【本好きの下剋上】香月美夜総合スレ 736冊目
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小説家になろう、書籍で活動中の香月美夜氏の総合スレッドです。
雑談・考察等々自由にどうぞ。
■スレルール
・sage推奨。
・テンプレは>>3まで。
・過度な特定キャラへの叩きは控えてください。
・荒らしはスルー。
・書籍版のネタバレ解禁は公式発売日の24時(翌日0時)から。
・次スレは>>950が宣言して立てる。
・もし>>950が立てられない場合は番号で指定。
または立てられそうな人が宣言して下さい。
前スレ
【本好きの下剋上】香月美夜総合スレ 735冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1584147531/ ■刊行情報
本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜
【本編】
・第一部 兵士の娘 I 〜 III
・第二部 神殿の巫女見習い I 〜 IV
・第三部 領主の養女 I 〜 V
・第四部 貴族院の自称図書委員 I 〜 IX
・第五部 女神の化身 I、II(※2020/6/10 発売)
【外伝・短編集・ドラマCD・ふぁんぶっく】
・貴族院外伝 一年生
・短編集 1
・ドラマCD 1 〜 4
・ふぁんぶっく 1 〜 4
【コミックス情報】
・第一部 本がないなら作ればいい! 1 〜 7
・第二部 本のためなら巫女になる! 1 〜 2、3(※2020/4/01発売)
・第三部 領地に本を広げよう! 1 〜 2、、3(※2020/6/15発売)
・公式コミックアンソロジー 1 〜 3、4(※2020/3/14 発売)、5(※2020/6/15発売)
【ジュニア文庫】
・本好きの下剋上 第一部 兵士の娘 1 〜 2、3(※2020/4/01発売)、4(※2020/6/01発売)
【オリジナルグッズ】
https://tobooks.shop-pro.jp/?mode=grp&gid=1959378&sort=n
【BD・DVD】
https://tobooks.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=2547419&csid=0 >>1
一乙
グレーティアのおっぱいを凝視する権利をやろう >>1に感謝を!Y
>>1に祈りを!orz
(アニメ第二部開始前、懐かしくすらあるグリコからの土下座) 我はスレを立て給いし>>1に祈りを感謝を捧げるものなり 政府が決めた外国の国名から「ヴ」がなくなる。国名の基準となっている法律の改正案が全会一致で可決され、月内にも成立する
いずれ色んな表記でヴが消えるのかな
ゐとかゑが無くなったように ヴィルフリート
ヴェローニカ
ヴが無くなるとこの辺りが消えてスッキリするのか 国名じゃないけどベネツィアも元々ヴェネツィアだった バルトルトはミュリエラが一緒にヴィルフリードの側近になってくれなかったから
こいつが無能だからと逆恨みしてヴィルフリードを陥れたと考える今日この頃 前スレ997
フェル様謹製魔術具の中で一番えげつないと言う「死ねない」魔術具。相手をいったいどんな状態にするのかを妄想。
・舌を噛めない→猿轡を噛ませる
・武器を出せない→シュタープ封印
・自爆魔法も不可→魔力自体完全封印
・自傷できない→手足を拘束
・頭を床に打ち付けるのも不可→逆海老に反らして緊縛
・血流阻害や飢え渇きなどでの体力低下防止→本人の魔力を吸収し回復魔法をかけ続ける
……あ〜、ドS神官長の本領発揮という感じ。こんなのをローゼマイン様が食らわなくて良かった。でもイマヌエルはこういう「死ねない」状態にされたはずだよな…… エルビーラ
オズバルト
ボルフ/ボルフラム
ビルマ >>23
魔力が溜まって身体がボコボコしてきたら、破裂寸前に魔力を抜く感じの自動作動魔術具を作ったのかな? 二部読み返しててふと思った
ロゼマさんって、全編通じて、クリスティーナと直接会話したことあるんだろうか
ロジーナがクリスティーナに声をかけてもらったというシーンしかないよね
その後はもう冬の社交シーズンには貴族院行ってるし
クリスティーナはヴェロ派だから、粛正はされてないにしても、領主の後継ぎとその婚約者には近づけさせてもらえないだろうし 現実だとべぽらっぷくらいしかまぁ身近なものはない、か?
英語の教育考えると完全にヴを消すことはないだろうけれど、というかばびぶべぼじゃ祇園や鳴き声表現しきれない
アウブよりアウヴだったらなぁと何度か思ったけど発音的に恐らくこの辺は違うのかな >>33
ないよ
そもそも下の者から声は掛けられないんだから地雷さんが声を掛けないと話せないが地雷さんは顔も知らない 創作では消えないと思うよヴ表記
古くは『ダンシィング・ウィズ・ザ・デビルズ』という作品でティルヴィンという太古の喋る剣を
当時の言語からヴが失われてたせいでティルフィンとかティルビンとか呼んで訂正されるやりとりはあったけど お母様が絵師探しのときにクリスティーナにこっそり声かけてるかもしれない クリスティーネが旧ヴェロ派じゃなくて
嫁いだ先が旧ヴェロ派でしょ 「ベロ」と言われると妖怪人間しか思い浮かばねぇ(古 だがずっと昔のハンカチをそのまま使うわけではあるまい
いまのやつがお針子に注文としても
さいしょのハンカチが特別という可能性は微レ存 >>36
>顔も知らない
ああそうだった、貴族院の音楽の先生たちとのお茶会で話題振られて、顔知らないって書いてたのそれで思い出したありがとう
>>40
貴族社会では、それはもうヴェロ派に属したのと同じで、連座処刑も十分あり得るだろ
でもやっぱ、中央の教師たちも認める芸術家なら、エーレンフェストとしては有効活用した方がいいのになあとは思う >>46
普通にベロニカでいいだろう
ドラクエのメインキャラにもいる名前だ >>48
短いと平民みたくなってしまうのでなんとか文字数稼がないと ヴェロの歳が50くらいだと何もなくてもそろそろお迎えが来そうな歳だから
まだ30くらいのオズヴァルトとしては何としても白の塔から出て名を返してもらわないと一緒に遥か高みコース? マグダレーナは虎王のどこがいいのや
フェルを異様に嫌ってたのにトルークの影響があった可能性は >>55
自分が気に入らないもの、理解できないものを
全部トルークのせいにするのやめなさい >>56
いや第五部T見てマグダとラオブが意外に距離近いなーと思っただけ 気に入らないもの理解できないものをトルークのせいにするのは、トルークの影響下にあるからなのではなかろうか(グルグル目で 誰もハルトムートを見て「こいつまさかトルークを?」等と思わない不思議
ハイスみたいな暑苦しい男に囲まれたマグダが、
トラ王みたいな静かな男に魅かれるのはしゃーない
それに「盾で防いでも瀕死にしてやる!」などと叫ぶ男を嫌うのもしゃーない
あいつのせいでマグダの世代負けっぱなしだったんだろうし
マグダがヒルデブに語ったフェル評、けっこう合ってたしな フェルディナンド先生は近くにいたらすごい面倒くさい人じゃん
ギュンターも「面倒くさっ」言われてたが 作者さん曰く虎王は設定かなり多いらしいけど
マイン視点だけだと上手くこれといってどんな人物なのか掴めないんだよね
今までの描写だけだとマジでどこがいいのかワカラヌ >>56
全部ヴィッターのせいにされる領土がある以上実はトルークはヴィッターより危険度が低いのではないだろうか 「わたし、フレデリカさんに失礼な質問をしたことがあるの。ヤン提督のどこがお気に召したんですかって。
そのときのフレデリカさんの誇らしげな表情(かお)ったらなかったわね。
答えはこうだったわ――あなたも、与えられた責任をはたそうとする男の人を目前に見てみたら、って」
(田中芳樹「銀河英雄伝説」より)
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放送まであと16日‼
TVアニメ「#本好きの下剋上」第二部放送を記念して、キービジュアルを使用した、原作:香月美夜先生書き下ろしSSキャラクターカードvol.2を200名様にプレゼントします🌸✨
応募期間:〜3月31日23:59
@anime_booklove カイザーは帝国元帥じゃなくて
帝国大学文学部歴史学科の教授の席を用意すれば
ヤン一本釣りできたのに フェルとマグダさんはタイミング最悪なのもあったんじゃない?
ロゼマ予想のフェルグル典取得時期が貴族院3年か4年
つまり縁談が持ち上がった時、マグダさんが知ってるフェルって人生最高にやけっぱちで自暴自棄で人間不信と女性嫌悪が極まってたのでは
さすがにそんな男は嫌だになるのはわかるし、でもフェルからしたら一番多感な時期に酷い出生を知って誰にも言えない以上荒れるのも当然の反応だし
この二人、絶対縁結び様も時様もご加護がないどころか、積極的に縁きったんじゃないかとしか思えない >>68
マグダは大領地の姫君としてチヤホヤされてただろうしねえ
フェルのこと婚約者躾けろよと言ったり
あいつは教育に向いてないと言ったりのダブスタ発言から見てもそれは明らか
やさぐれて荒んだ兄ちゃんの相手しろってのがまあ無理な話 フェルの三度の婿入り話に全部ダンケルがからんでるのが笑える ダンケルは軍事大国なのめっちゃ金かかると思うんだけど
どっから金出てるんだろう? >>1 乙
>>23 >>27
確か、攻撃しては癒しをかける痛みだけが延々続く仕様だった(お守り作成エピだったかな?) >>72
ツェントをゆすっt・・・じゃなくて、ロウレとか酒とか色々あるんでない? ふと思い付いたんだけどユルゲンには辞書とか辞典の類いはないんだろか?
明示されたなかじゃ3部で出版された貴族の言い回し集が近い感じ?
あれユルゲン史上初のベストセラーであるばかりじゃなくそういう意味でも歴史的な本なんじゃあるまいか? なあ、半値さんもマグダやかーちゃんみたいにおっかなくなるのかな アウブダンケルフェルガーの声と姿がオフレッサーでしか再生されないのだが?
あとこの人大神全属性だったのか普通にツェントなれるやんけ
多分シュタープも完全版だよな >>72
ダンケルは平民でも魔獣を狩って魔石を得るのが常識の領地だぜ
しかも夏神様のご加護が厚い土地で眷属には育成様もいてる
強い魔獣がどんどん発生、あっちゅう間に成長しても不思議じゃない
強くないと治められないというか、軍事に予算割かざるえないんじゃない?
あとハイスさん、ディッター勝負の景品に、かなりクオリティの高い素材複数持ってたよね
おそらくハイスさんは相当身分の高い上級なんだろうけど、個人でこれだけ持ってるってダンケル自体が豊かな領地なのかもしれん >>75
そう言えばみんな同じユル言語みたいだしな
方言とかはあったりすねのだろうか
現代語と古語が違うくらいだからありそう
ドレヴァン弁とかダンケル弁とか ダンケル温暖な土地だろうから農作物とかはいっぱい取れそう >>75
そういう辞典とかは、
作られても王宮か貴族院の図書館に置かれるイメージある なんとなく
ドレヴァン弁=関西弁
ダンケル弁=鹿児島弁
クラッセン弁=京都弁
みたいなイメージはある スレ85~6冊目からの怒涛のフェルアーレンドナドナ前夜祭見直してたけどすごいな
「次の取引は、次の順位は」「アーレンざまぁ」「次の話楽しみ」と話してた次の週には
唐突な出荷決定で阿鼻叫喚になったり家族同然宣言でUHOOOOOOOと
5日間に流す情報量としては多すぎんよ作者様ぁ >>79
ユスがアーレンで、こちらの訛りも覚えなくちゃみたいな事言ってなかったか >>78
フェルが付け加えたなんとかの粉は持ってたのかな
それとも探し回ったのかな クラッセンのやらかした商人は肩身が狭くなるだけで済むんですかねぇ 粛清とか連座とか好きそうなクラッセンだからな
既に一族そろって遥かな高 >>45
能力さえあれば重宝される、そういう主こそ優秀ってのはちょっと考え物だな
人間の忠義とかを完全に無視してる
まあ創作だとそういうので優秀って評価された場合部下が裏切らなくなるし無条件で主最高になってくれるけど どっかでカーリン父面目を失ってつらい立場に立たされてるみたいな描写なかったっけ
一応生きてはいるらしいし、肩身が狭くなっても完全に転落したんじゃなく、商人の身分のままなんじゃない?
あとクラッセンの思考なら、勿論エーレンに付け入る隙を与えた商人も不快だろうけど、本来貴族が介入しない平民の商人の事をあげつらって取引枠減らしたエーレンのこと非常識だとか生意気だとか思ってそう 冬の主って餌がなくなった魔獣たちが共食いすることによって起きるんだっけ? >>72
平民も耕さなくても森に行けば食っていける土地らしいから、森に採集に行って珍しい素材集めて売ってるんしゃないか? >>84
貴族は訛り無いけど平民は訛りだか方言だかがあるみたいだな
城勤め平民は貴族街暮らしで下町とあまり接点なさそうと思うんだが…
実はユストクスがエーレン平民言葉と信じた言葉はエーレン下町言葉でエーレンの城の下働きはアーレンと同じだったりして >>88
「唯才」ただ才能さえあればいい、で人材集めまくった三国志の曹操(そもそも本人が超優秀)
忠義を尽くす部下しか配下に集まらなかった劉備(妙なカリスマはあるが能力は普通)
この対比を思い出すわ エーレンに冬の主が出るのなら、ダンケルには夏の主が出そうだよな
めっちゃ暑苦しそう・・・
「今年の主はシュウゾーマッツオか」 三国志、十二国記、銀英伝好きが散見されますね
まああの辺はラノベの基本なのかな 三国志、十二国記、銀英伝好きが散見されますね
まああの辺はラノベの基本なのかな 三国志、十二国記、銀英伝好きが散見されますね
まああの辺はラノベの基本なのかな 三国志、十二国記、銀英伝好きが散見されますね
まああの辺はラノベの基本なのかな 三国志、十二国記、銀英伝好きが散見されますね
まああの辺はラノベの基本なのかな 三国志、十二国記、銀英伝好きが散見されますね
まああの辺はラノベの基本なのかな 三国志、十二国記、銀英伝好きが散見されますね
まああの辺はラノベの基本なのかな 三国志、十二国記、銀英伝好きが散見されますね
まああの辺はラノベの基本なのかな ローゼマインが何回かラケットでラリーし合った後ふいに
「この人ライデンシャフトです。」 >>96
ダンケルだと夏の主に育つ前にディッターで狩り尽くされそう >>95
そういう意味で地雷さんの側近は両方あるな 変人いっぱいだが 冬の主は命属性(シュネテイルム魔石が白)だから
冬を少しでも長引かせたいエーヴィリーベの刺客である
とすると夏を長引かせるための主は存在しないのかもしれない? 春の主や秋の主はいないのだろうか
魔木系の秋の実り食い過ぎて大型化とか ダンケルで奇策で成り上がる
ディッター好きの下剋上 >>111
銀英伝、アルタイルはじめ軍事系の典型パターン・・・読んでみたいw >>78
確かハイスの親父か兄がダンケルの騎士団長だから領主一族に近い上級貴族だろう クラッセンは音楽もできる5人組コメディアンとかいたら天下取れてたかもしれない >>114
ダンケル平民の身食いマインはある日、森の山火事に遭遇する
すぐそばに迫る炎からとっさの機転で子どもたち全員を安全な街まで避難させる
たまたま門の兵士との会議に来ていてそれを知った騎士団長が褒美を取らすと招待する
その部屋にはゲヴィンネンが・・・ >>96
夏の主はダンケルに出るってさ
冬はエーレン以外にも出るってファンブックにあった
クラッセンにはなさそうだったし緯度というよりその属性の魔力が溜まりやすい場所とかが関係してるのかな >>119
自分でもびびってる
ダブりはたまに見るけどなんじゃこりゃ
どっか変なとこ押したみたい
5ちゃんの変なとこ飛んだわ >>120
冬の主倒したら、吹雪がやんでゆっくりあったかくなってくんだよね
…倒せなかったらどうなるんだろう
とりあえず冬の主が大暴れで領内被害甚大なのは予想できるけど、それでも止められなかったらずっと冬のまま?
それでも春が近づいたら冬の主はゆっくり弱ってそのうち自然消滅するんだろうか ローゼマインハルカマニア説
「神様に祈りを捧げ、美味しいもの食べ、読書をすれば正しく生きられます!」 >>122
夏はアイスが美味しいみたいだから、夏になったら冬の主は弱りそう
でも、夏になるまで冬で春がない状態だと作物が育たないから、冬の主を倒さなきゃなんだろう >>122
夏の主と対決してもらえばいい(テッテレー
問題は両者が相討つまで被害がとんでもないことに
実際は弱味さらしたり借りにしてでも他領の騎士団に出動要請じゃないかな >>117
「おぃーっす!」が最初の挨拶ですね
「ひっがしクラッセン〜〜庭先ゃ多摩湖〜〜♪」ですね
「フェシュピールの低音弦が奏でるリズムに合わせて、口ひげをたくわえた二人が開いた両手を真下に何度も振り下ろす珍妙な動作を繰り返しつつ歩き回って様々な芸を見せて笑いを誘う」のですね
https://www.youtube.com/watch?v=XKHHxy_jMBU (元ネタ) アーレンスバッハとの境界門を有しているガルドゥーン子爵領のギーべは、ライゼガング伯爵と親交があるというのがすごく不思議。
ヴェロ派になっていてもおかしくないと思うんだけどな。 >>128
境界門があるからこそアーレンとつながりのある貴族を封ずる訳にいかなかったんじゃないの? >>128
それだけガブの輿入れにまともなエーレン側の旨味が無かったんだろ
交易の活性化とかあれば境界門のギーベなんかは外部からの嫁歓迎してくれるだろうにライゼ派ってことは中級なのにガブの側近迎えてないんだろうし >>130
ガブの輿入れに旨味を活かせなかったとしても、ヴェロが領主夫人になって以降、ヴェロが
アーレンとの結びつきをもっと強めようとしていたのだし、その玄関口である子爵領を取り込めなかった?
理由が知りたいな。
子爵だったら、色々理由をつけて派閥に取り込んだり、派閥に入れなくても中立派に持って行くくらいできただろうに。
あとエーレンの外交って本当に何もしてないのかなと思う。
フレーベとの玄関口のグレッシェルにしても、宿場町になっていないしね。
境界門があるギーベ領なら、それなりに発展してると思うんだけどな。 貴族院外伝を読んで思うのは、ヴィルっていつのまにフロ派に入ったの?
フロ自身は、自分の派閥に属しているものとしているだろうが、それ以外の者は、今でもヴェロ派だと思っているのでは?
というか、フロ派貴族たちへの顔見せあったのだろうか? グラオ視点で愚痴ってたけど
中級のギーベでもガブ側近の上級と結婚できるくらい魔力伸ばしてるのに中級ってことでライゼ派閥に抑えられてる辺りがヴェロの派閥を形成してったんじゃね?
打算にしろ何にしろヴェロ派というのはヴェロの人間的魅力を求心力にとか地理的要因とかで形成された訳でなく
非ライゼの中の特にライゼに反感持ってる反ライゼ貴族がアウブ第一夫人の権威を利用して形成されたのだと思う 洗礼式やったのはヴェロだけど、その年のうちにヴェロ失脚で結局養育権はフロに
フロはヴィルを自分の派閥って周知させようとしたんだろうけど実際はどうなんだろ
引っかかったのが貴族院外伝のヴィルss
ヴィルはオズに、ライゼは領主一族やヴェロに負担をかけてきた迷惑な一族っていってること
これ領主一族じゃなく、ヴェロ派のものの考え方だよ
こういうのは接してたら言動に出るものだし、自分はフロ派だって言っても信憑性ないと思う ジャスト一階級差くらいならぎりぎり広義の釣り合い範囲内なんだから
そりゃ中級上位あたりなら普通なら結婚しない程度には釣り合うでしょ
ガブの嫁入りについてきたような側近はアーレン基準の上級上位とかいないだろうし
問題は上級貴族になれるレベルの魔力を三世代維持しても
中級上位として生きていくより上級下位として生きていくのが大変ってことよ
そこら辺を理解せずに大差がないのに上級貴族ってだけでイキってうぜぇと思ってたならそれは問題なのはライゼじゃないよ >>134
ヴィルがオズに言ってるんじゃなく、教えられてる、です
すいません間違えました フェル出荷が決まった領主会議の帰り、夫がキレかけてるのに普通にニッコニコしてるフロレンツィア様ってヤバイ系? >>136
ヴィルはフロ派だと思っててでもヴェロ派思想思考を吹き込まれてることを確認してどうするの? ジルフェルカルヴィルシャルメル「ぼくたちがエーレンフェストのトップです」
オンドゥルルルルルル ランプレヒトとかいうローゼマイン式教育を経験してない政変ゆとり ランプ兄や地雷さんの側近になる前のコル兄にモチベ不足だったのは
ヴェロ婆のせいでライゼ系は上級貴族であっても働きに見合う評価を得られないって言う
閉塞感の中で育ってきたせいだろうか
ハルハルもそんな感じだったけど >>78
ハイスの素材ってどのくらいの物なんだろう?
