【本好きの下剋上】香月美夜総合スレ 787冊目
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小説家になろう、書籍で活動中の香月美夜氏の総合スレッドです。
雑談・考察等々自由にどうぞ。
■スレルール
・sage推奨。
・テンプレは>>3まで。
・過度な特定キャラへの叩きは控えてください。
・荒らしはスルー。
・書籍版のネタバレ解禁は公式発売日の24時(翌日0時)から。
・次スレは>>950が宣言して立てる。
・もし>>950が立てられない場合は番号で指定。
または立てられそうな人が宣言して下さい。
前スレ
【本好きの下剋上】香月美夜総合スレ 786冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1602927152/l50 ■刊行情報
本好きの下剋上 ～司書になるためには手段を選んでいられません～
【本編】
・第一部 兵士の娘 I ～ III
・第二部 神殿の巫女見習い I ～ IV
・第三部 領主の養女 I ～ V
・第四部 貴族院の自称図書委員 I ～ IX
・第五部 女神の化身 I ～ III、Ⅳ（※2020/12/10 発売）
【外伝・短編集・ドラマCD・ふぁんぶっく】
・貴族院外伝 一年生
・短編集 1
・ドラマCD 1 ～ 5
・ふぁんぶっく 1 ～ 4、5（※2020/11/10 発売）
【コミックス情報】
・第一部 本がないなら作ればいい！ 1 ～ 7
・第二部 本のためなら巫女になる！ 1 ～ 4
・第三部 領地に本を広げよう！ 1 ～ 3
・公式コミックアンソロジー 1 ～ 5、6（※2020/11/14 発売）
【ジュニア文庫】
・本好きの下剋上 第一部 兵士の娘 1 ～ 5
【オリジナルグッズ】
https://tobooks.shop-pro.jp/?mode=grp&;gid=1959378&sort=n
【BD・DVD】
https://tobooks.shop-pro.jp/?mode=cate&;cbid=2547419&csid=0 ヴィルを嵌めたのはオルトで判断をくだしたのはドレヴァンなんだから
どんな被害が生じたとしてもドレヴァンの自己責任で自業自得なんや どこの話言ってるのか分かんないんだけど
D子が王に成れないって断言した話？
それともヴィルが領主にはならないって話？
ドレヴァンが知っても知らなくてもやる事は変わらない気がするが >>6
どこの何の話かも分からないのに
ドレヴァンの自己責任で自業自得と賛同してくれてありがとな！ ヴィルのお漏らしがなければ星結び1年延期になっていたかもしれないな オルトに嵌められたというか
ヴィルはレス兄の挑発にたやすく乗せられたのもディッターで勝利したことによって成功体験として反省してないんだろうな
懲りずにオルトのやっすい挑発に乗せられて情報お漏らししてしまうくらい簡単に足をすくわれる次期領主様とかヤバすぎ
ディッターの勝ち方に納得してない割に成功体験になってるみたいだし本気で実力でダンケルに勝ってたって思ってるんだろうな
地雷さんはあの戦況だと敗戦が濃厚だったと理解してるけどヴィルは実力差も戦況も読めずに勝てるって判断してたのもヤベわ次期領主様 >>1乙ありがとう存じます
5部は補筆多くなるんかなあ 地雷さんが半値寄越せと煽り散らした後にヴィルがやっぱこいつの発言全部なかったことにして下さい
ディッターもやめますなんて言い出したらそれこそどうかしてる >>11
いや、上位領地のハンネ様を同列に扱って意趣返しなど思い上がるなってローゼを叱り飛ばして
ハンネ嫁は回避できたはず ディッターの勝ち方に納得してないのに夕食の席で勝利にオオハシャギ
半値さんもアナも地雷さんの異常な顔色気にしてるのに知らんぷり
王族から口外禁止されてると宣言しつつ全部じゃなく一部だからと意味不明なお漏らし
でも短編リクエスト中の5-5に影響してくるのは中小領地の取りなし依頼の勝手なお断りだと思う
フラグとして領主会議加筆ありそう >>12
ローゼの価値を分かってないと言われた直後に上から黙らせるメンタルあったら病気だ 最新刊の話題だからね。深く掘り下げたいんだ
ドレヴァンはオルト情報（ヴィル情報）を加味してアドル姉の星結びに臨んだのかねぇ？
情報あってもなくても星結びしたのか、何かしら考慮してリーベスクヒルフェの糸に飛びついたのか 婚約期間を例えば一年延期することが容易いかどうかにもよるけど中央神殿の言うことって
あまり相手にされてない印象があるので
情報なし：気にしつつもそのまま星結び
D子は外れ：予定通り星結び
D子がツェントかも：なんとか延期
てな感じだったのかと
ただあの会話のなかでオルトもヴィルに地雷さん周りの重要な情報が伏せられていることに
感づいてるだろうからどこまで重視してたかは謎 >>16
真面目に話しようとしても荒らしが混ざってTV新聞みたいな妄想願望記事ばっかりになるに一票
一票といえばバイデンやオバマの報道してんのかね？
まぁ韓国での邦人女性強姦も碌に取り上げないか被害者の個人情報保護無視とかしそうだが >>1 乙
>>17
オルトは意図とは異なる誤った質問をして素直なヴィルから質問に対する正解を得た
質問→Ｄ子はツェントになるか？
回答→Ｄ子はツェントにならない
ドレヴァンが本当に知りたかったのは金粉がツェントになれるか？だったんだろうけどな
なんか、ＡＩに質問する時には質問方法に注意しましょうみたいな感じがしてしまった
正しい質問をしてたらどんな回答になったんだろう？ >>19
それはエーレンに聞いても答えられないし、質問内容自体はよかったと思いますよ
エーレンから最大限の情報を得るならばローゼマインが何を聞かれて何と答えたのか、になるだろうけど
選別の魔方陣というのは本当ですがD子は資格不十分でした、とフェルが答えました
なんてのはさすがに言えないしそこまで知らなくても充分だったかと >>16
本好き自体が群像劇ではないんで、その辺掘り下げる意味はないような
ロゼマさん周辺に関わること以外は、書籍版でも裏事情って扱いだし >>9
真似したらダメな部分の上位領地しぐさ
なのだとも思われる >>13
知らんぷりと言うと無視の意図的なモノが感じられるな
知っていても気にすることがないだけなのだろう？ >>19
真の意図、真の狙いがそれだろうから
ならなかった時の賠償アリの契約条件になってたんだろうしな 小説 Ⅳ巻とふぁんぶっく５巻それぞれ注文してきた
既刊だいたい買って揃ってると、
クリスマスキャンペーンの本好き関連 3000円の条件達成がちょっときついな >>25
ほれ、そこにマスクとかブックマーカーとかがあるじゃろ？
自分は欲しかったからマイン紋章のチャーム付きブックマーカーと一緒に頼んだ >>19-20
オルトが得た情報自体はかなり正しいものだったし
よっぽど確度高く金粉がツェントになれないと断定されないんでなければ
すでに婚約は成立しててあとはまもなく星結びなところから延期中止には
踏み切れないんでないかなぁと思う >>23
自分は気にしないくせに相手には自分に配慮を求めて察してもらえないと内心で敵愾心育てる面倒くさいやつだぞ 延期自体は無理やりでもできるんじゃないかなって思ったんだけど、貴族の婚約期間って1年なのか
エグと穴が結婚して、選ばれなかった金粉と婚約したとするなら婚約期間は満了しちゃってるのか
卒業と同時に星結びをしないってのも外聞がちょっと悪い？かもしれないし
何かしら公開できるようなそれなりの理由がないと延期も厳しいそうかな >>26
その辺は10月11月発売分で既に。12月が本体しかなくて困ってる。
期日までのあと数日で何か追加されないかなー。無茶か >>30
布教用にもう一冊ずつ買う
または好きなエピのDVD買う
お茶買う
ドラマCD買う
好きなのをどうぞ >>27
オルトはヴィルへの感謝が不足しているのだな >>28
察してもらうとか関係なしに敵愾心は育つんですよ >>29
あのタイミングだとナーエラッヒェ様への配慮って名目で
ハウフと金粉に貸し一って形で延期しながら様子見することも可能だった >>29
ジルと番長が似たような状況で番長が貴族院卒業から一年後くらいに結婚予定だけど
トータル二年は婚約期間あったからアドルもそれで良かったはず >>35
星結びを急がせたのはナーエ懐妊で不足する魔力を補うため
と考えたら金粉のクソ度が増す >>29
コル兄とレオノーレはレオノーレ卒業後2年の婚約期間を予定してた
卒業してすぐの結婚は魔力供給要員を早く追加したい王族側の都合のような気がする アドルが婚姻したのは卒業から一年経ってからで卒業すぐではないんだが 確認してみたら、ローゼマイン2年生でアドルが最終学年で、3年生の夏に星結び
卒業直後じゃなかった
エーレンの婚姻は嫁取り婿取りだけのルールでシャルは慣例通り卒業後2年の婚約期間を設ければ外に嫁入りもＯＫの話から、
卒業後2年の婚約期間が慣例なんだと思った ちげーよ
シャルが外に出る場合の婚約期間二年が一般的な慣例より長めなんだよ 話の流れに全くついていけてないんで聞きたいんだけど
ヴィルフリートがオルトヴィーンに秘匿情報漏らしたってどのあたりのエピソード？ シャルが他領に出る場合、五年の縛りがあっても婚約期間二年とれば行き遅れにならないってだけやね >>42
書籍5-3書き下ろし・不信感とゲヴィンネン >>44-45
ありがとう、web版しか読んでなかったから知らないエピソードだった
機会があったら買うわ 機会があったらっていうかこのスレで色々語りたいなら買っておいた方がいいぞ
WEBでは解釈の余地があった部分が書籍で答え合わせされて正解が固定されてる部分とかもあるし
キャラによってはかなり印象悪くなる掘り下げもあるから書き下ろし込みで語ってる人と相当温度差ある >>47
書籍書き下ろしや特典SSでの金粉まじヤベーわ
初回読んでて乾いた笑いが止まらない ヴィルの情報お漏らしは半値外伝の東屋が初めてでは無いんだって未来に繋がる呆れ情報がまたプラス
奴がエーレン次期から外れそれが対外的にも広まったのってエーレンにとっては逆に良かったんじゃないか
入校式時点では他領から見ればヴィルが次期から外れた理由がロゼマに逃げられたからってなっていたのは真実の理由よりずっとマシだった
なのに東屋で余計なことを喋る喋るw
だが入校式にヴィルの一件が抑えてないヒソヒソ話になっていたのは誰かが情報ばら撒いたんだよな >>48
次期ツェントなのに親父にオメーは昼飯食ってろって言われてたの草 12月か年末あたりに
どこかの電子書籍サイトで TO 50% OFF + コイン50%還元 とか来ないかなーと睨んでる (｀д´ ) 地雷が倒れるなんて日常だからな
ジルヴェスターとカルステッドですら何も感じない
エーレン内で地雷の体調の機微に気付けるのはフェル様だけだからｗ まだバルトルトの裏切りにたどり着いてない段階でこれよ 倒れることが常識なのにそんなことに気をかける側近たちがおかしいだけ >>57
倒れるのが常識の人を戦力に数えるのはおかしいとなぜ気づかないのか >>39
夫婦らしいことしてないって言ってたけどどうなんかね 女性と男性の考え方の違いもあるかな
ハルトムートは別として >>56
あれ1日だと思わなかった
1週間とか、せめて2,3日はあるものと・・・
いやまあ1日だけでも全巻無料とかすごいんだけどさ フェルって耳が見えるくらい髪が薄いんだよな？
将来ヤバそう てかなんであんな江口洋介みたいな髪型なんだろ
短く切ればいいのに
短くしたらエック兄とおそろになるから嫌なのかな 回復薬飲み過ぎで無理するとこうなりますと側近視点から加筆されたことで槍鍋掃討戦でやたら回復薬使用気にかけてたのもわかりみ深くなる
てか国境門に転移に礎にアウブ守護とか同じ状態の嫁盗りディッター時に比べて魔力増大の規格外ぶりよ 作者も言ってたのにー
香月美夜＠本好きの下剋上
10月10日
〉RT
本日限定…。
1日じゃ無理でしょう。
無理ですよね？
でも、web版しか読んでいない方は書き下ろし短編を読むチャンスでは？
24冊分、頑張って。 リロードしてなかった
>>61
ほかの目的でピッコマアプリは入れたばかりだったが
本好き書籍はもともと持ってた >>61
話題性とどうせ読み切れずに有料のに手を出させようて商法なんだろうな
前も他所で手塚治虫の全電子書籍を数日間ただってやってたが読みきれるか！て言われてたし（更に鯖ダウンしたし） ビッコマアプリで巻読みの奴を開いてたら次の日もそのまま読めたわ ピッコマ待てば無料だと
ピンポイントで読みたいのは課金になるんだよなー piccomaですね、念のため
>>56
>>69
ポニ爺 >>50
あれ？ それどこ？
読み飛ばしたかもしれん。 アーン様は婚約者ありの未成年の服を欲求に任せてズタボロにした >>75
何気に貴重な情報あったな
ラオブルートに離宮の鍵を渡したのは金粉
これが確定した ロゼマ「これはアーンヴァックスの加護じゃ」
側近「男神じゃねえか！！」
このツッコミはカミソリのように鋭かったね >>59
してなくても後ろ盾ないがしろの頭金粉なのに
してたらもっともっと頭金粉の頭金粉なだけよ メスティオノーラ「アーンヴァックスのやつわたしより盛ってる……」 >>75
ども。
電子書籍って接続すればどこからでも読めるのかな？ >ディートリンデはフェルディナンドの魔力を感知できないと言う。
直前までD子をディスっていて、なんでこれでフェルの魔力が低いと思うのだろうｗｗ >>84
（フェルディナンド様の魔力量を感知できない）
自分たちがディートリンデ様を見下していて
それより下だと思ったから
ですよね？ >>83
電子書籍はどこからでも読めるけど、電子書籍にないものは読めないな >>84
言動はともかく、腐っても大領地の領主候補生だからねえ…
最近まで下位にいた中領地の、神殿に放り込まれてた役立たずとは違うんですよ >>84
D子より魔力が低い貴族とかにフェルの魔力が感知できるか順繰り聞いてけばわかるんだろうにな え？
特典SSは電子書籍には未収録なの？
読み返してたけど、そうなのかぁ。 当たり前に低いと思ってるから確認するって発想はないやろ
どうせ中継ぎアウブの夫だし興味もそこまでない
何年か前にエーレンが広めてた逸話もなんか盛りすぎてどこまでホントかわからんし 自分より高すぎて感知できない経験がないから当然低すぎるのだと思った
他に考えられないから確認する必要がなかった
D子が機嫌を損ねるので側近も低いわけではないはずとかD子の考えを否定することはいえなかった
かな >>89
青色神官なみだ（涙）！の結論に達する模様
領主血筋に近い上級貴族たちは
わたくしたちこそは腐っても領主候補生並みの魔力量
そういう慢心で生きていますよね。自分達が満点の先頭集団であってそれより上の概念はないのです フェルの貴族院時代知ってる人がいたら低いなんて思わないはず そこまで魔力感知の幅って狭いんだ。
アーレンの領主候補生も上級貴族も中級……
みんな感知できなかったら、答えは二つだろうにｗｗ
１ 青色なみ
２ 超絶 自身も領主候補生コース学んだのに、どうやって魔力低くて6年連続最優秀獲ってたと思ったんだろ。
さらに粛清前で王族や領主候補生が多かった時代なのに。あまりにもだよ… >>94>>95
前フリ「
大領地領主や王族をも超える魔力があって
ペーパーテストの最優秀じゃなくて
実技も最優秀なのもトリックなし三冠王
そないなやつおるわけありまへんがなあ
」
大根氏「こんな人いるわけない特盛設定にしましょ。これでよし」 >>90
加筆ぶんの短編は電子でもあるけど
紙本の通販とかでもらえるやつは
別途になってるペラい紙でのSSさ
それがだいぶあとから読めるようになったのが
>>3 短編集 1
2が待たれる >>97
必死に言い訳する理由を考えてたが無理だったw
どのコースでも魔力使うし、少ない訳がない >>96>>97
フェルディナンドのトリックで平民でも取れて当然と思われていますよね？ｗ「えっ」
「そもそも回復薬がぶ飲みでもなんとかなるやろｗ」「えっ」
当時もわりと顔色は悪そうだ！（実験漬けヴェロ漬け暗殺漬けで）ヴィル「えっ」 >>100
アーレンスバッハ貴族なら必死でも何でもなく見下します
見下した、事実誤認からスタートすることで
必死になる必要がありません。つまりあなたが必死に言い訳を考えるのはスタート地点が違う可能性があると言えます 短編集２はいつかね？
個人的にはハルトムートがルッツやギルから地雷さんの幼少期の話聞いて回ってるとことか知りたい
いつ頃元平民だってことに気づいたのかとか
書き下ろしになるだろうから無理は言わないけども 単に認知のゆがみというか、高すぎて感知できないことを無意識に認められないってだけのことなんじゃね？ 金田一少年のモブ刑事みたいなもんだ
「犯人はあいつだ(間違い)矛盾する部分なんてなんかどうにかしたんだろう」
って言って強引に逮捕しようとするんだ >>96
エーレンフェストのあの引きこもり先生の弟子だという話ですもの
きっと贔屓したり試験問題横流しで成績も盛られていたんでしょう。（うちもそうだし） 舞台化って作者NG？
今まで2.5次元舞台まるで興味なかったんだけど、これがやるならちょっと見てみたい
漫画の進み無視して4部とか5部とかの動きが派手なエピソードやってほしい
つーか動くレスティラウトが見たい >>107
日本の舞台で飛ぶ演出は悲しくなるから止めた方が良い。
知り合いの俳優の関係でお義理で見に行くけど
正直、演者の容姿に興味がある人以外には失望しかない。 作者がきちんと監修できないものはNGだと思う
このご時世に虚弱な作者が舞台の面倒を見るのは不可能だから現実問題無理でしょ 別件で虚無舞台てワードを知ってしまったけどマジで闇が深いなあの世界 アニメはすぐは次シーズン来ないだろうし、同時進行にはならないんじゃないか
裏で動いてる企画ってのが舞台の可能性はあるかなと 舞台のお稽古期間って結構短いらしいから（1月未満？）
ガラスの仮面とかアクタージュとか基準にイメージしてると不安になるわな
どこぞのお神さんはフェシュピール演奏会（後編）１話を生むのに３か月かけてたというのに。＝３ >>107
今は舞台は避けた方がいい
埼玉の舞台稽古でクラスターで出たばっかだぞ 舞台ってさあ、
地方民は見れないし、赤青黄色のズラとかかぶられても微妙だし、
正直まったく嬉しくないな
宝塚ぐらいまで突き抜ければ面白いのかもしれんが 虹色レッサーくんが虹色じゃなくてもシラケるが
実際に虹色だったら笑える自信がある
なんでもリアルで見たいわけではない >>97
3コース最優秀はともかく、3コース取るために1年通じて貴族院に居るんだろ
1年通じて居るのは、勉強のためではなく、魔力が回復するのを待つためだろ一般的には
本当に魔力豊富で学業優秀なら、冬の間で３コース最優秀いける
虚弱なロゼマが証拠 >>119
ローゼマインの出陣は歌舞伎映えしそうではある
ヲタ芸ですら寝込んだんだたぶん歌舞伎で出陣したらローゼマインは死ぬ フェルへの勘違いはD子周りならまぁありえそうだと思うけど
フェルと同期やその前後で魔王っぷりを体験してる貴族結構いるはずなのに出なかったよね
大領地だから1学年の貴族数もエーレンより遥かに多いから誰かしらいるはずなのに >>121
私は信者じゃないんであの勘違いは作者の設定の甘い所だと思ってる アーレンで魔力が釣り合わないほど低いと思われてるんじゃなく、D子の周辺でのみD子の
悲劇のヒロイン願望と妄想でそういうことになってるような気がする
少なくとも年が離れたオッサンと意に沿わぬ結婚をさせられるってのは間違いないわけで >>123
まあちゃんと読んでれば普通そう読み取るよな 歓迎の宴の時に、ハイスとまだやってるのとか同世代が集まってワイワイ言ってから
しっかり情報集めれば、同世代のアーレン貴族から、王女に呼ばれてフェシュピール弾いたり
ダンケルの領主に近い上級騎士にタイマンで勝てる魔力持ちとわかるはずだけど
元底辺下位領地の母親無し領主候補生で、貴族院卒業後に神殿に入れられた失点持ちで思考止まってるのと
D子が無能で、側近はおだてるのに必死でやる気無いから情報集めずに
自然と見たり聞いたりで入ってくる、魔力関係ない執務有能、フェシュピールすごいで情報止まってて
