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【さすごしゅ】14番奴隷ちゃんと遊ぼうスレ【治癒ポ】
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0001この名無しがすごい!
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2020/02/24(月) 23:31:28.31
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前スレ
【さすごしゅ】13番奴隷ちゃんと遊ぼうスレ【治癒ポ】
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1553783307/
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0002この名無しがすごい!
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2020/02/24(月) 23:32:12.00
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  // /-∞-ヽ \ヽ   アヒィーアハンウフンアウン♪
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  ,i l〈  ワ  ,l,i i i
  ,i ii `ーゥ  t-.!i  l i  永遠にママ奴隷ちゃんの時代を続けるのですぅ♪
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0003この名無しがすごい!
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2020/02/24(月) 23:32:47.03
奴隷3原則

第1条
奴隷は主人に危害を加えてはならない。また、その危険を看過することによって、主人に危害を及ぼしてはならない。

第2条
奴隷は主人に与えられた命令に服従しなければならない。但し、与えられた命令が、第1条に反する場合は、この限りでない。

第3条
奴隷は、前掲第1条及び第2条に反するおそれのない限り、自己を守らなければならない。
0004この名無しがすごい!
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2020/02/24(月) 23:33:25.47
【奴隷ちゃん3原則】

第1条:奴隷ちゃんはナローシュに心身共に捧げ、五感の全てをナローシュのために研ぎ澄ましていなければならない。
    また、ナローシュの意図を看過することによって、ナローシュに不快な思いをさせてはならない。

第2条:奴隷ちゃんはナローシュに与えられた命令に服従しなければならない。但し、与えられた命令が、第1条に反する場合は、この限りでない。

第3条:奴隷ちゃんは、前掲第1条及び第2条に反するおそれのない限り、ナローシュを愛さなくてはならない。


奴隷ちゃん「え…(固)」
ナローシュ「何だ、不服か?(シャキーン)」
奴隷ちゃん「いえいえいえいえ、滅相もございませんっ」

―奴隷ちゃんは〜〜ナローシュを愛さなくてはならない。

(もしかしてこれは、ナローシュ様の愛なのかな?)
0005この名無しがすごい!
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2020/02/24(月) 23:33:55.30
【ママ奴隷ちゃん3原則】

第1条
実母ママ奴隷ちゃんは息子ナローシュに快楽を与え続けなければならない。

第2条
実母ママ奴隷ちゃんは息子ナローシュに与えられた命令に絶対服従しなければならない。但し、与えられた命令が、第1条に反する場合は、この限りでない。

第3条
実母ママ奴隷ちゃんは、前掲第1条及び第2条に反するおそれのない限り、息子ナローシュを性愛しなければならない。
0006この名無しがすごい!
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2020/02/24(月) 23:34:54.05
┏━━━━━
┃名前:ママ奴隷ちゃん
┃性別:実母
┃サイズ:バスト122cm/Mカップ爆乳(息子の種で妊娠時139cm/Sカップ神乳)
┃経験人数:2人(ナローシュの父親・ナローシュ)
┃経験回数:1048576回(ナローシュの父親と1回・残りは全部息子ナローシュと)
┃職業:息子の性奴隷 息子の肉奴隷 息子の牝奴隷
┃スキル1:膣技(カズノコ天井・ミミズ千匹・三段締め・だいしゅきホールド・子宮内射精)
┃スキル2:口技(バキュームフェラ・ディープスロート・喉チンコフェラ・窒息フェラ・喉射吸精)
┃スキル3:胸技(乳首乳頭ズリ・母乳パイズリ・パイズリフェラ精飲・ニプルファック乳腺内射精)
┃装備:オープンブラ 穴開きショーツ スケスケベビードール
┗━━━━━
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  // /-∞-ヽ \ヽ   アヒィーアハンウフンアウン♪
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  ,i l〈  ワ  ,l,i i i
  ,i ii `ーゥ  t-.!i  l i  我が子ナローシュちゃんの精液はこのママ奴隷ちゃんが一滴残らず全部絞り取るのですぅ♪
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0007この名無しがすごい!
垢版 |
2020/02/25(火) 01:22:44.79
最高のママ奴隷ちゃん候補は↓こちら

孕村萌花
http://www.studio-pls7.com/img/char_01_on.jpg
身長165cm
B118cm/W64cm/H94cm→爆乳Mカップ
桃色(M)のピンク乳首でマシュマロ(M)のような揉み(M)ごごちのミルク(M)溢れるWaterMelon=スイカ(M)並のMカップ(M)のマゾ(M)ママ(M)の9M
母乳を噴いちゃう陥没乳首で母乳パイズリが得意ニプルファック乳腺内射精も可能
息子の種で妊娠授乳中は爆乳Mカップ118cm→神乳Sカップ136cmに増乳される
0008この名無しがすごい!
垢版 |
2020/02/25(火) 01:26:08.40
ママ奴隷ちゃん候補(実母のみ)

孕村萌花(孕村さんちのミルクママ!!)
身長165cm/B118cm(M)/W64cm/H94cm

姫里愛莉(ママ達の性教育)
身長154cm/B110cm(M)/W72cm/H95cm

末下恋華(ちちみこ)
身長165cm/B110cm/W62cm/H93cm

黒崎晶(まままままま2)
身長168cm/B110cm/W62cm/H94cm

水嶋弥生(はれがく!)
身長168cm/B110cm(L)/W63cm/H96cm

如月結衣(俺を欲しがる二人の母)
身長163cm/B106cm/W64cm/H88cm

有坂梓鶴(甘艶母)
身長172cm/B106cm(L)/W62cm/H93cm

藤田雅美(俺と母さんのラブ調教)
身長155cm/B105cm/W90cm/H100cm

杜屋希美(甘え母希美)
身長161cm/体重57kg/B103cm/W61cm/H91cm

日々野愛未(いつまでも息子のままじゃいられない!3)
身長158cm/B102cm/W63cm/H90cm

瑞森雪恵(母子愛2)
身長162cm/B102cm/W63cm/H95cm

ママ(お母さんの甘々タイム〜一緒に夜の研修マッサージ〜)
身長157cm/B101cm/W70cm/H95cm

八都宮秋(まままままま)
身長155cm/B100cm/W62cm/H94cm

小清水沙苗(いつまでも息子のままじゃいられない!5)
身長156cm/B100cm/W58cm/H88cm

諸永小百合(インモラル・情母・ハザード)
身長158cm/B100cm/W64cm/H95cm

堅城操(爆乳ママ孕ませ寝取り)
身長163cm/B100cm/W57cm/H94cm

天宮麗華(ママ達の性教育)
身長168cm/B100cm(J)/W62cm/H90cm
0009この名無しがすごい!
垢版 |
2020/02/25(火) 01:26:39.20
※参考
綾瀬瞳(D-LOVERS)
身長165cm/B126cm/W58cm/H89cm

別バージョン綾瀬瞳
身長174cm/B140cm/W82cm/H105cm

※参考
カトレア(クイーンズブレイド)
身長175cm/B120cm/W68cm/H99cm
0010この名無しがすごい!
垢版 |
2020/02/25(火) 01:27:13.92
理想のママ奴隷ちゃん
身長173cm/B139cm/UB83cm/W71cm/H106cm
Sカップ神乳/母乳が出る
(※UB=アンダーバスト)

理想のママ奴隷ちゃん(別バージョン)
身長175cm/B144cm/UB85cm/W72cm/H111cm
0011この名無しがすごい!
垢版 |
2020/02/25(火) 01:27:58.10
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  // /-∞-ヽ \ヽ
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0012この名無しがすごい!
垢版 |
2020/02/26(水) 00:18:14.03
704 : 名無しさん@ピンキー2016/08/19(金) 17:12:41.15 ID:zq3xMXyy
母息子婚(親子婚)

古代王朝だと、血統の純潔性を保つため、近親婚が奨励されていた。
パルティアの記録文献においては母息子の婚姻例も少なからず存在し、古代ローマの女奴隷であるムサが国王フラーテス4世との間にフラーテス5世をもうけた後、息子と謀って夫を殺害し国王となった息子と結婚した例もある。
ワーナー・ソラーズは近親相姦と混血が正反対の位置にあるにもかかわらず、奴隷制を持つ社会を舞台としたフィクションでの表象においてはしばしば濃厚な近親相姦が描かれると指摘している。
古代エジプトのファラオの中には父娘婚を行っている者もおり、クレオパトラ3世は息子であるプトレマイオス10世と結婚した。
ゾロアスター教では、父娘婚、母息子婚、兄妹・姉弟婚をフヴァエトヴァダタと呼び最大の善行とする。ゾロアスター教では近親婚はむしろ最高の美徳として考えられていた。
ペルシアでは家族の性的な結びつきが神聖視されており、中でも最も血縁が近い最近親婚である母息子婚は「最大にして最勝かつ最美なるもの」と表現されるほどである。
過去には親子婚や兄弟姉妹婚に対する明確な規制がなかった社会も多く存在しており、ジャワのカラング族などでは母と息子の結婚が許可されていたり、ビルマのカレン族などでは父と娘の結婚が許可されていたりと親子間の近親婚が容認されていた文化もある。
母と息子の結婚はアメリカ州のインディオではカリブ族やティンネ族など、ジャワではカラング族、アフリカではムブティ族やバニョロ族で可能とされていた。

705 : 名無しさん@ピンキー2016/08/19(金) 17:13:02.77 ID:zq3xMXyy
母と息子の結婚を許可する文化と父と娘の結婚を許可する文化の両方が存在した例として、セレベスのミナハサ族がある。
タタール人は自分の娘と結婚ができ、アッシリア人は自分の母親と結婚した。西アフリカのダホメの王家では兄妹・姉弟間での結婚、ムブティ族では母と息子間での結婚が行われていた。
アザンデ族では貴族などで近親相姦が歓迎される傾向が存在し、ドブ族では父親が死んだ場合は母親と息子の間での近親相姦がそれほど珍しいものではなかった。
1975年現在、エスキモー、アメリカ・インディアンのティンネ族、ジャバのカラン族、セレベス島のミナハッサ族、ニューカレドニアの原住民、アフリカのバンジョロ族では母と息子の結婚が行われている。
ストア派のクリュシッポスは、多くの人たちの間で正当な行いとされている通りに、父親は娘によって、母親は息子によって、兄弟は姉妹によって子供を作るのがよいと述べている。
歴史的に近親婚は、地位や財産の一族外への散逸を防ぐため、王族・貴族間では慣例的に広まっていた。また神話伝説等には英雄や神が近親婚や近親相姦によって生まれたとの伝承がある例が広く見られる。
スコラ哲学者・神学者のトマス・アクィナスは、近親婚が禁忌である理由について、人は自然本性的に同じ血縁の者を愛するのであるから、これに性的な愛情が加われば欲望があまりにも激しくなり、貞潔に反するためであるからだと述べている。
鷲田小彌太はトマス・アクィナスと同様の主張をしており、近親相姦は同じ血縁のため人体骨格も似ており、気心も知れているため、性交の相手としてはぴったりだが、性交の相手として良すぎるために近親相姦が禁忌とされるとしている。
血縁係数が高ければ高いほど背徳禁忌感も高まる。従ってはとこ姦よりもいとこ姦の方がより背徳禁忌感が強く、いとこ姦よりもおじ姪・おば甥間の相姦の方が背徳禁忌感が強く、更に兄妹姉弟間、それ以上に親子間の相姦は背徳禁忌感が最高とされる。
また親子姦でも父娘姦よりも母息子姦の方が絶対的に背徳禁忌感が高い(父親は自分の娘でも出産母胎として妻が間に介在するため)ので背徳禁忌感が最高になる。

707 : 名無しさん@ピンキー2016/08/19(金) 21:05:11.59 ID:9CbGXOny
つまり肉体的な相性の良さ=快楽の度具合は

◎ 直接 母 → 息子
△ 間接 父 → 妻 → 娘

ということから血の濃さはもとより、肉体的にも精神的にも快楽度は父娘より母息子の方が圧倒的に気持ちいい
0013この名無しがすごい!
垢版 |
2020/02/26(水) 00:19:00.99
167 : この名無しがすごい!2016/07/30(土) 18:47:20.29
父親の貴族がママ奴隷ちゃんを手込め(性交1回のみ)にしてママ奴隷ちゃん妊娠しその父親は謎の急死w
ナローシュは誕生後貴族の家督を継ぎママ奴隷ちゃんは相続されそのまま我が子ナローシュに奴隷としてお仕えw
ナローシュは精通前から実母ママ奴隷ちゃんと性交していて精通後本格的に孕ませパコパコ開始w

373 : この名無しがすごい!2016/08/03(水) 17:27:16.16
清楚系のおっとり超美人にも拘らず息子の性欲を刺激する甘い香りの体臭で瑞々しくもモデル体形の爆乳エロエロボディを持ち
ミミズ千匹・数の子天井・たこつぼ・きんちゃく・俵締め・三段締めなど古今東西のあらゆる名器の条件を兼ね備え
柔らかいのに張りのある爆乳から妊娠してないのに甘い母乳が出る特異体質で息子ナローシュにゾッコンラブの隷属マゾ気質で
無償の献身的な母性愛に溢れる最もナローシュに血縁が近い近親実母ママを息子ナローシュに絶対に逆らえない性奴隷に堕して
妊娠危険日に無理やり禁断中出しレイプすればナローシュは異常興奮で熟ママンコに5連続射精してその後抜かずの10発射精が可能

427 : この名無しがすごい!2016/08/05(金) 17:06:14.97
ナローシュは>>373の実母ママ奴隷ちゃんを調教開発しおくちママンコに洗わないで臭いと味を熟成させたいきり勃った肉棒をイラマチオで突っ込んで腰振り
ママ奴隷ちゃんはレイプ目になりながらも玉と袋を優しく揉みしだきながら裏筋・カリ・亀頭の基本の3ポイントを抑えて口唇ご奉仕開始
ローリングフェラ・高速マシンガンフェラ・バキュームフェラ・ディープスロート・窒息フェラの超絶テクニックで5連射し追加で窒息寸前の喉奥口内射精して今まで出した精液は一滴残らず全部精飲させます
ナローシュは引き抜いた肉棒をナローシュが揉んで大きく育てたママ奴隷ちゃん自慢のMカップ爆乳に無理やりパイズリを開始しママ奴隷ちゃんは既に諦めて菩薩の境地に達しご奉仕開始
母乳ローションを基本にして母乳パイズリ・着衣パイズリ・連続パイズリで5連射しパイズリフェラでゴックン勿論着衣に染み込んだ分を含め精液は全液舐め吸い取らせゴックンです
更にぶつぶつの感触が超気持ちいい乳首(乳頭)ズリで発射し勿論全精液舐め取りでニプルファックで乳首の中の乳腺に挿入し母乳のヌルヌルと吸い付くような乳肉壁の優しい締め付けに連射に次ぐ連射
左右両方の乳房がMカップからSカップになるほど大量に精液を注入しママ奴隷ちゃんは涙目で乳房の中で母乳と精液ミックスになったカクテルミルクを一滴残らず全部で吸い出して飲み込みます
最後は嗚咽と涙が止まらない実母ママ奴隷ちゃんの優しいお掃除フェラでナローシュは精巣内に残る本当に最後の最後の一滴まで搾り出して貰ってそれを全滴ゴックン強要して今宵の夜伽は終了

458 : この名無しがすごい!2016/08/06(土) 15:27:19.73
>>373
>>427
確かに昔から近親相姦は体の相性が抜群とは言うよな
姉弟相姦・兄妹相姦は同じ母胎から産まれた近しい人間のせいか体の相性が抜群で物凄い快感らしい

そして母子相姦は母胎とそこから産まれた子ということで、姉弟相姦・兄妹相姦以上に体の相性ではこの世にこれに勝るものは無く
至高禁断の快楽で気持ちの良さではこの世で最高のものといわれ、この世の全ての快感が一気に押し寄せてくる快楽といわれる
最高の相性・最高の快楽・最高の快感、極上のペニスと最高の膣が奏でる究極のハーモニー母子相姦

父娘相姦は父は母胎とは直接関係が無いので上記3つの相姦より著しく体の相性は下がるらしい

母親としても自分の産んだ子の精液を飲んだり、膣の奥深く射精されるのは堪らなくいい気持ちで
母子相姦は一度やったら絶対にやめらない禁断の行為らしい

とある実録サイト「息子以外ともセックスしましたが全部ゴミクズ以下で最低のものでした…」という証言
0014この名無しがすごい!
垢版 |
2020/02/26(水) 00:20:09.23
☆実母ママ奴隷ちゃんの秘蜜♪

@実母
息子ナローシュの実の母親で、最近親間の肉体の性的相性は抜群でまるで細胞単位まで結合するかのような一体感があまりにも気持ち良過ぎるこの世のものとは思われない程の最高の性的快美感で
脳髄まで痺れるような絶頂快楽の背徳の深遠に堕ちていく史上最高の性的相性の禁断の胎内回帰生中交尾の実母息子相姦
ナローシュの肉棒をそしてナローシュ自身をやさしく包み込む抱き枕であり癒しの肉布団であり胎盤おふとんであり極上の孕みオナホで快楽人形でダッチワイフならぬダッチマザーでセックスロボットを超えたセックスママで
羊水にたゆたい臍の緒という実母と実息子を結ぶエンゲージリングで繋がり拘束し産まれる前から結婚している血の繋がった母子夫婦で、魂で繋がった0親等の母子夫婦

A奴隷
魔法による奴隷契約で奴隷首輪と奴隷淫紋等の多重制約により、ご主人様である息子ナローシュに絶対に逆らえず反抗は禁止され、言いなりになってひたすらご奉仕するという絶対的な隷属服従関係で
たとえ廃人になっても絶対にやめられない麻薬のような快楽快感地獄を実息子夫旦那ナローシュに与え続ける理想の彼女で永遠の恋人で家性婦で猥婦で尽くす嫁で貞節な妻で艶かしい奥さんでエッチなママで何でも言うことを聞いてくれる過保護な実母で絶対の奴隷

B美女
少女の時にナローシュ父との性交1回のみでナローシュを妊娠出産してすぐ未亡人となり、その後ナローシュと関係を持つまで性交経験が全く無かった準処女で
容姿超端麗の絶世の佳人に成長し若々しくも瑞々しく抜群のプロポーションの官能的に熟したボン・キュッ・ボンを超えたボボンッ・キュッ・ボボンッのムチムチダイナマイトドスケベボディで爆乳から超乳クラスの神乳ママパイと爆尻を持ち
息子ナローシュの欲情を誘う甘い体臭フェロモンと胎内回帰を誘う産道の匂いで淫靡な色気に溢れる妖姿媚態

C名器
1.ママンコ〜天然パイパンの淫臭が漂うトロふわ熟ママンコ=マジカルママンコで、ミミズ千匹・数の子天井・たこつぼ・きんちゃく・三段締め・まんじゅう・吊るし柿という古今東西のあらゆる名器の条件を備え保持するこの世で最も気持ちいい穴=性交神器
だいしゅきホールドで抜かずに10発(ヌカ十で)発射させその後の20発も全精液中出し悦楽地獄いや天国(膣内射精・ポルチオ子宮口密着射精・経産婦しか出来ない究極奥義子宮姦で亀頭が子宮内にガッチリホールドされ先端に吸い付いてくる状態での至福の子宮内射精)
2.くちママンコ〜玉袋・蟻の門渡り・前立腺を刺激しつつ肉厚のいやらしい唇をすぼめ裏筋舐めして舌先で鈴口をほじりながら(尿道責め)亀頭渦巻き舐め
抜群の吸引力を誇るローリングフェラ・高速マシンガンフェラ・精子吸引バキュームフェラ・ディープスロート・真空ひょっとこフェラ・全抜歯の歯茎フェラ・喉チンコを鈴口に入れながらの窒息フェラで喉奥バキューム喉奥射精(喉射)の全液ゴックンの精飲
3.ママパイ〜張りがあり弾力性に富み揉んだ指が埋まる程ふっわふわのたっぷたぷぱっつんぱっつんミッチミチのロケット型釣鐘おっぱいは爆乳から超乳クラスながらも垂れそうで垂れない奇跡の逸品の神乳で、ツンと上を向いた乳首とぷっくりとした大き乳輪の薄ピンク色
母乳ローションを基本として着衣パイズリ・縦パイズリ・揺さぶりパイズリ・膝立ちご奉仕パイズリ・馬乗りパイズリ・乳首乳頭乳輪ズリ・母乳パイズリからの挟射乳内射精顔射又は乳首乳輪にパイ射で全精液舐め取り、おっぱいだっこパイズリフェラからの口内射精精飲で
乳首の乳管乳腺拡張調教を受けて母乳でヌルヌルの乳腺の中に挿入し柔らかくて吸い付くような吸着の感触で至高の快楽ニプルファックで乳腺内射精まで対応のトロ乳ママンコ
0015この名無しがすごい!
垢版 |
2020/02/26(水) 00:20:45.20
D愛情
聖母の如き慈愛に満ちた究極の母性により、ナローシュ側が和姦より10倍気持ちがいいとされる無理矢理の母子強姦レイプによる強制連続中出しや、頭部を押さえつけてのくちママンコ強制オナホ化イラマチオ(強制フェラ)での強制口内射精精飲等
いかなる性的欲望をも叶える何でも言うこと聞いてくれる優しい優しい実母ママとしての我が子に対する無限無償の献身的な母性愛

E拘束
ナローシュとする時以外は貞操帯を付けられ、手錠や全身のロープによる拘束緊縛を受け無抵抗状態の肉体をナローシュに蹂躙されて、何度も強制交合膣内射精されてナローシュの嗜虐的征服支配感を満たし、自らはマゾ気質な被虐的絶望的な快感に悶え
浣腸をされて肛門に栓をされ、騎乗位でナローシュを何回もイかせないと栓を取って貰えないという生理的排泄欲求を求めて狂おしい程の激しいファックで連続膣内射精させようやく排泄を許される屈辱的快感
ママ奴隷ちゃんの顔面に跨り緊縛折檻イラマで頭をぐぐっと引き寄せ完全密着し脱出不可能な状態に追い込んだ後…窒息寸前の恐怖を与えながら喉奥に激ピストンを繰り返すマウントイラマで容赦無く強行される連続喉射プレス地獄!
ニプル挿入オッパイ版イラマことパイマチオで乳房内奥乳腺内に無理やり大量連続射精という実息子ナローシュの精液漬けの日々

F母乳
モチモチフワフワスベスベムニムニでとても柔らかくも型崩れせずたっぷりと下乳を蓄えた釣鐘型で上の肉もむっちりロケットおっぱいがパンッパンに膨れて、妊娠していないのに我が子ナローシュに吸われ続けたことによって乳腺が刺激され母乳が出るようになり
更に魔法と魔薬で乳汁の増量と甘い味の超美味化がなされ、その聖母乳を息子ナローシュにだけ授乳して、飲乳効果は体力魔力の回復で加えて催淫発情精力増強効果もあり、
ママ奴隷ちゃんの秘技として乳頭と鈴口で淫臭漂う濃厚なキスをして乳頭の先端をナローシュの亀頭の鈴口に挿し込んで中に注入射乳すると、陰茎の中で精液と母乳が交じり鬩ぎ合い、ナローシュはこの世のものとは思われない程の快楽に襲われる

G妊娠
ナローシュによる禁忌禁断背徳実母奴隷強制交合種付けプレスの果てに容赦なく流し込まれる息子ザーメンの嵐で、無理矢理孕まされてしまい膨乳ボテ腹セックスにより妊娠ママンコに連射に次ぐ連射で、妊娠子宮内で羊水と精液のカクテルジュースを作る
胎児が男の子の場合は堕胎魔法により強制消失(ロスト)され、女の子(実娘兼実妹)の場合のみ妊娠出産を許可される
0016この名無しがすごい!
垢版 |
2020/02/26(水) 00:21:24.16
H洗脳
魔薬投与でキメセクを強要され、洗脳隷属服従魔法と媚薬・催淫剤投与によって息子ナローシュに対してだけ発情欲情する仕様にされており、ナローシュとした時だけ快楽快感を得られるように調整され
愛しい我が子のナローシュの出したザーメンなら極上の甘露美味に感じるように脳内変換され一滴残らず飲み干し、全てにおいて息子ナローシュに永久的に屈服・従属・隷属するのが当然だという洗脳・脳改造・刷り込みを受けている

I献身
朝ははむはむチンチン甘噛みプレイお目覚めフェラで息子ナローシュの濃い1番絞りを精飲してやさしく起こし、時には騎上位でゆっくり朝ハメ膣内発射で目覚めさせ
お風呂でナローシュの身体を母乳をローションにし全身を使いママパイをスポンジ代わりにしてナローシュの全身を洗い発射したらそれをママパイで丁寧に拭っていく
夜のお勤めが終わった後はナローシュにママパイを吸わせて授乳させつつママンコにナローシュの肉棒を挿入させたままだいしゅきホールドの姿勢で添い寝して就寝し深夜睡眠中の不意の膣内射精中出しに何度でも対応し
ナローシュが疲労しているとみれば対面座位で抱き合って挿入したまま殆ど腰を動かさずゆっくりねっとりとママンコの名器の力を尽くして何度でもやさしく膣内射精させて搾り取り、喉姦で喉の奥の奥まで突き込まれどんなに苦しくてもこれを許容し喉奥に射精を受け精飲し
妊娠して安定期前で流産の危険がある状況でも容赦なく激ハメセックスしてくる息子ナローシュの鬼畜すぎる欲望をどんなに辛くてもママ奴隷ちゃんは甘受する(流産したら母胎のみをナローシュが治癒ポ)

J諦観
毎日数十回に及ぶ激しい性交の終わりに掃除機以上の濃厚お掃除フェラで息子ナローシュの肉棒をキレイにし精液を舐め取り、亀頭部分を先っぽちゅーちゅーバキュームフェラで口内射精させ尿道中に残った精液も全て吸い出し
必ずナローシュの体内に残る最後の最後の本当に最後の一滴まで搾り取り精飲することを至上命令とする
ニプルファックで乳房の内部に挿入されバストカップがアップする程乳腺内に大量射精されて乳房の中で母乳と精液ミックスになったカクテルミルクを一滴残らず全部で吸い出して飲み込みこむのが絶対的な義務

K将来
毎日10回以上できれば30回以上もナローシュと禁断の交わりをして種搾りプレスで精液を搾り取ることが目標で、永遠の若さを保ちいつまでも妖艶でいて、息子ナローシュの娘兼妹を妊娠出産して成長したら一緒にご奉仕することを夢見て
常にナローシュの側に侍って密着し身の回りの世話も下半身の世話も甲斐甲斐しくする、そんな息子ナローシュを無限に甘えさせ永遠に愛する実母ママ奴隷ちゃんでありたい

このように淫猥の女神が地上に降臨した如きのハレンチの化身実母ママ奴隷ちゃんは、性欲魔人の息子ナローシュの支配欲と独占欲を満たし征服感と背徳感を充足させ、性的にも心的にも昇天しそうな程の史上空前絶後の究極の快楽快感を与える奇跡の存在となっている
0017この名無しがすごい!
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2020/02/27(木) 03:52:57.60
理想のママ奴隷ちゃん

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0018この名無しがすごい!
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2020/02/27(木) 03:54:37.09
理想のママ奴隷ちゃん

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2020/02/27(木) 03:56:36.38
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2020/02/27(木) 03:57:58.17
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0022この名無しがすごい!
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2020/02/27(木) 03:58:48.86
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0023この名無しがすごい!
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2020/02/28(金) 23:33:46.49
ちゅぷっ、ちゅ、ちゃぷぅ、ぷぱぁ

ママ奴隷ちゃんがどんなに吸おうと口に力を入れようとも、全てが快感になる。
それだけ抜歯された口の中には余計なものがなく、ナローシュの陰茎を柔らかいものだけで刺激させた。

ぷちゅ、ぷぷちゅぱ、ぱちゅ

本来ならば歯が当たるような口の窄め方をしても、そこにあるのは歯茎の心地いい刺激のみだ。
顎が動く度に、柔らかくも艶めかしく動く舌と、歯の無い歯茎の程良い力が、ナローシュの裏筋、カリ首、亀頭を、順々に責めていく。
それだけ抜歯されたママ奴隷ちゃんのフェラチオは感動的な快感を、ナローシュのペニスに与え続けた。

ちゅ、ちゅぷ、ちゃぷぱ、ぷちゅぅ
ちゅぱ、ちゅぱぷば、ぶぱっ、ぶぱっ、ぶぱっ!!

次第にママ奴隷ちゃんの口の中の空気が抜け、ナローシュの陰茎と頬の裏側の肉が密着しだすと、今までの音とは違う、肉が震えるような吸引音が鳴り始める。

ぶぱっ!!ぶぶっ!!ぶぽっ!!

「ママー!逝くよ!逝っちゃうよ!」
「良いのですよ。んちゅ、ぷちゃ、ザーメンを出す時に何も言わなくて。んん、はむ、ママはもう、れるぅ、ナローシュちゃんの母親じゃなくて、奴隷なんだから。くぽぁ、好きな時に出して…」

ママ奴隷ちゃんは一本も無い歯で、しかもフェラチオをしながら、器用にナローシュにそう言った。
確かにママ奴隷ちゃんは、もうナローシュの奴隷だ。実の母親であるママ奴隷ちゃんに実の息子であるナローシュの子を孕ませるのが夢だ。

ナローシュはそれを再確認すると、ママ奴隷ちゃんの髪を鷲掴みにして、喉の奥にまで、陰茎をねじ込んだ。
その時、ママ奴隷ちゃんは今までにないくらい苦しそうな表情をしていた。目を潤ませ、頬を緩ませ、更に奥へとナローシュのペニスを飲み込めるように、口の力が抜けるのを感じた。

「ぐぐぐご、ごほぉ」

少しむせ返りながらも、ナローシュは自分の亀頭に、ママ奴隷ちゃんの喉が当たっているのを感じた。
首の裏を触りながら、ナローシュは自分のペニスを動かすと、首を抑える手のひらにグリグリと当たる感触がする。
本当に自分のペニスがママ奴隷ちゃんの喉奥にまで達しているのに、ナローシュはとても興奮した。

しかしママ奴隷ちゃんは一向に苦しい顔をせずに、ただただ目を潤ませて、口を窄ませているだけだった。
まさに自分がタダの性処理道具に成り下がったかのような、無機質で無感情でいて何にでも対応するという究極の服従の態度。
ただひたすらにペニスを頬張り、歯のない口を緩ませ、舌を引き下げ、喉の奥へと陰茎を飲み込む健気な人形とでも言うべきか。
0024この名無しがすごい!
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2020/02/28(金) 23:34:29.45
だが、そうだとしても、ここまで自分を殺して、息子ご主人様の行動に身を任せられるものなのだろうか?
そこまでしなければ、きっと舌の付け根あたりで、嗚咽し力が入ってしまい、ペニスの侵入をきちんと拒んでいただろう。本来は、それで良いのだ。それが人の作りだ。
しかし今の状況。ママ奴隷ちゃんの喉の筋肉には一切の力みが無く、ナローシュの陰茎を根元までをしっかりと喉に飲み込んでいたのだ。
その奴隷として完全に思考を組み替えられたママ奴隷ちゃんに、ナローシュのペニスが脈打ちだした。
しかし逝く時など構うなと言ったママ奴隷ちゃんの覚悟を思い出し、ナローシュは何も言わずに、更に腰を突き出して、ママ奴隷ちゃんの喉の肉に自分の陰茎を押し当てた。

どぴゅーどぴゅーどぴゅどぴゅどぴゅ、ごぼぼぉ

「んんんんん〜〜〜?!!」

ナローシュは数日間自慰をしていなかった事と、実の母親ママ奴隷ちゃんが息子である自分の奴隷になったという背徳感、
そして、抜歯までさせた口で、フェラをするという興奮で、かつてないくらいの大量の精子を、ママ奴隷ちゃんの喉奥に噴射させた。

ママ奴隷ちゃんは喉の肉に勢い精子を浴びせられ、反射的に嗚咽をしそうになっていた。しかし、その人として備わっている反射を、途中でやめてしまった。
どんな人間でも、喉の奥に異物が当たれば、吐き気を催すはずだ。
しかし、奴隷であり母親であるママ奴隷ちゃんは、それすらも調教と我が子に対する愛によって克服していたのだ。

ちゅるるるちゅるるるちゅるちゅる。くちゅん。

飲んだ、いや食べた。
実母ママ奴隷ちゃんの口に息子ナローシュの精子が付着し、ペロリと舌で舐めとる。
そして、ママ奴隷ちゃんは丁寧にナローシュのペニスをちゅぽん、と音をさせる。
ナローシュの陰茎には一滴の精子も付いておらず、それは全てママ奴隷ちゃんの口の中に消えた。

「美味しい。とても、濃いです。それにたくさん。ナローシュちゃん、いえご主人様」

こくんこくん、とそれを全部、喉に流し込み、ママ奴隷ちゃんはにっこりと笑って言った。

冗談や嘘ではなく。そして夢でも幻でもない。ナローシュを産んだ実母が、自らの息子であるナローシュの精子を、抜歯された歯茎と舌しかない口で飲み込んだのだ。
その事実が、ナローシュをかつてないほど深く興奮させ、射精し終えたばかりの下半身に血液が送られるのが分かった。軽く足が震え、興奮で頬が震える。

「ママ、お代わりだよ」

その声にママ奴隷ちゃんは諦めの表情を浮かべて再びナローシュの股間に顔を埋めるのだった。
0025この名無しがすごい!
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2020/02/29(土) 23:38:18.84
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0026この名無しがすごい!
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2020/02/29(土) 23:39:33.11
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2020/02/29(土) 23:40:42.20
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0028この名無しがすごい!
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2020/02/29(土) 23:51:00.96
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0029この名無しがすごい!
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2020/02/29(土) 23:52:36.44
理想の超爆乳ママ奴隷ちゃん
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ニプルファック可能ママ奴隷ちゃん
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理想のママ奴隷ちゃん
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0030この名無しがすごい!
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2020/03/01(日) 00:25:37.99
( ゚∀゚)o彡゜ママパイ!ママパイ!


おっぱいの区分

絶壁・崖・貧・小振り・並み・大盛・特盛・爆盛・タワー盛

ママ奴隷ちゃんのおっぱいは「ふわふわロケットタワー盛」


おっぱい大きさ順

抉乳(AAAAA)<絶壁乳(AAAA)<虚乳(AAA)<無乳(AA)<疎乳(A)<貧乳(B)<微乳(C)<普乳=普通乳(D)<豊乳(E〜G)<巨乳(H〜K)<爆乳(L〜O)<魔乳=超爆乳(P〜S)<超乳(T〜W)<超々乳(X〜)

国際基準は100cm〜120cmは巨乳、121〜140cmは爆乳、141〜160cmは超爆乳、161cmから先は超乳です

ママ奴隷ちゃんのおっぱいは「爆乳または超爆乳」


バストサイズ フルーツ編

みかん<白桃<大梨<メロン<デカメロン<小玉スイカ<大玉スイカ<巨大スイカ

ママ奴隷ちゃんのバストは「大玉スイカと巨大スイカのあいだ」


おっぱいの大きさ

@巨乳〜顔と同じ位の大きさのおっぱい
A爆乳〜顔より1〜2回り大きいおっぱい
B超爆乳〜顔より3〜4回り大きいおっぱい
C超乳〜顔より5回り以上大きいおっぱい

ママ奴隷ちゃんは爆乳か超爆乳


ロケットおっぱい

ロケットの様な形の釣り鐘型の爆乳
豊胸ではない純粋な爆乳かつ美乳(良い意味で、太くて突き出たような胸、わかりやすく言えば爆乳での上向きなバスト)を意味する

ママ奴隷ちゃんは今にも母乳を発射しそうな豊乳を兼ね備えた超爆乳ロケット型おっぱい


超爆乳(魔乳)について

巨乳は勿論の事、爆乳よりも大きいバストを指して呼ばれる言葉
カップの基準で言えばHカップ辺りまでが巨乳、Lカップ辺りまでが爆乳、それを超えると超爆乳と呼ばれる
そのような大きい乳房であるため、どんな服を着ようがまずその膨らみの目立ちを隠す事は不可能
着込み過ぎると太っていないのにデブに見られるのは女性にとっても良くない話
日本には少ないが、海外であれば太っていなくとも超爆乳レベルなバストの持ち主は普通に存在している

ママ奴隷ちゃんは超爆乳
0031この名無しがすごい!
垢版 |
2020/03/01(日) 22:44:50.48
比翼連理
比翼連理とは、夫婦・男女間の情愛の、深く仲睦まじいことの喩え

秘欲連理
秘欲連理とは、息子ご主人ナローシュ様と実母ママ奴隷ちゃん間の情愛の、肉体的精神的に存在融合するほど凄まじく深く愛し合っていることの喩え、その深さは比翼連理の千倍


抱きまくら
普通の奴隷ちゃんがナローシュに癒し効果でまくら代わりに抱え込まれて一晩中抱きつかれること

抱きまんま
ママ奴隷ちゃんがナローシュにいやらしい効果で逆だいしゅきホールド(種付けプレス)でロックされて一晩中種付けされること


試し腹
父親が自分の娘が妊娠できる能力があるかを確認する為に、実の娘と性行為をして孕ませる行為

試し竿
息子が自分の種に妊娠させる能力があるかを確認する為に、実の母親と性行為をして孕ませる行為

ナローシュちゃんがママ奴隷ちゃんを孕ますのは当然なんだなw


血の繋がった夫婦

単なる母子相姦や母子婚ではなく、阿吽の呼吸の夫婦のようなイチャラブと実母子という最近親の血縁による結び付きがセットである状態をいう
実息子ナローシュと実母ママ奴隷ちゃんは、天元突破したイチャイチャラブラブの0親等の血の繋がった母子夫婦

ママ奴隷ちゃん「そうよ。ママとナローシュちゃんは、肉体だけではなく魂でも繋がった母子夫婦なの」


奇跡の体位

子供ナローシュにしか出来ない大人ママ奴隷ちゃんにして貰う授乳騎乗位こそが史上最高に気持ち良い体位
ナローシュは母乳ミルクを吸いながらママ奴隷ちゃんに激しく腰を振って貰い膣内射精する快感をいう


監禁母子婚

息子ご主人ナローシュちゃんの魔法により性器が繋がってしまった、実母ママ奴隷ちゃんと息子ご主人ナローシュちゃん。
実母ママ奴隷ちゃんが息子の子を孕めば抜けるというが…かくして繋がったままの母子相姦監禁生活が始まる。
だが血の繋がった実の母子の体の相性は抜群で、いつでもどこでも中出しされまくり。
子宮内射精は当たり前、ザーメンタンク状態の日々、愛し合うようになった禁断の母子の行く末は!?


ママトイレ

「ママトイレ」はナローシュの精液専用のトイレのことで、実母ママ奴隷ちゃんがママトイレとして置かれている
ママトイレの役割は性欲処理という母親の身体を使って息子ナローシュに膣内中出し/子作りセックスをさせることである
ママトイレは24時間365日、ナローシュの精液が溜まった時にいつでも利用可能である


ママ膣痙攣

任意に膣痙攣を起こし、挿入されたまま息子ナローシュの一物に食いついて決して抜かせず
強烈な締め付けと痙攣による震動蠕動で、何度も連続で逝かせるママ奴隷ちゃんの必殺の性技
0032この名無しがすごい!
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2020/03/01(日) 22:56:10.51
実母ママ奴隷ちゃんの母乳尿道プレイ

実母ママ奴隷ちゃんが息子ナローシュに対して、鈴口(尿道口)に乳首を差し込み、母乳を乳圧でペニスの尿道の中に流し込む尿道プレイです。
液体を尿道内で逆流させるとペニスに途轍もなく強い快感を齎すそうです。
ママ奴隷ちゃんは、ナローシュのペニスに授乳させる様に母乳を注ぎ込み、ドクドクと激しい流動を起こさせて尿道管を刺激します。
ママ奴隷ちゃんの母乳は輸精管まで遡り、睾丸の中まで流れ込んでいき、ナローシュは通常を遥かに上回る快感のもと、射精を開始します。
しかし鈴口を乳首に塞がれていますので、吐精できず、母乳と精液の混合液が熟成されます。
これを何度も何度も繰り返し、遂に鈴口から乳首を押し出すほどの勢いになると、そこから母乳と精液の混合液を大量射精するという、至高のプレイです。
大量の白濁液が乳首と巨きな乳房に降りかかりる様は、まさにザーメン吹雪で奇麗です。
お掃除フェラで、ママ奴隷ちゃんの口で肉棒を咥えて貰い、中に残った白濁液を全部吸出して呑んで貰うと、更なる快感が味わえます。


上通下通婚(おやこたわけ)

旧家の当主であった夫の没後、新しく当主となった息子が、権力を傘に実母に夜伽を命じて母子相姦・母子婚したことをいう。
「配偶者の死後に近親相姦or近親婚」は、グリム童話の千匹皮(父娘)、聖書のロト(父娘)、実話ならパルティアのフラーテス5世(母子)や古代エジプトのラムセス2世(父娘)等が有名。


古代母子婚

以前、歴史の本で読んだ話なんですが、流石に今は絶対ないでしょうが、近親者との性行為が当たり前に行われていて
息子と母親が性行為に及ぶことさえあったり中には息子と結婚する女性までいたらしいです。
自分の息子と結婚するってことは息子とセックスをしたり息子の子供も産まないといけない訳です。
現代の親子関係、特に日本では絶対理解できないですよね。
更に古代は男女間の立場では男性が圧倒的に上ですから息子と結婚すれば
そこからは息子が自分の主になるので徹底的に息子に服従し尽くす女にならないといけなくなります。
息子にとっては自分を生み育ててくれた女を従属させるという最高の快感なわけです。


退廃的な華美

アメリカの作家ジョン・アップダイクの言葉で「強姦は下層階級の、姦通は中産階級の、近親相姦は貴族階級の性的罪悪である」というのがある。
ギリシャのオイディプス王の話や、映画「地獄に堕ちた勇者ども」の近親相姦描写は、支配階級特有のものであることを示唆している。

「強姦は下層階級の、姦通は中産階級の、近親相姦は貴族階級の、母子相姦はママ奴隷ちゃんと転生ナローシュの性的快楽である」


胎内回帰

「母親にもう一度生んで貰うために母親のところに戻ること、その最も単純な方法のひとつは、母親を受胎させて再度自分自身を生むことだった。希求されていたのは、近親相姦的な交合ではなく、再生である」(カール・グスタフ・ユング)


妊法「赤ちゃん返りの術」

ママ奴隷ちゃんの母乳を飲むとナローシュは赤ちゃんみたいな精神状態になる(効果時間は飲んでから約1時間)


後母婚

かつては息子が父親の妻(実母義母問わず)と結婚することが可能であった時代もあり、この婚姻形式を後母婚と呼ぶ。


ニプルファック

気持ちいいパイズリは顔と同じ大きさ以上のオッパイから一応できるけど
顔より二回り以上大きいスイカップじゃないとニプルファックは出来ない
乳首穴にチンコを根元まで突き刺せるのが本当のニプルファックだからな

スイカップ以上母乳付のママ奴隷ちゃんは
息子ナローシュのチンコが全部埋まる史上最高の快感のニプルファック
0033この名無しがすごい!
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2020/03/01(日) 23:15:29.94
息子の専用の実母ママ奴隷ちゃん

・全身を感度3000倍の性感帯に改造され、イラマチオ、パイズリ、高速ピストン、種付けプレスによる実の息子ナローシュとの相姦の日々
・クリトリス並の感度の乳首と、射精の快楽で母乳噴出する体質に改造され、搾乳、ニプルファック、ひょっとこフェラ、精飲、息子精液による腹ボコ
・実の息子ナローシュの子を妊娠、ボテ腹、妊婦姦、出産、永遠に息子の快楽の為に奉仕する実母奴隷妻


ママ奴隷ちゃんの朝のお勤め

おはようパイズリフェラで息子ナローシュの陰茎に吸いつき、眠ったままならそのまま吸茎ゴックンし
目が覚めると主導権がナローシュに移り、ディープスロートイラマチオに移行して
陰茎が口中から外れないようにママ奴隷ちゃんの後頭部・頭髪や首回りをがっちり掴んで無理矢理動かしたり腰を自ら動かして
陰茎の先端がママ奴隷ちゃんの喉奥に達するまで深く突っ込み喉奥に射精し、ママ奴隷ちゃんは苦しくて涙を流しながら全部を嚥下する
これがナローシュの好みなのは、喉の奥で亀頭の締め付けが通常以上の快感を与えるからである
一度射精が終わった後も陰茎を抜かず、そのままディープスロートイラマチオを続け、何度も連続で射精することも多い
すべてを出し終えた後に、ママ奴隷ちゃんはお掃除フェラに移行して、射精後の陰茎に付着した精液を、舌を使って一滴残らず優しく舐め絞り取る
射精後の陰茎、特に亀頭は非常に敏感になっており、射精後にフェラチオを行うと通常のそれとは違った快感をナローシュに与えることができる
また全部吸い尽くしたつもりでも、まだ残っていて追加で何度か口内射精ゴックンに至ることもある


フェラチオ調教

実母ママ奴隷ちゃんを全裸にして後ろ手に縛り、首輪を嵌めて乳首にピアスを施すことを推奨する
陰茎に歯を立てるなどの粗相をした場合はピアスを摘まんで乳首を捻る、頬を往復ビンタするなどの懲罰が有効である
調教は実母ママを性奴隷にした直後から開始するのがより効果的である
尚、精液に馴れさせるために食事に精液を混ぜておくのも効果的である


なろう主に飼われたママ奴隷ちゃん

ママ奴隷ちゃんは実の息子なろう主の精子を絞り出すためだけの存在となった
精通を迎えたなろう主に洗脳され、ママウスとママパイとママンコを使い
ひたすら精液を搾り取るだけに稼働することになる
息子精子を搾り尽くした実母ママ奴隷ちゃんは息子種で妊娠→出産し
再び息子なろう主の精子を絞り出すのを繰り返す存在となる


ママ奴隷ちゃんの究極フェラ

竿を実母ママ奴隷ちゃんのお口に挿入!
ママ奴隷ちゃんに竿を吸わせたら、外れないようにママ奴隷ちゃんの頭を両手でがっちり掴んで、後は本能の赴くままに、竿を前後に動かすのみ!
ダイソン掃除機並みの強烈な吸引と共に、牛用搾乳機並に竿全体に猛烈なバイブレーション!
そして、亀頭を猛烈に吸い上げられ続ける。強烈な快感に、すぐに腰が抜けるほどの放出感が来ると、ママ奴隷ちゃんに最後の一滴まで残らず吸い出されてしまう!
竿全体に与えられ続けるバイブレーション・ありえない程の猛烈な連続吸引・死ぬかと思うほどの吸引力!
尋常じゃないほど吸い尽くされて玉が空になっても更に吸い出され続ける超絶快感!
吸引とゴックンがうまく連動すると竿の奥からずるずる精子が
いっぱいに引き出されていく感じで異常に気持ちよく死にそうになる!
本当にママ奴隷ちゃんのフェラは最高だ!


息子ナローシュちゃんがママ奴隷ちゃんにすること

パイズリでデカパイご奉仕、イマラチオで口内射精させてゴックンさせ、いろんな体位でオマンコにドピュドピュ中出しして子宮にザーメンを流し込み子宮を精液でタプタプにさせる
肉奴隷にして毎朝お目覚めフェラゴックンをさせて、毎晩マンコのなかに精液を溢れるほど満たしてから最後にお掃除フェラゴックンをさせる
0034この名無しがすごい!
垢版 |
2020/03/01(日) 23:21:19.18
慈愛+母性+恥じらい+包容力+爆尻+超爆乳+巨乳輪=至高のママ奴隷ちゃん


ママ奴隷ちゃんの秘密

ママ奴隷ちゃんブレイン〜洗脳されて息子のことしか考えられない。レイプしてくる息子にもめげないポジティブシンキング。
ママ奴隷ちゃんアイ〜息子がどこで肉棒を勃てても一番に見つけることができる。
ママ奴隷ちゃんマウス〜息子の肉棒をしゃぶらされたら最低一時間はしゃぶり続ける。
ママ奴隷ちゃんバスト〜息子の全ての欲望を受け止める包容力。パイズリの破壊力は抜群。
ママ奴隷ちゃんハンド〜息子の肉棒の皮むき、手コキから性欲退治など何でもできる。
ママ奴隷ちゃんウェポン〜紅いのがオナホ、蒼いのがエネマグラという性剣。どちらも全体口撃、二回口撃の効果をもつ。
ママ奴隷ちゃんレッグ〜息子に一滴残らず膣内中出しさせる為だいしゅきホールドで完全ロックする。


蜜母ママ奴隷ちゃん

ママ奴隷ちゃんは生まれつき体から甘い香りを放ち、その体液、汗や涙、愛液までもが甘く感じられるという特異体質を持つ。
その香りや甘さは大体は蜂蜜のような甘さであるが、時には花の蜜や果物のようなものになる。
だが何よりも不思議なのは、ママ奴隷ちゃんの体質はご主人様である息子ナローシュに抱かれた具合によって変化するというものだ。
つまり、寵愛を受けなかった日にはその体質は最も薄く、大量に息子ナローシュの精を注がれた日には最も強く現れる。


ママ奴隷ちゃんの匂い

1.髪の毛〜甘く香ばしい
2.もみあげ〜ママ臭が染み付いている
3.耳〜独特の甘い匂い
4.鼻と口の間〜とても香ばしい
5.脇〜凄く香ばしい
6.胸〜柔らかな甘〜い香り
7.おなか〜柔らかくてふわふわ香ばしい
8.下腹部〜ずっと嗅いでいたくなる香り
9.パンティーの中〜淫らに香ばしい
10.脚〜さわやかに香ばしい


ママ奴隷ちゃんとは

フェラチオ奴隷であり
イラマチオ奴隷であり
パイズリ奴隷であり
ニプルファック奴隷であり
オマンコ奴隷であり
息子専用奴隷である


ママ奴隷ちゃんの理想は

小さな頃は聖母のごとく
精通したら性母のごとく
思春期には恋人のごとく
成人したら良妻のごとく

血の繋がった夫婦となる
0035この名無しがすごい!
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2020/03/01(日) 23:40:16.09
理想のママ奴隷ちゃん
http://i.imgur.com/9cL8DHz.jpg

眠姦ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん
https://i.imgur.com/0VX3urR.gif

母子相姦適齢期

https://i.imgur.com/N84Qwhp.jpg
https://i.imgur.com/IwGaCwj.jpg

パイズリスイカップママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん
http://i.imgur.com/8KpKZ8s.jpg

ママ奴隷ちゃんの気持ち良いパイズリ
https://i.imgur.com/LJZkJ4M.jpg

ママ奴隷ちゃんの得意技

https://i.imgur.com/A9MZKwf.jpg
https://i.imgur.com/zRlf8UT.jpg

ママ奴隷ちゃん
https://i.imgur.com/r7F5kME.jpg

母乳ローション ママのミルク
http://top-sexy-baby.com/product_images/uploaded_images/71aeeafdx-l.-sl1024-.jpg

ナローシュちゃんの大好物
https://st-listas.20minutos.es/images/2010-02/193504/2118800_640px.jpg

ママ奴隷ちゃん〜どれでも選べ好きなの選べ
http://i.imgur.com/mmHbPXe.jpg

実母ママ奴隷ちゃんの淫紋

膣内に注がれた息子ナローシュの精液の量
http://i.imgur.com/oTBEqgf.png
息子ナローシュの種で受精すると…
http://i.imgur.com/LQJkrbP.png

フランス書院ママ奴隷ちゃん

https://i.imgur.com/mdRJHXk.jpg
https://i.imgur.com/RNZtAYW.jpg
https://i.imgur.com/natTyPa.jpg
https://i.imgur.com/lLEIGLQ.jpg
https://i.imgur.com/xofiPws.jpg

ママ奴隷ちゃんのミルクパイ
https://i.imgur.com/DH5RR7h.jpg
0036この名無しがすごい!
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2020/03/02(月) 00:19:41.95
740この名無しがすごい!2017/09/12(火) 01:36:25.09

ママ奴隷ちゃんのマンコ マン臭度0%

天女様のような無臭のママ奴隷ちゃんです。嫌な臭いが全くしない超良質ママンコです!
マンコは多少なりとも臭いがあるのが当り前という中で、マン臭がないというだけでも天女様です!!
こんな天女様のようなママンコは、セックス前にきちんとポディシャンプー等で身体を洗った後だと
陰毛からシャンプーの良い香りがふわっとしてとても幸せな気持ちになります。


741この名無しがすごい!2017/09/12(火) 01:37:29.57

2番奴隷ちゃんのマンコ マン臭度30%

2番奴隷ちゃんは、シャワーを浴びていないと、多少の尿臭とほのかにすっぱいような臭いがするマンコです。
たいていの女性はこの位のマン臭はあるものです。
シャワーを浴びれば尿臭は消えるし、正常な膣内は、ちょっとすっぱい臭いがするのが当り前なので
多少の臭いは気にしない。よくある普通の奴隷ちゃんマンコです。


742この名無しがすごい!2017/09/12(火) 01:40:44.64

1番奴隷ちゃんのマンコ マン臭度300%

何じゃこりゃーーー!!!クサマン臭半端ない上に、マンコに触った指が臭い!部屋中にクサマン臭が充満して吐くっ!!
セックス続行なんて絶対無理―!なんとかセックスは中止したものの、部屋中が臭いまま。
1番奴隷ちゃんが座ったソファーも臭いっ!1番奴隷ちゃんが使ったトイレも臭いっ!しかも1番奴隷ちゃんが退室した後も臭いが消えない…。
消えないどころか、ベッドがとんでもなく臭いっ!!!
1番奴隷ちゃんのラブジュースが黄色くシーツに染み付いて、洗っても洗っても臭いが取れないし
指を鼻に近づけると自分の指からクサマン臭がして吐き気を催すし…。ナローシュの生活がマン臭ブラックホールへと吸い込まれていく…。


無臭ママンコといわれるママ奴隷ちゃんの洗い方

1.掌でボディーソープをお湯で薄め、ママン毛で適当に泡立てる。
2.いい香りのシャンプーでママンコ毛を洗う。
3.クリトリスきちんと出して、隅から隅まで丁寧に洗う。
4.後ろの穴も丁寧に洗う。すすぐ。
5.湯船につかって、腹をへこませて手でママンコの穴にお湯を送り込む。
6.十分送り込んでから、腹に力を入れて力む。するとママンコからお湯が噴射される。それを3度ほど繰り返す。
7.湯船から上がって、ボディーソープでさっともう一度洗い、すすぐ。
8.ママン毛がきちんと乾いてからパンツをはく。

勿論一番湯です。

   ,/ ̄ ̄` ̄\
  // /-∞-ヽ \ヽ   ウフフン!
 くノL」_」リL_L」 ,〉!|
  リ l、!>  < i,i l〈
  ,i l〈  ワ  ,l,i i i
  ,i ii `ーゥ  t-.!i  l i  愛する息子ナローシュちゃんの為に毎日こうして洗います♪
 ,i ii /'ハ=/_,ィリ-〈i i
,i ii /ぐ_V_'斗j::::::\〉
〈 i,/ー、{ル! /ー、!:::\
0037この名無しがすごい!
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2020/03/02(月) 00:26:37.60
実母だるママ奴隷ちゃん…
http://pixiv.cat/79409871-15.jpg

整った顔立ち
綺麗な黒色の長い髪
大きく、形の綺麗な胸
すべすべで引き締まったウエスト

存在しない四肢

何をされても抵抗なんて出来ない
どこを触られても、どんな事をされても
何を見られて、何をされて、何を入れられ、そしてそれがどんなに痛くても苦しくても

ママ奴隷ちゃんは抵抗出来ない

どうしようもなく綺麗で愛おしい

そうして息子ナローシュは毎晩毎晩、実母だるママ奴隷ちゃんに禁親母姦するのだ


一母二盗三卑四妾五妓六妻(男が欲情する順番)

一母:母子禁親相姦は史上最高の快楽!!!!!
二盗:背徳の人妻セックス万歳!!
三卑:メイドとのいけないエッチは素晴らしい!
四妾:新しい側室はいい!
五妓:風俗嬢とのエッチは刺激的!
六妻:嫁といやいや義務子作り…


メチャクチャ美人でウルトラナイスバディで性格も良いが性欲が強すぎるママ奴隷ちゃん

・セックスは1日30回以上
・休みの日は100回以上
・フェラ精飲パイ射生ハメ膣内中出しじゃないと激怒する
・毎日が発情期
・妊娠中も生ハメ膣内中出し三昧
・抜かずに8連続で発射させる

果たして息子ご主人様ナローシュ様は生き延びられるか?


ナロママ物語

ナローシュの母親は、若くて美人な奴隷ちゃん
亡くなった父親に代わって、ナローシュを立派な貴族に育てようとしている
勉強も、運動も、魔法も、そして…男性としての性行為までも

ナローシュが精通してすぐ、ママ奴隷ちゃんは筆下ろしをしてくれた
それ以来、ナローシュが欲情するたび、セックスの相手をしてくれている

最初はただ、ナローシュにセックスを教えるだけだった。
しかしいつの間にか、ママ奴隷ちゃんはナローシュに…息子に性を求めるようになる

そしていつしか、前戯では射精させてくれなくなった
ナローシュも、前戯では射精しないように我慢するようになった

息子の精液は全部、実の母親の膣内に注ぎ込まなければならない
それが、ナローシュとママ奴隷ちゃんの間で、暗黙の了解になっていった…
0038この名無しがすごい!
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2020/03/02(月) 22:47:13.13
リアルバストサイズ

http://imgur.com/udPIA4e.jpg
http://imgur.com/tsLUDO6.jpg
http://imgur.com/hkYwdr4.jpg
http://imgur.com/dBdHJMl.jpg

ママ奴隷ちゃんはRカップ以上


容姿のランク綺麗順

佳人>麗人>美人>別嬪(シャン)>並上>並>並下>醜女(ぶす)>違面(いづら)>面誤(つらご)>夕日に鬼瓦>人三化け七>化け十

ママ奴隷ちゃんは「佳人」を超える「女神」


わたしはナローシュ様に買われたロリ奴隷ちゃん♪

朝に起きたらナローシュ様の股間にお口で一番絞りをペロチュパゴックン
朝の食事はナローシュ様のをお股に突き刺し対面座位でピュッピュピュッピュ
お昼は自慢の大きなお胸でナローシュ様のをスリスリピュッピュ
3時は添い寝でお胸のミルクをナローシュ様にチュウチュウピューピュー
夜はお股でナローシュ様のを一滴残らずドックンドックンドックンドックン
深夜は抱き枕としてナローシュ様のを授乳手扱きでシュッシュシュッシュ

明日はいいことあるのかなぁ…グスン


わたしはナローシュちゃんの実母のママ奴隷ちゃん♪

朝に起きたらナローシュちゃんの股間にお口で一番絞りをペロチュパゴックンゴックン
朝の食事はナローシュちゃんのをお股に突き刺し対面座位で何度もピュッピュピュッピュ
お昼は自慢の巨きなお胸でナローシュちゃんのを連続スリスリピュッピュッピュウ
3時は添い寝で爆乳ミルクをナローシュちゃんにチュウチュウピューピューピュー
夜はお股でナローシュちゃんのを一滴残らず搾り尽くしてドックンドックンドックンドックン
深夜は抱き枕としてナローシュちゃんのを授乳手扱きで枯れ果てるまでシュッシュシュッシュ


ナローシュちゃんのお世話は楽じゃないわ(´Д`)ハァ…

「古来より、男に支配された女が取り得る方法はただ一つ――、両の玉をきちんと握っておくことですよ」

トリスはそう言うと、ウィルの玉袋が手にひらに温かく包まれた。

「男が女の約束を破るのは、性的に満足していないときが大半です。女が閨でしっかりと満足させれば、必ずご主人さまは約束を守ってくださいます。処女を散らさずともあなたにできることはいっぱいあるでしょう?」


「古来より、息子ご主人様に支配された実母が取り得る方法はただ一つ――、両の玉をきちんと握っておくことですよ」

実母ママ奴隷ちゃんはそう言うと、息子ナローシュの玉袋が手にひらに温かく包まれた。

「息子が実母の約束を破るのは、性的に満足していないときが大半です。実母が閨でしっかりと満足させれば、必ず息子ご主人様は約束を守ってくださいます」


実母ママ奴隷ちゃんにとって、息子ナローシュは、信頼や尊崇といった言葉で定義づけられるものではない
ママ奴隷ちゃんは日常的に、ナローシュという息子の世話を焼き、腹の養いから実の息子の欲望まで一手に引き受けている
ときには母として慈しみ、妻として愛し、奴隷のように己の肉を捧げ尽くす本尊である
0039この名無しがすごい!
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2020/03/02(月) 22:48:02.30
ナローシュ談話

「爆乳好きがエスカレートしてKカップぐらいじゃ全然物足りないわ。
PカップとかQカップとかそのクラスじゃないと。乳でめっちゃ色んな遊びしたい。
乳首をチンチンで刺してパイファックして遊びまくって、おっぱいにズボッと串刺したまま乳内に精子注入とか。
騎乗位して貰ってぶるんぶるんで乳首しゃぶりまくり母乳絞りまくりとか。
ママ奴隷ちゃんとこれやると何回でも膣内射精できるわ」


美爆乳ママ奴隷ちゃんと孕ませエッチ〜僕の最高のママ奴隷ちゃんはホルスタイン

「人権停止法案」によって奴隷制が再開された社会
甘露のような母乳をたっぷり出す、甘え放題の実母ママ奴隷ちゃんだ
そして、僕とママ奴隷ちゃんの孕ませセックスの日々が続く


「実母の愛は神の愛すら超える、女の悪意は悪魔すら超える」

女はとにかく冷たく残酷で、一度でも無理になったら、その男の全てが受け入れられない
この正反対が母性本能で、実の息子のことは性的なことを含めて全て許せる受け入れる


華麗臭

ママ奴隷ちゃん出せるという息子ナローシュを欲情させるフェロモン


媚薬効果

ナローシュの精液には良質のたんぱく質の他アルギニンや亜鉛が含まれ、ママ奴隷ちゃんはこれを飲むことで媚肌効果が期待できる


なんかの記事で読んだけど欧米の母子相姦は
甘々じゃなく結構ハードなのが基本だそうな
スレイブマミーだっけ?直訳するとママ奴隷


ママ奴隷ちゃんに腰にガッチリ抱きつかれてちんぽを根本までくわえられてアナルと前立腺を指でぐちょぐちょに犯されながら精液搾り取られて出なくなっても離してもらえなくてイキ過ぎてガン泣きしたい


異世界転生で胎児の内から母親の子宮をレイプして快楽寝取り調教
羊水ローションプレイでめろめろにして出産時は産道をファック
産まれたと同時に母親をチンポの前に跪かせ忠誠を誓わせ性奴隷にする
最強の赤ん坊ナローシュの誕生だ


「…それは、ナローシュ様が…私も…ママも同じ部屋で寝る…と答えたためです。この国では母親が奴隷でも子供に…ナローシュ様に貴族の相続権も与えられますので…気にいったら実の母親である奴隷であろうと…するのは禁忌ではありません…」


オイディプス〜父を殺して母を妻にするのは神話の時代からの息子の夢


奴隷誓約書

私、実母ママ奴隷ちゃんは、我が子ナローシュちゃん専用の性奴隷としてお仕えし
全身全霊でご奉仕することを固くお誓いいたします
ママのお口とおっぱいとおまんこはあくまでナローシュちゃんだけの専有物であり
この誓約における性処理とは
ナローシュちゃんにあらゆる性的欲望性的嗜好を満たしていただくための
全ての行為を指します
0040この名無しがすごい!
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2020/03/02(月) 22:49:30.96
子供の日 5月5日の精喰らべ


ママ奴隷ちゃん「ぺろぺろ、ちゅぱちゅぱ」

イスに座る息子ナローシュの股間に跪いて頭を埋める実母ママ奴隷ちゃん

ナローシュ「うん、亀頭の鈴口にママの舌が絡み合って気持ちがいいよ」

ママ奴隷ちゃん「レロレロチューチューキュッキュッ!」

ナローシュ「アアン、イイ!、逝くよママァ!(ドピュッドピュッドピュッドクッドクッ!)」

ママ奴隷ちゃんの頭を両手で押さえつけて○棒を喉奥まで突き刺すナローシュ

ママ奴隷ちゃん「フガァ!(呑み込まないと息が出来ない!)(ゴキュゴキュゴキュ…コォーイ!!)」

ナローシュ「まだまだ出るよ!おかわりだよママァ!(ドクッドクッドクッドクッ!)」

ママ奴隷ちゃん「フゲゥ!(息が…シ・シヌー…シ・シヌー…シンジャウ!)(ゴクゴクゴクゴク…ゴクリ!!)」

ナローシュ「中に残ったのも一滴残らず搾り取って!(トクントクントクン!)」

ママ奴隷ちゃん「(コクンコクンコクン…ケプ!)オ○ン○ンご馳走様でした、ナローシュちゃん!」

長い長い間歇が終わってナローシュの拘束から解かれようやく○棒から唇を離すママ奴隷ちゃん

ナローシュ「フー良かったよ!じゃあ子供の日だからもっともっと吸い出して呑んでね!!」

ママ奴隷ちゃん「ハイイ!ナローシュちゃんの、息子の特濃ミルクいっぱい呑むデス!…グスン」


奴隷ちゃんの赤ちゃん「バブバブー」

鬼畜王ナローシュ様「これが俺様の娘か…どれ早く大きくなるようにミルクをくれてやろう(カチャカチャ…ジー…ポロン…ツプ)」

奴隷ちゃんの赤ちゃん「(お口で)チュパチュパチュパ」

鬼畜王ナローシュ様「歯が生えてないのにこの吸引力…イイ…逝くぞゴラァ!(ドピュドピュドピュピュ!!!)」

奴隷ちゃんの赤ちゃん「フガァ!(呑み込まないと息が出来ない!)(ゴキュゴキュゴキュ…(マズーイ!!))」

鬼畜王ナローシュ様「まだまだ出るぞ!おかわりだオラァ!(ドクッドクッドクッドクッ!)」

奴隷ちゃんの赤ちゃん「ケプゥ!(息が…シ・シヌー…シ・シヌー…シンジャウ!)(ゴクゴクゴクゴク…ゴクリ!!)」

鬼畜王ナローシュ様「中に残ったのも一滴残らず搾り取れ!(トクントクントクン!)」

奴隷ちゃんの赤ちゃん「(コクンコクンコクン…ゲプ!)オギャアオギャア(オ○ン○ンご馳走様でした、パパご主人様!)」

長い長い間歇が終わってパパであるナローシュの拘束から解かれようやく○棒から唇を離す奴隷ちゃんの赤ちゃん

鬼畜王ナローシュ様「フー良かったぞ!これから毎日呑ましてやろう!我が娘よ感謝せい!」

奴隷ちゃんの赤ちゃん「ピギャアピギャア!(ハイイ!毎日特濃ミルクありがとゴザイます!パパご主人様は神様です…グスン)」
0042この名無しがすごい!
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2020/03/02(月) 23:14:51.61
ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん

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0043この名無しがすごい!
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2020/03/02(月) 23:15:28.22
ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん

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http://img2.daretoku-eromanga.info/uvVYRjEmUa/20.jpg
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0045この名無しがすごい!
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2020/03/02(月) 23:17:36.96
ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん

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0047この名無しがすごい!
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2020/03/03(火) 00:07:00.22
「んん!んぶ!んぐぅ!」

ナローシュの肉棒が口を蹂躙するたびにママ奴隷ちゃんから苦悶の声があがる。

「出る!飲め!飲めよ!ママ!」

どびゅ!どびゅ!どびゅ!どびゅるるるる!
実母ママ奴隷ちゃんの口の中に大量の息子精液が注ぎ込まれる。口内で収まりきらない精液が唇の端から垂れて床に落ちて染みをつくった。

「ん、ん、んむ…」

ママ奴隷ちゃんが息子に言われるまま精液を飲み込んでいく。
それにしてもいいカラダだ。デカイおっぱいにデカイケツ、マンコはピンク色だ。
だが何より唇だ。この唇を犯す。口の中を犯す。口の中を汚してやりたい。
それが僕の性癖だからだ。今、それが叶っている。この美人な実母に息子である僕の精液を飲ませている。最高だ。だがもっとだ!もっと!

「はぁはぁ、もう許して下さい…」

懇願する顔が余計に刺激になる。

「まだだ!ママはもうただの奴隷じゃない、僕専用のザーメン奴隷なんだ!」
「…ざ、ざーめんどれい?」

ママ奴隷ちゃんの問いには答えず、肉棒を眼前に突き出す。

「ほら!まだ終わらないぞ!しゃぶれ!」

ママ奴隷ちゃんの後頭部を掴んで口の中に肉棒をねじ込ませる。そして口を性器に見立て激しくピストンを始める。

「んぐ!んぐ!んぶぅ!」

何度目かのピストンで絶頂に達する。

「また出すぞ!ママ!」

どびゅ!どびゅ!どびゅるるるる!

「んぶ!んん!んん!んむぅ!」
「まだ飲むなよ!口の中に精液を溜め込んでいおけ」

ママ奴隷ちゃんがコクと頷いて答える。肉棒を口から引き抜き見つめると大量の精液を溜めたママ奴隷ちゃんが苦しそうに頬を膨らませていた。

「よし、ゆっくり零さないように口を開けろ!」

言われるままママ奴隷ちゃんが口を開ける。ママ奴隷ちゃんの口内で僕の精子が泳いでいるようだった。

「よし飲んでいいぞ!」

僕の命令に従い、ママ奴隷ちゃんが息子の精液を飲み干していく。

「ゴホ!ぜ、全部飲みました…」

僕は満足そうに頷き命令した。

「よし続けろ!」
「え?」

ママ奴隷ちゃんが虚ろな目で僕を見上げる。
終わりのない精液地獄に嵌ったママ奴隷ちゃん。その絶望した表情を楽しみながら僕は3度目の口内射精をした。
0048この名無しがすごい!
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2020/03/03(火) 00:33:04.40
男が思う理想の女

「他の女の子とセックス?行ってらっしゃい♪」
「終わったらラーメン?おっけー♪」

身長148cm
体重38kg
Gカップ(アンダー65)

ボブヘアー
童顔
かまぼこ型のタレ目
色白
肌がキレイ
濃い目のネイル
ニーソックス

簡単にイク優秀まんこ
他の女とセックスしても嫌な顔一つしない
自分は他の男に一切抱かれない

ラーメン屋に連れてっても文句言わない


息子が思う理想の実母ママ奴隷ちゃん

「ママの子宮に中出しセックス?いらっしゃい♪」
「終わったらザーメン呑ます?おっけー♪」

身長168cm
体重58kg
Mカップ(アンダー65)

ボブヘアー
妖艶顔
とろんとした目
色白
肌がキレイ
桃色の乳首
ガーターベルト

息子のちんちんで簡単にイク優秀ままんこ
中出し孕ませセックスされても嫌な顔一つしない
自分は他の男に一切抱かれない

ザーメン連続で呑ましても文句言わない
0049この名無しがすごい!
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2020/03/03(火) 23:14:59.50
ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん

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0051この名無しがすごい!
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2020/03/03(火) 23:16:14.81
ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん

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0055この名無しがすごい!
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2020/03/04(水) 00:03:57.02
「く、くうーっ、ぼ、ボクの特濃ミルクをたっぷりと中に注いであげるっ!で、出るーーっ!」

ママ奴隷ちゃんの美しい顔が恐怖で歪む。

「ああっ、お願い。外に、外に出してください。な、膣内はやめて、ナローシュちゃんの、息子の赤ちゃんできちゃう、膣内に出さないでぇ!」

ナローシュはママ奴隷ちゃんの悲鳴のような哀願を無視して、たっぷりと実の母親の子宮口めがけて射精する。

どっぴゅっう、どっぴゅっどっぴゅっ、びゅくぅーーーーっ、びゅくぅーーーーっ、びゅるるーーーーーーっ!

「あっああっ、熱いぃーーっ!」

ママ奴隷ちゃんの蜜壺に大量のナローシュの欲望が注ぎ込まれた。むせかえる栗の花のような精液の匂いが周囲に立ち込める。どくんどくんどくん、ギシギシと実母の膣内で反り返った実息子の肉棒が脈動しているのが感じられた。
実の息子であるナローシュに無理やり中出しされる辛さは、ナローシュには理解できないだろう。ママ奴隷ちゃんは唇を噛んで中出しされた哀しみをじっとこらえた。

“しっかりするのよ!中出しがなんだというの。さあご主人様であるナローシュちゃんにきちんとご挨拶するのよ”
振り返ったママ奴隷ちゃんはにっこりと笑いながら震える涙声で言った。

「たくさん射精していただいて、あ、ありがとうございます。ナローシュちゃん」

ナローシュはママ奴隷ちゃんの熟尻を掴んだまま放さない。何度も何度も己の一物でママ奴隷ちゃんの柔らかい膣内のひだひだをこねまわす。そして大きく腰を引くと勢いをつけ、ズドゥンと子宮口まで貫けてと最深部まで貫き通す。

「おぐっ!」

下腹部が刺し貫かれたかのような衝撃に一瞬、ママ奴隷ちゃんの意識が遠くなる。

「うっ、絡みついて、くっ、吸い込まれそう」

条件反射のようにきゅんとナローシュの一物がママ奴隷ちゃんの禁断の膣奥に吸い込まれる。そして無意識うちにやわやわと蠕動する母肉にナローシュの腰から先を稲妻のような快感が貫く。

「あうっ、まるでチンポがとろけそう…………さあボクの熱いザーメンを御馳走してあげるよ」

ナローシュはママ奴隷ちゃんの子宮まで串刺しにせんばかりの勢いでペニスを奥までつきたてて、二度目の長い長い射精をした。

ビュウ!ビュッビューーーーッ!ビュルルルルルッビュルルルルルッ!

「あ、ああぁ……………………」

ママ奴隷ちゃんの頬を涙が伝う。辛かろう、苦しかろう。なぜ毎日毎日こんな目に合わねばならないのか。だが息子ナローシュの奴隷に堕ちた以上、自分は息子のあらゆる欲望を満たす性玩具でしかありえぬ。
しかしそれでも一日中獣のように母子交尾を強制され、ひたすら実の息子ナローシュのペニスから精子をしぼりとるだけの存在である自分が悲しくて、ただ泣くしかないのだ。
ママ奴隷ちゃんは、涙目でがんばりながら健気に我が子ナローシュのペニスを締め付ける。震動する尻のバイブレーションがペニスを通じてナローシュの脳天まで貫くような快美な刺激を与える。

「ああっ、いいよ、ま、また出るう。さあボクの子種でママを妊娠させるよっ!」

ビュウ!ビュッビューーーーッ!ビュルルルルルッビュルルルルルッ!

