銀河英雄伝説の二次創作について語るスレ68
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逃亡者のラグナロックでもそういう敗残兵部隊帝国は一杯あったんだろうな 逃亡者ラグナロックだと帝国軍は深刻なパイロット不足に陥って、
訓練生や傭兵にも頼ったらしいからな。
多分、他の兵科でも相当無理してたはず。 >>605
帝国は政治がアレなんで、その分同盟と互角に対抗する上で軍の強化や人材発掘は同盟よりまっとうにやってるイメージがある
……人材の浪費具合もえげつないけど その辺が、エリヤの考え(フェザーン越えの帝国軍侵攻)があり得ないって根拠だね
史実の内戦直後に攻めて来たのだけでもあり得ないのに、ラグナロクで国土も兵力もボロボロ
五個艦隊が国力的に限度の帝国がフェザーンを潰すという最大級の暴挙をして、戦力的に優位な同盟に侵攻してくる訳がないと
リベラル派の豪快を超えて「そんな軍縮をして大丈夫か?」な削ぎ落し具合も帝国の侵攻なんてあり得ない、を政策で示してる訳だ と言うか、AACFの軍縮やったら今の戦争もしてないのにズタボロなドイツの軍備にならね?
軍の規模も軍需産業の規模も景気よく削っていき予算も涙もでねぇ位に削り飛ばす
地方部隊のジャガイモの皮煮が当然の台所事情と国からの粗雑な扱いで誰も軍には入ろうとしなくなる
そして冷戦終了後からたった20年ちょいでかつての西欧の雄が北朝鮮の精鋭部隊よりも練度も装備も弱体化するというムゴイ有様に
同盟も星域を跨げない艦隊に碌に航路守備も出来ない地方部隊、動かない機甲車両に最低の練度と式の兵士達になるのかなぁ 同盟と違って帝国は完全無欠の軍事独裁国家になったんでそのへんの影響がどうなるんだろうな
リップシュタット戦役の代わりに本土決戦をやったっていう考え方もあって
ラインハルトの主人公補正含めて中短期的には国力無視のトンデモ遠征はできそうな気もする
同盟は後背地が無さ過ぎてハイネセン周辺落とせば即降伏だし とは言えラグナロックの後も内戦とか粛清で文字通りベテラン士官や熟練兵が消滅レベルで消えたからなぁ
逃亡者内でも兵士を育てるだけですら何年も時間が必要とあるし、数やハードウェア(同盟の主力艦はレダ級等に変わってる)の差を考えるとなぁ
最悪廻廊に機雷まいた上でもぐら叩きすれば無能な司令官でもどうにかなりそうだし
やっぱり軍事より先に何かあるんじゃないか?地球復興計画がどう流れを変えるか…… >>611
リアルドイツさんには大正義アメリカとポーランド(肉壁)がいるから……(震え声) アメリカも欧州の防衛に積極的処か軍備を腐らし難民と不法移民の跳梁で死にかけてるドイツには愛想が尽き果ててる感じだけどな(これはフランスなどにも言えるが
ポーランドも便利な肉壁どころか、冷酷なナイフを振り上げたり逃げ道を塞いで無慈悲に押し返す絶望の壁になるんだぜ
同盟は同盟国が加盟国以外になく、明確な共通の敵である帝国が遠征に長期間来なくなり停戦になったら内戦に成りかけないってのがね
この間みたくエリヤみたいなのが辛うじて結束を維持させるか、血の気の塊の様な連中が辺境に血の雨を降らせてやがては分離からの泥沼の内戦劇に突入するか >>615
エリヤがかつての年齢になるまで、同盟の名前と国家の形は残ってるのかどうか ルドルフにじゃぽん人転生者が憑いて、帝国がドイツ系国家じゃなく日系国家になる話でええやないの
・皇帝がいつのまにか飾り
・実戦指揮官だった宇宙艦隊”将軍”がいつのまにか政治のトップに
・でも将軍もいつのまにか飾りに
・総参謀長が”執権”として実質トップに
・でも執権も飾りになって…
アムリッツァ時の帝国の戦略
・辺境領は最初から見殺して反乱軍の戦法を見極めてた
・反乱軍が領民を楯にしても関係なく衛星軌道上から爆撃
・辺境領が略奪されてるのは目に見えてるので、反乱軍が来る前に・辺境領を略奪しつくしてた(帝国軍が)
・もちろん辺境領にBC兵器を乱発した(帝国軍が)
・反乱軍が壊滅した後、(身代金目的で)反乱軍は助命したが、彼らに協力した領民は女性子供も含めて皆殺しにしてた そういうことをやっても許される帝国かどうかは各作者のヘッドカノンで別れそう >>617
鎌倉幕府かな?
門閥貴族の屋敷の前に常に新鮮な生首が飾られているのか…… >>619
アンチ乙!
ここで言う腐敗とは常に新鮮な生首が飾られず、
お茶に現を抜かして平和に過ごすことだから! ふと思いついたんだが
もしもイージーの世界でバーミリオン会戦が起こったとして
ブリュンヒルトが射程内の状況で戦闘停止命令が出たとしても
若様が戦隊指揮官とかにいたら確実に無視するだろうし
若様じゃなくて亡命政府に近い人間とかでもやっぱり撃つんだろうな
そうしないと確実に自分たちが滅亡しちゃうと想像できるだろうし 若様も亡命政府もこまで生き残れるんですかね
ホーランドの作戦でイゼルローンが落ちたら帝国領侵攻はない気がする
少なくとも原作並みの支持は得られなそう
ロボス派もそこまで焦らなそうだし 皇子様ってどっちのだ?
若様の親友の方か、ルートヴィッヒか? カストロプやリヒテンから亡命政府には考えが飛躍しすぎだからルートヴィヒだと思う
作戦が杜撰なのはプロとの繋がり等の地盤が弱いからだろうし
ガレオスの分類とかなんか好きだな
魚竜とか恐竜も復元されてるんだなとか分かって アメリカのエプスタイン自殺を看守に全部責任かぶせて訴追してるけど
モルト中将を思い出した。この人ほとんど触れられないけど
哀れだわ。ケスラーにも自裁させるなら良かったけど所詮
身内はかばうって事だな ブラウンシュバイク公が身内をかばうのは汚いが、
ラインハルトが身内をかばうのはキレイってことかねえ?
作家や読者は所詮登場人物にしか心を配ることが出来ず、
モブや敵にまで思いを巡らせることが出来ないと言われればそれまでだが。 >>617
逃亡者だとオフレッサーが反乱鎮圧にbc使ってたな 銀NTR伝がサラっと銀河統一したがこの後にくるであろうオチがなんか変な予感がするw >>621
原作でそれをする艦艇がなかったのはつまりその時点で既に亡命政府は…… イージー最新話の、放蕩男爵の連れの無口少女について
どうやら重要人物で身体的に特殊で皇子に狙われていて名前がアントニア
この名前は、かのマリー・アントワネットの本国での呼び名であり、彼女はハプスブルグ帝室の末妹で実姉にクリスティーネとアマーリエがいる
ここから妄想すると、アントニアは皇太子ルートヴィヒの同母妹でありながら先天的遺伝子疾患を抱えており、廃嫡の根拠になりうる爆弾ではないかと >>630
確か奪還者でブラウンシュヴァイク・リッテンハイム双方共に遺伝子疾患がある事になってたっけ? 男爵とアントニアは実は異母兄妹やないかと思てる
愛人に見せかけているのは、
認知されていない妹を手元に置くための建前 >>629
悪夢の中でバーミリオン会戦に参加してた若様って、もう故郷が無くなってるのか
と言うか、可能性の中で若様殺され過ぎ……ベアトに縋るよそりゃ バーミリオン会戦で後一歩の所でミュラーに沈められたのやシヴァ会戦でユリアン達の直前に特攻隊みたいに突っ込んでいった戦艦って亡命政府の残党乗ってそう
凄い鬼気迫る気迫なかったかあれ 暁、死んでしもうたん?
誰かココアのバックアップとかハーメルンへの移行とか、なんとかならへん? 世界の大長編作家のあのお方の作品が消えるのか
銀河の損失だな 暁の情報を集めようと、暁の5chサイト覗いてきたけど
なかなかヘヴィな狂人がいるな、あそこ ウェブアーカイブ使えば読めるから気長にサルベージするしかないかなぁ 今こそココア以下暁銀英伝二次のハーメルン移住を始めるべきでは?
今マジで暁どうなったんだ?閉鎖したの? どうせ管理放置しててなんか溜まったんやろ(´・ω・`) あそこSAKATA隔離という超巨大ゴミタメさんだったのに・・・ ヤンネローゼでのトゥルナイゼンェ……
二次でもまっとうに扱ってもらってるのはココア本伝ぐらいじゃないか彼 何というか、ヤンネローゼ作者氏は色々小さいのを見つけ来る。
まさか生きているバーミリオン組が出てくるとは。 >>638
スマホで見れますか?
出来ればurlお願いします。 スマホで見られるかは不明だけどここ
ttps://web.archive.org/web/20161104065917/http://www.akatsuki-novels.com/users/view/1476 >>584
平民出身者にして、帝国軍大将とかコーゼルかよ
いや、男爵にもなっちまったから、それすら超えてそうだが……
あとラインハルトのぶっ壊れ性能ぶりで、ちょっとヘルダーが哀れに思えてくる
>>597
作中の士官学校の学科はどの分野を中心にして深く勉学するかに過ぎず、すべての基礎的なことはやらされるのではなかろうか?
それなら戦史科廃止されたのも、「共通の基礎部分でたいていの知識はできてるし、あとは独自勉強の範疇だろ」という判断でもされたとか考えられるし
>>607
敗残兵部隊で少し思ったが、帝国軍における「捕虜交換で戻ってきた将兵」にたいする待遇って、基本的にはどんな感じなのやろね?
