【年2回】GA文庫大賞 169 【評価シート】
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ここは『ＧＡ文庫大賞』を愛好する変態紳士淑女たちが集うスレです。
雑談や選考の経過報告などにご活用ください。
○約束
次スレは>>980 が立ててください。
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スレ立ての際は>>1の1行目の「!extend:checked:vvvvv:1000:512」をコピペすること。
前スレ 【年2回】GA文庫大賞 168 【評価シート】
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured ○第１3回選考スケジュール
2020年05月31日 前期応募締切（予定）
2020年08月15日 前期一次通過者の発表（予定）
2020年08月31日 前期二次通過者の発表（予定）
2020年09月30日 前期奨励賞発表（予定）
2020年11月30日 後期応募締切（予定）
2021年02月15日 後期一次通過者の発表（予定）
2021年02月28日 後期二次通過者の発表（予定）
2021年03月31日 後期奨励賞発表（予定）
第12回GA文庫大賞 選考発表／2021年4月30日 Ｑ．つぶやかれるのは通過作品だけ？
一次から通過・落選を問わずつぶやかれます。落ち着いて結果発表を待ちましょう。
Ｑ．受賞作品は必ずつぶやかれる？
過去にはつぶやかれなくても受賞した作品もあります。
逆に一次から受賞作品がつぶやかれているケースもあります。
Ｑ．俺の作品がつぶやかれねえぞオラ
一次では一部の作品を編集が読み、他は下読みに回されます。つぶやかない編集もいます。
自分の作品がつぶやかれたらラッキーくらいの気持ちでいましょう。
Ｑ．テキストファイルって？
プレーンテキストとも。拡張子は「.txt」
色や太字、書体、フォントサイズ等の文字装飾、ルビや拡大文字などの修飾機能のない、純粋に文字だけのファイル形式です。
ワードなどで開いた場合、横書きで表示されますが、それで問題ありません。縦書き表示はソフト側で指定するものとなります。
Ｑ．どうやって.txtのファイルにするの？
・Wordや一太郎などのワープロソフトの場合
別名保存もしくは名前を付けて保存の際、保存形式を「テキスト」ないし「書式なし」を選択。
・テキストエディット（Mac標準のエディタ）の場合
メニューバーから、「フォーマット＞標準テキストにする」を選択。
保存する際、文字コードを指定できる場合は、Shift_JIS(ANSI)もしくはUTF-8に指定しましょう。
機種依存文字は?などに置き換えられます。投稿前にチェックしておきましょう。
Ｑ．42文字×34行？ or 改行がいらない？
見やすくするために、などの理由で1行42文字毎に改行を入れる（整形処理）のは厳禁です。整形はせずにそのまま投稿しましょう。
段落用の改行はこの限りではないので、適宜入れてください。 まとめ１６
編集Ｔ（ＧＡ文庫編集部） @GA_hensyu_T
戦争もの。死にたがりの主人公と絶対死なせないマンの隊長を軸に、様々な人間模様が繰り広げられ、奥行きのある物語が展開されています。徐々に明かされる主人公の秘密、それにまつわる国家機密……といった感じでページをめくる手がとまりませんでした。隊長、かっこよすぎるやろ…… #GA文庫大賞
杉浦よてん（GA文庫編集部／元ゲーマガ） @GA_Yoten
2020/08/08 22:48:36
意外な転校生がやってくる系。突き抜けた派手さはないのだが、妙におもしろい。その転校生に周囲の人々が反応してお話が動いていく。意外性にきちんと意味を持たせてある点も好印象で、そのおかげで全体にまとまりが出ている。
サト（ＧＡ文庫／編集者募集してるっぽい）@GA_SATO
ファンタジー。既存の人気作に近いなー、こういうの嫌いじゃない、と思って読んでたら、中盤から驚きの設定。これ、どんな顔して読んだらいい話なのか！？ と思ってましたがラストに納得のオチに。終盤展開がご都合な面は要改善点。だが面白かった。
サト（ＧＡ文庫／編集者募集してるっぽい）@GA_SATO
一応、ファンタジー。前提となる設定の説明が遅い。
その設定におけるキャラ同士の関係性の説得力が薄い。
作中のメインの人間関係の問題もテンプレ。
背景の設定は膨大で、いろいろと考えてますが、あまりメインの話と関係ないような。
ねこぴょん（GA文庫）@GA_Nekopyon
魔法少女もの。魔法少女ものでありつつも、年齢などの設定が面白かったです。面接とかいいですね。
一方、もう少しそれらの設定を全編通して活用してもよかったように思いました。
後半が比較的普通の魔法少女ものな展開になってしまっていたのが、ややもったいなく感じました。
杉浦よてん（GA文庫編集部／元ゲーマガ）@GA_Yoten
正史をベースに架空要素を織り込んだ歴史フィクション。壮大な規模感でありながら、物語のフォーカスは主人公を中心とした範囲に絞られていて、周囲の模様や感情の機微を詳細に描き出している。題材になっている事件がスッキリと解決すると、さらに読後感がよくなりそう。全体に高水準。
サト（ＧＡ文庫／編集者募集してるっぽい）@GA_SATO
ポストアポカリ系。設定をがんばって構築してるけど割と定番のものではある。作中でも言及しているけどマッチポンプ感があり、展開に爽快感も達成感もないような読み味。文章力は高く感じるけど、今回のは題材のハードルが高かったのかも。
杉浦よてん（GA文庫編集部／元ゲーマガ）@GA_Yoten
広義の競技もの。こういう題材の作品は面白く読ませるのが難しいと思うんだけど、主人公が目的を見つけて達成するまでが軽快なテンポで描かれている。そんな構成なものだから、少し読み進めないとタイトルの意味がさっぱりわからず、テーマが見えた瞬間「おおう！」と声が出た。
編集Ｔ（ＧＡ文庫編集部）
@GA_hensyu_T
人ならざる転入生が巻き起こす大騒動。冒頭のツカミもキャッチーで、会話・やりとりもアップテンポでいい感じです。ちょっとエピソードのテンプレ感が気になりますが、そこは読みやすさ優先で良いかと。終盤のシリアスパートのノリが評価の分かれるところだとは思いますが…….。
編集Ｔ（ＧＡ文庫編集部）@GA_hensyu_T
未来探偵パラレルワールド異能バトルのバディもの。すごい盛り盛りの設定なのにそれをまったく感じさせないのはお見事。真相が二転三転する展開も心地良い感じです。現状を是としない芯のしっかりした主人公にも共感できました。ラスボス周りでちょっと疑問に感じるところはありましたが。 >>5
この際どいタイミングでのスレ立てお疲れ様でした！ >>7
いえいえ、こちらこそまとめ16ありがとうございます！
どうしようかなーと思ってました 思ったより盛り上がらないな
スレ民けっこう落ちてるのか スレ立て乙です
４作通過のうちの一人は今年別レーベルで再デビューした人だね 一次通過作品でタイトル一文字は草生えるわw
タイトルもセンス見ますって訳じゃないんだな！ やべえ、完全に脱力してるわ……
初めて書いたせいで思い入れが強すぎた 一次ぐらいなら通るだろと結構自信あったのにマジショック
複数作品通ってる人もちらほらいるってのにこれは… 一次落ちはショックだろうけど実際の所は「下読みガチャ」って言い訳出来ない分だけ二次落ち、三次落ちの方が救いがないんだよな 毎回通ってる人にとってはまあ一次くらいはって感じだけど、そうでない人とか初投稿には普通にハードル高いと思う 一次は通ったがタイミング的に二次選考の駄目っぽいつぶやきが自作に当て嵌まりすぎてるから生きた心地がしない ファンタジアって待遇悪いのか？
十本とか井中とか木端とは言えない作家が新人賞に流出してるんだけど >>18
井中とか待遇良いどころの騒ぎじゃないから
多分富士見でボツくらったのためしに投稿してみたとかじゃない？
新人賞としてはどうなのよってのはあるけどさ 一冊二冊出した再デビュー希望の人かなと思ったらアニメ化作家じゃねーか
しかも最近の こういうプロなのに新人賞荒らし回る人はほんと困るわ >>21
しかも新人賞大賞受賞作がいきなりバズってだからね
出落ちみたいなとこもあったけど、それでも凄いわ 応募規定に外れてなければいいんじゃないかな、ダメなら新人賞って銘打つだろうし
確かにプロの立場で公募は楽してるなって思うとこもあるけど 全体攻撃母の人じゃん…
なろうで書籍化しただけならともかく他社レーベルでの受賞者ならそっちに企画持って行けばいいのに プロも何人もいるし、なろうで書籍化した事ある人も含めるともっと増えるな
そういう人達と競ってるんだから落ちても普通だし、ラジオでも言ってるけどほとんどの作品はちゃんと小説にはなってる
だから次は、もっと面白くってのを考えて書くようにする他はないんじゃないかな
とりあえず今日はともかく明日からはめげずに頑張れ ところで一次受かった人ってなんか自分にご褒美あげてたりする？
そんなん関係なく粛々と書くだけ？ ちょっと酒がうまいぐらいかな
どっちかっていうと書き上がった時の方が 五十音順だから自分とペンネームが近い人の名前段々おぼえてくるというか変な親近感湧くな
俺達いつになったらワナビじゃなくなるんだろうな相棒…… >>30
もう出版社の縛りとかって形骸化してるのかね
それはそれで作家には良いことなんだろうけど ツイッターで検索かけたらデビュー済みの人も割といて
しかしまさか18禁ゲーム声優なんて人が通ってるとは。色んな人がいる ラジオ聞いた（長くてすまそ）
・最年少は13歳。最高齢は67歳。平均は29.1歳。男性多め
・応募数733作品。一次通過233作品。通過率31.8%
・一次選考は多めにとっている。一人しか読んでない段階で判断すると
他の人が読んで面白い作品を落とすのがもったいないため
・前回の受賞作が6作。全1411作品。受賞率は0.5%
・トラックに轢かれて異世界転生、無双みたいなのは急激に減った
異世界転生自体をメタる作品が増えた。処刑少女もそうだった
ファンタジー作品自体はまだまだ多い
・ヒロインと楽しい学園生活を送るようなラブコメは増えてなく
現代ものだと雰囲気推し、キャラ文芸的な作風が増えてきている
ちょっとSF、タイムリープものが多かった印象
・女性主人公作品（非百合）が明らかに増えた
去年の大賞金賞の影響もあるが年々増えてきてる
別に忖度してとっているわけではないが小慣れてる作者が多い
逆に男性主人公は偏屈なキャラが多く、熱血タイプが少ない
・一次や二次でカテエラ、ラノベじゃないみたいな落とし方はしない
売れ線やトレンドに関わらず面白さのみで勝負できるのが新人賞
・構成がガタガタ、分量配分が問題、設定書きすぎな作品が目についた
逆に作者の中の設定を上手く出力できてないものも
・パロディネタは元ネタ知ってて当然みたいなのは読者が理解できない
出版までの期間を考えると旬を逃したりもする
安易に使うと作品の雰囲気を損ねることも。10代の子にわかるネタを
GAはパロディ寄りの作品もあるが、パロディがなくても面白いが必要
・一次は日本語になってれば通ると言われるが
一次落ちでも日本語破綻してるような作品はほぼない
・北村編集長のメッセージ（一次通過の基準）
文章がある程度整っていて読みやすいのがほぼ必要条件
一次の時点である程度の「面白い」がなければダメで
1：全体的な構成で面白いと思わせるもの
2：世界観などで面白いと思わせるもの
3：シーンが面白く書けているもの
この3ができていない作品は通過しにくい
なぜなら文章表現による演出力がダイレクトに出る、
シーンが面白く書けているかは編集が何とかする余地がほぼないから
書き手の自力としてとても重要
・タイトル名で落ちるということはないが、印象値でプラスになることも
・二次結果と一次落選の評価シートは月末 >>29
>>31
そんなもんか、自分も何もないけど
>>34
そういう人ってバイタリティ高そうだしね >>35
乙です
シーンを面白く描くことには拘ったんだけどなあ……再来週には評価シート来るから読むしかないね 呟きの教導モノというのが自分のに当てはまる気がするんだが、
他に書いた人いる？ >>35
つまりGA一次は消去法ではないってことだな
面白さがどこかに無ければその時点で落ちると 例年通過率30%くらいってとこで
意図的にそういうところあると言っているので
ある程度は3本の中ではこれみたいな相対評価になってるとは思う
シーンが面白く書けているってのは核心だと思った
ワンシーンが面白く書ければ後はそれを積み重ねれば絶対面白い作品になる
ワンシーンに緩急をつけてちゃんとオチもつけて次のシーンに進ませる
最小公約数で言えば四コマ漫画一本を面白く描けるかどうか
作者の経験とセンスがもろに出てしまう部分だと思う ストーリーとかは編集が何とか出来る部分で、そういった部分はあまり重視されてない感じ
もちろん突き抜けた良さがあれば注目されるけど、それよりは編集が出来ない部分を埋められる人が求められてるっぽい
二次の結果は今月末か
十日程度でまたやきもきせなあかんのか 結構な数残ってるわりに二次がやたら早いからくりはなんだろう もう選考フェーズ自体はとっくに二次に入ってるみたいだからねー
サトさんは7月下旬に割り当て分を消化してるし、実質三〜四週間くらいは二次選考に割り当てられてるんじゃないかな 二次落ちまでは一次落ちと同じで評価コメント一人分だし
一次で編集が読んだ分を全部また別の編集が読むとかはやってないんじゃない？
下読みがあげてきた物と他の人の意見が聞きたいコースに入ったものだけ採点するとか
完全な推測だから根拠とかないけど 続きが全く思いつかない一発ネタのヤツだけ通ってたw
なろうで書いてる方がいい感じにポイント増え始めてて、今となってはこっち書けって言われた方が困るんだが・・・ 二次でさらに1/3になって、三次で20作品くらいじゃないかな残るのは
通った人達はおめでとう！
改稿してあるからオーバーラップに送ってみようかなぁ
評価シートをはやく読みたい
どんな辛辣なコメントが書かれてるやらw シーンを面白く書くってよく考えるとどういうこっちゃ？
臨場感とかそういうことか？ >>49
二次はともかく三次まで残った時落ちたらと思うと怖いな
んー、このやきもきしたら感じを2週間も続けるのか 二次が通過率15〜20%程度だから一次よりキツいんだよなぁ
２、３作程度が受賞と考えればまだ受賞倍率は100倍程度
大半がいずれそっちに行く ここ2次は月末なのかすごい早いね
それに絞ってくるのね
一次運良く通れたけど次は多分無理だよなあ >>50
ワンシーンでもいいから盛り上がったり熱くなるところがある作品だと俺は思った
全体は微妙だけどここだけは良かった！的な 月末発表ということはもう二次選考もほとんど終わってんのかな >>55
ん。俺は「各シーン各シーンが面白くかけてるか」って事だと思ったぞ
ストーリーや設定は編集が口を出せるけど、各場面を面白く書けるかは作家の文章力に掛かってるから、
そこを重視してるってことかと俺は思た >>57
その意味しかないよな
多分こう解釈できない人がシーンを面白く書くってことに意識が向いてなくて指摘される側になってるんだと思う あ、IDかワッチョイか知らんが被ってる人見た。初めてなような ん、なんで>>57自分の書き込みになっているんだ？
ワッチョイもIDも被ってないのに。 設定もりもりの割に肝心なとこふんわりしてる異能バトル書いたけど、描写が評価されたのだろうか･･･
バトル苦手だったけどそっちに振るべきか プロが新人賞出すのほんとなんなの……自分の編集に企画通してもらえなかったのかな >>62
MF以外プロ可だからな
嫌ならMFに送るしかない 今だとちゃんと使い分けられていないことが多いけど
大賞 -> プロも応募可
新人賞 -> プロは応募不可
なんだゾ
そしてここはGA文庫『大賞』だから普通にプロも応募可 逆に考えるんだ
新人賞に送るプロなど敵ではないと
まあ今売れてなくても突然めちゃ面白い作品書くプロいるけど！ プロなんてものともしないくらいじゃないと受賞してもどっちにしろ売れないから 俺も新人賞に出してくるプロは恐るるにたらずと思うな
一時代を築いた作家とかヒットメーカーはおらんし、そこまでビビんなくていいんじゃない？
そもそもデビューしたら、今回投稿してるのより何倍もヤバい連中と戦わなきゃらなんのだから、割り切らないと仕方ないよ それにしてもよくペンネーム変えないよな
自分は売れてないプロですって言ってるようなもんだ そもそも他の出版社で勝手に仕事するなとか
契約というか釘を刺されるもんじゃないんかね
最近はもうそういう慣習は緩くなった代わりに
売れなくなったら容赦なく縁切るってことなんだろうか なりすましの可能性も考えたけど、三割に残れる作品描いておきながら既存のプロを騙るやつなんてまずいないわな 低次で落選したらプライドはズタズタだし、プロもなかなかプレッシャーだとは思う プロでも一次落ちすることはあるだろうが、二次落ちするくらいなら……と邪推する。 偽名で応募して備考欄に〜というペンネームで出版してました。じゃあかんのかね？
俺なら名前出たあとの二次落ちが怖いわ…… 強いこだわりとかなければペンネーム変えて応募してると思うょ >>75
この前ガガガでそれやって受賞してから明かした作家いたから、観測できないだけで結構いるのかも >>71
今回は出してない書籍化勢の一人やけど
ぶっちゃけ売れなかったら連絡がなくなる
こっちから挨拶がてら『今後の予定などは〜』と恐々聞くと
『検討してお返事しますね〜』からの放置プレイ
万に一つの可能性にかけてご機嫌を窺いつつ
本を出すためにはよそに応募するしかない やっぱり一次は小説になってないと落ちるんだね
はっきりわかってよかったわ 昔どっかで聞いたことだけどプロ作家が電撃に持ち込み営業したら
電撃大賞に応募してくださいと門前払いされたそうだ
うろ覚え過ぎて真実かどうかは知らないけど多分ラノベ界隈は
編集から直接のオファーでもない限り他社での出版は公募経由なのかもしれない でも神崎紫電のブラックブレットなんかは持ち込みだよな
ものによっては受け付けてくれることもあるのかもしれない ラノベ業界は恐ろしいほどの実力主義ってことだな
ゾクゾクするぜ まあ出版社によるというか、なんなら同じ出版社でも担当編集者によっても違いそう GAは基本的に自社作家優遇してるな
他社出身者はなろう経由スカウトばかり。 門前払い食らおうが何しようが、営業かけられるタイプの方が強そうではあるな
変にプライドが高いと詰みそう 編集Ｔ（ＧＡ文庫編集部）
@GA_hensyu_T
学園ラブコメ。基本的に良い子しか登場しないのでほんわかまったり楽しませていただきました。
両片想い状態の主人公とヒロインちゃんの距離感も良い感じです。
ちょっと耳年増系のサブヒロインちゃんの介入が激しい気もしますが徐々にハッピーエンドに向かう過程はとても心地よかったです。
いつもの人じゃないけどつぶやきが来てたから貼っとくね お盆休みはラブコメも結構読んだけど、
GAは「天使様」と「かのいも」がなかなか良かった
やっぱレベル上がってるなーって印象 連絡なくなるのはなろうから拾い上げられた場合やろ
ラジオでも軽く触れてるけど、受賞した場合は担当著者といって著者に担当がつく
この場合作品が売れなくても次回作の打ち合わせは出来る
なろうからの拾い上げの場合は担当は作品につく
書籍化した人はよくそこを勘違いして打ちきり後に受賞者と同じ振る舞いをしようとするけど、そういうのはマジで求められてない
欲しかったのは著者ではなく作品だけだ そんなに手厚い業界なら消える作家こんなに多くないんじゃないかなあ
ここに限らずだけど死屍累々じゃん 受賞後１冊出して消えるなんてのはよくある話だな
大賞は別としても基本的に保証なんぞは一切ない 結局自分の実力でなんとかするしかないって事だな
アマだろうがプロだろうが >>88
Twitterとか見てみろ
他所だけど受賞→三巻打ちきり→なろう始めました→もう年単位Twitterが更新されていないとか見れるぞ 今までの受賞作の中に基本的に一人称だけど結構他キャラ目線で視点変更するタイプの作品ってある？ >>94
結構の基準がわからんけどダンまちはそこそこやってる そういえばまだワナビじゃなかった自分が初めて視点というものを意識したのはダンまち3
巻のラストバトルかもしれない 実力があればどこかで受賞するという意見あるけど、受賞率0.5%って言われるとなかなかの運ゲーに見えてくる 受賞率20％のやつ10人、5％のやつ20人による運ゲ…みたいな感覚はある もうだめだ
高評価の呟きは突然俺のじゃないし自作がアレらに勝てるとは思えない
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