思ってたよりは若干マシで思考停止してるだけじゃないか おまえの母親はその底辺下位領地出身なんやぞって言ってやる奴は周囲にいなかったんだろうなあ >>122
作者より自分のほうが正しいなんて思い上がってしまう傲慢にも気づけない
勘違いの方が深刻ですわよ >>125
ところで、あなたのようなはずはず論のひとは
想像力や理解力が欠けている自分を満点づける点で
フェルが上なはずがないと結論付けてしまうアーレンスバッハ貴族と完全に同類なんですよ Ｄ子側近達は、自分達は主と違って有能ですと考えてる感じだが
マルティナは自分の同母姉が騎士コースを選択することになった理由を知らなかったし情報収集能力低いような気がする
嫁入りの時に意地悪したのに、意地悪された姉が情報寄越さないから無能とか、人の機微もわかってないし側仕えとして駄目な感じ ゲオがDにまともな側近付けるわけねえしな
駒に余計な知恵は必要ないという思想
それで大失敗するわけだが >>132
ゲオはアーレンに関しては失敗してないだろ
地雷さんやフェルはエーレン神殿襲撃には間に合ってないんだから
ゲオの失敗はジルの強運を甘くみたことだけ 魔王は逆に
アーレンの文官思ってたよりまともとか考えてる辺り草w >>133
あれほんとゲオ視点だと理不尽の塊だよな
ロゼマとジルで色々対策たてたり、そもそもそれ以前にロゼマの奇行によって未然に計画潰してたりしたけれど
最後ジルが死なずに済んだのは100%運だもんな マインはギュンターに美人の母姉より一段上の美貌といわれるくらいだから
神育成前でも美人どころか超美人な設定なんだよね？
マインもよく女性に可愛い美しいと好感いだいてるシーンあるけど
マインに限らず美貌で狂わせるというか評価されるシーン意外と多いよね
男性だとダイレクトに求婚するからかファンや取り巻きみたいなのは
女性が多いかな、アナやフェルはそういうのいる感じだったが
ハンネとか求婚多数でもちょっとちがうよね 美貌がものいう世界ならフェルに女が群がってただろう
婚姻は家柄と派閥と魔力が最重要の世界だからハンネたんは高嶺の花じゃね？
領内に留めるのか嫁に出すのかでも対応違ってくるし。
マインが狙われたのは下位の中領地だからってのもある。 >>132-133
D子にはもう少し知恵を付けるべきだった。フェルにトドメを刺せなかったのが敗因の1つ
それができていれば、ロゼマ側近＆ダンケルは、ランツェ討伐にもっと手間取ってただろうし
ダンケルはエーレンを守るよりも中央を優先した可能性の方が高い
グラオザムもゲルラッハでやられることはなく、ゲオのエーレン神殿に合流できたと思う >>136
677話のギュンターセリフ
「おぉ、さすがマイン！ 俺の娘！ 世界一可愛い。エーファと同じくらい美人だ。一気に大人になったな。こういう姿を見ることができたなんて父さんは嬉しいぞ！」
母姉より美人と言っていたギュンターのセリフがどこにあるか分からないので、教えて下さい～。 未だにD子の恋仲だった中央の上級騎士ってのは実在してなかったのでは？と思うときがある
よく目が合う（D子が見てるだけ）
でもすぐ逸らされる（困惑してるだけ）
気にかけてくれてる（領主一族だから）
→わたくしに惚れているのね！
ということだったのではないだろうか >>141
・フェルに脳内で文句垂れてる時に助けを求めようともしない
・連絡しようとしたり連絡先を知っているそぶりが無い
・レオンツィオになびきかけた時に比べたり思い出しもしない
以上から俺も脳内恋人だと思ってる >>141
勘違いなのか、見栄張った作り話かは分からんけど恋人は実在はしない……よなぁw 一応その騎士自体は存在してて勘違い恋人だった場合
次期アウブ内定したときに「愛し合っているけれど仕方がないの。だってわたくしは次期アウブ…さようなら愛しい人」とか別れの手紙送ってて
身に覚えのない相手は困惑通り越して恐怖を覚えている…なんてことになってたら面白いのにと思ったりw
いやそこまでお馬鹿さんではないか まあD子に惚れるような男がいたら可哀想だからいなくて大変結構なんだが
作者が書くの面倒でキャラ作ってないだけの可能性もあるな
そいつがフェルたちに逆恨みしたところで騎士じゃ何もできないし >>120
シュタイフェリーゼより速く！（ドン）
ハァ！（ドドン） シュタイフェリーーゼより～～はや～く～～～！！（ドドンがドンドンドン
＼ﾀﾞﾝｹﾙ屋！／ ＼ｱﾚｷｻﾝﾄﾞﾘ屋！／ ＼ﾀﾞﾝｹﾙ屋！／
…歌舞伎ってこんなイメージ？ 自分で書いててそいつがもし実在したら中央騎士団にトルークばらまいてた工作員なんじゃないかと気が付いてしまった
恋人への差し入れと称してトルーク補充してたとかならありそう
そして工作員が接触した時に余計なことしか言わないD子に青筋立てながら甘い言葉の演技してそう >>140
書籍かなにかで無かったっけ？
聞いてたのはマインや家族じゃなくて誰か他人視点だったような
ギュンターなら家族皆美人で終わりそうなのに
一段上とか言うのは相当なものなんだなとか思った覚えがあるんだが >>149
18話 娘は犯罪者予備軍！？
「二人の娘のうち、マインはエーファに似ているが、エーファより綺麗な顔立ちをしている」 一応ジルがフロに一目惚れして猛アタックして恋を叶えたの珍しい扱いらしいからなあ >>135
ジルが絡みさえしなければゲオも豪運
ジル最大のラックは地雷さん拾ったことだからねジルの主観ではともかく神というか読者視点では >>141
ゲオとラオプーとの連絡や会う機会の口実として、
ラオプーの息のかかった騎士を一時的に派遣してたのかもしれない… >>135
ゲオからすると生まれた時の性別から親に可愛がられ
フェルやマインと縁続けて助けてもらったりは素の性格人柄とか
全部努力関係なしの強運幸運
そしてその素すら関係ないたまたま礎の間のハメ手回避の悪運とか
自分に不都合ジルに好都合ばっかでもう全てが憎くてたまらないだろうな 地雷さん座敷童みたいだよなｗ
住んだ家はみな良くなってる >>155
出てったら潰れちゃうからエーレンが危ない >>150
ありがとう、大分勘違いしていたみたいだ
エーファに似て美人じゃなくより綺麗とか言わせるのは
超美形だと思うんだよな、美人より綺麗とか言わせるの凄いよね？ >>152
いやフロを落としたことだろ
あとの運はオマケ >>148>>153
ラオブの工作員ってのはありそう…
そしたらD子は結婚詐欺師に引っかかるところだったのかwそりゃ悲劇のヒロインだわ >>158
子供の頃めちゃ整ってても大人になったらムムムの時もあるからな
アーンヴァックスめちゃくちゃ頑張ったんだろ >>141
ＷＥＢ版の時はただのモテますアピールの虚勢かと思ってた
書籍で回想して実在してるっぽい事に驚いたけど
中央の騎士なんでゲオやラオブとかの他領の人と恋仲になって
計画にややこしいことにならないように監視や誘導なのかと思った
それは悲しいので地位や美貌で魅力的に映ったのかな 相手の騎士からは恋愛感情ないどころか
キモいと思われていたって可能性 >>158
同意はする。
だが、あの世界特に平民の美人の基準は容姿ではない。 そもそもマインがトゥーリやエーファのこと（顔立ちで）美人だと思ってんるだから、それで良くない？ >>141
女神の化身も妄想の片思い相手を作り上げてたらしいが、きっと何かの間違いだろう >>164
それでも。オットーみたいに一目惚れするやついるだろ D子最初挿絵見たとき想像より品がある容姿だと思ったな >>150
そこにありましたか！
教えて下さりありがとうございます～！ 初見はなろうサイトだったから挿絵で結構イメージ違ったキャラは多かったな
エック兄さんとかもっとわんぱくそうなイメージだった ヒルシュール先生はかなり想像と違ったな
もっとイモっぽい容姿だと思ってた、知的でさっぱりしたかんじだった
あとルーフェン先生はもっと細いと思ってた
松岡修三さんみたいなテニスっぽいかなと思ってたが
アメフトとか予想より重量級のマッチョだった ヒルシュール先生とか最初に読んだ時の脳内イメージはロッテンマイヤーさんだったな
フラウレルムが出てきてからはそっちもロッテンマイヤーさんになって
ヒルシュールのイメージを立て直すまでダブルロッテンマイヤーさんで脳内イメージ酷いことになってたけど >>176
フラウレルムは、
こぶとりでトンガリ眼鏡かけててペルシャ猫とか撫でてて語尾が「ザマス」のおばちゃんイメージだった フィリーネとD子が想像よりずっと可愛いくヒルシュールはもっと変人臭い（他作品で言えば森に住む魔女みたいな感じ）と思っていた
番長は今時お洒落が大好きな意識高い系なんだろうがあまりソレ感じなかった
残念なのはロゼマとエグかなぁ
エグは光姫と呼ばれる程ではないしロゼマは美幼女と言うほどではない
マインとトゥーリは容姿レベルに差があるみたいだあまり違いは無いしエーファも無教養な下町美人おばさん感は無かった
作画って難しいんだなって思う アナ王子は未だに慣れない
サウザーの脳内イメージだったから マインはふとした時の雰囲気や仕草が妙に色気あるタイプの美幼女で普段は小動物に似てる扱いを受けてるからあれでいいと思う
エグモンティーヌは美しい舞と金髪で補正が働いてるだろうしあんなものでは？
第一印象最悪なのにわざわざ美形と評されたアナと違って
初対面の挨拶の時に会ってるのにクラッセンに超絶女神がいたとかはしゃいでないもの >>180
エグモントが混ざったら顔面レベルは確かに下がる オバロのせいで王子全員パタリロで脳内再生されていた >>180
エグモンティーヌｗｗ
懐かしいなｗｗｗ アナスター王子は実写にいそうなイケメン
フェルはなんか幼くね? フェルは初登場時若かった
一人だけ律儀にどんどん年取っていく フェルディナンド様はさっさと隠居してのんびりと余生を暮らしてほしいと思う（女神の化身） 余生を送れたらよかったあの人は
田舎で誰も読まない歴史研究論文を書いて過ごしたかったそうだな >>188
ごめん、ローゼマイン、ごめん、ジルヴェスター、ごめん、みんな… 33歳で死んだらいくらなんでも可哀想だな
しかしフェルが死んだら3人道連れ、
ロゼマが死んだら何人だ？ あちらの世界的に美しいかどうかは魔力的な要素も含まれるからいいんでない？
レッサーくんはできの悪いグリュンでも、同じ形で髪の魔力に染まって虹色に光ると素晴らしいモノに見えるワケだし フンコロガシはダメでもタマムシはセーフみたいな
一応どっちもコガネムシの仲間 >>190
多分ユルゲンシュミット自体滅びるだろうから百万人単位でしょ。
神々「あああ、もったいない……また一から箱庭を創らないと」 「あら？マインと会わないままクインタが隠し部屋で死んでるんだけど」
「ええ～また織り直し？」 「最高神でも過去は変えられない」とは何だったのか……眷属神でもできるやん。 >>200
織り直しは過去を変えるのではなく、
歴史をリセットする
つまり現在の世界線は無くなる
織ってる神様はひとりだから、平行世界は無さそう 最高神は糸を溶かして作り直すリサイクルは可能だけど糸をほどいて作り直すリユースはできない
リサイクルは消費エネルギーが大きいから魔力不足気味の最近の風潮としてはリユースが推奨されている
(なお、神々のエネルギー事情は不明、これはあくまでフィクションであり…) 時は戻せるけど過去を変えるのはあくまで人間ってことかな 通常は糸が切れたら引き抜いたり切れたところから他の糸使うらしいから、引き抜かれた場合は、それとなく歴史が改変されてるんじゃないかな
ごく小さな範囲での改変で、場合によっては引き抜かれた糸以外には歴史としては何の変わりもないみたいな改変かもしれないが >>190
アーレンスバッハの礎戦でフェルは名捧げ全部解除してるから誰も死なないと思うが >>205
エック兄が返された石を再び捧げ直さないわけがなかろう。
最短で、アウブ執務室でフェル様お着換え中に捧げ直してるな。
一方で、多分石を返されてもいない哀れなラザファム…… >>200
時かけイベント開催された当日くらいまで
あほなひとが、時かけはない、時かけはあり得ないって
無理解なわがまま言い張るためだけに悪用していた論理だったかな
時かけがあり得ると言った奴は読解力がないとかNGとかってすぐわがまま攻撃し始めるような奴だったよ。今も同類湧くよね
お前が読解力も理解力もないだけだ。と事実を突きつけてやればよいよ。反省を促してやればよい >>206
いやそれだと命令違反になる
エーレンに行けと命じられてるのに途中で死んでしまうかもしれないのはまずい アウブ執務室でお着替えしてるんなら
救出後だろ
廊下がダンケルでマジでフリーズする3秒前 >>206
籠ごとレティに託したんだからラザファムのも入ってただろ >>211
籠の中にラザファムの石も入っていただろうけど、フェル様にはその石から魔力を抜く暇はなかったし、多分エック兄はラザファムへ石を渡してない。
ジル養父様に会って「ローゼマインがフェルディナンド救出に向かうと言ってる」と聞き、生きているのならばと救出作戦の方を最優先にしたと思われる。
むしろ、間に合わずにラザファムがフェル様と共に死んでしまったのならうらやみそう。 最良がアウブ配として、アーレンを掌握
最悪は相打ちでもゲオは始末する覚悟でアーレンに行ったんだから
おいてくラザファムの石は返してるんじゃないの？ ・石を返されてはいない
・フェル救出できなければラザファムが死ぬ、
と言う発想は
ラザファムを預ける遺言と反するものとなり >>212
石持ってるのはユスだし、どっちにしろ合流したから返す時間あるし、
もしもの時はロゼマに仕えろって命令受けてるだろうから勝手なことしないだろう また周囲に見せつけて渡すような描写がないことは、ラザファムに渡していない証拠とは言えず
エーレンフェストにたどりついたエックハルトがラザファムと会った場面があるにもかかわらず
渡したなんてそんなはずがないと証拠なしに無根拠に勝手に言い張ってしまっている状況とも言えるのである 魔王の家って予定通り地雷さんが王族に嫁いだら
ジルに返還されたんかなあ
ヴィルと星結んだらセカンドハウス扱いかな？ D子は レオンツィオのこと魔力感知してたのだろうか？ ずっと電子書籍買ってたけど
今更ながら5-1と5-3の特典SS読みたくて
書店探したけどなかった
オンラインであれば、まだ特典SS付きで買えますか？ >>220
TOのオンラインショップでは特典SS付きで売ってるようです
商品内容に赤字で付くと書かれてる あぁ、そっか。
ユルゲン貴族的には容姿がどれだけ端麗でも魔力を感知できなかったらラブドールでしかないわけね。
やっとこディー子さんの態度が腑に落ちましたわ。 >>220
メルカリ ＞ 「本好き 特典SS」
とかいうルートもあるけど、書籍揃えるの楽しいからぜひTO公式で レオンツィオってあんまり、ジェル、フェルと似てないみたいだから
傍系王族の血は薄いのかな 相手が高かろうが低かろうが子供できないのは確定だからなー
ロゼマさんのルッツとは子供できない発言は魔力じゃなく
身食い時代の体の弱さを引きずってるだけの気もするが >>221-223
>>225
情報ありがとうございます
買ってきます 神殿に熱心に通う貴族がいるということは……。
１ 肉体的な性感は魔力の釣り合いや色合わせに関係なく得られる。
２ 神殿に通う貴族は魔力が低い。
３ 貴族でも男性なので排泄欲求はある。
このうちどれだ？
子を成す貴族もいるようだから２なのかな？
それとも、上級のお客様には青色巫女やその見習とかをあてがうってこと？？ 平民のシンデレラが王族に嫁ぐのはありえないとして受け入れられない世界（魔力的釣り合いの意味で >>229
そもそも、それ目的で神殿に行くキャラが出てきてないんで考察しようがない様な気が >>231
青色で妊娠させたのがいたよね。
あれは、魔力感知してたのかな？ >>233
灰色巫女相手に魔力感知って無理じゃない？ アーレンスバッハの神殿は貴族がよく出入りしていたんですよ
信仰心が強いんでしょうね 実家が裕福な青色って理想的なニート生活でいいな
平民相手に自尊心は保てるし、貴族には距離を置かれてるから関わらなくて済む
女神の化身さえ余計なことをしなければ幸せだったやつも多かろうて >>236
ひとりで好きなことしていられるわけじゃなく
鬱屈した青色との人間関係と見栄の張り合いに
否応なしに巻き込まれるよ…？
カンフェルやフリタークはそれなりに勤労の喜びがあるから
フェルの下タで働いたんだと思う この先、どの領地でも領主候補生を始めとして
貴族が神殿にバンバン出入りするようになるんだから
花捧げは大っぴらには出来なくなるよね。外聞とか体裁とかあるし
今まで通い詰めだったお下劣貴族さんたち、どうするんだろね
>>236
貴族になれなかったというコンプレックスは一生抱えたままだし
魔力は低いのに奉納させられるしで現代のニートよりは厳しいんじゃない？ 現代に例えるとニートと言う名の専業主夫(祖父母介護自治会活動有り)状態の子世代が近いと思う >>229
ん？青色が灰色と子供を為すと魔力が足りないとみなされて貴族に戻れないんだろ？
本来は避妊の要らない売春宿の扱いだろ エラの従姉が女給、エロい仕事で
一歩間違うとエラもそれだったんだよな
↓
元々は夜の酒場を経営している叔父の店で料理人見習いをしていた。
成人後に女給をさせられる予定だったが、それが嫌で飲食店協会を訪れていたベンノに自分を売り込んだ。
（夜の酒場の女給は娼婦を兼ね、客にお金を渡されれば部屋に行って相手をしなければならない） >>238
公営高級娼舘を作る領地もあるだろうし
下級貴族が私営の商売に乗り出すところもあるかも >>242
エーレンみたいな街だと町外れか新たに風俗街を作ってその中に色んな種類とレベルのサービス店だろうな
貴族相手の方はフリーダみたいな子が増えるかフリーダみたいな子がそういう店の女将を経営じゃないか
貴族の愛人が娼館や表向き料理屋と言う名の風俗店経営は実際にもあった事だし >>241-242
下町のそういう店に貴族が出入りしたら目立つしバレるし
アウブの許可無く貴族がそういう商売したら自分の身が危ないしで難しいのかなーと
アウブ主導で必要悪と割り切って貴族街に娼館建てる領地もあるかもしれないけど
アウブアレキのマイン様＆フェル様は即刻却下しそうだからなぁ
まぁそういう描写は作者さんにも求めないけどね ハッセの孤児女児はどんな扱われ方の予定だったんだろ 神殿はもっとオープンにして平民相手にも商売できるようにすべきだな >>245
別に両人とも潔癖症ではないと思うぞ。
信仰心の篤いアーレンスバッハの貴族に嫌悪感を示していたわけでもないし。
しかし、一連のコメントから察するにユルゲン貴族といえども男性には肉体的な性的衝動があるんだね。
互いのグル典をコピーしてペッタンするのは互いの魔力を交換しているようなものだから、ハルトムートにクラリッサが行ったことと同じようなものなのかな？
ロゼマ→フェルのコピペの後で、フェル→ロゼマのコピペを頑なに拒んだのはなんでかな？
自制心が無くなることを怖れたから？ 身も蓋もない言い方をすると俺のエーヴィリーベがバイシュマハートな時に
密室で擬似冬みたいな破廉恥行為してひゃんひゃん声上げられて火照った顔で見つめられながら
身体がおかしいのですとか言われると医療行為(意味深)をする自信があったから >>226
当代の王子辺りじゃないかな？
槍鍋から見ると次代はジェルだし。
王子として育っていて「何で俺が王になれぬのだ(怒)」とか考えたのが最初の一歩な気がする。 >>246
献上された貴族の家の下働きという名目で夜のお相手でしょ？ >>248
そりゃあの忍耐強いフェルが
危ないから名捧げ石持っとけっていうくらいには
性衝動あるんだろう >>253
そうだよね。
てことは、魔力の釣り合いとか色合わせとかは妊娠の可否を判断する理性的な行為であり
無理やり現代風に言うならば結婚前に行う性病等を含めた身体検査のようなものとも言える。
てことはだよ、
身分（＝魔力）が釣り合わなくても恋という名の性的衝動に突き動かされて
道を誤る者がいても不思議ではないよね？
本編がロゼマ視点だから描写されてないのかな？？ >>255
地位高く魔力大きい方が問答無用で強いから
大魔力人が恋に突き動かされたら小魔力人はお手つきにされるのじゃないか
第三夫構想みたいなの
逆なら威圧で潰されるか護衛役に倒される あぁ、直接的に性交渉を求めるのではなくて
