ガキ「声優になりたい」「漫画家になりたい」敵「働きながらやれ」←これ
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漫画描くも小説書くも
YouTuberやったり作曲したりにせよ
正社員でなおかつ睡眠時間確保しながらとか無理やろ
睡眠時間削るしかない
「同人作家さんラノベ作家さんちゃんと寝て長生きして〜」とか言ってる奴もいるが甘えてちゃダメだ ワナビ特有の自分じゃ出来もしない癖に作家を神格化したがる癖なんなんだろうな
命かけるだのなんだの 自分じゃ超えられないハードルを作家に求めたがるクレーマーもな >>173
テラさんがドロップアウトしたりアニメーターに転身するメンバーがいたりだから命と人生はちょっと大げさだな
だがまあ漫画家が兼業なんて出来なかった時代だというニュアンスは分かる
まだ"男子一生の仕事"なんて言葉が生きていた時代だからな
手塚先生や水木先生の若い頃(戦後間も無く)は仕事が貰えなくなるとガチで食い詰める時代だったので本当に命と人生がかかってたんだよな
現代と比べるならこっちが妥当か そもそも日本が混迷期だったり漫画家の立場が弱かったりで人が簡単に食い詰めて死ぬってのは「命が賭かる」の意味合いがまたちょっと違うだろ… 食い詰めていたかというと確かにその通りだが、
漫画家諦めたときにリカバリの効かない人生を
歩んでいたかというと明らかにノーだしね
都合の良い側面だけを見て「昔の漫画家は命賭けてたから見習え」
みたいなガキを騙す理屈は流石に臭い >>182
いやマジで手塚先生も水木先生も一家夜逃げや餓死ギリギリまで行った事があって
社会的に何の立場も得られない漫画家になるっていうのはダメなら飢え死にってくらいの事だったんだよ
特に水木先生なんて戦争で隻腕になったから仕方なく漫画家をやってた時期があるくらいだ(ゲゲゲの家計簿より)
それくらい厳しい世の中だったんだよ >>184
それはつまり漫画家でなくてもギリギリで餓死しそうな人が
たくさんいた時代だってことであって、
「当時苦しかったのは漫画家だけじゃない、漫画家だけが特別じゃない」
って話を自分で補強してるぞ 餓死が有りうる時代に安定も保証もクソも無い仕事を選ぶってのは命や人生を賭けてると言っていいんでない?
つかスレチだわな
元々は昔とは違って今は兼業ありありだよねって流れだったろ
なんでトキワ荘や戦後の漫画家は人生賭けてるの賭けてないのの話になるんだよ >>185
誰もがギリギリの時代にわざわざ食っていける確率の低い仕事にダイブするのはまさに命懸けのギャンブルじゃね? 兼業で成功している人がいる以上、
時給の高い仕事に就職して余暇に趣味でやるのが正解。
後は就職したけど、耐えきれずにドロップアウトしたり
不登校で引きニートになったような者が
作家で再チャレンジするくらいか。
日本人口の0.01%くらいだろうから、プロ野球選手よりは成功率が一桁高い程度。
平均給与は20分の1
漫画家で同人をやる方が成功率も良いし儲かると思う。
絵は才能だけどな。 絵とか話作りは上手いのに遅筆が祟って消えて行く人もいるしな
才能大事 遅筆の漫画家の方が作品はいい物を描けるんだけど
そうすると連載で売り出せる作家じゃなくなるからなあ ぶっちゃけ量産力はどんな分野でも最初は求められるからなあ
陶芸なんかでも7割職人3割芸術ぐらいのバランスじゃないと食ってけないとか 西島大介とかどうやってメシ食ってんのか本当に謎
あの絵柄じゃイラストや挿絵やキャラデザのの仕事は出来ないだろうし
やっぱ兼業してるのかね 新都社なろうpixivこえせん等
昔よりかは簡単になれる
登録さえすれば今日から漫画家小説家声優 モラトリアムが許されている時期に全力で趣味に没頭して結果出すのが一番だね なんつーかこのスレの半分くらいがニートの自己弁護に聞こえるのは気のせいか? 世の中、フルタイム仕事しながら主婦しながら作家してる人もいるのに何を甘えたことを。売れたら専業にすればいいやん。週刊誌じゃなければなんとかなるじゃん。 新卒で大企業に行ったものの残業80時間くらいあったり、休日出勤はかなり頻繁にあったりで、小説なかなか書けなくてストレス溜まったから退職
ニッチな分野でシェア取ってるそこそこな規模の中堅企業に転職できたけど、残業は60だけどほぼサビ残で休日出勤も増えたし、書く時間もほとんど変わらない
なんかもう趣味と仕事両立するってすごい難しいんじゃないかと痛感 兼業作家してる人たちって本当に正社員なの?
