星海社Fictions新人賞 投稿者スレ 其の四
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
やっぱりいくら作家や編集者を揃えても、営業パワーが整ってないと本は売れんのだな
新潮nexが成功したのは新潮の営業部隊が相当頑張ったからと聞く とりあえずあの変な大きさの判型やめて文庫かノベルスの棚で売るようにした方がいい
ノベルゼロも妙なこだわりで二重カバーとかやってたけど評判よくなかった 10周年で色々企画出してるけど
ずっと放置してるケイオスドラゴン覇王春秋をなんとかしろよ太田 >>547
つっても「星海社フィクションズ」は
細々と続いてるだけで決して売れてるわけじゃないし
フィクションズの知名度もノベルゼロやLINE文庫と差は無いっしょ
「星海社文庫」のほうは数年前から刊行停止してるし
囲ってる?
ケイオスドラゴンとFGOはほぼ同じ時期にスタートして
自社の企画(ケイオス)爆死したから、FGOにすりよって色々な本出してる、いつものハイエナ行為じゃん >>552
それを囲ってると言うのでは……?(困惑) 今まで頑なに電子書籍化しなくて、今更のこのこ電子書籍化とか
ほんとセンスがないな太田。
その癖フォントがどーだとか、画質がどーだっとかいって
自分が「最前線」にいるつもりでいるもんな。
「最後尾」にサイト名変えろ。 電書マジか
今さら感あるけど、やらんよりはマシ
ワイは評価するで 新しいことやるのは良いんだが、いつもなんかズレてる 今更電子化やんのは遅すぎる
ここに出すくらいならもうガガガでいいな 星海社のフォントの違いなんて間違い探しのレベル。言われても違いがわからない。
余計なところに力を入れてないか? 同感だ
そもそも3年前まで電子書籍が伸びないと思ってたとか笑える そこに、自分たちがそのまま乗っかるのは「違う」と思うんです。ちっちゃい出版社だからこそあるべきこだわりですよ。「自分だったらこうする」というものがないなら、講談社の中でやればいいんですから。なんのために星海社を作ったのかを考えると、電子書籍については色々思いあぐねていたのは事実です。
「やりたくない訳ではないのだけれど、僕たち星海社らしい電子書籍をやるためにはどうすべきかを考えていた」と太田氏はいう。一方で、初期には「ビジネス上、電子書籍が必須である」と考えていなかったのも事実のようだ。そこで急いで調査と立案を……という市場規模ではなかったからだ。
太田:2010年から数年間は、特に「文字もの」の電子書籍はなかなか伸びないだろう……と予想していました。日本の書籍市場の大半がコミックであること、そして、低価格な紙の書籍として「文庫」があったからです。読みはぴたりと当たりました。
ところが、3年くらい前から印象が変わりました。ついに電子書籍が「文庫」の市場を越えるのではないか、という手応えを読者としての自分が感じはじめたのです。 Twitterで何度、星海社で本を出した著者が読者に電書版はないんですか?
と聞かれたのを見たか。
小さい本屋では売ってない星海社の本が、AMAZONでも絶版になってるのを
何度見たか。
それらの原因が太田の「なんか違う」っていうくそどうでもいい
かっこつけのせいだったってマジで凄いわ。 太田「まぁ、この拘りはAmazonをAMAZONって書いちゃうような人には分からなくて当然でしょうね(失笑)」 うーんガガガとか電撃とかある現状で星海社にわざわざ出すメリットなんかある?
人数少ないことによる空き巣狙い以外なんもないのでは >>569
僕は賞金世界一を目指してるところに好感抱いてるから送ってますね
でも仮に賞受賞して、ヒットさせて賞金が世界一になったとしても、その賞金もらえるのは別の誰かと考えると、メリットがあるのかと言われれば難しいですね 下読みじゃなく編集者が読んでいるからだけど
今回素人が読んでベテランのフォローも無かったので
しばらくは送れないな 傭兵と小説家を買ったらオビに「どでかい原石を見つけたな、と驚いた。カルロ・ゼン」ってあった。
原石なのか?磨けば光る?まだ輝いていないってこと?
もにょるわ〜 どちらかといえば、星海社刊行『約束の国』のカルロ・ゼンじゃなくて『幼女戦記』のカルロ・ゼンって書いてるのが最高にもにょるわ >>569
MWある電撃はともかくガガガとはレーベル色が結構違くないか?
あそこは最近中高生向けの青春ものが強くて主人公が十代でないと評価が辛い
星海社の方が対象年齢が高い分ジャンルに幅があるよ お?星海社が編集者を募集しているぞ!
潜り込んで座談会でボロクソ言うんだ!
募集のソースは星海社Twitter >>574
売れ線は中高生主人公の青春ものだけど、ハードSFやらゼロ年代のファウスト的作品やらも出してて、創立当初の星海社に期待されてたことをいまやってるのはガガガが一番近いかと
従来のラノベ的作品もなろう系も含めて何でもアリで受け容れてるので、そういう意味では星海社のほうがむしろ作風の幅は狭い
あとそもそも、中高生が主人公の青春ものも読んでるのは大半がおっさんだし んで、ほっといても百万部なんて傑作、間違ってもここに送らる? 言うて同じ百万部でも“三木なずな”みたいなゴミ量産作家もおるしな ゴミでもなんでも100万部売れれば勝ち組だろ。
売れない作家よりも。デビューさえできないやつよりも。 まぁ、三木なずなは全力で自分がつまらないと思う話を書いてるって言ってたしな。 >>576
ガガガマジか! 死にたがりの人も投稿考えてるみたいだし、俺も視野に入れようかな。
ここは何でもありと謳っていても、体力ないから冒険できないんじゃないかとおもた。
何が流行るか誰もわからんのに、資本少ないことが理由で出版を出し渋っているなら、投稿数も減るわ。
編集は企画ばかり力を入れてるし。投稿数少ないなら、力込めて全作品貶してみろといいたい
昔の座談会は、投稿作がつまらなくても面白そうに書いてたのに……。
3半期あるんだから、賞金の金額を年一じゃなくてその都度明示すればいいのに。
みんな小説で生計たてたくて投稿するんだからさ ↑改行多くてスマン 2ちゃんカキコ久しぶりすぎて(;´・ω・) >>581
なんか頭にすげーデカいブーメラン刺さってるけどなんで生きてんの? 次の座談会発表待つとガガガの締め切り過ぎちゃうんだよね
ガガガの締め切り日までに電話無かったらガガガに送るのは危険かな?
座談会は9月上旬、発表が10月下旬だと考えている >>586
早めに結果知りたいのはわかるが、精神衛生上よくないんで俺ならしない。
結果待ちってメンタル疲れるからね。
てか、ガガガまで期間あるからもう1本書け!! そのほうが余程楽しいぞ で、いつになったら大傑作とやらが齎されて、最高賞金になんの?
