サルでも書ける小説講座!【4】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
ワナビの最大の停滞要因は独りよがりにあります。
つまり自分だけが楽しんでいる状態ですね。
この状態・レベルを脱し、真に読者を楽しませる為の小説、
売り物になる小説が書ける作家を養成するのがこのスレの目的です。
それに関する質問、疑問など何でも自由に行なって下さい。、
講師陣としての自由な参加も歓迎します。
※前スレ
サルでも書ける小説講座【3】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1566876171/ 【私の評価基準】
A…独自の個性的な世界観がある。
B…小説として面白い読み物になっている。
-----------------------------------[プロアマ境界]
C…ワナビ並クラス、主人公と書き手の区別が不十分。
D…何とか小説の形にはなっている。
E…支離滅裂。
Cレベルを脱し、Bにレベルアップするのがこのスレの目標です。
Aが必ずしもBより上だとは思っていません。 【創作の心得】は無意味だと言われたので貼るのは止めます こういう企画もあります⊂((・ω・))⊃
「クマッた時の小説談義」
講義ではなく、みんなでお題について問答して見識を広めることをやろうってことね
お題は、随時募集中! 計画中です⊂((・ω・))⊃
第1回「駄作・凡作杯(駄凡杯)」開催のお知らせ
思わず「しょーもな」とツッコミたくなるような、駄作・凡作の腕を競う創作杯です。
皆さんの有り余る創作力にリミッターを掛けて、駄作・凡作の創作に挑戦してみて下さい。 課題を出して、それに文章で答えるってのも良いかも知れませんね
コンテストではなく ⊂((・ω・))⊃
創作とはボケることと見つけたり! 994 名前:この名無しがすごい! 2019/09/26(木) 08:44:10.51 ID:Th3D6tzt
俺は添削ではない
添削は最近見ないな
ここの不毛さに愛想が尽きたのだろう
有意義な人生が送れているのだと思う
添削の名誉の為に言っておく
997 名前:この名無しがすごい! 2019/09/26(木) 08:49:24.74 ID:Th3D6tzt
添削は5chを卒業できたんだな
誠にめでたい、素晴しいことだ >>13
お前、添削か?
卒業したと思って褒めてやったのに ⊂((・ω・))⊃
創作は色々と矛盾することを同時に実行しないといけない。
成功することがむしろ奇跡なのだ。 その奇跡を、常態的に行える人たちが名作家と呼ばれる人たちである。 このスレはそれを普通の人でも行なえるようにするという
さらなる奇跡を目指している 「クマッた時の小説談義」
講義ではなく、みんなでお題について問答して見識を広めることをやろうってことね
議題「プロットかアンチプロットか?」 まあ、タイプによりますね
プロットが必要なもの…短編、ミステリー、SF
それ以外は必要ないんではないでしょうか? オチが重要な意味を持つ作品ですね
それにはプロットが必要だと思います オチというよりは、目指す到達点というかゴールありきな作品なら、そこに至るための行動計画書としてのプロットは必要だよね?
で、その場合、プロットがいい加減だと、なかなかゴールに近づけなくて迷走しちゃったりするのよ
つまり、プロットは迷子にならないために必要だと思うの ゴールありきな作品が、今現在において面白いか?だな
パターンが出尽くして、大抵先が読めてしまう >>22
オチというのは全部ひっくるめて言うために言ったまでで、ラスト、結末ということです
そこが重要な意味を持つならば、そこから逆算して組み立てる為の緻密なプロットが必要です 着地点とか到達点とかを設定せずにキャラクターの行動そのものを楽しむような作品(そういうのも人気あるよね)の場合は。
ストーリーの行動計画書としてのプロットではなく、キャラクターと舞台の設定が重要なのね
その辺の設計がいい加減だと、キャラがブレブレになって、人格が安定しなかったり、世界がバグったりするのね 「迷子にならない」程度であればプロットは別にいらない
ミステリーなどで矛盾点を作らないためにそれが必要なのだ キャラクターの行動そのものを楽しむような作品(そういうのも人気あるよね)の場合は
キャラクターと舞台の設定が重要なのね
そういうことだ、俺はこっちタイプ キャラクターの行動そのものと言うより
キャラクター同士の関係性、インタラクションだね なろうなんかだと、主人公が目的もないままどこまでも箱庭世界をふらふらとさまよい続け、
読者に飽きられるか作者が飽きるまでだらだらとか書き続ける作品もあるけど、
そういう作品でも、読者か作者が続きを望まなくなったら打ち切るぞ、打ち切りエンドはこんな形で、というのをあらかじめ決めているなら、
それも行動計画書としてのプロットなわけで、迷走しないためには最低限のプロットはやっぱり必要なんだよね >キャラがブレブレになって、人格が安定しなかったり、世界がバグったりする
それはキャラや世界イメージの明確化が十分ではないからだね 行動計画書はあくまで計画書であってプロットではない
ストーリーの未来からの逆算の構造を持ったものがプロット >主人公が目的もないままどこまでも箱庭世界をふらふらとさまよい続け
まず、そういうものを書いてはいけないな ・主人公がキャラAと接触したら、イベントAがスタート
これもプロットなわけで、本当のノープロットな小説ってのは、キャラと舞台をしっかり作りこんだうえで、その世界がどう動くかをシミュレーションする小説になるのかな >主人公が目的もないままどこまでも箱庭世界をふらふらとさまよい続け
なぜ、そういうことが起こるかと言うと
作者が自分を主人公と同一視し、主人公にしか関心がないからだ
>>2
C…ワナビ並クラス、主人公と書き手の区別が不十分。
つまり、このレベルってこと >>33
そうだね、シミュレーション型と言える
「もしも〇〇が〇〇と〇〇したら?」みたいなことだね
ザックリ言うと それは程度の問題であって
シミュレーション型であっても先読みからの多少の逆算はする
ゲームではなく小説だからね 各々のキャラクターの自由意思を尊重するってことだ
そうしたら、その場になってみないとどう行動するか?
何を言うかわからないってことはある
それが、世界やキャラクターのリアリティってことでもあるからね プロットってのは、要はストーリーの設計書なのよ
プロットをつくらないってことは、行き当たりばったりでストーリーを組み立てるか、ストーリーをつくらないってこと
設計図無しでまともなものをつくれたら、それは天才の仕事よ
だから、ストーリーのある作劇を行うなら、凡人はプロットとは無縁ではいられない
俺が作りたいのは文章で世界をシミュレートすることだ、物語ではないって人は、プロットではなく、舞台とキャラクターの設定を作りこんでください >>38
凡人こそシミュレーション型が有利だと思う
ゆえの「サルでも書ける」なのだ >>38
プロット型では、設計図の良し悪しが作品の良し悪しに直結する
すなわち、そういう設計図を作れない者は、最初から脱落するってことになる そして、似たような設計図は二度と使えないのが創作の世界 >>39
シミュレーション型だと、キャラと舞台の設定の出来の良し悪しが重要
ストーリー型だと、プロット(ストーリーの設計図)の良し悪しが重要
それぞれの違いを理解して、自分がどちらに向いているかを考えればよいと思う
ひとには向き不向きというのがあるからね >>42
うん、それは強制する気は全くない
私はシミュレーション型を推奨するってことだ ストーリー型だと、良いアイデアが浮かばないと悶々とすることになる
シミュレーション型だと、取りあえず主人公と目的が決まれば始めることはできる >>40
>>41
ところがどっこい、今や既製品の設計図(テンプレ)を手直ししてつくるのが大流行り。
既存の設計図を解析して自分のものにするってのは創作の練習にはなるのだけど、
創作者としては、既製品を流用しただけのものを自分の作品だって胸を張るのはどうだろうって思っちゃうよね
まあ、模倣品は模倣品として出して、一点物のオリジナルのふりして騙そうとしないなら、そういうジャンルもあるってことで分けて考えれば良いさ
そういうジャンルの需要が大きいんだってことを否定しても疲れるだけだから、それはそれ、これはこれで分けて考えれば良いさ
普及品・量産品に対して、一点物の高級品じゃないからって腹を立てるようなもの > そういうジャンルの需要が大きいんだってことを否定しても疲れるだけだから
それを一人では無理だから集団で否定したいってのがこのスレだ >>45
その人たちがやるのを否定するつもりはない
そんなことしなくても面白い物がもっと楽に作れますってこと 主人公の側に何か(予想外の)不都合なことが起きないと
面白い話にはならない訳だ
それを凡人レベルのストーリー型やテンプレ型の人は
どうしても避けがちになる なぜ、そうなるかと言うと
主人公と自分を同一視しがちで
それにネガティブな体験をさせたくないからだ
でもそれは作者の側の都合でしかない ⊂((・ω・))⊃
創作は色々と矛盾することを同時に実行しないといけない。
成功することがむしろ奇跡なのだ。
その奇跡を、常態的に行える人たちが名作家と呼ばれる人たちである。
このスレはそれを普通の人でも行なえるようにするという、さらなる奇跡を目指している。 短編の場合プロットタイプでやる外ないんで
インタラクション型は無理ですね
ミニ杯やる場合は全部このタイプになるはずです だから、この説明、教育なしに、ミニ杯やるなんてのはナンセンスです さらには短編の場合はキャラクターのオリジナリティも使えない
せいぜい職業がそのキャラクターの個性、特異性になるくらいです >>49
別に不都合なことでなくても、山やら谷やらがあればよいのだけどね、もっと言えば、ハラハラドキドキワクワク感だよ
ここで気を付けたほうが良いことだけど、
こと娯楽小説においては、読者にとって不快なことは、それがより大きな快楽につながるものでない限り容認されないってこと
読者は楽しむために娯楽小説を読むのだから、楽しめないものは娯楽として失格というわけ
どんな胸糞展開でも、それが大きなカタルシスを得るためのスパイスになるなら容認されるけど、
ただ読者を不快にさせるだけでおわってしまったら、それは娯楽小説ではないってこと >>47
既製品を流用するテンプレ作品ってやつは、
つくる側からすると一から作るよりも少ない手間でつくれ、
読む側からすると馴染みがあるがゆえにわかりやすいという利点があるので、
楽に作れるってことならテンプレ系をさらに突き詰めてテンプレの極みを目指す方向になっちゃうんだよなあ
それでできるものは、あくまでもどこかで見たことあるようなものにしかならないわけだけど、
もっと面白いものをつくってことならともかく、もっと楽にって方向でテンプレ系と違うものを提示するのは容易ではないね
既存のものではない、新たな型を提示しても、結局それは新しいテンプレを提示する行為でしかないわけだし その山や谷やハラハラドキドキワクワクを生むために
主人公にとっての不都合なこと=アクシデントが必要なのだ
>主人公が目的もないままどこまでも箱庭世界をふらふらとさまよい続け
でないとこういう事態に陥る >楽に作れるってことならテンプレ系をさらに突き詰めてテンプレの極みを目指す方向になっちゃうんだよなあ
そうではない設定からのシミュレーション型ってことです >>44
それ、ストーリー型の考察雑すぎ
その言い方に合わせるなら、
シミュレーション型だと、キャラと舞台の設定が決まってそれがうまくかみ合えばあとはキャラが勝手に動いてくれるが、
キャラと舞台のかみ合わせがしっくりこないと動作不全を起こしてしまう
ストーリー型だと、スタートとゴールが決まれば後はゴールに至るまでの道筋を考えることで全体が決まっていくが、
スタート地点からゴールまでの道筋をイメージできなかったり(方向音痴とでもいうべきか?)
そもそもスタートとゴールを決められなければ話が動かない(これはシミュ型でも初期設定と目的と言い換えれば同じか)
ということになるんじゃないかな キャラと舞台のかみ合わせ
それは一般的な主人公の型ってものがあるでしょ?
人より何か秀でた突出した部分があるってことですよね
それの活躍し易い舞台を準備するだけです ミステリーはそのスタートとゴールが、ジャンルとして決まっている訳です
だから、後は途中の道筋を考えれば良いだけです ガッチリした推理小説でなくても
ミステリー要素というのは小説のツールとして使える訳です
読者を引き込む道具としてね 簡単なものでもミステリー(謎)を提示すると
読者はその真相が知りたくなる ミステリーに限らずすべての小説は、謎の提示とその解決の連続よ めんどくせぇなぁ
面白いと思うもの書けよ
プロット立てたきゃ立てろよ
キャラ造形深めたいなら深めろよ。別に要らないと思ったら深めなくていいよ ただ書くだけなら簡単なんだよ、自己満の駄作をね
そうならないための方法を模索している >>65
でも、Cレベルのワナビはそのことをわかっていないでしょ
謎を牽引力にするということが ミステリー(謎)って何かと言うと
結局、不可解ってことだよね
何か不審な点がある 「クマッた時の小説談義」
講義ではなく、みんなでお題について問答して見識を広めることをやろうってことね
議題「ストーリーの組み立て方について」 表面上と真相が違うってことかもな
その食い違いに主人公が気付く 「何か矛盾がある」ってことが、話の発端として必要なんじゃないかな?
それが解消されて行く過程がストーリーなのではないかと 「暗示」ということの効果もあるよね
何となく仄めかす、匂わせる 「問題の設定」というのは全ての小説に共通する不可欠な要素じゃないかな?
>主人公が目的もないままどこまでも箱庭世界をふらふらとさまよい続け
こうならないために 高木さんは「カワイイ」と「憎たらしい」の
アンビバレンスを上手に設定している
だから成功作となった ⊂((・ω・))⊃
らしくない物を無理やり組み合わせれば良いんだよ
遠い物どうしをね
そしたら化学反応が起きる
本来、オッサンがやる物を女の子にやらせるだけで新鮮味が出せる
ドクターXなんかも実はミスマッチ
予定調和をどう崩すかってことだからね、面白さというのは バカの独り遊びに付き合ったら ( (
,,.r'' ゛~~` ''ッ,, こっちのエネルギーがムダになる ) )
、 ゛ ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, ヾ. ,.、 / /
ミ ミ゛,へ.__, ,_ノヽ i. .| |l l ,´
ミ ミ, ( ・) {・フ 〉 ミ. _-、i::| |ニニii '
、,,,,ツi: ミ,`~´ ヽ~〈 .ミ /,‐ヽヽ`、||
、シ`` i: ,ゞ 'n.inヽ. .ミ ( .〉〉/
シ // ミ` l.l ヽ"、 / ノ
ミ/ シ 彡 ,=こ二=.{ ミ,, ,r'´ ,,、'゛
ミi. / / ' ! w、`~^' vwv '、 ミ 〃 .ミ
.ミ / i: / `^^ \ ." 〃 ミ
.ミ.:/ / / i: v ! ,, \ 、 〃 ミ
:i; .i: w !! ミ!: ミ \\( ⌒ヽ
:i; / i: !! .ミ キ , ⌒`、_ ) )
:il .i: ! w! ミ .:i. (_ ( _,ノ ) ,
:il ! i: ! ,〃゛ キ ゞ、 __, ノ ,
.:il ! /~~````` " '''' = ‐- 、ミ _,,,,_ミ, il ` ー ´
:il ´ ―  ̄ - ,,. -‐‐-、、 ヽ. ヾ、 ゞ、 ` 〃
ゝ、wx.mn.!!++ナ'~ ヾ~ヽ、 ヽ、 ,, ~^^}´
彡 〃 〃 }} /〉.〉〉〉i''" 〃
彡、 {{ 〃,__!////l | 〃
X,, 》. ≪.__`‐'.' '´,Uwwvw'、...,,,___
^^^^ !wニこ)こ)二)`) (_,,,..- 、...二⊃_).) 「クマッた時の小説談義」
講義ではなく、みんなでお題について問答して見識を広めることをやろうってことね
議題「エピソードと知識の絡め方について」 問題解決に、その知識が生かされるというのが理想だな ⊂((・ω・))⊃
ワナビCレベルの書く動機が
主人公を通じた精神的な自己慰安にあるのだから
主人公-自分の距離を詰めたくなるのは自然の道理だ
でも、これをやめないとBレベルには行けない 読者から見てこの自慰行為が楽しくも何ともないってことだ
むしろ不快でしかない、作者の気持ち良さとは裏腹にね ラノベで三人称で的確に書きたかったら
頭の中でアニメの動画を思い浮かべながら、
それを文章に置き換えて行けば良い 冒頭では、この小説の中で何か特別なことが起こっていますよ
ということを読者に予感させないといけない
それが作品に読者を引き込むということ、そのテクニック
「ん?その特別なことって何ですか?」と読者に思わせないといけない ⊂((・ω・))⊃
インタラクション型…キャラクター同士の関係性、やり取りを重視
プロット型…話の展開、ストーリーを重視
私は小説を創作の観点から見て、この2つに大別できると思う。 インタラクション型を成立させるためには
キャラクターの自由意思が重要である
主人公だけではなく、サブキャラクターも プロット型で重要なのはサプライズであると思う
アッと驚く展開、結末 >>88
全然違うな、言ってることにセンスがない
これじゃプロは無理だ 379 名前:この名無しがすごい! 2019/09/30(月) 09:17:09.81 ID:P4CgPw3m
サルでも書ける小説講座!【4】
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1569471600/85
⊂((・ω・))⊃
インタラクション型…キャラクター同士の関係性、やり取りを重視
プロット型…話の展開、ストーリーを重視
私は小説を創作の観点から見て、この2つに大別できると思う。
380 名前:この名無しがすごい! 2019/09/30(月) 09:20:45.18 ID:+7l+m4kJ
この画像でもだいぶ抜いた。
俺外人好きだし。というか、外人の女の子の……なロリ動画で抜きまくった。
でもそれは諸事情により公開できませーん。恥ずかしいので。ごめんね。
ごめんね、直哉。でも、直哉も好き。
by芥川龍之介
流石に違和感あるか
「直哉」は志賀直哉ね
381 名前:この名無しがすごい! 2019/09/30(月) 09:26:48.94 ID:P4CgPw3m
>>379
インタラクション型を成立させるためには
キャラクターの自由意思が重要である
主人公だけではなく、サブキャラクターも
プロット型で重要なのはサプライズであると思う
アッと驚く展開、結末
382 名前:この名無しがすごい! 2019/09/30(月) 09:40:37.26 ID:+7l+m4kJ
>>381
どうも添削君の創作論には、思ひ違いやら独り善がりやら、狭窄による瑕疵が感ぜられる。これは君が女を知らぬ、外の世界を知らぬ、といふ事と無関係ではあるまい。
夏目漱石
383 名前:この名無しがすごい! 2019/09/30(月) 09:46:04.03 ID:P4CgPw3m
>>382
批判するだけの野党乙
対案を出してみろよ
野次るしかできないのかよ
384 名前:この名無しがすごい! 2019/09/30(月) 09:58:47.59 ID:+7l+m4kJ
>>383
まるで君が与党であるかのような言いぶりだが、誰にもその認識はないよ
電車の中でたまに見かける、一人でぶつぶつ言ってるひと、それが君だ! 385 名前:この名無しがすごい! 2019/09/30(月) 10:00:40.88 ID:P4CgPw3m
>電車の中でたまに見かける、一人でぶつぶつ言ってるひと
そんな人には誰も関わろうとはしない
386 名前:この名無しがすごい! 2019/09/30(月) 10:02:22.57 ID:+7l+m4kJ
>>385
だろ?
それがみそっかすといふことだよ
添削君!
387 名前:この名無しがすごい! 2019/09/30(月) 10:04:34.87 ID:P4CgPw3m
>>386
お前はそれに絡んでるじゃん
>電車の中でたまに見かける、一人でぶつぶつ言ってるひと
お前はこんな人に絡むのか?
388 名前:この名無しがすごい! 2019/09/30(月) 10:06:35.09 ID:+7l+m4kJ
>>387
物好きでしょ? ⊂((・ω・))⊃
インタラクション型…キャラクター同士の関係性、やり取りを重視
プロット型…話の展開、ストーリーを重視
私は小説を創作の観点から見て、この2つに大別できると思う。
インタラクション型を成立させるためには
キャラクターの自由意思が重要である
主人公だけではなく、サブキャラクターも
プロット型で重要なのはサプライズであると思う
アッと驚く展開、結末 ⊂((・ω・))⊃
さあ、今日も楽しく創作に勤しみましょう!
眼を血走らせたからと言って、良い作品が書けるとは限っていません。
逆です、必要なのは余裕、穏やかな平常心で書く事。
さすれば、確固とした世界が貴方と読者の眼前に広がるでしょう。
加えて、このスレがその為の一助となれば幸いです。
何なりと疑問点、お悩みの点などについてご質問下さい。
当塾長が、力の限りご返答させて頂きます。
では、ボン・ボヤージュ、素敵な創作の旅にご出発下さい。 ⊂((・ω・))⊃
【長編小説の書き方】(パターン1)
その1…主人公と得意技・得意分野を決める。
その2…その得意技・分野を軸に舞台やサブキャラクターを決める。
その3…後はそのインタラクションで物語を進行し書き進める。 ⊂((・ω・))⊃
インタラクション型は、別名シミュレーション型
初期設定を与えて、その結果を
作者がAIよろしく、脳で計算して出力していく。 541 名前:この名無しがすごい! 2019/10/01(火) 08:49:23.07 ID:+lnQuTWQ
>>538
評価されたい病、これも病だな
遊ぶためだと言っているのに、理解できないのだから
評価を目標にしても良い物など書けない
評価を忘れて無心で書いた時に名作は生まれる
皮肉なパラドックスだ
542 名前:この名無しがすごい! 2019/10/01(火) 08:53:16.83 ID:+lnQuTWQ
>>538
お前には読者の存在が欠落しているからね
でないと、あんなみっともないオカマ話は晒せまい
543 名前:この名無しがすごい! 2019/10/01(火) 08:57:25.97 ID:+lnQuTWQ
>>538
プロなら、読者の存在を片時も忘れてはいけない
客のいない劇などあり得ないからな
544 名前:この名無しがすごい! 2019/10/01(火) 09:02:05.01 ID:+lnQuTWQ
>>538
お前が意識しているのは常に評価者だ
読者もそれと同じだと錯覚しているのではないか?
546 名前:この名無しがすごい! 2019/10/01(火) 09:07:01.04 ID:+lnQuTWQ
評価者に向けて書こうとすると、
自然、媚びを売ったり、見栄を張ったりすることになる。
それは醜い作品だよな、媚びまみれ、見栄まみれ。
作品がニュートラルにならないのだ。 添削は自分が書けない理由がちゃんとわかっているらしいな 【創作の心得】
その1 「凄い作品を書こうと意気込まないこと。テキトーいい加減を心掛けよう」
その2 「キャラクターや世界に思い入れし過ぎない、適度な距離感を保つこと」
その3 「既存の価値の尺度を捨てよ、文学者とは永遠にそれを疑い続ける者のことである」
その4 「現実を直視せよ、それを自分の願望や理想で捻じ曲げてはならない」
その5 「小説の創造された世界とは、存在と非存在の間の存在である」
その6 「とにかく、既存の小説を破壊しましょう、ヘンテコを心掛けましょう」
その7 「創作とはスタンスである、まず自分の正しいそれを獲得しよう」
その8 「小説におけるボケの重要性を認識しよう」
その9 「小説の表現の鍵は明瞭さではなく、不明瞭さの中にある」
その10「セリフはその都度そのキャラクターになり切って考えよう、中に入って」
その11「無意味が意味を持つのが、これからの小説である」
その12「創作とは未知を既知化する過程である。よって作者の中にも常にそれ(未知)がある方が良い」 久々にこれ貼っとこう
変なコピペでスレ流しされたから 548この名無しがすごい!2019/10/01(火) 09:40:14.61ID:w+vgm+Ds>>550>>559
遊びでやるなら、遊んでる当事者が楽しめればそれでいいのに、
遊びに関わってない一般大衆に良い作品と思われることにこだわり、
でも、一般的に面白いと思われるラインに合わせることは媚びだと言って貶し、
結局言ってることは自己満足のオナニーなんだけど、自己満足のオナニーとは思われたくないって、
ほんとにサル主の主張は矛盾だらけだね
549この名無しがすごい!2019/10/01(火) 09:45:55.24ID:+lnQuTWQ
サルでも書ける小説講座!【4】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1569471600/
⊂((・ω・))⊃
創作は色々と矛盾することを同時に実行しないといけない。
成功することがむしろ奇跡なのだ。
その奇跡を、常態的に行える人たちが名作家と呼ばれる人たちである。
このスレはそれを普通の人でも行なえるようにするという、さらなる奇跡を目指している。
550この名無しがすごい!2019/10/01(火) 09:52:43.87ID:+lnQuTWQ
>>548
>一般的に面白いと思われるライン
このラインが全く面白くないんだよ
ダメダメなのだ
551この名無しがすごい!2019/10/01(火) 09:55:42.40ID:+lnQuTWQ
>一般的に面白いと思われるライン
これが一般的に面白いではなく
特殊な人たちになってしまっている
本当に一般的なら良いんだけどね ⊂((・ω・))⊃
さあ、今日も楽しく創作に勤しみましょう!