例えばディー子の容姿に一目惚れして……
ごめん。まさにディー子とかアウブ・エーレンがそうだったわ。 >>255
貴族は感情を抑えるものとして育てられるからなあ
さすがに衝動的に…はないんじゃない？
愛し合ったのにどうしても魔力が釣り合わず心中なんてアツイやつらはいないのかな
ジルがなりふりかまわず口説きまくってフェルを嫁にしたみたいなのが
語り草になるくらい珍しいみたいだしな そりゃ未来永劫語り継がれるだろうな
チャリティコンサートで夫婦共演とか胸熱 ヒルデブラントがロゼマに懸想したのも明らかに釣り合ってはいないよね 本能的に魔力感知しない相手は対象にならないとかなんとか、どっかになかったっけ ヴィルってシュタープ採取で地雷さんが寝てた時にリヒャルダと一緒に待って泣きながら待つくらいには兄妹として思ってたんだな >>264
たがいに魔力感知発現前だよね
それでもあんなに惚れ込むことがあり得る……と >>266
其方になにかあれば私が叱られるであろう！（叔父上に） >>269
アンチか？
フェルにビビってるヴィルなら普通にそう考えそうだけど
まあまた２年目覚めないんじゃないかと心配してたってのはあるだろうけどね >>265
どっかにはあったけど、それは本人に魔力感知が発現した後の話になるので
ヒルデブラントもラオフェレーグも自分に魔力感知が発現してないから、魔力感知の
範囲内で婚姻相手を探すという大人の常識を経験として得ていない あのシュミルの主の座なんか放棄しろ、と思ったが
ローゼマインの思い入れとソランジュ先生の喜びようを見て黙る ダームエルがブリギッテに一目惚れしてたし、感知外でもそういうことあるんだろう >>261
奔放な傍系王女はアダルジーザの花のことでしょ。 >>274
芸能人にガチ恋する人もいるみたいなもんじゃね
ダームエルに例えるなら高校の同級生(相手は特進クラス)と社会人になって仕事上の接点できたけど
相手より低収入な子会社の人間だから結婚相手としてはほぼ見られないみたいな感じ
そんな相手に社内で実績あげて年収も増やしていい空気になって満を持してプロポーズしたら
地元に帰って家業継いだ兄の補佐してくれると思ったから今の年収気にしてなかっただけなの……と言われ
自分は自分で介護必要な両親抱えてるから地元離れて婿入りとかできんわ……みたいな無情なあれ 久々に読み直しるんですが、
ディルクたちの洗礼式で
料理をがっついて食べてた貴族たちって誰だったっけ？ 魔力感知もできないのに、歌声だけで奥様御嬢様方を片っ端から気絶させるような猛者もいるんですよ！ >>279
それなんだよね。
連中のうち、誰一人フェルディナンドの魔力を感知できたはずはない。
アーレンスバッハの馬鹿貴族達と異なり、魔力が平民並みとの勘違いもありえない。
とすると、超高嶺の花に個別に愛を囁かれたために感情の制御が出来なくなったってことかな？ >>280
異性愛者でもオスカル様にドキドキするのと似た心境かも >>280
婚姻相手としてメロメロになってるわけじゃないから…
超性能のアイドルVR体感してるようなもんじゃない？ 宝塚歌劇団の女性ファンみたいなもんかな
既婚者だっている おばあちゃんが孫みたいなおばさんが息子みたいな歳の俳優に入れ込むし
成人男性とて二次元の女の子を嫁にするから
それのユルゲン版みたいなもんだろう
ど田舎エーレンだがそのあたりは時代の最先端を走ってるのかもな >>273
空気読めないと言われるヴィルだが空気を読むこともある >>279
高嶺の花とそこらへんのゴミクズとは違うんや >>280
ただの挿絵にきゃあきゃあ言うんだから
挿絵見ただけで魔力検知できるわけないし ディルク達の御披露目でガッついてた里帰り貴族達をローゼマインが変な人達扱いしてたが、ヒルシュール先生は王族の命令があっても里帰りしなかったってことだよな
あの宴にヒルシュール先生がいたら、さすがにローゼマインも気づいたと思うし
里帰り命令無視って、ヒルシュール先生は強者だな >>293
自分は魔力省力化の研究してるんだから、エーレンフェストに里帰りするより研究の方が
大事に決まってる、エーレンフェストに関する情報は他の人から得てくれって風にゴネれば
王族は引っ込まざるを得ないだろうしなぁ 地雷式外交は相手の名前すら覚えないし相手の要求全拒否から入るのがデフォだからヤバいな レッサー君の尻尾でドアを閉める描写発見
騎獣は自分の手足のように扱えるのね >>294
ヒルシュール先生が様変わりした故郷を訪問する日はくるんだろうか？
街中のポンプとか振動が少ない馬車とか勘合紙とか現物見たら興味持ちそうなの色々あると思うんだけどな ヒルシュール先生は貴族院で領地(というかアウブ)とやり取りしてるからな
情報ルート一つだから中央に居残りの騎士文官側仕えが問題だったんだよ
(ヒルシュール先生に問題がないとは言わない) >>297
本が読めるからとウキウキ状態だと、騎獣がスキップするような足取りになるので、むしろ感情にも左右されてしまう。
貴族としては感情が表出してしまっているので要改善。
その代わり「来ないでっ！！」て魔力を大量に込めると怪獣クラスまで巨大化し敵を排除することも可能。 里帰りの期間が指定されていなくて、一旦エーレンフェストに転移、そのまま貴族院に転移して里帰りしてきたと言い張るのはどう？ >>297
レッサーくんの尻尾でドアを閉めることは可能だし閉めて良しとローゼマインが思っているから、騎獣の尻尾でドアを閉めるという常識外れな所行がなされたのであって
魔王の獅子にはできないような気がする
まあ、ドアがあるような場所(屋内)を普通の貴族は騎獣で行動したりはしないから比較のしようもないのだが 中央貴族の里帰りって貴族院の寮からのワープならすぐ帰れるけどその場合ブローチとかアウブが転移陣動かすとかしなきゃあかんから魔力使うしアウブが嫌で中央行ったんなら帰りたくないよな
領主会議前に里帰りしてもらうのが情報ゲットには効率よさそう
会議しに中央に行くときに一緒に行ってそのまま中央勤務に戻ってもらえばいいんだから >>297
ウルトラマンとかと同じってこと？
魔石を主成分とする戦闘用の外骨格で術者の意思のまま動く、と。 寮監は本来は寮で生活するからブローチやマントも持ってるはず
ヒルシュール先生も寮の食堂で食事したりしてるから捨てたりはしてないと推測する
貴族院の先生達が里帰りできる期間は領主会議終了後から貴族院開始前までだろうけど先生以外の中央貴族の里帰りはどうなんだろうな >>297
シュタープなくても尻尾でぐるぐる巻きにして拘束できるな
魔力劣ればぬけだせないだろ >>303
多分、転移陣を守る騎士たちになんらかの許可証見せるだけで、本人の魔力は使わないと思うよ
個人的な魔力でどうにかなるならセキュリティ的に意味ないからね
ヒルシュールがエーレンフェストに戻ったときのお話は確かに読みたいね ヒルシュール帰省したらノルベルトに親族会議へ連行されそう 転移陣の魔力は転移する本人持ちってQ&Aになかったっけ？ 転移陣で判別とかの複雑になる仕組み入れてセキュリティする必要があるのか、っていう話もあるだろうしね
フェルディナンドが礎への供給と交換条件に出すレベルで、
警備とか他の魔術具でセキュリティは担保されてそう
ローゼマインみたいに、なんでも一つの陣に必要そうなの詰め込んでやるってのはロマンだけど 料理をがっついていた中央貴族の件
あの時ヒルシュール先生は他領との情報もあるし帰らなかったのか
それともアーレンの寮監を監視していた？
ライムントもいただろうし ヒルシュール先生はフェルマイ星結び後のアレキサンドリアの研究所には行きたがりそうだな
弟子もアレキサンドリアにいるし >>312
なんでも1つに纏めるのは才能と経験のないエクセルシートを見ているようだ 発想は良いけど設計センスは無いと言われてしまってるからな だって地雷さん、おかんアート以上になると実装能力ないし…… なんか魔王が別荘の工房の隠し部屋とヒルシュール先生の工房を移転魔方陣で繋いで
（お互いに）都合良く裏で手を組んで研究しつつ王族とロゼマの監視をしているような予感がしてきた >>320
むしろディーノと同型のシュミル型魔術具にフェアベルッケンの印を付けるだけで、どこにでも入り込める上に領境を超えた盗聴をも可能にするスパイが誕生してしまう……
録音録画魔術具を追加し、魔術具自体に領地間転移魔法陣を仕込んでおけば完璧。貴族院での嫁の入浴シーンだろうが盗撮し放題。今夜のオカズ。 >>314
研究基地のヒルシュールは良くも悪くも有名寮監
中央貴族が出身領ではない特定の領に行きたいと駄々捏ねゴリ押しすると後々面倒なのは自分でもわかってるだろう
正々堂々と移動するには婚姻
ただ今迄の生活崩したくないなら白い結婚・貴族の社交放棄・研究三昧腐れ生活を受け入れそうな上級っているか？
隠居したジジイの第三夫人くらいが本当は楽なんだろうが受け入れ側だってああいう奴は面倒だって思いそうだが
…ギリギリでユスとか？ 貴族の入浴には必ず側仕えがついている
主の入浴中にいきなり魔術具が転移してきたらシュミル愛に満ちたリーゼレータでも警戒すると思う >>322
旧・中央貴族と・新中央貴族は何が変わるんだろうな
なお現役弟子が領主夫妻も含めてたくさんいる模様 >>324
暫くエーレンからの人材流出NGにする為に王命で婚姻規定5年を設けている
アレキに弟子が沢山いようとエーレンから冷遇されていようとヒルシュール抜けるとエーレン内から寮監っていう中央貴族が必要になる
アレキみたいに都合良く未亡人寮監見つかれば別だが当分は無理なんじゃないか
中央に就職した中央貴族の人って里帰りはあっても定年や病気や婚姻以外で離職と他領移動が認められるのかどうか
それにヒルシュールは研究所に寄生しそう
お断り案件にした方がw >>323
フェル「貴族の入浴には必ず側仕えがついている」
フェル「ふむ？」
フェル「主の入浴中にいきなり魔術具が転移してきたらシュミル愛に満ちたリーゼレータでも警戒すると思う」
フェル「その浴場も魔術具も誰が設計したと思っているのだ？」
フェル「まさか？そうか」
フェル「その通りだ。すべて私が設計した。もちろんリーゼレータが常時携帯しているシュミルズも私が設計したものだ」 >>326
フリュートレーネ「クィンタがよからぬことを考えている様なのでマインの裸は男性には
決して見られぬ様にしておきましたよ」 なんとなくヒル先生ってフェルの魔術具や研究の師匠だと思われてるけど
腹芸と根回しの師匠でもあると思うんだよな
目に見える被害や成果を表に出さないだけでチマチマ暗躍してる腹黒策謀屋なんじゃないか
と言うかロゼマとの便宜を図る取引も期限が卒業までになってるから
今でも研究の片手間の範囲で便宜を図っているような気がする >>328
フェル「うーんうーん」
ローゼマイン「ガルル」
時の女神様「いったいなぜこんなことに」 第五部Ⅴの短編リクエストは今日までか
まぁ範囲を調べるのも大変で最近は応募してなかったけど
ほかの人のを見るのも面白い 注意書き読まないで範囲外リクエストする奴の多いこと多いこと >>225
まあ特典SSは一般書店応援用だからね‥
電書で安く買って、特典だけネットで集めるとかでも金額的にはあんまり変わらないけど
発売直後に読むためには紙で買うしかないんだよな
一応、電書に入ってない部分としては、カバー折り返し部分とかもあるのかな
まあ椎名さんのコメント以外はTOブックスの販売ページとかで読めるけど 半分が暗号になるよ
女神という単語が何百回も出て来る それはハルトムートで出せと同義語だと思う
美辞麗句取っ払えば内容は三分の1になるよ >>328
アニメでよくある湯煙や謎の光はフリュートレーネ様の御力？ Ｑフェルディナンド氏の館の図書室の蔵書は城よりも多いとのことですが本は高価なものということなので、個人で集めたものだけではないと思われます。もし、その中の蔵書で誰かに譲られたとか頂いたとか、図書室に本が集まる経緯がありましたら教えて頂けると嬉しいです。
Ａ元々あった物。エックハルトの亡くなった妻ハイデマリーが親達に売られるのを阻止するためにフェルディナンドへ譲った物、フェルディナンドが集めた物など様々です。でも、城より多いなんて書きましたっけ？ 覚えがないです。
なんで元々あったの？ >>339
フェルのために新しく作った館じゃなかろうし、
先祖が集めた本くらい置いてあっただろう どっかでジルがそれに近いこと言ってた気がするけど、どうだったけか 得られた条件でジルが言ったのは、個人一代であんなに蔵書を集めるような物好きな金持ちは他にいない、王族が同じことをしたら国が経済的に破綻する、だったような
フェルの館の蔵書も前の館の持ち主の蔵書にフェルが追加していったものってことなら、
領主一族の館の付属品とは言わずに、個人の相続財産として領地から持ち出して良いとローゼマインに言ったジルは意外と太っ腹？
研究書中心の本にジルが興味なかっただけかもしれないが 地雷さんの蔵書を取り上げるとか後が怖すぎるわ
礎ごと奪い返されるぞ どうだろう？ 一度目を通したものならそれほどの執着は無いようにも思えるが >>343
ジルはなんだかんだロゼマには全力で配慮してると思う ジルは地下書庫の帰りにロゼマをエスコートする紳士だからしゅきぃ 短編リクエストさらっと眺めたけど一人でいくつもリクエストするやつとか妄想垂れ流しすぎだろ
ふぁんぶっくのQ&Aの時からこういう傾向変らんし今後は一人一題に限定すりゃいいのにね 地雷さんが一冊しか持ってない本を失ったことがあるのは
家族にプレゼントした分を除けば聖典くらい？
地雷さんが聖典と普通の本を等しく見ている可能性を考えると蔵書持ち出し禁止はハイリスク >>349
1人1リクエストよりは、書き下ろし2つはつくから
1人2リクエストぐらいでいいんじゃない
リクエストでも語られる
他の人の着眼点を見るのは楽しいし >>352
他の人の着眼点みたいならTwitterやpixivで見ればいいじゃん 5-5は「養父様とおじい様の再取得」という全編中一番嫌いな話があるけど商人聖女は好きだからかなり複雑な刊
短編リクエストは強い希望は特にないかな >>354
名捧げの説教だっけ？俺は大好きだけどやっぱ好きじゃない人もいるんだな ボニ爺の言ってる事はある意味正しいんだけど
とっくにガブヴェロゲオが名捧げを道具にしちゃってるしそれを止める事もできなかった連中に言われてもね…… >>344
そう言えば、アウブしか入れない書庫に入る前に面倒そうなローゼマインを隔離しておくあたり、ジルはローゼマインの本への執着をかなり正しく理解してる１人ではあるよな
演奏会の報復に本を積み上げて読書禁止した時のフェルよりは理解してそう(その後、フェルも本は劇薬と思い知ることになるわけだが) GVGに関しては忠誠のための名捧げで本義からそう離れてはいないのでは？ >>372
むしろ大がつくほど好きな人は初めてみたぞ
この回を嫌う人はスレで結構みかけた記憶 上から強要するのがアーレンスバッハ式で本来は邪道なんだろうな 名捧げ説教も腹立つが、たいして歩み寄ってもくれない婚約者に寄り添えとか
無茶振りされる回でもあるからな
フェルと完全に引き離すならもう少し細やかに面倒みてやれよと >>359
ここに時戻りの人がでてくるとは
はたして372はどんな内容なのだろうかｗ >>362
>>355への安価ミスだろ
あの回が大好きってのはかなり奇特な人だと思うわ >>361
あの寄り添え無茶振りも胸糞だな
その前にジルヴィルでどんなやりとりがあったか加筆されるんだろうけどジルには期待できないんだろな
婚約式での地雷さん発言待つのみ 寄り添えって、完全に読者視点になっちゃうけど
こっちに寄ろうとしない上に、家族と引き離された遠因にもなってるおばあ様を未だに慕ってる野郎にどう気持ちを寄せろと？
ってなっちゃうんだよなぁ 手紙をあげるだけで喜ぶ婚約者に手紙ひとつ寄こそうともしないと怒るブリュンヒルデ ジルとの話し合いは苦手だけどボニ爺のは好き
みんなロゼマに対して常識知らずという割に何も教えてくれないけど、ボニ爺は教えてくれたから
耳に痛いかもしれないけどああいう忠告は必要だと思う そもそもヴェロ派の子を名捧げしたら助ける言い出したのはロゼマさんではなくてジルなんだよなぁ… 最新の短編リクエストでもボニ爺の説教への疑問が投げかけられてるね
俺もボニ爺に共感できなかったからわかる >>365
その癖ヴィル側はライゼを抑えるのがロゼマの役割って考えてるのに
ロゼマ側と共有すらしてない事を勝手に期待した挙げ句
婚約回避で逆ギレが待ってると思うとホントもやるわー ボニ爺が違う視点から見たときの懸念なんかをロゼマに教えるのはいいんだけど、
あくまで名捧げ命乞いを決定したのはアウブなんだよね。ロゼマは提案しただけ。
これがジルも同席したうえで「こういう見方もあるから気を付けろ」ならまだ納得できたわ
大体名捧げを神聖なものと言ってるけど、
お前の甥は貞操帯がわりに名を捧げてるんだからな ライゼガングの姫が旧ヴェロ派を助けるために名捧げを行った意味は重いし
ヴィルの婚約者という立場を使ってエーレンから出さないって意図があったのだから
現実の話をしてるだけのような気もするがな また○○ガーやってる
そういや中国モンゴルのエリート逮捕情報来たな博物館のチンギスハンの名前消せってのもあったしどんだけ歴史修正好きなんよ ジルは名捧げ助命の全責任を何も言わずに負ってるじゃないですか
ジル同席でその話しちゃったらジルにも利があって行った名捧げに対して感謝を要求してるみたいにならないか？ >>374
>ジルは名捧げ助命の全責任を何も言わずに負ってる
ボニ爺がロゼマに説教しているという時点で全責任はジルにあるという認識ではないだろ
ロゼマにも提案者として一定の責任があると言ってるわけだから まぁ歴史修正しすぎて人気バンドｗの朝鮮戦争を話題にした発言でこっそり北朝鮮に加担した中国怒ってるとかギャグというより歴史の闇？暴露よりかはまだましか？
あの辺の国って願望ファンタジー歴史を他に強要すんの好きだよな他にやることないんかね >>377
何がどのように違うのか書いてくれないと分からんのだが？
少なくともジルが全責任を負っているというのなら、ボニ爺がロゼマに説教することの説明がつかない
ジルに説教すればいい話 読者とローゼマインをイヤな気分にするためだけに
ボニ爺の説教エピを入れるはずないから
ゲオ派の忠誠を命で縛る安易な名捧げとの対比とか（主が死んだら全滅）
フェルを助けるために名を奪ったり、返そうとしても拒否されたりとか
（主の魔力で包む・お互いに贈り合う愛の証・冬対策）
後から出てくる金粉の名捧げ拒否とエグの快諾との対比とか（覚悟の有無）
そういう諸々を考えての前振り的な描写だと思う そもそも責任があるから説教ってのが違うじゃん
っていうか忠告って言ったほうが正しいし ロゼマ視点でない部分で
ボニ爺がジルに苦言呈してるかどうかは現段階で語られてないので
どっちかで確定したような物言いでやり合うのは違うんでないかなー >>380
>ジルは名捧げ助命の全責任を何も言わずに負ってる
のなら、それが説教だろうが忠告だろうがジルが負うべきもの
というか、名捧げを受けた主それぞれに責任が発生するものだと思うがね
全責任と言うならジルだけが名捧げが必要な貴族全員の名を受けないと
名捧げ延命を決めた以上は、ジルはもちろんロゼマもヴィルもシャルもエルにも責任がある
責任が負えないなら受けられないと言えばいい話 >>382
「名捧げ」と「名捧げ助命という新しい制度」に対する責任をごっちゃにしてないか？ >>382
責任じゃなくて自分の望む結果を得られてなくね？って意味合いが強いと思って読んでた
じゃないと側近まで怒られたのに筋が通らないと思うし
ボニ爺もロゼマも領主候補生だから立場としてのはなしは絡んで来ること前提だけど >>383
「全責任」と書いている以上、ごっちゃも何も全ての責任だろ？
>>384
そういう側面はあると思うよ
ただ、ボニ爺も対案を出せているわけではないんだよな >>385
ボニ爺は旧ベロ派救いたい訳ではないからそこは仕方ないさ
ロゼマのやりたいことを理解して、それでもこれでは問題あるぞと諭してくれるボニ爺の厳しさと優しさが好きな話なんだ 別にボニ爺はロゼマが悪いとかしくじったと言ってるわけじゃなく
