web歴史・時代小説を語るスレ 28口目
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webの海を揺蕩う歴史小説、時代小説について語り合いましょう
洋の東西や舞台の年代、転生ものであるかなどは問いません
次スレは>>980を踏んだ人が宣言をして立てて下さい。立てられない場合は安価で指定をお願いします
踏み逃げされた場合は、他の人が宣言をして立てて下さい
荒らしはスルーで
・前スレ
web歴史・時代小説を語るスレ 27口目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1594711249/
このスレにそぐわない話題のリンク
■戦国時代
【疑問】スレ立てるまでもない質問15【戦国時代】
ttps://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/sengoku/1509091639/
■日本近代史
【疑問】スレ立てるまでもない質問【日本近代史板】
https://mint.5ch.net/test/read.cgi/history2/1313828216/
■世界史
世界史なんでも質問スレッド161
https://mint.5ch.net/test/read.cgi/whis/1487839918/
■時代劇
時代劇よろず相談所・疑問・質問・解決スレ
https://potato.5ch.net/test/read.cgi/kin/1429505358/
※建てる時はこの本文にあるように一番上に「!extend:checked:vvvvv:1000:512」を入れましょう
二行入れておけば一番上にワッチョイのコードが一行残ります VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 転生ありの歴史コンないかなー。
アルファポリスはちゃんと選んでるけど転生は排除してるし、ノベプラはあれだしさ。
どっか出したいけどないんだよねー >>10
小氷河期だったっけ?
昔に大学で聞いたけれど今より10度近くは涼しかったはず >>12
転生一般人が戦国武将にボコられる
そんな話が良いと言うなら
是非ここで紹介してくれ
ちなみに現代の一般人は戦国時代なら結構なチートだと思うぞ 現代の"一般人"はアカンやろ
一日の移動距離とか比べただけでアウト
知識ひけらかす前にぶん殴られて終わりやろ 何より靴にれた現代人が戦国時代の粗末な草鞋で戦えるか、と言うより戦場にもたどり着けんやろ どんな時代に行こうと平均的な現代生活を送る一般人が軍人に勝てるわけない モビルスーツじゃ勝てないからメカオタクに格闘戦挑んで甘く見て引き分け判定貰ったロリコンでマザコンでシスコンな大佐の立場は ニュータイプとニュータイプのなり損ないだからしゃーない いきなり現代日本と全く異なる環境に放り込まれたら知識チートで無双どころか、まずまともに生きていける気がしない
そもそも言葉や文字のコミュニケーション能力取れるのかという問題もあるし 異世界に憧れるやつは、まず入門編としてインドに行け
それでも足りなければソマリアな そういえば牛太郎も結構ボコボコにされてた気がする
さすがに読んだの昔すぎて記憶がだいぶ怪しいが そもそも転生するのは歴オタであって一般人じゃない事がほとんどだからね。 現地人の強キャラ感というと北部九州とかが思いつくが、あれは知識量で肉付けできてるからなあ
なろう系スレだとオリ主tueeムカつくからたまにはオリ主ボコボコが見たい、みたいのが定期的に湧くが、実はそういう逆張り系はすでに少なからずあるが需要も面白さも無いから、見向きもされず空気になってるだけだったりする
転生先で空気が無くて即死しましたとか言葉が通じなくて解読まで50話かかりましたみたいな誰得リアルは書いてる本人以外全く面白くない そういえば歴史物じゃなくて異世界物だけど言語の違いをネタにして異世界語を習得する話とかあったな 淡海はあくまで指揮官であって自分での槍働きなんて求めてないから
雑兵の流れ矢が足に当たって、暫定敗戦とかもあったし
本人が主に戦っていたのは最初の対本願寺位じゃん >>13
自分が子供の頃ですら今より涼しかった気がする 都市化とエアコンと車が増えたからね
身近な変化はそこそこ分かりやすい 転生とタイムスリップでは違うだろうな。
転生だったら幼児期から、しかも自覚的に大人の意志力で自分を鍛えることができる。
タイムスリップでは体ごと持って行く。体格面の優位はあるが、足の裏の皮の厚さなどは劣る。
話が変わるが、宇宙要塞ってお馬鹿さんの内面が結構描かれているのが面白いところだ。
といっても、共感できるような存在ではないことが多いか… >>33
牛痘で種痘を試みるのあるあるだね
キャバ嬢の花魁転生では罹患者のかさぶたでやってたな
でもリスキーだからマスクして手洗いうがいしてよく寝てと必死で予防衛生しまくるしかない気がする >>14
何に対してチートできんの?
せいぜい走り方だけだろ >>35
梅毒さんの日本デビューは1512年だそうな
加藤清正が梅毒で死んだらしいからアウトやね >>36
義務教育で学ぶ簡単な栄養学ですら超絶チート
これに現代運動学のさわり程度でも幼少の頃から体作りを心掛けたら、生まれの運もあるけど相当な体格、運動能力の差になる
オリンピックの記録の推移ってのはそのまま栄養学とトレーニング学の進歩でもある。
あと割と触れない人が多いけど、竹刀も超絶チートアイテム。
思いっ切り殴っても死なないってのは訓練において相当な効果がある。
当時は木刀の寸止めだからね >>41
食べる料理を選べる身分に生まれたとして
主人公が健康に育つまでに何人の賄方が腹切ることになるんだろうなそれ 理解ある人に出会えるかが最大のポイントだろうな
アシガールなんか息子の名を名乗る少女を何がわけがあるんだろうって理由も聞かずに家に置いてくれた 現代武術のエッセンスって既に鎌倉以前からあるぞ
極論云えばボディビル的な筋肉作りが無いだけ
栄養学云々言うが無いものをどうすんねん
作ったり輸入したりって相当な大身大名の権力者一族に産まれないと不可能だろ しかも一般人がそんなのになれるのかって言うね
竹刀も碌に振ったことがない連中だぞ? 剣術も弓術もない現代人には無理だな。
商人しかない >>47
戦国時代に転生した売れない漫画家が世界を熱狂に包みました 現代人転生は、槍働きが求められる下級層ではなく、領主クラスじゃ無いと無理だと思うけど
現代でどの程度過ごしたかににもよるけど、すぐには殺されたく無ければ殺すしか無い世界とかに慣れるのは無理だと思うが 管槍を平気で使うとか、勝つために細かいギミックで勝率を少しずつ上げるとかはありそうではある 霊長類最強とか管槍使いに生まれればすべての問題は解決する だから料理人マンガばかりになるんだな。過去に飛んだ人達のストーリーは ミニマリストが山上憶良になる奴はちょっと面白かったな
長く続けるような内容でもないけど 昔理想郷で鬼野比ってのがあったな
開幕ドラちゃん惨死で荒れに荒れて消えたけど 体育で剣道とか柔道習ったけど実戦じゃ役に立たないだろうね
受け身は無いよりマシかな >>36
四則演算ができてに地理が頭に入っているだけでも
この時代はチートとよべるよ 江雲記はいよいよ徳川と決戦かー
今回は六角が主力をフルに使えるから負けないと思うが 仮名目録
主人公がやったことの影響で改元が早まって年号と西暦の対応がずれてるって
面白いけど気付かれにくそう >>58
前話で基本的に意味が無い桶狭間連呼しているから
無意味に窮地に陥るんじゃ無い 戦国時代だったらわりと肉を食べてたからタンパク質的には心配はあまりないんじゃない?
豚や牛や鶏はないけれども猪や鹿や鴨は定番だったみたいだし 狩猟による不安定な供給なんで、マクロ面での栄養事情の向上には牧畜や漁業による安定供給が必須 >>63
別にマクロでやる必要はないでしょ
個人消費の範囲なら普通に回せるんだから 知識云々以前に考える事が出来る頭になってるのは大きいと思う
義務教育って偉大だわ ルイ十六世もそれなりにできてると思うんだがここでは話題にならんな >>69
時代や背景考えると詰みまくってるから
何度か気に入ってる人が書き込むけどその書き込みの反応は無い 勝頼転生がここでは受けないのも似たような理由
信玄が死んだ後ではどうにもならないし 転生先重要やな
その辺の百姓が知識持ってても活かせないまま死ぬ >>69
・最初に行ったことがユダヤ人呼び込み(つまり金融業の活性化)
・投機が活性化している描写が複数
・財政が改善している(つまり民間の貯蓄はマイナス)
・なのに好景気状態
つまり作中世界は金を借りて消費や投機を行う典型的なバブル状態で
このままいくとラキ火山の噴火とともに貯まりに貯まった不良債権が爆発して洒落にならない状態になるけど
丁寧にフラグを積み上げているのか作者が気が付いてないのか判断に悩んでいる ユダヤ人ネタは30年代物でよく使われるけど、金持ちはたいていアメリカか
スイスに逃げてて、残ってるのは貧乏なユダヤ人ばっかりなんだよな。
そんなん集めてもなぁ……。 >>75
タイムスリップ令和ジャパンでは、満州に逃げたユダヤ人は
労働者としての質の高さで豊かに暮らしてる。 >>74
じゃがいも出して強調しているので飢饉それで乗り切って、
資金はまたオルレアン公みたいに反対勢力から没収で乗り切るプランでね? >>74
そこまで深く考えてないと思うよ。
財政黒字が絶対正義で赤字財政を親の仇の如く憎む財務省の洗脳教育の結果 ルイ16世はお花畑のおっさん童貞がおままごとしてるようにしか…
革命全否定して専制政治続けてるくせに名君面だからな
あのざまじゃ史実以上にギロチンがはやまりそう ルイ16世はなんというかひどいな、これ
作者は前にも意味不明な展開から書き直しみたいなことやった人だっけか >>70
かわいそうだけどインパール作戦は東条英機のゴリ押しなんだよなあ
牟田口は兵も物資も足りないと反対してた >>79
ドラキュラ作者のと見比べるとゴミにしか見えないよな
ツヴァイクのフーシェ本見るとフランス人の身分の垣根を越えた熱意を止められるとは思えない >>83
反対は言い過ぎだったけど作戦開始するには兵士も弾薬も食料もトラックも戦闘機も足りないと延期を申し出てるぞ
インパール作戦はインドのチャンドラボースを支援したい東条英機の意を受けた大本営が強行している インパール作戦のおかげで八幡製鉄所が終戦まで操業を続けられたって話を聞いた時は、
世の中ってどこがどう繋がってるかわからんもんだなと思った。 日間に忠長転生があったから読んでみた
あの三成転生みたいなノリでうんざりした そもそも掘るほうだったの?掘られるのが好きという可能性は? 戦国だと、ふりてんつもるが一番好きだが完結しないだろうな >>90
1944年初め。B-29を開発したアメリカは日本本土空襲をする企画を立てて、
成都(第20爆撃集団)とマリアナ(第21爆撃集団)を根拠地に定めた。
それぞれの部隊で担当というか縄張りも決めて、北九州の八幡は
成都部隊の担当になった。
夏以降になったマリアナ攻略作戦に対し。成都への進出は年始から進んでいて、
成都部隊は一番槍だとやる気満々だったんだけど、そこで日本軍が
インパール作戦を発動(3月)。
米軍は英軍から輸送機貸してくれと泣きつかれる。
でも当時は欧州でノルマンディー作戦(6月)を控えていた時期でもあり。いかに
アメリカといえど、いきなり100機単位の輸送機なんて都合できない。
でも辺りを見回したら、たまたまそこに100機単位の輸送機があった。
それは成都からの日本本土空襲用の機材や資材を運ぶインドからの
輸送機部隊で。また悪い事に、インパール後背のコヒマのちょっと先。デマプールは
成都への空輸拠点でもあった。
そして日本軍はコヒマを落とし、デマプールを窺う様子も見せる。
なのでアメリカもスルーする訳にはいかず、英軍に輸送機を提供。
おかげでインパールは持ちこたえたけど、成都への進出は大幅に遅れてしまう。
それでも一応B-29の本土空襲一番乗り(6/15の八幡空襲・米軍の
サイパン島上陸と同じ日)は成都からやったけど、インパール作戦は
まだ続いているので、成都の拠点整備と物資集積は大幅に遅れまくり。
結果、日本本土空襲と言えばマリアナ発というイメージが定着するほどの差となり。
それでも第20爆撃集団の面子があるので、八幡空襲は成都から細々とやっていた。
でも結局致命的な損害を与えるには至らず。結局八幡製鉄所は最末期に
鉄鉱石の不足で稼働率が大幅低下したものの、空襲で壊滅する事はなく、
終戦まで操業を続ける事が出来ましたとさ。
めでたしめでたし。
というお話。 >>95
あれ最初の方なんだこのクソオタ悪ノリ小説はと思ってたら熱い展開でよかった
それでいて主人公のゲスさは失わないというね
本能寺あたりまでは書いてほしいけど >>97
牟田口に教えてやったら「インパールの作戦目標は八幡空襲への航空戦力を削ぐ事も含まれていた」って喜んで宣伝するんじゃねえの
自分の葬式で蒔いたパンフに載せて インパールも島防衛も陸軍側の現地指揮官は無理って上申してるのに海軍ができもしない補給の確約しまくてるのが問題なきは 大本営、総軍、方面軍、第15軍という馬鹿の四乗がインパールの悲劇を招来したのである ルイ16世とかこの身が露と消えてもとか、革命につながるような
体制に反対する者を徹底的に徹底的につぶし尽くしていて、それで
経済がまともに動くと思うのが不思議なんだが
徹底した監視、わずかでも反体制の気配があれば家族ごと拷問みせしめの
社会で安心して新しい車を工夫したりできるか?
フリーハンドもらった秘密警察は工夫や発明も徹底弾圧するに決まってるだろ? 豊かになって教育レベルも上がるほど王政の矛盾に気付くからな
革命おこさないのが目的なら貧乏でいさせた方がいい >>105
そこそこの貧乏が大事
帝政ロシアの失敗は農奴の解放だと思う 豊かに生活できて、学が無い状態なら問題はない
働いて対価を得て当たり前のように生活できるなら不満は出ないだろう
貧困は不満になる
そして知識も不満になる
諸外国の実情をしるのも危険ではある 眼鏡してる奴や医者を
一回集めてみるのもいいかもしれないね >>107
自由主義と資本主義が全てを破壊したがなw フランス革命前のフランス人は身分関係なくいたる所でサロンを開くほど自立心を熟成させていったからな
以下抜粋
そこでは身分の低い平民が詩を朗読したり、文学論をやったりし、軍服を着た連中も平服を着た連中と膝をまじえている有様であった
僧侶の教師フーシェは物理学の新発見について弁じたてたり、カルノーという工兵大尉が自作の諷刺詩を朗読したり、顔色のすぐれぬ弁護士ロベスピエールが生気のないテーブルスピーチをするなど
当時まだ哲学的な議論に花を咲かす18世紀のなごりを惜しんでいたし、ロベスピエール氏もいい気分で死刑宣告書のかわりにかわいい韻文を書いており、スイスの医師マラーも凶暴な共産党宣言のかわりに甘いセンチメンタルな小説を書き、小がらの中尉ボナパルトもヴェルテルもどきの小説を書くのに骨折っていた フランス革命時代の政治家や軍人は若い上にバイタリティと向上心が異様だからな…
平和ボケしたおっさん転生者におさえられるとは思えん 経済的視点と国力から見ると
農奴は維持してられないのも確かではあるが
なにせ消費者を増やさないと経済が伸びないわけで
ただし追い詰められていきなり開放したのは帝政ロシアが馬鹿しか居なかったとも言えるわけで ルイ16世さんはナポレオンをどうするのかちょっと楽しみ
ただあれコルシカ侵攻の話とか出てきたっけかな >>112
ドイツの農奴はテンサイの栽培で収入が増えて人らしく生活出来るようになった。農奴開放まで。 >>99
実際B-29問題も含めて、空輸ルートの遮断はインパール作戦の目的の一つだよ。
援蒋ルートを遮断して中国を降伏に追い込む事は、初期の中国沿岸封鎖、
北部仏印進駐によるハノイルートの遮断、ビルマ占領によるビルマルートの遮断と、
日本軍の主要戦略目標の一つ。 >>115
むしろ転生が主では
基本なろう作品が話題だし 薩摩転生という転生なしガチ作品は読んでる人多くないか? 近江の轍、鶴が舞う、光武大帝伝、王佐の才、鷲爪伝あたりはどうか >>118
転生要素無しで商業作品を越えるものがなろうで有るか?
正直、司馬や、山岡や、吉川、新しいところで浅田読むべきだろ 転生無で一つとなると
信長のいない世界
一択かな
条件なしのなろう歴史ジャンル全体でもかなり上位というかこれかな 宇宙要塞に、ガチでバッフ・クランやここ数年大量にあるミリタリSF昆虫型異星人と戦ってほしい
奥方たちと一馬の正真正銘の本気 転生なしで面白かったのは「百姓ハ可愛キ事也」ブックマークにはこれしかなかった
やっぱ現代人転生だと主人公と作者・読者の目線が一致するから
書きやすいし読みやすいんだろうな >>123
いです節が気にいるかどうかでだいぶ変わるんだよなー
俺は好きだけど 戦後しばらく経った頃を舞台にした話だと歴史ジャンルとまではいかないよな?