眼を血走らせたからと言って、良い作品が書けるとは限っていません。
逆です、必要なのは余裕、穏やかな平常心で書く事。
さすれば、確固とした世界が貴方と読者の眼前に広がるでしょう。
加えて、このスレがその為の一助となれば幸いです。
何なりと疑問点、お悩みの点などについてご質問下さい。
当塾長が、力の限りご返答させて頂きます。
では、ボン・ボヤージュ、素敵な創作の旅にご出発下さい。 何してんのお前
ゴミを不法投棄すんなよ
568 名前:この名無しがすごい! 2019/10/01(火) 11:12:11.93 ID:+lnQuTWQ
548この名無しがすごい!2019/10/01(火) 09:40:14.61ID:w+vgm+Ds>>550>>559
遊びでやるなら、遊んでる当事者が楽しめればそれでいいのに、
遊びに関わってない一般大衆に良い作品と思われることにこだわり、
でも、一般的に面白いと思われるラインに合わせることは媚びだと言って貶し、
結局言ってることは自己満足のオナニーなんだけど、自己満足のオナニーとは思われたくないって、
ほんとにサル主の主張は矛盾だらけだね
549この名無しがすごい!2019/10/01(火) 09:45:55.24ID:+lnQuTWQ
サルでも書ける小説講座!【4】
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1569471600/
⊂((・ω・))⊃
創作は色々と矛盾することを同時に実行しないといけない。
成功することがむしろ奇跡なのだ。
その奇跡を、常態的に行える人たちが名作家と呼ばれる人たちである。
このスレはそれを普通の人でも行なえるようにするという、さらなる奇跡を目指している。
550この名無しがすごい!2019/10/01(火) 09:52:43.87ID:+lnQuTWQ
>>548
>一般的に面白いと思われるライン
このラインが全く面白くないんだよ
ダメダメなのだ
551この名無しがすごい!2019/10/01(火) 09:55:42.40ID:+lnQuTWQ
>一般的に面白いと思われるライン
これが一般的に面白いではなく
特殊な人たちになってしまっている
本当に一般的なら良いんだけどね >成功することがむしろ奇跡なのだ
おまえには奇跡かもしれんが書ける人には当たり前なんだよ、アホ さて、なに食うか
ちょい気温が高いけど季節的にはカレーうどんかな
今日のシャツは白じゃないから気楽に食えるし 現状、「書ける人」などプロも含めて数えるほどしかいない 肥溜めの中から他人を引きずり込もうと必死に手を伸ばすが届かない。
それが添削。 584 名前:この名無しがすごい![sage] 投稿日:2019/10/01(火) 12:45:24.36 ID:+z2P6Z4C
相模くんは読者ファーストな考えを持たないと作品自体も粗だらけの内容にしかならんよ(´・ω・`)
読者はカタルシスを求めとんねん
戦時中が舞台なら胸がすくような活躍を読みたいんや
プロット読んでも谷しかあらへんから面白そうに見えへん 肥溜めの中から引きずり上げようとしているのだが
ワナビのドツボから > 週末もあって駅前近くの居酒屋は大勢の人で賑わっていた。若い店員がビアジョッキを持って走る。唐揚げや刺身が飛ぶように売れた。
> お品書きに「売り切れ」のシールが次々と貼られていく。その賑やかな状態が一瞬で静かになった。人々の目は新しく入ってきた二人の客に向けられた。
> チュニックを着た女性の腕が異常に太い。浅黒い皮膚の中を筋肉がうねっている。胸は大きいと云う表現が相応しく思えない程の厚みを持っていた。角張った顎に太い眉毛、髪型はツインテールだった。
> 隣には小柄なスーツ姿の男性がいた。目鼻立ちがはっきりとした美形で女性客の目を一身に集めた。
> 勤続十年となる上田香苗は新入社員の歓迎コンパを弱々しい笑みで断り、その足で学生時代から住んでいる築三十年は経とうという、
> 古い木造アパートへと深夜に近い時間帯に帰宅した。蛍光灯の紐を引っ張ると寒々しい部屋が剥き出しとなってスーツを着替える間もなく、
> 皺が激しく寄ったベッドに背中から倒れ込んで目を閉じるでもなく天井に染み出した痕をぼんやりと眺める。
> 自分もあんな染みだらけの顔になって、このまま年老いていくのかな。
> 「そんなのイヤ……」
> 心情を絞り出して横向きとなり、皺だらけのシーツを悔しさが滲んだ表情で強く握り締めるのだった。
上と下、どっちの文章レベルの方が高い? >>112
おまえは5ちゃんレベルでも下手くそだからなあ
なんでも奇跡に見えちゃうんんだろw >>117
これは両方ともワイの作品
ワイがシャム猫風に書いたものらしい
紛らわしいことすんなよな
でも、下の方が良いよな >>119
下は、ワイがシャム猫風に書いたものらしい >>118
奇跡だから、めったにないってことだ
名作家というのは
プロで売れているだけでは、俺は名作家とは認めない 長い修飾で一気に説明するというのはよくある手で
必ずしも悪いことではない
それが読者のためであるならばね じゃあ、疲れたのでこの辺はするよ
質問、疑問は以下まで
↓ 僕は正常位でフィニッシュしたいんですが、彼女は騎乗位が好きです。
彼女はどうやら僕も騎乗位が好きだと思っているようなんです。
嫌いじゃありませんが、やっぱり正常位のほうが僕にはしっくりきます。
どうしたら彼女を傷つけずに正常位に持っていけるでしょうか?
ちなみに69から彼女が動いて騎乗位になります。
僕も69は好きなのでそこは変えたくありません。
よろしくお願いします。 >>125
ガンガン自分の好きなように正常位で攻めたらよろしい
女など代わりはいくらでもいる
肉便器と思って接しなさい
意外と彼女もそれで喜んだりしますよ >>127
ツマンネ
もっと読み手を面白がらせること考えて書けよ、アホ
>>126のセンスを見習え 彼女の気持ちなど気にする必要はない
自分ファーストで良いのです
女の代わりなどいくらでもいる 小説は自分ファーストではダメですよ
読者ファーストでないと
お客様は神様ですから 【サンプル文募集!】
教材のためのサンプル文を募集します。
低レベルで一向に構いません。
1レス2000文字以内で自作の創作文をご投稿下さい。 >>130
そうじゃないな
書き手と読み手のインタラクションだよ
横文字連発だが読みては書き手の鮮烈なリビドーを受け入れる体制にならないと小説を読むことすらできない
ということは、相手が受け入れる体制になっていることを前提に書き手が書いていくということだ
つまりリビドーの強さこそが問題なのであって、へなちょこヘタレリビドーの作品は問題外ということになる
それを読者に迎合しすぎているなどと表現するが、そこではない問題は
そうではなくて、書き手にしっかりしたガチガチギンギンのリビドーがあるかどうかなのだ
それが読み手の脳みそを無茶苦茶に蹂躙して初めて、読書をしたと満足することができる リビドー(羅: libido)は、日常的には性的欲望または性衝動(sex drive)と同義に用いられる。
世間一般的には、リビドーという言葉は押さえきれない性的欲求のようなものを指して使われる。 >>133
そこまで激しい物を求めているかどうかね?
昔は、そうだったかも知れないが
時代と共にどんどん浅くライトなものになって行く >>134
性的な意味を含むとは限らないんだよなあ。
要するに読み手の考えが180度変わるぐらいの強烈な衝撃を与えるってことだからな。
よくある言い方をするとレイプするようなもんだよな。
そういう強姦するぐらいのものがないとダメなのに、読み手に迎合することを優先したら
それは読んでも何も感じないわけだ。
それがよくあるなろう系の欠点であり、存在意義でもあるわけだ。
必ずしも悪いとは言えないが、本来読書とはそのようなものではない。 俺は、創作を書き手と読み手のインタラクションだとは思っていない
ある種の世界構築だ
文章によるバーチャル機械の創造 >>136
だから、そこまでの関わり合いを望んでいるかどうかだ? 891 名前:この名無しがすごい![sage] 投稿日:2019/10/02(水) 12:54:11.32 ID:gR3IAc25
最近読んだのでなるほどと思ったのは、キャラクターの知覚を通した描写をすることで対象を相対化するってやつがあるわ(´・ω・`)
曲がり角に赤いリンゴがあった
曲がり角に赤いリンゴがあるのが見えた
下のような書き方をしてキャラの存在を読者に感じさせる
そうすることでキャラと物体を相対化させることが出来るとかなんとか >>138
読み手にサービスするんだろ?
奉仕するんだろ?
なら影響を与えないとならないな。
毒にも薬にもならない自然主義の時代はもう終わったんだよ。
自然主義なんて大層な名前だけど、ただの「クソリアリズム」だよ。
リアルであれば何もイベントが起きなくて日常が続いていってもいい、というのは間違いなんだ。
それがリアルなだけの何もないクソリアリズム。
絶対にハラハラさせたり何かを感じさせないと作品とはいえないんだ。 自然主義ってのは田山花袋とかな。
それでもイベントはあるけどな。
今一番自然主義に近いものを書いてるのはポストモダンと言われてる村上春樹だよ。
あれは最悪だ。 田山花袋は好きな人の布団の匂いを嗅ぎながら泣いたってのが「布団」。
とにかくそれが何を言ってるのかわからないってことで、それでも何かは伝わるってことで自然主義と呼ばれた。
もし本当に何も起きない話なら、田山花袋を超えてるわけだが誰もそんなもの認めない。
結局村上春樹は自然主義文学以外の何物でもないんだよ。
色々出来事が起きるけど、何が言いたいかわからないというのが本来の自然主義文学だけど、
色々出来事が起きるけど、何が言いたいかわからないというのが村上春樹の作風だと言っても全く通用する。 バーチャル機械の創造、世界構築だと言ってんのに
なんで自然主義だ?その逆だろ?
俺はポストモダニストだけどな 自然主義文学 ( しぜんしゅぎぶんがく )
19世紀末にフランスで提唱された文学理論に基づく作品、およびそこから影響を受けた日本の20世紀前半の文学のこと。
エミール・ゾラにより定義された学説の下、19世紀末、フランスを中心に起こった文学運動。
自然の事実を観察し、「真実」を描くために、あらゆる美化を否定する。 >>140
> リアルであれば何もイベントが起きなくて日常が続いていってもいい、というのは間違いなんだ。
でも、現実自体が「終わりなき日常」だからね >>140
> 絶対にハラハラさせたり何かを感じさせないと作品とはいえないんだ。
でも、リアルがそうではないのに無理に小説だけそれを描くと嘘くさくなるじゃん 『終わりなき日常を生きろ』
オウム真理教による地下鉄サリン事件の4カ月後、95年7月に刊行された。
良いことをしようとした人々が無差別殺人に走ってしまった「逆説」を考察。
もはや輝ける未来もハルマゲドンも来ることはない、ただ「終わりなき日常」が続くだけだ――。
そんな時代診断をもとに、「『永久に輝きを失った世界』の中で」
「そこそこ腐らずに『まったりと』生きていく」知恵を説き、若者世代の強い支持を得た。
モデルは、渋谷で脱力的に生きる女子高校生だった。 俺は、君と似たような考えだよ、そこまで強迫的ではないがね
ロマン主義と言えば、ロマン主義の範疇 >>143
ポストモダンの皮を被っただけの自然主義なんだよ。
そもそもポストモダンという言葉は
モダン(近代)を過ぎたというだけの意味だろ?
つまりそこ(近代)までの全ての文学を踏まえた、全く新しい文学ということだ。
必然的に前衛的になる。前衛的でなければポストモダンを名乗ることはできない。
だけど、結局意味がわからないならただの自然主義なんだよ。
自然主義にエロ・グロ・ナンセンスを足しただけでポストモダンの出来上がりってことな。 >>144
そうそう。脚色してはいけませんよ、自然の姿を書きましょうねってことな。
でもそこから逸脱して、次第に何もない、何が言いたいかわからない、のどちらかになってしまった。
辞書を引いたら賢くなれると思ったら間違いだぞ。 >>146
それはやりすぎると無茶苦茶になる。
例えば1行ごとに呼吸をしていることを描写しなきゃならないし、トイレに行ったことを克明に書いたり
自慰をしているところを書いたり、無茶苦茶になる。よほどの玄人でない限りやめた方がいいと思う。
書けば自然にわかるから理屈をこねる前にまず書けといいたい。
俺は書いている。ほんの少しずつだがな。
毎日書きなぐって時間を無駄にしている人もいるからそれも程々がいいが。 >>151
ハルキはそうかも知れないが俺は違う
真のポストモダニストだ ポストモダンは単なるモダンの否定でも対立物でもない
そのジンテーゼによる止揚だ
だから有名なソーカル事件は全く的を射ていない
彼らはポストモダンをモダニズムの対立物と見て否定しようしたが
ポストモダンから見るとそうではない
モダンはポストモダンの対立物ではなくその一部なのだ
ポストモダンはモダンを内包している 前衛的な作風なのか。
眉唾だなあ。本当にそうなら心から応援するけど、ネットは嘘がつき放題だからね。
じゃあ例えば男女の仲とか、人生とは何かとか、そういうのを一言で説明してくれ。
それを見れば本当かどうかなんかひと目で分かる。
よく
「文句を言うなら書いてみせろ」というキショイ奴らがいるけど、俺はそういう事は言わない。
この場で一行か三行ぐらいで表現してみせてくれ。教養もあるんだろう。 前衛ではない
ポストモダンに前も後ろもない
そういう基準で考えることこそモダニズムだ まあしかし、こんなところに書き込んでる場合じゃなくて、常に勉強し続けないとポストモダニストとは言えないね。 それはモダニズムの考え方だな
そういう進歩主義は
それに対するある種の疑問がポストモダンな訳でね > じゃあ例えば男女の仲とか、人生とは何かとか、そういうのを一言で説明してくれ。
結局それはイコールってことだろ
〇〇=〇〇で示せるはずだと
それに対する懐疑がポストモダンだ
イコールに対する懐疑がポストモダンだと私は思っている 一人二役の議論ごっこですか
働き盛りのオジサンがにこにこしながら髭面でやっていると思うと、背筋に寒気が走りますね
御両親も添削くんを見て頭を抱えている事でしょう
こんなはずではなかったと
どこで間違えたのかと
御両親の悲しみを止めなければなりません
早く働いて下さい 891 名前:この名無しがすごい![sage] 投稿日:2019/10/02(水) 12:54:11.32 ID:gR3IAc25
最近読んだのでなるほどと思ったのは、キャラクターの知覚を通した描写をすることで対象を相対化するってやつがあるわ(´・ω・`)
曲がり角に赤いリンゴがあった
曲がり角に赤いリンゴがあるのが見えた
下のような書き方をしてキャラの存在を読者に感じさせる
そうすることでキャラと物体を相対化させることが出来るとかなんとか >>155
>だから有名なソーカル事件は全く的を射ていない
おまえソーカル事件知らないのか?
ありゃただのイタズラだ、ヴォケ >>160
人間というのは理性で考えるけど、物事を関連付けないで考えるのがポストモダンなのか?
単に考えがぐちゃぐちゃなのとはどう違うんだ?
意味がわからない事を言えばいいというのは確かにそう思ってるやつが多いから分かるけどね。
晦渋さは前衛的なことと不可分に結びついているからね。 理性に対する懐疑が出発点だろ
人は理性によって世界を理解しつくせるということへの懐疑 意味からの脱却を志向するから
理性的に考えると訳わかんないというような表現になる可能性はあるね
でも、それがポストモダンの全てではないと思う 結局、理性による世界把握の先に何があるかだよ
それは人間にとって幸福をもたらすものなのか?ということ
その懐疑が出て来た、20世紀の終わりに
かと言って神秘主義にも行けない >>164
でも、理性じゃない部分もあるよな
君の言ってたリビドーだ それは文学のポストモダンじゃなくて広義のポストモダンの概念だろ?
文学のポストモダンはそうじゃないし、別に荒廃した人間の理性や情緒を書かなくてもいいんだよ? だから、俺はポストモダン思想をそのバックボーンとするということで
ポストモダン文学を目指している訳ではない > 荒廃した人間の理性や情緒を描く
それはモダンの領域でポストモダンではない 自然主義やロマン主義と同じで、
ポストモダン主義の作家なのだ はー。
ここまで散々語っておいてそれか。
じゃあお前はどういうものを書くんだよ。
ポストモダンの思想を持っている?
統合失調症か?
ふざけんな。関係ない話に逃げるな。 統合失調的であるかも知れないね
ジル・ドゥルーズ
『アンチ・オイディプス』(Anti-Oedipus)、
1972年に哲学者ジル・ドゥルーズと精神科医フェリックス・ガタリによって発表された著作であり、
また『資本主義と分裂症』のシリーズの第1巻である。 ⊂((・ω・))⊃
異性キャラが主人公(=作者)にとって都合の良い
マリオネットでしかない
これがワナビ並みレベルのCランク ⊂((・ω・))⊃
エンタメは、まず魅力ある主人公が全てである。 ポストモダン厨はいいから小説を晒せ。
レビューしちゃる 見苦しいなあ
437この名無しがすごい!2019/10/05(土) 07:34:18.06ID:+VWQ61Ld
信長の威を借る小賢しい主人公など
誰も支持しない ⊂((・ω・))⊃
ワナビの最大の停滞要因は独りよがりにあります。
つまり自分だけが楽しんでいる状態ですね。
この状態・レベルを脱し、真に読者を楽しませる為の小説、
売れる小説が書ける作家を養成するのがこのスレの目的です。
それに関する質問、疑問など何でも自由に行なって下さい。、
講師陣としての自由な参加も歓迎します。 ⊂((・ω・))⊃
これからの小説は、Existence(存在)の創造が重要ってこと。
主役だけではなく、脇や世界そのもののね。
ワナビ並レベルはこの実在感が不十分。
結局、自分の分身である主人公から見られた独りよがりな世界でしかない。 Existence(存在)の創造が出来れば
そのインタラクションで自動的にストーリーは転がって行く これが私の創作におけるExistence(存在)理論
ブロット無用論である うーむ。たまねぎくんの作品途中まで読んでみたけど、確かに上手いな。俺やシャム猫よりは。
ただ、内容が一向に入ってこない。
なんだろ、この矛盾。 いや、全然上手くないよ
君の女に拾われるやつの方が良い
ただ願望丸出しで恥ずかしくて読んでいられないってだけだ
もうちょっと中立的に書かないといけない
作者のご都合主義ではなくね たまねぎくんは、もう創作は諦めたのかもね
まあ、その方が本人のためかも知れない ワナビ並レベルは、本当の意味で主人公が痛い目に会わないんだよね
自分の分身性が強過ぎて、痛い目に会わせられない
それは、中立性、公平性を欠いているってことなんだ
これでは読者はシラケてしまう まあ、「終わり無き日常」ってことでドラマティックなことが起きにくい時代ではある
それを反映してフィクションの方も波瀾万丈とは行きがたい
だが、その中でいかにドラマを作るかが書き手の発想力であり腕の見せ所だ >>180
二次はどうでも良いや。
作詞的なのは良いけど、東方のイメージと違う。
題材があってないかもな。 良い悪いを言っても仕方ない
それは主観の域を出ないし
良くする方法を言いたまえ だから、まず、ハッキリとした主人公をイメージングできれば何とかなる
それが自分の延長線上だからダメなのだ >>180
まあ最初の3行で、日本語でおkと言いたくなるよね
俺は頑張って10行くらい読んだけど、もうどうでもよくなった
最初、東方ってなんだろうって思ってたけど、二次創作なんだね
エンタメはキャラさえ決まれば後は簡単とか言っときながら、肝心のキャラを他人におんぶって、アホか
しかも、ただの遊びか習作ならともかく、自分の最高傑作だって自慢してたしw ギアムは梓弓を引き絞っていた。
例えば、書くならこう書かないとダメだよな
私と言われても、この私に興味ない 梓弓は大きいが、それに比べても一段と大きい。
私の臍から頭のずっと上まで、それはあった。
上は良いとして、その大きさを表すのに「私」を基準にしてはいけない
下は特に要らないな 私は梓弓を引き絞っていた。
これだとすごく気の抜けた感じになってしまう
引き絞ってる感無し 結局、自分に興味があり過ぎるんだよ
自分にしか興味がないというか
だから、私、私、私ばかりになる
一方、読者はそんなものには興味はない 私は梓弓を引き絞っていた。
私は茶を啜っていた。
緊張度は大差ない 結局、臨場感を出すためには、その役になって演じないといけないよな
見えない甲冑を着て、弓を持ってその場に立たないと
映画やドラマに出ている役者と一緒だよ
違うのはそのセリフも自分で考えるってことだけだ
カメラの役割もするってこと 役者であり、カメラであり、脚本家でもある
それを同時にこなすってことが小説を書くってことだ ハズイ、恥ずかし過ぎる
超劣化版村上春樹みたいなハズイ、ラブスト
純文学としては底が浅過ぎるし
今時、こんなの流行らないでしょ もう、ラブスト自体が流行っていない
ドラマでやってもコケる
松坂のパーフェクト・ワールドとか悲惨だった
映画のスイーツもバブル弾けて死屍累々
JCJKもラブストなんて求めていないんだ たとえ駄作であっても自分で書かないことの言い訳に他人の作品を乗せるのは言語道断だろう。
そもそもが傑作なのに。訳のわからないゴミばっかりの場所に傑作を載せてやったのに。
俺の悪口を言うと死ぬ。 書かないことの言い訳って、
なんで、小説を書くことが普通のことになってんのかわからない 「サルでも書ける」ってのはある種のアイロニーだぜ
で、さあ、そうやってイージーに小説を書こうとしているやつが
このスレには近付こうともしないんだよ
何でだと思う? ID:+VWQ61Ld
は暇だな。
休日くらいはバカンスしながら小説書けよ。 「サルでも書ける」ものであっては困るからだよ
特別な才能のある者にしか書けないものであってもらわないと困る
だったら、そんなに簡単に書け書けと言うのはおかしいだろ
「書けない」のが普通なのだから >>213
書かない小説というのがあったら教えてくれ
それはとても新しい試みだと思う >>216
いったい誰が「特別な者にしか書けないものでないと困る」なんて言ったんだよw
その理屈ならお前が「簡単だから書け書け」と言わなければおかしいだろう 「天才にしか書けない物」を、サルが書こうとしてる
で、「サルでも書ける」スレには目もくれないのだ
この皮肉 >>217
書く必要性を教えてくれ
下手糞が書こうとする理由は何だ? なんだ、今度は誰もまともに相手してくれない事の言い訳かw >その理屈ならお前が「簡単だから書け書け」と言わなければおかしいだろう
言ってるじゃない
【長編小説の書き方】(パターン1)
その1…主人公と得意技・得意分野を決める。
その2…その得意技・分野を軸に舞台やサブキャラクターを決める。
その3…後はそのインタラクションで物語を進行し書き進める。
【長編小説の書き方】(パターン2)
その1…主人公たちが活躍する舞台としての世界をイメージする。
その2…その世界に合わせて主人公やサブキャラクターたちの設定を決める。
その3…後はそのインタラクションで物語を進行し書き進める。 全然違うな
主人公のキャラ付けというのはな
絶対に忘れないぐらいの強烈なものが必要なんだよ
得意技を決めるんじゃない
チビでメガネだとか、すぐキレるとか、あるいはどれだけ罵られても全くへこたれない図太さとか、
そういうものだよ個性というのは
生半可な設定では面白くはならない >>224
でも、死ぬまでに売り物レベルにはならないじゃん >>225
それではキャラとして認識できない
大門未知子はオペの天才だからキャラ立ちしている
今やってる朝ドラは陶芸家 お前ら2人で喧嘩するな。
ワールドカップでも見て落ち着け。
ここは5chだ。 >>223
は?
じゃあ今まで、ワイは書け書けばかり言う自己啓発セミナーだ、って言ってたのは何だったんだ? ワイスレで人気のファブルは殺しの天才だろ?
得意技が主役を唯一無二のものにするのだ >>229
無理強いはしていない
自主性にまかせている >>226
だから?
今度は無駄だから書くなと?
結局どっちなんだよw
つか、結局お前は何も考えてないってことだよな
知ってたけどw >>225
誰でもやれる一番簡単な方法を言っている
そのやり方を否定している訳ではない 得意技を決めたら、それを軸に対立軸ができる
同じように得意なやつがライバルだろ? >>232
俺はどうしたら良い物ができるか
みんなで考えましょうって言ってんだ
そのためにまず自分の案を示している >>227
ところが全然なんだなあ
酒豪だとか、料理をしないでカツ丼ばっかり食ってるとかそういう設定が何もないもの
面白みが全く足りない そもそも深く掘り下げてないだろ
ただ天才ですよーって言って見せてるだけ
だから面白くないんだよ多分 >酒豪だとか、料理をしないでカツ丼ばっかり食ってるとかそういう設定が何もないもの
これが面白さにつながるっての?ならないよね なるよ
書き手次第だけど、例えば血を見るのが嫌いだとか、偏食だとかとかいうのはな
天才であることと不可分に結びつく要素なんだよ
普通の人間ではないということでな
シャーロック・ホームズもそうだしな それはサブキャラクターで
主役にしたら話は回らない 想像力が足りない
絶対に動揺もしないし何もかも完璧で非の打ち所もないですよーってキャラはしらけるんだよ
書いたことないから知らないんだろ >>239
それはサブ的な要素
キャラをさらに膨らませるためのものだ
まず、才能が何かあって生きる性質 >>241
>絶対に動揺もしないし何もかも完璧で非の打ち所もないですよーってキャラはしらけるんだよ
大門はそういうキャラじゃないよ
フロ入ったりメシ食ったり、普段は穴だらけだ
見たことないから知らないんだろ 君はサルじゃないんだろ
俺のは「サルでも書ける」やり方 >>241
>想像力が足りない
君のやり方はハードルが高いね サブ要素が要らないって言ってんじゃないよ
でも、それは他のキャラクターとの関係性も考慮しないといけない
単体で決めてもあまり生きない >>239
>例えば血を見るのが嫌いだとか、偏食だとかとかいうのはな
>天才であることと不可分に結びつく要素なんだよ
そういう風に決めるとステレオタイプ化する >>243
設定がなされていないのを勝手に穴だらけを決めつけてどうする
もしかしたらそうじゃないかもしれないのに >>247
俺が決めたように言ってもらっちゃ困る
ギャップがあるキャラというのはありふれているが決してステレオタイプではない
ステレオタイプなのは幼女なのに剣を振り回すとかだろ?
そういうのにも通じるんだよ
わざと弱点やギャップを作るんだよ
老人のような話し方をする、嗄れた声の若者(若い女性でもいい)とかな
こんなの基本中の基本だぞ 入り方が違う
まずギャップと個性を先に作り、そういう人間にふさわしい物語を作るんだ
物語を作ってから個性を作ることはできない
物語の方が大きく変質してしまうし、そうでないならちぐはぐになる >>248
穴だらけというのは「人として穴だらけ」と言う意味だ
「何もかも完璧で非の打ち所もない」に対して言った >>251
だからそういう別の側面をきちんと書いていないだろう?
浅いんだよ設定が >>249
「天才であることと不可分」と言ったから
よくある天才の類型になる恐れがあると言ったのだ そもそも何が言いたいかわからないけど、類型化されることを心配してそうでないものを目指したら
今までにない全く新しい人間を描くことしかできなくなるぞ
そんな人間どこにもいない
もし天才を書いてみても、「レオナルド・ダ・ヴィンチの再来」になるだけ
天才だけどコミュ障のやつはアラン・チューリングになるし
もう既にいる奴しか書けないんだよどうせ
お前は猿でもポストモダンの小説が書けるという気か
できるわけないだろそんなこと >>252
キチンとどうか知らないが描いているよ
毎回高級肉とか食って下品極まりない
銭湯行って、後はマージャン三昧 >>254
そもそも得意技・得意分野と言っただけで
天才とまでは言っていない
例は天才クラスだけどね >255
>フロ入ったりメシ食ったり、普段は穴だらけだ
風呂に入るのも飯を食うのも人間なら当然だし、高級肉を食ったところで下品でもなんでもないんだが
何で高級肉だと下品なんだ? >>256
今までの類型に当てはまらない人間ってどういう人間なんだ?
