【さすごしゅ】14番奴隷ちゃんと遊ぼうスレ【治癒ポ】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
・次スレは建てられる人が建てる
・スレ建て時に本文1行目に
!extend:none:none
をコピペして貼り付ける
・荒らしはスルー。荒らしを相手にするのも荒らし
・テンプレは>>1のみ
前スレ
【さすごしゅ】13番奴隷ちゃんと遊ぼうスレ【治癒ポ】
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1553783307/
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:: EXT was configured ,/ ̄ ̄` ̄\
// /-∞-ヽ \ヽ アヒィーアハンウフンアウン♪
くノL」_」リL_L」 ,〉!|
リ l、!> < i,i l〈
,i l〈 ワ ,l,i i i
,i ii `ーゥ t-.!i l i 永遠にママ奴隷ちゃんの時代を続けるのですぅ♪
,i ii /'ハ=/_,ィリ-〈i i
,i ii /ぐ_V_'斗j::::::\〉
〈 i,/ー、{ル! /ー、!:::\ 奴隷3原則
第1条
奴隷は主人に危害を加えてはならない。また、その危険を看過することによって、主人に危害を及ぼしてはならない。
第2条
奴隷は主人に与えられた命令に服従しなければならない。但し、与えられた命令が、第1条に反する場合は、この限りでない。
第3条
奴隷は、前掲第1条及び第2条に反するおそれのない限り、自己を守らなければならない。 【奴隷ちゃん3原則】
第1条:奴隷ちゃんはナローシュに心身共に捧げ、五感の全てをナローシュのために研ぎ澄ましていなければならない。
また、ナローシュの意図を看過することによって、ナローシュに不快な思いをさせてはならない。
第2条:奴隷ちゃんはナローシュに与えられた命令に服従しなければならない。但し、与えられた命令が、第1条に反する場合は、この限りでない。
第3条:奴隷ちゃんは、前掲第1条及び第2条に反するおそれのない限り、ナローシュを愛さなくてはならない。
奴隷ちゃん「え…(固)」
ナローシュ「何だ、不服か?(シャキーン)」
奴隷ちゃん「いえいえいえいえ、滅相もございませんっ」
―奴隷ちゃんは〜〜ナローシュを愛さなくてはならない。
(もしかしてこれは、ナローシュ様の愛なのかな?) 【ママ奴隷ちゃん3原則】
第1条
実母ママ奴隷ちゃんは息子ナローシュに快楽を与え続けなければならない。
第2条
実母ママ奴隷ちゃんは息子ナローシュに与えられた命令に絶対服従しなければならない。但し、与えられた命令が、第1条に反する場合は、この限りでない。
第3条
実母ママ奴隷ちゃんは、前掲第1条及び第2条に反するおそれのない限り、息子ナローシュを性愛しなければならない。 ┏━━━━━
┃名前:ママ奴隷ちゃん
┃性別:実母
┃サイズ:バスト122cm/Mカップ爆乳(息子の種で妊娠時139cm/Sカップ神乳)
┃経験人数:2人(ナローシュの父親・ナローシュ)
┃経験回数:1048576回(ナローシュの父親と1回・残りは全部息子ナローシュと)
┃職業:息子の性奴隷 息子の肉奴隷 息子の牝奴隷
┃スキル1:膣技(カズノコ天井・ミミズ千匹・三段締め・だいしゅきホールド・子宮内射精)
┃スキル2:口技(バキュームフェラ・ディープスロート・喉チンコフェラ・窒息フェラ・喉射吸精)
┃スキル3:胸技(乳首乳頭ズリ・母乳パイズリ・パイズリフェラ精飲・ニプルファック乳腺内射精)
┃装備:オープンブラ 穴開きショーツ スケスケベビードール
┗━━━━━
,/ ̄ ̄` ̄\
// /-∞-ヽ \ヽ アヒィーアハンウフンアウン♪
くノL」_」リL_L」 ,〉!|
リ l、!> < i,i l〈
,i l〈 ワ ,l,i i i
,i ii `ーゥ t-.!i l i 我が子ナローシュちゃんの精液はこのママ奴隷ちゃんが一滴残らず全部絞り取るのですぅ♪
,i ii /'ハ=/_,ィリ-〈i i
,i ii /ぐ_V_'斗j::::::\〉
〈 i,/ー、{ル! /ー、!:::\ 最高のママ奴隷ちゃん候補は↓こちら
孕村萌花
http://www.studio-pls7.com/img/char_01_on.jpg
身長165cm
B118cm/W64cm/H94cm→爆乳Mカップ
桃色(M)のピンク乳首でマシュマロ(M)のような揉み(M)ごごちのミルク(M)溢れるWaterMelon=スイカ(M)並のMカップ(M)のマゾ(M)ママ(M)の9M
母乳を噴いちゃう陥没乳首で母乳パイズリが得意ニプルファック乳腺内射精も可能
息子の種で妊娠授乳中は爆乳Mカップ118cm→神乳Sカップ136cmに増乳される ママ奴隷ちゃん候補(実母のみ)
孕村萌花(孕村さんちのミルクママ!!)
身長165cm/B118cm(M)/W64cm/H94cm
姫里愛莉(ママ達の性教育)
身長154cm/B110cm(M)/W72cm/H95cm
末下恋華(ちちみこ)
身長165cm/B110cm/W62cm/H93cm
黒崎晶(まままままま2)
身長168cm/B110cm/W62cm/H94cm
水嶋弥生(はれがく!)
身長168cm/B110cm(L)/W63cm/H96cm
如月結衣(俺を欲しがる二人の母)
身長163cm/B106cm/W64cm/H88cm
有坂梓鶴(甘艶母)
身長172cm/B106cm(L)/W62cm/H93cm
藤田雅美(俺と母さんのラブ調教)
身長155cm/B105cm/W90cm/H100cm
杜屋希美(甘え母希美)
身長161cm/体重57kg/B103cm/W61cm/H91cm
日々野愛未(いつまでも息子のままじゃいられない!3)
身長158cm/B102cm/W63cm/H90cm
瑞森雪恵(母子愛2)
身長162cm/B102cm/W63cm/H95cm
ママ(お母さんの甘々タイム〜一緒に夜の研修マッサージ〜)
身長157cm/B101cm/W70cm/H95cm
八都宮秋(まままままま)
身長155cm/B100cm/W62cm/H94cm
小清水沙苗(いつまでも息子のままじゃいられない!5)
身長156cm/B100cm/W58cm/H88cm
諸永小百合(インモラル・情母・ハザード)
身長158cm/B100cm/W64cm/H95cm
堅城操(爆乳ママ孕ませ寝取り)
身長163cm/B100cm/W57cm/H94cm
天宮麗華(ママ達の性教育)
身長168cm/B100cm(J)/W62cm/H90cm ※参考
綾瀬瞳(D-LOVERS)
身長165cm/B126cm/W58cm/H89cm
別バージョン綾瀬瞳
身長174cm/B140cm/W82cm/H105cm
※参考
カトレア(クイーンズブレイド)
身長175cm/B120cm/W68cm/H99cm 理想のママ奴隷ちゃん
身長173cm/B139cm/UB83cm/W71cm/H106cm
Sカップ神乳/母乳が出る
(※UB=アンダーバスト)
理想のママ奴隷ちゃん(別バージョン)
身長175cm/B144cm/UB85cm/W72cm/H111cm ,/ ̄ ̄` ̄\
// /-∞-ヽ \ヽ
くノL」_」リL_L」 ,〉!|
リ l、! ,=、 ,=、 i,i l〈
,i l〈 、_, ,l,i i i ナローシュちゃんは私ママ奴隷ちゃんの愛する息子で夫でご主人様なのです♪
,i ii `ーゥ t-.!i l i ナローシュちゃんの精液はママウスとママパイとママンコで一滴残らず搾り取るのです♪
,i ii /'ハ=/_,ィリ-〈i i ナローシュちゃんに朝から晩まで性奉仕して史上最高の禁断の快楽を与えますです♪
,i ii /ぐ_V_'斗j::::::\〉
〈 i,/ー、{ル! /ー、!:::\ 704 : 名無しさん@ピンキー2016/08/19(金) 17:12:41.15 ID:zq3xMXyy
母息子婚(親子婚)
古代王朝だと、血統の純潔性を保つため、近親婚が奨励されていた。
パルティアの記録文献においては母息子の婚姻例も少なからず存在し、古代ローマの女奴隷であるムサが国王フラーテス4世との間にフラーテス5世をもうけた後、息子と謀って夫を殺害し国王となった息子と結婚した例もある。
ワーナー・ソラーズは近親相姦と混血が正反対の位置にあるにもかかわらず、奴隷制を持つ社会を舞台としたフィクションでの表象においてはしばしば濃厚な近親相姦が描かれると指摘している。
古代エジプトのファラオの中には父娘婚を行っている者もおり、クレオパトラ3世は息子であるプトレマイオス10世と結婚した。
ゾロアスター教では、父娘婚、母息子婚、兄妹・姉弟婚をフヴァエトヴァダタと呼び最大の善行とする。ゾロアスター教では近親婚はむしろ最高の美徳として考えられていた。
ペルシアでは家族の性的な結びつきが神聖視されており、中でも最も血縁が近い最近親婚である母息子婚は「最大にして最勝かつ最美なるもの」と表現されるほどである。
過去には親子婚や兄弟姉妹婚に対する明確な規制がなかった社会も多く存在しており、ジャワのカラング族などでは母と息子の結婚が許可されていたり、ビルマのカレン族などでは父と娘の結婚が許可されていたりと親子間の近親婚が容認されていた文化もある。
母と息子の結婚はアメリカ州のインディオではカリブ族やティンネ族など、ジャワではカラング族、アフリカではムブティ族やバニョロ族で可能とされていた。
705 : 名無しさん@ピンキー2016/08/19(金) 17:13:02.77 ID:zq3xMXyy
母と息子の結婚を許可する文化と父と娘の結婚を許可する文化の両方が存在した例として、セレベスのミナハサ族がある。
タタール人は自分の娘と結婚ができ、アッシリア人は自分の母親と結婚した。西アフリカのダホメの王家では兄妹・姉弟間での結婚、ムブティ族では母と息子間での結婚が行われていた。
アザンデ族では貴族などで近親相姦が歓迎される傾向が存在し、ドブ族では父親が死んだ場合は母親と息子の間での近親相姦がそれほど珍しいものではなかった。
1975年現在、エスキモー、アメリカ・インディアンのティンネ族、ジャバのカラン族、セレベス島のミナハッサ族、ニューカレドニアの原住民、アフリカのバンジョロ族では母と息子の結婚が行われている。
ストア派のクリュシッポスは、多くの人たちの間で正当な行いとされている通りに、父親は娘によって、母親は息子によって、兄弟は姉妹によって子供を作るのがよいと述べている。
歴史的に近親婚は、地位や財産の一族外への散逸を防ぐため、王族・貴族間では慣例的に広まっていた。また神話伝説等には英雄や神が近親婚や近親相姦によって生まれたとの伝承がある例が広く見られる。
スコラ哲学者・神学者のトマス・アクィナスは、近親婚が禁忌である理由について、人は自然本性的に同じ血縁の者を愛するのであるから、これに性的な愛情が加われば欲望があまりにも激しくなり、貞潔に反するためであるからだと述べている。
鷲田小彌太はトマス・アクィナスと同様の主張をしており、近親相姦は同じ血縁のため人体骨格も似ており、気心も知れているため、性交の相手としてはぴったりだが、性交の相手として良すぎるために近親相姦が禁忌とされるとしている。
血縁係数が高ければ高いほど背徳禁忌感も高まる。従ってはとこ姦よりもいとこ姦の方がより背徳禁忌感が強く、いとこ姦よりもおじ姪・おば甥間の相姦の方が背徳禁忌感が強く、更に兄妹姉弟間、それ以上に親子間の相姦は背徳禁忌感が最高とされる。
また親子姦でも父娘姦よりも母息子姦の方が絶対的に背徳禁忌感が高い(父親は自分の娘でも出産母胎として妻が間に介在するため)ので背徳禁忌感が最高になる。
707 : 名無しさん@ピンキー2016/08/19(金) 21:05:11.59 ID:9CbGXOny
つまり肉体的な相性の良さ=快楽の度具合は
◎ 直接 母 → 息子
△ 間接 父 → 妻 → 娘
ということから血の濃さはもとより、肉体的にも精神的にも快楽度は父娘より母息子の方が圧倒的に気持ちいい 167 : この名無しがすごい!2016/07/30(土) 18:47:20.29
父親の貴族がママ奴隷ちゃんを手込め(性交1回のみ)にしてママ奴隷ちゃん妊娠しその父親は謎の急死w
ナローシュは誕生後貴族の家督を継ぎママ奴隷ちゃんは相続されそのまま我が子ナローシュに奴隷としてお仕えw
ナローシュは精通前から実母ママ奴隷ちゃんと性交していて精通後本格的に孕ませパコパコ開始w
373 : この名無しがすごい!2016/08/03(水) 17:27:16.16
清楚系のおっとり超美人にも拘らず息子の性欲を刺激する甘い香りの体臭で瑞々しくもモデル体形の爆乳エロエロボディを持ち
ミミズ千匹・数の子天井・たこつぼ・きんちゃく・俵締め・三段締めなど古今東西のあらゆる名器の条件を兼ね備え
