【本好きの下剋上】香月美夜総合スレ 807冊目
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小説家になろう、書籍で活動中の香月美夜氏の総合スレッドです。
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前スレ
【本好きの下剋上】香月美夜総合スレ 806冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1618116135/
2この名無しがすごい！2021/03/09(火) 09:24:01.59ID:m9DeJdEi
■関連ページ
香月 美夜 なろうマイページ
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香月美夜＠本好きの下剋上 ツイッター
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本好きの下剋上 ～司書になるためには手段を選んでいられません～
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本好きの下剋上 SS置き場
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ハンネローレの貴族院五年生
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本好きの下剋上 設定等まとめ
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■書籍特設サイト
http://www.tobooks.jp/booklove/
■コミカライズ作品ページ（ニコニコ静画内）
http://seiga.nicovideo.jp/comic/booklove 【第一部】
http://seiga.nicovideo.jp/comic/37068 【第二部】
http://seiga.nicovideo.jp/comic/34334 【第三部】
http://seiga.nicovideo.jp/comic/51070 【第四部】
■アニメ公式サイト
http://booklove-anime.jp/ ■刊行情報
本好きの下剋上 ～司書になるためには手段を選んでいられません～
【本編】
・第一部 兵士の娘 I ～ III
・第二部 神殿の巫女見習い I ～ IV
・第三部 領主の養女 I ～ V
・第四部 貴族院の自称図書委員 I ～ IX
・第五部 女神の化身 I ～ V、Ⅵ（※2021/8/10 発売）
【外伝・短編集・ドラマCD・ふぁんぶっく】
・貴族院外伝 一年生
・短編集 1
・ドラマCD 1 ～ 5、6（※2021/8/10発売）
・ふぁんぶっく 1 ～ 5
【コミックス情報】
・第一部 本がないなら作ればいい！ 1 ～ 7
・第二部 本のためなら巫女になる！ 1 ～ 4、5（※2021/4/15発売）
・第三部 領地に本を広げよう！ 1 ～ 3、4（※2021/5/15発売）
・第四部 貴族院の図書館を救いたい！1、2（※2021/7/15発売）
・公式コミックアンソロジー 1 ～ 6、7（※2021/6/15発売）
【ジュニア文庫】
・本好きの下剋上 第一部 兵士の娘 1 ～ 6
【オリジナルグッズ】
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【BD・DVD】
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・1、2部は無料・割引巻があるので合本よりパラの方が安い
・5部の合本は3種類ある。1～5巻セットが一番安い
・貴族院1年生は4部合本に含まれている。短編集はパラしか無い
・何故か3部だけ合本が無い
・本棚に表紙を並べたい人はパラの方がいい 新刊で出てきた裏側の時系列だけど、ちょっと確認させて
ロゼマ２年終了後、領主会議前
ベルケシュトック調査の後、ゲオとラオブが接触 初接触かは不明
領主会議にて、フェルのドナドナが決まる
ロゼマ３年終了後 領主会議前
中央の魔術具崩壊
ラオブ、オルタンを図書館泊まり込み調査指示
オルタン、中央騎士にシュラートラウムの花に関する話題を聞く
アナからオルタンにトルーク調査依頼
オルタンからアナに調査終了報告
ラオブ、イマヌエル密談 ロゼマの中央神殿入り密約
アナからオルタンにシュラートラウムの花調査依頼
領主会議直前
アナ、D子に匿名の手紙出す
領主会議二日目
アナ、D子に2通目の手紙出す
D子、図書館へ
オルタン、アナに報告できないまま領主会議終了
領主会議終了後
ヒルデ王子がラオブに花の話
ラオブがオルタンに…
シュラートラウムの花は、ゲオがラオブに聞かせるために名前を出したのかな？
ゲオとラオブは、どのタイミングで手を組めると思ったんだろう あと、ヒルデ王子は小さな祠を回るやる気にあふれてたから、
大神の加護のない属性の小さな祠から回ってたなら
兄たち同様、眷属神の加護はもらえて
眷属全属性のシュタープは取れてるかもしれないな >>7
槍鍋事変と礎枯渇がなけりゃ祠巡りも出来ただろうけど
それでも手を付けれるのは最速で一年後の貴族院入学してからじゃないかなぁ ロゼマがヒルデブにシュタープ取得時期の話したのっていつだ？ シュラートラウムの花は合言葉だったりしたのかねぇ
ジェルに味方してくれる中央貴族はこれに反応するから、とジェルから聞いていたとか
さすがにこのあたりは地雷さんの視界に全く入らないから不確かな点が多い スレの消費はやくありませんか？
起きたら2スレくらい成長しているんですよ 設定を膨大に作り込んでる作品は例外無くスレ消費激しい
実は何も考えてないけど、思わせ振りで謎が膨大にある作品もそう
本好きは前者だが、後者は…ごにょごにょ >>10
トルークの素材の花→トルークをさす隠語→それを使ってたアダ離宮の姫を指す隠語って変遷なのかな
オルタンシアは深く知らないのに殺されちゃったっぽくて気の毒だな ネタバレが嫌で10日からスレ見て無かったら、2つもスレが進んでいたでござる >>13
エーレンフェストの花（おそらくロゼマ）の話からそんな感じだろうね >>10
単純にトルークの原料だと思うけど
アダ姫がトルーク使って王族や領主と致してたって事で、アダ姫＝シュラートラウムの花と隠語化された
ラオブの話を信じるなら、アダ離宮の花壇で栽培されていておそらく槍鍋発だったとかかな
現代の麻薬と同じく常習性があるなら、使用者に対して合言葉の意味合いもあるかもね >>11
アーンヴァックスの加護があったんだよ、たぶん >>13
アナはオルタンから聞いた時点で
ラオブゲオ-シュラートラウム-トルーク-アーレン
て繋がってたんだよね
シュラートラウムがありふれた花でラオブゲオのは偶然なのかそれとも…と
地雷さんに聞かせろなんて余計なことを言ったばかりに >>16
なるほど、今までラオブのトルークは槍鍋産なんだろうなと思ってましたが
ラオブがこっそり隠し持って押し入れで栽培してたかもしれないわけですな
そしてトルーク使い同士が運命の出会いを果たしたと >>18
そこまで繋がっててなんで終盤まで呑気にしてたんだろ
ラオブが怪しくてももはやそれを口にする事すら出来ない雰囲気が王族内で出来上がってたんか？ >>19
なぜ押入れw
webによると、アダ離宮には他の寮と違って手入れはされていないけれど、年中生活する事が前提の前庭や噴水、花壇や池があって、アダ姫側と傍系王族の建物の間は渡り廊下もある広さ
ラオブによると昔の主の離宮の庭の温室で栽培されていたとさ >>13
ウェブでも気の毒って印象だったけど描写増えてマジで不憫…てなる アド姉やハンネ様が「王族がグルトリスハイトを得るのではなくローゼマイン様が手に入れるならローゼマイン様が王」という認識がしっかりあるのに、なぜ王族もナーエラッヒェもエグも王族が得るという認識になるんだろう…と読み返すとしみじみ思います。実はナーエラッヒェもちゃんと認知してるけど、ジギに合わせてるのかしら…。 web読み返してたらロゼマが神々の図書館にいる間のフェルジェルじじさまメス様の会話めちゃくちゃ気になってきた
書籍で大幅加筆あるといいな >>27
Ｄ子が得たらツェントてのが風評出てるのにマインには思わないってそういや不思議だな…
本人が成りたいと思ってないっての差し引いてもトラ王はグリ典持ちがツェント！言ってる訳だし マグダレーナもロゼマをツェントとして迎えるつもりみたいな事言ってなかったっけ >>29
「アーレンならともかく、エーレンからツェント出て他領地納得すんのかよwww(意訳)」ってトラさんに言われたよね？ 金粉「たとえグルトリスハイトを持っていてもディートリンデを娶るのはお断りだが、ローゼマンならばまだ我慢できる」（キリッ あのまま王族登録してたらロゼマはアホ典には気が付かずにマニュ典を手に入れてたんだろうか
そうなってたら王族は真の王を監禁するというダンケルぶちギレ案件になりそうだ >>30
きちんと確認したらマグダレーナもローゼマインがツェントって言ってましたね。彼女がツェントですって言ってました。
ということは、エグもナーエラッヒェもアナも一応はロゼマがツェント認識なんですかね。ジギは各所の発言で思ってないと思いますが……… >>35
エグアナはロゼマは魔力的なツェントだけど社会的にツェントとして扱う気が無いってことなんだろう
こいつらずっと金粉に気を使ってきたけど、自分達の身分のほうが明確に上だし、平穏(笑)とやら失ったし、金粉自身がずっとクソだったしで、ハン５では気を使う理由が皆無になって全くの無遠慮になってそうだ もう短編集2出せるくらい貯まってるよね
忙しいのかな >>38
前スレで予定並べてたけどかなり忙しくなりそうだったな >>38
もう何冊も出せるくらいたまってるだろうけど
紙本や円盤の在庫がなくなるまで企業側が渋ってるんだと思う 王族だけの話し合いの中でも、ジギの発言とかアナの発言見てるとローゼマインがツェントという認識でもお飾りツェントという認識でもなく、王族が得て王族がツェントっていう認識なのがなんでなんだろうって思ってしまって。
でもよく考えたら、マグダレーナもアド姉も王族会議の結果だけ聞かされる立場だから、ジギやアナの発言に注意する人がいないんですかね。 >>7
ヒルデは加護の儀式やってないんじゃない？
3年でやるはずのことを前倒ししてやらせてたら、シュタープ取ってもいいやって思っても仕方ないかもな 5-7の後に短編集2を挟むか・・・
フェルが供給の間で８ヵ月くらい倒れたままになりそうだが >>30
マグダは口だけでしょ
虎王がマインをジギの第三夫人にする事納得してくれてよかったとか言ってるんだから
ツェントを第三夫人待遇で良かったって言ってる時点で有り得ないし
息子がツェントに成りたいと言うのをダメだと説得するためにそう言っただけで本気でマインをツェント扱いなんてしようとしてないよ 貴族院２年生の短編集も欲しいです…
頑張るシャルロッテとか名捧げローデリヒとか根回しハルトムートとか
ローデリヒの短編結構好きなんよ毎回ちょっと泣きながら読んでる >>40
短編集1が4-4特典SSまでだったっけか
収録対象1年以上前ルールを考慮するとまだ足りてないのでは てかなんで第三夫人なん？わざわざ婚約前に王の養女にするんだから普通第一夫人じゃない？
王族がドレヴァンヒェルとハウフレッツェよりも下の存在ってことになるんだが 貴族院二年生はシャルロッテとローデリヒがメインに来そうな
ヴィル＆オズへ毒を吐かれてまたヴィル下げなどと騒ぐ輩がいるのは想像に難くない マグダはロゼマが正式なツェントと考えてるのに妻二人いるジギが配偶者になる矛盾を
どう折り合い付けてるか書籍でも分からず残念だった
本当に王配の立場について正しい認識してるのが
ツェントになったら金粉やアナを今の妻から取り上げて配偶者にするD子の妄想だけなのが笑えるわ >>44
マインがツェントと言いながら金粉が夫なの前提で話してるもんね
王配は第二夫人第三夫人持てないのはどうするつもりなんすかねと言いたい グル典無しの執政やるつもりだったようだし社交や交渉用のプレミア付きお花にしたかったんじゃね
お花差し出しておいて後から仮にも王族の娘に…とハニトラぽくも使えそうだし
そう使うには底辺中領地から王族の養女ってのは都合良かったんじゃないか >>41
大領地の領主候補生から王族に嫁いだ人たちはグル典持ってる人がツェントって正しい認識、
グル典持たずツェントってことになってるトラオ王の子供たちは王族からツェントが出るって認識なんだと思う >>49
もしかして「グル典を取り上げられたロゼマは既にツェントではない。第三夫人にしてもらえるだけありがたいと思え」という認識だったのかも...
当然これはグル典を譲渡出来る事前提の考えだけど、出来なかったどうしたんだろうね 政争で地下書庫に自動収納されて消えてしまったアホ典は魔術具だし、
普通に受け渡し出来るって思ってそう
メス書（とマニュ典の中身）は所持者のシュタープに書き込まれる魔術で
他人に譲渡出来ないって情報断絶で王族知らんもんなぁ >>47
第一夫人にする場合執務を大量にこなすのが義務になる。
第三なら少なくとも表に出る執務は皆無。
でもってグルテン必要な所だけしてもらってあとは執務を全部王族が肩代わり
とかって想定なのかな？
けど、あの時点で金粉はグルテンを取り上げてって選択が頭にあってローゼマインそのものに価値は見ていないと思う。
ツェントとして遇すると言っているのは現ツェントのみだ。
穴星は取り上げて図書館封印言うてるしな。
あの時点でいえばツェントとして敬おうと思ってるのは現ツェントだけだろうから扱いがぞんざいなんだろう 仮に祠巡りで決定的に関係悪くなったけど、アナ王子の第二夫人ルートなら地雷さんはエーレンに帰れたんだろうか？
地雷さんはツェントには向かない。
グル典受け取って図書館に置いておくべき。
エグとの恩があるので金粉よりはマシな待遇。 >>53
どっちにしろツェント・トラオクヴァール以外はクズ思考だな。 王族はロゼマがグル典持ってること隠して第三夫人にしようとしてたけど
譲渡できなかったら、国境門の開閉の時とかにグル典持ってるのはロゼマだって即バレするんだよね
遠隔操作じゃなくて持ってる本人が行かないといけないんだから
本当に情報皆無すぎるなあ 金粉とアナを止めてない時点でトラ王も普通にクズなんだよなぁ
あの時点で最高権力者はトラ王なんだから本気でマインをツェントにする気があるなら
婚約者はツェントになったローゼマインが選ぶものだと金粉、アナ、ジルを怒鳴りつけなきゃいけない
最高権力者になる人に首輪つけるか弱いうちに自分の利権守りたいから野放しにしてたんでしょ
マインの権利が弱いことを心底理解してなくてやりたい放題されてたならツェントとしての資格以前の馬鹿 そのトラオも王子達の頓珍漢な理論の説得で折れたか、ラオブに頭トルークにされたかで、結局ロゼマ金粉第三夫人という筋の通らん方針になってしまった >>59
普通に王命で「エグランティーヌはジギスヴァルトに嫁ぐように」とすればよかっただけ
アナがゴネたら反逆者扱いで白の塔へぶち込めばおｋ 彼女がツェントです(ツェントとして扱うとは言ってない) >>55
王子たちはツェントに歯向かってばかりだな >>61
アナエグの婚姻はアナエグジギスとアウブクラッセンが絡んだ魔術契約があるだろうから、
契約を破棄するには当事者全員の合意が必要だろうなぁ
アナに契約破棄し離婚する王命して暴走せずに上手いこといったんだろうか
あともう一つの解決策として、王命でジギスに次期ツェントを諦めるようにさせる手もあるだろうけれど、
これもまた上記の契約でアナエグがツェント目指さないとかジギスがツェントになるように支援するとか
契約記述があるだろうからこれも当事者全員の合意で契約破棄させなきゃいけないだろう
当然ジギスは王命出されても暴走しそうであるし、そもそもジギスにそういう王命を出す流れを作るように
ツェントに奏上することが魔術契約違反に引っかかりそうである 契約魔術使ってたら、金粉は弟を「アレ」呼ばわりしてロゼマが仲良いせいでそっちに嫁ぐように見えるのは困る、と離宮準備したりしないんではないかな ハッキリ背景を明かしてロゼマをツェントにするってことは、最悪クソザコナメクジーレンフェスト一つで上位領地全部を相手にしなきゃいけない、それくらいの政変になる覚悟が必要って分かってるのかねキッズ達…
先手取ってメス書使って上位領地をズッタズタに引き裂いたとしても、数の暴力でテロられまくったら詰むのは弱小ツェントの方だろうに >>66
ツェントの剣を自称する資格が無くなる大領地が出るわけですね
わかります >>66
それでまたロゼマ殺してグル典失うの？
グル典を持つ者が王という考えのダンケルフェルガーやアドルフィーネから事情を聞いたドレヴァンヒェルなら真のツェントを支持しそうなものだけど アドルとかハンネとかグル典持ったものがツェントってはっきり考えてる人の領地（アーレン除く）は
グル典ない王族より、グル典持ちのロゼマを支持して後ろ盾になりそうだけどねえ
他にもグル典持ちが出るかもしれない槍鍋戦の段階ではダンケルもいろいろ考えてたけど >>59
そこはやっぱトラ王は臣下に下る前提で育ってきたってのが大きいと思うんだよね
トラ王はツイントがグルトリスハイトを持ってるのが当然だと思ってるし持ってない自分がツイントなことに違和感を持ってるというかうまく行かなくて疲れてる
ジキアナはグルトリスハイトを持ってないトラ王がツイントなのが日常なのでグルトリスハイトの所持より王族という立場が上と思ってる そもそもエーレンフェストからツェントが出たら後ろ盾ガーを理由にするなら
マインを王族の養女にした上でクラッセンブルクとダンケルフェルガーから後ろ盾用の婿を迎える方向で調整すればいいんだよなぁ
妊娠中のツェント代行のための婿としてフェルもつければ何とかなる
なおマインの心は死ぬ >>69
現政権で負け組領地とされてる奴らも、ツェントが全くの別人に変われば少しは待遇がマシになるかもと考えてロゼマを支持するかも
第二次政変が拡大したのは両王子ともグル典無しで決め手が欠けてたってのもあるから、片方だけがグル典を持ってるとなると... エーレンの娘を養女にするだけならともかく、そこにクラッセンとダンケルの婿を迎えるなら王族の血統全否定になるんだからそもそも王子を立てて政変やった意味そのものがなくなるんですけどね
この時点じゃフェル以外気付いてないけど次世代は残せない、仮にフェル巻き込んで婿にするなら後ろ盾を巡って次世代で争う 全然丸く収まらないんだよねぇ >>74
後ろ盾の座を巡って争うのは全世代でやってるだろ
ツェントじゃないけどアウブ・アレキサンドリアに婿入りしたいって奴が大量に沸いてたのと同じようなもの 国境門への転移や開閉に第三夫人だけ連れて行くのは変すぎるから、
アドルとナーエも連れて行くつもりだったのかな？それも変だとは思うが ダンケルが王子を立てたのはマグダの恋の暴走から始まったものであり、別に血統を尊重したくて立てたわけではないからな 王族はグル典が受け渡し可能と思っていただろうから
ローゼマインを王族として取り込んで口封じも兼ねて軟禁状態にし
グル典は奪った上で、豊富な魔力を礎や魔術具に注がせるつもりだったんじゃないの
国の礎に触れるためにはは王族登録しなきゃでしょ
養女のままだと他領地に嫁がれたら終わりだから、金粉の第三夫人が最大の譲歩
アダ宮での娼婦的な利用までは、王族は考えてないだろうと思いたい 娼婦的な利用をしようとしても
魔力差で反発されそうだけど >>78
それを見てレスティラウトはヴィルフリートに「ほら見ろ、お前じゃ無理だっつっただろうが。お前がしっかりしてないせいでローゼマインはあんなのことに...」と言って呆れかえりそう >>76
＃611、＃612を見る限りでは目立たなく移動・開閉できそう
国境門間の移動と国境門の開閉作業は単独でも危険はないのでわ？
中央の国境門移動時に二人（+秘密を知る護衛騎士必要なだけ）でいけば
転移についていかなかった者はどちらが開けたのかわからない >>81
いや開閉願い出た領地が境界門開けて待ってると思うんだが…
誰がやってるか確認できないように開けて、確認されないうちに勝手に帰るのを何年もずっと続けるのか？
譲渡できないなら次のグル典持ちツェントが出るまで毎年ずっとロゼマがやるんだが誰が開けたかを一度も見ないでいいのか、特に大領地 ロゼマさんにベール被らせて従者扱いするとかは出来そうだけど…
開閉する時に近くにいるのは変だね
エーレンのは200年前だからバレないだろうけど、ダンケルだと即バレする >>82
＃612でフェルは内側から閉めてるけどろーぜまいん以外誰も見てなかったようだが
目立つように外側から開け閉めしないとだめな理由があった？
その領地の誰かに会う理由があるなら内側から開閉してそれから会いに行くのはだめ？
>>81はグルトリスハイトを持っているのが一人の場合
国境門の内側は安全だけど所持者が他にいると護衛無しはあぶない >>85
それはロゼマがアウブアーレンで領地の責任者だから何も問題ない
数度ならともかく何年もずーっと、自分でグル典使ってるところを見たことがないツェントをグル典持ちツェントとして認め続けられるかどうか >>76
グル典譲られて（奪って）ロゼマ不在でも運用出来ると思ってたんじゃないの？ >>76 >>82
ツェントの座を死守したいだけで、先のことまで考えてないよ
だって金粉だもの
グル典は譲渡可能だと思ってただろうし、もし譲渡できなくても
「エグランティーヌがグル典を取ったら面倒臭いことは任せよう」程度だよ >>80
レス兄に何の情報もないのにそんな妄想ばかり先走ってもｗ >>86
下手に騒ぎ立てるとグル典による制裁をされかねないから黙ってる領地が多そう グル典が存在する（した）事は知ってても、実物は見た事ない人ばっかだしなぁ
代々受け渡しする本なんだから、ロゼマからだって物理的に受け取れるだろう程度の認識にシキコーザの魂を賭けよう ああ、見た事ないってのは実際に自分の手に取ってあれこれいじってみたりとか自分で使用してみたりとかそんなニュアンスに変換してください >>85
私的に？開閉するならともかく公式に国境門開閉するときはもの凄い大勢の貴族が立ち会って
今で言うテープカットの儀式みたいになると思うわ
図書館の魔術具の主交代で王族プラス上級貴族20人とすれば
国境門だと王様がお供30人引き連れてきて現地の領主がギーベ他上級中級100人でお迎えするレベル 一応アナは、自分がグル典がどういうものかわかってないので譲渡できない可能性も考えてはいたよ（譲渡できたらロゼマはエーレンに降嫁、できなかったら図書館）
金粉は違いそうだけど >>93
少なくとも約200年前開閉してたキルンベルガの国境門では
> ツェントの訪れを歓迎していた春と秋の祭りの話はいくつも残っています
だもんな
政変直前は知らんが そういやwebと違って書籍では穴も祠まわりで一応全属性にはなってるんだが
穴がツェントになるラストが待っていたりしないよね？まさかね >>96
ヒント：シュタープを手に入れる前に全属性であること >>95
ダンケルフェルガーの国境門が光ったときは領主一家含め推定200人くらい？集まって
「うおおおおおおおおおおおおおおおおお！」
叫びながらみんなでシュタープ光らせて振ってたよな
祈念式や収穫祭でやたら人集まって騒ぐがたぶん国境門は同じノリで貴族が騒ぐはず
こっそりなんてあり得ない >>97
いやグル典を手に入れられるかどうかじゃなくて祭壇に上がれるかどうかの話で >>99
