【読んだ時期】一年以内
【大体のジャンル】恋愛
【主人公/登場人物】貴族令嬢、王子か高位貴族の男性
【記憶にある粗筋】
主人公は学園?の他人がこない温室か植物園でよく本を読んでいる
道に迷ったと言う男性が現れ主人公は出口まで案内する
男性は度々道に迷ったと主人公の前に現れ交流を深めていく

【補足】迷ったのは最初だけで二回目からは主人公に会いたくて迷ったふりをしていた

よろしくお願いいたします