web歴史・時代小説を語るスレ 33口目
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!extend:checked:vvvvv:1000:512
webの海を揺蕩う歴史小説、時代小説について語り合いましょう
洋の東西や舞台の年代、転生ものであるかなどは問いません
次スレは>>980を踏んだ人が宣言をして立てて下さい。立てられない場合は安価で指定をお願いします
踏み逃げされた場合は、他の人が宣言をして立てて下さい
荒らしはスルーで
前スレ
web歴史・時代小説を語るスレ 31
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1610243799/
web歴史・時代小説を語るスレ 32口目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1614400586/
このスレにそぐわない話題のリンク
■戦国時代
【疑問】スレ立てるまでもない質問15【戦国時代】
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/sengoku/1509091639/
■世界史
質問をすると誰かが物凄い勢いで答えてくれるスレ2
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/whis/1584111848/
■時代劇
時代劇よろず相談所・疑問・質問・解決スレ
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/kin/1429505358/
※建てる時はこの本文にあるように一番上に「!extend:checked:vvvvv:1000:512」を入れましょう
二行入れておけば一番上にワッチョイのコードが一行残ります
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 宇宙要塞は、特に一馬たちはこれからどうするつもりなのかな。
こちらからは攻めて領土を広げることをしない。ひたすら今の領土を豊かにする。
同時に久遠家だけは膨大な領土を得、多くの人を記憶操作して定住させている。
今の織田領が、第一次大戦時のベルギーぐらいまで豊かになって、それから? 今川家 → 太原雪斎亡き後、国人衆の相手にブチギレた義元がやけくそで織田攻め&惨敗。捨扶持をもらいどうにか存続するも、氏真が頭角を現し、織田政権の初期を担う。
武田家 → 信州でジリジリ消耗した後、織田家と戦わずに降伏。暮らしが良くなると闘争心もなくなるのか、その後はぱっとせず埋もれる。
長尾家 → 黄金酒うめうめしててアル中が加速。山内上杉家が来る前に景虎死亡して越後gdgdルート。
こんな感じになると予想 豊臣姫どうなるんかね
江姫の人生トレースするだけで終わりそうだけど >>7
作者が先の事なんて何も考えてないから話まとめるのを期待すんなみたいな事書いてなかったっけ。
ていうかアレはなろう主の日常系スローライフ(戦国風味)なんだからそもそも天下取りなんてやっちゃダメでしょ、ジャンル的に。 >>9
金吾が大谷じゃなくて徳川本陣に突撃掛けたけど
まぁ多分間に合った秀忠軍に撃退されて史実通り東軍勝利かな ここで上がってた戦国ホームセンター
こまけぇことはいいんだよの精神でサクサク進んでく所が良いな
佐々木蔵之介とか大泉洋が主演するような余り大作じゃない邦画にありそう
真田店長がヤマトのパロディなのはわかるが他のキャラも元ネタあったりするんだろか コンビニガダルカナルと言えば、もしゲートがもっと大きかったら…
1944年の日本から2020年の日本に、海と陸の両方にまたがり、超大型船も、
飛行機も車も通過できる門ができた。
2020の日本も連合国に無条件降伏すべきか、2020年のアメリカは…
逆に1944年の日本が2020年の日本を攻撃制圧する可能性、その逆も…
昭和天皇と今上、どちらに命令権があるか… >>14
4行目以降が全く意味不明なんだけどどういう想定してんの? 「ゲートを把握した1944アメリカが、2020日本も2020ドイツも無条件降伏しろと要求」
「ゲートを把握した2020アメリカ・中国・ロシア・フランス・イギリスが、1944連合国に
援軍を出させろと2020日本に要求」
「1944年の日本が、天皇の代が上だからと2020年日本に服従し援軍を送ること、財産の徴用、
2020日本国・国民の金地金を送ること、労働者の徴用、同時に1944年から派遣される特高警察と
憲兵による占領を受け入れて国民精神を改造することを要求」 全部バカじゃねえの?と一蹴されて終わりだよそんなの。特に1944から2020に降伏要求とか自殺にしかならん ネトウヨさんとか狂喜して援軍送れとか言い出しそうじゃん。 つか、パラレルワールド大戦争っていう古典作品くらい把握してるよな?となるんだが。 >>17
「ゲートを把握した1944アメリカが、2020日本も2020ドイツも無条件降伏しろと要求」 →そもそも開戦すらしてないのに降伏もクソもないし、進んだ技術を持ってると知っててそんな無茶な要求はありえない
「ゲートを把握した2020アメリカ・中国・ロシア・フランス・イギリスが、1944連合国に
援軍を出させろと2020日本に要求」 →援軍出さなくてもなくて勝つのが分かりきってる、犠牲者を抑えるための情報提供、人道支援ならありえるかといった程度
「1944年の日本が、天皇の代が上だからと2020年日本に服従し援軍を送ること、財産の徴用、
2020日本国・国民の金地金を送ること、労働者の徴用、同時に1944年から派遣される特高警察と
憲兵による占領を受け入れて国民精神を改造することを要求」→いきなりそんな無茶な要求するわけないし言える立場でもない、するにしてもせいぜい対等な立場での支援要請くらいだろう 「感情構成が昔の人と今の人は違う」ことを忘れてないか?
当時のアメリカは何の呵責もなしにドイツにも日本にも市街地無差別爆撃をした。日本は人種差別もあり、
世論調査では皆殺しや奴隷化にも高い支持があった。
逆に「ジパング」であったように、当時の日本人権力層から見れば今の日本人の心の在り方自体が
一寸刻みでも飽き足らない罪だ。巨大な近親憎悪が炸裂するだろう。 >>23
圧倒的に弱い側の感情が何だって言うんだね? >>23
でっていう
現代でこそギリシャ・ローマ神話として融合してはいるが古代ギリシャ人と古代ローマ人の間ですら
人間の感情の取り扱いには大きな価値観の相違があったことは歴ヲタなら常識だよな?
その辺どうやって妥協していくかを描くのは作者にしかできん事だろうが
こんな所で自分の政治的信条と違うのは許せない!ってデモデモダッテするくらいならいっそ自分で書け! >>23
感情構成が違うといっても、そもそも昔の人だって常に感情論で動くわけじゃないからな
八十年の技術格差が容易ならざるものということは分かるだろうし、せっかく勝ちかけているのにわざわざそんなところに喧嘩を売って余計な敵を増やして負け戦になるようなことはしない
特に1944年の日本なんてただでさえ追い込まれてるわけで、いくら近親憎悪があろうがわざわざ未来の日本まで敵に回すような要求をするというのは想像が飛躍しすぎているだろう 無謀な戦争で国民死なせまくったバカを税金で助けてもな… 戦国ホームセンターの作者はコメントに出没する蘊蓄野郎の捌き方が上手いな 昔の人と現代の人じゃ価値観が違うとか何とかってさ…
そんなもんいつの時代においても一人一人違うよね? 傾向としてどういう人の割合が多いか、が違えば十分では? 昔の人の価値観、認識とかって、今の人間が再現するの、無理ゲーなくらい困難なんじゃねうかなあ。
だから如何にそれっぽく、しかし共感できないキャラクターにしないようにするかって芸術なんだよ。
悪いがID:t/9mrM960にはそれがない。他にもないものだらけだが。 正にその苦労を売国機関の金本位制への信頼のシーンを書くに至ってをカルロゼンが語ってたな 日刊一位の新田読んでるけど下北半島版淡海テンプレだな
まあ現地の地理やアイヌの風俗や武将たちのことをよく調べてあるのは評価できる 宇宙要塞はもう少し話すすまないですかね。。。テンポ悪くないですか。。。 >>33
話の最初でお爺って言っちゃったらもうアレにしか見えないよなw 国人領主が俸禄制を嫌がって土地を手放したがらないのって当然だよな
そのへんわかってない作品チラホラ見かける ふと思ったのだが。
戦国小町にしても、宇宙要塞にしても、日本から世界へと進出いていないよね。
web歴史・時代小説で戦国時代の日本が世界に進出するのは無いのだろうか
仮想戦記華やかなりし頃は、佐藤大輔を始めとして戦国自体の日本が世界に進出する小説が
そこそこあった気がするのだが。
web歴史・時代小説では、すぐには思い当たらなくて気になった そうかな?最近のは天下統一したら、大体アラスカかシベリア植民してオーストラリア狙ってる気がする 統一後海外に出したいなら沢山資料調べないとな 第一の壁
調べたのはいいけど明らかに割に合わん、確実に独立されるわ風土病の嵐だわ 第二の壁
うまくいけばかろうじて割に合う可能性あるのは朝鮮出兵からの中華制圧ぐらいか? 第三の壁
何故はやらないのかわかりやすいな >>39
別に海外を舞台にした小説はあるかな?
ヨーロッパとか >>39
戦国小町や宇宙要塞のように、未来知識を駆使すれば、海外に出て大儲けできると思うけどな。
実際、帝国主義華やかなりし頃、欧米は積極的に海外に出て植民地を作って、大儲けしたよ。 無限に官僚がいて、現代並みかそれ以上の流通&通信網があって、防疫完全にできるなら本国も潤うかな
現実的なとこだと港抑えるぐらいなら儲けでることもあるがちゃんと統治しようとすると一発で糞赤字よ 宇宙要塞はシベリア沿岸、グアムからオーストラリアまで入植、さらに
白鯨型・クラーケン型潜水艇で新大陸〜ヨーロッパ航路を封鎖、
さらにアジアから宣教師も排除していたと思うけど…
銭力も政宗を北海道に追って開発させてまた追い出し、沿海州を征服させたり。
「来年こそ打ち破るぞ」と言いながら「大人だからだ」というのは実に面白かった。
六芒星も台湾を押さえ、ルソンのスペイン・マラッカのポルトガルを駆逐し、マラッカ海峡以東を封じた。 真面目に開拓だけやるならともかく、ある程度答えが分かってる資源とか重農思想でなきゃやった方が得だ >>37
朝鮮3歳が主人公が死んで子供の代になってるけど地道に外交とかやって東南アジア等に進出してる。
日本統一してるので既に戦国時代では無いんだろうけど。 真面目な話なら海外は無理だろな
どこかで冊封か東インド会社に喧嘩売る
歴史の皮被ったファンタジーとかSFなら逆に何やってもいいんじゃない まぁ無理やな、北海道開発やらシベリア獲得に行くよりはましだがどっちにしても現実的ではない 太平洋諸島は発見や領有が遅かったりする島が割と多いしとりあえず石碑なり補給地なり置いて領有実績作りして経済水域への布石くらいなら行けそう 転生知識チートの時点で現実的とは…ってなるけど船さえあれば東南アジア進出は余裕じゃね
スペインやオランダとは投入出来るマンパワーが違う >>49
小笠原諸島ってそうやって日本領になったそうだし
割とイケるかもな 白雪姫が、当時のスペイン側の立場から入植の難しさ書いてたな
緯度は分かるけど経度が測定できないから、島見つけてもどこだか特定できないとかなんとか >>52
ちょい前にテレビで帆船で当時の流刑地八丈島に行けるかやってたね
結局遭難判定出て断念してた そこまで地獄なはずないっしょ
シャムとかマニラとかに日本人町あったらしいし 日本人町すぐ廃れたのはやっぱり熱帯特有の疾病でコミュニティ維持難しいんだろうな ロケットストーブ、ジャガイモ、ライムギ、エンバク、サトウダイコンなどで
北海道・樺太は開発できるか?
それとも小氷期で寒すぎて無理だろうか。
開発するとなると問題は航行可能河川だな。 行ってるのほぼ男ばっかりだろうし後続こなかったら廃れるわな 疾病で日本人町壊滅したなら西洋人はどうやって駐留してたんだよっていう 史実のアユタヤ日本人町のように現地人に弾圧されて終わりだろ 海禁政策出されて皆即全滅する訳じゃないし細々と続いて行ったけど段々現地人に言語や血が染まって自然消滅じゃない? なんで戦国時代になったかと言えば全国的に飢餓が起きやすくなって、それの対応に他所から奪うというロジックが成立したから
当然、開発されてないところを攻め取っても何の意味も無い
言語、文化が違う世界に同じロジックで攻めて失敗したのが朝鮮の役 >>56
一世が定期的に流入しない外地のコミュニティは同化して消滅する
これは現代でも通じるところ マンパワーいかして人数投射しまくると病死しまくる
史実の日本人町程度の人数にとどめたら病死で壊滅はないが征服もできず現地人に潰される危険がある
ようするに植民地化なんて無理
せいぜい大使館おいて警戒されない程度に交易するぐらいが限度だろう 戦国時代の頃のフィリピンの人口確か50万人くらいで北部中部を制するのに使われたスペイン兵2000くらいだぞ どうやって現地の病を対策したのか、兵站構築したのか、測量したのか等、詳細がわからないと再現はできないんじゃない?
「スペインにできたんだからいけるっしょ」的なノリじゃ成功しないだろうし、そういういい加減な人間性じゃ国内の統治すらおぼつかない 島国の利点全部掛札に替えて博打打ってるようにしか見えん >>67
台湾出兵の時3600人送ってマラリアで病死したの531人だってさ
そもそも現地の人も病気になるわけだし全滅するほどではないってことだろう 駐屯してるだけでもその損耗率なのに港湾以外維持できると思える頭が羨ましい 死んだのが531人でも戦病者の数がなあ
一時的とはいえ罹病したら戦闘力が奪われんだからこれほぼ全滅だろ
「出征した軍人・軍属5,990余人の中の患者延べ数は1万6409人、すなわち、一人あたり、約2.7回罹病するという悲惨な状況に陥った」 台湾出兵の件で盛り上がっているけど、あれ自滅もいいとこだから。
それこそ何であんなところに、と現地住民が呆れ返る所に上陸、拠点を築くという。
事前に情報収集をしていたら、あんなところに上陸はしていない。
西郷従道noesei 一応医療技術それなりに進んだ近代後期でこれなあたりが答えだわな
あぁもちろん棄民としてなら意味あるぞ
北海道やらシベリアと違って新天地って体裁も辛うじてだけど整ってはいるし >>71
日本もスペインオランダポルトガルも実際統治出来てんのにアーアームリナンダーって言われてもなぁ あれを統治できてるっていうのは頭おかしい
内陸部とかほんと酷いし、そもそも本国の統制全く受けてねぇ
補給用の港を確保してるだけでしかない 宇宙要塞、かなり複雑な(戦国人から見たら)組織図出たな 奴隷と原住民の命ジャブジャブ使い捨てで本国に資源送るのが目的の主人公なら統治出来ると言えるんじゃないかw
これで本国が火の車だったらオランダ東インド会社そのまんま 疫病が!食料が!火薬が!●●が!
そんなに知識あるなら、その知識で売れるおもしろ作品を是非書いて小説家になろうに投稿して晒しお願いします 何かというとドンドン死んで、と言われるけど、あの頃の平均寿命の短さを知った上でのことなのか。
疑問を覚えてしまう。
江戸時代の江戸や大坂の平均寿命は、非衛生な都市環境のために30歳未満で、いわゆる地方からの人口流入で江戸は維持されていたとか。
そうしたことからすると、命の使い捨てと言われるだろうが、積極的な海外進出もそれなりの意味がある気が >>67
歴史的には「いけるっしょ」ノリのやつのほうが成功しているだろ
もちろん失敗したやつも山ほどいるが
コンキスタドールどもは詳細を詰めてから挑戦していたのか
>>76
港を確保してるだけでいいんだよ 国を挙げてってより突っ込んだのは冒険家とか商人みたいな連中だよね
明治日本の太平洋進出とかも 知識をいかすことがうりの転生者がなんの策もなく博打うつのはなあ…
転生者なら一部の天才や幸運に憧れた凡人の末路も当然知ってるだろうに
「イギリス人にできたなら我が精強なる皇軍にもできるはずだ!」でジャングル越えした某牟田口さんに通じるところあるよ
まあ転生系じゃないならたまたま上手いきましたでいいんだろうが ゲイムはあまりにげいむ過ぎて読むのが無理だった
温泉に入っている間に5年過ぎましたっていうのは無理よーw 成功した話だけ書くとワンピースになるんじゃね
ほんで歴史小説書いてるとバウンティ号の反乱になる
なろう受けを言い訳にした知識でチートみたいな話ばっかじゃ読者も飽きるだろ
歴史はローファンよりユーザー少ないからブクマつくけど典型的なろう系が嫌で妥協してる住人もいるんじゃない
だから評価が散々だったりここでボッコボコにされたりする 知識を活かした転移者だとユンボが秀逸だった気がする
あやふやな知識を上手く引き出して活用してたっけ
久々に読み返しみるかな ユンボは主人公無双じゃないからね
本人はうまいこところがされてるだけで >>88
根本的な問題としてなろうに飽きてる上でweb歴史読者小説を読み続けているターゲットというのがニッチ過ぎてな
書きたいから書くというのは大いに結構だけど、既存作品への当てこすりみたいに見えちゃうと間口がかなり狭くなってしまう キングダムや北斗に近いような世界の話ってのも少ないかな?
ムハンマドが身長の十倍もある鉄棒をふるってピラミッドを爆砕するとか >>91
産業革命とかの検索キーワードで検索したら色々出てきそう。
ライトなのからマニアックな小説まで >>93
ムハンマド無双とかそれ正直読みた過ぎるんですけど?
でも普通に無理だよね……宗教的な意味で 大星由良助みたいな白々しい言い換えも通用せんしね…… >>95
他所の連中の宗教観は尊重するが、そう言う非寛容さが今の今までムスリムのイメージが改善されない要因のひとつなんだよな
DIOが読んでるコーランにケチ付けるとか >>95
他所の連中の宗教観は尊重するが、そう言う非寛容さが今の今までムスリムのイメージが改善されない要因のひとつなんだよな
DIOが読んでるコーランにケチ付けるとか >>92
母数が小さいからジャンル別なら楽に打ち上げられるけどどっちにしろ総合じゃ圏外だし
調べ物が苦にならなくて書く事が好きじゃなきゃ歴史物なんか手を出さない方がいいんじゃね
売れたいとか有名になりたいだけだったらローファンで地道に相互積み上げた方が早そう >>97
人気なのはサラリーマンのまったり異世界産業革命とか? 三日月、ホントににわか知識で書いてるんだな……
私鋳銭は銅の純度の高い新しい銭ほど忌避されていたんだが
鉛や錫とか混ぜ物が入ってるのは鋳造時の流動性を上げるため
こちらのほうが文字の映りが良くて価値が高かった
鉛は卑金属のイメージが高いが、日本では入手性が悪くて地方によっちゃ銅より高価
ほぼ輸入だったから東北地方ならなおさら高価だろうな
銅の比率が上がると流動性が悪化して鋳造精度が悪化する
これを回避するには湯に圧力をかけるとかしなきゃいかんが、中世の技術じゃ無理だろうな
だから日本製の私鋳銭は銅の比率が高く赤銅色で文字が不鮮明、明国製との差は明白だった 良貨が悪貨を駆逐するらしいので大笑いしながら読んでる
経済学勉強してなくてもエンタメ作品として優秀ならいいんじゃないかなとは思う ・ある程度以上の分かって書いてるという知識レベルの高さ
・エンタメ性
のどっちかが無いと論外だよね。
個人的にはエンタメ全振りの「oh! 銭ぜに銭 ぜに銭ぜに。」には頑張って欲しい。 >>102 23話で「まるで良銭、少なくとも悪銭じゃない」と
銭兵衛が手にしているコインは、
ピカピカあかがね色の新田オリジナルコイン…ではない
よくできた偽造宋銭だ。しかも、ほどよく錆びてる
(土中で経年劣化加工させて、流通実績がありますヨと)
蛇足。川内町の金鉱脈では、鉛も採れます
もちろん、ビタ銭と粗銅から脱銀したさいの、再生鉛・錫もある
将来構想での、新田オリジナル銅銭発行に、なんの問題もない
23話時点で秘匿鉱山は稼働しているのかな?
少なくとも鍛冶設備は稼働している(だから偽造宋銭がある)
102の言いがかりは、まとはずれ >>102 高純度銅コインばんざい! とは作中書かれていない
(乾元大宝とビタ銭の粗悪さを嘆かれてはいるが)
(感想欄に1人、高純度銅ばんざいて人がいるけど、)
(彼も極端な高純度を想定してはいないでしょう)
純銅は柔らかすぎるので、青銅なり黄銅なり合金にして使うから、
コインの銅含有は、自動的に上限がある
常識でいちいち書かないでしょう
いちいち書かれてないからって、つっかかるポイントか、ここ?
「戦国テンプレ」のひとつ、
鉱業とマクロ経済、ダブルでおいしい、貨幣私鋳
・灰吹法で脱銀
・貨幣私鋳でマクロ経済掌握
・貨幣改鋳(良化)で通貨の信用回復
・量を鋳造して、デフレ脱却
(・できれば10進法で(江戸幕府は4進)←新田では未登場)
(・統一国内通貨の前倒し(史実は秀吉の天正大判))
(・独自経済圏の主張(外交、脱明))
王道展開。おかしなこと書いてないと思うんだけど、
なぜ102は物言いをつける? >>103
悪貨が良貨を、は、両方の貨幣に信用があるときに成立する
そもそも貨幣と認定されなきゃ、取引という同じ土俵に上がれない
なので、良貨幣で物々交換経済を駆逐するてのは、順当なことだ
悪貨幣じゃあ、見向きもされないのだから
ヒトの労働やコメ現物は、物理では、ちっぽけな金属片と釣り合わない
物々交換という「良貨」を、金属片という「悪貨」で駆逐する行為なのかもしれない 偽銭で通貨の信用も何もないぞ?w
俺は応援してるからこれからも頑張って毎日更新を続けてくれ!w お?俺にもコメ来てたかw
っていうか君良貨と悪貨の意味を理解しとらんな? 物々交換は貨幣経済がなじんだ社会で貨幣相当物がなくなった場合にしか見つけられていない
わりと特殊な取引形式なのです ソース()とか普通に経済学入門とか金融総論Tとかその辺りの教科書に載ってる内容で分かりやすく書いてるのが三日月のボケに対するツッコミ そもそも「ピカピカあかがねの私鋳銭は嫌われた」が
的はずれな主張なのだよ
作中「宋銭に作って、土に埋めて経年劣化加工した」んだから
自分はマウント取りたくて誤読したバカです
ごめんない読解力ありませんでした、あきめくらでした、
と言えよ。はずかしいやつめ 1位の作品はドラえもん作品だから真面目に語る方がアホやぞ ぱっと見は損なレートで、びた銭を集める
宇宙船の核融合炉+未来工作機械で、銀を抜き、良銭に改鋳
銀を抜いた分と、びた銭と良銭との差額で、二重にぼろもうけ
儲けた銭を使って、コメ相場やって、さらにぼろもうけ
後年。こんどはセラミック製のオリジナル銭を作り、
明にばらまき、明の銀を根こそぎ回収、ぼろもうけ
あの財テク展開は笑わせてもらった
複数作品で貨幣改鋳と銀抽出をやってて、
椎茸なみに鉄板テンプレだと思っていた
なぜ吉松の田名部銭にかぎって、通用しないよプゲラと煽るのか ID:V5hZX+7Y0
のそんな教科書レベルの話を5chに貼り付けて、ウリナラマンセーしてるのが恥ずかしい
作者批判したいなら感想に書いてこい 戦国日本では金銀は商品、銅銭は通貨
通貨は発行益がないと作る意味ないぞ
だから私鋳銭作りたい放題の世相でも製造場所が限られていた
末期になると文字ありの銭作っていた堺でも無紋銭作ってる
低レートだけど流通可になったからな
つまり、悪貨作りまくるほうが儲かる 三日月はもうギブ
さすがにオセロまで出されるとなー 三日月は足踏み脱穀機の図面出してきたあたりでギブしたわ >>119
素材の値段と素材の運輸コストと製造コストの合計が出来上がる私鋳銭の価値を上回った場合作れば作るほど赤字になるからなぁ
戦国だと運搬時のリスクも高いし そもそも良銭は貯蓄のために退蔵され、流通するのは悪貨が貨幣の基本だから、
天下の形勢が定まる前にいくら良銭作っても無駄なんだよなあ……
吉松クンには名誉新井白石の称号を与えたいw 私は余り生真面目な歴史小説を書くだけの才能の持ち主ではないので、半ば傍観している身だが。
通貨問題は,、それなりどころではない知識が必要なので、どうにも触れたくない話題の一つではある。
それこそ、通貨製造の為の鉱山から産出される鉱石の品質まで詳しい人はツッコミを容赦なく入れ出すからね.