アナは眷属全属性
祭壇に上がるには大神全属性が必要 てか王の養子にしたロゼマに不自由を強いる監禁って、エーレンとは比べ物にならないくらい実子と養子の差別が酷くない？
そしてロゼマが王族入りした途端にグル典が見つかるって都合よすぎでしょ >>100
書籍の現時点からがんばっても例の会議前に大神全属性は無理ゲーかあ >>102
金粉に譲るために祠巡りをちょっと控えめにしてたみたいだから、頑張ればなれるんだと思う
でもエグの望みが金粉に譲って争いを避けること（自分が）であり続けてる現状で、もう頑張らないと確定してるようなもんだ >>99
祭壇（奉納の舞台の事かな）に上るだけならそれこそD子さんでも出来るし、神々の像が動いて高みに招かれるかどうかなら先天にせよ後天にせよ「シュタープを手に入れる前に」全属性じゃないと無理
神々や神器を祀った祭壇に物理的に上ろうとしたら多分キ〇チガイ扱いされますねぇ… >>104
#644
＞ 講堂はまるで卒業式の時のように変形していて、奉納舞で使われる舞台が出現し、最奥の間にある祭壇が正面に見えるようになっている。何のためにこのように変えてあるのかわからない。
舞台と祭壇は違うみたいよ >>101
王族としては
王族と万年下位領地のエーレン領主候補生では身分差は天と地ほどの開きがある
グル典入手が最重要だからロゼマの囲い込みは当然、むしろ王族に貢献できると感謝しろ
程度の認識なんじゃない >>105
いや、神像を多段に祀って上に高く伸びてる立体的な祭壇と、舞うための平面的な舞台は違ってて当然やろ
「祭壇に上がれるかどうか」が正確に何を意図してるのか分からないから舞台の話も出しただけで >>86
国境門への転移や開閉はやろうと思えばこっそりできますよと言う話をしてたがそこまで深く考えてからレスするべきだと？
ごめんなさい そこまでは考えてなかった
>>93
上から国境門へ入れるのは聖典を持つ者だけだ。（＃611）
中央の国境門から秘密を共有しているメンバー（30人とかは無理かも？）だけで行きたい国境門へ転移 → 国境門開閉 → 屋根部は開けない（一人騎獣で飛び出すのは危険） → 移動したメンバーが階段で降りる → 現地の領主がギーベ他上級中級100人でお迎え
こんな流れになると思ったのだがだめ？ >>107
例の会議でフェルディナンドが虎男に
祭壇に上がれるからといってグル典持ちとは限らないよと言ってるじゃん >>108
最初から、グル典持ちツェントとしての仕事を王族はどうするつもりだった？って話だから
単に見られず開閉できるってだけの話はしてなかったんだわ >>109
そうだね、そこで言う「祭壇に上がれるから」というのは、”祭壇の上部にある神像が動いて中に招かれたからと言ってグル典持ちとは限らない”だよね
3年の時に加護の儀式で祭壇に上ったフェルディナンドと、1年次に儀式を行って同じように始まりの広場に招かれたエグランティーヌは、その時点ではグル典を持ってない
舞台の魔法陣を光らせるのは魔石を使ってでも全属性にすれば（D子ですら）光らせる事は出来る
神々の像が動いて招かれるためにはシュタープを貰う前に大神全属性じゃないとダメ
後付け全属性は大神の祠全部に入れないので選別の魔法陣が機動しない、機動しないから爺様が人間形態になれない、爺様が木のままなのでどうにかして（裏口とか）広場に行っても会話出来ないDL出来ない
物理的に祭壇をよじ登ろうとしても、アナスタージウスのように見えない壁にぶつかって最上段まで行けないだろうね（試して貰わないと断言出来ないけど） >>111
舞台の話なんてしてないのでどうでもいいよ
webだと穴は全属性じゃないと明言されているのに書籍で眷属からだけど全属性ということになったから
ツェント指名のことで何か変更するつもりなのかなーと思っただけ だから庭に招く資格がないヤツ（呼んだところで人型になれないから会話出来ない）がなんで始まりの庭に招かれると思うんだよガイジかよ ちなみにWeb版の時点で再取得して後付け全属性になってるよ＞アナ＠545話 >>106
作中に何度も出てくる「王族に貢献できるのが利」ってのは一体何なんだろうね
名ばかりの名誉と引き換えに負担ばかりが押し付けられて搾取されてるようにしか見えなかった >>115
限界まで王族側よりに考えると「王族に貢献した」と王族に明言されると領主会議などの社交で武器になるのかも？
だとしてもエーレンの場合領主会議に出るのがジルとフロレンツィアなので全く無意味だけど >>114
今確認したわ
webの方は金粉のために属性増やさなかった印象が強かったから
地下書庫の会話を脳内改変しちゃってたっぽいゴメン >>113
祭壇に上がれるのと始まりの庭に招かれるのは別だってんじゃん
虎男がなぜフェルがグル典持ってると思い込んで跪いたのかは始まりの庭じゃなくて祭壇のせいだからね >>116
ジルフロじゃなくてしっかりしてるエルヴィーラやギーベ・キルンベルガでも上位領地相手だと一方的に搾取されるんかねえ？
ハルトムートは何とか抵抗出来てたけど >>117
ちなみに655話だと「アナスタージウス様やヒルデブラント王子は全ての大神の御加護を得られていらっしゃいません」になってるからガバガバのガバだよ
（ヒルデブラントは「ぞくせいたりないいのりたりない」アナは「いのりたりない」＠545話） 王族に貢献しても下位領地からするとどうでもいいし
大領地も王族のダメなところが見えてきたりするから
貢献をしてもほとんど利がないように感じてくる >>120
眷属全属性でも「ぞくせいたりた」になってるだけでしょ
王族の始祖つまり人間が作ったものだから基準が神様と違う >>120
舞台と祭壇を勝手に混同下のを棚に上げてガイジ呼ばわりするような人はもうレスしなくていいから >>118
だからそれに対して「条件を満たせば（未取得の）学生でも祭壇の頂点には行けますよ」とケムに撒いてる
衆人環視の前で物理的に祭壇の頂点まで行けなかった人が約二名いるので、誰でも上まで行けるわけじゃないのは自明の理
ツェント自身だって再取得の儀式してるのに祭壇に変化はなかったわけだから、アダ実で色々疑惑のあったフェルならひょっとして…と思うのは不思議ではない（実際メス書持ってはいるのだが） >>121
下位領地は下手に優秀な者を輩出してもそいつらを奪われていくだけだし王族には非協力のほうがいいな
エーレンは貴族院では手柄を可能な限り多くヴィルフリートに押し付けて避雷針にしたほうがよかった >>115
もしかするとツェントがグル典持ってた時代の名残なのかも
王族に貢献すれば、領地境界線の引き直しとかしてもらえたとか？ >>120
そこでのアナ・ヒルは全属性と言っても眷属神のご加護、いわば仮免みたいな感じ
六大神（闇・光・水・火・風・土・命）から加護もらってないし、
大きな祠に入れないからそもそも大神全属性にうｐ出来んよ >>122
トラちゃんもジギーも後付け全属性だから、どのみち女神の祭壇を登れないことに変わりはないはずなんだよね… >>125
ヴィルの功績盛ると今度は優秀なヴィルフリート様の第一夫人に上級上がりの無能な養女など不釣り合いではないですか？
みたいな勘違い落下傘女が上領地から呼ばれてないのにやって来るからそれはそれで違う問題が発生するんだなこれが……
能力に見合った地位にいるのが1番の身を守る術 >>128
七柱の大神では……？
というか、フェルのあの発言って自分がツェントになりたくないから
ギリギリ嘘にならない発言で躱してるヤツであって真正面から取り合っちゃあイカンヤツだと思うんだよなぁ 書籍で命の祠内に土の祠あるって描写あったけど
あそこで不用意に近づいたら貴族院の噂のように「失踪」することになるって解釈でＯＫ？ 穴は全属性にならないと
アウブ配としてツェント代理が出来ない
ツェント代理が出来なければ、セク出来ない
穴はエグのためというか、自分の利のために頑張るよ >>136
なお大神全属性になってもアナはメス書取得できないのでツェントの執務代行はできない模様 >>66
それが王族の勘違いで大領地の常識だとグルテン持ちツェント＞＞（越えられない壁）＞＞グルテンなしツェント >>138
結局金粉アナは自分達の王族の地位が揺らぐのが嫌だっただけな気がする
王族と全くの無関係のロゼマがツェントになったら現王族の存在意義が危ぶまれるし >>131-133
うぉ、色々間違えとった 指摘すまんです
>>134
貴族院の噂にある失踪は
始まりの庭の出口が祭壇にある最奥の間の入り口になるから
王族以外の誰かにメス書摂られて王位簒奪されるのを防ぐ為のギミックではないかと メスティオノーラの書自体が歴史の陰に埋もれたのに、それを取った者を消すとか出来るの？ >>129は本当は理解しててのミス？
最初からわかってない？ 黒兎・白兎「しっそう（ぶつり）」
命の神「失踪（ズンバラリン）」 >>142
祭壇の神像が動くのは
1）全属性の人間が（シュタープ未取得で）加護の儀式を行う
2）1）を行って全属性シュタープ取得済の人間が祭壇の前で奉納舞や加護の儀式を行って魔力を奉納する
他の人間が動かして出来た階段（階段？）を他人は登れない（646話・660話）
何か問題ありました？ 王族作った女王はメス書までたどり着いたんじゃないだろうか
シュミルズはエア爺をじじ様のところとして認識してた
祠はもう巡らなくなった時代だけど、地下書庫はその前からあってぐるぐる回る記述があるから、やった人は普通にいるんじゃ
金色シュミルに似せて作ったんだからそこまでは確定、あとは魔法陣起動だけだし女王の当時は神事は普通に聖地でやってたし >>144
おそらくメス書持ちなら他人が開いた祭壇でも自由に上り下りできると思われ >>144
1と2って紐づいてたっけ？全属性の奉納ができれば庭への道は開くと思うけど
全属性シュタープじゃなきゃじじ様は出てきてくれないだろうけど >>144
メス書持ちは元々庭への侵入資格持ちなんだからノーカン！ノーカン！
>>147
後付け全属性が像を動かそうとして失敗した例が作中にないのは確かなので恐らく～だろうという推定の面があるのは認める 薄くても全属性なだけで行けるならローデリヒでも可能になってしまうから全属性以外の条件はある >>145
ユルゲン王族システムを作ったツェントは当然メス書持ちのツェントだと思う
そのツェントというか、その後のツェントも王族システムを維持するために色々工夫したけど
結局王族システムが崩壊したは主な理由は2つかな
一つはツェントに至るためのシュタープを取得するタイミングがガラリと変わってしまったこと
これはメス書を得ていないのだから必然的な流れ
もう一つはシュタープを得た他国からの侵攻を想定していなかったこと
これもメス書を得ていないから起きた当然の流れだと思う 王族にガタが来た決定的な要因はアホ典だと思う
そのうち六属性が必要な事も忘れ去られてアホ典すら使えなくなってた可能性すらある 選別の魔法陣をちゃんと光らせて、光の柱を伸ばすだけの魔力も必要だね 古語の必要性が認識されなくなったのがいつからなんだって話だな
たぶん虎男ですらろくに読めないだろう マニュ典は古語なのでそこから写本してた王族時代はツェントになりたきゃ古語勉強しろって言われていたと思う
これもアホ典女王のせいなんじゃね？努力で全属性になれない王子は同様に古語勉強しなさそう 多分地下書庫の石版読んでたら初期のはグル典持ってるの複数居るとか最後の方だと親から貰ったでなんかおかしいって気付けるんだろうな…
だからフェルのアドバイスが地下書庫行って読めってので終わってたんだろうが でもアホ典も古語で書かれてるんでしょ？おそらく
アホ典継承ツェントや礎染める前に暗殺されたトラの兄の第二王子は読めたんじゃないか アホ典はアホでも読めるように現代語訳されてたかもよ 必要性がないというか、ツェントにさせるつもりのない人間が余計な知識を手に入れないようにさり気なく古語から遠ざけた？
トラちゃんは臣下落ち確定の五男だったからロクに教わってない、と ＞他の人間が動かして出来た階段（階段？）を他人は登れない（646話・660話）
646話のラオブ、660話のアナスタ、どっちも祭壇に上る資格がないから結界に弾かれて当たり前なのになぜそこを引用したし
655話なら女神の化身と共に祭壇へ上がることができる者と上れない者どっちもでてくる エグの次のツェントはゲオの記憶もグル典で継承することになるのかな
ロゼマが移民出身ってことと併せてエーレンへの病んだ執着までグル典に記載されるなんて
もうすっかり闇と混沌の魔導書的な何かに変貌しているよね アホ典作ったツェントも、アホ典をシュタープコピーで渡した自分の息子（娘？）が
このグル典は貴方限りで使えなくなるということを教えていたのに
それを忘れてシュタープコピーするとは思わなかったんだろうと思う >>161
グル典に載るにはゲオの魔力が少なすぎる可能性もいくらかありそう >>161
ゲオの記憶でなら「犯罪者が上級貴族の娘を誘拐して貴族としての洗礼式を受けさせずに平民に落として魔力を搾取しようとして、その犯罪者の主張を信じ込んだ」とウソをつけるよ
ビンデバルトは魔力電池になってて死んでなかったしな。カルステッドの記憶が載るようになったらアウトだけど 話変えてすまん。
そういやユルゲン基準で手を握ったりするのって破廉恥なんだよな？
ヒルデブが
「ローゼマイン、私は貴女を助けたいのです」
と手をとった行為は破廉恥なのでは？ >>158
3段腹神殿長の落書きみたいに、現代語訳のカンペがあるのかもね ロゼマがはるか高みに昇ってグル典に収録されたら
グル典はきっとグルメ典と呼ばれるように ベーゼヴァンスは書籍の方が漫画・アニメより少しかっこよく見える
書籍→ゼウス、漫画・アニメ→オウムの麻原 厳密には女神の化身と一緒に階段を上った人間はいない、化身と一緒に階段を下りて来た人間はツェント資格者一人なので1）の通り
そもそも祭壇から庭に繋がる通路は本来1）が招かれる道なので後付け全属性の上に全属性シュタープを持ってない人間を登らせる意味がない 商人聖女、加筆で最初にやる事公開しちゃっててまだまだ追い込むの！？って驚きと爽快感が弱まっちゃったな(´・ω・`)後半別タイトルになっちゃったし >>165
それだと
貴族として最大限の感謝の示し方は破廉恥になってしまうし
マティアスとユーディット、ボニ爺とアンゲリカという
騎士同士でガシッと握手したのも破廉恥になってしまう 前スレで話題になってたコミックスのSS読んだ
良い話ではあったんだけど、後で書籍にまとめるべきとか偉い評価高かったんで
物語の根幹に絡む話とばかり思ってた
いや、心情的には良い話だったよ。思ってたのと違ったけど >>169
>>160が書いてるとおり655話でトラオと金粉は祭壇を上がれるけど
アナと昼は上がれないとエグが言ってる
元々大神全属性のフェル、ロゼマ、エグは上がれる
足りない属性の眷属神の祠をコンプして大神の加護を得た後付け大神全属性のトラオ、金粉は上がれる
足りない属性の眷属神一柱以上の加護がプラスされた後付け全属性のアナ、昼、ジルは上がれない >>173
「エグランティーヌが」言ってるだけ
＞「儀式を行った者でなければ祭壇には上がれないようですね」
＞「そうだな。上がれるのはツェント候補になれる素質を持った者……だけだそうだ」 属性がどうとかいう話題を見るとD子全属性説を押してたあいつを思い出す
生き恥晒したのに否定された後までやたら口数が多かった 確かに化身と一緒に祭壇を上るなら安全のために名捧げしろとは言っている
しかし本来のツェント（メス書所得者）の条件、全属性シュタープを持ってないと大神の祠全部に入れないこと、選別の魔法陣が機動しないし爺様と会話出来ないこと
爺様に招かれる条件が揃ってないのだから祭壇が動かせないし上れない
本文中に全属性シュタープを持たずに祭壇を登れた人がいるんだったらお手数ですがご教示ください コミックスの書き下ろし癒された
書籍の書き下ろしや本編が辛めだからより心に染みたよ >>178
いや、言ってるのはそこじゃなくて
祭壇に上がれるのは全ての大神の御加護を得た者
と言ってる
安全のために名捧げしろと言ってるのは
名捧げしてないと血反吐吐いて倒れるかもしれないからだと >>172
爆発したのは麗乃覚醒前のマインだよね
エーファの肝の座りかたがすげえ
コミックの続き見たくてニコ静に行ったけど
コミックになるとけされるのが寂しいね
あのコメント読みながら読むのが楽しいんだけどな >>177
もしかして、おまえの生き恥晒しに来たの？ >>182
フェルからの昼食の招待状がコメント欄で翻訳されてたりしたの楽しかったです コミカライズの書き下ろしって要するに
日本の記憶が戻る前のマインがエーファのお腹の中の弟を威圧で殺したっていう怖い話だよね… 流産なんて現代日本でもよくあることなんだから別にマインが殺したとする必要は無いんじゃねぇの
目が光ってたとかそういう記述があったわけじゃないんだし 最新巻読んだけど特に王族に反感気持ちは起きなかったな
あんなもんでしょ エーファですらマインは結婚できない子供作れないって思ってたんだね
神様に成長させてもらって何よりだ >>185
もう一度web版でいいから第一部じっくり読み直してみな、そういう解釈はできないから >>185
腹の子を威圧したのならエーファも無事では済まないだろ >>190
胎児と大人では耐性に差があると思う
4部2巻の表紙出てたんだね
ヒルシュールに比べてヴィルが小さすぎる気がした
10歳とはいえ男の子だし スジャルって何か判明してないの？
苦味があって子供が苦手で玉ねぎと一緒にサラダにされるようなやつ そもそも産まれたてのマインとか下級クラスの身食いでしょう？
威圧とか無理そうじゃん ルッコラとかケールとか？
レタスもものによっては苦い
でも酸味もあるらしいからな >>192
プレミアだけど？
課金すれば2～4巻分もニコ静で読めるん？ マインが叫んで目が虹色になって、黄色い靄が出てエーファは気分が悪くなった
ならそうだろうけど
そういう描写はないから単純に流産でしょ >>197
1話30コインで24時間読めるはずだが
月額のプレミアは別 >>198
死んで生まれたとあるから流産じゃなくて死産でしょ
流産は死産の子の前に一度あったはず ヴァイス「D子 ぞくせいたりない いのりたりない」
と言われたときの心境はどうだったんだろうな
オルタンシア先生あたりは「ああ、やっぱり」とか思ってそうだけど 最近ハマってWEB二周半くらいして
書籍も手を出そうと思ってるんだけど
加筆と書き下ろしが充実してる巻って何巻ですか？
最新刊購入し書き下ろしが面白かったので
読み応えあるのから購入したくて >>202
どの巻も最新刊の7割ぐらいの書き下ろし量はあるよ
まったくの新しい話が多いとなると外伝貴族院一年生か短編集Iだろうけど どの巻も2～3話分書き下ろしある感じかなぁ
ユストクスとエックの下町偵察話とかレオノーレのスパルタ教育とかラウレンツがブリュの地雷踏んでブチ切れされるのとか個人的に好きだがまぁどの巻も大体は外れないと思うよ 外れはない 特におすすめはCDについてる短編
ハルハルがローデリヒをフォローしつつ初名捧をうらやましくてぐるぐるしてる話
フェルがうっきうきで髪飾り作ってるやつ
あとノリタケセットについてくるのもよかった >>201
オルタンシア先生には声が聞こえなかったと思う >>178
>全属性シュタープを持ってないと大神の祠全部に入れないこと
大神属性欠けの人がシュタープ得る前にそれを得るために祠巡るんだから、「全属性シュタープを持ってなくても(そもそもシュタープ持ってなくても)」祠に入れる
>本文中に全属性シュタープを持たずに祭壇を登れた人がいるんだったらお手数ですがご教示ください
フェル
なんかいろいろ書き散らしてて細かい勘違いなのか根本を間違ってるのか分からんのでそれを前提にした結論もすぐには納得できん >>209
自己レス
大神の祠は大神全属性シュタープ無しは入れないで合ってた
小さい祠と勘違いした、すまん >>209
シュタープ持ってない状態だと眷属神の祠には入れるけど大神の祠には入れないはず
もしかしたら>>178は祭壇を動かせる条件と祭壇を上がれる条件が同じだと思ってるのかも >>210
リロードしてなかったスマヌ
>>202
貴族院外伝一年生マジオススメ
短編集Iもいいがweb版のSSも入ってる 最新刊はページ数多すぎて入り切らなかったけど
過去の既刊は書き下ろしプロローグ全体がbookwalkerなど電書サイトの無料冒頭試し読み
範囲に収まってることが多くて、どんなもんか読める
んで読むと「エピローグや追加SSがほかにあるのかー」となって全部買いたくなる
プロローグの書き下ろしがよかったなっていうと、2-4、3-4、4-2から4-9、5-2、5-3かなぁ
web本編流用や視点変更しただけなプロローグやエピローグな巻もそこそこあるから必ずしも
書き下ろしってわけじゃないのよ 他の電書サイトは確認してないが、bookwalkerだと今なら小説1-1と2-1、コミック1-1と2-1の
計4冊を無料取得できるから、会員登録して無料分だけもらっといてもいいな
コミック2-1の書き下ろしSSも悪くない 書き下ろしの件色々教えてくださって
ありがとう存じます
どの巻も読み応えあるんだな
貴族院の話が好きなんでとりあえず
4部と貴族院外伝から購入してみるわ
ハルトムート好きなんでCDも気になってきた >>185
> コミカライズの書き下ろしって要するに
> 日本の記憶が戻る前のマインがエーファのお腹の中の弟を威圧で殺したっていう怖い話だよね…
どうやったらこんな読解力無い日本人に育つんだよw >>202
書籍版は全部買ってる人がこのスレのデフォ >>208
エックハルト「ディートリンデ、ひんせいたりない。あたまたりない」 >>202
web版2周よんでるなら、kindle unlitedに入って、まずは\0円の巻を読む。それから考えてもいい。
…
結局、外伝、ファンブックも含めて、電書を全巻揃え、特典SS読むために遡って書籍を買うことになったけど(⌒-⌒; ) >>216
副音声「地雷憎い地雷憎い地雷憎い」
こういう副音声が聞こえれば日本語通じないのも納得できよう 無計画妊娠に怒ったシャルに対してフロの流産を願ってるクズ女と暴れてたの昔いたなと思い出した
ドラミングみたいにハルトムート叩きも混ざってたのが笑わせに来てるとしか思えなかった 麗乃が出てくる前のマインを好きな読者なんているの？ >>202
本好きWikiのここ参考にすると良いかも
https://w.atwiki.jp/booklove/sp/pages/191.html
4部5部は書き下ろし全部面白いけど1冊だけおすすめするなら俺も貴族院1年生かな 生まれつき障害持ちの子で常に死ぬくらいの苦しみ受けてた小さい子という点において
別に嫌いではないかな ふぁんぶっくやコミックに載ってる書き下ろし短編は
個人的に特に出来良いし情報多いと思うわ >>225
まとめありがたい、とても参考になった
貴族院外伝から読もうと思う 1ヶ月単行本作業、1ヶ月進行状況調整と見れば今月中に更新あればそんなもんかなと思うけど >>227
ふぁんぶっくは設定の補完としてのSSが多いので納得
漫画のSSはそこまで深く設定を掘り下げたSSは敢えて避けて人間関係の補強話で抑えてる印象 >>232
自分が困らない範囲でならって意味だから >>136
死ぬほどがんばれば大神全属性になれるけど、
劣化シュタープをアップデートするには大神の祠に入る必要があり、
全属性のシュタープでなれけば大神の祠に入れない
つまり属性の足りない劣化シュタープしか持ってない3王子は、メス書取得はもちろん、地下図書奥にすら入ることができない #549
「小さな祠でお祈りをして、加護の再取得で大神の加護を得て、
始まりの庭に行ってシュタープを改良することができれば……
というくらいに長くて不確定な道程ですよ。本当に改良できるかどうかもわかりません」 あー#655でツェントになれないってあるか
どこまで意味してるか分からんが全属性の魔力供給装置くらいにはアナでもなれるのでは 祭壇が動く条件って
魔法陣を起動し
全ての大神の柱を最大にし
さらに全ての神器の魔力を満たす
だっけ？ 地雷さんのシュタープが加護で増大したのに対応したからの希望的観測だしなぁ トラオはたしか大神全属性になってたけどシュタープ改良できたのかまで書いてないんだよな >>234
ぞくせいといのりが足りれば地下書庫奥には入れるようになる
あそこは大神の祠の中で出来上がってる石板を取りに行く必要は無い いのりがたりる、って結局どういう状態を言うんだろう >>122
劣化シュタープ取得させるトラップの一種だよな シュタープの属性が欠けてても自身の属性が大神全属性ならアホ典は手に入る？ >>243
フェルが地下書庫に誘導してるから多分取れるんじゃね？ 2部月曜更新楽しみー
ところで3部はいつ更新なんだろう
来月発売の新刊原稿はもう終わってるよね…？ 三部はおとさたないね
単行本化のためだけの休みじゃなさそう >>240
ロゼマが地下書庫奥に案内されたのは大神の祠を巡り終えたからではないの？ >>243
全属性シュタープじゃないと大神の祠に入れないから「いのりたりない」でアウトかと >>248
祠巡りをして石板を取り込んでメス書手に入れる言葉が必要だったのか
命の石板ができてないことでいのりが足りてなかったからなのか
これが不明
地下書庫の奥にあるのはメス書じゃないんだから、メス書手に入れる言葉はいらないんだし 大神祠をコンプリートしないと地下書庫奥の扉には案内してもらえないし開かないのでは？で、大神祠に入れないアナは扉を顕現させることはできないと思う
でも、エグが大神祠をコンプリートすればじじさまの判定には合格しなくても白黒シュミルズに扉まで案内してもらえるようになるはずだし、
アホ典を自分では使わずに王配アナに使わせることにすれば、契約魔術に引っ掛からずに妊娠中のツェント業務代理はお願いできるようになるのかも >>249
なるほど
アホ典を作った女王は、子孫が安易にアホ典に頼らないように全属性の者じゃないと入れない場所にアホ典が戻るように設計したってことだろうか 大神の祠に入れ（ら）なくても、貴族院敷地内で魔力奉納を伴う祈りを多数回繰り返して
入らないまま魔力の石板が7枚完成する状態にできてれば、シュタープ吸収してなくても
いのりたりた状態にならないかなぁー？という
未確定なんだけどね >>248
大神の祠を巡り終えたからにはすべての神の加護を得たってことだからな。
祈りが足りたって表現になる。
別の方向から言うと、すべての大神と全ての眷属の加護を、祈りと加護を得る儀式を繰り返して取得していれば
大神の６つの祠（地ｉｎ命）を巡っていなくてもアホ典模写のために地下書庫奥に入る条件を満たすということになる。
ただし、シュタープをグルトリスハイト(白紙）にするには
メスティオノーラの神具であるグルテンに魔力を何度も奉納してシュタープをグルテン(白紙）にしておく必要がある。
もしくは最低でも三百枚の最高級品質の魔紙に書き写すか。 ロゼマさんが地下書庫の更に奥へ入れるようになったのは
大神の祠を巡って「いのりたりた」状態になってから
劣化シュタープ持ちは大神の祠に入れないのなら
「いのりたりない」ままだから
アホ典取りに降りれないって思ったんだけど違うの？ 命の石板完成させてから、光・水の祠巡らずに地下書庫に戻ったらどうなったのか？という仮定しかできない話だ
メス書を手に入れる言葉を特に使わないことに疑問を持つ人いないんか、という >>248
違う
大神の祠を巡り終えてなくてもいのり足りれば地下書庫の奥に案内されてた
606話にあるとおり、神事をガンガンやってれば祈りが足りるからだ
> そのうち、祠を巡らなくても全属性であれば図書館の女神像に魔力を注いでグルトリスハイトの形を、地下書庫で知識を得られることに気付く。 >>255
祈りが足りる
ってのはすべての神から加護を得ていることをさす。
だから劣化シュタープ持ちでもアホ典の部屋の前に行く事は出来る
ただし王族登録が無いと扉は開かない。
７つの大神＋１２×６の従属神＝79の神から加護を得ていると「祈りが足りる」
なお、混沌の神などの外様は含まない模様。 >>254
ロゼマもフェルも、全ての眷属の加護は得られてないね
全ての大神の加護を得て、
全属性のシュタープを得て、
大神の祠を巡り終える事が必要十分条件では？ メス書の条件と後付けの地下書庫奥の条件は分けて考えるべきかと >>258
ロゼマさんは大神加護は得てるけど
眷属神は半数くらいしか貰ってなくない？ >>258
シュミルズが判定するのは いのり・ぞくせい・まりょく の三種で
祈りは奉納量だと思うのよね
それが可視化されたのが大神の祠と内部にある石板ではないかなーと >>257
それは、ヴァイス・シュバルツが作られる前の話だな
まず、ヴァイス・シュバルツを倒す必要があるが、それは大神の祠を巡るよりも命がけの大変な事だろう >>264
加えて王族登録の有無で選別する結界を破壊できる魔力量も必要 かも知れない
魔力ぶち当てて壊れるかはわかんないけど >>264
大神の祠の中に石板が出来てる状態にするだけであれば
神事で足りない分は眷属神の祠巡りでなんとかなってたんだから
王族であれば別にシュミルズを倒す必要なんて無かったよ
祈りと属性の両方が全然足りなくてもアホ典が使える未来なんて
ツェント候補を間引くためにシュミルズを作ったツェントには想像できなかっただろうな 眷属神の祠→属性増やす
大神の祠→奉納量増やす で
それぞれ利用目的が違うような気がするのだけれど・・・ ローゼマインは神々の祝福が殺到したときに
興味本位でどさくさまぎれに加護与えてる眷属神が2-3いそうw >>266
大神の祠に入らなくても石板が出来てればヴァイス・シュバルツが「いのりたりた」と判断するかどうかは、本編中では不明
ロゼマが祠巡りを終えて地下書庫に行ったら奥に案内されたのだから、
トリガは祠巡りだと思うのが普通かと >>269
ロゼマがすべての大神祠に石板を完成させて地下書庫に行ったら奥に案内されたのだから、
トリガは大神祠の石板完成だと思うのが普通かと
……も成り立つと思いません？ >>269
ロゼマが大神の祠巡りをするまで石板七枚が未完成（いのりたりない）だったのは
web版でも書籍版でも同じ >>270
本編の記述が不十分なのかもしれないけど
大神の祠を巡る度に、空に魔法陣が描かれて行った
巡り終えた後に地下書庫に行ったら、奥に案内された
そして、この魔法陣を起動したらメス書が手に入った
この経緯で、
石板生成の条件を満たしてれば祠に入らなくてもOkと考えるのは飛躍し過ぎな気がする 地下書庫の奥で白紙紙に写本するだけなら魔法陣を起動する必要はない
魔法陣を起動せずともシュミルズは奥に案内してきた
そもそも本編に祠めぐりをしないようになった時期があると明記されている >257 >>272
上空の魔法陣完成はメス書ゲトのための条件のひとつであって
地下書庫の奥に入れる条件ではない >>272
あれ？魔王さんが空から魔力ぶちこんで魔法陣起動して爺様強襲した時はどうなんだ？
爺様が祠にいるから祠の中にいたってことか？
でも爺様のいた場所って物理的な祠じゃなかったような？？？ ヴァイス・シュバルツが、
祠に入らなくても「いのりたりた」と判断するか否かは明記されてないのだから
どう考えるかは読書の自由だし、
どっちに捉えてもストーリーの流れに影響は無いから、もうどっちでもいいよ >>270
#606より
そのうち、祠を巡らなくても全属性であれば図書館の女神像に魔力を注いでグルトリスハイトの形を、
地下書庫で知識を得られることに気付く。
メスティオノーラの書を得るための努力は次第に敬遠されるようになっていく。
けれど、これは神事をたくさん行っているので、祠を巡らなくても神々の御加護を得られた時代の話だ。
上記から神事で奉納量が十分に足りて祠に入る前から石板が出来ている状態なら
メス書（白紙）取得とマニュ典コピーは出来ると読み取れそう
ただ、じじさまの所へは行けない（魔法陣が描かれていない）だろうからメス書（ほんもの）は取得できなさそうだけど むしろグル典持ちは全員がメス書入手の言葉がわかってて魔法陣も見えてるのに起動させずにメス書は手に入らないで失伝させるだけって
500年以上歴史あるっぽい王族全員が馬鹿すぎてちょっとなあ >>277
だから、それはヴァイス・シュバルツが作られる前の話 >>275
あの時は中にジェルヴァージオがいて、
ジェルヴァージオに敵意を持っているからフェル・ロゼマは
シュツェーリアの盾同様の保護結界に弾かれてしまった >>280
王族作られたあとに祠巡りが復活していたなら記述があるだろ普通
かなり重要だぞ
たとえば祠巡りまでわかってるなら、トルキューンハイトから情報が伝わってる槍鍋の侵攻が遅すぎやしないかとか >>282
アホ典が作られて、
シュタープ間コピーで伝承されるようになったから、
全てが忘れ去られた >>283
メス書には載ってるからロゼマの視点で記述あるべきだろって話してるんだけど >>280
シュミルズの仕事は「王族以外を排除する」のがメインで
いのり・ぞくせい・まりょくの判定はオマケ機能では？
メス書狙える奴をシュミルズ判定で炙り出すのも容易になるって利点もある
シュミルズ以前から奉納量・全属性・魔力量で
地下書庫奥への侵入を選別してただろうから
シュミルズ以前・以降は関係ないと自分は考えてるかな ジェルはユルゲンにいたときに地下書庫の資料を読んで祠巡りの手段を知ってたのかもしれないよ
まず傍系王族にメダルを移してマニュアル典を狙い、ダメだったので祠巡りを開始 >>247
三部の人契約解除ありうる！？
仕事遅いもんなぁ 記述ないんだから復活してないと見なすのが普通だとしか思えないのに
自分の解釈で復活してることにしてるほうが、それを証明すべきだよね 逆に言うとあの結界は人工物なんだよな
取れる戦法次第で壊せそうだし、黒盾や銀の布でスッと入れちゃったりしそう アンソロの表紙も波野さんじゃなくなってんだね今回
コロナではないことを祈る >>287
ユルゲンにいたときは地下書庫入れてない
貴族や子弟に姿を見られるわけにいかないから、図書館に上級司書がつめてる秋終わり
から春終わりまでの間は寄りつけず、地下書庫に案内できない中級司書しか残ってない
夏時期にだけ図書館に来れてた >>287
ジェルが貴族院の図書館に行けた時期は上級司書が王宮図書館に行ってたから
ジェルが出荷前に地下書庫の資料を読めた事は無い >>291
アンソロ表紙は奇数が鈴華先生偶数が波野先生だったから
ただの順番じゃないか
今後勝木先生も表紙担当するかな >>279
メス書失伝は王族創始以前からじゃない？
マニュアル本写せばいいじゃんって感じでエア爺面会も祠巡りもしなくなった
もちろんフェエルディナンドやローゼマインのようにメス書に辿りついた者も極少数はいただろうけど >>257
グル典の形を得るには全属性シュタープじゃないと駄目なんでは？ >>292 >>293
なるほど確かにその通りですね、では私が無理やり思い付くのは
槍鍋には本来の取得方法が残されていた
地下書庫で見つけた→ジェルは速読かつ右下から読む人だった
協力者から聞いた→祠巡りのあとどうすればいいのか知ってるのは地雷さんとフェルしかいないような
じじさまが最後の力を振り絞ってシュタープを取りに来たジェルに伝えていた→おいこらエア爺
実はシュミルズに聞くと教えてくれた→… そういえば漫画版見て気になったんだけど、コルネリウスとハルトムートはリンシャンしてるの？ ハルトはロゼマ発の流行だからしてるだろうね
コルもロゼマのため・・かな？ 男用も有るから側近男子はしてんじゃね？ 全体的にはヴィルが嫌がったから配ってないだろうし使えないだろうけど コルもハルも自前（実家の金）で買ってでなら使ってるのかな、この時期
貴族院には来てないけど貧乏ダームエルは使ってないと思う 所詮は油塗りたくるだけのものになんであそこまでホルホルしてんのかわからん シャンプーリンス一切使わず石鹸だけで髪洗い続けてみなよ…
4日目ぐらいにはシャンプー使わせてくれーってならない？ ヴァッシェン有るから貴族階級では微妙だけど美容以外にも頭髪の皮脂の洗浄はノミシラミで重要なんだが… コル兄はトーン削ってツヤ表現してるからリンシャン使ってるね、エルヴィーラが買ってるせいか妹が流行させたせいか
狂信者はトーン削ってないので貴族院に行く前の授与式の時点じゃリンシャン使ってないねきっと 石鹸は油落とすだけだからね
洗い流した後に再度コーティングしなきゃ 血筋的にヤバい男性陣はヴァッシェンで済ました方が逆に髪痛めなくて良さそうなんだが…
コルネリウスとかあの女顔で禿ると悲惨だぞ トルークという、人が人を操れる薬物を武器にしていた次点で
ラオブルートってユルゲン神々のことを何も考えなかったんだろうな >>313
星神様の気まぐれで星が動いて歴史の女神様が気に入らなきゃ織り直しなさる世界だから
そういう植物があるのもそういう薬が作れるのもそれぞれの神様の思し召しかも >>313
いや、ラオブに限らず王族出来た辺りから神殿蔑視が顕著になったんだから、現在の貴族メス書持ち以外全員ユルゲン神々の事なんて何も考えてないどころか、存在すら信じてない有様だったろ 長年の伝統を守って来たし、神殿長には感謝しているギーベ・ハルデンツェルですら「ロゼマの神に対する思いは異質」と評してたからナ >>312
毛根もうっかりヴァッシェンされてしまってたりして… >>315
グル典って証拠持ってるのに地雷さんに神様の名前呼んで奇跡起こるんだから神様居るって言われて唖然としてたフェルとかもなぁ 石鹸で頭を洗うと髪がゴワゴワになるのは、石鹸が弱アルカリ性だから。
それゆえ弱酸性のリンスで中和する。
リンスは市販のじゃなくても酢を薄めたりクエン酸を溶かしたものでOK。
週末だし、話のタネに実験してみると面白いかも。
休みの日じゃなきゃ、濯ぎが足りないと頭から酢の匂いするし。 >>297
槍鍋が知ってたのはマニュアル典入手方法で傍系王族登録では入れなかった、というのは>>287に同意するが
ロゼマが何をしてメス書を手に入れたのかは王族が知ってるからラオブに筒抜けだったと思う
金粉は図書館の二階の魔術具がどれか分からなかったけどマニュアル典入手方法を知ってるジェルにはすぐ分かったはず >>318
多分、他の貴族の唖然とフェルの唖然は意味が違うんじゃないか？ マニュアル典入手法とラオブ情報だけじゃ足りなくね？
マニュアル典入手法とラオブ情報 + >>297が言うように
「ねぇ、シュバルツ。グルトリスハイトの入手方が載っているような資料ってあるかしら？」
「ある」
の流れじゃねえかなあ？ >>322
ジェルの裏声やめろｗｗｗ
地下書庫にその資料があったら王族もロゼマも苦労しなかったろうね 「とりあえず、あの書庫の中には次期ツェントにとって必要な知識が詰まっています」だからあると思うんだが
フェルが空から特攻したのは方法がわからなかったんじゃなくて
神事をする事ができなかったからでいいんだよな？ >>296
今のところそこまで書かれてないから分からないね
アナやトラも頑張れば白紙の本だけは取れるのかもしれない
その先は進めないか進めても金色シュミルに追い返されてメス書は取れないけど 「君はいつも本棚の左上から順番に読んでいくであろう？ ～ 君が（ツェント候補を選出する魔法陣の資料に）行き着くにはかなりの時間がかかりそうだと言っている」（519）
「ねぇ、シュバルツ。祈りを捧げるための祠の位置を記した貴族院の地図のような資料ってあるかしら？」
「ある」
わたしが何となく尋ねてみると、シュバルツは白い石板をいくつも出してきた。シュバルツが取り出す石板は本棚の真ん中から右の方に点在している。左上から読んでいくわたしの読み方ではなかなか到達できない部分にあったようだ。（547）
本棚の真ん中から右の方に点在してたあたりにツェント候補を選出する魔法陣の資料もあったんじゃね？
したらそこらへんに関連した資料もありそじゃね？ >>320 >>324
ジェルはマニュアル典を取るつもりだったので
地下書庫の奥に行くには祠を回らないといけないことをラオブもしくは槍鍋情報からゲット
いよいよ図書館に乗り込んでメス像からメス書のガワをゲット
同時に金色シュミルから魔方陣の魔力が満ちてないと言われる、満たしかたも教えてくれたかも
地雷さんと同じように王族登録で入れないと言われて追い返される
フェルとは違って魔方陣を満たすべく講堂を占拠
これでもいいわけか >>323
そう考えると、「訪ねてみたけど無かった」というのを5-5巻で1行追記しておいた方が良かったな 誰だったかな、ディートリンデが少しだけ救われる話良かった。自分の愚かさに気づいて感謝を知っただけで、救われたと言っていいのかは微妙だが。 あまりに金粉言われ過ぎてジギスヴァルトの名前を結構忘れる
流石に読んでる最中は覚えてるが >>319
リンスは知らんけど
シャンプーが無い時は石鹸ではなく洗濯用洗剤を使うのが良いらしい そもそも地価書庫の結界の向こうにアホ典って存在するのだろうか
あれってちょこっと属性足りないアホの子を王様にしてやりたくて作ったものだし
たぶんその後ずっとアホ典使い続けて王家が劣化するのは女王様想定外の使い方だよね
消えて終わりなんじゃぁ 今もあるのかはハッキリしてないか
↓言い方がややこしい
>「持ち主が死んだ時、このグルトリスハイトは地下書庫の奥へ返ります。グルトリスハイトはグルトリスハイトのところにあるべきですから」 白の石板みたいに礎と繋がってるのは魔力供給が途絶えない限り存在し続けられるけど
調合して作った魔術具ってギルド長が買い漁ってた子供用魔術具とか対ガマガエル戦でマインが使った従属の指輪みたいに
使い続けていればいつかぶっ壊れる印象があった
アホな子が一生使えるくらいの耐用年数を想定して作った魔術具がよく壊れずに代々使い続けられたなあなんて思ってる >>334
白黒がまだいるんだから魔力注げばいつでも起動できるのでは 実はこのスレとwikiを読むまでは
グリトリスハイト(メスティオノーラの書) 魔術具の『グルトリスハイト』 一代限りの魔術具のグルトリスハイト(フェルディナンド製)の三つだけだと思ってた
グリトリスハイト(メス書) グリトリスハイト(マニュ典) グリトリスハイト(マニュ典を映したシュタープ製) 魔術具のグルトリスハイト(アホ典) 一代限りの魔術具のグルトリスハイト(フェルディナンド製)
こんなにあったんだな >>339
そもそも論として
グリトリスハイドなんて存在しない >>338
白黒はひめさまが代わるたびにメンテが入ってるよ グルテンフリー
地下にあるマニュアルそのものと、
別に白紙典に写したあと……をマニュアル典と言ってた場合もあってたまにややこしい >>337
単なる魔術具だったのは6属性の息子のときだけで、その後はシュタープでまるごと写されてるから魔力問題はなかったのかも アホ典と言われてるグルトリスハイトは
魔術具が引き継がれてきたんじゃないの？ アホ典最初に貰った出来の悪いツェントの息子は金粉以上にヤバそう
金粉ですら全属性になる努力はしてたのに、アホ典貰ったツェントはツェントのなり方を知ってた上でそういった努力もしたがらなかったとのことだし >>344
魔術具だけど継承はシュタープでコピーしてるから魔石とか物としてじゃなくて魔法陣みたいな代物なんじゃないかな？ >>334
図書館が長らく魔力不足だった件で
魔術具消滅している可能性はあると言える 使い終わった後のアホ典用給電スタンドを必要もないのに用意してるとは思えないから
微量ですら魔力供給してた筈の魔術具が崩壊したならアホ典も崩壊してると思う
中央の魔術具崩壊も胡散臭い雰囲気出てきたから人災だったら話変わってくるけど ランツェナーベの白の建物を維持するのに
1本だけでもシュタープが必要なのと似た原理？ >>346
「シュタープで継承する」ってのがよくわからないんだよなぁ
606話を読むとフェアフューレメーアの杖みたいに継承する感じだけど
魔術具でなくて魔法陣だと>>335が意味不明になるし
第二王子を殺した時「グルトリスハイトが消えた」と驚くのは変だもんな 身体が弱いやつは王族()で殺し合ってそいつしか残らなかった時のツェント
アホ典は無駄に技術力高いヴェロみたいなツェントとヴィルみたいな怠惰なマザコン息子の時代に生まれたもの >>350
それは中央神殿ができたときのツェント
アホ息子はもっと後の世代 >>350
それはもっと前
中央神殿を造ってそこで祈るようになった原因 >>351
溺愛女王の作った魔術具だって言われてるのに
あれは魔法陣なんですって考える思考が謎の意味不明なだけだと思うが >>357
つまり魔法陣君はあれは魔術具と主張してるってことだな >>351
シュタープだけで継承するのではなく、継承される側が図書館で白紙典を得て
それにツェントが持つグル典（マニュアル典）の内容を写本することを
シュタープで継承すると言うのではないかと >>360
魔術具って言われてるのを完全無視するってことか >>333
薬局の資格持ちのおばちゃんが後ろの成分表は多いものからのせられているとか説明してくれて酸性アルカリ性の話もしてくれて「だからTSUBAKIみたいなの使ってると下手すると禿げますよ」みたいなこと言ってたが洗剤て大丈夫なのか？ 訪ねに来たエグ「ローゼマイン様の腕章に書かれた文字はなんでしょうか？」
エア爺「解らぬ」
エグ「えっ」 今ある国境門以外に新設したら地球につながったりなんてことはまぁありえないか
コーヒーやお米味噌醤油豆腐納豆のある国にいつかつながるといいね >>363
平民やまだ生きてる高魔力持ちについてはメス書でも分からないから不思議ではない >>364
神様のいる地域に繋げるのは危険ではないだろうか
あそこの神々だと地球の東西南北多種多様な神々には勝てない気がするし、互角だとしても下手に神様合戦になったらカーリーやら地球側は派手なこと多くて危ない アホな質問していい？
書字版って、中は石版じゃダメなん？重くなりすぎる？
ロウに書くのって後から読みにくそうだなと思って。 >>367
蝋をならすだけで消して書き直せることが重要でしょ
オットーさんに文字教えてもらったときのが石板にそれ用の筆だが
筆もタダじゃない そういえば第２王子は、ツェントの就任後に図書館に来る予定があったんだから、
白紙典をとるか、地下に入って写本するか、どちらかは王位継承の一貫で予定してたんだよね ワルディフリードがアホ典継承済みで
そのあとさらにマニュアルから補足？
それともアホ典とは別に取るつもりがあった？ >>367
あれ走りメモ書きがメインで清書かダームエル式で暗記だから使いまわしが楽なのが大事 >>367
具体的なメモ書きじゃなくて簡単な数字とか残すだけだから大丈夫なんじゃね？ >>371
その知識はアホ典女王の孫の代から既に失伝してたなかったっけ？ フェルの救出あたりを読み返してるんだけど、ロゼマが秘密だけど自分が領地の引き直しをするから
フェル様はエーレンに帰れるよって話た後、急に激おこしたの何でかなと毎回読む度に思ってたんだけど、
これはあれだね
フェルは、ロゼマは王子の第三夫人になるのは王族以外でメス書持ちがいるのは騒動の種になるから
王族に取り込みたいだけで、グル典その物は一応エグなり、他の王族なりが、メス書でなくてもマニュアル典くらいは
そろそろ手に入れている、もしくは手に入りそうな所まで来ていると予想していたのに、
さては自分たちは取る気がないなってここで気づいたってことかなと
フェル様は努力しない者は嫌いだし、地位にふさわしい仕事ができない無能は排除されるべきと
言われて生きてきたからね 606話だと地下書庫の奥に行かなくなったとは書いてあるね グル典取る気ねーわ、侵略者に対処しねーわ、王族の義務を全く果たしてないからな
フェル的人生観では当然激怒でしょ 何より自分がときめき始めた目の前の子をそんな道具のような扱いにされるなど許せるはずもなし
そうさせない策略も即、頭に浮かんだろうから尚更 >>378
しかも大事に育ててたロゼマを第三夫人として表舞台から消そうとするいうふざけた待遇っていうね
名実供にツェント扱いしようとしてたならまた王族への態度も違ってたんかな でも逆の立場なら維持でいっぱいいっぱいだし使えるものがいれば取り込めば良かろうとか言いそうだけどな、特に初期
自分の全ての女神に何さらすんじゃって感じな気もする でも名実共にツェントにしようとしたら、それはそれであの頭ヤベー規格外を野放しにすることになるわけで…
あれどっちみち詰んでませんかねコレ ？？「アウブアーレンスバッハになるのがよろしいかと思います（ﾆｯｺﾘ」 >>381
エグというグル典取れる存在がいるのに、わがままでロゼマに押し付けようとしてたからダメなんだろ
本当に王族全員が限界まで努力してダメでしたなら少なくとも読者からは「これなら仕方ないかも」という印象になった >>375
＞フェル様はエーレンに帰れるよって話た後、
こんなことを言われたらフェルが怒るのは当たり前だろ
フェルはどんなことをしてもロゼマを手放したくないと思っているんだから >>385
いや、それのみの時点だと静かな怒り止まりだったのが隠さない激怒に変化したのはまた別だろうから 第一部フェルは回復薬乱用でギリギリ頑張る&マインの条件丸呑みで優遇
王族はローゼマイン丸投げでやる気なし&例の離れに隔離
もう全然違うと思うが >>362
世の中にシャンプーが無かった頃
石鹸で髪がゴワゴワになるのを嫌ったとある女性が、
羊毛の服が綺麗になる洗剤なら髪に使っても大丈夫だろうと使ってみたらなかなか良かった
そして、その洗剤を小袋に分けて売り出したのがシャンプーだとか
昔の話だから、天然素材からできた洗剤
現代の添加物だらけの洗剤とは違うかもしれない アドルが終盤でエグについてどう思ってたか知りたいわ
特にロゼマに人質取って祠巡りさせてグル典入手強要した挙句に金粉の第三夫人になる事を強要
しかもアドル自身はそのせいで知らん間にロゼマを娼館に監禁する片棒を担がされてたし >>385
エーレンに帰れるよと言われた時は、自分はおいて行かれるのかと
怒るというよりショックを受けてると思う
激怒したのは、ロゼマが領地の線引きすると言った後 アドルはジギスの被害者なのは確かだろうが、
ドレヴァンが主人公陣営の味方面するのはなんか違うと思う >>384
魔力困ってるんですなのに奉納出来なくなる妊娠が王子に一回ずつ起きてるしな >>370
継承式の後なんだから、ワルティフリードのめは国の礎では？
正式にツェントになったからには礎を染めないと ロゼマが第三夫人になったら研究で仲良くなれそうとか考えてたし、悪意はないんだろう
利を与えず搾取してるだけなことに無自覚なだけで >>393
あれ？
×ワルティフリードのめ
〇ワルティフリードの目当て >>392
あの世界の妊娠する方法が我々の世界と違う可能性を考慮しないと
アタマ撫で撫でとかギューッで妊娠するなら王子たちを責められない(ないない) >>394
金粉「研究？ローゼマインにそんなもの必要ありません。彼女は永久にアダルジーザの離宮にいればいいんです」 >>391
これ
フェルに対しては普通に加害者だしダンケルと違って償いもしてないじゃんね >>398
アドル個人とドレヴァンではまた違うやろ >>394
ドレヴァンは研究剽窃がデフォなのがきついしそれで領地間トラブルも起こしてるのにマインと仲良くやれると思ってるのも本気で異次元
金粉の被害者としての側面とドレヴァンのやばさは違う問題だと思う 剽窃はアーレンで、ドレヴァンはオリジンを凌駕して立場を奪うってイメージ
グンドルフは逆にそれをされる立場になってもされる側が悪いで済ませると思うけど >>393
聖典の鍵を持ってないからメスティオノーラの像から国の礎には行けないよ
というか
ワルディフリードは次期王としてお披露目した後、王と地下書庫を訪問する予定だった
どっちも「いのりたりない」で地下書庫の奥には行けないはずだから本来の目的は忘れ去られて
形骸化してたんじゃないかな >>403
ドレヴァンは引用元はちゃんと明示してるでしょ 貴族院で奉納式したときに渡した回復薬をチョロまかそうとした一件は笑い話のように流されてたけれど、
多くの領地や王族の目の前でやらかしたのって相当ヤバくない？
あの一件だけで世界観的に普通は次期アウブの道なんて閉ざされるように思える >>375
境界の引き直しとかって王族の仕事なのに、それをやるのに第三夫人におしこめるつもりだっていう王族が
本当に恥知らずだってことを実感したのかなって。 >>405
同感
でもドレヴァンは盗もうとした事より盗みに失敗した事を問題視してそうｗ 知財権保護思想持ってるマインと他人の基礎研究や商品弄くり回して成果出せば自分のものってドレヴァンの思想は根本的に合わないと思うんだよな
なんかアレキとドレヴァンと仲良くさせたがったりマインとアドルの仲良し妄想する人いるけど
金すら払わないフリーダみたいな人間はマインと合わないでしょ 印刷（知財権保護とセット）が全領地に広がったら電話の特許競争みたいな事起きるんかねぇ >>403
他人の発想やアイディアを借用することは悪でも何でもないでしょ
現代日本でも、もし誰かが異世界転生の小説を書いた場合に、他の誰も異世界転生の物語を書けない訳ではないし
ましてや知的財産権の概念なんてないユルゲンシュミットなんだから >>411
アーレンは普通じゃねえぞ
小保方のやったコピペと同じ まぁ上位領地はどこも俺様ルールの押し付けで下位から巻き上げるのがデフォで、
嫌なら圧倒的な力でねじ伏せるしかないんよね
建前とかいう抑止力は紙の盾でしかない うまくかわす方策を磨けってことなんだろうけどそんなことできたら下位じゃないんだよね
不敬！とか上位の言うことが正しいんですよ？下位の事情？知りません、な態度で拒否権すら奪っていくからな >>411
ドレヴァンヒェルが他領の研究成果パクるのはユルゲンでも既に問題になってるんだが >>414
そうならないための上位による庇護なんだろうけどね
エーレンフェストは本来庇護してるはずの領地が与える物は犯罪被害だけのアーレンスバッハで孤立無援だったから次々理不尽に狙われる事になった >>408
＞知財権保護思想持ってるマインと
マインが知的財産法を正しく理解していれば、むしろ逆の発想になるんだけどな
知的財産法では技術を独占させずに、世の中に積極的に拡散させるべきものと考えている
発明者には独占使用権が与えられるけれど、代わりに保護対象の技術そのものは世の中に公開する義務があるんだ（一条）
＞他人の基礎研究や商品弄くり回して成果出せば自分のものってドレヴァンの思想
ドレヴァンヒェルの思想はむしろ知的財産法の思想そのものだ
基礎研究をもとに改良を行って生み出された応用発明の権利は、当然ドレヴァンヒェルが所有する
ただしマインが発明した基礎研究を用いているなら、当然マインに技術の使用料を支払わなければならない
問題はマインが基礎研究を独占してその使用を誰にも許可しなかった場合だけど、その場合は
技術を公開するという義務をマインが果たしていないので、マインが所有する権利も保護されない可能性がある
ただし日本の特許法で保護されるのは「自然法則を利用した技術的思想の創作（二条１）」に限定されるから、
自然法則ではない「魔法」を利用したマインの発明は、日本の特許法では保護の対象にはならない ユルゲン的には魔法は自然法則そのものだがなんで最後だけ地球の日本を持ち出すんだ >>416
ダンケルはぶっちゃけエーレンを庇護していいはずだった
ジルが庇護でも願えと言ったらハハンネは秘宝のこと出してかわしちゃったけど、アーレンの所業を先に知ってたらかわしたかどうか微妙だと思う エーレンの合意を得て魔紙を貰ってそれを使っての研究だからドレヴァンは特に悪い事はしてなくない？
「魔紙も俺達が作った」と言い始めたらアウトだけど >>375
あそこでフェルさんが激怒したのは王族に対してはもちろんだけど、
一番は不甲斐ない自分自身への怒りじゃないかな？
切っ掛けは直前にロゼマが絶望のどん底に突き落として魔王を覚醒させちゃったからだけど
意図せず、フェルさんを「要らない子」扱いしてしまった。
グーテンベルクや家族たち、側近達まで連れていくのにね。 >>417
リバースエンジニアリングが容易でない発明はあえて特許出願しないこともある
その場合は技術は法的に保護されないが、真似されることもなく、製品を独占販売できる
いわゆる「企業秘密」ってやつですな >>408
ユルゲンだと創作と海賊版の立ち位置が違うから
むしろロゼマさんは読める本が爆発的に増えるドレファンを歓迎する可能性すらもあるぞ
ユルゲンで著者は貴族だから印税が入らなくなって死んでしまう泡沫作者はいない
売り上げのピンはねじゃなく魔改造量産ならドンと来いだろ >>420
魔紙の共同研究は作中でも誰も問題にしてないしそこじゃないと思うよ
他の領地とは揉めてるって話とか、ダンケル共同研究でのお礼としての回復薬をパクろうとしたとかのほうだろう そして本場アメリカではサブマリン特許が荒れ狂うという。 アドルフィーネの「一緒に研究をしたい」も、「新しいアイディアや改良のヒントが欲しい」だよね
ローゼマインからしたらなんで私の貴重な時間を貴女のために（直球）ってなるでしょ クラッセン「上位領地と共に儀式を行う権利をやろう！」
ドレヴァン「上位領地と共に研究を行う権利をやろう！」
ダンケル「上位領地とディッターを行う権利をやろう！！」
ロゼマ「全部お断りだああああああああ」 >>425
これが月夜涙の書き込みね
作品の話をせず、住人を煽ったり
孫の手の人格叩きしかせず、語彙がなんＪ民丸出し
孫の手に粘着してる理由は
マジでくだらない一方的な逆恨みだから
みんな相手しないでね クラッセン・ダンケルとの研究はエーレンにまともな外交力があれば共同研究にてわざわざ他領に利を献上する？必要は無く、秘匿して自分達だけの秘術にすべきものだったんだよなあ
ドレヴァンとの研究が一番コスパが良かったように思える ユルゲン全体を底上げする聖女さますばらしー案件ですよ >>425
リンシャン解析とか恥ずかしげもなくバッタもん作ってみましたと言い出したのびびったわ
善意で提供されたフェルレシピ回復薬の再現研究とかもアドル後ろめたさとか一切なかったしな
上位者に踏み躙られる自分たちを嘆きながらナチュラルに下位者を踏み躙っていくスタイル
金粉がクソだから純然たる被害者っぽく見えるけどお前らもあまり畜生共のこと言えないぞと >>430
そういう行為は第4部の最初の方で否定されていますよ 読み直してて貴族院一年目の音楽の先生とのお茶会ので新曲は楽師に耳コピーさせるってあるし見聞きしてからパクるのは普通ぽいね…
楽譜の販売なんてほとんど無いだろうから曲が広まるのはそれしかないんだろうけどリンシャンみたいな消耗品でやられるとそりゃ揉めるわな >>433
あったっけ？
ヒルシュールが言った「妬まれてるから開示したほうがいい」って説教のこと？ >>434
リンシャンに関してはドレヴァンヒェルにパクられる前から「そのうち類似品が出る先行逃げ切り型の商品だから序盤に大量に売って稼いであとはレシピを売ってしまえばいい」って方針だったと思う 特許も著作権もない世界だからね
問題はドレヴァン発明品を中小領地がドレヴァンに無許可で真似したときどんな反応するかだ
ダブルスタンダートじゃなければこの世界では誠実な部類に入ると思う >>436
うん リンシャンは想定してたから良いけど簡単に切り替え出来ないのなら他所と揉めるっての納得しちゃうね 王族のクレクレやらかしのほうが凄まじいからドレヴァンは引いてくれるだけましに感じるわ ディッターに付き合うだけで大人しくしてくれるダンケルって、ひょっとして神領地なんじゃね（錯覚） >>440
雑魚が「ディッターするから●●してくれ」と持ち掛けたところで黙れと言われるだけか、無礼として半殺しにされるんじゃね
フェルディナンドはあくまでも勝負してやってる側だから色々譲歩されてるだけ 冗談抜きでダンケルって極一部は凄く先進的だと思う
この世界観で女が自ら課題を勝ち取ってきた結婚は父も領主も覆せないってかなり画期的 クラリッサが突撃した時、マジで誰も「クラリッサ来てますけど」と報告しないのワロタ 半値の嫁盗りディッターがアウブディッターに無礼って解釈好き ドレヴァンはフェルが評価してるじゃーん
魔術具のお得意様だったから評価してたんか？ ドレヴァンは交渉ができる相手なんじゃ？ダンケルは交渉するにもディッターだって言いそう 作中最高の文官（実務も魔術具も）って明らかにフェルだからねえ
ドレヴァンは金出すだろう >>447
かなりのガイジ外交してなかった？
自分がエーレン離れればエーレンはもう手を出されないと信じ込んだり、アホ典2号を渡せばローゼマインを返してもらえると思ってたり そのフェルもレティ絡みでドレヴァン警戒してんだよなぁ 騎士としても指揮官としても魔術具製作者としても最高の規格外
人間不信から派閥作るのと組織立ち上げと運営はイマイチだけどそこはローゼマインの得意分野なので問題ない >>421
父親との約束や兄貴のために地雷さん殺す選択肢も持ってたくせに「要らない子」扱いに凹むとかわがままなやっちゃなw
自分は地雷さんを一番にしてなかったのに地雷さんの一番になりたいと望むとかそりゃ「お前はまだ政略結婚上での理想的な夫候補に過ぎない」と突き放されてもしゃーない ダンケルはディッター勝負で公平性を担保、
ドレヴァンは研究成果を奪うことは自分もやるけどお前らも俺にやっていいよということで公平性を担保、
って名目の俺様ルールで正当化してるんだろうな
まぁ実際のところは圧倒的実力差があるから公平でもなんでもなくて、それでいて上位の立場を利用して
脅迫し無理やり「公平」な場に持ってきて叩き潰すから公平でもなんでもないんだけど
クラッセンの公平性を担保する俺様ルールはどんなのだろうか リンシャンの要は油脂でもハーブでもなく、
スクラブつまり研磨剤だから
ベンノの工房と同様にドレヴァンも気付かないかもね
なんせ含まれてるのは粒子状の研磨剤ではなくメリルの絞りカスなので、
普通に考えたら異物混入だよね クラッセン「同じくらいの権力を持ち出して抵抗するなら勘弁してやろう、公平だろう？（ニチャア）」 >>452
クラッセン「おい、クソ雑魚エーレン。俺らと共同研究しろ。王族のエグランティーヌ様に逆らうのか？」 >>402
ワルディフリードの父や代々のアホ典所持王はどうやって国の礎を染めたんだろ？
ショートカットの魔術具があった可能性もあるけど、先代は病死なのその魔術具を誰も発見できないのはちょっと妙なかんじ
継承時に息子に譲渡しててもワルディフリードの魔石は手に入っただろうから第一王子が隠し部屋を捜索できた
息子の代で消えちゃうからアホ典女王がショートカットの魔術具にグル典機能を持たせるとも思えない
ショートカットの魔術具が最初から無いとか途中で失われていてそれからは
継承式 → 中央神殿で鍵預かる → 図書館 → 礎
みたいな流れの可能性もあるんじゃねえかなあ？ >>432
解析してばったもん作るのも効能の高い薬品目指すのも犯罪じゃないな 鉱山のクラッセン、林業のドレヴァン、果実のダンケル
みんなマインの養分にされそう ところでアホ典は何年くらい継承してるか推測できるっけ？
とりあえず400年以下って事は確定だけど >>457
王族が染めている所から国の礎にも届くらしいぞ、かなり離れているらしいが してないといくらなんでも枯渇しそうだしな 元々は白い砂漠から形成されてるしそこに鉱脈あったてのは無いだろう ツェントの居住地が変わったころ、いわゆるひめさまが殺人ウサギを図書館に仕掛けたあたりから中央神殿で魔力供給しなくなったんじゃないかな
ということは実はその頃から供給効率が悪くなってじわじわと礎の魔力が減少していた？ >>461
染めるんだから国の礎の間に入る必要がある アイゼンライヒ鉱山も神事で鉱脈復活するのかもしれんね >>466
アイゼンライヒの鉱山って、今のクラッセンの鉱山のことでは？ 貴族院図書館から入る礎って、領地でいう神殿図書館から入る場所で裏口的なもんなんじゃないの？
て思ったんだけど、貴族院は王宮とか中央とかよりも古いんだよな
王宮の方からの入り口を作ってたりするんだろうか。それとも聖典の鍵の複製みたいなのを王族が持ってたりしたんだろうか アイゼンライヒ鉱山はグル典ある時代にすでに大して鉱物が取れなくなったという理由で閉鎖されてなかったっけか >>469
エーレンできたころ、つまり200年程度だから神事もうやってない
領地の神事はグル典とはそこまで関係がない 神に祈れば枯れた鉱山が復活するのなら、神に祈れば枯れた毛髪も復活するのでは…
アーンヴァックスか アーンヴァックスが2323の神なのか！！！！ シュミルズに対する風評被害はやめい
資格無しのフェルマイジェルは無事に帰してもらえてるじゃん
ツェント候補を屠る機能を持たされていても徹底抗戦するような候補がいない限り警告止まりじゃね？
報告はどこかにするだろうし手を下すのはツェントだから『チクリウサギ』と呼ぶのは許すｗ
>>468
城で暮らす必要がでてきたからショートカットの魔術具が作られたんじゃねえかなあ？
争いの無い頃は城なんて要らないと思うんだが 王族創始時代に誰か一人くらいはこっそりメス書やグル典の取り方を記録してなかったのかな
王族ですらメスティオノーラの叡智は無いんだからこっそり情報残しててもバレないだろうし >>472
王宮魔術具金粉化で
しょすしょす機能停止していた節があるよね 殺戮機能って全属性の者が主じゃないと動かない可能性があったりして
命の属性がないと駄目みたいな >>402
政変前までは、成人時に結婚相手が決まっていない王族が中央神殿入りしてたんだし、アホ典にしろグル典はあったんだから、ツェントと次期ツェントは礎の場所は知ってただろうと思う
聖典の鍵もツェントが作るんだからスペア鍵を持ってた可能性もあるし >>465
「神々が望むツェントは、ユルゲンシュミットの礎を染められる者。今の王族の皆様が供給しているところはユルゲンシュミットの礎ではないため、もうじき魔力が尽きてユルゲンシュミット自体が崩壊してしまうそうです」
王族が一斉に目を見開いた。衝撃だっただろう。必死になって魔力を注いでいた礎が別物だったと言われたのだから。
「完全に別物というわけでもないのですよ。中央の王宮にある供給の間は中央神殿の祈りの間と繋がっていて、中央神殿の祈りの間にある魔術具が貴族院にある供給の間に繋がっています。その供給の間から礎に魔力が送られています。魔力を送るための魔術具に魔力が必要になるので、礎まで届いてはいるのですけれど、ユルゲンシュミットを維持するために必要な量には全く足りていません」
貴族院にあるユルゲンシュミットの礎に届くまでに魔力のロスが多すぎるのである。徒労感に変わりはないだろう。 >>474
「しょすしょす」の意味がわからんからエスパーになっけど
ショートカットの魔術具があったとしても金粉化、機能停止で用途不明になってた可能性は確かにある
魔術具を使う条件とかあったら判別するのも厳しいだろうしなあ >>477
それは「供給」しているところ
前王が知ってたかはわからないけど、領地の境界を引き直してた時代は国の礎を染めたツェントが確実にいた
あと転移で入ってるんだから、礎の場所が実際はどこなのか知ってるかどうかと、どこから礎を染めに行くかわかってることはまた別だと思う
みんな領地の礎も城だと思い込んでいたんだし >>479
確定してる領地変更はアイゼン分割してエーレンにした200年前だな >>481
エーレン以前の中アイゼン時代と合わせて250年くらい前かな >>479
染める前から国境門使えたんだから染めなくても引き直しできるでしょ。
神々の御力を染め変えることがどのくらい大変かわかりませんが、王族の無知の結果なのでエグランティーヌ様とアナスタージウス王子に頑張っていただくしかありません」
「はい」
この場しか話をする時間はないという理由で、フェルディナンドはこれから先の予定について一方的に話を進め、エグランティーヌはそれを必死に聞いている。
「領主会議までに境界線の引き直しと新領地の作成を行わなければ、トラオクヴァール様とジギスヴァルト王子をアウブに任命することができません。エグランティーヌ様の急務です。新しく領地を作成する前に旧領地の神具を回収することができれば、新しく神具を作成する負担がなくなります」 >>480
そういう意味か！！！
でも「ひめさま、きけん」「ひめさま、はいじょする」って言ってるから
しょすしょす機能は停止してなくね？ あと魔力供給できるならロス有っても染めることできるでしょ >>483
その話の後で、仕方なく国の礎を染めたロゼマが引き直したよね
グル典あったら引き直せるんじゃ、ツェントの権力ほぼゼロだからさすがに無理だと思うよ
グル典持ちに国境門使えるのはもとはアウブの仕事だったから当然だけど >>483
？？？
できないよね
国境門はツェント候補全員が使える
国の礎で作業できるのはツェントひとり >>486
「こちらの礎はエアヴェルミーン様や英知の女神が望んだ通り、一度ローゼマインの魔力で染めます。それでおそらく礎の枯渇とユルゲンシュミットの崩壊の回避を強く望んでいた神々も気が済むでしょう」
これまでの歴史を振り返れば、一度礎が満たされた後の染め替えには寛容だとフェルディナンドが言う。
「神々の御力を染め変えることがどのくらい大変かわかりませんが、王族の無知の結果なのでエグランティーヌ様とアナスタージウス王子に頑張っていただくしかありません」
「はい」
この場しか話をする時間はないという理由で、フェルディナンドはこれから先の予定について一方的に話を進め、エグランティーヌはそれを必死に聞いている。
「領主会議までに境界線の引き直しと新領地の作成を行わなければ、トラオクヴァール様とジギスヴァルト王子をアウブに任命することができません。エグランティーヌ様の急務です。新しく領地を作成する前に旧領地の神具を回収することができれば、新しく神具を作成する負担がなくなります」
神々の御加護を得る儀式の後、魔力消費量に変化があった時の感覚をもっと極端にしたような感じだと説明すると、フェルディナンドが「この礎に魔力供給する以上に魔力を使う必要があるのか」と考え込んだ。
「声に力が戻ったが、君の体調はどうだ？」
「神々の御力を流したら熱が下がったので、まだまだ大丈夫ですよ。魔力が減らない方が困ります」
「そうか。ならば、境界線の引き直しも併せて行うことにしよう。新領地の作成は新アウブと相談する必要がある上に、エグランティーヌ様がツェントであることを見せる場になるため、君が手を出すことはできぬが、境界線の引き直しに関してはすでに話し合いも終えている。問題なかろう」
礎を染めた上に、教材ではなく、実際のユルゲンシュミットで境界線の引き直しまで行ったのに魔力が残っている。図書館を出る前に、手当たり次第魔術具に魔力を供給してきたけれど、それでもまだ四分の一くらい残っている。どう考えても異常事態だ。ここまでして残ると、どうすれば魔力を使い切れるのかわからない。
俺の見解だと魔力使うためにマインが引き直しただけで有って、染めてないエグランディーヌに最初やってもらおうとしてるように読めるんだけど アウブがギーべの境界引き直すのと同じって言ってるんだし、国境門使うのと違って礎染めてるツェントしか領地引き直しは無理じゃね >>488
染めなきゃできないから急務です、頑張れ→魔力使わなきゃ、じゃあ境界線もやっちゃえ（今ならちょうど染めたのロゼマだし）、って言ってるように読めるんだけど >>485
供給の間から染めることが可能、って意味で言ってる？
供給の間から染めるのは無理じゃなかったっけ？
ついでに、神々がロゼマさんに力注ぎ込み過ぎるなんてアクシデントが起こりさえしなければ
当然、グル典を授けた仮ツェントに領主会議前までに染め替えさせて、領主会議で諮ってから線引きし直す予定だったはずだけど >>488
エグの能力では領主会議までに国の礎を染めるのは不可能説の人なのかな？
その説を推す人も多いけど新領地の作成も礎を染めずにやれる事になるけどいいのかしらん
新領地の作成は新アウブと相談する必要がある上に、エグランティーヌ様がツェントであることを見せる場になるため、君が手を出すことはできぬ ← これの解釈とかどうやってんだ？ >>490
神々が納得できる量(少なくともフェルディナンドの想像を越えた量）を直近の会議までに染め直させるってより莫大な量の染めな直し頑張れって読める >>492
上のコピペに書いてるけど引き直しとツェントの新領地の作成は同義じゃないみたいよ。
あと染めてなくてもグリトリスハイトが有ればできる事って読解した 文章の解釈はともかく境界線やらまで勝手にグル典持ちアウブがやれるんだったらクラッセンやダンケルはどうして1万年も残ってるんだろうね
普通に礎染めたツェントにしかできないとしか思えん 少なくとも、アイゼンライヒの領地を分割してエーレンフェストにした時代のツェントは礎を染めてた
その頃のツェントは既にアホ典かな？ 礎を染めてるかどうかはともかく何となく
礎にシュタープ置いて呪文唱えないとできないと思ってた 境界線の引き直しも新領地の作成も、グル典があれば国の礎を染めてなくても行えるなら
その昔、グル典持ちがゴロゴロいた時代はさぞや修羅の国だったろうね
勝手に領地が作られたり、勝手に境界線が変えられたり
もしそうなら、そんな時代の物語も見てみたい気もするけどさ…… >>497
アホ典をママから貰ったのはトラオクヴァールの祖父かなーと思った >>496
そんな時代に好き勝手したら他の領地からタコ殴りにされるから他の領地が抑止力になるでしょ。
そもそも国境門開けるのも越権みたいなもんだからそれが書いてあるグリトリスハイトに引直の仕方が書いてないと思わんが 国境門はその門のある領地のアウブのほうも許可必要なんじゃなかったか >>501
国境門を開けるのは越権ではなく「アウブの仕事」だったんで
あと、コピペ拒否られて完成してないメス書持ちのロゼマでも境界線が引き直せてるんだから
礎染める必要がないなら、ロゼマはメス書取った瞬間からアーレン分割が可能だったってことになる（これはフェルにもジェルにも言える）
政治的なことは置いといてやることができるのならやってみようとする可能性があるのにそんな展開は全くなかった
ロゼマは王族になって地下書庫グル典を手に入れて魔力的にツェントになろうとしていた
まあ供給の間から染められると勘違いしてたみたいだから話半分としておこう
これは前も書いたけど
供給の間から染められちゃうと領主会議中に領地に残ってる人に染められちゃって
寮と転移陣使えなくなって領地に戻れないという事態が起きるので、絶対に染められない、無理であるべきだし
設定でそう決まっていることだよ 境界線の引き直しも新領地作成も、国の礎を染めた登録者じゃなきゃ無理だろ
国境門操作はグリ典保持者でも可能であったってだけで、
だからと言って境界線引き直しや新領地作成がグリ典保持者ってだけで可能とは限らない >>503
国境門と境界門は並んで建っていて
国境門の開閉はツェントの仕事
境界門の開閉はアウブの仕事
じゃなかった？ >>499
境界線の引き直しや新領地の作成はツェントの仕事って作中に出てるし、引き直し出来ないから王族に正面から喧嘩売るＤ子を罪に問えないって書かれてるんだから、
国の礎染めてなきゃ、境界線の引き直しや新領地の作成は出来ないと素直に解釈していいのでは？ >>505
ユルゲン建国初期、アウブは国境門に魔力供給するのが仕事だった（エア爺談） >>503
上にも書いてある通り完全に別物じゃないよロスが多いだけ
設定で決まってるなら明記されてる所引用してくれ >>508
ロスが多いのは魔力供給
礎を染めるのにはもとから一切関係ない
ユルゲン礎を染めるののは貴族院図書館2階のメス像からユルゲン礎に入るのが唯一の手段 ＞エグの能力では領主会議までに国の礎を染めるのは不可能説
仮にこれが正しかったとして、物語では新領地作成を実行しているときの描写がまだ出てないし、
それに新領地作成を実行するのは礎の間での操作が必要になるだろうから、
実は代わりにマインに新領地作成を実行してもらったんじゃね
フェル的には内心さすがにこんな短期間で礎の染め替えなんて不可能だろうと思いつつも、
筋合いとしては礎染めた登録者がやることなんだから間に合うように死ぬ気でやれよ、
っていう心構えを説いた感じ 供給の魔を経由しているから永遠に染められないことを理解することは永遠にないのだろうか >>508
王族が供給していたところは王宮にある「供給の間」って書いてあるんだけど
そこからは絶対に染められない
偽物の「礎の間」があって染めることもしていたと勘違いしてるのか？ >>451
神々に逆らってもでもユルゲンシュミットより大事
最高まで上げて落とす地雷さん… 境界線の引き直しのやり方は、講義で習うから、領主候補生で貴族院卒業生は誰でもできるんじゃないかなあ。でも礎の場所を知ってるのがツェントしかいないから、境界線の引き直しはツェントしかできないということ。
本編終了時では、エグ、ロゼマ、フェルの３人がユルゲンシュミットの礎の場所を知ってる。そういうことだと思う。 >>509
完全に別物じゃないって書いてるよ。
供給の間からできないって設定は？ 供給の間からの染め替え、全文検索「供給」で調べたけど自分じゃ見つけれんかったわ。けど
「……おそらく、領主が次期領主に礎の魔術について教えることなく急死した状況と同じようなものだと思う。礎の魔術を我が物としていない領主は一族として供給の間から魔力を供給しつつ、礎の魔術を探すことになるのだ。魔力さえ供給し続ければ、保つことはできる。だが、領地の大事に関わる時に関与することができない。補修も何も、手を加えることができないのだ」
供給の間から染め替えできるならフェルからこんなセリフは出てこんと思うわ
礎を我が物として領地の大事に関与できるんだから ふぁんぶっくだっけか？
どっかにあったよね、供給の間からは染まらないって
まあそんなに染められるって言いたいならとりあえず>>503の後半に反論してほしいよ、最後じゃなくてさ
染められるってみんなわかってたら、領主会議で何週間も離れるとか領地放棄も同じじゃん #588
＞供給の間から礎に魔力を注ぎつつ、必死に礎の場所を探す必要など本来はなかったはずなのだ。 >>516
追加
供給の間から染め替えができて新しくアウブを戴けていたなら
旧ベルケシュトック他廃領地の問題の大部分は解消されてた >>448
底辺に近い中領地でアーレン行っても中央の会議に出られないのに無茶言うな
王族はそこまで愚かで恥知らず
最悪を想定すると言われるフェルディナンドをして想定外に王族が酷すぎ
最終的に王族解体 供給と染める関係はスッキリしたらしいけど、境界線はそれと関係ないよね 染めずに境界線引き直せるならトラオも苦労してねーわ それをするためのメス書が無くなったから困ったんじゃないの #521
「仕方がないので、完全に染め変えることのないように供給の間から注ぐことにしました。レティーツィアにも手伝ってもらうつもりです」 描写探してくれてる人感謝、あとごめん
染められるって言ってる人もその根拠を描写から出してもいないのに手間がね >>522
663話「神々の祝福 後編」を5回ぐらい音読すれば分かる問題だと思うけど？ >>526
俺の間違いで終わった話だけど
俺は完全に別物じゃないよって引用して、その反論明記してって書いたよ。 引用してる内容が誤ってるものを引用してなにがしたかったのやら >>528
染めると供給が同じって引用はどこにも出てない
そこを混同してる人としてない人だと解釈が全く違うので完全に別物じゃなくても染まらないとしか
うん、ごめん手間を惜しまなければ…とはいっても描写出すスピードは他の人と大して変わらなかったかもしれんけど 俺が話してた内容が>>477で何回も別物じゃないよって言ったのはこの中にそう書いてたからなんだが 別物じゃないのは「魔力を礎に届けて供給する能力」に関する話
染める話はどこにもでてきてない 小学校の先生を尊敬する気持ちが急に湧き上がってきた アウブも自領内の境界線（直轄地とギーベ領や隣り合ったギーベ領の区画線）を引きなおしたりする必要があると思うんだけど
それができるのは領地の礎を染めてるからでないの？
エントヴィッケルンを他の者に命じる事ができるのも自身が礎を染めているからできる事だと思う 礎を染めてなくてもグル典があれば領地の線引きができる、って話
そもそも、グル典(種類問わず)持っていないツェントがトラ王しか出てきてないから書かれてるはずがないんだよねぇ
普通なら、ツェントとグル典と礎はセットなんだから
ただ、グル典さえあれば他の領地に魔術で干渉できるなら、#590 採寸と焦燥 から #591 守る方法 にかけて
ロゼマさんはあんな風に悩まなかったと思う
もうその場でアーレンを攻撃できるんだから >>532
冒頭のユルゲンシュミットの礎を染められる物から勘違いしてたって事 >>521
フェルの想定してる王族は実際に見た王族じゃなくて、色々欠けたメス書知識の継ぎはぎして想像した結果なんじゃね？
魔力は神に祈ってた頃のツェントと同じクラス、
仕事のきつさはしょぼい魔力でひいひい言ってた頃のツェントのモノ、
粛清とメス書を独占する悪意は各種トラップを仕掛けてた頃の王族、それらを混ぜたキメラのようなのが今の王族！みたいな >>536
アウブが境界線を引くために礎を染める必要があるんだから
ツェント候補も礎を染めて実質上のツェントにならないと境界線引いたりできないんじゃない？
普通なら、ツェントとグル典と礎はセットなんだけど、もしトラ王に余裕があって礎の場所に辿り着き
国の礎を染めることができてたら境界線と領地作成はいけたんじゃないかな
アホ典女王の溺愛した属性欠けの王は国の礎を染めてなかった可能性もある？
属性欠けで染められるのならシュタープ欠けなトラ王は染められるよね >>538
学生時代のフェルと釣り合ってたマグダが子供作ってるトラオや王族の魔力は
そこからかなり増やした自覚がある時期に感じられないならば
大したことないのはわかるだろう 礎に向かう方法が貴族内でも誰も知らない状況になっているので礎に向かう為の魔道具が必要になる訳で
王族の場合にそれに該当するであろう魔道具がグル典だったって話な気がするな
エーレンでも礎に移動する為の方法を知ってたのは前の神殿長が偶然みたいな状態だったし >>539
トラ王がもし礎にたどり着いたら……どうだろう？
やっぱり境界線と領地作成は難しいんじゃないかなぁって思う
なんとなく、国の礎は領地の礎の上位設備ってイメージがあるから、それだけセキュリティというか鍵というか
そんな感じのアクセス権限的なものとしてメス書があるんじゃないかな、って グル典持ってないと図書館の入口のところで弾かれて入れないような気がするよ ジルの髪飾りのように、国の礎の間に転移移動するための魔術具は前ツェントまでは存在したんじゃないの？ 虹色の幕があるので全属性・魔力量が一定以下は弾かれる可能性はあるだろうけど
グル典ＩＩを出しながら入った訳でもないエグが入れているし、王族登録とかの条件もないみたいだから
自分はグル典がなければ通れないって根拠はないと思うな アウブが皆持ってた時代もあるメス書で出入りできたらセキュリティ上危険過ぎないかな
アホ典が転移の魔術具兼務なら消えた後どうするかアホ典女王は考えてなかった事になる
そもアホ典女王はどうやって礎の間に出入りしてたんだろう？
>>542
セキュリティ上はそうやってアクセス制限した方が安心なんだけど663話で聖典の鍵を使ったのはエグなんだよー
同行者にメス書持ちがいるから入り口を開けられたって考えも否定はできないけどさ
>>543
王族は図書館登録不要なので護衛騎士たちの登録だけして二階に上がってメス像の前に行き
そこまで付き従ったものに背を向けるように命じて聖典の鍵を使う、みたいな感じ 礎使うたびに図書館封鎖するのも大変だから聖地に別の入口があるはずだとは思うんだが
王族創設時に潰してたりするんかね >>546
アホ典女王の時代はまだ王族が神殿長の時代で礎のルートは常識だったんじゃね
その後にグル典を開発したら礎の行き方の知識なしで行けるようになって
王族が神殿長である理由がなくなれば自然と神殿に入るの嫌がるようになると思うわ 国の礎はともかく領地の礎は意外とザルなのか
ゲオとジル姉弟は礎の間で直接対決だったなと ゲオをこの機会で確実に捕えるために、あまり露骨にガチガチ防備して作戦中止や延期
させるわけにいかず、誘い込める隙をあえて作ってたわけでね >>546
アホ典作ったツェントはおそらくは図書館のメス書像で白紙典を得て、地下書庫のマニュ典持ってた世代のツェントだろう
アホ典と言われるグル典とは、属性不足の息子にシュタープ継承でグル典を渡せるような
グル典機能をシュタープコピーできるような魔術具を作った
けどその魔術具は魔術具として後世に残るようなものではなく
白紙典を得てからマニュ典を得ていたツェントと同じように死んだら消えるものだっただけで
それはメス書を得たツェントも同じなんだけど
属性が足りなくてもグル典として使えてシュタープコピーまでできてしまったというグル典を作ったということで
フェルモびっくりなグル典だったんだと思う
つまりフェルが作ったグル典はそのツェントが作った魔術具のグル典からシュタープコピー機能を削ったものだろうけど
シュタープコピーしなくても使えるグル典という意味ではユルゲン史上初のトンデモグル典だと思う >そのうち、祠を巡らなくても全属性であれば図書館の女神像に魔力を注いでグルトリスハイトの形を、地下書庫で知識を得られることに気付く。メスティオノーラの書を得るための努力は次第に敬遠されるようになっていく
（ry
たまに地下書庫の内容からメスティオノーラの書を得た者が現れてもツェントが手を下すことで、グルトリスハイトを手に入れられるのは王族だけになった。
>それでも、全属性の王族が神事を行っている間はツェントの質が落ちることはほとんどなかったので、しばらくは特に問題が起こらなかった
白紙典はだいぶ古くからだね
しかし「王族が神事を行う」ってのは神殿長なんだろーか？
それとも現代とかわらない立ち位置なのか まあ自分が言いたいことはアホ典＝属性が足りないけどグル典として使える魔術具なのに
それを息子に継承させる時にシュタープ継承させたからこそアホ典がその後も数代継承されたけど
アホ典継承者が死んだ時にア典が消えたことはアホ典だからこそではなく
シュタープコピーされるようなものなら失伝して当然だということ 上のほうで魔法陣か？とかの話題あったと思うが
読み返してたらあくまで魔術具としての現物があり
シュタープで魔力を通し合うことで持ち主変更としてきたカンジかね
>「持ち主が死んだ時、このグルトリスハイトは地下書庫の奥へ返ります。グルトリスハイトはグルトリスハイトのところにあるべきですから」
> 母親の言葉を胸に刻み、溺愛されたツェントは自分が死ぬ前にシュタープの魔力を通し合うことで溺愛する息子にグルトリスハイトの魔術具を継承させた。
胸に刻む方向性がちがうわw
持ち主がまだいれば返らないって >>549
ジルもゲオも礎の場所を知ってる状態だったからね
事情を知らない他の領地だと、ディッターで城を落として供給の間を探して…になってただろうけど 国境門の話題で思い出したんだけど、ダンケルの国境門付近は火の属性が強いから植物が妙に育つらしいじゃない？
他の属性の国境門付近だとどういう特典？があるんだろ、闇とか
とりあえずエーレンからはシュツェーリア味は感じない >>557
月下美人が綺麗に咲きそう(小学生並みの発想) >>557
内向的だから情報隠すのはお手の物だと
陰キャが突然学校で流行発信しだして
集団イジメに合うのは生々しい エーレンは秋の実りがいい感じだったりするんじゃないの
もしくは秋の酷い天候が抑えられて収穫は支障がないとか
あと他に比べたら冬になるのがちょっと遅いとか 冬の王が発生するのは、命の神による風の女神への報復行為だった……？（DV亭主による義実家への嫌がらせ並感） >>561
王じゃなくて主な
冬の主はギレッセンマイアーとヨースブレンナーの間辺りにも出現する sage忘れたすまぬ
大昔はアウブが国境門に魔力供給してたらしいが
槍鍋初代王みたいにグル典所持者が勝手に国境門を開けたりするから
アウブが境界門を国境門にピッタリくっつけて造ったんだろうか >>563
別にトルキューンハイトみたいなグルトリスハイトを持った王族でなくてもそれは必要でしょ
離しておいたとすると、貴族が出入りするときはアウブが魔力的に感知するから煩わしいし、
貴族が勝手に入るのは侵略に該当するんだろうから、入りたい貴族もセーフティーゾーンがほしい
平民だと感知できないから人の出入りを把握できない
つまり、領地への侵入・退出を管理するためには領地の境界に穴を開けて、そこで入退出を管理する必要がある
それって境界門じゃん グルテンは昔は寧ろなんでアウブなのに持ってねぇの？だったの考えると今って……
エア爺も他に候補おるん？もっと連れてこいやだし
王族さぁ…… >>564
領地の間に境界門を造るときはお互いの領主が魔力的にハンドシェイクして造るじゃん
国境門にくっついた形の境界門だけちょっと特殊なんだよ
国境門に魔力を供給できるグル典持ちは国境門間の転移もできるから
一万年のうちにほんと色々あったんだろうなぁと思っただけ >>557
エーレンはライゼガングの頑固な保守性とかに
シュツェーリア感あるような >>566
王族成立前は各領地のアウブはグル典持ってて国境門経由の移動も国境門の開閉も好きに実行できてた
国境門に境界門が引っ付いてなかったら、ローゼマインがやってみせたように他領の軍が国境門経由で侵入できてしまう
国境門にくっついている境界門は、他国からの侵入を防ぐための国境もとあわせての二重のセーフティであり、他領からの侵入を防ぐための唯一のセーフティでもある
アーレンはその基本的な防御をしない選択をしたわけだが…
ジル苛めしてた時に相手が(子供で)一方的に苛めるだけだった経験が強すぎたのか、相手の反撃を(保護者枠な)ボニ爺だけしか考慮してない点で、ゲオもグラオも過去に囚われすぎて相手も(反撃の準備をする程度には)成長してる今が見えてなかったんだろうな >>557
エーレンは、他領と比べて長い間、国境門に魔力供給されてないし境界門も開かれてないから、神様の影響も薄かったとか… >>569
加護が不足してるから根深く混沌としてしまったってのはあるかも
他の領地は分からないけど
エーレンよりは長く魔力供給されてたアーレンですらあれだし >>570
加護不足だから
ガブって災厄がきちゃったんかねえ >>568
言葉尻でゴメン
境界門が防衛のためというのはまことに持ってその通り
ただ国境門に『くっついている』のは防衛のためではなく土地を無駄にしないためだと思う
別に国境門にくっついてなくても所謂緩衝地帯が広く取られちゃうだけで、その土地が勿体ないから境界門を国境門にくっつけているんだと思う ダンゲル、アイゼンと有力なアウブによって国盗りディッター開催された結果にツェント候補になる王族以外には方法が秘匿されたとかありそう
その時の粛清とかで大神の石版とか、メティ書関連の必要な知識を漏らさないように徹底した結果にどんどん情報が断絶してそう
更にはアホ典女王がツェント決定 → メティ書確保出来ない息子にグル典作成 → 継承候補を複数にしない為にメティ書の獲得方法が秘匿
みたいな流れでどんどん断絶してしまった感じがしないでもない
現行は見直されてるけど権力争いは終わらなさそうで歴史は繰り返すとかになりそうだな、あの世界。
アーレンの常識は頭おかしく感じるけど、上位領地の派閥が入り乱れる中で情勢の変化でてのひらをひっくり返す奴が出て派閥逆転の歴史があれば
継承レースは一発勝負で領主候補生の代表に同母弟妹、婚約者が功績を全部譲って盛り立てるのも、名前を捧げさせて忠誠を確約させて地盤固めるのも理解出来るな D子を見るにアーレンは淫乱の血みたいだしアウブに妾が10人いて男子が20人もいるなら人減らしは有効だがそうでなきゃ先細りにしかならん。 本好きに悪役転生するなら、ジキかD子だけど、ジキの方はシュタープ取る前なら結構やりようがあるけど、
D子は母親相手に秘密の守れる側使えが得られなければ、難易度がルナティックになるな
みんな大好きムレンロイエ様は情報がなさ過ぎる これまでの疑問は以下の感じ？
1.アホ典ツェントは聖典の鍵で礎の間に行ったのか？
2.アホ典継承後に新ツェントが図書館に来たのはなぜか？
3.ラオブはいつからジェルと結託していたのか？
4.祠巡り後のジェルが図書館へ行ったのはなぜか？
5.グリ典ツェントはどこから供給していたのか？
境界引き直しは、礎染め直したツェントが礎の間でしなきゃダメで
当初は、染め直されてなく枯渇間際の礎を、領主会議までにエグがするはずだったけど
一代典譲渡後は、女神力消費で染めてしまったから領主会議までには苦しくて、ロゼマが代行
その後、せっせとエグが染め替え中って事で良いよね？ ・4/19（月）第二部コミカライズ第28話後編
・4/22（木）第三部コミカライズ第23話 >>576 自己レス
この内1、2、4に関しては、オルタンの知識の番人の鍵(シュタープに同化)がカギなのだと思う
領地の礎に、聖典の鍵とアウブの入室用魔術具があるように、中央神殿保管の聖典の鍵と、知識の番人の鍵があったのでは？
当初のツェント候補は王族限定じゃないから、それで知識の番人は王族との契約に同意できないのかも
ツェントが図書館に来るのは、知識の番人の鍵でメス像から礎の間に入室するため
日誌を読んだラオブがこの鍵と地下書庫の鍵を同一視したから、オルタンは鍵の取得目的で派遣されて地下書庫の鍵を奪われたのかな…と 割烹キタ。
以下は新キャラです。
P7
立ち上がって発言 ルーベルト（旧ヴェローニカ派）
第四部Ⅱの特典SS（短編集Ⅰに収録済）に登場。
P11
左上のコマ、ヤンリックの下 バルトルト（旧ヴェローニカ派）
後にヴィルフリートに名捧げする。
P26
番号の説明をしている最上級生 キーラント（ヴィルフリートの側近）
小説には名前さえ登場していない新キャラ。
食事中の場面にも小さく出ていますが、一番わかりやすいところで。
ヤンリックの下にいるのがバルトルトってポニテの兄ちゃんかな？結構意外。 三部４月も来ないかと思ったけど、きたね
描くのが遅いだけだったかな
三部からは描きこみも多くて大変そうだね ハルトムートのが特典か
フェル様に正解を聞く話だよね
ルッツのエピローグは多分トューリの成人式とか、グーテンベルクの移動準備関係かな あっ、リーゼレータとジルヴェスター両方とも短編になったんだ
リーゼレータ視点読みたかったから良かった >>576
1.2.