柔らかいのに張りのある爆乳から妊娠してないのに甘い母乳が出る特異体質で息子ナローシュにゾッコンラブの隷属マゾ気質で
無償の献身的な母性愛に溢れる最もナローシュに血縁が近い近親実母ママを息子ナローシュに絶対に逆らえない性奴隷に堕して
妊娠危険日に無理やり禁断中出しレイプすればナローシュは異常興奮で熟ママンコに5連続射精してその後抜かずの10発射精が可能
427 : この名無しがすごい!2016/08/05(金) 17:06:14.97
ナローシュは>>373の実母ママ奴隷ちゃんを調教開発しおくちママンコに洗わないで臭いと味を熟成させたいきり勃った肉棒をイラマチオで突っ込んで腰振り
ママ奴隷ちゃんはレイプ目になりながらも玉と袋を優しく揉みしだきながら裏筋・カリ・亀頭の基本の3ポイントを抑えて口唇ご奉仕開始
ローリングフェラ・高速マシンガンフェラ・バキュームフェラ・ディープスロート・窒息フェラの超絶テクニックで5連射し追加で窒息寸前の喉奥口内射精して今まで出した精液は一滴残らず全部精飲させます
ナローシュは引き抜いた肉棒をナローシュが揉んで大きく育てたママ奴隷ちゃん自慢のMカップ爆乳に無理やりパイズリを開始しママ奴隷ちゃんは既に諦めて菩薩の境地に達しご奉仕開始
母乳ローションを基本にして母乳パイズリ・着衣パイズリ・連続パイズリで5連射しパイズリフェラでゴックン勿論着衣に染み込んだ分を含め精液は全液舐め吸い取らせゴックンです
更にぶつぶつの感触が超気持ちいい乳首(乳頭)ズリで発射し勿論全精液舐め取りでニプルファックで乳首の中の乳腺に挿入し母乳のヌルヌルと吸い付くような乳肉壁の優しい締め付けに連射に次ぐ連射
左右両方の乳房がMカップからSカップになるほど大量に精液を注入しママ奴隷ちゃんは涙目で乳房の中で母乳と精液ミックスになったカクテルミルクを一滴残らず全部で吸い出して飲み込みます
最後は嗚咽と涙が止まらない実母ママ奴隷ちゃんの優しいお掃除フェラでナローシュは精巣内に残る本当に最後の最後の一滴まで搾り出して貰ってそれを全滴ゴックン強要して今宵の夜伽は終了
458 : この名無しがすごい!2016/08/06(土) 15:27:19.73
>>373
>>427
確かに昔から近親相姦は体の相性が抜群とは言うよな
姉弟相姦・兄妹相姦は同じ母胎から産まれた近しい人間のせいか体の相性が抜群で物凄い快感らしい
そして母子相姦は母胎とそこから産まれた子ということで、姉弟相姦・兄妹相姦以上に体の相性ではこの世にこれに勝るものは無く
至高禁断の快楽で気持ちの良さではこの世で最高のものといわれ、この世の全ての快感が一気に押し寄せてくる快楽といわれる
最高の相性・最高の快楽・最高の快感、極上のペニスと最高の膣が奏でる究極のハーモニー母子相姦
父娘相姦は父は母胎とは直接関係が無いので上記3つの相姦より著しく体の相性は下がるらしい
母親としても自分の産んだ子の精液を飲んだり、膣の奥深く射精されるのは堪らなくいい気持ちで
母子相姦は一度やったら絶対にやめらない禁断の行為らしい
とある実録サイト「息子以外ともセックスしましたが全部ゴミクズ以下で最低のものでした…」という証言 ☆実母ママ奴隷ちゃんの秘蜜♪
@実母
息子ナローシュの実の母親で、最近親間の肉体の性的相性は抜群でまるで細胞単位まで結合するかのような一体感があまりにも気持ち良過ぎるこの世のものとは思われない程の最高の性的快美感で
脳髄まで痺れるような絶頂快楽の背徳の深遠に堕ちていく史上最高の性的相性の禁断の胎内回帰生中交尾の実母息子相姦
ナローシュの肉棒をそしてナローシュ自身をやさしく包み込む抱き枕であり癒しの肉布団であり胎盤おふとんであり極上の孕みオナホで快楽人形でダッチワイフならぬダッチマザーでセックスロボットを超えたセックスママで
羊水にたゆたい臍の緒という実母と実息子を結ぶエンゲージリングで繋がり拘束し産まれる前から結婚している血の繋がった母子夫婦で、魂で繋がった0親等の母子夫婦
A奴隷
魔法による奴隷契約で奴隷首輪と奴隷淫紋等の多重制約により、ご主人様である息子ナローシュに絶対に逆らえず反抗は禁止され、言いなりになってひたすらご奉仕するという絶対的な隷属服従関係で
たとえ廃人になっても絶対にやめられない麻薬のような快楽快感地獄を実息子夫旦那ナローシュに与え続ける理想の彼女で永遠の恋人で家性婦で猥婦で尽くす嫁で貞節な妻で艶かしい奥さんでエッチなママで何でも言うことを聞いてくれる過保護な実母で絶対の奴隷
B美女
少女の時にナローシュ父との性交1回のみでナローシュを妊娠出産してすぐ未亡人となり、その後ナローシュと関係を持つまで性交経験が全く無かった準処女で
容姿超端麗の絶世の佳人に成長し若々しくも瑞々しく抜群のプロポーションの官能的に熟したボン・キュッ・ボンを超えたボボンッ・キュッ・ボボンッのムチムチダイナマイトドスケベボディで爆乳から超乳クラスの神乳ママパイと爆尻を持ち
息子ナローシュの欲情を誘う甘い体臭フェロモンと胎内回帰を誘う産道の匂いで淫靡な色気に溢れる妖姿媚態
C名器
1.ママンコ〜天然パイパンの淫臭が漂うトロふわ熟ママンコ=マジカルママンコで、ミミズ千匹・数の子天井・たこつぼ・きんちゃく・三段締め・まんじゅう・吊るし柿という古今東西のあらゆる名器の条件を備え保持するこの世で最も気持ちいい穴=性交神器
だいしゅきホールドで抜かずに10発(ヌカ十で)発射させその後の20発も全精液中出し悦楽地獄いや天国(膣内射精・ポルチオ子宮口密着射精・経産婦しか出来ない究極奥義子宮姦で亀頭が子宮内にガッチリホールドされ先端に吸い付いてくる状態での至福の子宮内射精)
2.くちママンコ〜玉袋・蟻の門渡り・前立腺を刺激しつつ肉厚のいやらしい唇をすぼめ裏筋舐めして舌先で鈴口をほじりながら(尿道責め)亀頭渦巻き舐め
抜群の吸引力を誇るローリングフェラ・高速マシンガンフェラ・精子吸引バキュームフェラ・ディープスロート・真空ひょっとこフェラ・全抜歯の歯茎フェラ・喉チンコを鈴口に入れながらの窒息フェラで喉奥バキューム喉奥射精(喉射)の全液ゴックンの精飲
3.ママパイ〜張りがあり弾力性に富み揉んだ指が埋まる程ふっわふわのたっぷたぷぱっつんぱっつんミッチミチのロケット型釣鐘おっぱいは爆乳から超乳クラスながらも垂れそうで垂れない奇跡の逸品の神乳で、ツンと上を向いた乳首とぷっくりとした大き乳輪の薄ピンク色
母乳ローションを基本として着衣パイズリ・縦パイズリ・揺さぶりパイズリ・膝立ちご奉仕パイズリ・馬乗りパイズリ・乳首乳頭乳輪ズリ・母乳パイズリからの挟射乳内射精顔射又は乳首乳輪にパイ射で全精液舐め取り、おっぱいだっこパイズリフェラからの口内射精精飲で
乳首の乳管乳腺拡張調教を受けて母乳でヌルヌルの乳腺の中に挿入し柔らかくて吸い付くような吸着の感触で至高の快楽ニプルファックで乳腺内射精まで対応のトロ乳ママンコ D愛情
聖母の如き慈愛に満ちた究極の母性により、ナローシュ側が和姦より10倍気持ちがいいとされる無理矢理の母子強姦レイプによる強制連続中出しや、頭部を押さえつけてのくちママンコ強制オナホ化イラマチオ(強制フェラ)での強制口内射精精飲等
いかなる性的欲望をも叶える何でも言うこと聞いてくれる優しい優しい実母ママとしての我が子に対する無限無償の献身的な母性愛
E拘束
ナローシュとする時以外は貞操帯を付けられ、手錠や全身のロープによる拘束緊縛を受け無抵抗状態の肉体をナローシュに蹂躙されて、何度も強制交合膣内射精されてナローシュの嗜虐的征服支配感を満たし、自らはマゾ気質な被虐的絶望的な快感に悶え
浣腸をされて肛門に栓をされ、騎乗位でナローシュを何回もイかせないと栓を取って貰えないという生理的排泄欲求を求めて狂おしい程の激しいファックで連続膣内射精させようやく排泄を許される屈辱的快感
ママ奴隷ちゃんの顔面に跨り緊縛折檻イラマで頭をぐぐっと引き寄せ完全密着し脱出不可能な状態に追い込んだ後…窒息寸前の恐怖を与えながら喉奥に激ピストンを繰り返すマウントイラマで容赦無く強行される連続喉射プレス地獄!
ニプル挿入オッパイ版イラマことパイマチオで乳房内奥乳腺内に無理やり大量連続射精という実息子ナローシュの精液漬けの日々
F母乳
モチモチフワフワスベスベムニムニでとても柔らかくも型崩れせずたっぷりと下乳を蓄えた釣鐘型で上の肉もむっちりロケットおっぱいがパンッパンに膨れて、妊娠していないのに我が子ナローシュに吸われ続けたことによって乳腺が刺激され母乳が出るようになり
更に魔法と魔薬で乳汁の増量と甘い味の超美味化がなされ、その聖母乳を息子ナローシュにだけ授乳して、飲乳効果は体力魔力の回復で加えて催淫発情精力増強効果もあり、
ママ奴隷ちゃんの秘技として乳頭と鈴口で淫臭漂う濃厚なキスをして乳頭の先端をナローシュの亀頭の鈴口に挿し込んで中に注入射乳すると、陰茎の中で精液と母乳が交じり鬩ぎ合い、ナローシュはこの世のものとは思われない程の快楽に襲われる
G妊娠
ナローシュによる禁忌禁断背徳実母奴隷強制交合種付けプレスの果てに容赦なく流し込まれる息子ザーメンの嵐で、無理矢理孕まされてしまい膨乳ボテ腹セックスにより妊娠ママンコに連射に次ぐ連射で、妊娠子宮内で羊水と精液のカクテルジュースを作る
胎児が男の子の場合は堕胎魔法により強制消失(ロスト)され、女の子(実娘兼実妹)の場合のみ妊娠出産を許可される H洗脳
魔薬投与でキメセクを強要され、洗脳隷属服従魔法と媚薬・催淫剤投与によって息子ナローシュに対してだけ発情欲情する仕様にされており、ナローシュとした時だけ快楽快感を得られるように調整され
愛しい我が子のナローシュの出したザーメンなら極上の甘露美味に感じるように脳内変換され一滴残らず飲み干し、全てにおいて息子ナローシュに永久的に屈服・従属・隷属するのが当然だという洗脳・脳改造・刷り込みを受けている
I献身
朝ははむはむチンチン甘噛みプレイお目覚めフェラで息子ナローシュの濃い1番絞りを精飲してやさしく起こし、時には騎上位でゆっくり朝ハメ膣内発射で目覚めさせ
お風呂でナローシュの身体を母乳をローションにし全身を使いママパイをスポンジ代わりにしてナローシュの全身を洗い発射したらそれをママパイで丁寧に拭っていく
夜のお勤めが終わった後はナローシュにママパイを吸わせて授乳させつつママンコにナローシュの肉棒を挿入させたままだいしゅきホールドの姿勢で添い寝して就寝し深夜睡眠中の不意の膣内射精中出しに何度でも対応し
ナローシュが疲労しているとみれば対面座位で抱き合って挿入したまま殆ど腰を動かさずゆっくりねっとりとママンコの名器の力を尽くして何度でもやさしく膣内射精させて搾り取り、喉姦で喉の奥の奥まで突き込まれどんなに苦しくてもこれを許容し喉奥に射精を受け精飲し
妊娠して安定期前で流産の危険がある状況でも容赦なく激ハメセックスしてくる息子ナローシュの鬼畜すぎる欲望をどんなに辛くてもママ奴隷ちゃんは甘受する(流産したら母胎のみをナローシュが治癒ポ)
J諦観
毎日数十回に及ぶ激しい性交の終わりに掃除機以上の濃厚お掃除フェラで息子ナローシュの肉棒をキレイにし精液を舐め取り、亀頭部分を先っぽちゅーちゅーバキュームフェラで口内射精させ尿道中に残った精液も全て吸い出し
必ずナローシュの体内に残る最後の最後の本当に最後の一滴まで搾り取り精飲することを至上命令とする
ニプルファックで乳房の内部に挿入されバストカップがアップする程乳腺内に大量射精されて乳房の中で母乳と精液ミックスになったカクテルミルクを一滴残らず全部で吸い出して飲み込みこむのが絶対的な義務
K将来
毎日10回以上できれば30回以上もナローシュと禁断の交わりをして種搾りプレスで精液を搾り取ることが目標で、永遠の若さを保ちいつまでも妖艶でいて、息子ナローシュの娘兼妹を妊娠出産して成長したら一緒にご奉仕することを夢見て
常にナローシュの側に侍って密着し身の回りの世話も下半身の世話も甲斐甲斐しくする、そんな息子ナローシュを無限に甘えさせ永遠に愛する実母ママ奴隷ちゃんでありたい
このように淫猥の女神が地上に降臨した如きのハレンチの化身実母ママ奴隷ちゃんは、性欲魔人の息子ナローシュの支配欲と独占欲を満たし征服感と背徳感を充足させ、性的にも心的にも昇天しそうな程の史上空前絶後の究極の快楽快感を与える奇跡の存在となっている ちゅぷっ、ちゅ、ちゃぷぅ、ぷぱぁ
ママ奴隷ちゃんがどんなに吸おうと口に力を入れようとも、全てが快感になる。
それだけ抜歯された口の中には余計なものがなく、ナローシュの陰茎を柔らかいものだけで刺激させた。
ぷちゅ、ぷぷちゅぱ、ぱちゅ
本来ならば歯が当たるような口の窄め方をしても、そこにあるのは歯茎の心地いい刺激のみだ。
顎が動く度に、柔らかくも艶めかしく動く舌と、歯の無い歯茎の程良い力が、ナローシュの裏筋、カリ首、亀頭を、順々に責めていく。
それだけ抜歯されたママ奴隷ちゃんのフェラチオは感動的な快感を、ナローシュのペニスに与え続けた。
ちゅ、ちゅぷ、ちゃぷぱ、ぷちゅぅ
ちゅぱ、ちゅぱぷば、ぶぱっ、ぶぱっ、ぶぱっ!!
