同じプロットをブログとして出来事や思いで綴るのと、エンターテイメント性を重視して小説に仕立てたのとなら小説の方が面白いのは当たり前だよ。

今回ブログ主さんが小説にしていいですよって事前に許可していたのなら誰も文句を言わなかった。それかせめて指摘された時点で実はブログからプロット立てましたって認めたならその後の方向性が変わった。

なのに完全オリジナル、こんな事あるんですね、もう2人の間で別物として解決しましたって書いたから収拾つかなくなった。

プロットを生み出すのが如何に大変か…それがわからないんだろうね。

元ある作品を焼き直すならキチンと許可が必要。そして出典元を書かなきゃいけない。間違っても勝手に自分のものや手柄にしたらいけない。
こんな単純なことなんで理解できないんだろ?