逃亡者とか孫だと、「なんで生き恥晒しとんじゃ」と容赦ないけど
>>633
原作の展開から考えて破滅しない方がおかしいポジたからな。ある意味、本国の門閥貴族より破滅フラグが高々と翻っている >逃亡者とか孫だと、「なんで生き恥晒しとんじゃ」と容赦ないけど
多分、世間体で辛い思いをする
だから、原作におけるラインハルトの「捕虜になった君らは何ら恥じる事ぁねーよ、胸張ってこっち戻れ!」
で将兵達がラインハルト支持になったんだと思う >>645
ありがとうございます。
スマホでも読めました。 同盟も末期は政権のスピーチはありもしない外交交渉の自画自賛と再出征の命令だけだし
連動して憂国騎士団に捕虜になったことと生還について闇討ち個人攻撃させてたに決まってるからな 現実の欧米的右翼を思うと同盟でも単縦な捕虜は叩かれないと思う 全員銀英伝英霊のFateクロスは無理かな
間桐家に短剣とか、衛宮家に鍵とか、マクレミッツ家に銀のロケットとか >>647
大戦中の日本軍かな?
あっちは捕虜になった後の教育対策してなかったから機密喋りまくるは、捕虜になったのバレたくないから協力したのも多かったらしい
同盟や帝国だと捕虜になった時の教育ってどうしてたんだろう? サーヴァント化だけなら可能だろうけど、
staynightやzeroの設定ならバトルロイヤル形式、
そのうえ各人に召喚に応じる理由が必要だからきつい ガンダムのやつがfateも混ぜようとしてたんじゃなかったかなー 英霊なら今を生きる人間が亡霊である自分に助けを求めてくれたからとかで良い気がするぞ>聖杯戦争
実際、SNのライダーはそんな感じだろう >>652
そういや、原作でも「捕えた捕虜をどう扱うのか」は両国についてそれぞれ描写があるけど
「捕虜になってしまったときにどうするのか」はほとんど描かれていない。
強いて言えばヤンがエコニアに赴任していたときの地の文で
「捕虜収容所とはなんとしても脱出すべきもの」が常識であると書かれているくらいか。 グエンはバーサーカーじゃねえかな
ビッテンはランサーになるかもだね グエン呼ぶくらいなら
ロイエンを狂化して召還したいね
マインカイザーとか言って襲いかかる
薬キメたオフレッサーさんがログインしました >>660
ノイエ版ならオフレッサーはランサーでも行けると思う
あとノイエ版、剣だの槍だのボウガンだの手裏剣だの、妙に火薬普及前の白兵装備整ってるから、若い頃扱いにすりゃセイバー・オフレッサーもワンチャンある >>658
同盟はその辺の教育ちゃんとやってそうだけど、帝国はなんか悲惨な気がする
OVAオリジナルだけど「帝国軍規に降伏とか捕虜の概念は存在しない」らしいし(形骸化してるとも言われてはいるが……) >>658
同盟が連邦の後継国家であるならば、捕虜ってゴールデンバウム王朝に占領されてる地域の同盟市民みたいなもんだよねえ?
虐待されてるのはおかしい。
まあ、そう割りきれないのが人の性なのかもしれないけどさ。
一方、ゴールデンバウム王朝銀河帝国はアル中の捕虜が出るほど捕虜に裁量が与えられてたようだが。 原作だと、同盟側は民主共和制の良さを知らしめるために捕虜を厚遇してきたが
近年は予算不足でカタギと一般刑務所の中間ぐらいに落ち着いてるとのことで
帝国は捕虜というより矯正対象と称しているが教育するわけでもなく半自給自足で
アル中になろうと死のうとそれまでと放置に近い感じだったかな アル中になれるくらい酒があるってのはある意味すごいよね(´・ω・`) あるいは帝国軍が収容者のヘイト管理の一環として、リンチに酒を過剰供給してたのかもな 基本的に、空気と水と糖さえあれば、
何としてでも酒を造ろうとするのが人類の宿業やで 分断して統治せよ、な感じで
過去で収容者の一部を意図的に優遇し、収容者の仲違いを誘発して団結を防ぐのはあったな >>665
リンチが凄く優秀だったことの証明になる可能性 うっ……!(ドシャア)
ありゃ?メチルアルコールって飲めねえのか… イゼルローン駐留艦隊をうまく降伏させて、亡命政府艦隊になるんじゃないかと思っている。
で、若様の参謀長に義眼の男が就任とか
もしくは亡命政府新領土イゼルローン総督若様とか オーベルシュタインの亡命政府に対するスタンスってどうなるんだろ
ゴールデンバウムの系譜だから死ね!になるんだろうか 仮に亡命政府側に付くことがあれば表面上敵の敵は味方で割り切ってそう
ゴールデンバウム王朝が残っている内は忠実な部下でありそう
ゴールデンバウム王朝が倒れた時、気づいたら亡命政府も倒れてそう イゼルローン駐留艦隊をうまく降伏させて、亡命政府艦隊が増強させる気がする。
ローゼンリッターの活躍が多きかったことから若様が亡命政府新領土イゼルローンの総督並びに司令官に就任。
艦隊はファーレンハイト
要塞はリューネブルク
参謀長はオーベルシュタインに任せれば形になるし これまでにファーレンハイトゲットしてるけど原作人物でこれから若様が取り込めそうなのって誰がいるかな? オーベルシュタインはゴールデンバウム王朝に対しての恨みからの行動だから
亡命政府もアウトなんじゃねえかなあ
若様も一応その血が入ってるからよっぽどうまくやらないと厳しいだろうし
何より味方になっても若様のハートが持たなさそう >>677
パッと思いつくのはヘルクスマイヤー伯爵と娘のマルガレータだけどまだ3年以上先の話か
さらにあれに介入すると確実にラインハルト&キルヒアイスと対決っていうね 孕ませ皇帝完結。
ヤンがいつの間にか病んでいたお話でした >>678
亡命政府の目的が帝国領土への帰還と権勢の復古だからアウト
若様も皇位の血を引いてるわ名家の長男だから確実に抹殺対象
ただ、あの義眼殿ってどこまでやれば気が済むのかな
二度と政権に戻らなくすればいい位か?
ヨーゼフだってそれ程熱心には追いかけなかったみたいだし >>682
ラインハルトへのスピーチを信用すれば障害者が差別されない社会の実現なんだろうけど、
どうも言ってることとやってることが食い違ってるんだよな。
まず、そこが信用ならない。 障害者が差別されるかされないかよりも
能力に見合った待遇がなされるかどうかでは?
隻眼でも一般の健常者以上の能力を発揮できれば高待遇
障害の為に一般人以下の能力しかなければ低待遇
理に適ってる >>684
それは前提としてバリアフリー社会であった場合でしょ。
社会システムが障害者に厳しい場合だと、なにかの能力があったとして、障害のために生かせないのだからゴールデンバウム王朝となんら変わらないのでは? 銀英伝が書かれた1980年代時点だと障碍者が障碍者のまま
活躍できる社会って考えは一般的ではなかったのでは?
日本で「ノーマライゼーション7か年戦略」が採用されたのは1995年だよ。引用元は介護職員向けのテキスト。 銀英伝1巻の初版が1982年で
そのころ何が出版されてたんかなあ…ってwikipedia見たら
Wの悲劇、積木くずしとかが出てて直木賞受賞が蒲田行進曲かあw
さすがに時代を感じるわ >>686
中世ヨーロッパですら障碍者にある程度の権利と保護を与えてるのに、
日本の近代まで何もなかったとは考えづらいと思うけどなあ。
琵琶法師や座頭だって障碍者だったと思うけど。 >>688
しかし、近代の到来で中世以来の弱者保護は後退するよ。
イギリスの1834年の「新救貧法」では「劣等処遇の法則」が導入される。
援助を必要とする人々は自立している一般人よりも低いレベルの生活に甘んじる義務があるとされた。
この法則は資本主義の発展とともに各国の福祉政策に取り入れていったとある。 ごめん。
じゃあ、ルドルフの主張の一部はかつて世界で普遍的な考え方だったってこと。 障害者を障碍者っていうやつには面倒なやつしかいない
とっととNGして銀英伝の話しようぜ 俺はそうは思わないが、銀英伝の話をしたいというのは同意
たしか義眼殿の話をしてただろ?
>>682
俺が思うに義眼殿が本当に存在を許せず憎んで止まないのは銀河帝国という国とその価値観であって、
ゴールデンバウム一族のことはそりゃあ嫌いには違いないだろうが、別に何が何でも根絶やしにしないと気が済まない程でも無いんだと思う
そう考えると亡命政府への協力もオーベルシュタインからすると全くあり得ない選択肢という訳でも無い気がする 義眼のゴールデンバウムへの恨みって読んでて分かりにくいんだよな、ラインハルトに売り込む時にしか出ないし
ぶっちゃけラインハルトに売り込むための分かりやすいセールストークで言うほど恨みはなかったんじゃね 障害者殺せって思想自体が障害者の発想だからルドルフは自分を殺せば良かったんじゃね >>689
富と神と両方に仕えることは出来ないからね。
神の方は必要は満たしてくれるが。 >>695
誰であれ、どんなに罪深い人であれ、どんなに間違いを犯した者であれ、自殺は良くない。
ルドルフだろうと、ラインハルトであろうと、
ネロだろうと、アドルフヒトラーであろうと。
キリストと聖母マリアを除いて、
誰も過ちのない人はなく、誰も罪のない人はいない。
悔い、改めて欲しい。 スレチの話題を何度も出す自分の罪の存在をさっさと認識して悔い改めて欲しい キリスト本人でもない一般人がラインハルト責めるのは異キリスト教的にどうなの? 壺売りはキリストや天皇陛下も土下座させるほどえらいから良いんだそうだよ まあ、イエス・キリストはおろか地球や銀河系、あるいはさらにその高次元のことなど、この世のすべては偉大なるスパゲッティーモンスターの創造物にすぎんからね ほんとよくそんな教義の宗教をイージーの帝国は容認したものだ……いくら専制政治支持してくれたからといってもさ…… 暇すぎたんで逃亡者のオリキャラが原作世界でどうなったかを無理矢理考えてみた
ダーシャ…ヴァンフリートで捕虜or戦死の可能性。生き残れてもアムリッツァまでで戦死の可能性が高い
アルマ…1話の描写通りでその後上がり目が無い
コレット…地方の警備隊ドサ周りで原作1巻以前に戦死してる可能性がある。アスターテ・帝国領侵攻作戦は多分参加しない
クーデターに巻き込まれる可能性もある。どちらにしろ「リンチの娘」がばれるリスクが常にある。見た目は悪いまま
ハラボフ…そもそも士官学校に転入しないので軍に入らない可能性が高い。技術者としてほどほどの人生を送るか?