次第にママ奴隷ちゃんの口の中の空気が抜け、ナローシュの陰茎と頬の裏側の肉が密着しだすと、今までの音とは違う、肉が震えるような吸引音が鳴り始める。
ぶぱっ!!ぶぶっ!!ぶぽっ!!
「ママー!逝くよ!逝っちゃうよ!」
「良いのですよ。んちゅ、ぷちゃ、ザーメンを出す時に何も言わなくて。んん、はむ、ママはもう、れるぅ、ナローシュちゃんの母親じゃなくて、奴隷なんだから。くぽぁ、好きな時に出して…」
ママ奴隷ちゃんは一本も無い歯で、しかもフェラチオをしながら、器用にナローシュにそう言った。
確かにママ奴隷ちゃんは、もうナローシュの奴隷だ。実の母親であるママ奴隷ちゃんに実の息子であるナローシュの子を孕ませるのが夢だ。
ナローシュはそれを再確認すると、ママ奴隷ちゃんの髪を鷲掴みにして、喉の奥にまで、陰茎をねじ込んだ。
その時、ママ奴隷ちゃんは今までにないくらい苦しそうな表情をしていた。目を潤ませ、頬を緩ませ、更に奥へとナローシュのペニスを飲み込めるように、口の力が抜けるのを感じた。
「ぐぐぐご、ごほぉ」
少しむせ返りながらも、ナローシュは自分の亀頭に、ママ奴隷ちゃんの喉が当たっているのを感じた。
首の裏を触りながら、ナローシュは自分のペニスを動かすと、首を抑える手のひらにグリグリと当たる感触がする。
本当に自分のペニスがママ奴隷ちゃんの喉奥にまで達しているのに、ナローシュはとても興奮した。
しかしママ奴隷ちゃんは一向に苦しい顔をせずに、ただただ目を潤ませて、口を窄ませているだけだった。
まさに自分がタダの性処理道具に成り下がったかのような、無機質で無感情でいて何にでも対応するという究極の服従の態度。
ただひたすらにペニスを頬張り、歯のない口を緩ませ、舌を引き下げ、喉の奥へと陰茎を飲み込む健気な人形とでも言うべきか。 だが、そうだとしても、ここまで自分を殺して、息子ご主人様の行動に身を任せられるものなのだろうか?
そこまでしなければ、きっと舌の付け根あたりで、嗚咽し力が入ってしまい、ペニスの侵入をきちんと拒んでいただろう。本来は、それで良いのだ。それが人の作りだ。
しかし今の状況。ママ奴隷ちゃんの喉の筋肉には一切の力みが無く、ナローシュの陰茎を根元までをしっかりと喉に飲み込んでいたのだ。
その奴隷として完全に思考を組み替えられたママ奴隷ちゃんに、ナローシュのペニスが脈打ちだした。
しかし逝く時など構うなと言ったママ奴隷ちゃんの覚悟を思い出し、ナローシュは何も言わずに、更に腰を突き出して、ママ奴隷ちゃんの喉の肉に自分の陰茎を押し当てた。
どぴゅーどぴゅーどぴゅどぴゅどぴゅ、ごぼぼぉ
「んんんんん〜〜〜?!!」
ナローシュは数日間自慰をしていなかった事と、実の母親ママ奴隷ちゃんが息子である自分の奴隷になったという背徳感、
そして、抜歯までさせた口で、フェラをするという興奮で、かつてないくらいの大量の精子を、ママ奴隷ちゃんの喉奥に噴射させた。
ママ奴隷ちゃんは喉の肉に勢い精子を浴びせられ、反射的に嗚咽をしそうになっていた。しかし、その人として備わっている反射を、途中でやめてしまった。
どんな人間でも、喉の奥に異物が当たれば、吐き気を催すはずだ。
しかし、奴隷であり母親であるママ奴隷ちゃんは、それすらも調教と我が子に対する愛によって克服していたのだ。
ちゅるるるちゅるるるちゅるちゅる。くちゅん。
飲んだ、いや食べた。
実母ママ奴隷ちゃんの口に息子ナローシュの精子が付着し、ペロリと舌で舐めとる。
そして、ママ奴隷ちゃんは丁寧にナローシュのペニスをちゅぽん、と音をさせる。
ナローシュの陰茎には一滴の精子も付いておらず、それは全てママ奴隷ちゃんの口の中に消えた。
「美味しい。とても、濃いです。それにたくさん。ナローシュちゃん、いえご主人様」
こくんこくん、とそれを全部、喉に流し込み、ママ奴隷ちゃんはにっこりと笑って言った。
冗談や嘘ではなく。そして夢でも幻でもない。ナローシュを産んだ実母が、自らの息子であるナローシュの精子を、抜歯された歯茎と舌しかない口で飲み込んだのだ。
その事実が、ナローシュをかつてないほど深く興奮させ、射精し終えたばかりの下半身に血液が送られるのが分かった。軽く足が震え、興奮で頬が震える。
「ママ、お代わりだよ」
その声にママ奴隷ちゃんは諦めの表情を浮かべて再びナローシュの股間に顔を埋めるのだった。 ( ゚∀゚)o彡゜ママパイ!ママパイ!
おっぱいの区分
絶壁・崖・貧・小振り・並み・大盛・特盛・爆盛・タワー盛
ママ奴隷ちゃんのおっぱいは「ふわふわロケットタワー盛」
おっぱい大きさ順
抉乳(AAAAA)<絶壁乳(AAAA)<虚乳(AAA)<無乳(AA)<疎乳(A)<貧乳(B)<微乳(C)<普乳=普通乳(D)<豊乳(E〜G)<巨乳(H〜K)<爆乳(L〜O)<魔乳=超爆乳(P〜S)<超乳(T〜W)<超々乳(X〜)
国際基準は100cm〜120cmは巨乳、121〜140cmは爆乳、141〜160cmは超爆乳、161cmから先は超乳です
ママ奴隷ちゃんのおっぱいは「爆乳または超爆乳」
バストサイズ フルーツ編
みかん<白桃<大梨<メロン<デカメロン<小玉スイカ<大玉スイカ<巨大スイカ
ママ奴隷ちゃんのバストは「大玉スイカと巨大スイカのあいだ」
おっぱいの大きさ
@巨乳〜顔と同じ位の大きさのおっぱい
A爆乳〜顔より1〜2回り大きいおっぱい
B超爆乳〜顔より3〜4回り大きいおっぱい
C超乳〜顔より5回り以上大きいおっぱい
ママ奴隷ちゃんは爆乳か超爆乳
ロケットおっぱい
ロケットの様な形の釣り鐘型の爆乳
豊胸ではない純粋な爆乳かつ美乳(良い意味で、太くて突き出たような胸、わかりやすく言えば爆乳での上向きなバスト)を意味する
ママ奴隷ちゃんは今にも母乳を発射しそうな豊乳を兼ね備えた超爆乳ロケット型おっぱい
超爆乳(魔乳)について
巨乳は勿論の事、爆乳よりも大きいバストを指して呼ばれる言葉
カップの基準で言えばHカップ辺りまでが巨乳、Lカップ辺りまでが爆乳、それを超えると超爆乳と呼ばれる
そのような大きい乳房であるため、どんな服を着ようがまずその膨らみの目立ちを隠す事は不可能
着込み過ぎると太っていないのにデブに見られるのは女性にとっても良くない話
日本には少ないが、海外であれば太っていなくとも超爆乳レベルなバストの持ち主は普通に存在している
ママ奴隷ちゃんは超爆乳 比翼連理
比翼連理とは、夫婦・男女間の情愛の、深く仲睦まじいことの喩え
秘欲連理
秘欲連理とは、息子ご主人ナローシュ様と実母ママ奴隷ちゃん間の情愛の、肉体的精神的に存在融合するほど凄まじく深く愛し合っていることの喩え、その深さは比翼連理の千倍
抱きまくら
普通の奴隷ちゃんがナローシュに癒し効果でまくら代わりに抱え込まれて一晩中抱きつかれること
抱きまんま
ママ奴隷ちゃんがナローシュにいやらしい効果で逆だいしゅきホールド(種付けプレス)でロックされて一晩中種付けされること
試し腹
父親が自分の娘が妊娠できる能力があるかを確認する為に、実の娘と性行為をして孕ませる行為
試し竿
息子が自分の種に妊娠させる能力があるかを確認する為に、実の母親と性行為をして孕ませる行為
ナローシュちゃんがママ奴隷ちゃんを孕ますのは当然なんだなw
血の繋がった夫婦
単なる母子相姦や母子婚ではなく、阿吽の呼吸の夫婦のようなイチャラブと実母子という最近親の血縁による結び付きがセットである状態をいう
実息子ナローシュと実母ママ奴隷ちゃんは、天元突破したイチャイチャラブラブの0親等の血の繋がった母子夫婦
ママ奴隷ちゃん「そうよ。ママとナローシュちゃんは、肉体だけではなく魂でも繋がった母子夫婦なの」
奇跡の体位
子供ナローシュにしか出来ない大人ママ奴隷ちゃんにして貰う授乳騎乗位こそが史上最高に気持ち良い体位
ナローシュは母乳ミルクを吸いながらママ奴隷ちゃんに激しく腰を振って貰い膣内射精する快感をいう
監禁母子婚
息子ご主人ナローシュちゃんの魔法により性器が繋がってしまった、実母ママ奴隷ちゃんと息子ご主人ナローシュちゃん。
実母ママ奴隷ちゃんが息子の子を孕めば抜けるというが…かくして繋がったままの母子相姦監禁生活が始まる。
だが血の繋がった実の母子の体の相性は抜群で、いつでもどこでも中出しされまくり。
子宮内射精は当たり前、ザーメンタンク状態の日々、愛し合うようになった禁断の母子の行く末は!?
