異世界設定 議論スレ part86
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異世界転生・転移はテンプレばかり、もっと凝った作品が読みたいとお嘆きの方々
じゃあどういう展開・設定ならば楽しく読める作品になるのだろうかと議論するスレです。
転生・転移以外の異世界設定全般、異世界と見せかけて実は……といった
異世界もどきの内容の議論も含めて広く受け付けます。
次スレは>>980を踏んだ人が立てて下さい。
※建てる時はこの本文にあるように一番上に「!extend:checked:vvvvv:1000:512」を入れましょう
二行入れておけば一番上にワッチョイのコードが一行残ります。
・気に入らない設定への愚痴等はこちらへ
異世界系でイラつく設定・展開・傾向を挙げようpart288
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1634617354/
・このスレの書き込みにイラついた時はこのスレではなく次のスレへイライラを吐き出してください
荒らしに触るのも荒らしです、注意しましょう
【スカスカ】スカドラ(と類友の話題)隔離スレ【頭】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1535298885/
※前スレ
異世界設定 議論スレ part85
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1634789821/
・絶対不可侵の無敵の人たち!! ※暴れ出したらおさわり禁止!!
アスペポエマー ワッチョイ ※※da-※※※※
一億円ボタンガイジ ワッチョイ ※※bd-※※※※
糖質 ワッチョイ ※※9f-※※※※
スカドラ ワッチョイ ※※f8-※※※※
邪教マン ワッチョイ ※※34-※※※※
憎悪マン ササクッテロレ Sp※※-※※※※
邪教憎悪マン アウアウエー Sa※※-※※※※
ワナビ錯者 ワッチョイ ※※66-※※※※
長文マン ワッチョイ ※※2c-※※※※
FPSガイジ ワッチョイ ※※83-※※※※
ゲーム風異世界憎悪マン ワッチョイ ※※ad-※※※※
※ワッチョイはIDよりも重複しやすいので、ワッチョイのみで判断すると取り違えることがあります
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>1
スレ立て乙です
それとこれはイッチに対してじゃないけど、もうあれやこれや議論できるものって無くなってきた感強ない? むしろ何も始まってすらいないぞ
何度でも言うが設定だ世界観だは作品コンセプトやらテーマやらによりけりだから、これがベターな設定や世界観かってのは作品次第でコロコロ変わるものなのさ
始まってすらいないんだよ ぶっちゃけ設定の基本てプロットしっかり作って整合性整えてきちんと締めるところ締めれば
ある程度のものは出来ると思う、それで綺麗な日本語使ってればより読みやすくいいものができる じゃ、じゃあ俺たちが今まで議論してきたあれこれは常人がきちんとまとめれば良いだけってことになるじゃねぇか!
そしたらこのスレの存在意義が無くなっちまう! そういったことをぐだぐだ駄弁る場がここよ
なんか高尚な存在意義があるとでも思ってたんか? 歴史厨にはわるいが整合性の取り方が現実しかないのが問題で
いろんなまともな本に触れればもっと違う考えになるんじゃないかな
あと、変則的なもの書ける人はまとまな文章書ける実績ある人がほとんど
デッサンしないで漫画家書ける人いるけどそういう人骨格の動きおかしくて違和感覚える絵しかかけないだろ
あと、アイディアは水物
少なくともこのスレの人やイラスレの人はなろうから以外も読んだ方はいいと思う 本読むと集中力切れやすいんだよな
なろうみたいに1話切りで小難しいこと言ってくれてるんなら読めるかも >>3
魔法の話をしてる時なんか見てて思うけど、ルールが無いもしくは前提が人によって違うから
〇〇魔法と名称つければ何でもできるみたいな話でトンチ合戦してる時がw 下手な役者ほど演劇論を語りがち、と言うが
ここの連中も作家でもないのに創作論語りたがり過ぎ やぁ待ってたよ
創作論の玄人
さぁ話を聞こうじゃないか 書きたい主題、またはオチを考える、物語の締めを考える、
全体の流れを考える、冒頭のつかみを決める、まずは短編から
これだけでエタらない、難しい設定も要らない描写もしない
富士見のキャラクターコレクションみたいな小話から書くと良いだろう
錬金術師のダークなネタは記憶に残ってる 異世界でギフトで5種族ハーレムで英雄で魔王も嫁←詰め込みすぎ
「アンソロジー 異世界に来たのに・・ 」
とかいう、思ってたんと違う不幸?な転移者の単話を色々書いてみるとか
やる夫にあったけどな、水木しげるエルフに転生したけど幸福な生涯送りましたって話 スレチだけどハイパーインフレーションという頭が良いと言うべきか表現に悩む漫画4pだけ見てきたけど。
難しい説明ではあるけど、違和感がないのと理解できる説明だったわ。あれくらいのが書けるとなろう作家さんの地位も上がるんだけどなぁ…… 作者の地位あげて何の意味があるんだよ……
何よりまず人気が上がらないと書籍化の道すら見えてこないだろ
人権運動やってんじゃないんだよ >>15
じゃあなろう作家さんは何のために書いてるの?金?ちやほや?
どれでもいいけど作品の質向上をしていて尚且つ金目的で書いてる人なんて少ないんじゃない?
創作論展開してんじゃないよと言われそうだが、取らぬ狸の皮算用なんてしてる暇あったら改行でも直す算段付けとけよって思う。偏見かもしれないけど 何だろう、人気商売ですよ〜って形にサイトの作りを集約して煽ってるのは運営なのに
そのツケを個々の素人作者に押し付けて無茶苦茶言ってる輩が多いのは不思議だ
木を見て森を見ず、だな 運営側も質の悪い商売してるなとは思うことはある。
だけど書籍化してるなろう作者の中にこいつほんとに作家として書いてんのかな?って思うことはないの?
それと素人作者なんて言ってなくない?
金目的で書いてる奴は狙った展開だとか文章しか書かない気がする 質のいい商売して質のいい商品供給しても売れるとは限らんからな
どれだけいい商品作ろうとしても宣伝費や本屋の棚ないと話にならんし
なろうは悪い意味でネームバリューあるし本屋でも棚用意してくれるからな
売上いいからこの本は面白いとか売れてない本より評価が高いってのは違うから
ポスターや平積みレベルまでいった新シリーズって後宮の烏ぐらいじゃないの? 連投して申し訳ない
校正さんやキャラクターの時系列示してみても手直し出来ないレベルの作品ってある
でも、売れるから見ないことして出してるとしか思えない本はなろう系にはある
それで、売れちゃってとんでもない態度とる地雷作家になるがいるのも笑えない >>16
働かずに暮らしたいとか、承認欲求満たしたいとかかな
自分は承認欲求ないし、見返したいって気持ちもないけど
今は諦めたけど、昔は人間と関わらずに生活するために書籍化を夢見た 正直いって作家目指すって行く末は自殺しかないって思う
人生真面目に仕事した方がいい ゲームのライブ配信してるのに似てるかな
ただ、1人でやるより配信して人が来たら会話楽しいとか、goodで承認欲求感じるとか
もし、万が一だが、実は俺の趣味って他人から観たら面白くて人気出るかも?
という宝くじ買ってみる感もあるかと
あとは、誰も読ませないんじゃ考えを文字に起こすのかったるくなるだろうから、見せる場所を決めると義務感も出てやる気になるのかと インディーズゲームの方が状況はエグい事になってて何年も掛けて作ったゲームを
配信者が数時間実況プレイしただけで総売上の何倍ものスパチャが余裕で入ってくるとかザラだしな 質があればで人気が出るとは限らないが
人気があるものは総じて質が高いものが多い。
というより多かった(過去形) >>25
叩かれているコミカライズを読んでみるとそんなに悪くないのが多いよね コミカライズだから読めるってのもあるけどな
スライム300年とか漫画版はわりと好きだけど原作は数話でやめたわ >>12
小話なめんなよ?
千本作った神様たる親切第一な薬屋の息子さんだって、もっと長いの書いてからそぎ落とせる所をそぎ落として作ってたそうな。短いなら短いなりに、決められた分量できちんと過不足無く詰め込むのは大変だよ。
>富士見のキャラクターコレクション
コレクションシリーズとは呼ばない所を見ると、他のは読んでなさそうだね。別にだからどうって事はないけど。
>錬金術師のダークなネタ
魔法やモンスターの実在するファンタジー世界でやるネタじゃないと思った。
>>21
>働かずに暮らしたいとか、
もしそんななろう作家がいたんなら、声を大にしてこう言いたい。
創作なめんなよ?
コンテストとかで一回くらい入賞したり、一回くらい連載するのは出来たとしても、それで一生飯食っていくだけの稼ぎ=作品を作るのはかなりの頭脳労働だぞ? とある作家さんなんて、昔やった倉庫内作業の方がまだマシだったと書いてた。
実際、ネタが出せなくなったり出しても売れなかったりとかして消えていく作家さん達のなんと多い事か。
>昔は人間と関わらずに生活するために書籍化を夢見た
作家なんて特殊な職業を「逃げ」でやって何とかなるのは、よっぽどの天才だけだよ。
自分も若い頃は作家を目指した事もあるが、面白いネタをコンスタントに出せないからすぐに諦めて就職した。
直接の切っ掛けはTVで見た作家志望のお爺さんの話だった。若い頃からずっと書き続けて賞に応募し続けており、その作品は部屋を埋め尽くす程の大量なのに未だデビューできていない。文章力だのの技術はそれなりにあるのだろうが、面白い作品は作れないらしい。
あと古い眼鏡鰐の漫画家さん(漫画家でなくて)も、漫画は画力ではなくてストーリーだって言ってた(実例、小畑健)。 珍しく正しい事を言ってるので文句はつけづらい
冗長な上に隙あらば自分語りが含められている所に本質がにじみ出てるが 正しいこといってるか?
文筆業で一生食ってくのはでかい賞とってようやく始められるし
それを一生続けれるのは大変ってのはわかるけどさ
日本語できない人がアイディアだけで創作って無理ありすぎ
漫画は画力ではなくてストーリーだって言ってたってのも分野が違うから該当しない
西原理恵子は普通に面白いと思うけどな
あれくらい実体験としてはちゃめちゃしてたら面白い コレクションシリーズも昔のは面白かったけど、新しくなったのはホントにつまんなかった >>日本語できない人がアイディアだけで創作って無理ありすぎ
これ、どこらへん読んだらそう感じたの? 作家志望のお爺さんの話だった。
若い頃からずっと書き続けて賞に応募し続けており、
その作品は部屋を埋め尽くす程の大量なのに未だデビューできていない。
文章力だのの技術はそれなりにあるのだろうが、面白い作品は作れないらしい。
もうちょっと読みやすく誤解与えない文章の書き方してくれ 昔の人って話がくどいからねぇ……
こんな場所ですら長文じゃないと情報ひとつ伝えられない >>28をELYZA DIGESTで三行に纏めてみた
作家志望のお爺さんの話を紹介している。
若い頃からずっと書き続けて賞に応募し続けており、未だデビューできていない。
面白いネタをコンスタントに出せないからすぐに諦めて就職した。 >>38
書き込んだ後に、文章が臭すぎたからもしや指名手配ところ見たらまんまそうだったから後悔してるよ >>27
でも少なくとも一定の人気があるからコミカライズしたわけだしね
一般サイコパスさんとかが叩いているの読んでみると
そこそこ読める漫画が多い
多少のつまらなさ面白さはあるけどむしろ突っ込みどころがあるから話題になったわけだし
もう学校で常に学年トップ、あるいは会社で営業成績トップなのに
周囲から使えねえ無能扱いされているでもいいかもしれない 一人だけ営業成績良くても営業所単位でみると成績落ちてたり
ヒアリングしてみると他人の仕事奪ったり見下してる奴いたとする
普通に無能扱いだよな >>41
上司も無能な場合は周りを無能扱いするぞ
有能な上司は営業所長なら営業所長で止まらずさらに上に行くので
大抵の上司は無能だったりするとかしないとかいう話があった気もする A.俺がこの営業所で営業成績1位だ、ほかの奴らは怠惰でおかげで営業所の成績が悪い
ある日、会社の重役に呼び出されて無能だといわれた。納得がいかない
B.俺がこの営業所で営業成績1位だ、ほかの人にもノウハウを教えて頑張ってみたが芳しくない
ある日、営業所長からお前は無能だと言われた。ほかの人はかばってくれたがやはり納得は行かなかった
A,Bの結果は同じだがAは自分本位。今、Bパターンやると苦情受付を直属の上司がやることがないので
監査はいるとおもうぞ イラ案件に踏み込んで入るが
結局追放系は「その時点ではガチな無能だった」ってするのが自然なんだとは思うのよな
その上で復讐、ザマァ系に持っていかない
努力の上での再起、サクセス物にするのが良いんだとは思う
それがウケるのか面白いのかは置いといて
設定ってだけでみるとそうしないとどっかに不自然が発生するんだとは思う >それがウケるのか面白いのかは置いといて
いやそれ置いといたらだめでしょう。
楽しく読めるための設定なんだから。
有能を無能とこじつけて追放するテンプレには飽きた。
無能が再起するサクセス物にしたいがどうしたら面白くなるだろうか?
だろう? 飽きたというか
追放とザマァが両立して、その設定の面白さの最大化を目指すと
追い出した奴ただのバカ問題が発生するのだとは思うのよね
それが悪いかどうかって所は微妙で
露悪的で不自然だとしてもやり切った方が魅力的な場合もあるし
イラスレで言われるまでもなく作家にしてみりゃ確信犯的にやってるんであって
ただまぁ設定ってだけでみて自然な物語な流れを構築するなら
普通に考えりゃ追い出された奴が普通に無能だったってした方が自然だよね
ってだけっちゃだけで 三国志の読みすぎで距離感がバグってるの多いな
隣の村まで10日とかどんなけだよ
ロクな道が無くて日数がかかるなら、飛竜で2日とかになるのはおかしいし、
バイクで疾走してる=道がまとも、なのにバイクで3日も集落が無いとか
そんな未開の世界ならバイクで走れる道を整備出来ないだろ… >>44受けないし面白くない
物語に自然さはそこまで必要ないんだよ
って書くとまたバカが勘違いするんだろうな……自然とかは面白さを阻害しないだけで面白さをプラスする作用は一切ないから、つまらない自然な物語を書くくらいなら面白い不自然な物語の方が遥かにマシなのさ
なろうのランキングがそれを示しているだろう
自然で努力家主人公が這い上がる作品はなろうにごまんとある
チートだ追放だって言ってる作品よりおそらく多い
でもお前は文句を言う割にそれらの作品を探さないし読まないし見掛けたとしても評価していない
それが現実だ >>47
どの正史三国志読んだんだよ
きちんと書いてくれんとわからんだろ >>45
有能を無能とこじつけて追放するテンプレは、根っこ部分で変わらないままスゲーされたい願望あると思うのよな
だから一旦、心がポッキリ折れる展開から人が変わったりとかどうだろう?
品行方正だった人物が勝つために外道な手段も厭わなくなったりとか
或いは狂言回しに徹して魅了ある他キャラの活躍を描き、感化されて最後はちょっぴり前向きになってエンドとか いい作品だったとしてもなろうで読むのはリスクが高すぎる。ただでさえコミカライズ作品でも(出版社かの都合もあるだろうが)普通にエタるのに…… だとしたら読みもしないものにケチつけてるのか
ただの狂人だな >>52
この板自体その狂人を他に迷惑かけないよう
隔離するための場所だぞ >>47
隣村って言っても、同じ領内ならともかく、別領さらには別国だったりしたら間隔が開いていてもおかしくはない
行き来が多いのに中継地点もないっていうならそれなりの理由付けが必要だけど
でも、徒歩で10日なのに飛竜で二日とか言われたら随分足の遅い飛竜だなって思っちゃうな
連続飛行可能時間が短い(スタミナがない)って解釈も可能だけど
で、徒歩で10日をバイクで3日なら、酷道なんだねってなるな >>48
わりと受けてるぞw
というかまあ、ありふれと盾の勇者がまさにそれ
追放モノってここらへんの転生系の中から、そのシチュエーション部分を明確にジャンルとして成立させたものだし
ここらへんも今書かれてたら追放ってタイトルついてそうだなw お前は何年前の話をしてるんだ……
と、思ったが人気作品になったのを後追いで読んでるだけならそんな認識にもなるか ありふれなんて同じような展開の作品がごろごろしてるからなぁ
わりと最近の作品でも見たことあるぞ
アニメ化されたものの影響は強い・・・ 最果てのパラディン(アニメ)での弓が金属っぽいけど、昔の鍛冶師が作れるようなものなの?
ググったら今の弓は金属製らしいけども >>58
古代の技術でも鉄弓は結構作られて出土してたと記憶してるから
別におかしなもんじゃない >>58
つ「エルフorドワーフor古代の超文明の鍛えた、ご都合素材ミスリルor金属系モンスター素材の製品」
はい、手垢が付きまくって手垢惑星になるほどのありふれて既出でテンプレ化したネタで解決。
魔法や超常的なモンスターとかが存在するファンタジー世界で
>昔の鍛冶師が作れるようなものなの?
なんて疑問は無意味だぞ。
>>29
知ってるか? 人間自分の脳細胞の数より多い文字数は読めないんだよ。
>>34
ほら、字数稼ぎとかページ埋めとか、そういう習慣だよ。あと、不足無く短く纏めるのが難しいって事の実例表示ってのもあるけどね。
>>36
だからクソったれな場所だって大分前に言ってるぞ。
>>38
ちゃんと「Mr.和マンチ」とHN書いて自己紹介してるよ。
それともこの程度も憶えてられない程記憶力無いのか? ならきっと義務教育も苦労したんだろうね。同情するよ。
あと、書き途中のままの部分があったので訂正。
× 古い眼鏡鰐の漫画家さん(漫画家でなくて)
○ 古い眼鏡鰐の漫画家さん(この人も今は漫画家でなくて代アニかどっかで漫画講座の講師やってる) >>58
構造自体は簡単
弾性の高い金属に強い弦を張ればいい
問題はその加減具合だと思うから作れない事はないはず
戦国時代でも鉄弓があったはずだから最果てのパレディンくらいの技術レベルなら可能だと思う >>32
>コレクションシリーズも昔のは面白かったけど、新しくなったのはホントにつまんなかった
成る程、成る程。
小話が無く、水野良が実名参加で、モンスターに無知な絵師が山本弘の原画をトレースをしただけの絵を描いてたり、山本弘自身が手がけたトンデモ本である「旧版モンスターコレクション」と、
同じく小話が無く、SNEやRPGとは無関係で、ホラー系漫画・映画のクリーチャー紹介本である「ホラーコレクション」、
この二つが至高というわけですな。 読んでた時期もあったということが分かんないのか
しっかり文章嫁 >漫画は画力ではなくてストーリーだって言ってた(実例、小畑健)
「画力ではなくてストーリー」という実例で何故、画力にだけは定評のある
小畑健の名前を挙げるのか?そこは大場つぐみの名前を挙げるのが正解だろーが
あと天原の名前を出せない辺り、情弱のおっさん乙としか 漫画家20年やってわかったことは、漫画で一番大事なことって、話作りでも、絵でもなくて、構成力だって事。
ライアーゲームの作者より エタらなければ好きな作家なんだけどな
この人のツイッターに漫画は構成力って表付きでわかりやすく書いてあったので
最後に宣伝も乗っけてるけど >>64
ん?
おかしくなくない?
画力よりストーリー →小畑健(画力は神レベルでもストーリーが並の漫画家) >>65
さいとうたかをさんの特集がビックコミックであったけど、同じ事言ってたよ
今の漫画制作のノウハウを1から作り出したと言われるさいとうたかをさんが、分業化してもこれだけは作者本人のセンスで作らないと行けないっていうのが構成だった。 >>64
そこは間違ってないと思うが…
あと、コテ庇護するのもあれなんだけど
特定の作品だせないから情弱乙とかってのはちょっとどうかと…… 結局>>28の言ってることのどれがスレ民的にあってるんだかなぁ…… 間違っちゃいないがいちいち人を小馬鹿にしたような態度といい
端的に物事を表現できないことを言い訳したりするので手放しに賛同できない
(不足無く短く纏めるのが難しいって事の実例表示ってのもあるけどね。)
とか言葉は重ねれば重ねるほど誤解と読む気をなくさせるということを理解してないない >>72
意味は違うが>>70の使い方だと確実な間違いとも言い難いっていう
ただ庇護の場合>>70が上から目線のクソうざい奴になるけどそれは別の話 何故だかわからんけどもワイが上から目線のクソ野郎になっている件について
映画化決定!! >>74はクソ野郎とは言ってないぞ
>>28が間違ってはいないが
態度が気に食わんといってるけど >>75
どの道安価先間違っているんですが、それは…… 端的にいうと
ワナビ錯者 ワッチョイ ※※66-※※※※
アスペポエマー ワッチョイ ※※da-※※※※
が日本語と人の心理解すれば健全になる
ついでに、現実とファンタジーの区別つければ申し分ない アンカー間違って>>69を>>70にしてたわ、スマンね なんかみみっちいこと書き込んでしまったから話題提供として。
銃関連の話が時々あるけど銃として最低限必要な部品って何?
そこが分かったら魔物の素材で補うとかできそうだから聞かせてもらいたい >>54
離れているのは、まだいいのだけど、
そこから、その離れた隣町と、
作物とかの交換を毎日していますとか言われるとねぇ ・・・大砲の歴史調べた方が早いし応用もきくと思うよ
魔法ある時点で火薬もいらないし初期の銃に引き金ないし
なんで銃が必要かの方が大事でそれにあった必要最低限の部品考えればよくない? 筒と弾
あとはケツに火薬詰めて着火すりゃええ
その着火をどうするかってのが先人の創意工夫 昔の鉄の弓って検索しても見つけられなかったんだけど、画像も貼られてるサイトある? 見てみたい 細い鉄筋でもかなり重いと思うんだが
鉄弓ってあんまり現実的な気がしないな 画像と言われてURL保存してたの何もなかったから検索に掛かった江戸時代のやつ
ttps://bunka.nii.ac.jp/heritages/detail/485810 >>86
普通に鉄弓で文化遺産なんたらがヒットするんだが…… モンスターの大きさとか考える事ってある?
モンハンみたいな奴はサイズ的に人間に倒せる相手じゃないだろとかさ >>88
サンキュー
弦貼ってない時は画像からだと完全な直線にしか見えないのな >>90
史実でも投げ槍でマンモスや鯨を倒してるんだ。罠とか投石機とか毒とか火炎とか投網とか駆使すれば恐竜(ティラノやブラキオ)くらい十分いけるだろ? 体高100mで火炎を噴くゴジラとかだと無理だろうけど。
ファンタジー世界の英雄のように超人的な身体能力を持つ奴なら剣一本でドラゴンくらい倒せるんじゃないか? 魔法や魔法の道具を抜くとしてもステータスなりスキルなりのファンタジーパワーはあるからな >>94
もう、モンスターハンターでいいんじゃないかなあ と、思ったらモンハンモチーフを世界観設定の出発点にすればいいさ というか、捕鯨って銛に重しついてて疲れさせれて絶命させるのであって
投げやりの武器として能力だけで戦うわけじゃないんだが >>97
>捕鯨って銛に重しついてて疲れさせれて絶命させるのであって
ん? それって一般常識じゃなかったのか?
「創世のタイガ」でもマンモス狩りで似たような事やってたから、巨大生物相手には一般に知られてる手法だと思ってたんだが。
(まだ普通に安い鯨肉が出回っており、捕鯨の映像とか方法が知られている)昭和は遠くになりにけり、か…… 鯨って殷でも食べていたらしいしどうやってとったんだろう?
死んで浜辺に流れ着いたのを回収したのか漁に出てとっていたのか 契丹古伝には、「漢字以前の文字を天字といい、天字以前を卜字といい、卜字とは殷字」と書いてある。 異世界になんで地球人そっくりの人類があるのかっていう理由を、
太古の時代にムー大陸ごと転移した人々の末裔でした、とか
その際に、大概の動物も一緒に来てましたとかにすればいい、と思った 他の星なら人間そっくりなことに理由が欲しいけど、異世界は別次元の世界の話だから理由は無くていいかな 宇宙人が人間に似ていることも日本語を使うことも生殖可能なことも全部「偶然だった」で押し通したアニメ化作品があるし何でもいいんだろ 世界がというか宇宙が何兆個あるのかも分からんしその中に恒星が何億個あるのかも分からん
その周りに惑星が何個あるのかも分からんし、帰結として文明を構成できる進化の形態として人型をとることに
合理性がある事は他の誰あろう人類が証明してる、魚型でどんなに知性を獲得しても道具が作れるとは限らんわけだし
発声や文字文化を獲得できるかは非常に疑問なわけだし、なんつたって声帯がないし手もないからね
確率的にどんなに低かろうとそうなった世界を映しているのだから文句言ったってしょうがない 創造主は一つの世界を作りその崩壊までをすでに観測している
その上で他の世界を作る時には生命のテンプレートとして真似している
もちろん人型とはまるで違う世界も、物理現象も概念も違う世界も作ってるが
近い世界、隣の世界ってのはだいたい似てると考える 主人公だけその異世界に転生して前例はないってのなら作中で説明は欲しい >>41
逆パターン
俺最下位球団でホームラン王だぞ
ボロ打線で常にマークされてこの成績、
巨人行ったらもっと打てるぞ! もう遅い系というよりその手前のザマァ系からして疎いんでようワカランのだけど有能なつもりで実は無能な仲間に無能と言われて追放されるってのが鉄板のテンプレとちゃうの? >>82
>最低限必要な部品
円筒、炸薬、弾頭、着火手段
参考映像:新必殺仕置人 >>106
創造主が一柱しかいないキリスト教的世界観でいくなら、それも良いけど
もうその時点でテンプレ世界じゃないよね?
てかテンプレートが好きな人は世界設定スレにいないでしょ?たぶん >>111
テンプレ世界じゃないんならむしろ歓迎すべき展開じゃないのか テンプレが好きなわけではないが読者に見放されてまでそれを貫こうとは思わないな
程好い距離感で設定したいものよ 異世界銃なら魔法や空気圧で発射でも構わないが
現代銃の修理や弾補充なら、とりあえず火薬と金属の鋳造か削り出しかな
火薬はとんでも素材でどうにでもなるだろう、手作業で弾作れるんかな?
ドワ系の鍛治なら旋盤とか使えそう >>82魔物がいるなら魔法がある世界だろう
じゃあ魔法さえあれば物理部品なぞいらぬ
実際、というのも変だが○○バレットみたいな魔法はありがちだからな >>117
すまん、全部見れてなかった
それと書き込んでくれてありがとう ここはテンプレじゃない凝った話が読みたい人のためのスレ(>>1)なんで売れる話が書きたい作者の視点で語るのは二重にスレちなんだが
それはそれとして異世界ものブームなろうブームも良くも悪くも相当に熟して何時落っこちるかワカラン状態だが今後新たにブームを代表するような大ヒットが生まれるとしたらテンプレ愛好者にはテンプレそのものに見えてそうではない人にはこれはちと違う!と思わせるビミョーなトコを突いた話になるだろか?
