【本好きの下剋上】 香月美夜総合スレ 837冊目
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小説家になろう、書籍で活動中の香月美夜氏の総合スレッドです。
雑談・考察等々自由にどうぞ。
■スレルール
・sage推奨。
・テンプレは>>3まで。
・過度な特定キャラへの叩きは控えてください。
・荒らしはスルー。
・書籍版のネタバレ解禁は公式発売日の24時(翌日0時)から。
・次スレは>>950が宣言して立てる。
・もし>>950が立てられない場合は番号で指定。
または立てられそうな人が宣言して下さい。
※前スレ
【本好きの下剋上】 香月美夜総合スレ 836冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1636892451/ ■刊行情報
本好きの下剋上 ～司書になるためには手段を選んでいられません～
【本編】
・第一部 兵士の娘 I ～ III
・第二部 神殿の巫女見習い I ～ IV
・第三部 領主の養女 I ～ V
・第四部 貴族院の自称図書委員 I ～ IX
・第五部 女神の化身 I ～ VI、VII（※2021/12/10 発売）
【外伝・短編集・ドラマCD・ふぁんぶっく】
・貴族院外伝 一年生
・短編集 1
・ドラマCD 1 ～ 6
・ふぁんぶっく 1 ～ 6
【コミックス情報】
・第一部 本がないなら作ればいい！ 1 ～ 7
・第二部 本のためなら巫女になる！ 1 ～ 6
・第三部 領地に本を広げよう！ 1 ～ 4
・第四部 貴族院の図書館を救いたい！1～2、3（※2021/11/25 発売）
・公式コミックアンソロジー 1 ～ 7
【ジュニア文庫】
・本好きの下剋上 第一部 兵士の娘 1 ～ 6
・本好きの下剋上 第一部 兵士の娘 短編集
・本好きの下剋上 第二部 神殿の巫女見習い1、2
【オリジナルグッズ】
https://tobooks.shop-pro.jp/?mode=grp &gid=1959378&sort=n
【BD・DVD】
https://tobooks.shop-pro.jp/?mode=cate &cbid=2547419&csid=0 >>950
【ジュニア文庫】
・本好きの下剋上 第一部 兵士の娘 1 ～ 6
・本好きの下剋上 第一部 兵士の娘 短編集
・本好きの下剋上 第二部 神殿の巫女見習い1 ～ 3
テンプレ3のジュニア文庫のところ上記最新に差し替えてスレ立て頼む 前スレ998より訂正あり>>5
>>950
【ジュニア文庫】
・本好きの下剋上 第一部 兵士の娘 1 ～ 6
・本好きの下剋上 第一部 兵士の娘 短編集
・本好きの下剋上 第二部 神殿の巫女見習い1～2、3（※2021/12/01発売）
スレ立てのタイミング次第でこれでよろしく >>1乙 褒美に冬ごもりの準備をする権利をやろう！
>>5 イケメン有能重ね重ねの訂正作業乙 褒美に森で薪を拾って来る権利をやろう！ >>1 おつ
ボニがカリカリやトロトロとか不思議って言ってたけどユルゲンには擬音ないんかね
それとも年寄りだから？ >>1乙
神殿のマインの魔力のこもったホコリを掃除をした雑巾のすすぎ汁をあげよう 前スレ、別に図書館とかにあるのは悪いと思わないし、これは完結してるから気にするほどのことでは無いけれど、
子供向けにすることが始めから前提になると書ける表現の幅が減るし、痛みも悲しみからも遠ざける過保護バカ親とかが暴力的だの陰湿だのと、原作や作者の思想とかにまで文句を言いに来ることがあるからその辺のが不安だ
義務で読まされたわけでもないのに、アドバイザーでもない人が創作物に発想以外のことで一々ケチつける必要あります？ 子供向けにすると、アダルジーザの離宮はただの人質牢になるか？ >>9
あるだろうけど動物の鳴き声が各国で違うの同様に違う擬音になるだろ 純粋な子どもが読んだらヴィルフリートや金粉の極めて自己中心的な言動に対して義憤に駆られそう 子どもが読んだらハルトムートも気持ち悪いと思われそう
しかも読み進めると似たような女の子まで登場するしなんだこいつら？！と驚くかもしれない >>14
ヴィルは四部ではそこそこ頑張ってたからっ……！
金粉はふん縛って床に転がしとけ ふと思ったんだけど、本物のディッターが後の世で小説化された際に戦場で冬を招いてエーヴィリーベの剣から眷属を放出したシーンは読者はどう解釈するんだろう ジュニア文庫展開とか普通に迷惑だよな
勘違いするなと言いたい >>18
後の世で神具のエーヴィリーベの剣使える人は何人もいるだろう
恋愛ものは破廉恥禁止で比喩表現使うけど、戦争ものでそういう下世話解釈をマジでする人は頭が悪いだけと言われるんじゃない？
アニメ実況とかでそういう意味ないのに「行く」とか「出る」を全部そっちに変換するような、読者間のギャグネタとしてしか通用しない読み方になると思う マントに刺繍が無いっての同じで二次設定に影響受けすぎだ 例えば日本語でも「春をひさぐ」みたいな言い回しはあるけれど、春に関する言葉がことごとく破廉恥かといえばそんなわけはない
そんな感じになるんじゃね？ ハルトムートは地雷さんも気持ち悪いっていっているし、側近たちもドン引きしている。自身も狂信者であると自覚しているから問題ない(？) >>19
読者の要望にTOが応えただけなのに何言ってんだ ここ数日でやたらアンチの書き込みが増えた気がするんだけど >>16
わーすごーい
>>16にバイシュマハートの祝福がありますように >>26
なんで今さら？
そんな大きく話動いてないと思うけど >>28
またヴィルの評価下がったから信者が暴れてんじゃね？ 後の世なら外敵を打ち払う戦いと同時に女神の争奪戦として脚色されそう
王子や大領地を跳ねのけて幼馴染と結ばれた神官とかなんとか >>29
そうなのか
ヴィルなんて元々こんなもんだと思ってたから特に評価下げてない人間としては良く分からんね ネタに言うのもあれだが、後の世にどう伝わってるのかを見てみたいってのはあるなー
昔に戻しただけなんでまた同じようなこと起こるだろうから数百～千年単位とかじゃなく、登場人物がほとんど死んで実感のない世代ばかりの100～150年後ぐらいでさ 荒しってのはリアルD子なんだよ
人が集まるタイミングでアクションを起こすことで皆に構ってほしいんだ
真っ当に成長できなかったからやり方がおバカなだけで根は良い子なんだ 100年後にはアレキは敵国人と平民が始祖の領地とバレてるね 彼らがいなければユルゲンごと崩壊していたか槍鍋に明け渡したうえで衰退したという事実を知ったメス書持ち同士が
「あいつら貶めろ」「いや崇めろ」「これからはこういうの普通にしろ」ってツェントを争うのが次の時代なのでは >>1
乙
お茶の時間は終了です
