富士見ノベルや去年の角川キャラクターでもわたしの幸せな結婚を意識した表紙の和物が受賞してるし、売れ筋に寄せられそうな作風を選ぶのは一つの手なのかもね
そこまで自分捨てて書きたいとは思わないけど