それともテンプレの存在を意識しつつももっとはっきりとそれからずらしたフリーレンみたいな話か?
テンプレど真ん中ではもうぷちヒットしか出ないと思う ってか確率から言うと大ヒットはもう出ないままブーム終了という方がありそうだけど… 違うんだよなぁ
「もっと」凝ったと表現してある以上、基本的にテンプレ方向なんだよ
違ってはいけないというわけではないが、テンプレの更に先を目指すのが基本
ましては今日びまでの流れを無視して古典回帰じみた考えをするほうがよりスレ違いでして
あくまでも明日へ向かうための姿勢は忘れないで欲しい もし創造主がいるのなら残忍で冷酷な人間共に地獄の苦しみをお与え下さい >>121
責め苦じゃなくて試練だから、善良な人にも公平に与えるヨ 創造主「神ー、集合ー、作りダメしてる世界が増えてきちゃったからさ、一度整理しようかなと
各自の管理世界を減らしといて、目標は5年毎に半分で100回くらいやろっか」
こうして始まったのが、ぼくらの >>123
ふざけんな
あの話は神なんかいない
ただの自然現象に過ぎないものと示しただけだろ
最終巻(アニメ版は違う)もう一回見直してこい >>120
テンプレってのは流行の型に過ぎない昨日より今日の方が進歩しているのではなくより移ろいやすい流行というものに特化して行ってるに過ぎない
少なくともなろう系に関する限り「進歩」なんてのはそういうもんで年単位では進歩しているように見えても10年単位ではしていないかむしろ退歩してるかもしれん
百歩譲って時代遅れな進歩史観を受け入れたとしても古典ってのはその進歩の流れにあっても生き残ってる話のことなんでより「進歩」した時代の平均レベルよりは上だろう 古いから悪いってのは時代が進歩してるかに関わらず誤りだよ ホビットの冒険と指輪物語は以降のファンタジーのお手本みたいな作品だったけど、登場人物がむつくけきおっさんばかりというのはほぼ踏襲されなかったね >>125進歩かどうかは関係ないのさ
俺達はお偉い評論家でも文学者でもないのだから、そんなものを気取っても仕方ない
あくまでも時の流れで今日び様相がどうか、ならば明日は何をするかの問題よ
何か実績の裏付けがあるわけじゃないんだからそんな上から目線で語るんじゃない
さすがに自分を評論家だと思い込むほどお前さんもバカじゃないだろう 一読者が評論家を気取るとろくなことにならないってことが結論でおk? んだ
少なくとも評論したいなら匿名性の仮面なぞ必要なかろうて
なろうにそういうエッセイ作品はたくさんある、というよりむしろエッセイジャンル人気筆頭に近いテーマだしな >>127
したいのは評論じゃなく議論だよ
明日の様相にあった話ってのはつまりは明日という特定の日にアカの他人にウケる話っしょ? ここはそういうものについて議論するスレじゃない究極の読者としての自分が読みたい話について議論するスレだろう ここって日本を明日を変えたいだとか宣う高尚なスレだったん?なら別スレタイで建てるけど 憎悪マンは憎しみで動いてるんだからそりゃ変えたいんだろうさ >>130
自分の読みたい本について語るということは自分の想定を示すということだろ
自分の想定を超えない物語を究極とか言われても
意外性もなにもない本読んでも読めるけど究極ではないと思う んな高尚な話しとりゃせんですよ
ただただ明日の流行を追うだけだって人がいたから流行じゃなく自分が読みたい話について 途中送信スンマセン
んな高尚な話しとりゃせんですよ
ただただ明日の流行を追うだけだって人がいたから流行じゃなく自分が読みたい話について議論しましょやってだけの話 いってることがよくわからんな
自分たちが読みたい話について議論してどうするの?
誰かが書いてくれるの?
既存のものがあったら単なる見過ごしで流行に乗れなかったってことだろ?
結局は具体例もなんもなくあやふやな言葉で濁してるだけじゃないの 自分じゃなく世間一般(というか実質なろう民?)が読みたい(であろう)話について議論してどうなるの? ブクマが付く話を書くに当たって参考になるってーんすか?
純粋に読者だけでやいのやいの言ってても何も生まれないというのは確かだし作者の参加を拒みはしないけどここは基本読者のためのスレっしょ?
とにかく「ウケる話 流行する話について議論しよう」ってのはスレちっすよ ンな"お上品"な話はしてねェンだよなァ……!?
"流行"がドーコーってことじゃなくてよォ、"テメェ"が読みたい設定についてヨ、"お話し合い"しましょやってだけだゼ……?
行こうゼ?ピリオドの向こうへ……! つまり、今後の異世界にホビットは必要かって議論をすべきなのだな 小人系は必要だけどホビットである必要性はないかな
特にメリットないし ホビット系って、人と常識がズレてる典型で悪気はなかったと言いながらトラブル起こすキャラだよな
ノリとか興味が行動原理にある、使いこなすの難しいキャラだよな
多分大人だらけの思慮深いパーティに子供代わりの身勝手な奴を入れるポジションなのかな
登場人物の年齢がガキだらけのせいで日本ものではキャラが立たないのかも? それよりエルフだろ。長命種がいれば神話や伝説が現実味のある体験談に出来る。
ただのじゃロリはいらん。あざとい。もっと老練でしたたかな色気にしろ。 つか一応確認するとここって「なろうスレ」ではないんだよな?
で、設定はあくまでも設定なのであって作中に明文化されるとは限らない訳だよな?
時々思うんだけど、このスレ設定否定議論に陥る時多くない?
「こういう設定どうよ?」って時に「そんなもんダラダラ書かれてもダルいだけ」「故に」「要らない」みたいな
いや書くとは限らんじゃん?でも設定作っとけば作品が一定範囲で推移して破綻しない為の抑止にもなる
異論反論、その内容も予想はつくし一定の理解もしないこたないけど
その議論に対して、なろうの流行り廃りやダラダラ書くとかで否定するのもね…
って気にはなる そもそもホビットはトールキンが作った種族なんで勝手に使えない、
だから作品によってハーフリングとかケンダーとかグラスランナーとか違う名前になってる まあ大体の異世界テンプレというか展開や設定がなろう出みたいなイメージあるからなろうを引き合いに出す感じだと思うんだけど……
あとエルフだけ出されても深みが足りない。ダンジョン出そうぜ、ダンジョン 一応そうなんだが>>1の文言通りあくまで異世界転生転移を主軸にした異世界系全般
となるとやはりなろうや類似サイトが織り成してきたムーブメントは無視できないわけで
特にここは文芸書籍板だし、先ほども書いたが今日までの流れと在り様を無視しても仕方あるまいて
現実的な部分やら実際に創作する部分を無視して語るなら、過去の偉大な作家が俺のディレクション通りに書けばいい、で全て納まってしまうからね ホビット(ハーフリング)、ドワーフ、ゴブリン、インプ、ドワーフ、グレムリン
これらの子人は外見や特徴が似通って同定が非常に難しいらしい >>148
白人「日本人、中国人、韓国人…結局のところ全部同じ顔の黄色人種では…?」 >>144
とりあえず勘違いしないで欲しいのは
設定は示す必要がないのは当たり前なんだが
文化、歴史の土台がないと設定の深みがでないだろう
というやりすぎた設定過多の状態に陥って物語が狭めるような設定になっちゃったこと
なろうで受けないからその設定要らない的な考えは
プロットスレ的な考えじゃないか 誰かが好きなフレーズの5分前世界って言葉があるだろ
あれ、整合性さえ取れれれば読者に分かりやすいし
無駄な設定の押しつけにもならんだろ
たしかにきちんとプロット作ったガチガチの群像劇も面白いのは認めるけど
そういうのは公募の通ったしっかりした作品読むんで
自分は読者の理想の設定の群像劇なんてあやふやなものは求めてない ダンジョンの話を昔ここでしたら、規格的な石作りの通路があるようなダンジョン以外はダメ、読者はダンジョンものを求めて、それを読みにきたわけだから。
自然にある鍾乳洞みたいなものはダンジョンとは言わない、読者が混乱する。……みたいな事を言われたなぁ。 極言するとそれ「読者はテンプレ読みたいんだからテンプレ以外はダメ」論なんでやっぱここではスレちではなかろかと 勝手に極論化させるのがスレ違いなんで
狂人は去ってどうぞ チェンソーマンで聞いたんだが、展開で設定を理解させるとか実際あるん? ホビットだけ名前変えられてるのって版権だったのか
なるほど知らんかった、神話や伝承から引っ張って無いものは版権か
ほかにも気付いてないけど作品オリジナルな名前ありそうや俺 有名なのだとビホルダーだな
神話の魔物かと思ったらオリジナルだったので版権回避のため鈴木土下座右衛門になった >>154
ダンジョンって地下牢って意味なんやな、城砦などの地下、地下墓地みたいのも含む
確かにダンジョン=洞窟って思い込んでたわ、なんかでそういう訳教わって
少なくとも森のダンジョン化ってのはおかしいと思ってたが、炭鉱も違ったんだな
まあ、文章にダンジョンって書くような気はないが まあコレジャナイダンジョンも、作中の用語として扱うにはいいんでね?
好きに呼んでいいならネストだのハイヴだのといった呼称も好きだけど テンプレ作品はこのスレ対象外としてもテンプレを作る作品であればこのスレの対象では?
というかフォロワーが出てこない程度の作品というのは凝った作品でも面白さに疑問符が付くように思う ダンジョンって語は元々は城のメインタワー、天守閣を
指してたのがいつしかそこにそなわる地下牢って意味になったのだとか
日本語だと初めがD&Dの地下迷宮って感じの語だったので
わりと簡単に変化したのかも知れない
言語は変化する物だけどそれに抗う立場も正しいし難しいわな
どの立場かは個々が作品できめればいいが
このスレだといろんな立場が寄り集まりうるので
面倒でも地道に擦り合わすしかない 上がドンジョン(天守閣)、下がダンジョン
なら……きっと一階はヂンジョンで二階はヅンジョンだな テンプレテンプレってるけどさ
多くの人が使ってる世界観や設定のこといってるだけで
じゃあ、具体的にテンプレの中身いってみろといわれると
意外とほかの人との共通項が少ない
ゲーム世界ってもドラクエ、FF、エルダースクロールとか基準全く違うし
で、そのことを踏まえて上でアンチテンプレってなにか説明できる人いるの? MP制の廃止
魔法の体系化の廃止
ロマンス語ベースの架空言語の廃止
ヨーロッパ系の建築物等の廃止 なろうにおけるアンチテンプレって言ったら、流行のネタとゲーム的要素を外したもののことじゃないか? アンチテンプレとは何か、という話の流れであって
アンチテンプレを方針とすべし、って話じゃないから
このスレで述べてもいいんでない? 要するに魂からして逆張り根性が染み付いてるんだなぁ…… この住人的に死後に一つだけ異世界行けるとしたら行きたい異世界どこですか なろうテンプレの根幹はゲーム要素じゃなく俺TUEEEな展開だと思うけどテンプレなろたじーに典型的な要素っていうとゲーム風世界でありキーワード的にテンプレワードを書き出すとゲーム由来のワードが並ぶというのも間違いない
これも典型的には経験値制を軸としたCRPG風のシステムってだけで充分であってそのシステムの中身がドラクエ風であろうとFF風であろうと大した違いではない お前らは本当にNOしか言えないよな
まぁ最終消費者だから好みの作品が流れてくるまでNONO言ってて良いのだが
yesがない事には議論にゃならんわな それがアンチテンプレっていうならひとつの回答として
まともな文庫のファンタジー読めばいいで終わらんか
中公文庫とかマヴァール年代記とか まともなファンタジーよめっていうひとが出す作品が数十年以上昔の作品ばかりで最近の作品がなかなか出てこないってのがなんだかな…… 中公文庫も早川も一応今でもファンタジー出してるよ
田中芳樹はマヴァール年代記以外のファンタジーは別に面白くないんで >>182
一昔前の天国って毎日パンが食べ放題とからしいよw キリスト教の元になった宗教では、天国は神様のいる場所でしかなかったけど
後から都合よく死後、人間が行く場所の意味あいが追加された考えらしいな つまり最近の天国はおかわり上限があるのか、あるいはあっという間に満腹感を強制されるのか
あの世だってのに世知辛いのぅ…… ファミレスによってはパンおかわり自由なお店とかあるから
天国は地上にあった ま、どうせ俺達が行くべき場所じゃないからな
好きなだけ世知辛くなるといいや
俺達が行く地獄よりはマシだろうさ >>180
まともな文庫はシミュラークルとしての萌えキャラを出してくんないじゃんか >>190
ここは議論が横にズレていく為のスレだぞ まともな議論を求めた俺の負けだ。戦利品としてポエm…… 仏教なんて天国言うても地獄の一種だぞ
上座部と大乗では違うけど
お釈迦様が提唱した所謂「天国」は六道の一つで
そこをグルグル輪廻するだけの無限の苦しみを味わう世界の一つなだけ
仏教の最終目標はそれから外れる為の解脱なんだから
大乗仏教はちゃうけどな >>194
仏教の世界観に天国や地獄は存在しないから
天国や地獄、六道輪廻はヒンズー教やバラモン教の世界観
仏教は輪廻転生、解脱、阿頼耶識だから 六道輪廻で言う天国は、他の地獄を苦しむ為の落差を付ける為の場所
スイカに塩を掛けると甘く感じるように、天国がある事で地獄が苦しく感じる
地獄を普通と感じなくする為の存在 >>186
旧ユダヤ教のカバラのセフィロトでは
・魂が肉体と言う衣をを纏った世界
・自我を持った魂の世界
・自我を持たない個体差の無い無垢なる魂の世界
・他との境界を持たない魂が集合した1つの大きな魂の世界
と言う4つの世界に分かれていて
1つの大きな魂の世界を天国、神の居る世界とされている
そこから分かれて自我を持ち肉体を纏った産まれるから、神の事を自分を産み出した父と呼んでる そういや六道とか十界とはなんの関係もないけど
よくファンタジーで竿役にゴブリンとかオークとか出てくるしヒロインは孕むじゃん
よく異種姦もので竿役に触手とか虫とか出てくるしヒロインは孕むじゃん
これって「ゴブリンやオークや触手や虫は種族の壁を越えて繁殖する」っつーより
「人間は相手がなんであれ孕むことができる生き物なのです」のほうが合ってたりするんじゃなかろうか
これってトリビアになりませんか? ハーフオークやハーフエルフがいる世界の場合:人間は混血児を作りやすい種族
ゴブリンやオークが人間を孕ませたらゴブリンやオークが生まれる世界の場合:ゴブリンやオークの特性
にならんかのう モンスター型の人種を人間が孕ませるってあんまり無いよね。
ケンタウロスとかハーピィとか。
マーメイドはあるけど。 格闘家とか武道家が異世界チート拒否して
己の実力でモンスター退治って何だそりゃ?
お前、転生前に素手でトラやライオン倒せたの?
ゴリラと格闘して勝てるの? >>194
自分は天国さえ行きたくない
思考するのが苦痛
完全に消滅して消えてなくなりたい >>199
人間は猿に犯されても妊娠しない
ライオンと虎は子供を作れても、そのあいの子は子孫を残せない
そうなると人間とオークやゴブリンは猿よりも近いことになる
子供を作れる上に、その生まれた子供も子供を作れるのなら
オークやゴブリンは人間なんだろうね
白人と有色人種の違い程度で、違う種族だと思い込んでいたけど実は同族だったと >>205
どちらかと言うとギンブナみたいに単為生殖に利用してる方じゃね 有性生殖する生物なら、二つの個体間で繁殖でき、さらにその子供も繁殖可能なら同種、ってことで
子供が不妊なら同種にはならんけど、こういうネタはエンターテイメントだとちょっと重すぎるな
生物学において種の概念は22種類は提唱されてるそうで、どれも一長一短だとか 孕むのは腹ボテという特殊ジャンルな奴向けで、それ以外は受胎しなくて良い
人だって馬や豚に手を出すやろ?
子供ができなくても穴があれば良いんだよ
一般ファンタジーで種族間の欲情も子作りもマジで要らねえ、ハーレム作りたい馬鹿の作者だけやろ ギリシャや北欧の神々は、人間と子供つくるのは当然として
巨人や魔物とも当然のように子供つくるからなぁ
「セックス」って条件さえ、黄金の雨の姿で相手を妊娠させたゼウスや
処女懐胎させた唯一神には関係ない。 言語習得または翻訳能力はどうしてる?
バイリンガル教師不在の習得はただ時間かかりますで良し
会話も文字もラーニングさせられてるギフトも問題無し
会話のみ意訳で文字は読めないケースは翻訳のオンオフが出来るかどうか
出来ない場合はヒアリングと文字がイコールにならないから文字習得は不可能と思ってる
切り替えできれば照らし合わせが楽
異世界語の先人が居る@英語とフランス語とスワヒリ語の教科書あり、とかがネタで好きだが 先任転生者は不要派なので
脳に焼き付けとかヘブンズドアで >>210正直、言語にこだわってもほとんどの読者は喜ばないので、通じる通じない・学んだで済ます
転生なら学んだで済ませられる作中時間経過は問題ないし、転移なら意訳機能標準搭載転移で済ますし
言語に限らないが、物語序盤で無駄な展開してたら読者は皆逃げ出すから気を付けてな 翻訳魔法を自分で使えるかヒロインにでも唱えてもらう 異世界言語をインストするときパーになるかもって注意書きをさり気なく隠す女神様がいるらしい >>209
それは自分を神の子孫としたがる連中が多くて
それでゼウスが人妻に子供を産ませるのを繰り返しているということになってしまった どうでもいいけど自称宇宙人とあった連中とかが
宇宙人の名前を人間には発音できないってのを言うけど
最初に頭のいい奴が考えたんだろうけど
正確でなくても似たような音で書けるんじゃないかと思う
longかwrongか分からないけど似た音のロングと書けるように そりゃ発声器官が人間と似ていて、かつ器官がひとつしかない場合だ
三重の発声器官とかあったらどうにもならんだろ
狂人は想像力すら無いから困る 発音で意味がまったく違うって言われるのは中国語聴くとめちゃくちゃ判るが
固有名詞なら空耳のままでも伝わると思うな
山田一郎→邪馬台・遅漏って呼ばれても通じる
だからわからないって場合は高周波や低周波を含んで、ラジカセの巻き戻しのようなキュルキュルとした音にしか聞こえないとか、無線ノイズの様にしか聞こえないタイプかな
モスキート音とかもう聞こえないぜ なるほど声帯が一つとも限らないの面白い発想やな
宇宙人 中喉でドミラソラソドミソ#、子喉でレレシシレレシシ、上喉で3オクターブ上のファーファファ・ミドレー
って名前です(ビブラートとか消した簡略化で) クックルドゥかコケコッコ、ニャーかミャウ、ワンかバウみたいな 宇宙人 コケコッコーと呼んでくれれば良い
アメリカ人 クックァドゥードゥルドゥ?
宇宙人 なんでや よく異界の神みたいな上位存在が人類では発声出来ない言葉を使うとかあったしな
大概はこちらの世界の言葉で話してくれるから優しいけど クトゥルフ、クトゥルー、ク・リトル・リトル、クルウルウ、これ全て同じ神の名前だが人間は正確に聞き取れないので生じた表記ゆれ(という設定) >>219
使いこなせてる人ほぼいないけど普通の地球人でも
声帯と仮声帯の両方から声を出せるもんで上手い人だと一人ハミングみたいな声出るんよ そも音によるコミュニケーションってのがどの程度普遍的なことなのか?
視覚がメイン(ホモサピエンスもそうなんだが)光信号式とかのが一般的かもしれんぜ何も発光器官とかなくてもまばたきするだけでも手旗信号式とかモールス式とかでいけちゃうだろし
音声信号だと発声発音器官だけでなく聴覚器官に規定される
視覚信号でも視覚器官つまり目の性能次第ではあるけど音声よりは普遍性ありそうな気がする音声だと身体構造以前に大気組成や気圧が問題になるけど視覚信号は真空でもあんま関係ないし 上手く聞き取れなかったけどリヒャルみたいな音だったとか
ガgygyとしか聞こえなかったとか言えそうだけどな 音がまともに伝わらない大気とか、自然音がうるさく聞こえない星なら
確かに手話か筆談のみの生物が居てもおかしくないんだな
さらに暗闇なら、味覚、触覚、嗅覚・・!
おい、屁の匂いで会話する生物とか嫌だぞ 屁はともかく臭いは普通にコミュニケーション手段だろ
マーキングしかりフェロモンしかりだ 機械みたく電波で会話するモンスターを出そう
SFだけどEGコンバットには出てきた 小松左京のSFでテレパシーと音声のハイブリッドみたいな手段で地球人とも会話可能なのに個体名というものを持たず地球式にデイブだのナオミだの名乗ってきたビーバーみたいな外見の宇宙人ってのがいた
彼ら同士は超音波で話すが個体識別は何か別の手段に依ってるらしいと
この辺は単にコミュニケーションの技術手段だけの問題じゃなく文化の問題
もっとも地球人側の解釈というか推測でしかないから彼らなりに固有名詞を持っているのだが地球人には発音も聞き取りも不可能だから地球名を名乗っただけ…という裏設定があったってことでもいいわけだけど 電波って一口に言っても色々あってな。
人間だって熱放射という形で電波だしてるんやで? >>231
磁力やら何やら、人体はいろいろ出してるらしいな。
で、生体のことだから当然、本人の状態次第でそれは変化するはず。
例えば緊張や興奮で脈拍が上がったら、とか。
いわゆる「殺気を感じる」も、こういうことで科学的説明が
つく日も来るのでは、と思ってる。 egコンバットの敵は、
解析する限り「警戒しろ」だとか「集まれ」みたいな普通の動物が音でやり取りするような電波しかやり取りしておらず、知能も多分動物並
個体差が大きく、装甲が硬い個体、空飛ぶ個体、プラズマウィップを出せる個体、稀に強力なempで周囲の人間が扱う機器を物言わぬ棺桶に変える個体(このempは使ったら使用個体も死ぬ)、人間の装甲車の中に入って有線接続で兵器を操る個体(新種)等がいる
生殖は卵生以外は詳述されなかったけど、描写からするに蟻が生後食べた物から兵隊アリや女王アリなどに変化するように、生後の環境で何に成長するか決まるように思えた
と面白かったけど編集者の怠慢でエタって残念だった 異種族の言語習得を地球の物理の範囲内で考え出すと可聴域の問題が出て結局異修羅の世界観が一番都合よくなるので… 生物が皆、魔力を持ってる世界なら、魔力によるコミュニケーションあってもおかしくない。
が、それは身振り手振り表情同様、言語とは限らない。 魔力にコミュニケーションってなんだよ
拳で語り合う的なやつなのか 魔力がある種の感覚器官に変更を加える。例えば我々の想像力が想像する対象を感知する感覚器官だとしよう(想像力と想像を別の何かに置き換えてもいい)。
その魔力を受けると感覚器官が一瞬前に行った想像から少しだけ想像の内容が変化する。このときその想像の変化の量に応じた意味が割り当てられる。この変化の量を自然言語の声調や韻律のように扱うことができれば魔力での会話が可能となる 声って音の波、ぶっちゃけ2次元の波線だけで表せる
魔力の波でも、光の波でも同レベルのことは可能やな
量子の波とか、今は観測出来るようになったばかりの素粒子の波でも
結局は送信機と受信機も持ってれば可能で、送信機が複数あれば重ね合わせも出来る
サトラレって実は人間が受信機だけ持ってる脳波の出力がデカいから漏れて聞こえるって考えられる >>236無職でロキシーがそのテーマじゃったろ
魔力テレパシーを持つ種族で自分だけ使えない代わりに魔法を学べた 音や電波に周波数があり、耳の可聴域を超えると聞こえなくなったり、歳をとると聞こえなくなるモスキート音があるように
テレパシーにも種族や年齢によって聞こえる波長と、聞こえない波長があったりするという設定も考えられる 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたかとんと見当がつかぬ。
何でも放射性元素の1時間あたりの原子の放射性崩壊確率を50%とし、ガイガー計数管が原子崩壊を検知すると電気的に猫が殺される仕掛けのある密閉した鋼鉄の箱の中でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。 >>243
こう言う小芝居がこのスレで一番の楽しみ GATEの異世界、未だにあんなのは異世界モノの異世界じゃないと思ってる(理由は敢えて言わないが)
物語としての面白さや意外性や整合性を重視した結果としてカレーを頼んだのに肉じゃがが出てきたみたいなことになるのは頂けない
最低限の面白さや意外性や整合性がなければファンタジーじゃないと言うならどうぞそうして欲しい限りなんだが、せめてクミンとかは使ってくれよと
「剣と魔法の世界」として認識される最低限の要素ってのを決めておいてだな、凝ったものにするにせよ、ひねりを加えるにせよ、面白くするにせよ、その範囲を超えないようにするべきだと思うんだけど、お前どう? >>245
お前の好みがあるのはわかった
だがそうであるべきという意見には同意できない GATEで俺が求めてたのはメドゥサが自衛隊を石化させたり、亜神が自衛隊をバッタバッタと惨殺したり
敵の高レベル術者が狡智に満ちた呪文活用で自衛隊を虐殺する光景であって
亜神やメドゥサや高レベル術者が仲間になってイチャイチャする話ではなかった >>245
ミステリーみたくルール決めようって考えか?
まず「剣と魔法の世界」として認識される最低限の要素の
具体例出してもらわんと意見もなにも出しようがないぞ GATEの異世界が異世界じゃないと思っている理由を書かずに他人に意見を問うという意味不明さがいいね 最近アバターをもう一度見た。
あれはSFでありファンタジーであると俺は思ったが、どう思う?
ファンタジーに剣と魔法は必須だろうか。 >>245
剣と魔法の世界じゃないと異世界モノの異世界じゃないと言ってるように聞こえるんだが、剣と魔法の世界の物語だけが異世界ものじゃないぞ 異世界モノの異世界って聞いて思い浮かべるの、大体転スラとかリゼロとかこのすばとかノゲノラとかゼロ魔とかスレイヤーズとかの世界観
十二国記とかの一部の例外除いてライトノベル原作でアニメ化されてるのが大体そんなのだし
少なくとも世間一般で「ゴミラノベ 」って呼ばれてる書籍化作品9割くらいそれだろうし
近現代的な道具が出てきたり中国とか日本とかサラセンとか古代ローマみたいだったりするのは解釈が違うというか 派生ジャンル感が否めないというか >>252
世間一般はわざわざ
「ゴミラノベ 」って呼ばれてる書籍化作品読まんだろ
少なくてもそういうレッテル張られてるって知った時点で読む気失せる
自分が無意識に選んでるものを標準化してないか 剣と魔法なら、魔法があって、魔法使えない人の装備が剣などの近接武器であれば良しだが
ただ異世界いうたらなんでもあり
地球にソックリの星でもいいし、コーヤコーヤ星でもいい
剣も魔法も無く人も文明も近くには見当たらない、大自然と土地神の住む世界とかも >>250
必須じゃないし、そういった作品も色々あったけど
経済活動メインだった狼と香辛料はわりと新鮮だったな >>250
剣と魔法を排除したらファンタジー要素はどこだろう?
