【淡海乃海 水面が揺れる時】イスラーフィール総合スレ★22
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■スレルール
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・書籍版のネタバレ解禁は公式発売日の24時(翌日0時)から
■前スレ
【淡海乃海 水面が揺れる時】イスラーフィール総合スレ★20
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1576155597/
-
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【淡海乃海 水面が揺れる時】イスラーフィール総合スレ★21
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1579271963/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 【正室】平井(六角) 小夜
1.長男 生年1566 竹若丸→弥五郎堅綱→大膳大夫堅綱(正室:上杉 奈津)
2.次男 生年1568 松千代→次郎右衛門佐綱(正室:毛利 弓)
3.三男 生年1572 亀千代→三郎右衛門滋綱→六角三郎右衛門滋綱
4.三女 生年1575 百合(三好孫六郎長継の正室)
5.五男 生年1577 菊千代
6.七女 生年1582 杏
X.九男 生年1582 豊千代(堅綱の長男竹若丸の双子の弟)
【側室1】氣比 雪乃
1.長女 生年1569 竹(上杉景勝の正室)
2.次女 生年1572 鶴(近衛前基の正室)
3.四男 生年1575 万千代→四郎右衛門照綱
4.四女 生年1579 幸
5.八女 生年1582 毬
6.十一男 生年1584 匡千代
【側室2】 温井 辰
1.五女 生年1579 福
2.六男 生年1581 駒千代
3.十二男 生年1587 文千代
【側室3】三宅 篠
1.六女 生年1580 寿
2.八男 生年1582 龍千代
【側室4】北条 桂
1.七男 生年1581 康千代
2.九女 生年1584 絹
【側室5】今川 園(離縁)
【側室6】今川 夕
1.十女 生年1585 桃
【側室7】織田 藤
1.十男 生年1584 吉千代
【孫】
竹若丸(堅綱の長男 生年1582)
桐(堅綱の長女 生年1586)
虎千代(竹の長男 生年1584)
勝千代(竹の次男 生年1588) ■関連リンク
イスラーフィール
http://9ch.net/aw
淡海乃海 水面が揺れる時(小説家になろう)
http://9ch.net/WM
淡海乃海 水面が揺れる時(Webコミック)
http://seiga.nicovideo.jp/comic/38532
碧風羽(書籍イラスト担当)
https://twitter.com/foomidori
もとむらえり(コミカライズ担当)
http://hana-busa.com/
■刊行情報
2017-11-10 淡海乃海 水面が揺れる時〜三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲〜
2018-03-10 淡海乃海 水面が揺れる時〜三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲〜弐
2018-07-10 淡海乃海 水面が揺れる時〜三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲〜参
2018-12-10 淡海乃海 水面が揺れる時〜三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲〜四
2019-04-10 淡海乃海 水面が揺れる時〜三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲〜五
2019-08-10 淡海乃海 水面が揺れる時〜三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲〜六
2020-05-09 淡海乃海 水面が揺れる時〜三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲〜七
■コミックス情報
2019-03-25 淡海乃海 水面が揺れる時 第1巻
2019-05-25 淡海乃海 水面が揺れる時 第2巻
2020-01-20 淡海乃海 水面が揺れる時 第3巻
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 7巻時間かかったよね
原稿渡したという割烹が1月には合ったと思うけど何でこんなに時間かかっているのやら
歴史物としては異例のヒットなのに 6巻までは4,5ヵ月間隔で出てるのを考えると、いろいろあって7巻の予定が狂った時に発刊時期をスライドさせるんじゃなくてスキップした感じに見える 正直校正なんてやってないでしょ?っていう位なのに
時間かかる?って思ってしまう お彼岸や1周忌の準備だったよな
作者の実家どこだか知らんけど、結構な旧家とかなのかな
うちも昔(江戸時代)からのお寺の檀家(曹洞宗)だけど、そこまで手間はかからないけどな
実は作者、作中で曹洞宗上げ、一向宗下げしてたけど
作者の実家、浄土真宗とかで実家の付き合いが多くて辟易してたせいもあったりりしてw
富山とか金沢の人に聞くと、真宗の檀家だと他の宗派に比べてお寺とはいまだにいろいろな付き合いが多いって聞くから
松本清張の家紋を思い出した
まあ、地方の田舎だとすると、遺品の整理やら、田舎特有の理由として物置に大量に要らない荷物あったりするんで(またいつか使うかもしれないとか言って絶対使わないようなものをしまい込んである)
そういう荷物の処分してると時間かかるけどね 母方が浄土真宗で葬式であげるお経がこれまたいい声で歌っていてびっくりした思い出
お経というより歌だった
父方は法華経でまあ特記事項はないw 葬式や初七日に関しては少々の手際の悪さは許される
が、一周忌でのドタバタは親戚一同から軽くみられる
何せ執り行うのは1年も前から決まっているし、ルーチンも宗派ごとに整えられている行事 確か現住所は千葉ってなってたけど、実家が千葉とは限らないんじゃ?
違ったっけ? 古関利兵衛って検索かけても福井県史くらいしか情報が無いから
実家は福井なのかも?
そして、こんなサイトも引っかかった・・・
https://m.blog.naver.com/sumomono46/221241122562 儒教デンパは出てこないんだろうか?
それに対してどんな外道ムーブをかましてくれるかも楽しみなんだが。 >>16
こ、これは幻の名作、アフロミノー米:睡眠が揺れるときじゃないか(翻訳かけるとこうなる) kindle 月替わりセールに6巻まで入ってるね
ほぼ半額 舞台開催できるんかな?
最短が3/25だから微妙な感じか 舞台の特典にSS小冊子がつくって
読みたい
東京遠い >>20
中国政府が人権無視して根絶を図ってもまだ減少段階なのだから無理じゃね? 更新が遠いしKindleセールで単行本がほぼ半額だったからまとめて買ったけど加筆かなり多いな
Webより蒲生下野守の甘いもの好きがかなり加筆されててほっこりしたわw ああいう脇役の物語を膨らませる話は好きだな
次はブルちゃんファミリーの話が読んでみたいね 正直なところcovid-19が暖かくなったら収束するなんて保証が一つもないので
そのうちちょっとひどいインフルエンザとして認知されてしまう可能性すらある
sars-cov-2はかなり生存性高いから
ただ感染しやすい環境は空気の入れ替えがなく、対面だったり
ブッフェみたいに多人数で道具を使いまわすような状況なので
どうにかできそうな気もする 六角六人衆は勝ち組負け組がかなり極端
婚家の平井は別格としても、
蒲生は評定衆になった進藤や目賀田以上に扱われてる感
というか次代ではこの両家、名前も聞かなくなったし
今の近江閥の評定衆は駒井と青地だっけ? >>25
夏真盛りの南半球でも始まってるのに夏で終焉は無理だろ あとは鈴のお強請りと太兵衛の壺の加筆がじわじわくるなw
書籍(電子だけど)買って良かったわ
敵方の加筆が多いのも非常に面白い
顕如とか本願寺側の思惑が良かったな
戦国だしみんな必死よなあ >>26
大きな野心もなく国人衆として領地を治めてるんじゃ?
戦には近江収として出てるような気もするけどね いま評定衆何人いるの
北近江の連中も名前聞かなくなったし
集めて会議やるわけでもないから不破と林が加わったあたりからわからない あとは伊達と最上を平らげたら天下統一で相国府になるから、
評定衆は単に近江一国の元老院みたいな扱いになるんじゃない
評定衆から相国府や地方行政府に人をすっぱ抜いたりはしないと思うし 北海道産からまだ挨拶に来てない
蠣崎は潰しておいたほうがいいので好都合だけどねぇ 朽木の交易船と初期からズブズブじゃねえかな、そのへんは wikipediaによれば、この時代はまだ安東氏の配下だったようだな
独立は秀吉への謁見で確定したそうだ
しかし相国は安東と謁見したものの一行で終わってるのでどうなったか判らないんだよな 蝦夷地でのアイヌ民族との交易は、江戸幕府になってから松前藩のみの特権になったからな
それまでは、結構いろんなとこと交流があったみたいだし まだ上杉をどうするかの儀が残ってる
まあ娘婿の一族衆扱いでの相国府入りはするんだろうが 上杉の場合、関東管領がかなりのネックだよな
足利幕府が認めたやつでかなりのネームバリューがある
上杉としても手放し難い地位なんだけど、それに拘るってことは足利幕府への存念があると勘繰られ兼ねない
本編だと基綱がこれから上杉訪問するから、その際に景勝が関東管領の扱いに関して内々に相談するのかもしれんな
関東管領を返上して代わりに相国府から同等の地位もらうのか、それとも単なる大名に収まるのかはわからんけど
このへんの始末も気になるなあ
だいぶ遅めの御館の乱が起きるのかなーと思ったけど、肝心の上杉景虎(竹王丸)がおらんのだな
淡海世界だと北条に留まって『養子』で竹王丸として言及されてる あ、よく読んだらこっちは今川(今川氏豊)か
じゃあ景虎今どうしてるんだろうな…… >>40
元服してたのなら小田原城で討たれて徳川の手で梟首だよね 北条が滅んだ年からすれば晒されてれば名前が出てないのはおかしいレベルだから伊豆出兵で織田に踏みつぶされたんだと思うが ところで紀伊畠山は何処行ったんだろうなあ
六角輝頼は知らん間に仏門で片付いたけど、
畠山は毛利から落とされた後どうなったんだ?
手紙の乱で落ち延びた連中のうち、
畠山の行方だけが知れないままなのがいまいちモニョる >>39
いまさら足利幕府も滅んで意味のない関東管領にこだわるわけないじゃん
作中の情勢で上杉家内で景勝に逆らうあほはいないだろう
景勝も10年以上上杉家を背負ってきて朽木から嫁を貰い嫡男もいるのに >>44
景勝はそうだけど家臣や国人連中はどうかな?
情が道理に勝るのは作中何度も繰り返されてきたことだしな
どう転ぶかわからんよ 今じゃなんの実権もなくても、
旧華族とかそれなりに畏怖するだろ 菅領てのは公方を補佐する役職だろ?
関東菅領は関東公方の補佐なわけだ。
どうしても上杉が拘るのなら征夷大将軍(公方)を補佐する菅領にすれば良くね?
斯波も畠山も細川も居ないわけだし。
でも菅領って幕府の役職だから相国府では意味ないけどな。
それなら代わりに官位を貰う方が相国府の中で生きると思う。 >>47
一応、跡取りが大樹になるんじゃなかったっけ? 作者の上杉贔屓が無ければ、上杉領なんて吹き飛ぶ
朽木後継者が将軍となり武蔵の江戸を新拠点としても上野・甲斐を手放さない
朽木次男が濃尾を拠点としても飛騨・信濃に居座り続ける
鎌倉公方を補佐するよりも時には自害させ、時には傀儡としてきた関東管領職に固執している
相国が畿内からわざわざ出張って天下総仕上げとばかりに会津征伐の指揮を執っているのに
隣国越後から参戦しておきながら遅参 作者の贔屓とかそんな観点から話されてもおもんないわ >>45
>>その家臣や国人衆は景勝に従って何年たっていると思っているんだ?
景勝が謙信の代わりに上杉家を背負ってきたのにそれがどう転ぶかわからんよって
上杉の家臣団のこと馬鹿にし過ぎじゃね >>50
アイツら佐渡ヶ島攻略の帰り道だろ
何言ってんだ 作者の贔屓がなければ朽木竹若丸に有能な未来人が転生して来ることも無かったね。 まあ、大殿の性格考えたら、景勝が納得してるのなら、
上杉配下の国人衆が不満に思おうと放置するだろうな。
国人衆がそれで不満を爆発させるのなら潰せばよい。
こう考えるんじゃないかな。 群雄割拠してるならともかく
天下統一するかどうかになって国人衆が蜂起したとて、意味があるのかね?