天才というのは一例に過ぎんが何を書いてもステレオタイプだしな
得意技を決める、という発想はそもそもステレオタイプな物を書くことを志す発想なんだけど
何で突然それを否定しちゃうのかね
自分から型にはまったものを書くと言っておきながらそれを否定するとはどういう意味なんだろうか とりあえず得意技を決めるって最悪格ゲーのキャラだけできて、斬新さのかけらもない物語不在のキャラ設定になるだけだが 日常の大門未知子のキャラ設定と
天才外科医としての大門は全く不可分ではない
だからこそ面白いのだ >>257
見たらわかる
今期あるから1回だけ見てみろ >>261
いや説明できなくて、見ないとわからん程度のことなら多分何も感じないよ俺は 大門未知子って、典型的なギャップ狙いのステレオタイプじゃないか…… >>258
人間が何を面白いと思うかの類型は
ある程度決まっているから仕方ない
それとキャラのステレオタイプは違う >>263
それはコロンブスの卵、
普通はあそこまで下品にキャラ設定しない よく知らないけど、要するにそういうのが大事なんだよな
キャラを作ってから話を作って〜じゃない
まずキャラに個性をもたせる
できるだけ強烈な個性がいい
具体的に言うと外交的か、内向的か
性格は破綻しているかいないか
容姿は美しいか
欠点を描写するか(ないと話にならない)
そうしたら、その個性で描ける物語とは何か考える
例えばものすごく性格のいい苦労人の親がガンや難病に罹る
主人公が最先端の治療に挑む
主人公は、すっきり目覚めた時は手術が上手くいくというジンクスを持っている
当日すっきり起きられた
だが手術は失敗 親は意識不明に
ここからだな
実は主人公は、失敗を屁とも思っていない
なぜなら自分は絶対に失敗しないからだ
失敗したなら、その施術は神様でも成功しないものだったのだ、と考えるから
ケロっとしている主人公が同僚に
「そんな人だったんですね」
と噂されているのを聞いて、主人公は愕然とする
そうだ、私は人間の心がないのだ
そのまま主人公は旅に出ようとする
「貴女を待っているクランケ(患者のこと)が居るんですよ!」
とか何とか言われて、ヨレヨレの状態で手術へ
無事成功し、主人公安堵
例えばこういう話でいいけどな、失敗しない人間はいないだろ
失敗した時どうなるかってので話が膨らむ
結局個性=欠点だということだよ
人間ってのは欠点も個性なんだ
お前らがものにならない創作やって人生の時間を空費しているのも欠点だけど個性なんだよなー >>263
ギャップ狙いは、パターンでも
できたキャラがステレオタイプじゃなきゃ良いんでしょ >主人公は、すっきり目覚めた時は手術が上手くいくというジンクスを持っている
こういうのがリアルな人間なんだよ
完璧人間を書くときこそ大事だ >>266
それではキャラ小説にはならない
5冊10冊とシリーズ化できる長編には
話一つ作って終わり >>269
なら色々考えたらいいだけじゃん
別にこれで終わりと決まったわけでなし 5冊10冊とシリーズ化できる
今のラノベはこれが基本だ
ラノベに限らずマンガとかもな
こうならないと存在を認めて貰えない
まず主役とサブのキャラ設定がキモなのだ >>272
俺がずっとお前と間違われてるんだよ
別に構わないがね
ワイも2代目だし じゃあもう一個考えようか?
恋の話だと簡単すぎるので、論文ばかり書いてる医者をやっつける話な
はいできた
と思ったけどお前に話が通じないからもういいや
論文書いた方が手術するより出世するなんて常識なんだけどな
お前は知らんだろう >>274
お前みたいなうんこ野郎が俺の代わりか
勝手にしろ >>276
俺は基本ずっと名無しだ
お前が付けたり外したりするのが悪いんだろ >>275
そういう話はドクターXでも良く出て来る >>276
5chは前ほどじゃないよね
他に何かやることが見付かったのか? ワイ杯で8部作投下が最後の花火か
アレで燃え尽きたのか? >>278
長編が無理って言ってたじゃん
それは撤回するの? >>280
ワイなんか死んだほうがいいぐらいのドクズじゃん
あんな奴のことなんか知らんぞ? >>281
論文重視でオペの下手な医者が
大門にやられる話はよくある 俺は、コテ嫌いなんだよ
お前が付けてくれると助かる 広告で売れるなら苦労はしない
作品自体が一番の広告 まず、タイトルの良し悪しだよな
それにインパクト、フックがあるかどうか? ⊂((・ω・))⊃
キャラクターも含めた、新しいワールドの創造だよな
その世界全体を買ってもらうのだ。
主役だけのストーリーじゃない。 そのためには主人公≠作者でなければならない
重要なキャラではあるが、あくまでキャラの一人だ 今は成功のためには超長編化が必須
その前提で構想を練らないといけない
ハリポタなんかでもそうだろ?超長編のワールドだろ? >>295
長編という言葉はあっても超長編とは言わない
そもそもハリポタは短い 大長編という言葉はあるな
言葉は必要に応じて生まれるもの
なければ使ってはいけないということはない 添削の言ってることをまとめると、
ラノベサイコーってことだな
主張してるのは全部ラノベの手法だもんな >>2
A…独自の個性的な世界観がある。
それ以外はここだから方法化できない >>2
> 【私の評価基準】
> A…独自の個性的な世界観がある。
> B…小説として面白い読み物になっている。
> -----------------------------------[プロアマ境界]
> C…ワナビ並クラス、主人公と書き手の区別が不十分。
> D…何とか小説の形にはなっている。
> E…支離滅裂。
>
> Cレベルを脱し、Bにレベルアップするのがこのスレの目標です。
> Aが必ずしもBより上だとは思っていません。 添削くんはこのレベルですね
> D…何とか小説の形にはなっている。
> E…支離滅裂。
梓弓も八部作もEでした
近作になるほど悪くなっていますから
一生をかけてCに到達する事はないのでしょう >>301
> A…独自の個性的な世界観がある。
その人はここを目指しているんじゃないですか? 梓弓や八部作が教えているように添削くんはEのワナビです
梓弓は冒頭の弓の大きさからして辻褄が合わず笑われていましたね
そのため目指すのはDです
大きいものを大きい、小さいものは小さいと間違いなく書ける事です
小学生のレベルですね
最終目標はCでしょう
ものごとを順序よくお話に出来る事です
最近の添削くんには難しい健常者のゾーンですね
ここが最後に目指す所になります 試し読みのところチラ見したが
主人公に都合良すぎ、いわゆるご都合主義
こういうのはシラケるだけ 「NHKから国民を守る党」と同じ問題が、大手出版社にもある
もはや、その存在理由がないのだ
なのに存続するために、制作や出版をやり続けなければならないという
だとしたら、その中身はどんどんと薄っぺらい、空っぽなものになって行くだろう
それを誤魔化すためには、詐欺まがいのことにまで手を出さざるを得ない
「全部傑作!ハズレなし」とかね ⊂((・ω・))⊃
一番大事なのは作品との距離感で、
それをどこか突き放して、他者の物であるかのように見ないといけない。
大切に思い過ぎるのは、作品のために反って良くない。 本日より、レジェンドノベルス 10月刊4作品を発売開始しました!
『異世界の名探偵 1 首無し姫殺人事件』
『信長と征く 1 転生商人の天下取り』
『女王陛下の異世界戦略 3』
『幼女とスコップと魔眼王 2』 『異世界の名探偵 1 首無し姫殺人事件』
これが一番惹かれるな ⊂((・ω・))⊃
作家はセンス(感覚)で言葉を扱わないといけない。
ミュージシャンが音をそう扱うようにね。 言葉は作家にとって、絵の具であり絵筆なんだよ。
それを使って描いた絵が、作品だ。 >>313
お前の少ない語彙では決定的に色が足りないのと一緒だよ。 ⊂((・ω・))⊃
まず、タイトルから考えるのも悪くない。
売れそうな小説のタイトル。
それに合わせて、中身は後から考えれば良い。 >>316
下品だね、それがデビュー作とかみっともない 「鬼畜人レイプー」ってのもあったな
AVのタイトルのパロディ能力はなかなか高い 有名作や、ことわざのもじりなんかも良いよな
「君の名は。」なんて、タイトルは完全パクリに近い シンプル系もパターンの一つとしてアリ
「悪人」とか ドストエフスキーとかそんなの多いよな
「悪霊」「白痴」「罪と罰」 「幸せの鐘が鳴り響き僕はただ悲しいふりをする」
まんまじゃん、どっか変えないと いや、こんなセンスが欲しいな、と
「1999年の夏休み」
のタイトルのセンスも好きやなぁ 逆のパターン。内容は面白いのにタイトルが駄目なやつ。
『オレたち花のバブル入行組』池井戸潤 >>331
「1999年の夏休み」
小説のタイトルとしてはイマイチ 372 名前:この名無しがすごい![sage] 投稿日:2019/10/11(金) 05:11:01.11 ID:aodmxqxI
みんな分かってるとは思うんだけど、
ラノベは文章じゃなくてアイディアと構成展開だからね。
今は公募作品よりもなろう作品の方が書籍化数、アニメ化数、売り上げ数共に多い。
出版の近道、作家の側に複数社のオファーを選ぶ権利があるから、格上の感すら出てき始めた。
そんな中で、市場のニーズとして狭い純文学をどう盛り上げていくか、
ワイスレは一つのヒントになろうかと思います。 > ラノベは文章じゃなくてアイディアと構成展開だからね。
このように言い切ってしまうと語弊があるよな
いわゆる小説的な文章力じゃないという意味だろうが
ライトノベルをどう捉えるかにも関わって来る
難解な表現を用いていても読み易ければそれで良いのだ
読者に掛かる負荷の大きい小さいがライトか否かの境目だと思うけどね > 今は公募作品よりもなろう作品の方が書籍化数、アニメ化数、売り上げ数共に多い。
これが憂慮すべき事態なのだよ
出版社の無責任体制の
作家の自己責任と購買者の購買責任のせいにして
自分らは出版社としてのクオリティ責任を何も負わない >読者に掛かる負荷の大きい小さいがライトか否かの境目だと思うけどね
これは同意 「内容の面白さで引っ張る」ということもあるけれど
読む時に負担の少ない文章も大事だ
それは、テンポであるとかリズムであるとか、そういうことが関わっている ストレスフリーというかね、読者にとってのね
それが多くのワナビは自分の「ストレスフリー」になっている
それで上手い文章が書けたつもりなのだ
自分ではなく、読者にとっての「ストレスフリー」が大事
自分が楽に書ける事とそれを混同してはいけない エンタメの場合、地の文は最小限に留め
会話で引っ張るようにした方が良いだろうね
それが、「ストレスフリー」への近道だと思う
まあ、的確な地の文による説明というのも必要なのだけれど
5W1Hというやつだ
それを多くのワナビは自分にはわかっているものだから疎かにしがち 舞台や状況の説明が不十分だと
それもまた読者のストレスになる
かと言って長々と説明していてもストレスの元
できるだけ簡潔に、だが必要なことは抜け目なく説明しないといけない 会話のセンス、能力というのも非常に重要
各々のキャラになり切る演技力
お笑いのボケとツッコミ並みのお笑い力 映像作品並みの「ストレスフリー」を実現しようと思ったら
その役者並みの演技力が必要だ
加えて作家はその中身まで考えないといけない >会話で引っ張る
エンタメっていうよりは、キャラ小説の方法論だよね
まあ、ラノベはキャラ小説が主流なんで、ラノベ寄りなこのスレではキャラ小説の話が中心になるのはわかるけど、エンタメはそれしかないと誤解してほしくないな、と それは、方法論上の変化、進化であって
仕方のない流れだと思うけどね 俺一人称的なラノベをこれ以上蔓延させたくないんだよ >エンタメはそれしかないと誤解してほしくないな、と
例えばどういうもののことを言っているのだ? >エンタメっていうよりは、キャラ小説の方法論だよね
>まあ、ラノベはキャラ小説が主流なんで、ラノベ寄りなこのスレではキャラ小説の話が中心になるのはわかるけど、
でも、西洋の一流小説なんかでも結構会話劇だよ
俺はこっちの流れを汲みたいんだよ 主人公-書き手の距離感の問題もある
これも、重さ軽さに関わっている
深さを得るためには近さが必要だよな
だがライトを求めるなら近過ぎてはいけない 俺一人称的なラノベというのは距離感というより
ほぼ一体化しているよな
距離感ゼロの状態 まずはキャラがあって、そのキャラの関わり合いが主体である場合、キャラが関わりあうための方法として、会話を用いるのが最も情報量が多くなる
が、個人ではなく、組織や世界といったもっと大きな単位で物語を描くなら、あくまでも個人のかかわりでしかない会話ではなく、全体を俯瞰する視点からの描写が中心となる
もちろん、あくまでも個の視点から全体を描く手法もあるが、これは最終的に描きたい単位が大きくなるほど、全体像を把握するための労力が飛躍的に増大する方法でもある
個の視点を主体にしつつ、適宜俯瞰視点を入れて全体像に迫ろうとすると大河小説になるね >>352
>重さ軽さ
それを言うなら、重要なのは主人公-書き手の距離感というより、主人公-読者の距離感じゃないかな
読者がどれだけ主人公に感情移入できるかっていう
で、主人公-書き手の距離感がゼロだと、
書き手と同じ感性を持つ読者なら主人公-読者の距離感がゼロになるが、
書き手と感性が合わない読者にとっては主人公-読者の距離感が遠いものになる
これが、主人公が書き手の分身になっているようなラノベの評価が読者によって激しく異なる大きな理由じゃないかな
書き手と主人公の距離が近いほど、ひとを選ぶものになるってこと いや、舞台のスケールの大きさは各々のキャラ設定による
キャラの行動する範囲や関わり合う組織のスケールが大きければ
物語のスケールも大きくなるというだけの話
会話劇によるインタラクションで、十分表現可能
西洋の一流小説もこのスタイル、トルストイを見てごらん >>355
だから、その深い感情移入が今必要かだよな
深い感情移入は逆に読み手のストレスになる
浅い関わり合い、ライトな付き合い、それが時代の流れだ >>355
だから、近くしたい人はしたら良いが
ここでは、そうではない方法を取るってことだ
Bクラスの実現のためにね 大河的な小説を読む人なら重々承知していることなんだけど、個の視点だけで大きな全体像を描こうとすると、そのキャラの知ってることしか描けないという制約が非常に重くのしかかってくるのだよね
俯瞰視点を入れないってことは、特定視点から見えないものは描けないってこと
固定視点なら、どうしても見えない部分が出てきて、あくまでも主人公の認識できている世界を描くだけで終わってしまうし、
視点の複数化などで死角を減らそうとすれば、その分ライトさは損なわれるので、ラノベの範疇に収めるなら限界がある
(このスレ、一応エンタメというかラノベの範疇で話を進めるんでしょ?)
本当にトルストイとか読んでるなら、そのことはわかると思うのだけど >>354
>全体を俯瞰する視点からの描写が中心となる
>個の視点を主体にしつつ、適宜俯瞰視点を入れて全体像に迫ろうとすると大河小説
まず、その俯瞰視点なるものに実用性があるか否かだ
小説というのは空間軸だけではなく時間軸によっても成り立っている
空間的な俯瞰は可能だが、それに時間軸も加味した俯瞰は事実上不可能です
よって、この俯瞰論には実用性はない >>359
俯瞰視点なるものの方が遥かに運用が難しい
要するに神ってことですから 例えば、映画・ドラマなどでは
その俯瞰視点なるものは無い訳で
場面の連続と会話だけ作品が成立している >>362
ナレーションがばりばり俯瞰視点なんですが…… その俯瞰という考え方があなた自身の趣味嗜好に過ぎない
全体を俯瞰したい、把握したい、死角を減らしたい
俯瞰などできないし、見えない死角があるのが世の常態であり
作品のリアリティでもある >>360
大河小説とか戦記物とか歴史小説とか読んだことない人なのかな…… >>363
ナレーションは不可欠ではないし
私はアンチナレーション派です >>365
大河小説はともかく、戦記物とか歴史小説の必要性は感じませんね
もう終わった過去の話です 戦記物、歴史小説には膨大な知識が必要
(このスレ、一応エンタメというかラノベの範疇で話を進めるんでしょ?)
こういう認識なら当然対象外です >>366
なるほど、ナレーションが嫌いだから、ナレーションはないものとして無視、それについての話は拒否する、と
まあ、嫌いでも良いけど、無いものとして扱うってなんだかなあ…… 自分が読まないもの、嫌いなものは存在しない扱いでしゃべられたらまともな話はできないわ
まずは大河小説とか戦記物とか歴史小説を読んでくれ、ここはラノベスレなんだから、もちろんエンタメ系のライトな奴ね
そう言うものの存在を知らないで俯瞰視点なんてないとか叫んでも、もの知らずとしか むしろ貴方の方が大河小説、戦記物、歴史小説にこだわり過ぎでしょ
まず膨大な歴史知識、考証知識が必要です
それはその道の専門家に任せておけば良いのではないでしょうか?
「サルでも書ける」ではありませんね ものすごくノウハウを単純化してくれるのが「サルでも書ける」なんだが
そもそも知らないものは語れないしね
この知ったか厨めが >>370
>もちろんエンタメ系のライトな奴ね
『信長と征く 1 転生商人の天下取り』
こういうやつですか?
「下らない」の一言です >『信長と征く 1 転生商人の天下取り』
そんなの俺もタイトルだけで分かるわ。読む価値なし ID:wcqOTtESはシッタカで適当なことを言ってるから問題なんだが、なんで知らないことには知らない、わからないって言えないのだろうか >>375
>シッタカで適当なことを言ってる
そのままお前にお返しする
俺のメソッドはトータルでは誰の物真似でもないオリジナルなもの
まだ、自分でも未完成と言えば未完成だけど
受け売りの繋ぎ合せで勝負を挑まれても困る 勝負を挑まれたと思ったから、必死に論破しようと出鱈目かましたり論点をずらそうとしてたのか
論を交わすっていうのは考えを深めるために行うものであって、勝ち負けを競うものじゃない、それがわからない人とまともに論を交わすことはできないわ >論を交わすっていうのは考えを深めるために行うものであって、勝ち負けを競うものじゃない
その通りだが、お前自身がそれと正反対のことをしている
俺に対してただマウント取りたいだけだよな 俺はちゃんと建設的な意見なら受け入れる
お前のはそうじゃなく決め付けと思い込みによるマウント取りだ スレ主、無知と思い込みを思い知らされてマウント取られたって発狂してるけど、見苦しすぎるな
せっかく新しい知見が得られるというのに、学ぶことを拒否して駄々をこねてるだけじゃ何にもならないぞ 未知の方法を探っているのに無知もヘチマもない
そうやってどこかにある答えを学んで知れば解決できると思い込んでる人間が多いよな
今までに誰もやったことのないことをやろうとしているんだよ
創作の普遍的な方法を探っている
その時に自己流の方法を正解のように言われても困る
時間軸も加味した俯瞰は、過去にあった事実を下敷きにする時にのみ有効
そういう特殊なケースでのみ有効で、極一般的な創作には使えないんだよ
ゆえに方法としては採用できない 主張するのなら、俺ではなく世界全体に対して主張しろ
自分の方法がトータルとして正しいということをね
俺一人に向かって言い、俺一人を納得させても仕方ない訳だから
正しい方法なら万民に認められ得る筈だからね
>論を交わすっていうのは考えを深めるために行うものであって、勝ち負けを競うものじゃない
うん、確かに俺の方の知見は深まったね
時間軸も加味した俯瞰について考察できたから
礼を言うよ 【創作の心得】
その1 「凄い作品を書こうと意気込まないこと。テキトーいい加減を心掛けよう」
その2 「キャラクターや世界に思い入れし過ぎない、適度な距離感を保つこと」
その3 「既存の価値の尺度を捨てよ、文学者とは永遠にそれを疑い続ける者のことである」
その4 「現実を直視せよ、それを自分の願望や理想で捻じ曲げてはならない」
その5 「小説の創造された世界とは、存在と非存在の間の存在である」
その6 「とにかく、既存の小説を破壊しましょう、ヘンテコを心掛けましょう」
その7 「創作とはスタンスである、まず自分の正しいそれを獲得しよう」
その8 「小説におけるボケの重要性を認識しよう」
その9 「小説の表現の鍵は明瞭さではなく、不明瞭さの中にある」
その10「セリフはその都度そのキャラクターになり切って考えよう、中に入って」
その11「無意味が意味を持つのが、これからの小説である」
その12「創作とは未知を既知化する過程である。よって作者の中にも常にそれ(未知)がある方が良い」 ⊂((・ω・))⊃
創作とは、Existence(存在)の創造である。
その存在のリアリティこそが要である。 ⊂((・ω・))⊃
小説は、まず最初の設定が肝腎だ。
話が転がり出す上手い設定というのがある。
それを思い付いたら、8割出来たようなもの。
まずは、主役のキャラ設定、状況設定だ。
何か問題を与えないといけない。
それを主人公が精神力やその他の能力で解決して行くのがエンタメの基本。
だが、ワナビはこの問題を主役にちゃんと与えられない。
飴だけを与えようとする、主人公=自分だからね。 だから
お前の言っていることを全部足すとなろうになっちゃうんだよ 全然違う
まず、主人公=書き手から卒業できていない そんなことないよ
なろう作家は「こんなことあり得ないけど読者が求めるから」というスタンスで書いている
『主人公=書き手』なんて誰も思っていない。『主人公=読み手』だ
正にお前が求めるもの そうか、なろうのことは良く知らない
興味もない
一般的なワナビの欠点を言ったまでだ
俺という人間に絡むのは止めてくれ
発言内容について反論があるなら、具体的にそれをしてくれ
ここをROMっている読者にもよくわかるようにね
作家の文章の相手は常に読者なのだから >全然違う
>まず、主人公=書き手から卒業できていない
よく知らないのに、根拠もなくこんなことを断言したのか
まあそうだろうな
お前の言う心得とやらも小説を知っている奴の発言とはとても思えないもんな お前も書き手じゃないだろ
小説をゲームと取り違えているみたいだけど
『主人公=読み手』こんな状態などあり得ないことだからな >『主人公=読み手』こんな状態などあり得ないことだからな
また根拠のない断言w
小説は普通そういう想定で書くものだろ?
読者をいかに主人公に感情移入させるかじゃないのか? 横やりですまんが、主人公=書き手ってのは、執筆者の過度な主人公への自己投影ってことかな?
二次創作によく見られるオリキャラ主人公みたいなものだろ
オリキャラ主人公が原作主人公のマウントとって、ヒロイン全部ハーレムにいれてちやほやされる奴
ひどいのになると、執筆者の名前をもじった名前までつける作者までいる
完全に作者の自己投影と自己満足
なろう作品の大半は、なぜかスキル・ステータス・レベルがあるなんちゃって中世ヨーロッパ風異世界をつかったオリキャラ作品と言えないこともないと俺は思う
そして、それが受けているのが現状なんだよね 主人公だけでなく書き手がある程度キャラクターに感情移入しないと
各々のキャラのセリフは書けない
役者のようになり切らないとね
すなわち、その状態ではキャラクター≒書き手なのだ
それと、キャラを外側から見る2つの視点が必要
『主人公=読み手』などという状態は
書いている段階ではどこにもない >>396
主人公=書き手
これはプロの純文学作家なんかでもある 主人公=読み手ってのあり得る
読者が作中の主人公に自己投影をしてリアルでは得られない達成感を得る代替満足を得るのは珍しくないと思うんだが?
無論、作品のクオリティや凝った設定に喜びを見出す人も多いと思う
だが、確実に主人公=読み手として代替満足を得ている読者はかなりいると思うよ >>396
執筆者の過度な主人公への自己投影
そういうことです
有名プロなんかでも、これが蔓延している
純文学などではそれが深さにつながったりもする >>399
「書いている段階では」と言っている
何で書き手の方法の話なのに
プレイヤーとしての読者が登場する? >>399
だから、そういう楽しみ方自体を別に否定していない
書き手も読み手もやりたい人はやれば良い
我々はそういうことはやめようと提案しているだけ
賛同できる人だけしてくれたら良い 主人公=読み手を初期から想定して書く作者は、まさにプロ作家だと思う
今の読者は、どのような層なのか? 読者に何が喜ばれているのか? どういう設定が流行しているのか?
そういうのを想定し、計算し、理詰めで執筆する作者も存在するんじゃないだろうか?
わたしが知るなろう作家に、まさにそういう人がいる。
目先の設定は買えるが、根底にあるのは弱かったり正当に評価されなかったりした主人公が、いきなり覚醒
主人公を馬鹿にしていた男どもをコケにし、モブたちは驚きと称賛の嵐、女の子たちはハーレムに入りするお定まりの設定
それを量産して書籍化して売っているんだから、「ああ、この人は計算ずくのプロ作家なんだな」って思う >>403
やりたければどうぞ
ただ、私はここの参加者にそれは薦めません
あなたがここでそれを広めたかったら授業をするのは自由です
私は傍観者となりますから ここは生徒と先生の関係性です
先生どうしで議論する気はありません
別の人が持論を述べるなら
私は生徒として黙って聞くまでです 主人公に自己投影して書く作者もいれば、読者を想定して書く作者もいる
同じ似たような設定でも、陳腐と言われたかと思えば、王道と称賛されることもある
書き方なんて人それぞれだし、先にあげたプロ作家の手法だが、私は正直に言って好きじゃない
だが、たった3冊で打ち切り食らった私より、そのプロ作家さんの方が世間的には是なんだよね
こればっかりは悔しいが仕方ない。
ようは作者は作品で語るしかないんだ。
そして多少なりとも作者としてプライドあれば、他人からそれを否定されたらムカつくのは当然
こんな不特定多数の書き込む掲示板であれば、なおさら自分の主張をあげれば高確率で叩かれるぞ
それを絡むな、とか賛同できる人だけしてくれたらよいとか、さすがに無理だろw すげ! いつの間にか私は先生?
つか、生徒と先生の関係だから一方的に拝聴しなくちゃいけないってが、私にはおかしく思えるんだが?
授業でディベートとかやらなかった?
時には先生ともこれはこうじゃないか?っていろんな意見をぶつけ合ったりしたものだが
講演会でも質疑応答とかの時間もとって、招いた講師といろいろ意見をぶつけるのは有意義だと思うんだけどね?