悪貨は良貨を駆逐するのは半ば常識だが、そんなことアリエナイ、良貨を積極的に使うのが常識だとか、
喚く人は喚くから。
本当に私は通貨問題には関わりたくないな 破産した経済学者なんて山程いるし経済関連は『一概に言えない』が全てじゃないの? そうだね犯罪を犯したことのない犯罪心理学者もいるから学問自体が「一概に言えない」が全てだねwww
マテw ≻≻80
積極的な海外進出もそれなりの意味がある。
江戸時代は、途中から人工減少期に入るから。
開幕から100年であらかた、開発が済。それ以上の発展性が無くなった。
藩に囚われず、日本国内の移動も自由にして、大型船舶の製造も自由にして
海外渡航と新天地開拓を進めた方が日本は発展したと思う。
世界的には大航海時代で、交易船が莫大な利益を上げ、
経済や科学技術が進んでいく時代に日本が取り残されたのは痛いんじゃないかな。 規模の小さい西洋相手なんてどうでもいいけど
中華相手の富の流出どうすんの
それ解決できないなら管理貿易のがはるかにまし >>130
えっ、アヘンを中華に大量に売れば良いじゃない、英国もやったよ。
というと日本のモラルが常識が、とフクロ叩きにされますな 君はナオロジーか?
構造的搾取関係が構築されてなきゃ「富の流出」何てもんは存在しないぞ でも日本には俵物があるから
いやほんとよく中華が欲しがるナマコアワビフカヒレが日本にあったもんだ
そういったものを持っていなかったイギリスなんて困ったんだろうなあ
なお まあグラッドストンが言ってたように阿片貿易、阿片戦争は「恒久的な不名誉の下」にありますな
百年国恥どころではない
千年後にも残りそうだ 本当はインド手作業木綿も潜在的に価値があったんだがイギリスは徹底的に潰したな。
ペルシャ絨毯、あるいはデザイナーとして。
日本刀も、歴史上何度も世界商品になるチャンスがあったが自分で潰した気がする。
開国時のエキゾチズム。
近代軍を拡大するときの銃剣とナイフ、海外の高級将校用軍刀の需要。
敗戦時、どうせ取られるなら全部アメリカの戦利品として献上してアメリカ将兵が土産に持ち帰って周囲に
見せて需要となるようにし、国内で作刀を禁じられた刀匠には海外に出ることを応援する。
ベトナム戦争あたりから、ランドールやラブレスなど高級ナイフが流行するのに合わせて
日本刀の技術での高級ナイフを大量にアメリカ市場にぶつけ、刀匠も海外活動させる。 なろう主も技術進化しているんだな。
千歯こきデフォから足踏み式脱穀機が主流になってるのか。
流石に品種改良に手を出したのはないのかな。 戦国なろう主の欲張りセット、まあ4種の神器は不動だけど >>137
実りの多い株を選んで来年用の種を取るくらいのは割と見かけるけど受粉交配実験までやるのは滅多に見ないね 「新しいなろう主用技術」も実際にはかなりニーズがあると思う。
たとえばロケットストーブはかなり新しい発見であり、本来は世界の大半の貧困層は
薪で生活して環境破壊・健康問題があるから、その生活水準を高めるためだ。
なぜか「なろう」では利用率が低い技術だけれど。
ところで、転生内親王は上医とか、転生三法師みたいな、「ねちょっとした感じ」が
強い作品の好き嫌いは?他に「ねちょっとした感じ」が強い作品にはどんなのがあるかな。 完成品と効果だけ知ってればスーパー現地人に説明したら何とかしてくれましたできる発明の類と違って、自分で中途の過程をwikiの説明で理解できる程度の知識がいるもんな
当時農政家ならまだしも農業技術者なんていないし >>137
普及させるだけなら千歯扱きが最適だろうに
足踏み機構入れたら故障率とあがるし、生産性も下がり、製作コストは上昇するのに意味ないじゃん 関連技術を向上させる、という意味はあると思う。
西洋が勝ったのは、たとえばワイン絞りにネジ式プレスを使っていて、それが
印刷機になったように、製粉とかいろいろな形で技術を使い続けたからだ、
という話も聞いたことがある。
…航行可能河川・天然の良港が決めると言うだけかもしれないが。 日間上がってきた作品短評
転生逆転徳川信康
親の家康が影武者説をとったもの
序盤のテンポが悪い
作者はここ2作で投げ出しエターをしてるので様子見
未来から吹いた風 〜5人でひっくりかえす太平洋戦争〜
どこかで見たことある名前だと思ったら孫策/孫堅の作者
この時点で期待値マイナスだったが、案の定
初っ端にやることが外史とゴンベを切れなので期待できない
前世紀のWeb火葬戦記からの経験でこの手の無能は切れ、って感じの他罰的な志向の作品は大抵駄目 地味に化粧係が消毒液を普及させ始めてるよ
これも衛生環境を良くする主要技術になるんじゃないの >>144
現地に修理やメンテが出来る程度の技術者がいないとすぐに調子が悪くなって持て余すしな
可動部分の多い仕掛けは不調を起こすのも早い >>146
未来から吹いた風ってやつ、あらすじと冒頭だけ見ると零戦の作品にそっくりだな 足踏み式脱穀機は自転車を作れる程度の基礎技術がないと無理だよ
旋盤、ホブ盤などの切削加工機が必要
戦国日本ってそんなに技術レベル高かったか? 千歯扱きを改良すればいいじゃん
深いV字から、多数の鉄柱の並びとかにさ
可動部は少ないほうがいいし、本来は鉄なんか使わない方が広めるにはいいわけなので
最初期タイプを普及させてから、コストがかかるものを考えるのが正しいだろうに 大正初期からのものなんか
写真見たら金属部品思ってたより多いしクランクも使うみたいだな
さすがに戦国時代では無理っぽ ヨーロッパの機械好きは人が居なくてお賃金高すぎるからだしなあ つまり……やっぱり海外進出したほうがいいって話題に回帰する 日明貿易では、多くの物品が輸出入されました。 輸出品としては刀剣などの武器や、工芸品、銅・硫黄などの鉱物でした。 また、主な輸入品としては、銅銭(永楽通宝など)、生糸、陶磁器などが有名です。
オランダへは、銀と金を輸出してるだけで、一方的な日本の損ですかね >>79
足踏み脱穀とか消毒液、ホームセンターがサラッと
導入したの突っ込んできた感じか。
ホームセンターだと自転車パーツとかあるから
自分たちで使う分にはいけるがな。 中世〜近世の日本の海外貿易は概ね赤字だぞ
江戸時代なんか鎖国してるのに
要因は主にっつーかほぼ生糸
だからすげー苦労して国産にしたんだよ
海外貿易は儲かるクンははっきり言ってバカ
商人レベルなら儲かるが、国単位で見たら金銀垂れ流し 刀剣は美術品扱いなのか、精錬された鉄扱いなのかどっち? 現代での話なら美術品であり許可無く持ち歩くと捕まる危険物
戦国での話なら実用品 江戸時代なら武士の魂
質問するなら条件やら前提やらをはっきりさせろオラァン やはり異世界で製造業か品質管理か。
そう言う小説が面白いな >>162
今までの流れで戦国時代の海外貿易の話だって普通なら分かるでしょ?
>>163
やっぱり鉄か 刀剣類は和鉄のほうが素材としていいので、輸入日本刀は打ち直したり拵えを変えて使っていたとか
向こうの鉄は高炉→煎鋼法なので >>165
戦国時代に海外に輸出するなら って条件はっきり書かかんほうが悪いわアホか
色々面倒だからすっ飛ばしてわかってくれる「だろう」で書くなつってんの 貿易輸出入の話と、海外移住進出話は別物ですよ
台湾とか蝦夷地、アメリカ西海岸もフロンティアなわけで
黄金眠る東部シベリアもまだ未開発
少数兵力で切り取れる未開の地が残されてる時代
1581年には、コサックの指導者エルマークが毛皮の豊富な
シベリア西部まで進んだ。 彼は、840人の兵士を推して先住部族を征服し、
ロシアの領土を大きく押し広げた。 台湾(疫病の巣窟)
シベリア(寒すぎ)
西海岸(遠すぎ)
まあ無理だな 二次になるけど、「花の慶次」をふまえて、「慶次閥」が日本を動かす展開にしたら…
世界とのつながりすらある恐ろしい人脈と武力と諜報力。
さらに影武者家康設定+秀忠冷酷設定+忠輝超人設定も入れて、忠輝に天下を取らせ秀頼を助けると決意して
暴れまわる老傾奇者と、八つの抜刀蹄で裏柳生を蹂躙する松風の子孫。 >>168
貿易体制は史実のように海禁政策を取って、北方へだけ拡大していく話とか無いのかな 北方へ拡大ネタは、時々見るけど。
北方に拡大しても日本にメリットがあるとは思えない。
北方に拡大した場合、日本の手に入るのは毛皮等で、それをどこに売って金に換えるのか?
海禁政策を取っていては、換金できないので無意味。
更に言えば、北方に向かっては極寒から南方に向かうよりも大量の死者を出す。
それくらいなら、南方に向かって積極的に交易を行った方がまだマシ サハリン州の油田とか、オホーツク海の漁場とか、
樺太辺りはヨーロッパと変わらない緯度で農耕も可能だし資源は魅力ですよ サハリンの油田戦後はおろか近年ですよね?
よほど技術が進まないと無理では?
サハリンまともに開発できる技術あるなら南へ進んで
ブルネイ抑えるほうが楽そう。 先のことを考えると、ロシアを何とか封じておきたい。
樺太を確保するのはもちろん。
…大英帝国を封じるのは不可能か… 何百回でも言うけど中世近世の日本の国際収支はマイナス
原因は生糸の莫大な輸入
交易したきゃ国産化して清国と対等に渡り合える品質と価格にしてからドーゾー
史実で100年かかったけど 植民地獲得競争に遅れたアメリカ、ドイツ、中国が世界覇権や地域覇権握ってる現状考えると海外進出にさほど意味があるとは思えんけどな 地図みたけど金がとれる、アムールとかザバイカリエとか樺太と変わらない緯度だし
寒すぎ無理にはならないんじゃないか? 戦国小町と転生内親王上医には「無理に変な方向に伸ばす」という共通点がある。
小町は土を耕していれば幸せなのに、信長が「一人前の国人になるための試練」と
虐殺すら平気でできるよう改造した。
梨花も医者で城マニアなのに、女としての魅力やフランス語はわかるにせよ、なぜ政治経済を
そこまで高レベルにしなきゃならん…独裁権を持つ女帝にでもする気かと。 >>178
んじゃ中国から技術者ごと分捕ってくればいいんじゃね
ちょうど17世紀中盤で日本乞師があるからこれに応じて、国内に溢れる大量の浪人を中国大陸に送り出して帰りに中国の生糸技術を丸ごと掻っ攫ってくれば日本の生糸技術の向上にかかる時間も短縮すると思う >>182
お、今度は朝鮮じゃなくって大陸に直接侵攻か?
明についで清と全面戦争とか蛮勇に満ち溢れていてオリジナリティのある展開だぞw
言っとくが前期倭寇は戦争になりかけたが、国内安定を優先した洪武帝が我慢しただけだからな
我慢したけど無茶苦茶怒っていた
同じことやったら普通は戦争だぞ >>178
戦国時代のアジアで国際収支なんて近代の枠組みが成り立つわけないだろ
貿易の決済に通貨を使ってないんだからさ
ちょっと考えたらわかりそうなもんだけど 大陸直接突くだけの大船作れなかったからそもそも無理やで >>183
いや清朝と真面目に全面戦争するんじゃなくて、明朝救援を名目に出兵してどさくさに紛れて必要なものだけ略奪して引き揚げればいいんじゃねという話
別に清が怒ったところで日本には手の出しようがないし、そもそも清も大陸平定を優先するだろうから日本軍が掠奪してそのまま逃げ帰ればとりあえずは後回しにするだろう >>180
海沿いと内陸では冬の気温がまったく違うぜ
ロシアのバイカル湖畔は、真冬には零下40度を下回る極寒の世界だよ >>184
多分国際貿易を自分のコンビニでのお買い物と同一視してるんじゃね?
買い物ばっかりしてたらお金無くなっちゃう〜って感じで 一年中金鉱掘り進めるわけないだろ、冬平均気温氷点下ー30度でも夏は20度とかなんだから >>189
平均気温が氷点下を上回るのは年の半分だけ。残りの期間を放置した場合、鉱山施設を再稼働させるだけで一苦労だろう。
そもそも内陸地の資源開発の場合、どうやって港まで運搬するんだ、という問題もある。シベリア鉄道でも敷くというなら話は別だが >>186
それなら有りな気がする
戦国初期の確か大内氏だか相良氏あたりが似たようなことやってるけど
そのスケールを大きくした感じか
台湾くらいならワンチャン分捕れそうだな ロシアは、毛皮と金が欲しくて東進したのに何でできない理由を捏造してまき散らすの ロシアに出来て日本に出来ない理由はない。
しかも侵略自体大した手間と規模じゃないんだよね。少数部族しかいないし マガダンとか砂金で取れて、内陸でもないのに出来ない理由に鉄道とか
ロシアも東進に鉄道敷いてないわ基本は船
そもそも鉄道は19世紀だろ
17世紀に未開の地の占有話なのに ロシアの場合緯度に大差がないから東進は開発事業として受け入れられる
日本の場合「蝦夷より北へ行って鉱山開発してこい。米は作れないし冬は寒いけど」なんて言われて行く奴はいない
信長が柴田勝家に命令したとしても反乱起こされる案件 結局日本の場合は外征よりも江戸みたいな国内の未開発地域の開発を優先せざるをえない >>184
俺は国内統一後の交易について話してるのだが
少し前のレスも読めないの?
10レスも前のログも読めない奴が歴史を語るとか笑える
>>195
コルィマって強制収容所でも極めつけで環境が劣悪だった金鉱じゃねーか
平均寿命3週間
まだ蝦夷地の僻地にあった金山のほうがマシだぞ 明治開拓団の悲劇が忘れ去れている日本
その300年前の技術で開拓なんて無理じゃ無いの
沿岸漁業で成り立つ程度の人しか生活出来ないでしょ
蠣崎だって渡会半島の沿岸部にいくつか(8位だっけ?)集落を作った程度で
内陸進出なんかやってないし 夏休み前なのに顔真っ赤kids増殖中
頑張れ!
