【ジャンル不問】売れないプロ作家のための愚痴スレ72
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
ちゃうよ
青色なら自分で月を指定して去年と今年の差額x12(MAX100万) おれ、100万もらったわ、給付金のページに向こうが用意した資料がダウンロードできるから、それを添付するとスムーズに行く たまたま去年に出せた奴は給付金もらえる
今年に出した奴は自粛で壊滅
まあ何事もタイミングと運次第だな
俺は受賞した時点で運使いきってるから特に文句はないわ >>789
ああすまん、条件整理の途中でコピペミスしてたわ
各月の売り上げ申告してる青色の場合は任意のひと月を選択が正解やね
あと条件として、前月同月比の売上高が50パーセント以上減った月を指定しなきゃならない、というのがある
けどそれは収入が発売月に集中しやすい作家業だと、特に毎月本が出るわけじゃない作家なら、去年本を出してればまずひと月はあるから、作家にとってはめちゃくちゃもらいやすい
たまたま刊行が同月でかぶってたら切ないけどな
コロナで刊行や打ち合わせが先延ばしになったり、企画が通りにくくなったり、実際色々影響も大きいし、もらえるならもらっといたほうがいい 売れない作家なんて年に一冊出せるかどうかだもんなあ
コロナでも当然対応は後回しにされるし 俺もそれ貰っていいのかな
3月に電子書籍が発売になってから、とくにコロナ自粛期間に発売したものはないんだよな
既刊に比べて売上いまひとつなのをコロナのせいにしていい?
次に紙が出るのは年末だから、今のところ直接影響はないんだけど 去年、印税が入ってきたの七月か
んじゃあ七月になっても本が出なけりゃ、つうか絶対出ないが、申請してみるか
ダメなら向こうがはねてくれるやろ
つうか通らなきゃ、今年、ほぼ無収入が確定だぜ! 白色申告の場合は前年印税÷12だから、
今年まだ印税が発生してないなら4月か5月で前年同月で比較する形で申請すればいいんじゃねぇの? >>792
また間違えた、わかると思うけど一応訂正しとく
×前月同月比の売上高が50パーセント以上減った月
○前年同月比の売上高が50パーセント以上減った月 課税対象の収入になるから
自分みたいな低収入が100万もらったら
来年の国保とか住民税とかが爆アゲで払えなくなりそうなのが怖い >>799
100万使い切らなきゃいいだけでは…?
来年稼ぎが少なければまた戻るんだし 副業として作家してると給付はされるけどあとで利息付けて返納させられるんで申請しない方がいいぞ 今年は税務署がデレてるんで
確定申告の提出が6月だろうが7月だろうがペナルティーなしらしい
もちろん確定後の再提出でも、再計算までしてくれるそうな 非課税にしてくれたらなおありがたかったのにな給付金 定額給付金は非課税だよ
課税対象なのは持続化給付金
ただ課税対象だったにせよ、差し引きで言えばどうやったって損しないんだから >>807
この状況で「給付金」としか言ってないとどっちか判断できんでしょ
給付金全般が課税対象だと誤解する奴が出るかもしれんし >>808
誤解する人のために親切に、っていうならそう書いた方が親切だろ
このスレの流れで唐突に定額給付金の話出されたから混乱したわ(今まで定額給付金の話してたっけ?ってなった わざわざ指摘するほどのことでもないだろうに荒れるなよ……
俺は一昨年にしか出してないからこの話できる人が羨ましすぎるわ 暫く作家作業したあとに本職の作業に戻ると感動する
方針が一貫してる!確認連絡が来る!皆が締め切りを守る!計画が日程通り進む!何これパラダイスやんけ!ってなる
そして作家作業に戻ると絶望する >>812
あるある
コミカライズの完成原稿チェックが全く反映されない上に改変がひど過ぎるから事前にネーム見せてくれって言ったらそれ以降コミックの発売日を含め一切連絡が来なくなった
ツイッターでそのことを愚痴ったら消してくれと言われた連絡が一度きり コミカライズは漫画家の機嫌損ねたらプロジェクションごと死ぬし 完成原稿は修正できないから普通はどこかのタイミングで一度見せてくれるけどな
いきなり完成形渡されるの?
それは悲しいね 取引先のクレームをSNSで公開するのはNGだよ。
業界人だけじゃなくて、社会人としてもNG 一般的な社会常識から言えば、一切連絡しなくなるのもNGだからねえ
問い合わせのメールを数か月放置してもオッケーの特殊業界に一般社会のマナーを持ち出しても仕方ないよ 明らかに非常識な態度取られたら晒されるのが当たり前の世の中になってきたのはいいことだよ
作家に限らず今まで何人が泣き寝入りしてきたのやらって感じだからな
売れない作家がやると作家生命絶たれる可能性が高いけど
黙って筆折るくらいならね そういや、そろそろ編集会議にかけてみますねからの放置が4か月目に突入したわ
まあ今回はコロナでバタバタしてたんだろうから見逃してやろう さらした人を知ってるけど、どっちもどっちとしか思えなかった。
企画が通らず優先されないのが辛いのはわかるし、一瞬は溜飲を下げたかもしれないけど、
相手は処分もなく、結局は作家が発表できるレーベルを失っただけ。
ペンネームと過去のキャリアを捨ててイチからやり直すつもりならいいけど、
売れてる作家以外、さらしてもいいことないよ……。 異世界ものでプロット見せてokもらって初稿を送りました
読者の反応見たいからなろうに連載しろとか言われました
印税はクソ安い上に書籍化されるかもわかりません
こういう場合って連載した方がいいんですか?