傍観者となるので返信はないだろうが、別におまえの意見を否定しているわけじゃないぞ
作者の作品に対する想いはそれぞれ、書き方もそれぞれ、主張もそれぞれ
俺だって自分の書き方を変えるつもりはない。
ただ、少しでものちの作品に活かせるネタや情報、物の見方を知りたいだけで覗いているだけだよ 書き方なんて人それぞれ
それに逆らっているのがこのスレだ
その出発点を否定されたらどうしようもない
簡単でないことぐらいわかっている
ミラクルに近いことぐらいね
でも、小説がつまらなくなる一方だから
私はこの改革をしたいのだ
書き方なんて人それぞれ
その選択肢はもうある
それとは違うもう一つの選択肢だ 「創作を方法的に考える」
この出発点に同意してもらわないと
一緒にやることはできない それなら、こんな不特定多数が匿名で書き込むところではない方がいいんじゃないか?
誰ともわからない。実績があるのかもわからない。そもそもあなたの作品すら知らない。
そんな人が、改革したいってここで言っても、まともに取り合われないぞ
もし、おまえが有名雑誌の編集者なら、そうかもなって思う。
もし、おまえが人気小説家なら、そうなのだろうと考える。
もし、おまえが著名な文豪なら、そうだったのか!って納得する。
でも、今のおまえがどんなに偉そうなことをいっても、大半の人は失笑するだけだよ? >それとは違うもう一つの選択肢だ
お前には無理だから諦めろ
それがお前にとっての最良の選択 「書き方なんて人それぞれ」⇔「創作を方法的に考える」
この二つは全く正反対の考え方
相容れることはない > もし、おまえが有名雑誌の編集者なら、そうかもなって思う。
> もし、おまえが人気小説家なら、そうなのだろうと考える。
> もし、おまえが著名な文豪なら、そうだったのか!って納得する。
で、その三者は俺の言う選択肢を提供できたのか?
「書き方なんて人それぞれ」なら、
何も言っていないのと同じだ 有名雑誌の編集者も、ゴミばかりで困っているんだよ
募集しても使えないゴミしか集まらないからね
そのゴミを減らす手助けにもなる >>ID:zM5jFEQE
先生! 創作とは一種の生産です。
そこでPDCAによる継続的改善によって創作方法を評価するのはいかがでしょうか?
Plan=計画。先生の裁量と思う創作方法を設定してください!
Do=実行。計画をもとに作品を執筆し、何らかの賞へ応募または自費出版してください!
Check=評価。売上や評判、賞の受賞をもとに計画の有効性を評価しましょう!
Action=改善。評価であきらかになった有効性や問題点をもとに、計画を見直しましょう!
これを繰り返すことによって執筆の継続的改善が行えます。
ここでいくらやっても机上の空論にしかすぎません。理屈をこねまわしているだけです。
とにかく自分の作品を書きあげろ! 話はそれからだ >>416
俺は読み手を想定しながら書くのは当たり前だと思っていたが、お前はそうではなかったらしい。
ということは、俺は新しい選択肢を提供したわけだな
【創作の心得】
読み手を想定しながら書きましょう。
どんな人が読むか。その人がこの文章を読んだ時、どう感じるか。など >>418-419
ハイ、生徒としてそれを聞きますよ、先生たち
お続け下さい >>418
>>ID:jEMNB1GO でしょ?
俺はスレ主じゃないよ >>422
あそう。じゃあ
>>384 は創作論でも何でもない。何かを考えたつもりになっているだけの寝言だから、今すぐ忘れなさい
以上 >>zM5jFEQEさん
ごめん。マジで間違った。すまんです
>>jEMNB1GO
PDCAお願いします!
ご高説をもとにした名作を期待してます >>425
ハイ私もその貴方のPDCAの成果を待っています
持論の正しさが作品で証明されると良いですね とにかく作品を書きあげるしかないぞー。自己評価と世間の評価は一致しないからな
俺の理想! 俺の改革! 俺の名作!っていくら吠えても意味ないしな
ここで書き込みしている間に原稿に向かった方が万倍もマシだわ
というわけで、そろそろ時間なので近くのコーヒーショップへ愛用のポメラとともに執筆活動してくるわ!
がんばってねー > PDCAお願いします!
意味がわかりません
それは貴方の方法でありご高説でしょ?
その成果による名作を期待するのは私や他の人です >>426
ンじゃ、最後に
P:読者受け狙いの設定、主人公のジョブナイル作品
D:1冊分執筆してネット公開
C:見事に不人気!
A:これはさすがに無理!打ち切り
で、そのあとに趣味全快で読者そっちのけの作品を書いたらなぜか人気出て出版社から本が出せた
画一的な方法なんて少なくとも俺には当てはまらなかったという落ちw
創作方法は、人それぞれだなっとおもいました(まる >>430
私にアンカーを付けなくて良いですよ
ここのみんなに対する提案ですからね なんかわけわかんない流れだな
>>384に対し、
>>385それを体現したのがなろう派文学ってレスがついて、
>>389違うと否定
>>390で否定の根拠である「主人公=書き手」がなろうでは当てはまらないとレス、
>>391で、なろうのことは知らない一般的なワナビの欠点を言ったまでだと言い出してるけど、
>>384はなろうと違う、なろうは主人公=書き手から卒業できていないという主張をしていたんじゃなかったのか?
ほんとに会話がかみ合わなさすぎてちぐはぐで読んでてつらいぞ
ちゃんと噛み合う会話をしてくれや >>393
主人公を読み手の分身として設計し、感情移入を促す小説って、ジャンルとして成立しているんだけど、存在を知らなかった?
そんなのあり得ないって言われても、すでにジャンルとして確立するくらいあるんだから、まずは存在を認知してから現物を踏まえた批判をしないとね 批判なんてしていない
君がここでそのやり方の講義をするのも自由だよ
私のメソッドには組み入れないと言っているだけだ
原理的に不可能なのでね
そうしない自由は私にもあるだろう
じゃあ、以下お好きなように講義をどうぞ 否定も批判もしていない
あり得るんだったら君がここでその講義をしたまえ
私のメソッドは私のもの
その仕様において誰の指図も受けない
それを元に別のメソッドを作るのは自由だがね
じゃあ、私は生徒として黙って聞くから、君の講義を開始したまえ 「主人公を読み手の分身として設計し、感情移入を促す小説」
その存在を全く否定していないよ
私はそういうものは書きたくないと言っているだけでね
君は肯定派なんだったらその布教と解説をやったら良いじゃないか
何かの参考になるかも知れないから黙って聴かせてもらう 君がその肯定派で、私が否定派なんだから噛み合う筈はないじゃないか
憲法改正、賛成派、反対派みたいなもんだ
政治の場合は結論を一つに絞らないといけないが、こういう方法は共存できるのだよ
だから、私もその存在は否定していない
ここでその布教をやるのも自由
さあ、やりたいならどうぞ なろう小説のメソッドを考えるスレ
こういうスレでも立てたらどうだね?
私も参考のためにROMらせてもらう 私の方法のキモは
キャラクターの実在感、存在感の強化にある
その時に、主人公のみが特権的な何かの分身であってはいけないのだ もちろん全て度合の問題
オール・オア・ナッシングではない
分身性や感情移入もゼロではない
その距離感の問題、深いか浅いかそれだけのこと
その距離を少し取れ、離れろと言っているのだ
キャラクターの存在感の強化のためにね 既に存在してるものに対して、そのようなものはあり得ないとまで言い切ってるのが存在の否定でないって?
一体何を言ってるのさ?
否定しておきながら否定じゃない、ってわけがわからないよ
>私のメソッドには組み入れないと言っているだけだ
そう言いたいなら、最初からそういえばよいじゃないか、この言葉g出てくる以前のスレ主の主張ってそんなことは全然言ってないぞ
ただただ存在を否定し、ありえないものを想定するのがおかしいという主張をしてたじゃないか
>>437
何を指摘されてたのか全然わかってないのね
方法論の肯定否定じゃなくて、存在をあり得ないと言って話を切ろうとしたのに対して、実際あるしって指摘されてるのよ
その方法を肯定的に扱うか否定的に扱うか以前の問題じゃないか
自分が何書いたかもわかってないないの?
過去の書き込みをちゃんと見直して、そこに何書いてるかちゃんと把握してよ
書いてないことを書いたと言い張ったり、書いたことを書いてないと言い張ったりそんな出鱈目は困るのよ 「主人公を読み手の分身として設計し、感情移入を促す小説」
>ジャンルとして確立している
なら、それで良いじゃないか
確立しているものに対して、とやかく言うつもりはない >>441
私も神じゃないんだよ
能力的な限界もある
流れの中で言ったことを全て矛盾なくなんて不可能だ >>441
何を真っ赤になっているのだ?
もちつけ >そう言いたいなら、最初からそういえばよいじゃないか
論争の中で私の中から新たに出て来た言葉だ
つまり私の方は君とのやり取りで前進している
より、自分のメソッドが明確化するという意味においてね ジャンルとして確立している、ビジネスとして成立している
それは俺の中であり得る根拠にはならない
なぜなら俺はそれを面白いと思えないからだ
同じように面白いと思えない人と一緒にやりたい
面白いと思う人はその集団でやれば良い
それを否定する気は毛頭ない >>442
じゃ、存在の否定はやめるのね
別に批判は否定されてないのよ?
存在してるものを存在しないって言い張ってたから、あるよって言われてただけで
>>443
ちょっと見直せばすぐわかることぐらい把握してほしいけどね
>>444
ああ、あまりにも出鱈目な書き込みを見たんでちょっと筆が走ったね
>>445
え? 新たに出てきた言葉をさも前から言ってたことみたいに言ってたの?
そのことのおかしさに気付いてよ
あと、君とのやり取りで云々ってねえ、ひょっとして、昨日からずっと同じ人が君の相手をしてると思ってる?
それ、勘違いだから >>446
おかしいと思ったら、おかしいって批判すればよいのよ
存在することを否定するような書き方をすれば、実際存在するよって返事が返ってくるだけ
あり方を批判したいなら、そういう書き方をすればよいのよ
俺は面白いとは思えない、だからそれがこの世に存在するわけない、って言っちゃったらただのおかしな人でしょ?
あなたのかき方だと、そういうおかしな人になっちゃってるから指摘されてるのよ? >>447
438 名前:この名無しがすごい![] 投稿日:2019/10/20(日) 07:27:19.40 ID:6AUWzqSi
なろう小説のメソッドを考えるスレ
こういうスレでも立てたらどうだね?
私も参考のためにROMらせてもらう >>448
>おかしいと思ったら、おかしいって批判すればよいのよ
批判はしない、不毛だから >>447
>君とのやり取りで云々ってねえ、ひょっとして、昨日からずっと同じ人が君の相手をしてると思ってる?
名無しなのに間違えても仕方ないだろ >>450
ただあり得ないって叫ぶだけなのは不毛な行為だよね
存在を認めたくないなら、何がなぜどうしてダメなのかきちんと客観的な視点で分析したほうが生産的なことに結び付くよ >>451
IDも違えば文体も違う、言ってることさえ同じではない、コテハンなどの同一性を保証するものもない、それで同じ相手とずっとしゃべってるつもりだったって思えるほうが不思議だよ
名無しなのに間違えても仕方ないだろってさあ、むしろ同一人物であることを示すもの皆無で同じ人だと思う方がおかしいじゃないか >>452
>何がなぜどうしてダメなのかきちんと客観的な視点で分析したほうが生産的なことに結び付くよ
そういう思考スタイルは取っていない
総合的直感的思考法でやっている >>452
ダメとは言っていない
やるのは自由
私のメソッドとは相容れないと言っているだけ
> 私の方法のキモは
> キャラクターの実在感、存在感の強化にある
> その時に、主人公のみが特権的な何かの分身であってはいけないのだ
これがその理由である > もちろん全て度合の問題
> オール・オア・ナッシングではない
> 分身性や感情移入もゼロではない
> その距離感の問題、深いか浅いかそれだけのこと
> その距離を少し取れ、離れろと言っているのだ
> キャラクターの存在感の強化のためにね >>452
存在を認めて欲しかったら、何がなぜどうして良いのかきちんと客観的な視点で分析したほうが生産的なことに結び付くよ >>何がなぜどうしてダメなのかきちんと客観的な視点で分析したほうが生産的なことに結び付くよ
>そういう思考スタイルは取っていない
>総合的直感的思考法でやっている
えーと、君のいう総合的直観的思考法って言うのは、つまりひらたいことばでいうと、自分視点の思い込みの思いつきで考えるってことじゃないか
自分の考えを距離を取って離れてみることができないのに、キャラとの距離感を取ることなんてできるの?
創作を方法的に考えるとか言ってたのはどこに行った? >>458
存在を認めて欲しかったら、何がなぜどうして良いのかきちんと客観的な視点で分析したほうが生産的なことに結び付くよ
以上 >>457
存在を認めてほしかったら?
そんな話は全くされてないのだけど、妄想の中に生きている人ですか?
いわれているのは、既に存在するものから目をそらして存在しないようにふるまう行為の不毛さだよ?
>>1でも問題にされている独りよがりから脱却するためには客観視こそが必要 >>410
「創作を方法的に考える」
そもそもスレ主がそれをやろうとしないから
だれも一緒にやることができないんだけどな
スレ主、適当なおもいつきで言うこところころ変えて、過去の自分の発言を顧みることもできず、
ちぐはぐな発言に終始してたら方法論も何もあったものじゃないので、
自分の掲げた題目くらいは実践するように努めてほしい
スレ主のいってることをうそにしないためにもね >>460-461
そもそもお前は作家(プロの物書きを目指している人)なのか?
そうじゃなかったらここの対象外だぞ
対象外の人に返答する義務はない
どうなの? 考えれば分かる
まず、特徴あるキャラクターを作るんだろ?
歴史上の偉大な人物を自分で思いつくのと、既にいる人間のエピソードから作っちゃうのとどっちが簡単だろうか?
答えは言うまでもない、先達の偉大さには空想は敵わない
お話にもならないレベルで現実の偉人の方が凄い
そうじゃないのはSFの中に出てくる技術ぐらい
ということは、主観で書くのと客観で書くのとどちらが良いか
これも考えたら分かるが、主観でしか人間は書けないんだよ
まず歴史上の偉大な先達の情報を得る
そして、自分の中にいるその人物を書くんだよ
つまり自分の考えなんか一ミリも入ってないわけ。でも全部主観
もしそうじゃないとしても、自分の中にある知識を駆使して書くんだから結局一緒だよ
長文は読めないクズ向けに結論を言うと、書く時は必ず主観で、客観なんてものはない
もしそうじゃないというやつがいたら俺が説明する 【敷金、礼金、保証金】 山本太郎「余りに高すぎ」
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/estate/1563160660/l50
山本氏は憲法が守られていない例として「いちばん分かりやすいのが二五条、生存権だ。
『健康で文化的な最低限度の生活』ができている人がどれだけいるのか」と指摘した。
://twitter.com/naoyafujiwara/status/1175568147123826689
【世堺教師マイ土レーヤ】
世界の株式市場が崩壊するとき、あらゆる政府の優先順位が変わるでしょう。
これはとても革新的なことのようには聞こえないかもしれません。
十分な食べ物、住む所、健康管理、そして教育、これらは多くの人が当然の事のように思っています。
しかし世界中で、これらのすべてが普遍的な人権として通用する国は一つもありません。
これがそうなるとき、この地上の生活は一変するでしょう。
物々交換の洗練されたシステムが現在のシステムに取って代わるでしょう。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) スレ主は、ひたすら持論をぶるだけで他人の意見を徹底的に受け入れようとしない
言い負かされそうになると議論は不毛とか傍観者になるとかいって逃げる
ただ承認欲求に飢えている馬鹿でしょ
本気で小説を書きたきゃ、さっさと自分で書いて革命なりなんなり起こせばいい
真面目に勉強したければ、高い金出してでもプロの小説家の講演に参加すればいい
それすらできない半端者でしょ >>466
だから受け入れてないだろ?
おまえは自分の意見が絶対正しいんだよ
そしてそれを賛同して欲しいだけ。絶賛して欲しいの
そう言う自己満足は、自分のサイトを立ち上げてやった方が良いぞ スレ主凄いな、行き当たりばったりでちぐはぐな思い付きを書き散らして、書けば書くほど辻褄が合わなくなってる。
そして、ちょっと突っ込んだ質問が来るとすぐに話をそらしてごまかそうとし、ごまかしきれなくなると質問者への個人攻撃に走る
議論になっても自分の言いたいことを一方的に言うだけで、相手の言うことは持論のかませになるように曲解して受け取る
結局スレ主がやりたいのは自分を持ち上げてマンセーしてくれる信者にちやほやされることであって、
>>1で書かれてるお題目を本気でやる気はないのね
マンセーされたいにしても、信者が感銘を受けるようなありがたくきこえる言葉をかけないと誰もあがめてくれないのに、
信者をいい気持ちにさせるどころか、このスレを見に来る人に喧嘩を売ることしかしてないし
新興宗教の教祖様をやるにしても甘言の一つも言えないと信者はできないのにね 新興宗教の教祖のように嘘はつきたくないのでね
できるかどうかわからないことを「できる」とは言えない
だが、素直に聞いて取り入れたら必ずプラスにはなるはずだ
そうするしないはその人の自由
聞かなくて損するのは俺ではなくその人だからね
どっちにしろ、俺の忠言に耳を貸さなかったら、プロの門が開くことはない
「信じる信じないは、貴方の自由」 >>468
貴方は創作家じゃないですよね
辻褄ばかり気にしている
創作というのは「辻褄が合えば良い」というもんではありませんから メソッドというのは、自分は関われない未知の部分を含んでいる
その部分に関して辻褄を考えることはできないのです
だから、より難しい
だから辻褄よりも、ワークするか有効かどうかが重要になる
試しにやってもらうことが重要になるのです
その時に「なるほど、これは使えるな有効だな」そう思ってもらえれば良いのです
これが別に日の目を見なくても、それはそれで仕方ないと思っています 小説、創作をメカニカルにやりたいってことですよ
工学的に、オーバーに言えば まあ、そこまで高度なもんじゃありませんがね
発想の根本を言うとそういうことになります >>469
すげー! プロでもないワナビ様に、どこからそれだけの自尊心があふれるんだろ?wwwww
>俺の忠言に耳を貸さなかったら、プロの門が開くことはない
これってプロを天国か極楽に変えれば、完全に新興宗教の教祖様のセリフじゃんw
よっ! 教祖様wwww >>468
凄い反発の熱量ですね
私なんかに関わるより
そのエネルギーを別のことに振り向けたらいかがでしょうか? >>474
それは工学的に考えているからですよ
機械としてちゃんと稼動するか否か
少し見れば機械としての出来はわかります >>476
>少し見れば機械としての出来はわかります
教祖様、機械工学を少しでもカジった人から見れば失笑ものの言葉なのでおやめになった方がよろしいですよw >>474
>プロの門が開くことはない
まあ、これは誤りです
開くところまでは可能かも知れません
でも、真の意味でリスペクトされるプロにはなれないってことです >>477
ポストモダンの大家でもそう言われていますね
モダンの側のお決まりの批判です モダンの側から見ればいい加減な使い方に見える
厳密性に拘るのがモダンですから >>478
つまり、さらに功徳を積まなければ門の中へは入れないのですね!
やべー!さらに金をむしり取ろうとする新興宗教の手口みたいなことを言い出したよ、教祖様wwwww >>482
「功徳を積まなければ門の中へは入れない」
こんなことは一言も言っていないのに
いつの間にか私が言ったことにされてしまうんですね
おーこわ 内容とまったく合致していないスレタイなんてどーでもいいんです!
教祖様! もっとお言葉を!
あなた様の素晴らしいお言葉をください!
どうすればいい小説が書けるのでしょうか? プロになれるのでしょうか?
もっと素晴らしいお言葉をお教えください! >>485
>どっちにしろ、俺の忠言に耳を貸さなかったら、プロの門が開くことはない
耳を貸したら開くとは言っていない
曲解しないで下さい >>485
ま、取りあえず耳を貸す気になることですね他人の意見に
その中で正しいと思えることを取り入れて行けば良いのです >>485
>どうすればいい小説が書けるのでしょうか? プロになれるのでしょうか?
まず読者の方を向くこと
その幸福のために全力を尽すことです 教祖様、そんな当たり前の当たり障りのない言葉ではなく、もっと核心に迫った言葉をください
他人の意見を聞く、読者の方を向くなんて、よそでも腐るほど言われていてもはや陳腐すぎます
もっと素晴らしい意見を拝聴したいです! その簡単なことが意外にできていない
金や名誉欲に捉われて読者ファーストを見失っている
自分ファーストになってしまっている >>491
だから、そういうことは他でもいくらでも言われてるんですって!
今さらですよ、い・ま・さ・ら!
もっとあるでしょ?
革命を起こすんでしょ? プロへの扉を開かせてくれるんじゃないんですか?
これぞ俺の言葉だ!ってのを教えてください! 【創作の心得】
その1 「凄い作品を書こうと意気込まないこと。テキトーいい加減を心掛けよう」
その2 「キャラクターや世界に思い入れし過ぎない、適度な距離感を保つこと」
その3 「既存の価値の尺度を捨てよ、文学者とは永遠にそれを疑い続ける者のことである」
その4 「現実を直視せよ、それを自分の願望や理想で捻じ曲げてはならない」
その5 「小説の創造された世界とは、存在と非存在の間の存在である」
その6 「とにかく、既存の小説を破壊しましょう、ヘンテコを心掛けましょう」
その7 「創作とはスタンスである、まず自分の正しいそれを獲得しよう」
その8 「小説におけるボケの重要性を認識しよう」
その9 「小説の表現の鍵は明瞭さではなく、不明瞭さの中にある」
その10「セリフはその都度そのキャラクターになり切って考えよう、中に入って」
その11「無意味が意味を持つのが、これからの小説である」
その12「創作とは未知を既知化する過程である。よって作者の中にも常にそれ(未知)がある方が良い」 >>469
> 新興宗教の教祖のように嘘はつきたくないのでね
え? サル主、これまで嘘出鱈目言いまくってたことを忘れたのかなあ?
>できるかどうかわからないことを「できる」とは言えない
サルスレがはじまってからずっと、サル主が言ったことを、それほんとにできるのかと突っ込まれるたびに、
話をずらしてごまかそうとしたり、疑うことは受け付けない、俺は教祖だから黙って言うこと聞けって叫んでりしてるじゃないか
つまり、できるかどうかの質疑は一切受け付けないので、できるかどうかわからないままなんだよね
何だ、いってないとか言いながら言ってるじゃないか
そして後半部、何の根拠も示さずに俺の言うことを聞かないとプロになれないぞと脅してる
やってることが完全に詐欺師の話術
ちゃんと方法論を示し、何故それが有効なのか説明してこそ、まともな小説講座というもの
それを拒否してお題目を詠唱するだけだから新興宗教だのなんだの言われてるってわかれ >ちゃんと方法論を示し、何故それが有効なのか説明してこそ、まともな小説講座というもの
それはあなたの思考法ですね
他者(自分以外の書き手)という未知を含むメソッドにおいて、そんなことは不可能です >>493
教祖様! 無知蒙昧な私たちには、それぞれの言葉の深奥がわかりかねます!
なぜ、どうして、そうなるのか事細かに説明してください! >>496
仏典と同じで、自分で自ら考えないとわからない >他者(自分以外の書き手)という未知を含むメソッドにおいて、そんなことは不可能です
教祖様、これはいったいどういうことでしょうか!?
ここは小説講座。すなわち参加者は書き手しかいないようなものです!
それだと教祖様の意見を疑問も持たずに鵜呑みにしろということでしょうか?
疑問に説明を求めてはいけないのでしょうか?
やはり神と教祖様を疑ってはいけないのでしょうか!
どうか、お教えください、教祖様! 鵜呑みにできるようには示していない
自ら考えないと、取り入れられないようになっている その人の元からある力を、
もっと生きるように強化したいだけです 疑いつつでも飲んでもらわないと効果はない
こちらとしては、一応効く薬を用意しているつもり
飲みたくない人に無理強いするつもりはない
飲む飲まないはその人の自由です >>493
今んところ、この12種類の薬を用意している
これで完成かどうかはわかりません ただのウンコを薬と思い込んでいるだけだ
薬だと言い張るなら、まず自分で飲んで効果を確かめてから人に出せ 292この名無しがすごい!2019/10/22(火) 12:19:14.10ID:DsXmvM7w
牛丼くらい自分で作れるだろ
きのこペペロンチーノ牛丼、520円かよ
余裕で作れる
293この名無しがすごい!2019/10/22(火) 12:21:15.45ID:DsXmvM7w
吉野家も昔と味変わったよな
何か甘くなった
アレだったら自分で作ったのと変わらない
294この名無しがすごい!2019/10/22(火) 12:38:09.65ID:YDDogkfe
時間考えろやマヌケ(´・ω・`)
せやからお前は二次落ちなんや
295この名無しがすごい!2019/10/22(火) 12:47:30.07ID:DsXmvM7w
鶏のテリヤキもネットで調べて作ったら十分旨かった
200円もあったら作れる 296この名無しがすごい!2019/10/22(火) 12:51:31.04ID:DsXmvM7w
粉つけて焼いて、最後に醤油とみりんと酒と砂糖のタレを絡めるだけや
297この名無しがすごい!2019/10/22(火) 12:58:11.01ID:cirBr/Yu
無職子供部屋おじさんが親御さんの財布を使ってアホみたいな料理をしたところで悲しくなるだけでしょう
同じ時間を使って働いた方が気持ちよく食事ができますよ
298この名無しがすごい!2019/10/22(火) 13:05:22.70ID:DsXmvM7w
アホみたいに簡単やね
20分もあったら大体作れる
カレーで30〜40分つーところかな
ルー放り込むだけのやつだけど
299この名無しがすごい!2019/10/22(火) 13:09:06.17ID:DsXmvM7w
今は、検索したらすぐ出て来るから便利やな 【創作の心得】
その1 「凄い作品を書こうと意気込まないこと。テキトーいい加減を心掛けよう」
その2 「キャラクターや世界に思い入れし過ぎない、適度な距離感を保つこと」
その3 「既存の価値の尺度を捨てよ、文学者とは永遠にそれを疑い続ける者のことである」
その4 「現実を直視せよ、それを自分の願望や理想で捻じ曲げてはならない」
その5 「小説の創造された世界とは、存在と非存在の間の存在である」
その6 「とにかく、既存の小説を破壊しましょう、ヘンテコを心掛けましょう」
その7 「創作とはスタンスである、まず自分の正しいそれを獲得しよう」
その8 「小説におけるボケの重要性を認識しよう」
その9 「小説の表現の鍵は明瞭さではなく、不明瞭さの中にある」
その10「セリフはその都度そのキャラクターになり切って考えよう、中に入って」
その11「無意味が意味を持つのが、これからの小説である」
その12「創作とは未知を既知化する過程である。よって作者の中にも常にそれ(未知)がある方が良い」 今野敏氏講演会「小説の素材」(10月20日)
「小説を書く」のではなく「小説で書く」、自分の思いのたけを表現するために小説を書くのが小説家、などと語る >自分の思いのたけを表現するために小説を書くのが小説家
実に下らないね
だったら作文でも書いていたら
その言い方で言うなら「小説を書く」のではなく「世界を創る」
自分にとっても未知の世界を創るために小説を書くのが小説家、だ そもそも、ただのエンタメ作家が小説を語ってはいけないよね
大衆のための娯楽を提供するのがお前の役目だよ プロ作家出したらぐうの音も出ないと思った?