亜人に魔物?
だとしたら武力は切り離せないのでは無いだろうか?
剣か魔法か銃か特殊能力か 不思議要素とかあればいいんじゃない
EVAも画太郎先生もファンタジーっていえばファンタジーだろ
ラノベ定議論と一緒で個々人によって認識違うから共通認識持とうとするだけ無駄 剣や魔法は小道具なんだよ
最近だと銃やスマホを異世界に持ち込んだりするだろ
小道具が突飛だからジャンルが変わるわけじゃない 惜しい
象徴なんだ
剣と魔法の世界、でああファンタジーねってなるだろ それは主流のファンタジー世界が剣と魔法なだけだ
鋤と有機肥料を武器に大地と戦うファンタジーが有っても良い 今なら剣と魔法ではなくスキルとレベルではなかろうか 確かに
少しずつ道具から人へと移ってきてるな
ステータスとスキルの世界、で通じる ステータスとスキルの世界(個人的には経験値制の世界って呼ぶのがしっくり来るが)だけが異世界モノだ!というかそういう異世界モノしか知らないなろう民が異世界モノ読みの主流なのは今さらな話だが
ここはそういうのじゃない設定について議論しようというスレじゃないのか 違うぞ
あくまでも「もっと凝った」作品が出発点だから今日までの流れを完全に無視するものではないのさ
もちろん無視しても良いが、近年だけを無視して古典回帰しても仕方ないし、無視しない意見を否定したいなら駄々こねるだけじゃなく代わりの新しい何かを持ってこよう
ケチつけたいだけならそれこそこのスレの主旨じゃない ファンタジー
って、非現実的な幻想のこと全部だぞ
現代世界の床下に借り暮らしの小人が居ても
力が欲しけりゃくれてやるARMSも
金持ちの生徒会長が学校運営に口出しすんのも
1年で700回殺人事件に遭遇するのも
ゴリラみたいな高校生も、義理の妹も、特殊訓練受けた子供も
神もおばけもUFOも宝クジ1等も強い達人も全部ファンタジー 広義的に捉えればその通りだが逆に雑味だらけで大したものが生めないから解釈の瞬間以外は絞って考えた方がいいよ
創作したい、こんなのが読みたいと語る時にそこをベースにしたらピザは野菜と言ってるのと変わらん なので、剣と魔法のファンタジー と明記すべきか否かと
剣と魔法 の範囲はどこまでかって話だよね?
で、普通は会話の流れで想像できるし話によって違うのに
それが思ってたんとちゃう!騙された!のが気に入らねーから最低ルール決めるべきやろ!
って言う奴が居るから、いやそんなルールねえぞって流れと思ってる
美女がいっぱい1時間\3000
美女の基準はそれぞれで、日本人とも書いてないし、値段は席料だけのことや ちょいとイメージの違い思いついた
そこは異世界だった
異世界に迷い込んでしまった
まるで異世界に居るようだ
3つの文で想定する異世界の具合がおそらく違うと思う 貴志祐介のクリムゾンの迷宮かな
異世界のように見える(でも単なる外国でした)ってのもアリかなと思えたの GATEに関しては、兵站が整っている現代兵器って異世界基準ではどうしようも無いくらい脅威ってのを再確認できただけでも作品としては大きい意義があったと思うけどな。
そりゃ、目視範囲外から75式自走155mm榴弾とかぶち込まれたらドラゴンもひとたまりもないなぁと。 d&dの世界に来てくれれば
野営地にスペクターやシャドウ突っ込ませて非実体アンデッドのパンデミックを発生させる
(殺されたやつを非実体アンデッドに変える連鎖を無限に繰り返す、非実体アンデッドは非魔法的な手段には無敵)
占術とテレポートと支配魔法で日本指導者を傀儡にする
ゲート内に非魔法的な手段では壊せない壁を作り封鎖する
とかができるのになあ
お前らの好きな作品でもそんなハメ技やチートの1つや2つあるだろ? >>272
ハメやチートがあっても万能ってのは少ないな
弱点なり対策あるの自覚して運用してるイメージ
もしくは相手もチート使うかのどっちか
少なくとも主人公側が一方的に有利ってのは好きな作品ではあんまりないな
ジョジョとか甲賀忍法帖あたりで万能チートやろうものなら顰蹙だろ 現代兵器で大型モンスターも秒殺なのも楽しいが
SSS魔獣に軍隊が蹂躙されるのも爽快
やる夫日本はハリケーン起こす竜にアメリカの太平洋艦隊が壊滅した、まああれは基本的に神々側のが無敵だが >>273
その例えで言えばスタンド使いたちと自衛隊が戦う話があったら、スタンド使いが負けるにしろある程度花を持たせるじゃん普通
GATEは序盤に自衛隊側に強力なスタンド使い(高レベル術者と亜神)が仲間になって後は延々自衛隊が無双するだけで、
すげーイラついた(スレチ) >>275
戦闘員派遣します!読まばいいんじゃないかな
間接砲撃どころか遠距離攻撃そのものが効かない
虎型魔獣(三毛猫)がじゃれてくれるぞ どうでもいいけど
異世界で日本食が大人気にとか
現実にドイツとかフランスとかで日本食レストランはあっても
そこまで大人気ではないし変わった料理だから変わり者が食べるだけだよね
温泉も日本ですら客が減って困っているし >>275
最近のは作品てさ、仲間に被害0で敵全滅とかあるんだよFEかよと
一部の戦線ではかなり優位でも全体では被害も出ていき、戦い繰り返せば負傷者の分で戦力減るんだが 自衛隊は近代兵器があっても
魔法がある世界でそこまで圧倒的かは疑問
もっともインカとかも馬におびえたりしたそうだけど
戦国自衛隊みたいにその気になれば近代兵器とも戦えるんだよな
戦車は落とし穴でやられるし強いクロスボウは並みの銃以上の威力だし
ロズウェル事件でもUFOは墜落していることから
地球より科学が発達しているとしても
普通に撃ち落とすことが可能ということになる 昔のSFで宇宙人の破壊兵器は特殊合金でできていてバリアもあるから
ミサイルでもバズーカでも微投打にしないけど
核爆弾だと破壊されていたりする
原子爆弾で一億度らしいけど熱量が少ないからか意外に焼け残る
それに隕石に対して核ミサイルを何百発かぶつけても破壊できないとか
でも
人類は既に滅びていた
だが、戦争はまだ続いていた
壊れなかった自動兵器が過去の人間の命令に忠実に戦争を続けていた
故障しても機械が自分で自分を修理する
地球は見渡す限り砂漠で自動戦車が敵を探し続けている >>278
おいおい、その言い方だとFEが万能武器あって相性も何も考えずに
遠くから無限メテオ撃ってるだけみたいじゃないか
実際には相性も考慮しながら強い敵相手に少しずつ攻略していくゲームだろ
たまに壊れたバランスの作品あるのは認める >>280
昔、俺が考えてたプロットに似てる。
最終戦争後の世界で、それまで兵器として使われていた自立型ロボット兵器が、
各都市を守る守護神として崇められていて、小さな村単位のコミュニティから、数万人の都市まで一体づつ配置されている。
というか、配置されてない村や街は山賊団や浮浪の殺戮ロボなんかの対外の脅威に常に晒されてるから、存続しにくい。
ある日、近隣の村の守護神が立て続けに破壊される事件が起きた。
主人公は聖職者的な扱いを受ける機械技師で、壊れた守護神(ロボ)を直せないか奔走する。
そんな主人公が訪れた街で事件が起こり、その街の守護神と天空から飛来してきた人型のロボが戦闘を開始する。
……みたいな話 悪魔世界で銃撃無効物理反射火炎無効にやられてしまえ バーリアッ♪ってどういう原理が働いてとか気にしてしまうよな
現実でもああいう気化した物体で防ぐとかできんのかな? こういうファンタジーもいいだろ?
荒野とロボと文明衰退した人類世界 ファンタジーである必要も異世界である必要もないな
まぁロボの機構を簡略化するのにファンタジーで誤魔化していくくらいか >>273
メタフィクション的になるけど魔法って「読者の感情移入する先にとってフェアかどうか」ってのが一部の縛りになってる気がする 東方みたいに必ず解決策が用意されてる感じ
それ言っちゃうと主人公優遇かよってなるけど 昔考えてたプロットとか間違いなく産廃
よくある「構想○○年」みたいな煮詰めすぎたアレ 昔考えてたプロットって突然言葉を全く知らない人から聞くと、某事件を思い出すから思ってても口に出さん方がええ(被害妄想) 現代や未来の地球が舞台だろうが、現実世界ではあり得ない幻想的な要素があればそれだけでファンタジーだと思うし、
実はここは地球なんだって設定があっても、どう見ても別世界だよねってくらい異質なら異世界認定しても良いと思うのだけど、
ゲーム世界でなければ異世界じゃないとか、
剣と魔法の世界でないとファンタジーじゃないとか言っちゃう人がいるのが気になる…… 創作は全部ファンタジーだと思うから、幻想的要素の有無で区分されても…なんてね
ファンタジーの含意が広すぎるし区分が少なすぎる
それゆえ個人個人で自分だけの線引きにファンタジーを当てはめてるんだよな
ハイファン・ローファンどころか、もっと細かく区分してしまえばいい
1、異世界ハイファンタジー 2、異世界ミドルファンタジー 3、異世界ローファンタジー 4、地球ハイファンタジーetc
「俺は2ファン以上しかファンタジーとは認めんぞ」
「HAHA、創作は全部ファンタジーなんだよ、好きなファンタジーを読め」 俺は読み専だけど、昔は作る側を目指してたからさ。
美少女ロボとゴリゴリの戦闘ロボの戦いを漫画で描きたいと思って考えてたやつで、結局描けなかったから言うとおり産廃だね。
青葉みたいにしがみつくものが、何にもない人生おくってる奴が小説家、漫画家とか目指しちゃダメ。
ブルーピリオドで「なんでも持ってるやつが美術(こっち)に来んなよっ」ってシーンがあるけど、こういう性格の奴が一番危ないって思ったわ。 小説とかだと進んだ未来や社会だと高確率でディストピア系になる偏見があるけど、なんでそういうふうになんだろうね 進んだ未来や社会ほど分業進むから他者との共生関係できるからじゃない
金持って無人島で生活するムーミン作者みたいな生活みんなしてやる世界を構築するには
土地と金足りなくなるし 決まってる
平和で豊かで平等性が高い社会だと物語が盛り上がりにくいからだよ みんな不幸です→ディストピア
一部が幸福でのこりは不幸です→ディストピア
みんな幸せです→やっぱりディストピア
現代人は難しい シンギュラリティがあるのなら、そこからAIが新たなAIの開発をしてを繰り返し
すぐに技術の限界まで到達すると思われる
シミュレーション仮説もあるけど、それを行うのが不可能でなければ到達する
囲碁や将棋でさえ、これまでなかった定石が現れているらしいし
資源は宇宙に目を向ければいくらでもあることになる
技術があってやらないはない、やる国はあるだろうし、違法だろうがやる奴はいる
それに現在でも国際問題になるから表に出せないってのもある
臓器移植用に子供を牧場で繁殖させて臓器とって死なせてるのとか
支配階級は自国民なんか家畜としか思っていない
正直に言えばいいのにとか言うユーチューバーとかいるけど
政治家なんかむしろ普通以上に嘘を言う連中だし
正直に言ってもどうせあんたらは批判するのをやめないからマイナスしかない
国際社会でさえ、嘘を言い張り続けたり、何々は何々ではないってので済ませてる >>297
今でも自分に被害がないことを取り締まりたがるじゃん
日本だけでなくアメリカでも
オタク趣味とかをやめさせようとしたりするし
趣味・価値観の押しつけは多い
それでいていじめ大好きで報復されても相手を異常者扱いしておしまい
自分の部屋で誰もいない所でやっていて自分に害がないことをやめさせたがる
人間にこれがある以上、迫害はなくならない
差別はいけないと言う連中も何々は差別ではないと言い張るだけ
職業を聞くのは職業差別だも通じないし、理解しようとしない
それについて誉めても、差別だから許せないが分からない 狂人じゃねえよ
俺は人じゃないから
人扱いされたくない 人型なのかな?じゃないならどうやって打ってるんだろ ナーロッパ(狭義)
1. この世界と地続きであってはならない。(異星や並行世界はナーロッパではない)
2. 少なくとも中世よりは後の西欧の文明社会に近くなければならない。(十二国記や精霊の守り人のような世界はナーロッパではない)
3. 銃火器, 蒸気機関, 電気, などの近現代的または未来的な発明や発見がされていたり、現代的な装置に似たものが登場してはならない。(FF5やミラクルニキに出てくるような世界や, ないし架空言語アルカの話される世界はナーロッパではない)
4. 現地の者によって作られた魔法やスキルのような異能力が一定数の人間に使われていなければならない。(ドリフターズの世界はナーロッパではない)
5. 会話可能な人間が存在しなければならない。(はてしない物語の世界はナーロッパではない) 建築 木造→石積み→石やレンガとモルタル→鉄筋
経済 物々→通貨→証文
国家 首長→国王→王朝(王家)→議会統治
兵器 石や銅→鉄→鋳造→力学兵器→火薬→銃
娯楽 音楽→芝居→風俗→賭博→グルメ→芸術
動力 人力→牛馬→蒸気→エンジン
詳しくねえが調べずイメージだけ、まあ真ん中あたりまでがナーロッパだろう civilizationでもやって文化の流れ体験してみれば?
知らん言葉あればいちいち解説してくれるし 自分も突っ込む点多いとは思ったけど
歴史警察じゃないし中には自分の歴史捏造してまで思い込む方いるのでわざわざいわない
詳しくねえが調べずイメージだけって書いてるし ついでだから言ってしまえ
そもそも、西洋風の文化云々ってわざわざ書くようなことか?
お城の表現も武骨な戦闘を目的とした〜とかに
スラム表現したければ木が立てかけてあるだけの質素な〜みたいな表現を用いれば
わざわざ西洋っぽい言葉かかなくてもいい
政治形態も貨幣も一緒 偉いさんがいるだけでいい時もあるし
相場より少し色を付けたとか書いとけばいい その辺の表現が「西洋風」の一言で終わるんだから便利なもんだ 西洋風で表現したところで物語として伝えたい情報にたどり着くことは少ないって話なんだけど
だからわざわざ西洋風なんて言葉使わないってお話
お城で「まるで西洋風の建物のようだ」って書いてあっても情報としてはイラストにするとき便利ですねにしかならない
「戦闘を想定した作りになっている」だと戦闘があるかもしれない、治安が良くないかもとかそういうこと いちご風味シロップはいちごの味じゃないんだよ
バカほど字面を真に受けてギャーすかわめくんだよなぁ……
しかも対象外の客だし……まぁそれでまともに相手してこなかったせいで症状こじらせさせてしまった、という道義的責任は様々な創作者が等しく背負うべきカルマと言えない事もないが 自分でイラストにするのが便利と言ってるように共有されてる情景を一言で表現出来るんだから便利じゃないか
戦闘云々治安云々が物語に関わるなら別に表現すれば良いだけだろ そういう話が好きなら情景描写が豊かな漫画っぽい物語読んでてくれ
自分が好きなのは何を主題して不要な情報の少ないメリハリのある物語なんだ 近頃の獣人て暴走なんぞしないよね?ワンピとかだとミンク族が月見てパワフルに飛び回ってたから逆に新鮮だったもんだから、もうそろなろうのランキングにも出てくれんかな……ないか。 ゼロ魔(初期のなろタジーは大抵影響受けてる)等の影響で、前装銃(と大砲)は普通に出てくるなろタジーは多いんだけどな
文明的には近世から近代初期くらいのが多いのもゼロ魔の影響が大きいし 前込めの銃と大砲ってーと近世から近代初期じゃなく中世末から近世初期じゃないの?
歴史もの大河ドラマの時代が戦国と幕末に集中してるように時代の変換期はドラマになりやすい 一方ウン百年変わらないような世界の描写から始まる話もそれはそれで大河ドラマの始まり感あるんだけど >>299
これはどの書き込み見て書こうと思ったわけ?
突然過ぎね? >>322
ワッチョイIDを見れば一発よ、推理する必要もない da-は初めから全部NGしとけ、常識が欠片でもあると思うなら >>320
化物ではなく種族(人種)として確立させるなら暴走とかさせられんわな
他人種と交流させにくくなるし >>317
それ言ったらお互い様だよ。
世界観、情緒、フレーバーの好きな人は好きなんだ。
好き嫌いで嫌いを言ってもしょうがない。君は嫌いで俺は好き、で終わる。 創作読む以上好き嫌い出て当然だ
ただ他人の言い分にも一理あるって思ってくれれば議論の価値はある
それで嫌いから初めて相手を貶すようなこと始める大人げないのもいる
ただ、文字媒体である以上情緒豊かな表現は漫画で読んだほうがわかりやすいと思うんだ
自分はそこを分けてるだけ 何せテンプレ嫌い、からスレが始まってるからな
最初に特大のワガママ言ってるわけだし 1が良くないよな、誤解の元
「テンプレ」ではなく「つまらない使い方をするテンプレ=なろうテンプレ」と書かねばならない
テンプレとは調理次第でクッソ面白く出来るとすでに証明された素材のこと
「この人は天才だ」と貴方が思う作家陣に調理させれば、まったく同じテンプレでも面白い話が沢山読めると思うよ 好みや読み飽きただけの個人差である事さえ理解してればいいさ
テンプレとやらが悪だと思い込んでNOしか語れない狂人には何を言っても通じまい
末期の患者に必要なのは治療ではないのだ…… テンプレってな少なくともなろうテンプレに関する限り素材じゃなく料理法に近いと思うが まぁ同じレシピでも料理人の腕で別もんになったりするのはあるんだろうがそこは設定議論の範疇じゃないように思う 一般の方が要素抽出してみるとなろうよりテンプレ多かったりするよな
ただ、群像劇にしたり謎解きにしたり心の機微をきちんと書いたりして
素直に上手いなこれって思わせることができてる 当たり前のことだけど、ここは設定をどう調理したらいいのか議論するスレじゃなくない?
この設定って実はコレコレこうだよなーとかあの設定、最近見なくなったななんかを言い合うスレって見てたんだけど ポエムや自分語りするんじゃないなら、
調理法ぐらいは許容範囲じゃよ >>330
「アンチ巨人ファンのためのスレ」ってのがあったとするよ
そこに毎度「巨人ってな素晴らしい球団であってファンやる方が正義 まあアンチやるのは自由だがアンチこそ正義ってマジで思ってんなら狂人だよな」って書き込むのがいたら一見明らかに荒らしなわけよ
その荒らしが自分のやってることこそ正義ってマジで考えてたとしたらそいつこそ狂人ではないか? だからアンチスレじゃねンだわ
ケチつけたいだけならふさわしいスレがいくつもあるだろうが
しっしっ テンプレでない設定って前例のない設定もしくはタブー化されてたものを今風にアレンジして出すしかないような気がする
そんなの難易度高すぎるし活かすこともできないだろ
やっぱり調理法の話はあったほうがいいと思う
まともにかけるか知らんしその後間違いなく警察に捕まるか、病院入りたいなら
使えるかわからんけど突拍子のないアイディアがでてくる方法はある
危険薬物やってそこでトリップした内容を出すという方法
「裸のランチ」すごかったよ 調理を書き込むだけならいいんだけどそれがメインに見られそうだったからつい書いたんだけどね。もしかしてそういうのが主題のスレ? >>336
アンチってか非テンプレはこのスレの前提
テンプレこそ正義って信念が前提ならこのスレじゃ荒らしってかスレち それも意見としてありだけど今話してるのはテンプレって普通の食材使って適切な調理すればうまいものができるって話で
なろう風の普通の食材使って一人暮らしの独自の料理法で作っても基本ゲテモノになるよなって話
テンプレ正義とまでは誰も言ってはいない、けどテンプレの定義も具体例も何もないし話としては一理ある話じゃないかな
そこを一理あるか、すれ違い聞く耳持たなくていいかは本人の自由だし後者なら議論スレ向きじゃないなと思います なろうの料理って足し算の料理なんだわ
根本となる素材は普通でも足してく味付け(設定)が多くてバランスを考えない
調味料もわざわざ聞きなれないものを使って独自の味をだそうとしてる感じ
で、味を表現するのにレシピ出してみたら超長文でうんざりするそんな感じ >>340
アンチテンプレはキチガイ!とアンチ・アンチテンプレなレス繰り返す人(や同一人の確率が高いがテンプレじゃないと売れないよ!と凝った話を読みたい読者のためのスレであることを無視するスレち)に言ってるんであって建設的な意見はぜんぜんオッケーだよ
現在における異世界モノはテンプレかアンチテンプレないしテンプレ外ししかないと思ってる人もいるようだけどそんなことなくて一例を挙げると進撃の巨人は純粋に非テンプレ(アンチテンプレでもテンプレ外しでもない)な異世界モノの傑作だった
テンプレしか異世界モノ知らない読者ならエレンの巨人化を無双ネタだと捉えるかもしれんが明確に違う俺TUEEEしてサスサスされる手段として使われてるんではないのは明らかだから 非テンプレが前提じゃねンだわ
あくまでも、もっと凝った、と>>1にもある通りテンプレプラスアルファやニアテンプレを含む全般なンだわ
狂人な上にバカだから理解できないだろうが…… >>319
>近頃の獣人て暴走なんぞしないよね?
暴走しまくりだろ? 特に性的な分野では。
BLとかに出てくる獣人なんて百パーセント絶対確実に暴走する。
……女向けエロに出てくる男なんて大抵暴走するな、まさにケダモノ。 別にテンプレでもいいんだよな
どこかに工夫があってキラリと輝く部分があれは そういうこった
よく変態的求愛とインド風演出で勘違いされてるバーフバリだって
貴種流離譚と水戸黄門的演出で流れ的には王道だ 全部オリジナルにしたら負荷が高くなりすぎて大体の読者は途中で投げちゃうよ
読み手の余計な負担を減らして、楽しみたい部分に集中させてくれるのがテンプレ利用のいいところだ
なお楽しみたい部分もテンプレ化している模様 >>347
全部、オリジナルで出来るなら一般読むな
日本語できてないと理解できないから
読者負荷は確かにあるけどまともな作品なら一定数の読者は確実につくと思うぞ
ただし、なろうオリジナルは日本語ができてない、パクリ(絶版本や低ランクから)、設定多すぎのどれかに分類されそう
>>348
よく聞く言葉だけど実際言ってる奴の想像力が欠如してるだけ
本当に自分の力だけですごいことしてる人だけが言えるセリフじゃない >>318
石油系は燃える水とか、大地を汚染する水とか言う感じで出てくることはあるような >>349
見せ方余程上手かったら全部オリジナルでも良いかもね。
それとここで言う読者負担て読むために労力・時間プラスαでお金をなんだと思って書くけど、テンプレというか読者の体験してこなかった若しくは知識に無い事柄を最序盤から詰め込む訳だからどうしてもちんぷんかんぷんな状態始める事になる。それに対してわざわざ考える時間と体力は使わないと思うよ? クゥトゥルフやソードワールドみたいにシェアードワールドを
なろうで一つ作ってしまえばいいんじゃねーかな?
内容がぶつかって出来た矛盾はマルチバース理論でなんとか! ゼロ魔は二次創作がいっぱいあって半ばシェアードワールド化してるね 他の作品の主人公の皮を被ったナニカがルイズを手篭めにしてギーシュをボコボコにしてトリステイン貴族を潰して自分の国を作るあたりでエタるゼロ魔の最低系二次がベースだからな 独自の世界を作ってんのに
簡単にレベルカンストさせて全スキル鍛える裏技を主人公が使ったら二次制作の余地も無いからな
神に匹敵して世界最強の6人より強い主人公がいる世界にも二次制作しょうがないし
設定はあっても本編にまるで関わらない国が多数の世界
田舎で起きた事件を解決し、旅をして歴史に刻まれることのない世界を救う戦いをひっそりと行う
そんな物語は最近では流行らない 聖書とシェイクスピアとダンテとゲーテとギリシャ神話と北欧神話とケルト神話と指輪と英雄コナンとハリポタとD&DとWizとドラクエとFFとロードスとオーフェンとスレイヤーズとベルセルクとジブリ映画とジョジョとハンタとエヴァとFateと東方とSCPと禁書とSAOとゼロ魔とノゲノラとダンまちとリゼロとゴブスレと転スラと盾の勇者とはめふらとスマホ太郎とデスマ次郎と異修羅と本好きと七つの魔剣と大体薔薇戦争あたりのヨーロッパの世界観を足し合わせて平均化すればシェアードワールドできるぞ なんとなく思ったのは
二次創作とシェアドワールドは違う、っていう認識がまず必要なのかな >>357
数多の神々は無限の命のままに堕落し娯楽に飽きていた
人に試練を与えたり加護を与えたり、神の目に留まった人間ははたして幸福なのか大体は不幸だろう
そんな超人である使徒が溢れる世界も時を経て、使徒の血が混ざった人間は鍛える事で異能を開花させる
同時に使徒の力を継ぐ魔物は魔王として各地に存在し、その魔力はまた魔物を生み出していく
強き異能を継ぐ王家に守られた都市国家から1歩出れば魔獣の住まう危険な土地
今日もまた、冒険者と呼ばれる者達は魔獣狩りや近隣都市への護衛の仕事を求めて酒場に集まる
そこに、北の魔王を討つ使命を与えられた勇者が現れ仲間を探していると、そして伝説へ・・
あれ?なんかマジで普通の冒険者世界になったわ
(ただし魔王退治は、村の近くの鬼退治くらいのスケールで隣の大陸にも108魔王を束ねる半神とか居る) fateは聖杯とサーヴァントというキーワードさえあれば好き勝手に聖杯戦争の話書けるし、実際に公式でいろんなfateが出版されてる辺り半ばシェアワールド化してね
昔きのこが何かのインタビューでサーヴァントのキャラシート作ったのが自分の一番の発明とか言ってた気がするし よう知らんが聖杯戦争ってあちこちで勝手に行われてんの?
それぞれ歴史年表に残るほど数百年に1度と決まってるんだと思ってた
5年前はエジプトで開催された!20年前のリオ聖杯戦争の勝者が参加するらしい!みたいなイベント感出てきたな そもそもなんでわざわざシェアワールド化させたがるのかが分からんなぁ
記録的ヒットを飛ばした作家で、そのヒット要因が世界観そのものの比重が高い場合にようやくメリットが出てくるが
汎用性なんてつまらなさの最たるものをシェアして何をするのやらだ
闇雲やめて fate/Apocryphaの世界線では世界中で小規模の亜種聖杯戦争が起きてるらしいし、fakeの世界ではアメリカで起こってるし、EXTRAに至っては月で起きてるし、FGOはもうよくわからん
基本的に本家の並行世界の話だから、本家のキャラと同一人物だけど別人ってのが普通にあり得る なろうテンプレってのがまさに汎用性の権化なわけだがそれを面白いと思ってる人が多いからブームになってる…んだよね?