お茶会の護衛仕事の時間ですから行ってらっしゃい
今日のお茶会のお菓子はパルゥケーキが出るそうです
>>15
>>23
ハルトムートを気持ち悪いと感じるなら読解力に問題はないってことだ
お子様がハルトムートに憧れ始めたら要注意 >>36
証拠はこれだ！とか言っても他人が読めるものじゃないし、どうせ対立閥の奴が否定する
つまりアレキに宣戦布告したい奴の大義名分程度の意味にしかならんぞ メス書に載る記憶において異世界の歴史や技術の知識ってメスティオノーラが制限かけたりしてくれるのかな
この世界で再現して作り出した物はOKとして ロゼマが、アーレンの地図は出たけど城の見取り図は出なかったから、全部が全部メス書に載るわけじゃないと思う 歴代のツェントがそうしたように混乱の元になりうる情報を易々出すわけなかろうが
最重要機密として扱われるに決まってる 江戸川乱歩という特殊性癖の塊みたいな人の小説が児童書になってんだからへーきへーき >>44
ワイの性癖は無事壊れたけど犯罪者にならずに生きてるからセーフ マインさんのグルトリスハイトは検索語句が悪いと調べたい事がヒットしなかったりするのかしら
それとも文字検索は見た目だけで検索方法の中身はフェルのと同じなのかしら >>42
見取り図知ってた人がシュタープ破棄されたか魔力量足りなくてメス書に載らなかった可能性もあるんじゃね
記憶が載るって言ってもマインになってから見聞きした記憶であって麗乃の記憶は別でしょ
記憶を覗く魔術具で図書館や実家は載るかもしれないけど アーレンスバッハ建領時代には既にアーレンスバッハにはツェント候補はいなかったんじゃないの 見たことだけ見えるのか、臭いや音とか感情をどこまで追体験するのかは気になる
印象強いことだけ見えるのか持ち主忘れてたようなことを掘り下げるのか。
ロゼマさん以降だと魔石恐怖症になるのかとかフェルのヴェローニカに毒盛られる感覚やアルノー高み事件とか
個人的には厨2拗らせていた頃の若気の至りが子々孫々に強制公開されるツェントとかいて欲しい >>37
さすがに残しちゃまずい情報多すぎるしメス書対策はするんじゃないかなー
すでに残ってる分まではどうしようもないだろうけど ロゼマと一緒でメス書も使いようだろうな
教育失敗して愛情理解なして熱意もないとかもってた金も権力も失うだろうし
王族はメス書独占しても堕落して失っていったし危険な知識あっても
馬鹿に独占させる危険より広く人材集めたほうがやっぱマシなんじゃないか？ DLの時は映像で見えてる感じだよな
最高神の名を使うシーンにはピー音入るのかな 魔術具でなんとでもなる部分はかなり多いから、ツェント（礎担当）と国境門やその他に分かれてくのかもなー
メス書にユルゲン的に必須な部分って無いんだっけか >>56
使わなくなった名前再利用しないんだろうか >>58
とても怖くて試せんだろ リスク高すぎ
「……大昔に検証しようとして最高神の名前を得た領主候補生に聞いて回った研究者は金と闇の炎に巻かれて消え失せ、
最高神の名前を漏らした領主候補生はそれ以後最高神の名前を唱えても祝福やご加護を賜ることができず、領主候補生を降ろされたという逸話が残っています」 >>59
ちゃうちゃう！
最高神が名前与える時に、「この名前を与えてから500年経ってるからまた使おう」的なことしないのかなと
そうしないと最後の方はもう人命ですらない文字列にならんか？ >>60
異世界の文字列に名前かどうかなんて関係なくないかな
ユルゲン神の名前は単語からもじっててほぼ全部が人名元ネタじゃないし
それっぽい単語は何十とあって組み合わせりゃ何万もできるし、古い単語含めたらさらに増える
ドイツ語基準で作ってるけど極論言うとカタカナで5～10文字くらいで何通りできるかって、億単位超えるから 夫婦神だから組み合わせでも違うだろうしね
使いまわしはあるかもしれんけど同時代に被ってなければいいんじゃないかな そもそもどうして固有名詞なのに授かる人によって違う名になるんだろ？最高神 いや「……大昔に検証しようとして」って部分が重要だろ
事を成していようがいまいが最高神の名に迫ろうとする行為自体を許さないという
文字列がどうたらじゃなくもっとオカルト的な縛りだと思うな
故に何処で何が抵触するのか分からないという底知れぬ恐ろしさがある >>64
礎に関する魔術にからむから、個別でBANできるようにとかだったりして？ >>64
ネット契約する際にIDとPWが付与されるようなもんじゃね
お祈り入力して魔法が出力される通信みたいなもんだし >>64
もともとの名前が寿限無的なアレで1000個ずつ持ってるとかじゃね 実際には神の名前じゃなくて契約ってだけかもしれないしね
他人の口座を調べる盗人は死ね、自分の口座を広める馬鹿は取引停止だ、とか… 「最高神の名前で検索……」
「ぼんっ！」（メス書自爆コードだった場合）
「BABEL BABEL BABEL……」（メス書ウィルス汚染コードだった場合）
「……画面がオーバーフローした……これらの語を一切使わない会話って不可能じゃ？」（それこそ無限に名前があり「最高神の御名」と認識している場合だけ効果がある場合） >>64
人の生死を左右する魔術に必要な名前なので、誰もが知ってる名前だとまずいんじゃないかな
魔力の確保さえ出来れば誰でもその魔術を行えることになってしまう
どういう仕組みかは分からないけど、魔力の色が違うと別の名前になるようになってるんだと思うな >>64
授けられた名前を他人に言っちゃいけない謎の設定だから
そもそも違う名前かどうか誰にも分からないんじゃ？
（もっとも始まりの庭で二人が同じ名前を授かってると言われたけど） 闇の神スベスベマンジュウガニ、光の女神トゲアリトゲナシトゲトゲみたいな人もおるんやろか >>32
少なくとも後世には歴史家という職があるのは間違いないが、あの歴史家はどうやってグーテン起点を知ったのだろうか
マインは特にこれ以上下克上はなく、雌図書館司書にはなれずに本となって後の雌書取得者に記録を覗かれたのかな
その場合領主候補生に歴史家になる物好きの変人、もしくは貴族制が無くなってたら高位な魔力持ちだろうに取得理由や運用が歴史を知りたかったからな変わった人が一人居ることに？ >>75
未来の本書きがグー天伝説知っていれば足りるだけだぞ 闇の神イヤンバカン、光の女神ウフンアハンみたいなのを引く可能性も微レ存……ハッ！？（金と闇の炎に巻かれて消滅） 死んだら伴侶とともに神化するときに神様としての名前は必要だからと思っていたが同じ夫婦神の名前をもらうことはないんだよな >>74>>77
ユルゲンの栄華が数学的な無限としての期間続くのであれば
それらは可能性ではなく、もはや必然……！ 秩序の女神が光の女神の眷属だから
最高神の名前知るときに他者に知らせてはならない契約交わすことになるんじゃない？
