話をぶった切って書き捨て

「異世界転生 ぼく悪いスライムじゃないよ」ってのを考えた。
トラック転生で異世界のスライムになった。DQみたいな可愛いのじゃなくて、D&Dのグチャドロな奴。
食った生物の遺伝子を解析して身体構造&能力を再現できるようになる。なお、能力を使うにはその部分を再現しなければならない。
(例:腕は60階砂魔人、脚は惑星男、胴体は靴鰐、頭脳は忍び、性格はガラクタ男! 魔界王子の要素ドコー? とか)
女騎士らしきのが盗賊に襲われているので助ける。盗賊をムシャって、言語とか一般常識を得る。あまり個人的な経験とかの記憶は自分の人格に影響を与えるので切り捨てる。
悲鳴をあげる女騎士に、作り出した口や声帯で「大丈夫。ぼく、悪いスライムじゃないよ」。それでも悲鳴をあげ続けるので、拘束して耳元でドスのきいた声で囁く「食われたくなかったら黙れ」。
盗賊団退治してて、仲間とはぐれたというので、人間に化けて協力を申し出る。
こうして女騎士の仲間となって一緒に冒険とかするけど、あるとき劣勢になり魔法とかで首から下が破壊される。
生首だけになっても生きてるが、戦いを続けるには質量が足りない。そして女騎士も防具がズタボロで疲労している。
そこで「全パラレルワールドの俺が異星人に転生して俺を殺しに来た件、若いカーチャンとFUCKしました」の看守ロボットの真似をしてみる。
生きた鎧となって女騎士を覆い、無敵の強さを誇って大活躍。なお、彼女の神経系と接続してるので彼女は自由自在に動ける。
なお、その際に彼女の脳に少数の細胞を注入しておく。思考・記憶を読んだり思考や身体を操ったりできる。
そして任務達成後は「報酬」と称して、触手スーツ全開の展開に。彼女の脳に埋め込んだ細胞で脳内麻薬全開にして快楽を与える。
こうして女騎士を触手プレイの相手にしつつ、活躍させる。その過程で第二・第三の触手プレイ相手も得る。
「ぼく悪いスライムじゃないよ」「うそつけ、私に対してナニをやってくれた!」的な掛け合いをしたりもする。