他力本願ながら、期待すらできそうにないってのは、どうなのさ? 江戸川乱歩賞やらこのミスやら主要文学賞向けの応募者が集中すれば、応募作はものすごいレベルなんだろうね。 副賞、賞金一億円。
これなら、他力本願な応募者の射的心を煽れるんじゃね? 電子書籍化遅れまくったくせに、太田が偉そうなことつぶやきまくってて笑えるわぁ うおおお
太田克史@FAUST_editor_J
うーん、星海社の電子書籍、本当によくできている。小説の場合は、読書が長時間になればなるほど味わい深く、
スピードが増していく感じ。よっぽどのバカ舌というか、バカ目の人は別として、その違いは歴然……。
この仕事、もし他社がやっていたらめちゃくちゃうらやましくてたまらなかったと思う……。 星海社はどうしてこんなにヘイトを集めてるんでしょうか。
刊行物がそこまで酷いわけでも無いですし、座談会にしてもそこまで酷い内容というわけじゃないと個人的に思うんですが……。 確かにフォントは重要なのかもしれない
しかしそれは特に声高々に言うようなことではない
それはあくまでもガワであって内容以外を喧伝すればするほど
強調すればするほど鼻白むのがわからないのだろうか
それしかできることがないのかと 太田克史
「ジョブズは、「コンピュータには美しいフォントが必要だ」という揺るぎない信念を持っていましたが、僕もまたおなじように「電子書籍には美しいフォントが必要だ」という信念を持っているのです。」
何にしがみついてるんだ
現実逃避はやめろ
みっともない 勝ってる人の自画自賛や内輪褒めは鼻に付くけどまあいいんだよ
実際、O太氏がイケイケの頃のファウストの紙面上で「ウチの作家陣はスゲー、俺スゲー」ってやっててもそういうキャラとして受け止めてた
客観的にどう見てもボコボコにされてて足腰フラフラの人に俺スゲーやられてもそれはね >>593
初期の座談会は酷いものだったよ
今はマイルドになってるけど >>593
・初期の座談会が酷い
・座談会でボロクソ言ってた太田達が受賞させた奴らも糞。つーか売れない。→太田達、見る目無いんじゃ…
・「××発売します!」→しょっちゅう延期する。延期ならまだマシで発売しない事も
・「○○企画やります!」→やらない も多い
・「いや〜これはスゴいですよ!」と煽りまくって爆死
パクリパクリフェスティバルの件での対応も酷かったけど、星海社は出版社として信用ゼロだよ
この前、10周年企画発表時に話題にならなかったのはもう誰も期待してないから。 ウェブ応募すれば中小レーベル並みには集まるだろう
レベルは知らんが なかなか盛り上がっているよね、このスレ。
ガガガのスレが倉庫に落ちたのに。 あそこは粘着荒らしが酷すぎて崩壊した
ここは荒らしが登場するほどの人気もないし、嫉妬が受賞者に向くこともないので平和という皮肉な状態 受賞者は他の賞取ってそれでめちゃくちゃ売れて欲しい 他社でデビュー済みの作家が受賞したことはあったけど、ここから他社へってパターンはまだないよな? ごめん、勘違いだ
ここで落ちた人が同じ投稿作でハヤカワ取ったんだね そういえば、ここで落ちた人が同じ作品でアニメ会社の賞を取ったこともあったな
例の大事件が起きた所だけど 「姑獲鳥の夏」の装丁をジョブスが褒めてたというのはソースもない伝聞だけの話だったのが、
いつのまにか自分が直で褒められたみたいにジョブスの名をぶっこんで来てるのが哀しい
しかもハードカバー版の姑獲鳥の夏って、京極夏彦がO太の仕事が遅すぎるとキレた仕事やんけ 編集者にとって、多少大袈裟に宣伝を行うことは売り上げのために必要なことだけど
太田なみに、脳死で大きなことを言うと
まじで言葉の重みが0になるから、そろそろ脳死でなんでも褒めるのやめて欲しい
はっきり言って太田が絶賛するより、他の星海社の編集が絶賛してる方が
圧倒的に読んでみようかなという気持ちになる。
しかも無理に大きなことを言って、変に期待させるから
作家側が損することも多い。(レットドラゴンの脚本みたいに)
そんで煽るだけ煽って、滑ったらだんまりだからなぁ。
昔から太田を知ってて、まだ太田を好きな読者って今どのくらいいるんだろうか。 そんなことよりも平林さんtwitterでどちゃくそ喧嘩しててワロタ >>615
随時募集の賞やし、無理に今回のに間に合わせんでもええんやで。無理して身体壊さんようにな、おっちゃんそれが心配や。 その次の締め切りの12月には流石に完成している。2ヶ月もあれば余裕。だからガガガかな?
おっちゃん、心配してくれてありがとう この連休で仕上げられそうだけど、ジャンル的にはファンタジーなんだよな
やっぱりガガガに出すか
ここはなんとなくメフィストの流れでミステリー仕立てじゃないと通らないイメージ 誤解されがちだけど、そもそもメフィスト賞もミステリの賞ではないんだけどな
ミステリが多いだけで、エンタメ小説なら何でもありをうたってる
そもそもここの受賞作も、ミステリもあるけど別にそこまでジャンルは偏ってないような 書面の美しさとかいうなら意味不明な書式やめろよと思う ガガガなんて今リアル寄りのラブコメばっかのイメージ 初めて自分の作品をプリントアウトしたとき、
その束を見てちょっとだけ作家になった気がした。 そんな手間掛けてまで送りたくねえやって人が多いんだろうな >>626
正直、その気持ちは分からんでもない
ちょっとした感動はあるよね >>626
今回送ったんだ、いい結果出るの期待してる
経験上印刷してから誤字脱字確認したら、ワードでチェックするより誤字すぐ見つかるから、手直し気をつけて >>621
40字×30行あたりだと整えやすいけど
ここのって普通に書式設定するとかなり間抜けになる
あるいはそこをなんとかせえという課題なのか 間抜けだし枚数増えるし最悪だね
電撃の書式で書いてるからなおさら というかそういうのみたいなら全部印刷する必要ないよね レイアウトやフォントのセンスを見たいんであれば「データ送るときに
ワードか一太郎かPDFの形式で送る」ってすれば十分だろうし
投稿数も減っちゃったからもうすぐウェブ投稿も始めるんじゃないかな
個人的に紙印刷は好きだけど紙必須は人が集まる形式じゃ無い >>633
電書が始まったから確かにWEB応募解禁も近いかもね。
自分も印刷書面に拘るのは悪いことじゃないと思うけど、それなら段組したPDFでも事足りると思う。
というか早くここは過去の受賞作も電書化して出して欲しい。電書なら絶版も無いし、受賞後にも販売機会があるって分かるだけでだいぶ応募者増えるんじゃね。 受賞後もここは苦労するイメージ
新作出たら読みたいと思ってる作家、割といるんだけどな
受賞者でアンソロジーとか編んだらいいのに 個人的にはアリス〜の伊吹氏とかだな。
新作準備中とはTwitterで言っていたけど。 いつも印刷がネックになってぐだぐだしてるうちに締め切りになる そういや電撃の斜線堂って人がここから出したけど売れてるんだろうか
色々なところから出してるから売れっ子なんだろうけど ここって最前線とか言ってる割に投稿システムは最後列並みのアナログさなのが笑える。電子参入も遅過ぎだったしどの辺が最前線なのか。 00年代の最前線をアップデート出来てない感じ
あとスピン太すぎないかって思う >>639
全然最前線じゃねー云々の話ならだいぶ昔に盛り上がって終わったし、今さら言われてもな……
5年くらい頭のアップデート遅れてねーか 同じ指摘をされるほど改善が見られないということだろう
もちろんここで盛り上がったところで改善されるわけもないだろうけど その「最前線じゃないよね」的な指摘は飽きたってことよ。
皆んなそう思っているし。
ネタとして古すぎ。 もはや飽きられるほど語り尽くされた話題が今更になって蒸し返されるほど成長が見られないってことだろう
最前線が最前線らしくなることを切に願うよ 蒸し返してるのもほぼ少数だし、星海社がヘイト集めてたのももう5年以上前だし、売れる売れないは別として本は割と面白いの多いし……
そりゃ当時はバカみたいに炎上してたけど、それを未だに引っ張って騒ぐのって、この時代に涼宮ハルヒについて熱く語るのと同じくらい寒く感じる
もう散々語ったからいいじゃん、みたいな ヘイト集めても燃えないのがやばいって話では?
別に作家も同じ名前で新作書くしかないってわけじゃないから
送る分にはあんま気にしないけどね
今回ロボ送ったので次かその次はミステリ送ってみるは
強いて言うなら応募データが「CD−R」限定なのは最強に糞だと思ってはいるが 別にここの本が面白くないとは言っていないけどね。
でも投稿システムが他レーベルと比較すれば前時代的で、
電子への参入が出遅れたことは純然たる事実だから。
何年前に炎上して盛り上がったとかは関係なく、むしろ何年も前から未だにこんな体たらくなのだから、小言を書き込みたくもなるよ。別に炎上させたいとかではなくね。 うーん、小言を言いたくなる、という気持ちがよく分からないな。
たとえその「色々遅れてる」ということが純然たる事実だとしても、それが「あなたにどんな影響を及ぼす」んだ?
