篠田は、ミクシーを介して「メンヘラ女性」と知り合って金銭(や住宅)を援助して貰ってはトラブルを起こす・・・を繰り返していた。
2012年に篠田は、ミクシーで生活保護受給者で精神疾患の女性と知り合った。
当時、篠田は「日記ロワイアル」で小説を執筆して一応一冊小説を出版して実際は「病院の守衛」だったが「駆け出しの作家」と自身について語っていた。
ミクシーで「小説や映画」が好きな女性に声を掛けては金銭や住宅の援助をしてもらっていたようだが本人は「援助して貰っている」という認識がなく(金銭的に助けてもらっていても「自分が助けている」と認知の歪みから認識していたようだ)
当時、シェアハウスと呼ばれる格安の物件に入居しており度々ミクシーで知り合った生活保護の女性の個人宅に遊びに来て「家賃が勿体ない」と言い了承を得ずに勝手に住み着いた。
住み着く際、以前住んでいた「シェアハウス」の管理会社に対して「月の前半で退去するのだから、ひと月分既に支払った家賃を返還しろ」と怒鳴り散らし警察を呼び「せめて一か月前に伝えてくれなければ返還は不可能」と言われたのが気に入らなかったらしく「ミクシー日記」にてその管理会社を口汚く罵った内容の日記を書いていた(自分に非がある、という発想が皆無のよう)
住み着いて(ミクシーで知り合った生活保護受給者の個人宅に)女性が「出で行ってくれ」と懇願をすると警察を呼び「こいつは、精神疾患で言っている事が意味不明」と言う、なんの用事で呼んだのか「意図不明」だが恐らく警察(シェアハウスの時も同様)を呼ぶ時の心情としては「一方的に自分が正しい」という発想があるようだ。
女性の側が「出で行ってくれ」と懇願すると、半ば脅しのようにこうやって警察を呼ぶを繰り返していた。又、同居中女性に対して激しい叱責を行う事で恐怖心を植え付けて「思っている事」を言えない雰囲気を作っていた。
しばらくして、女性が妊娠して篠田江利夫が困窮状態である為出産は諦める事になり中絶に当たり
「費用と今後」についてメール等で篠田に対して問い合わせたところ「払えない」とプライドから言えないようで、女性に対しての返信のメールには