現実恋愛かヒューマンドラマが妥当だろうか そのあたりの時代だと、なろうだと史実ネームド出せないし歴史ジャンルっぽくは無いよね >>121
商業作品も読むし、ネットでも読んでるよ。俺はなろうより、アルファポリスだけどね。 そういえば甲殻類がソビエト幕府を現代まで書くって言ってたな >>133
子供時代にバブル弾けてすぐ氷河期じゃないですかイヤー >>128
戦後の実在人物は規約NGだからな。
乙女ゲーの世界ということにして小泉政権からリーマンショックをやってるのもあるけど。 >>125
読んできた
すごく真っ当な歴史小説だった
いい意味でなろうらしくない >>133
88年とか89年に生まれたら自我も芽生えるかどうかな時期で不況に突っ込むぞ 俺バブル体験世代だけど、そこまでいいもんでもなかったぞ。
金回りだけは良かったけど、当時は週休二日制導入前で月〜土まで仕事で
休みは日曜だけだし、残業もてんこ盛り。
企業戦士、24時間働けますかの時代だぞ。今の言い方すれば、給料のいいブラック企業。 >>135
現実社会で乙女ゲーム
正直、学校編とかオカルトいらない >>140
エロ増量してくれるといいな
性癖全開にしろよ 誰だかが言った姫巫女とブラック修羅の主人公の違いが好き
大友八郎は戦術的要衝を明け渡して敵の動きをコントロール
姫巫女は戦略的要衝を明け渡して戦争そのものをコントロール
だったかな >>128の戦後以降の設定で質問した者ですが、レスありがとうです
現在学生の子から見て祖父母(6,70台)が若かった頃の話みたいな感じの設定で考えてまして
>>135さんが言われてるような乙女ゲーみたいな恋愛を体験した祖父母って感じで
三丁目の夕日より後でちびまるこより前の日本だとすると昭和40年代前後かなとは思うのですけど
もうしばらくの間は違和感が無いような世界観になるよう調べようと思います >>140
ノクタだけに、R指定の外伝すら正伝にそのまま突っ込むという、多くの者にとっては誰得仕様確定で、な
from理想郷経由の、特に気にしない古参兵
軍板のですがやら、F自スレ経由だし >>139
まぁああいうのも入れないと間が持たないと思う キングダムみたいに、「史実じゃもう消化試合モードだろ」と言われる段階で
とことん苦戦を繰り返す、というのは難しいのかな
義龍は軍神チートが圧倒的、どれほど国力差があっても関係ねえ
六角は毎度毎度敵の大将が本陣に突っ込んで一騎打ち
六芒星は九州攻めで危うく全滅
小町は電信と迫撃砲があるのに別所波多野が吠えれば織田が京を追われる >>149
戦争では勝っても得るものが全くない地獄のような戦争だな 国内に余った内乱起こすぐらいしか能のないゴミ処理するついでに
沿岸何か所か確保して交易レートよくできるから割と悪い手ではないような
内地の占領統治までしだすと足出るけど 沿岸への投射能力示すだけで東南アジア方面における中華の影響力も落ちるし
最悪の場合でも国内のゴミ処理はできるんだから問題ないでしょ 本気で言ってるのか
日本のゴミみたいな船じゃ狙った所にたどり着くかどうかも不明だがな 近海交通では使い難い南蛮船を作りまくってるweb歴史タイムスリッパーズ事情を無視した発言
このジャンルに慣れてないんだな 南蛮船なんて鉄砲と同じで作れるやつが限られてるだろ
そんな貴重な南蛮船を人間を捨てるためだけに何十隻も使うのか
へそで茶が沸きそうだな 和船が外洋能力に関してはクソは事実でも実際倭寇として大陸荒しに行ってた連中居るんだから可能か不可能かって言ったら可能だわな(その作品の主人公達がやらせるかどうかはまた別の話だが) てか初期の倭寇ですら大陸由来の船持ってたでしょ
じゃないとあれだけ荒らし廻れない そういうことを考えるのに本当に必要なのは、日本近海の風や海流の知識なんだよな
なぜ遣唐使があれほどの無理ゲーだったのか。
なぜ近い台湾を日本も中国も本気で開発しなかったのか。
なぜ中国がオーストラリアを植民してなかったのか。
なぜ中国は沿岸航行ではなくわざわざ大運河作ったかついでに歴代首都が内陸だとか。
たとえば赤道は赤道無風帯という帆船にとって致命的なことがあるとか、
そういうことをわかりやすく列挙した本があると面白いだろうな。 155の脳内日本では江戸時代まで大陸に渡った日本人は全て後世の捏造になってそう >>155
江戸幕府が貿易してたのを捏造とか言い出しそう >>162
外征戦争としては本気も本気だろ
日本は東国の大半の大名を動員して、明は数十万の軍を動員した 民間より軍事部門の方が技術力が下でかつ戦争中なのに発注も徴用もできないってどんなお花畑ファンタジーですかね? 不要な兵士沿岸部に捨てていくってことは数千程度じゃないだろ
数万以上を載せて中国に突撃させるんだろ? 明は文禄慶長の役を通して11万人派兵したけど一度に10万人以上を投じたことはない
数千、数万単位で戦力の逐次投入を繰り返してる
後に女真対策で総動員した時には山海関に50万、北京に15万配置してるから総力ではないかと フロイス日本史によると
日本には大陸沿岸部に直通出来る外洋船がほとんどなく、大軍の移送が不可能だったので兵站構築が容易な朝鮮ルートを選んだとか
まあ大陸直撃は数百人程度の倭寇ごっこが限界だろうな
>>159 >>170
当時の明は西にボハイの乱、南に楊応龍の乱を抱えてたから、
そもそも朝鮮に総力投入は不可能だわな。 明史・朝鮮伝
自倭亂朝鮮七載,喪師數十萬,糜餉數百萬,中朝與屬國迄無勝算,至關白死而禍始息
(豊臣秀吉による朝鮮出兵が開始されて以来7年、(明では)十万の将兵を喪失し、百万の兵糧を労費するも、
中朝(明)と属国(朝鮮)に勝算は無く、ただ関白(豊臣秀吉)が死去するに至り乱禍は終息した)
これによると10万の将兵を失ったとあるが11万中10万を撃破されたということか? 中国が発表する数字の当てにならなさは、今も昔も変わらんよな そもそも朝鮮の役は文禄慶長と二回あるから、足して10万ならそんな所かなと思う。
11万はピーク時の兵力であって総数ではなかろう。 明から見たら自分の土地は獲られてないし蛮族が属国荒らして勝手に帰っただけじゃね
10万人とか中国じゃ少ない少ない 当時のイクサだと負ければだいたい3割、勝っても1割は損耗するし、怪我すると感染症とかあるからほぼ無力化。
7年もやってりゃ仮に逃亡兵ゼロでも相応に消耗するよ >>177
実際明でも朝鮮の役での死者なんて問題にしてなくて、明史によると780余万両と言われた
軍事費の支出ばかりが問題にされている。
万暦帝の贅沢と合わせて明朝の財政を破綻させ、重税を課した結果
反乱が頻発。明朝滅亡の遠因になったと言われる。 常設の満州方面軍がスッカラカンになってヌルハチが台頭する要因になってるから凄い致命的ダメージだぞ。
朝鮮の役がなかったら奴は女真モブの一人で終わっていた程度 万暦帝って歴史界隈では愚帝と評判が高いけど、芸術界隈では
高評価される人だからな。
特に万暦赤絵はその豪華さで、東アジアだけではなく西洋でも珍重された。 その徽宗を褒めるような手口で美点を求めるのは止めようw ヌルハチは朝鮮出兵時は明側の族長で遼東の軍閥とはズブズブの関係
スポンサーの遼東軍閥が朝鮮にいったせいで反明側の族長に袋叩きにされてひどい目にあってる
まあ最後には返り討ちにしたんだけど >>166
まず、西国な
それから、武力征服よりも交渉を優先していたから全力でないと言っているわけで
結果論としてはどうせ話し合いになら無いんだから、初めから武力制圧してりゃあよかったよなって話 それと、近代海戦と近世以前の海戦について誤解が明治の昔からあるんだけど
攻撃力が防御力を上回って船が撃沈できるようになったり、そもそも撃沈を期待して海戦をするようになったのって、大砲と水雷がようやく備わってきた日露戦争以後じゃね?
それ以前は海兵隊の乗り込みや、投射兵器や焼夷攻撃で制圧する志向で海戦していたんだから 日清戦争でも沈めるって発想が無くて甲板上薙ぎ払う目的で下瀬火薬が生まれたって言ってたのは坂の上の雲だったっけかな まぁ、実際は定遠が沈める気満々で衝角攻撃かけてきてるんだけどな。
日本側がそれをかわして砲撃で損害与えてる辺り、時代の変わり目の戦いだよね。 爆薬の安定的運用が出来るようになるまでは鉄の塊打ち込んでいるだけだから、そう簡単には沈むわけが無いよね
衝角で喫水下に穴を開けるとかしないとね カノン砲から撃てる榴弾が発明されたのが19世紀半ばなのも知らんアホが多すぎる。
だからチート転生者様が大砲撃ち込んだら何故かドカンと爆発して敵がビビッて降伏()するw 記録だけなら14世紀のベネチアに。確かな物だと16世紀には、
導火線付きの炸裂弾を飛ばす大砲があるけどな。 そもそも秒針のある時計が発明されないと正確に炸裂する榴弾は作れない
紙か木の管に火薬を詰めただけの初期の信管ですら0.1秒単位の目盛りがあって、これを適当な長さに切って撃っていた
なお戦国時代に秒針のある時計は発明されていない 歴史あるある勘違いアイテム
・望遠鏡:発明は16世紀末。日本に入って来たのは江戸時代初期。
・操舵輪:発明は18世紀。ガレオン船には付いてない
・秒針付き時計:発明は17世紀半ば 望遠鏡は、大きな水晶を研磨でレンズ状にさせればいいから
作れないことも無いと思う
戦国時代に水晶とか価値があるとは思えないし、それなりの家なら作れそうだと思うが
ま、ガラスよりも研磨大変だし、割れる方向もあるから上手く薄く切り出すのも大変では有るけど >>198
水晶は七宝の一つだよ
数珠とかの仏具や仏像の装飾に使われてる宝石だから価値はそれなりにあるよ
少なくとも今のように安くは手に入らない >>189
いや、沈める気が無いなら三景艦なんて作っていないよ
鉄塊の砲弾でも敵艦の船腹に打ち込むし、それはやはり沈めるためだよ
破孔が喫水の上でも波が叩けば水が入るし、汲み出す速度が間に合わなければやがて沈む >>202
三景艦は定遠鎮遠の30cm砲に対抗するための装備であって、沈めるとか沈めないとかの方針は関係ないかと
で、破片による船員殺傷や火災発生で戦闘力を奪うのが日清戦争の海戦だった
そして衝角は当たらないし、当たりに行った自艦が壊れるし、波切が悪くて航海性が落ちるし
基本、あるのは夢とロマンだけ、たまにリッサとかの戦果があるから幻惑されるけど 要塞の、信玄が「今川が一番嫌がること…織田に臣従する」というのはクソワロタ
本末転倒www みんなから「東国一の卑怯者」と呼ばれて心が弱っているんだよ 甲斐武田家なんて
中央集権化を進めようとしたら土豪達が反発して先代当主信虎を追い出したような旧態依然としたものの代名詞とも言える存在だからな
宇宙要塞織田家がやろうとしている事とは真逆で
もし織田家に臣従なんて切り出したら、今川家の前に甲斐国人衆と戦うはめになるだろうな 小山田とか従属しただけの独立勢力なのか武田の家臣なのか未だに研究者によって分かれるからな 土地は地獄で国人はクソみたいに言うことを聞かない
もはや領地が甲斐の時点で詰んでる 三河は三河で、松平宗家当主がいまいちだと判断したら暗殺して当主ガチャし掛けてくるからな 大和「寺」紀伊「寺+サイガ」備とか丹がつくとこ「鬼とか」
安芸「一向宗」肥がつくとこ「成正切腹」
近江「比叡山と堅田を焼かなければなーんにもできない」
京「地形で守るの禁止」
日本は地獄だぜヒャー(ry つくづく思うけど、孫策みたいに全ての敵と味方が作者の代弁者である主人公様の意図通りに動いてくれる世界の何が楽しいんだろう
チートツールプレイで無双してはしゃいでる猿の実況を視聴者が楽しいと思ってるなら知性の存在を疑う でもまあなろうってそんなもんじゃ無いの?
メインの年齢層若そうだし ck2では洗脳コマンド駆使してそんなゲームをやっております >>216
朱拠を参考にしてるんじゃねーの?
感想欄でなんか偉そうに語ってるし 戦国時代にメートル法も違和感あった。
尺貫法使っているなろう作品ほとんど記憶にない。 >>224
流石に許してやってくれ
俺なんかあれだけ気を使ってる淡海の官位呼びですら時々混乱するんだ 呼称ですらかなりハードルなってるからな
なろうテンプレが嫌いだからって逆張りしてオリ主にも読者にも厳しい誰得リアルやられたって四次元殺法コンビ案件でしかない 最初は諱呼びに違和感覚えてたけど
読み物としては官位呼びより分かりやすくていいと
最近改めて思った 戦国時代のリアルを追求したいなら地名呼び、家名呼び、諱呼び、通称呼び、仮称呼び、官位呼びが一回の会話とか文章に混じるからな。
リアルを追求とかしたらおかしな事になるぞw 敬意を持って話すなら、官位だし、親しければ通称だし、自称もあるからね
引退したはずなのに前線に出張ってくる出家組とかさw センゴクだと官位、家名呼びを徹底させるために主人公以外は一話に一回、必ず登場人物の下に名前が出るからな
漫画だからこその手法だし、それくらい徹底しないと本来は無理なのだろう
つまり、小説では無理w 淡海が(きついけど)まだ何とか把握できるのはシーンを区切って登場人物を減らしまくってるからでもある
討ち死にまで行くと把握は無理だ 新九郎の呼び名に諱のふりがなをつける方式は、アリだと思った 官位だから敬意ってのはないw
普通に家臣から送られてきた書状の中に信長様、家康様の記述は幾らでも確認できる。
ただ秀吉様が殆ど無いのは秀吉の出自コンプレックスだと思っている。 読者のニーズを言い訳に手ぇ抜く事ばっか考えるから歴史じゃなくてなろう系になる
残ってるのは信長って名前のおっさんが出てくるだけのチーレム小説の書き手と読み手だろ 俺も>>237の意見に完全に同意
官位や受領名、通称で呼ぶのは紛らわしいし覚えにくいとは言っても大体誰のことか分かるし、
分からない場合も話者と聞き手の関係性や話題などから当たりをつけることができる
それでも思い当たらない場合は読み返して確認すればいいだけのこと
歴史小説の体裁を損なわれるより余程いいわ 淡海は話が動く時以外は読み飛ばして問題ないからモブの名前はいちいち覚えなくていいしな >>224
最近だと阿武隈が尺貫法一本でやってるんじゃねーか? >>82
ブルボン家に咲く薔薇のことで良いのかな
やっとエタったとこまで読み終わった
ルイ16世も大概だけどブルボン家のほうも酷くないか?
怪我したのも国内統制に力を割いてないせいだし 多様性あるのはいいけど
なろう系ばかりが歴史ジャンルで増えるのはちょっとごめんかな まあなろうでなろう系が増えるのを否定はできんし他でバランス取れればいい いろいろな「なろう」での秀吉の処遇を比べると
小町:秀長を怪物化したが足満に封じられた、秀吉自体は崖っぷち
義龍:学校で見いだされなぜか公家担当
淡海:築城専門
要塞:工業村、工夫系の才能、今回ゴムに目をつけた 新潟:賤ヶ岳(柴田)で負け、関ヶ原(徳川)で負け、帰る途中の琵琶湖畔(新発田)で負け、挙げ句、落ち武者狩りにやられて死ぬ ある程度より前から尾張をチートしたらセルフ口減らしの必要がなくなる
超苦労もないから才能のほとんどは鍛えが足りない
むしろ秀長の方が文武両道学校超秀才の可能性が高い 歴史の玉突き、と言えば。
戦国に皇軍来訪す、が、とうとうローマ教皇を破門してしまった。
なろう小説で、ローマ教皇が破門されたのはあったと思うけど、何で皇軍が戦国時代に行って、ローマ教皇が破門されるのだ? 秀吉が簡単に潰れる気がしないんだよなあ
武家にならなくても商売かなんかで1発当てて港の代官を顎で使ってそうってなんかの漫画で言われてて確かにって私は思った
よっしゃ秀吉のお株奪ってやったぜ!って思ったら別分野で秀吉がエントリーしてきて散々に引っ掻き回されるパターンはないのかしら 近江で、元綱が君臣豊楽の話をしたとき秀吉を見ていたという下りが面白かった。 >>253
阿武隈は尾張屋(信長)の丁稚やってるぞ 本能寺の変を起こしたあとの明智とか羽柴あたりが主人公の小説ないかなー >>256
IF?
