【読んだ時期】先月か先々月
【大体のジャンル】日常かローファンタジーの短編だったような気がします
【主人公/登場人物】男性、中学生か高校生くらいの一人称
【記憶にある粗筋】両親を事故で亡くした主人公は高校生の姉と二人暮らししていたが、姉の正体は宇宙人か何かが化けたものだった
【補足】姉弟で祭りか花火かを見に行って別れた場面があった気がします
姉の顔に穴が空いていたり指が欠けたりするシーンがありました