逆に今野敏にぐうの音も出なくしてやったよ >>511
お前らだったらコレに「ハハーッ」と土下座するだけだろ?
メモメモとか言って ID:/fP4SH3Hは言われたことに対してぐうの音も出ないけどみとめたくないから、
その内容について真っ向から語ることもできずにただ否定して駄々をこね、、さらには言った言葉ではでなく、相手への個人攻撃に走ってんるんだろ?
情けないな
サル主の考えと異なるであろうプロ作家の言葉をわざわざ書き込んだのは、
異論に対して真っ向から堂々たる反論を試みることによって思索を深めて欲しかったからであって、
子供じみた駄々こねや個人攻撃をして醜態をさらすさまをみたかったわけじゃないぞ それを「虎の威を借る狐」と言う
俺は俺自身の言葉でそれに返答した
お前にではなく、今野敏に >>517
>「小説を書く」のではなく「小説で書く」、自分の思いのたけを表現するために小説を書くのが小説家、などと語る
この一行に対する反論は十分にしたと思うが
「子供じみた駄々こねや個人攻撃」でない論をね
最後のはただのダメ押しだ え? ただただ否定して駄々をこね、くだらない個人攻撃をしたのが
「俺は俺自身の言葉でそれに返答した」なの?
あんまり失望させないでくれよな、がっかりだぜ
いいか、思索ってのはな、異論を砥石として磨きをかけるものなんだ
異論に目をそらして否定して遠ざけることで持論を守ろうとしても薄っぺらいんだよ
なんでそこで自説を磨こうとしないかな >>519
反論は十分?どこが?
>>512は相手の言葉に関係なく持論を書いただけで、アンサーになってない
ここから相手の言葉と絡めて論を展開したなら反論になったかもしれないのにね
そして、最後のはただのダメ押し? ただの個人攻撃の駄々こね発狂文じゃないか
今野敏にぐうの音も出なくしてやったよって本気で言ってるの?
本気で言ってるならただの頭のおかしい人よ? >相手の言葉に関係なく持論を書いただけ
元々の今野敏もそうだからそれで良いんだよ
今野敏…「小説を書く」のではなく「小説で書く」、自分の思いのたけを表現するために小説を書くのが小説家、だ
俺…「小説を書く」のではなく「世界を創る」、自分にとっても未知の世界を創るために小説を書くのが小説家、だ
相手の言葉と絡めて論を展開している >>520-521
今野敏…「小説を書く」のではなく「小説で書く」、自分の思いのたけを表現するために小説を書くのが小説家、だ
じゃあ、お前自身がこれに対してそれをやってみろ じゃあ、おまえが持論をもとに小説を改革してみせてください!
もうすごい小説を書いて賞とかバンバンとっているんでしょ?
それともこれから?
ねえ、はやくーはやくー 自分にとっても未知の世界を創る、かあ
昔、作者も知らない場所にある秘密基地云々とか、彼らの未来がどうなるのかは作者も知らない、とか、地の文で書いちゃうラノベ作家とそのフォロワーたちがいたけど、
「作者にとっても未知の世界」てのをつきつめるとそういうことになるんだよなあ
(作者も知らない≒設定されてないの意)
自分にとっても未知の世界を、とか言ってるサル主が、いつまでたっても作品ひとつ作り上げないなのは未知を未知のままにするための必然ってことだな! サルレベルのものならいくらでも書ける
サルレベルとは俺の基準でBランクのものだ
俺にとってはその方法の確立の方が重要なのだ
打ち出の小槌の制作の方がね
自分で使えることはわかっている
それが他の人でも有効か試したいのだ 逆に俺から言わせれば
「何時までたっても売り物になる作品を作り上げられないのは必然」だ
方法について一切考えず、自分の書きたいように書いているだけだからね
読者のこととかも 作者も知らない場所にある秘密基地云々とか、
彼らの未来がどうなるのかは作者も知らない、とか、地の文で書いちゃう
その何がいけないのだ?
大長編の場合、そういう状態で書いて行くのが普通だよ >>525
ゴミは作品ではない
書く前からゴミだとわかっているのに
なぜ嬉しがって書き出したり、完成したとか思えちゃうんだろう?
家に鏡がないからだろうな
自分で自分の作品を見る鏡が 落選したり、他人に見せて否定されるまで
それがゴミだとわからないのは何で? 書く前からゴミにならないための忠告をしているのに
一向に聞く耳持たないじゃん
良い作品を書くのが目的なら、少しは耳に入る筈なんだよ
そうではなくて、レゾンデートルが書く目的だからだろ?
それは間違った動機だ >>532
まず、やってみる、が出来ないから引きこもりなんだろ
無茶言うな まず、やってみる→ゴミしかできなくて落選
この無限ループw やる前に良く考える、計画を練るが必要
やってみる→失敗のループでは
ただのバカ ストラテジー【strategy】
ある目的を達成するために、総合的に進められる計画や運用方法。戦略。
元来は軍事用語だが、産業や経済の分野でも用いられる。
日本人はこの部分が非常に弱い >>535
なるほど、その無限ループから抜け出せないので、サル主は作品を書かないのですね!
やる前に良く考える、計画を練るが必要だが、いつまでたっても良い計画を練れないので、
未だにサル主は書くことができない、と。
よくわかりました!! >>538
100万人ワナビが抜け出せない
その救済のためのスレです やってみる→ゴミしかできない
100万人ワナビがこのループから抜け出せない 「まず、やってみる」は解決になっていないってことだ
出版社の「とりあえず出版してみる」も 出版社自身も困っている
募集してもカスしか集まらないからね
だからレジェンドノベルスみたいなことをやるのです 出版社の心配している暇があったら、自分の親の心配をしろ
いつまで泣かす気だ お前何かトラウマがあるのか?親、親って
子供の話は一切しないよな
次世代考えるなら、子供の方が遥かに大事だぞ 親はちゃんと介護して看取ったら良いだけの話だ
どうせお前は介護施設に姥捨てするだけだろうけどな
その時に親を泣かせるのはお前の方だ 親をちゃんと最後まで介護できるのか?
お前なんて色々言い訳して姥捨てするのがオチだ
痴呆になるかも知れないしな 親を一番泣かせるのは薄情な姥捨てする子供だ
お前みたいなな
どうせ、介護士か嫁に丸投げだろ? >自分の親の心配をしろ
そっくりそのままお前に返す
姥捨てせずに、お前がちゃんと介護しろよ
嫁や介護士に丸投げせずに スレ主ちゃん。お母さんも、そろそろ歳なの。お父さんだって、もういつ死んでもおかしくない年齢なのよ?
お願いだから、ちゃんとしたお仕事についてお父さんとお母さんを安心させてちょうだい
うん、スレ主ちゃんは小説家になるのが夢だってお母さんも知っているわ。
でもね。スレ主ちゃんだって、いい年でしょ
そんな年齢になっていつまでも部屋にこもっていたらダメだとお母さんは思うの。
結婚だってまだなのに、もうスレ主ちゃんだっていい年じゃない。
もうお母さんもお父さんも年を取っていろいろ大変なの
お願いだから、部屋から出てきて顔を見せてちょうだい お前の方こそ親の介護をちゃんとしろよ
どうせ介護施設に放り込んでしまいだろうけど
子供はいないのか?
なら、お前もニートと同じじゃん
子供を育て上げて一人前だ >>551
お前、女か?なら介護はお前の役目だな
良い介護施設に放り込めると良いね 447 名前:ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE [] 投稿日:2019/10/26(土) 11:38:58.68 ID:a0l0evlH
ぶっつけ本番で一気に作品を書き上げて、
あとからおかしい箇所に手を入れる!
この方法だと修正にかなりの時間を取られる為、
プロットありきで書いた方が早いように思える!
プロットは作品の質を見極める試金石の意味も含まれているので、
アマのうちに書き慣れていた方がいいように思う!
何でも好きに書かせてくれて全てが出版される、
と云う破格の待遇でなければ!
さて、仕事の続きをやるとしよう!(`・ω・´)ノシ 時代遅れの考え方だな
今はレジェンドノベルズみたいに
大手がなろうから完結作を拾って出版している時代だ
プロット云々は文芸誌が中心の時代の話だろうな ストーリー型→インタラクション型
これが現在の小説のパラダイムチェンジだと思う
プロットはストーリー型中心の時代の遺物だな 結局、ストーリーじゃない
キャラクターなのだ、その個性と実在感 つまり、下らない屁理屈よりとにかく書けってことだよな
キャラさえ決まれば後は何でもいいと 最初の設定をちゃんと考えろってことだ
その時に主人公の設定が一番大事
名前、特技、目標等
それで延々持たせる訳だからね キャラの設定とその活躍する舞台はほぼ一体だよな
同時に決まる筈 『ヘブンイレブンコンビニ弁当開発者、優子の憂鬱』
現代においての3大コンビニチェーンの1つである、ヘブンイレブンのお弁当開発担当者をしている笹岡優子はこの日も、お忍びで都内の店舗に視察に来ていた。
彼女はヘブンイレブン店内に備え付けられたイートインで昼時に普通のOLを装って、最近の期間限定の新商品であり、若干高コストながらも自慢の自信作であるチキン南蛮弁当を美味しく食べながら、周りに座る数名の会社員らしき男性グループの客たちの会話に耳を済ませる。
「チッ、ここの弁当って、やっぱりファミリーイートや、ドーソンよりも不味いよな」
「たしかに、なんか唐揚げがパサパサだし、米もべちゃべちゃしててイマイチだよな。これなら、ドーソンの唐揚げくんのほうがよっぽど美味いわ」
見た目は若めの会社員の男たちの辛辣なボヤキを聞いた優子は、オカズを口に運んだ割り箸をギリギリと噛みしめながら、身体中からこみ上げてくる怒りを必死でこらえる。
だから私は言ったのに。唐揚げに使う鶏肉は、私がちゃんと選んだ業者の、名古屋コーチンのモモ肉にしてって。でも、あのバカ上司は、コストの問題でそれは無理だと却下したのよ。
その結果が、パサパサなむね肉の唐揚げな理由なのよね。だから、私は全然悪く無いんだから、文句ならあのバカ上司に言ってちょうだい。
と、優子は心の中で、不味い唐揚げ弁当の理由をその若者に向けて必死で説明した。だが、そんなことをいくらしても無駄だということは彼女にもわかっていたので、せめてもの抵抗のつもりで、優子はその若者に自分が食べていた自慢のチキン南蛮をお裾分けすることにした。
「あの、お兄さん。もしよかったら、これ食べてくれませんか? 私もうお腹一杯になっちゃったので」
「えっ? ああ、まあそういうことなら遠慮なく貰います」
ちょっと太めの体型で食欲が旺盛そうな若者は、彼女の提案に少し引きながらも、優子の食べ残しを受け取った。そして、彼女の自慢のチキン南蛮を一切れ口にする。
「おっ、これはなかなか味付けが美味いじゃん。俺、次からこれにしようかなー」
その若者の感想を背中で聞いた優子は、よしっ! と小さくガッツポーズをする。やはり、私の開発力には、間違いは無い。会社に帰ったら、あのバカ上司を絶対に説得して、私の目指す美味しい弁当を存分に作ってやるのだ。
そう心に決めた彼女は、早足で会社に戻ると、早速問題の上司に直談判をした。だが、上司の返答は相変わらず冷たいものであった。
「わが社の唐揚げ弁当は、味のことはべつにして、すでにじゅうぶんに売れているから、わざわざコストを上げてまで改良をする必要は無いのだよ。わかったら、早く仕事に戻りなさい。それが不満なら、退社して自分の弁当屋でも好きに始めればよいだろう」
上司のその言葉を聞いた優子は、再び憂鬱になった。それが出来るのなら、とっくにやっているわよ。私は料理が壊滅的に下手くそなのよ。自分だけでは、とても美味しいお弁当なんて作れないのよ。そんなこともわかってないなんて、やっぱりあいつはバカ上司ね。
そんなことを思いながら、彼女はトボトボと自分の部署に戻るのであった。 これはシャム猫の習作だが、
この笹岡優子のキャラ設定は十分主役として使える >最初の設定をちゃんと考えろ
それをプロットと言うんだろうが
>>562
また他スレに媚びてる
ワイスレ依存症 至高を目指す人のための文学教室!【1】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1570654996/49
【文学のフロンティア】
20世紀文学が等号のあくなき探求だとするならば、
21世紀文学はその永遠なる拒否である。 設定とプロットは違う
設定は小説世界の初期条件みたいなものだ
プロットは進行計画表だよな 『ヘブンイレブンコンビニ弁当開発者、笹岡優子の憂鬱』
主人公:笹岡優子
テーマ:コンビニ弁当開発
これだけで、もう話を展開して行ける
後は、笹岡優子を中心とした人物関係図を作れば良いだけだ
同僚、上司、家族、ライバルなどのね
最初の方はそのキャラ紹介を一人づつ行なっても良い
弁当開発エピソードと絡めつつ 主人公:〇〇
テーマ:〇〇〇
まず、これを考えるところから始めないといけない >>566
深夜ドラマ程度なら、ドラマ化してもらえそうなネタだよな
今、テレビ局もドラマのネタに困っている
そこまで想定して書くのもアリかもな
そのためにはキャラ立ちした主人公だ プロットとストーリーの区別については、
イギリスの作家 E・M・フォースターが1927年に発表した『小説の諸相』での解説が有名である。
フォースターによれば、「国王が亡くなった。そして王妃が亡くなった」はストーリーである。
それに対して、「国王が亡くなった。そして王妃は悲しみのあまり亡くなった」はプロットである。
前者では、国王の死とは無関係に王妃が続けて死去している。
これは前後関係にすぎない。一方で、後者では、国王の死が原因で王妃が死去している。
これは因果関係である。 初期設定とキャラクターがあれば
そのインタラクションで物語は進行して行く
前もってのプロットは必要ない >>573
キャラと設定だけ決めてあとは行き当たりばったりのダラダラ書きか
正になろうテンプレそのものじゃねえかw 目標とそれに対する抵抗勢力みたいなものを設定すれば
「行き当たりばったりのダラダラ書き」にはならない 今のキムタクのドラマとか見てみたら良くわかる
三ツ星という目標設定と
それに対する様々な障害 プロットが必要ないというよりも
素人がプロット用意しても無駄なだけ
そもそも書き続ける気力もまとめる力もネタの数もない
殆どの人間はとりあえず書くことに慣れないと始まらない >>579
プロットなしでテレビドラマが作れるとでも思ってんのかw
>>580
少なくともある程度書き慣れた後の話じゃないの?
そうでないなら「余計なことは考えず、思いつくままに書け。書いたらよく読んで、何度でも書き直せ」でしょ それより最初の設定の仕方を学ぶことだ
主人公がモチベーションを維持できれば
小説も書き続けることができる 目標設定=動機付けとストーリー
様々な障害=個々のイベント
プロットそのものだろw >>581
教師をやりたいのならどうぞ
俺は教壇を降りて聞いている >>583
じゃあ、お前が講師をやれ
このスレの残り全部を使っても良いぞ
お前の態度は生徒のそれじゃないからな お前の態度はどう考えても俺に対する教師づらじゃん
だったら、お前が代わって講師をしたら良い
先生は二人同時に要らないからな >講師陣としての自由な参加も歓迎します。
って言ってるじゃん
何でオコなの? 先生が教えを説き、生徒が疑問に思ったことを発言したら、俺の教えに異議があるならお前が講師となってその教えを説け?
サル主はそれを何も不思議に思わないのか…… >生徒が疑問に思ったことを発言したら
そんな発言の仕方じゃないね
全否定、完全否定に近い
「じゃあ、貴方がどうぞ」と言う外はない >講師陣としての自由な参加も歓迎します。
自分流の講義を自由にして良いという意味だ
それに対して俺は口を挟まないし
黙って、生徒として聞く 自分のことを書いたら何が悪いのか教えてくれ
具体的に何も言ってくれないからわからない
そもそも、作者のことを知らない読み手に作者のことを書いても
読み手からすれば
「自分以外の誰か他人のことを書いているのかな」
となるだけだろう? じゃあサル主が講師やれって言うから、思いついたことを適当に書き出してみたよ
異論反論はご自由に
サルでは書けない小説講座
1.創作に必要なこと
(1)文章力
文章力とは、技術である。
スポーツ選手のトレーニングと同じで、これを身に付けるにはよく読んでよく書くの繰り返ししかない。
文章力の2大要素はこれ。
@描写力 作者の脳内にある物語を、違わず正確に読者に伝える技術
A表現力 読者の想定を超え感動を与える表現を紡ぎ出す能力。創造力にもつながる
(2)創造力
作品を設計するために必要なのは、発想と理論。
どちらが先でも構わない。発想を元に理論的に構成するもよし、理論に基づいて発想を閃かせるもよし。
2.創作の理論
(1)作品を構成する3大要素
@キャラクター
A舞台
Bストーリー
(2)構想の立ち上げ
作品の構想を練るには、まず上記3要素のいずれかを決め、他の2つをそれに沿うように設定するのが効率的。
どれを中心に据えるかは自由。
@キャラ重視。それに合わせて舞台とストーリーを考える。(吸血鬼、チートスライム、ウルトラマンなど)
A舞台重視。それに合うキャラとストーリーを決める(異世界、異能学園、戦国など)
Bストーリー重視。それを構成する舞台とキャラを考える(推理小説、日本沈没等のイベント型SFなど)
ちなみに、推理小説は一見Bのようだが、実はキャラ重視のものが多い。理由は謎。
(3)細部の練り上げ
(2)によって決めた3要素を、具体的に構想する。ここをいかに緻密に練り上げるかが作品の完成度につながる。
@主人公、ヒロイン、味方、モブ。それぞれに性格、容姿、年齢、目的、動機、背景などを設定する。
A時代、場所、環境など
B起承転結。エンドレス作品においても、起承転転とせずに、なるべくエピソードごと区切りをつけて結ぶのが望ましいと思う。
3.発想について
発想は技術ではないので理論化は難しいが、世の中全てにヒントがあると思って間違いない。
目を見開いて物事をよく見、よく考え、よく感動すること。
4.創作の実践
@考える。
A書く。
B読み返す。
C書き直す。
D@からCを納得いくまで繰り返す。
E他の人に読んで貰い、評価してもらう。
F@からEを納得いくまで繰り返す。
G@からEの合間に、別の作品の構想を練る。
H疲れたら掌編などを書いて、気分と発想の転換をはかるのもよい。文章力のトレーニングにもなる。 独りよがりになりがちだからだね
公の文章というのは他人のために書く物だ
その目的が疎かになりがち
他人より、自分の快不快を優先してしまいがち
それを避けるための方便だ 俺はエンタメの場合、
主人公のモチベーションが一番大事だと思っている
これに書き手が共感できるかだ
それさえあればいくらでも書き続けられる >>593
@主人公、ヒロイン、味方、モブ。それぞれに性格、容姿、年齢、目的、動機、背景などを設定する。
敵方が抜けているんではないでしょうか? @内的モチベーション型…主人公が自分の願望に従って目標に向って努力する
A外的課題授与型…解決すべき課題を外から与えられ、主人公がその解決に尽力する いずれにしろ、課題の解決が基本なんだよ
それに対する主人公のモチベーションと >>593
別に異論はないです
これで面白い小説が書けるようになるとは思いませんが 誇大広告になるといけないので謳っていませんが
このスレはあくまで「面白い小説」の追求です
個人の努力に頼らないね
「個人が努力して良い小説を書けるようになれ」
そんなことは当たり前で、方法でも何でもありませんから
武道のように、それを会得したら「個人の努力を超えるパワーが得られますよ」
そういうことがやりたいのです
できるかどうかは別にしてね >>593
結局、これは要約すると
「各々個人で頑張れ」ということでしかありません
共同の方法の利得は何もないのです
これに対して何の異論もありません
でも、特に効果的ではないとは思いますね
「面白い小説」の創作の助けにはならないと 「面白い小説」とそうでないものがあるとしたら
その違いを考えることです
その差の理由は何なのか?
そんなの「個人の好み、趣味」だと言ってしまえば
そこで終わってしまいます
普遍的に「面白い小説」というのは存在せず
「一定数の読者を得られれば良い」
そう考える人はこのスレの対象者ではありません
「普遍的な面白さは存在する」そう考える人たちの為のスレです >>593
@描写力 作者の脳内にある物語を、違わず正確に読者に伝える技術
A表現力 読者の想定を超え感動を与える表現を紡ぎ出す能力。創造力にもつながる
この二つを得るために、対象との距離感というのは非常に重要になって来る
適度な距離感を持たなければ、的確な描写、表現というのはできない @描写力…作者の表現したい情景、イメージを的確に表現する能力
A表現力…作者の表現したいことを的確に表現し、読者に伝える能力
まあ、私の定義ではこうなりますが 他人の言葉の定義はどうでもいいから
「対象との距離感」の定義を説明しろよ
どうせ適当に言ってるだけで何も考えてないんだろ? >>615
それは自分で頑張って理解してくれ
哲学用語と同じで知りたい人が能動的に理解しようと努めないとわからない 「対象との距離感」
まあ、外から離れて見るってことだよ
表現しようとするあらゆる対象をね
自身の内心まで
それで客観性が得られる
自身の見ている物と読者のそれが近くなる >武道のように、それを会得したら「個人の努力を超えるパワーが得られますよ」
それは武道じゃなくてファンタジーだ
そんなものが欲しかったらとっとと異世界転生でもしろw 表現しようとする対象
/ \
作者 (読者)
表現された物
/ \
(作者) 読者
作者の意図通りの物が読者にも見えるってこと 自分が答えを持っていないくせに教師とか言ってるし
「働かずに教師ヅラしたい」ためのスレかw 表現しようとする対象
/
作者
表現された物
\
読者
この方が良いかな ワイがわかり易い例え話をしよう!
料理教室で生徒を募る! 当日、そこそこの人数が集まった!
生徒達は調理室で待機していた! そこに講師役が現れた!
新鮮な料理の材料が持ち込まれ、ゴロゴロと卓上に置かれる!
壇上に当たるところに立った講師役は生徒達に向けて声を発する!
「この食材を使って客が美味しいと思える料理を作りなさい」
生徒達は例外なく仰天する! 確かにその食材を使えば料理はできる!
ただしどのような一品を作るにしても、その工程がわからない!
その方法を教えてくれるのが講師役の仕事ではないのか!
戸惑いながらもふつふつと怒りが沸き上がる!
生徒達の中の一人が意義を唱える! 講師役と入れ代わり、教えることになった!
その内容はとてもわかり易い! 段階を経た手順の為、料理の上達が見込める!
特定の料理の工程ではなかったが広く応用の効くものだった!
ワイは料理教室の廊下で耳をそばだてて納得した! あとは個々が作りたいものに合わせて工夫をすればよい!
胸の中で思ったワイは話に加わることなく立ち去った!
スレッドの遣り取りでこのような内容が頭に浮かんだ!(`・ω・´)ノシ >>625
>その内容はとてもわかり易い!
だが何の役にも立たない
お前のスレと同じように >>625
上の方法は、要約すると
「個人が努力して良い小説を書けるようになれ」
お前がいつも言っていることだから
そりゃ賛同するわな
無意味な教えだけど 「個人が努力して良い小説を書けるようになれ」
別に異論はない
言う必要のないことだがね
俺はそのプラスアルファを提案しているだけだ 楽して結果だけ欲しいお前よりはずっと役に立つ
お前のは「教え」ではなくただの「欲望」 >>625
新鮮な料理の材料など持ち込んだ覚えはない
材料は各々の生徒が自前で準備するのだ
そういう教え方をしたはずだが >>593
評判良いぞ、続きの講義をしてやれ
私の今日の講義はこれにて終了 【創作の心得】
その1 「凄い作品を書こうと意気込まないこと。テキトーいい加減を心掛けよう」
その2 「キャラクターや世界に思い入れし過ぎない、適度な距離感を保つこと」
その3 「既存の価値の尺度を捨てよ、文学者とは永遠にそれを疑い続ける者のことである」
その4 「現実を直視せよ、それを自分の願望や理想で捻じ曲げてはならない」
その5 「小説の創造された世界とは、存在と非存在の間の存在である」
その6 「とにかく、既存の小説を破壊しましょう、ヘンテコを心掛けましょう」
その7 「創作とはスタンスである、まず自分の正しいそれを獲得しよう」
その8 「小説におけるボケの重要性を認識しよう」
その9 「小説の表現の鍵は明瞭さではなく、不明瞭さの中にある」
その10「セリフはその都度そのキャラクターになり切って考えよう、中に入って」
その11「無意味が意味を持つのが、これからの小説である」
その12「創作とは未知を既知化する過程である。よって作者の中にも常にそれ(未知)がある方が良い」 >>625
お前にはこれが食材に見えるのか?