大山鳴動して鼠一匹になりそう 高知出身の俺としては長宗我部が半国でも生き残ったのが嬉しい 土佐半国どころか四国以外にも領地もらったよな長曽我部は >>59
それ読み落としてたかも
どこに書いてある? 元親は隠居して近江に行ったから、まあ多少の扶持あるだろうけど土地としては少ないと思う
相談役の禄はたんまりもらってるだろうから不自由はしないだろうけど、長宗我部「家」ではないな セーカー砲、カルバリン砲輸入してたから前装砲だと思うけど。
フランキ砲は輸入してないよね? でも船に積んでるよね
詳しくないけど船に積むなら後装じゃないと駄目なんじゃないの 朽木元綱を誰が演じたか気になってwiki見たけど載っていないな
葵 徳川三代の阿部六郎さんしかわからなかった 細川が阿波三好を内部から食い破って暴れた時の鎮圧を手伝った報酬でどこか加増されてた記憶がある。 >>65
いやむしろ船こそ信頼性から最後まで前装式だったろ 後装式は信頼性低いし大口径化にも向かないから艦砲向きではない。
実際、面倒でも船では前装砲を使ってた。
200年以上後のアームストロング砲も事故起して見捨てられてる。 >>68
海軍史は詳しくないのだけど、後装式はすでに存在したけれども軍艦には積まなかったのということ? >>70
15世紀にはフランスであったらしい
それこそ宗麟の国崩とか後装式だったはずだし 陸にあったのは知ってるけど、海に積まなかったというのを知らなかった 後装式と比べれば安く、安全で、耐久性も高く、射距離も長かったのが前装式 後装式大砲の砲尾精度が諸々の理由で緩くなると後方にファイヤーして砲身ドッカーン
陸地なら爆発エネルギーは(人や地面にぶつかる以外は)逃げていく
船だと・・・すぐに障害物にぶつかりまくるので味方殺しの榴弾となる へー
そういや海賊映画の大砲は一発打つごとに引っ込んで装填してたな
なんで後装式のイメージがあったんだろ 大砲を撃つと反動で勝手に後退する。
駐退復座機がない時代は駐退索というロープで後退距離と射撃位置への復帰を手動で制御していた。
だから前装砲でも射撃位置に復帰させる前に装填すれば良かった。
でも駐退復座機を搭載した砲を見慣れている現代人からすれば、前装砲なんてあり得ない、と感じるのかも。 昔読んだ倭寇漫画で艦首砲が後装式のフランキ砲ての有ったなぁ >>70
アメリカにある唯一の現役帆船は前装式だった
装填の様子がYou Tubeにあった なんとなく書籍6巻とその後をなろうで読んでて思ったのが
伊勢で温泉に入った爺達が
直後に二人死んでなー、蒲生下野守も死にかけてるの見て
あの温泉やべえんじゃないかと思った 散々こきつかってやると思い本当にやってるから不言実行になるのかな 老臣「そろそろキツイんで、引退します」
大殿「楽隠居なんて許さん、死ぬまで働かせたる」
周囲「ヒエッ」 >>74
然しグルメツアーや名跡の参拝をを楽し旡余裕もあるので楽しいと思う 当時は馬とか風だよりの船で移動してたんだもんなあ
野宿もあったろうし昔の人は身体頑丈だったんだろうな 宗滴さん79で7月から8月の真夏にずっと陣中いたから… 淡海乃海は当時ではもう老齢の経験豊富な爺さんたちが活躍してて面白い
若い近習も身近にいるから落ち着きとか対比が出てていいよな
漫画版は爺様連中の書き分けすごいと思う
書籍のおまけで漫画の人が辰と篠を先出ししてたけど良かったなあ >>84
普通だったら隠居してフェードアウトして忘れた頃にいつの間にかポックリ逝ってるのを、ギリギリまで使い倒してるから身近に感じるんやろうな 飛鳥井曽衣もいい歳なのにこき使われて各地飛び回っているな 死ぬ寸前まで家族や上司にこき使われたせいで寿命が縮まった真田信之と言う武将もおるな でも人間年取ると仕事割り振って貰うと喜ぶよ。
人に必要とされているというのはありがたい事なんだぜ。 まああの時代の価値観なら、既に老骨の自分でも引き続き重用されていることは、一族の今後は安泰ってことでもあるしな 老人を暇にするとろくでもない事を考えたりしでかしたりするでしょ。
精根尽き果てるまで目の届く所に置いといた方が安心だね。 恨みと権力持った老人は後先考えないで暴走しがちだから困る この時代の夏にじじいが近江から尾張まで往復とか大変だよなあ いちおー小氷河期だし、発熱するようなモノ余りないしで
今の夏と一緒にしてはいけないだろう 今回の大相撲は厳粛な雰囲気の中、厳かに行われましたね GWくらいに更新再開するんじゃないかと思ってるんだけど、間が空くとまた別の分岐を始めてしまうんじゃないかという気がしてる。 銀英伝二次で実際そうしたからなあ
流石に今回は商業作品だから本編放ってこれ以上分岐させるのは止められるとは思うが そういえば外伝でじゃんけんとか広めてたけど、蹴鞠やるならサッカー的なものは広めなかったんだろうか
流石に怒られるかな ほら本編では殿の周り爺ばっかりだし
なにより1桁年齢から忙しすぎたからね
外伝では友達居ないからさ… 7巻の表紙で思ったことは、会談するなら3人ともTPO揃えようぜw >>102
球技ってルールが複雑な上に、
必ずしもルールが合理だけで決まっているわけじゃないから、
民度が成熟してなくて身分差もある社会に普及させるのって難しいと思うよ? >106
だから公家という上意階級に普及させるんじゃないの? ついでに接触あり鎧兜あり手持ちありにしよう。
武士なら多少野蛮な方が流行りそう。 この時代に棒倒しとかアメフト伝えたらかなり血腥くなりそう まあ別に現代のしっかりとしたサッカーじゃなくてバスケの3on3みたいなやつとか、PK勝負みたいなやつが取っ掛かりとしては良いと思うんだけど オフサイドとか言っても多分分からないだろうしね
俺も分からないし 雷電に髪ともみあげ生やせばそのままいけるな
殿下体はムキムキだろうし それなら羽子板でバトミントン的なルール作る方が楽そう。 この時代だと肉体接触がおおい競技は暴力にすぐに発展しそうだから、
むしろバレーコートとかで足でやるバレーとかの方が良いかもね。
下手にエキサイトすると刀取り出す奴多そうだし。 文化振興なら信雄あたりになんかすごい動きする舞を提案してみてほしい 球技に関しては蹴鞠で良いじゃんになるんだろうな
江戸時代の廓遊びでペタンクみたいなのあったらしいがその室外版として制定したら流行るかな? セパタクロー(和名:籐球)は9世紀にはすでに東南アジアでやってるらしいから、大殿が海外進出するなら外の遊びで流行るかもな
調べてみると奈良時代にはポロが打毬の名前で入ってて宮廷行事にもなってんのな
そして廃れるけど江戸時代に吉宗が再興させてたり
ゴルフ、ゲートボールあたりは代替品で結構できそうだし盛り上がりそう 麻雀はないけど、骨牌と馬弔という先祖に当たるゲームは誕生してたので相国が発明すればいい 奥さんが処女でぐってやったり奥さんとなりませぬプレイしたり慰めックスで孫より若い娘を作る大殿が野球拳に類するものを開発していないわけがなかろう >>128 >>129
ツボにハマった挙句30分間ずっと片腹押さえながら笑い転げてしまったではないかw すでにこの時代には茶屋や女郎屋があったから、
帯クルクルぐらいは存在してる可能性が微妙にある? あれからさらに時は過ぎもう夫婦とも40代だけどな
正直、第三者視点で妄想すると父ちゃん母ちゃんのセックスみたいな感覚 大殿を祀る神社の神事 帯回乃儀とか妄想して調べてたら見つけたんだけど、暗闇でオホホ笑いを繰り返す神事があるんだね。
想像より低い声だった。 大殿は後10年以上は子作りに励まないといけないわけだけど
割と積極的では無いのに、頑張るのは
性格的にはセックスは好みでは無く、体力的には余裕という所なのかな
実はショタ趣味という隠された性癖があったり? 癒しが欲しいんじゃないの大殿は
年下に甘えるのはきついしそうするともう上の二人しか居ないわけだが とりあえずヤってから今川女を気づかう
気が乗らない素振りをしながら幼女時代から育てた能登娘2人にもしっかり種付け
初めてが初めての女ではなかったのでもう一回転生してみた
ムッツリだろうw 秀吉みたいに自分の好みだけを集めるならともかく
権力者の子供を産んで一族を安泰させたいという女が可愛らしいかどうかは難しい 中止や延期にした場合の負債に耐えられないって判断なんだろうけど・・・ 1/3くらいの料金でネット配信とかしてくれてもいいんだけどな 今んとこ中止のアナウンスはないけど、微妙な時期やからなー
期間に休み取れたからS予約入れようかと思ったけど一日待つかな 少し遅レスだが、大殿の性格だとスポーツは穴掘り競争とかになりそう
限りなく実戦的だ、と スポーツ自体が戦争訓練からの派生だから、
実際に戦争してると競技としてのスポーツは発展しないだろうな。 まぁ球技よりは弓かなんかの射的のがウケそうではあるな >>160
??「摂政関白するものならば、この矢あたれ」 芸事の保護とかやるようなこと言ってたし武芸も入ってんのかな 竹刀と防具を作って、各流派を競わせて振興させるみたいなことどこかで言ってたと記憶してる 銃砲が発展した近代のような塹壕戦は出来ないけど野戦築城は昔から重要だぞ。
兵糧方は戦場でも工兵部隊みたいなことしてるのかね。
そのうち星型要塞も作るのかな 真田一家がリクルートした時に木の芽峠を要塞化してたよね エタってた作品が新刊の宣伝のために更新するのは良く見るけど、舞台の宣伝目的ってのは珍しいな。
コロナで動員が厳しくなると見たのか。 まだ奥州攻め終わってなかったのね。
つか、公家ルートの方が面白いから
もうどうでもいいかしら おい作者、舞台を見に行くときはN95マスクを装着しておけよ
それなら空気感染も防げるから >>175
お前作者だろ
イスラフィールだけで何人もいるのにタイミング良すぎるんだよ
フォローするからアカウント晒しなさい まあ嫡男はいるから代替わりで手打ち・・・にするには勝ちが鮮やかすぎるな
御爺が伏せてたこと含めて少なくとも耳目はあるのは六角には知られた >>179
誰か話題にしてる人いないかなって淡海乃海、で検索したらまさかの作者アカウント見つけちゃったんだよ。
タイミング良杉だな確かに、自演じゃないぞ。
自分ならなろうにアカウント名くらい貼るし、ツイートやプロフになろうのURLくらい貼るw 活動報告にもツイッター始めたって書いてるから本物だね タイミングよくプロフに言い訳がいてやがるww
はずがしがらずにスレにかけよーw >187
今後は イスラフィール(Ver.5ch と名乗ればよいのです >>174
一般人にN95は必要ない
冗談でも煽るな >>192
立場でなくて環境の問題だぞ
劇場やライブハウスでは必要ない理由は? 自ら討ち取ったって、やるなあ叔父上
これで当主と認める目も強くなるだろう 浅井の前に六角が介入してくるんじゃね?
長門の叔父上は「やっぱり竹若丸がよかった」を打ち消すためにも頑張ったんだろうねぇ…
んで、頑張り過ぎちゃった…と 大殿は九戸だいぶ気に入ったんやなあw
ほんと有能な爺好きだなこのひとはw
コミカライズ来週(今週?)更新みたいね
いつも通りなら木曜だけど今回は作画カロリーやばかったとか作画の人が言うとる
楽しみや >>194
防護が過剰だから
使いこなせないから
リソースが有限だから
N95の装着が必要な場面が医療機関向けのガイドで示されている。読めば過剰さが分かるはず
もう返信は期待しないで 公家の方は越中が退場かな
大殿の方とは別の人物に焦点を当てようとしてるなら浅井とは仲良くなるかもしれんね >>203
六角が高島唆したのを知って、自立したがってる浅井と組むのかな
そんで浅井との話の中で賢政(長政)に小夜を留め置いて、平井を利用するように仕向ける
(このへんはコミック3巻の描き下ろしで基綱が小夜に語ってた)
こうすると小夜も離縁されずに済むが、どうなるのかねえ 高島越中が死んだとなると、商人中島金右衛門が無くなるから武田、北条に与えるダメージが少し減るな
ていうか死中に活有りが無いから川中島が変わらないかも知れん >206
越中死んでもゆるふあねーさんが埋めるから変わらないのでは? >>209
高島おじさんは現地でずっと商売出来てたけとゆるふわねーさんは時々おっぱい揺らしに来ないといけないからな
殿やってた世界線より少し儲けは落ちるかもしれん 反論できないときは相手をネトウヨにして精神の安定をはかるのだ 自分が気に入らない人物=ネトウヨ
よしあき「大膳大夫はネトウヨ!」 このままだと六角の介入は必至
越中が死んでいるから痛み分けの裁定で、朽木は攻められ損になるかもしれない。
幕府との関係も微妙
義輝上洛戦に際し「家中が落ち着かない」と兵を出さなかったのにもかかわらず「大勝利」
調停要請は藪蛇になりかねない罠
ところで関白殿下は今どこにいるのだろう?
たまたま偶然、越後に向かう途中で朽木に滞在していたりするのだろうかw >>165
連れてくる間に死ぬだろ
経費も人間10人養うよりかかるしとんでもない値段になりそ 鄭和がライオンを持ち帰ったり、足利義持にゾウが献上された記録があるから
馬くらい無理ではないよ。
大西洋を渡って中南米に持ち込むよりは、途中途中で水や飼料を補給できる分ずっと簡単。 >>211
おっさん本編では妻子全滅なのかな
庶子は切られたように書かれてるけど活かしてるのかも 本編高島はあそこまで一族を根切りにされてよく朽木のためにはたらいたなあとか思ってたけど
よく考えたら史実に道糞さんとかいるしそうおかしくねえな! 漫画版が載ってるサイトがコミック"コロナ"なのは皮肉というか、何というか…w
まあ、何はともあれ公演観に行くならウイルスには気をつけてもらいたいよね。
もし罹患したら単行本の最新巻にも影響出るだろうし。我等ファンに出来る事は最早祈る事しか無いな。ただ、俺の苗字「石山」だから祈っても効くかな?縁起悪いから無駄かな? >>212
ネトウヨ系論者が語ってることをオウム返しで語ってるからw 自分もどっかの誰かのオウム返しなんだろうに
草生やして逃げ道作ってんのが余計にキモいなこいつ >>224,225
モバイルと光とかわかりやすい自演だな
みっともねえ
スローガン連呼てもう少しがばってみろよw コロナは冠って意味なんだっけ
コロナビールもそうだけど不運だよな >>202
N95の装着が必要な場面が医療機関向けのガイドで示されている。読めば過剰さが分かるはず
>>223
ネトウヨ系論者が語ってることをオウム返しで語ってるからw
ネトウヨと連呼する人にとってネトウヨの定義は
特定の問題について「専門家が公式発表している事を読みなさい。」と諭す人を言うのか。
一つ利口になったぞ。 違うよ
アメリカ規格のn95は日本ではrs2と規格されていて土建屋のおっちゃんが解体作業に使ってるよ
ものしりな君なら知ってると思うけどw 脱線しすぎ
あと (ワッチョイ 8d61-IeBy)のような作品のことにはまったく触れてない奴にいつまでも構うな >>233
どっちも同じ
カセット式がRS2使い捨てがDS2
マスク博士だから知ってたよね? ネトウヨの半端知識はともかく作者は劇場行くなら感染対策はしておけってこった 信長が基綱が出来たことは俺にも出来るって言ってたけど
どの時点なら二人を入れ替えても上手く朽木を大きく出来るかね
それとも信長の性格だと朽木で天下を目指すのは無理かな? >>238
信長は父から引き継いだ津島などの大きな財源があったけど
基綱は知識チートで自らが財源を作った。
つまり誰であろうとノーマル朽木では天下を目指すのは困難。 公家rの基綱には朽木が必要以上に大きくなって歴史が大幅に改変されるのは困るだろう。
武力自体が無い公家なんだから先を知るという知識のみで世の中渡り合わないといけない。
朽木が高島郡を手に入れちゃうと浅井が膨張する段階で滅ぶこともありうる。
例えば高島郡6万を全部朽木が取ると浅井が北近江を制圧した段階で40万石ほど。
素直に浅井に臣従を申し入れても認められない可能性が高い。 挿し絵の人が舞台のパンフレットイラストを公開してるけど誰が誰だか分からねぇ… 勝ち過ぎたって言ってるけど、
誘引して伏兵で挟撃するって策の時点でこれぐらいの勝ちは予想できそうだけどなぁ >>243
清水山城を攻め立てるとかまではやって欲しくなかったんだろ >>242
舞台オリキャラが混ざってるからしょうがないね
右下三人がオリキャラの朽木の民かな
右端上から義治、義藤、賢政かね?
左のNINJAは重蔵? >>247
挿絵のキャラまで変なデザインにするのは勘弁して
そんな無理して描き分けなくていいから 小説挿し絵とコミカライズ両方はキャパオーバーになって両方だめになるケースがあるからあんまりなあ >>248
嫡男は生きてるんじゃね?
>>245
自領の真北に1万石以上の国人勢力が発生したわけだから
六角は放置しないだろうな 大勝利で波及する一番の厄介者は足利だろう
大殿以上に振り回されるぞ叔父上 個人的には小説版は地図や人物紹介、相関図はあった方が良いけど
挿し絵は要らない。 んー誰も指摘してないけど一番厄介なのは
六角でも足利でも浅井でもなくて、三好だと思うけどね。
金はあっても武力が低いから放置されたたのに、
それなりに力もあると示しちゃうと、色々と難癖が付く。
朽木の厄介ごとは近江国内でのバランスと京方面からの圧力の2つに分けられる。
近江国内は六角と浅井がお互いに牽制し合ってる間はやり用があるけど、
三好家を止める駒が無いのが現状。 >>255
この時代の六角は拡張する力は無いが南近江のとりまとめに何も問題なく北伊勢の3割程度支配下にあるし
朽木抑えに西に来たら六角が反応するので三好がくるわけが無い >255
別に三好は六角と戦争しても問題ないんだぜ。
六角は浅井と戦争に突入する寸前だけどな。
三好はこの後に六角が持ってた大和と伊勢の一部を
松永に取らせるからな。
野田野で負ける六角に三好と戦ってくれますかね? 朽木と三好はぶつかる原因はないけど足利が引っ張り出せば双方戦わざるを得ないんだから朽木にとって癌はやっぱり足利 これ神回だな
文字では伝わりきらない緊迫感がすごく伝わってくる
実際、基綱がここまで必死になった戦はこの浅井討伐戦だろうし、シチュにも恵まれたね その後の戦ぶり考えるとここで学んだこと多かったんだなってよくわかるな
いやー、迫力あるわ >>267
まあ
浅井に勝った
追撃した
だけの回だから物語的に短いのは確かだw
そういう意味で言ってないことは承知だけど このあとに控えてる川中島も楽しみだな
単行本だと結果だけじゃなくて信玄とか謙信視点のがあって熱いんだよね
そこも漫画でやって欲しいわ まんが版、すごい迫力だわ。
逃げる敵を追撃してるだけなのに。
親父について言及したオリジナルエピソードもいい。 web読み返してたが基綱そっくりの三男四男に初陣や琉球行きであれこれしてるシーンも漫画で是非読みたい
長く続いてくれんかなー 買い支えもいいが、
ニコニコでプレゼント送ってもいいぞ
百円でいい 長門の叔父は実質初陣かな
五郎右衛門の苦労は本編と変わらんなw
そもそもこの時代の将軍の戦争って前線に出るの?
流れ矢で死なれたら両方困るから本陣に居る感じか? 豊久が憑りついていたなw
島津に厳しかったのはこの時のトラウマの所為だったりしてw ツイッター名「israfil_19630101」ってことは、57歳なのか
あと3年だか8年だか待てば、定年で更新早くなるんだろうか? >>279
声で指示するしかないんだから指揮をしたいなら前線に行くしかない >>283
基綱の出だしの50サラリーマンのなろう投稿のままだったか 書籍で読み直してるが母里太兵衛の壺描写マシマシにされてるのほんと可愛いな
日本号呑み取りはどうしたw そもそも日本号が義昭か基綱に下賜されてんのかどうか >>288
作中での正親町帝と義昭の関係を考えれば義昭への下賜は無いだろな。 >>289
基綱は酒は嗜まない…つまりはほうじ茶の飲み比べか >>289
この壺いっぱいの酒を呑み干したならば、そのまま持って帰るが良い 酒は呑め呑め 呑むならば 日本一のこの壺を 呑み取るほどに呑むならば これぞ真の黒田武士 その前に福島が秀吉の子分であるなら下手すりゃ足軽組頭程度の可能性がw
太兵衛さんの方が偉い可能性が濃厚。 南蛮人とか琉球人に煽られて壺ごとイッキ飲みするのか…… 本編でも書籍の書き下ろし短編も御爺の話は哀愁が漂っててええな 「酒呑み」と「壺」ッ!
この世にこれほど相性のいいものがあるだろうかッ!?
https://i.imgur.com/JF0AdeD.jpg 作者さんのツイッター来たけど更新されたのかな
なろうは反映にちょっとかかるみたいだけど 舞台関係で今週は忙しいんじゃない?
SSは納品しても舞台関係者と会う時間とかありそうだし 初回見に行くよ。特典つくらしいs席で
なんとか手に入れたマスクとかでぼうぎょしつつ >>304
マーケティング的にはweb版が今日明日、コミック版が
明日辺り更新されるかも。よく知らんけど。 >>306
凄いな7500円だっけか
楽しんで来て下さい >>306
防御にはならないので
何かを触ったら手を洗うぐらいの用心深さは必要
アルコールワッテとかあると良いけど、いま在庫何処も無いだろう
消毒と書いてあるならいいが、除菌はお守りなので信じるな 映画館とかがらっがらで感染する余地が無い状態らしいけど
演劇って大抵会場小さいからな 興味なかったから調べてもなかったけど新宿村だったのか。。 マンガの最新話迫力あるけどさ
名誉の戦死を遂げた先代の死を持ち出してしかもその実の息子に対して
「お父上の二の舞になりたいのか」はいくら何でも無礼過ぎて気安いとかそういうレベルじゃないと思うんだけど
すげーモヤモヤするの俺だけ?
そういう反面教師の例として持ち出していいのは誰もが認める歴史的なアホキャラであって
当の自分が守るべきだった前の主君をそのアホの例に使うとか頭おかしくない?
しかもその息子に普通の神経でそれ言える?
原作にないオリジナルセリフってのもあって凄く浮いてるように感じるわこのセリフ 全く浮いてないな
あれだけ言ってるのに鐙蹴って駆け出そうとしかけたのを静止するには余程のきつい言葉が必要だろう
晴綱が死んだ時そばに居たであろう五郎衛門の苦渋もわかる良い追加だと思う
原作の地の文だけだとあっさりしすぎてたので、むしろ良い味付けなんじゃないか? 円盤3800円か
女性陣とお爺次第だが買っても良いな あれでも止まらなかったら殴ってでも止めただろうからな 確かに違和感があるな
先代は主人公が数え2歳の時に死んだからエピソード無さそうだし、死を嘆いていたとも思えないから、ここで五郎衛門が言及して主人公が我に返る描写は唐突に感じる
それと、追撃の加減が分からないことを差し引いても、主人公の言動がやたら青臭いところにも違和感を感じる
漫画的に絵になるシーンが必要ということは理解できるけど
小夜さん思い出したところは好き 三淵藤英って最初の方は冷静に情勢を把握して細川藤孝とまともに会話が成立してたのに
なんでいきなりあんなぶっ壊れたんや 作品としては吉川小早川って役割丸かぶりな後継ができたから、
藤英藤孝はいらなくなったというメタな理由もあるかも 義継ぶっ殺した時も付き合って一緒だったからなぁ
最後まで付き合ってその他大勢と一緒に切腹じゃね? 足利左馬頭義尋で足利義尋が大殿を刺したときに4人の家臣が付いてきたけど、
その中に大舘姓の若い奴が居たから多分息子だと思う。
大舘氏は本家筋は永禄の変以後に三好に取り込まれて阿波公方家に仕えてたから。
大舘姓は伊予守の系統しか義昭に仕えていない。
なので逃避行の間に亡くなってる可能性が高い。 そういえば、最初期に、義輝が朽木に逃げてきてた頃、義輝の側近あたりから情報が三好に筒抜けみたいなネタあって、そのうちなんかの伏線でしたとばかりに出てくるのかなーと思ってたけど
そのままになったのがすげー気になる
なんか魚の小骨がのどに刺さった感じで
羽林でもやっぱり義輝側近にスパイがいるっぽいけど、語られることはあるのだろうか 幕臣が時の有力者と繋がってるのは史実そのままだから
別に伏線でもなんでもないし特に語ることないだろ スパイを探し出して逆に利用するぐらいの器量があればともかく、特定したところで騒ぐだけで状況を悪化させるだけなのが目に見えてるからなぁ 足利義尋に従っていた大舘十郎は基綱の婚儀に出席した大舘左衛門佐晴光の息子
ちなみに六角輝頼の補佐役で基綱を怒らせた大舘兵部藤安は晴光の弟 >332
いや、悪侍従刺そうとしたは摂津中務大輔の息子やで。
摂津は伊勢の代わりに政所執事になって基綱に罷免された人やで。 そういや史実だと三淵藤英のが朽木とは縁あるんだよな
元網の三男でお爺の名前貰った種綱の養子に藤英の遺児が養子にいってたっけ 和田惟政の扱いが不憫だったな
ゲームだと地味に便利なのに この世界は最終的に大殿の都合の良いように進んでいくから当然割り食う人物が出てきてしまうからね
大殿からの砂糖攻勢で糖尿病になった信長とか大殿からの酒攻勢で卒中になった謙信とか大殿が恐れたので潰された家康とか
秀吉は大殿に気に入られて運が良かったな 本編も外伝も基本的にそれぞれのキャラは性格変わってないぽいね。
それぞれの基綱に対して対応が違う人物でも性格は変わっていない。
朽木基綱は武力はあるけど成り上がりであるが飛鳥井基綱は権威を持ってる。
摂津中務なんて朽木に対しては露骨に蔑むけど、権威のある飛鳥井には土下座も辞さない。
逆に三好長逸は下克上の家の人間らしく、実力主義なので公家など脅せばと思ってるが、
逆に武威を見せれば認めてくれそう。
高島の件で長逸の飛鳥井基綱の扱いが変わりそう。 どうせなら外伝は本編に出てこなかったキャラとか割食ったキャラに活躍してほしいわ。
確定してるノッブ以外にも 長政に関してはこっちの世界が肥含めて持ち上げすぎだろ
やったことは糞オブ糞だぞ 長政ってそんなに扱い悪いっけ
漫画のおまけでフォロー入りまくってた気がするが まあ割を食ったという意味では扱い悪いな
長政というか浅井自体が最初の食われるポジだからどうしようもないが 浅井長政ってタイプとしては蒲生氏郷と同タイプだよね。 >>350
作中で前久が物事が基綱の都合の良い様に進むとか運が良いとか言ってたからそこら辺でね
まあ気に触ったんなら謝るから勘弁してくれ 主人公にとって最終的に都合が悪い話は滅びの話にしかならないので
そうで無ければ都合良い方に転ぶだけなのだ
謙信の酒の飲み過ぎ脳卒中はいいとして
信長の甘い物食べ過ぎ、糖尿病はどうなのよとは思うが メタ的な読み方したら話が広がらん
それよりも信長はどんなお菓子が好きだったのかとか皆で酒飲んでる横で食べてのかとかストレス発散が原因かとかの方がええやん BBCニュース - 命を救うため「家から出ないで」 イギリスの医師ら、動画で呼びかけ
://twitter.com/bbcnewsjapan/status/1242302692682117127?s=20
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 単なる運で『基綱の都合の良い様』に進む事と、
基綱の工作や謀略で『基綱の都合の良い様』に進ませた事、
混迷した状況から基綱の実力で最高の結果を取って、結果的に『基綱の都合の良い様』にした事をごちゃごちゃにしてはならない 今更ながら、基綱の堅綱評が「秀忠と違って頼りになる息子」になってるのが感慨深いものがある
関東に行く前までは跡継ぎが不安とか散々だったのにね 名前通り、堅実に基綱の後を運営してくれそうな頼もしさは出てきたな。3代目がどうなるかか 三代目生まれながらの相国であるとはいわないだろう
毎回国の執権を天皇に返して後継者を任命する方式だから
40年ぐらいして基綱が死んで、その意義を分かっているのが軒並み死亡しないと
基綱と面識がないひ孫辺りから怪しいとは思う そもそも堅綱の子が産まれた時点で天下とってないから 変な性格なヤツだったら天下は朝廷にお返しして自領の殖産だけしますっての出てきそうw>曾孫玄孫世代 三代目以降は分家山ほどできてるから、
長子が継ぎたくないと言っても次子以降か分家が継ぐだろ 近衛の殿下は謙信の倍は飲んでそうなんだが健康に影響ないのが不思議w 太閤殿下は酒と塩と梅なんて極端な飲み方してないからな。
ちゃんと酒の摘みにも拘ってるから。
全部大殿持ちだけどw 舞台見てきた。結構いっぱい来ていて年齢層とかも広すぎて謎のイベント感あった
義賢がコミカライズの動きリスペクトしまくっていて吹きそうなったわ >>367
良さげなのか
当日チケあるようなら明日の昼行ってこようかなあ 乙
この状況下だし、人少なかったら悲しいと心配してたんで、そこそこ盛況そうで良かった。 ただお話し的にはこの小説を題材にした舞台、という感じでした。大分ストーリーとかキャラ性も変えてるし
まぁ普段映画ばかりで劇とか見ない私ですから良し悪しも解りませんが… 東京で自粛要請出たみたいだね
時期的にも運が悪いね 婆が覚えたてのロックダウンを使いたくて使ったせいでパニックに弱い連中がスーパーで買いだめに走った マラソンの件以来おとなしくしてたけど、都知事選が近いからね ロックダウンの可能性とかオーバーシュートの危機とか煽ったからな
この糞婆はやはり都知事から下ろさないといけない 俺もあのBBA昔から大嫌いだけど、コアな支持層がいて支持率堅いから無理じゃね?
都民じゃないから関係ないけどさ
本人弁は立つし個人としては有能なんだろうけれども目立ちたがり屋というか、自分の周りを世界が回ってないと気が済まないタイプというか
有権者の人気はともかく、普段接してる周囲の人からの人望は全くなさげだしな(だから自民党飛び出すことになったし)。あの性格はどうかと思うんだよね
辻元とかR4とかにも言えるけどさ >>377
それでは生活が困るんだよ
俺はパニック連中のようにスーパーに買いに走れないからな マスクとかとは違って、トイレットペーパーと同じで物自体はあるからいったん欠品になっても物流さえ動いてれば数日〜一週間後くらいには補充はされるんだろうけれども、
その欠品になった状態で一週間耐えられる人がいる一方耐えられない人(まったく買い置きがないし、買い出しに行く時間もないって人)もいるだろうからな。今外食も怖いし
それに最悪、イタリアやイギリスみたいに・・・・って考えるとパニックになるのもわかるわ…
地方だとそこまで危機感まだないけど、東京で買い出しに走る人の映像がTVとかで流れると、地方でもつられてパニック買いがおきそうで怖い…
>>379
まあそのとおりだなw 米10キロと味噌とほんだしと乾燥具材があればしばらくなんとかなる 肉、魚、卵、野菜は日持ちしないので普通に流通するでしょ 初日公演行ってきたが原作者だったら感動するだろうなって思った
役者のファンだろう若い女性ばかりの中に俺みたいなおっさんがちらほらいました 物があるなら分け合えよ
物が無くても買い占めるなよ
一体なにと戦ってるんだ…… 五輪延期決定した途端感染数爆増&都知事が週末外出自粛要請で草 円盤買う気はしないからamaでもいいのでストリーミング視聴でお願い 舞台、転生前の「俺」役の人、百獣戦隊ガオレンジャーのブルーの人だったのか。そうは見えなかったが48歳と役の年齢にも近い 舞台観に行きたいよ〜
脚本はいらんけど、ごろえもんのSS読みたいです こういうSSって権利関係がどうとかで難しいんじゃないっけ?
初期の頃の後書きかだかどっかでメロンブックス特典のSS公開を予定してますってのが
相手の意向でなくなったんじゃなかったっけ? 客引きのためだからねえ
他で手に入るようにすると色々とあんだろうな 役者目当てで円盤買った人が
SSだけメルカリで売らないかな 謙信は基綱が足利に取って変わろうとしてたら討つとか言ってたけど
基綱は自分が天下取りに乗り出したら謙信が敵に回る事を気付いてたんだろうか?
というか、謙信ホンマ書籍のあのシーンいらんかった気がするわw
自分が病に倒れた途端泣き落としで今まで通りオナシャスとかすがり付くとかメチャクチャ小者臭いやんw >>399
書籍でも出てた敵でも味方でもいいから同じ戦場で戦いたかったというのが今後出てくるんだと思う
そしてそれを受け止める戦国のプリンセス 竹姫の能力値が全カンスト+スキルで回復術&妖術でぜんぶ竹姫様でいいや状態 そういえば軍神復活! 軍神復活! の後に竹姫の扱いどうなってるのか描写ないなw
(良い意味で)やべーことになってるのかもしれんが 景勝も後世では嫁が本体と言われるようになるんだろうなあw 天下静謐の任を委託するに相応しい人物と認められたとして翻意したのが先
厠へ立って倒れたのが後でしょ
取り違えようが無いと思うんだけど >>399
義昭に一方的に朽木が悪いような手紙貰って憤り
殿下に2人の仲を取り持って朽木と幕府の対立を抑えるのが関白の役目だろォン!って求める手紙出したら真相が返ってきて
忠ならんと欲すれば義ならずって謙信が苦悩するってのが一連の一幕だからな
人間らしくて俺は好きだぞ
自分が隠居して義昭を支えようと考えた途端に病に倒れて
それを指して幕府は神仏からも見放されたって言うのが
つまり義昭を助けようとした=義を疎かにしようとした自分への神罰だって捉えてるってことも合わせて 足利への忠誠と朝廷&朽木の進める道理と自分の戦闘狂魂が混ざり合って結局何もできないまま物理的にも動けなくなっちゃったってのは確かに人間的な悲劇で俺も良かったと思う
小物とは思わんかな
ところで普通は「忠ならんと欲すれば孝ならず」だからオリジナルなんだよな
武士道において「忠」と「義」はセットであって普通分離して使わないし対置もしない 関東管領の権威だけ受け取って、自分はまったく世話をしない
イキってただけにしか見えん まあ本作では軍神ぶりとかが描写されてないからね
戦国転生物って本質的に多かれ少なかれ
未来人の主人公が実際の英雄の手柄を奪ったり先回りして完封したりするものだから
英雄の持て囃され具合に対して活躍がショボくなるという運命にある
史実では上杉も織田も徳川も天才だったんだろうけど
本作ではみんな結局ぱっとしないのはまあこういう話をする以上必然的だししゃーない
むしろ実際の英雄が主人公の理不尽な活躍に苦しむ様を見る事こそこの手のジャンルの一番の肝とすら言えるのかもしれない 徳川はあのボロボロの状態で良くやったと思う
むしろあれ以上は無理なんじゃないか 徳川はずーと手伝い戦で赤字借金体質から脱げだせていないからな。
たまたま、信長が倒れたからハマっただけで、信長が倒れなければ北条も潰れて
織田と上杉に囲まれた状態でお終いだわな。
ただ一点の信長が戦場の第一線で倒れたことだけの僥倖。
大殿が転生者である以上あれ以上は無理。 >>410
徳川は勝てないならすぐ降伏しようとしたり機を待つ事のできる怖さが見れたから良かったと思う
足利もあの位待てたらなぁ 一万石の収入でどの程度の生活出来るんだろうか?
史実の義昭は一万石で死後葬式する金も無くて藤孝が頑張って最低限の葬式費用集めたらしいがそんなにキツイの >>412
仮に徳川が朽木の傘下に入り普通に使われたらかなりのところまで出世出来た気がします
作中でも強かさや我慢強さを見せてくれましたが基綱が相手だったのが不幸でしたね 領地で一万石だと零細企業だけど現金収入で一万石なら悠々自適では 一万石の領地だと総売り上げ一万石(の見込み)だからねぇ
禄で一万石だと手取り一万石
そら違うわ >>414
五大老から天下取りの流れを知ってる相国は家康を傘下に入れる気は微塵もなかったと思うよ
50年も雌伏して天下を掠めとった実力は大樹や孫への負債になるのがわかってるもの >>417
そうだから仮にだし基綱が相手だったのが不幸でしたねと書きました >>418
普通に従っても警戒して相国は中央には呼ばずに三河一国を統治させつつ八門に監視させて力を削ぐ機会を虎視眈々と狙ってたと思う 光秀と家康の扱いの差は作者の好悪が出ているよね
フロイスの光秀評を見ると、とても重用できる人柄じゃない
光秀はキリスト教に批判的だったってバイアスを考慮しても保守的な性格だから
基綱に従っていけるのかかなり疑問。 もし、徳川が織田を裏切らずに、信長死亡なら信忠が後を継いだだろうけど、
信忠は信長程、徳川をすり潰すように使えるかと言えばそれは難しいと思う。
義理の叔父であるわけだしな。
それに信長の死亡でどうしても織田は一時的に動きを止めるだろうから、
甲斐が織田に蓋をされる前に関東に出れた可能性があるのだから、
結局は我慢しきれなかったんだろうね。 セリフがめっちゃダブって聞こえるのは回線の問題なのかそういう演出なのか 親父が死んだの出オチ感やべーな
そら困るわ転生したってw こういうキャラモノの演劇ってオープニングテーマ入るのかよw タイムシフト早送りで追いつくまで見るけど声小さい? 前世さんがスタンドというか第二人格っぽいのね
そのせいか竹若丸が弱々しいな 舞台配信終わった
・始まるの遅いよ
・転生(憑依?)前の大殿50男なのに若過ぎね?ギャグはオヤジギャグだけど
・殺陣は総じてカッコ良かった
・着物でブレイクダンスはコレジャナイ感がひどい
・義輝さん金髪ロン毛バカ殿って漫画準拠だっけ?
・六角善治と浅井賢政がマブダチ設定って新しい
・梅丸後ろは危ないぞ
・消費税のクレームは笑った
・浅井賢政のほうが悲劇の主人公っぽい
・おいおい浅井久政倒しちゃったよ
・綾ママのヒロイン力が高過ぎ
・俺は見終わるまでレス我慢してたと言うのにお前らときたら 円盤買おうぜ
賢政が倒れる時になんかつぶやいてるらしいが聞こえんかったな >六角善治と浅井賢政がマブダチ設定って新しい
加筆分にそれを匂わせる描写があったから不自然とまでは感じなかった
原作での義治と賢政の間柄については小夜と大殿の視点でしか語られていないから
出来者?の嫡男同士で何か通じるものがあったのかもと勝手に解釈してた 匂わせる描写ってあったっけ
まあでも平井兄妹と浅井新九郎は一緒に育ってて
承禎入道はそれなりに浅井を大事にしてて
義治は実は小夜に目をつけてたみたいな話もあったから
こういうドラマの想像も成り立つのかなとは思ったけど 六角Jrって竹若丸や小夜とはちょっと上の世代だったような…
ロリコンか >>445
俺もその認識
>>446
六角義治と史実の浅井長政は同い年
竹若丸とは4つ違いで小夜はその1つ上だから六角義治・浅井賢政とは3つ違い
別にロリコンってほどでもない 40以上で10そこらの女娶るのが割とある時代にロリコンもクソもねーよ 若い女の方が健康な子供を産めると考えられていた時代だものな
(まぁ、間違ってはいないんだが 大河で朽木荘が出た
ついでに話後の紀行も朽木荘特集
朽木家のキャラは出てないけど 戦国時代業界ってそこまで大きくないだろうし
書籍だけならともかく、漫画版、さらには舞台化までしている作品は
大河ドラマスタッフが知っていてもおかしくないだろうな 竹若丸がぐっとやると敵兵がまとめて吹っ飛ぶんだなw<インド映画 ダンスをやるなとは言わないけど、
冒頭みたく黒子にやらすのはともかく俳優にやらせるのは無駄に体力使うしどうかとは思った
オペラやミュージカルみたいな音楽劇仕立てにするならもっと徹底しろって気がする
敦盛をさらっと流してるのもよくわからん 足利義輝がアホすぎて辛い
泣き虫将軍から池沼将軍に改変とは・・・・ 竹若丸と前世俺が舞台上でやり取りするのは、分かりやすくていいな それはいいと思った
でも前世の記憶というより守護霊だね
しかしギャグに寒くて震える演出は辛い >>462
初見前提ならそうなんだろうけど、
全体の構成をみる限り事前知識ない人には理解できないでしょ
原作既読の観客が前提だと考えると、
原作と設定を変えるのは入り込みの妨げなようにも思えるんだが 井口なんていたっけ?としばし考えて思い至ったのは、
パーマロン毛の真九郎付の侍だけど、あいつ名乗りあったっけ? 舞台の小夜ってただ流されるだけのお人形だったし、
小説本編と切り離せばなにやってもどうでもいいかなぁ web版また読み返してるけど7巻は書き下ろしがかなり楽しみやな
義昭と顕如、いきなりぶっ殺される憂き目に会った細川藤孝さん、家康とお市とか読みたい 書籍版は他者の視点が増えてて良いよね
顕如に対する印象がかなり変わった
いつになるかわからないけど小田原城陥落時の家康視点、吉野川の戦いでの細川掃部頭視点、九州再征時の龍造寺の隠居視点を読みたいわ 相変わらず卑怯だね。隠れた場所から攻撃ですか。
://twitter.com/miko119808/status/1244059350542372864?s=20
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 今週の大河は、丁度朽木で代替わりがあったか、その直後くらいのタイミングかな? >>342
たしかに信長とはもっと睨み合いなりしのぎの削りあいが欲しかった
ラインハルトとかもそうだけど
この作者は覇王系キャラの扱いは割と酷い
作風にあわないのかも
一回り小物になる印象
かえって龍造寺みたいにいいきゃらに描くこともあるけど ん?そしたらあの会見の場は朽木の岩神館?
>昨日の大河 再放送で大河太平記始まるけど高兄弟が重用した忍者は出てくる? 一色右馬介(大地康雄)が忍者みたいな格好したけどくらま流でないのは確か。 ようやく落ち着いて舞台特典のSS読み終えたが自分としては
日輪と月(パンフ)≥伴侶(来場特典)>婚儀前夜(脚本特典)
の順くらいで面白かった
パンフが浅井久政と賢政の野良田にいたる前の話し
来場特典が初夜の次の日。基綱が小夜をからかいながら朽木の人達と話していく話し
脚本特典が結婚式前に色々な人が来ると話す御爺やゲジ眉達
という感じかな 岩神館の庭園立派だったなあ
大殿の前世知識抜きにしても朽木は裕福だったのかな 岩神館は六角、浅井、朝倉が協力したそうだから朽木がどれだけ銭を出したかは…
場所柄、関料でそれなりに豊かではあったはずだけど >>486
分量的にはどう
なろうでの2~3話分くらい? 岩神館の設計は確か細川高国のはずだから
その頃はまだ力を持ってたから当時としては
最高の技術と材料で作られてたんじゃないかな。 >>489
多分それくらい。2話かそれより多少多いくらいだと体感的には 演劇を見に行くのは結構リスク高いし考えてしまう
公演続けるの? やっぱり続けられなかったか
無料配信だしどうするんだろう >>495
コロナ関係なく最初から3/25から3/30の予定だったの
あと、公演のDVDは発売予定(たしか8月) >>496
あ、カレンダー見間違えてた
25日から29日の間違いね 最初から読み直しているがやはり越中戦の一揆衆を極楽浄土に叩き込んで善行を積む基綱の場面は強いな 祟りはお前らの祈りが足りないせいだから震災復興金出せも強い しかも息子たちも何故かバタバタイッちゃって相国様が他所でこさえた末っ子が後を継ぐことになったりして 史実でも中々長寿だったからな、元綱。史実息子の宣綱も81まで生きた上で死因は地震による建物倒壊に巻き込まれだったし朽木は長生き家系かも?
しかし史実の長生きでネタにされる真田信之、淡海世界では生まれていない可能性高いんよね
同じく100超えしたぽい石田三成息子も まあ、朽木は史実でも交通の要所に位置していて
石高に比べて滅茶苦茶豊かだったそうだからな。
普通1万石以下の旗本格で参勤交代を命じられると
財政的に詰むんだけど、朽木は全く問題なかったそうだし。
金があって豊かということはそれだけ食糧事情や医療事情が良いという事。 >>504
豊千代のエピソードってなんの意味もなく入れないよな
まあ三代目竹若丸になんかあっても出しようがあるか?と言うと微妙だが
三男四男も何かありそうでなかったし 見栄張って過剰申告してたところもあったんだっけw<石高 そういえば朽木氏って初代の信綱の時に近江守護に任じられてるのな。
なので大殿が成り上がりと言われるのは不当な扱いと言える。
朽木信綱は近江守護と近江守を兼任してるので
朝廷は近江守を六角と敵対関係に入った時点で渡せばよかったのに。 >>511
いや、そいつ佐々木信綱では?
近江を領した佐々木信綱から大原、高島、六角、京極に別れていって朽木は高島から更に別れたものだぞ >512
同一人物やで。
朽木谷を拝領した人物でそれ以後朽木を名乗ってるみたいやで。 佐々木信綱は朽木庄の地頭に任ぜられたけど
同時に承久の乱で上皇方に付いた兄の支配していた領地
(本貫の佐々木豊浦庄など数か所)の地頭にもなっている
その後に近江守(朝廷)ならびに近江守護(幕府)になってる
朽木谷を分与されたのは信綱の3男(高島)の次男頼綱
朽木を名乗ったのは3男義綱から 戦国時代って嫡男ガチャでハズレが出たらその時点でほぼ滅亡確定なのに
当主がこっそり忍びに命じて出来の悪い嫡男に毒を盛ったりとかしないんかな それで揉めた例もなんぼもある
廃嫡だって割と身近だぞ
淡海でも北畠で「心の病」の話あったしな >>516
web版読み直してて三好阿波守がガイジムーブフルスロットルであっという間に家を潰したの見てふと思ったんや
皆出来が悪いの気付いてたのになんでなんの手当てもせんかったんやろうって
阿波三好とか義継に義輝殺させて実権奪って平島公方担ぎ出すとかエグい事やってたのに >>517
他家や分家や家臣につけ込まれる隙が出来ちゃうよ? 他人に酷いことできても自分と実の息子にはできなかったってだけだろ
我が身可愛いなんて阿波三好に限った話じゃない
滅ぶべくして滅んだだけ >>508
それこそ鯖街道で魚介が流通しまくりだったろうからね 作者さんTwiの方で作業進捗とか記してるけど、やっぱやること結構あるんやな
八巻まで出るのは確定なのは良き 円盤用に特典を書き下ろすので無ければ、全部くれと言いたい 輝元のストーカー騒動なんか「もう側室は懲り懲りだよ、トホホ」みたいな
オチがついて終わったけど、改めて読むと凄まじく下衆だなw
家臣の家の年齢一桁の娘に目を付けてストーキングし続けて
それを嫌った親が娘の許嫁決めたら、圧力かけて破談に追い込んで
その結果家中で縁談相手がいなくなってしまったので仕方なく他家から婿をと考えたら
刺客を送り込んで拉致しようと企てるとかぐうの音も出ないクズやろw
一歩間違ったら毛利家衰退の戦犯になった可能性すらある
六角義治とかと同レベルの無能としか思えん
天下が治まったら基綱に潰されそう >525
史実だと結婚していた周姫を強引に側室にしたうえ夫を殺しているので、淡海の輝元はかなりマシ そういや蒲生氏郷とか藤堂高虎辺りに最近、WEBの最新話辺りに出番あったっけ? >>525
両親の隆元にも尾崎の局にも悪そうな所ないのになぜこんなことになったのか
なお史実周姫との間に生まれた秀就は輪をかけたバカ殿
有名すぎて徳川幕府にもあいつはしょうがないと許されるレベル あやゝちゃんはエリートウーマン過ぎて輝元も甘えられなくて、女房伯母(義母)は烈女
幼女に癒しを求める気持ちはわからなくはない 元就の叔父さん叔母さんが優秀だらけなんだよなー
両川の元春、隆景は言わずもがなで
元清 備中兵乱を鎮圧したり、秀吉出し抜いて孤立部隊を救出したり、広島城を普請したり
元秋 やばい時期(攻勢大友&復興尼子にサンドイッチ)の月山富田城城代をまっとう
元政 上月城を攻め落とす
秀包 小早川隆景の養子として武功数知れず。立花宗茂の義兄弟
五龍 元春、隆景とガチ喧嘩出来る胆力&知力持ち
並程度の出来では相対的に愚劣に見える環境 勝気な正室に我慢できずロリに食指を動かすとか
不器量な新庄局との間に六人子供作った吉川の叔父貴に殴られるべき 結婚していたならロリじゃないだろとおもうが
史実で強奪したのは何歳? 満十二歳未満で出産しただけだからセーフセーフ(白目) 13歳で結婚して、割とすぐに強奪され
南の方を恐れたあほが広島城に置いて
数年後には子供生まれて毛利家を継ぐわけだけど
本人は九州に毛利が移った後、お寺に住んで32歳で死亡か
輝元は死んでいいね 父親は秀吉に直訴しようとして両川に騙されて打ち取られるとか
血筋は毛利直系にはなったけど、よく怨霊というなの暗殺出なかったな つか、輝元って良く押し込み騒ぎおきなかったよね。
元就が生きている内に決断しなかったのが不思議なぐらい凡庸。 流れぶった切るけど
真田弾正忠(源太左衛門)の子って
長男: 源太郎
次男: 徳次郎
はまあまともだけど
三男: 源五郎
ここでちょっとおかしくなってきて
四男: 源次郎
ここでわけわかんなくなる
なんでこんな紛らわしい名付けをしたのか >>534
その年で子供作るのは戦国基準でも普通に引かれるんだよなあ、結婚は政治だからともかく 最初から読み直してるけど、鯰江のブルちゃんってかなり有能だな
最初は童子の竹若丸に思惑を見破られていいように使われた無能みたいな印象だったのに、北陸、山陰でかなりの武功を挙げてるやんけ 鯰江の叔父上もそうだけど、旧六角家臣は軒並み有能だな
まぁそれは他の家の家臣もなんだが、主が舵取り誤ってわやくちゃになっちゃうケースが殆どだよなあ 鯰江の叔父といえば何気にすげー勝ち組化したよな
六角にいるころは、六角の顔色うかがってるだけのモブだったのに、朽木家臣化した途端一門衆扱いになって、一方の方面軍率いる軍団長になってさ 朽木の方針で常備軍を抱えて法による統治を強制されてるから
所属が長い家は封建領主というより軍官僚として鍛えられてるよね >>550
朽木の一門でもあったのにコウモリをしなかったのは偉いね 北陸から山陰に枝葉を広げる鯰江一族って言い回しがなんか好きだわ >>549
このままだとは国持大名は毛利や上杉と畿内の三好関連の三家になる。
つまり朽木の分家を国持大名としない限り国持大名がたった五軒となり
他の小大名や国人領主は益々官僚化が進みそう。 もともと江戸幕府を反面教師にしてる部分もあるからね
戦国の世が終わった後のことも考えたら、必要なのは兵士としてではなく官僚としての士分だろうし、方向性としてはそれでいいんだろう >>555
まわりの人間には言ってないけど、大殿的には将来明治維新的な何かで解体されること前提に、近代化に必要な中央集権体制作ってる感じやからね 中央集権化が良いことなのかどうか疑問はあるけどね。
日本の地方文化や産業は江戸時代の各藩が自領の発展を図った結果でもある。
また朽木の重商主義は流通の広域化となるから、地場産業や中小の商家の発展余地を潰してしまう。
輸送機関の発達した現代ほどではないにしても、一極集中や経済のグローバル化の暗黒面が出てきそう。 中央集権化ったって、ブロック分けして地方に中枢都市設置する方向だからあんま変わらんと思うけどな 里見は安房一国に抑え込まれたってあるから国持大名になるのかな
あと安宅も淡路一国を持ってるな、どっちも小さいけど 日本とはなんぞやって価値観をもたせておくのは大事だと思うな
明治維新までは各藩の寄り合い所帯みたいなもんだし 前から思ってたけど
千葉県南部だけの里見が、北条相手によく粘れたな、と >>563
地形がとてつもなく有利だった
道は少なく細くて大軍でも前線に出れるのは少数しかなく数で攻めるのが無理だった
ちなみにこの地形は現代でも変化なく、この前の千葉の災害でも遺憾なく発揮され救援や物資の展開が滞った ググったら出てきた
「南房総で台風被害の復旧が遅いのは、地形上の困難も理由」⇒「戦国時代に北条が里見を倒せなかったのはこれか!」 https://togetter.com/li/1403460 アクアラインないからね
間に千葉氏とか完全支配したとは言い難い勢力挟まってるし、
上総入れると相模の4分の3ぐらいはあるだろ 当時の江戸湾西岸は湿地帯&河川が多く大回りしないと通行困難だしね。
相模から房総半島へは江戸湾渡海が基本
国名にもそれは現れていて半島中部が「上」総、北部が「下」総になっている。 三浦半島から浦賀水道(東京湾)を渡って房総半島(上総国富津)へ 基綱の足利御落胤説ってあれ結局なんか意味あったんだっけ あれ、公家がわざと流した噂話なんじゃないかな?
天下静謐の任を委任するのに基綱にも将軍家の血が流れてるから
という理由で世間を納得させるためにわざと流した。 単なる異伝の為のネタフリじゃないの?
きっと公家のほうも詰まったら、こんどは足利異伝始まるよ 単なる異伝の為のネタフリじゃないの?
きっと公家のほうも詰まったら、こんどは足利異伝始まるよ 無茶苦茶なんだどけな
公家が、没落なり族滅しているわけでもない飛鳥井家の女人に向かって
「違う種を付けしましたね」っていう噂話を流していたとか
側室腹ならまだしも、正室腹の元網つかまえてこれは無い あまりに突拍子もないから実は事実だということが後々バレて
いろいろ葛藤とかあったりするのかなと思ったけど
特になにも無いまま足利ファミリーはほぼ全員退場しちゃったし
今更判明しても基綱のメンタルくらいにしか影響なさそうなとこまで来ちゃったからもう無いと思うけど
だったらアレは何だったのかなと あまりに突拍子もないから実は事実だということが後々バレて
いろいろ葛藤とかあったりするのかなと思ったけど
特になにも無いまま足利ファミリーはほぼ全員退場しちゃったし
今更判明しても基綱のメンタルくらいにしか影響なさそうなとこまで来ちゃったからもう無いと思うけど
だったらアレは何だったのかなと ぶっちゃけ印刷には問題ないからな
厳しいのは流通
電子書籍ならほぼ関係ない 明日から千葉も非常事態宣言来るから、暇を持て余して、更新ラッシュが来ることを期待… https://i.imgur.com/OcN2cQg.jpg
この絵の右上のあたりが未だにどうなってるのか理解できないんだけど 右手で矢?らしきものを二本持ってるところ?それとも壁?らしきところの謎のデカい人? 後列の奴のインパクトありすぎ
あと小夜っぽいほうが雪乃で雪乃っぽいほうが小夜だよね? お前の個人的イメージとか知らんしクッソどうでもいい 限りなくどうでもいいけど、
場を荒らす意図じゃないならせめてどちらから見ての左右かくらいわかるように話せよ 雪乃はともかく小夜は無いだろ。
側室同士ならともかく正室と側室が第三者のいる場所で並んで座るなんて有り得ないし。
それと女性が夫や自分の親族以外と並んで座るのも考え難いので雪乃の可能性も殆ど無い。 そんなことまで考えてイラスト書いてるわけねーだろw >>597
挿絵の仕事は文章のイメージを膨らませるものなので考えてないならプロ失格 発注は編集者がやるだろうから手抜きか意思疎通が上手くいってないんだろうなぁ
流石に編集者は原稿見て内容把握してるだろうし そうだとしたら書籍版の地図が叩かれることもなかったろうよ 漫画版の絵は素晴らしいが
小説版の挿絵は全体的にクオリティが低い。
ちゃんと原作読んでるか?資料調べてるのか?とか小説見てて思うわ
チェンジできないもんかね。 >見物席では御屋形様、大方様、子供達、雪乃殿、辰殿、篠殿、私。
>そして蒲生下野守殿、竹若丸の傅役、竹中半兵衛殿、山口新太郎殿が並んでそれを見ていた。 北斗の拳とかにもこのくらいガタイのいい奴いたから、おかしなことじゃないはず!
人間はこのくらいまでなら成長するんだよ! 巻末おまけでコミカライズの人が連載に先駆けて側室連中描いてるけどそれを見るに挿絵の向かって左が小夜、右が雪乃じゃないかな
鈴、辰、篠も描かれてるから、そこまで続くといいなあ……綾ママの姫コレ…… >>603
営業でやってる場合もあるしわかんないなあ
更新のお知らせ以外は無視してるからどうでもいいけど 仕事関係のアカウントで偏った政治関係の話をする人はただの馬鹿だよな
そういうのは別アカウントで書けばいいのに >>605
女性と並んでるように見える老人が蒲生だろ
後列3人の内雪乃の後ろは年配に見えるから、
真ん中の体育会系っぽいのが山口で役者の肘下から顔半分見えてるイケメンが竹中半兵衛だな 公家編読み返してみたけど、正史と同じなら正親町天皇て現状生きている子供は
男子が誠仁、女子が春齢だけなんだな。
この後生まれてくるのも娘二人だけ。
実は基綱が朝廷の中心に座るのは思ったより可能性高いかもしれない。 左翼というから見に行ったらコロナ対策が手緩いと言ってるだけやん
ネトウヨは政権批判すればパヨク扱いするけど、これは流石に痛い あざといなさすが正妻あざとい
これはずっと仲むつまじいのも納得のかわいさ
>>617 文章は多いが、それでもこの濃い内容をこのページでよくまとめたと思うわ 小夜ここまでやるとあざといって言われるぞ
そして奈津も別の意味で ツイッターのはまあ偏った見方してるなとは思う
ただ子供がいたり職業の安定性が低いとその辺はどうしても神経質になるからね
誰もが強く冷静であれるわけではないので 個人的には初登場の見返り美人な薄幸な小夜が好きだけど、あれじゃちょっと年齢的に大人過ぎるな 浅井戦の追撃で五郎衛門が正しかったって悟るところは名場面だな この頃は小夜もまだ幼いから致し方ない
小首をかしげて可愛いぞ、とか大殿も思ってたから描写としても間違いではないと思う
浅井戦の追撃はこれは後々まで言われますわって感じだったなw 井口さんの妹と姪っ子ちゃんはこの後どうなったんだっけ
井口家が隆盛してるから不幸にはなってないと思うが まあ勝ち戦での失敗ならいい経験とか笑い話で済む品
淡海の序盤はこういうリカバリのきく失敗や上役からのモラハラとか隣の大勢力に気をつかったりだとかの苦労と勢力を拡大していくイケイケ感とがやっぱ絶妙な按配だわ
苦労と努力が実になっていく感じがたまらん 武勲上げまくりで縁を結びたい家が多いだろうな
北陸の分家創設で人を出したい家もあっただろうし 本編だと佐渡島攻め全部任されてるからなあ
信任くっそ厚いし有能だよね 史実織田の軍団長みたいに井口の歴史上の評価は朽木の方面軍の司令官みたいな扱いになるんかね
ほかの方面軍司令官クラスの家臣は明智と鯰江くらいか?
秀吉は作中で一時目立った扱いだったけど正式に配下になったのかなり遅かったし最近影薄いな >>638
あんだけ声かけたからその後明智とは行かずとも真田くらいに活躍するのかと思ったんだよw >>639
史実においてこの時期の武将で戦働き出来る武将はかなりいるけど、築城が出来る武将は明智、丹羽、羽柴(木下) >>640
途中で送ってしまった
築城が出来る武将はその三人ぐらいしかフリーの武将がいないから仕方がない無いかも。 秀吉は加入時期がね…
淡海世界で秀吉は内政家として名を残すのだろうかね 戦国大名よか朽木政権初期の能臣として名が残りそうよね 秀吉はこのままいくと江戸城の築城にも携わることになるから、丹羽共々そっちで名前が残りそうだよな ついでに運河とか用水も頼むわ
確か碧南の方とかかなり後年にならないと水が回ってこない まあ秀吉は基綱の息子養子にしてる時点でかなり優遇されてる気もする >>646
> まあ秀吉は基綱の息子養子にしてる時点でかなり優遇されてる気もする
??? >>650
家の回線がWiMAXなんだ
勘違いして書き込んでごめん 暇なので本能寺後のおさらいしてるけど、改めて秀吉のムーブが外道オブ外道で草も生えねぇ
これでよく秀吉好きいるもんだよなぁ 個人個人に詳しくやると引くわ…なエピソードボロボロ出てくるのが戦国武将だし… >>652
東京嫌い(というか何かとライバル視する)の関西人とか、ゆかりの地(長浜とか)の人に熱狂的なのいるだけで
全国的に見ればそれほどでもないんじゃね? お行儀よくやってたら戦国大名なんて務まらねえからなぁ 秀長死ぬまでの秀吉は正にチート
底辺から這い上がるのと判官贔屓が好きな人多いしな
戦国時代をほぼ終わらせた成り上がり。秀長の存在は大きかったんだろうな
あと時期もか。領地攻め取らないと褒美出せないから唐入りせざるをえなかったかもな
秀吉を下げはじめたのはどっかの国の声が大きくなってからが大きい気がする
あと藤堂高虎とかは風評被害な気もする 後世に残る朽木基綱もなかなかの外道として残るだろう
調略王、根切り王だぞ
その一方で妻や家臣の日誌からはそれらとは程遠い優しく温厚で気配りのある人物として語られており、
各地の国人集に送られた手紙が残っていれば気遣いのある人格者であることが伺えるという二面性に困惑するだろう 字が汚いというより、左肩が上がって書くというのは
大学ノートなどに書くことが多い現代人に多く見られる特徴。
次の字に繋ぎ易く速記していくと左から横書きすると左上がりになる。 >>658
相国は戦場や寺、城ではやってるけど町や村を襲って皆殺しにするようなことはしてないので、本当の意味での根切りでは無いんじゃないかと歴史家は考えるかも 精力絶倫孕ませ第六天魔王基綱
男食いまくりスーパービッチ基綱 ○肩上がりは線グラフ及びグラフが指す数字についての言葉であって、
字に使う言葉じゃないから まあ正しくは右上がり右下がりなんだろうけど
普段つい使うこともあるし、そう目くじらを立てんでも 本文通りなんだからしょうがないじゃない
例えば #208
>大殿は癖の有る右肩上がりの文字を書かれるので有名だ 朽木基綱は君臣豊楽の成就を祈願するため、生涯にわたり右肩上がりの願いを込めた歪んだ字を書き続けたという。
また家臣たちも祐筆による読みやすく書かれた文書よりも、基綱直筆の願掛けの籠もった読みづらい文書を喜んだという。 >>668
辞書で調べても第二語義に「文字の書き方で、水平ではなく右側をやや上げて書くこと。」と載ってるぞ
>>658
基綱は戦国の覇者としての事績や、民政家としての事績が大きすぎるから、虐殺者としての側面は後世では殆ど霞んでしまうだろう
つまり逆になる。基綱は根切り王だが人格者じゃなく、基綱のような人格者でも根切りはやると 越前での坊主とのやりとりが歌舞伎の演目になってたりしてw 大殿の右肩上がりの癖は単なる悪筆だったの笑えた
麿殿はしっかり修正されてんのなw 非戦闘員のジェノサイドに直接責任があるといえるのは安芸以外あったっけ? 比叡山……は残ってた僧兵に言及はあるけど信長のように女子供までなんては書かれてないんだっけか?
伊勢攻略時の松坂などの商人たちを〆たのは……自治都市の為政者への対応と考えると微妙ではあるが 叡山ん時は坂本を焼け野原にしてるからそこで結構死んでるかも >>674
いくら現代人の癖でもそうなるかな?て思ってたから矯正出来たのには本当に笑ったわ 本編は守役もつかず母は近寄らずで独学のまま就学期を突っ走ったから矯正されてないだけかと 麿殿、近衛の殿下から父の話し相手になってくれって頼まれてたけどどうなるのかな
朽木にも同行してた親足利な親父さんでしょ?
三好が解任の情報流して親疎確かめてた時の件見るに、三好に通じてる者でもないし 公家ルートの基綱は教育しっかり受けているからね。個人戦闘力では んー近衛植家は足利将軍家に近いんだけど、完全に足利に仕えてると考えるのはどうなのかね?
むしろ、朝廷に足利内部の情報を流すために近づいてると考える方が納得できる。
本来、足利の正室をだしてたのは名家格の日野家でその後継が摂家の近衛というのは
何かしらの意図がない限りありえないわけだ。
当然それには摂家すら動かせる帝や朝廷の総意も含まれているのは当然だからな。
将軍より官位的に上な人物を共に行かせることで、手紙などを将軍家が改めることができなくしたりという配慮なんだろう。
作中でも植家が基綱に会いたいということは基綱が自分の息子を救った経緯を知ってると思うべきで
それはつまり、植家までは将軍解任の情報が伝わっていたことを示している。
つまりは植家は御爺みたいな存在ということになる。 無粋でゴメン
「稙」の字がノギヘンじゃなくキヘンになってます でも「植」だってタネとも読みますから
(PCなら変換の候補にありますね) 連投すんません
「近衛」も「近衞」が正しいとかになるけど作者も旧字体使わず「近衛」だから
「稙」だって「植」と書いたって間違いではないのかも 読みも含めてかなり適当みたい>漢字
作者も取り上げてた「大夫」の読みもそうだし、その「大夫」だって「太夫」と平気で書いてる
他には「一」と「市」・「麿(麻呂)」と「丸」とか言継卿日記なんかでも頻繁に錯綜してる 文字の統一も「国家」だから、始皇帝の時代からフランス革命・明治日本の標準語まで 仮名も統一されたのは明治になって文部省が出来てからだっけ? 領内のかな文字の統一てのから入ってる作品もあったねぇ かな統一は今でも微妙に出来てない名残があったりするからなあ 基本人の名前なんて耳(音)で聞いたのを自分なりの表記で書いてるからね
割と適当だよね
現代では、人の名前間違えると失礼にあたるからって割と神経質に誤字とか確認するけど 漢字やひらがなのとめはねを異常に拘るのだけは止めた方が良いとは思う
そもそも出来方からしていい加減なんだからw 出来方がどうあれ今では法的に統一されたんだから
言い訳しないでそれくらいきちんと学んでおけよとも言える 公的に
トメようがハネようがちゃんと骨組みできてたらいいよ
って言ってた気がするが… >>686
近衛の場合は国と國のように同じ漢字だけど表記が違うだけ。
稙と植は違う漢字。 なんだかんだで漢字自体が割とフレキシブル
魏志倭人伝の邪馬台国も卑弥呼もあっちの当て字だしな 巫女のことを巫女と呼び始めたのはずっと後の時代だからそれはないはず なんか作者、非常事態宣言出ても、朝検温しながら仕事に行かなきゃならない社畜っぽいね…
コロナには気を付けてほしい
にしても更新まだなのか? 先週はコミックス四巻とか諸々の書き下ろしで忙しかったみたいだね
社畜だから週末しか作業に回せなくて、それが特典類に回ってたりすると遅くなるか
書籍版の加筆分が多いけどあれって更新何回ぶんくらいなんだろう
結構あるよな 先週はコミックス四巻とか諸々の書き下ろしで忙しかったみたいだね
社畜だから週末しか作業に回せなくて、それが特典類に回ってたりすると遅くなるか
書籍版の加筆分が多いけどあれって更新何回ぶんくらいなんだろう
結構あるよな 舞台『淡海乃海ー現世を生き抜くことが業なればー』期間限定特別配信!
3月25日から5日間公演が行われ大好評だった
舞台『淡海乃海ー現世を生き抜くことが業なればー』
その中でも3月29日(日)に配信された公演を48時間の限定公開!
https://www.youtube.com/watch?v=JDX1GhkHiLk これはこれで有難い
コロナで行くに行けなかったしな >4月11日(土)13時〜48時間限定の公開をいたします。 おお舞台はなかなか見に行けない地方民にはありがてえありがてえ 俺の読んでる別の作者はテレワーク続いて活力無くしてるから更新という点で考えるとどっちも変わらん気がする 中で閲覧出来ないだけで予約貸し出しとかはできるんでは
地域によるのかな 予約貸し出しも対面返却もアウトな完全閉鎖になったところも 昨日配信見た、殺すKAKUGOの話だった
原作厨なので改変は気になるがまあ舞台だしね
綾ママが美人でママしてて良かった。義治くん不憫 TOのオンラインストアで舞台のパンフと脚本売ってるな。
486みる限り、出来は悪くなさそう。
SS目当てとしては、ちょっと躊躇う値段だが。
来場者特典は手かにはいらなさそうなので、ほんと貴重だな 「鶴が舞う」がちょうどこっちの本編のスタート時点なんだな
色々面白い そろそろ更新して欲しい。
前回までの話の盛り上がりだと外伝の方で。 歴史漫画トップになったとかツイートしてたなあ
一緒に並んでる政権批判のいいねツイートが目につくけど まあマスク配布する前にやる事あるだろってのは正論だけど
取りあえず感染拡大自体には効果はあるので
無症状かもしれないので外出時はマスクをしておきましょう
つうか、うちには厚労省からのサージカルマスク来ない
手袋も在庫限り
歯医者をそういう扱いするなら、休業補償出して休ませて 使い捨てガウンなんて、オペの時しか着ないからそもそも在庫も少ないので
毎日使うわけにも行かないのがこれまた大変
フェイスシールド付きマスクももう変えないので在庫分しかないけど
厚労省が消毒して再利用してもいいよって言い出したので
シールド部分が傷つくまでは使ってやる 使い捨てマスク洗って再使用するレベルやからな布マスクは 感染予防にはマスクは役立たない→正しい
感染拡大にはマスクは役立つ→正しい
両者はともに成り立つので
ただまあ、布マスクを配る労力で、小切手も送れるだろってのはあるからねぇw
申し込み式じゃなくてマスクと一緒に小切手送れよとは思う 誤:感染拡大にはマスクは役立つ
正:感染拡大防止にはマスクは役立つ
訂正 定形外郵便料金じゃやってくんないと思うがw<小切手 色々突っ込みたいけど
ここで語る話題ではないと自粛 近所の洋服お直し店が街頭で販売してる手作りマスクの方がよっぽど高品質だ 本編は商業化されてるし、ハーメルンあたりで虹化とか有りなんかな? >>730
空き家泥棒が捗るな
マジレスすると金目のもの送るには専門の料金かかるから無理 >>740
端から定額小為替では調達しようのない枚数だけどね 三密や手指衛生と比較してマスクには異常に執着するのは何なのか……
PCR検査も大好きだし 1571年5月下旬 小夜と雪乃の妊娠発覚1572年1月下旬 出産報告
どう計算しても1571年中に出産してるよね? >>745
妊娠発覚が悪阻によるものだとすると、だいたい妊娠後一ヶ月〜二ヶ月
つまりこの場合の妊娠時期が3月下旬〜4月下旬と仮定する
そうすると出産時期はだいたい翌年1月下旬〜2月下旬だからズレ考えてもおかしくないんじゃね ツイッターで土日は八巻の原稿書いているとつぶやいているから更新はまだ先みたいですね 266日が平均的な妊娠期間だよ
ついでに3月中旬には既に伊勢に居るし「戦から帰ると小夜と雪乃が妊娠…」とあるから出陣前に子作りしてないとおかしい パンパース出産予定日計算ツールによると3/10に受精したら予定日は12/1らしい 触れんな触れんな スレ違いしてる時点でとっととNG 小説スレでのRCPの批判をしたがるのはネトウヨ
ろくなもんじゃない
スルーが一番 宗教家は自分への批判を信仰対象への批判と捉える、みたいな記述なかった?
探しても見つからなくてもやもやする 自分個人への批判を団体への批判にすり替えたりするのはよくあることや
味方を増やしたいんやろな 本願寺も延暦寺もあの時代はアレが普通になってたってのはあるがな
元を辿れば朝廷の力が弱くなって幕府の力が弱くなったせい
もっと言えばあのあたりの原因は義政と細川一族 日野富子が色々ヤバすぎて酒とか趣味に逃げたくなる気持ちもわかる 日野富子は公家の女として、バカの後始末と尻拭いの一生だろう >>747
八巻の書き下ろし短編を書いているとあったけど、八巻はweb 版の何話から何話辺りになるのだろうか? >>764
7巻が播磨攻め開始と義昭ハッスルからだから8巻は高松水攻めか毛利降伏前後からでは 高松水責めはやるだろうけど、あれで毛利全体が降伏ってのは、ちょっとイキすぎだと感じたなあ。
もうちょい毛利には善戦してほしいところ。 当主自ら陣頭指揮し伊予を三好が攻略してるから史実よりプレッシャーあるんじゃね? あそこから善戦なんてありえないだろ
毛利は大きすぎてそのままの降伏が許されると思えなかったし
一戦もせずに降伏じゃ家中もまとまらないから一度当たる必要はあるけど勝てるとは思ってなくて
戦いつつも毛利家のダメージを最小限にしつつ上手く降伏したかった両川の事情が
早く毛利を下したい事情があった基綱とたまたま噛み合った結果だからな
吉川が降伏条件に激怒するふりなんて完全に家中向けのポーズで両川としちゃしめしめ上手く行ったって感じだろう なお、少女に執着して淡海乃海までストーキングする当主のせいでお家のピンチを招く模様 少女の頃から見初めて、結婚する直前に強奪して
親父を殺して収めるぐらい この世界の毛利は九州に紛争地域抱えたまま上方勢とやりあってる訳で なんで毛利って九州行くの?
中国地方だけでいいじゃん? 大内旧臣を多数抱える毛利として筑前豊前は見捨てられない
という事情を抜きにしても馬関海峡の両側を押さえることによる交易の利を無視するのは無理筋
美保
馬関 鞆
博多
現代感覚だとそれほどでもないが、当時の日本の海上交易大動脈
この海域を避けると西回り畿内行きは土佐沖経由という黒潮乗ったらどこまで行くのコース また一つ毛利は追い込まれた。というより毛利は手を広げ過ぎだろう。
九州、四国、山陰、山陽。天下を望むなと元就に言われたのに戦線を縮小していない。これじゃ中途半端だ。 占領地の領国化が進捗すれば防衛圏は外側に置きたくなるのはわかる
駄目なのは本願寺に呼応して摂津まで行っちゃったこと 武家が家臣に論功行賞を行い続けるためには拡大路線しかないからしょうがないよね
手柄を上げても恩賞がもらえない、何年仕えても禄が増えないんじゃ家臣に見限られる
主敵である朽木の領地はそう易々とは切り取れない以上、他で領土を増やさないと恩賞あげられないし 九州での名物は兵糧より低価値とされたから茶器の価値自体がだいぶ下ったよね そもそもサツバツ戦国封建国家では拡大しない=死ってそれ一番言われてるから つまりこの世界線でのガンダムでは
マ・クベ「いい音色だろ?」
ウラガン「はい。よいものなのですか?」
マ・クベ「朽木物だな」
といった会話がなされるのか。 「なにこっち見てんだよ、お前どこ焼きよ?」
「丹波焼きじゃ、なんか文句あるんか?」
「あーん?なかなかいい趣味してんじゃねぇかよ?」
が繰り広げられる世界線 >788
壺いっぱいの酒呑み干して壺を呑みとるのか 母里太兵衛さん謎の出世を遂げて
朽木家壷指南役「毛利但馬守友信」を名乗るのですね。
史実だと1万8000石の大名格の家老だけど。
朽木世界だと黒田がそんなにデカくなれなそうだから
直臣取り立てて2万石とかにしちゃうかも。 大陸から職人呼びたいとか初期に言ってたような気がするけどどうだったっけか 海外ってどこに?
明は技術導入国だし輸出対象じゃない
朝鮮も技術導入国だし輸出対象じゃない上に現在牙符貿易断絶中
琉球は王子送ってこなかったから交易断絶中だし
南蛮は海戦しても私貿易はやってるの? 南蛮で一括りにされてもなぁ
戦ったのはイスパニアで糸引いたのはカトリック
プロテスタント系からしたら敵の敵 何言ってるのかわからんけどプロテスタント勢力が日本に来るようになったのって江戸時代以降だぞ
三浦按針とか知らんの? そりゃやってるでしょ
交易と海戦なんかあの時代セットみたいなもんだ >>799
技術的には来れるでしょ
三浦按針でもあったけど来たプロテスタントはイエズス会が処刑させてただけで >>795
明の商人が朝鮮の職人連れてきたって有るから順調に磁器開発してると思われ あ、朝廷に試作品献上するって話もやったからもう出来てんな>日本製磁器 朝鮮の陶工はとっくに連れてきている
いいお金で雇って技術継承終わるまで居てくれるって書いてあったはず >>804
そもそも九谷で磁器を作ってるって話の初出が殿下と朝廷に献上した話をした時だろ
出来てるもなにも最初から回想だよ >>805
朝鮮の陶工は日本を嫌がったので民家ら連れてきたんじゃなかったっけ? >>807
訂正
X 民家ら連れてきた
O 明から連れてきた 嫌がったのは大陸の陶工
引き続き李旦には大陸の技術者を探してくるよう頼み続けてるようだが
(おそらくは絵付け関連?←半島の磁器には無地のものしかなかった?) 羽林の方も書籍化されるみたいですね。
とりあえずweb版本編の方、完結してほしいなぁ。
ttps://www.amazon.co.jp/dp/4866990104 >>810
羽林まで書籍化とは本編の書籍版は結構売れているんだな。
個人的には本編と比べてハンデがかなりある羽林の方が好み。 重要なのは飛び出してきそうなおっぱいがちゃんと描写されるかだな 新刊はGW前に早売りないかな?
stayhome中に読みたいんだが コミック4巻の表紙も公開してるけど
基綱めっちゃ格好良いな。 >>810
羽林ってもう書籍化できるくらいの量あったっけ? >>822
発刊予定は立ってるだろw
問題はwebが滞っていることだけど 羽林も書籍化ということは、また新しい異伝の連載が始まるな… 重蔵の弟子になる忍者ルートはどうだろう
くらま流を率いて信長の下へ
直接の上司は柴田勝家、朽木氏なら血筋もはっきりしているから勝家との相性も悪くないだろう。
秀吉より先に墨俣築城をしたり、浅井の裏切りをいち早く察知して史実より楽に金ケ崎から撤退、
本能寺の変後には越前大返しを・・・と本編よりおとなしい活躍で十万石を目指すw スピンオフIFを広げていくなとは言わないからまず本編を完結させてください
つーか人格が変わらないんならこれ以上朽木基綱の転生別Verやるよりも、ほかの戦国史脇役転生のほうが面白そう
むしろ3作目まで朽木基綱転生モノやったら、ほかに引き出しのない作者ってレッテルを貼られると思う 趣味の範囲の二次創作ならともかく、流石に金払って単行本購入してるものを放置されて派生ばっかされるのは勘弁 7巻、コミック4巻、羽林1巻と毎月何かしら出るのは素直に楽しみだな つか編集が作者に仕事押しつけ過ぎて本編も外伝も更新出来ない状態になってんじゃね?
元々専業作家でもないし最近は身内の不幸関連でやる事も多かっただろうし これはアニメ化来るかねぇ…?
舞台の基綱役の人が声優もやってる人だったが 東北ナレ死で俺たちの侵略はこれからだ!で琉球戦前に〆 現在、なろう版本編、羽林、書籍版本編、羽林の四本を平行してやってるわけ?
こんがらがって、書けなくなるんじゃね?
書籍化する際に設定変えて平行して書いてる作家って、だいたいどっちかエタる印象なんだけど、大丈夫なのか心配 あれ?書籍版って書き足しがあるだけじゃないのか?設定変更あったの? 設定は今の所なんも変わってないな
加筆がかなり多いので書籍はかなり楽しみ
本編で見られてないところが多くてかなり美味しいんだよな
川中島とか鈴とか太兵衛の壺とか顕如とか公家連中の内情とか、基綱以外の補充が多くて面白い
なろうの更新が遅いって人は書籍買って読めばいいんじゃないかな この作者は癖があるからなー
銀英伝二次だと本編が詰まってくる→ifその1が始まる。ある程度進んで詰まる→その2→その3→その4(ry
終わっているifが無いことも無いが本編派生系ではないタイプしかない >>829 >>528
某立志伝Xかよ?w
なら組屋と組んで商人ルートとか
兵法者剣士ルートとか・・・あと原作に出てる茶人・鍛冶師とか医師っていたっけ?w アマゾンで羽林基綱の絵 眉がマロ眉みたいになっている 長じたら「隠れても獣は匂いでわかりますぞ!」とか言うようになるのだろうか ・・・一般テンプレNPC公家ってガープス的な技能って何持ってるイメージなんだろ?
基本が〈礼儀作法/公家〉だけ
金があって習い事可能なら〈詩歌〉〈生け花〉〈茶道〉〈書道〉〈絵画/日本画〉
某「隠れても獣は匂いでわかりますぞ!」さんなら〈刀〉〈弓〉もってそうだが
あくまで「稀な特殊個体」か?w そういや近衛の殿下と一緒に剣と弓の修行してたっけか
後世にそのへんのエピソードいっぱい残りそうだな
吉岡一門にも大勢で単独を狩るときの手順を研究させておかないと >>850
他の作品で料理とかもあるってみた(四条流 今度こそイラストレーターに恵まれるといいな!
