装備扱うのも本人の力量がないと無理って話だけど
現状許可でた装備どこまでも際限なく扱えてるからもにょる気持ちも分からなくない
作者の気持ち次第で最前線でも戦える人材でしたってことにも出来そうだからねシオリとか