純粋な読者なら本が面白ければOKだろうし、今回の電子書籍化もメリットしかない筈だろうし。(強いて言えばあのクソ高い価格設定はすんなり看過できるものじゃないけど)
投稿者だったとしても、だったら他のレーベルに応募すればいいだけの話じゃないか。もっと売れるレーベルはいっぱいあるだろうし。嫌いな部分を我慢してまでここに固執する理由が分からないよ。 期待しているからこそ小言を言いたくなるものだよ
別に嫌いだから指摘しているわけじゃない。好きの対義語は無関心だからね
純然たる事実に対する指摘に一個人への影響の有無を介入させるのはただやたらに感情論的にさせるだけだ。感情的になって言い争うメリットはなにもない。事実は事実。それで終わる話だ CD-RでもUSBメモリでもいいけど原稿印刷は本当にクソ ここは書式的にかさばりやすいのが嫌
せめてそこだけでも改善してほしい
メフィストと同じで40×40とか 櫻井さんツイ4の選評に普通にいるな
辞めたわけじゃなさそうでよかった >>653
あの書式読みやすいのかな
学校の教科書みたいでちょっといや >>655
学校の教科書感は確かにあるなぁ
あれで読みやすいレイアウトは、できなくはないけど
それができたところでなんなんだって感じはする 星海社って最近どうなん?
電撃で一次落ち食らったんでいい加減ラノベに見切りつけて一般寄りにシフトしようと思うんだが
とりあえずメフィストだろうと思ったら再応募禁止なんてイキリルールあるらしいからそれなら星海社かと 座談会で応募総数22は草
素直なのは好感が持てるしこうも応募少ないと選考楽すぎて暇すぎて嫌でもきっちり読んでもらえるだろうし例の1行だけじゃなく語ってもらえるだろうから応募するか
USBだけならまだしも紙印刷強制は本当に全身太田克史すぎるが 投稿ハードルが高過ぎるから応募総数下がるのは残当だろうね
特に今の若い書き手はスマホで書いたり、なろうやカクヨムに投稿してそこからそのままタグつけるだけで賞に出せふ方法しか知らなかったりもする(割とガチで)
ここのような方法じゃその辺の若い才能は送ってこないよね 最初の頃は応募数100越えとかで「全部編集で読むから応募数が増えすぎても困る」
って言ってたけどもうそういう感じじゃないし、さすがにウェブ応募かデータのみ投稿あたりは
テコ入れしてくんじゃないかな。 もしまた応募総数少なかったり投稿作の全体的な質が低過ぎればメスを入れざるをえないだろうね
次で30回目らしいし、なんらかのアナウンスはあるかも >>661
投稿ハードルの高さもさることながら、その高いハードルを飛び越えた先に大した栄光が待ってるわけではない
という客観的事実がさらに挑戦者を減らしてるだけの話では
もはやどこでもいいから公募とみたら手当たり次第に出してるような投稿者か
かつての太田の栄光時代直撃世代が、太田というハードルにぶち当たりたいがために投稿してるってくらいしか想像がつかない ウェブで投稿出来るようになったら出版寸前まで行った大傑作を 今の若い子は印刷してまで送らないよね
そんな普通の感性いらないって言うかもしれないけど、ずれてりゃ売れる時代でもないし
自宅にプリンターあっても枚数が枚数だから途中でエラー起こしてもつまらんので
キンコーズでも行くかなって思うけどただでさえ今は行きづらいし
本当、最前線というか2周ぐらい遅れてるのを1番だと勘違いしてる感じ
年3回あることを考えれば80本ぐらいは来てるのかな
他の下読み入れてる弱小レーベルを思えば200は欲しいと思うけど >>659
それしかないなら全員全部読めそう
もしくはひと作品につき3人ぐらいは >>664
俺はどこでもいいわけじゃないが少なくともラノベとしては受け入れてもらえないようだからここに出そうと思ってる
全力でポリアンナ思考するなら俺はきっとラノベ編集に「こんなんじゃ売り物になんないよ」と袖にされ事件屋稼業を抱えて悶々としてた20年前の冲方と同じなんだそうに違いないと
編集としての太田の活躍はぶっちゃけ知らないと言って良いレベルだが00年代に引っ張ってきたきのこ虚淵ハゲには影響受けてるし本人も言動見る限り割と俺が好きな人間だから評価を聞きたいとも思う ラノベとして受け容れてもらえないと思うなら余計に星海社じゃダメじゃね?
素直にラノベ以外の新人賞に出せばよくね >>669
俺はここをラノベと一般の中間みたいなレーベルと期待して出そうと考えてるんだが見込み違いだったか?
なろうみたいな豚の餌でもなく毒にも薬にもならん小綺麗な一般でもない拗らせ劇物となるとここはかなり有力なんじゃないかと 今更選考見たが
最初のやつの差別が云々って
鬼滅の刃の鬼殺隊を、
86のエイティーシックスのように最下層がやるってことだろ
扱いは難しいのはわかるが、それが理由で上にあげないってのは
主義主張が激しすぎないか 受賞作になろう産もあるから豚の餌みたいな小説でもワンチャンある、こともないか >>670
設立当初にここに期待されてたのはそのイメージで合ってるけど、そういう路線で売り上げが立たなくてライト化していったのと、
ラノベのほうはラノベのほうで領域が拡大されてきたので(なろう系ばかりが取り沙汰されるけど、文芸方面も受け容れるようになってる)
星海社は現状だと規模の小さいラノベレーベルと立ち位置が変わらなくなってる >>673
文芸って要は所謂キャラ文芸であり実質女向け特化だろ?
男向けキャラ文芸とでも呼ぶべき当初の星海社が挑むも今は存在しないに等しいジャンルを新たに作りたいんだがなぁ キャラ文芸はnexがこけなきゃもっと広まったんだろうか 別にこけたってほどではないんだろうけど天下の新潮だと思うと 男向けキャラ文芸は鬼門だからなぁ…
上位互換のノベルス系レーベルが強いから割り込む場所がない でも今は女性の方が金出してくれるからね
スパイファミリーとかも良質だけど4巻で400万部売れるほどだとは思えない >>674
いや普通に存在してるって
そういうのがやりたけりゃ講談社タイガとかハヤカワJAとかガガガとか電撃とか新潮nexでええやん
nexは新人賞やってなかった記憶があるけど、他は公募やってんだし >>679
タイガハヤカワは俺も狙ってて次回から応募予定だが俺の希望より文芸色が強すぎるし電撃は23回の最後の輝き以降迷走しててガガガも似たような状況
だからこれはもう星海社で大賞を取る以外にないだろうと レーベルカラーは完全に好みだが、俺は選考期間が比較的短い、下読みがなく編集部の誰かにとにかく刺さればいい、って形式が性に合うので応募しようと思ってる >>680
電撃やガガガの輝きでダメなら星海社なんて…とは思うが
まあ別に金がかかるようなことでもなし、本人が送りたいんならそこまで止める理由もないけども 早川書房は刊行ラインナップの幅が広いのでSFコンテストとアガサ・クリスティ賞以外にジャンルの広い賞もやってほしいなー ふと過去の座談会見てたら太田さんてふつーに誰かが推した作品以外も読んでたんだね
最近やってないみたいだけど数も少ないし久々にこの人の講評がみたいな 太田さん社長になっちゃったから現場で編集バリバリやるのは難しいんじゃないかな、たぶん
メフィスト時代のJを知ってるとちと寂しいけど 京極夏彦に「相当仕事が遅い、姑獲鳥の夏のハードカバー版を担当してたがいつまで経っても仕上がらない」
てなことを暴露されてた太田氏が、どうやってひとり編集長なんてやれてたのか謎だな
まあ後半は明らかに破綻してファウストが出ない状況になってたが
京極夏彦の「唐木氏が担当から外れて変わった男が担当になった、いや、むしろ僕が彼の担当になった」
「遠くから見ているとおもしろいんだけど、仕事すると迷惑な人(笑)」
という話からもなかなかの太田氏の厄介さが伝わってくるw Subject: 講談社『メールマガジンファウスト』第55号
Message-Id: <20080728043753.57924C802A@bsac50238.tk.mesh.ad.jp>
Date: Mon, 28 Jul 2008 13:37:53 +0900 (JST)
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LEGEND IS BACK! 二年半の沈黙を経て、ついに発売日大決定!
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
待たせたな! 『ファウスト』Vol.7は8/8(金)発売です!