とりあえず最近のランキング
・三日月 歴史上の人物を使ったなろうファンタジーとしては良作?好きな人は好きだと思う
・銭ぜに銭 段落区切りとか構文の引っ掛かりを感じる、かなり読みにくい
書き方を直して、一話が厚みを持つ形にすればもっと評価されそう
・伊賀忍者 上記二作品より土台はしっかりしているが物語の主題が見えない、進まない。勿体無い。
・戦国ホムセン 内容は面白い。だが純粋に読みにくい、心が折れるレベルで…… >>203
自国内の鉱山から産出された鉱物を輸出しているだけ。
鉱物と引き換えに生糸や絹織物を輸入してるのだから、貿易収支的にはイーブン
但し、鉱物を輸出し過ぎて、自国内の貨幣鋳造に弊害が出るのは経済的によろしくない(江戸初期)。でも、それは貿易収支とは関係ない話(穀物の飢餓輸出と現象的に似てるかも) >>196
そこらへんが大規模開発されたのはソ連時代だぞ >>181
戦国転移もの、商業誌となろうの楽しみ方が違うのはここだろうね
なろうはひたすら成功し続けなきゃいけない 未来の技術や戦略で主人公アゲしていく快感が主題になってるから
どんどんやることが極端になってあるところを境に「さすがにやりすぎ」感がでる
対して商業はどちらかというと人間のドラマが主題になる(価値観の相違とか)
どちらがいいかは個人の好みだけど前者はちょっと長期連載には向かないよなぁと思う >>206
なるほど、戦闘力インフレやトーナメントにも似たことか。
商業の名作の多くは初出が新聞連載、というのも何となく連想する。
連続テレビ小説感覚で人間関係をやってても続けられる。
ある程度以上の作家なら、ジャンプみたいに即切りもない… いっそのこと、万暦帝が転生者で張居正が死んだ辺りで大鉈振るい出して日本を侵略くらいの展開があれば、
戦国転生でも戦闘力インフレもできるんじゃないかな
何せ元々の国力が違うし、張居正死亡時だとスタートダッシュための頭金があると言う恐怖 日本まで攻めてくコスト考えたら茶碗で銀巻き上げてヌルハチ対策した方がええやろ
下手に動いて三征前倒しとかゾッとせん 転生したら万暦帝だった件
これはハードモードですわ >>209
転生中華皇帝からしたらヌルハチなんて羽虫にも劣る雑魚だろ
史実ですら朝鮮の役がなければ芽が出る余地は絶無だった訳だし
それに内政&技術チートの終局でそれに見合った難敵を出すと言うコンセプトなんだから、それに見合った理由があればいいだけ
リアルよりリアリティと面白さ ヌルハチって部族統一するまでは明側の人間だからな
日本の朝鮮出兵で明軍が移動した結果、反明側の部族が一斉に反乱起こしてむしろ窮地にたたされてるよ アレでも逃げ切れた万暦帝ってイージーモードなのでは スペアに弟の朱翊鏐がいて、宰相が独裁的な張居正だから迂闊なことやると処されるな、これ
転生者は特に産業振興による経済拡大方針の傾向が強いから、緊縮、徴税強化の張居正とは方針が真っ向から対立する
オマケに宰相に不満を持つ人間が多いから、その方面の人に担がれたらデッドエンドまっしぐらだ
親政するまではかなりハードモードかと 化粧係の後書き人物紹介
>織田侍従……例のジャスタウェイ有楽斎 化粧係の作者たまに妙なセンス発揮するよな
有楽斎はすぐ逃げてっていうよりすぐ逃げるだけど 有楽斎の苗字を芦野とか蘆野に変えるという
太閤立志伝以来の伝統を思い出したわ 明智家の勝手方でも突然ナムアミコミッサールというパワーワードが出て笑った >>220
まだそこまで行ってないけど、面白いな>勝手方 明智家の勝手方
作者名でびびる
あのひとでいいの? 未来から吹いた風が何で不愉快か自分なりに考えたが、主人公のやったことって主君に讒言して敵対者を追い落とす佞臣そのものだよな
相手に咎があったとしても見てて楽しいモンじゃない
岳飛を冤罪で追い落とした秦檜がどう言う評価か見ればね 勝手方はTwitterで投稿報告してるからご本人でしょう
なんでなろうにという気もするが 白雪姫
日本に行く必要あるんかね
フィリピン統治が一番肌にあってそうだが 五人太平洋酷いな
いきなりやってきた自称未来人の讒言なんか信じるわけないだろ… >>226
必要なんて言い出したらヨーロッパから出る事すら 日刊1位
夢の中でゲームをしたら歴史改変していた
↑これを読んだ人いたら感想教えておくれ
作者感想欄閉じちゃったから他の人の感想がわからない
俺の感想は、?、しか浮かばなかった いつになったら化粧係に恋愛が生えるんだろうか
あらすじに恋愛描写が強く出るって書いてるのにもうずっと仕事してるだけという
このまま恋愛は特に濃く書かず突っ走る気なんだろうか >>232
最新話を斜め読みした
無理だったのでそっ閉じ 不快感を覚えずに読める作品を提供してくれる作者が居るってのは幸せなことなんだな…… >>233
イケメン大谷吉継が頭巾被って登場するよ 白雪姫を読んで改めて思うけど15世紀後半から16世紀のスペインは色々と狂っているな
この時代にその後500年の運をまとめて使い果たしたような感じがする >>236
最後に登場した回で死にかけてたから無理では? >>232
作者のよぎそーとは基本的に感想欄は開けない主義。
感想欄を閉じる設定があるという理由でなろうだけを使ってる人。
ごくたまに章の区切りのタイミングなんかで数時間だけ開けたりするけど、この作者の事を知ってる人は下手な事書くと更新が止まるのを知ってるので何も書き込まない。
で、内容についてだけど、近年のよぎそーとの中では最高に読みやすい作品だと思う。
ここの所ずっと、ストーリーを進めるよりも主人公の行動原理を解説する方に重点を置いていたので、昔から読んでる人ほどよぎそーとの世界観はもう良く分かってるから話の方を進めてくれと思っていたと思う。
この作品はゲームのプレイヤーという設定なので登場するキャラクターの考えとかを書く必要が無いおかげでサクサク進むのが良い。
ひょっとしたら作者自身、いちいち解説するのが面倒になってきてたんじゃないだろうか。
という感じかな。
よぎそーとの作風に慣れてると普通っぽくて読みやすいと好感を持つけど、そもそもいつものハイファンだとスコッパーじゃないとよぎそーとは読まないだろうから微妙だよね。
マイナーな歴史ジャンルだからランキング上がっただけだよ。
合わない方が普通だから気にしないでいいと思うよ。 よぎそーとは全ての作品の主人公のメンタルと展開は同じなので複数読む必要は無い
しかもそこそこエタるので、完結しているのだけを読んだ方がいい 夢の中でゲームをしたら歴史改変していた
読んでみたけど読みづらいな
あとこれジャンル歴史物じゃなくて空想ゲームのリプレイジャネーノ? >>213
万暦帝、後世の惨憺たる評価とは反して、幼い頃は英邁、勤勉で真摯な皇帝だったりする
その時期の側近だった張居正も超有能だったんで実権を完全に任せて
皇帝は必要な時に必要な支援をする感じで万暦年間の最初の10年は滅茶苦茶上手く回ってた
ただ張居正が清濁併せ呑む、しかも濁のが多いみたいな奴だったから
死後に濁が出まくって万暦帝が人間不信になったりおかしくなっちまうのだがね
さらに思春期辺りの教育も失敗してて成人した皇帝はやる気を失って
治世序盤10年の貯金だけでなく明朝全ての資産を食い潰す事になり、
「明は万暦に滅ぶ」という言葉が生まれてしまうわけだ >>241
作品単体ではそこそこ面白いが、別作品読むと主人公は実質名前が違うだけの同キャラ、展開も似たり寄ったりの上飽きたら捨てて次書き始める粗製乱造、と引き出しの少ない作者の典型だな
ハメのてんぞー思い出す >>237
うっかり欧州の覇権国家になったせいでオスマンと戦う責務を負わされたからなあ……
なおフランスはオスマンと繋がるし、イギリスは鬼の居ぬ間にと勢力を広げるw
クズですね 中国の皇帝ってわりとやる気をすぐ無くすよな。やる気あるやつは大抵猜疑心が強いけど。 デカすぎて一人では捌ききれないし
途中で腐ったのが挟まっていて正しい情報も上がってこないし
へたすると宰相でさえ平気で虚言を弄するし、自分を操ろうとするから
そりゃ完璧超人以外は無理よ
例外が光武帝とかだけど。腐った国を更に200年以上持たせた天災 皇帝ってその地位についた時点で国のすべてを持たされてるようなもんだから
頑張って統治がうまくいっても皇帝自身に特にそれ以上何かご褒美があるわけじゃなし喜ぶのは臣下と臣民だけなのだ
とか考え付いてやる気失くすんじゃねw >>248
宮崎市定がどっかで書いてたけど科挙官僚という天才を数十、数百と集めた組織に対して
ほとんど徒手空拳で論陣挑む必要があるから、やる気があってまともな皇帝だとすぐおかしくなるんだとさ
しかも科挙って本来は政策、言語能力、教養、法律、計算、字の上手さ他
いくつかの能力を問う試験だったのに明辺りだと教養、言語能力に特化した人が一番偉い事になって行った
官僚たちはその言語能力と教養をフルに使って皇帝が何かミスるたびに
美しくて格調高い名文でもって「失礼にならないようにお諫め」して
皇帝の心を集団で折りに行く、ってのが永遠に続くからな
なお明朝の次の清朝皇帝、官僚組織とは別にスパイ組織を作って
こういう官僚による言語の暴力を「でもお前アレやってたやん」で全返しするのが伝統になった模様 日本の25倍ぐらいの領土の頂点でおまけに始皇帝以降はあんま封建制で国を分割するって事もしてこなかったからな
そんなもん任されたら康熙帝みたいな一部の例外以外だとくたびれ果てるか頭おかしくなるさ 誰か雍正?批諭旨を巧くローカライズして書いてほしい ウイグルチベットモンゴル入れた今の中国だとEUの2.5倍弱くらいの面積か
清の最大判図は今より広いし歴代王朝はEUより広い土地を統治していたんだな
広すぎてすぐ腐敗しちゃうな
ロシア帝国から今のロシア連邦までソ連崩壊はあったものの統治できたのは超専制国家だったからかな
それとも捌けるくらいの人口だったからかな >>255
伝統的な中原を中心にした所謂漢人の支配領域は今の1/4よりさらに小さいかな
歴代王朝の版図は結構小さ目
秦漢辺りだと漢武帝の時代に一気に拡大するけど死後に一気に衰退
それを除くと基本は日本の2〜3倍くらいで徐々に拡大する感じ
しかも20世紀入ってすら、都市国家みたいに都市と道路だけ抑えてるような土地もあって
地図上は歴代王朝広いけど空白地みたいなの結構抱えてたりする >>256
thx
ということはスペインイタリアからドイツ辺りまでの西欧くらいかもう少し小さい国土を治めていたのかな
正直中原に籠って他は属国にした方が長続きしそう
清朝って樺太の対岸まで一時期版図にしていたんだね
元々北方民族だから長城越える忌避感がなかったのかな >>257
清朝は満洲人、古くは女直、女真と呼ばれた人たちで
北方民族の中でも農業半分、牧畜半分、たまに漁業と言った感じ
所謂遊牧民と農耕民の中間的な生活形態で、そもそもの勢力圏が今の沿海州、樺太の対岸辺り
部族ごとに別れて覇権を争ってたんだが、明が弱い方に資金援助したりそうなるように仕向けてた
それが秀吉の唐入りで財政がおかしくなってヌルハチが放置された結果
女真人統一からの満洲人爆誕(というか改称)で後金国を建国、ヌルハチは後金ハンを名乗った
次のホンタイジの時代にまだ残ってたモンゴル帝国の東半分から
選挙でモンゴル帝国の大ハーンとして推戴されて遊牧騎馬民を従えるようになった
んでモンゴル帝国の子孫達を従えて李自成の乱で荒れた華北を制圧したわけよ
長城を越える忌避感がないのではなく、長城の向こうが故郷だったってことね ヌルハチは朝鮮出兵前からむしろ明の支援で統一進めてたし漢人とのコネクションがかなり太い >>259
軍歴のスタートが李成梁っていう明の軍人の部下からだしな
銭の力で戦国の世を駆け抜ける。だとヌルハチは信長の侵攻であっけなくおっ死んでたな >>1
なろう系の歴史創作は剽窃まみれで悪名高い戦国コピペ小町をはじめ歴史考証の酷い産廃ゴミが多いわ
そもそも作者の基本的な歴史認識が司馬遼太郎の歴史小説やらトンデモ歴史本の井沢元彦で止まってるねん
わざわざ歴史を絡める小説を書くなら古い内容も多いWikipediaをコピペするんやなくて近年の研究成果を反映した歴史書を参考にしよう
例えば織田信長の楽市楽座も兵農分離も戦前の通説が近年の歴史研究で否定されとるんやで
>ちょっと専門的な内容。「楽市楽座」は、信長が始めたわけでもなく、習ったような内容でもなく、自由経済の先駆けのように捉えるのは、後の世の偏った見方のようだ。敵国の近くなど戦略上重要な場所に人を集めるために、安心して商売ができるよう保護したのが「楽市」で、「楽座」の事例は少なく、内容も「座」を廃することではなく、座からの徴収金を減らして商人にとって楽になるという意味であった。教科書で習った「楽座」=「破座」は秀吉の時代の話であるようだ。歴史の教科書はどんどん変わっていくので、世代間の常識に隔絶が生じるなあ。
>刺激的な一冊。「楽市楽座=信長」というイメージを廃し、織豊系以外の大名の「楽市」も考察する。大名ごとに様々な目的で出され、恣意的に運用される「楽市」は「自由な商取引」という言葉だけでは説明がつかず、また商人側も「諸役免除」に拘り、それが「楽市」に伴うものかどうかは重視しない。さらに衝撃は「楽座」で、それが役銭の減免を願う座側の申し出であり、「座の特権廃止」とは全く異なるということ。常識が揺さぶられるエッジの立った内容で、大変勉強になりました。
楽市楽座はあったのか (中世から近世へ)
https://bookmeter.com/books/13447652 ・「織田信長の楽市楽座・関所撤廃」の実態
信長の楽座とは座の廃止どころか座を認めた上で税を軽減するという座の優遇政策だった
関所についても信長は他の大名と同じく支配拡大で不要になった軍事関は廃止しても
関税を徴収する商業関は多くが存続していた
例えば信長支配後の京では関税徴収の先駆けである京の七口が引き続き存在していて
琵琶湖においては堅田衆の関税を織田に上納までさせていた
こうした商業関の廃止が進むのは信長ではなく秀吉の時代
ちなみに従来の楽市楽座の通説は皇国史観で知られる戦前期の歴史学者・平泉澄が「創作」したもの
明治以降に定着した「織田信長=既得権益と戦い新たな時代を築いた英傑・天才」という史観は真面目な歴史研究の世界ではもはや時代遅れ
むしろ畿内における既得権益との癒着や支配地への過酷な課役、京の地子銭の復活など一見前時代な方針こそが織田氏の権力拡大に多いに寄与したとされる ・「兵農分離」の実態
90年代に大ヒットした井沢元彦の歴史ファンタジー長編「逆説の日本史」等によって
「戦国時代、信長以前の大名の主兵力は農民で合戦は農閑期しか行えなかった。それを信長は「兵農分離」を行い常備軍を有して一年中合戦を行えるようにした」という俗説が広まったが…
この「信長の兵農分離」概説、現在多くの歴史研究者に多方面から否定されている。
そもそも信長が兵農分離政策を行った証拠とされてきた史料とは、実は
古くは朝倉氏が分国法で定めるなど既に各地の大名が行っていた城下集住すら織田氏は遅れていた、信長の革新性どころか後進性を示すだけのものであった。
兵農分離を行った証拠は実はない(真田丸の時代考証・丸島和洋氏の解説)
https://togetter.com/li/327812
ちなみにその史料の記述を要約すると「信長は安土に移転後も未だに城下に妻子を移住させない家臣達に怒り、失火事件を機に彼らの実家を焼き討ちした」というもの。
今川義元が勢力を伸ばす時期、既に有力大名は寄親寄子制や直属の牢人衆などで季節に関わらず兵を動員する体制を構築しており
今川軍が桶狭間の戦いで6月に大軍を動員できたのもこの理由。川中島の戦役でも両軍が夏期の農繁期に対峙している。
豊臣政権の小田原征伐に対する北条氏の百姓動員令のような事例は緊急事態に限られ、その状況においても百姓が直接戦闘に参加する事は少なかった。 ・信長の肖像画
織田信長の肖像について、従来は緑色の服装の肖像画(長興寺蔵)がポピュラーで教科書などにも載ってきたが
近年の真面目な歴史関係の書籍ではこちらの肖像画(大徳寺蔵)が採用されてきている
http://www.shouzou.com/mag/p/daitokuji700px.jpg
https://star.ap.teacup.com/tensi/timg/middle_1308435680.gif
この肖像画は生前の信長に何度も面会していた絵師の狩野永徳本人が制作したもので緑のものより写実性に優れ、信長は丸顔ではなく痩せた面長な顔であったことが伺える。
有名な緑色の肖像画は狩野永徳の弟が(大徳寺蔵)を模写して描いたものと考えられ、他の複数の肖像画もやはり原画やその模写を基に描かれたとされる。
また、ネットでは白黒写真のようにリアルな「信長の肖像画 」の画像が流布されているが、
この三宝寺蔵の肖像画にはもともと明治時代の地元写真館の所有物であった事を示す印があり「信長の死後に宣教師が描き天童織田藩の子孫が代々所有したものを明治に複写したもの」とされているが…
(16世紀西欧の表現技法? )(信長に面会した絵の上手い謎の宣教師?)など非常に胡散臭い代物であり、明治以降の捏造の可能性が極めて高い。
そのためまともな歴史研究の資料ではほぼ使用されていない。 戦国時代の「兵農分離」の実態、そもそも「兵農分離」とは?とかをきちんと調べたいなら
兵農分離はあったのか(平井上総)
戦国大名(黒田基樹)
あたりを読もう なろう系によくある「現代人が戦国時代にタイムスリップして織田信長に仕える」系な素人考証系歴史小説の何が悪いかというと
古臭い織田信長英雄史観で織田のみならず日本中世史全体の実像を歪めた認識を再生産することが害悪
これは歴史学者や歴史ガチ勢が井沢元彦を批判していることと同じ
「俗流歴史本」の何が問題か、歴史学者・呉座勇一が語る
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/65110?page=1&imp=0 流石に無理
歴史学の書籍は数レスどころか数百ページとかザラやし >>268
学術的には既にもう論破され尽くしてるネタを元に小説が書かれてる
ってこと以外にこの一連のレスの主旨はないやろ >>266
頑張ってネットで拾った「誰でも知ってる今更な話」をコピペしているところに水を差すようだけど
平井氏は、その著作の中で書いているよ、百姓を奉公身分に組み込んで従軍させたってね
他人の書いた本を紹介するのなら、まず君自身がきちんと調べる習慣をもってみてはどうだろうか >>268
上杉謙信に
嫁がいた。
二行で終わった。ごめん 内政チートものじゃなくて戦国の理不尽な世を泥臭く生きるような感じのでオススメないですか? >>273
戦国っていう程戦国してないというのもあるし
何時の時代でもそうなんだけど現代からしたら非合理に見えても
大体の場合その場の合理性に従って状況が動くんで
理不尽というような状況って時間移動者の感性でそう感じるとかでないと中々ないんだよね
バイキングの族長の葬式って妾から一人二人殉死させるんで現代的にはすげー理不尽なんだけど
当時の妾になってる女性からしたら族長の死亡から殉死までの期間贅沢とおしゃれした後
妻として死後の世界を添い遂げられるってんで結構名誉的な感覚だったみたいだし >>273
信長take3
希望する展開とは違うかもしれんが。
歴史知識を使った展開があるけど、場合によっては不利になったりする。
人生ハードモードの信長の話。 小学館の売り方が史学会に喧嘩売ってたのも大きかったんだろうけど井沢の逆説本は丸パク含めて昔から評判悪かったね >>273
そういうのなら農民視点の救いのない話があったけどブクマから消えてるわ。
作者は消さないで欲しいよ。 うざい
不満があるならここで偉そうにマウントとってないで該当する小説の感想欄にでも書いてくればいい 新しい説が常に正しいとは限らんし、別に古い説に則って書いたっていいでしょ
某ゴッドハンドみたいな例もあるし
何を基にして書くかは作者の自由、嫌なら読まなきゃいい >>271
豊臣政権の唐入りでも大陸に渡海する大名の軍勢に多くの百姓が従軍してるね
残念ながら「誰でも知ってる話」どころか未だに「農閑期、兵農分離」とか言ってるアホな考証系なろう小説が少なくないんや
例えばこれとか
信長Take3
https://ncode.syosetu.com/n7300el/8/ 「自分が知ってる学説こそ最新!そして最新だから永久に覆らない!」って妄信をまず直せ
君が自信満々で唱えてマウント取ってる学説が実は間違ってて数年後には新説唱えられてる可能性を何故考慮しない そもそも小説はフィクションであって真実を探す学術論文じゃないんだけど >>283
俺が言っているのは他人の話じゃないよ
自分で調べもせず、ネットで拾っただけのチープな欠片を
拾い集めて、他人に対してマウントをとろうとしている君の姿勢ね
君のやってることと、君が「アホ」と呼ぶ誰かと
傍から見ればどちらも同じだっていうこと ID:w/tZgUVMaがフルボッコ過ぎて草やな
多分これだけ叩かれても自分の何が根本的に間違ってるか理解出来なさそうなタイプだろうが >>267
40才にもなって、助教ってショボいな
というか、この人、ついこないだTwitterで不祥事起こして大河の考証から外された奴だねw
まあ、ぶっちゃけ、なろうとか井沢なんかより、NHK大河の方がよっぽど世間の歴史認識を歪ませてると思うよ。
なのに、歴史ガチ勢wが必死に大河に擦り寄ってるのは笑えるよね まあた僕の考えた歴史披露お爺ちゃん来ているのか
スレ間違ってますよ
向こうで叩かれるからと行ってこっちに来ないで
あくまで歴史小説、時代小説なんだから >>290
呉座は応仁の乱で一躍メジャーになったけど、学術的にはさほど評価されてないので役職が貰えないし
他の大学からポスト用意されて招聘もされない >>290
40代で助教ってそれなりにいるぞ
そこまでおかしいわけじゃない ただしパンパースは許さない
…真面目に勉強すればするほど過去の時代の信頼の出来る史料の少なさが浮き上がって来て「正しい戦国時代の姿」なんて厳密には検証不可能だって分かるんだよな
ちゃんとした学者ほど謙虚にその事を認めているが そういえば大学で「近代史と比べて、中世史は少ない史料を想像で補って研究していくところがあるからそういう点でロマンがある時代」と日本中世史の教授が言ってたな そもそも司馬遼太郎だって司馬史観って言葉があるくらい作者補正があったりするんだから
別になろうで特定人物に補正かけても「史実と寸分違わず」とか言ってないし些細な問題よ >>290
40歳までに助教になってたら学界の同年代の先頭集団には食い込んでるよ
歴史学や文学って年季が物を言うし首から上が健康なら死の直前まで現役を貫ける業界だからね
マジで中々まともな席が空かないのよ 馬鹿だなあ
歴史・時代小説として面白ければ学説なんてどうだっていいんだよ
自身が作ったチート設定のつじつまが合わないのは許さんがな 旧帝の助教は駅弁の准教授並なんでしょ?
国際日本文化研究センターの格が分からんけど所長の給与は約2087万で旧三商大の神戸大学長と同額、京大総長の給与は約2200万、旧六千葉大学長約2065万、旧六岡山大学長約1915万、駅弁埼玉大学長1780万、駅弁佐賀大学長は約1700万
よって呉座氏は下位駅弁准教授相当じゃないかな?
助教といっても大学or研究機構で格が違う
ましてやポストがない分野で学者として食えるのだからなかなかだよ 知識をひけらかしたいのはわかったから、その知識でおもしろい物語書いて、なろうに投稿してここで晒してよ
そういえば来月アルファ歴史?だったよね?その知識で読者賞くらい取ってみてよ! 呉座ニキの人間性と学者としての質はまた別の話だからな ID:w/tZgUVMaの書いた内容に誤りがあるのなら指摘してあげればいいじゃん、ざっと見た限り特に間違ってるとは思えんが >>303
別に学説が正しいかどうかじゃなくて、それを採用するかどうかは作者の裁量であって、文句があるなら自分で最新の学説に合った話を書けって話でしょ >>303
>>287
彼の何が間違ってるのか理解できないんだったら君もヤバいぞ 創作の世界では正しいコトが必ずしも面白いことではないからねえ
学説至上主義に陥ると純粋に楽しめなくなりそうで怖い >>303
304-305の全く言う通りではあるけれども、それ以外に敢えて突っ込むのであれば
最新史料を大事にしろって話の割には、書籍の感想欄を引用したりツイッターやWeb記事が主で
書籍の紹介はしてくれているけれど、出典不明の謎の情報(間違っているか否かとは別の話)に溢れていて言うほど
彼自身もそこまで史料を大事にしていないところかな ID:w/tZgUVMaに続いてID:NnIQQiQz0もフルボッコにされててわらう >>309
皆匿名掲示板でマウント取るのに必死なのよ 論文並みに史料準拠すると、3次資料を使えないから、ほとんどの逸話を使えなくなるような気がする 三国志演義が色々史実と違うからといって
三国志演義に価値がなくなるわけじゃないしな 事実を指摘ぐらいならいいけど「信長は革命児なんかじゃない!実は常識人!」的な曖昧な解釈でキレてるやつはどうかしてるよ 「俺の宇宙では音がするんだよ!」←これで全て論破出来る事実 >>310
検討外れのこと言っといて反論されたらマウント取りってどういう思考してんだ >>315
承認欲求か何か知らんが、毎度毎度ageなきゃならんのか?定期的な書き込みあるからスレ落ちする心配はまず無いぞ? >>316
すまんね、スマホで書き込んでたもんで気にしてなかった 自分なりに色々調べた結果
信長は革命児とまでは言わんが逸般人ではあると思うようになったな 調べてから俗説や異説を採用する作者と俺の知ってるこれが正しいでドヤる作者の違いはあるよな
個人的にも後者がのさばるのは違和感を感じるわ 歴史小説の歴史のはるか昔から、史実と面白さの論争はあるだろ 歴史小説と時代小説だっけ?
リアルタイムに近い忠臣蔵ですら捏造多いしな。 >>322
歴史小説は歴史を題材にした物語
基本は史実を大筋でなぞってその隙間を創作で埋める形
時代小説は歴史上のある時代を題材にした物語
時代背景を元に創作された人物、出来事を展開させる
なんでなろう系の転生歴史改変系って歴史小説か、時代小説かって考えると
結構時代小説寄りだと思うんだよな なろうじゃなかったらSFかファンタジー
面白ければいいって言い訳する書き手ほど他で見た展開やら設定やらパクってるだけで面白くない
なーろっぱファンタジーの劣化コピーに信長って名前のキャラクターが出てくるだけ
「とりあえずキープ」のブクマは忘れないうちに整理してちょこちょこ外す なろうのジャンル歴史にある話を全部否定してるわけじゃない
つまらん話だけをつまらんと言って何が悪い
ひたすら褒められたいだけなら鍵付きブログで書いとけ
公表するなら否定的な反応も覚悟しとけ 銭ぜに銭の作者なんて間違い指摘されても
歴史小説はファンタジーだからこれで良いんですとか滅茶苦茶な開き直りしてたな
しかし何であれが人気あるのやよう分からん >>326
その否定的な反応とやらの元が自分よがりな歴史情報であることが駄目なんだと何故気付かないのか >>326
だから創作と歴史的な学術の話は切り分けましょう
あと学術レベルのお話するなら、常にそれが引っ繰り返る事に留意しましょう
で、お前がいくらでも意見表明していいように
他の人もお前にいくらでも意見を表明できるので批判して何が悪い?
反論が嫌なら鍵付けてどっか仕舞っとけ、な?掲示板に公開してんだからさ 王将に来ておいて「これは本物のフカヒレじゃない!」と怒鳴ってるキチガイクレーマーに見えるわ カニカマを【美味しく】かに玉風に料理してくれるような店なら文句も出ないけど、カニカマを蟹だと強気で主張する店はやばいと思うよ。
歴史小説も一緒ではないかと思います。【歴史改変した並行世界】という認識で見ると【歴史風異世界】として書かれたものに違和感があるかもね。
並行世界として書くと制限が多いから大変ではあるけどね。 異世界転生作品で歴史ジャンルに来るな
たまにそう言う作品が混ざってる つまらんはいいんだよ
感想なんだから
問題は小説の評価=知識の正誤になること 賽の目のタイトル見たら感想に出没してた資料を読んでいないのかって文句つけてた感想を思い出した 日刊上位の名門武家の分家がそうだな
神々の思惑からの戦介入ってなんなんだよw
寝取られオチから作者の感想返しが喧嘩ごしで草 マリー・アントワネット
一人称独白の羅列だけど、さくさく読めて面白かった 信長すきだから一番魅力的な信長が出てくる作品を教えてほしい >>337
織田信長(人物叢書)
ちょっと古い本だけどまあ結構ガチでオススメやで 当時の○○はこうだった!