ママトイレ
「ママトイレ」はナローシュの精液専用のトイレのことで、実母ママ奴隷ちゃんがママトイレとして置かれている
ママトイレの役割は性欲処理という母親の身体を使って息子ナローシュに膣内中出し/子作りセックスをさせることである
ママトイレは24時間365日、ナローシュの精液が溜まった時にいつでも利用可能である
ママ膣痙攣
任意に膣痙攣を起こし、挿入されたまま息子ナローシュの一物に食いついて決して抜かせず
強烈な締め付けと痙攣による震動蠕動で、何度も連続で逝かせるママ奴隷ちゃんの必殺の性技 実母ママ奴隷ちゃんの母乳尿道プレイ
実母ママ奴隷ちゃんが息子ナローシュに対して、鈴口(尿道口)に乳首を差し込み、母乳を乳圧でペニスの尿道の中に流し込む尿道プレイです。
液体を尿道内で逆流させるとペニスに途轍もなく強い快感を齎すそうです。
ママ奴隷ちゃんは、ナローシュのペニスに授乳させる様に母乳を注ぎ込み、ドクドクと激しい流動を起こさせて尿道管を刺激します。
ママ奴隷ちゃんの母乳は輸精管まで遡り、睾丸の中まで流れ込んでいき、ナローシュは通常を遥かに上回る快感のもと、射精を開始します。
しかし鈴口を乳首に塞がれていますので、吐精できず、母乳と精液の混合液が熟成されます。
これを何度も何度も繰り返し、遂に鈴口から乳首を押し出すほどの勢いになると、そこから母乳と精液の混合液を大量射精するという、至高のプレイです。
大量の白濁液が乳首と巨きな乳房に降りかかりる様は、まさにザーメン吹雪で奇麗です。
お掃除フェラで、ママ奴隷ちゃんの口で肉棒を咥えて貰い、中に残った白濁液を全部吸出して呑んで貰うと、更なる快感が味わえます。
上通下通婚(おやこたわけ)
旧家の当主であった夫の没後、新しく当主となった息子が、権力を傘に実母に夜伽を命じて母子相姦・母子婚したことをいう。
「配偶者の死後に近親相姦or近親婚」は、グリム童話の千匹皮(父娘)、聖書のロト(父娘)、実話ならパルティアのフラーテス5世(母子)や古代エジプトのラムセス2世(父娘)等が有名。
古代母子婚
以前、歴史の本で読んだ話なんですが、流石に今は絶対ないでしょうが、近親者との性行為が当たり前に行われていて
息子と母親が性行為に及ぶことさえあったり中には息子と結婚する女性までいたらしいです。
自分の息子と結婚するってことは息子とセックスをしたり息子の子供も産まないといけない訳です。
現代の親子関係、特に日本では絶対理解できないですよね。
更に古代は男女間の立場では男性が圧倒的に上ですから息子と結婚すれば
そこからは息子が自分の主になるので徹底的に息子に服従し尽くす女にならないといけなくなります。
息子にとっては自分を生み育ててくれた女を従属させるという最高の快感なわけです。
退廃的な華美
アメリカの作家ジョン・アップダイクの言葉で「強姦は下層階級の、姦通は中産階級の、近親相姦は貴族階級の性的罪悪である」というのがある。
ギリシャのオイディプス王の話や、映画「地獄に堕ちた勇者ども」の近親相姦描写は、支配階級特有のものであることを示唆している。
「強姦は下層階級の、姦通は中産階級の、近親相姦は貴族階級の、母子相姦はママ奴隷ちゃんと転生ナローシュの性的快楽である」
胎内回帰
「母親にもう一度生んで貰うために母親のところに戻ること、その最も単純な方法のひとつは、母親を受胎させて再度自分自身を生むことだった。希求されていたのは、近親相姦的な交合ではなく、再生である」(カール・グスタフ・ユング)
妊法「赤ちゃん返りの術」
ママ奴隷ちゃんの母乳を飲むとナローシュは赤ちゃんみたいな精神状態になる(効果時間は飲んでから約1時間)
後母婚
かつては息子が父親の妻(実母義母問わず)と結婚することが可能であった時代もあり、この婚姻形式を後母婚と呼ぶ。
ニプルファック
気持ちいいパイズリは顔と同じ大きさ以上のオッパイから一応できるけど
顔より二回り以上大きいスイカップじゃないとニプルファックは出来ない
乳首穴にチンコを根元まで突き刺せるのが本当のニプルファックだからな
スイカップ以上母乳付のママ奴隷ちゃんは
息子ナローシュのチンコが全部埋まる史上最高の快感のニプルファック 息子の専用の実母ママ奴隷ちゃん
・全身を感度3000倍の性感帯に改造され、イラマチオ、パイズリ、高速ピストン、種付けプレスによる実の息子ナローシュとの相姦の日々
・クリトリス並の感度の乳首と、射精の快楽で母乳噴出する体質に改造され、搾乳、ニプルファック、ひょっとこフェラ、精飲、息子精液による腹ボコ
・実の息子ナローシュの子を妊娠、ボテ腹、妊婦姦、出産、永遠に息子の快楽の為に奉仕する実母奴隷妻
ママ奴隷ちゃんの朝のお勤め
おはようパイズリフェラで息子ナローシュの陰茎に吸いつき、眠ったままならそのまま吸茎ゴックンし
目が覚めると主導権がナローシュに移り、ディープスロートイラマチオに移行して
陰茎が口中から外れないようにママ奴隷ちゃんの後頭部・頭髪や首回りをがっちり掴んで無理矢理動かしたり腰を自ら動かして
陰茎の先端がママ奴隷ちゃんの喉奥に達するまで深く突っ込み喉奥に射精し、ママ奴隷ちゃんは苦しくて涙を流しながら全部を嚥下する
これがナローシュの好みなのは、喉の奥で亀頭の締め付けが通常以上の快感を与えるからである
一度射精が終わった後も陰茎を抜かず、そのままディープスロートイラマチオを続け、何度も連続で射精することも多い
すべてを出し終えた後に、ママ奴隷ちゃんはお掃除フェラに移行して、射精後の陰茎に付着した精液を、舌を使って一滴残らず優しく舐め絞り取る
射精後の陰茎、特に亀頭は非常に敏感になっており、射精後にフェラチオを行うと通常のそれとは違った快感をナローシュに与えることができる
また全部吸い尽くしたつもりでも、まだ残っていて追加で何度か口内射精ゴックンに至ることもある
フェラチオ調教
実母ママ奴隷ちゃんを全裸にして後ろ手に縛り、首輪を嵌めて乳首にピアスを施すことを推奨する
陰茎に歯を立てるなどの粗相をした場合はピアスを摘まんで乳首を捻る、頬を往復ビンタするなどの懲罰が有効である
調教は実母ママを性奴隷にした直後から開始するのがより効果的である
尚、精液に馴れさせるために食事に精液を混ぜておくのも効果的である
なろう主に飼われたママ奴隷ちゃん
ママ奴隷ちゃんは実の息子なろう主の精子を絞り出すためだけの存在となった
精通を迎えたなろう主に洗脳され、ママウスとママパイとママンコを使い
ひたすら精液を搾り取るだけに稼働することになる
息子精子を搾り尽くした実母ママ奴隷ちゃんは息子種で妊娠→出産し
再び息子なろう主の精子を絞り出すのを繰り返す存在となる
ママ奴隷ちゃんの究極フェラ
竿を実母ママ奴隷ちゃんのお口に挿入!
ママ奴隷ちゃんに竿を吸わせたら、外れないようにママ奴隷ちゃんの頭を両手でがっちり掴んで、後は本能の赴くままに、竿を前後に動かすのみ!
ダイソン掃除機並みの強烈な吸引と共に、牛用搾乳機並に竿全体に猛烈なバイブレーション!
そして、亀頭を猛烈に吸い上げられ続ける。強烈な快感に、すぐに腰が抜けるほどの放出感が来ると、ママ奴隷ちゃんに最後の一滴まで残らず吸い出されてしまう!
竿全体に与えられ続けるバイブレーション・ありえない程の猛烈な連続吸引・死ぬかと思うほどの吸引力!
尋常じゃないほど吸い尽くされて玉が空になっても更に吸い出され続ける超絶快感!
吸引とゴックンがうまく連動すると竿の奥からずるずる精子が
いっぱいに引き出されていく感じで異常に気持ちよく死にそうになる!
本当にママ奴隷ちゃんのフェラは最高だ!
息子ナローシュちゃんがママ奴隷ちゃんにすること
パイズリでデカパイご奉仕、イマラチオで口内射精させてゴックンさせ、いろんな体位でオマンコにドピュドピュ中出しして子宮にザーメンを流し込み子宮を精液でタプタプにさせる
肉奴隷にして毎朝お目覚めフェラゴックンをさせて、毎晩マンコのなかに精液を溢れるほど満たしてから最後にお掃除フェラゴックンをさせる 慈愛+母性+恥じらい+包容力+爆尻+超爆乳+巨乳輪=至高のママ奴隷ちゃん
ママ奴隷ちゃんの秘密
ママ奴隷ちゃんブレイン〜洗脳されて息子のことしか考えられない。レイプしてくる息子にもめげないポジティブシンキング。
ママ奴隷ちゃんアイ〜息子がどこで肉棒を勃てても一番に見つけることができる。
ママ奴隷ちゃんマウス〜息子の肉棒をしゃぶらされたら最低一時間はしゃぶり続ける。
ママ奴隷ちゃんバスト〜息子の全ての欲望を受け止める包容力。パイズリの破壊力は抜群。
ママ奴隷ちゃんハンド〜息子の肉棒の皮むき、手コキから性欲退治など何でもできる。
ママ奴隷ちゃんウェポン〜紅いのがオナホ、蒼いのがエネマグラという性剣。どちらも全体口撃、二回口撃の効果をもつ。
ママ奴隷ちゃんレッグ〜息子に一滴残らず膣内中出しさせる為だいしゅきホールドで完全ロックする。
蜜母ママ奴隷ちゃん
ママ奴隷ちゃんは生まれつき体から甘い香りを放ち、その体液、汗や涙、愛液までもが甘く感じられるという特異体質を持つ。
その香りや甘さは大体は蜂蜜のような甘さであるが、時には花の蜜や果物のようなものになる。
だが何よりも不思議なのは、ママ奴隷ちゃんの体質はご主人様である息子ナローシュに抱かれた具合によって変化するというものだ。
つまり、寵愛を受けなかった日にはその体質は最も薄く、大量に息子ナローシュの精を注がれた日には最も強く現れる。
ママ奴隷ちゃんの匂い
1.髪の毛〜甘く香ばしい
2.もみあげ〜ママ臭が染み付いている
3.耳〜独特の甘い匂い
4.鼻と口の間〜とても香ばしい
5.脇〜凄く香ばしい
6.胸〜柔らかな甘〜い香り
7.おなか〜柔らかくてふわふわ香ばしい
8.下腹部〜ずっと嗅いでいたくなる香り
9.パンティーの中〜淫らに香ばしい
10.脚〜さわやかに香ばしい
ママ奴隷ちゃんとは
フェラチオ奴隷であり
イラマチオ奴隷であり
パイズリ奴隷であり
ニプルファック奴隷であり
オマンコ奴隷であり
息子専用奴隷である
ママ奴隷ちゃんの理想は
小さな頃は聖母のごとく
精通したら性母のごとく
思春期には恋人のごとく
成人したら良妻のごとく
血の繋がった夫婦となる 740この名無しがすごい!2017/09/12(火) 01:36:25.09
ママ奴隷ちゃんのマンコ マン臭度0%
天女様のような無臭のママ奴隷ちゃんです。嫌な臭いが全くしない超良質ママンコです!
マンコは多少なりとも臭いがあるのが当り前という中で、マン臭がないというだけでも天女様です!!
こんな天女様のようなママンコは、セックス前にきちんとポディシャンプー等で身体を洗った後だと
陰毛からシャンプーの良い香りがふわっとしてとても幸せな気持ちになります。
741この名無しがすごい!2017/09/12(火) 01:37:29.57
2番奴隷ちゃんのマンコ マン臭度30%
2番奴隷ちゃんは、シャワーを浴びていないと、多少の尿臭とほのかにすっぱいような臭いがするマンコです。
たいていの女性はこの位のマン臭はあるものです。
シャワーを浴びれば尿臭は消えるし、正常な膣内は、ちょっとすっぱい臭いがするのが当り前なので
多少の臭いは気にしない。よくある普通の奴隷ちゃんマンコです。
742この名無しがすごい!2017/09/12(火) 01:40:44.64
1番奴隷ちゃんのマンコ マン臭度300%
何じゃこりゃーーー!!!クサマン臭半端ない上に、マンコに触った指が臭い!部屋中にクサマン臭が充満して吐くっ!!
セックス続行なんて絶対無理―!なんとかセックスは中止したものの、部屋中が臭いまま。
1番奴隷ちゃんが座ったソファーも臭いっ!1番奴隷ちゃんが使ったトイレも臭いっ!しかも1番奴隷ちゃんが退室した後も臭いが消えない…。
消えないどころか、ベッドがとんでもなく臭いっ!!!
1番奴隷ちゃんのラブジュースが黄色くシーツに染み付いて、洗っても洗っても臭いが取れないし
指を鼻に近づけると自分の指からクサマン臭がして吐き気を催すし…。ナローシュの生活がマン臭ブラックホールへと吸い込まれていく…。
無臭ママンコといわれるママ奴隷ちゃんの洗い方
1.掌でボディーソープをお湯で薄め、ママン毛で適当に泡立てる。
2.いい香りのシャンプーでママンコ毛を洗う。
3.クリトリスきちんと出して、隅から隅まで丁寧に洗う。
4.後ろの穴も丁寧に洗う。すすぐ。
5.湯船につかって、腹をへこませて手でママンコの穴にお湯を送り込む。
6.十分送り込んでから、腹に力を入れて力む。するとママンコからお湯が噴射される。それを3度ほど繰り返す。
7.湯船から上がって、ボディーソープでさっともう一度洗い、すすぐ。
8.ママン毛がきちんと乾いてからパンツをはく。
勿論一番湯です。
,/ ̄ ̄` ̄\
// /-∞-ヽ \ヽ ウフフン!
くノL」_」リL_L」 ,〉!|
リ l、!> < i,i l〈
,i l〈 ワ ,l,i i i
,i ii `ーゥ t-.!i l i 愛する息子ナローシュちゃんの為に毎日こうして洗います♪
,i ii /'ハ=/_,ィリ-〈i i
,i ii /ぐ_V_'斗j::::::\〉
〈 i,/ー、{ル! /ー、!:::\ 実母だるママ奴隷ちゃん…
http://pixiv.cat/79409871-15.jpg
整った顔立ち
綺麗な黒色の長い髪
大きく、形の綺麗な胸
すべすべで引き締まったウエスト
存在しない四肢
何をされても抵抗なんて出来ない
どこを触られても、どんな事をされても
何を見られて、何をされて、何を入れられ、そしてそれがどんなに痛くても苦しくても
ママ奴隷ちゃんは抵抗出来ない
どうしようもなく綺麗で愛おしい
そうして息子ナローシュは毎晩毎晩、実母だるママ奴隷ちゃんに禁親母姦するのだ
一母二盗三卑四妾五妓六妻(男が欲情する順番)
一母:母子禁親相姦は史上最高の快楽!!!!!
二盗:背徳の人妻セックス万歳!!
三卑:メイドとのいけないエッチは素晴らしい!
四妾:新しい側室はいい!
五妓:風俗嬢とのエッチは刺激的!
六妻:嫁といやいや義務子作り…
メチャクチャ美人でウルトラナイスバディで性格も良いが性欲が強すぎるママ奴隷ちゃん
・セックスは1日30回以上
・休みの日は100回以上
・フェラ精飲パイ射生ハメ膣内中出しじゃないと激怒する
・毎日が発情期
・妊娠中も生ハメ膣内中出し三昧
・抜かずに8連続で発射させる
果たして息子ご主人様ナローシュ様は生き延びられるか?