史実を元にしたら11日で死んでしまうな
あ、でもループすればいいのか光秀 光秀が堀秀政になったってやつがあるよ
完結したら読むつもりだったからおもしろいかはわからん 本能寺直後から始まる、明智軍戦記という商業小説があるけど
謀反を起こした理由も明らかにされず
どういった日本を作りたいのかも説明せず
終わり方もひどい
と三拍子そろってしまっているので全くお勧めできない 11days 〜罪と贖いの武将〜
なんだかんだするけどラストはやっぱり小栗栖に行く >>258
吉良が討ち入りの夜を繰り返したように何度も何度も山崎の合戦をやり直すのか 清須会議みたいなのもええな。
ノッブの死体が見つからんとこから始まって山崎で秀吉の軍勢みて呆然とするとこまでで。
チートもファンタジーも無いコメディ群像劇。 あと田中、韓信らしきのが自分が突き落としても一切の動揺を見せずに報告しているのは笑える
それにしても武信君が本当に一人で城壁にいるとかあり得ないと言いたくはなるのがぶり返してしまったw フィクション相手に「あり得ない」とか言われましても 納得感を持たせられるかどうかでフィクションの質が決まるだよ
股潜りの逸話を持つ韓信がやるかという問題があるし
最高指導者が一人にしろと言って本当に全く警護の目を外すのかという問題
これに説得力がないだけ
史実になるのかーとか主人公の驚きとか無意味すぎるじゃない 田中って中国人から見たら源氏と平家あとでんちゅうみたいなわけわからなさになるんかね?
それはそれで見たいけど >>268
納得のラインは人それぞれだし、演出重視か史実重視かも人それぞれ
フィクションなんだからさじ加減は作者の特権
納得できなきゃ読むのを止めりゃいいんだよ
だれも我慢して読めとは言っていない 書籍化作品でございますと偉そうにゴミを垂れ流されても困る 全世界に向けて公開した以上、批評に晒されるのは当然
嫌ならチラシの裏に書いてイキってろ そういうアホな煽りしたら作者の所に突撃する可能性を全く想像できない絵にかいたような無能な働き者か
作者にとっては味方面した単なる疫病神だな >>260
あれ系で読めるのは反太閤記だけ
群像新書が健在だったら大河の影響でウジャウジャ出そう
津野田幸作とか >>264
東より西の方が先に来るってわかってるだけでもだいぶ違いそう 秀吉(主力は摂津衆)を止めるには摂津制圧が不可避なんだけど、明智は兵が少なすぎるんだよなあ 毛利に密使を10人くらい送って、足止めをお願いしよう。 摂津衆なんて故がなくとも裏切るやつばかりなイメージ >>281
池田恒興…信長の乳兄弟
中川清秀…信長の娘婿
高山右近…熱烈な切支丹
少なくとも信長関係では手強い >>277
橋本純先生のも面白かったじゃん
信忠が脱出出来たのに馬にパカッと蹴られて寝たきりになったやつ 65536周くらいしたあたりで本能寺の前に戻されそう なろう歴史からアニメ化するとしたら何だろうか
・淡海(バランスがいい、終盤でエタってるだけが問題だが面白い序盤だけアニメにできる)
・要塞(設定に抵抗が大きい、展開が遅い)
・銭力(八男アニメで実績はある、展開がサクサク、飯シーンが多い)
・義龍(序盤が割と地味、手術シーンが許されるか?)
・小町(コミカライズの絵が地味すぎる、完全に別のキャラデザが許されるか?) 今のアニメって12話とか8話とかなんでしょ?
牛太郎で一夜城まで 超速!参勤交代枠で吉良だな
尺の長さから言ってこいつが一番映像化しやすい >>290
佐々木蔵之介か阿部サダヲに吉良をやってほしい
武林は勝てる気を喪失させるようなゴリゴリの巨漢俳優さんでお願い >>294
いっそ香港からアクションスターを連れてきて欲しい 浅野家の剣術教師入れ替えるだけでできるもんなw
なぜ突かぬ士道不覚悟 超速山崎
秀吉が岡山→京都行の新幹線団体予約に四苦八苦しながら中国大返ししてくる作品 >>296
何度も転生できて毎回いろいろやってるのに子葉末節以外は史実からさほど離れないのはなあ
こういうの見ると「歴史の修正力」って言葉が偉大な発明だと気付かされる
二次創作とかでもエクスキューズとして使われてるし
オリ主やなろうしゅの行動による影響をリセット出来る万能のワードだわ >>296
これ不人気残当の駄目なあらすじの典型だな。
言い訳がましい予防線に半分も使ってるくせに、どういう初期設定かが肝心なのに腐るほどある歴史転生ものだということと謎の超存在がいること以外何一つ分からない 孫策は本当につまらん奴だな。
諜報無双に青田買い無双とか転生歴史もののテンプレ
特に青田買い無双は敵として見せ場を作る機会を失って、ただのモブと化すだけの悪手
うしとらで言うなら味方として結界の弱い所を人知れず守って死ぬくらいなら、唐突な裏切りで敵として見せ場を作るほうがマシ キャラの名前考えるの面倒くさい作者が使うのがなろうの「ジャンル・歴史」だろ
琵琶湖も小町も出てくる奴の名前を横文字にするだけでファンタジー 魯鈍って面白い?
最新話を読んだ感じだとつまらなかったけど18000P超えてるってことは評価はされてるのかな 宇宙要塞で、細川ができる最大のことは陶・堺ら織田絶許勢力を集めることだろうか
上杉・高野山・比叡山を動かせるか、毛利・尼子、九州も巻き込めるか… 討ち死には読めるし、嫌じゃないんだけど
面白いかと言われると超微妙
話にダイナミックさが皆無で戦闘も常にうすーいよね >>307
一昔前のチートオリ主無双が好きなら大丈夫 >>307
俺も無理
そもそも文章が変で中身が入ってこない
素材は面白そうなんだけどな 後はユニークユーザー数が他の歴史ジャンル作品の倍以上
淡海の1.5倍以上ってのが、なんかな
きっと俺には理解できないだけの大人気作品なんだろうなw 最近の作品は俺には理解出来ないけどってのが多いんだけど何故なのか 魯鈍って外国人作者が日本語や日本史を勉強しながら書いてるんだっけ?
そのバイタリティと熱意は尊敬するわ >>307
毎日更新されてて内容がユルいという事が日刊ランキング上位に打ち上がる条件。
面白さよりも更新スピードにポイントが付くんだよね。
だから更新間隔が空くようになったらすぐに落ちるよ。
淡海とか小町とかだって更新された日だけは日刊トップになったりするでしょ。
淡海なんて定期的に更新されてた頃はずっと日刊トップ近くにいてポイント入り続けてたじゃない。
更新が止まらなければポイントはずっと伸び続けたと思う。
ただ面白さという点では、作者は面白いと思って書いてるんだろうから作者と似た好みを持つ人にはウケる訳で、なろう作品の多様化という観点では人それぞれの好みというしかないのでは。
俺はアレはクソだと思ってるけど、いちおう存在する事に対して尊重はするよ。 討ち死にはギリギリ出来そうな範囲で歴史変えてるのが自分的には好みだな
ヤレ青田買いだ内政チートだみたいな異世界モノもどきより太閤立志伝の陪臣エンド的な方が 青田買いチートの根本的問題は、味方陣営の登場人物が増えすぎて作者がそれを扱いきれなくなる点
歴史ものなんてハリウッドの連中がレッドクリフで「登場人物多すぎるから役割で統合しようぜ」と言うくらいだし
作劇上増やしても問題ないか、こいつに役割があるかと言う自問自答に回答できないならやるべきではない
あとは水源がやった手口だけど将来の敵になる人物をさっさとぶっ殺す青田刈りチートも物語をつまらなくするだけ
理論上は合理的だとしても、レッドリボン戦の時にゲロをぶっ殺したらDBなんてつまらんくなるだろ、そう言うこと 人材を使うオーナーと場や環境が整わなければ史実の人材活躍は成立しない
むしろ青田刈りした結果、招集した人材が腐ったり、空白を補う次席が大活躍するような展開になりそう 無理ゲーだけど秀吉はなんとか排除したいなby駒姫を救う会 なろうで集団転移する歴史ものってリーゼントしか読んだことないな でも、お前等戦国時代に大名や国人に転生したら
ひとまず明智光秀取りに行くだろ? >>322
駒姫を救うなら処刑を遅らせるだけでできるぞ
だって秀吉の助命許可が出てそれが刑場に届く直前に駒姫が斬られてるから
どうにかこうにか執行を引っ張ればたぶん助かる 秀吉は今川で足軽やってるときがチャーンス
秀長を殺すだけで出世が大幅に遅れる ちゅうても秀吉の時代無いと荒っぽい時代から中央集権の治世に行けなさそうでな 秀長を殺しても秀吉の出世には響かないと言いたかった
蜂須賀小六も信長の家臣 >>332
正確に表現すると秀吉の与力じゃなかったっけ?
実際の彼らは秀吉個人との縁故によって織田に来た人たちだよ
雇用形態として織田が雇い上げて秀吉の下に出向させてるって形を取ってるだけのペーパー直臣な実質陪臣 播磨国主に任命された秀吉とは別に但馬の城主になってるんだよな、秀長
あれは信長の意思なのか秀吉の意思なのか >>323
「戦国に皇軍、来訪す」も集団来訪しているし、
他にも複数、あったと思うけど。
私の記憶違い? 秀吉家臣団の層の厚さに比べて光秀の貧弱さよ
有能な細川も大名の筒井もあくまでも編成上部下でしかなくて
あっさりと見捨てられるという >>336
勝ち馬に乗っているだけで秀吉も落ち目になっていたら裏切り続出だと思うが? 秀吉は負けたり裏切ったらついてくる家臣ほとんどいなかっただろな
それで天下獲るんだから本人の才覚も凄いがとにかく致命傷を回避する豪運がヤバい
子供の分まで吸い取ったような… 耕運機は珍しい快勝だな。この作品勝ってもスカッとしない結果になるから。それが味でもあるけど
まーこっから徳川がおとなしく敗死するとは限らんけど 六角異聞がやっと次で完結だって。始まってから6年半だよ。
でも普通に日本統一したら終わりなのね。
朝鮮3歳みたいに一体どこまで続くのっていうのもアレなんだけど、六角はなんか織田家もう要らなくない?ってくらいずっと主人公ばかり戦で酷使され続けてた印象があって、統一して平和になったら即用済みなのかっていう寂しい気持ちがあるよ。 つってたら六角異聞の最終話が投稿されたわ。
終わってしまった。終わってしまったよ。
もう何年もただ惰性で読んでていつまで続くんだろうと思ってたけど、終わる日は突然来るんだね。 耕運機は天文近江の乱でも朝倉相手に快勝したけど
その後すぐ美濃の大洪水で弟の大原高保失ってるんだよな 秀長が平凡な代わりに健康な男子を六人産める体質だったら豊臣家は
天下は無理でも血は残ってたかなあ… >>343
徳川への改姓が未だに疑問しか無いんだが >>347
そして兄弟相克の道へ
家光と忠長みたいに二人いれば争えるし >>347
男体妊娠とは斬新だな
秀長がたくさん息子を作ったところで第二第三の秀次になるだけだと思う
うまくいっても秀保と秀秋コース 殿・・
衆道の世界の極まるところ
"背孕み"ということがあるのでございます ボケた秀吉なんて誰にとっても害悪でしかないんだから
ボケる前にサクッと殺しておくに限るわ 甲殻類だからおまり深く考えてないと思うよ
アメリカが卑怯なことして本土が丸焼けになるいつもの金太郎飴から外してきたのは評価するが 薩摩藩は米国に開港される数年前の1848年にオランダの書籍を輸入し、翻訳の完了した1851年から独学で蒸気機関を製作していたんだと
設計馬力の12馬力までは出なかったが、出力が2〜3馬力は出ていてオランダ人技術者が驚いたとか
この低出力の蒸気機関を完成させた経験が数年後に日本初の蒸気船の完成に繋がっていく 小学生の作文みたいなのに二万弱もポイント付いてて腰を抜かしたわ
あれはダメだろ >家宰という役職にどれだけ権力が集中するか想像してみるといい。
松永久秀。
太田道灌。
高師直。
ほら、なんともいえない表情になっちゃう。
歴史カテの作品じゃないけど声出して笑ったw 淡海の海今更ながら読み始めたけどこれテンプレ転生主に飽きる前に読みたかったな >>358
組み立ててで寸法合わせとかやってるレベルか >>360
世界史的には、メロヴィング朝の宮宰カール・マルテルやね
(子孫を称してカロリング朝) >>362
胸三寸じゃない?
胸の表面から三寸内側に入った所に心臓=心があることから、その者の心次第であることを胸三寸って言うんだから
胸先三寸だと胸の前三寸の空中に心臓が浮いていることになるぞ 胸三寸と舌先三寸が混ざって胸先三寸になって長いらしいね
定着しててそれも間違いじゃないんだと
ググってから突っ込まないと後で顔赤くなるで
俺もいっぱい覚えがある 甲殻類のやつ天皇死んで攻撃力最大になるなら自分で殺してアメリカのせいにすればいいのにな
あれ最初から毒ガスバーサーカー状態ならアメリカに勝ってただろ
デグレチャフならそれぐらいしそうなもんだけど それで絶対バレないし漏れないと思ってるならゲーム脳すぎる。関係者全員凌遅刑とかそういうレベルだろ
というか前作でもそういう展開やってんだよな。自演じゃないけど ルイ16、アメリカ独立に手を出さなかったのが、まわりまわりそう
イギリスがプロイセンの力も借りて断固鎮圧、でもそれで経済が破綻・威信崩壊で
イギリスで革命思想がががが
イギリスが史実フランスのように全世界に革命輸出、さらにナポレオン化しかねない
結構詰んでるよなこれ >>372
ナポレオンが回り回ってイギリス留学して
英軍+反国王+革命派引き連れてドーバー海峡
渡ってきたら100年戦争の再来になりそう。 討死は森の息子とか着眼点は良いと思うんだけど
(宇佐山城は京都に近いから本能寺とかそういう点でも)
武将紹介ばかりで、物語性がいまひとつ >>375
無名の人に光を当てるのはいいけど数が多すぎると話がとっ散らかるよね 酒の話
事実誤認と計算間違いが酷いことだけは理解できた >>380
病んでるらしいからなあ
お休みした方がいいと思うんだが アメリカ吸収したイギリスとか史実合衆国以上のモンスターになりそうやがそれはいいのか? 現地人を一切信用できない植民地がどんな力になるというんだ? サイドなんとかを使って孫策サママンセーマンセーか
そんな話書く意味あるの?ないでしょ
創作のイロハも分らんのかあのアホは こっから英帝の巻き返しからの南北分断(コモンウェルス加盟合衆国とアメリカ連合国)なんて力技もどうぞ 耕運機、うまく「退かぬ、媚びぬ、顧みぬ」を入れたな
あれは見事としか言いようがない 三河モンが征服したばかりの遠江に逃れて、組織的な反攻ができるだろうか?
松平宗家の子供って意味あるのかな? どう考えても遠江国人は徳川には従わないよね。
今川に戻りづらい連中は六角につくか、斯波の娘婿の今川氏豊でもたてるんじゃないかな。
落ち武者の徳川勢はいい餌だね。 徳川滅ぼしたのち問題は六角と今川の領域の線引きだな
最低でも天竜川以西は六角の領域にしないと割が合わないね 江雲記は大好きな作品なのだけど、宗滴の朝倉にしても今回の徳川にしても
六角よりも明らかに少ない兵で敵地に乗り込んで決戦を仕掛けてきたのは理解できない 朝倉の場合は一向一揆にも対処しないといけないし急遽挙兵してるから宗滴の軍勢だけになった
徳川の場合はこの時点で六角と徳川の国力差は天と地ほどもあるわけで 朝倉の場合、そもそも六角とは敵同士でなかったのに当主でもない宗滴がイラついたというだけで
担いでいる将軍を放り出して内紛を始めるのもおかしいし、兵数で負けているのなら戦う必要もないのでは?
