神話の設定に凝りすぎるのって、どうなんだろうか
人それぞれ手法あるだろうけど

主人公になにやらせたいか、物語の結構なり人間ドラマの軸を決めて
そのうえで神話なりなんなりじゃないのかなあ

実在の神話世界のモチーフがそのままプロットと結びつくようなつくりかたをするのかな