奴隷堕ちした追放令嬢のお仕事

気が付いたら終わってたけどいまいちなんかズレてる印象の作品だった
妖精のイメージにぴったりな令嬢がスラム送りされて1年男に襲われずに無事に過ごしてるのがなんかご都合だし、
奴隷として引き取られてからのワーカーホリック描写は意味わからない上にくどいし
それに過去の冤罪の件も駆け足でいまいちすっきりしないまま終わってて消化不良

過去作見たらだいぶ突っ込まれてた「そして僕は聖女を裏切った」の作者で納得した