>>686 わざわざなろうの賞に応募するのは基本的には賞じゃないと書籍化狙えない作者だけだ

そういや賞に応募しても二次落ちばっかだが、一旦応募をやめてみるといった人がいた
応募している間は編集が一本釣りの声をかけない暗黙の了解があるそうで

で、バズっていたのでしばらく応募しないで居たら一ヶ月も経たずに声がかかったそうな
ただ、それを嬉しがってすぐ発表するのはどうかという難点も有る

書籍化の声をかけた作者には他の編集が声をかけないという暗黙の了解もあるそうだ
だから、複数の出版社から声をかけてもらい、条件を比較検討するというのは、すぐに発表してしまうと出来なくなる

他の出版社から出版してはいけない、専属になれなんて条項とか
出版社が勝手に条件を変更できるなんて条項とか
色々とヤバイ条件をさらっと入れてくるブラックな所も多いから気をつけよう