こんなの見つけた
セリフがとびとびになっているのは、退会していなくなったから

★コラボノベル「赤ペン先生」案 文字数 573文字

シーモンスターさんの「コラボノベル」の使い方案です。
・素人さんが既に書いたものをプロが徹底的に直すというシステム
・骨格は崩さずにプロが書き直す
・商業出版するときは印税も50%、50%の分割に+編集者の手も入る
・ノベルデイズ様にとってもコラボチャットを使った「赤ペン先生」制度サービスは利益になる

Q:自分が書いたものを直してもらいたいと思う人がいるか
Q:無報酬でほかの人の作品を手直してくれるプロ作家がいるか
         ↓
1:作品賞で競い合う。その名も「コラボ作品賞」
2:一から共同で作らない。既に完成済みの作品をプロが手直しするのだからプロットライターは完成作品を持ち込むのが条件。
3:大賞受賞者には商業作品を約束
4:プロの条件は1冊でも商業出版したことがある人(電子書籍不可)・・・つまり小説家辞めた人のリ・チャレンジコーナーでもあるんです。
5:原作プロ+手直しプロもOK
上記案に関しての話し合いの場です

hosiazuazu
>>赤ペン側の文章がプロット作品より50%を超えた場合は不可
>>原作を大幅に改編する行為は不可
50%、大幅かどうかの部分って、どうやって判断するのです?

hosiazuazu
なるほど。
2人いるよりやりやすそうですね。

hosiazuazu
ひとまずコラボノベルで立ててみたらどうでしょう。
そうしたら、このページにもリンク張りますよ!
(自分で宣伝してもOKです)

hosiazuazu
了解です(・∀・ゞ