調べようとした人が光と闇の光の炎に消えたのはそれを知りながら神々との契約破らせようとした罰
最高神の名前使えなくなって領主候補生を下ろされた人はツェント候補の資格剥奪っていう神々からの鉄槌 >>72
魔力の色が違うと別の名前になるんじゃなく
魔力が似ていると別の名前になるシステムなんじゃね 最高神の名前はよく出来てる
他人のアカウントを乗っ取ったローゼマインは極めて悪質 >>78
本来なら2月の更新無くて、今の時期くらいに1話更新できたら良いな位の予定だったはず >>75
普通に考えたらギルかルッツが書いて本にしたんでしょ。 イタリアンレストランの開店挨拶は馬車でフランしかお供に付けてないようだが
護衛騎士無しとかおかしくないか >>75
歴史という科目自体は貴族院の講義にある
中級や下級貴族が苦労してたやつ
貴族院の教師は研究家でもあるから、歴史の先生は歴史家ということになるのでは
グーテンベルクとか女神の化身の話が歴史家に語られるようになったというのは、後世の歴史の講義にハルトムート渾身の論文が必須に加わったりしたんじゃないかな >>85
78じゃないが、作者予定外に長期寝込んでたみたいだから今年の更新諦めてた
ありがたい
去年の5回更新も奇跡だったんだよなあ >>88
シュボルト先生の「本物のディッター」物語のほうが参考資料にされやすそうだ >>89
去年はコロナでスケジュールが狂ったのがデカい
今後は見越したスケジュールにしてるだろうから次回更新は一年後だな >>83
はい？
じゃあ魔力が似てないと同じ名前になるんですか？ 薬漬けにして無理やり書かせる努力が編集者に足りないようだ コミックス3部の作者って遥か高みに登っちゃったの？ >>87
第三部Ⅱの「イタリアンレストラン開店」でいいかな？本当に挨拶だけのシ－ンだから文字で書かなかっただけで護衛してるんじゃないかな
多分コミカライズだとコマに描かれると思う（今小神殿襲撃のとこなので次の次くらい？） >>92
＞魔力が似ていて、尚且つ、得ている最高神の名前が両方同じということはない。
絶対同じとは限らないけど被る可能性はあるよ
魔力が似ていてもエアヴェルミーンが見分けられるようにするのに最高神の名前が複数あるかもしらんし >>90
それはディッターの参考資料じゃないかな
グーテンなんて出てこないだろ
それに本物のディッターなんてユルゲン一万年の歴史の中には結構な数がありそうな気がする
貴族院まで外国軍の侵入を許したのは珍しいかもしれないが
アイゼンライヒの時も貴族院での戦がなかったなら槍鍋戦は前代未聞だったかもだが、グーテンには関わりはないから、ディッター物語にはグーテンは登場しないと思う 本編最後の方でロゼマとフェルが執り行った古の大魔術って夜空に魔方陣が広がっていくイメージだったんだけど
よくよく考えてみるとアレキの領土って思いっきり縦長なんだよな魔方陣が他領へはみ出すことはなかったんだろうか
「ふむ。これで範囲を決めているならば、礎に起点を置き、全ての境界門を終点として魔法陣を設置すれば
アレキサンドリア全体を覆うことができそうだな。基点に設置するエアヴェルミーンの魔石の代わりはアレか……」 >>100
領地の境界線があるからはみ出す事は無いと思う
地形的に本来ならはみ出すような箇所があっても春を呼ぶ儀式の時みたいに境界線の内と外で効果範囲がくっきりと分かれるんでないかな >>100
レイヤー処理するようなもので、隣接領地との境界を越える部分は無効化されてるんじゃね（適当）
実は隣接領地にもちょっとおすそ分けがあったとかなら笑うが >>101
やっぱあれかね国の礎で境界線を統合管理してるっぽいから領土の地形データとかもきっちり連動する仕様なのかね
そういやオルドナンツは他領へ飛ばせないだとか他国貴族が侵入した際に魔力感知可能とかいろいろ連動してたもんな >>102
女神のお裾分けで一夜明けたら豊穣の地になってるとか凄いラッキーだよな 境界線でスッパリ効果が切れてベルケシュトックの絶望的な顔が簡単に想像つくｗ 本突きの下事情
貴族が足りなきゃ作ればイイ
女は子供を作る魔術具編 ブルーメフェルト「あれ！？なんか事前に聞いてたよりも領地が狭くなってね？」 >>103
ランプ兄の結婚式の時アーレンの境界線はっきり見えるくらい不作してたね
フェルがベルケをトラに押し付けたのってトラへの報復もあるだろうけど
横領正したらロゼマに不満を持ってたベルケ民への報復もあるんだろうね >>107
ギーベ・アドル姉領民とかラッキーなのでは >>107
ロゼマ「祝福のお裾分けです。境界線は事前に打ち合わせた通り変わってませんからご安心下さいませ。(･･･少し漏れちゃってたけどセーフ)」 ブルーメフェルトって領地削られたっけか？金粉からの賠償としか書いてなかった気がするけど たぶん境界線の向こうには漏れないと思う
でも魔法陣は隣の領地からも見えるはず、形がぴったり領地に合うようになってたんだろうか？
>>111
金粉領からだけって書いてあるね
ブルーメは以前のドレヴァンには接してない気がするし
＞ジギスヴァルト王子の新領地になるはずだった土地の一部がドレヴァンヒェルに与えられることになりました >>108
旧ベルケを放棄したのはトラオへの嫌がらせと面倒な奴らの切り離しだと思う
あのままじゃ癇癪起こしたら思い通りになったという悪しき前例になってただろうし >>111
いや実際に削られたという話ではなく仮に祝福が漏れるような事があれば大いに勘違いされるだろうって例え話じゃないのか
後から着任したブルーメフェルト一行が領地確認のためいざ視察してみたらアレキ境界が聞かされてたよりも随分手前にあるように見えると…
しかもこれ以上無いくらいにクッキリハッキリと分かれてりゃ焦りもするだろｗ 「大規模祝福が届いた土地はウチの土地でーすｗｗｗ没収でーすｗｗｗ」
「おのれローゼマイン、なんと悪辣な！恥を知れこの腹黒聖女め！！」
「うふふん、ふふん♪」
領主会議大荒れまったなし！ >>76
発足を正確に記録したものかあのシーンは何もない
歴史家が諸説あるではなく断定系にして良いのは資料あるものだけやぞ まあ旧王族は新負け組領地だしゴミ捨て場になるくらいはしゃーない
エグは中央神殿長として性教育の実習に立ち会ったりすんのかな 神殿をそういう場所扱いするのが間違ってたんだから他の方法考えるだろ
ていうか考えないなら改革間違ってる Q&Aの性教育を何で授業と思っちゃうヒト多いんかね ざまぁ展開はあまりやらないから続編があっても元王族領地の落ちぶれ具合は細かく書かないだろう
金粉の転落は需要あると思うんだけど
あとはヴィルフリートが結局何もしないまま上級落ちして側近解散して癇癪を起こす話とかも アレキをやって欲しいのでヴィルはもういいです
金粉は嫁盗りディッターで殉職して欲しい ごめんふぁんぶ6未読なんだけど中央神殿の性教育って灰色巫女といたすことだって書いてあったのかだけ教えてくれください コミックの4部3巻がもう売ってた。基本的に2日遅れの田舎なんだが。
神殿の性教育に意味がある場合無闇に廃止する方が怖いわ。貴族の男子は今後座学オンリーとかならまだいいけど問題起きた時にはノウハウも失われていたりとかしない？ やらかさないよう経験しとくのは大事だから中央神殿じゃなくて各自で性教育実地でやることになるんだろうか 4部連載最新話以外削除された‥
コミック発売まで読めないじゃないか！
あとコメントもどこか保存しておいて欲しいなぁ まあめちゃくちゃストック残してくれてるくまクマとかも発売すると消えちゃうしね(´･ω･) >>127
その昔、ビデオテープの時代を決定したのはエロだったらしいね
ただそれは競争があってどちらが優勢になるかって話だから、印刷面だとそういうのは無さそう マルグリットみたいなショタコンの貴族の女には厳しい社会だな
女の場合は初物食いとか変な性癖は神殿でしか育まれなさそう？ >>131
用なしか用済みだけだよそんなのが許されるの 上から言い寄られてうんざりだったし、改革前だし、一年時マジに神殿ルートになってたらエゴランはその可能性がある気がする
抑圧されてた人ほど自由を得ると弾けやすいし ？？「男子生徒の性教育用に、魔術具のシュミルを用意しました！（ドヤア）」
>>123
青色神官/巫女、中央貴族や王（族）の側近、教師学生とかが利用するんで多分あとくされのない灰色相手だろうね
灰色相手にDT捨ててますと断言されてるわけじゃない（本番なしの可能性も微レ存） ラブドールシュミルとかリーゼレータが助走をつけてハリセンで殴るだろ
あと、性癖壊れる子供持ててきちゃあと思うの >>134
一般貴族ならともかく領主候補生は側近離して灰色巫女と二人きりとかならないだろうし
見られながらでもどうしてとヤりたいって人はヤらせて貰えると思うけど
現実的には灰色巫女の身体を教材に性教育受けるか側近がやってるところを見学とかだろうなと思う 下手くそ増えて離婚増とかならんかね。
あ、下手と言っても相手の身体や健康を損なうレベル。
シュミル型にするより女神の化身の似姿とか作る命知らずの方がいそう。 本番を実家の下働きで済ませてる男子も普通にいると思うので、
貴族の結婚相手に失礼にならないやり方とか作法とかなのかね 粛清された傍系王女をフェルディナンドは、エロ王女だったからだと説明してた気がする 傍系王女が卒業までに相手見つけないとアダ姫行きじゃなかったっけ
男見つけるのに必死にもなるわな >>134
>>136
あり存
ヤると明言されてるわけではないんだね
そこが知りたかったので助かった
現実でもこっそりAVなんかがあるにせよ公的には精々人形使って説明とかだしなぁ
平民/灰色蔑んでるお貴族様みんながみんな下賤の輩に触れてまでそうするかなってところが疑問なんだよね 性教育のため強制的に灰色に触れなくちゃいけなくて
味をしめた人が神殿通いして花を買うような気がしてきた 最近俺の前髪が多数遥か高みに登っていくんだが・・・ アーンバックスに祈ると進行するのだろうか増毛するのだろうか
ユーゲライゼに祈ったら毛根がサヨナラしそう 我等の祈りを聞き届け はるか高みに向かう144の髪の毛へ 御身の祝福を与え給え 御身に捧ぐは弔いの歌 最上の御加護を 不帰の客へ フェルディナンドは髪細そうだし将来は禿げて欲しい
変なおかっぱ頭より短髪の方が似合うはず 性教育済だと思うと、ラウレンツのおっぱいマイスターっぷりが意味深になってくるな……
ダームエルやコルネリウスもブリギッテのおっぱい枕を見ながらあんなことやこんなことを考えてたのか…… 貴族院の3年生になったら父親に隠し部屋に呼ばれて、
先祖伝来の閨房術指南書を書き写すことを命じられる
のではないかと思っていた時期もありました。 閨に入る前にバイシュマハートの祝福を掛け合うのを"仲睦まじい"と表現する文化が有っても良かった気がする >>152
忍耐の女神ドゥルトゼッツェンのご加護を得ました 貴族院の寮の領主と第一夫人の部屋は繋がってるそうだけど、領主になってから初めて妻を娶るのは一般的じゃないよね
大方の新婚夫婦は会議終わって領地に帰るまで別々の部屋で寝てるのかな？領主の第二、第三夫人もそうなるよね >>116
資料や証言をまとめて歴史家が書いたものが正確な記録だぞ 側仕えの貴族にも側仕えが付いている
つまり側仕えの仕事は騎士や文官と違って相手が違うだけで下層階級と同じ労働をする職種ということだ
言う成れば
騎士＝自衛官
文官＝国家公務員
側仕え＝家政婦
このくらいの開きがある 自衛隊も国家公務員やで
騎士 → 自衛隊、警察官
文官 → 官僚、研究者
側仕え → 秘書
こんな感じじゃなかろうか リーゼレータに求められるもの見る限り、側仕えは実家のメイド、もしくは家政婦になれることのが大切そうだが >>159
また反省なしの設定捏造か。だからお前らほんずきあんちはアホなんだよ >>160
側仕えに関する認識が全く違っててたまげたわ
お前が非常に浅くしか読んでないのが良く分かる なんだただの荒らしか、相手にして損した
もう絡んでくんなよカス 申し訳ないアンカー間違えてたわ
>>160ではなく>>159の方だったわ 炊事洗濯、掃除（肉体労働的）は平民の仕事なので家政婦ってのはどう考えても違う >>140
浮世を流した王女だからどうのって入学前の詰め込みのやつか
ジェルが最奥の間で言ってた、フェルの代わりに母が魔石にされて王女として生きるはずだった娘が……ってのが傍系王女なんかね アダ姫が生んだ女児はアダ姫になるまでは傍系王女という肩書きではあるけど
アダ産じゃない傍系王女もいるはずなので
ただ傍系王女ってだけだと混同しちゃうかも >>169
そういうのって王族や上位領地の領主候補生達の間で「あの王女はヤレる」みたいな感じで噂が共有されたりしてるんかなｗ >>170
だから嫁入り先を見つけられなかったのかもね
>>167
ジェルのあの言葉はフェルを揺るがすためのものだから真実とは限らないと思う
セラが魔石になったのは歳のせいかもしれないし
王女として生きるはずだった娘は嫁入り先が見つからなかったアダ産姫でセラの死とは無関係かも
そしてその王女が浮名を流したっていう王女かどうかもわからんのでは アダ姫回避のために男漁り→結婚できずアダ姫→周りから見たら素行不良のためにアダ離宮送り
素行不良な貴族はしまっちゃおうねー→トラウゴット神殿送り提案なのかな？
中央の悪いところも各領地が倣うことで神殿の価値が下がっていったというか。
そういやロゼマさんが大切にしてる神殿に言うこと聞かない馬鹿を捨てようって提案するリヒャルダ地味に酷いな。 さらに別の王女のことかどうか……
↓
SS置き場 - アナスタージウスの頭が痛い報告時間
