>>660

読んでもらってありがとうございます。
ラノベだけではなく児童向けに知識がありそうな方がいて参考になります。
なので追加でいくつか質問したいですが、答えられたらでかまいません。

聞きたいところは三点あり、一つは晒しのレスとの繰り返しになりますが、貴方がどのようなラノベが好きかです。もう一つは、キャラ小説とはについてです。最後の一つは貴方が思う子供の目線・子供を楽しませる作品についてです。

一つ目の質問の、「どのようなラノベが好きか」については上のレスを読んでいただければわかると思うので省略します。
二つ目の質問の、「キャラ小説とは」については、キャラが記号になっているという指摘は今後の改稿で直していきたいと思います。一方で人数が多いという指摘ですが、貴方が挙げられている作品の中では「ガンバと15ひきの仲間」というタイトルからもわかる通り登場キャラは多いですし、「黒魔女さんが通る」では1クラス分、第一巻でも10名近くのキャラがいます。いずれも児童向けであるにも関わらず人数が多いことを考えれば、それより年齢層が上のラノベであれば更に人数が多くても構わないと思っています。なので聞きたいのですが、貴方が想定するラノベ・キャラ小説とはこのような大人数は好ましくないということでよろしいでしょうか。
最後の質問の、「貴方が思う子供の目線・子供を楽しませる作品とは」についてですが、どうやら私と貴方は子供の頃に読んでいた作品が極めて似通っているようなので、同好の士としてお聞かせ願いたいです。
ちなみに私は貴方が挙げられている青い鳥文庫ではナビルナや泣いちゃいそうだよ、名木田恵子作品や倉橋燿子作品、それと黒魔女さんの作者の石崎洋司作品を読んでおります。精霊の守人は未読ですが、同じ作者の獣の奏者は読みました。あとはデルトラ、世にも不幸せなできごと、モモなどの海外作品です。

長くなりましたが晒しを読んでいただきありがとうございます。
まさかこのスレで児童向けを語れそうな方がいるとは思いませんでしたので興奮してしまいました。

答えられないところはパスしていただいてかまいませんので、どれか一つだけでもお答えいただければと思います。