このスレはテンプレじゃない凝った話が読みたい人のためのスレなんだがなぜだかブクマが付く話が書きたい人も居着いてて凝った話なんか書いても売れないよ!ブクマ付かないんだよぉ!というレスが定期的にある
テンプレが面白いか否かに関わらず…というか例え面白かったとしても「よく知ってるいつもの異世界」という状況は異様だと思うんだが 人間見慣れたもので無いと恐怖を感じるもの。故になろうの人気は仕方ないといえば仕方ないのかなと…… >>365違うよ?
汎用性が高いから受けてるんじゃないよ?
なぜそんな勘違いを? 人間、好きじゃないものの区別なんてつかないのが当たり前だからなろう的な作品をお前らが語るだけ無駄なんだよ
どれもこれも同じに見えるのは本当に同じなんじゃなくてお前らの興味のなさの証だからな
そこだけ覚えておくんだよ よくある異世界ってのは構わないんだ、地球作った神と同系統の神が作った世界と考えればさ
ほんとは創造主が作った世界にはDQとff以外にもあるけど有名どころだけ話にされてると思えば
ただ、作者が思ってる「一般的」と読者のそれはイコールじゃ無いんだから
作者の思う世界をちゃんと描写してくれ
よくあるファンタジーの街並みが広がっていた、酒場らしき店に入るとエルフやドワーフを含む冒険者っぽい服装の人々でごった返していた
わかんねえよ、まるで伝わらねえよ >>365
テンプレじゃない凝った話じゃなくて、
テンプレそのまんまじゃない凝った話を求める人のスレだぞ
要は、ぱっと見同じように見える話ばかり氾濫してるのが詰まらんっていう
テンプレに手を加えたことによって新しい何かが生まれるようなのはむしろスレ的には大歓迎じゃないか
チキンラーメンにボンカレーをトッピングして切れてるチーズをのせたくらいで新メニューを名乗るのはアウトだけどな 嫌々人間が湧いてるな
第二のポエマー若しくはワナビにならなければいいが…… 現実と異化されているものをファンタジー小説と定義しよう。地球の長い午後もファンタジーだし、夢十夜もファンタジーだ。そして「現実」とは読者のいる世界とは限らない。今没入している世界もまた現実となり得る。
ナロタジーとは前提とする現実が読者のいる世界でなく、魔力や魔素といった共有された用語や設定の上に置かれているものだろう。とすればそもそも共有する用語や設定がなければ読者は今読んでいる物語の内容が何との対比で異化されているのか分からない(なろうをはじめとする小説サイトには未だにナロタジーではない小説もある)。
テンプレ設定とはジャンルの指定であり異化の対象が共有された「ナーロッパ」であることのマーカーではなかろうか。逆を言えばそのようなものでなければ少なくともそれは「ナロタジー」ではない。ハリーポッターと同じ「一般的なライトノベル」ではないのかと この、なろう的な作品が好きじゃないくせに無駄に語りたがる狂人が害悪すぎるな
履いても履いても沸いてきやがる
しっしっ ジャンルを分けてタグ付ければ良いと思うんだけど
難しいんだろうと思うのは、電子書籍に内容ジャンル検索がない事ていつも思う
少年誌、青年誌、少女向け、ライトノベル
いや、ジャンルの幅広すぎて検索で好みに合いそうな本探せるようになってないよな
AVの検索を見習えよ!・・8割が同じタグ付きそうだけどね、美少女ヒロイン、獣娘、チート転生、中世世界、エルフ、魔王 イラスレもそうだけど、このスレは定期的に自分を基地外ではないと誤認する狂人が出てくるよね 創作は全てファンタジーでいいのだけど、ファンタジーと実際の現象の線引きをしっかりしないとイラスレ民のような不満が出てくる
どういうファンタジーかが重要なのではなく、どこまでファンタジーなのかが重要 >>367
紛らわしい言い方だったですかね「面白いと思う人が多い要素だからこそ汎用性の高いテンプレと化している」と言えばよかったでしょうか? >>373
このスレの有り様に憤慨してるのはあなただけでは?
いちいち反応せずにスレを見ないことをおすすめします >>372
をELYZA DIGESTで三行に纏めてみた
現実と異化されているものをファンタジー小説と定義する。
現実が読者のいる世界ではなく、魔力や魔素といった設定の上に置かれている。
読者は今読んでいる物語の内容が何との対比で異化されているのか分からない。 >>376
創作はファンタジー(fantasy)じゃなくてフィクション(fiction)ね。
fしかあってないよ! 創作がフィクションで妄想がファンタジー
つまりファンタジーを書いたものもフィクションなのだ
だが交番でおまわりがダンスしてた(フィクションです)はファンタジーではない、現実的に不可能ではない、実現可能なものはファンタジーと呼ばれない
フィクションの1カテゴリにファンタジーがある >>377 >>378
それなろうスレを片っ端から徘徊していちいち逆張りしたり対立煽りしたりして議論に発展させようとする狂人だよ
スッップで日に何度も頓珍漢なこと言ってたらだいたいそいつだからNGしたほうがいい 議論に発展させようとするのを狂人扱いとは恐れ入るな
逆張りや対立を煽っているのではなくて、画一的な意見に統一されがちな場合に別の観点から疑問を投じているだけだしな
なろうテンプレとやらを嫌うテンプレ、にはまりたがるほど愚かじゃないだろう 自分はもうゲーム世界でも5分前世界でもなろうテンプレでもいいけど
ただし以下の条件を守っての話ね
できるだけきちんとした日本語を使う 明らかに間違ってる言葉使ってるといわれたら調べる
終わらせるポイントをしっかりつくっておく 別に同一世界で別主人公でも問題ない
話に整合性をつける 特異な設定と終わりのない話は辻褄が合わなくなることが多い なんか酷いいろんな作品見すぎてちゃんと完結してくれればなんでもいいよな段階になりそうだわ俺 やっぱり無用な争いを引き起こそうとする人ほど碌な人はいなんだなぁ
みつを あ、そうだ
文化レベルでトイレ水道風呂コンロ冷蔵庫あたりは魔法だよ!で語られるやん
宿屋のベッドってどんなん?
田舎では木製に藁敷いてシーツ敷いて、街では柔らか具合が宿の質によるみたいのもあんだけど
大部屋なら板に毛布敷いてくるまるだけな感じだが、一般にはどの程度を想像してんのかなみんなは 安全地帯から一方的になろう的な作品にケチつけるだけの状態よりナンボかマシだわな
議論スレでよくそれを言ったもんだわ >>387
基本、特に生活魔法とか言及されてなかったら
ヴィンサガ あれ一番小物きちんと書いてあるから
あと、作者調べ物頑張るから ベッドすらないと説明が増えて面倒になるから大抵は粗末なベッドにぼろぼろのシーツ、くらいだろう
寝藁や枕に言及してたらちょっと書き過ぎの感がある
旅情ものやら宿屋経営ものでもないだろうし >>387
“異次元騎士カズマ”シリーズの黄金拍車編は中世の自体考証はずば抜けてると思う カズマはプレートメイル丸めた鉄の塊をロングシュートして城壁の跳ね橋の綱をぶった斬るチート脚力以外は人間で苦労しまくるからなあ、マノン・・
ツカが外れてストロー状の先端だけ身体に残って血が止まらない武器とかエグかったな、血管に刺さらなけりゃそうでもなかろうが
わかるよ、タイトルはフルで書かないと若者には通じないと思うよね
最近ツボったのが農村描写8割な、娘がSランク。これくらいの描写が満足、戦闘?いくつか読み飛ばしたわ 無職アニメでボアレス家の応接間の長椅子が、布張りのクッションじゃなくて
木製ベンチの形状だったのが凝ってるって思ったわ 無職アニメでボアレス家の応接間の長椅子が、布張りのクッションじゃなくて
木製ベンチの形状だったのが凝ってるって思ったわ 考えてみれば、宿屋に煎餅布団って現地人的にファンタジーなのか。
だがしかし、そこは魔法世界。綿の様だったり絹の様だったりする多様な毛皮を持った、
それでいて、いくら狩ってもあっと言う間に繁殖する不思議生物と、その毛皮を簡単になめしてしまう便利魔法で、
紡績繊維業よりも、なんでも毛皮で作っちゃう衣料服飾産業が発展しちゃってる世界、とかどうだろう。 綿製品より革製品が安い、という世界観はアリだろう
できれば絵があるメディアでやると、ある種のフェティシズムを患ってるお兄さん達の流入を見込めて素敵なのだが
革主体の服装には一種のエロスが宿るからな >>352
>シェアードワールド
まず誰かが面白い設定とかを作り、それに追従する奴が出れば成り立つな。「実装石」然り「ニホンちゃん」然り。
クトゥルフだってラヴやんのお遊びに作家仲間が乗っかったのが始まりだ。
>>366
>人間見慣れたもので無いと恐怖を感じるもの。
つまりは、見慣れれば怖くないんだよな。
昔の怪奇小説家さんも言っていた「人間の持つ最古且つ最強の感情は恐怖なりて、その最たるものは未知に対するそれである」と。つまりは対象について深く理解すれば怖くなくなるんだ。
具体的に言えば、RQやストブリ的なTRPGシステムでそれに対する知識を100%まで上げれば”怖くなくなる”ね。 SAN値と引き換えに神話技能を50も上げれば
やっぱ発狂してロストだな
身内卓ならそのままボスキャラとして使用も出来る >>368
>人間、好きじゃないものの区別なんてつかないのが当たり前
そうか? 狂人とマズイ料理の区別くらいはつくぞ? >>392
>カズマはプレートメイル丸めた鉄の塊をロングシュートして城壁の跳ね橋の綱をぶった斬るチート脚力以外は人間
忘れたのか? 負傷に強い「野生動物並の生命力」も持ってるぞ。 やはり対話は無理だろうとの判断がたった今!
総理官邸から発表されました! 転生してゲームみたいにステータス画面が表示出来たが
「SAN 43」名前とHPとコレだけしかない、なんだろう?
そんな異世界転生? ゲームでもあるあるだしなあ
特になんの説明もなく、何に影響しているかも分からない謎ステ そういうのは蜘蛛ですが一作だけで100個くらいありそう 防御力とかいう空気ステータス
どうせ大砲で破られるんでしょとか言うけど魔法のある世界とか普通に瓦礫とか飛んで来そうだからね
もっとCCOを見習うべき >>404
よし主人公はSAN値が増えるチートを持てば無敵だな
周りの人間がどんどん発狂していくが 国民も国土も機械又は歯車みたいな国って思い付いたんだが、案外ありそうだなこの設定 アニメ化もしてるクロックワークプラネットって作品が近いかな? むかーし(多分30年くらい前…)読んだSFでアリやハチが本能だけで高度な社会生活をしているように本能だけで営まれる機械文明ってのがあったな異世界ではなく異星文明だが
その機械の設計者はおらず(ハチの巣に設計者がいないのと同じことだ)誰もその原理を理解している者はいない
もっともスマホの原理を理解しているのはホモサピエンスでも極一握りだけなのだが >>411
見た目が全部機械ってことならゼノブレイド1の機神界も ??400
理由が分からなくても人間のくずだと分かるようにね
直感を信じるべき ナーロッパの人間が魔法で凄い力を持ってるのを見るとこいつら人間じゃねえってなる
現実世界に生きる身としては一人よりも多数の総体としての社会の方が強いし、人間よりも自然の方が大きいし、そもそも強い弱いだけでは測れないものばっかりだ
そう考えるとナーロッパの凶悪な魔法使いの面々というのはそれよりも強く有って欲しいという願望を投影した偶像、あるいは人の形をした天使、言うなれば「人間で喩えた何か」であって人間そのものではない気がする それって良いことなのかどうか 設定自体はどっかで見たことありそうだけど、まだまだ浸透というかメジャーにはなりきってない感じ?
なら独自色は比較的出しやすくて助かるかも
サンガツ >>419単にお前が異世界人と地球人の差を小さくしたがっているだけだな
個人的な理由も理屈もないワガママを通したがって駄々をこねる読み手としての三歳児 >>421
三歳児の相手をどうしてするの?
保育士は金もらってるから相手をするんで
普通はスルーするんだよ? つうてもわりと「魔法使い」を差別した結果、逆襲されて逆に殲滅されるってわりとナーロッパには多いじゃん 寧ろ魔法を使える者が貴族や特権階級になって使えない人々を支配してるってのが多い 権力者が魔法を使えるか、権力者にとって魔法が有用か、脅威か
魔法をIT技術と考えれば、北部連邦にはMSやアップルという魔導師の巨大コミュニティがあり
島国のヘンタイ皇国では貴族と癒着した魔導師組織を一強として、独自で活動する下請けな魔導師組織があったりするが貴族様への発言力もなけりゃ発給で酷使されてる 魔法が使える人が差別されてるかしているかの二極化しかない印象はある 差別の有無、社会的地位の有無、一般的かどうか
数学的なら、あいつら凄いのはわかるけど何言ってっかわかんねえやw 才能あるやつにまかせよう
音楽や絵画的なら、趣味として少し習ってみようかなあ
マッスル的なら、向上心ある奴は仕事の合間にトレーニングする、あると便利
アニメ同人的なら、かつては変人扱いされてたものが今は文化、価値を感じない人も
性癖なら、smにLGBTQにと隠れていた人々が隠さなくて良くなったのは最近 科学文明と言ったって科学者がエバり散らしてるわけじゃない(もちろん非差別層でもないが)んだから魔法文明な世界でも魔法使いがエバり散らしてて当然で済ませちゃイカんわな
現世じゃちょっと前まで土地をにぎってるのが一番強かった(封建社会)のが金を一番持ってるのが一番強い社会に移行するのに科学技術の発展は欠かせなかったが科学力を直に担う科学者が一番強くなったわけじゃない 貴族だけが魔法を使える設定だと貴族と平民は人種が違うことになる
カースト制度を根拠がないとか言っている人もいるけど
上位カーストと遺伝子を調べると別になっているらしい
もっとも人類皆兄弟とか同じ民族でとか言っても
その間で戦争になるのなんて数え切れないぐらいなのに 差別というか言った奴はもう絶対に許せない悪魔の言葉を平気で言う奴とか
その遺伝子も同じ苗字も憎いけどな 必ずしもそうとは言えないだろ
貴族は代々魔法の知識や技術を継承して高めることで魔法使い足り得るが、平民は魔力があっても魔法の知識等を学べないため使えないとか
字の読み書きが貴族しか出来無いからって人種が違うわけじゃないだろう それは設定しだいなのでなんとも
とある漫画だと魔法使いと人間は人種が本気で違う物がある
魔法使いには魔法袋みたいのがってどうやっても人間には魔法が使えない 魔法使いを武力で取り締まれるなら魔法使いを労働者階級として使えるだろう
でなければ魔法を使う人間が支配階級になってしまう
特にそれが遺伝するなら余計にそうなるだろうな そも人種という言葉がヒジョーにややこしいのだがホモ・サピエンスという種は遺伝的に極めて均質でいわゆる人種は種の下位の亜種にも遠く及ばないらしい
疑似科学ってかエセ科学的な人種論振りかざした一番有名な例であるナチスなんか我らアーリア人こそが神に選ばれた最も優秀な人類なのだ!とか言いながら神の子を産み出したことになってる民族を劣位に置くという矛盾は放置してる辺り質の悪い新興宗教としても出来がいい方とは言いがたい
異世界の話にムリヤリ戻すと一般に信じられているところが真実である必要はないわけで魔法使いと非魔法使いが別種と考えられているが実は同種である世界でもいいしその逆だってなくはない 名門だと教育されて、更に親の遺伝子もいいから優秀になる(ならないこともある)
遺伝子のいたずらか平民の中に天才が生まれることもある
日本の平安貴族なんかも200人ぐらいしかいないとか
フランスでも支配階級の数は極少数だったから
何十万何全万の中に物凄い天才が生まれるのはやはり確率かねえ
それとも父親か祖父が貴族なのかねえ 狂人コンビとか地獄のテニスだな
プロレスリングかも知れないが 優秀な遺伝子をもつ血統は優秀ですぐれてる
競馬場いって叫んでこれたら褒めてやる
別にお馬さんに限らずそうだろ
但し、教育の質が違うのは認める ばんえい競馬あたりだと血統そこまで気にしてなさそうだがどうなんだろ 優秀な劣性遺伝子発現させるためにインブリードとかやるんだからな
優秀な顕性遺伝子だったらほんとに世の中に増えまくるし 狂人に話を合わせられる存在がゼロじゃない事にむしろびっくりだがな
狂人同士は響き合うのだろうか お金払うと話聞いてくれるお姉さんいるじゃん
もしかしたらそれを自分と同類と思ってるんじゃない
すくなくとも、自分の知識不足とやってはいけない情報収集の仕方は理解したから満足
そういう情報集めしたら物語も何もなく点の雑学になるわな 歴史とかを見ると男色に走る将軍とか居るじゃん?
異世界モノでもリアルさを追求する名目で出してくれないかなぁ、と 多くの作者が使いたい要素なのは山々
ただ時代が何かとうるさいからね
悪役にホモらせると面倒な事になるリスクが高いのよ
味方キャラ側の設定として採用するのがせいぜいかな…… 軍の野営地の一角に不似合いな一団を見かけて足を止める
旅芸人か何かかと思い近づこうとすると仲間に白い目で見られ止められてしまった
後で聞いて知ったのだが、男だらけの軍隊の所謂息抜きの為に雇われて従軍している方々ということだった
たしかに露出度の高い服を着ていたようだ、が、俺の見た感じではキレイなお姉さんに混ざってお兄さんも居たような気がするのだ・・いや忘れよう、人の趣味は様々だ 同性愛なんぞ珍しくもないし、別にリスクにもならんだろ
古代ギリシアに至れば少年愛は法に記された義務だぞ いやゴムもない時代だし病気のリスクは普通にやるより高いやろ いやそのリスクってバイオ5で黒人をゾンビにするなんて酷い! 的なイチャモンでしょ このスレおホモさん多かったのか
同性愛は一般的な題材ではないだろ
って言うと怒られるのか今は 水洗トイレから転移する魔王さまが母親の悪口を言ったヤローのほっぺたひっぱたいたらそれはその世界では求婚の作法で「だって男同士だよ?!」「珍しいことではありません」という展開は昔アニメで視た 物語の味付けにはいい材料だけど、それメインはちょっとな……
まあそれはともかくファンタジーもので、キャラの不幸話に男色関連は定番だしなぁ
ベルセルクで言えばガッツやグリフィス、皇国の守護者は……あれはいろいろあるな >>456
鉄血のオルフェンズはそれらの作品より上手く描いてる名作だから
マジおすすめ 鉄血はメインじゃなくて、そういうキャラがいるってだけでしかも一方通行の片思いじゃんw 金と権力で性欲発散するのってホント昔からあるけど
その心理を理解できねえと物語って書けねえのかなあ、俺には無理なんだよ じゃあ何なら書けるの?
エンタメだよ? 金と権力抜いてあとは何がお前に残るんだよ
中身のないガラクタ山積みにしてエンタメに似た何かと自称したいのか、エンタメじゃない何かを書くのか、ただひたすらにバイオレンスを描くのか
本質から入れ 物事の最初と最後は常にシンプルだ
そこに理屈やら理論はない
人の源泉たる感情に根強くからだ
何を用いてエンタメするか、自分はできるのか心から絞り出せ
ここで考えるようじゃエンターテイナーの一年生にすらなれないぞ >>461
そういう人の本とか読んでみたら?
ブログあさりとかでも良いかもな
SNSとかで聞いて回ってもいいかもな、
知らないなら取材、資料集めは物を書くなら無駄にはならんだろうし >>456
中世十字軍の頃は遠征中は兵士同士や山羊や羊を使って性欲の処理をしてたからな >>462
ここの住人は底辺陰キャが多いから欲望の満たし方を知らないんだよ
それくらい分かってやれよ >>453
病気が呪いやモンスターに置換されるのがファンタジーだからなぁ
インキュバスに掘られて死んだり
ヴァギナ・デンタータに食いちぎられるみたいな形に変わるだけさ BL小説の世界で無事カップル成立した王子さまの替わりに跡継ぎを産まなきゃいけない王女さまに転生ってのもあったなコミカライズしか読んでないけど
あれはガチなBLオタクにはヘイト呼ばわりされかねないが 歴史とかんなこたぁどうでもいいんだぁ。重要なのは男の娘がアンアン喘いでるかどうかだけだ 鉄血は泥縄式に物語作って結局何も思いつかないまま脚本家の趣味を優先したクソやぞ
男娼の少年が長じて貴族の家を乗っ取るってのは黒執事ってアニメでアニメオリジナルキャラクターで同じ事してる脚本家の趣味
そんなものを一般向けアニメでやりやがった、本筋そっちのけでな >>450
>同性愛なんぞ珍しくもないし、別にリスクにもならんだろ
レズなんて滅茶苦茶リスクだろうがよ。
男と女が百人ずついたとする。男の99人までがホモでも一年で100人の子供を為せる。
一方、女がレズだった場合、その分子供の数が減る。
生物学的に滅茶苦茶なリスクだぞ。これだからビアンはけしからん。形だけでも男とまぐわって子孫を残すべき。
と、GLを描いてる自分が言っても説得力はないだろうがな。 >>472
「”技術上は“可能です」って言う部下の言葉を鵜呑みにしてそう 男の娘は喘ぐより見た目美少女が
何で俺がこんな奴に…!
って歯を食いしばるほうが好き やおいものは見てないけど、ファンタジー世界でのやおいは
男同士で魔法で子作りしてるのかのう まず、男(雄)と女(雌)の区別ってなんだろう?
哺乳類は子供産む側が雌だ、鳥や魚は卵?オシベメシベも、雄→雌に接触するのが理由だろう
「性別関係なく」魔力を混ぜると空中に子供が発生する魔族の交配があるとする
男同士とか女同士以前に、何をもって雄や雌と定義してんだろう?
そもそも異世界。男、女、性別なしにこだわる必要よ
A型が核を産みB型が受精させC型が胎内に取り込んで孵化させる生命が居たら、雌はどーれだ? >>481
俺もwikiみて、配偶子2つくっつける系は大きい方が雌、小さいほうが雄
2性ではない多性生物は同種以外(AならA以外のb-z)と合体出来る種族は見た、動画の内容のゾウリムシやな
でも、遺伝子半分ずつで2者が子作りしかないんだよね
例えば4者が遺伝子出し合って1匹作るとかいう生命は居ないのだろうか、近親率が上がるか 一つの子供に複数の遺伝子とかはしらないけど
猫なんかは乱交して同時に複数の父親の子供を産んだりするな >>479
エロゲによくいるお腹に卵産みつける触手だな >>484
エロゲより先にエイリアンじゃなかろうか >>479
それだとAがメスでBがオスだろ
Cはただの苗床 エイリアンも、プロメテウス、コヴェナントと続けて見ると、実は人間の遺伝子もってました!
だから人間に卵産みつけるんだね!?ってとこが分かって純粋な意味で異星人じゃなくなるんですよね 性別が30種類くらいある生き物の記事を少し前に見たな
フィクションだとアシモフの『神々自身』が浮かぶ(三性種族が出てくる) 同性愛は基本タブーである方が面白いと思うけどね
そっちの方が見ててハラハラするし
そもそも情報の海に溺れてるような現代社会でやっと出会えるのが同性愛者なんやしよっぽど情報社会にせんと普通出会えんよ。タブー視されてないにしろ普通に結婚する方が道理だわ。人間喰いころすモンスターとかジャンジャンいる世界に生きてるんだから、子孫を残す意義の方が勝ると思うね
本当に好きな相手とは不倫でもええやん
そっちの方が見ててハラハラするし 世界の名前って世界が二つ以上あると認識してないとつかないよな 想像上の別世界があれば実際にはなくても名前はつくんじゃないかな
天国地獄みたいにさ >>491
区分として幽世に対して現世とか、天の星に対して地球だとか
隣の国アメリーゴとかカンコリーアに対してニポジャップだとかはあるかもだが
「この『世界』はマギアアルスといいます」とかはないよな
って話だと思うよ ややこしいけど「世界」や「宇宙」に固有名詞は無いねえ
主観で1つしかないから名付ける必要がない
TRPGのパスファインダーのゴラリオン世界は惑星ゴラリオンだからゴラリオン世界と呼んでる
地球世界からの地球人と考えるべきかな
丁度、多数転移系考えてて地球人はアーシアン
だが異世界人という単語もべつにあり、アーシアンと他に2つほどを指す言葉みたいな
異世界を名前で分けるなら、その世界の最大の文明空間の名称かと思う
銀英伝だと銀河人、オーフェンならキエサルヒマ大陸人? 逆から言えばそういった宇宙やら世界の在り方を正しく理解している必要もないわけで
意訳としてそう当てはまる範疇であれば十分
ここはミズガルズであり三千世界のひとつさ
そこに何の問題も文句もあるまい 概念として三千(個の)世界があるならそりゃ自分達の世界にも名前はつくだろう
正しさとかじゃなくて認識の話だぞ >>495
三千世界、一大三千大千世界とも単に三界とも呼ばれ
仏一座が管理する1世界が千集まった小世界の更に千集まった中世界の更にもっと千集まった大世界で
千の3乗で占めて十億世界となります >>496
仏教系だから改めて言われんでもわかってるからいいぞ
三千世界の世界って「仏様がどんだけすごいかの説明」で使われてるだけで特に実態を伴ってないんで、上で言われてる世界とはまた少し違うと思う >>496>>497
日本仏教は日本人開祖の独自解釈で魔改造されてるから色々な解釈があるが
仏様は何処にでもいる
仏様が要る場所が一つ一つの世界
つまり三千世界(いっぱい)何処にでもいる
ってのが禅宗系の思想だったはず 大体、異世界人の世界認識は正しいってのは単純に過ぎるわな
まあ、善神とおもってたら邪神だった、って程度はあるだろうけど
実際には存在してない神を信仰してましたとかはほぼない
世界が亀の上に載ってると認識してれば実際に載ってるし、あの世界に迷信はない >>499
そういうのっていかにも薄っぺらい話になるよな
作中人物の認識と作品世界の実態に乖離があるほうが面白い ファンタジーの世界観を考える時に、神が実在する世界だと何故干渉してこないのか説明に詰まる時ない? 多神教なら他の神との紳士協定、
一神教ならエホバと同じで良くない? >>502
神同士の掟で神が手を下す事は禁止されている。
とか、なんで?って思ったりしない?
