【ラピスの心臓】おぽっさむ/羽二重銀太郎6
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ラピスの心臓の作者 おぽっさむ/羽二重銀太郎先生の作品について語るスレです
次スレは>>980を踏んだ人が宣言して立ててください。
無理な場合は代理を指名してください。
前スレ
【ラピスの心臓】おぽっさむ/羽二重銀太郎5
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1564546218/ わかる
でこだしてて後ろ一本でくくってて
前髪左右にこうこうなってる感じのイメージよな
書籍のイラストのサーサリアって黒目だよな。
おかしくないか?サーサリアの瞳の色は青だよ。
なんで書籍化のイラストレーターって原作ちゃんと読まない奴が多いんだ ジェダって美女かと思ったら声が低かったみたいな描写があった気がするし、短髪はない気がする。
それどころか3つ編みのお下げを1つ肩から垂らしてる描写があったようななかったような。
一応、色々な意見を元にもう一回作ってみたけど、やっぱり自分の中でのジェダってこんなイメージになってしまう。
人を小馬鹿にしたような微笑みを浮かべる長髪の優男。
ちなみに黄緑はなかった。
https://i.imgur.com/QwmFDgY.png >>853
俺には日焼けしてるようには見えないけど、言い訳するならこれしか手のパーツがなかった はぁ…なんか虚しいわ。
俺なにやってんだろうな。急に冷静になってきたわ。
キャラの外見や声なんて気にしたところでラピスは更新されないのにな。貴重な休日を無駄にした。
リビルドワールド最近知ったからよんでくる。 リビルド、なんや有名ギルドの下っ端がかませ犬してるとこで切ったんやがほんとにおもしろくなるん?
SFでなろう系してるから評価されてるとかじゃないん? あれは使い捨てキャラのモブチンピラなんかですら”そいつの持ってる情報”を踏まえた打算
なんかで行動にしっかり理由付けされてるのがいいところ
それと序盤で見せつけた主人公の引き金の軽さが絡み合うことで
地雷踏むと一気に緊迫するから日常パートでも油断してると一気に緊迫するのが
スリルがあって良い 専スレの意味も理解出来ないようなアホが定期的に同じ作品の宣伝してるだけだから自分で判断しろ スレチしてまで無理に会話をする必要なんてないので正当化されても… 関係ない作品の話題出して荒れる流れ
いい加減やめない?w 色んな作品出るならまだしもスレ民少ないから毎度同じだもんなあ
同じやつが同じ作品出すから・・・ あなた達が罵り合い以外で会話してるところ、ほとんど見たことないんだけど。いい加減飽きたらどうなのよ 余り話題に出てない作品で言えば、少女の望まぬ英雄譚がおすすめ
ラピスの更新待ちの暇にでもどうぞ このタイミングでさらに他作品を書き込む勇気
英雄なんかじゃない、覇王の器だよお前は ラピス更新待ちでおすすめはオススメスレでも紹介した文でも貼るかね
李岳伝
https://ncode.syosetu.com/n7312ba/
日本から三国志っぽい世界の辺境の地に転生した男の成り上がりもの
主人公は三国志の知識があるけど便利だったのは部下のスカウトと智略の参考にするくらいで、よくある知識なぞり系ではない
武勇もあるが最強レベルではない
おすすめなポイントは文章の表現力
名言とか結構見つけられるレベル
文豪かよ
三人称で感情や情景の描写がエンタメとして優れてる
ここまで表現が上手いと書いてて気持ちいいやろな
特に130話は何度も読んだわ
惜しむらくは真恋姫無双っていうエロゲーの二次なこと
(この作品自体はエロ要素なし)
歴史上の人物の女体化とかそもそも苦手だからたまにしんどい
三国志そのものをそんなに知らなかったから良かったけど戦国無双だったらブラバだった
そのせいか主人公の周りの主要人物は女ばっかり
そこら辺の非現実感というか
ハードボイルドな劇画タッチの中にいきなり原色アニメキャラがブッ込まれた感じがして惜しいな〜残念だなぁ〜と思うことがたまにある
それでも読んでて面白いのは作者の力量が尋常じゃないから サーサリアの歳が気になって探してみたんだが、どうもはっきりと書かれてなさそうな。
ただアマイの発言で、
「はたから見ている分にも、妹が歳の離れた兄に甘えているようで微笑ましいじゃないですか」
とある。
シュオウが二十歳前くらいなので、やはりサーサはいいとこミドルティーンだろう。
書籍版で二十歳になっちゃったのは、JK世代でヤク中というのはまずかろうと、
編集が成人させちゃったんじゃなかろうかと思ったり。 まぁヤク中飼い殺ししてるんだからあんまり年齢は関係ないんだよな
サーサリア自体が開幕からロリ属性でもなんでもないし 真・恋姫†無双?の二次創作にオリジナルのガワを着させて書籍化寸前までいった作品が前にあったなそういえば 作中キャラたちの戦闘力、パワーバランスが悪いんだよなあ
シュオウばかり突出して強くて、それだけならまぁいいんだけど
他の強キャラが狂鬼にほとんど太刀打ちできないって描写がどうもなぁ
燦光石は例外として、ジェダやシガでもぜんぜん通用しないみたいだもの
狂鬼は有象無象たくさんいるのに人間側の晶気使いでさえほとんどが
狂鬼からすれば単なるエサ扱いってのはどうなんだと思う 逆に聞くけど狂鬼に対して輝石持ちが戦えるようになるともっと面白くなるのか? 辛うじて燦光石が何とか狂鬼に対抗出来うる程度で、人類にとって狂鬼は天敵なところを
輝石持ちが濁石に対して軽んずる差別社会で濁石のシュオウが狂鬼を狩るのが爽快なんだろうが だからシュオウに皆が夢を見るというかその歪さが波乱を呼んでる作品でしょ
俺TUEEEに周りがリアリティを持って反応したらっていう パワーバランスが悪いとか全く思わない
シュオウと師匠だけが狂鬼に対応できても、その二人は燦光石持ちとタイマン張ったら負けるしな 親衛隊10人くらいで狂鬼の2〜3匹は相手出来るっていう発言もあったな
三匹のアカバチに全滅したけど・・・ そりゃ状況と相手によっては出来るでしょ
人類の狂鬼に対する知見の薄さからケースバイケースもいいとこな発言になってしまうだけで
そのぐらいの戦力でぽんぽん大型撃退出来てたら人類が今の生存圏じゃおかしくなるし
>>876
(事情はあるが)年齢の割に中身が無いってキャラだからそれぐらいでもおかしくはないかな
若すぎると多少人生無駄にしてようが今からでも遅くないでしょ感のが強くなるし 人間側の強力な輝士たちでさえ
狂鬼とそれなりに闘えるって感じじゃないんだよね
せめて苦戦しながら何とかしのぐ、って多対一なら撃退もできる、
くらいならいいんだけど、
なんかもう一方的に蹂躙されるしかないみたいな
狂鬼のうちのその他大勢的ないわば雑魚からしてさえ
有力な輝士が単なるエサ程度の扱いで
ただ千切り殺されていくしかないって描写がどうもね
現実を考えてそりゃ、素手あるいは棍棒やナイフ程度の武器を持つ人間が
本気で襲ってくるトラやライオンやクマに太刀打ちできるかっていったら
相当に格闘技経験あっても勝つのは難しいだろなとは思うけど
でも作中の輝士っていちおう強力な武器を持ってるわけで
晶気という特殊エネルギーを操って人の体くらい簡単に両断したり穴開けたり
吹き飛ばしたりっていう
それくらいの破壊力のある飛び道具的な武器で戦う人間が
狂鬼相手だとほとんど太刀打ちできないザコ化するってのがどうもなぁ またシュオウと狂鬼との対決だと
最初の方の巨大なクモみたいな奴の足の関節を捻って破壊
みたいなのがあったけど家くらいあるような巨体を支えてる脚を
人間ひとりがしがみついて捻ったくらいで
壊せるわけないだろうって思っちゃう
自分の家の柱どれか一本にしがみついて
それを自分が体重かけて捻り折れると思えるか、
天井や床の接合部から外せると思えるか
シガくらいの怪力描写があってならまだ説得力もあるが
シュオウはそうではないし 関節部分脆いんだから可能なんだよ
そう書いてあるだろ しかもあの狂鬼は過去に殺してるわけだからシュオウの力で足関節折れるの実践済みなわけだ 破壊力もなにも作中で出た普通に襲ってくるタイプの狂鬼で
平均的な晶気の攻撃が当たって通用したのがレッドアゲートぐらいしかいない現実を先に見るべきでは
状況だって狂鬼を警戒して万全の状態で当たれたケースが無いのだし
狂鬼に対する発言や本編中は特に危険な種が出てきてることも考慮すれば
全ての狂鬼が撃退不可能って訳ではないだろうから文字を拾わずにイメージと感情だけで言ってるようにしか 出てきた狂鬼のスペックすら理解出来てないのはすげーな
アカバチやタイザなんてそりゃ負けるだろとしか言えん状況と戦力差だったが 優秀な燦光石持ちはそれこそ数千年数万年生きれるから知識詰め込もうと思えば詰め込める世界で
極々一部の紅界を移動する師匠シュオウみたいな人種以外は
燦光石持ちとかそういう家系でも全然狂鬼のことを知らない世界なのは謎かなとは思う 関節部分もろいから可能って、そういうのにリアリティがないよって話だよ
そう書いてあるから、といわれても困るわ
そういうリアリティとかけ離れすぎた薄っぺらさが
作品のせっかくの重厚さを損ねてると感じるのであって
過去に殺してるから可能なのだってのも一緒で
そう書いてあるから描写にリアリティあるなんてことにならない
人間が全力をかけて一瞬で壊せるものにはおのずから限度がある
もちろん力の掛け方にもよる
作品キャラは特殊能力持ってるからできるのだということにしても
現実と作品リアリティの間を埋めるために作者はそれなりの描写をするのだから
これまでの作品で言及されてないだけで
狂鬼にも人間たちが十分太刀打ちできるレベルのものもいるだろう、
というのはわかるが
それならそういうエクスキューズをあらかじめ入れておくべきだろうと
何らかの形でそういう描写をしておくべきったと
それが作品のリアリティを底上げするのだから
そういうのがほとんどないまま燦光石以外の人の晶気はほぼ通用しない、
強力な輝士たちも(作中の有力な主要キャラですら)狂鬼にとってはザコ、
みたいな描写ばかりでは
そういうところ詰めが甘くて惜しい作品だなぁって思う シトリの晶気が直撃弾でなくともレッドアゲートをボロボロにしたり
燦光石持ちでないサーサリアの父が護衛と一緒に大型狂鬼二体相手して片方倒したり
気休めも混じってるだろうけど親衛隊が多少の狂鬼なら撃退出来ると判断してたり
そういった部分から判断した撃退出来るゲースもそりゃあるだろって話だけど 文字眺めるだけでろくに頭に入ってないだけだろ
定期的にこの手のくるが中には同一人物もいるだろなってぐらい空っぽ
高スペ狂鬼の一部の描写だけ切り取って全体を語るのはやべーだろ >>893
けっきょく人間の有力な輝士たちでさえ狂鬼にとっては単なるエサでしかない、
だから深界には踏み込めないので研究まったくできない、
という世界観にしてることでそこが隠蔽されてるけど
人びとの自然な営みを考えればそれこそが不自然だろってなっちゃう
師匠アマネは対人格闘術を継承してるけど晶気は使えず
深界・狂鬼については経験的な対応の知恵を持っているにすぎない
もちろん先達がいて継承されてきた知恵もあるだろうけど
格闘術また暗殺術?に秀でた濁石持ちがひとりでそれくらいには
知って対処して生活できる深界・狂鬼について
人類社会が全体的にここまで無知ってのはおかしい
そういう世界観だから! そういう設定だから! そういう作品だから!
で簡単に納得できる人にはいいだろうけど
どうしてもそういうところがもったいないなと思ってしまう
たぶん作者も書いててそこまで手が回らないんだろうなとは思うが >>893
たった一度の経験則ではなくしっかりとした知識にするには多大な投資が必要だから
シュオウみたいに知識をあっさり他人に渡してしまう人ばかりじゃない以上仕方ないんんじゃない
東方だと国の拡大を望まないグエンは開拓士とかそこらへんあまり国策にしなさそうだし
ましてや左右の重将家が拡大するような可能性を許さなそうってのがある
加えて言えばグエンは狂鬼への知見があってそれを陰謀に活かしてるから他者が知識を得ることは望まなそう
あとグエンが寿命の意味でもとんでもない化け物扱いされてるから
いくら有能な燦光石持ちが理論上長寿を与えるとしても数千数万なんて
(燦光石界隈でも)いるかいないかわからんレベルじゃない 頭空っぽというか理解力ないやつはそう思うんだな
新発見 >>895
だからそういうのを戦場でのタイザ戦の描写にも取り入れるべきだったと思うね
でも実際の描写は輝士たちがとにかく一方的にやられて
晶気がまともに当たっても通用しないような話ばかりで
そうやって輝士たちを無能に落としてザコ扱いして
それを主人公の強さで引っ繰り返してカタルシスと
いや構図としてはそれでたしかにカタルシスはあるんだけど
もうちょっと人間全体底上げしてほしいなって
主人公TUEEするために他をザコにしすぎじゃないのって また逆に、これほど輝士と狂鬼に力の差があって
それが作中世界の絶対的常識ということになっているなら
戦場でのイレイやアスオンのあの判断ミスはあり得るのかっていう
いくら何でも馬鹿すぎるだろう
そんな感じで主人公上げするために他を無能に下げようとする
その下げ方に無理があるのがこの作品の惜しいところ 状況と能力差を考慮すればタイザに歯が立たないのは当然なことだけど理解してる?
過去の経験則が通じないみたいな描写を入れろという意味であっても
そも白道が人類文明を支えてる上に貴族の責務が重いムラクモですら
最低限の軍役期間や現実的な仕事内容を考慮すると狂鬼と戦う機会なんてまず無いだろうし
今戦争のムラクモ軍は経験を積んでない自身の力を過信しがちな若者ばかりってのもあるけど アスオンは指揮官としては無能だったがタイザとのスペック差は理解してただろ
イレイは初登場どころかそれ以前のアガサス家の会話から多少腕が立つだけのバカなガキ描写されてたし
感情や柵を全て無視して神の視点から最善手を何故打たないと罵倒してるだけ >>903
俺の不満はまさに神(作者)への要望だからなー
イレイがお馬鹿な女遊びを優先して
アスオン、アガサスの職務会話を邪魔するなんて描写も
あまりにご都合すぎるし >>898
アミュとか受け継いで100年以上経っても幼女のままだから絶対1万単位コースの寿命だと思うんだがなぁ… 作品の内容ろくに把握してない奴の要望を大義名分にした批判だろ
ご都合と言えばご都合だが軍人だから恵まれた貴族階級だろうが老いも若きも完璧なんてあり得ないし
両国の国力差考えりゃ侮ることもあるし史学を紐解いてみても無茶な展開ってこたないだろう
この展開は嫌いだって感情論をそのまま言えばいいのに正当化しようとしてるだけだ >>905
でも現在はまだピチピチの百台だからね
当人が燦光石持ちだろうが寿命以外で死ぬ時は死ぬと思ってるぐらいだし せやな
読み込み不足な脳内設定を土台に的外れな批判を他者を貶し自己は正当化しながらしてただけだな >>909
俺からすれば君らこそが読み込み不足の脳内設定で
的外れな作品擁護しようとしてるだけだが
人がフィクションにもリアリティを感じるのも現実と照らし合わせながらで
あまりに現実とかけ離れてるとリアリティは薄れる
俺か指摘してきたことにリアリティあるから問題なしとするのは
現実生活が薄っぺらすぎて生活体感が少なすぎるからだといえる(貶し) まぁこの手の人は都合悪い過去は無かったことにするからそんなもんだよ
場合によっては無意識に少しずつ話をずらして間違ってたことから逃げるから
輝士が狂鬼に対抗出来ない→対抗出来ることもあるけど描写が無かった→戦争時のタイザ戦では描写がなかった
みたいにやってても自分の中ではおかしなことだとは思えない そもそも思い人としか子を作れないから人口の絶対数が少なくて
人海戦術で深界を攻略できないっていう上手い設定があるだろ
こういう自分のルールで自分の好きな展開じゃないと喚くヤツ
本当に気持ち悪いよ キャラ関連の話題でもあるが感情論を感情論と言えないんだよな
幼稚に思われるかもみたいな懸念が少しでもあるとどうにかして正当化しようとする
時と場所によるとはいえある程度なら正直に悪意無く言えば問題は起きないってのに こいつの指摘ってファンタジー小説のキャラに対して「2階の高さから飛び降りて無傷なんて有り得ない!」みたいなこと言ってるようなものなんだよ
お前の言うリアリティってただの重箱の隅なんだよ
それもめちゃくちゃつまんねー重箱
どうでもいい重箱なの >>911
逆でしょ
せっかくのタイザ戦で輝士を無能に描写しすぎたんだよ
>>895みたいなことをタイザ戦でも描くべきだったし
むしろそれなりに戦って撃退してるみたいなのが必要だって
作品設定では狂鬼に対してもうあきらめるしかないような話になってる
主人公TUEEのためにそういう無理な他者下げ展開作りすぎてる 人間も狂鬼を準備整えて狩ることはあるってのは無名編で既に言われてることなのにねぇ
>>914
ある程度作中で完璧でなくともまともな理屈を用意してても
世界観の骨子は無視してそういった部分だけ見るものだからね >>907
まだピチピチっていうほど成熟してない幼女だろ!いいかげんにしろ!
ピチピチになるのは何千年後なのか… >>912
>こういう自分のルールで自分の好きな展開じゃないと喚くヤツ
>本当に気持ち悪いよ
君のルールに合わない俺は気持ち悪いという「君の感情論」でしかないが >>919
俺は普通に感情論でお前のことが嫌いだが 相手をタイザにするなもしくは弱くしろってだけだな
結局最初に言ってた対抗出来ないのはおかしいとか人間が狂鬼に一定の対抗が可能だという描写寄越せは隠れ蓑 親衛隊が準備万端で狂鬼追い返せるレベルだからな
戦争中に不意を突かれたらどうしようもない >>918
まぁ年齢はともかく深界や狂鬼に対する人類の知見の浅さは
それが困難な事業であり成果は大変貴重ってのがまず大前提だけど
東方(もしくはグエン)特有の理由もあるんじゃない
アマネやシュオウレベルかってと怪しいけど西方あるいは南西のヘリオドールあたりが
ある程度国力と平和を両立出来てるならもっと知識持ってるなんてことはあるかもね
あくまでその地方の深界に対する知識になっちゃうだろうけど 言ってることが支離滅裂なんだよこの長文くん
リアリティーがないわw >>920
だから何?
俺は別に君の事きらいじゃないが 作品の設定なんて作者がカラスは黄色って言えば黄色なんだよ
そこにリアリティが〜とか言うなら読まなきゃええやろ 剣と魔法の異世界ファンタジー小説のスレで
リアリティー追及してる人を発見する度に
私はとてもホッコリとした気分になります 荒し目的じゃなさそうなのがまた闇が深いわ
どこから狂鬼には一切対抗出来ないなんて考えに至ったのやら まぁ俺もここで書いたような不満を持ちつつ
作品は作品として楽しんでるが
だからといって不満はなかったことにできないので
このスレ見つけて書くことで発散できてよかったよかった >>924
グエン自体が一部の狂鬼使役してるから詳しく狂鬼の生態系把握されると困るし
確かにグエンの政策や暗躍で狂鬼の情報が全く国内で分からない可能性は全然あるな…
ひとまずムラクモ周辺でろくに狂鬼・深界の情報ない理由は納得できるか どこぞの底辺作者が匿名掲示板で理屈捏ね回してるようにしか見えん タイザの糞の時に語られたように知識として確立・体系化出来てない程度の情報ならそれなりにあるのだろうけどね
ベリーハードな大航海時代みたいなものだから他所の地域でも金と時間と人と運が揃わないとどうにもならなそ >>928
リアリティを追求してるというより
普通に読んでてリアリティがないと感じる部分に作品としての粗を感じる
それを言葉にすると、って感じだ
そもそもファンタジーにリアリティ求めるのはおかしいというような意見あるけど
読者がファンタジー読んで楽しめるのだって
その人なりのリアリティからそれほど逸脱してないからだろう
どこまで許容できるかには個人差があるにせよ
ファンタジーだからって何の制約もなく何でもありOkとはならんと思うが だからお前が満足するリアリティがある作品ってどれだよ 本人以外誰も賛同してくれない意見だとしてもこういうのは貴重だよな 長文にするくらい作品に言いたい事あるなら
ここに書き込むより感想欄で書いた方が建設的だと思うぞ 結局この子が言ってる事って只の
「ぼくがきにいらないせっていをひはんしてやるぅ><」なんだから変に構わず、はいはいそうだねってあたたかく見守ってあげようよ 気になるポイント人それぞれだよな
狂鬼の強さや生態が気になるのは虫とか恐竜とか好きな人だと思う そりゃ、自分の主義や好みを置いて反対意見と議論するのってエネルギー使うからな
このスレはどっちかってっと信者寄りで広く浅くなら兎も角、ギスギス議論するにはご遠慮願いたいって人が多いんじゃないかな?
普通なら議論スレでも作ればいいけど、そこまで人も多く無いからな
直接作者に届く、感想欄の方がよいと思う タイザ戦といえば何でいつもの武術は使わなかったんだろうか
人型だし全く使わなかったのは違和感あった
というかそういう倒し方するもんだと思って期待して読んでたから少しがっかりした だーれ1人賛同意見がない現状を見て何も感じないのか?
作品の粗なんかではなく
お前が異常なんだよ そもそも真面目に考えると関節技って1対1は超強いけど、集団戦に対してはかなり不利
シュオウは戦争でバンバン極めてたけどwまあ、そこは伝説の武術且つ所詮人体ってことで
序盤でシュオウは狂鬼に使ってるのは師に戦闘術を仕込むついでに教わったオマケみたいなものと言ってる
人間に対しての戦闘術に対して狂鬼に対してのオマケという名の別の技術を示唆してるから
その内、明確に描写されるんじゃないの?されないかもしれないけど タイザは狂鬼の中でもトップクラスに強いと思わされるタイザ自身の回想があるし、アカバチはグエンにブーストされてたからかグエンが厳選したのか分からないけどそう言う理由でジェダでも太刀打ち出来なかったって説明出来るんじゃないか?
実際、アカバチを普通の狂鬼だと認識してたジェダは余裕そうにしてたから、優秀な輝士なら一般的な狂鬼は余裕で倒せるんだろ。
狂鬼の中でタイザとアカバチが目立ちすぎてるからパワーバランス指摘してる奴は勘違いしてるだけだろ。
最初のクモの狂鬼にシトリ達がビビって何も出来なかったのに関しても卒業したての並の輝士だったからで説明つくしな。 そしてシュオウが知ってる狂鬼や森の知識を他の人が全く知らないのは不自然ってのは、シガの一族みたいな例もあるし知ってる奴等は秘匿してるで説明つく。
それとシュオウが軽々と狂鬼を倒すのはおかしいって指摘は、師匠から受け継いだ体術と狂鬼の知識がシュオウの動体視力によって昇華されたからって理由で説明つく。
師匠が狂鬼倒せるって描写はないし、狂鬼倒せるのは対人用体術の副産物ってシュオウ言ってたから、師匠が教えてくれたものじゃなくてシュオウの動体視力が特別なんだろう。
最初のクモの狂鬼の関節を折ったのは、師匠からの知識のお陰で脆い角度を知ってて持ち前の動体視力で何とかしたんだな、きっと。
知識があれば何とかできる訳じゃないんだよたぶん。 話変わるけど、8月31日までに更新ってあると思うか? まあ、無いだろ
章の完結に向けて、更新ペースを速めていけるタイミングも作りたいって言ってるし
書き溜めて投稿するんじゃないの?
最近の流れだと章完結まで3話以上掛かりそうだが >>942
掴んだりしたらぶっすり毛が刺さりますから。 >>949
書き溜めとか正直いらんからパパッと投稿して欲しいと思うのは俺だけか?
それとも最後の展開書いてから大幅に推敲したりするつもりなのか?
後から推敲でええから投稿してくれや、おぽさむさん レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。