作家でごはん100
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過疎サイトに集う人々 作家でごはん https://sakka.org/training/ 前スレ 作家でごはん99 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1580748887/ VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured わかるな君は発達障害の話をまるで読めてない あの青いのですら気付いてる問題点にまるで気付いてない そしてわかるな君は青いのが書いた感想文も読めてない 青いのは作文が下手だから仕方ないが、わかるな君はここで青いのの真の理解者のような顔で全面的に擁護しているのに、青いのの悪文をまったく理解できてないのは問題だ 偉い人を唸らせようと文章を上手く書こうとしてると思うところが群青と一緒で愚かで浅はか。呆れたわ。 相手に伝わるようにかつ美麗に書くのは読み手への愛と芸術的意欲だ。 しかし、これはわざとだ わかるな君=青いの説を覆すために、必死で何もわかってない芝居を打って「自分は青いのとは別人」アピールしているというわけだ おい、そこの青いの!猿芝居必死だなpgr また生き恥晒したな!ドMか、この変態女! どうだ、逝ったか?何回逝ったか言ってみろ! どうやら定期的に公開羞恥プレイせずにいられないようだな?次は来年の年明けに来い 「プロデビューはどうなった?」って言葉責めして逝かせてやるよ その時はブヒブヒと鳴いて喜べ! Rは阿呆な文章は作者も同じ阿保ならだめで、語り手が阿保だと作者が知っていないと作品として良くないと当たり前のことを言っている まっとうな指摘じゃないか? すごくねえよw あれをそのまま読むとそうなる むしろ二行で済む簡単なことを小難しく書くのは評論の下手な証拠だとおもうわ >>288 去年投稿してたカリフラワーの存在意義がナントカってHNの文章とかその最たるものだな 翻訳直訳調の回りくどい超長文を自信満々で得意気に書いてたけど、中身がなくて失笑物だった 自分にはああいう文章が利口そうに見えるから、自分もそれを模倣すれば周囲から利口そうに見られると思って一生懸命真似して書いたんだろうな 浅はかすぎて傍から見てて情けない なーんで鍛錬場の利用者全員が青の指示に従う前提になってんだ?っていうね 誇大妄想?がひどい。 表面だけの指摘じゃダメだ論を広めたいらしいが 青いヤツはそれ自分がやられたら即行で逆上するんだよなあ ド素人集団がそんなことやりあっても害しかねえよ しかもそれを他人に押しつけようと必死で荒らして回る 狭いよー狭すぎるわ >>288 簡単なことを難しく言ってみたい年頃なんだろう 他者を蔑んで自分をあげる思考ってのかね 小説なんて書く陰キャラ非リア特有の発想だよ ここにいる俺たちも含めて >>276 >>277 昔のHNを晒さしてやらない常連たちは優しいよな 表では青をスルーが最適解 誰か、アカウント制の作家でごはん作ってくれないかね こういう純粋に意見交換できるサイトって需要あると思うんだけど もうこことラノ研しか残ってないけど、 ごはんは導線が少なすぎ、かつ基地外常駐だし、 ラノ研は前時代的なレイアウト 時間があれば勉強して俺が作りたいねえ 似たようなことを考えなくもないが半月みたいな今日人が来たらと思うと、そんなヒマはないなあと冷静になれるわ。 似たようなこと言う奴たびたび出るし、たまに実践する奴もいるんだけど、大体人が来なくてぽしゃる。 人もこねー、書籍化の夢もねーなろうとか、誰が使うと思う? それどころか講談社のラノベ部門が始めたサイトとかなんの結果も人気も出せなかったまま一年ぐらいでポシャってるからなw Rは基地外なのか? 何が動力だよ?感想にもなってねぇぞw まだ夜の雨のほうが格上だな どれ。今宵もひとつ知恵を授けてやろう。 ごはんとラノ研しかないって、アホか。そりゃおまえが老害脳だからだろ。いっぱいあるぞ。時代はつねに動いているからな。 ええっと、どっかにあったな。そそ、「夕月悠里のWeb小説投稿サイト研究所」でググれ。 小説投稿サイトがずらっと並んでいる。下にいくほど古い。ごはんはずっと下の方で初期からあるな。 年寄りだと新しいサイトに違和感を覚えるのだろう。だからないものと考える。新しいスタイルに適応できないんだなジジイわ。わかるな? それを自覚し改めろ。 それに純粋に意見交換できる場所がほしいとかゆーてる奴にかぎって、そいつの過去レス見たら、ただの誹謗中傷じゃねえか。おまえが気違いだから、みんな逃げるんじゃねえのかよ? 匿名でも礼節をわきまえろ。そしたらごはんでもちゃんと意見交換はできる。 で、いま紹介したサイトの名前からやっと思い出したんだが、過去にごはんから詩人が出てたな。 ラクッペだったか。ポエトリーリーディングポエトリーリーディングうるさかった奴は。彼女のことを言ってくれってことだったのか? 彼女、中学生か高校生くらいの時にごはんに投稿してて、そのあと詩のボクシングで全国大会に出たり、中原中也賞を受賞してたな。 小説のほうはたいしたことなかったが、いまは立派な詩人になっている。 つーことでな、ごはんはすごいサイトなんだよ。ごはんの存在を、当たり前だと思ったり、見下しているから、ごはんの素晴らしさを理解できていない。 いいか? ごはんは辛口のサイトで他のサイトを圧倒する。キングオブ激辛サイト。そして群青みたいな感想人がいるからこそ、ごはんなんだ。わかるな? それを誹謗中傷で追い出そうとしたり、他の利用者を見下す馬鹿ども。あげくにごはん自体を貶めて悦に浸る。ごはんに愛国心をもて! いや、愛サイト心か。いいな? じゃなかったらてめえは反日どもと同じメンタリティーなんだよ! んで、あとは、と。ありおりはべりいまそがり、か。「敵は本能寺にあり」の「あり」は「存在する」というニュアンスだ。概念的な敵が本能寺に存在するって感じ。「本能寺にいる」なら「おり」だろ。敵兵(敵軍)は本能寺に(ひそんで)おりまする、とかなんとか。 作家志望なら言葉の使い方からアプローチしろよ。アホな妄想を膨らませてんじゃねー。 あと、文芸誌に載っているのが純文学って、そりゃそうだろうよ。作家志望が知りたいのは、自分がいったいなにを書いているかの自覚だ。純文学なのかエンタメなのか、それがわからないんだろ。その区別をどうやってするのか? ま、それは次回だ。 >匿名でも礼節をわきまえろ。 今、わかるな君が投げた大ブーメラン! 大きく弧を描いて戻ってきたー! わかるな君の後頭部に直撃ー! 刺さってます! 見事にぶっ刺さりましたー! おお! わかるな君、平気な顔で歩き出した! ブーメランが刺さっていることにまったく気が付かない! さすがは群青! 無敵だー! システムで小細工したところで、アク禁されたバカ荒らしがいまだに何人も普通に居て ほとんど中心人物化しているのを見れば無駄だなと思わざるをえないw 恥だとか道徳だとかいう、普通に備わってるはずの人類の機能がぶっ壊れてる奴らだからな。 ごはんのようなサイトで、荒らしが煩くない普通に利用できるサイトを、と言うなら 運営が人力で、キチに直接脅迫とかされるような危険も顧みず、自分の良心に従って 積極的に締め出し作業をこまめにし続ける覚悟が必要だろうな。 会員制にしたところで、いくらでもメアド作って無理やり潜り込んできては「わかるでしょ」 とか言いながら騒ぎ立てるに決まってるしw ごはんみたいな会員制サイトほんとに需要あるのか? 小説投稿サイトでぐぐればいっぱい出てくるからな 感想のブロック機能あればな R、群青、ポキみたいなのは回りくどくて何を言ってるのかわからないし、返信がめんどうw いやいや、お前らは適切に使うかもわからんが、どうせ耳障りのいい感想を居云う奴だけ 残してキャッキャする厨房だらけになるだろw なにか建設的なことを言ってやろうと思う奴ばかりが、ブロック・無視の洗礼を受けまくり あほくさくなって見限る未来しか見えない。 ポキの感想はおもしろいよ あと夜の雨がRより上はないだろ ブロック機能ってのはブロックした人にだけ非表示になるんだよ 他の人には変わらず表示される 自分がブロックしない限り影響は受けない ポキの感想は的確で参考になると思う。ポキのコメントは必ず読んでる。 まあ、回りくどいがポキは一番か Rとか群青はよくわからんが平凡な感想よりは感じるものはある? あとは夜の雨とかそうげんとか、読書メーターみたいな感想はもらってももらわなくてもどっちでもいい ブロック機能っていうか建設的な意見なら誰だってウエルカムだろ 明らかにガイドライン違反の書きこみというのがあるだろう そういうヤツを運営が違反行為として閉め出せばブロック機能は不要かな >>307 大丘松岡よりもはるかに下だろ青いのは スプッッ の296での発言 「Rは基地外なのか?まだ夜の雨のほうが格上だな」 #つまり、夜の雨>Rという主張 スプッッの307での発言 「ポキ>R >群青>夜の雨=そうげん=大丘>松岡」 #等号の向きを間違えてるぞ 訂正 ポキ>夜の雨=そうげん=大丘>松岡>群青>R S ポキ(回りくどいがためになる) A 夜の雨、そうげん、大丘(無害) B 松岡(誤字訂正係) C 群青、R(何言ってるかわからない) まだ変だな 誤字訂正係なら有益だろ? 単なる人畜無害より格上なんじゃ? 訂正 S ポキ(ためになる) A 松岡(誤字訂正係) B 夜の雨、そうげん、大丘(無害) C 群青、R(何言ってるかわからない) 書き手追加 S 大丘、五月、夜の雨(安定) A 加茂(上手いけど不安定) B そうげん(上手くない面白くない) C 群青(何言ってるかわからない) 書き手 S 大丘、五月、夜の雨 A 加茂 B そうげん C 群青 読み手 S ポキ A 松岡 B 夜の雨、そうげん、大丘 C 群青、R 総合 S 大丘、夜の雨 A そうげん、五月、ポキ B 加茂、松岡 C 群青 D R 改善できるなら、HNを固定制にして欲しい。コロコロ変えるヤツ、うざいし卑怯。 総合ランク(決定版) S 大丘、夜の雨 A そうげん、五月、ポキ B 加茂 C 群青 補正するのを忘れた 書き手10に対して読み手は5だった つまり↓ S 大丘、夜の雨 A 五月 B そうげん、加茂 C ポキ D 群青 総合ランク(完全決定版) S 大丘、夜の雨 A 五月 B そうげん、加茂 C ポキ D 群青 こんなクソくだらない狭い世界で優劣付けてる時点で、ねえ 優劣は必ずどんな世界でもつく それが指標になる 今回のみたいに、>>319 としてみると ぼんやりしていたものが明瞭になる >>320 上松を入れるしたらDだけど、 D自体、群青を無理やり入れるための処置として講じたものだからな 本来はS〜Cで作るべきだった 植松はテメエの才能は優れていて世の中が間違っていると思うアホ。 大丘はでか尻とクリトリスに正常位しか書けないハンパエロ。 クソは偏差値。あいつの云うこと、他人ながらムカつく。 >>325 >>319 が厳然たる事実 上松と偏差値はランク外だから納得だろ? 書き手が偉いとか、わかってる奴はいろんなことが許されるとかいう発想は、 悟った奴、悟りに近い奴は何をやっても許されるというオウム思想。 これがでしょを堕落させたり、半月ババアを暴走させた考え方。 つまらんランク付けは止めろと。 とくに書き手と読み手に格差をつけるのは 異質なものを同一の基準にしてるあたりでもう貧しいもんだと。 参加者としてはみんな平等。 いい作品といいコメントがあるだけで、いい作者もいい評者もいないと思った方がいい。 落ち着いて見直したら、スッップ Sdaa-FAQTがあばれてるだけだった… 6月の投稿数81 5月の投稿数79 一日2.5作を越えて、回復傾向にある (5月はGWがあって例年よりかなり少ないだろうけど)。 ただ今の一面は結構不作な感じがする。 今日の投稿は今のところないが、7月はどうなるか。 >>327 書き手が偉いとか、わかってるやつとか、 悟り云々とは一言も言ってないんだけどな でしょは最初からずっとああだから別に堕落していないし、半月も同じ ランク付けをやめろ、という発言も ランク付けを放っておけない点において考えとして同レベル 書き手と読み手はむしろ同一の基準にするべきで、なぜかというと評者の仕事は読むことではなく書くことだから つまり書くことということでは同じ 補正をかけたのは、簡単に言うと作品を完成させるほうがよっぽど難しいからで、 感想を書くより作品を書くほうが労力的には倍以上かかると仮定した(0.5という数字に異論があるならわかる) うん、参加者としてはみんな平等だな いい作品もいいコメントもある。でもいい作者もいい評者もいないと思うほうがいい、 というのはただの理想論で、現実は、その言葉から人を想像しないことや、人間関係を意識しない言動なんてのはとても困難 いやそういう義務教育の学校みたいな「努力賞」の発想が アマチュアの小説の書き手を堕落させてる。 ほとんどのアマチュア小説より、 中の上レベルのコメントの方が、文章としては読む価値がある。 これがアマチュアの小説の現実。 でしょはコメンテイターとしては結構な水準があった。 群青はもともとあった欠点を引き延ばして、もう俺にも何言ってるかわからん。 努力賞? アマチュア小説家の堕落? 中の上コメントのほうが価値がある? 何言ってるかわからん 努力と才能は別物なのに、努力を褒められたら『自分には文才がある!』と勘違いして自惚れるという自滅パターンはあると思う 自分は上手いんだから褒められて当たり前、褒めない奴は読めない奴! と思い込んでる奴、結構多い 水素カフェさんはそうなりそうなところを踏ん張って乗り越えた 暗黒面に落ちなかったと言える ああいう人はどんどん伸びて行くだろう >中の上レベルのコメントの方が、文章としては読む価値がある。 要するに、あんた(Rかポキ星人)の書く感想のほうがよっぽど優れているということか すぐれているの意味が難しいが、読んでて面白いかどうか、だな。 ジャンルによってアマチュアでも面白いものと読むに堪えないものとがあって、 小説はアマチュアだとほぼ絶望、コメントはアマチュアでも結構面白い、 俳句短歌はアマチュアが結構いい(数うちゃ当たる状態)、 詩はアマチュアだと読むに堪えない。 コメントさん、まあ認めてやるよ ポキは長年いるから少し飽きてきたが、 まだ数回に一回くらいは面白いことを言う Rはまだ未知数だが、この前の発達障害の作品へのコメントは、誰も指摘していない決定的なところを見抜いた 作品なんかより面白いっちゃ面白い >>335 読んでつまらない文章を、書くのが難しいという理由で評価を上げるのが、「努力賞」。 ごはんの作家の大半が、「努力賞」を当然と思っているせいで、普通の読者の当たり前のコメントすら まともに受け止めることができない。その状態を「努力賞」のせいで堕落する、と言っている。 ごはんをみていて、作品に教えられたことは、ほぼない。 小説を書くのはそれくらい難しい。だからといって、つまらないものに下駄を履かせて評価を上げても、 誰も得はしない。 コメントなら、あまり評判の良くない人のものでも、教えられることはたまにはある。 偏差値45は、他人の<個性>を絶対に認めない、と云うか、理解出来ない馬鹿野郎。 すぐに「大衆には分からないかな」だの「理解できないかな」だの。 単なるテメーがバカで無知で読書歴が浅いだけ。意固地に持論を他人の言葉を引用 してムキになるうそげんの方がマシ。 どれ、今宵も一席。 はっははは。マジウケるっス〜。正解、正解。そのランキング、正解や。バッチリやで。アホが考えるランキングとしては、ほんまようできとる。的を得とるわ。てなんで関西弁やねん。 よし、いいか? 見ろ。まさにそのスッップみたいなのが、勘違い野郎なんだよ。読めない、書けない、悟らない、の三拍子。 もちろんな、理屈として、文章は読める。その脳力はある。が、ようは典型的な男性脳だ。太宰が言ってたろ。小説は女子供の読み物だって。逆に言えばそういうこと。