https://ncode.syosetu.com/n7835cj/19/
「ある離宮で生まれた者をアダルジーザの実と呼ぶのです」
私はラオブルートの話の中で初めてアダルジーザの存在を知った。政変で処刑された王族の姫君はアダルジーザの住人で、私が貴族院へ入学するより前に離宮は閉鎖されていたため、知る機会がなかったのだ。 >>172
行ったことないから、神殿長としてどう仕事してるか見てないせいじゃね？
青色神官と顔合わせるとか、同じ建物にいるってことわかってないというか
星結びとか城の仕事だけは見てるけど、周りみんな貴族の場面なので神官の延長として見れてなさそう アダ姫でも相手を選べたらしいがトルーク焚かれてるだろうし本当か？と思わずにはいられない 本好きの感想見てたら「最後の最後で恩を仇で返した主人公」とあったけど、もしかしてエーレンを出たことか？
見向きもされなかった領地に新しい産業をもたらし、さまざまな流行でジルの虚栄心も満たし、土地を栄えさせ、礎を守る術を与え、エーレンがよっぽどやらかさない限り友好領地として交流が続いていくだろう
それでもまだ足りんのかね あの世界的には浮名を流したと言っても
「あの姫様先日は別の殿方と東屋にいらしてたんですってよ」
というどころか
「あの姫様先日は別の殿方をお茶会に誘ってらしたんですってよ」
とかそんなものでしょう
でも理由がわかると本当は怖いユルゲンシュミットになりますね さらっと読んだだけのやつと沼に嵌ってこんなとこに書き込んじゃうやつとじゃ深度が違うからしゃーなし >>176
仇っていうのがわからんな
王族からフェルもロゼマも守り切れず、
長男の暴走も現在進行形で抑えきれていないジルは
本当にフェルとロゼマにエーレンにいてほしいのか？ フェルマイにいてほしいかっつったら
勿論いてほしいと思ってるだろ
ジルはそういう奴
でもヴェロにもいてほしいしフロもヴィルも超大事
ジルはそういう奴 ロゼマさんがアレキサンドリアに行った時点でジルが失ったもの
仕事を丸投げできる弟
長男の次期アウブ
母親の権力
側近
姉
サボりやすい環境
ロゼマさんがいなければ失うことは無かったかもねー 優秀な跡取候補が二人以上いて前のアーレンより良いじゃないか
母親の権力は無くなって良かったんじゃねライゼから恨まれ続けるぞ ロゼマさんがいなかったら失っていたもの
ユルゲンシュミット 可愛い可愛いで管理できずに多頭飼育崩壊するパターンだな
共食い（ヴェロ）も起こしかけてたし ロゼマに影響されて2人ともやる気あって優秀で
それでいて慢心することがないからな >>181
姉は失ってなければ自分（＋妻子）が高みじゃね？ ジルは一夫一妻生活が終了したことに留まらずフロ失脚フラグが待ってるのが草なんだ メルヒオールがいるからフロ失脚はない
ヴェローニカみたいによけいなことして自爆しない限り安泰 伝が無いと前例やら常識やら全然分からない世界だったし
各種基本常識本とか売れそうだな
下の階級は情報入手が大変だし上の階級は下々の事なんか
気付く機会そんななさそうだし
嫁盗りディッターとか他領の危険な風習とか全然知られてないし
神殿も改革で性の教育、利用、放逐場所とか切り離されるかもだが
領主とかは自分一族用は別にあるから必要だと気付かないとかありそう
後ろ暗い事だが清算の行き先がないと困るよね？ まぁ元アウブ候補がダンケルディッターに口出してヤバいことになってる訳だが >>188
フロは五部VIのプロローグでヴィルが領主一族で居られるか心配している
ジルは虚勢もあるだろうがそれを守るのが父で領主の自分だと返している
(※この時点で婚約破棄で荒れるのは想定できてるためそれ自体はヴィルの失態には数えないことにする)
これ以降の本編ではヴィルは特に大失態はしていない(してないよね？)
むしろゲオ迎撃で手柄を上げている描写がある
ヴィルの性格的にいくらか増長してもおかしくない……と思う
→しかし一年後ハンネ五年生開始時では
・ジルの断言むなしく、ヴィルは領主一族から外れギーベになることが内定している
・しかし白の塔でもただの一貴族への降格でもない辺り、
ブリュン(&シャル)のライゼガング対策は十分に機能していたと思われる
・ヴィルはその待遇に不満はないかあっても表してはいない
・増長どころかしおらしくなっていてメルヒは自分より上だとはっきり認めている
つまり本編終了からハン5までの間にライゼ勢力からの圧力以外での
『ジルフロの、ヴィル領主一族在籍あきらめイベント』があるってことだよね >>173
政変で処刑された王女は複数居るとフェルが言ってたような いやあ、お前ら本当に頭悪いわ
騎士や文官は専門性が高い技能職なんだよ
リーゼレータやリヒャルダみたいな側仕えは、ただ世話してる相手の身分が高いだけで
下級貴族にも側仕えが存在していて、ほとんど同じ業務をしているのが話に成らないんだ
だから3つを平等に見るのはおかしいんだ >>181
ロゼマがいなかったら、ヴィルは廃嫡、廃人、貴族院で王族・大領地に無礼を働くのどれかだったと思う
D子が貴族院で態度が悪くても何とかなってたのは唯一国境門が開いてる大領地の領主候補生ってのが大きかった。底辺エーレンは大領地相手じゃなくても中上位のガウスビュッテルやキルシュネライトに舐めた口聞いてもおそらく潰されてた 側仕えという職種は例えるなら同じ肉体労働で、現場が宮内庁かコンビニかの違いしかない さっきから1人頭おかしいのが湧いてんな
側仕えを下に見るのはここではどう見てもマイノリティだといいかげん気付け ロゼマもアナに大概なこと言ってたけどなw
あれで、「おもしれー女」とロゼマが気になる新たな下剋上フラグと思ったのにエグといちゃついてたから俺の説はすぐ消えた 側仕えの話の流れでふと思いだした
髭剃りや髪を整える、刃物を持って背後に立つ床屋は信頼された者でなければならないって話
信頼できる・される立場の人物って大事よね >>181
ロゼマがいなければ長男の次期アウブはお披露目で母親と共に負い落とされる計画だったんだが
仕事丸投げ出来る弟も過労死しただろうし >>199
だね
ぶっちゃけ騎士は強くて主の指示に従う者なら勤めることは可能だけど
側仕えは護衛騎士より内側に入れて全てを任せる相手だから、相性も大事だし信頼出来る人物でないと
日々、生活する上で側仕え選びが一番重要だと思う
家政婦を、他の仕事が務まらない奴がやる仕事だとバカにしてるんだろうね
そういうこと言う奴自身はまず家政婦は務まらないけど
お前コンビニで働いたことあるのか？と小一時間問い詰めたいわｗ >>192
その1年の時間をかけていいから自分がどうしたいかを考えろと言われて答を出せなかったからな…
イベントがあったかどうかは知らんけど、もうこれはレール敷かないと無理とは感じたんじゃないか
例として適切とは言えないかもだが、進路を決められない高2が「進学か就職か1年考えろ」って言われて
