泊まったホテルでもう一日延長上して今起きました
そして二日酔いなのに早速飲んでるアル中のおっちゃんです
今日はね
カピパラの話をしよう

「俺、いまカピパラにはまってんだ」
「ああ、カピパラヤル気なくて可愛いよな」
「ん?別に可愛くはないけど美味しいよ」
「ふぁ!食べるの?そういうやつじゃなくね?」
「いいや、生だとちょっと癖があるけど焼くとトロっとしてて美味しいよ」
「ちょwwwwwどこで買うんだよwwww」
「普通にそこら辺で売ってるよ」
「…………ひょっとしてタピオカの事か?」
「ああ、それだ、タピオカタピオカ」
オオボケ君は帰宅後に商品名をよくみたんだよ
そしたらさ
アボカドだったwwwwwwちょwww適当すぎるwwwww
好きなもんぐらい覚えとけwwwww

アボカドとメキシカンマフィアの話もあるんだけどそれは置いといて
今日はね、バチカンがカピパラの扱いに苦慮した話をしよう
大航海時代を経て南米を支配した時代ね
バチカンの作戦は各国の国家予算を使って宣教師を送り込み、現地民を精神的に支配して利益を搾取するというもの
そこでネックになったのが四季節だ
この次期は教義では肉食ができない
しかしこれはキリスト教の屋台骨で曲げる事は出来ない
一方でカピパラ食が骨身に染み付いている現地民からそれを奪うと暴動に発展しかねないという宣教師の報告でバチカンは悩んだんだ
そんで出した答えがね
ほ……殆ど水の中にいるし、魚じゃね?
ちょwwwww柔軟すぎるwwwwww
ご都合主義ともいうwwwwww
さかな君も驚きました
ぎょぎょぎょ!ってやかましわwwww