Over1200ページ。背幅は製本の限界値、55ミリ……。前号の発売から二年半。
これだけ編集に時間がかかった一冊は、編集者人生で初めてです。
本当にお待たせしました。
そして、あえて言おう。これだけ手応えを感じた一冊も、編集者人生で初めてです。
もし、この『ファウスト』Vol.7に掲載されている小説や批評、漫画、イラストが
ほんのひとつだけでもこの『ファウスト』Vol.7以外の場所に掲載されていたとしたら……
僕は悔しさに打ち震えて愕然とするでしょう。
怒濤の1240ページ、心ゆくまで楽しんでください!
『ファウスト』編集長 太田克史 Subject: 講談社『メールマガジンファウスト』第56号
Message-Id: <20080728064028.AD9E0B801D@bsac50247.tk.mesh.ad.jp>
Date: Mon, 28 Jul 2008 15:40:28 +0900 (JST)
LEGEND IS BACK!
『ファウスト』、2年半ぶりに攻撃再開!
8月、その長き沈黙を経て、伝説の文芸雑誌『ファウスト』が帰ってくる!
発売を記念して、発売日の8月8日(金)から怒濤のイベントラッシュ!
2年半、お待たせした読者のみなさまに心ゆくまで楽しんでもらいたい、
そんな願いを詰め込んだ4日間、3トークセッション&3サイン会のお祭りです!
『ファウスト』でしか出来ない、『ファウスト』だからこそ! のトーク&サイン会、
この瞬間を見逃すな!
*KOBO CAFEで開催するすべてのイベントはメールにてご応募ください。応募者多数の場合
は、抽選とさせていただきます。応募方法は下記をご参照ください。 Subject: 講談社『メールマガジンファウスト』第57号
Message-Id: <20080808075204.20FA0802F@bsac50246.tk.mesh.ad.jp>
Date: Fri, 8 Aug 2008 16:52:04 +0900 (JST)
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Contents
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【1】『ファウスト』編集長からのメッセージ
【2】『ファウスト』Vol.7 全目次
【3】『メールマガジンファウスト』編集後記
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【2】『ファウスト』Vol.7 全目次
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Editor×Editor 『幻影城』編集長 島崎博
特別寄稿 栗本薫 竹本健治
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【3】『メールマガジンファウスト』編集後記
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待たせたな! というわけで、久々の新刊となるVol.7をリリースできます。
あなたをお待たせしてしまった二年半の歳月を凝縮した、『ファウスト』の
ひとつの到達点となっている号だと思います。どうかよろしくお願い申し上げます。
また、ひきつづきお送りする次号の『メールマガジンファウスト』は僕の手による
『ファウスト』Vol.7全企画ライナーノーツです。
次号の『メールマガジンファウスト』からも目が離せない!! Subject: 講談社『メールマガジンファウスト』第58号
Message-Id: <20080812113919.304BD801E@bsac50236.tk.mesh.ad.jp>
Date: Tue, 12 Aug 2008 20:39:19 +0900 (JST)
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Contents
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【1】『ファウスト』Vol.7 全企画ライナーノーツ(上)
【2】『メールマガジンファウスト』編集後記
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【2】『メールマガジンファウスト』編集後記
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『ファウスト』Vol.7 全企画ライナーノーツ(上)、いかがでしたでしょ
うか? 次号の全企画ライナーノーツ(下)に続きます!! 次号の『メールマ
ガジンファウスト』からも目が離せない!! Subject: 講談社『メールマガジンファウスト』第59号
Message-Id: <20080814103917.91AB9800F@bsac50236.tk.mesh.ad.jp>
Date: Thu, 14 Aug 2008 19:39:17 +0900 (JST)
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆
【1】『ファウスト』Vol.7 全企画ライナーノーツ(下)
【2】『メールマガジンファウスト』編集後記
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆
【1】『ファウスト』Vol.7 全企画ライナーノーツ(下)
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆
さらにラストに控えますのは……あの“伝説”のミステリ専門誌、『幻影
城』の編集長、島崎博インタビュー!! 『幻影城』じたいはもう何十年も前に
無くなってしまった雑誌ですので、きっと『ファウスト』読者のうち名前すら
知らない方が大半だと思うのですが、しかしこのインタビューは聞く人が
聞けば「な、なんだってー!」と瞬時にMMR化すること間違いなしの仰天企画。
だって、『幻影城』はたった四年半の活動期間に、泡坂妻夫、連城三紀彦、
栗本薫、田中芳樹、友成純一、竹本健治らを輩出した(!)雑誌なんですよ!
また、島崎さんとの思い出をめぐって、栗本薫さん(再録原稿)、竹本健治
さんにも寄稿をお願いいたしました。く、「栗本薫」が『ファウスト』に
載っている! 心底、驚きです。 ◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
【2】『メールマガジンファウスト』編集後記
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
二号に亘ってお届けした「『ファウスト』Vol.7 全企画ライナーノーツ」
ですが、いかがでしたでしょうか。
今回『ファウスト』を二年半ぶりに再結成し、再始動するにあたっては、
“あのころ”の熱い気持ちを取り戻せるかどうか、それだけが個人的な気がか
りでしたが、結論から言うと、それはもう奇妙なくらいまるっきり問題があり
ませんでした。二年半、僕が『ファウスト』を意識の底の底に沈めていたぶ
ん、“あのころ”と何も変わらず、いやそれ以上に熱く復活を果たすことがで
きていると思います。そしてその復活を(猛烈に我慢しながら)支えてくれたのは
『ファウスト』に集ってくれた作家さんたちであり、スタッフの面々であり、
何より、読者である一人ひとりの“あなた”のおかげです。僕は、いちばん幸
せな編集者だと思います。本当にどうもありがとう。次回は遠からずお会いで
きると思います。
『ファウスト』編集長 太田克史 太田氏に粘着してる奴って過去に何があったんだろ
一行切りされたとか? 電子書籍8月刊に筒城、南海、綿世の新人3人が追加
ただし筒城はビアステじゃなく世界樹
とりあえず受賞したら電書になるらしいことはわかった ↑なんでそんなに詳しいんだ?