これは宗滴の慢心なのかもしれないけど
徳川に関しては、三河に引き込んでからのほうが兵力の差を地の利でひっくり返す可能性があったのではないかと
思っただけ
意外と戦国時代には比較少数で敵地に乗り込むことはあったのかな? 歴史カテゴリ以外なら問題にもならない様なよくあるなろう敵役ムーブだし
脳死して読めない人にはなろうは向いてない 自分よりも国力が圧倒的に多い相手と戦うときに待ってたらほぼ確実に負けるよ。
今回の対徳川戦だと、国人衆が切り崩しにあって戦えなくなる。
国人達は六角と徳川だと六角の方が仕えやすくて豊かさも期待できるっていうのを、
隣国の尾張の連中見て理解してるし、
清康も国人達を信用してないから戦で勝って求心力を維持するしかない。 >>394
江雲記はそんな真面目に読んじゃダメなやつだよ。 耕運機の今回の徳川は飢えてるのと桶狭間と流民で六角に勝った成功体験があるから理解できたわ 北近江の勢力争いでなんとなく衝突からの全面戦争みたいな感じで読んだ 決戦して負けるやつは決戦しないと内部から崩れて自滅するからな
決戦しない方が理解不能や >>400
ランキングに上がってこないような時代小説かな WW2の日本とアメリカみたいなもんだ
今回の徳川と六角は 例えば古代の南米からポリネシアを目指す人の航海記風小説とかも歴史小説に入るのかな >>400
「甲斐ノ副将、八幡原ニテ散……ラズ 〜死線を越えた武田信繁が、武田の未来を変えていく〜」
「異聞平安怪奇譚」
「走狗(いぬ)の名は 」
「海峡奇譚」
こんなのどうかな オススメ有り難う!
取り敢えず、甲斐の副将を読んでいます!
面白い事に間違いは無いんだけれど、やっぱりifが過ぎるというか...
池波正太郎みたいなのはやっぱりないのかね? 耕運機は真面目に書いた近江商人とか蒲生三代が全然ブクマ伸びないことで
半ばはっちゃけた作品だからな
短編だけどこの辺はまともな歴史小説だと思う
・百姓ハ可愛キ事也
・木綿の裃、絹の羽織 >>409
なろうの良いところは荒唐無稽な個人の思いつきを同人的に楽しめるという雰囲気にあるのであって、タダで使えるネット図書館ではないのだ。
ここでは「ifが過ぎる」妄想力が高いほど評価が与えられるのだ。
メジャーな商業小説を否定している訳ではないが、遠い所にいるのは確かなのだ。
安く読みたいならKindle Unlimitedでも時代小説はたくさん読めるんだからそうすりゃいいやん。 今は千年ほど昔の宋代産業革命とか朱熹が資本論書くとかの想像力の飛躍は楽しかった 君は何を言ってるんだ?
そんなに自分の考えを押し付けられてもな〜
こういう作品知らない?って聞いただけでそんな反応されても(苦笑) そもそもなろうにそんなもん期待すんなってことだろう >>409
池波正太郎っぽいなら、アルファポリスで探すほうが早い。 >>416
「今は千年ほど昔」の話をしてるんでしょ >>416
上のレスの「ifが過ぎる」とか「荒唐無稽な思いつき」を受けてのつもりでした
まあモンゴルなかりせば、という思考実験は歴史小説ジャンル以外でもありますが
>>420
ですね 魯鈍読んでる人教えて
お市は飛鳥井の猶子になっただけで掌侍をもらったってこと? 今は千年ほど昔も特に終盤そこそこ辛かったけどキエフ1938はさすがについていけなくなってしまった…… 千年は筆力や作者の膨大な知識が必ずしも面白さに繋がるとは限らないと教えてくれる良作だった >>425
主人公が成り上がらない、成り上がりそうになると邪魔が入るばっかだったので
ストーリーの構築がきちんとできてない 儒学者が理想とする周の文王の記事を見てて思ったけど、宇宙要塞が目指してるのってそれの事なのかね
余所の領主が尾張の治世を見て観念し、向こうの方から頭を下げて軍門に降るって、まんま周の文王のエピソードなんだが いや「圧倒的な豊かさを見せつければ恐れて従う」という、現実のあらゆる国が
やってきたことだぞ
たまたま斎藤道三はそれが見えすぎただけだな
まあそれが見えない人は歯向かって自滅するんだが 飛鳥時代からやってるよな
古墳という偉大な建築物見せて蛮族共にすげえだろ
ひれ伏せって 鬼ヶ島の連中が高度な製鉄技術を持っているらしいぞ!
せや、鬼どもをぶっ殺して技術を奪ってから、接収した技術を蛮族どもに見せつけたろ!
大和朝廷はクソ 百年前の民も百年後の民も
神州無敵と問われて答えるのは
麻呂の名であろう 小町の本間家、全員結束して徹底抗戦しても、最初から素直に恭順しても、
絶対に赤ん坊まで一族皆殺しなんだから一番楽なのは全員自害だよな。
文明水準の違う外観の前では、一番賢明なのは全員で自殺することだと思う。 戦国時代の平均的火縄銃つか日本最大数のやつって何匁目筒だったんかな >>433
鬼畜生ムーブは全部足満にやらせたらええんやの精神 >>408
>海峡奇譚
フリー素材と化してる黒幕のアレとかかなりファンタジー寄りだが、実在人物の使い方が上手くて中々の拾い物だった
他の作品諸共更新が止まってるのが少し嫌な感じだが 耕運機の感想返し
たかが掛塚1つのためにそこまで下調べしているのか 魯鈍の人は、なんというかカオスというか暴走がひどすぎる、と感じることが多い
まあそれが先行作品との区別になるんだろうけど なろうの歴史で複数主人公はあまりないよね
群像劇はありそう なろうの歴史ものの主流である知識チートと相性悪いからねえ あと二次創作でよくあるオリキャラとオリキャラが本編そっちのけで戦ってる誰得状態になりがち 更新頻度が落ちたとは言え孫策や朱拠の北条よりptが落ちたのは流石に恥ずかしいぞ、義龍 維新直前に行って、「日本はあれだけ頑張っても駄目だったんだ。
やはり英米露には、抵抗は無意味なんだ。
日本人みんなで志納」と活動する話は無理かな
詰んでたんだ、無駄な抵抗だったんだ、という確信が強まっていく… 『結局史実エンド』って
それまでどんだけ読書の支持を得ていても
糞味噌に罵倒されるだけの終わりかたなのがなあ 戦っても戦わなくても植民地化に寄るんだけど
WW1が無くて欧州の没落が無ければ、日本は日露戦争の借金が返せなくなって経済的に植民地化してたんじゃない?
あまり言われてないけどさ。あれが神風だった? >>448
史実エンドは原作の展開をなぞってるだけなのに何故かさすなろされる二次創作みたいなもんかな
オリ展開が書けないことの言い訳にしか思えんというのもある >>440
前田利家が主人公であった気がする
タイトル忘れた >>448
なろう以外の普通の歴史小説は仮想戦記以外は史実エンドだけど面白いのもあればつまらないのもある
知識チートや人の生死が変わっても歴史が変わらないと違和感があるが面白ければすべて許されるとも思う >>440
茶室半兵衛は転生だけよりも超インチキな毎晩夢でチャットルームというギミックがなああ トラクエは作者がパクっていい宣言してたからパクれるならもっと盗んでほしいところ
半端は良くない 誰かトラクエ8下敷きにした話書いて欲しいけどAAを外すと率直に言って地獄絵図だな(アマッカス周りが) 原敬のやつ感想欄でヤバイアンチに粘着されてて可哀想やな まあ正直本編マダー?って感じではあるんだけど期待してるので心を強く持って欲しい 原敬は作者の書きたいことと読者の読みたいことが見事にずれてる
主人公たちが活躍する場面はさらりと流したりナレーションですますのに
番外編をひたすらやってる感じ ランカや幸子のAAや口調で軽減されてた桜会の暑苦しさがリアル軍人になるから中々怖いな ありがちな話ではある。
作者の書きたいことと、主な読者の読みたい、期待していることが、見事にずれていると言うのは。
この辺り、上手い読者なら作者を感想で見事に乗せられるし、上手い作者なら読者の感想から修正していくものだが。
原敬は、その辺りについて、作者と読者のやり取りが、現状ではうまく行っていない気がする。 イキった悪人を強大な力でねじ伏せることで人気が出たオーバーロードとかな
いつの間にか主人公たちがイキった悪人になってしまった たしかランカは石原莞爾、幸子はつじーんだったかな?
長門(永田鉄山)やさとり(東條英機)や朝倉さん(相沢三郎)なんかに囲まれて一見華やかだけど冷静に考えて地獄みあふれる包囲網
各種危険分子も信者として取り込んでおります 史実でもあったルーズベルト暗殺未遂事件でダイスが荒ぶって、奴が行動不能になっている間にアメリカが爆発七散(誤字にあらず)
あの作者は歴史の超展開が上手い >>466
結構多くの読者は勘違いでも水戸黄門っぽい勧善懲悪の方を望んでたってことだろ?
人外っても元人間なら期待するし、純人外だって普通に人間基準で善良なキャラとかいるしな
まあオーバーロードは置いておいて
案外明治期以降転生ってあるもんだな
そういえばデモクラシーがこの間ひっそり更新されてたぞ
あと遠い夜明けが割と良い感じの展開に入ってる 更新頻度がもう少し上がれば
遠い夜明けはもっと人気が出るのに
せめて週一更新だったらなぁ >>461
作者は主人公の行動によって歴史がこんなに動きましたって部分こそ書きたいんだろうね
玉突き事故こそ歴史小説最大の楽しみっていう読者もここに結構居るから、文章量を抑えて上手く処理出来れば凄いいい作品になりそうなのに残念だ >>452
利家と成政 〜正史ルートVS未来知識〜 遠い夜明けはみなもと太郎の絵柄でイメージが浮かびすぎる
もはや幕末ものというより風雲児たち二次創作
だが、それがいい 個人的に転生で話がバカバカしくなってない限界は犬養毅かな
歴史はファンタジーより白痴結界のハードル高くなる
ほとんどの登場人物は作者より頭いいだろ
失敗してwiki小町になってる 犬養は今は収まってるけど転生者の内部対立で一時gdgdになったのがきつかったかな
やっぱり足を引っ張る描写は程々にして登場人物が前を向いてる方が好きだわ 耕運機で気がついたが、戦国のより早い時期から始めた未来知識持ちは、
帰蝶をどうするか考える必要がある。
政略結婚価値が高いが不妊の可能性も高い。
逆に史実と同じで、帰蝶が子を産んでたら、というifも考えられる。
男子一人の場合、信忠という完璧超人弟に、実家が滅んだ正室の子が圧迫されることになる。
さらに男子を何人も産んでいたらもっと予測不能なことにもなる。
…子がいたら、ででかいのが秀吉と寧々(結婚してすぐから何人も健康男児)、
秀頼と千姫、さらに家康と朝日姫…どれもえらいことになるな 朝日姫は正直お歳が……初産じゃなければギリ無くもない歳なのか? >>479
完璧超人かはわからんよ
なんせ遺伝子は三介様と一緒だし
次男以下になればどう育つか >>480
初産じゃなければわりと40代で産む人はいたはず
たしか伊達政宗の奥さんの愛姫の末っ子がそんな感じだったかと 子供産むのは命かかっていた時代だから
日本の周産期医療の凄まじさを理解していないジジババ妊婦多いけど
外国出羽守はこういった日本が優れているときには出て来ないw なんで小町では、秀長が足満にシメられたところは描かなかったんだろう。
やられるまえに「この人怖いからもう静子で遊ぶのやめよ」と悟ったようにも
描かれているが。 高齢出産から小町につなげるのはシンプルにつらいからやめてもろて いや小町はそもそも出産どころか開通予定すらないし… 信長の子を養子にもらっちゃったらもう産まない方がいいよ
秀次みたいになる
女の子だけ産めるならいいけど現代でも無理だし 「足満?足利義輝?それがどうしたというんですか、静子さんは私のおもちゃであり、
道具であり、踏み台です。
私の遊びの邪魔をする者は征夷大将軍だろうと剣の達人だろうと
一切容赦なく潰させていただきますよ」
なんてぐらいのキャラだったらなあ… >>486
若年妊婦もそれはそれで体は壊しやすい&死亡率高いけどな
10代の妊娠出産は信玄の最初の嫁のように母子ともにお亡くなりになりやすい
やっぱり子供を産むなら20〜30代の間が一番良いのよ どの作品も、前田慶次の嫁をどうするかは苦慮するようだな
小町も要塞も独身のまま、加賀百万石なども具体的な嫁の言及はない >>493
信長に怒られたって言うからね
当時の人達にも危険だって認識あるよね >>494
なんで史実で普通に嫁も息子もいる慶次の嫁で苦労するんだ? 慶次の嫁は一夢庵風流記の「まっぴらでございます」のイメージしかない >>491
オッサンのヤンデレかー
需要ががががが 時獄篇今日も更新されんのかと思ってたら19時か20時頃あった感想、少し揉めてたやつだけ消されてる?
21時に確認したら無かった。割烹にも変わりなし。 ごめんなさい時獄篇の感想削除は勘違いでした。すみませんでした。
96話から感想クリックした時と全てで感想クリックした時があったのを気が付いてませんでした。 宇宙要塞で、細川の立場で今から織田を完全粉砕する方法は何があるだろう? なろうで小少将始めた人おるけどノクタじゃなくて大丈夫か 夏姫も一般で行けたんだからなんとかなるなんとかなる 趙括転生はちょっと固い文章だが今までにない感じで新鮮ではあるな
ただ、俺はあんまり知らん時代なんで楽しめそうにない、残念
読むならキングダム辺りで基礎知識履修したほうがええのかな
俗物水滸伝はやる夫スレのほうを知ってるだけに、AAがゴッソリ抜けてるのがちょっと厳しい
残念ながら作者にそこを補うだけの描写力が不足してる >>506
「逆行転生して始皇帝を拾いました」ちょっと読んでみた
文章怪しくてだいじょぶなんかと思ったけど、作者は中国の人なのかな
つーか、感想欄で中国のサイトまで小説読みに行ってる人いて、スゲーわ 中国の歴史系仮想戦記で一番ボリュームのある時代が明っつうから当然あると思われ 易姓革命系って書いても大丈夫なんだろうか(作者の身の安全が) 中華ポリコレの一つに過去は兎に角現代以降のものを書く際、中華人民共和国と中国共産党がないものは禁止らしい
一例を挙げるならトップをねらえやUCのガンダムで中国がないのはアカンと言う形になる 逆にいえば共産党さえだせば黒人差別しようが女バカにしようが原爆肯定しようがokなんだろ 最初か最後に中共は最高であるとか一行付け加えればなんでもいいんじゃねぇの 「超巨人〜朱元璋」で、明を起こした皇帝は超有能だが唯一の誤りは共産主義でなかったことだ、
いくら殺しても腐敗がなくならないのも共産主義でないからだ、
というのがある意味トラウマになってる
あと「三体」で、異星人でも人民の海が勝つと言う共産党幹部とか 王朝交代や文化大革命でも途絶えなかった中国二千年の伝統やね >>507
信義重視なあちらの考え方とかリアルだわ
とうとうチビ政産まれるっぽいけど >>518
黄巾の乱とか陳勝・呉広の乱も起義つって正義の行いにするからな
んで「彼らが失敗したのは共産主義の理念が無かったからだ」で締める 全く戦記じゃないが宇垣一成組閣ifの奴中々マニアックで面白いな
この作者前作が築山殿が新大陸で無双とかぶっとんでたがこういうのも書けるのか >>507
魯鈍といいこれといい最近外国人作者さんが出てきてるね
本場の人が書く本場の人の話って興味深いな
でもなぜわざわざ日本のサイトに投稿してるんだろ
国内にいる人たちなのかな 宇垣の作者さんはグラノーラの匙でお世話になっております >>524
何が引っかかって捕まるかわからんからやろ
なろうまで来て翻訳して本国で摘発するネタ探しは流石にしない…よなぁ… 魯鈍は本当に外国の人なの?
単にブロークンな日本語を書くってだけだと思ってたけど 耕耘機、ノッブを公卿にするとか貧乏人しか居ない世界なのに
六角が屋敷から人まで全部支援するのはいいとして
平氏系なのにいけるの?猶子でも氏族変わらないよね 征夷大将軍が慣例で源氏じゃないとだめってだけじゃない? 藤原に連ならないから出世とかあり得ない気がするんだよね カイゼル禿のとことキャラ違いすぎて落差に笑う>宇垣 金と武力があれば、天皇になる以外は大抵なんとかなる。 平氏を名乗ったのは武家としての格付けの為であり
織田氏はもともと越前国の神官系で、忌部氏か藤原氏が源流だって話があるから
それを採用するんじゃね? 公家の藤原本流の一握り以外は金と権力があって美形だったらなんとでもなるだろ
不細工は養子をとって外戚になってからという一手間が増えるけどな >>531
摂家将軍や皇族将軍があるように、そんな決まりはない まあそいつが征夷大将軍になることが気に食わんやつは色々理屈探してきて反対するし
それを押し切れる実力と覚悟があるなら征夷大将軍にこだわる必要ないかもね
あると統治が断然楽って程度の話 関白は一年程度で返上するなら問題ないんだけど、占有しようとすると公家を敵に回す
秀吉はさらにそこから踏み込んで五摂家のうち三家を断絶寸前に追い込んだけど 「征夷大将軍は源氏しかなれない」って出典どこなんだろうな
昭和の頃の歴史小説では当たり前のようにどの作者も書いてたが
誰が言い出したんだろ 五摂家ってお公家さんの中のお公家さんだけど戦国時代の五摂家って個性がやたら強いよね
金絡みで親戚を斬り殺して親子揃ってクビになった関白がいたり
日本中あちこちうろついて大名のマブダチになる関白がいたり
そうだ地方へ行こうで下向して戦国大名化する関白がいたり >>543
単になんとなくそういう雰囲気というか暗黙の了解的なもんがあったからじゃない?
ネームバリューのある武家の中で源氏は最初に将軍を輩出してて
鎌倉の三代+室町幕府15代の武家将軍はみんな源氏出身者が継承した
だから将軍になりたかったら源氏になってこいよ、みたいな暗黙の了解ができてたとか わりと征夷大将軍に付随してるイメージのある源氏長者も徳川以前は就任してる人の方が少ない 鎌倉幕府は源氏三代で終わるし
室町幕府は元から不安定な政権だったのに将軍自ら内乱を誘発するし
江戸幕府が長期安定したから確固たる官職と思いがちだけど
それほど有り難がるものでもないでしょうな 源氏の血筋に関する話だと豊臣秀吉が関白になったのは源氏の血筋じゃなくて征夷大将軍になれなかったからというのはよく言われる気がする 坂上は源氏じゃないし、田村麿の前任者も源氏じゃないよな
源氏長者だったら久我はどうすんねんって感じだしな
この辺りは朝廷と公家を強く登場させたい作品のなかでの創作だと思われ >>549
足利義昭が依然将軍在任中で養子になるの断られたから
でなかったからではなかったっけ? ノッブを公家にするには勿体ねえと史実を知ってると思っちゃうんだが
耕運機は後継者の義賢君が名将かどうかはわからんが名君ルートに乗ってるっぽいし大丈夫かな…? >>543
秀吉が征夷大将軍になれなかったのは足利義昭に養子にしてもらえなかったから
という話が江戸時代にできてたらしいから
割とその頃には征夷大将軍=源氏という印象はあったのかもしれない 江戸時代につくられた逸話ってのも
徳川家に妙にご都合がよろしかったり、面白くなるように脚色されてたりで
いまいち信用できないとこあるよね 政宗と愛姫の息子がメチャクチャ戦が強くて江戸を陥落させれば
坂上田村麿呂の末裔として征夷大将軍も問題無しだよね? その場合は鎮守府大将軍になって欲しいが、公家が二位を与えるのを渋るか… 鎌倉期には征夷大将軍は源氏長者(乃至親王将軍)のポストになってたから無理じゃね? 家康自体が最初藤原氏名乗ってて将軍になる為に源氏に書き換えたんじゃなかったっけ?
わりとなんとかなるものでしょ メールで送られた文書を、印刷して、印鑑押して、FAXで返信して、確認の電話を入れる
これがジャップだ
今の日本は存在自体30年遅れの歴史の生き証人 権力者が生まれるたびに朝廷はすかさず官位セールスをかけるから形式論にあまり意味はない
権力者が「将軍よこせや!」ってごねれば朝廷はどんな手使ってでも将軍職を送り身の安泰をはかる >>561
そっちじゃなくて坂上田村麻呂の末裔としての田村将軍は可能かみたいなお話よ
愛姫の息子で田村の血筋なら、大崎少将と呼んでくれみたいなのも要らない訳じゃん
前例主義なら「我が祖先が征夷大将軍」で問題なくないのかな?
源家よりも古い征夷大将軍の血筋というのを源氏どうこうで否定しきれるものなのか 実際に蝦夷と戦った時のと権威化された大将軍だともう意味合い違うだろうしな
ただ田村清顕あたりはきっと征夷大将軍になった自分妄想してたと思う てか武士の棟梁が征夷大将軍になれるって事じゃなかったっけ?
だからこそ源氏の家系が征夷大将軍になれる訳で 摂家や皇族もなることがあるのだから
武家がなる場合には、それなりの家格が求められたってことなのかな 摂家や皇族がなってたのは鎌倉のことだし足利将軍家の室町時代を経て源氏の血筋が求められるようになったのでは 室町になって将軍の権力は強化されたけど守護や後には在地で実効支配してる連中の力はもっと強くなったので相対的には微妙 淡海乃海は典型的な俺強ぇーなんだな
異世界ファンタジーならともかく、戦国時代物にも存在するんだ
何処の世界に3歳時や5歳時に傅く大人が居るんだ
ファンタジーなら受けいれやすいんだけど、戦国時代物では厳しいな >>573
確かな文章力で公家に焦点をあてた作品が当たった理由だろうな
それ以外はハーレムで幼児無双でご都合展開となろうの要素が詰まった作品
考察部分が薄いから少ない時間では続きが書けなくなっている
戦国なろう作品では面白いから蛇足とはいえ続きが読みたいのに〜 幼児無双系はそれだけで読む気なくす
元服スタートくらいでいいのにな 淡海はあれはあれで当主が死んだけど戦闘はまだ続いているという
どさくさ紛れなので、それなりに理由付けしているのでよし
神の子ととるか鬼の子ととるか、母親が公家というのもあるだろうし
その辺りをグダグダいっても物語が始まらない
割と序盤飛ばすからすぐに6歳になるし、すぐに11歳だし >>575
都の直ぐ側で公家と幕臣に身内が大量にいる状況設定がちゃんと活きてたな 2歳が評定仕切るとかマトモじゃないし
誰も付いて来ないだろ
信長の野望の実況かと思うくらい、金も兵も人の忠誠も沸いてくる
個人的に武将編よりは公家編のがマシと思うけど
読んでてきつい。中2病の俺ツェーは 超有能な忍者も勝手に湧いてくるしな
現実の長篠の戦いを見るに本当の忍者はあまり役に立たたなそうだけど でも部下に裏切られて破滅したらお前らキレるじゃん
「急に無能になった!」とかいって >>585
破滅の危機から盛り返したら面白いじゃん?
信長の野望リプレイ記じゃあつまらん そりゃ読者を楽しませる為のお話なんだしこんなものじゃないの?
面白く無いならそりゃ想定対象外なんだろうとしか言えんだろ
個人的には淡海はアルスラーン第一部とかが好きな人向けって印象 淡海が『読める』ストレスフリーの限界で
それを更にストレスフリーにした海道一は
なんかこう逆に読んでいてあまりのストレスの無さにストレスが溜まる 結局面白さに貢献しないリアリティなんて作者以外全くお呼びでないからな
異世界行ったら未知の風土病にかかって即死しましたなんて全然需要ない
実はなろうにも自己満足の悪い意味でリアルに寄せたゴミもたくさんあるが誰も読まないから話題にならないだけ 2歳が評定仕切るのは流石にアレ過ぎるが、信長の野望実況でも良いよ
ちゃんと理由があるならば
俺は知識チートよりもバタフライエフェクトを楽しみたい >>591
バタフライエフェクトを楽しみたいのはものすごく同意 面白さとリアリティは別物だし、何なら現実とリアリティも別物だからな
現実のほうが余程荒唐無稽なこと引き起こすし 本能寺から始めるのコミック読んだけど
デザインが余りにあまりすぎる 創作におけるリアリティってのは連続性だからね
現実で以前と意見が違うって人を見た時、大抵の人は、自分が感知しない所で
彼には何か考えを改める原因になるような出来事でもあったんだろう、などと補完する
物語ではそうはいかない。作者が自分は直接書いてないけど何かあったんだよは、作者は違和感無くても読者は違和感を覚える
違和感ってのは飯の中に小石が入ってるようなもんで、ガリッとなるともう読者は物語を楽しめなくなってしまう
読者は魔法が存在するとかいう大嘘は喜んで受け入れるけど、矛盾はどんなに小さなものでも受け入れてくれないのだ 現代人が転移や逆行転生してるのは別に気にしないって人もいればファンタジーが歴史小説を名乗るなと言い切る人もいるしね
バタフライエフェクトについても変化だけを描写して物語に落とし込めないなら小説の形でやる意味がないという人も見かける
実際に既に読者を捕まえてるなら受け入れてる読者だけを考えて、この要素が駄目だって言ってる人に合わせる意味はほぼ無い
伸び悩んでるなら大いに参考にすべきだが >>597
俺は全く違う読み方だな
その書いてない何かは旨味に感じるな
書いてあることだけで進む物語とか味もそっけもないただの水米としか感じないわ >>599
アレがココでこう繋がるか、みたいなのは事前に仕込んでおいて欲しい感じ
そのときには気づかない些細なものがメインの筋に大きな影響を与えるのが美味の一言
上手く伝わる気はしないんだが、いわば全く書かないのはNG派、とでもいうか・・・ 鉄砲の有効射程が10~20メートルなんてリアルにやられても困るしな
戦いで一番必要な気力を鉄砲の音で削ぐ地味な戦いになるし 小さい頃から体が弱いって書かれてたヒロインが中学生になって焼肉屋で主人公の男子高校生を上回る健啖家ぶりを見せつける
さらに大阪生まれの大阪育ちで何にでもソースダバダバ、味覚障害かよって感じだったのが、いきなり最新刊で
実は小さい頃から心臓病でしたー、今も完治してないかもー、ってやられた時は本気で勘弁してほしいって思った
連続性っていうのは自分はこういうものだと思う
なんだっけか、特に意味も伏線もなく信長を女にして炎上したのがあったろ
思いついた勢いで追加するなって事だ >>604
最初から匂わせてくれれば
例えば龍造寺が大友や島津相手に勝利して急速に拡大しているとか情報出してくれれば将来の楽しみになるし 主人公より先に転生した人が斎藤道三だったのってどの作品だったかな
あれ後出しだったのに嫌な感じはしなかった 後出し転生者が嫌われるのって
主人公(ぼくちん)だけが転生チート使える話じゃないとヤダヤダ!ってことか? 二次創作での後だしオリキャラと同じく
原作キャラそっちのけで転生(オリキャラ)同士だけで内輪で盛り上がるからだぞ 家康転生で順調に史実どうりと思っていたら秀吉最後の謁見時に俺も転生者まだ死にませんよ
とかどう? 後出し○○が嫌われるのは普通でしょ
転生ものの作品だから○○に転生者が当てはまるだけで >>615
周りの武将も転生者だらけだっていうのを事前に読み解けないタイプの後付けでやった小説は読後感が凄い悪かった ミステリで言えば第一犯行時未登場の後出し犯人か
そりゃ許されない >>608
転生物じゃない作品はご都合主義になりがち 伏線をきちんと張っていれば後出し上等
張っていなければ超展開クソ
本格ミステリーに関しては、後出し犯人はアガサ・クリスティがやっているから・・・ 後出し転生者というか逆行者を山盛り出してるのが転生内親王だね
逆行者が敵対してくるなんてことはなくてマンセー要員に追加されるだけだけど
ジジショタハーレム要員とともに定期的に増やすのは作者の趣味なのかな >>621
小町もそうだが、単にヒーローとヒロインの役柄を一緒に担当させてる事の弊害だ
現地人には困難でヒロインがやっても褒め称えられない作業は別の男にさせる >>612
せやで
ただの個人という意味なら当代の天才どもに勝てるはずないのに勝てるのは知識のアドバンテージがあるからや
それ無くしたら貧弱で頭弱くてプライド高い生のままのなろうしゅになってまう 仮想戦記流行の嚆矢となった紺碧の艦隊も逆行者だらけだったなぁ
まぁ全員味方だから良いんだろうな 紺碧は、あの時代に一人二人転成しても何が変わるのってのはある 只、小町は唯一の例外かな
あれはあれで面白い
よくあんな長い文章を毎回書けるなと感心するくらい 小町は逆にもっと増やさんのかと思う
最低でも5、6人がやることを一人でやってるせいで静子が超人すぎる
あと不憫なので旦那を充てがって差し上げて 逆行者軍団が無双するのって元の時代の人なんなのって感じになってどうもな
かといって、なろうでよくある主人公が魔王サイドで勇者に転生した奴をぶちのめすみたいな咬ませが出てこられてもなんだし 史実で名を残した人=能力が高い
でなろう主の打った手にガンガン対応してくる修羅の国は余りブレイクしなかったしなあ
やっぱ爽快感を求める読者の方が多いんだろね
いやアレがブレイクしなかったのは他の要因も考えられるか 修羅の国は性癖全開なせいで間口狭めてるからな
俺はああいうの好きだけどきっついわーって引いちゃう人は多そう 戦略で負けて戦術で勝って……っていう戦記系王道パターンと転生チートの相性が悪いのが問題だよねえ
戦略時点で勝ってる状況が多いしそこから戦略で苦戦させられると主人公が無能に見える
いやリアルに考えるとまったく正しいんだけどエンタメとしてはさあ >>632
あの作者、修羅の国ではまだ性癖セーブしてるんだよなあ 北部九州は史実キャラの強キャラ感書くのは上手いがそれを帳消しにして余りあるクソ性癖というマイナス 性癖とか以前に、何かを計算しながら書いてるような雰囲気が透けて見える気がして嫌だった。
何か中途半端というかストーリーに入り込めないものがあった。 阿武隈の狼、最新話で跡取りが主人公からその姉に変わりそうなんだけど大丈夫か?
功績があり何の落ち度もない嫡男(主人公)を引きずり落そうとしたら内乱にならない? >>639
俺も阿武隈は読んでるけど誰に乱を起こされるんだ? >>640
主人公を担いでる部下。
まあそんなのが起きなかったとして、姉の子供が生まれたとき粛清される危険がありそうじゃね。
何しろ姉の子からしたら、多大な功績があり部下が優秀で財力もある元嫡男だった叔父なんだから、俺なら恐ろしくて実権すべて奪って幽閉するか殺すな。 >>640
姉は三十半ばの未婚だろ?
子供は難しいんじゃね?
主人公を担いでる部下も主人公の制止を振り切って乱を起こすのか?
先走りぐらいはありそうだけどそれ以上では無いだろうな
だって理由無いじゃん あ、安価ミスった >>641 ね
つうか、姉に権力が移るのか?
姉も権力要らない派の人じゃん 主人公の部下からしたら大問題じゃねえかな。だって、大名の直臣になると思ってたら陪臣になっちゃうんだし。 >>644
そうな〜直臣と陪臣で待遇が違う一般大名ならそうなるんだろうな
ってか、伊藤家の中で直臣と陪臣ってどこまであるんだ?
そもそも陪臣の存在を認めてなさそうだが..俸給は直接出てるし..
しかも配下領主って山内上杉、小山足利、宇都宮の臣従組だけじゃね? >>610
出会ってすぐ死んじゃったからね
信長が高校生で道三が警察官で松永が893で弥助がプロ野球選手 >>647
だからどっちも変わらないってこと
転生要素があるか無いかの違いだけ なろう系の歴史は信長の野望じゃなくて太閤立志伝
売れてる話も舞台を中世ナーロッパに変えて全く違和感が無い
しっかり歴史・技術考証してる群像劇って歴史小説の前提がなろう読者と相性悪い そして幼児活躍は烈風伝
井伊直政2歳から戦場出して赤揃え突撃できたな >>651
なろう主人公がこんな超人てマジ?
「ええぃ、くそ! またわしは修行じゃ!
まだ未熟者扱いか! いつになったら戦に出れるのじゃ!?」
「殿は希代の御方、お主ではまだ力不足と判断されたのじゃろう。
殿もかつては修行に明け暮れ、日々鍛錬なされたと聞いておる」
「ふん、どうだか。大方殿の吹聴でござろう!」
「いや某も国友殿から聞いたことがある。何でも殿は銃を極められたとか」
「おお拙者も聞いたことがありますぞ、稀代の射手六角殿から奥義を伝授されたと」
「そういえばわしも吉岡殿から聞いたことがあります。吉岡流の免許皆伝を授かり、
朝山殿からも古今伝授の御墨付を頂いたとか」
「それでしたら私も堺の茶人千宗易殿から、殿の腕前は茶聖に匹敵すると。
それと納屋殿から目利きの術を伝授されたとか」
「確か殿は半兵衛殿より兵法の極意を学び、官兵衛どのから鉱山築城の極みを。
あの明智十兵衛殿からも説法を習ったとか」
「これは眉唾なのだが…殿は南蛮商人とも仲がよく様々な南蛮技術を学んだとか」
「拙者も噂でしか聞いたことがないのだが忍びも極めたとか」
「そういえば殿は航法を学び大海原を自在に駆けるとか」
「…」「……」「………」「…うちの殿様、何者だ?」「わからん」
ジャーンジャーンジャーン ブフォ〜ブフォ〜
「何じゃ、この音は!? 敵襲か!」
「馬鹿者! 殿が戻られたのじゃ! 皆の者、評定の準備を行え! 遅れるな!」
「な、何ぃ!? 馬鹿な、評定は普通二ヶ月に一回じゃろう!」
「愚か者! 殿は戻られぬときは一年は戻られぬが、我らが主命を果たす一月、
場合によっては二回評定を行われるのじゃ!」
「な、なんと凄まじい…、これが当家の強さの正体か。…わし、任官先間違えたかのぅ」
ドジャーンドジャーンドジャーン フフォフフォフフォ〜ゥ(ワァァァァ)
「こ、今度はなんじゃ!?」
「む、病人じゃと。皆の者、すぐさま帰宅せよ! 殿の武家参りじゃ!」
「それは一体如何なる行事か?」
「お主は勧誘組じゃったの。武家参りは、殿がじきじきに家臣の家を訪れ親交を深め、
あるいは技能を学び、または病気を治療されるのじゃ」
「なんと殿が直々に治療を!? すごいところじゃのう、ここは」
「しかしそれは表向き。直々に病気を治療し、我らの病欠を許されぬのじゃ」
「……わし、逐電しようかな」
【下に〜下に〜、殿の回診武家周りなり。下に〜下に】 久しぶりに見たがなろーしゅを予言したかのような見事なコピペだ 1.金、兵、忠誠、鉄砲が何処からか沸いてくる
2.小大名どころか、地方のいち豪族でも天下統一可
3.自分の配下は基本的に裏切らないが、他家の配下は裏切りまくる
4.敵の城を落とせば、その後は基本的に反撃はない。ゲリラ活動なんてもってのほか
5.自分自身が何歳であろうが言う事を絶対に聞いてくれる配下多数
6.自分がやりたいように外交可能ではあるが、時として包囲網が引かれる
7.途中から有名武将ばかりになる
8.忍者の情報収集能力は驚異的。遠距離で自国に関係ない情報も、他家の城内部の情報も諜報可能
信長の野望だな。こんなのばっか コーエー世代がコーエーテクモ世代に向けて書いてるんだからしょうがないYO 1宗教に謎の偏見がある
2朝廷には敬意を示すがなぜか幕府は見下してる
3意味もなく北米やオーストラリアにいく。国内では兵站整備に熱心だった主人公も海外編になると急に無頓着になる
4近代っぽい名前をつければ自動的に制度や組織が近代化すると思ってる。参謀本部って名前をつければその時点で参謀本部ができあがる
5改革に対する既得権益者の反発がない。なぜか家中総出で改革を支援し、あったとしても反発者は無能にえがかれる
6火砲の機械的信頼性が異常に高い。無尽蔵にうちまくり何発うとうが何十キロ行軍しようが一向にこわれない
7普段は現代の価値観を持ち込み改革者面するが、大規模な殺戮をする時は戦国の価値観をもちだし正当化する 忍者がNINJAな作品も多いよな
万を超える軍勢に数百人のNINJAが夜襲をかけただけで総軍大混乱な上に総大将が供回り7人だけを連れて命からがら逃げ出さないといけない六芒星とか 伊賀ってさ
山一つ超えれば畿内にも東海にも出れる(+他所に出かけないと稼げない)立地が
各地の方言を覚えるのに有利に働いて諜報活動に役立ったと思うのよ
九州とか東北とかでもおや?って思うのに琉球でも簡単に情報集めてくるのは如何なものかと
お前ら土地勘無いだろ >>661
そっくりってほどじゃないけどスイスにちょっと似てるな 逆に真面目に書いてみようと思ったが、一国どころか家中統一に何年もかかって何話使っても
権勢を振るう家老の追い落としだけでも
行ったり来たりで全然話進まない地味な話になりそうなんだが、
ここの識者はともかく一般読者には読んでもらえなさそうな気がする。 >>662
地政学的に似てると思う
傭兵稼業で外貨を稼ぐ 戦国モノでメジャーな名前出てこないとやっぱ華がない
オープンな場で発表する以上読者を意識するのは当たり前よね >>664
土地が貧しくて内だけでは生きていけない所も。 ノブヤボでも伊賀はどんなに頑張っても10万国くらいだったなあ
森田浄雲プレイは速攻で伊勢の一向宗に貢いで南攻めないとすぐ詰む 信長の野望 戦国群雄伝では、近江国が浅井家、伊賀国が六角家の領地だったな
仕様とはいえ、いくらなんでも酷いと思うわ 茶室半兵衛でも、小早川隆景や徳川家康がチート級指揮能力で
転生者をガンガン追い詰めたのが割と楽しかった 耕運機は現在自領で伊賀を囲んでる状態だけどなぜか伊賀には進出しないんだよな お金使って雇って描写が尼子上洛戦であった気がする
攻める気はないし、攻めて来ないならビジネスの関係でいいって判断か? >>663
そこはほどほどにご都合を働かせるしかないわな
この"ほどほど"の匙加減ができない作者が叩かれているわけであって 耕運機の
「近江商人が各地に商売に言って現地の世間話を仕入れてきたのが
結果的に諜報活動になって忍者っぽく言われるようになった」
って着想は面白かった >>663
それだけを主題にした話なら逆に面白そう>権勢を振るう家老の追い落とし
映画とかにありそうな感じ 耕運機時代の伊賀は仁木義政(六角定頼のいとこ。定頼の兄で急逝した氏綱の息子)を
守護職として頂いているので作中で特に語られてはいないが元から六角領(みたいなもの) >>678
半分はノッブの自爆だもんな
常に自衛を忘れんなよってなる >>502
完全粉砕とはいかんがやっぱ数をそろえるんなら安直になるが
「比叡山」と
「堺の町」「これまで織田・久遠から追い出され者残党」などの
【織田・久遠絶許勢力】
あとは「堺を通じて引き寄せたた欧州勢力艦隊」くらいかね?
けどオーバーテクノロジーで衛星軌道からほぼ丸見えだしなぁ?w 伊賀の乱が題材の映画に信長が出てこないのはびっくりした
原作には出てくるからなおさら
ヒットしたのに伊勢谷のせいで地上波NGにw こないだからチラホラと耕運機って見かけるけど
なんていう作品なの? 江雲記―六角定頼に転生した舐めプ男の生涯―
人の話を聞かない母親が空回りして息子である織田信長が尾張から都落ちして京入りする話 >>688
ありがとう
でも、わかんねぇー
これを最初に考えたの誰よってくらい >>689
ごめん、そんな純粋な反応が返ってくるとは思わなかった
本当は六角定頼に転生した話ね
木沢長政や朝倉宗滴が元気だったり、いわゆる信長世代よりも一世代かニ世代か前なので、登場する武将が新鮮ではある
タイトルで言うほど全然舐めプしてない なんであんな量産型なろうみたいな題名したんだろうな ストレスフリーのなろう系だと思ってもらわないとまず見てさえ貰えないから
読んでさえじゃない、見てさえ貰えない、だ
自分が内容ガチで書くとしても、なろうで発表するならなろうウケ狙ったタイトルにするぞ
なろうにあのタイトルで挑んで成功してる淡海はもうそれだけで凄いよ なろうで読みたいのは弱小勢力の時にのし上がっていくところと、天下統一した後の海外進出だからな。中盤がまるまるいらない。 >>696
これはあるな。方面軍で圧倒できるようになった段階になると単に地方の雑魚相手では消化試合感がある
敵がガンガン奇策を仕掛けてくるようなタイプならいいが無能な味方が足引っ張ってバランスとるのは邪道 地方のいち豪族の成り上がりなんて現実味無くて読んでられない
ましてや俺ツェーだと辛い
その金と兵は何処から沸いて
どこの世界に2歳が評定仕切り、配下が絶対の忠誠で且つ思うように動くとか
信長の野望の実況かって感じ かといってガチガチにリアルな話ってweb小説レベルだと面白さと両立してる人非常に少ない
ボクシングで言う玄人好みの不人気王者になりがち 淡海アンチは何故淡海に構うのだwww
なろう歴史物で淡海以上に売れてるの無いじゃん
歴史物を読みたいなら御大達の商業作品読めばいいじゃん
まあこのスレにいる人は大抵は司馬遼太郎に山岡荘八とか吉川英治とか読んでると思うけどさ >>694
今のなろう日間でそれ系のタイトルだと
小町
阿武隈
淡海
異聞
ぐらいか?
4/20ってところになるんかね。 地方の弱小土豪が主人公で周囲と小競り合いに明け暮れた一生の描写、ご都合主義一切なしのこれがリアルとかドヤ顔でやられてもそんなもん誰が見るかとは思う >>695
元から銀英伝の俺ツエェ系で人気を博した人だからなぁ
自分の需要がどこにあるか知ってるからこそのあの内容 >>701
異聞ってついてるのは何個もあるんだがどれだよ >>701
小町は受け入れられるし面白いと思うけど
阿武隈と淡海は無理だ
淡海は読むの辛い
阿武隈はボチボチ読み始めてはいるけど
異聞は分からない 阿武隈を読み上げソフトで読ませてると姉の口調がじわじわダメージ与えてくる >>706
2歳は1話だけだろうに
お前は読んでないなw
ちなみに小町は俺は嫌いだ
海道一はなんかつまらん >>708
最後までは読んでないよ
浅井を殺して数話くらいまで
読んでて辛すぎて
その金と兵と鉄砲は何処から沸いてきたのってが引きずってさ
もしかして金を出せば何でも買えると思ってるのかなと
そもそも人口規模が少ないのにどれだけ稼げるんだろってのもある
あとやっぱり2歳の評定はキツイ 数え2歳ってようするに1歳の乳児だろ
しゃべるどころか漸くつかまり立ちが終わって歩行を獲得した程度 「ここは坊やの来るところじゃねえぜ、ママのミルクでも飲んでな」
が煽り文句ではなく優しさから来ている世界 まあ淡海の作者は文章と雰囲気作んの上手いからそういうライブ感で読ませてる感ある
前書いてた二次もそういうとこあったし突っ込み所気になる人は置いていくスタンスなんじゃないかな >>710
それは1月生まれだった場合
生後3ヶ月でも年が明ければ二歳 >>707
なにそれ面白そうなんだけどw
俺も阿武隈を読ませてみようw 個人的解釈だと
小町は物語で
淡海は信長の野望の実況
故に淡海は信長の野望の実況をしてる人は好みそう >>715
昔の漫画やラノベでしか見ない口調だから
音声で聞くと居たたまれない気持ちになってくるんだ…… >>717
見るからに苦しそうに語尾作ってるんだから許してやれよと思わんでもないがw
参考までにソフトってなに使ってるん?
適当にググって出てくるやつとかで良いの? ええ・・・
二歳児が当主然の振る舞いみせたから神童として周囲が受け取った
さらに二歳児が示した解が現実的だったから周囲も従った
敗戦に加えて当主討ち死にで混乱の極み
誰もが方針示せなかった所だったからこそ効いたってだけだろ?
あと二歳児がキツイってどういう意味なの?
意識は50歳でも2歳の脳みそでは意識は後者に引っ張られるはずで当主然として振る舞えるわけがないというなら転生モノは全部ダメだろう
そんな子供だったから母親としては受け入れられなかったんだし >>719
物理的に数え二歳があり得ないってだけだろ?
言葉もしゃべれなきゃ立ち上がることも出来ない年齢でアレだから気になりだしたら無理だろ 小町のあり得なさは受容できるのだから
所詮は個人の好みでしかないので
言い張るのをやめとけ
俺は嫌いだだけなら誰も何も文句はない 面白い話、面白くない話
そして、好きな理由、嫌いな理由を話すスレじゃないの?
小説を語るスレとあるし
只無造作にタイトルだけ挙げてけっての? 5〜6歳を神童として見るならまだわかるわ
生物的にバブバブ言ってる以外あり得ない年齢で神童も何もあるか まぁ個々に許容可能不可能があるってそれだけの話よな
装備調達にしたってそんなとこに手間かけたって大多数の読者には需要が無いんだから積み上げる説得力は程々で十分って話だ
ただ「俺好みにしろ」を感想欄に書かないのは良いと思う >>718
PCだとゆかりさん
携帯だとことせかい そんなに小さい豪族に天下取らせたいなら
四次元ポケットからミサイルでも発射すればいいのにな
そうすれば、装備調達の話もないし、そこらの農民であっても天下取れるかもしれん 討死はこのまま人物紹介で最後までいくのだろうか?
或いは何処かでエタるか
期待はしてるのだけど、いつまで経っても物語に成らない 文章力が中途半端に高いので読めるんだけど
内容が無味乾燥なんだよね >>725
ありがとー😉👍🎶
ちょっとやってみる
楽しみだw 小豪族どころかそこらの農民とか無頼漢だって天下取るんだよなあ
小豪族はむしろ恵まれたスタート >>726
楚漢戦争とか太閤記とかリアリティがなさすぎだよな 小町はフロイスにあっさり壊血病の対処方法教えた時点で
こりゃあかんとなったな
お前あんなにwikiなのに
この時代のキリスト教なんとも思わんのかよと 秀吉が貧農って話?
最近の研究だと豪農から元々は信長の家臣でそこそこの武将だったって話もあるよ
でないと文字も読めないしね 低い身分から成り上がって有能どころヘッドハンティングしまくって天下とったけど有能どころの下の実務とる人数がスカスカで有能どころに奉行やらせて大名の統治監督させたり美味い地域は直轄化したりとなろうムーヴしてたのが史実にいましてね
豊臣秀吉ってーんですけど 戦国時代の農民やることの幅が広すぎて農民という括り自体が誤認のもとじゃねーかな
村住まいの傭兵すら農民扱いされてねーか このスレですら秀吉は貧農の出と思ってる人が居るんだな
もしかして秀吉は子無し或いは秀頼ともう1人の2人しか子供居ないと思ってる?
最近は全部で3人或いは4人と言われてる 銭の力、やっとコミカライズが始まって嬉しすぎる
歴史+SFとか他ジャンルを絡めた作品ってやっぱちょっとニッチなんかね? タラちゃんが3歳でイクラちゃんが1歳〜2歳だって
2歳で大人の話に口出しするのは無理だろう
コナンは7歳 文字が読めなくったって国は興せるって南朝宋の劉裕がゆってた
この人も母親が産んだ直後に亡くなってたり十歳で父親も亡くして草履売りしたりと相当貧しい境遇だったらしいな
つまりどんな境遇からでも天下は狙えるのだから小豪族からのスタートを目の敵にするのはナンセンスってこった そんなに淡海が好きなの?
専スレあるんだから、そこで思いっきり好きな作品を語ればよくね? >>739
絵師いい人にあたったな、これは楽しみだ 草鞋を編んでいてもいつの間にか三国時代の一角の王となれるしな >>743
アンチか2歳あり得ねぇって連呼しているからね
良いんだよ、嫌いで
連呼するから俺みたいに反応するのが出てくる いや、なろうで発表された作品のなろう向け部分に繰り返し噛み付いてどうするよってツッコミいれてるだけだが >>741
文字読めないといえばフランク大帝だな
ただ本を読んでもらうのは大好きだったようで風呂に入ってるときに部下に読み聞かせしてもらってたとか >>747
繰り返しっつったって同じ人が何回も噛みついてるかどうかわからんやん
100人それぞれがそれぞれの考えで否定したのを「100回も噛みつきやがって」と感じるのはサリーアン案件やぞ >>710
数え2歳は満0〜1歳児
生まれた瞬間に数えで1歳(満0歳)
次の正月に数え2歳(満0歳)
生まれた日から一年目で数え2歳(満1歳)
二回目の正月を迎えると数え3歳(満1歳) 実は舌っ足らずでちょっとどもりながら何とか敦盛の一説を朗読した満一歳児がかわいすぎて
家臣全員「守護らなきゃ…(忠誠心)」ってなったのかもしれない >>754
同じように舌ったらずで敦盛の一節を朗読してるのに魔王扱いの幼女信長様…… 一歳成り立てで言葉なんか喋れんだろ。
筋肉が発達してないんだから一人で歩くことも出来ないし、言葉を発するなど不可能の極み
一月初旬生まれで十二月下旬での数え二歳なら「まんま、まんま」位は発声できるかもしれんが You Tubeでペットと幼児の動画見るとかわいいよな
とても戦場には立てそうにないけどまあかわいい
犬の耳ペタペタしたりすっ転んだり、ペットが優しくなるわけよ 史実で実際に2歳で当主になって別に謀反起こされたりしてない人がモデルなんやし別にええやん なろう界隈全体を見渡せば2歳とか老人だからな
そんな年になるまで目が出なかったとか
なろうしゅとしての才能に欠けると言わざるを得ない なろう異世界転生なら乳幼児で戦ってるのも珍しくも無いw 前世の精神年齢を足すウォーズマン理論的な何かがあるんだろう >>753
ご都合主義全般
ただしなろう向けとなると意味合いは更に低劣になる
何しろ伏線や話の脈絡なんてものに回す労力があるならその手間を全て更新頻度に注ぐのが善とされるのがなろうだ
結果は推して知るべし 前世記憶で脳に口の動かし方自体はインプット済みだから意識的に喋る訓練したらほかの子よりも早く喋れるようになったとか 佐渡島面白いと読み始めたけど
佐渡統一まで1年かよで、ちょっとガックリ来た
作中もっと経ってる気がしたけど
でも、そこを気にせず過ぎて桃姫?と婚姻まで来た
そこそこ面白いよ
大概の作品がそうだけど、基本的に主人公の周りって優しいか敵対するか両極端だよね その点武衛は橋渡しって感じで結構好きだったんだけどもう作者がエタに言及してるから更新は絶望的だね… >>759
スレ民の全員に過去スレやスレ経緯を網羅しろとは言えないからな
別の人間が同じ内容を書き込む事に我慢がならないなら匿名掲示板には向いていないというだけだ ワッチョイを辿れば、小町age淡海sageしているレスが同一人物の書き込みだってことは一目瞭然じゃないか?
どちらか一方だけならまだ賛同者はいたと思うが、淡海よりも小町の方が面白いと思えるのは相当稀有な人材よ
俺も淡海の辛口人物寸評は作者の好悪や恣意が多分に混じっていて好きじゃないが、
淡海をご都合主義が過ぎると批判した舌の根も乾かぬうちに、小町の方が面白いと言えるほど厚顔無恥ではないわ
あれこそご都合主義の極地じゃないか… 個人的な感想だけど
義賢が死ぬまでは淡海の方が圧倒的に面白い
総合すると似たり寄ったり 誤解のないよう言っておくとどっちも漫画まで買うくらいには好き 人の好みなんて人それぞれだろう
全員が好きにならないといけない訳でもなし
文句1つ言うなとか? 50歳のおっさんが若者の体でいきりちらしてるのは作者の闇を感じる >>701
宇宙要塞は?
>>770
宇宙要塞は?・・・と言いたいがまだ死んでいないな?w 文句を言ってもいいよ
ただ、その文句に対して文句を言われることは受けいれないとな 攻略が早過ぎなんだよ
今読んでる佐渡島もそうだけど
なんでそんなに早いの。早漏なの
適当に年数進めればいいだろと
そういえば、最近の信長の野望はスタートダッシュしないと摘むんだっけか
その影響か? 二歳児評定、充足する装備、有能すぎる忍者だのは作者が意図的に簡略化した部分だ
それが引っかかってブラバって人はそりゃ居るだろうけど、批判の対象には不適当なんだよ
街乗り用の軽をアウトドアで使うにはパワーが無いとか言ってるようなもので馬鹿にされて当たり前
正直淡海への批判だったら大殿がお笑いになった&ウンウンを使いすぎの方がなんぼも共感出来る >>778
まあ歴史ジャンルとはいえなろうだしな
そのくらいはかわいいものじゃないかって思っちゃう >>778
煽りとかじゃなくマジでそうだぞ?
なろう読者にちゃんとナローシュですよって示してるとこなんだから なろうの幼児活躍系が微妙なのはコナン君ですら毛利小五郎をヤク中にする事で何とかやってるのに
そんなのも無しでなろうテンプレだからと済ませてしまってるからではないか?
読者が気持ちよく騙されてやろうという気になる説得力が無い、と
神懸かりだからや大陸から来た書物を読んだからが通用するのはもう少し年齢を重ねないといけないし >>783
コナンは周りの大人が協力してくれてるし肉体的弱点は博士の発明があるからね
それにしたって仲間たちの親は何してるんだろうとは思うよw >>646
あれそんな有名作品の記憶だったのか
信長協奏曲もちゃんと読んだことないしなんかそのへんのなろう小説で見た気がしてた >>783
しゃーない、それが必要なんだもの
実際にここの人間からしたら目が滑りまくるような作品群でなろうのランキング上位は占められてる
更に言えばなろうの歴史モノは激戦区で戦うのを諦めた作者が楽するために流れてくるような位置にある ワッチョイ 7f4e-GZVs君は何で頻繁にIDを切り替えるんや?
飛行機飛ばしている風でもないし、一体何がしたいんだ… 作者ごとにお気に入りのフレーズというか言い回しが鼻につくことはありがち 一度気になると出てくる度にイライラポイントが溜まるようになりそのうち読めなくなる 淡海は2歳評定は乗り越えたが
硝石作り出したところで切った記憶
硝石作れる程度の知識はあったとして
細かい作り方まで覚えてるなんて普通にありえないからな
小町も似たような理由で切った記憶がある
作者が一々ネットで調べなきゃ知らないことは主人公も知るわけないし
ふりてんつもるの牛太郎くらいの曖昧な知識の主人公が好きだわ では、清須会議で秀信が諸侯親族を操って天下取る話希望
突出しそうな部下は、仁義なき戦いの様に咬ませ合って弱体化させる悲劇 淡海は主人公がなろう的なの書こうとしてたからいちいち調べてたんだぞ 秀信って正室の子ではない、所謂庶子だと思うけど
嫡男扱いになるのだろうか?それとも寺行き?
秀信の未来
1.正室(実母と別)貰って、男の子誕生→寺行き?
2.正室貰って、男子誕生しない→跡取りなれる?
3.正室もらわず→跡取りなれる? まあ、作中10月で数え2歳児
つまり、1月1日生まれだとしても1歳10か月児が敦盛を歌い、味方を鼓舞する
で、怒涛の石鹸、澄み酒、硝石
ああ、なろうしゅねと分からせてはくれているだけ親切
匂わせも無いのにあとから転生者が増えたりするよりはいいかなと 最近椎茸多いよね
硝石は以前から多いと思うけど
硝石、椎茸、石鹸は外せない 「あと田中」なら転生者に知識がほとんどないから史実通り+イライラが楽しめるぞ >>796
そもそも信忠に正室がいないからいきなり寺行きは無いと思われる
信忠自身も側室腹で、正室の養子で他の兄弟と区別されてるから
秀信がそうなる可能性(後々正室を得た場合)はあっただろう
また、正室を得た後に男子が生まれた場合も
信忠の他の兄弟みたいに名家の養子に入ったり、津田姓名乗ったりと
やりようはあっただろう
でも、まあ相思相愛の相手がいてまだ二十代だったし急いで嫡男認定はしなかったんじゃないかな 自分の場合小町はトラクエそのまんますぎて色々キツイ
まぁどこが気にならなくてどこが気になるなんて人それぞれだわ >>765
転生で脳の話はしちゃ駄目だ
シナプス網という回路の形そのものが違うのに同じ信号パターン(記憶)を乗せられる訳がないで決着してるから
不思議現象で憶えてる話せるくらいで誤魔化されてほしい >>757
意外だけど達者に喋る子は喋るよ
実際に身内に1歳なるかならないかで喋ってたのが数名いる
誰も彼も舌は足りてないけど会話が成り立ってた
「いちごおいちいねえ」「もっと食べる?」「たべるーあいがとー」程度だけど 早く話せる子ってのはほんとにいるもんだけど
現役で子育てしてる世代にその辺触れると最悪血を見る これから、ひょうじょうはじめまちゅ
○○とのは、ボクのいうことを、ぜっちゃいにゅきくのでちゅ
まぁ、相手にされんな 読み直した
父親討ち死にの報が飛び込んできて浮足立った家臣に静まるように言った後、敦盛の一節を口にする
注目が集まった所で家臣に俺と死ねるかと問いただした
その後は腹ごしらえを指示して笑わせて、後は先代当主の祖父が事態を引き取ってる
当主就任後も先代が目を光らせてる
数え二歳が一定の形式に則って方針を示す、先代当主が側にいる
この条件で下が最初から従わないってのは無いと思う 2歳の嫡男だけ残して当主討ち死にで戦闘継続中という異常事態どさくさ紛れでなければ
創作であっても無理がありすぎる
というかそんな都合の良い実在人物良く見つけられたなと
家系だけは絢爛豪華とかあるし >>800
田中は転生者関係なくなんでこいつこんな行動とってるんだみたいなのが多すぎてなあ
なろうあるあるの急にキャラが別人のようになるってのを史実の人物でやられるときつい >>804
いちごいちえって喋りだしたのかと思ったw お釈迦さまや件なら産まれてすぐ喋っても許される?(件は儚過ぎる命だけど) キャラに魅力がないのが全て
うだつのあがらない現代日本の中年に魅力なんてかんじないやろ
中年ってだけできついのに 何百回でも言うけど椎茸や硝石丘の作り方知ってる云々ってのは瑣末事で、それでどんな物語が生まれるかが肝要
駄目な作品は基本的に転生者の勲章にしかなってない 田中面白いじゃん
劉邦との出会いまできたけど
難点は地理が分からない事かな
長安とか呉くらいならわかるけど つまり淡海は主人公がご家老様に麻酔針ぷすーして腹話術で喋ってれば問題なかったんだな それでも皆淡海は読んでるから、どのネタでも盛り上がるな、俺ぐらいしか読んでないだろみたいな掘り出し物ないかな。 知らんうちに大友の姫巫女
なろうに投稿してたんだな >>822蒲生か、頑固は面白かったからよんでみよ! >>824
地味で起伏もないから面白いかと言われると微妙 ・戦国小町
・淡海乃海
・宇宙要塞
・加賀百万石
・陶都物語
・三田一族
・天地海
・江雲記
こうやって並べると、日本酒や焼酎の銘柄でも違和感ないな 宇宙要塞だけは異彩を放っておる
ほかはまあ違和感ないといえばないかも 戦国ものを読んでいると、どの敵も「一戦して武威を示して臣従すればよく扱ってくれる」を当てにしてる。
でも現実の戦国でも、特に信長が伸びてからは浅井、朝倉、武田、後北条と実質族滅がデフォ。
どこで変わったのか、なぜその変化に気づけないのか… まあ好きずきじゃろ
俺は宇宙要塞面白いと思えんけどなんか熱く推すのずっといるし >>830
一戦もせずに降ると家中で舐められて統制グズグズになるからしゃあない >>830
共通点は降伏しない、もしくは手遅れになってから降伏したことかな 浅井とかあの状況で裏切っておいて族滅以外あり得ないでしょ 理詰めで説得すりゃ降伏する相手ばっかりなら官兵衛さんは捕まらなかったんだよなぁ 武田は信玄死んだ直後くらいならまだ降伏受け入れられたかねえ
その場合生き残るのは勝頼だけで反乱祭からの反乱起こした奴らが織田に族滅だろうけど
領地全部取られて一部将からスタートだろうけどまだ若いし戦だけはまあまあ出来たからある程度は出世できたかも 光秀、三成は謀反人或いは空気読めないバカだったけど、最近は実は良い人運動してる人達も居る
松永ですら違うイメージ発表されてる
浅井長政は一貫して義理堅い人イメージで来てるな
何がこう長政が有る意味良いイメージを持たれるんだろ?
実績もあまりないし。逆に実績があまりないからかもしれないけど >>837
降伏出きるなら、次代の正妻の兄だから多少出世は出来たんじゃないかな?
その正妻が3代目を生めば更に 長政の場合は諸悪の根元扱いできる久政がいるからじゃね
まあどっちにしろ裏切りを決断したのは長政なんだが >>840
秀頼くんと同じく自分がない白痴扱いされてるような気がする
実際は成人なのに >>837
勝頼は諏訪の流れなので実権はほぼ無かったと思われる
武田の重臣たちが降伏を良しと出来なかった結果だからなあ
仮に勝頼が出奔して信長の元に来たなら受け入れてもらえる可能性はあるけど
代わりに諏訪一族が武田家臣によって族滅させられてしまうでしょ >>843
実権がないから信玄の事業の継続で明知城攻めたのかもな
あれで和睦は絶望的になったけど 長政はセンゴクの体のでっかいワンコキャラ好きだったな
お市っつぁんの尻に敷かれてんの 信長の忍びでも筋肉でひたすらいい夫で父親だった>浅井長政 長政は裏切りデブのイメージしかない
一戦あててから臣従する、は史実の北条征伐のときに北条や周りの豪族たちがそれやったせいでことごとく没落してたな
あれだけ戦国時代末期になっても情報格差やら意識の差やらなんやらでどうしようもないってのがまたね
のぼうの城の成田氏とかもこれで没落だっけか
なろうしゅのチートに即対応してくるなろう大名たちは逆に有能すぎるな つっても北条の身代で一戦すらせず織田に降伏って出来たんだろうか?
ちょうど小町がそのへんだっけ 北条が降伏出来なかった理由に官位をくれなかったというのがある
秀吉に臣従した大名は天皇に謁見するんだけど、ここで一定の官位がないと謁見を許されず庭で膝をつくことになる
それを交渉中にしびれを切らした部下が暴走してしまって征伐を招くことに >>836
合理性とか生まれながらの鬼才以外は誰も持ってない時代だもんな 田中読み終わった
>>817
何のことかと思ってたけど、もしかして韓信はこんなことしないとか
感想欄荒らしたのがいたのか
面白かったから、感想書こうと思ったのに。感想欄停止
くだらない事するな
2歳児が評定仕切るよりはずっとありえるだろうに 意外と項羽と劉邦時代のファンとか居るの?
韓信なんて名前知ってるだけですげぇーって言われる程度の知名度だと思うけど
むきになるほどファンが居ると 忍者が主人公で面白い作品ってある?サイトは限定せず。はっちゃけた作品より、カムイ伝みたいな感じで 忍者といえば最近望月千代女が大人気だな
井伊直虎が出てくる作品はまだ見てないけど
コーエーはいたるところに影響残してんだな >>859
直虎は三田一族で嫁になってたな、たしか 荒らされて該当の16章から感想停止な感じか
15章までは書けてるみだいだしな
家康や秀吉好きが居るのは知ってたけど
韓信好きってのも居るんだ
意外と広い年代でも大丈夫なのかもな? 韓信好きはあの時代の中では多い方だと思うぞ
個人的にはそこまで好感持てない人だけど
というか楚漢戦争に登場する人間に好感持てる人格者が少な過ぎる
その上で好きな時代ではあるんだけど 歴史物は読む方もその時代と地域に応じた習俗と思想を知らんと「そんなわけねーだろw」になるからな
まぁ書いてる方も欠けてる部分多いのがなろうかも知れんが 田中は韓信とか以前に戦争関連がナニコレなんで
三秦の人が戦車で高速移動して敵に突進しながら指揮をとったり
ヒロイン攫われた時のアレだったり >>861
妄想が事実を上回る人?
15章更新日までは感想書き込み出来ていたのは事実
韓信による暗殺()によって感想欄荒れていたというのは俺は確認してない
荒れていたというならスクショなりなんなり出して? 何で865が荒れてるかわからない
たんに前の方のレスで韓信の件で叩かれたという事からの推定の話だよ?
日本語不自由なんか?
怒るなよ2歳児が評定仕切っても不思議ないからさ >>823
ノクターンの方じゃないか
なろうで探しちまった
とはいえサンクス 大カトーの「カルタゴ滅ぶべし」みてえに二歳児を引き合いに出すんじゃねえよおまえらw 韓信の暗殺以前から感想欄は閉じてたよ。
なぜ閉じてたかまでは知らない。 田中はこのスレでもリアルタイムで語られてた頃があったから
過去ログ追ってみると理由もわかるかもしれない そういえば、桶狭間の信長で「一戦して臣従」という選択肢がなかったのはなぜだろう。
一戦して臣従なんて、現実にはほとんどなく負けたら族滅が当然だったかもしれない。
連想して話が少し飛ぶが、「桶狭間で信長が失敗して今川大勝利から」や
「武田信玄の病気がなくてそのまま上洛」という話は今まであるかな?
今川は織田を滅ぼしても斎藤・六角・畠山・三好と壁が並ぶのでそう簡単に
上洛にはならないと思うが…
武田も、信長と決戦して殲滅して首を取ってもそれほど天下取りは簡単じゃないと思う。 >>866
田中に関しては感情的アンチがいるらしく
更新されるたびに叩きに来るよ 耕運機は最近更新ペースが落ちてきて週二回ほどになってるのが辛い >>871
今川氏はノッブが負けてたら尾張守護にそのままなれる家系だったはず
斯波義銀持ってきて吉良氏みたいにすれば一色齋藤は文句言えないからそっちのが楽かも
武田さんはこの状態で義信切ったら四面楚歌
13年待ってりゃ信玄病死だろ
義元の頓死が無いとすっごい歴史変わる >>871
信玄は元々身体が弱く、若い頃から書状にその手の話が尽きない
なので西上作戦は命数が尽きかけてるのを悟って無理を押しての進軍と言う説が強い
越冬の準備もしていたらしくラストチャンスだと自覚していた模様
後世の視点から見たらチンピラゴロツキ尾張兵を蹴散らし京まで打通したとしても、信玄寿命尽きて撤退はほぼ確定だった >>876
横山光輝の武田信玄の漫画でも晴信は若いころから体弱くて温泉で療養してたりするしな 創作の世界でなら、今川と斉藤が手を組んで尾張を押しつぶすストーリーを読みたいな むしろ道三と義龍と信長が一緒に和気藹々と暮らしてるファミリードラマを読みたいな
協力して上洛したら京都に邸宅を建ててたまに上陸してきた三好を叩き返す以外は趣味に没頭するやつ
土岐頼芸とかも昔のことは水に流して近所に住んでたりするサザエさん的なやつ 何時頃から今川義元の尾張侵攻が上洛のためではなく尾張侵略のためという説が主流になったんだろう? >>880
ざっくり言うと戦後じゃね
今川家から近畿へのアプローチ少なすぎね?って言う資料研究とか動員兵力の見直しで
本当のところは義元さん本人に聞いてみないと分からんけど 昔の講談の類では上洛となっていたが、和戦どっちでも必須な尾張より先の地域への工作の形跡が全くないからそりゃ本当は上洛目的じゃなくないとなる あんだけ公家抱えて室町足利不介入ってやってて京周辺への配慮無い言われてもな
ただ一気に京都迄行って今川政権樹立!は考えてなさそうではある 先代の信虎が岡崎城落とすほどの戦巧者だから警戒して大軍動員したんだろうな 尾張攻めは政治戦略的に正解だったはずだけどまあ運が悪かったねとしか…
桶狭間の翌年に義龍が死んで美濃食ってる間に三好死亡とか信長は本当にナローシュ張りのご都合主義で草 大高城と鳴海城を包囲されている状態で、「今川は上洛するのである!」とか言っていたら、義元は本格的にバカですし
むしろ、江戸時代の小説をベースに上洛説をでっち上げた戦前日本の歴史家がおバカとしか >>888
信玄や謙信も都合良く他界したし、ノッブはなろうの申し子よ >>891
岐阜県の時点でアレなのに、さらにパッとしなくなってるやん! とりあえずこれ以上静岡県を横に長くするのだけはやめて欲しい 信長も最初の上洛は同盟結んでた浅井領素通りしてたんだし、
義元さんも尾張平定後ちょいちょい工作すれば、軍を率いて
上洛自体はできそうな気がする。 桶狭間の前に京上がった時は100人以下で経路不明だったような>信長の初上洛
行きは海路で帰りは鈴鹿越えだったんじゃなかろうか
大軍だと美濃・近江使うしか無いから齋藤・六角の領内通らにゃならんし
将軍と管領押さえてる全盛期の三好相手にそこまで外交頑張った上で遠征からの大合戦はちょっとマゾい
挨拶しに行くだけの上洛なら義元も伊良湖水道横切れば尾張通らんでも行けると思う
桶狭間で勝った義元が最適解辿って永禄の政変後にすぐ義昭担いだら信長より上洛1〜2年早まるかも知れんけど
それでも計算上6年はかかる 読み返して思ったけどこれこのままだと朱拠の義元転生になるな >>881
最近は天下に武をひくって意味じゃないんじゃね?
足利幕府の再興って意味じゃねって感じだよ
>>880
美濃や北伊勢、南近江でも戦うの?
そんな連戦出来ないだろうし、外交交渉のあともないのでは そういえば、桶狭間の織田軍に六角からの援軍がいた説とかあったな。
それだけ六角が警戒してたとなると、迅速には無理か。 3国対半国って言うと絶望的な感じがするけど
静岡県対名古屋市って言うとそこまで絶望的じゃないんじゃないかな?
ましてや名古屋の方が守備側だし 逆に言うと
山梨県+長野県+静岡半分対愛知県+岐阜県+滋賀県+三重県
武田が負けるのも無理はない
朝倉は福井県だけでよく抵抗したわとすら思う 時折、乳母を側室にってのがあるけど
乳が出る=出産したばかり、夫は?
妊娠中に死んだか離縁してってのが意外といるのかな? >>901
逆に考えて、戦死者の遺族救済として乳が出る女性だったら優先的に乳母に回すんじゃね
それこそ複数人でも wikipediaで乳母やった女性の経歴ざっと読んでこい そういや昨日の夕方アニメで半妖の夜叉姫やってたんだが
「歴史の教科書」って欠かせないくらいトリップ作品におけるマストアイテムだな
でも主人公が行動の参考にするのはありそうだけど
現代と字体が違い過ぎて大昔の人らが読めると思えないんだが そもそも歴史の教科書なんてそんなに役に立つもんかね
有名な人物の特筆すべき出来事しか書いてないわけで、例えばタイムスリップして地方の小領主のところに身を寄せるなんてなったらどうしようもないのでは
例えるなら東京23区の地理を知りたいのに日本全図を見るような話というか あと事件や戦について書かれた項でも
原因や過程を簡略化してるから教科書で知ったつもりになって対処してたら大怪我しそう 日本史Bでも教科書の半分は近代以降だしな
前近代はかなりすっ飛ばされてる 当時の連中は崩し文字読んでたやで(白目)
唐物の書物が当時流通していたことを考えれば、教養のある人が新字体と繁字体との差異を把握したら読めるレベル
当時の中国は活版印刷の書物が主流で、手書きの本もそれに合わせたものになってたから 義龍転生はあの病気乳母が原因としていたな
今は検査しているみたいだけど母乳が原因で約50年後に白血病発症とかあるのね >>911
だよね
でもDeepLの英語翻訳見てるとそう遠くないと思えるんだよなぁ
願望込みなのは認めるけど
待ち遠しいなぁ 自動翻訳と自動運転は早く実用レベルになって欲しい。 >>905
地方の小さい町に行って町長と反町長一派の利権争いに突然巻き込まれる事態になる様なものだものな。 >>901
信長の乳母が信長のそのパターンだな
側室になったのは夫が死んだ後
坊ちゃんと一緒に育てるんだから我が子の出世のチャンス >>905
大勢を知っているのは大きいのでは?
秀吉が天下統一しているときに逆らって滅亡とか沢山いるし >>905
やあ
埼玉県の地図さえあれば日本中どこでも行けますよ >>908
活版印刷というか科挙の影響がでかいな
膨大な答案を採点するために楷書で統一されたから>中国 >>918
科挙の答案見て、筆ってすごい、と思った >>879
>道三と義龍と信長が一緒に和気藹々と暮らしてるファミリードラマ
つ義龍
つ要塞 >>920
有るのかい(笑)
なろう小説って幅広いねえ >>922
とりあえずつ要塞の詳しい題名は
「戦国時代に宇宙要塞でやって来ました。」な
義龍は興味ないんで知らん 戦国時代物で内政パート章を読んでるけど
長い事内政だけだとやっぱりメリハリが無いな
ましてや戦国武将と言えるのも長い事出てこないと、とにかく地味 戦国時代なのに普通に耐火煉瓦が出てくるの多い気がする
そして必ずコークスを焼く イカレた考証のチート技術とか使わんでも十分面白くなる要素あるのになぁ
なろう受けってほとんど呪いだな テンプレと流行を抑えるのも大事なんでは
誰かが説明してれば簡略化も出来るし だって内政でも何でも無双できるところでは無双しないと(なろうでは)人気でないしー 銀河英雄伝説とかなろうでは受けないだろうなあ
人も権力も集まって無敵のはずの主人公の邪魔をしてくる最強のライバルとか嫌われそう 北部九州の毛利元就は結構いい敵キャラムーブしてた
100話ちょいで終わる話なら来た見た勝ったでいいんだと思う
長編でもヘイトを集めないライバルキャラがいると話が締まるんだけどな 北部九州の毛利元就なら大友の姫巫女の元就の方が凄味があった >>933
実際、後半は明確な「敵対者」じゃないからぬ
<姫巫女の元就
対峙ムーヴが強烈で強キャラムーヴが目立ってただけで、ヴェイダーばりの強親父オチだしの ライバルキャラといえば丸太の伊勢宗瑞が印象に残ってる
三浦家と伊勢宗瑞との対決を主軸に置いて伊勢宗瑞の死で完結させたのが大きいんだろうな >>931
読者つかなろう作家じゃあライバルを魅力的に書ききれないんじゃね? >>929
耐火煉瓦を作るには高炉が必要
高炉を作るには耐火煉瓦が必要
そして重くて破損しやすくて需要の少ない煉瓦を南蛮から運んで貰うには相当な大大名がべらぼうな大枚を叩く必要がある
こういう説明は簡単にできるんだけどな wiki小町ならともかくその辺の一般人は耐火煉瓦と煉瓦の違い自体知らんだろしな 現代知識無双もご都合チートも作風によっては気にならないんだが
そういうのを背景に戦国人を見下して小馬鹿にする姿勢が個人的に駄目だ
白痴フィールドを展開して周囲をアホにする事で主人公を持ち上げるなんてのはハイファンでやってろってなる 戦国時代の人は素直だから、バカにされてるとか考えない
2歳児が評定仕切っても、マジメに対応するし。素直なの >>942
いや戦国時代の人はそれでもいいんだけど主人公が頭の中で「こいつらバカばっかりだ」と見下してるのが嫌いなんだ
一例を挙げると魯鈍の人とかな >>944
見下すのもまあいいけどその手の主人公がスペインやポルトガル、宣教師なんかを非難するのはもやもやする
やってることそんなに変わらんだろうと 耐火煉瓦はまあ高温に耐えた土壌のレンガを生産して
それを再度砕いて、余分なものを混ぜて増量再生さんしていくぐらいしか
当時の技術だとないよねぇ
反射炉自体はまあ手間さえあれば誰でも作れる
ただし、反射炉の局面をきちんと計算で求めないと効率悪いものしかできないけどさ
鉄腕ダッシュのインチキ反射炉は煙突を半分の長さにしたのが温度が上がりにくい理由の一つ
さらに二本にすれば効率が良くなるとか頭悪い事をしたのがもう一つ 宣教師や大友ら切支丹大名の、日本人を奴隷として売買することは批判しても、唐入りでの、朝鮮人捕虜の奴隷売買は知らんぷりするよな
唐入りでは参戦した各大名が、2〜3万人の朝鮮人捕虜を日本に連れ帰ってきて2000人程度が職人として丁重に扱われ、残りは戦費の補填として南蛮人に売られたのだが
褒賞も出さなかった豊臣政権が悪いんだが敗戦国は悲惨だ >>948
そりゃ批判しようにも朝鮮出兵するような段階で南蛮人に奴隷を売ってるような歴史小説の主人公なんてまずいないもの
日本人の史実の認識に注文を付けたいならここでやるなとしか言えんが 大体大友潰す大義名分に奴隷輸出使うし
そもそも海外進出するにしても朝鮮なんて不毛の地はほぼスルーするからな >>948
そら戦争で捕虜を奴隷にして売り買いすんのと自分とこの領民を売ったり宣教という名目で活動許可取ってんのに奴隷商やったりするのは別物じゃろ
そ >>947
それな
原材料と簡単な配合を知っていればノウハウを無視して作れるって作品が多すぎる
それでもギャグやコメディならそこまで気にはならんのだが 終盤戦はどうしても物量あるほうが勝つから、
なろうテンプレのラスボスとしては一向宗か外人しかないのよな
異世界物でもだいたい謎の教団出てくるし(偏見 まーたこのパターンか
読者がそんな細かいとこまで求めないから作者も書かないでFAだっつったろ
小町みたいなwiki書き写しとかどっかの邪悪な妖精に鍛えられたごく一部しか求めてないんだってば キミたちは本当に人の気持ちがわからないねえってどこかのクマーに言われた人だっているんですよ! 作者の勉強不足が気になる読者もいるからそこは好きに文句をいうなりすれば良い、がFAだったろ? ま、盧鈍が6000PT、航空エンジニアや義龍が1000PTではな
作者自身に何か強いこだわりでも無い限りは突っ込んで調べたりせず適当にさす主の材料にするだろうよ ゴミ山にゴミしかないって言ってたら呆れられるの残当では? 歴史小説が好きな奴は読まないしなろう系が好きな奴はファンタジーに行く
中途半端にカッコつけようとするから売れないんだろうな なろう歴史系で、コミカライズされてるのって淡海(麿も)、小町、あと田中、
茶室竹中、本能寺から、宣伝あってランキングに戻ってた八男じゃない銭力ぐらい?
織田家長男、ルイ16世、タイムスリップ令和ジャパンとかもやる価値あると思うがな… 資金繰りだろうね
ウィザーズクライマー以降もう焼き直し商法だったしむしろよく延命したよ てかまだ潰れずに残っている会社があるのが信じられないくらい ソフトハウスキャラは再販なしだけど新OS出たら対応パッチ充ててくれたから好きだった ぶっちゃけそこは解釈次第だろって部分は気にならないからたとえ謙信が女だろうがどうでもいいけど明らかな出鱈目は萎える
正条植えだけで石高三倍とかふざけんな
ごめんただの愚痴 バガボンドも育苗してから正条植えしてて、「えッ何それは」と一瞬思ったが画力高いしまあええかで流しました。 バカボンドに限らず昔から
田畑の形がどうとか
普通は気にしないだろ 昔はともかく今はネットで簡単に色々な事が調べられるからね 暴れん坊将軍を見て
「江戸城に天守閣があるのはおかしい」と指摘するようなもんだな 大河ドラマで田が真四角で綺麗という突っ込みは無粋だしな。
役者の金歯とか見えたら突っ込みたくなるが。 京都と江戸の街並みに違いが無いのも突っ込んじゃダメ。 未練を残し死したサムライソウルが機工甲冑に宿ったとき浅井長政は蘇り最愛の娘を手にかけんとする秀吉に怒り妖魔を退治しながら各地を制圧し大阪城に乗り入るのだ >>975
そう言って歯を汚した岩崎弥太郎役は汚いと言われ、
平安末期の小汚さを再現した平清盛では「観光に逆効果」と知事が誹謗、
家康の爪を噛む癖再現も「飯時に下品」とかだからテレビ時代劇に完璧な考証は逆効果と感じた昨今 三倍まで持って行こうとするなら
・塩水選
・浸種、温湯消毒
・保温折衷苗代による早植
・正条植
・畜力を使った田起こし+短床犂+深耕
・乾田化
◇それに伴う灌漑水路の開削
◇踏車の導入
◇田圃の区画整理
◇暗渠排水管と留め井戸の設置
・魚肥、油粕などの多施肥と適切な施肥のタイミング
・中耕除草機などの除草機の導入
・中干し
これくらいやらんと駄目だな >>983
室内スタジオでの撮影だったせいもあって彩度が高く変に汚い感じがしてたのが問題
あれはもっと彩度を落としてフィルムグレインを混ぜれば良かったんだよ どこぞの偉いさん「生産力を上げたければ密植すればいいじゃないの」 何度も言われてるが需要が無い部分でリアルさに拘っても喜ぶのは作者と極少数のマニアだけだからな 戦国ものが読みたいのであって農業革命が読みたいわけではないしな >>990
じゃあ見るなよwお前さんには気に入らないものを読まない自由がある
なに?俺が気に入らないからそういうの書くなとでもいってんの?キチガイ沙汰だな
作者には好きなように書く自由もあるんだが? なろうには0歳でバトルしまくる話さえあるというのに
2歳で潰れかかった領地を立て直して、仲間も2〜5歳で、それでいて暗殺者とバトルしたり
設定上の強敵が出てきたりなんだりしている話もあるのよ 淡海の問題は、斜に構えた、周りを小馬鹿にしつつも何故かもてはやされる主人公では
周りとの絆が希薄で、人間性が薄っぺらく感じるのも問題かも 簡単に言えば中2病で世の中オレ中心に回ってると思ってんだよね
それが合わない人はとことんまで合わない そもそも評定仕切ってなんて無い件
満二歳児が突飛な、ただし知性を感じさせる行動で浮足立つ家臣に冷水浴びせて冷静にさせた
その後先代当主の祖父が事態を引き取ってる
正直何度も噛み付くほどの瑕疵があるように思えんのだがね このスレッドは1000を超えました。
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