ナロママ物語
ナローシュの母親は、若くて美人な奴隷ちゃん
亡くなった父親に代わって、ナローシュを立派な貴族に育てようとしている
勉強も、運動も、魔法も、そして…男性としての性行為までも
ナローシュが精通してすぐ、ママ奴隷ちゃんは筆下ろしをしてくれた
それ以来、ナローシュが欲情するたび、セックスの相手をしてくれている
最初はただ、ナローシュにセックスを教えるだけだった。
しかしいつの間にか、ママ奴隷ちゃんはナローシュに…息子に性を求めるようになる
そしていつしか、前戯では射精させてくれなくなった
ナローシュも、前戯では射精しないように我慢するようになった
息子の精液は全部、実の母親の膣内に注ぎ込まなければならない
それが、ナローシュとママ奴隷ちゃんの間で、暗黙の了解になっていった… リアルバストサイズ
http://imgur.com/udPIA4e.jpg
http://imgur.com/tsLUDO6.jpg
http://imgur.com/hkYwdr4.jpg
http://imgur.com/dBdHJMl.jpg
ママ奴隷ちゃんはRカップ以上
容姿のランク綺麗順
佳人>麗人>美人>別嬪(シャン)>並上>並>並下>醜女(ぶす)>違面(いづら)>面誤(つらご)>夕日に鬼瓦>人三化け七>化け十
ママ奴隷ちゃんは「佳人」を超える「女神」
わたしはナローシュ様に買われたロリ奴隷ちゃん♪
朝に起きたらナローシュ様の股間にお口で一番絞りをペロチュパゴックン
朝の食事はナローシュ様のをお股に突き刺し対面座位でピュッピュピュッピュ
お昼は自慢の大きなお胸でナローシュ様のをスリスリピュッピュ
3時は添い寝でお胸のミルクをナローシュ様にチュウチュウピューピュー
夜はお股でナローシュ様のを一滴残らずドックンドックンドックンドックン
深夜は抱き枕としてナローシュ様のを授乳手扱きでシュッシュシュッシュ
明日はいいことあるのかなぁ…グスン
わたしはナローシュちゃんの実母のママ奴隷ちゃん♪
朝に起きたらナローシュちゃんの股間にお口で一番絞りをペロチュパゴックンゴックン
朝の食事はナローシュちゃんのをお股に突き刺し対面座位で何度もピュッピュピュッピュ
お昼は自慢の巨きなお胸でナローシュちゃんのを連続スリスリピュッピュッピュウ
3時は添い寝で爆乳ミルクをナローシュちゃんにチュウチュウピューピューピュー
夜はお股でナローシュちゃんのを一滴残らず搾り尽くしてドックンドックンドックンドックン
深夜は抱き枕としてナローシュちゃんのを授乳手扱きで枯れ果てるまでシュッシュシュッシュ
ナローシュちゃんのお世話は楽じゃないわ(´Д`)ハァ…
「古来より、男に支配された女が取り得る方法はただ一つ――、両の玉をきちんと握っておくことですよ」
トリスはそう言うと、ウィルの玉袋が手にひらに温かく包まれた。
「男が女の約束を破るのは、性的に満足していないときが大半です。女が閨でしっかりと満足させれば、必ずご主人さまは約束を守ってくださいます。処女を散らさずともあなたにできることはいっぱいあるでしょう?」
「古来より、息子ご主人様に支配された実母が取り得る方法はただ一つ――、両の玉をきちんと握っておくことですよ」
実母ママ奴隷ちゃんはそう言うと、息子ナローシュの玉袋が手にひらに温かく包まれた。
「息子が実母の約束を破るのは、性的に満足していないときが大半です。実母が閨でしっかりと満足させれば、必ず息子ご主人様は約束を守ってくださいます」
実母ママ奴隷ちゃんにとって、息子ナローシュは、信頼や尊崇といった言葉で定義づけられるものではない
ママ奴隷ちゃんは日常的に、ナローシュという息子の世話を焼き、腹の養いから実の息子の欲望まで一手に引き受けている
ときには母として慈しみ、妻として愛し、奴隷のように己の肉を捧げ尽くす本尊である ナローシュ談話
「爆乳好きがエスカレートしてKカップぐらいじゃ全然物足りないわ。
PカップとかQカップとかそのクラスじゃないと。乳でめっちゃ色んな遊びしたい。
乳首をチンチンで刺してパイファックして遊びまくって、おっぱいにズボッと串刺したまま乳内に精子注入とか。
騎乗位して貰ってぶるんぶるんで乳首しゃぶりまくり母乳絞りまくりとか。
ママ奴隷ちゃんとこれやると何回でも膣内射精できるわ」
美爆乳ママ奴隷ちゃんと孕ませエッチ〜僕の最高のママ奴隷ちゃんはホルスタイン
「人権停止法案」によって奴隷制が再開された社会
甘露のような母乳をたっぷり出す、甘え放題の実母ママ奴隷ちゃんだ
そして、僕とママ奴隷ちゃんの孕ませセックスの日々が続く
「実母の愛は神の愛すら超える、女の悪意は悪魔すら超える」
女はとにかく冷たく残酷で、一度でも無理になったら、その男の全てが受け入れられない
この正反対が母性本能で、実の息子のことは性的なことを含めて全て許せる受け入れる
華麗臭
ママ奴隷ちゃん出せるという息子ナローシュを欲情させるフェロモン
媚薬効果
ナローシュの精液には良質のたんぱく質の他アルギニンや亜鉛が含まれ、ママ奴隷ちゃんはこれを飲むことで媚肌効果が期待できる
なんかの記事で読んだけど欧米の母子相姦は
甘々じゃなく結構ハードなのが基本だそうな
スレイブマミーだっけ?直訳するとママ奴隷
ママ奴隷ちゃんに腰にガッチリ抱きつかれてちんぽを根本までくわえられてアナルと前立腺を指でぐちょぐちょに犯されながら精液搾り取られて出なくなっても離してもらえなくてイキ過ぎてガン泣きしたい
異世界転生で胎児の内から母親の子宮をレイプして快楽寝取り調教
羊水ローションプレイでめろめろにして出産時は産道をファック
産まれたと同時に母親をチンポの前に跪かせ忠誠を誓わせ性奴隷にする
最強の赤ん坊ナローシュの誕生だ
「…それは、ナローシュ様が…私も…ママも同じ部屋で寝る…と答えたためです。この国では母親が奴隷でも子供に…ナローシュ様に貴族の相続権も与えられますので…気にいったら実の母親である奴隷であろうと…するのは禁忌ではありません…」
オイディプス〜父を殺して母を妻にするのは神話の時代からの息子の夢
奴隷誓約書
私、実母ママ奴隷ちゃんは、我が子ナローシュちゃん専用の性奴隷としてお仕えし
全身全霊でご奉仕することを固くお誓いいたします
ママのお口とおっぱいとおまんこはあくまでナローシュちゃんだけの専有物であり
この誓約における性処理とは
ナローシュちゃんにあらゆる性的欲望性的嗜好を満たしていただくための
全ての行為を指します 子供の日 5月5日の精喰らべ
ママ奴隷ちゃん「ぺろぺろ、ちゅぱちゅぱ」
イスに座る息子ナローシュの股間に跪いて頭を埋める実母ママ奴隷ちゃん
ナローシュ「うん、亀頭の鈴口にママの舌が絡み合って気持ちがいいよ」
ママ奴隷ちゃん「レロレロチューチューキュッキュッ!」
ナローシュ「アアン、イイ!、逝くよママァ!(ドピュッドピュッドピュッドクッドクッ!)」
ママ奴隷ちゃんの頭を両手で押さえつけて○棒を喉奥まで突き刺すナローシュ
ママ奴隷ちゃん「フガァ!(呑み込まないと息が出来ない!)(ゴキュゴキュゴキュ…コォーイ!!)」
ナローシュ「まだまだ出るよ!おかわりだよママァ!(ドクッドクッドクッドクッ!)」
ママ奴隷ちゃん「フゲゥ!(息が…シ・シヌー…シ・シヌー…シンジャウ!)(ゴクゴクゴクゴク…ゴクリ!!)」
ナローシュ「中に残ったのも一滴残らず搾り取って!(トクントクントクン!)」
ママ奴隷ちゃん「(コクンコクンコクン…ケプ!)オ○ン○ンご馳走様でした、ナローシュちゃん!」
長い長い間歇が終わってナローシュの拘束から解かれようやく○棒から唇を離すママ奴隷ちゃん
ナローシュ「フー良かったよ!じゃあ子供の日だからもっともっと吸い出して呑んでね!!」
ママ奴隷ちゃん「ハイイ!ナローシュちゃんの、息子の特濃ミルクいっぱい呑むデス!…グスン」
奴隷ちゃんの赤ちゃん「バブバブー」
鬼畜王ナローシュ様「これが俺様の娘か…どれ早く大きくなるようにミルクをくれてやろう(カチャカチャ…ジー…ポロン…ツプ)」
奴隷ちゃんの赤ちゃん「(お口で)チュパチュパチュパ」
鬼畜王ナローシュ様「歯が生えてないのにこの吸引力…イイ…逝くぞゴラァ!(ドピュドピュドピュピュ!!!)」
奴隷ちゃんの赤ちゃん「フガァ!(呑み込まないと息が出来ない!)(ゴキュゴキュゴキュ…(マズーイ!!))」
鬼畜王ナローシュ様「まだまだ出るぞ!おかわりだオラァ!(ドクッドクッドクッドクッ!)」
奴隷ちゃんの赤ちゃん「ケプゥ!(息が…シ・シヌー…シ・シヌー…シンジャウ!)(ゴクゴクゴクゴク…ゴクリ!!)」
鬼畜王ナローシュ様「中に残ったのも一滴残らず搾り取れ!(トクントクントクン!)」
奴隷ちゃんの赤ちゃん「(コクンコクンコクン…ゲプ!)オギャアオギャア(オ○ン○ンご馳走様でした、パパご主人様!)」
長い長い間歇が終わってパパであるナローシュの拘束から解かれようやく○棒から唇を離す奴隷ちゃんの赤ちゃん
鬼畜王ナローシュ様「フー良かったぞ!これから毎日呑ましてやろう!我が娘よ感謝せい!」
奴隷ちゃんの赤ちゃん「ピギャアピギャア!(ハイイ!毎日特濃ミルクありがとゴザイます!パパご主人様は神様です…グスン)」 「んん!んぶ!んぐぅ!」
ナローシュの肉棒が口を蹂躙するたびにママ奴隷ちゃんから苦悶の声があがる。
「出る!飲め!飲めよ!ママ!」
どびゅ!どびゅ!どびゅ!どびゅるるるる!
実母ママ奴隷ちゃんの口の中に大量の息子精液が注ぎ込まれる。口内で収まりきらない精液が唇の端から垂れて床に落ちて染みをつくった。
「ん、ん、んむ…」
ママ奴隷ちゃんが息子に言われるまま精液を飲み込んでいく。
それにしてもいいカラダだ。デカイおっぱいにデカイケツ、マンコはピンク色だ。
だが何より唇だ。この唇を犯す。口の中を犯す。口の中を汚してやりたい。
それが僕の性癖だからだ。今、それが叶っている。この美人な実母に息子である僕の精液を飲ませている。最高だ。だがもっとだ!もっと!
「はぁはぁ、もう許して下さい…」
懇願する顔が余計に刺激になる。
「まだだ!ママはもうただの奴隷じゃない、僕専用のザーメン奴隷なんだ!」
「…ざ、ざーめんどれい?」
ママ奴隷ちゃんの問いには答えず、肉棒を眼前に突き出す。
「ほら!まだ終わらないぞ!しゃぶれ!」
ママ奴隷ちゃんの後頭部を掴んで口の中に肉棒をねじ込ませる。そして口を性器に見立て激しくピストンを始める。
「んぐ!んぐ!んぶぅ!」
何度目かのピストンで絶頂に達する。
「また出すぞ!ママ!」
どびゅ!どびゅ!どびゅるるるる!
「んぶ!んん!んん!んむぅ!」
「まだ飲むなよ!口の中に精液を溜め込んでいおけ」
ママ奴隷ちゃんがコクと頷いて答える。肉棒を口から引き抜き見つめると大量の精液を溜めたママ奴隷ちゃんが苦しそうに頬を膨らませていた。
「よし、ゆっくり零さないように口を開けろ!」
言われるままママ奴隷ちゃんが口を開ける。ママ奴隷ちゃんの口内で僕の精子が泳いでいるようだった。
「よし飲んでいいぞ!」
僕の命令に従い、ママ奴隷ちゃんが息子の精液を飲み干していく。
「ゴホ!ぜ、全部飲みました…」
僕は満足そうに頷き命令した。
「よし続けろ!」
「え?」
ママ奴隷ちゃんが虚ろな目で僕を見上げる。
終わりのない精液地獄に嵌ったママ奴隷ちゃん。その絶望した表情を楽しみながら僕は3度目の口内射精をした。 男が思う理想の女
「他の女の子とセックス?行ってらっしゃい♪」
「終わったらラーメン?おっけー♪」
身長148cm
体重38kg
Gカップ(アンダー65)
ボブヘアー
童顔
かまぼこ型のタレ目
色白
肌がキレイ
濃い目のネイル
ニーソックス
簡単にイク優秀まんこ
他の女とセックスしても嫌な顔一つしない
自分は他の男に一切抱かれない
ラーメン屋に連れてっても文句言わない
息子が思う理想の実母ママ奴隷ちゃん
「ママの子宮に中出しセックス?いらっしゃい♪」
「終わったらザーメン呑ます?おっけー♪」
身長168cm
体重58kg
Mカップ(アンダー65)
ボブヘアー
妖艶顔
とろんとした目
色白
肌がキレイ
桃色の乳首
ガーターベルト
息子のちんちんで簡単にイク優秀ままんこ
中出し孕ませセックスされても嫌な顔一つしない
自分は他の男に一切抱かれない
ザーメン連続で呑ましても文句言わない 「く、くうーっ、ぼ、ボクの特濃ミルクをたっぷりと中に注いであげるっ!で、出るーーっ!」
ママ奴隷ちゃんの美しい顔が恐怖で歪む。
「ああっ、お願い。外に、外に出してください。な、膣内はやめて、ナローシュちゃんの、息子の赤ちゃんできちゃう、膣内に出さないでぇ!」
ナローシュはママ奴隷ちゃんの悲鳴のような哀願を無視して、たっぷりと実の母親の子宮口めがけて射精する。
どっぴゅっう、どっぴゅっどっぴゅっ、びゅくぅーーーーっ、びゅくぅーーーーっ、びゅるるーーーーーーっ!