高3になっても結論が出せていないのでは、何してたんやってなるわけで >>201
側仕えでもフランとリヒャルダじゃあできることも求められることも違うし
側仕えとして有能かとロゼマさんにとって良い側仕えかも違うよね
トラウゴットがロゼマさんの言うこと聞かなかったけど4部の漫画読んでると図書館で閲覧室に行きたい主の望みを否定する祖母の姿見てるから
悪い意味で主の言うことは場合によっては聞かなくても良いと学習したのかな 筆頭側仕えは家令みたいなもんだろうから貴族にとっちゃ重要な職業じゃね
茶を入れたり給仕とかだけでも一流レストランなみの所作と知識が必要だろうし
社交の準備や交渉やスケジュール調整とかも文官だけじゃなく側仕えも関わる仕事で
風呂上がりの主のスキンケアやマッサージを考えると女主人の側仕えはクソ大変そう おはようからおやすみまでつきっきりって大変すぎる
そう考えると文官が一番主人から遠いか？
ハルクラは文官夫婦だから悔しそうだ >>189
たまにメルヒに過剰な期待してる人いるけど
ロゼマ式圧縮の恩恵を得られなかったメルヒは加護は増やせても魔力はそこそこどまりだと思う
フロが圧縮してから産んだ子供が女児だったところで
これブリュンの子が魔力の多い男児になるフラグだわって思った ハルクラ夫妻はお世話したい欲より貢ぎたい・役立ちたい・崇め奉りたい欲だから別にいいんじゃないかな 時の流れに身をまかせの歌詞って、ユルゲンシュミット基準では破廉恥で発禁だな クラリッサは「一度側仕えもやってみたかった」でちょっとお世話できて満足そうだったやん >>203
エーレン貴族ならリヒャルダがロゼマの教育係なのは誰に言われるでも無く分る事だし関係無いかと
作者のトラウゴットについてのコメントみるに父親と育ちでしょ
>>206
メルヒへの過剰な期待は同意だけど
露骨な魔力差がなければ後ろ盾からしてもフロの子優先かと
第三夫人の娘だけど、優秀取ろうと思えば取れる程度には魔力有るみたいだし
子供の魔力に露骨な差はつかないんじゃないかなぁ >>203
フランとリヒャルダの場合求められてることが違うというよりロゼマへの理解度と心構えが違うせいじゃないかな
リヒャルダは貴族院図書館の閲覧室を知っていて、ロゼマも同じものを想像しているという思い込んですれ違った
フランならまず神殿図書室しか知らないので貴族院図書館がどんな構造しているのか確認して、ロゼマに説明するからすれ違いがおきにくい
リヒャルダはユレーヴェ明けで不安定な時期のロゼマに図書館禁止してああなったけど
フランは養女になったばかりで不安定な時期だとしても読むものなら木札が沢山ありますって穏便に図書館に突進するロゼマを止める方法考える
リヒャルダの場合理解度が足りないことさえ気付かずに頭から押さえ付けるだけ ニコラとモニカは絶対に裏切らないし昔からの付き合いだし身分関係なく選んだら一番の安心感ではないかな
平民時代からの付き合いだから変なこと言っても気にしないだろうし
フランも良いけどお風呂の世話とかできない >>212
これについては大丈夫かと
父親が領主候補生で洗礼式受けたのと、リヒャルダから続く傍系の血筋が勘違いの大本だから
ロゼマ側近で一番上なのがリヒャルダで教育係もリヒャルダだと流石にわかってるかと
わからないようだと、再教育される前のヴィルクラスだと思う >>214
父親の主張とそれ以外の主張は違ってただろうし両方聞いてるだろう
実際にヴィルと同類で自分が信じたい物を信じた結果じゃないかな？
将来的に改められたって点で大違いではあるけど 何を言って騎士団長を目指していたのかわからないなら
ウゴ支持者の知能も期待できないの >>202
ヴィルが一年動かなかったくらいでフロの願いを、身内に激甘ジルが叶えてないっておかしくないか
ギーべは足りないが領主一族だって足りてないわけで
そんな感じで『ジルフロの諦めイベント』とはアレクシス(&ランプ兄)による
領主候補生失格の証拠揃えられての側近解散イベントだと思ってる
五部IVで示唆されたあとふぁんぶっく6でヴィルの婚約解消はアレクシスの婚約も危うくすると書いてある
本格的にヴィルを見切って地元で再就職を決意するのもまったくおかしくないと思う
一年の間にヴィルが今後を決断しなかったのが、怠惰であるという皆から見える最後の失格の証拠になったのかも >>217
アレクシスはまあキルンベルガに戻ればそれなりにお嫁さん候補見繕えそうではあるな >>217
1年も時間があったのに動かなかったって十分すぎるくらい問題だと思うがな…
>ヴィルの婚約解消はアレクシスの婚約も危うくする
これは別にイベントがあろうがなかろうが危うくなる可能性はあるでしょ
領主候補生(それも次期アウブ予定の)側近だから婚約していたという、ユルゲン世界ならよくある話だろうし
アレクシス本人ではなく肩書に価値を見出しての婚約なら破棄されてもおかしくない >>219
貴族院で悪評満載のヴィルの側近だから婚約破棄されるのか
それとも問題を改善できなかった無能側近として婚約破棄されるのか
目が離せないな！（アレクシスに特に興味はない そしてなろう流行を外しかけた感じの短編
「領主一族を追放されましたが (中略) 戻れと言われてもいまさら遅いと思ったが戻れと言われない」
がSS置き場にひっそり置かれたりするのを期待する >>217
ヴィル・ロゼマの婚約破棄はアレクシスの婚約を危うくするって表現がなんか気になるな
問答無用で「次期領主の側近だから婚約したのにこれじゃ意味が無い。ローゼマイン様無しではヴィルフリート様は次期領主になれない。わたくし達の婚約は無かったことにしてください」と言われそうなものだけど >>222
問答無用にならない程度にはそれ以外の部分にも価値があるって事だろ 問答無用で婚約破棄を突きつけられる状況なのではないですか 次期領主の側近じゃなくなったら俸給下がって第二夫人の子アレクシスが上級として独立するのは大変とか >>222
その場合、お相手はちゃんとヴィル・ロゼマの婚約の内実を看破していたことに……ってエーレン貴族は大抵そうか
ヴィルによるヴェロ復活を夢見てた旧ヴェロ派以外は >>226
11年時にヤンリックが学生のヴェローニカ派の集まりで、どう見てもロゼマのほうが優秀だけどそのロゼマと婚約する事で汚点付きのヴィルが次期領主に返り咲くだろうと言っててその場の大勢が納得してたし実際にその通りになったから、多くの者がヴィルの婚約事情を察してそう 国境門が開いてキルンベルガが中継地として潤うようになれば、キルンベルガへの繋がりを求めてアレクシスを取り込む価値も出て来るだろうけれど、現状だと次期アウブ（予定だった）側近という立場以外に旨味がない と思う貴族は多かろうな… >>228
エグ政権発足までなんとか婚約が維持できてれば将来に投資してもらえるかも...