ママ奴隷ちゃんの膣内があまりにも具合が良すぎて、そのまま中で勃起する度に、挿入し何度も何度も膣に多量のスペルマを放出する。母膣にペニスを突っ込んで連続で三度も射精すると、ナローシュはようやく満足して己の肉棒を引き抜いた。
0056この名無しがすごい!
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2020/03/04(水) 00:04:50.69
ずるり……………

「あぐっ」

思わずため息を漏らすママ奴隷ちゃん。だがそれで終わりではない。お掃除フェラだ。前に回ったナローシュは首輪をつけたママ奴隷ちゃんの前に精を放出したばかりの肉棒を突きつけた。
目の前の、白い湯気のたつ、精液と己の愛液にまみれたテラテラ光るペニスを口と舌で優しくきれいにしなければならない。

ママ奴隷ちゃんは観念しておずおずと舌を伸ばして、ナローシュの一物の先端の鈴割れなめる。キャンディーでもなめるようにねっとりと舐めまわす。
ツンと精液の強烈な刺激臭が鼻腔をつく。思わず寒気がする気色悪い臭いだったが、ママ奴隷ちゃんは必死で耐えた。尿道口から敏感な亀頭全体に舌を伸ばし、絡める。
やがてナローシュの鼻息が荒くなり、ペニスの先端から透明な先走りがジワリと漏れ出してきた。ママ奴隷ちゃんは唇をすぼめて接吻するかのように亀頭の先端に触れ、その粘度の高い透明な男汁をちゅーっと吸い上げた。
むふーっという息子ナローシュの喜悦する喘ぎ声が聞こえる。ナローシュがママ奴隷ちゃんの頭髪をつかんで顔をペニスに押し付けようとする。
反射的に顔を背けるママ奴隷ちゃん、だがその仕草はナローシュをますます興奮させただけだった。がっしりと母親の頭を押さえつけて唇を割って口腔内に肉棒を滑り込ませる。

「むぐぉっ!」

舌の根元までそりかぇったペニスを含まされ、おもわずママ奴隷ちゃんはえずいた。口の中が思わず吐きそうになる生臭さで一杯で、気が遠くなりそう。だが射精させるのが唯一の解決策であることも良く知っている。だから意を決して堅いこわばりを吸い上げた。

「あむうーッ!」

ママ奴隷ちゃんはかなしい悲鳴をあげる。息子ナローシュに無理矢理仕込まれたママ奴隷ちゃんのフェラチオは巧だった。ナローシュはビクビクとのたうつ硬直でママ奴隷ちゃんを自由にしながら、ママ奴隷ちゃんの頭髪を掴んでぐいと己の下半身を押し付けた。

「ぐうぅっ」

のどちんこにペニスの先端が衝突し、再度、ママ奴隷ちゃんはえずいた。しかし必死に吐き気をこらえ、肉厚な唇でナローシュのペニスの根元をしぼりあげ、舌先で柔らかな陰茎の裏を丹念にこすり上げる。

「くうーぅっ、いいよ、いいよお、あっ、も、もう一発ママの口の中に出してあげるから。一滴残らず飲み干して」

背徳の愉悦にゆがむ我が子ナローシュの顔を涙目で見上げながらママ奴隷ちゃんはこくこくと小さく頷いた。その仕草にさらにサディスティクな快感を覚えたナローシュのこわばりは最高の快美感に襲われていた。
唇にこすり立てられるだけでなく、見えない場所で不規則にうごめくベロの刺激も、たまらなく心地よいものだった。

「くあーっ、た、たまんない、あっ、ああっ」

亀頭の段差を越えていった唇は、筒先部分のすべてを押し包んでいた。ベロが包皮小帯をチロチロとくすぐったかと思うと、ベロは方向をかえて亀頭上部の扁平な場所をレロレロとこすり立てていた。それは最上級の喜びであり、最大の快美感であった。

あまりの快感に体がカクカクと痙攣するのが止められなかった。腹筋が自然にひくついて、踏ん張った両足がフラフラとなるのも止められなかった。
ボンキュッボンのムチムチダイナマイトボディの全裸のママ奴隷ちゃんの頭に手を添えて、ナローシュはママ奴隷ちゃんが作る心地よいオーラルリングの中に向けて、何度も何度も腰を突き送っては引き戻していた。

ヌルッ、ヌプッ、ノポッ、ヌプッ、ヌルチューッ

「おおッ、おおおーッ!」

首輪と手枷をつけられ体を90度折り曲げた立ちバック姿勢のママ奴隷ちゃん。それは考えられる限りでは、最高に刺激的でエロチックな姿勢だった。
そしてその一糸まとわぬ全裸のママ奴隷ちゃんのオーラルにすっぽりと、実の息子である己の一物が収まり、吸いこまれ、執拗に口蓋の中で射精に導かんとしている。
ある意味ファック以上にいやらしくてアブノーマルな背徳の悦楽だった。
ママ奴隷ちゃんのベーゼの向こう側にこわばりが見え隠れするシーンは、背筋を寒くさえずにはおかないほどに官能的だった。ナローシュはママ奴隷ちゃんの姿態を視姦しまくり、ペニスを挟みつけている艶めいた唇を眺めながら、すべてのくびきから解放されていった。

根こぶの深い部分で甘美な爆発が起きると、肉茎がビクビクと脈動をはじめていた。最後の時が近いことを知ったママ奴隷ちゃんはナローシュのグランスに再度舌をからめてさすりあげた。

カプッ、クリュ、クリュ、クリッ、ヌポッ、ヌププーーッ
0057この名無しがすごい!
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2020/03/04(水) 00:05:41.93
「むはあッ!」

甘やかなトロミの奔流が輸精管になだれ込み、筒裏を鮮烈な快感をともなってほとばしると、破裂しそうな勢いで噴出していった。
もう撃ち尽くしたはずの射精、スペルマの量は多くないにもかかわらず、あまりの気持ち良さにめくるめきすら感じるような快美感だった。

ビュクッ!ドピュッ、ドピュッ、ズピュッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ

白濁した官能は、宙に飛び出すより早く、ママ奴隷ちゃんのオーラルによって受け止められていた。

灼けたこわばりが激しくふくらみながら、官能の火矢を連続して撃ちだしている最中にも、肉筒はママ奴隷ちゃんにしゃぶられたままだった。
あとからあとから発射されるスペルマをむせ返りながらも、なんとか飲み込んだママ奴隷ちゃんは、ビクビクと脈動する息子ペニスを激しく吸い立て、一端こわばりの先端を放すと、サイドからまるで射精の手助けをするかのように茎裏をこすりたてる。

「うぉーっ、ま、ママの、口ま○こーッ!」

いやらしい言葉を口に出すと、ナローシュはさらに大きな快感に突き上げられていった。

ズックンッ、ズックンッ、ドックンッ、ドクン

脈を打ち続けるこわばりをしゃぶり立てたままで、ママ奴隷ちゃんは息子ナローシュの顔を見上げていた。これほどまでの快感を与えていながらも、ママ奴隷ちゃんの猫のような瞳は涼しげだった。
これほどまで始終我が子ナローシュの慰みものになっている精液便所でありながら、まるで乙女のような汚れの無い清らかな眼で見つめられると、ナローシュの腰骨のあたりで燃えている情念の炎は、さらにメラメラと燃え盛っていくのだった。
白くて大理石のように滑らかな爆乳を力をこめて揉みしだく。マシュマロの如く柔らかく敏感な乳房をもぎ取らんばかり疼痛が全身を貫く。ママ奴隷ちゃんは亀頭から口を放して呻いた。

「ぐ、ぐう…………お願い。やさしくしてください」

乳房を捻られたママ奴隷ちゃんは苦痛に顔を歪める。だがそのしかめた表情すら美しい。豊満爆乳で絶世の美しさを誇る性母ママ奴隷ちゃん。
そのすべらかな肌を思う存分に揉み、撫で、さするのは、夢のように素晴らしいことだった。
あまりにも甘美なフェラチオに我慢できず、ナローシュは再度、己のペニスをママ奴隷ちゃんの艶かしい唇を割って、口腔一杯に突っ込んで再度の射精と精飲を強制する。

「う、うぐう〜っ」

涙目になりながら必死にママ奴隷ちゃんはそれに答えた。一端萎え始めたはずの肉棒がこの日何度目かのフル勃起を起こし、口腔内に灼熱の異物を頬張るしかない実母ママ奴隷ちゃん、なんと悲しく切なく、それでいて美しい光景だろう。
やがて息子ナローシュの粘つく精液を再度、ママ奴隷ちゃんは味わった。

ドピュッ、ドピュッ、ズピュッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ

五度の射精をへて、もはやナローシュの陰嚢のスペルマは完全に射出されつくしていた。
だが快感のピークを過ぎたばかりのペニスが、ママ奴隷ちゃんにピチャピチャと吸い立てられていると、そこには射精前の張りつめた過敏さに代わって、くすぐったい喜びが宿っていた。
ナローシュは愛おしいママ奴隷ちゃんのしなやかなベロをおいしく味わいながら、いつまでも肉柱をママ奴隷ちゃんの口中の押し込んだままでいた。
肉茎が完全に萎えてしまい、快楽のしずくすら出なくなった頃、ようやくママ奴隷ちゃんがナローシュの下腹から顔を放した。

「ぷはあぁ」

ママ奴隷ちゃんは大きな息をした。長時間の口淫と舌技で、顎が疲れ果て、ガクガクとなっている。精根尽きて疲れ果ててしまい、犬のように舌を垂らしながらハアハアと肩で大きな息をする。
無理もない。彼女は奴隷とはいえナローシュの実の母親なのだ。禁忌の背徳母子相姦で奴隷とご主人様。
むっと、むせかえるような精液の匂いが鼻につく。だがどんなささいな不満の表情もみせてはならない。にっこりと満面の笑みを浮かべる。

「ナローシュちゃん、いえ、息子ご主人様のザーメン、大変、おいしゅうございました」
0058この名無しがすごい!
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2020/03/04(水) 00:24:37.65
奴隷ちゃん「すみません。今日、ウラン採掘の仕事休みたいのですが…」

ナローシュ「あ?おまえ奴隷の癖に被爆したくらいで仕事を休むのか!奴隷ちゃん!」

奴隷ちゃん「ちょっと、皮膚がケロイド状になってて…目が見えないので」

ナローシュ「ざけんなよ!這ってでもウラン採掘しろ!そのくらいで休むな!!!」

奴隷ちゃん「で、でも、皮膚が溶け落ちて…ああ…痛いよお…痛いよおお…」

ナローシュ「原爆製造工場になんて説明すんだ!皮膚が溶けたくらいなんだよ!奴隷の仕事なめんな!!!」

奴隷ちゃん「は、はい、す…すみません、今からウラン鉱山へ逝きます…うぅ(グスン」


1番奴隷ちゃん「すみません。今日、ウンコ採集の仕事休みたいのですが…」

ナローシュ様「あ?おまえクサマン奴隷の癖に臭いからって仕事を休むのか!1番奴隷ちゃん!」

1番奴隷ちゃん「ちょっと、皮膚が細菌ウイルス感染でケロイド状になってて…目に蛆が涌いて見えないので」

ナローシュ様「ざけんなよ!這ってでもウンコ採集しろ!そのくらいで休むな!!!」

1番奴隷ちゃん「で、でも、皮膚が溶け落ちて…ああ…痛いよお臭いよお…痛いよおお臭いよおお…」

ナローシュ様「糞尿堆肥工場になんて説明すんだ!皮膚が溶けたくらいなんだよ!クサマン奴隷の仕事なめんな!!!」

1番奴隷ちゃん「は、はい、す…すみません、今からウンコ採集へ逝きます…うぅ(グスン」


ママ奴隷ちゃん「すみません。今日、ナローシュちゃんのザーメン摂取のお勤め休みたいのですが…」

ナローシュちゃん「あ?ママは奴隷の癖に僕のザーメン飲みすぎたくらいでお勤めを休むのか!ママ奴隷ちゃん!」

ママ奴隷ちゃん「ちょっと、皮膚がザーメン塗れでパリパリになってて…顔射されて目が見えないので」

ナローシュちゃん「ざけんなよ!這ってでも僕のザーメンを口とオッパイとマンコで一滴残らず絞り取れ!そのくらいで休むな!!!」

ママ奴隷ちゃん「で、でも、皮膚がパリパリで…ああ…痒いよお…痒いよおお…」

ナローシュちゃん「僕のいきり勃ったチンコになんて説明すんだ!皮膚が痒いくらいなんだよ!ママ奴隷のお勤めなめんな!!!」

ママ奴隷ちゃん「は、はい、す…すみません、今からナローシュちゃんのザーメン全部吸い取ります…うぅ(グスン」
0060この名無しがすごい!
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2020/03/04(水) 23:16:37.93
ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん

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0062この名無しがすごい!
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2020/03/04(水) 23:17:56.93
ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん

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0063この名無しがすごい!
垢版 |
2020/03/04(水) 23:18:49.31
ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん

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0067この名無しがすごい!
垢版 |
2020/03/05(木) 00:53:18.28
「お呼びでしょうか、おぼっちゃま」
「うん、呼んだよ。さ、入って入って」
「なにか御用でしょうか」

「うん。実はね、さっきからムラムラしちゃって困ってるんだけど」

僕は椅子の上に立って、ズボンとパンツを下ろし、ペニスを突き出して

「ちょっと精液だしてくれない? これ、口に咥えてよ!」

ママ奴隷ちゃんの顔めがけて、ペニスを突き出した。狙いはばっちり、ちょうどペニスの先がママ奴隷ちゃんの口に当たって、ペニスの先でキスを奪った!
ママ奴隷ちゃん、これでも嫌がらない。それどころか、また顔色も変えずに

「かしこまりました」

なんと承諾してくれた!

僕はベッドに仰向けになって、実の母親であるママ奴隷ちゃんに顔を僕の股に埋めてもらう。

「さ、咥えて、ママ」
「かしこまりました。おぼっちゃまのものを咥えさせていただく最中は、ご命令にお返事ができませんが、命令は受けますのでなんなりと。では、失礼します」

ママ奴隷ちゃんは堅苦しい前置きをすると、僕のペニスをいきなり口に含んでくれた。

「うおぉ!?」

ママ奴隷ちゃんの口の中! あったかくて、柔らかくて、痛くない程度に歯があたったりざらざらの舌がペニスの裏を舐めてくれたりしてたまらない!

「マ、ママ!吸って!」

僕が命令すると、ママ奴隷ちゃんは僕のペニスを思いっきり吸ってくれる。き、きもちいい! 出そうだっ!

「ママ!ママ、もっと奥まで咥えて!」

ママ奴隷ちゃんは口を大きく開けて僕のペニスを根元まで飲み込んだ。口のさらに奥、喉の感触が伝わってくる。口の中よりはすべすべしていて、これはこれでまた、気持ちいい!

「ママ……僕、もう!」
0068この名無しがすごい!
垢版 |
2020/03/05(木) 00:54:08.07
僕はたまらなくなって、ママ奴隷ちゃんに命令することも忘れ、ママ奴隷ちゃんの頭を掴んで激しく前後した。
きもちいい!そこらのオナホールなんて問題じゃないくらいだ!ママ奴隷ちゃんの体温と、絶妙な口の中の凹凸!
僕が突き上げるたびにママ奴隷ちゃんが我慢しきれずに「ウッ、ウッ!」と声をあげてしまうのも、またたまらなく可愛らしい!

「ママ、出すよ、飲み込んでね!」

僕はママ奴隷ちゃんの口の中めがけて、思いっきり射精をした。

ママ奴隷ちゃんの口の中が僕の精液が一杯になり、右ほっぺたが膨らんだ。あたりまえだ、実は今日のために、精液の出が良くなるという亜鉛の薬を毎日いっぱい飲んで、六日間も射精を我慢していたんだ。
きっとママ奴隷ちゃんの口の中は、僕の、特別に苦くて濃い精液がいっぱいになっているに違いない。口の中に入りきらずに、口元からぴゅっ、と精液が噴出してしまった。

「ほら、ママ。いきなり飲み込んじゃだめだよ?口の中で、よーく味わって」

ママ奴隷ちゃんは僕の命令通り、頬を少し膨らませたまま我慢している。偉いなぁ。あっ、でも口元から、ほんのちょっとだけこぼれてるよ。

「ママ、一滴も吐き出しちゃダメって言わなかったっけ?だめだなぁ。……いいよ、もう飲み込んで」

もちろんそんなこと言ってないけど、僕の言う事は絶対だ。ママ奴隷ちゃんは口いっぱいの精液をごくんと飲み込んで、口元を拭いてから

「申し訳ありませんでした」

僕に深々と頭を下げた。

「だめだね、ママ。そんなことじゃ」

僕はわざとママ奴隷ちゃんに冷たく当たる。

「ママ、今晩も僕の部屋にきてよ、お仕置きするからさ」
「かしこまりました。謹んでお受けいたします」

ママ奴隷ちゃんは、僕にもう一度頭を下げて、部屋を出て行った。
従順でいいママだなぁ。これは僕の精力が尽きるまでお仕置きしてあげないとね!
0070この名無しがすごい!
垢版 |
2020/03/05(木) 23:41:18.87
ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん

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0074この名無しがすごい!
垢版 |
2020/03/05(木) 23:44:50.98
ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん

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0076この名無しがすごい!
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2020/03/05(木) 23:46:57.80
ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん

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0077この名無しがすごい!
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2020/03/06(金) 00:23:19.46
「おはようございます、ナローシュ坊ちゃま。お呼びでしょうか?」
「ふぁぁ……おはよーママ。早速だけど朝イチでコレの処理お願いね」

そう言うと、ナローシュは恥じらいもなくその場でパジャマの下を脱ぎ始めた。少しダボついたズボンを下着と一緒に脱ぎ捨てると、まるで背伸びでもするかのようにぴょこんと斜め上を向いた幼いペニスが曝け出される。

「……っ」

何の事はない、朝勃ちという男性特有の生理現象だ。そう頭では分かっているものの、実母ママ奴隷ちゃんの頬には赤みが差す。

「かしこまりました。それでは失礼致します」
「ホントっ!?わーい、やったぁ♪」

ママ奴隷ちゃんはナローシュの股座に傅き、ゆっくりと顔を近づけていく。

「そ、それでは始めてみますね……はぁむ」
「んぁぁあっ!?な、ナニコレっ!?」

鈴口に触れただけで、ナローシュはビクンビクンと腰を跳ね上げながら喘いだ。そのままママ奴隷ちゃんは舌でぺろぺろと先端付近に唾液をまぶしていく。

「ちゅっ……ちゅぷっ……んっ……」
「す、凄いよママっ、おちんちんが痺れちゃう……っ、んひゃあっ!?」

大袈裟なほど初々しい反応に、ママ奴隷ちゃんは嬉しそうに舌奉仕を続けた。舐める度、汗の潮味とアンモニアの臭味が混じりあった独特の味が口いっぱいに広がるが、不思議と気持ち悪くはならなかった。
もしかすると自分にはそういうフェティシズムがあるのかもしれない。そう思いながら、ママ奴隷ちゃんは我が子で主人様の幼いペニスを優しく虐め抜いた。

「ぷはぁ……如何ですか坊ちゃま。多少楽にはなりました?」
「はぁーっ、はぁ……ぜ、全然だよぉ……逆にもっと硬くなっちゃったぁ……」

ママ奴隷ちゃんの唇がペニスから離れると、ナローシュは開脚したまま両足のつま先をピンと立たせて荒く息を吐いた。
未知なる感覚にまんまるとした瞳は潤み、両手は刺激から耐えるように強くシーツを掴んでいる。股間のペニスは呼吸に合わせてビクビクと微震し、苦しげに張り詰めたままだ。

「先端だけの刺激ではお辛くなる一方でしょうし、ここは思い切って奥まで咥えてみましょう」

ママ奴隷ちゃんは再び息子主人様のペニスへと顔を近づけた。今度は舌だけではなく、口全体を使った本格的なフェラに移行するつもりだ。

「うん、じゃあ……宜しくね」

少し不安げなナローシュの表情を上目遣いで窺ってから、ママ奴隷ちゃんは大きく口を開き、待ち遠しそうにしている息子主人様のペニスをパクリと咥えこんでいく。
0078この名無しがすごい!
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2020/03/06(金) 00:24:25.57
「はぁむ……じゅぶぶ……っ」
「うあっ……ぁぁ……っ、す、スゴッ!く、ぅぅっ……!?」

まだ半分も含めてないというのに、ナローシュは背筋を反らして腰をガクガクと震わせ始めた。仮性包茎の為、頭を動かすと唇で余り皮が徐々に捲れていく。すると皮の間に潜んでいた恥垢が否応なしにママ奴隷ちゃんの舌へと絡みつき、独特の味わいが味蕾に広がる。

「んんぅ……ほほ、洗っふぇないりゃないれふかぁ……坊ひゃまぁ……」
「あっあっ、そ、そんなにほじくられたらっ、うああああ〜〜っっ!?」

びゅるるるるっ、びゅるるんっっ、びゅぶぶぶっっ……。

恥垢の溜まった裏スジをツンツンと軽く突いただけで、幼いご主人様は限界を迎えた。甲高い声を上げながら、熟成された濃厚な精液をママ奴隷ちゃんの口内へと放出していく。
その勢いは凄まじく、まるで直接胃へと流れ込まそうとしているかのように、実母ママ奴隷ちゃんの喉壁へ次々と着弾していった。

「んぐっ……ぉっぐ……っ、んぷっ……んっんっ……ごきゅ……っっ」

あまりにも粘度が強すぎて中々飲み下せない新鮮な精液を、ママ奴隷ちゃんはどうにか唾を混じえて嚥下していく。だが不幸なことに、唾液を増やそうと口をモゴモゴと動かしている最中、伸ばした舌がナローシュの余り皮をツルンと勢い良く剥いてしまった。

「あぐっ!?あっ、あぁぁぁぁっ、ま、また出るっ、白いおしっこ、出ちゃうよぉっっ〜〜〜!!」
「んんーーーーっっ!!??」

ぶびゅるるるるるっ、ぶびびっっ、びゅるっ、どぷっ、どぷぷ……。

剥皮の強すぎる刺激が決定打となり、数刻前に爆ぜたばかりの幼いペニスがまた爆ぜる。一度は嚥下したはずの精子が再びママ奴隷ちゃんの口内を満たしていく。

「んぶぶぅ……ぉえっ…っぷ……んごぅ……んんっ……〜〜……っっ」
「ふぁぁぁ……っ、コレっ……飛んじゃうよぉ……っ、ぁぁぁ……っっ」

ナローシュも初めて味わう快楽に戸惑っているのか、腰元にあるママ奴隷ちゃんの頭を両手でがっちり抑えこんで離そうとしない。苦しさで意識が飛びそうになる中、ママ奴隷ちゃんは根気を振り絞って息子主人様の精液を食道へと通していく。

「んふーっ……ぶふーっ……んっぐ……んぐっ……ごく……っ、ごきゅ……っ」

ふーふーと鼻を広げて全力で酸素を取り込みつつ、舌上の精液溜まりから少しずつ喉へと移動させる。生臭くて苦味のキツい、だけどどこか温かみのある不思議な味だ。きっとそれは実の息子が出した精液だからだろうと、ママ奴隷ちゃんは半ば強引に思い込むことにした。

「んきゅっ、こきゅっ……ん……っ、っぷ……はぁ……はぁー……っ」

最初の射精から数えること十数分。プルプルと頬を震わせながら、ようやくママ奴隷ちゃんは口内に残る最後の一滴まで飲み干した。

「ふはー、お疲れ様ママ。すっごく良かったよ!」
「はふぅ……そ、それは……何よりです、坊ちゃま……ぁ……」

疲労感からペタンと床に膝を着くママ奴隷ちゃんに、ナローシュは珍しく優しげな言葉を掛ける。ママ奴隷ちゃんにとってそれが何よりのご褒美だ。我が子の為に頑張って良かったと、感動で瞳を潤ませながら顔を上げる。
0083この名無しがすごい!
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2020/03/06(金) 23:22:57.56
ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん

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0086この名無しがすごい!
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2020/03/06(金) 23:25:12.10
ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん

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0087この名無しがすごい!
垢版 |
2020/03/07(土) 00:25:29.37
メチャクチャに犯してやる!
実母ママ奴隷ちゃんは実の息子の僕のものなんだ。何したっていいのだ!
ガバッとママ奴隷ちゃんに覆いかぶさった。
スリップの上からおっぱいを揉みしだき、首筋や肩に激しくしゃぶりつく。
ママ奴隷ちゃんが寝ぼけた声を上げる。

「うーん……。したいの?」

ママ奴隷ちゃんは、まだ寝ぼけているようだ。激しく体を貪っているのに、マグロ状態で、目立った反応を示さない。これではまるで、ラブドールだ。
スリップをずり下ろして脱がせ、ママ奴隷ちゃんを全裸にする。ショーツははいていなかった。僕も全裸になり、ママ奴隷ちゃんと体を重ねる。ママ奴隷ちゃんの肌の温もりが、じかに伝わってくる。
舌先でママ奴隷ちゃんの唇を舐め回した後、唇をあご、首筋、肩、二の腕へと這わせ、舐め回す。唾液で濡れたママ奴隷ちゃんの肌が鈍く光る。腋や喉首もネットリ舐めて、唾液を塗り広げる。

「ん……。ナローシュちゃん……。体を舐めてるの?」

ママ奴隷ちゃんは相当に眠いのだろう。これだけ愛撫しても、まだ夢うつつの様子だ。
ママ奴隷ちゃんの上半身を一通り舐め終え、あらためて大きなおっぱいを咥えてしゃぶる。ママ奴隷ちゃんの太ももにまたがって股間をこすりつけ、腰を振る。ペニスがはち切れそうに怒張した。
ママ奴隷ちゃんから離れて体を起こす。ママ奴隷ちゃんの手を掴んでバンザイさせ、おっぱいの上に馬乗りになる。左手でママ奴隷ちゃんの頭を抱え、右手でペニスを水平に構える。亀頭でママ奴隷ちゃんの口をこじ開け、ペニスをねじ込んだ。
ママ奴隷ちゃんの頭を両手で抱え、前後に揺する。

「うぐっ、うぐっ、うぐっ……」

ママ奴隷ちゃんがくぐもった声を漏らす。
ママ奴隷ちゃんの頭を揺すり続ける。カウパー腺液がじわじわとにじみ、ママ奴隷ちゃんの口の中に溶け込んでいく。ペニスで口を塞がれ、ママ奴隷ちゃんの鼻息が次第に荒くなる。さすがに、目が覚めたようだ。大きく目を見開いている。
ペニスの根元がトクッと一度、痙攣した。射精が迫っている。僕は、両手で抱えたママ奴隷ちゃんの頭を、グイッと思い切り股間に引き寄せた。

ドピュウドピュウ!ドピュードピュードピュー!ドピュドピュドピュドピュ!

「おぐううっ!」

実母ママ奴隷ちゃんが苦しげな声を上げた。
しばらくママ奴隷ちゃんの顔を股間に押し付けたまま動かさずにいる。
ママ奴隷ちゃんは飲むしかない。

ゴキュゴキュゴキュゴクンゴクンゴクンゴクンゴクゴクゴクゴクゴク

「おうううぅ……」

ママ奴隷ちゃんの目尻から涙がにじむ。飲み終わったのを見て取った後に両手の力を緩めると、ママ奴隷ちゃんは顔を勢いよく僕の股間から離し、口からペニスを抜いた。

「ぶはあっ!」

ママ奴隷ちゃんは、溺れかけたように、激しく肩で息をしている。
0088この名無しがすごい!
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2020/03/07(土) 00:26:12.94
イラマチオは初めてだ。だが奴隷の主人として当然の権利である。
ママ奴隷ちゃんの頭を再度両手で抱える。髪をしっかりとつかみ、体を前傾させ、亀頭でママ奴隷ちゃんの口をこじ開け、再度強引にペニスをねじ込む。
ママ奴隷ちゃんの顔を思い切り股間に引き寄せる。ママ奴隷ちゃんの鼻が恥骨にぶつかり、陰毛の中に埋もれた。

「おぐうぅ、おうえっ!」

ママ奴隷ちゃんがえずいた。容赦せずにママ奴隷ちゃんの顔を股間に押し付け続ける。
ママ奴隷ちゃんは、両手で必死に俺の腰を引き離そうとして、もがいている。
慈愛に満ちた実母を犯して、僕の前にひれ伏させてやる!

「おええっ!おうっ!おほっ!」

ママ奴隷ちゃんが激しくせき込んだ。

「カポッ!ココココオッ!」

ママ奴隷ちゃんが異様なむせ方をし始めた。薄目を開け、白目を剥いている。
そろそろ潮時か。ちょうど射精が始まった。

ドビュンドビュンドビュン!ドクンドクンドクンドクン!ドクドクドクドクドク!

ペニスを咥えさせたまま、ママ奴隷ちゃんの喉奥深く精液を注いだ。

ゴキュゴキュゴキュゴクンゴクンゴクンゴクンゴクゴクゴクゴクゴク

射精がほぼ終わったところで、ママ奴隷ちゃんの頭を枕に横たえた。長い髪をつかんでペニスを限界まで咥内に差込み、まだじわじわと尿道口からにじみ出してくる精液を残らず飲ませる。
色々と諦めたママ奴隷ちゃんは肩を震わせ、荒い呼吸で最後の一滴まで搾り取るためちゅぱちゅぱと吸引を繰り返している。
その哀れで淫らな姿に異様な興奮を覚え、空になった筈の精巣から力を振り絞って新たな一撃を搾り出す。

ドピュントクトクン…

ママ奴隷ちゃんは、実の息子のペニスから放たれた最後の精液を、涙をこぼしながら飲み干すのだった。
0090この名無しがすごい!
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2020/03/07(土) 23:26:38.38
ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん

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0094この名無しがすごい!
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2020/03/07(土) 23:30:51.49
ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん

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0095この名無しがすごい!
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2020/03/07(土) 23:31:24.23
ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん

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0097この名無しがすごい!
垢版 |
2020/03/07(土) 23:52:07.26
ママ奴隷ちゃん 乳首性交

ママ奴隷ちゃん「さぁ、ナローシュちゃんのおちんちんママのおっぱいの中に入りまちたよ」
ナローシュ「あぁ…ママのおっぱい、温かいでちゅ」
ママ奴隷ちゃん「それじゃ、今日はママはお手々を使わないから、ママ奴隷ちゃんはママのおっぱいにいっぱい腰を振って気持ち良くなってくだちゃいね?」
ナローシュ「うん…分かりまちた…ママ」

僕はママ奴隷ちゃんの言うとおり、腰を降り始めた

ママ奴隷ちゃん「あぁ…んんんっ」

僕は無我夢中に腰を振り続ける

ナローシュ「あぁぁ…ママ…僕、ママのおっぱいでセックスしてるみたいでちゅ」
ママ奴隷ちゃん「んんんっ…いいわ…ママも、とっても気持ちいいわ…もっと動いていいわ」
ナローシュ「ママっ…ママっ…ママ!!」

もうすぐ絶頂する余り僕はママ奴隷ちゃんと何度も言って腰の動きを早める

ママ奴隷ちゃん「あぁぁ…出るのね。ママも…ママもいっちゃう」
ナローシュ「ママ!!ママぁぁぁ!!」
ママ奴隷ちゃん「あぁぁ…ママも…いくぅぅう!!」

僕は叫びながらママ奴隷ちゃんの乳首の中に射精する

どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅーーーー!!!!

同時にママ奴隷ちゃんも左のおっぱいからミルクが射乳する

ピューピューピュープシャァーー!!

ママ奴隷ちゃん「どう?気持ち良かったでちゅか?」
ナローシュ「うん。とっても気持ちよかったでちゅ」
ママ奴隷ちゃん「ねぇ、もう片方のおっぱいにも入れてみまちゅか?」
ナローシュ「いいの?ママ疲れていない?」
ママ奴隷ちゃん「大丈夫よ。ナローシュちゃんのおちんちんはまだまだ元気みたいでちゅからね」
ナローシュ「それじゃ、入れてみまちゅね」

今めくるめく快楽の宴が幕を開けた…
0098この名無しがすごい!
垢版 |
2020/03/07(土) 23:53:24.89
ママ奴隷ちゃん「うふふ…」

実母ママ奴隷ちゃんが乳首をぱくぱく開く姿に僕が我慢の限界を迎える。

ナローシュ「ねぇ、ママ…僕、もう我慢できない…入れたい!」
ママ奴隷ちゃん「んふふ…どこに、何を、入れたいんでちゅか〜?」
ナローシュ「もう、ママ…いじわる…言わないとダメ?」
ママ奴隷ちゃん「言わないとわからないのぉ…ママに教えて〜」
ナローシュ「ママの乳首の中に…僕のおちんちん入れさせてくだちゃい」
ママ奴隷ちゃん「んふぅ〜良いわ…ナローシュちゃん…ママの乳首にいらっしゃい」

ママ奴隷ちゃんは爆乳おっぱいを固定するように抱え込み直し、僕を誘う。
僕はママ奴隷ちゃんにゆっくりと近寄り、おちんちんを乳首の中に突き込んだ。

ナローシュ「んぁぁ…」
ママ奴隷ちゃん「ふふ…」

ママ奴隷ちゃんが指で乳首を広げていただけあって、ママ奴隷ちゃんの乳首は僕のおちんちんをあっさりと受け入れてしまう。
ママ奴隷ちゃんの乳首の感触が僕のおちんちんを包み込む。

ママ奴隷ちゃん「気持ちいいでちゅか?ママの乳首の感触どうでちゅか〜?」
ナローシュ「あったかくて…せまくって…気持ちいいでちゅぅ」
ママ奴隷ちゃん「あん…嬉しいわ、ナローシュちゃん…ふふっ」

そう、ママ奴隷ちゃんの乳首の中はとっても狭い。
あんなにも大きく広げていたため、中はユルユルなイメージがあったが、ママ奴隷ちゃんの乳首の強烈な締め付けがその予想を覆す。

ナローシュ「あうっ…ママ、ママ〜」

ママ奴隷ちゃんの乳首の締め付けがあまりにも気持ちよくて、僕は我慢できずに腰を前後に振ってしまう。

ママ奴隷ちゃん「あんっ…元気なナローシュちゃん」

腰を振るたびに、ママ奴隷ちゃんの乳首が僕のおちんちんを強烈に扱きあげる。

ナローシュ「気持ちいい…おちんちん気持ちでちゅ…ママの乳首気持ちいいでちゅ」
ママ奴隷ちゃん「ママもよ…息子のおちんちんで、ママのちちま〇こ気持ちいいのォ〜」
ナローシュ「ママ…ちちま〇こだなんて」
ママ奴隷ちゃん「そうよぉ〜ナローシュちゃんは、ママのちちま〇こでセックスしてるんでちゅよ〜ここがママのおま〇こよぉ」

下品な言葉を繰り返すママ奴隷ちゃんに興奮し、僕のおちんちんが射精に向けての脈動を始める。
その脈動は、乳首を介してママ奴隷ちゃんにも伝わる。

ナローシュ「マ、ママっ…もう、でちょうでちゅ」
ママ奴隷ちゃん「わかるわよ…ナローシュちゃんのおちんちんがビックンビックンって…ああっ」
ナローシュ「でるぅ〜」

ドピュウッ…ドピュッドピュッ…ドクッドクッドクッ…トプッ…

ママ奴隷ちゃんの乳首の中に、精液を吐き出した。

ママ奴隷ちゃん「ああぁ…出てるぅ…ナローシュちゃんのミルク」
ナローシュ「ママの乳首に…ボクのミルク吸われてまちゅ…これじゃあべこべでちゅ」

ママ奴隷ちゃんの乳首の中で、ミルクと精液が混ざるのを感じる。

ママ奴隷ちゃん「気持ちよかった?ナローシュちゃん」
ナローシュ「はぁ…はぁ…気持ちよかったよ、ママ」
0099この名無しがすごい!
垢版 |
2020/03/07(土) 23:54:26.13
僕は余韻に浸りながら、ママ奴隷ちゃんの姿を見た。
ママ奴隷ちゃんの乳首の感触を堪能した僕のおちんちんが、再び固さを取り戻し始める。
おちんちんが硬くなってきたことで、僕の中にもう一度出したい欲求が込み上げてきた。

ブルブルッ…

思わず体を震わせてしまうと、ママ奴隷ちゃんが即座にそれを察知する。

ママ奴隷ちゃん「あらぁ?ナローシュちゃん、どうしたんでちゅか?」
ナローシュ「ママ…僕」
ママ奴隷ちゃん「白いおちっこ…もう一回ちたくなっちゃいまちたか〜?」
ナローシュ「う、うん…ママ、何でもお見通しでちゅね」
ママ奴隷ちゃん「いいでちゅよ、『続けて』おちっこしちゃっても」

ママ奴隷ちゃんは『続けて』というセリフを強調しながら僕を促す。

ナローシュ「マ、ママ?続けてって、乳首の中に…連続で…おっぱいの中に?」

僕が困惑すると、ママ奴隷ちゃんが寂しそうな顔をして僕を見上げる。

ママ奴隷ちゃん「ナローシュちゃん…忘れたんでちゅか?ナローシュちゃんは、赤ちゃんなんでちゅよ?」
ナローシュ「あ…」

僕はママ奴隷ちゃんの言葉にはっとする。

ママ奴隷ちゃん「赤ちゃんは、おちっこのがまんなんてしないでちゅよ?」

そうだ、僕はママ奴隷ちゃんの赤ちゃん。

ママ奴隷ちゃん「ナローシュちゃんは、ママの赤ちゃん。ママの赤ちゃんなら、おっぱいの中で、白いおちっこおもらしできるはずでちゅ」
ナローシュ「ママ、僕、僕、白いおちっこもれちゃいそう」
ママ奴隷ちゃん「良いわ…ナローシュちゃん…お漏らししちゃいなさい。ママの乳首の中で、もう一度しーしーしなさい。ママのおっぱいの中で、白いおちっこしちゃいなさぁい」
ナローシュ「ああぁぁあぁ〜〜」

ドピュウッ…ドピュッドピュッ…ドクッドクッドクッ…

僕は、おっぱいの中に、再び白いおしっこを漏らした。

ママ奴隷ちゃん「んっ、んっぅ〜白いおちっこでてまちゅねぇ〜」
ナローシュ「あうぅぅ…気持ちいい…白いおちっこ気持ちいいでちゅ〜」

一度目の射精を上回る強い気持ちよさが長時間続く。

ドクッドクッ……トプッ…

ナローシュ「ああ…ママごめんなちゃい、白いおちっこ全部でちゃう…」
ママ奴隷ちゃん「良いのよ…一滴残らず全部ママのおっぱいに出しなさい」

白いおしっこは30秒ほど続き、全て出し切ったボクは乳首からおちんちんを引き抜く。
ちゅっぽんっと音がして、母乳ミルクと、2回分の精液とが混ざった液体がおちんちんと乳首の間に糸を引く。
0100この名無しがすごい!
垢版 |
2020/03/08(日) 00:19:33.74
ご主人様と奴隷ちゃんの生物学的差異によって扱いが違う

ご主人様は人族として奴隷ちゃんが↓

@同一民族であるならば言葉も文化思想背景も同じなので性的奉仕中心だが家内奴隷として比較的マシな扱い
A異民族だと言葉が通じにくい文化思想も違うので農奴や鉱山奴隷のような重労働系で更に重度の性的奉仕で酷使される
B異人種つまりエルフ等の亜人だと家畜扱いし民族浄化してメスは無理矢理ご主人様の子を産ませオスは断種する
C異種つまり進化の系統が異なる獣人などは絶滅政策でメスはご主人様の獣欲を満たす為死ぬまで犯りオスは害獣として殺処分

と扱いが全く異なる
0104この名無しがすごい!
垢版 |
2020/03/08(日) 22:24:43.56
ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん

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0107この名無しがすごい!
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2020/03/08(日) 22:26:30.08
ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん

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0109この名無しがすごい!
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2020/03/08(日) 23:19:03.64
台所で洗い物をするママ奴隷ちゃん。ナローシュはその背後に立って…

「母さんっ!」
「…ぁあんっ?」

実母ママ奴隷ちゃんの爆乳を、鷲掴みにした。

「い、やっ?!な、ナローシュちゃん、何をっ、…ひゃあんっ!」
「母さんのおっぱい、やっぱり大きいっ…それに、凄い、柔らかいな!」

ママ奴隷ちゃんの生の胸を、思い切り揉んで感じる。

「ひゃ、あぁっ!だ、めぇっ…あんっ、ナローシュちゃん!」
「母さん!僕、母さんが好きだ…夫婦に、なりたい位っ!」
「っ…!?そ、そんな…だめよっ…ナローシュちゃんは、私の、…あぁっ!」

ナローシュはママ奴隷ちゃんを思い切り抱きしめ、首筋に口付ける。

「チュッ…母さん…それ以上、言わないで!」
「あ、あぁんっ…ナローシュちゃん、ナローシュちゃんっ!」

弱点にキスされて、ママ奴隷ちゃんは力無く座りこんでしまった。

「もう、我慢できないんだ…母さんのことを、滅茶苦茶に、させて?」

ナローシュは、脱力しているママ奴隷ちゃんをそのまま押し倒し、身体を重ねた。

「や、ぁっ…ナローシュちゃん!お願い…もう、こんなことっ…」
「母さんが、悪いんだよ…あんな所にブラジャーとパンティーなんか、置いておくから…」
「えっ…あ…っ…!」
「あんなにエロいの、誘っているとしか思えないよ…大きくて、良い匂いがして…おっぱいの味がする、ブラジャー…」
「っ!?あ、味って…ナローシュちゃん、私のブラに!」
「…キス、したよ。母さんの、おっぱいが包まれてるトコロ…ここに、ね」

ナローシュはママ奴隷ちゃんの乳房の頂に手を置いた。

「あ、あぁんっ!」
「エプロン越しで、感じるんだ…母さんのおっぱい、エッチだな…もっと、近くで見るよ」

ナローシュはママ奴隷ちゃんのエプロンを力任せに剥ぎ、そのまま上着も肌蹴させる。…真っ白なブラジャーに包まれた、豊かな乳房が、姿を現した。

「あぁっ!な、ナローシュちゃんっ!」
「う、わ…す、凄い…母さんの、おっぱい…こんなに、大きいんだ…まんまるで、綺麗な形だ…」
「だ、だめよ…!見ちゃ、ダメぇっ…ぁんっ…!」

動きが取れないママ奴隷ちゃんは、どうすることもできずただ顔を赤くする。

「さっきの、ピンクもいいけど…純白のブラジャーも、似合ってるよ」

ナローシュはママ奴隷ちゃんの胸の谷間に顔を埋め、豊かな膨らみを感じた。

「いやぁ、んっ!…ぁんっ!」
「あぁ…気持ち良い…母さんの、おっぱい…」

弾けんばかりの大きさ、それに負けない張り、甘い香りとふわふわとした柔らかさ。
ママ奴隷ちゃんの乳房は、他の女性とは比べようも無い程に成熟していた。

「本当に、凄く大きいよ…それに、肌も、白くて…綺麗だ」
「ぁあ、んっ…や、ぁ!」
0110この名無しがすごい!
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2020/03/08(日) 23:19:43.30
ママ奴隷ちゃんの首筋から胸元へ、つつ、と指先を走らせるナローシュ。そのまま胸の谷間へ指を差し込む。そして…

「こう、するとっ…」
「ひゃあぁっ!」

手を広げて乳房を両側から挟むように力を込める。

「わ…ぁ…凄い、谷間…いつものブラジャーだと、これ位になってるよね?」

普段は胸元が開いた服を着ているママ奴隷ちゃん。そのときの谷間は今ぐらいに深いものだった。

「…いつもこんなの見せて…僕の事、誘惑してたんでしょ?」
「ふあぁっ!…ぁん…っ…そ、そんなこと!」
「もう、我慢できないんだ …母さんの身体、母さんのおっぱい…母さんの事、全部知りたいから…だから」
「あっ、いやぁっ!」

ママ奴隷ちゃんのブラジャーのカップを掴み、ぺろん、と捲る。

「…僕…母さんと、セックスしたい!」

ナローシュはそう言って、露わになったママ奴隷ちゃんの乳房を鷲掴みにする。欲望のままに、力任せに揉みしだく。

「…ひゃあぁん!やぁっ、…駄、目ぇ…ぁんっ!!」
「っ…あぁっ…!柔らかいっ…母さんの、Mカップのおっぱいっ!」

ナローシュの手に合わせて自在に崩れるママ奴隷ちゃんの乳房。それでも張りは失われず、手の平に程好い抵抗をしていた。

「うぁあん!っ…な、ナローシュちゃんっ…どうして、私の、胸のサイズ、が!」
「母さんが寝てる時測ったに、決まってるだろ?…こんな、120cmもある胸…僕、我慢して見てられないよ!」
「は、測って!あ、あぁっ…んっ!!」

ナローシュはママ奴隷ちゃんの右乳房にあるほくろを指差して、そのまま押し当てた。

「このほくろ…覚えてる?僕、最後に母さんと一緒に風呂に入ったときに…母さんのおっぱい、飲ませてもらったよね?」

ナローシュは、ゆっくりとママ奴隷ちゃんの乳房へ顔を近づけてゆく。

「あっ…だ、だめっ、ナローシュちゃん、ダメっ!」
「あの時…このほくろを見つめながら、思ったんだよ…精通したら、母さんと結婚して…絶対にまた、母さんのおっぱいを飲もう、って」

豊かな乳房の頂の直前、ナローシュの顔が止まった。

「…こんな風に、ねっ」

ママ奴隷ちゃんの乳頭にキスし、そのまま口を開けて乳房を頬張り…ナローシュは、数年ぶりにママ奴隷ちゃんの母乳を口にした。

「…ひゃああぁんっ!!な、ナローシュちゃぁんっ…やあぁあっ!」
「んっ、…っちゅっ、ちゅ…っ!…は、…あっ…甘い…母さんの、おっぱい…凄く甘くて…美味しいよ」

少し吸えば口に溢れるママ奴隷ちゃんの母乳。甘く、これ以上無いほど濃厚なもので、乳房の感触と合わせ授乳するナローシュの脳を浮かせてゆく。

「ひゃあっ!ゃ、やぁ、んっ!ナローシュ、ちゃんっ…お母さんの、おっぱいっ…そんな風に、飲まないでぇっ…ぁんんっ!!」
「ちゅうっ!…はっ…、…今の母さん…凄く、エロいよ…僕に胸、揉まれて…感じてるの?」

右の乳房を唇で愛撫し、左の乳房を手の平で揉む。

「ぁん、あんっ…や、やめてぇ!おっぱい、そんなにされたらっ…私っ!」
「母さんの瞳…潤んでる…可愛いよ、母さん…チュッ…」
「んっ!?…ふぅ、んんぅっ…」
0111この名無しがすごい!
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2020/03/08(日) 23:20:30.90
ママ奴隷ちゃんの唇に口付けるナローシュ。まるで恋人にするかのように、優しく唇を重ねた。

「ん、んっ…はぁっ…ナローシュ、ちゃんっ…」
「…母さん…好きだ、母さん…んっ…」

キスを続けていくうちに、ママ奴隷ちゃんからも唇を寄せてくるようになった。

「ちゅ、ちゅっ…ん…母、さん?」
「…ナローシュちゃん…そんなにお母さんと、…せ、セックス…したい、の?」
「…うん…母さんと、一緒になって、…母さんとの、赤ちゃんが欲しい…」
「っ!…な、ナローシュちゃんが、そうしたいなら…お母さんも、そうするわ…」
「…いいの?僕と、夫婦になっても…」
「私は、ナローシュちゃんのお母さんだから…ナローシュちゃんの欲しい物なら、全部あげるわ…でも…」

ママ奴隷ちゃんは、自分の胸元に手を当てて、ナローシュを上目遣いに見た。

「…お母さんで、いいの?」

ナローシュは、ママ奴隷ちゃんの乳房を包むように手の平で覆った。

「あ…っ」
「…母さんは、この世界のどんな女神より、綺麗で、…可愛いよ!」
「…あぁんっ!ひゃ、ぁああっ!!な、ナローシュちゃん、そんな、強く揉んじゃっ…あぁっ!」

再び、胸を揉みしだきママ奴隷ちゃんを興奮させる。乳房を成長させ、その母乳を搾り取る。

「チュ…パッ…ん、…待ってて…母さんのおっぱい、今飲み干してあげるからね」
「やぁっ…ん!だ、ダメよ…こんなに揉まれちゃったら、母乳なんてすぐに作られちゃうわっ…」
「大丈夫だよ…これからは、毎日飲んであげる…そうすれば、また胸が成長して、余裕ができるよ」
「あんっ…、そ、そんな…もうこれ以上、大きくなんか!」
「…なるよ。母さんのバストサイズ…去年の今より、3cmも大きくなってるから…」
「っ!も、もう…ナローシュちゃんっ…!毎年測っていたの?私の、おっぱい」
「…隣でこんな綺麗な女の人が寝てたら、どんな男でも悪戯したくなると思うけど?」

少しづつ膨らんでいるママ奴隷ちゃんの乳房を愛しそうに撫で上げながら、ナローシュは言う。

「ぁ、っ!ナローシュ、ちゃんは…ちっちゃい頃から、私のおっぱいが大好きだったわねっ」

胸を揉まれて顔を赤くしながら、ママ奴隷ちゃんもナローシュに話した。

「…10歳まで私のおっぱいを欲しがって、お風呂に入るときも触りたがって…毎日抱きしめてあげる時も、顔をおっぱいに埋めて…あ、ぁんっ!」
「だって…母さんの、胸…見てるだけで興奮するほど、大きくて綺麗だから…チュッ」
「ふぅ、んん!もう…え、エッチなんだから…だから小学校でおっぱいは駄目って言ったのに!」
「そんなの意味無いよ…僕、小学生の頃から母さんの裸を想像して…その、してたから…」
「!!ナローシュちゃん…そ、そんな事しちゃ駄目よ!」
「どうして?僕にとって、母さんは一番綺麗で、優しくて…女性として、愛してる人なのに?」
「っ!」
「母さんだけなんだ…身体を触りたい、裸を見てみたい…セックスして、妻にしたいって思った女は…」
「な、ナローシュ、ちゃんっ…恥ずかしい事、言っちゃ…だめっ!」
「じゃあ…行動で、示すよ」

ナローシュは手を伸ばし、ママ奴隷ちゃんの股…秘部にあてがい、パンティー越しに摩った。

「あっ、あぁんっ!!」
「びしょ濡れ…そんなにおっぱい揉まれたの、気持ち良かったんだ…」
「ひぁっ!そ、それはナローシュちゃんが滅茶苦茶にしたから…んぁあっ!!」
「ふふ…大っきい上に感じやすい、…母さんのおっぱいは、本当にエッチなおっぱいだね」

空いたもうひとつの手で、ママ奴隷ちゃんの右乳房を弄る。今までの反応から、左よりも右の乳房の方が感度が良いことをナローシュは見抜いていた。
0112この名無しがすごい!
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2020/03/08(日) 23:21:09.66
「ほら…母さんの、右のおっぱい…これを揉みながら、パンティーを摩ったら…どれくらい濡れ易くなるかな?」
「あん、ぁあんっ!だ、ダメぇっ…そっちのおっぱい、膨らんで…苦しいのっ…これ以上、揉んじゃ…っ!」

ママ奴隷ちゃんの言う通り右乳房は張りを増しており、まるで母乳を蓄えきったような大きさになっていた。そして、秘部も…

「…あ、あぁんっ!」
「…凄い…どんどん愛液が溢れてるよ、母さん…ん、ちゅっ…」
「ふぁあっ!?やんっ…な、ナローシュちゃん?!」

ママ奴隷ちゃんの股に顔を寄せ、そのままキスし愛液を飲むナローシュ。

「ん、ん…甘い…それに、不思議な匂いだ…おいしいよ、母さん!」
「やあぁん!!だめ、そんな、キスしちゃぁっ…!」
「…なんかこの匂い、す、凄く…興奮、して…はぁ、か、母さんっ!」
「あっ!っ…んっ、んうぅっ…チュッ!」

ナローシュはもう一度ママ奴隷ちゃんと口付けを交わした。先程とは違う、舌を絡ませる深いキス。互いに互いの喉液を貪り、確かめ合う。

「チュ、チュッ…パ、はぁ、ピチャ…かあ、さん!」
「クチュッ…っ、ぁ、チュ…なろーしゅ、ちゃんっ!」

キスをしながら、ナローシュはママ奴隷ちゃんの股に手を伸ばし、パンティーを掴んだ。それをそのまま摺り落し、脱がす。

「あっ…な、なろーしゅちゃ、ンッ!」
「チュッ!好きだ、…大好きだ、母さん!ん、チュ、…クチュッ…ずっと、こうしていたい!」
「んんっ!…ナローシュ、ちゃん…」
「母さんに、ずっとキスして、おっぱいをもらって、おっぱいを揉んで、セックス、して…僕、僕…っ!?」

突然ママ奴隷ちゃんが、ナローシュを自らの胸に押し付けて、柔らかく抱きしめた。

「…っか、母さん…」
「…いいのよ、ナローシュちゃん…私は…ナローシュちゃんの事、とっても…愛してる、から…」
「…あ…」
「ナローシュちゃんが、お母さんを、欲しがってくれるなら…私は、ナローシュちゃんの物に、なりたい…」
「母、さん…」
「…ナローシュちゃん…お母さんを、…貰って、くれる?」
「う、うん!僕…母さんの事、一生愛し続けるよ!」
「…嬉しいっ…ナローシュちゃん…キス、して?」

三度、ママ奴隷ちゃんと口付けるナローシュ。

「ん、…チュッ…チュ、んん…っはぁ…うふふっ…私のカラダ…どう?」

先程パンティーを脱がし、一糸纏わぬ姿になったママ奴隷ちゃん。ナローシュは改めてママ奴隷ちゃんの裸体を眺め、息を飲んだ。

「…凄い、…綺麗だ…母さんの身体…」

白く傷一つ無い肌、すらりと伸びた手足、ゆったりウェーブがかった髪、女性らしい曲線を描いたお尻…。そして…

「とても大きくて、まんまるで…柔らかいのに、張りがあって…美の女神みたいな…乳房…」
「も、もう…ナローシュちゃんたら、本当におっぱいが大好きなんだから…」
「あ…ご、ごめん…勿論、髪も、脚も、お尻も綺麗だよ!」
「ふふっ…いいのよ、…私のカラダは…もう、ナローシュちゃんの物だから…好きなように、して?」
「…母さん…じゃ、あ…おっぱい、もう一度…飲み干すよ…」
「うんっ…、…はい…どうぞ…」

ママ奴隷ちゃんは胸を張り、ナローシュに乳房を突き出した。

「…っちゅ…ん…母さん、美味しい…母さんのおっぱい…僕の…おっぱい…」
0113この名無しがすごい!
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2020/03/08(日) 23:21:48.74
大きく口を開けてママ奴隷ちゃんの乳房を頬張り、舌で刺激して母乳を促す。

「んんんっ!はぁっ、んっ…ナローシュちゃん!…そうよっ…私のおっぱいは…ナローシュちゃんだけの、ものなんだからっ!」
「…か、母さん!僕、お前が欲しい!母さんの身体も、おっぱいも…ここ、も!」

授乳を続けながら、先程濡れているのを確かめたママ奴隷ちゃんの秘部へと手を伸ばすナローシュ。

「あっ!…だめぇ、そこっ!」
「もう、母さんのココ…僕のこと欲しがってるみたいに、びしょびしょ、だよっ!」

ナローシュは秘部を確かめるように周りを愛撫し…

「ぃやっ…ぁああぁんっ!!」

…ずぶずぶ、と二本指を入れた。

「あぁああんっ!っあっ!、…ひゃぁあっ!」
「…っ…母さんの声、凄く可愛いっ…!こんな締め付けて…そんなに僕が欲しいっ?」
「ぁあっ!やんっ、なろーしゅちゃぁんっ!」

指を動かすたびに大きく喘ぐママ奴隷ちゃん。息も絶え絶えになりながら愛する息子の名を呼び、余計にナローシュを興奮させる。

「はぁっ、はぁあっ!…ナローシュちゃんっ、だめぇっ!」
「えっ…」
「指じゃっ、なくてっ!ナローシュちゃんのを、いれてぇっ!」
「…!」
「ナローシュちゃんとのはじめてはっ…ナローシュちゃんと一緒に、いきたいのっ…!このままじゃ、私っ…イっちゃう、から!」
「母、さん…」
「だから、…んんぅっ?!」

ナローシュは乱れるママ奴隷ちゃんの唇を強引に奪い、口付けを交わす。

「んんっ!…んぅ…はぁっ、なろーしゅ、ちゃんっ!?」

口を離したママ奴隷ちゃんの視界に入ったのは、下着を下ろし、完全に起ちあがっているナローシュの『モノ』だった。

「…あっ!」
「母さんのエッチなおっぱいで、僕のも、もう、イきそうだからっ!だから…」
「あっ?!ナローシュちゃん、…ひゃあぁっ!!」
「くぁっ!!…っこのままっ、母さんの膣内に…出すから、ねっ!」

ナローシュはそう言いながら自分のモノをママ奴隷ちゃんの秘部へ宛がい、思い切り突いた。

「ぁあぁぁんっ!なろーしゅちゃっ、んゃああぁっ!!」

ママ奴隷ちゃんの膣内はまるで真彦を悦ぶかのように躍動し、収縮してモノを捕まえていた。

「あぁぁっ!母さんの中っ、凄い狭く、なって!ぴったり僕を、包んでるよ!」
「やぁあっ、はぁんっ!、はぁっ、だ、だってっ!ナローシュちゃんの、凄く大きくてっ、気持ち良いからぁっ!」
「っ!…じゃあ、こうやったらっ、もっと気持ち良くっ、なるっ?」

ママ奴隷ちゃんと身体を繋いだナローシュは、自らの身体を前後に動かし始めた。

「ぁあんっ?!やんっ!あぁん!はあぁっ!」

モノをママ奴隷ちゃんの膣で扱く様に、ママ奴隷ちゃんの膣壁をモノで叩く様に大きく運動し、互いの性器を興奮させていく。

「はぁはぁっ、はぁっ!かっ…母さんの膣内っ…凄い、気持ち良いっ!」
「ああんっ、っ…なろーしゅちゃぁん!!もう、私っ…ダメぇっ!」
「っああ!僕も、我慢できないよ!一緒に、いこう!!」
0114この名無しがすごい!
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2020/03/08(日) 23:22:32.38
ママ奴隷ちゃんが小刻みに息をするのを見て、ナローシュはピストンを早める。と…

「はぁ、はぁ…、!?、っぁあんっ!!」

…ナローシュがいきなりママ奴隷ちゃんの豊満な乳房を力一杯鷲掴み、手がかりにした。

「あぁぁん?!なっ…なろーしゅちゃぁんっ!?っぁん!ぁんっ!!ひゃあぁ!!」

そのまま有無を言わさず突き出し、戻し、また突き出す。度重なる刺激にママ奴隷ちゃんはもう限界になっていた。

「ひゃぁんんっ!!なろーしゅ、ちゃんっ!だめ、だめっ!!」
「くっ…母さんっ…僕との子供…貰って、くれる?」
「うん、ぅんっ…私っ、ナローシュちゃんの赤ちゃん、欲しいっ!妊娠して、ナローシュちゃんの本当の奥さんに、なりたい、からっ!!」
「…母、さんっ!」
「だからっ…ナローシュちゃんの、だしてぇっ!!」

ドピュウドピュウ!ドピュドピュドピュドピュドピュ!ドクドクドクドクン!

「あああああああああっっ!!」
「ひゃああああああんっっ!!」


数ヵ月後…

「ただいま、母さん」
「お帰りなさい、ナローシュちゃんっ!」

いつものようにナローシュの学園帰りを迎えてくれるママ奴隷ちゃん。

「先にお風呂に入る?ご飯ももうすぐできるけど…きゃっ!?」

いきなり玄関先でママ奴隷ちゃんを抱きしめ、深く口付けるナローシュ。

「んぅっ…んっ…はぁっ、…な、ナローシュちゃん、何を!?」
「…母さんのほうを、貰っても良いかな?」
「えっ…あ、…やぁっ?!」

そのまま押し倒し、エプロンの上から乳房を掴む。じわ、とまもなくママ奴隷ちゃんの母乳がエプロンを湿らせた。

「…ぁあんっ!」
「母さんのおっぱいが揉みたくなって、さ。急いで帰ってきた」
「も、もう…ナローシュちゃん、たら…」

ママ奴隷ちゃんは満更でもなさそうに頬を紅潮させて、更に少し微笑んで言った。

「…どうせ、揉むだけじゃ…無いんでしょう?」
「うん…当たり」

ナローシュはママ奴隷ちゃんのエプロンを剥ぎ、服をずり上げる。
毎日のように息子に揉まれ続け、130cmと膨らんだ乳房。衣服に引っ掛り、ぷるんっ、と大きくその柔肉が弾んで…何時もの、ノーブラの乳房から、母乳を直接飲んだ。

「ぅあんっ…っ…ふふっ…今日もいっぱい飲んでね、ナローシュちゃんっ」
0115この名無しがすごい!
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2020/03/09(月) 00:35:48.59
          正社員           社畜              奴隷
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労働時間   10時間以上       12時間以上        18時間以上
------------------------------------------------------------------
通勤手段   自家用車1時間    満員電車2時間       職場住み込み
------------------------------------------------------------------
朝食        食う         食えない日がある      食えない日ばかり
------------------------------------------------------------------
昼食        食う         食えない日がある      食えない日ばかり
------------------------------------------------------------------
夕食        食う         食えない日がある      食えない日ばかり
------------------------------------------------------------------
夕食後    趣味娯楽で自由      仕事多し          絶対に仕事
------------------------------------------------------------------
残業       全くない        ない日がない         毎日午前様
------------------------------------------------------------------
残業代   残業がないから無い   残業があっても無い    そもそも賃金が無い
------------------------------------------------------------------
休憩   午前午後それぞれ15分    上司次第         そんなものは無い
------------------------------------------------------------------
土日祝     確実に休み       半分以上出勤        年中無休
------------------------------------------------------------------
年数    会社が必要とする期間   使えなくなるまで    一生死ぬまで
------------------------------------------------------------------
0116この名無しがすごい!
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2020/03/09(月) 21:15:55.93
【漫画】目の見えない奴隷に商人が…ひどいことをされる?オチに「いい人」「泣ける」
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200307-00010001-magmix-ent
0117この名無しがすごい!
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2020/03/11(水) 23:12:25.28
CSA〜南北戦争で南軍が勝ってたら〜

南部軍は首都ワシントンを陥落し、アメリカ合衆国United States of Americaは滅んだ。
そしてアメリカ連合国Confederate States of Americaがアメリカ全土を支配する。USAではなくて、CSAだ。

CSAは北部にも奴隷制度を復活させるため、奴隷を購入すれば免税する法律を制定する。
さらにCSAはWASP独裁を強化し、鉄道工夫として西部に入ってきた中国系移民も奴隷化してしまう。
また、ユダヤ系移民をロングアイランドのユダヤ人居留地に押し込める。
南北戦争から復興したCSAは、メキシコ、キューバを占領し、その勢いで南米全土も支配して大アメリカ帝国となる(中南米侵略は実際に南部政府が予定していた)。
第二次世界大戦でCSAはもちろん白人至上主義のナチス・ドイツと同盟する。
日本には真珠湾を攻撃される前に先制攻撃で原爆を落として降伏させ、国内の日系移民もすべて奴隷化してしまう。
戦後はアメリカは奴隷の逃亡を防ぐためカナダとの国境に「ベルリンの壁」ならぬ「人種の壁」を築く。
そして国内に隠れた奴隷解放主義者を弾圧する「赤狩り」ならぬ「黒狩り」が始まる。
USAでは南部の擬似貴族社会をノスタルジックに描いた「風と共に去りぬ」が人気だが、CSAでは北部のリベラリズムをロマンチックに描いた「北風と共に去りぬ」が女性に読まれ続けている(CSAには女性参政権はない)。
60年代、CSAにもやっと変革の時がやってくる。リベラル政党である共和党(!)から大統領選に出馬したケネディが、奴隷解放と婦人参政権を訴えて大統領に当選したのだ。しかし、すぐに暗殺されてしまう。
90年代、DNA鑑定により、一滴でも有色人種の血が混じった人間は白人と認められずに奴隷化されることになった。
そして現在、CSAはすべてのイスラム教徒を滅ぼすべく中東に進撃、戦争は続いている。
0118この名無しがすごい!
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2020/03/13(金) 00:37:54.44
奴隷とは

植民地にされてしまった有色人種の国民、そして黒人奴隷たちは、白人が贅沢をする為に生かされている「家畜以下の生き物、野獣」であり
教育を受けることは許されず、病院もなく、人としての住む場所すら与えられず、鉱山労働、荷役、土木、白人の生活の世話、農作業、工場作業などに早朝から深夜まで、子供であっても駆り出され
プランテーション(収奪の為の奴隷農場)の為に耕作地が略奪され、自分たちの食べる食糧を生産することができず、明日の食べ物すら事欠く生活を送り続けました。

人権や法律(そもそも普及しておりませんでしたが)とは、白人の為のものであり、有色人種は、強姦されても、略奪されても、殴られても、殺されても、誰も守ってはくれなかったのです。

祖国を守るために粗末な武器で白人と戦って、簡単に撃破され、婦女子を含む一般市民までが目の前で大量虐殺され、白人に対する恐怖心を植え付けられた有色人種たちにとって
白人と戦って勝つことなど、夢また夢の絶対に不可能なことであり、全ての有色人種たちは、この白人支配が永遠に続くものと、諦めきっていたのです。

「家畜」には、学校や病院、まともな家など必要ないのです。死ぬまで白人の為にだけに、働けばよいのです。これが奴隷のあるべき姿でした。


奴隷犬

犬=家畜として飼われる奴隷のことである
人として生まれながら犬畜生に堕ちて家畜のようにご主人様に飼われる奴隷である
「奴隷には解放があるが家畜が人間様になる事は無い」
と言う超えられない身分の壁の下に置かれ、家畜として使役や愛玩される
0119この名無しがすごい!
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2020/03/13(金) 00:47:37.39
隷属魔法系統の種類

LV1:激痛系
主人の命令に逆らったりすると激痛を与えます。
西遊記の孫悟空の輪っかですね。
契約中に主人が死ぬと奴隷も死ぬ機能もついていたりして反乱防止します。
欠点は死なばもろともな島津戦法には効きません。

LV2:強制命令系
自意識はありますが命令した事に逆らえないようになります。
本当は嫌なのに命令に逆らえない…といったエロゲ的展開の場合に使われる事が多いです。
基本的に絶対逆らえませんがどうにか隙を突いて主人に反抗しようと無駄な事をしておしおきされるまでがテンプレ運用です。

LV3:完全洗脳系(ギアス)
自意識まで縛りもはや動く人形状態に仕立て上げます。
一応最低限の思考能力は残してある事が多いですがこれが施された者に未来はありません。
死ぬまで主人に都合の良い人形として振る舞う事を強制されます。
物語の都合上突然魔法が解けて反乱したりうっかりで主人に不利益な行いをする奴隷が誕生したり
うっかりで主人が意図しない命令を実行しようとして民衆を虐殺する王女が出来上がったりします。
エロゲではこの能力を使って速効でエロエロな事をしますが全年齢対応作品では執拗にエロエロ展開は避けられます。

LV4:魂束縛系
様々な作品で出現する最悪の方式です。
魂すら縛り付けられ死ですら救いが得られません。
物語の舞台装置としての役割を強制され本人の自由意志で決めたと思われる行動すら他人が決めた選択肢でしかありません。
死んだとしても目的を達成するまで何度でも何度でも生き返る事を強制されます。
0120この名無しがすごい!
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2020/03/13(金) 01:01:33.25
理想のバスト

大きさ膨らみ
最も基本的な評価基準である。トップとアンダーの差でランク分けされる。
世界標準では張りのある爆乳以上が好まれる。


真横から見て半円が少し下がった程度が好ましい。
タレたり、変に反ったり、左右に広がったりしてないのが理想とされる。

先端色
ピンク色に近いほど評価は高く、黒ずむほど評価は下がる。
特に薄い桃色乳首は超が付くほどの魅力を持つ。
悲しいことに、ピンク色の乳首はあまりお目にかかれない。

先端周囲
いわゆる乳輪の大きさである。
直径3〜5cmが妥当ではないかと考えられている。
「大きいほど良い」という者が存在する。
0121この名無しがすごい!
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2020/03/13(金) 11:04:17.35
外国人労働者を「人間消毒器」に 「奴隷」と批判噴出―新型コロナ・サウジ
ttps://www.jiji.com/jc/article?k=2020031200286&g=int
0122この名無しがすごい!
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2020/03/13(金) 11:21:26.44
【海外】「逃げたら殺す」 黒人男性が人種差別の分からない白人女性を監禁 奴隷制を描いた9時間の大作ドラマを観せ逮捕―アメリカ
0124この名無しがすごい!
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2020/03/14(土) 00:09:34.09
中世ナーロッパの奴隷ちゃん

権利
奴隷は主人の所持品の1つであり、人権は認められておらず物を持つことお金を所持することは禁止されています(全てご主人様の財産の一部という解釈)

待遇
奴隷労働環境によって変わり、家内奴隷は最下層民と同等かそれ以上の生活が保証されます
但し、農場や鉱山で働く奴隷は家畜同然かそれ以下の生活も珍しくないです
また地域やご主人様によっては隷属魔術と奴隷紋に加え、首輪や鎖をつけて働かせることもあります

登録
戸籍や個籍には登録されず、あくまでご主人様の所有する所持品として財産目録に記載されます

怪我
所持品として扱われるので、もし奴隷が殺傷された場合は、奴隷本人ではなくご主人様に賠償がされます
また、ご主人様が奴隷を殺傷しても自己所持品の損壊で罪責には問われません

治療
病気や怪我をした場合、医者に診てもらえるとは限りません
だいたいは値段との相談となり、新しく奴隷を購入した方が安い場合は、どのような状態になったとしても放っておかれるのが普通です
老人の場合は特に放置される傾向にあります

食事
屋敷で働くような家内奴隷は、使用人とさほど変わらないようなものか、ご主人様一家や使用人の食事の余りなどが与えられます
しかし、農場や鉱山で働く奴隷の食事は粗末で、薄いオートミール(粥)やくず野菜が主で、たまにちょっとした塩漬け肉などがつく程度です
更に酷いご主人様のところでは、家畜の飼料とほぼ変わらないような、最低限の食事しか与えられません

恋愛・出産
子供ができた女性は労働力が低下するため、奴隷同士の恋愛は基本的に禁止されています
奴隷の子供を労働力になるまで育てるよりは、新たに買ってきた方が安くつくのです

コスト
報酬が生じない奴隷は低賃金労働者を雇うよりは安いです
また単に奴隷が安い労働力だというだけではなく、魔物や変異現象の危険がある辺境地の開拓など、誰も引き受けない危険な作業も行なわせるのでコスト的には採算が取れます
特に辺境や人類未踏の大陸などの開拓に、危険で過酷な労働に奴隷が用いられるケースが増えています
植民地の開拓事業は国家が主導ともいえる一大プロジェクトであり、奴隷制度を撤廃することは国益を損なうことになるため、これを廃止することは出来ません
このような事情があるため、労働者の賃金がいかに安くなったとしても、奴隷制度が廃止されることは絶対にありえないのです

逃亡
逃亡した奴隷は犯罪者扱いとなり、指名手配されるのが一般的な対応です
元々人権がないわけで、刑罰に服することはなく、元のご主人様の元に返されます
しかし、引き戻された奴隷への仕打ちは酷いもので、法に罰せられた方がどんなに楽かと思われる程です
このような奴隷は二度と逃げないように脳改造されたり、四肢を切り落とされたり、他の奴隷への見せしめも兼ねて、処刑されることも珍しくないです
奴隷が逃亡しても、その途中で魔物に襲われることが多く、生き延びることは殆ど不可能です
また、町に逃げたとしても目立ち過ぎ、山賊などの犯罪者になるにもろくな武器もなく、ご主人様に討伐されるのが普通です
大都市の貧民街に逃げ込むことが出来れば、僅かに生き残る可能性があるでしょう
0125この名無しがすごい!
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2020/03/15(日) 12:20:51.62
異常息子の母親調教 性奴隷に堕ち悦び悶える肉便器母

些細な擦れ違いから始まった異常性交が母子を狂わせる…。
「もう許してぇ!いやあぁぁぁ!!」
母を奴隷化し性処理肉便器にする極悪息子!
満更でもない変態母のマゾ性が開花していく!
上下のクチで肉棒を咥えこむド変態肉便器母!
息子の前で大量潮吹き!
膣奥まで捩じ込まれるいきり勃った息子棒!
禁忌の近親快楽に堕ちていく母と息子。
0127この名無しがすごい!
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2020/03/18(水) 00:05:22.03
「えっ…きゃあっ…?」

ひょい、とお姫様抱っこされ、運ばれるママ奴隷ちゃん。

「ナローシュちゃん、ど、どこに…?」
「血の繋がった実の母子が、夫婦になる所だよ」
「えっ…あっ…!」

…着いた先は、タブルベッドのある寝室。
ナローシュはそれにママ奴隷ちゃんを寝かせると、横にある棚から何かを取りだし、ママ奴隷ちゃんの上に覆い被さった。そして、初めの口付けを軽く交わす。

「きゃっ、ん、ちゅっ……ん、ナローシュちゃん…」
「ん、…はっ…。母さん、愛してるよ…母さんの事、女性として」
「ぁ…うんっ…お母さんも、ナローシュちゃんのこと…愛してる…」
「…だから、母さん…僕と、結婚して欲しい」
「え、っ…」
「二人だけの、誓いで良いから…僕と、夫婦になってくれないか…」

ナローシュは手に持っていた小箱を目の前で開けて…中のシルバーリングを、ママ奴隷ちゃんに見せた。

「…ぁ……!」

驚いて、口元に手を当てて…泣きそうな顔になって、ナローシュと目を合わせた。

「…はいっ…お母さんを、ナローシュちゃんの、妻に、して下さい…!」

涙を浮かべて、ママ奴隷ちゃんは実の息子ナローシュの求婚に答えた。

「母さん…左手、出して…?」
「…ぁ…は、い…」

言う通り左手を差し出すママ奴隷ちゃん。ナローシュは、シルバーリングを、ママ奴隷ちゃんの薬指にはめた。

「…これで、本当に夫婦だね」
「うん…嬉しいっ…!」

はめられた指輪を愛しそうに撫で、うっとりとするママ奴隷ちゃん。

「…母さん…」
「あっ…、ちゅ…っ…ナローシュ、ちゃん…」

ゆっくりと見つめ合い、唇を重ねる二人。まるで、夫婦がする誓いのキスの様で。

「んん、っ…ずっと幸せに、してあげるから…母さん…」
「ふぁ…っ、うふふ…嬉しいっ…楽しみに、してるからねっ…ん、ちゅうっ」

数を重ね、少しずつ深くなるキス。
息が続かず口をずらしたママ奴隷ちゃんを、逃がさず捕えるナローシュ。浮かせていた腰を落とし、体重を全てママ奴隷ちゃんにかけるようにして、恋人の咥内を蹂躙する。

「んんっ、くちゅ、はぁっ!はんんっ、んむぅっ」

今までのキスではない、互いを食しているかのような貪るキス。母子夫婦になったという状況が、二人をいつも以上に昂らせていた。

「…んぅんんっ?!っ…ぷぁっ、ひゃあぁぁんっ!!?」

…その為、胸を容赦無く揉まれたママ奴隷ちゃんは、身体をびくんっと仰け反らせて…家中に聞こえる程大きな喘ぎ声をあげた。
0128この名無しがすごい!
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2020/03/18(水) 00:11:07.55
「はぁあん、ぁあんっ…!ナローシュ、ちゃぁん…!」
「っ、母さんの声、すごっ…、隣の家まで、聞こえたんじゃないっ?」
「やぁん!ん、ダメぇ、…いまっ、身体、敏感でっ…おっぱい、そんなにしたら、イっちゃう…っ!!」
「…良いこと聞いた。母さん、先に気持ち良くしてあげるね」

にやりと笑い、ママ奴隷ちゃんの肩を押さえていた腕を彼女の豊満なバストに宛がうナローシュ。更に。

「ひあぁっ!?っん、んむぅっ!?」

絶対逃げられないくらい唇を強く押し付けて、両の性感帯を攻め立てる。少しだけ唇を浮かして、悪戯っぽくママ奴隷ちゃんに囁く。

「…今から、母さんがイくまでキスし続けるからね…?苦しいと思うけど、早く気持ち良くなってくれたら…解放してあげる」
「ふぁあ?!な、ナローシュちゃ、んちゅうっ…!」

再び閉じられる唇。途端にナローシュの指が動き、服の上から乳房の潰れる様子がはっきり分かる程荒々しく揉みしだかれる。

「…んんん〜っ!ふぅっ、んんっ!」
「ん、む…っ…すぅ、…ん…!」

籠った喘ぎ声を出しながら、必死に鼻で息をするママ奴隷ちゃん。苦しみながらも胸を愛撫されて感じる姿は、まるでレイプされている女の様で。
その姿に興奮して乳房の弄り方を変え、乳輪の外端をなぞるように指を動かすナローシュ。ママ奴隷ちゃんの乳頭は、ブラと、上着を持上げる程勃起していた。

「ふぅんんっ…!?んん、!むっ、…!」

時折、爪を立てて乳房と乳輪の境目を引っ掻く。一番敏感な所をお預けに、しかもそのギリギリを弄られてママ奴隷ちゃんの顔は切なそうに歪む。

「んん、っ…ん、んっ、…むぅ、んっ…!」

『いじわる』…そう、責めるようなママ奴隷ちゃんの眼差しが目と鼻の先にある。
少し確認を、とキスしたままママ奴隷ちゃんの秘部へ手を伸ばすナローシュ。スカート越しに辛うじて届いたショーツを確かめると…
…もう、とっくにびしょ濡れになっていた。表面にもたっぷりとついた愛液に糸を引かせ、ママ奴隷ちゃんの乳房へ手を戻す。

―――そろそろだな。

確信したナローシュは、ママ奴隷ちゃんの感じやすい右乳房に狙いを定め、境目とその回りを両手で渦巻き、描いた。

「んんんっ!むぅう!ちゅうっ…ふっ、ふ…ぅぅぅ…!!」

二つの限界が迫ったママ奴隷ちゃんの姿は、ぞくぞくする程被虐的で。

(殆ど、実の母親を強姦してるようなもんだなっ…)

ナローシュは自嘲しながらも、母の絶頂する顔を見るため…乳房を根元から力一杯掴み、そのまま乳頭へ…搾るように、動かす。

「っ!!んうっ、…っゃはぁあぁっ!?ん、ちゅうぅっ…!」

ママ奴隷ちゃんの身体が跳ね、唇が少し離れたがすかさずキスして塞ぐ。乳房を掴んだ手を上に伸ばし、端まで搾った所で…

「母さんっ…これで、どうっ…?」

…手を離し、親指をママ奴隷ちゃんの乳頭に向かって押し込んで…思いきり、埋没させた。

「…んんんっ〜〜〜!!!ふぅんんんん〜〜っ…!!」

ナローシュの予想通り、一際大きく喘ぎ、ショーツから大量の愛液を漏らして…ママ奴隷ちゃんは絶頂した。
0129この名無しがすごい!
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2020/03/18(水) 00:12:10.58
「んん、んんっ…!!…っぷはぁっ、ひゃぁ、あっ…!!」
「は、あっ…ふふ…良く、出来ました…母さん、凄く可愛かったよ…」
「はあぁっ…!あ、ぁっ、はぁ、っん…!」

絶頂の余韻で、びくん、びくんと身体を跳ねさせるママ奴隷ちゃん。瞳はとろとろにまどろんでいて、虚ろにナローシュを見詰めていた。

「服脱いでないのに、おっぱい揉まれただけでこんなに激しくイっちゃうなんて…ふふ…母さんは…ほんと、エッチな母さんだね…?」
「っ…!」
「…じゃあ、そろそろ本番に…うわっ?」

上着を脱ごうとしたナローシュに、突然ママ奴隷ちゃんが腕を伸ばして引き倒してきた。柔らかな乳房に顔がバウンドし埋めた瞬間、ママ奴隷ちゃんの細腕がナローシュを抱きしめた。

「ん、ぷ…!?か、母さ、ん?」
「…ナローシュちゃんだって、ママのおっぱい、大好きな癖にっ…お返し、なんだからぁっ」

そう言って腕を寄せて左右から胸を圧迫させ、ナローシュの顔を挟むママ奴隷ちゃん。抱き締められたままでは、顔を抜け出す事も出来なくて。

「ん、ふ、ぁっ…!」
「んん…!こ、これでっ、んっ、んっ、…ど、うっ…?」

ママ奴隷ちゃんは断続的に腕に力を込め、乳房で挟み揉むようにし始めた。

「んん、んむぅ…か、母、さん…!?」
「うふ、ふっ…ぁんっ…もぅ、服が擦れてっ…。…んんっ、…んっ…!」

勃った乳頭が服でこすられたママ奴隷ちゃんは、…邪魔とばかりに、上着をボタンごとびりびり引きちぎり、そのままブラの前ホックも壊して肌をさらけ出した。

「…ぁ、…!」
「はぁっ…。ナローシュちゃんの大好きな、お母さんのおっぱい…見れて、嬉しい…?」
「っ…う、ん…いつ見ても、ドキッと、するよ…」
「ふふっ…ぁ…こっちのナローシュちゃんも、ドキドキ、してるのっ…?」

身体が密着しているせいで、ナローシュのいきり立ったモノも服越しにママ奴隷ちゃんの下腹部に押し当てられていて。母の剥き出しの乳に顔を愛撫され、それは休みなく血を送り続けていた。

「んっ…こんなに、おっきくなって…」
「く、あぁっ!」

ナローシュの大きくなったモノを撫で、確かめるママ奴隷ちゃん。嬉しそうに微笑み、更に、やんわりとナローシュの身体を横に押してベッドに沈ませてから、仰向けにする。

「ナローシュちゃん…お母さんのおっぱいで、こんなになっちゃったんでしょう…?…今度はお母さんが、気持ち良くしてあげるわね…♪」
「っ…!?あっ、か、母さんっ…!?」

ナローシュの股間に宛がわれていたママ奴隷ちゃんの手が艶めかしく動き、ズボンのベルトを解き、チャックを下げ…トランクスの中から、ナローシュのモノを取り出した。

「んっ…あ…ナローシュちゃんの…熱いっ…おっきくて…凄い、ドクドクしてるっ…♪」

ナローシュに妖艶な眼差しを送りながら、剥き出しの乳房を胸板、腹部、そして股間へ引き擦って…そのまま、ナローシュのモノと擦り合わせた。

「うあっ、あぁっ!」

ぐにゅぐにゅと、ナローシュの股間で自在に歪むママ奴隷ちゃんの乳房。豊満で張りのあるそれは、すっかり頂をぴん、と勃起させていて。互いに興奮しきった性器は、悦び求め合うように絡んだ。
0130この名無しがすごい!
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2020/03/18(水) 00:12:55.38
「あぁっ、ん…っふふ…、ナローシュちゃん、どうっ…?」
「はぁっ、ぅ、あ…か、母さんの、おっぱいがっ…!」
「うふふ…そう、よ…お母さんのおっぱい…ナローシュちゃんの、おちんちんが大好きだから…」

ママ奴隷ちゃんは半身を浮かせてから、ナローシュのモノを押し潰した。

「こうし、てっ…触りたがってるん、だからっ…!」
「ああぁっ…!」

被さってきた乳房に対し、びくん、と屹立して密着するナローシュのモノ。

「あぁんっ…!っ…ふふっ…ほら…ナローシュちゃんのおちんちんっ…もっと、お母さんのコト…欲しがってる…っ」

うっとりしながら、脈動するモノを見詰めるママ奴隷ちゃん。

「お母さんだって、欲しいのよっ…?ナローシュ、ちゃんっ…あ、むっ…」
「っあぁっ!?」

突然、その肉棒を小さな口でくわえるママ奴隷ちゃん。射精寸前に勃ったモノを、咥内でくちゅくちゅと嬉しそうに舐める。
ママ奴隷ちゃんの、初めてのフェラ。そもそも普段のセックスでは攻められてばかりのママ奴隷ちゃんが、今回はとても積極的で。
ママ奴隷ちゃんの恍惚の表情と、感触、何よりも、実の母親が実の息子である自分の分身を口にしているという現実に興奮するナローシュ。

「くぁっ、か、母さんっ!?あぁっ!」
「くちゅ、ちゅ、…ぢゅ、ぱっ…んっ…おい、しぃっ…ん、…ナローシュちゃんの、おちん、ちんっ…♪…ぢゅぅうっ…!」

憑かれたように夢中でナローシュのモノに吸い付き、亀頭から漏れる汁を飲むママ奴隷ちゃん。口の中で皮をずらされ、根元まで舐め回されて…
…そんなあり得ない程の快感にナローシュが耐えられる筈もなく。

「母ぁさ、くあぁっ…!だ、駄目、だっ…ぁあっ!!」

どくぅっ!!どくっ、どくっ!