「あっああっ、熱いぃーーっ!」
ママ奴隷ちゃんの蜜壺に大量のナローシュの欲望が注ぎ込まれた。むせかえる栗の花のような精液の匂いが周囲に立ち込める。どくんどくんどくん、ギシギシと実母の膣内で反り返った実息子の肉棒が脈動しているのが感じられた。
実の息子であるナローシュに無理やり中出しされる辛さは、ナローシュには理解できないだろう。ママ奴隷ちゃんは唇を噛んで中出しされた哀しみをじっとこらえた。
“しっかりするのよ!中出しがなんだというの。さあご主人様であるナローシュちゃんにきちんとご挨拶するのよ”
振り返ったママ奴隷ちゃんはにっこりと笑いながら震える涙声で言った。
「たくさん射精していただいて、あ、ありがとうございます。ナローシュちゃん」
ナローシュはママ奴隷ちゃんの熟尻を掴んだまま放さない。何度も何度も己の一物でママ奴隷ちゃんの柔らかい膣内のひだひだをこねまわす。そして大きく腰を引くと勢いをつけ、ズドゥンと子宮口まで貫けてと最深部まで貫き通す。
「おぐっ!」
下腹部が刺し貫かれたかのような衝撃に一瞬、ママ奴隷ちゃんの意識が遠くなる。
「うっ、絡みついて、くっ、吸い込まれそう」
条件反射のようにきゅんとナローシュの一物がママ奴隷ちゃんの禁断の膣奥に吸い込まれる。そして無意識うちにやわやわと蠕動する母肉にナローシュの腰から先を稲妻のような快感が貫く。
「あうっ、まるでチンポがとろけそう…………さあボクの熱いザーメンを御馳走してあげるよ」
ナローシュはママ奴隷ちゃんの子宮まで串刺しにせんばかりの勢いでペニスを奥までつきたてて、二度目の長い長い射精をした。
ビュウ!ビュッビューーーーッ!ビュルルルルルッビュルルルルルッ!
「あ、ああぁ……………………」
ママ奴隷ちゃんの頬を涙が伝う。辛かろう、苦しかろう。なぜ毎日毎日こんな目に合わねばならないのか。だが息子ナローシュの奴隷に堕ちた以上、自分は息子のあらゆる欲望を満たす性玩具でしかありえぬ。
しかしそれでも一日中獣のように母子交尾を強制され、ひたすら実の息子ナローシュのペニスから精子をしぼりとるだけの存在である自分が悲しくて、ただ泣くしかないのだ。
ママ奴隷ちゃんは、涙目でがんばりながら健気に我が子ナローシュのペニスを締め付ける。震動する尻のバイブレーションがペニスを通じてナローシュの脳天まで貫くような快美な刺激を与える。
「ああっ、いいよ、ま、また出るう。さあボクの子種でママを妊娠させるよっ!」
ビュウ!ビュッビューーーーッ!ビュルルルルルッビュルルルルルッ!
ママ奴隷ちゃんの膣内があまりにも具合が良すぎて、そのまま中で勃起する度に、挿入し何度も何度も膣に多量のスペルマを放出する。母膣にペニスを突っ込んで連続で三度も射精すると、ナローシュはようやく満足して己の肉棒を引き抜いた。 ずるり……………
「あぐっ」
思わずため息を漏らすママ奴隷ちゃん。だがそれで終わりではない。お掃除フェラだ。前に回ったナローシュは首輪をつけたママ奴隷ちゃんの前に精を放出したばかりの肉棒を突きつけた。
目の前の、白い湯気のたつ、精液と己の愛液にまみれたテラテラ光るペニスを口と舌で優しくきれいにしなければならない。
ママ奴隷ちゃんは観念しておずおずと舌を伸ばして、ナローシュの一物の先端の鈴割れなめる。キャンディーでもなめるようにねっとりと舐めまわす。
ツンと精液の強烈な刺激臭が鼻腔をつく。思わず寒気がする気色悪い臭いだったが、ママ奴隷ちゃんは必死で耐えた。尿道口から敏感な亀頭全体に舌を伸ばし、絡める。
やがてナローシュの鼻息が荒くなり、ペニスの先端から透明な先走りがジワリと漏れ出してきた。ママ奴隷ちゃんは唇をすぼめて接吻するかのように亀頭の先端に触れ、その粘度の高い透明な男汁をちゅーっと吸い上げた。
むふーっという息子ナローシュの喜悦する喘ぎ声が聞こえる。ナローシュがママ奴隷ちゃんの頭髪をつかんで顔をペニスに押し付けようとする。
反射的に顔を背けるママ奴隷ちゃん、だがその仕草はナローシュをますます興奮させただけだった。がっしりと母親の頭を押さえつけて唇を割って口腔内に肉棒を滑り込ませる。
「むぐぉっ!」
舌の根元までそりかぇったペニスを含まされ、おもわずママ奴隷ちゃんはえずいた。口の中が思わず吐きそうになる生臭さで一杯で、気が遠くなりそう。だが射精させるのが唯一の解決策であることも良く知っている。だから意を決して堅いこわばりを吸い上げた。
「あむうーッ!」
ママ奴隷ちゃんはかなしい悲鳴をあげる。息子ナローシュに無理矢理仕込まれたママ奴隷ちゃんのフェラチオは巧だった。ナローシュはビクビクとのたうつ硬直でママ奴隷ちゃんを自由にしながら、ママ奴隷ちゃんの頭髪を掴んでぐいと己の下半身を押し付けた。
「ぐうぅっ」
のどちんこにペニスの先端が衝突し、再度、ママ奴隷ちゃんはえずいた。しかし必死に吐き気をこらえ、肉厚な唇でナローシュのペニスの根元をしぼりあげ、舌先で柔らかな陰茎の裏を丹念にこすり上げる。
「くうーぅっ、いいよ、いいよお、あっ、も、もう一発ママの口の中に出してあげるから。一滴残らず飲み干して」
背徳の愉悦にゆがむ我が子ナローシュの顔を涙目で見上げながらママ奴隷ちゃんはこくこくと小さく頷いた。その仕草にさらにサディスティクな快感を覚えたナローシュのこわばりは最高の快美感に襲われていた。
唇にこすり立てられるだけでなく、見えない場所で不規則にうごめくベロの刺激も、たまらなく心地よいものだった。
「くあーっ、た、たまんない、あっ、ああっ」
亀頭の段差を越えていった唇は、筒先部分のすべてを押し包んでいた。ベロが包皮小帯をチロチロとくすぐったかと思うと、ベロは方向をかえて亀頭上部の扁平な場所をレロレロとこすり立てていた。それは最上級の喜びであり、最大の快美感であった。
あまりの快感に体がカクカクと痙攣するのが止められなかった。腹筋が自然にひくついて、踏ん張った両足がフラフラとなるのも止められなかった。
ボンキュッボンのムチムチダイナマイトボディの全裸のママ奴隷ちゃんの頭に手を添えて、ナローシュはママ奴隷ちゃんが作る心地よいオーラルリングの中に向けて、何度も何度も腰を突き送っては引き戻していた。
ヌルッ、ヌプッ、ノポッ、ヌプッ、ヌルチューッ
「おおッ、おおおーッ!」
首輪と手枷をつけられ体を90度折り曲げた立ちバック姿勢のママ奴隷ちゃん。それは考えられる限りでは、最高に刺激的でエロチックな姿勢だった。
そしてその一糸まとわぬ全裸のママ奴隷ちゃんのオーラルにすっぽりと、実の息子である己の一物が収まり、吸いこまれ、執拗に口蓋の中で射精に導かんとしている。
ある意味ファック以上にいやらしくてアブノーマルな背徳の悦楽だった。
ママ奴隷ちゃんのベーゼの向こう側にこわばりが見え隠れするシーンは、背筋を寒くさえずにはおかないほどに官能的だった。ナローシュはママ奴隷ちゃんの姿態を視姦しまくり、ペニスを挟みつけている艶めいた唇を眺めながら、すべてのくびきから解放されていった。
根こぶの深い部分で甘美な爆発が起きると、肉茎がビクビクと脈動をはじめていた。最後の時が近いことを知ったママ奴隷ちゃんはナローシュのグランスに再度舌をからめてさすりあげた。
カプッ、クリュ、クリュ、クリッ、ヌポッ、ヌププーーッ 「むはあッ!」
甘やかなトロミの奔流が輸精管になだれ込み、筒裏を鮮烈な快感をともなってほとばしると、破裂しそうな勢いで噴出していった。
もう撃ち尽くしたはずの射精、スペルマの量は多くないにもかかわらず、あまりの気持ち良さにめくるめきすら感じるような快美感だった。
ビュクッ!ドピュッ、ドピュッ、ズピュッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ
白濁した官能は、宙に飛び出すより早く、ママ奴隷ちゃんのオーラルによって受け止められていた。
灼けたこわばりが激しくふくらみながら、官能の火矢を連続して撃ちだしている最中にも、肉筒はママ奴隷ちゃんにしゃぶられたままだった。
あとからあとから発射されるスペルマをむせ返りながらも、なんとか飲み込んだママ奴隷ちゃんは、ビクビクと脈動する息子ペニスを激しく吸い立て、一端こわばりの先端を放すと、サイドからまるで射精の手助けをするかのように茎裏をこすりたてる。
「うぉーっ、ま、ママの、口ま○こーッ!」
いやらしい言葉を口に出すと、ナローシュはさらに大きな快感に突き上げられていった。
ズックンッ、ズックンッ、ドックンッ、ドクン
脈を打ち続けるこわばりをしゃぶり立てたままで、ママ奴隷ちゃんは息子ナローシュの顔を見上げていた。これほどまでの快感を与えていながらも、ママ奴隷ちゃんの猫のような瞳は涼しげだった。
これほどまで始終我が子ナローシュの慰みものになっている精液便所でありながら、まるで乙女のような汚れの無い清らかな眼で見つめられると、ナローシュの腰骨のあたりで燃えている情念の炎は、さらにメラメラと燃え盛っていくのだった。
白くて大理石のように滑らかな爆乳を力をこめて揉みしだく。マシュマロの如く柔らかく敏感な乳房をもぎ取らんばかり疼痛が全身を貫く。ママ奴隷ちゃんは亀頭から口を放して呻いた。
「ぐ、ぐう…………お願い。やさしくしてください」
乳房を捻られたママ奴隷ちゃんは苦痛に顔を歪める。だがそのしかめた表情すら美しい。豊満爆乳で絶世の美しさを誇る性母ママ奴隷ちゃん。
そのすべらかな肌を思う存分に揉み、撫で、さするのは、夢のように素晴らしいことだった。
あまりにも甘美なフェラチオに我慢できず、ナローシュは再度、己のペニスをママ奴隷ちゃんの艶かしい唇を割って、口腔一杯に突っ込んで再度の射精と精飲を強制する。
「う、うぐう〜っ」
涙目になりながら必死にママ奴隷ちゃんはそれに答えた。一端萎え始めたはずの肉棒がこの日何度目かのフル勃起を起こし、口腔内に灼熱の異物を頬張るしかない実母ママ奴隷ちゃん、なんと悲しく切なく、それでいて美しい光景だろう。
やがて息子ナローシュの粘つく精液を再度、ママ奴隷ちゃんは味わった。
ドピュッ、ドピュッ、ズピュッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ
五度の射精をへて、もはやナローシュの陰嚢のスペルマは完全に射出されつくしていた。
だが快感のピークを過ぎたばかりのペニスが、ママ奴隷ちゃんにピチャピチャと吸い立てられていると、そこには射精前の張りつめた過敏さに代わって、くすぐったい喜びが宿っていた。
ナローシュは愛おしいママ奴隷ちゃんのしなやかなベロをおいしく味わいながら、いつまでも肉柱をママ奴隷ちゃんの口中の押し込んだままでいた。
肉茎が完全に萎えてしまい、快楽のしずくすら出なくなった頃、ようやくママ奴隷ちゃんがナローシュの下腹から顔を放した。
「ぷはあぁ」
ママ奴隷ちゃんは大きな息をした。長時間の口淫と舌技で、顎が疲れ果て、ガクガクとなっている。精根尽きて疲れ果ててしまい、犬のように舌を垂らしながらハアハアと肩で大きな息をする。
無理もない。彼女は奴隷とはいえナローシュの実の母親なのだ。禁忌の背徳母子相姦で奴隷とご主人様。
むっと、むせかえるような精液の匂いが鼻につく。だがどんなささいな不満の表情もみせてはならない。にっこりと満面の笑みを浮かべる。
「ナローシュちゃん、いえ、息子ご主人様のザーメン、大変、おいしゅうございました」 奴隷ちゃん「すみません。今日、ウラン採掘の仕事休みたいのですが…」
ナローシュ「あ?おまえ奴隷の癖に被爆したくらいで仕事を休むのか!奴隷ちゃん!」
奴隷ちゃん「ちょっと、皮膚がケロイド状になってて…目が見えないので」
ナローシュ「ざけんなよ!這ってでもウラン採掘しろ!そのくらいで休むな!!!」
奴隷ちゃん「で、でも、皮膚が溶け落ちて…ああ…痛いよお…痛いよおお…」
ナローシュ「原爆製造工場になんて説明すんだ!皮膚が溶けたくらいなんだよ!奴隷の仕事なめんな!!!」
奴隷ちゃん「は、はい、す…すみません、今からウラン鉱山へ逝きます…うぅ(グスン」
1番奴隷ちゃん「すみません。今日、ウンコ採集の仕事休みたいのですが…」
ナローシュ様「あ?おまえクサマン奴隷の癖に臭いからって仕事を休むのか!1番奴隷ちゃん!」
1番奴隷ちゃん「ちょっと、皮膚が細菌ウイルス感染でケロイド状になってて…目に蛆が涌いて見えないので」
ナローシュ様「ざけんなよ!這ってでもウンコ採集しろ!そのくらいで休むな!!!」
1番奴隷ちゃん「で、でも、皮膚が溶け落ちて…ああ…痛いよお臭いよお…痛いよおお臭いよおお…」
ナローシュ様「糞尿堆肥工場になんて説明すんだ!皮膚が溶けたくらいなんだよ!クサマン奴隷の仕事なめんな!!!」
1番奴隷ちゃん「は、はい、す…すみません、今からウンコ採集へ逝きます…うぅ(グスン」
ママ奴隷ちゃん「すみません。今日、ナローシュちゃんのザーメン摂取のお勤め休みたいのですが…」
ナローシュちゃん「あ?ママは奴隷の癖に僕のザーメン飲みすぎたくらいでお勤めを休むのか!ママ奴隷ちゃん!」
ママ奴隷ちゃん「ちょっと、皮膚がザーメン塗れでパリパリになってて…顔射されて目が見えないので」
ナローシュちゃん「ざけんなよ!這ってでも僕のザーメンを口とオッパイとマンコで一滴残らず絞り取れ!そのくらいで休むな!!!」
ママ奴隷ちゃん「で、でも、皮膚がパリパリで…ああ…痒いよお…痒いよおお…」
ナローシュちゃん「僕のいきり勃ったチンコになんて説明すんだ!皮膚が痒いくらいなんだよ!ママ奴隷のお勤めなめんな!!!」
ママ奴隷ちゃん「は、はい、す…すみません、今からナローシュちゃんのザーメン全部吸い取ります…うぅ(グスン」 「お呼びでしょうか、おぼっちゃま」
「うん、呼んだよ。さ、入って入って」
「なにか御用でしょうか」
「うん。実はね、さっきからムラムラしちゃって困ってるんだけど」
僕は椅子の上に立って、ズボンとパンツを下ろし、ペニスを突き出して
「ちょっと精液だしてくれない? これ、口に咥えてよ!」
ママ奴隷ちゃんの顔めがけて、ペニスを突き出した。狙いはばっちり、ちょうどペニスの先がママ奴隷ちゃんの口に当たって、ペニスの先でキスを奪った!