本格的に婚約破棄がバレるのはツェント交代のほんの少し前なだけだし、幸いアレクシスには親父というしっかりした後ろ盾もあるし 有能だったり婚約者と交流できてりゃ問答無用とまではいかないでﾜﾝﾁｬﾝあるということかな？ >>210
逆じゃねぇかな
明らかに魔力量でメルヒの方が勝ってない場合は後ろ盾としてブリュの子の方が強い
5年でヴィルがどこまでやらかすかによっては他領から見たらメルヒもヴィルの同母弟として見られるわけだし 破棄を迫られるようではもともとの信頼関係から疑われるものな >>189
メルヒがいるからこそメルヒのためにならないフロ失脚はあるだろうな >>231
ダンケルとドレヴァンはもう、祖母に育てられたヴィルがシャルメルヒとは異母兄弟的なものって知ってるんだよなー
そこがどう効くかだ >>211
貴族院入学当時のリヒャルダと神殿長就任直後のフランを比較するのはあまり公平じゃないと思う
フランは最初にマイン取り扱いの達人ルッツによる解説というとても強力な助けがあったし
最初の冬の冬籠りに季節一つ以上の期間を途切れ無しで過ごしてマインの性格を把握することもできた
孤児院改革とかしてるの見てて本に関係なくても先に仕事だと釘をさしときゃ本を後回しにして仕事すると把握できているフランと、
城にあまりいなくて接触は断片的、頭の出来は抜群に良いが刺繍とかの必須教養は言葉巧みに避けようとする、片付けておいたはずの本をベッドの中に持ち込んで読んでいる姫様の印象が強いリヒャルダじゃ
警戒心のレベルも方向性も違うだろ どこかで説明されてたら悪いんだけど、エーヴィリーベの印がまだあったのにローゼマインが一年次に神の意思を取得できたのってなんでだっけ？
あの時点ではフェルディナンドと同じ魔力だと思うんだけど >>236
同じ魔力だとシュタープがもらえないなんて言う妄想設定はどこにもないぞ >>203
そうだよ、仕事内容は同じではない
神殿の側仕えのフランも、(通常、洗礼前につけるはずの)教育係として親からつけられたリヒャルダも
どちらも特殊なので>>201で言う一般的な側仕えの範疇には入ってないけど
下級貴族の側仕えは領主一族や王族のお茶会の準備をすることは無いし
そういう場に相応しい立ち居振る舞いも出来ないから
トラウゴットは、元々ロゼマを見下してて自分の目的のために近づいて来ただけだから問題外 >>238
神々が人を魔力の色で判別してて神の意思の取得が一生に一度きりなら、同じ魔力の色の人物が来ても弾かれそうなものだけど >>240
領主候補生＝ツェント候補以外は有象無象扱いでしっかり見てないんじゃね
メス書に登録されるのも領主候補生くらいみたいだしね >>229
戦勝記念パーティーでは既にヴィルとローゼマインの婚約破棄は既定路線として貴族女性には認識されていた
ローゼマイン中央神殿行き説をフロが流したのが領主会議後の夏頃？とすると、それから、エーレン貴族皆がアレコレ情報収集したら、
ローゼマインが業務引き継ぎしてたりリーゼレータが婚約破棄して新しい相手は探してないとか、中央神殿入りは無しにしても移動予定だなとかはわかって、じゃ、ヴィルとは婚約破棄だなってのも推測できたんじゃないかな >>240
設定を無視した妄想を語られても知らんがな
しいて言うなら妄想設定の負けを認めろ >>243
その、俺が無視してる設定がどこで説明されてるか聞きたいんだけど
書いてて思ったけど、神の意思取得時は単純に魔力量と属性数、神の意思を取得済みかどうかだけで判別されて魔力の色は考慮されない、ってことなのかな ＞最高神の名前を得ていないから、魔力が似ている別人と認識されていたはずだ。つまり、わたしは最高神の名前を得た後にシュタープを取得するカリキュラムだった場合、どこぞの誰かと同一人物だと思われて、シュタープを得られなかった可能性がある。 >>240
同じ魔力の人間てのが普通は存在しない
585話をご参照 >>245
知らんがな。シュタープもらってる物語を見てもらえるはずないと言い張ってるのがお前が横から湧いてきただけだろ
しいて言うならお前も負けを認めろ妄想設定を騙ったお前を恥じて出直せ >>244,246,247
読んできた、ありがとう！スッキリした！ >>242
戦勝の宴で貴族たちにヴィルロゼマの婚約破棄が周知されてたのは
ロゼマがキルンベルガで金粉の求愛の魔石をアウブによって着けたから
貴族の情報網で王族に求愛された=ヴィルとの婚約破棄って認識になっただけで
その時点では領主会議でも了承されていない条件付きの王命でその事実はジルフロロゼマ以外知らない ヴィルを弾劾しようとしてるアレクシスに対して、イージドール、イグナーツ、グレゴールは「おい、てめぇ、ふざけんな」って思ったりしてんのかな >>242
王の養女の時点でなら王女ロゼマとヴィルが婚約維持も儚い可能性があっただろうけど
キルンベルガの国境門でジルが金粉つけたことで決定的になったんだろうね >>251
>>253
金粉と婚約なんですねは、キルンベルガでの行動が原因だろうね
ジルの言葉が聞こえる場所にいたのはジルの側近だけだと思うが、遠くにいる貴族はお守りの紋章とか目を凝らして見てたんだろうな
ただ、移動予定(≒ヴィルと婚約破棄)だってのはキルンベルガより前からヒソヒソされてたんじゃないかと推測
中央神殿行きの噂がなければ、移動準備も気づかれなかった可能性あるが、一旦噂になれば、噂の的の行動について情報集めるだろうし中央神殿が違うならどこ？と考えるだろう
答が出たのがキルンベルガってことじゃないか(上げ底の答だったが) 情報管理の甘さに定評があるヴィルがなんか漏らしてる可能性すら否定できないから原因追及は何とも言えないなぁ… トラウゴット以外はロゼマが図書館で泣いたよりその後の
祝福の魔力量と触れずして王族の魔術具の主になる方に
驚きと重要さが勝ってるよね
トラウゴットは馬鹿にして吹聴してたみたいだが
周りは不敬な上にズレた事話題にしててドン引きだったろうな ヴィルもトラウゴットも内側に居る時はロゼマの凄さに気が付いてなくて、いったん離れて客観的に見たらすぐに気づいてたけどな