どんな脳レベルだ
普通に見れば、料理人の心得、道具に見えるはずだが じゃあ、続きをお好きにどうぞ
私の今日の講義はこれにて終了 >>610
>武道のように、それを会得したら「個人の努力を超えるパワーが得られますよ」
おいおい、そんな武道はなろう小説みたいなゲームを下敷きにした小説の中にしかないぞ
現実の武術ってのは、個人の努力を無駄にしないためのものだ、決して努力を超えるものじゃない
まあ、なろう小説的な感じでしか努力を捉えていないなら、そういう発想になるかもしれないけど
まあ、そういう発想だと、>>593ではチートスキルは得られないから受け入れないだろうね
修業のガイドラインでしかないものね この「個人の努力」って、既存の武道を習わずに
自分だけで格闘技術を磨くってことだぞ
じゃあ、続きをお好きにどうぞ
私の今日の講義はこれにて終了 >普通に見れば、料理人の心得、道具に見えるはずだが
普通に見れば、ニートの寝言にしか見えない
食材に例えるなら、生ゴミ。これで料理を作ったりしたら保健所に怒られる 食材でないことだけは確か、喩えとして全くなっていない
作家でありながら喩える能力もない
じゃあ、続きをお好きにどうぞ
私の今日の講義はこれにて終了 >>612
「普遍的な面白さは存在する」というのがサル主の考えであるならば、
何故そう考えるのか、その根拠を教えてもらえませんか?
サル主の大好きなワイスレに集まる限られた人数でさえ、誰かが面白いと思ったものを面白くないと言ってしまうものがいつもいるわけですが、
そんな限られた範囲内でさえ全員が納得する面白さを未だ見いだせていないのに、
日本国民全員、ひいては全世界の人間すべてが面白いと考える普遍的な面白さというものを果たして見出すことはできるのでしょうか >>640
私が成長の過程でそういう作品と出会って来たからです >>640
> 普遍的に「面白い小説」というのは存在せず
> 「一定数の読者を得られれば良い」
> そう考える人はこのスレの対象者ではありません
そう思う人を別に否定していませんよ
私(私たち)は願望として目指したいというだけです
普遍性というものをね >>640
何故そう考えるかと言うよりも
共同の方法を考える場合の前提ですよね
この前提が無ければ、共通の方法などと言った物は
考えられない訳で 「一定数の読者を得られれば良い」
一定数と言ったって複数である以上共通性はある訳でしょ
そのカバーする範囲を大きくしたいってことですよね >>641
そういう作品と出会ってきた、というと、誰もが面白いと思える普遍的な面白さを持った作品に出会ってるということでしょうか
私はいまだ、支持者のみがたくさん存在し、アンチは存在しない作品というものを知らないのですが、
すべての人が面白いと思える作品が実在するなら、ぜひその作品を教えてください 例えばジャニヲタとかだったら
押しが出ているものなら大して面白くない物でも
面白いと感じられますよね
それは作品の本当の面白さとは違います
それに類することが小説にもあるのです >>642
>私(私たち)は願望として目指したいというだけです
えーと、まさか、実在するかどうかはわからないけど、
普遍的な面白さを望む願いがあるのでそれを追求するっていうことですか?
いわば宗教のように? >>645
>すべての人が面白いと思える作品
なぜ、そんな極論になるんでしょうか?
私は普遍性のレベルを上げたいと言っているだけだ、人間全般までね >>647
じゃあ、マニア向けに書くというのも宗教だろ >>645
誰もが面白いと思えるマニア的な面白さを持った作品に出会ってるということでしょうか
私はいまだ、支持者のみがたくさん存在し、アンチは存在しないマニア向け作品というものを知らないのですが、
すべてのマニアが面白いと思える作品が実在するなら、ぜひその作品を教えてください
カバーする範囲が違うだけです >>651
横から失礼します、知らないと言うなら
三国志演義なんて読んでみては?
有る意味でマニア向けですし
登場人物や時代考証に多少のアンチはいますが
小説として全てのマニアも認める作品ですよ
小説としては最高峰
小説を書くならあのレベルを目指せ
と言われて否定できる作者は中々いませんね >>648
普遍性のレベルを人間全般まで上げたいって、それって全ての人を対象とするってことじゃないですか
人間全般が面白いと思えるものを扱いたいのですよね?
普遍性のレベルを人間全般まで上げた普遍的な面白さって、そういうことを言ってるんじゃないのですか? >>647
宗教じゃなくて、楽して結果だけ欲しい能無しの願望だから
無能が夢見るのは自由。正義なんてはなから存在しない
答えもゴールもなくただ何かをしているフリをしたいだけ
小説を書く気なんか微塵もない
そのくせ教師ごっこはやりたいw まにあ云々どこから出てきた?
話が飛び過ぎてるぞ
>>650これなんか、マニア向けに書くことのみが正義とかいう謎の主張、今までの書き込みの一体どこにあったのよ
わけわからんから、ちゃんとそういう書き込みにアンカをつけて話をしてくれ まにあ云々どこから出てきた?
話が飛び過ぎてるぞ
>>650これなんか、マニア向けに書くことのみが正義とかいう謎の主張、今までの書き込みの一体どこにあったのよ
わけわからんから、ちゃんとそういう書き込みにアンカをつけて話をしてくれ >>653
三国志演義でさえも激烈アンチがいるんですが……
それこそ全否定する勢いで 食材がゴロリと転がったままで満足してしまうと机上の空論に思える!
ワイが料理を例えに出したが、実際に一品を完成させないと気付けないこともある!
料理本のレシピ通りに作る! 最低限の美味しさは確保されるが、それ以上の物にはならない!
何回も作って試食して次に活かす! その過程でしか舌を鍛えることができない!
ここのスレ主は材料を提示はするが作品を書かない!
中途半端な考察で書き始めると駄作になると信じ込んでいる!
ある意味、自分の考えに縛られ、自分自身の妄信者になっているように思える!
このような状態を数年続けている! その為、一向に舌が鍛えられない!
完成させなければわからないことが未だに理解できていない節がある!
ある程度の理論を構築したあとは実践あるのみ!
闇雲に書くことと同義ではない! そこには最低限の面白さに通じるプロットがある!
投稿サイトや公募に一作を出して自作の出来を問う! 何かしらの反応があるので、
それを舌で味わって次作の糧とする! 面白さと云う漠然としたものを己の裡に擦り込む!
ワイから云えることは「そろそろ舌を鍛えよう」と云う一文のみ!
助走期間が長すぎて疲弊して動けなくなる前に行動に起こした方がよい!
すでに数年が経っているので手遅れの感はあるが「思い立ったが吉日」と云う言葉もある!
誰かの強制ではなくて早くに自身で気付いて動き出すことを願う!
ワイの考え!(`・ω・´)ノシ >>658
三国志演義とか封神演義みたいな
歴史が絡むものを全否定する人は
アレを小説としてではなく歴史資料
として見たり政治的や宗教的にみたり
する人が多くありませんか?
小説としてつまらん!とか
完成度が低い!なんて言う人は
私の周りにはいませんけど まああくまで誰もが面白いと思える
マニア的な面白さを持った作品を
知らないと言う一言に対して
読んでみたら?って提案しただけです
小説を書く人が目指す先とか完成度を見れば
サルには書けないからスレチなんですけどね
横から失礼しました >>634
>お前にはこれが食材に見えるのか?
おまえのは食材にもならない
植える前の干からびたタネにすぎないよw >>659
で、お前の言う通りにして相模は何とかなったのか?
ひたすら読むに耐えないゴミを量産しているだけじゃねーか
美世も猫も同じ、勅使河原も
リーマンにしたって売り物の水準に達していない
ここで行き止まりだよ
無責任に「書け書け」とけしかけるだけ
それはお前自身の病、強迫観念だよな 書く前からゴミにならないようにレクチャーをしてるんだよ
そのままゴミで良い人はそれで良い
その人のやり方を変えようなんて思っちやいない
聞く耳を持つ人にだけ言いたいだけだ 「聞く耳を持つ」
それがそんなに難しいことかね?
「もしかしたら何かの参考になるかも知れない」
それくらいの気持ちで良いんだよ
ワイみたいに「書け書け」と強迫している訳じゃない
小説なんてみんながみんな書ける必要はないしね
100万人もワナビは必要ない
まあ、10万人もいれば十分だ 相模のような小説は特に事前の準備が必要だよな
なのに「書け書け」とけしかけるものだから
早く書くことだけを目的化してしまっている
まず、人間関係の見取図が必要だよ
それを見ながらどれをどう動かすか考えるのが
時代物の醍醐味じゃないのか?
俯瞰して状況を見る視点が必要だよな
でないと、読者が読んでわかり易いものにはならない
それを一人称で小説内での視野を狭くしてどーする
益々、読者に見え辛くなるだけのことだ >リーマンにしたって売り物の水準に達していない
なるほど、講談社のレジェンドノベルス初の売り上げ十位にランクインしても
売り物の水準に達していないと云い切るのか!
君は君が勝手に妄想する基準に従って行動すればよい!
例え事実に反していても君の中では正しい選択なのだろう!
今日は寒いので鍋にする!(`・ω・´)ノシ 出汁を摂るか! >>668
>君は君が勝手に妄想する基準に従って行動すればよい!
そう言い切ったのなら、もうここへは来るなよ
過疎ってる自分のスレのアホどもの育成に専念しろ
妄想は互い様だろ、お前の架空の実績もただの妄想だ ワイ杯を呼びかけたのに、
昼から誰も返答がない
憐れなものだ ⊂((・ω・))⊃
主人公をどう設定するかがキモである。
それで(長編)小説の80%は決まる。 「具体的なテクニックを言語化する」のがこのスレの命題じゃないの
啓蒙的な精神論は脇に置いとかないと不毛な根性論や努力っに集約されてしまう 【長編小説の書き方】(パターン1)
その1…主人公と得意技・得意分野を決める。
その2…その得意技・分野を軸に舞台やサブキャラクターを決める。
その3…後はそのインタラクションで物語を進行し書き進める。 「具体的なテクニックを言語化する」
だから、まず主人公をちゃんと設定しろと言っているじゃない
決めた後、「これで良いですか?」と聞いてくれたら返答する 書き手が主人公のモチベーションに共感できるかがキモだ
このモチベーションが物語を引っ張る訳だからね そう言ったふわふわした言い方もちゃんと分解して言語化して そこまで確定してしまうと自由度が無くなる
ここまでわかりやすく言ってわからないなら
創作なんてしなくて良い
個人から個人へ技が伝わればそれで良いんだよ
万人に必要な技術じゃないからね
ある一定水準にある人に言って理解できる
そういう内容だから >>679
それはモダニズムの思考スタイルだよな
もっと言えば強迫観念だ
そうしなくても目的は達せられるんだよ
と、ポストモダニズムは考える ぽーもぽーもぽも わなびスレ〜
ぜろねんだい の にげこうじょう〜 まず、面白い主人公を設定しろってことなんだよ
今までになかったようなね
>>566
『ヘブンイレブンコンビニ弁当開発者、笹岡優子の憂鬱』
これが良いと思うのは、今までにないジャンルだからだ
少なくともメジャー作品では見たことがない >>680
そんな事はないと思うよ
色んなものを読む色んな展開パターンを頭に入れればそれだけ引き出しができる
それらを一つづつ丁寧に分析し一般化して解説する事で応用できるんじゃないの
猿でも書けるっていうお題目に合わせなと
指導側が言語化の手を抜くなら「猿が教えるザル講座」スレタイ変えないとダメなんじゃないの >>684
「そんな事はないと思うよ」の根拠は何?
君がそう思うだけだよね
誰もやったことのない未知のことをやろうとしているんだよ
君の在り来たりなモダニズムの考え方が通用するとは思えないな >>684
>指導側が言語化の手を抜くなら
モダニズムからは、そう見えるかも知れないが
ポストモダニズムからはそうではない 「猿でも書ける」というのは一つのシャレでもあるからね
それ自体が一つの遊びでありジョーダンなのだ
サルでも書ける=本当にサル(誰)でも書けないといけない
こう考えるのがシャレの通じないモダニスト
生産性、効率性、優位競争のね
ポストモダニズムは遊びの哲学
まじめさと不真面目さが共存する思想なのだ >>684
> 色んなものを読む色んな展開パターンを頭に入れればそれだけ引き出しができる
> それらを一つづつ丁寧に分析し一般化して解説する事で応用できるんじゃないの
そうか、なら君は君でそれをやりたまえ
俺は俺のやり方でやるから 小説なんて必要不可欠な物じゃないんだから
別に出来ても出来なくてもどっちでも良いんだよ
できたら儲けもんてだけの話 ポモを名乗るには些か教養不足じゃないの
ポモってのはもっとケムに巻く衒学的な表現を多用したものじゃないのか
アナロジーとか用いて単純な表現・構造を複雑に見せるってイメージが強いが 俺は、書き手の主体性とモチベーションを最重要視する
それをできるだけ損ねない形で方法化したい >>690
>ポモを名乗るには些か教養不足じゃないの
モダニストだよな、優位競争の
教養、知識がある方が偉い、優位である
その強迫観念だ ポモは、優位競争のための思想じゃない
世界をより楽しく面白くするための思想だ
小説、フィクションには打ってつけだよな モダニストはずっとそれなんだよ
相手よりエライ、賢い
賢い者が優位である
そしてポストモダンに対しても優位に立とうとする
ポストモダンはモダンを敵視しない
それを内包しその止揚がポストモダンである >>694
うん、だからそれは俺のポストモダン解釈だ ポストモダンとは
生産性、効率性、優位競争の呪縛、
その強迫観念から自由になることだ 楽しいって何だろう?面白いって何だろう?
それを考えることだ ポストモダンてね、モダニズムに顕著な〈単一性〉〈普遍性〉への志向に対する,〈多様性〉〈歴史性〉を主張する傾向を指すんだよ
既存の権威に寄りかかってノーベル文学賞をありがたがったり、単一の価値観に基づいた普遍性を主張し、多様性をや歴史性を軽視するサル主がポストモダンを名乗るって何の冗談よ >>683
企業の開発担当者ものって、一つのジャンルとして確立するくらい作品があるのだけど、ご存じない? >>700
> ポストモダンはモダンを敵視しない
> それを内包しその止揚がポストモダンである
ポストモダンが単純にモダンの対立物なら簡単だよ
つーかそれがモダン側のポストモダン解釈だよな
俺の理解は上記のような物
自分がポストモダニストであろうとなかろうとどうでも良い >>691
そう思うんなら、モチベーションが下がるようなことばかり言うのをやめて、上がるようなことを言ってくれよ >>704
俺は君のために存在するんじゃないからね
王様か何かのつもり? >>695
>ポストモダンはモダンを敵視しない
ここまでずっと、ポストモダンの名のもとにモダンを敵視するような書き込みをしていたのはなんだったのか…… >>699
>楽しいって何だろう?面白いって何だろう?
>それを考えることだ
なら、まずそれを議題にしようじゃないか
あなたにとって、楽しい小説・面白い小説って何?
あまり抽象的な言い方をしても人に伝わりにくいので、必要ならば実例も挙げてイメージを可能な限り頭の外に出力してね?
あ、思いつくままにぽつぽつと取り留めなく出力されてもわかりにくいんでなるべく整理された形でお願い
(注文多い?) >>706
それは型遅れのモダンだからだろうね
ある意味(俺の考える)ポストモダンが最新型のモダンだ
モダンは既にもうモダンではないのだ >>705
>俺は、書き手の主体性とモチベーションを最重要視する
>それをできるだけ損ねない形で方法化したい
と主張するなら、その主張に反したことばかりしないで、主張に沿ったことをしてくれってだけの話なんだが、理解できない? >>708
俺にとってじゃなく、普遍的に面白い小説とは
主人公がモチベーティブであること
課題の解決に対して >>709
そういう後出しで遡って主張をひっくり返すような言葉遊びは要らないから
いいたいことがちゃんとまとまってないなら、整理してから出力してくれ、そうしないと伝わらないよ 添削くんにとって楽しいのはモダンだのポストモダンだの空中を引っ掻くような話に埋没して何もしない事でしょう
哲学を引いて言うなら
日常性の中に埋没して自分の責任から逃れる事ですね
責任というのは働く事ですから
働くのが嫌だから現実を忘れて抽象論に埋没するというわけです
私の見るところ添削くんがワナビをしているのもできるだけ人と関わらず楽をして稼ぎたいという無職おじさんならではの後ろ向きな逃げであって物書きがしたいわけではないでしょう
そもそも添削くんの天分ではありませんから小説論などははじめからして無駄なのです >>710
>その主張に反したことばかりしないで
それは、お前がそう思ってるだけだよな
自分の判断が常に正しいと思う自信はどこから来るのだ?
>私にはその主張に反したことばかりしているように見えます
ぐらいだったらわかるけど >>711
普遍的にじゃなくて、あなたにとって面白い・楽しいとは何かって聞いているんだけど
普遍的にって言い出したらその主張はあなた個人だけの価値観ではない普遍的なものであることの証明をしなきゃその普遍性は担保されないわけだけど、そんなことを要求されても困るでしょ? >>712
君自身も相手の言うことを理解する努力をしたまえ >>716
ただいうことをころころ変え(遡及的にかえることも!)、
言ってることが脈略なく、つじつまが合わないことも多々いう、
それで、相手が理解する努力に寄りかかって表現を改める気がないんだったら、
そんな人は他人と円滑なコミュニケーションをとることはできないよ 敢えてコミュニケーションエラーとストレスを与える事で気を引く事が目的の人間に対して余りにも無力な反論 >>717
それはお前の理解力のせいかも知れないじゃん
理解できない→相手が悪いじゃ
俺以外とも、円滑なコミュニケーションを取ることはできないと思うぞ 添削くんの掲示板行動は全て、無職おじさんが無職の状態をできるだけそのまま引き伸ばそうとする事から発生した事象に過ぎません
論争じみた無意味な行為も作家志望も全て添削くんの場合は一人前の大人の男が働かないという後ろめたさを少しでも削るために、やってる感を自家栽培しているのであって
これをしているからというエクスキューズが形を変えているだけなのです
働けクズ
これだけが板にとっても彼にとっても有益な反論でしょうね >>719
あれだけ懇切丁寧に説明されて言うことがこれって、ID:CPLID3z8は自分の理解力のなさを反省して相手の言うことを理解する努力をしたほうが良いよ
君は理解させるための努力も理解しようとする努力も足りていないことがその書き込みで明らかだからね
他人の努力に寄っかからないで自分でも努力しろよ
此処まで言われても、自己を顧みることが全くできないなら、他人と共同して何かをなすのはきみには無理だわ 592 自分:この名無しがすごい![] 投稿日:2019/10/28(月) 17:46:02.92 ID:TUF9jfRD
自分のことを書いたら何が悪いのか教えてくれ
具体的に何も言ってくれないからわからない
そもそも、作者のことを知らない読み手に作者のことを書いても
読み手からすれば
「自分以外の誰か他人のことを書いているのかな」
となるだけだろう?
どう思う? キャラを作ったらストーリーが自動的にできるってのも間違いだしな
先にストーリーを作って、その後でキャラを作るだろ? >>721
そもそもここは対等なコミュニケーションスレではない
先生と生徒の上下関係前提のスレである
先生の資格がないと思えば教えを請わなければ良いだけだ
何か勘違いしているのではないか? 何方でもいいんじゃないの
それより具体的な書き方を上げてくれた方が分かりやすい
曖昧な方法論より作例を書いて解説してくれ
幾つもの書き方がありその中からどの書き方を選ぶかは書き手次第
師範代の書き方を実践・解説してください
お願いします ワナビ、なろう系の物語を書く人間の作品を総じればシュミラークルな作品群だ
原作と呼べるような作品は存在せず最初から模倣・剽窃によって書かれている二次創作と言うべきものだろう
つまりはまずベースとなる作品を下敷きにして、自分好み、流行を追った設定に変えていけば良い 都合が悪いとまるで無視するのか
さすが5ちゃんねるだな 60 名前:ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE [] 投稿日:2019/10/30(水) 10:30:48.61 ID:+Ym0V3ty
第五十二回ワイスレ杯のルール!
設定を活かした内容で一レスに収める!(目安は二千文字程度、六十行以内!) 一人による複数投稿も可!
通常の評価と区別する為に名前欄、もしくは本文に『第五十二回ワイスレ杯参加作品』と明記する!
ワイが参加作品と書き込む前に作者が作品を修正する行為は認める!
今回の設定!
人形を顔に押し付けて涙を流す主人公! 性別や年齢は自由とする! 場面には工夫が必要!
お題のシーンをどこに持ってくるのか! 冒頭なのか! 展開させたあとの最後を彩るのか!
涙にも色々な意味がある! どこまで深く読み込むのか! 話の流れによっては嬉し涙も認める!
作者の考え方によって幅広いジャンルに対応できる! もちろん王道を突き進んでもよい!
応募期間!
今から土曜日の日付が変わるまで! 上位の発表は投稿数に合わせて考える! 通常は全体の三割前後!
締め切った当日の夕方に全作の寸評をスレッドにて公開! 同日の午後八時頃に順位の発表を行う!
発想の勝負ではあるが、内容に相応しい文章も大事!m9っ`・ω・´)ノシ ちょっと出掛ける! 「人形を顔に押し付けて涙を流す主人公!」
ここまでシーンを限定したらダメだよな
これじゃもう既にワイの作品だ
「人形」「涙」ぐらいにしとかないと 【ショートショートの書き方】(参考)
その1…主人公とその状況を手短に説明し、その身に何かが起きそうだと読者に予感させる。
その2…その結果、意外な結末をオチとして考える。
その3…オチから逆算して整合性を考え、作品としてまとめる。 「人形を顔に押し付けて涙を流す主人公!」
この人形を感情制御ロボにするという案を思い付いた
指先程の小さな人形で、
それを押し付けると泣いたり笑ったりできるというもの
オチはまだ考えていません >>723
いや、あながち間違いじゃないよ。
キャラクターがいなければ物語は生まれないんだから。
もしかして君はキャラを作るということを履歴書の作成だと誤解しているか、またはコンセプトとプロットとストーリーをごっちゃにしてるんじゃないかな。 どんな作り方でも良いんだけど
一番簡単に面白い話ができる方法を提示してる
ストーリーから入ると延々の泥沼に陥りがち 今は一冊分ぐらいの長さでは存在感は示せない
10冊分ぐらいのシリーズ化してやっと存在感が示せる
その時にプロットで全部考え尽せないだろ?
ワールドとキャラクター中心に考えるのが
これからの創作だと思うけどな その時に重要なのはコアキャラクターである主人公とそのモチベーションだ
そのモチベーションが持続するような設定にしないといけない
それは同時に書き手のモチベーションでもある訳だから
自分もそれに乗っかれるようなものにしないといけない 伊藤英明が主演を務める連続ドラマ「病室で念仏を唱えないでください」が、2020年1月にTBS系でスタートする。
こやす珠世の同名マンガをもとにする本作は、僧侶でありながら救命救急医でもある
主人公・松本照円の奮闘を通して「生きることとは、そして死ぬとは何か」を問う医療ヒューマンドラマ。
松本を伊藤が演じ、松本の同僚である三宅涼子に中谷美紀が扮する。
そして松本とたびたび衝突する心臓血管外科医・濱田達哉役にはムロツヨシ、
濱田の下で働く新人心臓血管外科医・児嶋眞白役には松本穂香がキャスティングされた。 >僧侶でありながら救命救急医でもある主人公・松本照円
まあ、今までにないパターンだよな
この設定を考えることが、創作のスタートだったと思うけどな >>739
新しいと思ったことは、大抵過去に誰かがやっている、とはよく言われることだけど、これもそうなんだ
「僧侶 医者」でググってみてね、使い古されたネタであることがわかるから 無論、この程度の組み合わせは誰でも思い付くから前例はあるだろう
けど9割以上の人は新パターンだと思う
それで十分なのだ
キャラクターから考える一つの例として出しただけだ ググってヒットしたら、使い古されたネタ
それはあまりにも極端だ その設定と松本照円というキャラの合わせ技だからね
それでオンリーワン感は出せる >>740
なんでそうやって何でもネガティブ発想なんだ
>新しいと思ったことは、大抵過去に誰かがやっている、とはよく言われることだけど、これもそうなんだ
>「僧侶 医者」でググってみてね、使い古されたネタであることがわかるから
これが何かの創造性につながるか? >新しいと思ったことは、大抵過去に誰かがやっている
じゃあ、創作なんてやろうとしないことだな
100万人のワナビにそう言ってやれ ワナビなんてもう凡ゆるキャラクターと設定が出ていてそれを組み合わせて一番流行りそうなものを提示するだけ
新しい個性や特徴が出ても一瞬で知れ渡り模倣される
つまり重要なのは流行に合わせて作品を書くスピード感と、流行りの設定の中でのクオリティな訳だよ
web小説という膨大なデータベースに殆ど全ての設定は登録されている
あとはそのデータベースをいかにうまく使いこなして作品としての体裁を整えるかのスピード勝負 >>746
おおよそ間違ってはいないが、流行に合わせていたら、よほど瞬発力がない限り後発組にならざるを得ないので、
今の流行に合わせるよりも、次の流行り、その次の流行りを、その兆しから読み取る力が大事ではないかな 次の流行りの兆しなんて誰にも分からないんだよ
ヒットしたものを素早くキャッチしてそれ以上のものに仕上げて追い抜くんだけ
それが出来ない素人は夢見て終わる
そうして拗らせた奴が自分の力不足を逆恨みして京アニみたいな事件を起こす訳だ ・新しさについて
今の世の中、真に新しいものなどほどんど存在しないが、新しくないものでも新鮮味を出すことはできる
人は自分の経験の範囲で物事を判断するから、知らないもの、覚えていないものなら新しいと思うわけだ
但し、つくる側が、使い古されたネタを使い古されたものと知らないのはアウト。
狭い経験の範囲がすべてと思うようではワナビはいつまでもワナビのまま。 >>746
だからなんでそんなにネガティブなんだ
ネガティブが骨の髄までしみ込んでるな
それじゃ何も面白い物は創造できない 作家に求められるのはネタじゃなく、構成力と文章力とスピードの安定感だわ
ネタは何処にでも転がっていて一瞬でパクられ模倣される >>749
少しポジティブになって来た
>狭い経験の範囲がすべてと思うようではワナビはいつまでもワナビのまま。
この最後の一文は要らない >>750
ネガティブでも何でもない
一般に分析された岡田斗司夫や東浩紀や大塚のワナビ論を自分流に解釈して述べただけ >>751
キャラクターはパクれないんだよ
ルパン三世、コナンはパクれない
設定はパクれてもね >>753
>一般に分析された岡田斗司夫や東浩紀や大塚のワナビ論を自分流に解釈して述べただけ
ただの受け売りか、他人の考えのパクリだな ちったーましな事を書けと
具体的なテクニック纏めてあげていくか
批評家の評論を述べるか
実際に作例を書きながら注釈入れて解説しろと言いたい
サルでも出来る講座目指してるんじゃないのか
俺みたいな小猿にもわかるように書いてください
大先生 >>753
ネガティブでも何でもない
自分でその自覚がないだけだ
俺はみんなの発想力を開かせようとしている
お前はそれを逆に閉じさせる >>754
君の場合は馬鹿だよなw
議論する価値もなければ話すら出来ないアホ
同人誌でも買いてれば良いだろ
ワナビ目指すより絵を練習してコミケデビューした方が現実的だぞ >>752
耳に痛いことを言われたからって反発するなよ
自分が知らないこと=新しい は、読者ならそれで良いが、
書き手がそれではいけないってことを理解しなきゃいけない >>757
お前は発想力の前に最低限の基礎を学ばなきゃダメだろ
スカスカのカラカラに乾いたお前の脳味噌にまず発想の元になる知識を染み込ませろとw
お前の脳味噌を雑巾絞りしても腐った牛乳の匂いしかしない >>733
凄いキャラを作ってもそのキャラが何をやるか決めないと小説にはならないと思うんだけど
なんでキャラにこだわるの?
