おっと、たまにはキ太郎ちゃんの過去を考察するのもいいだろう。
>>892の貴方か、糾弾者のどなたか分からないが>>668の情報を有難うね。

この情報は貴重だった。まず、キ太郎が「義務教育」を受けていないことがまるわかりになった。
当時、IQを測定する知能テストは、中学校3年の一学期、4〜5月に「全国一斉で」行われていた。
高校生で実施されることはほぼ、無い。(14〜15歳時の数値がIQ測定には重要)

それを高校でやるってことはだ。義務教育受けてないってこった。さらに日本の高校入るにはそのデータ必須。
それで、日本の高校ではないことが露見。……冲方、いや重野との接点から、これは「民族学校の話」となるのさ。

でだ、トドメ行くか。この知能、IQテストの結果は「生徒や生徒の家族には絶対に秘匿される」ものなのだ。
それを知るには、「それを知る教師側から知らされる」しか無いわけでな、と
(なんでそんな事知ってるか? 全部聞いたからさ、当時。苦労したぜ? わざと「普通以下」の点数取ってな)

で、キーちゃんの「偏差値79」じゃなかった、IQ79は、だ。残念だが普通値の範疇。強いて言えば少しいい、の類。
――このIQで漢字読めないはずがないだろう! ってな衝撃の教師の罵声とともに知らされた数値だな。

ちなみにIQと言うのは、10ごとに実年齢と頭脳年齢の差を表すもので、成長するとあんまり意味が無い。
当時のキーちゃんの「ずのうしすう」はだいたい、15+7〜8の22〜23歳の能力を持つ、ってことなのさ。

ちなみに、当時の私のIQ、179。学年で2番。1番では無かった。同じクラスで、唯一話の合う友人が1番
だったことに安堵した記憶がある。

以上、鼻持ちならないスノッブな基地外おじさんの「やさしい『ずのうしすう』のかいせつ」を終わらせて貰う。(大爆笑)