>>129
ペリーヌでパンってのは焼いたその日に食べるものであって
日を置くととても固くなるので売れ残りは安く売るというイメージがありますね。
ハイジでも柔らかいはずの白パンがタンスの中に隠してある間にカチカチになって
その白パンをミンチン先生に捨てられて泣く様子が印象に残っておりましてw

日がたって固いパンは保存用というイメージは無かったです、すいません。

その手の保存用パンは固く練り上げ、二度焼きして焼しめた保存用パンかなと。


そういやあ普通のパンが放置してたらすごく硬くなってってのは俺も経験したことありましたね。
幼稚園だったか小学校低学年だったかコッソリ戸棚から持ってきた丸パンを押し入れに隠して後で食べようとして
忘れて居たらカチカチになっていたという。
ビニール袋の中だと水分が蒸発しないからなのか柔らかいままなのに
袋から出すと1日でカチカチになるんですよね。
フランスパンみたいだと思った覚えが。