むしろ平凡な主人公が事件に巻き込まれるのがなろうのテンプレだろ
そもそも凄いって言ってもなんちゃってドラゴンボール風の戦いとか、三国志のゲームみたいな世界で凄く賢く立ち回るとか、
底が浅いよ >>748
流行りの前に必ず予兆はあるんだよ
それを掴んだ人は流行の先駆けとなる
まあ、そこで地力がない奴は後発にのまれるだけで終わるんだけどな
そういう意味では>>751は別に間違ってはいない >>759
>但し、つくる側が、使い古されたネタを使い古されたものと知らないのはアウト。
それはここで言われているだろ?
>ワナビはいつまでもワナビのまま。
こんなネガティブなことは言う必要はない まず自分が普通の人間より知識なり何なりがないと凄いものは書けないだろうな
なんちゃってバトルの屁理屈じみた優劣の比較をしないなら キャラクター論に拘るのは漫画やアニメの制作論と勘違いしてるからでしょ
あっち側はキャラクターデザインが重要視される
記号としての見た目の出来でヒットがかなり左右される >>765
ドラマのヒット作だって同じだよ
大門、右京 小説はなんだかんだと言って大きな物語を作るか、ドラマ性だろ >>767
それは一昔前の考え方でありスタイルだと思うんだよね 基本的に漫画論とワナビ論は違うから
漫画のヒロインなんて基本エロくて可愛く描けてるかどうかが外せないポイントだが、小説でどれだけセックスアピールを書いても無意味に等しい サルでも書けるんだったらやってみせてくれ
それともおまえサルより下か? 悪いけど、素人の創作論をありがたがるほどバカじゃないんだよね
創作のテクニックなら実績を残したプロが書籍や動画などで惜しげもなく披露してるんだから、そっちを聞くよ
小説講座っていうならプロのやり方を紹介してくれ
それかせめて自分のやり方(価値観)で新人賞や投稿サイトで戦った人の話が聞きたいわ
戦った結果、どんな気づきを得て、どんな失敗があって、どうすればいいと感じたのかっていう「生きた情報」が欲しい
戦ってもがき足掻いた人が手に入れた情報は価値があるけど、
野球やアニメの結果だけをみて「この監督分かってねえな(笑)」ってクソ浅い批評してるだけの有象無象の話なら犬のウンコを眺めてた方がマシだもの >>771
いや
お前もサル主と同レベルの馬鹿だよ
相手が馬鹿だとわかって絡んでいるんだから
かといって自分の創作論も語れていない
はい論破
俺がこのスレの覇者だな! >>771
なら、そうすれば
別にこっちは頼んでまでお前に来て貰いたいと思ってないから
その有益なプロの情報を有料でも無料でも集めれば良いと思う
俺は別にそいつらの下働きじゃないからね
プロという名の無能のゴミの >>772
>馬鹿だとわかって絡んでいる
いや、俺は「素人の意見をありがたがるほど『自分』はバカじゃない』と書いてるんだが?
「素人」と表現し、素人の批評に価値はないという趣旨のことを述べたが、相手を「バカ」なんて一言も書いてないし思ってもないよ?
素人は素人、浅い意見は浅い意見、それ以上でも以下でもない。
こう言われて気分を害したかもしれないが、これは相手をバカだと論じてるわけじゃないんだよ。
>かといって自分は創作論を語れてない
そりゃ語ってないし、頼まれてもないし、語る立場にないからな。
このスレは小説講座スレで講師がいるというので、俺は聞く側にまわっていて、お前が噛みついてるレスも「聞く側の意見」だったと理解してもらえると思うんだが、スレ的に何かしら問題があったか?(偉そうでムカついたって感情論以外に) >>773
いや、すでにそうしてるよ。
ただこのスレは小説講座だというので、素人の所感ではなく、創作者として何かしら戦った人としての生きた情報が欲しいと言ってるだけなんだ。
大成功をおさめたハリウッド映画の脚本家や小説家を「無能のゴミ」と呼ぶお前の貴重な情報をくれと言っている。
べつに無いなら無いでいいし、偉そうだから語りたくないっていうならそういってくれ、すぐに去るから。
もし「これは自分が創作者としてもがきあがいたときに掴んだ貴重な価値観だ」というものがあり、すでに語ってるなら過去スレ漁るから番号教えてくれ。
それがどんな物だろうとバカにはしない。 >大成功をおさめたハリウッド映画の脚本家や小説家
お前の最高評価はそこなんだろ?
ならそいつらに学べよ
>俺は「素人の意見をありがたがるほど『自分』はバカじゃない』
なるほど、賢いね、さようなら
こっちもレッテルで価値を判断する人間に
知恵を授けてやる程お人好しじゃない >>776
>大成功をおさめたハリウッド映画の脚本家や小説家を「無能のゴミ」と呼ぶお前
なぜお前がそれで気分を害する?
お前を「無能のゴミ」と言った覚えはないが ハリウッドでの大成功が目標なのか?それは大変だな
なら、まずアメリカに移住しないと >(偉そうでムカついたって感情論以外に)
>偉そうだから語りたくないっていうならそういってくれ、すぐに去るから。
残念ながら全然「偉そう」じゃない
プロのレッテルに這いつくばっているだけなのに
自分を偉いと錯覚しているよくいる憐れな勘違い野郎だ 俺は「もし、参考にできるならしてくれ」と言っているだけだ
そのための精髄は提供しているつもりだからね
自分のありったけのそれを惜し気もなく
これで何も受け取れないとしたら、
作家としての可能性はゼロに近いんじゃないかな? やっぱり馬鹿だったなw
俺は自分が馬鹿を相手に会話をしているとわかっているからお前らより賢いと断言できるが
中身のない長文で論破しようとするお前には何もない
ふう
馬鹿は馬鹿故に馬鹿にされ続ける
悲しいなw まず、ヒーロー像が大事だって言ってんだよ
それを考えることが先決だ
長い物語を支える一番の主軸だからね
その理想像は時代と共に変化する
でも、変わらない部分、変えてはいけない部分もある
もう一つの方法としては世界からイメージする方法
それは、その世界自体が主役と言える
その舞台の上で比較的対等な人間関係を描く >>782
ちょっと突っ込んだことを聞かれたら何も答えられなくなる、その程度で、
自分のありったけのそれを惜し気もなく提供してるつもりって、あまりにも提供している物がなさすぎじゃないですかね…… >>783
明らかに馬鹿なこと言ってる相手でも、そういうあからさまなマウントは同じくらい馬鹿っぽく見えるから、
もうちょっと理知的な煽りを考えような >>784
主人公の設定もしくは世界の設定だけで物語を展開していけるほどの設定を作り上げたら、
それはもはや主人公もしくは世界を中心にまわる物語のプロットをつくる作業と行っても良いのではないかな?
というか、物語を内包しない程度の薄っぺらいキャラ設定だけでは物語は動かないと思う 主人公の取り組むジャンル、課題の設定だけで取りあえずは始められる
そのジャンル・課題は書き手のモチベーションが得られる物
その次はそれに対する障害、ライバルの設定
それから味方、協力者など
それは一遍に決めなくても必要に応じて考えても良い
というのが、私の基本的なやり方 >>786
お前が教養溢れるレス書いてるなら頷くが自分より明らかに馬鹿なお前を煽るのは俺の特権だなw
ガハハハハハw >>787
ストーリー、プロットの駒として主人公を動かして
厚みなり実在感なりが出ると思うのかね? 主人公の要件として
どっかに何か「強力な自信」みたいなものが無いといけない
それを持つためには、その根拠も必要だよな そんなものを必要としているのかと言うね
記号論として特徴・設定としての共感・萌を見て勝手に欲求を満たすだけ
もうなろう読者はなろうコンテンツの文脈に慣らされ訓練されているから記号的に設定を見て欲望を満たして満足する動物だよ
後は流行りが何かを当てるだけ
最低限のクオリティさえあれば良い
その最低限に文章力が達していないならキャラ論を論じる前に文豪の作品を一通りを通読して模写した方が良いよ ほほう
大きく出たね
放送作家として生きていくのかね?
とてつもなく狭き門だと思うが >その最低限に文章力が達していないならキャラ論を論じる前に文豪の作品を一通りを通読して模写した方が良いよ
そんなことは各々個人でやれば良いだけの話
まず、他人に言う前にお前の文章力はどうなんだ?と問いたい >>794
また、先生やりたい派か?
なら、やらせてやるからお前の授業を展開しろ >>792
必要かどうかではなく
ハリウッドのヒット作とかもほとんどそうなってるだろ?
「何かの課題に挑戦し、それを克服する主人公」
エンタメの基本だ >>794
なろう作家
放送作家
お前の中の作家はこの二択なのか? 教えて貰いたい派にして、屑を煽って暇を潰していたい派 >>798
ハリウッドの脚本なんて言うから放送作家というのは妥当な推論
そしてこれまでのレスに教養も蘊蓄もまるで含まれていなかったから煽る対象と決めただけです >>800
放送作家(ほうそうさっか)
放送番組(テレビ番組・ラジオ番組)制作に於ける「企画」・「構成」と呼ばれる仕事を専門に行う作家である。
構成を行う作家の意味で構成作家(こうせいさっか)とも言う。
放送業界では、ただ単に「作家」とも言う。ラジオ業界では、構成作家という呼び方が一般的。 放送作家て、番組のプロデュサーやディレクターに近い仕事やで ディレクターはディレクターだろ
同僚に元地方局のディレクターがいたが なろう派はなろう派で勝手にやったら良い
それをメインストリームだと誇るのも良い
だが、俺はそこには与しない いずれにしろ放送作家は一般人が考えるような作家ではない >>777
>そいつらから学べよ
だから、「すでにそうしてる」と書いてるし、最初っから「プロの意見を聞くよ」と言ってるが?
え? まさか日本語が理解できないの?
>最高評価
そんなこと一言も書いてないけど?
お前が脚本術などを公開してる人を「無能のゴミ」と言ったので、その人たちが「大成功を収めたプロ」だってことを述べただけなんだが?
もしかして読解力もない? 大丈夫?
で、その上で、そのプロたちを無能のゴミと吐き捨てることができるような超大天才のお前の貴重な意見を聞かせてくれって言ってるんだが……
ここまでの日本語って理解できてる? ID:/NRuDXKL
>なぜお前がそれで気分を害する?
害してないし、その一文で気分を害してると思うのはちょっと飛躍がすぎるよ。
>ハリウッドが目標
それも言ってないね。
>自分を偉いと錯覚してる
「偉そう」と「偉い」の区別くらいつけようぜ?
俺は「偉そうだから」と相手からの受け取られ方の話をしたのであって、「偉い」なんてこと一切書いてないのがマジで理解できないのかな?
バカにするつもりで言うわけじゃないけどさ。
ここまで訂正されるほど日本語が理解できないのに「知恵を授ける側」というスタンスはちょっと無理があるんじゃないかな? >>808
お前をdisった訳でもないのに何ムキになってんの?
まさか自分が「大成功を収めたプロたち」の同類だと思ってる訳じゃないよね >>808-809
俺はお前の本音も読んでレスしているから
お前が俺を信じていないことは明らか
そんなやつに俺の宝をビタ一文与える気はない 書かれた文章から相手の本心まで読み取って
応対するのが作家レベルのコミュニケーションだ
俺は本人が自覚していない無意識まで読み取れる >>810
>同類だと思ってる
妄想がすぎるよ。同類だと思ってる、と受け取られる文章がどこにあるんだよ。
>俺を信じてない。
いや、それは当たり前だろ……
逆にお前は匿名希望さんが5ちゃんで、
「大成功をおさめたマンガ家たちなんて無能のゴミ! 俺がマンガ作りの知恵を授けてやるぞ!」
って大口叩いてたら、
「うおおおおお! すげええええー! ありがてええええー!」
って大興奮で拝読すんの?
信じるかどうかは、そいつが描いた漫画を披露してくれたときだろう。
それが下手くそだろうと、そいつがちゃんと作品を描きあげたって努力をみせたなら、もう俺はそいつをバカにできないよ。
何かそいつから学ぼう、盗んでやろうって気になるよ。
だから俺は上にあるような端的な「素人の所感」ではなく、創作者として戦ったことで得た知識や創作論という「生きた情報」を教えてくれといっている。
要するにお前のことを信じちゃいないが、少なくともお前を信じようとしているぞ。
でもお前は「与える気はない」というんだから、これ以上何も言わんよ。 >>813
> それが下手くそだろうと、そいつがちゃんと作品を描きあげたって努力をみせたなら、もう俺はそいつをバカにできないよ。
> 何かそいつから学ぼう、盗んでやろうって気になるよ。
嘘だね、お前は嘘つきの偽善者だ >>813
要するにお前は創作の世界における守銭奴なんだよ
常に自分の欲得しか考えていない
そういう人と仲間になりたいとは思わないな 【守銭奴】
金銭に対する欲が強く、ためることだけに執着する人。 >>813
>そいつがちゃんと作品を描きあげたって努力をみせたなら
何で上からなんだろうね?
創作者としては対等なはずだが >創作者として戦ったことで得た知識や創作論という「生きた情報」を教えてくれといっている。
正しく守銭奴
お前は他人を自分にとって利用価値があるか無いかでしか見ていない >要するにお前のことを信じちゃいないが、少なくともお前を信じようとしているぞ。
じゃなくて、自分にとって得になるかどうか考えてるだけだろ? レス遅いなーって思ってたら、がんばって文句を書き溜めてたのかな?
元気だなー なんかすごくわやなことになってるなー
もはや相手を非難するのが目的になって創作論が置き去りになってるし
論戦で、その主張ではなく人格を攻撃するのはNG 論戦なんて高尚なもんじゃないけどね。
俺は終始、俺のレスを自分に都合よく歪曲して受け取る人に「言ってない。書いてない。日本語も理解できないのか」と訂正してまわるハメになっただけだし。
だから会話すら一度も成立しなかった。
だいたい、その創作論を語るべき人が「俺を信じない奴には教えない」って逃げちゃったから話をしようがなかったしな。
「プロの理論はゴミ!」
「俺様の知恵を授けてやろう!」
ってスタンスのすごい強気の人がいたから、
「じゃあ大口叩くだけの知恵を聞かせてください! それがどんなものでもバカにしませんから!」
ってお願いしたらだ。
「守銭奴!」
「俺を信じない奴はNG」
「お前は他人を利用価値があるかないかでしか見てない!」
って言われちゃうんだぜ。
もう最後まで会話にならなかったよ。
意見を聞くに値するレベルの人じゃないのは明白なので、去るよ。
スレを荒らすかたちになって悪かったね。 >>822
あれ、認知にゆがみがあるっぽい人なので、そこんとこを承知して、変なスイッチを入れないように言葉選びに注意を払わないとまともに会話が成り立たないんだ……
そういうわけでその特性を認識して相手しないと場が荒れちゃうんだけど…… >>822
>終始、俺のレスを自分に都合よく歪曲して受け取る人
それ自分のことじゃん
一々自分流に翻訳して受け取ってるよね
「〇〇」で示された部分がそれだ
文脈の中で言ったことを切り取ったり、言い換えたり
自分もまんまその通りのことをやっているのに、
相手がそうだと思うのは面白い脳構造だな
とにかく去ってくれるらしいので良かった >意見を聞くに値するレベルの人じゃないのは明白なので
やり取りの前からそう思ってんだろ?
頭からそう思っているのに仲良くなんてできる訳ない >>822
論戦なんて受け付けていない
このスレでは講師になるか生徒になるか、その二択だよ
俺も生徒の時は黙って聞く いい加減お互い煽るのが目的で最初から書き込んでいましたと認めろとw
俺は最初から煽る目的9、ひょっとしたら少しだけいいこと聞けるかも1でこのスレに書き込んでたぞ そうか、じゃあその煽りには乗らないように気を付けるわ 真に価値のある小説を追求するのがこのスレの目的です
それは読者に提供して喜ばれる作品ということですね
そのための建設的な意見ならいくらでも受け入れます
理想の小説
↑ ↑ ↑
スレ民 スレ民
個人ではなく、この小説の方を向いてレスして下さい >>826
生徒と先生の関係って、先生が何を言っても生徒は黙って聞くものだと勘違いしていないか?
先生の説明を一通り聞いた後、おかしいことを言ってると思ったり、説明が足りないと思ったら生徒はどんどん質問し、
先生は生徒の理解が足りない、またはおかしいと思ったならどうすれば他人に正しく伝わるのか模索する、想定外のことを聞かれれば、それへの対処を模索するのは先生にとっても勉強になる
それが正のフィードバックが働く講義ってものでしょう
俺の講義を黙って聞いて理解しろ、一切の質問は受け付けない、ってやりたいなら、
疑問に思われそうなことは先回りして全部答えるスタイルでやるしかないよ
質問が山ほど出るような教えをしておいて、質問する方がおかしいって思う人は、先生にむいてない 映像化まで見据えて、
作品の企画を練るのが良いかも知れませんね 黙ってというのは言葉の綾ですが
生徒の立場を弁えて講義を受けるってことです
>>830
そうか、じゃあお前がその講師をやってみろ
授業のやり方を学ばさせてもらうわ >>830
>おかしいことを言ってると思ったり
その時点で生徒をやめれば良い
俺ならそうしますが >>833
君に足りないのは素直な心と学ぶ精神と圧倒的な知識不足に何もない経験
同然実績もないから講義しようにも例題すら出せない悲しみw
一緒に作家になる妄想して時間潰そうぜ >>834
理想の小説
↑ ↑ ↑
スレ民 スレ民
個人ではなく、この小説の方を向いてレスして下さい >>834
じゃあ君にはそれが足りているのか?
「素直な心と学ぶ精神と圧倒的な知識」 【創作の心得】
その1 「凄い作品を書こうと意気込まないこと。テキトーいい加減を心掛けよう」
その2 「キャラクターや世界に思い入れし過ぎない、適度な距離感を保つこと」
その3 「既存の価値の尺度を捨てよ、文学者とは永遠にそれを疑い続ける者のことである」
その4 「現実を直視せよ、それを自分の願望や理想で捻じ曲げてはならない」
その5 「小説の創造された世界とは、存在と非存在の間の存在である」
その6 「とにかく、既存の小説を破壊しましょう、ヘンテコを心掛けましょう」
その7 「創作とはスタンスである、まず自分の正しいそれを獲得しよう」
その8 「小説におけるボケの重要性を認識しよう」
その9 「小説の表現の鍵は明瞭さではなく、不明瞭さの中にある」
その10「セリフはその都度そのキャラクターになり切って考えよう、中に入って」
その11「無意味が意味を持つのが、これからの小説である」
その12「創作とは未知を既知化する過程である。よって作者の中にも常にそれ(未知)がある方が良い」 >>833
それはおかしい
先生が言ってることがおかしいと思った瞬間そこで思考を放棄して生徒をやめる、それでは学びはない
それは本当におかしいのか、それとも先生の説明不足や生徒の理解不足のせいでおかしく見えるだけなのか、それを知るために必要ならばどんどん質問をする、それが学ぶ意欲のある生徒というもの >>836
その1 「凄い作品を書こうと意気込まないこと。テキトーいい加減を心掛けよう」
本気は大敵ですね >>840
自分でよく考えもせず、何でも聞けば良いと思っている生徒を
私は良い生徒だとは思いませんね
学生時代あなたは教室でそういうことができましたか? >>832
>生徒の立場を弁えて
先生の言うことを黙っておとなしく聞くのが生徒の立場を弁えることだと思ってるなら論外
生徒に求められる態度とは、学びに対する真摯さだ、それこそが最も大事なことであり、それ以外のことは枝葉末節でしかない >>844
学生時代あなたは教室でそういうことができましたか? 604 名前:この名無しがすごい![sage] 投稿日:2019/10/28(月) 18:19:04.83 ID:g+Hnf3QE
>>593
@主人公、ヒロイン、味方、モブ。それぞれに性格、容姿、年齢、目的、動機、背景などを設定する。
敵方が抜けているんではないでしょうか?
605 名前:503[sage] 投稿日:2019/10/28(月) 18:24:45.07 ID:/S5B715l
>>604
あ、ほんとだ
抜けちゃった
こういうやり取りがありました
604は私です
この辺までが生徒として許される許容範囲だと思います >>843
それは本当におかしいのか、それとも先生の説明不足や生徒の理解不足のせいでおかしく見えるだけなのか、それを知るために必要ならばどんどん質問をするためには頭を使う必要があり、
自分でよく考えもせず、何でも聞けば良いと思っているうちは実践できないことなんだけどね
どんどん質問されて、質問の数だけ見て何でも聞けば良いと思ってるだろって言っちゃうのはただの思考停止 生徒には教師の言うことに疑問があれば全てぶつける権利があるし、教師はそれに応える義務がある
それが出来ない奴に教師を名乗る資格はない >>847
思考停止どころか
そもそもこのサルは最初から何も考えてないよ >>844
>学びに対する真摯さだ
いかにも日本人らしい考え方ですよね、
「学習態度そのものが評価されるべき」みたいな
大事なのはいかに向上するか?自分のプラスにするか?だと思いますが
そして、周りに他の生徒もいることを考慮して下さい
貴方だけの個人レッスンではないし、個人教授でもない >>845
そもそも学びに対する真摯さがなくても許されるのは義務教育まで
高等教育になれば、先生、生徒ともに教えと学びに対する真摯さが要求される
先生も生徒も真剣になれない奴はやめちまえってね
まさか、そうではないだらけた学校しか知らない人なのか? >>847
>>848
学生時代あなたは教室でそういうことができましたか? >>851
学生時代あなたは教室でそういうことができましたか? >>851
じゃああなたがその手本を見せて下さい
良き生徒として蜂の巣にして差し上げますから 生徒に向かって、じゃあ前がやれなんて言う教師は一人もいなかったよなw >>854
>良き生徒として蜂の巣にして差し上げますから
良き生徒(学びに真摯な生徒)に対して真摯に向き合うのが良き先生なわけだが、蜂の巣にするとはいったいどういうことよ?
質問に真摯に答えるなら生徒にとってはうれしいことなので、それを指して蜂の巣にするって称するのはおかしいからな >学生時代あなたは教室でそういうことができましたか?
しつこくこういうことを言い続けるって、どんだけ学びへの真摯さってのを信じられないのよ?
君は学びに真剣になったことないのか? 「サルでも書ける」っていうんだから
やってみせてくれ ごちゃごちゃうるさいので
先を急がずのんびりやります 批評出来ないから感想
東方projectにまったく興味がないから登場人物やらネタやノリが全くわからないが、語彙豊かで素晴らしいじゃないですか
面白味がないのが辛いけど
訳の分からない設定で爛れた変態的性愛への葛藤を書かれても共感できる人間がどれだけいるのか不明だが
腐女子向けの2次創作? 俺の創作論と照らし合わせれば
別人だとわかると思うが これがスレ主の自信作、批評してくれ
ここは神の国。神の国には神様がいる。
それも一人ではなく、沢山いる。神様は一人しかいないという一神教の考え方は誤りである。
考えてもみろ。これだけ沢山の国があって、神様が一人しかいなければ神様の取り合いになってしまう。
「ああ、なんでこんなに、この世の中というのは退屈なのかね、チミ」
「お言葉ですがその言葉、もうほぼ無限に近い回数聴いていて聞き飽きております」
「その無限というのは悪無限か? それとも正しい無限かね?」
「悪無限というのはヘーゲルという哲学者として名前の通った実はキチガイが生んだ言葉です。
正しい無限などという言葉はありません」
「ほう、そうかね。とにかく、私のような馬鹿者でも、有限と無限の間には、大きな隔たりが
あることは解るよ。それこそ、無限にね」
「そうですか。今日もそれと言った事件は……む」
地球上のありとあらゆる事物に対する無限の即時的覚知能力により、神様Bはその出来事が
起きたのと全く同時にそれを知った。厳密に言えば限りなく短い一瞬間、いやその言葉でも適 切ではないが、それだけの時間差はあったが。
「神様、このような作文を書いた天才児がいます。今書き終えようとしているところのようで
す」
神様には名前はない。みんな「神様」である。
「ほう、どんな作文かね」
「これをご覧下さい」
知る必要のない情報を得て、混乱することがないよう、知るべき情報を選り分けるのは、神
様Bの下に存在する神様の官僚組織の仕事である。全ての仕事は人間の知覚する最も短い時間
よりももっとうんと短い時間で行われれる。
「どうして戦争が起きるのか」そのテーマで、幼稚園児が作文を書いたのだ。
私の考える、争いをなくす方法、それは宗教をなくすことです。
最近、おと武という障害者が、不倫をしていることがわかりました。
あのような両手両足のない人、私は凄く可哀想だと思います。自分ならこの世の中に絶望し
てしまうと思います。全ての人が憎くてたまらなくなるかもしれません。人間のできた人だと
思います。彼が不倫をしたことと、彼の人間性は、また別の話です。
ですが私は思います。なぜあのような、だるまのような人が、不倫できたのか。
恋人同士の行う行為をする時に、彼は受身にならざるを得ません。それどこか、誰かに刃物
で襲われても、抵抗できません。それなのに、彼がなぜ生きていけるのでしょうか。
それは、周囲の人の助けがあるからです。もっと言えば、カネの力です。
私達はまず、障害者に対しての嫌悪感をはっきり口に出せる社会を作ることが必要です。も
し自分の手足がなくなったら……そう思うのは当然です。だから、嫌悪感があるのも当然です。
ではそのために何をすればいいのか。それは、宗教的な考えを捨てればよいのです。
全ての人が平等というのは、嘘です。賢くものの考えられる人が、多く発言権を持っている
のです。本当の平等の為には、まず宗教という欺瞞を捨てる必要があるのです。
無宗教は、信仰のある人には、とてつもない罪悪なのでしょう。つまり、何もないまっさら
な人の考えをも、悪い考えだと決め付けるのが、宗教的な考えなのです。そうなっていない宗
教は、仏教ぐらいのものだと思います。
話は変わりますが、この世界の神様は、アメリカです。アメリカが自分の思い通りにこの世
界を作り変えようとしているから、この世界は平和なのです。
しかし、権力は腐敗します。だから、定期的に、秩序を守る立場を入れ替えて、日本にした
り、フランスにしたり、はたまたアフリカにしたり、する必要があると思います。
その時、キリスト教は必ず邪魔になります。破壊と創造、それがこの世界のあるべき姿なの
です。小規模な戦争について論じることなど、意味がないと私は思います。
「ほう……」
暫し髭をなでた後、神様Aは言った。
「私も実は、人間には宗教などいらないと思っていたよ。この子供を神の遣いにしよう。奇蹟
の力を色々与えて、この世界から宗教というものをなくす原動力にしよう」
「御意」
こうして二十年後、この世界から全ての宗教が消えた。 俺の創作論と照らし合わせれば
別人だとわかると思うが 地の文の口調がレスと同じでうけるだろ
これがスレ主の実力 自信作はこの創作メソッドだ
それはずっとお前の目の前に出ているはずだが >>867
疑問・質問・意見その他が山のように寄せられているのに、それのほとんどにまともな答えを返せていない代物が自信作なのか……
(しかも未完成品!) サル主は岡本太郎の著作を読んだことがあるか?