星海社の新人の名前と作品を知っているってことは星海社の関係者か? >>698
それくらい普通に調べりゃネット載ってるだろ
ガイジかよ 星海社の新人をネットで調べるほど興味は湧かないな。傭兵持ってるから南海だけは知ってるが。 綿世は受賞作のシリーズ2作目が夏発売予定じゃなかった?コロナで遅れてるのか アニメとかマンガだと制作陣複数が関わるからコロナで遅れるのも分からんでもないけど、小説ってコロナあんまり関係無さそうな気もするけどな−、実際の現場は分からんけど やっぱり今のラノベの表紙は性的な格好した同じ顔の美少女が並んでるのが最先端だよな >>705
まるで昔のラノベは違うみたいじゃないか ここ、電撃やガガガよりも広い範囲取りそうではあるけど、いかんせん棚面積がなさすぎるのがな
そもそも点数が少ないのもあるか 8月3日以降の締め切りが告知されていないけど果たして31回以降もあるだろか……。 >>709
星海社は前からしょっちゅうそれありましたよ
賞金額更新しないとか
多分新入社員募集してるからまだ大丈夫 30回以上やってんのに受賞者10人くらいしかいねんだな しかもノベライズだしな
まあ文句なく一番売れてると思うけど
デビュー作以外で一番直近に本出してるのはたぶん筒城 その筒城も原稿送ったのにずっと放置されてたり、色々苦労してる感じ
やっぱここに送る理由はねーわ
でっかく電撃かガガガいこうぜ 一番いいのはよそから声掛けてもらえることだけど夢物語かな 2019年9月11日(火)
2018年9月11日(火)
2017年9月5日(火)
過去の座談会開催日を見ると第30回は明日のような気がする ↑PCのブラウザで座談会を開くとウインドウの1番下にスクロールしない固定表示がある。 ほんまや。よく見てるな。
で、明日座談会で、発表は今月後半って事? 座談会開催から発表まで毎回1か月以上かかっているから第30回の発表は10月下旬じゃないかな
あと8日でなく15日火曜日かもしれないし、火曜日以外の開催も過去にはあったので明日8日は可能性が高いというだけで とりあえず、後2週間ぐらい待って連絡なければ落選て事かな。 過去の座談会読んでるとその場で電話してる(ように編集してる)回もあるけど
他の賞の話聞くとネットに漏れないようにギリギリまで待ってから電話して
「ツイッターとかに書かないでね」って念押しして翌日発表したとかの方がよく聞くので
その辺はもう想像つかないっすねー。
俺は8月間に合わなかったけど応募する前に座談会を読みたい。 >>723
そうなんですね。
まあ、発表までのんびり待ちますわ。 そうなのか、月末まで連絡なかったら落ちたものとしてガガガに送ろうかと考えていた。
つーか、ここ発表まで長いよ! >>725
年三回なら割とペース的には早い方だと思うが……まあ、投稿した立場からすると長く感じるというのは分からんでも無い
というか分かり過ぎる 去年が9/11開催で10/29発表。約50日。長い。何してんだろ? 発表月の前半ぐらいで、座談会開催してると思っていたので、確かに間が長いですね。 座談会開催 → 発表
2019/9/11(火) → 10/29(火)
2020/1/14(火) → 2/25(火)
2020/5/12(火) → 6/23(火)
過去のパターンからすると10/20(火)か10/27(火)でしょうか 中身ゴミでもイラストよくてアニメ化するのなんてざらにあるんだからイラストに力入れろ 了解です。イラストは漫☆画太郎先生にお願いします。 >>731
好き嫌いは別として、確実に売れるだろうなぁ 傭兵のなろうの連載追ってるけど、これって2巻出る前提で書かれてるのかな
つか今さら2巻出しても売れるのかね
1巻だって大して売れてないだろうに おっぱぶも2巻出たし孔雀も2巻出るっぽいし、新人はとりあえず続刊させてくれる優良出版社ということだな! 傭兵見てみたけど無理して洒落た会話にしようとしてるのがきっつい
なんだよ、「貧弱な想像力が基準では説得力に欠ける意見だ」って
めっちゃ舌噛みそう 太田克史
@FAUST_editor_J
8分
ヤバい会議がはじまろうとしている……! 嵐の予感しかない!! ツイッターみると南海遊先生がかかわってるっぽいね。
会議でます。とか書いてるし
気になる 会議に参加した作家らがつぶやいてんな。直近の受賞者はそこそこ可愛がられてんのかな 作家何人か集めての会議だったっぽいね。
何の話したんだろ。 待ってばかりいるとお腹いたくなるね。結果がどうであるにせよ次の書きましょう。 座談会10月発表だし、まだ大丈夫だろう
二週間前に連絡来るとすれば10月中旬まではセーフ、たぶん 2016年夏の座談会でビアンカが受賞したけど、座談会直後に電話してるね。 シュレディンガーの座談会だ
HPが更新されるまで座談会をやったかどうか分からないのである(テキトー) おい、連絡来た奴、いるんだろ?
怒らないから手を挙げろやぶん殴るぞ 自信作を送った私のところに来てないからなんにせよまだだゾ 仮に電話が来てたとしても編集部から口止めされるよね。発表前にネットに漏れるようなことはするなと。知人友人はもちろん家族にも言うなとか。 ここって「自分が評価されないのは周りが馬鹿なせい」と思ってる人多そうだよね
それはそれでモチベになると思うんだけど
なんというか、そういう痛さが売りになった時代はもう終わったような気がする 星海社FICTIONS新人賞のページに書かれている太田さん、ずっと副社長なんだけど。 ラノベ作家引っ張ってきてミステリ書かせるのはいいぞ、もっとやれ >>762
時代は終わったのではなく、細分化したのだと個人的には分析してるが つーか創作するような人は多かれ少なかれそういう自意識は持ってるに決まってると思うけど さすがに「自分の周りが馬鹿なせい」とまでは思わないけど、せめて作者だけは最後まで自作を肯定してあげたいよね 馬鹿なせいっていうか相性は実際にあるからな
他で最終手前が一次落ちとかもざらにあるし 座談会の公開前に結果だけ先に発表してくれないかな?
結果はどうあれ座談会は読むよ。 10月、、、この時点で連絡が無ければ望み薄か、、、 >>772
>>723に書かれているように発表直前で連絡の可能性もある。
星海社は出版に時間をかけるように思える。1年くらい改稿して出た作品もあったような?
慌てて出版するようなスタイルでなければまだ連絡なくても可能性はあるとおもう。
ハヤカワSFなんて8月発表11月出版の劇速だよ。 レーベルによってがっつり改稿か、ほぼそのまま出版に分かれるのか。 電撃とかガガガとか大手はほとんど直さず出版するケースが多いんじゃないかな
刊行スケジュールを見ても
逆に星海社はかなり改稿させる印象 あ、12月締め切りの要項が出てるけど今回からデータ応募になったみたいだね。 電子書籍もはじまったし、ということなのか、あるいは応募数が少なすぎて危機感を抱いたか……。
冷やかしみたいなのが大量に応募してくると読むのが大変だという意味で、紙での応募は別にいいんじゃないかと思うけどね。 データー応募になったら、編集者だけで全て読めるんかな?
かなり投稿数増えるぞ。 電撃ので書いてるから30×30とかだと崩れて嫌なんだよな
印刷しない分ましだけど 冷やかし使い回しは増えるだろうからメディアだけ発送とかでもよかっただろうね
印刷なしになるだけで十分ありがたいし >>781
電撃は本になったら42×17だから、42×34の応募書式は理に適ってるよね
なんでここは30×30なんだろう…… 文字数少ないと間抜けに見えて嫌だよね
電撃ぐらいの文字数だと綺麗に見える txtでいいのなら30×30とか気にしなくてよくね? 10月発表なんだから早ければ明後日の火曜日もある?
そして電話があるなら明日? 電撃のWordフォーマットをフォントサイズ14にして字間と行間をいじればいい感じの30x30になるぞ 一太郎ユーザーなんだけど一太郎ファイルもOKにしてほしかった
ワードに変換すると結構な割合でクラッシュするんだよなー 太田って、出版物のフォントに拘りを持ってるだろ?
ゴシックっとか明朝体だけじゃなくて、応募作に合ったフォントってのも拘ってみたらいいんじゃね?
見た目の雰囲気とか、気を配るのもいいんじゃね? 物語に引き込まれた読者は通常フォントなど見ていない。
そもそもフォントで小説の優劣をつけるか? 電子出版の出遅れをフォントを使って有耶無耶にしている。 フォント厨の俺にとっては電子版のフォントよかったな、素直に推せる
これが星海社というレーベルの未来にどれほど影響するかは正直わからんがな… 正直、今の時点で連絡なければ落選だよな。
後は1行か取り上げられたかの違いだな。 たしか何年か前の座談会が凄く遅れて予定の次月とかに食い込んだこともあったから、まだワンチャンある、と自分は言い聞かせてるぞ、死んだ目で ここ落ちても3回あるし全部編集が読むからそんなにダメージないな
他だと下読みの相性がとか思ってしまうし
実際同じ作品でも評価全然違うし 受賞の連絡をもらったとして1か月とか人に言わないでいられる?
俺は無理。職場にいるときに電話もらったら即、同僚に言ってしまうわ。
と言うわけで発表直線に連絡だと思います。 >>729
今年は27日火曜に発表かな。
受賞なら、遅くとも来週中には連絡あるだろう。 >>799
昔、先輩が大きめな賞もらったんだけど電話後速攻俺含む後輩陣に話してた
今だったら誰かが漏らしてやばかったと思う 俺は>>723が星海社の中の人のような気がしている。
理由は三つ
@座談会直後に電話していることが書かれているのはビアンカのときだけ。それを"電話している(ように編集している)"と書いている。なぜそのまま受け取らずに"電話しているように編集している"と思ったか。
A>>802のように俺もネットを探したことがあるが「連絡して翌日発表」と言うのが見つからなかった。>>723は「よく聞く」と言っている。
B>>723は座談会が開催されたと思われる9月8(火)の夜の書き込みだ。発表前に受賞作が他に応募されたら二重投稿になってしまうのでそれを止めるための書き込みではないか?←受賞作出た?