小説の文章は読めないが、新聞の記事とか取説とかは読めるんだよ。 奴がランキングの上位にもってきている奴も同じだ。類は友を呼ぶだな。大丘先生は伝言板に書いていたなんかの解説文はうまかった。しかし小説の説明文はあかん。夜の雨も同じ。理屈先行型。てか鍛錬場のやつ、上松じゃねえのか? ほんとそっくりだな。 おい、スッップ。鍛錬場にある、自称お嬢様〜とかいうやつを読んでみろ。あれをどう評価する? ほかの奴も目を通せ。あれを読んですぐにおかしいと思えない奴は、……残念だったな。小説は諦めてライターとかになれ。ああ、ブロガーがいいだろう。興味を引くような記事を書いてな、アフィで稼げ。 で、あそこで感想を書いているこの三人。こいつらは読めるわ。アリアドネの糸、アイスティー、きさと。いや〜すげえ。三人の連携がすげえわ。素晴らしい。レシーブ、トス、アタック! そうだ、まずアリアドネがおかしいですよとしっかり受け止め、アイスティーがその説明をしトスをあげる、そしてきさとがあなたには一人称はもう無理だからこうしなさいとアタ〜ック! 完璧じゃねえか。 が、作者は、読めない、書けない、悟らない、の三拍子。ダメだありゃ。てか、スッップ。もしかしてあれ、おまえじゃねえのか? 冒頭からして、あらすじ文体だしな。いいか? ラピスのときにも言ったが、演じろ! 一人称の人物を演じきるんだよ! 読者に演じているのがわからないくらい、リアルに、演じろ! そしたらあの書き出しがありえないことくらいわかるだろ。 てかあれ、タイトルを「自称被害者まんさん職場いじめがお好き」にして、あの小説のあとに、視点をお嬢様の一人称にして、じつはまんさんに気を遣って思いやりの心をもって接していた、という話を加筆すれば、書き手は有能、って思われるな。 しかし、アイスティーに取ったあのありえない態度。あれじゃ、無理だろうな。あの作者、う〜ん、残念! とりあえずスッップ。おまえならあの作者を褒め称える感想が書けるだろうから、入れといてやってくれ。ここでネタにしてしまったお詫びに。頼んだ。 まあ結局こんなサイトの作品読んでるより評価の定まったプロの作品を検討した方がいいし、 自作の批評は小説学校とかでしてもらった方がいいんじゃないの、という気がする。 言ってもしょうがないことかもしれんが。 ただ水素さんの見て、小説学校ってよくわからん課題出すところかもしれんと思った。 読み物としては、だれの、ということじゃなくて、全般的にコメントの方が面白いし、 あくまで作品指向なら、他サイトを見た方がいい (なろう小説に興味がないなら、他サイトを漁るのも大変だが)。 >>343 お嬢様の作品は、もう答えが決まっているような、コメントしやすい作品で、その三人が優れているんしゃなくて、解答を言えなかった、大丘、shion、ドリームの三人がポンコツだということをよく表している >>344 うん、>>339 の通り、コメントのほうが面白いわな お嬢様の話は作者自身がメンタル弱くて、被害者意識が強いのだろうな。主人公に自分の代弁をさせて、精神を保っている、と思った。 一人称で主人公を「演じる」のはどうかな。「演じる」とステレオタイプの人物になりがちで、わざとらしくなりそうだ。 「なりきる」が正しかろう。 「なりきる」にしても、人物設定に正確に応じてやらないとぐちゃぐちゃになる。 自称お嬢様〜の本文は、 >新人研修中から上司や先輩方から高く評価されたが、同期の同僚たちからはいじめられた。いじめられる側の私に一体どんな問題があったのだろう? 私は一切自慢などしていないし、同僚を見下したり侮辱したりしたこともない。 これに対しアイスティーは、 >具体的ないじめのエピソードがありません。唯一自慢されたということぐらいのことです。いじめではないですよね。悪質な嫌がらせでもないです。自慢なのかどうかも微妙です。万が一自慢だとしても自慢はいじめでしょうか。 まるで「自慢=いじめである」と主人公が主張しているかのように言って、それに対して異議を唱えるという手法で主人公を被害妄想扱い 的が外れ過ぎててあきれる こんな調子で恐ろしいほどのスペースを使って延々主人公を批難 この執念から、アイスティーにはどうしても全力で自称お嬢様をかばいたい深いわけがあるんだろうなと感じた ウィキによると「詭弁」とは、「故意に行われる虚偽の議論」「道理に合わないことを強引に正当化しようとする弁論、論理学で外見・形式をもっともらしく見せかけた虚偽の論法」「実質において論理上虚偽あるいは誤謬でありながら、故意に誤りのある論理展開を用いて、間違った命題を正しいかのように装い、思考の混乱や欺瞞を目的としておこなう謬論」を指す。 なるほど。詭弁とは一見もっともらしい屁理屈とか言いがかりを駆使した卑怯な論法の事か こういう卑怯な手を使ってでも、自称お嬢様をかばうわけって一体なんなんだろう 同属嫌悪の逆って、なんて言うんだっけ?同病相憐れむ? おまいら「敵の敵は味方」もしくは「敵の味方は敵」って考えから離れろってw えーと、なんだっけ? どぜうさまだっけ、ちょっと読んだけどそんな酷くないやん。どんだけ酷いのかとウキウキしていった俺の高揚感を返せw ひと昔……いやふた昔前ぐらいのエンタメにはよく合ったような文体だと思うけどなあ、あれ。エンタメというとなんか違うな。中間小説誌に載ってる読物といえばいいのか。 しかし考えれば『ラゴス』なんかは作者本人がシノプシス小説とかいってたし、当時はもちっと変なディテールがあったんだっけかうむむ? どちらにせよ、ぼくが思うこと、みたいなのなんかよりよほどいいと思うけどなあ。あれこそ素人投稿サイトで読まされて一番がっかりくるというか、もう来なくていいやになるようなパターンの作品?じゃないかw 小説学校なんて通うなら、東京に住んでりゃ早稲田大学文化構想学部にモグリで 講座を聞いた方がいい。只だし、文句言われることもない。 >>348 作中にいじめの描写がなく言葉での説明しかしていない だろう、だろうと主人公の想像だらけで具体的な事実が描かれていない だから読者から共感されづらい作品になっているってことだろ かばうとか批難とかそっちが的外れ 作者の返信にある、三人称だと説明文になるってどんな理屈だよ 三人称だと描写ができねえのかよ あの作品は作者の言葉通り 「「彼女はこのように考えたのである」と主人公の考えを書くと説明文になってしまう」 をそのまんまやってるだけ 主人公の考えを書くのが小説か?ただ「いじめられた」と書いただけでは読者に伝わらない 主人公の考えが伝わるってのは 読み終わった読者が作中で起こったできごとを通して 「そうか主人公はおそらく〜というふうに考えていたんだな」と想像して納得共感する 読者側に主人公の考えを感じさせて初めて伝わるもんじゃないのか? あれは、そうやって自己批判無く他人のせいばかりにすることを客観的と思い込んでいるバカな 主人公(ごはん荒らしのほぼ全部)を敢えて提示して反面教師するって狙いだろ? 違うのか?w >>327 同意 ま、ここのやつらは依存体質なんだよ だから誰々がわかってるとかすぐ言いたがる コロナ東京100人越えだってよ もうなんか、小説どころじゃないな 村上春樹の新作も延期するんじゃないかな 「文字化けしてる奴は全員、同一人物だ!(キリッ)」 以前にもわかるな君がこの迷推理で自爆して血ダルマになってたな 「敵の味方は敵!(ドヤッ)」 あっぱれ、迷推理 それにしてもスッップ、わかるな君の術中に見事に嵌まるなんて単純だな 図星だったから慌てたのか? コロナで死んでる人よりインフルエンザで死んだ人のほうが遥かに多い。騒ぎ過ぎなんだよ。 いい加減、マスク外してーわ。 >言葉に頼りすぎなんだと思う。 冒頭に端的に示された底辺様のこの言葉の意味について私は長い間考えておりました。 底辺様の頭がおかしいだけなのに水素さんもそうも言えないから、大変だよなあ。 作品には言葉しかないんだから。言葉に頼らないんだったら何をするってのか。 こいつは絵画に対して、視覚表現に頼りすぎ、とか批判するのか。 じゃあ匂いや音でもつけるんかと。 こういう思わせぶりなだけの言い草を投げる奴は本当に醜悪だと思う。 頼りすぎってのは、 言葉が足らないってことだろ 水素もそれはわかってる そうやって読み手が忖度しなきゃいけないってのがおかしいんだよ。 言葉が足りないときは、言葉が足りないと書け、というべき。 そういう当たり前の話にならないから、作品の書き手が伸びない (今回は立場が逆だけど)。 >>361 (直接的な)言葉に頼りすぎってことじゃないの? >>363 それはわかるけど、 あくまでも程度問題じゃないの? なあ、そういうので意味を当てた奴が偉いのか? がさつな言葉遣いをしている底辺様がバカだって話なんだよ、それは。 こういう文化のもとで作品のコメントくださいとか言ってたって無駄。 変なこと書いてる書き手じゃなくて、真意をくまない読み手が悪いことになってくんだから。 そもそも作品読んでないし、感想付けた奴の意図もんからんからまったくの見当違いかもしれんけど。 「言葉に頼りすぎ」と批判の文脈で書かれたなら、素人小説の場合は美しいものを表現するのに「絶世の美女」と書いて良しとしたり、「浜辺美波みたいな美少女」と書いて済ませたりみたいなのへの批判なんでは? 平井和正も「園まりみたいな美人」とか書いてたりとかいう逸話もあるけどw とゆーかよくよくここのスレ読み返したら底辺とかいう人が「言葉に頼りすぎなんだと思う」と、まさに言葉に頼りすぎな感想書いたって話かw すまんの横で。 たださあ。 真意を(それは作者の意図や思惑ということではなくて、作品の要求するという意味で)汲み取れないのは間違いなく読み手の力不足だし、しかしそれを読み手のせいにする作者の技量不足ってことでもあると思うで。 マジな話。 >>367 それは慣用句に頼りすぎなのであって、言葉に頼りすぎてるわけじゃないよね。 言葉に頼りません(キリッ って奴の文芸作品って、なんなのか。 言葉にしか頼れないという文芸の性質がわかってない奴がなんで威張ってんのかと。 そういう多義的な言葉を使っていいなら、あれが問題だ、だけ言ってもいいな。 それで「あれ」の意味が分からなかったら、わからない奴が悪いと。 現にここでほんの数人の解釈が分かれている。 ここの人が悪いんじゃない、意味が確定しようもないことをいってる底辺様が悪い。 >>371 って概念の大小の包含関係もわからんのか。底辺様並みだな。 要は怖いのだ。 言葉に頼りすぎなんて言うおかしな言葉でもどこか真実を伴ってるように思えるから、不思議と根底のところで刺激させられ、ここまで騒ぐハメになる。 もし自分が作者だったとしたら、お母さんに抱っこしてもらうように、ちゃんと支えてもらわないと不安なのだ。 読解できそうで読解できない。今回は読解できたとしても次は読解できるのか。 自分の大事な自信のない作品を、そんな意味ありげな曖昧な言葉で返されたらと思うと、いてもたってもいられない不安に駆り立てられるのだ。 >>375 なかなかお上手。へんなエッセイ擬きの作品を小説と言い張るような輩(というか子供か)よりよほど小説みたい。揶揄じゃなくて。 そんな不安になるほど書いてる面子がどれだけいるのかねえ。ボール投げるのを覚えたばかりで、 野球選手になれる才能ないよ といわれたら怖い。不安でボールすら触れない。……みたいな連中ばかりに見えるよw まずは投げること楽しんだり、バッティングとかキャッチとかやることも他にいっぱいあるやろ、と思うけどなあ。 どれ、見てやろう。 「言葉に頼りすぎ」というのは、まさに自称お嬢様の作者だな。「いじめを受けた」と書いただけで主人公のまんさんがいじめを受けたと思い込んでんだよ。もちろん読者は、そうは思わない。 ――と思ったらいたな。>>348 おい、ブーイモ。おまえか? あの作者は。いったいどんないじめを受けたんだよ? あのまんさんは。それをゆーてみろ。いいから。(まさか、人魚が海面から顔出して鬼は外、福は内とかバカにされた、とか言うんじゃねーだろうな?) よし、今回はものすごく為になることを教えてやろう。 