イレーシュ…ヴァンフリートで捕虜or戦死の可能性。比較的後方勤務が多そうなんでダーシャよりは戦死の可能性は少ない
ムルティ…帝国軍侵攻作戦を切り抜けられれば地上軍勤務で生き残る可能性はありそう。地元でヤンキーやってそう
ミシェル・カイエなどフィン・マックール乗員メンバー…第一艦隊勤務が続いたとするとランテマリオorマル・アデッタで戦死か
カプラン…議員の息子なんで後方勤務で寝てるうちに同盟が滅亡してると思われる
ルチエ・ハッセル…エル・ファシルに戻って姉2人が戦死せずに程々に暮らす…といいなあ…
こんなもんか 空飛ぶスパゲティモンスター教の教義の、
「宗教上の祭日は毎週金曜日である。この日はビールを飲み日光浴をして楽しむ。」
って部分、君ら守ってる?
教義を守らなければ、地獄に落ちて永遠に気の抜けたビールを飲む羽目になるぞ?
それと、運転免許の写真を撮るときにザルを被ってるか? お祈りのシメにはきちんとアーメンではなくラーメンと唱えているぞ パスタファリアンは他者に強制をしない
じゃあ戒律に何の意味が?とは思うが、実の所本当に大事な戒律はこの上の内容と社会的なマナーを守ろう、ということだけらしい
まあ何にせよ、このスレで真っ先にスパモンで言う所の「地獄」に落ちるのは君だろうよ
でも安心すると良い、気の抜けたビールと性病持ちのストリッパーが居る以外は天国と変わらない場所らしいからね
……ってスレチにも程がある話だな、バカらしい
>>704
メタ的に言えば恐らくこうして話題になるだろうから作者がルドルフに認め「させた」って所だろう
でも敢えて真面目に考察するなら一三日戦争期に各地で蔓延った壺売り達にうんざりした若者たちがスパモンに集まった、
反壺売り的な側面がそこで強まり、自由を尊ぶ気風が薄まった、それでルドルフにより親和的な宗教に変化した、って所か >>707
へえ、じゃあ天国に行けるかもね。
ストリップも見れて幸せだな。
ところで、死霊の盆踊り見たことあるか?
ストリップが嬉しいのはせいぜい最初の10分くらいの話で後はつまんねーと思ったもんだが、
まあ、世の中いろんな価値観があるしな。 >>688
江戸時代だと勝海舟の先祖の小谷検校は小金レベルから金貸しはじめて
それが小谷家と勝家って旗本の名跡を買える銭貯められたのは幕府がめくらの金貸しを保護してたからだぜ
それも維新で全部消えてなくなってしまうが >>710
道理があったんだなあ。
利子はともかく。 原作によると13日戦争の後の北米は教団国家が群雄割拠していたそうな
カルトと戦う頭にザルかぶったスパゲッティモンスター教徒達の姿を幻視したわ >>705
こうしてみると、ハッセル以外は原作ルートより幸せなのな
ハラボフは士官学校に編入できる学力があるから、技術者ルートでもエリートのはず
妹はこいつが転生者なんじゃねって出世ぶり
ダーシャはアスターテで死ぬかも
アスターテで包囲殲滅作戦やるのが夢らしいし 政教分離というか公教育と宗教の分離のために編み出されたのが始まりだからね ID説に関して既存の宗教がスパモン教を批判した場合、そっくりそのままブーメランが返ってくるのが目的やからな アンチ宗教という訳では無くアンチ似非宗教家だからな
ようは教義を押し付ける連中への皮肉だし ルビンスキーをあんな形で翻弄するオリ主は若様が初めてだと思う
淡々と事実だけ羅列してけば若様が意図的にやってるように思うけど実際全くの偶然なんだよな 政治家や軍人の頭脳ゲーを、火薬モリモリの運ゲーに変える男 >>717
しかし、アンチ宗教似非科学のID説へのアンチテーゼとして誕生したスパモン教が、既存宗教が没落してるなかで平然と生き残って宇宙への飛翔に成功し、
銀河の有力宗教のひとつに成長したとか、イージーのスパモン教の歴史が地味に気になるぞ >>720
銀英伝の原作時間って確か西暦換算だと3600年位だっけ?
今こそネタ宗教だが原作時間だと1600年の歴史を持つ由緒ある宗教になってそう つーか今でも完全なネタ宗教では無いんだよな
99%杞憂だろうが扱い次第じゃイージーに登場させたのもあんまり宜しくないかもしれん 逃亡者がエタルート入りかけてて悲しい
読者なんか俺を含めて生産性のないゴミ以下の存在なんだから好きに書いて欲しい >>723
このスレでさえ逃亡者は見向きされなくなってみんなイージーに夢中だからチヤホヤされなくなっててやる気なくしたのかも
逃亡者が礎になったといえどそれを踏み台にしてより磨かれた作品の方が優れてるのは事実だし 別ジャンルになるが、ま●●る肉●ゃ●みたいな内容でもない限りどんな結末でも納得するしかないと思うがなあ>逃亡者 どんな形であれオリベイラとつるむというのがやっぱり一線越えだったのかなあ別視点からの言い分やアンチテーゼや思考実験やらにも限度があるってもんで >>724
どっちが優れてるとかどっちが面白いとかは不毛な言い争いが始まるからNG
どの作品も同じぐらい面白いこれでいいじゃない 個人的感想を客観的事実みたいに語るのはNG
人の数だけ好みはある >>724
イージーが開始された後でもかなりの間逃亡者の方が中心に語られていたけどな
多分更新に伴うスレの速度も圧倒的
むしろイージーを悪く言うわけではないがここ最近の逃亡者の更新の遅さが顧客離れを起こしたといえると思うぞ
多分今逃亡者更新したら一気に話題かっさらうだろうし 客が離れたというより、
更新がない限り新たに言うべき事がないだけかと 「未来を少しマシにするくらいはできたよ……
でもこれが凡人が足掻ける限界で、
ラインハルトとヤンには結局全く勝てなくて
未来への人柱くらいにしかなれないんだよ……」
みたいな結末だから悩んでいるとか?
同盟の運命やエリヤの境遇が逆行前よりはマシなので『比較的』ハッピーエンドというオチも仕方がない気もするけど、あそこまで詰んでるなら。
やはり天才が批判対象に見えていたが実は凡人を批判していたってことなのかねえ、
あそこまで読者が激昂することを恐れるというのは。 ヤンひいては原作叩きの錦の御旗の牙城と思ってついてきてた読者主流派を敵に回しかねない真意とは一体… まあ年末までに更新来ればいいかってぐらい気長に待とうぜ
最新話までと感想返しに無いところのことを話すなら
副官残して幕僚ゼロでアルマとコレットっていう忠誠度カンストコンビだけを連れてるってのが気になるんだよな
誰かに拘束されるのを恐れてのメンバーにも思える
ゲスいことを考えるならオリベイラ接待要員としてのコレットなのかもしれんがさすがに無いか 読者の反発が必至なときは1パート或いは最後まで書いて一気に投稿という手もあるから
それやってるかもしれんね(´・ω・`)<逃亡者 >>733
つーかあれは作者の思い過ごしだと思うなあ
前回胸糞シーンってなんやろって思ったら
ユリアンを同情しつつもヤンから引きはがすっていう
いや、もうヤンファミリー解体に手を付けてるんだし
ユリアン抹殺とかじゃないんだからむしろ最後の一線は超えられない人間臭がええやん
って思ったもんだ
ほんとに胸糞シーンってなら俺の>>734案とかしないとな! テレジアさんもきっと下衆いことになってるな
カズマのコピペみたいなことに
俺は敵のアジトに潜入し、マクシミリアンの部屋に乗り込んだ。誰もいない。
くそっ、ヤツはどこだっ!
とそこで、ベッドの上に鎖で縛り付けられている黒人の娘を見つけた。
彼女は叫んだ「若様! 来てくださったのですか?」
俺にはこんな丸顔の黒人女は知り合いにいないのだが……ってテレジア?
そんな馬鹿な、彼女は卵形の顔をしていたし、薔薇色の肌だった。
そして二重で勝気な僅かに濃い赤い瞳を持っているんだ。
しかしそれは間違いなくテレジアだった。
顔と肌はボコボコに殴られ腫れて黒ずんでいて、片目はつぶれている。
左脚は膝から逆方向にまがっており、歯も1本も残っていない。
「申し訳ございません、若様。お分かりになりませんか? そうですね、私はここに連れて来られてから
一度も身を清めておりませんし、汚くて分かりませんね。
あれから,私はずっと何度もカストロプ家の次期当主にもてあそばれました。
でも私はその相手を若様だと思うようにしました、若様になら
殴られても何をされても嫌ではございません。耐えられますから。許していただけますか?