名推理だろ? 大した想像力じゃないか探偵さん。探偵なんかやめて、小説の新人賞にでも応募してみたらどうかね? なるほど。たしかに>>725がガガガに送るのを止めてるもんな
725が仮に受賞したとしてそれを知らずにガガガに送ってたら二重投稿でパーだ それが正しいとするなら発表前日の連絡で今回は受賞作が出たということだね。
俺もまだ死んでない! 孔雀と傭兵が電子化されて花園とオッパブは電子化されていない。
なんでかな?家族に見られたくないからオッパブこそ電子化して欲しいんだけど。 歴代の受賞作も電子化して欲しいよね
ビアステとかまだ売れるだろたぶん
それはそうと、座談会まだー? 受賞作で重版かかるまで売れた作品ってあるんかな。
世間的には全然知名度無い気がする。 >>807
素人の考えで申し訳ないけど、値段が障害なんじゃないかな?
オッパブとか電子化するとき孔雀や傭兵と同じ値段に下げる必要があると思うんだ。
そうすると紙の本が売れなくなる。なので紙が売り切れてから電子化するのかなと思う。
それか紙の本を回収してから電子化するとか。 >>809
そもそも星海社の本自体一般書店で見かけたことがほぼない
某駅ビルにあった気がするけどそのコーナーに人いるとこ見たことない 星海社の名前を世に知らしめる作品が出ないと「知る人ぞ知る」から抜け出せないね。 座談会開催 → 発表
2017/9/5(火) → 10/10(火) 5週後
2018/9/11(火) → 11/15(木) 9週+2日後 (傭兵が受賞)
2019/1/15(火) → 2/26(火) 6週後 (孔雀が受賞)
2019/5/21(火) → 6/25(火) 5週後
2019/9/10(火) → 10/29(火) 7週後
2020/1/14(火) → 2/25(火) 6週後
2020/5/12(火) → 6/23(火) 6週後
昨日は来なかった。9/8(火)に座談会があったとして6週のパターンなら来週20日(火)来るか? >>812
まず販路弱いから口コミで広がるぐらいの傑作が来るだろうか… 大手新人賞ですら平積みされなきゃどうしようもないしね
傑作来てほしいなら昔の座談会は間違いだったな
酔狂な人がそのうち来るかもしれんが 本屋で平積み出来る程部数刷ってないだろうな。
ネットの広告に金使って欲しいけど無理か。 自分が利益が得る訳じゃないんだけど、何故か星海社を心配するツンデレの人たち。
俺もかもw 個人的に面白いと思える本が比較的多いのは素直に認めるよ
ただ、FGOとかひぐらしとか、他人の褌が一番目立つのがモヤモヤする >>817
ここは昔から初版部数も少ないし販路弱くて重版もかかりにくいから、
大きいの狙うんじゃなくてとりあえず作家になりたい人向けの賞よ
ようやく電書に活路見出したけどどうなるかな >>820
何いってんだ
とりあえず作家になりたい人向けって、まさか応募数が少ないと受賞しやすいとか、出版社公募を受験と勘違いするタイプ?
たまに居るんだよなあ 公開されてた頃のは無料でも続き読む気ないぐらいだったな >>820
相対評価で毎回必ず受賞が出るわけでは無いし、大賞以外の書籍化も無いから、デビューという点で考えれば難度はどちらかと言えば高い方の賞だと思うぞ。
そして今のところその労力に見合うだけの受賞恩恵は少ないから、よほどここの本か太田氏に思い入れ(愛憎)のある人にしか向いてないと思う。積み上げ式の賞金は魅力的だけど。 ここの初期の受賞作なんか大手じゃ三次も通らんよ
回によっては空き巣できるかもという性質の賞
上でも言われてるように思い入れないならおとなしく次の電撃ガガガに向けて書きなさい 典型的なライトノベルよりも、ちょっとだけエンタメ小説よりなんだよな、ここ。
だから「俺の書いてるのはラノベじゃない」「ラノベなのか……?」という層が応募しやすいのかと思う。
出版されてる本を見ると違いがちょっと分かる。 そういうのってライト文芸が引き受けるのかと思いきや
なんかほっこりあやかしカフェみたいなのばっかになったからなー >>825
その一行目の根拠は?
ここの一行コメント作品がハヤカワで通ったけど、それでハヤカワが格下で星海社が上だって言えないよね
何かさ、論評であっさり切り捨てられてネガっているとしか見えないんだよね
実態はどうであれ、そう見られるって そもそも電撃でも評価も振るわないつまらん受賞作とかたくさんあるしなー 逆に電撃ガガガじゃおっぱぶや花園傭兵は通らねえしな
ブレ君やロジックなんたらに賞やってた初期はともかくとして今は完全にキャラ文芸寄りだもの
その一方でFGOやひぐらしみたいなオタク向け出したり
かと思えば新書が人気だったりとよくわからない出版社なのがここ >>826
俺もこれで応募した人間だわ。
俺の作品はラノベと一般文芸の中間ぐらいだと思ってる。 FGOやひぐらしという確実なコンテンツで収益を確保しつつ、編集長がこれぞというものを選んであわよくば爆発させようという、そういう魂胆なんだろう。
新人賞のラインナップとネット上の評価を見る限り、いまのところどれも……という感じだけど。 そんな才能は10年に一人でも来れば御の字だろうね
多分来ないけど 座談会について誰かつぶやいていないかと思って編集部のページに行ったら石川がいなくなっていた。
編集者募集してたから次の座談会から登場するかな? ここ、入れ替わりが激しいし、編集者が読むって言っても素人同然だよな。 石川さんいなくなったら、まじで趣味合いそうな編集者ゼロだわ。
なんか趣味嗜好がしっかりした人ほど、消えるの早いよな。 さすがに受賞なら1週間前には連絡来るよね。
せめて座談会までは行ってて欲しい。 落選だとは思うけど、発表まで間があると落ち着かないなぁ。 お金出して出版するなら、無料で出来る電子書籍にすれば良いよ。 日本橋出版って所から出版出来そうなんだけど、辞めといたほうが良い? 自費出版になるなら、電子書籍でセルフ出版すれば良いんじゃないか。
どうしても紙の本で出したくて、お金も惜しくないなら好きにすれば良いと思うけど。 日本橋出版は商業出版やろ?サイトにも自費出版はしないって書いてあるで 日本橋出版のサイト見たら、大体的に商業出版って書いてあって、サイトの中でも自費出版はやって無いって書いてあるけど、これって、商業出版を騙った自費出版会社なん?こーゆのってよくあるの? 自費出版してなくても「商業出版で流通経路を持ってない」なら
ISBNを取る手間があるかないか程度の違いであって
全く自費出版じゃないという強弁はちとキツイかな 日本橋出版って検索かけたら、検索候補に自費出版と出てくるのは何故? みんな、ここ落ちたら、日本橋出版に原稿持ち込んでみようぜ。メールで送れるらしいから ここは「星海社Fictions新人賞 投稿者スレ」
迷惑だ、よそでやれ 第24回座談会(傭兵受賞)の発表遅れを考える。
(暇な人だけ読んでね)
>>813に書いたように傭兵が受賞した第24回の発表が大幅に遅れた。
俺の勝手な想像だけど、予定通りに発表をしようとした直前に発表できなくなる事態が発生したのではないか。
本当は傭兵だけでなくもうひとつ受賞作があったと俺は考える。
発表前日に編集部が受賞連絡をし、出版の意思、盗作でないこと、二重投稿でないことを念入りに確認すると思うんだが、
盗作か二重投稿に引っかかったのではないだろうか。
それで座談会上では存在を消すため座談会の原稿の書き直しとページトップの絵の書き直しが発生し大幅に遅れたのでは?
そう思う方は(いいね)押してね 過去の例から10月終盤が一番多いから、かもしれないってだけ 興味本位で聞くけど、お前ら、偽尾維新って知ってる? 今さらどっかの孔雀のレビューで「ノリが古い」みたいなの見たんだけど、ああいう暴力ヒロイン的なノリはもう古いのか ほぼアシスタントエディターだけで座談会をやっている印象。 あれ?
応募数33なのに座談会で出てるタイトル32しかないような 今回の投稿作でネット公開されてるやつある?