いいか、小説を書くとき、登場人物に「なりきる」だけじゃダメなんだよ(>>347 )。演技していることを意識しろ。つまり、見られていることを意識する。それが肝だ。むろん「なりきる」のも重要だ。がそれは基本。 以前、群青(ともう一人の女子)が、一人称の語り(独り言)は、現実に照らし合わせると、おかしい、といってたな。そんな奴が実際にいたら、気違いだと。そうなんだよ、現実にはいない。なぜなら、小説の世界は、一つの舞台、劇場だからだ。 小説のテキストは、活殺自在にして無限の舞台。わかるか? 作家は、みずからが構築した舞台の上で、まさに不世出の演者となる。読者を意識しながら、何者かを演じる。 で、その演技が下手だと、たとえばあの自称お嬢様みたいなことになる。高級ホテル――、高級デパート――って小学生かよ? な? わかるか? プロットかメモ書きに、主人公の女性は高級ホテルに内定していたが高級デパートに就職、と書くならいいわ。 しかし演技に入ったら(小説の本文を書き始めたら)、まさに成人女性の肉声で、その記憶をたぐるようにして、リアルな語彙で語る。そういう演技をしろ! 日本のドラマの俳優らはみな演技が下手糞。日本語のできる外人(デーブ・スペクター)に言わせればそうらしい。わかるか? リアルじゃないからだってさ。日本人が日常生活している感じで会話をするのではなく、なんかおかしなオーバーリアクション。 日本人はそれに慣れて違和感を感じていないだけ。だが、待て。ミュージカルはどうなる? 外人、好きそうだよな? 逆に日本人はあれが嫌いな奴が多い。急に歌い出して、見てるこっちが気恥ずかしいと昔タモリがいってたらしい。たしか。(タモリじゃないかもしれん。) つまりどういうことかというと、演劇に幅があるってことだ。リアルなものからモロ演技というものまであって、必ずしもリアルでなくても、楽しめればいいということだ。伝言板できさとが書いてたな。別の話題でだけど、「現実世界との境界線」。わかるか? 宮崎駿が『風立ちぬ』の映画で、リアルな声を、と庵野秀明を起用しただろ。賛否両論あったが、結果はやはりクソだ。アニメは抽象度の高い世界、そこにリアルなたどたどしい声をもってこられた聞き苦しく興ざめする。 つまり必ずしもリアルがよいわけでもなく、むしろアニメ声優の演技こそがアニメという芸術作品をつくるうえでは最高のリアルとなる。わかるか? いや、これはわからんでもいい。 とにかく、どう演じるかは自由だ。たとえマンガ的な世界でもリアルを感じさせることはできる。最悪なのは、下手糞な演技。なにも考えてない説明台詞。 大事なことだから二度書くぞ。小説のテキストとは、劇空間。そこに作者の世界が構築される。その世界観が素晴らしければストーリーなどという下世話なものは必要ない。それはただの移りゆく時の流れ。さあ己が世界を、神の世界を、創造せよ。ここに神の言が成就する。 ――初めに、ことばがあった。ことばは神とともにあった。ことばは神であった。(ヨハネによる福音書より) と思って、底辺の感想を探しにいったら >言葉に頼りすぎなんだと思う。 >「子供」と書けば、歩美のなかの子供な部分が表現できているかというと全然違う。 文脈のどこを貼り付けるかで全然印象が変わる 独り言みたいな新人教育係という単語には反応してしまうのに 自分宛てのレスはまるでなかったかのようにスルーするんだ>>358 ブーイモがどこかってのはすぐわかる だからってアイツだコイツだいうのはむちゃくちゃだよね同情する >>382 「独り言みたいな新人教育係」という単語ってどこ?二回探してみたけどみつからなかった わかるな君=群青はドMだから恥をかきたくて仕方ないらしい 自ら過去の赤っ恥を持ち出して来て、言葉責めをおねだりしてるから放置プレイ中 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.4.7 2024/03/31 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる