【本好きの下剋上】香月美夜総合スレ 768冊目
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小説家になろう、書籍で活動中の香月美夜氏の総合スレッドです。
雑談・考察等々自由にどうぞ。
■スレルール
・sage推奨。
・テンプレは>>3まで。
・過度な特定キャラへの叩きは控えてください。
・荒らしはスルー。
・書籍版のネタバレ解禁は公式発売日の24時(翌日0時)から。
・次スレは>>950が宣言して立てる。
・もし>>950が立てられない場合は番号で指定。
または立てられそうな人が宣言して下さい。
前スレ
【本好きの下剋上】香月美夜総合スレ767冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1594947899/ ■刊行情報
本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜
【本編】
・第一部 兵士の娘 I 〜 III
・第二部 神殿の巫女見習い I 〜 IV
・第三部 領主の養女 I 〜 V
・第四部 貴族院の自称図書委員 I 〜 IX
・第五部 女神の化身 I 〜 II、III(※2020/9/10 発売)
【外伝・短編集・ドラマCD・ふぁんぶっく】
・貴族院外伝 一年生
・短編集 1
・ドラマCD 1 〜 4、5(※2020/9/10 発売)
・ふぁんぶっく 1 〜 4
【コミックス情報】
・第一部 本がないなら作ればいい! 1 〜 7
・第二部 本のためなら巫女になる! 1 〜 3
・第三部 領地に本を広げよう! 1 〜 3
・公式コミックアンソロジー 1 〜 5
【ジュニア文庫】
・本好きの下剋上 第一部 兵士の娘 1 〜 4
【オリジナルグッズ】
https://tobooks.shop-pro.jp/?mode=grp&gid=1959378&sort=n
【BD・DVD】
https://tobooks.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=2547419&csid=0 >>1に感謝を >>2-4に祈りを
10月の刊行予定がもう出てるね
コミックス
・第二部 本のためなら巫女になる! 1 〜 3、4(※2020/10/1 発売)
ジュニア文庫
・本好きの下剋上 第一部 兵士の娘 1 〜 4、5 (※2020/10/1 発売)
ふぁんぶっく5も作者さんは作業着手してるけど発売予定は発表されてないから
11月なのか12月なのか >>1
あり存
テンプレも乙
ジルにフェルとの仲を聞かれたとき、
「トゥーリとルッツと同じくらい好き」と思ってたよね
大天使と大正義と同列なんてフェル結構上位にいるんだなと思った覚えがあるわ >>1 に祈りを! Y
>>1 に感謝を! orz >>6
そんなシーンあった?
覚えがない
読み落としかな >>8
養父様とおじい様の再取得 後編
フェルとの仲を疑われたときに心の中で思ってる >>1 乙です
ランプ兄視点がみたい
立場的に接してる範囲が広いから情報がつまってそう
ヴィルの八つ当たりにどう対応しどんな心境だったのか、妻子守るマンなランプ兄の成長もみれるかな >>1乙
レーベレヒト視点とか面白そうだなーと思う
何考えてどう動いてるのか、人物像含めて詳しく知りたい こんだけ長いと読み飛ばすし名前も間違えるよな
ここらへんはムカムカしてあんまり読み返してないし
やっとシュラートラウムとシュテルラートとシュトラールを間違えなくなった >>15
最近スレで話題になったけどこの辺りはムカムカして読み返したくない気持ちはあまりにもよくわかる
何周しても読み近づくと憂鬱になるがその先に商人聖女やお母様が待ってるから我慢できる 家族同然発言とかプレゼントの贈り合いの後でオカンムーブしてる最中だったからあんまり印象に残ってなかったわ
先に色々やらかしてると感覚マヒする(側近並感) フェルディナンド様!グミモーカの素材を使えば避妊具が作れます!
みたいなSSが読みたい >>22
領主によって禁忌の魔術具として厳重に管理される未来 >>24
URLにspが入ってるし、スマホ向けのページだろう ハンネ編で「ディッター」と言わせない魔術具が登場するだろ
あれの応用で作れそうな気がする 3部以降って文字の状態だとマイルドだけど絵にすると少女漫画前回できついね 単に波野さんの絵のクセでそう見えてる部分もあるかと 貴族社会を正面から描けばこういう絵が普通じゃん
そもそも美容グルメ服飾とか扱い社交がお茶会メインな時点こんな風に頭の中で再現しながら読んでたよ
貴族物特有の舞踏会とかない分むしろマイルド 確かにキラキラしくなったけど、キツいかと言われるとよくわからない
4部でダンケル騎士がキラキラしかったらそれは嫌だが >>27
3部はかな。4部以降はむしろ少年マンガっぽい >>16
読み返しつらいのわかる
祠巡りの回なんて最初の更新からしばらく読みかえさなくて
最近読み返したら加筆で胸糞度が上がってたからな
加筆前はエグは聞き分けのない子供に『困ったわ』みたいな態度だったのが
加筆後は地雷さんの必死の訴えにクスクス笑ってやがったから亀裂がさらに
決定的になってた 短編リクエスト考えようかなと読み返してみたら
ハルトムーが輝いてて笑った
あいつ本当に人生楽しそうだよなあ あのキラキラしい貴族の風景や
五部のドシリアスに緊迫した戦闘場面でレッサーくんが異彩を放つのかと思うと楽しみで仕方ない わかるわ…書籍で貴族院三年生編ら辺ほんと辛いまたフェル救出くらいまで一気読みしたくて溜めようか
んーでもweb版ではフェル救出の先読めて癒されながら待つのかんー悩む… 書籍だとこの先身勝手な王族サイド視点のSSが増えるだろうから胸糞度がより増すんだろうな
早く成長後のロゼマが出てくるところが読みたい 3部ってあんまり覚えてなかったんだけど
2周目は楽しくて仕方なかった
1周目では「ここはライゼガングだから〜」とかNewワードが多過ぎて意味不明だったのが2周目では理解できたり
レーベリヒトの息子でございます、なハルトムートがチラッと出てたりして思わずニヤリな場面が多かった 書籍は5-3から5-4での突き落としが半端ない
表彰式の心底うれしそうな地雷さん…
その後の展開にエーレンが嫌いになった記憶
はやくアレキで幸せになってモードになってしまう webでも五部の冒頭のメンタルギリギリ地雷さんにスレ民阿鼻叫喚だったのと
三年生終了後からエルヴィーラ隠し部屋くらいまでの孤立した地雷さんにスレ民が荒ぶってたのを思い出す その前段の2年生の奉納式あたりでも、
駄目な子扱いで既にやる気失いかけてるしな 地雷さん(3年)の認識
・貴族院での成果はエーレン側からすると役に立たずただの迷惑
・大人だけでなく学生にとっても迷惑(暴走を止めるには会議ばかりしてる)
こう思わせてきたエーレンどうよってなるわな web版読んでいて、最近書籍版の5部を買ったんだけど、やっと地理関係が頭に入ってすっとした
それと同時に貴族院のメンバーの顔触れも想像よりも子供というか(子供だけど)、少女漫画というか…
まあ、絵柄もあるから仕方ないんだけど、最初自分の持っていたイメージとのギャップに笑ってしまったw
今はほぼイメージ入れ替わったからいいけれど
逆にあの絵柄だからいいのかもしれない 貴族院3年目の頃のスレってどうなっているのか読んでみたけど
今と違って保護者側に同調してマインを叩いている意見がけっこう多いな 神が出てきてユルゲンのお前ら何やってんだってなるとマインの株が上がる 本好き書籍版買ってるのは女性の方が多いし、ニコ動漫画も「少女マンガ」公式タグ付いてるからね
女性向けっぽいというのは正しい 1周目はそうでもなく感じたけど、2周目読んだ時は宝塚でやってもなんら不思議はないくらいロマンチックに感じたから面白い
いろんな読み方ができるのはいいよね >>44
鵜呑みにして暴れてオルドナンツにもなれない人らが
多く見えても少なくても考慮に値しない >>44
貴族院で起きた事件で地雷さん有責のものってほとんどない気がするんだけれどね
まぁ、全く責任がないとは言わないけどさ >>42
まあ地雷さんが目を離すとすぐやらかすと思ってるのは、理解者であるはずのベンノもフェルもルッツもだから、そういう運命なんだな >>42
というライゼガングの作戦
風のレーベリヒトの作戦だったり、バルトルトの暗躍だったりと
あそこ滅茶苦茶黒い >>50
少なくともベンノやルッツは叱ることはあっても地雷さんの功績はきちんと評価してくれたんだよな
権力や立場で守ってやるのに限界が来たけど少なくともベンノにジルほどの立場や権力があれば地雷さんはあんなしんどい立場に置かれなかったかもな
まあベンノにジルほどの権限あったらフェルの役割が薄くなりそうだけども >>44
当時は保護者グループも王族も当時のユルゲン貴族なりにできることやった上でローゼマインに追従出来なかったと思われてたのと、結果論にはなるけど最終的に不可抗力的なものや迂闊なものを含めて色々やらかした本編ルートから一歩外れるとほぼバッドエンド一直線の高難度だったのが判明したから… >>44
何周も読むとマイン叩くのも保護者叩くのもどちらも間違い
というかストーリーはそんなに単純じゃないと分かるんだけど、
私の場合最初に読んだときはよく分かってなくて保護者たちに一方的に腹が立ったなー >>51
流行発信による商取引増加とか多大な功績を目隠しし急激な順位上げの弊害を強調して地雷さんに刷り込むとかエーレンにしては高度だな
甘える学生ではなく奴等を甘やかしてきた自分に責任があると思わせるのも作戦か 神様達ですら未来がどうなるかどうしたらいいのか分かってない感じだから、人間に最適な行動を取れと言ってもムリ >>55
ハルハルのパパンだしなぁ
あの人ギーベライゼの弟だった気がするけど、フロへの忠誠心高すぎよね
叔父叔母とかの親戚を不敬罪で皆殺し作戦だし >>56
スレみても誰も最適な行動とれとか言ってないよ ハルトムートの母親が普通の貴族女性だったことを考えると
ハルトムートのハルトムート成分は父親から受け継がれた素質だったのかもしれない
つまりレーベリヒトは大ハルトムート ジルの言葉選び下手くそだの、
レス兄の言うことは正しかっただのは覚えてる
本当あの辺読み返すの辛い
順位下げろ、ライゼの暗躍、ブリュ第二夫人に、
フェルよりヴィル優先しろだったか
クラリッサ騒動が癒しになったくらい レーベリヒトはハルトムートに何かと説教たれてるけどお前もお前の主人も外交能力糞だけどなペッってなる パパムートは今は大きなツラしてるけどヴェロ派全盛期のときは
ライゼ含めほぼ全面降伏間近まで追い詰められても何も対処できない程度の能力だよ >>60
シリーズ全般を通してのダンケラー特権というかw
色々はっちゃけてやらかすわりに、ここぞという時に
主人公とヒロインwを大音声で讃美、支持するからね
彼らを嫌いって人も一定数いるみたいだけど
個人的には、微妙にお笑い担当という側面もあって
なごみ系というか癒し系というか なんか憎めない あとたまにある、
誰々は考え込んでいる、アンゲリカはいつもの通りキリッとしてるってやつに癒されたわw >>60
覚えてるってことはWeb版かな
レス兄は書籍5-1で地雷さん王族入りを予見し第三夫人として危険な立場になることを本気で心配してた
この先実際王族入りが決まってもそんな危険な地に行く地雷さんを心配する人はエーレンにエルヴィーラ以外いないってのも悲しくなる >>62
古老のこと老害扱いしてるけどレーベリヒトも立派な老害になりつつある感 エルヴィーラでさえ隠し部屋でしか心配できないって話じゃなかったっけ
他の人たちも心中では心配してたかもよ 心配するのを見せられないどころか領主会議の報告会では自分の功績を主張して微妙に地雷さんsageしてたジルを筆頭に後ろから撃ってる人のほうが多かった印象 >>62
ライゼの古老の話やCD4のSSから、敵を倒すより内輪で足の引っ張り合いが好きそうな印象を受けたな。 >>67
隠し部屋限定は連座回避を誉めた件でしょ
心配の声をかけるくらい表でできるよな
心配する気持ちが地雷さんに届いたかが肝心で心中だけとかいわれても 魔王とか少女漫画やコバルト文庫(古いかw)の鉄板キャラだしね
すべてが完璧で美形(カッコイイではない)なのに拗らせてて、主人公が救ってあげるっていう黄金パターンだし >>69
ああ、そういえばフェルディナンドのことスケープゴートにしてたって書かれてたね。
そういう意味ではローゼマインも似たような扱いだったのか。 パパムートは年代的にヴェロ派みたいな派閥抗争の仕方を賢いやり方と思ってる感ある
そういう意味ではハルトムートのライゼ古老への物の見方も微妙にバイアスかかってた臭い >>70
>この部屋を出たら、わたくしは王族になる娘、王族の側近に抜擢された息子を誇る母になります。
このセリフから連座回避限定とも自分は思わなかった
ロゼマさんに届いたかが肝心っていうのは、確かにそうかも パパムートの作戦成功したらまた泥沼だったんだろうな パパムートも結局は下位領地らしい
領地内での足の引っ張り合いに最適化して貴族だったってことなのかな エルヴィーラとの隠し部屋シーンは
「あなたのこの小さな肩に云々」ってとこがまた泣かせるんだよね
あの時期の見た目は貴族院入学相当だから10歳くらいかな
その上虚弱体質で華奢な体つきの子供の肩なんて本当に小さい
エルヴィーラの心配はいかばかりか そして
ローゼマインが心から「私のお母さま」と認識するのに涙涙
「この絆がもっと前に生まれていたら」とも思わずにいられなかった >>65
それはやっぱり大領地で王族と付き合いのある領主候補生とほぼ底辺領地で王族なんて遠くからしか見えてない人たちの違いだろうね
よほど近しい人でなければ基本的には自分の領地から王族の養女が出るというのは目出度いことなんじゃないのかな?
ジルは心配したくても送り出さなきゃいけない立場だしロゼマさんが平民と知ってるのはカルとエルお母様だけなんだよね
そしてダンケル側が心配してることとジルエルカルが心配してたことはかけ離れてると思う
まさかエルお母様も人権侵害とか命の危険があるとかまでは思ってないのでは? >>77
平民と知ってたのもあるが、
伸ばした手を握り返したの大きい お母様に、娘のために用意されてたのは娼館だったと知られたらえらいことになるな 好きな話の全話投票があったら「カルステッド宅でのお話 後編」がトップ争いするんだろね >>80
ユルゲンシュミット版の「おしん」が執筆されてしまうな
この時代の貴族女性が執筆した文学が
後年エーレンフェスト文学と呼ばれるのであった 「ある冬の日の決意」はドライアイに効く
本好き涙腺にくる話多すぎ問題 >>57
忠誠心なのか見せかけた自分のご都合なのか >>76
フロレンツィアさま希少なアピールポイント元上位領地出身も灰塵 一周目の時は、ロゼマはエーレンフェストを捨てるのかな?と思ったが
二週目では見限ったのだと気が付いた
エルヴィーラ以外のエーレンフェストの貴族や王族は保身的で、
ロゼマを使い潰そうとしてる連中ばかり >>57
そういやその時兄弟対面してるのか
何してくれとんじゃいワレとか思ってたのかね フロとレーベリヒトが陥れて排除しようとして地雷さんが救った古老たちがエーレン防衛戦を頑張ってくれたんだよな ロゼマさんも思ってたとおり敵は外に作るのが一番まとまるんだよね
さすがにアーレン勢との戦いの後は考えがガラリと変わるだろうな フロって結局はヴィルを次期領主にはしたくなかったんだろうな
実子じゃない地雷さんが領主になるよりもマシだけど
できたらシャルかメルヒに次期領主になってもらいたいってのが本音だろうな
特に白の塔事件の頃のヴィルが領主になったらヴェロ婆恩赦まであり得そうだったし 悲しくても何とかやっていける状態のロゼマさんを見られる話が好きすぎて
「わたしと神官長」と「別離」のどちらを一番にするか悩む ハルトムートは父親に叔父さんにはこの件黙っといてやるよくらいの嫌味は言ってそう
ハルトムートの父親は自分のお兄さんを罠にかけようとしたんだよね? イタリアンレストラン後編だろ
側近たちといくやつも捨てがたいが
「素晴らしさの凝縮されたこのスープはまるでローゼマイン様のようです」 >>93
フロはヴィルの問題点を把握しながら何も手を打たないのは違和感アリアリだったな
話題のレーベレヒトも静観しすぎ
次期領主はシャルメルヒと暗黙疑うレベル ロゼマがアーレンスバッハの礎を染めた時
神殿や城への侵入に成功してるんだから、
すぐに領主一族のメダルを破棄してシュタープを封じれば、ゲオがエーレンフェストの礎を染める事もD子が祠巡りをする事も回避できて安全だと思うのだが
そのような選択肢はなかったのかな? 手紙でハイテンションとローテンションを繰り返すロゼマさんとフェルが好き
お魚ひゃっほうで魔紙頼まれる手紙とか
フェルのハイテンションがわかる魔紙レシピの手紙とか
同時に君のゲドゥルリーヒという重み
一人になると貴族の箍外してるマインちゃん楽しくて悲しい >>98
アーレンスバッハ領内いないと
メダル廃棄は効果が無いんじゃなかった?
ゲオ関してはダメ元でやってみても良かったかもだけど
地雷さん3日間くらい寝込んでる間にアーレンスバッハにいない可能性は上がってたし
魔力の無駄遣いにもなるかやらなかったのでは? すべてが終わった後、地雷さんがエーレンフェストに何を思っているのかは未だによく分からんな
地雷さん視点だと、自己防衛のためなのか辛くても結構流しちゃってる風に見えるんだよね
ごくたまに漏れるぐらい >>98
少なくともゲオはメダル持参してたんじゃないの >>100
領内に居ないときにメダル破棄すれば、命を奪うことなくシュタープを封印できる
フェルがジェルのシュタープを封じたやり方 >>102
持って出るの自分のだけなんだろうなと思えるのがゲオ 供給の間の場所も知らなかったし厳重に保管されているはずのメダルの在りかを
あの差し迫った時に探し出して破棄は難しいんじゃない?
正規の礎へ至る魔術具みたくアルステーデが管理して貴族院まで持ちだしてたらアーレン内に無かったかもしれないし >>98
ハッセの件もあるしメダル廃棄とか思いつかないか無意識に封印してる気がする >>104
持参してないって記述はどこにあった?
あのクラリッサでさえメダル持参だったんだから
礎を奪い合う戦争中の行動しては別に不自然でもないかな >>106
フェルは国境門染めレースの間に、中央に侵入してジェルのメダル廃棄をやり遂げた
アーレンスバッハでは、フェルが救出されてからゲオがエーレンフェストの礎の間に侵入するまで3日ほどあったから、フェルが暗躍すれば余裕だったかと >>106
言葉足りなかった
貴族院に持ち出してってのはメダル保管してる場所の鍵的なものね
マイン組&ダンケル連合カチコミは想像もしてないだろうから貴族院組はメダル持ちだしとかしてないだろうし アーレンにメダルあるまんまでエーレンでメダル登録できるっけ >>108
クラリッサのメダルってアウブから渡されたんだっけ?
D試qもお姉ちゃんb焜}マから言わb黷スら何でもやb閧サうだからメャ_ル渡せたかもbヒ >>98
フェルやロゼマは、ゲオが自分のメダル持って行ってると思ってたのでは?
いくら協力者だからって、他勢力の人間が好き放題する予定の土地に自分の貴族としての生命線置いていくのは馬鹿でしょ ふだん領主一族のメダルは誰が管理してるんだろう?神殿長が管理するのは危険過ぎるよね。神殿長になったことのある人物を考えると。 謀略に長けたゲオが弱点のメダルを持ち歩かないのは想像しづらい
フェルディナンドを毒殺できる一点突破の有能さを持っている ゲオはアーレン放置でエーレンの礎を奪いにエーレンにやってきた
この時との行動として、メダルをアーレンに置いたままエーレンの礎を奪いに来るのと
メダルを持参するのとどっちが合理的な行動かってところだな >>115
貴族のは領主、ギーベが管理するらしいから領主一族のは領主が管理すると思う
ちなみに傍系王族のは中央神殿だった、えぇぇ >>114
メダルを持ち出してる間はどこの領地にも市民登録が無いのだから、
領主一族はもちろん貴族としてすら認められず、シュタープも使えないのでは? 礎染めた後の最優先事項はフェルの救出でその後は槍鍋撃退だったからね
その後はフェルの判断だけどゲオがやけっぱちになって無差別自爆テロでもやらかすのを警戒したのかな
D子?シュタープ有っても脅威にならないから フェルは救出されて報告受けてるときにメダル廃棄しようかと言ってるが領地内にいそうにないからやめてる
持ち出してるor見つからないようにしてる可能性が高くて、探す時間も無駄だという判断なんじゃないかと思ってた >>121
クラリッサはエーレンにメダル持ってきてるけどダンケル籍 >>124
メダル持参とメダル登録は別の話ってことだな >>123
どこか分からん場所の隠し部屋なんて内通者いないと探してもムリかな >>125
メダル登録は洗礼式の時
後はそのメダルをどこに保管するかの問題
ジェルのメス書取得に先立ってメダルを傍系王族に移動させた記述があるから、保管場所に意味があると思う 貴族のメダルがアウブしか知らない場所に隠されてる、てこともないだろうから
アウブしか開けられない場所にあったのかも
余裕ができたときには地雷さんが寝込んでいて、ダンケルを引き連れなければ
いけなくなったのでその機会がなくなり、さすがのフェルもハッセのトラウマがありそうな
地雷さんに予習したからできるだろう、と指示はしなかった
黒フェル「共倒れになっていればエーレンに帰れたのに」でないことを祈ろう 持ち運びできるなら隠し部屋に置くよね(´・ω・`) 部屋が他の女の絵で埋まってるアインリーベさんの方が悲しいだろう 事後にローゼマインがアーレンに登録のある罪人のメダル廃棄した時には金庫みたいなのから紙に登録された罪人の魔力を手掛かりにメダルを取り出してた
行方不明なゲオやD子のメダルを廃棄するにも本人の魔力情報がないとメダルの特定が面倒なんじゃないかな >>132
フェルはジェルのメダルを廃棄し
ランツェナーベ王のメダルをツェントに手渡してた
どうやって選別したのだろう? エーレンフェスト侵攻作戦実行中にメダル持参しないほど
ゲオはマヌケキャラじゃ無いだろ >>135
メダルは2個しかないし、新しい方がジェル、ってことでは いや普通に傍系王族の方がジェルってわかるんじゃないのか? 傍系王族が何人いたかだが
王族少なくて困ってるときに傍系にしておく意味もなさそうではあるからなあ >>123
でも敷地外でメダル破棄したらシュターブ封印できるのだしやる価値はあったはず
作者の設定ミスによる矛盾を疑ってしまう ローゼマインが助けなかったらフェルディナンドは殺されていた
あの用心深く性格の悪いフェルディナンドに完勝したゲオがメダルを破棄されるような状態で動くとはとても思えない 中央神殿管理はアダルジーザだけじゃなかったっけ
ちょっと自信ない >>143
>>132あたりが割と納得できる理由だがね
時間がないのであきらめたという意味では >>135
ジェルヴァージオは接触してたから魔力を調べる機会はあったし、
ランツェナーヴェ王のメダル廃棄は一分一秒を争うほどではなかったから、
ユルゲンシュミットにいる傍系王族を調べて消去法で特定したんでない?
ゲオルギーネとかはアーレンスバッハの貴族が結構いると思うから、
本人の魔力がないとメダルの特定が難しかったんじゃないかな
ちょっと妄想の域を出ないけど フェルのメダルはどこに保管されてたのだろう?
アーレンスバッハに保管されてたのなら、ゲオやDなら簡単に廃棄処分できただろうに >>148
婚約者はアーレン登録じゃないからたぶん無理だよ
アーレン貴族にするには本人がいないとだめだし、星結びしないとね
他領持ち出し状態ってのはメダル的には無敵かもしれない >>139
傍系王族でも中央生まれと貴族院生まれの保管場所は別で、あの時点では貴族院にはジェル以外には貴族院生まれの傍系王族はいない
一方、槍鍋の現王は「外に出た者」のメダルを保管する場所にあって、あの時点では、こちらも一人だけ >>65
ボニ爺も中央はキナ臭いからコル兄とレオノーラに中央行けって言ってた
孫娘を心配してる祖父を忘却しないでやって欲しい… >レス兄は書籍5-1で地雷さん王族入りを予見し第三夫人として危険な立場になることを本気で心配してた
これはギャグで言ってるのか
地雷さんに価値があることに気付いて王族に横取りされるくらいなら俺が貰う的なノリじゃん
それもケントに炊きつけられて初めて考え出した事なのに本気で心配とかw 短編リクエスト 昨日のスレでディルクとデリアの話題がでたので、旧ヴェロ派の子どもたちの事が読みたいんだよな。
ニコラウス視点で子供部屋の様子とか、神殿での様子とか。
もしくは、コンラート視点で孤児院での旧ヴェロ派の子どもたちとの交流とか、なぜ青色神官を目指そうと思うようになったのかとか。 メダルの扱いに関しては設定的に色々無理がありそうだ
戸籍や住民票みたいなものと考えると
無国籍・住所不定なんてなれば大変なことになるわけだが
それが特定の人物によって改竄(移動)したり破棄できるのはとんでもないセキュリティホール >>150
さすがに生きておらへんやろと先々代王メダルとかまだ残ってたら笑う >>156
平民の葬式ではメダルを墓標にするらしいから
戸籍と同じで、死亡届けを受理するまでは残ってるんじゃないの? >>155
管理責任者(中央神殿長)が改竄に同意しちゃったので… >>158
王族と仲違いしてる中央神殿の、
貴族ですらない神殿長が管理責任者で、
しかもたった1人の判断で改竄できるとは、、、
独裁者国家よりも怖い世界だ >>158
フェルの独断でメダル破棄出来ちゃうのも普通にやばいな >>155
行商人の扱いから見るに、市民権がなくて、無国籍・住所不定だと、まともに不動産も借りられないのだろう。
登録がなければ、貴族籍もないわけだしな。 エアヴェルミーンが作った国だから、
住人の管理はメダルで適当にやれとでも言われて関連の技術を渡されて丸投げされたんじゃね?
魔力さえ奉納されていれば、国民の多少の生き死になんてあっちにはどうでもいいことみたいだし ぶっちゃけ
この国の宗教って平民はあんま関わりないよね
殆んど貴族の為のもの そうは言っても平民も魔力0じゃないし
祈ればそれなりになるんじゃね? >>163
神様が実在するのだから
それは宗教ではなく、王よりも上位の支配層
でも、登場するのは眷族のみで大神は未登場だったかな? >>163
いや祈念式で魔力を土地に注いでもらわなきゃ収穫が減ってしまうんだから平民にとっても地球より身近だろ >>160
ハッセの処分を見る限り
平民のメダル廃棄には本人が血判を押す過程があって
その血判を以てメダルが飛び出してきたよね
貴族の場合、破棄法を知っている領主候補生課程修了者なら
誰でも簡単に廃棄できるんだろうか? >>163
農村部は神殿が小聖杯を配る関係で、神殿を通じて神に感謝をするだろうが神そのものには関心が無いだろうな >>159
元々はツェントが中央神殿長だろ
今みたいに青色にまかせてるのが間違ってるだけ それなら宗教施設がもっとあるべきでは
と思ってね
多神教なら自分の職に関係する神を奉ると思うのだが
ギーベ領にもないから小聖杯直渡しじゃないですか >>167
やり方を知っているという意味なら領主候補生はできるけどアウブの許可がないとメダルが出せない 上の方でロゼマがエーレンフェストを見限ったと気づいたってあったけど
そういう解釈が多数派なの? >>171
関係する神を奉っているところはある、というのは本文にあった気がする
でも魔力奉納がいるから平民が奉ったところで大した恩恵は得られないでしょ >>173
自分は地雷さんはいたいけどいられなくなったので諦めた、フェルは見限ったという感じで読んだ >>170
王族のメダルを、聖典原理主義の中央神殿長が管理してるの?
それならわざわざ廃領地の騎士を使って反乱起こさなくても、もっと簡単にツェントを失脚させられるだろうに
というか、政変も他領地を巻き込まずに済んだと思う
やっぱり、メダル管理の設定が難ありな気がする >>169
神に祈らないと成り立たない世界だから、宗教っていうよりは摂理が妥当かなあ >>178
なろうだとベンノさんくらいじゃないかな
書籍だと結構いろんな平民が神に祈るとこあったと思う >>173
ロゼマが魚料理を食べながら
「アーレンスバッハが欲しい」
と呟いた
あれが全ての布石かも
数多くの流行・産業を起こし、領地順位を8位まで上げた功労者に対して、
エーレンフェストはどんな褒美を与えた? >>177
まあ、メダル廃棄魔術は領主候補生コース修了した貴族しか使えなそうだから
今の貴族でない神殿長が直接廃棄することできなだろうけど
他のツェント候補に横流しとかはできそうだから
やっぱり、現在は貴族メダルはツェントやアウブが管理してんでない? >>173
見限るという意見はあまりきかないな
家族身内枠の人が優先でエーレン自体への執着や関心が薄い感じ
エーレンに束縛されてると本人も明言してるしむしろ契約魔術の縛りから解放されるなら見限るのも躊躇わなそう オラは>>176かなぁ
フェルは見限ったと言うよりロゼマがゲドゥルリーヒになったから優先順位が変わったイメージ >>173
個人的には心中複雑なのかなと思ってる
助けてくれたのも事実だし、
結果としていいように使われたのも事実だからね
義理の家族がどうなってもいいとは全然考えてないけれど、
あくまでもゲドゥルリーヒはフェルディナンドを含めた家族達なのかなと >>187
没落貴族のアルガスさんはシキコーザと仲良くできそうですね >>188
フェルは一番大事なものの為なら二番目以降は切り捨てられる性格だから、二番目になったエーレンを切り捨てたように見えるのかもね 「ランツェナーヴェ行った者」のメダルが中央神殿管轄
アルステーデをイジメながらフェルが他の王族とは「管轄が違う」と確か言ってたはず そこ意見がすごく分かれるところだと思う
ジルヴィルにちょい厳しめから絶対に関わりたくない過激派までいそう
自分は嫌な思い出もあるけど恩もあるから普通に仲のいい親戚付き合いしていくと思ってる
里帰り云々の話もしてたしな >>193
ヴィルのフォローを求められていないからしないって仲のいい親戚よりはかなり距離あると思うよ 640アルステーデの話、ですね
アダルジーザ関連の彼らのメダルは中央神殿管理
エーレン貴族のメダルは城管理、王族は王宮管理っぽい ttps://i.imgur.com/7KpH4Jy.jpg
ttps://i.imgur.com/1LcFq8Y.jpg
椎名さんのこういう微妙な違いって良いよね
ttps://i.imgur.com/mntyNiZ.jpg
デリアの花が欲しい
罰として外に出れないけど、買い上げたい >>193
里帰りはフェルだけだろ
家族取り戻したロゼマさんは契約魔術残ったエーレンに近づきたくないでしょ >>193
ゲドゥルリーヒがロゼマになったことでジルには都合よく無茶言える様になったし
むしろ仲良くなったんじゃないかな?
どの辺だったかは思い出せないんだけどフェルがエーレンを出てから
ジル「そなた、こう言う時ばかり…」みたいなシーンがあった気がする
これを仲が悪いと端から見えるかもしれないけど 正直そのへんの解釈めっちゃ噛みつかれそうでここに書きたくないわ ロゼマがエーレンフェストでやってた仕事を誰が引き継げるのか?
未成年一人でやってた仕事を何人がかりでこなすのか?
ザマァ、、、って感じ エーレンの魅力自体ないからロゼマが見限りに近い興味ほぼ0だけどそこはもうシャルやメルヒとの関係性で繋ぐしかないねぇ
まぁ、フェルがいるからジルに甘々やから無碍にされることはねぇかw >>177
読み込みが足りないときは読んでから出直そう
勝手な仮定を積み重ねた時点で敗北を自覚しないと >>197
カルステッド家は一応ローゼマインとしての実家だし行くでしょ >>197
平民の家族と一緒に里帰りは絶対しないし
エルヴィーラとかには会いたいんじゃないかね、他の機会が領主会議しかない >>203
エルヴィーラのフェル本に釣られて帰ってくるのが目に見えるw >>195
ジェルのメダルはアダルジーザから傍系王族に移された後、フェルが廃棄した
傍系王族は王族と同じ管理ではないのかな? >>203
お母様はマジお母様
そして気がついたらロゼマとフェルを題材にした恋物語が出版されてて、ロゼマ6年生の時にエーレンからの流行にw
リュールラディ大興奮! >>206
フェルディナンドとローゼマインの恋物語作られてるかもしれん >>207
傍系王族にもユルゲン傍系とアダルジーザがいるから
前者は中央に住んでるから王宮管理で後者は貴族院に住んでるから中央神殿管理 メダルの作品設定はやっぱり不味かった気がするわ
貴族メダルはツェントとアウブ以外は一切手を出せない特殊な厳重保管でもなきゃツッコミ処満載 父親の遺言の呪縛が解けてフェルの優先順位の1位がロゼマになってるから昔みたいに何くれとジルに便宜を図ってやったりはしないだろうけどまあ普通の親戚付き合いはするんじゃないの
自分が居なかった間のロゼマの待遇で若干ジルに思うところがあるっぽい描写あったけど昔みたいにロゼマに無茶ぶりしない限りはこれ以上愛想が尽きることもないだろうし
ロゼマは書籍版のジルヴィルへの辛辣さ見てると割とあれだけどエーレンにはまだシャルとかお母様がいるから大丈夫でしょ >>209
クライマックスの婚約式でマントを広げる表現が
オマセな貴族少女の間で大流行 >>207
ジェルヴァージオのメダルはまだ中央神殿にある
イマヌエルを半殺しにしてフェルが奪ってきたと書いてある >>213
他者視点だと全く違う流れができあがると思う まあ、リンクベルク家との関係は密だろうと思う ロゼマが新刊に惹かれる以上に
エルヴィーラが孫に惹かれてアレキサンドリアを訪問したがるのが目に見える
彼女の孫はエーレンフェストよりアレキサンドリアのほうが多そうだしね
エックハルトのところにもコルネリウスのところにも生まれるだろうし、なにより
フェルディナンドによく似た子に「おばあちゃまぁ」とか呼ばれたら悶絶しそう
ロゼマの策略でフェルディナンドに「母上」とか呼ばれたら失神するかもしれない
フロレンツィアよりよほど熱心にロゼマとの関係を維持するために心を砕くに違いない >>210
原作640では、傍系王族はひとつしか無いことになってる >>215
原作640では、ジェルのメダルを傍系王族に移したと記載さてれる
どこかに矛盾がありそう >>211
よく練られた設定()にツッコミ処なんてあるわけ無いだろ >>211
その設定だとフェルが暗躍してジェルを陥れるストーリーが作れない >>222
事実誤認。それに騙されても何も解決しないよ
> フェルディナンドはそれ以上言わなかったけれど、アダルジーザの離宮で生まれた者は普通の傍系王族登録とは少し違うことが感じ取れた。 >>223
それアルステーデのセリフだと戻すと「約束」でまだ戻してないんだよ
戻したと言ってるのはフェルの推測
> フェルディナンドに問われて、アルステーデは小さく震えながらコクリと頷いた。
> 「ジェルヴァージオ様のメダルを確認した後は、元の傍系王族のところへメダルを戻す、とイマヌエルが約束したそうです。 >>217
ボリューム多いし仕方ない
ふぁんぶっくまで網羅出来ない人の方が多いだろうし 何周もして読み込んだぞ!完璧じゃない?
「何話でこう書いてあったけど、前の話と矛盾するよな?」
「だからそれはあれなんだよよく読め!」スレ住民総出で返り討ち
よくあることです スレで過去に話し合われた内容だった、とかあるしなあ >>232
事実誤認を指摘されたら信者にありがとうと言おう 聖典「女の人働かせたりせず大切にせえよ」
イスラム原理主義「女!働いたな!?焼いてやる!!」
より敬虔であることにアピールのため過激化した >>228
何のためにジェルがメダルの移動をしようとしたのか考えてないだろ?
メダルはいつまでに移動されていないといけないのか考えてみろよ >>233
まあ足りてないことを指摘されても理解できない聖典原理主義者は迷惑だな >>177
貴族院生まれの傍系王族(=アダ実)と外国に行った者(槍鍋次期王)のメダル管理が中央神殿
中央生まれの王族や傍系王族のメダルは王宮管理
各領地でのメダル管理者が平民のは神殿で、貴族のは城になっているのと同じ構造 聖典原理主義は行き過ぎかもしれないけどグル典なしのツェントは偽物すぎる
裏付けの無い紛い物の権力でよくもあそこまで威張れたものだ スレ民の入れ替わりも激しいし、
同じメンツでも優しい雰囲気の時とギスギスの時あるしな
「それは違うと思うで」でゆるやかに議論が始まってまぜっ返す奴がいて笑う時もあれば
「ggrks」で血涙流す時もある >>240
??「それが次期王である私の務めだからな」 貴族にとって致命的な弱点であるメダルは厳重であるべきなんだが
フェルディナンドの活躍でジェルを倒すという都合のためにはガバガバになるのは仕方ない
少年漫画だったらフェルディナンドが正面からカッコよく倒すんだがそんな殊勝な性格してないので 書籍全部読んだけど2年待つのもあれだしweb読みかな
1から
いいえ0から 解釈戦争はマジで怖い
特にヴィルジル関わるともう見てらんない >>240
王族以外のメス書取得者を粛清する仕組みが長く続いた結果だからな 妥協という物が無いからな
だって神の言葉なんだもん ヴィルフリートとジルヴェスターは作者からしても会心のキャラ設定だったんじゃないの
やたらと掘り下げられるし書籍とSSの名コンテンツになりつつある
金粉の追い上げにも期待している >>244
書籍 → Web → 書籍読み返し →
→ スレ常駐 → スレで話題にでたところをWebで読む → ついつい最後まで → 追加部分の書籍読み返し → …
無限ループって怖いね >>245
みんな暴れまくった人たちがトラウマになってんだよ
今でも絶滅したわけじゃないし 作者のコメントみてるとヴィルの話書くのは大変そうだけど(難産とかあるし) う?…うむ
最後の方のトラオのメンタルバッキバキ具合好きw
側近のヴッシェンで溺死寸前だったり ジルは「フェルに好かれている」という一点さえ
これからも堅持できれば平気な気がする 読者的に ここ昔ジルとかヴィルの信者が暴れてたせいでその信者に対する拒否感がすさまじいことになっちゃってるんだよね
というかヴィルキチとか数年ここに常駐して未だに荒らしてるときあるからもう負のループ
作者にも何度も凸ってたしその結果書籍版で細かく掘り下げ来るようになったんだと思うよ >>248
自動的にロゼマの株をageてくれる舞台装置に成り下がってるからなその三人 今のツェント一家から関係ない所からツェントが生まれたら
トラオクの歴史的な評価が可哀想な事になるんだろうなぁとか勝手に妄想してる
貴族を粛清しまくって国土を衰退させた偽りのツェント、中々得られる評価じゃないよ ルイ16世みたいなもんだ
14世「おっフランス倒れる、ほい」
15世「おー倒れる倒れる、ほい」
16世「え!?ちょっあっ!!」
グシャアアアアンン
悪いのは16世
16世は愚王 >>254
ヴィルが4年で優秀者取ったとか
ただ単純な内容すら理解してないで暴れてたヤツらだろ >>256
アウブ・クラッセン「後世の歴史家に許された、ラッキー」 ジルがゲオの魔石出したの、
「死体のようなものなのに人前に出すなんて!」と暴れてる奴がいた時はさすがに気の毒になった >>256
まあエグの時点で知らない人から見たら外様ツェントみたいなもんじゃないか? 正しくメス書を得たツェントが何代か続いたら
そいつらにはメス書から母の愛に溢れた女王や、シュミルズを配置して【王族】を形成したその手前の歴史も
つまびらかに知られることになって、相対的にトラオク被害者像になるんでないかね
第一王子が第二王子ブッ殺しちゃった時点で当時の第四だろうが第五だろうがどうしようもねーべ >>260
そこは文化の違いが顕著でショッキングな部分だからなあ 魔法陣描きかけのジェルの手を打ち抜いて薬を渡す話があったけど
その時に血を採取したのでは?
もぬけの殻になった王宮内で中央文官がいたら怪しいので
そいつから傍系王族のメダル箱を奪ってアオスヴァール
現ランツェナーヴェ王のメダルはイマヌエルから。
外国へ出ものの箱にあるメダルは現王だけか1か少数であるはずだし
中央神殿の神官はメダルの確認ができるようなので特定できたと思われる
妄想レベルだが、作者からの補足情報があれば
矛盾しない説明はできるのではないか? >>254
全共闘世代が暴れたせいで日本国民がデモに拒絶反応示すようになったようなもんだな
半値さん五年生の感想欄や更新お知らせの割烹のコメ欄でもいまだに作者にヴィル関連で噛み付いてる人いるしね
ヴィルの評価が辛辣なダンケル・レス兄アンチ化して作者に絡んでた人もいたな
ダンケルアンチなのにヴィルと半値さんが結ばれてヴィルの地位向上には利用したいって奴らは昔は地雷さんを叩きながら地雷さんツェントでヴィル王配とか寝言を書き込んでたのと同じ層なんだろうな 「ヴィルキチがー」って言ってる人らも言葉使いが汚いから嫌い >>264
中央神殿に置いてあるジェルのメダル回収に行った
王宮に入っていない
これを理解することが間違った論理を理解するコツだぞ 完結直後に読み初めてこのスレに初めて来たのが夏ごろだからそろそろ丸三年
古株ではないがもう新入りでもないと思うのだけれどもモノホンの古株の人たちの言うヴィルキチが暴れてた時代ってのは知らないんでアンチヴィルキチの人たちが見えない敵を相手に戦ってる印象が強いな
たまにあるヴィルキチっぽい書き込みはその人たちをからかって喜んでるただの荒らしにしか見えない(モノホンのヴィルキチじゃないだろう) 歴史の長いスレってのはそういう数年来の対立構図に拘泥する人が残ってるのはよくあること
NG使ったりスルースキルで対応するしかない 実際にヴィルキチが存在して今も作者に突撃してるから書籍の描き下ろし短編に反映されてしまうんだわ このスレにはあんまり来なくなったけど作者に凸ってるんだろうなあ ここでもヴィルのことは言い合いになったり悪様に言う人いるが、
もっと言ってたってこと?
感想欄で言ってたの? 短編リクエスト
アウブしか入れない図書室にこもって出てこないロゼマさんに
やきもきしながら執務こなすフェル 突撃されたから扱いを変えたと思い込むのは危険な思想だよ >>274
本編や番外でのヴィルの処遇に不満を抱いたヴィル擁護派が作者に嫌味や不満をぶつけたりしてる >>268
原作640話を読み込んでも
ジェルのメダルが中央神殿管轄から移動されてないと断定できる根拠を押しえて欲しい >>278
640を読んでいないのか?ジェルのメダルは中央神殿管轄だぞ >>279
何故、
奥の間の鍵を開けるために王族を呼んだ上で、
王族がその場を離れるような誘導をしたの?
中央神殿保管のランツェナーベに行った者のメダルを
貴族院保管の傍系王族へ移すためでは?
傍系王族では地下書庫の奥に入れなかったから
メダルの移動は無意味だったみたいだけど >>280
自分で書いてて気が付いた
境界門染めレース開始時にフェル達は始まりの庭にいたのだから、
傍系王族のメダルが貴族院講堂奥の間に保管されているのなら、フェルは容易にその場に辿り着けるはず
保管金庫(?)の鍵の扱いはわからないけど そう言えばジェル以外の槍鍋の魔力持ちも不正にシュタープを得てたけど
あいつらのメダルて登録ってどうなってるんだろ >>282
それはアーレンスバッハで登録されたという話だったかと >>283
ああ、そうだったか
読み込み不足すまん >>280
ランツェナーベの者達がなにしに最奥の間に行ってたのか分かってないのか…… えぇ…… >>285
640話に書いてあるね
フェルの想像では
シュタープ取りが建前で、本音はメダルの移動だったのでは?
と 銀の衣着てたらメダル破棄無効か領地外破棄程度の効果になるのかな >>286
640話を読めばランツェナーヴェとそっち系傍系王族のメダルは通常は中央神殿において保管されており
その確認(ジェルヴァージオのメダル1枚を他から選別)をする場所に最奥の間を利用するから
ハッセの町にユストクスが町民のメダルを持っていった時みたいに鍵つきケースに入ったランツェナーヴェ
関連メダルすべてをイマヌエルに指示された青色神官が小聖杯などの神具箱に偽装して中央神殿から
最奥の間に持ち込んだと読める
そして王子達やラオブの息のかかってない中央騎士を去らせてからジェルのメダルを選別して
イマヌエルと青色神官達が中央神殿に戻るときに持って帰って中央神殿内のランツェナーヴェと傍系王族
それぞれのメダル保管場所に置くわけだ >>280
A1ジェルの本人確認をするため
A2ジェルの本人確認をおこなった
王宮
[王族]○○○○ ○○○ ○○ ○
[傍系王族]○
中央神殿
Before
[傍系王族]
[槍鍋出国]○○
After
[傍系王族]○←移動
[槍鍋出国]○ >>288
640話に出てくるメダルを「戻す」の意味は?
「ユルゲンシュミットの傍系王族に戻す」
としか読み取れないのだけど、ミスリードしてる? >>290
洗礼式してから貴族院の外れにある離宮で学びランツェナーヴェに出国するまでの間は
傍系王族として中央神殿内でメダル保管されてるだろ
その期間に置かれていた場所に戻すんだよ >>289さんのが分かりやすい 第五部はPTAやテニス肘で色々説明はしょってるっぽいから加筆に期待かな
でもこう言っちゃなんだけど改稿が増えそうな五部の最中にアニメ三期って結構不安だが 5部は書籍版でガッツリ改編してくれないと商業レベルとは言えないと思うの 作者の体調が万全だったら王族入りの流れがあったかもしれないと思ってる
最着点はフェルと婚約なのは同じだろうけど そういう筋まではかえてねーんじゃね
テニス肘以後で1日の文章は減らしたとかだったが >>294
そうは思わない
>>295
それはない 中央だとマッド夫妻の行動が制限される
からなぁ
手綱握る意味ではそうするべきだった
アウブなんて一番あかん >>294
加筆たっぷりに期待ならわかるかが商業レベルとはいえないとか吐き出すスレ間違えてないか もし中央に行く流れになってたら
中央や王族の在り方が地雷さんの都合のいいように設定されるだけだからな
まさか現行の設定のまま中央行きで話が成立するとは思って無い
そうなるとランツェ事変は最終学年にずれ込んで
アーンバックス様による強制成長も必要ない展開になっただろうと妄想する 本編のルートじゃないと地雷さんとフェルを二人まとめて幸せにできないから
本編ルートが最良のルートだって作者が言ってたな
地雷さん王族入りルートだと魔王化したフェルが王族全員処刑してフェルツェントコースじゃなかったっけ? 本編のルートは4年生が終わった時点で全ての片が付いて
大団円になるように色んなイベントを調整してある
当然違うルートになったらイベント発生や設定からして違うものになるはずだからな 最後の半年間で一気に話を畳むために
非常に都合よくイベント詰め込んだ感じだからな
少し駆け足感はあるな しかし大団円かと思いきや、
嫌われ者のフェルは誰かに命の糸を切られるのでした 特に強制成長は力技で話を畳みにきたって感じたイベントだった >>295
王族コースのほうがゴタゴタが長くなりそう
求愛のネックレスが金粉になってしまったジギス王子との関係がどうなるか興味津々 本編だとフェルの謀略と女神の御力によって王族は強引かつあっという間に舎弟化されたけど
王族ルートだったとしても2年がかりくらいで地雷さんの規格外ムーヴでじわじわと舎弟化されてそう >>305
ユレーヴェ漬けとか自然には成長できない要素の伏線が複数張られてたから
あの成長イベントこそ最初から設定にあっただろ >>299
どうせヴィル救済を要求とかそんなん
上級ギーベに収まるのはヴィル本人にとって最良ルートだろうに
無理やりヴィルハン成立で第三夫はヴィルが精神的に死んでしまう 王族ルートだと、地雷さんと王宮図書館絡みのエピソードで1部分くらい使いそう それとD子は暴走し過ぎていつでも不敬で処分できる状態だったんだよね
だからD子はいつでも物語から排除できる状態で保留されてた
結局は不敬設定は使われずに反逆で処分されちゃったけど >>302
貴族院卒業まで話を伸ばして
ロゼマには6年連続最優秀賞の花道を作ってやって欲しい web版では金粉のキャラクターも話の展開次第で変えられるように曖昧に保留されてた感じはする
だから顔色の悪い王族で一気に屑キャラ確定されられた感じ 金粉はアナとエグの心を射止めるのを競ってた頃からまあまあ屑を予感させてくれてた >>314
図書館はもちろん本すら準備できない時点で、ロゼマにとっては屑キャラ確定だったような 最終的に帰宅、につなげると目標設定すると王族から逃げ出すのが難しい
地雷さんの価値が高いので、それでも手放す理由をひねり出すと
高みに上がったことにして逃げる、槍鍋に暴れさせて王族を壊滅させる、フェルが魔王になる >>294
フェル救出から婚約式までテンポ良いけどあっさりしすぎだよねー ここの過去スレでも金粉は顔色の悪い王族までは
ジギって呼ばれててほとんど空気で話題に上ることも少なかったなよね
今のように悪い意味での人気キャラじゃなかった >>317
外患誘致罪で領主候補生が居なくなり中央管轄になったアーレンスバッハに
ツェントにすると危険がいっぱいのロゼマをアウブとして出向させ
フェルに出されていた「不慣れなアウブを補佐する」という王命を果たす
これで本編と同じ大団円 >>275
残念、アレキ礎からアウブ認定受けているフェル様はアウブ専用書庫に入れてしまうのだ。もちろん作ったシュミルズも入れるので……
「執務の時間だ、運び出せ」
「ぷひ〜っ!!」(護衛専用シュミルズに鳴き声が追加)
「せめて抱き上げて運んでくださるとかの気遣いはないのですかっ!?」(シュミルズに担ぎ上げられて運ばれるアウブ)
「ない」(……冬の到来を早められたいのかっ!?)
隠し部屋でも閨でもなく「アウブ専用書庫」でエッチできてしまう史上初の二人であった…… 地雷さんが自分の体調不良に気を取られて槍鍋のゴタゴタの決着をあまり気にしてないのが読んでて気になった
面倒だから王族に丸投げはいいけどそれなりに人が死んだアーレン内の貴族についてもお祈りして終わってるし
あの辺は女神だから人の死は関係ないってことなのかな 次期(王)て書かれてたこともあったな
webじゃさいしょは優しそうてな印象だったな
アナエグを認めたとこもよかったで
書籍の視点だともうしょっぱなから黒いので
書籍だけの読者はこういう印象なんだなーとかw 2016年6月頃の過去スレを読み返すと地雷さんが王族入り後の予想で盛り上がってて
今読み返すと感慨深いものがある
まさかそこから1ヶ月後にちゃぶ台がひっくり返されるとも知らない読者たち >>320
未成年の地雷さん見て
魔力感知もできないのにすぐさま求愛の魔術具用意する金粉いるからね
子供も作れないのに、離宮に押し込められて、冬の間のゲドゥルリーヒ待った無しですよ まあ図書館セックスとか快楽天じゃテンプレっすからね
本棚の死角とかそんなモゾモゾしててバレねえわけねえのにエロ漫画だとバレねえんすよ >>325
ルートが違えば、半分モブに近かった金粉さんの性格や行動パターンも
ストーリーの都合で変わるだろうから >>325
グルトリスハイトが魔術具ではなくシュタープを変形させるものである限り
ツェント業務はロゼマ(かフェル)でないと出来ない
また、ロゼマやフェルがその気になったらユルゲンシュミットを白い砂に帰するのは朝飯前
だからあまり粗末には扱えないと思うのだが >>323
懐かしすぎる、次期w
商人聖女でお笑いネタキャラに一気に進化しちゃうけど >>326
なぜか古本屋で出来てたマンガを思い出した
いくら客がいなくても店員はいるだろ!と突っ込んだわ
いつでもどこでもは獣でもあるまいし有り得ないな もしも王族入りしてたら
王族入りしてすぐに魔術具のグル典(アホ典)ゲット
↓
王族たちは地雷さんに振り回されながらも頼り過ぎてだんだん舎弟化されていく
↓
卒業直前に強制成長イベントで身体が年相応になれて真グル典ゲット
↓
ランツェ侵攻、ゲオ侵攻
↓
フェルと結ばれる
こんな流れかね >>328
それでもやるのではないかと思われてしまう金粉クオリティ >>330
if王族コースの場合の話なので
あっ、ハンネの5年生のほうも変わってくるね そういや本好きは出てくるキャラに全員生まれてから死ぬまでの設定があるとか聞いたようなすげえなあとびっくりしたんだがどこでだっけ どっちにしろ王族には顔色が悪くなる末来しか用意されてなさそう ツェントになったって忙しい未来しか用意されてないからな
今のアウブでツェントを顎で使うのが最高ですよ >>337
王族コースなら4年生で急成長するイベントも変わってくるのでは?
まあ、どこから分岐するか次第だけどね >>332
フェルにアーレン掌握される前のギリギリのタイミングでゲオは行動起こしたのに2年も先送りとかフェルは甘くないぞ
てかフェルに離婚歴ついてしまう D子は不敬で処分されそうになったので
領内で隔離されて長期療養中になるとか D子さんまともだったら魔王連座になることもなくなって
強制祠巡りもなくなるからユルゲン崩壊してたんやな 色々な状況が末期すぎて別ルート構築しようとすると設定崩壊させないと何かしらの爆弾が爆発するな 支部も覗いてみたけどだいたいフェルと地雷さんがもっと忙しくなって死相出るかキャラの性格をめちゃくちゃに改変してストーリー変更してるかで結局原作ルート以上に平和なルートは読めなかったわ 王族入りルートだと中央にラオブがいる限りなんとしてでも地雷さんを抹殺するか拉致しようとするだろうから
ラオブに容易にトルーク漬けにされる警備体制ザルな王の養女は回避ルート一択じゃないかねぇ
中央のエーレン出身の騎士は軒並み始末されてるしトラオの古参の忠臣も薬漬けにされてたし
地雷さんの側近だけでラオブに対抗とか無理ゲーでアダ離宮に連れ去られたら積む 歴史が変わったことによって筋量が爆発的に増えたロゼマ
「ライデンシャフトの槍など紙飛行機よりも軽きもの……(ググッ)」 D子がアーレンの次期アウブ&フェルトの星結びが元々は地雷さん3年生終わりだから、
フェルを一旦結婚させずに6年生まで引き延ばすには4部から改編しないと難しそうだ トルーク蔓延の設定にしても4年生の春に話を畳むための設定だから
その設定自体を王族入りに合わせて調整変更するだけでいいな
本編の設定は王族入りさせる前に短期間で全てを片づけるように
作者が仕組んだ設定なんだからその設定のままじゃ安全に王族入りしてる時間的な余裕もないのは当然 #405,#406 聖典を調べるの時点で今の王族システムが正当じゃないって設定があるはず
だから王族ルートはありえんでしょ 王族入りしてたら
地雷さん王族入りしてほどなく、D子が不敬でやらかして、フェルが連座回避でエーレンに戻れる
そしてフェルはと言えば
「私のゲドゥルリーヒはいつの間にかローゼマインになっていたのか…よし取り返そう」
的な流れになってたり 本編の結末が気に入らないなら支部で二次やればよくね
個人的にはあれ以上地雷さんやフェルはしんどい目に合わなくてもいいと思うから怒涛の逆転劇で大満足だわ
本編終了後もフェルに災難が降りかかる伏線まで用意されてたんだから本編は書籍で細かい裏事情を埋めてくれるだけでいいよ
完結後の続編も早く読んでみたいしな こんなifの話するくらいすなら、このスレ最大の人気コンテンツである
ヴィル談義でも始めた方がいいよね >>343
これに尽きるよね
例えば王族入りとかいって真グル典の取得遅らすとゲオに礎奪われるし ヴィル談義ね……
人気コンテンツだけどアレは妙なヴィルageする奴がいないと始まらないのがな 設定やイベントなんて作者の都合次第で好きに変更できるんだから
ここでどうこう言ってもキリがないな
それよりヴィルってギーベ落ちして魔力的に釣り合う嫁を得ることできるのだろうか こういう流れもいいけどそろそろ支部で発散してこいな流れになってるぞ
そういや本好き知ったとき、作品数の多さにめちゃくちゃびっくりした
自分がそれまで好きだった作品検索したらドラマ化効果でイラストはあったが
SSなんぞなかったわ >>352
ヴィルの抱えてる問題点(人間関係や周囲をみる目が育たないとか)に対してフロやジルは何をすべき何ができた談義の方が建設的だな https://twitter.com/TOBOOKS/status/1285774064762716162?s=19
#本好きの下剋上
ドラマCD5のHP更新!
サンプル音源第3弾公開!
マイン:井口裕香
ハルトムート:内田雄馬
コルネリウス:山下誠一郎
アンゲリカ:本渡楓
久しぶりの面々が勢揃い
アンゲリカの二択、さすがです(笑)
好評予約受付中!
9月10日発売!
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 実際に人質(同然)になったの魔王だけ?
やっぱヒロイン属性だよな D子をエーレンに繋いでもらってヴィル専用にするというのはどうだろうか。
魔力も釣り合うだろうし、最愛のお婆様にクリソツでハッピーライフかもしれぬぞ。 ハートフル(hurtful)なラブストーリーですね ヴィルについてはフラットに見てるのだけど
魔力感知してる異性について本人視点のSSでも出てこないと嫁談義すらままならないな >>360
ヴィル用の孕み腹ってことか
白い婚姻した第一夫人の子供として育てれば良さそうだな >>328
「粗末に扱う」の感覚が決定的違う可能性 ハルハルとレス兄、シャルロッテとアンゲリカが同じ人か
言われなければわからんな >>359
そもそもいつごろからヒロインて言われ出したの? >>360
跡継ぎどうするんだよ。
D子が孕んだ子どもは、母親いない子どもになるんだぞ。
養子扱いじゃ、貴族として他領地貴族から低く見られるんじゃない?
これじゃギーべ領がかわいそうじゃん。
俺は、ジルがロゼマかアウブ・フレーベに泣きついて、ヴィルの嫁をあてがってくるんじゃないかと予想している。
ヴィル本人が嫁探している描写がないし。
それか、ヴィル本人がエーレン内のライゼ系ギーベに泣きついて嫁をもらうか?
伯爵領に年頃の娘がいるかどうかわからないけど・・・ >>363
魔力電池には魔力電池として役に立ってもらわなきゃならないのに、妊娠期間(約10ヶ月)+最低授乳期間(半年)の間は魔力電池できなくなるわ、産褥でサヨナラになるリスクはあるわ
とデメリットが多いから、魔力電池に子供を産ませたりはしないだろ
ユルゲンは魔力に余裕あるわけじゃないんだから >>369
ライゼの上級貴族で大領地の領主候補生レベルのヴィルと魔力釣り合うものかね
ブリュンやレオノーレですら魔力感知できる相手が少なくて困ってたのに 五部がいかんって人以前からけっこういるよね
私は五部が別格にいいと思うんだが
確かに速書きが過ぎて荒い感じはあるけど全面的な改稿には反対今までどおり他者視点閑話の追加って行き方がよい荒さをならすのと引き換えにライブ感切迫感が失われるマイナスの方が大きいだろう 物語的には、魔力を感じるといっても、
1) 単純に魔力を感じ取っている場合と、
2) 自分と釣り合う相手として魔力を感じる場合とは、
別と考えた方がいい。
でも、魔力の操作が稚拙だと、周囲が自分の魔力で飽和して、意識しないと自分より弱い魔力を感じ取りにくいようだから、無理がある。 >>372
俺も五部が別格でいいと思うわ
物理的に書ける分量が少なくなったから書きたいこと濃縮された感じある 五部、結果的にいらなかったエピソードの切れ端もあるからその辺の整理も必要だね
ライブ感が好きな人はweb版読んでれば良いんじゃない? webで連載中に読んだ人はどう思ったか知らないけれど
完結しているのを(評判がいいので)読んだ身からいうと
5部は初読み時「次、次を読んでから今日は寝る!次こそ寝る」状態だったから
ああいう展開に不満はなかった、特に初回は先が気になる一心で読むから
余計な説明や相関関係や背景について細々言及せず
とにかく主人公視点でガンガン行く 力技で押し切るようにぐいぐい進む
そういう疾走感みたいなのがピタッと来た感じ
むしろそれでさえも細部を読み飛ばす勢いで読んだから>それが一巡目
書籍で保管されるのもまた新鮮でいいし 今までにweb版と書籍版で内容というか結末がかわっちゃった作品ってあるの? >>379
内容が変わってるのは結構あるけど
完結まで読み比べたことあるのは無いな >>369
他領がギーベ領の内情を気にすることは無いのでは。ビンデ領みたく荒廃してるならともかく。
行き遅れや未亡人になった夫人に頼み込んで名ばかり第一夫人になってもらって、
第一夫人の子として洗礼式すりゃ無問題…というわけでもないけど無理は通せるかな。
まぁ、ヴィルの嫁がどうしても見つからんという設定での無茶なifだから深く考えないでくれw とりあえず盾の勇者は大幅に内容が変わり
作者曰くwebが難易度ノーマルで書籍がハードだとか >>379
自分の話で申し訳ないけど
今書籍化作業中の作品が主人公の設定変えろ&最終話カットしろって指示受けた
そういう作品もあるにはあると思う >>378
それ、眠い中ハイになって飛ばし読みしてるからかと
5部が読み直しにくいのは内容が重いだけじゃないよ 5部は俺も一番好きだな
終盤は時系列にしてみると極短期間の濃密さに読後驚いた記憶
今は濃密日程こなしたマインに体力ついたなあ それに作者さんによると本編のルート外れるとバッドエンド確定だからな
内容変える全面改稿は無いだろう 大領地領主候補生並(ヴィル)の魔力に釣り合う娘を持つ親が
ヴィルに嫁がせたいと思うのか?ってのがなぁ >>379
アニメ放映中の某作品では
web版と違って、早くレムを起こしてくれ
と思ってしまう >>385
5部が読み直しにくいとか総意みたく語るのはやめてね >>384
主人公の設定変えろ&最終話カットしろはきついな、根っこと先端が変わってしまう 女性の魔力が高い時は現実的ではないけど男性が高い時は相手に合わせて交わる時に魔力を減らせばいいから
ヴィルは最悪旧ヴェロ派中級貴族(中級高め)あたりの元ギーベの娘と婚姻すれば
伯爵の子としてはやや少なめ程度の家格と魔力の釣り合いに大きな問題がない子が生まれるからなんとでもなる 378と同じく完結後に読んだけど、
連日連夜の夜更かしでこっちも体力的にギリギリな状態であの内容を読むのはある意味非常にライブ感があってよい読書体験だったw 5部は一番長いはずなんだけどなんかいろいろすっ飛ばしているんじゃってくらいに感じる
内容が濃いせいなんだろうけど一番書き下ろしやSSで読みたい視点が多そうだよね
特にゲオジル戦は絶対読みたいよね 五部は説明不足のところもあるから大幅加筆は大歓迎だな
あと誰視点読みたいか考えとこ
そしてまた「フェルがロゼマを好きになったのはいつですか」とかのアホな質問するやつ出てくるんだろうな >>395
それだ!
ゲオジル戦と、
ジェル大暴れを見たい >>393
つまり女性化したマティアスみたいなのを探せばいいのか ジェルはロゼマを引き入れられればもうちょっとなんとかなったかもしれないものを 私はアニメから入った口だけれど、
上の総話数の数字を見て、ああ終わってしまうのかと思いながら読んでた
ちなみにきちんと寝不足になりました >>392
そうなんだよ
だったらなんで受賞させた?と思うよな
最終話カットは続刊見込んでだっていわれたから納得したけど設定改変はな…
他にも変なことで担当氏からお小言食らって今スゲェムカついてるとこ
これ以上はスレチだから黙るわ
でもまあ、こういう風に直されてる作品もそれなりにあると思うよって話 ゲオジル戦は見てみたい
ゲオは勘違いを気づいてから逝ったんだろうか
ジル「色々な流行はうちの娘が作ってたんだよ、フェルじゃないよ、知ってた?知ってた?」
ゲオ「ぐぬぬ」 >>393
そういやバルトルトの妹って一応ギーベの娘なんじゃね?
ちょうどよくね? ゲオジル戦というかエーレン領都に攻め込んだゲオ側戦力が不明で戦いの規模感が伝わってこないんでそこは加筆期待してる
現状ゲオと身食い兵達によるゲリラかテロリスト戦法みたいでゲルラッハ戦との落差がひどい >>403
それで「めっちゃ酷いこと言われた…」と被害者ヅラしてたんならジルも大概やぞw >>403
ゲオは????で死んだ
ジルは????で勝った
みたいに思うけどなあ。全て時の運。 >>402
それは結構つらいよね
なんか出版社側が「正しい商業路線の小説にしあげてやる」みたいな上から目線というか
それが納得いくものならまだいいけれどね
ちなみに私も5部で睡眠不足に陥った(ここまで読んで寝よう、やっぱり次も読んでから寝よう…)
あれはあれでスピード感があってよかったと思う
ゲオジルに関してはスピンオフで子どものころからまとめてほしい >>402
あ゛ー
それで担当への感謝をあとがきに書く風習があるとかだとイラつくねーw 西門に貴族含む数名、神殿に5名でうち一人が偽ゲオ
それとゲオ本人だけだからもうゲリラ戦だねぇ
戦力は全てイルクナーやゲルラッハに送ってたと >>405
エーレン領都侵攻作戦はゲオ単騎侵入の礎奪取計画で、他の人員は少人数による陽動だからゲリラ戦のようになるのは当然かと
侵入作戦自体はマインちゃんも同じだけど、陽動がダンケル騎士100人大部隊になってしまう所が規格外 うすうす気づいていたけども、ここのやつらと読みたいものが全くかぶらん エーレンフェストは聖典の鍵を交換されちゃったのがかなり痛かった。あれなければ苦戦するわけなかったのに。 毒付き偽聖典を置いてきたんだから鍵も偽でよかったのに
なんでまたアーレンの聖典の鍵をおいてったんだろう? >>382
嫁取りに関しては期限が切られてるわけじゃないしな。
状況が整わなければ嫁の輿入れは40年50年後ということも
可能だろう・・・・・・・・・・ということ。 5部は濃密すぎてフェル救出から戦いにつぐ戦いが実は数日でアレキの癒やしまででも一週間ぐらい(だよね?)というのが一番のビックリ仰天ポイント >>412
俺もゲリラ戦をイメージしながら読んでたけど祝勝会で戦場の地獄をみてきたゲルラッハ組に戦果を自慢してるのをみてモヤモヤ感が酷くてな >>416
偽だと即バレた。最初鍵が本物か疑ってたけど、別の神殿の鍵だったから本物だと勘違いさせられた。 >>416
一応、作中でも推測はしてたね
#590
>攻め込んでくる理由にもなるし、エーレンフェストを非難する理由にもなる。神殿育ちのわたしとフェルディナンドがやり玉に挙げられ、葬儀に行った時に盗んできたと言われれば養父様にも泥を被せることができるらしい 本物の鍵を置いておく必要は(作劇上の理由以外には)無いわけだよね? >>423
魔術具として聖典を開ける機能が無ければ、盗難騒ぎの確認の時に即バレたはず。早くにバレちゃうと対策立てられる。 >>424
あれ?
でも聖典事態は偽装の魔術具だったよね。
双方とも魔術具にしておけばノーリスクじゃないかな。 聖典は偽装だったと即バレたから本物を取り返された
本命の鍵まで偽物にしたら陰謀自体が破綻しかねない エーレンの本物の聖典は見つけられるのが前提でのミスディレクションのための盗難で
鍵に用があるとは思わせちゃいけないからでないの? 礎に至る鍵の確保が主たる目的で、聖典が偽装工作というのは納得できる。
にしても、代わりに残す鍵が自領の鍵というのは……やはりアーレンはどうなっても構わないのか? 書籍までしか読んでないのでわからないのですが
聖典の鍵=礎の鍵なんすよね
そっちまで盗んだのバレてもし万が一ジルがそれほど大事なもんだと知ってたら
どんな強引な手段を使ってでも取り返しに来るから
聖典の鍵は本物だあー良かったってなるようにでは? >>425
ゲオルギーネは何重にも策を巡らすタイプみたいだし、
仮に聖典のすり替えに気付かれても礎の鍵の件が露呈しないように片方だけは本物にしたかったんじゃない?
稀代の本狂いがいたせいですぐにばれたけど、どちらにしても神事の時に聖典が開けなくて発覚するわけだし、
そのときに鍵が偽物だと魔術具でない時点で持ち出しがばれたはず。
そもそも、聖典の盗難はカモフラージュと考えた方がいい気がする。
鍵をすり替えただけでも魔力登録の関係で気付かれるし。 結局は鍵を手に入れるのが真の目的だったわけだから、その時間稼ぎにはなにが有効か?となると
ロゼマの本狂いっぷりは他領にも知れ渡ってるだろうから聖典盗難は短時間でバレるのは織り込み済みで
聖典が盗まれた!となれば目がそっちにいくし鍵すり替えに気づかれにくいって作戦だったんじゃ? 運営危ぶまれるくらいに領主一族減らしたんだしアーレンは踏み台にしか思ってない 本編でジルが警戒してた理由とか鍵の入れ換えに気付かせない以外の理由で考えると
ゲオはエーレンの鍵を持ってないといけないから、その上で鍵を奪ったのがバレた際にアーレン側だけエーレンの鍵を持ってるのと、お互いに入れ替わった鍵を持ってるのでは付けれるイチャモンに差が出るかな
上手くやればアーレン被害者でエーレンが悪いことにできる >>431
いや、流石に匂いとか重さで判別できるのが計画に組み込まれてるのは怖いw
ダールドルフ子爵婦人も、数日中に乗り込まれたのは想定外だったみたいだし。 >>415
世界観、風俗、風習などが知れる話がよみたい
ふぁんぶっく5の色合わせとかね
世界を理解する参考にならないから、異常な個人の話は本編で十分
G様のエーレン制圧後のプランは知りたいが、本編の繰り返しになるG汁戦は不要だな >>431
ゲオ側の地雷さんに関する情報収集力は一番の脆弱ポイントだぞ
そんな考慮できたら良かったのにな >>422
その推測は実行に移されなかっただけで、エーレン侵攻やフェルの暗殺が難しければ実際に行動に移されたかもしれんのね >>435
それ分かる
特定のキャラの話が読みたいんじゃないんだな
例えば、謎に包まれてる側仕えの授業ってどんなのかが分かるような話が読みたいんだな >ダールドルフ子爵夫人はクスリと毒を秘めた笑みを見せた。そして、エグモントの側仕えが持って来た鍵の保管箱から一つの鍵を取り出して握り込む。彼女の魔力を登録し直すことで聖典の鍵まで偽物だと慌てさせるのだそうだ
聖典の鍵を入れ替えたのはこのタイミングだと思うんだが、エグモントが捕まって記憶を覗かれることを見越したうえで
手品みたいにこっそり入れ替えて嘘をついたのか 俺は未だに、ゲオルギーネが何故エーレンに固執したのかよくわからん。
大領地アーレンの第一夫人じゃ、ダメなのか?
大領地の第一夫人として、エーレンを領主会議や貴族院で、ネチネチいたぶったり、圧力かけていじめればいいじゃないかと思うんだけど
エーレンフェストに対する恨み辛みの深さが、よくわからないんだよね。
なので、ゲオ視点かゲオの第三者視点の話が欲しいんだよね。 自分の手に入らないものは壊す、という考えのやつは存在するからな
よくくだらん理由で器物破損で捕まってるやついるだろう >>440
とりあえず自分がアウブになりたい、ジルをアウブから引きずり下ろしたいんだろうとは思う
第一夫人やアウブの母はアウブじゃないからな
それ以上はわからんなあ >>440
勝手な推測だけどゲオはジルに自分のものだと思っていたものが取られたのが悔しくてジルからそれら全部取り上げたかったんだと思う >>439
保管箱にはエーレンの鍵があったはずなのですり替えはこのタイミングしかないよね
エグモントには見えないように先に魔力登録して握り込んでいたアーレンの鍵を置いたのかな
鍵への魔力登録も中級以下だと実は結構時間かかりそうじゃない?ロゼマさんは一瞬だけど図書館の鍵は上級貴族のオルタンでも結構時間がかかったらしいから >>444
ゲオの方が邪悪だけど有能だから、男であるというだけの理由で弟のジルにずっと目指していたアウブの座を奪われたのは、まあ執念を燃やす理由としては分からなくはないな >>445
魔力登録せずに入れ替えるだけでよくない? ゲオは能力があっても
性格がてんで向いてないからなあ >>382
この他領地は、他ギーベ領地ね。
ヴィルの嫁候補は、なんとかなりそうだとは思うけど、どういう風にするのか、描写して欲しいんだよな。
それより、シャルの婿候補が難題だと思うんだ。
シャルとしては、中継ぎアウブを目指しているんだし、エーレンを離れるきがないしさ。
エーレンに来てくれそうなアウブ配となる領主候補生は、ヴィルの嫁以上に難しいのでは?
何人もいるドレヴァンの領主候補生から迎え入れるのだろうか? >>447
あの鍵の魔力は向こうの神殿長の魔力ということ?
なるほどそれもそうだ >>364
粗末に扱うで思い出したが
地雷さんにアダルジーザ離宮の話で
金粉は魔力足りなくて子供作れないから
アダルジーザの姫みたいに誰の子供か
わからない状態にするつもりなのかと邪推したな >>450
魔力登録すると言ったのにダールドルフ子爵夫人の魔力登録がされてなかったら変に疑いを招くので
あらかじめ手元にあるアーレン鍵の登録を事前に済ませておくこともできそう >>439
あれらエグモントを騙している一場面だよね。エーレン鍵はここに置いておきますよ、と
でもあのとき終始一貫してエグモントをダマしに騙してるのも悪役ポイント高い。記憶を読まれてさえも本命鍵交換を隠しきった
・ちょっとした復讐ですよ。秋の成人式や冬の成人式で恥かいてもらうだけですよ気付いても誰が盗んだかもうわかりませんよ
(といいながら、触るの確実な偽物聖典には目に見えない遅効性致死毒塗りまくり。関係者が気付いた時には手遅れです)
・盗難発覚で神殿長神官長が処分されたら、エグモントを神殿長に推薦してあげますよ。その契約と信頼の証の指輪ですよ。奴らの赤っ恥を教えてね
(と言いながら、皆様ご存知の通りもちろん契約書は二重。結んだのは従属契約で身食い兵の指輪。用済みになったら消すの)
・魔力登録をかえて聖典の鍵も偽物だと慌てさせるんですよ、とエーレンフェストの聖典の鍵はまだここにありますよアピール。
(と言いながら、エグモントが見てないスキにアーレン鍵とすり替え)
・持って帰ったのはエーレンの聖典だけですよ
(と見せかけながら、エーレン鍵も持ち帰り) >>440
ゲオのゲドゥルリーヒが最後までエーレンフェストだったんだろうなぁ
ゲオ、能力じゃなくて性別で「跡継ぎはジル、お前はNG」って決まって
それもジルの洗礼式後で、年齢差が5〜6歳だから12〜13歳の頃
それまで「エーレンの領主候補生」として貴族院で頑張ってたらいきなり梯子外されて、能力も何もかも不確かな弟(7歳)が継ぐ
そりゃ歪むわな感 >>440
エーレンフェストのアウブ
に固執してたんでしょ >>454
ジルは男ということもだけどゲオより魔力が多かったんじゃなかったっけ?
もしかしたら男の子だったからヴェロが頑張って魔力与えたかもだよね >>456
妊娠中に性別が解ったのかな?
超音波エコーとかあるのだろうか?
それとも魔術具? あとついでに次期領主じゃなくなったら婚約破棄もされてたな<ゲオ
これで「ボニ爺のように領主の補佐として生きてくれ」と親が望むのはちょっと無理があるんじゃないかな
>>456
年の離れた弟が生まれ、その子の魔力が高かった事から〜 191話
性差に泣いたゲオルギーネ様〜 SS39話
次期領主は男の方が、と周囲に言われ、末っ子長男のジルを猫可愛がり。〜 登場人物まとめ 第三部 ヴェローニカ
こんな感じの描写なんで、魔力の高さよりも男だって方に重きを置いてると俺は解釈した
7歳時点で明らかにゲオよりもジルの方が魔力多いならジルが優秀だから領主になったって事になるし、それならこういう書き方はしないと思った >>446
ゲオのほうが成人時にまだ有能を維持してたかは本編の書き方からははっきりしない
ジルが洗礼式の7歳の頃、ゲオは貴族院のなかばの13歳か14歳かかな
ジルは勉強からよく逃げては連れ戻されて、ゲオはなかなか努力はしてたのはそうなのだろう
してた努力の方向性が生産的かや領地にプラスとなる成果を生み出してたかは書かれていないが
ジルが次期アウブに内定してゲオが外されて、ゲオが貴族院卒業して成人と入れ替わりでジルが
貴族院入学
ここからジルはフロと出会って上位領地かつ年上のフロに振り向いてもらおうと学習意欲を持った
追ってフェルが連れてこられて初めての弟に兄としていいところ見せようとさらに奮起した
そうして貴族院での学びや魔力圧縮を非常に頑張ったジルが成人した頃
さて魔力でも成績でもアウブとしての能力でも、ゲオがジルに勝ててただろうか
追いつかれ追い越されていなかっただろうか >>459
ゲオが有能なのは、エーレンフェスト攻撃の周到さでわかる。失敗したのは、ジルが持ち場を離れてしまったから、そうでなきゃジルは毒で殺されてる。ジルは有能とは言えんが運がいい。 神殿図書室に礎への入口があって、
その入口の鍵が奪われてるのがわかってるのなら
普通は、その入り口が使えないように鍵を変えるか封鎖するよね?
エーレンフェストもアーレンスバッハも、魔法陣の罠は仕掛けたけど、入口はそのままって間抜け過ぎない? >>461
礎の鍵って変えられるのか?
礎は正当ツェントが作るものだし連動してる鍵変えるのもあの時点では誰にもできないのでは
封鎖とかしたら警戒してるのがバレてまた面倒な戦闘になったかもしれないし >>462
礎、聖典、鍵は健領時にツェントが作る一連の魔術具なんだと思ってる。 封鎖はバリケード築いて物理的に塞いでも最悪シュターブ七色光線で吹き飛ばされそう
公にできない最重要機密だからなるべく目立たせたくないし
鍵を変えるのはグルトリスハイト持ちのツェントいないと無理でしょ。神具とかと同じで領地作成の際に作るのがツェントの業務だろうし >>462
メス書があるんだから自由自在では?
礎の移動だってできると思う
そこまでしなくても
重機がなければ撤去できないようなバリケードを設置するだけでもかなり時間が稼げる
鍵穴を樹脂等で埋めてしまう、なんて方法も簡単でよいかも >>460
それより手前に4回ほど神殿アタックを計画しては全部潰されてきて5回目にやーっとあそこまで
たどり着いてまたダメだったってなるとそこまで有能かはなぁ
妄執というか自分が必死に追い求めるものにだけは努力してそれ以外の能力はどうなの?という
点も書かれてないし、ジルが人頼みやら豪運やらにしてもエーレンの順位をぐぐっと上げた功績
に勝るものがあるようには一切見えない
頼める相手を飼ってるだけでも領主としての懐の大きさだから 今のところゲオは金粉以上に何考えてるかよくわからんキャラだな
書籍でゲオ本人視点が欲しいね >>465
礎の移動とか境界引くのとかはユルゲンの礎を染めてないと無理だろう
それが正当ツェントであってツェント候補にはできない 礎を染めた本物のツェントとメス書持ってるだけのツェント候補じゃできる事が違うってマインさんも言ってる
領地に関わる事はツェントじゃなきゃ無理だと考えないとツェント候補が沢山いた昔がカオスすぎる事になる 時かけマインさんが先代アウブに「ゲオを次期領主にしちゃ駄目」って助言した可能性はないかな ゲオが優秀とはあまり思わないなぁ
謀略に関しては優秀だろうけど >>465
重機がなければというが魔力さえあれば穴は簡単に開けられる
有効な方法としてはエントヴィッケルンか、防御最大まで上げた壁でも作れば突破はかなり難しかったかも
時間があればローゼマインはそういうこと思いついただろうがその前にフェルの危機だから… リヒャルダのゲオ評も、沈黙前置き付きで努力家扱い(≠英邁) >>472
貴族院から戻ってきてからフェルの危機まで
1ヶ月ほど時間があったと思う
1ヶ月もあれば、、、 ゲオのどこらへんにグラオザム達が忠誠を捧げたくなる要素があったのか疑問
何でもかんでもトルークでした、は勘弁して欲しいが >>474
思いつくか思いつかないかの問題だからしょうがない
エントヴィッケルンで塞ぐってのは槍鍋戦で戦闘真っただ中に思いついてることだけど
ああいう本気で切羽詰まってるときのほうが頭回るのがローゼマインだからね >>475
よくわからないカリスマ性かな?
娘達も放置気味なのになぜかお母様お母様だから
そういう人っているんだよね ゲオジルの関係悪化って
結局ヴェロ前アウブが悪いよなあ >>465
そもそもエーレン側は鍵の交換に気づいてないふりをして礎のある場所までゲオを誘い出す作戦なんだからバリケードなんて築くわけがないよ >>479
そうなの?
神殿の入口に防御用シュミル配置したり、
図書室の入口にビー玉まいたり、トリモチ仕掛けたりしてたけど? ゲオルギーネがいつ動くか分からないのにツェントの業務である礎の移動なんてしたら、後で発覚したときに王族に無駄に目を付けられるから難しいんじゃないかな。
あくまでも王族はマニュアル本のグルトリスハイトを得ようとしてたわけだから、神具のメスティオノーラの書をロゼマさんが取得してたことは知らないわけだし。
国境門の閉門はランツェナーヴェ事変が起こって緊急措置として行ったものだから、あまり文句をつけられないと思うけど。 わからないように仕掛けられるものとあからさまに見えるものの違いだろう
いつ攻撃が来るかわからなかったからできるだけ平静を装ってた段階だったね
本来の想定は祈念式でまだ数週間あったからいよいよ来そうって時には壁作ったりもやったかもしれない、やらなかったかもしれないが
裏かいて想定されないような早い時期に動き出してた点だけはゲオのほうが優秀だったということ
そしてほとんど何もしてないアーレンはゲオにとってどうでもよかったということ >>482
神殿図書室側の入口は普段は使わない、というか存在自体知らなかったのだから
メスティオノーラの彫刻の前を白い壁で塞いでしまうなり、
鍵穴を埋めてしまうなりの対策をしてしまっても困らないし目立たないと思う 防衛戦の目標が「ゲオルギーネを生きて捕らえ記憶を覗いて罪を明らかにし、今回で完全に終わらせる」
ことなの忘れてないかな
守りを固くした結果、今回もまたダメかと体制立て直して別の手段でアタックしようと逃げられてはマズい
ゲオが逃げて生きてる限り終わりにできない
そうさせないように守りつつも油断させて逃げる気にさせず誘い込む >>483
そんなことしたら目視でバレてることがバレて罠に掛からなくなる可能性が出るし最悪事前に察知されて進攻ルートが分からなくなるかもしれない
あとトラップは平時に影響が出ずに維持できる物か襲撃の報告後に仕掛けられる程度の物で、かつ戦闘後に撤去できる物に限られるので大層な仕掛けはできないかな ジルが即死毒にやられなかったのは
作戦じゃなくて偶然のもたらした幸運だからな まあジル殺せてもボニフェルロゼマ来るまでに礎染めて城掌握しなきゃならんから無理ゲーよ 解毒剤舐めてるゲオは染めてる間に誰かが礎に入って来たら
そのたびにバルサン炊けばいいんじゃね >>488
染める必要はない
エーレン壊すだけなら抜けばいい >>489
多分誰も入れないぞ
出口で出待ちするしか無い >>373
普通は魔力量が離れると魔力を感じられなくなる、と女神化マインに呟いた側近がいた
つまり魔力関知=思春期関知と考えて問題ない >>486
トラップじゃないし
神殿関係者しか入れない図書室の奥の入口を開かずの扉にするだけ
神殿側を塞いでしまえば、残るルートは城側からの転移陣
こちらは鍵をアウブが持ってるから大丈夫かと >>480
神殿を警戒しすぎてるように見えないようにわざわざ騎士じゃなくシュミルにしてたじゃん >>493
一つ、とても大切なことをお忘れのようですよ
アウブが急に神殿をどうこうし始めたら、領地にとって大切なものがあると青色神官、青色巫女に知らせるようなものだし
神官、巫女から背後の貴族に知られる
祈りで属性を増やせるって建前ができた本編終了後なら、後付けの理由なんて作れそうだけど
あの時点で神殿に手を加えるのは長い目で見て悪手 >>480
トリモチやビー玉は白の塔に転送するための罠だよ
おびき寄せて確実に白の塔に捕らえるために色々仕掛けてる >>495
知られても、そこからは侵入できないと判断されたらそれで十分
つまりゲオが持ってる鍵が無駄になればいい
そうなればゲオは城側から正面突破しか手が無いわけで、
城側の転移陣の鍵を奪われる時はアウブが殺られた時なので、もうどうでもいいかと そういえば昔、礎の入り口が神殿にあると公表して貴族総出で守ればいい、みたいなことを主張する人がいたような覚えがあるなぁ
最終的に、俺はそうして強固な守りを作るからお前らは脆弱な守りで領地を守ってろよ、的な捨て台詞を言っていたような
かなりうろ覚えだけど >>497
駄目だったらもうどうでもいいとかいう不確定な条件で戦うよりわざと礎におびき寄せ仕掛けた罠に嵌めるという人の消耗が少なく捕まえる確率の高い作戦を作中で選んで準備してるんだよ
お前はケチつけてるだけ エーレン出来たの割と最近なのにそこら辺考えてエントヴィッケルンしてないんだよなぁ >>499
その作戦は失敗してるじゃん
ゲオは難なく礎の間に侵入し、即死毒を撒いてバッシェン
作戦は失敗で、礎を守れたのは運が良かっただけ >>493,497
>神殿側を塞いでしまえば、残るルートは城側からの転移陣
>そうなればゲオは城側から正面突破しか手が無いわけで〜
これ以上はいけない >>501
結果は失敗してるけどだからといって鍵を使わせないルートだったら成功してるかというと疑問
地雷さんは神殿の平民に危険がないようにしてるけど鍵が使えなかったらゲオは神殿内で平民を人質にとったり皆殺しにしたかもしれない 鍵穴に見せかけた魔術具の罠を仕掛けて転移させたらいい。鍵穴に鍵を差しこんだ時にのみ発動する罠 そんな細工が上手そうなやつが他領に行っちゃったからなあ >>395
フェルディナンドが救出されるまでのフェルディナンド視点とかフェル救出されるまでエック、ユク視点とか
ジルゲオの礎の最後のやりとりやハルクラのロゼマ宗教布教だったり王族の体たらくな実態、エグ、アナのランツェ騒動とかダンケルアウブ、レス兄の本物のディッターの開始と終わりの反応とか
めちゃくちゃ見たいとこあるから早くフェル救出編まで行って欲しいわ… 5部を読み終わった後の二週行った時にアーレンは哀れみとここ勘違いしてるんやなーってちょっと心の余裕を持って読めたなw
ゲオは脅威だったけど蓋開けてみれば結構間抜けやなって和めたな 色んな視点で色んな角度からのシーンは読みたいけど
D子視点だけは簡便な!あれきついの読んでて ゲオを殺すより捕縛して追及したりもっと現実を知ってD子んまぁゲオ魔力電池の刑にして一生泥の味を味あわせればいいのに
殺したのはジルのトラウマを消す為なのか兄弟としての情なのかゲオが存在する時代怖いから殺したのかこの辺りのジルの心情が知りたいなー ゲオに名捧げしてる危険な貴族を消すのに一番簡単確実だから D子視点はガチでヤバイからな…
悪役令嬢()ムレンロイエ様のギャグSSが読みたい ゲオは復讐こそが生きがいっていうか、復讐の女神の化身だよね >>510
俺もD子はきついんで勘弁w
フェルをクソ味噌扱いして更に捨てると心の中で吐き捨てた場面ほんとしんどかったわ突き抜けた馬鹿でも不快ってすごいよ! レスティ兄ィはエーレン防衛戦も貴族院防衛戦もお留守番だった
次期アウブなのに戦争未経験とはお可愛そうに >>516
女神の化身の聖槍で突かれた経験を持つ人間はレスティラウトだけ!!! ジルは血縁に対して甘々だけど対ゲオでも最初はやはり殺す決意はできなくてまずは捕まえる作戦を選んだけど直接対峙したときにゲオが自分を毒で殺そうとしたことと多分はっきり殺意を伝えられてようやく甘えを捨てて殺したんだよな ゲオルギーネの執念、アウブになりたいのではなく只エーレンフェストが滅びればよい
という狂気がどこから生じたのか、作中の説明ではまだ理解できないので何かエピソードが読みたいと思ってる。個人的にね
大領地アーレンスバッハの掌握ならもう出来てたので、普通ならエーレン見下して満足しそうなのに。
>> 509
是非ムレンロイエ様が数々のフラグを回避する話を >>519
聖典盗難事件のときはまだエーレンのアウブを狙う余裕があったと思う
その後、旧ヴェロ派の粛清でエーレン内の手駒を失ってからそんな余裕がなくなって
エーレンの奪うか破壊できればそれでいい。あとは知らんってなったのかなと >>465
国の礎を染めれば、鍵の交換は自由自在だろうね。
でも、作中時点では無理
各領地の神殿を作ったのはツェントなのでは? 送信途中で送っちゃった。
ツェントが建てた建物に手を加えることは敬虔な貴族には思いもよらないことなのでは? >>521
#588礎の魔術
「神殿に置かれている神具や聖典も礎を設置する際にツェントが作り出す」
なので神殿もツェントでしょうね
…城は自分で作るんだろうな >>521
エーレンフェストの神殿は昔は正門前の宿泊施設だったんだから神殿にしたのはアウブだと思うけどなあ >>519
ゲオはあくまでもジルの敵で地雷さんの敵ではないってTwitterこぼれ話で作者が言ってるから
今後ゲオを掘り下げるのは難しいんじゃないか? 商人聖女読み返してるけど、
親の遺産があるとはいえフェル金持ち過ぎじゃない?魔術具ってそんなに儲かるのか? >>524
その頃って既に神殿蔑視の時代だから単に街をエントヴィッケルンする
余裕できるまで神殿を別の目的でも使ってただけでしょ
どれだけ蔑視してようが神殿がなきゃ小聖杯配れずに領地運営できなくなるんだから 本好きで一番不思議なのはたった10年ほどでここまで記憶の断絶が起きるのか?という点かな >>524
それはあくまでも平民の言い伝えだからね
王や領主など統治者サイドの一定正しく記録された歴史とは異なることに注意が必要
アイゼンライヒ時代の領都は今のグレッシェルのあたり、もちろんツェントが設置したアイゼン礎も神殿もそこにあった
その頃は今エーレンフェスト領都があるところがどんなだったかは貴族サイドの歴史描写がされていないが
ギーベの街なのか直轄地の町なのか、どちらかがもとからあって、その大きさが貴族街サイズだったのだろう
反逆の地となったアイゼンライヒをツェントが分割したときにできた今のエーレンフェスト領地と領都エーレンフェスト
礎と神殿はツェントが動かし、新しいエーレンのものを今の位置にツェントが用意した
そこはアイゼンのギーベ街か直轄地町だった時代の門の場所だった ヴェロが後ろ盾と思ってたアーレンが無くなって
その後に建領された大領地のアウブの婿にフェルが収まったと聞いたヴェロの反応が知りたい
まだ生きてるんかな >>523
あまりにセンスがなさすぎて巨大な白い立方体を作った領主が現れて以来
貴族院でエントヴィッケルンの講座が開かれるようになったとか(嘘) >>528
致命的な断絶が始まったのは魔術具のグル典で王になったとこからだろう
もちろんただでさえ政変の争いで大勢死んでるのに
ほとんど関係ない人まで処刑しまくったせいもあるけど >>528
貴族が情報を公開せず秘密にしたがるからな
口伝などでしか伝わってない情報ばっかりでそこに粛清が上乗せされたからな >>528
リアルでも前任者が退職した後、メンテできなくなったシステムなんて話はそれほど珍しくない話よ >>526
魔石だけでも高いのに魔石組み込んだ魔術具(一点物多し)は高いに決まってる
でもフェルは魔石は自分で狩りにいって調達できるからなw >>528
図書館とか神との契約もあるから適切な人物でなければ伝えたくても伝えられなかったりしたのもあるかな >>526
蔵書量の多さに関しては、ハイデマリーの実家が代々集めてきたものを譲られたのが効いてそう
全体の何割がハイデマリーが持ち込んだものかは不明だが4-5割あるのかもしれん >>528
政変で知識持ってた奴らが皆殺しされたからだろ >>528
200年でエーレンの神殿から礎行けるの忘れられ50年でトルークの知識が忘れられ
一回新しく国創り直した方が良いんじゃレベル ラオブルもわざと王族が知識断絶するよう仕向けてるっぽいし
中央神殿は協力しねぇし 「こんなこと書いてあった!あんな風に書いてあった!」言ったら聖典原理主義者扱いされるし
一番主張しなくちゃいけない「グル典ないあいつがツェントな訳ねぇだろ!」言ったらアレな目で見られるし
しかも聖典の仕様で魔力と属性が少ないと読める範囲狭くなるし
作中だと完全にやられ役でしかなかったけど中央神殿的には頑張って政治活動してたんだと思うな、最期は利敵行為した売国奴になったけど >>539
俺らだってネットとかなかったら、
戦後ヒロポンが流行ったとか知らねーだろ
本はハイデマリーの家のもか…
エックもこっそり家の本2、3冊貢いでそうだな ラオブがそこまで賢いようにも思えないんだよね
それこそ粛清よりずっと前からジェルと繋がっててジェルが裏で糸引いてたって言われた方が納得しそう >>533
でも死んだ後も魔石で記憶見れるのにね
第2王子のは、暗殺だから無いのかも判らんが、前国王の魔石とかって無いのかね? >>541
こう言っちゃなんだがラオブ&中央神殿の計画通りに行ってたら
完全版メス書を手に入れたジェルがツェントに就任してたんだなと >>537
入り婿だったハイデマリーの父親が、金欲しさに先祖から伝えられてきた本を売り払い始めて、父親と後妻の好きにはさせないとフェルの館に持ち込んだんだったっけ
ひょっとしたら、本代としてハイデマリーの学費はフェルが出資したのかもな
娘のための財産を売り払う父親が娘の学費(しかも上級貴族に相応しい金額)を出せたとは思えない >>544
魔石では見れないよ
完全に死ぬ前に頭を確保して時止め魔術具に放り込んでおかないといけないし
死人の頭だと限定された情報しか読めないらしいし
読んでるうちに時間が経過してダメになっちゃいもするのだろう 2番を暗殺した時に1番がさっさと見れば良かったってことかな フェルの魔石からメス書取れる発言あったもんで、
魔石からも見れると勘違いした人多そう
自分もそうだった ハンネとレスティがフェアフューレーメアの加護を得られなかった理由ってあんのかな?
あまりディッターに熱心じゃなくてもアングリーフの加護は得られたのに >>547
そうだったんだ、魔石から記憶が抽出できるのだと思ってた
ってことは死んだ姉の頭で記憶覗くジルって大変だな… >>550
それは思ってた
この神様大神の眷族ではないとか? >>550
自分自身の魔力を奉納しているわけでは無いから、とかかねぇ? >>550
wikiのコメント欄でも疑問に思った人いたけど
あれはディッターする前の儀式で騎士達が出して加護に変えてもらった魔力を神々に返す儀式だから
前の儀式で魔力を放出しておらず神々から騎士が加護ももらってないと終わりの儀式も魔力奉納されないわけで
共同研究のときにハンネさんが「こんなことになったの初めて」って言ってたでしょ
あそこまでの現象になってやっとフェアフュレーメア加護に向けての足し算開始
だから
卒業のときの再取得でハンネさんはつくと思うよ
レス兄も10年ほど後の領主会議のときの再取得でつくだろう >>548
第2王子もツェントも親から受けとっただけだから、記憶を見てもどこにいったかはわからないし、多分見てるんじゃないかな? >>554
神具発現させるのにも魔力必要だけどねえ
まあ足りないって言われたらそれまでだけど レス兄結局株上げること無くアウブになるのな
宝ディッター負けて実質王族に反逆してるしし今度は領主候補が絡む大事なディッターで負けてるのにハンネに本物ディッターを任せる余裕見せてる場合じゃないだろ…
おまけにアイドルオタクとかきた将来のダンケルなかなか危うい気がする >>557
ダンケル的には負けるのは問題ないだろ
そして相手は全部ロゼマだ 作中で出てるダンケルの領主候補生の中でレス兄が一番まともそうに見える
そんなまともなのがダンケルを率いる事が出来るのか、ディッターが足らないのではないか 負ければ勝つまで戦うだけでそれ自体は不名誉じゃない。そうでないとフェルと同期はダンケルじゃ最底辺になっちゃう
半値さんみたいに途中で投げ出した(ように見えた)場合は神聖なディッター汚したってなるんじゃない?
自室にエグロゼマの絵をベタベタ貼り付けてて嫁がそのうちキレて足払いメッサーされる未来は見えるw >>555
どんなに記憶を覗いてみても、もともと親からもらった2番が入手法を知ることもなく真犯人の顔も目撃してないと話にならんしな
英知の中でグル典消えた!って言ってたのが真犯人王子記憶だとすると第5は容疑者から外れ第1第3第4が容疑者候補か
それともあれは調査班が覗けなかった記憶、英知には回収された第2王子の目撃記憶なのだろうか(だとしても第5が容疑者候補に戻るだけだが) レス兄だと煽られそう
アレキサンドリア騎士「うちの虚弱女神様にお宅のアウブは貴族院で二連敗したんだってな(貴族言葉意訳)」
ダンケル騎士「ぐ、ぐぬぬ」 >>559
レス「いやだ私は絵を描いていたいんだ!」
親父「さっさと隠し部屋へ来い!!」
鐘一つ後
レス「ディッター!!ディッター!!ディッター!!(絵筆ボキー)」
親父「よし!!」 >>554
細かい解説ありがと
何となく杖出してる時点で魔力奉納してそうなのに
ロゼマはフェアの加護もらってんのかな? >>563
ディッター物語のイラストが全部納品されてからにしてくれ >>562
???「女神の化身たるローゼマイン様への信仰心が足りてないようですね。こちらの部屋へどうぞ。部屋を出るときにはローゼマイン様の素晴らしさを讃えるアレキサンドリアにふさわしい貴族にして差し上げますよ」 >>560
ハンネさんもエーレンに嫁ぐのが目的だったなら策士って評価じゃないの? >>566
楽しい人生だなあおい
まだ先の話だけと、
中央から里帰りしてきた貴族視点のSS読んでみたいね
ヴェロはいないし飯は旨いし 封印されてしまって可哀相なレス兄
「とても自分の絵とは思えないし、レスティラウトが描いた物だと思うと何だかちょっと照れくさい。
……これは封印しておいた方が良い気がする。何となく」 レス兄のエグ絵をアナスタ王子に見つかったらアナスタが喜ぶのか嫉妬して奪い合いのディッターに発展するのかロゼマ経由でどうにかバレたら面白いのにw 知識の断絶は知っている貴族も保身のために知らない振りしていたのもあると思う
フェルディナンドに至ってはメス書持ってるのにダンマリを決め込んでいたし
粛清を回避した領主候補生やアウブの中にも知識くらいは持っていたかもしれない >>571
王族頭おかしいからね。当然のごとく難癖つけて処刑しようとするのは間違いない ツェント候補粛清は間違いないのだから
子孫に何も伝えないむしろ決して伝えないように情報を伏せるのさえも普通の行いだな すきラノ2020年上半期で久しぶりのランクインしていたんだな
アニメ効果もあってだろうけど第三位おめでとうって思った
https://lightnovel.jp/best/ >>539
もちろんたった200年ちょっとの歴史しかないエーレンでは
最初から神殿ルートは伝えられていない知られていない可能性も高くあるんだぞ?
古代王族がツェント候補粛清も繰り返し過ぎた結果領主が神殿長をやらなくなった大昔の時点ですら知らなきゃ知らぬ
そういうことになる。知ってて当然消えてるのはおかしいなんて軽々しく到底言えないだろう アウブダンケルはメス書の事を知ってそう
詳しい取り方までは知らないかもしれないけど
地雷さんが取った事を知ってもあまり驚いてなかったし
ダンケル出身のツェントについてアウブしか入れない書庫に記録が残ってるのかも >>576
ツェントになったらディッターできなくなるし興味ないから引き継がれなかったという可能性 >>563
顔色の悪い王族のあたりでローデリヒがアウブダンケルたちの活躍を書くらしいから
活躍のなかったレス兄の絵も付けてあげてw >>576
大昔はメス書を得ようとするツェント候補がたくさんいたというし(Web649話)
ダンケル出身のツェントもいたぐらいだから
古い記録が残っているダンケルの上層部は知っていそうだよね
「グルトリスハイトを得たツェント候補はグルトリスハイトを持たない今の王族よりも上位だと心得よ」
というのは今はダンケル独自見解っぽいけど(631話)
これからのユルゲンでは共通認識になるのかなー >「グルトリスハイトを得たツェント候補はグルトリスハイトを持たない今の王族よりも上位だと心得よ」
これがアウブ・ダンケルの本音では無い事が#634のフェルの看破でわかってるやん・・・ ゲオはディッター足りない時点でアウブに不適格なんだよな
毒殺失敗した程度で形勢逆転される博打戦法頼みってアウブ・ディッターの爪の垢でも煎じて飲むがいいわ
悪知恵は働くんだから大人しく第二夫人くらいに収まって無難に立ち回っときゃよかったんだよ
それにしてもグラ男が魔石化毒の実験を繰り返してたみたいなこと言ってたから一度と言わずに二度、三度目の毒殺攻撃できるくらいの予備を持ってきゃよかっただろうに
なんであの女は一発分しか持っていかなかったのか本当に戦闘での戦術面での才能なかったんだろうなゲオ
>>515
婚約破棄もののハニトラに引っかかるクズ婚約者みがあるよなD子 アニメ効果で、なろう累計ランキング10位が見えてきた
数日中には入りそう
私がなろうに来た頃は本好きは完結してて、ランキングから見つけたんだけど、30位あたりだった気がする。 >>582
そういや、小説の方は当然として
マンガの方もどこぞの電書サイトで、異世界系や女性向けジャンルの上半期ランキングに入ってた
https://i.imgur.com/59gLhbu.jpg
フフフ、みんな本好き好きになるといいよ! >>569
もし、ロゼマの死後に発掘されたら争奪戦が始まるやつな
オークションしたら高値付きそう >>585
「本物です。
ディッター物語の挿絵画家で知られる、アウブ・ダンケルフエルガーの作に間違いございません」 これは版画に似せたエスタンプですねぇ
エーレンの露天商から買いましたか?
居るんですよね「エウリアン」と呼ばれる輩が... >>556
エーヴィリーベの剣を具現化できるようになったロゼマの側近たち
再取得の儀式をしても命の大神の加護を誰も得てないじゃん?
神具に奉納するだけじゃ足りないんだと思う >>541
いやぁ……それはどうだろ……
中央神殿が「グルトリスハイトの取り方教えます、取りやすくなるようサポートします」「古語の読解サポートします」
「神事がんばります」「なので功績に見合った利権くださいね」っていう姿勢や行動してたなら、政治活動としてアリ
にも思えるけど
実際やったことって「グルトリスハイトがどこにあるか知らん、取り方分からん、教えること何もない、王族でどう
にかしろこっちに聞くな」「あ、でもグル典持ってない王は認めないよ、取ってから頼みに来いや」「トラオクを王と
認めていいけど優秀な青色をたくさん召し上げさせろ」「トラオク王は認めたけど王子は認めないぞ、利権おかわり」
「次期王にはエグランティーヌがふさわしい、グル典は自分で見つけろ」「D子こそ次期王だったのだ」だから
イチャモンヤクザ…… ほぼ邪魔しかしてないじゃん 中央神殿「間違ったことを認めろって言うんですか!!」 そもそも青色上がりの中央神殿長の聖典は読めないページが多すぎて
教えるも何も…なのでは? >>590
魔力を奉納するだけではなく
神に祈りを捧げなさいと
何度言えば、、、まったくもう 神事が大切である、グル典を持たないツェントは役立たず
この主張に関しては一応正しかったな、中央神殿
フェルや地雷さんみたいに真相を理解した上で主張してた訳ではないだろうけど グル典が無いからトラは困ってたって言うけど
礎への魔力供給はグル典と関係あったのだろうか?
先代までとは違う供給の間から魔力供給していたのだろうか? 大神の加護と属性って厳密には
生まれながらの属性→大神の加護ももらえる
ご加護の儀式で眷族神のご加護→属性が得られる
上に加え全ての眷族神のご加護→大神のご加護もゲット
こんな感じだよね
眷族神はたくさんいるから、例えば八柱分お守りを作ってお祈りしまくっても
コンプリートできるかどうか確実ではない故に進捗確認もできたであろう眷族神の祠を利用する、と >>597
先代までも礎を染めるときだけ礎に入ってたけど
染まった後の魔力供給は王宮にある供給の間からロスの大きい中継魔術具を介した遠距離供給
をずっとしてたはず >>597
先代までは少なくとも代替わりのときに礎を自分の魔力で満たしてる >>597
国境門に魔力を注いでもユルゲンの魔力は満たされるようだから
ユルゲン枯渇するような事態にはならなかったのかも
エア爺は枯れてましたが >>599
先代までは非効率を魔力量でカバーして頑張ってきたが、トラ王の世代で破綻したってこと?
グル典の有無に関係なく
王族が気の毒になってきた 先代まではグル典あったし図書館とか王族のつかう魔術具も魔力供給する管理人がいたけど虎王側が殺しちゃったからね
そりゃ足りんわな ああ、>>601で言及されてる毎年2回の国境門周りが大きかったかもしれませんね
国境門に魔力供給して周るのは礎に直接供給するのに近い高効率ですし
そのかわりグル典持ってる王1人で全部やらないといけないわけですけど
欠かさず年2回行ってれば1回1箇所あたりは王の魔力量からすると負担でもなかったのでしょう キルンベルガの国境門
>「移動の心配はご無用です。国境門の中にはグルトリスハイトを持つツェントにしか使えない転移陣があるそうですから」
(ry
> ……グルトリスハイトの有無ってマジで大きくない?
のついでで魔力供給かな >>602
領地の供給の間と同じなら7人は供給の間に登録できるはずで粛清前は魔力量の多い成人の全属性の王族が何人かいたのでは? 政変と粛清も詳細が知りたいな
ベルケが後押ししてた先代の第一王子が元凶だったことはなんとなく推測できるけど いつぞやの王が自分の子=現王族にしか王位を継げない設定に改変したってなかったっけ?
その頃から各アウブがグル典得る手段が断絶されることになって
祠巡りや神殿の在り方とかの認識が歪んで廃れたんだと思ってた そして王族の異母兄弟の間で魔術具のアホ典をめぐる殺し合いが起きたのが政変だな 制限されても正規ルート取得者はいたけど粛清されてたんだよな
#606
たまに地下書庫の内容からメスティオノーラの書を得た者が現れてもツェントが手を下すことで エーレンフェストが中領地の割には人口が少なくて底辺順位だったのは、二百年も国境門の開閉がなくツェントに魔力供給されてないからかも。
本来国境門からも流されるはずの魔力が完全に枯渇してて、領主一族だけで土地に魔力供給してたんじゃ大変だ。
……アイゼン鉱山が枯れたのもそのせいだったり……クラッセンブルクから取り戻さないと。
お母様「恋愛物語と鉱山で大儲けですわ!」
ギーベハルデンツェル「……娘に似て来たな?(血は繋がってないはずなのに……)」 >>611
娘に似る母w
ボニ爺エック兄お母様、ロゼマさん本当に血のつながりを疑われないほどあの家族と性格似すぎ >>613
エーレンは外患誘致を犯したアイゼンライヒの時代から国境門閉ざしてたから
他領はグル典無くしたここ十数年の間だけ閉じてただけだし >>595
いや、だから、もともとは>>550から始まってるからね?
そこに対する答に更に>>556のレスが出てきたわけよ
だから、神具への奉納だけじゃ足りてないんじゃ?と答えたわけよ
面倒くさいのかもしれないけど
>何度言えば、、、まったくもう
なんてえらそうのするのはちゃんと辿るくらいしてからがイイよ >>600
ワイは先代までは礎ノータッチ説をお酢で 門からの魔力の影響について考える時
海ってどうなってるんだっけってなる
魔力持ちのいない時代にもランツェナーベには人が生きていて海もあったのかな? マインは最初から神に祈ってたよね
文言を唱えるんじゃなくて真に祈りを捧げていたから青色時代から祝福が発動してる 鉱山採掘し尽くしたんなら創造すればいいじゃない
コンゴウセキ!! >>586
作者への負担を増やさないでほしいんだけどな
リクエスト受付も溢れてその2作ることになるような気がするわ >>614
3人の競争のときでも別に国境門に魔力供給したからって門開いたわけじゃない >>622
ああ、取り違えしてた。外国との貿易の有無という意味でとってた。
魔力の供給という意味だったね >>528
貴族院の上級貴族司書を処分したのは、かなり大きかったんだろう。
それ以前に、図書館や資料に対する価値観が低かったことも原因か。
本は貴重品だと言いながら、それを管理する施設や役職をないがしろにしていた時点で、こうなることは自明だったかな? >>528
アウブも急死したらどう伝えるのって部分あるからザルではある
まぁ物語動かす為と割り切るしかないね >>621
わかる。
あと読みたい気持ちはわかるが、エーレン内部、上層部が揺れに揺れるあの時期の話の後に、
まったく関係ないベンノとリーゼとか、一方その頃アーレンでフェルディナンドは、とかの話だったら
すげーガッカリするわ
そういやベンノとリーゼの話はなんかで書くって言ってなかったっけ?思い違いかな >>624
ユルゲンでは本は宝石とかでゴテゴテ飾った美術品の扱いだったから
知識とか情報媒体とかではなかったんだよね >>624
【悲報】ツェント失格不合格の伝説の馬鹿を王様にした結果【一子相伝】 >>617
ユルゲンの海水が減る一方他国は海面上昇領地減少に苦しむのであった >>625
アウブが急死とはまるで話が根本からチガウヨ
大昔の伝説のアホ王爆誕から無勉強不勉強情報欠如の一子相伝馬鹿奥義伝授無限連鎖は始まっている グルトリスハイトにしても、国境門にしても、原理原則が正しく伝承されず、自分たちの都合で身勝手に解釈されていたのだから、おかしくなって当然だわな。
人間が勝手に妄想しただけの宗教ならば所詮はぁってに決めただけだから融通が利くかもしれないが、魔術的なシステムに裏付けされている仕組みだから、勝手に解釈しようとしても最初から無理があったのである。
100年もしないうちに再びおかしくなってユルゲンシュミットの崩壊の危機とかになりそうなのは気のせいだろうか? 政変の時の第2、第3王子はクラッセン血統なのはわかるけど
第1、4王子はベルケ血統なのかな
第5のトラ王だけは母が中領地みたいだけど
政変前はベルケを始めとする負け組領地が中央の要職を占めていたせいで
粛清により情報消失が起こったって感じか ソランジュ先生の図書館訪問要請を無視した時点でトラ王は詰んでたね
魔術具崩壊してケツに火が付いてから慌てて調べたら今度は王族軒並み古語読めないという体たらく
エグもグル典もらった後辞書片手に業務やってんのかな? >>628
マザコンの感情を優先してゆとり仕様の魔術具のグル典を次世代に伝えることにしたのに
母親に言われた魔術具のグル典の基本的な注意事項すらちゃんと次世代に伝えないもんな
どこまでダメダメなんだと トラ王に関しては第一王子の引き起こした凶行と
クラッセンとベルケの血で血を洗う争いに巻き込まれた能力不足のツェントって感じだからな
できる限り早くツェントの地位から逃げたかったっぽいな >>635
そもそも政変引き起こしたの本当に第一王子なの?
マインは政変の引き金になったのは実際に誰かメス書DL時に把握してるわけだけど
その後に守りたくない存在として挙げたのは旧ベルケ残党じゃなくてクラッセンブルク ルイ16世は以前はイメージひたすら悪かったけど
近年は個人は再評価、もうそれ以前のフランスが詰んでて誰でも無理だってくらいだったんだっけ >>638
第二王子不審死 → 暗殺誰も見てない
↑ ↓
ラッセン「第一王子がやった」 ← 証拠もない >>638
第2王子がグル典(アホ典)を引き継いで次期ツェントになったのを
不満に思って殺したのは第1王子陣営で
しかも第2王子の同母弟の第3王子(エグ父)まで毒殺したから
政変のきっかけそのものは第1王子なのは確かじゃね ベルケの貴族達は負け組になったからヤバいやつらになったのか
それとも政変前からクラッセンをビビらせる程度にはヤバい領地だったのか
そこらへんは書かれてないからな ボニ爺と仲良かった騎士とか3人の上級司書とか個人としてはいい人もいそうだけどね
ただ十年も礎無しで極貧生活とかハルデンツェル以上に過酷だったろうから心が歪むのはしょうがない 貧乏は人の心を歪める
金持ち「人生は(生きていくに充分な金があれば)お金じゃない!大切なのは(生活を当たり前に送れるだけの金に支えられた)心の豊かさだ!」 おーいダームエル。>>642にクズ魔石一個やってくれ >>641
まあ全部トルークかもしれないし
そうだとすると政変を引き起こしたのは、ラオブを抱えるトラ王陣営だ 281話でロゼマが政変のことを言いたい放題なのが笑える 報連相大事、教育大事、知識の継承大事
だから本を作ろう 636話「夜の貴族院」で
「フェルディナンド様はどのような夢を見ましたか?
わたくし、素敵な図書館でたくさん本を読む夢を見たのですよ」
「……何ということもないものだった」
っていうのがあるけれど、どんな夢を見たのかちょっと興味がある >>615
そこにつっかかるの?
何度言えば、、、まったくもー
ってしておけばスルーしてもらえたのかな? ローゼマインがいて私がいて
君は本に夢中でずっと読んでいるのだ
私はそんな君をずっと見ていたんだ
とかだったら >>650
神殿でローゼマインとお仕事してて
フランがお茶を入れてくれるとか
そんな日常系だと思いたい ユルゲンに国境門で繋がってる他国が科学文明に到達したら
いつかはユルゲンにもその流れが波及しそうだけれど、
魔法科学文明としてユルゲンは存続できるんだろうか デスマーチからはじまる異世界狂想曲なんかは
あまり科学を発展させると神罰がくだるんだよね そういやランツェの船って動力何?
エンジンあるの?
まさかのガレー船? >>651 五月に書き込んだやつの再掲
「幸せな夢」を祈ったのに「何ということもないもの」だったのは、「エーレンフェスト神殿での日常」だからかも。
神官長室でマインとお仕事とか、隠し部屋でお説教しつつほっぺたをつねったりとか。
エーレンフェストを離れアーレンスバッハで殺伐とした仕事漬けの日々を送っていたからこそ、そういう「何ということもない日常」がどれほど幸せな日々だったかを再認識してしまったのでしょう。
(ほっぺたのつまみ心地で男を堕とす女、ローゼマイン……!) >>658
ディーゼル・エレクトリック+リチウム二次電池 >>651
エーレンに時かけロゼマさんと一緒に来た時の夢を見たという風に深読みしている。
女神?の力で忘れていたけど夢で見て、内心は大混乱しているという。 >>658
きゅうりを与えられた槍鍋貴族の子供が魔力注いでるんですよきっと
まあジェルの言い分から推測するに魔石を動力源にする技術が開発されてるんでないかな
魔石が充電池で貴族が発電機兼充電器 帆や櫂の描写がなくマインさんが見た時に細長い潜水艦を想像してたから
もしかしたら中でランツェ兵が必死に自転車的なものを漕いでスクリュー回してたのかもしれん
だからダンケルに潜入された船は漕ぐ余裕なくなって止まってたとか?w
船の動力も謎だけど銀の針を射出する仕組みも謎だよね。ランツェ民とあっちの貴族のハイブリッド技術なのかな? >>651だけど、レスくれた方ありがとう存じますw
私も神殿での何気ない日常の夢だったのかなと思う
隠し部屋でのお説教とかもそうだけど、仕事したり、フランの入れてくれたお茶を一緒に飲んだり、
あの時点では現状と比較して最高に懐かしい幸せな瞬間だと思う 何スレか前のコピペ
エックハルト(堅い表情でうなずく) のやつ
うっかり消しちゃって、だれか再掲してくれないか 魔法科高校の劣等生で出てきた核融合エンジンだったりして そこで「魔木が育った!隠し部屋に籠ってても文句言われない!研究捗る!」なんて夢でもフェルらしいっちゃフェルらしい 部屋の中ぎっしりナンセーブグミモーカトロンベエイフォンでギュウギュウ詰めなのに無邪気にはしゃぐ自分
フェル「(いや逃げろよ私)なんということもない夢だった」 ロゼマさんとうふふきゃっきゃっとご飯を食べてると興奮したロゼマさんが突然目の前で意識を無くしびっくりして目がさめた
「(いつも通り過ぎて)なんということもないものだった」 >>582
完結時20位くらいだろ?
まわりのポイント乞食の余波で順位は下がっても20位を割った記憶はないぞ >>649 281話
フェルもわりと言いたい放題だぞ、アダルジーザの離宮関係っぽい王女に対して
槍鍋関係者の事情的に魔石にする子供を産む為にナニをいたしていたのに、
殺されて仕方ない、死んだ王族の血統の子がいつ出てくるかもわからんからなとか言ってる
そんなやつクインタ以外いねーよ、と全部読み終わった後なら言える あのビッチ姫は普通に生きられるはずだったて若い姫のほうかな
浮き名を流したってことはあるのか
じっさいはどうあれ「王子のこどもだ」とかいって連れてこられたら迷惑と >651
そこ、ちょっとロゼマさんには言いづらいような夢を見たのをごまかしてたんじゃないかと思ってた
自分の発想の汚れっぷりにしょんぼりへにょんだよ 流れとは関係無いけど、ライゼガングの古老事件は5-4巻あたり?
あれはすごくレーベレヒト視点読みたいな >>664
あの船は表面を黒にチェンジで魔力を吸収することが出来る機能があるから
魔術具の動力である可能性は高いな >>672
そうだったかも
読み終わって、半値読んで、ss読んで、ランキングのどのあたりなのか気になって見たら、20位前後だった気がする >>677
あの船、国境門&アーレン全体の魔力減退の一因かなとか思ってた
2年くらいの話だからユルゲン全体としては大したことではないが >>675
当然、子どもや、まだ恋人とも言えない相手には言えないような話だと思ってますとも
朝起きてロゼマと朝ご飯食べて仕事して
ロゼマとお昼ご飯食べて、午後の仕事や趣味の研究をして
夕飯を食べて、ちょっとベッドで仲良くしようかなってところで
破廉恥なっ!!って叫んで目が覚める
みたいな >>676
5-4が貴族院帰り冬の胸糞祭りで、5-5が領主会議だろうから
その後の5-6じゃないかなあ。5-7でじじさまと対面するのではないかと。 >>680
そういう夢だったら
「なんということもないものだった(目そらし)」になるから違うだろw
これこそ正解でなくて良い、またはSSで匂わせてほしいけど、ふぁんぶっくで聞きたくはない質問だな アダルジーザの姫とは領主候補生の男なら誰でも会えたのかな? >>683
本編終わってからでいいから、
実態をまとめたやつ出してほしい >>681
あれ、そんな先の方になっちゃうのか
来年6月かな? >>681
胸糞祭りワロタ
この辺は楽しいSSが読みたいわ >>682
必ずSSリクエストにあがりそうだけど妄想を楽しみたいところでもある 気が早いが5-5の範囲、領主会議の星結び〜領主会議の報告会あたりが楽しみだな
とりあえず冠とマント装備のロゼマと王族登録足りなくて弾かれるとこに挿絵ほしい クリステルとその母親はフェルを幸せにし隊に入ったんだろうか?
このあと、出番が増えるからマンガ版のほうに登場したんだろうか? 出番は増えないんじゃないかなぁ原作に出てこないんだから
あるとしたらおっしゃるようにまた今回のように幸せにし隊のモブを描く場合だろけど… クリステルは漫画的に派閥の情況が説明しやすいし、母親の失神シーンが絵的に映えるからだろ
あの絵師は本当漫画上手いわ まぁよその作品コミカライズでも
小説でのおまけやら番外編であきらかになったことを取り込んで
本編の時系列順にしてたみたいなアレンジもあったり
クリステルの件もその程度かなと ニコニコ静画だと誰が頼むでもなくクリステルの解説コメが湧出してましたね 昨日からゲオが何故エーレンに固執したのか気になってて、第一子とはいえ女性がアウブに就くには相当な理由がなければ就けないのは
十分に知らされてたと思うんだけど、それを無視したかのように、次期アウブはゲオだとしていて、しかもジルが生まれても、それが変わらないような
領主教育というのは、どんなのかと思う。
ゲオもそれを飲み込めない性質なのが、なんか納得できないんだよね。
ブリュンヒルデだって、グレッシェルの跡継ぎだったけど、弟が生まれてることがわかって跡継ぎから外れることを理解したのに。 >>702
ジルは生まれてもしばらく病弱だったからでは? 女性のアウブは少ないってのが作中人物たちの思い込みなのではないか、と思わないでもない
女性のツェントはそれなりにいたしね 男ツェントがもっと多いってだけだろーから
根拠としては弱い 血筋で継ごうと思うと妊娠中とかは他に魔力注げなくなるから思い込みとも言えないだろう
あの頃の女性ツェントはどうしても自分にしかできない仕事があるので
他に注ぎつつも子供作らなきゃいけないから属性欠けが増えて行ったということもあったりして 魔力が豊富な時代なら女性は要職つかず
子供に専念だろうな 最も致命的な改革をやらかした
シュバルツたちを作って地下書庫の奥には結界据えたツェントと
魔術具のグルトリスハイトを作ったツェントは
どちらも魔術具作成に優れた天才女性ツェントだったな >>702
シャルは優秀なマインが領主に成るなら納得できても、ヴィルが領主は納得して無かったからなー
ゲオが知ってる頃のジルは、今のヴィルよか無能な時期だし
ブリュンはまあ跡取りじゃ無くても選べる未来が有ったって言うのが大きいんじゃね? ドレヴァンは置いといて他の領地だとある程度の年齢で次期アウブと決められたらそれで変更することはないとか? ゲオのほうが良かったとは決して言わないが他領の婚約者を決めた後に変更するなよとは思った
他領にもすごい迷惑 仮にゲオがアウブエーレンになってたらエーレンは繁栄しただろうか >>702
#272でボニ爺が過去を振り返ってるけど、ゲオが領主教育を受けていたのはジルが洗礼式を迎えて北の離れに移る次期までだよ
「ゲオルギーネがジルヴェスターの補佐をしてくれるだろう、と弟夫妻が甘い期待を抱いたのは、領主教育を受けた私が、領主の地位に固執せずに弟の治世を支えたせいではないか」とボニ爺が想像したように補佐ができるよう領主教育してたが
ジルが北の離れに行くとゲオのいじめが始まったから、こりゃ補佐させるのは無理だってんで嫁に出す事にしたんじゃないかな 女性アウブは天皇家のように中継ぎ前提、もしくは
子供何人か産んだ後に就任する人が多いんじゃないかねえ あの世界観だと母系社会な方が納得いくからなぁ
魔力の高さの素養受け継ぐのは母→子な訳で、血筋による正統性を主張するなら母→娘で相続するのが一番自然だと思う
それが男が当主で普通になったのは、家の拡大の為には子供をより多く作れる男の方が都合が良いからではないか
つまり第二夫人第三夫人も娶ってひたすら子作りして魔力ある子供を産んでもらうため
単に家の拡大と発展のため、もしくは神事の伝統が薄れて魔力と属性と加護を失い、質が悪くなったのを数でカバーするためにそういう風に変化して行った
つまり昔は女性アウブ、女性ツェントが多かったんだよ!ここまで妄想した >>715
ボニ爺って「ぼくのかんがえたりそうのりょうしゅいちぞく」感あるくらい領主にとって都合が良い存在だからな
領主の母に孫の嫁と曾孫毒殺されて孫も殺されかけたのに反乱一つ起こさないし、年寄りになっても働いてるし
自分の息子を領主候補生から上級貴族に落とされてもあんまりその事気にした風じゃないし、ボニ爺みたいなのいっぱいいたら御家の安泰だわ >>714
外交だけはジルより期待できるかもしれない
それ以外は… 母体と言えばローゼマリーは中級貴族なのに上級のそれも領主候補系系列で騎士団長のカルステッドと結婚って凄いな
流石、ローゼマイン様の母体なだけあるわー… >>714
謀略と毒殺特化で領主としての有能さは見せていないのでダメだと思う
領地を発展させることも派閥間の調整も無理だろう
個人として優秀でも領主に求められる能力はそんなことじゃないし ゲオに心の底から仕えた某ギーベさんは息子に「ゲオに何かしてもらった?」って聞かれても答えられなかったからな
家臣に報いない主君はあかんわ このスレでは既出なのだろうけど、ゲオさんがエーレンとアーレンの鍵を入れ替えた理由が分からない
エーレンの鍵のゲットを隠蔽したいならニセモノの鍵をエーレンに置いておけばいいじゃないか。
どうせエーレンの聖典はニセモノと置き換えたんだし、鍵がニセモノでもホンモノでも聖典を開けられないのは一緒でしょ
結局このせいでマインにアーレンの鍵が使われて礎を取られた訳だし、切れ者のゲオさんらしくない失策だと思うんだ G様は有能だと思いたいw
女王様気質ぽいので決断力はあるだろう
派閥間の調整?一党独裁ならそんな物は必要としないしな アーレンからしたらアーレン滅ぼすために送り込んで来たのかよってくらいの働きっぷり >>715
ジルは幼少時は病弱だったかもしれないし、ゲオはその頃の印象を強く持っていたのかもしれない。
領主教育が進んでいく中で、女性アウブが稀なことや、将来ジルがアウブになることも想定させて教育は行ってたと思ったけど、
それさえ無視してたのだろうか?ゲオは。 G様はなんで汁が小さい頃に毒殺しなかったのか、コレガワカラナイ
G様有能説の障害だ >>730
ゲオって次期領主じゃなくなってから他領の領主候補生との婚約を破棄されてるのよね
つまり底辺領地だったエーレンが婿入り前提で外と結んだ婚約を「男児が洗礼式迎えたのでいりません」したって事で
さすがにこれを予想するのは無理だったと思うわ
「他領の領主候補生との婚約」の時点で自分が領主になれるもんだと思ってもしゃあないと思う >>730
無視してるとかではなく頭で理解はできているけど承服できなかった、みたいな?
#191の手紙で書かれているような「父も母も弟に夢中」はゲオの気のせいだったかもしれないが、ゲオにそう思わせるような出来事とかあったのかもしれんな
ベーゼヴへの手紙に綴られた「自尊心とそれまでの努力を全否定された悔しさ」がどこまで本音なのかはわからんが、失意のゲオに対して両親のフォローも不足気味だったのかも 女性がアウブになる為には、夫が領主候補生に限られる、魔力をバックアップしてくれる同母の兄弟が居る、等々男がアウブになる時に比べて越えなきゃいけないハードルが多いから、少なくなるのは仕方ない >>733
婚約破棄のあたりは情報不足で判断が難しい
もしかしたらゲオが姉妹弟仲良好でヴェロの派閥を名捧げで切り崩したりせずエーレンに
置いておいてもジルの補佐兼スペアとして安心できる姿を見せていれば、相手方の了承を
得て次期領主ではなくなったけど婚約は継続し婿に来てもらってエーレンでやってけた
可能性はある
妹弟いじめまくり、母の派閥は切り崩し領内に敵作りまくり、こんなん置いておけないと判断
されたから婿に来てもらう前提の婚約を破棄してアーレンに嫁に出す動きを招いたかも? ゲオの心情としては、ジルが第二夫人第三夫人を娶っていなかったし
ジルの気持ちとしては今後も無さそうだと心底分かったことも実行した原因の1つだったんじゃないかね。
ゲオが次期アウブじゃなくなった理由に性別が大きくあったわけで、
じゃあジルが男性アウブであることを活用する第二夫人第三夫人が居るわけでもなく、
性別問題はなんだったのよ、じゃあ自分でもいいじゃんと思うだろ。
男性アウブのメリットは他にもあるが、大きいところは複数夫人で領主一族増やせることなんだから。 >>732
死なない程度の毒を盛って嫌がらせ出来るくらい有能だぞ、なお何故毒殺しなかったかは不明 ゲオってそんな分析できるほど作中に描写がないんだから、いろいろ議論してみても意味なくね? 遊戯道具や本を売買する仕事は是非GEO様にやっていただきたかった 少ない描写からあーでもないこーでもないと楽しんでいるところに水をぶっかけるのに最適な、つまらない正論だ >>740
人生をかけるに値する、毒殺の機会だったはずなんだがなあ まぁ、妄想は自由だろうがやたら拘ってるのもどうよ? >>745
水をぶっかけるだけのつまらない嫌がらせしかできない思考限界を問われたのよ 5部読み直してたらロゼマさんのツェントになる未来も見たくなった
周囲が全力で止めるだろうけど ロゼマさんが火が付けばそんなの関係ないし 殺人が行われたら、記憶を探る魔術具を使われてしまう可能性があるからとかはない? >>734
ババアが息子を猫可愛がりしたであろうことは
孫に対する態度を見ると予想がつくな >>718
不甲斐ない領主をどんなに不遇な扱いされても黙って支える都合の良い兄弟って歪んだ理想像がフェルや地雷さんにも求められてくの皮肉だよな
ボニ爺にとっては弟にアーレン系の上級貴族の女とアーレンからの圧力で結婚させられるという重荷を背をわせた負い目もあるだろうから納得しての立場だろうけれど
それが当然だと思い込んだ先代のアウブ・エーレンやジルはお花畑がすぎるわ >>702
フェルが来るまでジルは遊んでばかり、みたいな描写がどこかにあった
ヴェロのダメな教育方法で育てられてたんでしょ >>752
遊ぼうとしても決められた課題済ますまではカルステッドが捕まえたりリヒャルダが捕まえたり
で強制的にやらせてたよ
いやいややらされて成績はそこまで良好ではなかったにしろ、逃げたら逃げるに任せてほったら
かしてたヴィルとは雲泥、貴族院でフロと出会ってやる気出したらすくすく伸びる基礎はできてた フェルにいいとこ見せたくて奮起したんだっけ
弟がいくら優秀でも年齢差があるから追いつかれたりしなかったってどこかで読んだぞ ロゼマとヴィルが入れ替わり生活してた時、リヒャルダがオズヴァルドしかりつけた時だね ジルヴィルの一番の差は
ジル「フェルに追いつかれたくない」
ヴィル「ロゼマに本当の意味で追いつかれることはない」
こういうことだろ
ロゼマは領主にはなり得ないとかその都度言ってしまったからな >>366
とんでもなく亀だけど、
出荷の時に「故郷のために望まない結婚するとかマジヒロイン」て話出てた気がする
そのあとフェルネスティーネ爆誕でヒロイン決定 >>757
ヴィルは本当の意味を知らないか考えようともしないできないかだろ
早々に成績で追いつくことは諦めてたしロゼマの次期領主厳しさはシャルはわかってたが >>740 >>744
ゲオさんってフェル坊ちゃんみたいに理性で行動するタイプじゃなくて、感情や情念で行動するタイプだったのではないかと
母親のヴェロニカさんみたいに
何が言いたいのかというと、結局はたった一人の自分の弟が可愛かったんだよ いや問題はその意味を考えられるかどうかではなく
追いつかれないように努力しなければという想いを持てたか否かだ >>755
年齢差があるから安心って成人してすぐにアウブになる予定ならともかく…
しかも結局はユストクスが評価してたように貴族院に上る前からフェルの実力のほうがジルよりも遥かに高いという…
フェルが成人するのに合わせて父親が高みに登ったのがジルにとっては幸運だった部分もあるのも皮肉だし
ヴェロ本人は認めないだろうけど危機感を抱いていたヴェロのほうがフェルの能力を高く評価してるのが皮肉だな >>762
いやいや、子供の頃の話よ
良いところ見せたくて頑張ったのに弟に即抜かれたら腐ったかもしれんけど、
さすがにそれは出来ないからジルは格好つけていられた
フェルが貴族院で頭角を表す頃にはジルはフロも手に入れてるし、弟が自分より優秀でも嬉しいだけだったろう 成人した記憶持ちのマインはトゥーリが悔しさで腐らないようにその都度フォローしてましたぜ >>763
弟妹との背丈の差に拘るローゼマインみたいに子供時代は下より少しでいいから上だと思いたい心理ってあるからな
ある程度成長すると、弟妹に追い抜かされる部分があっても許容範囲になるし、時には自慢の種にもなる
ヴィルは、同学年や年子の妹がいる点では、不運とは言えるなー
だが、側近達は何ゆえに、ローゼマインはともかく、シャルに負けないようにしましょうと教育しなかったんだ? どうせシャルは他領に嫁ぐだろうと高をくくってたからでしょ ジルはあれだろ
お姉様に虐められてクサクサしてたとこに突然弟が連れてこられて「兄として面倒見てやれ」とか前アウブに言われて
弟からは「兄上」とか言われたもんだからテンションガン上げになっただけだと思う
基本はお調子者体質だから兄としていいとこ見せたろ!ってなったんだろうさ
身近な兄貴見本としてはアウブである弟を支えるボニ爺とかカルステッドとかかな? >>768
幼い時兄上呼びしてたエピソードあったっけ?
どんなにフェルが優秀でも愛妾の子となると領主になるにはハードル高そう >>768
兄姉しかいないところへ、初めての下ができたから大喜びって
シャルが妹になってテンションマックスになった地雷さんのようだな >>769
出会ったときに「兄上と呼べ」って言ってた気がする
ジルは「頼れる兄貴になったろ!」と、
「フロに良いとこ見せたろ!」のモチベが続いてうまくいったんだな
なお結婚後は >>770
だから変なところで気が合うんだろ。
「報告を」
「シャル可愛い」
「だろ〜?」 シャルが体調不良になるとストレートヘアになって可愛さがあるの45%アップするという噂 >>774
知らないのか?
あれストレートにすると10mくらいなんだぜ >>771
なんとなく「兄上?其方が?」と冷たい目で返してそうw D子視点勘弁な人多いけど俺はヴィル視点もかなりキツいんだよな
次巻で予想されてる嫉妬はキツさを少しは緩和してくれると期待してるがあの幼稚な精神性は読むのたいへん >>777
尖ったナイフの時期を思い出すと誰しも布団を被りたくなるような言動してそうだけどな >>777
嫉妬してもこの時期はまだ、即座に側近らのヴィルage、地雷さんsageで心穏やかになるさ(皮肉) >>736
相手は領主候補生だぞ?次期アウブの婿の約束で婚約したのに領主じゃないただの領主一族の入婿って条件変わりすぎ
それこそ向こうから婚約破棄だろ ユルゲンだと発達障害並みに精神の発育遅れてね?
現代人として地球換算しても年齢の割にかなり身勝手な発言だし
瞬間的に酷いこと言って後悔して後で謝るとか謝れなくて拗れるとかならあーあの年代はねーと思うけど
酷いこと言って周りに配慮してもらうのが成功体験とかちょっと共感できない >>782
そういう小学生とか中学生いたなw
こういう奴は親が金持ちとかで将来生活の不安がなくて自分が何やっても親が金でなんとかしてくれるって思ってる感じだった >>777
歪な成功体験がへし折られないと無理
ギーべ・ライゼガングの言葉も多分届いてない >>782
精神の発育の遅れが目立つんだよね
シャル視点あるから余計に >>776
だからこそ「絶対兄上って呼ばせてやる!頼れる兄上になってやる!」って奮起したのかも >>786
地雷さんそっくりや。絶対いいお姉ちゃんになってやる。 奮起したはずが異母弟を過労死させかねないブラック領主に成長してしまうとは現実とは残酷なものだな 営業ジル「当社では半分の工期と予算でできます」
開発フェル「……はい、できます」 神殿仕事は暇なジルの思い込みをフェル含め誰も正せてから仕方ない面もある 最初はともかくマインって防波堤がなくなったらまた仕事積み上げたのは言い訳不能 新担当ロゼマ「営業行く前にこの資料見てください。これ以上の取引はできません」
営業ジル「もう少しなんとか・・・」
新担当ロゼマ「ダメです」
営業ジル「子供の小遣いではないのだから・・・」
新担当ロゼマ「とにかく、ダメです」 >>790
一度は地雷さんが強めに注意して認識を正したたのに
仕事を押し付けようとするジルを退けられる地雷さんが眠りについた途端にフェルの労働環境を再び悪化させてたぞ
地雷さんのお蔭で労働環境が改善された経験のあるフェル本人もさすがに扱き使われ過ぎだと自覚してた ジル「だ、だって領主一族が狙われるという大変な事件が起こったあとだし…」
できる文官ユッスーがいなかったらフェル倒れて
地雷さんと仲良く棺桶並べてユレーヴェに浸かってたんじゃないの? 神殿業務を本を要求した当時と変わらないと思ってるジルもアレだけど
フェルはフェルで報連相しないしね でも前神殿長がいる時よりは余分ないちゃもんがない分や悪事の証拠集めがいらない分楽になってるはずなんだけどなあ。
もしかして神殿の仕事と城の仕事以外に、隠れてなんかの陰謀を裏で進めてそちらにも時間を取られてたんじゃなかろうか アレキサンドでイチャイチャドヤ顔フェルを見て情けなく感じるアナスタ王子の顔みたいわースカッとするやろなぁ
自分の好きなエグに辛い思いさせて自分はツゥントになれない落ちぶれをフェルと比較して拗ねてるの見るとざまぁねぇわ あそこのアナは無自覚バカップルの毒気にあてられつつ
エグに想い通じてうっきうきな頃思い出して少し恥ずかしく思ってるところだろ ユレヴェってる間のロゼマさんの仕事をフェルに投げてたのって
そもそもが子供のロゼマが抱えてる仕事量なんだからたいしたことないっしょ!って思ってたからだよね?
実際は成人数人分だろうと思われる仕事量だったわけだけど…
それを確認せず丸投げしたジルは問題だけど上に立つ貴族の感覚としては普通なのか?
平民に命令しとけばいいだけ〜って感覚でいるならそういう確認とか割り振りとか考えないか…
それを基本的に出来ないって言いたくないフェルが受けることになったから薬漬けに戻ったってことで…?
結局みんな報連相足りてない結果じゃんね?w >>777
俺はヴィル視点好きだなぁ幼稚で捻くれてすぐ側近や都合のいい理想に甘えるし
ライゼガに取り付こうするタイミングの悪さや側近に利用されても気づいかないど天然振り酷いけど
ヴィルはヴィルで一人だけヴェロに可愛がられてた環境のせいで自分を否定されてる気分になったり、ヴェロ派わがまま領主の精神植え付けさせてたのが急にロゼマが台頭して
今まで通りの領主像ではダメでロゼマの手綱を持たなきゃいけないことになったり可哀想な部分もあるし基本素直なお調子者で嫌いになれないわ フェルも領主一族の常識で言えばさらに下に割り振ってもいいはずなんだがね
ジルの落ち度と言っていいのはむしろそういうフェルの性格面への理解不足(フェルの抱える人材の把握) アレキサンドでマッドサイエンスで不敵な笑みを浮かべてるフェルが見たい…
完結後のエピローグでこの辺の少し先の未来の平穏が早く見たいから書籍完結後が楽しみで仕方ない >>803
頭大丈夫か?
ジル擁護するやつってすぐこういうこと言い出すから嫌いだわ >>798
なる気は無くても結果的な努力を怠ったせきでエグが苦労して自分がその代わりになれない悔しさがあるしょw >>802
しかも嫁とフェルが平然と破廉恥ギリギリの話をしてるというw >>802
馬鹿カップルを見せつけられてるくらい平穏なとこを見せつけられて穴はエグに苦労を負わせてる負い目を感じないわけないだろー >>803
ロゼマが担当してた仕事をフェルが請け負うのは仕方ないかもしれんけど、
それでどんだけ忙しくなったか考えもせず、城の仕事も割り振ってきたのを責められてるんじゃないのか?
ロゼマは「ロゼマがいても」フェルは多忙で魔力もギリギリだって話をジルにちゃんとしてるわけだし >>808
努力をしたところでアナはメス者取得が不可能だからどうしようもないんだけどな
アナの勝ち筋はマインがグル典得られそうとわかった時点で人質戦法使わず真摯に頭を下げて
王族が一丸となってツェント・ローゼマインをお支えしますって状況を構築することだった >>808
努力を怠ったんじゃなくて兄貴より上にならないように調整してたんじゃなかったっけ >>808
嫁がロゼマさんの恋愛ネタに食いついてテンション上げてるのに頭抱えてただけだろ >>813
あれも結局金粉への恭順を示すだけなら命属性を埋めなければいいだけで
他の眷属加護はむしろ積極的に取得した方がトラ王や金粉を支えることに繋がるのにやってないから単なる金粉悪者にした言い訳でしかないわ そういやフェルがアーレン王配を選ばずにエーレンアウブ選んでたら、
誰がアーレンに行ったんだろ
どうせレティに継がせる中継ぎなんだからアナ夫妻が数年治めりゃ良かったのにな
そしてフェルは独身のまま死ぬ >>809
遠慮ない話ができたりエグの食が進んだり、関係がやりなおせる、かも?
と作者がわざわざ書くぐらいには気の緩む間柄なところが見られる生温かいシーンだったw
>>810
まあ解釈の違いだろうけど、単にハードスケジュールの中で惚気聞いてるぐらいなら
転移陣移動分で浮いた時間をエグと使いたいわー程度にしか考えていないと思うぞ >>803
子供たちを助けられたと感謝してる割にはジルフロは地雷さんの仕事を評価してないよね
子供が片手間でやってるよねって思ってるから自分の側近を紙作りや本作りに出そうともしない
しかし利益だけはちゃっかり得てるというね >>803
入れ替わり生活 前編
>「百名を超える組織をフェルディナンド様一人で動かしていると考えれば、その大変さがわかりませんか? 役割分担できる人材がいないのですよ?」
ちゃんとフェルの代わりに上司の地雷さんがフェルの仕事の大変さを報告して諭してるよ
なのにジルは地雷さんが抜けたにも関わらず性懲りもなく自分の仕事をフェルに積み上げてる >>816
あの時アウブアーレンが要望していたのはすぐにでも領主としての執務ができる人材だったけれど
成人したばかりのアナでは不適当じゃないかと思う
その場合はD子の婿にすることはせずに壮年の領主一族をレティの血縁のドレヴァンから
引っ張ってきたんじゃないかなぁ
なおフェルは嫌でも妻をとらなくてはいけなくなったけれど
領主会議に出ても誰も感知できず絶望 元々ジルのスタンスが面倒ごとはできる奴に任せるって本編で自分で言ってたし単にジルの性格のせいじゃないの
ロゼマがユレーヴェに浸かる前フェルに城の仕事を断るように言ってジルに直訴したときにフェルの現状の説明してたのにロゼマが眠ったら速攻元通りになったもんね
他人の辛さとか負担を慮ることができないというか指摘されたその時だけは反省しても根本的なところで理解してないせいで同じこと繰り返すっていうね 仕事内容を上司に理解出来るように報告するのも仕事の内だと思う。
アナは父親が報われて欲しいと考えてる様に見える
マインさんが正式なツェントになったらトラオのツェントとしての評価が苦労の割に惨めな事になりそうだし ジルは基本他人に丸投げの悪癖があるから本編終了後はシャルとブリュンにお尻蹴っ飛ばされながら仕事したらいい
フロとリヒャルダは何だかんだジルに甘いし
以前にも書いたけど、
第一夫人 フロレンツィア(実質第三夫人)
第一夫人代理 シャルロッテ
第二夫人 ブリュンヒルデ
最終的にこうなるんじゃないかと思ってる >>824
地雷さんに側近貸してくれって頼むのを婚約者になりたてのブリュンに投げようとして早速キレられてたなw >>812
穴の魔力量不足や祈りによる加護取得の時間の問題があったわな
にしても、次期ツゥント外れたから王族の考えなしに個人の感情でエグとやって孕ませたり、エグに祠廻りするのが手取り場合とは任せたりして昔ながらの魔力圧縮の方法も探さないわ、祈りや奉納の大切さ分かっても改めることしてないからヴィルより嫌いだわ
>817
解釈の違いかー
自分が穴の立場ならフェルディナンドの有能さと愛する人の願いを叶える力や才能やロゼマに与える飾り(守り)の数々を見ると自尊心がやられて拗ねちゃうねw
あんなにエグが好きなのにエグばかり負担掛けさせた王族と自分の不甲斐なさを嫌でも自覚しそうだもん >>748
なんか作中でみんなボロクソに言ってるけど、
実際になったら結構問題なくできそうな気はする
手綱が必要ってよく言われるけど、突拍子のない発言って大抵常識のずれが原因だから、周囲が指摘すればきちんと修正できるだろうし
…まぁ、当人の人間性とツェントの義務で板挟みになって精神病む未来が見えるけど >>796
ロゼマ襲撃事件の真犯人特定のための証拠集めとか罠とかを、ユッスを使いながらも独自やってたんじゃない?
あとロゼマさんが1年過ぎても目覚めないから、貴族院入学の延期措置の根回しとか。
ロゼマさんのお守り魔術具作成とかね。
ロゼマさんが目覚めた後の貴族院の予習参考書作りとか。
それとヴィルやシャルの教育とかも引き受けてたみたいだし。これは相当ストレス貯まる作業だったんじゃない? 汁にライゼガングの課題を伝えたライゼガングの代表者って誰だったと思う? ジル擁護したいわけじゃないんだけども
基本的にジルは面倒臭いことは他人に丸投げ体質で
フェルは出来ないって言いたくないから黙って引き受ける性格
ここできっちり話し合い出来てれば問題なかったんじゃね?と思わずにはいられない
あと憶測だけど、ロゼマさんユレヴェってる頃って白の塔事件があったあとじゃん?
だからジルはヴェロ派=自分の側近を少しずつ入れ替え始めようとしてた頃なのでは?と思う
そうすると仕事任せられるような信用出来る人が限られてきて
結果としてフェルにどんどん仕事押しつけることになったのでは?と…
押しつけねーで少しは自分でやれよって話だけどな >>830
ジルが側近を外すの粛清の後だぞ
この頃から信用できる側近に入れ替えられて育ててれば
五部でフロの側近を借りたりリヒャルダが地雷さんの側仕えから外れたりハルトムートから情報を流してもらわずともよかったのにな >>830
そもそもフェルが身を削ってまでジルとかエーレンに尽くすのは父親の死に際に残した呪縛のような遺言の影響が大いに占めているからあの時点では話し合いなんて不可能じゃないかな
少なくともフェル側から働きかけるのは無理だよロゼマがごり押ししてやっとできるくらいだったし
ジルとエーレンを支えろっていう遺言のせいで強迫観念じみてるフェルと弟に存在意義を与えてるつもりで全力で弟に甘えるジルとじゃどこまでいっても平行線 >>831
外すのはそうだけど
息子をあんな目に遭わせたヴェロ派に思うところは多少あっただろうし
待遇をどうしようかと考え始めている頃なんじゃ?という憶測だよ
排除したら殆どいなくなっちゃうし、でもちょっと信用置けなくなってきたし…みたいな
その結果として前より更にフェルに頼るようになったのでは?という感じかなーと いまさらだけど、
ポルシェ博士の名前もフェルディナンドなんだな
騎獣の魔石で911やタイガー戦車を作ったりできないかな? でもまあ、ジルがそこまでいろいろ考えて仕事の割り振りとか役割とか考えられる頭があるなら
ライゼの老害達ももっときっちり抑えられただろうし
ロゼマの努力全否定したりとかもしなかっただろうなーと思うから
やっぱりなんも考えずに面倒事丸投げしてただけなんだろうね >>830
ジル、仕事振りすぎ
フェル、仕事振らなさすぎ
悩ましいけど個人的には端から見たら管理者としてはジルの方がマシかな?
普通はその状況になると全体的に成長するんだけど、ジル社長→フェル部長で仕事が止まる会社みたいなイメージ
だからこそロゼマ加入後、その周辺がグングン成長するんだけど
結論、マインの教育者ベンノさんのおかげw
あとヴェロ名誉会長が面倒くさかった感じはする フェルディナンドが出荷された後、ライゼガング老たちに良いように扱われてしまうのがジルヴェスターの素の実力なんだろう
丸投げする先が無くなると何もできなくなって頭を抱える
ヴェロを追い落とした後に自分の派閥を作れなかったのが痛かった
無能な側近しかいない >>833
側近に対して何の改善もされてなかったから五部でハルトムートから駄目だしされてたぞ
地雷さん冬眠から五部の3年生領地対抗戦までの数年間かけても改善されてないってほうが領主としての管理能力的に不味いだろ
どちらに転んでもジルは言い訳できるような立場じゃないぞ それなりの人にはそれなりの側近しかよってこないと考えれば
ジルは人はいいのかもしれないけれど、人望がないんだと思う
フロは、請われて嫁に来た自分のプライドだけで、やっぱり人望がないんだと思う エルヴィーラお母様もジルのことはヴェロの傀儡だと思ってたくらいだし
傀儡に人望はないわなあ 自分の支持基盤を切り捨てたジルに人材が集まらないのはしゃーない気もする
突発的なことで根回しもできなかったようだし ただ母親&周辺を切り捨ててでも異世界の知識がある不思議な少女獲得に動いたのは英断と言える
ペンダント渡してなかったら、何も変わって無かったし
ご都合主義かもしれないけど >>833
白の塔事件から領主一族襲撃事件まで立て続けに起きたから、側近の大半がヴェロ派の中で
ジルは、疑心暗鬼になりながら、仕事をしてたんだとは思う。
この時に、側近の入れ替えを行えば、さらに領地内に余計な不和が起きたのかもしれないし。
なので、安心できるフェルに仕事を投げるしかなかったのかと予想する。 切り捨てた後が問題なんじゃねライゼ懐柔したり日和見系ヴェロ派をジル派へ変えてかないと支持基盤ボロボロのままにしとくとか自殺行為では ヴェロを切り捨てたことで中立派がジルの味方になるか様子見してたのをぶち壊したフェル印刷禁止事件 おれ、絵が上手くなったら
ローゼマインに名捧げするハルトムートの絵を描くんだ 派閥いうならヴィルがフロ派とも旧ヴェロ派ともみなされてない宙ぶらりんをずーっと放置してたのも解せない >>835
シャル、メルヒの将来もぶん投げてヴィルのフォローも対してしないで一年の猶予だけのぶん投げてるもんな…
本当の本当にやばいってだけ動いて運で乗り越えてるしまってる上の怠慢だよな 支持基盤もないアウブなのに次期アウブにヴィルをごり押しするの正気の沙汰じゃないよな
領主であるジル自身にさえ御せない信用できないヴェロ派の傀儡の旗頭で前科もあってライゼ派に蛇蝎のごとく憎まれてる息子を次期アウブにしたいって現実を見てないにもほどがあるわ >>836
ほんっっとベンノ居なきゃロゼマになってないしなってたとしても精神崩壊してるし
ベンノの商売魂と支えがなきゃ終わってたと思うとゾッとするな
ベンノさんの初恋の人が戻ってくれたらと願わずに居られなく幸せになって欲しいね >>816
それをやったらエーレン攻めでゲオがどう動くかが気になる
フェルが神殿にいないから安心して神殿攻めするか ジルは自分が信用なさすぎてライゼを取り込めないのにヴィルには次期アウブになるならライゼをお前がなんとかしろとか無茶振りしてんだよな
ヴィルがライゼ回って怒らせたって話があるけどあれ仮にジルが回っても同じような結果だったんじゃねえの ベンノさんに紹介するためにはオットーさんが目をつけなきゃならない訳でオットーさんGJ >>850
ベンノとハイデマリーは奇跡が起きて生き返ってほしい二大巨頭だな
死人が安易に生き返る展開は好かんがこの二人はなんとかなって欲しい ライぜ老たちもロゼマの意向無視して祭り上げるし養子解除チラつかせられたらどうなっただろうか >>821
ロゼマ圧縮習って圧縮してた頃だと
「これで全員感知できなくなった、まずまずだな」とかやってそうw アナはエグとの婚約をトラ、ジギス、アウブクラに認めさせる時に、
かなり雁字搦めになる魔術契約を結んでいると思われる
なもんでアナがどう動けば良かったという想定はあんまり意味ないやろな 城門に通い続けられたのは私がお父さんから
権利を勝ち取ったからですよ 上コメ読んでちょっとジル擁護してみる
ロゼマさん拉致未遂以降ヴェロ派切り崩しに動くことになったので確かにヴェロ派側近の多いジルは自身では動きにくかっただろう
しかもフェルはそれまでも参謀役としてジルを支えていた
ついフェルを頼みにするのはわからないでもない
ロゼマさんの仕事についてほとんど無理解だったこともあるだろうけどジル自身の仕事も一気に増えた可能性もある
裏で動いてくれるような中立派もしくはジルの忠臣はいなさそう
人は基本自分しか見えないから自分が大変になったことだけはわかっても、まさか一旦仕事が減ったはずのフェルがそこまで大変だとは思い至らなかったんだろう
だいたい会社でもトラブルが起きると会議・会議・報告会議…
こんなこと報告させるぐらいならノルマ仕事やらせてくれと思うけど上はそこはわからない オットーさんがコリンナさんと出会ってなければ、ベンノさんが存在しても地雷さんとのコネできない。フリーダ、ギルド長ラインが本線になるのかなあ? >>863
そういう事情があるとわかってるのにフェルはマインが庇ってくれなくなったら
仕事押し付けられるようになった><と被害者ぶるようなクズだと言いたいのねオーケーカス ジルは悪意があるとは決して思ってないよ
でも母親絡みのいざこざはそれこそ貴族院時代から続いていていつかは切らないといけないことは分かってたはずなのにそれから10年どころじゃない時間が経っても自分の派閥をつくれず側近すら養女に心配されるレベルなのはあまりにも人の掌握ができてない
フロのライゼ呼び出し事件でこの先ライゼはジルフロというよりブリュンヒルデにつくだろうし未来も明るくない 貴族院に上る前のメルヒですら孤児院の貴族の子に慕われるくらいには人望あるのに不甲斐ない父親だよな ジルが領主としてはちょっと常識外れで楽観的投げっぱなし体質だからこそ
地雷さんが貴族になってからも自由な裁量でやらせてもらえたってのもあるから
最終的には結果オーライだな
もしもゲオやヴェロだったら平民と見下して地雷さんの下町の家族を人質
に全ての権利を奪って搾取し尽くしてそう ジルは不甲斐なくて欠点だらけだが情の深さに救われた人もいるのは忘れないであげて >>866
ブリュンはやりたいことを邪魔されなければ
あくまでジルフロを立ててくれるだろうから大丈夫だと思うが なんでこうジルが確かに悪いところを悪くねぇする人が批判すると憎悪とかヘイトとか言い出す人いるかな
ヴィルの話題でもそうだけど思想的にちょっとおかしいよ ヘイトって言われるのは悪しざまに言いすぎだからじゃない? ヴィルにいたっては冷静に考えるとKYで独り善がりで恩知らずなピエロなだけで
フェルマイにはほとんど実害を及ぼして無いんだよな ローゼマインがユレーヴェ漬になっている間のフェルが多忙だったのは、ジルから回ってくる仕事だけじゃなくて、
有能計算機が使用停止になったこと
ローゼマインが抱え込んでた仕事量が想定以上に多かったこと
孫娘愛炸裂中のボニ爺にも城に呼び出しくらってたこと
事務仕事の助手予定だった護衛騎士達(エック兄、ブリギッテ、ダームエル)をボニ爺の訓練に取られたこと(←あてにしてただけに影響大きそう)
という複数の原因によるもの
ジル視点によるとアウブ以外の成人領主一族に任せなければならない仕事ってのもあるみたいだし、ジルが無闇と仕事を振ってたのかは不明
(いざという時の中継ぎ期待なら経験もさせとかなくてはならない)
そもそも、エーレンは成人した現役の領主一族が少な過ぎ >>875
フェル本人がマインが庇ってくれなくなったから仕事回されたって言ってるだろ 割烹のリクエスト欄がちょっと酷いよ
今晩にでもその2立てられるか、〆だろうね 憎悪派は感情から出発して後付けで論理構築してるので、
悪い所9割だけど1割くらい良い所もあるよね、ということすらも受け入れられない
感情が発端で嫌いと言うこと、マウントを取ることが気持ちいいので邪魔されるとイヤ
この本質を頑なに認めないでこれは憎悪じゃなく論理だと自己弁護する
こういう相手と話しても無駄なのはわかるだろ >>845
あれはお笑いオチに終わったけど派閥拡大を考えたら継続するべきだった
フェルディナンドコンサートにフェルディナンドブロマイドで女性派閥を切り崩してエルヴィーラ派に統一するチャンスだったのに ジルの背景事情を把握してるだろうフェル自身が仕事押し付けすぎじゃねとフェル視点で内心愚痴ってるのに
フェルを過労死寸前まで扱き使ったことをジルにも事情があったからと擁護するのはさすがに無理があるだろ
そこに突っ込んだらヘイトってBLMなみに被害妄想がすぎるよ ジルの気質もあるが下の者に丸投げが貴族社会の常識忘れてんじゃねーの? 首脳陣は地雷さんに側近の都合も考えて上げなさいと注意してたような… 結局のところジルは、情に厚いし柔軟で先進的な考え方を持ってる人間的には好人物であるけれど
領主としては怠け体質だし害悪な派閥をのさばらせてるし下を殆ど気にせず丸投げするだけだから駄目駄目って感じがする
その良し悪しを上手く調整して回してたのがフェルなんだろうな
出荷されたからそこが上手く機能しなくなってあちこちギスギスになったと 一番の問題は神殿に入れることで対外的には貴族社会から隔離しておきながら、
都合のいいように貴族側の仕事を振っていたことでは…
ユレーヴェ期間中はもう還俗済みだけどさ 憎悪派っていうか喪女おばさんっぽいんだよな
陰湿なおばさん的思考 人としては気の良いおっちゃんだけど仕事では関わりあいたくないジルヴェスター
逆にフェルディナンドは暗くて後ろ向きな性格なので個人としては関わり合いたくないけど有能なので仕事は任せたい ストーリー展開から言うとジルが責任感強くて他人の痛みを配慮できるような
立派な領主だったら、専属や側近を引き連れてアレキサンドリアへ移籍することが
後味悪くなってしまうから、悪気はないけど迷惑なダメ領主ってのは
物語の着地点的にも最適なキャラ設定だったと思うて あと、ヴィルのキャラに関しては乙女ゲー的に
地雷さんに懸想しちゃうけど最後には身を引くキャラって手もあったろうけど
そういうキャラは巷にあり触れてるからあの読者をイラだたせるKYキャラで良かったと思う >>885
それはあるな
女の会話は共感を求めているだけで解決や分析など求めていない
「確かに君の怒りは正しいし君は正しいと同意するけど、
きっとあいつにはこういう柵や事情の側面もあったんだろうな」
と言ったら自分が100%全否定されたと受け取ってブチキレる
そんなのを思い出す ユルゲン貴族全体の傾向として礼や利を強調するわりには
マウンティングや内ゲバ、丸投げ、アンジャッシュ芸とコミュ障だらけでどうしようもないからな
という観点で見るなら見た目幼児の意見に対応してくれるジルは相対的にマシな部類 >>887
ジルが公明正大で清廉潔白で聡明かつ人望に厚い領主だったら死亡フラグが立ちそうではある >>890
エーレンの4首脳会談のメンツが
領主、領主義弟、騎士団長、ようじょ
なのがなかなかシュールで面白いよね >>887
作者さんは物凄く気を使ってローゼマインとフェルディナンドが悪く見えないように設定を作り込んでいる
婚約中なのにフェルディナンドのことばかり気をかけても、
領地を捨てて自分の領地を作っても、エーレンは見捨てられても仕方ないと思われるように描いている
結果として上手く行き過ぎてジルヴィルはヘイト溜め込んだけどまあ良いかと >>893
ジルが作中で「他領の悪意ならいくらで私が受けてやる」とかカッコいいこと言うとこあったけど
メタ的には、読者の悪意も引き受けてたと思うと感慨深い >>892
ようじょの後ろに立ってるリヒャルダに誰も逆らえない >>816
変な領地法とゲオの立場を忖度しなければアウブの弟を領主候補生に戻して
中継ぎアウブやらせたら済む話なのよな
魔力量足りるかどうかわからんしマルティナが領主候補生になってしまうが >>876
何度もリクエストしてるやつ、
ルッツのマインとかフランが服をもらった時とか、
果ては先生の日常が読みたいとか、
ファンを装った嵐か?てくらいひどいな ジルがヴィルを領主にすることに拘った理由がよくわからないんだよな
フロは、自派閥と認知されてるシャルかメルヒが次期領主の方が都合がいいだろうし
ジルが幼い頃のヴィルに「騎士団長って最高に強くてカッコいいぞ」とか言ってれば
喜んで乗せられたように思うし 5-4から >>681 に例えある冬の胸糞祭りになるけどどんな反応になるかは楽しみ
5-3の領地対抗戦の社交におけるジルと地雷さんの関係も面白いんだけどね
(いい加減に底辺対応改めなさいと地雷さんに叱咤されるジル様の場面を意識して5-2エピローグのヴィル加筆されてるよね) ジルヴィルに関して荒れるのは過去スレでの信者の言い分と粘着荒らしが酷すぎたのとジルヴィル信者の作者への凸祭りのせいなのは過去ログ読んだからジルヴィル悪くない的な発言に拒否反応出るのはまあ理解出来ないことはないけど
どのスレでもそうだけど基本的にキャラ信者は対抗キャラ信者と相容れることはないから最終的にレッテルの貼り合い合戦になるんだよね >>898
白の塔事件があるから、ヴィルはアウブに成れなきゃ領主一族じゃなくなるどころか廃嫡や白の塔行きの可能性をずっと抱えてたからじゃないか
559話からすると、ジルはヴィルが立場が凄く悪いことをずっと認識してたっぽい
オズヴァルトを遠ざけてからヴィルに色々と言い聞かせたのかね? >>898
いつヴィルを次期領主と認定したか、が分からんけど仮にヴィル出生後すぐなら
ガブやヴェロの生い立ちから「さっさと次期領主認定した方が争いが少なくなるから」じゃね?
シャルやメルヒが生まれてなきゃ考える必要も無い。
フロ以外娶らないという我侭のツケをヴィルに背負わせた分、
次期領主の座を、ってんならまだ救いがある話だけどそうじゃないだろうしな。 >>879
フェルに教えたのはジルなんで、ジルが困ったところで自業自得ですわ フェル、自分の顔嫌いそうだもんな
地雷さんが「フランの顔の方が好み」と言ってたのを知ったらどうなるんだろ
ユッスーは笑う フェルと地雷さんが最初に婚約打診された時点でそれを受け入れるにはどうすれば問題なく進められるかなと考えてたが普通に能力あるんだからフェルが次期アウブでええやんって結論になったな
ヴィル次期アウブ想定で強行してたのがそもそも歪んでるんだし >>905
そうそうヴェロ失脚してなおもヴィル次期アウブ構想ってヴィル本人とってすら幸せにならないものだったよな
ヴェロが失脚してなかったらお披露目でやらかして次期領主消えてた可能性高いけど >>782
発達した優れたユルゲン人と比べたら劣った現代人の精神は異常
これが最適解だぞ?議論の余地のない誤った事実誤認を撤回することだな
鉄火くぃすることでお前の精神が異常ではないことが保証される撤回しなければその限りではない >>907
エーレンフェストのカメーヴァレインめ!って言うくらいだから
けっこうネチネチいびられてた臭いよね >>841
なお、根回しをしてもまるで意味がないどころか情報漏れにしかならない模様 >>847
ヴィル自身が旧ヴェロ派側近を減らしたり減らさないまでも交代させたりライゼ側近を増やしたりすれば違ったかもね 貴族院1年終わった後に地雷さんがフェルと婚約したら、ダンケルが快哉叫びそうだな
ディッター巧者同士の婚姻
「これは定期的にディッターにお誘いするのが優しさというものではないか?!」 >>860
契約なん存在しなくても雁字搦めなんや。金粉忖度道しかない >>878
憎悪派=過激派出汁論理なんてないのに論理がってるなら
嘘つきなだけでやっぱいつもの偽装勢だろ 不思議なんだよなぁ
ジルが早々に次期領主をヴィルに決め打ちしたのは、自分の経験からこうした方が良いこうした方が子供たちの為だ!って思ってる節があるんだが
ジルって領主候補生として競い合って有能さを示してアウブになった領主じゃない
親から「お前次期領主な」認定されたからアウブになったアウブ、その点で言えばヴィルも変わらない訳で
多分ジルが経験していた辛さや苦労って「姉にゲオがいたから」の物で、次期領主の座を争う事で生まれた物なんて殆どなかったと思うんだが
ひょっとしてジル、ゲオの事を「一般的な領主候補生」として見てた? >>900
関係のない作中内容以外の理由付けには興味ないし逆恨みなんだから
わかってやる必要さえないぞ。犯行理由が分かったところで自分勝手なんだし >>917
ゲオにトラウマレベルにいじめられた原因が領主候補生ではなくなったからだし、
ゲオ「が」一般的な領主候補生と思ってたんだろね >>917
ジルは自分が有能さを見せつけたから選ばれたわけじゃない
あくまで魔力の多めの長男
だからこそ同じ条件のヴィルが次期アウブになる=自分がアウブになったのも正当性があるって示したかったんだよ >>921
そうだとしたらジル的にはヴィルやシャルは弟や妹がアウブ継いだら
ゲオ並に弟妹を虐め始めると思ってたって事なんだなぁ、悲しい >>917
兄弟仲の悪い領主候補生は一般的とされていたはずだな(こうした兄弟仲問題は暗殺された第二王子の兄弟が疑われる理由付けにもなるが)
そうすると領主を支える仲の良い兄弟というのもわりと幻想種的で、同母の兄弟が領主を支えるというのも理想でありなかなか簡単でもなく
もしそれがいなければエーレン領主一族仲が良い説も破綻してしまうのだろうかな >>917
シャルに対する気遣い配慮が全くないのがな
地雷さんがシャル応援発言するたびに素っ頓狂な声出すジルがマジ嫌だった >>925
俺がジル嫌いになったのもシャルの扱いだわ >>886
その比較だったらフェルと仕事で関わりが生まれるとすると
フェルが上司であなたが部下の関係の可能性が高いが ヴィルの扱いの時点でどうかと思ってたよ
ロゼマたちにあれだけ言われたのに
その後もちゃんと見てるとはとても言えなかった ジル主観だとロゼマがシャル応援してたら変な声あげてもしょうがないくらい意味不な事だと思う……
ジル的には次世代は、ヴィルアウブ第一夫人ロゼマ想定でここでロゼマがシャル応援すると
未来の領主夫人の座も婚約者(ヴィル)の利益も投げ捨てて妹のシャル応援するって事で、それをしてロゼマにどんな利益があるのかさっぱりわからない
しかもロゼマ、母という事になってるエルヴィーラは実質フロ派纏めてるナンバーツーで、ロゼマはライゼガングの姫扱いだから、シャルの応援をガチでやったら洒落にならない事になる
そうする理由って何よ?ってなる
ただまぁ、ロゼマは権勢欲もヴィルへの愛も全くなかったからその辺りどうでも良いっていうか
むしろ余計な物パージできる可能性に気づいたらもっと積極的になりかねないくらいだったわけで >>930
しかしメルヒが洗礼式を迎えると「シャルもメルヒも応援する 〜弟妹に優劣なんかつけられません〜」
になった可能性が… >>931
アウブになった領主を心の底から支えてくれる領主一族(ボニ爺の再来)の誕生だよ!やったね!
どっちがアウブになるかわからんけどw メルヒがスペック的にやばいからシャルは難しいよね
しかも言ってるわりに本気度が極めて低く、神殿を引き継ごうとすらしてないのはかなり痛い
シュタープの質、神殿との関わり、性別と差が大きすぎる
ワンチャンあるとしたらメルヒがツェントを目指すからアウブにならない、ってパターンぐらいだろか ロゼマは社交の勉強不足のおかげで危うさがあるが
底辺領地の社交に染まらなかったこと上位とのやりとりに関しては優れてる良いこともあった
常識不足のロゼマの問題とは別に底辺領地社交の染まりきってなかなか変われない自分たちも社交に問題ある
それは理解しててロゼマには毎年社交についてしっかり言いきかせておいて
ダブルで問題のあるヴィルの社交の問題を深刻視せず放置と変わらん状態だったのは遺憾 シャルは婿を見つけるとこで詰むんじゃないかな
それこそゲオの婚約者と同じような条件で他から来るとは思えん >>936
そこは本当に遺憾
せめて地雷さんではなくヴィル自身に関する報告くらいあげさせろよと思った >>937
周囲を納得させるなら肩書として新シュタ世代が欲しいけど無理だろしねぇ
ただドレヴァンあたりなら旧シュタ世代を出すだろうから、優秀な領主候補生レベルの婿はイケると思う
オルトですらアウブ候補降ろされるような領地だからなー >>934
一度救われたことで救われることを当たり前と捉えている、ってフロに見られていた ジルもフェルも結局のところ嫁以外の女に興味がないだけでは?過去のトラウマのせいだけど ジル「毎年優秀者とはさすがは俺の息子だ。よくぞあそこかは成長した」 >>939
ドレヴァンの優秀な領主候補生ならドレヴァンのギーべになれるのにアウブが駄目だったらギーべすらなれるかわからないシャルの婿に来るのかなあ? 母数の少ない領主候補生コースよりドレヴァンのいる文官コースとダンケルのいる騎士コースのほうが優秀者取るのきつそう 魔力だけで言ったらジルフロの生まれたばかりの赤ん坊が一番生まれつきの魔力多そうだな
なんと言ってもジルフロがロゼマ式魔力圧縮を覚えてからの子供だし
妊娠中にジルは加護の取得で属性増やしてるし >>946
ジルが若くして領主継いでるお陰で時間的には余裕があるのがでかいな 優秀者の判定は一定以上の成績を収めたもの全員だから、総数は関係ないよ
最優秀者は一人だけだから、確かに人が多いと難易度が上がる可能性はあるけど 大領地で魔力豊富なのに優秀者になった話がない半値さん… >>946
そういや子供また作ってたな今後を考えるとかなりしっかり育てれば歴代最高の領主になるのか 末子妊娠中のジルの魔力は加護込みでメルヒを仕込んだ頃の2倍くらいにはなってそう >>946
ロゼマはもう他領のアウブだし
契約魔法の関係上、その子にはロゼマ式圧縮方法は教えられないだろうね そういや、魔力釣り合ってれば、相手の魔力感じられるんだから
色合わせなんてしなくてもD子本人は、フェルと魔力釣り合って無い事判るハズだよな
D子視点からは釣り合って無い相手感はあんま感じないのは何故だろう?
フェルはギリギリD子が魔力感じる範囲内なんだろうか? >>917
ゲオが、次期領主になれそうだったのに覆されて凶悪化したから
次期領主になれそうだったのになれなかった、という状況を発生させないようにしたかったんでしょ
まあ結果は失敗したけど >>954
ツェント候補のわたくしに神殿上がりの領主候補生では
魔力で釣り合わなくても仕方ありませんことですよ >>954
神殿に捨てられた中領地の領主候補生が大領地の姫にして後のツェントと釣り合わないのは
当然のことでありませんこと?位に思ってそうな気が >>954
自分が低すぎて感知出来てないのをフェルが低い所為だと思ってるか(常に下に見てるし)
白い結婚にするつもりだから別に気にしてないとか? 上級貴族側近「私にはD子様の魔力は感じ取れるがフェルディナンド様の魔力は感じ取れない
このことは決して言ってはならぬな…」 D子はゲオ式圧縮を教えてもらってたかも怪しい
魔石の程度を落としてさらにチカチカさせるくらいしかできないし >>957
釣り合わないのは当然の事とか思ってても、その釣り合わない相手と結婚させられそうに成ってたら
もっと不幸感とか嫌悪感とか有るんじゃない?
半値ちゃんの反応を見るに、釣り合わない相手との結婚は辛いものみたいだし >>955
自己レスですが、兄への刺客としてアウブを目指せるように教育を受けていて、
洗礼式頃にアウブ目指していいよと正式になるも数年経ったら婚約者の影響でアウブの内定が兄に出てしまい
アウブを目指せなくなってしまって
さらに数年経ったら婚約解消してアウブ目指していいよ、とまた言われた女性の領主候補生がいましたね
…ゲオ化してジル暗殺に走ってもまあそういうこともあるか、ですませたくなるな >>961
供給の間でのやり取りはそういうことだろ >>935
側近も含めてシュタープ以前の問題ってのもまあそうね
第一夫人ムキ以外のポイントもね >>935
メルヒがスペック的にやばいなら両親の魔力が一気に上がってから出来た
末子は更にやばいことになるんだけどね フロは神殿に来ないから、加護が少なくて全属性じゃない
母親の影響が大きい子供の魔力は、量はともかく全属性は期待できないだろうね メルヒをツェントにってどうなんだ?
なんかツェントって罰ゲーム的なイメージが強いんだが ロゼマ式圧縮方法は教えられないから
メルヒの魔力よりエグの魔力ほうが上だから無理だと思う。 >>959
アーレン下級、中級「フェル様の魔力全く感じない。さすが連続最優秀やなー」
上級「フェル様の魔力全く感じない。下位領地の神殿上がりはやっぱこの程度なんやな」 >>971
フェルの魔力量が非常識なのはライムントが良く知ってる あろうことかゴールとスタート地点を比較して
これが正常論理だなんてありえない勘違いをしてはいけないよ
不適切極まりないのだからGIRONNにも立てていないことを理解して発言は撤回してね
・普通の圧縮も途中で辞めたエグ
・ツェント候補コース独走中のメルヒ
比較にもならない。 大領地ゆえに同世代の人数もそれなりにいるしゲオ派以外はアーレン貴族だって優秀さを認めていくのだから
祈念式もやっちゃって魔力量も「あっこれ実はめっちゃ上やったんやな…」って気付くで でもメルヒって5属性だよね
まず大神全属性にするまでが大変じゃね
眷属神全属性ならいけそうだけど 作者でもないのに上から目線で断定的な物言いをするID:v+cUUHZOは何様?
頭大丈夫? まだ大領地の血筋でフェルの熱血教育受けたレティの方が可能性あるな >>979様にライデンシャフトの祝福をお祈りします テンプレも行けたわ
コミックス情報書き換えるの忘れたごめん
予定だからまだいいかな エグまだ若いんだから、フェルと地雷さんの子供が1番可能性高いな >>978
多分その人このスレで度々言われてるお触り禁止の人
スルーしたほうが良い >>979
エントヴィッケルン乙
いつの頃からかわからんが、テンプレにところどころ無駄に改行入ってるな >>984
両親がツェントに無関心だから、その子も期待薄かと
子供も、
何もない中央貴族院に行くより、アレキの研究所か図書館に居るほうが楽しいだろうね フェルマイの子供達は趣味と知的好奇心でメス書はとるけど
研究所や図書館に引き籠りたがりそう >>978
それじゃあお前の頭大丈夫ではない心無い発言は撤回できないよ
二度と調子にのるなよ。強制されているのはお前で誤りを正されているのもお前なんだよ >>985>>986
撤回できてない残念奴に同調してしまうと同罪だぞ。救ってやるから投降しなさい >>980
そしてメルヒがツェント候補なったときは
やっぱりローマ教育したフェルの教育の成果だなと自分を慰めれば済むからあんしんだね 昔の方式に戻すって事はツェント候補が複数同時に現れたりツェント在位中に新たなツェント候補が現れた場合は殺し愛なのかな? >>994
少なくともエグはすぐにツェントの座を引渡しそうだ せっかく舎弟にしたツェントを逃す訳もなく
エグは罰とアレキの守りのためにもずっと引退できないだろう
ローゼマインもエグに情けをかけるほど甘くはないはず エグはツェントはともかく光の女神に誓った神殿長どうやって辞めるんだろ 中央という名の領地が存在しなくなる以上、今後ツェントの側近は代替わり以降の立場が保障されないと厳しいかもね
元ツェントの側近ってだけで重宝されるなら良いけど、各々の領地にとってはただの出戻りだし >>977
大変と不可能はまるで意味が異なるんだよね。可能だけどぼくが大変と言ったらふかのうなんだぞ!なんて中傷しながら暴れてしまっても意味はない
賢い君ならわかるだろう。大神全属性が論理的に目指せる世の中なんだから目標立てて目指す気があれば目指せるだろう
ツェント候補コースでは魔力量も属性も4段階圧縮さえもスタート地点では必要とされないしゴールもツェントでもアウブでもなんでもオールオッケーなんだから
あとは本人次第でしかない。各地の領主候補生からツェント候補が出るのが本来のありかたで、メルヒが、ちゃんと必死に努力すればローゼマインと釣り合えたとされるヴィルの弟でローマの教えを受けた神殿長でまじめに努力しているのだから
本編と反した勝手な屁理屈で「ツェント候補がでるのは大領地だけに限定されるんだ。そこからしか出ないんだあ。メルヒには絶対無理無理」と断定してしまうような心無い中傷は、はじめから考察ですらないのだから撤回する以外に逃げ道もないだろう このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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