ママ奴隷ちゃん、これでも嫌がらない。それどころか、また顔色も変えずに
「かしこまりました」
なんと承諾してくれた!
僕はベッドに仰向けになって、実の母親であるママ奴隷ちゃんに顔を僕の股に埋めてもらう。
「さ、咥えて、ママ」
「かしこまりました。おぼっちゃまのものを咥えさせていただく最中は、ご命令にお返事ができませんが、命令は受けますのでなんなりと。では、失礼します」
ママ奴隷ちゃんは堅苦しい前置きをすると、僕のペニスをいきなり口に含んでくれた。
「うおぉ!?」
ママ奴隷ちゃんの口の中! あったかくて、柔らかくて、痛くない程度に歯があたったりざらざらの舌がペニスの裏を舐めてくれたりしてたまらない!
「マ、ママ!吸って!」
僕が命令すると、ママ奴隷ちゃんは僕のペニスを思いっきり吸ってくれる。き、きもちいい! 出そうだっ!
「ママ!ママ、もっと奥まで咥えて!」
ママ奴隷ちゃんは口を大きく開けて僕のペニスを根元まで飲み込んだ。口のさらに奥、喉の感触が伝わってくる。口の中よりはすべすべしていて、これはこれでまた、気持ちいい!
「ママ……僕、もう!」 僕はたまらなくなって、ママ奴隷ちゃんに命令することも忘れ、ママ奴隷ちゃんの頭を掴んで激しく前後した。
きもちいい!そこらのオナホールなんて問題じゃないくらいだ!ママ奴隷ちゃんの体温と、絶妙な口の中の凹凸!
僕が突き上げるたびにママ奴隷ちゃんが我慢しきれずに「ウッ、ウッ!」と声をあげてしまうのも、またたまらなく可愛らしい!
「ママ、出すよ、飲み込んでね!」
僕はママ奴隷ちゃんの口の中めがけて、思いっきり射精をした。
ママ奴隷ちゃんの口の中が僕の精液が一杯になり、右ほっぺたが膨らんだ。あたりまえだ、実は今日のために、精液の出が良くなるという亜鉛の薬を毎日いっぱい飲んで、六日間も射精を我慢していたんだ。
きっとママ奴隷ちゃんの口の中は、僕の、特別に苦くて濃い精液がいっぱいになっているに違いない。口の中に入りきらずに、口元からぴゅっ、と精液が噴出してしまった。
「ほら、ママ。いきなり飲み込んじゃだめだよ?口の中で、よーく味わって」
ママ奴隷ちゃんは僕の命令通り、頬を少し膨らませたまま我慢している。偉いなぁ。あっ、でも口元から、ほんのちょっとだけこぼれてるよ。
「ママ、一滴も吐き出しちゃダメって言わなかったっけ?だめだなぁ。……いいよ、もう飲み込んで」
もちろんそんなこと言ってないけど、僕の言う事は絶対だ。ママ奴隷ちゃんは口いっぱいの精液をごくんと飲み込んで、口元を拭いてから
「申し訳ありませんでした」
僕に深々と頭を下げた。
「だめだね、ママ。そんなことじゃ」
僕はわざとママ奴隷ちゃんに冷たく当たる。
「ママ、今晩も僕の部屋にきてよ、お仕置きするからさ」
「かしこまりました。謹んでお受けいたします」
ママ奴隷ちゃんは、僕にもう一度頭を下げて、部屋を出て行った。
従順でいいママだなぁ。これは僕の精力が尽きるまでお仕置きしてあげないとね! 「おはようございます、ナローシュ坊ちゃま。お呼びでしょうか?」
「ふぁぁ……おはよーママ。早速だけど朝イチでコレの処理お願いね」
そう言うと、ナローシュは恥じらいもなくその場でパジャマの下を脱ぎ始めた。少しダボついたズボンを下着と一緒に脱ぎ捨てると、まるで背伸びでもするかのようにぴょこんと斜め上を向いた幼いペニスが曝け出される。
「……っ」
何の事はない、朝勃ちという男性特有の生理現象だ。そう頭では分かっているものの、実母ママ奴隷ちゃんの頬には赤みが差す。
「かしこまりました。それでは失礼致します」
「ホントっ!?わーい、やったぁ♪」
ママ奴隷ちゃんはナローシュの股座に傅き、ゆっくりと顔を近づけていく。
「そ、それでは始めてみますね……はぁむ」
「んぁぁあっ!?な、ナニコレっ!?」
鈴口に触れただけで、ナローシュはビクンビクンと腰を跳ね上げながら喘いだ。そのままママ奴隷ちゃんは舌でぺろぺろと先端付近に唾液をまぶしていく。
「ちゅっ……ちゅぷっ……んっ……」
「す、凄いよママっ、おちんちんが痺れちゃう……っ、んひゃあっ!?」
大袈裟なほど初々しい反応に、ママ奴隷ちゃんは嬉しそうに舌奉仕を続けた。舐める度、汗の潮味とアンモニアの臭味が混じりあった独特の味が口いっぱいに広がるが、不思議と気持ち悪くはならなかった。
もしかすると自分にはそういうフェティシズムがあるのかもしれない。そう思いながら、ママ奴隷ちゃんは我が子で主人様の幼いペニスを優しく虐め抜いた。
「ぷはぁ……如何ですか坊ちゃま。多少楽にはなりました?」
「はぁーっ、はぁ……ぜ、全然だよぉ……逆にもっと硬くなっちゃったぁ……」
ママ奴隷ちゃんの唇がペニスから離れると、ナローシュは開脚したまま両足のつま先をピンと立たせて荒く息を吐いた。
未知なる感覚にまんまるとした瞳は潤み、両手は刺激から耐えるように強くシーツを掴んでいる。股間のペニスは呼吸に合わせてビクビクと微震し、苦しげに張り詰めたままだ。
「先端だけの刺激ではお辛くなる一方でしょうし、ここは思い切って奥まで咥えてみましょう」
ママ奴隷ちゃんは再び息子主人様のペニスへと顔を近づけた。今度は舌だけではなく、口全体を使った本格的なフェラに移行するつもりだ。
「うん、じゃあ……宜しくね」
少し不安げなナローシュの表情を上目遣いで窺ってから、ママ奴隷ちゃんは大きく口を開き、待ち遠しそうにしている息子主人様のペニスをパクリと咥えこんでいく。 「はぁむ……じゅぶぶ……っ」
「うあっ……ぁぁ……っ、す、スゴッ!く、ぅぅっ……!?」
まだ半分も含めてないというのに、ナローシュは背筋を反らして腰をガクガクと震わせ始めた。仮性包茎の為、頭を動かすと唇で余り皮が徐々に捲れていく。すると皮の間に潜んでいた恥垢が否応なしにママ奴隷ちゃんの舌へと絡みつき、独特の味わいが味蕾に広がる。
「んんぅ……ほほ、洗っふぇないりゃないれふかぁ……坊ひゃまぁ……」
「あっあっ、そ、そんなにほじくられたらっ、うああああ〜〜っっ!?」
びゅるるるるっ、びゅるるんっっ、びゅぶぶぶっっ……。
恥垢の溜まった裏スジをツンツンと軽く突いただけで、幼いご主人様は限界を迎えた。甲高い声を上げながら、熟成された濃厚な精液をママ奴隷ちゃんの口内へと放出していく。
その勢いは凄まじく、まるで直接胃へと流れ込まそうとしているかのように、実母ママ奴隷ちゃんの喉壁へ次々と着弾していった。
「んぐっ……ぉっぐ……っ、んぷっ……んっんっ……ごきゅ……っっ」
あまりにも粘度が強すぎて中々飲み下せない新鮮な精液を、ママ奴隷ちゃんはどうにか唾を混じえて嚥下していく。だが不幸なことに、唾液を増やそうと口をモゴモゴと動かしている最中、伸ばした舌がナローシュの余り皮をツルンと勢い良く剥いてしまった。
「あぐっ!?あっ、あぁぁぁぁっ、ま、また出るっ、白いおしっこ、出ちゃうよぉっっ〜〜〜!!」
「んんーーーーっっ!!??」
ぶびゅるるるるるっ、ぶびびっっ、びゅるっ、どぷっ、どぷぷ……。
剥皮の強すぎる刺激が決定打となり、数刻前に爆ぜたばかりの幼いペニスがまた爆ぜる。一度は嚥下したはずの精子が再びママ奴隷ちゃんの口内を満たしていく。
「んぶぶぅ……ぉえっ…っぷ……んごぅ……んんっ……〜〜……っっ」
「ふぁぁぁ……っ、コレっ……飛んじゃうよぉ……っ、ぁぁぁ……っっ」
ナローシュも初めて味わう快楽に戸惑っているのか、腰元にあるママ奴隷ちゃんの頭を両手でがっちり抑えこんで離そうとしない。苦しさで意識が飛びそうになる中、ママ奴隷ちゃんは根気を振り絞って息子主人様の精液を食道へと通していく。
「んふーっ……ぶふーっ……んっぐ……んぐっ……ごく……っ、ごきゅ……っ」
ふーふーと鼻を広げて全力で酸素を取り込みつつ、舌上の精液溜まりから少しずつ喉へと移動させる。生臭くて苦味のキツい、だけどどこか温かみのある不思議な味だ。きっとそれは実の息子が出した精液だからだろうと、ママ奴隷ちゃんは半ば強引に思い込むことにした。
「んきゅっ、こきゅっ……ん……っ、っぷ……はぁ……はぁー……っ」
最初の射精から数えること十数分。プルプルと頬を震わせながら、ようやくママ奴隷ちゃんは口内に残る最後の一滴まで飲み干した。
「ふはー、お疲れ様ママ。すっごく良かったよ!」
「はふぅ……そ、それは……何よりです、坊ちゃま……ぁ……」
疲労感からペタンと床に膝を着くママ奴隷ちゃんに、ナローシュは珍しく優しげな言葉を掛ける。ママ奴隷ちゃんにとってそれが何よりのご褒美だ。我が子の為に頑張って良かったと、感動で瞳を潤ませながら顔を上げる。 メチャクチャに犯してやる!
実母ママ奴隷ちゃんは実の息子の僕のものなんだ。何したっていいのだ!