俺にはあまりに信じがたい…… 高校時代からワナビだったけどさ、さすがに専業はできんよなって思ってた
で、Fランはブラック企業しか行けないぞと脅されたから、いい大学行ったら安定してて楽なとこいけるって思い込んでたんだよ
それで旧帝行ったよ
そこから大手企業入ったよ
なんで残業3桁が続くんだよ
なんで毎週のように休日会社に呼び出されるんだよ
給料は確かに同年代よりもらってるけど
勝ち組と思われようがもうこんな人生嫌だ >>204
正社員やで
月末近くや年度末近くは残業多いけど、なんでもない日は定時退社してる
ていうか仕事そのものが少なくて潰れそうだから
副業しないと食っていけない >>203
新卒はしゃーないけど
転職では対策打てたのにやらなかったお前が無能
オフィスの電気が何時までついてるかとかでチェックできるだろ 中途半端に昇進して責任も休日出勤も増えて書く暇なくなってしまったわ
辞めたい いつでも定時退社できて完全週休2日のゆるい正社員が就きたいものなんだろうけど、そんとこはそこそこの学歴で新卒受けるか、中途で潰れかけ中小に行くしかないんじゃない
それに世の中激務ばかりだよ
そうじゃなかったら学生ワナビーが就職を機にガクンッと減ったりしないから 普通に睡眠削れよ
それで倒れたって死んだって本望だろうが 今、睡眠時間3時間で小説家やっている。
本業はイラスト書いて生活していたんだけど、いきなり契約更新なしになった。業務委託だから仕方ないんだけど、正社員になりたかった。 残念だけど副業禁止に引っかかるのは充分あり得る
幸い安倍さんが推進して増えてはいるから、頑張って許してくれそうでかつホワイトそうなとこ探して転職するしかない 内緒で兼業してる場合って確定申告なんかで会社にばれたりせんのかな? >>204
四時間睡眠で毎日五千文字書いてるって人は知ってる ワイワナビやけど働きながら小説書けるやつ化け物だと思うわ
体力もたん 新卒でホワイト企業入れなかったらもう持ってた夢なんて9割の人は捨てるしかない
入っちゃったやつは捨てたやつに勝てて1割に入れるかどうか ホワイト企業というか、ワークライフバランス取れる正社員雇用だな でも、そんな会社
残念ながら最低MARCHくらいの大学入って命かけるつもりで就活しないと入れない
残業ないし休日120日だけど手取り11万!みたいな潰れかけはノーカンな 高学歴は残業80時間で年収500万の仕事に就いて
低学歴はサビ残80時間で年収250万の仕事に就く
そもそもこれが普通だと思うんでね
小説書けるくらいにマターリした正社員なんてUSSRくらいのレア度だよ 一番大事なのは健康
学校じゃ教えてくれないけど、
一週間犬を寝かさないと死ぬという研究結果がある。 作家はそういう生活についていけなかった落伍者の最後の砦みたいなところあるしな
めんどくせーと会社やめたりサボったりする自分には文筆業がなけりゃホームレスだったわ ワイは社会に出て働く自信が微塵も無かったから専業になったな
だから学生時代の創作活動が就職活動みたいな感じやった
駆け出しの頃はちょっとだけアルバイトも並行してやってたけど
案外コンスタントに作品作る力さえありゃ
自分一人食わせていくくらいにはなれるもんやで 正社員じゃなく契約社員毎日定時上がりで小説書いてるよ >>1
それでもやるしかない
しかもうまくいかないことがわかっている ニートだけど、全然筆が進まないわ
一週間に二時間やれれば良い方
でも仕事はじめたら一年に20分レベルになる
だから夢を叶えるにはニートであり続けることが需要なんだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています