【淡海乃海 水面が揺れる時】イスラーフィール総合スレ★31
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■スレルール
・sage進行推奨
・荒らしはスルー。荒らしを相手にするのも荒らし
・他作品の話題は該当スレまたは別スレへどうぞ
・書籍版のネタバレ解禁は公式発売日の24時(翌日0時)から
■前スレ
【淡海乃海 水面が揺れる時】イスラーフィール総合スレ★30
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1612793698/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 【正室】平井(六角) 小夜
1.長男 生年1566 竹若丸→弥五郎堅綱→大膳大夫堅綱(正室:上杉 奈津)
2.次男 生年1568 松千代→次郎右衛門佐綱(正室:毛利 弓)
3.三男 生年1571 亀千代→三郎右衛門滋綱→六角三郎右衛門滋綱
4.三女 生年1575 百合(三好孫六郎長継の正室)
5.五男 生年1577 菊千代
6.七女 生年1582 杏
X.九男 生年1582 豊千代(堅綱の長男竹若丸の双子の弟)
【側室1】氣比 雪乃
1.長女 生年1569 竹(上杉景勝の正室)
2.次女 生年1571 鶴(近衛前基の正室)
3.四男 生年1575 万千代→四郎右衛門照綱
4.四女 生年1579 幸
5.八女 生年1582 毬
6.十一男 生年1584 匡千代
【側室2】 温井 辰
1.五女 生年1579 福
2.六男 生年1581 駒千代
3.十二男 生年1587 文千代
【側室3】三宅 篠
1.六女 生年1580 寿
2.八男 生年1582 龍千代
【側室4】北条 桂
1.七男 生年1581 康千代
2.九女 生年1584 絹
【側室5】今川 園(離縁)
【側室6】今川 夕
1.十女 生年1585 桃
【側室7】織田 藤
1.十男 生年1584 吉千代
【孫】
竹若丸(堅綱の長男 生年1582)
桐(堅綱の長女 生年1586)
虎千代(竹の長男 生年1584)
勝千代(竹の次男 生年1588) イスラーフィール
http://9ch.net/aw
淡海乃海 水面が揺れる時(小説家になろう)
http://9ch.net/WM
淡海乃海 水面が揺れる時(Webコミック)
http://seiga.nicovideo.jp/comic/38532
羽林、乱世を翔る〜異伝 淡海乃海〜(Webコミック)
http://seiga.nicovideo.jp/comic/49399
碧風羽(書籍イラスト担当)
https://twitter.com/foomidori
もとむらえり(コミカライズ担当)
http://hana-busa.com/
■刊行情報
2017-11-10 淡海乃海 水面が揺れる時〜三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲〜
2018-03-10 淡海乃海 水面が揺れる時〜三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲〜弐
2018-07-10 淡海乃海 水面が揺れる時〜三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲〜参
2018-12-10 淡海乃海 水面が揺れる時〜三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲〜四
2019-04-10 淡海乃海 水面が揺れる時〜三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲〜五
2019-08-10 淡海乃海 水面が揺れる時〜三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲〜六
2020-05-09 淡海乃海 水面が揺れる時〜三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲〜七
2020-08-20 淡海乃海 水面が揺れる時〜三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲〜八
2020-11-20 淡海乃海 水面が揺れる時〜三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲〜九
2020-07-10 異伝 淡海乃海〜羽林、乱世を翔る〜1
■コミックス情報
2019-03-25 淡海乃海 水面が揺れる時 第1巻
2019-05-25 淡海乃海 水面が揺れる時 第2巻
2020-01-20 淡海乃海 水面が揺れる時 第3巻
2020-06-15 淡海乃海 水面が揺れる時 第4巻
2020-12-15 淡海乃海 水面が揺れる時 第5巻
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ありがとうございますm(_ _)m 本編10巻2/10
外伝集 〜老雄〜3/19
羽林2巻5/20 老雄読んだが電子版特典で新ルート、美しい夢編への扉が開きかけているな… このスレで「繁体字のページを翻訳しますか?」というのが出る(エッヂ)んだが、
漢字がある程度以上多いから? ココアは本編が約5年、外伝が1年4ヶ月だぞ… 正直ココアの本編は終わりが見えてるんだから終わらせて欲しいし淡海は台湾とったら主人公急病で終了でもいいんじゃないかと思う 外征書く知識ないんやろうな
スペイン艦隊戦みたくナレ戦で終わすしかない スペイン艦隊戦は書籍で追加されるの期待してんだけど 個人的に本編より、外伝の続きだけみたい。本編は飽きた。 自分は飽きてないんで本編の続きも読みたいけど麿綱の続きのほうが優先的に読みたいわ
ああでも11巻の交換殺人加筆は麿綱の方より楽しみにしてる
そういやウェブ版では幕臣の『まきしま』は槙島なのに書籍版では真木島なんだな
わざわざ変えたってことは書籍版のほうが正しいんだろうか 【2/10発売】【ドラマCD&書き下ろし短編付き】淡海乃海 水面が揺れる時〜三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲〜10
【2/10発売】淡海乃海 水面が揺れる時〜三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲〜10
【2/10発売】淡海乃海 水面が揺れる時ドラマCD
【2/10発売】淡海乃海 掛け軸風タペストリー
【2/15発売】羽林、乱世を翔る〜異伝 淡海乃海〜第1巻(コロナ・コミックス)
【3/19発売】淡海乃海 水面が揺れる時 外伝集〜老雄〜
【5/20発売】異伝 淡海乃海〜羽林、乱世を翔る〜二 終わったものはもういいでしょ
嫌なら二年くらい遡ったの作れば? 漫画版の義治すげーキャラが立ってるけど出番もうほとんど終わりだよね
もったいない 老雄〜六角定頼〜
老雄〜朝倉宗滴〜
老雄〜朽木稙綱〜
老雄〜毛利元就〜
老雄〜島津貴久〜
邂逅
帰郷
近江へ
御家騒動
焼き討ち
伴侶
★嫉妬
★決意
野良田異聞
★:完全新規書き下ろし
電子版特典SS 選択 コミックの後藤但馬守もナレ死が勿体ないくらいキャラ立ってたな >>17
弟を殺してまでついてった公方がクズ札で、息子担いでまで殺した挙げ句その息子の暴走に巻き込まれる形で死罪。
自分の愚息のせいで緩やかに降伏もできず完全に退路を断たれた挙げ句唆した公方が都で安泰な生活ができそうになる。
どっちも見たい 10日に老雄伝買おうと電書サイト見た時19日配信になってたから自分の勘違いかと思ってたけどBWの先行だったのか 六角定頼の死のタイミング絶妙過ぎて草生えるわ
近衛前久が言ってたけど基綱の周りの人間は邪魔になりそうになって来た瞬間に
死んだり不具になったりするな、強運ってレベルじゃねぇぞw死神と言っても過言じゃない まあノッブもそんな所あるよな やっぱ天下人に必要なものはまず運だな 定頼は没年1552だから淡海世界の方が気のせい程度長生きでしょ 定頼「基綱アイツ絶対ヤバいわワイの目の黒い内に攻め潰さなアカン
家臣も息子もイマイチ危機感足りてないし、朽木攻め潰すように言い含めなきゃ」
↓
左京大夫にそれを伝えようとして部屋を出た所でブッ倒れて「朽木」と譫言を言い続けたまま死亡
おかしいやろこれ でも特に何のエピソードもなくポックリ逝くより面白いからいいんじゃないでしょうか。 管領代も息子が普通で、孫が糞だとは思ってないからな 息子は有能だぞ
史実では例の永禄認めない戦争の和睦のツケで隠居して超絶無能孫が当主になってたけど 不足はなかったけど、覇者になる能力と気概は無かったよねと 親父が死んでなかったからってのも有るんだろうが史実義治は落ちぶれても結局生き延びたしな… 義治が斎藤家と縁組勝手に決めてきたとき長文でクドクド説教する承禎さん好き >>14
外征を書いてる なろうはどれもこれも微妙だからな
かろうじて有ったリアリティが無くなっちゃうんだよね
オーストラリアで無双したり アメリカで松平元康がスペインと戦ったり >>34
死因が澄酒飲みすぎた状態で急に動いたことによる急性アル中か脳溢血っぽいのがまたw ネタバレと言っても電子版特典などで既発表の短編だしねぇ >>29
謙信に関しては死ななかったぶん史実より遥かにマシだから恩人でもある(暴論) 俺のネタバレはセーフのネタバレ
ネタバレする奴の口癖 まだ読んでないけど既に発表されてるなら咎める筋合いはないと思うし、
そういうルールなんだから誰のネタバレかとか言ってもしょうがないのでは そういうルール?
えっとどこに書いてあるんですかね
そうやってこっそり嘘を混ぜるのも手口だよね 過去に特典SSのネタばらししてるやつがそんな批判されてないからなぁ 伝書組なのでまだ一切内容を知らんけど、「書籍版ネタバレ解禁は公式発売日の翌日0時から」だから老雄の場合は特典で配られた日の翌日から解禁という認識だが違うのけ?
だから今回書籍で再録分は解禁済みで書き下ろしについては解禁前という認識
というか今まで普通に電書特典の話もしてたし老雄も話題に上がってたが グレートゾーンというかどうにでも理屈はこねられる部分だから19日まで待っとくのが吉 5chやtwの中にはネタバレする奴なんて腐るほど居るの解ってるだろうに
勝手に見に来て自爆して騒ぐとか頭大丈夫か どうにでも捉えられる部分だからこそ変に自粛促すんじゃなく各々好きなようにすれば良いではないの
いっそ解禁まで数日スレ覗かないって手もあるんだから なんで板のルールでネタバレ禁止になってるのに
そもそも個人の好き勝手とかいう結論にしようとするのかわからない
この前も守ってなかったしここの住民は幼稚な奴が多い
他より爺だろうに >>61
55にも書いたけど端的に言うと「すでに特典で発表してる内容の再掲部分についてはネタバレもくそもねーだろ」ってこと
書き下ろし部分については当然解禁まで待つべきだけど >>62
59と全く関係ない話何ですがそれは?
説明してよ 漫画の1話が書籍に収録されるからといって書籍発売されるまで漫画1話目の話題禁止とかしてたか?しろよ!と文句言ったやつ居たか? >>64
「既に特典で発表されている内容の再掲部分を発売前に語るのはネタバレなのか」って疑問に対して、56さんが「グレーゾーンというかどうとでも理屈がこねられるからその話題を語るのは発売まで待った方がいい」って意見が出たので、それに59で「どうとでも捉えれるなら別に好きに語ればいいのでは」と返した 他の転生者が現れてマウント取られるってのはないの? その手のなろうで禁忌になってる手法はとってない
ただまあ、義治を救いようのない阿呆とは言ってるがw 昔の歴史RPGのイベント作成機能で淡海乃海を元ネタにした朽木元綱主人公のイベント作ろうとしたけど諦めた
義治より阿呆な俺じゃこの小説や戦国時代への理解度が足りなすぎた
割烹見たら二次創作禁止みたいなことになってたけどゲームでの再現もそれにあたったらアレだしでやめといてよかったのかも >>69
割烹のアレは、わざわざ本人に「二次書いていいですか?」なんて聞くアホがいたからだ
商業作品である以上、聞かれたら基本的には「ダメです」としか答えようがない >>67
なろうの歴史物では実はもう一人転生者が...ってのは見たことないな。時代小説スレで聞けば教えてくれるかもしれん 転生者が複数いる場合は最初から誰にでも分かる程度の暗示か、明示しておかないと >>53
人を嘘つき呼ばわりする前に>>1くらい読んだら?
ネタバレ解禁の条件が書いてあるが、この条件を満たしていないように見えるか? 実は他にも転生者がってのでグダったのなら織田家の長男ってのが有るな(現在エタり中)
戦国の複数転生者はいくつかあるが一番知名度有るのは茶室かな? >>70
序盤から登場人物の1人として存在するか登場はしてなくてもその存在は読者に明らかならいいだろうが
後出し転生者はまぁそりゃな
なろうで禁忌というか一般的にストーリーを展開するもの全部で批判的な見方がされる要素だよ
いわゆる作者に都合のいい超展開ってやつ
ミステリー小説を名乗る作品で1回も登場したことない容疑者の双子の兄(弟)が解決パートで突然真犯人として出てくるようなもんだ
それがあるならなんでもありじゃねーか!ってな 後出し転生者はストーリー展開に困って出しました感が強くであるならばそれ以降もグダグダになるのではないかと思ってしまい忌避する ウロボロスは第2部で善良系転生者を敵側に召喚させて案の定エタったなw
信長の庶子は本人は母親から教えて貰ったといっていたので狐が転生者だと誰しも思っていたら
狐は転生者の旅人から教えて貰ったと言いだして親子揃ってどんだけの超天才なんだよっていう話にwww 信長の庶子の母親が本当は転生者じゃないってのは無理があるように感じたな ちょっと違うかも知れんが、剣豪将軍が謀反で切られる時に現代へタイムスリップ、主人公と面識を得、現代知識を入手。主人公と同時期に他の場所へまたタイムスリップ、織田信長躍進の裏に主人公有りと見て自身も織田家と主人公を頼って恨みを果たす、ってななろう小説なら有る。 >>80
朱鷺喰って怒ったあたりで完全に無理だわな そういや京極ってどうなったんだ?
義昭から家督権貰ってたから潰れたんだろうけど六角が潰した? >>72
主人公が太田牛一で友達が豊臣秀吉に転生ってのがある
でも複数いると話が大概グダるな
主人公より未来人が来て苦戦するのも見たことない
過去の時代の人ならいくつかある なろうではよくあるけど自分が腹痛めて生んだ子がおっさんだったとか発狂もんだよね
麿綱ルートの綾ママでもまだ優しいと思う 前世が異世界出身の救いようのないクソニートだろうと関係ない!お前は俺の息子だ!みたいなことを転生先の親に言われる展開結構あるけどその手のなろう小説の親は本気で聖人だと思う
ごくまっとうな持った親のもとに生まれたら精神病んだ母親が「あの悪魔(転生者)が私の子を殺したのよ!」みたいなことを言いそう
まあなろうでわざわざそんな展開読みたくないので綾ママくらいでちょうどいいけど まあ実際腹を痛めて産んだ子が明らかに年齢的におかしい振舞いしてたら何やこいつってなるわな 腹痛めてないからってメスムーブまで始めるおばちゃん いや、中身がおっさんだとか邪悪な何かが取り憑いてるとか疑ってる様子でもないから、単に母親としての面子が保てないとかプライドが傷ついたとかじゃないの? 確か秀頼になる話で、秀吉が中身はどうでもいい、その体と生命を守り抜いてくれと
言ったとかなんとかあったのを覚えてる。転生神に対してだっけ? >>92
勘違いさせてしまったみたいだけど綾ママがそういうふうな考えを持っていると思っているわけではないです
説明やレスが下手すぎてごめん >>92
強すぎて親として頼られない、必要とされてないからどう接していいかわからないとは書いてた。
情(親心)と理(危機対策)ですれ違っちゃうよね。
まぁ基綱そもそも甘えなさそうだけど 先に本編見てたからあんまり引っ掛からなかったけど、麿綱さん何処の馬の骨かもわからん奴に硝石の作り方教えるのはどうなんですかね。
しかも特に差し迫った理由はない感じだったし。 更新無さ過ぎるだろ
漫画家の方まで放置とか最低だわ 小説の方はともかく
漫画は原作ストックが十分あるのに2作とも隔月更新なんて
そんな編集者は営業に飛ばされてしまえ
TOにろくな奴は居ないんだろうが >97
羽林で重蔵に教えたこと?