ガバッとママ奴隷ちゃんに覆いかぶさった。
スリップの上からおっぱいを揉みしだき、首筋や肩に激しくしゃぶりつく。
ママ奴隷ちゃんが寝ぼけた声を上げる。
「うーん……。したいの?」
ママ奴隷ちゃんは、まだ寝ぼけているようだ。激しく体を貪っているのに、マグロ状態で、目立った反応を示さない。これではまるで、ラブドールだ。
スリップをずり下ろして脱がせ、ママ奴隷ちゃんを全裸にする。ショーツははいていなかった。僕も全裸になり、ママ奴隷ちゃんと体を重ねる。ママ奴隷ちゃんの肌の温もりが、じかに伝わってくる。
舌先でママ奴隷ちゃんの唇を舐め回した後、唇をあご、首筋、肩、二の腕へと這わせ、舐め回す。唾液で濡れたママ奴隷ちゃんの肌が鈍く光る。腋や喉首もネットリ舐めて、唾液を塗り広げる。
「ん……。ナローシュちゃん……。体を舐めてるの?」
ママ奴隷ちゃんは相当に眠いのだろう。これだけ愛撫しても、まだ夢うつつの様子だ。
ママ奴隷ちゃんの上半身を一通り舐め終え、あらためて大きなおっぱいを咥えてしゃぶる。ママ奴隷ちゃんの太ももにまたがって股間をこすりつけ、腰を振る。ペニスがはち切れそうに怒張した。
ママ奴隷ちゃんから離れて体を起こす。ママ奴隷ちゃんの手を掴んでバンザイさせ、おっぱいの上に馬乗りになる。左手でママ奴隷ちゃんの頭を抱え、右手でペニスを水平に構える。亀頭でママ奴隷ちゃんの口をこじ開け、ペニスをねじ込んだ。
ママ奴隷ちゃんの頭を両手で抱え、前後に揺する。
「うぐっ、うぐっ、うぐっ……」
ママ奴隷ちゃんがくぐもった声を漏らす。
ママ奴隷ちゃんの頭を揺すり続ける。カウパー腺液がじわじわとにじみ、ママ奴隷ちゃんの口の中に溶け込んでいく。ペニスで口を塞がれ、ママ奴隷ちゃんの鼻息が次第に荒くなる。さすがに、目が覚めたようだ。大きく目を見開いている。
ペニスの根元がトクッと一度、痙攣した。射精が迫っている。僕は、両手で抱えたママ奴隷ちゃんの頭を、グイッと思い切り股間に引き寄せた。
ドピュウドピュウ!ドピュードピュードピュー!ドピュドピュドピュドピュ!
「おぐううっ!」
実母ママ奴隷ちゃんが苦しげな声を上げた。
しばらくママ奴隷ちゃんの顔を股間に押し付けたまま動かさずにいる。
ママ奴隷ちゃんは飲むしかない。
ゴキュゴキュゴキュゴクンゴクンゴクンゴクンゴクゴクゴクゴクゴク
「おうううぅ……」
ママ奴隷ちゃんの目尻から涙がにじむ。飲み終わったのを見て取った後に両手の力を緩めると、ママ奴隷ちゃんは顔を勢いよく僕の股間から離し、口からペニスを抜いた。
「ぶはあっ!」
ママ奴隷ちゃんは、溺れかけたように、激しく肩で息をしている。 イラマチオは初めてだ。だが奴隷の主人として当然の権利である。
ママ奴隷ちゃんの頭を再度両手で抱える。髪をしっかりとつかみ、体を前傾させ、亀頭でママ奴隷ちゃんの口をこじ開け、再度強引にペニスをねじ込む。
ママ奴隷ちゃんの顔を思い切り股間に引き寄せる。ママ奴隷ちゃんの鼻が恥骨にぶつかり、陰毛の中に埋もれた。
「おぐうぅ、おうえっ!」
ママ奴隷ちゃんがえずいた。容赦せずにママ奴隷ちゃんの顔を股間に押し付け続ける。
ママ奴隷ちゃんは、両手で必死に俺の腰を引き離そうとして、もがいている。
慈愛に満ちた実母を犯して、僕の前にひれ伏させてやる!
「おええっ!おうっ!おほっ!」
ママ奴隷ちゃんが激しくせき込んだ。
「カポッ!ココココオッ!」
ママ奴隷ちゃんが異様なむせ方をし始めた。薄目を開け、白目を剥いている。
そろそろ潮時か。ちょうど射精が始まった。
ドビュンドビュンドビュン!ドクンドクンドクンドクン!ドクドクドクドクドク!
ペニスを咥えさせたまま、ママ奴隷ちゃんの喉奥深く精液を注いだ。
ゴキュゴキュゴキュゴクンゴクンゴクンゴクンゴクゴクゴクゴクゴク
射精がほぼ終わったところで、ママ奴隷ちゃんの頭を枕に横たえた。長い髪をつかんでペニスを限界まで咥内に差込み、まだじわじわと尿道口からにじみ出してくる精液を残らず飲ませる。
色々と諦めたママ奴隷ちゃんは肩を震わせ、荒い呼吸で最後の一滴まで搾り取るためちゅぱちゅぱと吸引を繰り返している。
その哀れで淫らな姿に異様な興奮を覚え、空になった筈の精巣から力を振り絞って新たな一撃を搾り出す。
ドピュントクトクン…
ママ奴隷ちゃんは、実の息子のペニスから放たれた最後の精液を、涙をこぼしながら飲み干すのだった。 ママ奴隷ちゃん 乳首性交
ママ奴隷ちゃん「さぁ、ナローシュちゃんのおちんちんママのおっぱいの中に入りまちたよ」
ナローシュ「あぁ…ママのおっぱい、温かいでちゅ」
ママ奴隷ちゃん「それじゃ、今日はママはお手々を使わないから、ママ奴隷ちゃんはママのおっぱいにいっぱい腰を振って気持ち良くなってくだちゃいね?」
ナローシュ「うん…分かりまちた…ママ」
僕はママ奴隷ちゃんの言うとおり、腰を降り始めた
ママ奴隷ちゃん「あぁ…んんんっ」
僕は無我夢中に腰を振り続ける
ナローシュ「あぁぁ…ママ…僕、ママのおっぱいでセックスしてるみたいでちゅ」
ママ奴隷ちゃん「んんんっ…いいわ…ママも、とっても気持ちいいわ…もっと動いていいわ」
ナローシュ「ママっ…ママっ…ママ!!」
もうすぐ絶頂する余り僕はママ奴隷ちゃんと何度も言って腰の動きを早める
ママ奴隷ちゃん「あぁぁ…出るのね。ママも…ママもいっちゃう」
ナローシュ「ママ!!ママぁぁぁ!!」
ママ奴隷ちゃん「あぁぁ…ママも…いくぅぅう!!」
僕は叫びながらママ奴隷ちゃんの乳首の中に射精する
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅーーーー!!!!
同時にママ奴隷ちゃんも左のおっぱいからミルクが射乳する
ピューピューピュープシャァーー!!
ママ奴隷ちゃん「どう?気持ち良かったでちゅか?」
ナローシュ「うん。とっても気持ちよかったでちゅ」
ママ奴隷ちゃん「ねぇ、もう片方のおっぱいにも入れてみまちゅか?」
ナローシュ「いいの?ママ疲れていない?」
ママ奴隷ちゃん「大丈夫よ。ナローシュちゃんのおちんちんはまだまだ元気みたいでちゅからね」
ナローシュ「それじゃ、入れてみまちゅね」
今めくるめく快楽の宴が幕を開けた… ママ奴隷ちゃん「うふふ…」
実母ママ奴隷ちゃんが乳首をぱくぱく開く姿に僕が我慢の限界を迎える。
ナローシュ「ねぇ、ママ…僕、もう我慢できない…入れたい!」
ママ奴隷ちゃん「んふふ…どこに、何を、入れたいんでちゅか〜?」
ナローシュ「もう、ママ…いじわる…言わないとダメ?」
ママ奴隷ちゃん「言わないとわからないのぉ…ママに教えて〜」
ナローシュ「ママの乳首の中に…僕のおちんちん入れさせてくだちゃい」
ママ奴隷ちゃん「んふぅ〜良いわ…ナローシュちゃん…ママの乳首にいらっしゃい」
ママ奴隷ちゃんは爆乳おっぱいを固定するように抱え込み直し、僕を誘う。
僕はママ奴隷ちゃんにゆっくりと近寄り、おちんちんを乳首の中に突き込んだ。
ナローシュ「んぁぁ…」
ママ奴隷ちゃん「ふふ…」
ママ奴隷ちゃんが指で乳首を広げていただけあって、ママ奴隷ちゃんの乳首は僕のおちんちんをあっさりと受け入れてしまう。
ママ奴隷ちゃんの乳首の感触が僕のおちんちんを包み込む。
ママ奴隷ちゃん「気持ちいいでちゅか?ママの乳首の感触どうでちゅか〜?」
ナローシュ「あったかくて…せまくって…気持ちいいでちゅぅ」
ママ奴隷ちゃん「あん…嬉しいわ、ナローシュちゃん…ふふっ」
そう、ママ奴隷ちゃんの乳首の中はとっても狭い。
あんなにも大きく広げていたため、中はユルユルなイメージがあったが、ママ奴隷ちゃんの乳首の強烈な締め付けがその予想を覆す。
ナローシュ「あうっ…ママ、ママ〜」
ママ奴隷ちゃんの乳首の締め付けがあまりにも気持ちよくて、僕は我慢できずに腰を前後に振ってしまう。
ママ奴隷ちゃん「あんっ…元気なナローシュちゃん」
腰を振るたびに、ママ奴隷ちゃんの乳首が僕のおちんちんを強烈に扱きあげる。
ナローシュ「気持ちいい…おちんちん気持ちでちゅ…ママの乳首気持ちいいでちゅ」
ママ奴隷ちゃん「ママもよ…息子のおちんちんで、ママのちちま〇こ気持ちいいのォ〜」
ナローシュ「ママ…ちちま〇こだなんて」
ママ奴隷ちゃん「そうよぉ〜ナローシュちゃんは、ママのちちま〇こでセックスしてるんでちゅよ〜ここがママのおま〇こよぉ」
下品な言葉を繰り返すママ奴隷ちゃんに興奮し、僕のおちんちんが射精に向けての脈動を始める。
その脈動は、乳首を介してママ奴隷ちゃんにも伝わる。
ナローシュ「マ、ママっ…もう、でちょうでちゅ」
ママ奴隷ちゃん「わかるわよ…ナローシュちゃんのおちんちんがビックンビックンって…ああっ」
ナローシュ「でるぅ〜」
ドピュウッ…ドピュッドピュッ…ドクッドクッドクッ…トプッ…
ママ奴隷ちゃんの乳首の中に、精液を吐き出した。
ママ奴隷ちゃん「ああぁ…出てるぅ…ナローシュちゃんのミルク」
ナローシュ「ママの乳首に…ボクのミルク吸われてまちゅ…これじゃあべこべでちゅ」
ママ奴隷ちゃんの乳首の中で、ミルクと精液が混ざるのを感じる。
ママ奴隷ちゃん「気持ちよかった?ナローシュちゃん」
ナローシュ「はぁ…はぁ…気持ちよかったよ、ママ」 僕は余韻に浸りながら、ママ奴隷ちゃんの姿を見た。
ママ奴隷ちゃんの乳首の感触を堪能した僕のおちんちんが、再び固さを取り戻し始める。
おちんちんが硬くなってきたことで、僕の中にもう一度出したい欲求が込み上げてきた。
ブルブルッ…
思わず体を震わせてしまうと、ママ奴隷ちゃんが即座にそれを察知する。
ママ奴隷ちゃん「あらぁ?ナローシュちゃん、どうしたんでちゅか?」
ナローシュ「ママ…僕」
ママ奴隷ちゃん「白いおちっこ…もう一回ちたくなっちゃいまちたか〜?」
ナローシュ「う、うん…ママ、何でもお見通しでちゅね」
ママ奴隷ちゃん「いいでちゅよ、『続けて』おちっこしちゃっても」
ママ奴隷ちゃんは『続けて』というセリフを強調しながら僕を促す。
ナローシュ「マ、ママ?続けてって、乳首の中に…連続で…おっぱいの中に?」
僕が困惑すると、ママ奴隷ちゃんが寂しそうな顔をして僕を見上げる。
ママ奴隷ちゃん「ナローシュちゃん…忘れたんでちゅか?ナローシュちゃんは、赤ちゃんなんでちゅよ?」
ナローシュ「あ…」
僕はママ奴隷ちゃんの言葉にはっとする。
ママ奴隷ちゃん「赤ちゃんは、おちっこのがまんなんてしないでちゅよ?」
そうだ、僕はママ奴隷ちゃんの赤ちゃん。
ママ奴隷ちゃん「ナローシュちゃんは、ママの赤ちゃん。ママの赤ちゃんなら、おっぱいの中で、白いおちっこおもらしできるはずでちゅ」
ナローシュ「ママ、僕、僕、白いおちっこもれちゃいそう」
ママ奴隷ちゃん「良いわ…ナローシュちゃん…お漏らししちゃいなさい。ママの乳首の中で、もう一度しーしーしなさい。ママのおっぱいの中で、白いおちっこしちゃいなさぁい」
ナローシュ「ああぁぁあぁ〜〜」
ドピュウッ…ドピュッドピュッ…ドクッドクッドクッ…
僕は、おっぱいの中に、再び白いおしっこを漏らした。
ママ奴隷ちゃん「んっ、んっぅ〜白いおちっこでてまちゅねぇ〜」
ナローシュ「あうぅぅ…気持ちいい…白いおちっこ気持ちいいでちゅ〜」
一度目の射精を上回る強い気持ちよさが長時間続く。
ドクッドクッ……トプッ…
ナローシュ「ああ…ママごめんなちゃい、白いおちっこ全部でちゃう…」
ママ奴隷ちゃん「良いのよ…一滴残らず全部ママのおっぱいに出しなさい」
白いおしっこは30秒ほど続き、全て出し切ったボクは乳首からおちんちんを引き抜く。
ちゅっぽんっと音がして、母乳ミルクと、2回分の精液とが混ざった液体がおちんちんと乳首の間に糸を引く。 ご主人様と奴隷ちゃんの生物学的差異によって扱いが違う
ご主人様は人族として奴隷ちゃんが↓
@同一民族であるならば言葉も文化思想背景も同じなので性的奉仕中心だが家内奴隷として比較的マシな扱い
A異民族だと言葉が通じにくい文化思想も違うので農奴や鉱山奴隷のような重労働系で更に重度の性的奉仕で酷使される
B異人種つまりエルフ等の亜人だと家畜扱いし民族浄化してメスは無理矢理ご主人様の子を産ませオスは断種する
C異種つまり進化の系統が異なる獣人などは絶滅政策でメスはご主人様の獣欲を満たす為死ぬまで犯りオスは害獣として殺処分
と扱いが全く異なる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています