【コバルト】Cobalt作家になりたい【オレンジ】33
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■2018年ノベル大賞
■400字詰原稿用紙100枚〜400枚 あらすじ2〜5枚程度
■しめきり:2018年1月10日(当日消印有効、Web投稿の場合は当日23時59分)
※ノベル大賞、ロマン大賞は統合され、年1回のノベル大賞のみとなりました。オレンジ文庫の新人賞と合同です。
■コバルト短編小説新人賞
■400字詰原稿用紙25枚〜30枚
■しめきり:偶数月10日(当日消印有、Web投稿の場合は当日23時59分)
■発表:2/10〆→6月上旬 4/10〆→8月上旬 6/10〆→10月上旬 8/10〆→12月上旬 10/10〆→2月上旬 12/10〆→4月上旬
■備考:入賞すると担当が付いて指導が受けられる(らしい)が、デビューはノベルで。
短編の発表は公式サイトで行われます。サイトの更新日は毎週金曜日。
≪参考URL≫
【webコバルト】http://cobalt.shueisha.co.jp/
【オレンジ文庫公式】http://orangebunko.shueisha.co.jp/
【公式ノベル大賞応募マニュアル】http://orangebunko.shueisha.co.jp/novel-award/outline/manual
※マターリsage進行でお願いします。
※応募要綱は各自確認されたし!応募マニュアルを読めば大体の疑問は解決します。
※企画の話もこちらで。
前スレ
【コバルト】Cobalt作家になりたい【オレンジ】32
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1529372498/ 落選しました
今年は一次から絞ってきたね(言い訳) ノベル大賞の一次選考結果が発表されましたね。
通過作品は469作品で、昨年の471作品とほとんど変わりありません。応募総数も昨年と同程度だったのかな。 結果発表の予定日が公開されていますね。今まではなかったような。
一次選考結果発表2020年4月24日
二次選考結果発表2020年5月29日
三次選考結果発表2020年6月26日
四次選考結果発表2020年7月31日
「ノベル大賞」受賞作品、最終候補作品発表2020年8月 一次通ったー!!
このところ連敗続きだったからとてもうれしい
最終に残った場合の電話って今年は五月くらいかな?
残るぞ!! 一次通ったというのはどのような意味を持つのだろうか?
とりあえず募集要項は守れていて日本語は書けてますよという感じ? 面白さは関係なく小説の体をなしている程度に思ってる
あとは下読みとの相性 ここに数年の一次選考通過率は42%。10作品のうちの4作だから誇っても良いんじゃないかな。 コバルトの応募傾向分かんないけど、どのコンテストも下読みとの相性ってでかいと思う
最終落ちしたやつが一次で落ちたり、一次落ちのやつが二次まで行ったりするからなぁ…… ここは42%もの作品を一次通過させるという珍しい賞。
下読みとの相性もあるだろうけど「小説になっていれば通過」できると選考だと思う。 一人で何作も書いている人、今年も何人もいる……
いつも思いますけど、その手の早さがうらやましい 昔はそこまで通過率高くなかったのになんでだろ
オレンジできてから応募総数が増えたけど一次通過率まで上がった理由がわからん
また送ってねって激励とか? 昔はそこまで通過率高くなかったのになんでだろ
オレンジできてから応募総数が増えたけど一次通過率まで上がった理由がわからん
また送ってねって激励とか? >>18
4割超も一次通るんだったら確かに、頑張ったね、また次も出してきてね、って感じか…… >>9
確かに見たことないけど、目一杯遅らせただけにも見えるね
まあ、最終の連絡はもう少しだけ希望持っても良いのかも 逆に、残りの6割は小説の体もなしてないし文章もおかしいと、そういうこと……?
(つまりわたし……) >>21
ここは以外と懐深いけど
でも誰がどう見ても明らかなカテエラ、みたいな作品は落とされるみたいよ >>19
18だけど、考えてみたら選考自体が増えたの忘れてた
今の二次選考=昔の一次選考って考えると通過率はそこまで変わってない気がする カテエラは自分で回避できるけど、下読みさんとの相性は難しい。
この賞は4次まであるから、3次くらいまではそれが続くのか。 だれか、仕事しながら小さい子どももいて小説書いてる人いないかな。
いたら、タイムスケジュール晒してくれんかな。
私が今上の状況だけど、全然書けん。書きたい気持ちだけあってもどうにもならん。 >>22
応募作品の6割がカエラって、よく考えるとすごいな
でも要項読んでない人とか記念応募の類の人が一杯いるんだろうな 「6割がカエラ」って、ちょっと笑ったじゃないか
カエラ、頑張りすぎw
ここは、一次オチでも講評がもらえる数少ない賞だし、規定枚数もゆるいし
いろんな作品が集まりそう >>25
>私が今上の状態
帝かと思って二度見したじゃないか >>24
スケジュール見ると分かりにくいけど、選考は最終いれると5次までじゃない?
下読みがどこまでやってるかは知りたいよね
最終候補に残るレベルなら誰が読んでも上には行けるっていうのを信じるわ
他賞に使い回しても落ちるなら諦めつくし 誤字と誤読が続いて面白すぎるw
自分は乳幼児3人育てながら書いてるよ
因みにもうすぐ育休あけるからフルタイム勤務しながらだわ ノベル大賞のカテゴリーってライト文芸と思っているけど、違うのかな? >>31
多分あってる。けど、どっちかっていうと一般文芸寄りのライト文芸のような気がする。 >>30
うちは乳幼児二人。夜中に書くしかないのは分かってるけど、寝かしつけてる間に自分も寝てしまう日々。早朝……か? >>32
文芸寄りのライト文芸で長編の新人賞って珍しいよね。
ここぐらい? >>34
うーん。角川キャラクター大賞も、選考委員の先生の名前を見ると、一般文芸寄り?と思える。受賞作もけっこう様々。 まさか一次選考で落選するとは思わなかった^^;
リライトの参考にしたいのに、評価シートが待ち遠しい。
落選した時点で随時送ってくれればいいのに……。 >>37
一次選考に落ちても二次選考で通っているかもしれませんし ここの賞に敗者復活とかはないから一次で落ちたらそこで終わりなわけだが、38が何を言ってるのか本気でわからないね >>40
ここの賞ではないが、落選が下読みのミスであることが発覚して二次選考前に復活した例はある >>41
それは特殊な例で、ミスが発覚した時点で応募者に真っ先に連絡入れてるでしょ
落選確認した時点で作品解放されてるんだから、ほかの賞に応募してたら二重投稿になるからそれを避けないといけないし
応募者に連絡せずに二次通すなんてことはさすがにしないだろう >>42
なろうコンのやつだな
ネタにマジレスしたらあかんて
因みにそれの落ちとしては、3次(最終)で落とされるという地獄 作品の反応見られないまま、書き進めていくのキツイ
Webに公開しながら書いてくか、一人でひっそり書き進めるか迷うのは自分だけ? Webで公開してると公募出すときに非公開にしなきゃなんない時があって困るんだよなー
低ポイントなのバレるのも恥ずかしいしw
でもWebで高ポイントとって書籍化という手もあるから、テンプレをWeb連載してる >>45
確かに……途中で必ず、
これ面白いんだろうかって悩みの沼にハマる >>45
最後まで書いてから初めの方を直したりしない?
私は伏線貼り忘れてるのを最後まで書いた段階で気付いたりするw
あとキャラの口調が書いてるうちに固まってきたりとか
途中の状態ではいろいろ抜けてて駄目だわ ここに応募するようなライト文芸を投稿するサイトってないよね? カクヨム? ライトノベル中心のなろうにライト文芸を投稿しても読んでもらえるものなの? >>49
ライト文芸はよほど運が良くないと読んでもらえないな
だから連載投稿してても低ポイント
ただし運が良いと膵臓になれる 企画のがんばる、がんばらない女の子
締め切りまでもう少し
数日前に送ったけど、まだ20人代だったんだが
人気無いな 書きかけがお題からずれそうで、6月向けにするか少し迷う >>52
がんばる女子
がんばらない女子
どちらでもいいと言うことは
女の子さえ出ていればいいと判断した 企画の投稿数がそんなに少ないなら、と思ってバタバタ二本目を書き始めた
でも、多分同じことを考えてるのは自分だけじゃないはずw >>55
でも企画って、いつも少ないよね?
集まっても40作品とか 担当がつくのは短編の入賞者だけだよね
それでも企画の入選者はノベル大賞でシード権がある気がしてるけどどうなんだろう
一次通過者に今までの企画の入選者がちらほらいるけど 正直何がどう転ぶかわからないから、取り敢えず書けるネタがあるときは書くかなぁーー
それで担当ついたりシード権ついたら儲けもんだよね
因みに、企画は今朝時点で40件は越えてたよ
もうちょっと増える感じかな >>58
シード権とかあるんだろうか
単に、企画入選するほどの実力があるから一次も受かってるだけとかじゃなく? >>58
>>60
私もシード権とかではなくこれまで入選レベルがあったから
一次受かってるんだと思う
これが三次とかまで残るようなら以前の入選も意識されてるの
かなぁとは思ったりもするけれど なぜにか、しめきり10日だと思ってた。。。orz
6月、短編いきまーす。。。 短編、選考延期の発表ありましたね。
ノベル大賞については言及なし。 あと短編の企画も言及なし。
予定通りってことかな。 情報あり
落選準備してた日時の設定、直しとかないと、、、 ノベル大賞って今年はすでに選考スケジュール発表されてるじゃん
例年より二週間ぐらい遅い コロナのせいか >>69
何も書いていなかったから、以前発表された日程の通りいくのかなーって事だった。 今の時点で連絡が無いってことは落ちてると思ったほうがいいのかな?
誰か詳しい人います? 過去スレ見れば大体分かると思うよ
今年はコロナがあるから遅れている可能性もあるけど >>73
もしそうなら残念です
私はもう二度と作品を書くことは無いと思いますが残った皆さんには頑張って頂きたいです 今年はコロナ禍があったからなあ
GW明けくらいまでは希望を捨てないでいたけど、さすがにもうないかー
連絡きた人いいなあ >>73
過去スレにのってる情報って、体験者の正確な情報なのかな。
実際に連絡あったって人は書き込んでないよね >>77
ブログとかに書いてる人も何人かいたよ
最終に残った連絡はびっくりするぐらいはやくて実際の最終選考日まで2ヶ月もやもやしたみたいな内容
ぐぐってみたけど軒並み404だった >>78
2ヶ月もやもや……
てことは、やはり連絡は5月末、遅くて6月ごろでは? 最終選考は毎年6月末だから(桑原先生のツイより確定)、残った人にはさすがにその時に連絡すると思うよ
404なのは消させられるというより昔の情報だからなんじゃ、という気がする
賞の統合とかWeb応募の普及とかでスケジュールが変わっていてもおかしくはない
今年はさすがにもう連絡終わってると思うけど 6月末の最終選考を2ヶ月待ったということなら、連絡は4月末にはきてるってことになるね
例年通りなら残った人にはもう連絡済みのはず
でも、今年はコロナの問題があるから、選考会が延期された可能性もないとは……
なんて言い出したらキリがないよねw 最終選考作品がもう決まっているのなら二次でそれ以外の作品を全部落としてほしい・・・
落選確定なのに最終まで引っ張られて晒し者になるのは精神的にくる どのコンテストでも言えることだよねー
Web系のコンテストでも、受賞者には一次時点で連絡あったとかいう情報あるし……
まぁずっと当落線上にいたって事にしとこ! >>80とその他の人
誤解させてすまん
404なのはブログサービス閉鎖とか
個人サイトをやめてSNSにしたからとか
そんな理由と思われ
オレンジになってからの人で最終で落ちてた人も通った人もいたはずだけど
なにせ404なんで詳しいことわからない はやく落としてほしい・・・
応募してから仕事のミスも増えて上司に怒られる回数も増えた
何やるにも手につかない
鬱だ・・・ >>87
心配なのはわかりますが、受賞するのは宝くじで当選するぐらい難しいこと。
受賞したらラッキー程度の気持ちで楽しみにしているのが良いかと。期待しすぎると落ちた時に嫌になって書くのをやめてしまいますから。
大切なことは落ちてもずっと書き続けることだと思います。 >>87
わたしは今回はじめて出したから、どこまで残れるか楽しみだけどな〜
せめて、編集さんに読んでもらえるところまで行っているといいな〜
何次から、編集さんが読んでいるのか分からないけど。
上の人が言ってるとおり、気負わずに待つのが一番だけど、とーっても、ヤキモキしてる。 ノベルは正直初めてだったけど、これ落選→来年度も送るのを
何度もやるの結構キツそうだなぁとも思う
早い段階で担当さんとか付けばラッキーだね
特定の審査員に異様にプッシュされる作品とかなってみたい
スレチかもしれないけどノベルじゃなかったら皆どこ出してるんだろう 短編のほうって、最近あんまりコバルト・オレンジぽくない作品も最終候補になっていたり入選していたりするけど、担当はオレンジの編集者さんが付くのかなー。そんで、オレンジ向きの話を書くようにするのかな。
それとも、集英社文庫とかの担当さんに繋いで貰えるんだろうか。 >>90
ホワイトハートにリサイクルしたことはある
あとはWebで公開したりとか
>>91
少女小説公募スレと間違えてない? >>94
角川のキャラクター大賞にリサイクルするつもりだったけど、一次通ったからできない。
富士見も無理だし、最終に残ってないのはもう分かってるのにタイミング悪い。
加筆修正しつつ、一年寝かせるしかないのか。 一次通過多いのは一次直後の賞に使いまわさせないためなんだな・・・ それなー
角川キャラクターや富士見Lが秋だったら、ノベルの選考発表の引き延ばしにイライラせずに済むのにw
大量使い回しは嫌だろうし、いろいろスケジュールもあるだろうけど
投稿者の都合としては秋締切だったらなあと思わずにはいられない
逆に角川キャラクターと富士見Lが締切同時なことにはストレス感じないのは
作風の棲み分け感がわりとハッキリ見えるのが大きいんだろうね もともと上期、下期で1回ずつを30年以上やってて
年1回にするなら片方をなくすっていうのはわかるけどね
Webでタグつけて気軽に投稿っていうのができるようになったから
いつでも応募できる分うっかりすると二重応募になる危険が増えてしまった 角川キャラクターと富士見Lの棲み分けってどんな感じなんだろう。
オレンジと集英社文庫のキャラ文芸の違いもよくわからん…。 >>100
レーベルが、そもそも
オレンジ、富士見→ライト寄り
角川、集英社文庫→一般文芸寄り
かなーと、なんとなく感じていますが、どうでしょう。 >>101
そういうことでいいのかな。
読んでみると結局ラノベじゃんってことも多そうだけど。 この頃、プロ作家さんの創作指南ブログを読んだんだけど、
ライトノベルは30歳以上の応募原稿は落選させると聞いたと書いてあった。中年に若い感性はわからないからってのが理由らしい。
知ってた?
コバルトもライトノベルだよね? >>103
そういうの書く人の方が古そうだけど、旧来の公募方式のレーベルはそうなんか?
公募は、受賞させてから育てる、って面があるから、まぁ一概には言えんが
なろうじゃ10代と同じぐらい30代デビューが多いって聞く コバルト自体は橋本なんとかって作家がそんなようなことを言ってたような
オレンジ統合しちゃったしもう関係ないと思うけどね >>104
なろうサイト経由じゃない新人賞はそうなんじゃない?
その作家さんは中高年だけど、有名人。この頃、知ったみたいに書いてあった。 それが本当だとしたら、ショックだな……
だけど、短編の入賞でいえば、30代の人がとっているし、ノベルでいえば、
レーベル的に、コバルトを卒業した、20〜30代くらい向けだよね?
内容も、お仕事系多いし、30代でも大丈夫なんじゃないのかなー 「この頃」がすごく気になる。
「最近」の意味で使ってる?
わたしが知らないだけで、「この頃」にそういう意味もあるんだろうか。
それはさておき。
大昔にコバルトノベル大賞で40代か50代の人が最終選考に残ったときの話。
選考委員の人が、この年齢の人が少女小説の文体で書く意味はなんなのか?みたいなことを言っていた。
四半世紀前の話だから、いまよりも住み分けが明確だったのかも知れないけど。
キャラ文芸寄りのレーベルなら30代40代もありじゃないかな。 もし50代が応募したら、評価シートに新しさCをつけて返せばいいものね、、、 「この頃」の使い方、気になるね
きっと「最近」って言いたいんだろうなーって変換して読んでたけど、文字書きなら一般的な使い方じゃないから改めたほうが良さそう
漫画の賞も、若手を獲るって言うもんな
50代なら公募じゃなくてWebでポイント稼いで、年齢・性別問わずに打診される環境で頑張る方が良いかも >>112
ざっと調べたところ、この三年くらいで
一人は本を出しているね。 >>111
WEBでポイント集めようとするとタイトルをラノベみたいな長ったらしいものにしないとクリックすらされない
高齢作家は抵抗あると思う まぁでも、膵臓とか妻を殺す確率はラノベ的長文タイトルじゃないし、運が良ければ評価されるんだろうな 年齢が上がる分高レベルの作品が求められるってのは見た
同じレベルの作品なら伸び代のある若い方を取るって
まあそりゃそうだよなと思う 公募ガイドオンラインの若桜木虔の裏技に書いてあった! ↓
中略)ところが、ライトノベルは、これまた応募要項には書かれていないが、30歳を越えると(版元によっては、35歳)「若い人の感性が解るわけがない」と読まずに落とすと、小耳に挟んでいる。
まあ、コバルトは全員評価シートがあるから、読まれてるだろう。けど、落とした後で初めて読んでシートに記入してたりしてな。 わかった!
年齢を20代にしといて評価を貰ったらいいわ。それで、ほんとうの実力?がわかるね! ええ……なんだこのスレの流れ
実力不足じゃなくて年齢で落とされたって思いたいの?
えぇ…… >>120
まぁ昔から若い方が良いとは言われてるからな
年齢が上だと不利に働くんじゃないか、とは応募者の不安要素にはなるだろう
昨日別スレでも、公募には年齢制限かければ良いのにって書き込みする奴がいたし いいんじゃないかな。。
同じ作品を使い回すのだって、そうでしょう。
下読みと相性が悪かっただけかもしれない、レーベルが合わなかっただけかもしれない。
そういう可能性にかけて使い回してるんだろうし。
実力不足を認めるのは、なかなかつらいと思うよ。
だって、人間だもの。みつを >>117
そういう賞は審査員も20代なのだろうか? >>123
確かになww
若い人の感性がわかる分けない、と言ってる編集たちが40代とかならお前が言うなだわww 編集にも分からないから年齢という目に見える指標で測ろうとする可能性はあるかも
ここに関しては、年齢が判断要素になるとしても最終段階じゃないかと思うけど……
30代だけど4次までは残ったことがある 高次落ちさんきたー!
ま、同じくらい惜しい作品があって、獲るかどうしようか悩んだ時、若くて勢いあるだろうから若い方の、って考えてしまう気持ちはわかる
面接してても若い方が何とかなりそう、って思うもん
ま、もう年齢の話はいいじゃない
黙らせられる作品書こうぜ 無駄な投稿はしないほうが良いって話だよ。時間と経費が勿体ないから。 40だけど最高で4次に残ったよ
他社のちっさなラノベの賞を取った時に聞いたら大賞の人50歳だったよ
年齢関係ないよ 都道府県順のはずが、山梨県の後が長崎になっていて、無い!終わったー!
と思ったら、そのあとは長野だった。
長崎のひと、気をつけて。あるよ。
長野のとこに。 2次通過は213作品。昨年より通過率は5%上がっている。
2020年
8/01 最終
7/31 第4次
6/26 第3次
5/29 第2次 213 (45%)
4/24 第1次 469
総数 ?
2019年
8/01 最終 5
7/19 第4次 11 (18% / 1%)
6/21 第3次 59 (30% / 5.2%)
5/17 第2次 191 (40% / 17%)
4/19 第1次 471 (42%)
総数 1121 >>134
おおー
ありがとうございます
いい作品が多かったのかな 二次通ったけど、最終に残った人にはもう連絡がいっているんだよね。
せめて三次くらいまでは希望を持ってドキドキしていたいよ。世知辛い。 前回前スレで似たようなことを言ったわw
後はどこまで残ったかしか楽しみがないからね…… 小説の新人賞で一次落ちは「小説の体裁をなしていない。どうにもならないモノ」と言われていた時期がありましたが、ウソです。
僕はデビュー以前、一次落ちした作品をそのまま他の新人賞に送って最終選考まで残りました。
一次落ちだからと落ち込むことはないです。カテゴリーエラーを疑ってみましょう >>138
ということは、プロのかた?
どの賞からデビューされたんでしょうか。 アニメ化する86の作者かな
女だから僕ってのも変だがね
電撃に一次落ちしてもっかい電撃に送ったら大賞だし 年齢の話蒸し返すのもなんだけど
レーベルスレで一時期話題だった長尾さんとかその前年デビューの夢野リコさんとか
コバの賞で19歳とか20歳でデビューしてたけど2人とももう消えちゃったし…
若い人でも残る人は残るし消える人は消える
逆に気持ちが若ければ70でも80でもデビューできると自分を励ましてみる >>140
ちなみに電撃は、最終候補発表の、どのくらい前に連絡ありました? 電撃はお盆すぎだよ
だいたい8月の20日から23日前後と特定されている 二次の後で三次の前か
確か角川キャラと富士見ノベルは一次の後で二次の前
ノベル大賞は一次の前だから随分早いんだな >>145
一次の前とか、早すぎません?
本当なのかな ノベルの最終連絡が一次前だったころは
紙媒体発表だったから一次通過の発表が6月だったんだ
つまりフツーに考えると五月に連絡 こーゆーの見ると、やっぱ読んで一発でいーじゃん!ってなるのはほんの一握りしかなくて、それが最終行きって早い段階で決まっちゃうんだろうな
で、後は評価シート付けがてら各フェーズで足切りして何次通過、みたいな感じ? >>141
風の王国の毛利さんってデビュー40代じゃなかったっけ……と思ってるんだけどうる覚えだから間違ってたらごめん
でも新人発掘の意味合いが強かった昔と違って今は本当の意味でプロアマ問わずだし
「これは!」という作品があれば年齢関係ないと思うよ ここって、何次から編集さんの目に触れることができるんだろうか。
もう最終候補に残ってるという希望は消えたかもだけど、せめて編集者に読んでもらいたい ノベル大賞選考中に短篇応募するのはいいのかな?
全然いいとは思うんだけど、どっちにも微塵も影響しないのか気になってる
短篇のお題苦手に思ってお題ついてから出してなかったんだけど
しまもよう以降はお題ついてない感じか
そっちの方がいいね 書きやすい >>152
質問の答えとはちょっとずれるかもだけど
いまはコバオレにいない長尾さんが短編最終に残ったのを機に編集全体に名前を覚えてもらえたって言ってたような
それで短編ではコメディ書いたのにその年のノベル(3次落ち)ではどシリアス書いたことでさらに編集に興味もっていただけたとかなんとか(その翌年に受賞してる)
受賞には至らなくてもインパクトに残るような短編書いたら編集の記憶に残るのかも
受賞前に名前覚えてもらうってのは結構強みになるのかなと思うから出せるものがあるなら出すのがいいのかなーと思う >>153
ノベル大賞も、前年とかそれよりも前の最終選考落ちが翌年で受賞してたりするし、 いい作品を書き続ける能力があると判断されれば編集は引き揚げてくれるんだろう。
もっとも、そういうレベルの書き手なら他の小説賞とかで受賞しちゃいそうだけど。 最終落ちしてまた書けるだけでもすごいと思う
絶対落ち込むしもっと良いものをって思うとプレッシャーだろうし
その辺の適正も含めて評価されるのかもね 152です
レスくれた人トン
投稿したことがプラスに働くようなものなら良さそうだね
練ってみていけそうなら出してみる >>153
それでいくと、三次は編集さんが読んでくれてると思っていいんかな >>157
長尾さんデビューの頃ってまだ雑誌があって3次の次がもう最終だったよね
今でいうところの4次までいって且つ遠くない過去にインパクトある小説で最終残留経験があれば読んでもらえるのかも?
あと自分自身にもグサグサささるから歳のことはあまり言いたかないけどこの人受賞時確かまだ大学生だったから若さもプラスになったのかも… うーん
ここはそういう感じかぁ
今回、はじめてノベルに出したんだけど
30代後半。よその公募に行くべきかなぁ >>158
こういう話聞くと、ほんと、賞をとったり
ましてや出版にまでこぎつけるのって
難しいんだなぁって思うわ
日の目を見る日は来るんだろうか…… 三浦先生のプチアドバイス
バックナンバー、一部残してリンク消えてるじゃん… あっぶな
23時頃応募しようと思って3枚足りないことに気付いたwww
何とか応募したけど危ない橋過ぎた >>164
ありがとう
ギリギリ提出はいかんね気を付ける
呑気に校正してたけど足した部分はとても手が回らなかった 6月の、短編の発表が延期されたから
8月→2月の短編発表、企画発表がんばる、がんばらない女子
9月→4月の短編発表
10月→6月の短編発表
ということであってる?
延期したぶん、毎月怒濤の発表だね 発表待たないと落選作をネットに放流できないわ…
発表時期に合わせた舞台にしてるから季節がずれちゃう 素人であれだけど
こういうスレってどのくらいで落ちるもの?
例年通りだと、今週あたりノベル最終選考会かな〜 Kinoppy版、Doly版は本日まで。Kindle版は昨日まで
だった。
ちくま新書、ちくまプリマー新書
80周年 80冊 80%OFF みんな今、来年のノベル用の原稿書いてる?
なんだか先が長すぎて全然やる気がでない。
秋くらいにどっか出せるとこあったらいいのに。
短編はもちろん出してるけど、30枚だしね、短すぎて。 夏の間はインプットの期間と決めて原稿は手をつけないようにしてるわ
ひたすら書いてるだけじゃ文章しか上達しないし
インプットはプロット造り始める前に済ませないと意味ないし
似たカテゴリの秋の賞あればいいのにと思うのは同感だけど
春の賞の落選作が押し寄せるだけだろうから
出版社的にもあまり意義が感じられんのかもしれん >>171
すごい
ちゃんと計画的に公募生活、行っているんですね……見習います
そっかぁ、秋にやっちゃうと、落選作が押し寄せちゃいますよね
そういうのも考えているのかな? 今年のノベル結果はある程度わかってるけど来年の分にはまだ手をつけてないな
今年の選評貰ってから参考にしたいのもある
いいのが思い浮かんだらぼちぼち文字には起こしたいけど
確かに公募が近接してたり使い回し出来ない日程にされてるのって落選作が大挙して応募されないようになってる可能性はあるのかね 選評は9月くらいですよね〜
確かに、それを参考にしたい
コロナの影響で遅れるかな
今回、はじめて誰かに評価して貰うので
とても楽しみ
早く貰いたいな〜 >>172
もちろんそれぞれのペースがあると思う
すぐにでもデビューしたいってんなら、
来年の大賞に向けて今から何作もストックしておくというのは大事だし
こっちは10年以内にデビューしたいなというゆるーい感じでやってるから、
締め切り直前まで練ってギリギリにがーっと1作仕上げるスタンス
計画性と言う意味では何年後までにデビューしたいのかを考えるのが一番だと思う
400字を1万枚書くころにプロになってると言われるけれど、
デビューしたい年さえ定めていれば年間どのくらい書かなきゃいけないか逆算できそう 一応ホワイトハートの締め切りが11月だけど
大賞以外は電書化どまり&二年連続大賞出てないのがね……
>>171
意識してインプットしてて偉い
なんだかんだ常に締め切りがあって書くばっかになってる >>134 を借りた現段階での通過率
3次で絞ったような誤差のような
2020年
8/? 最終
7/31 第4次
6/26 第3次 57(27%)
5/29 第2次 213 (45%)
4/24 第1次 469
総数 ?
2019年
8/01 最終 5
7/19 第4次 11 (18% / 1%)
6/21 第3次 59 (30% / 5.2%)
5/17 第2次 191 (40% / 17%)
4/19 第1次 471 (42%)
総数 1121 >>178
おおー、ありがとうございます
仕事中だけど、まだショックから立ち直ってない >>178
かなり落としたね。
総数はまだわからないけど、この時点で通過率は5%ぐらいかな。
3作品も通過している人がいるね。すご。 三作の人、いろんなとこに出してるし、ノベルも常連ぽい
すごすぎる この中に大賞があるのか。気になるタイトルある?
私は「つまり、真っ暗で、真っ黒で」「コッペリアは踊らない」「ガラス日和」かな。 タイトル気になるのに限ってあとの方残ってなかったりするからなぁ
題名はセンスの一つと言えど、賞受賞作もタイトル改変して発行してたりするしあんまり参考にはならんのでは 今年は3次〜4次のスケジュールがちょっと長いのが気になるな
誤差っちゃ誤差の日数だけども
コロナの影響で最終選考会の日程調整遅れれて
最終選考作の選出も遅れてるとか甘い期待を抱いてる電話連絡無し民 同じくほのかに希望持っちゃってるわ
四週間後の金曜が祝日だからってだけだとは思うけどね 57作品しか通過していないのに、このスレに何人も通過者がいるのか。レベル高い。
コロナでスケジュールが遅れているから最終候補の連絡も遅れているか、なくなったのでは?
今年初めて発表日が明確にしたのは、最終候補の連絡の代わりだったのかも。 ごめんなさい
途中で接続きれちゃった
最終連絡はいつも通り一次の前でしたよ ここ、短編で賞とっても長編とれないとデビューできないのキツいな 皆さん、短編も出してるよね?
長編じゃないと本にならないのに短編書いて、それでも賞とれないの落ち込んじゃう
どうやってモチベ保ってます? そりゃあ悲しいけれども、ただ書くだけよねぇ
あとは趣味に浮気しつつネタを発酵させる 短編は回数こなして編集さんに覚えて貰うっていうのが一番大きい
長編でも同じことだけど頻度が全く違うしね
長編出した時に「そろそろ賞取らせてあげるか…」となるのも無いとは言えないし
オレンジから出したい、という気持ちがあるなら出して損はないと思う
そうじゃないならその分の時間でもう一本長編書いた方がいいかも ウェブで発表してる人とかSNSやってる人って多いのかな
Twitterで交流するの楽しそうだけど、SNSやったことないからアカウント持ってる人いたらどんな感じなのか聞きたい 感性が合う人と繋がれると楽しいし有意義だと思う
公募以外の作品も反応もらえたり、下読みお願いできたりする
こちらの作品を面白いと思ってくれる人が書く話はこちらが読んでも面白いし
〇〇さんあんなに書いててすごい……とか最終選考良いなあとかしんどい時もあるw Twitterでそこそこの規模の創作クラスタに繋がってたことがあったけど
どうしようもない嫉妬しいだから周りがデビューしていくのを見てるのがつらくて
結局は全部やめてマイペースでやっていくことにしたな
切磋琢磨の場はなくなったけど気持ち的には今の方が余裕があるなと感じてる わたしはカクヨムで公開してるけど、あの過剰なまでの褒め合いが無理だった
いまは公募に出すためだけに登録してる感じ
もちろん好きな作品は読むしコメントもするけど、作者フォローはしてない
だからpv増えないけどね
ツイッターも一年でやめたよ
他人と交流するのが大好きで、隣の芝が青く見えない人ならSNSもいいかもね 活動報告とか感想もレビューも、おつらくなったわ
SNS活用でもしないと誰の目にも留まらないけど
あれこれ考えるより、一行でも一枚でも作品進めたいに落ち着いたかなぁ マメじゃないとダメなのがね
やったことないけどSNSとか正直面倒臭くてそんなとこまで手が回らない
もし必須になったらムリ 誰だったか「素人のWeb小説を読むくらいなら商業作品を読め」みたいなこと言ってたよね
デビューを目指してるなら、あれはまさしくその通りだと思う 今日かなり大きめの本屋行って来たんだけどオレンジ文庫の割合が棚に2列ぐらいしかなくて
何か心配になったんだが
短編出してノベルも出してる勢だけど集英社だから大丈夫なのかもしれないが
コバルト全盛の頃に比べて相当縮小してて今後もつかな…と思ってしまった
大丈夫だよな大丈夫だと言ってくれ 集英社だし、鬼滅がアニメ化されて、本が売れてる間は大丈夫でしょ 40年もやってたコバルトの全盛期と比べるのはさすがに酷な気が
本自体が今より売れてて500万部越えのシリーズが当たり前にあった頃だし
競合レーベルも少なかった
今はレーベル内の売れてるシリーズと新刊1冊とか1部しか置かないって店も多いかと レーベルが増えすぎて、どこもかしこも本屋の常設は主力数シリーズと新刊だけなのは同じかなと感じる これまでr18ネタが賞をとったことはありますか?
短編小説新人賞です。 >>208
健全エロ系でなく官能小説という意味なら、
たぶん取ったことないんじゃないかな。
そもそもコバルト的にはカテゴリエラーだろうし
仮に良い作品でもそもそも取れないと思う。 でも前回の短編で、まぁまぁ意外な作品が最終選考に残ってなかった?
おお、コバ短、こういうのもオッケーなんだと思ったんだけど 8月発表の短編、連絡こないからだめだったんだろうなー >>211
受賞者で、連絡が来なかったという人もいるよね。どうなのかな? >>212
連絡こないなんてこともあるのか
まあ期待せず待つことにするわ 最終選考で連絡なかったことある
発表当日にびっくりした >>214
連絡がある人とない人の違いはなんなんだろ。
特に誤字脱字、確認事項が無いと連絡しない、
とかかなー 時期による可能性はあるよね。
昔は連絡していたけど、今はしなくなったとか。なろう系とか連絡しない賞も多い。 この時期の連絡来た来てないの話は
本人からしたら受賞取り消しのリスクがあるから
匿名掲示板だろうと絶対に口にしないはず
だから今期はまだ連絡してないだけなんだと淡い希望を持ち続けるのだ…… 桑原先生が7/2付で選考会の準備って呟いてるけど、終わったとはまだ言ってないね
呟いてないだけかもだけど、例年に比べてかなり遅れてるのは確かっぽい
さすがに連絡がまだってことはないだろうけどw >>218
それはノベル大賞だね
上の人が言っているのは恐らく、短編の方じゃないかな 微妙にスレチになりそうだけど情報交換がてらの話題で
8月末締め切りのアイリスの大賞狙ってる人ってここにもいるのかな?
旧コバルト大賞がノベル大賞に吸収されちゃったから
バリバリの少女小説書きたくなったらアイリスが一番カテゴリ近いかなと考えてるんだけども
はめフラがアニメでバカ売れしたから将来性の期待もちょっと込めてる ノベル大賞って電話早すぎて、三次とか四次に電話無しで残ってると虚しい。 前にノベル大賞ダメだったやつをアイリス に送ったよ。
ノベル大賞は二次通過出来ずだったけど、ちょっと直したら、アイリスの二次までは通過出来た。 短編小説の年間優秀賞貰ってる人が数年後もノベルに挑戦し続けてるの見ると
先は長いな...と思ってしまったやっぱ大変だな
8月短編自分も出す予定、同じの出す方頑張りましょう 少女小説スレで知ったけど何年か前にノベル大賞とった人がビーズログ大賞1次に名前あったって見て
賞をとってもすぐ干される厳しい世界なんだなと思ったよ… 若いうちに受賞するの勝ちだよなと思ってしまう
年齢上がるとこのジャンルではどんどんデビューが遠のく気がして焦る
まあ、今日も書くけど 十代が書いた小説より三十代が書いた小説のがよっぽど面白いのに、なんで若い子に受賞させたがるんだろうね 伸び代があるからでしょう
そこそこ上手い30代より、10代でここまで書けるならっていう可能性に期待すると思う
あと昔は読み手も10代だったから若い作者のほうが感性が近くて良かったんでは >>225
鷹見雛さん?
2010年ノベルの受賞者で長尾さん御永さんと同期の人だね
考えてみたらその3人もう全員消えててゾッとした…
といっても10年残る作家の方が少ないか
まーまずはデビュー目指して書くしかないね 商品とすれば、売り出す時の強みになる
今月のの新刊!
子持ち二人・妻ひとり、四〇おじさん(ローンあり)少女小説!
十三歳、中学生。国語の授業中に書いた感性瑞々しい少女小説!
どっちよ? ってことだ。
生き残りは才能・技術だけじゃなくてもっと別の何かと思うよ
まずは三年、次五年、起業しても10年なんてとてもじゃない ローンは許してやれ
十年続けられている人はレア中のレアだと思う
本人に気力があってかつ最低限売れる作品を出し続けてるってことだし 青木先生がzoomで仕事したって言ってるから、「がんばる〜」企画の結果は出たんだろうなぁって勝手に思ってる
短編とか企画ので良いから賞がほしい どうせすぐに消えるのにな…しかも若い人のが消えやすい気がするのに
ラノベは干される事よりも本人が書かなくなる事のが多いって言われてるね 書き直しと修正要求の嵐、売れなきゃいけないプレッシャー、ネットの評判
次々デビューする新人、大御所の新刊
企画を通せる力と、原稿用紙300枚以上を書き続ける孤独
出来高後払い業務なんだぜ、とてもおつらい職種なのよ。。。 >>233
まさに上で名前が上がってる御永さんと長尾さんが学生デビューだけど今は消えた人々だよね…
Wikipedia見るとその翌年のノベル受賞者も全滅してる
メンタル強化しとかないとプロになってからしんどそう 長尾さんは作家としてはまだ消えてないよ
来月?だかにも他から新刊出すみたいだし
作家のSNSを見てると営業かけるガッツも大事なんだと思う ぎゃー
すみません勝手に消えた作家認定してしまって申し訳ないことを
ガッツは大事だね…
今年は連休多いし頑張ろうって気持ちを新たにしたよ
ところで前にタンザクで書いてる男性作家さんのツイートで「東京に住んでる作家は有利だからいいなぁ〜」みたいな呟きを見たんだけど
今時は原稿のやりとりもメールだろうしどのあたりが有利なのかよくわからなかった… あれこれ探しても分からなかったから聞くんだけど
受賞連絡とかって、編集部の番号からかかってくるんだよね? 編集部の番号からだろうけど
出版社って結構リモートやってるみたいだから今はどうだろう あと一週間で四次の発表だね。
もう選考自体は全部終わってるだろうし、残っていても複雑な気分だ… 残ってても複雑だけど、落ちるよりは残ってる方がやっぱ嬉しいかなw
だから結局ドキドキしちゃう
あとの楽しみは大賞タイトルやジャンルの予想くらいかなあ >>244にちょい補足
シェアオフィスみたいなの使ってて固定電話がないらしい 今は在宅ワークも多いかもしれないし、携帯からというのも増えそう。 4次落ちたー!
残っても最終はいってないから生殺しだけど……
ひとまず切り替えて新作だ。
コロナ在宅で増えた時間を味方に付けよう。 4次出たね
残り10作かー今回はどんな感じの最終になるのかな
最近だと『Bの戦場』以外は飛び抜けて良かったのってないんだろうか
B〜のときはそれ以外受賞者なかったし「受賞」じゃなく「売れる」ものになってる
作品ってそれこそ受賞作でもごく一部なんだろうなぁとは思う
まぁ最終残ってないからそんなことも言えんが リニューアル後で一番売れたのは『Bの戦場』の前の『僕は君を〜』じゃない
パッケージングの勝利って感じもしたが
去年の『引きこもり』と『流転の貴妃』は早いうちに3刷くらいまでしてたから
まずまずの年だったと思う
でも3巻以上のシリーズになったのは『Bの戦場』と『最後の王妃』くらいか 去年の『流転の貴妃』の人は元々他で既に商業出してる作家だしなぁ
去年が外れってことはなかったと思うけど今後シリーズ化して何作も続いて
メディアミックスする…みたいなことまであるのかどうか
そう思うとハードルは高いよね受賞がゴールじゃなくてそんな中で頭一つ抜けないと
いけないと思うと本当に難しい オレンジ文庫は編集のお気に入りメンバーに入れないと未来がないようにも思える
でも逆に言うとお気に入りメンバーに入れさえすれば一原さんみたいに実績が伴ってなくても押され続けるから
デビューしたらうまく編集と仲良くすればメディアミックスも夢じゃないかも
コミュ障の自分にはハードル高い…それでも応募するけど 数えたけど2015〜19年の5回で受賞者は12人
その内4人が商業で出版経験があった
『流転の王妃』の人は投稿時は別名義だったから
それも含めたら投稿してるプロは結構いると思う >>252
12人のうち4人って多いよね?
プロだから受賞してるのか、それとも集英社が安牌狙ってプロを受賞者に混ぜてるのか。
今年の四次選考にはプロらしき人は見当たらなかったけど、別名義で応募してたらわからないしなぁ。 >>253
他のプロアマOKの賞を調べたことがないから分からないけど
他賞で受賞するレベルの作品を書ける人が高次選考いくこと自体は普通だと思う
あと失礼だけど出版経験のある人が4人だっただけで
失礼だけどその中で売れてるって言える人は1人しかいないと思う
そもそも売れっ子だったらよそに応募しない気もするけど 一昨年の大賞ではなろう系で複数書籍出してる作者がいてスレがざわついたのを覚えている
でも受賞には至っていないから、プロなら当確、レベルで優遇されるわけではないんだろう
悩んだら実績を参考にするくらいはありそう。仕込みはないと思いたいけど……
どっちにしてもプロとも競わなきゃいけないのは変わらないね 四次に残った中でツイッターやってる人がいるけど、
今の時点で何の反応もしてないってことは受賞したか少なくとも最終選考まで残ってるんだろうな 気持ち切り替えようにも、短編しめ切りのが目の前だった… Webコバ見ると、明日は206回の結果って書いてあるけど
企画はまだなんかな?頑張る頑張らないのやつ。
明日だと思ってたー >>259
自分も明日だと思ってた
企画の受賞者にも事前連絡いくなら、いつ発表でも良いんだけど はー
だよねー
企画は応募数少ないイメージあるから、ちょっと期待したんだけどなー キョンシープリンセスが8(?)年後に出るのを見ると、受賞後はまじメンタル大事だなって思った >>263
コバルトオレンジでメンタル逝ったので有名なのは長尾さんだけど
他スレでメンタル壊れてから休筆生活1年で復活して営業かけまくって他社で再起したっていう話を見ても根本的なメンタルの強さは大事なんだろうなと思う
美人作家という噂も前に見たけどそれも何か関係あるんだろうか(根本的に自分に自信があるとか)
受賞後に必要なのはあとは根性とコミュ力かなぁ… 賞や企画によって応募受付完了メールが来たり来なかったりするの怖いな… ノベルも短編も来ませんよね?
受賞連絡は来たり来なかったりらしいですが。 カクヨムでノベル大賞落選作を読みたいんだけど検索しても出て来ない
スニーカー大賞とかライトノベルとかばっか引っかかる…良いサイトや良い検索方法知ってたら教えて下さい >>268
なろうの方があるんでない?
もしくはgoogleのサイト検索でカクヨムやなろう内で「ノベル大賞」で検索してみるか
それで引っかからないなら、落選作であることを書いて公開してる作品がないんだろう
落選作と書いてなくても、一次通過作ならタイトルで総当たりすれば見つかる場合もある 某サイトに上げてるけどタグやあらすじには書いてないや
最終選考未満の結果を書いても不出来さの宣伝にしかならないとか言われたりもするしね……
地道だけど >>269 のやり方になるのかな 今年は準大賞1本か
選考委員の間でかなり票が割れたっぽいけど
選評見る限り恋愛物が1本もないの意外だった >>269
教えてくれて有り難う
細かく絞ったらなろうで見つかりました
270の言う通りあんま書いてる人居ないんだろうな…と思ったよ >>271
本当だ
なかなか厳しい結果だね
コバ短とか他の短編コンテストの結果が出るたびに
作者のツイッターアカウントに手厳しい感想送る遠○って人がウゼェな
みんなから嫌がられてるみたいだけど >>271
今回の最終選考作品は選評見るとどれも曲者な雰囲気がある
恋愛ものが無いのはもとより、配送業界が舞台の「ラストワンマイル」なんてカテエラ感凄いよね…
でも、選考委員は毎回個性ある作品を求めてるみたいだし、王道とか傾向を狙った作品はノベル大賞だとむしろ不利なのかと思った 賞としてはカテエラ無くなって応募しやすくなったのかもしれないけど
レーベルとしては迷走感がすごい キャラが魅力的で地に足ついてるけど目新しいオレンジ文庫っぽい小説を書けば良いんだな 女性向けレーベルのはずなのに、最終選考作のうち明確に主役が女なのが一作しか見当たらないのは気になった
別に男主人公を否定するわけじゃないけどさ 今年のもう出たんだここ見て知ったw
準大賞だけか〜シビアだね
271の作者に手厳しい感想送る人って誰のことか聞いてもいい?
当たったら嫌だし先行ブロックしときたい >>279
ツイでコバ短とかで検索かければすぐ出るよ ありがとう
頭に遠がつく4文字の人かな
自分が取れなかった賞で受賞した人に感想(という苦情)言ってるということ?
それは何というか香ばしいな 嫁姫巫女ばっか出し続けてコバルトを破滅させた事、編集部や選考委員がめっちゃ後悔してるんだろうなってのを感じた
賞金要らないから奨励賞を新設してくれないかな…
>>282
その人今見たら反省してたから別にいいのでは どういう感想を送ってるかはごく少数しか分からなかったけど、受賞した人に文章の技巧的なスキル面を
口出すのは新米スポーツ選手とかに素人が口出す感じで微妙かな
感想だけなら有難く頂戴するけどスキル面は編集者や先輩作家に指導して欲しい >>283
愚痴愚痴言ってるだけですぐにまた同じこと繰り返してない? アマチュア投稿者をヲチる流れはよろしくない気がする
気になる人は黙ってミュートブロックすれば良いと思う 言うほどヲチってるか?まあヲチ良くないのは同意だけど
ただ受賞者ばかりにマイナス方面の感想爆撃してたら多少話題になるのも致し方なさそう
受賞者にしたら水差されたと思う人も居るだろうし厳しすぎる意見なら筆折ったりする人もいること思うと回避したいと思うのは普通な気がする これ以上はスレチだからこの話題は〆よう
がんばる〜の結果28日にくるっぽいね
いよいよかぁ 言うほどスレチか?
がんばる〜でもやらかしたりしてw 驚いたのは選考委員が「誤字脱字が多い」と論評している事。最終選考作品でも推敲もさせてもらえないし、編集者のチェックも入らないんだ。 企画は受賞連絡来なかったりするの?
来るもんだと思って諦めてたけど
だとしたらまだ可能性あるのか >>291
明記してない場合は推敲の機会はないものだと思ってたな
応募時そのままの方が公平な審査っぽい気がするけど、直せる方が普通なのかな?
それより、誤字脱字の多さを指摘されても受賞したってどれほどの熱さや勢いだったのかと気になる…… 選考委員が誤字脱字の多さを指摘してる選評結構どこでも見るから直せないのが普通だと思う 誤字脱字の直しをしたら読み返しついでにエンディングまで書き換えるわ… 応募した時点で推敲の機会なんてどこにもないと思うが
後半で文章が粗くなることについて作業時間の配分も指摘されてたし
「完成稿」を送ってくるかどうかも評価の一つのはず
それでも最終候補に残るだけの作品だったということかと レベルは低くないと選評にあるけど、受賞がひとつだけだと穿った見方をしてしまう
唯一の受賞作も直さないと書籍化は難しいという指摘もあるし、本当のところ、今年は不作だったんではないかな >>297
コロナの影響もあるだろうけどそこは穿っちゃうよね
でも、不作の年だったとしても最終にも残らなかったのが自分の実力なので
粛々と受け止めて次に進む…… 賞金は求めるでしょー
本出すことが第一目的だとしても、つぎ込んだ労力に見合った対価が欲しくない? 同じく賞金要らないからただオレンジ文庫で書きたい
ちょっとでも印税貰えて挿絵が付くだけで十分嬉しい
賞金を宣伝費に回してほしいよ 賞金の制度はほしい
出版社が作品に対してお金を払う姿勢でいてほしい >>293
最終に何度か残ったけど
直しが入る賞はなかった 応募原稿直すなら受賞決まってから書籍化するまでの間じゃないかね
選考中に直すとか出来んでしょ
自分も賞金は必要派かな
賞金なくなったらよくある出版社の「原稿はいつでも受け付けます。適宜返答します」
みたいないつ返却されるのかそもそも読んでくれるのか不安な感じになりそうだ たとて本が出てもわりと営業手弁当だぞ…
>>303
ほんとこれ >>304
最終選考時点では素の原稿が見たいからノータッチってことね
誤字なら後でいくらでも修正できるし 短編は掲載前に誤字チェックできる?教えて載った事ある人 >>309
いきなり載るよ
事前に受賞&載りますって連絡はあるけど直しはナシ >>310
へ〜教えてくれて有り難う
短編は誤字の少なさも選考ポイントなのかね 短編の講評でも誤字脱字の指摘はよく見るから結局内容じゃないかな……
前スレあたりで年齢いってると不利なのかみたいな話があったけど
今回の受賞者さんの経歴的にやっぱり関係なさそう
教員になってすぐやめてたらまだ20代かもしれないけど >>310
事前にとは、どのくらい前かって聞いてもいいのかな >>313
確かに定年近いおっさんの話(10代20代が書くと思えない)が残ってたり年齢はそんなに関係なくなってるのかもね
甲乙つけがたいとかだったらするだろうけど 年齢の話よく出るなぁそれだけ皆気にするものなのか
作家なんて定年ないし一番年齢関係なさそうだが
作家が死んでも本は残るんだし面白い方がいいに違いないと思ってるよ
要は感性の問題では
年齢が年齢だしもう嫌だ書きたくないという人は仕方ないと思うけど コバオレから逃げて他社に移った某さんがたまたま学生デビューだかなんだったか極端にデビューが早かっただけで
その当時から30代40代でデビューする人は少なくなかったんじゃないかと思う
現在ならなおさら高齢化が進んでるんじゃないかと 短編、佳作出ないのが不思議なんだよな
ここ数年出てないよね?
入選二人が一度あったけどそれも謎
同時受賞させるくらいなら佳作という位置づけ実質なくて良くない? ラノベじゃよく言われてるもんね、年齢
編集のTwitterとかでも関係あるってぶっちゃけられてるし(感性、体力、伸び代、マウントとかで)
でもオレンジはライト文芸だからラノベより気にしなさそう 最終選考の傾向が掴めない
お仕事物とかほんわかカフェとか日常ミステリ物はもう送っても無駄な感じ?
歴史系か社会派小説を求めてるの? そういうのでも良いと思うけど単に新しい要素を求めてるんだと思う >>321
もはやわからんよね
自分は書きたいものを書く派だから間口が広いのは有難い反面、編集部が欲しいものをカテゴライズしてくれって思う人も多そう
外食して「とりあえず物く美味しいものを」と言われてる気分にはなるな すまん消えてた
○「とりあえず、物凄く美味しいものを」
転生ものはダメという賞があったけど明確にダメなものがあるなら知りたいよな 売れ線の作品が全くいらないってことはないだろうから
たまたま最終選考に残るレベルの良作がなかったとか 今年の結果は、あえて売れ筋から外れたものも集めてみたけど
現実的に出版を考えるとやっぱりうーん……
な感じだったのかも、と邪推しちゃう リチャードと経費でちょっと体力ついただろうから冒険してみたけど土壇場で尻込みしちゃったのかね…
やっぱ今年は不作だったんだろうな 桑原先生がジャンルの多様性を重視したと書いてるけど、多様性ってジャンルとか設定とかガワだけの話なのかな
ブスヒロインという設定を「攻めている」と絶賛された4年前の大賞は蓋を開けてみればよくあるお仕事小説だったよね
そうやって表面的な奇抜さばっかり推していく傾向になったら読者としても正直オレンジから興味が離れるな…
今回の最終のはガワだけじゃなく内容も新しくて面白かったのかもしれないけどさ 選評を読んでると王道とか鉄板ネタのほうが受賞のハードルは高そうだと思う
姫嫁とかお仕事ものとか市場にあふれ返っている作品は
「すでに発売されている類似作品にないものがあるか」って所がよく指摘されてる
「王道小説が書けているが小さくまとまりすぎててそれだけ」
みたいな選評はそこまで至ってない自分にも刺さりまくってつらい 奇抜な作品はよく理解できずつまらないまま終わるの多い気がする
同じような作品はいずれ飽きられるって編集部の気持ちもわかるし…難しいね
結局売れるか売れないかは広告次第なんじゃって後ろ向きに考えてしまう自分もいる >>330
いや真理だろう
毎月星の数ほど小説が出るんだしねえ
オレンジのYouTubeチャンネルあるけどもう二年投稿されてなくて…
こう言うとこで数年後の他社との売り上げの差って変わる気がするんだけどなあ >>328
>多様性の重視
過去の選評も読んできたけどジャンル内で縮小再生産にはまるとまずいって話で
気をてらった作品を書いてこいって意味ではないと思う 多様な方がいいと思うけど
オレンジで売れてるのってお仕事ものとか後宮もの(烏に単は〜の設定丸パク)
みたいなオーソドックスなライト文芸で
気をてらったヤツは外しまくってない? 何でもいいがちょっとこれはスレとして恥ずかしいので指摘させて
「奇を衒う(きをてらう)」だよ
漢字間違ってるよ さーて企画発表明日だ
連絡なかったし、せめてあと一歩の作品には入っていてほしい >>332
328だけどありがとう
ジャンルも含めぱっと見でわかる部分の新しさばかり求めるのはどうなのかって言いたかった
もう一段掘り下げた部分で斬新か旧弊かを論じてくれたらこっちも勉強になるのになって
ノベルでは珍しがられるジャンルもライト文芸で珍しいってだけで別にエポックメイキングなことをしているわけではないし
>>339
前は選外佳作とか純入選も掲載されたのにね 掲載されるだけで「コバオレに一生ついていきます」ってなる人多いと思うからしてほしいなー
自分だったら絶対なるわ 企画は完成度じゃなくて選考員の趣味重視だからたまに泣きたくなるな >>343
どの企画だったか忘れたけど
大賞じゃない作品の選評に「完成度とか文章は一番だった」みたいなこと書かれてた回があって
やっぱ審査員の心に刺さるぶっちぎりなセンスみたいなものがないと駄目なんだろうなと思った >>344
その選評はきつい
人の心に刺さる小説を書くのって難しすぎるけど、賞を取る小説ってそういうもんなのかもね…
今回のノベル大賞も完成度より刺さった小説っぽいしなあ 短編も割と編集と三浦さんの間で割れることあるっぽいよね
結局三浦さんに刺さったものが受賞してるような選評だし、作者の強みを買ってるんだろうね
文章力は後からついてきてもセンスはなかなかそうじゃないだろうし 文章力とか完成度は逆に仇になる感じもするね
文章が拙いほうが「でも本当に書きたいものを懸命に書いていますね」と褒めてもらいやすい
特に短編で現実社会が舞台のリアルな作風のやつ
それだと小説を書くのが好きでずっと書き続けている人よりも
小説に書きたい出来事をたまたま一回経験した人のほうが有利になるんだけど 「小説の形にはなっているが残るものがない」
「明日登場人物の名前を覚えているか分からない」
「読後に思い出せる印象に残ったシーンがない」
とかが刺さった。たぶんもっとある 三浦さんは売れっこ作家だけあって、選評は確かだよ
全員じゃないがノベル大賞も三浦さんが推してる人は売れる率高い ノベル大賞の審査って
一次下読み
二次編集
三次別の編集
四次編集全員
最終審査員
なんだろうか 三次から編集って聞いた気もするけど確かじゃないなぁ
調べたら電撃は二次から編集(2人体制)で三次で編集全員で読むらしいけど参考になるかな ここの通過率を考えると、二次まで下読みもありえると思う 二次まで下読みありそう
選考手伝ってるってオレンジの現役作家がツイッターで呟いてたけど二次以下の話なのかなぁ
文章力もないしつまらないと思う作家が何冊も本出したりコミカライズしてたりするのを妬ましく思う気持ちってどう消化すればいいんだろう… やっぱ3次から編集なのかな自分もどっかで見た記憶
過去スレかな
話違ってすまんけど電撃の二人体制は趣味嗜好の違う二人を組ませると聞いてちょっと笑ったw
最近結果出たからか若干タタリ神化してる人いない?ちょっと休憩をお勧めしたい気分だ >>354
文章力もないしつまらないと思う作家って具体的に誰?
責めるつもりはいっさいなくて、ただ純粋な興味で知りたい
コミカライズに関してはオレンジは基準が謎すぎるからあまり気にしなくていいと思う
千早あやかし〜は原作者不在の状態で漫画だけ続いてたし金物屋は原作がとまったままなのに漫画だけ突然復活してるし 好みの問題でしょ
つまらないと思っている場所にニーズがあった、あるいはあると思われた
誰かと比較するより自分の前作と戦えー 354だけど
作者名あげるのは荒れそうだからちょっと
単に好みの問題だと思う
ただ自分が書いてる作品は何が劣ってるんだろうと比べてしまう
自作だけ見て書き続けられる人は強いしすごいよね
それだけで小説家の素質あると思う そう思っちゃう気持ちあるよね
自分も通過作見るとモヤモヤしがち
そういう時はココナラとかで感想貰ったりファンアート描いて貰ってテンション上げてるよ 応募した通過作についてはこれか〜って思うこともあるけど審査員は何人も居るし総合的に見て自分のよりよく出来てたりレーベルに合ってるんだろうなと思ってる
面白くない作品よりこれは面白かったっていう話とかしたいわ参考にもなるし 経/費で落ちませんの人かなありがとう
誰か去年の流/転の貴/妃全文読んだ人いる?
本好きな友人に入選作のあらすじ言ったら最後どうなったのか聞かれたの流/転だけだった 愛を〜しか読んでないや
ラノベ板のコバオレスレに幾つか感想があったかもしれない
ワナビ目線の感想が知りたいのかな 評価シートを受け取った人はいますか?
まだ来ていないんだけど、時間が掛かるのかな。 >>363
青木さんはオレンジよりMW文庫向けかなーと思った
売れてるけどどうしてもよさが理解できないのが白川さん
勉強のために全部買って読んでいるけど
どうしても登場人物と展開にムカムカすることが多いし
展開や心情面でなぜだか同じことばっかり20ページごとに繰り返し書いてあるから
引き伸ばし感を抱いてしまう(売れてるから引き伸ばしさせられてるのかも?) 阿部暁子さん上手だと思うんだけどプッシュされなかった印象強い
まだオレンジなかったデビュー作が好きでそれからしばらくノベライズだったから悲しかった記憶ある 今度マリア様がみてるみたいな小説でコバルトに応募したいとおもうんだけど
どうおおもう?
カトリック系の女子高の話
主人公はトランスジェンダーで元男って設定
トランスジェンダー第一号で入学してくる >>371
高校生ってことは手術できないから肉体は男性なんだろうけど
そうなると(着替えとか生理の話する場に混じられるから)なんか嫌悪感を抱いちゃう
でも書き方によっては… 多くの読者にとっては共感できない立場だろうからなあ、難しそう
8月発表の短編受賞作が同性愛テーマだったから、選評で性的マイノリティを題材にすることについて触れられてたよ
最近多いんだと
トランスジェンダーはまた違うけど参考になるかも パラレル現代にしておけば、さほど悩まずに済むと思う
代わりに、世界観設定が忙しいけれども 同性愛ものは加減難しいけどハマる人にはハマりそう
三浦さんはそういうの好きだから短編受賞がそれ系多かったのかもしれない
少女漫画っぽい同性愛というか、読後感良くて爽やかなキュンとするものならコバルトに向いてそうだと今までのを見る限りでは思う 今年の応募総数1325作品かぁ
多いと言われた去年よりまた増えてる
来年は1400いくのかな
そして評価シートはどんどん来るのが遅くなるのか 新人賞が元気なとこは売れてる証拠だと思うと良い傾向だー >>366
コロナの影響で遅れているのでは?
知りませんけど。 評価シート、去年は9月下旬だったから例年通りだとしてもまだ焦る時期じゃない ここの評価シートってどんなのですか?
公開禁止らしいからみんなそれを守って探した範囲どこにもネットに落ちてない。凄すぎるでしょ
C,C+,B,B+,A,A+で項目別評価され一言ある感じでしょうか >>380
ツイッターで公開している人いましたね
マナー違反すぎて驚きました ココナラの感想頼んでみようかな
投稿前に第三者の意見聞いてみたい… >>382
ココナラ良く利用するんだけど、小説の感想は質より量だと思います
小説の感想って人によって凄い違うから、最低二人に頼まないと客観的な長所短所が見えてこない おー、そうなんだ!
お金かかるけど読んでもらおう。 8月に1本ノベルに出したけど受付番号から察するにまだ100行ってなかった
駆け込み投稿する人多いんだね。たくさん出してる人多いからちょっと意外だった
ああいう人達は完成したら出してるんだと思ってたけどそうじゃないのか 今書き上がったのなら、二ヶ月寝かせて推敲できるじゃん
他人の目になることは不可能だけど、推敲は時間を置くといいって言われてるから
今出すの勿体無いんじゃないかな 自分も可能な限り推敲した方がいいと思うわ
間違いなく量より質だし沢山出してる人見る度に「抽選じゃねえんだぞ」と思ってしまう
その人一人で全ての賞が埋まるぐらいでないと出し過ぎるのはちょっとカッコ悪いような わかる。
前回の角川つばさ文庫小説賞で金賞だった人は、二作出して二作とも最終に残った上での受賞だから、すごいなと思った。
複数出して、どれも最終に残らないのは、序盤で目を引くだけに逆に恥ずかしいと自分も思ってしまうな。 ペンネームを変えるってのもありでは
結果が良かったら験担ぎになる コバルトって今どうなってんの?
一時つぶれそうとかいわれたけど 選評来てる!
めっちゃ厳しくて草wwww
3次まで残ってたのもあるけど昔もっと甘かった気がするなぁ
選評来たから今年のノベル書くかぁ >>391
評価シートが来たんですね!
私はまだ来てないなあ。
シートはメールで届くんですか? 評価シートはメールで送られてくる。毎回一斉配信じゃないのは、担当編集者が手動で送ってんのかな。 選評きた
2次まで残ってここまでボコボコにされたのちょっとびっくり
厳しい編集部なんだねはじめて知った 自分は今年は出してないけど、去年二次落ちの作品にめっちゃ辛口のコメントもらった。
そのときは厳しい下読みにあたったのかと思ってたけど、全体的に厳しくなってるのかな? >>393
情報ありがとうございます。
厳しい評価か。
まだ来てないけど、覚悟して読みます。 昨年はめちゃ甘めな評価だった。三次通過組。担当した編集者によって違いそう。 >>397
何度か応募して一度は四次まで行ったことあるけど全部辛かったw
一次どまりの方が優しかったw 選評で辛口でも受け止めるしかないよね。それが今の実力だということで。これで抗議する人とかいるのかな?納得いかないみたいな。 辛口の方が嬉しくない?
期待されてなきゃ褒めて終わるでしょ
褒め言葉とか必要ないよ まあ考え方は色々あると思うしここに居る人は皆普通に受け止めてるように見えるけど
個人で辛口がいい甘口がいいこそ押し付けるものでもないと思う 褒めるだけだと、じゃあなんで落としたの?って思っちゃうなw
1人で書いてると悪い部分が分からないから、プロの目で欠点を指摘してくれるのは
すごく貴重だなぁと思う >>401
押し付けたつもりはなかったんだけど、ごめんね 講評の各項目、どの部分が高ければ編集部に評価されやすいんだろう。できれば最終候補の選評にもあの項目つけて先生方に評価して欲しいな
投稿する人達も目指すべきゴールがわかりやすくなるんじゃないか マリア様がみてるみたいな小説を書いてコバルトの送ろうとおもう
カトリック系のミッションスクールで
シスターのセクハラをあばいていくサスペンス まだ来ないなあ。
担当編集者で送信時期が違うんだろうか? 講評こないねー。昨年は9/30だった。まだまだか。 短編の選考委員が三浦さんじゃなくなるの知ってショック
ノベルの選考委員の中でも選評の内容が一番好きだから地味にモチベに関わる
ご本人のコメント見て納得はできてるんだけどさ 選評来たけどあまりにもやる気ない全否定だったのでもう出すのやめる。三次通過なのに 選評きた。
適度に褒めて、適度に否定って感じで納得の内容。
悪い部分の直し方が思いつかないから、次の作品で頑張るって感じだな。 三浦さんが短編選考委員じゃなくなるのまじかー
物語に書いてあるところを読み込めてない編集とかをちゃんと引っ張っていって
くれるイメージだったから正直しんどいな
あの人書くより講評の方が向いてるイメージなんだけど14年してたとなると仕方ないのか…
小説はどうしても好みが出るから次の選評委員のやり方に暫くは左右されそうやね 後任が発表されてないことに不安はある
このまま短編が消えたらどうしよう 三次選考の選評を書いた人は厳しい編集者だね。結構手厳しい内容だった >>412
あまりにもやる気ない全否定
ってどんなのか逆に気になるw
三次通過だけですごいと思う >>399は>>412の出現を予言していたにちがいない
登場人物の名前がまったく違うとか、書いてない展開を否定されたのなら同情するけど 選評来ないんだけど、一次落ちとそれ以降で発信時期違うの? ツイッターで昨日くらいに講評来たって言ってる人たちは三次通過者みたい
選考段階ごとに分けて送ってるのかもね 全体的に褒めていただいた講評だったけれど、
だからこそ落選理由も単純なところで悔やまれる。
来年に向けてあと4ヶ月頑張ろう。 今年の三次通過者のコメントは本当に辛辣だった。文章もおかしかったし。まあ、間違った指摘でもないから納得はするけど。無料でやってくれてんだしね 折り返しのせいで最後の2文字が落ちてて
何事と思った>>424 なるほどなと思える選評だった。結果は残念だったけど応募してよかった。次に繋げていきたい 今回1時落ち担当した人は優しかったのかな、私のも丁寧だった。 短編賞6月の結果もう出てるんだね
初めて一歩にも残らなかったっぽい
自分的にはチャレンジング的なやり方だったけどやっぱ変わり種はダメらしいな 選評も編集だけだね
三浦先生の後継もなしでやっていくのかな
勝手だけど今後送り続ける意欲は削がれてるw 最終選考作は見ないで選評だけざっと見たけど、今回は変わり種も残してたみたいじゃないだろうか
むしろ迷走してるのかなと思った……あと編集だけだと選評もふんわりする気がする
まあ応募はし続けるけど、この回からは三浦先生は審査しません、は事前に言ってくれた方が良かったような >>431
変わり種というか小説のジャンルカテゴリ的な話ではないんだ
まだ全部読んでないけど青春一択ではない結果だったみたいだね 短編、何で三浦先生外したんだろう
後任が居るならまだしも何か編集者たちの「○○の人、キター!!って思いました」とかキャッキャしてて微妙な気持ちになる
三浦先生もしかして目の上のたんこぶ的存在だったのかな
編集者たちの意見も割れてるし、結局編集部としてはこうという結論が出ていないし選評無理にテープ起こししなくていいんじゃないのまである
選評読んだら本当にここに送り続けていいのか不安が募った 三浦先生の講評っていつもためになってて好きだったのにーーー! 「自分には良く分からんけど編集ごときが三浦さんには物申せないし」みたいな雰囲気が三浦さんにも伝わるくらいあったんだと妄想 >>436
2020 4/24
2019 4/19
2018 4/27 ノベルの〆切早くも3か月後だけど全然出来てない
皆の進捗は如何ほどだろう 初稿は出来たぞ!
三回は読み直したいけど推敲だるい… 推敲はココナラで依頼する手もある。安い人なら1000円からある。質を求めるなら4000円ぐらい払ったほうが良い >>443
推敲依頼するって手もあるのか!
客観性は必須だよなぁ
だからこそプロは編集がいるんだし
何回も読み直してるとよくわかんなくなってくるんだよ >>444
人に指摘されてイライラしない人ならおすすめ。
どれぐらいの厳しさで推敲してほしいか注文つければいいよ。時間がかかる人もいるから早めにお願いすべし。 >>439
今構成練りまくってる
本文書き始めても絶対行き詰まるのわかりきってるから。
遠回りのようで絶対こっちの方が早いんだ、おれの場合 皆頑張ってるみたいだから自分も頑張るわ
既に初稿出来てる人凄いな
何よりモチベーション保つのが大変だ モチベ維持しんどいよね
自分は公募向けの執筆苦しくなったらwebで自由に投稿してを繰り返してる
商業一本の人はすごいと思う
作ったキャラも使い捨てになる場合多いだろうし
制約も多いしでどんどん楽しく書けなくなっていきそう…
でも本になるのは嬉しいよなぁ 一次創作は何でも自由に作れる変わりにそれがゆえのしんどさはあるなぁ
知り合いの字書きが1時間で1万字不可能じゃないっていうんだが自分には絶対無理
相当頑張って1日で1万字なんだけど計算しても1時間で1万字無理でない…?
いける人いるのかよと半信半疑 >>449
西尾維新でも1日(8時間)2万字らしいけど、それはちゃんと小説になってるのか…? 上を見ても下を見ても
自分がやりたいように
まず書き上げよ? 私は何も考えず模写するだけでも、一時間で五〜六千文字のタイピングが精一杯なのに、一万字ってどんだけのスピードなの…… 友人は最近あんま書いてないみたいなんだけどやっぱ盛ってるよなぁ
物理法則に反してね?と思ったから聞いてみたけどまぁ無理だよね
>>451
速さが重要とは全然思ってないからいつも通り普通に書くよ
自分は〆切から逆算して間に合うようぼちぼち書き上げるタイプ 1秒間に2.7字だから、ローマ字入力なら毎秒5回以上タイピングしてることになるが。考えながらそれは不可能では。 タイピングじゃないけどテーマだけ決めて駈込み訴え方式で思いつくまま口述筆記状態で1時間弱録音して
あとから書き起こしたら大体9000文字ぐらいだったな
自分の録音音声聞くの辛いし喉からっからになったから二度としないけどいわゆる降りてきた状態だった 短編10月は送らなかったけど、編集部の方向性が段々見えすぎてきたよなぁ
皆上位の人は確かに上手だし作者は悪くないけど「想い人の身体の一部を変質させる」系はこれからも受賞するんだろうか
もしくは想い人から変質させられる、か
口紅塗ったりピアス開けたりはあったからこの分でいくと次はネイルとかコンタクトになるのかwとかちょっと微妙な気持ちだよ
文学的に受けやすい内容で僅かに官能的で文芸っぽいから評価得やすいのはわかるけど何かな〜という気持ちがある
もうそれ狙っていった方がいいのかね >>456
ホラーの佳作は、それ以外のジャンル歓迎しますってメッセージ込みではないかね? >>457
まじかそういうことなの
そこまでは考えてなかった 来月発売の三浦先生の本「マナーはいらない」買う?
宣伝も特設ページ作ってて気合い入ってるよなぁ
デビューしてこのくらい宣伝されてみたいもんだ… >>459
迷い中
三浦先生は好きだけどWeb連載の文章穴のあくほど読んだから書下ろしがちょっぴり
だったりすると厳しいかもなぁ
文庫になったら欲しさはある 目次見ると、最後の「プロデビュー後について」が書き下ろしっぽい
三浦先生だし文庫化はしそうだよね うーんプロデビュー後か
それも大事だけどまずその関門を突破せねばならんのだが
最近あんまり板回ってないね
皆ノベルやってる感じかな やってるよー
12月に受賞作が出るね
ダメ出しされまくってたけど上手く売れたらいいな あらすじ大賞のリンク切れてない?
週末にでも発表されるのかな。出したから楽しみだ これまでも〆切り過ぎた企画はリンク切れになってた気がする
そろそろ出てもおかしくないけど >>467
お疲れさまー皆頑張ってるなあ
ノベル分を書き進めてるときどうしても短編お留守になりがちだ
今年のノベルも題材これでいいのか迷いながら書いてるから遅いし、うーん どうでもよいことなのだけれど、受賞作の文庫って、挿絵が入ってる人といない人いるけど、なんの差なのだろう?
作風?
あと、ここは大賞でも単行本にならなくていきなり文庫だよね? 単行本にしてほしいよね
でも大賞でも本にしてくれないところもあるから贅沢は言えないね オレンジ"文庫"だからしゃーない
コバはもう終了した感確かにある…スレタイに違和感が でも、コバルト文庫で本を出したかったなー
コバルトは遠くなりにけり 短編賞って毎回何作ぐらい応募があるんだろう?
応募総数って書いて無いよね。 短編の応募総数、Twitterでは公開してた気がする 最後の王妃もつづいてなかったっけ
他はシリーズ化しにくい内容だよね
二巻目じゃなくて二作目が出せてるならいいと思うけど 短編、書けたわよ
ルビや傍点があるからWEBか郵送か迷う もし知ってたらごめんだけど208回の短編新人賞のもう一歩、洩れがあってお詫び出てるな
自分は知らなかったから一応書いとく ノベル大賞、ウェブで公開していた作品は閲覧できないようにしてくださいって書いてあるけど
これって、なろうだと検索除外でいいのかな?
(なろうのサイト上では表示されなくなるけど、ググれば見れる状態)
作品削除をしたら今までブクマしてた人も見れなくなっちゃうんだが… 個人的にはそれでいいと思う
追加でタイトル偽装しておく 今年のノベル大賞の受賞作って推しが弱いよね…
毎年新人さんはwebコバで短編発表してから書店に発売なのに、それもなし。
12月発売なのに全然宣伝してないし、イラストもなんだか… あらすじが発表されてるけど、これって受賞したらなんかあるのかな?担当つくとか? >>485
図書カードかなんかくれるだけで担当つかないと思う。これでついたらみんな苦労しないよ。 今更ですが、短編の方って、パソコンでも20行20文字設定じゃないとだめですか? 見た目が悪すぎて…換算枚数だけ気をつけて好きに書いたらだめですか。 見た目が気になるのならオンラインにしたらどうでしょうか
テキストデータは、ただの文字列です
郵送にこだわるのなら文字サイズを大きくすれば変にはならぬと思うのです
原稿用紙モードにして、罫線を消して印刷するとか ありがとうございます。ダッシュ線や三点リーダが不自然で…何とかやってみます。 Wordとかで20×20の設定にすると字間や行間が広すぎて見辛いということでOK?
それなら余白を広くとるとページの真ん中に字が集まるので見やすいかも
書式は守ってれば何でも良いけど、上手い人は見やすい場合が多い=読む人を気遣っているのが窺える
……的な話は講評でたまに見るね 余白で何とか綺麗になりました。みなさん色々ありがとうございます。 横だけど原稿用紙モード(罫線有も無も)は止めてくれって
書いてあったの見たことあるからやめた方が無難だと思う
間空きすぎて見辛いと思うし >>489の意味がよく分からないけど
もしかして字間が空きすぎるということだろうか?
なんか特に上下にめっちゃ余白できる感じにしてるよ
二倍ダーシはそれでも調節しないと間が空いちゃうから面倒で放置
もう紙に印刷して応募することもなくなったけど 既にお話しされていたら申し訳ないのですが、短編の方に応募して、特に評価されなかった(おそらく一次も通っていない)作品の評価シートをいただくことは可能なのでしょうか? 短編は評価シートないよ
もう一歩が実質1次で名前だけ >>494
そうだったんですね!
自分の書いた作品について、どのような指摘を受けられるのかなと思っていたのですが、短編は評価シートの方がないんですね!
ありがとうございます! 明日の金曜発表かな
何の連絡も来てないから望みはないけど待ちきれない気持ち何かわかる 完全に実力不足なのは承知で書かせて
三浦先生が退任してから一切短編賞に入らなくなった(一歩にも残ってない)
これまでは出せば入るような状態だったのに急激に腕が落ちたのかw
このまま新作をノベルに出して入らないの悲しいから出す先変えようかなと
考え中なんだけど富士見Lとかが方向性としては近いのかな 年齢足切り説はあるかなあと思ってる
規定枚数におさまらなかったものでも通ってたのにな 年齢切りないと思ってたけどあるのかね…
あるならつらい
ノベル大賞だけ応募して来いってことなのか
せめてカテエラだから蹴られたと思いたいw 下読みって作家がするんだよね
それって公平性は担保されるのかな
自分と作風の似てる人を無意識に贔屓したり、逆に商売敵になるのを恐れて落としたり
あと最近は商業作家もネット作家も投稿者も入り乱れてSNSで交流してるから
仲のいい人を通してそうじゃない人を落としたりとか
ないと思いたいけど 短編の下読みには作家は一切関わらないよ
作家が下読みするのはノベル大賞の一次選考くらい
ベテランクラスの作家になるとノベルの二次選考も読むけど
あと下読みもボランティアじゃなくて1作につき559千円程度の報酬が出てるから
お金が絡んでくる分、まっとうな社会人であれば贔屓や不正をする下読みは少ないと思われる >>508
559千円てなんだ
5千円程度の間違いです >>508
そりゃ全員不正するとは思ってないけど、いないとも言い切れないのが怖いな
不正にしろ贔屓にしろパクリにしろ、無意識にやっちゃう下読みの作家もいるだろうし
実際、昔に比べると下読みのいる賞って減ってない?
それにノベル大賞って狭き門のわりには受賞者が特別優遇されているようには見えないから、自分はもう大分投稿する気が失せてる
デビュー先としてオレンジが魅力あるレーベルには見えないのに、全員講評付きだからかやたら投稿数多いのがなんだかなあ >>510
同感。毎年1000以上も投稿があるのに入賞数が少ないし、受賞作の宣伝も控えめ
選評ほしいから出すと割り切れる人はいいけど、選考発表も細切れで遅い まあ、自分に合った賞を探すのは良い事だよね。
落ちても納得できるだろうし。
下読みの事を疑いだしたら賞に応募なんて出来ないから、私は無いと信じてる。
だいたいリスクはあってもメリット無いしね。
自分の読んだ作品が他の賞を受賞して、もしヒットでもしたら評判落ちるだろうしね。 まああの進撃の巨○ですら「面白いけどうちには合わない」って
WJで蹴られた話は有名だから担当の情熱や好みはどうしても反映されるとは思うなぁ
(その時の担当はやはり肩身狭いとかいう話は聞くね)
短編でもそうだけど賞に送った回数が気になる
年齢切の話出てるけど回数だったりしないかなと思って
例えば何十回も送ってやっと最終入ったとかいう人いるんだろうか 神戸遙真さんっていう作家さんはいろんな新人賞に100回出して、賞とって、つばさ文庫で本出してるよ。
オレンジでも一冊出してたかな。 30ならまだしも40、50で新人賞ってのもの辛かろう… >>515
そんな事言わないでくれよ。始めたのが遅かっただけなんだから。
私の若い頃なんてまともなワープロも無かったし、ナチュラルボーン小説家みたいな人
しか書けるモチベーション保てなかったんだよ。
今みたいにネットで公開して、読んで貰う事も出来なかったし。
湊かなえさんも20年遅く生まれてたら、世に出てこなかったかも知れんしね。 >>516
湊かなえ先生、20年遅くじゃなくて20年早くだね。 書院使ってた!
買い替えたらフロッピーディスクが使えるようになっていて、重宝したわね
それからは用紙に打ち出して、コバルトノベル大賞に出していた思い出
四半世紀ぶりに創作活動を再開したら、コバルトがなくなっていてショックだったのよ
こんな四十代もいるっていう話 昔はモノクロのノートパソコンで一太郎使ってた。
小説書き始めたのは、ネットが普及してからだからワードだね。
やっぱりなろうの存在は大きいよ。素人が書いても読んでくれる人がいるんだもん。 初めての投稿は書院で作ったものでしたわ
みなさんわりと同年代っぽくて草 ワープロも触ったことあるけどもうちょっと下の世代もいますよ
昔はプロになるしか作品を流布させる方法もなかったけど電子書籍とかで
いい時代にはなったよね
それでも紙の本は残って欲しいけど 手書きの時代に小説家を目指した人達って、本当に尊敬する。
書きたい情熱が溢れていたんだろうね。 手書きは見づらくて芥川賞クラスの内容でなければ初見で落ちるからやめろって言われるけどね さすがに今手書きで出すのは迷惑だろうね。
小説を書く人口って、手書きの時代と今とでどれだけ増えたんだろうか?
なろうとか考えると、読む人より書く人の方が多いんじゃないのと感じる時もあるよ。 手書き+カテエラでも予選は通るので初見では落とさないと思うけど
上の選考で落ちた時に「書式で減点されたんだ」と言い訳したくなって精神的に良くないから
他人には奨めないなw 落ちた時に「だったから」と、いいわけできるのは悪くないと思うよ
世に出るべきものは、どうしたって世に出ると信じてる もっかい読み直した方が良いと思いつつももう完成にしてしまいたい
どうせ一次落ちかもしれないし…
応募ってみんな締め切りギリギリなのかな 私は誤字脱字チェックに印刷して二回読み直したよ。直すとこはあんまりなかったけど、450から400に減らすのに苦労した。改行減らしたり。
そろそろ送るつもり >>530
二回しか読み直さなくても大丈夫なんてすごいな
書く時間より読み直す時間の方を長く取ってるわ
例えばこのシーンでは南を向いてるはずなのに太陽の光が変な方向から来てたりする…
みたいな間違いを度々やらかすんだが
書き上げた自分に興奮してるん(w)二回読み直した程度じゃそのミスに気付かない 書き上げてから、ひと月ふた月、寝かせればよいぞ
その間に新作にとりかかって忘れてるくらいが良いぞ
寝かせる期間が短いと改稿ばかりで進まぬぞ
時に仕上がらぬこともあるのだぞ カクヨムから別の公募にだしてダメだった15万字の作品を、講評目的で応募するつもりだったんだ
いま、原稿用紙に換算したら465枚もあった……
もともと改行少な目だから、そこで減らすことはできない
この時期に、これから46枚分も削るのかと思ったら萎えた
だれか助けて…… 台詞前後の改行とかもないの?
20×20に直した後、まずは段落最後の行が2,3文字しかないところを探すんだ
表現を調整してはみだしを収めれば一行稼げる
15万字分チェックすれば多少は縮まってるはず
あとは無駄な場面や描写がないかのチェックを頑張れ…… >>502
入賞経験あるなら担当さんいるのかな?
アドバイスもらうことはできないの? この期に及んで、ノベル出すかどうか迷ってるわ
どうしても今回の題材がノベルに合わないような気がする
一回送ると結果出るまで他の賞に送れないのが難点だから今回は見送ろうかなぁ >>536
ノベルに出さないでどこへ出すの?ライト文芸の新人賞って他にないような。 >>537
いや結構あるよ
どことは言わんが探せば色んな賞やってると思うが・・・
オレンジは出す候補の1つとして考えてるからそんなにがちがちにオレンジだけとは自分は
考えてないだけで
コバルト文庫は好きだったけどね >>538
なんだろ、ポプラか角川文庫キャラクター大賞かな。 電撃(女性向けのメディアワークスのほう)かここで死ぬほど迷う
電撃は何回か出したから一次ぐらいは通過できる気がするけどここは初めてだから一次落ちもあり得るわけだよなあ
オレンジの一次発表が4月10より前だったらこっちに出したのにな…
少しバイオレンスまではいかないけど荒っぽい描写もあるからここだとカテエラしそうだけどここに出したい でんげき、ビギナーズラックだと思うけど
初めて出した時に4次? くらいまでいったよ
翌年は1次止まりだた 電撃の四時選考の通過数がオレンジの一次通過数ぐらいだからな…
ただ電撃は応募総数はすごいけど最終まで残れば必ず担当がつくのと受賞枠が多くて該当ナシみたいなのがほとんどないのが魅力
どっちが狭き門なんだろうって考えてしまう カテエラ上等で歴史もの出す予定だったけと、今年の最終選考結果踏まえるとジャンル被り増えそうで怖い ここ完全なカテエラでも結構上まで選考通るよ
評価シートで不勉強を怒られるけど 確かに今年のノベルの該当作少なかったからね
準大賞だけっていうのもなぁ
コロナ禍だから出し渋ったんかまであったな そうなんだよね
高次落ち拾いあげがあるとか最終まで残れば担当がつくとか救済があればいいけど受賞できなきゃ全く意味ない感じだと今年みたいに該当作1枠はリスキーすぎる… ここは女性向けじゃないと厳しいのかな。
男性向けのライト文芸ならどこが良いんだろう。 >>548
ありがとうございます。
富士見ノベル大賞ってのもあるんだね。
同じ角川で締め切りもほぼ同じって、なんなんだろうね。
どうせなら、半年ずらしてくれたら良いのに。 >>550
それが理由でしょうね。
なら一つの大きな賞にして、書籍化される作品数を増やせば良いのに。
とりあえず手持ちが2作品あるので、より女性受けしそうなのをここに送りますわ。
新作と残り1作は後から考えよう。 初歩的な質問で申し訳ないんだけど、その出版社の規定枚数(例えば40行×30行とか)には足りてるんだけど、
400字詰め原稿用紙換算が足りないときってどうしてる?
これは足りないと考えていいんだろうか
40×30の枚数は最低枚数を何枚か上回っていて、400字にすると800字ほど不足
足した方が安全なんだろうけど微妙な字数で蛇足になりそうな気がしてる
40×30換算で足りるからそのまま出そうと思ったら表書きに400字詰め換算枚数を書く必要があって
足踏み…どうするかなぁー >>552
規定の通り。400字換算で不足していれば失格。
改行や章の間のスペースなどで調節すべき やっぱりそうか…返信くれた人ありがとう調整してみます
数えてみたら800じゃなくて2000字不足だったわ足すのキツイな >>551
今回の最終選考のタイトルや選評見ると
女性受けいいのが有利かわからないとこもあるけど… >>551
富士見Lと角キャラは同じ角川だけど別の部署(第一文芸部と第二文芸部みたいな)だから統合しないと思う
角キャラのほうは角川三賞の一つ(野性時代とかそっちと一緒)だし >>555
まあ、どのみち締め切りも近いので、応募出来るのはそれだけなんで送ります。
>>556
なるほど。
受賞作の傾向見て、考えます。
いろいろ教えてくれたみなさんありがとうございました。 掲示板が動いてるっていいね
皆の頑張りが見て取れて良い
賞の方向性は本当にわからないね
あんまりラノベぽくない賞でも、ホワイトハートの編集が丁度異動して来てて
受賞とかいう話も聞くものなぁ 短編賞の年齢足切りの話が出てたけど、今まで考えもしなかったなー。
そう言われてみると、受賞作ってみんな作り手が若い感じがするなー(なんだそりゃw)
40代とか50代で短編受賞した人いるのかな 年齢足切りは無いと信じたいが、低年齢の加算評価はあると思う。 オレンジ文庫、お仕事小説は好きっぽいのに短編でほとんど入ってないのも
疑問だなぁ
高校生の青春小説とかちょっと純文学系の受賞が多いというか
歴史とかもダメなんだろうね多分
コバルト最盛期の小説ジャンルはだめなんだと思ってるけどぶっちゃけ昔の方が
好みだったから何とも言えず 青春ものとか地に足のついた作風のが多いのは少ない枚数に収めやすいからじゃない?
過去の選考結果探せば結構いろんなジャンルあるよ最終候補も含めて オレンジ文庫の選考って、シリーズ化出来そうな作品を選ぶとかありますか?
別のライト文芸で「シリーズ化に期待して評価した」みたいなものがあって
やっぱりシリーズ化前提なのかなと
前に話題に出ていたらすみません むしろきちんと完結してる作品を評価してるでしょ
何年か前の最終選考の講評に、ちゃんと完結させろ、っていう指摘があった 完結は前提として、次のシリーズを書ける作品の方が評価が高くなるんじゃないかな。
ラノベやライト文芸はシリーズで売りたいでしょ。 そういう点で見ると話がちゃんと完結してるのは大前提で、主人公キャラの死ネタとかは話運びによっては
リスキーなのかもね
でも結局は中身だと思う
つまんない話をいくらシリーズにしても売れないだろうし… やっぱり中身の充実ときちんと完結させることは大事ですよね
受賞作でもシリーズになっていないものもありますし……
みなさんありがとうございました がんばろ
自分がいいと思ったものを信じて
ばんがろ 209回の上の作品どう?あそこまで絶賛される作品?編集の選評毎回違い過ぎない? >>569
客観的な意見を聞いてるなら『林ちゃん』に関しては納得するし上手かった
あとい1作はわからん
むしろ他の回の方が首を傾げてる時はある
応募者の一人として、編集部の選評のテンションの差には正直辟易してる
読んで浅いな〜とがっかりすることも多い
…ぐらいかな >>570
私今それ
プロット練ってるんだけどこんなの面白くないかなとか考えちゃって、悩んで進まず >>569
『林ちゃん』は選評で言われている通り表現力はかなりすごいと思った。
でもストーリーがなさすぎて…。
長編の一部ならもっと違う感想になると思うけど、
短編小説としてはちょっと物足りなかった。
『ミステリ小説を後ろから』は軽めで読みやすくはあったけど特に残るものもなかったかな。 >>569
全員が絶賛してるわけじゃない、ストーリーのなさを指摘してる意見があるのはホッとするね 個人的には『林ちゃん』は文章力等は読ませるが好みかと言われると好みじゃない、という範疇
でも569が納得出来ない部分が多いなら、素直に他の賞も視野に入れてみてもいいかもよ
三浦先生退任のあとの編集部にはイマイチ信用がなくて、今年はノベル出さずに今後オレンジは
使い回す対象になった
こう言うと怒られるかもしれないけど、新作をどこに出すかって大事だと思うし 575だけど補足
ノベルの選考に三浦先生がいるのは知ってる
指摘来そうだったので。短編退任含めて何となく第一線から退く感じだなという意味で 私の感覚では林ちゃんは文も別にそこまでだったな。ちょっと他の賞めざしてみることにします。ありがとう。 どっちの作品も途中でめんどくさくなって読むのをやめた。
短編なんだから、2,3ページまでには動きが欲しい。
偉そうに書いたけど、読者目線の話だよ。
「林ちゃん」の文章表現は美しいと思うが、あれなら一般文芸の賞を目指せば良いんじゃないかな。 入賞作品のなかで気に入った作品ってある?
ちなみに自分は190回のままならないきみにがぱっとうかんだ
189回の少年夏色タイムリープも楽しく読めた カラマリあう願いに、隠し包丁
終わらない世界は黄土色を飲みこんで
が好き。 ノベル〆まであと少しだと気付いて焦ってる
直前まで粘る組は今どのくらい終わってる? 年末年始で仕事が山になってるので再来年に決めもうした... 私はまだ1/5くらい残ってるから年末が勝負だわ
余裕持って再来年に回すのアリだよねー ノベル大賞って最終候補とか4次残りからの書籍化ってないのかー
コバルト時代はそういうの多かったような 推敲が残り四分の三
ぎりぎり間に合うか…
読んでは直してを繰り返し過ぎて文章のゲシュタルト崩壊… >>585
わかりみが深い…あと推敲だけならまだ間に合う(はず)!
がんばれー
ちょっと気分転換してから新鮮な気持ちで見返す方が良さそうだ 本編が残りあと1/4だけど、どうにか間に合わせたい… 今年は複数応募しようとしてるんだけど推敲が大変すぎる 推敲ってホント作業だよね
やらなきゃ絶対ダメなものなんだけど、気に入ってるシーンならまだしも説明部分の推敲とかダル過ぎて 気に入っているシーンをばっさり切ると、他もガンガン削れるのだけれども
また戻したりすることもあるんよなあ ついにあと十日か
みんなもう出しちゃったかな
自分はぎりぎりまで推敲する予定だ終わってなくて 2年連続で応募したけど、今年の作品は全然自信が無い。
連続で応募するのも大事かなと思ったけど、どうなんだろうね。 いよいよ最終通過者への事前連絡の時が来ましたね。
2次通過発表前後かな あけおめ〜
オレンジには今年出さないから応援のみだけど、出すなら今頃修羅場な人も多そうだ
がんばれーー >>594
ありがとう
修羅場ではないけど、これからたっぷり推敲が待っている
終わってないみなさんがんばりましょう ダメだ推敲全然終わんないぐだぐだだ
今回が初の長編・初の応募予定だけど見送ろうかな
それとも拙くてもなんとか完成させるべきか 短編なら二ヵ月ごとにあるからチャレンジに時差はあんまりなさそうだけど、
ノベルは一年違うから大分違ってくると思う
ノベル以外に出したい賞がなければがんばって完成させる方を取りたいね なんとか完成させて応募した方がすっきり次に行けそう
評価シートももらえるし 四月発表の短編に出したんですが、連絡はいつ頃になるんでしょうか(最終選考通過者)発表の1カ月前くらい? 年内に出して500番くらいだったけど毎年そんな感じで年始に集中するのかな 応募完了。今年もかなりの応募が集まってそうだね。今年は大賞が選ばれるといいな 応募してきた。なんか緊張した…
1000人も応募するとは知らなかった 596です
何とか終わって応募してきた!
後押ししてくれた人ありがとう >>1-999
まーたチョンコが盛ってやがるwwww
【悲報】 日韓の1人当たりGDPの差、日本のリードが拡大してしまう!
日本 4万286ドル
韓国 3万1681ドル
1人当たりGDPはネトウヨ!
[549172656]
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1603532563/
158 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ 69ae-9Kcm) 2020/10/25 01:30:22
なんで韓国人が一人当たりGDPで日本を抜いたってことにしたいのかっていうとね
日本が人口オーナスに入って久しいのに対して、韓国は労働人口が今ほぼピークなわけ
で、その後の労働人口減少の崖は世界最悪の少子化(出生率0.9)で日本以上の急勾配になることが確定してんの
だから今日本を抜いておかないと、今後抜く機会は半永久的になくなってしまうんだ 応募作読み返したら誤字脱字がいっぱいって夢見た!怖くて読み返せない
応募のことなんか忘れて次の作品書くのが正しいよね… もう送ってしまったんなら、その方が精神的にも良いでしょうね。 ストーリー考えるのは苦にならないんだけど文章書くのがつらい
さくさく書ける文章力がほしいなぁ 最近レスつかないな……。
ノベル大賞の締め切り終わってお疲れ状態かな?
みなさん、次の短編賞は出します? 確かにあんまりレスつかないね
書くことに集中しているのか、人が少ないのかww
2月の短編出す予定だよ。毎回色々趣向を変えて出してみているけどよくわからないな 長編しか投稿したことないけど、短編もライト文芸? それともラノベ? 短編は文芸寄りが多い気がする
自分も次の短編出すつもりだけど、公式サイトに選者に青木先生就任とあってびっくりした
選考会はどんな雰囲気になるんだろう 青木先生就任って聞いて見に行ってきた
あんまりこの先生のことよく知らないけど、三浦先生退任からの後継まで変な間空いたね
普通はバトンタッチじゃないのかとも思ったりする
短編は文芸寄りわかる
純文学っぽいとすら思うなぁ 30枚だと、大した内容書けないから、人物の内面掘り下げるぐらいしか出来なくて、結果文芸よりっぽくなる
のではないかと >>625
なるほど
ファンタジーだと設定の説明でページを食うからね 短編の人、「コバルト文庫」っぽい感じいないよね
短編とってそれを歴としつつ一般誌からデビューするんだろうなといつも思ってた
三浦さんの好みだったのかどうなのか青木さんになったら分かりそう 編集さんだけになってたときはさらにジャンルが多様化してたと思うから
短編はコバルトとかオレンジの傾向にそれほどこだわらないでいい作品見つけたいって賞なのかなーと。
かといって超ハードボイルドなんかだとカテエラになりそうな気はするけど…。
いろんな雰囲気の作品があって受賞作読むのは結構楽しい。 あきらめないでがんばれー!!
結果が出る頃はもう暑くなってるんだねぇ >>628
ノベル大賞もいい作品なら残るっぽいよね
選評だけだから詳しい内容は分からないけど、去年の最終にブラック企業で働く定年間近の人の話とかあったし
あんまりオレンジらしさとかはこだわらなくてもいいのかも 入選作けっこう面白かった。てかすごい文上手いな。
コバルト短編て、色んな文学新人賞案内のサイトに名前載ってるから、それ見て別にコバルト文庫読まない不特定多数の人が応募する気がする。
もう一歩の名前に男性名も多いし。
しかしそこから編集部がどういう方向性を目指したいのかがよく分からない。 次に向けて頑張ろう。私も頑張る。
ところでノベル大賞って「2022年募集要項」ってなってたり「2021年募集要項」ってなってたりするけど
公式の人は気づいてないんだろうか? コバオレ編集部ってやる気ないよね
細かいところにそういうのって出るんだよ… 次のノベル大賞に向けてプロット練ってる最中だけど前に応募した作品の続編が書きたくて仕方ない
こういうタイプはweb投稿のほうがいいのかな… 四月発表の短編って、通過者はもう既に連絡が入っているのかな… 短編、今頃連絡なければ無理っぽいね
新作にとりかかるか… どうせ落選とおもいつつもノベル大賞の一次選考そろそろ終わったかなーと考えてしまう
来月後半にはもう結果出るんだよな 通過率高いからもしかしたら…って思ってしまうの曲者 来月下旬かーまだ結構先だね
早く結果を知って次へと気持ちを切り替えたい 最終選考通過者への連絡は一次発表前とは聞いたことがあるけど、3月中に来る可能性もあるの……?
まあ一次発表までは一縷の望みを持って待つけど 流石に連絡が一次前だったら下読みも編集もハードスケジュールすぎて死ぬのでは 連絡は5月終わりごろじゃない?
6月に最終選考会やってたって過去スレにあったような そんな早いんだ。
なら何次にも分けてもったいぶって発表せずに、もっと大雑把にすれば良いのに ここの編集がそんなに早く選考出来るのか?とちょっと思った 最終通過作品が決まってるのに5ヶ月にもわたって発表する意味は確かにわからない。雑誌を売るためでもないしね >>649
過去スレによると
一次選考が出る頃にはもう最終に残った人に連絡が行ってる
4月末がデッドライン >>653
最終通過連絡は4月末説と5月末説とがあるね。
どっちが本当か 来月か再来月で最終通過まで決まっちゃうのか
そう考えると早いね
新人賞受賞後は2作目が重要だと聞いたけど、みなさん次の作品考えてますか? 常に考えてるよ
まず受賞できるかも分からないんだから次々書いていかないと 大体どこの新人賞でも二次後〜最終直前だしオレンジは一次落ちでも評価シート返してるから早くて5月末だと思いたい
丁度Twitterで下読みちゃんと読んでます論出てるし。松田さんも触れてたし >>658
松田さんツイート見てる仲間がいた!
下読みって一作品報酬いくらなんだろうね
千円でも全員分1500作品として150万の支出だけど、選ばれたのが金を産む作家とは限らないっていう 千円くらいっぽいよね。そう考えると新人賞って金掛けてるよなあ。受賞で終わる人も当たらない人も多いし…ノベルはともかく短編に益は無いし…新人賞って赤字なのではないだろうか 千円で評価シートまで書くのか……下読みって大変な作業だ
新人賞、その年だけじゃなく数年で見ればたまに大ヒット生める作家が出てくるのでは
Bの戦場とか宝石商とか 流石に千円はないんじゃない?もし千円で頼まれたら私なら絶対に拒否る。千円のために人の作品読む時間勿体ないというか。それなら新しい作品の構成考えることに時間使いたいけどプロの作家は効率よく時間割いてるのかな? まぁでも駄作と判断したなら時間掛けて全部読む必要もないわけだしね…… ここは一次選考をたくさん通すから下読みが大変そう。少ないなら少し読んで片っ端から落とせば良いけど >>662
ツイッターで、40年前に一作1000円で下読みやってたって人がいたよ
もちろん時代が違うんだけど、相場としてはそんなに良い報酬じゃなさそうな
一次と二次で違うとか作家に頼む場合はもっと高額でとかはあるかも?
最近原稿の持ち込みが話題になったことへの反論で、下読みは原石発掘のために真面目にやってます、な発言がちらほら見えてた そもそも集英社だったらお抱え下読み勢いそう
もしかしてオレンジになってからのノベルで一番当たった人ってBの戦場の人なんだろうか
新人賞博打すぎる… >>665
久美沙織先生は一本5000円って言ってた 1回の新人賞で予算一千万くらいになるのか?
大きな会社しか出来ないわけだ 今書いてるのがコバルトに送ろうと思ってるけど
ある日デートしてたら宇宙人につかまって
彼女と脳みそ入れ替えられたってやつ いよいよノベル大賞の一次通過を発表する月に入った。例年だと下旬だけど今日発表があってもおかしくはない 明日と来週は例年通りないとして…
30日だったら焦らして遊んでるんでしょう!ってなる
23日かなー 昨年の発表日。今年は4/23が有力かな
4/24 第1次
5/29 第2次
6/26 第3次
7/31 第4次 ノベルの結果が出ないと次書く気になれないんだけど、みんなこの気持ちの切り替えどうやってるの? ノベルの結果が出ないと次書く気になれないんだけど、みんなこの気持ちの切り替えどうやってるの? 受賞は宝くじ並みに難しいから、待ってないでとにかく書き続けた方が良いよ。 短編賞、12月に初挑戦しました。
ものすごく久しぶりに書いたから受賞は厳しいとしても
もう一歩の作品で残れたら嬉しいと思っていましたが、かすりもしませんでした…。 ここ最近新人賞の応募総数軒並み増加傾向だからここも増えているかもしれないよね 皆さん、コバオレに投稿する他にネット小説サイトでも書いたりしてますか?
自分は練習も兼ねて小説家になろうでも書いてるけど、かなり読者層も年齢層も違う気がしてます。
どんな作品にせよとにかくどんどん書いた方がいいのか、変なクセがついたりするのか……。 なろうは異世界転生みたいなラノベジャンルだもんね
コバオレとはかなり読者層違うと思うけど読者数は多そうだから
今後の執筆にいかせるコメントもらえることもあるのかな…… ネット小説は一行アケを入れるからテキストエディタ横書きの感じ
投稿用は原稿用紙の縦書き、ジャンルのみならず
それはそれ、これはこれ、って媒体違いと思ってる
だからやっぱ投稿作ってどこか気取って書いているのが分かった 投稿サイト経由で書籍化目指す場合、どのサイトでも流行の分析が必要だと思う
特になろうは追放ざまあもう遅いとかランキングが先鋭化してるらしい
だから出版社もなろうポイントを信用しなくなってきてるという話も聞くけどよく分からない
カクヨム経由の公募、アルファポリスのライト文芸大賞、なろうのネット小説大賞の文芸枠
あたりなら公募に出すような作品でも可能性あるかもしれない
アドバイス的なコメントはあんまり期待できないけど
(読者の方で駄目出しして作者のモチベを下げてはいけない、という空気がある)
面白かったです、だけでもすごくモチベは上がる
ただ反応が欲しいなら適度な改行とか更新頻度とかWeb向けの配慮がそれなりに必要 684ですレスありがとう。
投稿作が気取ってるってほんと思う。
そういう文芸系のは反応薄いけど流行意識して書くとなろうではかなり読んではもらえる気がします。モチベにもなるし。
ただ書籍化しても命は短そうなイメージで、オレンジ編集長も今のところなろうから掘り出す気はないとネットニュースのインタビューで言ってたから、当面は住み分けるんですかね。 コバオレ読者層向けの投稿サイトならエブリスタとか?
書いたもの読んでくれる人が身近にいないから
感想教えてもらったりダメなところ指摘してもらったりする機会がないんだよね。
短編出してダメだったとして修正したらなんとかなるのか
もう根本的に何もかもダメなのかもわからないから
投稿サイトで読んでもらって反応見てみるのもアリなのかな? 私はお金かかるけどココナラに頼んでる
いい人見つければ、かなりタメになるよ エブリスタ、ほんとだコバオレっぽい面白そう
……と思ったら、集英社文庫とナツイチ小説大賞やってたんですね。
色んな場所に投稿してみて反応見るのもありかもですね。
ココナラも良さそう。
以前感想頼みたい人が満枠で諦めたけど、次は空き待ちして頼んでみようと思います。 今更なこと聞いて本当申し訳ない
短編新人賞の方、テキスト形式で応募とのことなんだが、どういう形で準備すればいいんだろうか
ファイル名の付け方とか、本文は原稿用紙の書き方そのまんまでいいのかとか
(題名→名前→改行→本文の流れ?)
どういう風に応募してるのか、教えていただけるとありがたいです 三文字アケ、題名改行
(名前改行) ←これは特に入れてないかな
一行アケ
一文字アケ、本文
30枚をこぼれるなら、いきなり本文でもいいと思ってる
テキスト形式は改行コードとか違っちゃうことがあるので注意です要確認
ファイル名は半角英数字で42文字以内がよいかと思います化け防止 >>694
ありがとうございます!
ワードで書いたやつをテキスト保存でいいのかなと思ってたので聞けて良かったです
ファイル名とか改行コードとか全然頭になかった
初応募から赤っ恥かかないようちゃんと確認せにゃー windowsなら Word 別名保存 → 書式なし .txt
エンコ方式 windows既定値、改行CR改行文字LF(たぶんデフォルト値だから触んないでいい
念のため保存した(.txt)ファイルを メモ帳 で開く(拡張子表示しておくといい
メモ帳のウインドウサイズの幅(横方向)を広げたり小さくしたりして、
意図した改行通りに文字が追従してるかどうかを確認
これがわりと一般的なテキストファイルってことだと思うにゃー 短編間に合って腑抜けしまいましたわ…_(:3」∠)_
六月目指して取り掛かりたいのに 初めてコバルトの短編に応募したんだけど何度もチェックし印刷赤ペン修正も入れたのに今読んだら脱字があった
早く投稿して楽になりたいあまり焦っていると目が曇るんだなと後悔した
年齢的にも厳しいが他にしたいこともないから頑張ろう 読み上げソフトいいよ
ながら再生でも、変なところは必ず耳につく >>702
ありがとう!試してみます
あと公募初心者丸出しで恥ずかしいのですが応募して落ちた作品は後からネットで個人的に公開してもいいのでしょうか?
他の賞に二重応募禁止の旨はありますがその辺りのリテラシーがわからなくて 落選作はネット公開しても、改稿して別の賞に出しても問題ないけど
かならず発表後、落選が「確定」してから
落選作=募集側が「いらない」と返却してきたものって感じ
〆切りから発表までは、応募作を募集側(編集部)に「預けてる」感じ
だから原稿(作品)は募集側の手元にあって、あなたの手元には「ない」
たとえ結果として落選しても、募集期間が被ってたら違反は違反(二重応募の禁止 ノベル大賞の一次通過の発表はいよいよ来週金曜日かな ノベル大賞一次発表前に最終連絡来るって噂が本当なら、この一週間で連絡なかったらご愁傷様ってことだよね
もう駄目なのか…?ヘコむ 今週からそわそわしてたわ
カテエラだから無理だろうな……とでも頑張ったから……の間で延々ぐるぐるしている
>>703 >>704
付け加えるなら、電話連絡なかったから落ちてるよね! で余所に出しちゃダメってことだね
発表で確定してからじゃないと
あとたまに新作限定(使い回し不可)の賞があるから注意 >>706
2次通過前に連絡という話をして聞いた事があるから5月末まで平気じゃないかな ノベル大賞が一次発表前に最終選考残留者に連絡あるって、結果が雑誌に掲載されてた頃の話でしょ
雑誌掲載してた頃は、中間発表で二次三次通過作掲載→受賞作発表と同時に一次の通過作発表とか、変則的な発表順序だったし
いまは一次二次三次で順番に発表してるし、最終選考残留者にどのタイミングで連絡あるかはあんまり具体的な情報なかったよね 結局いつ連絡が来るのかわからないのね。まあ、金曜日の発表に期待しよう 知り合いの編集者が言うには最終連絡をするタイミングは担当編集者によってかなり違うらしい。最終連絡の電話は編集者からすれば後回しに出来る仕事なんだって >>704>>707
丁寧にありがとうございます!
文字数制限の原稿用紙換算でもずいぶん手間取ったからもっと早くこのスレを見つけていれば…と思ってしまった
それにしても「結構上手く書けたんじゃないかな?」と思って出しても
数日後には「どうしてこんな稚拙な作品を公募に…」って落ち込むものだな
みんな文字書き仲間に読んでもらったりひたすらそれを重ねて上手くなっていってるのかなー 明日の発表何時頃にあるんだろう
ネットを見れる時間帯に来てほしいな ノベル大賞一次選考792作品通過か
応募数1600位かな ノベル大賞一次発表きた!自分の名前探すの苦労したけどあった!嬉しい!! 昨年の一次通過作品数が469作品たがら今年は2倍近い。応募も多かったんかな 去年に続き絶対カテエラだと思ってたけど通った
何でもありなんだねここ 規約違反してなくてパクリじゃなくて小説の体になってれば通るんじゃなかろうかってくらい通過率高いよな
通過作のジャンルも多彩だね。ミステリーが多いかな?長文タイトルは次で全滅しそう
7月中旬までに連絡無かったら落ち確定なんだろうな… 過去の通過率は40%ぐらいなので他の一次よりは緩めだけど、4次まであるからね。
5月中に連絡が来なければ最終は諦めた方がいいかね 小説を全く読んだ事がなくて、ただ頭にある妄想を書いてみたら良いのかな?と思って書いてみて、とりあえず一番締め切りが近かったノベル大賞に応募したんだけど、一次通ったって事は小説の形になってたって思っていいんですかね? 最高四次まで行ったことがあって今回一次落ち
規定の枚数に収まってて小説の形になってないはずもないんだけど
どうしてかさっぱり分からない
凹む 公募なんて運だよ、特に一次は
>>726の小説が悪いってわけじゃないと思う
宝くじ感覚で出すくらいが精神的にいい >>726
自分は結構大きな賞で最終まで残ったことあるけど、ここは去年一つ送って一次落ち。今年、二つ送って、一つ落ちた。
最終と、その一つ前くらいまでは抽選だと思ってます。
慰めになるかわからないですが(笑) ここにも下読みガチャがあるのか、きつい事言って悪かった
漫画じゃ平均8作目でデビューするって調査があるよ。小説もそうなんだろうね
落ち込まないでごめんね 初めて公募に出した
一次ぐらいは通ると思ったんだけどなぁ
名前なかったよ
ああ〜
凹むなーこれ ま、しゃーないわな
もうすぐGWだし今書いてる作品進めよっと
評価シートっていつ届くんだろう
一次選考に名前がない時点で他の公募にもう出していいのかな? コロナ渦で外に出られず、引き籠って書いてた話を整えて送ってみたら一次突破出来た
嬉しいな
似たような人結構いそう
ただ、書いている最中は楽しいのに出来上がってから読み返すのが恥ずかしくて恥ずかしくてたまらなくなって
推敲に倍以上時間かかってしまった
皆この羞恥心どう乗り越えてるんだろう
webとかで公開して慣れてくしかないのだろうか そこに気付いてしまったか…
でもね、その羞恥が快感になるんスよ >>731
落選したら二重投稿にはなりませんが、一次で落選したなら改稿してから投稿することをお勧めします >>733
恥ずかしい気持ち分かる自分もそうだった。でも慣れて克服出来たよ
小説投稿サイトやココナラで誰かに読んで貰うのが効いた
今年は3人くらい受賞させて欲しいな
一次選考通過率は高いけど受賞者数は塩すぎて辛い。上げて落とす… コロナのせいかどの新人賞も応募数が軒並み増えている。大賞を増やしてくれるといいな 書籍化作家がたかだか一次通過で、受賞かってくらいのおめでとう祭りでいらっとした 真面目に書いてても一次で落とされる人もいるんだ
普段ほとんど小説読まなくてたまに妄想が振ってきた時だけ力技で小説ぽくして(絵が描けない)公募に出すけど割と通る
特にコバは四回送って四回とも最後のほうまで残ったから敷居低いイメージ 一番重要なのはパッションと妄想力なのかなと思うことはある
エンタメ系は特に >>739
嫌味に聞こえるし追跡したら誰だか検討ついちゃう可能性あるから気をつけて 自分は絵描きで本当は漫画描きたいけど動きのある絵描く技量無いから妄想を文章にさせてもらってる
登場キャラのイメージイラスト一人で描いて楽しんでるけど流石に落選確定までは載せちゃ駄目かな
勿論、本文の内容には一切触れてないしキャラ名とかも大っぴらに書いていないが
まあ駄目だよね…… コバオレは一番にパッション推してる感じあるしねえ
ダンシング・プリズナーはパッションが凄くて受賞出来たようなとこある パッションって何だろう
心の底から大好きで書きたくて熱い気持ちを込めて描いた小説を
巧いけどパッションが足りないって言われて落とされたら凹む
下手だから不採用って言われるより凹む 一次通過が多いから盛り上がっているのは良いこと。来月は半分ぐらいに減らされるけど、どうなりますかね 二次くらいからは特定防止で喋らなくなる人多いだろうねw二次以降から最終連絡来る賞が多いみたいだし
投稿が多いレーベルは売れてるイメージあるからオレンジも売れてきたか?良い事だー 気合い入りすぎた文章が、妙に捻れて長すぎて、読みにくいこともあるからね…
サラーっと妄想のままに書いた文章の方が読みやすくて、上位にいくのもわからんでもない どうして5回に分けて選考結果を発表するんだろ。
三次選考ぐらいまでは一人が読んで点数つけてるだけでしょ。複数の編集者が読むのは4次からじゃないの? 新人賞の中でも応募の多い電撃の場合、一次下読み、二次編集2、三次違う編集2、四次編集全員、最終審査員だって明言されてる
ここもそんな感じなんじゃないかな 中途発表が必ずしも必要なわけじゃないし、文芸賞だと受賞作発表と同時に最終選考残留作の発表って賞もあったと思う
雑誌のコバルトがあった時代は、ノベル大賞も二次三次通過作、受賞作と一次からの通過作全部、って二回に分けて変則的な発表してたし
ただ現在は少女賞とかラノベ賞とかは結果が出次第順次中途結果を公開ってのが普通だし、それにならってる感じじゃないかな?
最終結果に全部まとめて発表だと、締め切りから4〜6ヶ月作品が動かせない状態だし、手直しして他の賞に出すなら順次発表してくれた方が機会は増えるし、いいんでないかね HPのアクセス数増えるし読者も増えそうな良いやり方だよね
落ちたら他のに回せたりネットに投稿出来るのも嬉しい こんなに複数投稿者って多いんだ。同じ著者の作品が3次4次まで残った例はあるんかね。 >>747
文章なんか書いたことがない奴がノリだけで書きなぐった作品が四次まで行ったのは草
しかも今回は悪ノリしてほとんどパクリ同然で規定枚数100枚近くオーバーしたのを送ったら一次通ってて大平原 何か一時落ちした人を煽って遊びたいだけか知らないけど妙な人いるな ノリで書いただけだったり規定枚数オーバーしたりしてるから受賞できないんじゃない?
一次落ちは運かもしれないけど高次落ちはちゃんと読んでもらったのに駄目だったってことだよね…
光る所あると思われたら瑚池ことりさんとか仲村つばきさんみたいに拾い上げてもらえるだろうし
書籍化しなくても途中選考残るだけで楽しいなら満足だろうけど ざっと過去選考見てきたんだけど、五作以上出してる人は二次で全落ちしてる印象ある
三作までの人は三次までぼちぼち残ったりしてるけど、四次で全落ちしたり一作まで絞られてる
受賞した人の大半が一作しか応募してなかったよ、最高二作
一作に集中した方がウケは良いんだろうね 時の運もありそう。全ては運だと思うから自分の作品を先行してくれて人次第なところもありそう。勿論、作品としてしっかり起承転結あってこそだろうけど…。 ファンタジーものだと特に世界観のネタ被りやあとから気付く無意識の商業作品パクに悩んでしまうんだけど皆どうやって自己解決してる?
まったく被らない作品はないだろうしキャラクターや展開で区別して勢いで書ききるしかないのかな ストーリーも世界観も今あるものに必ずどこか似てくるもの。あまり気にせず書いた方が良いかと。
絶対に自分の個性が出るから 上手くなるには書くしかないってわかっちゃいるけど
世界観とか人物像とか設定がある程度決まらないとどう書き出していいのか
設定を考えてると考えた端から矛盾点が出てきてそれを改善するためにまた頭捻って…の繰り返しで書けない
矛盾上等で思いついた場面だけでも書いてくほうがいいのかな 設定は大雑把でいいから最後まで書く
それから治すなり、肉付けする
かな、私なら
最後まで書くと、見えてくるものがあるよ コバ末期のヘビロテ時代を反省してるんだろうね。大体の人が約半年に1冊ペースだし量より質を求めてるのかな 矛盾があっても最後まで書いて推敲で直すのが良いかと。矛盾は新しいアイディアの入り口だからね お返事ありがとう
設定がグラグラのままで22万字まで書いて何とかかんとか整合性持たせつつ規定内まで枚数削って投稿→1次落ちの原稿なんだよね
読み返せば設定が不安定なまま(年表とか歴史、超自然な能力の体系や力関係とか)書き進めた弊害か強引すぎる展開も見受けられたり
役割がいまいちはっきりしない(上手く動かせなかった)キャラもいて
設定から見直してるけどどうしていいかわからなくなってきた 22万字を規定内にしたら、色々不都合も出てくるわよね
まずストーリーをガッチリ作って、それに合わせて設定作っていったらどうかしら
設定に合わせてストーリー作る派かもしれないけど、逆もありだと思うの デビュー作からページ数多い作品出させてもらってる人もいるけどあれらは公募とは違う扱いなのかな
コバオレじゃないけどトワイライトとか毒味師イレーナとか
廃墟シリーズのベアトリスとかページ数少なすぎて駆け足な印象があった >>759
どうもありがとう!とりあえず突っ走ってみる
そして皆やっぱり色々悩んでいるんだな
世界観構築のときいつも知識不足でもっといろんな分野勉強しておけばよかったと後悔するけど
みっちりぎっちり独自設定や専門用語が詰まった小説読みたいか?って聞かれるとうーん…ともなる
向上心は常に持ちたいけど塩梅が難しいな…エンタメだし… >>766
日本に入ってくる翻訳作品は、すくなくとも海外で売れした実績のある作品ですから
コバオレの作品と一緒にしちゃダメですよ
コバオレは一冊10万字目安です
字数が増えればページが増える
ページが増えれば値段が上がる
値段が上がれば売れなくなる
なので、たとえ駆け足でも一冊にまとめざるを得ないのです >>767
原稿用紙400枚だと細かすぎる世界観をせつていすると説明ばかりになりがち
シリーズものじゃないからそこが難しいところ ページ数は文字数より改行数だと思う
ライト文芸だから詰め詰めはきついけど 現代ものが好きだから設定説明的な事はしなくて済むけどファンタジー世界とかだとその辺大変そう
少し前の設定被りの話見て思い出したが
公募提出した後に主人公の仲間の台詞が全然知らない漫画キャラの台詞と丸かぶりしてる事発見して頭抱え中
そこまで個性的な台詞でもないけどごくありふれた、ってのでもないから何か恥ずかしいわ…
あと無意識の内に好きな曲の歌詞の一節とか使ってたりするから怖い
勿論気付けば直すけど 佐倉さんの結構前のツイにあったんだけど、短編受賞者って本当に担当つくんだね都市伝説だと思ってた
でも電話打ち合わせの時無断キャンセルされて社内行事優先された、ってのにはドン引き…長尾さんの事もあるし、コバオレの編集って相当やばそう >>772
集英社自体そういう感じなんじゃない?ジャンプの方が作者トラブル多いし。 そういえば、去年は最終選考のツイートってなかったんだっけ?
選考員の先生が今日でした〜って言ってくれるの密かに有り難かったんだが 長く夢を見ていたいから公式発表以外の漏洩はやめて欲しいな 今の時代誰かから漏れたり気付かれるんだし自衛のが良いよ ホラー企画に出してみたらけっこう応募者いそうだった
あと、受領確認メールが来るのは前からだっけ?
最近出せてないけど短編やノベル大賞もメールで受領通知が来ると安心なんだけど >>777
前から企画には来てたよー。でも短編(確か)とノベルには来ない
本当に受領通知欲しいよね。あれがあったら一次までの不安も少しは減るっていうか、他の賞じゃ普通なのにコバオレ駄目な子…って勝手に悲しくなる 追跡つき郵送にしようぞ
変な時間に引き渡しされてるの見るの面白い >>778
ありがとう、企画だけなのかー
一応、毎回受付番号は控えてるけど落ち着かないよね
>779
今度郵送オンリーの賞に出すから見守ってみるわww 皆さん公募に落ちた作品ってどうしてる?
リライトして再び公募に出すかweb連載するかで悩んでるんだけど··· 転用先があれば改稿するけど、
最後はwebに放流するかな
同人誌を出すほどお金も余裕もないからね ごめん途中送信
応募増えてるんだろうけど、そういう小説に受賞出来るネタや文章力があるか?ってなると微妙だろうし、コバオレ1冊も読んでいない人が気楽に応募してくるだろうし、瀬川さんもストレス溜まりそうだ 下読みさんのツイートがバズってたけど、大して読書量ない人がコロナ禍で応募してるんだろうね
そのレーベルの本何冊か読んでから書けばいいのに >>785
Twitter見てないから詳細わかんないけど
そういうのに当たったとき今まで最終まで残ってた人がまさかの一次落ち
なんてなるのかな >>787
基本的なことばっかだったけど、耳が痛かった…
「下読み」でツイッター検索したら出てくるから、一回見てみるといいかも もう最終候補には電話があったのかな?
毎日ずっとモヤモヤしてるわ。
さすがにもう落ちてると思うべきなのかな 例のツイート見たけど録なこと書いてないな
そんなん当たり前じゃんみたいな
そこでダメ出ししてるような作品でも世に出回ってんだけど >>791
当たり前のことだけど、できてないから受賞できないんだなって思った
よく言われるけど、出版できる小説と受賞できる小説は違うってことじゃないかな 去年の最終選考作(詩剣女侠)が拾い上げられて来月出るっぽいね、拾い上げデビューも良いよなあ
去年は本当出版出来る小説無かったんだなって感じる 下読みさんの呟き見ながら自分の作品を改めて読んだけど守るべきこと守ってるんだよなぁ
本当に何がいけなかったんだろう 集英社は鬼滅と呪術のおかげで書籍化ハードルさがってそうなイメージ
昔ある作家さんが、新人の作品は売れている作品の売り上げのおかげで出版できます的なことをあとがきで書いていた >>793
オレンジって拾い上げデビューあったんだ。コバ時代と違ってないのかと思ってた。
でも最終までいかないとかぁ。
いつ頃作者に連絡来るんだろ。やっぱ選考が全部終わった後? >>796
湖池さんの場合は確か受賞落ち報告時に「でもあなたは絶対に作家にするから!」って言われたそうな >>798
最終まで残れば受賞者とレベル差もなさそうだし、それくらい言ってもらえそう
でも拾い上げてもらえるかは、運や選考委員や編集との相性なんだろうなぁ。はぁ… 受賞作が決定したら直ぐサイト更新するって聞いたんだけど
5月末に最終連絡貰ったとしても8月まで決定されないって、約2ヶ月半も結果待ちしなきゃいけないとかメンタルきつそう
それくらい耐えられなきゃデビューしてもやっていけないのか… 最終選考は6月末らしいですよ。最終選考へ進んだ人には早めに連絡がいくと思います 最終確認的な何かがあるのでしょう、
イラストと曲の公募やったことあるけどそっちも採用者には結果出てても公の公式発表は数か月後とかで更に世に出るまで数か月とかかる
小説はそれらよりももっといろいろ事前チェックに時間かかりそうだし
受賞意思確認、打合わせして内容の改稿、その後の校正とか契約書類のやり取り等々からの最終チェック経てようやく確定て感じかと 明日から最終選考通過者への連絡があるかもしれないんだ
ドキドキするね 湖池さん受賞経験のない新人なのに出す作品全部シリーズ化されてるし最新刊はあんな分厚いの出してもらってるしめちゃくちゃ期待されてるんだな… どこのレーベルも拾い上げのが売れたりするんだよねえ不思議な事に 別のところで受賞して本をつくる行程体験した感想
受賞から刊行まで早いノベル大賞って、正式発表前から受賞者は改稿しているんだろうなあって思った あんまり発表後すぐ出版して欲しくないんだよなあ
ショボいが悔しさがまだ残ってて買う気になれない もういってんだろうなあと諦めモード入ったわ
選考員が読む時間を考えたら、GW明けには決まってないと 期待してたんだけどなぁー。
これは諦めモード入らないといけないな マジかー。
27日までは待ってるつもりだったのにもうダメなのか
諦めて新作書くわ 来月10日の短編書くよ!
ハ_ハ
書こうよ! ((゚∀゚∩
\ 〈
ヽヽ) コロナで選考遅れてるってアナウンスあるとこ多いんだし、今年は二倍近い数なんだし、ちょっと諦め早すぎでは…? よーしみんな、通知が来たら報告する事
お兄さんとの約束だぞ
実際は通知の時点で何処にも漏らすなってキツめに口止めされるんだろうな
言いたいけど言えないもどかしさ、味わってみたいね 匿名掲示板ならバレないでしょ
ちなみに、まだ通知はないよ。月末じゃないかな >>821
バレる可能性は0ではないから止めておこう
狼と香辛料の人は作家仲間を誹謗中傷してるのバレてアンチ増えた バレないっていっても1/6とか1/5だからね……
最終結果が出た時に「この中の誰かは5ちゃん見てるんだな」って思われるんだぞ
他の選考通過者や受賞者のためにも止めて欲しい
全員同日に連絡するんじゃなかったら編集には特定されるかもしれないし そもそもスレで報告あったとして、それを信じられるか、って話だしな
投稿活動を公言してるツイアカでそういった発言があれば信憑性は高いが、担当から禁止されてるだろうからそんなつぶやきする人もいないだろうし
信憑性高めるためにここで詳しく話したら確実に担当には特定されるだろうしなぁ >>824
今回は無理でも
昨年の最終まで残った人とか
参考迄聞けたら有り難いなぁ >>826
受賞連絡の電話が来たときのことは、たまにあとがきに書いてる人はいるね
正確な日付じゃなくて、時期がわかるような頃合いくらいの曖昧な表現でだけど
書いてる人が多いわけじゃないからたまに受賞作のあとがきに書いてあったって程度で、コバルトやオレンジの受賞作のこの作品に、って指定できるほど覚えてないけど なんで口外禁止にするんだろうね、別に良い気もするけど…
5より常連ワナビさんがいきなり鍵垢にする方が分かりやすいよ 営業との兼ね合いじゃね? 知らないけど
売り方とかキャンペーンの展開とか
もし受賞者がヤベーやつかもしらんし、ある程度の身辺調査は必要でないか
お漏らし実績あるやつは今後もアウトくさいよな的な 通常、契約に関わる情報は、いつ誰と、ってのを含めて社外秘だし、個人であっても契約相手に対しても同様
契約締結前でも会社から正式発表あるまでは社外秘の情報を漏らすのは御法度なのが普通
あと、少女小説やラノベじゃ滅多にないだろうけどヘッドハンティング除けってのもあるだろうしね
ヘッドハンティングについてはまともな出版社からならまだマシなんだけど、詐欺紛いな自費出版社から条件は良さそうに見える誘いがどっさりくることもあるそうな 6月末に選考会があったと選考委員がツイートしていたから最終選考通過者への連絡は1ヶ月前の5月末と特定されている 一次発表前ってのはもう過去の話って事でいいのかな…?
>>825
自分はいないよ
だからこのスレにばかり来てしまう
仲間欲しい気持ちもあるけど良い事ばかりじゃないからなぁ >>832
良いんじゃないかと。当時の応募総数は1000くらいだし
2000近そうな今年と同じスピードで選考はされてないと信じたい
されてたら雑に選考しやがってってキレるわ 一次の時点でめぼしい作品はピックアップされてるんじゃないかな
一次は下読み、二次は複数の下読み、三次は編集、四次は複数の編集って感じ? 先入観を減らすべく下読みではやってないと思うけど、編集審査になると「面白いのあったよー」って会話は物凄く普通らしいね ロマン(応募数400無い)やノベル(応募数800無い)は一次前も可能だっただろうが、今は流石にね
みんな投稿歴長いんだな、統合前からやってるのか そうだわよ
コンコルド効果で、これまでもこれからも
投稿するのだわよ >>86
>>188
が気になるけどどうなんだろう
しょせん匿名だけど 某所で過去の二次通過の作品幾つか読んでみたら正直このレベルでも通るのかと思ってしまった
記号の打ち方間違えてたり人物設定に突っ込みどころ満載だったり
応募者数少なかったからなのか、それとも本当に読む人との相性なのか規準が謎だ
勿論相性とかはあるだろうから一次落ちが駄目って意味ではない ここは一次で半分、2次でもさらに半分は通過するからね。他の賞の二次とは厳しさが異なる ごめん途中送信
自分より下手だと思ったら自分と同Lv
自分と同じくらいと思ったら自分より上手い
って客観的な自分のLv確認法があってさ… >>844
そ、そういうもんなのかね……そう言われると耳が痛い
このレーベルの作品買った事無いから正直分からないっちゃ分からないんだが
群像劇とかではないのに無駄に途中から登場人物多くなってて回収しきれてなかったり
そもそも記号の使い方間違ってたりとかは流石にない、と思いたい
勿論高次とか最終まで残るようなのはしっかりしてるんだろうけど 買ったことないって
ここの作品読んだこともないの? >>846
傾向知る為の立ち読み程度
普段一般文芸の方がよく読むけど、自分が書く傾向は恐らくライト寄りなので
今回出してみた次第です
そもそも大手公募掲載サイトから知ったから絶対読んでなきゃダメって事はないだろうし なる。
なんで出そうと思ったのかちょっと不思議だったのよね ライト文芸の新人賞って少ないよね。ここと、あとどこ? >>849
富士見Lと角川キャラクター小説大賞くらいかな
キャラ文芸はウェブのが圧倒的に多い気がする
とっくに最終は諦めたんで、一次で落ちてたら使いまわせたのにーとしか思えん
ウェブに行けばいんだけど、読んでもらうのに青鳥したり、投稿者とつるんだりするのが、ちょっと無理 >>850
角川が一番ラノベに近いイメージ。ノベル大賞はキャラクター小説よりも、もう少しだけかたくてエンタメ全般に思えるけどどうたろ 日本ファンタジーノベル大賞とかはコバオレ(少女小説)とは若干異なるイメージかな >>851
ノベル固いとは思わんけどなー
たまに固いのもあるってくらいで
3、4年前の受賞作は、わりとそうかもしれんけど
この2年(ひきこもりと演劇)はむしろ角川以上のラノベな感じしてる ここの一次二次がゆるいのは「いい線行ってるから既存作買って研究してまた応募してね!」ってのもあるんだろうな
実際受賞者の半分くらいは短編や過去ノベルの選考に名前あるし 落選はまだ溜めの期間ってことなんだよ。華々しく賞を獲るのは今じゃなくて数年後で、その為に今はあえて賞を獲ってないだけ
とポジティブに考える 詩剣女侠の拾い上げは辻村さんのプッシュもあったからなんだろうな
選考員じゃない売れてる人に推して貰えるっていいな >>857
知り合いなのかいその2人
知らんかったわ
じゃあ最終まで残ったのも
そのおかげなんかね >>858
知り合いじゃないけど辻村さんが選評見て読みたい!ってなったようで、編集長に直談判したらしい。Twitterにあった >>859
Twitterチェックしてないから
そういう書き込みあっの知らんかった
でもそういう経緯なのね
教えてくれてありがとう >>858
売れっ子作家の知り合いだから最終に残っただなんて、賞への信用なくなるから冗談でもやめてほしい
>>859
そのツイート見たけど、直談判ていうほどかな?
でも、選評読んだだけでここまでプッシュするのも変な気がする。選評だけでそんなに凄く読みたいって思うものなのかな デビューするまでに落選経験した人ってその作品どうしたんだろ?
日の目見ないまま? >>862
多くがなろうとかWebに供養に出されてるね。ココナラやKindleとかも聞く 詩剣女侠に限らずノベルの選評は辛口すぎて面白そうに思えないから買う気にあんまりなれない
なのになんで受賞させたの?それに負けたの?って言うかネタバレやめて?ってなる
もっと短めに甘めに書けば良いのに 辛い甘いは好みがあるだろうけど
選評は長い分だけありがたいわ 投稿者としてはありがたくても、買い手としてはわくわくしないってのはわかる 買い手のほとんどは選評なんて読まないんじゃない?
批評好きと作者兼読者くらいじゃ 批評好きとワナビって新人賞作品の購入者としてわりと重要では ついに来週二次発表か〜。通過してたらしてたで三週間はソワソワ必須か…憂鬱だ >>868
自分が投稿した小説賞の受賞作なら、買わなくても立ち読みくらいはするよね
これくらいのものを書ければいいんだって指標になる 今月末には最終選考通過の連絡が来るはず
月曜から全裸で電話待機しないと 月曜からは早いでしょw金曜の10時頃からで
一次の4割が通過だっけ? 昨年は一次の45%が通過。一昨年は40%だから今年も同じ程度でしょうね ってなると300くらい残るのか。さすがに多いから今年はもう少し絞られそう? 明日発表なのに静かなのは最終通過者への事前連絡が終わったからだと邪推 >>878
同感。いくら今年応募総数多くても
最終の人は連絡いって
るんだよねきっと…… 5、6人ぐらいに行っただけで静かにはならないような… 別のだけど最終残った時、連絡きたのは発表の3日前とかでギリギリだった、その上絶対ネットに書かないでねっていわれる…
だから連絡来るのがいつかって情報はなかなか表に出ないよね…オレンジが同じかはわからないけども 今月末が最終通過のタイムリミットだと思う。来週火曜日までかな かなり絞ってきたね。1次は半分くらいが通って2次から本腰入れるって感じなのかな。結構厳しいイメージ今回でついたかも。 通過率高くても受賞率が厳しいからな〜今年はさすがに一作は無いと思いたいけど… ここは2次が他の1次みたいなもんだよね
2次まで下読みのただの好みで捨てられるんだろうな
小説なんて真面目にやるだけアホくさ
新人賞なんて全部廃止してアメリカみたいに持ち込み出版エージェント式になればいいのに エージェントは好み合う人出るまで探せる
ハリーポッターだって緋色の研究だって出版するまで何社にも断られてる 新人賞は1年に1回なのはきつい
オレンジは年齢関係ないだろうけど焦る 最近趣味で書き始めて初めて公募に応募してみた身だけど、
違う某ノベル大賞の青春部門の最終候補作読んだらレベルがちげぇ……って打ちのめされた
爽やか路線でも妖しい路線でも、読み始めたら先を読まずにはいられなくなる魅力
こういう人が受賞するんだろうなと思った
絵は長年描いてきて公募も経験しててレベルの違う人は一目で分かるけど、文章でもこう明確に差が分かるもんなんだなぁと思い知った
受賞に至っていない一作目の投稿からして、文章は拙くても雰囲気が違うね >>891
受賞に至っていない一作目の投稿
最終候補一覧の一作目てこと?それともあなたが打ちのめされた特定の作者さんの一作目(処女作)てこと?
どちらにせよ興味あるので自分も読んでみたい。名前あげるのまずいと思うのでヒント下さい。自力で探してみます。 >>887
来月出る拾い上げも「設定の勝利派」と「この設定無理くね派」が居たよな
本当に賞は選考員の好みや価値観が大きい
今だったらよそやWebでデビューして実績作ってからオレンジに出した方が拾って貰えそうまである
別に楽しいならアホではないと思うけれどw賞金や印税狙いの人にはコスパ悪いと思うよ ハリーポッターとか進撃の巨人とか無碍にあしらった作品が別社で出て人気になってるってどんな気分なんだろう >>892
最終候補一覧に残った作者さんの一作目の投稿作
と言ってもネットに上げてるものとしての一作目だからそれ以前に沢山書いているんだろうね
盛ってごめん
ネット上の公開公募で今年発表になって、受賞者が出なかった賞、と言えばいいかな
何か、このレベルで準大賞も出ないのかと思う反面店頭に並んでるライト文芸本読んでこのレベルで書籍になるのか…と思ったりもしてしまうから分からないや 自分もネットに公開してあったの先に読んでたり投稿仲間の読んだりで今年の数作読んでるんだけど、既にあれが落ちててこれが残ってるの?審査員大丈夫?ってのが >>895
ありがとう
たぶんこれかなって公募見つけたのでボチボチ読んでみる
ほんともっといい作品あるのになんでコレ?てのあるよね…
私も書き始めたばかりなので、お互い挫けずに頑張ろう! 86(電撃の大賞。アニメなった)一次落ちしたけど翌年2行加筆してまた応募したら大賞、ってエピ聞いてから賞は運だと知った
風水にでも手出してみようかって気になる 強運じゃない限り、短編で入賞して担当つけてもらうのが現実的なんだろうな。
佐倉ユミさんも最初ノベル大賞で一次だかで落ちて、短編に切り替えて、担当ついて大賞って流れだってTwitterで言ってたし。
担当権限で2次までは通せるっぽいから、3次からは編集部だし、そうすれば最終選考まではまあいくだろうし。 読む側の好みはやっぱあるよなぁ
あと案外、自分がそんなにいいと思ってなかったり、構成とか練らずにガーっと思いつくまま書いた方が良かったりして
今回のノベル大賞落ちたーって人の作品上げられていたので読んでみて、これは確かに面白くないなと思って
試しに同じ人の別の小説読んでみたら凄く良くて何でこっち応募しなかったんだ勿体ない!と思った
そういうのって案外自分では分からないものかもしれない 読む側の好みに加えて、オレンジはレーベルとして何を求めているのかわからない
去年の最終選考もジャンルがバラバラだし
運送会社のおっさんの話とか、どう考えてもカテエラでしょうに…
みんな何を出せばいいのか迷ってるんじゃない? 好きなものを好きに書いて好きに投稿できると思ってる 他レーベルだと明らかにカテエラなのもワンチャンあると思って出してる
思ってたら落ちた訳だが 映画のノベライズとかもちょいちょい出してるけどオレンジの購読者層じゃないだろこれってのも多いよね >>901
しかもあれ最終選考でカテエラって言われてて意味不明が過ぎた ノベライズは下手な新作より売れるから出し続けるんじゃないかなあ
去年の最終作はどれも「ここがダメ」って言われてたけど
仮にドライバーのがダメ出しする箇所なかったら受賞してたのか気になる 角川とか電撃は高校生〜十代後半くらいの年代の若い主人公がマストなイメージだけど
こちらの主人公像はどっちかといえば大衆文芸に近くて、
それでいて大衆文芸よりはもう少し感情移入しやすい感じがいいのかなという印象
文章も大衆文芸に近いけどそれらよりは心理描写がもう少し多めだったりとか >>907
6月中旬までは待ってもいいと思うよ
最終連絡って殆ど生存確認の為らしいし >>909
907じゃないけどマジで?
希望持ち続けるのは疲れるから早くとどめを刺してほしい……
他の賞向けの小説書こう 今二次突破したやつは5万字くらいしか書いてないからよそへ使い回せないし
かと言って結構好みだから一回駄目になったくらいでお蔵入りにしたくない
一つの作品にこだわる意味なんてないのは分かってるんだけど 数スレ前までは最終の連絡は一次前が定説だったのに最近はもっと遅いことになってるのが不思議だ
もちろん残ったことないから真相は分からないんだけど
スレ住人も入れ替わっているんだろうか >>910
生存確認なら本当。賞金が絡んでるからやらざるを得ない
演技じゃなかったらネットの賞は受賞落ち連絡も無いっぽいし…
電話はぬか喜びさせたり余命宣告するような仕事だよ それにしても、大量投稿していた人も、二次でガクンと落とされたね
去年は三次くらいまでごろごろ残ってる人いたのに >>914
ありがとう
二次も出て六月中旬までOKは流石にどうなん?と思ったけど
生存確認だけなら別にそのくらい遅くてもおかしくはないのか
ある文学賞だと最終選考に残ったら選考前に手直しさせてくれるから一次発表前に連絡来るとか聞いて正直もう期待してなかった 1000人以上殆ど社会人だろうし半年〜一年半もあれば一人は死んでたり廃人になってるか そういや受賞者が大体千分の一って
ジャンボ宝くじの一万円当選の確立と同じ程度なんだね
そう思うと宝くじに夢見るよりはよほど現実的な気がする(受賞出来るとは言ってない) 楽しく書く、テキトーに応募する、賞取れたらラッキー、ダルくなったら書くのやめる
くらい雑にやるべきだな文学賞なんて
2、3回の応募で結果出ちゃう人はこじらせなくて済んで羨ましいよ本当 小湊悠希さんとか、何度も投稿してやっと受賞したんでしょ
その結果今はとても売れてる
投稿時代の経験が役立ってるのではない?
一回2回で受賞しても売れなければ干される世界。
好きなら続ければいい
その経験がいつか役に立つ
…と思ってる 全部読んだら、最後にこの作品はフィクションですが出てきて吹いた >>920
それはあると思う
あちこちのインタビュー読んでも投稿何回もしてる人ばっかだもんな
寧ろ簡単に受賞した人のが、技術不足やネタ切れで二作目を書けない世界だって見た
何処からでもいいならやってけば受賞出来る時代なんだろう
頑張る 今回の短編賞は正直良さが分からない
今までのはあーこれなら納得だわと思ったけど今回のは一ページ目で切るレベルでは……講評でも指摘されてたけどさ
青木先生に変わった途端これということは今後もこんな方向性なのかな 青木さんはセンス重視で選んでるとこあるからな〜あんまり質を見るお人ではないと思う
若いから受賞させたってのもありそう 年齢で選ばれるのはとてももやる
センスの問題ならここだね
>編集B
>でも、読者に話が理解してもらえないのであれば、どんなにセンスが良くても意味がない。「碧梧桐」は、この作品において単なる要素ではないです。話の根幹部分に密接に絡んでいる。最低限の知識を読者にわかっておいてもらうことは絶対に必要です。でなければ、「わかる人にしかわからない」話になってしまう。
作品内で、二人は何度も、目に映る正直どうでもいいようなことをあれこれ文章化してますよね。それが「自由律俳句」であり、「碧梧桐ぶるという遊び」であるということは、もう少しちゃんと説明してもらわないと読者には伝わらない。作中の二人だけが分かっていて、読者は置いてきぼりになってしまっています。
センス良くたって読ませる文章じゃないと思うしそう言ってるね
コバルト編集的にはもう文芸に舵を切りたいとかそういう思惑?
少なくともエンタメではないなあ センス云々以前に、30枚にまとめるためにあらゆる改行を減らして内容をぶっ込もうとしているのがわかり、アイタタタ、という気分になった
自分もよくやるんだよ、…
気をつけよう… 短編は元々文芸寄りじゃないかな
年齢受賞はノベルでもあったよね、ナヅルとハルヒヤ。年齢受賞はどこでもあるけど
でもノベルで二作目書いてないのその人だけだから、年齢受賞ってハイリスクだと思う… あーダメだ、短編書こうとしたけどちっとも書けなかった
8月には複数応募できるくらい書けるように戻りたい ノベル連絡無いからもう駄目かなって気持ちと、去年選考会7月っぽかったしまだ早いか?って気持ちが交互にやってくる
最終連絡は上でもあったように生存確認の為なんだってね。連絡取れない人に賞出したら詐欺になってしまうそうだ このスレにノベル最終選考経験者は居ないのだろうか
何時に連絡来たとかぶっちゃけてほしい 一次選考が終わって2次〜最終選考発表日付が発表された時点でもうほぼ決まってるんじゃないかなと思ってる
本当に選考中の場合、きっちりその日に発表出来ると限らないからわざわざ日程記さないと思うんだ
あと書類のやりとりとか直しは必ず入るので最低発表前二ヶ月くらいは必要 3次発表直後までワンチャンあると思ってるんだけどダメかな 「受賞者決まったら即HP更新手配をかけて発表してます」「発売数日前に契約書類が送られる業界」「最終連絡のタイミングは担当の性格がとても大きい」ってツイッターの編集者垢やサイトやカクヨムとかの受賞や最終連絡経験者エッセイで言ってたから、3次後はあってもおかしくないと思う。みらい文庫受賞者は3次後だったそうだし
気付けば3次来週か〜早いね 最終選考会は6月末でしょ?
作者に連絡とってない=受賞させられるか分からない状態で審査員に渡すとも思えないから
遅くても二次前後には連絡済なんじゃないかなあ ここって、四次選考まであるんだよね?
そのあと最終候補作発表。
わざわざ3次と4次を分けてるなら、3次の後な気もするが、わからないね >>938
去年は7月だったっぽいよ
桑原先生が去年7月2日に「選考会の準備が遅れて」って呟いてた
それだけだし確かに6月末の時もあったけど…引き続きコロナ禍で総数多いから今年も伸びた可能性は高いと思う、と信じたい 最終選考会前に各先生が読み込む時間を十分取らなきゃな訳で……
桑原先生の「準備」も読まなきゃってことだよね
仮に今年の選考会も7月にずれ込んだとしても、連絡はもう終わってると思う 仕事なんだから5作くらい1週間以内で読めるだろとは思わなくもない 例年と違って一次二次の通過数がかなり多いから、選考会も例年より遅くなる可能性もあるけど、期待するのに疲れたからもう落ちたものと思って気持ち切り替えることにした
初めて出したけど、ここの発表日程は精神的にきついね ここは4次まであるから3次後までは事前連絡しないんじゃないかな。決まってるなら毎月発表する意味はないし 軽く検索しただけだけど4次まであるところってノベル入れて5個くらいしかないんだね、ちょっとびっくり
確かに精神的にきついよねw1次はゆるいけど受賞者数塩だし
せめて受賞者数が毎年3人以上とか高次からも拾い上げあるとかならまだ気が楽なのに 担当が付くって事が気軽に受賞者出せない理由なのかもねぇ
受賞作で本だして終わりではなくその後もある程度面倒見ると考えると、ちょっと面白い程度とかたまたまよく出来たっぽい感じでは賞出せないんだと思う
自分みたいにコロナ禍で何気なく書いて応募してみた立場からすると、特に小説家になりたいわけではなくとも書籍化だけされてみたい感じある
でも出版社の賞ってやっぱり作家候補を育てたいって意味合いが大きそうだし、高次じゃ見抜かれそうw >>1-999
韓国・国民日報は、ドイツ・ベルリンにオープン予定の展示施設で、韓国のスペースが日本と中国の10分の1程度と計画されており、
その背景には「朝鮮は16〜19世紀には清の属国、1905年からは日本の植民地であり、古代文化が貧弱だ」という「歪曲(わいきょく)された認識」があると伝えた。
ベルリンの中心部にある「ベルリン王宮」は2013年に再建工事が始まり、今年、博物館や美術館の入る複合文化施設「フンボルトフォーラム」として生まれ変わる。
帝国主義の象徴だったかつての王宮で、過去の植民主義への反省を込め、アフリカ、米国、アジアなど非ヨーロッパ圏諸国の遺物を展示する計画だという。
しかし、記事は「韓国館が予定されている面積は、日本館、中国館の10分の1に当たる60平方メートルに過ぎず、二つの館に挟まれた配置であることが問題だ」と指摘している。
特に、中国館内の片隅にあるような配置であることから「韓国が中国の辺境文化に過ぎないという誤解を植え付ける恐れがある」としている。
さらに、中国、日本の展示品は数千点に上るが、韓国の展示品は予算の問題で僅か160点だという。
このような扱いを受ける理由について、記事は「韓国の古代文化に対する、博物館側の歪曲された認識」がそのうちの一つだと指摘している。
現地で芸術関係に携わる韓国人の話によると、オンラインで行われたワークショップで、韓国館担
当のキュレーターが「韓国は16世紀から1945年まで中国と日本の属国や植民地だったため古代遺物がない」と結論を下していたと証言している。64÷ 3次通過は75作品で、2次からの通過率は26%で昨年並み。
ひょっとしたら今日、最終通過の事前連絡があるかもね 落ちたー…自信あったから悔しいな
評価シートで何書かれるか楽しみだ >>946
書籍化したいなって人はネットの賞のが向いてると思う
その通り出版社はいずれ稼いでくれるだろう人を受賞させる傾向にあるから(去年の少年院とかまさにそう)、やる気で負けてる人にはちょっと向いてないし編集者ってそういうタイプの受賞者大嫌いなのよ…期待させて確実に損するから
女子トイレで悪口言われても耐えられるかい… 書籍作家もだいぶ落ちたね。
Twitterでわーきゃー騒いでいた書籍作家も三次の壁は厚いなっていつも思う
ノベル大賞、ほんとに難しい
コバルト時代から思うけど、賞を出す傾向と売れ筋が乖離していると思う まだ2作品残っている作家さんもいるし、常連の方もいるね 短編受賞者何人もいるよね
短編、1度くらい受賞してみたいな 短編も最終選考に残ったら、事前連絡はあるんですかね?
もうノベルは落ちたんで、短編の方に望みを託してます。 >>952
ふーむ
逆に本気で作家デビューしたいならweb公開とかするより公募に真剣に取り組み続けるほうがいいのかな 女性向けキャラ文芸で新人賞って実質ここと富士見Lしかないけど二極化してるなって思う
ピンポイントの売れ線しか取らない富士見と極端な色モノが通りやすいオレンジ
売れ線を捻った作風とか王道だけど今の流行じゃない題材の行き場がない メディアワークス文庫がある電撃大賞はどうだろう
レーベル自体は完全女性向けって感じではないし受賞作も難病うんぬん青春系が多いけど
わりと外れた題材も取ってると思う 仲村つばき先生の出身レーベルは今新人賞してなかったっけか 電撃大賞は長編の応募総数3000オーバーでしょ?
単純に数の比較でもノベル大賞よりキツい
それに男性向けメインだから、下読みもおそらく男性が多いはず
男性と女性は着眼点や面白さを感じるポイントが相当違うから、下読みでハネられる可能性が高い
電撃大賞通る実力があるなら、ノベル大賞も余裕で通るよ >>965
第14回エンターブレインえんため大賞ガールズノベルズ部門特別賞受賞って出てきたから
エンターブレインえんため大賞のページ見たら今はTL(とゲーム?)の賞しかやってなかった
出したレーベル自体はビーズログみたいだけどあそこはキャラ文ではなくライトノベルだしね >>958
短編は受賞者じゃなきゃ誤字脱字が多い人以外は来ないと思っていいんじゃないかな 来月もまた去年の最終選考から拾い上げがあるんだ…
選考員の人達は「選べなかった」といってたけど、やっぱり去年がコロナっていう特殊な状況だったからで、
例年通りならこの前の詩剣女侠も含めて佳作とかでデビューしてたのかもと思う
今年はどうなるんだろう 中年主人公のが拾い上げされるとは意外だ
この調子で拾い上げどんどんやって欲しい 自分が最終に残って受賞は逃したとして、
他の同じ立場の人は拾い上げられたのに自分は声かけられなかったらモヤモヤしそう
後から拾い上げるくらいならなんで最初から受賞させないんだろ 直しに耐えられるか見ときたいとかじゃないかなあ
ちょっと直せば出版行けるレベルなら受賞でガッツリ直さないと無理なら拾い上げ根拠はないけどそういうイメージ 受賞しても改稿や校正の作業に耐えられなかったのか、出版に至らない人もまれににいるみたいだしね
拾い上げの声がかかったけど、そういうパターンに陥った人もいるんじゃないかな >>970
それ、別の賞でやられたことがある
しばらく書けなくなったくらいショックだった >>970
編集と選考員の推し度の差かと
どれだけ編集が推しても選考員も推さないと受賞出来ないシステムよ
去年の選考、戦争凄かったんだろうな… >>973
ぐはっ、マジで?!
そんなんやられたらって想像するだけで辛すぎる >>975
自分語りになるから嫌だけど
とある新人賞で
四次落選(実質最終)で、同じ落ちた人が同じ編集部の出した短編集に名前を連ねていた
そのことが分かったのが落選から一年近く後。Twitterで堂々と「拾い上げされました」って書いてた
思わず編集部に電話したくらいショックだったよ >>976
それはショックだったね
自分だったら編集部の返答次第では筆を折ってしまうかもしれない デビューしたらしたでもっとキツい事があるんだろうな… >>973 >>976
お察しします…
気分を入れ替えて次に取りかかっている時にそれされたらショックだよね 973,976の者だけど
その編集部曰く
拾い上げは選考に関わった編集者が気に入った作品の作者に声がけするものであって面白いかどうかなどの明確な基準はない、だってさ
それで納得すると思われていることがとても悲しかった
だって気に入られることも面白いと思われることもなかったってことだもの…… >>980
それぐらいで落ち込むなら、この世界は諦めた方が良い。評価軸も曖昧だし、つねに理不尽な競争に晒される世界だからね >>981
それぐらいって言えるあたり羨ましい限りよ
そんな目に遭わなかったってことだから まあ、うらやましくて叫びたくなるだろうとは思う
でも電話までするのは、ちょっと引いた
もう、なにも言わないほうがいいと思うよ 編集が異動になったら企画も流れたなんて世界なんだから短編拾い上げくらいで落ち込んでたら生きてけないんじゃない >>982
社会に出ればわかるけど、もっと辛いことが山ほどある。出版社にとってデビューしていない作家なんてゴミみたいなもの。公平平等に扱ってもらえると思うのがそもそも幻想 980の体験見てそんなこともあるのか〜と思ったクチだしそういう話聞かせて
貰えるのは有難い
知っておいて損はないし
ただでさえ傷ついた980の傷口に塩塗り込まなくてもいいんじゃない
社会に出れば〜とか高次落ちした人へのやっかみにしか見えないけど…
何にせよ980は乙でした
高次落ちしてるなら他の賞でもおぼえは良いだろうし頑張って欲しいな 編集者が公平平等に良い作品を選んでくれると思うのが幻想。新人賞はコンクールじゃない、コストをかけずに利益を上げれる商品を探すビジネス
編集者の気分や好みで選ぶのは当たり前のこと。会社の面接でも完璧な基準があって選考してるわけじゃない >>987
わかったわかった
落ち着いて。ちょっと寝た方がええと思うよ割とまじで >>987
大事な視点。作品を販売する商品と思えるかどうかで受賞できるかどうかが決まると言っていい うーんなかなか香ばしい…
高次落ちさんへの嫉妬はわかるけど昨今匿名でも開示は幾らでも出来るんだし言葉は選ぼうな
自分の主張があれば、ゴミみたいなもんとか言っていいわけじゃないから>>985 そういや違う出版社に応募したら凄く丁寧な選評が返って来た
書類で数値化されたものでが来たのは初めてだったからびっくりしたな
全員に送ってるんだと思うと大変だ >>990
嫉妬ではなく正しいものの見方だよ。営利企業が運営している以上、新人賞はビジネス。反論できる? >>990
985も987も嫉妬はしてないと思うよ。
プロ作家だって理不尽な目に逢うこともある。
企業として利益を追求することも当たり前。
それに対して寝たほうがいいとか香ばしいとか…ちょっとずれてると思った。 拾い上げてもらったよーって話なら嫉妬されるのもわからないでもないけど、
むしろお気の毒さま…と感じてしまう内容だからねぇ…。 >>970 だけど微妙な話振ったせいで荒れ気味になってごめん
>>980 さんは貴重な体験談ありがとう
長く投稿していれば理不尽にあうことくらいみんな知ってるし
このスレでちょっと愚痴言うくらいいいんじゃないかな
>>986 さんも言っている通り人の体験は聞いておいて損はないし 理不尽な目に遭うことはみんなわかってるし、ここで愚痴って乗り越えるのは全く問題ないよ。
だけど、わざわざ編集部に電話して納得のいく説明を求めたとなると、それに疑問を持つ人だって出てくるよね。
それでビジネスってそういうものだからっていうのを、高次落ちへのやっかみだ嫉妬だって言い出すのは見苦しいよ……。 >>996
荒れ気味っていうか多数の真っ当な意見を
嫉妬に駆られた暴言だと思い込んでしまった人が
意味不明に煽っているようにしか見えないけどね 本人にとっては重大でも外野からしたらそんなことで電話かけてるのは引くし
編集部にめんどくさい作家だと思われるリスク考えたら電話なんてしたくはないな… 残念ながら応募者の生殺与奪の権利は編集者にある。応募者は編集者の目に留まる作品を書くことしかできない このスレッドは1000を超えました。
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