私、鏡すら見ておりません。
最初に思い切り抵抗したとき有角犬に襲われて以来、目も良く見えなくて……。
私醜くなりましたでしょうか?」
俺は彼女を抱きしめ,唇を吸った
「いや、テレジアは綺麗なままだよ」 なんのこっちゃと思ってぐぐったらそういうラノベあるんだな
しかもその後脱出段階で死ぬんかw 同人誌があったら絶対薄い本要員なテレジアちゃん
NTR物が流行しそう 本来デスクワーク担当なのに、若様がいっつも鉄火場に叩き込まれる関係で、慣れない肉弾戦闘で遅れをとっては囚われのお姫様になるテレジアさん 若様に仕える経緯からしてそもそもがベアトの代用だしなテレジアさん
ベアトだけ手出されてるし戦闘に巻き込まれては足引っ張ってる(主観)しでそろそろ溜め込んだものが爆発しそう サンフォードの作者はもう、つまんねーモータースポーツ小説しか書かないのかね。 >>746
自分の好みの作品だけ書いてろ作者の好みなんて知るかって考え方はどうなんだろうか 無駄に攻撃的じゃなきゃそういう考え方もアリっちゃアリ
出来れば自分の好みの作品を書いて欲しいなあ、と思うのは人の性ではある 准将閣下と亡命少女、いつの間にかクーデター終わってた。
ワープ設定ってどこまで言及されていたかな。 >>744
最初は普通に「誘ってた」のになぁ
今じゃ、どうして求めてくれないのかと悩んでそう
と言うか、今回のミスで精神状態がやばくなるね
部下を見捨てないのが若様と理解してるから…… 大勲位が逝ったか…
昔のファンロードで銀英伝特集があった際にトリューニヒトの項で
「外見はともかく内面のモデルはバーコード頭の某国元首相だろう」
とあったのを思い出すな >>750
若様は周囲の女を曇らせる天才だから…… 暁復活してたのか、それはよかった。
ヤンネローゼも更新されてるが、この決戦後はエピローグだろうし、最終章を第十三章にしたのも意図有るならば少し感動だな。 逃亡者の更新やっと来たか
二次創作でも地球教=テロ組織って描写が多いからエリヤの考察の段階ではあるがこういう形で勝者になる方向に舵切ったのは割と予想外だったわ 逃亡者はエリヤが地球教と手を組むルートか。
まあ、最初に作者が今までのファンが離れる可能性あるというのは、地球教は原作でも一番の悪人扱いだからだろう。
ヤンとラインハルトにケンカを売ってどっちのファンにも嫌われている存在だから。
エリヤがサイオキシン麻薬の売人と組まないという信念も権力のためには変え始めたら離れるファンもいると予想しての以前の活動報告なのかな トリューニヒトは嫌われ者だけどキャラとしては好き良いキャラしているって言う人も結構いるが
地球教はマジで好きって人は全然いないもんなぁ オリベイラの台詞を見て気付いた
彼って故ボロディン提督と同じレベルでエリヤの本質を見抜いたな エリヤは物語の開始当初からずーっと地球教には親和的だったよな
前世でご飯食べさせてもらって助かったことは繰り返し述懐してたし
教会に来てくれって女の子に複数回誘われてたし
ダーシャのときになぜ地球教を選ばなかったのだけは気になるけど
あと、シリアス豪速球150km/hとコメディ変化球90km/hを交互に投げるの
ほんとどういう顔で読んでいいのかわかんねえw >>758
読心術使えるんじゃね?って見抜きっぷりだわな
それなのにヤンを見抜けないという >>760
それを言うなら、ヤンファミリーで少なからずエリヤを見抜いてるのがシェーンコップだけ、というのもある
ヤンファミリーやリベラル派の優秀な人々が高く評価する教授だってエリヤをしょうもない扇動者と言い捨ててるじゃない
エリヤは確かに扇動者の本質はある、あるがそれだけではない
逆に本質がパッと見てみ抜けるから、そこで理解を止めてその程度だで済ませてるのではないかな >>762
その辺は悪感情が邪魔する部分もあると思う
査問会で散々打ち負かされた事に対する反感や怒りが冷静な解析を邪魔する
思えばボロディン提督も、嫌悪や敵意を見せずに接してくれる数少ないリベラル派だった
ヤンだって戦場で他者の意図を見抜く事には随一だけど、毛嫌いする奴にはキャゼルヌから注意される位頑なな無理解を示すじゃないか 個人的には前半が少し冗長でしゃく稼ぎ的な印象を受けたな
作者の言う叩かれるかもと考えている内容は寧ろ次話以降に持ち越しされている可能性があるかも 結局人は見たいものしか見ない。
ヤンのように視界に入れるのを拒否する人もいれば、オリベイラのように自分の見たい風に解釈する人もいる。
エリヤは好きな人であれ嫌いな人であれ、精神に左右されずに客観視出来る。異質よね。 エリヤの視点が異質なのはやっぱり前世の経験が大きいよな
今生の立場的には相容れないラインハルトやヤンを英雄として仰ぎ見ていた経験があって
その辺の憧れがまだ心の中にあるからこそオリベイラのように悪感情でレンズが歪むという事がない。 オリベイラはメシを平然と大食いしまくるエリヤに
何かを感じたようだが多分調査してから直接会って話しての
印象は大した違いはなかったんだが
そこらへんで何か胆力みたいなもんを感じたのかね あの時代でも水戸黄門や暴れん坊将軍を放映してるんだな
あと、イエヤスの三兵戦術 >>767
トリューニヒトも大食いでトリューニヒトはオリベイラの教え子だから
昔のトリューニヒト思い出していたとか? >>767
飯の食べ方でだいたいその人がわかるからね。
律儀な人か、ルーズな人か、
感謝する人か、しない人か、
信心深い人か、無神論者か、
気遣える人か、そうでないか、
育ちから、マナーを学んだ人か、
強いか、弱いかまで。 >>767
>>769
出世したらいろんな会食にも出ないといけないからね。
胃袋が大きいのはエリートの条件よ。 ほかのオリ主達ならオリベイラと飯食う事になったらどんな印象与えるんだろう イージーの主人公もオリベイラと会食して「当たり障りのない回答でつまんねーな」扱いされていたな イージーオリベイラと逃亡者オリベイラは別人だからなあ >>773
そういうのを予測して言うべきことを書いてくれるライターを雇うか、
あるいは予測を外したら、素直に聞くか。
論語でも礼儀作法を聞くのは礼儀のうちと書いてあるからな。
まあ、なんにせよ俗世で出世したければ引き出しが多いに越したことはない。 ラインハルトもなんだかんだスピーチライターとかいると思うよ。
天才性を損ねると思うかもしれないがとんでもない。
わずか一言を盾に権利を主張してくるのが人ちゅうもんだからね。
昔の王様の許可を根拠に建てることが許されない城壁を合法的に作ったりとか。 >>776
それはそれで良い面も悪い面もある
以前の政権が約束したことだから今の政権では無効とか言い出す韓国って自由で羨ましくなるけど日本がそれをされる側だと困る
勿論韓国にはそれを許さずに日本側だけが一方的にそれをやれるなら文句は何一つ無いんだけど >>777
まあ、そういうな。
言葉を反故にしないのは信頼につながるからな。
見ているのは韓国だけではないのだ。
韓国が言葉を左右しているのに、日本は言葉を覆さないのならばたいしたものだと評判になる。 理想は日本が韓国に貢物を出せと言ったら貢物を持ってきて北朝鮮への盾になって死ねと言えば盾になって死んで産業廃棄物を受け取れと言えば見返りもなく受け取ってくれる
そんな感じで韓国が不幸になった分日本国民を幸せにできる
戦争や不平等ってそういう面もあるから悪い事だとも言えないよね
無論勝者側や有利側でいることが前提だけど 周りが俺に対して損してくれればくれるほど俺が得するんだよ
後は逆らうなんて思わせなければそれが続く訳だ
所詮は理想だから自前の圧倒的な資産の差とか暴力の恐怖とか高度な戦略無しにはそんな一方的に有利な関係とか無いけどな >>773
ココアやヘイン、アレス辺りならどうだろう? >>776
というか今だって世界中どの政治家もある程度はライターがいるだろうからな
大まかな方針とかは本人が決めるんだろうけども細やかな言い回しやニュアンスはライターやら官僚ならが決めるはず ヘインは論破するというよりは俺は常に緊張感持ってないと死んじまう戦争よりも
向上心と自制心を失っても生きられる平和な時代の方がいいっすけどねーみたいな素直な感想を言いそう >>784
ヘインは勘違いされるような事を言うか余計なハプニングが発生しそうだ >>776
権利とか主張したらぶっ殺されるゴ朝の治世が500年近く続いていたため、そんな些細なことを帝国臣民は気にしないさ
人民から権利意識を根こそぎ奪い取るとかいう「偉業」を成し遂げたルドルフのスタンスを継承してきたのがゴ朝の治世だし、その前提あってこそ「よりマシな政治をする」ラインハルトの治世が安定してるってのはヤンやユリアンも原作で言ってたことだしな 好き勝手にその時その時の最高権力者が好きにやれるゴル朝と違って
良くも悪くも時代が重なるにつれて制限が増えていく新王朝は自由が少ない
新王朝は旧王朝の秩序を破って生まれてきたのに生まれた後はより強力に秩序を強いるってのも業が深い 作中に出てるウジって地球の宇治市じゃなくて多分帝国か同盟の植民惑星の地名だよね
ニューデリーみたいなもんで 感想で出てたヤンが指導者になった場合に為りそうなイメージの