「はむんんっ…!?んん、…んんん…!」

今日初めの時より大量に吐き出されたナローシュの精液は、当然…ママ奴隷ちゃんの咥内を濁々と満たした。

「んぅ…っ…んむぅ、っ…」
「はぁっ、はぁ、か、母さん、ごめんっ…今抜くから、うぁっ!?…」

流石に酷かったかと、急いで母の口から離そうとするナローシュに、ママ奴隷ちゃんは嫌がるように抱きついてきて。

「んんんっ…。…(ごくっ…こく、ん…)」
「っ、母、さん…!?」
「っ…けほっ…ん…ナローシュちゃん…の、せいえき…不思議な、あじ…うふふ…♪」

口元を精液で汚しながら、妖しげな瞳で微笑むママ奴隷ちゃん。咥内の精液を飲み干すと、また肉棒に食らい付いた。

「あ、ぁっ…!?っ母さん、もう、これ以上、は、っあ…!」
「あむっ…ふぁ、…ふふっ、だめ、よっ…まだ、おっぱいで…気持ち良くしてあげて、ないもの…」
「あ…!」
「ナローシュちゃん…ぱいずり…して、欲しいんでしょ…?」

言って、肉棒の根に胸元をぴったり寄せるママ奴隷ちゃん。そして、2つの巨大な柔肉を手で掴み、それを挟んで包むように両側から揉んだ。

「あぁっ、うぁっ、ああぁっ…!」

性器に伝わる、ママ奴隷ちゃんの豊かな乳房の感触。ガチガチに固まったモノに対し、柔らかく張りのあるマシュマロのような乳房が絡みナローシュを慰めてくれる。
0131この名無しがすごい!
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2020/03/18(水) 00:13:54.74
「はぁっ…!か、母さんの、おっぱいぃ、っ…やっぱり、最高に、気持ち良いっ…!」
「ん、んっ…!うふふっ、本、当…?…じゃあ…もっと、ご奉仕…しちゃうわ、ね…?」

ママ奴隷ちゃんは乳房でモノを挟み揉みながら、絶頂を与えようと自らの身体も前後に動かして扱き始めた。

「ぅわぁっ!あぁ、ああっ…!」
「はぁっ…ふふっ…ナローシュちゃんの、またおっきくなってきた…♪」

先程射精したばかりにも拘わらず、完全に勃ちあがったナローシュの肉棒。目の前で乳房で扱きながら、屹立したそれを見詰め嬉しそうに微笑むママ奴隷ちゃん。

「ナローシュちゃんの、おちんちんっ…本当に、お母さんのおっぱいの事、大好きなんだからぁっ…♪」
「あぁ!はぁっ、っ!…当、然だろっ…母さんの、大きくて、柔らかくて、すべすべで、まんまるなおっぱいをっ…それを見て、小さい頃から何百回も、母さんに吐き出すのを我慢してきたんだからっ…!」
「っ…うんっ…もう、我慢しなくていいから…思い切り、お母さんに、ナローシュちゃんをだしてねっ…」

乳房の動きを加速し、刺激を強めるママ奴隷ちゃん。

「あっ!はぁ、はあ、あぁっ!…か、母さんっ、大好きだよ、愛してる、母さんんっ…ぁあっ!」

どく、どくっどくっ!びゅるっ、びゅるっ…

「きゃあぁっ…!」

絶頂したナローシュ。巨乳に包まれて射精した肉棒は、それを間近で見ていたママ奴隷ちゃんの顔と胸元に容赦なく精液をばら蒔いた。

「はぁあっ、はぁっ、はあっ…!…母、さん…!」
「…やぁ、んっ…お母さんの、おっぱい…ナローシュちゃんの精液で、びちゃびちゃ…。…ちゅ、るっ…ぺろ…」

ママ奴隷ちゃんは自分の胸を大きく持ち上げて顔に近付け、乳房についた精液を舐める。

産まれたままのママ奴隷ちゃんの身体を見詰めるナローシュ。

「母さん…やっぱり、凄く綺麗だよ…」
「っ…!え、っ…」
「顔も、髪も、脚も、お尻も…大っきな、おっぱいも…全部、綺麗で…僕、大好きだ…」
「〜〜……っ…な、ナローシュ、ちゃんっ…」
「母さん…僕、僕…っ!?」

ナローシュはしっかりとママ奴隷ちゃんを見詰める。

「…母さん。僕の子供を…産んで、くれないか…」
「…はいっ…お母さんに、赤ちゃんを下さい…あなたっ…」

言い終わると同時に、荒々しくママ奴隷ちゃんの唇を奪うナローシュ。

「んっ、ちゅうぅっ、くちゅっ、ちゅぱっ…はっ…母さん…!」
「んんんぅ…!ちゅ、ちゅっ、…はぁっ…あなた、あなたぁ…っん…!」

口を大きく開き、角度をつけながら互いに舌を深く侵入させる。舌を絡め、歯列をなぞる。

「くちゅっ、はぁっ、あむぅっ…!」
「ふあぁっ…!んっ、はぁ、あぁっん…ちゅっ…!」

上の犬歯裏を舐められて、ぞくぞくと鳥肌を立たせるママ奴隷ちゃん。ここまで激しくキスを求め合うのも、初めての経験だった。
0132この名無しがすごい!
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2020/03/18(水) 00:14:52.63
「はぁっ…母さん、胸、痛くないかっ?」

口を離し、ママ奴隷ちゃんを心配するナローシュ。余りに激しくキスしあうので、ママ奴隷ちゃんの乳房はナローシュの胸板に潰され、擦れていた。

「ふぁあっ…!んっ、大丈、夫っ…ふふっ…ホントは、あなたの手で、おっぱい揉んで欲しいんだけどなっ…?」

息を乱しながら、悪戯っぽく微笑むママ奴隷ちゃん。

「っ、あぁ…そんなに言うならっ…母さんのおっぱい…滅茶苦茶に、してあげるよ…!」

言って、両の手をママ奴隷ちゃんの乳房に一気に宛がうナローシュ。指の間から乳肉がはみ出る位に強く握り締めてやる。

「ひゃあぁあんっ!?あぁっ、やぁあん…!」

また、一際大きな喘ぎ声をあげるママ奴隷ちゃん。

「ふふ…もっと聴きたいな…僕の、妻の、…いやらしい声っ…!」

言って、親指を乳房の頂に当てるナローシュ。ぴん、と勃起した乳首をそのまま、くりくりと指で転がす。

「やあぁっ!?ひぁんっ、あぁっ…だめっ、あなたぁっ…!」

ママ奴隷ちゃんの性感帯である乳房の、さらに感じ易い乳首。いつもより切なそうに喘いでいて。

「気持ち、良いんだろっ…?ほら、言って?…夫に、おっぱい揉まれて、気持ち良くなってるって…可愛い声で、言って…!」

親指に力を込め、乳首を少し埋没させるナローシュ。

「やぁんっ…!っ、いぃ、のっ!あなたに、ひゃぁんっ…!っ、おっぱい、触られてぇっ、お母さんっ、すごく、感じちゃう、のぉっ…ぁんっ!!」

口からよだれが滴ってしまう位に、興奮したママ奴隷ちゃん。

「はぁっ、だからぁっ!もっと、揉んでっ、あなたっ…!お母さんの、はしたない、おっぱいっ、もっと苛めてぇっ…ひゃあぁっっ!!」
「っ…母さん…ああ…母さんの、大きくて、柔らかいおっぱい…。僕の、大好きなおっぱい、…ぐちゃぐちゃに犯してやるからな…!」

ぎゅうぅ、と、壊れてしまいそうな程ママ奴隷ちゃんの乳房に力を込めるナローシュ。

「…ぁあああぁんんっ!!」

余りの刺激に身体をびくん、と反らして、恍惚の表情を浮かべるママ奴隷ちゃん。秘所からも、ナローシュにかかる程に大量の潮を吹いていた。

「っ…僕も、もう我慢、できないよ、母さんっ…!」

産まれたままの姿の、余りに魅力的な…絶頂したママ奴隷ちゃんを見て、ナローシュのモノもこれ以上無く屹立していて。
自分の妻に自分の子種を吐き出そうと、ナローシュは本能のまま自身を実母ママ奴隷ちゃんの膣へ突き入れた。

「っつぁあっ!?ぁんっ、あ、あなたぁっ…!?」
「うっあっ!…もう我慢できないんだ、僕、母さんと、結ばれたいっ…!!」
0133この名無しがすごい!
垢版 |
2020/03/18(水) 00:15:39.61
ママ奴隷ちゃんの子宮口へモノをぶつけるナローシュ。一旦引いて、また突き出す。欲望のまま、本能のまま、身体が望むまま動きを委ね、激しい勢いでママ奴隷ちゃんに挿し入れする。

「あぁっん!あん!あんんっ…!やっあっ…そんな、ぁなたっ…はげし、ぁあんっ…!!」
「母さんっ、はぁっ、母さん、母さんっ!!好きだよ、大好きだ、僕には、母さんだけなんだ!!」

ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ…

「あんっ、ぁんっ、っあぁんっ…!!っあなたっ、あなたっ!っ…お母さんも、好きっ!ナローシュちゃんの事っ、大好きっ…ぁあっ…!!」

息子と母、息子ご主人様と実母ママ奴隷ちゃんが愛し合い、身体を繋げる音が部屋中に響く。
ピストンする手がかりにしていたママ奴隷ちゃんの乳房の片方を離し、上半身を少し沈めて乳頭にしゃぶりつくナローシュ。…幼い頃目印に誓った、ほくろのある右の乳房に。

「あむっ、…ちゅ、ちゅっ…!」
「あぁっ!!やっ…もぅっ、そっちのおっぱいっ、感じてっ、はぁあんっ!!」
「ちゅ、ぱっ…!…母さん、僕っ…もう、出そう、だからっ…母さんも、また、イって…?ちゅうぅっ…!」

ナローシュはそう言うと、乳房に吸い付いたまま半身を起こしていく。たっぷりとした柔らかいママ奴隷ちゃんの乳房はまるでつきたての餅のように延び、釣鐘状になる。

「…ぁあああっ…!!はぁあんっ…!…っ、ぅんっ…あなたとっ、一緒に、ぁんっ、お母さんも、イきたいっ!」

乳房が延びきった所で唇を離し、もう一度咥えて、また延ばす。その間にも母乳を飲み、もう片方の乳房も丹念に愛撫するナローシュ。…ママ奴隷ちゃんが間髪入れず達する時は、すぐやってきた。

「はぁっ、ぁあぁんっ!ああんっ…!あなたぁっ、お母さん、もうだめぇっ…!」
「っあぁ…!僕も、我慢するので、精一杯、だっ…!」
「あなたっ、…お願いっ…!キス、してっ…ナローシュちゃんと、キス、したいのっ!」

突然、口付けを懇願するママ奴隷ちゃん。瞳は潤み、声はとても切なそうで。その姿は、母親などではなく…一人の男に恋する、女そのものだった。

「あ…!っ母、さんっ…!!」

ナローシュは乳房に宛がっていた手を離し、ママ奴隷ちゃんの背中に回す。抱きしめて、キスして。

「母さん!ちゅ、チュッ…!」
「んんっ…!ちゅぅっ…!はぁっ、…あなたぁっ!」
「母さんっ、一緒に、イこうっ…!」

空いた手で、ママ奴隷ちゃんと手を結んで。

「…!はぃっ…あなた…!」
0134この名無しがすごい!
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2020/03/18(水) 00:16:24.56
ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ…!

「はぁっ、母さん、母さんっ!」
「ぁあんっ、…あなたっ…!!」

ピストンの動きはどんどん加速していき、二人の限界をもたらす。

「くぁっ、もう、だめだ、イくっ…母さん、愛してるよっ、ママっ!!」
「はぁんっ…!っおか、あさんもっ、愛してるわっ!ナローシュ、ちゃぁんっ!!」

パンッ、パンッ!!パンパンパンパンッ!!!

「ぁあっ…!…っぁあああああああっっ!!!!」
「っ!っあ!…ぅあぁぁあああああんんっっ!!!!」

どくぅっ!!どく、どくっどくっ!びゅうっ、びゅるっ、…びゅっ…!

…少し経ち、落ち着いて。

「…母、さん?」
「何ですか、あなたっ…?」
「や、やっぱり、照れるな…あなたって呼ばれるの…」
「うふふっ…あんなにお母さんに、精子…出して、くれたのに…?」
「う…」
「今日だけで5回も出すなんて…本当にえっちなんだからっ…」
「あれは…!…母さんの大きくてエロいおっぱい揉んでれば、僕…何回だって、出せるよ…?」
「もうナローシュちゃんたらっ…お母さん、おっぱいが大きくて良かった…」
「え…?」
「そうじゃなかったら、ナローシュちゃんに好きになって貰えなかっただろうから…」
「っそんな事、ない!」
「っ?」
「…小さい頃から、僕の傍には母さんしかいなかったんだ。いっぱい甘えさせてくれた、母さんだけ…」
「…ナローシュちゃん…」
「…愛してる。母さん。僕は、お前とずっと一緒に居たい…」
「うんっ…ごめんなさい、あなた…お母さんもあなたの事、ずっと愛してる…」

二人が抱きしめあうと、ナローシュの胸板に柔らかな乳房の感触。

「っあ…やっぱり…母さんのおっぱい、凄い、気持ち良くて、…最高、だ…」
ふふっ…いいのよ、あなた…。こうやって、あなたの大好きなおっぱい、触って…?」

ママ奴隷ちゃんはナローシュの手を取り、自ら乳房へと宛がわせ…それに興奮したナローシュと、また深く快楽へ飛んでいった…
0135この名無しがすごい!
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2020/03/18(水) 23:13:11.57
爆乳ママ奴隷ちゃんの息子溺愛セックス

ママ奴隷ちゃんのおっぱいはなんとMカップ!ムチムチ巨尻も最高!美人で優しい実母ママ奴隷ちゃんは息子ナローシュのすべてを受け入れる。
息子のチンポを丹念にフェラ吸引奉仕したら精魂尽きるまで濃厚中出しSEX。最低10発はヌクッ!!爆乳と巨尻杭打ちピストンで息子ザーメンを搾り取る何発でも中出しOKの爆乳ママ奴隷ちゃん。
0136この名無しがすごい!
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2020/03/19(木) 23:22:25.25
「えっ…きゃあっ…?」

ひょい、とお姫様抱っこされ、運ばれるママ奴隷ちゃん。

「ナローシュちゃん、ど、どこに…?」
「血の繋がった実の母子が、夫婦になる所だよ」
「えっ…あっ…!」

…着いた先は、タブルベッドのある寝室。
ナローシュはそれにママ奴隷ちゃんを寝かせると、横にある棚から何かを取りだし、ママ奴隷ちゃんの上に覆い被さった。そして、初めの口付けを軽く交わす。

「きゃっ、ん、ちゅっ……ん、ナローシュちゃん…」
「ん、…はっ…。母さん、愛してるよ…母さんの事、女性として」
「ぁ…うんっ…お母さんも、ナローシュちゃんのこと…愛してる…」
「…だから、母さん…僕と、結婚して欲しい」
「え、っ…」
「二人だけの、誓いで良いから…僕と、夫婦になってくれないか…」

ナローシュは手に持っていた小箱を目の前で開けて…中のシルバーリングを、ママ奴隷ちゃんに見せた。

「…ぁ……!」

驚いて、口元に手を当てて…泣きそうな顔になって、ナローシュと目を合わせた。

「…はいっ…お母さんを、ナローシュちゃんの、妻に、して下さい…!」

涙を浮かべて、ママ奴隷ちゃんは実の息子ナローシュの求婚に答えた。

「母さん…左手、出して…?」
「…ぁ…は、い…」

言う通り左手を差し出すママ奴隷ちゃん。ナローシュは、シルバーリングを、ママ奴隷ちゃんの薬指にはめた。

「…これで、本当に夫婦だね」
「うん…嬉しいっ…!」

はめられた指輪を愛しそうに撫で、うっとりとするママ奴隷ちゃん。

「…母さん…」
「あっ…、ちゅ…っ…ナローシュ、ちゃん…」

ゆっくりと見つめ合い、唇を重ねる二人。まるで、夫婦がする誓いのキスの様で。

「んん、っ…ずっと幸せに、してあげるから…母さん…」
「ふぁ…っ、うふふ…嬉しいっ…楽しみに、してるからねっ…ん、ちゅうっ」

数を重ね、少しずつ深くなるキス。
息が続かず口をずらしたママ奴隷ちゃんを、逃がさず捕えるナローシュ。浮かせていた腰を落とし、体重を全てママ奴隷ちゃんにかけるようにして、恋人の咥内を蹂躙する。

「んんっ、くちゅ、はぁっ!はんんっ、んむぅっ」

今までのキスではない、互いを食しているかのような貪るキス。母子夫婦になったという状況が、二人をいつも以上に昂らせていた。

「…んぅんんっ?!っ…ぷぁっ、ひゃあぁぁんっ!!?」

…その為、胸を容赦無く揉まれたママ奴隷ちゃんは、身体をびくんっと仰け反らせて…家中に聞こえる程大きな喘ぎ声をあげた。
0137この名無しがすごい!
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2020/03/19(木) 23:23:08.45
「はぁあん、ぁあんっ…!ナローシュ、ちゃぁん…!」
「っ、母さんの声、すごっ…、隣の家まで、聞こえたんじゃないっ?」
「やぁん!ん、ダメぇ、…いまっ、身体、敏感でっ…おっぱい、そんなにしたら、イっちゃう…っ!!」
「…良いこと聞いた。母さん、先に気持ち良くしてあげるね」

にやりと笑い、ママ奴隷ちゃんの肩を押さえていた腕を彼女の豊満なバストに宛がうナローシュ。更に。

「ひあぁっ!?っん、んむぅっ!?」

絶対逃げられないくらい唇を強く押し付けて、両の性感帯を攻め立てる。少しだけ唇を浮かして、悪戯っぽくママ奴隷ちゃんに囁く。

「…今から、母さんがイくまでキスし続けるからね…?苦しいと思うけど、早く気持ち良くなってくれたら…解放してあげる」
「ふぁあ?!な、ナローシュちゃ、んちゅうっ…!」

再び閉じられる唇。途端にナローシュの指が動き、服の上から乳房の潰れる様子がはっきり分かる程荒々しく揉みしだかれる。

「…んんん〜っ!ふぅっ、んんっ!」
「ん、む…っ…すぅ、…ん…!」

籠った喘ぎ声を出しながら、必死に鼻で息をするママ奴隷ちゃん。苦しみながらも胸を愛撫されて感じる姿は、まるでレイプされている女の様で。
その姿に興奮して乳房の弄り方を変え、乳輪の外端をなぞるように指を動かすナローシュ。ママ奴隷ちゃんの乳頭は、ブラと、上着を持上げる程勃起していた。

「ふぅんんっ…!?んん、!むっ、…!」

時折、爪を立てて乳房と乳輪の境目を引っ掻く。一番敏感な所をお預けに、しかもそのギリギリを弄られてママ奴隷ちゃんの顔は切なそうに歪む。

「んん、っ…ん、んっ、…むぅ、んっ…!」

『いじわる』…そう、責めるようなママ奴隷ちゃんの眼差しが目と鼻の先にある。
少し確認を、とキスしたままママ奴隷ちゃんの秘部へ手を伸ばすナローシュ。スカート越しに辛うじて届いたショーツを確かめると…
…もう、とっくにびしょ濡れになっていた。表面にもたっぷりとついた愛液に糸を引かせ、ママ奴隷ちゃんの乳房へ手を戻す。

―――そろそろだな。

確信したナローシュは、ママ奴隷ちゃんの感じやすい右乳房に狙いを定め、境目とその回りを両手で渦巻き、描いた。

「んんんっ!むぅう!ちゅうっ…ふっ、ふ…ぅぅぅ…!!」

二つの限界が迫ったママ奴隷ちゃんの姿は、ぞくぞくする程被虐的で。

(殆ど、実の母親を強姦してるようなもんだなっ…)

ナローシュは自嘲しながらも、母の絶頂する顔を見るため…乳房を根元から力一杯掴み、そのまま乳頭へ…搾るように、動かす。

「っ!!んうっ、…っゃはぁあぁっ!?ん、ちゅうぅっ…!」

ママ奴隷ちゃんの身体が跳ね、唇が少し離れたがすかさずキスして塞ぐ。乳房を掴んだ手を上に伸ばし、端まで搾った所で…

「母さんっ…これで、どうっ…?」

…手を離し、親指をママ奴隷ちゃんの乳頭に向かって押し込んで…思いきり、埋没させた。

「…んんんっ〜〜〜!!!ふぅんんんん〜〜っ…!!」

ナローシュの予想通り、一際大きく喘ぎ、ショーツから大量の愛液を漏らして…ママ奴隷ちゃんは絶頂した。
0138この名無しがすごい!
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2020/03/19(木) 23:24:01.53
「んん、んんっ…!!…っぷはぁっ、ひゃぁ、あっ…!!」
「は、あっ…ふふ…良く、出来ました…母さん、凄く可愛かったよ…」
「はあぁっ…!あ、ぁっ、はぁ、っん…!」

絶頂の余韻で、びくん、びくんと身体を跳ねさせるママ奴隷ちゃん。瞳はとろとろにまどろんでいて、虚ろにナローシュを見詰めていた。

「服脱いでないのに、おっぱい揉まれただけでこんなに激しくイっちゃうなんて…ふふ…母さんは…ほんと、エッチな母さんだね…?」
「っ…!」
「…じゃあ、そろそろ本番に…うわっ?」

上着を脱ごうとしたナローシュに、突然ママ奴隷ちゃんが腕を伸ばして引き倒してきた。柔らかな乳房に顔がバウンドし埋めた瞬間、ママ奴隷ちゃんの細腕がナローシュを抱きしめた。

「ん、ぷ…!?か、母さ、ん?」
「…ナローシュちゃんだって、ママのおっぱい、大好きな癖にっ…お返し、なんだからぁっ」

そう言って腕を寄せて左右から胸を圧迫させ、ナローシュの顔を挟むママ奴隷ちゃん。抱き締められたままでは、顔を抜け出す事も出来なくて。

「ん、ふ、ぁっ…!」
「んん…!こ、これでっ、んっ、んっ、…ど、うっ…?」

ママ奴隷ちゃんは断続的に腕に力を込め、乳房で挟み揉むようにし始めた。

「んん、んむぅ…か、母、さん…!?」
「うふ、ふっ…ぁんっ…もぅ、服が擦れてっ…。…んんっ、…んっ…!」

勃った乳頭が服でこすられたママ奴隷ちゃんは、…邪魔とばかりに、上着をボタンごとびりびり引きちぎり、そのままブラの前ホックも壊して肌をさらけ出した。

「…ぁ、…!」
「はぁっ…。ナローシュちゃんの大好きな、お母さんのおっぱい…見れて、嬉しい…?」
「っ…う、ん…いつ見ても、ドキッと、するよ…」
「ふふっ…ぁ…こっちのナローシュちゃんも、ドキドキ、してるのっ…?」

身体が密着しているせいで、ナローシュのいきり立ったモノも服越しにママ奴隷ちゃんの下腹部に押し当てられていて。母の剥き出しの乳に顔を愛撫され、それは休みなく血を送り続けていた。

「んっ…こんなに、おっきくなって…」
「く、あぁっ!」

ナローシュの大きくなったモノを撫で、確かめるママ奴隷ちゃん。嬉しそうに微笑み、更に、やんわりとナローシュの身体を横に押してベッドに沈ませてから、仰向けにする。

「ナローシュちゃん…お母さんのおっぱいで、こんなになっちゃったんでしょう…?…今度はお母さんが、気持ち良くしてあげるわね…♪」
「っ…!?あっ、か、母さんっ…!?」

ナローシュの股間に宛がわれていたママ奴隷ちゃんの手が艶めかしく動き、ズボンのベルトを解き、チャックを下げ…トランクスの中から、ナローシュのモノを取り出した。

「んっ…あ…ナローシュちゃんの…熱いっ…おっきくて…凄い、ドクドクしてるっ…♪」

ナローシュに妖艶な眼差しを送りながら、剥き出しの乳房を胸板、腹部、そして股間へ引き擦って…そのまま、ナローシュのモノと擦り合わせた。

「うあっ、あぁっ!」

ぐにゅぐにゅと、ナローシュの股間で自在に歪むママ奴隷ちゃんの乳房。豊満で張りのあるそれは、すっかり頂をぴん、と勃起させていて。互いに興奮しきった性器は、悦び求め合うように絡んだ。
0139この名無しがすごい!
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2020/03/19(木) 23:24:42.32
「あぁっ、ん…っふふ…、ナローシュちゃん、どうっ…?」
「はぁっ、ぅ、あ…か、母さんの、おっぱいがっ…!」
「うふふ…そう、よ…お母さんのおっぱい…ナローシュちゃんの、おちんちんが大好きだから…」

ママ奴隷ちゃんは半身を浮かせてから、ナローシュのモノを押し潰した。

「こうし、てっ…触りたがってるん、だからっ…!」
「ああぁっ…!」

被さってきた乳房に対し、びくん、と屹立して密着するナローシュのモノ。

「あぁんっ…!っ…ふふっ…ほら…ナローシュちゃんのおちんちんっ…もっと、お母さんのコト…欲しがってる…っ」

うっとりしながら、脈動するモノを見詰めるママ奴隷ちゃん。

「お母さんだって、欲しいのよっ…?ナローシュ、ちゃんっ…あ、むっ…」
「っあぁっ!?」

突然、その肉棒を小さな口でくわえるママ奴隷ちゃん。射精寸前に勃ったモノを、咥内でくちゅくちゅと嬉しそうに舐める。
ママ奴隷ちゃんの、初めてのフェラ。そもそも普段のセックスでは攻められてばかりのママ奴隷ちゃんが、今回はとても積極的で。
ママ奴隷ちゃんの恍惚の表情と、感触、何よりも、実の母親が実の息子である自分の分身を口にしているという現実に興奮するナローシュ。

「くぁっ、か、母さんっ!?あぁっ!」
「くちゅ、ちゅ、…ぢゅ、ぱっ…んっ…おい、しぃっ…ん、…ナローシュちゃんの、おちん、ちんっ…♪…ぢゅぅうっ…!」

憑かれたように夢中でナローシュのモノに吸い付き、亀頭から漏れる汁を飲むママ奴隷ちゃん。口の中で皮をずらされ、根元まで舐め回されて…
…そんなあり得ない程の快感にナローシュが耐えられる筈もなく。

「母ぁさ、くあぁっ…!だ、駄目、だっ…ぁあっ!!」

どくぅっ!!どくっ、どくっ!

「はむんんっ…!?んん、…んんん…!」

今日初めの時より大量に吐き出されたナローシュの精液は、当然…ママ奴隷ちゃんの咥内を濁々と満たした。

「んぅ…っ…んむぅ、っ…」
「はぁっ、はぁ、か、母さん、ごめんっ…今抜くから、うぁっ!?…」

流石に酷かったかと、急いで母の口から離そうとするナローシュに、ママ奴隷ちゃんは嫌がるように抱きついてきて。

「んんんっ…。…(ごくっ…こく、ん…)」
「っ、母、さん…!?」
「っ…けほっ…ん…ナローシュちゃん…の、せいえき…不思議な、あじ…うふふ…♪」

口元を精液で汚しながら、妖しげな瞳で微笑むママ奴隷ちゃん。咥内の精液を飲み干すと、また肉棒に食らい付いた。

「あ、ぁっ…!?っ母さん、もう、これ以上、は、っあ…!」
「あむっ…ふぁ、…ふふっ、だめ、よっ…まだ、おっぱいで…気持ち良くしてあげて、ないもの…」
「あ…!」
「ナローシュちゃん…ぱいずり…して、欲しいんでしょ…?」

言って、肉棒の根に胸元をぴったり寄せるママ奴隷ちゃん。そして、2つの巨大な柔肉を手で掴み、それを挟んで包むように両側から揉んだ。

「あぁっ、うぁっ、ああぁっ…!」

性器に伝わる、ママ奴隷ちゃんの豊かな乳房の感触。ガチガチに固まったモノに対し、柔らかく張りのあるマシュマロのような乳房が絡みナローシュを慰めてくれる。
0140この名無しがすごい!
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2020/03/19(木) 23:25:27.63
「はぁっ…!か、母さんの、おっぱいぃ、っ…やっぱり、最高に、気持ち良いっ…!」
「ん、んっ…!うふふっ、本、当…?…じゃあ…もっと、ご奉仕…しちゃうわ、ね…?」

ママ奴隷ちゃんは乳房でモノを挟み揉みながら、絶頂を与えようと自らの身体も前後に動かして扱き始めた。

「ぅわぁっ!あぁ、ああっ…!」
「はぁっ…ふふっ…ナローシュちゃんの、またおっきくなってきた…♪」

先程射精したばかりにも拘わらず、完全に勃ちあがったナローシュの肉棒。目の前で乳房で扱きながら、屹立したそれを見詰め嬉しそうに微笑むママ奴隷ちゃん。

「ナローシュちゃんの、おちんちんっ…本当に、お母さんのおっぱいの事、大好きなんだからぁっ…♪」
「あぁ!はぁっ、っ!…当、然だろっ…母さんの、大きくて、柔らかくて、すべすべで、まんまるなおっぱいをっ…それを見て、小さい頃から何百回も、母さんに吐き出すのを我慢してきたんだからっ…!」
「っ…うんっ…もう、我慢しなくていいから…思い切り、お母さんに、ナローシュちゃんをだしてねっ…」

乳房の動きを加速し、刺激を強めるママ奴隷ちゃん。

「あっ!はぁ、はあ、あぁっ!…か、母さんっ、大好きだよ、愛してる、母さんんっ…ぁあっ!」

どく、どくっどくっ!びゅるっ、びゅるっ…

「きゃあぁっ…!」

絶頂したナローシュ。巨乳に包まれて射精した肉棒は、それを間近で見ていたママ奴隷ちゃんの顔と胸元に容赦なく精液をばら蒔いた。

「はぁあっ、はぁっ、はあっ…!…母、さん…!」
「…やぁ、んっ…お母さんの、おっぱい…ナローシュちゃんの精液で、びちゃびちゃ…。…ちゅ、るっ…ぺろ…」

ママ奴隷ちゃんは自分の胸を大きく持ち上げて顔に近付け、乳房についた精液を舐める。

産まれたままのママ奴隷ちゃんの身体を見詰めるナローシュ。

「母さん…やっぱり、凄く綺麗だよ…」
「っ…!え、っ…」
「顔も、髪も、脚も、お尻も…大っきな、おっぱいも…全部、綺麗で…僕、大好きだ…」
「〜〜……っ…な、ナローシュ、ちゃんっ…」
「母さん…僕、僕…っ!?」

ナローシュはしっかりとママ奴隷ちゃんを見詰める。

「…母さん。僕の子供を…産んで、くれないか…」
「…はいっ…お母さんに、赤ちゃんを下さい…あなたっ…」

言い終わると同時に、荒々しくママ奴隷ちゃんの唇を奪うナローシュ。

「んっ、ちゅうぅっ、くちゅっ、ちゅぱっ…はっ…母さん…!」
「んんんぅ…!ちゅ、ちゅっ、…はぁっ…あなた、あなたぁ…っん…!」

口を大きく開き、角度をつけながら互いに舌を深く侵入させる。舌を絡め、歯列をなぞる。

「くちゅっ、はぁっ、あむぅっ…!」
「ふあぁっ…!んっ、はぁ、あぁっん…ちゅっ…!」

上の犬歯裏を舐められて、ぞくぞくと鳥肌を立たせるママ奴隷ちゃん。ここまで激しくキスを求め合うのも、初めての経験だった。
0141この名無しがすごい!
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2020/03/19(木) 23:26:07.90
「はぁっ…母さん、胸、痛くないかっ?」

口を離し、ママ奴隷ちゃんを心配するナローシュ。余りに激しくキスしあうので、ママ奴隷ちゃんの乳房はナローシュの胸板に潰され、擦れていた。

「ふぁあっ…!んっ、大丈、夫っ…ふふっ…ホントは、あなたの手で、おっぱい揉んで欲しいんだけどなっ…?」

息を乱しながら、悪戯っぽく微笑むママ奴隷ちゃん。

「っ、あぁ…そんなに言うならっ…母さんのおっぱい…滅茶苦茶に、してあげるよ…!」

言って、両の手をママ奴隷ちゃんの乳房に一気に宛がうナローシュ。指の間から乳肉がはみ出る位に強く握り締めてやる。

「ひゃあぁあんっ!?あぁっ、やぁあん…!」

また、一際大きな喘ぎ声をあげるママ奴隷ちゃん。

「ふふ…もっと聴きたいな…僕の、妻の、…いやらしい声っ…!」

言って、親指を乳房の頂に当てるナローシュ。ぴん、と勃起した乳首をそのまま、くりくりと指で転がす。

「やあぁっ!?ひぁんっ、あぁっ…だめっ、あなたぁっ…!」

ママ奴隷ちゃんの性感帯である乳房の、さらに感じ易い乳首。いつもより切なそうに喘いでいて。

「気持ち、良いんだろっ…?ほら、言って?…夫に、おっぱい揉まれて、気持ち良くなってるって…可愛い声で、言って…!」

親指に力を込め、乳首を少し埋没させるナローシュ。

「やぁんっ…!っ、いぃ、のっ!あなたに、ひゃぁんっ…!っ、おっぱい、触られてぇっ、お母さんっ、すごく、感じちゃう、のぉっ…ぁんっ!!」

口からよだれが滴ってしまう位に、興奮したママ奴隷ちゃん。

「はぁっ、だからぁっ!もっと、揉んでっ、あなたっ…!お母さんの、はしたない、おっぱいっ、もっと苛めてぇっ…ひゃあぁっっ!!」
「っ…母さん…ああ…母さんの、大きくて、柔らかいおっぱい…。僕の、大好きなおっぱい、…ぐちゃぐちゃに犯してやるからな…!」

ぎゅうぅ、と、壊れてしまいそうな程ママ奴隷ちゃんの乳房に力を込めるナローシュ。

「…ぁあああぁんんっ!!」

余りの刺激に身体をびくん、と反らして、恍惚の表情を浮かべるママ奴隷ちゃん。秘所からも、ナローシュにかかる程に大量の潮を吹いていた。

「っ…僕も、もう我慢、できないよ、母さんっ…!」

産まれたままの姿の、余りに魅力的な…絶頂したママ奴隷ちゃんを見て、ナローシュのモノもこれ以上無く屹立していて。
自分の妻に自分の子種を吐き出そうと、ナローシュは本能のまま自身を実母ママ奴隷ちゃんの膣へ突き入れた。

「っつぁあっ!?ぁんっ、あ、あなたぁっ…!?」
「うっあっ!…もう我慢できないんだ、僕、母さんと、結ばれたいっ…!!」
0142この名無しがすごい!
垢版 |
2020/03/19(木) 23:32:52.62
ママ奴隷ちゃんの子宮口へモノをぶつけるナローシュ。一旦引いて、また突き出す。欲望のまま、本能のまま、身体が望むまま動きを委ね、激しい勢いでママ奴隷ちゃんに挿し入れする。

「あぁっん!あん!あんんっ…!やっあっ…そんな、ぁなたっ…はげし、ぁあんっ…!!」
「母さんっ、はぁっ、母さん、母さんっ!!好きだよ、大好きだ、僕には、母さんだけなんだ!!」

ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ…

「あんっ、ぁんっ、っあぁんっ…!!っあなたっ、あなたっ!っ…お母さんも、好きっ!ナローシュちゃんの事っ、大好きっ…ぁあっ…!!」

息子と母、息子ご主人様と実母ママ奴隷ちゃんが愛し合い、身体を繋げる音が部屋中に響く。
ピストンする手がかりにしていたママ奴隷ちゃんの乳房の片方を離し、上半身を少し沈めて乳頭にしゃぶりつくナローシュ。…幼い頃目印に誓った、ほくろのある右の乳房に。

「あむっ、…ちゅ、ちゅっ…!」
「あぁっ!!やっ…もぅっ、そっちのおっぱいっ、感じてっ、はぁあんっ!!」
「ちゅ、ぱっ…!…母さん、僕っ…もう、出そう、だからっ…母さんも、また、イって…?ちゅうぅっ…!」

ナローシュはそう言うと、乳房に吸い付いたまま半身を起こしていく。たっぷりとした柔らかいママ奴隷ちゃんの乳房はまるでつきたての餅のように延び、釣鐘状になる。

「…ぁあああっ…!!はぁあんっ…!…っ、ぅんっ…あなたとっ、一緒に、ぁんっ、お母さんも、イきたいっ!」

乳房が延びきった所で唇を離し、もう一度咥えて、また延ばす。その間にも母乳を飲み、もう片方の乳房も丹念に愛撫するナローシュ。…ママ奴隷ちゃんが間髪入れず達する時は、すぐやってきた。

「はぁっ、ぁあぁんっ!ああんっ…!あなたぁっ、お母さん、もうだめぇっ…!」
「っあぁ…!僕も、我慢するので、精一杯、だっ…!」
「あなたっ、…お願いっ…!キス、してっ…ナローシュちゃんと、キス、したいのっ!」

突然、口付けを懇願するママ奴隷ちゃん。瞳は潤み、声はとても切なそうで。その姿は、母親などではなく…一人の男に恋する、女そのものだった。

「あ…!っ母、さんっ…!!」

ナローシュは乳房に宛がっていた手を離し、ママ奴隷ちゃんの背中に回す。抱きしめて、キスして。

「母さん!ちゅ、チュッ…!」
「んんっ…!ちゅぅっ…!はぁっ、…あなたぁっ!」
「母さんっ、一緒に、イこうっ…!」

空いた手で、ママ奴隷ちゃんと手を結んで。

「…!はぃっ…あなた…!」
0143この名無しがすごい!
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2020/03/19(木) 23:34:21.34
ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ…!

「はぁっ、母さん、母さんっ!」
「ぁあんっ、…あなたっ…!!」

ピストンの動きはどんどん加速していき、二人の限界をもたらす。

「くぁっ、もう、だめだ、イくっ…母さん、愛してるよっ、ママっ!!」
「はぁんっ…!っおか、あさんもっ、愛してるわっ!ナローシュ、ちゃぁんっ!!」

パンッ、パンッ!!パンパンパンパンッ!!!

「ぁあっ…!…っぁあああああああっっ!!!!」
「っ!っあ!…ぅあぁぁあああああんんっっ!!!!」

どくぅっ!!どく、どくっどくっ!びゅうっ、びゅるっ、…びゅっ…!

…少し経ち、落ち着いて。

「…母、さん?」
「何ですか、あなたっ…?」
「や、やっぱり、照れるな…あなたって呼ばれるの…」
「うふふっ…あんなにお母さんに、精子…出して、くれたのに…?」
「う…」
「今日だけで5回も出すなんて…本当にえっちなんだからっ…」
「あれは…!…母さんの大きくてエロいおっぱい揉んでれば、僕…何回だって、出せるよ…?」
「もうナローシュちゃんたらっ…お母さん、おっぱいが大きくて良かった…」
「え…?」
「そうじゃなかったら、ナローシュちゃんに好きになって貰えなかっただろうから…」
「っそんな事、ない!」
「っ?」
「…小さい頃から、僕の傍には母さんしかいなかったんだ。いっぱい甘えさせてくれた、母さんだけ…」
「…ナローシュちゃん…」
「…愛してる。母さん。僕は、お前とずっと一緒に居たい…」
「うんっ…ごめんなさい、あなた…お母さんもあなたの事、ずっと愛してる…」

二人が抱きしめあうと、ナローシュの胸板に柔らかな乳房の感触。

「っあ…やっぱり…母さんのおっぱい、凄い、気持ち良くて、…最高、だ…」
ふふっ…いいのよ、あなた…。こうやって、あなたの大好きなおっぱい、触って…?」

ママ奴隷ちゃんはナローシュの手を取り、自ら乳房へと宛がわせ…それに興奮したナローシュと、また深く快楽へ飛んでいった…
0144この名無しがすごい!
垢版 |
2020/03/22(日) 23:58:54.88
爆乳パイズリママ奴隷ちゃん
http://img.erogazounosuke.com/article/201607/23/3/09.jpg
RA
爆乳ママ奴隷ちゃん
http://bigtitsnews.net/img/111231/september_carrino_huge%20tits_4.jpg
http://x.fap.to/images/full/50/129/1292319508.jpg
http://i.imgur.com/VwKe7uK.jpg
http://img.avinfolie.net/wp-content/uploads/2017/02/go025-24.jpg
https://i.pinimg.com/736x/83/a9/f6/83a9f6565784b23e854f89dda902170e--big-guns-big-breasted.jpg
0145この名無しがすごい!
垢版 |
2020/03/23(月) 00:31:49.81
「んふふ。これなぁに?くちゅくちゅしてるわよぉ」
「あ、ああっ。意地悪しないでっ。あはぁ…!」
「あら、心外ね。お母さん、意地悪なんてしないわ。ぱんぱんに張って苦しそうだから、助けてあげようと思っただけよ?いま楽にしてあげますからね。あーん…」

ママ奴隷ちゃんが長い髪を指で掬い上げ、耳にかけた。
妖しげにぬらぬらと光る唇をおもむろに開いて、そのまま僕の股間に頭を沈めてくる。

「あっ…。な、なにを?」
「こぉら。暴れないの。じっとしてなさい。すぐに済みますからね」

ぬるっとした感触に、亀頭が包み込まれた。
実母の暖かな口内の熱が、カリ首を越えて下へ下へと伝わり、やがては竿全体を包み込む。

「ん…。ちゅぱ。んっ、んっ、んっ、んっ…」

ママ奴隷ちゃんは僕のペニスを咥えたまま、頭を上下に揺らし始めた。
その度に、蛇のように蠢く熱い舌が敏感な部分に絡みついてくる。

「んっ、んっ、んっ…。ぷはぁ。んふ、おいしいわぁ。こっちもぉ」

今度は竿裏を舐められた。
丹念に丹念に、繰り返し繰り返し、丁寧に舐ねぶり上げてくる。

「あ!」

たまらない刺激に、思わず声が出てしまう。
僕の嬌声に気を良くしたママ奴隷ちゃんは、そのまま睾丸を口いっぱいに頬張り、口腔内でころころと転がしてきた。
先走りが止まらない。
淫靡な顔をしたママ奴隷ちゃんが、睾丸に吸い付いたまま上目遣いで見つめてきた。
0146この名無しがすごい!
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2020/03/23(月) 00:32:30.91
「どぅお?きもひいい?」
「はぁ、はぁ…。お母さん。僕。僕、もう!」
「…れろ。うふふ。ナローシュちゃんってば、可愛い顔してる。儚げで、悩ましげで…。あぁ…。もうイッちゃいそうなのね?
いいわよ。いつでもイッちゃっていいの。お母さん、ナローシュちゃんの全部搾り出してあげちゃうんだからぁ」

再びママ奴隷ちゃんが、僕のペニスを竿ごと咥え込んだ。
今度は口を窄めて強烈に吸い上げながら、舌と頬で思い切りしごき上げてくる。
唾液が絡みついてじゅぼじゅぼと音を立てた。

「あ、あ、あ、んはぁ!僕…。僕、もう!」
「んっ、んっ、んっ!いってぇ。いっへいいのよ、ナローシュちゃぁん!」

マグマのように熱い塊が、腰の奥からせり上がってくる。
頭がスパークして真っ白になるほどの快楽が、電流を伴い背筋を走り抜けていくのを感じる。

「んああっ!」

もう我慢できない。
白濁した液体を、ママ奴隷ちゃんの喉の奥に叩きつけるようにして、思い切り解き放った。

どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ

「あ、あぁ…!」

たまらない射精の快感に、全身がぷるぷると震える。

「あは、ナローシュちゃんのおつゆ…。あっつい…!れろ。んふ…、ごくん。はぁぁ…。
すっごく濃いのね。こんなに溜めちゃってたなんて…。それに喉に絡みついてくる」
「はぁ…、はぁ…」
「うふふ。ご馳走さまでした♪もうおちんちん苦しくないわね?また苦しくなったら、いつでもお母さんに言うのよ?
あ、そうだ。尿道に残ってる分も、ちゃあんと吸い出さなきゃね。ぱくっ。ちゅー…」
「はぁん!」

敏感になった亀頭に、更なる刺激が重ねられる。
魂まで吸いだされそうな吸引に、腰をガクガク震わせながら、僕はくたっとベッドに倒れこんだ。
0147この名無しがすごい!
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2020/03/23(月) 00:33:11.63
「…ん。わかってるわ、ナローシュちゃん。おちんちんが切ないのね?すっきりさせてあげるから、お母さんに任せなさい」

ママ奴隷ちゃんは僕の服を丁寧に脱がせ、膨張したペニスを嬉しげに眺めてから、今度は自らの上着を脱ぎ去っていく。
インナーシャツに引っ掛かったとっても大きな乳房が、ママ奴隷ちゃんがシャツを脱ぎすてるのと同時にぽろんと転まろび出て、ぷるぷると柔らかそうに震える。
ピンク色の乳頭はもう硬くしこり、つんと上を向いていた。

「はぁ、はぁ…。ナローシュちゃぁん…」

ママ奴隷ちゃんは少しだけ腰を浮かせ、パンティに指をかけるとそのままずり下ろした。
むわっと蒸せた生温い空気が感じられ、湿ったパンティとおまんこの間に粘り気のある糸が引くのを目撃した僕は、ビクンと肉棒を脈打たせる。

(あ…。凄い。あんなに糸が…。こ、これって、つまり…。ママ奴隷ちゃんが…実の母親が、僕に欲情しているんだ…)

瞬時に頭が沸騰した。
鼻息を荒くした僕は、我を忘れてママ奴隷ちゃんに飛び掛かる。

「きゃ?ナ、ナローシュちゃん?」

透き通るように白くて肉感的なママ奴隷ちゃんの身体を、強引に胸元に引きずりこみ、ベッドに押し倒してから無理やり乳首にむしゃぶりついた。
唇にコリっとした乳頭の感触と、舌全体に汗ばんだ塩気を感じる。
僕は、自分を産んでくれた実母の乳首に激しく吸い付いているという事実に堪らなく興奮してしまって、夢中になって乳輪を吸い上げ、乳首全体を舐め回していく。

「あっ!あ、あ、あん?きゅ、急にどうしたのナローシュちゃん?ほら一旦おっぱいを離して?離れないと、お母さんが、お口でおちんちん慰めてあげられませんからね」

フェラチオか…。
ママ奴隷ちゃんの口淫は堪らなく気持ちいいが、獣のように盛ってしまった今の僕には、それだけじゃ物足りない。
たまらなく、おまんこに猛った肉棒をねじり込みたいのだ。
僕はママ奴隷ちゃんの肢体を強くベッドに押し付けたまま、むっちりとした太腿に手を回し、強引に持ち上げた。

「ごめん…。フェラチオだけじゃなくて、僕…。も、もう!もう、僕…、たまらなくて!」
「ちょ?ナ、ナローシュちゃん。落ち着いて…!お母さんに挿入いれたいのね?わかったから、まず落ち着いて」

両手で無理矢理、実母ママ奴隷ちゃんの脚を開かせる。

「はぁ…!っ、はぁ、はぁ…!」

もう辛抱できない。
ぱんぱんに膨らんで、さっきから脈動しっぱなしのペニスを、ママ奴隷ちゃんのおまんこにくちゅっと当てがった。
亀頭の先と潤沢に濡れた膣口が触れ合うと、大量に溢れた僕の先走り汁と、湿った実母の愛液が混じり合い、にちゃっと粘着質で淫靡な音がした。

「あ、あっ!だめよっ。こぉらっ、お母さんにはもっと優しく…。ダメだってば、ナローシュちゃん。めっ!聞きなさい。だぁめ!」
「ご、ごめっ…。あぁ…。ごめんなさい!」
「ナローシュちゃん。…おいで」

すっ、と、腰に手が回された。そのままぐいっと引き寄せられる。
膣に添えられたままだった僕のペニスが、ぬるぬるになったママ奴隷ちゃんのおまんこと擦れ合う。
そそり立ったペニスをそっと膣口にあてがい直してから、ママ奴隷ちゃんがようやく口を開く。
0148この名無しがすごい!
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2020/03/23(月) 00:33:57.71
「…さぁ、ナローシュちゃん。いいわよ。ゆっくりと腰を、前に突き出して」
「…え?お母さん?そんなことしたら挿入っちゃうよ?さっき僕を…、拒絶して…」
「お母さんが、ナローシュちゃんを拒絶なんて、するはずがないじゃない」

そうだったのか!安堵した途端、また激しい性欲が戻ってきた。
パンパンに膨れたペニスの先が、口を開いたママ奴隷ちゃんの膣口に触れていて、もう僕はそれだけで暴発してしまいそうになる。

「さぁ。おいでなさい。ナローシュちゃん…」
「は、はい!」

射精してしまわないようにしっかりと気を踏ん張り、今度はしっかりと自制しながら、ゆっくりと腰を前に押し出した。
膨れ上がった亀頭が、吸い込まれるようにママ奴隷ちゃんのぬるぬるの膣に吸い込まれ、暖かな膣壁がギュッとカリ首を締め上げてくる。

「くぁ…!ま、まだ、だしちゃだめだ!でも…。くぅ…、きつい…ッ!」

睾丸に力を込め、飛び出してしまいそうな精子を押しとどめる。
僕に覆い被られたママ奴隷ちゃんを見ると、整った眉がわずかに苦悶に歪んでいた。

「お、お母さん…。はぁ、はぁ…。痛い、の?」
「だ、大丈夫よ?お母さん、ナローシュちゃんがくれるものなら、痛みだって嬉しいんだから。んっ…。そ、それが、破瓜の痛みなら…尚更よぉ」

えぇ?ママ奴隷ちゃんは、初めてなのか?
僕は混乱しながらも、激しい締め付けに耐えながら、腰を前に押し進めた。
まるで洗濯板のように複雑な溝の入った膣壁が、強弱をつけながらぬるぬると竿をしごき上げてきて、今にも僕を絶頂に導こうとしてくる。

「く、くぅ…!なんて名器なんだ。気持ち、良すぎる…」

たまらない刺激に歯を食いしばりながら、狭い膣をこじ開けて奥に進むと、やがてペニスの先端が、強い抵抗にぶつかった。

「こ、これって…」
「はぁ、はぁ…。あ、あは、それは、お母さん、の、処女膜よ…ナローシュちゃんに捧げる為に処女膜再生の魔術を受けたの」

これがママ奴隷ちゃんの処女膜…。
突き破りたい。
思い切りこの膜を突き破ってママ奴隷ちゃんの奥の奥を突き上げてから精子を注ぎ込み、実の母親を完全に息子である僕のものにしたい。

「はぁ、はぁ…。お母さん」
「な、なぁに?」
「くっ…。また、締まるっ。はぁ、はぁ…。今から、純潔を、僕に、下さい!」

ママ奴隷ちゃんは痛みに眉を歪めながらも、嬉しそうに笑った。
汗の流れる額に前髪を貼りつけながら、両脚を僕の腰に絡め、さらに両腕を首に回してきて、そのままぐっと引き寄せてきた。
僕とママ奴隷ちゃんが隙間もないほどくっつく。
汗ばんだ肌と肌を触れさせ合う。
胸板に押し付けられた実母の大きな乳房が、ぐにゃりと形を変えた。
0149この名無しがすごい!
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2020/03/23(月) 00:34:35.95
「ん。…きて、ナローシュちゃん。お母さんの純潔を破って、一番深いところで精子を吐き出して。きっと、お母さん痛くてもイケると思うから…」

ママ奴隷ちゃんが言葉を区切った。
僕の瞳を真っ直ぐに見つめながら、哀願してくる。

「お願いです。お母さんを…、ナローシュちゃんの、息子の、女にして下さい」

僕は無言でママ奴隷ちゃんに頷いた。

「…いくよ」

パン!

思い切り腰を前に突き出した。
脳に電気が流れたような快楽を感じながら、固く閉ざされた処女膜を突き破り、猛り狂ったペニスをそのままママ奴隷ちゃんの子宮口に叩きつける。

「…痛ぅ!ひぎぃ!い、イッくぅぅ。あ、あ、あ…。お、お母さん、イッちゃうううう!」
「く…!おまんこが収縮して?き、気持ち良すぎる!も、もう…!」

自らの恥骨を実の母親の恥骨にぐりぐりと押し当てながら、びゅるびゅると精液を子宮の奥深くに吐き出した。

どぴゅうどぴゅう!びゅるびゅるびゅるびゅる!

「あ、あ、あ、あ゛…」

ママ奴隷ちゃんは両腕両脚で強く僕を抱え込んだだいしゅきホールドのまま全身を震わせ、だらしなく開いた口から舌を突きだして痙攣している。

「と、止まらない!気持ち…い、…!射精が…止まら……!」

びゅるびゅるびゅくびゅくびゅく

びゅくびゅくと大量の精子が、実母ママ奴隷ちゃんの奥深くを満たしていく。
腰がガクガク震えて魂をもっていかれるほどの快楽の奔流に、気が遠のいていく。

「…お、お母…さぁん…」

だめだ。
気持ち良すぎてもう意識を保っていられない。

ぴゅっぴゅっ…

最後の一滴までママ奴隷ちゃんの収縮するおまんこに精液を搾り取られながら、意識のたづなを手放した僕は、ぐったりと母親の身体に倒れかかった。

「…ナローシュ…ちゃぁん…」

倒れた拍子に、ぬるっとペニスが抜けおちる。
ママ奴隷ちゃんの膣口からは、破瓜の赤い血と僕の吐き出した白濁がまだらに混ざり合った淫猥な液体が、こぽりと泡を吹いて流れ落ちた。
0150この名無しがすごい!
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2020/03/23(月) 00:35:19.65
「む、胸が…。いま胸がキュンってしたわ!ナローシュちゃん、ナローシュちゃん、ナローシュちゃん!ぐすっ。お母さん嬉しくて、なんだか涙が出てきちゃった。
ナローシュちゃんってば、いつの間にか、こんな立派な男の子に成長しちゃって。お母さんもう、ナローシュちゃんなしじゃ生きられない。
我が子ながら、なんて素敵なのかしら!あぁ…。鼓動がすごいの。ドキドキしてる。ほら、ナローシュちゃんもおっぱい触ってみて?」

手を取られた。
そのまま巨きな胸に導かれる。

「あん♪」
「お、お母さん?」
「どう?お母さんの心臓、凄いでしょ?バクバクいってるわ」
「は、はい。ふにゅってして、柔らかい…。綿菓子みたいにふわふわで暖かくて、乳首だってこんなに固くなって…」

指先で胸の先のしこった突起を、コリッと摘む。

「あん♪これはね、ナローシュちゃんにときめいちゃってるのよ。あぁ、ナローシュちゃん…。大好き!大好きよ!」

頭に手を回して、引き寄せられる。

「はぶっ!お母さぁん」

僕はいつものように、顔全体でママ奴隷ちゃんの豊満な爆乳おっぱいの柔らかさを楽しみ始めた。

「…んっ。あん?あ、あ。そんなに押し付けたら…。だめぇ、あはぁん?」

服越しに固くなった乳首に口づけをし、乳頭を唇で挟み込む。

「あんっ、あ、あ…。…あぁ?ちょ、ちょっと待って。ス、ストップよ。ストップぅ!」

ママ奴隷ちゃんが慌てた様子で、乳首への愛撫を制止する。

「はぁっ、はぁっ。…ね、ねぇ、ナローシュちゃん?」

僕は一旦、胸から顔を離した。

「ん?なぁに?」
「あの、あのね?ちょっと、言い難いんだけど…。実は少し気持ちよくなっちゃって。その…。ちょっとだけ、先から漏れちゃった?
ねぇ、ナローシュちゃん。お母さんのおっぱい、どんな風になってても笑わないでね。そして、出来ればその…。おっぱいギュって搾って、吸い上げちゃって欲しいの♪」

上目遣いに俺を見上げてきたママ奴隷ちゃんは、何だか恥ずかしそうにしている。
もちろん僕の方は、おっぱいを吸うのは構わない。
というかこちらからお願いしたいくらいなのだが、どうにも普段とは異なるママ奴隷ちゃんの様子が気になった。
いったいママ奴隷ちゃんはどうしてしまったんだろう。
0151この名無しがすごい!
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2020/03/23(月) 00:36:01.80
「…あっ」

視線をさ迷わせて気がついた。
服が濡れている。
ちょうどママ奴隷ちゃんの豊かな乳房の頂点、乳首のあたりがじっとりと湿っている。

「こ、これは、もしかして…」

ママ奴隷ちゃんが、カァッと頬を赤く染めた。

「いやぁ…。言わないでぇ」

……母乳だ。
ママ奴隷ちゃんの乳首から母乳が滲み出ている。

「これは…。いったい、どうして…」
「んと。…この間、ママ奴隷ちゃんにお母さんの初めてを捧げたでしょう?実はあれから、ずっとこうなの。
妊娠している訳じゃないのよ?もちろんお母さん、ナローシュちゃんの子種でなら、喜んで孕みたいけど、残念ながらそうじゃないの」
「なら、どうして母乳が?」
「それはお母さんにもわからないわ。でもこう思うの。ほら、想像妊娠ってあるじゃない。ああいうのと同じことかなぁって…。
だってお母さん、身も心も、全部ナローシュちゃんに捧げたから。母乳だってナローシュちゃんのものだし、それで出るようになったのかなぁって…」

話しながらママ奴隷ちゃんは、上着の前をはだけた。
ぷるんと揺れるとても豊かな胸が室内の空気に晒され、小指の先ほどの大きさの乳頭からは、乳白色をした母乳が滲みだした。
ミルクは乳輪を伝い、乳房の曲線をなぞりながら滴り落ちていく。
どうやら右側の乳首の方が、左側の乳首より母乳の出がいいようだ。

「…お願い、ナローシュちゃん。お母さんのママミルク、搾り出してちょうだい♪」
「は、はい!」

乳首から湧き出して、乳房を濡らしながらぼとぼとと床に垂れていく母乳を眺めていると、興奮で頭がぼうっとなり始めた。
まずママ奴隷ちゃんの右乳首に鼻先を近付けてみる。
すんすんと鼻を鳴らして匂いを嗅いだ。
僅かな汗の匂いに混じって、ほんのり柔らかで甘い練乳のような香りが漂ってくる。

「あぁ…。ナローシュちゃぁん。だめぇ…。匂い、嗅いじゃだめぇぇ」

僕は唇を開き、ママ奴隷ちゃんの盛り上がったピンクの乳輪をパクリと口に含んで、しこった乳頭を舌で転がしながら口内で舐め回した。
しばらくそうして乳首の硬さを楽しんでから、じゅるっと強く、一気に吸い上げる。
0152この名無しがすごい!
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2020/03/23(月) 00:36:41.50
「あ、あ、あ!っ、はぁん♪」

乳口からミルクが大量に湧き上がってきた。
そのある種淫靡な液体を舌の上でくちゅくちゅと転がすと、甘い味わいとともに乳香が口から鼻へと抜けていく。
おいしい…。
これが、実母の母乳の味……。
幾らでも飲めそうな、さらさらした母乳の口当たりと、豊かに香る甘い味わいに驚きが隠せない。

「はぁ、はぁ…。ど、どぅお、ナローシュちゃん。お母さんのおっぱい、お味のほうは…?」
「んく、んく、んく…」

喉を鳴らして嚥下した。
滑らかな喉ごしにまたも驚きながら飲み下すと、ママ奴隷ちゃんの母乳が、俺の喉を通り過ぎ、食道から胃へと流れ込んでいく。
僕は今、実の母親の母乳を飲んでいる。
その事実に、何だかたまらなく興奮してきた。

「お母さぁん。おぃひいですぅ…。んく、んく…」
「あ、あん?もう、ナローシュちゃんってば、そんな蕩けた顔しちゃってぇ。可愛いんだから?はぁ、はぁ…。ほら、ナローシュちゃん。
右のミルクばかり飲んでないで、左のミルクもお願いね…。ん、しょ。ほらね、おっぱいはこうして搾るの。
ぴゅうって、飛んだでしょう?はぁ、はぁ…。お、お母さんのママミルク、搾ればこんなに溢れてくるんだからぁ」

ママ奴隷ちゃんが左の乳首を差し出してくる。
僕はもう一度だけ右側の乳頭をちゅうっと強く吸い上げた。

「んぁぁ♪お母さん、ミルク、吸い出されちゃぅう!あ、あ、あ゛…。っ、あはぁぁん♪」

ママ奴隷ちゃんの身体が小刻みに震える。
僕は吸い出した大量の母乳をごくごくと飲み干してから、今度は左の乳首へとむしゃぶりついた。
0153この名無しがすごい!
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2020/03/23(月) 00:46:17.98
その日の晩。
僕は今日も高級お宿で、ママ奴隷ちゃんと二人して、豪奢なベッドに寝そべっていた。
ママ奴隷ちゃんは薄手のネグリジェ姿だ。
うつ伏せになって肘をつき、上体を起こしている。
薄い生地の向こうから、美味しそうな乳首と丸みを帯びた臀部が透けて見えた。

「…お母さん。今日も僕…。その、お母さんと、あの…」

旅に出てからの僕は、毎晩のように実母ママ奴隷ちゃんとセックスをしていた。

「うふふ♪ナローシュちゃんってば、また今日もお母さんのこと、抱きたいのね?…いいわよ。さ、いらっしゃい♪」

ネグリジェを脱いだママ奴隷ちゃんが、ベッドで隣り合って寝ていた僕を仰向けにして、覆い被さってくる。

「じゃあ、ナローシュちゃん…。今日もまず最初は、お母さんのお口に濃いの出しちゃいましょうねぇ」

早漏気味の僕は、ここ最近ママ奴隷ちゃんとセックスをする時は挿れる前に、フェラチオで1発抜いて貰うことにしていた。
こうすれば僕でも、多少本番が長持ちする。
丁寧に僕の上着を脱がせたママ奴隷ちゃんが、覆い被さったまま、ずりずりと下半身の側へと移動していく。
ちょうど股間の目の前で頭を止めたママ奴隷ちゃんは、嬉しそうに舌舐めずりをしてから僕のズボンをずり下げ、露わになったペニスに、ふぅっと軽く息を吹きかけた。
亀頭がそのわずかな刺激に敏感に反応して、ピクリと動く。

「あ…」
「あは?ナローシュちゃんのおちんちん、可愛いっ。それじゃあ、いただきまぁす。あーん♪」

半勃ちだったのペニスが、ぬるりとした暖かな粘膜に包み込まれた。

「んはぁ…。お母、さぁん…」

ママ奴隷ちゃんのぬめった長い舌が、意思をもった生き物のように口内で俺の肉棒を舐ねぶりあげる。
竿の裏から表までの全体を舐め回し、舌の腹でカリ首を擦り上げ、固めて尖らせた舌先で尿道口をちろちろと刺激してくる。
くちゅくちゅと淫靡な音がした。

「んふぅ…じゅるっ。どぅお、ナローシュふぅん…?」
「こんな…!あ、あったかくて、ぬるぬるで…」

局部全体が、たまらなく気持ちがいい。
緩急のついた巧みな舌遣いに満遍なく快楽を与えられた僕のペニスは、勢いよくママ奴隷ちゃんの口内でむくむくと膨らみはじめ、あっという間にそそり勃った。

「ぷはぁ…。んふ?ナローシュちゃんったら、すっかりおちんちん大きくしちゃって。ビクビクって脈打ってるぅ」

いったん口を離したママ奴隷ちゃんが、赤く濡れた舌で自らの唇を湿らせながら、硬くなった僕のペニスを観察してきた。
視線に感じる羞恥が、ますます僕を猛らせる。

「お母さん…。僕、僕もう…ッ」
「あは?先っちょのお口から、じわって我慢汁がでてきたわ。お母さん、ナローシュちゃんのおつゆ飲んじゃお♪んー…」

ママ奴隷ちゃんが金色の髪を指で耳にかけた。
ゆっくりと頭を下げ、唇をすぼめて、尿道口にキスしてくる。

「あっ、お母さぁん…」

ちゅうっと先走りの汁を吸い上げてから飲み干したママ奴隷ちゃんは、そのまま唇を滑らせるように深く頭を下げ、猛ったペニスを口腔に咥え直す。

「いふわよ、ナローシュひゃぁん…」

ママ奴隷ちゃんの頭が、激しく上下しだした。
堪らない刺激が、ペニスを襲う。
0154この名無しがすごい!
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2020/03/23(月) 00:46:59.37
「んっ、んっ、んっ、んっ…」

小刻みな呼気を発して頬をすぼめたママ奴隷ちゃんの口内が、繰り返し繰り返し上下しながら、僕の竿をしごきあげてくる。
にゅるにゅるで熱い口内に擦られ、カリ首がたまらなく気持ちいい。
ママ奴隷ちゃんは空いた左手で僕の睾丸を揉みしだき、もう一方の右手でしっかりと竿の根元を固定してから、激しく頭を上下させ始めた。

じゅる…!
じゅぼっ…。
じゅるるるるッ…!

唾液で僕のちんぽ全体を濡らして、激しく責めたててくる。

「んはぁ…!どぅお?気持ひいいっ?」

バキュームのような強い吸引に、腰の奥から快楽の波が湧き上がり、きゅっと縮んだ睾丸に熱い塊となって溜まっていく。

「あっ、あぁ!お母、さぁん…!僕…、ぼくぅ…」

射精が近い。
切なげな僕の様子を察したママ奴隷ちゃんが、一際速く頭を上下させ、強く竿をしごきあげる。

「んっ、んっ、んっ…。いっへぇ。お母さんのおくひに、ナローシュひゃんの精子、ぴゅうって出しへぇ…!」

じゅぼじゅぼと、カウパーと唾液の混じりあった卑猥な音が鳴り響く。
快楽の波が腰から下半身へと広がっていく。

「あっ!でる…。でるっ…!」

ぴゅうぴゅうぴゅうう!どびゅるびゅるびゅるびゅる!

僕は縮みあがった睾丸から、勢いよく精液を吐き出した。
実母ママ奴隷ちゃんの頭を掴み、喉の奥にペニスを突き入れる。
びゅるびゅるとまるで音が鳴るみたいに放たれた精子が、ママ奴隷ちゃんの喉の奥から食道に叩きつけられ、注がれていく。

「んぐっ?んぶ、ん、ん…ぷはぁっ…」

喉を突く肉棒と絡まった精子に、思わず嘔吐えずきそうになったママ奴隷ちゃんが、ペニスから口を離した。
ぶるんと肉棒が飛び出す。
ビクンビクンと震えつつ、射精の勢いを保ったままの先端から、びゅるびゅると白濁液が飛び散って、ママ奴隷ちゃんの顔に降り注いでいく。

「きゃ?ナローシュちゃんの精子が、お顔にかかって…。あぁ…。もっとぉ♪」

大量の精を放ってから、ようやく射精が収まった。
ママ奴隷ちゃんは顔から、鎖骨から、乳房から、乳首まで、僕の放出した白濁で汚され切っている。
しかしママ奴隷ちゃんは嬉しそうに微笑んで、まぶたに垂れ落ちてきた精子を指で拭い、口に運んだ。

「あーん。くちゅくちゅ…。んふ♪おいしいわぁ。ナローシュちゃんのおちんちん液、お母さん、大好き♪」

ママ奴隷ちゃんは丁寧に精子を拭っては、一滴も漏らさずに唇の奥に運び、ごくりと嚥下していく。
すっかり綺麗になったママ奴隷ちゃんは、まだそそり勃ったまま、ビクビクと切なげに震えている僕のペニスにそっと手を添えてから、股間の上に跨ってきた。
僕は寝そべったまあごを引き、下半身の側に視線を向ける。
物欲しげに口を開いたおまんこが目に映った。
陰唇が少し厚めのママ奴隷ちゃんのおまんこは、既にほかほかに蒸れていて、愛液が糸をひきながら僕のペニスにぽたぽたと雫を垂らしてくる。

「ふぅぅ…。もうお母さん、我慢できなぁい。ねぇ、ナローシュちゃぁん…。お母さん、下のお口でも、ナローシュちゃんのおちんちん食べたくなっちゃったの♪」
「はぁ、はぁ…。お母さん…。僕も、お母さんに、食べられたい、です…」
「あは?ナローシュちゃんってば、可愛い。わかったわ。今度はお母さんのおまんこで、残りの分の精子も、ぜぇんぶ搾り取ってあげますからね」
0155この名無しがすごい!
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2020/03/23(月) 00:47:42.01
馬乗りになったママ奴隷ちゃんが、わずかに腰を下ろしてきた。
濡れそぼったママ奴隷ちゃんの膣口に、イッたばかりで敏感になっている僕の亀頭が触れて、くちゅっと粘着質な音を奏でた。

「ん…。お母さん、期待で子宮が疼いちゃってる?」

ママ奴隷ちゃんの言う通り、蒸れ蒸れのおまんこがヒクヒクしているのを先端に感じる。
収縮を繰り返す膣口が、僕の尿道口を挟み込んで揉みしだき、早く早くと急かしてくるようだ。
だが僕のペニスだって、おまんこに負けないくらいピクピクと震え、これから始まる実母ママ奴隷ちゃんとのセックスに期待を昂ぶらせている。

「じゃあ、行くわよ?…んっ」

ママ奴隷ちゃんがゆっくりと腰を下ろした。
パンパンに膨らんだ亀頭が、ぬるり、と膣に吸い込まれ、膣口付近の強烈な締め付けがカリ首を襲う。

「あっ、きっつッ…」
「んっ…。あ、あ、あ…。ナローシュちゃんの、おちんちん、あっつぅい…!」

表情を蕩けさせたママ奴隷ちゃんは、小刻みに何度も腰を上下させながら、ゆっくりとゆっくりと段階的に腰を下ろしていく。
射精後で敏感になったペニスに、無理な刺激を与えないようにと、丁寧に、熟しきったおまんこ全体で包み込むようにして、奥へ奥へと僕自身を導いてくれる。

「んっ。んっ…。お母さんの、おまんこ、凄い…」

強い圧迫にきゅっきゅっと竿全体を締め付けられ、得も言われぬ快楽を感じてしまう。
ペニスに意識を集中して、行為は全てママ奴隷ちゃんに委ねていると、やがて亀頭の先端がママ奴隷ちゃんの膣口へとぶつかった。

「んはぁ♪はぁ、はぁ…。ナ、ナローシュちゃんのおちんちん…。お母さんの一番奥まで、届いちゃった♪」

僕のペニスは、ちょうど全部がママ奴隷ちゃんの膣内にすっぽりと隙間なく収まっていて、先端が子宮を押し上げ、根元ではママ奴隷ちゃんの土手と僕の恥骨がぴとっと触れ合っている。
股間に押し当てられた陰唇がぬるぬると僕の陰毛に愛液を染み込ませ、湿り気を帯びたママ奴隷ちゃんの陰毛と絡み合う。
きゅっきゅっと収縮しながら蠢く肉壺は、これ以上ない密着感でペニス全体を優しく包み込み、凪いだ海のように穏やかなようでいて、時に荒れ狂う嵐のような快楽を間断なく交互に与えてくれる。
どくんどくんと滾った肉棒からは、ママ奴隷ちゃんの鼓動と温もりが感じられた。
抜群に収まりが良い。
これはまるで、僕専用に設えられた、息子である僕の為だけの、特別製の実母おまんこだ。
こんなおまんこが、いつでも自由に使えるだなんて……。
考えただけでも、幸福感に達してしまいそうになる。

「じゃあ…。んっ。は、はぁぁ…。動く、わね…」

ママ奴隷ちゃんが腰を上げていく。
ぬるぬるの膣壁がきゅっとしまりながら、複雑に波打った形状の襞で僕のペニスをしごき上げ、捲れあがったびらびらが肉の竿を柔らかに撫であげていく。
ペニスを支点に、腰が吊り上げられそうなほどの快楽がビリビリと背筋を駆け巡った。

「はぁぁ…。ナローシュちゃんのおちんちん…。気持ち、いい、わぁ…」

うっとりと吐息を漏らしたママ奴隷ちゃんは、ちょうど膣口までカリ首が差し掛かったところで動きを止め、今度はまたゆっくりと腰を下ろしていく。
根元までずっぽりと深く僕のペニスを飲み込みなおし、陰核をぐりぐりと僕の股間に押し当ててから、また腰を浮かす。

「くぅ…!たまら、ない…」
「あは?感じちゃってるのね?お母さんのおまんこで、感じちゃってるのね?嬉しい…。
じゃあ、もう少し早く動くわよ。もっと感じてっ。ん…、ん…。んっ、んっ、んっ…」

徐々にペースが早くなってきた。
きゅっと締め付けながらもぬるぬるとしたママ奴隷ちゃんのおまんこが、僕の肉棒を隙間なくしごき上げるたびに、ビクビクと脈打ったペニスが切なげに先走りを漏らす。
やがて最高潮に達したママ奴隷ちゃんの腰の動きは、時折前後左右のグラインドを織り交ぜながら、何度も何度も熟れた桃尻を僕に打ち付けてくる。

パンパン、パンパン。

乾いた音に混じって、おまんこから溢れ出した愛液が泡立ち、ぐちゅぐちゅと猥褻な音を立てた。
0156この名無しがすごい!
垢版 |
2020/03/23(月) 00:48:19.07
「ああっ!お母さん!こんな…」
「はっ、はっ、はっ、はっ…。ナローシュちゃんのおちんぽが、奥まで届いてる。あぁ…っ」

僕は腰をパンパンと打ち付けられながら、騎上位になったママ奴隷ちゃんを見上げた。
髪を振り乱し、額に汗を浮かばせたママ奴隷ちゃんは、固くしこった乳首をツンと勃たせながら、乳房を激しく揺らせている。

「あぁ…。お母さんもうだめっ。子宮が…。子宮が下りてきちゃって疼いてるの!」

ママ奴隷ちゃんが僕の胸板に両手をついた。
指先で僕の乳首をこねくり回し、さらに腰の速度をあげて、まるで襲いかかるような前傾姿勢でパンパンとおまんこを打ち付けてくる。
どうやらママ奴隷ちゃんの絶頂が近いようだ。
だがそれは僕も同じこと。

「ん…!んんん…!はぁ、はぁ、はぁ…。ナローシュちゃぁん。んんんんんん…!」
「お、お母さん…!一緒に…。僕も一緒に、イキたい…!好き、お母さん!」

膣壁がぎゅうっと締まった。

「…!ナローシュ、ちゃん…?いま、なんて…」
「はぁ、はぁ…。好き…。好き、お母さん!僕は、お母さんが、大好き!愛してる!」
「?ッ!あ、あ、あ、あ゛…。お、お母さん…!お母さん幸せ過ぎて…!ん、んんんんん…!」

ぎゅっ、ぎゅっ、と何度もおまんこが締まる。
天井を仰ぎ見たママ奴隷ちゃんが、舌を突き出してぶるぶると震えた。
かと思うと、びくんびくんと激しく痙攣している。
僕の肉棒にも、凄まじい快感が走った。
睾丸に溜まった精子が、竿の根元の一点に集中して、マグマの吹き溜まりのように熱く煮えたぎっている。

「んんんんんん…!イクっ…。イッちゃううううううッ!」
「僕も…!ぼくも、もう…。ああああああッ!」

目の前にチカチカと星が飛び、ペニスから全身へと広がる快楽に、頭のなかが真っ白になった。
種付けプレスの要領で、ママ奴隷ちゃんの腰を両手でがっしりと掴む。
そのまま強引に引き寄せて、力一杯実母のおまんこに肉棒を突き入れた。
亀頭が子宮を押し上げ、僕の発射口とママ奴隷ちゃんの子宮口が熱烈な口づけを交わす。
熱く煮え滾る欲望の塊を、吐き出した。
魂を吸い出されるような滅茶苦茶な快感とともに、解き放たれた白濁液が、実母ママ奴隷ちゃんの子宮に勢いよくびゅくびゅくと注ぎ込まれていく。

どぴゅうう!どぴゅうう!どぴゅうう!どぷうどぷうどぷう!どくどくどくどくどく

「ナローシュ、ちゃぁん!んんんんんんん…ッ!」
「ああああッ!お母、さぁぁん…!」

おまんこがぎゅうぎゅうと何度も収縮を繰り返し、尿道に残った精子の一滴も残さずに搾り出していく。
渾身の射精を放った俺は、ぐったりと脱力した。
下半身どころか全身がけだるい。

「はぁ、はぁ…。ぜ、ぜんぶ、でたぁ…」

僕と同じく、ぐったりとしたママ奴隷ちゃんが、馬乗りにのまま覆い被さってきた。
汗で前髪を額に貼り付けたママ奴隷ちゃんは、気怠げながらも、幸せそうに微笑んでいる。
そのまま僕の頭に腕を回し、きゅっと抱きしめてきた。

「はぁ、はぁ…。ん…。ナローシュちゃん。お母さんとのセックス…、気持ち良かったぁ?」
「はぁ、はぁ、はぁ…。は、はい。最高…でした…」
「あは?お母さんも、すっごく気持ち良かったぁ…。ね、ナローシュちゃん。お母さんもね、ナローシュちゃんのこと、心から愛してる」

口づけを交わし、舌を絡め合う。
僕と実母ママ奴隷ちゃんは、膣内射精した後のペニスとおまんこを繋げあったまま、満足するまで抱きしめあった。
0157この名無しがすごい!
垢版 |
2020/03/23(月) 00:49:08.87
慣れない刺激を尻穴に感じ涙目になりながらも、ママ奴隷ちゃんは唇を窄め、大きく頭を上下させ、僕のペニスを口内でしごき上げてくる。
その一途な奉仕に感極まった僕の睾丸が、ムズムズと疼きだした。
絶頂の予兆だ。
精巣から這い上がってきた精子の塊が、肉竿の根元に集まってきて、発射の機会を今か今かと待ち侘びている。
張り裂けそうな肉棒の震えから射精が近いことを察したママ奴隷ちゃんが、喉の奥まで肉棒を飲み込みながら一気にペニスをしごき始めた。

「くぅ…!お、お母さ…。だめ。もう、出る…」
「いっへぇ!ん、ん、ん、ん…!ナローシュちゃんの濃ひの、お母さんに飲まへてぇ!」

イクときは一緒がいい。
僕はママ奴隷ちゃんの陰核を摘み上げ、膣口に舌を突き入れながら、思い切り直腸を掻き回した。

「あ、あ、あ、あ゛…!」

汗だくになったママ奴隷ちゃんの白い裸体がガクガクと震え、膣口と肛門で、僕の舌と指をぎゅっと締め上げてくる。
絶頂を迎えると同時に、ママ奴隷ちゃんは喉の奥の奥、食道に届きかねないほど深くまで、膨れ上がった僕のペニスを飲み込んでくれた。
亀頭の先端が奥をつき、脳髄が痺れるような快感がペニスから背筋へと走る。