書籍5-1で、第二王子の側近だったオルタンが
第二王子が次期王としてお披露目された後に王と図書館に向かう予定だったことを覚えてて
ソランジュは、領主会議中に王族が一階にある第二閉架書庫の奥から地下書庫へ向かうことを知ってた
だから二階にあるメスティオノーラ像から聖典の鍵で礎の間には行ってないよ
そうでなくても礎を染めるために次期王が頻繁に貴族院の図書館に通ってたら怪しすぎるから
中央にある王宮や離宮と繋がってた転移扉と同様に、王宮のどこかから国の礎の間が繋がってたんだろうと思う
その扉を開く鍵が今どこにあるのかは分からないけど、上の方でそれがアホ典の機能の一つじゃないかと言ってたっけ >>581
ベンノ視点「暴走娘の共通点」だと・・・
ちょっと読みたい >>579
バルトルトのイメージ大分違ってたなあ...
キーラントの容姿がバルトルトのイメージに近かった
男性キャラは全体的にイメージと違う奴が多い
グラオザムはヘラヘラとふざけた笑みを浮かべる小太りの腐敗政治家ってイメージだったけど、作画は神経質で気難しそうなオッサンだった
モーリッツもヒョロガリでヘコヘコしてる気弱そうな壮年のオッサンのイメージだったけど、ガッシリ系の体格でオドオドした感じも全然無かった >>579
完全な新キャラのキーラント以外はスレで出てたのが正解だったんだな ルーベルトって、ヴィルがアウブになった時にヴェロを恩赦で釈放してくれるって言ってた奴か
ヴィルが成人して10年後にアウブ継いだとしても、その時ヴェロ何歳だよって思った(´・ω・｀) 何歳であろうと生きて解放されれば名捧げ組が助かる可能性があるからなあ ストレスで頭も禿げて醜く年老いたヴェロは優しいシャルが中継ぎに入って安楽死させてくれるんじゃね？ >>572
土地面積の問題というのは面白い視点だなー
自分は、緩衝地帯を設けてないのは、ユルゲン初期は、門に常駐騎士を二重に置くほど人材に余裕がなかったからかなと思った
国境門と境界門が離れてたら、国境門が開いている間は、両方に騎士を置かなければならなくなる 時間停滞の箱とかあるんだから生きたままそこに入れておけばよかろう >>574
利用できるものは利用はしますが、わたくしはレオンツィオ様一筋です(Ｄ子) 5-6ってどこまでだっけ？
トゥーリの成人式まで？ フェルディナンドの手紙あたりで、5-7が帰還までだとキリが良さそうだけど 第558話 領主会議の報告会（三年）前編 ～ 第578話 ディルクとベルトラムの洗礼式の前半 >>588
10年以上かけて魔力も経済力も大幅に上げたライゼガングや中立派に元犯罪者のヴェローニカが対抗出来るかって問題もあるな
クラッセンブルクやダンケルフェルガーとの取引もあるからそこに割って入って邪魔なんてしようものならあっという間に失脚に追い込まれるだろうし >>598
ありがとう
D子視点の閑話どうするんだろう？ >>600
4-5でも本編中のフィリーネ視点の閑話が入れられてたから普通に入れるでしょ >>582
次の特典のはなし？
またそうやって紙媒体も交わせるんだからもー！ 電子書籍派だから短編集は出してもらいたいわー
ジュニア版や、CDやティーカップについてた書き下ろしSSも
購入者との差をつけるために数年後でもいいから、電子版で販売してほしい
>>582
打ち間違いだろうけど敢えてツッコミ入れたい
バャリース的な読みにくさだ、トューリ >>601
というか、現行ふぁんぶっく書きおろし、ジュニア、特典など全部まとめて合わせたら、むしろここ最近の加筆見るとそっちのが作業楽になったりしそう
貴族院◯年生みたいなのは厳しいかもしれないけれど
コミカライズとかさえなければ、とか、小説だけだったらもっと色々出てたかもと思うと、ちょっぴり他媒体が煩わしく思ってしまう自分が嫌だ 漫画のバーナード嬢曰く読んでたら本好き出てきて笑った >>590
フェルが消滅したら名捧げ組はどうなるんだろう
死んだわけでは無くて、最初から居なかったか、離宮住まいの頃に殺されたことになるんでしょ
そうなら当然名捧げは行っていないはずだから、名捧げ組には影響が出ないんじゃないかと思うんだけど >>602
ほんとだ
てことはプロローグの後に回すってことか 織直しを無くしたい、または出来るだけ少なくしたいなら、ローゼマインは一番遠い過去から修復するように飛ばされてるんじゃないか
とすると、貴族院のダンケルとの素材収集まで修復終わったなら名捧げ後のような気がする >>215
ハルハルの名捧立ち合いが読みたくてドラマＣＤ3を買ったけど後悔はしていないのでおススメしておく
グッズやコミックなど全部手を出してるとお財布が厳しいので気になったキャラクターの話が入っててお財布に優しめなのを選んで買ってる
自分はグッズを買っても使わないのでお手頃なものしか手を出さないが… >>607
あれってアレキサンドリア時代で消滅じゃくて切られた時点で消えるからこその織り直し
放置じゃなくて解かれるだから歴史そのものがなくなる
ただ人が知覚することもなく終わるだけ >>611
送料対策&イラストカードを手に入れるためなんでもまとめて買わずにちまちま集めてたんだが、
5-4はふぁんぶっく、5-5はマグカップ、5-6はまたドラマCDと続くからなかなかそのCDを買う機会が巡ってこない 4部のブリュンを見てると
なんとなく「ひばりくん｣を思い出してしまう >>617
既に出てるのじゃなく、これからも出してほしいという話だよ
>>581 とか >>601 とかからの流れ 出るとしても外付け特典だけだよ
ジュニア文庫、コミック、ドラマCD、茶器などのSSは別売されなかろう あんまり早く短編集にまとめちゃうと、特典や書下ろし目当てで買った客から苦情が来るから…という大人の事情
首を長くしてればそのうち短編2、3、…と出るじゃろう…出ると思いたい… しかしドラマCD等の特典はともかく、応援書店の特典SSは早めに本にまとめてほしいわ
読みにくくてかなわん 紙のSSはとりあえずPDF化して読めるようにしてるな ジュニア文庫やコミックは本の中に入ってるからたぶん無理だしお茶会セットとかは高いのに結局出るのかよになっちゃうからなさそうだけど
ドラマCDは入れてくれないかなあ…無理そうだけど
流れとして書籍出るのと同時期の話が来るから、まとめ読みできたほうが助かる >>621-623
うん、全てを販売してほしいけど、無理かなとも思ってる
書き下ろしSSが目当てでCDや茶セット買った人は多いだろうからなぁ…
そのうち応援書店特典SSは、短編集2として出してくれるだろうしね
「はめふら」みたいに短編バラ売りでもニーズはありそうだけどなぁ 短編集は市販で手に入らなくなったＳＳの救済って面があったけど、今、本になってないのはは全部ＴＯオンラインで入手可能だし
本にまとめるとなると作者さんに確認の負担がかかるし、本編刊行ペースをおとすぐらいにあれこれが多くなっているから、
本編の刊行が終了したら出してくれるかなぐらいで思ってる 短編集2出せるくらい貯まってる？
フェル死す！？で引っ張ってるあたりで1冊出してくれると嬉しいな >>623
本にするだけの文章量が貯まらないと本にできないワケよ
短編集1に収録されてるSSは21本
特典ではなくSS置き場から入れたやつは長さ短かったりするかもだけど、それでも18本
ぐらいはないと本1冊にならない
この短編集1に入ってる特典は4-4まで
んで未収録の特典SSは今時点で4-5～5-5で10本
SS置き場から劇中時間が合う未書籍化SSを数本持ってきても、まだ3-4本必要
そこまで貯まるのが来年末ぐらいで、それを反発されないぐらい時期あけるとどうだ？
だいたい短編集2が出そうな時期に推測つくじゃない >>620
前の短編集からそんなに何年も経ってないんだから2が出るにしても先になることがわからないのか？ ジュニア文庫の短編集には短編集1から第一部時間軸のものを再録するんだな >>584
web#663
一代典譲渡後に礎供給したのは、聖典の鍵でメス像の鍵を開けたらメス像が動いて階段があった奥
ここで境界引き直してるから、そこが礎の間になるはず
各領地と同じで、貴族院にあったはずのツェント宮から入れる入口があった可能性は高いと思うけど
古代文字が読めなくて形骸化した後のアホ典ツェントが何したのかは別だよ
地下書庫の奥の王族しか入れない所は、メス書補填用のグリ典を写本する場所
自分は、最初の奉納式で余った魔力を注いだ、図書館の魔術具も(23巻のイラスト)供給場所じゃないのかと思ってるけど
赤い貴色の魔力を注ぎ込んで虹色に光ってたようだし「ひめさままりょくたっぷり、じじさまおおよろこび」だから、図書館単独では無さそう
その他、国境門に供給とか奉納とか、ツェント候補が供給出来る場所も複数あったのかもね >>633
いや、5-VのオルタンSSであそこは図書館単独の魔力供給具とほぼ確定した
貴族院の他の白の建物（文官棟など）それぞれに同じような建物個別の礎があって魔力供給
しなきゃいけないらしい
貴族院の白の建物の維持には王族の魔力でないと供給する意味がないという新情報もあったのだが
ラオブが推測したように奉納式にツェントなど王族も参加して一緒に魔力を奉納してたから混ざって
かさ増ししててもオッケーなのか、それ以外にローゼマインだけが特別ななにかが働いてたのか、そこは
新たな疑問点として浮かび上がっても来ている >>634
> 王族の魔力でないと供給する意味がない
あるいは作中人物がそう思ってるだけかもしれない >>635
つまり、いくら魔力を捧げてもダメだったオルタンシアの魔力が異常と 中央での王族の魔力的？な特徴は領主候補生であることだから
上級貴族では意味がないとかかもよ 地下書庫のセキュリティが領地の礎の情報持ってきてるから領地の礎への魔力供給者登録者かねぇ 地元の図書館俺がリクエストしてるせいで
充実している >>559
ぼっちが宝くじで3億円当たった事を自慢したら、その日からDQNや陽キャにタカられるようになった的な
そして優等生で良い人だと思ってた相手も金に目が眩んで脅迫してくるようになった >>636
あるいは魔術具の容量がデカすぎて人一人が供給する程度では増加がわからんかったとか
オルタンは日常的に他の魔術具への魔力供給もあったっぽいから足りんかったとか >>628
書籍版オンリーな者達も、長期間やきもきしながら待つ思いをすればいいのだっ……！！ >>641
全属性じゃなきゃ駄目だったんでは？
過去の上級司書は複数いたから全員分を合わせると全部の属性が揃っただろうがオルタン１人だけでは属性が揃わないから図書館礎は必要な魔力を供給されたとは認識しなかったとか いままでの中央貴族上級司書が全属性だとは思えない
全属性魔力が必須だったんならもっと早い時代に図書館は崩壊してる トラオに政権交代してから一度も注がれてなくて、メティ書の獲得条件を満たした資格者のみが注げる可能性もなきにしもあらず？
王族が居るから注げたようにミスリードして、実際はフェルのお守りで染まりきったマインの魔力で認証通ったとか >>630
メディア展開が加速してるから本人の負担気にしなければ編集の無茶振りで加速させて出させても問題はない
売り上げ的にという話なら今はピークとピークの間なんだから、どうにかして編集はむしろ作者をベンノのように働かせられるよう誘導や家の支援をすべき
需要のグラフが谷間になると二期アニメでも上がらないで飽きられてしまう
ある程度の後進も育ってきたから、心を鬼にして商売人としての利益を優先すべきだ 特典ペーパーの収録条件て、以前は発売1年経過とかじゃなかったっけ？ >>641
実はそれなりに補充されてたけど光が戻るラインまで到達してなかっただけ、みたいのもあるかも >>646
作者を潰す気かてめえ
マインさん並みに虚弱なんだぞ >>649
4月10日の割烹でも最後の文が
> 書籍化作業中……とはいえ、寝込んでいてあまり進んでいません。
> 〆切と睨めっこしながら追い込みをかけます。
だからなぁ、黙ってると仕事増やすタイプなんだからこれ以上のメディア展開は要らんよねぇ 全属性の魔力が必要で、属性の足りない魔力は全属性に変換されてから蓄えられるから効率が悪くなる、とかかもな >>638
その辺りじゃないかな？
元々国境門もアウブに供給義務があったとあるから、現行の王族限定では話が合わないし
ヴァイス達に供給しても、すぐに主が半値さんに変わる程度しかオルタンは供給出来てないし
余った分とはいえ流し込む程の量と、普通の魔術具に手から少し供給するつもりのオルタンの量では比較にもならないと思う >>634
貴族院の建物の一部に維持の為の供給設備があっても、全ての建物がそうとは限らないよ
ハッセの小神殿はセキュリティ上注いでたけど、アウブが礎から設計図入れて建てた下町の店には供給設備なんてないのと同じ
貴族院は学校じゃなかったという成り立ちから考えて、図書館や中央棟がツェント居住地だったとしたら、後付けの建物だけ別に供給が必要だったのかも >>584
なんで「二階にあるメスティオノーラ像から聖典の鍵で礎の間には行ってない」と断言できるのだろう？
オルタンはワルデと父王が図書館を訪れる予定があった
ソランジュは「この書庫（第二閉架書庫）の奥には上級司書でなければ入れない書庫もあり、過去には王族も利用していた記録があります」（貴族院外伝一年生 ソランジュ視点 閉架書庫と古い日誌）
この二つの例を出して「だから～行ってない」ってのはちょっと無理
図書館を訪れた王族が入口から第二閉架書庫へ直行し、そこからまっすぐ出口へ向かったとかなら別だけど、そんなシーンはでてこないよね？ >>656
そーね、「神々の祝福 後編」のソラン樹先生とフェルとのやりとり
>「ソランジュ先生、先程オルドナンツで告げた通りです。しばらくの間、執務室で御待機ください。他の何者も図書館へ立ち入らせぬようにお願いします」
>「えぇ。春の訪れに対する立ち居振る舞いは存じています。お任せくださいませ」
からすると、トラオの先代は毎年、中央神殿の聖典の鍵を持って図書館2階に上がって国の礎に魔力供給してたって読む方が自然かもしれない 終止一貫して長男が良くて脳筋、普通は愚か者なのは作者のトラウマに兄(長男)がいるためだろうか。 >>656
王宮から直接ユルゲンの礎の間に行ける転移陣があるだろうとか
そいつの完全なる妄想だから気にせんでよかよ
話は変わるけど、それよりもアホ典作ったツェントがそのアホ典がシュタープ継承されるものなのに
「アホ典は魔術具だ」と言い張ってグル典（マニュアル典）違うと思い込んでるのがなんとも読み込みが足りないと思う
確かに属性が足りない自分の子にグル典を授けるためにその時のツェントは魔術具のグル典を作ったけど
シュタープで継承されている次点で白紙典を得てからツェントのグル典を写本するのと
行動的にはなにも変わらないのにアホ典が魔術具かどうかに拘ってる人にほんと聞きたいんだけど
アホ典がマニュアル典と大差ない事に気づいてないのかなーと思う >>658
金粉とヴィルフリートのツートップが長男で、味方陣営にいるからまだマシな狂犬エックハルトも長男
ツンデレのレスティラウトは最後の方は大人しくなるからかなりマシな方だ
ジルヴェスターも姉はいるけど長男か。
兄のいるハルトムート、ダームエル、あとはルッツも最後まで優秀なままだった
作者先生は長男に嫌な思い出でもあるんだろうか 新刊読み終わった
アドルフィーネさんのキャラ好きだわｗ 別れの神のお守りｗｗｗｗｗ 「けれど、魔術具としての現物があるため、それを奪えば自分が次期ツェントになれると思う者が出ることも不思議ではないだろう」（ツェントとグルトリスハイト）
魔術具としての現物があるのだからシュタープを介して所有権の移転を行ったのだと思う
フェルが作ったのはアホ典のデバッグ版なんじゃないかな 地下書庫の奥に入ったら、写本の元と一緒にアホ典魔術具もありそうだからなぁ
つぅか継承せずに持ち主が死んだときって物理的な実体がありそうな魔術具なのに地下書庫の奥に
自律空間転移してるように読めるよな？ なにげにとんでもなくないかその技術 呼び出す魔術？がシュタープ継承みたいな感じなんじゃね
転移陣とかを内包していて呼び出す魔術の有無で発動みたいな
フェル製魔術具グル典が腕輪から形変わるのはアホ典女王のと同じらしいし >630>649
つ>>623>>626
応援書店の分をまとめて ベンノさんも長男だったような
>>665
常時登録者の魔力の供給を受け一定期間途絶えたら転移
転移陣内蔵してるにしても地下書庫の結界越えるのすごいな
自壊する方が簡単だろうにううむ >>669
長男だけど服飾の商会という特殊な実家故に女系継承に決まってて
自分は跡継ぎじゃないというびみょーな立場 ＜ベンノ >>662
そして次男がクズ
作中でも数少ない貴族としての振る舞いがおかしい奴 >>667
つ>>629
まだ本にするには足らない 長男がヤバイ奴が多い法則に則るなら、トルキューンハイトも長男かな？
政変の元凶の第一王子も長男 ボニ爺とアーデルベルトだと、ボニ爺の方が多少まともっぽい気もする 「母親の言葉を胸に刻み、溺愛されたツェントは自分が死ぬ前にシュタープの魔力を通し合うことで溺愛する息子にグルトリスハイトの魔術具を継承させた」（ツェントとグルトリスハイト）
これは妄想なんだけど「シュタープの魔力を通し合うことで」魔術具を継承というのは
礎が魔力が変わった地雷さんとフェルを誤認したみたいに
アホ王と時期王がシュタープをくっつけて魔力を流し合い究極に染めあった状態で魔術具を受け渡したとか？
それくらいしか思いつかないけど親子で閨で飲む薬を飲んで染め合うのはヤな構図だな
それが正解だとしたらアホ王は息子を溺愛してたからまだいいけどその次の代からちょっと可哀想 >>674
自分が領主という窮屈な立場に縛られたくない脳筋だから、能力足りてる長男なのに次男に
次期領主を押し付けたというのはなろう版時点から分かってたけど
最新刊で次男はもともと病弱でその子を十分に教育して跡を継がせられるか怪しい状況
だったからその教育を引き受ける約束をしたなんて話が書かれてて、ボニ爺の株、私の
中でさらに下がったんですよね…… >>675
ダンケルの海の女神の杖と同じく直接血族ならわりとできることだと思われ
たとえば水鉄砲も、血族なら実はシュタープ通しだけで見た目コピーはできたりしそう >>677
神具コピーのように頭の中に魔方陣を写し取るんじゃなくて
実体がある魔術具が魔力で個人を特定している場合にそれを誤認させる方
隠し部屋の入室制限を「本人だけ」と登録しておいて
誰かを染め抜いて隠し部屋の入室制限を騙す事を試みてるみたいな事 >>676
可愛い孫娘と言っておきながら襲撃された犯人を探すのにジルベスターと二人してフェルディナンドの子飼いがユストクスに時点で既におかしい >>679
エグ典ってフェルが作った一代限りのやつ？
それならシュタープ変形に見せかける為ブレスレットになってる 「シュタープを変形したように見せるために、普段は装飾品として身につけられるようになっているそうだ。フェルディナンドも感心するレベルの母の愛らしい」（神々の祝福 中編）
エグ典（←これは初めて見たかもｗ）の描写に「フェルディナンドも感心するレベルの母の愛」ってあるので
アホ典も本に変形するまでは同様の装飾品状になっていたと思っていいんじゃないかな
魔方陣を焼き付けてシュタープを変化させるタイプなら何をもって「母の愛」なのだろう？ >>628
短編集が全てフェル視点だったら、気分は走馬燈。 アーレン送りにされて別離の場面であんな儚そうだったヒロインさんなのに復活後に魔王化して連戦繰り広げて最後に主人公の隣に居場所をきっちり確保してる逞しさに草生える
さすがメインヒロインの貫禄だわ
気持ちに答えてもらえないと不幸になっちゃうよという空気をひしひしと漂わせて結婚するかしないかの選択肢を迫るのはなかなかに強かな戦略だった >>669
小物の転移は結構お気軽にやってるっぽいから
アホ典の機能に所持者死んだら起動する転移陣内蔵しといて
地下書庫の奥に転送先の転移陣置いといた、とかかな？ 「……ローゼマイン様、わたくし、雷が苦手ですので、少しご一緒させていただいてもよろしいですか？」
「もちろんです！ リーゼレータはここでわたくしと一緒に寝ると良いですよ！ 一緒にいると怖くないですからね」
この巻のゆるふわで話題にされなかったけど、シュミル(ご主人様の姿)に涙目でこんなこと言われたリーゼレータは内心相当やばかったのではなかろうか
それこそ雷に打たれた衝撃で倒れるのを必死にこらえつつ、マインの手を握ることで自分も落ち着かせてそう >>686
身を引いてツェントルートに移行した場合は地雷さんが黙っていない
長年の不幸から幸せをつかみかけたら糸切られるヒロインさん >>686
最後のあそこだけは流石にそういう打算無しの、本気の告白かつ勝敗のわからない勝負をした大博打だったと思う >>692
マインちゃん優しいからこの顔すれば嫌って言わないんだなって学習したよね >>692
そうそうw
学習能力は高いから多分それ覚えたよね。実際その直後に名捧げ石返そうとされて
軽く使ってるw 今更だけど首絞めンドの時マインのお守りは発動しなかったのだろうか
もしや普段からアイアンクローやほっぺむにむにの刑やらできるのを考えると、魔方陣のなかに彼(と彼に染められたマイン)の魔力は除外する機能がついてるのかな コミック2部
大天使トゥーリ
マインの泣き顔にぐっとくる >>696
レス兄が弾かれたのはロゼマの中に拒否感があったからだったっけ？
しかしそれだと上から落ちてきたヤシの実とか避けれなくない？ 物理的な攻撃と魔力的な攻撃それぞれ弾くお守りを持ってるはず >>698
仮に本が落ちてきたときに本に反撃したらまずいから
そういうのは当たるんじゃないだろうか >>665 物理的な実体がありそうな魔術具なのに地下書庫の奥に
自律空間転移してるように読めるよな
それってローゼマインが図書館の本すべてに仕込んどこうとした魔方陣と一緒の機能ｗｗ
フィリーネと一緒に作っていたでしょ？
全部まとめるとひどく魔力を食うから転移の条件設定、図書館への転移、指定本棚の場所に転移と機能を分けるようにと採点されていた。
いや採点じゃないな、魔方陣の改造講義を受けていたんだっけ。 やはりじっくりことこと漫画のように進めていく方がアニメのように駆け足より何倍も大切だとわかるな
これだけ売れてるのに予算無いんやろうか……悪い貴族が孫請けみたいに更に下に飛ばして中抜きしまくりか？ >>706
アニメも深夜枠でいいから年クールもらえたら大分違うと思うけどね
1クールだと詰め込んではしょるのが大きいだろうな 二部更新読んできたけど本の開きが逆になってると思う
闇の神と光の神のイラストは左側から開いて最初の方にあるはず
マインが本ができたと見つめているのも裏表紙になってる
何コマもあるけどコミックスまでに修正できるのかな >>708
外折り中折りそもそもどっちなんだっけこれ
両面印刷？
同人誌のコピー本使用なのかオフセット本使用なのか 両面印刷だってQ&Aかどこかで言ってた
紙が勿体無いからって 両面印刷にして透けたりインクが染みたりしないのか？
わら半紙より優秀だな その辺の厚さやインク量はもう試行錯誤してんじゃね？ 図書館が必要になるくらいたくさん作るの
↓
先に図書館だけできちゃったからこの図書館をいっぱいにする本をこれから作るの https://ncode.syosetu.com/n4099cd/14/
Ｑ．第二部にある聖典絵本の製本についてです。見開きが谷になるように折っていくとありますが、両面印刷なのでしょうか？
Ａ．そうです。厚めの紙に両面印刷しています。貴重な紙に空白を残すなんてとんでもない。 >>696
お守り作成者には効かないとか？
あとロゼマ式魔力圧縮（敵対しない）の契約あれもエーレン限定なんだろうか 同人誌即売会向けに薄いコピー用紙で手折りステープラー中綴じコピー誌作ってたりすると
（あと最近の自動製本機能付きコピー機もこうかな？）
両面コピーして2つ折りにした後の紙を ＞＞＞＞＞ と重ねたくなる
もちろんマインのやりかたはあれはあれで厚めの紙を糸での和綴じするならあってる 1ページ目のイメージは右開き
仮綴じのイメージは左開きで実際の作業も左開き
完成した本はマインの行動や夫婦神の位置的に右開き 書籍の続きをwebで読んでると魔王スイッチ入ったあたり(#605最後)で脳内で スフォルツァンドの残響 が流れる。
歌詞が 高くつくぞ？オレの歌は の部分で脳内の絵面がフェシュピールコンサートになってしまうが。 >>717
契約は大陸全体じゃね、他領に嫁がれたらエーレンの利点なくなるし金が恐ろしく高価らしいし >>717
ユルゲンシュミット内有効。
フィリーネが集団受講できなかった事で（コスト的な問題で）エーレン限定の契約にしたけど、後でユルゲン内有効なものに変える予定だった。
そういや、切り替えて無いよね・・・ >>719
そう思うと養子縁組にすらエーレン限定の使ったのに圧縮ではバカ高い国内全土の使ったのか
まあ圧縮方って秘伝みたいだし
お守りはどこかの学生がなんか投げた時に弾いてたからロゼマの敵認識だけで弾くわけではないとは思ってる 最後にアーレン（アレキ）に移った事で色々開放されたってのあったが圧縮の制限ももしかして外れたのか？ >>725
寧ろ認識外の攻撃は一律で弾くけど認識してる物はある程度本人の意思で攻撃か判定されるって方が近いのでは
いきなり後ろから尻揉まれたらたらこの人痴漢です！となるけど手の持ち主がわかってたら
触られた事実は変わらなくても後ろの人に押されたのかな？と判断して特に何も言わないこともあるみたいなやつ お守りは最悪成長ビームの時に全部砕け……てると流石に乗り込むとき丸腰で間抜けすぎてまずいから、機械的な意味で壊れた、おかしくなった(時の経過でポンコツになったとか)、に出来るかもしれないけど、契約は問題だよね
強めの契約だとちょっと喋ろうとしただけで刺模様が現れて燃えちゃうんだから、圧縮のがそんな生易しいものであるはずもないだろうし 虹色お守りがまだ有効で守ってくれた、は契約魔術に耐えるには流石に苦しいか 前世のウラノス本って名前に意味は得るのかな
切り落とされたとは言え男神要素が名前にあるの気になる >>725
養子縁組は領地限定じゃなかろう？貴族院に行ったら他人になるじゃないか
エーレン限定なのは下町家族とのかかわり >>724
2年の貴族院終了後にフィリーネは契約更新してるよ #423
3年以降はフェルがいなくて講義をしていない、と地雷さんがメルヒに伝えてたはず ハンネの嫁盗りディッターでの金粉チームになれる親族はナーエと赤子しかいなくない？
他の親族は既に他領の者だからここで出てくるのは筋違いだろうし、ダンケルとの関係を壊したくないからアナもトラオも絶対に出るのを嫌がるはず >>733
「筋違い」と言えるのは筋違いを理解している人の言うセリフだと考えれば
金粉が何を考えているか考えるヒントになると思いますよ 金粉をごく初期に真面目系クズと見抜いた人は慧眼だったとつくづく思う アナは純粋な好意だけど金粉はツェントになるための政略としか見てないって記述があったと思う。
あの時点でクズの片鱗はあった >>737
それだけなら、金粉は王族として政略結婚をするという普通の考えなのにアナが王族の癖に恋愛脳丸出しで立場に沿った考え方が出来てないとも言える 自分がツェント候補としてかすりもしないのに
ツェント候補を第三夫人にするのは政略結婚の範囲ではないような？ たぶん金粉の中で「ツェント（魔力的な）」と「王」は別物なんじゃないかな 金粉はグル典は無いなら無いで統治に支障は無いと思ってたから、グル典をただの権威付けのアイテムくらいにしか考えてなかったのかも 金粉が真面目系クズて言うのともなんか違う気がするが…
まぁ不誠実なのは割りと最初からだったな 金粉のツェントに関する知識や意識が大領地の領主一族以下ってことだよな 金粉はアナと比べて口調が丁寧だから穏和な初期イメージではあった
というかヒル王子も口調が丁寧なのに王子三人の中でアナ王子だけ口調が雑というかヴィルやレスティラウトみたいな話し方するなと感じたことはある >>745
それは王族全体にも言える
アウブ・ダンケルフェルガーは貴族院を聖地と呼んで重要視してたけど、王族は何代も前のひ弱なツェントの頃から聖地に対する認識がおかしかった アナが態度尊大なのは教育方針のせいかもしれない
金粉は洗礼式くらいで王の子になったが、アナは洗礼前だったのでほんの少しだが王の子としての教育に切り替えられてるはず
ヒルデは臣下にするために違う母のマグダが育ててるし 金粉が考えてるツェントって世界の最高権力者という一点だけなんじゃないか
命令すればグル典（持ちの人間）も言う通り逆らう者なんか存在しないし消せばいいだけ神様ナニソレそんなもんいるわけない
だいたいこんな考えな気がする まあ数百年かけて間違い続けた王のやらかしを集結した一族の
さらに生き残りの5男とその腹心で知識持ってた奴らを高みにヒャッハーした結果だしなあ今のアレら >>749
「命令だけすればいい」「手柄は俺様の物、失敗は部下のせい」という底辺領地エーレンと同レベルの教育にしか見えなかった >>696
「わたくし達が持つようなお守りでは、少し強めに肩がぶつかった程度の衝撃でも作動してしまいます」（クラリッサの来襲）
この作動条件だとアイアンクローやほっぺむにむにはそっと触れて徐々に力を加えるようにすればお守りの発動は防げそう
供給の間の鎖り首絞めシーンは「腕を引かれてくるりと位置が逆転、マウントとられて両手首をつかまれて拘束（ついでに鎖で首が絞まる）」までの流れが力任せではなく合気道のようなスムーズさで行われたから衝撃が発動条件を下回ったとかかな >>754
最初お守り作ったあと、ほっぺつねりが弾かれたのにキレたフェルが自分は何しようが除外されるように登録しててもおかしくない シュツェーリアの盾の中でレス兄が軽く頬に触れただけでお守りに弾かれているのは
「少し強めに肩がぶつかった程度の衝撃」とは別の作動条件だよね
側仕えがお世話しても作動しないはずなので性別・領地の違い・>>755が言うような（側にいて触れる可能性がある者達の）除外登録とかが作動条件に組み込まれているとかかな
「ほっぺはわたしのものだから何人たりとも触れさせん！」とかはさすがに無いはず >>756
多少の敵認識はあって（製作者はともかく）人物まるごと除外はないんじゃないかな
だとすれば側近による暗殺が可能になってしまう
実際は知らないけど 漫画版見直してきたけどやっぱりオズヴァルトは見た目は全然ヤバそうな奴に見えない
グラオザム、グローリエは完全に悪人面だし、ヤンリックやルーベルトも若干意地悪そうな顔してるのに >>756
Ｑ嫁取りディッターでレスティラウトが頬にふれたらお守りが発動しましたが、発動条件はなんでしょう？
Ａローゼマインの拒否感です。 >>757
お世話で触れる可能性がある者でも「少し強めに肩がぶつかった程度の衝撃」では作動する想定だけど
側近による暗殺が防げるのかと言われたら微妙なところかな
名を捧げた者以外信用できなかったフェルが作るお守りはいろんな条件を組み合わせて上手く作動できるように作られていそうではあるが
って拒否感だったのか！ >>759 ありがとう >>759
レス兄さあ、さんざん地雷さんを邪険にしてたくせに、ここで拒否られたらからって「そんなに嫌か(´・ω・｀)」は無いでしょうよ
この辺はハイスヒッツェとかラオフェレーグと同じようなダンケル男子みを感じる 服毒自殺するほど嫌がられてると誤解してたから……
でも安心してレス兄
ヴィルや金粉と違ってレス兄に嫁盗りディッター仕掛けられたことは不快イベント扱いされてないから…… >>761
以前は散々根暗だの不細工だの悪口言っておいて将来金持ちになった途端寄ってくる性悪女みたいな感じだね >>762
無関心なのと嫌われてるのとどっちが良いかって話だがｗ そんなレス兄でもきちんと態度改めて適切な距離を取ろうとしたんだよな
なお目を合わせてくれないレス兄に「離を取られたようで少し寂しいです」とか言っちゃう残酷な小悪魔がいる >>765
成長したロゼマさんにどぎまぎして不審になるのを誤魔化したのもありそうだけどね レス兄一生ワンチャンあったのでは？と思わせられる苦行受けそう >>767
どこにある
嫁盗りディッター成功してても間違いなくフェルディナンドに奪われてたぞ
王命遂行の建前か、嫁取りディッター返しの手段でね >>767
「バウムクーヘンが美味しい」と言われる所以であるｗ 迸るパッションはメスティオノーラの春画にぶつけて欲しい >>767
原作者の話からもフェル一択だろ
婚約者がヴィルでもジギでもレスだろうとフェルが礎で遺言飛ばしたらサヨナラよ
王の承認を受けただけの婚約と王命
そしてフェルには下町家族がついてくる >>771
愛想振りまきすぎでワンチャンあったのでは？って思わせるという話では
もちろんかけらもないけど レス兄が「思わせられる」だけであって現実の話じゃないっしょ レスのワンチャン
思うだけにしとけ
フェル行く前に半値とジークリンデ様に却下される
ロゼマが愛想振りまきすぎた被害者はヒルデブ
ご愁傷様である 過去形かつレス兄の主観ってのが読めない人がいるのにびっくりだよ >>748
もしくは、兄に追い付くよう、より偉く己を見せられるようにした結果かもしれない
平和を望むだけ望む惚気怠け売女に惚れるまでは玉座を目指していたはずだし >>776
アナは昔からエグモンティーヌすこすこ侍なんやぞ >>764
穴と同じようなかんじで攻めどころ間違えてんだよな
バッドエンドになるかどうかはともかくとして
こんだけ色々自分でやりたいローゼマインだ→本から攻めてみよう
じゃなくて→本を誉めてみよう、受け入れてみよう
にならない古くさすぎる男性社会な中世思考のせいで失敗してる気がする
二年お茶会や他のしぐさ的に半値が♂だったら、間違いなくローゼマインはおとせたと思う
ヒルデブの行動への感想から見ても、うらのの記憶があるからこそ間接的なオネショタになることで母性を刺激しつつ本をスキスキ言う存在は弱点
メルヒもそれを証明してる
フェルみたいに生活に深く関わることで絆を築けない以上、多少はあざとく行かねば >>778
エ糞大好きになるまでは六年はなかったか
しかし糞と穴ってスカトロコンビだな。長年王族か産み出したおぞましい思考の汚物と考えるとぴったりだよ >>779
当時のロゼマはヴィルと婚約してたしいかがわしい関係になりそうな異性の領主候補生とか側近達が極力遠ざけると思う >>749
虎さんはグルトリスハイトとそれによる真のツェントの登極にに始終こだわってたけど
金粉は口調は丁寧だけど、王族が顔色悪くなるところまでは終始言葉の端々まで
自分がツェントになる以外の結論が全く選択肢にないんだよね 教育のせいか個性の賜物か
ifにifを重ねちゃうけど
エグ争奪戦にロゼマの介入無くさらにアナが選ばれるようなことがあったら
金粉はユルゲンのためと言いながら暗殺に手を伸ばしてたんだろうな 最近やったゲーム的な金粉王子の性格
貞節→生殖力-10
執着的→外交-10
独善的→外交-10
とにかく外交が苦手! 勝手に子作り始めたりしないので下半身のトラブルが少ないのと、目的の為ならストレスを溜めずに行動出来るのが強み!
ジル様
公正→外交+10
気まぐれ→領地経営-10 対策謀+10
怠惰→全能力マイナス補正
とにかく領地経営が苦手! 人柄が良く行動を予測出来ない為暗殺や陰謀に対する防衛能力が高い! 程よくサボれる為ストレス解消が上手い！
作中では一族の処刑（神殿長）実母の投獄により外交に超マイナス補正！
ゲオ様
非情→策謀+10
野心的→全能力プラス補正
勤勉→全能力プラス補正
とにかく陰謀を張り巡らす事が得意! 野心が強い為思い通りに行かないとストレス地獄！ 勤勉なためストレスを溜めやすい！怠惰な人物が大嫌い!（ジル様D子） 作中ではストレスを溜めすぎて壊れた >>782
暗殺なんて魔力的に勿体無いことしないと思うよ
アナが突然生殖能力なくなる急病になるからエグの夫には不適格になるだけで >>781
三人の保護者「ローゼマインは離そうとすると近づくぞ」 >>783
ゲオはデバフに悪役と不運がついてて、このキャラクターを操作するプレイヤーは絶対にゲームに勝ってはならないというルールがついてるから…… >>786
ゲオのデバフ称号でデカいのは麻薬汚染とかだと思う
謀略スキルにシナジーあるけどマスクデータのカルマ値に干渉して結果的に運命力と幸運値が下がり続ける >>788
それ何も問題ないじゃん
母親が側室になった段階で子供も側室の子扱いにしかならないし >>790
なにが?
問題起こるとしても金粉が死んだあとにしか起こらないし何の問題あるの?
不倫して生まれた私生児でも無いんだよ 公正がいまいち納得いかねーw
身内贔屓すぎるやろーw つうか地雷さんが苦労する羽目の一つが第一と第二の無節操な嫁への孕ませの皺寄せなんだけど… 王族血統はバイシュマハートへの祈りが満ち足りてる人多過ぎでは？ だーかーらー、結婚はするけどえっちしないって言ってんの！言わせんな恥ずかしい、の時のジルは本気で腹立つな >>795
第１王王子は、第2夫人の妊娠話聞かされたアドル姉に、貴族の常識ないなーって思われてたやん
各夫人の妊娠タイミングについて言えば、常識なかったのは第１王子であって第2王子じゃない…
金粉は子作りについても弟は金粉一家を優先すべきみたいに考えてたみたいだが、貴族常識的にはアナはエグにさっさと子供産ませないとアカンだろう >>797だが
すまーん！
ジルに多大なる風評被害を与えるところだった すでにたくさんの悪評があるのだから一つ増えたところで大差ない 王族からわたくしへの報告も無いほど重要な事柄なので情報が入手出来るとは思えません
からの
「ヴィルフリート様から情報を得られたと言う事ですか？」
で噴いたけど直ぐに宇宙人襲来して全部持ってったｗ 2部コミカライズで国語の本と同じだから右開きで正しいなんていうコメを見たわ
我が身で処理落ちを体験するとは貴重な機会を得たｗ えぇ…え？
今のこくごって右開きなのか？
処理落ちより三部最新話のｺｸﾋﾞｶｼｹﾞｺﾋﾟﾍﾟﾏｲﾝ状態だよ 国語かどうかというより、縦書きか横書き（左から右）の違いだと思うが・・・
横書き（左から右）の場合は左開きが正しい。 >>811
うちの教科書はこの形だったから右開きかな >>810
> 横書き（左から右）の場合は左開きが正しい。
正解 >>809が言ってる右開きじゃない国語の本って存在するの？ そういう理論知らないガキの頃は国語と算数の教科書の開き方違うのが凄い面倒に感じたなぁ >>789
問題ないと言えば問題ないことになるなんて金粉脳じゃないか >>791
「問題ないじゃん」は間違いでした。問題ないじゃんって言ったやつは問題だおっていう自己論破ね。了解 30年前でも国語は右開きだったんだが809はどの時代・・てかどの時代も一緒だよな、勘違いだよな >>817
これが月夜涙の書き込みね
作品の話をせず、住人を煽ったり
孫の手の人格叩きしかせず、語彙がなんＪ民丸出し
孫の手に粘着してる理由は
マジでくだらない一方的な逆恨みだから
みんな相手しないでね >>820
なんでも月夜涙のせいにして誤魔化す悪質な逆恨みがお前の手口って自己紹介だよね。了解 このコピペを見るとどの単語に引っかかって書き込まれるのか
気になってしかたがない ユンケル巻き込んだ契約魔術も国境門開いた後だと外であれこれすれば問題無いんだよな
地雷式魔力圧縮方割と簡単にパクられるんだろうな >>820
この人毎回単発IDで議論中のところに入ってくるから、この人こそ混乱まき散らす月夜涙なんじゃないのって思う。
それぞれが議論の相手をするしないを判断すればよろし。 >>823
国外でやらかしたとしても、国内戻ってきたら即燃えるんじゃないのかね。
国外にいるままなら別になにしようがかまわんと思うし。 ロゼマがメス書に載った後、どういう扱いになるんだろうね。
平民出身であることはバレルけど、異世界の記憶持っていることもバレるなら「神々の世界から平民に落ちてきた」になるのか、とかｗ アレキサンドリアの領主一族はヤバイ奴しかいない
ロゼマ→元平民、フェルディナンド→アダルジーザの実、レティーツィア→頭トルーク状態で結果的に外患誘致に加担
ヒルデブラントが婿入りしてきたらヤバイ奴が一人増える マインやクインタで検索しないと出てこないかもしれんなぁ
でも人物名わからなきゃ無理な絶対的な知識ツリー方式ってわけでもないだろうから、
時間かけてwikiリンク辿りのようにしていけば結局どこかでバレるか
それにエグランティーヌを調べたら誰に名捧げしたかがバッチリでてくるだろうし
後世の歴史はマインの知識でうまいこと魔法科学文明の繁栄と安定に至れるか、
それとも銃火器と核物質で貴族支配体制と礎システムが破滅するか、どうなることやら フェルがなんだかんだ上手いことやってヒルデよりもっとレティに相応しい婿を迎えそう >>831
貴族支配体制は無くならないと思うよ
平民がメス書を見れるわけじゃないし、拳銃や爆弾を製造してもゲッティルトで簡単に防がれる
銀の布や即死毒レベルの物を開発しないと貴族の打倒は出来ない アーレンがないならレティは嫁に出してもいいわけだがな 興味ある部分にしか残さなかったとは言えフェルですら穴開きになる情報量なんだし本来のツェントに戻れって言ってもその辺の情報まで記載出来る候補者現れるの大分先かもしれんな >>834
領主一族が少なすぎて出さないんじゃないかな？ >>834
レティはアウブアーレンになる王命定期券 考えてみればメス書経由でアレキ建領までのあれこれが暴露されても
メス書に乗るのは死後だからフェルもロゼマも死に逃げ成功なのか
女神の化身が実は平民の身食いとか、エグに授けられたグルトリスハイトがフェルが作った魔術具とか、幼女を染め切った破廉恥とか >>837
トラオにアーレンスバッハ作らせてそこに嫁入りさせるとかはあるんじゃね >>837
どうしてもアーレンが作れなくて王命破棄された場合ね
レティは成人と同時にアウブアーレンの予定だから、それ以後の婿は別に養父が迎える必要はなくなるので
レティがアレキに残る場合の話じゃないのと思うし
そうなったらヒルデの婿入り王命も同様に無効にしていいしね どうせ金粉領が廃領になるから、そこを一旦アーレンにすればよろし
と思ったが、このままではレティが秋を迎えるのを待たずに、金粉領ではユーゲライゼが袖を振ることになってしまいそうだ 存在しない所に子供を婿入りするトラオ可哀想……
と一瞬思ったけど考えてみればこいつの出した王命だったわ タイムリープして小学生1年生に戻れるなら、授業の進み具合の関係で半分くらい読んでない国語の教科書とかちゃんと読みたいな
勉強が贅沢だと大人になって思う 国語と道徳の教科書は授業つまらないときに
他のページ読むためにあるんじゃ
読みふけって急に指されて焦るまでがセット >>844
王命を完遂するためにトラオクヴァールは
本物のディッターで領地を奪われればよいだけではないか
アウブアーレンとなったレティへのヒルデブの婿入りも可能となるんだろう タイムリープして高校生に戻されても多分勉強いっさいわからんわ
覚えてねーもん >>838
子孫は逃げられないけどな
存命中にロゼマとフェルが何らかの対策を考えるか
先祖が平民バレして子孫が迫害家畜奴隷の上殺されるか そういやヒルデプラントは初恋の人が母親になるのか… 「ダンケルフェルガーの歴史書」もメス書があれば捏造・改変・誇張など全てバレてしまうので、限りなく正確に記載されているんだろうなあ。
ダンケルから立ったツェントの時代からもう「隠すような歴史などない！」という国是になるわけだ。
歴史学者からすると一万年分の歴史が正確に記されている本になるわけだから、自身の推測を入れる余地がないという面で研究のしがいがないかも。 >>852
平民の民俗学や創作本のほうがまだ研究しがいがありそう >>853
ローゼマインの子供が狙われ、
コルネリウスの子供が守ろうとする未来が >>850
数世代で全領地劇的向上はしなさそう
貴族の権力維持のため向上させてもすぐまた低下させそうだし >>857
平民の扱いが大幅に良くなるのはせいぜいアレキサンドリアくらいだろうなあ
エーレンフェストはせいぜい平民の関わる政策では事前にある程度貴族平民間で話し合ってすり合わせるという程度で止まると思う
下手すればまた「一方的に命令して終わり」状態に戻る可能性も・・・ >>845
国語の教科書ならアマゾンで買えるしバックナンバーなら楽天やBOOKOFFで買えるよ ブリュンいるしそうでもないんじゃね
あとはメルヒが神殿でどこまで平民を理解するかか >>809
同人誌作成の右閉じ=右開きの逆……と、さては思ったな？ >>838
真実を知ってる貴族で一番年上なのはカルだけどカルは載らなさそう
とするとジルかと思うけどなんとなくジルはフェルより長生きしそう >>838
フェルはともかくマインの人生はそれこそ現実のように本に出来るレベルだし、逆に神々を忘れ堕落した貴族が平民に救われたという暗黒期の戒めとして語り継がれるだろう >>847
手荒なことをしなくても
トラ元王が領地をアーレンスバッハと改名したのち、
レティを養女にして次期アウブとし、
ヒルデと婚姻させれば王命に反しないかも アーレン名乗ることを領地内が認めるかね・・しかも元負け組領地だっけ？ >>865
トラオクヴァールの養女になるのでは
それではヒルデブの婿入りではない王命違反だから
わざわざちゃんと婿入りできそうな形に仕上げたんだぞ？ 領地をどうするかもあるけどヒルが婿入りしたらブルーメフェルトに後継ぎが居なくなると言うのが一番の罰やな ちゃんと
本物のディッターで領地を奪われればよいだけではないか
のなかに
本物のディッターで領地を奪われ
（るという領主失格の失態を演じ）
ればよい（だけではないか
と言う意図も混ぜ込んであるのだし
手荒とか言われても自業自得の王命なんだから
そもそもそれはトラオクヴァールの願望の実現なんだよね >>867
アウブの養女になってヒルデを婿入りさせるんだよ >>870
レティを養女にするなら
ヒルデブを縁切りしたうえでどこか別の領主ファミリーに土下座して養子縁組してもらって
婿にもらうしかないと言う前提で語っているのか？たしかにそれなら婿入りだと思うが
こっちのは
トラオクヴァールとは別のアウブ・アーレンスバッハに
ヒルデブが行く形なら婿入りだと思うぞと言う前提だが ブルーメフェルト内に極小領地アーレンスバッハを作って、その後に形だけの礎を盗るディッターをすればいいんじゃね
もちろんブルーメフェルトの勝ちでアーレンスバッハは消滅してブルーメフェルトに再併合 >>871
え？
例えばロゼマとフェルの婚姻において
二人共エーレンフェストの領主候補生だけど、ロゼマがアウブだからフェルは婿入りじゃないの？
また婚約破棄されたけど、
ロゼマとヴィルの婚約において、もし次期アウブがロゼマだったらヴィルは婿入りじゃないの？ >>872
極小領地アーレンスバッハの領主は誰ですか ブルーメの領地で今のところ見えてる中で一番の問題点って
トラ王が旧ベルケの貴族から嫌われてそうってところだよなぁ
トラ王じゃないアウブになるならアーレンへの改名も受け入れたりするのかね？ ヴィルの婿入り婚約ではなかったろう
ローゼマインはアウブアレキなのでエーレンの領主候補生ではない
アレキにエーレンから婿入りする形だ >>856
フェルマイの子供が生まれるならその護衛騎士を育てねばとエック兄とアンゲリカは子作りするだろうか？ >>872
キミいっつもそのクソみたいな夢語ってんな
王命で無理やりゲドゥルリーヒから引き剥がされて育てることを強要された領主候補生が
いざ成人して治めることとなる土地が大領地でなくそんな詐欺みたいなとこになるの魔王
が許容すると思ってんのか ハルハル夫妻が冬の到来を名捧げ通じて感じなからタイミング合わせる可能性は高そう >>876
ロゼマの戸籍上の父母は誰？
養子縁組を破棄しない限り、フェルと同じエーレンの領主一族という立場は変わらないのでは？
それから「もし」の意味もちゃんとくみ取って >>876
そして、レティがアウブの養女になって
レティとヒルデが共に領主候補生であった場合
次期アウブがレティなら、婚姻したらヒルデは婿入りになるのでは？ >>875
旧ベルケシュトックに関しては、次期領主に旧ベルケシュトックの嫁を取らせれば少しは良くなると思う
トラオは第三夫人までいる、ヒルデはアーレン婿入り予定という問題が残ってるけど...頭下げて王命破棄させてもらうか、エグアナの子を養子に貰うのが現実的な手段かな？ D子の住まう白の塔をアーレンスバッハ領、D子をアウブにしてヒルデブを差し出せばいい。 >>882
普通に子作りするって手もある
マグダはまだ30になってないはずだし第二夫人も行けるかもしれん こういう条約は統治者や政体が変わっても、可能な限り元の条約を準用するのが普通だと思うけどな
次期アウブアーレンに婿入りとなってたが、次期アウブアレキに婿入りという事で同一の内容のものとする・・・的な
ナチスドイツの賠償金を関係無いはずの国のドイツ連邦共和国が払わされてたみたいにさ >>884
アナスタージウスは手持ちの情報が間違ってたり使える駒が無かったりの中よくやってる方だろ
エグランティーヌのため一直線なところも間違ってない情報の活用の仕方も悪くはない >>886
アウブアレキに婿入りするじゃないので実行不可能ですって先にフェルが潰しただろ >>852
嘘は書いてなくても書かれていない歴史はあったりするんや
アウブディッターも次期ダンケルアウブも実質上司(ハハンネ様)に報告してないことがいっぱいある >>886
こういう言いがかりつけてくる奴がいるから本文にきっちり無理って書いてるんだよなあ >>887
良く働いて（動いて）るけど結果は散々じゃん ところで
劣化シュタープ持ちのヒルデを婿に迎えるアウブなんて居るのだろうか？
レティもロゼマもお断りじゃないかな？
アーレンスバッハという領土があって、レティはそこの領土候補生という状況にならない限り、レティは王命に縛られる必要は無いしね(履行不可能だから) >>892
劣化シュタープでも一応領主候補生レベルは保てそうなのでものすごい下位領地とかならありえないこともないのでは >>892
劣化シュタープなのを知ってるのはごく一部だし
加護はともかく魔力量は大領地の下レベルには普通になると思うぞ
ダンケルの血筋なのに大したことないねって思われるけど ヒルデブラントの劣化シュタープってそこまで問題なの？
シュタープ取った後で魔力がかなり伸びる時期に作中最高効率のロゼマ式圧縮をやったヴィルフリートやシャルロッテですら問題無くシュタープ使えてるのに >>881
なにがそしてなんだ？
婿入りしてないじゃん >>895
ロスジェネやゆとり世代はもうどうしょうも無いから、その後の世代に期待
みたいな
シュタープを1年生で取った世代は、欠けた属性の大神の加護を受ける事すら難しいし、ましてや大神全属性なんて無理
次期ツェントはレティ以降の世代に期待
ヒルデと魔力釣り合いが取れる領土候補生は少ないかと >>895
あの時点で図書室地下に入れるから劣化といっても上級よりは良いものだと思う >>879
魔力的な変化ゼロだからむしろ何も感じなくて
本当に冬を迎えたのか疑惑が生じる >>896
その前に書いてある仮定を理解できないなんて、
日本語が不自由な隣国の人？ シュタープ取得を遅らせても、上限が増えるだけで魔力そのものが増えるわけではない
魔力量に関しては肝心なのは圧縮で、祈りは属性数を増やすだけ・・・だったかな？ ヒルデの結婚はシュタープの問題より
あの領地と縁続きになりたい領地があるのかという問題が 金粉領はともかくブルメは腐っても大領地だし、一応元ツェントの領地という権威もある
十位前後の中位領地からしたら狙い目かも、ただしエーレンは除く >>900
なるのでは？と考えられないことを指摘されたお前が日本語理解できていない
ことになっちゃうからかい >>906
ああ
婿入りと嫁入りの区別ができないアホでしたか
失礼 >>907
まあなんかしらんが唐突にキレて妄想に逃げ込んだ夢の国の住人の君が失礼に当たらないことはあり得ないよね フェルはヒルデを愚か者認定してるしレティ成人までに婚約を潰してしまいそう
王命だから守らないとってあの場での王族に対する嫌がらせでしかない気がする 王命を無理矢理維持してるのは自分とロゼマの星結びが済むまで外部の虫にとやかく言われない為のバリアーにするためだろ そ、だから星結びが済めば状況が変わり王命維持を強要し続け必要が薄れるというのは既出 >>910
フェルはあの王命で人生を奪われそうになったから
王命を出した王族に対する恨みは半端無いと思う
ロゼマとの婚姻では王命を利用した形になったけど、
王命破棄に関しては、トラ元王が領主会議の席上で土下座して懇願しないと許さないレベルかも マインとの婚姻は追加王命貰ってるからアーレン王命は破棄してもマインとの婚姻は揺らがん定期
解消するとしてもあくまでブルーメ都合で解消するから賠償払えよあくしろよってことでしょ
お互いの都合が合わなくなったので～って形で王命解消すると宙に浮いたレティに対して
次期アウブにするというお約束で養子に出したのに～とドレヴァンからロビー活動されるからな >>913
洗礼上の一族が外患誘致の大罪を犯したレティーツィアが次期領主になれないくらいでドレヴァンヒェルも文句は言わないんじゃね？
むしろ寛大にも領主候補生として扱ってもらえて感謝してもいいくらい >>913
賠償金はどのくらいになるのだろう？
命を奪われる寸前だったフェルに対する慰謝料
フェルの連座回避のために人生を捨てようとしたロゼマに対する慰謝料
フェル救出に向かったロゼマとダンケル一行の遠征費
フェルが居なくなったことによるエーレンフェスト内の混乱収拾
これらの費用だけでブルーメの領土予算を超えたりして フェルはレティ絡みのドレヴァンの対応警戒してたから隙があれば自領の最大利益を狙う程度はすると思う
そこら辺に真っ当な恥とか倫理観がある領地なら回復薬窃盗チャレンジとかしても領内で大問題になる それ全部ブルーメだけに払わせるのは非合理な気がする
ツェントも含めて国家予算出したほうがいいんじゃない >>913
エグから貰ったのは王命じゃなくて「フェルマイの婚約が虎王による王命である事の証明」と「フェルマイの婚約と領主会議への同行の承認」
領主会議の前に「王命による婚約である事」「新ツェントも婚約と婚約者の立場での領主会議への同行を承認している事」をはっきりさせておくことで
他領からのいちゃもんを封じる事ができる
証明と承認なので「王命」が破棄されたらダンケルみたいに横から求婚とかもできるはずなので「揺るがん定期」って事はないはず >>916
5年貴族院にまき散らかされたヴィル悪評が
お友達のオルトくぅんの領内支持基盤崩しのお仕事に見えてきてしまうレベル >>915
ブルメ「アウブ・アレキサンドリア。うちにはこれだけたくさん本があるんですよ。その写本を大量にさしあげるんで許してくれませんか？」 >>919
ヴィルの悪評とオルトの領内の支持に何の関係があるの？
ヴィルと仲良くしてるのを見られても情報収集源として有効活用してるんだなくらいにしか思われないと思うよ >>866
アーレンは勝ち組だけど、外観誘致した呪われた地名となってますなｗ 派閥抗争好きのエーレンフェスト脳「もしやこれはレティ暗殺展開じゃな？」 >>920
そう言えば
王宮図書館ってどっちの領地になったんだっけ？
重要な本は貴族院図書館に移されたみたいだから、あまり価値は無いかもしれないけど >>917
フェルとしてはどっちでも旨味あるんじゃね
ブルーメが限界まで毟られて許せんやつらの没落カウントダウンが一気に進んでも酒が美味いし
エグがテコ入れして賠償多めに貰えた上でブルーメの尻拭いに国家予算割くなんて
旧王族はまだ王族気取りなのでは？エグの直系が次代ツェントになるのは不適って空気が生まれ出してもまた良し >>921
オルトくぅんは次期アウブになるための活動してるじゃん？
だれが次期アウブにふさわしいかはとても大事なところじゃんよ
ドレヴァンの養子領主候補生兄弟姉妹もたくさん貴族院に在籍しているのは既出なのだし
念頭に置いたのはエグランティーヌ様の友人（のはず）のアドルフ様の送りこんだエージェント活動かな
誰も知らないドレヴァン貴族の暗闘の見え隠れ残りかす残り香スメルがあるのかもしれないわけじゃん
と思いきやあるいは単純に全員アドルフ姐様の復権を切望する舎弟… >>924
引き取られず余った本はアレキが回収したんすよ 頼む、アドルフ様はやめてくれ……ちょび髭が頭によぎって？？だらけだった オルト君が後にヴィルを外部から操ってエーレンの領主の座に据えるって事ですか? 領主の座を争って負けた方って処刑か投獄がデフォなのかな >>930
負けた後もゴネれば追放だけど、恭順を示せば大丈夫じゃね
ゲオも最初から追放の予定だったわけじゃないし 最近やったゲーム的な金粉王子の性格
冷笑的→信仰-10
執着的→外交-10
独善的→外交-10
とにかく外交が苦手! 目的の為ならストレスを溜めずに行動出来るのが強み!
神（グルトリスハイト）をあまり信じないのが本好き世界では致命的か！
これで良いの? >>929
領内で何も問題視されることはないだろうドレヴァンの
”どんな手でも使ってくるドレヴァン”言う話の流れからの想定で
有力候補オルトくぅんを引きずり下ろすための手段としてヴィルの悪評を振りまいておいて
「あんな悪評振りまかれているのとお友達なんですって！みんな相手しないでね！」
みたいな工作も余裕で可能になるよねって話なだけだよ >>934
そうはならんでしょ
エーレンの情報をバカスカ引き抜いてくれて大助かりだろ 黙っとれと言われたことをヴィルが中途半端に喋った結果延期の道もあったのに現場猫状態で金粉と結婚することになったアドルェ >>935
何が助かってるのかな？
悪評を振りまかれているヴィルと友人関係なのが
隠しきれない貴族院中で知れ渡る事実なわけだし >>936
そうかアドルフ姐様の結婚の責任をヴィルにとらせたい連中が
悪評をばらまいていたというのか。その発想はなかったわ ヴィルは嘘をついたわけじゃないし、エーレン内で機密情報を漏らしたとして問題にされる事はあっても、ドレヴァンを陥れたとして批判される事は無いだろ >>939
つまり真偽不明の悪評をチョイスしてバラまいても
ルフィー姐様の剣としてヴィルを悪評で陥れたとして批判されることはないわけだな >>886
ドイツのは国体継承（領土とかの主張）の為に借金も継承してるだけでユルゲンで領地の奪い合いの末だと継承しないでしょ
アーレンとアレキは別物なんだからさ >>938
ヴィルは「ディートリンデはツェントになれない」って言っただけだし、実際そうだったんだからまったく責任はないでそ >>924
>>927
王宮図書館と貴族院図書館で重複している本の分配については5年生編の領主候補生コースの実技の講義時間にローゼマインが同席して話し合われることになっている
つまり、重複してないのは貴族院図書館に収納
重複している分は、ローゼマインが神様に呼ばれて旅に出たので話し合いは中断してるんじゃないか >>899
ロゼマが染められたのでなく，フェルをロゼマが染めたと思うんじゃ無いか 真面目な話そこまでわかるのかな
女神の時は規格外だったから感知できたんでしょ
エグが「早いのね」というくらい 枯渇後フェルに染められる際には以前から名捧げしていた組には前の魔力に戻ったと思われるだろう #664
なのでフェル以外の魔力になったら変わった事が気がつかれるんじゃないかな
普通は夫婦の魔力を足して二で割ったような色になるところが変わらない
これはまさかローゼマイン様が一方的にフェルディナンド様を染めたのかと囁かれることに
まあハルトムートがうまく説明してくれるでしょう 今後キャラランキングしても1位から3位は固定されそう
ロゼマ、フェル、ハルトムートは不動の気がする
もしかしたらフェルが1位に返り咲きがワンチャン なぁ、ID:GDT3Nx+u っていつもの触っちゃ駄目で論理が通じない心を病んでるおかしな人だぞ >>950
「あんな悪評振りまかれているのとお友達なんですって！みんな相手しないでね！」
みたいな工作のために有力候補オルトくぅんを引きずり下ろすための手段としてヴィルの悪評を振りまいている説
で君が否定されたように思って反応しちゃったのかな？
でもそれべつに本当に似たようなことやってる君にとっては火の玉ストレートでドストライクなだけで
間違いでも勘違いでもなく君の誤った態度は否定されるべき失礼なものなのは変わらないよね
君が病気だとか病んでるとかいう妄想に逃げ込んでるのは
自業自得の君自身の問題なのだしそれは君自身が「論理が通じない心を病んでるおかしな人という自己紹介」でもあるんだよね
君がそうで問題があるのに問題がない私のことをそういうと言うことは君は嘘吐きでもある
君と違って「触っちゃいけない」とは一切言わないよ。間違った君に成功体験も与えない君を野放しにすることは解決ではないからね
ちゃんと君自身が君の問題に向き合うことだね。病んでる夢の国の住人の君が失礼に当たらないことはあり得ないよね
君は正当化することのできない間違いを繰り返すアホである、と自覚して誤解することのないように間違いを正しく理解することだよね
こうして君の論理は間違ったものであると明確に正され、きみの発言は全て君の問題であると私が君に理解させて終わった
今後君は反論もならずどんなに反論と偽っても犯行でしかなく反抗するなら「論理が通じない心を病んでるおかしな人という自己紹介」で中傷犯行繰り返す道しかないと理解している
だからこそ私に従うしかないのだよ。あまりにも愚かだね >>954
嘘つきに中傷されて激怒しても恥ずかしくはないぞ？頭がおかしいのか？
「論理が通じない心を病んでるおかしな人」にお前も立候補か？
これに顔真っ赤になって反抗して来てももお前の自業自得だけどな。お前の精神が否定されたとしても誤ったお前の精神が浄化されているだけだから
関係がないし問題がない。どうだ？今後一切反抗できなくしてやったぞ。間違えたお前は論理も精神も否定され私の論理に従うしかないと理解してしまった >>952
大変結構
今日の昼休みの残り時間は読書をしても良いぞ ローゼンマイン、神殿教室の授業内容を確認させてもらったんだが、なんだこの「日本語教室」というものは？ >>952
一日二食に加えて本を一冊差し上げましょう キチガイはID:GDT3Nx+uだろ
オルトくぅんとかいう書き方も気持ち悪い >>959
あの、現代人にそれはなかなかにきついです >>952乙
ありがとう存じます
トゥーリの声で
オルトくぅんって言えばいいと思うよw トゥーリに意地悪そうな目でザコザコ言われながら胸で搾り取られるオルトくぅんを幻視 >>952
乙
エラントゥーラ先生の新作を校正する権利をやろう >>962
でも割と朝は眠いしおなかすかないから食べずにすませて
昼と夜しか食べないって人は割といるのが現実よ……
>>959
ブレック・ファーストとアフタヌーンティーは付きますか？（ブリテン感）
>>952
大変結構 >>960
まだ犯行を繰り返していたのか
反論できない相手には「気持ち悪いキチガイ」呼ばわりして暴れるのは
どこかとんでもないアホな夢の国の犯罪組織ででも仕込まれたのかい？何度繰り返してもアホ代表にしかなれないでしょ
自覚ないのかな？んなわきゃないよね
そんな犯行は根絶されるしかない失礼なものだよね。読者代表として君を厳しく非難しておくよ
私の論理に従うしか君の生きる道はないと理解するしかないね
オルトくぅんと言われたくらいで歪んだ君が浄化されるなら浄化行動を続けるのが作者応援メッセージそのものにもなるよ そういえばトラウゴットは魔力圧縮方を教えて貰ったわけだけど、魔力量的にはどうなんだろうか
イメージ的にはコルネリウスの魔力量は抜けてないと思うが 本人の努力が大事だからね
妹を守ろうと努力するコルは抜けまい 「騎士団長に匹敵する」とまで言われてるのはコル兄だけだし、コル兄の方が圧縮始めた時期早いからコル＞トラじゃないかな
斬撃をコル兄に合わせられるんでそれなりに高めたとは思うけど トラウゴットって4段階だっけ？
側近と首脳には教えるってなってたけど教える前に側近外れた
約束として親族と一緒に3段階教える契約にはいたけど、4段階目を教えるにも接触がないし コルネリウス、レオノーレ、アンゲリカ、マティアス、ラウレンツが抜けたから、物語終了後はトラウゴットはエーレンフェストのロゼマ学生時世代では最上位の実力になった？ >>971
4段階は切り札にしたいから って理由で厳選するって記述があるから
トラウゴットは教えられてなさそう ひょっとしたらヴィルやシャルの在学上級護衛騎士次第…だけどあんま強そうなの見当たらんなｗ
ナターリエがトラウゴットと同学年の上級ではある あとそれなりに強そうなのはアレクシスとグレゴールくらいか 4段目を教えるにはガラスの器に入れた液体を煮詰める光景を見せるわけだろ？
実行したら血液沸騰させて死ぬ奴でそう アンゲリカは学業はともかく対人戦闘で躊躇なく殺しているので実戦ではかなりお役立ちの護衛騎士だと思う
コルネリウスはどうも甘ちゃんのイメージがある 貴族の騎士は敵と見なしたら躊躇わないのばっかりだと思う
そういう世界だろ
だからロゼマさんが血だけでも怖がってることに気付けないし気を遣えない（元平民と知ってる人は別） 本物ディッターのときに花を求める風習があったり、ハンネローレも目の前で人が死んで落ち込んでいた
ユーディットは花が本当にお花だと思っていて可愛かった ＞ユーディットは花が本当にお花だと思っていて可愛かった
アナスタージウス「せやな」 ？？？「エーレンフェストの花をいただけるのであれば・・」 オルたん「シュラートラウムの花は今年も美しく咲くのでしょうか？(無知)」 コルネリウスなんてカワイイ妹を害するものは悪即斬だろ
トラウマ持ちなんだから ハンネが落ち込んでいたのは自分が攻撃したせいでグラオザムを強化しちゃっただけっぽいことに気付いてたからのような気がする
でもまあ花のことはあるから気分的に駄目な人もいるんだろうけど…平民相手にするとまた違いそうだなあと ロゼマさんがフェシュピールで最初に弾いたチューリップの歌も破廉恥案件だった！？ 「では、寄付してくれた皆への感謝を込めて、フェシュピールを引きたいと思う」
「咲いた咲いた～ どの花見ても綺麗だな～」
『んまあああああああああ』
うーんこの大惨事確定 そしてのちにアーレンスバッハでも惨劇再び 大きなクリの樹の下で仲良く遊びましょも大概だよね（偏見） エーレンの花ってどこから持ってくるんすかね
巫女なんか使ってたら後に女神の化身が大激怒だし、貴族街に娼館でもあんのか
花(オナホになる魔草もしくは魔術具)だったら流石に笑うが >>991
ｷﾎﾞｳﾉﾊﾅｰ
>>994
TEN花
隠し部屋にそういうのがある時代が来たらヴァッシェンを覚えざるを得ない ガンズ・アンド・ローゼズは隠語でティ○コとマン○ってのを思い出した >>985
苦労して育てた三人の娘が三人同時に嫁いでいく様を
万感の思いで喜びながらも呆然としている父親の歌 「エーレンフェストの花」はロゼマの事なんだろうとは思うけれど
魔力強いわ影響力もハンパないわで特定外来生物に指定されてもおかしくない花 このスレッドは１０００を超えました。
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