慣習を変えれば仕方がないことでもマイナスの影響は起こるもんだって諭してるだけじゃん
で、今回の分はアウブが引き受けるから今後はその点も踏まえて行動してくれと そりゃあ統治体制の観点だと今までの基準をコロコロ変えて助命すればいいってものでもないし
どうせ魔術具の上限が有るんだから人口なんてじっくり増やしていくしかない 最後まで読んでも貴族数危機の観点ではエーレン側にロゼマさんへ感謝してる描写は記憶にない
昔の慣習を押し通してたらエーレンはとっくに終わってた、と誰にも自覚なさそうなのがエーレン嫌いな読者が多い理由の一つな気がする >>390
起こらなかった問題に気づけるのって結構な有能だからな
下位領地に近い中領地のエーレン大人貴族が無能なのは間違いない ボニ爺は、ジル自身は問題があれば自分で被るつもりだと言っている
だけど、今は保護者がデメリットも考えて責任め引き受けることができるが、いずれは、ローゼマインも成人してエーレン第１夫人になって自分でデメリットまで先に考えて自分で引き受けなきゃならない
ボニ爺のは、孫娘の将来を心配した教育熱心な祖父がデメリットまでは教えたがらない保護者達に代わって教育係をしたんだと解釈してる
多分、フェルがいればフェルが教えるような内容では？ >>391
？？
減りすぎを危惧してる貴族描写はかなりあるのに、起こらなかったから何たらの意味がわからんぞ 貴族院三年の表彰式 初めての表彰式-4/8
「ローゼマイン、其方は……」
ここでD子乱入
「レスティラウト様、先程何かおっしゃいましたよね？」
「いや、良い」
言われなかった台詞だけど、何だったんだろう？
読み返すたびに胸につかえる。 >>388
>>389
加護や祝福を自力で得られる方法があるんだから残った各自が努力すべし
がボニ爺の解決策のような…
引退したとか言いながら騎士団や騎士見習い達を熱心に訓練したり、評価基準おかしいと座学を実戦に生かすよう教育したりしてる
騎士だけだけど、そこは脳筋なので >>393
一族郎党皆殺し
通常は血族で名字が一緒なら連座でなかったかな？
政変はそれ以上処すってたぽいけど ボニ爺さんは普段から勘が当たりまくるせいで
周りの心情を慮るということが全くできないんじゃないか
あとあの名捧げ説教でロゼマに嫌われる場合は勘が働いて黙るとおもうんだよね
ボニ爺さんも勘を通して誰か変な神の傀儡になってる可能性がありそうだ >>369
ボニ爺以外ならマイルドじゃない憎悪を語るのかな 神の傀儡て怖いな
ロゼマさん初めて祈って祝福した神てアングリーフなんだよな
貴族院で毎年ディッターしてたのもなんかの加護なのかもな そもそもマインは名捧げ助命なんて提案して無いって言う
ジルが子供の名捧げ助命を決めたから、その範囲を子供だけじゃ無く大人まで広げてくれって言っただけ
実際アレキでは名捧げ強要はしなくても、風盾通れればOKって感じだし >>398
じゃあフレーベルタークは少し甘めの判定してもらったってことか
前アウブ第一夫人の子は連座だったけど
第三夫人の子のフロ兄妹は生き残ってるもんなあ >>396
倒れた地雷さんのこと無視して勝敗のことでゴネたヴィルのこと知ってるから
「あんな婚約者で本当にいいのか？エーレン大丈夫？」みたいなこと言おうとしてたのでは？と思ってるのだけど違うかなぁ？？
レス兄はそこまで他領のことなんか気にかけないか 一家の主が罪を犯したら一族郎党(例：ローゼマリー実家)、第１夫人の場合も一族郎党が道づれが慣習(例：雑魚騎士一族)
第2夫人や第3夫人の場合は、リンクハイト家の例からすると子供は連座対象だけど一族郎党ではない？第2夫人や第3夫人は夫と同じ一族とは考えられてないのかね >>394
ボニ爺当人がそう言う認識で良かれと思って説教したことのスタンス自体は悪いとは思ってないし
マインも自分にない視点の意見をきちんと受け止めて糧としてはいるけど
根本的な問題としてボニ爺が認識してる名捧げ助命が成立した経緯自体が間違ってるんだよ
そしてジルは一見責任を取ってるようでマインを悪者にする形で理不尽な不満も盾になって飲み込む領主って評価を得る ボニ爺は命の恩人だし最初はマインもそれなりに慕ってる感じだったのに
婚約式の頃には来なくてもよかったのにとか思われる程度には好感度落ちてるっぽいｗ >>402
三大見てみたい場面
・レッサー君ひろばで行われた大選別会の模様 ボニ爺のお説教も分からなくもないけど
地雷さんの前で名捧げによる連座回避を初めにやったはジルだからなあ
聖典盗まれた時、イェレミアスに名捧げをさせるようにしたでしょ レス「あんな婚約者で大丈夫か？」
フェル「大丈夫だ。問題ない（虫よけ的な意味で）」 地雷さんはローデリヒの最初から名捧げには真剣に悩み考え向きあってきたのみてきたし、経緯無視して一方的に(忠告でなく)説教されるのは余計に納得いかないのはよくわかる
ヴィルなんかバルトルトを名を捧げてまで仕えてくれるとか都合よく解釈しなおしてるのみると尚更 盾の選別と名捧げ関係は真面目に突き詰めてくと多分結構あれだしね‥ ボニ爺には「ロゼマが連座ではなく助命を願ったので、名捧げを条件として助命することにした」
みたいなちょっと曖昧な言い回しの貴族言葉で事情説明してたとかないかな？
地雷さんは「助命を願って」その条件までは示してないけど、地雷さんが提案したように受け取れる言い回しとか
ボニ爺も地雷さんが神殿育ちでちょっとズレてるのは理解してるだろうから、先達としてきちんと注意せねば！となって
名捧げとは本来～のお説教（というか忠告）になったんじゃないかな？
貴族院の報告書は見てないから地雷さんが元々名捧げに忌避感示してたこととかも知らないわけだし
孫娘を一人前の貴族として育つように導こうって気持ちからならあの説教も当然かなーと
と考えるとジルが悪者臭いよな
別にジルヴィルアンチってわけじゃないんだけど… >>379
＋で、ポニ爺がいかに領政から外れているか、を現しているエピソードだと思う。
マインさんの秘密を知らないから仕方ないんだけど、この辺りの前提の違いが後のライゼの総意に繋がっていくわけだし。
同様に知らされてないフロのライゼ追い落としにも繋がる部分でもあるかと。 >>397
ポニ爺は脳筋だけど騎士団鍛え直しについては脳筋じゃないぞ。
引退しているからこそ、領の方針に関わる政治には口を出さずにいるわけだし。
騎士団に関しては、冬の主討伐にも関わる根幹でもあるし、マインさんからのお願いという要請があったから面倒を見ているだけ。
お願いがなかったら、何もしなかったと思うよ。 >>408
「はい、並んで並んで！順番にここを通ってください。無事通れた人はあちらでマントに
バツ印書きますからね～。
あ、飛ばされた人いますね、ダンケルの皆様お願いしまーす」
楽しそう >>316
地雷さん新しい魔法陣の設計は苦手だけど
新しい呪文を生み出す才能と新しい魔力の使い方を考案する才能はあるんだよな >>405
フレーベルターク自体は政変負け組といっても処刑された第一夫人の実家に配慮して末席についてたくらいなんじゃない？
でないと連座対象の第一夫人とその実家の血を引く子が処されてあとはおとがめなし(ただし順位は下がる)とはならないかと。
勝ち組のアーレンでさえ連座からは逃れられなかったんだし。 >>407
アーレンスバッハに行くなと言った件かね
虚弱な孫娘が戦場へ行くと言えばじいさんが心配するのも無理ないが >>417
新しい呪文じゃなくて単に覚えてる聖典や物の名前を言ってるだけでは？
多少単語入れ替えたりはするけど >>403
現アウブ兄妹の母親（前アウブ第三夫人）が勝ち組出身だったんじゃないか
勝ち組だったのに負け組出身の第二夫人腹だった次期アウブを上級落ちさせなきゃならなくなったアーレンの逆パターン
アーレンはギリギリまで第一夫人通して勝ち組と第二夫人通して負け組と両方にいい顔しといてダンケル参戦で衰勢が決まってから負け組を切ったのかもしれん >>420
いやコピペとか水鉄砲とか二本目シュタープ召喚とかヴァッシェン洗濯機とかその場でとっさに思いついて使いこなすのは前世の知識があってもけっこう難しいことだと思うわ >>415
ただし鍛え直し方は手加減のない脳筋の安心感 イルムヒルデは屋敷譲ってくれるし、卒業式同行してくれるおばさん（かなり年上？）もいるし、美少年フェルはおばちゃん受け良かったんだねぇ >>416
フェルディナンド様がシュツェーリアの盾を使ったのはこの時が初めてか。
「嫁の処女を奪いたい」というのは「危害を加える」ことにならないんだな。
まあ散々ほっぺたつねったり、首を絞めたりしてたんだから今更か。 >>394
むしろフェルは名捧げに関して地雷さんの名を受ける覚悟こそ評価していて
ジルには二回くらい名捧げに対する認識の甘さを忠告してたぞ
その忠告を適当に聞き流した結果がバルトルトに踊らされる次期領主なわけだが >>427
まだ踊らされてはないけど名捧げに関する認識はシャルもヴィルと同レベルな感じがする ジルとかヴィルが批判されるとすかさずシャルをsageにかかるやついるよな シャルはいろいろ伝えられてない情報ある中でコロコロさせられてて可哀想だと思うよ
次期アウブはヴィルに決まったから支える立場になれって言われてたと思ったら
礎防衛戦で突然「アウブ目指した領主候補生なんだから戦え」とか言われるし
いくら護衛騎士を上手く使って戦えばいいと言われても戦闘訓練一切してないのに無理でしょ ヴィルとシャルは育ての親も派閥も違うんだし教育成果で同じに語ること自体が違和感しかない シャルは周りからいくら何を言われてもロゼマの２年間を奪ったのは自分が襲撃されたせいと考えてるし
ヴィルと違って貴族や国に縛られずに家族のために生きるって軸があるから芯が強い
隠し部屋でお母様とも絆できたしね
ただその家族にヴィルが入ってないんだよなー >>396
ローゼマインとフェルのやり取りを遠目に見ていてローゼマインの懸想に気付いたんだと思う 他のことはともかく、名捧げに関しての認識はヴィルもシャルも大差なかったと思うけどな
躊躇う理由がないみたいに言ってたのシャルじゃなかったっけ。このあたりは生まれながらの領主一族という感じ
領民との距離が近いギーベの方が人生を預かる重みを理解してると思う。グレッシェルみたいなものいるが >>434
そこは日本とユルゲンシュミットの差だと思うぞ
トロンベのシキコーザがわかりやすいがユルゲンシュミットでは命令違反で徴収できるくらい人命の価値は安い
人生なんか人命よりさらに安い
ロゼマが個人の人命と人生を尊重してるのはフェルとハルトムートしか理解してない >>428 が脈絡なくシャルだしてきて不自然すぎるってことだろ >>434
バルトルトの裏切りが発覚するあたりで
領主候補生の側近たちの待遇格差が表に出てくるかもよ
マティアスたちの方が毎食おかず一品多いとか
カサンドラには衣服支給されてたとかそんなの >>370
ロゼマ側とは共有している
側近が主に地雷に隠していた >>435
もちろん日本との違いもあるが、少なくともギーベイルクナーやハルデンツェルは相応の重みを理解してると思う
領主一族や城勤めの貴族にとっては何てことのないいくらでも換えが利くくらいの感覚だろうが
>>436
脈略なく…とも言えないと思うが、あれで下げだと反応する方が過敏だと思う
名捧げ認識が似たり寄ったりなのはWeb版でも書籍版でも明記されてるから事実とみなしていいだろうに >>434
フェル自身だって自分が神殿入りする時に名前返却を断られて捧げる側の覚悟や誇りに気がついたぐらいだからね
ローゼマインもローデリヒの名前を受けた時には主としての覚悟はあっても捧げる側の誇りにまでは気づいてなくてボニ爺に言われて気づいた感じだし
領主一族は仕える者としての教育受けないから、仕える側が主を定めて仕えることに誇りを感じていることまではなかなか気づきにくいかも >>396
書籍5-1のエピローグを読むと、なんとなくわかるかも
もし嫁取りディッターでダンケルが勝ってたら
フェルとロゼマを引き裂いたのはダンケルなのに、ダンケルはフェルとロゼマをエーレンや王族から救い出したと勘違いしたままかも >>440
フェルって自分が名捧げした事有るのに、捧げる側の覚悟とか判って無かったって事は
やっぱフェル父に捧げたのは、自ら望んででは無く命掛かってたから仕方なくって感じなんかなー
ジルに警告した命のための名捧げでは心は縛れないと言う方が実感が有ったのかも 5-5が望みと出口で切れると、5-6はすごいところから始まるな
子供のお茶会まで含んで少しほっとできればいいけど >>442
パパへの名捧げは、ヴェロに要求される前にというだけでなくて、父親留守中に毒盛られたり貴族院でも魔獣けしかけられたりしてることへの父親なりの対策もあったんじゃないかと思う
ユストクスが、主の魔力が名捧げした人間の命が危ない時に支えるみたいなことを知ってるのは、フェルの魔力で側近の誰かが救われた経験があるんじゃなくてフェルがジルパパの魔力でギリギリ助かったみたいなことがあったのかなと >>430
領主夫人だからといって
戦闘訓練不要なわけではないわけだよな
領主夫人に必要な全てを兼ね備えた存在になりつつある >>434
ちゃうやん。ヴィルの認識が妙な雰囲気な点やん 魔力でゴリ押しが効く世界だからなー
ちょっとブリーチ思い出したｗ
必殺の能力さえも霊圧で無効化だっけ >>437
ふと、「保護者」には成れてるのかな？って思った
特殊な場合の名捧げで親代わりにもならなきゃいけないのに、生活の面倒まで見れてるのかなって >>442,444
ごめん。
フェルディナンドがローゼマイン以外に名を捧げたことがあるって作中のどこらへんの記述？ >>449
Web版では名捧げ石が地雷さんに託されたことで以前に作って持ってただけか返されたのかはわからないけど既に作成済み
まあ、そんなものわざわざ作って持ってるだけってことはないだろうから捧げて返されたものなんだろうってわかる
書籍版だと4-9でアーレンに到着したときにフェルがジルパパ危篤のときを思い返してる場面で石を返されたと思える描写がある >>445
戦闘支援はフロがやってシャルは後方支援してた
結局、本編終了時のシャルの望みは、いざとなれば中継ぎアウブができる領主候補生なのか、他領に嫁いでエーレンと他領との絆を作ることなのか、どっちになったんだろうとは思う ジルはライゼに口止めされて順位上げはいらないとか言ったとき
ロゼマとシャルにそんな事言わない本心は別もっと上の人間
みたいな事言われて愛する娘の評価に滅茶苦茶嬉しかったろうなと
思いつつヴィルは比べるとやっぱ距離あるかんじだと思ったな
ジルと比べてヴィルは人に親身になる経験が無いとかが違うのかな？
ヴェロに引き離されて人を見下すように育てられたみたいだし
ジルはガブにいじめれて人の痛みと救おうって気持ちが芽生えたか？
フェル庇ったりやロゼマ助けたりして好感得る事に繋がったなら
ガブはこの頃から失敗してたんだな >>448
それ、女性領主候補生の筆頭側仕えは育児経験済みの成人女性だけど
オズヴァルトは男性で親の無い子の世話をすることについては
女性の筆頭側仕えより遅れを取るのじゃないかと思った
ある程度はバルトルトの側仕えがやるにせよ
粛正前に比べたらお金の面で相当やりくり厳しくなったはず
リヒャルダたちがフィリーネの調合服をどこからか都合して裁縫教えた話を見るに
細かいフォロー無くて不満出てそうな
ヴィルというよりは側仕えの責任になるのかな？ >>450
4-9ね。
ありがとん。
読み返してみます。 >>438
ロゼマがライゼを抑えるのが役割って、双方の側近が共有してたっけ？ >>453
バルトルトは自分は中級なのにローゼマイン様の側近の下級より待遇悪いとか思ってるかも
フィリーネが、通常の側近業務だけじゃなく紋章付き課題の取り纏めや神殿業務とキリキリ働いて稼いでいることには気づかなそう ＞短編その１ シャルロッテ視点「反省と羨望」
＞ブリュンヒルデが第二夫人に決まったのは、自分の発言のせいでは？
＞反省するシャルロッテはブリュンヒルデをお茶会に招いて謝罪することに……。
シャルはほんとしっかりしてるし生真面目な子だ…… ＞ヴィルフリートからの命令でキルンベルガへ帰郷して父親と話をするアレクシス
命令は次期領主への支持取り付けかな
アレクシスがどこまでぶちまけるか楽しみ >>446
いや大差ないだろう。粛清前後の時点では。その後は分からんが…
2人とも特に迷いも躊躇もなく受け入れるという意思表示をしてる
>>452
何と言うか余計なことは何も考えなくていいという育て方をされたんじゃないかな
ヴェロはジルを傀儡にしようとしたけど、自分の意向に反してフロ連れてきて
しかも第二夫人もとらないって姿勢だったから、ヴィルこそは自分の思い通りにって それなら何の話だと言いたいんだろうか
何がどのように違うのか説明がないと 大差がないっていうなら違いは認識できているんだろう
違いが認識できているなら言う必要もないことだろう そりゃ全く同じではないからね。違いはあるさ
で、何を根拠にして何の話だと言いたいんだ？具体的に書かないと伝わらないんだが？ 二人の中では理解できてるんだろうけどマジで何が言いたいのか理解できねえ >>403
負け組領地はアウブと次期アウブが処刑って一律で処刑されてて、次期アウブってのは第一夫人腹が多いってことじゃないかなあ
ただ、フェルと子供作れる位魔力高いエーレンの女性貴族はマインの貴族院入学前だとヴェロだけってことはヴェロとフロだとヴェロの方が魔力高いってことだからフロの母は領主一族じゃなくて上級貴族かもとは思ってる
アウブツェントクラスで第三夫人まで予定含めて階級判明してるのアウブアーレンとトラ王と金粉だけだからよそのアウブの標準的な嫁取り事情わかんないんだよなあ 同じものを読んでも違う風に思っていると表明しているんだから
伝える必要性がないよね ジルが第二婦人とらないのって何かの拍子にエーレンが粛清されるとしたら連座で第一婦人系が処されて
傍系以外の領主一族全滅という事なんだよね槍鍋の時のように政変なんていつ起きるかわからんのだし
そういう意味でもジルには領主としての覚悟足りてなかったんだな 無職転生と同じく異世界での家族愛がテーマの作品だよってオススメされて読んでる者です。
今10話の冬支度を読んでるんだけど、もしかしてこの主人公自分を客観視出来て無い？
考えてる時にボーっとして無いでと言われて、今重要な事考えてた！って心の中で反論してるけど
そんなん他人に分かる訳無いじゃんとかツッコんだわ。主人公は後々精神的に成長する？
あと、何度か22歳を自称してるけど心の中の言動も子供見たいでチグハグな印象を受けるんだけど、精神が身体に引っ張られてるとかの設定があるんか？ >>466
安心してくれ。自分もID:JYF1Bx/d が何を主張したいのか分からんから
違うって言うだけで、何がどのように違うのか説明がないから意味不明だよ
意見が違うから伝える必要がないってなら、そもそもここに書き込む必要もないと思うけどね >>470
それはあなたが自分を客観視してないから
本好きスレでそんな訳のわからないことを言ってしまうと言う話にもなりかねないことですが
ネタバレをお望みですか？もちろんあなたの理解が世界のすべてではない
という至極当然であたりまえでしかないあまり厳しくもない現実に直面することになります
すべてがちぐはぐで当然なマイン様を愛せないで
理解もせず理解を拒むならばならば立ち去るがよろしいでしょう >>471
説明を書き込む必要がないから
伝える必要がないのですよ。もちろん、あなたの考えはそこでは必要とされていませんでした >>470
設定のリアリティや共感性を求めて細かい部分が気になるなら
そもそも「なろう系」小説が合わないと思うけど
とりあえず家族愛を求めるなら「第二部 神殿の巫女見習い」の終わりまでは
読むがいいよ
多分そこまで読む頃に合わなければ投げ出すし
ハマればノンストップで読みふけり睡眠不足になるだろう >>473
こっちが何が言いたいのか分からんと再三伝えているのだから説明してもらいたいんだが？
説明するつもりがないなら二度と絡んでこないでくれ。言いがかりと変わらんのでな
もしくは、自分は求めらても応えないが、好き勝手にケチをつける人間だと言うならそう書いてくれてもいい >>470
精神が引っ張られてるというか厳密にいうと自分を22歳だと思ってる5歳児
しかも発育不良だから身体的な成熟度合いもとい脳みその発達具合は三歳児そこそこ
なのでどちらかと言うと22歳の記憶に精神が引っ張られて精神年齢が高いように見える、が正しい >>475
言いがかりをつければ説明してもらえると思っても
説明してもらえず不満解消できない。それが当たり前の姿となります
すなわち
説明する必要がないという話をあなたは聞くこともなく理解するつもりもなく
好き勝手にケチをつける人間であると私に思われているということです
もちろんここにもどこにもあなたの判断も考えも必要とされていません
二度と絡まないのはあなたの自分勝手な要求としての制約であり、
はじめから私には関係のない事柄、あるいは言いがかりよりも悪質なモノ
として処理されてしまうだけのことです はいはい。その>>477もそうだが、>>472を見ても、キチ要素が非常に高いと判断できるので
これ以上粘着しないでくれ。気持ち悪いんでな >>472
あーこれに関してはこっちの言い方が悪かったな。何かしら言い返されるかなとは思ってたがここまで狂信的とは思わなんだ、申し訳ない。
俺が聞きたいのは
・主人公は精神的に成長するか？
・言動が幼稚であるこ事に納得できる設定はあるか？
この2点だ「ちぐはぐで当然な」という表現をするという事は何かしら理由はあると見て良いか？あとネタバレは俺は特に気にしない
親切な人がいたら教えてほしい >>479
それ常駐荒らしだから触ったらダメよ
精神的な成長は何をもって成長と見るか個人差があるからなんとも言えないけど
言動の幼稚さなんかは上で設定書いてる人もいるけど作者が意図して書いてる >>478
おやおや自分の思い通りの奴隷ではないからキチガイ呼ばわりですか
もちろん、粘着するなというあなたの言いがかりにしがうことはありません
しいていうならば、気持ちの悪いあなたが自分こそが気持ちの悪い人間であったとして
自分の間違いを非を認めてスレから出ていくならば許して差し上げましょう ファンの群れに一見さんが否定的意見を放り込めば条件反射で噛みつくものも出るのは道理
私も1部初期のロゼマはただの本好き通り越して狂人の振る舞いだから気持ち悪かった感想はある
読み進めるとギャグテイストになるから緩和されるけど >>476
おお、ありがたい
なるほど人格が完全な形で宿るのではなく記憶と経験のみが中途半端に宿っているのか納得。特殊な幼子を見るつもりで見ると腑に落ちるな >>479
マインの物語とは関係のない、あなたの中の基準は異物ということです
その異物を判断基準としたままマインを否定したいのならば、そのような物語ではないでしょう
もちろんこの程度のことを言われた程度で、狂信的という繰り返されてきた兆発を採用してしまうのもよろしくもないのですが >>482
>一見さんが～
それを差し引いても、レスの一発目があのポエムでは気の毒だわ。あんなことしか書けんなら黙るべき
ま、ID:JYF1Bx/dは他の人からも荒らし認定されているのだから、キチガイとみなして特に問題ないな
ポエム書きたいなら他所でやればいいものを。キチガイほど自己顕示欲が強いから始末に負えんねぇ
でも、どうせまた気持ち悪いポエム垂れ流すんだろうよ。まったく…キチガイらしくコテつけろよなぁ もちろん認定判断を振りかざして暴れるお前をこそ否定する
それは当然理解が及ぶことであろう
問題を説明されても理解することのない自分こそが始末の負えない問題児であり
説明されなくて当然だとも理解できるだろうか >>486
一連のレスの内容を比較した上で語る人なら同類はさすがないだろうよ
レス回数しか見ないような人ならともかく
あそこまで気持ち悪いポエムなど書いてないぞ。そこは自信あるわ 自分勝手にキチガイ呼ばわりして暴れてしまう自分を疑うことなくそんなに自信を持たれても 荒らしに構うのも荒らし。荒らしだと判断した上で構うのなら同類認定されても仕方ない >>490
他の人のレスには対応してるが、もう直接の安価は向けてないんだよなぁ
だから構ってるわけではない
そこは区別つけてくれ >>490
説明しない人にわがままを許してもらえない自分勝手な人がいるだけなのに
認定して追い出してやろうとかどういう精神しているんだかわからないよね
まあ説明は必要ないけど もうエロ妄想でもしてたほうがマシだ
エロ妄想は常に優しい >>457
両親頼りないしババアは敵だったし兄貴はニートギーべまっしぐらだし幼い頃から気苦労が絶えんよな >>479
本のことになると理性がすっ飛ぶのは変わらない >>498
段々と単純な本キチというより本好きということだけが逃避できる場所になってくのが悲しい そういや地雷さんは初期の方が考えてること（地の文）や話してることが大人びてるよな
あれは麗乃22歳の精神の方が強いからなのかな
後半にいくにつれ、身体は成長しても言動が幼くなっていく気がする
特にアーンヴァックス後はユルゲンの平均的な13歳に比べても幼稚な気がするな 初期は自分で考えてやらないと死ぬ危機有ったけど後半に差し掛かるに連れ魔王様が全部やってくれるからと敢えて深く考えずに思考停止した方が都合が良くなったから 記憶として叩き込まれた22年を、ユルゲンシュミットで生きた14マイナス2年の自我が上回ったってことじゃないかな 現代日本の常識を尺度に行動すると、色々と不都合があることを学んだのでは？ ユレーヴェ浸かる前の方が大人びて見えるのは確かだね
貴族院入ってからの方が、ふんぬぅ！とか、のおぉぉ！とか奇行？奇声？が目立つ
作者が意図的にやってるんだろうけど >>504
大人に囲まれてる時と、
子供に囲まれてる時と違うのは普通の子でもあるからな メタ的な話だけど作者さまがだいぶん前のインタビューで「『書籍化されて絵が付いたらマインの言動が幼くなった』ってファンレターで言われた」っておっしゃっとった
このファンの指摘の真偽は別として（作者さまにはまったく自覚はなかったらしい）そういうレベルでも「肉体に引っ張られる」ってことはありそうな話ではある >>495
一歩間違えたらゲオルギーネになりかねない環境
というか地雷さんいないと確実に闇落ちしてるな シャルは地雷さんと出会わなかったら
性格歪んでた危険性はあるな >>501
アンゲリカといい地雷さんといい
CV速水奨が傍にいると思考放棄するようになってしまうのか 何かやろうとする場合基本的に報告しなきゃならないし、報告するとだいたい否定から入るからな
で、しょうがないかと思ってるとなんだかんだ望みをかなえる方向で動いてくれるから
考える前に方向性が決まる
ただ、そこから斜め上にかっとびがちで、だいたいフェルの予定通りにいかなかったり
流れに逆らわずにいたらややこしい事になっちゃって怒られたりするだけで 那須動物王国に来てるんだけどもスナネコの子供がハンネローネ風で……(^-^; >>511
スナネコ画像検索→おうふ、子猫可愛い……だが大人は「猛獣」って感じだな、度重なる修羅場を潜り抜けたハンネローレ様も「猛獣」のごとく成長してしまわれている……こりゃヴィル兄なんかに制御できるタマじゃない。 >>515
了解
この世界みんな違う方向に癖が強すぎて何が普通なんだかさっぱりわからんもので >>517
まずエーレンフェストが変わり者ばかりと言われてるしな >>517
普通と言ったらハルトムートだろ（グルグル目） スナネコの母親がまたジークリンデそっくりで……(^-^; エーレンは地雷さん登場まで
マイナスの方へしか協調性や団結力が動かなかったしなあ 5-4エピのアレクシスで”普通”が分かるといいなぁ…
”普通の旧ヴェロ派”が分かるだけかもしれんが（旧ヴェロ派が普通だと言っているわけではない） >>522
アレクシスは家系としては中立派じゃない？
キルンベルガという土地はわりと中立で熾烈な派閥闘争には無縁っぽくてって感じで
たしか、ユーディット絡みの話の時に説明されてた記憶が
尤も、母親がライゼガング系らしいし、父親がボニファティウス様個人をリスペクトする勢だから
中立な土地柄の中ではややライゼガング寄りな環境で育ったのじゃないかしらね 質問です豚肉加工日があるのに
なんで絵本で子豚をだしてもみんな理解しなかったんですか？
おかしいです矛盾です アレクシスがオズヴィルの問題行動を父に報告するのがメインになってる可能性もあるってことでしょ
国境門のイラストが楽しみだな、ユーディットに共感できるか否か >>524
孤児院の子たちはその時点で豚肉加工を見たことはおろか外に出たことすらない。
下町の子に見せたら豚はわかるだろうが「いや、豚は家つくらないから」と突っ込まれて終わりだろうな wikiコメもそうだが最近文盲レベルな奴増えたよな Wikiやここで聞くなら別にいいじゃん
ふぁんぶっくの質問に「いや思いっきり書いてあるだろ！」的な質問するやつなんなの
長編だからうっかり読み飛ばす事はあるだろうが、一応周辺を読み返してから聞けよと。 >>523
おおむね>>525 通り
11/1付割烹
＞エピローグ アレクシス視点
＞ヴィルフリートからの命令でキルンベルガへ帰郷して父親と話をするアレクシス。護衛騎士である彼から見た主とその周辺の変化について。
だから、父親（ギーベキルンベルガ）との話題の中心はおそらくヴィルフリート側近のことで、そのメンツは旧ヴェロ派が多いよね >>529
旧ヴェロ派の側近はみんな辞めてもう居ないんじゃないの？ ギーベは息子以外にも情報網はあってヴィル情報は得てるんだろな
周囲だだ漏れの派手な感情爆発や八つ当たりしてれば噂はかなり拡散してるはず >>524
擬人化という考え方が存在しないんだろう >>531
イージドールは旧ヴェロ派だよ
解任や名捧げの話題の時に名前が上がらなかったから、ゲオではなくヴェロよりなのか？ 作中だとヴェロ派と言いながら隠れゲオ派だったやつらが
物語に絡みまくってたから生粋の旧ヴェロ派がどんな心境だったかは
オズとバルトルトでしかあまり知ることができてないな
数だけはかなり多かったはずだけど >>501
ベース基準がウラノのままだから魔王様の言う通りにした方がユルゲン世界とは齟齬が出にくくなるしな
腹を割って話せるルッツは遠ざけられ魔王さんもいなくなりで相談して考えを纏めることもしにくくなっただろうし
何かするたび批判され怒られるばっかりになっていくから思考停止するのもしゃーない ハルトムートは何やっても喜んでレジェンド刻むだけだから
常識人の手厳しいツッコミが必要なロゼマには物足りない心許ない ハルトムートとクラリッサが暴走すればするほど冷静になってセルフ突っ込みがはかどるので
ロゼマには割と必要な人材では？ >>524
ディズニーを知らない子供がミッキーを見てネズミだ！と言うと思うか？ 後半は作者が早く話を進めたがってたのもあると思う
閑話の更新もほとんど無かったし >>500
あと、特に2部あたりまで地の文で纏めてた会話の内容が
3部以降会話でするようになっていったというのもあるかも
作者は無自覚かもしれないけど、1,2部の方が文字数辺りの情報量が多いと思う。 書籍四コマの、マイン著フェルディナンド様は凄かったな >>533
ヴィルについての情報収集がメインだろうが父親の息子の力量チェックもあるだろうな
アレクシス自身は跡取りではないし今回の話の内容次第ではギーベになったヴィルの領地に同行する上級騎士になる可能性もあるんじゃないかと思う >>548
3-1の少女漫画をイメージして描いたフェルディナンド様 >>550
548じゃないけど思い出した
花持ってキラキラしてるやつかw >>550
あれかw
あれは少女漫画というか……地雷さんの画力がw >>549
ギーベが地雷さんに対しあそこまではっきりと婚約者であり領主一族でもあるヴィルに不満を表明するとかよほど腹に据えかねたものがありそう
同行とか論外案件ぽいけど お母様はロゼマをモデルにした恋物語もそのうち書くのかな？
というか、平民から領主の幼女となって貴族院で最優秀撮ってグル典手に入れて敵対国滅ぼしてアウブになるとか下手な騎士物語や恋物語に比べられないほど物語してるよね お母様「これはメスティオノーラからグルトリスハイトを授かった初代王をモデルにした恋物語でしてよ。
決して、ローゼマインとフェルディナンド様がモデルなのではありませんわ」 納本制度で新しい分類番号が必要になるくらい集まってくるよ
神々を敵に回してものくだりが大人気すぎて震える >>469
と、いうかゲオを押し退けてアウブになった理由が男だから嫁を三人までとれて子供の数を増やしやすいって理由なのに嫁一人のままで洗礼後の子供の数ならゲオもジルも三人と一緒なんだよ
ゲオ派の攻撃理由にもなるしなあ
そのまま嫁一人守ってたら首尾一貫だけど第二夫人作るわけだしもにょる エーレンフェスト庶民の話は印刷が広まった頃にサケッティ氏がルネッサンス巷談集として出してくれるはず 嫁と子供の数で思いついたんだけど還暦過ぎても騎士の孫複数人でも押さえられないくらい元気なボニ爺が嫁二人に子供二人と家族の数が少ないのが気になる
病弱で早死にしたジルパパは子供三人いるのに
嫁二人がボニ爺との魔力差ありすぎて一人しか作れなかったとかかなあ
トラウゴット父は騎士なのに体弱いみたいだし
もしかしてボニ爺が結婚する頃にはジルパパとヴェロが婚約済みで「嫁はヴェロだけ」の約束が結ばれ済みだったならアウブになるジルパパ家に遠慮して嫁一人に子一人と嫁が石女扱いされないように一人ずつだけ子供作るというバースコントロールしてたのでは疑惑が
アンゲリカとの結婚話が持ち上がる位だからボニ爺のバイシュマハートの加護は切れてないはずだし ボニ爺さんの性格考えると子供二人作ってお家断絶さえなくなれば
あとは騎士団寮で訓練ばかり明け暮れてて家にも大して帰ってない気がする ボニ爺の世代は貴族の数も多かったろうから跡取りになれそうな有望な男子が産まれれば以降は控えてたのかも >>563
グードルーン(真)の配偶者さんは騎士って確定だったけ？
いやまず騎士だと思うけど 子宮の中で暴れすぎて受精まで行く精子がいなかったんじゃね？ >>554
それで男女逆転させて「これはフェル様のお話なのでは？」と噂が流れてフェル様が頭を抱えるんですね >>563
ボニ爺さんは子供を誰にも殺されていないんだろうか
ヴェロが狙いそうなもんだが 何人か生まれる前に殺されてるんじゃね
ンゴパパとかもボニ爺の血を引いてて身体が弱い(意味深)な子が生まれるの怪しいし 突然他の話題ですまんが
本好き読んだ後だと
他の作品見ても
「なんで護衛つけないで貴族がひとりで出歩く！？」
というのが気になって仕方なくなってしまう
特に同じなろう系でその違和感はなはだしい
作品名は言わないが、なろう系アニメで「領主一家と『その護衛騎士たち』が一緒に食事の卓についてる」シーンがあって、いやいやいやお前ら領主一家が食事してる間の護衛が任務じゃないのかよ・・・と それはそうかもしれんが
すべてを本好き基準にするのもアレやで 護衛というか「お付き」だな 本好き的には「側近」護衛騎士＆側仕えに加えて公的なトコでは文官ももれなくセットという
ナロタジーにリアリティを要求する方がアホということはあるんだが貴族通して近付きになるということ自体ファンタジーなんだとすればお貴族さまっぷりをちゃんと描けと言いたくなることも確かにある
ナロタジー読み（書きもか）的に「貴族」っての自体ファンタジーなんでヨーロッパ貴族のリアルをいい連ねても響かないむしろ「貴族ってのは『殿様』なんだ一人で出歩くなんてことは基本あり得ないんだよ」って言い方の方が響くだろう
「商家のご隠居に扮して諸国漫遊するミト公爵家前当主」とか「貧乏男爵の三男坊に身をやつして城下町をぷらぷらする王さま」ってのは居てもいいと思うんすが
そういや青色に身をやつして神殿に護衛一人だけ連れて突入したご領主さまはいらっしゃいましたな… 本好きにもツッコミどころはあるんで
まあいいじゃない 本好きにハマってWebハードローテしてた時に見たはめフラの貴族の扱いは違和感凄かったｗ >>573
本好きだと日本人の感覚から見た領主候補生の地位の息苦しさみたいなのも伝わってくる
イルクナーとかでみんなが好き勝手に食べる中でも好きな料理に自分で手を伸ばせないとか
自分は迅速に課題をこなしてオフなのに図書館に行くのも側近のスケジュールに合わせないといけないし
学校終わればランドセル放り出して遊びに行ける国の感覚からするとそのあたりもシビアすぎて転生したくない世界だわ >>573
気付かれないように何人も護衛に付いてるんやで
なんかあったら風車の手裏剣が飛んでくるんだ >>579
風車の手裏剣の表裏には表情違いのフェル様が… ボニ爺にもっと子供がいたとしても洗礼前に高みってたら家系図には乗らないのか
てことはヴェロの兄やゲオの長男は洗礼後に高みってるのか
でもボニ爺の子がアウブアーレンみたいにいっぱいいたらジルの従兄弟がいっぱいいるわけでジルがアウブになった後の魔力供給があんなに困窮しなかったろうなと思っちゃうんだよね なろうの作品だと「なんちゃってシンデレラ」の妃殿下主人公にも必ず護衛やお付きがいたな
まぁ、主人公が極度の方向音痴だし、主人公にしか通れない地下迷宮とかあるからよく1人でピンチになるんだけど >>581
ジルがアウブになってから従兄弟って魔力供給できたっけ？
カルステッドもしてた？ >>573
本好きでも護衛が必ず付くのって領主一族とギーベだけだから別におかしくないでしょ
個人で雇ってる貴族はいるみたいだが 本好きだって魔法・神様という理由付けで各種の科学的な法則を無視してるでしょ
そういう世界観の作品だということで作品毎に世界観は異なるし、同一作品内で一貫していて自己矛盾がなければ構わない
そしていかにその世界観を読者に自然に受け入れさせるかが作者の力量な訳で
本好きはそこがしっかりしてるから没入感が強いんだと思う >>583
ジルが産まれた時点で上級落ちしててカルは領主候補生コースとってないから礎供給してない
姉二人がエーレンに残って分家建てるわけでもないのにカルとトラウゴット父の上級落ちは礎供給から考えると悪手でしかないんだがジルのライバルを作りたくないヴェロの策略なんだろうなあ >>584
だよね？
下級貴族でも側仕えは常についてるんだっけ？騎士は単独でもいいのかな。 本好きみたいに世界観が作り込まれている作品はほんと面白い エーレンって建領した時から貴族不足だったんだから領是として生めよ増やせよすべきなのに
もしかして子供用魔術具作る原料や作れる上級文官のあてもないのかなあ
魔術具作るの趣味なフェルだって子供用魔術具関連には関わらないけどアダ実産まれの自分を卑下してるから子作り関連に関わるの嫌なんだろうか 世界観次第では他人を殺すことにメリットがなくても全くおかしくないんだよね
世界全体が食料にも困窮してない、エネルギー問題も一切なくて
既に十全に満たされてたらわざわざ手間暇かけて策謀練る必要もないし
本好きでも現代人の感覚からするとぶっちゃけしがらみが多くて
周りからの突き上げがきつい領主とか王族になりたいとは
これっぽっちも思わないロゼマ思考はしっくりくる訳で フィリーネだと家に側仕えは居たけれど個人付きではなし
貴族院に行く時には一人連れて行かないといけない様子
一人で着替えられるような服を着てはいけないので 子供用魔術具が貴重で見返りに要求するくらいに必要なら
フェルに作成頼まなかったのかなと気にはなりました
魔術具を見返りにジル派に引き込むとかできたんじゃないかなと
多分必要性が上がったのはヴェロ派切り捨てて味方がいなくなったのと
孤児院には魔術具があれば確実に味方にできそうな子供がいるからで
その時にはフェルはいない又は余裕はなかったってことなんだろうけど 1部2部で数年後には貴族が増えるとか言ってたのは何だったのか
現実を知るフェルが言ってたやん >>578
現代日本はもっとフリーダムだぞ。
今上陛下がまだ宮様だったころ学習院の学祭で、SPごと池に放り込まれたことがあったと聞いた。
宮様ご本人は立場上できなくとも、雰囲気くらいは味わえてしまう模様。 >>594
ユルゲン全体では増えるが
エーレンではネバネバのときくらいに遅れる？ 数年後に貴族が増えるような出来事って青色が実家に戻っていった事かな、でも魔力的に底辺が増えるだけのような。 >>594
ピンポイントならヴィルシャルの世代、広意ではそれ以降の洗礼式を行う子供ち全般だよね。