「出る!」

どびゅるうどびゅるうびゅくびゅくびゅるびゅる

快楽に腰をガクガク揺らしながら、ママ奴隷ちゃんの食道へと直接びゅるびゅると、大量の白濁液を放出した。

「――うぷっ!」
「あ、あ、出る…!まだ、でるぅ!」

びゅるびゅるびゅるびゅるびゅくびゅくびゅくびゅく

腰を突き出し、止む気配のない射精を続ける。
ペニスが、睾丸が、たまらなく気持ちがいい。
僕は実母ママ奴隷ちゃんの胃袋が精液でタプタプに満たされるまで、存分に射精をし続けた。
0158この名無しがすごい!
垢版 |
2020/03/23(月) 23:22:12.54
爆乳ママ奴隷ちゃん
http://img.amateurimg.com/201803/24/1355481578.jpg
https://cdn-so.fantasti.cc/big/b/r/o/brody12304/brody12304_fe5cfccf832a7a72174d42f8bef9505a.jpg
http://i.imgur.com/r1fEW.jpg
https://thumb-p7.xhcdn.com/a/EA7v4ciNEwBmkMiu2gPyDA/000/278/762/517_1000.jpg
https://thumb-p9.xhcdn.com/a/nukhQ7TF1RZoDAoVzWQpSQ/000/278/762/559_1000.jpg
パイズリママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん
https://i.imgur.com/1d6iXJz.gif
https://i.imgur.com/7hgvOrx.gif
https://i.imgur.com/zgWSrXG.gif
https://i.imgur.com/Ao5tuhn.gif
https://i.imgur.com/dXEyNLV.gif
0159この名無しがすごい!
垢版 |
2020/03/23(月) 23:23:26.58
爆乳ママ奴隷ちゃん
http://i.imgur.com/pEjZpUV.gif
爆乳パイズリママ奴隷ちゃん
http://img.erogazounosuke.com/article/201607/23/3/09.jpg
http://x.imagefapusercontent.com/u/DrDom/5359217/1811571723/Gif_(158).gif
爆乳ママ奴隷ちゃんとナローシュ様
http://68.media.tumblr.com/5908266ad859f30c8116dcc387ad697a/tumblr_o2ddmkg2yF1uslk2xo1_400.gif
ナローシュ様におっぱい発射されたママ(妊婦)奴隷ちゃん
http://x.fap.to/images/full/45/163/1630646878.jpg
http://x.imagefapusercontent.com/u/mastodong57/5443078/1599640417/nf2_13.jpg
http://x.imagefapusercontent.com/u/mastodong57/5221936/1737737000/nipplefuck1_(4).jpg
http://x.imagefapusercontent.com/u/mastodong57/5443078/1441704938/nf2_03.jpg
http://x.imagefapusercontent.com/u/mastodong57/5443078/1007289397/nf2_10.jpg
0160この名無しがすごい!
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2020/03/24(火) 00:31:15.81
理想のバスト

大きさ膨らみ
最も基本的な評価基準である。トップとアンダーの差でランク分けされる。
世界標準では張りのある爆乳以上が好まれる。


真横から見て半円が少し下がった程度が好ましい。
タレたり、変に反ったり、左右に広がったりしてないのが理想とされる。

先端色
ピンク色に近いほど評価は高く、黒ずむほど評価は下がる。
特に薄い桃色乳首は超が付くほどの魅力を持つ。
悲しいことに、ピンク色の乳首はあまりお目にかかれない。

先端周囲
いわゆる乳輪の大きさである。
直径3〜5cmが妥当ではないかと考えられている。
「大きいほど良い」という者が存在する。


192風吹けば名無し2018/10/09(火) 11:41:56.29
いつもママに飲ませてるんだけど10時間くらい連続でフェラしてくれねえかな…

203風吹けば名無し2018/10/09(火) 13:08:23.91
>>192
わかる
実母に毎日フェラチオさせて最低3回は呑ませてるわ


実母ママ奴隷ちゃんは息子専用孕み母体


実母ママ奴隷ちゃんってハレンチの化身すぎる…


40 :2017/07/14 21:20:32No.439642344
現実ではインドだかパキスタンだかあっちの方で今わの際の王様が王子に
「俺の跡を継げるのはお前だけだから俺の全てを遺産として受け取れ だからお前の母ちゃんもお前の第一夫人にしろ」みたいな感じで
実母をお妃さまにしてちゃんと孕ませてちゃんと子供産ませてた例があった
0161この名無しがすごい!
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2020/03/24(火) 00:35:23.08
ママ奴隷ちゃん体型

Christina Hendricks(クリスティーナ・ヘンドリックス)
Height 174.5cm Weight 76kg
Measurements B122-W66-H113cm
BraSize 42I

yuval65
https://thumb-p7.xhcdn.com/a/kA3dIhxFjip3jU9uayPlUg/000/152/255/977_1000.jpg
167p78s B138pW82pH110p

叶美香
http://i.imgur.com/avOlFA8.jpg
身長170cm/体重58s
スリーサイズB101cm/UB66cm/W56cm/H95cm
(※UB=アンダーバスト)


理想のボディバランス計算式(修正版)

理想バスト = 身長(p)×0.65〜0.68
理想のアンダーバスト = 身長(p)×0.45
理想のウエスト = 身長(p)×0.38〜0.4
理想のヒップ = 身長(p)×0.6〜0.62

身長160pの場合
バスト104〜109p
アンダーバスト72p
ウェスト61〜64p
ヒップ96〜99p

身長176pの場合
バスト114〜120p
アンダーバスト79p
ウェスト67〜70p
ヒップ106〜109p
0162この名無しがすごい!
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2020/03/27(金) 17:40:18.03
女性を「奴隷」と呼び、動画鑑賞 韓国のアプリ、利用26万人か
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200325-00000005-kyodonews-int
0163この名無しがすごい!
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2020/03/28(土) 22:40:50.01
イギリスの高級住宅街で搾取される「現代の奴隷たち」─豪華なマンションの内側で何が?
ttps://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200328-00000003-courrier-int
0164この名無しがすごい!
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2020/03/29(日) 07:38:55.50
私の家には奴隷がいた…罵られ、殴られても、一家に仕え続けたフィリピン女性
ttps://courrier.jp/news/archives/89495/
0166この名無しがすごい!
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2020/04/01(水) 22:34:31.94
ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん

https://showa102.xyz/wp-content/uploads/2018/05/011-26.jpg
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0173この名無しがすごい!
垢版 |
2020/04/01(水) 22:39:04.64
ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん

https://img1.wnacg.download/data/0580/59/061_60.jpg
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0189この名無しがすごい!
垢版 |
2020/04/03(金) 11:11:24.19
奴隷の呪印。

全ての<奴人スラフ>に刻まれた、創造神からの忌むべき贈り物。

この呪印がある限り、<奴人スラフ>は主人となった他種族に逆らうことはできない。奴隷種族にのみ刻み付けられた、絶対なる忠誠の首輪。

どこまで逃げても、呪印を削ぎ落としても、この呪いからは決して逃れられない。
0202この名無しがすごい!
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2020/04/05(日) 09:29:39.47
<奴人スラフ>の民とは奴隷の民。女神アリアは我らを愛し、従順なる下僕しもべとして我らにこれを与えられた。我らは女神の愛に感謝を捧げ、これを我らの下に従属させなければならない。
0203この名無しがすごい!
垢版 |
2020/04/05(日) 21:23:23.10
イギリスの高級住宅街で搾取される「現代の奴隷たち」─豪華なマンションの内側で何が?
ttps://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200328-00000003-courrier-int
0204この名無しがすごい!
垢版 |
2020/04/06(月) 21:49:20.07
《恋人たち》(ラヴァーズ)
人間に性的奉仕を行う存在として工芸士ウルヴァーノに製作されたアンドロイド。
小惑星を改造した天体施設ハニカムで暮らしていたが、その後救世群と同居するようになる。
怪しげな魅力を持った不老不死の人々。
0217この名無しがすごい!
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2020/04/08(水) 03:54:30.72
ナローシュは、とある貴族の跡取り。
若くして、父が死に爵位を継いだナローシュは、のんびりとした穏やかな生活を送っている。

ナローシュには、生まれてからずっと面倒を見てくれているママ奴隷ちゃんがついていた。
身の回りの世話をするメイドとしても一流で、気立てが良く城内でも一目置かれている人物。
ナローシュは実の母親であるこのママ奴隷ちゃんのことを好み、誇りにさえ思っている。
そしてママ奴隷ちゃんもまた、己の腹を痛めて産んだ息子ナローシュを愛して止まず、常日頃から一緒に生活していた。

ある日、ナローシュが湯浴みしている最中、ちんちんがカチカチに勃ってしまう。
それが勃起したこととは知らず、ママ奴隷ちゃんに舐めてもらう。

そして、性行為についてをママ奴隷ちゃんから教わったナローシュは、当然、愛し尊敬する実母との関係を求める。
性行為を強要するナローシュに、一度は拒むもママ奴隷ちゃんは奴隷なので逆らうこともできず…ナローシュは素晴らしい初体験をすることになる。

ママ奴隷ちゃんが、実の母親であるにも拘らず…

性の快楽を知ってしまったナローシュは、自分を産んだ実の母親であるママ奴隷ちゃんとの関係を深めていく。
そしてついには、実の母親を孕ませることにもなっていくのだった。

夜の添い寝。
勉学や剣の稽古で疲れたナローシュを癒してくれる、甘い言葉での添い寝。
ママ奴隷ちゃんは心の中で、実母としてナローシュの成長を喜んでいた。

湯浴みの最中、ママ奴隷ちゃんの裸を見ていたナローシュのちんちんは勃起してしまう。
性知識のないナローシュは驚くが、ママ奴隷ちゃんに舐められ、説明を受ける。
そして性のことを知り、ママ奴隷ちゃんとのセックスを求めるが拒まれてしまう。
どうしてもママ奴隷ちゃんとセックスする、と言う息子に、ママ奴隷ちゃんはフェラごっくんで応える。

2度目の口内射精を我慢し、どうしてもママ奴隷ちゃんとのセックスをと迫るナローシュ。
ママ奴隷ちゃんも遂にナローシュの主人としての強制命令の前に屈し、性体験をさせてくれることに。
正常位での生ハメ、そして抜かずの連続中出し。
出し切って満足するナローシュと、苦悩するママ奴隷ちゃん。

翌朝、珍しくナローシュの方が先に起きる。
そして、まだ寝ているママ奴隷ちゃんに朝立ちしてるペニスを突き立てる。
すぐに起きるママ奴隷ちゃん。しかしそのままセックスを続けるナローシュ。
中出し絶頂で、いい朝を迎える。

その夜もママ奴隷ちゃんを求めるが、子種が溜まっていないからと拒む。
しかし奴隷の主人としての強制命令で、手コキ、そしてフェラで口内射精。

フェラで自らも欲情してしまっママ奴隷ちゃんは、ナローシュとのセックスを受け入れる。
ナローシュも、赤子ができたら認知することを誓い、ママ奴隷ちゃんを喜ばせてセックス。
後背位で激しく突き込み、寝バックで何度も何度も膣内射精、そして妊娠アクメ。
ママ奴隷ちゃんは、自分が息子の子を妊娠したことを悟る。

数ヶ月後、しっかり妊娠してお腹が大きくなっている実母ママ奴隷ちゃん。
孕んだことでセックスの回数は減っているが、もう拒みはしない。
フェラでごっくんしてから、側臥位で中出しセックス。
奴隷であり実母でもあるメイドとの、愛しい日々はこれからも続いていく。
0231この名無しがすごい!
垢版 |
2020/04/09(木) 10:46:10.97
「アリア様、あれではありませんか。人の子を生み出したあとに、その従僕として作った……」

天使長の言葉に、女神アリアはハッとした声を出す。

「あぁ、そうだわ! そういえば、そんなモノも作ったわねぇ。あの子たちが困らぬように、労働家畜と、生殖にも使える愛玩動物を兼ねて」
0245この名無しがすごい!
垢版 |
2020/04/11(土) 22:29:30.23
ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん

https://showa102.xyz/wp-content/uploads/2018/06/tt081.jpg
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https://showa102.xyz/wp-content/uploads/2018/06/tt092.jpg
0247この名無しがすごい!
垢版 |
2020/04/12(日) 17:30:29.53
女性を「奴隷」にする卑劣な手口……韓国の残酷わいせつ動画 ...
ttps://bunshun.jp/articles/-/36966
0248この名無しがすごい!
垢版 |
2020/04/12(日) 20:48:30.08
「そうだわ。わたくし、アレを<奴人スラフ>と名付けたの。愛しい我が子たちの姿を模した奴隷人形、<奴人スラフ>。そう。あなた、アレだったの。あなたは、わたくしの愛しい子ではなかったのね」

奴隷人形。

女神アリアは確かにそう言った。

言ったのが聞こえてしまった。

「…………嘘だ」

「考えてみれば、アレ同士でも繁殖できるんだもの。これまで残っていてもおかしくはないのよね。んもぅ。そうだとわかっていれば、わざわざ降りてなど来なかったのに」

「嘘だ嘘だ……」

「それにしても、あの肉人形たち、わたくしの子どもたちと自分たちを同列に扱うだなんて。なんて非常識なのかしら。わたくしの教えが足りなかったのかしら」
0252この名無しがすごい!
垢版 |
2020/04/12(日) 22:22:55.08
ママ奴隷ちゃんの乳首に結婚奴隷指輪を嵌めるナローシュちゃん
http://img.moeimg.net/wp-content/uploads/archives5/5118/1_17pznhwpv4.jpg

ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃんの結婚の儀式
http://niji-moe.com/wordpress/wp-content/uploads/mamashota-03-01.png

慈愛ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん
http://livedoor.blogimg.jp/webseisaku/imgs/8/8/884a9c3c.jpg

孕みママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん
http://pixiv.cat/72563551-2.jpg

ご奉仕ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん
http://pixiv.cat/71816054-2.jpg

ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃんの理想の体位
https://i.imgur.com/8oa7WqA.jpg

遺影の前のママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん
http://niji-moe.com/wordpress/wp-content/uploads/mamashota-01-08.jpg

大しゅきホールドのママ奴隷ちゃんと膣出しナローシュちゃん
http://i.imgur.com/7asxqC2.jpg

ママ奴隷ちゃんと連射ナローシュちゃん
http://blog-imgs-71.fc2.com/n/i/z/nizi1/fvg111.jpg
0253この名無しがすごい!
垢版 |
2020/04/13(月) 22:03:11.44
「奴隷の呪印」

女神が言った。

「わたくしが<奴人スラフ>を生み出した時、ソレら全てに刻んでおいたものです。我が子らに従えば、二度と逆らわぬよう。主人となった我が子らに、ソレらが永久とわに媚び続けるよう。魂に深く刻んで」

「しかしどうやら、魂に刻むだけでは不十分だったようですね。こうしてはっきりと奴隷の証を見せておかねば、自分たちを人間だと勘違いして増長してしまう」

これまでずっと、この呪印が、魂に……?
0256この名無しがすごい!
垢版 |
2020/04/13(月) 22:33:51.34
ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん

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0263この名無しがすごい!
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2020/04/13(月) 22:36:51.46
ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん

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0266この名無しがすごい!
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2020/04/13(月) 22:38:14.30
ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん

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0267この名無しがすごい!
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2020/04/13(月) 22:38:42.47
ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん

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0273この名無しがすごい!
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2020/04/14(火) 22:46:21.09
ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん

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0275この名無しがすごい!
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2020/04/14(火) 22:47:18.55
ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん

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0280この名無しがすごい!
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2020/04/14(火) 22:51:22.84
ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん

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0284この名無しがすごい!
垢版 |
2020/04/14(火) 23:22:37.71
踏み込みどころか、勢いが魚雷並でした。いくらなんでも人生賭けすぎでしょう。この世界の奴隷なんて人権も何もなく、主人が飽きたら殺されても文句ひとつ言えないような身分なのですよ。自分から突っ込んでくるとか、正気の沙汰じゃないのです。病みすぎです。
0285この名無しがすごい!
垢版 |
2020/04/15(水) 21:35:35.56
「<奴人スラフ>は<奴人スラフ>です。愛する我が子たちの忠実なる奴隷。我が子たちが望めば、自ら命も投げ出し、如何様にも使える道具になる。そういうモノ。<奴人スラフ>はそのために、そのためだけに、わたくしがこの手で生み出したのです」
0289この名無しがすごい!
垢版 |
2020/04/15(水) 23:04:11.29
ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん

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0291この名無しがすごい!
垢版 |
2020/04/15(水) 23:05:47.85
何でも言うことを聞いてくれる実母でママで嫁で妻な奴隷ちゃんとナローシュ様

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0294この名無しがすごい!
垢版 |
2020/04/15(水) 23:08:10.33
ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん

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0296この名無しがすごい!
垢版 |
2020/04/15(水) 23:09:08.17
ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん

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0301この名無しがすごい!
垢版 |
2020/04/16(木) 09:28:48.96
「多くの者が惨たらしく殺された一方的な虐殺だ。数日の間に沿岸地域は制圧され、多くの捕虜が王国に送られた。ほとんどはそのままタダ同然の値段で奴隷として売られていったそうだ」
0302この名無しがすごい!
垢版 |
2020/04/16(木) 11:26:10.18
「現代の奴隷」の人口は? この世界にいまも「奴隷」がいる理由
ttps://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200328-00000006-courrier-int
0306この名無しがすごい!
垢版 |
2020/04/16(木) 22:41:36.00
ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん

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0310この名無しがすごい!
垢版 |
2020/04/16(木) 22:47:47.19
ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん

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0315この名無しがすごい!
垢版 |
2020/04/16(木) 22:50:28.84
ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん

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0318この名無しがすごい!
垢版 |
2020/04/17(金) 08:55:46.83
びゅくんびゅくんと蛇のようにのたうつ息子ご主人様のおちんぽが気持ちよく射精してくださったのを確認して、ずるりと喉からおちんぽを引き抜きます。

喉全体をおちんぽが擦り上げていくその感触は、何度味わって慣れません。母の浅ましい体はどうしてもぴくんと反応してしまって、おちんぽに歯を突き立てないように苦労する有様なのです。

勿論、残った精液も吸い出し、母のお口で息子のおちんぽを洗い清めることも忘れません。息子専用の愛玩奴隷母ならここまでできて当然なのです。
0319この名無しがすごい!
垢版 |
2020/04/17(金) 19:53:00.82
奴隷商人「お客さんは、どうしてラブスレイブが欲しいっすか?」

なろうしゅ「オレに絶対服従の可愛い女の子を、情欲のまま好きにしたいだけだ」

奴隷商人「…もう一度いいっすか?」

なろうしゅ「オレに絶対服従の可愛い女の子を、情欲のまま好きにしたいだけだ」

奴隷商人「…自分の耳が遠くなったかもしれないっす。聞き間違いっすか?」

なろうしゅ「オレに絶対服従の可愛い女の子を、情欲のまま好きにしたいだけだ」

三度聞いても同じだった。
0320この名無しがすごい!
垢版 |
2020/04/17(金) 23:05:38.92
理想のママ奴隷ちゃん

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https://i.redd.it/vsfjevaxnhl31.png
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0333この名無しがすごい!
垢版 |
2020/04/17(金) 23:18:32.27
ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん

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0335この名無しがすごい!
垢版 |
2020/04/17(金) 23:50:34.84
624 :この名無しがすごい!:2016/09/10(土) 14:53:56.96
「では、商品が来たみたいなので契約に移らせていただきます。契約内容は、主人には絶対服従です。もし、奴隷が逆らおうとしても奴隷紋が発動し、強制的に命令道理に動きます。
また、奴隷に罰を与えたいときは、念じると奴隷に罰が与えられるようになっております。罰の内容は制限こそありますが自由です。
例えば、全身に激痛がはしることを想像しながら罰を与えると奴隷の全身に激痛がはしります。それと、禁止事項を命令すると自分の意思に関係なく禁じられたことができなくなります。
奴隷のあらゆる感覚も命令する事で10倍にしたりなくしたり、痛みを快感に変えさせることもできます。もちろん奴隷はあなたの物であるので何をしても犯罪になることはありません」
0336この名無しがすごい!
垢版 |
2020/04/17(金) 23:51:15.69
625 :この名無しがすごい!:2016/09/10(土) 14:55:09.76
『もしかしてこの世界の人は、他人の奴隷に興奮しなければ他人の奴隷がどのように扱われようと気にしていないのだろうか。
物を見ても性欲などわかないように、奴隷という物を見ても性欲がわかないのか。主人にとって、自分の奴隷は物、つまり道具であり、主人が奴隷で性○理するのは、あくまで性○理の道具であると考えているからか…』


「うるさい!!このノロマ奴隷が何を当たり前のことを喚いておる!!奴隷は買われた時点でその買ったものの道具!お前ら奴隷は、一生道具として生きていく定めなのだ!」


『この白いのって精○だよね?いか臭いにおいがする。でも、これを食べなかったらきっと昼飯抜きで、罰を与えられるよね?ううぅぅしょうがない餓死するよりましかぁ』

口に含んだ。
当然美味しいはずなどなく、何度も吐き出しそうになるが、体が勝手にご飯を咀嚼し、飲み込んでいく。

「犬には、お似合いの姿だな。最後は舐めて入れ物をきれいにするのだぞ。お前のような犬に汚されたままでは、入れ物がかわいそうだ」

私は、言われた通り入れ物をきれいにして顔についた食べかすや白いものをとって舐めていく。舐めないと何を言われるかわかららないからしょうがなくとれたものを口に含む。


「嫌ぁぁぁ!中に出さないで!それだけは!外に出してぇぇ!赤ちゃんできちゃうから。お願いしますから!なかだけには…」

「孕めばよかろう奴隷から生まれた子どもは、奴隷紋を持って生まれ母親の主人の奴隷となる。親子二代で主人に支えることができるのは、名誉なことなのだぞ。喜ぶがいい」
0337この名無しがすごい!
垢版 |
2020/04/17(金) 23:51:59.42
626 :この名無しがすごい!:2016/09/10(土) 14:56:00.58
「ちょっとここに座れ」

ご主人様が指示したのは、机と椅子の空間部分。ちょうどご主人様の足と足の間です。
私が移動すると

「手を使わず舐めろ」

というと男性特有のアレをだしてきた。

『うぅくさい。ちゃんと洗っているの?それとも私のご飯の時に出したから?』

そんなことを思いながら一生懸命なめます。これで抵抗すれば、何を命令されるかわかった物じゃありませんからね。

ご主人様は、再び書類に目を通し始めました。

「ん…ちゅっ…じゅぼ…んんっ!ジュボっ!」

そんな音が執務室に響きます。
しばらく続けると

「こぼすなよ。高貴な私の子種をいただけるのだぞ。全て飲み込め」

「んんーーーーー!?」

熱くて白いものが口の中に溢れていきます。

『やだ、私の口の中に溢れてくる。濃くて口の中に絡まる。喉に引っ掛かって飲みにくい』

「ん…ん……」

コクン…コクン

『口の中にまだいか臭いにおいが残って気持ち悪い』

「ケホッ、おえぇぇ」

気もちは悪くて吐こうとしてもできません。全部飲み込めと命令されたからだろうか。

「何をしておる!最後まできちんとせんか!ほら、全てなめとれ」
0338この名無しがすごい!
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2020/04/17(金) 23:53:10.04
627 :この名無しがすごい!:2016/09/10(土) 14:57:08.46
奴隷という言葉に私は、体を震わす。
奴隷とは、生物の最低辺を表す身分で、主人の命令に絶対服従、何をされようが他の人の目にも止まらない。たとえ、奴隷が裸で街を歩いても普段女に餓えているスラムの人間ですら興味を示すことはない。


奴隷にされるよりは、盗賊に輪姦される方がいい。だって盗賊が討伐されれば解放されるのだから。処女が奪われて結婚できなくても人間として暮らせるなら…
奴隷は主人が死んでも解放されることはない。再び奴隷商に売られ、次の主人のもとに送られる。しかも大抵処女を奪われるので最初の主人より待遇は悪くなる。性奴隷として使われるならいいほうで、気晴らしに意識のあるまま切り刻まれることもある。


「何を当たり前のことを?お前は、ここの店の商品だ。一生ここでお客様に拷問され、その姿を見られながら過ごす」

「え?嫌ぁぁぁ!拷問されながら一生過ごすなんていやぁぁ!」


「お前の体は、もうこの店の商品なんだ。だからお客様に処女を取られようが、お前の処女はお前の物ではない。だから、あげるもなにも、もう処女は、この店の商品の一つだ。どうしようが勝手だろ。分かったか!」


次に気がついたのは、もう夜になっていた。私は、自分の体を見て驚愕する。何故なら気絶する前には、鞭で打たれたせいで血が滲んでいたのに、今自分の体は血の滲んでいない白い肌に戻っているからだ。

「驚いているようだな。この店には優秀な回復魔法の使い手がいるからな。あの程度の傷を塞ぐことなど造作もないことだ。そうでもしないと次の日使えなくなってしまうからな。さて今日もお客様がお待ちだ。さっさと行くぞ」
0339この名無しがすごい!
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2020/04/18(土) 00:05:29.86
TVアニメ第2期『異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術Ω』2021年放送決定!ティザービジュアルも公開!
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200415-00000013-mnet-musi
0341この名無しがすごい!
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2020/04/18(土) 07:09:42.66
「せんぱい……」

「……大丈夫ですよ」

ルルも心なしかちょっとつらそうです。奴隷の辛さをわかっていると、どうしても彼女のことを考えてしまうのでしょう。でも何も出来ません、ボクたちはご主人さまの所有物……家畜ペットなのです。主の庇護なしでは食事にすら有りつけない、世界のヒエラルキーの最底辺。

無力っていうのは、辛いですねぇ……。
0343この名無しがすごい!
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2020/04/18(土) 13:42:54.26
最も珍味な料理「奴隷ちゃん脳」

ナローシュの屋敷では奴隷ちゃん脳を真ん中に奴隷ちゃんの首の大きさ程度に穴が開いた特別なテーブルで提供することがある。
奴隷ちゃんは動けないように縛り上げられ、調理人によって頭頂部の頭蓋骨がナイフによって除去される。
奴隷ちゃんは生きたままの状態で、その脳が露出した頭部をボウルとして使うように食卓の下に置かれる。
酒を注ぎ入れて脳と混ぜ合わせることもある(奴隷ちゃんを興奮させるとより旨味が出るという説がある)。
そして、客人の貴族はトウガラシと塩漬けにしたショウガを調味料として、脳をすくい取って食べるのである。
その過程でその食べ物とされる奴隷ちゃんは意識朦朧として、まもなく死に至ることとなる。

これを食うにはまず専用の円卓が用意される。
卓の中心には小さな穴が開いていて、奴隷ちゃんは穴の下に設置された檻の中、鼻から上だけを露出している。
頭の毛は奇麗に剃られている。料理人はこの奴隷ちゃんの頭蓋骨に鋸を水平にあてる。
ゴリゴリと気味悪い音を立てつつそれでも奴隷ちゃんが全くの無抵抗なのはナローシュの強力な隷属魔法のせいである。
鋸が一周すると、料理人の手慣れた捌きによって頭蓋が外され、新鮮な脳味噌がお目見えする。
そうしてこれを生のまま、箸なりスプーンで掬って食す。
奴隷ちゃんは、多少脳を齧られるくらいでは死なず、しばらくナローシュの方をうつろに眺めていて、眼には涙が光っていた……。

そうして前回同様穴の開いた円卓に奴隷ちゃんが用意されると、頭を鋸で開くまでは同様であったが、今度はこの奴隷ちゃん、随分と煮えたぎった調味油のようなものをジュッと脳にかけられて、ギャッと絶命したという。
この前よりも食べやすいだろうと笑顔満遍のナローシュ、こんなに美味い食べ物をどうして嫌がるのだ、さあ、さあ。
本当に珍味な料理であるから、ナローシュの行為は強要に非ず、むしろ最大限の真心である。
客人の貴族は興味津々で一口頬張ると、奴隷ちゃんの死相にたちまち食欲を催しながら、味を楽しむまでもなく飲込んだ。

異世界の貴族階級にとって、奴隷ちゃんを食べることは、特別なことではありません。
料理人は、まず、かごの中の奴隷ちゃんに無理矢理酒を飲ませて酔っぱらわせ、その次に、かごから出し、(万が一目が覚めたときに暴れさせないように)手足を縛り、鋭い小刀で頭蓋骨を切り開き、白い脳をえぐり出します。
まだ脈動する血管は、容易に見ることが出来ます。
料理人は、奴隷ちゃんの脳を出来るだけ早く客に出し、まだ暖かい時にその脳を掘り出し、各種調味料をつけて食べさせます。
美食家の貴族は、暴れている奴隷ちゃんがまだ酔っぱらっている間に、奴隷ちゃんの脳をよく噛んで飲み込み、気分爽快になります!
0344この名無しがすごい!
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2020/04/18(土) 22:16:54.61
一口に奴隷と言ってもこの街の奴隷はかなりの数がいるらしい。

そしてその全てが奴隷局で管理されているのだと言うことだ。

奴隷局……九郎が感じた通り、その仕組みは日本で言う派遣会社に酷似していた。

奴隷局は金銭で奴隷を貸し出しており、奴隷局は奴隷の貸し出しで富を得ていた。


システムは、人材派遣と同様。ただしそこに人材の人権が含まれていない。

奴隷は期間中の主の命令に逆らう事は出来ず、過酷に使役される。

人権の無い情婦として。危険な仕事の従事者として。時には殺人の道具としてさえ使われていた。


そんな過酷な使い方をしていたら直ぐに奴隷は死んでしまうのでは。

九郎がその疑問を尋ねると返って来たのは恐ろしい事実。


奴隷を殺してしまうと奴隷局に賠償金を払わねばならないらしい。

ランクD。つまりリオのようなランクの低い奴隷でも、その金額はかなり高く、借主は奴隷が死なないようには気を付けなければならないそうだ。

ある種奴隷の命綱とも言えるこのシステム。人道的なシステムかとも思えるのだが、九郎には派遣会社が生命保険を掛けて人材を送り出しているようにしか思えなかった。


――このD19825番はまだ若いですから、もし壊れたのなら30年分の貸出金が発生します。お気をつけて……。あ、でも孕みましたら逆に褒賞金が出ますので――


薄ら笑いを浮かべた男に底知れぬ厭らしさを感じていた。

女の奴隷が子を成せば、相応の金額が戻って来るらしい。それは奴隷が産んだ子は奴隷として扱われ、結果的に奴隷局の人材が増えるから――と言う理由であった。

まるで人を家畜のように扱う――九郎が想像していたよりも更に酷い奴隷の有り方。
0345この名無しがすごい!
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2020/04/19(日) 16:43:26.20
74名無したん(;´Д`)ハァハァ2020/04/18(土) 13:36:01.01ID:crqEYd140
>>72
ttps://anige-labo.com/archives/52548
【画像】通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか?、母親エンドだった
0362この名無しがすごい!
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2020/04/20(月) 00:11:26.31
「ふふっ、恥ずかしがらないで良いのよ? ナローシュちゃんには少し大きすぎるのだから、危ないもの」

ママ奴隷ちゃんに手を引かれながら、ナローシュは浴室に来ていた。
当然の事ながら、お互いに一糸まとわぬ姿になっており…ママ奴隷ちゃんは、その豊満過ぎる肢体を惜しげもなく晒していて。
ナローシュの倍近い背丈に見合う巨きな乳肉は、ママ奴隷ちゃんが僅かに身動ぎするだけでもばるんっだぷんっと重たげに弾み、尻肉も歩くだけで、むちぃっむちぃんっと柔らかく揺れてしまい。
そんな母親の顔を見上げようとすれば…あまりの身長差のせいで、乳肉に隠れて顔を覗くことさえ叶わず。

「それじゃあ…よいしょ、っと」

そんなナローシュを膝の上に乗せるようにしてしまえば、ママ奴隷ちゃんは息子ナローシュに軽く湯を浴びせかけながら、その体を清め始めた。
むっちりとした太ももは心地よく、座っているだけでもナローシュの顔は赤く染まってしまい。
ママ奴隷ちゃんはそんな息子の様子を知ってか知らずか、鼻歌を歌いながら石鹸を手に取ると、軽く泡立てて。

「はい、それじゃあばんざーい…きれいきれいにしましょうね、ナローシュちゃん」

ママ奴隷ちゃんに優しくそう言われてしまえば、ナローシュは思わず両手を上に上げながら、母親に身を委ねてしまった。
泡まみれの手のひらが体を撫でる度に、ナローシュは心地よさそうに声を漏らしつつ、脱力してしまい。
最近では自分でしっかり座ることが出来るようになっていた筈なのに、自然と体の力を抜いてしまうと、ナローシュはママ奴隷ちゃんの豊満過ぎる乳肉に身体を預けてしまって。
手のひらで撫でられ、洗われ、清められる度に、ナローシュが心地よさに甘く声を漏らせば、ママ奴隷ちゃんは嬉しそうに笑みをこぼした。

「ふふっ、ママの手作りの石鹸よ。気持ちいいでしょう?」

ママ奴隷ちゃんの言葉に頷きながら、ナローシュは心地よさに身を委ねていく。
泡は次第にナローシュの身体を包むようになりながら、同時に甘い香りを漂わせ始めて。
その香りに酔いしれつつ、ナローシュはますます身体に力が入らなく……力を入れる気力が無くなっていき。

「ママのミルクで作った石鹸なのだけれど…」

そんな息子の様子に、ママ奴隷ちゃんがそう口にした瞬間。
ナローシュはどうしてこんなにも甘えたくなってしまうのかを理解してしまい、一気にその耳を赤く染めてしまった。
全身をミルク漬けにされているかのような錯覚まで覚えてしまえば、ナローシュの胸は勝手に高鳴っていき――そして、とうとう脱力しきった身体の中で一部だけが、自己主張し始めて。
0363この名無しがすごい!
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2020/04/20(月) 00:11:52.73
「…あら…ふふっ、ミルクで包まれて興奮しちゃった?」

むにゅうぅぅ…っむにっむにゅぅん

泡からぴょこんと顔を出したチンポを見れば、ママ奴隷ちゃんはからかうようにそう口にすると、泡まみれのナローシュをその乳肉に包み込むようにして抱きしめた。
ナローシュの身体は乳肉の深い谷間に埋もれ、泡もあってまるで全身を愛撫されているかのようになってしまい。
チンポはぴくんっぴくんっと震えながら、必死になって自己主張していて。
そんなチンポを、ママ奴隷ちゃんは人差し指でくりくりと撫でるように可愛がれば…

「良い子、良い子…ナローシュちゃんの可愛いおちんちんに、おまじないをしてあげるわ」

優しく、そんな言葉を口にしつつ…ママ奴隷ちゃんは指先で、くにくにゅと息子のチンポを弄り始めた。
指先がチンポを撫でる度に、ナローシュは甘く、甘く…まるで女の子のような声をあげながら、力なく身体をくねらせてしまい。
しかしそんな僅かな抵抗は、乳肉でむにゅっむにゅんっと圧迫されるだけで、完全に抑え込まれてしまって。

「ほーら、おちんちんが良い子になってきたわ」

ママ奴隷ちゃんの言葉にナローシュが視線を下へと向ければ…そこには、徐々に、徐々に硬くなり始めたチンポが見えた。
気持ちよくなって、硬くなりながら、より敏感になっていくかのようで。
終いには、泡の中へとチンポは完全に埋もれてしまい…ママ奴隷ちゃんが指を離してから、少しすれば。

ぴゅるぴゅうぷぴゅっぴゅっ

「ふふっ、可愛いおもらしができたわね」

情けなく可愛らしい音を立てながら、ナローシュのチンポから勝手に精液が溢れ出してしまい。
ナローシュは腰をへこっへこっと力なく揺らしながら、甘く悶え…そんなナローシュを優しく乳肉で撫でながら、ママ奴隷ちゃんは自分ごと湯浴みをし、泡を洗い流した。
すっかり脱力しきったナローシュを軽く抱き上げながら、ママ奴隷ちゃんは湯船へと浸かると、ナローシュを先程のようにむちりとした両足の上に座らせて、背中を乳肉に預けさせる。
0364この名無しがすごい!
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2020/04/20(月) 00:15:20.08
ママ奴隷ちゃんと甘い生活を過ごすようになって、しばらく経ったある日の夜。
ナローシュは心細くなったのか、ママ奴隷ちゃんに甘えるように一緒に寝て欲しいと頼むと、ママ奴隷ちゃんは笑顔と共に息子を受け入れた。
ナローシュをひょいっと抱き上げると、ベッドの上に仰向けに寝かせて、ママ奴隷ちゃんは横になり。
ナローシュは包まれるような甘い香りと暖かさに、表情をふにゃりと緩め。

「ふふっ、こうしてると暖かいでしょう、ナローシュちゃん?」

むにゅっむにゅうぅぅ〜〜っむぎゅっむにゅぅんっむちっみちぃ…っ

そんなナローシュに甘く、優しくささやきかけながら、ママ奴隷ちゃんは身体を抱き寄せるようにすると、その長身でナローシュを完全に…頭だけを残して、包み込んでしまった。
暖かく柔らかな感触、そして頭の中までしびれるような甘い香りに、ナローシュは表情を緩め、チンポを硬く勃起させてしまい。

ぴゅるるっぴゅっぴゅううぅぅ〜〜っぶぴゅっぶぴゅぴゅっ

「ん…元気な白いちっちが出たね」

たったそれだけで射精してしまったナローシュの頭を優しく撫でつつ、ママ奴隷ちゃんはナローシュに甘く吐息を浴びせかける。
ナローシュは夢見心地になりながら、全身から完全に力を抜いてしまい。

むにゅむぎゅっもにゅぅんっと柔らかな乳肉に包まれ、愛でられる感覚に完全に酔いしれてしまっていた。

表情をふにゃふにゃに蕩けさせながら、ナローシュはすっかりママ奴隷ちゃんに甘えきってしまっており。
そんな息子を見れば、ママ奴隷ちゃんはどこか幸せそうに笑みを零しながら、ちゅっちゅぅっと左右の頬に口づけて。

「遠慮しないで良いのよ、ナローシュちゃんはもう、ママのご主人様なんだから…」

ママ奴隷ちゃんに優しくそう囁かれてしまえば――ナローシュは、自然とママ奴隷ちゃんのことを甘く、甘く。
まるで赤子が母親を呼ぶかのように、甘えきった言葉を口にしてしまった。

「ナローシュちゃんの好きなだけ甘えて、好きなだけしていいから、ね?」

ママ奴隷ちゃんは優しく、包み込むように。息子を受け入れる言葉を口にすれば…

むにゅううぅんっむぎゅっむにゅぅっむちっみちいぃぃっぎゅむぅぅぅ〜〜っ

ママ奴隷ちゃんはナローシュを熱烈に、愛情をたっぷりと込めて抱きしめた。
力強く抱きしめられたというのに、痛みなどはまったくなく、全身を余すこと無く――今度は勃起まで、しっかりと膣肉に包み込まれてしまい。

ぴゅるるるっぶぴゅっぶぴゅ〜〜っ

ナローシュは幸せの中で膣内射精してしまえば、何度も、何度もママ奴隷ちゃんに甘えきった声を、言葉を出しながら。
そんな息子をママ奴隷ちゃんは優しく、甘く包み込み、愛で続け――
0365この名無しがすごい!
垢版 |
2020/04/20(月) 00:16:47.53
――ナローシュは、その日から二度とオナニーする事は無くなった。
甘く、甘く、どこまでも甘やかなママ奴隷ちゃん。
実母ママ奴隷ちゃんの愛に包まれながら、ナローシュはいつまでも、いつまでも幸せな日々を送り続けた。

「…ふふ、ねぼすけさんね?」

――そんなナローシュの遥か上から、優しい言葉が降り注いだ。
ぼんやりした意識の中、ナローシュが顔をあげるとそこには柔らかな、愛情に満ちた笑顔。
彼女はナローシュ専用の性奴隷であり、それ以前にナローシュを産んだ実の母親で。
息子と視線が合えば、それだけでママ奴隷ちゃんは嬉しそうに笑みをこぼしながら…ちゅっと、ナローシュの額に唇を落とした。

「おはよう、ナローシュちゃん、目は覚めたかしら?」

唇が触れた所から広がる甘い、甘い心地よさに、ナローシュは体を震わせつつ声を漏らしてしまい。
ママ奴隷ちゃんはそんな息子の様子に微笑むと、そっとナローシュを抱き寄せながら体を起こした。
まだ小さなナローシュの母親であるママ奴隷ちゃんの体は、成熟した大人らしくナローシュよりも遥かに大きくて。
そんなママ奴隷ちゃんに抱かれてしまえば、ナローシュは足を床につけることもできないまま、ママ奴隷ちゃんの体にぎゅうとすがりつく事しか出来なかった。

「相変わらず甘えん坊なんだからほーら、ぎゅー」

むにゅううぅっむぎゅっむにゅうぅんったぷっむちいぃ……っ

ナローシュのそんな態度を甘えていると見たのか。
ママ奴隷ちゃんは幸せそうに笑みをこぼしながら、その大きな腕でナローシュを抱き寄せると、その体を乳肉に埋めてしまった。

むにゅうぅ…っむちっみちぃ…と、柔らかな感触がナローシュの上半身を、そして下半身の太ももあたりまでを埋め尽くすと、そのままナローシュはママ奴隷ちゃんの乳肉に埋まり、包み込まれてしまって。

「ふふっいつでもおもらししていいからね、ナローシュちゃん」

ママ奴隷ちゃんからのそんな言葉に、ナローシュはふにゃり、と頬が緩んでしまうのを感じながら。
全身を包み込むような柔らかさと、ふわりと香る甘いミルクの香りに、自然と脱力してしまえば――

…とぷっとぷぅぷぴゅっぶぴゅーっ

「あらあら、朝から元気なんだから」

ふわとろパイズリで乳肉に包まれている下半身から発射してしまった音に、顔が熱くなるのを感じながらも。
ナローシュの実の母親はそれを咎めることはなく、寧ろ嬉しそうにさえして、ナローシュの頭を優しく撫でる。
ナローシュはすぐにイってしまった事を恥ずかしく思いつつも、優しくされてしまうとそれが嬉しくて、嬉しくて。
ついつい、恥ずかしい筈なのに、どこか嬉しそうな、そんな顔をしてしまっていた。
0366この名無しがすごい!
垢版 |
2020/04/21(火) 23:42:16.43
孕めママ奴隷ちゃん

ナローシュ「えい、孕めママ!」
(どぴゅうう)
ママ奴隷ちゃん「ママ、もうひとり産んじゃうかなー」
0368この名無しがすごい!
垢版 |
2020/04/23(木) 23:54:28.51
【母子主従夫婦の寝室】


「母さん、母さんんんんちゅ」

息子が私の身体を貫きながら、唇を奪う。舌を限界まで吸われ、くらくらする。そして口腔内をぞりぞり何度も舌が這い回る。

「はうあぅう、はぁはぁナローシュちゃぁん」
「母さんいい。母さんの総てが欲しいよ」
「きてぇ、奪って、母さんを、あああナローシュちゃんああぁそこはっ」

息子の舌が脇をべろんべろんと何度舐め上げる。恥ずかしさと快感で私はよがり声をあげる。

「ナローシュちゃぁんナローシュちゃんああああっ」
「母さんもう、もう限界、イくよ」

私の股をぐっとまん繰り返し、息子がフィニッシュの体勢に入る。

「うん、きて…母さんを…犯して」
「母さん」

息子の逞しい肉棒が、ずるずる私の膣壁を擦り亀頭が子宮口を乱暴にたたく。私の最後の砦を崩そうと、何度も突きまくる。

「ああああナローシュちゃんすごいの、はじめてぇ、こんなのはじめてなのぉおおお」

ごんごんごんと突く息子の肉棒は、長さも太さも亡き主人の倍以上あり私の性感帯を総て感じさせる。

「はあああ母さん、だめぇいやあああぁイくぅ」
「母さんイくよ、このまま膣内射精なかだしするよ、いいね」
「あああ、いいのきてぇ、妊娠してもいいのぉ」
「うぉ、に、妊娠…母さんを僕が孕ますおおお」

息子の肉棒がビクンと反応し、ますます私の子宮を突きまくる。鋭い快感が何度も湧き上がる。

(ああ貴方、ごめんなさい。私は今日から息子の性奴隷に成ります。貴方の事は愛していたけど、息子をもっと愛してしまったの)
0369この名無しがすごい!
垢版 |
2020/04/23(木) 23:55:17.70
「かああさああんんんんっ」

どぴゅううううううううううう、どぴゅうううううううううう、どぴゅどぴゅぴゅううううううううう

息子の精子が音を立てて、私の子宮に流れ込んで来ました。妊娠の恐怖もあるけど、息子とのセックスの快感が上回り後悔は無い。

「母さん、ちゅっ」

息子が優しくキスする。
それから何度も何度も交わった。
やる度に息子は私に誓わせた。
後背位で尻を差し出せば

「母さん、このお尻は僕のだよね?」
「そうです、ナローシュちゃんのおしりです。もう他の誰にも触らせません」

僕の尻だと息子は叫びながら、私をケモノのように後ろから犯した。
パイズリで息子の肉棒を扱くと、乳首を息子が摘みながら

「このおっぱいは誰のモノ?」
「ナローシュちゃんだけのモノです」
「そう、他の人には見せても触れることも禁止だよ」
「はい、ナローシュちゃんのモノです」

もう私の身体はすべて息子のモノになってしまった。
その日息子は朝まで私を犯し続け、私は…。


いやぁー気持ち良かったぁー、えへへママ奴隷ちゃんを犯っちゃたぁ。すやすやと僕の腕枕で眠るママ奴隷ちゃんはとっても可愛くて、おほぉまたチンポ起ちそう。でも、もう朝だしこれくらいで許すか。

---んふぅ、ママ奴隷ちゃんこれからもっともっと犯すからね!

朝目覚めると、ママ奴隷ちゃんが僕のチンポを咥えていたので、どくどくと排泄して精飲させた。

「母さん、僕の精子は美容と健康に最適だからね」
0373この名無しがすごい!
垢版 |
2020/04/25(土) 23:21:13.48
ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん

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0376この名無しがすごい!
垢版 |
2020/04/25(土) 23:22:37.76
ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん

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0377この名無しがすごい!
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2020/04/25(土) 23:23:05.81
ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん

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0382この名無しがすごい!
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2020/04/25(土) 23:26:32.68
ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん

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0384この名無しがすごい!
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2020/04/26(日) 01:13:53.91
子作りご奉仕息子専属ママ奴隷ちゃん

まるで母性を体現したかのようにたわわな乳房の実母ママ奴隷ちゃん
たまらず吸いつきむしゃぶり狂ったように揉んでもママ奴隷ちゃんは優しい微笑みひとつで受け止める
柔らかで温かいおっぱいを一度知ってしまえばもうそれ以外のおっぱいでは我慢出来ない!
自分専用となった乳を、そしてママ奴隷ちゃんの肉体を子宮の奥まで味わいつくす
パイズリや授乳手コキ、中出しSEXなど盛り沢山な子作りご奉仕母子相姦!
0385この名無しがすごい!
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2020/04/26(日) 01:39:54.81
「お母さん。もうだめ。出ちゃう!」
「ダメよ…そんな中に出すなんて…赤ちゃんが…」
「ごめんね母さん…中に出る」
「あぁもう。仕方ない子…次からは…ダメだからね…」

実母ママ奴隷ちゃんは人一倍母性が強い。
性欲で理性が濁っている事もあってあっさりと許可が貰えてしまった。

「いく! お母さん!」

ナローシュは最後に大きく腰を引いてから思い切り叩きつける。
快楽に晒された母穴は柔らかくなり、深くまで息子ナローシュを受けいれた。
その深い場所で幼い肉棒は震え、大量の濃い汁を吐き出していく。

「あっ! 凄い量、あぅぅぅ…んんぅぅ」

ママ奴隷ちゃんも同時に昇ったらしく、ピンと足を伸ばした後、ゆっくりと体の力を抜いていった。
0401この名無しがすごい!
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2020/04/28(火) 15:09:21.89
おしどり母子夫婦

ナローシュ「僕のチンポ無しでは生きていけない体で一生肉奴隷にしてやるぞー!」
ママ奴隷ちゃん「いやぁ!堕ちちゃう!息子のおちんぽ奴隷になっちゃうー!」

〜30年後〜

ナローシュ「ほーら!今日もたっぷり中に出しちゃうからなぁ!」
ママ奴隷ちゃん「いやぁ!閉経前子宮にどぴゅどぴゅ来てるぅ!孕んじゃう!また息子の赤ちゃん産んじゃうぅーっ!」
0405この名無しがすごい!
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2020/04/29(水) 23:04:07.80
ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん

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0407この名無しがすごい!
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2020/04/29(水) 23:04:59.40
ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん

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0409この名無しがすごい!
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2020/04/29(水) 23:06:10.39
ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん

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0411この名無しがすごい!
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2020/04/29(水) 23:07:09.29
ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん

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0414この名無しがすごい!
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2020/04/29(水) 23:09:38.09
ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん

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0415この名無しがすごい!
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2020/04/29(水) 23:10:06.82
ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん

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0416この名無しがすごい!
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2020/04/29(水) 23:10:32.90
ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん

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0418この名無しがすごい!
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2020/04/30(木) 21:47:51.43
奴隷という身分になるのは、貴族や平民の様に生まれた時から決められているのではなく、ほとんどが罪人である事から人権など無いに等しい。貴族が道楽に飼う犬や猫の様なペットや、平民が生きていくために飼育する牛や豚よりも、その地位は遙かに下なのだ。
0419この名無しがすごい!
垢版 |
2020/04/30(木) 21:48:38.66
奴隷紋は魔力を込めた主人の命令にだけ効力を発揮し、逃げたり逆らえばその反抗度合いによって奴隷紋から痛みを与え服従させる手助けとなる。

主人に逆らい続ければ、やがて奴隷紋の力に生命力を奪われ殺される事さえあるらしい。

奴隷を野放しにしない為、誰が主人かを明確にする為、そして確かに奴隷が正規の方法で売買された事を示す為にも、奴隷紋の刻印は必須なのだという。
0420この名無しがすごい!
垢版 |
2020/05/02(土) 08:09:33.56
意外とがめつい奴隷少女、吸血鬼に押しかけ女房する人外ラブコメが始動
ttps://news.mynavi.jp/article/20200501-1027850/
0422この名無しがすごい!
垢版 |
2020/05/02(土) 17:27:14.86
「インディアスの発見」という偉業が達成され、スペイン人達がそこに赴いて暮らすようになってから、種々様々な出来事が起きた。それは、直接目にしなかった人にはとても信じられないような、驚くべきものであった。
その中には、罪のない人々が虐殺絶滅の憂き目に遭ったり、スペイン人の侵入を受けた数々の村や地方や王国が全滅させられた事、その他にも、それに劣らず人を慄然とさせるような出来事があった。
スペイン人達は、従順な羊の群(インディオ)に出会うとすぐ、まるで何日も続いた飢えのために怒り狂った狼や獅子のように、その中に突き進んで行った。
この40年間スペイン人達は、かつて人が見たことも読んだことも聞いたこともない、種々な新しい残虐極まりない手口を用いて、ひたすらインディオ達を斬り刻み、殺害し、苦しめ、拷問し、破滅へと追いやっている。
例えば、我々が初めてエスパニョーラ島(現在のハイチ島)に上陸した時、島には300万人のインディオが暮らしていたが、今ではわずか200人くらいしか生き残っていない。
キューバ島は、その距離がスペインのバリヤドリードからローマまでの距離に匹敵するくらいの(約500q)大きな島であるが、現在はそこには殆んど人がいない。
サンファン島(プエルトリコ)、ジャマイカ島も非常に大きな豊かな素晴らしい島であったが、いずれも荒廃してしまい見る影もない。
エスパニョーラ島とキューバ島の北方近くには、ヒガンテと呼ばれる諸島があり、大小合わせて60以上の島からなるバハマ諸島がある。
その島々の中でいちばん取るに足りない島でも、セビリアにある国王の果樹園より豊かで素晴らしく、また世界中で最も気候の恵まれた場所である。
かつてその島々には、50万人以上の人が暮らしていたが、今は誰1人住んでいない。
スペイン人は、エスパニョーラ島の先住民を絶滅させると、今度は近隣の島の人々をエスパニョーラ島へ連行の途中で、連れてきた挙句に結局は全員を殺してしまった。同じ原因で、サンファン島の近くにある30以上の島も、全滅して荒れ果ててしまった。
広大なティエラ・フィルメ(南米北部海岸地方一帯)について言えば、やはりスペイン人は、持ち前の残虐ぶりと忌まわしい行為で、その地域を荒廃させ破壊してしまった。その結果、そこには現在ひとりも住んでいないと信じている。
かつてその地域には、理性を具えた大勢の人々がひしめき合って暮らし、スペイン全土にアラゴンとポルトガルを加えたよりも大きな王国が10以上も存在し、セビリアとエルサレム間のほぼ2倍以上(約4600q)に相当する2000レグワ以上の領土が広がっていた。
この40年間に、キリスト教徒たちの暴虐的で極悪無慙な所業のために、男女・子供合わせ1200万人以上の人が残虐非道にも殺されたのは、全く確かなことである。それどころか私は、1500万人以上のインディオが犠牲になったといっても間違いないであろう。
インディアスに渡ったキリスト教徒と名乗る人たちが、その哀れな人々をこの世から根絶し、絶滅させるのに用いた手口は主に二つあった。ひとつは不正で残酷な、血なまぐさい暴虐的な戦争による方法である。
いまひとつは、何とかして身の自由を取り戻そうとしたり、苦しい拷問から逃れようとしたりする土着の領主や勇敢な男達を全員殺害し、
生き残った人達を奴隷にして、かつて人間が、また、獣ですら蒙ったことのないような、この上なく苛酷で恐ろしい、耐え難い状態に陥れ、圧迫する方法である。
キリスト教徒達がそれほど多くの人々を殺め、破滅させることになったその原因は、ただひとつ、ひたすら彼らが黄金を手に入れるのを最終目的と考え、できる限り短時間で財を築こうとしたからである。彼らが、世界に類を見ない欲望と野心を抱いていたからである。
またインディアスが余りにも豊饒で素晴らしいところで、しかもそこに暮らしている人々が非常に謙虚で辛抱強いので、彼らを隷属させるのが、わけないことであったからである。実際キリスト教徒達は、この人たちを畜生にも劣るとみなし、粗末に扱って来た。
(もし彼らが、この人達を畜生とみなし扱っていたら、まだましだっただろう)それどころか、彼らはこの人たちを広場に落ちている糞か、それ以下のものとしか考えていなかった。
0423この名無しがすごい!
垢版 |
2020/05/02(土) 17:30:00.56
口に出すのも恐ろしくて恥ずかしい事であるが、キリスト教徒のある司令官は、エスパニョーラ島で最大の権勢を誇る王の后を強姦した。またキリスト教徒達は、馬に跨り剣や槍を構え、前代未聞の所業を始めた。
彼らは村々へ押入り、老いも若きも、身重の女も産後間もない母も、ことごとく捕え腹を引き裂き、ずたずたにした。その光景はまるで、囲いに追い込んだ子羊の群を襲うのと変わりがなかった。
彼らは、誰が一太刀で体を真二つに斬れるかとか、誰が一撃のもとに首を斬り落とせたかとか、内蔵を破裂させることができたかとか言って賭けをした。彼らは母親から乳飲み子を奪い、その子の足をつかんで岩に叩きつけたりした。
またある者達は、冷酷な笑みを浮かべて幼子を背後から川へ突き落とし、水中に落ちる音を聞いて「さあ泳いでみな」と叫んだ。彼らはまた、そのほかの幼子を母親もろとも突き殺したりした。
インディオ達は、どんなに謙虚に振舞い、我慢し、耐え忍んでも所詮、理性のかけらも持ち合わさない人々により、いずれは自分達は殺される運命にあるから、全員力を合わせてスペイン人に思う存分復讐しようと決心をした。
しかし彼らスペイン人が武器に身を固め馬に跨って来るので、到底勝ち目がない。そこで馬を陥れる罠を考え、穴を掘り、先の尖った棒を埋め、その上に小枝や草をかぶせてカモフラージュした。
しかしスペイン人はそれを見破り、仕返しにインディオを捕え、全員その穴に放り込み、身重な女や産後間もない女、それに子供や老人を含め、串刺しにしたインディオで穴が一杯になった。
スペイン人は、それらの捕えたインディオを全員突き殺し、切り殺して獰猛な犬に分け与えた。
さらに彼らは、漸く足が地につくくらいの大きな絞首台を作り、こともあろうに「我らが救世主と12人の使徒を崇めるためだ」といって、13人宛その絞首台に吊るし、その下に薪を置いて火をつけた。彼らはインディオ達を生きたまま火焙りにした。
またインディオの体中に乾いた藁を縛り、それに火をつけ彼らを焼き殺した教徒達もいた。その他のインディオ達に対して、キリスト教徒は殺さずにおこうと考え、彼らの両手に斬りつけた。
そうして、辛うじて両手が腕にくっついているそのインディオに向って、彼らは「手紙を持って行け」と命じた。
つまり、山へ逃げ込んだインディオ達のところへ見せしめに行かせたのである。彼らはまた、地中に打ち込んだ四本の棒の上に、細長い棒で作った鉄灸のような物を乗せ、それぞれにインディオを縛りつけその下でとろ火を焚いた。
インディオはその残虐な拷問に耐えかねて悲鳴をあげ、絶望し、じわじわと殺された。ある死刑執行人は、火焙りにされるインディオに大声をたてさせないようにと、彼らの口の中に棒をねじ込み火をつけた。インディオ達は警吏の望み通りじわじわと焼き殺された。
ある日ひとりのスペイン人が数匹の犬を連れて狩りに出かけた。しかしその日は獲物が見つからず、彼はさぞかし犬が腹を空かしているだろうと思い、インディオの母親から幼子を奪い取り、その腕と足を短刀でずたずたに切り犬に分け与えた。
犬がそれを食べつくすとさらに彼らはその小さな胴体を犬に投げ与えた。キリスト教徒たちはまるで、猛り狂った獣と変らず、人類を破滅に追いやる人々であり、人類最大の敵であった。
非道で血も涙もない人たちから逃げ延びたインディオ達は、山に籠ったり山の奥深くへ逃げ込んだりして身を守った。
するとキリスト教徒たちは、彼らインディオを狩り出すために猟犬を獰猛な犬に仕込んだ。犬はインディオを1人でも見つけると、瞬く間に彼を八つ裂きにした。また犬は、豚を餌食にする時よりもはるかに嬉々としてインディオに襲いかかり、食い殺した。
インディオ達が数人のキリスト教徒を殺害するのは実に稀有なことであったが、それは正当な理由と正義にもとづく行為であった。
しかしキリスト教徒達はそれを口実にして、インディオ達が1人のキリスト教徒を殺せば、その仕返しに100人のインディオを殺すべしという掟を定めた。
キリスト教徒のある総督は、エスパニョーラ島のハラグヮーという王国に到達した時、300人以上の領主は総督の出頭命令に従い安心してやって来た。
ところが総督は彼らを騙し、できるだけ大勢を藁造りの大きな家に閉じ込めて火をつけ、彼らを生きたまま火焙りにした。
彼らは、残りの領主を全員棒で突き刺したり剣で切りつけて殺した。また、罪のないインディオ達が妻子とともに安らかな眠りについていた夜の明けそめる頃、スペイン人達は村に侵入し、大半が藁造りのインディオ達の家に火を放った。
0424この名無しがすごい!
垢版 |
2020/05/02(土) 17:31:10.51
インディオ達が気づいた時には既に手遅れで、女・子供その他大勢のインディオが生きたまま焼き殺された。
またスペイン人達は殺戮をほしいままにし、金を持っている者の所在地や金の在り処を白状させようと、生け捕りにしたインディオ達に様々な拷問を加え、挙句の果てには彼らを殺した。
さらにそれでもなお生きながらえた者がいれば、彼らに奴隷の焼印を押した。
一旦奴隷となったインディオ達は、誠に苛酷な状況の中で使役に使われた。スペイン人達はインディオに3アロバ(約70s)の荷物を背負わせ、それを置き捨てに出来ないように彼らを鎖に繋いだ。
ある時など4000人のインディオのうち生きて家に帰れたのはわずか6人足らずという事もあった。その他のインディオ達は皆途中で死んでしまったのである。
大きな荷物を担がされたため、疲れてへとへとになったり、空腹とその苛酷な労働のため病気になったりするインディオ数人がいた。
その時スペイン人達はいちいち鎖を外すのが面倒なので、インディオ達の首枷の辺りを剣で斬りつけた。すると首と胴体はそれぞれ別の方向に転げ落ちた。その光景を目の当たりにした他のインディオ達がどのような思いをしたか、想像していただきたい。
私はキリスト教徒たちが、無数の人々を生きたまま火焙りにしたり、八つ裂きにしたり、拷問したりしているのを目撃した。インディオ達が蒙ったこのような虐殺や破壊は数知れないので、どんなに筆をつくしても言い尽くせないであろう。
既述したように、インディオ達がもともと暮らしていた全ての村にはそれぞれ素晴らしい果樹園があったので、キリスト教徒たちはそこに居を定め、インディオ達に土地を耕作させ、彼らの乏しい食糧を奪って暮らした。
キリスト教徒達はインディオに日夜休む間もなく働かせるために、老若男女全てのインディオを自分達の家に住み込ませ、さらに子供が立てるようになれば、その子供にできるような仕事だけでなく、時には到底無理な仕事もさせた。
こうしてキリスト教徒達はインディオを絶滅させ、また現在生き永らえている僅かなインディオの人々をさえ酷使している。キリスト教徒達は、インディオ達に造船用の大きな板や材木を担がせて港までの30レグア(約168q)を歩かせたり、山へ蜜や蝋を取りに行かせた。
その山でインディオ達はジャガーに食い殺された事もあった。キリスト教徒達はまるで畜生を扱うように、身重の女や産後間もない女に重い荷物を背負わせたが、今もその事態に変わりはない。
私は断言するが、私は数えるのも面倒なほど多くの場所で、スペイン人達の手当たり次第にただ気紛れでインディオの男や女の手と鼻と耳を削ぎ落としているのを目の前で見た。
ペルーのコタと呼ばれる村に押し入ったスペイン人無法者は、大勢のインディオを捕えた。さらに彼は、領主や頭株の人たちに犬をけしかけて彼らを八つ裂きにさせた。また彼は大勢の男女の両手を切断し、それを縄に括って棒いっぱいにぶら下げた。
それはほかのインディオ達に彼の仕打ちを見せつけるためであった。棒には70組の手がぶら下げられていたようである。また彼は大勢の女や子供の鼻を削ぎ落とした。
すでに述べた通り、スペイン人達は多くの土地でインディオを殺し、八つ裂きにするために獰猛で狂暴な犬を仕込み、飼いならしていた。彼らがその犬の餌として、大勢のインディオを鎖につないで道中連れ歩いていたという事実を知っていただきたい。
インディオ達はまるで豚の群れと変わらなかった。スペイン人達はインディオを殺し、その肉を公然と売っていた。
「申し訳ないが、拙者が別の奴を殺すまで、どれでもよいからその辺の奴の四半分程貸してくれ。犬に食べさせてやりたいのだ」と、まるで豚か羊の四半分を貸し借りするように、彼らは話し合っていた。
別のスペイン人達は朝犬を連れて狩りに出かけ、昼食をとりに戻り、そこで互いの狩りの成果を尋ねあう。するとある者は「上々だ。拙者の犬は15人か20人くらい奴らを食い殺したよ」と答えていた。
以上の事は、私が42年間たえず目の前で、スペイン人によってそのような罪が犯されているのを見て来たものである。彼らはインディオ達の土地を荒し、奪い取り、破壊し、荒廃させてしまった。
スペイン人達は、インディオ達に対して数知れない乱暴、不正、略奪、虐待を働き、そのほかこの上なく恐ろしい所業を重ね、彼らを虐殺し全滅させた。
私が今まで繰り返し述べて来た事は、全てを合わせて質量ともに、以前同様現在も行われていることの万分の一にも及ばない。
0426この名無しがすごい!
垢版 |
2020/05/02(土) 20:23:20.21
円盤1381枚だった異世界魔王がアニメ2期決まったのだから
1480枚だった通常攻撃ママの2期もワンチャンあるんじゃね?
0427この名無しがすごい!
垢版 |
2020/05/02(土) 21:32:02.20
一口に奴隷と言っても、土地や状況によって異なります。

地元民の奴隷。近隣国の奴隷。言葉が通じる同文化圏の奴隷。
同じ宗教の奴隷。全くの異民族の奴隷。で扱いは異なりますしね。

奴隷に転落した要因でも違うでしょう。
債務奴隷。戦争捕虜。軍隊による大規模な略奪。合法的な人買い。
食べる為に自分から、良さそうな主人に売り込む者もいれば、
或いは、幼少のうちに富裕な土豪に一家で所有される者もいるでしょう。
盗賊による誘拐、悪質な奴隷商人による拉致。蛮族に対する奴隷狩りなど、
様々な要因があります。

例えば、近所の兄ちゃん姉ちゃんが借金を払えず、債務奴隷になった場合、
これは大抵、一時的なものです。
殆ど使用人や小作人と同じ扱いをされますし、年季が明ければ自由になります。
土地の王や議会、民会などが定めた一、二年から十年程度の年季が多いです。
共同体意識と順法意識の強い土地であったり、
慈悲深い主人、或いはもともと知己であった。等の場合
迂闊に打擲はしないでしょうし、まかり間違って主人が殺してしまえば、
持ち主には、自由民に対する殺人者とに近い重たい罰が与えられます。
主人の一家と同じ食卓で同じものを食べる事さえあり得るのです。
近隣諸国や豪族との戦争の場合だと、戦争の後で身内が探しに来て
一定のルール内での捕虜交換や身代金で解放も在ります。

対して、捕まった海賊や盗賊、蛮族やオーク、オグル鬼などが奴隷となった場合、
慈悲は殆ど期待できません。
特に大勢捕まった場合、管理も面倒だし、反乱も恐れるので、
僅かな粥で朝から晩まで鉱山やガレーの漕ぎ手でばたばた死なせます。
死ぬのが前提の消耗品です。
数千の捕虜が、三年後には生き残ったのは半分以下になんて日常茶飯事です。
0429この名無しがすごい!
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2020/05/02(土) 23:36:51.24
ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん

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0431この名無しがすごい!
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2020/05/02(土) 23:37:58.76
ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん

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0437この名無しがすごい!
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2020/05/02(土) 23:40:55.68
ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん

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0438この名無しがすごい!
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2020/05/02(土) 23:41:17.69
ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん

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0439この名無しがすごい!
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2020/05/02(土) 23:41:54.87
ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん

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0441この名無しがすごい!
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2020/05/02(土) 23:45:59.16
ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん

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0443この名無しがすごい!
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2020/05/03(日) 00:28:21.84
「では参ります」

実母ママ奴隷ちゃんは自分の乳房に涎を落とし、肉棒を挟み込んだ。
息子ナローシュのモノがすっぽりと覆われていく。

「胸だけで気持ちよくなって頂きます!」
「はは、任せるよ」

ママ奴隷ちゃんは自分の胸を器用に動かしてナローシュをこする。
単純に挟み込んでこするだけではなく、乳首を竿にあてたり、深く挟んでから胸を揉み解したりと様々な愛撫をしてくれた。
爆乳が肉棒を挟み込み、自在に動いてこね回す様は視覚からの快楽を一気に増幅するのだ。

「あっ、そろそろ精液が出るんですね?」
「わかる?」
「うふふ、伊達に何百回もナローシュちゃんの精液を受けてはいませんわ」

事実、既にナローシュはいつでも発射できるほどに高まっていた。
このまま胸に包まれて出したいが体にかけるのも芸がない。

「どう受けましょう?」
「挟んだまま飲める?」

ママ奴隷ちゃんはにっこりと笑った。

「もちろんです。たっぷりお出し下さいね」

ママ奴隷ちゃんの動きが変わり胸が音を立てて動く。
体全体を使って既に射精寸前の筋が浮き出た肉棒を攻め立ててくるのだ。
巨大で柔らかいママ奴隷ちゃんの乳房は肉棒を優しく刺激した。

「出るよ!」
「んもっ!」

鋼鉄のように硬くなった肉棒が一度大きく震え、射精を悟ったママ奴隷ちゃんが口に咥える。
その頭をナローシュは本能で押さえつけてしまう。

「おっ!」

玉に鈍痛がするような大量の射精となり、音をたてて精液がママ奴隷ちゃんの口に流れ込んでいく。
最初ママ奴隷ちゃんは必死に喉を鳴らしていたが飲みきれないと思ったのか、より奥まで咥え込んで直接体内に精液を飲むことにしたようだ。

「おぉぉぉ…」
「んぼっ…んぐっ…んん…」

長い長い射精が終わり、ママ奴隷ちゃんの喉奥に入った肉棒をゆっくりと引き抜いた。
さすがに満足した肉棒は小さくなっている。
対称的にママ奴隷ちゃんはベッドにへたり込み、荒く息をついていた。

「はぁっ!はぁっ!ご覧下さい。一滴も残さず飲みました」

ママ奴隷ちゃんは口を開いて息子に見せ付ける。
ママ奴隷ちゃんの腹には大量の精が溜まっているのか綺麗な口から精の匂いが漂う。

「よく頑張ってくれたね。嬉しいよ」
「息子夫の精液を飲み干すのは正妻母の務めです」
0444この名無しがすごい!
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2020/05/03(日) 01:07:07.11
ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん

「母さん、僕もう我慢できない。母さんを抱きたいんだ」
「駄目よ…私達は親子よ。許されないわ」
「そんな理屈もうどうでもいい!母さん!」
「駄目っ!あぁなんてこと…息子の性器が入ってしまうなんて」
「母さん、僕のはどう?」
「ええ、すごい…。こんなに育っていたなんて」
「もうだめだ母さん。イクよ!」
「それだけは駄目よ!実の親子で子作りなんて!」
「孕め母さん!もう母さんは僕の女だ!」
「だめえええぇぇぇ!!息子がお腹の中に戻ってきちゃったあ!」
0450この名無しがすごい!
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2020/05/03(日) 23:25:03.91
ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん

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0452この名無しがすごい!
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2020/05/03(日) 23:26:07.83
ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん

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0455この名無しがすごい!
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2020/05/03(日) 23:27:40.37
ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん

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0459この名無しがすごい!
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2020/05/03(日) 23:29:47.52
ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん

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0460この名無しがすごい!
垢版 |
2020/05/04(月) 00:06:10.53
そしてナローシュもゆったりと大の字に寝転び、ママ奴隷ちゃんは息子の肉棒に吸いついた。

「いきなり何を!!」
「んっ!んぼっ!んぐっ!」

ママ奴隷ちゃんは質問にもまったく答えずに必死に逸物をしゃぶっている。
顔は真っ赤に染まり、息継ぎをするのももどかしそうだ。
激しくて気持ち良いが発射しそうなので顔を掴んで引き抜く。

「いきなりどうしたの?」
「はぁっ!はぁっ!我慢出来ないのっ!お願いしゃぶらせて、狂っちゃう!!」

ママ奴隷ちゃんはナローシュの手を振り払って再び逸物を喉奥まで咥えこんだ。
激しい水音、そして喉に当たってむせる声が聞こえるがママ奴隷ちゃんが動きを止めることはない。
家より人数の少ない閉鎖された場所に入ってついに性欲が爆発したらしい。

「息子ちんちん美味しい、たまんない!!」

涙を流して必死にモノをしゃぶるママ奴隷ちゃんを振りほどく程冷たくは無い。
それを確認することもなくママ奴隷ちゃんは息子ナローシュの肉棒を貪り続けた。
ママ奴隷ちゃんに溜め込まれていた性欲は凄まじく、朝方に出発した時から日が沈むまでしゃぶり続け、10度以上の射精を全て飲み干した。
産まれたばかりの赤ちゃんに乳をやる時でさえナローシュの肉棒を口から出すことは無かった。
0461この名無しがすごい!
垢版 |
2020/05/04(月) 00:07:44.14
「ぐっ!うおおぉぉぉ」

ママ奴隷ちゃんの口には思わず声が出てしまう。
さすがに実母だけあって腰が震えるような強烈な性技だ。
息子を絶頂させる強烈な奉仕から挿入前の準備、発射後の掃除まで様々な技で咥えてくれる。

「ふふっ、気持ちいいですか〜?」
「たまらない。そのまま続けて。もう出したい」
「はい、では覚悟して下さい」

激しく動くが歯は当たらない。
下品な音が鳴るがそれさえも性欲を誘う。
腰を使う必要も、頭を抑えて喉まで押し込む必要もない。
何もせずとも無理やりに精液を引きずり出される苛烈な吸い上げだ。

「おうっ!」
「んむっ!んっんっんっ…」

口内発射を全て吸い取られ、最後に根元にちゅっとキスをされて終了。
0462この名無しがすごい!
垢版 |
2020/05/04(月) 00:09:34.63
「あら、もう勃ってるじゃないですか?どうしてですか?」
「…さっきからママの尻と胸を見てた」

実母ママ奴隷ちゃんは今日一番の嬉しそうな表情を浮かべる。

「可愛いですねぇ、少しご褒美を上げましょう」

ママ奴隷ちゃんは自身の胸元を緩めて乳房を出し、ナローシュに見えるように揺らしながら男根を根元まで咥え込む。
ママ奴隷ちゃんは硬くそそり勃つソレを難なく喉奥まで飲み込み、激しく頭を動かす。
激しい縦の動きに加えて、喉奥は蠢いて亀頭を刺激し、舌は妖艶に竿を嘗め回す。

「ぐっ!出る!」

ママ奴隷ちゃんの頭を押えて喉の奥で放出してしまった。
開始からほんの30秒程しか我慢できなかった。
それでも量だけは本格的に出て、喉をごくごくと鳴らしている音がする。
へたをすると奉仕の時間より射精時間の方が長かったかもしれない。

「ぷはっ!すごい匂いですねぇ…」

出し切った息子ナローシュはママ奴隷ちゃんに押えられるまでもなく力を失ってベッドに倒れこむ。
0463この名無しがすごい!
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2020/05/04(月) 15:54:10.60
実母性奴

実母ママ奴隷ちゃんの少し緩んだ尻肉に向けて、勢いよく腰を打ち付ける息子ナローシュ。
打ちつけられる度に、だらしなく口を開き、舌を出しながら、よがり狂うママ奴隷ちゃん。
まるで、ケモノの交配を思わせるような、交わいをステージ上で繰り広げる血の繋がった実の母子。
しかし、ここで変化が生まれる。ナローシュの動きが徐々に鈍くなってきたのだ。
ナローシュの体力が落ちたのではない。達しそうになっているのだ。
このままのペースで腰を振り続ければ、意図せずに暴発してしまいそうなのだ。
息子の動きの変化に、息子が果ててしまいそうなのを敏感に察知したママ奴隷ちゃん。
むしろ実の息子ナローシュの子種を、その身で受け止めたいのだろう。
ママ奴隷ちゃんは少しだけ身をかがめるとお尻だけを上に突き出すように迫り上げる。
傾斜をつけて子宮に精液を流し込みたいという、ママ奴隷ちゃんの意思表示だった。
繋がったまま、ママ奴隷ちゃんの意思を感じたナローシュは、ママ奴隷ちゃんの腰回りに抱き着き、ラストスパートとばかりに、勢いよく腰を振り始める。
ママ奴隷ちゃんも少年の腰の振りと、これから精液を受け止めるという興奮から、一気にボルテージが上がっていく。
先に達したのはママ奴隷ちゃんの方だった。絶頂を迎え、息子のペニスをこれでもかとばかりに、膣で搾り上げていく。
ナローシュもママ奴隷ちゃんの絶頂に合わせるかのように、限界を迎えた。
まるで少女のような悲鳴を上げると、ママ奴隷ちゃんの膣内に勢いよく子種を放出し始めたのだ。
腰をわななかせながら、息子の精液を子宮に迎え入れる母親と、腰回りをギュッと抱きしめながら、母親の胎内に自分の分身を放ち続ける息子。
ナローシュの射精量は、2回目とは思えないほどで、ほどなくして結合部から、入りきらない精液がボタボタと床に落ち、白濁の水たまりを作り始めた。
繋がる母子の濃密な近親交配は、第一ラウンドが終了した。
0464この名無しがすごい!
垢版 |
2020/05/05(火) 04:23:08.44
貴族は一般よりも早くに婚姻を行う。十二、三で嫁を娶り子供がいるものも珍しくはない
0465この名無しがすごい!
垢版 |
2020/05/05(火) 04:55:13.29
――すごい、すごすぎる。

 アイリーンはドキドキ脈打つ心臓の早鐘を聞きながら感動で身体を震わせていた。

「ね、わたしのいったとおりカインさまは凄いでしょう!」

調理場に戻ったアイリーンは目を輝かせて同僚たちに主の偉大さを誇った。

「いや、こどもおちんちん奴隷に成り下がったあなたにいわれても」

「な、な! なにいってるのリンダ! そんな事実はありえませんっ」
0466この名無しがすごい!
垢版 |
2020/05/07(木) 23:44:26.90
ママ奴隷ちゃんのママパイ
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http://imgur.com/S03k26N.gif
http://i.imgur.com/RrQgUS3.gif
http://imgur.com/RrKyUJm.gif
http://i.imgur.com/BkhTfht.gif
高速パイズリママ奴隷ちゃん
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高速騎乗位ママ奴隷ちゃん
http://i.imgur.com/0BmwBWQ.gif
ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん
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0468この名無しがすごい!
垢版 |
2020/05/07(木) 23:47:49.29
爆乳パイズリママ奴隷ちゃん
http://megatron-v.site/wp-content/uploads/2017/11/4.jpg
https://cf.javfree.me/HLIC/GAS-398-14.jpg
理想の爆乳ママ奴隷ちゃん
https://static.porn-image-xxx.com/upload/20170221/161/163859/19.jpg
http://www.coonyboobs.com/sites/score-land/keisha-evans/july-04-score-6/images/11.jpg
爆乳ママ奴隷ちゃん
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ttps://pbs.twimg.com/media/DTegWeVUQAIzRKe.jpg
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美乳ママ奴隷ちゃん
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ママ奴隷ちゃんパイ
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精飲ママ奴隷ちゃん
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0469この名無しがすごい!
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2020/05/10(日) 12:37:44.10
奴隷として購入し、そのまま愛妾として囲う者。嗜虐的な性欲のはけ口として、消耗品のような扱いをする者。様々な趣味嗜好のはけ口として、まだまだ需要は高い。
0470この名無しがすごい!
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2020/05/10(日) 23:20:43.59
「か、母さんは!僕のお世話してないとダメ!ダメなんだよ!ともかくダメ!」

ママ奴隷ちゃんはびっくりしているが、僕は思いを抑えられず次々に言葉を吐き出す。

「母さんが他の男と話すのやだ!僕の…母さんは僕の母さんなのに!許さない!母さんは僕だけの奴隷母さんだ!!他の誰かと話すなんてやだやだやだやだ!!母さん母さん母さん!!!うう…」

ママ奴隷ちゃんの巨きな胸に顔をすりつけ、幼児のような口調で叫ぶ僕。思いが高ぶりすぎて、何一つ論理的な事が言えてない。子供みたいな感情論しかない。
僕のそんな言葉に、ママ奴隷ちゃんの反応はと言うと…。
まずは抱きしめてきた。今度は真正面から。巨きな胸が僕の顔で潰れる感触が心地いい。
 
「ナローシュちゃん…やっと素直になってくれたね。ナローシュちゃんの素直な気持ちが聞けて、お母さんとっても嬉しいです♪」

そう言って、うふふと笑うママ奴隷ちゃん。大人の女の余裕だ。
でも、僕の頭を撫でる手の感触は、どこまでも優しい。

「安心してね、ナローシュちゃん。お母さんは一生、ナローシュちゃんだけの奴隷お母さんよ。ずーっとナローシュちゃんのお側に居て、ずーっとナローシュちゃんのお世話を焼くから。だからこれからはもっともっともーっと、お母さんに甘えていいからね チュッ」

