>>322
孫請けってのがどういう状況を指してるのか知らんが、普通のスマホゲー案件なら少なくとも初版止まりの小説よりはずっと金銭的な割はいいよ
景気が良い業界の金払いの良さが実感できる
名前が出ないとか他人の作った設定に沿って書かなきゃならんとか報酬が定額だとか、出版との違いを受け容れられるなら副業としては悪くない

>>324
営業かけて相手にしてもらえるかどうかは完全にケースバイケースなので一般論としては何とも言えない
それこそ伝説で言えば、新人賞すら存在していないところにただの素人が大長編を送り付けて、(一応事前に電話でアポは取ったらしいが)
編集が読んでみたところ即出版決定、新人賞創設の切っ掛けになった京極夏彦御大の例もある
全ては編集者との相性とあなたの原稿次第
ただデビュー済みのプロだろうから、そのネームバリューや実績も当然加味されるだろう
事前に原稿や企画を見てもらえるかのアポは取っといたほうがいい
あと最近はそういう縛りもかなり薄れてきたが、賞デビュー組はデビューしたレーベルに余所へ持ち込むことのうかがいを立てといたほうが、あとあと揉めることはない
いわゆる「三年縛り」がいまだに残ってるところもなくはないと聞くので