【読んだ時期】3〜4年前?、なろうで見つけて読んでいました。
【大体のジャンル】
明確に覚えていないのですが、モンスターが出るファンタジー世界です。
【主人公/登場人物】
男性主人公/20代?小説内では落ち着いた感じだったと思います。
容姿は忘れてしまいました。
【記憶にある粗筋】
ファンタジー世界で、主人公はスライム達とともに冒険していました。
【補足】
ハーレムやざまあ要素、貴族・孤児描写はありませんでした。
スライムは主人公がテイムしていたような気がします。
スライムは人間化などはしません。とても有能で、主人公の冒険を楽にしていました。
スライム達の存在がとてもかわいく、主人公とのふれあいが読んでいて癒されていました。
雰囲気としては、「スライムと異世界冒険〜追い出されたが実は強かった」に似ています。
私の読んでいた時期は、男主人公以外の人間・人型の正式な仲間はいませんでした。

スライムと旅を長くしているうちに、ドラゴンか何か強いモンスターをテイムか仲間にしていたかもしれません。
かわいいスライム達との冒険の印象だけが強く残っていて、主人公が転生者か転移者だったのか失念しています。
最後に読んだシーンでは、山にある大きな橋を渡ろうとしていました。

とても記憶がかすんでいて申し訳ありません。
「神達に拾われた男」を読んでみたのですが、違いました。
もしお心当たりがある方がいらっしゃいましたら、お教えお願いいたします。