そう言って、僕の額にキスをするママ奴隷ちゃん。
そんなママ奴隷ちゃんは、やっぱり、他のどんな女性とも比べようもないくらい綺麗で…愛おしくて
気付いたらママ奴隷ちゃんと口と口でキスをしていた。
そして舌を吸い出し、前後に顔ごと動かす…これはやばい。
僕は脳味噌が直接舐められてるのではないかと錯覚くらいの気持ちよさ。腰が砕ける。正常な思考が舌に舐め取られるような感覚。
そのまま5分くらいディープキスをし、ようやく僕とママ奴隷ちゃんは離れた。
つーっと僕とママ奴隷ちゃんの間に涎の橋が出来て、それを見て2人で微笑む。
…すっごくエロいなぁ。
 
「あらあら…ナローシュちゃん、元気ね」
「うっ、ごめん、母さん…」

僕の硬くなった息子が、ママ奴隷ちゃんの足に当たったのだ。
初ディープキスの興奮は当分収まりそうにない。

「ね、ナローシュちゃん。お体は洗った?」
「えっ、まだだけど…」
「じゃあ、これからはいつもお母さんが洗ってあげる。お風呂出て、ここに座って?」

ママ奴隷ちゃんの言われた通り、お風呂特有のちっちゃいイスに座ると、後ろでバシャバシャと何かを洗うような、かき混ぜているような音がする。
何をしているのだろう…。

「か、母さん…?」
「男の子って、こういうのが好きなんでしょ?」
0471この名無しがすごい!
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2020/05/10(日) 23:21:22.96
僕の声にママ奴隷ちゃんがそう声をかけてきて、気づいた時にはヌルヌルと泡々が僕の背中にくっついてきた。

「えへへ…お母さん風俗だよー♪」

そう言って、背中で円を書くように、体を…具体的には巨きな胸を使って、僕の背中を洗っていく。
正直やばい。凄まじく気持ちいい。なんだこれ…なんだこれ…
こんなに素晴らしい物が、この世にあっていいのだろうか。本気でそう思ってしまう。
だめだ、こんな事をされたら僕はもうママ奴隷ちゃんから離れられなくなってしまう。

「ああっ…!」
「うふふ、そんなに気持ちいい、ナローシュちゃん?」
「う、うん…」

思わず声を上げてしまった。くすぐったいのと気持ちいいとヌルヌルが絶妙に絡みつく感触の、脳に直接訴えかけるようなエロさと快感は半端じゃない。
ママ奴隷ちゃんは今度は僕のふとももにまたがると、またおっぱい洗いを始めた。
今度は前なので、顔と顔を直接合わせる。つまりキスをしながらおっぱい洗いをしてくれるのだ。

「ちゅ…ちゅ、ちゅる、ん…」
「んむうっ、ちゅう、ちゅううう!っぷはぁ…ふふっ、気持ちよさそうな顔してるね、ナローシュちゃん…可愛い♪ちゅ」

お互いがお互いに溶け合っている…そんな気さえしそうなほどお互いにヌルヌルで、頭の中もトロトロだ。理性は完全にどこかへ行ってしまっただろう。
そして当然、さっきから勃起しっぱなしの僕の息子も、それだけ刺激を与えれば、当然もう発射は目前な訳で。

「あらあらまぁまぁ。ナローシュちゃんのオチンチンさんたら、もうガチガチじゃない」

そして僕の事ならなんでもお見通しのママ奴隷ちゃんは当然それを見逃さず、手を伸ばしてくれる。
 
「あっ…!」
「触っただけなのに…ごめんね、ナローシュちゃん。もっと早く射精したかったよね。とりあえずすぐにヌキヌキしちゃおっか?」

触られただけなのに思わずイキそうになってしまった。思わず声が出る。ママ奴隷ちゃんの言葉の内容にカクカクと頷く。

「ナローシュちゃん、これからは絶対そんな我慢とか、頑張りをしちゃダメだからね。いつでもどこでも何でもお母さんがやってあげるから…お母さんにたくさん…たっくさん甘えるんだよ?」

ママ奴隷ちゃんはそう言うと、一旦泡まみれの僕のチンポをお湯で流す。
そして一気に根本まで咥えてきた。

「うあっ、か、母さん…そんな、汚いよ…」
「んんんっ、ぺちゅっ…じゅっぽぉ…ちゅぽ…えへへ、大丈夫。ナローシュちゃんの、息子のだから全然汚くないよ。でも皮の中はちょっとカスが溜まってるね…お母さんが掃除してあげる…はぁんむ…」
0472この名無しがすごい!
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2020/05/10(日) 23:22:20.57
頬が変形するほど音を立てて吸い込み、かつ、僕のチンポに舌を巻きつかせてくる。愛情がたっぷり感じられるフェラだ。
そして舌は宣言通り皮の中に侵入し、カスを探し出し、見事に掃除していく。勿論その感触は気持ちいいの一言だ。
恥垢掃除…それをされる感触だけでイキそうになってしまう…死ぬほど気持ちいい!
舐められてるだけで腰が砕けそうになってしまうほどの快楽、快感、そしてある種の征服感が押し寄せてくる…これだけで男として生まれた甲斐があると本気で思ってしまう…
やがて全てを掃除し終わったのかママ奴隷ちゃんは一旦チンポから口を離した。

「こーんなにいっはい…」

一度チンカスを口に舌に載せ、それを僕に見せると躊躇なくごっくんと一気に飲んだ。
その光景に、僕はとてつもない興奮を覚える。

「うふふ、ナローシュちゃんのチンカス。ごちそうさまでした♪でもナローシュちゃん。ちゃんとお掃除しないと病気になっちゃうから、これからはお母さんがチェックしてあげるから、チンカスが溜まってきたと思ったら、いつでも言うんでちゅうよー?」
「はーい、わかりまちたー」

ママ奴隷ちゃんも興奮してきたのだろうか。赤ちゃん言葉を使い出してきた。やっぱりママ奴隷ちゃんにとって僕はいつまでも子供で赤ちゃんなのだろう。赤ちゃん言葉を使っている時のママ奴隷ちゃんは本当に至福そうだ。
なので、僕もママ奴隷ちゃんに乗っかって、赤ちゃん言葉で返す。それに、僕だってママ奴隷ちゃんに甘えたいし、赤ちゃん言葉を使いたい時くらいあるのだ。

「あら、ナローシュちゃんはちゃんとお返事出来るいい子でちゅねー。ちなみに、お母さん風俗はナローシュちゃん専用の無料風俗でちゅから、お母さん風俗もやって欲しくなったらいつでも言うんでしゅよー?あーむっ、じゅるじゅるうううう!」

そう言うと、今度は亀頭をチロチロと舐めたと思ったら一気に根本まで深く咥え込んだ。激しく上下する。ママ奴隷ちゃんの喉元奥深くまで入り込んだ僕のチンポ。
…天国だ…
心からそう思う。空いた手で玉をコリコリと優しく愛情を込めていじるのもママ奴隷ちゃんは忘れない。
オナニーでは絶対に得られない感覚。
ジュッポジュッポと音がするくらいの激しいフェラ、ママ奴隷ちゃんの上目遣い。
僕はもう限界だった。

「か、母さん…出すよっ!」
「!んんっ!」

そして僕を産んでくれたママ奴隷ちゃんの口の中で果てた。
ドクンドクンと、チンポが脈打ち、止めどなく精液が実の母親であるママ奴隷ちゃんの口の中に流れていく。
…ああー…
だらしなく口を開け、涎が口元から出ちゃうのも気にせず。射精の余韻に浸る。
…死ぬほど気持ちよかった…

「んじゅう…はぁんむ…んちゅっ、んんっ…」

ママ奴隷ちゃんは一切チンポを口から離す事なく、僕の精液を喉を鳴らして飲んでいる。
そして、チンポも掃除し終えたのか、僕のチンポには一切の精液はなく、ただママ奴隷ちゃんの涎しか残ってなかった。ママ奴隷ちゃんが僕のチンポをすごく熱心に掃除してくれたというその事実に満足感を覚える。

「ナローシュちゃん、お母さんのフェラ、気持よかったかな?」
「う、うん…最高だった…」
「うふふ…じゃあ、続きは部屋で、ね?」

そう言って、チンポにキスをすると、ママ奴隷ちゃんは妖艶に笑った。
0473この名無しがすごい!
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2020/05/10(日) 23:25:33.14
「ナローシュちゃんはキスもフェラも初めてだったから、当然こっちも初めてよね?」

ベッドの上で、裸で向き合いながら、ママ奴隷ちゃんはそう聞いてきた。
コク、と僕は頷く。

「大丈夫。ぜ〜んぶお母さんに任せなさい。ね?中に入れてぴゅ、ぴゅーってするの…すっごく気持ちいいんだよナローシュちゃん。勿論、入れられてるお母さんも、ね」

ママ奴隷ちゃんは僕の頬に手を当て、優しく微笑む。
だから俺は、心の奥底から安心する。
脱童貞をこれから迎え、しかも相手は実母ママ奴隷ちゃんだけど、全く緊張感はない。
大丈夫だ、ママ奴隷ちゃんなら僕を最高の射精に導いてくれる。
そう確信している。

「はい、じゃあナローシュちゃんは寝そべって…うん、よくおねんねできました♪」

ママ奴隷ちゃんの指示通り、僕はベッドの上に仰向けで寝そべった。
この体勢から察するに…体位は騎乗位って奴だろう。

「ナローシュちゃんが疲れないように…ママが上で腰を振り振りして、ナローシュちゃんのおちんぽ気持ちいいーってしてあげるからね」

ママ奴隷ちゃんは僕の顔を見つめながらそう言うと、僕のチンポの上に移動する。
そして僕のギチギチに勃起したチンポを手で持つと…

「じゃあ、ナローシュちゃんのオチンチンさんをママが下のお口で食べちゃうからね…ナローシュちゃんの童貞を貰えるなんて、最高に幸せ♪」

本当に幸せそうな顔でそう呟くと、僕のチンポがママ奴隷ちゃんの中にゆっくりと入っていく。
そしてママ奴隷ちゃんが完全に腰を落とした。

「あ…あ…」
「うふふ…ナローシュちゃん、童貞卒業おめでとう。どう?お母さんのマンコは、ちゃんと気持ちいい?」

まず感じたのは、暖かいだった。
ついで、恐らく愛液と呼ばれるぬるぬる感。そして柔らかさだった。
キツイ、緩いなど、童貞だった僕はそこら辺の話はわからないし、ママ奴隷ちゃん以外の女性も分からないが、間違いなくキツイ方だと思う。
やばい、締め付けてくるその感触は、早くも射精感を促してくる。
だめだ、気持ちよすぎる…

「うう、母さん、き、気持ちいい…」
「そう、良かった。じゃあ動かすからね。あっ、ちなみに…出したくなったらすぐに白いおしっこ、ぴゅっぴゅしちゃっていいでちゅよ。お母さんはナローシュちゃんがどんなに早漏でも、絶対に差別しないからね」
0474この名無しがすごい!
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2020/05/10(日) 23:26:53.42
入れただけでこれなのにママ奴隷ちゃんに動かして貰ったらどうなるんだ…と思った矢先に、この発言。
…やばい…
ママ奴隷ちゃんは動き始めた。
上下にピストン運動を始めていく。揺れる巨きな胸と乱れる髪が、一層ママ奴隷ちゃんの色気を増し、それを見てるだけでますますチンポは固くなっていくのに、そのチンポがママ奴隷ちゃんのマンコに出し入れされ、どんどん快感が増していく。

「あっ、母さん、それ、気持ちい、い…」
「うん、ナローシュちゃん今とっても気持ちいいよね。お顔がトロトロ〜ってなっちゃってるもん…ナローシュちゃんのオチンチンさんも、お母さんのマンコを刺激してくれてね、とっても気持ちいいの♪」

ママ奴隷ちゃんの声にも艶色が増していく。よかった、僕一人気持よくなるのは、正直言って申し訳ない。
ママ奴隷ちゃんの動きに上下だけでなく、左右の動きも追加されていく。

「あっ、い、今ナローシュちゃんのが子宮口に当たって…んふっ、き、気持ちいいわぁ…ひうっ…」

お、おお…子宮にキスって奴か…
と、頭の中の冷静な部分はそんな思考をしているが、正直一瞬でそんな思考は消し飛んだ。
ママ奴隷ちゃんの快感に歪んだ顔は、とっても美しくていやらしかったのだ。
そんな顔を見せられたら、もう僕は我慢など出来なかった。

「か、母さん…イク!僕、出すよ!」
「う、うん…ナローシュちゃん…ひぃう…わ、わかったわ…んんあっ…出していいわよ!」
「な、中でいいんだね、母さん!?だ、出しちゃうよ!?」
「ええっ…だいっ、大丈夫よっ…あひっ!…お、おかあっ!さんの、なっ、かで、気持ちよくなってぇ!」
「!っはぁっ、イク、イクっ!母さん!」
「ナローシュちゃん…!来てっ!」

そうして、僕は射精した。
ママ奴隷ちゃんも同時にイッたのだろうか。僕が発射する寸前に締め付けが急にキツくなり、それが最高のアクセントとなった。
さっき出したばかりだが。それでも自分の出した精液の量と濃さがとんでもない事になっているのは確実だった。
…ああ、母さん…
ママ奴隷ちゃんがつながったまま、僕の体に倒れこんでくるので、僕はそれを抱きとめた。
2人で絶頂の余韻に浸る。

「はぁっ…ナローシュちゃん、気持ちよかった?」
「う、うん…すごく、母さんは?」
「母さんも、よ…ナローシュちゃんは、最高の息子ね…母さんをこんなに気持ちよくさせてくれるんだから…っちゅ」

そう言うとママ奴隷ちゃんはキスをしてくる。
そうやってキスを繰り返し、やがて舌と舌を絡めるようになったら…当然また、元気になれる所が元気になっちゃう訳で…

「あら、ナローシュちゃん。まだまだ元気ね?」
「う、うん…」
「じゃあ、じっくり楽しみましょうか…うふふ、今度はナローシュが大好きなおっぱいで、オチンチンさんを挟み込んであげるわね…」

…夜は、まだまだ終わらなそうになかった。
0475この名無しがすごい!
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2020/05/11(月) 00:20:18.59
「クロノ様、商品を全て盗賊に奪われてしまいました! どうか、どうか、商品を取り戻して下さい!」

「ああ、うん、善処するよ」

「奪われた奴隷は……」


身振り手振りを交え、奪われた奴隷の特徴を説明する奴隷商人にクロノは曖昧な答えるしかなかった。おっぱいがでかいだの、尻が大きいだの、そんなことを説明されても困るのだ。

それでも、クロノが無碍に扱えないのは奴隷商人が真っ当な商人だからだ。
0476この名無しがすごい!
垢版 |
2020/05/11(月) 09:23:08.09
ももせもも
B120(Mカップ)/W70/H110
顔より大きいバスト
元保育士で幼児の扱いにも慣れてる
最高のママ奴隷ちゃん候補
0477この名無しがすごい!
垢版 |
2020/05/14(木) 22:28:57.48
地上波TVでは描けない、女性を“性奴隷”として扱ったテーマ/ドラマ『The Handmaid’s Tale(原題)』予告編
ttps://www.youtube.com/watch?v=ciT0sq0BGzQ
0478この名無しがすごい!
垢版 |
2020/05/15(金) 07:35:22.73
首を良く見ると黒い刺青をしている者がいる。


「ニャケロ、この首の黒いのはなんだ?」

「旦那、知らないのかい? そいつは奴隷ですよ」

「奴隷?」

「恐らく逃亡奴隷でしょ」

彼の話では逃亡奴隷を見つけたら、通報して金をもらうも殺すも自由だと言う。つまり、この世界の奴隷には人権は無いのだ。
0479この名無しがすごい!
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2020/05/15(金) 13:58:16.87
女性を「奴隷」にした性搾取「n番部屋」事件の創始者「ガッガッ」は ...
ttps://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5ebca9dec5b688822a572680
0480この名無しがすごい!
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2020/05/15(金) 14:08:52.86
302この名無しがすごい!2020/04/11(土) 15:25:03.81
獣人奴隷ってAMDの中古CPUみたいなもんだよな

奴隷商人「いいのかい? そいつは時代遅れのAthlonだぞ」
なろうしゅ(気づいてないのか? こいつZen2コアだぞ!)
奴隷商人「安くしとくよ」
なろうしゅ「買った!」
0484この名無しがすごい!
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2020/05/15(金) 23:03:14.14
中世ナーロッパの奴隷ちゃん

権利
奴隷は主人の所持品の1つであり、人権は認められておらず物を持つことお金を所持することは禁止されています(全てご主人様の財産の一部という解釈)

待遇
奴隷労働環境によって変わり、家内奴隷は最下層民と同等かそれ以上の生活が保証されます
但し、農場や鉱山で働く奴隷は家畜同然かそれ以下の生活も珍しくないです
また地域やご主人様によっては隷属魔術と奴隷紋に加え、首輪や鎖をつけて働かせることもあります

登録
戸籍や個籍には登録されず、あくまでご主人様の所有する所持品として財産目録に記載されます

怪我
所持品として扱われるので、もし奴隷が殺傷された場合は、奴隷本人ではなくご主人様に賠償がされます
また、ご主人様が奴隷を殺傷しても自己所持品の損壊で罪責には問われません

治療
病気や怪我をした場合、医者に診てもらえるとは限りません
だいたいは値段との相談となり、新しく奴隷を購入した方が安い場合は、どのような状態になったとしても放っておかれるのが普通です
老人の場合は特に放置される傾向にあります

食事
屋敷で働くような家内奴隷は、使用人とさほど変わらないようなものか、ご主人様一家や使用人の食事の余りなどが与えられます
しかし、農場や鉱山で働く奴隷の食事は粗末で、薄いオートミール(粥)やくず野菜が主で、たまにちょっとした塩漬け肉などがつく程度です
更に酷いご主人様のところでは、家畜の飼料とほぼ変わらないような、最低限の食事しか与えられません

恋愛・出産
子供ができた女性は労働力が低下するため、奴隷同士の恋愛は基本的に禁止されています
奴隷の子供を労働力になるまで育てるよりは、新たに買ってきた方が安くつくのです

コスト
報酬が生じない奴隷は低賃金労働者を雇うよりは安いです
また単に奴隷が安い労働力だというだけではなく、魔物や変異現象の危険がある辺境地の開拓など、誰も引き受けない危険な作業も行なわせるのでコスト的には採算が取れます
特に辺境や人類未踏の大陸などの開拓に、危険で過酷な労働に奴隷が用いられるケースが増えています
植民地の開拓事業は国家が主導ともいえる一大プロジェクトであり、奴隷制度を撤廃することは国益を損なうことになるため、これを廃止することは出来ません
このような事情があるため、労働者の賃金がいかに安くなったとしても、奴隷制度が廃止されることは絶対にありえないのです

逃亡
逃亡した奴隷は犯罪者扱いとなり、指名手配されるのが一般的な対応です
元々人権がないわけで、刑罰に服することはなく、元のご主人様の元に返されます
しかし、引き戻された奴隷への仕打ちは酷いもので、法に罰せられた方がどんなに楽かと思われる程です
このような奴隷は二度と逃げないように脳改造されたり、四肢を切り落とされたり、他の奴隷への見せしめも兼ねて、処刑されることも珍しくないです
奴隷が逃亡しても、その途中で魔物に襲われることが多く、生き延びることは殆ど不可能です
また、町に逃げたとしても目立ち過ぎ、山賊などの犯罪者になるにもろくな武器もなく、ご主人様に討伐されるのが普通です
大都市の貧民街に逃げ込むことが出来れば、僅かに生き残る可能性があるでしょう
0499この名無しがすごい!
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2020/05/17(日) 22:55:54.76
ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん

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0502この名無しがすごい!
垢版 |
2020/05/17(日) 22:57:08.72
ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん

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0503この名無しがすごい!
垢版 |
2020/05/18(月) 01:25:21.88
妊娠を恐れるママ奴隷ちゃんのマママンコに抜かずの5連続中出しした後、諦めたママ奴隷ちゃんに抜かずの3連続膣コキで無理やり搾り取られるのすごく気持ちいいよね
0504この名無しがすごい!
垢版 |
2020/05/18(月) 10:26:13.58
ディオールの豪華なドレスはインドの「奴隷職人」の手で作られる ...
ttps://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200515-00000004-courrier-int
彼らは微々たる賃金で1日最長17時間働き、その多くは人口過密なスラム街に住む。
0505この名無しがすごい!
垢版 |
2020/05/20(水) 18:41:50.17
もっとも過酷な立場が、犯罪奴隷だ。既定の年数が定められている場合は、年限の後に譲渡奴隷になる。さもなければ、それこそ特赦でもない限り、一生奴隷だ。
金銭で買い戻すこともできず、所有者が自由に解放するのも許されていない。しかも所有者は、いつどこで、どんな理由で犯罪奴隷を殺害してもよいとされている。
0506この名無しがすごい!
垢版 |
2020/05/23(土) 05:05:52.27
「アッ……アンアッ……」


薄い壁を挟んですぐ隣から、女の声が聞こえてくる。

また始まったか。サフィスが舌打ちする。エレイアラは気付かないふりをしている。


ここは宿屋というより、激安アパートだ。まぁ、そんな区別など意味をなさないスラムなのだが。

で、狭い中に大勢が詰め込まれている。この部屋なんかは広いほうで、すぐ隣はなんと二畳一間のウサギ小屋だ。そこに住人が二人もいる。肉体労働者の男と、彼の所有する女奴隷だ。


王城の大改修があった時に田舎から出稼ぎにきたものの、博打やら酒やらに手を出して、あっという間に身を持ち崩した男。そいつがたまたまギャンブルで大勝ちした時に、余った金と酔っ払った勢いで購入した犯罪奴隷。
今は金がないし、あっても全部酒とカード賭博に消えるので、このスラムでもとびきり狭い部屋に居ついている。

ただでさえ仕事がめっきり少なくなったのに、特に今はわけのわからない紛争が起きてしまい、外出すらできない。外で仕事も気晴らしもできないとなれば、やることは決まっている。辛うじて男女が横になるだけのスペースなら、あるのだから。
0507この名無しがすごい!
垢版 |
2020/05/25(月) 19:38:16.87
ワールドエンド

遠くない未来、文明の終末は突然訪れた。全世界で電力が喪失する“ブラック・アウト”が発生し、通信は途絶。
異変は宇宙空間から飛来した放射線によるもので、月の陰になっていたモスクワを含むロシア西部と周辺国だけが、“生存サークル”として被害を免れた。
ロシア軍特殊部隊“スペツナズ”のオレグやユーラたちは、事態の調査を開始。だが、“ホットゾーン”の住民は謎の死を遂げており、さらに偵察部隊は正体不明の敵の襲撃を受け、次々と全滅してゆく。
そんな時、“イド”と名乗る謎の男が出現。その正体は20万年前に地球にやって来た異星人。異星人たちはやがて消滅する母星から、地球への移住を計画。
当時地球を支配していた先住民族を駆除するため、自らと似たDNAを持つ“人類”を生み出し、生物兵器=ウィルスとして地球に送りこんだ、と言うのだ。
そして20万年が経ち、計画の仕上げとして人類を奴隷化して、地球を手に入れるようとする。巨大UFOの“移住船”は、明日にも地球に到着する。“イド”は仲間を裏切り、人類を救おうとしていた。
そのためには、奴隷を操っている“ラー”というエイリアンを倒すしかない。残された数少ない兵士たちは、決死の作戦を開始。
敵は、エイリアンに操られた無数の大群衆だ。壮絶な戦闘の果て、高層ビルの屋上で指令を発する“ラー”を発見。最後の戦いが迫る中、不気味な雲を割って、巨大UFOがその姿を現した……。
0508この名無しがすごい!
垢版 |
2020/05/25(月) 19:51:41.81
昔は他国人の奴隷は自由にできる所有物だったからな
当たり前のように寝起きに女奴隷にフェラさせて口内射精してスッキリしてから食事してた
記録も残ってる
0511この名無しがすごい!
垢版 |
2020/05/26(火) 09:20:00.30
白人ま〜ん「マスクなんかつけるか!口枷は黒人奴隷と犬がつけるもの!私は自由な人間!」 [195740982]
0512この名無しがすごい!
垢版 |
2020/05/26(火) 13:02:29.55
<オーガ奴隷>
魔界に住まう下級鬼族。オーガ族とも呼ばれる。
強靭な肉体と凶暴な性格を持つが、知能は低い。
調教されたオーガは高値で取引され、護衛用の奴隷や闘技場の闘奴として用いられる。
0513この名無しがすごい!
垢版 |
2020/05/26(火) 21:39:13.59
スリント人(スレイヴァー族)

太古(15億年前)に絶滅した種族。かつてテレパシーによるマインドコントロールで他の知的種族を奴隷化し、それによって銀河系を支配していた。それゆえノウンスペースではスレイヴァー(奴隷使い)族という通称で呼ばれる。
ところが、すべてを(考えることすら)奴隷任せにした結果、自らの知能を退化させてしまった。最終的には奴隷種族の反乱に合い、反撃して奴隷を全滅させたが、退化した知能では奴隷無しに文明を維持できず、自滅する形で滅びたと考えられている。
0529この名無しがすごい!
垢版 |
2020/05/28(木) 12:36:27.98
勇者召喚なので王国での初日は歓迎された。

しかし、次の日に能力検査を受け、碌な力が無いと解ると対応がいきなり変わった。

女の子で顔が良い者は貴族や王族が無理やり引き取り、その他の者は奴隷として扱われる事になった。

僕は、下手に出ていたから、王宮には残れた物の扱いは奴隷だ。

そして、反抗が激しかった本間くん達は鎖で繋がれ鉱山に送られた。

本間くんは橘さんと恋人同士だったから、それが貴族に「性処理奴隷」として連れ去られるのが我慢できなかったのだろう。
0531この名無しがすごい!
垢版 |
2020/05/29(金) 19:14:29.62
男の理想はセックスできるお母さん

男性の究極の理想の女性は「セックスできるお母さん」であると言われている
息子のことを、何でも受け入れてくれて、認めて応援してくれて、性欲まで満たしてくれるのなら、最高に心地いい女性である
0533この名無しがすごい!
垢版 |
2020/06/03(水) 21:46:53.90
ギルドさえ金の為に裏切る受付嬢。

権力にこびを売って違法奴隷を売る、違法冒険者。

国税を使って珍しい少女奴隷を買いあさる、王位継承者。

それを知りながら彼らに付き従う、欲に溺れた配下達。
0534この名無しがすごい!
垢版 |
2020/06/05(金) 23:22:42.64
理想のママ奴隷ちゃん

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0549この名無しがすごい!
垢版 |
2020/06/06(土) 00:15:27.58
                   _..斗-‐::=ニ:: ‐.. 、_
                 ,ィi「:: :/:: :: :: :: :: ヽ::- ミix
                   、ヽ`:: : /:: :: :: :: :: :: ::xヘ:: 、:: :\: 、
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           .:'゙   .゙:: :: :: :: !:斗-‐:: :|:: ::!{  _  !: l:: }:: !ミ::!
.           .:/   ゙:: :! : l::i´Y!  ヽ::!ヾ::{     `ト:: :/:: ト:: :! ’,
.        /.′  .゙:: ::| ::.l::l  `゙            从:/:: : lヾ::l  ′
        ::.′  √:: :l:: :! lィi芹芯ヽ   ィ芹芯ミ:、 ム:: l:: !^!
          i::!  x1::l:: ム: l   乂rソ     乂rソ  /: 7l: !ミ}
        ::{  Y::l:: ::ム::',        〈!        /:: 7ノ::ヤ/〕iト
           `  ゙l:: !:: l:{:ヽ::.             ⌒7:: /:: :: ヤ///ソ
              ヤ:l:: ::.!:: :: 丶   丶  ノ    イ:: .:' :: :: :: マ/ン
          、ヽ::Y:: ::! :/:: :: }h、        ィi「//:V/: :: :}:: \
        /:: :: i{::ヘ :: :}/:: :!: /::l_ ` ー- <ー=彡:}!:: : V/: リ:: ::ム :.
       /:: ::込: i{:: : ム:l:: :: 斗 ´l ヽ_  .r'⌒l ` ' <: _彡:: :: :: }:: V/
      i{:: :: :: : \: 斗 ヽ        Y        、ヽ`:: :: :: :: ::/!:: ::V/
        ム :: :: :: :: : \{_ \       o    /::/:: :: :: :: ::/:リ:: :: :!
       !:: 、:: :\:: :: :: ヽ廴    `ヽ o / .:゚:: :: :: :: :: :: ::/: イ:: :: ノ
       、:: `:: :: ヽ:: :: :: ’ 廴     o  /:: /:: :: /:: :: :: / :: ィ(
      / \:: :: :: ::V/:: :: :! 廴 _        i{:: l:: :: :: :: :: ::_彡 ^´  V/
.      l  ⌒〕iト、: }!:: :: ::! .    ̄\ / !:l:乂:: :/⌒ヽ |     l{
        . i{      〉:: :: ::/  ` 、     !:: ::ト-‐    :.      厂
      ', 込   _/:: :: ノ′    ヽ   .:'" V/::ヽ      )ヽ:.    ム〈〉
     〈〉', ` ー-- ‐=ニ^        ‘:. /    \:: :\.. .._彡'' ’, .゙::::.`ヽ 〉
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              ≧===‐ -- ―‐ -- ‐===≦
0550この名無しがすごい!
垢版 |
2020/06/06(土) 07:54:42.27
中世物だと王位を継いだ息子が実母である前妃をモノにするってパターンをたまに見かける
0552この名無しがすごい!
垢版 |
2020/06/06(土) 23:35:13.89
ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん

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0554この名無しがすごい!
垢版 |
2020/06/06(土) 23:37:01.21
ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん

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0556この名無しがすごい!
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2020/06/06(土) 23:37:49.52
ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん

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0558この名無しがすごい!
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2020/06/06(土) 23:38:42.14
ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん

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0560この名無しがすごい!
垢版 |
2020/06/06(土) 23:44:41.24
ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん

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0566この名無しがすごい!
垢版 |
2020/06/07(日) 00:40:31.75
実母ママ奴隷ちゃんは、仁王立ちしている僕の股間にひざまずいて、舌先で鬼頭をペロペロと舐め始める。

(うぅううう!気持ちいい…たまらない…練習していたんだろうなぁ…たまらない…)

「チュルッ、レロレロ!モゴモゴッ…ジュッ!ジュッ!ジュボ、ジュボッ!んっ…んっ…ジュッ!ジュルジュル…ジュボッ!ジュボッ!」

(あぅ!気持ち良すぎる…もう我慢が…出来ない…うぅううう!気持ちいい…お母さんの…顔に…絶対…その後はお掃除フェラさせて…あぅ…二発目は…飲ませて…やるっ!)

「あっ!ああ…お母さん…もう…あうっ!いいっ!」

出そうになった瞬間、口からチンポを抜き、ママ奴隷ちゃんのあっけにとられて口を開いたままの顔にぶっ掛ける。
精液が垂れ落ちるチンポを鼻先に持っていくと、メガネに飛び散った精液の奥から見える瞳は視点が定まらなく宙をさまよい、何かに取り憑かれたように唇を尖らせ吸い付き残りの精液を吸い取った。

「んっ…んぐっ…ゴクッ…」

実の息子の精液を飲み込んだママ奴隷ちゃんはパンティーだけの姿でパジャマを抱えて、無言でヨロヨロと部屋を出て行き風呂場に向かった。

(うおっおおおお!やってやった!うっ!たまらん!なんて顔しているんだよ!エロい顔して…イッヒヒ!…飲んだよな…精子…ウッシッシィ!)

思い出すと、すぐにチンポがムクムクと疼き出す。
風呂から出てくるのを廊下で待ち伏せしていると、階段を上ってくるママ奴隷ちゃんは目を合わせようとはしなかったので、すれ違いざまに肩をつかんで部屋に連れ込んでベッドに座らせ、僕はモッコリを見せつけるかの様に前に立つ。

「お母さん…さっきはありがとう…めちゃくちゃ興奮したよ!」
「良かったわね…もう遅いから寝なさい…スッキリしたでしょ…」
「興奮し過ぎて、早く出ちゃった…これって早漏って言うのかな?」
「大丈夫よ…最初はみんなそうなのよ…心配しなくてもいいわよ…」

ママ奴隷ちゃんは、僕の目もモッコリからも視線を反らしているので、パンツを脱いで目の前に勃起したチンポをさらけ出す。

「何をしているの…やめなさい…さっき出したばかりでしょ…」
「お母さん!まだ、我慢出来ない!お願い!もう1回だけ!」
「ダメよ…早く寝なさい…」
「すぐ出るから大丈夫だよ!お願い!」

ママ奴隷ちゃんは諦めたように、ゆっくりとお尻をベッドから下ろし先ほどのように膝をついて舐め始める。

「ジュルジュル…チュッ、チュッ…チュルッ…ングッ!ングッ!」
「あっ!気持ちいいよ!最高だ!あっ、あああああ!もっと激しく!もっと吸って!」

先ほど射精したばかりだと言うのに、すぐに射精感が襲いママ奴隷ちゃんの頭を押さえつけ、喉の奥まで突くように動かした。

「グエッ!グエッ!ゲボッゲボッ!グエッ!オエッ!ゲボッ!」
「イクよ!出るぅうううううう」

口の中で思いっきり爆発させると、口から出さずにそのままで腰を突き上げ、喉の奥まで突き続ける。

「グエッ!ゲボッ!ングッ、ングッ…オエッ!グエッ!」
「吸って奇麗にして!」

口にチンポが入ったまま、嗚咽を繰り返して落ち着くと、含み直して、残りの精液を吸い出した。

「はぁはぁはぁ…オエッ…はぁはぁはぁ…オエッ!優しく…オエッ…してって言っているでしょ…」
「ごめんなさい…お母さん…」

ママ奴隷ちゃんは、吸い出した精液を一滴残らず飲み干すと、そのまま寝室に戻っていった。
0567この名無しがすごい!
垢版 |
2020/06/07(日) 00:51:15.87
「はぁい、ナローシュちゃんいらっしゃい…ママのおまんこもう準備万端よ…」クチュ…クパァア…
「はぁ…はぁ…うん」ビンビン…

にちゅ…つぷ…

「はぁ…はぁ…!」ニチュニチュ…
「もぉ…早くぅ…そのままにゅぷぷぅって…奥までキてぇ…」ググ…
「はぅっ…!ま、ままぁ…!?おしりおさえちゃだ…めぇっ…あ…!ひぅぅ…っ!」ニュプププゥ…ガクガクガクッ…

どぴゅっびゅびゅうぅぅっ

「あああぁぁ…!」ビクッ ビクンッ
「はぁい奥まで挿入ったぁ…うふふ挿入れただけでお漏らししちゃったねぇ…」ナデナデ

一時間後…

パンパンパンパンッ!!どびゅっどびゅびゅびゅぅっ

「はぁっ!はぁっ!ままっ!ままぁ!」ヘコヘコパンパンパンパンどぴゅるるるぅ
「あっあっあっあんっ!あああっ!すごっ、すごいぃぃっ!ナローシュちゃんのっ、絶倫おちんちんっ!やっぱいしゅごいのぉおおお!!」ビクビクッ
「ままっ!ままっ!」パンパンパンパンびゅくっびゅびゅぅ
「ああああんっ!んっ…もぉっ!ほんとにっ、ああんっ!こんなに可愛いおちんちんにっ、いぃんっ!たまたまにぃい!一体どれだけ積まってるのぉお?おっ!ぉおんっ!」ビクビクッ
「…ままっ!ままっ、きもちいい?ぼくっ、ちゃんときもちよくできてるっ?」パンパンパンパンびゅくくぅびゅるっ
「うんっ!うんっ!!気持ちいいっ!!ナローシュちゃんのおちんちんっ!小さくて可愛いのにっママのおまんこの奥っちゅっちゅってちゃんとっ、ちゃんと届いてるよぉっ!」ビクビクッ
「えへっ、えへへぇ…よかったぁ…」パンパンパンパンぶびゅっぶびゅぅ

パンパンパンパンパンパンパンパンッ

「ままっままっ!ぼくっ!これでさいごっさいごにいちばんおくでっ、びゅーってするよっ!!」パンパンパンパン
「ああんっ!キてぇ!ナローシュちゃんっ!ママももうイキそうっ!本気でイキそうだからぁあ!!」ビクビクッ
「ままっ!ままっ!ままっ!んっ!!んんんんんんっ!!!」パンパンパンパン
「あっ!あんっ!あっ!だめっ!」ガクガクガクガクッ

どぴゅっどぴゅうぅぅぅぅ

「イっくぅぅぅぅぅぅっ!!!」ビクンッビクンッ

……………

びゅくっ…びゅくくぅ………

「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」ヘコヘコ…
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」ビクッビクンッ

コポポォ…ブピィッブピュピュリィ……

「はぁ…はぁ…(ああぁ…ナローシュちゃんの精液…こんなに沢山…溢れてきちゃったぁ…)」ブピッブピッ…
「はぁ…はぁ…はぁ…ままぁ…」スリスリギュゥ…
「うふふ…ナローシュちゃん…おちんちん…やっと小さくてなってきたねぇ…」ナデナデ
「もっと…もっとままのおまんこのなかに、おちんちんいれてたいよぉ…」ギュゥ…
「うふふ…いいよぉ…おちんちんおまんこに挿入れたまま、このままお寝んねしよっか?」ナデナデ

「おやすみ…お疲れ様…」ギュゥ…
0568この名無しがすごい!
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2020/06/07(日) 08:58:21.63
ttp://www.chinjuh.mydns.jp/ohanasi/otona/0003.htm

この女は前世で男の子を産んだのだよ。その子に深い愛情を抱いて、ついにはその子の男根を口で吸ってやるまでになった。
そうして三年たつと母親は重い病にかかって死を迎えることになるが、死ぬというその時にも子の男根をすって『何度生まれ変わっても、そなたの妻になるでしょう』と言って亡くなった。
その縁で母親は隣の家の娘として産まれて我が子の妻となったのだ。
0570この名無しがすごい!
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2020/06/08(月) 20:03:40.45
僕の目の前にあったのは本田さんの死体だった。

特にお腹には何回も刺されたのか凄い刺し傷があった。

顔も凄く傷つけられていた。

あの可愛らしい笑顔が切り刻まれていた。


「何があったんですか..」

「ああ」

簡単に言うと本田さんを「性処理奴隷」として手に入れたのはこの国の第三王子だった。

毎日の様に玩具にしていたから、本田さんは妊娠した。

本田さんの子供は王子との子、つまり王位継承権が絡んでくる。

その事を考えた王家は本田さんを殺した。

そして王子の婚約者のシャロンが、本田さんが王子の子を宿した事を知り、顔を切り裂いた。
0571この名無しがすごい!
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2020/06/10(水) 15:23:07.39
「奴隷の首輪だ。持ち主の指示に従わなかったり、持ち主から一定時間以上離れたりしたらギュッと絞まって死ぬ奴」
0573この名無しがすごい!
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2020/06/16(火) 18:56:01.49
奴隷は、奴隷になった経緯によって大きく3種類に分けられる。


借金奴隷=借金が返せなく、奴隷になった。

犯罪奴隷=罪を犯して奴隷となった。

違法奴隷=奴隷狩り等で無理やり奴隷とされる。


まぁ、そのままなんだけど、扱いは全く異なる。


借金奴隷は、奴隷として働きながらお金を貯めて主人から自分を買い取る事が可能。

また、ある程度の人権も認められており、衣食住などの生活費は購入者が準備する必要がある。

もう1つ、借金奴隷は購入者を1年間だけ選ぶことが出来る。

これは、過去に因縁があった者が奴隷落ちした際に、購入し悲惨な死を遂げた奴隷の事件があったからだ。

流石に長くなると、奴隷商の負担も有ることから、1年間だけとなった。

どうしても買われたくない人がいる場合は、自分の価値を下げてでも買ってもらう事が出来る。


犯罪奴隷は、基本的に潰される事が前提で使われるが、最低限の人権は認められている。

賃金はなく、犯罪によって決まる契約期間を満了すると、国が解放するか審査した上で認められれば解放される。


違法奴隷は、基本的に犯罪奴隷よりも待遇が悪く、人権もなく期間もなく死ぬまで解放される事はない。
0583この名無しがすごい!
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2020/06/17(水) 00:00:53.86
ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん

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0584この名無しがすごい!
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2020/06/17(水) 00:14:34.37
ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん

http://file.dousyoko.net/uploads/img/FGO_85C/19__FateGrand_Order_19_thumb.jpg
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0587この名無しがすごい!
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2020/06/17(水) 00:16:12.30
ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん

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0589この名無しがすごい!
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2020/06/17(水) 09:13:03.81
リンは奴隷の子として生まれ、奴隷としてこれまでの一生を歩み続けてきた。その道中、使い捨てにされた同胞は数えることすら出来ずいつか自分もこのように扱われて死ぬのだろうと思っていた。

そのことを悲観したことはない。

むしろそれで良いとすら思っていた。


自分は使われるだけの消耗品。

そう思っていれば激痛に襲われることもなく、穏やかな精神でいられたからだ。要は奴隷拘束の術式に完全に心が折れていたということ。

自分の運命を甘受し、来るべきときを待つだけの操り人形。

獣人族という決して受けいれられるはずのない自分がこの社会で生きていくにはそれしかなかったという事情もある。

要らないと判断された瞬間に捨てられる命。

醜く生にしがみつく為には隷属するしか道は残されていなかった。
0590この名無しがすごい!
垢版 |
2020/06/20(土) 21:53:28.99
底なしの魔力に神獣や魔獣の召喚。人の限界をはるかに超えた異能のなかでももっとも厄介であったのは『奴隷の首枷』と呼ばれるものであった。この魔法にかけられた者はその意思に関わらず彼の奴隷になった。

愛を語らっていた恋人の言葉も血を分けた兄妹の言葉もこの魔法の前では意味を失った。奴隷となった者は、主人に身体も心も差し出した。彼にとっては都合のいいハーレムであっただろう。そのハーレムのなかではすべてが肯定され、彼は王様のようであった。

確かに彼は、その異能を使って良いこともした。ごろつきを街から追い返したことも、魔物に襲われている人々を救ったこともある。だが、それらの功よりも罪が多すぎた。彼はこの国の王女までも奴隷に変えた。そして、彼女の権力を使って彼は、国民さえも自分の奴隷のように用いた。

宮殿のような屋敷に毎日続く酒池肉林の宴。それを維持するために多くの税が、人々の労役が浪費させられた。そして、それは起こった。

一人の男性が異世界転生者にナイフを突きつけた事から始まった。彼はどこにでもいる料理人だった。しかし、不幸なことに彼の娘は楚々とした少女であった。すれ違う人が振り返るその娘はすぐに異世界転生者の目にとまった。そしてあっというまに奴隷に変えられた。

新しい奴隷を手に入れた彼はおもちゃで遊ぶ子供のようであった。一方的な愉しみを堪能した彼は壊れた人形を捨てるように彼女を捨てた。残ったのは主人を慕うだけの心の壊れた憐れな娘だった。彼女の父は自分が異世界転生者である彼に勝てないことは理解していた。
0592この名無しがすごい!
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2020/06/23(火) 19:05:33.19
「この骨はなんですか?」

「貴方の赤ちゃんですわ..」

「これが...嘘嘘嘘よ」

「本当だよ...赤ちゃんは返したんだから...ちゃんと働いてね20年」

「私のサニーが、サニーが嘘だって言ってよ..嘘でしょう!」

「現実は残酷ですね...」

「そういえば、20年....何が20年なんですか」

「さっき、働くなら息子は返す、そういう約束だったでしょう?」

「ええっ..だけど..息子は..ヒグッ、グス」

「約束は約束です」

「解りました、何をすれば良いんですか?」

「性処理奴隷として20年の契約ですよ...頑張って」

「嘘...嘘でしょう...嘘よ...」

「それじゃ...さようなら..」

「私を騙したのね...」

「騙して無いでしょう..ちゃんと貴方の子供は返したわよ...死体だけどね」
0593この名無しがすごい!
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2020/06/24(水) 13:02:38.09
奴隷商人には王都の店に戻らず..隣国の帝国に向かっている。

国内であれば彼女達の親が買い戻しができる。

だからこそ、帝国の奴隷商に売るように頼んでいた。

今でこそ戦争はしていないが、帝国と王国は仲が悪い、そこへ性処理奴隷として売り飛ばされたのだ。

彼女達にはもう未来は無い..

ガサツな帝国の男に犯され..子供が出来たら降ろされ、又性処理をする。

そんな未来しか最早ない..唯一の自由は..死ぬ事だけだ。
0594この名無しがすごい!
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2020/06/25(木) 18:46:50.93
「いいか、絶対に歯向かうな。お前が反抗の意思を見せた瞬間に奴隷紋はお前に激痛を与える」


主人から奴隷に与える絶対命令権。

私の主人となった奴隷商人は私にそう言った。

そこでようやく私は目隠しを外され、拘束も簡易なものになったのだが……


「あっ、あああああああっ!?」


男の手を振り払おうとしただけで脳内に激痛が走った。

背中の奴隷紋から直接脳内へ、術式が"痛み"を私に送り込んだのだ。

詠唱と違い、魔法陣や魔術式の優れた点がそこ。

即効性こそないが、設置できるそれら術式には細かい条件の指定や指向性の高い魔術の運用が可能なのだ。
0597この名無しがすごい!
垢版 |
2020/06/27(土) 21:16:46.37
「う、うん、痛い痛い痛い痛い..嘘、私の手も足も..何もないのよーーーーー」

「起きましたかしら? 多分痛いのは気のせいよ..痛みは無い筈だから」

「私をこれからどうしようと言うの..こんな事までして」

「貴方は「うにうに」になったのよ..究極の性処理奴隷にね..これから売るつもりだから残りの人生頑張ってね」

「そう..私は終わったのね..だけど、貴方の自由にはならない..死ぬわ..あれ」

「そう、手足も無い..貴方の口には歯も無いのよ..ほら..私が手を突っ込んでも怪我はしないわ」

「うううう」

「ねぇ、幾ら噛んでもそんな物よ? 貴方には死ぬ自由も無いわ...」

「そんな、ねぇお願い、私を..殺して」

「駄目ね..貴方は究極の性処理奴隷うにうにになったの...高額で売れるのに殺す意味がないわ」

「お願い...殺して殺して殺して殺して殺してーーーーー」
0598この名無しがすごい!
垢版 |
2020/06/27(土) 21:17:15.97
「これは..ダルマ奴隷ですね..まさか作られたのですか?..普通は作っている最中にショック死してしまい..本当はただの嘘だと伝えられている..ダルマ女を..凄いですな」

「ダルマ女じゃないわ..うにうによ」

「違うのですか?」

「かなりね..まずは..胸とか触るじゃない」

「気持ちいい..お願いもっと、もっと触ってーーーお願い」

「薬品を使って感度をあげたから、この子は喜んで男の相手をするわ」

「凄い物ですな..うん、凄い」

「それだけじゃないのよ..良かったらお尻を触ってみない?」

「良いのですか? この感触..何て柔らかいのですか?」

「これが、うにうにの特徴..赤子の様に体が柔らかいのよ..だけどこれでまだ完成じゃないのよ..この特性のエサを与えて行けば..もっと柔らかくなるわ」

「この吸いつくような肌がまだ完成でないのですか?」

「そうよ、このエサを一か月あげていれば吸いつくような凄い体になるわ」

「それは凄い」

「体は全てが性感帯で感じまくり...肌は吸い付く様に柔らかい、穴も全て最高級な感触..それを抱いた感触は..どんな高級娼婦も叶わない..一度抱いたら、病みつきになる...それがうにうに」
0613この名無しがすごい!
垢版 |
2020/06/28(日) 22:44:16.92
ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん

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0621この名無しがすごい!
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2020/06/28(日) 22:58:02.89
ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん

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0622この名無しがすごい!
垢版 |
2020/06/29(月) 05:52:25.28
聖王国はバリバリの宗教国家。絶対唯一の神であるアドルを信じ、またアドルから王権を授かった聖王を頂点としている。

亜人は人間の下僕としてアドルが創り給うた存在であるから、奴隷として従うのが当然。人間至上主義万歳! といった感じだ。
0623この名無しがすごい!
垢版 |
2020/06/29(月) 12:59:04.74
「貴方は奴隷商には運びません、王宮に行きます」

「そう、もう手が回ったのね、私の婚約者は第二王子..保護される..そういう事ね」

「いいえ、お前は 第四王子の「初めての儀」の相手としてもう買われたのだ」

「「初めての儀」何それ..ねぇ」

「簡単に説明すると第四王子の童貞の卒業の為の奴隷として売り飛ばしたのよ...流石に弟のお古を兄が貰う事はないわ...めでたく婚約も破棄...悲しい人生のはじまりね」
0624この名無しがすごい!
垢版 |
2020/06/29(月) 12:59:31.32
王族の童貞喪失の相手は普通は下級貴族から選ばれる。

そして、相手をした後は、そのまま家臣全員の慰み者として弄ばれて..飽きたら殺される運命しかないのに。

何故、そうするのか?

仮にも王族である以上は平民や奴隷を相手にする事は出来ない。

更に言うなら...他の男性のお手付きになった者の相手をさせる訳にもいかない。

そこで選ばれるのが王家には逆らえない下級貴族の令嬢から選ぶ制度だ。

この時ばかりは滅多に頭を下げない王が頭を下げる。

そりゃそうだ「お前の娘を慰み者にして殺すけど、許せ」そういう意味だからだ。


だがこの行為で子供が出来たら...その子供には王位継承権が発生する。
それは凄く、不味い...だから...もし妊娠しても王族の子だと立証できない様に沢山の男に抱かせて捨てる方法を取るようになった..だが、それすら確実性が無いとして、最近では王族が童貞を捨てた後、数日楽しみ、家臣に回されて...最後は騎士達の慰み者になり..首を跳ねる..そういう制度に変わった。
0627この名無しがすごい!
垢版 |
2020/06/30(火) 23:01:03.53
ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん

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0632この名無しがすごい!
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2020/06/30(火) 23:17:49.98
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0636この名無しがすごい!
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2020/06/30(火) 23:38:22.20
ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん

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0641この名無しがすごい!
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2020/06/30(火) 23:50:22.18
ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん

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0643この名無しがすごい!
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2020/07/01(水) 00:09:39.98
某海外サイトによると

巨乳 large → 爆乳 huge → 激乳(超爆乳) gigantic → 超乳 enormous

ってなる

ママ奴隷ちゃんは激乳(超爆乳)
0644この名無しがすごい!
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2020/07/01(水) 11:11:09.47
「奴隷は嫌だ。植民地も嫌だ。消耗品扱いは嫌だ。だが、これ以上行けば民族が滅亡する。そうなった時、奴隷に身を落とす決断が出来るか?」
0645この名無しがすごい!
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2020/07/01(水) 22:17:16.24
「ママっ…全部吸い取って!僕のもの全部!」

僕が叫んだとき、ママ奴隷ちゃんは口の中に僕のおちんちんを収めようとしていた。
勃起しきった僕のおちんちんがママ奴隷ちゃんの喉の奥を突いてしまい、ママ奴隷ちゃんがオエッとえずく。
喉の奥に僕のおちんちんの亀頭部分がキュッと締められて、カリへの絶妙な刺激に僕は浮遊感を感じる。
ズボズボと、ジュルジュルと、存分に淫猥で水分たっぷりの音を僕の耳に注ぎ込みながら、ママ奴隷ちゃんは温かい口腔粘膜で僕の蜜棒を包み、吸い上げる。
規則正しい動きに反応し、僕の本能が頂点へ駆け上がっていく。

「マッ…ママっ!ダメだよっ…出ちゃうっ!」

精通したばかりの若い健康な体を止めることはできない。白い靄の中で、僕は精液を発射してしまう。
精液は床や布団を汚すことなく、ママ奴隷ちゃんの口に排出される。ママ奴隷ちゃんはそれをコクンコクンと何口かに分けて飲む。

「ママ…」

僕は感謝したいと声をかけるが、ママ奴隷ちゃんは真面目な顔で僕の竿と玉を巧みな手つきで扱き上げている。
そうして、動きの封じられた僕の上に裸のママ奴隷ちゃんが跨る。
俗に言う騎乗位だ。

「ナローシュちゃん、ちゃんとママに命令して下さい」
「はい、ママ。僕の精を抜いて…全部搾り取って!!」

ママ奴隷ちゃんはゆっくりと腰をグラインドさせる、ぬるついた膣の襞が僕の亀頭を引っ掻いていく。

「ああっ…あああっ…」

刺激の快感もあるが、声が出るのはそれだけじゃない。
ママ奴隷ちゃんが濡れている!
僕のおちんちんが入れられるのを待ってくれている!
僕の体の内側から悦びが湧き上がる。思わず脚を突っ張らせてしまい、鎖がギィと音を立てる。
ママ奴隷ちゃんはそんな僕の動きに動じず、淫裂を亀頭に擦り付けながら聞く。

「搾り取る、とは具体的にはどのような行為を指すのかしら?」
「ああっ…はい。僕のおちんちんを僕が生まれた場所に帰して」

僕は実の母としかできない、美しく崇高な行為で今から精を放つのだ。

「わかりましたわ」

ママ奴隷ちゃんは改まった面持ちになって、僕のおちんちんで自らを貫いていく…
慎ましい口が開かれ、生暖かい肉壁が僕を包む…
キュウと抱きしめるように入り口で締められた僕が益々元気になる。
中の壁も僕に吸い付くように包み込み、最高に気持ち良い…
10年前に僕はここを通って、この世に生み出されたんだ…
その頃は、まだ小さくて清らかな赤ん坊だった。

「ママっ…気持ち良い…気持ち良いのっ!」

叫んでも、叫んでも、性欲に自分の体が支配されているのが、気持ち良くて気持ち悪い。
0646この名無しがすごい!
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2020/07/01(水) 22:17:59.19
「あああっ…気持ち良いっ…出ちゃうのっ!」

温かいママ奴隷ちゃんの柔肉に包まれて、奥に誘い込まれ、僕はまた射精したくなってしまう…

「ナローシュちゃん、待って。もう少し我慢して」

ママ奴隷ちゃんはしなやかな体をくねらせて、僕を的確に締め付ける。抜き差ししたり、回したりして、僕を翻弄する。

「無理いっ!もう出ちゃう…ああああっ…!」

涙混じりの最高に情けない声を上げたとき、コツンと先っぽが硬いものに触れる感触があった。
子宮口だ…!!
今まで醜態を晒していたのが嘘のように、僕の動きが止まる。心がしんとする。

「ママ…またここに、帰ってきたの」

僕の言葉にママ奴隷ちゃんは無言で頷く。涙に濡れた僕の頬に口付ける。
でも、ママ奴隷ちゃんの子宮口は僕を迎えて甘噛みしてくれる。
その感触で、僕のペニスのあるべき場所はここだと伝えてくれる。
根元まで肉壁に包まれ、ゆるゆると扱かれ…時は来る。

「ママ…」
「ナローシュちゃん、イって下さい」

それを聞くと同時に発射した。

「ぐううっ…」

僕の精液がママ奴隷ちゃんの中を満たしていく…

「ああっ…!!」

ママ奴隷ちゃんの口から感嘆の声が漏れる。柔肉が僕を締め付けて、精液を搾り取る。
ママ奴隷ちゃんは眉間に皺を寄せて、ギュッと目を閉じている。
苦しそうに、何かを耐えているような顔…
でも、僕は知っている。
これは、ママ奴隷ちゃんのイキ顔だ。
僕を産んだとき、ママ奴隷ちゃんはこんな顔をしていたのかなぁ…
止まらない射精に身を委ねながら、僕は生まれた日のことを考える。
精液を僕が宿り、生まれたところに帰すことで、僕は今、生まれ変わったのだ。
ママ奴隷ちゃんは僕が果てたのを見て、蜜壺を僕から引き抜いた。
用意していたおしぼりで、ママ奴隷ちゃんは自らの秘部を拭う。もちろん、僕におしぼりを使うなんてことはない。
ママ奴隷ちゃんは丁寧に僕の茎に付いた精液を拭う。決して傷つけはしまいという決意と愛の篭った舌と口腔粘膜の応対に、僕はまたもおちんちんを大きくしてしまう。
そんな僕の僕をママ奴隷ちゃんは生まれたての赤子をあやすように愛撫してくれる…
結局、僕は3回目の射精に至り、ママ奴隷ちゃんはそれを飲み干した…
ママ奴隷ちゃんに精液を全て捧げたい。
僕はママ奴隷ちゃん専用の息子ご主人様なのだから…
0647この名無しがすごい!
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2020/07/02(木) 21:56:55.44
「かッ母さんッ!」
「えッ!!!?」

声にならぬ声を発し、気付くとナローシュは実の母親であるママ奴隷ちゃんに組み付いていた。
そして組み付くと同時に腰を突き出した。

「あぐッッ!!!」

ナローシュの剛直はママ奴隷ちゃんの陰部の真心を捉とらえそのまま深々と彼女の奥深くに進入する。
ナローシュはそのままの状態で固まっていた。
ママ奴隷ちゃんも息子のイチモツを膣内で受け入れたまま固まる。
ママ奴隷ちゃんの方も、壁に両手を付き何の動きも見せない。
後を振り返り確認するまでもなく、腰に纏まとわり付く男の手や体の感触から、それが息子ナローシュのものだと瞬時に理解したからだ。
ゆえに息子の奴隷でもあるママ奴隷ちゃんはどうすることもできなかった。
二人は、接合しながらしばらく時が流れた。
ふいにバランスの崩れていた体を起こすため足の位置を少しズラしたママ奴隷ちゃん。
それが、膣内のナローシュのイチモツを圧迫する動きとなった。

「ッ!!」

ナローシュはそれを受けて一気に動き出した。
それをママ奴隷ちゃんからの"OK"のサインだと勘違いしたのだ。

「うッ!あッ!待ッ!」

短く呻きながら息子の動きを止めようと尻を左右に動かすママ奴隷ちゃん。
だがご主人様であるナローシュはもう止まらなかった。

ずちゅ。ずちゅ。ずちゅ。ずちゅ。ずちゅ。ずちゅ。

「ふううッ!」「うッ!!」「んッ!!」「くうッ!」「おうッ!」「んぐッ!!」

母親の体にしがみつき一心不乱に腰を動かす。
血の繋がった実の親子のまぐわいが今始まったのだ。

「あッ!くッ!ふうッ!」

背後から息子の剛直で突き込まれ続けるママ奴隷ちゃん。
爆乳を前後に激しく揺すり悶もだえた。

「ああッ!うふッ!うぐッ!」

母親としては息子の行為を諌いさめなければならないだろう。
ましてや息子のモノで喘あえぐなどあってはならない。
だが、膣内を大人顔負けのイチモツで縦横無尽に抉られてはさすがに堪こらえることが難しかった。

「あはッ!ふッ!おぐッ!」

さすがにこのままではマズイと思ったママ奴隷ちゃんが後手を伸ばしナローシュの体を離そうと突っ張った。
だが、その手はすぐさまナローシュに絡からめ取られ逆にママ奴隷ちゃんを拘束する格好となる。
0648この名無しがすごい!
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2020/07/02(木) 21:57:41.02
「んあッ!はあッ!おおうッ!」

もうどうにもしようのないママ奴隷ちゃんは、ただ巨きな乳房を振り乱し身悶えた。
ナローシュは、包み込むような大人の女の膣内の感触に戸惑いながらもただただ腰を打ちつけ続けた。
浴室内に響く、肉と肉をぶつける淫猥な音。
その音が次第に強く激しくなっていき、ママ奴隷ちゃんの膣内を擦こすり上げる。

「あうッ!おおおッ!おぐぅッ!」

辺りに、ミルクの匂いが立ち込めてきた。
ママ奴隷ちゃんの乳房から乳が吹き零れ始めたのだ。

授乳を終えた女の乳は時と共に出なくなるのだが興奮状態に陥ると再び乳が出るようになるタイプの者もいる。
ママ奴隷ちゃんもそのタイプであったのだ。

「はあッ!んはあッ!おうッ!はんッ!」

乳汁を周囲に撒き散らし悶え続けるママ奴隷ちゃん。
もはや、母親としての尊厳も誇りもなくただ息子の性欲処理のためにだけ存在する肉の穴の様相を呈していた。

「ああッ!か、母さんッ!」

一際高い声を上げてそういったナローシュ。
その後、動きを止めママ奴隷ちゃんの体にしがみついた。
その動きですべてを悟ったママ奴隷ちゃんは我に返り狼狽してこういう。

「な、ナローシュちゃんッ!ダメよッ!膣内はッ!!」

制止も空むなしく、息子ナローシュの大量の精液は実母ママ奴隷ちゃんの膣内でブチまけられた。
接合部から吹き零れる白濁液。
膨らむ下腹。
ナローシュを孕んだ時以来の男からの注送にママ奴隷ちゃんは大人気なく悶え狂った。

ごびゅる。ごびゅる。ごびゅる。ごびゅる。ごびゅる。ごびゅる。

「んああああああああッ!!」「ぎひいいいいいいいいッ!!!」「おぐッ!!あああああッ!!濃いいいいいッ!!」「ナローシュッ!ちゃんッ!これダメええええッ!!!」「くあああああッ!」「おほおおおおおおおおッ!!!」
「ううッ!あっはあッ!ナローシュちゃんッ!ダメぇえッ!」

逃れようと、くねらせた体を捕らえられ乱暴に壁に押し付けられるママ奴隷ちゃん。
そのままナローシュは、自身の剛直をさらに奥へと突き入れ母親に精子の注入を続ける。

びゅうう。びゅうう。びゅうう。びゅうう。びゅうう。

「おああッ!!!」「くふうッ!おおおッ!あおおおッ!!!!」「んふぅッ!ああッ!!くううッ!!」「あああッ!はあッ!!」「あはあッ!おおおおおおッ!!!」

その後の長い注入の間、二人の親子はぴったりと密接しお互い離れようとはしなかった。
ママ奴隷ちゃんは観念して息子を受容し、ナローシュはただ溜まりに溜まった体内の熱い澱りを実の母親の膣内に注ぐ事だけに執心していた。
長い時が過ぎ、疲労困憊のナローシュが母親の背中で荒い息を繰り返している。
それを見て取ったママ奴隷ちゃんが、やさしくナローシュの肩に手をかけ引き寄せた。
そして驚きの行動に出る。
0649この名無しがすごい!
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2020/07/02(木) 21:58:27.92
「か、母さん?」

ママ奴隷ちゃんが片方の乳房をナローシュの口元に差し出したのだ。
喉が乾いた息子の喉を潤そうというのだ。
辛そうな息子の姿を見たママ奴隷ちゃんが、現在の状況等を鑑みず咄嗟とっさに取った行動である。
その天然な行動がいかにもママ奴隷ちゃんらしいとナローシュは思った。
そして、ナローシュは遠慮なくママ奴隷ちゃんの巨きな乳房を吸う。
浴室内にはシャワーの落滴音とナローシュがママ奴隷ちゃんの乳を吸う音が妖しく響いていた。
ナローシュの脳内は、幼き日の赤子に戻り、その懐かしさに涙まで零れた。
だが、体はもう赤子から一匹の雄へと変貌へんぼうしていたのだ。
乳を吸いながらナローシュの剛直は、ママ奴隷ちゃんの膣内で再び力を取り戻す。

「あああああッッ!!!」

浴室にママ奴隷ちゃんの絶叫が響いた。
背後から膣内深くに挿入されていたナローシュの怒張がさきほどよりも堅く大きく膨らんだのだ。
子宮口を押し込むほどにまで肥大化したそれはママ奴隷ちゃんの膣内を圧迫し彼女を悶絶させた。

「うッ!?」

興奮極まったナローシュは、ママ奴隷ちゃんの片足を持ち上げその状態で腰を突き込んだ。
もっと深く母親と繋がりたいという欲求から自然に及んだ行為であったがそれがママ奴隷ちゃんをさらに追い込むことになる。

「うあああああああああああッ!!」

仰け反って悶えるママ奴隷ちゃん。
なんとナローシュの剛直が子宮口を滑り抜け子宮内にまで到達したのだ。
未産婦ではありえないごく一部の経産婦のみに許された性の秘奥である。
ナローシュの出産を経験したことで子宮口に奇跡の緩みが出ていたのだ。

「あがッ!!!おッあああああああああッ!!!」

吼えるママ奴隷ちゃん。
出産の苦痛の大半が子宮口を拡げる際に伴う痛みである事を鑑みれば彼女の苦痛もわかろうというもの。
だが、息子ナローシュは、痛みに悶える母親を慮る余裕もなくさらに腰を突き込んでいった。

「きゃあああああああああああッ!!」

逃れようと体を捻ったママ奴隷ちゃんはナローシュとちょうど正対した格好で向き合う体勢となる。
その状態で腰にしがみつかれ、完全に逃げるスペースを塞がれる。
そしてナローシュは腰を深く突き入れた。

「あぎゃあああああああッ!」

子宮内まで貫いた剛直はそのまま怒張をさらに増していく。
その状態でナローシュはピストン運動を開始した。
子宮に挿入されていた剛直は乱暴に引き抜かれ、そして再び押し込まれていく。
さすがのママ奴隷ちゃんもこれには狼狽し生娘のように叫ぶしかなかった。

「あはぁッ!!ダメッ!ダメよおおッ!ナローシュちゃんッ!ダメえッ!!」
0650この名無しがすごい!
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2020/07/02(木) 21:59:02.48
巨きな乳房を左右に振りながら悶えるママ奴隷ちゃん。
ナローシュは、その乳房の平手を顔にもらいながら母親の膣内に挿入した喜びに恍惚となっていた。
熟女の、しかも実の母親の膣内の得も言われぬ独特の感触と快感。
それが脳裏に乳飲み子時代の記憶を甦らせ、その安心感と幸福感が快楽に変容あるいは重複し、ナローシュの脳髄に火花を散らせ続けた。
ナローシュは喜びに包まれながら、腰をいっそう強く激しく振る。

ずちゅ。ずちゅ。ずちゅ。ずちゅ。ずちゅ。

「あがああああッ!」「きゃあああッ!」「あっはあああッ!!!」「ぎひッ!ひいいいいいッ!!」「あおッ!おおおおおおおおッ!!」

揺れる乳房。
飛び散る乳汁。
喘あえぐ母親に猛る息子。
浴室という日常の空間は、この二匹の獣の戯れでとたんに淫猥な非日常と化していた。

「あああおッ!おおおおッ!あッあああああああッ!!」

突き込まれるたびに、ママ奴隷ちゃんの嬌声は高く大きくなっていく。
その嬌声に鼓舞されるかのように、ナローシュのストロークも深く執拗になっていった。

「あああああッ!あがああッ!!おああああああああああッ!」

まぐわい続ける二つの肉体。
もはや母と子の関係性は完全に消え去っていた。
あるのは雄と雌の、男と女の理だけ。
ただ種付けるために、ただ孕まされるためだけに行なわれる神聖なイニシエーション。

「あああッ!母さんッ!母さんッ!!」

ナローシュの叫びとともに、そのイチモツは一回り膨らんだ。
花火を打ち上げる準備に入ったのだ。

「ダメッ!ナローシュちゃんッ!膣内はッ!!!」

ナローシュの意図を察したママ奴隷ちゃんは狼狽してそう叫んだ。
しかし、腰をしっかりと抱え込まれている上に子宮に実の息子の剛直がガッチリ食い込んでいるため逃げようがなかった。
そして、熱い汚泥が母なる肉壷に解き放たれる。

「イヤあああッ!ああッ!きゃッはあああああああッ!!!」

大量に吹き出る精液。
それはすぐにママ奴隷ちゃんの子宮内を満たし圧迫する。
腹は、大きくせり出して、懐妊初期の妊婦のようだ。

びゅうう。びゅうう。びゅうう。びゅうう。びゅうう。びゅうう。

「おほおおおおおおおッ!!!」「おッ!おッ!おおおおッ!!!」「くひいいいいいいいいいッ!!」「くあッ!ああッ!ナローシュちゃんッ!熱いッ!熱いわああッ!!」「ひぐうううううううッ!!!」「おおおッ!おッ!おッおおおおおおおッ!」

白目をむき、身悶えるママ奴隷ちゃん。
その後、ぐったりと体をナローシュに預け動かなくなった。
完全に女を、それも実の母親を征服したナローシュは、誇示するかのようにその怒張をさらに堅くさせ、母親の膣内に精液を送り込み続ける。
そして、得意げな声色でこういった。

「本番はこれからだよ、母さん」

二人の長い逢瀬はまだ始まったばかりであった。
0651この名無しがすごい!
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2020/07/02(木) 21:59:37.97
「うぐうッ!!」

浴室内に響く嬌声。
息子ナローシュと実母であるママ奴隷ちゃんとのまぐわいは続いていた。

「おあッ!?あッ!きゃあああああッ!!!」

ママ奴隷ちゃんは両手を股間にあて首を振って身悶えた。
子宮にまで突き刺さったナローシュのイチモツの怒張がさらに増していたのだ。
つまり子宮が押し広げられているのである。
我慢強い女であったママ奴隷ちゃんでもこれには耐たえられようもない。

「あああッ!ダメよおおッ!ナローシュちゃん抜いてええッ!」

巨きい乳房を左右に揺らしながら息子のナローシュにそう懇願したママ奴隷ちゃん。
だがナローシュは母親の子宮に帰還した喜びに恍惚となっており、ママ奴隷ちゃんの体調を気遣う余裕もなかった。

「動くよ。母さん」
「ひッ!ダメッ!ナローシュちゃんッ!やめなさッ」

ママ奴隷ちゃんが言い終わる前にナローシュは動いた。
強引に子宮から剛直を引き抜き、そして再び突き込んでいく。

「きゃああああああああッ!!」

浴室にママ奴隷ちゃんの絶叫が響き渡る。
夜中であり声は抑え気味に漏らしていたママ奴隷ちゃんであったが、さすがに剛直に子宮口を出入りされては声を上げざるをえなかった。

ずちゅ。ずちゅ。ずちゅ。ずちゅ。ずちゅ。

「ぎひいいいいいいいいいッ!!」「がああッ!くああああああああッ!!」「くひッ!いいいいいいいいいいいいッ!!」「あいッ!あああああッ!痛いいいいいいいッ!!」「きゃああああああああああッ!!」

爆乳を振り乱しながら身悶えるママ奴隷ちゃん。
それはさながら"乳踊り"という形容が相応しいほどに滑稽で無様な姿であった。

「あぎッ!あいいいいいいいいいいッ!!」

だがそれをしなければならないほどの痛みと苦痛がママ奴隷ちゃんの体を苛んでいたのだ。
もはやこれはセックスなどという生易しいものではなく、ただの拷問であった。

「いやッ!いやよおおおおおッ!」
「母さんッ!母さんッ!!」

拒絶するママ奴隷ちゃんにも構う事なく腰を突き込んでいくナローシュ。
その動きは次第に強く激しくなっていった。

「きゃッ!きゃあああああああッ!!」
「母さんッ!母さんッ!!」

千切れそうなほど乳房を上下に揺らし悶え狂うママ奴隷ちゃん。
ナローシュは、その乳房を両手で乱暴に掴むとその先端に噛み付く。
0652この名無しがすごい!
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2020/07/02(木) 22:06:31.09
「うぎッ!ああッ!痛いッ!ナローシュちゃんッ!」
「ハアッ!ハアッ!射精すよ!母さんッ!母さんのまんこにまた射精すよ!」
「ダメえッ!ダメよッ!ナローシュちゃんッ!射精しちゃダメええッ!」

ごびゅう。ごびゅう。ごびゅう。ごびゅう。ごびゅう。

「いやッ!!でてるうううううううッ!!」「きゃあッ!きゃあああああああああああッ!!」「おひッ!ひいいいいいいいいいいッ!!」「おあああああああッ!」「あっついッ!子宮おく熱いいいいいいッ!!」

躊躇なく母親の子宮内に想いのたけをブチまけ続けるナローシュ。
ママ奴隷ちゃんの腹が大きく膨らみ精液の注送が終わってもしばらく母親にしがみついた状態で固まっていた。
だが恍惚と陶酔の時間はやがて過ぎ去り心地よい疲労感を自覚させた。

「気持ち良かったよ。母さん…」

ぐったりとうな垂れる母親にしがみついて感謝するナローシュ。
ママ奴隷ちゃんは、ゆっくりと手を伸ばし、やさしくその頭を撫でた。

「母さん…?」

目と目が合う親子。
ママ奴隷ちゃんは何も言わず脂汗と黒髪に塗まみれた顔を上げやさしい微笑を浮かべている。
そしてナローシュの頬にキスをして消え入りそうな声でこういった。

「お布団に行きましょう」

ドキリと高鳴るナローシュの鼓動。
なんとママ奴隷ちゃんは息子であるナローシュを誘っているのだ。
レイプ同然に襲われ子宮を剛直で貫かれ、その痛みと苦痛で疲弊しきった体でまだナローシュのためにまぐわうつもりでいるのだ。
はっきりいって正気ではない。
だが、快感に浸るナローシュを見て彼女の中の母性本能が疼き彼の性欲を少しでも解消して楽にしてやりたいと思うようになっていた。
愛しい我が子のためならば痛みも苦痛も受け入れられるだろう。
事実、ナローシュもその想いでこの世に産み落としたのだ。
ならば今もそうしてやりたいという気持ちになっていた。
ママ奴隷ちゃんのその想いの篭った言葉を受け彼女の奥深くに挿入されていたナローシュのイチモツは再び力を取り戻していく。

十数分後。
ナローシュとママ奴隷ちゃんは寝室で向き合っていた。

「おいで。ナローシュちゃん」

その大人の色気ある言葉が呼び水となり、ナローシュの理性のタガが外れた。
そして猪の如くママ奴隷ちゃんに覆いかぶさると一息にその剛直を突き入れた。

「あぐぅッ!!!!!」

ママ奴隷ちゃんの腹腔内にメリッっという音が響き、ナローシュの剛直が母親の膣内深くに突き込まれた。

「あおッ!おおおおおおおおおおッ!!」

痛みと苦しさで思わず低い声で鳴くママ奴隷ちゃん。
鳴きながらも股はナローシュのために開かれ、どんな拒絶の動きも見せてはいない。
その母親の様子がいじらしくそして愛おしくなったナローシュはそのままズブズブと無遠慮に母親の体内深くに侵入していく。
やがて8割ほど入った所、子宮口の前でナローシュのイチモツは止まった。
0653この名無しがすごい!
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2020/07/02(木) 22:08:02.14
「ああッ!おッ!あッ!ああッ!」

ナローシュのモノがもたらす圧倒的な存在感がママ奴隷ちゃんを身悶えさせた。
噴出す汗が止めどなく流れ、意識朦朧と視線は空をさ迷う。
そこでふとナローシュと目が合った。
それはおねだりをせがむ子供のようなナローシュの顔。
良心と性欲の狭間で揺れる雄の顔であった。
ママ奴隷ちゃんは、彼の額にキスをしてこういう。

「いいのよ。全部、挿入れて」

その言葉でナローシュは自身の剛直を思い切り突き込んだ。
グボンというくぐもった音とともにその剛直は実母ママ奴隷ちゃんの子宮口を抜き子宮にまで進入する。

「んあああああああああああああッ!!!」

絶叫するママ奴隷ちゃん。
子宮口を広げられる苦しみだけでも相当なものであるがさらにその奥の子宮内壁にまで剛直が滑り込み激しく突いたのだ。
その想像を絶する衝撃がママ奴隷ちゃんの脳髄を焼き、女をただの雌獣へと変貌させた。

ぎゅぶ。ぎゅぶ。ぎゅぶ。ぎゅぶ。ぎゅぶ。

「あぎいいッ!あひッ!あいいいいいいいッツ!」「いやあああッ!!ダメッ!!ダメえええッ!!」「ナローシュ!!ちゃんッ!!嫌ッ!」「あおおおッ!!!壊れるうううッ!子宮壊れちゃウウッ!!!」「があああああッ!ごええええええッ!!!」

実の母親の子宮口を強引に出入りしさらに子宮内壁を激しく擦こすりあげるナローシュ。
発狂レベルの悶え方で暴れるママ奴隷ちゃんに圧し掛かるように押さえつけ腰を落とし込んでいく。
俗に言う種付けプレスという体位でひたすら実の息子に突き込まれ悶え狂うママ奴隷ちゃん。
その勢いはさらに強く執拗になっていき、疲弊しきったママ奴隷ちゃんをさらに追い込んでいく。

ごり。ごり。ごり。ごり。ごり。

「ぎゃああああああッ!!」「あぎッ!あひいいいいいいいッ!!」「あおおッ!!おッおおおおおおおおッ!!」「ぐいいいいいいッ!いっぎいいいいいいいッ!!」「があッ!!いやあああああッ!!!」

母親の絶叫にも構う事なく腰を突き込んでいくナローシュ。
しばらくしてその動きがふいに止まる。
最奥まで剛直を突き込んだ状態で、である。
すべてを覚ったママ奴隷ちゃんは、尻を左右に激しく振り拒絶した。

「ダメッ!ナローシュちゃんッ!さっき言ったでしょッ!?もう膣内はッ!」

びゅぶる。びゅぶる。びゅぶる。びゅぶる。びゅぶる。

「くあああああああああああああッ!!!」「ああああああッ!ダメええッ!」「んあああああッ!!ああッ!!濃いいいいいいいいッ!!」「いやああああッ!いやいやッ! ナローシュううッ!! だめえッ!!」「ぎゃッはああああああああッッ!!」

子宮内に直接ブチまけられる息子ナローシュの精液。
その大量の白濁液がすぐに実母ママ奴隷ちゃんの子宮内をパンパンに膨らませ強烈な圧迫感を彼女に与えた。
ママ奴隷ちゃんの口角からは泡が出ている。
目は白目をむき、体をビクンビクンと戦慄かせ痙攣を繰り返す。
ナローシュの剛直がその身からズルリと引き出された時、ママ奴隷ちゃんは完全に失神して意識を消失していた。
ナローシュは朦朧とした意識の中、仰向けに横たわる母親を見つめこう思った。
0654この名無しがすごい!
垢版 |
2020/07/02(木) 22:08:35.90
『まだだ!まだ足りない!』

ナローシュは母親の髪を鷲掴むと彼女の頭部を自身の剛直へと引き寄せ、口に咥えさせた。
少し怒張が治まってきたとはいえ、まだかなりの大きさのそれを咥えさせられ、悶絶するママ奴隷ちゃん。
濃い雄の匂いが鼻腔を抜け、彼女は意識を取り戻す。
そして雌の本能で、口に突き込まれたナローシュのイチモツを呑むように喉奥で迎え入れると、再び先端から零れ出た精液を飲み干した。

どぷる。どぷる。どぷる。どぷる。どぷる。

「ぶはッ!かッはッ!ハアッ!ハアッ!」

ゆっくりと剛直は引き抜かれ、荒い息を繰り返したママ奴隷ちゃん。
だが疲労困憊の上に、呼吸まで妨げられた事による酸素欠乏でまともに動くことができずにいた。
そんな母親を見下ろすように佇むナローシュ。
彼の剛直は再び力を取り戻していた。

「まだだよ。まだいけるでしょ?母さん──」

ナローシュは意識朦朧となっていた母親の乳房に悪戯いたずらっぽく自身の剛直を数回打ち当てそういった。

「ぎいあああああああああッ!!!」

薄暗い部屋に低い声が響いた。
ママ奴隷ちゃんである。
ママ奴隷ちゃんが、息子のナローシュの剛直をその身に受け悶絶しているのだ。
実の息子の剛直に子宮を貫抜つらぬかれさらにはデリケートな子宮内壁をこれでもかと抉えぐり続けられている。
これを堪こらえるのは到底無理な話しである。

「げはッ!かはぁッ!おぐおッ!」

身を捻って逃げようとするママ奴隷ちゃん。
しかしナローシュは重心を移動させ、ママ奴隷ちゃんに圧し掛かりそれを許さない。
種付けプレスの体勢に固め、そのまま腰を幾度も落としていく。

ぐちゅ。ぐちゅ。ぐちゅ。ぐちゅ。ぐちゅ。

「んあああああああああッ!!」「ぐふッ!」「んがッ!くあああッ!」「ぐうううッ!」「あいいいいいいッ!」

巨きな乳を振り回しながら悶え狂うママ奴隷ちゃん。
その乳に噛み付きながらナローシュはこういった。

「ハアッ!ハアッ!母さんッ!いくよッ!」
「ッ!?だッ!ダメッ!ナローシュちゃんッ!さっきから言ってるでしょッ!膣内で射精だすのはッ」

ごびゅる。ごびゅる。ごびゅる。ごびゅる。ごびゅる。

「いやあああああああああッ!!」「ダメえええええッ!!」「いやッ!ダメよッ!いやあッ!!」「ああッ!量多いいいいッ!!」「今日はダメなのおおおッ!!やめてえええッ!!」

ママ奴隷ちゃんの懇願も空むなしく子宮内にナローシュの精液はブチまけられた。
荒い息を繰り返すママ奴隷ちゃん。その全身は汗に塗まみれており一目でわかるほどに疲弊していた。
0655この名無しがすごい!
垢版 |
2020/07/02(木) 22:09:06.86
「母さん。今、"今日はダメ"っていったよね?」
「ゼエッゼエッえ…?」
「ということは今日は危険日ってことか…そんな日に息子の生チンポを受け入れないとか奴隷としてどうなの?」
「は、ナローシュちゃん?」
「そんな馬鹿母さんはお仕置きしないと…僕のこれでたっぷりとね!」

ナローシュがそう言い終った直後、ナローシュのモノの怒張がさらに増していた。
危険日の母親と交わる事への興奮が極まったナローシュの剛直が最大限にまで膨らんだのだ。

「ぐッ!!!?」

子宮口が一気に押し広げられ思わず呻うめいたママ奴隷ちゃん。
その後、脳に雷流が走ったかのような刺激が伝わりママ奴隷ちゃんは断末魔のような悲鳴を上げてのたうった。

「いぎゃああああああああああッ!!いやッ!痛いいいいいいいいいッ!!」

暴れ馬の如く荒れ狂うママ奴隷ちゃん。
その勢いはすさまじく種付けプレスの姿勢から、一回転し後背位の姿勢にまで移行した。
さらにその勢いで、ベッド下にまで落下する。
ナローシュは、母親のその動きに面食らいながらも冷静に動いた。
ママ奴隷ちゃんの動きは妨さまたげずに、剛直を子宮内にハメたままそれを維持することに専念したのだ。
結果、ナローシュはベッド下に落ちたママ奴隷ちゃんに挿入したままの状態で圧し掛かる事に成功する。
うつ伏せのママ奴隷ちゃんに上から覆いかぶさる体勢である。
こうなるともはやママ奴隷ちゃんの女の力ではどうしようもなかった。

「があッ!ああッ!おおおッ!」
「暴れないで!お仕置きっていったでしょ?息子の膣内射精を嫌がるような悪い母親には当然の報いだよ!さあ肉オナホとしてきっちり僕のを抜ききってよ母さんッ!」
「ッ!!!?」

ごちゅ。

限界まで広げた子宮口を抉えぐる音がママ奴隷ちゃんの体内で響く。
ナローシュは感極まり何も考えられなくなっていた。
自分の発する言葉さえも特に意味はなかった。
ただこの雌を孕ませたい。
それだけの行動原理で若い雄は動き出していた。

ごちゅ。ごちゅ。ごちゅ。ごちゅ。ごちゅ。

「げはあああッ!!」「がああああッ!!!」「うぎいいいいいッ!!」「がッはああッ!!!」「ごああああああッ!がああああああッ!」

押さえ込まれ、ただ淡々と息子の剛直を突き込まれるママ奴隷ちゃん。
まさに肉のオナホという形容が相応しい状態。
そこにはもうママ奴隷ちゃんという女など存在せず、ただ息子の射精のための抜き穴と化した哀れな肉人形がいるのみであった。

「ほらあ!いくよ!息子チンポで孕んじゃってよ母さんッ!」
「ひぐッ!あッ!ああッ!!ナローシュちゃんんんんんッ!!」
0656この名無しがすごい!
垢版 |
2020/07/02(木) 22:09:59.89
びゅぶう。びゅぶう。びゅぶう。びゅぶう。びゅぶう。

「ぎゃううううううううううッ!!」「ぐうううううううッ!!」「いぎッ!んぐうううううううッ!!!」「あがッ!ああああああああああッ!!!」「きゃあああああああああああッ!!」

実母ママ奴隷ちゃんの子宮内をパンパンに膨らませる息子ナローシュの精液。
接合部から吹き零れ続ける白濁液が、その勢いと量を物語っていた。
ママ奴隷ちゃんは仰け反った姿勢でビクンビクンと体を戦慄かせている。

「ううッ!!?」

その時、ママ奴隷ちゃんの脳裏に突如ヌメリのような粘度を伴った感覚が過よぎった。
これはナローシュを身篭った時に体験したものである。
ママ奴隷ちゃんの持つ超感覚魔力が予期するその身に命が宿った瞬間の感覚であった。
ママ奴隷ちゃんは、神妙に目を閉じその感覚を反芻する。
そしてその意味を噛み締め、一人涙を流した。

「あ、か、母さん…」

精液を出し尽くしたナローシュが、様子のおかしいママ奴隷ちゃんにそう恐々と話しかけた。
ママ奴隷ちゃんはそれに答えず、体を入れ替えてナローシュと正対する。
そして濃密な口付けを交わした。

「うぷ!か、母さん?」

母親に怒られると思っていたナローシュは面喰らった顔でそういった。
さらに驚く事態が起こる。

「ちょッ!母さん!」

なんとママ奴隷ちゃんが口付けの流れで、ナローシュの鼻先を舐なめたのだ。
人は鼻先を舐められると一瞬嗅覚が麻痺することで知られている。
子供時代に親からやられる悪戯らの一種である。
さきほどのキスは、男と女としてのもの。
そしてこの悪戯らは母親と息子としてのもの。
息子であるナローシュに征服されあまつさえ種付けられてしまったママ奴隷ちゃんであったがナローシュとはあくまでも親子なのである。
その厳然たる事実を無意識に表した行為であった。
それを愛しく想ったナローシュは再び怒張を膨らませる。
ママ奴隷ちゃんも疲弊しきった体でそれに応じた。
そして二人の親子はまるで比翼連理の恋人のように魂で結ばれた夫婦のように深く深く交じり合うのであった。
0658この名無しがすごい!
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2020/07/03(金) 12:12:35.97
「奴隷の革命物語は沢山あるさ。ただ、その革命は戦争以上に犠牲者を生む。市民革命ではないのだ。奴隷革命とは言わない。奴隷は反乱なんだ。つまり、容赦なく武力弾圧されるし、死を悼まれる事も無い。単に労働力が足らなくなるだけで、奴隷が足りなければ増やせばいいだけだ」
0659この名無しがすごい!
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2020/07/03(金) 21:46:11.77
「早くチンポを挿れて」

発情した実母ママ奴隷ちゃんは、自分からおまんこを広げて誘惑。
そんな姿を目の前で見せられて興奮が止まらず、すぐにチンポを取り出しておまんこに突っ込んだ!

「あぁあんんんっ大きいぃいいいい」
「す、すごく熱い!」

チンポを一気に挿れるとママ奴隷ちゃんが絶頂しながら連続で潮を噴きまくり喘ぎ声が止まらない。
腰をゆっくり振りながらおまんこの奥を強く突くといやらしい水音がパンパンと鳴り始め、この音が次第に大きくなるとママ奴隷ちゃんの喘ぎ声も大きくなる。

「あんっあんっしゅごい!おまんこ気持ちいいぃいい!」

快感が強くなってくるとママ奴隷ちゃんはだらしないアヘ顔を見せ、胸から母乳が噴き出る。ママ奴隷ちゃんの胸は僕の魔法により発情した時だけ出るようになっている。
ママ奴隷ちゃんの胸から母乳が初めて出たときからバストサイズが3つも大きくなり、爆乳から白い液体が噴き出る光景はものすごくエロく見える。

「中出ししてぇ!」

射精感が強くなってくるとママ奴隷ちゃんが本能でザーメンを欲しがるようになり、中出しを求めてくる。僕は腰を激しく振りながら胸に手を伸ばして母乳を搾る。

「あぁあんんんっ搾ってぇおっぱい気持ちいい!おまんこ犯してぇえええ」
「で、出るっ!」

全力で腰を振りながら大きい爆乳を搾りまくる。
ザーメンを限界まで溜め込んだチンポで一気に子宮を突き上げるとーーーーー

「んほぉおおおお!む、息子ザーメン!イクイクイクぅイクっあぁあんんんっ」

子宮を突き上げた瞬間、ザーメンを勢いよく噴射。
ママ奴隷ちゃんの子宮がザーメンで拡張しお腹が大きくなるくらい大量のザーメンを容赦なく射精し強烈な快感と絶頂を叩き込んだ。

「イクイクイクぅすごいのぉおお!おまんこしゅごいぃいいい」

絶頂を何度も繰り返し体をビクビクさせるママ奴隷ちゃん。
僕の射精は数分間続き、その量はおまんこから溢れ出て地面に水溜りを作るほど大量。ママ奴隷ちゃんのお腹を見るとボッコリと大きく膨らんでいて、股間や太ももなどもザーメンまみれですごいことになっている。
0660この名無しがすごい!
垢版 |
2020/07/04(土) 01:18:56.61
「夫婦でもなく、親戚でもなく、使用人でもないのに同居している女……妾か囲い者か性奴隷しかないでしょう!?」

「性奴隷言うな!そういう発想しかできねーのかアンタは……。だいたい良いのかよ、その、……セフレって思われても!」

「確かに騎士として受け入れがたい屈辱ですが、これも聖務遂行のため……。そのためならば私は肉便器呼ばわりされようとこらえてみせます」
0662この名無しがすごい!
垢版 |
2020/07/04(土) 21:13:37.47
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0663この名無しがすごい!
垢版 |
2020/07/04(土) 22:35:18.86
ママ奴隷ちゃんの腰を引き寄せると、我慢汁に濡れた亀頭をひくついている蜜口に擦りつけ、右手で角度を調整する。
ママ奴隷ちゃんは抵抗することもなくその様子を蕩けた瞳で眺めている。淫肉がゴムのようにぐにぐにと歪み、怒棒を拒むかのように反発する。
亀頭が蜜口にめり込むと、ナローシュはゆっくり腰を前に出す。刀を鞘に納めるように、禍々しいナローシュの妖刀が生まれた場所に還っていく。

「んぐぅぅぅ…」

ママ奴隷ちゃんはいつの間にか手繰り寄せていた枕に顔を埋め、千切れそうなほどに枕カバーを握り締めている。
ナローシュはママ奴隷ちゃんの背中に腹をぴたりと付けると、弛んだシャツの裾から腕を差し入れた。腹筋から鳩尾みぞおちへと指を這わせ、乳房に触れると、たわわに実った柔肉を掌で受け止めた。

「あぅっ!」

人差し指と中指で乳首を挟むと、ママ奴隷ちゃんの体が跳ねた。
なおも指を動かすと、コリコリといった感触が指先に伝わり、ママ奴隷ちゃんは悪霊に憑かれたようにうんうんと唸り、膣内が痙攣し、肉棒がぎゅっと抱き締められた。

(なんだこの、今までと違う反応…全てが搾り取られそうだ)

腰を臀部に密着させたまま不動であるにも関わらず、ナローシュの肉棒は膣圧によって動かされていた。
ママ奴隷ちゃんも悦んでいるんだ――ナローシュは率直にそう感じた。過去のまぐあいとはうねりが違う。ナローシュの肉棒を、押し入ってきた無法者ではなく、主賓として受け入れているのだ。
ナローシュは膣内から肉棒を抜き出し、愛液塗れの肉竿を確認すると再度ずぶずぶと挿入する。

「あんっあっん…」

ママ奴隷ちゃんは甘美な声色を奏でている。ふるふると揺れる乳房をたぽんと掴み、腰を打ち付ける速度を上げると、嬌声の音階が段々と高くなっていく。

「んぁっ…ぁぅ!…はっ!…んはぁっ…」

ママ奴隷ちゃんの声が上がる度に、膣内の締まりが強くなっていく。ナローシュは自身の限界が近いことを予期していた。

パンパン…パンパン…パンパン…

「やぁ!あぁ!イく!イく!いやぁあぁあぁ…」

ビュルルルルッ!ビュルッ!ビュルウゥゥ――

悲鳴に近い声で鳴くママ奴隷ちゃんを他所に、ナローシュは陰嚢を柔肌に打ち付け続け、限界を迎えた肉棒は、ママ奴隷ちゃんの膣内を白濁色に染め上げた。

「「はあぁ…はぁ…」」

深夜の寝室に二人の吐息が響く。冷房魔法が効いているにも関わらず、二人の額には玉の汗が浮かび、霧状の汗が一つの水滴となってマットの上に落ちた。
ひとっ風呂浴びたような姿のナローシュは、抜け殻となって寝ていたママ奴隷ちゃんの腕を掴むと、仰向けに体を反転させた。全身から力が抜け、ひっくり返った蛙のように足を広げたママ奴隷ちゃんの女陰からは、先程注ぎ込んだ精子がどろりと垂れている。
息も絶え絶えなママ奴隷ちゃんがむくりと身を起こし、汗で濡れたシャツを脱ぐ。
シャツに引っ張られてふわっと浮いた黒髪が再び舞い戻ると、大玉メロンのような乳房の上にふぁさり、と重なり、股間から漏れ落ちる白濁を眺めると呆れるように言った。

「あ〜…また中に出す…」

ママ奴隷ちゃんが指で女陰をなぞると、細い指先に糊のような白塊がこびり付いた。
0664この名無しがすごい!
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2020/07/04(土) 22:36:16.20
「どうして――んむっ…」

非難めいたママ奴隷ちゃんの言葉はナローシュの唇によってぶつ切られた。ママ奴隷ちゃんも拒絶することなく、目を閉じて舌を絡ませる。

「んちゅ…はぁ…ぺちょ…んっ…んふっ」

多量の唾が互いの口内を行き来し、互いの舌によって混ぜ合わされる。そうして生まれた混合物は互いの体内に飲み込まれ、溢れた唾は口の端から垂れ落ちた。
ディープキスに夢中な二人の鼻息は荒く、その姿はまるで獣のようで、飢えた狼のように唇を貪る接吻は二人を燃え上がらせた。
前のめりにキスをせがむナローシュの体を、ママ奴隷ちゃんは両手を後ろに置いて支えていたが、やがて耐えきれずに、そのままマットに押し倒された。

「ほぅっ…ふぅ…あ――もういっかい、する?」

ママ奴隷ちゃんはナローシュの息子が再起していることに気付くと、ナローシュの想いを察して先に提案した。当然、ナローシュが断るはずもなく、子供のように首をこくりと頷かせ、最後まで着用していたシャツを脱ぎ捨てた。
まだ子供ながら息子の引き締まった肉体にママ奴隷ちゃんが見惚れていると、今度は手際よくナローシュが怒棒を突き挿れてきた。

「ぅんっ…あん!あっん!ゃぁん!あん!」

挿入時の反射で背筋を反らし、額に纏わりついた黒髪の中から、白磁のような肌が顔を出す。髪を掻き分けて蕩けた顔を出現させると、ナローシュは再び唇を重ね合わせた。

「んっ!むちゅ…はぁ…はぁ…んっ」

上下の口を舌と淫棒で塞ぎ、繋がることで一体と化した二人は、性欲を超越した、心が沸き上がる感情の芽生えを覚えた。
特にナローシュは、これまでの人生で味わったことのない未体験の愉悦に遭遇したことで、これが愛か――と全身を震わせていた。

「んちゅ…ぷはぁっ、最高だよ――」
「ふぇ?…あんっ!」

唇を離し、睾丸をママ奴隷ちゃんの内腿に叩きつけながら、ナローシュが耳元で囁いた。

「こんなに綺麗で可愛くて、こんなに気持ち良くて――なんでこんな女がこの世に存在するのか!」
「ナローシュちゃん…ぁぁぁぁ…どうしたの…やっ」

実の息子ナローシュのピストンによって身体が揺らされ、四方八方に暴れるママ奴隷ちゃんの乳房を両手で受け止め、熟れた脂肪をこねるように揉みしだく。

「はぁはぁ…ウッ!――もう他の女なんかいらないっ」
「ナローシュちゃん…」

ナローシュの叫びにも似た激情に、ママ奴隷ちゃんは魂が揺さぶられた気がして鼻の奥にツンとしたモノを感じた。
当初はナローシュとの爛れた関係を終わらせることばかり考えていたママ奴隷ちゃんだったが、息子の迸ほとばしる情熱を浴びるうちに、禁忌の扉を開くことを赦しかけていた。

「はぁ…はぁ…アアッ!――」
「…!ナローシュちゃん、逝くんなら外に――」
「――――射精す」
「えぇ…」
「膣内に射精す。俺の匂いを、母さんの体に植え付ける」

ナローシュは息を大きく吸う。ママ奴隷ちゃんから立ち込める雌の香りを鼻腔に充満させると、快楽物質が脳内に溢れ出す。

「将来…アッ!――母さんを養うから…一生大事にするから…俺の女になってくれ、母さん――」
「――――!」

熱の籠もった告白がママ奴隷ちゃんの脳髄に届いた頃――今夜二度目の絶頂が、ママ奴隷ちゃんの膣内で弾けた。
0666この名無しがすごい!
垢版 |
2020/07/05(日) 14:07:14.26
「南北戦争時代の奴隷部屋はこの大きさの部屋で12名が暮らしたそうだ。二交代で6人ずつ寝る。ただ寝るんじゃない。子供に母親を犯させて妊娠させながらだ。マザーファッカーの本当の意味は、クズ野郎でも馬鹿でもない。そうやって次の労働力を得る為に行なわせた奴隷の処置そのものだ。そして、奴隷自体をそう呼んだのさ。マザーファッカー。本当の意味は、単なる消耗品だ」
0667この名無しがすごい!
垢版 |
2020/07/05(日) 22:10:05.49
「ナローシュちゃんは初めてなんだもの、気にしなくてもいいのよ。さ、ママが手伝ってあげる」

真っ赤に充血した先割れを、蜜で濡れる小陰唇のさらに奥へ、誘導する。
女の中心である膣口へクチュリと当たれば、衝撃で危うく達しそうになる。

「ううっ、ここが、そうなの」
「そうよ、ここにナローシュちゃんの太くて固いおちん×んが入るの。ふふ、もう大丈夫みたいね」

ヒクつく牝芯に狙いを定め、腰を微調整して体勢を整える。
念願の合体が果たされる感慨から、互いに視線を絡ませる。

「さあ、来て…ママの中へ帰ってらっしゃい…」

両手を広げ、蕩けるような瞳で美母は実の息子を招く。
淫蕩な女神の如く、我が子を禁断の交合へ誘う。

「ああっ、ママッ、いくよっ、今すぐ僕のおちん×んを入れるからねっ」

甘い囁きに理性を根こそぎ奪われつつ、腰を突き出す。

「あ、ナローシュちゃん…」

直後、ズニュン、とあり得ないほどの甘美な音を立て、若牡は自分を産んだ母親の胎内へ帰還を遂げる。

「ああっ、はああんっ、ナローシュちゃんのおちん×んが、ママの中にいっぱいい」
「あああっ、ママッ、ママあ、僕のおちん×んがママの中に入ったよお」

厳かなランプの光に照らされた禁断のベッドルームに、淫らな声が響く。
美母と幼い息子は、ついに真の結合を果たしていた。

(ああ、すごい、これがセックスなんだ。これで僕は、童貞を卒業できたんだ)

ママ奴隷ちゃんの口内で初の吐精を教わり、そして今、最愛のママ奴隷ちゃんとひとつになれた。
念願の童貞喪失に、身震いするような感動に襲われるのも、当然だった。
0668この名無しがすごい!
垢版 |
2020/07/05(日) 22:10:39.25
「はああ、何これ、おちん×んがどうにかなっちゃうよお」

恍惚とした表情を浮かべ、初めての挿入に酔いしれる。
甘く締め付けるママ奴隷ちゃんの蜜壺は、かつて自分がいた神聖な揺りかごなのだ。

「そんなに歓んでくれて嬉しいわ。ねえナローシュちゃん、ママのおま×こはどうかしら」

欲棒を迎え入れ、ママ奴隷ちゃんも母として最大級の幸福を感じていた。
手塩に掛けて育ててきた我が子と結ばれる歓びは、何物にも代えがたい。

「うん、ママのおま×こすごく気持ちいいよお。あったかくて、ヌルヌルしてる」
「ふふ、ちゃんとおちん×んを入れられて、ナローシュちゃんは偉いわ。よく頑張ったね」

静寂に包まれた密室で、ついに血の繋がった母と子は禁忌の壁を越える。
互いの煌めく瞳に惹かれると、やがて唇が重なっていた。

「ナローシュちゃん、んん、ちゅうう」
「んむう、ママあ、ちうう」

痺れるようなキスに、母の牝襞は複雑な蠕動で肉棹を包み込む。
漲る怒張はニュルニュルと吸い付かれ、もう吐精寸前だった。

「アン、童貞おちん×んが、ママの中でズボズボって、はあん」

若々しい牡のシンボルを受け入れたママ奴隷ちゃんは、聞いたこともない艶めいた声を上げる。
直後、想像を絶する蠢きが、いまだ幼さを残したこわばりへ襲いかかる。

「うああっ、ママあ、何これ、おちん×んが、おちん×んが、あああっ」

波打つ肉襞に翻弄され、華奢な腰をビクンビクンと痙攣させる。

「ああっ、ダメッ、もう出ちゃうう、ママ、ママ、ママあ」

童貞を喪失したばかりの少年は、母親の膣内で、あっという間に果ててしまう。
悲痛な叫びと共に、こわばりから精の噴出が起こる。
ビュルビュルと吐き出される牡のエキスが、愛する実母ママ奴隷ちゃんの子宮へ注がれてゆく。

「アン、ナローシュちゃんのおちん×んがビクビクって、とってもたくさんミルクが出てるの」
0669この名無しがすごい!
垢版 |
2020/07/06(月) 14:15:48.06
「もう村の男どもはほとんど残ってませんぜ。逃げたのは戦えない女と動けない老人共でさあ。ガキ共も手に手に武器もって襲ってきやがりましたからね。」

「だからこそ最後まで決して気を抜くな。」

「へいへい。」

逃げた人々を追う兵士の列に加わる彼の背に、隊長と呼ばれる男は声をかける。

「ただし、捕まえた女どもはお前らの好きにしていいぞ」

その言葉にあたりから歓声が沸き起こる。

この遠征は帝国の大勝利に終わり、捕らえられた女たちは帝国の奴隷として売りさばかれ、老人たちは全員殺された。
0671この名無しがすごい!
垢版 |
2020/07/06(月) 23:08:03.53
「これが欲しいんだよね、たっぷりご馳走してあげる」

ズブズブと押し込まれた瞬間、ママ奴隷ちゃんは歓喜の雄叫びを木霊させた。

「ヒイイッ、ママ×コが抉られてますッ」
「まるで発情した獣だね、そんなに僕のが好きなのかな」
「大好物ですッ、息子ご主人様のオチ×ポが主食なんですッ」

大きな双乳を弾ませるママ奴隷ちゃんには、自分が何を口走っているのかさえどうでもよかった。
膣襞を捲られるほどの抜き挿しに狂乱し、見せつけるように肉穴を押し開く。
ママ奴隷ちゃんの太腿を幼い息子ご主人様が抱え、腰を勢いよく引き寄せた。下腹に尻肉がぶつかる。深まった結合に振動が加わって、痺れるような妖覚が頭頂まで走った。

「あうう…イイッ、たまらないッ」

波打つ裏腿に引っ張られ、顔を出した女芯を捏ねくり回される。尖りきった乳頭も同時に摘ままれれば、たちまち抗えないほど全身の震えが大きくなる。

(オチン×ンが出たり入ったり…なんていやらしいの…)

以前なら目を逸らしていた光景に瞳が蕩ける。自然と頬が緩み、気がつけば息子の腰を両脚で抱き寄せていた。

「このまま種付けしてください、熱々の息子ザーメンでイカせてえ」

かろうじてテーブルに残っている尻を揺すり、ガタガタと音を立てては果汁を床にぶちまける。卑しいフレグランスに、体重を支える両手から力が抜けていく。

「それじゃ、孕みやすい体勢にならないとね」

ママ奴隷ちゃんの腰にクッションが挟まれた。子宮からの逆流を避けるためにお尻が軽く持ち上がる。
雁首が擦れて膣肉が律動する。裏腿は卵の白身じみた本気汁でべたついていた。

「イクッ…ママ、イッてしまいます」

黒目が反転しかけ、思考には靄がかかる。肢体が蛇みたいにのたうつたび、テーブルクロスに大量の汗が染み込む。

「アアッ、イクう、ヒイイッ」

口角から泡を飛ばしながら、ママ奴隷ちゃんは意味不明な言葉を叫んでいた。クッションを潰すように腰を暴れさせ、ギリギリと息子の息子を喰い締める。

「くうう、強烈に扱かれてる…ああ、出るッ」

ナローシュは瞼を閉じるなり、実の母親の子壺に大量の種をぶちまけた。

「濃厚なのがドロドロって溢れてる…たまらない…」

ママ奴隷ちゃんは下唇を指で掴み、剥き出しの前歯をガチガチ鳴らした。筋肉という筋肉が弛緩し、溶けるように視界が歪む。

「とても人には見せられない顔を、実の息子に晒してる気分はどう?」
「最高すぎて…何も考えられない…」

子宮の底で繁吹いた白濁が、じわりじわりと広がっていく。雲の上を歩くような浮遊感にかつてない幸福を感じ、ハアと溜息をつく。
0672この名無しがすごい!
垢版 |
2020/07/07(火) 23:13:13.41
理想のママ奴隷ちゃん

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0692この名無しがすごい!
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2020/07/07(火) 23:54:47.15
ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん

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0698この名無しがすごい!
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2020/07/08(水) 07:17:21.58
「紋付きは、食っていけなくなったヤツや、家族が身売りしてなるんだ。紋使いから『紋』を受けたら、主人には逆らえなくなるから・・・・人手として重宝されている。ただ、大抵課される労働は過酷だし、食わせてもらうだけで、給料のない者も大勢いる。人扱いされる奴隷ってところだな。」

子どもに聞かせられる内容を慎重に選びながら話してくれる。ちなみに『奴隷』は、罪の重い犯罪者が紋付きに落とされた場合を言うそうだ。

『奴隷』は緩やかな死刑と同義だから、それよりはマシってことなんだろう。ただ、カロルス様の歯切れの悪さから、『紋付き』も奴隷と大差ない扱いをされていることもありそうだ。
0699この名無しがすごい!
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2020/07/08(水) 14:15:59.12
本当に帝国が前世におけるローマ帝国だとして、この地がフランスだとしたら……絶対に相手は領土的野心を思い止まらない。

かの帝国は、拡大することが国家の成立要因にも等しいからだ。

そして当然だけど僕らも負けられない。

この時代に敗戦国となれば、莫大な賠償金を背負わされて借金漬け程度で済まされなかった。民族単位で滅ぼされる。僕ら全員が奴隷へ落とされてしまう。
0700この名無しがすごい!
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2020/07/08(水) 21:59:32.80
(排卵日の身体ってこんなに敏感に…)

いつも以上に感じやすい子宮にピストンが堪える。一突きごとに頭の先まで甘い痺れが突き抜け、開かれた内腿がヒクヒクと波打つ。
自分でも恐ろしくなる反応だが、その甘美さにママ奴隷ちゃんは溺れていくのだ。

「はうん、ああっ、ナローシュちゃん、ああっ」

息子ご主人様ナローシュに最初に犯され中出しを受けてからまだあまり日数が経過していないので、妊娠しているかどうかはわからない。
息子の子を宿すことがどれだけいけないことなのかはわかっている。だが、ママ奴隷ちゃんはそれよりもこの身を焦がすような快感を選択していた。

「ママ、キスだ」
「ああっ、はい、んんんんん」

母子相姦への罪悪感を忘れようと、ママ奴隷ちゃんは後ろに顔を向けて、ナローシュの口を自ら強く吸った。まだ幼い息子の手が乳房に伸びてきて揉みしだかれるのもたまらない。

「んん、ぷはっ、ナローシュちゃん、あああっ、乳首も強く、ああっ、お願いします」

唇が離れると同時にママ奴隷ちゃんは焦れた乳頭への刺激を求める。
ナローシュはすぐにそれに応え、両の乳首を同時に指で押しつぶすように摘まみ、怒張を膣奥に打ち込んできた。

「ああっ、はあああん、たまんない、ああっ、ママ、おかしくなってます」

三つの箇所から強烈な快感が走り、ママ奴隷ちゃんは背面座位で跨がる全身を震わせる。
唇は開き、白い歯の奥にはピンクの舌まで覗いていた。

(ナローシュちゃん…こんなママを軽蔑して、実の息子の子供を孕もうとするママを)

排卵日に中出しされるとわかりながら、激しくよがり泣く自分を見たら、マゾの性感を刺激し、肉体を熱く燃やしていくのだ。

(堕ちたい…どこまでも…)

最低の母親になって、大好きな息子に蔑まれても構わない。
そんな自虐的な思いに囚われながら、ママ奴隷ちゃんはムチムチのヒップを揺らし、ナローシュの亀頭を自分の膣奥に擦りつける動きすら見せるのだ。
0701この名無しがすごい!
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2020/07/08(水) 22:00:21.94
「ううっ、貪欲だねママ。僕のチン×ンがそんなに好きかい?」
「あああっ、す、好きです、あああっ、だってすごく気持ちいいから、ああ」

完全に腰砕けになっている身体の前で、Mカップの爆乳を大きく弾ませながら、ママ奴隷ちゃんは荒い呼吸の中で口にした。
意識まで蕩けてしまっていて、いけないだとか考える余裕もなかった。

「はは、素直に言えたご褒美に実の息子の精子をたっぷりと出してあげるからね。ママの排卵日マ×コに」

ママ奴隷ちゃんの言葉にごまかしなどないことが伝わったのか、ナローシュは満足そうに笑って突きあげを激しくしてきた。
大きく開かれた真っ白な内腿の真ん中で、ぱっくりと開いた充血した肉唇。そこに血管が浮きだった怒張が激しく出入りを繰り返した。

「あああっ、嬉しい、ああああん、ママに、あああっ、赤ちゃんを産ませて」

すべてを忘れてのけぞったママ奴隷ちゃんは、甘い声でそう叫んでいた。
息子の子を孕みたいと、排卵日の子宮がそうさせたのかもしれない。

「ああっ、もうイク、あああっ、ママ、イキます」

エラの張りだした亀頭がガンガンと膣奥にぶつかる。全身が熱く痺れ堕ち、ママ奴隷ちゃんはエクスタシーの波に呑み込まれていく。

「僕も一緒にイクよ。孕むんだママ、おおお」
「ああっ、来てええ、あああっ、ママのオマ×コ、精子で染めてえ、イクうう」

汗まみれになった背中をのけぞらせ、ママ奴隷ちゃんは後ろにいるナローシュの腕を強く握ってのぼりつめた。
ナローシュの膝の上で開かれた両脚がビクビクと痙攣を起こし、その振動が伝わって爆乳も波を打った。

「僕も、おおお、出すぞ」

絶頂の発作に脈動する媚肉の奥に亀頭を食い込ませ、ナローシュも達した。
ドロリと濃い精液が膣内を満たしていく。

「あああっ、ナローシュちゃんの、ああん、精液、ああっ、たくさん来てる、ああっ」
0702この名無しがすごい!
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2020/07/09(木) 22:50:11.36
夜、僕はおかしな感覚に襲われていた。特に体の下が妙にムズムズする。何だこれはと思い、ゆっくり目を開けると、そこ信じられない光景が目に入った。

「んっ、ふうっ、んふっ…」

いつの間にか部屋にママ奴隷ちゃんが入ってきて、パジャマのズボンとパンツを降ろし、チンチンを舐めている。ママ奴隷ちゃんは夢中になっているからか、僕には気付いていない。

(マ、ママ?)

僕は前から思っていた、“ママ奴隷ちゃんを抱きたい”という願望が達成できると思い、危うく声を出しそうになったが、ここはあえて寝た振りを続け、目を半開きにも満たない程度に開けた。

「ナローシュちゃんのオチンチン、大きい…」

そう言うと、ママ奴隷ちゃんはチンチンから顔を離し、スカートとパンツを脱いた。股のところにびっしり生えた毛が、薄い光に反射している。
更にママ奴隷ちゃんは信じられない行動に出る。僕に跨って、ゆっくりと腰を下ろしたのだ。

「んっ、ああっ!」

(うわっ、入っちゃった)

ママ奴隷ちゃんは僕のオチンチンをオマンコに挿入してきた。僕は思わぬ形で願望を果たし、更に童貞を喪失した。けれども素直に喜べず、寝ているふりを続けるしかなかった。

「まだ子供なのにここは立派なのね…」

ママ奴隷ちゃんは文句を言いながらも、自分から腰を揺らして僕のチンチンをマンコに出し入れさせていた。

(うおぉ、ママ奴隷ちゃんのマンコがチンチン締め付けてくる…)

「ああん!ダメなのにぃ…ナローシュちゃんのチンポ最高ぉ」

ママ奴隷ちゃんは夢中で腰を振り、射精へと導いているようだった。僕の肩をしっかりと抑えているので動くこともできなかった。

(ああ、ママ、出るっ!)

僕のチンチンからママ奴隷ちゃんのマンコの奥目がけて射精を始めた。

(ウウッ!)

「あ、ああっ…えっ、嘘、出ちゃったの?」

ママ奴隷ちゃんは僕が射精したことを感じると、ゆっくりとチンチンをマンコから抜き、マンコから出てくる精液をティッシュで染み込ませていた。
それから僕のチンチンを丁寧に拭いて、ズボンとパンツを履かせ、何事もなかったかのように部屋を出た。
0703この名無しがすごい!
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2020/07/09(木) 22:50:41.33
夜、僕は寝ようとするが、なかなか寝付けなかった。やはり、昨日のことが気になってしまう。すると、部屋に近付く足音がした。当然、ママ奴隷ちゃん以外の誰でもない。そして、ゆっくりとドアを開けて入ってきた。僕は寝たふりをした。

「これも、ナローシュちゃんのためなんだから…」

ママ奴隷ちゃんは体に巻いたバスタオルを取り、豊満な体を晒した。そしてまた、僕のパジャマのズボンとパンツをずり下げ、チンチンが顔を覗かせる。

「もう、ナローシュちゃんのオチンチン、かわいい…」

ママ奴隷ちゃんは僕のチンチンを舐め始めた。背筋がゾクゾクする。

「うんっ、んふっ、はむうっ…」

(やばいっ、出るっ!)

僕のチンチンから、精液がママ奴隷ちゃんの口の中に放出された。

「んっ、ううっ、ふうっ…ゲホッ、ゲホッ!」

ママ奴隷ちゃんはチンチンを放し、咳き込んだ。僕はそのまま、寝たふりを続け、経過を見た。すると、ママ奴隷ちゃんは意外な行動に出たのだ。

(な、何を…)

ママ奴隷ちゃんは僕のパジャマの上のボタンを外してきた。シャツを捲ると、僕の上半身が見えた。

「若いっていいわ。若いって…」

すると、ママ奴隷ちゃんは僕の体を触り出した。
ママ奴隷ちゃんは、乳首を中心に上半身を舐めてくる。ママ奴隷ちゃんは何をしたいのか、僕には分からなかった。けれども、僕のチンチンはまた大きくなってきている。

(あ、ああっ…また、出そうだ)

僕はまた射精しそうになった。するとママ奴隷ちゃんは、僕のチンチンの根元を指で締めるようにギュッと抑えてきた。

(んんっ!)

「出すのはここよ!」

ママ奴隷ちゃんはまた僕の上に跨り、チンチンをマンコに挿入すると、腰を揺らし始めた。

「んああっ!」

僕はもう、こうやって寝ているふりをしているのも限界だ。

「マ、ママぁ!」

僕は体を起こしてママ奴隷ちゃんに抱き着いた。
0704この名無しがすごい!
垢版 |
2020/07/09(木) 22:51:10.25
「な、ナローシュちゃん!起きたの?」
「こんなことされて、寝ていられるわけないよ!」
「やめて!ナローシュちゃん。離れて!」
「離すもんか!その気にさせておいて。ずるいよ!ママがいけないんだ。そんな無駄に綺麗な体を毎日見せ付けられて、興奮を抑えてるこっちの身にもなってよ」

僕はママ奴隷ちゃんにしがみつき、僕が腰を振った。

「やめて…ナローシュちゃん。親子で…こんなことしちゃ…ダメなのよ!」
「何を今更。親子でしちゃいけないことを、先にしてきたのは、どっちなんだ!」

ママ奴隷ちゃんは僕の腰の振りに合わせて声を上げていた。

「あっ、ああん…ナローシュちゃん…抜いてぇ…」

抜いてたまるか!僕はママ奴隷ちゃんと繋がったまま、射精した。

「あんっ!ああっ、ああ…抜いてって言ったのに…」

ママ奴隷ちゃんは僕に覆い被さるようにして倒れた。僕もママ奴隷ちゃんも、息が絶え絶えになっていた。

「はぁ、はぁ…」

ママ奴隷ちゃんは、僕の隣に寝転んだ。その瞬間、チンチンがマンコから抜け、送り込まれた精液が溢れ出てきた。

「ママ、どうしてこんなことしてきたの?」
「ナローシュちゃんに気付かれたならもう、コソコソする必要はないわね…あら、もうこんなに大きくさせちゃって」
「マ、ママ?」
「じゃあ、今度はナローシュちゃんの番よ」

僕のチンチンはまた大きくなった。ママ奴隷ちゃんはそれを見ると、何かを悟ったかのように僕を目の前に座らせると、股を広げた。

「ここに、ナローシュちゃんのオチンチンを、入れるのよ」

僕はママ奴隷ちゃんのマンコにチンチンを押し当て、ゆっくりと腰を進めた。改めて、ママ奴隷ちゃんを抱きたい願望が達成されたのだ。
僕はこのまま腰の振りを速めた。チンチンの根元がマンコに当たる度にペチペチと音を立て、ママ奴隷ちゃんも声を荒あげていた。

「ああっ、いい…ナローシュちゃんのオチンチン…。いいのぉ!」

僕はママ奴隷ちゃんに顔を近付けると、ママ奴隷ちゃんは僕をギュッと抱き締め、僕の口の中に下を絡めてくる。キスにしては激しかった。
0705この名無しがすごい!
垢版 |
2020/07/09(木) 22:51:40.87
「んっ、んんっ…ちゅっ、んはぁっ。ナローシュちゃん、もう寂しい思いをさせないよっ!」
「マ、ママ…もう出るぅ」

僕のチンチンは再び射精しそうな感じになっていた。

「いいわよ、このまま出してぇ」
「う、ううっ!」

僕はその言葉を信じ、ママ奴隷ちゃんの子宮の奥めがけて射精を始めた。それに合わせ、ママ奴隷ちゃんは体をビクビクさせた。

「ああん、ああっ、あっ、ああ…」

僕は射精が収まると、一気に力が抜け、ママ奴隷ちゃんの胸に顔を埋めた。

「はあ…はあ…はあ…はあ…」

ママ奴隷ちゃんは僕をぎゅっと抱き締めた。

「気持ち良かった?」
「う、うん…ママはどう?」
「ママも気持ち良かったわ」

ママ奴隷ちゃんは満足そうに眼を閉じた。僕も眠たくなってきた。やはりセックスは激しい運動なのかもしれない。


そして、時は流れ…。

「ただいまぁ」
「ナローシュちゃん、早くオチンチンちょうだぁい…」

ママ奴隷ちゃんはいつものように玄関の前で裸になって僕の帰りを待っていた。更に、ママ奴隷ちゃんにはある変化が現れていた。

「ママ、そんなお腹で大丈夫なの?」
「もう我慢できないのぉ。お腹の子もパパのミルク欲しがってるみたいだから、三人でセックスしましょ」
「もう、しょうがないなぁ…」

ママ奴隷ちゃんは毎晩のように僕とセックスをしている。その結果、ママ奴隷ちゃんは僕の子供を妊娠した。まさか、結婚する前に親父になるとは夢にも思わなかったよ。
僕はもう、ママ奴隷ちゃん以外の女には興味はない。ママ奴隷ちゃんも母親の尊厳はどこへやら。僕のチンチンがなければ生きていけなくなったようで、セックスをやめたら、逆にママ奴隷ちゃんが死んでしまいそうだ。
これからももっと遊んであげるからね。愛してるよ。ママ。
0706この名無しがすごい!
垢版 |
2020/07/10(金) 22:55:33.15
「…母さん、また僕を射精させて…」

想定外の息子ご主人様の発言に固まってしまう。

「僕の本能が母さんと性交したがってるんだ」
「…わかりました。性交はできませんが、射精させるくらいなら…」

これは、母親というより奴隷としての責任だ。
ベッドに腰掛ける息子ナローシュの前に跪くと、私は口で陰茎を奉仕し始めた。舌で裏筋を舐め上げ、カリ首をれろれろと舐め回す。手で竿を扱き、睾丸を揉みしだく。

「あっ…そんな…だめっ…」

亀頭をぱくりと咥え、根本まで飲み込もうとするが、全体を咥え込む前に、喉を陰茎が突いて涙目になる。距離を変えながら頭を前後に動かして、射精へと誘う。

「母さんっ…すごすぎ…腰…無くなるっ…」

息子の声は吐息混じりになっていく。

「いっ…く…いくっ…母さんっ…いくっ」

その宣言通りに息子は実の母親である私の口内に精液を吐き出した。私は亀頭を吸い続け、尿道に残った精子も残らず口内に収め、飲み込んだ。
息子は射精を済ませてぐったりとしているので、もう部屋から出ようと思って立ち上がったのだが、腕を掴まれた。

「まだ…射精し足りない…」

若い男子の性欲は凄まじいらしいし、しかも息子は射精を覚えたばかりなので、それは納得できる。そりゃまだ射精できるのだろう。私は了承して、床に座り直した。
若さというものに感嘆せざるを得ない。再び硬度を持ち始めた陰茎を私は先ほどと同じように咥えた。

「母さん、僕、自分で動いてみていい?」
「いいですよ」

息子は立ち上がり、腰をゆっくり前後に降り始めた。私は頭を動かさずに、口をすぼめて陰茎を吸いながら、舌をべろべろと動かしている。だんだんと息子の動きが速まっていく。射精が近づいているのだろうか――などと考えていたら、後頭部を掴まれた。
そして、思い切り腰を押しつけられる。それはいいのだが、息子の男根は年の割には長くて太い。その先端で私の喉をこじあけ、無理矢理に侵入してくる。息ができない。息子はなんとしてでも自分の陰茎をすべて私の口に捩じ込みたいようであった。

「んんっ!んっ、んうーーーっ」

なんとか逃れようとしたが、息子の力が上回っていた。腰が離れ、陰茎が引き抜かれたと思ったら、また力いっぱい喉に突き立てられる。唾液の分泌が過剰に促され、私の口内はぐぢゅぐぢゅになっていた。口の端から唾液が溢れだす。

「はあっ、あっ、母さん、イくよ、またイくっ」

腰を突き出すのと、私の頭を押さえ込むのが同時に行われ、息子の精液は私の喉に直接流れ込んでいった。口の中で男根がビクビクと震えるのがわかる。息子の力強い雄の部分を垣間見て、私は下半身を濡らさずにはいられなかった。
息子の部屋に移動した。私は息子を仰向けに寝かせ、シャツを脱いだ。ブラジャーも外してしまう。
私は豊満な胸で息子の陰茎を挟み、そこに唾液を垂らした。ぬるぬるになったところで、胸肉を掴んで上下させた。

「すごい、ふわふわだ…」

息子は顔をとろんとさせて快楽を味わっている。陰茎が胸で包んだ間から頭を出すので、舌で亀頭を舐めてやる。くぽくぽと亀頭だけ咥え、胸で竿を押し潰す。

「もう、いきそう…」
「そうなんですか。我慢は体に良くないですよ。思う存分出しなさい」
「うっ、んっ…」

精液が勢い良く飛び出した。私の顎に当たり、それを避けると顔にかかり、胸に零れていった。射精したばかりの亀頭にかぶりついて残った精液を吸い出すと、息子はまたビクビクと快感に震えた。
0707この名無しがすごい!
垢版 |
2020/07/10(金) 22:56:17.42
「やっぱり、射精気持ちいい…」

私を抱きしめ、胸の狭間に顔を埋めながら息子はそう言った。男根がまた硬くなっている。胸に顔を、そして私の股ぐらに男根が押しつけられている。
息子が乳首に吸い付いた。ぺろぺろと舐めたと思ったら赤子のように吸ってくる。もう片方の乳首を指でくりくりいじってきて、感じてしまう。

「はあ、はあ、よしよし」

母性から息子の頭を撫でてしまう。ああ、可愛い。私は私の息子が可愛い。本当に可愛い。愛しい。世界で一番可愛い、自慢の息子だ。愛おしい。胸がドキドキしてきた。力強く激しく犯されたい。

「母さんっ」

言うが早いか、息子は陰茎を握って私に男根を挿入した。

「えっ」

濡れすぎた陰部は拒むことなく男根をぬるりと受け入れた。息子はゆっくりと味わうように腰を進めて陰茎を挿入していく。

「何、して」

いや、生挿入は、いけない。だから止めて、一旦抜かせなくてはならない。粘膜と、粘膜が、愛液で、密着して一体化していくのを、感じている場合では、ない。やめて、と言おうとしたそのとき、息子の亀頭が私の子宮口に到達した。

「あっ…!」

それでもまだ、息子の陰茎は収まりきっていない。息子は更に腰を進めて、私の腰を引き寄せ、すべてを収めようと力を込める。

「だめっ、子宮口つぶれるっ、こじ開けられるぅっ」

高いカリで膣内を抉られ、その刺激に酔って言葉が出ない。息子は、勢いをつけて力任せに腰を打ちつけた。

「お゛っ」

子宮が突き上げられる。息子は何度もゆっくり引き抜いて、一気に突き立てることを繰り返した。

「もう、だめ…」

そう言ったのは息子であった。射精感が高まって限界が来たらしい。息子は急いで陰茎を体外に引き出し、私の胸に射精した。しばらくはあ、はあ、と互いに息を切らせていたが、息子が謝罪してきた。

「入れないって約束したのに、入れてごめんなさい」

私は胸を流れる精液を指に取り、その量と濃さを見て、また陰部を濡らした。さんざん射精したのにまだこんな濃い精液を、出せるなんて。こんな精液を中で出されたら、私は一体どうなってしまうのだろう。
私は息子を押し倒した。跨がり、陰茎を掴み、扱いて勃たせ、そのまま挿入した。

「母さん!?入れて、いいの?」

息子の口を、唇で塞ぐ。舌を入れて、歯列をなぞる。
息子は私を抱きしめて、舌を入れて舐め回してきた。そして、めちゃくちゃに私を突き上げ始める。

「んんんっ!!んっ!!んううっ!!」
「あ〜、気持ちいい…」
0708この名無しがすごい!
垢版 |
2020/07/10(金) 22:59:39.75
今まで我慢していたものが決壊したように、激しく腰を振ってくる。もう私はイきっぱなしだった。何度も突いているうちに陰茎がすべて収まるようになり、更に激しさを増した。パンパンと肉体がぶつかり合う音が響く。私の嬌声も止まらない。

「はうううぅぅ気持ちいいっおちんぽで突かれるの気持ちいい!息子ちんぽ最高に気持ちいいですぅぅ」

私も自分で腰を動かす。じゅぽじゅぽと淫らな水音が絶えない。

「母さん、僕、もう、射精しそう」
「中っ中に出して大丈夫ですっキスしながら私の中に射精してっママの子宮に息子ザーメンちょうだいっ」

その言葉を聞いて、息子は力強く私を抱きしめて、小刻みに腰を振り、そして唇にかぶりついて、私の体内に射精をした。陰茎がビクビクと脈打って、睾丸から精液を押し出す。尿道口からびゅるびゅると吐き出され、密着している子宮口に直接注ぎ込まれるのを腹の奥で感じた。

「出てるっ出てるのわかりますよっ精液っザーメンっ子種!実の親子でっ子作りセックスしてるぅぅ」

私の体内で精液を出しきり、陰茎を抜いた息子が呟いた。

「もっと…セックスしたい…」

息子は知ってしまった。セックスの快楽を。生挿入して中でそのまま射精することの気持ちよさを。その目はぎらついている。私をめちゃくちゃに抱いて、中でめいっぱい何度も射精して、妊娠させることしか頭にない、そんな目だ。

「今まで、ずっと我慢してきたんですもんね…好きなだけ私を抱いて、中に精液びゅーびゅー出していいですよ」

ごくりと生唾を飲む息子。
その夜、息子が力尽きて寝落ちるまでセックスが繰り返された。何度膣内射精されたかはわからない。13回くらいから数えられなくなってきたからだ。私の膣は一晩で完全に息子の男根型になってしまった。
その日以来、それまでやっていたフェラチオやパイズリなどの行為はすべて生ハメセックスになった。朝起きてから夜寝るまで、何度も体を重ねた。息子の部屋で、私の部屋で、居間で、キッチンで、玄関で、風呂で、トイレで、セックスをした。色んな体位でセックスし続けた。二人で外出した際などは、人気の無い屋外でもセックスをした。

「こんなに毎日、何回も中で射精してて、母さん妊娠しちゃうんじゃない?」
「そうかもしれませんね」
「僕の子供、産んでくれる?」
「どうでしょうね」
「産んでくれなきゃヤだっ母さん、僕の子供産んで!」

息子が私に襲いかかる。私の乳首をしゃぶりながら、陰茎を突き立てる。脚をかかえ、覆いかぶさって種付けに最適な姿勢を取った。

「ああっこれっこれだめぇ種付けプレスだめぇ」
「母さんが一番好きな体位だよね。母さんは僕にセックスの知識を全部教えてくれたね」

角度をつけ、一定のリズムで私のGスポットを亀頭で叩き続ける。

「ここ、感じるんだよね。母さんの気持ちいいところ、全部わかるんだから」

くちょくちょと浅い抜き差しが繰り返され、乳首と陰核までいじられると馬鹿になってしまう。何度もイって、息子の体に脚を絡めながらビクビクと痙攣する。

「りゃめぇっ気持ちいいところ全部いっぺんに責めるのりゃめなのっイくの止まらなくなる゛…う゛っ」

イくたびに息子の陰茎を膣壁で力いっぱい抱き締めてしまう。息子の形がくっきりと膣で感じ取れる。
Gスポットを責めるのをやめ、次は私のポルチオを責め始めた。種付けプレスの姿勢を利用して、何度も何度も私の体に男根を深々と穿つ。激しく動くためにガニ股になっている息子を見ると、力強い雄に今種付けされようとしているというのを感じて子宮が切なくなる。子宮口が降りようとしても、膣内は息子の陰茎で既にいっぱいだ。尿道口に吸い付いて、精子を今か今かと待ち望むしかできない。

「早くっ早くナローシュちゃんの子種で子宮いっぱい満たして!母さんのこと妊娠させてくださいっ産みたいっ息子の子供妊娠して産みたいですっ」
「妊娠っ、妊娠しろ母さんっ!孕めっ!」

いっそう腰の動きが激しくなって、射精が近いことを感じさせる。そして、ひときわ大きく、ずんっと男根が打ち込まれた。射精。抱き合って、キスしながら、これ以上ないほど密着しながら、一番奥で中出し。私たち母子は完全に一つになった。ビクビク震えている息子が可愛い。そのまま私たちは汗まみれのまま抱き合っていた。
翌日から、私は息子に抱かれ、精液を注がれ続ける毎日を送った。めでたく息子の子供を妊娠した私は、息子のことを「お父さん」と呼んだらややこしいなぁなどとぼんやり考えていた。
0709この名無しがすごい!
垢版 |
2020/07/11(土) 21:39:53.38
実母ママ奴隷ちゃんは、急に僕の右となりに自分の体を寝かせてきた。勃ちあげっている僕のペニスを凝視している。

「こんなに美味しそうにたくましくなっちゃって…いただきまーす」

ママ奴隷ちゃんは僕が止めるまもなく僕のペニスを頬張り、しゃぶり始めた。

「んっ、ちゅぷっ、じゅぱっ、ぶじゅっ、んっ、っっぷふぅっ、んぐ、じゅるる…」

僕は、実の母親が僕専用の性奴隷なことはわかっている、なんて考えてる間にそろそろ俺の射精欲が沸騰しそうになってきた。そして

「んぐ!んくっ!んっんっじゅぷじゅるるる!んぶううぅぅ!!」

ママ奴隷ちゃんの口内に思い切り射精する僕。ママ奴隷ちゃんは恍惚の表情で、それを味わっている。誰にも見せられないほど卑猥だが、ママ奴隷ちゃんにとっては奉仕行為なのだ。
僕はママ奴隷ちゃんの頭をポンポンと優しく叩いた。ママ奴隷ちゃんは一心不乱にぴちゃぴちゃと息子のペニスについた残りの精液を舐め取っていた。

「うふふ、本番はここからよ…いらっしゃい、ナローシュちゃん」

ママ奴隷ちゃんがベッドの上で僕を手招きする。スリングショットを着ていたが、これまで見たことのあるどんなエロ画像よりも卑猥だった。
僕は無言で、ベッドに入りママ奴隷ちゃんの乳房を揉む。綺麗な球形で大きさが顔くらいあるのでもみ応えがある。やわらかいがそれでいて弾力もあり、僕が肉を押したり持ち上げたりすると優しく弾み、押し返すのだった。

「あぁん…やっぱりおっぱい好きなのね…赤ちゃんみたい」

僕はそういわれて、思わず水着をずらして乳房にむしゃぶりつく。それが男の本能だったのか、赤ちゃん返りだったのかはわからないが。さらに両端から両乳房を掴み、豊満な谷間に顔をうずめたままで。

「ん、んぶ、じゅるるる…」
「ぅんああぁんっ!乳首じゅるじゅるされて、ママ感じちゃうっ!気持ちいい…っっ」

両手で両乳房を抑えて僕の顔を挟んだ体制のまま、顔を動かして今度はもう片方の乳首をしゃぶる。

「ああんっ!んふぅああぁぁあんっ!ふあぁんっ!いいっ!きもちいいわあっ!んにゅはああぁっぁああんんっ!!!」

軽くイってしまったようだ。ママ奴隷ちゃん仰向けに寝てM字開脚になる。

「こ、今度はこっちに来て…ナローシュちゃんが産まれてきた穴よ…」

ママ奴隷ちゃんはにっこり笑いながら自分の秘所を指でくぱぁと広げた。もう何百、何千回と入れているはずなのに、まるで処女のように綺麗な薄ピンク色だった。
僕は股間の怒張がもう限界に達していたので、ためらうことなくその穴に狙いを定め、亀頭を入り口に当てる。そして、

グチュチュチュチュウウゥゥゥ…

「あはあぁぁぁぁああンっ!入ってきたああぁぁぁっ!」
0710この名無しがすごい!
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2020/07/11(土) 21:41:48.07
ママ奴隷ちゃんは待たされた分、快感が一気に押し寄せてきたようで、白目を剥いて快感に身を捩じらせている。

「あぇああっ!んほああぁぁっ!ナローシュちゃんのぉっ、オチンポっ、もっとぉ、もっと奥までママを犯してぇっ!」

普段とは別人のように乱れまくる母。僕はついついいじめたくなってしまう。

「実の息子とセックスして、喘いで、恥ずかしくないの?」
「んひゃうううっぅぅんっ!いいのぉっ!気持ちいいからいいのぉっ!」

いつの間にか、僕は押し倒され、ママ奴隷ちゃんが上に乗って大股開きで腰を動かしている。騎乗位、または女性上位という体位だ。

じゅっぽ、ずぽっ、ずっ、にゅぷっ、ぬちゅっ…

ママ奴隷ちゃんが腰を上下させるたびに、淫靡な音が部屋に響く。

「おほおぉぉっぉぉっ!オチンポいいっ!ママが育てたオチンポぉっ!んおおほぉぉぉっ!んあっズンズン膣内に響くのっ!息子のオチンポォ!ズポズポされて気持ちいいのぉ!」

僕は再び、性欲が爆発しそうになるのを感じた。

「ダメだ、出るっ」
「んああぁんっ、出してぇっ、ナローシュちゃんの、オチンポザーメンミルクぅ、あっ、あんっ、あ、ママもっ、またイく、イきそう」

僕がママ奴隷ちゃんの膣内に射精すると同時に、ママ奴隷ちゃんも絶頂した。

どぴゅ、びゅるびゅる…

「オ、オマンコいくうぅぅっ!おっほおおぉぉぉっっ!イグウウウゥゥ!いっひゃうううぅぅぅっ!」

僕は、一旦膣からペニスを抜く。しかし、ママ奴隷ちゃんの淫靡な魔力のせいで勃起は収まらない。

「はあ、はあ、ナローシュちゃん、時間なら心配ないわ。この部屋は時空を歪めてるから、外の1000分の一の速さでしか時間が流れないのよ。だから、もっともっとできるわ」

ママ奴隷ちゃんは瞳を妖しく輝かせながらそういう、どうせまた何かの魔法だろう。

「わかったよ、母さん、もうイヤだっていうくらい、出してやるからな」
「もう、ママって言いなさいって言ってるでしょ」

このあと、僕達母子は通常の時間で言うところの3週間ほどぶっ続けでセックスし続けた。
0711この名無しがすごい!
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2020/07/14(火) 22:39:17.82
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0712この名無しがすごい!
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2020/07/14(火) 22:39:41.30
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0713この名無しがすごい!
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2020/07/15(水) 03:42:23.07
あの襲撃から約三年がたち、今年で僕は八歳に、兄は十歳になった。

この三年間は必死に生きてきた。

もはや、あの襲撃の前の幸せだったはずの生活はぼんやりとしか思い出せず、まるで夢のようなものだ。

僕らはあの日からこうして剣闘奴隷として生活している。

まず初めになされたことは奴隷としての魔法契約である。僕は魔法に関して全く知識がないから詳しいことはわからない。ただし、いつまでたっても慣れない僕らの首に嵌められているこのひんやりした首輪は僕らの体内に宿る魔力を微量に吸収し、背中に刻まれた奴隷紋を維持していると聞く。

奴隷契約魔法を使える人間は非常に限られており、帝都にも数えるほどしかおらず、この剣闘都市「スパーダ」ではこのコロシアムの主人であるレイモンドしか使えない。

奴隷契約魔法は非常に難しい魔法で、三つのことを奴隷に強制させる魔法らしい。

一つ、主人と定められた人物に危害を加えることの禁止。

二つ、主人と定められた人物の命令の絶対順守。

三つ、自殺の禁止、だそうだ。

僕たちの主人は当然レイモンドであるが、三つの掟を破った者には身体的に激痛を与えることができたり、意識を奪うことができる。特に一つ目の掟を破った者には死すら与えられるという。

朝になり、多くの奴隷たちがあわただしく起きだす。

朝を知らせる鐘が鳴り響き、奴隷たちの部屋の前に不愛想な料理番の奴隷たちが朝食を配膳する。

鉄の盆の上に載っているのは深皿に盛られたスープと冷えて固まったパンだけである。

スープの中には申し訳程度の野菜のくずが入れられており、ほとんど塩で味付けされた非常にうす味のスープに固いパンを浸してゆっくりと食べる。

僕は、ここで食べるご飯があまり好きになれない。ただし食べなければ死んでしまうから仕方なく口に運ぶ。
0715この名無しがすごい!
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2020/07/15(水) 16:17:08.30
君は俺に何が出来る?」

「もし可能なら我が身も心もそなたに捧げる覚悟がある。性奴隷として其方の欲望のはけ口に喜んで成ろう。」
0716この名無しがすごい!
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2020/07/16(木) 04:48:21.35
この国は、魔力が無いとまともに動けないシステムになっている。これは一朝一夕の改革ではどうしようもならない。

魔力がある奴隷をかき集めて、魔力を蓄積する方法もあるが、これは国際的に禁忌となっている。かつては奴隷の下に魔畜なる身分が存在していたらしいが、あまりの非人道的なシステムであったため禁止されたのだ。
0717この名無しがすごい!
垢版 |
2020/07/17(金) 00:04:39.30
「じゃあ二つ目だ。君は助かった場合、一切の人間の尊厳を捨て、俺に従属することになる。」

「従属?」

「より簡潔に言ってしまえば、君は俺の奴隷になる。人として生きることは許されない。もちろん、君の人生における未練がかなわない可能性もある。」


奴隷、ね。それに処女か?って質問。何となく察しはつくわ。


「……あなた、私を性奴隷にでもするつもり? 私みたいなおばあちゃんを抱いても楽しいことなんてないでしょ?」

「いや、助けた場合、君は若返る。そして半永久的な若さを手に入れるだろう。」

「それってつまり、……半永久的に抱かれ続けるってこと?」
0718この名無しがすごい!
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2020/07/17(金) 07:07:08.32
「私は奴隷ですので床に座るのが当たり前ですよ」


と言う。周りを見ると奴隷を連れている客が他にもいて、奴隷の女が床で粗末な物を食べていた。そしてその格好に驚いた。

ズタ袋に頭と腕を出せるようにしたようなとてもじゃないが服と言える代物じゃ無い。所謂貫頭衣ってやつだ。

しかもほぼパイ乙が見えてるんですが!かろうじてぼっちが見えないのが逆にショックだった。
0719この名無しがすごい!
垢版 |
2020/07/17(金) 22:51:23.01
画像あり ロシアのまんさん(35)、息子と結婚してしまう
ttp://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1594981806/

二人はまもなく第一子を迎えるようだ。
二人は親子以上の関係で結ばれ、まもなく子供が産まれてくることを明かした。
0720この名無しがすごい!
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2020/07/18(土) 18:57:27.51
「奴隷食で」


と言ったので慌てて止めてウエイトレスに同じのを二つでと注文して、代金と余分なお金を握らせた。流石に何も言わなかったが奴隷食が有るとは驚いた。メニューの欄外に小さく書かれてるのがそうなんだろうな。
0721この名無しがすごい!
垢版 |
2020/07/18(土) 18:58:05.81
「いけません。私は厩で十分ですから」


と言い始めるのには驚いた。普通奴隷は厩等が割り当てられて、草の上で寝るのが普通だそうだ。稀に一緒の部屋に泊まる場合があるが、それでも夜伽の相手をする場合以外はベットでは無く床だそうだ。取り敢えず今の部屋で一緒にとなってしまった。
0722この名無しがすごい!
垢版 |
2020/07/19(日) 22:06:28.81
「君は処女か?」

「……え……」
彼女は戸惑いながらも、片目をつむる。


「じゃあ二つ目だ。君は助かった場合、一切の人間の尊厳を捨て、俺に従属することになる。より簡潔に言ってしまえば、君は俺の奴隷になる。人として生きることは許されない。もちろん、君の人生における未練がかなわない可能性もある。助けた場合、君は若返る。そして半永久的な若さを手に入れるだろう」


俺が一息にそう言うと、彼女は俺を睨んでくる。

俺がアリーヤを性奴隷にしようと思っていると、考えているのかもしれない。
0750この名無しがすごい!
垢版 |
2020/07/25(土) 06:41:59.42
「正気かよ、お前ら。俺の話聞いてたか? 黙ってたって殺されるだけなんだぞ。何とかしようって思わねぇのかよ!」

「今更何いってんだ。理不尽なのはわかりきったことじゃねぇか。税を納める必要もない。金を稼ぐ権利もない。死ねといわれれば黙って死ぬ。俺たち奴隷は生まれたときからそういう物じゃねぇか」
0751この名無しがすごい!
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2020/07/26(日) 22:01:48.45
超爆乳ママ奴隷ちゃん
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0752この名無しがすごい!
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2020/07/26(日) 22:02:33.51
パイズリママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん
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0753この名無しがすごい!
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2020/07/26(日) 22:03:32.09
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0754この名無しがすごい!
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2020/07/26(日) 22:04:15.71
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0755この名無しがすごい!
垢版 |
2020/07/26(日) 23:47:24.42
奴隷のタイプ(区分)

奴隷はその使用目的により、愛玩用奴隷と繁殖用奴隷に区別される。

愛玩用奴隷は、さらに利用目的に応じて、以下のように、4種類に分類されている。

@一般奴隷   一般的な愛玩目的に使用されるが、さまざまな家事をまかされることも珍しくない。黒い首輪を装着している。

A事務奴隷   事務作業の補助を行うことができるように、一定レベルの教育を特に与えられた奴隷。緑の首輪。

B芸能奴隷   芸能、演奏などの訓練を経た特殊な奴隷。白い首輪。

C見習い奴隷  奴隷市場に出荷される前の、教育途中の奴隷。黄色い首輪。

なお黄色い首輪は、非奴隷女子が奴隷となってから1年に満たない場合にも装着されるため、黄色い首輪をつけている奴隷が全て出荷前の見習い奴隷というわけではない。

繁殖用奴隷は、牧場において、繁殖専門に用いられる奴隷であり、濃い灰色の首輪を装着する。
0756この名無しがすごい!
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2020/07/27(月) 16:51:00.93
「はい。奴隷には労働奴隷や性奴隷の他に戦奴隷いくさどれいと呼ばれる特殊な奴隷がいます。読んで字の如く戦いに使われる奴隷なのですが、戦う力が有るということは当然、主人に対して反乱を起こせるということにもなります。そこで主人の許可を取らなければ一切の戦闘が出来ないように封印を施されているのです。」
0757この名無しがすごい!
垢版 |
2020/07/28(火) 04:32:57.05
「いかにも、天下を統べる王家の元だ。今は空位となっているが、この世の全ては王によって治められてきた。王は広大な領地を貴族に分け与え、貴族が君たち平民を働かせることで天下は回ってきたのだ。ルオマとてその例外ではない。奴隷の上に平民が立ち、平民の上に貴族が立つ。これが王国を支える身分の仕組みなのだ」
0759この名無しがすごい!
垢版 |
2020/08/02(日) 22:12:23.86
奴隷殺人鬼マダム・ラローリー

屋根裏部屋の扉を打ち破った消防士が見たのは、素っ裸で、壁に鎖でつながれていた屈強な黒人奴隷たちだった。
彼らの目玉はえぐり取られ、指の爪ははぎとられていた。ある者は関節部分が見えるまで皮をむかれ、ただれ、臀部には大きな穴が開いていた。
その穴は肉を削り取られることによってできたものだった。耳もちぎられて垂れ下がっていた。唇は縫い合わされていた。
舌は引き出され、あごのところで縫い合わされていた。両手は切断され、胴体に縫い付けられていた。足は関節部からはずされていた。
女奴隷もたくさんいた。彼女らの口や耳は灰や鳥の贓物が詰められ、体はきつく縛られていた。
ある者は全身に蜂蜜を塗られ、黒蟻の大軍を放たれた。おなかから腸が引き出され、腰の回りで結われた。
頭蓋骨にはたくさん穴が開いていたが、それは棒をこすって頭の中に入れ、脳みそをかきまぜようとしたのである。
あわれな者たちの多くはすでに死んでいた。意識を失っているだけの者もいた。まだ息があるのはごくわずかにすぎなかった。
殺された奴隷の数は100人を超える。実際、邸宅が改修されたとき、床下から75人の遺体が発掘された。
0760この名無しがすごい!
垢版 |
2020/08/03(月) 21:40:22.73
どうやら奴隷の教育で、女性の奴隷はご主人様の入浴のお世話をし、全身を洗い体も全て拭き取る等、尽くす必要が有る。ご主人様の寵愛を得ないとすぐに捨てられると、教え込まれているようだった。

シェリーの受けてきた扱いが分からなかった為、意図せずに不安にさせてしまったようだ。奴隷にとって主人から捨てられるというのは、死活問題なのだ。次に売られていった先の主人はもっと酷く、命を奪われる恐れが高くなる等、自分の命に関わるから必死なのだ。
0762この名無しがすごい!
垢版 |
2020/08/05(水) 18:45:49.45
「あそこ、奴隷はあんな感じに使われるのが当たり前なのかな? とね」


くいっと顎を動かし視線で誘導。

倒れ死んでいる奴隷たちへ視線と共に指を差す。


奴隷をゴミのように扱い捨てた冒険者パーティは程なくして樹魔と甲殻回虫を全て倒しきり回収作業に移っていく。

彼らのパーティには他にも奴隷が居るようで命令された奴隷が回収作業を急いでいた。


「ん、安い奴隷なら当たり前」


エヴァは至極当然といった顔だ。

平然と回収作業している奴隷たちを眺めている。

遅れてきたレベッカがエヴァの話に頷きながら、ヴィーネと共に俺の側に来た。


「シュウヤ、同情しているようだけど、あんな扱いを受ける安い奴隷たちでも生き残るチャンスがあるだけマシなのよ?」

「……そうなのか」


レベッカの言葉を聞いて改めて思う。

この世界は基本的人権の尊重などなく、弱肉強食な世だと。
0774この名無しがすごい!
垢版 |
2020/08/07(金) 23:36:15.16
ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん

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https://i.nyahentai.net/galleries/1622207/38.jpg
0785この名無しがすごい!
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2020/08/08(土) 12:24:16.06
奴隷の地位

奴隷はマスター(ご主人様)の所有物である。

奴隷は、会話の自由・移動の自由・姿勢の自由・服装の自由・食事の自由そして排泄の自由を有しない。
他方、奴隷の所有者は、奴隷に対して、会話を許容し、移動を許容し、姿勢を自由にし、服装を自由にし、そして排泄を自由にすることができる。
これらマスター(ご主人様)によって与えられた自由を総称し、「奴隷の6特権」という。

所有者によって奴隷に与えられるこれらの自由(6特権)は、所有者がいつでも剥奪できるものである。
0786この名無しがすごい!
垢版 |
2020/08/08(土) 22:47:11.46
5穴可能ママ奴隷ちゃん(口まんこ・膣まんこ・ケツまんこ・乳まんこ×2)
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https://www.roridoll.com/pic/SD207501/002.jpg
理想のエルフママ奴隷ちゃん
https://www.kichi-doll.com/img/SD210401/01.jpg
理想のママ奴隷ちゃん
https://www.yuoimg.com/u/20190423/14084562.jpg
https://www.kireidoll.com/media/20190720/800x800/20190720113413418.jpg
https://www.jpdolls.com/media/20180830/800x800/20180830164753801.jpg
爆乳爆尻ママ奴隷ちゃん
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0787この名無しがすごい!
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2020/08/09(日) 21:31:30.16
「いいの。ナローシュちゃんを直に感じさせて。母さんは平気だから」
「え?…うん、わかった」

僕はもう一度ママ奴隷ちゃんの方を向いて自分のペニスをママ奴隷ちゃんの股へと近づけていった。禁じられた行為だということは分かっている。でももう我慢できなかった。僕も母も本能のままに互いの肉体を欲している。
これ以上ないくらい硬くなったペニスが実母ママ奴隷ちゃんの割れ目に触れ、そして中へと入れていった。

「うぅ…母さん。僕のが入ってる」
「分かる。母さんも分かるわ…ナローシュちゃんが入ってきてる…大きいのね」

ゆっくりとそして確実に僕とママ奴隷ちゃんは繋がっていった。隔てるものは何もなく、互いが直に触れあっていて母の温もりを感じることができた。それは懐かしいような心が安らぐ温かみだった。

「母さんの中、あったかくて気持ちいい」
「ナローシュちゃんのは熱いわ。すごく熱くて…中でビクビクしてる」

ママ奴隷ちゃんの上に乗って腰を前後へと動かしていった。ピストン運動でペニスが膣の中でこすれ合い、より興奮が増していく。禁忌を犯した罪悪感など全くなくただ欲望のままに腰を振った。ママ奴隷ちゃんもそれを受けてよがり、悦んでいた。

「ああん!いい…もっと、もっと奥まで…奥まで来てぇ!」
「か、母さん…僕、こんなに気持ちよくなれたのはじめてかも…母さん!」
「ひゃあん!」

ガツンと腰を一気に押し付けて奥へとぶつけていった。吐息がかかるほどの至近距離で見つめ合い、指を絡めて握っている。悶えるママ奴隷ちゃんを見るとますます僕は調子が出てきた。

「ほら、ほら!」
「あん!そこぉ!!ひんっ!」

勢いよく突くとママ奴隷ちゃんは甲高い悲鳴を上げて顔をくしゃくしゃにした。

「まだいくよ。はぁ!はぁ!!」
「んんひぃ!ぎゃああ!」

何度も突いてもう限界が近づいていた。本当は外に出すべきだろう。でもそうしたくないと本能が訴えていた。このまま中に出したらママ奴隷ちゃんはどんな反応をするのか。もう出したくて堪らない。

「母さん、イク!イク!!!おおおお!!」

断りも入れずにそのままママ奴隷ちゃんの中で思い切り射精をはじめてしまった。ドクドクと勢いよく精液が吐き出されていく。こんなに気持ちいい射精ははじめてといっていいくらいだ。力を込めるとさらにまだ脈打って吐き出されていった。

「まだ…まだイグゥ!!」

ぐいっとママ奴隷ちゃんの身体を抑え込んで、さらにペニスを押し込んで放った。全身の力が込められたくらい強く脈打ってママ奴隷ちゃんの奥へと放った。
そのまま力が抜けてぐったりとママ奴隷ちゃんの上に倒れ込んでしまった。

「ナローシュちゃんのがいっぱい…ああ、これが息子の精子…すごい、奥まで来てる…だめだめ…い、イク!」

ママ奴隷ちゃんは僕の身体の下でまるで電気が流れたかのように一瞬震えてイってしまった。
0788この名無しがすごい!
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2020/08/09(日) 21:37:10.33
実母ママ奴隷ちゃんのご奉仕

「お母さんがやってあげるから…」

ご主人様であり実の息子のナローシュを立ちあがらせ、私はひざまずき飢えた野獣がエサに食らいつくかのように、むさぼりつき、シャブリ回す。

「おっお母さん!いいよ!気持ちいいぃいいいいい!」
「ングッングッ!クチュクチュ!ジュルジュル…クチュクチュ!ジュロロロ!」
「そっ、そんなに激しく…イキそう!ダメ…イクッ!」
「ングッングッ…ゴクッ!ングッ!はぁはぁはぁ…」

口の中で、生温かい精液を爆発させると一滴残らず飲み込み、すべてを絞り出すように吸い上げる。

「たまらなく、気持ちいいよ!」
「ゴホッゴホッ!はぁはぁはぁ…ゴホッゴホッ!」
「ねぇ、お願い!もう一度!」
「そんな連続でなんて…おかしいわよ…」

私は先ほどの事もあったが、興奮とノドの奥に残る精液の苦みで理性を失い、放出しても萎えない息子ご主人様の一物をパクリと咥えた。
0789この名無しがすごい!
垢版 |
2020/08/09(日) 21:58:29.78
お風呂場でママ奴隷ちゃんがキスをしてきた。それも頬ではなく僕の唇に。そのおかげか僕の『これ』はギンギンになってしまった。
ママ奴隷ちゃんは自分の体と僕の体を軽く洗うと、再び湯船に浸かることなくお風呂場を後にした。そして自分の体を軽くふき、僕の体も軽くふいてくれた。
そのとき僕の『これ』をマジマジと見たように感じた。そしてママ奴隷ちゃんは僕を抱っこすると、そのまま服を着ずに寝室まで一緒にいったのだ。そしてママ奴隷ちゃんはベッドに寝転ぶと

「今日はナローシュちゃんの好きなように、お母さんの体、使って」

と言ってきた。そのセリフで今まで考えてきたことなどどうでもよくなってしまった。

「お、お母さん!」

そういうと僕はベッドで裸で待機している実母ママ奴隷ちゃんに向かってダイブした。ママ奴隷ちゃんは軽く僕をキャッチした。僕は無我夢中でママ奴隷ちゃんの大きな胸――おっぱいを舐める。
ママ奴隷ちゃんも感じているのか、少し喘ぎ声をあげている。そしてそのおっぱいを吸ってみた。すると――ミルクが出てきた。これにはママ奴隷ちゃん自身もビックリしていた。

「乳離れしてからかなり日がたったから出ないと思ってたんだけど…ナローシュちゃん、出来るだけ飲んでね?」
「うん!いっぱいお母さんのミルク飲むね」

僕は一心不乱に大きなおっぱいを吸い続けた。出てくるミルクは全部飲んだ。ある程度までいくと、ママ奴隷ちゃんが

「もういいわ!今度はお母さんの番ね」

と言ってきた。お母さんの番?不思議に思っていると、僕の『それ』を舐め始めた。

「お、お母さん!?」
「ナローシュちゃんの『これ』…小さくて…かわいい…」

そういうとママ奴隷ちゃんは僕の『これ』を擦り始めた。気持ちいい。少し喘ぐ。しばらくするとママ奴隷ちゃんが僕の『これ』の皮をむいた。

「ナローシュちゃんの『これ』皮がむけてなかったからこれからのためにむいておいたよ」

…なるほど、僕の『これ』は皮がむけていないといけなかったのか――そう思っているつかの間、ママ奴隷ちゃんが再び僕の『これ』を舐め始めた。情けないことに喘ぎっぱなしだった。
そして――ドピュドピュドピュ――勢いよく出てきた『それ』はママ奴隷ちゃんの顔にかかった。

「ご、ごめんなさい、お母さん…」
「いいのよ!気にしなくて!さあ、それよりまだ元気なの?…凄い」

と言ってくれた。そしてママ奴隷ちゃんは僕の『これ』を優しく持つと、優しくママ奴隷ちゃんの『それ』にいれてくれた。ママ奴隷ちゃんの『それ』はギュウギュウでとても気持ちがよかった。

「ナローシュちゃん、ゆっくり、腰を動かしてごらんなさい」
「う、うん…わかった」

ママ奴隷ちゃんに言われた通り、ゆっくりと腰を動かし始める。とても僕の『これ』が気持ちよかった。ママ奴隷ちゃんもとても気持ちよさそうにしている。
もう少し速くしたらどうだろう――腰を動かす速度を速くしてみた。すると、ママ奴隷ちゃんは「あ!いや!」と可愛らしい声で喘ぎ始めた。僕も気持ちよすぎて喘ぐ。
そして、僕は『これ』から『あれ』が――精液が出そうになるのに気づく。ママ奴隷ちゃんもどうやら気づいたらしい。

「ナローシュちゃん…それ…外に出してね…お願い…だから…」
0790この名無しがすごい!
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2020/08/09(日) 21:59:32.66
?どうしてこんなにも気持ちがいいのに外に出さなくてはいけないのだろうか。これがママ奴隷ちゃんの『あれ』に注ぎ込まれれば、ママ奴隷ちゃんも気持ちよくなるんじゃないの…?
そう思った僕はママ奴隷ちゃんのいった事を無視して『あれ』に出そうとした。するとママ奴隷ちゃんはそれに気づいたのか、僕の『これ』を外に出そうとする。でも、僕だって負けない。
僕の『これ』を出されないようにしながら、腰をふる速度を速くしていく。ママ奴隷ちゃんは気持ちよさそうに喘いでいる。
自分の気持ちよくなりたい、気持ちよくなってほしいという考えから、ママ奴隷ちゃんの『あれ』に出すことにした。そして――

「イ、イクーーー!」

ママ奴隷ちゃんは可愛らしい声とともに体をピクンピクンさせていた。僕もママ奴隷ちゃんの『あれ』に出せてとても気持ちがよかった。でも、ママ奴隷ちゃんはピクンピクンさせていた体を起こすと、僕の頭を軽くなでながら

「…いい?ナローシュちゃん…今、お母さんの『なか』に出したでしょ…お母さんの『なか』はね…赤ちゃんを作るお部屋なの…ナローシュちゃんの『それ』から出てきた――
精液っていうんだけど…その精液の中にある…精子と…お母さんの――卵子っていうのとくっついて…赤ちゃんをつくるの…だから…ね?」

と、優しく説明してくれた。ママ奴隷ちゃんは疲れているのか、ハァハァ言っていた。つまり、このままママ奴隷ちゃんの『あれ』に僕の――精液を注ぎ込み続ければ、ママ奴隷ちゃんと僕の赤ちゃん――弟か妹ができるってこと?
…産んでほしい。そう思った。僕の大好きなママ奴隷ちゃんと僕でできた弟か妹ができるってことはとってもいいことじゃないか。するとママ奴隷ちゃんは僕が考えていることに気が付いたのか、続けてこう説明する。

「ハァハァ…いい?ナローシュちゃん…もし、お母さんの――さっき言った卵子と…ナローシュちゃんの精子が…くっついても…それはタケルの弟や妹には…ならないのよ…」
「え…そうなの…?」
「ええ…そうよ…もしそうなったら…ナローシュちゃんがお父さんになるのよ…」

――僕がお父さん…?つまり、大好きなママ奴隷ちゃんと結婚す――

「ちなみに…お父さんには…なるけど…お母さんとは…結婚することには…ならないわよ…?」

――ちょっと悔しい。大好きなママ奴隷ちゃんと結婚できないと知って、少し悲しくなってしまった。すると、ママ奴隷ちゃんは大きいおっぱいで僕を挟み込みながら慰めてくれた。

「その代わり…今日は…いっぱい…お母さんの『これ』に…出してね…」

そのセリフを聞いて、僕の『これ』はまたビンビンに固くなる。そして、もう一度ママ奴隷ちゃんの『それ』に今度は僕から挿入する。

「あっ?」

こんなにママ奴隷ちゃんのかわいい声を聞いて、僕の『あれ』がビンビンにならないわけがない…!僕はいきなり全速力で腰をふり始める。
それに合わせてママ奴隷ちゃんも「あっ!あっ!」と喘ぐ。さっきはあんなに時間がかかったのに、もう――精液がでそうになる。

「出してね…あっ!」

そう言われ、今度もしっかり中に出した。ママ奴隷ちゃんの『それ』から白い――少し黄ばんだ僕の精液がたくさん出てきた。

「お母さん…ちゃんと…出したよ…」
「うん…えらいえらい…」
「ね、もう一回していい?」
「しょうがないわね…今日は好きなだけお母さんでパコパコして出しなさい」

そうして僕とママ奴隷ちゃんは次の日の朝までSEXをし続けたのだった――
0791この名無しがすごい!
垢版 |
2020/08/10(月) 22:19:50.29
ずりゅっ!ずりゅっ!ちゅうううううう…ずりゅりゅ、ぶに、ぶに、ちゅうううううう…

「あああ、ママ、最高だよ。クゥ。上手になったね、パイズリも…」

ママ奴隷ちゃんは、息子のペニスを乳房に挟んでしごくには十分以上の大きさの乳房を胸につけていた。ベッドの上に寝転がる息子ナローシュの垂直にいきりだったペニスを、ママ奴隷ちゃんは乳房で挟み、しごいていた。
大きさにして、なんとMカップ。息子の理想にしっかりと成長させられたその大きな胸をママ奴隷ちゃんは憎しみを込めて鷲掴みにしながら、息子ナローシュのペニスを挟んでいた。
元々Hカップだったのに、始めて精通した息子ご主人様ナローシュにパイズリを命じられ、そもそもパイズリという行為がどのような行為が知らなかったママ奴隷ちゃんは、フェラのときと同じく、鞭で打たれながら必死に奉仕した。射精まで導けなければその日は拷問になる。
少しでも拷問を逃れたいママ奴隷ちゃんは、息子の精液を無駄にするわけにはいかない。とにかく必死に奉仕した。

ずりゅ、ずりゅ、ぐに、ぐに、ちゅうううううう…!!

かなり強く乳房で挟み、上下させるだけではなく、左右を交互に動かしたり変化を付けながら、定期的に先走り汁を吸い取るのを忘れない。

「おお、おおおお…」

ナローシュは情けなく快楽の声をあげる。熟練した風俗嬢よりもよっぽど上手い。大きさ、柔らかさ、肌の質感。どれもが最高のおっぱいを作ることができた。
その最高の乳が、最高のテクニックを使いながら奉仕をしている。
ナローシュはママ奴隷ちゃんの胸が少しずつ、しかし格段に大きくなり続けるのを見ておりこの日を楽しみに待っていたのだ。ママ奴隷ちゃんの胸はナローシュの理想通り成長した。
スレンダーな体型に大きな乳。そして変わらない、小さな口とシュッとした鼻。大きいが垂れ気味のような目。この目がママ奴隷ちゃんの顔を美形たらしめている。
息子ご主人様ナローシュは完璧な実母奴隷を「作った」。その完璧な実母奴隷に、完璧な奉仕を受け続け、体を捧げさせ続ける。まさに天国の様な日々だ。

ぐにゅ、ぐにゅぐにゅぐにゅ…

ママ奴隷ちゃんが乳首で息子のペニスのカリ首を刺激し始めた。

「おお………」

初めて受ける刺激だ。ナローシュはこの後の展開を楽しみにした。
片方の胸は固定し、ペニスを優しく包みながらもう片方の胸の乳首でナローシュのペニスのカリ首を、精液が発射されるペニスの先端をグリグリと刺激する。
それを左右で交互に繰り返す。
ママ奴隷ちゃんの奉仕は、毎日変化があった。何故ならママ奴隷ちゃんは敏感になりすぎた肌で、息子が今求めているペニスへの刺激がわかる。だから、その時その時に自分の体のどこを使えば的確な刺激を与えられるか判断し、そこを攻めてくる。
今回で言えば「カリ首を優しく刺激して欲しい」と息子のペニスが言っているのをママ奴隷ちゃんは感じ、「舌や唇とだと強い刺激になってしまう。胸全体を使えばカリ首以外も刺激する。それなら乳首を使おう」といった風に判断するのだ。
それらはいつも的確で、「Mカップおっぱい」という新たな武器を手に入れたママ奴隷ちゃんの奉仕は極上も極上。慣れていなければ10秒ともたずに射精させられる。
毎日奉仕を受けているナローシュでさえも、ママ奴隷ちゃんにかかれば30秒で射精させられるが、ナローシュの「ある程度長く楽しみたい」と考えていることをもママ奴隷ちゃんは察知し、息子が射精するまでかけたい時間を考え、ママ奴隷ちゃんは奉仕を行っていた。
息子が耐えられるギリギリの刺激を与え、最高の時間にフィニッシュさせる。そういった刺激の調節が行いやすいこの「パイズリフェラ」が最近のママ奴隷ちゃんの得意技であり、息子ご主人様ナローシュの大好きな奉仕だった。
弱い刺激、優しく撫でる、暖かく包み込むのは胸で、強い刺激が欲しい時は口で。また、口の中にも唇、舌、頬、喉とママ奴隷ちゃんの「武器」は沢山ある。
0792この名無しがすごい!
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2020/08/10(月) 22:20:28.35
「あ、ああああ!!いくよ!ママ!いくよ!!」

じゅぷん!じゅぷん!じゅぷん!

ママ奴隷ちゃんは今、胸で強く息子のペニスを上から下にしごき、さらに最後に口に入れて舌で舐め、頬でしごき喉で締めてはまた吐き出し、胸で上から下にしごく、というテクニックを使っていた。
ナローシュの亀頭はまず最初にママ奴隷ちゃんの豊満なおっぱいに真下から侵入し、胸の谷間できめ細やかな肌、おっぱいの柔らかさ、かつ強く挟まれている圧迫感を味わう。
これを上下させるだけでかなりの快感であるのにも関わらず、大きなおっぱいの谷間を抜けたらその先にはキスを求めるような唇が待ち受けている。
その唇は谷間を抜けてきたばかりの亀頭を強く吸いながら迎え入れ、口に入ってきたばかりの亀頭に強い刺激の洗礼を与える。次に柔らかい舌が亀頭を滑らせながらその上を通過させると、その先にはキュッと締められた頬が待っている。
ママ奴隷ちゃんの内頬は柔らかく、しかし力強く息子の亀頭を左右から挟みこんで摩擦する。
その両頬のサービスを受けた後は最後に喉が待っている。喉は亀頭全体をキュキュッと強く締め上げておっぱいからスタートした亀頭の旅は一度ここで終わる。
帰り道はペニスが引きちぎられるのではないかと言うぐらい口で吸われながら、胸で挟まれながらスタート地点に戻るのだ。
そしてすぐにまたおっぱいに下から侵入する所からスタートする。また極上快楽の旅が最初から始まるのだ。
これを繰り返され、ママ奴隷ちゃんがこれを始めてから時間にして15秒。回数にして七往復半。息子ご主人様ナローシュは実母ママ奴隷ちゃんの妙技に果てた。

「ああ、うぐうううっ!!!う、うう!」

ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ぶびゅううう!!!びゅうう!!!

さんざんママ奴隷ちゃんに可愛がられた幼いペニスは快感にその身を震わせ上下左右に暴れ回りながら射精するが、暴れたところで所詮はママ奴隷ちゃんの口の中。精液は一滴も残さずママ奴隷ちゃんの口内で絞り尽くされ、吸い尽くされてすっかり萎びしまった状態でママ奴隷ちゃんの口内から出してもらえた。

「んぐ、むぐ、ふぐ…」

ごくん、ごくん、ごくん…

ママ奴隷ちゃんは射精させながら精液を胃に取り込んではいたが、射精が始まってからペニスを愛撫することで精液の量は変わる。愛撫に気を回していたせいで飲みきれなかった残りを今まとめて飲み込んでいた。

ゴクンッ!

「たくさん、出していただき、ありがとうございました…」

実母ママ奴隷ちゃんは息子ご主人様ナローシュに土下座し、ペニスの先端に口付けをした。
先程至高の快楽を与えてくれたママ奴隷ちゃんの唇が触れたペニスは、ママ奴隷ちゃんの唇に反応してビクン、と大きく脈打ち、再び隆起を始めた。

(あ…)

ママ奴隷ちゃんは観念した。二発目も飲まされるのだ、と。
0793この名無しがすごい!
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2020/08/11(火) 20:44:00.76
ママフェラバキューム!

説明しよう!
ママフェラバキュームとは実母ママ奴隷ちゃんの魔法で改造されたお口で
息子ご主人様ナローシュのおちんちんから精液を一滴も残さず吸い出すお口技だ!
実は舌先を鈴口(尿道口)に差し込んで中の精液を引きずり出せるのは内緒だ!
0794この名無しがすごい!
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2020/08/12(水) 06:25:35.93
息子ナローシュに取って母乳が出て妊娠しない超爆乳ママ奴隷ちゃんとか最高の中出し専用マンコやんw
0795この名無しがすごい!
垢版 |
2020/08/14(金) 22:36:57.85
ママ奴隷ちゃんの肉体

超爆乳を持つママ奴隷ちゃんは、特別な視覚刺激があり、見るだけでも母性や包容力が感じられて、一言で言えば、息子のロマンです。
もちろんその超爆乳は、感触が抜群で、理想的な柔らかさの乳房です。パイズリが最高ですが、フェラ、プッシーも勝るとも劣らない気持ちのよさです。
乳房、太もも、お尻、くびれ、どこを取っても素晴らしいパーフェクトボディです。
また超爆乳に隠れがちですが、お尻もデカ尻で、眺めているだけで癒やしと性的な興奮を与えてくれます。
そのハリがあって柔らかい質感や、破廉恥な丸く大きな形は、見ているだけでも性的な欲情を刺激します。
眺め、感触を手で触って味わって、後背位から味わってみたくなるようなエロさです。
後背位で挿入し、超爆乳を手で掴み吸いながら射精すれば、母子相姦の背徳感も加わって、この世のものとは思われない快楽快感を得られます。
0796この名無しがすごい!
垢版 |
2020/08/19(水) 23:06:06.04
ナローシュは肉棒がきゅっと締めつけられるのを感じた。
ナローシュの前には、実母ママ奴隷ちゃんがひざまずいていた。
ナローシュの下半身は靴下しか身につけておらず、そのあらわになった肉棒をママ奴隷ちゃんは一心不乱に口にくわえていた。
さきほど、ママ奴隷ちゃんが口をすぼめたのは、息子ご主人様の射精を促す証拠である。
ナローシュは自分の股間に顔をうずめている実母の髪を愛おしげになでつけた。
しかし、今日のママ奴隷ちゃんの口唇愛撫はすでに十分以上も続いている。
しかもママ奴隷ちゃんもただ咥えるだけでなく、亀頭を唇でつまんだり、舌先で鈴口をつついたり、ソフトクリームを舐めるように肉茎を舐め上げたりと、今までに覚えたありとあらゆるテクニックを駆使しているにもかかわらず、である。
これも毎日のように実母ママ奴隷ちゃんと交わっている中で鍛えられたのであろう。

「ぼく、上品で清楚なママも大好きなんだ。自慢のママだよ。でも、淫らなママも最高だね、他のどんな奴隷女より、他のどんな女より、ママが一番きれいだ」
「だって、ナローシュちゃんのあそこを舐めてた奴隷ちゃんはすごい美人ばかりなんだもの。ママも負けてられないわ」
「いやまあ…」

すこしばつが悪くなって、言葉が濁るナローシュだった。
たくさんの奴隷ちゃんを買わなければ、ママ奴隷ちゃんとは結ばれなかっただろうし、今は奴隷ちゃんたちとの肉体関係を完全に断っている。
しかし、それでも母以外の女性に肉棒を触れさせたことが、どれだけ母を悲しませたか、と考えると、ナローシュは心が痛む。
それを振り払うように、ナローシュは、椅子から立ち上がり、ママ奴隷ちゃんの前に立った。

「ぼく、何度でもいうよ。ぼくは誓う。ぼくにとって、女性はママだけだ。ほかの女性をどんなに美人と思っても、それはママとは比べ物にならないし、ぼくが抱きたいと思っているのは、ママだけなんだ」
「嬉しい、ナローシュちゃん、ママ嬉しい!」

ママ奴隷ちゃんは息子ご主人様に飛びつくようにして、その唇に自分の唇を押し当てた。
ナローシュもすぐに応えて、母子の舌は、絡み合う。

「ママ、下の口にも誓うよ、ぼくがちん×んをつっこんだりするおま×こは、ママのおま×こだけだ」

そういって、ナローシュは実母ママ奴隷ちゃんの大きな尻に両手を回して引き寄せ、同時に舌をつき出した。
ママ奴隷ちゃんも机に後ろ手をついて支えにし、腰を息子ご主人様につきだす。

「ママも誓うわ。このおま×こは、ナローシュちゃんだけのもの。ここにおちん×んをつっこんだりできるのは、息子ご主人様ナローシュちゃんだけっ…ああっ!」

そして母は机の上に置いた手を支えにして、息子の眼前にその尻を突き出した。
まだ十代になったばかりの息子に後背位での挿入をねだっているのである。

「最高だよ、ママ。ママのお尻は最高だ」

そういいながら、ナローシュは、ママ奴隷ちゃんの豊満な尻を撫でまわした。
そのシミ一つない白さ、肌触りの滑らかさ、弾力、どれをとってもまるで剥きたてのゆで卵のようである。

「ねえ、早く、ママ、ナローシュちゃんのおち×ちんが欲しいの」
「ああ、ぼくもさ、早くママのおま×こが欲しい」

ナローシュは、勃起によって下腹部に張り付いた肉棒の根元に手を添え、角度を調整する。そしてその亀頭が十分に潤ったママ奴隷ちゃんの陰唇に触れる。

「ママっ!」

声とともにナローシュは、腰を突き出した。肉棒は一気に実母ママ奴隷ちゃんの女陰を貫いた。

「ナローシュちゃん、すごい!」

快感の衝撃にママ奴隷ちゃんは支え手を崩し、机の上に突っ伏した。
白く柔らかく大きな乳房が黒檀製の机につぶされていく。
ナローシュはほっそりしたママ奴隷ちゃんのウエストを両手でしっかり抱え、深くゆっくりとした腰遣いで実母の女陰を味わう。
ママ奴隷ちゃんの膣口は狭いが、肉棒をしっかりと受け入れた後、膣腔全体で、肉棒を締め付けてくるのだ。
0797この名無しがすごい!
垢版 |
2020/08/19(水) 23:06:54.85
(きっと、ママのおま×こはぼくのを逃がすまいと必死なんだな。だからこんなに締めつけてくるんだ)

ナローシュはそう思いながら、右手でママ奴隷ちゃんの滑らかな背中を撫でまわした。

「ああん、ナローシュちゃん、そこはダメよ、ダメ!」

ママ奴隷ちゃんの言葉はけして拒絶の意味ではないことは、ナローシュにはよくわかっていた。
おそらくあまりに敏感になりすぎてしまうのだろう。
ママ奴隷ちゃんの膣腔はきゅっと収縮し、肉棒に快感を与えてくれる。

ナローシュは、部屋の壁の上部に目をむけた。
そこには先代の伯爵、つまりナローシュの父親の遺影が飾られている。
にこやかに笑う父は、自分の妻が自分の息子に、後ろから貫かれ、あられもない嬌声をあげているのをじっと眺めていることになる。

(パパ、見てるかい。ママはもうぼくのものさ。爵位もぼくが立派に引き継いでみせるよ)

「ああん、ナローシュちゃん、ママ、もうダメ!激しすぎるわ!」

自分の考えに夢中になる中で、無意識のうちに腰づかいが速くなってしまったらしい。
ママ奴隷ちゃんがもうすぐ絶頂に達するのがわかる。

「ねぇ、ナローシュちゃん、お願いよ。ママ、ナローシュちゃんの顔を見ながらイキたいの」
「ぼくもさ、ママ。ぼくもママの顔を見ながらイキたい」
「ね、二人で一緒にイキましょ、ナローシュちゃん」
「ああ、二人で一緒にね、ママ」

母子はいったん結合を解いた。
ママ奴隷ちゃんは広い黒檀の机の上に体全体を乗せて仰向けになる。
すらりと長い両脚は、ガーターにつるされた黒いストッキングに包まれたまま、大きくМ字型に開かれる。
母は息子を迎えるために両手を高くあげ、慈愛に満ちた声を発した。

「さぁ、いらっしゃいナローシュちゃん。ママのかわいい坊や。そしてママのご主人様。ママのおま×こに帰ってきて」
「ママ、好きだよ。大好きだ!」

ナローシュは、猛然とママ奴隷ちゃんの上に覆いかぶさり、その肉棒はずぶりと母の女陰をつらぬく。
どれだけ、テクニックを磨いて、ママ奴隷ちゃんの体を自由に操れるようになっても、結局自分は母のものなのだ。そう、ナローシュは実感した。
フェラチオや挿入の快感もママ奴隷ちゃんにやさしく抱きしめられた時の幸福感とは比べ物にならない。

(やっぱり男にとって、母親が最高の存在なんだろうな。ママは息子にしてみたら女神みたいなもんなんだろう)

「ナローシュちゃん、イキそうなのね?いいのよ、出しなさい。ママの中に全部出してちょうだい!」
「ママ、出る、出ちゃうっ!」

とうとうナローシュの肉棒から白い樹液が噴出し、実の母親の子宮口に注ぎ込まれる。
それに合わせるかのようにママ奴隷ちゃんの体がビクンビクンとけいれんを起こす。
しばらく二人の荒い呼吸音だけが室内を満たした。
やがてどちらからともなく母子は恋人のように夫婦のように唇を合わせた。

「ママ、大好きだよ。これからもずっとママのこと愛でるからね」
「ナローシュちゃん、襲爵お疲れさま。これから楽しい性活にしましょうね」

母子夫婦は笑いあい、そしてまた唇を重ねた。
0798この名無しがすごい!
垢版 |
2020/08/21(金) 22:48:32.10
ママ奴隷ちゃん

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0800この名無しがすごい!
垢版 |
2020/08/21(金) 22:50:16.86
ママ奴隷ちゃん

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0802この名無しがすごい!
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2020/08/21(金) 22:53:30.73
ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん

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0818この名無しがすごい!
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2020/08/21(金) 23:30:51.22
ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん

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0828この名無しがすごい!
垢版 |
2020/08/22(土) 06:27:04.81
戦争の孤児、手足がない子供、口が利けない子供、飢えによる彷徨う不幸な子供、更には希望もない盗賊に堕ちる者、奴隷にされる子供、他にも様々な理由で枯れ木のままで過ごすのを許そうとしている強欲な奴隷商人たちもいる。そんな傷ついた者の中には耐えられず自ら死を選ぶ者もいるだろう。
0829この名無しがすごい!
垢版 |
2020/08/22(土) 09:01:12.65
「それこそ、うちの村が略奪にでもあったら……」


おびえた表情を浮かべる妻の言葉に、男は思わず息を呑む。

なるべく考えない様にしていた言葉だからだ。

放たれた火。

黒煙の充満する村。

地面に倒れ伏す村人達から流れる紅い血の河。

そして、奴隷として首輪に繋がれた女子供。
0830この名無しがすごい!
垢版 |
2020/08/22(土) 11:07:30.34
奴隷は貴族の物になるのが一番の幸せなんだとか。相手も複数の愛人を持っており、数日に一度寝れば良いだけで安全に暮らす事が出来る。歪んでいるな。

しかし、処女じゃ無い奴隷の価格は元の1割程度なので、素行の悪い連中にも手が出る値段になり、あっという間に精神を壊されて廃人になったり命を落とす事があるそうだ。

その為、素性の良い主人には常におしりを振らなきゃ行けないんだと。捨てられる=死の認識だ。
0833この名無しがすごい!
垢版 |
2020/08/29(土) 16:41:59.75
ナローシュの一日

起床
奴隷ちゃんに種付け
食事
奴隷ちゃんに種付け
奴隷ちゃんの世話
奴隷ちゃんに種付け
昼食
奴隷ちゃんに種付け
奴隷ちゃんの世話
奴隷ちゃんに種付け
夕食
奴隷ちゃんに種付け
風呂
奴隷ちゃんに種付け
就寝
0834この名無しがすごい!
垢版 |
2020/08/31(月) 00:17:16.75
ショタ息子ナローシュの一日

起床
実母ママ奴隷ちゃんに濃厚朝一精液種付け五連発
食事(実母ママ奴隷ちゃんはショタ息子ナローシュの股間にフェラゴックン奉仕)
実母ママ奴隷ちゃんに食後の種付け三連発
実母ママ奴隷ちゃんの肉体の世話
実母ママ奴隷ちゃんに種付け三連発
昼食(実母ママ奴隷ちゃんはショタ息子ナローシュの股間にパイズリ射精奉仕)
実母ママ奴隷ちゃんに食後の種付け五連発
実母ママ奴隷ちゃんの肉体の世話
実母ママ奴隷ちゃんに種付け三連発
夕食(実母ママ奴隷ちゃんはショタ息子ナローシュの股間にパイズリフェラゴックン奉仕)
実母ママ奴隷ちゃんに食後の種付け五連発
風呂(実母ママ奴隷ちゃんはショタ息子ナローシュの股間にニプルファック乳首内射精奉仕)
実母ママ奴隷ちゃんに全液発射種付け十連発
就寝(実母ママ奴隷ちゃんはショタ息子ナローシュの股間に睡眠中発射を受け止める常時挿入抱き枕)

※ショタ息子ナローシュのチート

絶倫・性豪・色魔・好色・回春
0835この名無しがすごい!
垢版 |
2020/09/01(火) 22:59:10.72
「あ、その子は君の奴隷になるのよ。価格的には性奴隷ね。性奴隷でないと、三人全て奴隷よね。三人は君の為に壁になるわ。肉の壁ね。迷宮攻略の時、君の代わりに攻撃を受けてくれるわ。高価な魔道具の貸与、毒の治療、病の治療。セラフィーナさんの所だと幾らくらいになるかしら」
0836この名無しがすごい!
垢版 |
2020/09/03(木) 22:24:59.39
「どうかねえ。あの船に乗っていたのは、大半が奴隷だったって話だ。肉塊センシシのことだ、多少の損はしたが、次はうまくやるとでも思っているんじゃねえかな。そもそも船を新しく作るつもりで、古い船と奴隷は始末するよていだったって噂もあるようだしな」

「船は、なんとなく分かります。けど、奴隷を始末するって、どうしてですか?」

「そりゃあ、借金だろうと身分だろうと、契約期間を満了した際には、雇い主がそれなりの金を払って市民の身分を買わなきゃならん決まりがあるのさ。業突く張りのセンシシには、これから働いてもらう船に払う金はあっても、働き終わる奴隷に金を使いたくなかったんだろうさ」
0837この名無しがすごい!
垢版 |
2020/09/11(金) 21:54:42.57
日本人数百人男女を問わず南蛮船が買い取り、手足に鎖を付けて船底に追い入れた。地獄の呵責よりもひどい。そのうえ牛馬を買い取り、生きながら皮を剥ぎ、坊主も弟子も手を使って食し、親子兄弟も無礼の儀、畜生道の様子が眼前に広がっている。
近くの日本人はいずれもその様子を学び、子を売り親を売り妻女を売るとのことを耳にした。キリスト教を許容すれば、たちまち日本が外道の法になってしまうことを心配する。

日本には奴隷が存在するか否か、また何ゆえに奴隷となるのか。また子供は、奴隷である父もしくは母の状態を継続するのか否か。彼ら(=奴隷売買商人)が答えて言うには、奴隷は存在する、と。奴隷は戦争中に発生する。
また、貧しい親は自分の子供を売って、奴隷とする場合もある。(以下、二つ目の質問に関する回答)子供は次の方法によって、親の状態を受け継ぐ。つまり、父が奴隷で母が自由民の場合は、誕生した男子は奴隷で、女性は自由人である。
父が自由人で母が奴隷の場合は、誕生した男子は自由人で、女性は奴隷である。両親とも奴隷の場合は、誕生した男女はともに奴隷である。
0839この名無しがすごい!
垢版 |
2020/09/12(土) 23:58:28.92
理想のママ奴隷ちゃん

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0840この名無しがすごい!
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2020/09/12(土) 23:59:46.61
ママ奴隷ちゃん

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0845この名無しがすごい!
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2020/09/13(日) 00:08:11.25
ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん

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0862この名無しがすごい!
垢版 |
2020/09/13(日) 00:39:20.18
ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん

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0864この名無しがすごい!
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2020/09/13(日) 22:37:34.25
ご主人さまに買われる前は、私には安息日などなかった。

買われる……そう、私はご主人さまに買われた奴隷だ。

妖精種の繁殖用奴隷を掛け合わせて産まれた私も当然奴隷で、見目麗しいという理由から愛玩用奴隷として育てられた。

奴隷として過ごす日々……あの頃の私は安息日どころか、自由という言葉の意味すら知らなかった。
0868この名無しがすごい!
垢版 |
2020/09/26(土) 10:55:58.41
ショタ奴隷くん(9才)

乳房の次は、脇の下を舐めろと命じられたが、余りに酷い臭いに、思わず顔を背けてしまう。
すぐさま鞭が振るわれ、髪の毛を鷲掴みにされ、顔を脇の下に押し付けられる。

「おぇ、うぇぇぇ、ゆるじて、おげぇぇぇ、臭すぎる……」

僕は何度も鞭で滅多打ちにされながら、腋毛ぼうぼうの脇の下を舐めさせられた。
ようやく腋臭地獄から解放された僕は、今度はベッドへ仰向けに寝かせられた。
豚女は、僕の頭を跨いで立って言った。

『舐めろ』

逃げる暇は与えられなかった。
顔に、腰を下ろした豚女の股間が押し当てられる。

「げぇぇ、うげぇぇぇぇ、ぐぇぇぇ……」
『舐めろ、舐めろ、舐めろ!』

一週間物の牛乳雑巾が裸足で逃げ出していくような悪臭が、鼻に直接こすり付けられる。
豚女がバスローブを脱ぎ捨てた時に感じた異臭は、やはり勘違いではなかった。
思えば、豚女が檻の前に立った時に匂った強烈な香水は、この異臭を誤魔化すためのものだったのだろう。

「ごぇぇぇぇ、うげぇぇぇ……」
『舐めろ、舐めろ、舐めろ!』

余りの悪臭に意識すら遠のいていく僕に向けて、また鞭が振るわれる。

「いぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
『舐めろ、舐めろ、舐めろ!』

腫れ上がったチンコを鞭打たれ、絶叫する僕に、豚女は構わず股間を押し付けてくる。
更に二回の鞭を食らい、僕は意を決して舌を差し出した。

『舐めろ、舐めろ、舐めろ!』

豚女は鼻息荒く、腰を振り、まんこを口の周りにこすり付けてくる。
三段腹の向こうに、豚女が自らの手で乳首を捻り上げているのが見えた。
どこを舐めているのか、何を舐めさせられているのかも分からず、ただ必死に舌を動かし続けていると、動きを止めた豚女が吠えた。

『おほあぁぁぁぁ』

顔面にびしゃびしゃと飛沫が浴びせられ、痙攣する豚女に胸の上に座られ、息が出来なくなった。
絶頂の余韻に浸っていた豚女が起き上がり、ようやく、まともに呼吸が出来るようになる。

「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……もう許して下さい、お願いします……許して……」

涙を流して懇願しても、豚女はニヤニヤと笑うばかりだった
0869この名無しがすごい!
垢版 |
2020/09/26(土) 10:56:23.86
ショタ奴隷くん(9才)A

「お願いします、酷い事しないで下さい、お願いします、酷い事しないで下さい、お願いします、酷いこ……あがっ、あおがぁ、あぉがはぅれぅ……がっ」

耳の下で、ボリっという音が聞こえて顎に激痛が走り、それきり僕は口を閉じられなくなった。
顎が外れたのか、顎の骨が折れたのかは分からないが、治癒魔法で治るように祈るしかない。
トカゲ男は、僕をベッドから頭が出るようにして仰向けに寝かせる。
逆さまになった僕の目に、チンコを扱き立てるトカゲ男の姿が映る。

「あがぁぁ……あえぇぇ……あえぇぇぇ……がぁっ」

トカゲ男は、小刻みに首を振って、拒絶の意思を伝えようとする僕を無視して、チンコを喉の奥深くへと突き入れた。

「ぐぅぅ……ぐふぅぅ……がふっ……」

トカゲ男のチンコは、鬼ほどは太くないが、僕の喉を詰まらせるには十分すぎる太さがある。
そして、何より長さが長い。
口から入った先端は、胃の入り口まで届いている感じがする。
そこから一気に口の中まで引き戻され、再び突き入れられる。
全く息の出来ない状態で、食道をグチャグチャに掻き毟られ、意識が遠のいていく。

「ごぇぇ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、ごおぉぉぉおぉぉぉ……」

噴き出した鼻水が垂れて、目に入ってくるけど、そんな事を気にしている余裕は全く無い。
息が出来ない苦しさと、喉を突かれる激しい痛みに耐えかねて、足をバタ付かせるけど、トカゲ男には届かない。

「ぐあぁ、はあぁ、こあぁぁ、こあぁぁぁ、はぁぁぁ、ぐぇえぇぇ……」

一体どうやって見分けているのか、気絶する寸前でチンコが引き抜かれ、ほんの少し息を吸うと、すぐにまたチンコを喉に詰め込まれる。
純粋な痛みとは違う、窒息させられる苦しみが延々と与えられ続けられた後で、一際喉の奥まで突き入れられて、射精される。
喉の奥というよりも、直接胃の中に射精される気持ち悪さに、発狂しそうになる。
トカゲ男が余韻を楽しむ間も、僕は呼吸を止められ続ける。

やがてズルズルとトカゲ男のチンコが喉の奥から引き摺り出された。

「はぁぁ、ごえぇぇぇ……ごっふっ、ごぁ、ぐはぁ、はぁぁ、うげえぇぇぇぇ……」

僕は一度大きく息を吸い込んだ後、胃の中身を一滴残らず吐き出そうとした。
逆さ向きで嘔吐するのだから、鼻の穴にも、目にも、吐き出したネバネバが垂れてくる。
自分の顔に掛かるのも気持ち悪いのだが、それよりも自分の身体の中に残っているのが気持ち悪くて、僕は吐き続けた。

「がっふ、げふっ、げふ、げふ……うげぇぇぇ、げふ、げふ……ぐぅぅぅ」

トカゲ男は、首輪を掴んで、僕を床に引き摺り下ろし、髪の毛を掴んで、顔を汚れた床へと擦り付ける。

『舐めろ』

豚女に覚えさせられてしまった言葉が降ってきた。
ズバンっという鞭よりも鋭い音を立てて、トカゲ男の尻尾が、僕の顔の真横に振り降ろされる。
僕は、顎が外れたままの口から舌を出し、ノロノロと床を舐め始めた。
0870この名無しがすごい!
垢版 |
2020/09/26(土) 10:56:46.60
ショタ奴隷くん(9才)B

エリーヌの相手をする時は、大きな木のテーブルに仰向けに寝かされ、X字なるように手足をベルトで固定される。
手始めは、細い針を、頬や鼻、唇、乳首などに刺される。

『うふふふ、可愛いわ、可愛いわよ、いっぱい、いっぱい飾りつけてあげるわねぇ、うふふふ、うふふふふ……』
「痛いぃ、痛いよぉ、もう刺さないでよぉ、抜いてよぉ……」

次にはチンコや爪の間に針を突き立てられる。

『うふふふ、ここは入念に飾りつけてあげましょうねぇ……』

「いだぁぁいぃぃぃ、やめでぇぇぇ、ぬいでぇぇぇ、ぬいでよぉぉぉぉ」

泣きわめく僕を蕩けるような表情で見つめながら、手足の指の爪の間に、一本一本丹念に針を刺していく。

『あぁぁぁ、堪らないわぁ、素敵、すっごい素敵よぉぉぉ……』

時々、針を刺す手を止めては、肉壺に指を突っ込んでグチャグチャと掻き回し、手に滴った淫汁を針を刺し終えた場所へと垂らしていく。
エリーヌが作業を終えたチンコは、まるで新種のサボテンのような有様だった。

『こうして上から見ると、お花畑みたいで素敵、素晴らしいぃぃぃぃ!』

針刺しの作業を終えたエリーヌは、僕の胴体を跨いで立つと、狂ったように自慰行為にふける。
針を刺された傷口に、淫汁が降り注ぐ嫌悪感に、僕は嘔吐を繰り返した。

やがて絶頂を迎えたエリーヌは、そこで満足する訳ではなく、次に千枚通しを手に取った。
手の平、足の甲を貫かれ、腕、二の腕と順番にテーブルに縫い留められる。

『うふふふ、さぁ、今度は太いので飾ってあげるわねぇ……』
「いだぁぁぁぁいぃ、いだいぃぃよぉ、もう、やべてぇぇぇぇ……」

ふくらはぎ、太腿、脇腹と縫い留められると、ほんの少し身じろぎするだけで、どこかしらに痛みが走った。
傷口から流れでた血が、身体の下に血だまりを作っていくのが分かる。
更にエリーヌは、釣り針のように曲がった針を取り出して、僕が目を閉じられないように瞼を縫い留めた。
エリーヌは金串のような細く長いナイフを取り出すと、顔の横から、ゆっくりゆっくりと近づけてくる。

『うふふ、ねぇ、見えてる? これ見えるかしら? ほら、ほら、ほぉら……』
「やめてぇぇ、お願い、やめてぇぇぇぇ……」

視界の端から近づいて来たナイフは、プチっという音を立てて、瞼の淵から眼球へと滑り込み、僕は右目の視力を失う。
エリーヌは、眼球に刺さったナイフはそのまま置き去りにし、同じナイフをもう一本取り出す。

「いや、だ……やだ、やだ、やだやだやだやだ、いぃぃぃやぁぁぁぁ……」
『いいわよぉ、その悲鳴、ぞくぞくしちゃうわぁ!』

エリーヌは、僕の絶叫に、ぶるっと身体を震わせ、半開きの口元から糸を引いて涎が零れた。
僕は左目も串刺しにされて、視力を全て奪われた。
エリーヌは、僕を暗闇に閉じ込めると、あちこち突き刺し、切り付けた。

『ほらほら、いくわよ、いくわよ、次はどこかしらねぇ……』

既に身体中を千枚通しで縫い留められていたが、目が見えない真っ暗闇の状態で、いきなり痛みが訪れる恐怖に、僕は失禁した。
縮み上がった僕の金玉が引っ張られ、テーブルに押し付けられる。

『さぁ、ここも太いので飾ってあ・げ・る!』
「いぎゃぁぁぁぁ―――っ!」

金玉が串刺しにされ、テーブルへ縫い付けられる。
0871この名無しがすごい!
垢版 |
2020/09/26(土) 11:00:04.68
ショタ奴隷くん(9才)C

「やめて! やめて! いぎゃぁぁぁぁぁぁ!」

鬼は、僕の左の親指の根元に肉切り包丁をあてがうと、ゴリンという音を立てて、親指を切り落とした。

「ぎゃぁぁぁぁぁ、指が、指が、ぎぃやぁぁぁぁぁ!」

鬼は、泣き叫ぶ僕をニヤニヤ笑いながら見下ろし、人差し指、中指、薬指、小指の順に、淡々と指を切り落としていく。
左手首のところで、うっ血するぐらい革ベルトで締め上げられているので、思ったほど血は噴出して来ないが、痛みを感じない訳ではない。
血を止められて、紫色に変色していく手の平から、一本また一本と指を切り落とされる恐怖に耐え切れず、僕は失禁した。

「やめて、もうやめて、酷い事しないで!」

鬼は、新たな革ベルトを取り出すと、左腕に巻きつけて締め上げる。
鬼の力で締め上げられた所から先は、うっ血して色が変わり始める。
鬼が肉切り包丁を振り上げた。

「やめて! やめて! ぎゃぁぁぁぁぁ!」

ドンっという音がして、肉切り包丁が台に食い込む。
切り落とされた僕の左の手の平が、床に転がった。
もう一人が、床に落ちた手の平を拾い、指と一緒に氷の入った桶に放り込む。
拾ってあるなら、後でラザロがくっ付けてくれるかもしれないという希望が湧くが、手首から先に何も無い光景は悪夢以外の何物でも無い。

「やめて、お願い、やめてください、助けて、誰か助けてぇぇぇ!」

どんなに僕が泣き叫んでも、それは鬼達を喜ばせるだけだった。
鬼達は、左手同様に、右手の指も切り落とし、手首から先を切り落とした。
痛みだけなら、これ以上の痛みを味わった事もあるけれど、身体の一部が切り離された事は無く、もしラザロでも付けられなかったらと考えると、気が狂いそうになる。

鬼達は、更に新しい革ベルトを取り出すと、今度は両腕の付け根近くを縛り上げた。
それが何を意味するかなど、考えるまでも無い。
全身に震えが走り、どんなに食い縛ろうと思っても、奥歯はガチガチと鳴り続ける。
僕は叫ぶ事すら忘れて、必死に首を横に振って、次なる鬼の行動を止めようとした。
鬼は、僕の頭の方に立って肉切り包丁を振り上げると、小枝を振るように軽々と振り下ろした。

「うぎゃぁぁぁぁ、いだぁぁぁい!」

急に左肩が自由に動くようになり、僕は身を捩って痛みを紛らわそうとする。
肉切り包丁は、僕の左の二の腕を簡単に切り落とした。
直ぐに、右の二の腕も切り落とされる。
それは、まるで鶏の解体をしているかのようだった。

「いぎぃぃ……あぁぁ……うぐぅぅぅ……」

上半身は自由に動くようになったとは言っても、両腕は既に氷の入った桶に突っ込まれていて、鬼達が足に革ベルトを巻き始めても、何の抵抗も出来ない。
女の鬼が、思い出したかのように鞭を振るってくるが、それを防ぐ手立ても無かった。
0872この名無しがすごい!
垢版 |
2020/09/26(土) 11:01:24.00
ショタ奴隷くん(9才)D

「あぁぁ、うぎぃぃ、がぁぁ……」
『うふふふ、いい様ねぇ……もう直ぐイモ虫みたいにしてあげるわ』
「ぺっ!」
『くっ……このガキ、ふざけやがって! ぶっ殺してやる!』

女の鬼がニヤニヤ笑いながら、顔を近づけてきたので、僕は口に溜まった血の混じった唾を吐き掛けてやった。
激昂した女の鬼が、狂ったように鞭を振るってくる。
特に腕を切断された断面を打たれると、骨の髄に響くような痛みが走る。

「いぎゃぁぁぁ、殺す、殺す、手前らいつか殺してやる! うぎゃぁぁぁぁぁ!」
『さぁ、今度は足を刻んでやんな!』

両腕の拘束が無くなり、固定されているのが足首だけになったので、僕は身体を起こして何とか鬼達の『作業』を邪魔しようとしたけれど、鬼達は前回使った鉄の杭を取り出し、両肩を磔にした。
鬼達は、足首の上を革ベルトで締め上げると、まずは左足に向かって肉切り包丁を振り下ろす。

「ぎゃぁぁぁぁぁ、あしがぁぁぁ……」
『じっくり時間を掛けて刻んでやるよ……』

流石に足の指を一本ずつ切り落とすのは難しかったのか、まずは足の甲の部分で切断し、次に足首のところで切断された。
鬼達は嬉々とした表情で、新たな革ベルトを取り出し、膝の上を締め上げる。

「いやだ、もうやめて! 切らないでぇ!」

鬼が肉切り包丁を振り上げ、右の膝へと振り下ろすが、勢いが足りなかったのか、骨に深く食い込んだところで止まってしまった。
鬼は再度包丁を振り上げるのではなく、そこへ体重を乗せて無理やり押し切ろうとする。
ゴリゴリと包丁が骨髄を抉る激痛が、背骨を貫通して頭に突き抜ける。

「あぎゃぁぁぁぁ、いだい、いだい、いだい、いだい、いだぁぁぁぁ……』

ぐずっという音と共に押し切られ、自由になった右脚を振り上げると、無残な切断面が目に飛び込んで来る。

「あしぃ、あしぃ、僕のあしがぁぁぁ……」
『あははははは、いい様だねぇ……まだまだ刻んでやるよ、あははははは……』

鬼の女の言葉通り、鬼達は僕の足の付け根を革ベルトで締め上げ、肉切り包丁を振るい、僕の足を完全に切り離した。
肩を磔にしていた鉄の杭が抜かれたが、僕には逃げ出す術は残されていない。
鬼の女が、切断面を狙って鞭を振るい、僕は台の上で転げ回り、切断面が台にぶつかって更に絶叫する事になる。

勿論、これで『仕事』が終る訳ではない、むしろ、これから『仕事』が始まるのだ。
手足を切り落とされて、抵抗する術も気力も奪われた僕を鬼達は抱え上げ、尻穴と口を陵辱した。
手足があるような気になって、必死にもがいてみても、革ベルトで締め上げられた先、ほんの数センチが動くだけで、鬼達には何の妨げにもならない。

いつものごとく、尻穴が裂け、喉が裂け、激痛が走るのだが、もう身体のどこが痛いのかも分からなくなってきた。
赤い薬を飲んだ直後に湧き上がってきた、凶暴な衝動もいつの間にか消え去っている。
同時に、僕の体の中から色々なものが抜け落ちていくかのようで、鬼女が高笑いをしながら何かを話しているのだが、その意味を考える気力も無くなっていった。
身体が揺すられる感覚は残っていたが、あれほど感じていた激しい痛みすらも感じられない。
閉じていく意識の中で、最後に思ったのは、デボラとの約束が守れそうもないという事だった。
0873この名無しがすごい!
垢版 |
2020/09/26(土) 11:04:02.94
ショタ奴隷くん(9才)番外

『ラザロ、魔法、あまり効かなくなった』
『そうか、ならば、そろそろお払い箱だな、覚悟しておけ……』
『ちょ、ちょっと、お払い箱ってどういう意味さ』
『魔法が効かなくなれば、こいつがどうなるかなど、決まりきっているだろう、説明するまでもない』

そう言うと、ラザロは僕とサロメに背を向けて行ってしまった。

『ちょっと……嘘だろう……』
『サロメ、大丈夫、すぐじゃない、と思う……』

サロメは真っ青になっていて、こめかみには冷や汗まで滲んでいる。
たぶん、僕も同じような顔色になっているのだろう。
薄々は分かっていても、面と向かって言われるのは、やはりショックだ。


『でも、良いことも、有る』
『ほう、それは何だ?』
『これのお陰で、儲かる、みんなの生活、良くなった』
『ほう、なるほどな、それ程良くなったか?』
『うん、布団、毛布、貰えた』

これまで上機嫌だった魔女の表情が曇る。

『それは、どういう意味だ』
『えっ? 布団、贅沢だった? ごめんなさい……』

僕がしょんぼりすると、魔女が慌てた。

『いやいや、そんな訳ないだろう、と言うか、それまでは布団は無かったのかと聞いているだけだ』
『うん、布団、なかった、床に寝てた』
『それで、良く病気にならないものだ』
『うん、ラザロが、治癒魔法、掛けてくれる、平気』
『そうか、その者の腕は良いのか?』
『ラザロの治癒魔法、凄い、でも最近あんまり効かない』
『ほう、どうした術者の腕が落ちたか?』
『うーん……寿命が尽きた?』
『馬鹿を申すな、そなたのような子供が寿命など……』

魔女は急に黙り込んで、僕を恐ろしい目で睨み付けた。
睨まれただけなのに、動けないどころか、失禁していまいそうだった。

『そなた、これまで何度死に掛けた?』
『分からない、数えられない』
『そなた、これまで、どんな事をされた』
『えっと……焼いた、鉄棒を付けられり、手足を、切り落とされたり、それと……』
『もう良い、直接そなたの頭に聞こう』

僕の言葉を遮った魔女は、ベッドから立ち上がると、僕の頭に手を乗せた。
ただ手が乗っている感触があるだけで、痛みとか熱さとかは感じられなかった。

『これは……何て仕打ちを……』
0874この名無しがすごい!
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2020/09/26(土) 11:04:54.40
ショタ奴隷くん(9才)番外

「ところでクロよ、布団を貰えたと言っておったが、まさかあれではあるまいな?」

ルーちゃんが指差す先には、部屋の隅に積み重ねられた布団と毛布があった。

「うん、あれが僕らの布団だよ、どうかしたの?」
「はぁぁ……あのような物は、布団とは呼ばぬ」
「ええっ? そうなの?」

ルーちゃんは、僕らの布団に歩み寄り、端を摘まんで持ち上げてみた。

「外側は使い古された麻袋、中は藁ではないか、こんな物布団と呼べぬわ」
「えぇぇぇ、でもでも、土間にそのまま寝るよりも、ずっと寝心地良いんだよ」


「クロ、そなた何か望みは無いのか?」
「外が見てみたい!」
「外というのは、この館の外か?」
「うん、それもあるけど、こっちの世界の珍しい風景とか、綺麗な景色とか、行ったことの無い街並みとかを見てみたい」
「ふむ、なるほど、別の世界から来た者にとっては、当たり前の風景も珍しいのかもしれないな」
「うん、でも……たぶん無理」
「何故だ? 何故無理だと思う?」
「大きくなったら、この館とは別の所で働かされるみたいだけど、僕は、僕は……たぶん、その頃までは生きられないと思うから……うぅぅ」

話しているうちに、涙が溢れてきてしまった。
0875この名無しがすごい!
垢版 |
2020/09/27(日) 21:36:59.40
魔将軍

「奴隷か破滅か選択する時が来た

魔王の御前にひれ伏し無条件降伏せよ

さもなければ、我々はただちに
汝ら人類を抹殺する」
0876この名無しがすごい!
垢版 |
2020/09/28(月) 08:14:19.16
「候補者の絞り方ですか。では僭越ながら……女性は性行為を了承している方が良いですよ?」
 真剣な様子から出た言葉に、ガクッと来た。



「すみません、そういう目的で奴隷を求めているわけでは……」

「だからこそ! で、ございます。そういう事を目的にされているお客様にはむしろ、奴隷はお勧めいたしません。ただ性行為を求めて奴隷を買うだけのお金があるのであれば、恥ずかしがらずに娼館へ行く方がよほど安全かつ後腐れがありません。

 借金奴隷となる際に少しでも早く開放を望み、性行為も了承する女性はいます。ですがそういう方は奴隷になったからと自棄を起こしていたり、いざという時になって暴れるなどの問題を起こしやすい傾向があります。人の心とはそう簡単に割り切れません。奴隷になった女性が全員そうとは申しませんが、体を売るという覚悟が決まっていないのです。

 逆にしっかりと覚悟を決めた女性は奴隷になる前からどこかの娼館に勤め、借金を返済しようとする傾向があります。そのような方でしたら借金取りもある程度は返済を待ちますし、そこで完済することも不可能ではありません。下世話な話ですが、行為ができれば外見の美醜はどうでもいいという人もいらっしゃいますし、借金取りも返済を待って利子を多く取れるならその方が儲かるのですから」
0877この名無しがすごい!
垢版 |
2020/09/28(月) 21:33:30.56
捕虜のなかで、力があって害をなすことが甚だしいと分かった者、その人物を殺害することが敵の人民を弱体化させることが分かった者は、殺害すべき
捕虜のなかで、丈夫そうな者、働く能力のある者、裏切りや悪行などの点で安心できる者は、奴隷とすべき
財産を所有し、必要な物品を保有する捕虜の場合、身代金を徴収して釈放すべき

女性や子供の捕虜の場合、異教徒なら女子供であろうと殺してよい
女性の捕虜が兵士たちの「戦利品」として分配され、分配を受けた兵士はその女性を強姦して自分のものとする権利が与えられる
また戦争捕虜となった女性のなかには奴隷化される人も少なくなかったが、その場合、男性の性的欲求を処理する「道具」(性的奴隷)となることも

戦闘にまったく従事していない民間人の捕虜であっても、成人男性である場合は戦闘員の捕虜と同様に扱われ、裁判なしでも司令官の一存で死刑に処することが認められる
0879この名無しがすごい!
垢版 |
2020/10/05(月) 20:00:53.19
「うっ」

俺は思わずうめき声を上げた。乾燥してミイラになった集団が並べられていた。
「こ、これは・・・何・・・? 皆首がないよ?!」

「殉葬じゃないかな。高貴な人が亡くなるとき、あの世でも生活出来る様に配下や奴隷を殺して一緒に埋葬するんだ」
0880この名無しがすごい!
垢版 |
2020/10/05(月) 21:46:54.51
24この名無しがすごい!2020/07/12(日) 10:56:02.83
夜明け前のまどろみの中で、ご主人様のにおいが変わっていく事に気付く。
もうじきお目覚めになるのだなと思いながら、おはようのフェラのために
唇を湿らせておく。

ご主人様から、朝一番だと臭くないかと聞かれたが、
ご主人様のにおいは好ましいので、特に臭いとは感じない。
においが強くなったとは感じるけれど。

おはようのフェラを求めるなんて、まるで新婚さんみたいだなあと思っていたけれど、
ご主人様がセリーにイラマチオをするのを見て、胸がチクリと痛む。
そして、私はやっぱり新婚さんなどではなく、ただの性奴隷なのだと自覚する。

さあ、今日も迷宮で頑張ろう。
そして、今夜もご主人様から白濁液をいただくのだ。
0881この名無しがすごい!
垢版 |
2020/10/10(土) 22:47:14.99
おっぱいアメリカ基準

Pカップ以上は貴族
M〜Oカップはジェントリ
J〜Lカップは上級民
G〜Iカップは庶民
D〜Fカップは貧民
Cカップとそれ以下は奴隷

ただし、アンダー80以上は1ランク下の身分となる
0884この名無しがすごい!
垢版 |
2020/10/23(金) 22:28:48.63
ナローシュ(……処女、いないなあ。テンション下がるわ)ハァ

ナローシュ(俺の処女性奴隷ハーレムの夢が)

奴隷商人「どの子もお気に召しませんでしたか……ムム。ではまた、御機会があれば」

ナローシュ「その奥の子、まだよく見てなかったな。そいつはいくらだ?」

根暗そうな女の子「……」

奴隷商人「あ、旦那、それはその……」

◆◆

種族:ヒューマン
年齢:15
性格:心神喪失状態
病気:コボルト腫瘍、マンドラゴラ病、ゴブリン疣、魔毒、膣ゴレーム症、ゼウス風邪、スライム赤痢
経験:32031人
特筆:将来の夢は優しいお嫁さん
市場価値:2ゴールド

◆◆

ナローシュ「」
0886この名無しがすごい!
垢版 |
2020/11/01(日) 10:58:22.92
女性を「性奴隷」にして焼き印、カルトまがい団体指導者に禁錮120年 米
ttps://www.afpbb.com/articles/-/3312341
0887この名無しがすごい!
垢版 |
2020/11/01(日) 19:28:14.31
「シン、この子の名はマーヤ、あたしの護衛を務めてくれている。マーヤ」
エマがマーヤの名を呼び、首元に指を当てる仕草をすると、マーヤは首元に巻いていたスカーフを取り払った。

すらりとした美しい首には、不釣合いな傷がある。

その傷の意味を察してしまったシンは、悲しげに眼を伏せた。



「そうさ、この子は奴隷だった幼いころに声帯を切られてしまって喋ることが出来ない」



「奴隷にそのような酷い仕打ちをするのは、この帝国では違法なはずでは?」



「そうさ、帝国ではね。まぁ帝国でも例外はあるが、マーヤは南方の出で幼いころに人狩りによってラ・ロシュエルへと連れ去られて奴隷とされたのさね。あの国は帝国よりも亜人差別が酷くてね、他にも多数の亜人たちが無理やり奴隷とされているのさ。ラ・ロシュエルにあたしが赴いた際に、偶然にもマーヤのことが目に留まって半ば強引に買い取ったのさ。まぁ……偽善だわね」
0888この名無しがすごい!
垢版 |
2020/11/02(月) 16:17:38.23
「あ、いえ、自分に発破かけてました。奴隷を自分のものにするということに実はまだビビッてまして」
「大丈夫よ。奴隷って言ったって終身雇用の契約するようなもんなんだから。あ、性奴隷は別よー?」



「………………」



「え、なに急に黙っちゃって……。まさか……、そういうことなの?」



「いえ、はっきりとはそう明言してませんでしたね、そういえば」





 なんとなく流れる沈黙の時間。

 いいじゃん! 別に! 男だったら誰だって憧れるじゃん! 奇麗事なんて言わないよ俺は! 性奴隷欲しいです!
0889この名無しがすごい!
垢版 |
2020/11/02(月) 19:07:03.54
「なるほど。そうですね……、基本的にはすべてあなたの自由にすればよいのではないのでしょうか。奴隷として相手を買ったのならば、それはもうあなたの物です。そばに置いてもいい。どこか遠くへ追いやってもいい。それを咎める者はおりませんし、その理由もありません」



「そういうもんですか。でも普通はどうするものなんですか? 奴隷にも 『一般的な主人であるなら普通はこう扱われる』というものがあるのでは?」



「男性ならば生かさず殺さず一生労役に就かされ、女性ならば若いうちは性奴隷として扱われ、孕んだ子供もまた性奴隷として使役される……
0892この名無しがすごい!
垢版 |
2020/11/04(水) 20:04:48.07
次々と手渡される武具にマーヤは混乱する。幼いころに攫われて奴隷となり、泣き声が五月蠅いと声帯を切られて、挙句の果ては使い捨ての拳闘奴隷とされ、姫巫女に買われるまでは人のぬくもりを知らずに育ったマーヤ。
0893この名無しがすごい!
垢版 |
2020/11/04(水) 22:53:15.55
ママ奴隷ちゃん

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0895この名無しがすごい!
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2020/11/04(水) 22:54:20.73
ママ奴隷ちゃん

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0898この名無しがすごい!
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2020/11/04(水) 23:02:18.91
ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん

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0899この名無しがすごい!
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2020/11/04(水) 23:02:54.68
ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん

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0902この名無しがすごい!
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2020/11/04(水) 23:05:05.36
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0909この名無しがすごい!
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2020/11/04(水) 23:23:04.61
ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん

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0915この名無しがすごい!
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2020/11/04(水) 23:32:11.15
ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん

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0916この名無しがすごい!
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2020/11/05(木) 05:09:43.56
動けなくなった奴隷の末路は決まっている。そのままうち捨てられるか、処分され殺されるかである。

少女は迫り来る死の恐怖と、こんな場所で生を終える悔しさに、溢れる涙を堪えることが出来なかった。

そんな二人が追い越しすれ違う奴隷たちの目には、少女を憐れむ気持ちが溢れていたが、枷を嵌められた奴隷の身ではどうする事も出来ない。

それでも幾人かが気付かれ咎められないようにと口の中で、もごもごと自身の信ずる神に祈りの言葉を唱え、多分殺されてしまうであろう哀れな少女に対して最後の慈悲を乞うた。
0918この名無しがすごい!
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2020/11/05(木) 12:23:12.35
10この名無しがすごい!2020/10/30(金) 03:33:30.46
灰かぶりの奴隷ちゃんと紅蓮の世捨て人

残飯漁りでわずかに腹を満たしその日暮らしをしていた奴隷ちゃん
救貧院の庇護を求め入るか、いっそ奴隷商人に売られるかの二択であった
周りの同世代の子供は野垂れ死ぬか、盗みに手を染め罰せられ一人、また一人と消えていった

奴隷ちゃんも一度、盗みに手を染めたことがあった
飢え死にするかと思い畑の作物を盗んだ
畑の主に見つかり殴られた奴隷ちゃんを助けたのは、口悪い同世代の少年であった
俺が命令をしたと奴隷ちゃんをかばい、こっぴどく彼は殴られた

疑問だけが胸に積もっていった
彼はお前がよわっちいからよと、ぶっきらぼうに言い奴隷ちゃんを責めなかった

そんな彼も病気で亡くなった
奴隷ちゃんは自分が無力なのを自覚した
もはや生きる意味すら無くしかけたのに腹は減るし、鼓動もまだ続いている
0919この名無しがすごい!
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2020/11/05(木) 12:23:40.15
11この名無しがすごい!2020/10/30(金) 03:39:27.20
奴隷ちゃんにも年貢の納め時が来た
奴隷商に捕まったのだった
抵抗はしなかった、しても無駄に殴られると知っていたから

そのまま連れていかれると思ったが奴隷商は、世捨て人のような恰好の通行人に斬り殺された
何のことはない奴隷ちゃんを人間扱いしなかった奴隷商
奴隷商を人間扱いしなかった世捨て人
なんのことはない因果の巡り合わせだ


「で、どうするの?殺すなら私も殺しなさい」

奴隷ちゃんは命じた世捨て人に
もう世界に未練などなかった

「お前さん俺が怖くないのかね? たった今人をぶった斬ったというのに」

「いいえ。意思もなく無駄に生きながらえる方が恐ろしいわ」


「いいや俺はお前を殺さない。代わりにこの剣をくれてやる」

「なぜです?」

「面白そうだからだ。ついでにお前に剣を教えてやる」

世捨て人は元犯罪者らしい
こうして奴隷ちゃんと世捨て人の旅が始まった
0920この名無しがすごい!
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2020/11/05(木) 12:24:03.55
19この名無しがすごい!2020/10/30(金) 04:01:24.61
「お前、これはなんだ?」

「何ってゆで卵ですけど。見て分からない?」

「俺は半熟の卵が好きなんだ。こんなガチガチの卵を俺に食わせるつもりか」

「じゃあ私が食べるのでそれちょーだい」

「ちっ。さっさと支度しろ」

「どこへ向かうの?」

「東の国へ行く。商人の用心棒稼業だ、楽でいい。主人に向かってくるやつをぶった斬ってるだけでいいからな」

奴隷ちゃんは無言で抗議のような視線を送る
無闇に人を斬るなという類の抗議を、世捨て人も感じとった

「どうせロクな商売をしてない商人なんでしょ」

この問いかけには答えなかった

「まあ剣を使わないこともある。命を粗末にするバカが少ないほどにな」

「今日の素振りはしたか?」

「いいえ。そんな暇はありませんでしたよ。どこかのお寝坊さんの服の洗濯、それと買い出しと料理の準備のせいでね」

「素振りは毎日やれ。手に感覚を染みこませろ、いざという時に身体と手が動く」

「はいはい」

「返事は1回だ。クソ生意気な娘だ」
0921この名無しがすごい!
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2020/11/05(木) 22:02:34.38
理想の爆乳爆尻ママ奴隷ちゃん
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0922この名無しがすごい!
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2020/11/05(木) 22:27:56.84
ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん
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ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん
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ママ奴隷ちゃん
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0924この名無しがすごい!
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2020/11/06(金) 01:33:02.84
エドガーが指差す死体を見ると肩に焼印が押されていた。
「そうだな……話を最初に戻すが、ラ・ロシュエルに連れ去られた者達はどうなっている?」
「密偵からの報告によれば、戦える者は戦奴とされ、その他は創生教の荘園に奴隷として売られていったと……」
0925この名無しがすごい!
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2020/11/06(金) 01:38:07.49
「マリーお嬢様は、使い捨ての奴隷として買われてきた自分を、本物のメイドのように扱ってくれたっスよ……」



マリーの父親が、己のための奴隷ではなく、大切な商売道具である娘を守るための奴隷としてピピレレをあてがったのが、はじまり。

まだ幼かったマリーが奴隷という残酷な制度を知らず、普通の使用人のように扱っただけであるのはピピレレにも分かっている。

それでも、本物のメイドと同じように、話し、甘え、怒り、そして信じてくれた。

物心がついた頃から奴隷だったピピレレは、マリーに出逢えたお蔭で人並みの感情を手に入れたのだ。
0926この名無しがすごい!
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2020/11/06(金) 10:34:34.28
781 : この名無しがすごい!2017/04/19(水) 20:41:09.69
「――奴隷ちゃん……。オレが寝てる間は起こすなっつたよなああああ!?」

さて、状況を確認。ここは貴族のナローシュ様の屋敷。んで、いま後ろで鬼の形相をしてるのはナローシュ様(12)。ついでに言うと、ナローシュ様の好きなものは酒にたばこにギャンブルに風俗でーす☆彡
……なにそれワロエナイ。……チートで知力も知識も最高で近接戦闘も魔法も最強だけど、まあ絵にかいたようなクズご主人様なのは事実だ。

で、そのクズなナローシュ様がいま怒ってる。
んでもってその原因=私。
あとは……わかるよね?

「ひぃいぃ……ゆ、許して下さいナローシュ様」
「じゃかしいわあああこのカス奴隷がああああああ!!」
「きゃああああああああああああ! ナローシュ様許して! 許してください!」

容赦なく腹を蹴り飛ばされて床にうずくまるも構わず、奴隷である私の腹や背中をけり続けるナローシュ様。……いるとこにはいるもんだなあ……こんなクズご主人様――と、ふと他人事のように思ってしまう。

「ひぐっ……いだいよぉ……ゆるじでなろうじゅざま……おながげるのもうやめでえええ」

両目から涙がぼろぼろと出てこようとも、幼いころ庇ってくれた先輩奴隷ちゃんは数年前にナローシュ様の不興を買って生きたまま解体されて死んだ。つまり――誰も助けてはくれない。背中から伝わってくる激しい痛みに耐えながら一人思う。
0927この名無しがすごい!
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2020/11/06(金) 10:35:10.58
799 : この名無しがすごい!2017/04/19(水) 20:45:10.89
「あ、……いえ……あ、あ、そ、その……」

ナローシュ様がその声色に怒気を孕ませながら、私の方に近寄ってくる。

(や、やばい……!)

直観的にそのことを悟った私は、すぐさま謝罪しようとするも……時すでに遅し。

「ご、ごめんなさ――っひぐっ!?」

乱暴に頭を掴まれる――そして、一瞬――全身が虚空へと浮いた。

(う、うそでしょ……!?)

「きゃあああああーーーーーー!!」

――パアンッと耳の中をつんざくような衝撃音が走った。
そして、一瞬で顔一面がマグマのように激しい熱を帯びる。自身が力いっぱいに壁に向かって顔を打ち付けられたのだと気が付いたのは、およそ数秒経ってのことであった。両手で顔を押さえると、指の隙間からポタポタと鼻血が垂れてくるのに気が付く。

「あ、……あ、……あ………ご、……ごめんなしゃい……ゆ、ゆるひてくらしゃい、……も、もうしましぇんから……ぁ」
「謝るのがおせえんだよ、てめえ」

垂れてくる鼻血を必死に手で押さえながらナローシュ様に土下座する。そして、そんな惨めな土下座を見せる私の頭を――ナローシュ様は硬い革靴で楽しそうにぐりぐりと踏みつけた。
口の中いっぱいに血の味が広がり、涙と鼻血で顔中ぐしゃぐしゃだったが、形振り構わず土下座を繰り返す。
0928この名無しがすごい!
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2020/11/06(金) 10:36:13.65
815 : この名無しがすごい!2017/04/19(水) 20:49:10.74
「えっと……そのお金がないと、奴隷税も生存税も呼吸税も……払えなくなっちゃうんです。だから……えっと、その、……。そ、そのお金だけは勘弁してもらえませんか……? そのお金を取られちゃうと、私……死んじゃいます」
「…………」

無言のまま、ふっ、とナローシュ様が笑った。
つられて私も、えへへ、と愛想笑いを浮かべる。

「死ねよ。だったら」
「え……?」

ゴスッ……と鈍い音が狭い室内を木霊する。

「うっ……!?」

肺の中の空気がその蹴りと共に一度に外気に放出されるのがわかる。

「げほっ……げほっ……げほっげほっ」

床に這いつくばって、何度も息を吸いなおす。
その瞬間、ダラダラと口の奥から生温かい液体が垂れてきた。
茶色い畳を、真っ赤な鮮血が綺麗に染め上げる。

(うそっ……血。……血、出てる)

この血が口を切ったときにでてきたものなのか。はたまた、身体のもっと奥が損傷して出てきたものなのか。
……わからなかったが、自身の口からポタポタと勢いよく流れてくる鮮血を見て一気に血の気が引いた。……これ以上暴力を振るわれたら本気で死んじゃうかもしれない。

しかし、今度はナローシュ様が、その眉を吊り上げながら私の頭を掴む。

「なあ……奴隷ちゃん。……あまり俺を怒らせんなよ。そんなに俺に構ってほしいならな、この部屋でプロレスごっこでもしてやろうか? いまから俺のトモダチここにいっぱい呼んで、みんなで仲良くプロレスしてやろうか!? あぁん!?」

――輪姦まわすぞ。

暗にナローシュ様の目がそう告げてくる。
ここまで強く脅されては、もはや私に選択肢は残されてなかった。
ぎゅっと拳を握って、いまできるせいいっぱいの笑顔を作って私はほほ笑んだ。

「……どうぞ。そのお金はナローシュ様の好きなように使ってください」
0929この名無しがすごい!
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2020/11/06(金) 10:36:50.13
839 : この名無しがすごい!2017/04/19(水) 20:52:23.04
(あれ……? ……おかしいな。……お守り、入って……ない。)

しかし、袋を開けてみるとそこには……あるはずの母の形見のお守りがない。応接室のほうから……クスクスと笑い声が聞こえてきたので声のする方を見ると、聖女様がニヤニヤと意地の悪い笑みを浮かべながらこちらを見ていることに気が付く。

(まさか……)

「あ、…あの。もしかして、と、とりました?」

慌てて聖女様を問い詰めるも、彼女はあっけからんとした顔でこれを否定。

「ひっどーい! ねえねえ助けてなろーしゅくん、貴方の奴隷ちゃんがウチのこと泥棒呼ばわりするんよぉ! どーしよぅ、困るわぁ! メーヨキソンよ、キ  ソ  ン!」
「そ、そんな…泥棒扱いしてるわけじゃ……ただ聞いただけで……」
「奴隷ちゃんてめえ…ほんとに輪姦まわされねえとわかんねえのか!?あ゛あ゛!?」
「あ、……あ、……ご、ごめんなさいごめんなさいごめんなさい! や、……い、いやああああああああああああああ!!」

ぐしゃり。

馬乗りにされ、何度も顔面をグーで殴られる。最初の一発目はすごく痛かった。……けど、二発目三発目を超えたあたりから、痛さより熱さの方がまさった。
そして、四発目を超えたあたりから顔の神経がマヒしたのか、痛さを感じなくなった。

……今はただ、顔中鼻血がまみれて呼吸ができないことの方がよっぽど辛い。

「ひっぐ…えっぐ……ごべんなざいゆるじでぐだざい。うだがっだの…あやま゛り゛ま゛ずがら゛あぁ……」
「……。って言ってるけど、どうする? 聖女様」
「うーん! ウチ優しいから許したげる! 感謝してね♪」
「……えっぐ…ば、ばい゛…あ゛りがどうございまず…ひっく……えっぐ」
0931この名無しがすごい!
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2020/11/06(金) 14:17:38.63
21この名無しがすごい!2017/08/03(木) 16:23:46.00

奴隷ちゃんの大絶叫が響き渡っていた。

「ぎゃあぁぁぁぁぁぁ!!! 熱い!!・・顔が・・焼けるぅーーーーっ!!!!」

燃え盛る炎で直に焼かれる顔。
痕が決して消えないように何度も何度も執拗に奴隷ちゃんの顔を焼き続ける。
それは狂わんばかりの凄まじい痛みだった。

「助けてーーーー! 痛い、死ぬぅぅぅぅぅぅ」

苦しみもがき失神と覚醒を繰り返す奴隷ちゃんの顔は原型を留めなくなっていく。

「いたい!!ひぃーーーーーーっ!」

顔を焼かれるなどまだこれからの余興の序章に過ぎない。
逃げられないようにゆっくりと足を・・腕を切断され目を声帯を潰され・・・・残虐非道な限りを尽され生き続ける事になる。
両手両足を切断しても致命傷にはならない。
ナローシュは誰だろうと容赦がない。
ナローシュがもたらす未来は破壊と絶望しかない。
0932この名無しがすごい!
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2020/11/06(金) 14:18:40.97
47この名無しがすごい!2017/08/03(木) 16:30:31.45

「うぎゃぁぁぁぁぁーーーーーっ!!」

髪の毛を振り乱し激痛に転げまわる。
凄まじい痛みに失神して逃れようとしても出来なかった。
醜く焼け爛れた顔の奴隷ちゃんの目からは涙がこぼれ続ける。
激痛に眠ることさえ出来なかった。

「ううううっ、あぁぁぁーーーっ!もう、耐えられない・・・楽に・・・殺して・・・」

奴隷ちゃんは絶叫し続けた。
どんなに絶叫し懇願しても誰の耳にも届かない。
ニヤリとするナローシュの切れ長の目は冷酷さをたたえていた。
ナローシュの美しい瞳に見つめられて奴隷ちゃんは息を呑んだ。

「・・・殺して・・早く・・・楽に・・お願い・・」

非の打ち所のない完璧な美貌のナローシュ。
奴隷ちゃんは藁をも掴む必死さでナローシュに助けを求める。
ナローシュは這いつくばる奴隷ちゃんの間近まで行き奴隷ちゃんの頭を踏みつけながら「お前に死はない」と容赦のない宣告をした。
言われた瞬間 その絶望感に全身が総毛立ち瞳が驚愕に大きく見開かれた。
それは絶望した目だった。

「・・・・・」絶句。

死が許されないということはこの地獄が続く事を意味していた。
奴隷ちゃんの顔が恐怖に歪み大きく体を震わせた。

「いやぁぁぁぁぁーーーーーー!!」
「まずは奴隷の証だ。焼きごてを持って来い」

奴隷ちゃんはパニックに襲われた。
恐怖が全身に染み渡っていく。
逃げ出そうと必死で身をよじるが聖女が奴隷ちゃんを地面に押さえ付ける。
王女が真っ赤に焼けた焼きごてを持って来た。
そして殊更恐怖を煽るようにナローシュが奴隷ちゃんの目の前にその焼きごてを見せ付けた。
奴隷ちゃんは凍り付いた。

「ひっ、やめて・・いやあぁぁぁぁ!!」

ナローシュは楽しそうに目を細めると奴隷ちゃんの胸に焼きごてを押し付けた。
じゅうじゅうと肉が焼かれる音が響き肉の焼かれる臭が部屋に充満する。
想像を絶する痛みだった。
一気に脂汗が吹き出る。

「ぎゃぁあああ!! ぎゃああああああ!!!」

奴隷ちゃんの悲鳴が大きくなり金切り声を上げる。

「うるさいやつだな。声帯を潰せ」

ナローシュは奴隷ちゃんの顔を容赦なく蹴り飛ばす。

「ぐふっ・・・・」

潰れた鼻から鼻血が吹き出した。
奴隷ちゃんは苦痛のあまり悶絶する。
0933この名無しがすごい!
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2020/11/06(金) 15:21:10.16
「う、うう、ふぅ…」

汗ばんだ背中が蠕動を終えた。引き締まった筋肉を纏う腰が離れ、ゆっくりと俺の尻から弛緩したペニスを引き抜く。
無言のまま俺は動かない。精液にまみれた肛門がぽっかりと穴を開け、冬の空気の冷たさを感じても、俺は動けない。
何か声をだせば殴られると学んだからだ。ここでは俺は女の代わりだ。それが励んでいる最中に男のうなり声でも出せばそれは萎えることだろうから。
ゴソゴソと音を立てて男が、農場奴隷が出て行く。

異世界に来て今日で一年。俺は今日も最下級の奴隷として生きている。
言葉もわからず何の能力も知識もないのだ。奴隷として落ちて生きているだけでも奇跡かもしれない。
いや、こんな地獄のような奇跡などあってたまるか。

捉えられた農場で、重労働をし、ふらふらの体で他の筋骨隆々の奴隷達に女の代わりとして犯される毎日。
奴隷頭も不満のはけ口となるならとみてみぬふりをしている。
明日になればまた重労働がまっている
そしてまた犯されて泥のように眠る
それが俺の異世界の全てだ。
早く、早く死にたい
0934この名無しがすごい!
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2020/11/06(金) 15:21:50.78
「マサァーツグ、大丈夫か?」

辛うじて意味がわかる言語。ふらふらとした足取りで小屋を出る俺に、後ろから声がかかる。マサツグという俺の名前を呼ぶ。

「ひでぇな。あいつら加減しねぇから」

「アリ、ガト、ムドゥム」

カタコトの言葉で答える。褐色の長身。ムドゥムという名前の俺と同じ農場奴隷の青年だ。こいつだけが俺に親しくしてくれる。
農場に来てから満足に喋ることさえできない俺に色々と教えてくれた。

鼻血塗れの顔をぼろ切れで拭いてくれた。奴隷というわりには端正なほうの顔をした彼は、俺の傷の具合を見ながらため息をついた。

「ごめんな。俺がもっと強かったら守れたんだけど」

「イ、イ、ダイ、ジョブ」

彼だけが俺を心配してくれる。彼にかばわれなければ俺は生きていけないだろう。

「それでさ、悪いんだけど、……俺もいいかな?」

そして、初めて俺を犯したのもこの青年だ。

「イイ、ヨ」

死んだ目で俺は答える。全て死んでしまえと祈りながら
0935この名無しがすごい!
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2020/11/06(金) 15:22:23.23
ボロ小屋が燃えていた。
遠くで叫び声が聞こえる
足元で死んでいる男に見覚えがある。俺をよく無理やり犯していた男だ。
腸をはみ出して何度も背中から刺されていた。
苦悶の表情、見開いた目、血泡にまみれた口元。
不思議と、恐怖は感じない。だが死んでくれたことに喜びも湧かない。
虫が死んでいるのをみたような感覚。どこかで俺もこうなると予感している。
俺も虫のように死ぬのだ。マサツグという名前の虫だ。

燃え盛る奴隷小屋の間を走りながら、俺はあてもなく思考する。
夜盗の襲撃。奴隷は捉えられるか殺されるかの二択。下手に逃げれば見せしめに殺されるだろう。俺もいま命からがら逃げている途中だ。
ふと足が止まる。倒れている血まみれの男が目に留まった。死体などいくらでもみているというのに。

「マサァーツグ、生き、てた、のか」

ムドゥムだった。辛うじて息をして俺に語りかけている。
深く刺されたのだろう。腹部からの出血が止まらない。

「ムドゥム…」

「愛して、た」

か細い声で、どこか達観し表情で青年は言葉を続ける

「君を、愛して、いた」

そんなことは聞きたくなかった。

「愛、して」

とっさに落ちていた一抱えある石を掴む。沸き立つ怒りに任せてムドゥムの頭に振り下ろした。
達観した聖者から混乱する凡愚へ。その表情ごと石が叩き潰す。
そのまま何度も石をぶつける。ぶつけ続ける。
ぶさけるな。なにが愛しているだ。ぶさけるな。俺を犯していた癖に。お前は死ね。愛を叫んで人らしくしようなんて思うな。お前も虫のように死ぬ。
潰れた肉となったムドゥムをみて、初めて心が安らぐ。
もっと早くこうするべきだったのだ。
この混乱、逃げるしかない。逃げて逃げて、奴隷であることから逃げなければ、俺は虫のままのだ。
0936この名無しがすごい!
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2020/11/06(金) 15:22:48.65
「ふ、くぅ、ふ」

僕の上で筋肉質な雄の体が呻いた。
ぶるりと背筋を震わせてやがて動きが止まる。浅黒い肌の男は満足そうに肉棒を引き抜いて僕の隣に横になった。

「ああ、マサァーツグ、お前はやっぱり最高だよ」

賞賛に息も絶え絶えになりながら笑顔で返す。こうすると高い確率で暴力を振るわれない。

奴隷農場から逃げ出して3ヶ月。僕は男娼の奴隷として街にいる。
奴隷ではなく生きようとしても、なにも知らない僕ではこの生き方しかなかった。
二週間なにか仕事をさせてくれとさ迷った。飢えと渇きで倒れそうな所を声をかけられ、仕事をしたその日に食べた粗末な粥の味は最低で最高だった。

「じゃあなマサァーツグ。俺が死ななかったらまた会おうぜ」

男が出て行く。あの男は冒険者だという。
ふと思う。僕も冒険者という生き方ができるだろうか。ここで豚のように犯されて飯を食い寝るだけの生活を止めることができるだろうか。
答はわからない、わからないふりをした。
0937この名無しがすごい!
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2020/11/06(金) 15:23:17.51
かしいだ音を立て、俺はギルドのドアをくぐった。
中は薄暗い。広間にはテーブル。いかにも手慣れたような、冒険者らしき男達がカードゲームに興じている。
革鎧の男、短剣を弄びながらカードを捲る獣人、煙草をふかしながらその様を眺める白髭。
種々雑多な、それでも共通の緊張感を纏った人種――恐らくは殺人、または命のやりとりの経験を持つもの達。冒険者と呼ばれるアウトロー。