人気ないんでなに連載しても数字とれねーよと思うんですけど >読者の反応見たいからなろうに連載しろとか言われました
この段階でねーわ
あと、万が一、売れに売れてもっと条件の良いところから書籍化の話が来た、とかになると間違いなく揉めると思う >>823
それ新しいぶぶ漬けだよ
俺は同時に2杯出されたw
プロット通って初稿出して改稿までしても
売れない作家に書籍化なんて権利はもうないらしい 企画のひっくり返し方も近代化されてるもんだな
昔はひたすら放置かムチャクチャな改稿指示して諦めさせるとかだったのに 年単位で本をだしてないのに
頼めば電話での打ち合わせを数日以内に一時間以上とか平気でする俺の担当は神なんだな
まあ改稿指示やその他はクソなんで
別名義で本出すようになって、暇なときに企画書送りつける関係になってるが 編集なんてあたまから信じてはいかんということよ
向こうは、この出版不況の中で退職金もらってバックレなんて考えのやつもいるからな >>825
やっぱどういう扱いか
便利だな、なろうw 担当の作家手綱引きはいつも正しい
世の中には「作家と担当が力を合わせて大ヒット」みたいな伝説がいっぱいある
成功するには担当が作家の手綱を引いて二人三脚が理想的だ
それは何故かと言うと担当が手綱を間違って殺しちゃった作家と作品はそのまま消えるから
そんな奴は最初から世に出ない最初から存在しない
だから担当の手綱はいつも正しいに決まっているのだ ものすごーく売れてる作家が、プロットの提出も打ち合わせも何もせずに、
つまり編集者も内容をまったく知らないまま原稿を待つ状態で、
でも発売日は既に決まってて、作家が締め切りまでに書き上げたら本を出して貰える
そういうことって本当にあるの?
それともどんなに売れてる作家でもプロットを出して会議にかけられるのは一緒? >>831
そういう場合、発売日は決まってない系じゃね?
出来上がったら出します!的な
一般文芸の重鎮とかはそんな人いそう(勝手なイメージ)
……というかそんな売れっ子、このスレに降臨せんからなぁ…… なろうなら有ったかな
原稿出して連絡ないと思ったら書籍が送られてきた 校正とか部数確認しないのかよ
なかなかにロックな出版社だな >>831
一般文芸は、作家にコンタクトをとる前に企画会議に出すみたいだよ。
編集者が「こういう内容でこの人に依頼をかけます」って。
私はライト文芸だけど、ライト文芸は誰が書くかよりも何を書くかが重視されて、
一般文芸は企画内容よりも誰が書くかが重視されるって。
新人さんや売れていない作家はどうなんだろう。 校正は普通はするけど、部数確認は出た後の契約書で初めて知るパターンかな? >>836
顔見知りの新人さんだと一般文芸でもそこまで
自由じゃなさそうだよ
直しのしつこい編集もあるらしい
やっぱり売れてる人じゃないかな
自由度高いのは SNSで「なろうのスカウトは完結率なんて見てなくて、見てるのは執筆速度だけ」とドヤってる作者がいたけど、見てるのはポイントだけだと思うぞ。割とマジで 完結率なんて言われたらプロ作家の方がひどいことになるもんなHAHAHAHAHA まずジャンル、次にポイントをみてる。スピードはそこまで気にしない。
内容を見るのはそれからかな。 完結なんてしたら次の巻出せないじゃん
打ち切られるまで続ける方が重要なんだから >>842
作家の懐事情的にはそうなんだけど、でも、やっぱり綺麗に完結してる作家の方が安心して読めるよなー
ラノベで未完ってすごい多いけど、漫画は打ち切りでもそれなりに終わらせる事が多い中、高河ゆんとか未完何本も抱えてて、ファンは新作出ても完結しないだろうと諦念しながら読むらしいぞ 一巻で打ち切られるのが大半だから、そこは考慮にならないのでは 漫画は連載されてから単行本にまとめるから。
書下ろしが多い文庫とはちょっと事情が違うんじゃないかね。 初版部数をどんどん減らされてつらい
電子の売上が上がっていってるけどやはり紙の売上が悪いと切られるかなあ
しかし小説を持ち込みできる出版社ってあまりないのな >>843
高河さんは風呂敷広げるのは好きだけど
ゆんさんが移り気だから連載中に
新しいオファー受けて別の話描き始めるだけで
作家が版元に切られて続き描けない訳ではない
ラノベ作家の版元に切られて
打ちきり続刊不可能とは
天上と地下レベルに違う話では >>847
そりゃ当然そうだけど、未完ばっかの作家か……って思わない?
