時系列
1.川原が第9回電撃ゲーム小説大賞応募用にSAOを執筆するが、期限までに規定枚数を超えた超過分を改訂することが間に合わなかった。
2.次回の2002年の第10回電撃ゲーム小説大賞に、クリスクロスの作者の高畑が選考委員に加わった。
3.川原はSAOを第10回電撃ゲーム小説大賞に応募しなかった。
4.その年の2002年11月にSAOをオンライン小説として投稿を始めた。