星海社Fictions新人賞 投稿者スレ 其の四
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
さすがに受賞なら1週間前には連絡来るよね。
せめて座談会までは行ってて欲しい。 落選だとは思うけど、発表まで間があると落ち着かないなぁ。 お金出して出版するなら、無料で出来る電子書籍にすれば良いよ。 日本橋出版って所から出版出来そうなんだけど、辞めといたほうが良い? 自費出版になるなら、電子書籍でセルフ出版すれば良いんじゃないか。
どうしても紙の本で出したくて、お金も惜しくないなら好きにすれば良いと思うけど。 日本橋出版は商業出版やろ?サイトにも自費出版はしないって書いてあるで 日本橋出版のサイト見たら、大体的に商業出版って書いてあって、サイトの中でも自費出版はやって無いって書いてあるけど、これって、商業出版を騙った自費出版会社なん?こーゆのってよくあるの? 自費出版してなくても「商業出版で流通経路を持ってない」なら
ISBNを取る手間があるかないか程度の違いであって
全く自費出版じゃないという強弁はちとキツイかな 日本橋出版って検索かけたら、検索候補に自費出版と出てくるのは何故? みんな、ここ落ちたら、日本橋出版に原稿持ち込んでみようぜ。メールで送れるらしいから ここは「星海社Fictions新人賞 投稿者スレ」
迷惑だ、よそでやれ 第24回座談会(傭兵受賞)の発表遅れを考える。
(暇な人だけ読んでね)
>>813に書いたように傭兵が受賞した第24回の発表が大幅に遅れた。
俺の勝手な想像だけど、予定通りに発表をしようとした直前に発表できなくなる事態が発生したのではないか。
本当は傭兵だけでなくもうひとつ受賞作があったと俺は考える。
発表前日に編集部が受賞連絡をし、出版の意思、盗作でないこと、二重投稿でないことを念入りに確認すると思うんだが、
盗作か二重投稿に引っかかったのではないだろうか。
それで座談会上では存在を消すため座談会の原稿の書き直しとページトップの絵の書き直しが発生し大幅に遅れたのでは?
そう思う方は(いいね)押してね 過去の例から10月終盤が一番多いから、かもしれないってだけ 興味本位で聞くけど、お前ら、偽尾維新って知ってる? 今さらどっかの孔雀のレビューで「ノリが古い」みたいなの見たんだけど、ああいう暴力ヒロイン的なノリはもう古いのか ほぼアシスタントエディターだけで座談会をやっている印象。 あれ?
応募数33なのに座談会で出てるタイトル32しかないような 今回の投稿作でネット公開されてるやつある?
絶対正義なんたらは一時公開してたみたいだけど他に見当たらないや。 読んでると結構付和雷同だなと感じたりセンス古かったりするなと思う 応募少ないから一作あたりに割く分量が増えてるな。CDやめてデータになったから応募も多少は増えるかもしれん。 暇だから調べたったわ
他賞応募作
『南国コンチェルト』第26回鮎川哲也賞 最終候補
『こたつでまるくなる理由』メフィスト 2018/7
『令和の夏と黄金密室』第30回鮎川哲也賞 一次
『秘密の勇者のドリル』メフィスト 2014/4
『彼女が俺を知らない世界と俺が彼女を知らない世界』2020年集英社オレンジ文庫 二次
WEB掲載作
『知らない星の重神兵』なろう
『僕とヤマンバギャルと1999年の旅』カクヨム
『ガンズ&キャットパウズ』なろう
『咎(とが)なることばの絡繰(からくる)草子』カクヨム
『加虐(かぎゃく)のイディオム』ツギクル
『混沌の庭』なろう
『かすみ燃ゆ』なろう、カクヨム
『我が手より迸れ死光線放出≪デス・レイ≫ 我、電子を加速せり』なろう、ノベルアップ
漏れがあるかもしれん ここって編集者一人で読む(一次)、複数人で読む(二次)みたいなやり方してるんですか?
座談会読んでて気になったもので こたつは少し読んでみたいかな
絶対なんちゃらってそんなタイトルいいかな? そこそこ長文でもらえたが自分が書いたもんなのかわからなくなる指摘だ
テーマは「正義」じゃなくて「正義の味方」で、その両者は別物だと徹底したはずなんだが
正義を妄信している幼女はいるが、それは主人公じゃないし、、、
(タイトルロボは幼女のロボだけどあんま出ないし
主人公は全編出ずっぱりの語り部だからさすがに間違えないよな)
世界が二分されてるってのもよくわからんが
コードギアスが二分というのならそれはそれでそうなのかもしれぬ(錯乱)
ヒロアカと呪術って真摯に正義の話なんかしてるか?
ヒロアカは人によってはそう見えるかもしれんが、あれ真摯に語られてんのヴィランだろ
作者の熱量ヴィランに向いてるわ
呪術は呪い呪われ死ぬ世界なのは変えられんから、
自分が納得できるだけの正しさは曲げないようにって話ちゃうんか
パンプキンシザーズは詳しくないな
PTSDと向き合うような話だったような。言われているように倫理学とか人道の話で正義とはズレないか
コメント長いから最後まで読んでそうに錯覚するけど
最初の十ページでわかることしか書いてないので、途中で諦められた可能性高いなw
王道魔法少女をまどマギにするように
勇者ロボとかエルドランをブラックユーモア的にパロったもんなので、話の筋が単純構造なのは許してほしい
説明不足のエルドランのせいで人が死ぬんだよって話なんだ
中身ゼオライマーのジアースよりデカい勇者ロボとかかっこいいもクソも超こえーじゃんって話でもある >>899
悪質な成りすましでないなら、ここではなく
なろうの活動報告にでも書いたらどうなのか。 >>900
そういやなろうのアカウントあったわって思い出してアカウント消してきた
助かった
内容の話してもしょうがないわな
反省する
これまで座談会からすると、一言じゃないのって最後まで読んでるような印象だったんだが
編集が言いたいことのダシに使えるものだとその限りじゃないんだなーっておもった 前も作者降臨してたな
その後スニーカーからデビューした人 戯言を書きます
ここに応募しようとしていて、リサーチとして座談会を全部読んで、書籍時代のメフィストを知らないから古本で何冊か読んだ
それで思ったのだけど、もうかつての文三とはまったくの別だね
以前は講談社で、当時の編集長が伝説の辣腕部長だから、豊富な人材の中から有能な編集者を集めることができたのかな
でも星海社になってその時代を知っているのは太田社長だけ
人の入れ替わりが激しくて居着かない
多数の社員の中から人材を集めることもできる環境にない
「編集者が読む」が売りだけど、前も「実際に読んでいたらしない勘違いしている」と書き込みがあった
今回の座談会で太田氏が、「お前ら作品じゃなくて情報を読んでいる」と言っているけど、それがいまの星海社編集の現状なんだろうかと
座談会だからあっさり書いてあるけど、本当はもう手が施しようがないほど当たり前になっている気がする 身も蓋もない話だが、仮に編集者が最後まで読まずに評定を下していたとしても、最後まで読ませられない原稿が悪いと思う。
これは一行斬りされた作者の戯れ言だけどね。 >>906
身も蓋もなくはないさ。そりゃ立派だ。作家としてあるべき姿だとさえ思う
問題は「仮に」だ。最後まで読んだと誤認させる必要あるかな?
クソで読めなかったわって言えばいいじゃん
俺は「絶対なんちゃら」を送った899す
悪質ななりすましではない
俺が当人だと編集部はわかるだろうし、今回の他の投稿者に類が及ぶことはないと思う
編集が実名出して語るのは偉いというかすごい
だからこそ俺も投稿側として「はあん?」って思ったことを編集に対して匿名であろうとはしないよ
正義をトートロジー以外で書いたらナチみてえな極端な思想にしかなんねえよ
送ったのの中ではトートロジーにさえしてもいないのだが
例に上がってるのを見ても信念と正義を誤認してるだろ
俺が送ったののテーマは「正義」じゃなくて「正義の味方」だし、
俺の書いた話のオチは「正義がないからこそ正義の味方になれる」だぞ
誤認するほど複雑な話じゃねーよ
指摘を鵜呑みにして再投稿したやつが評価下がるの、過去の座談会で何人かいたけど
こういう指摘に従ったら物語として破綻するわ
落ちたのは別に恨むでもない
こんなん売れるタイプでもないし、、、
客観的に見たら「ロボットもので一人称とか頭やべーの?」って自分でも思うわ 言いたいことは分かるけどここに書かれたって
現物無いんだから検証しようがないし
主張をぶちまけたいならむしろなろうで再公開して活動報告で書くとかのがまだいいと思うよ
俺も前に座談会本文で取り上げられて褒めが多かったのに
ストーリーが明らかに実際のものと違ったから「おいおい」とは思ったけど(最後まで読んでないというか言及した部分が間違ってた)
編集がザルだろうがそれに審査されるのが投稿ってシステムだからしょうがないじゃん
納得できないなら送らないに限るよ。
実際みんなそうやってこの賞見限ったから
応募数も減って延々と「受賞作なし出ても売れない」の状態になったわけでしょ ぐちぐち負け惜しみ言って「相手方がちゃんと読めてない」と主張
自分の作品に疑問持てよ伝わらねえ作品書いただけの話だろ まあでも多かれ少なかれどこもこんな感じだと思う
ここはただ可視化されてるだけで 以前オーバーラップに送ったことがあるが、
あっちは一次落ちでもしかり書かれた評価シートがもらえた。
分かっていたけどここの一行じゃ参考にならん。
もうここに送るのはやめる。 選考の適正さとは別にここのミスめっちゃ聞くけどね。
ネットで言ってる人だけでもタイトルが
「○○の音」が「〇〇の首」になってたとか
「鳥籠(とりかご)探偵」なのに「烏龍(ウーロン)探偵」になってたとか
一番すごかったのが「以前○○という作品を送っていただいた方です」という
よくやる紹介を別人と間違えたやつ(これはさすがに次回で訂正されてた) オーバーラップとここってカラーが違うし、畑違いの作品持ってこられても一行以外に返せないような気もするけどな
なろう作品はなんとなく不利な気がする 新人賞の応募原稿なんて、基本的に誤読されると思っていたほうがいいぞ。
大手の編集なんて誤読はするわ根本的にセンスはないわでひどい。ここはまだマシな部類。 そもそも人によって全然評価も感想も違うもんな
同じものを読んでこんな違い出る!?って驚く
選考基準とかそういうレベルじゃなく、根本から読み違えてたりする
両方読み違えてるなら書き方の問題だけど片方だけだとそいつがアホなんだろうな
しかも読み違えてる奴に限って低評価だったりするからむかつく >>916
そうだな、そしてこの世の中には読み違えてる奴が多すぎるよな、困ったもんだよ 単純ストレートな話がいいのかな
どんな人でも読み違えないような 編集を読むことに長けたプロと考えてるのがそもそもの間違いなんだろうな
興味ないけどその部署に飛ばされて嫌々なんてどこでもあるし
今や刊行点数多すぎて編集の一番の仕事は目を惹くいい絵師引っ張れるかどうかですらあるしな
そういう意味でもここは地味なんだよな CLAMP、大槍葦人、いとうのいぢなんかを引っ張ってきてるんですがそれは… 旬といえばハルヒ新作の話題にならなさは悲しいものがあるな TAKOLEGS、ろるあ、淵……新人にも割と人気の絵師ちゃんと連れてきてると思うが
んー、なんつーか編集者DISったところで、落とされた負け惜しみにしか聞こえないんだよね 結局00年代の亡霊を追い求めてるんだよな…
そもそも平積み面陳されてないと絵が今風でよくてもどうしようもないか >>923
るろあって人、ここの表紙で見たときはちょっと古臭いなと思ったけど他ではそうでもないね
読んでないので作風には合ってるのかもしれないけど表紙買いはされないだろうなと思った とりあえず言えるのはよそで売れてるのは大抵その時々の流行りの絵師やら絵柄をちゃんと選び取ってる
ここは色々浮世離れしてるからそんな勝負はどうでもいいのかもしれないけど 遊川の新刊12月発売だね
でも1600円以上は高いよ!
購入する人少なくなりそう 1,600円かー
900円にしてくれりゃ買おうと思えるんだがな そういや傭兵もオッパブも続報無いな
このまま消えるのか おっパブの人はかぐや様で安泰だから…
傭兵もじきに告知ありそうだが オッパブ、2巻が話の途中で終わって3巻に続くパターンなのにな 百合SF流行ってんのに筒城がガン無視されてんの惜しくない? 何作あるかわからんが編集がそのひとにつきっきりってのもな
まあ4ヶ月くらい待ちなはれ はあ
変わったやり方してるね
ばーんと出そうかと思っとったんだが 面白かったら他のレーベルから誘い来るからな
他のレーベルの編集すら読んでないのかもしれないが 筒城は小説すばるで短編書いてた。綿世も受賞時の座談会で近々他社から出版予定があるって言われてたけど、どうなったのやら。 傭兵と小説家2
来年の春発売だって
ツイッター見てきた! レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。