弁護士上がりの革命の理念こそが至上だとした革命政府の委員長
というのは史上最強の童貞の事? >>787
>>788
ルイ16世の運命を思えばそうとは思えないな。
いや、そもそもルイ14世も別人のように老けたと言うし。 主戦派崩壊したけどどうなるんだろ
リベラル側もレベロ一派ぐらいしかまともなのいないぞ >>790
感想返しでも、理念の為には反対派に対して容赦しないってあったな
理念の為に妥協すら一切許さないのであればそうなるか
後、ヤンファミリーの中にはそれを止めるものも止められるものも居ないそうで
蜜柑氏曰くアッテンボローは批判はしても、ダルトンにはなれないそうです
これにはちょっとガッカリだね。反骨心に生きてるんだから、例え先輩であり師でもあるヤンが己の反骨に値するなら徹底すりゃいいのに 原作者の言う事ならともかく二次作者でしかない蜜柑が何言おうと気にする必要ない 二次創作の考察全部否定するとか……まぁ、自分としては>>794はNGに入れて何言おうが気にしない事にするわw なんだかよくわからんけど勝手にブチ切れてNGしたみたいだから信者抜きで語るか よく分からんのに信者呼ばわりか
この手の寄生虫を駆除してから語るべきだな 信者じゃなくて本人かもしれねえじゃんか本人だったらダメージ受けてるぞちょっとは言葉考えたれ
それはそうとして作者よりは作品を語ろうか >>793
そもそも何があっても止める気にならないくらい気が合うからつるんでるのかもね >>788
別専制主義に限らず、国家の創成期が一番無茶苦茶やれるのは当然では
なにせ秩序を打ち立てることが国家の第一条件ともいえるわけだし
あとゴ朝もゴ朝で「ルドルフ大帝以来の伝統」というマジックワードがあるから、歴代皇帝は初代レベルで国家機構再編することできなかったし NTR伝説終わったけど描写が薄くて印象に残らなかったな
主人公がどんなやつなのかわからないまま終わった 「Another Love Stories」と「黎明の月 宵闇の星」が、どちらも更新がほぼ週一同日で
ヒロインがアンネローゼで直近ではいずれも危機的状況で(後者は一先ず脱したようだが)あるためか
晩酌しながら読んでるとついついチャンポンになりがちだ
次はきっと大それた不埒に及ぼうとしたトゥルナイゼンめが、不良中年の特訓を受けたアンネに
顔面カチ割られた上でジークのとどめの生首360度を喰らうのだろう(サイオキシン眼) らいとすたっふルールの範囲内で原作を下敷きに自由な発想があるべきなので甘蜜柑氏というフィルターありきになってしまうのでは幅が狭まってしまうのは確か
>>794の言い方もあるかもしれないけど>>795みたいに過剰反応しているのも痛々しい
甘蜜柑氏を参考にした作品も参考にしていない作品もらいとすたっふルールの範囲内でなら自由に書かれるってのが良いだろうね オリベイラの解釈とかもイージーと逃亡者で全然違うしなぁ
(オリベイラに限らず帝国と同盟の国力比とかその辺もだが) 恩義があるからとエリヤが地球教に甘く、サイオキシン麻薬犯罪との関わりを頑として認めないのは
それこそ旧版から一貫していて、当初は批判されていたがやがて地球教の悪事は全部
バーラト自治政府の誇張かフィクションと言わんばかりの、原作ヤンファミリーの活躍を
極力過小評価したい(ひいては彼らを勇敵として遇したローエングラム王朝も)アンチが
読者の主流派となっていったのに、それが今更地球教勝利方向に本格化したからといって
掌返して怒るとは考えられないのだが…只の現状追認にすぎないだろうに イージーのオリベイラはいきなり表出て来てのスタートだし今んとこ割とまともそうよね
まあイージーは若様以外えぐいぐらいのヤバさ全開キャラは出てこないっぽいかな? >>808
それは認知バイアス掛かり過ぎか、解釈に悪意あり過ぎだわ
俺も旧版逃亡者の一話から読んでいるが、「アンチの神輿になった」とか
「それが主流派」とかいうのは表現として誇張しすぎだっつーの
当時を知らない読者が勘違いするだろ
大体逃亡者の旧版が何で更新停止に追い込まれたか知ってるか?
それまでの逃亡者が「アンチの神輿」じゃない、そして「そういう読者が主流派」じゃなかったからだぞ
お前の言うような作品であり、お前の言うような読者が主流派なら旧版逃亡者の要塞対要塞に拒否反応が起きる訳がない >>810
神輿にしたがるアンチが増えたのは
旧版の結果を受けて新版でヤンと相容れないことを分かりやすく描写していったからこそだよね
甘蜜柑が1番気にしてるのは旧版の二の舞にならないかだろうし 比重の違いは見えるよな
旧版でも相いれない点は繰り返し示されていたけど、それ以上にヤンたちが「格好良い」ことが強調されてた
まあ原作沿いの絶望的な状況が繰り返されるからこそ、ヤンたちが「伝説の英雄」として輝いていたんだとも思う
旧版帝国領侵攻作戦での原作ネームドたちの格好良さはマジで異常、脱帽だわ
新版では同盟が優位に立ったことで、同時にヤンたちが「単なる英雄」止まりの描写になった
そして読者視点で対立点がより見えるようになったんだわな 確かに帝国領侵攻作戦でのビュコック、ボロディン、ヤンのカッコよさは旧版の方が明確に上だったと思うわ ヤンがカッコよくても作品としてカッコ悪かったら駄目だから難しいところ
一長一短 まさかの三国志コラボ
さすがの二次創作作家でもヤンやラインハルトが古代中国に行くとか誰も書いてへんかった 既存の三国志シリーズじゃなくて完全新作とコラボするのか…(困惑) しかもキャラがアニメ旧版って意味わかんねえよ
ちゃんとDNT宣伝せえやw >>815
庵の中にこもって全く世間に関わらない
または竹林の中に篭城して出てこないヤン 別に逃亡者は一貫して
「エリヤの主観フィルターにかかれば誰でも大人物に見える」ってのを徹底してる様に見えるけどね
客観的視点を維持している様に見えても所詮小物だから
距離を取っていれば相手の粗が見えても、近くではその長所に圧倒され凄く見えてしまう
トリューニヒトが小物になったように描かれたのは
別にエリヤが大物になったわけではなくて、距離が離れた結果に過ぎない ダイスのせいなんだろうけど、最近ラウディッツさんの話に「ろくでもねぇ共和主義者」がわんさか出てて、草はえる >>820
クーデターでエリヤが活躍してからトリュあからさまにエリヤから距離取るようになって
それまでだったら不信が芽生えても上手い事口八丁で丸め込んでいたのにそれやらなくなったからな。 >>822
安価系だと選択肢に結構入ってるのに不思議とリヒテンラーデ派の主人公は見たことないな
立ち回りかなり難しそうだが >>824
くっそ知識がいる上に、清廉な政府設定でも書くの難しいのに、腐敗している設定で、しかも「特に何も起こらなかった」設定だからね。
チョー無理ゲー。
だから、書こうと志して調べたりすると、
「えっ!この人こんなに仕事してたの!?」って感想になると思う。 しかも人気のあるキャラでもないからね。
誰得な小説になるよ。
しかも、確実にラインハルトアンチとみなされる。 >>826
小説だとわりとリヒテンラーデ派の話あるぞ つい最近でイギリスで予算不足になって、スリや置き引きは調査しない方針になったら一気に治安が悪くなったからね。
どんどんすり減る財源で、「特に何も起こらなかった」のはとんでもなくすごい。 うろ覚えだが、空港にひとりで迎えに行くエピソードがあったと思うが、
あんなの普通じゃあり得ないからね。
警戒心やそれに伴う行動がまるで平和ボケした日本人のそれなんだもの。 基本原作者があんまり護衛つけたりしないのが豪胆で立派だと考えている節があるからなぁ 安全と治安がそもそも成立理由のゴ朝なら治安悪化よりヤクザみたいな組織との癒着の方がそれっぽいんじゃないかな 豪胆には違いない
まあ厳重な護衛を好まないヤンがその結果暗殺されている辺り、何だかんだ言ってバランスは取られてる エリヤは前世やべーとこにいたし
今世で最初の暗殺者が完全にトラウマだしね… エリヤって心配性で用心深いし個人の戦闘力も陸戦並みでかなり暗殺難易度高いよな いざというときには己の身をためらわず差し出す信者もいるしな 警護をそろそろ連れ歩くの、田中芳樹的には評価低いよな 転生逆光オリ主チート兵器とかなしでここまで書けるってヤンネローゼすげえわ(個人用携帯バリヤーとかあるが)
と思ってたが、考えてみたら純然たるネット二次じゃなく同人誌からの転載なんだよなあ
同人業界とネット小説業界、ファン層微妙に違うからなあ
エヴァやりりかるなのは二次全盛期
作中だと必ずアンチ対象にされる組織やキャラが同人誌だと普通にきっぷの良いやさしい姐さんに描かれているので面食らったことがある
あれ、考えてみたらこっちのほうが原作遵守じゃね?と後で気づいて更に愕然ときた >>820
個人的には逃亡者は好きだし評価は高い
ただ、個人フィルターという、情報も価値観もエリヤと言う凡夫からの視点なんで混乱しやすくなる
おまけにエリヤって転生者の所為か、偶に二重人格なのかと思える位に思考が割れるからなぁ
自分すら騙す演技者とか、どう真贋を見極めればいいのか難解になって来る
登場人物たちだけでなく、読者まで欺くからねぇ。下手な感想を書いてサクッとああそれは違うよと返されると(´・ω・`)となる ココアも護衛は好まなかったな。
海賊でフェルナーに、護衛しろって部下に言われるんだと愚痴って当たり前だと怒られたり。 ヤンは意外と他作品世界に行く作品多いけど
歴史マニア読者マニア設定が生かされる作品無いなあ
ネギま世界で図書館島に引きこもる
リリカルなのは世界に行って無限書庫に引きこもる
FGO世界で各英霊達にインタビューと伝記執筆でマイルームに引きこもる 大洗女子学園で歴史教師やってるヤンはある意味で夢を叶えたのだろうか ヤン、大学教授ならまあたまにいそうくらいな感じだけど、高校教師だと上からは扱いにくい教師、下からは変な先生扱いされて形見狭そうな気が ヤンは昔に転移すれば、
確実にあちらこちらに宗教の教えがあり、施設がある時代にあれこれあることないこと言ってディスりまくり村八分不可避だし、
歴史上の偉人にあえば確実に書かれてる内容と人柄に解離があってガッカリするだろうし、
学校で教師をやれば苦情が来ると他ならぬ原作者がそう言ってるし、
まあ、戦国無双のパロディキャラが言われていたことだが、歴史家になる夢は捨てた方がいいだろうね。
まあ、マルクス史観に傾倒してるようだが、実際その宗教の書を読むと「え?」ってなって転向する可能性もあるな。切り取って話すのはマスコミだけではないからね。
誰であれ向き不向きがあるが、ヤンはたまたま社会に生きるのが向いてない人なので、原作の生き方しかなかったのさ。 >>832
例えば、家族連れで迎えに行ったりね。
一人だと盗まれたり、誘拐されたり、迷子になったり、いかがわしいところに迷い混んだりするかもしれないからね。
海外では、ひとつ路地を跨いだら別世界なんてことはあるらしいし。 まあ、ヤンはマルクス史観から卒業して、
例えばタイで一日だけ出家したりする風習だとか、
もっとこう、思想ではなく、人を見て歴史を学んだ方が良かったんじゃないかな。
社会を動かしてるのは無味乾燥な文字ではなく、人だからね。
人は面白いことをしてるもんさ。 >>847
少なくとも歴史上の人物については幻滅はさほどしないかも
螺旋迷宮でもアッシュビーや730年マフィアの英雄としての実像と虚像についての話には触れてるし そもそもヤンはほかの同盟市民とは特異な生い立ちだからな
元々裕福な交易商人のお坊ちゃんで船が故郷、友達は少ない、本ばかり読んで周囲にいるのは独立独歩の気質の強い商人ばかり、多分フェザーン商人ともかなり会ってるだろう、コーネフの例もあるし
ヤンの潜在意識としては同盟すら本当の意味で祖国と感じられなかったのかもしれないな マルクス史観観点でいうのであれば、ヤンは唯物論否定とかいうその根本原理否定してるんだが? 他分野に出張ったときのイキリストは最早ただのイキリ
つーか小説の登場人物を憎悪し、ネット上で暴れ散らかしているイキリスト君がまるで自分は社会に生きるのが向いている人間で、
さも人を見て歴史を語っている風に話すのが御笑い種なんだが 帝国に生まれ育っていたら喜んでラインハルトの子分に云々だけど
帝国生まれじゃないから仕えないよって明言してんだから
転移で古代中国に飛ばされたのだとしたら、
三英傑の誰にも仕えないんじゃないんですかと思わないでもない。
曹操も劉備も孫権も民主主義者じゃないですよって 戦乱から逃れるために山奥の庵に隠棲しそうよね
ただ、そうすると人材コレクターの曹操が庵に火を放って無理やり仕官させそうな気もする そもそもそんな時代に民主主義は無いってことは流石に考慮するんじゃない?
でもそれを踏まえてどうするんだろうな
やっぱ隠棲して>>855ルートが妥当かw >>856
原作でも紛いなりにも民主主義の水で育ったから無理だが、帝国に生まれてたら特にそんなこだわりもなくラインハルトに仕えてたかもしれない言っとるし、まあ、曹操がどういう労働待遇を示してくるかにかかってるだろうさ(仕事漬けは絶対嫌だろし) あ、三国時代に生まれたらじゃなく、タイムスリップしたらという仮定か
……同盟生まれからの時間逆行で三国時代にだったら、ゼロな提督みたいなルートにいきそうな気がするんだが ローマかギリシャを目指す……って時代的にはもう帝政か 軍隊の大幹部で位人臣を極めさせようとしても絶対に喜ばないし靡かないというのを
ラインハルトさえついに読み取ることができなかったわけだが、
学芸省の 非 常 勤 顧問で旧王朝全史作成オブザーバーで機密資料読み放題紅茶と酒飲み放題
あたりで釣ろうとする二次はどこかにあったかしらん >>866
ローマにしてもギリシャにしても体制の根幹に当然奴隷制があるから
個人の自由と権利を重んじるヤンにしてみるとまあ色々ときつそう。 三国志の頃のローマ帝国って衰退傾向だったよね
闇よ落ちるなかれみたいに中世の暗黒時代回避に奔走するヤンとか? >>841
そもそも、筆者自身が正伝完結以前、昭和以来の古強者やからね<ヤンネローゼ
>>861
うん、話の途中経過の一時期だけど、ヤンネローゼでの大公(籠の鳥)時代がほぼそんな立ち位置 >>864
土地の制度の問題だから、ヤンに打つ手はないだろうなあ… >>867
まあ、詳しくは検索してもらうとして、ローマ帝国はすでに貴族が広大な土地を所有してたし、
その貴族が民を庇護してるんだから、仮に中世への移行を阻止してもかえってひどいことになるってことさ。
さかのぼるならば、グラックス兄弟以前にまでさかのぼらないと焼け石に水よ。
それも、ただ時計の針を戻すだけだが。
中世ってのは、ローマ帝国のシステムにゲルマン人の制度が合体したような制度だからね。
もしも、聖書にあるように行動したのならば、ユダヤ教徒のように行動するはずだろ? ぶっちゃけ、パトロネスークリエンテス関係が強固に成立してしまった末だからぬ
それが改革期にというか、スッラの強権絡み辺りプレブスの弱体化契機に社会的に固着してやんのな ローマ帝国がうまく危機を乗りきって存続した世界ってのはちょっと想像できないよな
それはそれで問題ありそう >>871
科学が進みすぎて倫理が追いつく前に人類が絶滅してたかもとか言われてたような
型月とかはそれに似た解釈取ってたはず(あっちは神代の神秘も絡んでるけど)
ラインハルトとキルヒアイスを色目人としてモンゴル帝国とか元あたりに吹っ飛ばす、あるいはバイキング時代やら中世ドイツやらに行かせるくらいのことは考えたことあるが
ヤンを(現パロでなく)史実過去に送るのは盲点だったなぁ……しかも宋とかじゃ無くてよりにもよって三国志
赤金コンビはどこでも基本あの調子だろうと思えるけどヤンは人格は彼ら以上に強固な代わりに基本受動的だから非民主主義国家(しかも革命の予兆があるハルケギニアと違って民主主義には当分なる見込みない)でどういう反応するかイマイチ見えないのよなぁ >>872
自分の知ってる歴史を歪めたくないって気持ちから隠居しそうな気しかしない
既に歪みきってるなら一考するかもしれんが、そうじゃないなら変に介入とかしたがらないと思うんだ >>872
核兵器だって、あのタイミングより前でも後でも人類は壊滅的なダメージを受けてただろうしね。
それに、実際のローマの科学を見ると、奴隷と言うか人力に依存してて科学が今のようになったか疑問だよね。
領土が狭くなったからこそ人力に頼らない水力や風力を利用する発想が生まれたような気がする。 そういえば、異世界転移したらいの一番に女をモノにしないと詰むって話があったな。
そりゃ異世界転移したら単なる身元のわからない怪しい人でしかないもんな。
だから、身元を保証してくれる女を作って、
「あの人の夫だから」と信用してもらうしかないってヤツ。 >>874
中国で産業革命が起きなかったのも人間が安かったからだしな
必要は発明の母よ >>876
蒸気機関とかエネルギー効率最悪だもんなw
それがまさか産業革命の要となるとは、
知らなければ誰も予想できないんじゃなかろうか? それでもローマを目指す理由はあるさ
ブランデー(の原料)があるならば
まあ地方のやくざ者に担がれて劉邦か劉備か宋江の真似事でもさせられてそうな気もする >>878
逆に考えるんだ!歴史上の人物が実はヤンの偽名だったと逆に考えるんだ! >>879
どこぞの水銀じみた存在にでもなるんか、ヤンw >>844
Fate/snでサーヴァントとして召喚されちゃうのが比較的それっぽいかなあ
どっちかって言うとお役所の仕組みについての知識って感じだったけど イージーで若様はよく低スペックだとかこき下ろされてるけど、生命以外のすべてを捨てて逃げ出せば原作本編終了後でもほどほどの生活を送れることが作者によって保障されてるってけっこうハイスペックではなかろうか
……なお、その対価として、故郷は大変なことになるし、昔からの知り合いだいたい全滅するし、運の良い生き残りも悲惨なことになるらしいが なんだかんだ言いつつも超難関の士官学校合格してるし
天上界では低スペックでも地上でなら外見含めて超高スペックでしょ
ベアト含めて知り合い全員いなくなったとしても
最悪戦後のハイネセンに紛れ込んでホストなりヒモなりはできるんじゃね?