全部の神が公平の力しか持ってないならまだしも、序列とかあったりすると 別に序列があったって相互不干渉の協定くらいできるだろ
強ければなにをやってもいいなんてわけでもない >>503
紳士協定なくすと、善神と悪神が手持ちの天使と悪魔を全力で投入する戦争が物質界で起きないかな 別に普通に干渉してる世界で良いと思うが
僧侶系魔法とか奇跡とか称される能力はそういう事だろう
ギリシャ神話みたいに道を歩けば神に当たるくらいそこらをフラフラしてる世界観だって良いのだし 人と変わらない精神で能力だけが桁外れの生物くらいの設定がいいのかな。
自然界の現象が形をもった存在とかだと基本的に独善になるし、自制心とかなくなるから。 昔の仏教の偉い人らがさ、経典とか仏の設定を議論して作ったとしてさ
今の多元宇宙議論みたいなのを総本山で円作って酒飲みながらやってたと考えたら、ニヤッとした 自然界の現象が擬人化しただけの存在なら精霊で十分ではないだろうか
精霊がいないとか神のしもべとして存在する世界観ならそれでも良いが
神話ではなくファンタジー創作としての神ならもう少し手足を生やしたくなるだろう
嵐と便所と二日酔いの時に飲む追い酒の神、くらいには複合型でいいはずだ 多神教を中学のクラス、生物部が世話してる動物が地上の生物、教室後ろの掲示物とかが文明だと考えたら
友達じゃないやつでも関わらないだけ
仲が悪い奴ら居ても眺めて、やばくなったら仲裁したり
男子と女子で揉めてクラスが2分割になる戦争モードになったり
イジメがスルーされてたり、他人がノートに漫画書いてたら、覗いて、声かけて興味持って
参加したり、落書きして嫌がらせしたり
殺し合いになることないよね、普通は 独善を貫けない神ってのもある意味情けなく思うんだよね >>508
仏教の偉い人は酒飲まねーだろ 戒律的に考えて・・・ まあるい球体に手と目がボコボコ生えてるモンスターか神居たよな、あれが自分のファンタジーの神様像に近いんだが他にあるかな? >>513
漫画ブッダくらいの時代で、酒と飯に女侍らせて
経典どうすっか?俺、弥勒菩薩って考えた!
どの菩薩が一番つえーかな?とか最強議論やってるイメージ >>501
時間感覚の違いでおk
管理歴3000万年の主任管理神(時間感覚100万倍)の場合
「予言のなかった巫女がいる?30年(約16分)とかで交代するんですよ。全員には無理ですよ」
「祈祷ですか?短いんですよ。せめて3ヶ月(8秒弱)は連続でしてほしい。2週間(1.2秒)とか、気が付いた時には終わってるし」
「最後の奇跡が700年(約6時間)前か。まぁそろそろ次を考えてもいい時期かもな」 >>503
ばれたらやばいことでもやる奴はたくさんいるからね
普通に臓器移植用の子供を養殖している組織もあって
しかも問題にすると国際問題になるから政府が隠すらしい
仮に掟があってその罰がどんなに厳しくてもあるいは何の利益にならなくても
やる奴はいるんだよ 例えば、こんな考えの奴がいるかもしれない
正義のころし屋
犯罪被害者の遺族が加害者の家族を民事訴訟などで苦しめていることが許せず
正義のために犯罪被害者の遺族を報酬もなく自分の利益にもならないのに
人生をかけて狙い続けている正義のころし屋
こういう人がいた場合、この人はころしに必要な道具も資金も自分で用意して
依頼されたわけでもなく、成功しても1円の利益にもならなくても
捕まれば死刑か終身刑が確実なのに正義のために遺族狩りを行うとか やはりポエマーの役割はスレ民の団結力若しくはスルー力を鍛えるのに役立つかもしれぬ >>520
ロウグッドの御使みたいな奴だ
犯罪者は法により裁かれたことで罪は償ったからそれ以上に贖罪を求めるのは悪だな
ぜひメシア教団に >>501
大魔王が強すぎて神が匙を投げたアニメ今やってなかった? 偏差値10の、がなんか面白そうだけど1320円出す気にはまだなれなかった
ただツッコミどころだらけで矛盾多くても
イキオイだけのギャグ物に関してはアリかなと思った
逆にこういう世界観の発想は俺には出来ねえし
水が全部コーラの世界→いや不都合だろ→そんなの関係ねぇ!みたいな 俺の推理では、神格の直接介入が解禁されると
悪神は善神の主教を悪魔を使って殺させ、天使が主教を護衛し、善神も悪神の主教を天使を使って殺させ悪魔が主教を護衛し、
善神が国教となってる国が天からの硫黄と火で焼き尽くされ、悪神が国教となってる国の人々は塩の柱になるね 間違いない 神が常時介入してたら、人間なんか巻き添えですぐに全滅するんじゃないかな >>527
女神転生でもほとんどの作品でどっこい生き残ってるからへーきへーき >>473-474
ただの混ぜっ返しにまで噛みついてこき下ろさないとマウンティングできないなんて惨めだね。
何の努力もせずに自堕落な人生しか送ってこなかったくせにプライドだけクソ高いんだろうな。
早く自殺してヒキニートなんてやめてご両親を安心させてあげなさい。 >>529
狂人も大変やな、態々昔のレス見返して噛みつかなくちゃならないんだから。
こんなバカしかいない世界に見切りつけてさっさと転生してき 人界に介入してくる神ってそこまで強くないイメージ
オリュンポスの連中も他の神話連中と比べるとそんなにだし そうか、人間召喚も魔物転生も終わりだ
次は異世界の神、地球に遊びに来る!
え?人間界で力使っちゃダメなの? 異世界の神は地球で転生魔法トラック使いまくって遊んどるぞ
ほっほっほっ、お主は手違いで死んでしもうたのじゃ(土下座) 神々「直接ドンパチやったり下位世界滅ぼしたりはもう散々やったから飽きただけゾ」 異世界の神様が遊びにきたり侵略しにきたりは
アメコミでも特撮でもクトゥルフでもすでにやってたような気がしないでもない
>>531
ギリシャ神話は数ある神話の中でもわりとパワーインフレ上位のほうじゃね?
ポセイドンは冥界まで地割れ引き起こせる地震と津波の使い手だし
ゼウスが本気だしたら宇宙終わるし ユダヤ〜キリスト教の四文字さまがマサにと言うか典型例だと思うけど概念的抽象的に「世界を創造した&滅ぼせる」「全知全能」とかいうのと実際やってることの描写に齟齬が有りすぎんだよね全知全能のヤツ知らん間にアダムとイブをヘビが誘惑して知恵の実を喰いおった!って驚くとかナンやソレってなる
ギリシャ神話の神は性格描写が人間的だし早くに宗教としての実態失って物語として生き残ってるから齟齬を感じさせる頻度はマシな方だと思うけど
ともかく小説は異議を申し立てることが許されない聖典でも昔話でもないんだから明らかな齟齬を放置して展開ってのは明らかなギャグでない限り勘弁して欲しいそれが伏線であるなら別だが >>537
大日如来に人間的ってか具体的な説話とかある? 私は知らない
観音さまなんかワリと気軽に人間界に降りてくるイメージだけど大日如来は四文字さま以上に抽象的な存在じゃないの?
そういや観音さまがヤケにハスッパで色っぽいマンガ&アニメあったなどっちもチラ見程度しか見てないけどあれくらい現世とかけ離れてると一種の異世界モノってことでイイんかな?
原典の西遊記からして神さま仏さま妖怪入り乱れてて異世界味強いけど道教と仏教がちゃんぽんなイイカゲンさも込みで現代ニッポンの異世界モノにかなり近いかもしんない 西遊記でも天帝でもどうにかできず
天界の軍隊を相手にしても孫悟空は勝つ
だけどお釈迦様の手のひらから抜け出せない
つまり、お釈迦様の力は天帝よりも遥かに上
ついでに、孫悟空は地上の妖怪に苦戦するから天界の軍隊はかなり弱いことになる >>503
おかしいと思うよ
現実に神がいて絶対的な力を持つならアメリカ・中国・ロシアのように思うままに力を奮って反抗的な人や国を攻撃するだろうって考えるのが一般的な人の感覚だよ
だからそこに読者を納得させる説明が必要なんだけどそういったものが大抵ないのが素人作家がノーチェックであげるなろうクオリティ
子供向けの幼稚な作品と思って読むのやめるかスルーして読む以外に回答はない 仏教は道教より後に中国に入ってきたから仏教の観点から描かれた西遊記は道教の神である天帝や斉天大聖をはじめとする道教の神や仙人妖怪扱いしてる
仏教の力で妖怪を調伏して仏教に改宗させるって流れなんだけどね
キリスト教でヨーロッパの各地域の宗教を併合して聖人やら悪魔や天使にとして取り込んだのと似たようなもんだよ 理由付けなんていくらでもできるよな
「信仰を力としているから人間滅ぼしちゃうのはダメ」ってのはよくあるし
(人間の集合思念が神となった系ならともかく、本当に天地創生の時からの神ならなんで人間が力の源なのか謎だが)
「別に現世くらい普通に壊せるけど、他の神々との合作だし自分勝手に壊したらその後が怖い」とか
(クラスで作った文化祭の出し物を壊しりしたらあとの学校生活かま針の蓆ですよね)
「そもそも現世は神々のゲーム盤でしかないので、ちょっと負けが込んだところで遊び場を壊すとか大人げない」とか
(ボードゲームで負けてイライラしても、普通はボードゲームを破壊したりしないよね) ただ中国は仏教がしっかり根付かなかった
結局儒教が残ったし道教も地域の民間信仰として根強く残ってる
日本は偶々中国で仏教が優勢な時代に空海が中国に渡って日本に導入した
しかし日本の仏教はそれまであった天皇崇拝の神道(まだこの時代は神道は明確な体系を持たず天皇家を中心とした一部の貴族だけのもので現代に伝わる神道は明治維新後に作られた)や土着宗教や道教を取り込んだなんちゃって日本仏教として日本に広まっていった そもそも仏教自体も日本に来るまでにいろんな宗教を取り込んで変質してるしな >>538
この点について5ちゃんで質問するの何度目かだけど結局どうしたらいいのかワカッタ試しがない
ネット初心者の頃に「ここ(旧2ちゃん)では句読点は使わないのがお作法だ」って教わったからそうしてるだけなんだけど一文字いくらだった時代のなごりでしかないから好きにせぇという人もいる一方で大多数の人は今でも使わない
長文については自覚がないわけじゃないんですけど染み付いたスタイルなんでなかなか難しいです 短文って言っても人の否定かキチガイ!って怒鳴るだけな人よりはマシだと思っとります 狂人に言っても分からないかも知れないが……
時代が違うし場所、板のローカル性が違う
毎回ちゃんと理由を添えてお前が狂人である事を示しているのに何一つ理解しないから毎回狂人って言われるんだよ >>546
そもそもの話をしてしまうのであれば仏教は釈迦生前と死亡直後ですら大分変質してもうてるし
アショカ王やカニシカ王の保護を経てインドから出る以前に原始仏教とそれ以降で全く違う宗教になってるんだよな 長文が嫌われるってのも句読点をつけるなってのと元々は同じ理由なんだけどな
(少しでも文字数を節約することが推奨された時代の名残)
ただ、今はスマホなどの小さな画面で見る人も多いので、長々スクロールさせないと見れない文は嫌われやすいというのもある
冗長すぎなければ私は気にしないけど 龍樹以降の大乗仏教が中国の儒教や道教とごっちゃになった状況で日本に伝わった
その大乗仏教でも仏教関係者の間にだけに伝わったのが密教と言われるやつで呪術色が強く所謂セックス修行とか呪殺とかいった怪しげな修行法が記載されている
チベット仏教は日本に伝わった仏教とは違い日本で密教と言われている教えが発展したもので直接インドから伝わっている
仏教中心地がイスラム教に侵略された際にチベットやネパールに逃げていったインドの修行僧が伝えたもの
その後モンゴル帝国がチベットを侵略した際に感化されてチンギスハンとその一族はチベット密教にハマって侵略した地でセックスしまくった結果モンゴロイドが広く広まったと言われている
オーム真理教の基礎の部分は密教をベースとしているからセックス修行とかが全面に出てる 密教だと三ヶ月間只管セックスするとか人肉やら人糞を喰らう事で力が増すと言うヘンテコな修行が多い
日本の密教にもそういった記述があるらしいけど日本の密教はあくまでもセックスも座禅やらお経を唱える中での空想として仏様とエアセックスして鍛えるって思想で実践としてのセックスはあまり行われなかったんじゃなかったかと言われている
しかしインドの密教は日本に伝わった後にヒンドゥ教との激しい信者獲得合戦が行われてセックス修行の側面が過激化していった
そうして現代人の感覚からしたらカルトそのものの密教が出来上がった
またヒンドゥ教も仏教もお互いに教義を真似してあって民間人の改宗を楽にした結果殆ど似たような教えになっていったらしい
当然ヒンドゥの神も仏教の神も名前を変えたりあるいはそのままお互い取り込んで行ったので益々区別がつかなくなっていったらしい >>551
たしかに中国が元の時代に密教は、チンギスハンの孫が国教に制定してるな。
そして楊貴妃とのセックスに狂った明の玄宗も密教を支援してる チベット仏教はチベットという土地柄貧しく険しい高地という事もあってチベット全土を収める統一王国が永らく出来なかった
その結果チベット仏教の僧侶が各地の村や街を統治する形となりチベット仏教が実質的な政府を担うようになっている
ダライ・ラマがチベットのリーダーなのはそういった歴史的背景から
そしてチベット仏教が政府的な役割を担おようになってくるとセックス修行なんて民衆がみだりにやるもんじゃないとなってまとな宗教に変わってくる
そして日本の仏教との大きな違いはチベット仏教の僧侶は日本で言うエリート官僚兼学者的なものとなる為行動に仏教哲学が発展していく
日本の仏教は逆に世俗化・世襲化が進んで思想的に退廃していき南無阿弥陀仏と一言唱えれば誰でも成仏ができると言う葬式仏教に成り下がっていった
今の日本仏教会では学者と論争できるようなまともな学僧はほぼいないと言われているね >>541
神が全能で(言葉遊び的な神にできないことをやれとか除いて)
この世界が苦しみなのだから
人間が多く苦しんでいるこの世界が神が創りたくて創ったことになる
神がいない証拠に私の子の外見みたいな神が人を愛しているとか善良だって前提自体が間違い >>543
ザンスの神というか魔王はほんとにほぼ全能だけど単にゲームしてるだけだったな 文章短くまとめられないのは書くのが下手な奴の特徴
長文マンはとりあえず自分のライティング能力がゴミな事自覚してどうぞ
三行くらいにまとめられない文章書いてる時は頭に血が登ってるだろうしな 創作者ですらないだろうから書いたりまとめたりは下手で構わないけどねぇ……
まぁ自分の無様を棚上げしてワガママ言ってらぁ、と笑われるだけだが 流れがわからん
何故現実の宗教講座が始まってるんだ 異世界レビュアーズを観た、己の未熟さを理解した
異世界行って言語と訓練で雑用しつつ1年暮らす?
現代暮らしの20代が貯まらないわけが無いでは無いか
ティッシュゴミなんて出せない時代でどこで発散してるか設定を考えないと 愉快な仏教講座如何でしたでしょうか
次回掲載は未定です
再見🤗 >>550
いや、要は「読みやすく書け」ってことなんよ
文章力ゴミなヤツが長文書いてもとりとめがなく読みにくいってか読まない
だから「長文書くな」
句点を使えると、ディスプレイで読みにくい文章を書くだろ
だから「句点を使うな」、読みやすくするために読点は付けろ
まあ、句点に関しては「便所のラクガキに句点使わないだろ」って趣もあるだろうけどね
>>536は読みにくいからダメ
読みにくいとわかってるだろうに(いや他人のことを考えられないからわからないのか?)、
「〇〇に言われた」だの「マナーだから」だの、脳みそ死んでるのがとにかくダメ 哲学書とか読めなさそうな人がいて草
精神現象学とか読んだら>>562さんは発狂しそう 異世界の設定といっても当然現実の知識や歴史が下敷きになってる
だったら当然先ずは歴史や哲学・宗教といったものを吟味した上で異世界風にアレンジするのが真っ当なやり方
ゲームや漫画やラノベの文脈に沿ってお約束とするのは読み手側は良くても書く側はちゃんと歴史のベースを知っていないとパクリ以上のネタが広がらないでしょう?
何から持ってきたネタかも知らずに更にアレンジ加えて珍説や自説を展開したら、突っ込む人やそっ閉じする人がいる訳で いや、別にオリジナルの珍説でいいよ
その作品内で成立してりゃそれでいいんだよ
そりゃ知識があったほうが設定の構築時にベースにできるからやりやすいし、どのあたりまでが一般的に共有され共感を得られるかってのを計算しやすいけども
それはやりやすいってだけで必須ではないよ
特に短編なんかは寓話に近い作品でも成り立つわけだし、作品規模に合わせて設定に芯を入れて肉付けすりゃいいだけよ なろうは先行作に良く似た二次創作的な作品が多い
しかし二次創作的であるが故に作中のワードや設定に広がりがない
小説には歴史や文献から切り取られた情報しか書かれていない
故になろうの多くに作品が同じネタの単なるバリエーションでしかない作品がランキングに並ぶ
これは明らかになろう作者の教養が欠けているからだろう
借り物のネタをパクって書き換えてるだけなので話を広げるだけの知識と力量が欠けている
という訳で設定議論をするにあたって歴史講座や歴史考察と言うのは妥当な話題だと思うのですよ 「なんのために」の視座が欠けてる
着地点もなく宗教講座や歴史講座だけしたいなら自分のブログでやってりゃいい ネタ重視の作品であっても良い
しかしちゃんと考察した作品であっても良い
そしてブログとか持ってねーし此処は掲示板
ならば良しと思って絡んでもいないのに因縁付けないで
怖い! そんな構成力があるなら、こんなとこ書き込んでないで、
どのサイトでもいいが、小説なり論考なり投稿してくれたほうが100倍マシ 2chの三行文化なんてはなから煽り分でしかなかった
twitterが流行ってtwitterの差別化から2chでも勘違いから煽り文化を常識だと思う人が出てきた
しかし議論は長文で書かなければ単なる言い合いにしかならないだろうに
議論ではなく単に自分の意見だけ言って他者を否定する人は議論の土俵にすら立っていない
これは明確にdisってます まず超大長編を前提に考えてる固定観念から破壊しないとな
短編や中編を一本書くために細かい世界観設定は必要ないわけで
作品のテーマによってジャストサイズがあるのだが……やはり狂人には理解できないだろう 短編なら知識が必要ないという発想がパクリやなろうテンプレ内で書こうって発想なのはわかる
そういう人はそういう作品を書いて読めば良い
そうじゃない人もいて、それを否定し攻撃するその幼稚な性格が劣悪と指摘は出来るが 自分よりレベルが高い会話が出てくると狂人と言って黙らせてスレのレベルを低くままの保とうと必死な姿勢はあまりに向上心・克己心がないでしょw しかもこのスレ大した進行速度もないから流れて邪魔ということなく
ただ自分が参加できない話題に嫉妬しているだけでしょうに
興味のない会話や理解できない会話に普通の人は触れないものだけど何故僕のレベルに合わせて話せ」と強制してくるのかw
スルーして自分の話したい話題を勝手に書き込めば良いだろとw 三連とは……よう発狂しとるのぅ
都合の悪い事実を指摘されたのだから仕方ないが 普通だとあまり見かけない口調で書き込んでる奴も本物には遠く及ばないがパンジーと比べると明らか狂ってる 上水道調べてたら、古代ローマの青銅の水道管とバルブみて、文化レベル理解してなかったと痛感
まあ首都圏の都市だけだろうが、金属管巡らせるくらい出来るんだな
石の水路で街に広げるくらいと思ってた 異世界転生転移ものブームだった時代によく見た光景ね……細かい技術語り出して話が完全に止まるタイプ
ライフライン普及をメインテーマにすれば言い訳は立つからじっくり語るといい
水流は急には曲がらないから気をつけるんじゃよ >>580
古代エジプトでは、お金を入れると一定の水が出る、水の自動販売機があったらしいしな >銅の水道管
昔は銅は毒だ。だからローマは衰退したとか言われてたのに、
何時の間にか銅は毒ではないという話になってる。
銅管は問題ないと言ってる奴は、本当に緑青まみれの水を飲めるんだろうか? その辺いいだすとガンジス川の水とかのがはるかにひでーような
そも水源から直に水くみに行くコスト考えたら、多少体に悪い程度無視できる範囲 転移転生ブームはいつの間にかに終わってたのか
アニメ化されたりするのには当然ながらタイムラグがあるから未だ転移転生のが主流のようにも見えるが実際のトコどんなもんなのかいね?
今マサに旬なのはもう遅い系だ!とか言われても個人的にもこのスレの趣旨的にもああそうかいで終わっちまう話だと思うけど >>583
銅なんて今でも水道管はおろか、お金みたいな日常的に触れるものや調理器具にも使われてて
イカ・エビ・タコ・カニといった魚介類の血液にも含まれててそれを平気で食われてるよ
結び付き一つで毒性が変わるのが化学の面白い所 むしろようやくここまで揺り戻したんだが?
それまでは狂人に釣られるままに知識マウントしかしてなかった
お前は今日までスレの何を見てきたんだと問い質したい 安価って重要だね、誰に対して言ってるのか一発でわかる うんじゃさっそく安価
>>589
むしろあなたにこそ言いたい議論しようぜ?
議論てのは「それは間違いだ」「アホ」「キチガイ」とケンカ腰で言い捨てることじゃないよ? あなたのレスほぼ人の否定か罵声かどっちかしかないじゃんマジで自覚ないの?
あなたはポエマーくんみたいに議論する能力がない人ではないと思ってたけど自信なくなってきたよ
私的には(信じてもらえないとしても)あなたみたいに人を否定するか罵るかしたいわけでもボタンくんみたいにスレ民相手に俺TUEEEしたいわけでもなくて議論したいんだウソじゃない
もう一度言う議論しようぜ? ウソじゃなくても真実じゃないことっていっぱいあるよね >>593
やりましょうやりましょう
出来ればあなたが人の否定しか出来ない人ではない証しにお題振ってもらえませんか? そうだなぁ、プロット練ってるうちのひとつで定番のVRMMOが実体化した系の異世界ものを考えてる
当然主人公はその元ゲームをやり込んでいるからサクサク無双していくわけだが、蘇生ありの世界観がベターか無しか迷う
蘇生ありだとPvPやらレイドボスが派手にできるから作中は盛り上がるが当然死が軽くなるので読者の反応も軽くなってしまう
今日びこのパターンだと蘇生ありなし、どっちがベターだと思う? もう安価なしでいいよね
そう来る? 定番過ぎてこれはこれでここじゃスレちじゃなかろかと思うけどまあ議論にはなると思うからそれは置いといて議論しましょう
テンプレ展開てのは手垢が付き過ぎててテンプレ大好きなろう民相手にしても(この時点で本来スレちだと思うけど先述のとおり置いとく)まんまなのは悪手なんじゃなかろか?
その手には疎いから前例あるかもしれんけど多分テンプレにはなってないところでてってー的に死を軽いものにしちゃったらどう?
VRMMOでもイベントNPCならともかくプレイヤーキャラは病死したりしないっしょ? 基本戦闘でしか人は死なないし戦闘死しても(ペナルティは必要だろけど)甦るのが常識な世界
ある日突然その姿で始まった世界ってことじゃないとイカンか?
まぁゲームがそのまま突然移行したってことでいいかな
…ソレだとゲームそのものと何が違うのかってことになりそうだけどログアウト出来ないんだとその世界の住人総出でその世界を終わらせる方法を探る展開になる? VRMMOルールがNPC組に適用されるのかだけども
NPC組もなら、それに合わせた文化が多分VRMMO世界の空気を壊す
プレイヤー組だけなら完全に超人来訪で無双しちゃうかな
寸止め不要の死合い訓練も出来るし、おためしで敵に挑むのも自由
敵に知能がある組織がある場合には、蘇生拠点を潰しにかかってくるとか、殺さずに封じる方法取ってくるようになる
不死設定を有効に使おうとすると、どうしてもひどい死に方でトラウマなキャラの話が外せなくなりそう >>597
他人の議論に首突っ込むほど野暮なことはないって親から教えてもらわなかったのか? デスペナで調整ってのが便利だしよくあるんじゃない?
経験値=記憶ってことで記憶を失うというのはあったかな。
あと、定番のアイテムロストも、ゲームならNPCから再度もらえるからロストしても深刻でなかったアイテムが、NPCの対応が変わって二度はもらえないことが発覚してヤベーってなるとか、
捨てることの出来ない超重要アイテムすら捨てる事が可能ってのが発覚して、もしかしてデスペナでロストする可能性があるんじゃ?と話題になるとか、
どんなもんだろう。ご都合主義的かな? やはり蘇生ありがベターか
ゾンビアタック防止のために一時間くらいは蘇生酔いさせるとして……死亡時の扱いかな
魂的精神体が自力で教会的なリスポーンポイントまで移動して再受肉するUO式か、死亡時即デスルーラか、持ち物ごとレイス状態化するダン活式か……
まぁ元ネタのあるゲーム実体化世界だと認識してるのは主人公だけだから、まかり間違って人気爆発しない限り世界は閉じないエンディングになるな デュエマの映画でいう神滅竜騎ガルザークみたいな立ち位置の奴が欲しい
息をするように二体出たりとかするし速攻でやっつけられるけど、でも視聴者も含めて誰もがある程度強いことを知ってる、そんな存在 何の作品か忘れたけど
回復ポーションガブ飲みゴリ押しさせないように
ポーション飲み続けると段々酔ってくるって設定の作品を見た時は巧い設定だなと思った
ほろ酔いから始まって千鳥足、最後は酩酊だったから VRMMO型だけど魔法袋無し、ポーションや武器持ち歩けるなら持ち歩いてみやがれとか ありなし、どっちもでもいいと思うぞ
どういうシチュエーションにしたいのかだけだし…
デスゲーム見たくくっそ重くしたいのか、ワイワイとレイド攻略系の群像劇っぽい物を書きたいのか
それ次第でしょ 別にカマワンすよ飛び入り歓迎 てか二人ばかしでスレ占有しちゃイカンでしょう
なろうテンプレのゲーム要素 少なくともVRMMO風テンプレの直の前身だろうSAOはゲームそのものだったはずがゲーム内の死=リアルの死なデスゲームだったからほぼゲームそのもので再エントリー可な世界はその逆張りってことになるんかな?
ゲームにゃうといしなろう系でもMMO系はあんま読んでないけどそっち系でもMMO風と言いつつ主人公以外がNPC化してると考えた方が自然なのがテンプレなんじゃないか
結局そうじゃないと俺TUEEE出来んもんね これは安価付けるべきでしたね>>605前段は>>598宛てっす >>606
スレがお二人の議論しか許さない訳じゃなく、別の話題で書き込むならいいんじゃないかなぁとか思ってたんです。
他の人が割って入ると脱線しやすくなるので。
まあ気にしてないようなんで自分が野暮だったか、と猛省してますが…… >>600
その世界戦闘以外で死ぬことあるの? ある場合復活なし?
逆に(逆なんだかよくワカランが)赤ん坊生まれて来るの? それともゲームエントリー方式で戦闘態勢整えた大人がいきなり湧いて来んの? R18じゃないんだし子どもなんか生まれるわけないだろ!
どこからともなく酒場に新人が湧いてくるんだよ 転生系はR18だったんか というのもさておき
んなこと読者は気にしねーよ!気にしない読者相手に書くんだよ!という話をテンプレ作と呼ぶのではないか
「テンプレ作を書きたい作者」という立場からの書き込みはやはりここじゃ二重にスレちだと思うが 本来スレちという立場をわきまえて書き込みするなら出てけとは言わんけど立場の違う人をキチガイ呼ばわりとかスレちを超えて荒らしだろ
猛省を求めたい VRMMOが実体化した系の異世界もので蘇生有り無しどちらが良いかなんて、その世界で何を表現したいか次第なんだから、
ありかなしかではなくそれぞれの場合の問題検討を個別にやったほうが良くないかな
ここまでの書き込みで、ゲームベースの異世界と言ってもどこまでゲームに寄せるかで個人のイメージの違いがかなりあるっぽいのが見て取れるからそこの条件設定もしないと議論にならないような気がする
現実をデフォルメしたゲーム的表現というものをどこまで現実寄りに復号するかっていう >異世界転生・転移はテンプレばかり、もっと凝った作品が読みたいとお嘆きの方々
>じゃあどういう展開・設定ならば楽しく読める作品になるのだろうかと議論するスレです。
これ、テンプレをベースにしてようがそこから手を加えて凝ったものをっていう話ならスレチじゃないよね? 妊婦が死んだ時の赤ん坊の扱い、もしくは流産した時の扱い
という問題が提起されました 日本の神話は、流産した神をヒルコ神として消さずに残してるのが凄いなぁ。
しかも、それを川に流したことまで書いて残してるんだもの。 自分の作品に出す予定のマジックバッグの設定でひとつ相談というか見て欲しいんだけど書いてよき? そんな重要なことここでいいのかとは思うがどうぞどうぞ 収納袋:冒険者や商人などが主に使う旅のお供。
特徴として大体見掛けの倍ぐらいの収納量があり食べ物などのナマモノは入れても腐らない。
元々はとある王国に属する竜の力に起因するものらしい
フレーバーテキストとして書いてみた >>588
上でも言われている様にローマの水道管で使われていたのは鉛
銅といってる人が間違えてるだけだよ
古代だと鉄や銅に比べて鉛は加工しやすかった為に金具としては一般的だった 更に言うと銅の酸化物である緑青が猛毒というのは日本固有の誤解・迷信に過ぎない
これは昭和後期の教科書にまで記載されていた為に日本人の間にだけ緑青は猛毒と一般常識として伝わっていたので今でも間違って覚えている人がいる
日本は冶金で銅を精錬する際に砒素との合金もよく行われていた
その為に砒素中毒で死ぬ人がいてそれを誤解して緑青は猛毒と信じられていたって経緯がある
1962〜89年までに東大や厚生省の実験によって緑青に際立った毒性がないと証明された
そういう経緯もあって未だに緑青の毒性が高いという誤解を持ってる人が日本では多い ついでに言うとローマの水道は基本石道で家屋に引き込む先だけ鉛の水道管
蛇口はあっても栓がなく水は垂れ流しだった
その為に鉛の水道管を使っていても鉛中毒を起こすほど溶出しない
しかし古代ローマでは古代ローマではサパと呼ばれる酢酸鉛を主成分とした甘味料が多く使われていた
ワインの醸造においても保存料として鉛を主成分としたものも使われておりそれらが原因で鉛中毒を起こす人が多くいたのではないかと言われている
古代ローマ人の骨を分析すると高濃度の鉛が検出されることがあるそうだ >>617
フレーバーテキストとしてはともかく
三行目も、収納袋は昔は誰もが使える物じゃなかったことを示唆するし、
竜の力とはなにか、王国とはどんなところか、竜が属するとはどういうことか等に
つなげられるなら捨ててしまうのももったいない気もする >>608ある。冒険者はデスペナでレベルダウンなので実質不死身
一般人はWiZと同じ蘇生魔法の確率復活なので気軽には死ねない
しかし僧侶系クラスや領主系クラスが配下の数だけ強くなるグループパワーで保護するため酷い扱いにはならない >>625
まだ続くんすか
そういう控えめに言ってなかなか人が死なない世界だと逆に生まれて来るのがどんな形でどんな案配か(死んだ数だけ自動調整で生まれるん?)考えとかないと片手落ちだと思うんだけどなんで後段の質問には回答なしなん?
ぶっちゃけ面白ければテンプレの先だろうとテンプレそのものだろうとカマワンとまでぶっちゃけちゃってもいいけど凝った設定の話が読みたい!というスレなんだからテンプレ大好きなろう民にウケる新たなテンプレを作ろう!じゃないホントにテンプレを超える「志」が欲しいそれが全く感じられない
詰まらんテンプレ作がひとつ生まれるだけにしか見えないよ >>626どなた様で?
ゲーム風世界はそんなに万人受けする作風じゃないから、好きじゃないなら話題に参加しなくていいぞ
お前を満足させるための話題じゃないしな 万人受けというが、なろう全般は特にゲーム風異世界じゃw
アニメ化された作品はだいたい古い作品多いからVRMMO系の流れをくんでるの多いし ところがライブダンジョンやら猫耳猫ダン活みたいに露骨にゲーム風、というかほぼ転写したような異世界であるパターンはあまり多くないんだよ
ニッチという程でもないだけで >>626
ワッチョイ ※※ad-※※※※
ゲーム風異世界憎悪マンこと読点付けない長文マンさんの別IDかな
つまり、魔法袋の中身は実は竜に全て把握されていて
それにより軍隊の位置、物資の流通量、流行りの商品、レアアイテムも所在など
すべてが把握されてるという
スマホのデータ抜かれてる陰謀論みたいな事がおきてる世界か
その竜から情報与えられて犯罪組織潰すエージェントが居るとか
ドラマ パーソンオブインタレストだな 別IDってかワッチョイよく見てもらえばセットになってるのわかるよ同じ端末でも家のWi-Fiからと外でとで変わるようだ 他の人でもこういうセットはいるようで時々見かける
わかるヤツだけわかりゃいいってのもいいけどワカラン人罵倒するのはヤメレと言いたい罵倒と酷評は別のことだよ?
猫耳猫は私も読んだしゲーマーじゃなくても十二分に笑かしてもらったけど同じ作者の最近作はやはりゲーム実体化世界モノでもだいぶ落ちるねやたらステータス表示連発するのも非ゲーマーとしてはうっとーしい
この手の(に限らずテンプレ寄りの話は全般?)ギャグに振りきっちゃうかギャグじゃないつもりでもギャグに見えるぐらいに極端にしちまうのがいいんじゃないか
ホントに子供は母親の腹から生まれるんじゃなく初期装備セットで酒場から湧いてくる世界でどない? 前々の作品からダンジョンでは冒険者パーティも生成される設定は作ってあった
全滅してダンジョンに吸収されたパーティがアレンジされて複製されている形だが
で、ギルドに戻って討伐報告や精算をしてるとそんなパーティ登録ありませんよと告げられて特別保護プログラムに入る
まぁ流れものや難民の形で一般人が町へ着く5分前に生成されるってのも、その延長設定としてアリだが異世界人がそれを認識できてる必要もないだろう 村人(22)「子供?なんだそれは?俺は8年前に農夫として産まれたからここで農家をやってるぞ」
村人(16)「俺達は冒険者パーティとして産まれてまだ2年だけど困ったことはないぜ」
怖いわw 面白いけど、星新一世界だな どういう物語の方向性にしたいのかで、設定なんて以下ようにでもだからなぁ
話を見てるとシリアスな感じの世界観にしたそうだけど、それってゲーム世界である必要ある?
そこに拘るならなんかテーマみたいなのがあるんだろうけど 主軸は世界の元ネタを知る主人公が爆速最短レベルアップ無双だから世界観はライトでポップなお祭り感ある形になる
話題の発端が蘇生ありかなしかで、ありの方向にするからライトさはいや増すだろう
リスキルやら一般人殺しは人気が出たらの中・後半エピソードになるから高い確率でお蔵入りのまま終わるだろう…… >>631
その竜は脇役なんで中盤辺りで意味深なこと言ったり主人公がラスボス苦戦してる所に駆けつけるぐらいしか行動しないっすね
>>624
惜しいって言ってもらえて有り難いです オリハルコンを科学的に解析するとどうなるのかという問題、結局地球で普通に作れる金属だったりしそうではある
ただ、その組み合わせを試した奴が何故か地球上のどこにも存在したことがないみたいな不可解な現象は起きてそう >>638
オリハルコンは真鍮ないし銅合金説があったけか 単体だと竜へのくだりが唐突に感じるかも。
でも、「あの鞄のやつだー!」っ竜登場時に思えれそうだし、
また竜のキャラ造詣を深める事が出来そう。
また、あらゆるものに背景つけて一つの物語を描いたら楽しいかも。
竜と例えば精霊とかの複数系統の背景群で
幾つかの源流に沿って道具が作られて来た歴史が見えて来ても面白いかも パッとwiki見ると、最初は銅の合金を指してて途中から真鍮を指すようになって、最後にファンタジー被せてなんかイイ感じになったらしい
エピソードキメラだな 人類が「完全」へ向かうことができるのは神が存在するからだとしばしば人は言うが、オリハルコンとは「完全な金属」の意味されるところであって、その時代によって何が完全なのかが異なるわけだから、そうなるのは自然ではなかろうか
そしてファンタジーにおけるオリハルコンとは完全な金属という定義がまずそこにあって、調べる時代によって同じオリハルコンでも組成が異なっていて、しかしかつ誰でもその完全性を納得できて…というのはどうか あー、日本に昔あった超合金みたいな金属の通称なのか まぁそしたら手堅く、思考反応金属、みたいな物質にするかな
欲しいだけの強度やら柔性剛性やら切れ味を出してくれるが魔力やら何やらを持っていく 夢のない話をすれば元素は陽子の数で順番通り名前つけてるだけだから新しい元素見つけても1秒以下で一瞬で原子崩壊して放射能ばら撒くものしかあり得ない
だからオリハルコンなんて既存の金属の合金でしかあり得ないんだけどね まぁ今後の科学でなぜか原子崩壊を起こさなくしたりできれば
あらたな物質が扱えるようになるかもね 枠組みの方を変えてもいいんだけどね
宇宙法則は常に一定とは限らない
3000年前に大きな時空津波が発生し、その影響で存在できなくなった物質とエネルギーがいくつかあった……くらいの 今なろうの空想科学ランキング上位になんでも現代魔術〇〇と冠詞をつけて科学や数学のせつめいを参考書からそのまま書き写した様な説明を羅列してる作品があるが一般向けに分かるようにアレンジされていない
科学に疎い僕には読み味が苦いだけと言うね
その要素除くと単なる学園ハーレムでいきなり幼稚なのが文芸作品と如何なものかと言う気がした
しかしマイナー分野のニッチな層には人気がある模様
SFとしては未来科学的なアイデアには乏しいしく文系からすると幼稚な文体
理系の受験生からすると受験勉強思い出してクスっとできるんだろうか わかりやすいヒモ理論!から開始1割で目を逸らした俺には付いて行けなさそうだな >>650超の一文字が欠けただけで、えらくいかがわしい感じになるもんだな 世界観の設定を理系の参考書からコピペするなら物語パートも現国の文学をコピペしてくれるならまだバランス取れてると思うんだよね
そこにいきなりラノベの中学生が書いた様なチーレムぶち込まれるとバランスが悪過ぎてうーんと感じた >>651
だから何度も言わせないでよキチガイキチガイ連呼する人が一番ハッキョーしてるように見えるんだよ
あなたとは好みも考え方も違いすぎるが議論しようとしてくれてるときは荒らしには見えなかったしそれなりに楽しかったよボタンくんはホッといて議論しましょうや
ボタンくんは実は少数派な最狭義の荒らしだと思うよ
議論したいわけじゃなくスレ民相手に俺TUEEEしたいだけなのは明らかだがそれをそれが荒らしと呼ばれる行為なのも含めて自覚してると思うホッとくしかないよ 自覚せい
俺とお前の違いは自覚があるかないかだけさ
自覚すれば少しはコントロールできるようになる。ほんの少しだけな こいつが常駐するまでは議論もイラスレも
楽しかったんだけどな
マジで底辺スレから出てこないでほしいわ その3種のスレを楽しんでいたのは誰か、どんなタイプの人かって話さ……
特にこのスレ以外の2者は楽しむためのスレではないはずなのに、そんなワードが出る所がポイントよ >>655
待てい
そのレス基準だと何人が狂人認定されると思ってるんだ
「基地外かもしれん」から「狂人」へランクアップは話が違いすぎる オリハルコン
アダマンタイト
ミスリル
ヒヒイロカネ(アポイタカラ)
ここらへんは作品によって設定が全然違うね そも厳密な定義もなんもないとんでも金属だからしゃーない 歴史的な考察すればおそらく鉄か銅かその合金なのは明確だが 仇満 泰斗さんが発見したからアダマンタイトと命名されたのは有名な話
比日 色兼さんが発見したからヒヒイロカネと命名されたのは有名な話
織波 流子さんが発見したからオリハルコンと命名されたのは有名な話
ミスリルはそのへんに落ちてた >>645
それは本当にそう というか何か一つ作家が考えたところで相手は数百人の科学者なわけだからとっくに検証もされてて当然なわけで
材料に使える分子は組み合わせも有限だろうし、それなら物質そのものより情報に着目した方が超自然的だと考えた方が作る上でやりやすいと思う
例えばそう…「ある元素の結晶構造をごく簡単な方法で変化させることができるとして、しかしながら地球上の誰もそれに気がつかない。なぜならその情報そのものがそのようにある定めだからだ。」みたいな設定。
>>646
魔法に頼るのは別に良いと思うけどもし魔法以外で考えるとしたら、って話だよ
せめていくらか捻りを加えてやらないと「魔法」の神秘性がなくなる気がする リル婦人(Miss Lir)が発見したからミスリルだぞ >>659
ダマスカス鋼も追加で
「オルハリコン=ヒヒイロカネ」
というイメージがあるんだが、何でだろう 俺にはそんなイメージないなぁ
何かそういった作品読んだか何かしたんじゃないか
太馬 修滓さんが発見したからダマスカス……は天丼にも程があるか >>665
ダマスカスだけ実在の金属だから混ぜるな危険 >>665
普通に史実にそう呼ばれてたものがとても近いものっぽいというwiki情報的なものでいいんじゃね
ミスリル以外は古い言葉に幻想性付け足されたもので言葉自体はとても古いものなのかな ただしオリジナルダマスカス鉱の製法は失伝
現在のダマスカスはなんちゃってダマスカスであり底辺を相手にした騙すカス鉱なのだ
(彼は真顔で書き終えた) >>663
>材料に使える分子は組み合わせも有限だろうし
軽いなぁ。有限って何桁くらいを想像してんの?
金属元素って沢山ある上に、炭化物窒化物酸化物ほか非金属元素だって使えるし、
さらに結晶構造に、もしかしたら分子も。
有機物とは違うかもしれんが、無機物だから単純有限とか軽々しく言えるんかな?
まぁ、そんな複雑で奇妙なものを持ち出してもこじつけに見えるから、簡潔なほうが良いだろうけど。 >>667
ヒヒイロカネも実在じゃねーの?
失伝+伝説の尾ひれが付いてるだけで。
ダマスカスと同じく。 >>666
なんでだろうなぁ
オリハルコンを最初に見たのはドラクエ3な気がするから、
たぶん、ヒヒイロカネを最初に見た作品からの刷り込みだと思う
スプリガンあたりかな
>>667
むしろ、それこそがオーパーツ的ロマン金属感を高めてると思うんだけど >>673
名目上ギルドが国に一括して納付してる
ギルドは冒険者から手数料とってそここら支払ってるという体 >>673
住んでれば住民税
宿屋住まいなら料金に組み込まれてるだろう
ギルドがあるなら報酬から差し引かれているかもしれない
街に入る時に税を納める制度があってもいい
いくらでも設定は考えつくが、あえてそこに言及してほしいとは思わないかな 街づくり型の奴だと、税収減った勢力に嫌われる話で税の種類出すのはありだなまあ税に限らず利益のモトってのがどこにもあるわけで
ギルドの美味しい仕事全部を、はい1日で終わらせました
なんてやられたら他の冒険者に恨まれるとかもある
チートはどうしても他人の米櫃に手突っ込んでしまうものだ >>671
ヒヒイロカネは完全に伝承のみ
ダマスカス鋼は現存する >>665>>671
>「オルハリコン=ヒヒイロカネ」
>というイメージがあるんだが、何でだろう
ヒヒイロカネの初出はトンデモ古史古伝な、神代文字とかあの辺のヤツなので
失伝も伝説もへったくれもない、名も無き昔の人が作った妄想の産物やぞ
でオルハリコン=ヒヒイロカネとか言い出したのは、かの竹内文書の作者の類友で
日ユ同祖論とか唱えてたオカルティストの人な ミスリルは大抵の作品において、架空鉱石四天王の中でも最弱 常温超伝導合金とか開発されたら現代のオリハルコン扱いされるんだろか?
金属じゃないけど最古の合成繊維(だったと思う)ナイロンなんかその開発初期には魔法の物質扱いだったっぽい「石炭と空気と水から造られクモの糸より細く鋼鉄よりも強い」だったっけ? なかなかスゲー売り文句だ
それがスッカリ陳腐化しちまってるのは実は大したことなかったからじゃなくあまりにも普及してありふれたものになっちまったからだ
オリハルコンてな実は青銅のことだって話もあるようだがそれがホントなら開発初期の魔法の物質だった頃のイメージが青銅が普及した後の時代にありふれたものになっちまったそれと分離して伝説化したものだったのかもしれん
伝説の武器の類いでおそらく最も有名なエクスカリバーてな元々カリバーてのが鉄の剣を指す普通名詞だったのが時代が下って鉄の剣なんざ珍しいものじゃなくなっちまったから定冠詞(英語のthe)のエクスを付けたんだってこのスレだったかイラスレだったかに書いてた人がいたがちと似た話だ
伝説のだとか魔法のだとか言われるためにはそれがスゲー性能を持ってること以上に実態が不明あるいは失われてしまったもしくは秘匿されているということの方が重要
メラ!と唱えて炎を出せる人がありふれた世界では魔法って言葉はヒジョーに陳腐化しちまってると思われるが現世のなろう村と呼ばれる地域でもそれは同様だ
魔法というものの神秘を取り戻したい アルミニウムも精錬法が見つかった当初は金より高価だった
白金は多くの地域で融点が高過ぎて加工が出来ず偽銀扱いで捨てられていた おそらく新技術で作られた素材も十年もすればありふれた素材となって現代のオリハルコン(笑ってなっちゃう 中華型で、神鉄とか神鋼てあったと思うんだが
検索すると神戸鉄鋼に邪魔されてしまう
漢字系は困るね、カタカナ最強 >685
鉄の剣といえば七支刀。
古代剣なんだけど、中国は晋の時代になってる。
製鉄が始まった頃になると、4大文明はもう神話から歴史になってるから
不思議な金属みたいな存在はなくなっていったのかもな そもそもどういう用途を想定してるかによるんじゃないかとも思う 硬くて壊れないというなら、科学的には恐らくそれはどれだけ何回押しても引いても捻っても折り曲げてもバネのように完全に元の形に戻るというのがひとつ、そしてバネのように変形する量もとても少ないというのがひとつ そういうの工業系やってなくても知ってる言葉なんかな
物理学とかわからんし建築関わるまで聞いたこともなかった→靱性、引張強度、あと捻りのヤツ
知識の引出しの数は大事だなあ 特に大事でもないが……読者が知らないワードや要素出してどうすんのよ、って問題は大きいわけで
読みの集中力がどんどん上の空になって流し読みになるんだよ
教育者やら講師系の技能を習得していないなら、独り善がりの知識自慢みたいな創作は止めておく事をオススメするよ
まぁ上手に書かれた楽しい作品ばかりではなくて、知識垂れ流してるだけの失敗作品もちゃんと目にして学んでから挑んでください ナローシュ「ダイヤは靭性が脆いんだ、これ小学生レベルの知識だよ」 ダイヤを「硬いが脆い」と言うのなら、「硬いし脆くない」材料こそ最強ではないか 個人的にウンチク系漫画とか好きだしやり方次第だと思うけどなぁ
異世界レビュアーズみたいなその異世界におけるウンチクを肝とした話もあるけどこういうのもリアルに取材してヒントとできる作者でないと描けんっしょ
とりあえずここは凝った話が読みたい読者のためのスレなんで「読者は『よく知ってるいつもの異世界モノ』を読みたいんだからそういうの書け」ってのはスレち
俺TUEEEもステータスオープン!も許容したとしてもこれだけは譲れない最低限のセン >>692
とんでもだけど宇宙人の宇宙船は数億度の高熱にも耐えられるらしい 知識次第ではなくやり方次第ってのが分かっていればいいさ
書きもする人から見たら、マグロを捨ててネギトロだけ味わっているような状態だからな 「異世界」ってんだから、何処か『異』な物があるんだろうけど、
ある程度素養が無いと「ここに無い物」も分からない。
どういう観点からそこに踏み込むかは千差あるんだろうけど、
蘊蓄語りは何処かで必要だと思うよ。 最近のなら「うぃき」からとかも有りだし、
工科視点から異世界を読み解くみたいな作品だっていいと思う。
思考実験の最後の最後に両立しえない矛盾の包括を成したりはかなり読後感は良くなる。 地球と異なる、という事だけ判明すればひとまず十分で
それは月を複数浮かべたり浮遊島とかドラゴンが飛んでるのを描けば一行足らずですむ
どう違うのか、どのくらい違うのかは作品の後半に出てくる形で物語本筋からは外れたフレーバー部分になってくるな 13の人は一撃でダイヤを木っ端微塵に
宇宙海賊の人は石炭の代わりにダイヤを燃やしてた 今度の放送でドラえもんに客演するパーマンは、マスクを被ると
「骨の強度がダイヤモンド級になる」っていう設定を思い出した
人体強化で骨を強化する場合、たぶん硬度より靭性の方が重要だと思うの… 究極の金属、「魔法」を加味しないなら、基本的にどこからどれだけどんな力を何回かけても全く歪むことなく、比例限度にも至らない金属ってことかな
あんまスレの流れと関係ないけど矢印の発明される17世紀以前みたいな世界観にしたい場合、立て看板とかどうなるの? >>702
加工できない金属なんかゴミもいいとこだろ この先、危険
北北西 ほくほくむら 西北西 せいほむら
そういえば先日何かで、東東南って書いてるのあってモヤッとしたな >>703
一回冷やしたらそうなって、冷やすまでは自由に加工できる、みたいな条件追加しとくわ どんな高熱にもびくともしない金属でも
ドワーフの手にかかると何故か加工できるんです
超金属の鎧を王水の水槽に入れて15日間混ぜます
超金属の溶けた王水からゴニョゴニョして超金属の化合物を取り出します
そのまま加工してからまるまるうまうまして変化させます
こんな感じかもしれない
化学?知るか詳しくねえ 古典SFのスカイラークシリーズは今考えるとなろうっぽかったけど
色々な超金属が出てきて印象深かった。 まあ、電波が発見された当初も世間は「なにそれ美味しいの?」な反応だったそうなので
未知の物質や新技術も一般現代人視点だと凄さが全く伝わらないとかあり得る気がする
青色発光ダイオード一つとっても、まさかLED照明やBDみたいなのが生まれるとは思わんかったし とある山に住んでいるバケモノを討伐して胃袋と牙を手に入れ
胃袋から取り出した胃液を対象の表面にかけたのち 牙を加工して造った笛を吹くと
胃液が微細な振動を起こして どんな攻撃でも傷つける事ができない金剛功を柔らかくすることができる
て武侠ものライトノベル武林クロスロードでやってたわ 伝説の金属と呼ばれているものが実際に金属元素で出来ている必要はないので、異種原子や超原子かもしれないし
そもそも原子の集まりですらなくストレンジマターや位相欠陥かもしれない
扱いは魔力と神の加護でなんとかせよ あと「新元素なんて(原子番号119番以降になるから)自然界に存在しないし作れても一瞬で崩壊する」というのは、もちろん現在の科学的知見としては正しいのだが
そのへんをちゃんと解っているSF作家は、架空元素を考えるときも『安定の島』とかを引き合いに出して
「原子番号がある閾値を超えて大きくなると逆に安定して存在できるようになる」
みたいな設定を用意していたりする
サミュエル・R・ディレイニーなんか原子番号300番台の精神感応物質とか出してなかったかな そもそも異世界のあらゆる物質が分子で構成されてるかも分からんしな 常温常圧付近に限定したとしても、あらゆる物質が分子って実質的に可能なの?
金属や鉱石が分子な世界ってどんな世界だろう。 そもそも素粒子とかようやく観測できてきたレベルなんだから
弄れるなら目から鱗の組み合わせで安定するかもしれない
大福にイチゴ入れても崩壊しないぞ!って >>715
単に原子と書き間違えただけとは思うが
確かに気になるな 常に同原子とで生成する分子が安定体なら地球でいう原子を全て分子に置き換えるだけじゃないんか
そういうものであるとして各種力を加えたり変更するだけでいけるんちゃう
原子分離したら核反応起きそうだけど SCPに慣れすぎているのでオリハルコンとかの金属はクジラの鳴き声で世界滅亡するやつみたいなのだと思ってる
可能な組み合わせだけどまだ見つかってないみたいな
新元素に拘るなら発見されてないだけで元素番号が虚数の元素が実は作れたり、とか、「人間の認識の外にある数」だけの陽子を持つ元素があったりだとか
>>704
今更だけど参考になったわ サンガツ
>>714
まあ言っちゃえばそうなんだけど、ある程度現実から類推できるようにはしたいと思わなくもない あるいは主人公が「魔法」と「魔法でないもの」を見分けるときに使う感じの何かが欲しいというか そっちのがなんか「フェア」って感じ Fe2 鉄 Fe3 硬鉄 Fe8Au3U2 オリハルコン 全てにおいて逆を行く元素ないしは物質というのがあってもいいかもね モノが通り抜けられないということが物体の定義なのだとしたら、電子の移動を制限する結界のようなものを新たに材料にできそうではある
道具ってなんか一回妥当な使い方とかルール見せてから落とし穴作るみたいな方法が正解な気がする われはロボット然りドクターフーの空っぽの少年然り 今はネットでそのままググれるから地の文の説明とか専門職の鍛冶屋とかが語るならちゃんと専門用語使ったほうがいいと思うけど
対象年齢が小学生向けの漫画とかでもない限りはね
理論まで小難しく説明し出すと書いてる本人が楽しいだけでついて来れる人はいなくなるが >>721
それって反物質で精製した瞬間に質量がエネルギーに置き換わって街ごと対消滅しそう >>710
イラストのインパクトが大きすぎて内容を覚えてないわ 物が通れないと言う素朴概念の常識が通じない量子物理学
実は物は通れるのであると言い出し、じゃあ物って何と聞いたら実は物なんて実体は存在しないと言う、最早自分の感覚が信じられなくなる世界 観測可能な全てを知り理論を知ってからその理論に矛盾する定義を仮定して研究するのがマッド 専門家が、量子物理学で面白くて本質的な二重スリットとかトンネル効果とかなのに
世間では現状確かめようもないマニアックなネタのシュレディンガーの猫ばかり注目される、と嘆いてたな 二重スリットはわかりづらい、トンネル効果はフィクション的には珍しくもない
猫の話は分かりやすいし、ちょっと頭よく見せられるからフィクションでは使いやすいのも良いね シュレ猫に限らず現代物理学の有名ネタの多くは
元々権威よりの反対派が珍説を揶揄するつもりで作った面白おかしいたとえ話だったんだから
それ自体に一つの物語があってある意味理想的な設定に近いのよな
専門家の考える本質的な面白さを理解するには前提知識が必要になるから
そういうものよりも素人受けするのは当然なんだよな シュレティンガーって名前がかっこいいんだよ
波動関数という必殺技まで使う 去年も目隠しキャラが無限級数使って話題になったけど、あれ分かりやすいから話題になったしなぁ
一目で凄さが分かるってのがあれば理解はしてくれるでしょ 現実世界で作れる簡単な仕組みの刀に限ると「ニッケルクロムモリブデン鋼を100回折り曲げて鍛えた先端だけ両刃の曲刀」が一番強いんかな >>738
折り曲げて鍛えるのは脱炭効果の科学知識がなかった日本の苦肉の策
折り曲げ自体は3-5回程度でそれ以上に効果がないのは日本軍が日本刀を量産する際に検証されてる
日本刀として一番性能高いのは大正から昭和にかけての近代技術で量産された軍刀だと言われていて江戸時代以前の日本刀は名刀と言われているものも割りかし品質がばらついていた
実際の数多くの銘刀を割って研究して最新の日本刀を量産してる あと刀は複数の金属を合板して作っている
芯は硬い鋼材を使って表面に柔らかな軟鉄を覆い被せている
それに重さが刀に取っては重要
刀は鋭さではなく重さで斬っている 心金構造は江戸以降の作なので、玉鋼製の日本刀は古刀やスプリング刀の上質な奴に比べると劣るで
あと、心金構造は研ぎを前提とする刃物においてバランス崩れちゃうし
美術品としては最高峰やけどな 武器は戦時中に発展するんだけど日本軍は組織的に日本刀を本気で研究したので20世紀の科学技術の粋を集めた実践武器としての軍刀が今の日本刀最強説の元になっている
戦後多くの軍刀がアメリカなどに渡って日本刀の切れ味を称賛して日本刀最強と絶賛された
そういったサブカル的な日本刀人気が日本に逆輸入されて日本刀は世界最強の刃物って評判を得ているんだけど
逆に言うと20世紀に真剣に軍刀を研究した軍隊が日本しかなく工業力が劣っていたが故の副産物というね 日本刀は比較的軽いんじゃ無かったっけ?
重心を工夫してて、テコの原理を利用してるとかなんとか 比較的軽いんだろうけど重さが重要
単純な鋭さじゃカッターやメスの方が上な訳で
硬度と靭性のバランスなんだろう
同田貫とか肉厚な刀の方が実践向きだと言うし 重量そのものは日本刀と西洋剣に違いはない
次いでに言うと近代に入るまで日本人と西洋人での体格差もなかったので、扱える武器防具の重量に違いもなかった
古代ギリシャ人でも青銅製のフル装備で40kgあったらしいが、中世の東洋西洋共に同じぐらいの重量らしい 断裁機とか見ればわかるけど圧力さえ掛けちゃえばどんなものも切れる
紙とか皮膚とか薄く切るには薄さ、鋭さが必要だけど厚いものを断ち切るには単純に運動エネルギーが重要
だから腕力に合わせて重くて長い武器を使い遠心力を利かせることで切り裂ける量が変わる 最適な武器って難しい
ローマ軍は盾を使った集団戦闘においては敢えて短い刀グラディウスを使った方が強いと分かってから兵装を変更しているし ホントお前らは異世界も設定も嫌いなんだな……
逐一修正してやらんとあっという間に中身が無くなる >>747
何が最適かは戦術によっても違うし軍団規模になると供給体制にも左右されるし
一概には言えないな 嫌いじゃなくデタラメで無知な設定が多いからね
まずちゃんとした知識をベースにしてその上でスパイスとして魔法やらチートを振りかけないと
クソ味噌を一緒に語られてもね 狂人は考え方の根本から間違ってるから困るな
それはローファンタジーの手法だ
異世界は物理法則から何から全て違っていいのに
スレの参加資格すらない 異世界は物理法則が違うと言いつつ、現実の物理法則も知らないんじゃ何が違うのかと言うね 割りかし異世界だからこうだと言っていやそれ現実世界と変わらないんじゃって言う作品も見るが
賢者の孫とか地面に向けて魔法使うと世界に影響が大きいと言って空に向けて魔法打ったが、なんで地下核実験してるのかこいつ知らんのかと思った
あとソ連で空中からの投下実験ミスって数百キロに渡って燃え広がる大惨事とかも起こしてるのに 天に向かって魔法を撃ったら、偶々通りかかった神様に当たって落ちてくるって話が何作かあったような 刃物より鈍器の方が使い勝手良さそうで好きだがメインが鈍器の主人公あまり見ないよなぁ 実用性という意味では確かにそうなんだけど、やっぱり華という点でね……
武器自体がスペシャルなパワーを持ってる場合は主人公武器になり得るのだけど
逆に鈍器が輝ける舞台を用意してしまうのもアリか……魔女の呪いで氷に閉ざされた世界とか 相手の血を構成刃先にする刀「ブラッド無限刃」
>>740
そういえば柔らかいとどんなメリットがあるんや? >>757
硬いと刃こぼれするし研げない
そして柔らかい方が薄く伸ばせて鋭く切れ味を持たせやすい 基本的に武器としての刃物は消耗品なのよね
創作だと愛刀を手放さないみたいになってるけど大間違い
創作物みたいに異常な連戦してたら武器は定期的に交換しなきゃ金属疲労で折れて危ない
武器を大切に扱うのと使い続けるのは別物 鈍器は重さでぶん殴るわけで、重量が(大体の)刀剣よりある時点で
冒険もののとかの場合「使い勝手がいい」とは必ずしもいえなくなるからなあ…
まあ四次元ポケット的な魔法の道具があれば別だが
あと刃物の場合佐世保小6殺人事件みたいに
女児でも他者を殺傷できるぐらいには攻撃力があるからね
実際の戦争でも 刃物>鈍器 だしそりゃまあ物語でもそうなるわな 剣は普段から腰に吊るしておけば邪魔にならないわけで携行性が良い
身近だからこそ剣が特別扱いされる理由だな >>760
鎚鉾斧槍だと柄は木なわけで、金属疲労よりも先に折れる切れる、留め具が壊れる等、遥かに脆いぞ
タンク役が盾で耐えるとかのお決まりシーンとかあるが、盾も木製だから正面から受け止めたら割れる >>757
日本刀が軟鉄で芯を包むような構造にしてるのは偏に耐久性のため
やわらかいってことは折れないで曲がるってことだし 日本刀って美術品としては最高なんだけどね。
実際に戦場で使われてたのは、弓、槍と組み打ちからの短刀アタック
あ、短刀は日本刀の分野でいっか。
多分、槍の概念が薄かった平安鎌倉の方が刀の使用は多かったかも。 >>763
ハルバードって柄は木?金属?
関係ないけどその書き込みを見てちょっと気になった
パーツパーツに分解してメンテナンスとか出来るのかな? 基本的に木
総金属の槍とかもあるけど、わさわざ金属で作る意味はあんまりない
ポールウェポンは棒の先にくくりつける刃の部分は取り外し可能だよ 魔法で杖に刀身生やせいい
戦闘時だけでいい軽くて便利 槍 隊列や狭い場所の戦闘でリーチが強い、だが防衛は進軍ではない未確認エリアの探索では長ものは邪魔
戦争以外では突き刺したら捨てて剣に取り替えるなど使い捨てることも難しい
ハンマー系 重装甲の敵には衝撃こそ正義、でも旅するにゃ重い、剣が通る相手なら剣の方が良い
斧 木を切るとか使い勝手は剣より便利な点もあるが、どっちもどっち好み
長ものの柄の部分は折れて取り替えるものよ >>759
いろいろ講釈垂れてるけど、心金と皮鉄逆やで
固い方が外で柔らかい方が中 実用されてたこと前提で語られるネームド武器ではことによると一番有名かもしれない東国無双こと本多忠勝の蜻蛉切りついてウィキペディア読んでたら長さ6メートルほどでこれは戦国時代では一般的ってあった
そりゃ刀みたいに常時携帯ってわけにゃイカンわな半分ほどの3mくらいのヤツでも平時に持って歩いてたら物騒過ぎるしケンカ売って歩いてると思われてもしゃあない
しかし6メートル…ずらっと並んで槍ブスマ作るならわかるけどピンで振り回す絵面がイメージ出来ないな 日本刀つかう主人公とかなろうだと読む気が起きないけど、鬼滅は好きだ >>771
こしらえ残ってないからようわからんけど、武将だと馬上のはずだから6mってどういう運用してたんだろうねw
案外こしらえは状況に応じて変えていたのかもしれないけど… ってことは近接はステゴロで遠距離は魔法が武器のなろう主人公がウケるってことやな!
勉強になったで、ほな! 子供向けのサキュ店だと?
子供が勃った!ってかw
よし次のレビューはそれにするか 正直少子化のせいでジャンプも対象が子供向けとは言いづらい漫画がそれなりにある
鬼滅も今度アニメでやるのが遊郭編だし
敵が鬼になる前は親の梅毒で人生狂わされたやつだし まぁ卒業してから、なんて言わないから区別して楽しめるようになったらまたおいで 加工のしやすさを考えなければめちゃくちゃ安定でヤング率がクッソ低くて降伏応力がクッソ高い材料が一番良いってことやろか
重心とか形って結局どんなのがええんや?
早い話が斧みたいに叩き切るのがククリ型、引き切るのが湾刀、突くのに特化したのが直刀ってイメージあるけど 相手の武装によるだろ
ガッチガチのフルプレート相手に切る突くメインの日本刀でどーすんのって感じだし >>775
真ん中のトコ持ったとしても前後3mっしょ?
長槍ってのは石突きって言うの?柄の突端も使うのが標準なのかも?
それにしたって馬上でヘリコプターみたいに上向きに半径3mの槍術大車輪!とかいう絵面があり得たのかどうか? 横向きでやったら地面につっかえちゃう >>771
自分で持って行軍できないから、随伴歩兵に槍持ちが居た訳だし・・・ 永遠繰り返すに決まってんだろjk
ところで貴族籍の剥奪って簡単すぎじゃね?
あれポンポン取ったり付けたり出来るようなもんなの? >>788
大名家の取り潰しみたいなもんじゃない?
末端の領地を持たない貴族は通知だけで済むだろうし できるよ。問題はやった後だから
次は我が家か、と思う諸侯を安心させないとな
まぁ事前の根回しもやっておきたい所だな 異世界設定なんだから戦場で宙を飛び回りながら気弾を打ち合う超人バトル繰り広げてたっていいんだよ
そういや変わった戦闘といえばタツノコプロ制作したCってアニメが
金融モチーフに異色の異世界バトルやってたな
自分は何が何やらさっぱりだったが チンピラが剣技で鉄をぶった斬る世界なのに家の素材は壁は石と木なんだよな まぁ普通、チンピラに剣で襲われる事を想定して家を建てないんじゃないかな >>785
馬上で頭上に槍振り回してって敵はそんなとこいねえだろ
モンハンじゃねーんだから なら親父だけ長男だけとかは勝手に切っちゃっていいもんなん?
若しくは事後報告? >>786
江戸時代は上級武士しか槍持って歩いちゃイカンかったってこのスレ(多分)で書いてた人いたけど自分で持ち歩くってか一人で出歩くことがあり得ん身分の人ってコトなんだろね
参勤交代の大名行列で穂先が刃じゃなく毛になってる家槍持ってた槍持ちってのは花形だったようだけど今ググったら箱根で観光用にやってるのが4mらしい
山口の岩国の錦帯橋に槍倒しの松ってのがあって城下町じゃ槍を倒して持つのが礼儀なのに岩国は長州藩の枝藩で正式な城下町じゃなかったからなめくさって倒さずに歩くのがいるんで強制的に倒させるように植えてあったって話だそうで
4mだって十分スゴいと思うけど6mとなると立てて歩くだけでも大変そうだな
倒して歩いても近所迷惑しそうだけど >>783
ヤング率くっそ低いってゴムじゃね。逆だよね。
ヤング率くっそ高いということは逃げがくっそ少ないってことでもあるから応力集中しやすいんじゃね?
あと手に衝撃伝わりやすいとか。
基本高い方が良いだろうが、限度もあるだろうし、場合によりけりじゃないか? 4大週刊漫画では、サンデーやマガジンの漫画にハマることは無かったなぁ
常にジャンプメインだったわ そもそも異世界なのに地球の貴族制度がさあ
イデオンやタイラーだと独自の呼称作ってたけど覚えてねえ
しかも宇宙で異世界じゃねえし アニメやマンガで貴族制度とってるのって大概、敵側だよね 「異世界なんだから」という理由で、
あれもこれも現実世界と違っていなくてはおかしい、
と言い出したら、言語を筆頭に生活習慣や倫理観など、
読者がついていけなくなると思う。
「偶然、現実世界と同じ」で何か不都合があるのかと。 呼称は翻訳と思えば、数や権力が違うなら
上位伯爵とか、3位伯爵とかにしても良い気はする >>794
近年だと「槍は振り下ろして叩いて使うのがメインだった説」が有力だから振り上げるんじゃないかな
真田丸とか近頃の大河も槍で叩く演技にしてるし
そりゃ6Mの高さからの槍の殴打とか2,3階の高さから物放り投げるようなもんだから、
兜つけてても直撃したら脳震盪とか起こしそうだし 純粋に6mの槍で狙いつけてつくとか無理だろってのが
構えて突撃防止する、振り下ろしてぶん殴るぐらいが限界やろいう >>803
すまん元のレス安価見てくれ
マンガとかでよくある頭の上でヘリコプターみたいにくるくるまわす話の流れなんだ
振り降ろしのために振り上げるとか全く無関係なんだ ガチの槍術まったく知らんけど
叩いて攻撃するならバトンみたいにぐるぐる回して
間合いに入るのを待つのは理にかなってる気はする
立って構えてたら突くのはできるけど
叩いたり払ったりしようとしたら
振り上げたり引いたりは隙でしかないよね
ここに詳しい人いる? 俺が同程度の長さの槍を持った兵士でそんなバカいたら、槍を長めに持って間合い外から突いて殺すわw >>806
槍で頭をバシバシするじゃん?
そしたら兜を押さえるじゃん?
「脇がガラ空きだぜ!」と横から突っつくのだ なんていうか絵本とか児童文学とか現代ファンタジーに出てくるような「魔法」と、民話や神話に出てくるような「魔法」とでは違う気がしてきた
前者は作品を面白くするためだとか日常に異なる視点を置くためだとかに使われる装置であり個人が「真実」へ至ろうとする際の副産物で、後者は言ってしまえば共同体を成り立たせるために必要な幻想であり大勢の手で連綿と受け継がれたものであって
今のところ前者は適切な「プラットフォーム」がないからこそ後者のガワを被ってるだけで、必ずしもそのガワを被ってる必要はなくて、二つを合体あるいは混同するには何かしらの「理由」が必要なんじゃないかと 例えば実は前者の定義を満たすものを現代の哲学や文学や美学の理論で延々探し求めた結果として数学の答えのように得られたものが後者だった、みたいな カボチャを馬車にしたり王子を野獣にするのは神話とかの魔法に近いと思うけど 魔法 現在の知識で説明不能な現象のこと
現代知識が上がれば魔法の要求内容も変わる どっかで見たような設定するくらいなら、何も説明しなくていい 異世界だから「住人の筋力は現実世界と全く違う」「魔法で筋力を強化している」と設定することには問題ない
だから「現実世界では槍が重すぎるからそういうことはできない」に対する「異世界だから」という反論は真っ当
現実に置き換えるなら、逆に「重さが10分の1だけど殺傷力は同等の槍が存在する」として考察すると良いように思う
その上で、頭上で槍をグルグル回す意味は演舞以外にあまり思いつかない >>803
あれって歩兵の使い方で、同じ歩兵に対する運用の方法だから
身分の高い人で、武将の戦い方じゃないんだよね
実際随伴兵が状況に合わせて槍やら鉄砲、弓なんかを主人に渡すというのは
雑兵物語にも書かれていることではあるんだけど >>806
ガチ甲冑合戦の動画を何個か見るとわりと疑問は解消されるかと
甲冑つけて、お互い槍なら一気に間合いを詰めて組内に持ち込むというのはありえる話ではある 若い殿様が槍はどの様に使う?と家臣に聞いて、槍は相手の顔を突くのが基本って、なんかの歴史小説で読んだな。
生き死にの掛かった時に、槍の間合いで、顔を突かれたら相手は怯むしね、と思った。 槍って馬上と隊列組んで戦ってる間でしょ?
乱戦になると槍って扱いが難しそうで刀に移行するのでは
槍で距離詰めて組み打ちって想定自体が稀では
槍で密集してお互いつつき合ってる時に距離詰めて寝っ転がったら自殺行為な気がする 弓合わせから長槍、長槍から短槍に移行するだけじゃね
まともな甲冑もない雑兵同士以外だと剣使う利点ほぼないような >>819
槍では鎧の隙間を狙うの不向きだから…… 剣使う利点かあ
・奇襲、夜襲など(見つからないこと前提なのに4〜6mとか見つかりやすい槍持ってる場合じゃねえ)
・市街戦、屋内戦(長柄ものだとつかえる)
・船上などの揺れる不安定な足場(大航海時代のカトラス) 最初から言ってるが「華がある」、これに尽きる
どうせ創作なり史実脚色なりなのだからな
華があって面白い部分を差し置いて地味でつまらない所を考えても無駄なのさ 実際ほとんどの話で雑兵は槍というイメージに異論を唱える者はおるまい
ただの雑兵とは一段違う特殊性を帯びてらだ
そして華がある、言い換えたら超人同士の戦いにはもはやちょっとやそっとの形状やら戦法やらは無意味 槍とか大きい武器はは戦場の流れによっては手放さなきゃいけなくなるけど
刀はどういう状況でも腰にささってるからね、そこがとても大事
携帯できる武器の中で最大限リーチが稼げる武器ってところに意味がある つまり如意棒みたいなのが発明されたら
みんな戦場に持っていくようになるわけだな
銃が出てくる方が先になりそうだが 鉄の使用量もある、槍は穂先20cmもあればあとは木の棒で良い
剣1つ分の鉄で槍は5-6本作れるんじゃね、そりゃ戦争に使うわ どうしても槍以外を主力武器にしたいなら環境、つまり世界観の方を変えてしまえばいいわけで
砂漠と荒野ばかりで低木と草しか育たない、木材の貴重な世界観を構築してしまえば槍は主力武器にならない
柄まで全部金属の槍は重すぎて雑兵向けではないかパイク的な限定用途で携行する形になるからな >>825
まあ騎兵弓兵槍兵どいつも大抵はサブウェポンが刀(剣)だからな
騎兵は最初っから剣の場合もあるが >>826
実際問題として銃剣出たらパイクは駆逐されちゃったしな 剣ね…魔法ってそう単純なものじゃないという異論はあるだろうが、こちらとしては肌身離さず持ってる物の方が魔力が高いみたいなイメージはある >>822
実際の古代・中世の戦争でもあまり使っていなかったらしいですよ
使うのはあくまで非常時とか宴会で襲われた場合の防衛とか >>832
ローマ軍はスパタ使ってたから古代の戦争ではあまり使ってないどころか主力だぞ
ピルムで長槍の一歩外から崩してスパタで突撃が基本戦術だったし
ハンニバル戦争以降はグラディウス導入して一層、抜剣して突撃するようになってった >>826
あれって大きさ変わっても重さは変わらないらしいよ、重さ一万何千斤だとか
夏后のウが川底の深さを測るために使ったとか
>>833
そうなの?ギリシャもローマも重でも軽装でも槍や矢が主体だったと思うけど?
東洋も西洋も剣は一応持つけど矢が主な武器だったかと うーん、やはり、ギリシャとかも槍と盾の絵だよなあ
剣はあるけど主要武器ではないような
実際に日本でも刀は主要武器じゃなかったし 突撃による近接戦闘って相手を殺すことの意味では確実だからね
現代においてもイギリス海兵隊なんか何例かあるし、有効な戦略(突撃が成功すればだけど
囲まれました! → 銃剣突撃で食い破りましたってのがw 横やりだが、主要武器という言葉に縛られすぎていると思う
>>833の人がいうようにローマ兵はグラディウスを導入していたが、別に槍を使ってなかったわけでもない
平坦な地形で軍団同士が正面からぶつかり合う戦いでは、盾を並べて槍を突き出す隊形ファランクスだった
このファランクスは兵の密集状態が維持でき、槍をそろえて突き出せれば強い
でも、平坦ではない土地などではファランクスの列に乱れが生じて威力が激減する
パウルス伝のピュドナの戦いでは、当初マケドニアのファランクスがローマ軍に優勢に戦いを進めていた。
超意訳だが「マケドニアのファランクスを攻撃しようとしたが、隊列に割って入れねえぞゴルァ!」とある
だが、戦いが進み戦場が起伏のある土地に移ると逆んファランクスの隊列が乱れ、ローマ軍はグラディウスで
斬り込み、隊列をめちゃくちゃにしてマケドニア軍に大勝している。
大軍団同士でのぶつかり合いなら槍が主要武器
散兵や小部隊での運用なら剣が主要武器
ケースバイケースで、これが絶対の主要武器!ってことはないんじゃなかろうか? 横やりならぬ投げ槍ってあんま創作物で見た覚えないな映画スリーハンドレッドでかなり印象的な使われ方してたけど 古代を舞台にした作品が少ないから仕方ない
それに投げ槍で相手の陣形を崩してたり盾を使いにくくした後に
突撃なんて戦法はよほどの強兵じゃないとね・・・ >>841
それっぽいなろう戦記なら読んだことあるな
鐙がないから騎兵の攻撃が投げ槍がメイン
グルカ兵みたいな連中が、ファランクスの側面へ投石をしてから斬り込む作品だった >>838
ローマ軍はその後少しして槍を完全に主力兵装から外してる
投げ槍であるピルムは依然として軽歩兵の主武装だったけど
重歩兵はグラディウスと盾で戦うようになってる
軽歩兵が相手崩す前提で少しでも突撃の威力上げようとしたんだろうな 銃が主流の近代でさえ塹壕戦とか一部じゃシャベルが活躍したらしいし、戦況や状況によって活躍する武器が変わるってだけ
これ一本あれば全戦況で万能の活躍が出来る武器なんてないでしょうに スコップ・シャベルこそが最強兵器であり万能兵器であると信じて疑わないカルトがこの世に存在しましてねw ガイナックスのせいでドリルも最強になっちゃったしな >>843
手元に資料がないので確認できないからうろ覚えですまないが、ハンニバル以降は大規模な軍団同士の戦いがなく
ローマの戦いの相手はは、おもに蛮族たちとなった
蛮族たちは基本部族単位で行動する、いわば散兵部隊
これに対抗するためにローマ軍団の武器は槍より剣へと移行した
そう記憶していたんだが、違ったっけ? >>848
ハンニバル戦争以降は〜というがグラディウスの導入はハンニバル戦争における
大規模戦闘時の戦訓から導かれているので散兵だから云々というのはちょっと違和感
マケドニア戦争以降も地中海東部を巡って大規模な戦争結構やってたし
ちょっとその説明だとおかしいと思う 糞雑にいうとまともな騎兵がいない状況以外で剣は使われん
あと剣なんて使うと散兵になるけど職業軍人以外に散兵なんてやらせれるかっていう >>841
イタリア軍とたたかったエチオピア兵とか?
なんかアフリカの部族兵が近代歩兵と戦ったエピソードどっかにあった気がする
>>845
おれもヒグマと近接戦闘なんかしたくねーわ ヒグマが可愛いく見えるレベルのモンスターと戦って生き残る日常を過ごさなきゃならんのよ
スキルやらステータスが上乗せされて当たり前だし、もう武器の形状なんてどうでも良くなってくるだろう >>850
そうでもない
紀元前102年のアクアエ・セクスティアエの戦いでは、槍を投擲し、剣を抜いて盾を合わせて敵を押し返せと
指揮官であるマリウスが自ら前線に立って剣を抜いて範を示したという記述がある
相対するチュートン軍についてプルタルコスは、白い盾と投擲用の二本の槍を持ち、白兵戦では大きく重い
剣を使用していたと記述してある
ただし、ローマ軍は山に布陣して戦っていたせいもあると思う
基本、長くて重い槍は平地で部隊をきちんと組んだ状態でこそ効果を発揮する武器
樹木などの障害物や起伏の多い地形では、長い槍の内側に敵兵が入りこみやすくなるので、かえって不利になる
西暦300年ごろのローマ歩兵の主な武器は、スパタという剣、短剣、投げにも突きにも使える重い槍、軽い槍だった
という記述もあるので、決して槍がすたれたわけではないと思う だからまともな騎兵がお互いにいねえだろそれ
どっちか片方に騎兵がいるだけで成立しなくなるんだよ
騎兵が使えない場所ならいいんだけどそういう場所ってそもそも会戦向きじゃない >>851
アイヌだとヒグマの巣へ刃物持って特攻して狩ってきたら英雄扱いだっけ
毒とか使うだろうし寝込みを襲うととはいえようやるわ >>824
ファランクスとグラディウスってどっちが時代早いんだっけ? マサイ族の成人の通過儀礼は槍一本でライオンを狩ることだったらしいな
所詮体重200kg程度なので、600kgとかになるヒグマは比較にならんが >>841
古代つーと、神話の英雄らは武器がどうとかよりもパワーアンドパワー更にパワーなイメージ
そこに多少頭を使う部分が入ったり
でもやっぱり筋肉が全てを解決してくれる 雑兵を群として使うか個として使うか
その考え方の違いだと思うけどね
軍隊で統率のとれた群として使うなら密集隊形で長槍で戦うのが強いだろうが
乱戦になって個として戦わせるなら取り回しし易い剣が有利
指揮官としてはどちらで戦わせるか?は指揮官の嗜好思想の違いでしかない
待ち受けて槍で迎撃するか、突撃して乱戦に持ち込むか グラディウスが1985年
美しい輝きを放つ水の惑星ラティス、そこには昔から語り継がれている炎の予言があった…… 成人儀礼でライオン狩って来ないと嫁の来手がないというマサイ族の生息(?)域ではマサイの赤い服を見るとライオンの方が逃げ出すって聞いたがあれは剣じゃなく槍だな
やはり槍こそ最強!百獣の王よりつおい!?