完結した読後感に浸れるのが物語の良いところなのに、続きは??って不完全燃焼ばっかりはフラストレーション溜まるじゃん
だったらラノベも、無理に続けるより綺麗に完結してくれる作家の方が応援したくなる 気持ちはわかるが、そこまで読み込んで応援するしないを判断する読者なんて
購買層の1パーセント未満やろ 売れっ子なろう作家って最低3本は連載持ってて人気連載作品のあとがきで新作を宣伝して立ち上げるっていうのをやってるよな >>849
読み込むというか、普通に、この続き出さないくせに新作かよ……とは思う
一読者だった頃はそう思ってた
けど、この立場になると、打ち切りだったやつもあったんだなーって理解したわw
人気のある作品は、18年経っても新作出るもんなー >>851
いや実際そう思うのはわかるんだけど、それはラノベ好きな一部の人間だってば
普通の読者は作者の名前すらよく知らずに買って読み捨てるのが大半だって話だよ 読み捨てられる雑誌のように
自分の書籍がめくれる度に
放り出されてしまうのかしら
それが知りたくて とても
読者の瞳の奥に旅してく作者なの
せんちめんたるじゃーにー 二巻楽しみにしてます!
これレビューで何度書かれたところで出ないものは出ないんよな…… 書けない。辛い。
ワナビだった頃は一次で落ちても平気だったが、編集がしっかり否定してくれるようになったら怖くて何も書けなくなった やらない理由を誰かのせいにしてる面もあるのでは
そりゃ速度は落ちるだろうけど、どん底だろうと机に向かって書けないなんてないと思う また否定される、って不安になったら何も書けなくなることはある
>>855
今はインプットの時だと思って色々読んだり、または昔の作品を「今ならこう書くかな」と書き直して文章ブラッシュアップするとかで気を紛らわせるのもいいよ まったく書けなくなる時はある
俺はそれでも頭こねくり回し過ぎたせいでストレス性の胃炎になって酷い目に遭った
結局その時は何も思い浮かばなかったし最悪だったよ
気分転換のインプットすらできなくなったら少し頭と手を休ませてあげたほうがいい
無理は禁物 書けるか書けないかというとまあ書けるんだよ
究極的にはマスを文字で埋める作業なんだから
でもそのままやると本当に精神から体まで壊す
それは「創作者の苦悩」とかそういう上等なものじゃなく本当に純粋に人体の毒だ それはあるな
執筆しない&モニター見ない日を作って、美味いもの食って
軽く運動してホルモンバランス整えたら大体治る クソつまらない作品をなろうに投稿しSNSのフォロワーの数だけでランキングに打ち上げてるクソ作者を見るとマジで怒りが収まらん SNSのフォロワーなんてそうそう読みもしないよ
1万RTくらいバズらせてアクティビティ見てみろ、
リンク踏むの1%くらいしかいない
ああいうのはなろう日間ランキングで受けやすい
タイトルあらすじ1話の書き方を熟知してるだけ >>864
付き合いでお気に入り入れるだけで日間ランキングに載るのがな 逆だよ。フォロワーを稼いでることとは関係なく、面白いと思う奴が多くて人気なんだよ なろうを面白いと思える連中同士仲良くしてていいじゃない なろう日間ランキングを面白いとは思わないが、面白さ以外の部分で読者を集めるノウハウを
ちゃんと実践してるのはすごいと思う >>866
作品が面白いやつは中の人も面白いからな
逆のパターンはそうそうない 必死にクラスタを形成しようとしてるやつはいるけれど
結局つまんなければ義理で一瞬打ち上がってもそのあと尻すぼみになるだけだしな ツイッター相互の不正はなろうスレでも問題視されているけど、
書籍化しても一巻でクソレビューされて終わるから。
不正していなくても終わる時があるのが世知辛いけどな。 映像化の話が一応聞こえてきたけど流れたって人いる? >>873
流れたといより、打診があっただけ。ここから先は重版より可能性は低いですからって言われてた >>873
あるよ、そして流れた
ほとんど売れてない打ち切り作品だったから流れたことはそんなに驚かなかった
むしろ打診する側は、少なくとも打診する時点ではそういうの気にしてないんだなと希望も持てた ちょっと質問なんですが
10年前くらいに3巻で完結(まあ打ち切り)した作品を書いてたとして
その大ファンでしたって人から個人的に続編SS執筆依頼来たら受けますか?