ただし常に目が死んでることになるだろうけど 戦国時代に飛ばされるヤンは見てみたいな
ノッブに拾われてサッルと共に無茶振りされまくったり権現様とチキチキ伊賀越えチャレンジしたり >>885
本編との矛盾を気にしなければ。
まあ、でも、矛盾の人だし。 頼朝兄弟の末席の誰かに転生して
粛清の嵐から何とか逃れようとするヤンを見てみたい >>887
長い目で見れば、東京が開発されない原因になるかもね。
幕府と言うか、将軍の権威を確立するには、
皇族や藤原氏が将軍となって、北条が道理を説くことが必要だったかもしれないし、
幕府の権威が確立しないならば、武家政権はなく、
武家政権がないならば徳川幕府もなく、
徳川幕府もないならば東京もなかったかもしれない。
まあ、後北条が開発してはいたのだろうが、
どこかで頭打ちになったかもしれないしな。 >>887
やめいw
あまりにもかわいそすぎるというかそもそも全員モヒカンレベルな鎌首時代にヤンが適応できるんかw
からの
>>888
すごい真面目な解説…… >>887
やめいw
あまりにもかわいそすぎるというかそもそも全員モヒカンレベルな鎌首時代にヤンが適応できるんかw
からの
>>888
すごい真面目な解説…… 逃亡者世界の歴史教育、感想返しで出てたけどヤバイな
ムーやアトランティス史実扱いになってるとか
クトゥルフが実際の古代神話扱いされててもおどろかん ニンジャスレイヤーが歴史書扱いになってる可能性があったりするのか・・・ 日本とドイツは色々な創作物がごちゃ混ぜになってトンデモ歴史になってそう
ナチの残党が生物兵器作ってロンドンを焼いたとか日本の都市のネオサイタマで忍者達の熾烈な争いがあったとか イージールドルフもソウカイヤのニンジャと戦ってたそうですし 任天堂の故山内溥社長は哲学を持たないという哲学を持っていたらしいけどそれなんてヤン・ウェンリーと初め聞いた時思った
何故か任天堂に就職する羽目になったヤンの現パロとか(そしてラインハルトはスクウェアに)
しかし銀英伝世界だとゲーム産業ってどうなってるんだろうね、原作はともかく逃亡者はすごいアメリカンな雰囲気だしAAA洋ゲーしか残ってなさそうな雰囲気 >>832
まあ、護衛をあまりつけず、目立つことのない移動法を多用するのも、ある種の暗殺対策ではある。ラインハルトだって、大々的な行事とかのときは、それなりに護衛つけるし
ヤベーのは、護衛をあんまりつけないくせに、目立つこと大好きとかいう輩。史実ハイドリヒさんとか、護衛ほぼつけない&自分専用の目立つ車で移動で、なぜ暗殺されない思たのか…… 史実の〇〇スゲーとか言われてもどうでもいいわ
世間一般的にはハイドリヒより菅田将暉の方が人気あるけど>>905からしたら菅田将暉はどうでもいいだろ?
ミリオタの憧れもドルオタの憧れも興味ない人には雑音でしかないって自覚してくれ
それよか銀英伝の話しようぜ スゲーというか、この場合、ばかにしてるのではないか?
それにあくまでラインハルトが護衛とはいえ四六時中多数の人に張り付かれてることを嫌がってるだけであって、護衛用の親衛隊設置しとるし、
ケスラーにいたっては、その道のプロでさえ調査が困難なレベルで私生活空間に鉄壁の防壁張っとるらしいし、ローエングラム朝として護衛や警備を軽視してるわけではなかろう
ま、護衛する側からしたら「もうちょい近くにいたほうが……」と胃痛要因のひとつなのだが >>903
TSヤンとTSラインハルトの百合物同人誌とは業が深い…… >>907
正直警備する側からすれば皇帝が単独外出されるとは胃に穴が空きますし
誰だっけ?胃薬がいらない親衛隊が驚かれているとかあった気がする
逆説的に殆んどの隊員は胃薬常備する必要があったってことだろうし >>909
名前忘れたが、たしか副隊長が少食にもかかわらず「鋼鉄の胃袋」という異名を持つのは胃痛に悩まされたことがいままでにないからだったか ヤン寝ローゼの二人の心の声と言うかダークサイドが両方前面に出てきて
舌戦を繰り広げ出すの図、をちょっと見てみたかったり >>884
ヤンは自分の世界線じゃない国や組織の戦いに介入しないんじゃないかな?
クロス作家もそこらへん考慮してるのか
Fate…サーヴァントなら幽霊だし
ガルパン…競技だし
ゼロ魔…戦争防ぎました
艦これクロスが消えたのは深海棲艦はええのか?つう抗議のせい?
いっそダイナミッククロスで
どっかの惑星の王子に転生したヤン
美少女の婚約者や妹に囲まれて勉学三昧な毎日
しかし突如戦乱で母国滅亡
戦争がしたくないヤンは妹も婚約者も捨てて
国民の血税で作られた円盤型機動兵器に乗って逃亡…
あれ、原作通り? ヤンは王家の生まれとか合わないわ
美化し過ぎて原作を見失ってないか?
やっすい俺の理想のヤンじゃなくて原作らしいヤンを話せよ 意外とヤンは王侯貴族に生まれたら生まれたで折り合いつけそうな気もする
出家して好きなだけ本を読んで勉強して大司教なり大僧都なりの地位に登るのもありだし 潔癖な人だからなぁ……
折り合いを付けようとはするだろうけど、多分無理 >>914
僧の生活を甘くみてはいけない。
いやになって逃げ出す人もいるんですよ。
三日坊主の語源にもなるくらいだ。 坊さんのガチ修行と自衛隊のガチ訓練は究極の選択になるねぇ。
ちなみに織田無道の修行は「どれだけ儲けるか?」が主題です。 銀英伝に限らずミリオタって自分の中で面白いと思ってるけど他人からしたら本当につまらない話しかできない奴多いね
流石非モテオタ上位兼、発達障害に多いオタ上位(唐突な自己紹介)
“僕の考えた最高にカッコいいヤン”を此処で語るくらいなら書けよ
此処は“存在する銀英伝二次”を語る場所てあって
“まだ僕の頭の中にしかない妄想”を語る場所じゃねーんだわ まあ、孫とかの描写見る限り、地球教の高層は超優秀なスパイ技能の保有してないとダメだからな……修行とかやばそう 声ネタなら円盤ロボより異能生存体なヤンが見たい
地球教のテロにあって死んだヤン
死体置き場で仲間が見守る中 心臓が >>920
イージーとかでも、あんな「世界観おかしくない? モンハンと世紀末デストピアみたいな」フェザーン裏街で、スパモン聖職者は秘技によって調理した
飛翔せし偉大なるスパゲッティーモンスターを形どった料理を住民に配給しなきゃならないんだもんな
……数の差があるとはいえ、地球教徒がローゼンリッターと互角に争えてたの、白兵の技量はともかく、それくらいの精神性と体力がないとやってられんからかもしれんな…… >>917
上流階級出身の僧侶もそうなのかな
皇族や公家の出の御門跡やメディチ家出身の教皇や司教はある程度緩くやってたイメージがあるけど >>923
上流階級はどこも大変
大まかな全体図に加えて表に出せない部分も把握しないといけないし
統治する為の統制手段を多く学び実行しないといけない
加えて傘下の加盟団体の名誉会長になっていればその団体の技能を一定までおさめないといけない
現代で言えばイギリス王家はダイビング協会の名誉会長だからダイビング技能を保持しないといけないみたいなのがかなりあるんだ ヤンは門閥貴族向きの性格といったのはココアだっけ? >>924
貴族は本当は礼儀正しいだろうしね。
失言から考えるから傲慢に見えるだけで。
本当は有能な人も失敗したことだけから考えれば無能な人物像を作り出せるだろうしね。
このすばのダクネスの見合い相手みたいに本当は好青年だが、
ダクネスみたいな貴族女特有の転落願望みたいなのに付き合ってたらそういう悪評が立てられたってことにしてもいい。 国民の反感の象徴的存在へ
この事件の社会的影響は大きく、重税に苦しむフランス国民の耳目を大きく刺激しました。やがて、不満は怒りへと変わり、革命の原動力へとなっていきます。
しかし、本当のところ、フランス国民を苦しめていたのは、維持費のかかるベルサイユ宮殿を建てたルイ14世や、無駄な外征(アメリカ独立戦争)を行ったルイ15世だったはずです。
しかし、彼女は外国人で華やかに目立っていて、わかりやすく標的になりやすかったのです。
フランス革命が行われる100年前には、国家財政の3分の1が王室費として使われていましたが、マリー・アントワネットの時代には、国家財政の6%以下にまで減っていたと一説ではいわれます。 だから、本当のところ、贅沢をすれば名君と褒め称えられて、
質素倹約を心掛ければ贅沢をしていると反感を買い暗君とされる、
と言うのは実際の歴史を見るとしばしば見る。
贅沢三昧してたソロモン王は名君と褒め称えられているが、
今で言う「他宗教と共存するリベラルな」王は傲慢な暗君というイメージを取られかねない表現を聖書は書いてあるからな。
やっぱり困難な時代は保守派をやってた方がお得なのかもね。 >>925
甘蜜柑もこの間の感想返しでヤンがトップになればおそらくは「慈悲深い名君」になると評していたな ココアの亡命編ではレムシャイド伯の友人の話として、
生き甲斐の銘酒造りに打ち込むために必要なよい環境を整備し、自然に領地と住民を豊かにしていた
ある意味貴族の鑑的な生き方が語られていたな
ヤンこそ貴族に相応しい、というのもそれに通じてるんだと思う >>930
甘蜜柑がそう言ったから正解って訳でも無いだろうに
信者か? 別に甘味に限らず、必要最低限のことを完璧にやって、それ以上のことは良くも悪くもしないだろうって評価はけっこうみかけるぞ >>933
その点については俺も同意してる
だが「俺はこう思う」みたいに自分の意見として言えば良いのに
錦の旗の様に甘蜜柑がとか言い出されると、お前甘蜜柑のイエスマンなん?って思うんだわ
後、余計なことをやらないってのは同意だが、それが慈悲深い名君とは繋がらない >>934
単純にココアだとそうだときたから、甘蜜柑もそうだなって流れであげただけでは? かえってアンチくせーよな