チート以前にスキルだのステータスだのがない世界でヒグマやライオンより強いモンスターを狩らなきゃいけないならローマだのギリシャだのアイヌだのマサイよりもはるかに古く石器時代のスタイルになるんじゃなかろか
遠巻きに方位して投げ槍の一斉投擲からの槍ブスマ突進で落とし穴に追い込んでトドメは投げ斧とか… >>859
>でもやっぱり筋肉が全てを解決してくれる
上のほうで話題の出てた蜻蛉切の使い手の本田忠勝だけど、
教練での槍術は拙くて見た人が驚いた、みたいな逸話があるらしい
まあ6mの槍を軽々とぶん回せる筋力があったらそら技術なくてもどうにかなるわな 単純なしなりだけで結構な幅をひゅんひゅん穂先が動くから、長い槍はもはや鞭
6mなんつったら穂先が亜音速、みたいな話でも不思議はあるまい
ちょっとやそっとの鎧ごと切り裂くわ じゃあ、国跨ぎ、という全長100キロメートルの槍を考えて……
立てた巨大槍を目標施設に向けて倒すだけの簡単な兵器です
道中の全てを巻き込むのが珠に瑕 発電機が槍で、スピーカーが弓で脳筋な戦士共に壊される
魔法の剣で異世界からこっちに来すぎて剣の魔力枯渇
戦士の腕試しはSASUKE
死者の国の門番をトンチで嵌めて死者の国へGO
大地の力系木の根型ラスボスをモスクワの地下駐車場の地上につれていきアスファルト掘るの挫折させて大勝利
https://belogorie.jp/
ベロゴリア戦記第二章
多分下手な日本なろうを踏み越えてるディズニーロシア恐るべし マサイ族のライオン戦も基本的に槍→剣(時たま鈍器)らしいな
https://rocketnews24.com/2015/08/06/617494/
>自身もライオンに1戦したこともあるマサイ族ガイドの「ルカ」が言うには、こんな感じらしい。
>まず、マサイスピア(ヤリ)で突く。動きを鈍らせてからマサイソード(刀)でカット。
>時には棍棒など「ぶっ叩き系の武器」も使うという……。
最初槍でとどめは剣のようにリーチが短いけど急所を狙いやすい武器になるのは侍の戦いといっしょか
まあ猛獣の筋肉とかちょっとした鎧みたいなもんらしいから似てくるのは当然かもしれん >>866
先端は音速超えてるのに根元の柱がミリ単位でしか動かないイライラ棒の誕生である >>850
ローマ軍は職業軍人
ローマ崩壊後は小国乱立で職業軍人を養う国力ある国が少なく徴兵制
中世ヨーロッパが色々と酷かっただけ >>866
そうなるともう衛生兵器
衛生軌道からタングステンの弾頭落とす質量兵器
アメリカ軍 神の杖で検索 槍もいいと思うけどね。
切り結びや鍔迫り合いに適さないから使いにくいのかもね。
あとは「強い武器」って事自体が良くないのかも。
登場人物が活躍しても、それ、武器が強かっただけじゃん。てなるかも。
求められるのは「強い武器」でなく「熟練した使い手」なのかもね。
槍の長所に、相手に間合いの外から一方的に攻撃できる。
相手との距離が大きいから恐怖心が小さく済む。とか
ちょっと、勇敢さに欠ける要素が多いよね。
槍衾なんて、その最たる例かも。
あるいは時代。
銃の普及した現代人から見て、槍はあまりにも中途半端な武器なのかもしれない。 どこまで語っても雑兵装備だからなぁ
戦記系作品とかで一言か二言か言及する程度よな 刀剣がカッコいいというのはわかるが槍は雑兵用でカッコわるいって感覚はワカランなぁ…?
戦国時代の豪傑ってなほぼ槍使いで先述の本多忠勝のほか若き日の前田利家は槍の又佐と呼ばれてたそうだしヨーロッパでも馬上槍試合ってのがあるじゃん?あれ日本で言えば流鏑馬みたいなもんだよね トーナメントはたまに人死にが出る程度にはきちんとした戦闘だぞ
流鏑馬は完全にパフォーマンスだから性質はちゃうやろ 確かに、魔法もモンスターも出てこない地味な世界観なら槍が雑兵装備でなくてもいいかもな
わずかの差を強調するしかないから仕方ない なんで魔法とモンスターが居たら槍が雑兵装備になるんですかね 現実じゃともかく、刀剣類はフィクションの世界じゃ花形だしなあ
相対的に槍の人気が奪われている気がしないでもない
でも、みんなチャンバラごっこが好きやねん あれだけ物語の主軸にすれば確かに華が無くても大丈夫だな ロンギヌスの槍、グングニル、ゲイボルグ、ブリューナク、トライデント、蜻蛉切
まあ、創作も含めて浪漫武器としては色々あるけどね ダンジョン()いったりするには長もの武器は使いづらい
戦争するなら刀剣より槍、そして弓 ダンジョン()とやらがある世界でも短槍使うだけでは
室内戦闘で剣が使われてたってのは槍と違って携行が許されてたってのがでかいし >>884
長槍ばかりでなく逆に短槍というものもあってじゃな……
精霊の守り人で主人公が使ってたな
るろうに剣心に出てきた使い手は……うん 短槍は今度剣に対してそんなアドバンテージめっちゃあるわけでもなくなるんだよな
払う動作の範囲が変わっちゃうし
るろうにのひとはぶっちゃけあれメインは盾じゃん 剣やら振るうのに障害出る環境だと
結局突きと払いが主体になるんだよ
この運用ならメイスやら槍でよくね
飛ぶ斬撃とかある世界なら他の武器にもなんかあるだろうしそれ使え 剣道三倍段という言葉がある通り、短槍でもリーチが全然違うんだから
どちゃくそアドバンテージありますぞ
まあ、短槍と言っても範囲が広いけど、ローチンをもって短槍は短いとか言われても困るけどなw >>883
しかしその辺りのロマン武器って投げれば必ず命中して手元に戻ってくるだの
津波を起こしたり雷なんかを撒き散らしたりだの
もはや槍じゃなくても良くね?ってなるのがネックよな fateさんの剣持ってるキャラはほぼ全部ビーム撃つからな
武器は概念 短槍言うても大人の男の身長より短いくらいのから身長をやや超える程度のものだろ
3m4mあるような長槍よりも短いから短槍、手槍言うてるだけで十分にリーチあるぞ 槍術って現代では習ってる人って物凄く少ない
江戸時代以降はもう槍って戦争でほぼ使わない訳じゃん?
槍だと美術品としても大き過ぎるし、文化として見ても世界的に携帯出来る剣が象徴的な訳でしょ
実際槍が戦争で盛んに使われたのは400年以上も前
それ以降の戦争は火器がメインで携帯出来る剣がサブの武装
社会的に槍が忘れられていった過去の武器感が強いからあんまり出てこないんじゃ? ttps://www.youtube.com/watch?v=NxcYRp6nOGk
現代においては剣より槍(さすまただけどw)の方が出番あるのだ
使い方的には棒術的な要素も多分に多いけど、棒術自体が剣と槍のいいとこどりだしね >>895
長槍っても4mは流石にねーんじゃね
古代のファランクス陣形で持ってる様な槍だと3mはあるかもだけど いや、自分が甘かった
調べてみたらファランクスの槍は5〜6mもあるらしい
身長の3倍とかどんだけ 長槍の定義ってなんやったけと調べてたら
戦国時代には大名以下の騎兵や徒士組が使う長さ2.7m以下の持槍と
足軽用の5m〜6m弱の数槍の二種類があったそうな
となると、やっぱり騎兵は6mもの槍を振り回してたわけじゃないわけか
忠勝さんだけが例外? 現実的に6mの槍を使うとなると
馬上で構えて突撃したり振り回したりは味方にも迷惑だし
陣を張って下馬して迎え撃つ戦いで
槍衾の真ん中くらいで振り下ろしたり突いたりか
敵より何mも間合い取ってたら傷なんかつかんわな 戦国時代までなら武将も突撃して
軍の大将自身が前線で戦って槍働きや太刀働きで褒章もらう、
ってのは軍忠状とかでも確認できるらしいからな
信長も本願寺戦で狙撃されるまではちょくちょく前線行ってたし そりゃ伝令や指示が人力の時代はトップが後ろじゃ臨機応変にできんしな 日本の銃剣道は槍術の流れも酌んでるけど、剣道とくらべるとマイナーだな 秀忠も遺体に銃創があるっていうから
前に出ないことには周りはついてこない時代よね 銃剣道はどうしても軍隊格闘技さが抜けないから日本じゃ難しいわなぁ >>883
のラインナップ見ればわかる、一撃で敵を粉砕するようなものばかり
槍は弱いんじゃなく、強すぎて物語が盛り上がらないから使わないのだ 現実
長射程武器>手投げ武器>長柄武器>剣>短剣>拳
これそのままだと夢もロマンもないから、創作物では逆転するから、そこに夢やロマンがある
槍より剣の方が創作物では重要視されるのも無理はない
でも、三浦建太郎はベルセルクで、創作の定番だった力よりスピードとテクニックを逆打破して、どでかい剣のブームを作った
鷹見一幸の山猫姫、川口士の魔弾の王も同じく創作物定番の弓<剣を覆し、主人公の弓最強だった
創作物の定番が必ずしも絶対ではなくなるのが面白いところだ 遠距離より近距離になる理由、化け物がデカい固い
そういう貫通できない事態や命中率の問題なければ、とにかくリーチは長いほど有利
スキル社会ってパリィ的なものが多いから長距離は弾かれるんだよね
槍はリーチあるけど、後ろに回り込むとか出来ず基本は前から叩きのめすので
正面の攻撃はほぼ弾く世界だと、ずっと俺の攻撃だけど弾かれるターン!になる 旧軍の銃剣格闘なら強いけど、現在の銃剣道は割と残念競技。 鹵獲した日本軍の銃を米国軍はちゃんと研究してるんだけど、小銃に銃剣付ける仕組みになってるのを見ていかにも日本人らしい仕様と思ったらしいね
第二次大戦時でもそんな感想なんだから、現代で廃れるのはしょうがない気もする。 侍物(?)で最強武器議論だと薙刀になる。
雑兵武器なのかも知れない、でも、だからこそ最初から始まり頂点に至るのかも。
とはいえ、上泉信綱、塚原卜伝が大きく名が残る事から鑑みても
薙刀等の槍は「強過ぎる」故に人の成長を限界を与えてしまうのかも知れないね。
最強の武器は薙刀。でも最強の侍が使った武器は刀だった。って事。 槍や薙刀は片手占めるから常時携帯できないけど、刀はできるからなあ
現代の軍人さんが戦場で使う銃を訓練する傍ら、銃を持ってない状況で使える無手格闘術を訓練するようなものなんでは まだやってんの……
雑兵に槍持たせるのだから雑兵以外にも槍持たせたら華がない、って当たり前の話をお前らはどれだけ理解できないんだよ
雑兵を登場させない話でもやるならいいが なろうだと槍使い物も多いけど、安易に強い物をねだる性質の現れかもね。
棒術っぽく使うと熱いし、棒高跳びのように使ったり、
槍を支店に体を浮かし蹴りを放つとか、格好いい。
ゲーム好きなら10フィートの棒の反則的な有用性は身に染みている筈。
槍は杖代わりになるとか旅(=冒険)に適した様相を見せるし、
突いても強い所は狭い場所にも適正を見せる。
「突きに強い」は一点突破を成しうる性質を持ち、
格上に対して、また窮地の突破に於いても劇を描き出す事も多い。 素手!格闘!
一番魅力的に描く事が出来る題材のはずなんだけどなー
数が少ない、、
三銃士とか円卓の騎士とか、みんな好きだもんね。
剣に行くよなー >>914
あんた以外そう思ってないからだよ
まあマイノリティが悪い訳じゃ無い >>917お前らは異世界も設定も大嫌いだものなぁ……
放っておくと地球物理と歴史を押し付ける事しかしてこない
しかも創作しないどころか創作的な視点は気にしたくないという輩が多いから意味分からないよな 「次に」がたりないんだよね。詰まる所。
こういう背景の元、こういう歴史が生まれた、こういう歴史を辿って来た。
<ならば>こういう風に考えられるよね。
「こういう歴史があった」
そこに否定をしだしたら、話が進まないし、
何かしらの異世界設定に歴史との齟齬で否定も頭が悪い。
『次に』進める事を意識する事が「議論」を有意義な物に変えるのかもね >>905
>秀忠も遺体に銃創があるっていうから
>前に出ないことには周りはついてこない時代よね
信玄の8陣とか見るとどれも大将が後ろよりなんで、軍全体が高度な訓練つんでればそうでもないっぽい
太鼓とか銅鑼とか法螺貝とか遠くに指示できる道具は戦国時代にもあるからね
まあ直接言葉で指示できたほうが最善なのはそうだけど
ドリフで信長が十月機関のトランシーバーみたいな魔法道具見て
「これもって戦国時代やり直してえなあ」
とか言ってたな >>918
水滸伝の林チュウが八十万禁軍棒術師範(原文では槍棒班教頭)ってのは
かっこいいと思った
モチーフは張飛 >>919
俺は書いてるし投稿もしてるしハメではいくつか赤評価にもなってるけど、槍は雑兵武器で華がない!!!!!!にはまったく同調できねーわ 三国志とか強い武将大半槍か矛なのにね
結局冒険者()やるか武将やるかの違いだろ
なろう小説で戦争やるとすぐに範囲魔法だの銃開発だのいっちゃうけど 刀は実戦の武器ではない! 実戦では何といっても槍が一番!
という人もたくさんいるしな。
論争させてみたい。 異世界設定なんだから作者の好きにさせりゃいいと思うけどね
どっちが強いかなんて だよな
どうあっても雑兵には槍持たせる事に変わりはないのだから、じゃあ重要キャラには何を持たせるって所だからな
矛だ戟だってバリエーション変えていかないと話にならないし、だったら最初から剣や刀を持たせた方が良いよなぁ
まぁモンスターも魔法も無いような世界じゃ槍と矛の違いで大騒ぎするしかあるまい スッップ氏の言う「創作」ってなゲームの世界で俺TUEEE!とかスキルだのステータスオープン!だのが標準装備な世界の話を書くコトらしいんで槍も刀もクソもなさそーなんだが
自作の設定の語らせるとチョー弱気でどうせ人気出るわけないからそこまで書けないよ…てな感じなのが人の振った話題にはそれは誤りだ!アホ!狂人!って罵倒語の連呼って傍迷惑って以前に自分が情けなくならんのだろか?
もうこの人テンプレ入れましょやネーミングは「底辺作家@上から目線」でも「狂人狂人言う狂人」でも「キチガイ連呼マン0号」でもなんでもいいよ >>925
そこは槍と刀で試合させてみたい、では?
まあ俺運動も武術もできないけれども >>924
演義だと強い武将の筆頭の呂布が方天画戟
他の強い武将もキャラ立てのために刀や弓とか結構バリエーション豊富やで そういやパイルバンカーとバリスタは槍のカテゴリに入れてもいいのだろうか? >>933
バリスタは投射兵器の類だから白兵戦用武器と同じカテゴリで扱うのはどうかと
パイルバンカーはそもそも架空の武器だからどんな機構かも含めて創作者の自由だろう >>929俺の言う事は異世界の設定かどうかの話で語調論調が180度違う、という点だけは合ってる
しかしスレ主旨としてはその方が正しいし、ゲーム的世界に限ってるわけじゃない
お前の狂気とリスト入りする程の悪名を人に押し付けないでくれ。しっしっ アスファルトを掘るあれを手持ちして敵にぶち込むとか
相手が非装甲だと刺さらずに弾いてしまいそう
バリスタは槍状のものを撃ちだす兵器だけどあれを個人で手持ちするような作品はしらんなぁ 転用兵器系は基本的に設置使用する施設破壊用でしょう
たまにそれを装備できちゃうようなマッチョ武将が出てくるから面白いわけで
方向性としてはチェーンソーを振り回す悪役と変わらない……大概やられ役 >>936
斫り専門工の俺が異世界召喚、現代工業機械や発破でドラゴンの鱗も楽々貫通
って頭に浮かんだけど、どう料理しても面白くなりそうにない。 >>935
二段目に関してコメントはないんすか?
槍と刀はどっちが強いかは異世界設定の話じゃないからアホか狂人の話題だってーの? 異世界でも槍は雑兵の武器なんで華がないのは確定とお考えらしいのとの整合性がまったく取れてないように見えるんすがどゆことっすか? アメリカからしてSword and sorceryなんてジャンルで呼んでるし
日本でもダンジョン飯や葬送のフリーレンとか商業でも戦士は大体剣(ドワーフは斧)だしな
戦記物ではなくダンジョンを踏破していくような閉所がメインのファンタジーだと剣の方がやりやすいのかねえ
ダイの大冒険だと仲間サイドの戦士系の得意武器が剣、槍、斧、拳と別れてたな
まああの作品だと野戦が結構あったからな 主人公味方チームとしてはやはり槍キャラは一人や二人欲しいでしょう
主人公武器となると近接メインスタイル主人公ならやはり剣が華
もちろんそれが定番ってだけの話だから、ここから崩していく事になるわけですが……ようやく異世界設定の話にこれたよ バリスタ手持ちはガトリングガン手持ちと同類だろうけど
要は超デカいボウガンでしかないから携行武器にしてもあんま意味ないし、むしろギャグにしかならなさそう
そんだけ膂力があるならバリスタにせんでも大槍を普通に投擲させるとかしたほうが強そうに見えるだろうし ゲームのステータスなら重量挙げも投擲もおなじ力なんだろうけど
人体の筋力としては別もんだがな 「剣が華」な世界に「設定」すんのは作者の自由でそれが気に入らなきゃ読者としては読まなきゃいいだけの話だけどさ
「槍が華」な世界でも同じコト言えるでしょうになんだってこう頑ななのかまったく理解できないな
ゲーム風設定はテンプレだからスレち!というのはキチガイの主張で槍なんぞ雑兵の武器なんで華がないってのはどんな世界でも絶対の真実ってーゆーダブルスタンダードはなんなん?
ボクちゃんの好みと感覚が絶対!それと違うヤツらはアホウかキチガイだ!というんでないってんなら基準を示して欲しいもんだ この間なるほどーって思った設定。雷属性魔法が、現象として認識してるけど、利用不可属性になってた。
人間の魔力程度じゃ空から雷なんて落とせないから、使えねえ、って設定だった。
言われてみたら雷の電圧は1億ボルト程度だから、妙に納得した。 剣でも槍でも弓でも何でも、作者が設定したのが華よ
最近読んだなろうでは主人公が剣や魔法ではなく、棒術メインだったり、弓メインだったり。
好きなものでいーじゃん。 >>911
現在でも小銃に着剣できるのは常識。
当時の日本軍は軽機関銃まで
着剣できるようにしていたので、
多分そちらの話ではないだろうか。 >>945
雷一発のエネルギーは、実はそれほどでもない
結果から推測する他の魔法が生み出してるエネルギーと大差ない >>948
どれくらいの感覚で大差ない言ってる?
君の頭の中でどう計算したら1億ボルトがファイヤーボール(笑)と大差なくなるか知りたい。 3キロ上空に電気発生させて目の前まで落とすのと
手元で発生させて5M前方まで走らせるの
同じエネルギーか? 雷が落ちて起きる現象だと、気が一本燃えるとか、
あと被雷を経験した人とか居るから殺傷能力は低めと考える
ファイヤーボールは射程100mで着弾点で爆発、30M四方を火の海にする。
ファイヤーボールとファイヤーボルト間違えてない? 人間の魔力程度。というのをどの程度と認識するか?
雷のメカニズムを考えれば避雷針ならぬ導雷針のような物を対象地点に
魔力で練り上げる事さえ出来れば良いので距離の問題は大きく改善される この例で分かるように「命中精度」という点で他を圧倒する性質を持つ。
半面、「破壊力」という点では他に大きく遅れを取る。
「火事を風の魔法で消す」と「水の魔法で消す」という例を挙げる。
火事に対処した風魔法で消費した魔力と水の魔法で消費した魔力同じだろうか?
「結果を齎す」現実・未来を変えた大きさに対して消費量が変わる系の魔力消費もあるだろうが、
この場合、数、強さと考えるから風の方が多量の消費と考えるべき 雷、、というか気象操作系は「その現象を起こす」ではなく、その現象を「誘発する」
津波も地震も竜巻も。
3キロ上空で〜手前のように「3キロ上空」にする理由は元来存在しない。
何故、そこで発生させるかと言うと「そこで発生する」を<誘発>させてる。
あとは先に挙げた誘雷針を作るだけ。
とはいえ、そこにどれだけ魔力が消費されるか?と考えれば小さくないと思うな ファイヤーボールだって自然に存在する現象じゃないし、雷の実態と全容がまだ掴みきれていない段階なのでしょう
サンダーではなくてライトニングボルトでひとまずは十分なのだからね
その割に雷属性、と区分が確立しているのは少々不思議だが ファイヤーボールだって→×
ファイヤーボールは →〇
何かの神話で人は火を与えられた。見たいのあるから、人は火に適正があるんだと思う。
火以外は操作系か、非操作系に見合う威力の小ささなのに、火系だけ不自然に威力が高い。 >>948
一般家庭2200日分の電気使用量に匹敵するエネルギーが大したことないとな ショックやライトニングの必要エネルギーに落雷のエネルギー適用されても >>950
エネルギーを計算すると分かる
雷は電圧と電流は大きいが、発生する時間が極端に短いのでエネルギー量は
それほどでもないってことになる。
他に地形変化とか、錬成とか、大規模な爆発を起こすとか、派手な魔法があるけど
それらが可能なら可能ということ >>957
50日分という試算もある。
発電所の発電量とは比べるべくもない 落雷一回のエネルギーはガソリン換算でポリタンク(18リットル)以上ドラム缶(200リットル)以下
雷、地球の巨大エネルギー | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/news/14/5777/
>典型的な規模は1000〜5000メガジュールだという。
>ガソリン30〜144リットルに相当する量だ。 ひぐらしで言ってた「手持ちのポリタンクで教室を爆破するには十分」を考えると稲妻は火の玉10回分くらいはありそうだな 雷のエネルギーがたいしたことないって結論に結びつけるために、「たいしたことない」の基準がめちゃくちゃ上ブレしてない? ドラム缶一個分のガソリンを燃焼したときのカロリーって相当だよ?
家50軒〜2200軒の電力もしかり。現代の電力会社の発電機との比較じゃなくて、個人の生産量の話でしょ。
あと、電圧の問題は? 現在実用化されてるテスラコイルで120万ボルト程度なんだけど。
100億ボルトまで圧をかけるのは、簡単かな? ポリタン1個分くらいのガソリンで京アニの建物が全焼してるから教室どころじゃないだろう >>961
ステーキ何枚分ですか?
タイムウォーカーゼロだっけ?ではタイムリープしたらショートケーキ200個とか食ってたなw 雷系統の魔法が特別に魔力を消費するから使えない、という設定がポイントなので
他系統の魔法が実現するエネルギー量と比べてどうかということになる たとえば異世界物でありふれた空間系の魔法、収納や転移などが実現しているのは時空操作
エネルギー量はこっちのほうがずっと大きいだろう ランキングに1巻完結のロマンス聖女あったので買ったが
これくらいサクッとしてると細かい設定は気にせず楽しめて良いな
ローマの休日で監視や護衛がそんなにザルなわけがないとかつっこまないし 設定を何も現実寄りにする必要は無いんだよなぁ。
ある程度の物理法則は現実と被らせた方が話が組み立て易いけどね。
細かい所は、異世界なんで割愛すれば良いと思うよ?
なろうやカクヨムとか入り浸っている人は割り切ってるだろ? 雲から地上間に電気を通すのは凄い電圧が必要だろうけど、ゼロ距離に近いなら静電気程度の電圧でオーケーだし、
数メートルを想定する場合でも近い地面でなく遠くの敵に当たることを考えるとスプリガン読み切りやネギま!みたく
空気を操って敵までの空気中を電気が通りやすくしてるだろうから電圧自体はあんま必要ないかもしれない レーザーで電離した空気に放電する ってサイボーグ物SFがあったような気がした 『超戦士コブラ』だったか >>949
ファイアボール(笑)も
熱くないタイプの人魂からゼットンさんの一兆度のプラズマ火球までピンキリですぜ >>970
どっちかに振り切るのが大切だよね
中途半端にこの世界の科学技術が出てくると、ガバガバになっていく
どちらかに振り切れば、波長が合わない読者は離れるだけだから ちと前に燃えてるボールをぶつけるくらいのイメージだと炎よりもぶつかる衝撃の方がずっと大きくて軽いやけどすらするかどうかって議論があったなファイアーボール
異世界の物理法則が現世のそれと同じである必要はもちろんないが現代科学知識で無双!とか言ってその知識が間違ってるなんてのは失態以外の何者でもない こう、ファイアーボールって言うと野球のボールぐらいの火の玉をぶつけるみたいなイメージが主流になっているが
自分的にはファイアーボールって言うとそれぐらいの弾が飛んでいって着弾点で爆発するって方のイメージが未だに強いTRPG(DnD)脳 はて、D&Dなら火の矢が飛んでいって、あくまでも球形に爆発が拡がるって魔法だったと記憶していたが
俺の記憶違いか、後のバージョンで変わったのか…… 身長60Mで3万トンだから、1Mあたり千トン
輪切りの直径10Mほどとして31立米で割ると33トン/1立米
それだけの質量ある生物だからなゼットン
何か凄いエネルギー持っててもおかしくない >>976
>>977
だいたい同じもののことを言ってない?
要は何か飛んでって爆発するってことだし、爆発はたいてい球状に広がるし まぁ飛翔体の形状だけの差よ。細かい話
爆発する次スレ建てお願いします 1版でも5版でも、指から一筋の光が放たれて遮られなければ目的地でドカン、みたいに書いてるな
思いこんでたのと違う… 光なのか……俺の記憶違いであった
申し訳ないないナイジェリア おまたせしました
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1638796344/
スカドラスレが見つからなかったんでリンクそのままです
他に間違ってるところとかあったらご容赦 >>987
ありがとやんした
火の付いたボールぶつけるだけじゃやっぱショボ過ぎるよねファイアーボール
かと言って手榴弾のイメージだと強すぎ? 火炎瓶くらいがほどよい感じ? 3.5版だと豆粒ほどの光の弾が指定した目標に飛んでいって、その目標地点か途中にある物体にぶつかった時点で炸裂とあるな
あとは「低音の響きとともに炸裂する火炎であり〜」で圧力はほとんどなく、火によるダメージを与え、可燃物は発火し、
融点の低い金属(金、銀、銅、鉛、青銅など)は溶かすことができるとある
ビジュアル的には半径20フィート(約6m)の炎の球体が一瞬発生するので見栄えは良いと思われる このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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