水の都の聖獣使い〜売り飛ばされた聖女は砂漠の国で幸せを掴む〜
よどら文鳥


※本作品は共著となっています
プロット担当 すかいふぁーむ
執筆担当 よどら文鳥


雨は気象現象じゃなく精霊か何かがもたらすものだって世界観はいい、そんなことどこにも書いてないけどさ
ただ聖獣使い一人で世界が激変するのはやり過ぎ
こいつが生まれる前は世界中砂漠だったのか
期間は書いてないけど、長く見積もっても数ヶ月
その間に砂漠が緑化し、緑地が砂漠化する
ざまぁまでのテンポのためとはいえ、変化早すぎ
ラストの展開から聖獣使いを追放した国が砂漠化したのは間違いなく主人公が意図的に雨が降らないように仕向けたからだと思われる