謝礼は完全前金で50万くらいとして作業量的には事実羅列みたいな超短いSSでいいとして
内容は「作中キャラのメタ認知能力によって現出した全能創造者(作者)が他の者(依頼者)にその力を譲渡する」
つまり『作者=作品世界の神』と解釈してその神の名においてその力を全面的に依頼者に渡すって内容
タイトルは「○○4」と銘打って作者公認公式の続編であるとし
そして依頼者が「○○5」として作品世界を神の公認公式として書く許可を与えるとする
つまり依頼者が5で「このサブヒロインは俺に惚れて嫁になる」とか設定したらそれは1〜3と完全に繋がる公式物語になるって事です
4で既に完全譲渡しているので依頼者がその力でどう設定しても何をやっても作者による取り消し(神の力の取り戻し)は不能
作者がツイッターとかで「あのサブヒロインはその後主人公と結婚する設定です」みたいな事を言ってもそれは『非公式』って扱いです
もちろん出版とか公開とかは完全無しのお遊び
著作権とかにはは全く影響しない完全な依頼者の自己満足
謝礼は50万で足りないなら100万もっと上も考えるとして変わらず全額前金
受けますか? 要はたかが1ファンのオナニーのためにお前の作品まるまる寄越せってことか?
バレなきゃいいとかリスクが云々以前の問題として嫌だわそんなん 受けるかどうかは書いたものを「作品」とみてるか「商品」とみてるかで分かれると思う
俺は受けるよ ツイッターで♯神の力売ります&買いますをやったらわりと一大市場ができるかもしれない…… >>874
面白い
>>875
担当編集から知らされるだけだよね? 概要だけだった?
突っ込んで聞いても無駄かな?
>>876
継続中のシリーズとかじゃなく前に終わった作品に声がかかったってことだよね?
そういう事があるなら希望が持てる
当たり前かもしれないけど担当から「こんな話が一応来てる」と知らされるだけだから
ワクワク半分、がっかりしない心構えもしとこうかなと >>877
受けないな著作権譲渡しないにしても作品丸ごと渡すようなもんだろ
公開しないにしたってそんなシロモノを書いたって知られた途端ファンいなくならね?
もしやるとしたら書いたことや公式彼是をを暴露しないかつ著作権やら二次創作についてやらガチガチに固めた契約書を弁護士経由でつくるとか?
まあ100万も支払って僕が公式になりました!て言わずにいられないファンっていないと思うけど >>881
概要ってなんだろう…ここを気に入ってもらったみたい、この時間帯のドラマとして提案しています、今この段階です、この状況です、って報告はもらった。
担当者が知ってれば教えてもらえると思うけど、でかい版元だと担当者にまでおりてこなかったりするらしい。でも気になることがあれば聞いてみたら?? >>883
ああほとんど同じ状況だ…担当もそれぐらいしか知らないんだよね
夢を持つ分にはいいのかな >>877
さすがに受けない
既刊を金を出して買ってくれた他の読者に不誠実だと思う
商業じゃなくて、趣味でネットに上げただけの書き捨て小説なら喜んで売ると思うけど >>877
そもそもその作品の権利どうなってるの?
出版社からちゃんと返してもらってるの? まだ書いてない作品、これから書く作品になるから出版社には何の権利もないんじゃないの
たいてい出版権は一冊ごとの契約で
シリーズ全部の権利を出版社が有するみたいな形にはなってないと思うが
まあ確実に嫌がられはするだろうけどな 発想は面白いと思う
独占じゃなく無限にあるパラレル世界の一つを売りますって設定ならいけるかも
買ったら購入者の名前入りで4の文書が送られてくる
あとは各自勝手に公式をどうぞみたいな
そういう下品なオタグッズ最近なくなったな 富士見で作者の収入の少なさに起因する打ち切り予定の作品が
クラウドファンディングで金集めて続巻が決まった事例があったっけ
なお報酬はワナビに編集者を紹介するのと、エロシーンのSSを限定公開だった ちょっと形式は違うけど、ちょっと前に星海社が10名限定の1000ドル小説って企画をやってたな
さすがにまるごと話が違うわけではないようだったけど、マルチエンディングで読者ひとりひとりに違う小説を1000ドルで売るって企画
まあ大して話題にもなってなかったし、正直1000ドルでは割りに合わんだろうとも思うけど、試みとしては面白いと思った 続刊でる予定なくて
その人が個人的に楽しみたいなら書くかも
感じのいい読者さんなら
五十万もくれたら
もともとの印税安いから印税と変わらんし
1000ドル小説、払うほうは1000ドルで
原稿料いくらなんだろ? そんなのでモチベーション湧く?
普段も50万円でいいと思ってるんじゃなくて、不特定多数に読まれることで、人気になるんじゃないかと思って頑張ってんじゃないの?
タニマチのご機嫌とるだけなんてありえないよ 一回切りだろうし タレントの営業でいう「座興」だな 営業の中でも一番格下の営業
パチ屋やスーパーの駐車場でのイベント出演の方がまだ一般大衆を相手にできてる
「座興」は本当に端金のためだけ
小説家で言えば無償でサイトにでも掲載した方がまだ気位が高いと思える
大衆に読ませようとしてるし、万が一にも発展が期待できるから
プロとは呼べない程度の業績でも気持ちはプロでありたい 気位なんかより1円でも多く金を引っ張るのがプロ意識だと思ってる 需要があるなら好きにやってええと思うんやけどなー
五十万も出してくれるパトロンがおったら、俺は書くでー 商業で流通してた作品ならそれまで金出して応援してくれてたファンがいるわけだから
その人らに対して申し訳ない気がするんだよね
例えば爽やかな友情や熱い戦い、愛らしいヒロインに燃えて応援してたマイナー作品があったとして
あとで別の読者の手で濃厚ホモセックス、ヒロインがデブス化して惨殺される続編が作られて
作者もそれを公式の続編として認めたらと想像するとかなりきついもんがある
公開しない約束なんてどこまで守られるか分からんしなぁ 飯が食えたらなんでもいい。
卑しいとかいってるのはメシが食えてる証拠。 作品でなく自分にファンがついているのなら、投げ銭で食えるようになればなぁ……と思う。
プラットフォームの選択は必要だが。 パトロンに向けて作品を書くというのも、憧れが無くはないけどね…… みんなは今の出版社以外にも公募送ったりしてる?
この前、一次落ちして結構凹んだわー
一次ぐらい通れるだろ、なんて底辺作家のくせに自惚れてたわ……笑 受賞作が売れることなんて無いのは身にしみてるからなぁ 審査する側の視点だと、ちょいちょいデビュー済みのプロが送ってきてるケースは見つかるな
審査に予断は入れたくないから、審査結果を全部書き上げてから、多重投稿やなろうで投稿中じゃないかの確認のために著者名ググったりするんだけど
そうすると、Twitterやなろうの垢が見つかるのは当たり前によくあるんだけど、たまにまんま同じペンネームでAmazonのページが引っかかったりする
まあ選考途中で名前が出ることは織り込み済みだろうから、ペンネームそのままってことは応募者も隠す気は一切ないんだろうけど というか公募に出すなら何かしら事情ない限り名前変えたり隠したりしたらいかんでしょ 履歴にデビュー済みと書いておけば無問題だし、普通は別名義で応募するだろ >>903
電撃に送った。
ペンネームは仮のにして
「伏せてください」としてあるから、
落ちても読者にはバレなーい。 冒険者の二つ名を二時間考えて
「そや! 鬼滅の○○○で行こう!」
とピコーンと来たところで正気に返った……。 >>906
審査って編集部から仕事回されるの?
ペンネームは変えても問題ないだろうけど、年齢詐称したらやっぱりまずいかな? >>907 >>908
ちゃんと数えたわけじゃないけど、同じ名義で再デビューする人より、別名義で応募して再デビューする人のほうが多い印象
再デビューだと内部にだけ情報が行く場合もあれば、本人があとがきやSNSでカミングアウトしたりと、パターンは色々だけど
ちなみにあくまで個人的な印象だけど、高次に残る作品で「特に新しい要素はないけどそつがない」って感想の投稿作はけっこうな高確率でデビュー済みのプロだった
>>911
ある程度キャリアがあると編集部から引き受けてくれないかという打診がくる
キャリアと実績によって依頼される審査次数が違ってくるけど、キャリアが長い割に打診されたことがないという人もいる
売れっ子だから時間を使わせるのが勿体ないとか、ピーキーな作風すぎて審査できるのが不安とか、そういうところを見てるのか、
それとも単にタイミングの問題なのか、その辺は知らんけど
売れっ子でも下読み好きで編集部に頼み込んで審査やってる人もいる
年齢詐称はそもそもよっぽどサバを読まない限りはバレないと思うけど、わざわざ詐称する必要ある? 編集が「なろうに掲載して様子を見よう」って言ってるんだけどこれはタダ働きなんかな… なろうで人気のないなろうっぽいものを出す意味はないからな
弱小レーベルならなおさら 婉曲な「お断りします」だよ
編集側にはデメリットがない、逆に言えば作家側にメリットのない提案だ その代わり、他社から打診来たら受けてもいいと言質取った方がいいよ
実際、他社の方が条件よくてそれで揉めた知人がいる
打診来たんで〜って言ったら「うちから出すつもりだった」と言われて、でも別にプロットから見てもらった作品でもなく
書き溜めてたのを見せたら「なろうで反応見ましょう」な返事だったんだから義理はないので打診くれたとこに相談して受けたらしいが なろう全盛のせいでファンタジー系の企画が全然通らなくなったのキツイわ
ラブコメ苦手や、恋愛要素が主軸だと一巻目でカップル成立させたくなる >>916
揉めるも何も契約してないなら揉める以前の話だろう >>918
それを言ったら編集もプロット見るとか迅速にメール返すとか契約結んでないのにする必要ないけどね
弱い方が折れるしかなかろうよ >>918
編集が「自分がアドバイスした作品だから自社以外で出すのは困る」みたいに言ったらしい
実際は上記の通りだからそんな証拠はない、あるなら出せで話し合いしたそうな その出版社と縁切るつもりなら他所から出すのもありなんじゃないかな? >>913
いや、雀の涙くらいの原稿料をくれるときもあるよ。
ボツった場合だけどね。 面倒くさいけど一応話ぐらいは通した方が安全
広いようで狭い業界だから悪評は命取りじゃ 次の本の企画の件で編集部の連絡待ちなんやけど
夏に初稿上げることになってるのに向こうからウンともスンとも言ってこない
もう半年近く放置なんだけど
この流れを見てそろそろ連絡してみようと思った
別の出版社から話が来てるし
話は変わって単なる愚痴
本を出した日にデビューしてないワナビのフォロワーからDMが届いたんだけど
「あなたと僕はレベル的に同じ立ち位置だったのに、先に本を〇冊も出されちゃいましたねー」
「リプライでお祝い言うと負けたのを晒すみたいで恥ずかしいからDMにしました」
みたいなことが書かれてて複雑すぎる
そのフォロワーはワイ(ワナビ時代)より低次で落ちてたし
売れてないのにこんなこと言うのもアレだけどワイの方が実力は上だと思ってた…… >>924
若いな。ある程度まで行くと「なんで俺みたいなのがプロになれたんだろう? ほかのワナビさんたちに申し訳ない」こうなってくるから
俺もそうだったし。やっぱり、ただの憧れで、向いてなかったんだろうな >>925
好きな物語を書くだけで良かったワナビ時代は、何も考えずに楽しかったけど、仕事となって商売として書かないといけなくなると、途端に辛くなったわ
結局仕事ってしんどいものなのなー
本業のSEも、生き生きとやってる人もいれば、死んだ目でやってる奴もいるし、作家にも適正ってあるんだな…… >>924
似たようなこと(多分)があった
売れない作家連中で飲み会という名の傷の舐め合い&憂さ晴らし会を時々開催するんだけど
一人のワナビが「自分もその飲み会に入れてくれ」みたいなこと言い出したんだよ
「本を出してる人の飲み会だから〜」って幹事が断ったんだけど
「アニメ化してる作家がいるわけでもないし、ワナビでも作家は作家だから資格ある」みたいなことを
もっとチャラけた感じで言われて食い下がられたらしい
その人に限らず売れてない作家なんてワナビと同じ扱いなんだろうな ごめん927=924だけど二行目に補足
×似たようなこと(多分)があった
〇似たようなこと(多分)が もう一件 あった そのワナビもなかなかの強心臓だな
デビュー済の奴らにワナビが一人だけ混じるって俺ならなんの罰ゲームかと思うわ ワナビ時代から友達の作家の飲み会に参加してた(その人は現在はプロ)って話も聞いたことあるので
ワナビとプロの線引きがどうこうというより、それは単に人と人との関係性の問題なのでは
一緒に飲んで楽しきゃワナビもプロも関係ないし、プロだけの飲み会だって、売り上げや、重版、アニメ化の有無で格付けはあるわけで
「アニメ化してないレベルで対等に作家面すんなよ」みたいに、そこに線を引くかどうかはそれぞれの個人の人間性や関係性の問題
なのでそれは単に、呼ばれてない奴が飲み会に参加させてくれと言ってきたウザさという、学生の飲み会でもよくある話なんじゃない フォロワーさんの方が俺より本を読んでいるので、
作家への憧れだけで本を出したらあかんな、と思った。
書籍化作業も面倒臭いだけだし、確定申告が面倒臭いし、声優と結婚するというモチベーションも
すでになくなってきたわ。 書籍化作業で手を抜くと本が出てから後悔するから
がんばるしかないけどな 久々にラノベ読んでるけど、この年になると文体というか文章のノリがキツイな……
ここにいるのは大体がラノベ作家だろ?この調子で書き上げるってすげぇわ 昔のラノベの方が文章酷かったし
単純に脳や感性が老いただけでは…… 今の読み手が昔のラノベ読もうとしても
一般小説と変わらないって閉じるらしいが ラノベなんて今も昔もめちゃくちゃ曖昧で幅が広いので、ラノベの文体なんて言っても何を指したことにもならないと思うけどな
最近漫画の絵を受け付けない、ってくらい漠然とした話になる ラノベなのにやたら漢字が多くて固い文章で読みにくいってのが俺的には最悪 硬質な文章は同意する所はあるけど
自分は漢字が多い方だから、言われると刺さるな 笑
大人なのに残滓が読めない人とかも結構いるみたいだし、なるべく簡単な言葉を心がけたい気持ちはある 中学生がサラリと読める文章で書けってのは編集に言われたな
赤川次郎も確か同じこと言ってたっけ アマゾンってレビュー書かなくても星だけで採点できるようになってから、
すげーたくさん採点してもらえるようになったよね?
読書メーターでそんな機能もないのに勝手に五つ星だけ載せるやつはしんどけ もちろん五つ星表記で星1とか2にする奴、って意味な 不自然に五つ星や絶賛レビューばかりついてるのって作家グループで☆つけあってんの? レビューしてる作品がそれだけだったりすると作家本人か関係者かなと思う 受賞してから本が出るまですげえ長かったせいで、どっちの集まりにも混ざれずにすっげえ孤独だった
今?ワナビのグループにいる お前ら持続化給付金出た?
俺は白色申告で雑所得扱いだったせいか、事業収入が確認できなかったとかいう理由で書類不備と言われたんだが >>945
雑所得はメインの収入じゃないから、事業収入で申告してないとはねられるで
雑所得ってのは所詮おまけだからな 白色青色とか開業届けは関係なく事業収入で確定申告してたら貰えるな(もちろん収入が減ってるの前提)
雑収入だと現状どうやってもアウトだけど
7月くらいから救済措置があるみたいなんでしばらく待とう >>945
経産省が雑所得でもOKにすると発表したぞ
ただ当初の発表だと六月中旬から対応となってたが、予定がずれ込んでるようだな 去年、本を出せたのが夏だったから
持続化給付金は秋ごろに申請するつもりだよ 雑所得って第二次補正予算からの対象か。
とっくに対象扱いされてると思ってたから焦ったわ。お前ら詳しいな、ありがとう
それはそうと、俺の新刊発売なわけだが、売上に自信がない……
上位2位でなければ切ると編集から言われてるので、切られる未来しか見えない…… 何が売れるかなんて出版社側もよくわかっていないんだから
結果がダメでも次をがんばっていけばいいよ
公募枠の人は見限られたら終わりだから大変だろうけど…… >>951
上位二位って何のランキング?
ていうか編集がそんな偉そうに言う? 緊急事態宣言中に発売したせいで、打ち切りされそうだ……クソが。
これから発売の作家さんが羨ましいわ ワイが本を出すたびに公式ページをツイートして『イラッとした。読むんじゃなかった。こんな本よく出したな』とコメントつける低次ワナビと相互フォロー
ワイは来るもの拒まずだからリムったりしないけど、あっちは何が目的で読むとイライラする作家をフォローしてんだろ >>955
自分よりも文章が下手(と思っている)お前さんの作品が書籍化されてよっぽど悔しかったんだろうよ 作家グループ入ってる連中はなろうで相互評価してんの? >>956
ワイなんて全然売れてないのに悔しいの?
本の感想以外は親しげにリプ送ってくるんだけど
正直なんて答えていいか分からんわ
愛想よく返してるけど >>957
してないな
そういうのはワナビのグループの方が多いのでは 作家グループはなろう歴の長いちゃんとした先輩が舵を取ってグレーには手を出さないように教えてくれるからな。
作品に対する良い悪いはお互い言い合うけど、ポイントはつけないように注意してる。
逆に俺は本当は凄いのに、って思ってる底辺あたりのやつらは相互評価や相互レビューしてることが多い >>957
投稿サイトは投稿時に自分のユーザーページだけしかみないなー グループというか作家オフ会とかはたまにある
。
個別個別ならTwitterとかでも繋がってる人はいるだろうけど いいなぁ
俺もなろう始めようかな
それともなろうから書籍化デビューしてないと参加できないんだろうか 作家会飲み会に入ると余計な知識を身に付けるもんだからよほど売れてない限り編集に避けられるようになる それは本売れなくて出せなくなった人の戯言を真に受けてるだけだと思う 殆どの作家はいずれ編集に避けられるようになる
そいつの順番が来たというだけの話だろう
作家飲みをしていなければ回避できたかというとそんな事はない
作家友作って遊ぶのは本当に楽しいよ
今でも思い返すくらいに楽しい日々だった
でも本を出せなくなった奴から消えていくし自分が本を出せなくなったら疎遠になるしかない
消えるタイミングが完全個人依存のバラバラだから最後は切ないもんだ オフ会って栄えた地域の酔っぱらいのためのイベントだと思っている >>965 >>966
編集に避けられるかどうかはともかく、作家飲み会を(全員とは言わんが一部の)編集が嫌がるのはガチ
編集に露見すると、編集側から「そういうのはなるべく謹んでください」的な牽制を入れてくる
先輩作家から編集の手口を教わって欲しくない、というのもあるだろうけど、それ以上に作家同士のコネで他社の編集に紹介するということを警戒してた印象
ということがTwitterが今ほど普及する前には本当にあったけど、最近はどうなんだろうなあ
作家同士がSNSで繋がって情報をやり取りすることを最早止めようがないし、何なら作家と編集も簡単に繋がるので、編集側の作家飲みへの意識もさすがに多少は軟化してると思う あと作家自体もなろう系の人がどんどん増えてきて「どこそこのレーベル出身の作家」って意識が作家側にも編集側にもなくなってきてるからそこも変わってるだろうね
新人賞出身の作家はそれぞれのレーベルが金かけて発掘したものだから、簡単によそのレーベルには渡さない、という意識も強かった
いわゆる「三年縛り」についても、キャリアが長い作家は「実際にあった」と言うし、最近デビューした人、特にネット小説出身の作家は「聞いたこともない、都市伝説なんじゃないの」てな反応になるのはその辺が理由かと 作家同士の横のつながりがない作家も扱いづらいぞ。やたら被害妄想激しくてTwitterやNOTEで爆発してるだろ もう新人賞作家なんて育てる気ないと思う
同期で刊行できた総数が人数+1しかない
2回目チャンスが巡ってきたのたった一人だけだよ なろう作家の飲み会に参加してみりゃわかるけどほとんどが編集の悪口だから
そんなの常日頃から話し合ってる作家と付き合いたいと思うか? >>973
そういうドロドロした話
聞きたいし
もっと知りたい >>973
編集乙だな
悪口言われてんのなんか一部だよ >>973
付き合いたい
傷をなめ合いたい
酷い扱い受けてんのは自分だけじゃないんだって思いたい 新人賞の価値が落ちたのは感じる
まあもう時代が違うと言うことだろう 実際もうなんのためにやってるのか分からんからな新人賞
会社の見栄か潜在ワナビ客に向けたパフォーマンスか というより、何のためにやってるのかわからん惰性で続いてるような新人賞と、対抗軸ができてより存在意義がはっきりした新人賞の二極化が進んでる
結局、中の編集含めた出版社社員がどれだけ明確なビジョンを持って、自覚的に取り組んでるかどうか次第なんよね >>973
それは編集の悪口も出てくるさ。
ヤバイ編集の情報共有のために飲み会やっている面もあるんだから。
どういうわけか、辞めさせられても暫くするとまたどこかの編集になっていて、突然連絡してくるんだぜ。 ちゃんと連絡してくるならええやん
突然引き継ぎもなしにばっくれたり、転職した先の編集部で古巣で担当してた作家の悪口を言いふらすような編集よりはよっぽどマシな部類 >>979
受賞しても競争相手はなろうで万単位の読者を獲得してるからね……
ボビージャパンの今年の大賞作なんかは、あれだけ宣伝しておいて爆死で
もう公募はダメだと確信した 悪口にも種類があるからな
仕事と関係ない、個人の悪評や容姿や趣味や性癖の悪口は不愉快になる
担当編集のやらかした仕事の悪口というか、私はこんな担当で苦労してますな自虐は楽しい
悪口でも節度を持つのは大事 本来は二者の間で完結させておくべき他人の仕事のやらかしをベラベラ第三者に喋るのも、倫理的には大差ないと思うが…… その論理で行くと二者間で解決してないやらかしは
べらべら第三者に言って良いんじゃないか?
ツイッターとかだとそういう告発さえも叩かれてる気がする そういうことじゃなくない?
仕事にまつわる話はなんであれ当事者外に出すのは社会人としてのマナーとしては下って話でしょ
まあ人間、自分のやってることには甘くなる マナーと言うよりも自己防衛の話だと思うけどな
こういう編集者がいますみたいな暴露する奴は「うわっ」って目で見ちゃうけど
それはそれとして役立たせてもらう
だから他人の告発や暴露は聞きたいが自分からは暴露したくないね そういう話がしたい、聞きたいって心情はもちろんわかるけどね
ただ仕事の失敗の暴露だろうが趣味や容姿を貶すんだろうが、どっちみち欠席裁判なので、
どっちが節度あるってな話じゃなく両方悪口で大差ないでしょ、ということが言いたかった そういや>>980を踏んでしまっていたが、スレ立てできないので、どなたか代わりにお願いします >>990
まあそれは確かにね
ただフリーランス側の最後の抵抗権みたいなもんだし、
マナーの名の下に公益がある情報まで沈黙されちゃうのが
嫌だしマズいとも思うんだよね
もちろん疑いや検証が必要ではあるにしても 編集の噂話をしているような飲み会を主催してたり参加してたりするような作家とは付き合いたくないと思うのが編集だろ
替えなんていくらでもいるんだし 作家同士のリークは気にしないと思うよ。
それこそ替えはいくらでも釣れる。
ただし、出版社の名前を出して掲示板にリークするのは
明白なNGですって言われたわ。 >>995
出版社は秘密警察じゃないからな。
まともな編集なら、そんなこと気にする暇はないって。
作家同士の飲み会だって、そういう話はるがお漏らしなのは禁止なのは暗黙の了解。
信用ならない作家は呼ばれないわけで、ここのここの住民はどうなんだろう? でもそういう情報を得るために飲み会に参加してるところもあるし
誰かが話し始めたら、自動的にみんなゲロして盛り上がる構図は安定だけどね
そこで発散することでクリーンな心に戻り編集とも仲良くやろうって気構えが再構築されることも多々あるので
鬱憤を溜めたまま爆発するまで耐え続け、編集とかSNSに向かって発散するよりはだいぶマシかと
てかそれ以外に飲み会で話すことってそんなにある? 同席者の著作読んでる事なんてほぼないし
大抵は業界内の話になるんだけど、逆に言わない人らは何を話してるんだ??
旦那の愚痴を言う奥様方の飲み会と同列に思ってたが、結構違う人もいて驚いたよ そもそも今の編集に不満ないしなぁ
連絡早いし、指示は納得の行く根拠をつけるし、こちらの意志も尊重してくれるし
自慢になりそうで他の作家仲間には言えないけど >>996
残念ながら、秘密警察紛いのことをする暇でまともでない編集者は結構な数、実在するのでね
作家同士の飲み会で話した「ここだけの話」は高確率で編集にも伝わると思っといた方がいいよ
当然だけど作家側にも口が軽くて、半ば編集のスパイみたいになってるやつもいる
まあそういう風に人を疑うのも何なんで、基本陰口は言わない方がいい
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