良い意味で似てるところがあるから読んでみろ。
俺はおまえのことは嫌いだが、創作論に関して共感する部分がある。
まあ、ただそれだけだ。 岡本太郎はあんま尊敬していない
何か無理してる感がある
天才に見せかけようとしてね どこに共感したのか知らないが
俺はコテの三人には全く共感できないね
やっかいだと思う
プロを目指さないと言いつつ向上はしたいと言う
それは何のための向上だ?
そしてスレに居座ってスレを私物化する
やっかいであり迷惑だ
それはワイも同じだな
たとえスレ主であってもスレ趣旨と違うことをやったらそれは荒らしだからな
ワイスレ荒らしカルテットだ ワイスレ杯にしたって何の意味もないことだよ
バカバカしいので、一切の作品評価はしなかった
読者のために書かれていない物は全部ゼロ点だ まず、導入部がなっていない
そこで簡潔に主人公が陥っている状況説明をしないといけない
短編というのはバッドエンドが面白い訳だから
その予兆みたいな物を匂わせないといけない
不吉な影であるとか、逆に幸せの絶頂であるとかね
まあ、不幸続きの人間が最後幸運を得るとかでも良いけど
そのどっちかだ
そんなこと何も考えず、オチもなく
ただ自分の趣味を垂れ流す
それは作品でも何でもない
趣味のお絵描き大会、校内写生大会だ 良いオチというのは簡単に思いつくものではない
でも、良い導入部というのは
学習すれば誰でもできるようになるものだ
基本は読者を引き付ける、引き入れるってことだからね
それは簡潔な状況説明とその中の若干の予兆みたいなものだ その第一段階で失格しているんだよ
ワイ杯のエントリー作品はね
それはワイがその重要な指導を行っていないからだ グッドラック、バッドラックを軸に考えたら良いと思うね
そこからのバッドエンド、あるいはハッピーエンドだ 人生のささいな幸・不幸というのがあるだろう?
それを巧みに操ることだね
「他人の不幸は蜜の味」
それが読者が引き付けられる原因かも知れない
たとえ架空の話であってもね
C…ワナビ並クラス、主人公と書き手の区別が不十分。
けれどCレベルの書き手は知らず知らず
主人公のバッドラック、バッドエンドに対して抵抗がある
主人公=自分だからだ
それでは読者に「蜜の味」を提供することはできない ただし長編の場合はそれだけではない
人間の中には「他人の幸福を願う」善心もあるからだ
だから、多くの人が支持できる
そういう主人公の人物設定にしないといけない このスレは講師じゃなくても意見をいったり、他の人の意見に補足や反発をしてもいいのかね? 自分なりの意見を言うことは自由です
その時点で、講師と同等だと思いますが
>他の人の意見に補足や反発
これはしなくて良いんじゃないでしょうか
同意できる時だけ、アシストしてあげて下さい >>881
勉強のためのスレらしいから発言は自由
でしょ
ダメな理由なんかあるの? >>883
勉強のためのスレなら、正しいと思うことだけ受け取れば良い
他人の意見の補足や反発は必要ないと思いますが レス900になるまでまともな創作論が何も出て無くて草w
本気で本読むかネットの小説講座読んだ方が900倍マシw >>882
個人の見解を述べるだけで講師と同等になるのは、ちょっとレスをするには敷居が高いなー。
でもアシストの件は了承。否定にならないように気をつけるよ。 良い意見だったら、私もアシストしますから
そこまで神経質になることはないでしょう >>881
蛇足なら困るけど補足はどんどんやればよいんじゃないかな
何かが足りないなら足すのが当たりまえだし
反発も、ただ反発するだけで終わるなら困るけど、違う見方を提供することによって知見が広がるようなものならどんどんやればよいと思うね
要は、その意見、プラスになるかマイナスになるか、ってのを意識して書き込めばよいのじゃないかと
原石レベルの意見は他の意見を砥石として磨く必要があるしね まあ、私は同意できるものに
「いいね」するだけですね
否定のためのムダな労力は使いたくない >>889
ありがとう。
>>879
これを汎用性の高い創作テクニックに置き換えると「人を引きつけるには『感情』を動かせ!」ってことになるんだろうなって。
創作の基本だよね(基本だからこそむずかしいけれど)
日本でも海外のシナリオ論が映画関係者以外で使われはじめた。
三幕構成やミッドポイントといった言葉を、知り合いの漫画家やラノベ作家が使い始めたのは、ここ数年まえだと思う。
アニメ映画監督の細田守さんは『時をかける少女』の頃からガチガチに三幕構成でシステマチックに作っていた。
宮崎駿さんも最終的には溢れんばかりのイメージを起承転結に落としこむ作業をされている。
物語を整える上でテクニックはどうしても必要になってくる。
だけど、そのテクニックを知っているのに面白い小説が書けないという嘆きの声が聞こえる(そもそも書き始められないという)
この原因は、シナリオ論には『感情』が入っていないからなんだね。
テクニックはあくまで『読者の感情を喚び起こすためのツール』でしかないんだ。
俺が知るかぎり、本能的に、もしくは理屈としてちゃんと分かってるクリエイターの方々は、感情からスタートしてる。
ミッドポイントがあるから面白い、ないからつまらない、ではないわけだよね。
面白かったと思うのも、興味をひかれたのも、全ては『感情が動かされた』から起きた現象なんだからね。
そもそも三幕構成やミッドポイントというのも、海外では映画における「読者の感情」を構築するものなので、ちゃんと感情第一主義なんだよね。
まず一番先に感情がなくてはいけない。
それは読者のまえに、作り手の感情が喚起されているかどうかが重要だよね。
たとえば進撃の巨人の作者は、マブラヴというゲームに強い影響を受けていたと公言してるらしい。
そのゲームはプレイヤーのトラウマを植え付けるほどの衝撃展開がグロがあった。
いきなり会話していたサブヒロインが宇宙人に頭部をグチャグチャ食われて皮膚を露出するような、まあそんなグロテスクな展開とかね。
そのときにプレイヤーである進撃の作者が受けた、衝撃。
この強い感情を元に進撃の巨人は作られているわけだ。
巨人のデザインに人は気持ち悪さや恐怖を感じるし、暴力性に衝撃を受けるし、無残に死ぬ姿には目をそむけたくなる(が、怖いものみたさで気になってしまう)
これら読者を引きつける全ての正体は「感情の動き」であり、また作者が体験したそれの「再現(再構築)」に他ならないわけだ。
作者が強烈に抱える感情(欲求でも可)があって、はじめて良い企画というのは始まることができる。
つまり『感情から始めよ』ということです。
シナリオ論というのは、その感情を適切に送り届けるための道具であり、それを失念してしまう人が多い。
自分の中に強い感情もなく、読者をどんな感情に導きたいのかも希薄な状態では、どんな創作術も真に答えてはくれません。
とくに感情抜きでテクニックをこねくりまわす作家志望の方は、以下のドロ沼にハマると思われます。
・自分のアイデアは正しいのかと分からなくなる。
・自分の企画に自信がもてない。
・だから書き始められない。
正解を探してこういったスレやハウツー本や創作論の記事をネットで漁っても、創作活動ができるようになるわけじゃないかと。
形のない精神論を軽視し、具体的な、つまりは理解しやすいテクニックにばかり目がいくのはしかたない。
ですが、全ての面白いが「感情が動いたという現象」であるかぎり、感情こそが作者が従えるべき最高のテクニックではないでしょうか?
書けなくなって、そこから抜け出せるアイテム探して、このようなスレにまで来た方。
もしいたら、自分が本領発揮できる「本音(感情)」を取り戻すのが先だと思われます。
それができたらアナタが学んだ創作テクニックは、その感情をきれいに包装して読者に届けるためにツールですので、そこで役立つことだと思います。 あ!
あと感情を動かすには、それを他人事から自分事に変えなきゃいけないと思われる!
無関心じゃなくなる。
こうなった時点で人の感情は動かされる。
無関心じゃなくすために手っ取り早いのが怒りや悲しみといった強い負の感情を起こさせること。
週刊誌やマスメディアがこぞってやる手段だね。
例えば少女漫画では読者の心を掻き立てるのにイジメがよく使われる。
これは読者層が思春期の多感の時期であり、イジメと隣り合わせの学校に毎日活かされてるから、反応しやすいんだ。
つまり、感情が掻き立てられて、他人事じゃなくなってしまうんだな。
イジメ以外にも感情が掻き立てれるものはいくらでもあるよね。
たとえば社会に生きる者として
「あいつムカつく。死ねばいいのに!」
という感情には大多数の人が共感と理解があると思う。
だけどその願いが叶わないのも知っている。我慢を強いられる。
そんな現実では叶えられない人の感情を上手く叶える話が作れたら大ヒットだ。
デスノートがそうだろうね。
手塚治虫も著書で
「本音を書け。上司を殴りたい?それが書きたいことだろ?それが企画になるんだよ」
というようなことを企画の作り方でおっしゃっていた。
本音、感情、それは嘘じゃないから人々に刺さる。
それが現実社会でおさえつけられてるモノなら、それを解き放ってくれるコンテンツは大歓迎される。
その点、なろう系というのは本音という点で優れていたと思う。
テンプレは分かりやすくて消化しやすいし、チートは嬉しいし、今も昔もハーレムは男子の大好物だし、サクっと先に進みたいし、苦労したくないし・・・・
そんな軟弱な考えは硬派な人々から馬鹿にされるけど、まぎれもなく本音だし、それは多数派のライト層に支持されると思う。
(なろうを馬鹿にしてるのはお客さんじゃないので、最大勢力はお客さんであるライトに楽しむ方々だと思うので)
本音は刺さるし、感情が動かされると、他人事から自分事になる。
無関心じゃなくなった時点で、読者はついてくるので、作り手は最初の山場を超えさせることができたわけだ。
これが>>876でいうところの良い導入部であり読者を引き入れるということかなって。
繰り返しになるけれど、感情を動かし、他人事から自分事へ。
この2点が作者が冒頭ですべき受け手を引きこむ(巻きこむ)テクニックじゃなかろうか? 人間は感情の動物であると同時に理性の動物でもある訳でね
理知の動物というか
なろうの評価が低いのはそのリアリティの問題であります
主人公の満足のみを優先した物語は公平性という観点からリアリティを欠きます
リアリティを欠いた物語は、真っ当な読者は興醒めしてしまいます
なお、リアリティとは本当らしさであって、現実とイコールではありません 書き手にとって重要なのは神のごとき公平性であります
だからこそ、作家はその創作世界における神になれるのです 感情を動かすためには
書き手自らがその感情に巻き込まれてはいけない
感情的であってはなりません
あくまで、理性的、理知的でないといけない デスノートは社会正義の話であって
「あいつムカつく。死ねばいいのに!」
こんなことの実現の話ではありません いいねできなくてすみません
やはり、同意できないことには反論しちゃいますよね 感情か理性かということで言うと
作家にとっては理性がより重要だと思われます
感情、欲望の存在を知ることは重要ですが
それもあくまで理性的に分析して捉える必要がある 「本音を書け。上司を殴りたい?それが書きたいことだろ?それが企画になるんだよ」
で、本音のまま殴ったらどうなるか?
逮捕されるか、首になります
フィクションの世界でもね
それがリアリティであり、合理性なのです
捕まらないとしたら、その合理的な説明が要ります
手塚が言いたいのは、
それが書くアイデアのきっかけになるってことだと思いますけどね まあ、私の言葉で言えば
主人公のモチベーションと自分のそれを一致させろってことになります
ただしそれは社会的正義に反しないもの、合理性を伴ったものでないとなりません
でないと一般読者の共感は得られません 感情と理知云々って要するに内省
どちらが優位ではなく客観性を持って表現する
後は語彙の問題
村上春樹のように平易な言葉で書くか、三島由紀夫のように日本語を駆使して書くか
合理性はなくても良い
罪と罰の様に破綻した論理と倫理であっても衝動や慟哭にも共感できる
大菩薩峠の様な倫理も合理性もなく無軌道で衝動的な登場人物であっても理解できるし
そもハリウッドや海外ドラマの脚本なんて場面毎のインパクトだけで支離滅裂
ドラマ性と引きだけで書いてる
小説と映像ありきで時間に縛られた脚本とじゃ大分違う >>903
>小説と映像ありきで時間に縛られた脚本とじゃ大分違う
そうですね、2時間程度の作品の方法論とはまた異なります >>898
いや、かまわないよ
講師のは反論や否定ではなく見解だし、同意できないというよりも、こちらの言葉不足による誤解だと思うので
>>897
デスノートの件は誤解
「あいつムカつく。死ねばいいのに!」
それは俺のデスノート評ではなく、その後に続く文脈にかかってる言葉なんだよ
「死ねばいいのに」という感情は〜
・大多数の人に共感と理解が得られる
・が、その願いが叶わない。我慢を強いられている
・そんな現実では叶えられない人の感情を上手く叶えられたらヒットする
という文脈で受け取って欲しい
ちなみにサル主講師の言うとおり、社会正義の話というのはとても正しい
で、そのデスノートでいえば社会正義というのが、
俺が中黒(・)で挙げたとおり、
現実では叶えられず我慢を強いられることで、
それを解消するコンテンツというのはヒットするという話をしたんだよ
>>900
この手塚治の話も誤解がありそう
俺も企画の着想のきっかけとして紹介してるんだよ
本音が企画の核(きっかけ)で、その上で本音というのは人々に刺さるから読者に歓迎されやすいよ、という趣旨を展開したつもりなんだ
>>901
それは分かる
ただ社会的正義に反しないのは共感の点で理解できるが、合理性っていうのは?
支離滅裂だと共感が得られないので、そのモチベーションに至った経緯は合理的であるべきってことでOK? 物語整合性・矛盾は宜しくないが心情や動機と行動の合理性は必ずしも一致しなくていい
ただその不合理性が物語の都合に合わせた唐突感のある心情変化だと人物像に無理が出て拒絶される
海外ドラマで良くある終盤でドラマ性を上げる為にイキナリ裏切ったり実は黒幕だったって奴がそのタイプ
これを小説でやると批判される
漫画とかドラマは人物像めちゃくちゃでも兎に角毎回山場を作って試聴者の気を引く為によく使うけどな 行き詰っている人、悩んでいる人は何でも質問をどうぞ
私や、その他の人がアドバイスをくれるでしょう >>908
合理性、整合性は一番大事
何でもアリは一番の興ざめの元 >>910
キミみたいに頭悪い人はもうちょっと文脈を読み取る力をつけるために本読む事から始めた方がいいよ^_^
何で馬鹿扱いされているのか分からないだろうけど、それを含めて理解できる様になってから戻っておいで 自分の表現力不足を相手の読解力のせいにすれば楽だよな
プロでは通用しないと思うが 頭の良い人間はどこがどう悪いのか具体的に言える
具体性が何もない君の非難はバカに典型的な言い方 >>911
俺に対してじゃなく、ここのみんなに
「俺がどう馬鹿なのか?」説明してみろ
賢いならできる筈だろ? >>914
賢い人はまず自分の力量というものをしっかり弁えている
自分のできること、できないことがわかるから仕事に失敗がない
おまえにみたいに万能を妄想してるだけの馬鹿がこんなスレを立てて恥をさらすわけだ >>915
恥を晒すことを恐れていては何も出来ない
自分で自分の力量など簡単にわかるものではない
じゃあ公募に駄作を送るんじゃないよな
駄作かどうかの見極めぐらい自分でちゃんとわかるだろう >>915
で、お前はその「賢い人」なのか?
それをまず言ってもらおうか >>915
>自分のできること、できないことがわかるから仕事に失敗がない
挑戦するもののレベルによるね
賢い人でも難しいことにチャレンジしたら失敗することもある
まあ、失敗しない簡単なことだけやる、それも一人の賢さだろう
だが、あまり高い評価は得られないだろうな さてさて、メシ屋が混む前に昼飯にすっかな
今日は白いシャツじゃないからカレーうどんだな >>913
はてさて
そう言葉に妥当性があるかな?w
出鱈目で自分に都合の良い言い訳を盲信しているから頭が悪いと言われるw
何より説明されなきゃ分からない馬鹿が、より上位の知性・教養を持つ人間に教え方が悪いお前が馬鹿だという矛盾と甘えの精神
やはりキミにはまだまだ早過ぎたようw >>921
だから俺に向かって言うんじゃなくて
世の中全体に向かって言え
それが物書きってものだ >>923
掲示板というパブリックなものを使い
愚者の写像を介して世の中に提示しているだろw >>924
だからそれも俺に向かって言ってるだろ?
俺じゃなくここの読者に向かってレスしろ ワイスレもワイスレ杯が無いと限りなく過疎るね
そういう薬物に頼っているからその反動だよな
今、薬が切れてる状態 誤爆してたぞ
貼りなおしてやるから有難く思え
8 名前:この名無しがすごい! 2019/11/07(木) 16:59:40.08 ID:KcI3srDi
サルでも書ける小説講座!【4】
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1569471600/
ワナビの最大の停滞要因は独りよがりにあります。
つまり自分だけが楽しんでいる状態ですね。
この状態・レベルを脱し、真に読者を楽しませる為の小説、
売れる小説が書ける作家を養成するのがこのスレの目的です。
それに関する質問、疑問など何でも自由に行なって下さい。、
講師陣としての自由な参加も歓迎します。
9 名前:この名無しがすごい! 2019/11/07(木) 17:00:29.95 ID:KcI3srDi
【私の評価基準】
A…独自の個性的な世界観がある。
B…小説として面白い読み物になっている。
-----------------------------------[プロアマ境界]
C…ワナビ並クラス、主人公と書き手の区別が不十分。
D…何とか小説の形にはなっている。
E…支離滅裂。
Cレベルを脱し、Bにレベルアップするのがこのスレの目標です。
Aが必ずしもBより上だとは思っていません。
10 名前:この名無しがすごい! 2019/11/07(木) 17:01:07.61 ID:KcI3srDi
【創作の心得】
その1 「凄い作品を書こうと意気込まないこと。テキトーいい加減を心掛けよう」
その2 「キャラクターや世界に思い入れし過ぎない、適度な距離感を保つこと」
その3 「既存の価値の尺度を捨てよ、文学者とは永遠にそれを疑い続ける者のことである」
その4 「現実を直視せよ、それを自分の願望や理想で捻じ曲げてはならない」
その5 「小説の創造された世界とは、存在と非存在の間の存在である」
その6 「とにかく、既存の小説を破壊しましょう、ヘンテコを心掛けましょう」
その7 「創作とはスタンスである、まず自分の正しいそれを獲得しよう」
その8 「小説におけるボケの重要性を認識しよう」
その9 「小説の表現の鍵は明瞭さではなく、不明瞭さの中にある」
その10「セリフはその都度そのキャラクターになり切って考えよう、中に入って」
その11「無意味が意味を持つのが、これからの小説である」
その12「創作とは未知を既知化する過程である。よって作者の中にも常にそれ(未知)がある方が良い」 こっちに貼っても
そっちのレスが消える訳じゃないのに こっちに貼っても
そっちのレスが消える訳じゃないのに
すげえバカ サルは助けてもらって御礼もロクに言えないのか
しょせんサルだな こっちに貼っても
そっちのレスが消える訳じゃないのに
すげえバカ 何の謝罪?
お前が誤爆したから親切に持ってきてやっただけだぞ >>943
スレチのレスばかりなのに何が誤爆だ
じゃあ、スレチのレスしたやつには全員謝罪させるぞ オリジナルの文章を随時募集中!
点数の意味
10点〜39点 日本語に難がある!
40点〜59点 物語性のある読み物!
60点〜69点 書き慣れた頃に当たる壁!
70点〜79点 小説として読める!
80点〜89点 高い完成度を誇る!
90点〜99点 未知の領域!
満点は創作者が思い描く美しい夢!
評価依頼の文章はスレッドに直接、書き込んでもよい!
抜粋の文章は単体で意味のわかるものが望ましい!
長い文章の場合は読み易さの観点から三レスを上限とする!
それ以上の長文は別サイトのURLで受け付けている!
ここまでの最高得点77点!(´・ω・`) >>945
ワイスレの説明はこうだ
これと関係のないレスは全部スレチだ
ワイのものも含めてね サルスレとワイスレに何の関係があるの?
ここはここだけでやればいい。ワイスレに関わるのはスレチだろう
それともお前は小説を書くためにワイスレの有効性を認めているのか? >>947
スレチだけど、なら他のやつのレスもほとんどスレチだ どこが?
みんな小説に関することかスレ主であるお前に関することしか言ってないだろ >>949
ワイスレの話だよ
俺のレスが誤爆だと言われた だからワイスレはこのスレとは関係ないだろ
小説を書くためにはワイスレが必要なのか? 自分の理論で小説が書けるならワイスレなんか無視すればいいだろう ビラ撒きと同じだよ
街頭でみんなやってるだろ?
アレと同じ 勿論、サル主=添削係、じゃない、という前提での質問だが >>957
早朝から粘着しまくりのビラまきなんかあるか笑 そんな質問は受け付けていない
自分が書いていて、その創作の悩みだけだ プロとして出版されていない者は書いたことにはならない
ノートのらくがきと同じ 19 名前:相模の国の人[] 投稿日:2019/11/07(木) 17:26:57.28 ID:bkna18PY
オレなんかな、30万文字以上、2年掛けて書いた!
仕事しながら、調べながらだから、かなり遅くなったけど。
歴史、時代小説だとそれくらいは掛かるらしいから、少しホッとしてる。
今はマリア視点の妻女山別動隊を書いてる。
これを書いたと勘違いしてるバカもいるみたいだがね 童貞がいい女の条件を語るようなもんか
がっかりした >>966
めちゃくちゃ合ってると思うが
ばか丸出しの返事だな いい小説の条件など語っていないが
その作り方を伝授しているのだ >>965
じゃあ、童貞じゃないお前
いい女の条件について語ってみろ その作り方を伝授している
これがもう失笑もんだけどな >>963
おいおい、このスレはプロ未満の人を引き上げるためのスレじゃなかったのかよ
プロ未満を、扱う対象から切り捨てるようなこと言い出すのって、今までのスレの流れの否定じゃないか
>>970
いい小説のつくり方を語るためには、いい小説とは何か(≒いい小説の条件)が定まっている必要があるんだけどな B…小説として面白い読み物になっている。
これが条件と言えば条件だね
語るというほどではないが 面白い読み物とはなにか?
これまでのこのスレの流れを追っただけでも、この部分で共通認識ができてないのは明らかなのに、
そこをあいまいにして、よい小説とは小説として面白い読み物である、って語っても、曖昧なままだぞ >>979
じゃあ、来なくて良い
誰も頼んで生徒になってくれとは言っていない >>979
大きなお世話だよ
何の創作力も無い無能のくせに横槍入れて来んな >>981
なんという見事なブーメランよ……
あの流れで、何一つまともな返しをできず、相手をけなす個人攻撃しかできなくなるまで落ちるなんて、ほんとにお題をまじめにやる気あるの? まじめにやろうと不真面目にやろうと俺の勝手だよ
俺が立てた俺のスレだからな
お前こそまじめに創作する気あるのか?
創作家じゃねーよな
なら、ここの仲間ではない >>982
お前の中に敵意があるからそれに反応しているだけ
まず、仲良くやろうというスタンスのやつ以外とは一緒にやれない まず、自分の喧嘩腰を反省しろよ
まあ、一生治らないだろうけど
シャムや顔文字とは別に喧嘩せずやれてる
全員とトラブっているなら俺が悪いんだろうけどね
喧嘩腰じゃないやつとは仲良くやれるんだよ 良い女の条件
金を持っている
18〜20代
顔が良い
おっぱいがでかくて形が良い
痩せている
締まりが良い
どんなプレイにも応えてくれる
普段は甘えてこない
SNSや電話は週末のしかしてこない
子供は黙って堕ろしてくれる
浮気オッケー 良い男の条件
金を持っている
18〜30代
顔が良い
筋肉質で背が高い
運動神経が良い
チンコが立派
どんなプレイにも応えてくれる
普段は甘えてこない
SNSや電話にはいつでも対応してくれる
避妊には気を使ってくれる
浮気はしない 男から見るとちっと前の高橋克典とか良いよな
女にはあんまり人気ないみたいだけど 三十代だと向井理、斎藤工
綾野も悪くないと思い始めた 作家なら、良い男、カッコイイ男にも関心あるでしょ
ゲイじゃなくても コミカル演技の市原隼人も良いよね
今やってるおいしい給食 でもそいつらより俺の方が多分巨チンだし
俺のおチンチンは缶コーヒーより太いし
18cmもあるよ 【長編小説の書き方】(パターン1)
その1…主人公と得意技・得意分野を決める。
その2…その得意技・分野を軸に舞台やサブキャラクターを決める。
その3…後はそのインタラクションで物語を進行し書き進める。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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