残り5とはいえマインの魔力塊溶かすのは用意ではないはずなのに直接本人採集ではない素材でそれ賀できるんだもの 本好き三大あるある
▪リーゼレータとレオノーレの区別がつかない
▪オティーレエって誰だっけ?と見直すとけっこう前から出ている。
…あとひとつは? コル兄がやる気になれないのもわかるけど、それにエルがイライラするのもわかる
本気になるのが馬鹿馬鹿しいって諦観は、コル兄がエルやカルに守られてるから言えることだもん
領主傍系の上級のコル兄は、三男でも必ず妻子一族を前線で守る側の立場になる
そうなってから自分に力がないことを嘆いても遅い、力がないってどれだけひどいことになるか、エルは身をもって知ってるから
でもがんばって力をつけたら守り切れるのかっていったらとてもそうは言えないから、強くもいえない >>142
そりゃフェルの顔から作り笑いが消えるほどやで >>142
雑多な魔力(たぶん採集時のハイスの魔力とか)を取り除く処理をマインがしていたから
マイン自身が採集した程度に質が上がったのでは >>144
カルエルコル エック『ハル』ト ランプ兄はもとから仲間外れ? >>146
マインが自力採集した厳選素材はフェルさん大興奮なくらい特殊変化してなかったか?
貰い物はフェルさん想定内の品質だからヤバいレベルじゃないでしょ >>144
あの歳でモラトリアムとか病んでるよな
ただ家庭内がギスギスしてるのは自分の母親を蔑ろにして年若い第三夫人に入れ込んでた父親が原因の一旦だと考えると
上の兄二人の悲劇も相まって守るべき家庭像すら見いだせなかったのも無理はない
地雷さんという守るべき妹ができたのがコル兄にとって人生最大のターニングポイントだと思えば魔王にすら噛み付くシスコンになるのも理解できる >>143
グリトリスハイトォ!(割とマジでかなりの間そう思ってた) 【オンラインストアからのお知らせ】
4月10日発売
□【第四部 全9巻セット】本好きの下剋上 第四部「貴族院の自称図書委員」専用BOX入り
□本好きの下剋上 単行本第四部 専用BOX
発売日着分の予約締め切り日は3月22日(日)です。
皆様からのご注文をお待ちしております。 >>83
せっかくだからスレ85を読んだら、
アルノーの高みがネタにされてて吹いた
皆ひでぇやw
ところで、フェルが潔癖気味で人に触れられるの嫌がるとかどこかに明言されてたっけ? >>152
本好きSSのユストクス視点や四年生の領地対抗戦エック視点と
かなり初期の割烹のファンイラストへの作者の返信とかにあった >>152
ダンケルのネタ化も当時からかなり進行してるなw 触られると毒盛られるから身構えるとかだろうか
でもマインちゃんにぎゅーを要求されたらついやっちゃうんだ >>153
割烹かあ
そこまで見てなかったわサンキュ >>157
うわああ探してきてくれるとは
マジありがとう優しいな
アルノーもうイナイノーで笑ってた俺とは大違いだ 悲惨な幼少期のせいで人間と触れ合うのは嫌だけど
シュミルのような愛玩動物とならギリギリ触れ合うことができる青年って感じか アーレンスバッハの隠し部屋でシュミルマインの小言を聞いてる姿想像するとシュール スレ85冊目あたりといえば
0309 この名無しがすごい! 2015/06/30 16:39:58
??「アーレンスバッハが欲しかったのであろう?」
強い(確信) めぞん一刻で、三鷹さんが犬恐怖症を克服するために
ポメラニアンの仔犬を飼い始めて少しずつ犬に慣れていったのを思い出した
貴族の成人女性に対する嫌悪感が酷いフェルが
精神構造からして貴族からかけ離れた幼女で少しずつ女に慣れていった感じか
と言っても最終的にゲットした成人女性はその幼女がそのまま育ったものだけど ランプレヒトの主がハズレだったみたいなので
リンクベルク家後継レースに突如浮上したニコラウス
ニコ「いや私はメルヒオール様の護衛騎士というわけではないので
青色神官しながら騎士働きができればそれでいいので
そこまではちょっと」 ニコ、なんやかんやボニ爺の系譜(難しいことは考えないけど直感ヤバい)の後継になりそうなのよなー 流石に主が外れでも犯罪者の第二夫人の息子が後継者は無いわ
孫をがっちりエルヴィーラに教育してもらえばワンチャン >>160
最後の方、病みかけだったらしいから、
シュミルのほっぺつねろうとかしてそう 握手や手つなぎが苦手な自分からすると布越しで自分が許可した範囲でのぎゅーはまだなんとか許容できてたのかな
初めの突然されたぎゅーはいろんな意味で衝撃的だっただろうけど 成人女性が苦手なDT青年が幼女なら安心できるって
とってもよくあることだと思います
だけどそれを世間では 1周目の記憶とかもうほぼないから
神官長出荷時スレの「神官長アーレン滅ぼしそう」「ゲオ娘可愛いのに年の差で可哀想」という流れがあまり理解できない 光源氏は未亡人の愛人、年上妻、高級娼婦etcとの愛欲の果てに
幼い少女に一目惚れして誘拐して囲い込んだまさにエーヴィリーベの化身なのに対して
フェルは女嫌いで女性経験0のところへ幼女に関係(ぎゅー)を強要されて渋々従っただけのヘタレだな >>175
D子のクズ具合が理解出来ない読者が結構多かった テンプレートな世間知らずのツンツンお嬢様(諭せば理解してくれる)の造形ではあったからなあ
実際は( )の中身が存在しない自己中恋愛脳だった訳だが レス兄とゲオ娘、貴族院二年終了時では似た評価だったと思うんだけど
どこで間違えたのか レス兄は地雷踏んで芸術が爆発したがゲオ娘は地雷から上前跳ねるだけで視界にも入れなかったからな…… >>179
1年目の有能感が完全に消えたからな
薬盛られて脳みそ溶けたんじゃないかあれ フェルはあの生い立ちでよく男に走らなかったな
ジルに惚れてもおかしくなかろうに >>160
小言を聞かせる必要があるし処分されては(側近が)困るので、シュミルを管理してたのはユストクスだ
せっかくの想像に水を差すのは大変残念だが、魔王は隠し部屋に連れ込めてはいないと思われる
なお、ぬいぐるみではなく生身のシュミルは連れ込み放題だ >>175
当時はフェルマイ厨ざまぁああああ!とハッスルしてた未来のギーベのモンペが今より元気だったから >>184
あの有能な側仕えが、
隠し部屋でも眠れなくなった主に一番効く薬をわかってないわけないだろう? >>184
渡せと命令されれば仕方ない
隠し部屋がない時は寝台でこっそり聞いてたのかなとかは妄想してたな >>183
前世の麗乃さんが妖怪本好き―であっても腐って無かったのは助かったな
もし腐ってたら
青色巫女見習い「ジルヴェスター様と神官長はいったいどのような関係なのですか(ギラギラ)」 >>185
ほんとキモかったなあいつらw
ヴィル厨は今もキモいけど そういうこと書き込むからスレが荒れるんだと思うんだが >>182
一年目有能感なんてあった?未来の王族妃に無駄に喧嘩売ってたけど
典型的なアホな男だけが引っ掛かる性格と頭の悪い女臭プンプンしてたが… >>185
当時そんなだったのか!
そりゃあどんでん返しで発狂するのもむべなるかな
はるか高みへお上りください >>190
最も過熱するのは更新
次が事実誤認と歪曲の流布 >>192
親のユレーヴェが合わないこともあるものね
(お前は平民だから親のユレーヴェなんか使えないもんな)
と深読みした読者が流石ゲオの娘や!と慄いてたんだ >>185
私がアンチヴィルの人のことどうにも理解出来んのはその当時知らない(私が読み始めたのは完結直後)せいもあるんかな…
前スレで書いたけど「俺TUEEEEEかと思って読んでたのに違うじゃねEEEKAAAAA!」っていうアンチよりも「とってもオモロイ俺TUEEEEE作品だった!ところでヴィルはいつザマァされるん?」というアンチヴィルの方が読解力低いとさえ思う
念のためヤボなフォロー入れとくとヴィルがザマァされてないのはヴィルがアホじゃないからじゃなく本好きがそういう話じゃないからってことだよ >>192
そもそもあの時のエグの対応がしょぼすぎ
アドルぐらいやって欲しいわ
その王族相手に周り味方にできる時点で充分というかロゼマも似たような感じのレベルで収まってる
実際あの辺の事でなんかなってないしな
だからこそ後で不敬死罪みたいな状態になるのが笑えるんだが
あの時点ではやられキャラだなってのはあっても知恵遅れみたいな面は出てない ああいっておくけど詳しく描写されてなかったな程度の話であって
作者にイチャモンつけてるわけじゃないんで アーレンに行ったらすぐ結婚するんだろうなあとかイケメンフェルはすぐ惚れられてロゼマ×Dはドロドロになるのかなと思ってたのでDさんが浮気してくれてホッとしました
本好きは愛だの恋だので泥沼化しないのもいい >>193
未だに作者に突撃しにいったりするからどんどんヴィルが嫌われるんだよな 別に好きなのは構わんしいいんだけど
事実と違う事例で擁護されたらそりゃ突っ込み入るよなとしか ヴィルは悪いやつではないよむしろ素直で善良な人間だよ
でも領主候補生と言う立場で天然で考えが浅いうえに
ツッコミ入れるべき側近がどうしようもない連中なせいで
ストレス源になり迷惑なだけ >>203
いや、主にストレス源だってのがキャラの役回りなんで迷惑とか言ってはいけない 善良っていうと凄く良い子みたいだが普通に陰口も結構言ってるし 日本の中学生だったら普通の子って感じかな
イジメを自らするタイプじゃないけど止めにいくタイプでもない
ほんとに普通 ヴィルは嫌いじゃないし彼なりに幸せになってほしい
でもハンネローレ様はやらん、という謎の親目線ムーブ楽しいねん >>200
魔力感知出来ない相手だと普通はあんまり惹かれないのかな?
人間的に好きになってもやっぱり魔力的に無理みたいな嫌悪感とかあったりするんだろうか >>213
日本人でいうところの血液型みたいなもんだろうか >>215
明確な上下があるし変動もあるしなんか違う気がする >>211
嫌いじゃないがアウブに〜とかアウブ配に〜とか言う人見るといや無理やろってなる オズヴァルト、バルトルトといいヴィル没落へのお膳立てが整いつつある
勝手にドレヴァンヒェルとの共同研究を決めてきた!越権行為!
ヴィルが迷惑を被った!などとヴィルキチは主張するが
功績を独り占めせずヴィルシャルを参加させたのは良かったと領地から言われてる 能力的に負けたり、理解不能な相手を見ると、規格外とか変人とか言って思考停止しちゃうから中途半端になっちゃったのかねぇ
フェルをシセイジ呼ばわりしてた頃の名残りを感じながら読んでたなぁ >>209
あの辺の言動もヴェロっぽくて更にライゼから嫌われてるんだよな >>218
第一位領地のハンネローレ姫様がお可哀想だから
ハンネローレ様の意思だけを尊重してヴィル婚に反対する他の不平不満を踏みにじるのが良いと思う 5年生でヴィルは嫁取りディッターに参加しなさそうだからその時点でもうハンヴィルは無理でしょ
ケンプ君頑張れ
あなたの名前みるとケンタウロスを思い出すよ >>222
「ハンネローレ様はローゼマイン様と、ヴィルフリート様はレスティラウト様と、
フェルディナンド様はジルヴェスター様と恋愛すればいいと思うのもがっ」 >>226
自分勝手なディッター参加者と
お可哀想なハンネ姫様が結婚させられるとか
そんな普通に嫌悪感あふれるショボい展開おもしろいか? >>226
ケントかオルトかな…どっちかならそれなりに半値さんは幸せになれるだろうし ぶっちゃけどう転んでも微妙
これでヴィルが立場悪いけど心は本物とかだったら逆転できるだろうけど
現状じゃヴィル側とまとめて不幸になるし
他のはまさしく>>229と同意見 >>231
半値さんも「優しくていつも穏やかでいつも婚約者に気遣い忘れないヴィル」とかいうそんな男いねぇよwっていう幻想が好きなだけだったからな…
半値さん自身が欠点知っても好きっていう男と周囲からも祝福されて結婚てのが100%幸せなんだろうけどそこまで深くお互い知り合わないのが貴族なんで
ケントかオルト辺りとこれからお互いを知って行きましょうねエンドがせいぜいじゃね >>233
婚約者コロコロ変えたアンゲリカは外から見たらそういう人間だと思われてるかもね
王族にもお盛んな王女いたとある 勝手にヴィルageする分には構わないけど、ヴィルの悪行を全部地雷さんのせいにする輩が多くてちょっと
曰く、婚約者対応してもっと尽くせ、ライゼガングを抑えろ、旨味のない婚約で可哀想・・・さてはヴェロ派か? ネタ派がガチ派の真似をすると粛正しないと収まらなくなるからネタはネタのままで落ち着くんだ アンゲリカはほぼ保護者たちが勝手に婚約者替えまくったせいだから
本人的にはこれで瑕がついて未婚のまま一生護衛騎士でも満足とか考えていそう >>186
有能側仕えは、確かアーレンでも、主が隠し部屋に長椅子を持ち込む(隠し部屋で寝る)のは反対してたような
それに、槍鍋兵に部屋を荒らされた時にぬいぐるみの行方を心配した読者の質問に対して、作者さまは、魔力ないと開けられない箱に仕舞ってたから無事だと回答してたから、
ユストクスは主が寝台じゃなくて隠し部屋で寝ることには最後まで協力しなかったんだよ… 神殿側仕えもアレキ移動できてアンゲリカにとって本当に良かった 冬の主をソロ討伐してモンハンみたいになってるアンゲリカが見たい まあ命令すれば奪い取れるかもしれんけど
そんな命令したらニヤニヤされるだけだよな アンゲリカがローゼマインから全属性の祝福を受けたら更に強くなるのか欠点を補って少し賢くなるのか アンゲリカ「いえ、ステータスは全て攻撃力に極振りしてください」 シュティンルークってアンゲリカ死んだら機能停止なのかな?
引き継げるとしたら歴史の語り部的な意味で相当な価値になるね シュティンルークからビーム出せるようになったり・・・ シュバルツとヴァイスみたいに魔術具として生き残るけど
主の再登録が必要になるとか ハルトムートが開祖となる
ローゼマイン教の神器の一つになるんですけどね 痛いのは嫌じゃないので攻撃力に極振りしたいと思います 嫁とリディッターの契約書周りのことはレスティラウトが
エーレンフェストの事情とか知った上で完璧に
ヴィルフリートをハメ殺したのだと思ってた
大領地領主候補生こえーって思ってたけど アンゲリカが高みに昇ったら魔剣は子供に継がせる熱いエピソードがあったりするかも
加護取得のカンニングとしてまた活躍する うむ、其方には自分で考える知性があるのでわが主としては不適格だ >>256
あなたはオートカウンターと必中もつけてください 無知の知をわきまえた上でぶん投げる器が最低限だからなあ……w 主の知性が足らないほど賢くなる魔剣
まさにアンゲリカ専用 シュティンルークの主になるためには
無駄な浅知恵すら投げ捨てた、無我の境地ならぬ無知の境地を極める必要がある 聖女の魔力受けた伝説の聖剣にされるレベル
代々のツェントが持ってもいいかもしれない 自分を賢いと思ってる馬鹿では多分疎ましく思い始める時がくるからな
自分の頭が良くないと自覚する知性が必要w アレキのエック兄の屋敷に雇う側仕えがアンゲリカを悪くとらない人達だといいな…
貴族院の側仕えは親戚のおば様で頭抱えつつもダメなところは小言言ってフォローもしてくれてそうだが、
初対面大領地の生粋貴族だとアンゲリカ側が辛くなりそう >>266
将来的には女神の化身の偉業の語り部になれる魔剣だしな
確かに国宝級の魔剣かも ローゼマインはグルトリスハイトの内容を分類整理するだけでも
一生過ごせるんじゃなかろうか。
その内容を公にする機会はなさそうだが。 ローゼマインがご褒美魔力をあげる時に、アンゲリカが流した魔力より多い魔力を流すと主が書き変わるから気を付けろと言われてたから、貴族院の図書館シュミルと同じように、主の変更をしていけば子々孫々まで引き継げるのではないか 責任持ってアンゲリカの一族からアンゲリカの世話できそうな側仕えだぜ マッドサイエンティストのフェルはシュティンルークは研究対象にしないのだろうか
と言うか喋る魔剣というだけで貴族院時代には他領でも話題になってたりしないのだろうか
シュティンルークはチート機能と性能の割にユルゲンではあんまり注目されてないような >>272
アンゲリカの魔力より多い量を流すのは割ときつそう
累積だと引継ぎの段階ではロゼマでもきつそう >>274
その辺の事情はふぁんぶっくQ&Aにちゃんと書いてあるから >>276
なんて書いてあるん?
こないだふぁんぶっくの試し読みしたが細かいとこまで決めてあるんだなと感心した >>274
貴族「剣がしゃべる?……あなた疲れてるのよ」 >>278
このくらいの発言でも反逆者として処罰したのが国力衰退戦犯王の処刑実働部隊やんなあ 1000 この名無しがすごい! 2015/07/01 13:21:49
>>1000なら囚われし魔王を聖女が救出
ID:LcEaGj/B(2/2)
フェル出荷決定日に予言した神がいた たまに作者がこっそり降臨してんのかなってくらいの預言者いるよな
確かまだなろうスレの時に
神官長って領主の弟とかじゃね?とか言ってたやついたらしい
フェルディナン「ド」なのは意味があるとかさ >>281
ちょっとした予想があたったくらいで作者扱いとか… マインはなんだかんだ読書よりは『気持ちのいい読書』を優先するからこそ聖女と呼ばれるのよねえ…… 嫌なことがあると読書が楽しめない
これは本当だからなあ 単に自分が最も大切にしいてる読書を引き合いに出しただけで
周囲が不幸だと寝覚めが悪いんです
程度の認識で読んでた
つまり周囲が不幸になること自体が耐えられないからできる限り救いたい
やっぱりまんま聖女か 毒者はことあるごとに地雷さんは身内<読書というが
その思考はある意味ユルゲン貴族なんだな
(ジル達が健康な婚約者より死にかけの他領の者を心配する地雷さんに驚いている) >>284
それを、「読書よりも他のことを優先するとは本当の本好きじゃない! タイトル詐欺!」と叩いてくる
控えめに言って頭の可哀想な人も時々現れるよなあ 相手に試合とは無関係のデバフがない万全で気持ちのよいヴィッターを至上とするダンケルの気風はやはり好相性だった……? 作中全部読書より大事な人を優先してんのに
本さえあればとかすぐ沸くよな >>232
制度導入って言うか、ハンネさんがアウブになれば今でも多夫いける
結構特殊な状況らしいけど
アウブだけでなく家の当主が女性ならって意味で作者さんが多夫もあるって言ってたなら
ギーベ落ちするアドル姐やフィリーネ家もいいんかな
まあよほど旨味がなければ第二夫として婿入りする男はいないだろうけど
>>234
ハンネさんがどこかの内親王みたいじゃなくてダンケル良かったな 本がない環境に耐えられない、ってムーブは早々に終わったしね 「前世で本を至上とした結果がこれだよ!」というシーンもあるのに
なんでそんな考えに至るのか。
そういやユルゲンシュミットには地震はなさそうかな。
火山はあっても実際は魔力スポットだから火山性微動も起きなさそう。
…とはいえローゼマインが予習で部屋の設計している時に地震の事考慮してたから
描写されてないだけで小さい地震は起きている可能性はあるか(イギリス並とか) 作者さんの回答の2人目の夫って重婚じゃなくて再婚かなと思ってるんだが
女性側に貞操を求める度合いが強い社会だから、普通は離婚したり死別したりしても女性側は再婚しない風習だけど、女性が家の主で跡継ぎがいないなら再婚して跡継ぎ作るとかじゃないかと… そう言えば今回も倒れたフェルは放置なんだな
しかも今度は多分年単位でwww
せっかくヒーロー不在の愛の巣をウキウキドキドキで守ってたのに可哀想なヒロイン >>295
貞節を求めるのとは違うだろ
ユルゲンでは男女共に一定期間はお互いのみを相手にしないと子供ができないだけ
その点で男女の差はない >>295
初婚より条件は悪くなるけど再婚はあるんじゃないのか? >>254
レス兄「仕方ない。全力で事に当たらせてもらおう。」
女神の姿絵という体裁の春画が量産されるのであった >>299
アドルフィーネは領内なら相手を探せるとかだったな。 ふぁんぶっく2の書き方じゃあ再婚限定じゃなく
女性アウブに第一夫、第二夫とも生存はありそうな
ついでに前スレの話題
838 この名無しがすごい! sage 2020/03/18(水) 01:13:49.54 ID:XEicdQjf
>あれ、ソランジュ先生既婚者?
オルタン交えた本好きのお茶会で婚約者も旦那もいないの自分だけってハンネさん言ってる
>なんとなくヒルシュールはじめ教師陣って仕事一筋で結婚生活が想像つかなくて独身な気がしてた
すでに配偶者を亡くし、子供なしってふぁんぶっく3にあったね 一夫多妻の逆はありますか?の質問に、かなり特殊だけど全くないわけではない、の返答だったから、再婚では特殊でも何でも無いだろうしな。 離婚手続きをしないまま連れ去る、人妻略奪ディッター、王族ムラムラ略奪婚とかもありそう 外傷などでの男性機能の喪失の可能性もなくはないだろうしねえ 地雷さんが本気で官能小説書いたらフェルさんどうなっちゃうんだろ
俺らがグロ画像見るような感覚になるのかな >>308
初めて子宮断面図や卵子拡大受精シーン付きのんほぉvと喘いでるエロ漫画見た時の俺たちと同じ気持ちになる 本好きの、読み直して楽しいこと
○「オルドナンツ」 ここで初登場かー(第二部)
○「ディッター」 エックハルト兄が口にして「騎士が行う競技だ」とだけ教えられる
○「グルトリスハイト」 あ、これが……!(第四部、初代聖典とさらっと触れられる)
○「シキコーザの母親」 ああ……第二部のこれが、のちのち……
○「ロジーナ」 まさか、最終局面まで見届けることになるとは ローゼマイン様貴族的なラブシーンを書こうと思っても
「ゲドゥルリーヒの杯めがけてエーヴィリーベ剣から大量の眷属が放たれた」
みたいな表現しちゃいそうなので側近はそこんとこちゃんと指導しないといけない
アートのパラメータ高い家来おるんやから ローデリヒに官能小説を書かせるというセクハラパワハラ >>311
逆に王族や領主候補生同士のガッチガチの政略結婚だと離婚しやすいかもよ
アド姉の離婚申し立ての理由が条約違反だもん
婚姻時、王族とドレヴァンとの間で結ばれた条約だろうけど、これたぶん金粉が王に即位したときアド姉を第一夫人にすること、彼女との子を後継者にすることとかあった可能性が高い
王族とドレヴァンの関係を婚姻をもって強化することの具体的内容というか
条約を結んだ以上、それが履行不可能な状況になったら、金粉は離婚を拒否できない
さすがに普通の貴族の結婚じゃここまできっちり決まってないだろうけどさ 第三部 閑話 お茶会
で初めてダールドルフ子爵夫人=シキコーザの母親=なんか暗躍してるって情報出てるな お母様にエラントゥーラ文芸学校でも創設してもらって
小説家の育成してもらう
そして地雷さんも休暇時に講義受けに行くとか >>314
第一部でベーゼヴァーラがマインに「君は聖典原理主義か?」と言ってるの震えちゃう >>295
再婚もあるだろうけど一妻多夫も特殊だけどあるってのが作者さんの回答だったよ
旦那が病気とか魔力が釣り合わなくなって子供ができない場合なんかにあるかも
或いは政治的な理由で他領から第一夫にねじ込まれるとか
女性がアウブやツェントの場合は妊娠出産中に乗っ取りリスクが上がりそうで面倒だね
>>304
ヒルシュールに関しては結婚してるかどこかに書いてあるっけ? 聖典に魔法陣が浮き上がった瞬間のカタルシスは最高ですね
聖典原理主義者になっちゃう〜 >>323
メタ的にはダメだがフェルはヒルシュールと結婚する手もあったのでは?別に子作りしなくても
良いじゃないか、と思ったが、
二人とも飯食わずに死ぬからダメか つか最終的に聖典に書いてあるようにしているし、
それをしたのはフェルとマインという神官長と神殿長なわけで
後世からみると二人はガチガチの原理主義者とみられていると思うよ 原理主義者って言葉自体はそうかもしれんけど意味合いが違う気がする
槍鍋と組んだんだし 原典に倣うことを奨めるのと捏造した記載を強要するのぐらいの違いはある
男女平等主義と女性崇拝主義をフェミニストとひとまとめにするような感 トラオクを偽王!とかいってテロるのとはちがうし
イスラムのでいっても原理主義のなかでもいろいろ
>イスラム原理主義者と呼ばれている集団としては、エジプトやヨルダンのムスリム同胞団や、パレスチナのハマス、レバノン・シリアのヒズボッラー、
アフガニスタンのタリバン、イラクとシリアのIS(イスラム国)や世界各地のアルカイダ、ナイジェリアのボゴハラムなど、
>穏健的な集団から暴力行為を厭わない集団まで多様です 聖典原理主義者とテロリストも別物だろう
聖典に書かれている通りに王を選出せよ、今のトラオは条件満たしてないから駄目だ、
政変もその勝利も認めないってのが原理主義者ですよ 原理主義者のなかで過激なのがテロリストを兼ねるってほうかね
>>323
まぁソランジュの部分のみに反応したので フェルニストはあんま見かけないがヴィルニストは沢山いるな 魔力が足りずに全てを読み込めてないのに原典主義者気取って
もっと読めてる人に食ってかかるのカコワルイ >>335
「もっと読めるのならその情報を何でよこさない! 本当に聖典を大事に思っているのなら、読めるのならその部分について我々に教えるはずだ! 教えないということはつまり其方は聖典を大事なものと思っていない背教者だ! 死すべし!」
このくらいのこと本気で言ってくるよ >>309
「『シンデレラ』とやらと同じく、『こうされたい』という君の願望であろう?ならば同じようにしてやろうではないか」(シュタープをバイシュマハートの神具に変形)
「そっ、そんなつもりで書いたのではありませんっ!!」(真っ赤) >>148
ライレーネの蜜が特殊だったのはフリュートレーネの夜のせい+マインの身食いの特質では >>336
教えたら教えたで受け入れないどころか
都合の悪い内容は捏造って言うしな
ちゃんと魔力払って書籍買えってのよ >>336
聖典の選別の魔法陣表示条件から思うに、
「持ち主が出来ない事は表示しない」
「そもそも規定以上の魔力以下ではやってはいけない・教えてはいけない」
という思想から作られたんじゃないかなあ。
安全のためのロックが悪い方に作用してしまった感じ。
最終ページの「全属性の祝福」の表示条件は「全属性かつツェントとなるに
足りる魔力持ち」なのかね。 「神事のすべて」は全アウブ必携かもしれんが各領地一冊で充分だろう「古語大辞典」ならアウブのみならず周囲の一族から側近までだいぶん売れるんじゃなかろか値段を下げた「古語小辞典」ならそのうち貴族院の全学生必携になるかもしれん その内閉架書庫にあるものの中で、当たり障りのない記録集めて「古文」という座学が追加されるんじゃないか? バイシュマハートの神具は絶対インドっぽい
象さんのデザインが入ってそう ここだったっけ?バイシュマハートの祝福って聞くたびに、
どぶろっくの「おおきなイチモツをください」の歌を思い出すって書いてあったの シュティンルークは他領ではただの魔剣としか認識されてないとどこかで読んだような気がする
おそらくシュティンルークが意思を持った剣だという情報はエーレンフェストでもかなり情報規制されてるんじゃないか? >>347
でも、実技の授業で、アンゲリカがシュティンルークに助言されてるところは沢山の領地の生徒に見られてそう >>321
ええと、どれだけ突っ込めるかで本好き検定してる・・・? アンゲリカ「ローゼマイン様、褒美に魔力を頂いてから夜中にシュティンルークが震えるようになったのですが」
アウブアレキサンドリア「……(ごめんアンゲリカ、エックハルト兄様との子供まだかなと思ってました)」 バイシュマハートと、真・女神転生のマーラ様を同一視してるのは俺だけではない…はず 281/677
「君の言い分にも一理あるが、その王女は殺されても仕方がない。少しでも魔力の高い子が欲しいと色々な男と浮名を流した王女だ。放っておけば、いつ死んだ王子の子が出てくるかわからぬからな」
この王女は政変で処刑されたアダルジーザの王女で
いつ死んだ王子の子=フェルの出生示唆説? >>355
そうかもしれないが、アダ姫にはユルゲンシュミット傍系王族としての戸籍が無いような気がしないでもない
わからん SS置き場のほうで
https://ncode.syosetu.com/n7835cj/19/
「ある離宮で生まれた者をアダルジーザの実と呼ぶのです」
私はラオブルートの話の中で初めてアダルジーザの存在を知った。政変で処刑された王族の姫君はアダルジーザの住人で、私が貴族院へ入学するより前に離宮は閉鎖されていたため、知る機会がなかったのだ
↑
ってのはあったね
その王女かとは確定しないかもだけど…
わざわざ書くのはそうかなとも >>355
死亡時期とシチュエーションが違うから別人はず >>341
その条件ならビンデバルト伯爵戦後に全属性祝福したの
ローゼマインの性能かなり鬼だわ。 クインタ母が魔石化、その穴埋めで
普通の王女として生きられるはずだった若いのが離宮いり
しかし>355はわかってるうえで「示唆」と言ってるのじゃないか 神官長出荷決定の次の日に家族同然宣言出すの凄い
絶望に見せかけての怒涛のフェルマイフラグ乱立がなければ離れてた読者結構いた気がする 本好きのweb読み終わったけど作中時間が9年近く経ってるような感じしないな >>185
フェルマイ厨ざまあって言ってた人たちって
ヴィルマイを希望していたんだろうかという疑問
そのわりに地雷憎しで凝り固まっているように見える
ヴィルマイでなければヴィルハンでハッピーエンド?
わからん 王族は婚姻関係ジルヴェスター通して交渉しなかった結果
なかなかひどい目にあってるな >>364
ヴィルをちやほやしてくれない領内貴族を第一夫人半値さんがガブの如く大領地パワハラで黙らせて
ヴィルハン夫妻に出来ないNAISEIや外交をマインが第二夫人として行い功績はヴィルハンが得ること >>363
世界観は広がっていってるのに情景描写とかが同じリズムだからだと思う >>360
「33歳独身女騎士隊長」の三話を思い出したわ pixivにあるシュミルローゼマインのイラストかわいいなぁ >>366
実はヴィル厨こそが一番ヴィルを無能だと思ってんのかね?その布陣もうヴィルは完全なる置物でも良い布陣じゃんw >>373
ヴェロとオズによって置物になるべく育てられた置物界のサラブレッドだな
功績を譲られることに慣れたらヴィルの成長に良くないと
一年生のときハルトムートが言ってたのが変なフラグになった 今日一日虹の世界に行ってきた
イラストやマンガも楽しいけど小説も上手い人いるなあ
読み過ぎると公式があやふやになるけど結構そこからwebや書籍にない解答が見えることもあるからやめられない >>373
鮭を咥えた木彫りの熊か
はたまた剥製の熊か 髪の色がジルと同じならキングボンビーなのねんと言えたけど 置物会のサラブレッド、ただし周囲を不幸にする効果あり
ジルの寝室にでも飾っておけばいい >>381
大好きなお婆さまと一緒にいられてライゼガング派もいない
置物会のサラブレッドにとっては実は一番安心できる場所だったりする >>364
世の中カプ厨だけじゃないんだよ
ちなみに私は三章くらいまでの二人は好きだが、男女意識しだしてからの二人の関係はなんか嫌
本好きのメインに恋愛要素はいらなかったと思ってる 白の塔で毎日お祖母様とキャッキャウフフしてても割と幸せだったとか…?
いやでもヴェロが次期領主じゃないヴィルに愛情を注ぐのかナゾ ウラン鉱石の置物どうぞ〜
暗くなるととても綺麗に光るんですよ〜 男女意識しだしてからの二人
…って、それこそ虹の見すぎな気が致します マインのほうはかんなり最後のほうまで意識しないままじゃんね
フェルもアーレン供給の間でしょ? なんつーかうさドロで二人が結婚したときくらいの違和感しかない
単体だけならどちらも好きなんだけどね
ジルに魔力的な釣り合いからお前ら二人で結婚な、アウブの命令なので逆らうな
わかりましたとビジネスライクに結婚するような流れでよかったかなと よほどマインとフェルに不幸になって欲しかったようですね
吐き気がするわクズが >>385
あれで恋愛「メイン」に読めるってどんだけ恋愛恐怖症なんだ…可哀想に… お婆様晩飯はまだなのだ?
お婆様?お婆様?お婆様が動かないのだ
なんとかするのだオズヴァルト >>393
メインというのは「メイン」キャラに恋愛不要って意味 アーレン供給の間から魔力散布の旅へはフェルの心情想像しながら読むと面白いな
地雷さんの体も精神もキツキツでつらそうだけども 転生者のマインが恋愛感情なしで義務感だけでセックスして出産するとかそんなきめー話の方がよほど見たくないわ >>397
そんなわがままを聞かされる身にもなってやれよ でも、2周め読んだらごく初期から丁寧にフェルマイでフラグ立ててるからなー
あんまり生々しいのは勘弁、って思うけど、この二人の情愛ってのはやっぱり
テーマの一つだったんだと思う罠 幼女から比べると地雷さんなりに成長してって元の妖怪本スキーから情緒とかも育っていってるんだろうなとか
読み返してみると色々とわかったような気がします
地雷さんだから本人だけわかってない感じだけども とりあえず「恋愛メイン」ではないわな
興味関心が極端に片寄ってるカワイイけど残念な娘の斜め上方向への暴走っぷりを楽しむってのをギリギリまでメインテーマのフリさせておいてサブテーマのフリしてた家族愛の話がゴール寸前に鼻差でかわしたってのが普通の読み方だと思う
「教育」ってのがサブテーマのひとつってのは人もいるがそれも家族の話なんだよな
ある意味魔王さまもヴェロに育てられてるんでフツーの虐待から身を守るために完璧超人にならざるを得なかった魔王さまと優しい虐待を受けて育ったヴィルとはそういう意味で対になってるキャラだとは思う 自分、本好きファーストコンタクトがニコ静のコミカライズだったので
ルッツトゥーリがカップルになるとかヒロインが神官長とかは割とすぐネタバレ食らった
それから原作書籍、続きはWebと読んでったのでヴィルとかは初登場から当て馬乙で割と同情的に見てた
作者に凸するヴィル厨というのも知らないんで
やはり、特定のキャラに偏ったヘイト吐いてる人の方が異常に見える
あと本好きは寧ろ恋愛メインと思ってます 家族愛がメインど真ん中のテーマの一つなのにそこに至る過程の一つである恋愛を完全に避けるのはむしろ不自然に思うわ
主人公がこっちの世界の記憶引きずってるのに政略結婚でハッピーエンドってのもおかしいし 作者インタビューでそれまで書いてた短編が恋愛ばかりだったから
本好きは恋愛抜きのハナシを書こうということではじまったとかだが
まぁけっきょく五部では恋愛寄りにはなったかな〜と
それはそれで……駆け足っぽくなったところは書籍に期待と うさドロ例に上げてるから何となく理解したわ
自分はあの最後かなり好きなんだけどな 婚約だ結婚だやたらめったら出てくる割には
恋愛要素が淡白な作品だなって思って読んでたな
特に地雷さんがほとんど異性にときめかない人だったから 二部くらいまでは異性とのやり取りみたいなのに恋じゃなくてもときめいてたよ
自分がまともに恋ができない人生を送るって決められた後はそういう反応殆どしてないけど >>408
恋愛抜きじゃなくてメインじゃありませんだったと思うが 少し前にTwitterで呟いてる人がいたんだけど
本好きってサブタイトルにある
司書になるためには手段を選びません
がきっちり書かれてるって
稀少な本を探し出して欲する人へ渡すお話
それは司書そのものだみたいな
だから本筋はそちらで恋愛メインとか感じたことはないや
人の感じ方ってホントに違うね 最後のほうの恋愛要素が、親近効果で印象深くなってるだろう 地雷さんの古語解読って日本で例えると飛鳥時代から江戸時代までの書き文字を全部勉強して趣味として完全に読書できるってことよな
本狂いじゃないと無理すぎるのでは? 日本だと難しいけど
ヨーロッパならそこまでじゃない 塩野七生の著作でダンテの新曲とか現代語とあまり変わらないようなこと言ってたの読んだことあるな バチカン所属なんだからラテン語できるに決まってるだろくらいのノリだと思う>ユルゲン古語
古文も英語も壊滅的だった人間からすると普通に凄いんだけど >>405
その特定のキャラにヘイト吐いてるのが基本ずっとヴィル厨だったんだよな
ヴィルに都合悪いことに対して全方位にヘイト吐いて叩いてた 物作りの過程を楽しもうと、キャラの成長を楽しもうと、恋愛を楽しもうと
個人の自由だし人それぞれだけど
作者が設定したり文章で表現していたりツイや割烹で明言していたりすることまで
勝手な思い込みで否定したり、作者に文句言ったりするのは違うわな 今もでは
地雷さんのせいで婚約になったんだからヴィルが努力する筋合いないなどという戯れ言をここ数スレの中で宣ってた ヴィルにシュティンルーク持たせてたらもっとまともになってたかな? 本編終わってフェルと対比させる必要性無くなったんだからもう少しヴィルageしていいのよ? 本編終わってもハンネ5年生で結局全く成長してないヴィル 世界図書館からグルトリスハイト貸し出し手続きやってるから国にとっては司書であるのなあ 比較対象がフェル以外になっても下がっていく一方では?
ああ、金粉領と比べれば上がるか、いや一緒に下がっていきそうだから同格だな >>423
育てようとして魔剣に魔力流さないんじゃない このスレみててもアレなのはヴィルアンチにしか見えないんだがな
何かしたわけでもないのに、なぜここまで嫌うのかわからない
>>417
本屋でバイトしてたとき、近くの国立のドイツ語の先生がよく本注文してたけど、
数百年前のドイツの古文は今の人はまず読めないと言っていたよ
アルファベットは同じなんだけどね。単語の意味や読み方、言い回しが全く違うんだと >>347
しかし恋愛イランだのルツマイが良かっただの、
こことかツイとかで叫べば良いのに
感想欄で憎々しげに語る奴なんなんだよ
作者はお前の依頼で書いてるんじゃないわ
あとたまに「あそこはどういう意味ですか。わかりやすく書いてください。あれもそれもちゃんと書いてください」
とか自分の読解力のなさ披露してるやつ 印刷業整備されてきたらダンケルフェルガーで
季刊誌ぐらいのペースでディッター通信発行できるじゃないですが
創刊号:本物のディッター ところでこれはどういう意味なん
フェルディナンドが全てを詳らかにすると、破壊しようがない死亡フラグが立つので秘密にしておいていいですよ。
ユルゲンシュミットにいない方が良い危険な存在と判断されて、色んな意味で命を狙われるというか…世界観とか周辺事情のバランス上、消さざるを得ない存在になります。
フェルはどんな秘密抱えてるんや グル典隠しもってるんだからそりゃ明らかにできないだろう いやこれ、本編終了後ぐらいに出てるんだよな
もう王族とかにはこいつグルテン持ってるなと思われてるだろう ・実はエーヴィリーベがアダ姫と浮気して作った子
・実はフェルのこめかみ3トントンで誰かが1人死ぬ
・実は政変が起きたのもポストが赤いのも全部フェルのせい 即死毒でじじさま死んでたらユルゲン崩壊してたんじゃないの
亜神だから不死身かどうかわからんけど
フェルは危険人物 政変負け組の王子の子供とかじゃないか
そういう立場の人間がグル典隠しもっていたらトラオが疑うのは仕方ないかなと思う ユルゲンにいない方がいいってなんやろ
世界観云々で言うなら異世界の記憶持ちの地雷さんのほうがやばくね?
あー気になって夜しか眠れん 死亡フラグの内容が発覚するまで数年かかるだろうし、悩むだけ無駄な気がしてしまうなぁ
あ、発覚しないこともありうるか 王族とダンケルはフェルがグル典持ちなの気付いてる
ジェルとクリソツなことから槍鍋の血を引いてるのも気付かれてる
このふたつが広まるとヤバいのか、これ以上何かあるのか?
フェルのことだから黙ってるんだろうけど
そういやカルはともかくジルがフロに異世界のこときちんと隠し通せてるの見直したわ
そこらへんはちゃんとアウブしてるんだよな >>385
豚な人や腐ってる人にもよくいるね
そういった意見の人
主要キャラのこの程度の恋愛事情を受け入れられないなら読む本を選び間違ってるよ
地雷さんが本より大事な相手と幸せな婚姻を結んで家族になるエンドが気に入らないってことなんだから ラオじゃなくても客観的にみてもフェルが疑われるにたる理由は十分にあるからね。
ラスボスと面識あると血族であるとわかるし、王位狙って他国を引き入れようとしている?
とか疑われても仕方ないかなと、領地に帰らず貴族院にずっといたのも、祠巡りをしていたのも調べがついているのかもしれない
トラオあたりはグル典もってるなら、それで国境門閉めればよかったのにとか思ってたのかな 政変前王子の遺児って可能性は消えてないよね
先代エーレンの瞳の色はきっと後天的なんだ(願望)
あれ?でもそれだとヴェローニカ発狂しそう フェル主人公の貴種流離譚で書いても一流作品になりそう
でも逆にマインちゃんご都合キャラすぎるって言われそう フェルは初期には王子の子と思っていたけど
いまはジルパパがいいなー派
フェル本人もカンチガイで >>445
追い込まれると暴走する地雷さんのほうが話の牽引力ありそうだもんな
フェルはストックホルム患ってるし勝算ないと動かないから半値さんなみに鬱屈した精神状態が延々と続いてそう
幼児期から青年期までがアーレンでのフェル視点や地雷さんの祠巡りみたいなストレス回になりそうで震える 金太まだいたの
「血統・才能・努力」でジャンプ作品になれるな(目ぐるぐる) わりと最近のスレでも「父親が明らかになると」だとか書いてたヒトがいたが
やっぱりそういう書き方ではなかったな
幸せライフを手に入れたあとの時系列ですら明らかにできない……
個人的には発明品もヤバいんじゃないかって気もする
↓
香月美夜@本好きの下剋上
@miyakazuki01
2017年6月3日
ローゼマインには「全てを詳らかに」と言いながら、自分の事情はちっとも詳らかにしない秘密主義者フェルディナンド。笑 まぁ、でも、フェルディナンドが全てを詳らかにすると、破壊しようがない死亡フラグが立つので秘密にしておいていいですよ。
ユルゲンシュミットにいない方が良い危険な存在と判断されて、色んな意味で命を狙われるというか…世界観とか周辺事情のバランス上、消さざるを得ない存在になります。
大丈夫ですよ。 危機感皆無のローゼマインと違って、フェルディナンドは周囲の危険性に自覚があるので絶対に喋りませんから。 ようやく手に入れた幸せライフを手放すような真似はしません。死守!笑
https://twi tter.com/miyakazuki01/status/870921935437176832 前世の記憶や胎内記憶があるとか(麗乃の記憶が覚醒した経緯的にありえなくはない?)
でも作者様でも破壊できないフラグというと母同然さん辺りではなかろうか >>435
神の子だったのかw確かにあの記憶力は人間離れしてるわ いや、フェルの裏事情は作者さんが作ったやつだから…
破壊できないのは作者さんじゃなくてフェルとローゼマインだろう
男女関係なく魔石目的での妊娠だったりジェルそっくりでフェル本人が将来もジェルに似た容貌になると考えてるあたりがヒントと思っている
まあ、人なんてどいつもこいつも同じだと言っているじじさまが、あいつは許さん処刑しろと言ってることがバレたら、普通のユルゲン貴族としては仰せの通りにすることになるのかも >>434
>>441
それ以外のことかなーと思うね グル典持ちバレても最悪ツェントになれば良いだろうと思ってたが、
槍鍋の王弟の可能性がある男なんぞ王として戴くのは許容できない領地多そうだし難しいな
やっぱり合わせ技で死亡フラグ立つ感じかな
ところで紙の書籍組の人、背表紙だけでスッと目当ての巻取り出せる?
もうテプラで4-1とか貼ろうかな >>453
〉あいつは許さん処刑しろ
ますます命神の息子説が台頭してきそうだねw 作者の頭の中には膨大な裏設定があるんだろうな
記憶を覗く魔術具で見せて欲しいわ 母同然を迂闊にロゼマさんに喋ったら時間的な矛盾が生じてフェルさん消滅しそう 裏グル典まで辿り着いててバルス的な言葉を知っているのかも知れない >>460
それ漫喫の店員で一番つらい仕事、黒執事を順番に並べること、ってツイートの続きで
一方、作者の自宅では、と書かれて作者の人が上げた画像だな フェルはエーヴィリーべの化身なんだよ
常に女神を独り占めしようとするから
ユルゲンシュミット全体で排除しないといけない存在なんだよ >>441
全てを詳らかにしてない現段階ですら死にかけ(消えかけ)てるってのに… 芥川賞候補の常連作家でもTwitterやると割とこんなんだから、あのツイート数で炎上しない本好きの作者様は凄いなと
(転載)
https://i.imgur.com/nbShQ3P.png エルヴィーラとフロレンツィア両名にとって
ヴェローニカ幽閉のきっかけになり、流行を配り、夫に責任感を芽生えさせ、更に実子達を救った(養女)ローゼマイン
…どうしてここまで違うのか(困惑) フロレンツィアは正直描写が少なくて何やってるのかいまいちわからない
派閥をエルヴィーラが実質的に長で仕切ってるから仕事を何やってるのかも謎すぎる ローゼマインに見えてないところで(唯一の)領主夫人としての仕事はいろいろあるんだろうけど
ローゼマインに見えてないから読者にも見えないとゆー フロは作者が書籍で掘れば掘るほど評価が下がっていきそうで怖い フェルに仕事回されてた印象もあるしなぁ
領主夫妻の側近がごっそり減ったから大変なのは大変なんだろうけど・・・ >>475
フェルが大量に仕事を回されてた、だった エルとフロの差はロゼマが元平民かどうか知らされてたかどうかじゃない?
母親、一族の女主人の役目って、シャルがアウブレース強制退場してフロが隠し部屋で心情吐き出させてフォローしたみたいな、精神的なケアもあるっぽいやん
これ、ロゼマはフェルがやってたけど、上層部がもう一人母親としてフォローに選んだのがフロじゃなくてエル
メンタルフォローはロゼマの出生知ってなきゃできないもん、ルッツとの契約を破棄するのをまず口にして心の準備させたのエルだし
ふろにロゼマの出生は教えられないよ、養女になる以上、情勢によってはフロの子、フロ自身の立場を脅かしかねないんだから、元平民っていう弱点は教えられない >>474
逆に「もうお前が領主やれよw」かもしれないし >>458
メスティオノーラ様本人がエーヴィリーベの娘なんで、命神の息子であっても問題にならないでしょ。
どちらかと言うとそれだとメス様同様命神から命を狙われそう。設定からすれば全人類が命神をご先祖とするわけだし。 >>435
メスティオノーラの化身とエーヴィリーベの庶子!?実質異母兄弟!?() >>476
領主夫人の仕事にフェルがしゃしゃり出るのはあんまり可能なイメージないなぁ
ジルと違ってフロとフェルの間にはちょっと距離はなれてるかんじもあるでしょ >>474
ロゼマさん視点では優しそうでジルを抑えられる元上位領地出身の姉さん女房だったけど書籍読むと本当に上位領地の領主候補生教育受けたのかな?って感じは否めない
ローゼマインが元平民というのは知らせられなかったというより考えもつかなかったってことかな
平民は人という感覚がなさそう フロ自分自身をを計略と子供の教育のコマにする程度にはすごいって思ってた。 フロはとうとう神殿にも来なかったしね
第一夫人としての仕事もやらせてないみたいな一文なかったっけ? 俺のイメージだと
エルヴィーラは地雷さんのことを規格外に優秀だけど
まだまだフェルに庇護される必要のある年相応の子供として見てる感じ
一方でフロは、地雷さんを見た目は幼くて虚弱だけど
困って泣きついたら助けてくれる便利なドラえもんだと思ってるように読めた >>483
領主夫人の仕事じゃなくて、領主の側近が減った分の補助みたいなイメージ
フロに割り振られる分もフェルがやっちゃってそうだなってこと
シャルロッテやメルヒオールの教育と社交以外だと何やってたんだろうね フェルへの虐めタゲうつしだけは忘れてはいけない(戒め) フロはあのタイミングでの妊娠とそのあとの仕事押し付け未遂がなかったら可もなく不可もない普通の底辺領地第一夫人という印象
あの妊娠で底辺領地の第三夫人がお似合いに成り下がった シャルとメルヒの教育は成功してるから仕事してないとは言わないが、派閥の取り纏めとか色々投げてる印象たな。
やっぱり第三夫人の子供だったから教育が甘かったんだろうか。 フロレンツィアはローゼマインに意識を割かなかった分
ロゼマ関連でシャルロッテから反発されたりしたから驚いてただろうな
ジルヴェスターと共にヴィルから目が離せなくて
シャルロッテに対しても結構おざなりだったの書籍で語られてたりもしてたな ヴェロ勢力の圧力がどの程度だったのかわからんから、領主夫妻が無能だったとまでは言わないけど、そこそこやらかしてる印象もあるんだよなぁ フロはこの前ダメかなと思ったけどやっぱヴェロ派周りがクソすぎてこんなもんかって持ち直した
イジメを受け流して擦り付けはアレだったけど結局エーレン全体がそんなもんかって感じ フロレンツィアは第三夫人で気楽に夫に愛されるポジションが向いてたと思うな。
ヴェロの推す第一夫人、対抗させる意味でライゼから第二夫人を迎えておけば良かったのかもしれない。 >>490
個人的には妊娠の件はフロよりジルの株が下がった
子供作るのは共同作業だよ
そしてジルはフェルがいなくなってアップアップだってのはわかるけど、同じように大変なロゼマ〈子供〉にヴィルに歩み寄れってさらに負担かけてるやん
お互いフェルがいなくなって大変だけど、なんとかやってこうって3児の父が自分の子供と同年代のロゼマに言いながら、自分は嫁に甘えてたんだー
もうちょっと反省してもよくないか
あとジルssでフロは領主とは違う領主夫人の仕事してるってあったよ
ロゼマから見てフロの仕事があんまり見えてなかったみたいに、フロはロゼマがどんだけ重要で大量の仕事こなしてるかみえてなかったのかもね
神殿での神殿長、神官長の重要性を理解してないから、神殿を離れて社交に励んでほしいとか思ったんだろうし そういえばローゼマインの養子縁組にフロレンツィアが前に出てた描写あったっけ?
養母なの? >>497
共同作業だからこそジルフロ両方の株大暴落した エグもフロも最悪タイミングでの妊娠だったけどなぜか男より責められるというのもある意味気の毒
避妊の魔術具をフェルに考えてもらうべきだったね >>497
作中で領主夫人の仕事とされていた
領主の補佐をして政治に関与する事はジルがやらせてないみたいだし
他領との社交にしろ領地内の貴族をまとめることにしろ出来てるとは言えないし
真面目にフロがやってる領主夫人の仕事って何があるか知りたい >>490
落ち着いて聞いてほしい
妊娠や押し付けがあればこそ底辺領地にふさわしいのではないだろうか >>500
金粉がゴミクズなせいで妊娠くらいしか逃げ道がないことを金粉が理解することはないという悪夢の金粉スパイラル フロはヴィルの派閥を最後まで旧ヴェロ派から塗り替えられなかったのが一番のやらかしだろ
ジルフロと本人だけは派閥変えたつもりだったんだろうけど
側近そのまま本人の態度も変わらずだからそりゃライゼも態度変わらんわ >>504
それだな
そしてその辺は既にもうこいつらだめだの領域まで来たから結局どうにもならんと結論付けたわ ジル一家で地雷さんが抱えきれないほど仕事と責任押し付けられて四苦八苦してることを
ちゃんと認識してたのはシャルだけだったからな
そのシャルが地雷さんの待遇改善を訴えてもスルーされ気味だったし まぁ出身領では領主候補生としてもあんま期待されてない存在だったみたいだし
嫁いでからも姑にいびられて領主夫人としてのまともな教育されてないみたいだし
こんなもんでしょ
自分の価値を高めることで生き残りをかけてたのとは反対に
目立たず無難に過ごすことで隠れてれば生き残れるポジションだった >>506
なーに、たった、ひとり分(ふたり分)の仕事、だろ?
と他人事で余裕だった人々が真の試練に気づくのはいつなのだろうか。え?こない?せつないっすね‥ 自身がヴェロババァに育てられて側近まで未だに旧ベロ派が寄り集まってて
まま問題ないやろで保護者揃ってそのままにしたからな
楽観的なジルヴェスターと評してたけどお前もじゃい!と突っ込みが入るのがフロだ シャルはロゼマのフォローをしようと真剣に頑張ってたからな。
ロゼマがアレキに移って今一番大変なのはシャルなのかもしれない。 まあ結局そんなもんで終わっちゃうしこれじゃ順位上がったらダメだろうなって感じではあるんだよな
まさにエーレンって感じだが世代交代していけばどうにかなるかなって程度
どうせ上位じゃない他領も同じぐらいだろうしな 地雷さんがエーレンから吊し上げ食らってた頃のハルトムート視点すげえ怖そうだけど読んでみたい反発したシャルがギリギリ及第点でジルフロヴィルへの視線は極寒通り越してそう 考えて見るとジル、フロ、ヴィル、シャル、メルヒ、カル、エルヴィ、エック兄、ランプ兄、コル兄
の義理の家族のうちで地雷さん仕事ぶりや実像を知らないって点に関しては
フロとランプ兄が2トップかねぇ >>512
地雷さん本人はともかく地雷さんを王族に売ることを決めたジルフロとこの先のアレキ(フェルと地雷さんの側近ズ)が仲良くやっていけるとは思えんね
そもそもエーレンと取引する必要があるのはアレキで紙が量産できるようになるまでの数年だろうし ジルヴェスターは気さくではあるけど、決して先進的でも開明的でもないからなあ
ローゼマインが本につぎ込む情熱を恋に全振りした、突き進むためのエンジン役が本質であって、
だからこそ縁戚が天敵に近しい割にはフェルディナンドとの相性が良好といえるレベルでとどまってる >>515
エーレンの他領との社交は、第二夫人になったブリュンが担当する事になるだろうから、アレキとの友好関係は維持できると思うよ。 シャルメルヒのどちらかがアウブになるまで、アレキにたかるエーレンの図ができそう
丁度エーレンにたかるアーレンのように …うーんこれは悪い血統? >>518
番長がやればだけど基本第1夫人が領主会議も出るからなあ >>500
男より責められるというかジルと穴は既に信用がないからやらかしてもショックバリューがないんだろ でもジルはフロを連れて行ってないし情報も渡していないくね?
ジル自身がフロに対する対応が第三夫人 >>519
ぶっちゃけ国境門も開くし製紙業は抜けてるし
アレキから途上国に工場作るような扱い受けるだけじゃね
いい意味で属国みたいになるだけだと思うよ
悪い意味というかみんながざまぁ期待できるような感じにはならんと思う シャルと番長とメルヒが馬車馬のように働いてエーレンを支える末来しか見えないよね もし領主会議でエーレン夫妻がアレキ夫妻に親族枠で調子こいたらものすごいしっぺ返しが来るだろうな
帰った後ブリュン辺りに叱られてそう >>523
そもそもアレキサンドリア自体が戦後復興を必要とするレベルで疲弊してるしなあ
フェルディナンドがいないとあらゆる仕事が滞るレベルで為政が放置されてた期間が恐らくは数年にわたってて、
かなりの確率でフェルディナンドがいないだけで機能不全に陥る
それを見越して最低限回るような仕組みは作ってあるとは思いたいが >>515
エーレンとは仲良くやっていくよ
少なくともフェルマイ統治期間は
あんなにたかられてたフレーベルタークは一番の仲良し(?)だったのだから
ジルは初期からいろいろやらかしてたけどあの小聖杯を勝手に引き受けてくるエピは本当に呆れてた
典型的なええかっこしい坊ちゃんなんだなよなあ むしろもうちょいタカる根性あった方が良いまであるな >>525
ブリュンには領主の筆頭側仕えポジに陣取って睨みきかせてもらおうず エーレンとアレキの関係って
イギリスとアメリカの関係に似てる? >>524
なんとなくメルヒは神殿長に拘り、シャルが繋ぎのアウブになって、ブリュンの子供に継がせそうな気がする。 洗礼式を迎える頃のジルフロ第4子をアレキ夫婦とよ非公式のお茶会に連れてきて
悪気一切なく「(まあアウブアレキは無条件で可愛がるだろうけど)この子をよろしくね」とか言っちゃうのはありそう >>532
アレキ夫妻の子と縁組させたいとは思うだろうね
ただ魔力的にあわなそうだから無理
フェルマイは政略結婚だけは断固としてさせなさそう ドレヴァン並のたかり根性はないから
ローゼマインがエーレンで広めたレシピや楽譜を「エーレン発です」って言って売り出すようなことはなさそう 神事に真剣に取り組むことで魔力が高まることを考えると、フェルマイの実りと釣り合いが取れそうなのメルヒ当人しかおらんでなあ >>532
シャルに性格が似てればそれなりには可愛がって貰えるだろう
ヴィルに似てたら… そのネタ毎回言われるけど結局遠くの親戚より近くの他人派のロゼマさんには通用しないんだよな >>535
運良くアレキ夫妻の第一子が女の子ならメルヒと縁組みもあり得るかもだけどちょっと年の差あるからなあ
ロゼマ似のオジコンならもしかしたら >>535
神事に真剣に取り組んで伸ばせるのはあくまで加護の数であって
魔力は圧縮頑張らなければどうしようもないのでは? あとはアレキに身内補正で優遇が成功しても周りがどんどんエーレン突っついてくるだろうしそれを避けれなさそう
優遇も無料配布とかなくて優先的に事業斡旋とか輸入輸出アップとかのWINWIN施策だろうし メルヒは神殿長として地雷さんのようなド派手な祝福したがってたから
魔力量を増やす面でも自己研鑽するモチベはあるかな >>500
ローゼマイン「グミモーカの研究を推し進めましょう。めっちゃ。」 まあメルヒの弱点は魔力量だろうな
属性数は全く障害にならんだろうし メルヒオール先生のお相手候補 一覧(既出分)
・ジャンシアーヌ様
・レティーツィア様
・エグランティーヌの娘王女様
・ルングターゼ様
・ハンネローレ様 エーレンがアレキとの繋がりを強める際の
キーパーソンになりそうなのがエルヴィーラとブリキッテだな
信頼関係とお仕事関係の両方で繋がり持ってるから ブリュンヒルデを外向きに回せる余裕ができればなー、もう少しなー ギーべ・イルクナー、真面目な人柄と評価されているが
材木業が盛んとかのアドバンテージがあったとしても
一番最初に製紙業に手を出し、フォルクを大枚はたいて買うなど
ギャンブラー気質がある >>542
こっそり加護の儀式をやっても神殿長ならバレないよねw メルヒオールは今から命の神と光の神に祈りまくれば十分に間に合うだろう じつはバイシュマハートの加護を得ないと大神全属性になれないメルヒオール君 >>527
あの小聖杯は借金返しらしいぞ
多分、ジルパパが倒れてジルが正式にアウブになるまでの間に作った借りじゃないか
当時、未成年で貴族院卒業前のフェルには言いたくない借金だったんだろうと思っている
フェル在学中に父親死亡して、大丈夫だ、お前は学校卒業しろ兄ちゃんにまかせろ、とか言ってそうな… >>547
グンドルフ「平民でも使える避妊の魔術具だと・・・興味深い・・・」ニヤリ >>549
というかギャンブルに手を出さないとやっていけなくなるくらいには追い詰められてたはず >>552
ローゼマイン姉上に相談したらなんとかしてくれそう あと、エーレンとしてはリュールラディは
出版業の金の卵として絶対に確保しておきたいところだよな 出版業はアレキで平民が教育受けるまでは一部の才能ある貴族の特権だからな >>487
エルヴィーラはフェルにもただアイドルとして持て囃すだけじゃなく同情的だったし能力もかなり正当に評価してたよな
エルヴィーラが結成したファンクラブは派閥と言うほどはおおっぴらに後押しできないけれど
もしかするとフェルが後見人として地雷さん関連で根回しする時の潤滑油として効果あったかもなと思ってる >>559
派閥の関係で参加できない隠れシンパも居たから、潜在的に結構な影響力があったみたいだしねえ。 >>559
それまで息子しかいなかったエルヴィーラとしては
義理ながらも自分の娘が妻としてフェルを幸せにするって
フェルを幸せにし隊の代表として望外の結末だろうな >>500
フロの場合はあの頃はもう旦那をたしなめて手綱を捌くこと以外に期待されてなかったのにそれすらできてなかったからじゃね?
エグの場合もエグの望みを受け入れて王位継承競争回避したんだから盛りのついた雄犬にきっちりお預けを覚えさせて争いの種になりかねない行動は自粛しろと叩かれても仕方ない
しかも地雷さんにあれだけユルゲンの平穏がうんたらかんたらとウエメセで講釈たれながら犠牲を強いて自分の夫の性欲にはユルユル対応って… 単に上位じゃなかった偽物なのが悪かっただけで
上位なら押し付けてオッケー エグの場合は、ジキの問題が大きいから一概には責められないなあ。
安定させるのに一番優先すべき相手を蔑ろにしてるのは擁護できない。 >>553
「大丈夫だ、お前は学校卒業しろ兄ちゃんにまかせろ」といいつつ
その借金返す為に自分は何もしないで自分の母親守る為に神殿に放り込んだ
フェルに借金分の聖杯の魔力充填押し付けてたんなら余計にジル最悪じゃん >>515
半値さんが地雷さんアーレンアウブ推し派になってくれてなければ
フェルと結託してたハルトが強引にアーレンに連れ帰ろうと計画してたみたいだから
そのルートだとエーレンとの間にも遺恨が残っただろうし王族との会議にもダンケルだけが立会人だったかもな フェルのコンサートには派閥を超えて貴族女性のほとんどが集まってたな
ヴェロ派女性もヴェロに同調してただけで実はフェルをそれなりには評価してそう
そしてフェルはそれに気づいてなさそう
まあダールドルフ子爵夫人だけはガチ嫌いムーブかましてるが ロゼマ「養母さまの派閥集めてチャリティコンサートやります」
ロゼマ「エーレンフェスト中の貴族がきました…」 >>566
「なかなか良い情報だった。それには感謝する」
と冷静に言いながら内心で勝利のタップダンス踊ってるフェル想像するとジワる チャリコンはエルヴィーラお母様さえ来客数間違えたしな ヴェロが居なくなっただけでアレならマジでヴェロがああやってないとアウブエーレンフェルが爆誕してそうだな 蒸気機関はローゼマインの知識でも実験重ねれば
時間の問題の気がする。 蒸気機関は魔力が無い平民にも使えるメリットがあるが、燃料の問題がなあ。
多分石炭とか無いよね。禿げ山を作る勢いで伐採すると結局回復に魔力が必要になるしなあ。 つうかまあ瞬間移動あるのに蒸気機関とかいう地球の劣化品運送装置とか要らんよね アウブの許可ないと使えんとか
魔力たくさん必要とかは難点あるし そのうち大量輸送装置はなんらかの形で出るかもだけどそれをアウブやツェントが許可するかどうかはわからんな
魔力なしに物資を大量に運べるなら他領に戦争を仕掛けるのも容易になるからな 蒸気機関は運送よりも大量生産のキーやぞ
そのまま動力にするにしろ電力にして運用するにしろ、印刷業のさらなる発展には欠かせない要素といえる レールとやらはどの工房が作るのだ?
のぉぉぉ〜
結局舗装道路の方が先に完成するというオチ 鉄道に耐えるレールって鋼鉄を圧延で生産しないといけないから
劇中ユルゲンの平民の技術を2段階ぐらい飛び越えることになりそう 全域エントヴィッケルンもかなりやばそう
やっぱ転送の劣化品なんて使う必要なくね
歴史を重ねてきて初めて意味がある訳で文化の方向性そのものが違う 鉄道は難しいし、動力源としても魔力の方が扱い易いしなあ。 槍鍋に乗り込んで科学技術を奪ってくれば船とか砂糖とか手に入る >>526
ユルゲン全体でも魔力量1、2位がいるし
女神パワーのお裾分けで土地自体の力はすでに回復されてるから
問題は人材だな
騎士はじめランツェ関係の戦闘で貴族けっこう倒されてるし、ゲオに荷担してた者も排除しないわけにはいかないし
エーレンより人材足りない、なんてことになってても不思議ない
(そこで有能な平民を官僚として使う、ということを始めたりして) 貨幣経済も発達してるみたいだし領地経営の観点からも
ローゼマイン式帳簿記法(複式簿記)
とか少しは役に立つかな >>591
ダームエルに小領地を与えて実験させよう
そして摂政から「君はダームエルに何かしたか?」と言われ
プランタン商会の店主から「この阿呆ぅ!なんで俺に最初に言わないんだ!?」
って言われる。 できのわるいなろう展開を本好きでみたいって需要は高そうだな 大蔵省で簿記教えてたお雇い外国人の名前がアレキサンダーさん 本須麗乃の100冊公開してくれたら
妄想がはかどりそう >>587
それを言ったらユルゲンでの印刷も歴史を重ねてないんだけどね >>590
中央の貴族がどれだけ戻って来てくれるかは需要だな >>598
印刷は道路鉄道設備じゃなくて知識があれば飛びやすいから後付けしやすい
まあ一番は簡易書記魔道具が無いから初期の状態でもすぐメリットあるからな
簡単にコピペできる魔法的な何かがあるなら印刷も同様に要らんと思うよ
逆に転移魔法陣とか時止め魔道具とかなけりゃ流通整える価値はあるとは思うし >>596
エドアルド・キヨソネ(キヨッソーネ)
>来日後、大蔵省紙幣局(現・国立印刷局)を指導。印紙や政府証券の彫刻をはじめとする日本の紙幣・切手印刷の基礎を築いたほか、新世代を担う若者たちの美術教育にも尽力した。
>1888年には宮内省の依頼で明治天皇の御真影を製作し、同省から破格の慰労金2500円を授与された。また元勲や皇族の肖像画も残した。
>印刷業における功績として、司馬江漢以来エッチング一辺倒だった日本に、腐食に頼らずビュランを使用する直彫りのエングレービングやメゾチントを紹介し、腐食によるものでもソフト・グラウンド・エッチングやアクアチント等の本格的な銅版技術を伝授した。
>また、日本でそれまで普及していなかった原版から精巧な複数の版をおこす「クラッチ法」や「電胎法」などをもたらした事で、安定した品質での大量印刷が可能になった。 >>592
後世の歴史学者が「ダームエル伯爵」の事績を研究して頭をかかえる姿が見えるw 土地のほうの名前がつくんだよね
あと下級なら男爵
>上級貴族のギーベは「伯爵」、中級貴族のギーベは「子爵」、下級貴族のギーベは「男爵」の爵位で呼ばれている。
爵位は土地に付属 >>603
「ギーベ・ゲルラッハ、グラオザム」と同じで
「ギーベ・○○○○、ダームエル」なのはわかってるけど
アーレンスバッハの細かい地図は出てないんで仕方ないとご容赦あれ
あと伯爵ってのは、まあ最終的にその辺まで行ってるんじゃないかなって意味で
なお第一夫人は・・・(ユーゲライゼの加護を得てしまったダームエルの明日はどっちだ) >>602
摂政「小領地ギーべにしたことは私も了承している。
しかし納税額が明らかにハルデンツェルとかライゼカングとか
そういうレベルでダームエルの魔力が中級相当というだけでは説明がつかないのだ。」 ダームエルはフィリーネと結婚しても下級のままだから子爵だぞ。
それ以前にマインの秘密を知っている彼を野に放つのは危険なので高み行き…
はないか。狂人扱いされるのがオチだし。
精々「念の為」本当の家族に手が出せないよう契約魔術で縛っておくくらいか?
平民との折衝でこき使えば、契約魔術分の元は取れそう。 ほぼ一から組み上げ直す必要があるアレキサンドリア貴族社会なら魔力上がったダームエルを中級扱いにするくらいは雑作もないとは思う
ただ出自は下級なので、三世代くらい重ねさせないと外向けで中級の札としては使えないのは確か 「下級のままだから子爵」
「出自は下級なので、三世代くらい重ねさせないと」
一般的(ユルゲンの常識)的にはそうだけど
地雷さんの第一の側近は伊達じゃない
斜め上の流転変転を経て「どうしてこうなった!?」となる方が面白いじゃないかw そういやダームエルの給料って中級並みになったのかな?
文官的な仕事で結構稼いでそうだけど、貧乏なままなんだろうか 現実だと、ダームエルに境遇が似てるのは「木下小一郎」かな、秀吉の弟
農村でのんびりやってたら
どこで何やってるかよくわからない兄の藤吉郎が戻ってきて戦に連れ出され(信長に仕えたばかりの藤吉郎には使える部下がいなかった)
同僚、上役らとの折衝に明け暮れ
地味な裏方仕事をひたすら続けて
兄がどんどん出世していって、それに引っ張られて自分も出世していって
最終的には、寺社ぞろぞろで最悪にめんどくさい「大和(現在の奈良県)」をまかされる「大和大納言、豊臣秀長」となる・・・ >>608
これからの世代は教育改革で前世代を凌駕する貴族になるから
ダームエルの魔力的なアドバンテージは今だけの儚いものだよ ツェントだけ例外で「ツェント・エグランティーヌ」だけどアウブは「ジルヴェスター・アウブ・エーレンフェスト」だからギーベも「グラオザム・ギーベ・ゲルラッハ」なんじゃないの?
ダームエル夫妻については建領と移籍のドサクサに紛れて元から中級でした!ってフリしちまった方がよさそな気がする
旧アーレンの滅びた家を継ぐ形にする方がユルゲン的にマットウなやり方だろか? ダームエルの魔力もいずれ埋没していくだから
むりにロンダはしないのでは >>613
>旧アーレンの滅びた家を継ぐ形にする方が
後世の、ダームエルの事績研究の難易度がさらに上がるw >>610
下級貴族が領主一族の側近だと金もかかるから大変て話しあったし
マインさんの側近は文官してくれるから上乗せしてるはず
メルヒオールの引き次の際に言及もしてたし(565話) >>614
出来るかどうかなら出来るだろうけど不幸になるだけよな >>616
やっぱり上乗せされてるよね?
結婚資金を頑張って貯めてほしいところだ 周りの魔力が伸びても上中下の規定はそのままなのかね
いずれ下級貴族が激減して中級貴族盛沢山な未来もあるのか 余分な魔力を受け止める魔術具は、下級貴族の魔石を使って中級貴族並みの魔力を持つ子供の魔力を受け止めきれるのかな?
初代が死んで子供の魔力に見合った魔術具が用意し易くなるのに三代かかるとかなんだろうか? >>619
吹奏楽思い出した
コンクールにおける「金賞・銀賞・銅賞」が、1位2位3位じゃなく、「上級・中級・下級」みたいな区分け
地区大会出場30校中「金8、銀15、銅7」みたいな分け方になって、金の中から代表が2校選ばれる、みたいなやり方
「レベルが上がっても金銀銅の規定はそのままなのかね」
「いずれ銅賞が激減して銀盛りだくさんな未来もあるのか」
現状、けっこうそうなってきてる
県大会で銅ってのはほとんど出ない(自分の地域だけかもしれないので違ったらごめんな) 処罰で家格下げる系処置どっかであったし、ギーベなら褒賞で家格上げる権利もあるじゃろ
頻発すると上が詰まるから、全体的な数が増えるまでにしか使えない手段だろうけど >>623
家柄も良く魔力量も高いけど素行が悪い、トラウゴットなんかどうかな >>619
貴族院の講義に関わるから、下級中級上級の境は各領地で共通してるらしいので多分そのまま。 魔力で上中下決めるべきところを『家』で固定するようにしちゃったからこその問題かもね
そうしておいた方が魔力高い個体が産まれやすいという経験則にも沿うんで、マイナスよりプラスが大きい決めごとではあるんだけど >>625
ああ、成り上がれないところが合ってるわ 春を呼ぶ儀式はクラッセン側からも問い合わせないんじゃろうか? >>497
だからシュタープで拒める武器を持てるようにならねばならんと先生が貴族院で口酸っぱく言うたのに…
https://i.imgur.com/73Tacxb.jpg
割りと本気でこれが正しかったと思う >>627
家に相応しい魔力がないと相応しい程度の家に養子に出される、
かなり少ないと神殿送りにされる
という形になって足切りがあるから、家に相応しい程度の魔力は維持されるから、
そこまで問題はないと思うけど >>554
枯れてる奴がなんか元気になってる!
一見真面目さんがセックス依存症になったり性技研究する変態貴族も生まれるのか… 合わせないと苦痛だからそういうのは平民と出来る奴らに集中してたんだろうな >>632
国全体の魔力が衰えていく中で下降線ながら現状維持と言える魔力の質を保てた、と言えば良いことしかなかったようにも思えるけど、
国家崩壊寸前になるまで王家のやらかしが目立たず改善の機会が無かった理由でもあるから、世界にとっては痛し痒し ダムフィリ埋まるのは彼らが死んでからくらいじゃないかね
お祈りで40増やしても半分くらいだろ?
やる気次第だけどブリギッテに追い付いたのなら三段圧縮は倍以上の成果を出してると思うし、四段まであるから神殿通いになっただけの世代では無理だろ >>627
下級には下級の、中級には中級の、上級には上級の立ち居振る舞いが求められるわけで
魔力量だけで階級が決まると色々な面で不都合は多そう
貢献度や特例でアウブ主導で上げ下げできるシステムはあったほうが便利だとは思うけど
なんでアイツばかり優遇されるんだ、という周囲の眼が今以上に厳しくなるだろうしなぁ >>623
アーレンのローカルルールだと領主決定後の候補生たちも 向こうの価値観だと本来避妊なくても困らない
平民か灰色でも買ってきてヤレばいいだけ
1人の女性に一途で夜もその人じゃないと我慢できないというのが異例のはず その辺りは教育に必要なコストをやりくりするためもあるからねえ<上中下分類
義務教育で基礎教養を叩き込んだ上で魔力量や礼法その他に分けられれば全体的な効率はいいんだけど、
ローゼマイン式初等教育が確立するまでは家庭教師から貴族院システムが常識で余裕もなかったし フェルの演奏を魔術具に録音して
白の塔の外から毎日流したらどうなるか
勝手にヴィルの演奏と勘違いしてヴェロが感動してくれるかな >>636
まあ作者が言ってる話なんで仕方ない
埋もれるなら中級の仕事をやらせるのは優遇ではなくパワハラだな
書類仕事だけなら余裕だろうけど >>635
今の日本のように普通に全国民が教育を受けれるわけではない、
ギーベなどはほぼ世襲であり、その家々に伝わる口伝や教育法もある、
文官や騎士も家業のように世襲しているところも多いだろう。
なぜなら普遍的な教育は難しく、貴族院である程度は専門的なものを教えられるといっても、
貴族院に入るまでの教育で大きな差が出てしまうわけだから、
家の地位を簡単に上下させると、子供の教育が難しくなる、その家々で教育させているからね。
幼い時から全貴族に教育を施すようになればできるかもしれないが、そこまで余力のある領地はそうそうないだろう。
教育にかかるコストは半端ないからね。大学まで子供入れようとおもったら何千万かかることか マインがもしも普通の人間として死んだら
良くよまないツェント「うっおなんやこの知識、ローゼマイン式四段圧縮やと!? みんなに教えたろ!」
罠カードオープン!契約魔術発動!!
ツェント「ぎゃあああっ!」
偶然他の候補がおらず親も天寿、彼の死によってグルトリスハイトの取得方法は再び喪失する
人は過ちを繰り返す…… 準備もなしに階級上がるとその階級に相応しい品や使用人揃えるのにも金飛んでくしな
かといってちょっとしたことならともかく、階級上げの支度金までロゼマにだしてもらうのは…なんか違うだろと思ってしまう >>643
下級は下級の教育しか受けれないないから多少しょぼくても仕方ないし
上級は上級の教育を受けてるんで見合ったものを求められるんだよな
金かかってるんだからできませんを許すのは論外
これに関してはヴェロもフェルも正しい
ヴェロは身内除外だからアレだけど >>642
いつ頃埋もれるかまでは言ってないのだし、加護増やしどうしヤって出来た子世代が育ってからかもしれない >>641
小賢しいとほめるヤツと
クズがクズなことをまたしてると蔑む層に割れる >>643
ロゼマは神殿教室でそれを実現させようとしてるね こうやっていろんな部分で歴史と伝統が経済や魔力と絡み合ってるから、そこをなんとかしちゃうこの作品めっちゃ楽しいという一面あるよね >>644
あくまで契約は結んだ相手だけに効果発揮するから
マインさんや契約結んでない他の誰かが全く同じ圧縮方法契約せずに教えることは可能よ >>649
ロゼマがやりたいのは上級中級下級それぞれに見合った教育じゃなくて基本教育じゃね?
平民が文字書いて本作り始めるのが目的で階級差はあまり >>644
いや、その人達は契約結んでないから発動しねえよw >>655
そのときはまだ恋愛的な意味でもなく
エーレンフェストを大事にしてくれよーが大きかったのでは
ローゼマインがツェントを目指すとでも言おうものなら
必ずやフェルが除かねばならないと決意していたカンジだっけ >>647
属性って代を重ねる毎に減ってたよね
初代近辺は全属性だったのに欠陥王のせいで偽書出来たりとか
属性増やした同士でヤっても減る時は減るんじゃね? >>645
日本にも「官打ち」っていうのがあるんだよな
不相応な官位につけてやることによって、体面を保てず嘲笑の対象にしてやるといういじめの一種
鎌倉幕府三代将軍源実朝を「右大臣」に任じたのが「官打」で、それによって東国武士に亀裂を入れようとしたという説もある
(鎌倉開祖の父、源頼朝ですら「右近衛大将」だったのに、具体的に何もしてない実朝がそれ以上というのはおかしい) >>655
アンパン男の曲がバックで流れてそうだよね >>660
歴史の知識自慢するんなら他所でやれよ… >>658
反対に属性増えるってどういう条件なんだろうね
父母で異なる属性あるなら足し合わされる事があるのか、でも1つは生まれ季節の属性になっちゃうし、う〜ん 中級並みに魔力量増やしたダームエルがそのうち埋もれるってのは三部時点での回答じゃないの?
五部で地雷さん式教えるかどうか決済?するメンバーがエーレンとアレキに分かれちまったから契約結び直さないと一旦普及が止まるよね? 母体で魔力注ぐ際に魔力の色の中で一定量を満たない少ない属性がそぎ落とされて
逆に足りてれば増えていくとかなのだろうか 誕生季の四属性が増えるのと、ごく稀に国境門の属性が増えるとかじゃないか
あとは属性の多い人ほど子が多いとか
ただそれだけだとアウブ一族が光闇を維持できるとは思えないが
……やっぱり小中領地アウブ一族の中央値は四属性なのかな >>665
別に地雷さんは自由に魔力圧縮教えられるから(そうじゃないとフェルがアーレン行ってから側近になったマティアスがゲオと地雷さんの魔力圧縮比べてゲオのは第二段階までとか言えるはずがない)
ダームエルが埋もれるのはお祈り+地雷式魔力圧縮のアレキでってことかな >>663
実際にそういういやがらせのやり方があった、というのを知っておくのは悪いことじゃないと思うけど?
そういうの知らず、とにかく高い地位につけてやれば報いたことになる、とだけ思ってる人と
分不相応な地位につけるのは不幸になることもある、というのを知ってるのと
同じくここで色々言うにしても、認識が変わるだろ?
知識は邪魔にならんよ
知識のないことは何の自慢にもならんよ 属性についても、「種類が多い方がレベル高い」って感じだけど
「一種類だけど、それが極端に強い」っていうタイプはないのかな
一芸特化みたいな >>665
将来的なことだろうけど
死んだあとってほど離れてるって気もしないな
子どもの世代かもはしれないが 敵の幹部に勝手に官位を上げて喧伝することで敵に粛正させるの術 >>672
「こんなにくろうすることになるとは」
と言ったとか言わなかったとか 魔力=神から譲り受けられる力
で
多くの神から好かれていた方が基本的に魔力が多い…とか? >>669
稀に知らずにいる幸せってのも(´・ω・`) ルッツとマインは良しだけど、ルッツとローゼマインはない
フェルディナンドとマインは良しだし、フェルディナンドとローゼマインも勿論良し
マインとローゼマインの2人ともが幸せになれる唯一の配偶者がフェルディナンドだったってだけの話だけど アレキでは復興資金稼ぎのためアウブ夫妻による大規模チャリティーコンサートが開催されエーレンからも幸せにし隊メンバーが遠征してくるという未来が見える
史上初観光VISAの発行 ローゼマイン崇拝カップルとマイン親愛カップルは似てるけど非なる繋がりではある >>669
ユルゲンの場合魔力量で出来る仕事の範囲が変わってきちゃうのが常識だから
史実は参考にならないかも
一応異世界もののスレで現実の歴史のレスばかりされるのは鬱陶しいかな アレキで復興資金稼ぎのためにチャリティAVと見間違えた >>681
寝不足ではないですか?
夢の神 シュラートラウムよ >>681様に心地良き眠りと幸せな夢を なろう小説は主人公を自己投影して楽しむものらしいけれど、
マイン主人公とフェルディナンド主人公だとどちらがより自己投影できるのだろうか
というか自己投影してより楽しめるキャラって誰だろう >>680
権力がもろに絡んで来る話やってるのに
現実の権力者がどういう行動取ってたかを知らずに、ヴィルがどうのフロの責任がどうのと言ってるのも大概鬱陶しいと思うんだけど?
このスレだけでも、「状況見ずに妊娠したのが悪い」って言うけど、人類の歴史上、状況を考えて妊娠をコントロールした「権力者の配偶者」がどんだけいたよ?って話
つまりはそれが人類普遍の感覚、感情、読者にも納得できる範囲の「人間」の話ってことで
そこを無視して、愛情も感情も一切無視して国のためだけに自分を捧げよってのは
「んなことできた人間、人類史上いねーよ」と言える・・・ってのが、歴史を知ることによってわかることなのよ >>684
決まった時間で目覚める薬も盛っておきました( ・`ω・´)b 「きえええぇぇぇ!」
>>681様は突然奇声を上げて、ガタンと起き上がった。 >>688
:(;゙゚'ω゚'):。o0(やべぇ) >>686
知らんって
お説教は、そういうレスしてる人に向かって言っとくれ 和食というのはつまり大豆なんだと気付かせてくれたね
ユルゲンの豆は全部魔石になってしまうんだろうか ×あいつは下級貴族のくせに領主候補生に取り入りやがって
○階級と能力なりにローゼマイン様に振り回されています >>692
収穫時期になると鞘から物凄い勢いで飛び出しそう 非常識食材が多いユルゲンだけどお魚は群を抜いてアグレッシブだよね
アーレンスバッハの漁師がランツェナーヴェ兵とドンパチできるくらいの戦闘力が必要なわけだ そんな非常識食材だらけのユルゲンで
豚さんだけは話が分かるやつだったな ライオンや狼の騎獣があるってことは存在するってことでしょ?
天馬は空想上の生き物なのかな
謎の生態系なのかも知れない 豚さんに魔石食わせると魔獣になるのか
身食い豚になってパーンと破裂するのか謎だな 土も水も何もかもが魔力から出来てるユルゲンで
魔獣と非魔獣、魔木と非魔木の違いって
貴族と平民みたいな相対的な魔力量の差でしかないのだろうか 外国から連れてきて上手く魔獣にならずに繁殖できたのかもね
平民だってそうそう身食いにはならんし、順当ではあるんだろうけど 馬車使ってるから馬もいるしルッツの家には鶏?あと解体するときに牛や豚がいた
家畜系は普通の動物なんだよな
ジルがお忍びで平民と一緒に猟に行ったときは
何取ってたかな?
兎や狐だったっけ? 勝手な妄想だと
溜まった魔力を放出するなりなんとかする器官が備わってるのが魔獣でそうじゃないのが非魔獣とか
非魔獣が生まれながらに魔力を持ってしまったら身食いで死ぬ
で、人間も非魔獣なんだけどじじ様から魔力具の知識を与えられたから
貴族は生きてられるみたいな 何もかも魔力で出来てるユルゲンだし
平民も外国から奴隷として連れてきたんじゃないか 魔獣と獣は分からんが人間の方は、
命の神の権能で生まれた魔力のない人間と、土の女神との間に生まれた魔力持ち
そして魔力持ちは命の神の嫉妬によって死にやすい
ユルゲンは命の神に見つからないように力を封じている(命の神自身は封じられていない)
ってんじゃないかな? >>654
ロゼマさんが目指しているのは、寺子屋教育なんでしょ?読み書きそろばんと、
オプションで貴族の礼儀作法。及び絵画とフェシュピール演奏。 この時のジルってほんとめちゃくちゃ楽しんでるな
朝っぱらから日が暮れるまで森行ってるし 魔獣と家畜は貴族と平民くらい違うみたいな事は何かで見た記憶があるかな
基本的には魔力量の違いなのかな
植物は女神の影響受けた地雷さんの魔力を受ければ何か変化が起きる
可能性があるという事を言ってたから、動物も魔力与えたら死ぬ以外にも
凶暴性増したり、肉質がよくなったりと変化があるのかもしれないね 野生で飛んでる弓矢で射落として食いでのある鳥ってどんなんだろな
雁や鷺あたり?
雉もまぁまぁ大きいか 鳩も行けそうじゃね?
雉は鳩より大きいはず
カラスも意外と大きいよね。旨いとは思えんけど >>695
いいね
>英語では「王がいるなら間違いなく王国(kingdom)だな」という感じなので、
>「国(country)」だけで使えばちょっと違和感を感じるそうです
ツェントは本来は王より中央の神殿長……がきいてくるのか >>678
ゲオによるエーレン侵攻とDー子による中央への外患誘致で、アレキが被ったものは、貴族の人的損耗。
と外交による収入源の途絶。
その他の建築物被害は、すでに修復済みだしな。
以前から行われてたであろう領地経営放棄による領地荒廃は、女神の化身の祝福で一時的に回復させたみたいだけど。
アレキに必要なものは、資金より新たな産業育成と人材育成。
人的損耗は、ゲオに付き従っていった貴族や、Dー子に付き従っていった貴族がどのくらいいたのか?
正直、そんなに多いとは思えないんだよね。
ゲオ派閥貴族の中身って第二夫人の元ベルケ貴族が中心でしょ。それと旧ベルケに近いギーベ領地じゃないの?
人的損耗は、中央への派遣貴族が帰還することで、解消されるくらいの問題じゃないかな? >>717
バス釣ったから食うかと言えば違うだろうし
ヘラブナがコモノでつまらないかと言えば違う
素直に食いでに答えるとコウテイペンギンとかダチョウ(飛ばない >>685
ストーリーや設定を楽しんでいるので、感情移入はしたことないんだよね
正直どちらにも感情移入できないし
群像劇として楽しんでいる人は少数派なのかねえ 感情移入イコールなりきりとは限らないのですよ
美しい絵などみて心揺さぶられてもそれも感情移入 もとのハナシでいくと
>>685
> なろう小説は
大多数のなろう系と比べたら本好きは浮いてるというか……いい意味で >>722
魔石になっちゃったレティの側近だったり襲撃された貴族とか基本城勤めの貴族街在住貴族の数も減ったけど何年も連座で粛清してきたエーレンほどの減り方では多分ないよね >>722
派閥貴族が好き勝手やれるぐらいには敵対派閥ガンガン粛正してたと思うよ?
それこそフェルが魔石化毒で死なないことに首をかしげるくらいには殺してるんだろうし 狭義のっていうか古典的なろう系=俺TUEEEEE系はチート能力で無双してひたすらサスサスされる主人公=ナローシュに感情移入というより自己同一化してキモチヨクなるってもんだから本好きは違うねぇ
地雷さんもフェルさんも自己同一化できるって人はあんま居りますまい
フェルさんはあんまお友だちになりたいってタイプでもないし地雷さんもすぐ近く(フェルさんとかルッツあるいはダームエルくらいの距離感)にいるより暴走しても被害を被らないくらいの距離を保って見ていた方が楽しそうだ
保護者目線ってよりやっぱ読者目線だな
本好きくらい極端な一人称の小説も珍しいが通常のなろう系と違ってそれが読者が主人公目線になるようには作用しないむしろ語り手の特異性を際立たせる方向に働く
俺TUEEEEE系だとご都合主義が強すぎてコメディだと思って読まないと読んでられないってことがあるけど本好きの場合どんなシリアスな場面でもどっかコミカルなのは地雷さんのキャラクターと文体のキョーレツさゆえだろう >>729
敵対派閥に圧をかけて、難癖付けて要職から離してはいただろうけど、命までは取ってないと思う
命まで取ると反発が大きいし、レティ派は、今はゲオ派が強くても、数年後には王命でレティがアウブになるんだからそれまでの我慢って息を潜めてただろうし
ゲオ派からしたら、慌てて粛清しなくても、事が起これば敵対派閥は槍鍋が片付けてくれるから、邪魔しなければいいってかんじじゃない?
連れてかれそうになった女子供はすくえたけど、槍鍋兵にどんだけ貴族街が蹂躙されたんだろう
あと旧ベルケがブルーメになったけど、そのころアーレンで優遇されて要職についてたゲオ派がそのままいなくなるわけだから、それがどのくらいの打撃なのか
防犯の意味でも、下手したらアーレンの内情がブルーメに筒抜けになりかねないから、今までのやり方を一新してシステムから新しく構築しなきゃいけないことも多そうだ
まあ新しく一から始めるにはやりやすいかもしれん キャラに自己投影って、キッズっぽい読み方よな
大人でもそんな読み方してるやつもいるんだろうが 読んだこと無いけど夢小説系は自己投影してなんぼかと
本好きで自己投影する人はかなり上級者だと思うが >>722 >>731
アーレンの貴族が槍鍋戦前後でどの程度減ったのか知りたい
敵陣営も味方(中立含む)陣営も。
というか、見えないところで何が起きていたのかもっと知りたい
いずれ書籍でフェアゼーレやシュトラールあたりの旧アーレン組か
ユストクスかエックハルトの復興or帰還時の怨嗟含み目線でSS来ないかなー >>685
地雷さんにもフェルにも地雷さんの家族・側近・エルヴィーラにも感情移入はするけれど
地雷さんとフェルは個性や癖が強すぎて自己投影は難しいかも
やっぱダームエルあたりが自己投影しやすいポジじゃないかな >>686
そりゃあジルフロやエグアナが統治に魔力を必要としない立場で
自分以外の者に愛情や感情を無視した政略結婚を強要してないなら
ほとばしる情熱や煩悩に多少流されてもしょうがないなと苦笑する程度で済まされたけど
彼らは政治的に不安定な立場かつ
役に立つ武器として使えるのは魔力ぐらいしかないんだから辛口評価されても仕方ないでしょ
作中でシャルがキレるくらいには無責任な行動だったんだし
領主とその第一夫人という立場にありながら愛情や感情を優先して性欲を抑えずに許されるならフロが身重の体を押してまでエントヴィッケルンに参加してないだろ
フロ自身も失点になると自覚してるから焦って参加せざるえなかった >>656
それだとベンノのいう勝手なことするやつの防止、がおかしくなる。(契約してない奴が勝手に盗んで作ると最悪死ぬ)商業組合やらの契約魔法が意味をなさなくなる
商人の世界が誰か何か作る度にこれまで契約更新を都度都度してたとも思えない
そもそも契約書は皆が内容を読んでも首脳陣しか契約描写してなかったと思う
部下たちはお金を払っただけ
でないと毎回フェルが 高い という契約書を用意しないといけないし、停滞原因となったルッツの契約書の破棄が意味をなさない
あれは他者がエーレン内でどうやってもマインのものを作れなかった証に他ならないはず
ベンノのは領地の結界(領主に申請する理由のひとつと思ってる)、圧縮のは国内の全体の結界で戒めとして発動するものじゃないの?(なので内容は圧縮としか紙面にはかかれてない程度だろうけどやっぱり国王に申請する理由のひとつなのかと) >>737
内容が違うものを勝手に同じだと言い張っても 魔力圧縮の契約描写は3部で親族枠でやった時も
4部の1年生終了後に色んな貴族がやった時も全員サインしてる描写あるよ
フィリーネは一人の為に国中の使えないからひとまずエーレンフェスト限定契約して
後日また国中の契約に差し替える契約してもらうようにしていた
フィリーネの件見る限り契約しなくてもマインちゃんは教えることができると取れる書き方してる そういえばweb版長かったからはじめは会話文だけ読んでたな 今の論点は
1 地雷さん式圧縮法は地雷さんご本人が教える分にはフェルさんとエーレン勢の同意は必要ないのか?
2 地雷さんと契約してない人が偶然同様な圧縮法を開発して他者に教えた場合にも契約魔術に引っ掛かるのか?
…ってことでOK? マイン側が勝手に教える行為を縛れないなら契約までして安全装置にする意味あんまりないかな……
あと脳内イメージの技術を縛ると、考えただけでペナルティ食らうとかいうアレなことになるので、
契約による縛りは『地雷式をそのまま、あるいは改編して伝達すること』だと思う
じゃないと従来の家伝の魔力圧縮技術や貴族院の魔力圧縮方法まで教えられなくなっちゃう フェル出立前に契約内容更新した可能性もゼロではない?
あと契約が開発者が教える権利すら奪うものだったら、ローゼマイン側が一方的に大損する胸糞ですやん……
敵対しない項目はかなり抜け道多いみたいだし 基本的にローゼマイン絡みの契約は『安全を買う』方向だからそこまでひどい話じゃないぞ
エーレン領主による技術寡占で立場と国力の増加に使われたのは確かだけど、社会を容易にひっくり返しかねない危険な技術でもあるから、
そういった現行体制をひっくり返すような危険な思想は持っていません、というアピールは必須になる >>736
>フロ自身も失点になると自覚してるから焦って参加せざるえなかった
そこ、フロは呑気に構えすぎだよね
妊娠しちゃったから仕事できなくなっちゃった(てへぺろ
私の代わりにロゼマに仕事押し付けて、いい機会だから社交頑張ってもらっちゃおw
エントヴィッケルン延期は仕方ないよねぇ〜? だって私妊婦だしぃ〜
って余裕ぶちかましてたらシャルにキレられて、やっと自分のやらかしを理解して
ロゼマが代替案出してエントヴィッケルン予定どうりになったからめっちゃ焦っただろうね あと数日でkindleの期限がくる
その前にせめて挿絵と4コマはスクショしなくてはと電書開いてイラスト付近を探してると、ついそのまま前後を読み始めてなぜかその巻をはじめから読み直し、web版と読み比べてそのまま好きなシーンを読んでるうちに当初の目的が全く達成出来てないことに今気づいた 地雷さん、細かいことはどうでもいい人だからね
なんせ趣味に大金貨18枚かけてもなんとも思ってない人だからね ギュンタ―父さんの180年分の収入を趣味で使う元貧民少女 >>748
>「だいたい合ってれば大丈夫だって。そんなちょっとの違いを気にするなんてマインらしくないよ」
>「ちょっとの違いで大違いじゃない!」
そうそう。細かいことはどうでもいいんだよw 地雷さん圧縮の契約内容は地雷さんに敵対しない・親兄弟といえど他人には教えない、だけで、
エーレン首脳陣7人の同意を必要とする・フロレンツィア派に限るは契約内容じゃない
だから地雷さんが個人的に教える事は可能でしょう >>746
それもあるけど、第二夫人になるブリュンの存在もあると思う
あれ、状況的にジルに花もたせて婚約整えたのは正しいけど、フロの立場だけ考えたら第二夫人を選び婚約を整えるのはフロの方がよかったんだよね
番長はフロを立てるって約束したけど、それはあくまでジルと番長の間の約束でフロは関与してない
ロゼマが裏で進行してたライゼの課題に気づき世代交代を提案し、シャルがライゼから第二夫人を取ることを提案し、ロゼマが領主一族内で情報共有しようとし、ブリュンが第二夫人に立候補し、ジルが受け入れた
領主一族はもう一度一つにまとまってエーレン内はいい方向に行こうとしたけど、そこにフロは全く関与してない
ブリュンが第一夫人として立ててくれても、これじゃお飾りになりかねん
まわりが配慮してくれるんじゃなく、フロが自分で第一夫人として領地に貢献して存在感出さないとさすがにやばい
あとブリュンが第二夫人になる前に借りつくっときたかったんだろ 書き込む前に3回くらい音読したらレスの長さに気づくと思う フロは既にライゼの年寄抑えるために自分から仕掛けたからなあ
それでライゼの第二夫人にこの先支えて貰いたいんですとか言うの笑うしかないわ そのうちフロとブリュンは対立しそうだよね
ブリュンがフロはダメだ第一夫人の資格はないわと見切りをつけそう フロとエルヴィーラのパワーバランスも崩れそう
エルヴィーラは女神の化身の実母にしてエーレンの印刷業の責任者みたいなポジションだからな web連載時は平民の扱い、唐突な第二夫人立候補、流行への五月蝿さ辺りからあまりいい印象持たれてなかったブリュンだが
この間のレオノーレSSや書籍(主に威圧されてゾクゾクするハルトムート、ローデリヒの口周りの油汚れ等)で内情を知ると同情的になるな
トラウゴリヒャルダ除くローゼマイン側近は皆株上がってる気がする そもそもシャルがママンをある意味見限ってるから
むしろフロが頑張って世代交代についていかないとね
ブリュンと対立なんてしてる場合じゃない メルヒオールがロゼマの後継神殿長としてやる気満々で仕事と勉強してるから
貴族院でも確実に優秀さを見せるだろうし領主候補生として次期アウブ有力であるうちは平気ではあるが
母親本人も頑張って欲しい エルヴィーラ、ブリュン、シャルの首脳陣は時流に乗れたけど
時流に乗れてなくて、旧来の貴族思考のまんまのフロは
周りがいろいろお膳立てしてもヴィルみたいに勝手に脱落しそう フロとブリュンが対立したらジルがフロの肩を持ちそうだけどジルがフロを庇うならシャルやエルヴィーラがブリュン側につきそうなんだよな フロは印刷業や神殿改革についての見識が薄いのが辛いとこだね
これからのエーレンの進むべき道なのに >>764
シャルが繋ぎのアウブに為ってからブリュンヒルデの子供に継がせる事になるのかも、と思った事はあるなあ。 >>736
おまけにその尻拭いを自分達がポンコツに育てた息子との政略結婚を強要してる養女に押し付けようとしたしな
はっきり言って人間としてどうかと思うレベル
そのことを謝罪する機会もあったのに謝罪すらない >>742
地雷さんはフィリーネやマティアスに許可無しで教えてるからそっちは論点ですらないような フロはレーベレヒトをきちんと制御して使いこなせてるのかね?
オティーリエにもハルトムートは父親に似ていると言ってたけど
ハルトムートは地雷さんに教育されて有能な忠臣として成長したし
フェルを自分より優秀で地雷さんには欠かせない人物だと一目置いて進んで協力するくらいに柔軟だけど
レーベレヒトが地雷さんに教育される前のハルトムートに似てるとしたら
フロはレーベレヒトを使いこなすというより唆されるまま提案される策謀を受け入れてる可能性もありそう ガブの輿入れによって第2夫人に落とされて怒ってるのに初めから第2夫人なブリュンなら納得できるのかライゼって思ったことはある いずれエーレンでもアレキに習って神殿教室が開かれるようになるとしたら
フロの末娘やブリュンの子が平民を引っ張っていくような存在になるかもしれんので
とりあえずフロは娘の養育に専念しとけばいいように思える 第二夫人に落とされただけじゃなくて
ガブリエーレがアレすぎたせいで次期アウブ変更でアウブ第二夫人の座すら失ったからな 全部魔石になるわけじゃないけど
不思議ムーブはしてもおかしくない
踊るぐらいだし ジルフロは粛清の結果自分の派閥には名捧げした貴族が増えたくらいで結局領地内の大派閥は自分達の派閥ではないんだよな
旧ヴェロ派が幅をきかせていたのがライゼに変わっただけ
ブリュンに子供が産まれたら一気にブリュンに皆がつくだろうからフロとしてはその前に自分の子供にアウブの地位を渡してしまいたいところだろう >>767
たぶんポンコツに育ててることに気づいてない
うちの可愛い息子を託すんだから当然支えてくれるよねって感じ
フロウンチィア >>770
次期領主の第一夫人からギーベ第二夫人と
初めから領主の第二夫人は違うんじゃないか ブリュンヒルデの父親視点から見ると
跡継ぎは男児にしたいけど今まで次期ギーベ扱いだった娘はどうするか?って立場で
領主の第二夫人に内定すれば渡りに船だったはず
他のライゼ系はとりあえず現領主にライゼの影響力が増えるから歓迎するだろう >>770
第一夫人から落とされるのと元から第二夫人は全然違うことだと思うが ライゼ系に影響力増せばローゼマイン様を次期アウブに押し上げやすいぞ!
と考えたライゼ系貴族も多そう エーレンの次期アウブ候補にならないために
他領の現役アウブになってしまう力技 ユンゲルの平均寿命て
どんなもんでしょう
貴族と平民では違うと思うが ライゼの長老とボニ爺それぞれはっきり年齢出てたっけ<平均寿命云々 >>778
そもそもガブとフロじゃ流石に全然違うしな >>749
エーファ「ギュンターあなたいつになったら出世するの?」 班長時代の年収が小金貨1枚くらいだから
士長になってからは2倍くらいにはなったのだろうか
そしてギルベルタ商会の用心棒としての給料はVIP待遇されてそうな気もするけど フェルがツェントになるルートでは大領地から妻を娶るらしいけど、
やっぱハンネたんとアドルかね
誰も幸せにならんルートだな フェル相手だと大領地の候補生でも子どもできなさそうだから後ろ盾にするにはキッついな
成長期のハンネたんにローゼマイン式教えるしかねえ つまりフェル様はロリコンにならざるを得ないというわけか ユルゲン1(の予定)の大商家の警備責任者の地位のユルゲン内での位置付けがよくわからん…
領都の門の士長って門の数しかいないから平民兵士としては結構な出世なんだと思うが、こっちも平民ヒエラルキー内での位置付けも不明だしなー >>781
長寿じゃないと思う。
イルクナーの前ギーベにしろ、ダームエルの父、フィリーネの母親。
前アウブエーレン(ジルパパ)。
アウブアーレン。
おそらく40代から50代くらいで死んでいる。
平民でも、ベンノの父親とかベンノの元婚約者リーゼとか、エラの父親とか孤児のトールやリックの両親とかは、30代から40代までに死んでいる。
ボニ爺とかリヒャルダ、前ライゼガング伯爵が長寿なのは、例外だと思う。
子どもの死亡率も高いしね。マインの兄弟だって流産とか病死だしね。
貴族の子どもも、魔力を多量に与えすぎて流産が割と多そうではある。
作品に登場する故人から推測すると、貴族は50代。平民は40代が平均寿命って感じ?
病死だけじゃなくて暗殺やら処刑やら他殺が、多分に含まれているだろうが。 どっかで平民50くらい、貴族66くらいっと言ってた気がする この世界設定で平民50は長生きすぎる
1.2倍したら60歳やん 金粉を基準に大領地候補生を考えるのは間違っているかもしれない
政変前王族の第三王子はクラッセンから妻(エグ母)を娶ってて、多分、普通に釣りあってたんだろうから、粛正でメタメタになったアーレン以外の大領地の候補生はトップではないにしろ政変前王族に近い魔力量を持ってたんじゃないかな
つまり、魔王>聖女>大領地候補生>トラオクヴァール・金粉… 寿命はふぁんぶっく3だったかな
平民もギュンター家(貧民+マインの薬代)並にボンビーな生活してる人はいないんじゃないか 15年以降のエーレンは領地順位8位をキープするために、何をするんだろうね?
子ども教室は、現状維持で継続だろうけど、それだけで順位が維持できるとは思えないんだよな。
ロゼマ式魔力圧縮は今後教えられないから、貴族院図書館の地下書庫から2段階魔力圧縮を習得して領地に広めないといけないよね。
これは、全ての領地で知識共有がされるのだろうか?
あと子ども教室の教材購入のために、資金調達が必要だろうから、エーレン紙やエーレン染め物・髪飾りの販売拡大が急務かな。
それを領主会議でジル様が上手く交渉できるのだろうか?フェルさまやロゼマさんのような右腕となる人材がいないと、厳しいのではと想像する。
エルヴィーラやシャルが補佐できれば、乗り越えられるか? そもそもどこが追いついてくるかっていう話じゃね
描写されてない所がどれも有能かなっていうと違うと思う
国境門開くし >>799
商業関係の実質的最高責任者みたいなことしてたからねマインさん
居なくなってからどれだけ自分たちが無茶振りしすぎたか自覚するだろう
元側近ズのブリュンヒルデやミュリエラも頑張ってくれるだろう >>796
統計学の定義では平均寿命はゼロ歳児の平均余命だからな、平民50歳が作中描写からすると長生き過ぎというのはわかる
平民で50歳越えてそうな人間の描写がほとんとないし乳幼児の死亡率の高さを考えると平均寿命はもっと短いように見える
作者さんの寿命に関する回答は、洗礼式を受けた者が統計対象になってるのかもしれない 平民の平均寿命50年はわりと有り得ると思うよ
なにせ地球の歴史と比べて反乱・革命・戦争があまりないから
シエラレオネでも50年生きれるもの >>802
だよね
子供がポンポン死ぬ世界だもん
洗礼式後からだと思うわ それをいうと
寿命って建国をおきにアウブ・アレキサンドリアのもとで出された統計だったりしてw あぁでも
メダルが貴族にとって戸籍謄本みたいなもので
メダルの増減から寿命を算出してる(=洗礼式からカウント)ってことは普通にありそう >>799
参考書を他領に売る話が既に出てたからそこでの差はもうつけられないんでは
差をつけられるとしたら平民向けの店でもおいしい料理店と髪飾りがある、紙の生産、恋愛本と歴史本の販売、地雷さんが魔法陣を置いていってればの話だけどこっそりと加護の再取得くらい? フリーダとヘンリックをうっかり引き抜かれなければなんとかなるんじゃないかな……w そんな気概のある他領なんて上位にすら居なかったし大丈夫だろ
アレキは持って行ってない時点で手を出す気がない >>800
順位追い上げに必死になっていそうなのは、
9位ガウスビュッテル 10位ギレッセンマイアー(元4位)で、
作中に何かしら名前や領地関係者が出てきた以下の領地が追い上げてきそう。
ヨースブレンナー、インメルディンク、フレーベルタークかな。
ドラヴァン周辺領地が魔術具開発や国境門開門により、活発化しそうな気がする。 インメルはエーレン・アレキ・ダンケルの三国から最も遠いから発展するのは難しそう アレキはすぐ4位に上がるとして、
とりあえずはドレヴァンヒェルと3位争いか インメルディンクはターニスベファレン禍で若年貴族数減ってたから結構苦しそうだ エーレンからの前情報で魔力奉納してたフレーベルがワンチャン活かして上がってくる?でもここも貴族足りないんだっけ? 完結後〜星結び前の、剣に集まろうとする魔力を死ぬ気で圧縮することにより涼しい顔で婚約者より上の魔力量を維持するというフェル氏
という図はどうだろうか アレキはロゼマさんが現地の新素材で何やら作ってるみたいなこと匂わせてたな アレキはもはや順位とは別の所に居る
しかし勝手に上がってしまうのだ >>815
フェルも子供用の魔術具を与えられなかった子供だから幼児期から余分な魔力をそこそこ圧縮してたのかもな >>819
顔がいい以外はなにもいいところがないオスガキじゃない というか領地の順位って誰がなんのためにつけ始めて今までにどう変化してきたんだろうね
現順位制は最高にいらないシステムだと思うんだけど 新刊のヴィルの荷物持ってくれたりとかはハンネさんにも効いてたか
レス兄だと持ってくれないことを ゆるっとふわっとの巻末まんがでもw >>821
ユルゲンシュミットは存在し続けること自体に力を必要とする世界なんだから
平民と貴族の身分差も貴族が魔力量によって順列が決まるのも力の強い領地が発言力高いのもいいと思うが >>821
昔は次期ツェント候補の順位だったのかな?
大昔は領主候補生に明確な魔力量の差や属性数の欠落がなかったとか?
ただ王族ができたのを機に、発言力の大きさを表すようになったとか? >>823
平民が革命とかするようになったら論外だもんな
外に出ていけと >>815
なるほど
マインの5才時より精神的に厳しい試練っぽいいっそ第5段階開発する可能性も フェルの圧縮は新しく開発するより
既存のものを突き詰めてアホみたいな精神力で限界突破するタイプじゃね?
それはメラだみたいな >>812
4位はどうなのかな?
神殿教室はまだ軌道に乗っていないだろう。
聖典絵本やカルタなどの知育玩具の増産もままならないのでは?
ギーベ領貴族たちとの顔通しも十分ではないだろうし、ロゼマさんに配慮してエグが順位をあげようとしても、
フェルがまだ体制が整っていないと言い出して、現状維持を進言すると予想する。
ロゼマさん在籍中は、せいぜい5位までにしてくださいと、フェルが圧をかけそうwww >>821
人材供出含めた税の為じゃないかな
一杯出す代わりに権力も与えるという飴と鞭 >>815
どちらかと言うと意識的に剣へ魔力を集めて(身体強化して)嫁を愉しませることに力を注ぎそう。
……初っ端から無茶な行為はやめて欲しい所ではある。 あんなすまし顔のフェルディナンドもおそらく童貞だからな
三擦半してしまう可能性の方が高そうだ >>813
インメルディンクはターニスベファレン禍があったか。厳しいな。
>>814
フレーベルは、政変で負組になったからな。
一応、貴族の魔力奉納によって収穫量が戻ってきたみたいだけど、それを成績向上に結び付けられるようになるには、
貴族院の図書館地下書庫から魔力圧縮法などの習得が必要なのでは? 実際、ギュンターの親もエーファの親も、物語開始時でもういなかったよな…… 虎がきちんとアウブ出来れば地理的にアレキと接してるブルーメフェルトは結構おいしいのかな >>836
虎が5年もしくは10年かけて、旧ベルケ貴族や民の支持を得られるような領地経営すればね。
レティを迎え入れられる準備をしています。アピールが成功できれば、アレキとの良い関係が築けておいしいのかもね。 王族に恨み骨髄な元ベルケ民は上はギーベから下は平民までぎっしりだろうから、
虎ブルーメの明日はどっちだろう ハイスヒッツェに負けそうな神官長「くっ!」
三擦半のアウブアレキサンドリア配「くっ!」 金粉のコリンツダウムのほうが治めるのは楽やろな
中領地なので自然に順位は下がるだろうが 金粉領も虎領もこいつらが身の程を弁えてれば安泰なんだよな >>841
金粉領は既に……
虎領は6年間にヒルデブラントが暴走しないかにかかってると思う >>843
トラ領の新領名アーレンスバッハにしなかったから
金粉領にも次期アーレンスバッハのフラグたったな フェル出荷のところ読んでるけど
畳み掛けるような言葉のリズムで涙を誘うのがうますぎるわ >>839
「自分の不利を相手に悟らせてどうする、馬鹿者」
……嫁に対して何の勝負をしているんだ…… Q&A情報だったかな領地順位が高いほど中央に払う分担金が増えるっていうの
それでも旨味を持たせることによって順位を競わせるっていうのは悪くないやり方だと思う
直轄地を手放した中央だけどその分経費も減るし旧中央領の新領地からも分担金入ってくるなら負担金の額は基本今までと同様かね?
そう考えると中領地なのに3位だっけ?金粉領はかなりキビシいんじゃないか? だから金粉はダンケルからたかる為にハンネちゃんに求婚するね! フェルの閨教育の進展具合は読者の間でも議論が分かれるところである 描写されてないから性癖押し付けるだけになってるからな 「閨ではすべてローゼマイン様におまかせすればよろしいですよ」 順位競うには政務にしろ学生にしろアレキサンドリアというか旧アーレンは人材が払底してそうでなあ……
エーレンが「領土の意識と基礎が及んでないので順位上げたくない」って言う以上に厳しい状況だと思うのよ とりあえず子供はほっといても勝手に生まれるという認識でいるらしい
他人事じゃなくなった将来パタニティブルーになると作者が言ってた アーレンはエーレンみたいに粛清繰り返してたわけじゃないからそこまで貴族は減ってないと思うんだけどなあ 解雇とかはあったろうけど処刑まではなさそうなんで槍鍋の被害分だけかな >>847
実績から順位が決められるだけで、順位に対する負担金ではないから、来年は領地に相応しい順位まで落ちるだけだよ。 エーレンはヴェロ時代にライゼの連座もやってるからな フェルが三擦り半?地雷の体力を見越して早めに終わらせてるだけだし(目逸らしー 腐っても大領地だし、しばらくベルケ半分も居たから
政変後の婚姻でアーレンに寄ってきたベルケも残ってるだろう
政変直後の成人ってことでフェルにディッターやられまくってたやつが大半だがw >>784
父さんの場合軍曹ぐらいまで出世したら
民間軍事会社に転職したようなものだと思うので 閨にはバ〇アグラ的な薬を使って臨むから問題ないだろ、癒しも出来るし。いい加減にしろ。 作者がフェルは毎日ヤるみたいなこと書いてなかったっけ >(第五部を)ローゼマイン視点で通したのは、第四部終盤の感想欄が毎日阿鼻叫喚だったので、あれでダメなら第五部のフェルディナンド視点は重すぎて「なろう」では書けないと考えたからです。
あの当時の感想欄を読むのは非常に疲れたので重い話はできるだけ避けたいですね。
2017-5-22
作者様のなかには第五部の激クソ重苦しい男フェルディナンド視点の話もちゃんとあるんだよな
みてぇ〜〜〜〜(魂の叫び) ローゼマインが懐妊してアウブの仕事できなくなっても
全然大丈夫な気がするのはなぜなんだぜ >>853
旧アーレンは大領地の割に優秀者とか輩出してなさそうだったしね。
>>855
粛清繰り返してないけど、人材を育てるようなこともしてないようだよ。
良い側仕えがいれば、D-子の振る舞いはもっと抑えたと思うんだよね。
ロゼマさんのリヒャルダや、ハンネさんのコルドゥラみたいな人がね。 >>866
まともな貴族はゲオD子からは距離取ってただろうし優秀者になって目付けられたらやべえから手抜いてそうだが >>864
フェル視点、だんだん壊れてきていつか
かゆ
うま
とかになりそうで怖いわ >>866
第三夫人のそれも下の娘にいい側近がつく可能性自体低いしD子のあの性格が側近でなんとかできるものなんかね?
第一夫人の派閥の人間はレティ側近見てもまともっぽいからまともな人はそちらに所属してたんじゃない? >>866
ローゼマインとフェルディナンドが締め上げれば数年でどうにかなるだろ
貴族側も意欲は高いだろうし
ハンネ5年生編でもアレキ学生にやる気あるような描写がちらりと ハルトムートでも地雷さんに出会うまではやる気なし男くんだからなあ 粛清繰り返して貴族の人数が絶対的に少ないエーレンと政変があった大領地のアーレンでは基本の貴族の人数がどうしても違うだろうし同じ割合の優秀な貴族がいると考えたときにアーレンのほうが人材が多いと考えるのは普通だと思うんだけどな
エーレンだけが極端に優秀な人間が揃っているという仮定は過去から考えてもありえないでしょ そもそもゲオはD子の教育に失敗したんじゃなく、はじめからまともに教育する気なかったようにみえる
無能は無能なりに、マルティナみたいにウロチョロ内情さぐられたくない人材を忙しくするために使う、みたいな 『アウブ就任直後の話』と『数年後の話』、
『アレキの大領地としての人材の数と質』と『エーレンの中領地としての人材の数と質』、
それぞれ基準が異なるのにまとめて話題になってるから認識がすれ違いまくっておられる アーレンもゲオ死亡と同時に高みったやつ多そうだしな リヒャルダは「ジルヴェスター様とゲオルギーネ様が手をとりあえる未来だったら良かったのに」的なこと言って
フェルはどうなってもいい感じなのがヤバいな
それでもっとそのリャヒルダを立てる息子ユストクス
闇が深そう >>879
フェルはヒロインだから、他領に嫁入りするだろうと思ってたんじゃないか(すっとぼけ >>775
ついでに3-4年経つと恩も忘れるらしい
いくらもとの出身低かろうと暴走しがちだろうとそいつ息子娘の命の恩人なのですが
そもそも暴走もシャルが一年生になったときのプロローグで言う通り結果を残してるし、努力を風呂自身も認めてるのに何でここまであっぱっぱーな思考回路になるんだろうか
アナエグの場合ヤバイのはどうのこうの以前にこんな底辺にいた領地と同じレベルな人間だということ全部だな ヴォルフラム
ギュンター
コンラート
良くあるドイツの名前なんだろうな 次のフェル視点何語るんやろ
地雷さんからもらったお守りを自分に言い訳しながら首飾りにしてたりして と思ったがそれはエーレン時代にやっとかないとダメか
やっぱり暑い不味い仕事多いエックがDを斬ろうとするの止めたくない、かな >>796
だが老化までその通りとは限らんだろう
日数多かろうとユルゲン人は髪色やらからして地球人ではないのだし向こうでの50での老化具合はこっちの60というわけでもないだろうし >>800
侵略性のない接続先5箇所?吟味して探す国境門の会議だけでうねうねと同じくらいの期間経ちそう
そのなかでも順位低いか下がってたらエーレンはもっと後になりそう
メルヒアウブもしくはシャルアウブくらいの頃に開いてももう上位の門も開いててカードにはならなさそう >>857
あれ納税額が順位算定に反映されるんだっけ?逆だと思ってた
それでも節税脱税を防いで納税意欲?を高めるには悪くないシステムか? >>878
連座の手間がかからないし
オズヴァルトのような不穏分子が道連れになってくれる点は便利だよな名捧げ >>886
カードもクソも抜かされるかどうかに上は関係ないじゃん そもそも領地ごとの交易が領主会議で決定されるシステムで自由貿易とは無縁だからなあ
アレキサンドリアが印刷業の輸出環境を整えるまでにどれだけシェアを広げておけるかがエーレンの命綱だとは思うのよ >>852
アニメ印象もつくけど初期マインの 嫁かぁ? 発言考えると、
こなれてきたらにやにやしながら手や口ですら抜いてくれそうなエロさはマインに確かに潜在している
あの半目で成長後の体でこうしこしこぺろぺろと 貴族の出産事情ってどこかに書いてあったっけ? 平民視点はカミル出産・リリーの出産があったけど。
フェルは「自然に生まれる」とか言っている時点で知識ゼロっぽいし、産気づいてから2人で必死になってグル典から出産関係検索するんだろうか。 >>890
他領への営業やプレゼンを考えてたのも地雷さんだったからな
貴族院&領主会議のどちらでも自ら売り込みできるわ
エーレンでも事業をすべて掌握していた地雷さんがアレキでは何の制約もなく事業促進できる権力を手に入れるわと
一気にシェアが逆転しそう >>879
二人のやり取りのところでユストクスは「マインさま、今の母上たちのやり方じゃ全っ然心預けられるような信用得られてねえよ?」くらい言い残していっても良かったと思うわ
変な顔するだけじゃなくて 領主からしたら悪夢じゃない?
一人罪を犯して処罰したら領内貴族が何人も道ずれ
特にエーレンみたいな貴族の人数少なかったら、場合によっては大打撃
例えばヴェロの場合、オズみたいに時勢に逆らい暗躍するのは迷惑だけど、ギーベダールドルフみたいに強制名捧げで特に主に忠誠心無いのまで道ずれ
名捧げ盛んでほぼ強制疑惑のあるアーレン怖い ゲオルギーネがエーレンの礎盗ってたらリヒャルダはジルゲオどっちにつくんだろう
宝盗りディッター世代だからゲオかな?
"代々のアウブ・エーレンフェストに忠誠を誓う"って外野から聞くと
とりあえず領地で一番偉い人の側近になりたいですって言ってるように聞こえる罠 >>896
さらに言えばそのアウブはエーレン相手だろうと容赦なく攻めこんで売り付けてくるのだ
マイン任せで自分達が学ぼうとしてなかったツケがどーんとやって来る
商売ごとに関しては恐らくシャルやらでも手は抜かないし世代交代後も大変だなw >>874
政変で勝組になったアーレンだと、中央への貴族派遣もかなりあったと予想する。
そうした中であっても、大領地として貴族の数は中領地より倍以上いると思っている。
なので、それなりの質をもった貴族が一定数いると思いたいが、
フラウレルムやDー子側近をみると、そうではないように見える。
第三夫人の末娘の側近に期待するのはおかしいというのもあるけど、大領地としての面目があるはずで、
それなりの振る舞いを要求しないと、政略結婚の駒としてつかえないのでは?と思うんだ。
別の意味で、アーレンは人材難なのではないかと。 >>903
ふぁんぶっくのAで「これまでずっと親から放置され領内でも重視されたことがなかったのに
急に次期領主として注目集めることになってはっちゃけちゃいました」って回答されてるわけでなー
>>901
本人はゲオに仕えたがるけどゲオがうざがって近くに置かないかも
本人の意思意向が無いという実態を無視してジルに寝返った裏切り者と認識されてる可能性もある >>902
マインは民話伝承の収集とその現代語訳に適性高いけど、一次創作の才能はない(文化的にそぐわない)からなー
ハードエロ本やグルトリスハイトを流通させるつもりがない以上、作家を発掘することから始めないといけないので、
アレキサンドリアもそこまで印刷業で出せる実弾はそこまで多くないのよ >>895
近親者に産まれたことをそっと告げる程度で
事細かな描写はないねぇ魔力持ちたちの場合によっちゃ
虹色の魔石の殻に包まれた子をひり出りゅぅんほおおぉまであるとも思ってる ベストセラーとか重版出来とかの概念と対処法知ってるだけでも相当アドバンテージはある
でも結局はコンテンツイズキングなのは間違いない >>895
あれ、あのクソ忙しい時期に
一番縁遠そうな奴に聞いたのが悪いわ >>862
「染め合うための薬、体力回復薬、魔力回復薬……」
「身体強化(部分的に超強化)、痛覚鈍化(部分的に触覚鈍化)……」
「バイシュマハートの神具、ドゥルトゼッツェンの祝福、エントリンドゥーゲの祝福……」
「あの、フェルディナンド様、わたくしは魔獣か何かですかっ!?そしてエントリンドゥーゲ(出産の女神)の祝福は気が早過ぎですっ!!」 >>823
国の有り様が軍隊式というか、ユルゲンの古来の、順位付けを繰り返す仕組みは、緊急時に命令系統が明確であるように常に準備してる体制のように思える
国一番の歴史を誇るダンケルがツェントの剣であるのは建国時の国の状況(魔力持ちが避難民として建国)と関係するのかも
貿易相手が牙を向くことを常に警戒しなきゃならなかったり、ある意味、中東の男女皆兵制の国に近い状況にあるのかなと思う >>905
商人根性の話だぞ
そらと他領に売るものは本である必要なくね?
フェルトそれこそ暇なときにバーチャル地球旅行していくらでも有用なもの持ってきたら良い
魂に刻まれてるのか繊細に飛行機やらすらそのままわかるし、地球の図書館内と自分の書棚知識は全部引き出せるかと >>909
なんかよくわからんが部屋がピカピカ光りそう >>789
アウブ・ダンケルがビビるくらいの使いっぷりなのに
しかも領地関係なく個人趣味で当人はなんとも思ってないからね なんとも思ってないわけではなくね?
自分が稼いだ金かつ商売にもなると思ってるから投資を惜しんでないだけで
アウブダンケルに原稿持っていかれたら困ると思う程度にはマインの財布に打撃ある設定でしょ >>914
確かに打算はあるけれどダメ元って感じが強くて
あの時地雷さんは積極的というか必死にフェルに打診したけど
なんかやっぱりダメ元感がある感じがちゃんとあって
つまりはあの時の話は作者さんGJって感じがする 多分だけどフェルとマインの地球旅行はあまりないと思う
>ローゼマインも日本語は徐々に忘れています。でも、記憶を探る魔術具を使うと思い出す(再度学習する)感じですね。
フェルディナンドは興味があっても日本語の勉強はしません。できればローゼマインに日本のことを思い出させたくないし、戻りたいと思わせたくないから。 >>909
お守り付けてたら発動しそうだなw
染め合う薬は二人がほぼ同じ魔力だから必要なさそう 閨と言えば、初夜の時に破瓜の傷にルングシュメールかけたら
また処女の状態に戻ってしまいそう >>905
地雷さん中央図書館の写本予約してるからいくらでも出版のネタはある >>911
地球にいかなくても地雷さんが地球にあった便利道具を提案→フェルが魔道具つくる→ライムントが魔力節約バージョンをつくる
これを量産して他領に売ればいい >>918
処女厨きめぇ(おやくそく
>>920
魔力(デジタル)万引きィ! >>918
突っ込んでる最中に癒せばいいのでは?(名推理) 史書とか事典とか中心に翻訳出版するだけなら、物語とシェアで争わなくてすむからそれはそれで平和でいいよね、儲からないけど >>924
儲かるだろ
なんのために大学の教授は自分が書いたゴミ本を教科書指定すると思っているのだ >>928
皇室カレンダーのようにアウブ夫妻の肖像カレンダーが出れば多領からも引き合い間違いなし
万年カレンダー方式にして平民にも買わせる
初のミリオンセラー
あっ、100万人もいないか
サウザンセラーぐらい? 年による曜日の違いは無いから何もしなくても万年カレンダーだよ >>926
ピーター=ラゼル博士の現代片桐概論とかな >>882
ヴォルフラム・フォン・リヒトホーフェン(旧ドイツ空軍元帥1895-1945)
※「レッドバロン」として有名な人物の従兄。
※叔父に探検家の「フェルディナント・フォン・リヒトホーフェン」という人物もいる
ギュンター・ヴァント(指揮者1912-2002)
コンラート・アデナウアー(旧西ドイツ首相1876-1967) シュミルの日めくりカレンダー作ればリーゼレータみたいなのいっぱい釣れる シュミルの交尾イラストが混入し回収騒動が起きた初版として後世にリーゼレータコレクションが残りそう ユルゲン人口多分100万人は越える
エーレンの貴族が約800人
同平民込みのエーレン総人口がその100倍として8万人
×20としてユルゲン総人口160万人
思いっきりオオザッパな推計だけど100万人〜200万人くらいじゃないのか
まあ人口一億超の日本でミリオンってのがオオザッパに人口の1%だからユルゲンなら1〜2万部売れればおんなじ感じ?
貴族だけカウントするならさらに1%の百〜二百部?これならすでにありそうだな
聖典絵本はエーレン貴族800人相手に100部は確実に売れてるべ 地雷さんが神殿での祈り方の手引き書出せば女神効果で馬鹿売れやろ >>896
>>902
商魂たくましいロゼマさんなら、領主会議で主導権を握りつつ色々売り込みそうではあるが。
売り込むものが、どれほど用意できるのかが疑問。
製紙業は、まだまだ体制が整っていないと思うし。
出版も、シュボルト作品くらいか?聖典絵本はまだまだ売るのは後回しにしたいのでは?
レシピ集と楽譜は売れるか。
本来貿易で得ていた砂糖や香辛料類の栽培が急務だよな。
あとロゼマさんがまとめた商談を、実務としてこなせる文官がどの程度いるのかが疑問ではある。
ハルクラ夫妻の負担が大きそう。 神殿の色々なところに色々な神様が隠れている
清めをしないと気付かない
神殿お掃除マニュアル(加護マシマシ版) >>937
シュボルト先生の本がアレキから出版されることになったのを知ったダンケル民がシュボルト先生が地雷さんの側近の誰かだと気づいて正体を探す話が読みたい >>937
貿易に携わってた商人自体はけっこういるんじゃないかな?
よそから来たベンノがいきなり食いこめるとも思えないし、そちらから人材確保考えた方がよさそう >>937
って、そういえば
ロゼマさん、グル典持ちだから・・・ベンノ直伝の商売マニュアルが、グル典に追加されることに・・・! >>926
ちょっと専門外のことで詳しくないんですけど、大学教授の書籍印税って国家予算に計上できるぐらいの利益が出るのでしょうか? >>939
聖典には著作権ないだろうし
アレキでも絵がちょっと変わったの出すでしょ
エーレンから買うより作ったほうが安いし
他領に売り出す分に関しては交渉次第かな
地雷さんと交渉するの大変そう 売り先『自国と他国』、印刷の目的『教育啓蒙と販売利益』、売り上げ計上『国家予算とポケットマネー』でバラバラなアレク印刷業議論 某どうぶつ擬人化アニメ風に
フェ「ジラーイさーーん」
ジライさん「フフフフェルディナンド!?」 次の巻のレス内心
(組伏せやすそうだし、ヴィルから煽ってみるか…お、どうやら本当にふたりは結婚したくてこうしてる訳ではないようだ)
↓マダンケルに来る事への利点を提示
(おおっ!今揺れたぞこいつ!!、そうか自分のしたいことをこっちに来るのならばもっと出来るとアピールしてやれば良いんだな!)
↓職人も田舎のそっちより良いぞ!
(何か急転直下でキレられたンゴ…なんでや)
ストーリーモード・マインの選択肢も大概ハードだがマイン攻略する側も難易度高いよなぁ
花飾り職人を自分が欲しがったくらいだからそこを覚えてればワンチャンあったのだろうけれど、まさか平民にそこまで入れ込んでるとは思わないだろうし、
どんなに行ってもレスティは育て直せば良いじゃんくらいの感覚だと思うんだよな アニメ今日まで全部見てハマって気づいたらKindle全巻買ってたわ
三連休の時に読めばよかったorz
マインの性格苦手だけど周りのみんないい人でガチ泣きしたわ >>949
朝起きて見返したら自分でも意味わからなくて草生えてる >>951
確かに、土の女神 ゲドゥルリーヒは水の女神 フリュートレーネの魔力で満たされています
雪解けに祈りを、次スレの訪れに祝福を捧げます そりゃ地雷さんのキョーレツな人格は自己投影するのは難しいしあんまお友だちになりたいとも思わんが小説のキャラとしては大好きだけどねぇ…
なんにせよ歓迎するもっと課金するがよい
本好きはなろう小説(俺TUEEEEE系)のフリをした一般小説だと思うんだよね
・一人称ってのはなろうの基本みたいなモンだが本好きはなろうでも珍しいレベルに極端な一人称でありながら読者が自己投影するのは難しい特異なキャラが主役張ってる
・小説っていうか長い文章を読みなれていない読者に合わせて世界設定はテンプレと呼ばれるゲーム風異世界で統一するのが基本のなろう系に対し本好きは恐ろしいほど膨大な量の設定を施してる
・それでいてその世界を虚弱な幼女〜少女の目を通してしか見せないここで初めの一人称に戻る訳だけど主役に自己投影するための一人称ではなくキャラの特異性を浮き立たせるとともに説明的になりすぎないためのものでもあるのだな
・「とにかくノンストレス」がキモのなろう系に対し初めからストレスマックスでかなり解消されたと思ったら少しずつ静かにストレス溜めてく…んだがぼっとしてると読み逃してしまう
・つーわけで最低二度読まないとホントーにはその世界その意味その魅力がわからないこれもなろう系とは対照的だな >>956
そもなろうだろうがなんだろうが
マインさんなら物語なら好き嫌いなく美味しく頂きますが? マイン、読子リードマン(ROD)、天野遠子(文学少女)、くいな(ひなこのーと)
なんで、創作の中の本好きってやばいレベルまでいくんだろうか 主人公に親切なハイスペックイケメンがたくさん出てくる小説が大好きならおススメする >>958
話を作るにはそうでないとね
一応、マインが極端な本好きなことについては、
元々の本狂いに加えて、酷い状況に転生(したという認識)のショックからの
逃避が依存を強化してる部分があった気がする 一般人
「なろうってどれが面白いの?」
沼に引きずり込むオタク
「本好きの下剋上」
本好きはたぶんこんなポジションw ユルゲンは1年の暦って出てきてないよね
四季と1週間の概念はあるけど >>963 wikiは熱心な人々によってかなり書かれているので疑問があったら見るとよろし
以下wikiより
月
期間の区切りとして「月」が用いられている。
週一巡(五週間)で一月となる。
年
春、夏、秋、冬の四つの季節が巡ると一年となる。
一年の日数は420日。
新年を祝う描写がないため、どの季節が年の始まりかは不明だが貴族院の学年の始まりは春で、続く夏・秋・冬生まれが同じ学年に入学する。 水の日、芽の日、火の日、葉の日、風の日、実の日、土の日の七日で一週間
水の週、火の週、風の週、土の週、命の週の五週間で一月
季節はだいたい三ヶ月だが年によってバラバラ
ハルデンツェルのアレみたいに…
ギーベやアウブの宣言が区切りか >>964
それは知ってんだけど
○月みたいな言い方無いなあと >>966
読者が現実地球の感覚に引っ張られるからあえて各月に数字や名前つけてないってことだったかと ふぁんぶっく買わずにウィキで十分、て気持ちの時と
買ってでも全てを知りたいという気持ちの時とあって迷うわ
どっちにしても今金がないから無理だけど そういや、マインからローゼマインになる時、
「人の記憶を書き換えるのは容易い」とジルが言ってたので魔術ってすげーなと思ってたら
そういう意味ではなかったわ ダールドルフ子爵夫人とんまぁの魔術耐性(レジスト)がすごいことになってしまうw >>969
魔術なんかより一瞬で人格チェンジを果たしたなろう式転生のほうが凄いよな
しかも理屈説明不要で押し通すし 雑魚騎士の一族は割と最後の方まで敵役として活躍するから ようやく新刊と描き下ろしSS読めたけど
オズヴァルトはゲオ派とも繋がりが深くて領主一族の動向の情報もリークしていて
ミュリエラの母親よりよっぽど実行犯寄りの罪あるだろうに現時点で次期領主の筆頭側仕えなのが恐ろしすぎる
そこにバルトルトまで加入するとかヴィル周辺は毒沼みたいな状況だよな
フロと接触させないよう動いてたとか結構あからさまに問題だらけのオズヴァルトをずっとヴィルの筆頭側仕えにしたまんまのジルフロは我が子の側近の監視も管理もお粗末すぎる
あとヴェロ派の貴族院世代の女子はグレーティアといいミュリエラといいローデリヒといいライゼと比べて男性不信や人間不信な子が多いよな
土地持ち貴族でさえヴェロ派は女子供や平民に対する考え方が貴族社会の中でもかなり傲慢で下種の部類な男が多い >>965
祈念式をしたから春です
だからなー
日本でも、新年明けたら新春を寿ぐからそんなものと思ってたら、お祈りで春女神にご登場願う儀式だった…
秋女神が頑張れば冬神の登場が遅くなるらしいが、そっちは収穫祭を長引かせればいいのか? >>956
作中にお友達になりたい人物そんないるか?むしろ地雷さんは上位だが 僕だって、20億ドルぐらいもらえれば
記憶の改変ぐらいするよ >>975
あの世界で生きるならなんとしてもお近づきにはなりたいけどな オズ&バルがヴィルにくっついて、またローゼマインを避けてくれたおかげで
ローゼマインについた者はいい子ばっかになったとゆー
マティアスも昔からローデリヒがやらかして責められるような事態になった時かばってあげてたらしいし
これから後の展開も知ってる読者視点だと、ミュリエラに対してバルトルトが「本ばかり読まずに現実見ろよ」
って上から目線かましてるのニヤニヤしちゃう
あとシャルは他領へ嫁に出るだろうから側近としてついていったら親の犯罪歴ロンダできて婚姻相手探し
やすくなる説にもクスクス >>978
類友っていうかやっぱ似た人間が集まるんだろう WEBで3年生終わった後オズヴァルトが側近辞任してたけど
その後一切登場しなかったよね………
アルノーのようにもうイナイノーされたか? かつてweb版では辞任したとしか書かれなかったアルノーが書籍版で遥か高みに昇ったように
オズも書籍版で遥か高みに昇るかもしれんな 流石にアルノーみたいに貴族をサクッと処刑はできんでしょ >>975
ルッツにダームエル ユーディットにリーゼレータってトコ?
ハルトムートは地雷さんとちと違ったニュアンスではあるけど同様に遠巻きに見ていたいタイプ
ユストクスとマティアスがビミョーなトコだな
>>967
一年の始まりが春だとすると旧暦に近い?
新暦で新春って言うと冬本番中(破廉恥に非ず)だから違和感あるよね あのタイミンクでのオズヴァルトの辞任は
ゲオ派からの名捧げ組が魔術具で記憶を覗かれたからじゃないかな
それ以外のゲオ派やヴェロ派の禁固刑程度の罪人も記憶を覗かれてるだろうし
バルトルト達の記憶から貴族院でのオズヴァルトの言動も筒抜けになるわけで
領主の命に逆らって次期領主を傀儡教育してたりゲオ派に領主一族の情報を漏らしたりと本当は極刑級なんだろうけれど
粛清と同じくしてヴィルの筆頭側仕えを裁くと主であるヴィルにも汚点がつくし
ゲオの娘であるD子を慕うような態度からもゲオ派との繋がりを疑われかねないから
辞任させた後に事故死か病死に持ってくんじゃないかな 名捧組の記憶が覗かれた上でバルトルトが乗り切ったのなら素直に凄いと思う
まぁその後バレてヴィルフリートの教材にされたが
バルトルトとオズヴァルトの最後はちゃんとSSで見たいな オズは隠居でバルトルトはそのままなんじゃないかな
ギーベ落ちに付いて行くしかないって凄い罰だし ジルはヒルシュールに領地の宝を守るのは領主だと釘刺されてたけど
オズヴァルトをここまで野放しにしてヴィルを見事にヴェロ派の傀儡として育て上げられちゃったら
ヴィルの次期領主をあれほど強引にごり押ししてたジルにとって王族からの婚約解消要請は自分の判断ミスを有耶無耶のままヴィルを次期領主から降ろせる渡りに船だったよね
地雷さんと婚約させるときにヴィルにヴェロ派をまとめさせるとかジルは皮算用してたけど自分で派閥を持つ能力もないジルの甘い妄想で見事そのヴェロ派の残党に足許を掬われたな >>988
自分ができないことをまだ未成年の子供に任せるという能天気 フェルえもんに丸投げすれば上手くやってくれるから成長することなく楽観的なままでいられる
本当に厳しくなるのは本編終了後からだろう
結局ライゼガング派が増長している問題も何も解決していないし第二夫人に息子でも産まれれば後継者争いもあり得る >>989
ジルもフロも毒沼ごとヴィルを地雷さんに押し付けようとしたのに
婚約解消が決まった後の領主会議の報告会でジルが他人事みたいに「よく我慢したな、ヴィルフリート」って宥めたり地雷さんがヴィルの八つ当たりの的にされるのフロが傍観してたりするのも胸糞だったな
フロの側近のパパムートがバルトルトを利用したヴィルの試験だとかしたり顔で言ってるのも今更感しかなかったな
子供のヴィルだけで幼児の頃から親代わりのオズヴァルトの支配から抜け出すのは無理だったし
政略上の婚約者でしかない地雷さんがオズヴァルトの影響下でヴェロ派のままのヴィルを助けるなんてのも無理だった
親だけがヴィルを救うチャンスがあったのに最期まで息子とともに苦労するなんて気概も見られない両親だったな… >>973
オズヴァルト、実はフェルに送り込まれたヴェロ派を内部から崩壊させる破壊工作員説…
それくらいやってることがヴィルどころか派閥の利益にもなってない >>990
長くても5年以内にはブリュンが子供産むだろうしその子供が洗礼式を受けるとライゼが正式にその子供のバックにつくからジルがフロの子供を後継にしたいならそれまでには決めないとヤバいな >>991
ヴィルの側近に問題があるとシャルに言われた時点でせめて変えてればなあ
結局そのまま放置だったもんな ジルとフェルの信頼関係がヴィルとマインでも再現される、みたいな楽観視はしてそう
なんやかんや前者に至った詳細がわからんので、後者が成立しないとまでは言えないが、
上記を考えると人間関係的に婚約解消はむしろプラスになり得るのが面白いところ
ほら、ヴィルとマインのようにジルとフェルが婚約関係だったらどちらかともなくめっちゃ嫌悪してただろうし(腐並感) >>993
別にブリュの子でもいいんじゃないの?って気がする
割と真面目に領内上級とはほぼ釣り合わないブリュの方が子作りする頃にはフロより魔力豊富になってそう ブリュさんは成長段階でマイン式4段階目で伸ばしたけど
フロは成長終わって3段階圧縮だから
子供の魔力量はブリュの系譜の方が豊富になるだろうよ
結局フェルディナンドとマインさん側近以外には4段階目は広めたのだろうか もう記憶が曖昧なんだが、アウブの継承権ってまずは第一夫人の子(魔力が強い、男のほうが若干有利)にあるんじゃなかったっけ? そもそもジルにブリュとの子を作る気が皆無だと思うがねえ ライゼを抑える第二夫人と子作りしないとかしたらライゼがブチ切れるだろ
マインさんが他領に出てしまったからなおさら
ブリュ自身も義務的でも子作りしないと立場無くすだろう このスレッドは1000を超えました。
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