1巻の櫓から見下ろした豊かな農村風景()はいまだに根に持ってる >>853
申し訳ないがイラストレーターは同じ人だぞ
それと本編コミカライズしてる人がしっかりしすぎてて、羽林コミカライズが心配だわ 戦国武士は資料も豊富だし大河とかで見慣れてるから描ける人多いだろうけど
公家の話は有職故実に詳しくないと描けないからなかなか大変だよな コミカライズの人のツイートでそのへんめちゃ詳しい資料本が出てた話とかあったな >>850
公家言葉とか礼儀作法(朝廷)とか有りそう >>850
<蹴鞠><囲碁><あっち向いてホイ>も追加で 禁中並公家諸法度以前の公家って名家・半家でも武芸はそれなりに嗜んでいる
保元の乱以降、血(穢れ)への忌避感はそれほどでもないし、まして戦国期はそんなこと言ってられない
武芸以外の“芸”にも力を入れなきゃならなかったから、相対的に専門家である武士に見劣りすることが多いだけ >>848
そういえば元ネタの烏丸少将は名家の烏丸家なのに何故か文官の弁ではなく武官の少将なんだよな。 >861
劇中「烏丸“の”少将」と言ってたから、家名じゃなく居住地名としての扱いかも >>839
一番大きい違いは天下静謐の任の有無かな ココアや基綱の中の人みたいなのが、近世ヨーロッパの君主に転生したらどうなるか見たい。
スペインやフランスの全世界征服とか。 >862
烏丸の分家に六角家てのがあってこれが江戸幕府に仕える高家と
朝廷に仕えてる羽林家の家格をもつ公家とに分かれてる。
多分烏丸少将は六角家の出だと思う。弓も得意だしね。 基綱がやった「根切り」で、女子供の大量殺しがあまり描かれないのはなぜだろう。
というか、「戦闘員の降伏を許さぬ皆殺し」を「根切り」と言っていることが多い気がする。
信長は北陸や伊勢長島では、非戦闘員の徹底虐殺が必要だったが、
そういった描写があまりないんだよな。
書いても読んでも嫌になるから描いていないだけなのか、それとも非戦闘員に
被害が出ないようにうまく戦っているのか… >>869
越前の根切は合戦でのことだから殺す相手が兵しかいなかったわけで成人男子だけになるのはある意味当然かと
他で根切やったっけ?
根切覚悟での戦は何度かやってるけど長島でも丹波でも安芸でも結局根切の前に降伏なり退去なりさせられてるし 堅田で「今回の一件に関わった一向門徒は全員首を刎ねられた。」そうな ただ、働き手を失った村がそのまま継続も出来ないだろうし
朽木が来ると言って逃げた先も落ちたし
北陸の女子供は何処に消えたのかという謎はある
その後、人が居なくて困っていて、奴隷を買い集めて人入れたりしているし
さらっと流しているだけじゃないかな 人口はだいたい石高と同数くらいだから始末された割合はそこまで大きくないのでは? 比叡山も焼き討ちだぞ。
第六天魔王だぞ。
因みに第六天魔王は仏教に帰依して大乗(民衆)を守護すると
釈迦に誓っていて神格としては六天の最上位に置かれている。
ようするに帝釈天や阿修羅王とかと同じで悪神が釈迦に帰依して
仏法の守護神になったわけだ。
ちゃんと経典を読んで仏教を勉強した宗派では第六天魔王は善神扱いで、
開祖が適当にしか仏教を勉強してないと悪神扱いされるのが第六天魔王。
魔王という単語の連想だけで悪とされてるだけ。 女子供を殺す描写をして喜ぶのは一部の特殊性癖者だけ
事実として殺してるけどそこは強調しないでサラッと流すのが一般小説の嗜み 朝廷の庇護者で毛利元清視点で
朽木は本願寺に味方する者は決して許さない。播磨の英賀は女子供まで皆殺しにされた。
って書いてある コミカライズの単行本のレーベル名コロナ・コミックスなんだな 焼いたのは建物で人ではないし逃げるのを妨げた訳でもなさそう
>叡山は天台座主応胤法親王以下主だった僧が叡山を捨てて逃げた。弥五郎は残っていた僧兵達を殺し根本中堂と大講堂を焼き払った。 >>892
その前の文だ
>弥五郎は兵を急進させると叡山の僧兵を粉砕しそして坂本を蹂躙した。僧兵達が日吉大社に逃げ込むと日吉大社も包囲して焼き払った。 基本的には戦闘員を皆殺しにする。
積極的に女子供を殺す、というか史実の織田北陸方面がやったように釜炒りなど
女子供を拷問処刑して見せしめにする、という方針は見られない。
また、思想改造もやっていない。中の人が現代人ならプロパガンダ、洗脳の知識は
あるはずなのに政教分離・信教の自由にこだわる…
だが近代国家を作るには、民の末端まで内心を完全統一する必要はあるんじゃないか、
明治維新のエッチ習俗徹底弾圧のように、人の心の一番奥から粉砕し、江戸幕府の
武士道と儒教のようなイデオロギーで洗脳することが絶対必要なんじゃないか、
という気にもなる。 つまり日吉大社(と逃げ込んだ僧兵)焼いたら女が混じってたって不可抗力 まぁ南蛮商人が奴隷貿易をしていたって言うプロパガンダはしてるけど、他は見当たんないね。 >>896
いやまだしてないか。全員取り戻したらするんだっけ。 >>897
またミスったわ取り戻せなかったらだった 7巻の表紙なんだが左から信長・景勝・大殿でいいんだろうか
なんかノッブに見えないんだよな 7巻表紙、真ん中が信忠に思えてしまう
景勝って眉間に皺寄ってムスッとしているイメージあるからこんな爽やかなのは違和感が 今の主要戦国武将のビジュアルイメージは何がベースだろう。
「花の慶次」は何割ぐらいだろうか。
それ以前に重要な歴史小説の漫画化はあっただろうか。
横山光輝はビジュアルイメージも何もない。
大河ドラマも大きい?
のぶやぼで本格的に絵が入ってから?
昔のめちゃくちゃ売れた歴史小説に挿絵があり、その影響が強いとかも? 戦国期以降の主な武将って肖像画が結構残ってたりしてるのが私的に不思議 ノブヤボではエディットで前田慶次は消すか超カスにしている >>904
層によって違うだろうけど無双、信長の野望辺りが主でないかな >>904
タイトルは知らないけど腐女子がイメージベースにしてる作品があるみたいよ >>906
葬式の遺影じゃないが寺に納めたりなんかしてて残ってたり? 信玄の姿絵がないのは武田家が根切り当然だったからかね 確か信玄の肖像画とされていた高野山所蔵のものは能登畠山家の誰かのもので、
同じく高野山が所蔵してる人物不明とされてる違う肖像画が信玄のもtのと言われてるね。
根拠は人物不明の肖像画が信玄の弟の信廉の自画像によく似ていることが挙げられている。
なので、おそらくだが虫干しなどの際に間違った箱にしまったのではと言われている。
信玄の肖像画と言われてるものは熊のようにガッチリとした体形だが、
信玄は若い時から胸の病を持っていたので太れない体質のはずであり、
武田の一族もほぼ全てやせ型だからね。 小早川秀秋、最近再評価されたのか信長の野望で能力値が倍増。山内一豊くらいになってたな
何か発見でもあったのだろうか 舞台版の竹若丸なんだけど、髪型の再現度が無駄に高いな…
髪の流れまで完璧に挿絵や漫画版の竹若丸を再現していて笑うわ
あの髪型を再現したヘアメイクさんだったら、実写版の孫悟空やスネ夫の髪型も再現できそう アキバはそんな早く出るの? まぁ地方は発売日当日かな? 今週か来週には更新があるだろ。
新刊もでることだし。
きっと。
おそらく。
たぶん。
.
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出るといいな。 まあ エタはないと思っているけど 異伝の続きが気になってね 今までのパターンだと発売時の宣伝兼ねた更新来てるんだっけ 麿綱くんの貞操が危ない
公家編の個人性能色々と方向性違ってて笑うわw アラサーくらいなら余裕で射程内なんだよなあ
元はアラフィフのおっさんだし 射程内とはいえ葉月はともかく千津ママは相手が悪すぎるわw 8巻の原稿書いているということは
2か月ぐらいで8巻出るのか
新聞の広告ってどんなの?
SSアップして >>935
書籍化、舞台化に続いてウ=ス異本化ですかな。 朽木は高島郡制圧に向かうか
本編ほど大きくなるかはわからんが高島一郡だけでも信長の時代が来たら位置的にかなりの要石になれるな
信長包囲網までいったら朝倉か浅井相手に朽木だけでしのぐ羽目になるのか
それとも志賀の陣だっけか?あのへんで森可成あたりと共闘になるか
妖刀基綱がどんな黒幕っぷりをみせるかいまからwktkするな 何十人も自分の手で殺した戦国武将の眼力を受け止められ、何千人も
根切りにするぐらいの胆力と冷徹さがなければサラリーマン・営業はできない
何億人も戦場で殺し、十億の惑星を強姦間が蹂躙するよう誘導して笑ってられるぐらいで
なければ公務員は務まらない
そうなんだ… 無茶な納期を振ったシステムエンジニアに笑って刺される位の胆力がないと営業は勤まらない 麿の世界では千津おばちゃんは息子は産めないのか。
上手く状況コントロールできれば天皇の皇配ありえるのか? >>949
マジレスすると日本で皇配はない。
女性天皇即位の条件は未婚の天皇の娘か皇族出身の元皇后ぐらいだから。 麿殿世界で永尊女王産まれたら、絶対後世に種は基綱説でるな >950
うん、それは知ってる。
でも他の候補者が全員鬼籍なら選択の余地がないよね?
麿ならそれぐらいはやれるはず。 大殿にしろ麿殿にしろ皇室には敬意をもって接してるのに何をどうしたらそうなるんだ? 淡海で、要するにオレは仕える身になったんだ、どうしたら潰されないか頑張らなきゃ、
家臣どもものんきな顔してないで必死で考えろよ、
と迷走して基綱に苦笑され、両川にため息をつかれている輝元がなんか好き
史実でも上杉景勝に並んで生き残る結果は出したし
本当は景勝も、なりふり構わず生き残る結果は出したんだから、それだけのものはあったはずだが ワンマン成り上がりの2代目ってそういう感じの気質になりがち
・上昇志向が薄い ・能力は高い ・人に仕え慣れてない の3つが揃うとそうなるんだろう 史実、輝元は周の問題があってなあ
重臣の児玉をだまし討ちにする両川も流石にどうなのよって思うし
史実だと周はずっと日陰ものとして本城から離れた場所、最後は寺に追いやられてるし 戦国無双で嫁同伴で出てきて
嫁のほうが攻撃力高かったりするのか あの回は、恵瓊にはい難癖ですよ、あんたら新参家来に難癖つけたことないですか、
と言われて両川目逸らし、輝元パニックなのが、毛利というのがどういう家か
すごい雄弁に表現してた 難癖って吉川元春が堅綱に手紙の返事がそっけなかった時(第一次九州討伐前)の話では?
周騒動の時にも言ってたっけ? 初対面で人妻を出せとか言ったら外聞悪いよなって自重してなかったっけ? そのへんは書籍版を楽しみにしよう
書き下ろされると決まったわけではないけど、結構真面目なのから笑えるのまで書き足しされてる部分多いからな
鈴への惚気とか太兵衛の壺とかめっちゃ笑ったし
竹姫の初陣も見たいなw >956
いや、実際問題で正親町の帝の子供たちはみんな短命で一番長生きな皇子も皇位に付く前に亡くなってるんだ。
あの時期が多分現代より皇室の血統が一番減ってる時期。 >>970
そういう歴史考証の話ではなく悪侍従の信念としてなろうとしないだろ
もし女房を女皇に祭りあげる動きがあったら重蔵を使って中心人物を暗殺するぐらいしかねないぞ >>970
>あの時期が多分現代より皇室の血統が一番減ってる時期
そうでもない。
伏見宮家があるし成人男子は門跡という形でならそれなりの数はいる。
あと次スレよろ 建てるの無理だったから>980さんよろしくですわ。 1ページ分の記事と合わせての切り抜きだからスクラップとは言い難いかも
普通に奥の検索で引っかかったw テンプレを>>745の考察を元に修整すべきかどうか 次スレ
【淡海乃海 水面が揺れる時】イスラーフィール総合スレ★23
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1588641865/
暫定的に亀千代と鶴の生年は1571に修正しといた
・71話から基綱は71年内に近江に帰った可能性が高い
・72話から基綱は出産に立ち会っていない
この二点から71年の年末に生まれた可能性が高い
正確には近衛前基の年齢とかとの年齢差とかで計算できるかもしれないから間違ってたら訂正レスつけといてくれ 火野正平さんの「こころ旅」なつかしの旅をもう一度!2014年春の旅プレイバック!
愛知県をスタートして岐阜・滋賀・京都を回り、福井・石川・富山・新潟・山形・秋田・青森と日本海側を北上、北海道をめざします!
今週は3週目!滋賀県! この日は琵琶湖の北西・高島市へ! 風の中、琵琶湖の西岸を北上!怒り爆発!?
再会を祝して舌鼓!?歴史ある街並み! そして、今も残る湖の暮らしと原風景!癒やしの“音の風景”! >>991
つまり本編での今まで話は麿の夢だったんだよ! どう見ても外伝やがな
>永禄二年(1559年) 六月上旬 山城国葛野・愛宕郡 平安京内裏 飛鳥井基綱 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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