ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【213】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
オリジナルの文章を随時募集中!
点数の意味
10点〜39点 日本語に難がある!
40点〜59点 物語性のある読み物!
60点〜69点 書き慣れた頃に当たる壁!
70点〜79点 小説として読める!
80点〜89点 高い完成度を誇る!
90点〜99点 未知の領域!
満点は創作者が思い描く美しい夢!
評価依頼の文章はスレッドに直接、書き込んでもよい!
抜粋の文章は単体で意味のわかるものが望ましい!
長い文章の場合は読み易さの観点から三レスを上限とする!
それ以上の長文は別サイトのURLで受け付けている!
ここまでの最高得点77点!(`・ω・´)
前スレ
ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【212】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1614065737
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 超えられる自信はないが、書き込むだけ書き込もうかしら 『鳴呼、女神様!!』
少年「女神様っ! 最近不幸ばかりが続きます。どうか、お恵みを」
女神様「信じるのです」
少年「わかりました、では神聖なる騎士団を信じます」
ー翌日ー
少年「女神様っ! 騎士団に疑いをかけられて、母が殺されてしまいました」
女神様「信じるのです」
少年「わかりました、ではなくなった母を信じます」
ー翌日ー
少年「女神様っ! 母に見捨てられてしまいました」
女神様「信じるのです」
少年「わかりました、では私の愛する人を信じます」
ー翌日ー
少年「女神様っ! 愛する人は、別の男と結婚してしまいました」
女神様「信じるのです」
少年「わかりました、ではペットの犬を信じます」
ー翌日ー
少年「女神様っ! 犬に噛まれてしまいました」
女神様「信じるのです」
少年「わかりました、では親友のヴェンを信じます」
ー翌日ー
少年「女神様っ! 親友はあなたを侮辱する男でした」
女神様「信じるのです」
少年「わかりました、では女神様を信じます」
ー翌日ー
銃を構えた少年「女神様っ! 女神様は、信ずる者に手を差し伸べぬ、大嘘つきでした」
女神様「信じるのです」
銃口から煙をあげる少年「わかりました、では、僕自身だけを信じます」 ちな「」の前に少年と女神ってわざわざ書いてるのは今回が声劇を想定してるらからで、普段は普通に書いてるで。 >>9
あー、タイミング悪いな
今前スレで、ワイスレ杯というお祭りをやってるんよ
もうスレ消費しそうだから、新スレ建ったわけだけど >882
おめでとうございます! メタネタ面白かったです! 882は並々ならぬ文章センスを感じた
おめでとう! 移動に時間が掛かっているようなのでもう少し肴を増やす!
久しぶりに簡易コンロで徳利を湯煎している!(`・ω・´) >>14
またか! どれだけ酒と肴がいるんですか! 前>992
おっと、目を離してる隙に入賞してた
ありがとーございまーす!
>994 >997 >999
ありがとー! では、発表を続ける!
この時代でこのような内容で書いた作者がいただろうか!
最初の口調を続けていれば! 特徴が顕著になって特化した話になったと思う!
書き慣れた文章なので読み易く、すんなりと内容が頭に入ってくる!
ワイスレ杯で選んだ題材にセンスを感じた!
第五位は>889でござる! 感服致した!(`・ω・´) たかもりさんおめでとうございます!!!!!
良いパンチラでした!!!!! 武士のやつか!
書き慣れてる感あって安心して読めたおめでとう 実は武士が優勝かと思ってた!
てことはあれだな。優勝は。 突然の出来事に立ち尽くす。
「廃刀令、でござるか?」
その通りだ、と上司は淡々とした様子で頷いたが、そこに納得の色は薄い。
武士の魂とも呼べるそれを奪われると聞いて、男自身も茫然自失とした様子で、うめき声をあげることとなった。
上司曰く、これもまた遠い強国であるアメリカとの国交をする上で必要なことだという。
武士という地位は残るが、刀を持つことは禁じられ、護身用に銃を持つことが正式に政府から通達されたという。
先祖代々受け継がれてきた、言ってみれば家の象徴でもあるこの刀は最早振るうものではなく床の間に飾っておくものになるらしく、そんな馬鹿な話があるものか、と男は断固抗議したが、お上の決定がたかが一人の男の陳情で覆る訳もなく、あっさりと日本から帯刀という文化は消えることとなった。
男も新しく割り振られた職場で働くことになったが、仕事といっても男がやるべきことなど殆どありはしない。
というか、武士に与えられたのはお飾りの天下り先で、殆どの武士は刀のことなど忘れて何もせずとも入ってくる金に一喜一憂しながら日々を過ごしているという。
何と無様なことか、何と滑稽なことか、これが日本男子の行く末だとでも言うのか、とギリギリと歯を食いしばる。
解っている。
異物は自分であり、このようなこだわりなど捨ててしまえば良いことなどとっくに頭では理解しているのだ。
理解しているのだが、それでも武士として生まれ育った血が、魂が、それを受け入れることは出来ないと自身に訴えかけているのだ。
「刀なくして何が武士かよ」
若い頃は武士として人を数え切れぬほど斬ってきたし、それが武士としての正しい在り方だと感じてもいた。
斬りたい、と疼く右腕をどうにか抑えるのに苦労しながら空虚な日々を送っている自分の何と無様なことか。
だが、幾ら斬りたいと思っても、それはもう出来ないのだ。
世がそのように変わってしまった。
大人なのだから、清濁を併せ呑むべきなのだろう、そう思ったところで気は晴れず、だが、それでもどうにか日々を生きていたのだが、ふと、何やら人が集まって騒がしい区画があることに気づき、興味を惹かれた男は夢遊病のようにふらりふらりとそこに近づいた。
「さあさ、皆さん。この包丁、あのアメリカから直輸入された超合金!一切研がずとも十年は使える最高の切れ味!どんな野菜だってほれこの通り!スパスパ切れちゃう優れもの!!」
包丁の実演販売か、と厨房に立つことは一切なく、料理とは女がするものだと言われて育った男にとっては興味のないもので、そこを立ち去るつもりだったのだが、実演販売の売り子の切り方を見て、非常に不愉快な気持ちになった。
「おい、そこの売り子よ。物の切り方がなっておらん!ちょいと貸してみろ!」
「は?ちょ、ちょっと!邪魔をされては困ります!」
「うるさい!男でありながらなんだその腰をくねくねさせた気持ちの悪い斬り方は!武士ならば!日本男児ならば!背筋を伸ばして、魂を込めて刀を振るえ!!」
唐突に乱入した男に周囲が沸き上がり、すぐにその見事な包丁の腕前にさらに大きな歓声があがった。
実演販売として用意していたキャベツは瞬く間に糸より細く、だがシャッキリとした食感が残る見事な千切りになり、大根はといえば向こう側が透けてみるような見事な桂剥きを披露されることになり、他の野菜もまたたくまに菖蒲や菊といった見事な飾り切りになっていく。
最初は止めようとしていた実演販売員もこれは売れる!と男の周囲で何やら騒いでいたが、男はそれどころではなかった。
長らく抱えていた胸の中の淀みが野菜を切る度になくなっていく。
気づけば、久しく浮かべていなかった表情を男は浮かべていた。
「こんなに近くにあったというのに中々気づかぬものだな」
この日の夕方、仕事から帰ってきた男が厨房に立つと言い出して、とうとう刀恋しさに気でも狂ったのかと心配になった妻に泣かれることになったが、懇切丁寧に新しい武士の在り方を語り、新しい武士としての戦場に翌日の朝から立つことになった。
まだ朝早い時間から、トントントンと豆腐と長ネギをリズムよく切っていく。
出汁と味噌の良い香りが鍋から漂い始めた辺りで、慌てた様子で妻が厨房に飛び込んできた。
どうやら、毎日の習慣で朝餉を作りに来たようだが、厨房に立つ男の姿を見て、その光景が未だに現実に受け入れることが出来ないのか茫然としていたが、男が浮かべている表情に廃刀令以前の夫が戻ってきたことを悟ったのだろう。
「おはよう」
薄っすらと笑みを浮かべていた。 >889
おめでとー!
>>20 >>23
どーもですー! この話は万人にウケる!
主人公の感情を丁寧に描写して無理のない最後に繋げた!
お題をよく活かした作品でワイの評価はかなり高い!
文章はもう少し磨ける! ある漢字の使い方が少し気になった!
四位は>874である! おめでとう!(`・ω・´)もっと上位を予想した者もいたのでは! 突然の出来事に立ち尽くす。
五月初めの、休日の午後。写真部員の私は、公園の池に遊ぶ鴨の親子をカメラで追っていた。
そこに上空から舞い降りてきた鴉が、子鴨の一羽を攫って行ったのだ。
私はその時、ファインダーを覗きながらちょうどシャッターを切っていたところだった。ショックのあまり指先を戻すのも忘れた私の手の中で、一眼レフはパシャパシャと連写を続け、悲劇の一部始終を記録した。
私は急いで家に戻り、泣きながら母に報告した。
「お母さーん。鴨が、鴨の赤ちゃんがー」「どうしたの、頼子!」
私が話すと、母は「とりあえずその写真を見てみましょう」と言った。そしてパソコンに映し出された十数枚の連続画像に、二人は息を飲み、私は声を上げて泣き叫んだ。
「ねえ、これ消していい?! こんなのいらない! もう見たくない!」
それは、無垢な命が理不尽な暴力によって奪われる、その刹那の惨劇を刻々と見せ付けるあまりにも残酷な映像だった。すぐさま消去しようとする私に、だが母は告げた。
「ねえ、これ一度先生に見てもらった方が良くない?」
翌日、部室に顔を出した私は、その画像を先生や部員達に見せた。
「うーん」
「すっげ」「正に衝撃映像」「可哀そう」
先生は腕を組んで唸り、仲間達も動揺を隠せない。私は正視できず横目で覗き見ながら、でも逸らすことも出来ずにいた。
「ひとつ提案なんだが」暫くして先生がポツリと告げた。「この写真、コンテストに出してみないか?」
十数枚の中から一枚を先生が選び、新聞社主催のコンテストに応募した。
そしてその一枚が、大賞に選ばれた。
写真は新聞の見開きに大きく掲載され、私は一躍有名人になった。雑誌やテレビ局が連日取材に訪れ、街では知らない人が声をかけて来る。自分でも何が起きているのか判らないような混乱の日々が続いた。
でもそんなお祭り騒ぎもいつまでも続くわけじゃない。数ヶ月が経ち、騒動が収まり静かな日常が戻って来た頃。
私は、カメラを持つことが出来なくなっていた。
コンテストなんて本当は嫌だったのに、あんな写真は捨ててしまいたかったのに。皆に賞賛されればされるほど、それを言い出せなかった自分の弱さと、そのくせ受賞を喜んでいる姑息さに嫌気がさした。
鴉を見れば石を投げた。母にも当たり散らした。自分をこんな風にした写真が、大嫌いになった。
抜け殻のような日々が過ぎ、再び春が訪れる。
私は写真部を辞め、休日を自室の窓から外を眺めるだけで過ごしていた。そんな五月の、とある晴れた日。
隣の家の屋根に、奇妙な一羽の鳥が舞い降りてきた。いや、落ちてきたと言った方がいいかも。黒と灰色のまだらで、不格好で、一見産毛を残した雛鳥のようにも見えるけど、でも大きい。
その鳥は屋根から滑り落ちそうになりながら必死に羽をバタつかせ、瓦の縁にしがみついていた。私がハラハラしながらその様子を見ていると、そこに別の鳥が降りてきた。
鴉だ! あの子が危ない! 私は部屋にあったテニスボールを手に取り、鴉に投げつけようとした。
だがその時、私は自分の眼を疑った。鴉が灰色の鳥に向かってカァと声をあげると、その子はヨタヨタと自分から鴉に寄って行ったのだ。
そうか、あれは鴉の子。巣立ちなのか。
親鴉は、子鴉が近づくと誘い出すように飛び立った。子鴉は慌てて後を追おうとするが、羽をバタつかせるだけで飛び立つには至らない。
親鴉はすぐに戻って来て、また子鴉を誘った。子が追う、親が飛び立つ。そして子鴉は意を決し、屋根を蹴る。
その瞬間、子鴉は脚を踏み外し屋根を滑り落ちて行った。
「あっ!」
私は思わず窓から身を乗り出す。でも幸いなことに、雨樋の所で止まっていた。
子鴉は再び屋根をよじ登り、頂上に立った。そして上空を旋回する親鴉を見上げながら、何度も羽を振る。
「頑張れ、頑張れ」
私は小声で呟きながら、ポケットからスマホを取り出した。
カメラを起動させ、子鴉に向ける。スクリーンの中で子鴉は大きく羽を広げ、力を溜め込むように腰を落とす。そして次の瞬間。
「行け」
その呟きと同時に子鴉が飛び立ち、私はシャッターボタンを押した。
二羽の鴉が飛び去って行く。
息を吐き、スマホのスクリーンを閉じると、暗くなった画面に自分の顔が映り込んでいるのが見えた。
でも、この顔って……。
おかしいな、こんなの変だよ。だって、笑うことなんてもう忘れたはずなのに。
薄っすらと笑みを浮かべていた。 おめでとうございます
主人公の感情の動きが良かったです おおおおおお!
あれか!
おめでとうございます!!! トップスリーの発表に入る前に!
ドルドルドルドルドルドルドルドドン!!
特に語ることはない! 目にすれば誰でもわかる!
この筆力は只者ではないと! 同時に怒りも覚える!
何故、このような作者が参加しているのだと!
一読して上手さが伝わる! 故に順位が低いと思う者もいるだろう!
栄えある第三位は>834である! おめでとう!(((`・ω・´))) >>40
ありがとうございます。後宮ものはリーマンでした
いつも寸評で書き慣れている、って言われてる気がします
文章力だけでなく
ストーリーでも、選んでもらえるように精進します 突然の出来事に立ち尽くす。
陛下が苦悶の表情を浮かべながら胸を押さえられた。声にならぬ声を上げられると、その場で頽れる。
園遊会は騒然となった。絹を裂くような妃がたの悲鳴。『陛下! 陛下!』と必死に呼び掛ける宦官の叫び。『医官を呼べ!』と宮官長が大声で指示を出している。
月英妃の後ろに控えていた私は、呆然と見ていることしか出来なかった。
翌日、陛下は崩御された。
朝の務めを果たすべく厨房に向かう。火を使い、ぬるま湯を盥に張る。両手で持ち上げると、主人である月英さまのお部屋へと足を向けた。
一歩進む度に気鬱になる。
敬愛する主のお顔を見るのが、ここ数日辛くてならなかった。しかし会わないわけにもいかない。
とうとう、お部屋の前に着いてしまう。一旦盥を床に置くと、意を決して口を開く。
「水蓮です。入ります」
戸を開き、盥を持ち上げてから入室する。
月英さまのお部屋は、前後二室に区切られていて、前室が書斎、後室が寝室となっている。
普段ならまだ寝ておられる時間だが、月英さまは既に起きていた。書斎にある長椅子(カウチ)に寝衣姿で横になっている。表情には陰があった。悲嘆、その言葉がこれ以上なく似合う有様だ。
「月英さま」
呼び掛けに、ゆるゆるとお顔を持ち上げられ、虚ろな目で私を見る。
「水蓮」
か細い声。私は常と同じ態度を心掛け『朝のお支度の手伝いをいたします』と返した。
盥のぬるま湯で洗顔をしてもらい、その間に衣装箪笥から白生地に黒の刺繍がされた襦裙――喪服を取り出す。
着衣を手伝い、次いで櫛を手に取る。
「御髪を梳かせて頂きます」
背後に回り、少しほっとする。月英さまの痛ましいお顔を見なくて済むから。
長い金砂の御髪を梳いていく。
月英さまは、漢人ではなかった。北の異民族討伐の折に捕虜となり、都に連れて来られ、そこで偶々陛下の目に留まり、妃となった。
長い金砂の御髪、翠の瞳、白い肌、嫋やかな歌声は簫のよう。異民族の余りに麗しい佳人を、陛下は溺愛した。
遠く異国に連れてこられた月英さまは、初めの頃は人目を憚らず泣き、恨み言を繰り返していた。
しかし陛下が何くれと気に掛け、月英さまの憂いが晴れるようにと心を砕き続ける内に、月英さまも陛下に心を開かれるようになられた。
最近では、お二人の仲睦まじいお姿を拝見できるようになったのに……。
「水蓮」
月英さまがぽつりと呟く。
「また一人になってしまったわ。私は、これからどう生きればいいの?」
「月英さま……」
言葉に詰まる。何事か、慰めの言葉を口にすべきなのに、何も言うことが出来ない。
「……ごめんなさい。お前を困らせることを言ってしまったわ」
振り向かれた月英さまが済まなそうな顔をされる。
――ッ! 本当にお辛いのはご自分なのに、このお方は……。
「お下がり。少し一人にさせて頂戴」
「はい」
退室を促され、私は逃げるように背を向ける。
ああ、自分は何と浅ましい人間だろう。
慰めることが出来ぬばかりか、退室を促され内心安堵するとは。
自己嫌悪を覚えながら、そそくさと足を進める。が、あることに思い当たり『あっ!』と声を出しそうになる。
花瓶の水替えを失念していたことに気付いたからだ。思わず後ろを振り返ると、月英さまのお顔が視界に入る。
薄っすらと笑みを浮かべていた。 優勝かと思ってた……!!!!
おめでとうございます!!!!!!! >>33
ありがとーございまーす!
こっちは文章がかなり雑だからダメだと思ってました。
雑な理由は5千字を半分以下にぶった切ったせいなのでしゃーないと思ってたけど。嬉しいです。 >>42
作者が丸見え!m9っ`・ω・´)妃の名前が少しアナグラム! リーマンさんとたかもりさんおめでとうございますー!そして他のみんなもおめー! 月英様w
入月英一さまw
おめでとうううううう!!!! 二位の発表に移る!
今回のワイスレ杯では不条理物が多く見られた!
その中のトップ! 書かれていない部分を想像させる!
二人の関係がとても気になる! 抑えた感情と寒々しい内容、
それに青白い炎のような熱さも秘めた贅沢セット!
一位も考えた! 魅力と筆力が合わさった味わい深い一作!
栄えある第二位は>943である! おめでとう!(`・ω・´) >34 >35 >37 >38 >39 >49
あざーす! >>936
文頭にメモが紛れ込んでいたので修正いたします。
『人殺しのカクテル』
突然の出来事に立ち尽くす。
玄関を開けると殺したはずの女がそこに立っていた。
外では雨が降っていて、彼女はまるでその中を歩いてきて、雨宿りをしにきたみたいに、そこに立っていた。髪からは水滴が溢れ、濡れたワイシャツから肌が透けていた。なんとも言えない存在感がそこにはあった。生前の彼女から考えられないほどのリアリティが目の前の女にはあったのだ。
頭の中は疑問符でいっぱいだ。殺し損ねたはずもない。首を絞めた感触はまだ僕の掌に残っている。動いていない心臓の音は鼓膜に焼き付いている。死体は重たく、雨の日を選んで埋めた。証拠もなく、彼女は行方不明として扱われた。だから、こうやって目の前にいるはずがなかった。
双子の姉妹もいない。彼女は天涯孤独の身だった。つまり、彼女は生前から死んでいたも同然だった。違いがあるとすれば、生きているか、死んでいるか、それだけだった。
僕は気を取り直して彼女に微笑み、部屋へと歓迎する。
「まぁ中に入れよ、ずっと待ってたんだ」
彼女はにっこりと笑って、玄関へと足を踏み入れた。
「何か飲むだろ? 簡単なカクテルでもいいかな?」
僕がそう聞くと、彼女は「いいわよ」と、一言だけ返した。
僕らは机を囲み、グラスを手に取って乾杯する。適当に作った名もないカクテル、それを飲んで、注いで、二杯目を飲み、また注ぐ。
話しているうちに僕らの距離は近づいていって、ついにはゼロへと至る。彼女の青白い肌は血が通っていないかのように冷たく、綺麗だった。
肌に触れて、軽くくすぐると、彼女はまるで生きてるかのように声を上げる。首筋には赤くなった絞殺痕があり、それがタトゥーのように美しくて、そっと口付けをする。
それからはいつもの流れだった。
しれっとビデオカメラを設置して、僕は彼女へと覆い被さる。幽霊とは思えない生々しさが僕をさらに加速させる。
裸になった彼女は僕に尋ねた。
「ねぇ、私は死にたかったんだと思う?」
「毎日言ってたよ、死にたいって」
「本当に死にたかったのかな」
「君はなんの抵抗もしなかった。あの時の表情を今でも覚えているよ」
「これだけははっきりわかるわ。あなたが殺してくれたから私は生きているの」
僕が彼女に内没したまま、ゆっくりと首へと手を伸ばす。アルコールが入ってることもあり、体は熱く、興奮は覚めない。
「ほら、こんな風に……」
細い首の、赤い跡の上に手を重ねる。ゆっくりと力を込めていく。彼女は静かに僕を眺めていて、あの時の繰り返しだと僕は思っていた。雨の音と、とても近くで鳴る水音だけが部屋に響いていた。
いつのまにか行為は終わっていて、僕は彼女の中に欲を吐き出していて、彼女は事切れていた。僕の部屋の布団の上には、幽霊の死体が横たわっていて、そして、その中と上には生が撒き散らされている。相反する二つがこの部屋では共存していた。
彼女は安らかに目を閉じていて、まるで寝ているように死んでいた。僕は二度死んだ彼女を横目に、グラスに残っていたカクテルを飲み干す。やはり、先ほどまでと同じ味がしていた。
いつの間にか僕は寝ていて、朝が来ていた。布団に彼女の姿はなかったが、確かにそこにいたと言う痕跡だけがあった。机の上にグラスは二つあったし、残していった飲みかけは氷が溶けて、色が薄くなっていた。
試しに回していたビデオを確認するも、暗闇しか映っていなく、うまく撮れていなかった。
殺したはずの彼女が現れた。
そのことについて疑問はたくさん残る。しかし、それは消えてしまった彼女の幽霊だけが知り得ることだ。だから、深く考えずに、窓を開けてタバコを吸う。雨が上がりの青い空に煙を吐いていると、灰が床に落ちた。
一週間が経った。昨日から曇り空で、どうやら今日は雨が降るらしい。僕は帰りにスーパーに立ち寄ってお酒を買った。
簡単なカクテルを作ろう。カクテルの名前はきっとこうだ。
「人殺しのカクテル」
僕がそんなことを呟きながら、グラスを用意していると、チャイムがなった。外では雨が降っていた。玄関の扉を開けると、殺したはずの彼女が立っていた。
「まぁ、中に入れよ。ずっと待ってたんだ」
そう言うと、彼女はうなづき、中へ入ってくる。
「何か飲むだろ? 簡単なカクテルでも良いかな?」
「いいわよ、私も飲みたくなったの。人殺しのカクテルを」
僕しか知らない名前を彼女は何故か知っていた。僕は驚し、背筋を冷やす。だけれども、振り返ったりはしなかった。用意していたグラスにお酒を注いで、それに映った彼女の表情を覗き見る。
薄っすらと笑みを浮かべていた。 >>54
違うよ。
入月英一の月と英を取って月英だよ。
空条承太郎の条と承をとってジョジョと呼ぶようなもんだよ
りーさん、いやさ月英、おめでとう。
間に合った。 >>57
おお、これが二位か。おめでとう。
「人殺しのカクテル」ってなんか語感がいいね。 第五十六回ワイスレ杯、堂々の一位の発表!
最初と最後の一行が固定された超高難度のお題を物ともしない!
特に最後の一行には凄みを感じた! 徐々に内容が明かされていく展開も牽引力となった!
見事な構成の上に今回のお題を最大限に活かした内容にワイも少し唸った!
一人称では難しいはずのお題を軽く乗り越えた! 作者の地力は確かで今後の活躍が楽しみである!
三十三作品の頂点となったのは>840である!
素晴らしい作品をありがとううううううううう!(`;ω;´)感涙ものである! 突然の出来事に立ち尽くす。
「何してるの?冷めちゃうじゃない。早く座りなさい」
テーブルに置かれた二つのホットコーヒーに男は驚いた。
「えっ!?あぁ……うん、いやまさか君が?」
「ここは私の家で、私のリビングよ?他に誰がコーヒー入れるっていうのよ」
「君はその……ちょっと変わった女性だったから」
まさかコーヒーを出してもらえると思わなくて、男は戸惑いを隠せない。
殺風景な部屋だった。ガラステーブルと椅子。灰皿、置時計、伏せられた写真立て。
「正直に言えば?『冷徹で無表情な女』って」
「そんなこと僕は言ってないよ!ま、周りはそう言ってたかもしれないけど……」
「別にいいけど。で、何しに来たの?意味もなく元クラスメイトを尋ねにきたわけじゃないんでしょ?」
『元クラスメイト』その表現がチクリ、と男の胸に刺さる。
「……ただクラスメイトを尋ねに来ただけだよ」
何を何から話せばいいかよく分からなくて、異様に遅い秒針だけが聞こえた。
コーヒーを啜る彼女をちらりと見る。彼女は大人っぽくなっていた。短くなった黒髪、制服代わりのリブニットと黒のスキニー。
「何?」女と目が合った。変わらないものもあった。退屈そうな顔。綺麗で冷たい目。
「じゅ、十年振りだね!今は何をしてるの!?」
じっと見つめていたのがバレたと思い、慌てて取り繕うため、うっすらと笑みを浮かべる。
「綺麗で身長も高いからもしかしてモデルさんとかーー」「やめてよねその愛想笑い。気持ちが悪い」視線と言葉が、言葉を遮る。
「ご、ごめん」
彼女はコーヒーを置き、
「……本来、『笑う』という行為は、屈服を意味するそうよ。プライドの高いお笑い芸が笑うのを我慢するように。笑ってしまえば目の前にいる人間に屈服するの。分かる?」
「……だから君は、高校のころ笑わなかったの?」
「屈服という、本来の意味を知っていたわけじゃない。ただ嫌いな同級生で笑うことがなかった、それだけよ」
冷たい刃が心を刺していく。
「うっすら笑みを浮かべる奴。二月にチョコレートを渡すような奴。そんな奴らが大嫌いなの」
「ご、ごめん」
また長い沈黙が流れる。男はどんどん胃が小さくなっていくのが分かった。
小さくなりすぎてどこかへ飛んで行ったと勘違いするほどの時間が経て、ようやく男は用件を口にした。
「……あの日、僕は現場にいたんだ」
無表情の彼女の眉が動く。
「サッカー部の片付けのために体育倉庫に行って……君が先輩にれ……レイプされてたのを、僕は見つけた」
顔を上げて彼女を見る。
「……そうあの日に」
視線の合わぬまま、彼女は呟くように思い出す。
「声を上げようとしたんだ……でもあいつら」
「あの日、いたのね」
「謝りたくて……その、もしあの日あの場所で、僕が声を上げていたらなにか変わったんじゃないかって……ずっと謝りたくて……でも君は学校に来なくなって」
「そっか……」
「本当にごめん……」
男は泣きながらテーブルに頭をつける。
女は静かに立ち上がり、
「コーヒー、冷めちゃったわね」
と口をつけていない男のコーヒーと自分の空のカップを台所へ持っていく。
二つ分のカップを持ち、テーブルに戻る。
頭を下げ細い声で謝る男が昔の姿と重なり、女は窓の外へ視線を逃がす。ぶっきらぼうな言葉だった。
「……今は、映画館のスタッフとして働いてるわ」
「えっ?」
それから、女は。抑揚のない言葉を話しはじめた。先ほどまでのことをなかったかのように。男は戸惑いながら、それに合わせる。そのうち男がしゃべり、女が相冷たい言葉を放つ。男は苦笑いをし、気持ち悪いと怒られ、それを受け入れる。
映画を見る約束をし、元彼氏は玄関の扉を閉めた。彼女は大きく肩をおろし、煙草に火をつけた。どうして彼の前では吸わなかったのか、考える気にもならなかった。寝転がった写真立てを手に取り、一度だけ行った映画館デートの写真を眺める。
「自分が楽になるために、謝りたかったのよねあなたは」
自分勝手な奴だ、と心の中で思う。でも謝罪を受け入れれば、少なくとも彼は救われる、そう思った。
女はあの日について思い出す。
寒空の下、彼の部活が終わるのを待っていた。
らしくもなく、バレンタインのチョコを作った。初めてだった。
体育倉庫に連れていかれ、男達に襲われた。初めてだった。
異物が入ってくる感覚がとにかく恐ろしかった。やめてと叫んでも止まらず。そして何度も叫び、声が枯れ。どうしようもなくなったから。
媚びへつらうかのように。私は。
薄っすらと笑みを浮かべていた。 入賞した人おめでとう
ワイらしいチョイスだったね
とっ散らかったラノベばっかり >840
これだったかー!!
おめでとうございまーす!!! 久しぶりに参加できて楽しかった。
まず、書けたことが良かった。
選外だったけど、850が俺です。
バレてるだろうけど。 ところで、ワイさん
何で私怒られてるんですか? 参加は毎度のことじゃないですか
ちゃんと、新しい公募原稿書いてますよ
昔見てもらった中華ものは完成させたんですけど
自分で見て、ここが不味いな、というのがあって
その反省を活かして、今二作目の中華ものの公募原稿書いています
中身は、今回の入賞作と同じ後宮ものですね
間に合うなら、5月〆切の富士見ノベル大賞に出そうと思っています 猫さんの良かったですよ。私も選外でしたが、次また挑戦します。 卑下はしない。あれはあれで好きな作品だった。
瑕疵も多くあったけど。
選外で悔しいと思える自分に成長を感じる。
ワイさん、お疲れ様アンドありがとうございました。 さて、今回の超高難度のお題の意味を掻い摘んで説明する!
その前にライトノベルの現状を少し語る!
刊行されたラノベ、WEBのラノベ、ほとんどが一人称で書かれている!
今回、ワイスレ杯に投稿された作品もワイの予想通り、一人称がほとんど!
そこでワイは一人称では書き難い設定を早々と決めた!
最初の一行
突然の出来事に立ち尽くす。
最後の一行
薄っすらと笑みを浮かべていた。
それぞれの一文には主語がない!
一人称限定ではないと仄めかしている!
超高難度を下げる方法は三人称で書くこと!
気付かない作者は書き慣れた一人称を選ぶ!
そうなると最後の一行が壁となって立ち塞がる!
「満面の笑み」と書かれていれば一人称であっても自身の表情に気付けるかもしれない!
薄っすらでは気付かない! 媒体無しで行えば読者に違和感となって伝わる!
鏡や窓を使うと場所が限定される! そうなると似たような作品が集まり、
内容が被ることも考えられる! 今回のお題は三人称で書く、または三人称一元視点が正解となる!
一人称であってもお題にちゃんとヒントを出している!
>最後の一行は何を示しているのか! 主人公が微笑んでいるのか!
>またはそれ以外の人物なのか!
一人称で他者の笑みを書いた作者がいた! それも正解である!
超高難度設定とはお題を読み込む能力、所謂、読解力に他ならない!
これで第五十六回ワイスレ杯を終了する!(`・ω・´)ノシ リーマンさん、相変わらず頑張ってるんですね。私も頑張ろう。
あぁそうだ!ワイさん寸評などなどお疲れ様でした! >>82
もう少し上手く紛れてくれると有難い!
寸評を書くワイが大変!(`;ω;´) >>89
草
何ででしょうね
一人称で書いたら、毎回ワイさんにも、てっしーにも
その他の、私の過去作を知っている人に当てられてしまうんですw
そこまで癖のある文体じゃない気がするんですけど、自分では >>88
読んでくれてありがとう。
実はレスバトルでキャラ造りの練習をしてた。
嫌味なキャラがスルスル書けたぜ。 みんな、おめでとう
背伸びした物書きすぎて穴があったら入りたい状態
だから名前は明かせない
キャラクターも装おっとる
だが、ワイさん、深く感謝!
おめでとうを言ってくれた人、ありがとー! まあ、あのお題なら他の人の笑みか三人称か画像等が正解ですけどね。
モナリザ書いて落選した勅使河原作者です。
皆様お疲れ様でした!!!!! >>95
俺は推しだったけどね。
てしさんと分かる前にこれええやん、とおもてた。 >>97
ありがとう!!!!!
ドッペルゲンガーも好きだったよ!!!!! >>90
普通、ちょっとは臭いが付いているのに、りーさんの文章は無臭なんだ、異様なほどに。
いつも言ってんじゃん、そこに狂気を感じるって。いい意味でだよ。 いやー流石に投稿するタイミング悪すぎて忘れたか
>>8 >>103
アフターカーニバルってやつよ。
美世よ、ヨタれ。
あれ読んでるとよく眠れるんや。 まずは入賞された方、おめでとうございます。
ワイさんもお疲れ様です。
ワイさんの意を汲み取れず失格となりましたが、今回の結果を教訓に次回の糧とさせて頂きます。
ヲチスレの方で寸評して頂いた方々、解説を付けて頂いた方には心からの感謝を感じています。ありがとうございました。 >>8
>少年「女神様っ! 騎士団に疑いをかけられて、母が殺されてしまいました」
>少年「女神様っ! 母に見捨てられてしまいました」
(亡くなっている母に見捨てられることがあるのだろうか!)
最後のオチは悪くない!
ここで終わり、と云う気がしない!
もう少し先を見てみたい!
自分を信じられなくなると、どうなるのだろうか!
書き方次第で上質なショートショートになるのでは!(`・ω・´) 次回のワイスレ杯は未定!
ワイの仕事の関係とスレの状況を見て判断する!
さて、書くとしよう!(`・ω・´) 前スレ>806はヲチスレに内容が書かれていた!
重複になるのでワイからは別の観点で書く!
夫の性的嗜好は録画の再生場面で明かすことができる!
最後の一行を夫ではなく、妻の笑みに変える!
夫の為の献身的な行動ではなく、妻が快楽に溺れていた!
歪な二人の未来を読者に想像させることで
余韻を深める効果があるのではないだろうか!
これもまた、一つの考え方である!(`・ω・´)ノシ コーヒーを淹れる! >>111
ゾロ目、おめでとうのおはよう!(`・ω・´) >>112
おお! 寸評まで頂けるとは望外の喜びです。
ありがとうございます。 仕事中、妻から電話が入った。どこか慌てた口調だ。聞けば三女の卒業写真に添える両親からのメッセージの文章、その提出期限を失念していたらしい。期限から三日過ぎているけどどうなっているのかと保育園からの督促があったようだ。
「私は今書き終わったから! 代筆しとくから1分以内にメールして!」
「1分以内って、おまえ、俺は今仕事中……」
「あんたネットで小説かなんか書いてて文章の天才とかいわれてるんでしょ?! 素敵なの頼むよ! じゃあもう切るから!」
繰り返すが、私は今、仕事中である。
きっかり1分を使いメールを返した。
――卒園おめでとう! いやあ、大きくなったねえ パパより―― ワイならばどのような文章を送るだろうか!
卒園おめでとう! 青いキャンディーを食べたように大きくなったね!
さすがにこのネタは古すぎる! 何人、わかる者がいるのだろうか!
鮮度を重視してもう一つ考えてみよう!
卒園おめでとう! スーパーキノコを食べたように大きくなったね!
これでバッチリ!(`・ω・´)b ドロンする! 青いキャンディ食ったらセクシーなお姉ちゃんなってまうがな おまいら、何を言ってるのか良くわからんが、性的なことをいってるんだったら、俺泣くからな。 不思議なメルモちゃん
でぐぐるよろし
巨匠手塚治虫のマンガ 久しぶりに見たら思わず「知らんがな」と突っ込んでしまう動画
https://youtu.be/NAgP8Cb4yM0 俺が親父になった時は結婚してから6ヶ月程だった
結婚も出産もどちらも思っていたような感慨は無かった
でも日々の生活の中で変わっていく俺は感じてた
ああ、俺は人の親になったんだな
それを感じたのは
俺がお前を愛したんじゃなくて
お前が俺を愛してくれたからだった でもまあ息子が幼稚園児の頃には
親が持ってないといけないスキルはほぼ息子に教わってた
たまごクラブヒヨコクラブにも頼らずに先祖伝来で育て方知ってた嫁にもアタマガ下がる
因みに一才までのオムツは綿の布を使用した全部嫁の手作りで洗って使ってた
俺んちの先祖伝来の手法 結びかたは俺も知らないので
俺がやる時紙オムツしかできなかった 卒園おめでとう。
実は大好きな三女ちゃんに一つだけ嘘をついていました。それはね。
サンタクロースは本当はパパだったんだよ。 >>128
ツイッターにサンタシリーズあげときましたよ 卒園おめでとう
背のびする自分。卑下する自分
どっちもいやだけど
どっちも自分
みつを >>131
別のパパだろうか!
ちょっと酔った!(`●°ω・´) >>131
ポジティブであったり。
ネガティヴであったり。
五分五分のみつをはちょっといやだな
ひでお みつをは好きじゃないな
言ってることがニート臭い
俺ならこう言う
ちょっとだけ背伸びするとちょっとだけ遠くが見えるよ パパじゃないじゃん、っていうオチだったんだが
>>133
ひでおって誰だよ
みたいな おはよう、諸君!
なんだ、こりゃああっ!(ジーパン刑事風)
これでフリーなのか! 信じられない映像美!
久しぶりに滾るアクション!
ミニもあったが内容がミニではない!
本編は更に凄い! 執筆に集中できない!
もう少し英雄譚に浸るとしよう!
まだ、締め切りは遠い! きっと大丈夫!(`・ω・´) ふむ、ここまで一文字も書いていない!
納刀して執筆に励むとしよう!(`・ω・´) 気になって仕様がない!
ちょっとゴブリンを撫で斬りにしてくる!(`・ω・´) アストリブラで検索ぅ検索ぅ!
今日は五千字しか進まなかった!
腱鞘炎になるくらい熱中して遊んだ!(`・ω・´)精米を始めよう! 自分の能力はお金じゃ買えないけど
能力を代替するものは大体お金で買えちゃうんだな
みつを お金で人の心を縛る事はできないけれど
心を縛ればお金を吐き出せられるよね
みつを エスカレーターの上にミニスカートの女の子がいれば
一歩下がっちゃうよね
男の子だもの
みつを つけ麺食べ終わってスープ割りを頼んだら
スープがぬるかった
ひでお 俺の頼んだ牛めしより、あとから来たやつのカルビ焼肉定食の方が早く出てきた
ひでお 魚の骨を取るのが上手って言われるけど
邪魔な人間の排除に似ているんだよね
みつを 女の子が引っ越しで困っていたから
いいとこ見せようとして一人で冷蔵庫をアパートの二階から降ろしたら
アバラが折れたよね
みつを さて
おとぎ話しよう
カラスが頭いい話はしたな
頭がいいとさ
野生の世界でもある程度体格差に勝てるんだよ
例えば猛禽類とカラスの関係は微妙だ
攻撃力最強の猛禽類でも知恵あるカラスには状況によって一歩引く
カラスが鷹を追い回したりするんだ
カラスと鷹の縄張りが被っていると度々争いになる
ある時カラス四天王が生まれた
その四天王は群れを率いて縄張りを牛耳っていたが
ある時意見の別れからか仲間割れをはじめた
誰にも止められなくて他のカラス達はガーガー言うだけだった
そこへ現れたのはいつも喧嘩している鷹だった
四つ巴のカラス戦に割って入って4羽ともシラケさせると去っていった
お前らホントは仲いいんじゃねーの?
という話でございました 同種で争っている時に他種が殴り込んできたら冷めるよね
計算していたかどうかはわからない >>154
共倒れを狙っていた鷹は飛び出すタイミングを間違えた!
カラスを食い損ねた鷹は早々に飛び立った!
おはよう、諸君! 火山のボスが手強い!(`・ω・´)朝ご飯にしよう! ふむ、猫君を文豪に例えると国木田独歩になるのか!
ちなみにワイは正岡子規であった!
精米を始めるか!(`・ω・´)ようやく調子が出てきた! はい、おっちゃんでーす
昨今のコロナ渦でZoom会議が増えたんだ
で、会社の会議室が一番殺風景で小綺麗だからそこ使ってたんだけど
来客との兼ね合いでなかかか難しくなってきた
だから昔コンピュータ室として使ってたガラス張りの部屋に移動する事にしたんだ
まあ、資料の山や使わなくなった機材で溢れてるんだが
それを片付けてたんだ
不燃ごみに出したり燃やせるものは燃やしてた
そしたらさ
貴重な資料箱が出てきたんだ
なんだと思う?
訴状とか内容証明郵便wwwwww
裁判所からの督促状も山ほどwwwwww
ちょwwwww
燃やしてえwwwww
なんでこんなの取ってたんだ?
ああ、立ち直った時に過去を忘れないように取ってたんだった
思い出した それはそうと鷹の話な
トントン跳ねながら羽をばたつかせて威嚇して
ホントに仲裁してたんだ >トントン跳ねながら羽をばたつかせて威嚇して
>ホントに仲裁してたんだ
鷹だけに、高飛車な態度で! >>161
求愛のダンスを思い出した!
>>162
鷹だけにクマッタ……クマッタカ……クマタカ!
バンザーイ、バンザーイ!(`・ω・´)朝からコロッケ! 執筆ぅ、執筆ぅ! はい、おっちゃんでーす
今日はね、おっちゃん混乱してんだ
実は今泣いちゃってんだ
スレが閑散としてるからなんか漫談考えてたんだけどね
その候補が校舎の3階から落ちた友達がほぼ無傷だったのを物理的に解明したら友達のあだ名が8トン君になったとか
26センチの足の子が
23.5のハイヒールを気に入ったんだが
現品限りでお取り寄せになる
つまり試着。試履き?はできないんだ
ヒールはなんセンチになるかと聞いたら
店員がわからないいと言ったから俺が三角関数を駆使して推定した話とかとか
ニワシドリの求愛が無駄すぎる話とかとかとか
そしたらさ
普段はLineしかしてこない元嫁が直接電話してきた
実家から電話があったらなんか不幸があったんかなって思う俺だから
もうビクビクもんだよ
そしたらさ
息子の嫁が妊娠したんだって
プロゲーマーのあいつな
結婚何年目かな
昔ね
嫁に聞いた情報によるとさ
子供は欲しいって言ってたらしいんだけど一向に出来ない
どっちかの不妊なのか計画的なのか
俺の立場では聞けなかったんだ
そしたらさ
今回元嫁の報告があって
その直後に娘(嫁)から直接報告があった
エコー画像付きで
リア友への報告は出来なくて
だってさ
もしもがあったら目もあてらんない
だから誰かに聞いてほしくてさ
ウザイと思うが吐き出させてもらった >もしもがあったら目もあてらんない
まだ半年以上も先だもんね。静かに見守りましょう >>165
美世さん、おめでとうございます!
美世さんの命はそうやって、きっと永遠につながっていくんですね…
ワッチョイって、個人情報が晒されるって変な噂をきいて書き込む勇気がなかったです
でも、それじゃ何も書けないですよね
ワイ杯はこっそり出したのですが
この前の美世シリーズも良かったです
やっと言えた… >>163
ワイさん、鳥のお話おもしろいです^^
寒い間、虫は見かけませんでしたが、鳥はずっと元気でした
おやすみなさい >>164
目出度い!\●/(`・ω・´)\●/このジジイ! が悪口にならない立場になった! >>165
ジィジと呼ばれるのか……
おめでとう! 美世! >>166
ありがとう
>>168
とりあえず繋がったよ
まあ妹の生産力の方が凄いけど
あと読んでくれて有り難う
>>170
ありがトゥース >>171
ごめんねごめんねー
>>172
グランパと呼ばせる
>>173
ありがと
あのね
街角で乳児を見かけると羨ましかったんだ
あったかい小さな生物を抱いて
乳臭いのかおっさん臭いのかわからん頭の臭いをかぎたかったんだ
小さい手に無駄にごっつい指を握らせたかった
ベビーカーを押して春の日差しを浴びたかった
もう一生出来ないと思ってた事がいきなり身近になって泣いてもた
できるかどうかわからんけど さて漫談するか
元寇の絵って日本国民なら知ってるよな
前に元寇の話をしようとか言って上手くまとめられなかった
まあ元々知らんし
その元寇の絵だが
勇ましい鎌倉武将が血渋きあげながら一騎駆けする絵なんだ
だけどこの絵
左側は元側の兵士がボロカスに負けてる絵なんだ
もう命がらがら逃げてんの
でも先頭に立つヤツラは弓をビュンビュン撃って善戦してんだ
でもね
その先頭の三人の絵柄が違うんだ
おかしいだろ?
この絵ね
地方の武士が鎌倉幕府に自分がどう戦ったかのテロップwwwwww でもね
元寇のピンチの時にね
大体地元で解決したwwww
でもさ
武士の時代が始まったばっかりだったから
名を上げたいDQNだらけだったの
上陸してきた元軍を殺すのでは足りなくなっちゃったんだ
だからどうしたと思う?
船に夜襲をかけたwwwwwwww あちこち制圧した援軍を待ってた元は瀕死の状態
そこへ未経験の暴風雨がきて全滅 戦争においては半数が倒れたらそれは全滅
予定していた計画が折れた事になるから 言いたい事を半分も言えてない
元寇の例のあの絵な
主人公の竹崎さんが絵師に書かせたんだが
最初はもう圧勝の絵だったんだ
それを見た竹崎さん
元の兵士がもうボロカスにまけて逃げ惑っている
これじゃワイの苦労が全然表現出来てない
そこで絵師を追加して盛った
修羅みたいな顔をしたキャラを三人追加した
まあ、最初の絵師がちひろで後から本宮ヒロシが参加したみたいな絵になってる
鎌倉幕府は軍事政権だから落ち着いたら仕事が無い人が多かった
だから落ち着き始めてた鎌倉幕府の武士にとっては元寇って千載一遇の花舞台だったんだ
もう手柄合戦
だからどんだけ自分が頑張ったか報告書を提出したのがあの絵
さて当時のネット事情だが
中央との通信速度は5nh
5日飛脚だ
双方向で10日かかる
まあ宣戦布告っつーか脅しはあったので備えはしてた
常に現場対応なんだよ
元が来ました
↓
撃退しろ
↓
既に撃退しました
なんだよ
現場では武士が血眼で九州に集結してたんだ
だから鹿児島といがみ合ってた北部九州の武士も団結
鹿児島の進軍に協力した
川渡しとかで
そんでまあ実際に戦ってみたら作法がない事や
爆薬を持ってる事に驚いたが
まあ、元は基本ヘタレばっかりだったんだ
お家の名誉を掛けて戦ってる武士とは覚悟が違って全然弱かった
そんで元の兵士が戦い始めてからすぐに船に引きこもるようになった
で、手柄を上げられなくて困った鎌倉武士
舟を夜襲
もうイジメ
そんなこんなして長期戦になったんだが
台風がきた
日本で台風は当たり前だけど
そんなん知らん騎馬民族が無理して海にいたんだから
もうアウト
これが一連の流れ 忍者の絵が描かれてないじゃん
ゴーストオブツシマをプレイした限りでは
モンゴルを撃退したのは忍者のおかげなんでしょ?
忍者は描いたらダメなのかな
やっぱり機密情報なのかな
よしを 趣味の釣りで長崎に行くことがあったんだが
ある島で元の沈没船がみつかった
木材のボリュームが234^3だった
排水量はわかんないけどかなりの大型船
瀬戸内海賊の安宅級より大きかったんじゃないか 外国人にニンジャの事を聞かれると
俺の顔色は真っ青になる
そしたらさ
彼らはそれ以上聞かなくなるんだ
おっちゃんを ストックしてた酒が切れたので仕方なく坂を下ってコンビニに行った
最近はコンビニ袋を綺麗に畳んで持ち歩いているんだ
レジ袋ご利用ですか?って聞かれたら
これでお願いしますって5センチ四方の袋出すんだ
でもさっきね
セブンイレブンなのにローソンの袋出しちまったwwww
セブンイレブンいい気分にしたかったのに
開いてますあなたのローソンってやかましわwwwww ハイヒールの話
デートしてたんだ
で、23.5のパンプス
25.5から26センチの場合
ヒールはどうなるのか問題
真剣に考えたんだ
角度がわかればsinθでかかとのサイズでわかるんだがその角度がわからない
じゃあ足のサイズ(斜辺)とヒール(垂直辺)がわかってんだから計算しようじゃねーか
c^2=a^2+b^2
これは中学生で習ったな多分
知りたいのは垂直辺だがまず底辺が知りたい
だから
c^2-b^2=a^2
因数分解出来るwwwwww
もうめんどくさいwwww
愛は因数分解できなかったw
結果ふられるワオwwwwwwうぇうぇ やはり皺寄せがきたか!
かなり飛ばして書かないと!
ハイヒール程度で別れるとは!
ワイの周りの女性でピンヒール等の踵が凶器の靴を履いている者はいなかった!
フットワークの良いスニーカーがほとんど! パンプスはいたかもしれない!
あとハイヒールで連想するのはリンゴとモモ! 元は、はだしの方!
急がねば!(`・ω・´) 義理チョコだとか、お返しだとか、社会に出ると、ちょっと煩わしいよな
昔はバレンタインデーなんてなかった。いつのまにか始まってたんだよ
おれの子供の頃とか学生の頃なんてそんなものなかったもの
チョコもらったことなんて、ありませんでしたから
ひでお 酔っぱらってワケわからん事を言ってるな
優しい活動の話するか
俺さ
優しい運転の活動してんの
昨日は12台
これ何の数だと思う?
右折だとか施設から左折で出たい車に譲った数
時間帯は17半ぐらい
15〜18時にスーパーに行くまでの道で積極的に譲ってる
優しさを分散してるんだ
通勤と買い物が交錯しててとにかく世知辛いんだ
だから積極的に優しい運転をした
俺は元々車間距離が長いし
勘のいい運転手はさっと右折する
けど用心深い人は待つので
先行車が右折待ち車を通りすぎるタイミングでパッシングする
結果的に右折車は曲がっていって
俺は減速無しで通過する
そういう機能美が好きなんだ 時々バッテリーが切れそうになる運転だけどさ
そういう運転してると回りが優しくなってくる
譲られたら譲りたくなるんだよ
俺の行くスーパーは入り口がめんどくさくてさ
創業当時は警備員が常駐してたんだが
今はいない
だから俺は譲り合いに徹した
今はずいぶん良くなったよ >>190
バックミラーはよく見てる
あと、交差点の前が詰まってる事も確認してる あと、バックミラー見て2台ぐらいしかいない場合は普通に通過する 譲られた方も迷惑
先が詰まってたら進んでもしょうがないので全部右折させる 俺の癖だが
カーブしてない道で
道先の信号が赤になったらアクセルを抜くんだ
そしたらさ
イライラした後続車が鬼のような速度で抜いていってさ
どうなると思う?
信号で止まるんだよ
俺はゆるゆると交差点までいって
停止することなく青信号で通過する
当然抜き去った奴より速い 赤信号なのに無駄にガソリン焚くのがアホっぽいのにそのエネルギーをブレーパッドで熱エネルギーに変えて空気中に放出ってどんだけアホなんかと そんな気持ちなんだ
車は人間より速いから
その速さを享受するのはわかるけど 高規格道路で前の車に詰めよって
ブレーキ連発してる車ね
まあ無断
自前のガソリン焚いて
ブレーキで消費
アホそのもの
正解は50mはあけて
一切ブレーキは踏まない 俺と他の人で同じ車を運転した場合
軽自動車でしかサンプル取れなかったがリッターで
一般9キロ
オレ16キロ
だった すみません、流れぶった切ります。
「ひとりごちる」って言葉は誤った表現だ、というツイートが伸びているのですが、文芸書籍サロンにいる方でも使わない言葉なのでしょうか?
私は普通に使ってました。
あ、美世さん、お孫さんの件おめでとうございます。 わたしと彼の二名分で予約を入れていた焼肉屋だけど、今日は一人で来ている
なぜなら彼はもうわたしの彼ではなくなってしまったからだ
運ばれてきた焼肉を、ひとりごちる ああ、
「ひとりごつ」が正しく、「ひとりごちる」は間違った言い回しだという意味か。
でも名詞に助詞を付けて動詞化するのは一般的な用法だよね。
「サボる」「座す」など。
「ひとりごつ」も「ひとりごち」の語尾を助詞に
置き換えて動詞化したものだ。
助詞を口語風にしただけなのだから間違いのはずがない。
きっとこれを最初に使った人は「だいじょばない」並のセンスを持った人だと思う。 >>203
違う、そうじゃないw
>>204
そうです。
「濡れそぼつ」が「濡れそぼる」になるみたいな。
要は「ひとりごつ」って古語表現でしょ、「ひとりごちる」はおかしいでしょって主張されている方がいて、このスレ的にはどうなのかと訊いてみたしだいです。
ご回答ありがとうございます。 初めて書き込ませて頂きます
武装した一群の携えた松明の炎が、洞窟の闇をあかあかと照らしている。
赤光を照り返して浮かび上がる洞窟内部の景観は地獄絵図のようにおどろおどろしい。
壁面にうねる大量の襞、上方から幾重にも折り重なって垂れ下がる鍾乳石。岩石でできているとは思えないほど複雑かつ有機的なそれらの造形は、罪人の魂をむさぼる化け物の口内を思わせる。
実際にこの空間は、構造だけでなくその果たす役割も、化け物の口、あるいは食道そのものと言えた。
明かりに驚いた蝙蝠たちがせわしなく飛び交う悪夢じみた魔窟の中に、片手に松明、片手に武器を携えた戦士たちの姿がある。
化け物退治の一隊だった。この地で人間を喰らい続ける悪魔を成敗するための。言わば正義の戦いに身を投じる、銀の鎧に鎖帷子で身を固めた兵士たち。とはいえ内実はほとんどが賞金目当てで招集に応じた傭兵崩れであるが。
彼らは全員固唾を飲んで、人がようやく二人すれ違える程度に狭く曲がりくねった洞窟の中、一列に並んで前方に目を凝らしていた。
いくら洞窟の奥を伺おうと曲がりくねった道でのこと、岩壁に視界を阻まれる。それでも彼らは凝視せずにはいられない。
けれど、彼らに視覚をはたらかせる必要はない。先行した仲間の行く末を知るためには。
耳さえ機能していれば十分だった。
またも、骨が噛み砕かれる嫌な音と共に仲間の絶叫が響き渡る。これで7人目だ。 >>206
全然おかしくないでしょ。
独りごつ、が正解なら、じゃあ過去形はどうすんの? って話。
独りごちた、とするなら独りごちるでええやん。 >>208
独りごちた、とするなら、独りちるでもええやん。 Youtubeのおすすめ動画に「ダウンタウンのごっつええ感じ」があったので久しぶりに見てみた。
若い頃の松っちゃんのキレの良さに思わず笑ってしまった。
すると、次のおすすめ動画の画面は、松ちゃんが頭にタオルを巻いた作務衣姿のものだった。かつて毎週食い入るように見ていたのを思い出す。
「これ、好きだったんだよなぁ」
そう、ひとりごつ。 >>216
どなたの感想でも大丈夫です。
是非ともお願いします! >>207
序盤の洞窟の描写でかなり大きな鍾乳洞をイメージしていたので、
>人がようやく二人すれ違える程度に狭く曲がりくねった洞窟
を読んで、えっ? ってなった。 >>218
なるほど。言われてみないと気が付けませんでした。
ご指摘感謝です!
>>219
人に見せて恥ずかしくない程度には技術付けたいですね…あと中断せずに完成まで漕ぎ着けたい。 >>220
いろいろと突っ込みどころが多いぞ、特に後半。 全員固唾を飲んで→全員固唾を飲んだような表情で
行く末を知るためには→運命を知るためには
ここの辺りかな? 「地獄絵図」←言葉のチョイスに違和感
「大量の襞」←何の襞なのか。岩なのだろうけど、鍾乳石を先に出した方がイメージが掴みやすい。
「折り重なって垂れ下がる」←折り重なると垂れ下がるの組み合わせに違和感
「罪人の魂をむさぼる化け物」←唐突に罪人が登場。地獄だからそういう風景もアリなのか? と、読者に首をひねらせてはいけない。
全体がこんな感じですね。
一言で言えば、書き慣れていない。
でもこんなのは書き続ければどんどん上手くなっていくものです。
完結までくじけず頑張って下さい。 それと、集団の規模も早めに明記した方がいいですね。
最初は広い洞窟だと思ってたのでそれなりの大人数だろうと認識していたら、狭いというのでそれならせいぜい十人くらいかと思ったら、やられたのが7人だという。
じゃああと何人残ってんだよと、わけがわからなくなった。 >>222
文法云々より違和感の多い文章だと思った
違和感ポイント
1> 洞窟の闇をあかあかと照らしている。
2> 赤光を照り返して浮かび上がる洞窟内部の景観は地獄絵図のようにおどろおどろしい
3> 岩石でできているとは思えないほど複雑かつ有機的な
4> 実際にこの空間は、構造だけでなくその果たす役割も、化け物の口、あるいは食道そのものと言えた。
5> 明かりに驚いた蝙蝠たちがせわしなく飛び交う悪夢じみた魔窟の中に
6> この地で人間を喰らい続ける悪魔を成敗するための。言わば正義の戦いに身を投じる
7> 傭兵崩れ
8> 前方に目を凝らしていた
> それでも彼らは凝視せずにはいられない。
> けれど、彼らに視覚をはたらかせる必要はない
9> 骨が噛み砕かれる嫌な音 >>226
1 まずいきなり「闇」という言葉の選択が重い。以降、この洞窟の禍々しさを伝えようとする違和感ポイント
1> 洞窟の闇をあかあかと照らしている。
2> 赤光を照り返して浮かび上がる洞窟内部の景観は地獄絵図のようにおどろおどろしい
3> 岩石でできているとは思えないほど複雑かつ有機的な
4> 実際にこの空間は、構造だけでなくその果たす役割も、化け物の口、あるいは食道そのものと言えた。
5> 明かりに驚いた蝙蝠たちがせわしなく飛び交う悪夢じみた魔窟の中に
6> この地で人間を喰らい続ける悪魔を成敗するための。言わば正義の戦いに身を投じる
7> 傭兵崩れ
8> 前方に目を凝らしていた
> それでも彼らは凝視せずにはいられない。
> けれど、彼らに視覚をはたらかせる必要はない
9> 骨が噛み砕かれる嫌な音負の言葉が散見されるけれど、それは逆効果。
悪であるとか、魔であるとか、それは作者の主観。
主観の混ざらないイーブンな言葉の選択で禍々しさを伝えないと押し付けがましく感じる。
あと、不正解ではないのだろうけど、「闇を照らす」というのは若干稚拙な印象がある。「暗闇」ではいけなかったのか。
光は反射をして照度、色彩を人の目に届ける。
すれば「闇」とは底の無い、つまり反射する物が無い空間が闇なのではないのか。
だから、「闇」という言葉には畏れや不気味、あるいは絶対的な悪、という「暗い」という状態を説明する以外に、
観念的な意味が顕在化する。
純粋な描写には少し「重い」言葉だから使いどころを考えて。
「重い」言葉が多いと、あ、察し、となってしまう。 >>227
すまん、コピペ具合のミスでわかりにくくなった。
難癖じゃないよ。
俺、普段、添削やら批評やらやらないんだ。
そんなことに時間使うくらいなら自分のために時間を使いたい。
ただ、「初めて書き込みます」の言葉に昔の自分を思い出しました。
誰か、何でもいいから意見をくれ、スレを見てはそんな思いを重ねる。
その思いに少しだけ答えたいと思ったのさ。 はい
おっちゃん山小屋に戻ってきました
あいちゃんありがとね
ごちるって
ご馳るんじゃないのか?
知らんけど
他人に対するご馳走まではしないが
何らかの自己完結性のある優しい環境を形成?
そんなのじゃないかな
あくまで知らんけど 全部はやんないよ。面倒だから。
文章上手くなりたい、という熱意に応じてレスも増えるのではなかろうか。 >>225
なるほど…詳しく見て下さりありがとうございました!
雰囲気で書かずに、しっかり考えながら書かないといけないですね。とっても勉強になりました。 >>227
あっ…レス頂いていたのにしばらく気が付きませんでした。
ほとんど突っ込みどころだらけですね。自分では全く違和感を
感じず書いていた部分も多くて頭抱えてます。
言葉に対するシビアな感性を身に着けるには、もっとインプットとアウトプットを
繰り返す必要があるのでしょうね…
まずは教えて頂いた違和感ポイントについてじっくり考えてみます。
ありがとうございました。 忙しくてスレを見ていなかった!
「独りごちる」は小説ではよく見かける!
辞書ではなかなか見つけられない!
ワイの手元にある日本語大辞典にも載っていなかった!
「独り言つ」であれば問題ない!
あとは作者が決めればよい!(`・ω・´)
>>207
今から読む!(`・ω・´) >>207
>地獄絵図
>化け物の口内
(洞窟の内部が化け物の口内に思えることもあるだろう!
地獄絵図は対象になる人物がいないと成立しない!
鍾乳石を見悶える罪人に見立てる! 鍾乳洞の化け物に喰われている!
等の表現をすれば地獄絵図に違和感を覚えない!)
纏まりのない文章に見える!
武装した一群は途中で一隊と書かれていた!
兵士であれば問題ない! 先を読むと傭兵崩れとあった!
正規兵なのか、雇われ兵なのか、賞金首狙いの無頼の輩なのか!
装備を見ると軍に所属しているようにも思える!
混成部隊なのだろうか! 作者のみぞ知る!
洞窟が意外と狭い! 大人数で押し掛けるメリットがほとんどない! 少数精鋭が望ましい!
「固唾を呑む」と云う表現も引っ掛かる! 化け物退治を見守る側ではない!
文章の構成も少し引っ掛かる!
冒頭で武装した一群と明かしていた! 何故、装備をあとに書いたのか!
混成部隊ならば革鎧や片方だけの肩当て等で表現できる!
意味の重複を避けて早い展開に持ち込むことで読者の読む意識を高める!
作者は場面を想像して書いた方がよい!(`・ω・´)統一感に欠けた内容であった! >>232
いろいろ考え方はあるだろうけど、文章はわかり易さを第一義とする、これが大前提じゃないだろうか。子供に読ませるわけじゃないんだろうけど、子供に理解させることができる文章、これを頭の片隅に置いておく。
大切なことだと思う。 >>232
エゴを捨てること。読むひとのことを思い浮かべながら言葉を選ぶこと。 例えばよ、2の文章さ
> 赤光を照り返して浮かび上がる洞窟内部の景観は地獄絵図のようにおどろおどろしい
まず「赤光」という言葉がどうかと思う。斎藤茂吉かよ、と。
「景観」のもつイメージと「地獄絵図」の言葉が合わない。「景観」という言葉に俺はポジティブなイメージを持っている。それが地獄絵図のようなおどろおどろしさと合っていないから違和感を感じるんだな。
あと、「赤光」のような一般的ではない言葉は描写に向かない。最適な言葉を選ぶ。重要だと思う。 3> 岩石でできているとは思えないほど複雑かつ有機的な
「鍾乳石」と「岩石」が合わない。鍾乳石って水に溶け込んだカルシウムかなんかが時間をかけて作り上げたもんじゃなかったっけ? 岩石で出来てるっていわれると違和感を覚える。
結局、クジラかなんかに飲み込まれたピノキオみたいな描写にしたいんだろうな、とは思ったけど、それは何度も読んだから。 違和感が続くと普通読まない。 4> 実際にこの空間は、構造だけでなくその果たす役割も、化け物の口、あるいは食道そのものと言えた。
この一文は本来要らない。描写に成功していたならば。成功していないから、解説のような一文が必要になる。 ここいらでやめておくね。
文章ってのは選択の連続なんだよ。その選択は自分自身といっても過言ではない。選択の判断、その連続性に自身が宿る。文体、ってつまりそういうこと。
文章を否定されるのは自分自身を否定されるようなもの。
それを行えるほど俺は優れていない。他人にダメ出しすると自分自身も若干傷つくんだ。
頑張って、としか言えない。 他人にダメ出しすると若干自分も傷つく
いい言葉だ
正にその通りだと思う >>237
ありがとうございます!
・最初に設定を細かい部分まで決めておくこと
・後の文章に最初の設定と矛盾する表現が出ないようにすること。
まずはこの2点を気を付けるようにしようと思います。
あとは適切な表現を選ぶための語彙力とか 適切な情景描写とか…
覚えることがたくさんありますね。少しずつでもできるようになって行きたいです。 >>238
客観的に自分の文章を見ることが必要ってことですね。
何気に一番難しいのかも知れない…
時間おいて自分の文章を見返すなどですかね。 うわああsage忘れた!!ほんっとすみません(-_-;) 2です
>>240
斎藤茂吉って知らなかったなあ…赤光って歌集があるのか
書いた当時、赤い光をマシな表現に言い換えるための言葉が赤光以外に
思いつかなかったんですよね…
赤光に照らし出されて→ゆらめく炎に照らし出されて とか
あと”景観”だと風流な感じになって合わないので
洞窟内部の景観は→洞窟の内部は
…という感じで大丈夫ですかね。 >>241
鍾乳石と岩石は作られ方や成分に違いがあるということは流石に知ってますが、
岩石と一括りにするのは違和感がありますか…
岩石でできているとは思えないほど複雑かつ有機的な
→複雑かつ有機的な >>243
いえ、本当に勉強になりました。全然自分の文章を客観的に見れてないんだなあとちょっとだけ凹んでおりますが(;^_^A
みなさんこういったスレで切磋琢磨して文章力を磨いてきてるんでしょうね。
すぐにレベルアップは無理だと思いますが、アドバイスを参考にこれからも文章のアウトプットは
やっていきたいと思います。 詰まってたらワイに話を聞け
そんな話があるからやってみよう 題名
ファントム
私は必死に走った。悠人に感づかれた。せっかくお気に入りのパンプスは捨てて運動靴履いたのに、荷物も最小にしたつもりだったが、必要な荷物を入れたリュックはやっぱり大きい。それが左右に振れてバランスを乱す。
悠人の怒声が迫ってくる。私はそのリュックを捨てようと身悶えた。が、それが足を鈍らせた。悠斗は私に追い付くと髪の毛を掴んで引き倒した。
見上げると怒りを露にした悠斗が見下ろしていた。それが下卑た笑いに変わった。
「逃げられるとでも思ったのか」
悠斗の右足が高々と上がった。それが振り下ろされる。もうだめだ。私は目を瞑った。しかし予測していたタイミングで痛みは来なかった。
恐る恐る見上げると、ふわっとした髪の女性が横から悠人の腿の下に膝を割りいれていた。
「女に乱暴すんなよ」
「ああ? 関係ないだろ邪魔すんな」
女性はその真っ白な顔を悠人に寄せ、胸に手を当てて言った。
「いい男が台無しだよ、男ってのはそういうんじゃないだろ」
そういって手を滑らせて、一転してニヤつく悠人肩越しに背中に手を回した。その瞬間、私の角度からは見えた。彼女は悠斗の後ろ髪を掴むと引き下げた。顎が上がった所で喉に激しい頭突きを食らわした。
解放されて呻きながら屈んだ悠斗の顔面に膝蹴りして、一端着地した足は股間にめりこんだ。マキシ丈のスカートがバシバシと音をたてていた。
倒れた悠人の襟首を掴み、体を前後に振りながらズルズルと巨漢を路地裏に引きずり込む。見た目フェミニンな女性がシュールで、美しい花に擬態した獰猛なカマキリに見えて震えた。
バシッゴツンという音が随分長く聞こえていた。その音が止んだ時、聞こえた。
「やられる側の気持ちがわかったか、って聞こえてねぇか」
唾を吐く音のあとコツコツと靴音がして、路地裏の闇の中からスカートの裾がが見えて、腰が見えて、上半身と顔が光の本に晒された。
男の人? でも格好は女性だし女装? 綺麗な顔。端正でキリリとしていて意思の強い目とシャープな眉毛。
その人は、あれっといったように私を見た。
「まだいたの、早く逃げなよ、あいつしばらく動けないから」
こちらに近づいてくる。声は女性のものだったが、私は新たに覚えた恐怖で固まってしまっていた。すると女性は手前で立ち止まって私の右側を指差した。
「あいつから逃げてやり直すんだろ?」
私はそちらを見た、右腕に引っ掛かっている大きなリュック。そうだった。捨てられない大事な物を詰め込んだ絶望と希望が同居するリュック。逃げるといっても行き先も解らずに逃げ出してきた事に気づいた。涙が溢れてきて声を上げて泣いた。
「タオルはここ、お湯は油断したら火傷するから気をつけて、シャンプー切れそうだからはいこれ、パンツ持ってる?」
脱衣所でそうまくしたてられた。私がシャンプーのパックを片手に頷くと、彼女は天袋の戸を開いて私を見ると、すぐに締めた。生理用品があった。
本当に女の人なんだ。そうは思っていたけど、どこかそうじゃない所があって、しっくり来なかったけど、今確定した。
先ほど、彼女のパジャマを着てタオルを被った格好で言った。
「お風呂有難うございます」
化粧を落としおえて、にこっと笑った顔はますます男前になっていた。今は彼女はお風呂で、シャワーの音が聞こえている。私は部屋を見回した。
そこらじゅうに溢れる乙女なグッズ、カーテン、シーツ、私が今着ているフリフリパジャマ。そして外出の彼女の格好。全部一致しているのに彼女自身が異様に浮いている。
見た目もそうだが、もっと奥にある何か。もしかして彼女のいない時を狙って女装を楽しんでいるのだろうか。でも脱衣所で私に見せた気遣いは女性のものだった。彼女が上がってくる気配がした。
「ふぅー、やっぱり風呂っていいなぁ」
タオルで頭をわしわしとしながら不思議な言葉を発した。毎日そうやって感動するんだろうか。胸ほどある髪をタオルで挟んでしごきながらこちらを流し見た。
「ビール飲む?」
「あっ、いえ」
「下戸なの? それとも酒よりお腹すいてる?」
「いえ、そうじゃありません、いただきます」
彼女は一端、玄関の所の通路に入るとビールを2つ持って帰って来た。そしてどかりとあぐらをかくと、1つ缶を差し出した。ジャージにタイトなTシャツから垣間見えた私より大きい胸。
「有難うございます」
「硬い硬い、ほら開けて」 そう笑いながら言うと自分の缶をプシっと開けた。わたしも習う。
「ウェーイお疲れー」
差し出された缶に合わせた。
「えーと?」
彼女の促すような目に気がついて答えた。
「綿石梨沙です」
また缶が差し出されたので咄嗟に合わせる。
「リサちゃんの新しい人生に」
勘の優れた人だ。この短時間に大体の事は悟られてしまった。
「俺、朝霧トムな」
「えっ、トムですか」
「そう、いわゆるキラキラネームだ、一斗缶の斗に夢な、自分で考えたんだ」
突っ込み所が多過ぎて困惑していると、ビールを飲みながら、やや顔を横に向け、らこちらを流し見た斗夢さんが缶を下ろして言った。
「男だよ」
「え、でも」
「体は女だけどな」
色々追いつけないが、多分性同一性障害だ。でもそんな些細な疑問より、まず言わなければならない重要な案件を私は思い出した。
「危ない所を助けて頂いて有難うございました、それに休憩までさせて頂いて」
「休憩? どうせ行くとこ無いんだろ、パジャマまで着といて何言ってんだ、行き先決まるまで泊まってけよ、何日でも」
私は恥ずかしくて真っ赤になりながら顔を伏せた。ありがたい申し出だが、そうは言ってもお互い何も知らない間柄だ。それに心は男。そしてあの悠人をあっさりノックアウトする強さ。
「襲わないよ」
情報を整理させてくれない、常に先回りしてくる勘の鋭さ。やっぱり怖い。
「女の嫌がる事は絶対にしねぇよ」
恐る恐る上目遣いで見たその目に、嘘は見当たらなかった。でもあの獰猛さは何だろう。
「あ、あの、何か格闘技でも?」
「したことねーよ、一度も」
ここまでずっと、きょとんとして言ってのける。不思議な人だ。何もしてなくて巨漢相手ににあの強さ。本当だろうか。
「わかるんだ、何処を殴れば相手が痛いか、どこを守らなければ痛い目を見るのか」
そして優しそうな目で遠くを見た。
「俺さ、ある女の子を守るために生きてきたんだ」
「そうなんですか?」
ここはその女の子の部屋なのだろうか。まさかその子は……。聞けない。斗夢さんはテーブルに置いてあった篭からゴムを取って咥えると、髪をつむじ付近で纏めて止めた。
中性的で綺麗な顔がオールバックで引き締まってさらに精悍さを増した。そして私を見てにこっと笑う笑顔に私はどきっとしてどぎまぎした。"彼"は言った。
「手、痛いのか」
「え、どうして」
「見りゃわかるよ、ちょっと見せてみろ」
そういってビールを持つ手首を掴んでそっと袖をたくしあげた。絶対的暴力への私のささやかな抵抗の跡が露になる。
「あー、思ったよりひでぇな、あのデカ物なんてことしやがる、こりゃ明日は病院だな」
病院といっても搾取されていたから私の手持ちは殆んどない。決死の覚悟で飛び出したんだ。ほっとけば治るものは放っておきたい。しかし斗夢さんは私の様子を見て愉快そうに笑った。
「そんな不安そうにすんな、拾った責任だ、最後まで面倒見させろ、これでも小金持ちなんだぜ?」 >>252
読みにくくはあったけど、洞窟の先に何があるのかは気になりましたよ
結局のところ、表現はそれが一番大事なんじゃないかと私は思います >>256
ありがとうございます!
課題はたくさんありますが、そこは伝えることができたようで良かったです(´・ω・`) お金の問題はさておき、意味不明の包容力がある。どうしてこの人はこんなにカッコいいんだろう。病院に行くのは治療半分、残りの半分は危機への備えだと彼は言った。この人の言うことをきいておけば絶対安心だと倒錯にも似た感覚に支配された。
こうして私と斗夢さんとの不思議な共同生活が始まった。
明け方までよく眠れず微睡んでいた私は明るくなると同時に起きた。壁掛け時計は7時を示している。ベッドの斗夢さんに振りかえると口を開けて寝ている。
斗夢さんが用意してくれた折り畳みのマットレスと布団をたたみ。ジーンズとTシャツを着てセーターを被った。失礼ながら冷蔵庫を拝見する。
しめた。思ったような食材がある。食材を取り出して台所に向かうと少し驚いて固まってしまった。実に充実している。相当やる人だ。あっけにとられたが、よし、と気合いが入る。
まずは味噌汁の出しを取って、豆腐とわかめ、シンプルイズベスト。ベーコンを細かく刻んで卵に混ぜて、フワフワのオムレツに。騒音が大きくなり、斗夢さんが気になって見てみるともぞもぞ動いている。
いい香りで出迎えられるはずだ。ご飯は炊かれていなかったのでチンするやつだ。致し方ない。端に寄せていたテーブルを運んでいると、パチリと瞼を開いた斗夢さんと目があった。
「おはようございます!」
「あ"、あ"あ"おあよー」
そしてまた目を閉じてしまった。とりあえず料理を運んで並べる。するとまたパチリと目が開いた。そしてもぞもぞと這い出て来ると、ずるずるとベッドから落ちてストンとテーブルの前に座った? 落下した?
そしてしげしげと料理を見ていると、こう,CGのように顔がシャキッとした。
「あ……勝手なことしてごめんなさい」
「すげえ」
「え?」
「すげえよリサちゃん」
「そうですか?」
「こんなまともな朝飯久しぶりだわ」
私は慌ててレンジからご飯を出してよそうと、漬物と一緒に出した。
無心に私の料理を食べる斗夢さん。私は嬉しくなったが、ご飯の減りの速さに慌てた。もう一パックだ
慌ててチンしてオーダーに備える。生卵が温存されていたからだ。余れば自分が食べればいい。 >>254-255 >>258
悠人と悠斗が混ざっている!
>見上げると怒りを露にした悠斗が見下ろしていた。
(引き倒されて仰向けになっている! 「見上げると」は省ける!)
>恐る恐る見上げると〜
(「見上げると」を「瞼を開けると」としてもよい!)
>一転してニヤつく悠人肩越しに背中に手を回した。
(脱字がある!)
>バシッゴツンという音が随分長く聞こえていた。その音が止んだ時、聞こえた。
(「聞こえ」の連続で見た目が悪い! 最後の「聞こえた」は「声がした」としてもよい!)
>〜上半身と顔が光の本に晒された。
(「本」は「方」だろうか!)
>〜すぐに締めた。
(変換ミス!)
>わたしも習う。
(わたしが平仮名になっていた! )
>「こんなまともな朝飯久しぶりだわ」
(主人公は冷蔵庫の食材で朝食を作った!
トムは目にしてまともな朝飯は久しぶりと明かす!
何故、冷蔵庫に食材が入っていたのか! 矛盾しているように思えた!)
物語は始まったばかり!
意欲作なのかと思ったのだが凡ミスが多い!
あと緊迫した場面で書き過ぎている為、やや遅く感じる!
もう一点、トムは小柄で肉体は女性! 倒れている巨漢を引き摺って歩けるのだろうか!
ここまでのワイの感想!(`・ω・´) >>254
>私はそのリュックを捨てようと身悶えた。
身を揺り動かした、としないと思わず体が動いた意味になる
例えば性的快感か何かで体が思わず震えた、のたくたとうごめいたということになってしまう
自分の意志で体を動かしたなら身悶えるとは言わない >>259
悠斗の件ね
何も考えずにぱっと思い付いた人名変換したら悠斗になったんだ
そんでこの話ってオレでは珍しくタイトルがあるんだ
ファントム
順主人公の名前をどうしようかと書きすすめながら考えたら斗夢になった
そのまま書いてたら字が被ってんのうぜーなと思って悠人に検索置換したんだが
フィルムつぎはぎが祟って不完全だったようだ
>>260
やっぱり無理があったね
気になる部分ではあった
逃亡中の焦りから身悶えるのと
リュックを捨てようともがくのが別々に表現するより一緒にしてみたらどうかなという挑戦だった ご飯終了とともに両手を差し出すと、斗夢さんは呆けたような顔でストンと茶碗をのせた。
全て平らげて、パンと手を合わせると満足そうにベッドにもたれた。
「いやー、こんないい子に酷いことして逃げられるってどういうこったよ、あいつばかじゃねぇの?」
私は不安だった。あの台所の装備はただ者じゃなかった。使った形跡はありながら清潔なシンク周り。程よく使い込まれた鍋釜、よく切れる包丁に充実したスパイス類、換気扇のフィルター。
でもそんな事は些細な事だ。私は嬉しかった。にこにことしている満足そうな斗夢さんを見て幸せだった。
その日は自転車に2人乗りして病院に行った。医者は事件性のある傷として通報義務を説明したが、斗夢さんは言った。
「切り札なんです、来たるべき時には必要なあらゆる手段で彼女を守ります、その為にも今はよしなに……」
何が起こっているんだろう。私は斗夢さんにとってなんなんだろう。昨夜偶然拾っただけの、哀れで面倒くさいだけの女のはずなのに。
斗夢さんは何をしている人なのかさっぱり分からなかった。時々忙しそうにパソコンを叩いて宅配さんに荷物を渡していた。私はバイトを探していたが、それ以外は一緒にジョギングしたり、ジムで体を鍛えたりしてた。
痩せるエクササイズなどではなく、筋力を鍛えていた。一緒にいるうちに、何故か私も会員になっていた。インストラクターに聞いても「いいからいいから」としか言わない。
不思議な話だった。そうやって彼に馴染んでいったけど、ある日私は毛量が多くてぼさついてきたショートボブが気になって斗夢さんに聞いた。
「あの、この辺で美容院知りませんか」
斗夢さんはずっとポニーテールだが、出会ったあの日はフワっとした揺る巻きだった。かなり手入れが行き届いていたように思う。
「あー、一緒に行くかー」
軽くそういってやって来た美容院は黒装束で長身の店長がカッコいいお店だった。その店長が斗夢さんを見るなり一瞬固まった後に言った。
「あらー、斗夢ちゃん超久しぶりじゃない? 一年ぶり?」
完全なオネエだった。でも1年ぶりってどういう事だろう。そうは見えなかった。
「あー、とりあえず黒くしてストレートパーマ」
「えー、そんな事勝手にやって怒られなーい?」
「俺から説明するからいいんだ」
ん? 今の会話は何だろう。女の勘のが発動した。彼には彼女がいる。そうすればあの部屋の様子も合点が行く。しかしそんな事よりも何よりも驚いたのは、私は、その存在に嫉妬した。より一層男らしくなった彼を見て。
その日の晩。私は無駄に豪華な晩御飯を作った。持てる知識を駆使して。斗夢さんは感激してくれた。
「いやー俺料理ができないからさ、もう行くとこ見つかんなかったら嫁にこねえ?」
どういうわけか私はその言葉にイラついた。第三者の影がちらつく。料理上手な誰か。ただの冗談なのはわかっている。しかも彼は生物学的には女性だ。
いやそういう事じゃない。私は何かがおかしい。供依存の次はストックホルム症候群か。いい加減にしろ私。斗夢さんは私の心の動きを読み取ったのか苦笑いを浮かべた。
「冗談だよ」
「解ってます」
ふてぶてしく言ってしまった。私はなんて図々しいんだろう。そんな権利無いのに。斗夢さんは私の顔を見てクスリと笑った。
お風呂から上がると、先にお風呂から上がってビールを飲んでいた斗夢さんの横に座って言った。
「ごめんなさい、さっきはちょっと気分が悪くて」
アイスポットに数本入ってたビールを抜き取ってタオルで拭いて差し出された。
「いいよー、気にしてない」
あっけらかんとした答えに心情の動きが全て読まれているのを知って、今更ながらに恥ずかしくなった。いたたまれなくなったがプシュっとビールを開けるぐらいしか出来なかった。
「でもさー、報告があるんだ」
何だろう、嫌な予感しかしない。ついに私に隠してる事を告白されてしまうのだろうか。聞きたくない。
「でもさ、聞いてもらったからって、何を求めるもんでもないし、ただ言いたいだけー、えとね」
私は目を瞑った。
「どうも俺、リサちゃんが好きみたいなんだ」 え? 頭が混乱する。片付いてない問題があまりにも多すぎる。斗夢さんがこちらを向いた。一気に顔が熱くなって目が潤んだ。ヤバい、多分私は今、女の顔になっている。
斗夢さんの目が男の光を放出し始めた。顔が近づいてくる。私の手からビールを抜き取ってコトリとテーブルに置いた。戻ってきた人差し指が唇に触れると、私は目を瞑った。斗夢さんは小さく呟いた。
「前言撤回」
静かに私の口をふさいだ唇の柔らかさは、経験したことの無いものだった。勢いで私を押し倒した斗夢さんに私は自分でも致命的な程に口を滑らせた。
「ここじゃイヤ」
一瞬動揺した斗夢さんは、一考すると私をヒョイとお姫様抱っこするとベッドに運んだ。でもそんな男らしい斗夢さんはベッドに両手をつくと弱々しく言った。
「これが初恋で、初めてなんだ、だから間違えてたらごめん」
そういって珍しく不安そうだった。初めて主導権を取った気がした。
「あたしだって初めてだよ」
そういってお互い触れあった。彼は震えていた。先ほどまでの強気は、女の子の前では強くあらんとするハッタリだと気づいてしまった。そんな男の子の習性については覚えがある。既に私は彼の謎について解明する事を諦めていた。
朝の微睡みの中で感じた。長らく忘れていた、冒険に身を委ねた興奮と、その中で慈しみあう喜びと、終わった後の一縷の背徳感。これは紛れもなく高校生の時に経験したあれだった。
うつ伏せで寝ていたが、部屋の風景が見えた。顔を反すと斗夢さんの寝顔が見えた。超近距離で。口を開けてヨダレを垂らしていても綺麗な顔だった。パチリと瞼が開いた。ぼーっとこちらを見ている。急に恥ずかしくなったがここは踏ん張った。
「おはよう……と…む」
「……リサ……おあよ」
そうだ、昨夜はドサクサ紛れに呼び捨てで呼びあったんだ。これを世間ではレズカップル誕生と揶揄するに違いない。でも私の中でこれは間違いなく男女の恋だったんだ。男に懲りたから逃げた訳じゃない。彼は男で、私は彼を愛する理由について十分な根拠がある。
でもそれは結局、幻影だった事を思い知るんだ。 私はトムを寝かせた。準備が出来ていないからだ。私の芝居にトムは付き合ってくれた。
ずうっと寝たふりをしてくれた。 今から出かけるので帰ってきてから読む!
あと「身悶える」の部分は特に気にならなかった!
走りながらリュックを取り払う行為は苦しい!
重さで左右に揺さぶられている状態なので身悶えたとしてもおかしくはない!
さて、行くか!(`・ω・´) 以前乗せた洞窟について書いた文を最初だけ修正してみました…
※※
松明の赤い光が、暗い洞窟の中を照らしている。
上方から幾つも垂れ下がる歪な鍾乳石が尖った先端を煌めかせ、濡れた壁面は揺らめく炎を反射してぬらぬらと粘性の輝きを放っている。
その壁面の上を、たくさんの黒い影が通り過ぎていく。壁面の凹凸に合わせて輪郭を常に揺れ動かすそれらの影は、一斉に一つの方向に向かって動いていた。
影の主たちの、洞窟の奥を目指して進む勇んだ軍靴の音とともに。 267ですがちょっと修正
「輪郭を常に揺り動かす」→「輪郭を変え続ける」
でお願いします 267です。何回もすみませんが、最後の修正です
こちらで評価お願いいたします。
薄暗い洞窟の内部が、篝火に照らされて赤く浮かび上がる。
洞窟の上方から幾つも垂れ下がる歪な鍾乳石は尖った先端を煌めかせ、濡れた壁面は揺らめく炎を反射してぬらぬらと粘性の輝きを放っている。
その壁面の上を、たくさんの黒い影が通り過ぎていく。壁の形に合わせてその輪郭を不定形に変え続けるそれらの影は、一斉に一つの方向に向かって動いていた。
影の主たちの、洞窟の奥を目指して進む勇んだ軍靴の音とともに。 只今、帰宅! 今から昼食なのだが、短い文章なので読んでみた!
>>269
短い文章の中に色々な要素を詰め込み過ぎているように思えた!
おどろおどろしい洞窟に焦点を当てるのであれば、それらしく書いた方がよい!
天井から垂れ下がる鍾乳石を獰猛な獣の牙に例えてもよい! 微妙に濡れた壁面を内臓として捉え、
足を踏み入れた者達が不安に駆られた言葉を漏らしてもいいだろう!
禍々しい洞窟を物ともしない猛者達を描くのであれば、また書き方が変わってくる!
最初に投稿された文章でも指摘したが、この一群、または一隊はどのような者達で編成されているのか!
この領地を治める領主の私兵なのか! 自国から派兵された精鋭部隊なのか! はたまた徒党を組んだ賞金稼ぎなのか!
しっかりと設定を頭に入れて書いた方がよい!(`・ω・´)読み易くはなったが内容はぼんやりしている! >>262
ご飯終了とともに両手を差し出すと、斗夢さんは呆けたような顔でストンと茶碗をのせた。
全て平らげて、パンと手を合わせると満足そうにベッドにもたれた。
もし主語が同じなのなら
「そして」とか「そして彼女は」
とつなぐところ
一緒じゃないなら主語を書かないとわからない
そのせいでなんか全然意味がわからない
まずご飯終了云々の部分は「私」が主語?
茶碗を載せたのは差し出した両手?
なら「そこに」などの言葉が必要
満足「そうに」ってことは「私」じゃないね
ならもっと書きようあるだろ
改行いるか? あると主語が変わったのかと思うしなんでここ分けたの?
いつでも分けたらいいってもんじゃない
分けない方がいい時は接続詞でつなげ
「 ご飯終了とともに両手を差し出すと、」
この部分の主語が「私」で、後ろだけ違うから
改行して始まってると「私」が主語の文章に戻ったように感じるんだよ
そのせいで主語がわからなくなる
むちゃくちゃ読みづらい 主語をきっちり書く人のばかりを読んでると読みづらいだろうし、
主語をそんなに書かない人のばかりを読んでる自分からしたら、
めちゃくちゃ読みやすい。
要はどういう物を普段読んでる人に味わってほしいか。
だろうね。 ワイくさいな
Aが主語のAから始まったABの次は
新しくAが主語で始まると思うのが普通のやつ
もしそう思わないとか、違和感を覚えないなら
ガイジだろ >>272
>主語をきっちり書く人のばかりを読んでると読みづらいだろうし、
めちゃくちゃ読みづらいです
主語がきっちり書かれたのばかり読んでると
あるいは
主語をきっちり書く人のばかり読んでる「人には」読みづらいだろうし
お前の文章がそもそも読みづらい
上の訂正前の文章だと
主語をきっちり書く人の作品は全部読みづらいし
主語を書かない作品ばかり自分は読んでいる
という意味にしか取れない 要するにだね。人の数だけ読者がいるから、
自分または他者の感想を一般化すると、
本当に読んで欲しい人に向けた文章というものが
書けなくなるから気をつけようってこと。
どういう人に何を読んで欲しいか。
主語にうるさい人に読んで欲しいなら、
主語を丁寧に書けばいいし。
そうじゃない人に読んで欲しいなら、では何に心を砕くべきか。
考えて書けば大丈夫ですよってことね。 主語をきっちり書いてあげないと読み取りができない人は
発達的な障害を抱えていると思うので、強く生きて欲しい。 >>275
自分または他者の感想を一般化すると、
本当に読んで欲しい人に向けた文章というものが
書けなくなるから気をつけようってこと。
なに書いてんのやら
一般化って表現も不自然だけど、そもそも「一般化」する人間と文章が書けなくなる人間は別なのに
なんで主語が一緒になってるのやら
ちゃんとした日本語で書いてくれよ
単に人の意見を気にしすぎると書けなくなるってことだろ?
一般化じゃないけど、それをするのは読み手だろ? それに
書いて「あげないと」って何よ
テレビに毒されてるんじゃない? あげるってむやみに書くのは間違いだって それによほど難解な文章ならともかく、小説の世界で
文章の書き方によって読者を選ぶってのはありえない
そんなことができるとしたらこんなゴミじゃなくて、文章の達人だけだよ
単にわかりにくいだけなのに無理やり擁護するなよ 読み手の意見を気にしすぎると自由に書けない
これだけのことを完結に表現もできないやつが偉そうに語るなよ 読み手の意見を気にしすぎると自由に書けない
これだけのことを簡潔に表現もできないやつが偉そうに語るなよ 美世さん、今だ。
女の子が一生に一度は言ってみたいセリフのナンバー1
「やめて! 私のために喧嘩しないで!」
を叫ぶチャンスだぞ! ちなみに俺が女の子に言わせたいセリフナンバーワンは
「今日、うち誰もいないんだあ」
だ! >天井から垂れ下がる鍾乳石を獰猛な獣の牙に例えてもよい!
センスねえなおい
最低な修正だわ
自分に文才がないのに他人の文章の添削できるわけねえだろ >>282
こうか?
「最後まで立ってた方と付き合う(ハート)」
>>283
本当に誰も居なかった 『自分は』発達障害が辛いのは同情するけど、
『君が』障害に予備知識があるか分からない人に
『君の』特性を発揮するのは
不幸なことだよ。
『君は』もっと人を幸せにできると『自分は』思うんだよね。
『君が』自分の認識を一般化するのをやめたら、
『君は』もっと楽になれると『自分は』思うよ。 ものを知らない者に教えておこう!
文才は持って生まれた才能なので、
努力で補えるものではない!
天才と同種と考えればよい!
添削君に足りないものは文章力と読解力!
全てが努力で得られる! 励むように!
さて、精米を始めるとしよう!(`・ω・´) >>284
じゃあ、「君の」文才のある例文を拝見しよう。
まあ、この手のヘタレは書かないのが常。
批判にげ野郎だからな。
因みに俺は批判していないから書く義務はないからな。
書けねえならすっこんでろ。この添削係が。 >>270
ありがとうございます!
おどろおどろしい/禍々しいというワードを入れると
また文章が押しつけがましくなってしまうと思って描写をシンプル目に
心がけたのですが、やはり描写不足になりましたね…
地の文ではなく登場人物たちを使って「くそ、気味がわるい光景だぜ」とか
言わせることで押しつけがましさを感じさせずに禍々しい様子を描けるか、ちょっと試してみます。 ご飯終了とともに両手を差し出すと、斗夢さんは呆けたような顔でストンと茶碗をのせた。
全て平らげて、パンと手を合わせると満足そうにベッドにもたれた。
これだけ読むと確かに主語がわかり辛い。
でも本来の文章はこうだからね。
無心に私の料理を食べる斗夢さん。私は嬉しくなったが、ご飯の減りの速さに慌てた。もう一パックだ
慌ててチンしてオーダーに備える。生卵が温存されていたからだ。余れば自分が食べればいい。
ご飯終了とともに両手を差し出すと、斗夢さんは呆けたような顔でストンと茶碗をのせた。
全て平らげて、パンと手を合わせると満足そうにベッドにもたれた。
この流れで読めば違和感なく読める。
俺の感想。区切りが悪い、美世さんが読者に不親切。
つまりあれだ、自分のせいで男二人が喧嘩になったのに「おねがい、やめて!」とヒロインぶる性悪女だ。 >>293
そういう意見自体が批判できない空気を作るから良くないってこともわからんのか
篝火の火が怪しげにうごめく。壁は天井から滴る水によって濡れている。
その壁や鍾乳石に反射した光が、薄暗い洞窟を不気味に照らし出す。
その合間を縫うように、兵隊達は慎重に歩を進めていた。
情報量が少ないから無駄に長くする必要はないね。
それとね、鍾乳洞って人工のものじゃないから道だって曲がりくねってる。
それに影を見ただけでは、どっちに向かってるかはわからない。
単に前に行ってるか後ろに戻ってるかだけがわかる。 >>294
でも初回よりも格段に読みやすくなってますよ だから真っ直ぐ進むということを書きたいなら
兵隊達が進むのは、天井が高くなって、開けた場所だ。
鍾乳石もはるか高い場所にあって、真っ直ぐな道がずっと向こうまで続いているのがわかる。
こういう風に道がわかりやすい場所だってことを書いた方がわかりやすくなる。 でもこんなの書くのって難しくないのになんで書かせたんだろう
何でもいいからボロクソにけなそうってことなのか
それとも自分に書く能力がないのか だから「鍾乳洞は一本道で、まっすぐ続いている」
とか書けば一番わかりやすい
わかりやすいけど、書かずにさも当然のように言うと読み手にはわからない >>296
あかんね。
>壁は天井から滴る水によって濡れている。
これよりも先に洞窟か鍾乳石という単語を出さないと、部屋をイメージしてしまう。
それに淡泊すぎて不気味さがまるで伝わらない。「怪しげ」「不気味に」という単語が軽薄に見える。
>>269 は確かにくどい感じだけど、その単語を使わずに表現しているのが良い。 俺の件については酔っ払った勢いで書いてるから誤字以外の推敲をしてない
まあその誤字潰しもザルツブルグだが なんでオーストリアで推敲したんだオレwwwwwwww >>301
>>壁は天井から滴る水によって濡れている。
>これよりも先に洞窟か鍾乳石という単語を出さないと、部屋をイメージしてしまう。
バカじゃねーの
お前普通の部屋で天井から水が滴って濡れてるの見たことあるのか?
ねえだろ
いちゃもんつけんな
もしどうしても嫌なら
洞窟の中は薄暗い。
とかつけるだけでいいし
淡白すぎて? 無駄な描写なんかいらんだろ
自己満足のまどろっこしいののどこがええんや 基本のキだけど
簡潔に、わかりやすく
これを守ってないやつはそもそも基本ができてない >>305
コンクリートむき出しの地下室とか、作りかけのビルとか
小説やドラマでは定番ですが。
「天井」「壁」という単語だけで真っ先に洞窟をイメージしろという方が無理があるよ。
それに気付かないということは、自分の文章を客観的に見れていないということではないのかい? 味がどうのこうのって言って読みづらい文章を持ち上げるやつもいるけど
無駄が多すぎな
味も何も伝わり方がズバッと明快になってなくて読んでて意味がわかるようなわからんような文章
今回はそこまで酷くないけど、でもやっぱり無駄が多くて分かりづらい
まず
>薄暗い洞窟の内部が、篝火に照らされて赤く浮かび上がる。
たとえ赤い炎に照らされても、絶対に赤くは浮かび上がりません
>洞窟の上方から幾つも垂れ下がる歪な鍾乳石は尖った先端を煌めかせ
洞窟なのは1つ目の文章で説明したよね?
鍾乳石が歪なもので天井から垂れ下がってることは誰でも知ってるから書く必要がない
>濡れた壁面は揺らめく炎を反射してぬらぬらと粘性の輝きを放っている。
「揺らめく炎」これが余計
炎ってのはガスバーナーじゃなければだいたい揺らめいてるし
>濡れた壁面はぬらぬらと粘性の輝きを放っている
壁はじっとりと湿っている
これで百倍わかりやすい
>その壁面の上を、たくさんの黒い影が通り過ぎていく。
>壁の形に合わせてその輪郭を不定形に変え続けるそれらの影は、一斉に一つの方向に向かって動いていた。
洞窟の壁は人工的な部屋と違ってデコボコしてる
だからそこに影が映ると影が輪郭を不定形に変えるのは当たり前
書く必要がない
しかも一つの方向ってのも変
一心に目的地を目指していたとか、前に向かっていたと書くところ
>影の主たちの、洞窟の奥を目指して進む勇んだ軍靴の音とともに。
「一斉に一つの方向に向かって動いていた。」
の続きだよね
「軍靴の音」が動くって何?
冷静に読むと意味がわからない
雰囲気だけ
ダメなところばっかりだよー
大草原
これが完璧だと思ってるとしたら大草原 「天井」はともかく「壁」という単語は洞窟に似つかわしくないと思う。
「壁面」でどうだろう? >>307
>壁は天井から滴る水によって濡れている。
まず作りかけのビルでもコンクリートの地下室でも
壁が濡れていることなんてありません
これを読んで作りかけのビルを連想するやつなんかいない
不気味な空間のイメージを持つだろ
そこから次に説明があるから違和感もない あ、元の文章が「壁面」だったね。
ナイスですねー。 >>304
そんな寒い上に共感できそうもない親父ギャグは言わんwwww >>311
むしろ壁面ってやると部屋のイメージになると思うよ
面ってのは立方体とかの真っ直ぐな面の意味だから 漫談シリーズのチープ狙い親父ギャグとは違う事に気づいてくれwww >>312
良くない。
「壁」「天井」と来るから真っ先に部屋をイメージしてしまうんだよ。その後に「水」とくるから、ああそういう部屋かと思い込む。
「壁面」なら部屋のイメージはない。 例えばボールの表面のことを面とは言わないからね
曲がってるから
逆に立方体や正多面体の面は明らかに面だから >>314
そういう屁理屈はいらん。
「部屋の壁面」という言い回しを見たことあるのか? ないだろ? >>316
洞窟の壁はまっすぐじゃないから面じゃないよ >まっすぐじゃないから面じゃないよ
もう自分が何言ってんのかわかんなくなってきてるだろw >>318
そういう言い方普通にあるんだが……
>>320
表面ってのは「中ではなく表の部分」って意味だぞ
ボールの面というより表面と言ったほうがわかりやすい
ボールの面というと、「ボールは立体で面じゃないよ」って思っちゃう
面ってのは一般的には立体の表面の意味だけど
普通に書くとどっちかって言うと真っ直ぐな面のイメージになる
まあ微妙なニュアンスだからお前はどうでもいいかもしれないけど 多面体と球体の間には暗くて深い川がある
多面体は限りなく球体に近づく事はあっても
決して両者が同一になることはない
例えばゲームグラフィック
あれは計算上の多面体を見た目で誤魔化している
実体をビジュアル上だけで誤魔化す技術を使っていて
マクロに迫ると三角形で構成された立体を絵の具の錯覚で塗りつぶしている とにかく間違いだらけの冗長な文章を完璧だと思うのやめような
ワイの改悪も酷いけど 変則パラメーターを持つ完全な球形を高速で処理する技術って未だに無いんじゃないかな
スーパーコンピューターのケイを直列に100台繋いだとしてもできるかな そのための三角関数だろ
なんのためにあると思ってんの 「ボールの面」
そんな単語はないw
「壁」は直接的な「壁」そのものを表す。「壁面」は「天井」に対する「側面」「壁側」という意味合いだ。
「面」が平らか凸凹かなんてどうでもいいんだよ。
屁理屈よりも先に分かりやすい表現という基本を身に付けなさい。 >>325
でも実際に完ぺきな球体を作ろうとしたら、コンピュータよりも正確に作ることは不可能。
デジタルの究極はアナログにあり、アナログの究極はデジタルにあるということっすね。 >>329
幼稚園の頃に泥団子作ったことないの?
あれが正解だよ シンプルさと雰囲気どっちを取ればいいのか。両方を兼ね備えた文章を書けるようになりたいです
けれど全体の意見として、まだ文章に無駄が多いってことは分かりました(´・ω・`) 無重力空間に浮かぶ天体はたいがい丸い
でもさ、太陽なんかの中心的存在によって振り回されてる
その中で育った惑星は楕円体なんだ
原因はもちろん遠心力
だから地球も太陽の支配下にあるから楕円体
明治までの知識で地球を計った所
地球はベッセルが唱えた楕円体だったんだ
その楕円体を元に日本を測地したのが陸軍参謀省
自分の国を知らないのに他国を征服できるわけないと思った明治政府
国土を高精度にはかりはじめた
ただ日本には江戸時代の数学者で地理の天才がいた
伊能忠敬だね
まあ単なるオタクなんだよ ヨーロッパ人が伊能忠敬の地図を美術品として爆買いwwwwww ちなみに「篝火に照らされて赤く浮かび上がる洞窟内部」は色合いとしてはこの映像みたいなのを
イメージしています。
https://www.bing.com/videos/search?view=detail&mid=94BEB1F41ADC129D9C0494BEB1F41ADC129D9C04&q=%E6%9A%96%E7%82%89+youtube&shtp=GetUrl&shid=f6dc4e4c-974d-44bf-9b5c-e00a40773d2e&shtk=5pqW54KJ44KS5bu244CF44Go5rWB44GZ5YuV55S7IHRoZSBmaXJlcGxhY2U%3D&shdk=5pqW54KJ44KS5bu244CF44Go5rWB44GZ5YuV55S7IHRoZSBmaXJlcGxhY2U%3D&shhk=ony383e4JtHHPJx8cJyLe5is4QDD5GDMtWr%2BEisreNY%3D&form=VDSHOT&shth=OSH.PY%252F97sxSl74I2pLkY9n22g >>336
動画上げられてなかった!
youtubeで見かけた延々と暖炉の火を眺めるという内容の動画
なんですけど… 造成でね
土が余ったら港湾事業者とかに売るんだ
ソーラー事業で買うのは主に地上権なので
ヒノキとかスギなんだ
伐期のスギなら1800円ぐらい
それ以下は数百円
大型のスギやヒノキなら1万ぐらいで買って加工して10万円ぐらいで売ってる >>296
つまんね。才能ないからやめちまえ。
そして黙ってろ。 >>332
シンプルさと雰囲気、相反しないと思うよ。
君の脳内の映像を文章に翻訳する時、君が読者にこう読んで欲しいと仕込む文章、分けて考えられれば良いと思う。
あとはリズム、重複、バランスなんかも気を使うよね。
例えば、洞窟というのは読者にとって、はなからくらいもんだと >>340
いう判断があれば洞窟の暗さを強調することもないだろうし、「垂れ下がる」ものは上から垂れ下がってるに決まってんだから「上方」邪魔だな、とか。
文章は伝わればいい。できれば正しく伝えたい。でも、正しさとわかり易さが拮抗するならば、わかり易さをとる。
誤用警察はうるさいだろうが、そんなもんは一般の読書じゃないから気にすんな。 >>332
かなり良くなったとは思うよ。
ただ松明から篝火に変えたのはどうかと思う。
松明と篝火、それぞれ画像検索してご覧?
正しいとか正しくない、という論より、一般的な認識が出てくるから。
「 >>262-263
>軽くそういってやって来た美容院は黒装束で長身の店長がカッコいいお店だった。
(忍者?)
>お風呂から上がると、先にお風呂から上がってビールを飲んでいた斗夢さんの横に座って言った。
(その通りだとは思うが字面的にちょっとまどろっこしい! 重複を避ける為に「先に上がって」としてもよい!)
>でもそれは結局、幻影だった事を思い知るんだ。
(全てが回想なのか! この一文は必要ない!)
謎は残るが悪くない展開であった!(`・ω・´)相手が斗夢ならばリサではなくてジェリーなのでは! >>296
>篝火の火が怪しげにうごめく。壁は天井から滴る水によって濡れている。
>その壁や鍾乳石に反射した光が、薄暗い洞窟を不気味に照らし出す。
>その合間を縫うように、兵隊達は慎重に歩を進めていた。
状況を説明しただけで味気ない! 篝火は大型のイメージなので初期の松明に変えて、
ワイが同じように書いてみよう! >>332の創作の一助になれば、やる意味がある!
一隊は問題の洞窟に到着した。先陣を切る二人の兵士が用意した松明に火を点けた。早々に大口を開けた暗い内部に踏み込むと他の兵士達が無言で続く。
松明の火が闇を退ける。臓器を思わせる内部は湿っぽく、狭い上に足場が悪い。鍾乳石から滴る水滴を首筋に受けた兵士が、ヒッ、と短い声を発した。多くの見咎める目を受けて軽く頭を下げた。
革製の軍靴のおかげで足音はほとんど聞こえない。一隊は難なく奥へと進んでいく。
そこに微かな異音が耳に届く。骨付きの生肉を咀嚼している音に近い。
一隊は腰に据えていたレイピアを手にした。圧迫感を覚える場所に合わせた武器で、直に始まる激しい戦闘を予感させた。
雰囲気とシンプルを合わせた文章を心掛けて書いてみた!(`・ω・´)まずは朝食にしよう! >>346
忍者ってw
ファッション業界によくいるあれだよ
伝わらないかな
ジャン・ポール・ゴルチェみたいな 因みに結城さんが理系女子の小林さんを連れていった店でもある >>348
ゲイっぽい店長なので黒いエプロンドレスでもよい!
さて、書くか!(`・ω・´) >>347
わーお忙しい所書いて下さってありがとうございます!!
私の書いた拙い文章と比較してみると、平易な言葉使い&シンプルな表現で
読みやすく、兵士たちの行動まで良く伝わってくるなと感じました。
お手本文、これから参考にさせてもらいます!(*´▽`*) 昼ご飯の前に>>347の続きが頭に浮かんだ!
>>351の為に書き足しておくとしよう!
突き出した白い腹のような堆積物を超えると、先頭の二人がほぼ同時に足を止めた。手にした松明を前方に向かって掲げる。
闇の中から濡れ光る青黒い物体が現れた。産まれたばかりの嬰児のように小さい。目に当たる部分には何もない。暗闇の中で退化したようだった。
しかし、目にした兵士達の表情は一様に厳しい。矮小な存在は人の大腿骨の一部を両手で持ち、中程を鋭い歯で丸ごと食べていた。
二人はじりじりと距離を詰める。鼻や耳も確認できない。構えたレイピアの尖端は敵の頭部を狙う。あと半歩、近づけば致命の一撃を入れられる。
残りの兵士達は緊張を解いた。安穏とした様子で眺めていた。
事態は一変した。敵の顔の中央に丸い二つの穴が開いた。鼻孔と気付いた時には遅く、迫り出した巨大な口に二人は全身を噛まれた。装着した鎧を無数の牙が易々と貫き、瞬く間に血溜まりを作った。
落とした松明の火によって惨状は他の兵士達にも伝わる。が、誰も動けない。失われゆく命に縋り付く二人の絶叫が場を凍り付かせた。
「うあああああ!」
兵士の一人が大声を上げた。敵に向かって行かず、敗残兵の道を自ら選んだ。
恐怖は瞬時に伝染した。狭い空間を兵士達が懸命に藻掻く。倒れた者を踏み付けて出口を求めた。
絶叫もまた、等しく伝わった。落ちた松明が凄惨な食事を映し出し、火が消えると共に多くの命の灯は暗黒に呑まれた。
今日の昼食はたらこパスタ!(`・ω・´) >>336
炎が赤いだけで炎に照らされた場所が赤いわけではないね 添削の、察する能力の欠落と偏執は一部の発達障害の特徴なので。
日常では倦厭されるし相手にされない、お互いに距離を
取ることで不幸を減らす事ができるのですが、
こういった場所はアクセスが自由なので、
際限がなく、結果的にこうなってしまうのですが……。
添削には知能自体は認められるので、自分を活かせる場所を見つけて
幸せになって欲しいものです。 表現を正確にしろと言ってるんだ
>添削の、察する能力の欠落と偏執は一部の発達障害の特徴なので。
>日常では倦厭されるし相手にされない、お互いに距離を
>取ることで不幸を減らす事ができるのですが、
>こういった場所はアクセスが自由なので、
>際限がなく、結果的にこうなってしまうのですが……。
この書き方
下手くそすぎ こんばんは。唐突ですが、芥川賞の選考委員であらせられる、山田詠美氏かく語りき的創作論を見つけたので、こちらで
共有できればと思いました。以下、抜粋です。
『小説家が創作に取り掛かる際、短編と長編において、どのような違いがあるのか、と尋ねられる
ことがあります。〜略〜
短編は短距離走のようなものなので瞬発力を要求されるし、長編は長距離走のようなものなので
持久力を保たなくてはなりません〜略〜
作者がその作者たる小説をものにしようとする時は、誰でも自分だけの走り方を編み出さなくては
なりません。
そのフォームを発明するための手間をかけたものしか、私は、小説と呼びたくはありません。
〜略〜
短編小説とはスタートの反射神経を研ぎ澄ますべきであり、逆に長編小説はゴールへの
想像力を駆使すべきもののような気がします。
どちらも、独自の走りを会得するまではトレーニングを怠れません』
裏を返すと、山田氏にとって小説と呼ぶにあたいすべきものは……。
ものは、なんでしょうね。フォームって何だろう? 自分だけの走り方って? 瞬発力って?
と、疑問は尽きません。
が、こういう言葉は芥川賞の審査員が言うからさまになるんだろうな、と思ったりします。 ということで、涙のお話を今から書いて投下したいと思います。
闘病生活で日頃はへろへろで脳にも糖分がいかず、文章作成にも難があるのですが……。
今日は久しぶりに節制から逸脱してしまったので、大丈夫でしょう。
では頑張ります。 ワイの場合、短編は切れ味! 落ちに重きを置く!
長編は内容の奥深さ! 人間の本質に迫り、読後の深い余韻を心掛ける!
どちらも共通している部分がある! 読んだ文章で頭に映像が浮かぶようにする!
少し寒くなってきたので熱燗を呑む!(`・ω・´)勅使河原君のツイッターが止まっていたので心配した! はい、おっちゃん来ました
おっちゃんね
最近ずっと小屋にいる
もう春になったらね
薪ストーブは地獄なんだよ
揺らめく炎で癒されなくなるの
だから桜が満開になるまでの命なんだこの時間
なんか炎が揺らめくとか
炎に照らされた部分が赤いのはおかしいとか言ってるアホいたね
経験が無いなら黙ってりゃいいのに
まあ結果的に炎に照らされたらたいがいの物体は赤くなる
裸電球と同じだな
特定の電磁波を放てばその電磁波しか返ってこない
その電磁波を吸収する物体は真っ黒になる
木々の緑を考えてみよう
何で緑なんだろうな
その答えは緑以外は吸収して何らかのエネルギーに変えてるから
熱とか光合成とか
太陽は色んな電磁波を発射してるからさ
全部見えたら目が潰れる
鏡越しに太陽を見るようなもん
鏡は殆どの反射するから
でもさ
木々の葉っぱは殆どの色を吸収して青と黄色と僅かな赤だけ反射してんだ
それが緑に見えるが
葉緑素って緑を廃棄して他の素材で光合成している残念なお知らせ
緑ってあれ植物にとってはうんこなんだよ
でもまあマンセルカラーブックにある色でも何種類だっけ
まああれが人間の限界
高周波の紫外線とかは目に見えない
ウルトラヴァイオレットナンバーワンだよ
網膜が焼けるぐらいだから刺激は捉えてるはずなんだ
けど生活に必要ないからその刺激に脳が名前をつけてないんだな
あえて言うなら「痛い光」かな
紫外線は脳で認識出来なくても体は知ってる
だからアフリカ人はメラニン色素で皮膚の表面で熱エネルギーに変換して空気中に放出する
頭はカールヘルムでガード
その道を選ばなかった白人は南下すると同時にアイシャドウやサングラスを開発した
因みにイカは紫外線が見えると言われている しょっぱなから話が逸れた
今日ね
朝から聞こえてきたキューティーハニーの歌に支配された一日だったんだ
ちゃっちゃっちゃちゃっっちゃらーらちゃっちゃちゃっちゃー
ずっと頭の中にあるの
床掃除して
ゴミ分別して
「おはよ、今日のパンツ何色?」
って女子にお気遣いしてる間もキューティーハニーなんだ
んでお尻をじっと観察してみるんだよ
これも経営者の責任なんだ
そこでひらめいた
キューティーハニーを因数分解してみよう
この頃流行りの女の子(ほうどんな女の子)
お尻の小さな女の子(え、それって流行り廃りでどうにかなるもんなのか、ブラジル人大ブーイングだぞ)
こっちを向いてよハニー(ハニーじゃないけどいいよ)
だってなんだか、だってだってなんだもん(どないやねん)
お願いお願い傷つけないで(出来ればそうしたいです)
私のハートはちゅくちゅくしちゃうの(大丈夫ですか?聞いた事ありますよその音)
嫌よ嫌よ嫌よ見つめちゃイヤー(あ、ガン見キモいっすよね)
ハニーフラッシュ!(ぶほぅえあ!見たら攻撃された、なに見てんだよってヤンキーですかwwwwうぇうぇ) 確かに葉緑素は緑色が嫌いみたいだけど
葉っぱが緑色の固有色を獲得したのはまた別の話で
光合成で緑を排出=葉っぱが緑色と書くのは違うんでないの? 電磁波の話だが
物質には特性があるだけで色は無い
色は人間の脳が勝手に定義した物だ
という話をいくら人に話しても解ってもらえない現象wwww
まあ、これに気づいたのは小学生だったんだが
漠然としてて人に説明できなかった
んで説明出来そうな知恵を着けたのは高校生ぐらいかな
でもそんな事より色恋が忙しかったので結局使わなかった
で、大学を経て元嫁登場 光合成をしない他の物質と比べて、葉っぱの色の感じって大差なくね?
葉っぱがもっと電球っぽく発光してたら納得できたんだが 手が滑って投下した
色とは注ぐ電磁波とそれを反射する物質があり
網膜を通して受けたその刺激に対して脳が色を着けた結果だって説明したらさ
どう言ったと思う?
「アホなん?」wwwwwwww
色は最初からあるに決まってるでしょってwwwww
アベシwwwwwwwうぇうぇ >>364
世の中の色ってさ
光源を反射した結果なんだ
だから物質自体は色を持ってなくて
太陽が放った色を反射してるに過ぎない
だから写真を現像するあの部屋なんてんだ
赤いだろ?
赤い電磁波しか無いからなんだ
蛍光灯は比較的太陽を再現しているから太陽に近い色が再現できる
けど
ファッション業界では照明が悪意ある方法で演出されてた時期があった
つまり色味が良く見える演出
太陽の下では全然違う罠 >>362
まあ、排出する意図があるかどうかはわからないが
少なくとも緑の植物にとって
緑は必要ないと思われる そこら辺の理屈は知ってるよ
それでも一定の固有色を返す素地が物体にはあるってこと
固有色の素地+光の反射で色を認識してるんだね 葉緑素の固有色プラス太陽の反射色、プラス光合成も関係してるのかな?
聞いたことないけど面白い話だとは思う
美世さん独自の論の可能性も否めないけどw 葉緑素は緑を必要としなかった結果
人間には緑に見えるというのが俺の結論 こんなめんどくさい話で議論できると思わなかったから楽しかった
寝るわ 考えてみたら植物って電磁波ばりばり食ってる物体なんだな。怖
おやすみ >>373
初書き込みです。
寝てるかも知れないので、申し訳ないのですが、なろうで投稿したのははダメですかね。高黄森哉で紙川涼は探偵じゃない、ってのをやってるんですが。ダメならすいません。おやすみなさい。 >>374
普通はなろうとかカクヨムとかのURLを貼るのが普通
著作権無視の実弾攻撃とかしてんのオレだけ まあいいんだけどさ
もうすぐ桜が咲くね
桜は意図してあの色を選んだのかな
結果的に人間という媒介者を得た
因みにソメイヨシノには生殖能力がない
種を作れないし
たまに出来たとしても発芽しない 蜜があるよってメッセージである花だったはずなんだが
それを人間が見つけた
結果的に花は人間に管理される事で生き残った 人間が管理している花ってたくさんあるよね?
あれって花が人間を利用してるんだ
人間が気に入るような花を咲かせれば守られるんだ
生物界最強の存在を味方につけたんだよね
最終的に核ミサイルを撃つようなドヤクザが
味方なの 意図したかどうかはわかんない
でも花が綺麗だと生き残れるんだよ
不思議な事に 経済を支える根拠は暴力以外の何者でもない話はまた今度 2021年の現在からさかのぼること数十年前の夏。人口20万の、海を擁する地方都市で、事件が発生した。
当事者は弐寺修朗[にでらしゅうろう]。
彼が公務員宿舎の5階の窓から落下した。この時、2歳だった。
その日、何故修朗は落下したのか。息子がどのように窓枠によじ登り、12mの断崖を見下ろして、幼い手が何のひょうしで枠から離れたのか。弐寺恵子は知らない。
彼女が覚えているのは、子どもたちに与えるための水菓子を作るために、皮をむき半分に切り種を除いた桃をまな板の上にのせて、果物包丁をあてて滑らせていたという、
それだけである。白い果肉は冷蔵庫で冷やされてゼリーの中身になる予定だった。
実際、まな板の隣には桃を包むために湯に溶かされたゼラチンがタッパーの中で待機していた。
いつもと変わらない、夏の穏やかな午後のはずだった。
「お母さん。修が落ちた」
修朗の姉、弐寺家の長女である雪美が言いに来た時、恵子は果物包丁の柄を握ったまま振り返り、娘の言葉を不思議に思った。
修朗は他家の2歳児と同様、とにかく色々なものを口に入れるのが好きで、しかし言葉を覚えるのが早かったため、いちいち感想を言いに来る。
膝の裏からジーンズにしがみついてきて、恵子には舌足らずの声で、けん命に何かを伝えようとしてくる。
この熱意は雪美にいじめられたり、机の上などの高所によじ登って落下した時も変わらない。
涙で両目を潤ませ歯を食いしばりながら恵子のもとまできて、それから盛大に泣くのだ。この時の修朗は無我夢中で声をあげる。何の屈託もない純粋な号泣。
そんな修朗に恵子はしゃがみ込み、抱き上げ、背中を優しく手のひらで撫でるようにたたく。修朗は泣き止む。まだ涙で潤んだ瞳で、朱の残る顔のままに、修朗は笑う。
このひょうしに息子の目の端から落ちる涙を指でぬぐってやる時間が、恵子は好きだった。
雪美が言いに来た時、恵子は修朗が後ろから膝にすがりついて来ないことを不思議に思った。不思議は瞬時に焦燥として沸き立った。
修朗の声が聞こえない。姿が見えない。
恵子と娘が立つ台所の向こうに間取りのささやかな居間があり、その向こうにさらにこじんまりとした子ども部屋である和室がある。
子ども部屋の端には乳幼児用のベッドがあり、生後6か月の久子が寝ているのが確認できる。和室のふすまは常に開け放たれている。
これは台所に立つ久子が、いつでも子どもたち、特に久子の様子を確認するためだ。
4歳の雪美は修朗をいじめ過ぎる以外はしっかりとした女の子だし、2歳の修朗は何かがあれば飛んでくる。
心配なのは久子だけだったはずだ。そしてその久子は大人しく寝ている。東向きの子ども部屋は末の娘のために電灯を消してある。だからセピアに落ちたように薄暗い。
修朗の声が聞こえない。姿が見えない。 「雪ちゃん」
「うん」
「修ちゃん、どこから落ちた、の?」
「窓」
雪美が指さした先には薄暗い空間があった。そのモノトーンを長方形にくり抜くように、夏が、苛烈な大気が白く発光していた。
恵子は今まで自分が出したことのない声を発した。
修朗が落下から生き延びたのを、恵子の夫、4年前に再婚相手と沖縄で暮らす実母[恵子は母子家庭で育った]、
義理の父母から親族一同、宿舎を同じくするご近所連中からなじみの米屋のおかみさんまで、奇蹟だと声をそろえたし、実際一種の奇蹟ではあった。
弐寺修朗は公務員宿舎の5階の窓から身を乗り出し、地上を見下ろして、手が離れ顔から落下。
2歳児であったことを差し引いても、足から着地したのは、しかも右足の骨にひびが入った程度で済んだのは、十分な奇蹟であったと言える。
が、奇蹟は人命を救いはしても、全てを保障してくれるものではない。
修朗は落下のその日に救急車で病院に運ばれ、自律的な歩行を回復するまでに、2か月の入院をよぎなくされることとなる。
結果、幼い脚にはギプスが施され、天井に宙づりという形で固定された。
修朗はベッドの上で身動きが取れなくなり、ひたすらギプスと天井を見上げるという日々に突入した。
付き添う恵子は病院に泊まり込まなければならなくなり、雪美と久子の面倒が見れなくなったので、娘たちは義理の父母に預けることとなった。
落下事故の3日後の深夜、遠くの町に住む彼らの元に、自家用車で雪美を届ける役目を果たしたのは夫だったが、車内での娘たちの様子を恵子は知らない。
慣れない夜のドライブに泣きじゃくっていたのか、それとも2人でひたすら静かに眠っていたのか、恵子は夫に訊こうとした。が、夫にはそれを許さない空気があった。
落下事故以来、夫と恵子の間にあった、つまり彼ら2人をつなぎとめていた、会話というものは消滅した。
元々機嫌が悪くなると口数が少なくなる夫だ。そんな彼が完全に無言になった。
落下を防げなかったことを責められている、と恵子は思った。それが当然である、とも。
修朗の事故を許したのは他ならぬ、私自身なのだと、彼女は思い、胸に痛みを覚えた。これは心理的な問題ではない。久子は生まれてからまだ半年。
授乳期間は終わっていないし、久子の吸う口を求めて、恵子の乳腺は腫れている。それは脈打つような痛みを伴い続ける。 「でも……」
ひとりつぶやいて、恵子はベッドの修朗に視線を落とす。
眠る息子の頬は事故前と変わらず赤い。
あの日から2週間という時間がたった。修朗は拘束状態を抜けたがらなくなった。
泣いて訴えるということもなくなった。
病院という脱色された空間にも慣れ、夜もちゃんと眠るようになった。
何よりも、恵子が片時でもベッドのそばを離れると強烈に泣き声をあげていたのが、なくなった。
ただただ、息子は母親が消えたドアを見つめる。表情の色彩は脱色されている。
それは、病院の空間と同じくらいに。
恵子はそんな修朗を通路から確認して、1秒でもはやく息子のもとに戻ろうと思う。
そして用事を済ませ、戻ると、修朗は天井を見上げている。無言で。表情もなく、ただ頬だけが子どもらしく赤い。
修朗の入院から1か月後、娘たちが義父母のもとから帰ってきた。
彼女たちを迎えに行ったのは夫で、恵子は出発の夜に知らされた。
久しぶりの会話だった。
が、夫は娘たちの帰宅の理由を語らなかった。彼は恵子を絶対に責めない。ただ、無言の時間は、虫の羽音のような不快をもって、恵子を苦しめる。
それは日増しに存在を増していく。代わりに思い出されるのは、修朗の声だ。修朗。名づけ親は義父だった。
朗らかを修める。朗らかに修める。どちらの意味かと、以前恵子の前で夫が尋ねた時、両方だ、と義父は笑った。片手には一升瓶があって、義父は、
「祝い酒だ。ちゃんと産まれたら呑む」
と続けた。あの時の義父の目尻に深くなったしわを、恵子は思い出す。
つられるように笑った夫の姿も。黒ぶち眼鏡が反射する光が柔らかくなったと思ったことも。
朗らかに、朗らかを修める男の子。修朗。
息子は朗らかというより、泣き虫だったが、それでも泣いている時以外はいつも明るく笑っていた。
意味の分からないことを口走って、恵子がよく分からないことで笑って、はしゃいで駆け回っていた。
ラジオでかかる流行の歌を、雪美と一緒に歌っていた。2人とも音程は外れていたが、恵子には微笑ましかった。
娘たちが帰ってきた翌日から、恵子は宿舎での家事に時間を取られるようになった。
保育所は特例として時間外の預かりを認めてくれたが、それでも宿泊という概念そのものがなかった時代である。娘たちを保育所に迎えにいく。
修朗のそばには誰もいなくなる。恵子は振り返る。
息子に表情はない。母親はあらためて実感する。修朗は、感情を手放すということを学習したのだ、と。
でも、2歳児は2歳児だ。何故母親が消えるのか、その因果関係を彼は知らない。
だから、右に雪美の手をひき久子を左手で抱えて、入院後の初めての面会のために、宿舎から病院に続く坂をのぼる時……。
恵子は言いようのない想いに戸惑った。 それは休日のことで、夫は出張のために不在で、街路樹と、街路樹を吹き抜ける風がただ陽光にきらめいていた。
坂を吹き下ろす風は強くなったり、なだめられたように収まったりする。
強風の折に、娘たちと共に髪を乱されながら、恵子は思う。姉、妹、兄、弟。離れていても、家族という関係でこの子たちは結ばれている。
でも、面会なんて言葉が割り入ってくるなんて。
修朗は、久しぶりの雪美を前に、きょとんとした表情をした。この子は理解できてない、と恵子は思った。いや、誰も理解なんかしていない。
4歳の雪美も、7か月の久子も、母親の私だって、受け入れきれていない。
だからこんなに、目の前がにじんでいるんだ、と恵子は思った。
「修ううううー!!!!」
雪美がもろ手を挙げた。声は病院に不相応に大きく響き、修朗は目蓋を薄く落として、おずおずとはにかんだ。それは、恵子が見た事のない、息子の表情だった。
呼応するように、久子が母親の片腕の中でむずがり始めた。母乳を求めている。
面会の時間が終了して、娘たちを宿舎に送るべく、恵子が、彼女たちと共に病室を出ようとした時。
修朗が久しぶりに泣いた。大きな、絶叫のような、悲鳴のように切実な泣き声だった。
顔全体を赤くくしゃくしゃにして、ベッドから伸ばした幼い手の先には、雪美がいた。
修朗は、感情を手放してなんかいなかった。でも、今とても悲しいことを理解しようとしている、と、この時恵子は思った。 その1か月後、修朗は退院した。
息子がちゃんと歩けることに、誰よりもほっとしたのは夫だと、恵子は思った。
彼の帰宅時間は早くなり、少ないながらも夫婦の会話は復活した。
雪美は楽し気に修朗をいじめ、久子は離乳食の開始が視野に入ってきた。
全てが回復しつつある。正しい、当たり前の日常に、回帰しつつある。この穏やかさの中では、幸福は粒子のようになって、空気になじんでしまう。
だから、一々感動することができないし、する必要もない、と恵子は思う。5階から落ちても修朗は生きているし、歩けるようにもなった。
十分過ぎる奇蹟の前には、残りの全ては贅沢だ、とも。
残り、あるいは、後遺症。歩行という意味では、ない。
修朗の退院から半年たって、恵子の息子は走れるようになった。ただ、母親が指示をしなければ、息子は走らない。
雪美と宿舎の外で駆け回っていた時の修朗の姿を、恵子はもう見ることができない。
宿舎の窓には柵が設置されるようになったが、そもそも修朗はもう、窓によじ登ることはない。
登る、駆け回る、手に取って遊ぶといった、自発的な行動という概念そのものに、息子は見放されてしまった、と恵子は思う。
修朗は、雪美にいじめられている時は、ただ嬉しそうにはにかんで、1人の時はただ天井を見上げている。
屋外にいる時は、ただ空に、じっと小さなあごを向けている。
その大きな瞳に何が映っているのか、恵子は知るよしもない。
が、彼女は息子の呆けたように開かれた口元から、もう歌が流れることがないことを、知っている。 1年後。修朗は保育園に入った。初めての登園の日。
恵子は、他の子と違う息子が、保育園という世界にちゃんと馴染めるかと、ひたすら気をもんでいた。
事前説明会で、個別の相談を希望したこともある。
この時は園長が対応してくれた。
「大丈夫ですよ。もっと大変な子なら、いくらでもいます」
恵子は園長の言葉よりも笑顔に安心感を覚えた。
登園日から3日後の夕方。
恵子は台所で、子ども部屋の2人の娘と息子に背を向けて、夕食の支度をしていた。
その晩の献立はカレーライスで、恵子がまな板の上のニンジンに包丁を立てて、力を込めようとしたその時……。
歌が彼女の耳に滑り込んできた。
抑揚の不安定な、調子のだいぶ外れた、でも馴染みの深い、童謡。
随分と控えめな声量だが、それはまぎれもなく、歌だった。
恵子の手は止まった。震える喉がつばを呑み込む。
彼女は一度大きく息を吸い、包丁とニンジンから手を離して、息子に振り返った。
「修ちゃん」
「……?」
「歌、歌える、の?」
エプロン姿で子ども部屋に入ってきた母親の問いに、修朗ははにかむ。
「先生が、教えて……」
息子が言い終わる前に、恵子は修朗を抱きしめた。
強く烈しい、慟哭に酷似した歓喜が、母親の胸にこみ上げる。
感情は打ち寄せる波のように、いつまでも止むことを知らず、呻くような泣き声が、恵子の喉から洩れた。ぎゅっとつむられた目の端から、涙の珠が浮いて、頬を伝い顎に落ちる。
そうして、涙は修朗に届く。いくつもいくつも、涙の透明たちは、修朗に到達し続ける。 ということで、お題の「涙」です。4時間半かかった。
しかし、あれですね。物を書くって難しいっすね。
ではでは。 ああ。読み返したら切れ味がないな。無念。
体調が色んな意味で泣ける状態なので、
twitterは動かす余裕がありません。
いやあ、体は資本ですね。ちなみにこれはほぼ実話です。
平凡な自分がもってる、希少な経験って、幼児期に
高所から落下したことと、熊と崖を挟んで対峙したこと
位なんす。
更に、ちなみに父はこの時浮気中で
相手の部屋に入り浸ってました。
今回の話を書くにあたり母に当時のことを聞きましたが、
一番きつかったのは夫婦の会話が消えた事だったそうです。
シャレなんねえ、と息子ながらに思いました。
あと、私小説って明け方に見た夢を
記述してるみたいな執筆感覚でむずいとも思いました。
ではでは。 >>389
んー。確かにちょっと淡白すぎる感じですかね。
どこがどうと言うより、全体的に塩気が足りない。
感情表現とか緊迫感とか、もう少し濃い目の味付けをした方が良いかも。
もちろん、くどくならない程度にですが。 また出掛けることになった!
長文は三レス以内が原則なのだが、
作者の思いを汲み取って帰宅後に読むことにする!
行くか!(`・ω・´) >>390
塩分制限が文章にまで(;(泣);)
>>391
行ってらっしゃい。 ようやく帰宅!
さて、読むか!(`・ω・´)少し呑んでいるが! >>382-387
一言で云えば、この文章は読み難い!
三人称なのだが恵子の心の声が多くを占めている!
何故、恵子の一人称で書かなかったのか!
あと読点がやたらと多い! かと思えば冗長な一文が間に挟まる!
「〜と思った」の多用が拙い! 短い中に登場人物が詰め込まれていて、
個々の描写が少ない! 容姿もはっきりしない!
話には含まれていないが夫の浮気が気になる! 夫婦の会話がなくなった原因がぼやける!
恵子が付いていながら修朗の落下を防げなかったことに夫は腹を立てているのか!
浮気相手に夢中で恵子のことがどうでもよくなったのか! 落下の件は偶然、重なっただけなのか!
そもそも話の要点は何なのか!
落下したことで起こる修朗の心の変化を母親の眼差しで綴りたかったのか!
修朗の落下を契機に、どこにでもある家庭が緩やかに崩壊する様を描きたかったのか!
修朗が長期入院を余儀なくされたことで他の子供達の行動の過程を描写したかったのか!
訴えたい大切なことが数々の要素に埋もれて見え難くなっているように思えた!
小説の文章と云うよりも散文に近い!(`・ω・´)点数は控える! >>352
続きまで書いて下さったんですか?!
ありがとうございます…!よく読みこんで役立てますね。
モンスターのグロさとキモさ、兵士たちの恐怖までよく伝わりますね。私の出そうとしている化け物とは違いますが、これはこれで良いです。
他にも命を松明の火に例えていたりと勉強になりますね >>394
ありがとうございます。
散文に衝撃。今までで一番低い評価やん。
この状態で書けるのは散文が限界か。
いつの日かまた、小説というものを書いてみたいです。
あと、ワッチョイだと書き込みに支障が出るお方が
いらっしゃるようなので、次スレはワッチョイは結構です。
自分も療養に専念しないといけない状態なので、
こちらに伺う余裕もなくなっていくと思います。
で、ええと……本来なら一人称で書くべきでしたが、
実母の話のため、三人称が限界でした。
善良な人なのですが、根の深い確執があり、
感情移入に拒否感が出て……。
読点の多さは今の自分の意識の限界ですね。
脳梗塞とか起きてないのに、ひどい事になってます。
(そもそも透析とか心疾患とか脳梗塞を脅されて
実際数値がやばくなって節制に集中したら
脳にダメージってなんなのこれ。本末転倒やん。)
若年性認知症かな?
もう駄目かもしれんて感じの日々です。
で、何だっけ。ああ、そうそう。作品の焦点。数年間歌わなかった息子が歌ったから
嬉しくて涙流しながら泣いたって話を書きたかったんす。
でも確かに要素が多い。
それぞれが1つの話として成立するテーマ。
本質的な身の上話って距離感取れなくなりますね。
あとは描写と登場人物数を含めたストーリーのバランスの悪さか。
自分はどうやって物語を紡いでたのかな。
節制生活でフラフラしすぎて、忘れてしまいました。
無念。でもこれが定めというものなのでしょう。
元気なうちにもっと物語を紡いでおけば良かった。
とりあえず養生します。ではでは。 >>396
1
文中にある「――」や「……」は二つ一組が基本!
感嘆符のあとに文章を続けるのであれば全角の空白を入れた方がよい!
基本を無視して書くと云うスタイルならばそれもよい!
>アスファルトを焦がすような熱波に、俺の意識は朦朧とする。
(朦朧としている割には心の声は多弁であった!)
>水分を取らず山道を歩き続ければ、人間もまた同じ末路をたどるから、さして冗談でもない。
(場面が切り替わったように見えない状態で山に登っていた! アスファルトはどこに消えたのか!)
>「………………んー。サラリーマンなら紙川君〜それにまだ若いんだから。
(」が抜けている!)
主人公が胸中でマシンガントーク! 貴重な夏休みをそうではないとあとから否定する等、
読者に誤読を誘発させる仕掛けが満載! 実験小説なのだろうか!
または西尾維新氏の文章に感化されたのだろうか!
主人公は細かいところに目がいく! それでいて周辺は気にならないのか、どこを歩いているのかわかり難い!
アスファルトを歩いていたと思えば唐突に山の場面に変わる! 山らしい描写がないので白昼夢の類いを疑った!
そうなると詩丘はイマジナリーフレンドなのか! さすがにそれはないと思うが!
主人公はどこで何をしているのか!
最低でもわかるように書いて貰いたい!
時間が尽きたので調理を始める!(`・ω・´) はい、おっちゃんのハーフタイムショーでーす
おっちゃんね、今日も小屋に逃げ込みました
仕事で辛い事があるとこうなるんだよ
で、最近すげー気候があったかいだろ?
薪ストーブ焚くと正直暑いんだよ
でも揺らめく炎が心を癒してくれるんだ
焼酎をヒヤのストレートで飲むんだけどね
例えるなら品川プリンスホテルでカクテル飲みながら水族館で魚見たりイルカショー見てるより癒されるんだ
でも薪ストーブの遠赤外線くそ暑い
でも傷ついた心を癒したい
どうしたと思う?
薪ストーブ焚き付けて窓を全部全開にしたwwwwww
意味ねえwwwww
マッチポンプ?ちょっと違うかwwwww
そんな非行に走るほど会社で何があったんだって?
今日さ、佐川急便の8トントラックが来たんだよ
境界杭を届けに来たんだって
境界杭わかるかな
断面は正方形で先端は赤くて十字切ってあったり矢印になっていて
土地と土地の境目に打ってあるあの杭
あれの50mm角×450mmのやつ
あれってプラスチックなんだけどソリッド構造になってて結構重い
人を3発殴ったら撲殺できる程度には重い
それの20本束がね
数十束wwwwww どれぐらいかと言うとパレットわかるかな
フォークリフトで突き刺す部分の台座
あれが正六面体になる量なんだ
「どこに置きますか」って聞かれたから駐車場の空いてる所指差したんだ
そしたら機敏な動きでマッスル佐川がガンガン下ろしたんだ
そして佐川ダッシュで去っていった
んで、それを見た事務員
「今日は税理士さんが訪問予定だからどかしてください」
そして男は全員現場wwwっwうぇっうぇ
すぐ近くの社用車駐車場に移すと社員が帰ってくる前にどかさなくきゃいけない
しょうがないから社屋を回って裏に移そうとしたんだ
けどここんとこの陽気でめっさ暑い
作業の進行と共に脱ぐ
ヒールを脱ぎ捨て
ルージュを脱ぎ捨て
全てを脱ぎ捨てたらおいでってやかましわwwwww
3分の1運んだ所で
事務所に入ったんだよ
「あー今日はあったかすぎるなー、あー喉乾いたなー」
チラッチラッ
シーン
自分でお茶汲みに行きましたwwっwwww
そんで気合い入れ直してもう3分の1運んだ
で、事務所に戻って自分でお茶汲んだ
「あー腰にくるなー」
チラッチラッ
「あー腰イワしそうだなー」
チラッチラッ
そしたらさ、ちんがどこからともなく私物でロキソニン入りのシップ持ってきてくれたんだよ
感激したね
「いやー気を使ってくれてありがとねー」
そう言ったらなんて反って来たと思う?
「グズグズうるさいし、そんな理由でサボられても困りますから」
ちょwwwwww
なんでそんな事言うのwwwww
そこはどういたしましてだろwwwwww
どういたしましてって言えばいいのにwwwww
この状況どういたしましょうだってやかましわwwwwww >>397
勅使河原君、ワイは脳梗塞も脳卒中も腎臓病も患ったことがない!
君の苦しさは君だけのもの! そこである作品を紹介する!
是非、読んで貰いたい! 山本弘氏の山本弘の闘病日記!
カクヨムで読める! 人はどのような状態になっても書くことができる!
前の自分でないのであれば、今の自分を曝け出して書けばよい!
自分の生き様、それ自体が小説になる!(`・ω・´) >>398
ありがとうございます!実は舗装路の山道なんですよw西尾維新さん好きです。頑張ります! >>396
最初の20行を我慢して読み、
次の30行で疲れ切って、
その後の数十行は飛ばし読みして、
2ページ目の5行でブラバした。
読者にもっと続きが読みたいと思わせるような文章を心がけましょう。 >さして冗談でもない
これ、なんか引っかかる
「さして〇〇でもない」の〇〇には〇〇には副詞的な言葉が入るんじゃね?
例えば「さして不便でもない」とか「さして痛くもない」とか「さして面白くもない」とか もう一度読んでみたけどやっぱキツい。
下手じゃないのに読み辛いという不思議な感覚。
もしかして自分の文章も他人が読んだらこれくらい読み辛いのかと、ちょっと不安になった。 テッシーね
これあるわ
って表現があるんだけど
何回か読まないとわからない表現がちょいちょいある
俺も覚えがあるんだけど表現の順番を変えないと読者が道に迷う
言いたい事を前に持ってきて
説明を後回しにすると
読者が間違った道で言葉の意味を検索し始める
俺なんか文学界ではクソ同然なんだから指導なんておこがましい
けど1人の読者の意見としたなら納得できるだろ? 真夏の眩しい窓を暗い部屋から射抜く話な
惜しいなー
惜しいんだよ >>404
指摘、ありがとうございます。勉強不足でしたorz なるほど、副詞でしたか。 >>407
参考になりました。少し聞いていいですか。文学界ではってことは、もしかして作家さんでしょうか。 ようつべの話するな
俺の息子って今はようつべで稼いでんだ
聞いた事は無いが
最初はニコ動でやってた
そんでさ
あいつがボソッっと言ったことあるんだよ
見てる?って
俺どう答えたと思う?
今でも後悔してんだ
字がやかましい絵は見る聞ぃがせんと断じた >>411
いや、その逆
ド素人って意味
広く一般に受けたら売れるんじゃないかな
つまり俺みたいな文学素人がマーケットじゃないかなって意味
少数の専門家にウケてもそれって商売として成り立たなくね? それがイヤそうな作家多いけど
一回売れといてそっからどないぞせいやwwww
と思うことは多い >>412
>ようつべの話するな
>俺の息子って今はようつべで稼いでんだ
ここでつべの話をするのとおっさんの息子がつべで稼いでんのと関係なくね? まあ息子の努力を認めなくない訳じゃないから
むしろ自慢したいからひけらかしてんのかもな >>407
ありがとうございます。
参考にします! こじるりってだれだ?とか
ヒカキンは知ってるけどどんなやつか知らんけどとか
そんなん >むしろ自慢したいからひけらかしてんのかもな
いやいやそれしかないだろw >>416
つべの話をするな、じゃなくて、つべの話をするからなっていう前置きかと 偉そうに言ってるけど俺ホントに小説で生計立てる気とかほんとないの
でもさ
通勤時間で軽く読める話とかいいんだよ
20分から2時間とか
そういう人いるだろ?
誰かが幸せになる話で誰かが幸せになる
これがいいんだな 誰かが幸せになる話で誰かが不幸になる事もあるんだが
それはバッサリ切り捨てる
しらんがななんだ >>423
>>418で本人も自慢したいだけってわかってんじゃん 人の幸福を喜べないなら
救う方法はあってもメンドクサイ
切り捨てるのが簡単 > 救う方法はあってもメンドクサイ
おおきなお世話じゃw
「話するな」の意味がわかった
おれの読み違いだな
>>423にも
正直すまん 俺は身内を守るための刀を持つように心がけてる
鬼に会っては鬼を斬り
仏に会っては仏を斬る
躊躇はない
話しやすいのは鬼
めんどくさいのは仏
まず仏を斬って殺して鬼と交渉するのが簡単 >>428
いやいやw
確かに大きなお世話じゃいw けどさ
仏ってかなりめんどくさくて
殺しても起きてくるwwww
あー良く寝たあみたいな感じでwwwっwっっうぇうぇ はぁー
フリース脱いでパンツとTシャツになったけど
暑いwwwwww
なんだこの苦行wwwうぇうぇ 美世さん、薪の火、いいですね…
コーヒーとか淹れていらっしゃるのかな
山小屋のコーヒー、おいしそうです
ワイさんの淹れるコーヒーもおいしそうです
作品の美容師さん、小林さんの?と思っていたのですがそうだったんですね
また、小林さんのラスト読ませてくださいね
その前に、今の作品謎があっておもしろいので続き楽しみにしています >>389
てっしーさん、作品良かったです
切れはありますよ
ごめんなさい、塩味もいらないと思いました
これ以上美しい言葉も、ドラマチックな展開もいらないです
淡々と綴られているからこそ、出来事や心情を繊細に感じることができて
書かれていないこともわかりました
自分も身内が入院していて、お母さまの気持ちわかります
母がもう一度歌ってくれたら、もう一度私の名前を呼んでくれたら…
てっしーさんの作品を読んでたくさん涙が出ました
涙というタイトル通りの作品ですね
良い作品をほんとうにありがとうございました
でも、てっしーさんのお身体が心配です…
くれぐれもお大事になさってくださいね
そして、また作品を待ってますね! 皆さん、すごいですね…
最近は書かずに読んでばかりです・汗
近くは、あいさんの時代小説上手いなぁと思ったり
ワイスレ杯ではリーマンさんやたかもりさんがすごいのはもちろんのこと
猫さんの人間の心理を描いた作品に感心したり
お名前のわからない方の優れた作品も多々…
最近投稿されていらっしゃる方の真摯な姿勢にも偉いなと頭が下がります
ワイさんのホームレスのお話自分にとって名作なので、また作品読みたいと思ったりもしています・汗
自分、語ってばかりですね…すみません
おやすみなさい >>396
2を読んでみた! 印象は1と変わらない!
「――」と「……」の基本は無視されていた!
>・条件1→夏の暑さに常識は融け出さない。
>・条件2→そう何時だって、————————————どこだって完璧な人間はいない。
(作中に異物のように挟まる、この書き方は何なのだろうか! 作者はどのような効果を狙っているのだろう!
無くても意味はわかる! 必要のない前置詞に思えるので省いてもよい!)
書き方がまどろっこしい! 心の声が饒舌で少しうんざりする!
主人公が通う学校は山の山頂に建てられていた! 山に向かうアスファルトを延々と歩いている!
何故、最初に書かなかったのか! 出だしに必要な描写が無いので状況が想像し難い!
会話文も普通ではない! 詩丘が女性だと初めてわかった! この情報も遅い!
推理物らしいが伏線でもない部分がすでに隠れているせいで非常に読み難い! 独特な表現が多くて目が滑る!
>うっかりマンホールに座礁して死を待つミミズ
(座礁で頭に浮かぶのは船による海難事故! クジラが砂浜に打ち上げられた状態も座礁が使われる!
座礁には乗り上げるイメージがあるのでマンホールがしっくりこない! 普通は道と水平なのでは!
マンホールが突起物のように出っ張っている状態があるのだろうか!)
推理に入る前から頭が疲れる! この文章で既に十二万字を書き上げているらしい!
改善の余地はあるのだろうか! 物語が動き始める中盤まで読み進めてくれる読者がいるのか、とても心配になる作りであった!
ワイの感想!(`・ω・´) 文字化けは「――」である!
>>432
仏から見れば君もかなり面倒な相手になるだろう!
仏だけにほっとけとゴホゴホ!
>>436
この文章を読んでワイも「涙」をテーマにした話が頭に浮かんだ!
忙しいので書かなくてもいいか! 需要がある訳ではないので!
さて、張り切って書くとしよう!(`・ω・´)おそらく今日で中編が書き上がる! 棺が小さい。子供用に思える。窮屈そうな中に親父が神妙な顔で収まっている。
寝心地は悪くないのだろう。顔は穏やかで生前の酒乱が嘘のようだ。通夜の今、全身は見えない。寝かせる場面には立ち会っているので知っている。
親父は白装束に身を包み、両手を組んだ状態で仰向けに寝かされていた。重度の糖尿病を患い、両足はなかった。火葬場の関係で義足は入れられないと葬儀屋に説明を受けた。同じ理由で六文銭は印刷された紙だった。
死出の旅で足がない。どうするのだろう。匍匐前進で進む姿を想像した。不満の多い親父のことだ。疲れたという理由で隠し持っていた愛用のスキットルで喉を潤すのだろう。
「なんだかな」
夜が長いと余計なことばかり、頭に浮かんでくる。親父と良好な関係になったことはほとんどないが、家の縁側に座って一緒に呑んだことはあった。一度だけなのではっきり覚えている。
俺の就職祝いを兼ねていて取って置きのコニャックを開けてくれた。ドボドボと惜しみなく注ぎ、呑めと言わんばかりに突き出した。
無言で受け取ると一口呑んだ。味は覚えていない。日本酒好きの俺には合わなかったのだろう。
「普通はグラスだろ。なんで蕎麦猪口なんだよ」
「ぐいぐい呑めるだろ」
親父は言葉通り、喉を鳴らして呑んだ。就職祝いにかこつけて自分が吞みたかっただけなのでは、と思わなくもない。
俺は目で、どうなんだよ、と本人に訊いてみた。観音開きの小さな窓から顔を覗かせた親父は何も答えない。穏やかな顔で、ただ横になっていた。
「……生きている時、その顔を見たかったよ」
誰もいない斎場に親父と二人でいる。意識した途端、感情が急激に膨れ上がった。
俺は急いで目頭を押さえた。生前、散々泣かされた親父にまたしても不意打ちを食らった。
涙をテーマに短いながらも書いてみた!(`・ω・´)朝食にしよう! 文字化けは「呑み」である!(`・ω・´)何故、一カ所? 棺が小さい。子供用に思える。窮屈そうな中に親父が神妙な顔で収まっている。
寝心地は悪くないのだろう。顔は穏やかで生前の酒乱が嘘のようだ。通夜の今、全身は見えない。寝かせる場面には立ち会っているので知っている。
親父は白装束に身を包み、両手を組んだ状態で仰向けに寝かされていた。重度の糖尿病を患い、両足はなかった。火葬場の関係で義足は入れられないと葬儀屋に説明を受けた。同じ理由で六文銭は印刷された紙だった。
死出の旅で足がない。どうするのだろうか。匍匐前進で進む姿を想像した。不満の多い親父のことだ。疲れたという理由で隠し持っていた愛用のスキットルで喉を潤すに違いない。
「なんだかな」
夜が長いと余計なことばかり、頭に浮かんでくる。親父と良好な関係になったことはほとんどないが、家の縁側に座って一緒に呑んだことはあった。一度だけなのではっきり覚えている。
俺の就職祝いを兼ねていて取って置きのコニャックを開けてくれた。ドボドボと惜しみなく注ぎ、呑めと言わんばかりに突き出した。
無言で受け取ってちびりと呑んだ。自慢の逸品のはずなのだが味は覚えていない。日本酒好きの俺の口には合わなかったと考えられる。
「普通はグラスだろ。なんで蕎麦猪口なんだよ」
「ぐいぐい呑めるだろ」
親父は言葉通り、喉を鳴らして呑んだ。就職祝いにかこつけて自分が呑みたかっただけなのでは、と思わなくもない。
俺は目で、どうなんだよ、と本人に訊いてみた。観音開きの小さな窓から顔を覗かせた親父は何も答えない。穏やかな顔で、ただ横になっていた。
「……生きている時、その顔を見たかったよ」
誰もいない斎場に親父と二人でいる。意識した途端、感情が急激に膨れ上がった。
俺は急いで目頭を押さえた。生前、散々泣かされた親父にまたしても不意打ちを食らった。
少し雑だったので休憩の合間に修正した!(`・ω・´)ちなみに内容は完全なフィクション! 棺が小さい。子供用に思える。窮屈そうな中に親父が収まっている。
寝心地は悪くないのだろう。顔は穏やかで生前の酒乱が嘘のようだ。通夜の今、全身は見えない。寝かせる場面には立ち会っているので知っている。
親父は白装束に身を包み、両手を組んだ状態で仰向けに寝かされていた。重度の糖尿病を患い、両足はなかった。火葬場の関係で義足は入れられないと葬儀屋に説明を受けた。同じ理由で六文銭は印刷された紙だった。
死出の旅で足がない。どうするのだろうか。匍匐前進で進む姿を想像した。不満の多い親父のことだ。疲れたという理由で隠し持っていた愛用のスキットルで喉を潤すに違いない。
「なんだかな」
夜が長いと余計なことばかり、頭に浮かんでくる。親父と良好な関係になったことはほとんどないが、家の縁側に座って一緒に呑んだことはあった。一度だけなのではっきり覚えている。
俺の就職祝いを兼ねていて取って置きのコニャックを開けてくれた。ドボドボと惜しみなく注ぎ、呑めと言わんばかりに突き出した。
無言で受け取ってちびりと呑んだ。自慢の逸品のはずなのだが味は覚えていない。日本酒好きの俺の口には合わなかったと考えられる。
「普通はグラスだろ。なんで蕎麦猪口なんだよ」
「ぐいぐい呑めるだろ」
親父は言葉通り、喉を鳴らして呑んだ。就職祝いにかこつけて自分が呑みたかっただけなのでは、と思わなくもない。
俺は目で、どうなんだよ、と本人に訊いてみた。観音開きの小さな窓から顔を覗かせた親父は何も答えない。穏やかな顔で、ただ横になっていた。
「……生きている時、その顔を見たかったよ」
がらんとした斎場に親父と二人でいる。意識した途端、感情が急激に膨れ上がった。
俺は急いで目頭を押さえた。生前、散々泣かされた親父にまたしても不意打ちを食らった。
更に修正!(`・ω・´)買い出しに出かける! わ〜〜
ありがとうございます!
今出先ですので、また夜に書き込みします^^ >>437
—は文字化けですかね。文章の改善頑張ります!ミステリのトリックの関係で読みにくいかも知れませんねorz 心の声は普段読んでるライトノベルの影響かも知れません。評価、感謝です。 ちょっと買い過ぎた!
汗だくになったので風呂に入る!
冷えたビールを持ち込むとしよう!(`・ω・´) さて、おっちゃん今夜も来ました
なんかおもろい話したいけど結局俺がオモロイ話しかでけんのやな
日本に来た外人あるあるしようかな
何という事もない裏路地の写真がreditとかで晒されていて
外国人が「すげえ」とかいって盛り上がってんだ
何が凄いのか俺には全くわからない
読み進めたら答えはさ
ゴミが落ちてないwwwww
そんな衝撃も10年前だよ
未だに日本に来て驚く外国人
まず飲食物
アイスコーヒーに驚く
冷たいコーヒーという発想がそもそもない
食べ物で言えばアニメに出てくるハンバーグが欧米人にはわからない
あれ日本生まれの日本食
あと、一万円札を持ち歩くとか不可能なんだ
欧米では度胸的に
でも日本人て普通に5万ぐらいのキャッシュ持ってる人は持ってるよね
年末年始だと50万ぐらい持ってたりする
その感覚がわからないんだって
100ドル持ってたら緊張するんだってさ
拳銃強盗が800円奪う社会だから 前に欧米人は猫舌って話したよね
あっつあつのご飯は食べられないんだ
特にヨーロッパ人
冷めてから食べる
むしろ冷めてから出すんだよ
ラーメンなんか冷めるまで談笑してから食べるwwwww
延びちゃうよwwwww
まあそれはそれで楽しんでくれてるならいいけど
wwwww あと、携帯電話への概念が日本とそれ以外の国で致命的に違う 外国では携帯電話はセルフォン
セールする電話
つまり衝動買いでも何でも買えばすぐ使える
個人情報は全く無いんだ
日本では電話はでんでんこうしゃが機械レンタルしてその上で電話してた
携帯電話が流行り始めのころは
無線法が邪魔をした
携帯電話は無線法上にあったため
移動無線局開設の手続きをでんでんこうしゃ現NTTか東京セルラーが移動無線局を開設してユーザーにレンタルしてた 何が言いたかったかと言うと
2000以降年ぐらいに欧米のweebooが日本のアニメ見て
主人公携帯電話無くして、再発行したら友達から電話がかかってきた
これが理解出来ない外人が殆んどで笑ったwwwww 電話番号と人格が同じって事が理解出来なかった
電話は買えば使えるし番号と人格が関係ないんだ でんでんこうしゃ←なぜか変換できない
めんどくさいからこのまま行く そのでんでんこうしゃだが
国の機関なのに株式のような債権証書を国民にばらまいてた
それがバブル初期に株式会社化した時期が竹下首相のあの未公開株譲渡事件
ボロモウケウィッシュwwwww
当然ダイゴは知らなかったんだろうけどねwwwww そんででんでんこうしゃでががNTTになった時に債権を持ってたそいつの親父だけどさ
数千万の利益獲たの
そしたらさ、どうなったと思う?
おーくせんまん!おーくせんまんてからかわれたwwww >>447
伊勢うどんを食べさせればよい!
美世君のレズっ娘物語の続きはどうなったのだろうか!(`・ω・´)眠気がきたので寝る! >>442
ワイさんは、やっぱりすごいですね
いつも短時間にお題に沿って書き上げてしまいます
自分などは全然思い浮かばないです
おそれおおくも、拙い感想を言わせていただきます…汗
匍匐前進という言葉などで、つらさの中にもほんのりとしたおかしみを感じました
悲しいだけじゃないそのバランスが絶妙でした…
最後のほうの、生前に泣かされたということと別れの涙のシンクロもそうでした
ホームレスさんのお話もすごく静けさを感じたんです
今回のお話も同じ静けさで…佳いものを読ませていだだきうれしいです
ほんとうにありがとうございました!! >>457
レズじゃないよ
パンツははいたままでいいよ >>458
良い息抜きになった!
ワイは今、コメディ色の強い作品を手掛けているので!
>>460
脱いだパンツを穿いて、また下ろした!
朝の寒さにワイの息子はすっかり縮こまった!
いつまで待たせるのだろうか! もう朝なのだが!
今日は昨晩にきた依頼の内容について考える!(`・ω・´)その前にコーヒーを淹れよう! まだ酔ってる
そこで問題
手袋ってどうする?
俺の生活圏では履く
漢字までは特定できないけど
はく
っていうから多分履く 言葉の問題を出していく
黄色い事をキナと言う
そんなん忘れてたら地方で生き残ってたりする 福岡では卵の黄身をキナミと言う
森口なんだっけ
あれがテレビで卵料理する時に黄身をキナミって言ってたよね
まあ、俺の地元でも女がヒステリー起こして叫んだら
きいない声だしなはんなや!
って言うんだよ
黄色い声ってだいたいわかるだろ? むかしナンパした女に名前を聞いたらアベカワキナコて言われたの思い出したわ >>468
食べたら美味しいってやかましわwwww >>463
基本は手袋を嵌める!
他には「手袋を付ける、手袋をする」等がある!
関東と関西で多少の使い分けは必要かもしれない!
ちょっと返信の文章を書いてくる!(`・ω・´)ノシ 暑くなってきた! ビールが飲みたい! >>472
嵌めるって悪すぎねえ?
それはともかく足元の話をしようか
サンダルってあるね
まあ本来は古代ギリシャ人が履いてるのがサンダルなんだが
それに替わるサンダルな
ビーチサンダルなんだよ
ハワイ人とかブラジル人が履いてるあれ
元祖は何処だと思う?
日本wwwwwwまさかの和製wwwwww
ワラジが元祖なんだ
俺のオトンワラジが編めるwwwww
下働きの親友に教わったんだってwwww
俺も藁でしめ縄編むぐらいはできる ビールが美味い!(`・ω・´)カエル君ビール最高! 息子の嫁は顔出ししないけど代わりにに絵師がついてるんだが
よく特徴捉えてるなーと思うわ
例えばデスマスクとかライブマスクってさ
まんまなんだ
まんまなんだよ
物理的にね
でも似てないんだよねこれが
似顔絵ってあるよね
風刺画とかマンガ絵とか
これが凄い説得力がある
たいがいデフォルメされてて
それが凄く本人を表している
人間は多分、物理を越えた何か別の物をを見ている
小説もそこをくりぬく作業なのかな レズ話は書き始めたけど筆が止まったのでようつべ見てる
今は自衛隊女子の話 桜が結構咲いたのでテーブルと椅子をとりに帰って来た
女の子呼んで女子トークさせる作戦wwww
女子トークを邪魔せずにデータとして聞いてるとね
色々商売のネタが転がってるんだ 縁側でフルチン待機中!(`・ω・´) 人の目が気にならない広さっていいよね! さて待ち時間に車の話をする
アメリカではね
〜80年にかけて日本車バッシングが始まった
もうストリートファイターみたいな感じで日本車壊すパフォーマンスがあちこちで起こった
アメリカ人て車にプライドを持っててさ
全然違う価値観からのし上げてくる日本車が大嫌いだったんだ
大きい
パワーがある
その価値観を揺るがしたのが
燃費がいい
故障しない
それを一部のアメリカ人が気づいて日本車を買い始めた
この頃の日産はアメリカではダッツンだ
DATSAN
を普通に読んだらダッツンになった
一部のマニアの間では伝説のブランド
まあそんなこんなで焦ったのがアメリカの自動車財閥
クライスラーとかフォードとか
因みにアメリカって電車があるのニューヨークぐらい
鉄道は主に貨物列車
映画で見たことあるだろ?逃避行で乗り込んだり飛び乗って戦う場所
まあ貨物列車で超長いし荷物運んでるだけだから男が乗り込もうがセクシー姉ちゃんが乗り込もうが運営側は興味がないんだ
いや姉ちゃんは興味があるか
まあそんなこんなで2021
ついにアメリカはプライドをコテンパンにへし折られて日本車割合が30%に
でも映画ではヒーローが乗ってるのプリムスとかで
悪人がランドクルーザーだったりする
まあいいんだけど
ドイツの事情を話す ドイツで一番多いのはVW
フォルクスワーゲンだね
ポルシェさんが作ったメーカーなんだ
スゲー速いあのポルシェは息子のプロデュース
その次はダイムラー
メルセデスベンツで有名なあれ
その次がなんとアメリカンスピリッツのフォード
その下がなんか曖昧だけど
そのよく分からない枠にアウディとレクサスがあるwwww
しかもレクサス負けてるwwwwくやしーーーwwww
スーツの似合うハゲの用心棒がレクサスを駆る映画を作ればいいのか ドイツ人の間では
日本車を買ったら負けって風潮があるんだって
でもアメリカ人に敵視され
今はユーロに敵視されてんだから
ここまで来たんだなって感慨しかないよな ドイツでレクサスが売れてるのは高級車だから
アメリカでカローラが売れてる感覚とは違う
日本の高級車というブランドだ
その昔
日本でベンツと言えば高級車だった
しかしドイツでは単なる自動車メーカー
トラックやバスも作るし
大衆用の自家用車も作ってる
今はその状態だな カルロスゴーンの話にフランス政府が嘴を突っ込んだけど途中でビビった話をする フランスがWW2の時に連合国だった
つーかそうならざるをえなかった
まあドイツに蹂躙されながらあうあうあーなんだ
そんときにナチスに協力した工場が多数
つまり占領された工場がドイツ軍事工場と化した
まあフランス軍の工場がドイツになってわざわざドイツに取りにいかなくても大丈夫ですねってなったわけ 半分タクシーで帰してそのまま外にいる
月は出てないなぁ
残りも帰ってくんねーかな
一人になりたい おいしい事をしてくれるならいいけど息子より年下だしそんな気にならん >>490
ああ、止めといたほうがいいな
下手に手ェ出すとキンタマの裏のホクロとか変な性癖とかラインで笑いものにされちまいそうだ
クワバラクワバラ 短い小話しよう
AKB48の話をしようか
パソコンで書けるようにすればこうなる
1-pentyl-�N-�tricyclo[3.3.1.13,7]dec-1-�yl-1H-�indazole-3-�carboxamide
まあベンゼン冠にいくつか物質がくっついた状態だね
因みにアイドルのAKB48はまず最初にアサルトライフルとニアミスしてる事を思い浮かべたよね
ソ連製で世界で最も人を殺してるやつで名前はAK47
カラシニコフが作った名品
20年ぐらいベトナムの田んぼに埋まってても余裕で使えるあれ
姉妹品のトカレフという拳銃もある
そのAK47とAKB48には驚きの共通点があるんだ
1に命中率が最悪なんだが数打てば当たるという事実
壊れないからなんぼでも連射できる
2に過酷に扱っても死なない
砂漠で砂が混じっても沼で泥がついても普通に機能する
3に壊れないハートがある カルロスゴーンの話な
フランスはww2で懲りたんだ
重工業がナチスに占領されて反旗を翻した事を
だから最終的に重工業の意思決定権を政府に委ねる法律を作った
ルノーなんか戦車をつくりまくって母国をピンチに追いやった急先鋒
だから現在では少数株主にフランス政府がある
日産を経営してたのってフランス政府なんだ
そこに謀反を起こしたあの人なんだっけ
よくやったよね
命懸けだよね 京都の地図が笑える話しようか
京都の小学生ってさ
同級生にお寺さんの息子とか神社の娘とか必ずいるんだよ
googlマップで下京区みてみ?
卍しかないんだよwwwwww
まじ卍ってやかましわwwwwww 小さなことからコツコツと!
そっちの西川とちゃうわー!(`・ω・´)セルフツッコミを入れて寝る! 鴨川でカップルが等間隔に並ぶ話
ダース・ベイダーとストームトゥルーパーがデートしてた事でも有名だよね
あんなん見たらリア充爆発しろって思うんだ
でもさ
鴨川のリア充が爆発したらさ
火の海wwwwwwwうぇうぇ
先斗町のお父さんも爆死wwwwww
いづもやも全焼wwwwww 京都の政治事情話そうか
京都の政治には白足袋族が必ず関わっている
お寺さんとか神社とか
お花やお茶の先生が必ず関わっている
これが白足袋族 総務省より腐ってるがこれが日ノ本に晒される事ってあるんだろうか 信長の頃とそんなに変わってないんだよ
比叡山とか本願寺とか高野山も 京都人の待ち合わせ事情
四条とかには行きたくないんだよ
興味ないし
観光客に揉まれるとか絶対やなんだ
バスは満席でバス停にさえ止まらないし
だから三条で遊ぶんだ
まあ、現地人はほぼいなくて伏見とか亀岡とかから来るんだ
彼らは京都府在住にも関わらず
「京に遊びに行く」って言うんだよ
まあそんで待ち合わせ場所だが
土下座で待ち合わせwwwww
三条土下座前ってのがあってな
高山彦九郎が皇居に向かって手を着いた象があるんだよ
それが三条土下座前 外国人観光客が日本の地図見ると、そこらじゅうハーケンクロイツだらけでブッたまげるという話があるよね。
最近、ちょっとマズくね? ということで地図記号を変えようかという議論になっていたけど、なぜか見送られたそうな。 その問題あった
京都って観光地なのに卍が多すぎるんだ
ヨーロッパ人はまずハーケンクロイツだと認識する
日本は枢軸国だからしょうがないのかなんて曲解される 前に言ったかな
ドイツの学校では挙手は禁止
理由はハイルヒットラーだから
じゃあどうやって挙手するかと言うと
人差し指を挙げる ダムには2酒類ある
まず重力式ダム
自重で水圧に抵抗するシステム
日本で初めてこのダムを作ったのは空海
香川県の満濃池だ
次に
堅固な地形を利用して水を貯めるアーチダム
黒部ダムな
堅固な岩に突っ張ってるアーチで水圧に耐えるタイプ 黒部ダムの必要性は大阪の発展があった
石炭輸入しても電力が足りねーんだよ
だから長野から電力を引っ張ろうとした
時は高度成長期
人の命より事業が大事だった トンネル掘りが得意だった熊谷組は黒部ダム建設現場に道を通す事を最優先した 結構な人が死んだこの事業
まあ安全管理がザルツブルクだったんだ まあ、黒部ダムを作ったのは関西電力
通称かんでんですわな
でも福島電力とか東電ですやん
かんでんしたらあかんがなとか言われるんです
しかしとうでんしたらあかんやろって言い返すんですけどね 本能寺の変を開設する
本能で
いちごパンツを見た変態
ふうー >>502
>女の子のケアしに行く
(これはあれか! 寝ている女子のパンツをそっと下ろし、隠し持っていた剃刀を片手にニヤリ!
ア、アンダーケアー! ふぉぉぉ! パイパンごっこも程々にしなさい!)
>>504
話を聞かないと思えば見送られたのか!(`・ω・´)
>>507-511
プロジェクトXを思い出す! シャム君が大好きなジャッキーのスパルタンXではない!(`・ω・´)
>>516
さっきパンツ下ろして先っぽ入れたくせにぃ〜!(`・ω・´)
朝から生臭い!(`・ω・´)さて、今日も書くとしよう! 今日は全国的に雨か!
雨の中の登山は少し厳しい!
縁側で鮨を摘まみながら人肌燗で呑むか!(`・ω・´) >>517
悪魔から守りぬいてさっきタクシーで返したよ
悪魔って何だって?
俺のちん子に決まってんじゃんwwwww
腹減ったって言うからタクシー代のおつりで食えって言ったよね
何でそんなにつれないのかと言うと今日は重要な用事があるんだよ
何だと思う?
薪割りwwwwww
チェーンソーで斬ってそのまんま放置してるやつがある
葉っぱがついた状態で立ててほっとくと
水分を蒸散して乾くんだ
10月に切ったからもうパッサパサだよね
これがスゲー楽しみなんだ
斧を入れるとモフってなったら乾いてない
パキンてなったら乾いてんだ
パカーンて割れるときもちいいんだ
斧にもなにげにこだわっててね
スカンジナビアフォレストスタイルなんだ
グレンフォシュってスウェーデンのスミスが作ったやつ
カナダのミシガンスタイルとどっちにするか悩んだけど
スカンジナビア選んで正解
スウェーデン鋼ってカテゴリがあってさ
日本の刃物に似てる
欧米の鋼材の中では頭が一つ飛び出しててなんせ切れ味が全然違う
斧って木の繊維に沿って叩き割るもんだから切れ味いるか? って話もあるんだが
まず素材に食いついてくれないと割るきっかけが作れない
刃先が食いついてくれれば簡単に割れるんだよ
ガラスに傷をつけたらその通りに割れるのと似ているね
さて今からチェーンソーで切り分ける
まずはチェーンソーの目立てから始める
今年の薪が使えるのは来年からだが
今から寒くなるのが楽しみだ https://youtu.be/7fWo0P0MdJM
これ俺が何百回と見ている薪割り動画
彼女のテクニックの凄まじさがわかるだろうか ふう
久しぶりに見入っちまったぜ
いつ見ても美しい
素晴らしいテクニック
全く力を使っていない
インパクトの瞬間コネてるのわかる?
一回割り損ねて寝かせた状態で繊維を読んで割っている
皮で繋がってたヤツは刃先でチョンとつついて切った
何より
危険な作業を裸足でやる自信
自分は絶対に失敗をしないって知ってるんだ
むしろ材質を操作するのに裸足が便利とさえ思ってる >>519
切った薪を水中に沈めて発破で爆破!
あっという間に乾燥すると云う話を聞いたことがある!(`・ω・´)
>>520
巨乳!(`・ω・´)今からほっけを焼く! >>522
それあれだ
食材のシャコいるだろ?
シャコパンチって威力がスゲーんだよ
どれぐらいスゲーって言うと
28口径の拳銃wwwww
死んじゃうよwwww
紹興酒とかぶっかけたら死んじゃうよwwww
まあ射程距離が短いから大丈夫なんだ
そのシャコがシャコパンチで使う技
一瞬マッハのパンチを繰り出すと
水が気化する条件でもないのに真空が生まれる
それが元の状態に戻ろうとするときに莫大なエネルギーが生まれるんだ
それで貝殻とか簡単に割れる
そのシャコを水族館で飼ってみたんだ
そしたらさ
脱走を計ってガラスを割るwwww
ちょwwww
そんでさ
脱走には成功するんだけどさ
干からびて死んでるwwwwww
意味ねえwwwww
プライドを取り戻すためには死をも越えちゃうんだよwwww
そんでさ、どうしてもシャコを展示したかった水族館どうしたと思う?
防弾ガラスwwwww
内側からも外側からも守りますってやかましわwww ちんがくれたロキソニンシップを張り直してチェーンソー頑張る
一回エンジン止めると次になかなか起きないんだ
そんなの関係ねえ!
の動作でエンジンを起こす シャコが巨乳のお姉さんの胸をパンチしてもっと揺らして欲しい!
あと動画では風の音が聞こえる! もっと強く拭いて立てた薪を倒し、
お姉さんが屈む場面を増やして欲しい! 胸の谷間がチラチラでは満足できない!
ぽろりせんかーい!(`・ω・´)ほっけの身がぽろりんでほくほく! ああシャコの話な
シャコパンチで生まれる物理現象と水中爆破で木を乾かす話が繋がってんじゃねーかなと思っただけ 強く吹いてであった!(`・ω・´)熱燗とほっけの相性が最高! >>526
ワイはおっぱいがシャコパンチでぼよんぼよんで薪よもっと倒れろと思ってほっけが美味くて熱燗グビグビ!(`・ω・´) 巨乳の子ってホントに人生損してんだ
貧乳の子って大して損してないの
じゃあ巨乳の子が何を損しているか
自分の乳を憎むはめになるwwwwwww 小学生で既に巨乳
もうね
3、4年生ならいいんだけど
5、6年生になったらもうダメなんだ
男子も女子もそのおっぱいについてどうあつかったらいいかわかんないんだ 人より早くブラをつけ初めて
同級生にブラ相談係りになる
そんなこんなで中学生の終わりには男子の性的対象になる
もうあかん
高校生になったら地獄やな
告白してきよる奴っておっぱい目的かという疑念に悩まされる >>530
運動会で走ると乳首が擦れて痛いと云う理由でニプレスが流行った!
あとスカート捲りは子供っぽいと男子は嫌い、女子の背後にそっと近づき、
胸を鷲掴みで揉みしだく行為がこれまた流行った!
女子も負けていない! 体育の時間に男子の背後に回ってズボンを引き摺り下ろす!
運悪くパンツまでもっていかれた男子が泣きながら引き上げている姿には涙して笑った!
懐かしい!(`・ω・´) ブラを買いに行ったが合うブラが無くて
泣く泣く妊婦用ブラを買う
可愛いブラを無理して買ったらひどい目にあったからだ >>533
あー探り探りの時代だよねー
どこまでやっていいのかの あと男子の間で浣腸も流行った!
印を結ぶ形で人差し指を突き出す!
やはり相手の背後に回って肛門目掛けて突き刺す!
穴を逸れて両方の人差し指を脱臼した者がいた!
あれはちょっと痛々しく、笑えなかった!(`・ω・´) あと、巨乳娘は
男に引かれる事が怖くてまず脱げない問題 乳輪の大きさや色、乳首の長さを気にする傾向がある!
風呂では胸を隠すが下は隠さない! 下付き上付きの問題もあるが、
まず正面からは見えない! あと自分の局部を醜いと感じる者が多いように思う!
ピンクで綺麗と言っても信じない! 浜に打ち上げられた黒アワビを知らないのだろう!
困った赤貝ちゃんである!(`・ω・´) 追加で足元が見えない
相当かがまないと足元が見えないんで階段は勘で降りてる
まあ、宝塚志望の女の子が京都駅前の階段をまっすぐ地平線を見ながら降りてる状態だ 太ったおっさんも出っ張った腹で息子が見えないらしい!(`・ω・´) >>539
サザエとかアワビってなんであんな事になったんだろうって思いがある
あれを喰う天敵っているんだろうか
サザエもアワビも貝類なんだ
知ってるよって?
じゃあイカも貝類だとしたらどう思う?
こんだけ生き方が違うんだよ
この前どっかでマッコウクジラの死体が上がったろ?
そのマッコウクジラの顔にダイオウイカと推定される吸盤の跡があったんだ
だからダイオウイカとの死闘の果てに死んだってヨーロッパでは発表されたんだ
いやいやいや
マッコウクジラがイカを食べるのは普通だし
イカを食おうとしたら歯形ぐらいつきますがな イカの話をしようか
イカって何本足と思う?
10本?
はい惜しい
全部腕なので足は0本 ワイの友人に相当なおデブちゃんがいる!
身長は170に足りず、体重は八十キロ台!
典型的なビール腹で息子が見えない!
ある時、急に催して駅のトイレに駆け込んだ!
中は混み合っていて個室も埋まっていた!
もじもじしながら順番を待ち、いよいよと云う時に悲劇に襲われる!
焦りと腹のせいでチャックを開けるのにもたつく!
おそらく膀胱には刺すような痛みがあるのだろう!
チャックを押し下げたのはいいが、今度はパンツの取り出し口が見つからない!
指で必死に探る! その刺激に耐えられず、先端が滲み始める!
自覚があるのか! もう一刻の猶予も許されない! ズボンとパンツを自ら引き下ろして用を足した!
勢いがあり過ぎて便器で尿が跳ね返り、漏らした状態に等しい!
周りはかなり引いたと酒の席で笑って語った!
ある意味、凄い人物である!(`・ω・´) タコと何が違うか
タコは地面を這うので八本足
でもそのうち利き脚は2本なんだけどね マダコは多足となることがある!
日本では八十五本が有名!
ちょっと湯煎してくる!(`・ω・´) うちの会社
不思議と低身長とデブがいない
だいたい男は170センチ以上だし女も160前後
一番重いのは180センチで70キロ 同業他社と話し合いする場合
一番でっかいのを二人
可愛いのを一人
俺は薬指にプラチナリング
これが基本フォーメーション なんでプラチナリングかと言うと
結婚してるかどうかは値踏みの基準なんだ
離婚している俺だけどさ
そんなん自分で言うのもなんだけど
信用できねえwwwwwww
だから表向きは結婚してるんだ ネタを提供する話し合いだからちょっとひろげてみよう 女の子がしてる指輪って結構安全なんだ
なんの話かわかんないだろ?
男がしてる指輪って結構無事じゃいられないんだ
力が強いから
そうじゃない男子もいるだろうけど
まあバーベルを三回持ち上げたら歪むよね
楕円形になるんだ
酷いときはヒョウタンみたいになる
じゃあどうすればいいか
円錐形の鉄鋼製品に通して叩けばいいんだ
その円錐形の何処に売ってる?
売ってません残念でしたwwwwwっうぇうぇ 俺は結婚してるとき
かなり浮気してた
でも相手にとって結婚指輪が邪魔なんだって
そんときにひらめいたね
結婚指輪ホルダーwwwwwww
外すんだけどキーホルダーかなんかにセットできるwwwww
洗面所とかに置いたら事故を装って流されるじゃん
だからキーホルダーwwww そうやって本妻を守ってたんだがなんでだろうなあこうなったの 身体の相性が悪かった!
え、入れた? 本当に?(`;ω;´)泣ける! 「三人目ぇの浮気ぐらい多めにみろよー」
因みに俺はゼロ不倫だぜ!
そろそろどうかとも思わないではない。 >>442
おそれおおくもワイさんのまっとうなファンです。
身勝手の極意を習得するつもりもないワシが、身勝手に傲慢にワイの続きを書いてみました。
西尾維新の文章に憧れていますが、まだ感化されるつもりはありません。
点数はおそらく一万点を超えるので、ワイ評価はしかるべくご遠慮ください。
よろしくお願いいたします。次、書き込めなくなると思うので、先にお礼を述べたいと思います。
ありがとうございました。
追申
ワイ杯参加賞がいまだ届きませんが、無理は申しません。
希望としては、一日一万円振り込んで欲しいです。
題名『続・涙』
親父のからだは、灰になり、骨になり。
もう親父は、酒を呑むことも、暴れることもできない。
もう親父は、オレを殴ることも、罵ることもできない。
なのにこのオレは、親父への怒りも、憎しみも、許せない気持ちも、いまだ持て余している。
実家での四十九日法要の後、形見分けがしたいと、母親がオレに言った。
「ほしいものなんかないさ」
即座に迷わずオレは答えた。
母親はうつむいて「そうだよね」と呟き、そして顔を上げ、「それでも、おまえに受け取ってほしい」と、悲しみとすまなさの混じった声をだした。
縮緬で包んだ何かを、手に渡される。中身はこぶし大くらいのもののようだ。
「おまえのものだよ」
オレは仕方なく包みを開ける。蕎麦猪口だった。
見覚えがある。間違いない。親父と縁側で、コニャックを注いで呑んだ、あの蕎麦猪口だった。
「勘違いだ。オレのものじゃない」
母親はオレを見つめ、首を横に振る。
「お父さんはね、いつかおまえと一緒に酒を呑みたいと、楽しみにしてた。それはお父さんが、おまえ用にと買ってきたものだったんだよ」
「えっ」
訳が分からない。どういうことだ。
「ウソだ。親父はそんな人間じゃない」
「あれからも、またいつかおまえと一緒に呑める日がくるかもしれないと、その蕎麦猪口を大事にしまってたの」
「ウソだ、ウソを言うな」
「おまえに蕎麦猪口のことは言うなって口止めされてた。……お父さんは、不器用な人だった。上手く生きることができない人だった」
頭の中で、あの日が甦る。
特別なコニャックを、ドボドボ惜しみなく注いでくれた親父。喉をならしながら、ぐびぐび吞んでいた親父。
思い出は、意味を変えはじめる。
「ば、バカやろう、こんなもので親父のやったアレコレを帳消しにできるか」
バカやろう、親父め。
バカやろう、親父め。
バカやろう。
親父。
「オレは親父に愛されていないと思ってた。ずっとそう思って生きてきたんだ」
目頭が熱くなる。
親父への憎しみも怒りも、許せない気持ちも、自ら願って持っていたものじゃない。
愛されない代わりに、掴んでいたものだった。
親父は今も、俺に不意打ちを食らわしてくる。
まぶたを押さえることができない。しずくの落ちた蕎麦猪口を、オレは両方の手の平で包み込んだ。 >>442
おそれおおくもワイさんのまっとうなファンです。
身勝手の極意を習得するつもりもないワシが、身勝手に傲慢にワイの続きを書いてみました。
西尾維新の文章に憧れていますが、まだ感化されるつもりはありません。
点数はおそらく一万点を超えるので、ワイ評価はしかるべくご遠慮ください。
よろしくお願いいたします。次、書き込めなくなると思うので、先にお礼を述べたいと思います。
ありがとうございました。
追申
ワイ杯参加賞がいまだ届きませんが、無理は申しません。
希望としては、一日一万円振り込んで欲しいです。
題名『続・涙』
親父のからだは、灰になり、骨になり。
もう親父は、酒を呑むことも、暴れることもできない。
もう親父は、オレを殴ることも、罵ることもできない。
なのにこのオレは、親父への怒りも、憎しみも、許せない気持ちも、いまだ持て余している。
実家での四十九日法要の後、形見分けがしたいと、母親がオレに言った。
「ほしいものなんかないさ」
即座に迷わずオレは答えた。
母親はうつむいて「そうだよね」と呟き、そして顔を上げ、「それでも、おまえに受け取ってほしい」と、悲しみとすまなさの混じった声をだした。
縮緬で包んだ何かを、手に渡される。中身はこぶし大くらいのもののようだ。
「おまえのものだよ」
オレは仕方なく包みを開ける。蕎麦猪口だった。
見覚えがある。間違いない。親父と縁側で、コニャックを注いで呑んだ、あの蕎麦猪口だった。
「勘違いだ。オレのものじゃない」
母親はオレを見つめ、首を横に振る。
「お父さんはね、いつかおまえと一緒に酒を呑みたいと、楽しみにしてた。それはお父さんが、おまえ用にと買ってきたものだったんだよ」
「えっ」
訳が分からない。どういうことだ。
「ウソだ。親父はそんな人間じゃない」
「あれからも、またいつかおまえと一緒に呑める日がくるかもしれないと、その蕎麦猪口を大事にしまってたの」
「ウソだ、ウソを言うな」
「おまえに蕎麦猪口のことは言うなって口止めされてた。……お父さんは、不器用な人だった。上手く生きることができない人だった」
頭の中で、あの日が甦る。
特別なコニャックを、ドボドボ惜しみなく注いでくれた親父。喉をならしながら、ぐびぐび吞んでいた親父。
思い出は、意味を変えはじめる。
「ば、バカやろう、こんなもので親父のやったアレコレを帳消しにできるか」
バカやろう、親父め。
バカやろう、親父め。
バカやろう。
親父。
「オレは親父に愛されていないと思ってた。ずっとそう思って生きてきたんだ」
目頭が熱くなる。
親父への憎しみも怒りも、許せない気持ちも、自ら願って持っていたものじゃない。
愛されない代わりに、掴んでいたものだった。
親父は今も、俺に不意打ちを食らわしてくる。
まぶたを押さえることができない。しずくの落ちた蕎麦猪口を、オレは両方の手の平で包み込んだ。 ちょっと饒舌!
静と動を上手く使い分けて相乗効果を出せればもっと良くなる!
すき焼きの残りの煮汁で煮物を作る!(`・ω・´)ノシ あと病気を患った者の骨はほとんど残らない!
骨壺に骨を収める場面を書いて表現してもよい!
喉仏は仏に見えないくらいに燃えていて、
「そうだろうな」と神に見放されたとしてもいいだろう!
さて、やるか!(`・ω・´)ノシ この二日間のどっかで筆が進むと思たけどあかんかったな
まあ完結は目指す >>536
浣腸の話を拾って行こうか
外国人の英語教師の洗礼だが
日本の子供達と仲良くなりたくて
ウィットに富んだ話で授業に入るだろ?
そしたらさ、仲良くなるなれるんだよ
そしたら仲良くなったのはいいんだけど
一番に受ける洗礼がさ
浣腸wwwwwww
これ外国人教師の間では常識になりつつあってさwwwww
日本に行ったら小学生にとトイレにアナルレイプされるのは仕方ないんだってwwwww
受け入れろだってwwwwうぇうぇ こんな話もある
ペンシルベニアからつれてきた彼女がトイレに入った瞬間悲鳴をあげた
なーんでか
蓋が勝手に開いたからwwwww レズを題材にしてるからレズの話しようか
シャム猫君も通ってたマサチューセッツ州ね
凄い小さい州でボストンしかないと思ってる人も多い
そのマサチューセッツ州では性的差別は許されないんだ
ホモとかレズを差別しようもんならもう殺される
テキサスとかフロリダなら逆に攻撃されるんだが 俺の作中の美世な
1933年ぐらいの対戦前のコネで1990ぐらいにアメリカに渡る
場所はテキサス州ダラス
イコマポリマージャパンのアメリカ拠点 当主だった坂田福一が死期を悟って娘と孫をアメリカに送った
理由はアメリカで納税義務があるのが披相続者
日本では相続者であって
その穴をついたんだ
つまりアメリカの住人である東華世と坂田美世に課税ができない
というよりは国税庁が揉め事を嫌がってタッチしない >>558
ワイさんの作品の
>俺は目で、どうなんだよ、と本人に訊いてみた。観音開きの小さな窓から顔を覗かせた親父は何も答えない。
この問いに
>「お父さんはね、いつかおまえと一緒に酒を呑みたいと、楽しみにしてた。それはお父さんが、おまえ用にと買ってきたものだったんだよ」
がアンサーになっているような気がします
すごいですね… ワイさんや皆さん、たぶん意識して書いていらっしゃらないのでしょうけど、あ…と思うようなものがあって、すごいなぁと思います
自分はまだまだダメです・汗 親子仲が悪い! 心の中は憎悪で渦巻いている、訳ではない!
人間はそのように単純にはできていない! 憎む気持ちが前面に出ていたとしても、
心の片隅には良かった頃の小さな思い出を捨てずに持っている!
ワイが書いた涙がテーマの話も同じ! 生前の父親は酒乱で家族に迷惑を掛けた!
その憤懣は子供用にも思える小さな棺で少し緩和される! 匍匐前進の想像で、
ほんの少しの笑いを与え、仲が良好とは云えないまでも悪い印象は限りなく薄れる!
僅かな回想にも多くの情報を盛り込んだ! 主人公はコニャックの味を忘れてしまった!
口に合わなかったと推察する! それでいてはっきりと不味いと口に出して云っていない!
相手への配慮が垣間見える! 父親は相変わらずで水のように酒を呷る!
>>567の解釈にあるように息子の就職祝いに用意した物で、それを悟られないよう、
いつもの状態で呑んだ! 語らずに語る! 内容の意味を読み取れる状態で、
更に読者に想像の余地を残す! 巧みな書き方であれば文章を読んで映像が浮かぶこともある!
多くをわかるように語れば読者の誤読は少ない! ただし白けて感動が薄れる可能性も含んでいる!
ワイの書いた>>442で云えば、小さな棺で生前の父親の状態を仄めかす!
読者の興味を引いたところで今の状態を主人公を介して伝える!
最初の匍匐前進で親子仲の悪さを表現! 最後に良い思い出を持ってきて読者に強い印象を擦り込む!
終わりの一行で主人公は泣いているように思える! 実際の涙は書いていない! 読者の想像の余地を残し、
深い余韻に繋がるようにさりげない工夫を添えた! この一行に十分くらいの時間を掛けた!
題材にもよるがワイが心掛けていることのひとつに「語らずに語る」と云うものがあるのは確かである!
長々と書いて完全に目が覚めた! ここから飛ばして書くとしよう!(`・ω・´) 今日の飲み物はレモンティー! おい>>1、ちょっと聞いてくれよ。
昨日、近所の吉野家行ったんです。吉野家。
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで座れないんです。
で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、150円引き、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、150円引き如きで普段来てない吉野家に来てんじゃねーよ、ボケが。
150円だよ、150円。
なんか親子連れとかもいるし。一家4人で吉野家か。おめでてーな。
よーしパパ特盛頼んじゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、150円やるからその席空けろと。
吉野家ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
Uの字テーブルの向かいに座った奴といつ喧嘩が始まってもおかしくない、
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。
で、やっと座れたかと思ったら、隣の奴が、大盛つゆだくで、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、つゆだくなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、つゆだくで、だ。
お前は本当につゆだくを食いたいのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、つゆだくって言いたいだけちゃうんかと。
吉野家通の俺から言わせてもらえば今、吉野家通の間での最新流行はやっぱり、
ねぎだく、これだね。
大盛りねぎだくギョク。これが通の頼み方。
ねぎだくってのはねぎが多めに入ってる。そん代わり肉が少なめ。これ。
で、それに大盛りギョク(玉子)。これ最強。
しかしこれを頼むと次から店員にマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前らド素人は、牛鮭定食でも食ってなさいってこった。 >>570
二十年以上前の吉野家のネタを振られても困るのだが!
ちょっと山に登ってくる!(`・ω・´)久しぶりに滝を見てくる! お久しぶりです
以前読んで感想をいただいたGA応募作の評価シートをもらったので、お礼に少しフィードバックします
地の文で情景描写が足りないそうです
ワイさんも言っていましたね
Twitterの高度なアルゴリズムで弾き出された私の文豪タイプでは夏目漱石だったのに…
ラストバトルは主人公の言動が主人公らしくてよし。でも電子の悪魔だからこそ発生するバグやノイズを行動描写にとりいれてみては、とのこと。
あと一つ大きく気になる点がありましたが、ツッコミがきそうなんでやめておきます
それはそうと、構成勉強し直し中の私には>>442は大変参考になりました
ではでは、滝の増水にお気をつけて 急に冷えてきた!
歯の根が合わない状態で帰宅!
急いで熱い湯船に浸からねば!
>>572
何次までいけたのだろうか!
描写不足は大抵の者に起こる!
>あと一つ大きく気になる点がありましたが
ありそうな評価で云うと、
主要なキャラクターの魅力が乏しい、だろうか!
ここに内容を書く必要はない!
作者が知っていればよい!
あとは受けた評価をどのように考え、
飛躍の材料にするのか! そこに掛かっている!
お疲れ様!(`・ω・´)ノシ 怒りにも似た感情を起爆剤にして更なる高みを目指して欲しい! >あと一つ大きく気になる点がありましたが
待てよ、評価された部分の可能性もあるか!(・`ω・´)ノシ よく冷えた黄金色の液体を飲むとしよう! はいおっちゃん今日も小屋です
今日ね凄いニュースとかトリビア見つけたんだ
短く行こう
みんな醍醐寺って知ってる?醍醐寺
京都市伏見区にある超絶老舗寺院だよ
平安時代初期に空海の弟子が建立してからあまねく崇敬を集める霊験あらたかな寺院だなんだ
信者に醍醐天皇もいるスーパーお寺さんなんだ
その醍醐寺が新しく寺を建立するっていうんだよ
もう場所ねーだろこの前も言った通り卍だらけなんだからこれ以上うるさくすんなよ
その心配はいりません
今度建立する場所は
宇宙wwwwww
ちょっwwwww
まさかのスペース寺wwwww
やっぱり真理を突き詰めたらそうなるのかwwww
でもどうやって?本堂は月とかなの?
人工衛星wwwwwwうぇうぇ
23年に本堂打ち上げますwwwww
でもそんな所に建立されてもお参り行けないし祈願もできないのにどうするの?
醍醐寺で受け付けてデータを送信しますwwwww
もうやだwwwwwww
どこのサイバー坊主なんだよwwwww
これが千数百年の時を超えて出した答えwwwwww
まさに仏道の醍醐味ですねってやかましわwwwww アジノモト知ってるだろ味の素
旨味追加したり冷凍餃子開発して手抜き主婦の強い見方なんだよ
そのアジノモトがアミノ酸のたゆまず研究してたんだよ
今でも王者の立場なのにより良い製品作りに余念がないんだ
王は王たる理由があるんだよ
そしたらその研究中にうっかりあるものを発明しちゃったんだ
なんだ?次世代の調味料か?とか思うじゃん
CPUに使う絶縁シートwwwwwwww
ちょwwwwwまてまてまてwwwwww
なんでご飯をちょっと味わい深くしようとして精密部品作っちゃったんだよwwwwww
しかも出来たとしてよく気づいたな
「実験は失敗したが、これCPUに使えるんじゃないか」
オイwwwwwwww
ありえねーだろwwwwwww
異次元の発送転換wwwww
しかもさ、それがさ
グローバルスタンダードになったwwwww
ご飯を美味しくできる人はパソコンも美味しくできる不思議wwwww
もう生産おっつかなくて部門拡張したwwwww
インテルにも入っテルってやかましわwwwww >>576
別に珍しいことではない
キューピーが開発した油がはやぶさ2に使われているくらいだからな そうなん?
ブルーレイの話しようか
ブルーレイを開発したのは日亜科学のあの人
名前は覚えてないから知りたかったらぐぐってくれ
田中さんだったかな?
日亜科学って蛍光灯を作ったことで有名なんだ
創業者は徳島県の山奥で
変態科学者として活動してたんだ
ノーベルみたいなもんだ
その日亜科学がブルーレイを開発したのって多分30年前
サファイア基盤てのに高圧のガスを吹き付けて定着させたんだ
その技術によって青色LEDを産み出した
信号ってわかるかな
赤と黄色と青が並んだ発光体
日本政府は交通整理指揮者を交差点の真ん中に置いて
命がけの交通整理をやめて
これで運転者を制御しようとしたんだ
そこで思わぬ穴がある
四方に向かってる信号は
朝に弱い
昼に弱い
夕方に弱い
無敵なのは誰もいない夜中なんだ
つまり内側から光を放ってガラスの色で表示するのは
外部からの光で殺されちゃうんだ
電磁波の話したよね 電球式の信号と
LED式の信号の違いは
電球は光のエネルギーをフィルターしてること
つまり発したエネルギーから選択して色を放つこと
LEDは最初から特定のエネルギーを放つこと
つまり電子が弾けた時に一定の周波数を持っている
発光体が色を指定している事が違い 蛍光灯は自然光を目指したのに
LEDは純粋な単純性を目指した皮肉 惑星の色にもなぞらえられる周波数の短さ
周波が短いと高温で高速
ブルーレイは青いから周波が短い
つまり狭い所により多くの情報を詰められる その日亜科学が青色LED開発したときに
何が可能になったか知ってる?
テレビwwwww
赤と緑のLEDはすぐにできたんだ
電子機器で覚えがあるだろ?
でも青だけがどうしても出来なかった
で、やっと青が出来たら日亜科学どうしたと思う?
サウジアラビアの王子の誕生日にアストロビジョン送ったwwwwww
赤と黄色と青って光の三原色が揃った事でヴィデオが作れたんだよwwwwうぇうぇ 昔ね
ポートピア1982
神戸ポートピア博覧会で横長20mのビジョンあったんだ
それでスーパーマリオやって話題を読んだんだけど
今の中国がよく似てる 技術的には大したこと無いのに派手で大きく見える技術かな おはよう、諸君!
今日は小さな依頼を先に仕上げる!
その前に美世君の与太話で思い出したことがある!
信号機の青信号! 見た目は緑に見える!
実は信号機が設置された当初は緑信号と云う名前であった!
新聞に書かれた呼び名が青信号! 日本人に馴染み深い色の為、
一気に広まった! それを受けて法令で青信号と書き替えられた!
緑色の野菜を青野菜と呼ぶ、実に日本らしい呼び名である!(`・ω・´)さて、やるか! 第六回カクヨムコンテストの中間発表があった!
通った人いる?(`・ω・´) 短編賞あーんなに通過した人がいるのに俺のが無い!
何か最初は読者ランキングみたいなのがあるらしいから自主企画とかフォローフォロワー多いほうが有利なのか! 確かに通過した短編の作品数は多い!
ただし十分の一! 落ちる方が多い!
そう云うことなのだろう!(`・ω・´)ノシ 軽く走ってくる! 良い汗を掻いた!
まずは精米を始める!(`・ω・´)そのあとでビールと! はい、ヨタバナシの時間でーす
今日は人付き合いの話します
あんまり人付き合い苦手な人多いんじゃないかなこのスレ
ワイ氏は嫌いながらもうまく立ち回って商売してるようだけど
さて何から行く?
合コン行くか
合コンはね
出来るだけ遅れていくんだよ20分とか適当に理由つけて
後から来た新星で目立とうとかそういう児戯じゃないんだよ
場があったまって形が出来てたら攻略しやすいんだ
まず俺が探すのは着いてけなくて孤立してるやつ
ターゲットが決まったら隣に人がいようが関係なく割ってはいる
おらおら開けろって手を払いながら
そんでそいつをネゴシエーションして話題を作る
相手がオタクだったらアニメや電車の話ができるだろ?
俺は浅く広い人間を自負してるからその辺のカギをピッキングできるんだ
カギをこじ開けた後はあとは俺の知らない事を相手に喋らせるだけ
そうやって盛り上げんだよ
俺の検討外れなアホ突っ込み入れるんだ
高度な知識を一般人の目で見て突っ込むあのアホ突っ込みな
そうすると怒りだすやつもいるんだけど
そこはうまくいなす
そして地道に回りにもオタク知識を馴染ませながら浸透させる
そしたら上位グループも無視出来なくて注目が集まるだろ?
そこで対角線から爽やかに笑うんだよ
ターゲットととの距離はね、あった方がいいんだよ
荒が目立たないしいいとこだけ見せればいいんだから
若いときはさ
火力があったから強引な駆け引きできたけどさ
おっさんになったら老獪なスナイパーなんだ
もうむしろ本命からは一番遠い席に座って撒き餌するスタンス
撃墜率は距離の近さと着弾率と考えてるのは間違い
もううるさい上に話が下手だと目も当てられない
うんざりしてる女の子を横からかっさらうのとか簡単
逃げたい訳だからその理由を作ってやればいいだけ
食いつかなきゃしょうがないけどこれがまたたまに食いつく
投げ釣りだよwwwww
命中率?
狙いをつけたら10%
本命乗って来なかった場合の外野妥協で20%
結婚してからはなぜか本命15%にアップ
今は飲み屋で0.1%未満
結構金使ってそれwwwwっうぇうぇ ああいい忘れてたけど孤立してる奴って男女関係なく突破口なんだ
男の方が孤立してる事多いしその方がやり易い >>592
まずワイは合コンに行ったことがない!
喫茶店に入って気に入ったウエイトレスがいれば声を掛ける!
セールスの電話を掛けてきた声が可愛らしく、外で会ってお持ち帰り!
終電を逃した真冬! ラブホに向かう途中で同じような境遇の女性と出会い、
一緒に入って摘まみ食い! 路上で歌っていた女性シンガーの曲が気に入り、
賽銭箱がわりのギターケースに万札を入れて意気投合! その日の内に美味しくいただいた!
喧嘩の仲裁に入ってその腕っぷしの強さに惚れられて一夜を共にした!
今は職業を訊かれ、素直に答えると邪険に扱っても勝手に付いてくることがある!
合コンの必要が無かった!(`・ω・´)居酒屋のカウンターで隣り合わせになったお姉ちゃんとしっぽり濡れた夜もある! 次は商談か
商談は腹の探りあいだから最も知恵を使うんだけど
それ以外の要素もあってな
身なりに気を使うのは当たり前
特に靴
足元を見るって言うだろ?
Kiroroじゃないけど
結構な靴とスーツ着て欲しくもないレクサスに乗ってんだ
じゃないと商談がうまくいかないの
スーツはある仕立て屋で作ってもらうんだ
若い頃はデザイナーズとかも着てたんだけどさ
俺って自分で言うのもなんだけどスタイルがいいんだよ
顔も小さいし
それがここにきて商売の邪魔になる
軽く見られるんだよ
なんだこの自慢話
まあだから今はトラディショナルなスーツ着てる
後さ
今更ながらに思うんだがずんぐりむっくりで顔が大きい人って商売がうまい
あと歌が上手い
骨格がまんま楽器なんだよな
そういう人を気持ちよくさせるために俺は店を育てた
ママかオーナーの信頼を得て女の子にも大サービス
新人が入ったらすかさずボトルを入れさせるんだ
隙をついてブラの隙間に諭吉を潜入させる
羨ましいぜ諭吉先生
そうやって育てた店に商談相手を連れていってフォーメーションAからCの指令を出す
そうやってたゆまぬ努力をするんだ
あと、商談相手にははっきり言う
あんたを利用して一儲けしたい
それをはっきり言うのが大事
何が目的かわからんヤツは信用してもらえん
越後谷よ、お主も悪よのう
いえ、お代官さまにはかないませぬ
ふはははは
ってあのセリフ
信頼関係を確かめてる美しい言葉なんだ
え?納得いかないって?
知らんがなwww >>594
ワイ氏は自由人っぽいから俺と大体同じなんかな
自由にやってると大体うまく行く
縛られると極端に戦闘力が落ちるんだ お店の女の子でね
男に悩んでる子がよくいたんだよ
今でもいるんだがもういちいち介入しない
それが男が最近冷たいって
はいもうワンパターンなんだ
言われるままお金あげてるwwwww
ちょwwwww
なんで気づかないのかな
女って賢いのかバカなのか未だにわからない
でも救えないんだよ
本人が望んでるもんだから
嫌がってるならなんとかなるんだよ
熱血美世パンチが炸裂
しないんだ
男の風上にも置けないすげえ陰湿で汚い方法で破滅させるんだよ
方法は完全に犯罪だから言えないんだけど
完全犯罪じゃなくて完全に犯罪なんだ
まあ悪徳弁護士に小遣いあげて立件がが難しい方法をレクチャーしてもらってるだけなんだが
万が一露見しても刑事はその臭いを嗅ぎとって
起訴出来なくて恥をかきそうな物件には手を出してこないんだ
でも俺はだいぶ嫌われてる
そんな女の子の揉め事とかじゃなくて
コイツはヤレみたいな雰囲気があるんだ
前に話したかな
俺二日酔いのまま警察署に書類取りに行ったことがあるんだ まあ警察署に許可が必要な書類を社員が申請してたんだが
それをパシリで俺が朝イチで取りに行ったの
そしたらさ、酒気が尋常じゃなかったらしく
受付の女の子が上司に相談したんだ
場所は車じゃないと来にくい場所
「今日はどうやって来られましたか?」
「ん?車だけど」
そこで女の子パニックwwっwww そしたらまた上司に相談しに走ったんだよ
んで戻ってきて言ったよね
「あの、夕べお酒たくさん飲まれましたか」
あ……それかー、まさか臭ってる? えーと何が?
何がじゃねーよwwwww
俺様ピーンチwwwww
「めちゃくちゃお酒臭いです、わかりませんか?」
ここで俺は凄まじい回転力で自家製コンピュータを回した
そして出した答え
「え?……臭う?」
ヘタレwwwwww
「凄い夜の臭いがします」
ちょwwwww
だめだこれwwwww
どうなるおっさん
続きは明日 おはよう、諸君!
今日は息抜きの日帰り旅行に出かける!
予算は手持ちの十万とクレジットカード!
行き先は特に決めていない! 電車の車窓から面白いものが見えれば降りる!
地域によっては海の幸に舌鼓を打つことだろう!
寒くなることを予想して赤いレザーコートを羽織る!
ロレックスの懐中時計も持って行こう!
では、出掛ける!(`・ω・´) ワイさん、いってらっしゃい。
美世さん、その話するの3、4回目です。(笑 >>602
え?そんなばかな
それって酔っぱらいオヤジの特徴じゃん
あ、正しいか > 「凄い夜の臭いがします」
夜の臭いって、なんか淫猥な響きだな。
そんでどーなったの? はい桜がいい具合に開いてきたのでライトアップしたおっちゃんでーす
今日はね
チャップリンの逸話しようか
若い子でも知ってるよねチャップリン
チャールズチャップリンだよ
クラウンを彷彿とさせる化粧と衣装を纏ってさ
滑稽芸で観客を爆笑させて呼吸困難で何人も墓場に送ったあの人だよ
あの人大の日本好きだったんだけど
たまたま雇った使用人が日本人で、あまりにもいい仕事するんで日本に興味持ったらしいんだよ
まあそれは今回の本題じゃない
チャップリン全盛期の頃さ
アメリカでチャップリンの物真似大会が開催されたんだよ
もうすげえ観客動員と我こそはチャップリンを世界一愛しているという出場者が集結したんだ
一番チャプッてる奴が優勝の一大イベントなんだ
じゃあ当の本人も審査員に加わると思うよな
ところがさ
本人がこっそり出場wwwwwww
ちょwwwwww
ありえねーだろwwwwww
そんなん絶対に優勝やんwwwwww
本人なんだからwwwwww
結果的にさ
本人20位wwwwww
もっとありえねえwwwwww
本人よりチャプってたのが19人wwwwww
何でだよおかしいだろwwwww
滑り芸で笑かすとはさすが喜劇王ですねってやかましわwwwww >>605
あ、聞いてない人いたwww
そんでね
奥の偉い人とだいぶ揉めてたよ
多分俺が取りに来た書類を渡す手続きしてから酒気帯びを指摘したのが問題だったんじゃないかと推理してる
大分話し合いがあった
その間俺を監視してる若い警官がいた
どうも俺の取り扱いに困ってるみたいだ
出来たら俺が来なかった事にしたかったんじゃないかな
下手したら所長に判断を仰いだかもしれん
受付の女性は最初さ
運転する所は見てませんからって言って早く帰って欲しそうだったけどなんか大問題になった感が凄かった んでそのうちさ
交通課で一番若いのがきて革のホルスターから精密そうな検査機だして
「息を吹き掛けてください」って言うんだよ
「いや俺の息ドブの臭いだから」って抵抗したけどダメだった
んで息をそっと吹き掛けた
そしたらさ
お兄ちゃんの顔が絶望に染まったwwwww
ちょwwwww
酒気が予想以上に強力wwwww
そんでまた相談が始まったんだが
上司は絶対に出てこなくて若いのが右往左往してた
んで俺の息を計った子が俺に監視についてさ
なんか話し合いしてる感じだった
そんで俺が提案したんだよ
「ここで酔い冷ましていくからもういいよ」
言ったらさ
「目を離せない」
って言うんだ
じゃあどうしろと
そして伝令がきて耳打ちしたよね
そしたら伝令受けたその子が俺に言ったんだ
車を移動してくれってさ
いや無理でしょ
誰かに迎えにきてもらってって
いや誰かが迎えにきてもその車は置いていっていいのって言ったらさ
それもダメって言うんだよ
もう何いってんのかわかんない
まあ大迷惑な犯罪者なのは俺なんだってわかってんだけど
八方塞がりなんだ 社員にこんな大失敗言えるわけないし
友達は働いてる時間
おにゃのこは寝てる時間 >>605
「凄い腋の臭いがします」
「ごめんもう一週間も風呂に入ってないんだ」 そもそもおにゃのこは4時ぐらいまで飲んでた可能性があるから溺れる俺を助けに来たら自分が溺れる可能性がある
そこでひらめいたのが俺とズブズブの関係の元市役所幹部で定年してからは釣り仲間の山さん
その山さんだがアナログ人間で電話とかもガラケー時代から出やしない
まあ市政が面倒で電話に出ない癖がついたんだ
その人に電話しようとして立ち上がって若手警官から離れようとしたら阻止されたwwwww
自分の目の前でかけてくださいってwwwww
ああ、俺は今拘置されてんのと同じなんだなwwwwうぇうぇ
まあ祈るような気持ちでかけたよ
そしたらさ
奇跡的に電話に出たwwww
(;´Д`)ハァハァ言ってるwwwww
畑耕してたんだって
んで一から事情を説明して迎えに来てもらった
そしたらさ
山さん警察官になんて言ったと思う?
「なんで逮捕しないの?」
ちょwwwwww
ヒドクね?
まあ酒気帯び運転するやつなんてしかるべき制裁を受けるべきなんだが過失だったんだ勘弁してくれ
まあ山さん警察署の近くまで自分の車で来て徒歩で来所
俺の車で連れ出したあとカラオケ屋の駐車場に放置
別れ際に言ったよね
「俺、身元引き受け人として面割れたからな」
はい重々承知しておりますOTL
ホントに反省してます
だから酒気カウンター買いました 戦争小話する
世界一短かった戦争ってどれぐらいだと思う?
WW2は41年から45年だから細かいことは置いといて4年
世界的に結構な影を落とした戦争もその程度
喧嘩ってのは短く決着がつくのに越したことはないんだ
世界一短かった戦争はザンジバル紛争
18世紀末だったかな
イギリス領ザンジバルは東アフリカの孤島
ガンダムに出てきたガンシップじゃない
そのザンジバルだがイスラム教国なので最高指導者がなんたらっていう司祭半分政治家半分のやつなんだ
で、イギリス政府に従順な傀儡が死んで後任がイギリスにとっておもんないヤツだった
お前はアカン
今すぐ宮殿から出ていけってイングランド王女が言ったんだ
そしたらさ
ガン無視wwwww
イギリスは主力艦隊をザンジバルに集結
ザンジバル所有の船を全部撃沈
そして警告期限を過ぎたらソッコー攻撃
海上から宮廷に艦砲射撃
30分でほぼ壊滅wwww
ごめんていうのに数分かかったからさ
38分の戦争wwwww
俺が枝豆摘まみながらビール瓶2本
逆に超長い戦争もあったんだ
オランダとシリー諸島の三百三十五年戦争wwwwwww
そんだけ戦争したなら そんだけ戦争したならさぞかし人が死んだと思うだろ?
1人がちょっと重症をおっただけで死ななかった
なんだよ
仲良くしろよ そう言えば
あっめあっめふっれふっれかーあさーんがー♪
の原曲は、チャップリンの作曲らしいね 蛇の目傘って凄いよく出来てるんだ
竹と和紙で出来てるんだけど >>614
なんだよそれ、任侠の抗争の方が人死んでんじゃん。 傘は柄を下にして傘立てに差すんだけど
これを直すのに結構な時間がかかった
玄関の壷みたいなんに柄を下にして差すのが普通だったし
Jの字の柄は慣れなかった >>619
戦争事態が
王室と元老院の争いで
「ああ? お前どっちにつくんだよ」
って言われた結果なんだ 番傘は凄い頑丈
野点に使えるのも納得
蛇の目傘は華奢なんだ
でも柄を下にしないと腐るのは同じかな コンビニで傘を盗まれるのって普通だろ?
突端を上にしとけば盗まれないし自分のだってわかる 和傘はさ
突端を下にしてたら腐るんだ
だから柄を下にして保管するんだよ 飲み食いをして放浪した二日間であった!
寝る!(`・ω・´)モンゴウイカは抜群に美味い! はい
今日はね
植物とかの話しようか
まあ今の時期だからさ
桜がさいてんの
桜って何の仲間かと言うとバラなんだ
梅とか桃とか類似の植物あるだろ?
ってか花にしか興味ないとなかなかわかんないと思うんだけど
木の相を見てると大体わかるんだ
あ、こいつら仲間だって
梅とかバラとかある作戦に出たんだ
トゲを生やして哺乳類を遠ざけよう作戦だな
鳥に食ってもらった方がいいんだよ
前に言ったかな
赤い実をつける植物は宣伝効果があるだけで対して美味しくない話 鳥がついばむのに赤い色は有効なんだが
美味しくないんだよwww
代表格が南天
だからちょっとつついて止める
結果的に広範囲に広がる作戦 トマトとか柿な
種の回りに甘くてゼリー質の物体がまとわりてる
あれも多分作戦だな
わからないのは桃
うーん
ほじくり倒してたら遠くに運ばれるのかな ドングリや栗はリスが土中に埋めるからっていうけど
日本にリスってそうそういないよね
昔はいたんだろうか 昔ね
うちの蔵の屋根裏にムササビが住んでた
そのムササビがね
日没と同時に蔵のてっぺん走って鬼瓦の上でクラウチング状態になるんだ
クラウチングじゃないのかな
両手両足を一ヶ所に集めるの
水泳選手って言った方が分かりやすいか
そのムササビがね
トントントーンて倉の尾根を走って鬼瓦でポーズ
シュパって飛んでさ
バッサー、バッサーて庭木の枝を飛んでいくんだ
俺はそのムササビを、当時モモンガって呼んでた
知識が無かったからね
ある暑い夏の日に家の裏にある水神さんに
お供えを持っていった時のこと
なんか気配がしたので倉の上を見た
そしたらさ
倉の屋根の頂点の所?
そこからモッフモフの尻尾がダラーンと垂れてたwwwww
多分ラジエーターかわりwwww
懐かしいなあ 小屋に出かける
運転代行でwwww
明日会社だから車がないと困る
まあ、俺がいなくても誰も困らないような気がするが >>627
ワイさん、おかえりなさい^^
今週ハードワークで疲れて
>>569についてもお話したかったのですが、まだ思考力0で・汗
たぶん『強くなろうと思えば変われんだ』の君も来られてたのになぁ… >>633
シャキッとなったら読みますので、トムさんのお話の続き、よろしくお願いします^^
おやすみなさい >>634
変われんだ』ではなく、変われるんだ』でした
やはり、疲れてる…汗 >>629
グミは赤くても美味しい!
鳥に横取りされることが多いが!
>>634
何の話だろうか!
何か書き込んであれば読んで答える!
久しぶりに思える執筆に励むとしよう!(`・ω・´)リフレッシュ! はいおっちゃんファントムの続きちょっと書きました
プロット書かないけど一応頭の中の設計通り
アクシデントで筆が滑ったら面白い方向になるのが多い俺だけど
それを期待しつつ平常運転
「おはよう……と…む」
「……リサ……おあよ」
そうだ、昨夜はドサクサ紛れに呼び捨てで呼びあったんだ。これを世間ではレズカップル誕生と揶揄するに違いない。でも私の中でこれは間違いなく男女の恋だったんだ。男に懲りたから逃げた訳じゃない。彼は男で、私は彼を愛する理由について十分な根拠がある。
でもそれは結局、幻影だった事を思い知るんだ。
私はバイトを見つけた。出来るだけ表には出たくなかったから工場を中心に探すと、うまく水産加工会社に採用された。流れる食材をパック詰めする単純作業は、どこか無理をしていたキャバ嬢時代と違って安らかだった。
「鯵の一夜干しうめえ!」
「そうでしょ、うちの主力、一夜干しシリーズの中でも売れ筋なんだよ」
実は水産加工会社に入ったのは私が魚介類が好きだったからだ。トムも嫌いじゃないらしくて安心した。給料がもらえて商品も安く買える。たまに規格外品がタダで貰えた。
そうしたつましい生活が幸せだった。自分がいかに深い闇の中に居たのか、そのコントラストの強さが一層、今の幸せを際立たせていた。
トムは職業について語らなかったが、ある日私は偶然知る事になった。部屋の端っこにあり、白い布を被った勉強机のような形状の物があった。そこは触らないでくれと言われてたものだ。
部屋に入るとムッとする季節だった。私はエアコンを付けてからバルコニーのサッシを開けて、玄関のドアを開け放った。うまく風が抜けてひんやりした空気が玄関まで流れ込んできたタイミングで両方閉めた。振り返ると端っこにあった例の物から布がめくれあがってた。
大変だと思って直そうとして近づいた。案の定それは勉強机かビジネスラックのようなものだった。上には色とりどりの美しいアクセサリーやチャーム、小さな置物等があり、電気コードが繋がった工具っぽい何か、小型の金庫のような物は多分炉だ。
こんな趣味があったなんて。私は一つチャームをぶら下げて目の前にぶら下げた。植物モチーフのフレームが網目の球体になっていて、ルビーやサファイア、マーブルの鉱石を思わせる物が入っている。さらに大外を透明コーティングされていて光沢を放っていた。
「きれい……」
思わず声が漏れたが、再び机に目を移すととびこんできたものは。パック詰めするためのビニール袋や箱のようなもの。それぞれに
Labo.ASAGIRIの文字。私は閃く物があってトムのパソコンを開いた。私はトムに標準ユーザーのアカウントを貰っていた。早速Labo.ASAGIRIを検索した。
驚いた。出るわ出るわのLabo.ASAGIRIの情報。色んなサイトで売られていたし、その殆んどがソルドアウトか入荷待ち。入荷未定。ファンのブログの数々。トムはネット上ではミス朝霧、朝霧先生などと呼ばれていた。
夢中で見ているうちに、Labo.ASAGIRIの公式ホームページが出てきた。作者の肖像はデザイン画のようなものだったが、名前は朝霧咲希だった。これが本名……。でも、あまり器用そうではない彼の意外な素顔に戸惑った。
触らないでと言ったんだから多分知られたくないんだ。だから私は知らないふりをした。トムの謎は相変わらず多い。隠し事をしているように見えない事が逆に謎を深めた。私はその事をあまり考えないようにした。
約束を守ればこの生活は永遠のものなんだと思った。謎を暴いたらこの生活が終わるような気がした。おとぎ話のお約束のようなものだった。
トムの部屋に転がり込んですぐに、彼が聞くから、私は19才だと言ったことがある。しばらくしてトムに年齢を聞いてなかった事に気づいた。トムに年齢を聞くと彼は少し固まった後にこう言った。
「あててみな」
そう言ったので頭を捻っていると、彼は急に立ち上がった。
「お風呂入ってくるから上がるまでに考えてね」
妙な反応だった。でも妙なのは今に始まった話じゃない。上がってきた彼に私は21才と言った。答えは。
「ブブー、同い年」
「へえ、そうなんだ」
彼の個人的な情報を聞くと、必ずおかしな反応をする。でもそんな事は重要な問題じゃない。大事なのは今だった。釈然としないことも受け入れる事にしたのはこの頃だった。 >>638
すみません…>>569を読ませていただいて、その感想があったのです・汗
なぜ、ホームレスさんの作品が佳いと思ったのかがわかりました
>語らずに語る! 内容の意味を読み取れる状態で、更に読者に想像の余地を残す!
そうなんですよね…ホームレスさんのお話はごく短いですし、すべてを書いていないんです
虫を食べるということから感じるその貧しさ、ホームレスさんのコミュニティにも属していないであろう深い孤独
最後の場面で、近くで遊ぶ親子の声が聞こえて…
そこで、ホームレスさんの過去を感じ、なおさらの孤独を感じました
語られないこその、想像の広がり
とても腑に落ちました^^ >>639
やった〜! トムさんの続きだ〜
謎が謎を呼び、続きがまた読みたいです
ファントムというタイトルもすごく気になります
美世さんの作品は、ワイさんのとはまた違った佳さがありますよね…
あんまり詳しく書きますと、美世さんが引いてしまうと思いますので、ひとことだけ
おもしろいです!
続き、楽しみにしていますね^^
朝霧の中の桜が綺麗で感動したおっちゃん来ました
>>641さんが喜んでくれてるので励みになる
美しく着地出来ればいいんだけど
言葉が重複してたりしてなんか変
感動できるかどうか
それは俺にもわからないんだ おはよう、諸君!
今日は朝からサバの味噌煮を食べる!
なんと一尾が消費税込みで三百円台!
あまりの安さに二尾も買ってしまった!
昨晩に作ったので身にしっかりと出汁が入っている!
食べたながら獺祭を呑もう! 少しだけ!
そのあとで評価文章を読む!(`・ω・´)こちらの桜は三分咲き! 食べながら、であった!(`・ω・´)今日の天気は上々! >>640
その通り!
いきなりそこを目指すのではなく、
徐々に近づけていくようにした方がよい!(`・ω・´) >>646
ワイ氏はヤリチンですよね
どうしたらセックスに持ちこめるんですか 横からだけどセックスは
わざと遠ざけた方がいい
男が(;´Д`)ハァハァ言いながら勝手な画を書いたら
女の子のストーリーを邪魔する事になる
まあ、引っ張ってくれないとダメ
押したら行ける
ってのはあるんだけど
長続きするにはナチュラルに付き合った方がいい
ん?長続きいらんからとにかくやらせろってか
あせる乞食はもらいが少ないぞ
ワイワイしてる場所では静観してた方が女は寄ってくる >>649
30ワナビ?
余裕やがな
むしろこれから
女の子との付き合いに自信がないなら聞きに徹しろ
相手を知れ
そんで自分も知れ
そしたら100戦アウアウアーって甲斐の猛将も言ってたろ さて
お休みなのでブースト液を飲んでる
女の子来ればいいなぁと思いながら
一人がいいなぁと思う自分がいる
桜を見ながらヨタ話だな
外人のニッポンビックリ旅行記には飽きてんだ
でもさ
技術的な方面から見たら面白くなる
中国人や韓国人が特に言うのが
一週間日本で暮らしたけど
靴と服が汚れない
なんでだ?
って言うんだよ
道路はいつも新品みたいだし魔法かってさ
よく話を聞いてみると
道路はいつも泥だらけでひび割れてるって言うんだよ
あー
道路構造令が無いんだなと思った
日本の道路構造令は点厚した上にクラッシャランを巻いて色々細工してアスファルトで被覆するんだけど
結局舗装厚ってショボい場合で150mmぐらいなんだ
しかも道路中央から2%の勾配がついてる
つまり1mで2センチな
そうして降雨を側溝に流してる
カーブの場合はカントと呼ばれる片勾配を付けてか内側に水を流してる
側溝に流れた水はどうなるかというと
近隣の小河川や一級河川を問わず
必ず流れて海に行きつく
高低差が無い場合
または海までの距離が近すぎる場合は排水にメカニカルな外圧を加える圧送方式もある
中韓にはそのシステムがないっていうか
そこまで努力する概念が無い >>639
前回、書かれた箇所は素っ飛ばし、「私はバイトを見つけた」から読み始める!
読み終わって思うことは何の進展もなかった、である!
職業の一端を明かすだけに一レスを使ったのだろうか!
新聞で連載している小説のように小さいながらも山場が欲しかった!
単なる繋ぎ回であった!(`・ω・´)呑みながら書いた? 道路に2%の勾配がついてる事で困る職業があるんだ
マラソンランナーwwwww
まあ2%だから歩幅に掛けたらなんミリか知らんけど
精密機械のアスリートには深刻な問題
左側通行の日本人は有利なのか
外国の道路は右側通行の上に勾配とか適当なので関係ないwwwww
ちょwwwwww
勝てる確率は2%ですってやかましわwwwww >>654
ずっと飲んでる
アル中だから
ある日そうなった >>639
トムは察しがいい!
>部屋の端っこにあり、白い布を被った勉強机のような形状の物があった。そこは触らないでくれと言われてたものだ。
鶴の恩返しよりも酷い! 窓を開けて入る風で布が捲れる! 隠しているようで全く隠す気が無い!
主人公を試しているのだろうか! 試す目的でないとおかしい! 今後のトムの行動によっては矛盾と取られるかもしれない!
呑みながら書いたよね?(`・ω・´) >>657
説明がめんどくさいから隠してるんじゃないかな 俺
悪い癖があってさ
歩き始めた主人公に気を使うんだ こんなんしたら可哀そうとか
こんなん泣いてまうとか
それしようとしてるなこの話 暇だからなんか語るな
俺の息子な
生まれてからなんとなく髪を切らなかったんだ
筆は作ったけどそこから切ってない
そしたら年長さんになる頃には腰まで伸びてたんだけど
ある時自分で切ってさwwww
髪をタンスの隙間に隠したwwwww
なんだろ
嫁がプレッシャーかけてたの知らんけど
俺も乗っかってたからな
髪が綺麗だったから親が調子こいて本人の気持ちを考えなかったんだな あと、次男もほっといたらサラサラ髪の女顔だったんだ
「俺は男だ」って言うのも途中で諦めてた
小さい頃にめんどくさくなってたwwwwww
お祭りのくじ引きで外れて残念そうにしたら極道のおっちゃんがね
はいお嬢ちゃんにはキティちゃんってさ
なんかぬいぐるみもらって困惑してたわwww 話聞いたらさ
もうめんどくさいから関係ない人には女で通した方が簡単なんだって
小学校低学年まではそう言ってた なんでこんなに可愛いのかよ〜と云うようなおじいちゃんではないので
ワイにはわからない! 普通に子供を見て可愛いと思う感情とは違うのだろう!
同じまごならばワイはたまごが好み!
烏骨鶏や海藻だけを食べさせて緑の殻のたまご、
ベタなところではヨード卵光! 新鮮なウズラの卵も試してみた!
そこで思ったことがある! 創意工夫を軽んじる訳ではないが、
卵は鮮度! 産んだばかりの卵をその場で食べる! この美味しさは筆舌に尽くしがたい、
とまでは云わないが相当に美味い! おが屑で敷き詰められた卵の値段を超える! ブランド名はゴニョゴニョ!
なんでこんなに美味しいのかよ〜卵という名の宝物〜!(`・ω・´)煮卵を肴に獺祭を呑んでいる! おが屑で敷き詰められた卵の味を超える、の方がいいか!(`・ω・´)煮卵の卵黄のとろりがたまらん! あ、それと最近、とても素敵なアプリをPCに入れた!
拡張機能なのだが、その働きが実に天晴!
なんと、全てのCMをカットする機能! 五ちゃんのエロ関係の宣伝が見事に消えた!
youtubeでは一切、CMが入らない! 曲と曲が自然に繋がってとても快適!
執筆時のバックグラウンドミュージックとして日々活躍している!
しかもこの優秀なアプリは無料でダウンロードできる! 開発者は投げ銭を希望しているので、
気に入ればいくらか出してもいいだろう! あるブログを発見したことでアプリの存在を知った!
ブログの人、ありがとう!(`・ω・´)もちろん、スマホにも対応している! >おが屑
籾殻の間違いでは?
おが屑は大工。農家は藁と籾殻 おが屑である!
フグの一夜干しを焼くか!(`・ω・´) >>641
リサがトムのファンだから「ファントム」なんやで。 さかずきに酒を満たして昼寝してたんだが
花びらは落ちてなかった
俺の体にはたくさん落ちてたけど 毎年やるんだけど
落ちてなかったら強制的に落とすんだ >>672
ファントムってかっこいい言葉ですよね
戦闘機をまず思い出すけれど、
きっと幻影のことなんだろうなとか
でも、トムさんのファンは思い浮かばなかったです…いや参りました!^^ >>673
杯のお酒に桜の花びら…風流といいますか素敵ですね^^ 花びらのお酒、ワイさんも似合いそうですね
おやすみなさい^^ >>676
「ファントム」って西洋でいう亡霊っていみがあって。まぼろしや見えないけども存在するような意味がある。
因みに「ファントムペイン」という言葉があって、日本語では「幻肢痛」と訳される。
つまり、脚や腕を切断したひとが、無いはずの足先や指先を痛がることをいう。
昔、俺のバンドのボーカルが歌ってた。
「ファントムペインは君のことー」って。
それで知った。なかなか、想像力が広がる言葉だよね。 ファントムペイン…失ったものが痛む…
おっしゃる通り想像力が広がりますし、深い言葉ですね
よいことを教えていただきました^^ >>680
いえいえ。よかったら「ファントムペイン」をテーマにどうぞ。今書いてるやつの次の次の次ぐらいに考えてたから、大分先になるし。
でも、断言するが、この手のテーマを情感を爆破させながら書くことにおいて、てしさんの右に出る者はいない。前回の「涙」もそうだけど、ハマるとぐっと引き寄せるんだよね、読者を。
ハマると爆発力が凄い。
IPPONグランプリでいえば、リーさんがバカリズムでてしさんが堀けんみたいな感じ。 >>681
書けたらよいのですが、才能がまったく足りませんし、今の自分には客観的に書けそうにないです・汗
でも、これもおっしゃる通りですね
てっしーさんの才能は異次元です
もちろん猫さんもなのですけど…
てっしーさんかそれかどなたか書いてくださらないかな…チラッチラッ
などと無茶振りをしてしまう自分です・汗 ……まだ書いていない!(`・ω・´)昼の休憩に考えるとしよう! >>685
ワイさん、ほんとうにすみません!
急に無茶振りしてしまい…汗
ワイさんはお忙しいですので、どうか、お暇な時や思い出した時にお願いいたします
自分も今日は非番返上でお仕事です^^ いい具合にアルコール入ったのでファントム書いた
急ぎすぎかな
もっと練れるような気がするが核心に到達
最近気分が優れないトムは、私を後ろから抱いて静かに過ごす事が増えた。私にとってはこの上なく幸せな時間だったが、同時に心配でもあった。
ある朝、珍しく朝寝しているトムに声をかけた。
「ねえトム、朝だよ」
全く反応しないトムを揺すってみた。やはり反応はない。最近の体調不良という小さな染みが一気に広がって私は不安に支配された。
「ちょ、どうしよう、きゅ、救急車!」
振り返りかけた私の腕をトムが掴んだ。目をぱっちりと開けて微笑んでいる。私は安心から大泣きしながら胸にすがった。
「う……えええええ」
「ごめんごめん、ちょっと昨夜眠れなくて」
「ばかぁ……」
そうして落ち着いてきた時、私は違和感を感じた。確かにトムの体と匂いだ。私は顔を上げて見た。トムの顔だ。しかし私は口をついて、自分でも信じられない発言をした。
「だれ?」
トムは一瞬ヤバいという顔をした。え? ホントに誰? 昨夜のうちに入れ替わった? 私は飛び退いた。テーブルの上にあったコントローラー類を手当たり次第に投げた。
「ちょ、待ってって痛い痛い」
私は台所に走って包丁を掴んだ。トムに似た誰かは立ち上がって両手をかざしながらこちらに歩いてきた。
「こないで! 警察呼ぶわよ」
「落ち着いてって、説明するから」
そう言うとゆっくり下がってソファーに座った。私は刃先を追従させた。改めて見てもトムに瓜二つの誰かというう事実が恐怖以外の何物でもなかった。その誰かは脱力しながら頭を掻いた。
「ちょっとだけって思ったんだけどなぁ、失敗失敗、トムに怒られちゃうなぁ」
一体何の話だ。訳がわからない。私はさらに凝視した。次の瞬間衝撃的な事実に気がついた。
この人、女性だ。
「トムがね、俺の彼女は最高に可愛いって自慢するのよ、だからどんな人かなぁって気になっちゃってね」
「何を、何を言ってるの……」
「トムが起きないから悪戯心が沸いちゃってさ、バレないと思ったんだけど参ったなぁ」
なんだ、なんなんだ。
「とにかくその物騒なもの下ろしてよ、話ができないじゃない」
女性が紅茶をいれてくれた。脱衣所で着替えた彼女はブラウスのような上半身からヒラヒラとした帯で緩く締めるタイプのマキシ丈のワンピースを着ていた。その淡いピンクをふわりと空気を纏わせるように座った。
出会った時と同じようなフェミニンな服だ。段々見えてきた。でも喉が渇いている時に飲み物無しでパンを噛まずに呑み込む感覚だった。
「この前トムが起きた時、嬉しかった」
私は黙って聞いた。
「殆んど消えかかってて、もう会えないもんだと思ってた」
私は咀嚼を始める。
「そしたらね、あの日あなたが襲われてるのを見たときにね、バチーンて起きたんだ、トムが、あたし吹っ飛ばされちゃった」
女性は嬉しそうな顔で遠くを見た。
「あたしの犠牲になって生きてきたトムがね、恥ずかしそうに恋したみたいなんだって言ったとき、歓喜したよね、やっと人としての幸せ見つけたんだなって、じゃああたしは引っ込んでおこうと思ったんだよね」
私はパンを丸呑みした。口をついて、出た言葉は。
「あなた、ひょっとして咲希さんですか?」
彼女は顎を上げながら肩越しにこちらを流し見て微笑んだ。
「ご名答」
しばらく沈黙があって、テーブルで組んだ手に視線を落とすと、咲希さんは言った。
「聞いてくれるかな、トムの事知りたいでしょ」
私は無言で頷いた。 トムはね、ある日突然現れた。殴られてるあたしを守るために。泣いてるあたしの前に立ちふさがって代わりに殴られてた。あたしはそれを見てた。やめて、やめてお父さんって泣き叫んだ。
彼が死んじゃうって。あ、この頃ね、まだ彼の名前を知らなかったんだ。タダの勇敢な男の子だった。ずっとあたしを守ってくれた。そのトムがね、ある日突然拳を振り上げたんだ。中学校に上がった頃だったかな。
お父さんを闇討ちして入院させちゃった。あたしは止めたんだけどさ、黙って言うことを聞いてろだって。ん? お母さん? 空気かな。あたし達はよく分からない大人の会議に引きずり回された後、病院に送られた。お医者さんはトムを殺そうとしてた。薬や催眠術を使って。
今度はあたしがトムを守る番だった。絶対に外に出ないように言ってあたしが表に立ち続けた。守りきったよ。そうして高校も卒業できて、今の生活を手に入れた。やっと2人で平穏に暮らせると思ったんだけどさ。平穏になればなるほどトムの存在は危うく揺らぐようになってったんだ。
「トムを起こしてくれた梨沙さんには感謝してる、でも限界みたいなの、梨沙さん」
パンが喉で渋滞を起こしていた。
「どういうことですか」
「これは一度経験してるんだ」
「つまり?」
「あなたが危機を脱したらトムはやがて消えるの」
「嘘だ! トムはあたしを愛してるもん!」
「おちついて、うあ!」
私は咲希さんに掴みかかった。
「トム! トム! 朝だよ、起きて!」
咲希さんは目を瞑ったまま私の両手首を握って揺さぶられていた。しかしふっと体から力が抜けた。私は手を止めてじっと咲希さんを見た。
「ああ……おあよ……りさ」
「トム! トム! あたしの前から居なくならないよね!?」
「だ……いじょうぶ……だよ……愛してるから……」
そう言ってすうっと眠ってしまった。私は泣き崩れた。いつの間にか起きた咲希さんが私を抱き締めた。
「辛いよね、わかるよ、親友だったから、あたしも同じ気持ちだったもん」
「触らないで!」
私は咲希さんを突き飛ばした。
「返せ! トムを返せ!」
咲希さんは悲しい表情で顔を伏せた。止まらなかった。絶望が私を支配してどうする事も出来なかった。闇に支配された私は言ってはならない事を言った。
「死ねばいいのに」
「え?」
「咲希さんが死ねばいいのに」 この投稿する前にさ
フリーダイヤルから電話がかかってきてうざかったんだよ
まあ一応出たらさ
生命保険の案内だったんだ
oricoのクレジットカードから遡って営業してきたんだ
だが営業トークを始める前に瞬殺したった
どうやったかって?
「俺もうすぐ死ぬから」
「はい?」
「俺は余命3ヶ月なんだ膵臓癌だから」ってwwwww
お姉ちゃんしどろもどろwwwwww
ご自愛くださいだってwwww
自分しか愛してねーよってやかましわwwwww >>689
余生を楽しんでね!(`;ω;´)ノシ 今日の昼食は蕎麦! 腹減っとるんじゃい! こっちは四時起きやぞ!
あとで読むっちゅーうに!
それとファントムペインで書かないと!
午後は少しのんびりする!(`・ω・´)ノシ ファントムペインで一個思いついたけど
気が向いたらそのうち書きます。
今からエヴァ見に行くので。 ペインは感じかたなんかな
痛みとかの
ファントムペインは無いはずの物が痛むという幻
この話と一緒
さて
種明かししたんだが
ここからどうやって面白く出来るんだろう 腕切断の幻肢痛で指がどんどん手のひらに食い込んでいく痛みをどうすることもできないってかなりつらそう 鏡で存在する方の腕を切断肢に錯視させて手を開かせると痛みが消えるってのもおもしろい >>687-688
>私は刃先を追従させた。
(追従にはおべっかの意味がある! 従順に従う意味や同行まで含まれる!
刃先を向けた状態に追従はどうだろうか! 少し微妙な表現と云える!)
この話は微妙! 簡単に云えば二重人格!
この手の話は出尽くした感がある!
あと主人公の察しの良さがかなり気になる!
外見は同じなのでもう少し行動してから包丁を持ち出した方が良いように思った!
人格を統合しないで話を進めてもいいかもしれない!
二人だが三人の同棲生活! いつ入れ替わるのか!
感情が高ぶった時としてもいいだろう!
ワイの感想!(`・ω・´) >>686
君にこの話をプレゼントしよう!
「小指の先に」
最近の僕は、かなりおかしい。大学の講義の内容が頭の中を素通りしている。感覚だけの話ではなくて、今日も白紙のノートが現実を突き付けてきた。
周囲に目をやると他の学生の姿がなかった。溜息交じりに教科書とノートを鞄に収め、講義室を後にした。少し気分転換をした方がいいのかもしれない。
自然に足は外へと向かう。何の気なしに構内を歩いているとオープンテラスが目に留まる。日差しは暖かく、薄着をした女性の姿が多く見られた。
自身の左手を顔の前に持ってくる。極端に短い小指は第二関節まで。そこから先は十年前の交通事故の時に失った。
春の陽気に当てられたのは僕だけではない。過去へ置き去りにした小指の先に疼痛を覚える。丸まった先を摩っても治まることはなかった。
そんな時、決まって近くにいる女性に目がいく。露出した顔を子細に眺める。肌にはシミ一つない。ファンデーションに隠れた素顔を知りたくて近付き、目を凝らすと睨まれた。今も二人組に眉を顰められ、刺々しい囁きが耳に痛い。
気付かない振りで頭を掻き、視線を他に向けた。遠くで友人を見つけたような小芝居を打ち、走ってその場を離れた。
大学の正門を抜けると冷静になれた。緩やかな足取りで最寄りの駅を目指す。
目抜き通りを北へと向かう。並行した車道は昼前で混雑していた。大型トラックが視界の隅を掠めると肩がビクッとする。十年前のことが思い出されて腋の下に嫌な汗を感じた。
あの時、僕は横断歩道を渡っていた一人の少女を走って突き飛ばした。勢い余って自分も一緒になって転がった。大型トラックの急ブレーキの音を背後で聞いた。
少女のすすり泣く声がする。路面で削られた片頬が黒い砂利と血に塗れていた。痛ましい姿に声を掛けようとして息が止まる。自分の左手を見ると小指がグニャグニャで皮膚を突き破って骨が露出していた。意識した瞬間、激痛に見舞われて震えることしか出来なかった。
あとはよく覚えていない。救急車のサイレンの音に騒々しい人々の声が入り混ざって眩暈がした。気付けば病院の安っぽいベッドに寝かされていた。包帯でグルグル巻きにされた左手をぼんやり眺める日々が続いた。
失ったものは戻って来ない。改めて左手を見て思う。でも、あの少女には会うことが出来るはず。その願いは日増しに強くなっていった。
横手の歩行者信号が青に変わった。待っていた人々が一斉に歩き出す。横目で見ていると左の小指が疼いた。
髪の長い女性が歩いてきた。色白で鼻筋が通った美人であった。見覚えのない顔で記憶の少女とも似ていない。それなのに目が引き寄せられる。
女性は立ち止まった僕の横を通り過ぎた。後ろを振り返ると相手は立ち止まることはなく、徐々に背中が小さくなる。左の小指が引っ張られるような感覚に任せて後を追い掛けた。
あの時の少女とは限らない。だけど僕は信じたい。左の小指の無くなった先には赤い糸が結ばれていることを――。 出尽くしてるのか
信用した人間がある日別人になったパニックを表したんだが どういいか、言わないからおべんちゃらとか言われるんだろうな。いいものはうまくいえんのよ。
いいものはいいとしか。
だったら黙ってろって?
まぁ、そりゃそうだけどもさ。 >>702
おれは「まじかー!」って思ったぜ?
で、当然、リサを、トムを、幸せにしてくれるんだろうな、とも思ってる。
トムに守られたリサがトムを守るターン。
楽しみにしております。 カラス判定ちょっとワロた
ガシブトガラスはトントン飛ぶけど
ハシボソガラスはモンローウォークするんだよ かわもを割って出てくるヤマメを少し早めに味わった
🙇♂💦💦 >>706
ああ、なんのことやらと思ったら、「あなたを鳥に例えると」シリーズのことね。
そうそう、勘違いされやすいねん。
あと、素をなかなか見せないのよ。
素の自分を何人も用意しているとこは確かにあるかもしれない。 >>694
あと、ほんとに楽しみしてるから最後まで頼む。
ファントムファンは俺だけじゃないみたいだし。 多重人格ネタは在り来たりではあるが、
人格を統合しないで話を進めれば新味が出る!
話の幅が広がる為、書く難度も上がる!
最終的な着地点を読者が予想できない作りに持ち込める!
故に読者はわくわくが持続! 読む牽引力となる、展開や書き方にもよるが!
美世君が安易な道を行かないことを望む!(`・ω・´) 世界の女子を書く
前に書いたと思うんだが
兵役がある国って未だにある
平和ボケ日本では考えられないが
いつ戦争になってもおkな女子が多い
まずロシア
もう女が強いっていうかオカンが強い
どこそこの地方と紛争があったときに
相手の兵士をこてんぱんにした列伝多し
常に薪の丸太を肩に担いでる
そのつぎスイス
オカンが20秒でばらしたアサルトライフル組める
一家に一台アサルトライフルだから
永世中立国なのね
誰の下にもつかない孤高の国家
戦争が始まったら侵入者は全員死刑
他国の戦闘機が領空に入ったら何処の国であろうが全部撃墜
つぎイスラエルね
ずっと戦争してるから男も女も兵士率が多い
でも兵士だと不便な事が多いんだ
出かける時にライフルを無力化するまで分解して二重の金庫にしまう規定があるんだ
それが出来ない場合
軍の倉庫にしまっておく手があるんだけど
それがまた面倒
なんか言いたくない理由も書かなきゃなんないんだ
だからさ
最終手段があるんだ
ライフル担いで外出wwwww
彼氏とのデートだから可愛い服を着てるんだ
ヒラヒラしてて
でもアサルトライフルをタスキがけwwwww
ある夏の日に地中海で泳ごうよって言ったらさ
彼女は可愛いビキニを着てきたよねwwwww
超可愛いいしプリプリなんだwwwww
でもさ
アサルトライフル担いでるwwwww
ビキニで冷たいドリンク飲んでるけどさ
海には入れないんだってwwwww
ちょwwwww
まあ強盗にあう恐れはないかってやかましわwwww そっか、イスラエル、敵だらけの国だしなぁ。
だから、クラブマガみたいな格闘術が発展したのか。
独自の武術が発展している国ってなんかあるんだよな。歴史的に。 戦争中の国は色々価値観が違ってる
アサルトライフルはさ
ダミーのマガジンが刺さってるけど
それひっくり返して差し込んでボルト引けば即打てるんだよね12発ぐらい
つまりデート中に彼女が兵士になる可能性があるんだよね バチカンを守っているのはスイス兵だっけ。
サン・ピエトロ大聖堂はイエスの一番弟子、ペトロを祀ってあんだっけ? 四十肩な
あたぁ!ってなるんや
例えばコーヒーカップ持って口に近づけたら
ある角度であたぁ!ってなるんや
そしたらヒデブ!ってなってまうんや
あっついコーヒー被ってさ
俺はもう死んでいるんだよ >>688
自分も猫さんと同じ「まじかー!」となりました
驚きました
実は最初違和感があったんですよ…
身体が女性でも心が男性なら、フェミニンな格好や巻き髪はしないはずなんだけどなぁって
その違和感が伏線となって見事に回収されました!
次をどんどん読みたくなりますね
やっぱり、おもしろいです
最後まで続きを楽しみにしていますね^^ >>700
ワイさん、ほんとうにありがとうございます!!
短時間にこれだけのものが書けるのですね…やはり、ワイさんはすごいです
自分もこれも同じく猫さんのように佳いものをうまくは言えないんです
でも、青春の薫りがして…
落ち込み気味の自分ですが、最後のところで希望をいただきました
ファントムペインが希望につながっているんですね…
何よりの素晴らしい作品です
胸がいっぱいで、うまく書けなくてすみません(涙)
おやすみなさい^^ おはよう、諸君!
早朝からロケットスタートを決める、予定!
日頃は書かない内容の掌編を書いて少し心が豊かになったような気がする!
創作の幅が広がる程ではないが! 二十と数年、ワイは書き続けてきた!
スランプに陥り、書けなくなったことは一度もない!
ワイは自分が思うよりも人間が好きなのだろう!
さて、やるとしよう!(`・ω・´) >>715
スイス兵は中世ヨーロッパで無敗の戦士として有名
山岳地帯に精通してて体力も無限
だから誰もスイスを攻めようとせずに比較的に平和なんだけどさ
産業がないwwwww
だから傭兵に出たんだって
そしたら評判が評判を呼んでスイス兵を雇えば大丈夫伝説が生まれた
だからバチカンでも採用されたんだよね
スイスも今では産業が無いなりに精密機械や銀行業で成功したよね 博多の人間あるあるー!
このバチカンが!
と云われると悪口に聞こえる!
あるあ、え!(`・ω・´)精米を始めよう! スイス兵ってのは礼儀正しいだけで強くはないだろうね 質問!
バカチンとヤリチンではどちらが強いですか! 蚊の話しようか
蚊ってさ、生まれた時はボウフラなんだ
ガンダムの主人公の事を好きな幼なじみがかすってるんだが
主人公が好きなのはマチルダさんなんだよ
所詮ボウフラぐらいの存在なんだよ
マチルダ憤死した時にガッツポーズしたらしいんだが
そのボウフラな
棒を振ってるみたいだからボウフラなんだって
ここまでの情報一切いらねーか
そのボウフラだが脱皮を繰り返して成長するんだが、この幼少期の最終地点がサナギなんだ
動くんだけどさ
頭のでっかいボウフラ見たことあるだろ?
あれがサナギ
え?知らねーって?
よく見ろよ
水が溜まった御手水場の前にしゃがんで観察した事あるだろ?
ねーのかよ
そのボウフラが羽化するとそれが蚊なんだよ
もう嫌だろ?血ぃ吸うたろかってさ
でも蚊の主食って蜜とか、糖度の高い草の汁なんだよ
でもここからが恐怖なんだよ
産卵の準備ができたメスだけが血を吸うんだよ
え?知ってるし全然怖くないって?
じゃあ言い方変えるよ
我が子を宿した女だけが人の生き血を啜るwwwwwww
夜叉かよwwwwwうぇうぇ
鬼子母神なんだよwwwww
まあ怖くは無いにしてもうっとおしいだろ?
痒いし
じゃあなんで痒いと思う?
吻口を刺した瞬間唾を吐くwwwww
ぺっぺってきたねーなおいwwwww
その唾にアナフィラキシーショックが起こるwwwwwww
ヤベエやつwwwwww
死んじゃうよwwwwwww
まあ規模が小さいから死なねーんだけどなんて迷惑なんだ
いい加減に人類も慣れろよ
何万回って刺されてるだろ
そんな人類と蚊の戦いの中で生まれたのが蚊取り線香
まあ菊の一種が原材料なんだけどね
なんで蚊を殺せると思う?
金鳥に聞いてみたんだ
よくわからないwwwwww
ちょwwww
薬局なら説明してくれるよwwww
むしろ説明責任があるだろwwww
よく分からない薬効で殺してんじゃねーよwwwww
もうすぐ来ますね金鳥の夏wwwww
日本の夏ってやかましわwwwww 虫や動物がいくら怖いって言っても、人間より怖い生き物なんかいないからね
ああ怖い怖い本当に怖いよう
え? 嘘だろ本当は何が怖いんだって?
ここらでひとつ、若い女が怖い 産卵の前に挟む一説忘れてたから補完する
蚊は羽化したらすぐに繁殖行動にでるんだよ
寿命短いから成人→即婚活なんだよ
その婚活の方法知ってる?
乱交パーティーwwwwww
蚊柱ってやつだな
あれでカップリングされるんだけど選定基準はよくわかっていない
雄が雌と空中合体
すげえ!
ガンダムも捨てられなかったロボットモノの花形
トンボもそうなんだが二匹で連携しながら飛ぶだろ?
蚊はさ
合体したら上手く飛べなくて落下wwwww
ちょwwwww
ずっとやってんだろうが何とかしろよwww
でもさ
1秒で終了wwwww
早くね?
俺だったら振られるよ? >>731
若い女には利用されてなんぼだよ
俺の場合はまあ基本的におごりだし高望みもしない
お小遣いみたいなのも渡さないけど各種イベントのプレゼントはけちらない
本人が望まない限り無傷で帰す
そうやって遊んでくれる子が4人ぐらい?
若い子限定で言えば22〜25か
不思議な事にね
親しくなればなるほどお互いの距離が確立されてくんだ
最初は下心があったけど、仲良くなった今は全く無いので
怪しい雰囲気になったら誤魔化すの必死になったりね 気温は15度あるのにうっかり薪ストーブを起動してしまった
二次大戦中の戦艦と同じで起こすのに時間が掛かって
沈下させるのに時間が掛かる
もうダメなんだ
0度であったかい薪ストーブはスタート15度で暴走しちまってる
もう防火措置をして小屋から逃げる 去年割った薪を試したい衝動を押さえられなかったんだ 広葉樹と竹の凄まじい戦場を話した事あるかな
孟宗竹知ってるだろ?
聞いた事あるよな
あの孟宗竹が地中から生えたらさ
すげえ成長速度なんだ
どうやってんだろ
すべて削いで上に行くことだけに心血注いでる
前に言ったけど葉緑素で何とかしてるんだ
その競争な
竹の構造の話しようか
段々めんどくさいぞ俺
自然界では最も曲げに強いパイプの形をしつつ
そのパイプが応力によって座屈する力学的構造を排除するためにパイプに対する
直角の構造体を形成した
それが節
そうじゃねえんだよ
植物の競争ってさ
太陽浴びたら勝ちな所あってさ
普通に成長したらいいんだが
まあ巨木の下に生まれたりしたら万に一つのチャンスもないって思うだろ?
それを解決したのが竹wwwwww
日当たりのいい場所で成長したお兄、お姉が闘魂注入wwwwww
ジワジワと広葉樹を食っていくの
しかしね
広葉樹も負けてない
どっしりと構えた座で孟宗竹に反撃するんだ
その結果
死屍累々とした地形が生まれる 登山家って高い山を目指すだろ?
結果的に専門的な山を知ってるけど
身近な山を知らない 竹と木の戦場は結構見てきたよ
どっちも枯れてんだ
広葉樹が攻める
竹が攻める
そういう森は死屍累々で歩きにくいんだ なんせ広葉樹も竹も斜めか水平に倒れてるから
またぐか
くぐるかの選択をしなければならない
坂を登るか下るかの重労働の中でこの選択はキツイ 孟宗竹林でさ
春
じっと座ってるとさ
ガサっとかバサッって音がするんだ
それね
竹の皮が剥がれ落ちる音www
タケノコが伸びて皮を脱いでるんだよ
タケノコは風船に水道水水を充填する勢いで伸びる
だから着いてこれない硬い皮は脱ぎ捨てるんだ
タケノコの皮ってオニギリを包んでるあれね
わかんねーか
版画で使うあれ
歌川さんも使ってたんじゃないかな
わかんないだってー!
わかれよ
あれだよ 言葉が出てこなかったんだよ
根幹知ってるからいいだろ
バレン知ってても何で出来てるか知らんやつ多いだろ なぜあれでオニギリを包むかというと
まず粘りのあるオニギリを分子レベルで反射できること
あと、抗菌作用があること 文鎮も最近まで忘れてた
習字の時に乗せるあれなんだっけみたいな
俺って小学3年生の時に習字で学校の代表になった
それがさ
題材が特殊でさ
大川
って書くのが題材だったwwwww
まあ、今では恐ろしい題材だって分かるんだが
当時はそんなこと思っちゃいねえ
簡単だと思ってた
結果は?余裕の選外wwww >>730
ボウフラはワイの家の魚の餌!
>吻口を刺した瞬間唾を吐くwwwww
刺す時に人間に感づかれないように唾を使う!
ちょっとした麻酔効果がある! 痒みは出るが、逃げたあとなので問題ない!
>>735
動画のお姉さんと違って絵面が汚そう!
>>743
おにぎりの容器になるので持っている!
笹の部分も役立つ! チマキに使う!
>>745-746
大事なことでも二回書き込まなくてよい!
さて、今日も執筆に勤しむとしよう!(`・ω・´)評価文章は随時募集中! 今日はちょっとサボって私的用事済ます
ゴミの分別とか床掃除する人が居なくてさぞかし困ってるんやろな
へっへっへ
一回見といたろ(防犯カメラ)
ワオッ
平常運転wwwwww >>747
あ、アックスガール見てくれたんだ
美しいだろ?
大事な事だからもっかい言うけどあれインパクトの瞬間に斧をコネてんだ
日本刀は太刀筋が芯を貫くんだけど真逆の発想
薪は人を三度暖めるんだ
一つは木を切る時
二つは薪を割る時
三つは薪を燃やすとき
俺が薪を割る姿だって?
油圧の機械で割ってるからこれじゃない感が半端ないっすwwwwww 一応グレンフォシュのスカンジナビアフォレストとミシガンスタイルと和式持ってるんだけど
正直しんどいwwww
宝の持ち腐れwwwww ミシガンスタイルってのはあれだよ
日本の大きな施設には消防ホースの収納庫があってその上に警報ベルのスイッチがあるだろ?
アメリカでは斧があってさ
ガラス割って取り出すやつ
自分で生き延びろ的なメッセージがキッツいやつ
アクション映画で乱闘になったら悪党が殴り飛ばされた先になぜかあるあれだよ
結果的に悪党が生き延びる確率うpのあれwwwww 中村吉右衛門さん危ないんだってね
その吉右衛門さんの名言なんだが
端っこがパリっとしてないバゲットなんかバゲットじゃないだろ!(激切れ)らしいんだ
バゲットって日本では平たく言うとフランスパンだな
まあ俺も覚えがあるんだけど
固くて食べにくいんだけど
噛んでたらなんか美味しい
スルメみたいなもんなんだよ
そこでフランス人と結婚した日本人の話
日本のパンはフランスのパンとは全然違うんだが
それはそれで美味しいらしいんだ
で、夫のためにフランスパン買ってくるんだが
味の違いはさておきフランス人激切れ案件があるんだって
端っこを相談無しに食うwwwwww フランスパンの両端な
それ闘争の対象らしいんだwwwww
新しいパンを買ったらさ
両端を誰が食べるか会議をするレベルwwwww
でも日本人にとったらパンのヘタ
食材で出る廃棄物は女が食べるという日本の悪習が仇になるwwww
身を粉にして尽くしたら
図々しい事になる不思議wwwww 蕎麦やラーメンをすすって食べるのは日本人だけって事実を知らない人が多かった20年前
麺てのは
ずぞぞって吸い込むのは日本人だけ
中国人や台湾人やベトナム人もしないし真似出来ない
麺て箸で口に押し込んだり蓮華で掬ってモグモグするもんなんだ
たまに日本式に挑戦してぶふぉーって盛大にむせるやつがいる
無茶しやがって
口腔内で負厚を産み出して液体と麺を分ける技術がないのに見た目でマネやったらそうなるだろうよバカめ 麺類の中でもカレーうどんは例外と云えるのでは!
啜って食べるには熱すぎる! 更に追い打ちを掛けるように汁が飛ぶ!
女性は云うまでもないが男性であっても啜らずに箸で口に押し込んで食べる者もいる!
と云うことで今日の昼はカレーうどんにしよう!
家なのでもちろん勢いよく啜って食べる!(`・ω・´) >>754
君、暇そうだから「カレーうどん」のお題でなんか書いて!
さて、やるか!(`・ω・´) 俺っておっさんだけどアニメ好き
アニメ創世記ではないけどカンブリア紀なんだ
因みにアメリカではカートゥーン
あのマッスル男とかボンバーレディなやつ
アニメーションてのはディズニーかな
で、日本のはアニメ
アニメーションとは違うんだって
あくまでもアニメ
そういうジャンルなんだって
アニメーションとか言ったらシバかれるレベル >>756
あー残念
カレーは無理
カレーね
好きなんだよ普通に
でも望んで食わない
食べたら好きなんだよ
でもさ
望まない
しかも俺の大好きな札幌ラーメン屋で
隣の人がカレーラーメン食ってたから食べずに店を出たことある カレーって美味しい
でもさ
足し算の味がどうも無理 でもさ
微分できるんじゃねーかって可能性はあるよね
クミンとコリアンドルシードをネギと豆腐で分解したらどうなるかとか >>760
白いパンツと白いシャツを着ててもそれが言えるのかー! カレーって嫌いじゃないんだよむしろ好きなんだ
でもさ
重複になるけど選ばないんだ
食べないの
お母さんにリクエストしない
カレー屋に入らない
コンビニでも買わない
たまに食べる
なんでかなぁ
ラーメン屋で隣にカレーラーメン食べてる人が居たときは
まあ臭いが強烈過ぎて思ったような味にならなかったんだ 俺すげーレス率だな
でもさ
誰かが面白いと思ってくれるんじゃないかと思ってレスしてるよ
滑ってたらごめん シャム猫やバーチャルが誰かを傷つけるために腐心してるのとは違うと信じてる >>763
カレーうどんを食べないのか!
好みの問題なので仕方がない!
想像して書いてくれてもいいのだが、
やる気が起きないようなので無理強いはしない!
さて、ワイは心安らかに執筆の続きをやるとしよう!(`・ω・´)……チッ! 辛いってわかるかな
関東の人は多分わからない
ワイ氏もわからないかもね
関東で言うしょっぱいなんだ
辛いって塩辛い事を言うんだ
じゃあ唐辛子みたいな刺激的なやつなんて言うの?
辛いwwwwwうぇうぇ
状況で使い分ける >>767
カレーうどん美味しいよ
出されたら多分美味しく食べれる
でも自分で注文する事は一生無い 最近さ
日本料理が世界遺産になったりして高級料理としてもてはやされてるだろ?
でもさ
中華料理なんか100年も前からめちゃくちゃ流行ってんのwwwwww
流行りすぎて珍しくないんだよ
だから普通なんだよ
日本料理は俺も誇りに思ってるよ?
でもさ
無くなっても困らないwwww
中華料理は無くなったらデブのアメリカ人困るだろwwwwww カレーってさ
カレーっていうけどカレーじゃないんだよ
それぞれの国で名前が違う
カタチも違うんだよ
とりあえずスパイスを混ぜて動物や穀物を炊いて食べるってスタイルはかわんねーんだけど
王者のインドな
パキスタン
バングラデシュ
ミャンマー
ラオス
タイ
何かしら影響受けてんだ インドの上流社会では白い事が尊まれる
アーリア人だって事らしいんだ
だから白い肌を保ちたくて日に当たりたくないんだ
日本人にもわかるんだけどさ
でもインド人ね
口が悪いんだ
どう口が悪いかというとさ
日向を歩くのは白人と犬だけ
ちょwwwwww
羨ましいんじゃんwwww
なんか言い方おかしいwwwww
ソバカスだらけで醜いってwwwwww
妬みじゃんwwwwww
インド人にびっくりってやかましわwwwwwww >>774
の話から続くんだが
インドカレーの看板上げてるのがパキスタン人だったりするwwww
もうめんどくせーんだなwwwww
てかさ
お前ら国境でインドと揉めてんだろwwww
プライドは?wwwww 俺さ
土地の権利をはっきりさせるプロなわけよ
だからさ
この前も国有林と民地の境界線をはっきりさせたんだ
現地で林野庁と財務省の役人に
JGS2000三次元直行座標で復元した境界票見てもらったよ
でもさ
カシミール地方では関係ないんだよ
地権者がライフル持って集結wwwwうぇうぇ
もう関係なしなんだwwwww 話題を変えよう
華やかな話ね
俺の息子の嫁さ
元JKwwwwwww
しかも俺の元嫁さ
元JKwwww
俺の元嫁のオカンと俺のオカンも元JKww
www
しかも驚いた事に全員元JCwwwww 宅建とったのいつだったかなぁ
もう忘れるぐらい昔
でもバブルで悪のりした財団法人が問題を厳しくした時代だったから
合格率は10%ぐらいだった
司法書士レベルの問題出してきて批判された年でもあった でもさ
宅建って資格取っても2年の実務実績がないと取り引き免許もらえないんだよね
だからそれに代わる研修受けた
そんで資格を受ける権利は整ったんだけど
結局発効しなかったな >>780
司法書士あれすごいじゃん参考書10冊くらいあるよね 土地を扱うのってはっきり言って面倒
しがらみが凄いし色んな魑魅魍魎が跋扈してるしヤクザは出てくるし水利権とか地役権とか農家や電力会社が出てくるし
話を詰めれば詰めるほど色んな人が出てくるし
そんな話を纏めますってのが俺なんだけどさ
めんどくさいんだ >>782
いや、司法書士ほどの頭はなかった
あれって弁護士崩れが受けるやつだし
俺の年の試験に司法書士レベルの問題がでた事で批判が起こっただけ 与太話は書けてもカレーうどんでは書けないと!
コーヒーブレイク!
あ、君のちんこじゃない息子の動画はどれ?
時間がある時に観たいので教えて!(`・ω・´) デパートで買い物したらね
箱ものだったりしたらさ
梱包紐で縛られてるよね
あれに引っ掻ける取っ手あるじゃん
あれの名称を必死で調べた事あるwwww
小説のためにwwwww
そしたらいくつか答えが帰って来たけどバラバラだった
ヤマダ電機の主任にも聞いた
なんか商品名っぽいの言ってたんだけど
何よりも問題なのが
必死で調べてた俺がなんも覚えてねえwww その時にワイは「手提げホルダー」と書き込んだ!
やれやれ!(`・ω・´)ノシ 執筆を再開する! >>789
ヤマダ電機の主任はもっと可愛い名称で言ってたよ
まあ商品名じゃなくてモノの名称が知りたいと言ったらさ
知らないって言われたんだけどさ 猫が言ってたよね
公称はウォシュレットはなくてシャワートイレだって
あと、うちのオカンなんかは50ccのバイクをカブと言ってはばからない
友達のオカンはもっと酷い
50ccはラッタッタだってwwww
オトンは普通免許取った時からバイクは限定解除
50ccだろうが8200ccだろうが全然関係ない
ちなみにね
1970年ぐらいまでの車ってシートベルトがついていない
意識の違いだね
でさ
そんな車に乗ってると
シートベルト違反て無いんだよ
しなくても怒られないの
でも命って大事だろ?
シートベルトを後付けしたらさ
どうなると思う?
違法改造で怒られるwwwwww
どうなんだよ日本の法律wwwww
まあ申請して改造を認められてればいいんだけどさ
良識はどうなってんだよwwww
身を守るためにベルト着けたら違反ておいwwwww
ガンテツ過ぎんだろいい加減にしろwwwww
え?不思議の国ジパング?やかましわwwwwww この話したかな
自動車ってさ
馬車に機関車を着ける所から始まったんだ
だから初期の車は馬車のキャビンにエンジンを着けた感じ
御者と馬が無くなったあの感じ
まあ代わりにボンネットが長いんだけど
車のタイプに馬車時代が伝統を引きずってんだ
今でも車のタイプにあるセダン
4人から6人乗れる2列のやつね
馬は2頭
クーペ
人力車見たいに二輪で小回りが利く2人乗り
馬は1頭
その派生でカブリオレ
ホロが折り畳めるやつ
サルーン
定義は忘れたけど大きくてゆったり
リムジン
なんだっけ
長いんじゃね? いまさら感が半端ないですが。
ロム猫 カクヨム
『ドント・フォーゲット・トゥ・キャッチミー』
第五話
を読んで頂けないでしょうか。
書いては消し、書いては消し、いっそ無かったことにしようかと思った奴です。
長編は分からない。場面展開をどうすればいいか。
合ってるとも思うし、間違ってるとも思うし。
どこまで時間を省略していいのか。描写は足りてるのか。
あー、分からない。文章なんざ、自由でええんやでと自分に言い聞かせながら貼り絵をするように、言葉をちぎって貼り付ける。
それはそれで楽しいけどあんま独りよがりでもいけない。
時間のある時でいいのでよろしくお願いします。 >>796
それは公共交通機関じゃね?
個人所有のやつの話ね
自家用車の前身
まあ大金持ちなら知らんけど
あとチャリオットは筋が違うからしなかった なんか色々と知らないくせに「知ってる?」とかいうムカつく書き出しはやめれ、美世 >>800
話の組み立てかただよ
知ってる?知ってる?
ってくどいぐらいに言うんだよ
そこで種明かししてボケるって作戦なの
知ったかぶりしたい訳じゃなくて笑かしたいだけだ
そういう俺の芸が面白くないのなら
読まなければいい
名乗ってんだからアボンしてくれ >>793
大量のサバ味噌の弊害で今は牛肉に傾倒している!
と云いながら今日は鴨肉! 胡椒とニンニクの効いた醤油ダレで食べる!
>>798
明朝に読む!
さて、焼くか!(`・ω・´) シロクマの話しようか
ずいぶん前に話したし
あんときは本気で笑わせに行ったから文章もずいぶん練ったが今回は適当
知ってる?
をどういう風に使ってるかの見本
シロクマっていんだろシロクマ
まあホッキョクグマってのが本当なんだがメンドクセーし可愛くないだろ
だからシロクマでいいんだよ
そのシロクマだが何処に住んでるか知ってる?知ってる?
北極なんだよwwwwww
知ってるってうるせーよwwww
まあロシアとかにもいるんだけどね
なんと熊の中では最大級
なんキロだっけ
ググってくれ
そのシロクマなんだけどさ
何科か知ってる?
クマ科なんだよ
えっ普通だって?
じゃあちょっと遡ろう、クマ小目、その上が、クマ下目、その上だぜさあこいラスボス、犬亜目wwwwwちょwwwww
弱くねwwwww弱くなったよwwwww
まあいい、ここからが生物の神秘
その上知ってる?
ネコ目wwwwwwうぇうぇ
ニャーンwwwwwカフェにいる奴らwwww
まあいいよ
ネコも犬もクマもハンターに間違いないんだよ
特にシロクマなんか餌が取れないとすぐ燃料切れになっちゃうマッスルカー
主食はアザラシ
そのアザラシって熊と違ってあいつら半分魚なんだ
泳ぐの速くて捕まえるの難しいんだよ
そしたらどうすると思う?
息つぎする穴の前でじっと待機wwwwww
オラーイオラーイスタンバイおっけーでーすwwwww
顔だしたら引っ掻けるか噛みつくかwwwww
シロクマ白いから水中から見上げても氷塊にしか見えないんだよ
でもさ
狙われる側も必死だからシロクマを見破る方法見つけたんだ
どんな方法だと思う?
鼻が黒いwwwwww
惜しいwwwww
せっかく全身白くしてカムフラージュしたのにwwwww
白くなればいいのにwwww
鼻が白くなればいいのにwwwww
でもさ
シロクマも必死なんだよ
だから勘のいいアザラシ対策の必殺技を編み出したんだ
どんな必殺技だと思う?
鼻を手で隠すwwwwwww
ちょwwwwww
萌え死させる気かwwwww
何やってんだ地上最強に名を連ねる猛獣wwwww
いやーくまったくまったってやかましわwwww こんな感じでふざけてるんだよ
頭悪そうにするためにね
「知ってる?」
って言ってんの
ムカつく必要ないよ 少し前に文章を添削してもらった者です(´・ω・`)
もらったご意見を参考に書き直してました。
物語の設定をはっきりと提示&シンプルな情景描写を心がけたつもりですが今回はどうでしょうか(><)
---
薄暗い洞窟が松明の明かりに浮かび上がる。
鋭い牙めいた鍾乳石。粘性の輝きを放つ濡れた壁面。
その中を、鎧で身を固めた男たちが早足で進んでいた。
彼らは教会に雇われた傭兵たちだった。人数は17人と小隊規模であるが、顔ぶれはいずれも、幾つもの戦場を経験した強者たちである。
揃いの銀の鎧には、ドラゴン退治の一場面が刻まれている。
ドラゴン殺しの紋章は、彼らが教会軍の中でも、悪魔退治のために編成された精鋭部隊であることを示していた。
この洞窟の最深部、そこに彼らの標的が潜んでいる。
何度も送られた教会軍をことごとく返り討ちにしてきた強力極まりない悪鬼だ。
今度こそ確実にこの化け物を討ち取るために、精鋭部隊である彼らが派遣されたのだった。
傭兵たちが洞窟の奥へと進むにつれ道幅は徐々に狭まって行く。
化け物に近付いていることを示すかのように、辺りには据えた臭気が漂い始める。
化け物の気配を間近に感じて、しかし彼らが浮かべたのは獰猛な笑みだった。
百戦錬磨の彼らは戦いに自信があったし、化け物を討ち取った暁には教会からの莫大な報酬が期待できるからだ。
「止まれ!…敵襲だ!!」
その時、隊列の先端から隊全体に停止の号令が飛んだ。
いよいよ悪魔のお出ましだ。 文学の話する人の邪魔にならない程度にふざけていく
雑談の中にアイデアはあると思ってる
おばちゃんがヤイヤイ話してるしょうもない話も
因数分解していけばおばちゃんの欲求が見えたりする
そこからこぼれた言葉を積んでいったら
あーこんなんしたいんかー
ってなる >>803
そんなシロクマの知られざる天敵が、イッカク。
そう、かの有名な角みたいな牙を生やしたクジラの仲間。ユニコーン伝説の中の人。
そのイッカクが呼吸のために氷上に頭を出そうとしたところに、シロクマがアザラシと勘違いして前のめりになる。
すると獲物の頭よりも先に鋭い槍がズドンと突撃してくる。
哀れシロクマは顔面串刺し、ポッキリ折れた牙を突き立てたまま氷原に息絶える。
そんな死体が時折発見されるそうな。 多分誰かに書いてもらったのを自分で直したんだろうね
レベルが下がってる
治す前のを書籍化できないギリギリとすると直したあとは完全に素人
自分で書いたやつ見せてくれる? >>805
当初よりずっと読みやすくなったし、映像もスムーズに浮かぶ。
とくに臭気と表情を追加したのがすごく良いです。
ただ更に我儘を言ってしまえば、読みやすくなった半面、背中に冷たいものが流れるような緊張感が薄れてしまったかも。
いやほんと、ただの我儘ですが。 一角なイッカク
あれって角だと思うだろ?
出っ歯wwwww
歯なんだよwwww
前歯が絡んでドリル見たいになってるwwwww
像の牙と同じで一生ものなんだ
折れたら生えてこない
象の牙の話は前にしたよな
牙がない雄が生き残る話
なんだよ俺全部話してんじゃん
まあイッカクな
あのすげえ中二病的な牙
なんのためにあるか知ってる?知ってる?
全然わかんねえwwwww
学者も匙を投げたwwwww
せめてさ雌を奪い合えよwwうぇうぇ
その無駄に長い前歯でwwwwww
そしたら学者も納得して世界が平和になるんだよ
でもさ
雌を奪うために使わねーんだよあの出っ歯wwwww
ちょwwww
迷惑なんですけどwwwwww
その出っ歯世界平和の邪魔なんですけどwwwwww
これが陰謀のイッカクなんですかってやかましわwwwwww あんまり読んでないけど下手くそ過ぎる
直す前はまあ良かったけど、直したら最悪になった なんかだいたい凍ってるあの海にいる
凄い寒いとこだよ
だいたいの人は勘違いしてるけど
海の中ってさ
だいたい0度以上なんだ
だからあんまり寒くないの あー
この話思い出した
100度のお湯に0度の水を混ぜたら50度になるのか
まあ10度になればいい方
問題 物質の熱に潜在するあの原理を語っても特に面白くないので黙る 水を1気圧下で加熱して沸騰したら
それ100度
同じ条件で水を冷やして凍ったらそれ0度
そんなん都合よすぎないかと言われたことある 失われるエネルギーがあるから半分にはならないんだ
すまん スエズ運河で船がひっかった
なんっちゅうオモロイ話もってきよった思ったな >>816
都合良いんじゃなくて、そう決めただけでしょ
>>818
おもんないのは知識を知識だけで終わらせてしまうからだよ
そこから発想を広げるのが創作だよ 南米から花は全滅だろな
ピーナツかーー
まあ死ぬわ
だって海上で数ヵ月だぞ
40フィートのあのコンテナ
力学構造は考えられてるけど温度は普通に死ぬわ >>819
最初にニュース映像見た時は、スエズ運河ってあんなに狭かったのかと驚いたけど
そのあと船のサイズを聞いて吹いた。 >>823
パナマックスが225で横幅30じゃなかったかな >>824
フィートではよくわからん。
縦400m、幅100mだってさ。原子力空母よりでかい。
もう、そこでオリンピックやればいいじゃんって思った。 >>825
人の欲望が満載なんだからしかたない
フィートはそうだな
手漕ぎできるちいさな船が10フィート
陸上選手がダッシュしたら4秒ぐらいではしれるのが40ード このスレは美世がおもろい話をするスレとちゃう
自分のスレ立ててそっちに誘導すればいいだろ
ファンがいるらしいからバーチャルのスレよりはマシになるんじゃないのw >>805
ドラゴン殺しの紋章は、彼らが教会軍の中でも、悪魔退治のために編成された精鋭部隊であることを示していた。
(この世界のことがわからないのだが、ドラゴンの他に悪魔もいるのだろうか! 悪鬼には妖怪に属する鬼も含まれている!
古今東西、全ての敵が描かれた世界なのだろうか! 和洋折衷ファンタジーと云う名が頭に浮かぶ!)
>「止まれ!…敵襲だ!!」
(敵は姿を現していない為、敵襲の漢字に引っ掛かる!)
傭兵は金で雇われた者なのだが、教会軍に所属しているのか!
そうなると教会軍であって傭兵ではないのでは!
金で雇われた者が教会に対して多大な貢献をするとドラゴン殺しの紋章が授与されるのだろうか!
この辺りが曖昧で設定の粗が見える! もう少し辻褄を合わして貰いたい!
前よりは読み易くなったがやや迫力に欠けるように思う!
敵に近づいていることを示す材料に犠牲者の衣類の切れ端や大量の骨で表現してもよい!(`・ω・´)ワイの感想! >>798
第5話
>「はいはい、結構でございますますよ。
(結構でございますですよ、だろうか!)
>そんな状況を、知らないところで気に掛けてくれいてたのかもしれない。
(打ちミス!)
>すみませんでした、と軽く頭を下げて、足早にその場を去った。
(心の中で作り出したあかねの主張では「ごめん」は拒絶となっていた!
この部分と重なる為、何か展開があるのかと思えば何もなかった!
少し勿体ないような気がしないでもない!)
気怠い状況に合わせて展開を遅くしているのだろうか!
少し主人公が考え過ぎのように思えるが、そのような性格の設定になっていれば問題ない!
あと隠されている部分が相当に大きく、明かされた時の衝撃を高める為に力を蓄えているのか!
物語が動き始めたばかりなので、この展開の良し悪しまでは判断できない!
続きを待つとしよう!(`・ω・´) >>831
ありがとうございます!
あんな感じで展開してもいいんですね。
あと、
>すみませんでした、と軽く頭を下げて、足早にその場を去った。
(心の中で作り出したあかねの主張では「ごめん」は拒絶となっていた!
この部分と重なる為、何か展開があるのかと思えば何もなかった!
これはどういうことでしょう? 何も考えずに書いていたので全く以外でした。
何かアイデアがあれば教えて……と思ったけど、自分で考えろですよね、そんなもん。
本当にありがとうございました。 >>832
主人公は警察官を嫌っていた! それには理由がある!
深夜帯、突然に目が覚めた! 瞼を閉じても眠れない!
酒の力を借りようと冷蔵庫を見ると肝心のアルコールが切れていた!
面倒と思いながらも外套を羽織り、自転車でコンビニに向かう!
その途中で巡回中のパトカーに引き留められた! 自転車泥棒と思われ、
その場で尋問が行われる! 腹立たしい気持ちを呑み込んで難を逃れた!
怒りは収まらず、つい飲み過ぎて翌朝には酷い二日酔いとなった!
そのようなエピソードがあり、今でも警察官は苦手で拒否反応が出る!
それがやんわりとした態度で表れて、ある意味であかねの言葉の正しさが証明された!
等と繋げるのかと思った! または過去の一端を明かすことで展開の遅さをカバーする手もある!
新聞小説を意識して一話毎に盛り上がる要素を入れてもよい!
ワイの個人的な意見なので参考程度にとどめた方がいいだろう!(`・ω・´)さて、やるか! >>833
なるほど。そういうことか。面白い。
そうやって深みをつくっていくんですね。
とりあえず、6話を書きあげよう。
ありがとうございました。 昼休憩が終わって執筆に戻る前に少し書いておく!
小説の世界観や人物を早く読者に伝えたい!
その思いに駆られ、一気に設定を書き込む!
読者は設定の多さに読む気力が削られる!
覚えることが多くて頭が疲れ、その後の内容で頻繁に中断する!
「なんだ、この展開は。主人公にそんな能力あったか?」
と考え込んでしまう! 実は最初の設定で書かれていた!
詰め込まれた内容の一部なのでなかなか見つけられない! 謎を謎のまま放置して読み進めると、
余計に話がわらかなくなる! そうなると内容の面白さが正しく伝わらず、詰まらないと云う烙印を押される!
内容が理解できれば面白い! そのような佳作が読者の誤読によって駄作にされてしまう!
このようなことはよくある! 作者の自信作が何故か読者に受け入れられない!
賞に投稿しても一次も通らない! そのような時に自作を振り返って貰いたい!
早い段階で設定を詰め込み過ぎていないか! その逆で隠し過ぎてやはり内容が理解できず、
脱落する読者もいるだろう! では、どうすればいいのか! 語らずに語る、である!
今回の例で云えば説明と思われないように語る! 心根の優しい人物を優しいと書くのではなく、
行動で読者に伝える! そのような小さな動きを作中に頻繁に混ぜ込む! 読者の心に擦り込む!
地の文で説明していなくても、その人物の優しさを読者は自然に理解してゆく!
仏頂面の主人公がコンビニに立ち寄った! ビールと摘まみを持ってレジに並ぶ!
偶然、居合わした会社の同僚はそれとなく見ていた!
主人公は紙幣を出して商品を購入した! 受け取った釣り銭は迷うことなく、
薄緑のケースに入れられた! 同僚はインスタント食品を持ってレジに向かう!
ケースには盲導犬の育成を助ける為の募金の旨が書かれていた!
これはほんの一例ではあるが、不愛想な主人公が実は優しい心を持っていた、と云う説明になる!
読者は意識しないで擦り込まれ、主人公像を自分の中に作り上げていく!
舞台となる世界であれば、行動の中で語ることができる! 物品の購入で通貨単位を明かす!
「これは値打ちもんだぜ。百五十ギガムでどうだ?」と店主が云えば異世界の雰囲気が出るだろう!
いくらでも行動の中に説明を入れ込むことができる! 小出しで伝えれば読者の頭の疲れを回避することもできるだろう!
自信作が何故か受け入れられないと思った時、「語らずに語る」と云う内容を思い出して書いてみてもいいだろう!
理由のわからなかった袋小路から抜け出せる切っ掛けになるかもしれない!(`・ω・´)さて、続きをやるとしよう! 余計に話がわからなくなる、であった!(`・ω・´)ノシ 急がねば! >>835
仏頂面では、まず会社員は勤まらない
ナンセンスな設定 盲導犬の育成を助ける為の募金に寄付→優しい心を持っていた
これがもうただの説明になってしまっている
どんな表現の仕方をしようともね
しかも、作家として途轍もない底の浅さ 寄付→優しい心を持っていた
これが、ただの予定調和でしかないからだ
今は多少性格の悪い主人公の方が主流である
その方が現実味があるからだろう
本質的に善人であればそれで良いのだ
そういう上っ面の偽善ではなく 内容の趣旨が全くわからない者もいるのか!
ワイは一例を語ったに過ぎない!
行動によって偽悪とわかるようにも書ける!
善人は外面で猛悪な一面を行動で語ることもできる!
君に語っても仕方ないが!(`・ω・´)ノシ やれやれ! 作者のレベルの低い意図がミエミエになってしまっている
作者の人としてのレベルの低さというか
それが読者に見透かされないと思い込んでいるとしたら
「甘い」と言わざるを得ない >>840
そういうレベルの低いワザとらしい意図は
読者からも簡単に見透かされてしまう 仏頂面の主人公
不愛想な主人公
これが会社員という職業と相容れない
設定として、まずおかしい >>840
長編、超長編において、そんなことは無意味
短編なら意味があるかも知れないが そんな単純な表現方法で、長編、超長編を維持し切る
主人公をリアライズすることなど不可能だよ コーヒーブレイクの合間に庭を眺める!
少し歩いて回ると小さな発見をした!
柿の枝先に小さなカマキリが群がっている!
陽の光を浴びようと仲間を踏み付けて先端に集まる!
下の方を見ると卵があった! そこにも小さなカマキリがいた!
まだバッタを見ないので餌が心配になる!
クローバーは繁茂しているが害虫を寄せ付けない!
ちらほらと白いポンポンのような花が咲いている!
僅かではあるが大気に甘い匂いが感じられた!
実に春らしい!(`・ω・´)戻ってきたところで続きを始めよう! 桜燃ゆのイタズラ作戦思い出した
川を隔てた小学校の決闘にたまたま居合わせて
割って入った新人女教師
極悪だった主人公はこの女教師をからかった
カマキリの卵爆弾をデスクに仕掛けた
悲鳴をあげながら気絶した教師をを見て爆笑したが
後に地元の大桜の枝を折った事で新人教師にシバかれる
その後
その先生に恋し続ける話
しかし数年後に会った先生は傷をおっていた 有名な話しよう
ザリガニって知ってる?ザリガニだよ
知らない人すくねーよな
そのザリガニってさ
触角があるんだよ
スゲー敏感でなんかに触ったらそれがだいたいどういう物質かわかる
だからあんまり耳とか必要ないんだ
でもさ
耳のもう一つの役目知ってる?
空間認識能力なんだ
自分が回転したらさ
半気管の中の液体が回転するからそれを
せん毛が感じて自分がどういう状態か知らせるの
ザリガニも同じなんだけどね
知らせるのがね
自分で耳に入れた砂利wwwwwww
ちょwwwwww
砂利がせんもうを撫でるから平衡感覚あるんだよwwww
じゃあその砂利を故意に洗い流したらどうなるとおもう?
上下がわかんなくてのたうち回るwwwwうぇうぇ
でも大丈夫
自分で耳に土砂入れられますwwww
ちょwwww
理解不能wwww
しかもさ
脱皮したらやり直しwwwwww
めんどくせえwwww
そんなに大事ならもって生まれればいいのにwwwwww
もって生まれてこいよwwww
あー耳をザリザリしてえってやかましわwwwwww >>849
以前に目にしたような内容!
先に精米をしよう!(`・ω・´)今日はエビグラタンとイカ墨のパスタを作る! コンソメスープも付けよう! 飲み物は白ワインか! >仏頂面では、まず会社員は勤まらない
スマイル売ってるマックの社員はそりゃ愛想いいだろw 訴状を読んでいないのでコメントは差し控える
について考える
まああり得ない
訴状はまず先に読んでる
その上で時間を稼ぐ
どうすれば世間が納得するかについて考えてる
訴状を読んだ上でどう崩して
あわよくばこてんぱんにする方法を考え中
殺しに来た相手をどう残忍に殺して逆らう連中を一掃するか思案中 あんまり面白くないので石油の話する
今って多分、1バレル50ドルぐらいじゃないのかな
バレルって日本語で言えば管かな
まあドラム缶なんだよ
日本語は複雑だけど英語は語彙が無いから金属の長い管はだいたいバレルなんだよ
200リットルぐらいじゃなかったかな
ガロン基準だったかもしれねー
しらんけど ザリガニって美味いらしいな。
甲殻類を食べる民族でザリガニを食わないのは日本人ぐらいなもんらしい。
でも、俺が昔働いてたフレンチの店ではさ、定期的に「エクルビスのサラダ」つってメニューに載せてたんよ。
あいつらさ、泥臭いから三日間臭み抜きをすんの。タライに真水、そしてザリガニ。水が汚れたら新しいものに変える。
でもさ、奴ら共喰いすんの。ハサミだけを片付けたりしっぽだけを片付けたり。
共喰いってやっぱ嫌なもんだよな。
共喰いしなければならない状況に追い込んだ俺も嫌だし、追い込まれたからといって共喰いに走る奴らのことも信じられない。
そして、そんな生き物の業を背負ったサラダを客は食べる。
「ザリガニの味はどうですか? とっても濃いでしょ? 共喰いしてますからね」
と言いたくて仕方なかった。 銃の発射口もバレルだな
石油の容器と銃身が同じってどんだけ雑なんだ フランス語でザリガニをエクルビスと言うんだから出すに決まってる
そもそも食べるために育てるエクルビスなら普通は養殖じゃねえの?
だから泥臭くはない
天然物にこだわるのは日本だけの文化だし
そもそも養殖のほうが脂が乗ってうまいだろ魚も アメリカの南部では普通にザリガニ食ってる
ザリガニバーってのが普通に桟橋の上にあったりする
日本にザリガニバーはないけど
カニを食い散らかすバーはある
入ったらさ
テーブルにカニのマークのパラフィン紙みたいなのひかれるの
そのあとどうなると思う?
カニがばらまかれるwwwwww
それをさ
手掴みでバキバキ折りながらむさぼるwwwwww
これがけっこうオモロイwwww
でも酒飲んでるからトイレ行きたくなるだろ?
そしたらさ
自動で手を洗う洗い場がすぐ近くにあるwwwww
そんでトイレから帰ってきたらばっきばきなんだwwww
グラップラーバキッってやかましわwwww >>859
barrel タルの意味
英語はまず意味調べろ 俺の認識の中では1バレルって150リットルぐらい?の重油の事なんだ あれな
掘ったら最初に出てくるガス
まあ最初は無視したらしいんだ
そしたらどうなったと思う?
作業員が全員死んだwwwww
原因はガス中毒死wwwwわろえねえwwwww
だから火をつけて燃やしたんだ
それが油田が燃え続けてる意味 そうだな。バレルつって石油の方を思い出すのは稀かもしれんなw
美世何者ぞw
因みにおれはバレルと言ったら酒樽の方を思い出す。モルトのシングルバレル、とかね。 >>852
記者会見するような人は弁護士に丸投げだから、訴状なんか読まないんじゃね?
だから「読んでない」というのは「後で読む」という意味じゃなくて「俺は読んでない。読む気もない」って意味だと思う。 >>865
昔にあったクイズ番組を思い出した!
アメリカ横断ウルトラクイズ!
国を変えてクイズを出題する! 太っ腹企画! 参加者は世界旅行をプレゼント!
勝ち残ればの話だが! ある回で優勝賞品が油田であった! 価値はよくわからない!
石油の精製までやってくれるのだろうか! 権利はあるとしてどれくらいの金額になるのか!
ちょっと思い出した!(`・ω・´)ノシ 白ワインを飲むとしよう! >>865
あれ、そういう意味があったんだ。
因みに、CO2排出、民間レベルじゃすげえことになってんぜ?
エネファームって商品あんだけどさ、燃料電池で発電して出来た熱でお湯を作る。
燃焼しないんだよ、発電も、給湯も。
でも馬鹿高い。そんでも売れる奴には売れる。
京都議定書とかなんとかいってるけどさ、日本は乾いた雑巾なんだよ。
絞っても絞ってもカラカラなんだ。 ワイの場合、バレルは銃身を思い出す!
時々、小説の小道具で使う!(`・ω・´)ノシ ばいびー! そもそも石油を数える単位はバレルじゃなくて、ガロンだからな また嘘ついてる
硫黄の入った毒ガスは匂いがきついから書いだらやばいことはすぐに分かるよ
涙も出るし息もできない 硫黄の入った毒ガスは匂いがきついから書いだら嗅いだらやばいことはすぐに分かるよ
涙も出るし息もできない まあ1ガロンは8パイントってワケわかんないしな
40フィートのコンテナも理解されないし
40ヤードを4秒台で走るって言っても理解されない
俺の車は80マイル出るって知らんし
100エイカーの土地持ってるって言ってもなんかわかんないよな もっとわからない単位が東京ドーム〇個分!
え、グラウンドの広さ? 観客席も含める? 建物全体?
よくわからない単位である!(`・ω・´)ノシ 少し寒くなってきたので熱燗に変えた! 鷹山のマンションは計算上で東京ドーム0.014個分だったはず ショーウインドーではない!
ショーウインドウである!
ファーストフードではない!
ファストフードである!
あー、はいはい、であーる!(`・ω・´)ノシ まあ、海外ニュースとか見てると普通に石油の単位、「バレル」使われててっけどな。
b/dって単位、検索してみそ?
バレルの話で無知が「バレル」ってか。やかましわ。 >>878
firstfood
だと思ってね?
fastfood
早く出てくる、作るのが速いから速い=fastなんだが
大違いだぞ >>878
ウィンドーって表記もよろしくない
widow(未亡人)みたいに勘違いするから
英語知ってればそうなる >>880
ホントだな知らなかったわ
まあどっちにしても「樽」って意味を知らなかったのよりはマシだがな そう言えばそうだった気もするな
まあ普通に液体数える時にはガロンだけど
バレルってニュースで言ってる時あるな
たまに それでwindowはウィンドウって発音に近いけど
widowはウィドーってなるということの説明は省くわ
そういうもんだからしょうがない
autumnとかも発音は表記に近いよ 日本で普通に暮らす分にはファーストフードでいいけど
英語知らないのは恥ずかしいわ 英語のカタカナ読みでマウント取ろうとする奴ってバカまる出し >>888
早く発音したらどっちも一緒だけどな
そこ突っ込めよまず
俺も詳しくないけど英語の読みって日本語と違ってスピードによってどんどん省略されるから俺にはよくわからない フランス語は読み方が変わってて、基本的にどう発音しても自由らしいぞ
だから発音で苦労することはないと思う
まあ俺は話せないけど >>850
海老グラタンとイカ墨のパスタに米って……
いや、俺の妻もホワイトシチューにご飯でいける奴なんで、あれですけど…… イカスミを使った料理は多いけど、タコスミを使った料理はない。
それはなぜか。決してタコスミが不味いからではない、実はタコスミはとてもうまい。
ではどうしてタコスミが料理に使われないのか。
それは、捕まった時に全部出しちゃうから。イカは少しずつ出すけど、タコは一気に出しちゃう。
と言っても少しは残るので、漁師などはその珍味を知っている。
タコの身の黒焼きを塩辛にしたものが、タコスミの味に近いらしい。 >>893
全然違うが
そもそもタコの墨は量が少ないんだよ
イカスミは多い
それだけの話 >>893
これ読んでタコの頭の黒焼きを塩辛にしようとマジで思ったんだけど。
俺の住んでる地域のタコがマジ高い!
ボイルした脚二本で八百何円て!
しかも、産地がイスラエル。イスラエルってウミあんのかよ。
タコが名産の日間賀島がある愛知住みなのに何で?
結局、タコの替わりにソーセージを入れたたこ焼きをつくりましたよ。先日のこと。
まあ、そもそも、俺以外の家族全員タコ嫌いなんだけどね。 連投すまん。今、思いついた。
言わなきゃきっと後悔をする。
だから言わせてくれ。
たこ焼きに、タコのかわりにウィンナーって、これが本当のタコさんウィンナーってやかましわw 寝る前にこれだけは声高に主張したい!
タコさんウィンナーの作り方を両端でやると、
カニさんウィンナーになる!
すっきりしたので寝る!(`・ω・´)明日も早い! >>897
それより、実用性の無い、机上の空論のアドバイスを反省しろ
仏頂面の主人公で売れる小説など書けない 例えを知らない君はまず学習帳に正しい日本語を書いて覚えた方がよい!
君にとっては成層圏に等しいワイスレにきて口をパクパクさせても得るものはないだろう!
甘い夢は寝て視るがよい!(`・ω・´)ノシ 君に費やす時間が勿体ないので、ばいびー! >>898
机上の空論はお前だろ
仏頂面の主人公なんかいくらでもいるし、無愛想なサラリーマンだっているわ。
むしろコンビニで愛想振りまく客なんかいるかっつーの 仏頂面の主人公
不愛想な主人公
導犬の育成を助ける為の募金に寄付→優しい心を持っていた
本当のプロなら、例えだとしてもこんな例は浮かんで来ない >>901
盲導犬の育成を助ける為の募金に寄付→優しい心を持っていた >>900
仏頂面のリーマンでヒット作
記憶にないね >>903
ハードボイルドって知らない?
一人残らず仏頂面だぞ >>903
ここまで愚図ると誰かが云うと思うのでワイが先に命じる!
ファントムペインのお題で明日中に一レスの物語を書いてワイスレに投稿するがよい!
ワイが一時間弱で書いた掌編を抜く気概で当たるがよい!
書かなければワイが書いた一時間弱の掌編に太刀打ちできなかったと捉える!
無職の君には良い目標になるはず!(`・ω・´)ノシ 作品を楽しみに待っている! >>905
ハードボイルドの主人公で会社員の物ってあるのか?
盲導犬の育成を助ける為の募金に寄付→優しい心を持っていた
こんな主人公が >>906
ワイが一時間弱で書いた掌編
それは、どこかの出版社に売れたのか?
そうでなければ、ただの落書きだ >>908
書かなければただの落書きに負けることになるのだが!
時間制限がある中で自分なりにもがくがよい!(`・ω・´)ノシ >>907
脳みそにカビが生えてるとしか思えないな >>910
盲導犬の育成を助ける為の募金に寄付→優しい心を持っていた
こういう発想をするやつがね まず、プロのふりをするのはやめたまえ
嘘をつくのは >>912
何の発想も出来ないお前のことだよ
そうやって文句ばかり言ってるからマクドナルドもクビになるんだろ
悔しかったらマクドナルドの正しい発音をカタカナで書いてみろ >>805
ファンタジーをお書きになられていること、すごいですね…
自分はもちろん書いたことないですし、書けないです・汗
ドラゴンが出てくるなんて、かっこいいなぁ
見習いたいです! >>798
遅くなりましたが、自分も読ませていただきました…
ほんとうにすみません! 自分のような愚か者がいいますのは大変におこがましく恥ずかしいのですが
4話以前より、5話は上手くなって進化していらっしゃるのだなぁと思いました
とくに、最後のスペアキーがさまざまな色に染まり、『一瞬だけ闇に染まって、』
という一文が入るところにすごいな…と思いました
まさに、ワイさんがおっしゃられる「語らずに語る」ですね
もしかしたら、そんなに深い意味はないのかもしれませんが、描写だけなのに読者に何かを感じさせることができる…
純文学をお書きになられる猫さん、ファンタジーをお書きになられる>>805さん、
どちらもうらやましいですし、続きを楽しみにしています^^ >>874
自分もバレルは石油です
お話は全然違いますが、最近、美世姉さんは菜々緒さんのイメージです^^ >>846
カマキリの赤ちゃん、かわいいですよね…
毎日、雀が100羽くらいうちに来て困るくらい(汗)でしたが、
暖かくなって自分でごはんをとれるようになったのか数が減ってきました
代わりに冬に見なかった虫が多くなってきました
ほんとうに春なんですね^^
おやすみなさい >>911
泣き言は書かなくてもよい!
>>913
文章だけでご飯を食べられている!
君は創作で云えばこれ以上、下はない底にいる!
何を書いたとしてもこれ以上、評価が下がることはない!
無敵の人とも云える! 評価が下がらない位置なので何にでも挑戦できる!
公募の一次落ちは当たり前! 二次に残れば万々歳! 三次まで行ければ嬉しさで昇天することだろう!
で、今回の君の選択は最低の部類の悪手と云える!
底に突っ立ったまま、何もしない! 何も変わらない!
たまに天上から聞こえる声に反応してブツブツと独り言に等しい言葉を返す!
それで何が変わる? 何の成果も挙げられない状態で死に向かう日々は楽しいか?
底にいたいのであれば、そのままいればいい!
何も見えない暗くて狭いところでひっそりと朽ちればよい!
今、君にできることは挑戦であり、それ以外にはない!
無敵の人を意識して、ひたすらに挑戦を続ければ光明を見出せるかもしれない!
何をするにしても鍛錬と思って励むがよい!(`・ω・´)今日は急ぎの件を先に片付ける! 朝から快調!
朝食のあとも飛ばして書く!
そうそう今日はエイプリルフールではあるが、
コロナの陽性等と云う嘘は吐かない方がよい!
逮捕される可能性がある!
今日の朝食はオムライス!(`・ω・´) 今日はお世話になった教授に手紙が届いたはずだ
身を削って学生のために取り組んでくれた
自分が日本の礎になる戦士を育成できるならと頑張ってくれた(ご期待に添えなくてごめんなさい)
いつも研究費に苦しんで、持ち出しの金を注ぎ込んでくれた(知らんけど多分そう、予算出来たって言うのがかなり怪しかった)
会議では絶大な力を持ってたけど
生きるのは下手そうだった
家族の話はあまりしなかったけど
娘さんの可愛い所を語ってくれた
リアルな話は中学生ぐらいまでしかなくて
ある年明けに今年成人したって言ってた
俺に娘は居ないんだが二人の息子の成人式はその年に報告した
教授のあの言葉は伝えましたよって まあそれは置いといて
中国の報道官が北朝鮮のニュースキャスターと口喧嘩するというネタを練習中 ちょんちゃんいらんこちゅいうな
(力強く)あっかーんいうこときくすみだ
わがくにゆうしゅうですだ
ちんちゃんちょんうぇいうぇいしゅばーあちょーほあた
ひでぶ
みたいな >>922-923
またまたご冗談を!(ヾノ・∀・`)
そうか、今日はエイプリルフールであった!(`・ω・´)ピコーン! ちょっと出かける! カマキリの話がトレンドのようなのでカマキリの話をする
カマキリってさ
最強なんだ
最強判定って小学生かよってやかましわwwww
そうじゃねえんだよ
なんと手がカマwwwwww
もうどうしようもないwwwww
道歩いてるだけで銃刀方違反wwwww
いや真面目にやるからちょっと待って
パワーウェイトレシオって知ってる?
まあ車とかバイクに適用されるやつ
生み出すパワーと重量の関係
それで考えた場合ね
vカマキリってね
肉食恐竜を瞬殺できるwwww
モリモリ食えるwwwww
ちょwwwww
vカマキリってなにwwwww
なんか強そうwwwwww
まあvカマキリの出現はイレギュラーだったけど普通のカマキリな
ワイ氏はバッタが少ないと心配してたけど大丈夫なんだよ
カマキリはさ、生まれた瞬間に
目の前に餌がいるwwwwww
鬼子母神以上だよwwwwww
兄弟が最初の餌wwwww
母よ
あんたがどんだけ修羅場を潜り抜けたか知らんけどこの試練むげくね?
母も経験してましたwwwwww
生き残った父もけっこう優秀なんだ
でも父食われちゃうんだよ
あれ?
美しくないな
意義あり!
この話おいしくするぞ
意義ありの学者は調べたよね
で、最近判明しました
雄カマキリが雌カマキリに食われるパターンは10から20%
なんだ誇大広告なのかと思ったよね
でもさ
雌カマキリが受精した直後に雄カマキリのアミノ酸を受け取ると
産卵する数は倍数
雄カマキリは生き残れた優秀な遺伝子を未来を雌に託したんだ
お母さん
私はきっと生き残ります
兄弟を食ってwwwwww
はい左手を後頭部に回して右耳を摘まんでください
キビシーってやかましわwwwwww >>924
これを公開すると凄いダメージがありそうで怖いんだ
成功するとけっこうな破壊力があると思うんだが
おれんとこ会社では
花見と称した単なる焼き肉回があるんだ
そこで人気者になりたいんだよ
社員が笑ってる中心でいるのは難しいぜ 只今、帰宅!
ミンククジラの刺身用の肉がブロックの冷凍で売られていた!
必要な分を切り取り、あとは冷凍庫で保存できると云う!
三ブロックを購入した! マグロの中落ちの天婦羅も少々!
さて、続きを書くとしよう!(`・ω・´)ビールは清涼飲料水! >>925
昆虫は外骨格がクチクラという非常に軽い素材だから体重に比して強いのは当然だよ
しかもタンニングと言って更に硬くすることもできるからね
でも体重が軽いということは力がないということにもなる
カニとかの方が力はずっと強い
クルミを割るぐらいだからねカニは そうそうシャコパンチの威力は地上最強と謳われている!
鮨ネタとしては安価で美味いシャコを食べさせる店は意外と少ない!
かなり時間を取られた! 急がなければ!(`・ω・´) ここは書き物スレ
書き物っておもむきが無いと立ち寄る気がしないだろ >>919
>文章だけでご飯を食べられている!
証拠が何もない >>835
これに対して、昨日俺はイチャモンを付けた
別に間違ったことを言っている訳ではない
「キャラクターの性質をわからせるのに、長々と説明するのではなく、
エピソードを上手く使え」というぐらいのことだろう
別に、間違ってはいない
ただ、この程度のことがわかったところで、プロの売れる小説が書けるようにはならない
この程度のことでドヤ顔するのは、ワイ自身もプロではない何よりもの証拠だ まずまず進んだ!
妄想の証拠に囚われた憐れな底辺らしい書き込みである!
ファントムペインのお題で一レスの掌編も書けない!
話にならない! 目に見える証拠となった!(`・ω・´)ノシ ワイが構う価値は微塵もない! >>934
ファントムペインのお題で一レスの掌編も書けない!
お前も書けない
お前の掌編はいくらで売れたの
儲けがないなら、ただの粗大ゴミだ おれが2ちゃんではじめて笑ったコピペ
↓
北朝鮮のニュース番組はだいたいこう聞こえる
踏んだら孕んだ!
孕んだ振る降る般若だ!
童貞擦る無駄、フン出る春巻きはむ無理!
チン毛ちぎり、看板塗る飛騨!
安眠煮る焼酎!
朝からマグロの刺身だ!
安打!?半田ゴテ適時打!!
原チャリ盗んだ!
よくちょん切れるハサミだ! 俺の小説な
内容は薄くても手数が多いんだ
義手とか義足とか盲人とか世捨て人もいるぜ >>936
参考になるwww
どう聞こえるかギリギリを目指してわらかそうwww ワイの短編志向が、まずプロではない証拠
短編と長編は全く違う物
短編は長編の基礎でも、ミニチュア版でも何でもない
短編の良作など目指しても何の意味もないのだ
それが100、200と量産できて初めて、そのプロになれるのだからね >>940
ワイさんがプロかアマかがおまえになんの関係があんのよ? 実際は中国語ちょっとはなせるの
でも勢い足りないから中川家の弟感じで話す >>941
公の場所で、創作の指南をするなら
それを閲覧できる全て人に関係がある
経歴を詐称したり、トンチンカンな指南なら批判はやむなしだ ケンカする時に多いんだが
自信満々で中国人みたいな話し方で吠えたら中国人どうなると思う?
どこの方言だろうって固まるwwwww >>941
お前とワイも何の関係もないな
横槍を入れて来る理由は何だ? >>944
おまえ、なんか評価作出してんの?
出してないなら関係ないじゃん
グズグズ言ってるだけだろ >>941
俺のワイに対するレスがおまえになんの関係があんのよ? >>946
添削君の指摘が頓珍漢だから!
さて、ミンククジラを生姜醤油で食べちゃうぞー!(`・ω・´)今日の酒は久保田の千寿! >横槍を入れて来る理由は何だ
おまえが嫌いだからさw >>947
なら、早くお前も出せ
ないなら、今お前はこのスレと何の関係もない >>950
そうか、じゃあ俺も「嫌い」という理由でレスさせてもらう 文字だけしか証拠がない世界では結果は単純
おもろいかおもんないか
添削?バーチャル?
知らんけどいっこも面白い話をしたことがない
自作を晒す事を頑なに拒む
なんもおもんない
それが添削バーチャル ワイとしては添削君はリアル狂人なので小説の端役の参考にさせて貰っている!
弄ると実に面白い! 愉快な反応で興が乗り、弄り過ぎてよく逃げられるが!
ただし現実の彼の悲惨な現状を考えると、まあ、どうでもいいか!(`・ω・´)ノシ クジラ、最高ー! 「嫌い」で、何か相手を非難しているつもりの幼稚な人間が
俺は「嫌い」だ >>955
いっこも面白い話をしたことがない
お前もな
みんな迷惑してる >>916
読んでくれてありがとう。ワイさん以外読んでくれている人がいるとは思わなかった。
> とくに、最後のスペアキーがさまざまな色に染まり、『一瞬だけ闇に染まって、』
という一文が入るところにすごいな…と思いました
そうだね。「闇」だけ色じゃないもんね。
終盤の描写は主人公のこころを投影した主観的な描写です。鈴の音も「小さな」にするか「寂しげに」にするか迷いましたが、あまり主観に過ぎるのもはしたないと思いやめました。
気づいてくれてありがとう。 >>956
小説の端役の参考にさせて貰っている!
素人が何の参考だ? >みんな迷惑してる
君のイマジナリーフレンドを出されても困るのだが!(`・ω・´)ノシ メールがきた! >>958
>みんな迷惑してる
みんなって誰だよw >>961
フレンドかそうでないかで評価が変わるのがお前らだからね 三井、住友、伊藤忠
大阪の誇りが今年も入社式を終えた
若い血がどう世の中を作っていくのか >>962
フレンドかそうでないかで作品の評価が変わらない人間 教授は検討外れな答えを返してきた
そうじゃねえよwwww あんたを心配してる事がまるで伝わってねえwwwww >>965
ププ、そいつのレスはどこにあるんだ? >>964
去年入社組が「ゆとり世代」に続く「コロナ世代」と呼ばれ、仕事できない奴の代名詞みたいに言われ始めているらしい。 面白くない発言ばっかりだと
スベり芸のおっさん来るぞー
ネタ切れ気味なんだが
オーストラリアネタで何とか出来るか サイレント・マジョリティ(英: silent majority)とは、
「静かな大衆」あるいは「物言わぬ多数派」という意味で、積極的な発言行為をしない一般大衆のことである。
対義語は、少数だが声の大きい人々を意味するノイジー・マイノリティまたはラウド・マイノリティである。 >サイレントマジョリティ
御後が宜しいようで
オチてないけどなw >>970
マジか!
でもあるよなコロナ世代!
太陽の表面で沸き上がってんのもコロナだよな!
人類が絶滅する原因はインフルエンザって言われて久しいよね
まあウィルスには対抗手段が無いって意味なんだけど
ウィルスはさ
俺らが出した手を
スパって払うんだよ
じゃあ二の手を出すだろ?
スパって払うんだよ
なんでそんな事すんの?
聞いてみたらさ
意味ないんだってwwwwwうぇうぇ 作家は、想定された、仮想読者に向けて書くんだよ
その精度が、作家の重要な能力の一つ 閉鎖病棟は作家だらけ!
では、また明日!(`・ω・´)ノシ 自分を映す鏡があるかどうかってこと
それがあれば、作品の出来不出来を自分で判断できる
なければ、一々他人に評価してもらう以外にはない
けど、フレンドは正しい鏡にはならない
人間関係を優先して、正直な感想を言わないからだ >>976
まあ、俺のちょっと上も「新人類」なんていわれてたからな >>979
お前は、他人の受け売りしかしないから的を外すことは無いね
自分の考え、意見が何もないから みんな風邪を引いたら薬飲むだろ?
あれはやめとけ
風邪をひいたと言うことはウィルスに侵略されている
その対抗手段として本来解放するはずの熱を貯めてウィルスを殺そうとする
ウィルスの快適な温度は人の体温だ
だから熱を上げて蒸し殺そうとしているんだ
2度上げるだけなんだけど
これがけっこう命懸け
たんぱく質って42度からちょっと上がったら凝固すんだよ つまりさ
ウィルスには対抗手段が無いから物理攻撃を選ぶんだよ
方法は熱殺 美世がヨタ話で暴れ出してから、相模が来なくなったな 雑菌なら何とかなるんだ
抗生物質という猛毒で駆除できる
けどウィルスは無理
何の手段も効かない
ジャッキー・チェンとかりーりんなんとかの格闘思い出して
ダメなんだ 薀蓄の押し売りは迷惑行為
>>989
>去年入社組が「ゆとり世代」に続く「コロナ世代」と呼ばれ、仕事できない奴の代名詞みたいに言われ始めているらしい。 >>987
お前は語学で同じ立場に立つの拒否したろ
英文でもスラブでも >>990
それ蘊蓄じゃなくて、ただの嘘なんですけどw
引っかかってくれてありがとう 今からサクラチップ作る
チェーンソーでwwmwmwm
チェーンソーってオイル入れてそれを刃に噴射しながら回すんだが
そのオイルを椿油にしてるwwww
力士の頭に塗るやつwwwww
まあ昭和の機械オイルなんだが余裕wwww >>993
薀蓄の押し売りは迷惑行為
これは美世に対して言った 実は、美世さんのヨタ話をどう創作に発展させるかと考えてね。
いかにも本当っぽい嘘ついたらみんな信じるのだろうかという実験をしていました。
意外とバレないもんだなとわかったけど、三日目でちょっと胸が痛くなってきたので実害が出ないうちに謝ります。
嘘ついてすんませんでした。
という訳で
猫さんごめん。タコの黒焼きの塩辛なんかありません。
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