って言っちゃう作品作者はあぼーんでお願いします とは言っても織田信長の姉みたいな歴史小説を馬鹿にしているようなめちゃくちゃも許容し難いからボーダーはどっかにあるんだろうな 歴史解釈が新しい古いは作者の裁量だからいいと思う
けどネットの拾い物や他作品のネタをそのまま使うのはなんかその時代や人物への敬愛を感じないって思うんだ
なろう戦国物で引っかかるのはそこかな
清酒作りや(まぁホントは戦国時代には清酒はもうあったんだけど)クロスボウ、兵站…
みんな同じようなことを他の漫画や小説のイメージの中でやる
そういうのは戦国時代を書きたいんじゃなくて受けそうな王道ネタを戦国時代でやりました戦国時代を利用しましたって見える
歴史モノってその時代への作者の愛がないと違和がでるんだよな 後 知識をひけらかしたい欲が見えるのもちょっと萎える(笑) >>342
凄くわかる
歴史や歴史上の人物が好きなんじゃなくて異世界なろう系を歴史ジャンルでやってるだけなんだよな >>342
そこまで求めるのなら、お金を出してきちんとした書籍を買うべきでは?
気軽に書けて気軽に投稿出来るのがWEB小説なんだからさ 清酒そのものは奈良時代からあったらしいしな
(長屋王あたりが飲んでたらしい。勿論一般には流通していない。) 先人の知識や技術を使うのは構わん。普遍的であることが科学だし
ただ、それを自身の手柄のようにイキるのは他人の褌で相撲を取るのと同じでキモい
更に言えばインサイダー歴史知識で他人を陥れるのは佞臣ムーブそのもので、青年将校に処されても文句は言えない >>345
その理屈は「なろう作品は全面肯定しろ!否定や批判は5chの片隅であっても許さん!」と言ってるのと同義だぞ
言いたい事はわからんでもないが >>348
別になろうを肯定しようが否定しようがどうでもいいよ
ただ方向性の問題だと言っているのよ
流行り廃りに流されず、しっかりとした知識が必要なものを求めるのなら
それはWEB小説ではないだろと言いたい 平成元年ぐらいから転生したなろう主と令和元年ぐらいから転生したなろう主が転生先で出会い
歴史上の人物や事件の解釈でマウント取り合う作品が有れば良いのかな
信長とか松永とか楽市楽座で そして史実はどちらも正解じゃありませんでした
という両方の視点の読者を敵に回す展開 >>349
いや、WEBでも愛あるしっかりした作品はあるよ
乱造されてるから悪目立ちするのはあるよねって話
引っかかるって言っただけで「いやなら見るな」されても
そもそもしっかりした知識ってのが歴史モノではあまり成り立たないよ
前までは唐物の陶器は武家とかの上流階級しか持ってないって言われてたけど最近では農民でも唐物陶器を使ってたって言われてる
通説は変わるから
情報を更新せず昔の常識のまま書いてると「あ、この作者この時代に興味がないんだな」って見えるなぁってだけ ただで配給品を受け取ってるだけの乞食が、上から目線で偉そうに語ってるシーンは、なろうの定番だよね 明智家の勝手方、凄く面白いけど語り手の視点に限定して解説や説明無しの戦国名場面集を繰り返してるから
前提知識を持ってる客だけを選ぶ感じだな >>349
だから言いたい事はわかるんだよ
でも「無料で読める素人の作品に文句を言うな」という論調はありとあらゆる批判を否定してるから良くないぞって話 この手のやり取りを見るといっつも思うんだけどさ
批判批評と誹謗中傷をごっちゃにしてね?っていう……
問題にするのは暴言とか人格に対する攻撃とかだろ >>348
批判は自由だが批判を批判される覚悟はしとかなきゃな しかし酷い言われようだな
批判を批判してる側がWEB小説は気軽に書けて流行り廃りに流され、しっかりとした知識がない乞食が読む配給品って
…(苦笑)
>>355
これは作者が読者を選んでるパターンだね
分かってる人だけ読んでくれればいいっていう
こういう作者の意思が表れてるの好きだなぁ >>358
ここは語り合うスレなのにマンセー以外は全否定になるような論調は文字通りお話にならないから良くないという理屈が通用しないのか……?(戦慄) 喧嘩はしないでくんろ
人それぞれで好みがあるのは仕方ない
それよりも私の作品の批評をお願いします 糞に糞といってあげるのも優しさだよ
むしろ作者なら感想もらえることに感謝しないと 自分にとっての地雷は別の誰かにとっての好み
これを自覚しない批判は、まあ反感買うよね >>360
A「この作品は〇〇だ」←わかる
B「その批評は的外れだ。××だ」←わかる
A「マンセー以外は全否定かー?!」←わからん >>364
感謝どころか黙って感想消してブロックされるだけだよ >>341
織田信長の姉って戦国ワンンパンだな
ノブも家臣も種子島もいらないわなw >>364
毎朝放り出してる糞に「お前は糞だね」って言ってあげてるの?すごいね
とまあつまらない皮肉は置いといて、それは優しさではないでしょう
ただ自分が気持ちよくなりたいだけの繰り言だよ >>364
読者が作品を選ぶように作者も読者を選んでいるからね
好きじゃない=縁がないだから別の作品探した方が合理的だよ
嫌いな・苦手な作品に時間(命)を浪費するなんて勿体ないべ 本当の所は自分の好みの問題でしか無い規準を絶対だと思ってる奴が多過ぎる 平行線なんて目に見えてるんだから言い切って終わればいいのになんでグダグダ続けてるの >>373
>>366は「AはBに作品の範疇で反論するべきなのであって「マンセーは全否定すんなー」とか訳のわからん事を泣き叫ぶな」
って事だよ 作品個別の批判じゃなくてなろう小説ひとくくりのイメージで貶してるのとそれへのおおざっぱな反論だから
個人の視点で愛を感じられない作品があるというのも別の物を読めというのもどっちも当たってる
互いを否定しているようで実は的外れですれ違ってるまま ニンジャものは商業で供給がありすぎてあえてなろうで書くひとがいないんじゃ?
ニンジャスレイヤーとか山田風太郎とか、最近だと信長の忍びか?
山風とか忍法帳シリーズはリメイクされてパチスロにまでなってるし偉大過ぎる https://syosetu.com/usernovelmanage/top/ncode/1758464/
群像劇で忍者もメインキャラの一人に据えられてるのならこう言うのもある
作者も隠す気無くああ、北方だなあ、と言う感じ 伝奇が強めで、魔界転生みたいなやつは、
オカルトやホラーの分類になってるんじゃね?
ローファンタジーだと、忍者、けっこういるし
忍法=魔法とかエスパーみたいなあつかいで、いくつか読んだなあ
魔法使いが魔法陣でドラゴン召喚して、転生忍者が巻物くわえてガマガエル呼んで、
バトルするとかね
(スキルがどうたらジョブがどうたら、RPGゲームリプレイや、
ニコ動画のゲーム動画を文字おこししたようなのばかりで、
またかよ、と個人的にはそっ閉じだけど)
悪役令嬢お嬢様がニンジャにはまってしまってやめてくださいとか
忍びが悪役おぜうさまに転生しましたとか、
なろうのナーロッパと、お江戸時代劇って、けっこう直通運転してる >>380
俺意見に賛同できない奴は黙ってろ、と
ハイハイ全否定全否定 考えて見ると最近、日刊ランキングの多くが新顔になってるな。
ずっと十位には入ってた宇宙要塞が見当たらなくなったり。 >>385
ごめん自分も笑った
書き手も読んでるのねこのスレ >>386
そりゃ毎度毎度大名たちによる主人公マンセーばっかな内容読まされたら飽きるわな >>386
宇宙要塞は話の進まなさもちょっとどうかと思うかな
更新頻度は高いけどもコンセプト似てる先行作品もあって
何度も読みたい話でもないんだよな、更新頻度高い分長いし 作者がいるから否定的な感想やめろ!て発狂してたんやな >>385
ありがとう
あなたの尊い犠牲のおかげで争いは終わりました >>390
そうか?
日常系ならこんなもんじゃね? ホムセンは作者の悪ノリというか内輪受け狙いが酷過ぎて、何やってるのかよく分からないので読んでない。
そもそもランキングに上がるような作品ではなかったと思う。 おっおぅ、それなら魔法使い転生の銭ぜに銭が未だ上位なのが解せぬw >>399
更新が速い。
主人公サイドがそれなりにTueeeしてる。
近隣の登場人物が戦国時代のメジャーな人ばかり。
読者が大好きなNAISEI。
始まったばかりだけど今後の展開への期待値。
文章に癖はあるけど少なくとも今誰がどこで何をしててどういう問題があるのかは分かるから読める。
ランキングが大きく下がる要素がないでしょ。 >>398
他と変わらぬネタのパッチワークではあってもいかんせん小説を書く技術がついていってないな
誰でも書き始めはあんなものだろうという気もする <清酒そのものは奈良時代からあったらしいしな
奈良は聞いたことないけど、技術は、秘匿されるからな。
室町時代の酒造記である『御酒之日記』には「菩提泉」という項があり、菩提山寺(正暦寺)で造られている清酒の製造方法が詳細に記載されています。
といわれても、
豪商・鴻池家のように、商売にしないと広まらない。 三国志でお馴染みの曹操が友達が作り方聞いた言うて
後漢の朝廷に清酒の作り方提出してたし
三国時代に「聖人」が「清酒」(濁酒は賢人)の隠語になってたり
清酒自体はずっと前からあるんだよね
日本に何時来たかはわからんけど >>403
諸白は白米を用いた澄酒で基本的に今の清酒と作り方は同じ
奈良時代からあったものとは技術的に根本から違う
始まりは奈良の菩提山 正暦寺からで室町中期あるいはそれ以前
南都(奈良)諸白の知名度が一挙に上がったのは安土饗宴で賞味されてから
南都諸白は天下一等酒の名声を手に入れていく
日本酒、清酒の技法というなら諸白が始まりで戦国時代にはあった
ただの清酒(すみざけ…熟成もろみを酒と粕に分離する上槽作業するものは奈良時代から
澄んだ酒って定義ならそんなに珍しいものではなかったよ
諸白が登場する前から酒屋は山ほどあったし 諸白も秘匿じゃなく全国的に伝播していったからね それなら明智もじゃない?
個人的には化粧かな。設定がオンリーワンだしうまいと思う。
一般人には竹中クラスでもマイナー扱いだから商業ベースにのるのは難しい作品が多いかも。 近江の轍を書籍化するところがあったら見直すんだけどないだろうなあ
RPGはあのまま続いていたら可能性あったけどどっかすっ飛んでいったし残念(でもないか) ちなみに俺の友達が奈良の蔵元で働いてて室町時代の復刻酒を造ってるんだ
ネットで探して買ってやってくれ(ダイレクトマーケティング) こ、ここに居る人たちはみんな永遠の18歳だから…(震え声 茶室半兵衛は今更コミカライズなんだよね
打ち切ってから何年よw 改めて思い出すと朱拠初出の頃はこのスレでもまぁ好意的だったのに
張遼だったか惇か淵だったか死んだあたりで完全に朱拠()になったな 史実ベースと連呼していての猛将夏候惇登場で萎えた思い出 今初めてwikipediaの孫権のページ見たんだけど
連戦連勝で魏の領土を削りまくってるという世にも不思議な状態だったわ
大いに破って帰還を何度繰り返すのかというw 三日月読んだけど、普通に面白かったよ。
確かに「淡海」によく似てるけど、ストーリーは違うし
パクリってわけじゃないよね。せいぜい「オマージュ」くらいかな。
これがパクリなら、ファンタジー系異世界転生モノは全部パクリだよ。 >>417
とりあえずタイトルの読み方が分からない どうでもいいが典型的なろう戦記以外の作者でも作者ページ見ると歴史系一本鎗派はむしろ少数派なんだな
質はともかく高確率でファンタジー系も書いてるイメージ。ある意味何が受けるか色々試してるんだろうが >>414
なんでや夏侯惇猛将やろ!
……って言いたかったが史実準拠だと確かにそこまで猛将じゃなかった
どっちかというと荀ケと一緒にお留守番係よね >>420
マリーアントワネット転生の作者は異世界恋愛に、ホラーに、童話に、星間SFに、とか、本当に色々書いているな。
仮想戦記で昼ドラ書いたのあの人くらいかも? >>417
何というか作風があまりに近すぎる
パクリ呼ばわりされても仕方がないよ 今年スタートので書籍化しそうなのはダントツ三日月
次点でオンリーワンの化粧係ってところなのかな 三日月は、とにかく何でもいいからタイトルの読みだけは明らかにして欲しい >>414
夏「侯」惇じゃなくて夏「候」惇だったの?
だとしたら相当やべーな >>424
同感。というかジャンル別で日間〜四半期まで一位取ってる作品が書籍化しなかったら、
どんだけハードル高いんだよって話。
まぁ更新が止まれば別なんだろうけどね。 作者かなw
歴史ジャンルでは最近の最上位だけど、なろう全体で見たら他に弾はあるって程度の作品だろ
典型的な井の中の蛙で草 <何というか作風があまりに近すぎる
具体性がない貶めは止めたら。単なるこじつけ悪口にしかなってない。 歴史ものは、創作を創作だと理解できずに
恋姫無双やら、司馬遼太郎辺りを見て歴史の勉強になると言ってしまえる人々がいることが問題
政治家とかひとかどの人物であるべき人物でさえ影響されてしまう。
それはとても恐ろしい事なので、歴史を調べて整合性は出来れば整えては欲しい。
在日ぶらく作家の歴史捏造も怖い。 恋姫でも名前を覚える役には立つかもしれない
司馬遼太郎は小説よりエッセイや元ネタの徳富蘇峰を読んだ方が勉強になるな
まあ何でも鵜呑みは良くないよね 三日月は基本的な事実を誤認しているくせに、読者にそのことを指摘されてもアーアーキコエナーイしている時点でもうね
一刻を1時間だと勘違いしていること、伊達家が1550年頃に何故か仙台にいること、岩木川の治水によって
数十万石分の増収が見込めるため"数年後"には南部家の生産力を上回れると本気で思っていること等々、
ラノベ的な軽い内政描写やファンタジー要素とは別のところで、非合理な点が多すぎる 馬鹿だね。開墾、治水による新田開発は10年単位だぞ
戦国チートものはRTAの側面があるので開墾は非推奨だ
農地は他所から奪って農法改革で生産量上げるのが最適解 >>433
そんなミスがあるようでは、少なくともそのままの書籍化は、まずムリだな。
下手をするとその出版社がバカにされてしまいかねない。
そして、そういう作者って大抵、出版社ともトラブル起こすのがオチ。
基本的な事実を誤っていたら、流石に頭を下げて謝るべき >>433
まあ実際ラノベだしな
転生(笑)してる時点で戦国を舞台にしてるだけの並行世界なわけで細かいコト気にしてたらなろうじゃ人気でないでしょ
週ジャン作品に大人がマジレスするようなもんだぜ 海道一の主人公なかみ70近いジジイって
吐き気を催す気色悪さやな 伊達家の所領間違えるのは致命的だろ
やれスキルだのOMIKATAなどはゲームで流せる信長の野望でもそこは間違えてねえぞ 魔法使いin戦国時代いうたら「よくわかる新?戦国日本史」ってのがあった気がするが
あれどうなった? ある意味歴史小説の二次みたいな作品、というのはどう考えればいいかな?
「銀河英雄伝説」「銀河戦国群雄伝ライ」「紅の勇者オナー・ハリントン」
ある程度は、ナーロッパ戦国系も。 歴史風商業作品に歴史考察が必要かって問題はあるんじゃね?
有名どころでは信長のシェフや信長協奏曲でさえツッコミどころ満載だけど商業作品として成立してるんだから。
個人的には程度の差はあれども、ちゃんと考察してる作品には好感が持てるけど商業作品としては難しいかもね。
かなしいけど書籍化は商売なのよね。 文句言うなら史実に基づいて徹底的に資料と正しい"硬派"な小説を1万冊くらい買えば出版社も喜んで書籍化してくれるし流行ると思うよ >>443
逆説的だけど、作者が自分なりに資料に基づいて考察しながら書いてる作品が散見されるからなろう作品も楽しいと感じています。 また論点ずらしが出てくる
こりゃ「ああ北方だなぁ」が多すぎんのが問題か? 歴史風商業作品にどこまで歴史考察が必要か、はそれは議論のタネだけど。
流石に織田信長を三河の出身とかにしたら、アウトだろう。
それとも、歴史風商業作品なら、織田信長は三河の出身とかまでOKなの?
三日月で、伊達家を仙台と描写しているのは、そのクラスの歴史考察をしているという事。
さて、このスレで歴史風窯業作品で織田信長を三河出身でもOKという人はどれだけいるだろう? >>446
自分の歴史知識が読むのに邪魔になるレベルのは見ないかな
でも消え去れとも思わない 面白くするために敢えて歴史考察を改変したりガン無視するのはおk
ただのミスなら駄目
誤りを正せないのなら、なおさらその先で更に失策を重ねるのは明白
これはハインリッヒの法則に対処していないと言う点でマイナスってことだが 商業化を神聖視してるっぽい人がいるが、業界の認識的にその辺酷いもんだぞ
作者が大いに間違ってても人気だけを見ている編集や更生担当者は気が付かない
作者テキストをが真っ当に書いてても地図や挿絵で酷いミスをしたりもする WIKIで、見たまんまなのでは?仙台藩(せんだいはん)は、江戸時代に陸奥国の仙台城に藩庁を置いた、表高62万石の藩である。現在の岩手県南部、宮城県全域、福島県新地町合わせて約60万石を一円知行で治め、現在の茨城県および滋賀県に合計約2万石の飛び地があった。江戸時代を通じて外様大名の伊達氏本家が治めた藩であり、伊達藩(だてはん)と呼ばれることもある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%99%E5%8F%B0%E8%97%A9 いや、WIKIさえ読まずに歴史小説を書いているレベルの間違い。
1550年頃の伊達氏の本拠は出羽の米沢だから。
それなのに陸奥の仙台が伊達氏の本拠って。
織田信長の本拠は尾張ではなく美濃と書くレベル 間違いなのかもしれんけど化粧係が一貫して豊臣家を羽柴家と書くのはなんでだろ
他にも旭姫を駿河御前みたいなふうに登場人物を本名で呼ばないせいで結構わかりにくいんだが こういう間違いをグダグダと言い訳する作者いるよな
信長が生まれてません→フィクションとしてok
信長がなんの説明もなく美濃生まれ→指摘されて「これは面白さのために理由があって伏線です云々」
こういうの一番ダサい >>453
源の尊氏=足利尊氏
豊臣の秀吉=羽柴秀吉
姓と苗字なら一般的に苗字でしょ 可読性上げるために人口に膾炙した名前を使うか
時期、立場、両者の関係などを考慮して相応しい呼び方をするかは、まあ作者の好みなんだが
webで読むなら前者のがありがたいかな
じっくり読むものでもないし 知らんけど、豊臣は陛下からもらったの?
羽柴は胡麻すりで、丹羽と柴田からとった名前。
褒美と称して気前よく下賜したのは主に木下の方じゃなかった? 豊臣利家や豊臣隆景とかややこしくなるとは思うよ。
分かりやすさは大事かも 人名の呼び方はTPOに合わせて変えるものだからそこを突き詰め過ぎるとダルいよね
匂わせつつの八割俗称使用ぐらいで良いと思う >>453
豊臣は氏族の名前であってその中に羽柴と木下等複数の豊臣氏がある
「豊臣」は朝廷における正式な名乗りに使うんで普段の私人としては「羽柴秀吉」なのよ
貴族の氏族名が所謂源平藤橘で、同じ藤原氏でも近衛や二条
源氏でも甲斐源氏は武田、常陸源氏の佐竹等等
>>457
秀吉のために新設されたのが源平藤橘に並ぶ「豊臣」
まあ秀頼の没落で豊臣はすぐ消えたけどね >>438
実は信長の野望も古いシリーズでは長らく宮城の位置に伊達家があった
てか商業だと群青戦記だっけ?
播磨で戦ってたら突然上杉謙信が立ちふさがって大ピンチってとこに
徳川家康が助っ人に来て主人公の身代わりに討ち死にするようなのあったぞ >>446
そこでそっ閉じするだけ
あーじゃこーじゃ言ってる間があるなら
新しい作品探して読む方が建設的 >>454
銭×6の「感想ありがとうございます。
本職ではないので、生暖かい目で見守ってください。」
のコピペで全てガン無視するのも清々しいのかもなw 「oh! 銭ぜに銭 ぜに銭ぜに。」読んだ
なんつーか、プロットに少し肉付けしたものを出しているって感じだな
あと、今のところ前世魔法使いも関係ないけど、明智である意味もゼロに等しいな >>464
歴史ではないが『異世界の貧乏農家に転生したので、レンガを作って〜』の、
「感想ありがとうございます。
***です。」
と、どんな感想だろうと実質一行の短い言葉で済ませるのも対応としては悪くないと思う 感想返し
それなりにアツイ感想には返す人の方が好感もてるけどね 北部九州が感想返しはそれなりに負担なので、執筆に影響が出るなら止めたほうがいいとは言っていたな 人気あるやつは一回の更新で数十から百くらいは感想つくからなあ 感想返しは、本当に人それぞれ。
丁寧に返す人もいれば、感想返しをほぼしない人もいる。
その辺りは作者の考えなので、感想返しをしないから、といって非難を私はしないけどね。
唯、余り荒らす人がいれば速やかにブロックするか、感想欄を閉じるかすべきだとも思う。 左高がトロイア戦争RTAを書いてたけど、歴史ジャンルじゃないのね…… 感想返しにリソース割くより本編更新してくれた方が100倍嬉しいマン >>466
歴史系じゃなくファンタジーだけど、「異世界迷宮で奴隷ハーレムを」の作者が全ての感想に1行返信してたな、かつては 後世に付けられた分かり易い名前にしないと
実際混乱するよね
武田信玄の家臣とかローマ史とかさ
同時代にマルクスとガイウスとルキウス多過ぎだろ
あと何故か戦国後期になると長政も同時多発する
アレ本当意味が分からないよ >>446
なろうもの読むのに史実の知識は邪魔だな
別物として読むべき 化粧はキャラが少なめかつほぼ有名人に絞られてるからあれでも何とかなってるな >>433
お前のカキコミ見て
夜の更新で長文で反論してるぞw >>482
やっぱり三日月の作者が巡回してるのかw なろう作者はいろんなスレに出没しているよ
自分の作品が話題になってないかどうか
なってないと安心と寂しさを味わうんだけどさw
で貶されていると思うと、割烹や後書きで、作者にとっては自然な5chに関係なく反論解説を始めるんだw >>481
キャラの書き分けも上手いからな
名前という記号以外でもそこそこ見分けが付くという 化粧は女の敵は女の路線で物事が動いてる時は単純に面白いと思う
でも男が絡む似たようなシーンになるとかなりぎこちないというか無理矢理感が出てくる あのさあ三日月
ポリゴナルライフリングを鍛冶師の鍛造で作っても精度出る訳ねえだろ
ホイットワースが製造した際は真っ直ぐの多角の鉄パイプを機力使って力技で捻じ曲げて作ったんだぞ ライフリングは難しいから出来ませんでしたでいいのに
どうしてもやりたいなら、銃弾にウイング付けて銃身に直線の溝入れて滑空砲もどきにすればいいじゃんっていう >>488
ちなみにブランズウィック銃と言う前装ライフル銃がほとんど同じ構造
2条で済むからベイカーライフルより製造しやすかったが、10年も経たん内にミニエー銃が発明されちゃったので…… >>471
トロイア戦争だと流石に神話・伝説ジャンルになると思う
神武東征みたいなもんだし 刻限の無理矢理修正するよりも銅銭に関する無理矢理を修正した方が歴史作品としてはまともになるのにw 三日月読んでないから君たちの話題についていけないw 斜め読みで十分な軽い内容だから追い付くのは楽だぞw 否定するならお前がかけ!って発狂してたやつこいつだろ
ちいせえ野郎だな 淡海のパクりって指摘されまくったせいだろうが、淡海が手を出していないところに手を出した結果見事に火傷してるイメージしかない ここの皆が常日頃の話題になる程好きな三日月に興味湧いたわ 話題にはしている(エキセントリックだから)
(突っ込みどころ満載だから)好きであることも否定はしない >>496
海道一ぐらいに気にしなければいいのにw 淡海パターンはもうジャンルとしてフリー素材にしとけ。
どうせみんな転生者による信長の野望リプレイが読みたいだけだろ? ひとーつ、人の設定をパクり
ふたつ、不確かな知識三昧
みっつ、三日月が新たくなるまで
投稿してくれよう、なろう侍! >>500
ノブヤボは最後の方は超加速だぞ延々と戦ってるから人間じゃきっつい状態になる
下手すると九州当たりの武将が兵士を引き連れて半年かかって関東奥羽まで出張ったりするからw ノブヤボは力押しが効くレベルになったらもうAIクソ&クソでもいいやってなってオートを使い出す
そして手動じゃありえない負けを出しながら押し潰してく テンプレから外れてるけど打ち上がった作品ってほんと少ないよな
吉良と化粧くらいしか思いつかないわ テンプレ以外なら最近出た上杉謙信軍記が重厚でいい感じで作者はなんと書籍化もしてる軍記ジャンルの大御所だった
書籍化は異世界であられたが作者様の深い教養からくるリアルな描写と重厚なストーリーが人気を博したので今回も妥協のない重厚な戦国時代を見せてくれるかもと期待大 新発田は選択武将が面白かったのに
自分の最初の構想と、物語の進め方の齟齬が出過ぎで読者にも突っ込まれエタってしまった テンプレをどこまでとするかじゃないの?正直、転生の段階でテンプレなんだけど もう歴史じゃなくて過去転生っていう一つの別ジャンルだな 歴史のifをやるのも力を付けるのも、現代の知識がある方が物語の説得力が上がるんだよね
転生そのものがうがああというならそもそも初めから読まなくていいし
普通の歴史物だと司馬御大や山岡御大とかで十分じゃん >>510
佐渡カレーのアレ
オール・ユー・ニード・イズ・吉良じゃね 白雪姫の日本がカオスになってて草
これは義昭本人か周辺にもう一人いるのか? 実際問題として、歴史・時代小説はエタが多いイメージがあるな。
特に転生がらみの仮想戦記関係になると、半分どころか3つに2つは完結せずにエタるイメージがあるけど。
これって、私が悪く見過ぎなのだろうか? ifを作るのに架空の人物を入れる方式なら別に転生者が駄目って言うのも無いからね >>514
そもそもweb小説ってそんなもんよ
web小説からの書籍化が増えて体感完結率増えてきてる気もするけど オリ主が歴史に無知、現代人の常識でなぜかうまくいく(漫画の悪役令嬢〜アントワネット、あと田中など)
という系列はどれぐらいあるだろう。
ほかにもその変形というか、普通の淡海コピーじゃ歴史ものを考えるなら
・銀英伝の逃亡者からパターンを抽出。未来知識を使おうとすると全部失敗するが
その時代で要求される努力をすれば武運チート
・格闘から仙人(龍狼伝)
・地形変更
・分岐点に変更置いてそこからの変化(逆行転生なし)
なども考えられるな >>514
そもそも完結率は全体で2割くらいだし似たようなもんでしょ >>514
歴史愛好家が湧いて感想でのモチベーションが上がらない
コアな読者層だから打ち上がらなかったら死亡、打ち上がっても途中でポイント上昇が失速するのが多くて惰性で書く気がおきずに連載が続かない
打ち上がっても書籍化までの道が見えない
そりゃ続かないわな >>518
あと田中はエタると思う
韓信辺りで叩かれるかなと感想欄見たらその前から閉じてたし
途中経過はどうであれ史実的な流れにしか成ってないし
田中が田氏の中であるという一発アイデアだけで終わっていたんじゃ無いかな >>520
淡海が頑張ってるじゃん
あれぐらいでいいんだよ 続きが読みたい作品に限って統一が見えてくると筆が遅くなる作家が多すぎて困る
テンプレでも焼き直しでも筆がそこそこ速い書き手さんなら代用品として楽しめるからウェルカム >>518
その系統は戦国リーゼントぐらいしか知らないな
牛太郎でも義務教育レベルの知識はあったしなあ >>524
信長知らないレベルの無知は斬新すぎた
いや斬新以前にだいぶ昔の作品だけど 北畠生存戦略は何の説明もなく普通に本能寺の変起こってワロタ
無理がありすぎる
主人公が警戒してないのも謎 「朱拠だなあ」には何故か「北方だなあ」以上の趣があるね♪ 朱拠の名前だけはみんなに認識してもらえたな
駄作の代名詞としての汚名だけど 納牢主ってなんでどいつもこいつもむやみに国人(領主)を虐待しようとするの? なろう歴史小説界隈は濃尾周辺に突然(弥助以外の)黒人がポップする魔境
反乱を起こした黒人領主を虐待していけ >>531
徳川幕府のやり方踏襲すんのはパンチに欠けるから… 海軍は、ある程度給与高くしなきゃダメだろ。
一旦船に乗ったら、何か月も家に帰れないんだぞ 波に揺れない大地で眠れるだけでありがたい事と実感する職場なのに >>531
国人、領主、豪農、鎌倉武士、室町武士、戦国武士を全部似た者同士に錯者ちゃんが感じてるからだと思う そりゃわけのわからない中間勢力だの宗教勢力だの支配する側にとっては目障りでしかないし
そもそもそいつらがどういう存在か研究者でもなきゃ正確に描写ではないし、苦労して調べても評価してくれるのはここにいるような硬派気取りだけだからさくっと退場させない旨味が無い なんでそんな錯者様が硬派気取りのこんなスレに書き込むの?w 必要なのは地元を知っている国人領主の被官層であって、領主層は邪魔なだけ。残した生き残りも慣れた頃に難癖つけて処分する。 いやあ、太平洋戦争のやつ軍縮とかアホだろ
戦前の日本の重工業は軍需頼みだから、軍縮なんかしたらぶっ潰れるぞ
まさか他所に売れると思ってるのか?
当時の日本の工業製品の品質は率直にゴミだぞ
生糸と綿織物と缶詰を売るだけの貧乏国家の出来上がりだw 所領を一切くれないドケチ主君に使える人物はそういないとおもうが
出自が卑しいなら、太閤みたいにばら撒いて人気取りしないと天下とれんよ
というか、中華式の専制や近代的社会みたいに領主層を壊滅させるのを戦国舞台でやるのが意味があるのか
味気なさすぎる
戦国はキャラゲーみたいに領主あってこそだろう 明治に重工業シフトは技術者不足がボトルネックなので急いでも効率出ないだろうな
一方軽工業は労働者の数がひたすら必要、日本は移民するほど労働者が余っていて
生産力確保、生活水準底上げ、国内統制の面で有利で軽工業で稼ぐのがRTA的火葬戦記
では鉄板だが
未来人パワーで軽工業のネタを拾えるなら言うことなしだな
とにかく貧乏人だらけだと技術者の数が揃う平均的教育水準が達成できない
重工業が輸出の主力になったの1960年代入ってからなので明治にRTAしてもね
明治の重工業は鉄だけだけど八幡できた後も依然として鉄の大量輸入国なので
国内需要で鉄ははけると思うよ
軍艦の装甲材も海外生産多いし言うほどこの時期の軍艦=重工業に貢献かと言うと…… 製鉄は典型的な原材料立地(主に鉄山と炭鉱の付近に成立する)というのも、技術者以外のデバフとしてあるな。
これも解消(でかい港にでかい船で一気に原材料を運ぶ)が1960年代前後なのが痛い。 なるほど海運の大規模化とインフラ整備がついてきてない、と >>544
臨海製鉄は大陸から鉄鉱石輸入が途切れ、マレーやゴア、ブラジルから輸入せにゃならん苦境の中、
輸送費を低減するための策なんだよね。インフラもそうだし、環境が整わないと発想として出ない。
製鉄業界では有名な話だし、なろう歴史ものの作者で言及してる人もいるよ。 あ、最初から輸入依存が大きかった分、元々ある程度は臨海立地寄りだったと書いた方がいいかな?
ただ初期はそれでも中途半端な立地(八幡、釜石など)で頑張っていたのが、戦後になってくると、
炭鉱にも鉄山にも依存しない港直結の大規模なプラントが主流になっていったの。 >>547
釜石はバリバリの原料立地だよ。最初期の高炉は、鉄鉱山に隣接してるし、コークスの代わりに近隣で作られた木炭を使ってたりする。なお、コークスを使い始めてからは、夕張産の石炭を原料にしてる。
八幡も、コークスは筑豊炭田の石炭を原料としてる。鉄鉱石は中国からの輸入だけど。 そのデカい船でデカい港に運ぶってのも戦後になってコンテナ船が発明されて、輸送船や貨客船の上限が1〜2万tって制限が外れてからだしな
通常の輸送船の制限が外れる→バラ積み運搬船の制限も外れる→運賃が下がる→臨海工業地帯でもイケるようになると言うことらしい
コンテナ船発明以前はあんまりデカくしても、積み降ろしの待ち時間が長くなるだけだから意味がなかったとのこと
客船はタイタニックみたいに4万tクラスとかデカいのがあるから作れない訳じゃなかった このコンテナ船以前は積み降ろし待ち時間がクソ長いってのは水運を語る上で重要な要素
日本だと琵琶湖水運や東回り航路が明らかに遠回りしている西回り航路に勝てなかった理由が、荷物の乗せ換えポイントがあるからだし お前らロリコンゲイツ御推薦のコンテナ物語読みやがったな コンテナ以前は積み下ろし時にちょろまかされるリスクも高いから
積み下ろしは時間だけでなく減耗損でコストに影響するんだよな なろう歴史小説だと余り触れられることが無いが。
水上輸送の意外なネックが、滞貨問題なんだよな。
更に言えば、ガレー船ならまだマシだが、帆船だと風待ちまで絡んでくるという難問が。
だから、蒸気船登場以前の海運は意外と難問だらけだったりする。
もっとも、そこまで考えだすと小説を描けないという側面もあるから、有耶無耶にせざるを得ないけど >>553
大航海時代初期、ポルトガルが香辛料をアジアからゲットしたはいいが
リジュボアの港で滞貨させるハメになって、結局既存の販路持ってて
港湾機能も高いジェノヴァやヴェネチア等のイタリア諸都市に卸してもんなぁ コンテナ以前でも、内政チートの一環として「木レール・鉄車輪の鉄道、
倉庫にレールがある船〜レールがある浮き桟橋〜レールがある地上設備とつなげ、
積み下ろし自体はほぼ一瞬」というのをよく想像する。
複滑車で満載貨車を船内倉庫にぶち込んで固定すれば、車輪がデッドウェイトになるし
少しスペースももったいないが瞬時に積んで出港できる、と。降ろすのも一瞬。 >>553
史実ではなかったらしいが
紀文のミカン伝説とかまさにそれだよな >>555
木製レールだと、すぐ摩耗して壊れちゃうんじゃないか? 壊れるよ
けど、こんな代物でも馬の積載重量が4倍にも増えたんだ
ttp://hosenwiki.com/index.php?title=木製レール
気になるなら鉄の板を貼り付けた鉄板レールにすればいい >>558
リンク先の写真を見れば分かると思うけど、その木製レールの上を走ってたワゴンの車輪も木製だよ。鉄製の車輪を木製のレール上で走らせたらレールがもたないからだろうね。レールを鉄板で保護しても、鉄板が曲がってしまいすぐに使えなくなってしまうみたいだ。
レールと車輪の歴史を簡単にまとめると次の通り。
16世紀以前 ヨーロッパ各地の鉱山で、丸太や木板で作られた軌道の上を、馬に牽引された木製の車輪付ワゴンが走っていた。
1604年 英国でウラトン・ワゴンウェイ完成。木製レールの上をフランジ(縁)のついた木製車輪付ワゴンが走る。その後、英国各地で同種の施設が建設。
年代不詳 摩耗を防ぐため、レールの上に薄い鉄板を貼るようになった。
1734年 英国バースのワゴンウェイで鉄製の車輪が使用される。
1767年 英国の製鉄所で鉄製レールが作られる。レールの形は、脱線を防ぐためにL型。
1789年 英国でフランジ付の鉄製車輪が開発。レスターシャーの馬車鉄道で使用開始。
1831年 米国の鉄道会社が、現代のものと同型のI型レールを開発。すぐに世界に普及。 >>559
こういう年表見ると
「世界のヨーロッパ以外の地域では6世紀くらいから同じようなことやっていたんだろうな」
と思うようになってしまった ゴム製タイヤって画期的だったんだな
ミシュランマンは真のヒーローだったわけだ 空気をシーリングでクッションにする発明は未だ越えられていない >>548
そうだね。釜石はバリバリ原料立地だわ。
ルールやクリーブランドに見劣りするどころでない気がするのは、ここらがチート立地だからかなあ。 戦国ゴム製品RTAは義龍もやったインドのゴムの木が最速で、次点が北米のセイタカアワダチソウ
転移だったら持ち込み即栽培行けるぞ。侵略的外来種?知らん 白雪姫の信長見てなんとなく思ったんだけど、最近の信長像ってなんとなく石田三成に似てない?
委員長タイプって言われてるんでしょ?最近の信長って 部下やらその妻やらへの手紙見るとメチャクチャ気さくな常識人っぽいよな 佐久間さんは一念発起したらゆるしちゃると言う温情判決やで
それでもあの折檻状は書いてるうちにどんどん怒りが込み上げているのが手に取るように分かるw 佐久間某を責めているはずが、なぜか柴田権六がdisられるという高等テクニックやぞ やる気がないなら高野山に行けと言われて本当に行くやつ 手紙を書いている内に言いたい事が溢れてきてどんどん字が小さくなるの術! 弟の件で追放されたのは佐久間じゃなくて林な
佐久間は信長に最初から忠実でむしろ弟を破った功労者
なのに追放された
可哀想だ >>574
藤堂高虎とか加藤清正みたいな職人肌の築城大好きマンの書状でも見られる特徴らしい
書いてる内に思いつくアイディアとか有るんだろうね 戦国なろう主の基本戦略「富国強兵、火器で武装し兵站を完備した膨大な常備兵で潰す/流血を最小にしてとてもかなわぬと降伏させる、
忍びを人間扱いし、国人の所領は順次奪い、民の支持による中央集権」
の弱点は何だろうか?
義龍と義信が特に、多様な敵が多様な方法で徹底抗戦した。三法師も、陰謀力と忍者力で上回りそうな敵が何人もいる。
大半の作品で一向一揆が圧倒的な力を発揮した。
個人的にはこういうのを想像する…転生者ではないが頭がいい敵が、「***(転生主)はこういう構想で勝ってきた。
だがその弱点は+++じゃ、さあわが掌の上で踊り狂い死んでいくがよい」と… 文字が小さくなる手紙って祐筆が描いてるんだろうし清書とかしなかったのかね >>577
部下に利益を与えつつ、自身は部下を圧倒する力を持つ、口で言えば簡単だけど、ちゃんと出来たのが秀吉やら徳川幕府やら、少数なのよね >>577
体制を整えるまでが大変だから序盤に攻められると弱い
時代にそぐわない発想の改革だから、うまいことやらないとそれだけで敵に回る層がぞろぞろ出る
逆に言うとある程度軌道に乗っちゃった後は生半な智謀じゃ轢き潰されるだけだと思う メタ的なところを挙げるなら作中のNPCの核心的利益や行動原理、人格について設定されておらず、
作者の都合で能力、性格がコロコロ変わるか、主人公のサンドバッグ、喜び組の三種類しかいない
結果、作者の皮を被った吟遊GMとマンチキンのクソセッションを読者に見せつけるリプレイになってる >>578
後半の文字が小さくなるのは直筆書状ばっかだよ >>577
欠点を突く方に考えが行き過ぎると逆張り臭が強くなり過ぎて読めたもんじゃなくなる予感がする まず富国強兵自体が困難
なろうで無視される自領内の問題をクリアして商売ができたとして
他国での商売権は当地の大名に属するから多大な商税をかけられる
ここではもう常識だと思うけど大名の主要収入は都市部税収なのでこの辺に疎い
大名など存在しないと思われる
商売が成功すると商売相手の大名も潤う構造になる
三日月だと一見取引地を絞ってるけど商品が他国に波及する過程で商税が価格に
転嫁されるためにそれほど売れない上に他国大名の懐に商税が入る構造になる
一方的に売り手が儲かるという視点は誤りではないか >>587
領地経営の経済学をメルカリでの販売で考えてるんだからああなるかな(笑) なろうテンプレと言っても領地召し上げやってるのは宇宙船の超パワーをもってるのだけじゃね?
それ以外でやってるなら寧ろ非テンプレというかその作品個別の叩かれ要素でしかないと思う、主語がでっかくなってるような >>577
修羅の国のブラック戦国大名の織田と毛利がそんな感じじゃね
主人公がやる事は敵もやってる
大体なろーしゅが色々いじり倒してるのに本能寺の変は普通に起こるようなご都合主義はシナリオ5の他家プレイやってる気分になる ベンチャーの社長みたいな自分がやりたいことやる人間は大名むいてないしすぐ殺される
家臣や領民がなにを欲しがりなにを望んでるかを察知し調整し漸次叶える職業が大名 なろう英明君主領は、アフリカの開発独裁国みたいなもの
だから、同様の弱点を抱えている
失敗バナナ国家になるよう、追い込むのが
隣国の戦略になる
自爆テロと抗争の連発する、なろう領内
きのうは銭侍、おとといは荘園取られた神社、そのまえは一向宗徒
運河も鉄道もボロボロで機能しなくなって久しい
ごじまんの忍者部隊は秘密警察な仕事ばかり
きょうも民に「おら幸せだ」と言わせるのが仕事 ちなみになろうの富国強兵が実現可能かは意見を述べたけど
なろうの娯楽創作に関して批判したわけではないので
娯楽小説を現実性で批判するのはナンセンスだと思うので そこは読み手の好き好きなんじゃないの?
現実性で批判する人もいれば娯楽性で批判する人もいる、又は文法・語学的に批判する人もいる
ナンセンスというのは違うんじゃないかな 言葉が足りずに誤解を招いたかもしれないけど娯楽小説の現実性の部分を批判するのと
現実性が足りないから当該娯楽小説自体を批判するのとでは意味が違うと思っていて
自分は後者の意味をナンセンスだと表現したつもりです
そういう意味で取っていたよ、というのであればごめんなさい 中途半端な知識をもとに現実性で叩いている人は、ちょっとアレな人だと思う >>589
江雲記でも主人公は領地を召し上げたりして直轄領増やしてるよ なろう主がガン無視してるのが戦国日本のマネージャサプライと、その画期的商品を買う人の購買力 >>598 マネーサプライ:そのための撰銭令と灰吹法と私鋳銭
作品により、米相場とインサイダー取引
購買力:移民流入で内需up、ぜいたく品は畿内に(外航船実用化)
たいていの作品で触れられているけど
何が不満なのだ? このスレの言い分全部取り入れて作品書いたら、歴史考証だけが取り柄のあれもできないこれもできないで一生かけてやっと村の顔役になりましたみたいなスケールのショぼいクッソつまらないのになりそう なろうでは受けないだろうけど本屋で立ち読みして見っけたら買うかもそれ そうなるので作品に反映させろとか、現実性で創作作品自体を批判とかは
ナンセンスだと思っている
水戸黄門は現実性皆無だがそれがゆえに水戸黄門を批判などしない
もちろんコテコテに現実的に書かれた作品やそれを好む読者を批判しているわけ
でもない 命令だしたら上意下達で即動き出すノブヤボ方式は萎えるな
反乱裏切りあってこその戦国だろうに 時代考証と娯楽性のバランス
まさにそのバランスこそが読み手個人の好みだよね >>601
マネタリーベースじゃなくてマネーサプライということは銀行預金を描写してほしいということでは
戦国時代では不可能だと思われるが メディチ家を念頭に置いてる?
でも、あそこも預金とかじゃないっしょ 金貸し(主流派経済学でよく出てくる又貸し理論)であれば普通によく出てくるんだけど
信用創造までいくのはないよな
江戸時代なら信用創造も可能かもしれんが 史実戦国でも為替のようなものはあったよ
信頼性の高いところが発行したものなら、そのまま納税に使っても良かった
これも信用創造の一種かな
ちなみにその信頼性の高い手形を発行していたのは本願寺や叡山だったりする 明・清という中国の後半の帝国が、どうしても紙幣・国信用ではだめで
メキシコ銀に頼った、というのが世界史のかなり深い部分を動かしてるんだよな。
インドも底なしに金銀を吸うだけのブラックホール。
いくつかの作品では、フィリピン〜スペインの流れを潰しているので中国に
新大陸銀が入らないということが起きている。それが中国、アジア全体を大きく
変えることになるだろうとも。 リアル志向()が良いなら、そういう作品だけ読んでればいいじゃん >>612
銀による決済はモンゴル帝国以来ユーラシア全体のしきたりになっちまったからな 太平洋のやつアホだなあ
工業規格があったほうが便利なんてのは当時の人間だって理解していたんだよ
何故できなかったかと言えば工作機械の製品の寸法精度がクソだったから
貧乏だから刃物は擦り切れるまで使うし、機械も動力源からベルトで伝達して削るから安定しない
検品して合格品だけ使ったら歩留まりがひどいことになるから、ヤスリやグラインダーで削って使うしかない
だから戦前で工業規格がまともに機能していたのはアメリカだけなんだよ
日本は戦時中にようやく工作機械の国産化が実現した程度
質はお察し >>611
徴税代行権等がなくても信用貸しをしていたなんて初耳、ソースは何?
>>615
太平洋が何を指すのか読んでいないから知らんけど、
戦前の内地で工作機械が普及しなかったのは労働争議を資本家が嫌ったからだよ。
満州では輸入した工作機械が戦前から導入されている。 >>616 転生者5人が太平洋戦争に勝つために、
日露戦争途中から介入を始めた、て作品の話さ
いまのところおもしろい
国産自動車の誕生を支援していて、
「工芸品と工業製品の違いを、まるで分かっていねえ!」
工業規格を前倒しで導入する話になった
商業作「アルキメデスの大戦」でも触れられていたけれど、
まともに工業やるには、JIS規格は避けて通れない
戦国の正条植えなみに鉄板なネタです >>617
その製品を加工するのは具体的にどんな機械だ?
ネジ切り旋盤か?
フライス盤か?
ノコ盤か? 工業規格、JIS規格の導入は、それこそ軍部が主導して積極的に日本でも戦前から導入されようとしていた。
そうしないと戦時における大量生産とかは不可能だからね
でも、史実では全く上手く行かなかった。
この辺りは論者によって様々な原因が主張されており、私では口を挟めないレベルの話になるけど。
その辺りを転生者が介入すれば余裕よwww、的な描写では叩かれて当然の話になる。
ネット小説にそこまで求めるな、と言う方もいるけど、
はあ?鉱山や油田の産出物の質量から何から把握して小説を書くのが当然だろうがボケ
と叩く人がいるからね。
本当に歴史・時代小説は魔境だ。 >>617
英の外交使者が面談の前に自分の椅子を動かしただけで、こいつは労働階級だと対等に扱わなくなる中国人や
職人を奴隷としかみない半島人と違って、戦前戦中のプライドだけは高い日本人労働者には工業製品を要求しても無駄だけどな。
満州のようにマンパワー不足で背に腹をかえられないか、鉄腕アトムでもみで労働者の意識を根本から変えない限り、
現行の遣り方でうまくいっていると思いこんでいる工業従業員はうごかないし、労働機会を奪われると勘違いされて収拾がつかなくなるだけ。 転生モノでよく言われる「現地人、物分かり良すぎ」問題
この地球での逆行転生でも、異世界転生でも、共通の懸案事項
人類史上まれにみる「物分かり良すぎ」革命の明治維新だって、
グダグダ20年は内乱散発してたわけで
リアルを言えば、たとえば
正条植えのために区画整理(=プチ検地)しただけで、
転生者の首が飛んでるわ、
獣人の奴隷を解放するだけで200年がかりでしょうよ
物語が進まない
そこは、おはなしとしてスルーするか、そっと閉じか、の二択なわけで
「作者はバカ」とマウント取るあんたのほうがよっぽどバカ 細かいこと(技術的に)をほじくり返してたら
ストーリーが進まなくなるから
結局ダレて面白くなくなる
技術書や歴史論文を読みたいわけではないので
重箱の隅は他所でやってどうぞとしか言えません 商業作家の谷甲州とか、なろうでも極少数の作家による
戦時中の日本製品はこうすれば改善できた的な話は読んでいて楽しいが、
前提が駄目なのにこうすれば上手くいくという話を聞かされても溜め息しかでない。
何が重箱の隅なのかは読み手の知識量の問題なのだから統一見解なんか存在しない。
俺が気に入らないから他所へいけ、レッテルを貼って排除しようとする>>624こそ他所へ行くべきなんじゃないの? ため息をついた後に作者は馬鹿とマウント取り始める性格が悪い人と細かい部分こそ楽しむ趣味人は完全一致しないからね 大衆娯楽作品は如何に嘘八百を尤もらしい事実で塗り固めてそれっぽく見せるかが鍵
作品それ自体が嘘っぱちなのは皆が知っていることだけれど、塗り固めた外側の白粉のハゲ具合は読者毎での判断
その判断理由を是々非々するのは結構だけど、自分の判断と違う判断を下す読者に暴言を吐く様は只の○○○にしか見えないな
ママのおっぱいは5ちゃんには……沢山有るかw 面白ければいいんだ、コーラは世界一売れてるから世界一美味いんだ、
という考えはまずいかな? アンチスレを分離しようよ
頭の悪い子が「アラを見つけた俺様、作者より賢い! ドヤァ」
(しかも、その「アラ」は実は間違い)
って叫んでるのと、一緒にいたくない 1901年にイギリスで設立された工学規格委員会
1921年に日本の工業品規格統一調査会発足
1905年に、工業規格統一の概念が生まれるのは良いことでしょう
工作機械は、ドイツから買う。国産化はそのあとの課題でいい 俺が気に入らないから他所へ行けという排除の論理や
作者やこのスレの誰かをバカだのアホだの伏字だのでマウントをとる幼稚な言動が駄目っていう話だろ 話題を変えて、最近お勧めの歴史作品あったら教えてくれ。 分業化とコンベア生産が始まれば、特殊分野でもなきゃ職人技イランから。
いう事聞かない前提が間違ってるとおもう
弓馬の精兵揃えるのと、鉄砲隊揃える並みに前提条件が違うと思う >>629
粗を見つけたから俺は作者より賢いなんて言ってるレスはあんまり見たことないぞ
それにここはあくまで語るスレであってファンスレじゃないんだから好意的意見も批判的意見も出るのは自然なことじゃないか >>634
その分業化とコンベアをどう導入するか、だね。
むしろ明治に転生して富岡製糸場とか国策工場が
建っていた時代に最初から導入させた方が楽だったりして。 >>628
それって論理すり替えの代表的な修辞法だからアカンだろ…… >分業化とコンベア生産が始まれば、特殊分野でもなきゃ職人技イランから。
>いう事聞かない前提が間違ってるとおもう
フォード社は時代を先取りした労働条件でブルーカラーを優遇したが、それでも離職者が後を絶たなかった。
フォードシステムとは、連日のように欧州から流入する大量の貧しい移民の存在なくしては維持できないシステム。
>その分業化とコンベアをどう導入するか、だね。
定期的に大陸からの移民を受け入れるのなら可能かもね
もちろん既存の日本人労働者が容認できるパラダイムシフトが絶対条件だが。 >>639
逆にハイファンとかローファンの戦記物の方にお探しものが有るんじゃないかと思うぞ
固有名詞を使わないだけで名老朱戦記よりも骨太は出てくるイメージ >>624
転生チートものはRTAかTAS動画みたいなものと思って読んでいるから、
猿プレイヤーがチートツール使って数字や事実を弄ってイキってるのを見てると萎えるって話だよ 結局馬鹿の集団だから専門分野でない事は書くな、が正しい
自分の得意な分野でアピールするのが強み 分業化とラインで職人技いらんて、現場知らん馬鹿か?
トヨタがなんで技能五輪の金メダルをいっぱい持っていると思うんだ。 昔は、喰わせられれば5〜6人は育てるんだから、人余りです
職人技、基本一人で部品製作、組み立てを職人技でこなす。生産管理、手直し一品物
短い訓練で、一人一人が部品製作の一部、組み立ての一部を均一の仕事。大量生産、
品質公差から離れたものは廃棄
つまり、検査と廃棄、廃棄ロス低減が重要
やることが違う だから特殊な部分は職人技必要と初めから言ってるだろ? >>644
どうやって加工していたと思う?
自動機なんて最近しか無いぞ もうJIS公差戦記書いてくれ。評価つけにいくから。 その自動機だって精度出すためには一枚3〜5000円するチップを湯水のごとく使ってるんだぜ
加工精度が2〜3/100mm低下したらポイして新品に交換
ヤスリやグラインダーが必要ない精度ってのは結局は金とモノの物量
戦前日本それができなかった。貧乏だしね
転生者様が笛を吹けばできるモンじゃないんだよ、工業規格ってのは
愚民どもに授けるのは転生者様の英知だけじゃなくって金と工具も 「テクノロジーの世界経済史」の話になってるな。
規格、大量生産、機械化…
それらはそれまでやってきた、利権を持つ職人を徹底して潰さなければならない。
フランスはギルドに負けた。イギリスは軍隊を動員して暴れる職人を殺戮し、家族ごと餓死させて
潰しぬいて機械化をやり通した。
日本もそれができるか、という問題だな。 むしろ日本はどうやったって思ったら戦争で全部焼けたな。 ほら小説と関係ない話になる
だから他所でやってくれって言ってんだ 日露戦争ころだと、尺貫法を追放するためだけでも、
JISを導入する意味と劇的効果があるさ
明治天皇のカリスマで、ごり押しできたのだろ
廃仏毀釈をやった日本民族だ
勝手に民間でJIS普及警察が暴れまわってるんだろう
現代の自粛警察やマスク警察なみに
「ここはつまづくだろ」で止まらずに、
もう一声「だから無理が通ったんだろうな」を考えるほうが楽しい
何が恵まれていたのか、何がさらに前倒しになったのか
作品世界を肯定する方向で、考察してほしい
ケチつけるだけじゃ、つまらんのです >>650
朝鮮人十八番の日帝伝説みたいな謎のイギリス職人虐殺に草
いつの話だよ?ラッダイトのことを言ってるのか? 国主ネタ辺りから居座れた感じやな
月刊一位の三日月作者が反応する位だから感想欄でネチネチ絡まられた腹いせかw ・19世紀アメリカに転生していた俺が諸悪の根源ヤード・ポンド法を根絶するまで
はよ そう言えば今でこそ絶対正義のメートル法は地球の円周を元に設定されているから、
原則として身近なものを基準に設定される中世近世の単位としては不自然らしいな
まあ、読者が分からんからイチイチ昔の単位を引っ張り出す意味はないが フランス革命で思い出したが、マリーアントワネット転生がメートル法を採用して、フランス国内の度量衡を統一していたな。 >>625
甲州先生はアレがアレになってアレしてるからなぁ。 義龍の、瞳孔からメートルを作り出すのには執念を感じた。
情報チートか頭がいい転生者なら、光速・重力定数・プランク定数から導かれる
普遍的な単位系を選ぶこともできるかもしれない。
さらに数の表記も、たとえば分数やルートではなく指数表記とか、八卦を利用した
八進法数字とか、現実よりも合理的なものに…
今の数学物理の超秀才が昔の中国皇帝に転生したら、というのはちょこちょこ考える。 やれやれ
水晶に電圧を加えての振動から時間を定義するのが転生初心者からの脱却なのだがな 白雪姫はもうくしゃみするだけで歴史が変わるレベルだなw
一夜城のヒント与えて実行したらそれがたまたま稲葉山城乗っ取りに重なるとか、斎藤側からしたら踏み砕きなるレベルのダイスだろw 茶々の薄気味の悪さを霞ませる化粧係の有楽斎
織田家のキャラ濃すぎないか すごく今更思いついたんだが、歴史タイムスリップ系の話は商業では
「修正力で元に戻る」がすごく強い気がする。逆に「なろう」は思いっきり変わったまま。
商業ではそれこそ真祖のアーサー王宮殿のコネティカットヤンキー、戦国自衛隊、
「仁」、ジパング、と徹底修正力型。
ジパングは日本の地位は違ったっけ?それとも約一名の金持ちがいてアメリカの
技術進歩が大幅に速いだけで日本は魂を潰された敗戦国だっけ?
なぜなんだろうな。 、j[醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴ggj,...
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ヤンキーは明示されていないが、
こんな荒唐無稽な話があるかーと怒られたら
これはそういう夢をみたという話なんですと言いわけできるラスト
ちなみに、不思議の国のアリスも夢落ち ようやく拾い上げされて書籍化されることになった某web作家の増長とマウントとりがうざくて仕方ないよ 信いなの作者のツイートって名指しこそしてねーが、ほぼ未来から吹いた風へのディスだよな…… 賽の目の後書きに武田家臣人名辞典がでるって書いてあったから見てみたら2万もするじゃねぇか 専門書で2万とかクソ安やんけ
自分の専門分野で専門書何冊も購入しとうけどその値段かそれ以上で
十何冊も買い集める必要あるし、今も出たら買うぞ 欲しい専門書は英語で超分厚くて腕が鍛えられる位だけど
英語をきちんと和訳して理解するのが面倒で理解しないで文章そのまま頭に突っ込むけど
テクニカルタームだけは理解しているので超斜め上の理解をしていることが同業と話すときに判明するという始末 >>667
タイムスリップの時点でSFとかファンタジーに括られるけどな
あんまり歴史変えると主人公が産まれないって大前提があるからじゃないの
主人公が失敗した結果が自分の生まれる未来でしたみたいな
異説太平記に期待してる 好みの問題なのだが歴史の修正力はなろう改変系の作品では勘弁してほしい
突然NTR作品にシフトみたいな脳壊れる感ある それは読めないけど特定の作品ではない
多くはないけどなろうでちょくちょく見かけるので 趣味で歴史物を書いてる作者に、数万の専門書を何冊も買って勉強して書けという輩がいるということか 趣味だからと称して無知や怠慢が許される訳ねえだろ
馬鹿にされたくなかったらくだらない言い訳しないで何事も勉強しろ どうした?急に?!w
誰もそんなとは言ってないだろ
強迫観念が強すぎて流石に芝 >>681
釣りも趣味だけど釣り上げる一瞬の快楽を得るために
船チャーターして数十万とかも溶かすし、趣味で数万の〜って言うだけ野暮ってもんですぜ
金の掛からん趣味としてやってるから、それ以上を要求されたかない
くらいの話ならまだわかるが、「趣味」は結構普通に金掛かるもんでっせ と書いた途端に片な書き込みが繰り出される5ちゃんってすげぇw 別に本を買わなくても図書館に頼れば内容を確認できるが
ネットで調べたりお手頃な本を買って読んだりして、使えそうなネタの参考文献を図書館の検索エンジンにかけてありかを探す
後は読みに行くか最寄り図書館に取り寄せてもらうかでだいたいなんとかなる
論文も有名どころの大学の図書館に行けばだいたいあるから読める
無かったら取り寄せてコピーしてもらえばいい >>681
史実は幾らでも詳しい人がいると言う事で何でもありファンタジーブームが起きたわけですな。 >>682は、自分の頭がおかしいことに気づいてなさそう
周りの人がかわいそうになるな 面白ければ嘘八百でもオーケーよ
江戸期に執筆された軍記物語は嘘まみれでも面白いからな 専門書や論文読んで書いてる作者がどれだけいることやら。そこらの教養本はあるだろうけど、数万とかは流石に出さないだろ
経費に出来るわけでもあるまいし まあ、専門書を読み漁った果てに、とてつもなくつまらない小説を書いてる作者なんだろうね 歴史を忠実に再現したら最早史実で歴史書じゃん
史実と矛盾してこそ歴史小説なのでは? 結局文句があるなら「歴史(史実限定)」ジャンル作れとかなろう運営に言えばいいのになあ
作者にすればジャンル分けがそうなってるから「歴史」にしてるだけで、歴史的にありえないとか資料にないことは書かないなんて俺ルール知ったことじゃないし このスレ在住の史実指摘マンは電車と言ったら「それは汽車であって電車じゃない!」って横から口出して来る鉄オタと何が違うんだろ? そもそもなろう歴史カテゴリの大半の作品が逆行転生しているんだから、史実にこだわっても仕方がないよな
逆行転生してない少数派も、キャラがなぜか現代的な思考パターンを持ってる無自覚逆行ばかりだし >>694
一応ノンフィクション小説というジャンルもある ttps://togetter.com/li/1722967
おやくそくは、こうやって整備されてゆくんだなあ
30年前は、今川義元はバカ殿で、長篠の三段撃ちで、
ミッドウェーは運命の5分間だったんだ >>699
ざっと読んだけど、神奈いですってのが間違った極論を自信満々で言い切ってるのは実に痛々しいね 具体的な反論ができないのに極論と断じて見下す仕草に草 >>699
義元は本当評価変わったよな
ゲームでよくある麻呂キャラでも嫌いじゃないが 感想欄の歴史知識マウント書き込みはいつも笑わせてもらってますわ
作者も作者で律儀に回答書き込みするんですよね
歴史オタクって自分の頭の中に自分だけの真実の歴史を持ってるんですかね
一度日本史の教科書でも作成して公開してみては? 歴史とは
1 人間社会が経てきた変遷・発展の経過。また、その記録。
2 ある事物・物事の現在まで進展・変化してきた過程。
とあるから そもそも改変してしまったら歴史小説ではない
偉人の名を借りた架空時代劇モノ
WEBは「こうだったらいいな」を小説にした架空時代劇モノでSF
商業はあくまで歴史は強大な壁でそれに翻弄されたり立ち向かったりするのが主軸のような気がする ま、お馬鹿な麿キャラでもいいが、時代の先駆者で難敵ってほうが作劇上有用だな
もっともテンプレなろう主に立ちはだかる敵は常にサンドバッグだがw おバカな麿キャラに見えるが歯も腹も真っ黒
この辺がいい 吹いた風 児玉は延命させて明治天皇は事実通りに殺すんか? 松永も三悪から長慶には忠誠心あふれてたとか大分変わったよなあ
三好メインの作品流行らないかな 転移転生なしの歴史if作品読みたいけど
探し方がよく分からない
おすすめあったら教えてくれ
商業でもいいけど
ライトに読めるやつで 「乖離戦国伝」
「信長のいない世界」
なんかどう? >>708 尼子の新宮党粛清が、
30年前は毛利に踊らされたアホの子で、
現代では中央集権化の善手で、
毛利のスキをついて実行の機をみるに敏な行為
武田勝頼くんアゲアゲ、信玄パパ下げ下げ
このへんも常識がひっくりかえったなぁ >>710
ありがとう
とりあえず両方読んでみます 常識が変わったというか史料の読み方が違う一説が流行してるだけじゃないか?
昔からあった説だが今の流行に乗ってるかどうかだけ
その点では江戸の昔から変わらない一過性の軍記物流行
それよりも指月城の金箔瓦の発掘とかの方が史学的にはビックリ案件なんだがな〜
こういうものを作品に落とし込むのは難しいんだろうね >>695
錯者にファンタジー逝けって言う方が先じゃね >>716
転生抜きならそういうのが良いんだろうけどここの識者様に言わせると
人物の考えが現代的だの柳生の組織や行動が史実と
違うとか説が古いとかはじまると思うわ。 隆慶一郎は網野善彦の説をとり非差別民を書いていたな 古い作品を一々学説古いとか言うわけないやろ
お前は古典文学読んで科学考証ガバってるとか言うか? そんなもん明治以前から桃で若返ってジジババハッスル良くない言うてクレーム入っとったやん ttps://togetter.com/li/1722967
日本の近代は本当に無理げーだったらしい。 >>722
関東軍の暴走もしょうがなかったってこと? 関東軍はちょっと調べれば仕方ない、というか与えられた条件の中ではよくやったほうなのではになるものの代表
そもそも前提になってる条件がひどすぎるんだよ 中央がまともに統制できてない(そもそもどこが統制するんだ?)
与えられてる命題は防衛面積と比して少数の軍&少ない予算で面従腹背の中華を抑えて、かつロシアの南下をふさぐ
満州関係で譲歩をしたら国民様に殺されるから交渉という選択肢は択べない
事変成功させれただけでも御の字よ、普通にやったらまず失敗する さらに現地協力者であった満洲人はメンツの問題で熱河離宮の奪還も要求 アルファポリスが歴史小説の大賞を始めていたな。
何かいい小説は上がっていたのだろうか アルファポリスの歴史時代小説大賞には大賞ノベプラの歴史時代小説大賞で見かけた作品が結構混じってる。
ノベプラだと転生やファンタジーなやつが選考されたから、そういうのがカテエラになるアルファポリスに流れてきたのかもしれん。 まあ毎年、毎年必ず一作、二作は誰がどう見ても何がよいのかわからんようなのが受賞してたり
するからな。それを探すのだけが楽しみだw なろコンはそろそろ締め切り?歴史ジャンルで書籍化とかはなさそうだよなぁ >>708
そういえば松永主人公のエロゲあったな
メインヒロインが平蜘蛛の擬人化
果心居士(女性)が元嫁って設定のやつ
企画通した奴スゲーって思ったわ >>723
関東軍から立案され、政府と軍首脳部が共謀してあの作戦を立て、外交面でどこか1国くらい巻き込んで利益を分け合う
これくらいがベターな落としどころだったと思う
放置してたら満州利権パーだったんだから
一部署の暴走でヤっちまったのが問題 ´・∀・`):えー、ラノベ作家の心得が三つあります。「設定を考えるよりまず書くこと」「他の作品をパクらないこと」「感想やネット掲示板に惑わされないこと」です。
まず書くというのは、設定にこだわり過ぎて設定を考えて満足してしまう人がいるからです。他の作品をパクってはならないのは言わずもがなです。そして最後に、感想やネット掲示板を気にしすぎると、自分の作品という感覚がなくなってしまいます。するとやる気がなくなってドンドン更新頻度が落ちてしまいます。ご注意を…… 作者は書きたいように書けばええ
どんなに頑張っても全員納得させるのは不可能や
作品に欠点があっても上回る魅力があれば評価されるし、無ければ貶されるだけや 日本人には受けなくても
中華の業者からうちのプラットフォームで書かね?
って勧誘来ることあるしな(震え声) >>735
新田の作者もとうとうキレちまったか
歴史オタクのコレは許せるがコレは許せないっていう
読者様基準の堪忍袋と史実マウントなんて作者はイラつくだけだろうよ 化粧の作者が感想返してくれなくなったのもそのせいかね
書くとわりとしっかりと返してくれるから楽しかったのに >>735
あれな
自分には淡海をベースにして他作品のチートアイディアをパクって上乗せしているようにしか見えてなかったけど、独自のデコレーションをしたらパクりじゃないって理屈なんだろうか? 三日月がパクリなら、ハイファンタジーなんてパクリだらけじゃん?
文章をコピペしていたり、設定がまったく同じだったりするならともかく、
作者が自分なりに史料を調べて、自分の文章で書いているんなら、
パクリと決めつけるのは少し可哀想な気がする。 勉強していれば自分なりの考えを述べられるんで問題ないけど新田の作者は違うからな
歴史・時代ジャンルじゃなくて戦国時代の武将名を使ったファンタジーですって言ってハイファンで書いてれば彼の心は平和だった 戦国生存、会談内容の事前交渉無く、武威を見せつける形で相手の本拠地に乗り込んで、
突きつけられたのが傲慢な従属関係。脅しは通じず逆に、
生殺与奪件握ってると判断されてると思う。
このままだと稀にみる。主人公の間抜けっぷりなんだけど >>742
ハイファンや恋愛の場合、作者も読者もパクりだって開き直ってる節があるのに対してあれは頑なに認めないからな
宇宙要塞の作者が銭の力を意識したって認めてたみたいに、はっきりと"売れてる作品を参考にしました"って認めてればよかったんだよ 足利義教のヤツよんだけど
数年前のはコンパクトに纏まっていてとても良かったのに対して
餅おっさんは戦闘が全く描けない作者で、兵士集めた、どこそこいった、誰それ頑張れ、勝った
という悲しさだった
一番の問題はラストVRでしたーっていう、流石に氏ね 盲目はテンポよく面白いよな
京でグダらないで欲しいわ
>>745
感想欄で生存戦略(笑)ってフルボッコやないかw
道三お気に過ぎてヘイト管理にも失敗したか
週刊でトップ走ってた天地海も家康に土下座臣従展開して一気に失速、エタっぽく終わっちゃったよな >>750
尼子の作者だし
登場人物は作者より賢くできないってことを考えればあの作者にはあれが限界なんじゃね?
ただ感想欄は解決策を提示してくれてるだけ優しいと言えば優しいと言えるかも 上洛編のちょい役でよかったよな道三
武田からも家臣来すぎだし、話の一番面白くなる序盤でノブヤボムーブしないでほしい チートアイデアって初出がいつ誰のってのがわかりにくいから
そのへんは折り込み済みで見るしかないのでは? 手洗い殺菌、布の煮沸あたりの超お手軽チートあたりは成功するけど、部品規格化などのかなりの金と権力と武力がないと成功しないようなチートは普通に失敗する程度の、ちょびっとチートみたいな作品を読みたいけど中々見つからない…
魚をあげるより魚の釣り方を教えるべきなのは確かだけど、魚の釣り方を学ばせるには財力や権力や武力の背景がないと無教養な人間には伝わらないという無情さを感じたい >>754
近いところで言えば化粧係がぱっと浮かんだ
化粧品のブランド商法を利休がやったらブランド化粧品の安価な劣化コピーで儲けを狙う業者が出現してた >>745
今回の話は全体的に惨い内容だったな
突っ込みどころが多すぎ
今までもちょいちょい突っ込みどころあったけど細かいことは気にしないことにしてたが流石にこれは無理 >>755
劣化コピーじゃなくて買収からの丸々コピーとか出ないかなと思いながらも読んでる
特許もないし商人も馬鹿じゃないんだから、下層向け劣化コピーは作るとしても、姫に献上するようなものならテストもした高級品なり丸パクリ品なりを使うでしょ…
少なくとも直ぐに害が出るようなのは首がしまるから卸さない
まあ、リアルよりリアリティーが大事だし、化粧係はそこそこ面白いし頑張ってるから今かいた「コピーヒンガー」みたいな腐れ感想は送らず黙ってブックマークするだけど >>758
一部の製法を利休が厳重に秘匿してるみたいだから完コピは無理そうじゃない?
買収しようにも御用商人の大豪商を相手取るのはかなりきつそう
無駄に上手くやりすぎて想定外のトラブル発生、みたいなパターン >>759
言うて完全少数生産でもないんだし、原料程度はわかっている末端は普通にいるでしょ
戦国時代どころか仮に明治時代ですら情報の秘匿なんて信用できない
しかし、何度も言うけどリアリティーが大事だから利休が秘匿してるという設定なんだから秘匿出来てるんだろうな
でも何度もパクられまくって人間不信になりかけるくらいのお話も読みたい それなら史実の、発明発見物語=発明家が極貧で死んでいく歴史を楽しむとよいぞw
…それはともかく、一度宇宙要塞の完全本気モード見てみたい。
バッフ・クランあたりとだったらいい勝負できるかな…? 化粧バブルで利休一人勝ちからの秀吉が危険視&切腹で証文紙屑とか戦国っぽくて好みな展開だが
モノが良けりゃいいってもんじゃない末法の世 怖いもの見たさで作者の思想全開な作品読んでみたら精神汚染による疲弊が半端ないわ
ランキング乗る奴は乗るだけの理由があるんだなって 思想の問題というより単純に頭悪そう
教養のない年寄りってこういう文章書くよね(感想欄の方) サツマン作者の新作って武田信長かよ
嫌いじゃないが本家信長どころか織田家すら存在しない時代なんでなろうでの評価は厳しそう
しかし室町の関東勢力は幕府全盛期だろうが常に揉めてるな 関東統治のためとはいえあんな強力な権力与えたらそらそうなるよ ランキング半ば辺りのを漁ってるけど
寺倉っていうのは、義賢の性格を改変しすぎだろw
やたらと小心で嫉妬深く自己肥大とか義治なら理解しやすいが
浅井久政も随分と人情家にしているし、しかも独立かけた戦いを起こしているし
主人公が領地から出てないのに歴史が改編されるのもどうなのかなと思わされる >>735
最新話の後書きでもネチネチ書いてるな
メッサ気にしてるやないかw 新田は今まで読んでなかったが当たりだった
三英傑をどう扱うかだな
南部晴政が第一部ボスで第二部は北条武田かね
展開スピードからして信長拡大期までに関東支配してたら統一まで行きそうた 淡海フォロワーに限らんが幼児無双ってそんな人気の要素なのかねえ?
いちいちシュールな絵面するより素直にプラス10歳くらいで元服させてからでいいだろうに
本来なら世代的に無理な北条早雲と三英傑両方に登場させたみたいな設定が有効活用されてるの見たことが無い >>772
なんか心の平穏の為にハイファンで書けば?って言ったのを気にしてるようで申し訳ないなとw
つうか後書きでファンタジー書きたいって吐露しとるやんw 楽しんで読んでる人もいるから
気にせず書けばいいのに
とは思うが、まあみんながみんなそんな心境で書ける訳でもないのもわかる >>774
淡海は実在の人物を乗っ取ったので年齢動かし様が無いんだろう
架空人物ならいかようにもなるだろうけど
まあ、元服前にNAISEI整えておけば、そっからはバトルモードでやっていけるって言う事もあるでしょう ネタが降ってきたから書きたいんだけど、どこのサイトがおすすめかな?
昭和20年3月の日本に実在の人物に憑依(?)する感じのファンタジーもの ブラック戦国はそっちに行って欲しかったのに
意味不明に戻ったからな
暗殺の危険性とか、九州の家柄自慢の田舎大名が畿内を抑えている大大名の草、透波等を躱して
客将をどうにかするっていうのは流石に理解できなかったわ >>784
そんな暗殺無双な世界なら真面目に合戦やってる連中は何なんだよとは思ったな 拳王「引かぬ、媚びぬ、省みぬ」
小田氏治「引かぬ、媚びぬ、省みぬ」
…。うん。どこから説教してやりゃよいのやら
ホムセンおもしろいです まあ、謀殺無双していた誰かさんの信用度がストップ安だったので、そういうことなのだろう
ルールがあるから戦争ができるし、負けた側も納得するのだ >>781
同じ主人公でif別ルートやり始めなきゃなあ
あれで切っちゃった
歴史ジャンルに限らないがエタらせて次に行かれると殆どの作品追わなくなる 趣味の投稿サイトだからしゃーない
今は千年はあれで終わらせるくらいならもうちょっとだけ続けて欲しかったんじゃ
ブラック戦国はあれ以上綺麗に終われるポイント無さそう
敵が島津しかいなくなったし
じゃない孔明はあのノリで伸びて欲しい
Re:公方はよ帰ってこい >>791
今は千年ほど昔 設定等にある
「恒星間植民船、タウ・セティ本願寺。」
の続きを読みたいとかそういう話? 千年は短編集で補追されてるぶんでいいや
最終話で綺麗なオチもついてるし
知性化シリーズ誰か二次ってくれないかねえ
著者もうやる気なさそうだし 歴史ジャンルのネット大賞応募作品
×は禁止事項の重複応募してるやつ
1. 魯鈍の人(ロドンノヒト)(40,142 pt) ×
2. 鷹は瑞穂の空を飛ぶ(38,816 pt) ×
3. 武田信虎(29,811 pt) ×
4. 三日月が新たくなるまで俺の土地!(28,384 pt) ×
5. (仮)戦国生存記(27,302 pt) ×
6. 江雲記(25,605 pt) 実質1
7. 北政所様の御化粧係(24,466 pt) 実質2
8. 阿武隈の狼(22,830 pt) 実質3
9. じゃない孔明転生記。軍師の師だといわれましても(19,534 pt) 実質4
10. 令和時獄変(19,352 pt)実質5
11. 彼の名はドラキュラ(18,936 pt) 実質5
12. 遠い夜明け(18,065 pt) ×
13. 佐渡ヶ島から始まる戦国乱世(17,899 pt) ×
14. 辺境の流刑地で平和に暮らしたいだけなのに(17,544 pt) ×
15. 長政記(16,756 pt) 実質6
16. それゆけ、孫策クン!(15,308 pt) 実質7
17. 名門貴族に生まれたけれど、戦国大名目指します(14,461 pt) 実質8
18. 北畠生存戦略(14,428 pt) 実質9
19. ジャンヌダルクと武器商人(13,688 pt) 実質10
20. 転生したので自由を求めて天下を目指す(12,705 pt)×
ポイント上位5作品はことごとく複数賞に重複応募してるので運営の心証が悪くなってそう
今回選ばれるとしたら書籍化作家の作品であるドラキュラあたりかな? いや、一次選考までは重複応募を認めるって書いてあるじゃん。
一次選考通ったら、タグ外すんじゃね? >>796
すまぬ、ミスった
一次までは見てもらえると書いてても心配になるよ
一次までは重複大丈夫なら魯鈍かプラスチックが受賞確定かな
2つとも他の作品より飛び抜けてるし 化粧は文章力だけで色物すぎるし恋愛邪魔だしカルタシスも足りなくない?
文章力が少し拙くてもやっぱり正統派のやつの方が目があると思うけど >>794
20作品目でも12000ポイントなのか。歴史ジャンルの難しいところなのかもね。潜在読者はもっといるとは思うけど歴史好きでも細分化するからなのかな。 >>794
ドラキュラ続き書く気があったんだ
未だに高見梁川といえばこれのイメージある(但し理想郷版) >>800
少しか?
書籍というからには最低限"日本語"じゃないとアウトじゃない?
ポイント上位であそこまでのは他に無いんだし 水源が書籍化できたんだから魯鈍もいけるでしょ
4万もポイント付いてて中身も王道なんだから
これで重複応募したから選外になった以外で下位に出し抜かれたら哀れになるわ 魯鈍の人、今日初めてプロローグ見たけど
王道かは幼少からのテンプレ内政チートだから?
それはともかく、日本語には見えてるな。 魯鈍面白いけどたしかに文章がね。
誤字報告をずいぶんしたよ。 魯鈍の人は途中で話が進まなくなって読まなくなった
だいぶん進んだ? 同じく、京に上がってからの計謀がつまらな過ぎたのとお市押しが痛かったわ
立ち上がりはサクサク進むいい意味での突っ込んだら負けのなろう内政だったのな 上洛って鬼門だなとは思う。作者的には必要なんだろうけどね。
必然性もなく上洛したり、長期に領地空けるのも意味不明なこと多いし、とんでも展開になるケースが多い印象。 実際、大内=サンは上洛して天下人になったが、地元がグラついてひでぇ目にあって帰った 将軍を上洛させた勢力の中で大内は本国が飛びぬけて遠いもんね 経済考えると京へのアクセスは必須だしなぁ
上洛できるほど地元固まってないやつは主人公になれないってだけなきも だから宇宙要塞は上洛しない…
あと、今川義元や武田信玄が信長に勝って上洛して天下を取る、と言う話も
割と難しいのかあまり大きいのは見ない。勝つのは簡単そうだが、それから先… どっちも地元優先志向があるので、上洛遠征して泥沼の畿内政争に巻き込まれて疲弊している内に、
国人フレンズに厭戦気分が蔓延して突き上げ喰らって撤退がテンプレだと思うよ
ぶっちゃけ大内=サンもこれで帰った 今川、武田辺りなら志賀の陣で負けた時点で、畿内政治ガン無視してたぶん帰ってる >>794
ランク外だけど粛清一直線が一番お気に入りで期待してるな >>812
陶を置いてくるから
連れてきて、献上すれば良かったんだよ
幕末なら山名宗全に上げちゃうとか義政にあげるとかすればよかったんだ 自分が京都名乗れよ
今日から俺が皇帝だ!でいいんだよ >>794
令和時獄、あれ歴史ジャンルでいいんだろうか? >>823
私の偏見かもしれないけど。
連載途中で感想停止した小説は、ほとんどエタって完結できないイメージが。
最初から感想お断りとかならともかく。
結局のところ、感想欄でツッコミの嵐が起きるということは考察が甘い。
そして、作品を書く内に考察の甘さから、自分の小説の展開に違和感を覚えて。
今更、修正もできなくてエタるという。
そんなイメージまで私はしている >>822
5ヶ月で滅亡するやん。
最強無敵の天上天下唯我独尊大将軍くらい強そうなのがいいと思うぞ 未来から吹いた風の作者は竜頭蛇尾と言う言葉が当てはまると言わざるを得ない作者だからね
前作もそうだった
だっせぇ尻尾が出てきた時点で叩かれるのはしゃーない わざわざ文句の感想をなろうに書こうとは思わないけどさ、竜頭ですらないと思うんだが
初手から軍縮と機械化とか言い出してるけど、当時はあの軍が必要だったし、軍縮しろしろと何回言っても基本的に軍は聞き入れない(軍に命令出来るのは天皇だけ)し、満州利権を手放すのはマスコミと怒れる国民様が許さないだろうし…
当時の偉い人(一部のまじもんの愚物を除き)をちゃんと当時の教養人として描いてるなろう作品をもっと読みたい… 歴史改変は、最終的には「価値観」=「何を善とするか」が出てくると思う。
なろうの規約も人気もあって、ほとんどが戦国や第二次大戦だから目立たないけど、規約を考えず
戦後の改変を考えると、何を目的にするか、という問題が出てしまう。
財政か、独立か、環境か、領土か、平等か。人類の存続か…特に滅亡直前から過去に戻るとすれば。
戦前のしっかりした道徳か…ジパングで未来を知った過去の士官が、こんなの絶対許せないと思ったように。 宇宙大将軍の本名は思い出せるのに
魔法半将軍の本名が思い出せねぇ >>832
逆にタイムマシンで歴史改変して元の時代に戻ったら、核戦争で滅んでたってオチもあるんだよね。 「リアル路線が読みたい」
「ほい」
賢い現地政府、改革に抵抗する現地一般人、
なかなか進まない改革、とん挫する改革、ねじまがる改革
史実よりひどくなった結末
「なにこれ最低。つまんね」
「そんなぁ。執筆時間と合わせようとした心労を返せ!」
……読者の要望は、けして聞いてはならない
「史実はこうだ」「過去名作○○だとこうだ」の連続となり、
だったら史実でいいじゃん、だったら名作○○原文ママでいいじゃん
というオチになるのだ リアル路線の方が好きだけど少数派という自覚はあるから何も言えねぇ
せめて宇宙要塞ぐらいぶっとんでたらチートが無理やり推し進められるのも納得出来るんだけど、中途半端にリアリティーを出そうとしてリアリティーが逆に損なわれている(と個人的に感じてしまう)作品が多い
でも、お手軽チートの方が数字稼げるんやろうな… >>836
まあ、逆行転生してるような作品のリアルさについて、熱く語っても仕方ないと思うんだよね
大多数の人は分かってるんだけど、一部のおバカさんはすぐ熱くなって蘊蓄を語り出しちゃうからねえ >>837
リアルとリアリティーは違うし、別に魔法や超能力や宇宙人が出るのはいいし、最新の学説を採用とかも全くいらないんだけど
超常が出てないシーンにも関わらず、キャラクターがそのキャラクターの設定と矛盾する行動をしだすのが嫌い
魅了チートで皆イエスマンになります! って設定なら良いけど、天才や知識人と設定されたキャラクターが主人公の行動に対してデメリットとかも考えずホイホイ従ったり
無限に金か時間か底無しの運がないと出来ない事を平然とやられると読んでる最中に覚めてしまう
一言「駄目もとでやったけど運が良かった」でも書いていれば納得するけど、成功するのが当然のように進んだりとか
まあ、こんなのは所詮愚痴だからなろうの感想欄とかで騒いだりなんて絶対にしないけどさ 山口を勝手に西京ってしておけば大内氏は生き延びたのだろうか 歴史小説は基本的に二次創作だから、面白いかどうかが一番大事
正しい知識は小説じゃなく専門書で得るべき
とは言え、革命児信長像とかは、もう飽きたしなぁ 忠長幼少転生なのに傅役使って足掻くでもなく、只々卑屈に竹千代周辺に媚びてばっかでどこに面白味があるのかよく分からなかったわ>粛清一直線 粛清は見たらいろいろやらかしたあげくぶん投げてる南柯の作者な時点で回れ右ですわ 粛正は春日局と陰謀合戦やるんじゃないの?
公平明大だと思っていた秀忠が腹黒のやり手で命狙われるかもしれん 専門書にも正しさはないぞ?
そもそも史学で正しいというものはない、あるのは史料を読むことで理解、推理される出来事だけで、そこからこうであろうとの推論を出してるだけだ
だからこそ、その推論がおかしければ、「歴史」として変な説だと指摘が入る
史学に親しんでいれば当たり前なんだけど、慣れない人には只のいちゃもんとしか映らないんだろうな
歴史の教科書ってのは極論、文科相が認めた創作作品ってことでしかないんだぞ リアルどうこうより見飽きたなろう展開を戦国武将で再現してるだけだから歴史スレの原住民に嫌われたんじゃないの
要はローファンのパクリだろって
他ジャンルで多少の信者こさえてから移動してくれば過疎ジャンルは最初の打ち上げ楽だし
だから実際に読んでて詰まらなくなってきたら星消してブクマ外す作業が大事 個人的にミリオタが書いてるっぽい仮想戦記は兵器の為に書いてるから戦闘機とかのスペック言われてもよくわからんけど面白く感じるわ 歴史考証をすることこそが「歴史」小説なのにそこに眼を潰れは流石に草 >>835
作品例プリーズ
まあ、実際に多いのは雑な知識で雑な展開で書き散らしてつまんなくなって、
ptがどんどん低下した挙句飽きて放り投げたって作品が大半だけどなw トンデモ兵器は記録映像だけで面白いしな
パンジャンドラムを筆頭に英国兵器大好き >>851 >感想欄に応えようとして、消耗してエタった例
新発田で新潟港を発展させようコシヒカリ が好例だな
なまじ「いいひと」ほど感想欄で潰れる
同時期開始の佐渡ヶ島本間や、令和時獄が、
のびのび書いてるだけに、痛痛しい 令和地獄変は感想で知識チートを予想させたりと読者になろう主人公の快感を味合わせてて感想欄を上手く使ってたな 感想欄に左右されやすい作者はいっそ全部書き上げてからなろうに投稿した方がいいかもしれん 耕運機とかは攻撃的な感想にもすげえ丁寧にレス返しする上に相手の知識マウントが間違ってても角が立たないような書き方で応対してて人間できてるなぁって感心しちゃう 感想欄無視のスタイルになっちゃった化粧
きちんと返すのに疲れたのかね 定期連載と並行して返せる感想ってどれくらいだろうな?
1話当たり20とかいくと困難なイメージ。 ジャンル違うけど600話毎日更新+全感想8000に個別回答してた作品あったね >>853
ハイファンローファンしか書かなくなったわ作者 返信で疲労するくらいなら無視して更新してほしいよね 新発田もグダグダに好き放題書いてたじゃん。
本拠地の新潟をずっと放ったらかして織田家に肩入れして戦ばかりやってたよね。
状況を掻き混ぜすぎてエタるべくしてエタったとしか思えないんだけど。 マリーアントワネット転生の作者も、小まめに返信していた覚えが。
感想が攻撃的か、そうでないかでも違う気が。
攻撃的でない感想なら、1話10個位なら捌けるけど、攻撃的な感想返しは結構つらい。
無視したら更に暴れて、ブロックしたら方々に悪口を喚くとかまでするからね。 なんでわざわざ攻撃的な感想書くんかね?
ってか攻撃的な感想ってどんな感じなんだ?? それこそ、マリーアントワネット転生作者が筆を折る寸前にまで行った事案だけど。
「この程度の知識で小説を書くな」
「仮想戦記を描くのに、この程度の事を知らないのか。
朝鮮半島の○○鉱山の鉱石の質量は1931年当時、この数字を出していたのは公知の事実。
大慶油田の油田の深度は○○だから掘削可能だが、その原油の質は書籍○○によると、
ガソリン精製が当時の日本の技術では困難なレベルなのは読者ならすぐに分かるレベルで」
こんな感じでネチネチと投稿ごとに叩きまくっていたな そんなレベルの知識を持つやつがなろうなんて読んでいるのが理解できん
いっそ自分で書きゃいいのに >>863
サスペンス、ハイファンタジー百合、追放ざまぁ聖女、Vtuber、ハイファンタジー戦記
wwwwやっぱ感想欄のあれで折れたのか
まぁいきなりの家康臣従の糞展開だったからなw >>868
誰が垂れ流したデマか知らないけど、大慶油田のAPI(比重の指標)は33.2で中質油だよ。 ああ、架空戦記物で、大慶油田を重質油と書いちゃってるのがあって、それに引っ張られてるのか 丸太のエルフさんとか、なんか知らない北畠とかは何か受賞済みじゃないのかな? 日本の改質技術がゴミ過ぎてそのまま使えないってのが大慶油田最大の問題
どこの油田だろうが改質しないとオクタン価は低い
次に史実だとソ連の勢力圏下である北満にあるため満州事変の後でないと掘れないと言う政治的問題だな あともっと根本的な問題がアメリカとの関係が良好ならわざわざ大慶の油を使う必要性が皆無と言う点
テキサスのほうが安いし質がいい
転生者様が大嫌いな大陸進出をしてアメリカと敵対して戦争するルート以外では必要性が見出せない >>868
お前が必要なのはなろうではなく精神科だと言いたくなる名文で草。こんなのの相手しないとダメとか前世がどんなえげつない悪役令嬢からの転生なんだ このスレには歴史が好きな人間と、なんか聞いたことある人名と地名が出てくる創作物が好きな人間の二種類がいるのであった
ってとこじゃね? ボウリング教えおじさん然りガンプラ指導おじさん然りどの界隈にも指摘厨沸くよね
しかも大抵そいつ等自身の技術レベルは低い 仮想戦記は90年代に荒唐無稽な作品が出まくった反動かやたら現実性にこだわる読者が増えた印象
そのせいで今では仮想戦記作家は兵器や戦術戦略どころか資源分布やらの資料まで目を通してから書かないといけなくなった
そこを無視すると>>868みたいにすぐさま警察が飛んでくる 間違えた内容で書いてあるんだからしょうがないだろ
それこそ昔の御大だって間違った知識があったら指摘されるんだからw 歴史ならともかくハイファンとかでも感想警察がいるから、どんどん※欄閉じられるんやな 感想ご指摘ありがとうございます
後日修正します
直す…!直すが…今回まだその時の指定まではしていない。どうかそのことを諸君らも思い出していただきたい。つまり…作者がその気になれば小説の修正は10年20年後ということも可能だろう…ということ…!
でいいんじゃね? >>874
戦前でも、APIが同程度の国産油田から自動車用のガソリンを精製できてたよ
日本の精製技術の未熟さで作れなかったのは、超高品質な航空燃料じゃないかな
あと、満州事変以前のソ連の北満州への影響力って、領土支配的なものじゃないから、なんとかなるんじゃない? 実際に満州事変ではなんとかなったんだし
>>876
西テキサス油が高品質なのは、その通りなんだけど、輸送コストもあるし、日本の近くに中品質の大油田があったら、そっちを使うと思う。史実でも、国産原油や北樺太の原油を使ってたわけだし。 >>879
まさかこんな過疎スレ住人の中に無自覚なガチヤバがいたことがホラー
古杉であれだがツインピークスの世界やな
>>779これもそれっぽく見えるから怖いなw アメリカから輸入してた石油も六割は製品油らしいし
たんに油田ほりあてるだけじゃなんの解決策にもならない 理想は指摘してきた読者を遥か高みから知識でボコボコにできる作者だろうけど、そんな作者ならそもそも指摘されんしなろうに生息してなさそう マイページのプロフィールに近現代史専門の研究者って書いてあった仮想戦記の作者ならいた
これが本当かどうか分からんけど、割と学者で歴史小説書いて投稿してるって人いるのかもしれん 昔の火葬戦記やなろうの一部作品で触れられている撫順シェールオイル事業があるから、
大慶も発見と一帯の権益化が軌道に乗っていれば早期に開発されたのは間違いないと思うな。
アメリカとの関係があるにしても、原油輸入で正貨を使わずに済むという巨大なメリットがある。
あと当時の日本が輸入してた原油、テキサスじゃなくてカリフォルニア産じゃなかったっけ?
北満州、東清鉄道に関しては革命から満州事変までの間に中ソ両政府、現地軍閥が入り乱れ、
権益を放棄しただのしてないだので揉め、武力衝突まで起きたりしているので、領土支配的な
ものではないってのは確かにそうなんだけど、満州事変で回収するまではほんとやりにくそう。
シベリア出兵に合わせて満州全域を連合国の権益下に置いてしまった、くらいの改変が必要では? 史実厨は作者が史実通りに進めて感想欄に
そこは改変できただろと書かれると
途端に作者擁護厨に変貌する >>888
三笠陣さんかな?マーシャル遊撃戦の続きがそろそろ読みたいよ。 >>887
耕運機と白雪姫で時々見かける気がする
虚偽を広めたKOEIの罪は重い。→コーエイではなく『鉄炮記』の方が主な原因かと思います。
とか少し笑った >>886
製油所の建設はマスト。というか、油田を掘り当てたら、次は製油所作るでしょ
まあ、石油が解決しても、米国の鉄屑に頼ってた鉄原の輸入をどうするんだという問題は残る。西豪州占領は不可避かもね
>>889
アメリカから来ていた原油のほぼ全量がカリフォルニアのケットルマン原油みたいだね。APIは37。40超えのテキサスに比べれば重いけど、軽くて良い油だね >>889
中ソ事変は、中国、というか張学良がソ連が利権を持っていた中東鉄道を一方的に接収しようとしたのが原因。余計なことをしなければ平和だと思う。
まあ、大慶油田の開発前に、中東鉄道の内、長春・ハルビン間を買収しておいた方がいいのは間違いないかもね。鉄道沿線にパイプラインが敷けるし 毒者様は、自分が江戸時代の師であり作家は弟子だと思ってるからねw
絶対服従、好きなだけ殴っていい、気まぐれに切腹を命じるのもいい。
どれほどの作家がそれで筆を折ったり心に傷を負ったりしたことか。
それを止めるシステムがないと…
太平洋戦争はつくづく、神が日本に嫌がらせをしているとしか思えない資源配置が悪い。
…いっそのこと先にトリウム溶融塩炉を成功させて… >>895
トリウムでググッたら、「世界中で取れるけど、日本では取れません」って書いてある記事を見つけた
ダメじゃんw 転生内親王がやっと恋愛始めたけどやっぱり主人公が暴力はわわ喪女で痛々しかった
まだ本格的に恋愛始めてない化粧係もきっとあんなふうになってくのかな… 遠い夜明け、これは歴史物なのか火葬戦記なのか
いや戦闘無いし歴史物で良いのかね
if歴史紡いでいるだけで評価が凄く甘くなるわw >>893
おっと、西豪州は史実だと1950年代になるまで鉄鉱石が見つかっていないぞ。
これもまた産地からの遠さで、ちょっと前に挙がった鉄の話に繋がってくるんだなあ。 >>899
ああ、そうか。
調べてみたら、1897年に南オーストラリア州のIRON KNOBという鉄鉱山が見つかってるね。
こっちだと、西オーストラリアよりも港に近いから出荷が楽だな
ちなみに、1901年に出荷のためのtramwayが建設されてたりする 原料としての鉄は普通に鞍山の埋蔵量でお釣りが来るレベル
問題は製鉄能力 >>901
昔の新聞記事によると、鞍山の鉄鉱石は含鉄率の低い貧鉱で、1930年代半ばまでは鞍山にあった昭和製鋼所での製鉄事業は採算に乗っていなかったらしいよ 三日月が新くなるまでは、後書きの言い訳がましい茶番をする余裕があるなら突っ込まれない小説を仕上げてくれよ
音に驚かない馬に根拠があるなら、後書きでダサイ事してないで本文で勝負してくれよ そりゃ南部の殿様が気合いで全軍を完全に掌握したからな
いきなり数百発の銃声が鳴り響こうが、それが継続していようが馬も半農の兵も一切驚かないのは当たり前ってもんよ 中央部隊の突貫騎馬兵500
雑兵はおるまいよ
そこまでファンタジー事象じゃあない >>902 これか
ttp://ritsumeikeizai.koj.jp/koj_pdfs/53104.pdf
「一貫製鋼よりも、くず鉄を買ってきたほうが安価」の呪縛
追い付ききれない大日本帝国の悲哀よのぅ >>906
俺が読んだときは歩兵ですら怯えてなかったぞ
ちなみに作者の言い訳は"火縄銃くらいでは馬は驚かないって聞いた"
ついでに"競馬場はもっと五月蝿いから鉄砲くらい大丈夫だろ"とのこと
どうやら作者が住んでいる世界は初めて数百丁の鉄砲を撃たれた場合でも南部の殿様がいれば一切動揺しないNOUMINやUMAがいる世界らしい 続き
そういう世界だと理解した上で読めばきっと面白いはず >>908
観客の歓声ぐらいにで落ち着く無くして頭上下させる馬を見てないのか
そしてサークルではお静かにとフランシュ禁止令出てるのに
馬鹿は下手な言い訳しない方が良い見本だな 最初からチートとファンタジー全開のくせに中途半端にリアルに寄せようとするから叩かれるんだよな
いっそ宇宙要塞くらい開き直れば作者も読者も楽だろうに >>908
ダービーで歓声にやられた馬達に謝れと言いたいw 〇晴政は馬たちに、対鉄砲訓練をした
〇(具体的にどこまで何やったかは描写ナシ)
×晴政は馬たちに、現代競馬場の騒音ていどの騒音暴露訓練をした
×結果、馬は鉄砲に怯えなくなった
新田はあきめくらほいほいなのか 大した知識なし、武力無双なしのヤツ………無理ゲーか ホムセンがその辺地味に最初は鉄砲で敵の馬を混乱させるけど
次の戦では相手も鉄砲入手して訓練して対策ずみ、とかしてた。 三日月はラノベチックだから歴史関係のツッコミにはそこまで応えないよと宣言してたのに一々触ってるのが悪いな
うるさいのは無視して自分の読者層だけ見とけばいいのに >>891
資料が山のようになっているらしいが、フリッツXをどう舞台のメインに置くか出て来ないらしい
もう片方の明治風魔術戦記の方が更新進んでる 1話上げるごとに後書きでぐちぐち言い訳やらこのスレに反論とか本当ダサいので
そういう事やるなら本編をきちんと書いて完結させてからにして欲しい おいおい>>924
小説を書く上で大切なことで"感想やネットの掲示板に惑わされないこと"とか言ってる書籍化作家様がこんなスレを覗いたりスレで言われていることに反応して顔を真っ赤にしてるわけないじゃないか 新田の後書きは要らんがもうちょいワナビ臭隠せよ
妬み僻みが滲み出てて草 そろそろ他の同カテ作品とか作者を比べだすと俺は見たがどうだろうなw 書籍化作家様が
このセリフは読み専からは出てこないかもな
未書籍化の分際で!とかも思うのかな 新発田は色々惜しかった
越後に拘るなら外征すべきではないんだけど
北信濃には手を出さざるを得ないのもまたわかる
畿内に行くのはよしておけばよかったのに
播磨、更にその先までいったら天下人コースしかないじゃんっていう 知識がなくても面白いのは書けるとか言ってる奴は、水源と北部九州と言う残酷な対比があることから目を背けてはいけない
同じ現代転生モノ書いてあの差だぜ
天才にでもなったつもりか?
凡人なら手札を積み重ねろ >>931
のぶ姉とか化粧とかみたいに知識が足りてないかふわっとしてるのにポイント取る作品があるのはどうなの 三日月は一番盛り上がる場面で合戦描写の書き方が分からんって泣き言言ってるんだからここから尻すぼみで終わっていくやろ 北部九州は北部九州でいきなり後書きで小泉の擁護しだすくらいには私情思想挟んでるしなぁ(水源擁護ではない、したくない) >>930
明らかにルート選択間違えたよな
ちまちま新潟港を開発しつつ、油断のならない上杉なり真田なり蘆名なりと近所付き合いしてるのが、あの作品のアイデンティティだったとよく分かる >>931 屋台のたこやきと料亭の懐石料理と、どちらが美味か
的な不毛な問題設定だぞ、それは。無意味だ
好きな方を好きな時に食え
作品に上下があるとしたら、完結したかエタか、だけだ
拓銀令嬢おもしろいね、だけでいい
「つまらない」を他人と共有する行為は、つまらないんだ
なお大友は、あきらめちゃった大友元建設業者が好きだなあ
はしばしに挟まる、現代大分県事情が楽しい
元なろう、いまはカクヨムでやってるやつ 三日月新田は、安定しておもしろいなあ
決着回に次の伏線を仕込んできた
籠城戦で鉄砲がつかえねえ(まちがった戦訓が東北に広まる)
↓
ものども。籠城戦で鉄砲は役立たず。突撃じゃ!
フフフ星形城塞と迫撃砲だ。殺し間へようこそ!
そんな今後があるかな 柴田勝家の実質的後継者に作者がしたからな
信長の日本統一を恐れた理由も分かるが、それ以上に信長が統一する日本の創造がきついというのが絶対ある >>923
フリッツXって使えそうに見えて使い難い兵器だからなあ。主軸にするには難がありそう。 三日月の感想が色々と荒れててワロタw
ホント、毒者っているんだな。本人が好きに書きたいって
言ってるんだから、そうさせればいいのに。金払ってるわけじゃないんだから。
それで面白くないんなら、読まなければいいだけ。
ブクマ外したり低評価付けるのはわかるけど、足引っ張る奴ってクズだな。 前にも言ったが好き勝手書きたいなら歴史小説です何て言わなきゃいいのにw 新発田は中央に出て秀吉と家康の統一を妨害して新潟を守るというコンセプトは成功してたと思う
でも巨星が墜ちたあそこからだと冷戦にしろ戦国時代再開にしろ時代的に敵も味方もスター武将不足でオリジナル展開をやるのは難易度高過ぎる 本能寺イベントを唯スルーしただけだったしな
柴田に擦り寄り家康に擦り寄り結局、主人公が史実の何を動かしたかったのか分からない小説だったな 賞賛されたいけど批判するななんてのは虫が良すぎるンだよ
嫌なら感想欄閉じてムカつくやつを根こそぎブロックして回れ
そしたらブロック野郎としてここで徹底的に叩いてやるけどなw 淡海も新発田も地方で生き残りたいわあー言いながら覇者コース進むからな
ハナから天下統一目指すか家臣や陪臣として生き残りかは余りブレないで欲しい と言うか三日月は元々嫌いな作者だったし、のこのここちらの庭先までやってきて醜態晒したら一切の呵責も容赦もなく叩くわ >>936
屋台のたこやきと料亭の懐石料理っていうのは知識があるのは前提で、その上で物語としての面白さを優先するか、あくまで事実に忠実に書くかって違いの話だと思う
知識そのものが無いってのはたこ焼きの作り方もわからず、タコを小麦粉に塗してたこ焼きですなんてやってるようなもの >>948
作品が嫌いならわかるけど作者が嫌いって、会ったことあるの?
たかがラノベで著者本人をそこまで嫌えるなんて、相当歪んでるなww >>949
言いたいことはわかるが、ことこのジャンルに限っては「知識」があるのが前提と言っても、その知識はいくらでも、それこそ学者になって一生費やしても満たす事が不可能なんだからどこまで求めるかってだけの話じゃない?
豚骨こってりラーメンスープくらいのでも薄いと言う人もいれば、いろはす桃を100倍希釈しても問題なく摂取するタイプの読者もいる
納得させるリアリティーや整合性が足りないというのは単純に作家の腕の問題だけど、知識が足りないのを理由に叩くのは学説ですら変わるこのジャンルでは求めるのは酷やと思うぞ
というわけで知識とかじゃなく、色んな粗があって単純に没入感を味わえない作品くそ!! と言っておく >>947
淡海は初めから覇者になるのは前提だろ
新発田は勝家にさすなろさせたがった作者が進路を誤った訳だけど
覇者コースに切り替えても良かったんだよ
それがずっとなろう主に内心で新潟に戻りたいとか、兵士達を戻さないととかやったのがエタの原因だろう 没入感と一貫性は大事よね
サツマンみたいに斜め上な混ぜかたしてても楽しく読める 縁日の屋台だろうが専門店だろうがたこが入ってないたこ焼きを出されたら切れるだろ?
時代考証や自分で考えた設定を守らない小説はそれに近いと思ってる
初期の火縄銃ならまだわかるがチートなろう主が色々手を加えて配備したミニエー銃が籠城戦で使えないってなんだよ 新発田は、「誰が天下人でも新潟は取り上げる」という絶対の制約があった。
それで本能寺を見過ごした時点で、天下を取るしかなくなった。 >>954
三日月が馬鹿だから運用法が思いつかないだけだろw
ちなみにライフル銃の時代になると火器の射程が伸びて大きな要塞のメリットがなくなる
旅順やリエージュみたいに都市や主郭の周囲に堡塁をいくつも作って射線で防御する形になる
近世城郭の堀や石垣もほとんど無意味
安上りだね、映えないけどw >>954 新田作中のミニエー銃と、我々の世界のミニエー銃は、違うモノだよ
「ミニエー銃」て単語に引きずられている
だから、褐色火薬でなくちゃとか、弾丸の工夫はどしたとか、
んなツッコミは入れるだけ無駄
・ライフリングを中心に、少し改造した新田の種子島
・性能が良すぎて、逆にもてあまし気味
この本筋は、順当だよ。物理的にもね
「塹壕内では、ボルト式小銃はクソ。拳銃か、塹壕スコップがちょうどいい」
とかと同じ
「ローテクのほうが有利とか、意外な落とし穴だ」という作劇イベントは、
定番定石のひとつ
違和感を感じたとき、【作中の描写を生かす方向で、補完を考える】方が、
幸福になれるぞ?
正面からつっかかって、いちいち、そのたび立ち止まっていては、楽しめないだろ
(じっさい954は楽しめてないよな) 作者本人くせぇ言い訳で草生えるわ
大人しく駄作を更新して醜態を晒し続けてろ その何とかってのは知らんけど
文句言いながら読むのって楽しそうやね ミニエーの射程550mも知識がない証拠で、300m越えたら直射は人間の目には不可能なんだよ
照尺使って曲射に近い撃ち方をしてその距離に飛ばしてるだけ
550m先を狙って撃つにはスコープがないと無理
ついでに言えば野戦で500m先も見通せるような土地は日本にそうそうねえよ 三日月の作者さん……
5ch読んでる暇あったらハイファンに移動しとけって
Wikipedia斜め読みで書けるのはそっちだよw
歴史小説(キリ)ってやらなきゃ固定が持ち上げてくれて幸せななろう生活が送れるんだからさ 三日月は相手の武将は元異世界のAランク冒険者の転生チート持ちだったってことでええやん
だから防御力マシマシでなかなか死ななかったと
主人公側の鉄砲鍛冶も、実はドワーフの転生ってことにしてしまえば違和感がない 引っ込みつかなくなってきてるんだろうな
個人的には間違ってもいいから指摘されたら反論するばかりじゃなくて自分なりに調べなおして手直しすりゃいいんじゃねと思うが >>950
新田の作者は、別の作品で、
左巻きの人・憲法9条信者、韓国人・中共人特有のトンデモ主張
などを小ばかにしたシーンを書いている
おそらく、それ由来のアンチだろ
>>958 (ワッチョイ 1a2d-9b/0)見て確信したわ
パヨクの逆恨みでなきゃ、こんな頭の悪いことは書けない 三日月はさあ、新田家の将兵が射撃訓練をする側で馬を発砲音に慣れさせていたような描写を入れていたくせに、
いざ南部晴政が攻めて来ると「馬は火縄銃の音ぐらいでは驚かないし、直ぐ慣れる」と言い出すダブスタを何とかせいや
その上、後書きで言い訳のダメ押しをしていて本当に見苦しい この作者ネトウヨもこじらせてんのか…
属性もりもりだな 拗らせたネトウヨがWikipedia読んで歴史小説で御座いかよ……
もう擁護できんわw >>960 けっこうな人数での突撃破砕射撃だ。精密な照準は不要だよ
あきめくらは文章が読めない
作者憎しで瞳が曇ってるから、余計に見えてない >>950
今日は月がきれいですね
次スレの季節です >>966 文章読めてない人だねえ
チート鉄砲初使用(東北初)から、晴政玉砕まで、
作中で何年経ってるか読み返してみ?
晴政玉砕の時点では、種子島は知られた存在なんだよ
やられ役とはいえ、有能な人なんだ。対策してておかしくないだろ
あきめくらだな
作者憎しで目の前まっかっかなんだね
人間ここまで愚かになれるのか 話題になるだけ羨まし、昔は2pでら日刊の端に引っ掛かったんだけどなぁ 晴政は実体どころか種子島の名称だけしか知らなかっただろw ワッチョイ 893a-Fu2cも無理に頑張らなくていいよ?
無理筋の擁護は作者も涙目になっチャウヨ >>960 500mを見通せる区間なんて、現代日本でもいくらでもある
仙台以北の東北自動車道や、中国自動車道などを走ってごらん
日本も広いよ by田中角栄
ナンバープレートは判別できなくても、軽自動車がいる・いないくらいは
(騎馬武者サイズの視角度は、軽自動車正面とほぼ同じ)
ふつうの視力なら裸眼でも分かる
スコープすらいらない 別に作者個人にそこまで思い入れはないから憎くもないし、他の批判者たちもそこは同じだと思うぞ
ただ、作品が死ぬほどつまらんせいで内容の粗が隠し切れず、さらに作者の姑息な言動と相俟って盛大に叩かれているだけ
エンタメと割り切るなら、まずは作品の粗について突っ込んでいる人たちを黙らせるぐらい面白い作品を書きなさいな
>>973
身柄を拘束された盛政に新田家の新兵器について聴取していた時から晴政の突撃までに数年が経過したらしい
その場しのぎの言い訳の仕方が作者本人みたいで草 >>963 >一刻一時間を笑われた辺りからあの作者余裕ないよな
不定時法で一刻2時間は江戸時代から、それは承知している
と作者がキレてたな
半可通にいちゃもんつけられたので、考証レベルを下げる方向で改稿するはめに
アレは作者がかわいそうだった 現代の高速を出してくるとかwww
せめて国土地理院の標高付きの地図を読んでみ?
後は戦場に想定した場所も確認しとけ?
君も作者名乗るならそのぐらいはしとこうぜ?
知らんけど >>976
カテゴリ月間ランキング1位の作品にそれはないんじゃないか?
知事チート欲張りパックが出た時点で、自分は読むのをやめたから、中身については語らないけどさ >>978 擁護したら作者認定とか、おめでたい脳みそだな
で。地理院地図ですか
じぶんの肉眼で見ないんだ。実体験をもって反証しないんだ
「日本には500mを見通せる場所はまれであるキリッ!」
しょおがねえなあ、ひきこもりは
都内の列車が1編成200mだ。
中央線の中野駅から西を見て、どこまで見えるかな? あきめくら君 戦国生存の大ポカから間を置かずに三日月もポカやらかすとか
まあ、戦国生存よりはマシだろ。書き直す必要はないと思うよ >>980
落ち着けってwww
作者認定なら俺も受けたことあるぞ
ってか人に文句つける前に君がちゃんと文章読め
俺の書いた内容も読めてないやんw その場しのぎの言い訳の仕方がまるで作者本人みたいで笑えるとは言ったが、作者本人だとは言っていないぞ
そこまで過剰反応して発狂されるとこちらも想定外で面食らうわ >>973 知ったあとだろ。対策を命じたのは
読めないだけじゃなくて時系列も把握できないのか
作者憎しで脳が壊れてやがる >>980
熱くなってるところ悪いが、次スレよろしく! 戦国生存のあれは前作の尼子の毛利和睦の二の舞になりそう
感想欄の総突っ込みガン無視ってのはまぁ清々しいけどw
三日月もそうだけど確実に自分をぶっ殺しに来た相手を次の回で簡単に許すって歴史カテでは悪手やろ 発狂するのも結構だが踏んだんだから次スレ立てとけよ? >>986
初出では晴政が概要聞き取ったのは次の日で即合戦だろw
執筆掛け持ちで忙しいのに一日で書き直して時系列変えたのかw 有能だから対策しててもおかしくないって言うなら主人公に逃げられた後に爺さんから火縄銃について聞く必要ないやん
まあ作者も後から修正するって明言してるからちゃんと辻褄合わせるとは思うけど流石に穴が多すぎる このスレッドは1000を超えました。
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