マインさんやヴィルの同級生は少なめだったし、平均で10名を越える程度だから、フェルが言うほど安心な数ではないような？
実際に連座のせいでそれ以下になるところだったし。 >>594
粛清で増加率減らしたことの計算違いだろう
あの頃のフェルとジルには名捧げの抜け道用意してまで魔力持ち残さないかん状況になる予定はなかったはず アレキも貴族の減少は酷いほうだろう
アウブ夫妻には頑張ってもらわないとな 貴族も増えるが加護が増えたりして魔力が上がる下地もできてるっぽいがね
問題は増えた分を食わせて教育もできるかってところやろ
教育は地雷が作った物で底上げできるがその先はどうなんやろなここに印刷業が貢献してくれたらとは思っちゃいるが 数年後にエーレン貴族が増えると言及したのはヴェロ健在のマイン時代だけどな フェル→補助用に魔石を取り付けたら稼働時に魔力節約できる
ライムント→魔石は簡単に手に入りません
フェル→魔石なぞ簡単に手に入るだろう
下町に魔石屋が存在するなどと知らなかった頃にこの認識だからな
エーレン上層部は子供用魔術具が手に入らないために貴族が増えないなんてことに気づいていなかったんだと思う
洗礼式を受けられない子供は単純に魔力少ないんだろうぐらいに考えてたんじゃないかな
コンラートの件や粛正で保護した洗礼式受けてない子供達の存在でやっと魔術具不足に気づいたんじゃないか
で、ローゼマイン王族入りの見返りに魔術具を要求するぐらいだからエーレンでは作成可能な文官自体が不足しているのかも フェルロゼマ「何かにちょっと魔力を込めれば魔石になるよ」
他「それお前らだけｗ」 本編終了した時間から先での話じゃないのかまぁいけど
神殿の神具に魔力奉納をしないと土地を潤すのが面倒なシステムなら神殿に魔力を奉納か融通させる何かしらが必要じゃないかな
何年かして魔力財政やらが安定または向上してきたら預けられる貴族の子は減るんじゃないかな
加護が増えますもお祈り付きお守りや踊りで加護取得フラグ回収OK加護取得の儀式は中央ならいまのところ貴族は神殿に足運ぶ必要薄いんやないかな もう一つ思い出した
春を呼ぶ儀式のように気候を変える儀式も併用するのをどれくらい後に導入するかも魔力と財政に影響ありそうかな
魔力消費するとより豊かになるシステムっぽいから使えるに越したことはないんだがね 洗礼式前の子供が人間扱いされない慣習はエーレンは変わりそうにないな
逆にアレキは地雷さんの手が届く範囲が領地全体になったから変わりそう 魔力登録される以前の洗礼式前の子供を管理する必然性が世界の側にないから、
ローゼマインがいくら望んでもそれは運用に過ぎなくてルール化できない気がするな 人間扱いって、産まれても言わないし死んでも言わないよ、くらいだろ たとえ洗礼式前の子供でも カミルが生まれたときやマインの葬式の時みたいにご近所さんみんなで笑ったり泣いたりしてる方が地雷さんには合ってたね >>604
子供用魔術具が足りないから貴族が増えない
などと言う記述は本編中の何処にあるの？
本編中では、
子供用魔術具は新品が小金貨5枚で買える
という記述しかないのでは？ >>608
階級条件に魔力量がある以上は洗礼式は7歳で洗礼式前の子供に戸籍が無いシステムは変わらないと思う
保護者がいなくなった洗礼式前の子供を保護する仕組みを領地の法律に組み込むぐらいじゃないかな 本編中は詳しくないフェルディナンドが買い叩いた疑惑もあります
実際よさなーらの子供の魔術具は買えてないらしい
あと階級というか子供の魔力量によって子供用魔術具に求められる性能や必要な魔石の質も変わるそうな >>615
エーレンの利として、婚姻は嫁取り婿取りだけと制限つけたり子供用魔術具を大量に下さいねと交渉してたのは、貴族増やすためだよね？
貴族増やすために子供用魔術具を要求するということは、子供用魔術具が手に入らないために子供を貴族にできない層が存在するということだと推測できる >>620
つまり
本編中では記述の無い、あなたの持論・勝手な推論
だということですね >>616
戸籍なんて大人もない
メダルがあるだけ >>616
保護者が居なくなった子供を預かるのが孤児院だと思うが
孤児院に引き取られるのは平民の子だけだったのだろうか？
魔術具を持ってない貴族(や身食い)の孤児は、孤児院に引き取られる前に遥か高みに上がってしまうのがほとんどかもしれないけど はっきり書いてなくてもほぼ推定できることってこの作品とても多いと思うの
主人公視点では詳細が出ないというだけ お金がなくて子供用魔術具買えない(下級)貴族が子供を神殿に入れる、みたいな記述はどっかでみたような…？
魔術具要求はそれの救済もあるのかなーってふんわり思ってたけど >>625
お金が無くて子供用魔術具が買えない下級貴族が居ることはフィーネの件でわかるけど
子供用魔術具が足りないと言う話やそう推測できる記述は本編中には無かったと思う >>626
Ｑ第二夫人、第三夫人が珍しくないのなら貴族は女子の生まれる確率が高いんでしょうか？
Ａ出生率は大して変わりませんが、跡継ぎが確定したら政略結婚のために女の子へ優先的に魔術具が回されるため、女の子の方が貴族として生き残る確率は高いです。
逆に、貴族の家の下働きには男が多いです。
Ｑコンラートの魔術具に使われた「母親の魔石」とは、死んだ母親から取り出した魔石、ということですよね？
これを使って作った魔術具とは、魔術具そのものに母親の魔石が使われている、ということですか？
Ａそうです。貴族となる者の魔力を受け止めるだけの容量が必要なので、貴族になれなかった親族の魔石は使えず、なかなか魔術具に適した死者の魔石は手に入りません。
また、上級貴族以上の魔力がなければ作製も難しいです。
本編はわからんけどふぁんぶっく検索したらそれっぽい記述あったよ >>628
子供用魔術具に親族の魔石を使うという話は
本編中に関連した記述はなく、
web版完結時点では無かった後付けの設定なんだよなあ
設定に少し矛盾がある気がする
コンラートの継母はコンラートから取り上げた魔術具を実の子に与えてた
親族の魔石で無くても用を為すなら、小金貨5枚で買える魔術具で十分な訳だし
コンラートの魔術具は母親の魔石を使ってるという記述は本編中には無くて、その魔術具は母親が使っていたものと記述されてる >>619
どうせフィリーネの弟から取り上げた盗品やろｗ 別に矛盾はないんじゃないか？
高品質の魔獣の魔石からでも作れなくはないとかだよね >>627
最終的にカンフェルとフリタークさん
一家の稼ぎ頭になって草w
青色に魔力圧縮教えることできないんかねえ >>619
子供の魔力量によって魔術具に求められる性能が違うのなら、
中央から送られてきた魔術具を使える子供は限られると言うこと？
やっぱりこの後付けの設定は苦しいと思う >>629
魔術具と魔石は違う
読者（名無し）とおまえ（名無し）はちがう
違いを区別する能力がないのは自覚しておいた方がよいぞ
あらゆる場面でおかしなことになる >>629
Web版も書籍版も本編中には「母親の形見の魔術具」としか記載なくない？
短編集のフィリーネ視点だと
「コンラートの子供用の魔術具は、お母様が亡くなった後、お母様の魔石と残されていた財産の大半を使って新しく作っていただいた物です」
ってあるし、それを形見と称しても何もおかしくないと思う 読者にとってはあとから明らかになった設定であることはたしかだろうが
作者のなかではさいしょからあったんだろーなってカンジ
別に苦しいとか思わないな 地雷さんが魔石になると握りこぶし大の虹色魔石になるみたいだけど
一般的な貴族の魔石ってどのくらいの大きさなんだろうね？ >>635
言いがかりつける人の国語力って低レベルなことが多いんだよ >>636
同意
真面目にレスしちゃったけど、論点ずれまくりだしどこが矛盾してるのか教えてほしいくらいだわ >>633
逆に上級貴族のような魔力が多い子供の方が魔術具はどんなもんでもいいな
どうせすぐ魔力が満タンになってしまうから魔力を消費できさえすればいい >>637
人の魔石を使った子供用魔術具の大きさはどんなのだろう？
赤ん坊に大人の拳大の魔術具着けたら嫌がるだろうなあ
フリーダの魔術具は小さな指輪だったけど、あれは子供用魔術具とは別物かな？
指輪サイズの魔石なら、人の魔石ひとつから数百個は作れそうだ >>643
確かに、指輪じゃなくてブレスレットだった
マインが身食い熱でうなされてた時に与えられた魔術具には、アニメでは、小さな魔石が一つ付いてるだけだったけど、
閑話で出てくるブリーダーの魔術具は黒い魔石が並んだブレスレットと記述されてる
魔力を吸い取るのが目的なら子供用魔術具は黒い魔石で事足りるような
ロゼマがお茶会で着けたネックレスはこのブレスレットの大容量版かな？ >>639
ID:KgEc0f57 が言いたかったのは、「親族の魔石が必要ならなぜさよならさんの子はフィリーネ母の魔石(を使った魔術具)使えたのか」と
「同、王族から受け取った魔術具って使えないんじゃないのか」、だから矛盾した設定になってるということだろうと読み取った
しかし「親族の魔石が必須」という前提が間違っているので多分話が周りと合ってないんだと思う 地雷さんって壊れかけの他人の魔術具で延命したし
魔石の血筋なんてそんなに重要なんかねぇ？ 世界お金持ちクラブの歌
2018年11月10日活動報告
11/12感想返し https://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/372556/blogkey/2167133/
属性や魔力容量が近ければ近いほど負担なく魔力を抜くことができるので、その血族の魔石が望ましいです。魔獣の物でも使用できないわけではありませんが、使用予定者と属性が似ていること、合わない場合はなかなか魔力が抜けないので、血族の魔石の5～6倍くらい魔力容量の多い魔石が必要になります。個人で手に入れるのはかなり難しいですね。複数人で強大な魔物を狩ろうと思えば雇うためにお金が必要です。結論としては、お金があれば何とかなります。 他人のは少し扱いにくく、
親族のはすんなり魔力が入るから赤ちゃんにっこりとからあるんじゃないか？ レーギッシュ虹色魔石で子供の魔術具作れないのかな？
まああれも地雷さん魔王だから簡単に作れるみたいだけど あるいはオーダーメイドで雑多な魔力を抜いて合わせる作業があんのかな
結果的には上級のほうがラクになんでも使えそうではある 中央から貰った魔術具も相性が良い相手なら上級貴族が使えるクラスだったのかもなあ 血の繋がりじゃなくて人から採取された魔石であることが必要なのでは？ 貴族になる（貴族院に通う、シュタープ取得、騎獣作る）のに最低限必要なのは
金と本人の魔力量と本人の魔力で染めた魔法石と魔法具だったような記憶。
そうすると本人の魔力量以外は基本金で何とかなるし、
国家レベルなら投資してもリターンは十分得られそう。
でそういう実利的な面ではアレキは変革早そうだし
エーレンは風習で雁字搦めで動かなさそうに思う 魔石の品質って属性数のことだよね
例えば、最高品質(虹色)から6属性抜いた魔石は最低品質(くず魔石)？
あと、黒の魔石は品質あるのかな？ ロゼマの魔力吸いとった魔石は虹色になるのか、それとも誰でも同じ黒色っていう品質なの？ 気になる >>648
これが大いに矛盾している設定ですね
属性は下級貴族の場合誕生した季節によって変わるので
家族全員まったく別物
中級でも片方が親譲りであってももう一つは誕生季節によってまったく別物
結論として、金の無い下級中級貴族は親族の魔石で魔力吸い取り魔術具を作るの不適当になる
さらに魔力容量が似ていると合いやすいと言っていながら同じ解答内で容量の大きい魔石なら大丈夫と矛盾回答
また、上級なら素で金があるので親族の魔石を使う必要がない
よって、どの階級でも親族の魔石を使うのは不適当と言える >>660
> さらに魔力容量が似ていると合いやすいと言っていながら同じ解答内で容量の大きい魔石なら大丈夫と矛盾回答
属性が似ているときさらに魔力容量が近いほうがいい、
属性をまったく無視するなら5～6倍必要……だろ？ >>657
作中描写から推測すると、魔力容量の大きさと魔力の流れやすさ(=雑多な魔力の少なさ)かなと思う あとは下級でも男女の色合わせするっしょ
季節で得る適正とかとは別のハナシかな
>男女は婚約の際に色合わせを経て、お互いの魔力の相性を見る。
>ここで言う「色」は目に見える魔力の色（属性バランス）とは別のもの >>664
＞ここで言う「色」は目に見える魔力の色（属性バランス）とは別のもの
うん、そうだったらいいんだけどね？
＞使用予定者と『属性』が似ていること、
属性なんですよ、属性。もろに誕生季節によって決まる適正とそれによる属性の話なんですわ 下級が属性1だからって季節だけでなにもかも決まって
親族と似ないってことはねーでしょと エグランティーヌとのお茶会を読み直してて
地雷さんに自重拾ってきなさいとコル兄とのやり取りが可愛い
レオノーレに笑われるまでが好き >>645
＞しかし「親族の魔石が必須」という前提が間違っているので多分話が周りと合ってないんだと思う
まさに今起こっている論争はこれに尽きると思う
作者の作った後だし設定によって矛盾ができているためにみんな大混乱、
前提そのものが間違っているんだから正しい答えなんてあるはずも無く
後出しでそんな矛盾した設定作らないで欲しかった
親族の魔石を使う設定なんて作る必要はなかった
貴族が死後残す魔石はその階級が普通に入手できる魔石より質も大きさも数ランク上
だから貧乏貴族は高価な魔石を必要とする魔術具を作るとき、死んだご先祖様の魔石に手をつける事がある
といった意味の設定が死亡とかお葬式関連とかの回答にあったから
それを繰り返すだけで十分だったというのに・・・・・・ 属性だけですべての相性が決まるなら、ユレーヴェとか使いまわしできそうですね >>668
頭がおかしいから矛盾が存在しているかのように捏造を繰り返してしまうんだろう 書いてあることを書いてある通りに読める人は発見しない矛盾を発見する人って… >>669
相性に関する色合わせの設定とかは俺、否定していませんよ？
>>648 の作者回答の上で「属性」と断定されているので、これに関してはそっちは関係ないということです
ユレーヴェなんかは属性もさることながら相性も大事ってのは矛盾もあんまりないしいいのではと思います
もっともローゼマイン蘇生に使われたユレーヴェが結婚暦のある腹違いの兄にものだったので本当に合わなかった
その上父親のユレーヴェに浸しなおしたときにあまりの違いに拒絶反応さえ……
とかいうのに先生方が深く納得してうめき声上げていた、なんて事を考えると
夫婦で属性を染めあう事によってその相性とかも大いに変更していくんだろう事は推測できますが >>672
グラオザムがシュタープを振るった誤った描写が修正されたことについて
まとめwikiに、設定の追加と後出しのように書いた荒らしがいるのだから
闇は深い >>648のが省略して書いてると解釈すればいいんじゃねーかな
「家族全員まったく別物」にこだわっちゃ実情に合わないので >>675
だが下級貴族の属性（適性）は基本的に誕生季節によって決まってしまいます
中級貴族の場合誕生季節＋親譲りなので家族の属性はかなりの違いが出ます
これは作者ご自身の出した設定ですので 例のガイジまたIDコロコロしたの→ID:gLUypWIr 電書の挿絵を自分用にキャプチャしてまとめておくとスライドショーできて便利だね
5-3とかフェルのありがとうから、よく似ていらっしゃるの流れが最高だわ なんというか、魔力の質とかって血液型みたいなもんだと思えばいいんじゃねぇのかなぁ
普段はザックリA/B/AB/Oで分類してるし一般人にはそれでも問題ないけど医療的・専門的にはさらに細分化可能、みたいな
風の単一属性の人にも魔力の強弱があるし、風の眷属神のご加護でさらに差がある。でも風の単一属性、みたいな
というか、作者ご自身の出した設定と言いつつ後出しだの矛盾だの言ってりゃ世話無ぇわなぁ…… 昔からずっと作者に矛盾だなんだ言い続けててるのにその都度みんな相手して優しいね 設定が矛盾してると思うなら掲示板でうだうだ言ってないでそう思ってりゃいいじゃん
どうせ他人の意見なんか聞く耳持たないんだし というかフィリーネママと失格は魔力的な相性は悪くないから婚姻して
フィリーネママが死んだのはコンラート産んだ後だから魔力的には失格と質がかなり似通ってる時期
そして後妻のサヨナラは失格親族だから当然失格と魔力的に近い部分がある
そりゃ失格とサヨナラの子は死んだ時点のフィリーネママの魔石を使えるんじゃない？
直系ほど効率的は良くないだろうけど死んだタイミング的に傍系の魔石くらいは相性いいだろ >>635
その子供用魔術具をロゼマが小金貨3枚で買い上げたのかあ
母親の魔石と財産の大半を投じて作った割には随分と安い魔術具だねw
やっぱりこの後出し設定はおかしくね？ んもー、勝手にID変えて人様に手間かけさせちゃダメでしょ！メッ！ IDしか出ないからわかりにくいけど人の出入りはあるだろうし、都度相手しちゃう人が出てくるのもしゃーなし
スルー安定で 失格は正式な当主じゃないから当主管理の財産は引き出せない定期
残された財産ってのはつまりタンス預金分、それしか失格は動かす権限がない 読解力が足りないと、なぜ買い叩いたのか劇中でキャラが説明していることも無視するわけ >>685
スルーしてもwikiも荒らされ他スレで嘘も書かれるだけだぞ >>687
小金貨5枚なら良かったの？
それでも随分と安いと思うけど？ 属性は血液型で相性は骨髄移植
みたいな感じなんかね wikiといえば、「おまえうんこくせえな」みたいな
小学生の罵倒でキャラのコメント欄が終わってて
そのコメントを書いたのが自分だったら恥ずかしくて流れるまで見れないなー
誰も以降書き込んでないのが最高に爽快 ＞属性や魔力容量が近ければ近いほど負担なく魔力を抜くことができるので、その血族の魔石が望ましいです。
みんな「抜く」という言葉を無視して話していないか？ 属性や魔力容量（や魔力の質、色）
…と省略してたか
あるいは下級ではあまり親族でのメリットはなく
やむにやまれず使ってるて面が大きくなるのか…
そこは分からんが 親族の魔石ひとつ（一人分）につき子供用魔術具は何個できるんかな？
自分は魔石ひとつにつき一個しかできないと思うんだけど
もしそれが正解ならレーギッシュの鱗一枚から子供用の魔術具なんて到底作れないよね 金額の妥当性はともかくとして、自分は貴族院を６年制の総合大学みたいにとらえていた。
卒業には国家試験があるみたいな。
なので、優秀な人は現実でも司法試験と医師免許をとれるように、残念な人はとてもお金がかかるし、それでも卒業できない人もいるのかと。
子供一人を大学卒業させるのに要する費用として考えると作中の描写にさほどの違和感は感じないけどね。 個人的に気になるのは、むしろ魔力感知
作劇上の都合かもしれないけど、下に離れた相手ならともかく、上に離れた相手を感知できないってのは生物としてどうなの？ と思う。
自分より強大な魔力を感知できなくて、どうやって危険を回避するのか、と。 貴族院を単位を取る為だけにしか利用しないローゼマイン様はおかしいのです >>697
魔力感知は自分が発現してないと周りからも見えない周りのも見えないってのが謎
魔力はそこに存在してるのに一方通行っぽいしよくわからん
地雷さんみたいに多すぎて体の成長が遅くて二次性徴が来ず生理や精通してないとといつまでたっても周りから感知されないもんなのかなあ さいしょは恋愛感知とは別のハナシかと思っていたら
ふぁんぶっく4ユーディットとか読むに同じなんだっけ……
たしかにちょっと謎 >>698
ユルゲン貴族という生物は、魔力が多いほど様々な点で有利だと思う。
優秀な子孫を輩出するためには、配偶者とりわけ母親になる女性の魔力量が重要
ユルゲン貴族の男として産まれたからには、少しでも魔力が高い女を娶ることが適者生存として当然
女としても、努めて強大な男と子をなしたいと考えるだろう。
と考えると、自分よりも強大な魔力を感知できないのは不思議
もちろん、両者の魔力が隔絶していると子がなせないという制約があっても不思議ではないが
その場合、ダームエルのように低い方が努力して合わせていかないと、どんどん劣化すると思うぞ。 >>701
繁殖可能な相手を感知できるというのは、それはそれでアリだとは思うけどね。 ユルゲン人的に子供作れない相手感知しても無駄だからじゃないの？無差別に自分より魔力量多い人を感知できると
例えば下級貴族から見れば中級以上は全員感知対象になっちゃうわけで結婚相手の選別としては機能しなくなる >>704
なるほど繁殖特化器官か
一方通行っぽいのは面倒そうだけど
お互いに感知した時に何らかの発情反応みたいなのがあったりするとそれはそれで面倒だろうしな 相手がまだ発現してないだけ！と希望を繋いでたら感知出来てなかっただけ、という悲劇もあるのかな つまり「ざぁこざぁこ雑魚ち◯んぽ♡」って連呼されながら暮らすような地獄？ ここでで明らかになったように、まっとうな貴族が神殿に花を求めに行く行為は現代的には獣姦に近い行為
戦場で傷ついた騎士が花を求めるのは、アニマルセラピーに行くようなもの、ということ？ ファイブスター物語の人型コンピュータ
ファティマにそういう機能ついてんだよね
騎士は昂ぶる
高級ダッチワイフだって作中でも言ってたか >>707
そりゃそうだ。ケントが後ろにヴィルがいたから自分の方が上！
って判断でさえ、たんにヴィルが婚約者候補以上にハンネに近づかなかっただけって判断だってあり得る >>711
それな
気まずいからなるべく離れとこ、まである >>711
それな。
あれだけ加護を得ているヴィルが他領の上級貴族に劣るのは違和感を覚えた。 ケントはあのアウブディッターの兄の息子だし何の違和感もないな
加護は消費効率がよくなるだけやん 騎士団で、魔力関知訓練自体は別にあるのは、
同じ器官を使ってレンジを広くしてるのか、
別途魔力で関知してるのだろか >>713
まあ無礼だ下がれって女神に直接怒られたケントより
ヴィルが前に行っていて当然とか言いだしたら馬鹿だろう >>715
ロゼマさん加護増えて魔力溢れて垂れ流しになってたから消費効率だけではどうだろ… 半値さんに近づいていって、進めなくなったところで立ち止まったわけじゃなくて
糸紡ぎ女神様に無礼者、下がっていろって、吹き飛ばされた状態だから、ヴィルが気づかいとか遠慮とかしたわけではないと思う
加護の数はヴィルの方が多いだろうけど加護の数と魔力量は比例しないわけだし
加護が多いと魔力消費量が少なくてすむから、同じことしても疲れてなかったりはするだろうが 魔力感知のできない貴族院時代に
親が縁談を決めた場合、婚約破棄になる可能性高くない？
親は子供の魔力感知はできて、
吊り合うだろう相手を人選をするの？ 政略メインの場合は釣り合わないまま婚姻するとかもあったはず 階級が同じであれば魔力釣りあうのが基本だろ
ダームエルとかああいうのは例外中の例外よ >>720
中級同士下級同士なら大抵範囲内になるんじゃないか？
たまたま中級なのに魔力量多めとかなら上級に嫁げるようにがんばらせるとか。
魔力感知が出るまでは内々の婚約に留めておくんじゃないかなあ。 ふぁんぶっくだったかのSSでブリュンヒルデが言ってたように、貴族院でといっても、無条件で相手を選べるわけじゃないからなぁ
家柄、階級、派閥、魔力…
恋愛脳のお花畑がいないとは言わないけど 広義で釣り合うってのと
貴族ならば選らばないって狭義のがあるね そもそも魔力感知が発現してない段階で婚約するのがかなり稀
釣り合わない縁談なんかも王命で纏まることが稀にあるけど普通はしない
一般的な政略結婚も子をなすことが前提なんだからよほどの畜生でもなければ娘の親が子をなせない縁談には抵抗する 下級や中級ならともかく上級とか領主候補で政略による白の結婚は魔力の無駄遣い過ぎる
それでなくても各領地とも魔力足らなくて困っているのに
ローゼマインをヴィルフリートの婚約者にした件についてジルヴェスターは何も考えてないにしてもフェルディナンドはどう思っていたのか
後で自分のものにするから仮置きでヴィルフリートに付けておくかと未来を予知していたのか ヴィルが釣り合うように頑張ればいいって考えてたんでしょ
さすがに自分が娶る気はさらさらないだろうあの時期は だいぶその辺そうせざるを得ないってのがいくつか重なった結果ってのがあるからな >>703
子を成せる範囲で上位は感知できるじゃん？
不思議ではないとかどうとかではなく、「魔力が離れすぎてると子ができない」と劇中キャラの発言にあるが？ >>727
フェルは領主の息子だし釣り合うぐらいは努力するだろうと自分基準してて、
ジルとカルは第二婦人や第三婦人が子供を作れば何の問題もないも考えている
ってのがどっかにあった気がする >>719
たんに吹き飛ばされて配慮していないのはケントの確定事情だな
ヴィルが誰も見てないしどうしたか語られていないのだから
絶対にこうだと言う思い込みをまず排除しなければならない
近づけないというのも他領の上級とか外野勢の一般事情だが
外野勢がダンケル勢よりも内側に近づいて当然と言う視点もおかしい >>731
虚弱なロゼマに子を産ませないって選択肢はありはありなんだけどな
ロゼマが健康だったらすげー鬼畜だよなその考え アウブの仕事は虚弱だから無理ってことにしとけと思ってただろうが
子を産む幸せは単に男には分からんてだけでは 本人半どう言ってたんだっけ
将来的に子を持ちたいとかそういうこと言ってたっけ？ 子を持ちたいとか子を産む幸せとか関係なく子供を産めない貴族女性の人生は悲惨
それはフェルですら理解してるユルゲンの常識だからユルゲンの男性親族は子も成せない相手に娘や妹を嫁がせない ローゼマ淫は子供は欲しそうだが別に実子でなくても養子でも良さそう。 子供好きだし、ヴィルの子供私が産むのか～と思ってたしフェルと婚約した時
一番に子供の話をしているからな >>727
ヴィルとロゼマの婚約の目的は
ヴィルを次期アウブにするためと
ロゼマをエーレンから取り上げられないようにするため
と本編中に明記されてる >>718
消費効率が良くなったから
いままでだったら感情が高ぶらなければ溢れない程度に消費できてたぶんが
消費しきれなくて溢れてたんじゃないの？ >>740
この話定期的に出るけどヴィルはマインが必須条件だけどマインはヴィルが必須条件じゃないんだよ
そしてユルゲン貴族にとって優先するべきなのはマインに子を産ませること つまりエーレンフェストから出した方が良いわけですね？ >>720
その場合でも居合わせ(魔力量の測定)はやるはず。
マインさんとヴィルの婚約の表向きの理由を説明した時に、ハンネさんが憤慨していた。 >>745
色合わせは魔力量の測定とは違うじゃろ
魔力量を成長期が一定過ぎる前に測っても成長中にずれてきかねないから意味薄そう ローゼマ淫なら子作り記録をうヴィルマにスケッチさせて性教育教材として売り出す位やりそう。 >>743
ヴィルも、ロゼマでなくても、ハンネと婚姻すればアウブ確定かと
エーレンに居たたまフェルとロゼマが婚姻しても
ヴィルとハンネが婚姻したら
ダンケルvsライゼガングの力関係でヴィルがアウブになるかと
もちろんロゼマは領主候補生と婚約しても、王族に取り込まれる可能性はある >>748
んなわけないだろ
マインがいないヴィルにまかり間違って半値さんが嫁ごうとした場合ヴィルに待ってるのは良くて失脚する未来だぞ なるほど、貴族の位による範囲で大体収まるのか
ハン５読んだ時、ケントリプスは魔力感知してるけど
ハンネさんまだじゃない？って思ったんだよ
ダンケ領主夫妻がダンケに残る前提で婚約者候補を選ぶときに
いくつかの選定基準もあるけど
魔力高い子は欲しいと思うから、どうやって魔力感知発芽んしてないこの
魔力調べてるのかなって思ったんだ >>749
半値様の側近が実力でジルヴィルフロを座敷牢に軟禁してダンケルの属領になればそれはそれでエーレンにとって幸せだろ。 >>751
5年生のハンネさんは普通に始まってるでしょ
ヴィルフリートやラオフェレーグへの対応の違いにも始まって以降の自覚あってのものを感じる
描写ないからなんともいえないけど4年生で貴族院来てる時点でもうあっててもおかしくない
2年ユレヴェってたローゼマインと違って体格が小さいだけで成長は普通の進度なんじゃね？ ヴィルと地雷さんの婚約がなかった以外は同じ流れだったとすると
地雷さんを通じてダンケルと縁が深くなってるしアーレンに対抗するためにも
ハンネさんが浮いていたヴィルに嫁ぎたいと言えばジルは歓迎したかも >>754
ハンネがヴィルに惹かれ始めるイベントが起こる前にアーレンがヴィル奪ってFin.でしょ 頭旧ヴェローニカ派かよ
ヴィルヲタは書籍と現実を見てどうぞ ヴィルはつましく幸せに暮らしてくれればそれでいい。 >>753
ハンネさん魔力感知してる描写がないけど
貴族院恋物語とか好きだから、
そういうのは過敏に反応するお年頃じゃないのって感じてたんよ
でも婚約者候補できても、あまり反応がないから
ハン５の最初の時点では魔力感知してないのかと思った 荒らしが混ざってるな悪人を題材にしないのはなんでかね
トランプ再選確実やね
次は中国の息がかかった連中による暴動かな >>757
ギーベになると嫁のなりてはいるのだろうか？ 「エアヴァクレーレンの導きによるユーゲライゼの訪れを目前にしたフォルスエルンテの協力ですもの。大きくなっていたラッフェルを手に入れて戸惑っていらっしゃるのですね」
誰か翻訳してくれ。 >>761
思い込みで突っ走って何ビビってんだ腰抜け
くらいの意味かと >>761
SS24話「リュールラディ視点 領地対抗戦での決意」に読み解くヒントがあるんでね？
余計に混乱するかもしれないけどｗ >>764
なんだかんたで結果的にあの娘らの妄想はあながち妄想じゃなかったよなw >>746
通常の色合わせは五年生くらいに行うんじゃね？
で他領の場合は、領主会議で領地間の許可が出て六年生で晴れて婚約から卒業式でのエスコートって流れで。 >>761
子供時代を卒業して巣立ちをする別れは目前だというのに思いがけず恋が実ったのですもの
(実ると思っていなかった)恋に戸惑っていらっしゃるのですね
ぐらい？ この作品二次創作も良いのも多いけどクロスオーバーになった途端こっち正論ー、お前ら幼稚、未熟、設定少ないからに煮詰めてないバカ作品ーみたいなのばかりになってしまうの何なんだろうな
どっちも同じ本好きファンの二次創作者なのにこの差はなんだ…？ >>761
・導きの神 エアヴァクレーレン … エーヴィリーベに対抗するため、アーンヴァックスと共にメスティオノーラの教育係になった。
・別れの女神 ユーゲライゼ … 最近の恋物語では失恋や別れの例えを意味することが多い
・収穫の女神 フォルスエルンテ
・ラッフェル … リンゴと洋ナシの間くらいの果物。秋に採れる。恋を表現する隠語ともなっている
…を踏まえて、
王命による避けられぬ別離を求められ、もうすぐ手の届かぬところに行ってしまうところだったが、
はからずも機会を得て帰ってくることになった彼。
離れる前はつぼみだった恋が、離れている間にいつのまにか大きく育っていたことを
彼女は無事に彼が戻ってきた今になって気づいて、戸惑っているのでしょうね。（甘酸っぱいですわねくすくす）
…みたいな意味かなあ、と想像してた ロゼマは最終盤までほぼほぼ無自覚だったからむしろフェルの方に刺さるという
まあ戸惑う間も無く吹っ切れて外堀埋めにかかるんですけどね >>768
クロスオーバーって別作品とのダブルパロやパラレル世界のこと？
なんかよくわからん >>770
アウプ・アレキサンドリアが専属としてお雇いになりたいとおっしゃっておりますが、いかがですか？ 寒くなってきたからマインがベンツにおでんのレシピ売って
レストランで綺麗で小洒落たおでんを見てコレジャナイってなってるＳＳ読みたい >>770
素晴らしい
ユルゲン貴族語教師としてアウブ一族や上級貴族の家へ派遣される家庭教師として登録出来るぞ 子安武人がいて速水奨がいたら焼きたてジャパンを想像してしまう
前アウブは立木文彦
妹はいないからフレーベルタークの姉上が水樹奈々かな
ということでフェルディナンド様
美味しいものを食べるほど頭から多くのオルドナンツが飛び立つようにしてくれませんか？ >>790
調合だけで作ってたはず
風の属性をつかって～云々
鳥を作るというより、鳥に変化する魔石作りだから お、今日二部コミック更新来るのか
ttps://twitter.com/suzupaca/status/1324127504118943744
＞本日更新予定です〜よろしくお願いします
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>791
魔法陣を描いた紙も調合材料に入れるから、
調合"だけ"のだけが何を指すかに依るかな >>791
13歳の少年少女でも手軽に作れる追跡装置なんて恐ろしいな うわぁ
第二部いろいろ懐かしいわぁ…
この頃まだ体弱かったなぁと
そしていろんな笑顔がいっぱい！ このペースだと4部5部も別作家で同時連載したほうがいいんじゃないか 4部5部なんて連載にどれくらいかかるかわからないほどではあるな
でもそのへん並行されるとネタバレにも程があるｗ >>797
作者の負担が増えるからダメだ
入院とかになったら全部ストップするぞ 魔木から作った植物紙が魔道具(魔紙)になったように、魔力の有る素材の微粉末をゼラチンで固めたら魔道具(魔墨)になるのだろうか？ 2部で神殿の設定詰めとかないと3部が描きにくそう
3部で城とかの設定詰めとかないと4部ry
4部で貴族院の設定詰めとかないと5部ry
舞台が変わるだけならいいけど内包して広がってくから大変そう 2部コミック読んだ
可愛くて面白くで平和でよきかな
ものづくり回はコミックならではの良さが一番わかる 二部やっとインク作りか。
アニメだとサラッと行ったから頑張りが観れるのは嬉しいな
次回神官長に疑いの目をむけられるのかな 話ぶった切って悪いけど、テェルツアはどこに潜伏してたの？
それとも、レオ何とかとともに槍鍋から来たの？ >>770 下記文章についても解説をよろしく。
「あ～、ゴホン。ローゼマイン。フェルディナンドが離宮の転移陣を作動させたと言ったが……」
「えぇ。救出するために必要だったので、フェルディナンド様の魔力は供給の間に登録済みなのです。
まさか女神の降臨でわたくしの魔力に変化があると思いませんでしたから、フェルディナンド様の登録があって助かりました」
フェルディナンドは今アーレンスバッハ唯一の領主一族としてわたしの代わりに色々と奔走してくれているのだ。
人生、何が幸いするのかわからない。
「フェルディナンド、それは……その、つまり、そういう意味なのか？ 最高神への挨拶さえ済まさずに、秋を待たずに冬の到来を早めたのだな？」 最高神への挨拶＝婚約
秋を待つ＝成人するまで待つ
冬の到来＝セックス
早める＝このロリコンどもめ >>806
一応フェルはカモフラージュとして、
女神の魔力に染まる前にロゼマが魔力を込めた魔石を使用して転移陣を起動させていたが
アウブであるジルの目は誤魔化せなかったということ？ ああいう弟なのでしれっと大事なことを黙ってたりするからな
「なんだなんでもなかったんだな」って時ほどなんか起きてる >>806
婚前性交渉したから魔力が融通できたんだろ？
って聞いてる
現実は薬漬けと頭からの精神干渉だけどな！ >>808
画面全体から破廉恥な雰囲気が漂ってきます。 みんなの笑顔が可愛い回だった
ナチュラル 神に祈り よきかな
https://i.imgur.com/ZKfQlVh.png どうでもいいけど、
盗聴防止の魔術具ってどのくらいの頻度で登場してるのか気になったのでぐぐってみた
盗聴防止 約 156 件
フェシュピール 約 151 件
書字板 約 146 件
隠し部屋 約 196 件
ディッター 約 242 件
オルドナンツ 約 312 件
だいたい書字板やフェシュピールくらいで、オルドナンツの半分くらいの使用頻度、
つまり普段使いで身近な文房具ってことだね！ 二部コミック最新話、こういう視覚的にわかるのも良いよねえ
個人的にはルッツの腕グルグルと小さいコマの一瞬沈黙のロジーナのシーンが好きｗ >>806
SS#32>少々面倒な契約が必要になるのですが、アウブがいれば供給の間に入るための登録ができないわけではありません
この時アウブはローゼマイン、フェルディナンド様は他領の貴族で婚約もしていない、供給の間に入るための登録が領主一族への登録と同義であり、領主の許可と魔石で転移陣を動かせるのは領主一族のみという意味かな？
で、連戦続きで「面倒な契約」をやってる暇はなかっただろうということと、婚約せずとも冬さえ到来していれば魔力が似通うので簡単に領主一族としての登録が可能ということから、ジル養父様は弟と養女がもうエッチしてると疑ったのでは。
実際、魔力がそっくりなフェルディナンド様は供給の間に入るための登録が簡単に終わっている（フェル様の言う「少々面倒な手続き」は無茶苦茶大変な手続きと思われる）し、女神降臨以降はアウブとすら認識されてしまっている。
要するにジル養父様は、「面倒な契約」を省略してフェルディナンドを供給の間から即救出するために、養女が弟を供給の間で犯した（or犯された）と疑ったわけかと。
「フェルディナンド様を救うために大領地を敵に回し礎を奪い名前すら奪ったのです、童貞くらい奪っても仕方ありませんね！」
「……童貞だったのか？」（チラリ）「だから違うと……」 何を言ってるのか意味がわからない
供給の間に入れることとアウブのみが動かせる転移陣をフェルが動かせたのは別の話 >>817
普通の領主候補生なら盗聴防止がその2/3くらいで
ディッターは1/10くらいだったんじゃなかろうか
領主候補生にとっては普段使いの文房具ってのはその通りかも >>820
ジル養父様の認識としてはフェルディナンドに動かせたのだから「アウブしか動かせない」転移陣ではなく、「アウブに似た魔力を持った者（領主一族）ならアウブの魔力入り魔石で動かせる」転移陣であり、養女（平民）のローゼマインと弟のフェルディナンドの魔力が似通う要素は冬の到来しかないと考えている。
アダ離宮にある転移陣は寮にある転移陣（三人しか運べない転移式）とは異なり、他の離宮同様扉タイプの転移陣と思われる。（アダ離宮側からディートリンデ達が「開けようとした」との記述から。）
一旦扉が開けばアウブの魔力が篭った魔石（ブローチ）を持つ者なら通れる。（後にリーゼレータ他が荷運びに通っている。フェル様はいちいち立ち会って開閉作業などしていない。）
で、ローゼマイン様の認識では「供給の間への登録＝領主一族への登録＝アウブの許可で転移陣を動かせる者」ということなのかと。 >>819
ロ「供給の間で冬は到来していませんが、押し倒されて馬乗りになられたり、首を絞められたり、ほっぺたをつねられたり、頭突きをしたりはしました！」
ジ「……ちょっと待て、何をやっているんだ其方らは！？それとも古代語ではそういう神様的婉曲表現でもあるのかっ？！」
ロ「あ、ぎゅーもしました！」
フ「……」すぱこーん！！（ハリセン） もう無理矢理オトナの体にされて服もズタボロになるようなことされてるんだから何でもいいだろ と言うか礎が破壊工作にあったらいかんが
アウブ一族がうっかり同時に全滅したら自動車の鍵のとじ込みみたいな状況になって
魔力が供給できなくなって礎が枯れたら意味が無いわけで
アウブ不在でも入れないとおかしいんだよな あー、もしかして
シュバルツとヴァイスと同じで緊急事態の供給方法が神殿で祈り経由の供給なのかもしれないな
それだとアウブ存命中は供給効率が悪すぎて礎奪取は不可能だけど
アウブ死亡で残存魔力がゼロになる前には上書きが可能になるし
礎が神殿に繋がってる意味がある 普通はグルトリスハイトを持った王がいるから何とかなる >>829
それな。グル典が消失してたからの大惨事だったし
というかたしか、領主一族が全滅したとしても礎に入るための鍵ってのがあったはず
本編中には言葉でしか出てきてなかったけど、それさえ見つかれば旧ベルケ他負け組領地の礎も主の書き換えができてた >>827
そんなことになろうが
本来はツェントがいて問題ナッシンぐ～ グルテン持ちツェント
神殿の鍵で礎の間へ入る
あと非効率だけどエグランが魔力を供給してたことからして
そもそも供給の間へ入れるのは7人までってシステムの意義がわからないな 最高神と五柱の神々の人数で7人だけど
エーレンだと、ちょうど7人になるから採用されただけかもしれないね
先代アウブエーレン時代も予想すると
夫妻、ゲオ、コンスタン、ジル、フェル、ボニ爺の7人だろうし >>834
あー、ゲオとフェルは面識なかったから、違うか
ごめん 夏の青、冬の赤とか普通なら逆だよねって所に作者のセンスを感じる
ロゼマが言ってたような赤は強い色ってのは日本人的な感覚だよねw マンフレッド･フォン･リヒトホーフェンの戦闘機が紅い
レッド・バロン 今週は
民主党の青、共和党の赤。ミラージュは蜃気楼 >>836
寒い地域と日本みたいに暑い地域とでは感覚が違う。
太陽光の色温度なら青が暖かく赤が冷たい。
焼けるように暑いと赤は炎の色でガスができるまで青い炎は存在しないから青は水の色で冷たい。暖色寒色というやつだ。 >>839
レッドマイン様の慈悲に震えよ。アウブ・クラッセン >>836
秋＝黄色 はまあわかるけど、
風＝黄色 って言われると最初はわからなかったね。オナラかよっていう 流行り病やなんかでアウブ一族と同時に王家まで死んでる可能性はあるんだよなぁ
コロナで休校みたいな感じで貴族院そのものが疫病汚染されちゃったり？ ユルゲンシュミットって条件揃ったら容易く滅びるんだなぁって思った
例えば貴族院に原爆並みの破壊があって祠や魔法陣が使えなくなって
シュタープもグルトリスハイトも手に入らなくなったら詰むし
現代みたいに情報破棄でグルトリスハイトにたどり着けないだけでも滅びかけたし >>771
少し探してみたがハーメルンのとか酷いなこれ
ゼロの使い魔は知りませんと自分で言っているのにやりたい放題、かつアンチヘイトタグなしか >>845
そう思うだろうけどむしろ逆じゃないかな？
王族じゃない者が国の根幹を管理することができちゃうんだから
しかも異世界の魂まで召喚して世界を維持させようとするんだから
結局ユルゲンシュミットは神々の国として強固に守られている気がする 王族じゃない者がっていうか王族自体がそもそもシステム外の産物だし……
マインの存在も神々が召喚したとかそういうことではないって設定あるでしょ グル典得たものが100%の善意で国に魔力を注ぎ続けることで維持出来る国とか異常だ 規模はデカいが
襲いかかるクリーチャーから身を守るために閉じこもったシェルターみたいなもんだからな
中でパニックホラーが起きたらシェルターの製作者が悪いのかっていう 対魔製品が国外にあるけど別の国にも出回っていたら、他の国境門を開いた時に
一斉に他国から攻められないか心配。 >>851
魔力を持ってる貴族自体がユルゲンに来れないと他所ではただの身食いですぐ死ぬから
それはないだろ、槍鍋が特殊条件満たしてただけ >>852
3000倍やめれｗ
そういやファンタジーで定番の暗部や諜報部隊って無いよね
非人道的であるとはいえそういう面に目を向けてたグラ夫ってある意味天才だったんだなー >>856
問題なのはあの武具防具の精製条件がサガフロの剣や鉛のように魔法の用いない普通の製造や鍛造をするだけで良いかどうかでは？
それで条件を満たすならやばいし、魔法を用いてそれを魔力持ちに作らせるようなことは流石に無理だろうから(それが出来たらそもそもとっくに革命起きてジェルは居ないだろうし)、結構偶然の産物でできると思う
寧ろ自分はあの潜水艦じみた物体が気になるわ
魔法を通さないなら動力とかもだけど変形の機構とかどうなってんやろ 貴族って単なる燃料屋、肥料屋、害獣駆除屋ぐらいの認識じゃダメなのかな
ロゼマ治世が進めば使った魔力に対して金銭払うとかになりそうな気もする 貴族が平民の仕事をすることはできても平民が貴族の仕事することはできないんだから
対等のように誤認させることに意味はないどころかむしろユルゲン維持に害悪
というかマインすら寧ろ平民に貴族の存在価値を周知して変な勘違いする平民出さないようにするべきだって考えじゃん 自分たちが生きるのに必須な相手を怒らせたら何が起こるかって火を見るより明らかだからな
かといって卑屈になるのもあかんだろうがね
貴族も神様も付かず離れずある程度敬えるくらいの距離が丁度良いんじゃないかと思うな日本の神様くらいで その点農民は春が早く来たり実りに差があったりで敬意を払いやすい
問題は都市化して商業的に安定してしまった消費者集団 平民集まって暴動とか起こさねえのかな、と思ってたところにハッセの処刑はびびった 横暴な貴族を懲らしめるためにソーサラーハンターが…… 平民に魔力を使ったオルゴール与えたりするのは将来平民が大きな魔力を扱うことの切っ掛けになってしまうだろう >>866
懐かしいなｗ
闇の仕置き人あっても良いけど長期運用はどうだろな
ガチでまじめな話すると在っても良いが結局は人間が運営する以上不具合は起こりうるんだよな
米大統領選も噂で止まってた不正投票の温床とスパイが頑張ってオバマの熱狂も無いのに投票総数超えてるとか笑劇の不正手口紹介展開に突入したし >>867
そして普通のオルゴールを開発するためにヨハンが犠牲に >>870
結局ゼンマイ式のオルゴールの方がクズ魔石買ってくるより安上がりだしなー 死にかけて魔力塊ができたらエーヴィリーベの標ってことは
魔力過剰で死ぬのはエーヴィリーベの仕業？ エーヴィリーベが魔力持ちの命を狙ってるということからの命名であって直接は関係ないんじゃないかなぁ
…エア爺あたりが命名したんだろうか ゲドゥリーヒを逃がす途中で、神々の御力を受けて魔力持ちが生まれたとかだったりするんだろか そういえば転移門で餓死寸前のはずのジェルヴァージオが
仮にもツェントのエグランティーヌたちの側仕えを半分も殺したって何をどうしたんだろうな 手をぶち抜いた魔王がじじ様の手前、回復薬を渡してたような
魔王特製回復薬は魔王本人が食事代わりにするぐらいだからねー
餓死寸前を捕獲しにいったつもりが予想より弱ってなくて、体液で書いた怨念こもった魔法陣とか用意されてたんじゃないかな ヒルコ的サムシングというか人として生まれた神のなり損ないみたいなものなんじゃね＞魔力待ち 始まりの庭の神様降臨騒ぎの時に神様側は一貫してユルゲンシュミットに来るのは罪人と表現して受け入れ拒否は認めないのも気になるな 魔力量こそ戦力の世界だしドラゴンボールみたいに魔力量低い奴の攻撃はダメージが通らないんだろう >>873
「ゼンマイを作るためにはクジラのヒゲを入手しないと……アレキサンドリアの海に肺呼吸する巨大な魔獣魚はいますか？」
「……いるが、アレは巨体故浅瀬には住めん。国境付近の遠洋漁業となるし巨大過ぎて船に乗らぬ」
「ランツェナーヴェ船を改造して捕鯨船を作りましょう！うふふん、ふふん、クジラ肉～♪」（昭和世代なので鯨の竜田揚げを食べたことがある） アーレンのシンボルはイルカだぞ。鯨なんか捕ってきたら旧アーレン貴族が反乱起こすんじゃないか。 アレキサンドリアになったから平気平気
尚、シュミルは美味しくいただきます ハンネローネ
ハンネローレ
どっちが正しいかたまにわからなくなる >>884
日本の国鳥が雉なのは馴染み深い≒食って旨いのも理由の一つと言われています >>882
今だと霊圧がすべてのブリーチに近い気がすんね
しかし退魔ネタで有名な銀が特攻だったり閉じた世界だったり魔力が全てだったり完全階級社会だったり
ユルゲンが俗に言う魔界だって話はガチだよなー そうか
騎獣ってなんとなく四つ足の獣イメージだったけど
D子は翼の生えたイルカに乗ってるのか イルカとか蛇とか足のない騎獣って騎乗する前の地上ではどうなってるんだろ
ぷかぷか浮かんでるんかね？
現代地球人からするとよっぽど非常識に見えるけどｗ >>895
接地するときに不便だから足が生えたイルカかもしれない
タンノ君＜やあ 作者主婦らしいけど
何歳くらいなの？
何歳からかきはじめたんだろう？ >>896
巨大なヒレを持つトビウオ風イルカか。
地上だと…
やっぱ足を生やすしかないw アーレンの国境門閉めに行く前に
フェルがエック兄に言ったのが何かわかる人いる？ >>898
本好きの舞台は学生時代に友人と考えたとかなんとかインタビューで答えてたような気がする >>895
イルカも蛇も、普通に地上に居られる
離陸する為の助走をどうするかは問題だけど なんかもうふぁんぶっくの発送連絡が来たんだけれど、いつもこんなに早いの？ >>904
TOからの発送通知はいつもならギリギリだな
今回は土日挟むからかね？ >>905
もしかしたら注文数が多かったから前倒しで送ってるのかもしれんね
どうせ届くのは10日だし 別に安定してしまった平民からすれば、国境門を越えることが今後どうにかして可能になれば問題無い点が結構ある。というか、なんでこんな扱いのされる国に居続けなければならないのか、となるよ。
やりがいなんかで万人は留められない。
貴族に使われ続けるよりも外の世界の方が発展し、より高い地位を得られる上幸せになれるとなれば、逃げたくもなるんじゃないか
仮にそれを悪しとして、国境門を閉じては別に繋ぎ直したって、いずれは魔法の使えない、差別的な立ち位置に置かれ閉じ込められている、と何処かが義憤に刈られるだろうよ。
うらののデータを持ってこれた地球と何らかの関係で繋がってる以上、地球を始め外の世界にも神様ってのは居る所もあるだろうし、妄想の域にすぎないが、もっともっと気の遠くなる月日が経てば、ユルゲンは制度そのままでも滅ぼせそう 平民は許可証になる魔石がないと転移する魔力足りないから外国出れないっぽいけど >>908
まぁユルゲン神様以上の力を持った他の世界の生命体が攻め込んで来ないとも限らんしな
ただこれ以上続けても収集つかないというか落としどころの無い話になるのでここら辺で DMMの半額クーポンとpaypal800円クーポンでふぁんぶっくと25巻めっちゃ安く買えたわ >>912
800円いいな
うちのDMM はエロと同人用になってるから一般書籍は買えないわー… >>898
作者年齢については憶測でしかないが出てくるネタがなんだか結構古い
印象としては50代中盤みたいに感じるがどうだろう
小説書き始めたのは子供の育児が一段落し時間が出来たからって割烹かなんかに書いてあったような
作者本人は子供の受験があって日々忙しい事やPTAが忙しくて執筆進められないとか
本業作家が言わない主婦作家ならではのエピソードが沢山ある
似顔絵みると普通のおばさん >>913
槍鍋の先住民は魔力を持たない民族
というか、ユルゲン以外の国には魔力持ちは居ないのでは？
貴族というか支配層と平民や奴隷と言った身分制度はあるかもしれないけど チャンリンシャンなんか平成キッズはググらなきゃわからなかったわ 子供が幼稚園に行って執筆始めたとかいう話だから、今は40代くらいじゃないかね 50もいってない印象だな
古いネタにしても直接知るばかりではないわな
おかんアート的に 何年か前に34とかそんなんじゃなかった？
昔は確かpixivの作者垢に年齢出てた記憶
多分今はアラフォーとかそんなもんじゃないか 作者さんの年令とか性別とかどうでもよくね？
作品が面白ければそれでいいわ 自分より年下のが投稿してることもあるもんね、なろう…… ピチピチギャルの鈴華さんと遊びに行くほど仲がいいんだからかなり若いはず。18歳くらいだろ。 自分より年下が投稿してて面白い時はすげー！で終わるからええわ
自分のお父さんお母さんみたいな歳の読者がお嫁さん増やしましょうねハーレムにしましょうねとか
処刑されて一瞬で楽になるなんて生温いです！ビッチには地獄の苦しみを！とかやってる方がつれぇわ ええやん、ねんきん爺さんが幼女を愛でる三部作書いてても >>923
おまえそれ一昨年の嵐のコンサートで当時大学2年の俺の妹と隣だからってだけで意気投合して楽しんで、ラインまで交換し、今後コンサートチケットで協力体制結んだ55の婆さんの前でも同じこと言える？
とはいえ作者は40前後じゃないのPS1系ゲームの元ネタっぽいのをいくつの時遊んだかにもよるが 40前後ってとこだろうな
ニコ生の声もそう割と若かったし >>921
完結しているから面白さで判断できるけど、
未完結で作者が70歳とかだと、年齢が気にならないとは言えない
生きてるうちに完結されるか不安になるだろ >>930
ここでグダグダ微妙にキモいこと聞かずに割烹を隅から隅まで読めばいいんでない？ バランがダイのことをディーノと呼ぶ日が早く来いと思いながら
今日も生きています トランプがこのままゴネ続けてインメルディンクみたいにテロ活動始めたりするのかな >>936
あれは結末わかってるようなもんだしなあ カレンダーの販売があるのか
でも、なんで書籍と同時発売してくれないんだ？注文が分散するだろ そういや郵便投票は不正の温床で中国で票が大量に刷られるって事前にトランプが警告してたんだよでやってみたらその通りっぽいのが多数とか面白いよなーｗ
色々ある中でも死者やペット（これも死んでる）に人類の最長年齢を超えてる人からも投票があったとか現代でゾンビが確認される事態になるのかね実に楽しみだ
ちな日本でも県外に住んでる人に白票送ったとかあった気がしたなどこだったかな？
おまけ
【新語・流行語大賞】ノミネート語３０が発表
の中に愛の不時着ってのがあるんだけどネット「不時着」の検索率がえらく低いんだが何故なんだろな？
まぁ戦犯旗も同じように調べられるんだが とりあえず完結したのはよいよね
ハン5も完結してほしいな
小説書籍が完結したらハン5の更新頻度あがるかな？ >>930
十数年飛び続けっぱなしだったのがやっと着地した十二国の高里の例もあるが
諦める確証が出てこないＡ君（１７）とか
一度は続刊のデータが存在して消滅したっぽいE.G.コンバットとか >>939
投票用紙は申請しなければ貰えないのでフェイクですね残念 大統領選挙はあまりにもスレチでは……
そういうのはそういうスレ行った方が楽しいよたぶん。知らんけど
今月はハンネさん更新あるかねぇ。難しいかしら 和紙に割り印すれば顕微鏡で断面照らし合わせて偽造防止とかできるが
工業品とアナログの差だな これまでの傾向からして
TwitterにRTや返信など動きのある日は更新がない
つまり少なくとも今日は期待薄 >>943
少なくとも5-IVの作業が一段落しないと無理じゃない？ 多分来月になるかと 仕事増えちゃって年末も危ない見たいなコメント無かったっけ ハンネ編がんばったせいで書籍用修正やSSが減ったら本末転倒なので、まあハンネさんはゆっくりやってほしいわ 続きは読みたいけど無茶はしないで欲しい
切実な願いだ 作者ツイッターからフォローしてて分かることは
・季節の変わり目に体調悪化するらしい
・喘息の病院に通ってる >>952
2、3日ツイに動きないなと思ったら「体調崩してました」って報告あるしな
蟹デートの時数分歩いただけで鈴華さんに心配されてなかったっけ >>943
荒らしの手口に乗ってフェルマイの立場悪くしたのがいたからな
悪人連中の手口を知る機会としちゃ最高なのもあるが手口に最後まで乗ったバイデンやマスコミの結果も見とくべきだろう >>952
急に寒くなってきたから心配やな
>>950
次スレよろ 大統領選の話はどこのスレでも一瞬でも話題が出たらコピペ貼り付けられるようになってるだけかな 本編時間軸のユルゲンには選挙って概念がそもそも存在してないのは確かだな
色々と差があり過ぎて無理
ただ平民に学校や本が普及するとそういう民の総意みたいなのは出てくるような気がする
アレキの平民から市民革命みたいなのは始まるのかもな
ルッツとギルの本屋さんが本編終了後10年くらいのアレキだっけ
その後 平民がどう変化するか迄は話は出ないだろうけど社会変化の下準備にはなるんだろう >>958
ギルは所帯もつかなあ
孤児なだけでスペックすげーいいもんなあ >>958
ギルは所帯もつかなあ
孤児なだけでスペックすげーいいもんなあ >>958
平民でも村長とか町長はふわっとした選挙で決まってるんじゃないのか >>958
じじ様の趣味の箱庭で市民革命ねぇ
選挙でツェント選んでも物の役に立たんし意味ないだろ、それ ありがとう存じます
わたくし、>>964にフリュートレーネの癒やしをかけてさしあげたく存じます >>964
大変結構
>>962
知識の伝達が難しいから基本世襲制だろう
ただ、ギルド長は力(政治力や資金力)ある存在がなるんじゃなかろうか >>964
大変結構
革命脳な人って結構根強いなー
ユルゲンの貴族と平民は大人と子供並に環境維持能力違うのに革命するとかポルポトりたいのか >>964
大変結構
ユルゲンは貴族の王位継承からして本来は完全な実力主義だったろ
サル山のボス猿決めるのと一緒の原理
神からすればユルゲンの管理なんて動物園の猿の群れを管理してるようなもんだろうし >>941
そんなのも入れていいなら、ガルディーンとかミドリノツキ続編とかHHOとか。 >>968
長男が無能すぎて次男にしたい時は支持者が多ければ変わったりするだろう >>958
平民の村長とかは選挙で選んでもいいんじゃないか 久しぶりにデルフィニア戦記を読んだら名前がけっこう本好きとかぶってる
作者多分読んだことあるんだろうなー
子供が小学校上がって学生時代にユルゲンの設定作ったとなると同世代なのかなと思ってるもうすぐ40のわたし
なんだか親近感がわくな いや八男ともかぶるし
ドイツ語由来だとそうなる
読んだこと自体はあるかもしれんが
とくにデル戦だけどうこういうこっちゃない >>973
選挙という概念が無いかもな
ボルフェで決めよう 継ぐ奴が無能のほうが周りにいるあくどい連中はやりやすくなるかもしれん 平民の長が無能だと村全体が粛清されるから慎重に選ぶだろ ロゼマさんが五部の最後で平民の道を進んだルートも見てみたい それ、あんまり読んでて楽しい話になりそうにないんだよな >>964
素晴らしい創造魔法ありがとう存じます
>>960
ギルはモテそうではある
幼いときからマインの家族やルッツを見てるしいろんな街に派遣もされてるから結婚生活自体は出来そう >>982
「お早うございますマインさん！いい天気ですね！」
「奇遇ですねマインさん！お出かけですか？」
「お荷物重そうですねマインさん。ご自宅までお持ちしましょう！」
とかなんとかストーカーばりに毎日顔出してそうですね… ゆったりした時間が流れているのは地雷さんの周辺だけになりそう
悪い未来しか想像できなくてきついな 平民は村長は話し合いで決める
決まらない場合投票(納税してる成人男性のみで)
ツェントは一定の魔力がある領主候補生会議で持ち回り制
くらいにはなるかなぁと思ってる
特にツェントの地位にうまみがない場合、PTA役員状態になりそう 金はあるから、お手伝いさん雇えば生活はなんとかなりそう
お世話してるルッツとトゥーリ夫婦の体面の為に一緒に暮らしませんか？とか言い出すギルはいいかもしれない ロゼマさん平民に戻した後、星結びの儀式でルッツとトゥーリが連れ立ってやってきたら
フェル処理落ちすんじゃねーか >>964
スレ立てに感謝する魔王特製激マズをどうぞ
>>982
最終でローゼマインが平民ルート選択したら、名捧げしてることが広く知られていないツェントとフェル以外は名捧げ組はメダル廃棄により高み行きだと作者様が… >>990
それマインが知ったら笑わなくなるやつ
ハルトムートだけはメダル偽装して生き残りそうなのがまた >>942
不正な申請があっても分からないということか >>990
フェルディナンド「あとはツェントを始末すれば、この魔力を纏うのは自分だけのもの‥」 ツェントが実力本位ってわかったらアウブにも波及してくるかもしれん >>994
ただ単にローゼマインが高みに登ったのに名捧げ生きてたらおかしいから偽装のためだけに道連れだろ
名捧げ解除したと知らしめる茶番劇の用意も不可能だろうし
逆に他意がないからこそ気付かなくて皆を死なせたマインが能面になるだけだと思うぞ ツェントに力が無さ過ぎて領地間で紛争起こったら大変だ 魔力が絶対の世界で世襲はあかん
どうしても無能が混じってしまう
有能を養子にしてからの実力勝負は正しく運用される限りは良い制度だと思う 4年に一回くらいツェントピックを行おう
領地総出で「ウチのツェント候補」を優勝させるんだ
あと貴族が本気でボルフェをしたらどうなるのか？ このスレッドは１０００を超えました。
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