ココアが〜という流れで甘蜜柑も言ってたなぁってなっただけだし
片方の甘蜜柑だけ激烈に反応するわけだから まあ甘蜜柑がこう言っていた
甘蜜柑ならこう言う
って甘蜜柑を盾にしないと自分の意見言えてない人もいるしなんとも言えないね イージー読んでるヤンファンとアンチヤン、
若様とヤンの共演を望んでいる点についてだけは一致していそう。 一昔前の「逃亡者スレを作れ」と同じような過剰反応だとは思うけどな
甘蜜柑や逃亡者を錦の御旗にして他の作品や作者を叩いている訳でも無いんだから
サンフォードやイージー、細かい点では逃亡者の設定と差異があったりするが、それが比較されることはあっても批判されることは無いだろ? ヤン・ウェンリーっていうのは根っからの反骨主義者で、そこには本人のいうとおり特定の主義主張はなく
それ以上でもそれ以下でもないっていう気はするね
バーミリオン以降のヤンが民主主義の守護者になったのは、本人も口にしているように宇宙が専制一色に塗り替えられることへの危惧からであって
つまる所巨大権力への反骨心
それ以前のトリュ嫌いも反骨主義から来てるし、全体の動機が反骨心以上の物にならなかったから、腐敗する民主主義に対する行動に至らなかった
そんな訳で「民主主義じゃないから」「専制主義だから」ってだけで周囲の環境に不適合を起こす事はないと思うし
反骨心を刺激するような不遇な貴族とかにはグチグチ言いながら手を貸して上手くやりそうなイメージはある 自分の意見と合わなければ過剰反応扱いってどうなの…? 自分の意見と合わなければ過剰反応扱いってどうなの…? >>938
ヤンどころかほかの原作キャラや二次オリ主達も満場一致で組むの嫌がりそう >>940
ヤン「六倍の兵力を用意しろ」
トリューニヒト「ほーん、二倍の兵力を用意したわ」
ヤン「敵と降伏同然の和平をしろ」
トリューニヒト「和平は帝国の体制を認めることになるから出来ないけど、積極的に撃って出ることはしないわ」
こうしてみるとトリューニヒトはヤンの願いを少しずつ叶えてるんだよね。
そのヤンは反骨精神のためにトリューニヒトを認めることはしないけど。 >>943
勢力としては無視できない程度には大きいが同盟における主流派と言えるほどには大きくないから
組んだ場合のメリットが絶大と言えるほどではなくて、そのうえで生粋の門閥貴族とかいう
極力関わり合いになりたくないですねな立場の人間だからな >>946
カッコいいとか、女にモテたいがために逆らう分にはいいんだよ。
テキトーな女をあてがって尻を追いかけさせればいいからね。
ただ、ヤンが、と言うわけではないが、逆らうのが目的化してる人がいるからね。 過去も今も極端。でもいつの時代も中庸はゴミカスみたいな力しかない
今は保守主義じゃなくて権威主義だし、かつては反権威主義
リベラルの旗と保守の旗を掲げて両陣営に属して大樹の木の下で
罵りあいをしている。国防や組織論では保守だが個人の行動は
自由主義的、とかだと両陣営からサンドバックになるこの世の中 エリヤなら組むんじゃないの?
厄ネタコレクターだし 普通の奴が言うならともかくイキリストが>>948を言うのは二重の意味で失笑かねぇ
それはともかく>>950、スレチもスレチな話題で次スレを踏んでるが……無事立つだろうかね >>945
ヤンにしてみれば「喉が乾いた、紅茶が飲みたい」に「紅茶はないがコーヒーを出そう、これで喉を潤したまえ」と返されてるようなものじゃ?
>>954
乙です >>954
乙
>>950は>>1のルールに基づきNG対象へ >>959
民主主義はそもそもそういう制度。
他の有権者の願い事も叶えないといけないからね。
だから、ベストではなく、常に妥協したようなベターなものになる。
だから、チャーチルいわく民主主義は最悪の制度なんだよ。それまでの制度と比べればマシだが。 >>962
各々が自分の考えこそ最善とは思ってても他者からみたら大した考えじゃないってのはよくあること ところでココア更新した、と著者が書いてたのに更新されてないのは、やはり暁運営のせいか? >>945
トリューニヒトは遠征反対だぞ
原作ぐらい読めよ >>965
話が読めないんだけど、何が言いたいの? ココアハーメルンに移転してくんねーかなー
もう運営がガタ来てんじゃん 坂田引き取ったせいで慢性的に機能不全起こしてるからどうしようもないね
移住をお断りしたハーメルンの管理人は正しかった ハーメルンの管理人と暁の管理人じゃ格が違いすぎて勝負にすらならない >>968
まぁ、暁がアレなのはSAKATAも(全てではないが)一因だろうな
更新履歴がSAKATAで埋めつくされるとかホラー過ぎる ハーメルンのスレが上等な訳じゃないけど
暁のスレがキチガイとキチガイにマウント取るしか楽しみがない底辺の時点で
なんとなくサイトの格差がわかる気がする 逃亡者は講和政策にトリューニヒトが政策転換するかが見ものだな。
たぶん、自分の政権維持のためならこれまでの主張を変えることなんて朝飯前だから「私は国を愛している。だが、必ずしもそれが主戦論にたつものではない。」とか言って講和路線に変更しそう。 >>973
どころか、本編ですでに帝国に仕えてるからな。
彼は権力者でいられるのならばなんでも良いのだ。
ならば、彼が権力者であり続けるために有権者はせいぜい彼を利用しつくせばいい。
お互いを利用しつくすのが彼にたいする付き合い方だろうね。ギブアンドテイクってヤツよ。 自らを憎み、利用してやろうと考えてる臣下を従えてこそ王者の品格よ。
どうも、そういう王者を田中芳樹氏はお嫌いであるようだが。 ココアは感想にあったガラケーサイトで見るのが現行、唯一の方法か ルドルフと同じ立場でも無いのにルドルフの様に振る舞うのは滑稽ではあるけど
ルドルフの思想自体に善悪だと論ずるのもまた滑稽
思想なんてツールでしかないし善悪なんてのも人・時代・場所の都合で変わるから
ルドルフ的思想が必要だった時代もあったし不必要な時代もあっただろうに
あの植松聖だってその時代の法律と民意が許せば一切の問題もない英雄
現代日本の法律と民意が許さなかったから犯罪者だけどさ ココアの更新分依然として、PCとスマホ両方のサイトから読めないです
ガラケーサイトなんて、アクセス出来ないやw お前はいついかなる時代でも不要で無駄と決まったからアウグストの注射器な 目次を開いてタイトルの左上の携帯サイトってリンクをクリックしろ
PCからじゃないとアクセス出来なかったけど >>978
絶対の真理が今の所存在しないことは絶対の真理を探究することを放棄して良い理由にはならない
ルドルフ的思想を当時の人々の立場で評価するのは結構だし歴史学的立場では一定の意義もあるだろう
が、それを理由に人類の絶え間ない努力と悲惨な歴史経験の産物である現代法規範と哲学に基づく評価を否定するのはナンセンス
つまり、その論法は一見もっともらしく聞こえるが、結局行き過ぎた相対主義の極み、そしてそれ以上にスレチの極み >>980
俺は気に食わないものは死んでしまえの門閥貴族精神とは完璧にルドルフ主義極まってるな
平和を叫ぶテロリストみたいな奴だ >>981
ありがとうございます、無事読めました
PCから携帯サイトに移らないと現状読めないんですね
手持ちのスマホからだと、「キャッシュを生成中です」のままはずっと変わらず
今後の暁、本当にどうなるのやら >>980
ルドルフというと名前を聞いただけで発狂するとか劣悪遺伝子排除法対象者の人かな >>983
地球教「俺らをルドルフみたいな殺戮者と一緒にするな」 やる夫ダイススレ荒れてるなあ
・フジリュー調フレーゲルが地球討伐軍司令官に
・直後に皇帝テロで死亡
・ラインハルトも重症
・帝国内乱の危機 脱線ファンブル要素が多すぎるからプロットが容易に崩壊するんや 聞いてるだけだとダイス振りすぎてる感があるな
あえて振らないというのは結構重要なんだけど たかたがひとりの作者が30年かそこらの内に生きた知識で書かれた作品でもって、
過去の人類すべてが血と汗と涙と絶え間ない研鑽を持って追求してきた法哲学や社会制度を否定するってのもなかなかすごい話だよね。 >>991
そりゃ立憲君主制ならいざしらず、無制限の権力を得て、なおかつ自重を知らんゴールデンバウム風の絶対君主制とか、史実でも遥か昔に否定された代物だしな >>992
いやぁ、ぶっちゃけフリードリヒ4世はかなり自重してるでしょ。
あくまでも結果的に、なのかもしれないが。 銀英伝の皇帝制度は明らかに形骸化しているからな
それに関してはフリードリヒよりもその兄弟が悪いが 正直、ラインハルトにあそこまでディスられる程悪いことしたわけでもないのよね
全ては生まれでSSR引いたのが不運だったわけだが 儀礼的な国家元首ならいざしらず、銀河帝国皇帝は文字通りの国家最高権力所有者にして責任者なのに、国政ほぼ投擲してるってダメだろ普通に……
おまけに外伝で皇帝しか決められないこととかあるから、嘆願にくる貴族や高官は多いが、フリードリヒが朝から仕事する気はないので、午後からしかやってないのが常らしいし……
まあ、その無責任さも偉大なる先祖オトフリート一世に比べばマシなのかもしれんが…… >>996
イギリスの王もそんな感じなんだよなあ。
絶対的な王として君臨しつつ、統治しない。
それらの権利を宰相たる首相に一任する形だね。
それをラインハルトは直接統治する形に時計の針を戻した。 >>997
英国の場合議会を設立してから民主主義制度の導入とか色々と長い歴史があってのことだが、帝国はその第一歩である議会すらないぞ >>999
だから銀英伝は、立憲君主制になること示唆する終わりかたになったんじゃね? このスレッドは1000を超えました。
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