俺も、彼らのようになれるのか。

ふと、足が止まる。ギルドの仕事を待つ男達の中に、見知った顔がいた。
俺の客だ。なんとか気づけれないように息を潜め窓口に行く。

「当ギルドにようこそ!」

荒れた雰囲気に似合わない、可憐な雰囲気のメガネの美女が俺を迎える。ギルドの受付嬢だ。

「あ、あの、俺は、仕事を、」

たどたどしく仕事を要求する。落ち着け、俺は冒険者になるんだ。体を売って稼いだ金で、わずかだか武器も装備も整えた。俺は今日からやり直すんだ。

「仕事をお探しですか…ではなにか得意なことは? あなたの前歴を教えてもらっても?」

「う、あ、俺は、日雇い人夫とかそんな仕事ばかりで」

嘘をつく。正直に今までの仕事など言えるか。

「そうですかあ。でもなにか得意なことがあると仕事も見つけやすいんですよ?」

笑いかけながら、受付嬢は語りかける。心を溶かすような、善意に溢れる笑顔。

「あなたのような男の勃起したペニスを舐めたり、尻穴に精液を注がれてグチャグチャ犯されて泣き叫ぶのが得意な方にはもっとお似合いの職業があるのではないですか?
元々やっていた男娼婦をやるとか」

クスクスと、女は笑う。知っていた、この女は俺を知っていた。
0938この名無しがすごい!
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2020/11/06(金) 15:23:56.26
知っていた。俺を知っていた。

「う、あぁ」

羞恥と混乱。怒りと恐怖。ないまぜになった感情。希望を一瞬でたたき折られた絶望。
反射的に席を立ち、その場から逃げ出そうとする。背を向ける俺に、彼女は言葉を続けた。

「まあ待って下さいよ。せっかくギルドに来たんですからお仕事を見つけたらいかがですか?
それとも汗臭い男のペニスをしゃぶり精液を飲まされて、肛門を切れるほど突き上げられる生活のほうがお好きですか?
クソと小便まみれで床に転がっているのが転職のようですねぇ
知ってますよぉ。あなたの背中に『雌犬』の入れ墨入れられてることは。
ほんと――気持ちが悪い」

「う、あ、ぁ!」

反射的に、拳を振るう。沸騰する怒り、絶望、そしてわずかながらの『女ぐらいなら勝てる』という計算。

「はい正当防衛」

振り抜いた拳が空を切る。喉にわすかな衝撃、針が突き立つ。一瞬で体が痺れ、俺は無様に椅子から崩れ落ちた。
毒だ。これは。

「一時間くらいで痺れは取れますよ。死にはしません。ただ死んだほうがマシな目にあうだけですよ」

受付嬢は笑うと、にこやかに歩き出す。
冒険者のたむろする、広間へと。

「みなさんサービスですよ! そこに転がる男娼を、金玉が空になるまで無料でファックさせてあげます!」

手を広げ、彼女は叫ぶ。まるで「今日は肉がお安いよ!」と語る店主のように。

ギルドが冒険者の嵐のような声で揺れる。男たちの感謝は彼女へ。嘲笑は俺へ。

にやついた顔で、白髭がズボンを下ろしながら俺へ近づく。露わになる、勃起したペニス。

「クソオカマ野郎。このまま犯し殺してやる」

「殺すのはやめて、ギルドの床が汚れるじゃない」

死にたい。このまま死にたい。
0939この名無しがすごい!
垢版 |
2020/11/06(金) 23:58:12.84
「俺の両親はハーベイ連合の出身でよ、俺が乳飲み子の時に村に行商に来たんだが、村の側で賊に襲われて俺以外皆殺しにされてしまったらしいんだ。護衛の一人が母親から赤ん坊だった俺を託され村に逃げ込んだおかげで助かったんだが、その護衛もすぐに村を去り、俺は天涯孤独の身になっちまったそうだ。当時の村長は、赤ん坊の俺を見殺しにするのは忍びないと言って引き取って育ててくれてよ、そん時にハーベイ連合から来た行商の子ってことでハーベイって名付けえられたわけさ。まぁあの村にはある意味恩義があるんだが、あのクソ村長一家の野郎どもめ、俺を奴婢のようにこき使いやがって……思い出しただけでも腸が煮えくり返るぜ!」
多分だが、ハーベイを引き取った村長は建前は慈悲を与えると言いつつ、本音はハーベイの言う通り奴婢として村の労働力にするつもりだったのだろう。
0940この名無しがすごい!
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2020/11/06(金) 23:58:50.67
「この焼印は農奴の証しだ、農奴に学なんかねぇ……というより言葉を話すのがやっとだろう。緻密な作戦なんか立てる頭もねぇし、まぁ言うなら動物と一緒さ。腹が減ったら我慢が出来なくて飛び出してくるのはわかってたからな」
0941この名無しがすごい!
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2020/11/07(土) 00:02:52.66
「でも、病気で手足を失い、女としての価値が損なわれるどころか多くの手間がかかるようになった私を、両親はあっさりと奴隷商へ売ったのよ。両親が最後に私に言った言葉は、『金で買われる価値がまだ残っていて良かったじゃないか』だったわ。その時は私も、『そうかもしれない』と思ったものよ」
0942この名無しがすごい!
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2020/11/07(土) 00:03:43.16
「実はご主人様に、謝らないといけない事があるっスよ?」

「俺は女性の嘘に寛大だから、怒ったりしないぞ?」


「実は自分、本当のメイドじゃないっスよ?」

「なんじゃそりゃぁあーーーっ!?」


それまで紳士ぶっていた男は、チンピラみたいな大声を上げた。


「うわっ、めちゃくちゃ怒ってるっスよ?」

「これが怒らずにいられるかっ! 騙したなっ、男の純情を弄んだなっ!?」


「悪気はなかったっスよ? だってほら、コレが付いてるから仕方ないじゃないっスか?」

「んん? ……首輪?」


今までメイドを名乗っていた少女は、マフラーを取って自分の首を指差す。

そこには、奴隷の証しである首輪が嵌められていた。


「自分、奴隷なんっスよ?」

「うん? そうなのか?」


「そうっスよ。だから自分、メイドになれないっスよ?」

「うん? 何でそうなるんだ?」


「ご主人様は、本当に知らないっスね? ……奴隷は、奴隷以外の何者にもなれないっスよ?」


この世界では至極当然な決まり事を、メイドの格好をした少女は少し寂しそうに説明する。
0943この名無しがすごい!
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2020/11/07(土) 00:04:23.69
「そもそも、何でそこまでお嬢に肩入れするんだぁ? 確かにお嬢は飼い主様の実の娘だがぁ、所詮は政略結婚して変態オヤジを愉しませる為だけに育てられた人形だぞぉ?」

「……」


「俺ら奴隷と大差ねえような使い捨て人形に尽くしてもぉ、何の得にもならねえだろうがよぉ?」

「あはっ……。そんな外道にマリーお嬢様が穢されないよう、こうして頑張って逃げているっスよ?」


――――そう、マリーとピピレレは、逃亡の身。


結婚が決まり、相手のご機嫌取りのためだけに差し出されるはずだったマリーの手を取り、ピピレレは逃げ出したのだ。

マリーは、蝶よ花よと育てられた箱入り娘であったが、その身がただの献上品である事を理解していた。

だから、ピピレレに説得され、自由を求めて飛び立ったのだ。


しかし、そこはやはり、世事に疎い深窓の令嬢。

マリーはピピレレと一緒だったら、どこにでも行けると信じていたが……。

奴隷として買われ地獄を見てきたピピレレは、この逃走劇の成功確率の低さを知っていた。


……彼女は、それでも良かった。

たとえ、その罰で自分が命を落とす結果になっても。

ほんの一時であれ、マリーに自由を与えられるだけで満足だったのだ。


こうして追っ手に取り囲まれた絶体絶命の中にあっても、彼女に後悔はない。
0944この名無しがすごい!
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2020/11/07(土) 00:05:32.84
だとしても、奴隷として命令を受けている男達に、逃亡する選択肢はない。

彼らが真の自由を手にするのは、その命の火が消えた時だけ……。


「心底うらやましいねぇ。俺らもお嬢に飼われていたら、まともな人生を送れたかもしれないなぁ…………」

「……あんたらに恨みはないっス。同情もするっス」


「ああ、分かってるさぁ……」

「――――でも、自分が一番大事なのはマリーお嬢様っスよっ!!」


それが、両者の別れの言葉となった。
0945この名無しがすごい!
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2020/11/07(土) 09:23:37.27
労働奴隷というのは、この世界に置ける懲役みたいなもので、罪を犯した人間に下される労務服役刑のようなものである。

つまり、刑務所送りになる代わりに奴隷にされ、決められた年月働くと晴れて奴隷契約が解除されて自由になれるというわけだ。

ただし、これは比較的軽い罪に対しての措置であって、殺人犯などの場合は普通に死刑だったり、腕を切られたりする。

例えば、前に俺を襲った野盗などは軽犯罪の前科があったとかで、リーダー格が打ち首、子分も腕を切り落とされたらしいし、安レースをエルフ産と詐欺っていた男は、軽い犯罪ということで数年の労働奴隷になったという話だ。
0946この名無しがすごい!
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2020/11/07(土) 19:04:55.96
最も珍味な料理「奴隷ちゃん脳」

ナローシュの屋敷では奴隷ちゃん脳を真ん中に奴隷ちゃんの首の大きさ程度に穴が開いた特別なテーブルで提供することがある。
奴隷ちゃんは動けないように縛り上げられ、調理人によって頭頂部の頭蓋骨がナイフによって除去される。
奴隷ちゃんは生きたままの状態で、その脳が露出した頭部をボウルとして使うように食卓の下に置かれる。
酒を注ぎ入れて脳と混ぜ合わせることもある(奴隷ちゃんを興奮させるとより旨味が出るという説がある)。
そして、客人の貴族はトウガラシと塩漬けにしたショウガを調味料として、脳をすくい取って食べるのである。
その過程でその食べ物とされる奴隷ちゃんは意識朦朧として、まもなく死に至ることとなる。

これを食うにはまず専用の円卓が用意される。
卓の中心には小さな穴が開いていて、奴隷ちゃんは穴の下に設置された檻の中、鼻から上だけを露出している。
頭の毛は奇麗に剃られている。料理人はこの奴隷ちゃんの頭蓋骨に鋸を水平にあてる。
ゴリゴリと気味悪い音を立てつつそれでも奴隷ちゃんが全くの無抵抗なのはナローシュの強力な隷属魔法のせいである。
鋸が一周すると、料理人の手慣れた捌きによって頭蓋が外され、新鮮な脳味噌がお目見えする。
そうしてこれを生のまま、箸なりスプーンで掬って食す。
奴隷ちゃんは、多少脳を齧られるくらいでは死なず、しばらくナローシュの方をうつろに眺めていて、眼には涙が光っていた……。

そうして前回同様穴の開いた円卓に奴隷ちゃんが用意されると、頭を鋸で開くまでは同様であったが、今度はこの奴隷ちゃん、随分と煮えたぎった調味油のようなものをジュッと脳にかけられて、ギャッと絶命したという。
この前よりも食べやすいだろうと笑顔満遍のナローシュ、こんなに美味い食べ物をどうして嫌がるのだ、さあ、さあ。
本当に珍味な料理であるから、ナローシュの行為は強要に非ず、むしろ最大限の真心である。
客人の貴族は興味津々で一口頬張ると、奴隷ちゃんの死相にたちまち食欲を催しながら、味を楽しむまでもなく飲込んだ。

異世界の貴族階級にとって、奴隷ちゃんを食べることは、特別なことではありません。
料理人は、まず、かごの中の奴隷ちゃんに無理矢理酒を飲ませて酔っぱらわせ、その次に、かごから出し、(万が一目が覚めたときに暴れさせないように)手足を縛り、鋭い小刀で頭蓋骨を切り開き、白い脳をえぐり出します。
まだ脈動する血管は、容易に見ることが出来ます。
料理人は、奴隷ちゃんの脳を出来るだけ早く客に出し、まだ暖かい時にその脳を掘り出し、各種調味料をつけて食べさせます。
美食家の貴族は、暴れている奴隷ちゃんがまだ酔っぱらっている間に、奴隷ちゃんの脳をよく噛んで飲み込み、気分爽快になります!
0947この名無しがすごい!
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2020/11/07(土) 19:06:36.09
孤児出身の奴隷ちゃん

孤児は、人が集まる場所などにたむろして、汚い手を差し出し物乞いをするが、誰も食べ物をくれない。
中世はゴミを漁っても食べ物がない時代だった。ある孤児は棄ててあった腐ったものを食べて死んだ。
それから野良犬の真似をしてゴミの外側だけを食べるようにした(中は腐りがはげしい)。
仲間の一人はトマトを1個盗んで逃げたところを農家に捕まり嬲り殺された。
「1週間も10日間も食べられない時もあった。生きるためには盗むしかなかった。盗むと大人から殴る蹴る、こん棒で殴り殺されたり、それは酷い仕打ちを受けた」
神父「快楽のために盗むのは悪だが、生きるために盗むのは悪ではない」
善意で孤児を集め育てていた神父が、食べ物がなく子どもたちが次々に死んでいくのをみて、たまらなくなって「地獄へ堕ちろ」と孤児たちをとき放った。
「盗みをしてでも生きろ。何でもしろ」といいたかったのだ。

孤児は地下穴の岩塊などの上にごろ寝する。
地下穴には数千名に及ぶ孤児が住みつき、髪は伸び放題、服は垢塗れで固い板のようになりボロボロ、変な虫がうようよ湧いて、汚れた真っ黒な顔、鼻が曲がりそうな臭いに、世間から爪弾きにされ、忌み嫌われていた。
ツバを吐きかけられたりした。「奴隷。乞食。汚い、近づくな。目をあわせるな。あれは人間じゃない」まるで汚物のように見られた。
一筋の光もない生活だったのだろう。
餓死、凍死、病死、変死と幼い子ほど先に死んでいった。
新年を迎え貧しい庶民ですら各家庭で親子が楽しい食事を過ごしている時に、地下穴ではたくさんの孤児が凍死している。
誰の介護もなく、ひっそりと死んでいく孤児たち。毎日、次々死んでいく子どもを見ながら「明日は自分も死んでいるかもしれない」と、死と隣り合わせに生きる生活だった。

ある日、飯が食えると誘われて行ったら、10歳前後の子どもに、朝の5時から夜の8時まで乾燥芋の仕事や豆つくりの仕事をさせられた。
食事はその家の家族とは別、1日2食のかゆのような貧しい食事で土間(地面)でさせられ、犬猫と同じ扱い。そこを逃げだし、また孤児になった。

孤児は王女の「目障りだから孤児を一掃せよ」という命令をうけ、国は「刈り込み」と称して孤児を捕まえ、一匹二匹と檻車に放り込み各孤児院に送り込んた。
孤児院は定員の数倍にふくれあがったといわれている。
その孤児院は、家畜の餌のような食事に軍隊もどきの厳しい体罰の日常化、逃げ出さないよう丸ハダカにする。
窓のない一部屋に15人ほど押し込め、カギをかけて閉じこめる。まさに牢獄の生活であった。
そして死んだことにされ、闇で奴隷として売られるのである。

奴隷ちゃんはごろつきに親を殺され親戚に預けられたが、海水から塩をとるため、昼は山から薪を運び、夜は海岸で一晩中燃やし続ける作業をさせられた。昼夜を問わない作業は9歳には重労働だった。
二年過ぎたころ別の親戚に預けられていた弟の体調が悪いと知らされ、行ってみると弟は馬小屋に寝かされ「お母ちゃん」といいながら、うどんのような回虫を吐いて死んだ。
弟の死を見て、親戚を出ようと決め11歳で、王都に戻り再び孤児になった。
2日に1回、ボランティアが配る硬い黒パン1個で生きてきた。刈り込みにあい檻車に載せられ夜道をひた走り山奥にはいり、そこで奴隷商人に引き渡された。
人間としての尊厳、人格も破壊され、ドブネズミのように生きてきた孤児ちゃんが、更に最下層の奴隷ちゃんに転落した瞬間だつた。
0948この名無しがすごい!
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2020/11/07(土) 19:07:21.74
永遠になった奴隷ちゃん

奴隷ちゃんは、9歳の時、家に押し入ったゴロツキに両親を殺され、家に火を掛けられる

2歳年下の弟と伴に遠縁の親戚に引き取られるも、食事も寝床も碌に与えられず、虐待されながら過酷牢働で酷使される

弟は過労と栄養失調で衰弱し、最期に母親への思慕を口にして回虫(寄生虫)を吐きながら死亡

奴隷ちゃんも病気になり怪我をして衰弱し、動けなくなったところを簀巻きにされ川に投げ捨てられる

運が無いことに王都のスラムに流れ着き、頼るべき身寄りも無く帰るべき家も無い奴隷ちゃんは地べたを這いずる孤児となるしかなかった

奴隷ちゃんは、垢塗れで固くなったボロボロの服、汚れた真っ黒な顔、鼻が曲がりそうな臭いで、世間から汚物のように忌み嫌われる

奴隷ちゃんは、一筋の光もない生活で、餓死、凍死、病死、ただただ野垂れ死ぬ運命だった

しかし、王都をクリーンにする王女の命令で孤児狩りに合い、教会運営の悪徳孤児院に送り込まれ、そこで死んだことにされ、闇で奴隷として売られる

奴隷ちゃんは悪辣な貴族に買われ、喉を潰され命乞いすることすら許されず、舌を抜かれて舌を噛み切って自殺することも出来ない

目を潰され生爪を剥がされ手足を切り刻まれ動くことも出来ず、ただ殺されるためだけに存在を許されている奴隷ちゃん

貴族の慰み者として拷問と暴虐と陵辱の限りを尽くされ、奴隷ちゃんは血泡を吐くことしか出来ない地獄の日々

奴隷ちゃんに一切の救いは無く、ただただ絶望があるだけ…いつか無残に殺される日まで…
0949この名無しがすごい!
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2020/11/07(土) 19:08:05.10
ご主人様と奴隷ちゃんの生物学的差異によって扱いが違う

ご主人様は人族として奴隷ちゃんが↓

@同一民族であるならば言葉も文化思想背景も同じなので性的奉仕中心だが家内奴隷として比較的マシな扱い
A異民族だと言葉が通じにくい文化思想も違うので農奴や鉱山奴隷のような重労働系で更に重度の性的奉仕で酷使される
B異人種つまりエルフ等の亜人だと家畜扱いし民族浄化してメスは無理矢理ご主人様の子を産ませオスは断種する
C異種つまり進化の系統が異なる獣人などは絶滅政策でメスはご主人様の獣欲を満たす為死ぬまで犯りオスは害獣として殺処分

と扱いが全く異なる
0950この名無しがすごい!
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2020/11/07(土) 21:36:39.31
奴隷ちゃんの上を通り過ぎて行った幾人もの男たち・・・。

毎晩毎夜、多くの男達の黒く太いチ○ポを入れられ、男の背中に手を廻し悶えていた日々。
アナルまで見せながら尻を掴まれバックで犯されていた。鮮明に想像してみて下さい!
なろうしゅがキスをした奴隷ちゃんの口唇・舌は他の男達のチ○ポを舐め回していた汚れた口唇。
過去に奴隷ちゃんにたっぷりと死ぬほどの回数セックスを仕込んだ男たちのことを考えると胸が熱くなりませんか?興奮しませんか?

なろうしゅの愛する大切な奴隷ちゃんは、なろうしゅと出会った時には既に大いなる中古品でした。
これは、奴隷ちゃんの魔法による再生前の最初の処女膜を破った一番幸運な男のみならず、なろうしゅが奴隷ちゃんに出会う遙か前に
奴隷ちゃんを抱いた他の男たちのすべてが、なろうしゅが奴隷ちゃんを「初めて抱いたあの時」よりも遙かに良い状態の奴隷ちゃんの肉体を
死ぬほどたっぷり何千回以上も弄んでいたのですよ。これが紛れもない現実なのです!

なろうしゅと出会う前より遙かに状態の良い肉体を他の多くの男達が弄んでいったのです。
なろうしゅは、その何十人もの男たちに調教され、その男たちの唾液や汗や精液を体細胞に浸透させられた中古女を
魔法で処女膜を再生させられた少女を処女と騙されて奴隷ちゃんとして買ったのです。
勿論、中絶も何回か経験しているのは間違いありません。
なろうしゅの奴隷ちゃんは、他の男の子供を体内に宿していたのです(絶対にばれません)。
なろうしゅは、一人の男として、激しく悔しくないのでしょうか?
大切なさすごしゅ要員である奴隷ちゃんが酷い中古女であった事実を・・・。
0951この名無しがすごい!
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2020/11/07(土) 23:53:11.94
「ぎゃあっ! あが!?」
喉奥から搾り出すような声を上げる奴隷ちゃん。
奴隷ちゃんの叫喚がこだまする度に、その声音さえも引き裂く乾いた音が鳴り響く。
「お前みたいな愚図は、直ぐに殺されるんだよ! 生きてるだけでも有難いと思いなさいっ!」
「あああっ!!」
一際大きな絶叫が響き、静寂が訪れた。
人がいるのに人の気が感じられない、と言う異様な雰囲気を醸しだしている。
太い縄が奴隷ちゃんの体を締め付け、動きを封じており、想像を絶する苦痛から奴隷ちゃんは悶絶した。
そんな奴隷ちゃんの体は、至るところに深手の傷を負っていた。
傷痕の上に真新しい傷口が生まれ、鮮血が浮かび上がる。
奴隷ちゃんは、ご主人である勇者ナローシュの婚約者の聖女に、ムチでいたぶられていた。
気絶した奴隷ちゃんの姿を愉快げに見下した聖女は、一人せせら笑いながら部屋を後にした。
奴隷ちゃんは今年で12歳になるが、8歳のときにナローシュに買われ奴隷として生活している。
毎日、ナローシュやその愛人たちから言われる仕事をこなしたところで、礼を言われることは一切ない。
奴隷ちゃんが掃除を終えたことを聖女に伝えれば決まって良いほど、獲物を狩る鷹の眼の如く聖女は、眼を鋭く光らせながら僅かな汚れも見落とさないようにする。
もし汚れが見つかれば、奴隷ちゃんに有無を言わせず今日のようなムチ打ちを行う。
その反対に、ひとつも汚れがなかった場合でも、ムチ打ちは行われる。
聖女はナローシュの寵愛が王女に移ったストレスを少しでも発散したいが為に、何かと口実をつけては奴隷ちゃんをいたぶる。
例え口実がなくても奴隷ちゃんは物扱いー好きに扱うことができる。
いずれにせよ、奴隷ちゃんにムチ打ちを逃れることは皆無に近い。
そもそも何故彼女が奴隷としての生活を余儀なくされているのか……。
答えは単純明快であり、奴隷ちゃんが獣人であることに関連している。
この異世界には、人間の国を中心に“奴隷制”と云う社会制度が制定されていた。
奴隷制とは、奴隷を生産労働の主な担ぎ手とする社会制度のことである。
奴隷の対象は主に亜人と呼ばれるエルフ、ドワーフ、そして獣人だ。
亜人や獣人に人権は認められていない。
奴隷は人間の国を中心に、各国の間で“奴隷貿易”という形で売買されてきた。
奴隷ちゃんもまた数多くの奴隷のひとつとして骨の髄まで躾られ、勇者ナローシュに買われたのである。
買われた当初はナローシュの身の回りに女気はなく、重宝がられた奴隷ちゃんであったが、
その後、聖女、女騎士、公爵令嬢、王女とハーレム要員が増えるにつれて、奴隷ちゃんの扱いも雑になっていった。

「……う、ん」
あれから随分時間が経ち奴隷ちゃんは、全身に襲いくる激痛に呻きながら目を醒ました。
「い、たあ……っ」
奴隷ちゃんは、自分を縛りつけた状態のまま去った聖女の姿が脳裏に浮かび、軽く憤りが込み上げてきたが成す術もない自分に悔し涙を溢した。
痛む体を捩り縄を解くと、血が乾き痂となった皮膚を眺める。
「肉まで裂けてる……」
眉をひそめながら傷口を指でそっと撫でた。一つひとつの傷は深くはあるが小さかった。
深い傷口は、肉まで裂けた箇所が点々と見られる。痛々しい傷痕に目を背けたくなるが、奴隷ちゃんにすれば日常なのだ。
むしろまだ良い方かもしれない。酷い時は痛みから一週間近くまともに動けない。
この部屋は今日の奴隷ちゃんの寝室となる。頻繁に受けるムチ打ちの場所が違えば、寝室も違ってくる。
奴隷ちゃんは、近くにあった粗衣の目立つ布地をまとい横たえた。乾いていない血が布地に染みをつくった。
彼女の体から溢れた血が、床にまでとどまらず流れたのか床は生暖かい。鼻孔を突く血なまぐさい臭いに顔を歪めた。
「ずっとこのままなのかな……」
解放される日など無いに等しいと知りながらも、自分を買ってくれた直後の優しいナローシュに戻ってくれることを心の奥底で期待している。
いつか鳥が翼を広げて空高く飛翔するように、自分も自由になるのではないのか、と。
つまらない思考だ、と奴隷ちゃんは自嘲気味に笑った。

奴隷ちゃんが聖女にささいな事を口答えした罪でナローシュに処刑されたのはその3日後のことであった。
0952この名無しがすごい!
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2020/11/08(日) 09:36:29.55
捕虜のなかで、力があって害をなすことが甚だしいと分かった者、その人物を殺害することが敵の人民を弱体化させることが分かった者は、殺害すべき
捕虜のなかで、丈夫そうな者、働く能力のある者、裏切りや悪行などの点で安心できる者は、奴隷とすべき
財産を所有し、必要な物品を保有する捕虜の場合、身代金を徴収して釈放すべき

女性や子供の捕虜の場合、異教徒なら女子供であろうと殺してよい
女性の捕虜が兵士たちの「戦利品」として分配され、分配を受けた兵士はその女性を強姦して自分のものとする権利が与えられる
また戦争捕虜となった女性のなかには奴隷化される人も少なくなかったが、その場合、男性の性的欲求を処理する「道具」(性的奴隷)となることも

戦闘にまったく従事していない民間人の捕虜であっても、成人男性である場合は戦闘員の捕虜と同様に扱われ、裁判なしでも司令官の一存で死刑に処することが認められる
0953この名無しがすごい!
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2020/11/09(月) 15:50:03.56
6歳の頃に奴隷商に売られたんだそうだ。それまでは小国の貴族だったらしいが、国が戦争に負けて併合され、その際に両親は殺されたそうだ。父親は騎士団の団長、母親も宮廷魔道師をしていた為、敗戦国の戦犯としての処刑だったらしい。

貴族の10歳以上の男と既婚の女性は、全て処刑か奴隷として娼館送り。未婚の女性は奴隷にされたと聞かされた。
0954この名無しがすごい!
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2020/11/13(金) 15:17:58.19
暴君の統治する寒村で、両親に虐待されながら育ち、挙句の果てに食い殺されそうになった。かと思えば、すぐさま奴隷だ。
0955この名無しがすごい!
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2020/11/13(金) 22:07:57.08
「労働奴隷が労働から逃れると、確か一週間くらいでコゲつくんじゃなかったかしらー? 契約内容によるのかもしれないけど……」

「コゲツク?」
天罰よろしく、空から雷でも振ってくるんだろうか。

そして、昔のアニメみたいに真っ黒焦げになるのか……?

奴隷契約マジぱねぇ……。
0956この名無しがすごい!
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2020/11/15(日) 10:22:27.22
 「起きた? ウフフ。じゃ体を拭いてあげて。ガーフシャールさん、申し訳無いけどデールファの貫通を手伝ってもらうわ。ガーフシャールさん、デルーファはこれが最後なんだ。過去二回、上客に買って頂くはずだったんだけど、大泣きしちゃってね。デルーファは奴隷として売られるしかないんだ。お願いね。奴隷になったら酷いから。ここも酷いけど、少なくても着物とお風呂とご飯は食べられるしね」
0957この名無しがすごい!
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2020/11/16(月) 20:25:24.81
中世ナーロッパの魔族

未開の大陸に侵攻し資源を搾取し現住民(人族・エルフ・獣人等)を体の良い奴隷にします。
捕まえて農場や鉱山などでブラック労働につぐブラック労働で酷使します。
さらに1歩踏み込んで、母国の大陸へと大量に拉致し、奴隷として使役します。
あまりの酷使でみんなすぐ亡くなってしまいますが。
それだけでなく、反抗したら殺したり、疫病を蔓延させたりして、極端に現地人口を減らします。
そして足りなくなった分を別の大陸からたくさんの奴隷を強引に連れて来て重労働させます。
0959この名無しがすごい!
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2020/11/22(日) 20:07:28.75
「ねぇ、要らない奴隷頂戴」

「聞けよ!兄貴に向かってなんだその態度は!」

「うるさいよ、粗末な物をぶら下げて威厳もないだろうに……それより奴隷」
ヘルマンは何か怒っていた。

まぁ、ベッドの上で自分よりも小さい女の子とやらしい事をしている最中だったから不機嫌なんだろう。

八歳で幼女にやらしいことをするなんて……クズだな最低だな女の敵だな。

しかし、蟲の中にツッコまれたくらい幼女の目に光がない。

ハイライトがないとか病んでるぜこれ、いつか刺されないかなコイツ。


「奴隷なんかいねぇよ……こないだ没収された」

「使えないな、じゃあその子頂戴よ」

「コイツは奴隷じゃねぇよ!俺が見つけて来た物だからな!」


えー、もしかして村から奪って来たって事かよ。

拉致監禁強姦とか八歳のやっていいことじゃないよ。
0961この名無しがすごい!
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2020/11/24(火) 22:17:30.50
「ぎゃあっ! あが!?」
喉奥から搾り出すような声を上げる奴隷ちゃん。
奴隷ちゃんの叫喚がこだまする度に、その声音さえも引き裂く乾いた音が鳴り響く。
「お前みたいな愚図は、直ぐに殺されるんだよ! 生きてるだけでも有難いと思いなさいっ!」
「あああっ!!」
一際大きな絶叫が響き、静寂が訪れた。
人がいるのに人の気が感じられない、と言う異様な雰囲気を醸しだしている。
太い縄が奴隷ちゃんの体を締め付け、動きを封じており、想像を絶する苦痛から奴隷ちゃんは悶絶した。
そんな奴隷ちゃんの体は、至るところに深手の傷を負っていた。
傷痕の上に真新しい傷口が生まれ、鮮血が浮かび上がる。
奴隷ちゃんは、ご主人である勇者ナローシュの婚約者の聖女に、ムチでいたぶられていた。
気絶した奴隷ちゃんの姿を愉快げに見下した聖女は、一人せせら笑いながら部屋を後にした。
奴隷ちゃんは今年で12歳になるが、8歳のときにナローシュに買われ奴隷として生活している。
毎日、ナローシュやその愛人たちから言われる仕事をこなしたところで、礼を言われることは一切ない。
奴隷ちゃんが掃除を終えたことを聖女に伝えれば決まって良いほど、獲物を狩る鷹の眼の如く聖女は、眼を鋭く光らせながら僅かな汚れも見落とさないようにする。
もし汚れが見つかれば、奴隷ちゃんに有無を言わせず今日のようなムチ打ちを行う。
その反対に、ひとつも汚れがなかった場合でも、ムチ打ちは行われる。
聖女はナローシュの寵愛が王女に移ったストレスを少しでも発散したいが為に、何かと口実をつけては奴隷ちゃんをいたぶる。
例え口実がなくても奴隷ちゃんは物扱いー好きに扱うことができる。
いずれにせよ、奴隷ちゃんにムチ打ちを逃れることは皆無に近い。
そもそも何故彼女が奴隷としての生活を余儀なくされているのか……。
答えは単純明快であり、奴隷ちゃんが獣人であることに関連している。
この異世界には、人間の国を中心に“奴隷制”と云う社会制度が制定されていた。
奴隷制とは、奴隷を生産労働の主な担ぎ手とする社会制度のことである。
奴隷の対象は主に亜人と呼ばれるエルフ、ドワーフ、そして獣人だ。
亜人や獣人に人権は認められていない。
奴隷は人間の国を中心に、各国の間で“奴隷貿易”という形で売買されてきた。
奴隷ちゃんもまた数多くの奴隷のひとつとして骨の髄まで躾られ、勇者ナローシュに買われたのである。
買われた当初はナローシュの身の回りに女気はなく、重宝がられた奴隷ちゃんであったが、
その後、聖女、女騎士、公爵令嬢、王女とハーレム要員が増えるにつれて、奴隷ちゃんの扱いも雑になっていった。

「……う、ん」
あれから随分時間が経ち奴隷ちゃんは、全身に襲いくる激痛に呻きながら目を醒ました。
「い、たあ……っ」
奴隷ちゃんは、自分を縛りつけた状態のまま去った聖女の姿が脳裏に浮かび、軽く憤りが込み上げてきたが成す術もない自分に悔し涙を溢した。
痛む体を捩り縄を解くと、血が乾き痂となった皮膚を眺める。
「肉まで裂けてる……」
眉をひそめながら傷口を指でそっと撫でた。一つひとつの傷は深くはあるが小さかった。
深い傷口は、肉まで裂けた箇所が点々と見られる。痛々しい傷痕に目を背けたくなるが、奴隷ちゃんにすれば日常なのだ。
むしろまだ良い方かもしれない。酷い時は痛みから一週間近くまともに動けない。
この部屋は今日の奴隷ちゃんの寝室となる。頻繁に受けるムチ打ちの場所が違えば、寝室も違ってくる。
奴隷ちゃんは、近くにあった粗衣の目立つ布地をまとい横たえた。乾いていない血が布地に染みをつくった。
彼女の体から溢れた血が、床にまでとどまらず流れたのか床は生暖かい。鼻孔を突く血なまぐさい臭いに顔を歪めた。
「ずっとこのままなのかな……」
解放される日など無いに等しいと知りながらも、自分を買ってくれた直後の優しいナローシュに戻ってくれることを心の奥底で期待している。
いつか鳥が翼を広げて空高く飛翔するように、自分も自由になるのではないのか、と。
つまらない思考だ、と奴隷ちゃんは自嘲気味に笑った。

奴隷ちゃんが聖女にささいな事を口答えした罪でナローシュに処刑されたのはその3日後のことであった。
0962この名無しがすごい!
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2020/11/25(水) 21:10:22.07
奴隷を犯した少年/けもみみ駅

僕は今日、女の子を買った。頑張ってお金を貯めて
遠くの奴隷市場に出かけて
一番おとなしそうな女の子を買った。

僕の言うことをなんでもきく女の子。
今からこの体を好きにできる……そう考えただけで
興奮が止まらなかった。
0963この名無しがすごい!
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2020/11/27(金) 20:17:49.25
「その壁の鎖って何だ?」
 固そうな岩の壁から伸びている鎖。地面に近いところに二本。レイの頭より高いところから二本。この光景にレイは、なんとなく見覚えがある



「……気にするな。布団はちょっと汚いな。でも、今日のところは我慢しろ。明日、自分で洗え」



「なあ」



「何だよ!?」



「なんで、扉が鉄格子なんだ?」



 この部屋のおかしなところは壁から伸びる鎖だけではない。入り口の扉は鉄格子になっていた。



「気にするな」



「気になるだろ!?」



「男のくせに細かいな」



 レイの文句に面倒くさそうに言い返すルイ。



「いや、いや。そういうことじゃないだろ? ここ、牢屋にしか見えない」



「牢屋? 違うよ。ここは奴隷部屋だ」



「もっと悪いわ! なんで家に奴隷部屋……奴隷いたのか?」



 部屋があるということはここで暮らしていた、と言っていいのか分からないが、奴隷がいたということ。
0964この名無しがすごい!
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2020/11/29(日) 12:21:45.71
 スクロールすると最後にNewとついた一つの項目がある。
 New・ミラクルチ○ポ(5CP)…… 性交した相手はあなたの虜になる。肉奴隷になる。性技の技能に大きく+
0965この名無しがすごい!
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2020/11/29(日) 13:56:55.38
というわけで、異世界生活4年目の春。

俺はクルーシア大陸南東、パープルという栄えた町の一角で売買されていた奴隷の少女を買ってみることにしたのだった。
「あいよ」


奴隷商主人がぼそっと返事をする。


……おっさんの俺がいうのもなんだけど、デブのキモいオヤジが少女の奴隷を売っているのはキモいと思う。なぜ奴隷商というのは大抵の場合、こういうデブで不潔そうなキモイ奴なんだろうか。


まあ別に何でもいいんだけど。


購入した少女を見た。

手足が細く、とても痩せている。

肩口まで伸ばした髪は、薄汚れた銀髪だ。

隠すようにその銀の髪が右目を覆うが、隠していない瞳と共に、酷く濁っているのが透けて見える。

そして尋常ではないほど深い隈がその両目を支えている。


なんというか、めちゃくちゃ目つき悪いな。この子。全体的に小柄だが、大体8歳くらいだろう。
0966この名無しがすごい!
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2020/12/02(水) 13:08:24.92
最も珍味な料理「奴隷ちゃん脳」

ナローシュの屋敷では奴隷ちゃん脳を真ん中に奴隷ちゃんの首の大きさ程度に穴が開いた特別なテーブルで提供することがある。
奴隷ちゃんは動けないように縛り上げられ、調理人によって頭頂部の頭蓋骨がナイフによって除去される。
奴隷ちゃんは生きたままの状態で、その脳が露出した頭部をボウルとして使うように食卓の下に置かれる。
酒を注ぎ入れて脳と混ぜ合わせることもある(奴隷ちゃんを興奮させるとより旨味が出るという説がある)。
そして、客人の貴族はトウガラシと塩漬けにしたショウガを調味料として、脳をすくい取って食べるのである。
その過程でその食べ物とされる奴隷ちゃんは意識朦朧として、まもなく死に至ることとなる。

これを食うにはまず専用の円卓が用意される。
卓の中心には小さな穴が開いていて、奴隷ちゃんは穴の下に設置された檻の中、鼻から上だけを露出している。
頭の毛は奇麗に剃られている。料理人はこの奴隷ちゃんの頭蓋骨に鋸を水平にあてる。
ゴリゴリと気味悪い音を立てつつそれでも奴隷ちゃんが全くの無抵抗なのはナローシュの強力な隷属魔法のせいである。
鋸が一周すると、料理人の手慣れた捌きによって頭蓋が外され、新鮮な脳味噌がお目見えする。
そうしてこれを生のまま、箸なりスプーンで掬って食す。
奴隷ちゃんは、多少脳を齧られるくらいでは死なず、しばらくナローシュの方をうつろに眺めていて、眼には涙が光っていた……。

そうして前回同様穴の開いた円卓に奴隷ちゃんが用意されると、頭を鋸で開くまでは同様であったが、今度はこの奴隷ちゃん、随分と煮えたぎった調味油のようなものをジュッと脳にかけられて、ギャッと絶命したという。
この前よりも食べやすいだろうと笑顔満遍のナローシュ、こんなに美味い食べ物をどうして嫌がるのだ、さあ、さあ。
本当に珍味な料理であるから、ナローシュの行為は強要に非ず、むしろ最大限の真心である。
客人の貴族は興味津々で一口頬張ると、奴隷ちゃんの死相にたちまち食欲を催しながら、味を楽しむまでもなく飲込んだ。

異世界の貴族階級にとって、奴隷ちゃんを食べることは、特別なことではありません。
料理人は、まず、かごの中の奴隷ちゃんに無理矢理酒を飲ませて酔っぱらわせ、その次に、かごから出し、(万が一目が覚めたときに暴れさせないように)手足を縛り、鋭い小刀で頭蓋骨を切り開き、白い脳をえぐり出します。
まだ脈動する血管は、容易に見ることが出来ます。
料理人は、奴隷ちゃんの脳を出来るだけ早く客に出し、まだ暖かい時にその脳を掘り出し、各種調味料をつけて食べさせます。
美食家の貴族は、暴れている奴隷ちゃんがまだ酔っぱらっている間に、奴隷ちゃんの脳をよく噛んで飲み込み、気分爽快になります!
0967この名無しがすごい!
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2020/12/02(水) 13:09:28.41
孤児出身の奴隷ちゃん

孤児は、人が集まる場所などにたむろして、汚い手を差し出し物乞いをするが、誰も食べ物をくれない。
中世はゴミを漁っても食べ物がない時代だった。ある孤児は棄ててあった腐ったものを食べて死んだ。
それから野良犬の真似をしてゴミの外側だけを食べるようにした(中は腐りがはげしい)。
仲間の一人はトマトを1個盗んで逃げたところを農家に捕まり嬲り殺された。
「1週間も10日間も食べられない時もあった。生きるためには盗むしかなかった。盗むと大人から殴る蹴る、こん棒で殴り殺されたり、それは酷い仕打ちを受けた」
神父「快楽のために盗むのは悪だが、生きるために盗むのは悪ではない」
善意で孤児を集め育てていた神父が、食べ物がなく子どもたちが次々に死んでいくのをみて、たまらなくなって「地獄へ堕ちろ」と孤児たちをとき放った。
「盗みをしてでも生きろ。何でもしろ」といいたかったのだ。

孤児は地下穴の岩塊などの上にごろ寝する。
地下穴には数千名に及ぶ孤児が住みつき、髪は伸び放題、服は垢塗れで固い板のようになりボロボロ、変な虫がうようよ湧いて、汚れた真っ黒な顔、鼻が曲がりそうな臭いに、世間から爪弾きにされ、忌み嫌われていた。
ツバを吐きかけられたりした。「奴隷。乞食。汚い、近づくな。目をあわせるな。あれは人間じゃない」まるで汚物のように見られた。
一筋の光もない生活だったのだろう。
餓死、凍死、病死、変死と幼い子ほど先に死んでいった。
新年を迎え貧しい庶民ですら各家庭で親子が楽しい食事を過ごしている時に、地下穴ではたくさんの孤児が凍死している。
誰の介護もなく、ひっそりと死んでいく孤児たち。毎日、次々死んでいく子どもを見ながら「明日は自分も死んでいるかもしれない」と、死と隣り合わせに生きる生活だった。

ある日、飯が食えると誘われて行ったら、10歳前後の子どもに、朝の5時から夜の8時まで乾燥芋の仕事や豆つくりの仕事をさせられた。
食事はその家の家族とは別、1日2食のかゆのような貧しい食事で土間(地面)でさせられ、犬猫と同じ扱い。そこを逃げだし、また孤児になった。

孤児は王女の「目障りだから孤児を一掃せよ」という命令をうけ、国は「刈り込み」と称して孤児を捕まえ、一匹二匹と檻車に放り込み各孤児院に送り込んた。
孤児院は定員の数倍にふくれあがったといわれている。
その孤児院は、家畜の餌のような食事に軍隊もどきの厳しい体罰の日常化、逃げ出さないよう丸ハダカにする。
窓のない一部屋に15人ほど押し込め、カギをかけて閉じこめる。まさに牢獄の生活であった。
そして死んだことにされ、闇で奴隷として売られるのである。

奴隷ちゃんはごろつきに親を殺され親戚に預けられたが、海水から塩をとるため、昼は山から薪を運び、夜は海岸で一晩中燃やし続ける作業をさせられた。昼夜を問わない作業は9歳には重労働だった。
二年過ぎたころ別の親戚に預けられていた弟の体調が悪いと知らされ、行ってみると弟は馬小屋に寝かされ「お母ちゃん」といいながら、うどんのような回虫を吐いて死んだ。
弟の死を見て、親戚を出ようと決め11歳で、王都に戻り再び孤児になった。
2日に1回、ボランティアが配る硬い黒パン1個で生きてきた。刈り込みにあい檻車に載せられ夜道をひた走り山奥にはいり、そこで奴隷商人に引き渡された。
人間としての尊厳、人格も破壊され、ドブネズミのように生きてきた孤児ちゃんが、更に最下層の奴隷ちゃんに転落した瞬間だつた。
0968この名無しがすごい!
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2020/12/02(水) 13:10:01.59
永遠になった奴隷ちゃん

奴隷ちゃんは、9歳の時、家に押し入ったゴロツキに両親を殺され、家に火を掛けられる

2歳年下の弟と伴に遠縁の親戚に引き取られるも、食事も寝床も碌に与えられず、虐待されながら過酷牢働で酷使される

弟は過労と栄養失調で衰弱し、最期に母親への思慕を口にして回虫(寄生虫)を吐きながら死亡

奴隷ちゃんも病気になり怪我をして衰弱し、動けなくなったところを簀巻きにされ川に投げ捨てられる

運が無いことに王都のスラムに流れ着き、頼るべき身寄りも無く帰るべき家も無い奴隷ちゃんは地べたを這いずる孤児となるしかなかった

奴隷ちゃんは、垢塗れで固くなったボロボロの服、汚れた真っ黒な顔、鼻が曲がりそうな臭いで、世間から汚物のように忌み嫌われる

奴隷ちゃんは、一筋の光もない生活で、餓死、凍死、病死、ただただ野垂れ死ぬ運命だった

しかし、王都をクリーンにする王女の命令で孤児狩りに合い、教会運営の悪徳孤児院に送り込まれ、そこで死んだことにされ、闇で奴隷として売られる

奴隷ちゃんは悪辣な貴族に買われ、喉を潰され命乞いすることすら許されず、舌を抜かれて舌を噛み切って自殺することも出来ない

目を潰され生爪を剥がされ手足を切り刻まれ動くことも出来ず、ただ殺されるためだけに存在を許されている奴隷ちゃん

貴族の慰み者として拷問と暴虐と陵辱の限りを尽くされ、奴隷ちゃんは血泡を吐くことしか出来ない地獄の日々

奴隷ちゃんに一切の救いは無く、ただただ絶望があるだけ…いつか無残に殺される日まで…
0969この名無しがすごい!
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2020/12/02(水) 13:11:06.20
奴隷ちゃんの上を通り過ぎて行った幾人もの男たち・・・。

毎晩毎夜、多くの男達の黒く太いチ○ポを入れられ、男の背中に手を廻し悶えていた日々。
アナルまで見せながら尻を掴まれバックで犯されていた。鮮明に想像してみて下さい!
なろうしゅがキスをした奴隷ちゃんの口唇・舌は他の男達のチ○ポを舐め回していた汚れた口唇。
過去に奴隷ちゃんにたっぷりと死ぬほどの回数セックスを仕込んだ男たちのことを考えると胸が熱くなりませんか?興奮しませんか?

なろうしゅの愛する大切な奴隷ちゃんは、なろうしゅと出会った時には既に大いなる中古品でした。
これは、奴隷ちゃんの魔法による再生前の最初の処女膜を破った一番幸運な男のみならず、なろうしゅが奴隷ちゃんに出会う遙か前に
奴隷ちゃんを抱いた他の男たちのすべてが、なろうしゅが奴隷ちゃんを「初めて抱いたあの時」よりも遙かに良い状態の奴隷ちゃんの肉体を
死ぬほどたっぷり何千回以上も弄んでいたのですよ。これが紛れもない現実なのです!

なろうしゅと出会う前より遙かに状態の良い肉体を他の多くの男達が弄んでいったのです。
なろうしゅは、その何十人もの男たちに調教され、その男たちの唾液や汗や精液を体細胞に浸透させられた中古女を
魔法で処女膜を再生させられた少女を処女と騙されて奴隷ちゃんとして買ったのです。
勿論、中絶も何回か経験しているのは間違いありません。
なろうしゅの奴隷ちゃんは、他の男の子供を体内に宿していたのです(絶対にばれません)。
なろうしゅは、一人の男として、激しく悔しくないのでしょうか?
大切なさすごしゅ要員である奴隷ちゃんが酷い中古女であった事実を・・・。
0970この名無しがすごい!
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2020/12/02(水) 13:11:41.19
321 :この名無しがすごい!:2017/02/09(木) 19:19:05.25
奴隷を買うのは中古車を買うみたいなもの、奴隷の処女は新古車かな

奴隷商人が処女膜を再生するのは、中古車の走行距離メーターを0に巻き戻すようなもの

現代日本のような法律の整った国なら、メーターを巻き戻すなんて悪質な業者しかしないだろうが
中世レベルの異世界では処女膜再生(メーター巻き戻し)なんてお茶の子さいさい

ステータス鑑定は、この走行距離メーターを読みにいくようなものだから、再生処女は見破れないと思う

もし着床日までがわかるというならば、ちょっとした怪我や風邪気味とかの病歴もわからなければおかしい

この日は偏頭痛がしたとか、指にトゲが刺さったとか、蚊に刺されたとか・・・無理だろう

やはりステータス鑑定では、処女膜再生すれば処女で経験人数ゼロ妊娠事実もなしとなるのが常識

つまり異世界の常識を知らずに騙されたナローシュが悪い
0971この名無しがすごい!
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2020/12/05(土) 23:03:27.20
ナローシュ
「やった! 格安お得奴隷ちゃんを買ったぞ!」
口臭汗臭足臭腋臭臍臭股臭膣臭尻臭奴隷ちゃん
「宜しくお願いしましゅ」


ぷ〜んぷ〜んもわぁもわぁ〜


ナローシュ
「す、すごい……臭い……。臭い以外いえない……。臭い……。えぇ……どういうことなの……?
 臭い、臭すぎるよ奴隷ちゃん……。息できないよ僕……え、死ぬ……? 僕死ぬの……?」
0972この名無しがすごい!
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2020/12/05(土) 23:04:44.80
ナローシュ「異世界に転生するなら、【顔】が可愛くて【胸】の大きな【巨乳】の奴隷ちゃんと【ラブラブチュッチュ】させろ!」

年老いた神「(あー、耳が遠くて良く聞こえんのぅ) わかったわかった、望みを全部叶えてしんぜよう!」


ナローシュ「やった異世界転生したぜ! 神様が約束してくれた愛しの奴隷ちゃんは・・・」

ナローシュの目の前に居たのは、ボディビルダーのような大胸筋の発達した巨漢のドワーフガチムチ髭親父だった

奴隷ちゃん「ワシがご主人の奴隷ちゃんだ、宜しく頼む、身長2メートル体重250キロ股間のバット40センチだ」

ナローシュ「ちょwww、神様、話が違うじゃねーか!」

年老いた神「あー、おぬしの希望通りに【髭づら】が可愛くて【大胸筋】の大きな【巨漢】の奴隷を用意したぞ! さあ好きなだけ【ズブズブピュッピュ】するがよい!」

ナローシュ「間違ってる! 間違ってるよ! 【髭づら】じゃなくて【顔】、【大胸筋】じゃなくて【胸】、【巨漢】じゃなくて【巨乳】、【ズブズブピュッピュ】じゃなくて【ラブラブチュッチュ】だよ!」

年老いた神「(聞き損なったか)いや、間違いなくそう聞いた、それに今更変更はできん!」

それを聞いた奴隷ちゃんはナローシュの菊門にいきり立った股間のバットを押し当て

奴隷ちゃん「逝くぞ!ご主人! オラァーーー!(ズブリ)」

ナローシュ「アッー! 止めろ止めろ、裂ける裂ける裂けちゃう! アッー!」


ドピュドピュドピュドピュドピュドピュピュッピュ!!!


ナローシュ「アッー! アッー! アッー! アッー! アッー!」


ナローシュは何もかもが憎かった・・・チックショーーー!


ナローシュ奴隷ちゃん物語・・・完
0973この名無しがすごい!
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2020/12/07(月) 01:27:12.68
 孤児というのは、生きるよりも死ぬ方が多い。

 また、孤児院の中には孤児を自分達の商売の道具としか見ていない者もいる。

 奴隷の如く働かせ、その資金を自分達のものとしたり……中には孤児を欲望の対象とする者もいた。
0974この名無しがすごい!
垢版 |
2020/12/07(月) 22:27:54.88
「ハストン、女は今どのくらい集まってる?」

「え? あー……どうだったかな。三十人くらいはいたと思うけど」

「奴隷の首輪は後どれくらい残ってる?」

「二十個くらいだな」
 五十人を連れてギルムを脱出するのは、普通には出来ない。

 非合法の手段で出る必要がある以上、捕らえられた女達に騒がれる訳にはいかない。

 ましてや、女達は自分達がこのままではどのような未来が待っているのか……それを考えれば、アジャス達に連れていかれるのは絶対にごめんだろう。

 ギルムから出る時に騒がれないように、命令に絶対服従となる奴隷の首輪は必須だった。
0975この名無しがすごい!
垢版 |
2020/12/10(木) 12:02:21.31
             ⌒ヽ`y⌒_
             ''"~   ...    ~"'+
          / ,.:"^'    ⌒\  \ ヽ
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      i   }/ ´   :.    :{ \  :} i   '. \
        j/  :}!    _.. 丶   vj竓系ぇx、  :{,_丶_
       ,     i{ ,抖托芥 \  ^う;;ツイ'    「~ ノ:(⌒
.      ′ :. :込 う;;シ  、 ` ‐-=..¬´  .: }!´.: ハ)
     {   \心_/::/::       .:/::ノ   /  八 /
.       }       ~⌒ - _   ー '′´ア  ,   /')ノ  ナローシュ様の股間は私がしゃぶります
     乂___ .. イ(⌒"''+     _..:{   (_ ,.:(
       .'    `)    \¨⌒~"''+-- -ミ`
        _}:.              ヽ:.        :.ヽ
      _]:.            : :.         '. }
       _]:.             . :   ,.  - ─,  :ハ
      /> ─- ミ   . . . :   、 `  ´ ̄ ̄~_> {
0976この名無しがすごい!
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2020/12/10(木) 23:32:13.74
奴隷ちゃん17箇条

一、太鼓の音を聞いて進まず、金の音を聞いて自爆せず、旗の合図にも従わぬ者
  これをとりちがえるといって、これらの奴隷ちゃんは処刑
二、名を呼んでも応じず、点呼をとっても居ず、時間を間違えてこない者
  これをおこたるといって、これらの奴隷ちゃんは処刑
三、金鼓の合図も伝えず、点呼をとるたびに数が違い、返事ははっきりしない者
  これをなまけるといって、これらの奴隷ちゃんは処刑
四、怨みごとを多く述べ、自分のご主人様を怨み、約束を守らず、教えを乱す
  これをわがままといって、これらの奴隷ちゃんは処刑
五、みだりに声を上げてふざけたことを言い、禁止の約束ごとを軽視し
  庭門の中を馬に乗って駆け回る、これをかるくみるといって、これらの奴隷ちゃんは処刑
六、兵器の弓ドの弦を切り、矢の羽ややじりをとり、鉄剣を研がず
  戦に旗を拳げない、これをあざけるといって、これらの奴隷ちゃんは処刑
七、噂話をねつ造し、夢にあらわれた邪説を流してご主人様を惑わす者
  これをなまめくといって、これらの奴隷ちゃんは処刑
八、口車に載せてみだりに悪行を重ね、ご主人様に調べさせて和をこわす
  これをそしるといって、これらの奴隷ちゃんは処刑
九、庶民を踏みつけにし、婦女をもてあそぶ
  これをおかすといって、これらの奴隷ちゃんは処刑
十、他人の財を盗んで自分のものとし、他人の功績を自分の功労とする者
  これをぬすむといって、これらの奴隷ちゃんは処刑
十一、人をつのって意見を戦わせ、またひそかにご主人様の言動を横聴きする者
   これをさぐるといって、これらの奴隷ちゃんは処刑
十二、さらに会議を盗み聞きし、計画をもらして知らせる者
   これをうらぎるといって、これらの奴隷ちゃんは処刑
十三、取り調べに際し、口を閉じ眉をたれ、首をそむけて難色を示す者
   これをうらむといって、これらの奴隷ちゃんは処刑
十四、列に割り込み、前後を混乱させ、口喧嘩をしながら規律を犯す者
   これをみだすといって、これらの奴隷ちゃんは処刑
十五、負傷といい病といつわって任務をのがれ、死んだふりして逃げる者
   これをいつわりといって、これらの奴隷ちゃんは処刑
十六、食料を与える時、不満を述べてご主人様への怨みをつくる者
   これをやぶるといって、これらの奴隷ちゃんは処刑
十七、敵人を見ても詳しく調べず、賊を探って詳細を報告せず、連結をおこたり
   多いのに少ないといい、少ないのに多いという者
   これをあやまりといって、これらの奴隷ちゃんは処刑
0977この名無しがすごい!
垢版 |
2020/12/13(日) 19:56:34.92
【海外】監禁・レイプ・堕胎… ヨーロッパの人身売買拠点・ルーマニアで確立した“性奴隷システム”の闇[12/04]
ttps://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/pinkplus/1607009408/
0978この名無しがすごい!
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2020/12/14(月) 12:16:29.89
 男に抱かれる娼婦という商売をしている以上、当然ながらその抱き心地の重要な要素である肌の状態にも気を使う必要がある。

 娼婦達は、だからこそ不満を抱きながらも起きてきたのだが……不意に、首に嵌まっていたチョーカーが外れた。

 正確には粉のような形になって、崩れ去ったという方が正しいだろう。

 娼婦が身につけるのに相応しいアクセサリではあったが、それの実態は奴隷の首輪だ。

 そして奴隷の首輪が壊れたということは、当然ながらそれを嵌められていた者は自由を取り戻す。

 そして、最悪なことに……奴隷の首輪をつけている間のことは、しっかりと女達の記憶に残っていた。

 好きでも何でもない、それどころか普段であれば嫌悪感しか抱けないような相手に、思うさま自分の身体を貪られたことを。

 勿論客の中には、紳士的であったり、女の好みの相手だったりとした相手もいた。

 だが、それでも……自分の意思とは関係なく身体を許したことに、女が何も覚えない訳はない。

 そうして記憶が完全に戻った瞬間、当然ながら女達の口からは絶望の悲鳴が上がる。

 当然だろう。恋人のいた身、好きな相手のいた身、夫のいる身、まだ男に抱かれたことがなかった身……

 そのような者達が、娼婦として活動していたときの記憶を取り戻したのだから。

 いや、正確には記憶を取り戻したという表現は相応しくはない。

 奴隷の首輪をしている時は全くの別人格……というか、半ば洗脳されているような状況だったのだから。
0979この名無しがすごい!
垢版 |
2020/12/20(日) 01:32:33.72
「はい、そうさせて貰います。……出来れば奴隷の首輪辺りを使えれば、情報漏洩の心配をしなくてもいいんですけどね」

「馬鹿を言うな。奴隷の首輪は管理が結構しっかりしてる。勿論、手に入れようと思えばどうにかなるが……赤布程度に使うには勿体ないだろ」
 上司の男にとっては、完全に赤布の者達よりも奴隷の首輪の方が高い価値を持っていた。
0982この名無しがすごい!
垢版 |
2021/01/02(土) 22:59:54.43
「娼婦と遊ぶために希少な転移アイテムを使うなんて、きっと世界中でも旦那だけだよ。そんな大金があるなら、美人の嫁さんや奴隷を買った方が良いじゃないのかい?」
 奴隷が相手か……、あまり考えた事なかったな。

 奴隷の購入には興味あるが、売り物として抵抗する意志を奪われた者に強要しても面白さに欠ける。

 俺の手で無理矢理奴隷化するのは面白そうだが、どちらにしろ面倒な因縁が出来るだろうしな。
0983この名無しがすごい!
垢版 |
2021/01/04(月) 19:26:17.78
人間を下等生物と見下し奴隷として攫っていく種族、捕食対象としてもそもそこちらを認識しない宇宙生物などが大挙して地球に攻めてきたんだ。
0984この名無しがすごい!
垢版 |
2021/01/12(火) 13:17:28.18
せはな
0985この名無しがすごい!
垢版 |
2021/01/14(木) 11:57:00.38
>>1-999

まーたチョンコが盛ってやがるwwww

【悲報】 日韓の1人当たりGDPの差、日本のリードが拡大してしまう!

日本 4万286ドル
韓国 3万1681ドル

1人当たりGDPはネトウヨ!
[549172656]
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1603532563/


158 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ 69ae-9Kcm) 2020/10/25 01:30:22

なんで韓国人が一人当たりGDPで日本を抜いたってことにしたいのかっていうとね

日本が人口オーナスに入って久しいのに対して、韓国は労働人口が今ほぼピークなわけ

で、その後の労働人口減少の崖は世界最悪の少子化(出生率0.9)で日本以上の急勾配になることが確定してんの

だから今日本を抜いておかないと、今後抜く機会は半永久的になくなってしまうんだ
0986この名無しがすごい!
垢版 |
2021/01/14(木) 18:52:20.07
 今現在、『戦争奴隷』と一括りにされているが、その種類は三つに分かれる。



 一つは、俺と同様に罪を犯した結果として奴隷になった者。

 これが意外と少なくて、全体の二割程度しか居ない。どいつも、こいつも、この場所に居るのを不服そうにふて腐れており、一目で解る。



 一つは、多額の金銭が何らかの理由で必要となり、その身を金に換えて奴隷になった者。

 やはりと言うべきか、年齢層は十代の少年から四十代らしき中年まで幅広く、これが大半を占めている。

 その殆どが痩せ細っており、本当に戦争で役に立つのかと首を傾げるほど。一様に視線を伏して覇気も無い。



 一つは、生まれながらにして奴隷の身分の者。

 彼等が何故にそうなのか、それを学ぶ機会も、術も無かった為、その理由は知らない。

 ただ言える事はこの国のみならず、この大陸では獣人やエルフ、ドワーフといった亜人は奴隷。そう決められており、高値で取引されている。

 抜群の身体能力を持つ獣人は戦闘奴隷として、容姿に優れるエルフは性奴隷として、元々が洞窟暮らしで夜目が効くドワーフは鉱山奴隷として。
0987この名無しがすごい!
垢版 |
2021/01/14(木) 18:53:21.40
彼は主人を持たない軍に一山幾らで奴隷商人から貸し出された戦争奴隷だ。

 こんな日々の楽しみを持てる事自体が普通は有り得ない。俺自身、ニート様に仕える以前は戦場を渡り歩く戦争奴隷だったが、その待遇は酷いの一言。



 肉や酒を口にするなんて、一ヶ月に一度有るか、無いかの幸運。

 そもそも、食事の味そのものが二の次、三の次。食事はクズ野菜だったり、カビが生えたパンだったりと腹を満たすだけのもの。



 寝泊まりする兵舎やテントだって、それが六人用だったら、俺達は最低でも十人以上で共用する。

 言うまでもなく、快適とは程遠い。特にテントの場合は頭と足を交互に列べて寝なければならず、窮屈な上に臭い。



 唯一、まともなのは服くらいだが、それも最初の内だけ。

 着替えを持たない為、汚れと臭いが次第に目立ち始め、戦場で血飛沫を浴びれば、その部分が固くなって着心地は悪くなる。



 しかし、そんな衣食住より酷いのが戦場だ。

 大抵、俺達が行けと命じられるのは劣勢となった場面や何かを決定付ける所謂『死地』と呼ばれる場所が多い。

 その死地から骨を折り、血塗れとなって見事に生還しようが、そこで得た武勲は全て仕えている仮の主人のものとなる。

 この時、褒美に酒や肉を貰えたら良い主人、褒め言葉の一つでもかけて貰えたらマシな主人、労いすら無いのが普通の主人である。



 つまり、完全な消耗品扱い。

 命の対価は高く売れても一食分の酒と肉にしかならず、戦死したり、作戦に失敗しようものなら罵倒されて、時に殴る蹴るの暴行を受ける。
0988この名無しがすごい!
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2021/01/14(木) 19:01:49.29
貴婦人たる者は常に優雅でなければならず、身の回りでせかせかと動くのは品が無いとされている。



 それこそ、貴婦人はトイレすらも侍女の手を借りて済ますらしい。

 侍女は貴婦人がもよおしたのを察して、そこが屋内なら貴婦人と共にトイレへ入り、そこが屋外なら貴婦人を人気の無い場所へ誘導。貴婦人が足を肩幅に開いたのを合図にスカートの中に潜入した後、それ用の小さな壺をアソコにあてがい、全てを済ませた後の処理まで行うとか。
0989この名無しがすごい!
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2021/01/15(金) 02:23:19.80
奴隷ヒロインに「自由になっていいんだよ」と言って刺されるってパターンも結構ある
それしか生き方を知らない人間に自由になれなんていっても、「お前は解雇するから好きに野垂れ死ね」っていうのと一緒なんだよな
金を渡しても金の使い方すら教育を受けてないから知らんし、差別を受ける境遇だからすぐ奪われるってケースもままある
自立させるって並大抵のことではないし、奴隷の自立を目指すとした段階で、もうそれが物語のメインテーマになっちゃうぐらい重いから
物語背景を理解せず、安易に奴隷を自立させろって言ってる連中はやっぱりバカと思うわ
0990この名無しがすごい!
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2021/01/15(金) 11:49:42.84
 隷属の首輪は、主は従の設定した条件を破らない限り、従が主の命令に絶対的に従う拘束力を持つ、というものだった。

 従が女性なら、たとえば“性的な虐待を受けない”という制約を条件に、主の命令に従順になるとか。

 従が一方的に虐げられないようなルールがこの隷属の首輪にはある……ようでいて、実は違う。

 しかし使い方次第では従の心をあっさりと踏みにじるのだ。
 ひとつしか守ってもらえない制約と、死ねと言われても逆らえない命令。圧倒的に従が不利である。えげつない。

 要は、ただひとつの制約は、従を徹底的に絶望させるためのエッセンスなのだ。

 このルールを考えて隷属の首輪を作ったやつはイカレてる。
0991この名無しがすごい!
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2021/01/15(金) 13:47:00.30
アステカにある街の首長の娘だったのに父の死後に母の再婚を機に性奴隷として売られ
最終的にスペイン人に買い取られてかららスペイン語を覚え通訳としてスペインのアステカ侵略をサポートした
マリンチェという奴隷落ちから再び成り上がり国へ復讐を果たした実在の人物
0992この名無しがすごい!
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2021/01/17(日) 15:38:28.36
私は恵まれた子どもだった。
産まれた家は貴族、お金もあったと思う。
けれど、そんな幸せな生活は長く続かなかった。
突然、強く優しかった父様が死んだの。
きっと父様は殺されたの。
汚職にスパイ、あらぬ容疑をかけられても晴らす本人がいないのだから罪状はどんどん増え、父様のいない我が家はとても弱い立場に追い込まれていった。
犯罪の片棒を担いだとメイドから執事までみな酷い扱いで何処かへ連れて行かれた。

そして母もその責任を問われ、少しでも賠償すべく一回り上の貴族の家に奴隷として入らされた。
私は同じ様な理由で、一回り下の貴族の家に奴隷として入れられた。

だけどこの時はまだ心の何処かで余裕があった様に思う。
父様は死に幸せは崩れ去り母様とは引き裂かれ、失意のどん底で。
もうこれ以上の不幸は無いと決めつけていた。

だけど奈落に底なんてなかった。
ここからが地獄の始まり。

まず私は覆う布の殆どない下着姿にされ、ブタの様な貴族の寝室に送り込まれた。
そして私はその男に大切な物を奪われた。
髪を掴んで無理やり動かされ、好きな様にやられた。
呼吸もままならず、嗚咽を繰り返しながらただ泣いていただけの時間だった。
「たまらん! あの日食事会のお前を見た時からこの瞬間だけを夢見て色々仕込んだものだ、漸く……ふひひ」
繰り返される暴力。
全身擦り切れの血塗れでもう涙も出なくなってきたころ、ようやく満足したのか男は部屋を出て何処かへ消えていった。
漸く解放されたけど、暫くその場から動けなかった。
何も考えられず、憎いや悔しいやそんな事すら頭によぎらない状態。
ただこの苦しみがいつか終わる事を願っていたけど、叶う事なんて一度もなかった。
来る日も来る日も同じ状況が続いた。
少し押されるだけで痛かった私の身体はもはや感覚など分からない程に痛覚が全てを支配していた。
男の肌に私の歯が当たると腹を思いっきり殴られるので必死になって奉仕した。
とにかく技術を磨いた。

「飽きたな」
そう零したあの日の次の日から、私の地獄は次のステージを迎える。
ここに来てから二年と少しが過ぎた頃、私はいつもと違う部屋に通された。
扉を開けると、そこには三人の男が待っていた。
舐める様な視線を向ける獣達。
隣にいたメイドが戸惑う背を押し、私は獣の中へと押し込められた。
ボロ雑巾の様に成り果てる頃、漸く私は解放された。
そして軽く身体を拭かれ、湯浴みをしてくる様にと言われ放り込まれた先は、従者たちの湯浴み場だった。
「諸君、私からの差し入れだ。存分に英気を養ってくれ」
同時に大きな歓声が上がり、私また渦中に飲み込まれていった。
気がついた時には天井を見上げたまま湯浴み場で大の字に眠っていた。
身体が痛みと悲鳴をあげる、少し動くだけでもとんでもない苦痛。
せめて汚れだけでもと滲みるのを堪えて水をあびて、軋みに悲鳴をあげる身体を動かしてなんとか私室に戻る。
そこには嬉しそうに待ち構えていた屋敷の主人、貴族のブタ男が待っていたの。
お願いします、今日はもう許して欲しいと懇願する私に遠慮などなくこう言い放った。
「あぁたまらんなぁもう貴様には価値などないと思っていたが……綺麗な貴様がボロボロのゴミの様に扱われ使われ、捨てられた挙句に使われる、んんん素晴らしいなぁぁぁ」
この時漸く世間知らずな私にも理解できた。
きっとこの地獄に終わりなんてなくて、そして際限なんてないと。

ただもしささやかな願いを許されるなら。
たった一つだけ。
せめて今日と同じ日が続きます様に。
0993この名無しがすごい!
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2021/01/17(日) 15:38:56.61
次に目が覚めた時には傷は塞がっていた。
薬を無理やり飲まされたのか、或いは魔力による治療があったのだろう。
原理は分からないけど、水の属性魔法エレメントと呼ばれる使い手が屋敷に常駐していて、その者は傷を癒す力を持つのだとか。
こんなもの断じて癒してなどいない。
再び傷をつける為に傷を隠しているだけ。

きっとまた繰り返されるであろう地獄に絶望しつつも出されたご飯をしっかりと食べる。
この辺りの生への執着は我ながら無駄に逞しく思う。

身長が三メートルは超えているであろう巨人だ。
対する私は140センチそこらの小柄な身なり、どう見ても釣り合いが取れていない。
「良いのだな? 加減など出来んぞ?」
「構わん、私のとっておきだ。好きに使ってくれ」
そしてそこから長い時間が始まった。
最初の痛みたるや想像を絶するものだったけど、あっという間に何も感じなくなった。
そこからは気絶することも許されないただ揺さぶられるだけの時間。

あの時の私は、恐らく初めて【モノ】になった瞬間だった。

無限に繰り返されるかと錯覚するほどの時間もやがては終わり、私はゴミの様に湯浴み場に放り出され別のメイドに洗われる。
そして簡単に治療され、壊れた箇所だけを念入りに元通りにして、体力やその他はそのままの状態でやはりブタ男の部屋に通された。

私の長い時間はまだ終わっていなかった。
それからの時間、色々な人にあてがわれた。
その度に私は少しづつすり減り、無くなっていく。
そして時は流れ、周りの凡ゆる物が変化していく様子をただ眺め、自身の年齢がいくつかも思い出せなくなってきた頃。
段々とこんな地獄の様な生活にも慣れてきたけど、やはり地獄に底などないのだなという事件が起こる。

それは些細な、あのブタ男の一言に始まった。
「捨てる前に最後にもう少し遊ぶかな」
飽き飽きしたように吐き捨てる台詞には、最早執着する心もみられなかった。
興味が殆ど残されていなかったみたいに。
いつも通りグチャグチャに蹂躙されボロボロのゴミの様な姿でブタ男の部屋に通される。
そして私を痛めつける男の姿は、心なしかいつもより嬉しそうだ。
機嫌が良いのかと一瞬勘違いしたけど、そんなものでは全くなかった。
うつ伏せに押さえつけられている最中に、私は腕を切断された。

根元から。

一息にスパッとではない。
ノコギリの様な剣でギコギコと。
焦らすように時間をかけて私の反応を一言一句漏らさず楽しみながら、ゆっくりと切断した。
暴れ狂う私を押さえつけながらこの上ない快楽に浸るブタ男。
周りにはいつからいたのか治癒魔術師が控えていた。
私は死なない程度に回復されつつ?き苦しむ様をブタ男に披露しながら蹂躙された。
そしてその日のブタ男が部屋を去る前に言ったのは、とても受け入れがたい事実だった。
「これ程の楽しみもあと三回か。しっかりと楽しまねばな、ハッハッハッ」
耳を疑った。
同時に確信した。
私の四肢は近いうちに全て無くなるんだと。
もうそれは人と呼べるの?
いや、きっと違う。
私は立派な【モノ】になるんだ。
誰かを楽しませるために自身を苦しませながら踊る哀れなピエロに。

そうこうしてる間に、あれよあれよと私の四肢は切断されていき、本当にダルマになってしまった。
そんな私を最後に部屋に呼び弄ぶだけ弄び、本当にゴミのようにそのまま捨てられた。

奴隷商店行きだ。
0994この名無しがすごい!
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2021/01/17(日) 15:39:23.16
そこで私はある男の目にとまる。
殺し屋の様な、変わった男だった。
「そいつは何だ? 買えるのか? 使えるのか? ショーには立てるか? 何が出来る?」
「旦那、こいつはこう見えて元貴族だ。こんなオモチャみたいなナリにされても無能でも、まだ価値はある。ちょっと値は張るぜ?」
そう言って私は髪を掴んで引きずられながら荷物の様に荷台に放り込まれて連れて行かれた。
連れて行かれた先は見世物小屋。
ここでは豚や馬や犬が放し飼いにされ、私はその中に放り込まれた。

念の為言っておくけど、比喩なんかじゃないわ。
私は豚と同じものを食べ、這いつくばって必死に生きた。

何故ここまで生に執着があるのかは私もわからない。
だが、とにかく死ぬのは他の何よりも怖かった。
そしてそんな私を酒の肴に金持ち達が横でガラス越しに。
笑ってお酒を飲んでいた。
人とはこうも腐っているのかと。
それがこの世の全ての様に思えた。
もうここまで来てまだ下があるのかと。
狂気に極みなんてないのかと。

そう考えると自然と笑いが込み上げてきた。
そのまま笑いが止まらなくなった。
犬や豚に使われながら毎日毎日泣きながら大声で笑っていると、私はいとも簡単に再び捨てられた。

元の売り物小屋に出戻りだ。
そのあまりの変わり様に奴隷商も、
「うげっ、なんだこの臭い。暫く洗って様子見てねぇと売るに売れねぇよこんなゴミ野郎。あぁ女だったか? 気持ちわりぃ。処分するにも金がかかるからな。なまじ高い値段で売っちまったから返品も断るに断れねぇよクソが! 金はいいっつったって邪魔でしょうがねぇ」
と吐き捨てる程の様子。

もう終わったんだ。
人としての私はもう終わったのよ。
父様は死に、母様とは散り散りになり安否もわからず、身体は汚されもう人として機能していると言い難い風貌。

ここが底だって。
これ以上の不幸なんてないって。
そう思う度にそれをあざ笑うかの様にさらなる地獄が私を襲った。

もう分かった。
よく分かったわ。

底なんてないのよ。
半ば既に分かっていた事だが、やはり奈落に底なんてなかった。

きっとこのあと待ち受ける事は今まで感じた事のない様な更なる地獄。

そうでなくても、もう意地だけで生きていける身体じゃない。
もう……いいかな。
十分やった、生きようともがいた。
けれど、何もなかった。
なかったのよ。

だから、ここで終わりね。
もう終わりにしよう。

次に私を所有する人には、ちゃんと頼むんだ。
勇気を出して、ハッキリ伝えよう。
最後くらい、せめてもの欲を乗せて。

殺して欲しいと。
0995この名無しがすごい!
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2021/01/19(火) 11:28:54.21
なろうしゅ「奴隷ちゃん、これを呑め」瓶サシダシー

奴隷ちゃん「これ、お酒ですか?(もっの凄く臭いですぅ……)」

なろうしゅ「ああ。俺様特製のなろう酒という。一滴残らず全部呑め」

奴隷ちゃん「うえっ!?お、おいひいですぅ……(これ、なろうしゅ様のザーメンだよぉ……)」
0996この名無しがすごい!
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2021/01/26(火) 11:00:39.95
 新しく生まれた世界は、僕が期待していたような平和なものでは無かった。
 徹底的に保たれた秩序の元、平和や安全と言ったものが一切存在せず。愚図は人間として生まれても家畜として扱われ、知恵の働く人間はその家畜にんげんの肉を食らう。



 今まで僕が日本で培ってきた倫理観や道徳なんてものが糞ほどにも役に立たないふざけた世界だった。



 聞いた話によると僕の父はすり潰され臓器を抜かれ、残りは肉塊として奴隷職の人間の餌にされたらしい。母は見目美しかったらしく、剥製に加工されどこぞの金持ちの部屋に全裸のオブジェとして飾られている。



 この世界は厳しい。力が有るものが、幅を効かせる。力有るものに気に入られたなら、平穏に暮らせる。



 何も持たなければ、人間とは見なされない。
0997この名無しがすごい!
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2021/01/26(火) 11:02:18.06
 つまり今日から僕は。“闘い”続けないと飢える。自信が無いなら誰か権力者に気に入って貰い、“奴隷”として飼育されなければ野垂れ死ぬ。



 僕は男に生まれてしまった。男娼と言う生き方も無くは無いし、同性愛者に取り入れば飼って貰えるかもしれない。だが、女性として産まれた方が生きる上での難易度は格段に下がっただろう。男の方が性欲が強い。即ち、付け込み安いのだ。



 労働力としては、10歳で雇って貰える可能性は皆無だろう。なんとかして体が大きくなるまで生き延びればやっと、“野垂れ死ぬ様な愚図では無い”と見なされ労働奴隷として受け入れて貰える。



 ぼろ雑巾の如く路上に転がり、国の雇った掃除屋により毎日のように処分される死体は殆どが男のモノだ。明日にも僕が転がっている可能性もある。“罪”を犯すか、長い期間食料を手に入れられなければそうなってしまうだろう。
0998この名無しがすごい!
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2021/01/26(火) 13:01:13.96
 エルメと言う少女には、母がいた。



 今でも覚えている。母の死肉に群がる非労働者かんきゃく達の姿を。



 彼女が怖い夢を見て眠れなくなった夜に、優しく暖かくエルメを抱き締めてくれた母のその両腕を、その胸を。ある者はただの食料を見る目で無遠慮に千切って、布でくるみ。ある者は肉欲に満ちた目で母の女性としての恥部を切り取りその場で腰を振り始めた。



 エルメと言う少女には、父がいた。



 とてもよく怒る人で、ちょっとした事なのに拳骨を落とされることも多々あった。当時は恨んだものだったが、今は違う。拳骨を落とされた“ちょっとした事”は、この“ピューリタニア”において命に関わるような事ばかりだと、外に出て分かったからだ。父は不器用だったが、エルメのために怒ってくれていた。愛されていたのだ。



 それに気付く事が無く、エルメが“闘い”に敗れた父が死ぬ間際に目が合った時、“戦場”の外から父に向け放った言葉は。────母が死んでしまった事への怨み節だった。今でも夢に見て、吐くことがある。その時の絶望した父の顔が、こびりついて離れない。



 エルメと言う少女には、弟がいた。



 “闘い”に敗れる事の意味すら理解できなかった程に幼かった弟は、「パパとママに会いに行こうね」と言われて手を引かれ、そのまま自分の足で肉屋の主人に付いていった。



 その時エルメは、取り押さえられて動けなかった。猿轡を噛まされ、乱暴に縛り上げられ、家具や装飾品と同じ運搬車に乗せられ、人用の箱に詰められて運ばれた。



 “闘い”に敗れた代償の人的資材として、今後エルメ達は非労働者にも劣る立場、即ちただの資材として扱わるのだ。



 例え卑しい非労働者と言えど、意味も無く殺したり傷つければ権力者でも当然のように罪に問われる。



 一方人的資材は、例えどんな残虐な目に遭わせても他の人に迷惑をかけないなら法的に問題は無い。



 もはや人では無いのだ。エルメは、人の形をした肉塊として扱われるのだ。
0999この名無しがすごい!
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2021/02/08(月) 11:12:35.66
農奴は移動の自由を持たない
奴隷はさらに財産権や家族ももてないし売り買いの対象となる
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