あれ、朽木家で作らせなかったあたりに、後継ぎから外されたことへの隔意があったのかなあと邪推しちゃうよね
澄酒とか椎茸栽培とかはやらせてるみたいだけど 朽木で作らせても長門の叔父上じゃ運用できないしなぁ
あれは織田に流すのを期待してのことやろ >>103
そうです。
読者は重蔵さんの為人知ってるからいいけど、あの時点で麿綱さんは何も知らないのに大胆だな〜と。
基本的な方針は信長支援なんですかね。 >>105
いや状況考えても忍び兼商人の重蔵以外教えられる人はおらんやろ
作るのは極秘だから自分が関与出来ない&八門不在の朽木は無理だし
後差し迫った理由はちゃんとあっただろ
本編と違って禄が出せないと言う理由が 硝石の作り方を教えたのは重蔵に会う前だけどな
三好に襲われた時に助けられた礼として渡すつもりで
結局は尾張の情報を流してもらう対価として渡してる まぁ朽木強化には使えないけど金儲けの手段としてはこれから需要間違いなく有る商品だからねぇ つか、あの作り方を教えられて
信じるかねぇ?しかも3年も お前が言ったなら信じないだろうけどなw
基綱が言うなら半信半疑だとしてもやるだけやってみようってなるやろ
仕えたいと考えるくらいには心酔する相手だし、やってみるだけなら特に損をする話でもないんだし 教えたのは重蔵じゃなくて葉月だしまだ仕える前の話だろう
基綱としては自分を刺客から守ってくれた
これは刺客が出てることを知ることができる力を持ってるってことで
武力面だけでなく情報面でも頼りになる謎の商人一党を絶対に味方につけたいと思ったから
金も領地もない基綱が出せる精一杯の対価(硝石)を出して引き寄せようとした
鞍馬忍者側は硝石ができるとか関係なく仕えるのを最初から狙ってた
なんもおかしくないだろ えー、忍び臭い謎の商人に、味方になる前の段階で教える?
いや、別に教えちゃいかんというわけではなく、本編では結構神経質に取り扱ってた情報なのに公家編ではあっさり教えるなと思っただけだけど。 本編では硝石を作ってることを知られると幕府や周囲の勢力が朽木家を潰しに来るという理由で秘匿していた
公家編では自前の武力で生き残ろうとしていないから硝石についての情報の重要度は変わってくるだろう ぶっちゃけた事言えば話の都合として、あの歳くらいには着手しないと
実際に硝石を活用できる時期に数を用意出来ないからね 軍の運用する本編と違って羽林だと歴史の傍観者ポジだからな
戦力を整える必要性がないんだからそりゃおじゃるよ 葉月は怪しげな商人ではあるが、既に朽木との通信を任せるほどに信用しているので
硝石丘法を教えて更に関係を密にするのは悪くない。
というか、葉月たち以外に硝石丘法を教えても麿の利益にならん。 少人数の移動時とか商人とか山賊や野盗に襲われたりしないのかな? israfil_19630101
@I19630101
·
53秒
おはようございます。今から宣言します。
今度の土日、多分日曜日に羽林を更新します❗
こうやって自分を追い込まないと駄目なんです。困ったものですね。
https://twitter.com/I19630101/status/1372334407491624960?s=20
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 明日出る老雄って電子版以外で店舗特典ある?
ないなら近くのジュンク堂で買うんだが。 ありがと。
ちょっと遠いけどメロン行ってみるよ。
しかし、メロンのHP見たけど特典内容は言及してないもんなんだな。 金を取る目的じゃない防犯のための関所だったら経済妨げないのだろうか 京都に入る道とか関所がいっぱい有ってその度に金取られるんだっけか >>125
御禁制の品チェックとかで時間かかって流通妨げそう 江戸時代の箱根の関所なんか
金より人の制限のためにあったんじゃね
入鉄砲と出女だっけ なんてタイトルだったかNHKの番組でその辺の詳しくやってるドキュメンタリーあったなぁ>調べるだけの関所 定頼にしろ宗滴にしろ、8千石の竹若丸を警戒するのはやりすぎな気がしなくもない。
まあ、英雄と呼ばれておかしくない人たちだし将来の強敵を察知する勘が人並外れてたのかな。 >>131
ヤンマガの「センゴク権兵衛」で秀吉が仙石隊5百を討伐能うものはあるか?言った後に
兵数万おってもヤツと戦うのはちょっと嫌じゃろ!?言ってる 鉄砲が既に十分で回ってる時代なら奇襲と雨が無いなら一方的に打ち勝てるじゃん 幕府直臣で将軍家の避難先
迂回路ではあるが交通の要衝
そんな感じのところに領内の活性化が漏れ伝わると
安易に攻めることが出来ない煙たい存在として警戒されるわな や編無
ttps://twitter.com/EriMotomura/status/1372468175011414023
>しかしながら、あの、実は…お願いしていた指定の閉じ方向と違っておりまして…
>本来なら右Pから始まってめくって3P(右P)目というノド方向で描いてたんですが、左P始まりになってます…
>心の目で読んで下さい…
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>132
秀吉が権兵衛好きすぎてご都合主義だわあれ
ちょっとアピールするだけで五万石とか
史実なのが笑える まだ浅くしか全部よんでないが、
個人的に今回の外伝は合わなかった。いまいち。
自分が他の戦国の歴史を詳しくないから
思い入れが浅いのか。
あと、本編と同じ文章があって萎えてしまった。
あとイラストがなぁ、もっと上手ければ。 hontoがまだクーポン配ってないから買ってない
なんでBLやTLに力を入れているのだろう
電書だと無茶に売れるのか? >>141
書き散らしたオマケをフルプライスで売り付けて一儲けみたいな感じよな hontoのクーポンは毎度昼12:00だといい加減覚えよう 疲れているのに、自分の為ではなく然程好きでもない娘の為に、多感な年頃の娘の心をケアしながら、しかも毎夜ヤらなきゃならない。
これ多分地獄なのでは…… 小夜も側室ズも性格地雷はいないからまだマシだけどそれでもキツそうだよなぁ
基綱の下半身事情の立場に置かれるよりは一生誰とも縁のない童貞のままでいいやと思える
5分の1でもいいから気配り力分けてくれ 基綱は龍姫も側室にするらしい
鈴ちゃんの時は格好つけて幼女は勘弁やでみたいなポーズとってたけど
実は幼女も好きらしい 自分のこと受け入れてくれる女性じゃないと側室に出来ないから心のケアしてる感じ
あと小夜にそこらへんの本音を話せるのがストレス減少になってそう
側室達と違って押し付けられた嫁なのに大当たりしてる
ライバル大名の病死なみに小夜ちゃんが正室なの運が良いと思う 駿河守「贅沢な悩みだな」
左衛門佐「そうですね」
右馬頭「交換して欲しい」 岩神館に謙信が訪ねて来た時義輝と謙信二人だけの世界に入って見つめ合ってたけど衆道やってそう 朝倉景鏡が越前を乗っ取ったときの国人向け檄文で朽木を警戒しすぎじゃないかと基綱がぼやいてたシーン、公開当時は「朝倉の半分もある勢力とか警戒されねー訳ねーだろw」と笑ってみてたけど景鏡の背景に宗滴が早くから朽木を警戒してた(そして景鏡がそれを信じてなかった)ってのもあったんだなと知れた
あと六角の皆さんは義治の嫉妬について最初は話のタネ程度に笑って見てたのが生々しいな 何かの小説じゃ足利義昭は出家時代に衆道やってたって描写があったなー、何だか忘れた司馬遼太郎かな。 義輝は詩を嫁がせれないなら、どうするのが正解だったんだろう。
1.幕臣の娘を養女にして嫁がす。
朽木と縁続きになれば援助が期待出来るからそいつは朽木派になるはず。
2.近衛家から養女を嫁がす。
一応縁戚になれるし、近衛も乗るだろ。赤井にも嫁がせてるし。
どっちも六角を何とかしないと駄目だな。詩を六角に差し出す非情さが無いのが義輝か。 短編集読んだ
次もありそうだし、六角左京大夫輝頼が出家するエピソード読みたいな >>158
武士の評価基準って戦に強いかだから財力で結果出してた基綱が低評価なのは理解出来るんだけどね 野良田の挿し絵で雨降ってるのはいかがなものか
朽木の鉄砲隊活躍できないじゃん 逆に基綱の中の人が義輝に転生してたらどうやってたのやら
徹底的に傀儡をやり通す?だが幕臣がそれを許すか、粛清できるか? >160,164
義輝は
・自前の財力・兵力が乏しい
・朝廷支援の経費が大きい
・京都は防衛に不向き
・三好は親の仇だから協調は難しい
と八方塞がりの状態
とりあえず出来るのは、京都の酒屋に澄み酒を作らせて酒税の増収を図ることくらいか。
酒税は足利幕府の重要財源だったから、淡海本編で基綱が好き勝手に酒の増産をしているのは
幕府にとって見過ごせるものではない。
朽木酒への課税と幕府による澄み酒製造の統制は当然の権利。 義輝散々な言われ方されてるけど結構好き
最後まで基綱大好きなのは変わらなかったし義昭とは全然違うな >>163
碧は本文を読まないで描くからいい加減なんだよ 野良田と木之本は同じ三文字で似ているから間違えたんだろw >>170
それよく言われるけどイラストレーターが本文読んでそれに合わせてイラスト書くなんて事あるか?
発注通りにイラスト書いてるだけなんちゃうの?
「小説のここの部分を書いてください」みたいな発注の仕方だったら
絵に起こす為にとりあえず読まなアカンから読まないで描くなんて出来ないし
多分編集から来る発注通りに書いてるだけじゃないか?知らんけど やっぱり編集が一番悪いと思う
まあ碧は碧で書き直ししないらしいから地雷だけど 基綱だとしたらおっさんすぎるだろ
さすがに承禎だと思う やっぱ意見割れるよな
正直どっちもありうると思うわw しかし野良田ではクソ暑くて座らせてたって設定なのに絵で雨降らせちゃいますか… 表紙のすぐ次にある絵に隅立て四ツ目結いの奴2人おるけど上が義賢で左下が定頼なんかね。上のやつ挿絵の義賢か基綱かわからんやつに似てない? >>175
状況的に承禎なんだろうけど、このシーンでこういう表情を描いちゃうイラストレーターの感性が心底不思議だわ >183
上が定頼で下が爺ちゃんでしょ
口絵一枚目が、上から六角定頼、毛利元就、島津貴久、朽木稙綱、朝倉宗滴
口絵二枚目が、上から朝倉宗滴、毛利元就、朽木稙綱、六角定頼、島津貴久
だよね、たぶん 原作小説とコミカライズがキャラデザの統一されてなくて混乱は他作とかでも良くあるね ああ、これ表裏で同一人物の年齢違いが描いてあるのか >>190
あー、なるほど
一枚目が
定頼
貴久 元就
稙綱 宗滴
二枚目が
元就 宗滴
稙綱
貴久 定頼
かな
二枚目稙綱が権現様に見えてしまう… >>175
碧が描く基綱はこんな顔してないんだよな
文脈的には基綱だとは思うけど 基綱説
・承禎だけ烏帽子被ってるのは妙。基綱は正装で観音寺城に行ってるからそのイメージがあるのは理解できる。
・義治は漫画版デザインに寄せられてるけど、これは漫画版承禎と余りに似てなさすぎる。(基綱にも似てないけど)
承禎説
・「父がニヤニヤと笑っている」という描写がある。
・他の基綱デザインと違いすぎる。(義治の脳内ではこう見えてるということなら理解できる)
まあ読者には結論付けられないヤツ 基綱さんは若いけど特徴のない普通の顔言われ続けてたな 戦国時代にも大きなことを為す人は異形であるはずっていう孔子に対するような認識はあったんだろうか >>196
秀吉の指六本とか重瞳とかって話はそこから来てるんじゃないの? 義賢だとすると義治を見下して嘲笑ってるように見えるんだよな
あの時点での義治って基綱と面識が無いから脳内基綱説でも通ってしまう 朽木基綱の中の人が、第一次大戦ぐらいのイランぐらいの王子に生まれてたら
「まず模範はケマル・アタチュルク。武勲が必要だ」
「イスラムにこだわり強くなることを拒む原理主義者ども、アラーの元に送って
やろうというのだ。いいことをしてやっているんだ、喜べ」
「囲まれている。ソ連も、イギリスも、アメリカも潰す。潰し合わせて漁夫の利を取る。
天下を取る以外に、俺が生き残る方法などない」
「ユダヤ人?クルド人?皆殺しだ、徹底的に赤ん坊から」
「イスラムも滅ぼす。西洋も滅ぼす。キリスト教も、啓蒙思想も、ファシズムも共産主義も滅ぼす。
力こそがすべてだ」 大殿は実力あるやつはもちろん大好きだがなくても従順で下手なことしなければ
傲慢で自分を省みない、諫言に耳を課さないやつでさえなければ排除するわけでもないし
実力主義が行き過ぎて無能には生き辛いような世界を作りたがってるというわけでもないから力こそがすべてって人な印象あんまりない >>198
基綱って義治より年下で、この時点で10歳よ
面識なく妄想するにしても老けすぎw 本文読んでないレベルのイラストレーターが雰囲気で描いてる挿絵だから別に誰でもおかしくはない、どんな矛盾でも起こり得る 山内一豊と対面してめっちゃテンション上がってる大殿かわいい >>202
10歳って事は元服前か
烏帽子をかぶっている時点で基綱ではないな 烏帽子の話をしちゃうと
自分の城で息子と会話してるのに烏帽子をかぶるかって話になってしまうんだよね
俺は髭やら体格で承禎だと思ってるが 絵師については別の作品でもやらかしてるし、考えるだけ無駄じゃない?
あとがきの作者の謝意が嘘臭く感じるわ 今までもいろいろやらかしているのになぜ絵のチェックをしないのか不思議 烏帽子被ってる=部下なら三雲さんってこともあるのでは?
義治の話聞いてなくて基綱君官位もらうってよーってあしらわれた時に義治君にはイラストのニヤニヤ顔に見えたとか いきなり完成画を編集部に送りつけたわけでもないだろう
ラフ使って打合せしてるだろうに一切指摘しない編集が無能としか 本そのものをどう作るか。
あるいは、メディアミックスそのものが統括されているか。
アニメ化されて原作者とトラブルになることもあるし。
出版社には営業も経理もある。
軍で陸軍と海軍、兵站や諜報、薩長と旧幕と争いや軽蔑があるのと似てると言ったらいいすぎか。 >>208
屑な編集者が作者と絵師の繋がり断ち切ってるってのは良くある話(それで揉めて潰れたシリーズが角川系なんかだとそこそこ有る) >>212
六角も朽木も家紋同じだからこういう話してるんだよ >>212
源氏の流れとして同じだから主流と傍流の違いでしかないし
与えられた土地が朽木谷なので朽木と名乗っただけ 碧の絵自体はかなり良いと思うんだけどあまりにも作風にあってないのとカラーだけ感あるのが悲しい
碧の人格にも問題はあるにしてもこの小説については編集が悪いんじゃと思ってしまう
そもそもなんで明らかに作風に合わないとわかる碧を起用したのかがわからない そういや朽木陣営って名前あり武将で戦死したひといないな
影武者やった忍者ぐらいか、武将じゃないけど 挿絵については、六巻の表紙で竹姫と鶴姫描いておきながら実母の雪乃ではなく小夜描いた時点で、もう一切期待しない事にしてる。 >>217
朽木は大敗したことがないので名のある武将が戦死するような状況になりにくいからね。 嵐の突撃大好きだから普通そこで死んでるが
まあ名あり武将死んだらお話つまらんしな
オリジナルキャラが活躍するのも寒い 挿絵といえば一巻の重蔵初登場で、朽木に士官出来たよって村に帰って報告する場面の挿絵があるんだけど、そこに身なりのいい子供がいるんだよね。あれ誰ですかね。 多分基綱
あと周りの大人もやたら身なり良いよね
まあ作中のシーンだと思わずに
「あらすじだけ聞いた絵師がなんとなくで描いてみたイラスト」だと思った方が精神衛生上いいよ
特に序盤は殆ど描く内容指定されてないと思う 羽林は当面史実の信長ルート改変でいけるけど風呂敷広げすぎた本編はどうすんのかな 今の対外の山場を抜ければココアの外伝みたいな後のことは読者の想像にお任せしますENDで終われそうではある 挿絵って指定された本文の前後数ページぐらい読むもんじゃ無いのって思っているけど
碧は読んでないのは確定しているので、今更本文と内容が違うってのは別に意外でも何でもない
歴史物のイラスト結構受けてるけど当時の服飾装飾の知識があるわけでも無いのも分かってる
絵柄としては碧に文句は無いんだけど、表紙カラーだけ力入っているのが何ともいえずw
もとむらは正直顔がみな縦長過ぎて綾ママなんか馬面っぽくて困るんだけど、服飾装飾は流石の一言
爺sの表情は素晴らしいと思う >執筆量が上がったような気がします。
その割には更新が無かったような…?
ボクは訝しんだ 外伝更新されてるけど、麿綱の方が個人の武を追求しているのが兵力を持てない境遇を表していていいねというw
ただ日本刀警察に見つかると五月蠅くなるから余り日本刀に関して出さない方が良いんじゃ無いかなあとも >>223
腱鞘炎になったので清書が進まなかったんだよ
でも親指が腱鞘炎になるって、どんなキーボード使っているのやら 本屋行ったら話題の本コーナーに淡海の海があったわ
思ったより知名度ある作品なのかな
NHK日本人のおなまえで朽木の現当主が出た時も、実況スレでこの作品の名前結構出たし 全く関係のない話で裏切ったのではなく見限ったのだと言ったら糞と味噌ほども違うと言われた >>233
WEBだけの執筆しているひとじゃないからね 本編の方の更新日が3月12日だったから、
あれ更新来てたか?って思ったら1年前だったわ これが出たせいなのかはわからんけど以前と比べると朽木谷の話結構出るようになったよね
足利の避難所とか前はとんと見なかった 自分なんぞ本作見て日本史選択したくらいだし
麿綱は刀眺めるシーン多いけど壺じゃなくて刀剣好きになるんかね
基綱も磨いたり堅綱と論評したりはしてたけど >>241
同感、大河ドラマの麒麟が来るで朽木谷が出てきたときびっくりした >>241
朽木に逃げてたってのが色んな作品でポンポンと出てくるようになったね
あと飛鳥井雅綱の出番も増えた >>237
まえにつべで淡海の聖地巡礼した人の動画があって、岩神館跡の庭園に行ったら管理されてる方から「最近淡海乃海を読んで来られる方が多い」と言われたって書いてたな 流石にNHKとかのテレビレベルになると偶然だと思うがなろう歴史ジャンルではかなり影響与えてると思う かなり今更な疑問。
エーリッヒ・ヴァレンシュタインと朽木基綱は、どの程度違う人間だろう。
中の人から、ココアは若い公務員、基綱は五十過ぎの会社員と差があるが。
そして何が人格を作ったか。エーリッヒの原点は惨殺された両親の復讐。
基綱は、「戦国に生まれた以上こうしなければならない」という、理性的な
思考に沿って自分を徹底改造した? お爺と管領代の関係、なろうの鶴が舞うだと立場逆にしたベジータと悟空みたいだったけど
老雄では真田丸の室賀殿とパパ上でおもっくそ笑った
管領代、お爺の顔がどうにも好かんのだったんろうなあ 基綱の中の人は転生前から辣腕を振るうかなり優秀な人
ココアの中の人は転生前は人たらしの才能のある割と普通の人ってイメージ ココアは原作知識のある現地人
大殿は戦国適正が異様に高い現代人
ってイメージ >>247
二歳で父親が死んだときにのほほんとしてたら死ぬと思って戦国モードに切り替わった感じ
エーリヒと基綱は死ぬのが怖くて死なないよう最大限の準備する所は似てるなーって思う ココアはいくら前世知識があっても人口250億の戦時国家の士官学校で楽々5位ってヤバいと思った 文明的にめちゃくちゃに劣っている現代日本と描写されているところしかわからない超限定的な世界知識しかないんだから普通に優秀なんだろうな
人間は生まれ持った脳(才能)をベースとして環境によって伸びたり萎縮したりするだけなので転生先の脳が優れていただけとも取れるが
となると淡海世界では基綱は転生しなかった元綱の時点で優秀な脳を持っていたということになるのか?
いやまあ単に前世の脳力が引き継がれてるだけなんだろうからこんなクソみたいな考察意味ないんだろうけど 史実知識とは無関係に状況や相手に合わせた戦略を作ったり調略をかけたり気遣いができるからな 信長秀吉家康がやってたからでやってしまえるのが強い >>257
最初から人を殺すことに疑問も後悔も無いのが凄いわな 一度死んでると肝が据わるのかな。
死んでみないとわからんな。 そもそも戦国時代の武家に生まれて最初に父親が討ち死にしてんだから人を殺したり騙したり奪うことを躊躇ってたら自分が死ぬなんて跡継いだ時点で覚悟完了してたんだろ
むしろその状況でまだ現代人の人権意識で戦場で躊躇ってたりしたら逆に甘すぎるという評価になるべよ >>261
ちゃんとした肉体の遺伝子提供者だろwww >>263
義輝が基綱大好きだったからそういう噂は絶対にありそうw そもそも史実でも足利→織田→豊臣→徳川って時流に沿って家を残してるんだから元から高スペックなのでは? 伏魔殿畿内のしかも京に近いとこでさらに鯖街道とかいう要所をそのまま保持だからなたいしたもんよ 面白いところに目をつけたよね
戦国転生ものだと三英傑や地方のでかいところの出自にするのが定番なのに 英雄に重用されなかったってのも京に近すぎて不用意に領地増やせなかったのもあるかもな
加増転封も幕臣で公家とも縁あって佐々木源氏で…ってなるとなかなか手が出せない
ノッブも猿も狸も血筋で言えば下だろうし…
明確に敵対してくれると潰せるんだろうけど 書籍の信長は基綱は京に近すぎるから全てを刷新など無理と評してたな
実際、相国府は公武の府になる構想だし、基綱自身も帝の従兄弟にあたりあの世界だと血縁のある竹田宮の宮家もある
更に近衛前基と鶴の子供次第ではもっと深く血縁が生まれる
血的にも政治体制的にも朝廷を強くしていくだろう >>272
そこで女の子が産まれて久々の中宮誕生ってなったら資金は基綱か堅綱が出すだろうからねえ
というか今の東宮が元服するとき加冠役って太政大臣の基綱になるのでは そん時はそん時だけ辞して公家の誰かに加冠役を務めさせればいいんじゃない?
加冠役の事後の辞任は慣例になっているし、太政大臣再任の例も無いわけでない
遡れば太政大臣でも摂関として加冠役を務めてた良房・基経の例もあるから
摂関なら加冠役を務めることが出来るという前例にはなっている 血の関わりを濃くしようとした平家だったかがその血を根こそぎ潰されたとかいう話が本編になかったか
深く関わるのはまずいって 天皇・公家にとって何が譲れない線なのかがわからんからな
戦国自衛隊とか、
武田義信で海外領土を扱うために制度変更しようとしたら公家が殺しても殺しても抵抗するとか
史実での、後水尾天皇が皇統に徳川の血を入れることを拒みぬいたこととか 海外との交流なんていう過去に山の様に前例ある事案すら幕末にあんなことになるから当代の個人を知らない状態では線引きすら出来ない >>275
清盛の場合平家の娘を天皇の嫁にしたことで藤原氏を敵に回したわけで
鶴の娘の場合藤原氏トップの近衛家の娘が天皇の嫁になる、なので違うのでは
朽木家の娘が直接天皇家に嫁ぐことはしないって明言してたから平家の二の舞はしない >>278
それ以外は全部セーフみたいなのは暴論だよ
危険性を語っているんだから
あれもこれも全部そこで駄目といってないのはおかしい!なんてのは日本マスコミだけにしてくれ 日本平定後なら皇統を根絶やしにしてもいいだろっていう
もしくは跡継ぎを作らせない
公家は全員お掃除お掃除
御所よりも狭い地域に密集させ出入りに記帳割り符 公家って何もしてないイメージ強いけど武家台頭してくるまでは政治も軍事も取り仕切って、芸事もうまくて勉強もできるすごい人たちなんだよな 部下にいいようにしとけってやっておいて放置したから
上がりをかすめ取られ徐々にかすめ取られるどころか荘園さえ乗っ取られて
お金が無くなっていったんだけど100年も生きて射られるってところに
どれだけ貯めこんでいたのかと思うの ぶっちゃけ代官に任せぱなしの分散してた領地に関しては武家も似たようなもんだからねぇ そこ乗っ取られるから下剋上なんだし 公家が今の公家らしくなったの丁度戦国時代ころだもんな
ちょっと前の室町幕府成立前後なんて北畠顕家だの懐良親王だの後醍醐天皇だの大暴れしてるし 朽木も朽木以外の遠隔地の所領は全部不知行で消えたんやろね この前柳生一族の陰謀リメイクしてたから
獣は匂いで分かりますぞは最近見た ___|二ニー-、、;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l
/rヽ三三三三三─‐-- 、;:;:;:;:;:;:;:|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l
',i ,-三三三三三、 _,.ニ、ー-、!;: -‐二 ̄彡′
.:: .',、、ヾ三三'" ̄.:: .`ー‐";:;: ヾ-'" .〉′
. :: . ヽ ヽヾ三,' ::.::,. -‐- 、 _,,..-‐、、,
. :: .`ー',ミミ .::弋^''ー、 i'"ィ'二フ l ...::
. :: ./:l lミミ .::.::.. 二フ´ l ヽ、.ノ ,' ::
.:: ‐フ:::::| |,ミ .:: .;:;: l / .::
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. :: ヽ. \.:: ._,_,.、〃 /l ..::
:: .\ 、. ̄||||" ̄/:::: .::
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:::::  ̄ ̄ ̄::: >>284
よしそうだ。
1皇帝を数千人クローニングする
2その頭を幼児期からサイボーグ化しておく
3二人の皇帝が顔を合わせたら記憶人格が同期される
とすれば、伝播に時間はかかるにせよすべての皇帝が同じ心を持っている!
ついでに文化や言語から性別の区別もなくそう!そしてあらゆる文明を併呑するのだ! 公家編はいつ京を追い出されるのか楽しみだ
何処行くんだろやっぱ織田家でタダ飯食らいになるのか 羽林2巻表紙…
なんつうか信長に華が無いな
信長なんて誰が書いても覇気や存在感で押してくる
ああ、こいつが信長だなってキャラになるもんだと思ってた >>295
安定(引き出しの無さ)と信頼(お察し)の碧産だ・・・
ヤバさじゃ漫画家を圧倒してますぜ。 えっと、あの天守閣がある城は
いつどこの城なのでしょうか? むしろ清洲城を描いたことに驚いてる
「なんか信長って安土?城だかギフ城?建てた人って聞くから画像検索して写そう」 ってなってないだけマシ
あるいは、信長って南蛮趣味ってどこかで見たからノイシュヴァンシュタイン城にしようって思ってたかも 碧と編集者が恐らく一度も本文読んでないか平均的な読解力が無い、
プロ意識の徹底欠如かガチ無能、あるいは両方なのは確かだが、
流石にそこまでアレではないだろう…多分 天正10年(1582年)の本能寺の変で信長が斃れると、清洲城にて清洲会議が行われ、城は次男・織田信雄が相続した。
天正14年(1586年)に信雄によって2重の堀の普請、大天守・小天守・書院などの造営が行われている。 >>303
桶狭間前だけど、当世具足じゃないのか胴丸っぽいよね 目々典侍 これが「めめないしのすけ」
新大典侍 これが「しんおおすけ」
典侍 これ単独の時はなんて読むんですか?人によって変わるんですかね。それとも「てんじ」なのかな?
目々おばちゃんに「典侍殿」って呼びかけてる場面があるんですが。 >>306
目々おばちゃん相手なら、「ないしのすけ」でいいと思う
「典侍」自体の読み方なら、「ないしのすけ」「すけ」「てんじ」のどれもありうるはず 内侍司(ないしのつかさ)という役所の
トップが尚侍(ないしのカミ)→皇后と同一化して不在
次席が典侍(ないしのスケ)→実質的な内侍司のトップ
典侍ないしのすけのトップが大典侍おおすけ
大典侍おおすけの補佐官が新大典侍しんおおすけ
「スケ」は「助」であり次官って意味だから
どこの役所の話なのかわかる文脈なら「スケ」と略せるんじゃない
女官しかいない場所とか同僚同士なら「スケ」でも通じるんだろう
一方大抵の役職に「スケ」はあるから混同されうる場面では使いづらかったんじゃないかね 場面的には新大典侍が目々典侍に呼びかけてる所なので、スケさんがスケさんにスケ殿はおかしいかな・・・
ナイシノスケ殿ですかね。 じゃあ誰かが、東北のすごく小さい大名から天下を統一するなろう小説を書いて
それが大ヒットしたら、その次ののぶやぼではそこもクリア可能プレイヤーに
なるんだろうか? 光栄の場合はコラボとかでキャラ絵出してくるから
油断できん >>324
しかもその前は「氏」が付く人が多かったんだぜ! 足利家も義氏が特に有力な支援者に使用者居ないのにいきなり氏使い始めてて何故か?て考察してる人もいたなぁ 足利尊氏などの「氏」は後北条氏の通字「氏」を借りたものなのです。
足利は源氏の名門だったから、鎌倉幕府において平氏である後北条氏に因縁をつけられないように
源氏の通字である「義」を避けていたんだよ。
直義以降は後北条と戦い勝利したので遠慮なく「義」を使うようになった。 >>329
古河公方じゃなくて尊氏の先祖の方の義氏の事だぞ 後れ馳せながら外伝の老雄を今更読んだ
特典冊子としてそれぞれバラで配布してたから問題なかったんだろうが、一冊にまとめたら5篇連続で死去の知らせ締めが続くので妙な天丼オチのようでシュールな笑いみたいになるな >>328
その時の執権が義時で子供が泰時から偏諱したから
義の字を使うのを遠慮したんじゃね?
泰義だと泰時の父親の字を下に置くのか?
とか
義泰だと偏諱を下に置くのか?
とかめんどいから
親父が義氏なんだから泰氏でよくね?
となった説 なんでもない場面のはずなのに
基綱ちょっと顔がこわいよ 本編でもここで出てたってけ?
初出は領内見回りの時じゃなかった? 漫画版オリジナルでしょ
気比神宮初出だし複線としても丁度良かったんじゃない? 嫁に始まり嫁(予定)で終わらせるのが美しいからね 協力者になったて台詞の補完にもなるし出番前倒しに丁度良かろうよ 面をあげよのセリフ、
右にあるほうが自然じゃない? 書籍版は他者視点を加筆してくれるし、漫画版は女性視点やってくれるからええのう 一人娘だし、20代で子供は作ってるはずだからねぇ
30でもあり得るんだよ
たぶん数え10歳なんだろうし 遅くにできた子なのかもしれん
そういや、雪乃の兄弟姉妹って本編小説中でも登場してないよね? 氣比大宮司なら貧乏ってことはないだろうし
嫁さんも世話されるから早いと思うんけど
まあ、雪乃も創作キャラだしあまり考えてないか 基綱が殴ったことになってて草
伝聞だとそういうこともあるよねw 普通に考えれば子供が雪乃1人だけなら外に嫁には出さないし
上に兄か姉がいるんじゃないの 伝聞だから紛れたんだけど、基綱が殴ったことになってるのほんと草だわ
こういうのが重なって短気とか気性が激しいって評判になるんやなあw やっとメロンで老雄受け取ってきた。
特典はweb12話の辺りの綾ママと
竹若丸の会話だったタイトル「壁」。 つか、老雄のカラーイラストは
誰が誰だか判らんぞなもし 氣比神宮嫁がせて大正解だったね。徳川幕府での大樹寺以上の権勢かな。 >>360
>>191
つか家紋がついてるからある程度は分かる 竹と鶴の子が両方とも日本の中枢になる予定だから気比神宮ウハウハだな >>363
2枚目ってやつに書いてあるやん
一応顔は表のほうと同じ感じなんで見比べてみれば大体わかる 普通に読んでる人間が理解できないない絵って……
せめて位置くらい合わせようと思わなかったのかな ああ!若い頃と年取ってからか!
お騒がせしますた。 実際、アサビーヤ(イヴン・ハルドゥーン。連帯、戦士の精神、遊牧民魂…)を
保つにはどうすればいいんだろう。
キリスト教徒の丈夫そうな子を奴隷として連れてくる? >>361
朽木の力を傘に権勢とか大殿への1番の地雷じゃん
嫁の実家としてこ寄進はあっても菩提寺的なのは無いんじゃないのかな
特定の宗教への肩入れ禁止は朽木相国府の絶対的決まりになりそう 京都の某神社は災害時の対応で一躍権勢を誇るようになりましたね あの小姓たちのような「閉ざされた若者集団の雰囲気」それは変える方法あるのか?
基綱や老人がどれほど厳しくしても通じるだろうか?
山内一豊とかを「苦労したから人間ができている」と可愛がれば、余計に憎んで
結束を強めるんじゃないか?
カルト教団と同様の、「自分たちだけは特別」「他者を全部軽蔑」「独自の掟」
で動いてしまうのが人類の若い雄じゃないか?
今はエタってると思うが国松転生でも、何をしようと「長男の側近集団」は
絶対的な軽蔑で固まっていた。 今回のグーパンは実に良かったよねえ
木ノ芽峠の根切や尾山御坊での坊さんとの問答がどう描かれるか実に楽しみ 今回も素晴らしかったが
唯一、目と口元をカット分けて時間差を表現しようとしたのは失敗だったと思う
あれでワンカットの表情に見える そういうテク流行ってて
ひとコマずつで時間経過を表すとともに
ふたコマ合わせてみることで内に秘めた戦国武将としての狂気や冷酷さを匂わせてんだよ
時間経過は小さいコマを横方向に連続することで示すのがこれまでの普通だから
そうしなかったという事は何らかの意図があると考えるべき
ヒストリエの有名なコマ
https://i.imgur.com/yfOAdF4.jpg 根切りといっても「戦闘員を降伏を認めず捕虜を取らず皆殺し」と
「地域・民族の女子供含めた皆殺し」は微妙に違う気がする
捕虜を取ってもすべて奴隷として売却する、も皆殺しに質的には近いだろうし >>376
その例は時間経過は表現してないでしょ
それは置いておくとして
一コマに見えない工夫もちゃんとしてあるわけでな 大殿の根切りは城(本拠地)に入ってたら女子供の区別なしであって村ごと虱潰しに皆殺しではないからな
そら戦地に居座ってて殺さずが当然とか無いわー 戦闘力のない七歳ぐらい以下の子供を殺した数では、史実の信長・秀吉・家康と比べて
どっちが多いんだろうね
他の戦国なろう作品も含めて 奴隷として売却
武田信玄と上杉謙信じゃないですかー 朽木は奴隷買う側だから、空いた直轄地に移住、3年は年貢免除というツンデレ対応。 人質取られて逆らったから族滅、世は厳しいのだ、だったらなぜ
自分は家族を遠ざけていつでも殺せるように心の準備をしておかないんだろう。
…耐えられる自信がある、サイコパスだと自覚してるから?
それなら子孫は家族を遠ざけよとしておくべきだろうに。
ソフィーの選択(ホロコースト収容所で、母親に子供のどちらを殺すか選べ
できなきゃ両方殺す、という話)を万人が覚悟しておけ、でも神仏にすがるな、
というのも人間の限界超えてないかな…できなきゃ生きる資格なしでそのうち淘汰? >>385
あそこで包囲が終わったあとでごちそうを与えれば完璧だったのにな@善行 ご馳走を腹いっぱい食わせた連合軍と粗食を与えたソ連軍か
皮肉で可哀想だね 秀吉のアレは、親切で飯食わせたんじゃないかなあと思ってる
悲劇だけど あんな極限状態になるまで籠城するアホはいないからなあ 新城君へ
老雄の106ページ1行目
小県 群 は 郡の誤植だよ 基綱が人質取られるような状況でもないのに、家族を殺す準備をするようなサイコパスとか思われてるのは、コミック版のせいかな…… それは単に思ってる読者が変わってるだけでしょ
いくらでも頭あれな奴はいるからいちいち拾って騒がなくていいよ
まあ398も頭おかしそうだけどね ここでも根切り根切り言ってたりするけど基綱本人は作中何度も気が進まないとかやりたくないみたいな事が書いてあったりする
匿名掲示板とかどこぞのコメント欄でもそうだけど面白そうなほうに誇張して悪ノリするのばっかりなんだから
そのまま受け取るのではなくてちゃんとそのへん割り引いて読まなきゃダメよ そんなの舞台見に行って役者の化粧濃すぎとか文句つけるようなもんだ
媒体によって見せ方というもんがある 誰がコミカライズしても基綱の大袈裟な悪顔を描くだろうということか 漫画家によって表現の方法は違うから誰もがそうするわけじゃないだろうが
漫画の表情なんて大袈裟くらいでいいと思う
まぁ少々濃すぎるというのも分からんでもない 表情描けない漫画家ほど哀れな存在は無いと思わせてくれた黙れドン太郎という怪物 そういえば本編でも謙信の家出騒動のエピソードは取り上げていなかったな。
淡海時空だと高野山ではなく朽木谷に転がりこんで清酒を鯨飲していたかも。 景虎が家出したのって朽木来訪2回目の前で
2回目に来たときに6年ぶりだって言ってたから
家出してたとしても朽木に来たってことは無いだろう
というか第四次川中島が同じような位置関係での戦いになってんだから
家出からの第三次川中島はあったんじゃないの 老雄読んでて思ったのが次ifルートやるなら六角定頼の寿命延びての朽木壊滅の幕臣か流浪ルートなのかなって 21時位に寝て朝3時半くらいに起きてるらしい
ttps://twitter.com/I19630101/status/1340725890548822016
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 最近本編は更新されてないけど、もう書籍全振りなのかな
異伝も書籍出てるけど更新されてるのは、単にモチベーションの問題か 本編はストックがかなりあるから加筆して出版
羽林はストックないから更新して加筆して出版
本編もストックぶん全部出版したら更新するんじゃない?
続きは書籍で! は規約でNGだしね 書籍が本編の在庫食い尽くすまでは放置だろう
1年も更新無いし、よく有る書けない病だよ
まあ二次の時も同じ病気有ったし、ただこれは商業なので本編も書かせようと頑張るんじゃ無いの
歴史物としてはかなりのヒットだし 本編もあんだけ加筆してるのに書けない病とか言われるのか 今は東北遠征の先より九州以前の話に書き足すことを優先してるんじゃない? まあ東北遠征はあんま面白くないし、対南蛮はナレ死だったし、その辺を面白く書いてくれるなら文句は言わないよ
特に南蛮相手はあんまりだったからな SS外伝が脇道はともかく本編加筆を脇道呼ばわりはおかしい 羽林で、三好とのすれ違いが面白い。
実質相手にしてないのに、向こうは脅威だと思ってる。
どうすればこちらが考えていることを納得させられるのか…
というか、三好としては力があるかもしれないだけで皆殺しにしておくのが正解、と。
なんか三体みたいだな。 長慶がどんと構えてるのに
家中は猜疑心が強い小物っぷりはいかにも三好家って感じやな
長逸は本編じゃ有能だったけど史実の長慶の死後の三好の無様さを考えるとこっちのほうがそれっぽい 本編は堅綱軍、基綱軍、上杉軍に3方から攻められてお終いの結果しか見えないからな
それよりも戦後処理の方が楽しみ
関東、東北に誰を配置するのか、景勝の上洛、対イスパニア… 穏便というかヘタレというかな長慶に対して
いざとなったら将軍すら弑す三好家下っ端どもとの対比が垣間見える
まあ、畑が違う公家に警戒しすぎな気もするけど、軍事の才能があると思えば不自然というほどでもないのかな
にしても帝の娘婿に暗殺を企てるほどかとは思うが 正直、羽林麿はイキりがきつくて脱落した
三好は死ぬからノーサンキュー、織田は勝つから仲良くしたい、上杉の関東統一は(ヾノ・∀・`)ナイナイ
思考の末に導き出した結論を基にドヤってるのならまだしも、違うよなー >>427
あれだけ本編加筆しているのにこの感想とは まあwebしか読んでない人もいるだろ
書籍版、加筆かなりあるからオススメだけど 本編への加筆は嬉しいが、加筆するなら全体の流れも整理してほしい webしか読まない→わかる
作者仕事してない!→わからない せっかく更新来たのに喧嘩すんなよ。
戦乱が長引くはずだわ。 >>435
どっかでみたカンニングでいい点とってイキってるみたいな評がまあ言われてもしゃーないなって
次にカンニングでなく独自の判断で歴史動かしそうなのは野良田の戦いのあとかな?
高島郡に伸びてくるらしい浅井と朽木の関係とかで麿綱がどうするんかね >>437
書籍買ってるから3〜4割加筆あるのは分かってるけど
でも前後の文章の整合性も取らずに省略したエピソードを詳しく書いているだけじゃん
先を書くのとは違うよ 元が地の文に2、3行でかかれてたのを一つのエピソードにするのはイイんだけど、その元々あった地の文の方もそのまま残ってるからたまに混乱するよね やっと老雄読了。
山内一豊は奥さんの方が価値があるから
美濃から連れて来ないとな。 でも本編進めると海外の当時の情勢とか地方勢力まで調べないと行けないし大陸やると近隣三国が発狂するから書けないしなかなか茨の道 半島大陸はやらないが琉球台湾澳門馬尼剌はやるとかノリで書いちゃったからね仕方ないね
鄭政権考えると台湾あたりで盛大に蹴つまずくのは間違いない 加筆修正とストーリーを進めるのは全然別の作業だろ・・・
>>447 の言う通り海外征服が書きにくいんじゃね 日ノ本はようやくのぼり始めたばかりだからな
このはてしなく遠い世界統一をよ
〜未完〜 脇道じゃないということはweb版は本筋の内容が不十分と感じているんじゃないかな。
私は書籍版の加筆は嬉しいけど、web版の内容への不満は特に無いなぁ…… >>453
加筆は本筋を分厚くする行為だと思ってるから
Web版が不十分と感じてるってのとはまた違う
っつーかどんな理屈だよそれ 頭おかしいのが湧く懸念より普通にただ調べるのに難儀してるだけだと思う >>454
あれだけの量の加筆が脇道ではなく本筋の一部という扱いで、元の本筋が十分てことは流石に無いだろうなと 祝言後4ヶ月で離縁させられ出戻った私が誠実で裕福な殿様に溺愛されてます
元旦那様は討死なさいました >>456
加筆が完了している部分はWeb版ではもう物足りないし書籍化されてるところはWeb版は読み返していない
加筆されてない部分やまだ書籍化されていない部分が不十分だとも思っていない 奥州編は個別撃破より徳川と絡めて東日本で決戦したほうがよかったんじゃないかなあ
敵になるにしろ第三極になるにしろ 無駄に戦線を広げるような戦略を朽木家の百戦錬磨の軍略方が立てるはずがない
というか徳川は堅綱に一任して倒させたことに意味があるし あれを脇道ではなく本筋扱いして続きを書くことと同質のものとして扱うくらいだから、何か素直になれない理由でもあるのかなぁと。
推察に理屈云々言われてもねぇ…… まあ、webストックが尽きた後に書籍が定期的に出続けるなら文句は無い
琉球のお掃除とフィリピン、台湾あたりに拠点作製ぐらいで終わりじゃね 「バタフライで女真族とロシアと大英帝国が日本絶対根切るメンと化して
全力攻撃かけてくるそうです」 WEB版の内容で満足 書籍版の加筆で大満足
加筆部分でたまにあれ?てなるけど 上杉、実は基綱と戦う気だった
証意、単なる裏切りではなかった
とか? >>414
流浪ルートは商人ルートかな?金綱?銭綱? 二次創作の許可取りに出た阿呆がいなければ今頃は二次創作として別ルート書くようなのがあったりしたのかな >>468
謙信ってそこまで戦馬鹿脳筋じゃないと思うんだけどねぇ
脳卒中で倒れたときの言葉が
共に戦いたいではなく、お前と雌雄を決する戦いをしたいになったのは失笑したわw 詩が嫁に来ても朽木家を足利のためにすり潰すことはない
幕臣√なら長門の叔父上が当主になった時に幕府で竹若丸預かるくらいじゃないと無理 今出川晴季の次女が三郎右衛門滋綱の正室になるというけど、正史で豊臣秀次の正室の正室になり秀吉に斬首された一の台だな
確かに六角の血を引いてるけど、母ちゃんは武田信玄の妹だぞ
大殿は近江には置けないと言ってたけど東に置いてもまずそうだ
九州が正解だな 信長の六角侵攻で行方が分からなくなる小夜、朝倉滅亡で滅ぼされる気比家の雪乃と不幸な姫君を結構救ってるな
今の東北平定編では駒姫を救ってもらいたいものだな 麿綱は大した理由もなくやたら小夜に執心するのがちょっと違和感出てきた
本編コミカライズで思い入れ出てきちゃったのはわかるけどだったらせめて一目惚れしたとか理屈つけてほしい >>479
いやまあ基綱がっていうか作者がだよな
桶狭間前の信長をファン心理で見に行く男だから
長政見てみたーいってミーハーな気持ちで平井を訪ねるのはまあわかる
でも平井を再度訪ねた時に平井側から小夜の話が出たならともかく基綱から小夜を気にする発言をするのは確かに違和感ある
女でもァ千代みたいな戦国の有名人ならファン心理と言えるのだろうが
このときの基綱からすれば一度顔をあわせただけのモブAに等しい認識であるはずだしな
本編嫁に思い入れある作者と1回会っただけの女を気にする基綱のこの認識の齟齬に違和感を覚えるんやろね 出入り業者や実の母親と火花散らしそうな婚約者が居るのに他所の女に目を向ける余裕はないな 作者の思い入れなのかな?
ここの過去スレで「小夜はどうなる」ってカキコが結構あったから、
作者としては読者サービスのつもりだったのかもしれないよ。 >>481
自分のオリキャラだから愛着有るんだろう 平井の娘が養女となって嫁いだのは史実でも変わらないけど
そこにスポット当ててるのはなろうでは淡海位だったか あの時平井側から小夜の話が出るほうが違和感が
客である基綱側が浅井関係の話のついでに聞くのは特に違和感なかったな 麿綱の中の人がいた世界では、小夜はお市くらい有名だった可能性も 平井とのつながり自体は作者のこだわりとか読者サービスの面は当然あるだろうし
桶狭間前の平井来訪もそうだとは思うが
六角浅井の手切れと小夜離縁は情報としてはセットになってるもんだろうし
本編の綾も知ってたんだから麿綱が知ってることに違和感は無い
平井を訪ねた時にその話をするのにも違和感は無いな 違和感が凄いし小夜は出すべきではなかったと思う
あれではただの女たらしにしか見えない 単に気に入らないだけでしょ
好みの違いで終わるだけの話なんだから、わざわざ理屈こねくりまわして、さも作者がおかしいみたいに言わなくてもいいよ
醜いなあ 史実の近畿勢の末路酷いな
六角は滅亡して前田家で自称子孫が残るくらいで高島氏は滅亡、京極は元綱の孫が養子になって跡取りとか朽木氏ってどうやってこんな生き残り成し遂げたんだ
やっぱ室町幕府のコネと飛鳥井家との血縁が重宝されて生き残ったんか
息子は大名、孫は京極当主とかウハウハだろうなぁ元綱 >>494
豊国「元綱って領地削られて粗忽w」
家康「たしかにそうやけど、今も先祖代々の土地を治めてるだけお前よりマシ」
豊国「せやなw土地くれw」 >>494
そんな不思議じゃない
信長の支援で足利義昭が上洛したときに六角は妨害したから潰されて、高島七頭も朽木を除いて六角の家臣として信長に抵抗したから潰された
朽木は六角ではなく浅井の味方をしてたので信長側として戦ったから助かった
ちなみに前田氏の家臣となった六角は蒲生に保護されてたんで自称じゃないだろ 嫌われて出世できなかったとか本編序盤で言われてたけどあのポジションからのスタートで戦国乗り切っただけで凄いことよね 元綱の戦略や武略はそれ程間違えてないのに三傑に疎まれたところを見ると性格が不味かったように思える
あの信長でさえ疎んだのに殺さなかったところを見ると粛清するような敵意は感じないけどイラッとするような仕草や言動をしてたんだと思う 羽林の最新話で三好長逸が個人的な麿綱憎しだけ≠ナ動いてないのがわかってよかったわ
長慶の面子の問題は抱えてるだろうけど、それはそれは置いておくとしても麿綱が三好にとって大きな不安定要素になってるのが原因なんだね
三好側でないなら幕府側なのか? 幕府側でないならどこに寄るのか?
もし畿内かそれに準ずる拠点を持つ勢力に加担されたら、朝廷への影響力も得て驚異になると半ば確信してるんだなあ
麿綱が「朝廷側だし武力もないから無害ですよ」っていくら言っても「じゃあ武力得たら手がつけられなくなるじゃねーか」と周りは考えるわけだ
こじれるわけよな 元綱は小勢力故に常に蝙蝠してたからでないかな。嫌われているというか信用されていないというか
金ヶ崎からの撤退の信長助けた後も朝倉と繋がりあったとか そのへん書籍板淡海1巻のあとがきで作者が書いてたな 周りが大きい勢力に囲まれた弱小国衆だし、そら両天秤はかける
ただ、それを大大名が許すかってのは別
一方で滅亡したわけでも無いから、決定的な裏切りとは思われなかったんだろうな その点は作中でも大友島津龍造寺でコロコロしながら最終的に朽木に潰された弱小国人はかわいそうなのかもな 手紙くらい出せるやんって言われたのは伊勢の国人だっけ? >>507
手紙位は許すってなったのは伊勢の北畠さんかな?
まぁ義昭裏切った事実と弱小国人としてわきまえる事をしなかったから、能登北畠以外は族滅されたけど。 朽木は信長撤退時と関ヶ原で名前出してもらっただけで、
畿内にこの程度の勢力で右往左往してた奴いっぱい居ただろ
疎まれるとかいうレベルじゃないと思う 朽木が伊勢侵攻してから帰参した弱小国人が敵が近いから旗幟鮮明遅くなったと言い訳したから事前にこっそり手紙くらい出せるやろと指摘したやつかな? 外伝更新するのは良いんだが本編もたまには更新して欲しいわ
もう1年更新ない 書籍が在庫食い尽くまで更新無いと思っていた方が精神衛生上いいぞ だから書籍を買いまくって出版ペースが上がるようにしようぜ TOって完結してなくても電書の合本ばんばんだすなあ
淡海とか笑っちゃうぐらい多くて、バージョン違いが山盛りw >>511
そんなこと言うと
外伝とか加筆してるんだから更新しまくってるだろ、ムキー
というアホがわいてくるぞ 書籍は漫画も含めて全部買ってるけど早く本編の先がみたいな。なぜか、本編の更新を期待すると、頭おかしい連中に書籍を買ってない乞食呼ばわりされるけどあれ何なんだろうな。 そんなヤツはいねーよアホ。
書籍追いつくまでムリポって諦めてる。 >>517
すぐ上の方で加筆しているとかよく分からん事を言っているのが居るだろうが >671この名無しがすごい! (ワッチョイ 776a-dtjF)2020/12/01(火) 14:56:38.05ID:E8X0ZOd+0
>乞食はうるさい
>201この名無しがすごい! (エムゾネ FFbf-xnrX)2020/09/19(土) 11:03:38.98ID:IKin9pU0F>>203
>本編は大量に更新されてるがな
>無銭乞食には無縁な場所でだが
過去スレみたらこんな連中はいたな。
でも多くはいない感じなんで一部に変な奴がいるくらいじゃないかな。
常識的に考えて熱心なファン(本を全部買うような)ほど先が見たくなるもんだし。 「放ったらかして怠けてる」みたいな事言う奴に
「めちゃくちゃ書いてるだろ」ってツッコミが入るんだろ その話はつい最近したばっかりだからしなくてよくない? 書籍の加筆が面白いからぜんぜん待てるわ
顕如視点と勧修寺視点が特に好き ウェブ版のままのが幸せだったのでは無いのかって割りと現実見えてるよな… 顕如自身は降伏したかったのに自分自身が始めた物語だから信者が止められなくなってどんどん落ちていくのが可哀想で好き
証意の裏切りに涙するところとか教如を殺した方が良いと判断するところとか基綱を百戦錬磨と恐れるところとか 顕如や本願寺側首脳陣は書籍版でいろいろなことが追加されてすこし可哀想って思ったけどそもそもきっかけ作ったの本願寺側なんだよな 顕如が当主継いだの12歳とかじゃなかったっけ?
てかその前後で信長と10年ガチンコで戦ったやべーやつみたいなこと言ってたけど、基綱君15年とか戦ってなかった? どっかでなんとかしようと考えてるうちにどんどん機を逸して周りもやらかしてどうしようもなくなっていくんだよなあ
文字通りの自業自得で大殿に言わせれば「何を今更」ってことではあるんだが哀れを誘うわ
次巻予告のクソデカ凶報で笑っちゃったけどw 誤字脱字は本人だけじゃ何度読み返しても気づかないので編集が悪いわ
まぁ編集が悪いなんて地図見りゃ一発だが そういうとこのコスト省いてる出版社だから
本を出させて貰えるのとちゃうの
自分の作品なんだから誤字脱字は作者の仕事とも言えるさ 流石に校正出来ない言い訳は苦しいよ
別にプロの校正者じゃなくても一人二人が読めば拾えるミスが多すぎる
やりゃわかるけど書いてる本人が自分のミスを見つけるのは難しいし本人が間違って覚えてることは直しようがないからチェックで他人が読むのは当たり前 会社で文書の類出した事無さそう
稟議書くらいの短いモノならともかく50ページくらいになると書いた本人が何回読み返しても気づかないわ 最近は一太郎が校正機能進化していてね
素晴らしいと思う モニタでWチェックしてプリントアウトしたのを読んでると何故か誤字が… そうだな気付かない
他人なら簡単に気づくもんでもない
編集者を貶めれば作者を更に貶めることになる
アホ晒すのはいい加減にするんだな
まともな出版社からは出して貰えないからサービス低いとこ利用してるんだ
それも作者の力量を笑うことになる 就職した事無いんだろうな
他人の文書チェックなんて最初にやるだろうに 昵下人xに気づかない編集者がいるわけないんだから読んでないのは明らかなのにな
何が癇に障ったのか知らんが話の筋も通ってないしヤバいなこれ 編集というならば、原稿の校正は仕事だろうよ
何て言うかTOの関係者かどっかの自称編集が自分の無能をさげすまれているとでも思っているのか? 「淡海乃海の編集はクズで無能で仕事をしていない」
これは百人に聞けば百人とも認める不変の事実だからな
わざわざ庇うようなアホはいないだろ >>547
なろうでも誤字脱字報告は趣味の人がやってるぞ いやワッチョイ xxxx-HdnJがおかしいだけだから 文豪と呼ばれる作家の生原稿でも誤字脱字は結構あり、赤字校正で真っ赤になっている原稿なども残されている。
そもそも本としての商品を作る上で製造責任があるのは作家ではなく出版社。
校正などは編集の仕事であり、その仕事ができていない責任は作家にあるわけがない。 まあここまで酷いのが放置されているところを見ると
一般的な編集とは要求されている仕事が違うんじゃないかと思わんでもない
つっても出版差し止めになるようなことを書かれる可能性もあるわけで
なんもチェックしてないのはありえないはずなんだが >>550、551、552
こんなんでID変えた自演とか幼稚なこと言ってるなよ
帰宅しただけだ
下4が変わらないのなんて誰でも知ってる
むしろ君らが複垢使っての自演に見えてるぞ
単発で固定回線じゃないの三連打とかな
どっちでもいいが 校正ソフトでNGワードだけチェックしてるんだろ。
小説の場合、意図的に非正規用法を使ったり独自用語を用いたりするから
校正ソフトを使っても結構手間がかかる。なろう系ではやらんだろ。 ただのかわいそうな人ならいいけど
唐突な無理筋編集擁護とか不審すぎて
ワンチャン関係者ありそうなのが怖すぎる
ありえないよなありえないといってくれ 頭可哀想なのはどうしても黙ってられずに
同じような書き込み並べてる君らだろ
幼稚というかw 幕臣をカタカナで書かれたらニコ静3話のタグからベクシンスキー思い出して鬱る 別の作品に「管領戦隊ホソカワジャー」といういやーんなサブタイが 幕臣って知ってるかい?
昔、京で好き放題な政をしていたって言うぜ…… 小学生並みの貶し合いしてるあたりは同レベルに見える ひと月に1回の更新で十分だと思っている時点で間違っている >>555
とうとう気付いてしまったな
このスレは単発連投が目を覚ました時間だけスレが延びる
そしてソイツが気に入る話題かどうかだけがこのスレの全てだ >>567
頭バクシンで意味は一緒だな
あっちは善意100%だが 編集さんこんなところチェックしてる暇があるなら地図何とかしてください 子供の手習いレベルの地図を4Pに渡って貼り付ける勇気! 漫画最新話で雪乃を早出ししたけど、本編に出るのは能登攻め前だから結構な早出しだよなぁ 今、3巻の書き下ろし短編読み直してたけど、雪乃を側室に入れるくだりが、親戚のおじさんが嫁を世話してるみたいでちょっと笑えたw 津軽と南部は仲が悪いと聞いたが江戸時代のエピソードがアホすぎて笑った
・相手の藩主が亡くなると祝いの言葉を送りつけあう。ちなみに本国の城に送ると藩使が殺されるので江戸藩邸で済ます節度はあったが門前で追い出されるのは定番
・葬儀の日には相手の藩邸では宴会を開き庶民に紅白饅頭を配るので江戸っ子大喜び
・結婚式では喪装した藩使がお悔やみと御経を読み上げ叩き出される
・相手の藩邸は江戸っ子に葬式饅頭を配る。江戸っ子大喜び
・大名の諍いには厳しい処分を下す事で知られた家光は腹を抱えて笑って処分なし
・南部が無官だったときに津軽が官位を得てキレた藩士が討ち入りを計画
・幕末は共に欧州列藩同盟に参加するが津軽は南部が嫌いすぎて離脱、そのまま攻め込み官軍入り 今も八戸と弘前で血で血を洗う抗争を続けているのに笑える神経はどうかしている >>581
令和でも殺し合いとかしてんの!?
それこそ笑える話だろ 秋田県知事が未だに佐竹氏だってのも笑えるけど
八戸と弘前で殺し合いしてんの?草生えるわ 尾張と三河は愛知県警がすヴぇて行方不明者で処理してるしな >>580
南部が戦っているときに、裏切って津軽氏が津軽半島を攻め取って独立を宣言したからな
もの凄く足を引っ張られただろうから
更に国人衆が纏まりが更に悪くなって、津軽氏成敗が中々進まない間に
秀吉がやってきて、いち早く挨拶に来た津軽氏に姓と領土安堵をしたので
更に悔しさが募ったはず とはいえ津軽を基盤にしてた石川氏が南部本家と対立してたからなぁ
津軽平定は南部公認だろうし、南部も豪族の寄り合い状態で明確な臣従関係じゃなしに 口先だけか
信長から申し込まれたら皆の前では仕方ないとか言いつつ
内心では大喜びで娶り、大事に大事に扱いそうだな ノッブに深入りしてるとそういう展開も無くはないよな
お市出戻り説も有るらしいから側室でいいからって感じで 史実だと族滅しあった遊佐氏と長氏が仲良く朽木の庇護下に入った例もある。 >592
饅頭怖い
でもお市を側室にすると小夜と雪乃の立場が微妙になる。
お市自身にその気がなくとも国人の娘(小夜)と実家の家格は高いが年若(雪乃)では圧倒されそう 別に織田家もたいした家柄じゃないのに、そんなに気位が高かったのかな?
信長のせいで織田家みんな癇癪持ちみたいなイメージになってそう。 小夜は六角氏の養女だから織田家よか格上ではないかと
本編では上洛戦してないから官位もそんなでもないだろうし 六角家は名家だし、屋形号だし
家格から考えれば
桶狭間の時点なら
六角家養女>織田家頭領妹だろう むしろ、織田家の市の方が格下
この世界における市の庇護者となる織田信長は最盛期でも地方大名格
父信秀は尾張守護の下の守護代の下の奉行格
織田氏の出自は越前の二ノ宮劔神社
対して平井小夜
宇多源氏佐々木氏分家筋の産まれにして、佐々木氏嫡流六角氏の養女という格持ち
対して氣比雪乃
越前の一ノ宮にして北陸道総鎮守の気比神宮の宮司家の産まれ 武家や公家じゃなく、宮司の出と言われてもね
女が結婚する旦那の格争いで
どこそこの上場会社だの資産だのではなく、「うちの旦那、芸術家なんだよね」と言われた時の「お、おう……」感 いや、この時代は寺社も所領あるし宮司も領主みたいなもんでは? 所領というか家の格の話ね
源平藤橘とは別の尺度がありそうなのがね
実際、元々神官系である織田家は、平氏ではなく忌部氏の流れだという話もあるからさ 劔神社の地名から家名取ってる家だしなあ
ノッブ割と神様好きだったよね >>605
ノッブは神社好きだよな
寺は是々非々だけど、焼いたり根切したり少人数でご宿泊したり・・・ お市って薄幸の佳人みたいなイメージだったけど淡海だと刹那主義の悪女だよな
家康と共依存みたいになってて変な気持ち悪さがあった >>605
神道は基本的に民衆唆したりしないからじゃない?
治めてる領地があっても代々そうなってたりする正当なものが多い
仏道はもう、そらあれよ、一揆よな 格式のある大社の宮司は官位持った公家なので武将も下手に扱えないんだよ 歴史物にありがちなんですけど、忍者優秀すぎじゃないですか。
情報収集、裏金作り、暗殺、警備に流言庇護、調略のお手伝いからスカウトまで、そして鉄の忠誠心。
訪ねれば諸国の噂から現在時刻までなんでも答えてくれるなんて便利すぎないですかね。 そりゃお市は雪乃に頭上がらないな…>if
そう考えると、織田家に「朽木絶対潰すマン」派はどれぐらいいたんだろう。
ずっとそれどころではなかったに終始していただろうけど。
信長本人は?朽木バリヤー(宇宙要塞より)に感謝してただけ?
それともこのままでは従属する立場になる、と焦ってた?
将来的には臣従する覚悟もあった? 派遣非正規が当たり前な時代にオーナー経営者直属な正社員待遇で召し抱えたからやる気もノウハウの蓄積も他社の日雇い雇用な人々や子会社の底辺社員らとは雲泥の差なんかな 毛利に手こずってるようなら北条潰した後東から攻めるのも悪くないな
→水責め?毛利屈服させるの早いよ、これもう北条潰しても無理だな…
とか考えてるうちに死んだな この作品での忍者の凄すぎるところは情報伝達速度
多分スマホ使ってる >>615
でもそうすると、普通はもともと正社員だった人達の忠誠心が下がるよね。
まあそこは基綱さんの優秀さでカバーできたんだろうけど、他の領主じゃ厳しいかな。 転生チートのお約束伝書鳩やってないから街道整備とリレー方式じゃないか 朽木だと
諜報担当な前任者が居ないっぽい
元からの正社員が少なく急成長で大半が役員待遇になり不満が出にくい
って感じかな 朽木と他の大名じゃ忍者の使い方が全然違うからすごく見えるけど、彼らは指示されたたとおりに動いてるだけで実力は他所と変わらないと思う
ただ他の大名が朽木の妨害工作をしてないのが不思議だなと
ダイレクトなうなぎ暗殺計画ぐらい? 風説の流布への対策は難しいからな
朽木も「近々上洛する」って風説?止められず準備不足なまま上洛戦やる羽目になった 長島攻めのときに地図作るのにかなり被害出たとかさらっと書いてあったな
もともと400人ていどの集団だったはずだから損害分を考えると作中での担当範囲広すぎとも思うが
まあ作中で一世代+αくらい時間が経ってるから所属人員の数はかなり増えてそうではある 商売隠れ蓑で情報収集してたらしいからただの商人で現地の話を回してるだけの構成員も居るだろうなぁ 八門
↓
下請け忍者
↓
孫請け忍者
↓
日雇い忍者 妨害工作は普通にやってたんじゃね?
成功したかどうかは別として
暗殺は成功したら良いけど失敗した時のデメリットが半端ないので外向けにはあまりやらないんじゃね
内向きにはそこそこやってる所はある 伊賀も風魔も優秀なのに敵対してる時はあんまり活躍しないよね。 信忠って退却時に死亡しているけど、風魔のせいだっけ? >>632
北条が突撃したからそっちでじゃね? 風魔襲撃で負傷は良いけど死亡まで行ってたら後退戦がグドグドになるだろうし そもそも伊賀敵対してたか?
風魔は位置的に上杉とやり合ってただろうし今川滅んでからは織田だから朽木にかかわる余裕なかっただろうし 徳川の服部経由ならそもそも無理だな
伊勢制圧時点で伊賀は朽木に傾いてるし、その前は同盟国とその従属だから妨害なんてやれやしない 伊賀を攻めてないから徳川に流れてないんだよね
徳川が甲斐に移動したときに武田系列の忍者を配下にしたっぽいが甲斐を失ったときに離脱したみたいだし >>637
武田の忍は間諜専門の集団なので戦闘はてんでだめだったらしいね すんません、風魔も伊賀も敵対じゃないね。
味方じゃないって意味でした。
でも、伊賀は紀伊半島だから 一応武田の忍びは対堅綱で雨の情報関係でいっぱい食わせてなかったか 投稿ミスりました。
伊賀は伊勢攻めであんまり絡んで来なかったような。って書こうとしました。 >>641
あれは忍びの動きじゃなくて堅綱が気づかなかっただけ 大殿は北畠の家老・鳥屋尾石見守をめちゃくちゃ嫌ってたけど、こいつめちゃくちゃ忠義者で巨体の北畠具房に忠節を尽くしていて、死んだあとも奥さん救出したり本能寺の変のあとにお家再興を目指したりと人格的には嫌う要素ないんだよな
作者が嫌いだったのかね? >>645
大殿はそういうのを邪魔と感じるけど、そうじゃなくて個人的に嫌ってたやん
人として嫌いな感じ 逆にそれだけの事で人格問題ないとか判断するのがおかしい 結局のところ北畠具教からの使者としてしか接してないしなぁ >>647
あの状況で成り上がりの朽木を貶して名門北畠復興目指す奴なんて嫌われて当たり前やんか
大殿の立場でどこを好けと しかもあの状況で長島一向一揆潰しの足引っ張ってるからな >>652
ホンマに忠義者だったら北畠具教に諫言して朽木との仲を取り持つ努力をすべきだったな
バカな主に従ってバカな事するのは忠義者じゃなくてガキの使いやで 仮にこれ以上南伊勢に構ってられないと基綱が判断して長島一向一揆を潰すのを優先して北畠に南伊勢を返還する戦略が成功しても将来的に潰される未来しか見えない
義昭が朽木を討ての密書を出し始めるか蜂起したあたりで 北畠親父と三男にんなこと言ったらその場で打ち首じゃねえかなって 朽木に敵対した忠義者というと波多野宗長、恵瓊、酒井忠次とかかな 三河武士のいう忠義ってのは当主暗殺も含まれるからなあ たかが殿のくせに生意気だから下剋上されるんだよなあ この作品にも限らないが、「義昭を相手にしない」という手はどんな結果になるかな
なにがなんでも義輝を助ける、も 話がざっくりしすぎて乗り辛いわ
自分の勢力範囲とか位置によって全然違うだろう
義昭を相手にしない のはいいんだけど場所によってはどこかの勢力が義昭と上洛戦を始めちゃったら無関係ではいられない可能性もある
六角とか信長が義昭を奉じて上洛する時点で史実通り信長と敵対するか義昭につくか以外の選択肢なくない? 結局盛り立てる、利用する、根絶やしにするのどれかだろ 基綱は義昭がどういうやつかわかってて、それであれほどひどい目にあったんだぞ?
じゃあどうしていたらよかったんだろう、と本人は考えないにしても
読者は考えていいだろ。 九州や東北なら相手にしないこともできるだろうけど
畿内が舞台で足利家無視は無理でしょ 信長でも殺してないからな
将軍の権威は地に落ちていても、殺すと
敵対勢力が集う正当な理由にはなるんだろう 単に時期が早かったからだけなのか殺すつもりは元から無かったのか
前者ならともかく後者なら朝廷解体も考えてはなさそうだが >>672
毛利滅亡後だったらどうしてたか分かんないよ 史実の光秀達がどんなスタンスだったのか分からんけど信長配下に元幕臣を抱えてるし利用価値大分減ってるから追放のが面倒事無いわな 史実の信長は、生真面目に一生懸命幕府に奉仕してしゃぶり尽くされた田舎者って感じだし >>670
これが正解だろ
担ぐか滅ぼすか
基綱さんが義昭さんに敵対してたら謙信さんが激怒して攻め込んで来たはず 淡海乃海の謙信は、オイシイところはたくさん貰っているくせにイキりだけは一丁前だからなあ
優遇してるかのように見えて、逆に作者は謙信嫌いなのかと思う 宮川新次郎が三好の反攻で義昭を見殺しにできてればここまでこじれんかったな 宮川新次郎は諸葛孔明かよってくらいカッコ良かったよな
千人の兵に旗持たせて撹乱とか 基綱さんも褒めざるを得ないww 覚悟決めて川中島で突っ込んだのは謙信の手腕だと思うけどな 「大膳大夫に邪な心があった時は討つ!」からの卒中で倒れた途端
「どうかこれからも今まで通りのお付き合いをオナシャス…(震え声」のコンボがダサ過ぎた
まぁ、義昭が帝に見放されてると知っても隠居して義昭の側に仕えて基綱との仲を取り持とうとしたりしてたし
義理堅いって事なんだろうけど、どうも小物感が拭えない >>684
わかる
書籍版で一番株下がったわ
web版だけならそんなことなかった >>684
謙信からすれば自分が倒れたのは毘沙門天の神意だから、足利は終わりだって。 >>684
「邪ならば討つ!」と「養子をおなしゃす……」の間に
「あれ……? なんか手紙によると義昭クソらしい……俺が隠居して間に入って朽木に頭下げないとだめかも……」って閑話がちゃんと入ってるだろ なんか最近ずっとこういう繰り返しが続いてる気がする >>688
だからそれを踏まえても小物感が拭えないよなって言ってるやろ
なんで2行目以降なかった事にしたんやw このスレには作者が常駐してるからなー
批判的な書き込みには問答無用で噛み付くんや
いちいち気にして反論書く暇あったら本編更新して欲しいわぁ そこは謙信の誤解を解いた近衛前久グッジョブなところだろ >>690
同じ奴が壊れたスピーカーになってるんだろ どこに小物感があったのか理解出来ん
公方様蔑ろにしすぎ!邪なら討つ!!
↓
近衛「いや、帝の意志やで」
↓
帝の意思なのか…じゃあせめて隠居して公方様と朽木の間を取り持つか
↓
卒中で半身不随
↓
ああ…天も公方様を見放したのか…せめて上杉家は何とかしないと
これの何処に小物感が? だいたい越後長尾家って上役である守護をぶち殺して成り上がった時点で足利幕府なにそれおいしいの状態だしな だから権威に頭下げて対面を取り繕わないと不味いんだろ >>684がそう感じたならそれでいいじゃないの
微塵も同意する箇所ないが尊重はするぞ あの書き込みは作者の考察を土台にした、上杉の思考を補強するものなんじゃない?
史実の対織田外交が変わったのは関東管領上杉家のブランドを守る為とか、書籍かWebで書いてたし。 >>697
話の流れがこれなのにあんな感想しか出ない人も可哀想だよな
ちゃんと読んでないだけか? 受け止め方は人それぞれ
他人の受け止め方を腐すやつが一番の小物 誰かたまには六角義治褒めてやれよw
史実でも六角領を信長の京都へのただの通り道にまで堕としたコイツを >>704
母ちゃんが能登畠山の娘なんだよな
そっちの血が濃く出てああなったのかね? >>704
史実は親父を殺しては居ないが押し込めて、重臣殺して当主になったは良いが
信長の上洛で堅牢なはずの居城から親父と数人の共で逃げ出すという
理解出来ない無能ぶりをどう褒めろと 義治を育てた周辺の人間を草の根分けても探して、できるだけ何もかも聞き出してまとめて、
それが(反面教師としての)教育学の基礎テキストとなる朽木日本 あんなんでも結局生き残ったんだから史実義治も大名には向いてないだけで有能だったのかも知れない… 別作者の話出してまずいかもしれんけど江雲記の第170部感想返しでは資料をもとに同情的に評価しているかな
それでも「そこまで無能な男とは見てない」どまりではあるけれど 六角定頼「孫が無能と呼ばれてツラい」
毛利元就「孫が優柔不断の代名詞でツラい」
徳川家康「孫がガチホモでツラい」 上様のお成りで甲賀に退去すんのは前例通りのお家芸だし… 日野の蒲生くんちに逃げ込むのは史実通りなのに、淡海の世界線だとガチで迷惑がられていそうで草
まあ、蒲生下野守を隠居させた張本人が助けてくれと逃げ込んできたら、どの面下げてと言いたくもなるよ >>712
吉川に相談しに来た重臣を外聞が悪いからと殺して娘を側室に入れたは良いが
正妻が怖いから自分の本城には置かずにいるとか孫、酷すぎw >>704
ゲリラ戦で信長苦しめて、信長・秀吉より長生きした点とか 義治、ゲームだと弓スキル持ってて強いことあるな。
太閤立志伝とか
戦国IXAでも取引額高い >>714
しかも生まれた曾孫は幕府にも知れ渡るほどの馬鹿だったので却ってお家安泰になったというね… >710
武田信玄、北条氏康、上杉謙信…「自慢か?」
徳川はもちろん毛利も六角も家・血筋は無事だろが。
今川氏真もその点「生き残る」と「運」に特化… 今川氏真って史実を知ったら俗説よりもしぶとくてびっくりした覚えがある。
滅亡の縁に立たされた時に戦国大名今川家の解散を決意して家臣たちに忠節を感謝して家康への従属を認める。資産を伊勢の商人に預けて略奪から逃れて悠々と逃亡。
いっときは北条に身を寄せるも京に移り住み公家たちと交わり雅な日々を過ごす。武田が徳川に攻め入ると長篠の戦いに参戦して内藤昌豊を討ち取り徳川の直臣として取り立てられるが隠居して家康の公家外交に協力して活躍。
長男は早世したが直系孫が高家旗本として相続し子孫は若年寄にまで上り詰める。次男も分家が許され旗本となる。
全然愚将じゃないよね 親父と一緒に有力家臣が乙ったのがなあ…あっこから立て直せたら化け物だわ >>720
信長の知名度はコーエーが9割なので問題ない ちなみに氏真の子孫は明治に長男がいなくて断絶してるんだけど娘が豪農に嫁いでいて、
その家は今でも旗本今川家の領地だった町で地主としてアパートとか経営してる
>>724
上でも言われてるけど重臣がみんな討ち取られた挙げ句に徳川と武田に裏切られて生き延びるなんて無理ゲーだよ
主力戦力ないんだぜ、それを引き継いで家名存続は大したもんだ 神君が伊賀越え失敗して、残された秀忠のお家存続サバイバルくらいの難易度? 伊賀越えのメンツ見ると、確かにだいたい桶狭間で乙った今川首脳が消えるのと同等だな >>721
別の作品(復興名家の仮名目録)で、(主人公がいなかったら)
家を残すことに全振りするつもりだった、(それも怪物級の才能で)、と
氏真が思ってたがそれもそういうわけね…
なろう小説では氏真も割と死亡率高いけど。淡海とか。 そういえば高島越中滅ぼしたときに父ちゃんの首は回収できたのかね? 普通は回収して埋葬し直すんだけどね
あと大殿は父親の首について何も語ってないやん?
本人は父親に何の感慨もないんだなと思ったわけよ
作者が忘れてたとかは抜きにしてね >>736
漫画か小説、どちらかは忘れたけど首は回収した、って話があったよ
老伝の方だったかな >>739
書籍は買ってるんだけど気づかなかった
疑問が解けたサンクス 最初の合戦の時に討ち取られたけどなんとか取り返したってあったような?
太刀(朽木丸)と胴体は真っ先に回収したってののあとで 完全に滅ぼすつもりでないのなら、普通は首を返すだろ。
でないと泥沼になる。
史実の信長も今川義元の首を返しているし、必要以上に貶めると自分の評判が落ちる。 そうすると野良田の戦いで取った首も浅井に返したのかな
義賢の怒り具合からしたら返してなさそうだけど 野良田での浅井首は晒されても文句は言えんわな
ケンカ売ったのあっちだし 書籍最新刊、4割前後書き下ろしか
しかもまだまだ書き足りないから増えるかもとな 浅井かあ、京極を出汁にしてのし上がったら追放し、六角と
と婚姻同盟を結んだと思えば裏切り、信長と結んだと思えば後ろから襲う真似した碌でもない家だよな
因みに浅井から追放された京極高吉は足利義輝に従って朽木谷で暮らしていたはずなんだが出てこなかったな
大殿が名跡をもらったということは浅井に根切にされたか? そういえば京極高次・高知兄弟って出てこないなと思ったが、調べたら生まれる前に朽木の小谷攻めがあったし生まれてない可能性が高いか
そもそも野良田前後で親父の高吉が六角に通じようとして浅井に殺されたかもしれんな >>750
高次の母ちゃんになるはずだった人が捕らえられて六角に送られてるから結婚できないしな
朽木谷に居れば登場したはずなので義輝が敗北した中尾城の戦いで討たれた可能性もあるね 京極高吉って途中までは六角頼みでアンチ浅井だし、
マリアと結婚するちょっと前まで幕臣してて京にいたようだから、この世界では浅井が落ち目なの見て近寄らなかったのかもしれない
そのうち永禄の変あたりで死んだのかも 高島が基綱のアナルを掘りつくす薄い本がどこに売ってない そういえば六角は滅びたんだから浅井の女子供も自由になったはずなんだが、菩提を弔うためにそのままお寺に残ったかな? 阿古の方と娘(京極マリア?)が井口家へ引き取られた以外だと、
巨漢すぎて結婚あきらめた長政の姉ちゃんぐらいしかいないんじゃない? >>755
!!!!
京極マリアは井口家に引き取られてたのか!
気づかなかったぜ!!
阿古の方の娘がそうだったんかー
スッキリした >757
井口越前守経親の妹と姪だから最初から引き渡していない 井口さんの妹達除いてあとは六角に投げたとかどっかにあったかと 漫画
頭の痛い問題だに出陣前の妻を差し込むとか
オリジナル演出が冴え渡ってるな 羽林のマンガ版全然更新ないけどどうしたんだろ 1巻売れなかった? あれがなかったら暗黒面に落ちて…十分の一?家族も? >>746
死んだら仏的な価値観はあるんやないか?
下手に扱うと六角の名が落ちるし >>764
知らなかった 情報ありがとうございます 2ヶ月に1回だけの更新とは仕事ではなくボランティアで描いてるに違いない 信長さんにとっての光秀さんくらいのポジションなのになw 宮川新次郎さん
坂本にいて京に攻めてきた三好から義昭さんを寡兵で救う
六角もサクっと滅ぼす 鯰江ブルちゃんも軍団を率いて活躍してるのにコメディリリーフばかりよ 漫画担当による強烈な支援
伯母上含めて皆濃いぞ鯰江一族 宮川はイラストがほとんどない原作でもそつがなさすぎて印象薄いw >>770
代跨ぎで活躍してるのは日置と宮川だけなのに
つか京を睨む坂本に配置され、ことが起きたらすは駆け付け、偽兵の計で敵を蹴散らし京を守ったってエピソードだけでも、新次郎は当代きっての名将扱いされてるはず
そもそもこの時代、物語を代々伝える主体が公家だし、下手すると後世では新次郎は神になっててさえおかしくない >>775
偽兵の計で敵を蹴散らして義昭さん守っちゃったのが微妙なのかもなw 実際、先代まではたかだか300程度の兵しか持てなかった国人衆の家臣がやったこととしては、3000の兵を率いて京を守る偽兵の計ってどう考えても異常だと思うんだけどなぁ
五郎衛門のほうは作中で普通に名将的な活躍してきてたからまだわかるんだけど >>777
配下に作中では登場してない名将がついてるかもよ
島左近とか可児才蔵とかさー 六角氏が解体された時に誰か引っ張ったのでは?
もしくはあちこち回った時にいいの見つけたとか 史実でも戦国時代って『俺が一番強い、だから俺に付いてこい』的な古来からの価値観が鉄砲普及のせいで急激に払拭されて、鉄砲足軽をはじめ兵と将の才覚の差異が混濁した頃合いだし(だから秀吉みたいな覇者が出てきた)、朽木世界では長篠よりはるか前に鉄砲の有用性を見せ付けてしまったから、オレガ星人な猛将系は浅井長政よろしくたいてい死んでるような希ガス 関東以北の田舎侍は鉄砲も少ないから
まだ全員突撃〜我に続けえが有効かも >>768
転生三法師の奮闘記の「新五郎」も誰なのか分からなくなるな
(斎藤利治、道三の子)
官職・通称呼びが多い作品はどうしても。
一人称だと特にそうせざるを得ないし。特に会話文では。
全部に一番知られてる名前のカッコつける【例:内府殿(家康)】のも面倒… >>780
堅綱時代で徳川みたいに武闘派と内政派の確執は生まれる気がする 外征は続くからまだマシじゃね?
まあ琉球以西の統治体制次第でもあるが
伊達の勧誘で海外の領地の話もしてたから人は多少は入れるだろうけど 戦争しか出来ない奴を海外でシュレッダーするのはたまにあるな >>784
武闘派っぽい五郎衛門の息子の左門は算盤大好きになってるんだよなぁ 兵糧方というわかりやすい存在が高名で有名になるから後世もそれに倣うんじゃないか 田舎者揃いの徳川譜代と違って
塩津浜以前の家臣は土地柄もあって文治寄りだし、武断派の核になりそうなのがいないだろ。 朽木はぶんどった領地で必ず産業奨励と金儲け推進をやってるから内政向きの人材が徳川より育ってるのが史実との違いだな 序盤から中盤、戦に明け暮れてる割に作中でほとんど論功行賞やらないしなぁ
鯰江家はなんとなく出世した感
北畠次郎は書籍版まで読むと割と露出あるから出世したなぁって気もするけど 朽木累代家臣で奉行やってる人は土地じゃなくて金で褒賞もらってそう >>792
北畠次郎は、ほんとお前頑張ったな…ってなる >>794
あの母ちゃんだからね
始終尻を叩かれまくりのような
世継ぎ作りとかも含め、内心では民族学者として登用されて、のんびり諸国漫遊できてる長男をかなり羨んでるかも
身なりがよく(一応武家だし、デカいし、出身は名門だし)、
羽振りもよく(朽木家の仕事なので潤沢な聴取費用を貰ってるのは間違いない)、
話をよく聞いてくれる(民の暮らしぶりを聞くのは本来の仕事で、そこから話を進めて趣味の妖怪話を聞き出すのが本懐)ので、
長男は村娘あたりにはやたらモテてそう 朽木だと兵糧方がかなりの重要職で平時の街道整備なんかにも関わってるから、武断派と内政派の衝突は史実の豊臣とか徳川より起こり難そうだけどね
戦場で功を上げようと急ぐ奴もあそこにぶっこめば考え改めるほどだし
あと、朽木の勢力下だと武家より下の農民たちを豊かにして押さえてるから、その過程と結果知ってると武だけでどうにかなるって考えは過激派にはなり難そう
対立の可能性があるとすれば朽木のやり方が染み込まないままの者たちが治めてる大領、上杉や毛利かなあ 竹中の息子が何してるか気になる。竹中工務店なのに城造りで出て来ないし。 >>792
論功行賞の場面自体はないけど、
どこに誰を入れるってのは結構記載あると思うけど
時々、誰だこれ?って思う名前が上がるときもあるけど 半兵衛は史実の寿命を遙かに超えていて
まあ物語上いいんだけど、木ノ芽峠まで無理駆け同道させているし
あの時は死んじゃうwって思った ストレプトマイシンへの長い階段
静子と義龍は登り切れるか?他は織田家娘とか?
基綱はあまりやる気なさそう 兵糧方は業者からの付け届けとか、優先的に道を整備して欲しい領主からの賄賂とかで実入りが凄そう。
実際にあったら絶対汚職が蔓延るな。 >>311
助さんのモデル佐々宗淳の母方の先祖
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謀神
大木弥介兼能は伊勢の国人領主だったが長島の一向一揆に参加した。
城と領地は戻さん、本人が内政関係の仕事がやりたいと言うから御倉奉行、荒川平九郎の下に就ける事にした >>796
大日本帝国てもあったのだから起きるさ
大殿の時代はまたいいけど堅綱あたりで戦を知らない世代が台頭してきて内側に敵を作ろうとしだし、三代目でなにか起きるかな 麒麟が来るに引っ張られてる人と、これに引っ張られてる人で、足利の評価が >>802
いやもっと上の決定権のある評定衆にいくだろ
なんで実務担当にいくんだよ 三代目
鎌倉:船作ったり歌読んだりして若くして暗殺、源氏嫡流滅びる
足利:最盛期、金閣寺、ヤバい手で中国貿易
江戸:明救援(未遂)、鎖国強化、島原の乱、東照宮など浪費
前漢:呂時代 唐:高宗、高句麗出兵、母と皇后に権力握られ
明:永楽帝、皇位奪取、対外征服・鄭和
清:順治帝、内政改革をし王朝を安泰にするが若死に >>806
普請の申請は兵糧方がやるからじゃ?
申請してもらえなきゃ決定権関係ないし 明らかにおかしい申請通したらそいつの首が物理的に飛ぶがな 八門という経済にも食い込んでる忍集団にばれて切腹だろうな >>806
街道整備の計画は兵糧方が立てるので、計画の段階で贈賄者が優遇された計画を立ててもらわないと意味が無い
街道整備の大方針は大殿が決めたので、よほど無茶な計画を立てない限り評定で止められることはない
>>802
分国毎の評定衆や大商人なら、簡単に大殿と面会できるので露骨な不正をすると一瞬でバレる
まあ、正当な謝礼だけで相当額になる気もする
>>811
評定は合議だからまず通せないだろう >>812
史実だと徳川配下になった忍者は解体された
権力階級に取り込まれた忍びはどうしても腑抜けになってしまうんだろうな
伊賀流は服部半蔵が改易されて腑抜けになって普通の同心になり、伊賀本国の忍者衆は徳川家斉の頃に解体されて農民となった
因みに甲賀は秀吉の時代に解体されて一部が鉄砲衆として徳川に召し抱えられたが殆どの上忍は農民となった
しかし各地の大名の仕事を受け続けて幕末には倒幕運動に協力して鳥羽伏見の戦いで活躍、明治に入るといくつかの製薬会社を起業して現代に残る 兵糧方の下っ端に賄賂送った奴らが「お主も悪よのう」とか歓談してるところに「話は聞かせてもらった!」と北畠次郎が登場するんだよきっと >>817
勝海舟が明治になって暇になり徳川幕府の秘密をべらべら喋りまくっていて、その話の中で諜報活動は柳生家が受け持っていたとバラしてたな >>814
徳川は鎖国したから諜報の需要が薄かったのかと
朽木は今のところ鎖国する気がないので国内統一後も必要だと思われ まあ、小説の中だったら八門の忠誠MAXだし、他の忍びも優秀で、兵糧方の担当者も忠誠心すごそうだから問題ないかもしれないが、現実なら公共事業&軍事物資の仕入れ管理担当なんて美味しい役で職を汚さないはずないw 朽木でも悪い事して腹切ったり取り潰されたり減俸した武士はいると思う
しかしストーリーに関係ないから書かないだけでしょう
平井の部下に米横流しした兵もいたしね >>824
八門の目は外に向けているので厳しいかも
朽木領内で国人衆に接触していた六角潰したバカ息子の活動に気が付かなかったし 汚職は一回やったら何度もやるからその内気付くでしょ……多分 朽木で気をつけないといけないのは金山奉行だな
大久保長安事件みたいなことが起きたら連座で洒落にならなくなる 「御屋形様。申し訳ありませぬ、此度の事、何かの間違いかと思います。父に限って御屋形様に逆意を抱く様な事は……」
「御屋形様! これは何かの間違いにございます。父が、父が御屋形様に逆らうなど」
「一生のお願いにございます。どうか、どうか父を」
「某からも、何とぞ」
「御屋形様、父は」
「父は決して」
身内からこれだけ怖がられてる大殿相手に汚職するやつがいるだろうかいやいまい(反語) >>831
ナチスドイツでも汚職はあったぞ
やるやつはやる バレない程度ならお目こぼし
目に余るなら族滅でええやろそんなん 中国を思い出した
軍事予算をみると膨大な戦力に見えるけど、アメリカ政府が調査したら半分が幹部たちのポケットに入っていて、中国軍はそれほど強くないと判明した
因みに隠し口座はアメリカの銀行と判明し何かあったときに使えると監視しつつ放置されてるそうな 何か中国は賄賂がデフォってイメージあるよね。
もう必要経費って感じ。
日本も昔はそうだったのかな・・・ 世界的に見れば日本は賄賂に関しては滅茶苦茶厳しいから 昔はどこもやってるわな
特に役人の給与がショボいと賄賂込みで生活費にするのが下っ端のデフォになる 王朝が変わるごとに文化がリセットされる、なんて言われるけど
四千年間、連綿と受け継がれるものだってある
賄賂文化がそれだ
中国の公務員の給料が少ないのは、仕事の領分で賄賂を受け取ることを見越してだ、って話もある 戦国時代は関を通ろうとすると「お気持ち代」をせびられることもあったとなんかで読んだな 「お代官様のお好きな、山吹色のお菓子でございます」 >>841
現代でも途上国だと検問とかで賄賂要求されたりするからね
ある種普遍的な賄賂の形式 賄賂というより手数料=収入だから悪事と一概に言えない訳で。 日本はチップ込の給料・料金なんでクソみたいな習慣はノーセンキュー 「淡海時空の隆慶一郎が書いた朽木政権」
・堅綱が冷血非常の極悪非道(だが一つの作品でだけはまとも)
・自由の民の苦闘と残虐な抑圧
・超能力を持つ忍者
・畠山スーパーヒーロー化
・天皇家に血を入れようとしないのでかなりマシ
・鞍馬と八瀬って近いよね >>821
今の歴史の授業では鎖国って教えてないらしいですよ 反対多すぎて鎖国は継続
実際所謂海禁政策とは違って、一番の目的はキリスト教の浸出禁止が主だからな 〈弱者〉の帝国-ヨーロッパ拡大の実態と新世界秩序の創造 (単行本)
ジェイソン・C・シャーマン (著), 矢吹 啓 (翻訳)
これ相当面白かったわ
イスラもスペインを強く書きすぎたな 雑魚描写はなかったんじゃなね
地球の裏側まで艦隊と兵つれてくるのは大変だし、問題なし程度だったような 雑魚どころか詳しいことは何一つ書いてない
ナレで勝ったとしか そういやほぼ同じタイミングでイスパニア本国艦隊もイギリスに大敗してるんだな 実際に戦争になるなら主力は現地勢力だろうし離反する大名が出なけりゃ余裕々々 スペインだろうとイギリスだろうとオランダだろうと
この頃は日本の大名に必死に跪いて交易と布教を請う以外の演出は
何もかも全て間違いという意味で書いてるだが
まあ読んでもいないお前らではダメだ よほど感銘を受けたようだ
最後の一文には感動すら覚えるわ 少し前の賄賂の話でふと思ったが宮川又兵衛は諸国を回るとき公的な肩書きを名乗ってんのかな
お忍びでなければ接待すごそうだなぁ >>857
まず淡海乃海ちゃんと読んでない貴方がダメだろ 日本の大名に必死に跪いて交易と布教を請う以外の行動したやつ皆無なの? >>857
それぞれの国の国王やローマ法王がそれをしたのならともかく商人や宣教師の営業トークを本気にしてる? そもそも史実と状況が違えば全く同じ行動をするとは限らないのでは 基綱は内心、距離の問題とか明との国家的思考があるから大した事無いと思ってるのに、表に出さないで。
「明とエスパニア、後手にまわるのはまずかろう」
的な事言ったせいで家臣と息子達との間で温度差出来てて可笑しいよね。 頭の中に世界地図がある大殿
日本地図もあやしいその他大勢(海の向こうにあるのは唐天竺。その先に南蛮)
温度差が出ないわけがない 大殿と家臣…どうして差がついたのか…慢心、環境の違い >>863
書籍版に小物二人連れて村に訪れて村長から要望を聞くエピソードがあるよ 地球儀の献上されてなかったっけ?
あれを複製量産して各地の寺社などに置いたら庶民の間にも国家意識がでてくるかも 最初の方にある日本地図がいつも怪しいんだよなぁ
21世紀なのに・・・ 地球という概念を理解させることから始めないといけない
道のりは遠い >>872
あったっけ...すまん全巻持ってるのに記憶が飛んでる...
よくよく考えれば又兵衛は殖産部門のトップだし単独で諸国をブラブラするのはあり得んか 地動説を主張して、宣教師2天動説唱えるなら布教は許さんたか理不尽なことしてほしい。 誰も監修しない勢力図
雑で出来の悪い人物紹介
見るに耐えない無能な相関図
やっぱこれがないとダメだよな
ここのクオリティを上げたらつまらなくなる なんでコミックなら出来るのに本編では出来ないんだという怒りが湧くかもしれない あの地図の出来にはコミカライズの人も思うところがあるようで、だからアレを他山の石としてコミックでの地図の出来なんだろうね コミカライズ絵師が羽林のコミカライズ絵師に過去に戦国時代の絵を描いた事のある人を選ぶくらいの念の入れように笑う 小説は自分のイラスト以外は自分の仕事じゃ無いけど漫画は他所からの素材だとしても漫画家の責任になるしね… 羽林はイケオジ松永弾正の当世具足姿がヤバすぎ
具足の書き込みが丁寧すぎてもうね 漫画になるとコマの流れでめめママの心情がわかりやすくなったかも
この時点ではいつか自分の娘を手放す(尼寺入り)と思ってたからこそ麿綱を息子のように思えたのかって 史実義輝って在京期間には憂さ晴らしで辻斬り疑惑あったよね 水戸黄門もね
辻斬りをやった人リスト…といっても「それが普通の時代だった」
「政争で負けたから悪口を歴史に書かれた」があり得るから 更新時にTwitterに上げられる宣伝一コマ好き
ttps://pbs.twimg.com/media/Ezi_JuqVIAc0khY.jpg カラオケやバッティングセンター感覚なのかな<辻斬り >>901
人権意識だって発達していない時代だし現代より浮浪者だの不審者だの乞食だのが多かったろうしな
治安維持的には牢屋はあれども無駄飯を食わせる余裕だってそんなにないんだからある程度はやむをえないみたいな空気があったんだろうかねえ >>899
若い頃のおちゃらけ程度で許される武士と民衆の身分の違い
町民を殺しても一日一人程度なら誰も疑問に思わない
それどころか夜間や人が少ないところを歩いている方がいけないという扱いだよね >>903
幕府が躍起になって治安維持にとりくんだのに、辻斬りが警邏隊扱い…
綱吉の名誉回復は遠いな。 >>904
徳川頼房・綱條・治保・斉脩・慶篤「オレはやってない」
徳川斉昭「オレ、やってると思われてそう・・・」
大師は空海・太閤は秀吉と同様に黄門は光圀の代名詞みたくなってるかならぁ
基綱は清盛・義満を抑えて相国を分捕れるか? 江戸時代初期は辻斬りが酷くて犯人も高位の旗本だったりするので町役人も忖度してしまい、町民も町奴を結成したりして抗争してた修羅の時代だったそうだな 今も軽度精神障〇者を冤罪で収監するのは福祉だって声もあるしな
将軍リストを見てふと。暴れん坊将軍も将軍家光忍び旅も、実際にやってたら
辻斬りを楽しむためだと思われたんだろうなあ…
そういえば日本には、ジルやエリみたいな真正はあまり見ないな。 せやっ、いつでも小便できるように道沿いにトイレをたくさん建てたろ! >>911
エリはエリザベート・バートリ?
その略は普通わからん
島原藩主・松倉勝家
先代のキリシタン弾圧の手伝いで圧政が楽しくなり無辜の農民を虐殺して遊んでたガチ基地
家臣まで弑逆性に溢れた狂人に成り果てて農民に無理難題を押し付けてはゴウモンして殺して回るキチガイになってた
身籠った庄屋の新妻を攫って水牢て出産ショーを楽しんでたら母子ともに死亡、とうとう百姓一揆が起きて逃亡、幕府にキリシタンが反乱を起こしたと嘘の報告をして火に油を注いでしまい本当のキリシタンが加勢して大事になる
幕府の監察官が屋敷を査察したら拷問で死んだ死体がいくつも見つかり嘘が露見、幕府は一揆をキリシタン反乱で処理してしまい後の祭り、徳川家光が大激怒、大名では前代未聞の打ち首 江戸時代の処罰された大名で唯一切腹が赦されなかった奴はやはり格が違う… 歴史は何が本当かわからないから難しい。
戦国時代どころか第二次世界大戦の頃の話だって正確なことはわからないというか、諸説入り乱れて混乱するよ。
歴史上の人物も、どうしても小説のイメージが強く残っちゃう。 >>916
江戸幕府の記録は勝海舟の働きもあって焼かれることもなく新政府に引き渡されていてだいたい残ってる 松倉家は当然だが改易となり長男はお預けで済んだが自害、次男は浪人となり消息不明
孫が許されて旗本となるも三百俵(30-40石)取りの御家人となり子孫はあの松倉家と言われながらも門番や見回り役人として過ごして幕末を迎えた つーか半端に許すと何されるかわからんしな
大陸の逸話だともっとやべーやつが居るらしいけど 記録そのものが疑わしいんだよ
太平洋戦争の歴史をアメリカ海軍の記録だけで書いた歴史書とか凄いぞ >>911
そう、別のところの感覚で略してた、すまん。
武烈天皇・豊臣秀次・松平忠直など「妊婦の腹」系話はどれも信用できない気がする。 >>922
妊婦の腹は割いてない
出産を楽しんだだけ
それ以前に年貢人質制度というやべえルールを作ってて、年貢の時期になると庄屋の妻を預かって納めたら返すが、地縁すると水牢に移すという仕組みがあったという前提があるんだよ ベルギー王領コンゴであったなあ>人質労働
どれぐらい有効なものか?ベルギーはそれで豊かになったそうだが。
人質だけでどれだけ人を動かせるか。戦争でも強制労働でも。
どこで限度が来るか。 >>924
コンゴは王領でベルギー国自体にとっては重荷じゃなかったっけ。王の見栄の為の植民地。 実利的には20世紀の植民地ってだいたい邪魔ものよね 近代化イデオロギーと植民地運営がどうやっても?み合わんからね
すっぱり割り切って生産者と購買者でwin-win目指せばいいのに搾取オンリーしか目にないと破綻して内戦からの損切り失敗になる ベルギーは道路らしい
兵糧方が頑張ったんだろうなあ >>907
この時代あっちこっちで士官してた水野勝成はすげぇな 羽林もコミカライズ上手いなあ
めめおばちゃまのママみが強い……しかしそう遠くなく母親ではなく女視点になってしまうという
まだ二十代前半だっけ?
ヤバいですよ この小説の影響でやってみたが、茗荷に味噌つけて食ったら美味かった そういえば淡海時空で水野家は出ていたっけ?
あの世界線だと信元は生き残れたのかな? 綾を悲劇のヒロインっぽく描こうとしてる以外は本編のコミカライズより好き >>934
多分織田傘下の国人衆→朽木所属みたいに地味に残ってるんじゃないの
今川も武田も勢力伸張できなかったし >>934
水野は織田・徳川が伸びるには邪魔なので潰された気がする
水野勝成は朽木仮名目録の雇用についての項目が今川を踏襲しているのであれば「不法に蓄電した家臣は20年間召し抱えられない」ので帰参してないのであれば東北のどこかにいるんじゃね? 10巻読み直してて思ったけど家督を譲ることを下野守に手紙で相談するときに
馬鹿ともが騒ぐのを防ぐために家督を譲る
って言及があるけど、やっぱ朽木内でもそういう勢力というか派閥はできてんのかな? >>940
敵対勢力が朽木崩しに使うのに丁度いい素材だからな 毛利「うちの婿が跡を継げば」
六角旧臣「いえいえうちの」
琉球「いえいえうちから(予定)」
北条旧臣「ワンチャンあるか」
織田旧臣「同じく」 >>940
人は3人いたら派閥ができるんだから当然あるだろ
集団があればそこに派閥がないなんてことは絶対にありえないそれは大前提で
長男が廃嫡されたなんて誤解をされるような隙は見せるべきじゃないって話や
嫡男がいる間は全くそんな気がなくても
長男が廃嫡ってなったら兄弟本人たちにその気がなくても次男以降を担いで権力を握りたいって奴は必ずいるし
お家騒動でも起こしてくれたら敵対者には万々歳なわけで外から煽るにも絶好のポイントだしな
淡海の六角家は家督を譲るってことを思いつくのが一歩遅くて一色に煽られて崩壊したわけだしな ハーレムがちょっと気持ち悪くなって来てるよな
自分から求めたんじゃなく相手から求められたんで仕方なくを
何回繰り返せば気が済むんだ お家のために、時の権力者の血を引いた子供が欲しいのは別に以外でも何でも無いだろ
ただ作者が主人公にいつもいやいやれやれってやるのがウザくなるけどw まあいい加減、もう側室はいらん、でokだと思うけどね
息子もたくさんいるんだし
むしろ嫁が体を張って防いであげればいいのに あんまり側室を迎えることに乗り気じゃない癖にしっかり竿たてて受胎率もやたら高く乳児死亡率ゼロ記録更新中の大殿 まあもともと結婚が面倒だからしなかったなんていう五十男が
毎晩入れ替わりで女性の相手して(しかも若い女性ばかりで気を使いつつ)
おそらく夜のお勤めは正妻相手のときくらいしかほぼ休みがないというハードな生活してるわけで多少はね? もう代替わりしたんだからこれからは息子が縁を結びたい家の娘を引き取る番だ
奥州の方では南部とか捲土重来の為に嫁を出すことぐらいはするよねっていう 南部「お前津軽認めるとか基綱ふざけんなよ」
堅綱「公平に扱うぞ」
南部「次代はうちに多少友好的だから期待しよ」 そういえば堅綱と親密な忍びは風魔なんだよな
次世代の評定衆は風魔小太郎かな? 忍者から1人選ばなきゃいけないなんて決まりは無いけどな
1人だけ選ばなきゃいけないって決まりも無いけど 今川と北条は側室にする必要はなかったんじゃないか?
どちらも残党といえるほどの人数はいないから、吉良と伊勢に押し付ければよかったのに。 >>958
気をつかう必要あるからな
そんな所に真田の未亡人がすーっと効いて >>960
すぐに風魔が来たから関東での今後も期待できるし北条は必要だろう
北条を側室に迎えるなら当然今川もとなる
可能なら関東攻めてる関係考慮して堅綱の側室にしたいところだけど
あの時点ではまだ嫡男が産まれてなかったからな
側室に押し込んで正室より先に男なんて産もうものならあの世行きだし基綱の側室はしゃーないと思うが 新規召し抱えの者ですが(ここ2ヶ月ほどのファン)勧修寺と甘露寺のホモロマンスはどうなるのでしょうか? >>960
立場的に助けを求められて雑に扱うと器量が問われるからなあ
秀吉のようにはできないつって家臣や国人への心配りで人心を獲得してきた大殿なんだから北条今川の遺族の願いだって無下に扱えないでしょ
もしも雑に扱って地縁のある駿河相模で独立運動とかされても困るしな
九州の秋月とかみたいに一度滅んでも復活する大名家があるのは地縁のある元家臣や領民が元の大名を支持するからだしそうさせないためにも元大名の家族なんてのは朽木にひきつけておく必要があるんじゃね?
あと例に挙げてるなかだと下手に吉良とかに今川の姫を嫁がせるといつの間にか東海で勢力伸ばしかねないよ >>938
文字数増えるのは当たり前で別に問題無い
コマ割りや余白の使い方が気に成る キャラの濃さや顔芸で賑やかそうとするよりは文字増える方が嬉しい 今月の羽林、叔父と叔母の前で手紙を読んで思わず舌打ちが漏れちゃうシーン好き 未だに6巻の忍者合戦が謎
基綱連れて危険過ぎるだろ まあ室がもう無理ッスって言えてる状況下でまだ
断れないわー嫌だけど仕方ないわーとか言って増やされても
はあ、言い訳大変っすねとしか思えんとこあるよね >>970
引き寄せるならどっちも居なくていいだろ 会談するのは必要だから伊勢への往復はどっちにしろやる
忍び合戦は主じゃなくて従問題 >>972
どっちにもいなかったらそもそも来ないだろ いない方に引き寄せられるんだから
どちらにもいないという状況だって作れるんじゃね 970が気づいてないようなので次スレは>>980よろしくね 嫁全員が主人公が欲しがったんじゃなくて押し付けられたり庇護する名目だったりしてるのは嫁全員自覚してるんだよねえ
だから豊千代の母という架空の愛人が唯一主人公が欲した女かもしれないとか側室達は思ったのかな
そこらへん書籍化のとき追加あったら面白そうだけど作者様女心の揺れ動きとか書くの苦手そうだしなあ
雪乃以外の側室に個性の書き分けないし 罠にかけて逆撃する気が八門にあるかないか村雲は分からんと思うんだが
村雲党「鰻は特定した復路で襲うぞ」
八門「復路は行列の手勢をシャッフルして帰ります」
村雲党「どちらの街道に鰻が居るか分からん」
こういう展開は村雲検討してないよね まあ時間がないとはいえ影武者沢山でルートも複数なんて、ガチガチに警戒してる対象者に突っ込んでいかないといけない村雲党には同情しかないな。
こういうガチ殴り込みは忍びの仕事じゃないでしょ。 ココアと基綱の中の人が逆だったら
「両親が貴族に殺された?弱いことは罪だ、強い者は何をしてもいいのだ」
「ああ、織田信長が俺は好きで仕方がなかったんだな…信長を題材にた歌舞伎でも作ろう」 能公演や街道移動であえて襲わせて逆撃してやるってリスクの負い方はおかしい
戦場でましてや撃たれてるのに 襲うのを断念してたとしても追い込みかける手はずだったんでしょ
期限は決まってるんだから、あそこで敵が集まるのは想定内
あのタイミングに限らず、警戒してたんだよ 重蔵が付いたり、重蔵があえて一般兵士(影武者)に命令させたり
完全に釣りに来てる 暗殺狙いの忍びがいつまでも付け狙われるのは面倒だし
八門や基綱としても暗殺未遂を行った集団を存続させるのは沽券にかかわるから
どうしても外せない用事でつり上げを狙ってるわけだし
基綱を足軽にして隠し、影武者を殺させて油断させる所まで徹底しているじゃん おかしくはないだろ
このまま厳戒態勢で待ち続けるリスクよりここで襲えますよとこちらが指定できる状況の方がいいに決まってる こちらから襲える状況を用意しておびき出す云々な描写なかったっけ? 釣りでルアー使わずに実際の魚を下げてる
しかもしの魚が傷ついたらこの世の終わり 影武者を複数用意した上でお供に紛れ込ました本物に見せかけた影武者まで用意してるわけだが 暗殺が怖いから引きこもり続ける作戦やね?誰が採用するんや? このスレッドは1000を超えました。
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