絶対正義なんたらは一時公開してたみたいだけど他に見当たらないや。 読んでると結構付和雷同だなと感じたりセンス古かったりするなと思う 応募少ないから一作あたりに割く分量が増えてるな。CDやめてデータになったから応募も多少は増えるかもしれん。 暇だから調べたったわ
他賞応募作
『南国コンチェルト』第26回鮎川哲也賞 最終候補
『こたつでまるくなる理由』メフィスト 2018/7
『令和の夏と黄金密室』第30回鮎川哲也賞 一次
『秘密の勇者のドリル』メフィスト 2014/4
『彼女が俺を知らない世界と俺が彼女を知らない世界』2020年集英社オレンジ文庫 二次
WEB掲載作
『知らない星の重神兵』なろう
『僕とヤマンバギャルと1999年の旅』カクヨム
『ガンズ&キャットパウズ』なろう
『咎(とが)なることばの絡繰(からくる)草子』カクヨム
『加虐(かぎゃく)のイディオム』ツギクル
『混沌の庭』なろう
『かすみ燃ゆ』なろう、カクヨム
『我が手より迸れ死光線放出≪デス・レイ≫ 我、電子を加速せり』なろう、ノベルアップ
漏れがあるかもしれん ここって編集者一人で読む(一次)、複数人で読む(二次)みたいなやり方してるんですか?
座談会読んでて気になったもので こたつは少し読んでみたいかな
絶対なんちゃらってそんなタイトルいいかな? そこそこ長文でもらえたが自分が書いたもんなのかわからなくなる指摘だ
テーマは「正義」じゃなくて「正義の味方」で、その両者は別物だと徹底したはずなんだが
正義を妄信している幼女はいるが、それは主人公じゃないし、、、
(タイトルロボは幼女のロボだけどあんま出ないし
主人公は全編出ずっぱりの語り部だからさすがに間違えないよな)
世界が二分されてるってのもよくわからんが
コードギアスが二分というのならそれはそれでそうなのかもしれぬ(錯乱)
ヒロアカと呪術って真摯に正義の話なんかしてるか?
ヒロアカは人によってはそう見えるかもしれんが、あれ真摯に語られてんのヴィランだろ
作者の熱量ヴィランに向いてるわ
呪術は呪い呪われ死ぬ世界なのは変えられんから、
自分が納得できるだけの正しさは曲げないようにって話ちゃうんか
パンプキンシザーズは詳しくないな
PTSDと向き合うような話だったような。言われているように倫理学とか人道の話で正義とはズレないか
コメント長いから最後まで読んでそうに錯覚するけど
最初の十ページでわかることしか書いてないので、途中で諦められた可能性高いなw
王道魔法少女をまどマギにするように
勇者ロボとかエルドランをブラックユーモア的にパロったもんなので、話の筋が単純構造なのは許してほしい
説明不足のエルドランのせいで人が死ぬんだよって話なんだ
中身ゼオライマーのジアースよりデカい勇者ロボとかかっこいいもクソも超こえーじゃんって話でもある >>899
悪質な成りすましでないなら、ここではなく
なろうの活動報告にでも書いたらどうなのか。 >>900
そういやなろうのアカウントあったわって思い出してアカウント消してきた
助かった
内容の話してもしょうがないわな
反省する
これまで座談会からすると、一言じゃないのって最後まで読んでるような印象だったんだが
編集が言いたいことのダシに使えるものだとその限りじゃないんだなーっておもった 前も作者降臨してたな
その後スニーカーからデビューした人 戯言を書きます
ここに応募しようとしていて、リサーチとして座談会を全部読んで、書籍時代のメフィストを知らないから古本で何冊か読んだ
それで思ったのだけど、もうかつての文三とはまったくの別だね
以前は講談社で、当時の編集長が伝説の辣腕部長だから、豊富な人材の中から有能な編集者を集めることができたのかな
でも星海社になってその時代を知っているのは太田社長だけ
人の入れ替わりが激しくて居着かない
多数の社員の中から人材を集めることもできる環境にない
「編集者が読む」が売りだけど、前も「実際に読んでいたらしない勘違いしている」と書き込みがあった
今回の座談会で太田氏が、「お前ら作品じゃなくて情報を読んでいる」と言っているけど、それがいまの星海社編集の現状なんだろうかと
座談会だからあっさり書いてあるけど、本当はもう手が施しようがないほど当たり前になっている気がする 身も蓋もない話だが、仮に編集者が最後まで読まずに評定を下していたとしても、最後まで読ませられない原稿が悪いと思う。
これは一行斬りされた作者の戯れ言だけどね。 >>906
身も蓋もなくはないさ。そりゃ立派だ。作家としてあるべき姿だとさえ思う
問題は「仮に」だ。最後まで読んだと誤認させる必要あるかな?
クソで読めなかったわって言えばいいじゃん
俺は「絶対なんちゃら」を送った899す
悪質ななりすましではない
俺が当人だと編集部はわかるだろうし、今回の他の投稿者に類が及ぶことはないと思う
編集が実名出して語るのは偉いというかすごい
だからこそ俺も投稿側として「はあん?」って思ったことを編集に対して匿名であろうとはしないよ
正義をトートロジー以外で書いたらナチみてえな極端な思想にしかなんねえよ
送ったのの中ではトートロジーにさえしてもいないのだが
例に上がってるのを見ても信念と正義を誤認してるだろ
俺が送ったののテーマは「正義」じゃなくて「正義の味方」だし、
俺の書いた話のオチは「正義がないからこそ正義の味方になれる」だぞ
誤認するほど複雑な話じゃねーよ
指摘を鵜呑みにして再投稿したやつが評価下がるの、過去の座談会で何人かいたけど
こういう指摘に従ったら物語として破綻するわ
落ちたのは別に恨むでもない
こんなん売れるタイプでもないし、、、
客観的に見たら「ロボットもので一人称とか頭やべーの?」って自分でも思うわ 言いたいことは分かるけどここに書かれたって
現物無いんだから検証しようがないし
主張をぶちまけたいならむしろなろうで再公開して活動報告で書くとかのがまだいいと思うよ
俺も前に座談会本文で取り上げられて褒めが多かったのに
ストーリーが明らかに実際のものと違ったから「おいおい」とは思ったけど(最後まで読んでないというか言及した部分が間違ってた)
編集がザルだろうがそれに審査されるのが投稿ってシステムだからしょうがないじゃん
納得できないなら送らないに限るよ。
実際みんなそうやってこの賞見限ったから
応募数も減って延々と「受賞作なし出ても売れない」の状態になったわけでしょ ぐちぐち負け惜しみ言って「相手方がちゃんと読めてない」と主張
自分の作品に疑問持てよ伝わらねえ作品書いただけの話だろ まあでも多かれ少なかれどこもこんな感じだと思う
ここはただ可視化されてるだけで 以前オーバーラップに送ったことがあるが、
あっちは一次落ちでもしかり書かれた評価シートがもらえた。
分かっていたけどここの一行じゃ参考にならん。
もうここに送るのはやめる。 選考の適正さとは別にここのミスめっちゃ聞くけどね。
ネットで言ってる人だけでもタイトルが
「○○の音」が「〇〇の首」になってたとか
「鳥籠(とりかご)探偵」なのに「烏龍(ウーロン)探偵」になってたとか
一番すごかったのが「以前○○という作品を送っていただいた方です」という
よくやる紹介を別人と間違えたやつ(これはさすがに次回で訂正されてた) オーバーラップとここってカラーが違うし、畑違いの作品持ってこられても一行以外に返せないような気もするけどな
なろう作品はなんとなく不利な気がする 新人賞の応募原稿なんて、基本的に誤読されると思っていたほうがいいぞ。
大手の編集なんて誤読はするわ根本的にセンスはないわでひどい。ここはまだマシな部類。 そもそも人によって全然評価も感想も違うもんな
同じものを読んでこんな違い出る!?って驚く
選考基準とかそういうレベルじゃなく、根本から読み違えてたりする
両方読み違えてるなら書き方の問題だけど片方だけだとそいつがアホなんだろうな
しかも読み違えてる奴に限って低評価だったりするからむかつく >>916
そうだな、そしてこの世の中には読み違えてる奴が多すぎるよな、困ったもんだよ 単純ストレートな話がいいのかな
どんな人でも読み違えないような 編集を読むことに長けたプロと考えてるのがそもそもの間違いなんだろうな
興味ないけどその部署に飛ばされて嫌々なんてどこでもあるし
今や刊行点数多すぎて編集の一番の仕事は目を惹くいい絵師引っ張れるかどうかですらあるしな
そういう意味でもここは地味なんだよな CLAMP、大槍葦人、いとうのいぢなんかを引っ張ってきてるんですがそれは… 旬といえばハルヒ新作の話題にならなさは悲しいものがあるな TAKOLEGS、ろるあ、淵……新人にも割と人気の絵師ちゃんと連れてきてると思うが
んー、なんつーか編集者DISったところで、落とされた負け惜しみにしか聞こえないんだよね 結局00年代の亡霊を追い求めてるんだよな…
そもそも平積み面陳されてないと絵が今風でよくてもどうしようもないか >>923
るろあって人、ここの表紙で見たときはちょっと古臭いなと思ったけど他ではそうでもないね
読んでないので作風には合ってるのかもしれないけど表紙買いはされないだろうなと思った とりあえず言えるのはよそで売れてるのは大抵その時々の流行りの絵師やら絵柄をちゃんと選び取ってる
ここは色々浮世離れしてるからそんな勝負はどうでもいいのかもしれないけど 遊川の新刊12月発売だね
でも1600円以上は高いよ!
購入する人少なくなりそう 1,600円かー
900円にしてくれりゃ買おうと思えるんだがな そういや傭兵もオッパブも続報無いな
このまま消えるのか おっパブの人はかぐや様で安泰だから…
傭兵もじきに告知ありそうだが オッパブ、2巻が話の途中で終わって3巻に続くパターンなのにな 百合SF流行ってんのに筒城がガン無視されてんの惜しくない? 何作あるかわからんが編集がそのひとにつきっきりってのもな
まあ4ヶ月くらい待ちなはれ はあ
変わったやり方してるね
ばーんと出そうかと思っとったんだが 面白かったら他のレーベルから誘い来るからな
他のレーベルの編集すら読んでないのかもしれないが 筒城は小説すばるで短編書いてた。綿世も受賞時の座談会で近々他社から出版予定があるって言われてたけど、どうなったのやら。 傭兵と小説家2
来年の春発売だって
ツイッター見てきた! じゃあ、傭兵売れないのかな〜
1650円以上はしそうだし、皆買う? 買わない
俺の趣味ではないからで、値段とかではない TAKOLEGSさんのイラストが好きなので買うと思う 傭兵と小説家2も面白かったわ
テンポも良いし3書いたらもなろうで読むわ 買ってやれよ……
まぁ、無料で読めるものを買うかと云うと確かに微妙だが ガガガもなんか受賞作読むに画一化してきた感じあるし、
ここだけは細々とでもいいから色んな作品出してほしいね
まぁここで出したところで筒城クラスの才能すら鳴かず飛ばずなわけだけど… 読メとアマのレビュー数少なくてちょっとびっくりしたわ
感想書きたくなる本なだけに 受賞者は粒揃いだし、総じてレベルも高いと思うけど……ここから売れっ子が出る気はしないんだよなぁ 電子にようやく参戦したのがどう出るかだな
継続していい仕事はしてると思うけど小規模出版社の常として販路が弱すぎる 筒城の世界樹の棺はもっと評価されても良いよなぁ
個人的には今年読んだ本でも相当面白い部類だったのに ここで言うことじゃないかもだけど、世界樹どうして妹と恋塚がはじめ一緒にいたかだけどうしてもわからん
最近アリスエクスマキナ1巻尼で注文したらまだ一刷だった まあどんだけ才能あっても本屋に置かれてすらないからなあ
最近ようやく電子やり出したのは良いが まずは棚確保?
速筆で面白い奴が現れればこの先生き残れる? 販路の部分は講談社がやってるけど、
もう10年やっててこれだから棚増やすのは厳しいんじゃないかな 手代木正太郎とか草野原々とかに書かせてるけどな。やっぱなんとなくここと色が近い感じはする。 がっちりめのSF出すなら星海社のが読んでくれそうって印象はあるな
まぁガガガは上記の作品の他にも色々SFを出してるけど、
公募では対象年齢的に星海社よりも偏差値下げないときつそう げんげんは「売れっ子げんげん!!」みたいなアピールが上手い
ここはミステリならまだ可能性あるけど、ちゃんとSF書きたいならさすがに早川か創元だろ 鏡征爾の新作が講談社ラノベから出るのね
前身のパンドラで健在なの他いないよなあ ラノベ寄りのSFならここも候補の1つって話ならわかる
自分はあまりSF詳しくないけど、ハヤカワの受賞作はかなり意識高めな感じだし、軽いラノベSFならほぼ毎年SF取るガガガ、なんでもありの電撃に加えて星海社も選択肢に上がる気がするなぁ
この前の座談会もデスストみたいな作品がピックされてたし いつのまにか石川さんいなくなって編集めっちゃ増えたな あー、ツイッター見たけどやっぱ石川さん星海社離れたのね 石川氏は筒城のビアンカオーバーステップの担当だったはず すごい入れ替わり激しいんだね
大学生の人もいてびっくりした 石川さんってのはキャリアアップか
そういう感じなのかね メール投稿で応募数増えたのかな
今賞金ってどのぐらいなんだろう メフィストのように匿名にしておけばよかったのに。
嘘でもいいからベテラン編集者が読んでると言えばありがたみもあったのに、
入れ替わり激しいアシスタントが読んでいるんじゃ座談会も価値がない。
他の賞の下読みの方がまともだろ。 いや。下読みは嫌だな。
今もあるのかどうかは知らないが、しばらく前までは数人の下読み経験者がブログを書いていた。
下読みは玉石混交だ。とても真面目な人もいれば、とんでもない適当なのもいる。
普通の文学賞は年一回だろう。それがいい加減な奴に当たって、一年の努力が無駄になるのは嫌だ。
編集部員が読むのなら、多少読み方が荒くても真剣さが違う。
下読みは固定給のアルバイトだが、編集部員はまさに生活が懸かっているんだから。 いやいや。笑うかも知れないが、下読みには本当にどうしようもないのがいるということ。
もちろん、ブログは自己申告だから、書いてあるのよりましなのかも知れないし、
書いてある以上にひどいのかも知れないけど。 下読みが入る所には滅多に応募しない。
一から編集者が読む所は探せば結構ある。
○○の小説講座とか、そういうたぐいの所にも書いてあるが、下読みは大量の原稿を押し付けられるので、多くの作品の最初の数枚しか読まない。
下読みの仕事は規定違反と日本語でOKというのを落とすことだから。
それに加えて内容の吟味も下読みの仕事になっている所もあるみたいだけど、そこでもいい加減な読み方をする下読みもいるらしい。 それは「編集者>下読み」という前提があって初めて成り立つ話なんだがな
編集者が下読みより真面目に原稿を読むという保証がどこにあるんだ?
もっと言うといわゆる「下読み」の大半は編集部員や編プロのフリー編集が含まれるので、両者の存在はニアリーイコール
編集者でない残りの下読みはプロ作家とライター いいや。読み手としての能力の問題ではなく姿勢の問題。
言葉を返せば、下読みが編集者より真面目に原稿を読むという保証がどこにあるんだ?
それこそ外部の匿名の者たちなのに。下読みは姿勢の面で玉石混交と言っているだけなんだよ。 だから編集者が真面目に原稿を読むという保証がどこにあるんだ?って話をしている
そもそも匿名うんぬん言うなら、編集者だって下読みだって読者に対しては匿名だが、下読みは依頼を受ける編集部に対しては匿名ではないわけで
適当な仕事をしていたら切られる可能性が高いのはフリー率の高い下読みのほうなので、下読みのほうが真面目に読む、ということだって考えられるだろうよ >>989
編集者は玉石混交じゃないみたいな前提がそもそもおかしくね?
ましてこんだけコロコロ人が入れ替わって、経験が浅い人間も沢山いる星海社なんて
編集者の質(能略だけでなく姿勢も含めて)の担保なんて全くされてないも同然でしょ いや。皆の言っていることも分かるよ。星海社の編集者がどれだけ読み込んでくれているんだという疑問。
ただ、匿名のどこの誰とも分からない方にそこまでの信頼を寄せるのも変じゃないかと感じるということ。 「どちらも信頼できない」と「信頼を寄せる」の区別がつかないの物書きとしてやばくない どちらも信用できないのなら、もう自費で商業出版するしかないよな なんかくだらねえことで伸びてるな
お前ら今回応募したのかよ 今どき規定違反と日本語でおk以外通すとこなんてほぼないだろ
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