トラウゴットは速攻で「本当なら私もあの場に居て寮の中心人物の一人になれたのに...」と後悔してた >>257
ヴィルは離れても気付いてないような
まだ上から目線で情報漏らさないなんて成長したなとか猛烈にずれたこと言っとるし
お前だろ情報漏らしてんのは >>252
弾劾はしてない、というか、アレクシスの訴えが原因でヴィルが上級落ちギーベになるんでも、ロゼマとの婚約が解消されたわけでもない
婚約解消は王族の横やりが入ったからだし、ジルはまずヴィルにどうしたいか選択権与えたうえで、やりたいことが見つからないからってギーベにしたんでしょ
弾劾でヴィルに領主一族の資格なしってなったらまず選択権自体与えられないと思う
アレクシスが何を思ったのかはわからないけど、行動だけ見ると、側近として非難されることしてない
諸々調べて名捧げバルトが怪しい動きしてる、ヴィルを誘導してるっぽい、自分が何言っても主は聞く耳を持たない状態、だったら養育権持つ母親のフロに情報渡して止めてもらおうとするの、すごく側近としてまともな働きやん
バルトの暗躍に気付かずまんまと乗せられたそのほか側近の方が非難されるんじゃないか 割烹来たけど、四部漫画の更新予告がなかった
コミック発行作業で来週以降に伸びたかな ヴィルがギーベになって上級に降格しても領主一族であることは変わらんのじゃないの？
縁切るわけじゃないんでしょ？ >>262
お前は何を言っているんだ
ギーべになるっていうのは領主一族じゃなくなるってことなの あれ、"領主候補生"では無くなるけど、"領主一族"ではあるんじゃない？
ジルから縁切りとかされなければ
その子供からは上級貴族になるだろうけど >>262
血縁と身分制度上の話は別
そして、それが理解できてなかったのが上に出てるトラウゴットだぞ >>262
領主一族って礎に関わる権利を持つ人のことだと思うが（供給も含む。上級は領主候補生の魔術は使えんが供給メンバーにはなれる）
ギーベは館の礎を染めるみたいなのでたぶん領地の礎に関わる権利は消える気がする
魔術的な問題であって血筋の問題ではないのではと思う
遠いギーベ領にいる人に礎に関わる権利与えても意味がないし、領主候補生コース修めたら領主一族のままなら領主候補のままになっちゃう
領主傍系の上級になる予定であって領主一族ではないと思う（初代ギーベグレッシェルが領主候補外れたように、トラ王のとこが王位継がなければ傍系王族だったように） >>264
傍系の領主一族ってやつだね
ボニとかリヒャルダとか 上級落ちだけなら分家扱いでジルがアウブの間は領主一族、ジル引退で傍系領主一族だろうけど
ギーベになるなら分家でもない別家扱いになるんじゃないの >>268
苗字貰うってやつかな
だとしたら傍系でも無くなるのかもね 新家門創設ってことになるから傍系ってことか、なるほど 上級落ちしたヴィルが立場にふさわしい振る舞いができる気がしないなー なんか明らかにおかしな納得してるけど「領主傍系の上級貴族」と「傍系の領主一族」は違うものだぞ
前者がリヒャルダやカルステッドで後者がボニファティウス あ、ヴィルは領主傍系でもなくなるってこと？
ボニはジルが領主になったときに傍系領主一族になってその直系のリンクベルクが領主傍系？ 傍系で無くなることはないんじゃない？
トラウゴット(先々代領主の曾孫)でも傍系なんだし >>273
領主候補生＝領主一族と考えればいいのでは
ボニ爺はいざって時に中継ぎアウブができる領主候補生
ヴィルは上級になった時点で領主候補生でも領主一族でもなくなる
領主と血のつながりはあるが、あくまで上級貴族 あとややこしいのはヴェロみたいに上級で領主夫人になったような人
このあたりは上級だけど領主一族でいいのかな ていうかドレヴァンはそれをもっとドライにして
ガンガン養子にして領主候補生、ギーべにしてそうじゃなくなるを繰り返してるよね >>274
でも、アウブに成った金粉は傍系王族というより元王族じゃん
同じようにヴィルも唯の元領主一族なんじゃないの？ 血筋の傍系と、権利的な傍系が混ざってんだよね
血筋は生まれた時点で決まってて変えようがない
権利は途中でいくらでも変わる >>279
ちゃうやろ
領主家に連なる一族が領主一族傍系、つまり領主一族の分家
新たに上級ギーべになるなら本人が新たな一族の当主になるから領主一族の分家ではない
清和源氏は傍系皇族の宮家ではないようなものでは 初代ギーべ・グレッシェルの劣化版みたいなもんだろうな
次期領主として能力に問題なかったしライゼとのパイプも太かったギーべ・グレッシェルの土地ですら地雷さんがテコ入れするまで冴えない感じだったけど
ギーべとしての能力すら微妙なヴィルはどうなることやら >>279
血筋考えるのがむしろおかしい権利こそ重要でしょ ロゼマだって養子の一言でアウブエーレンになりうる地位なわけだし
死んだふり爺さんの影響見れば判るけど領主にちかいのはみんな親戚
血族だからかわらないとか言ってたらフロの、ヴィルが領主一族でいられるかという憂慮はバカみたいじゃん 現代風に言うと分籍してるかしてないかみたいな物だと思うわ
ワイくんの本籍も行ったこともない再従兄のおうち(本家)にあります >>282
いやこっちの主張は「血筋が傍系でも、領主一族ではないなら権利はない」のほうなんだが 領主一族か、傍系か、元領主一族か…と言われたら、元領主一族かな
だから何？という感じだけど
んで、領主が代替わりしたら傍系に移行
コル兄もブリュンも、ヴェロも皆、傍系 >>284いやこれ違うわ
「権利はないから領主一族ではない」、かな 一応は上級の中でも家格は最上位にはなるのか
派閥は弱体化してるしヴィルの制御下にないから家格もあんま意味なさそうだが >>276
直近でいうとブリュンの例だな
領主ジルの第二夫人だけど供給の間の登録はするよな？ 読めずに積んでたファンブックようやく読めた
ダームエルはいいやつだなー 「傍系」は血縁を表すものだからどこにつけてもいいけど
「上級貴族」「領主一族」「王族」は階級を表すものだからどれか一つだけ
金粉なら「王の傍系である領主」だろ >>291
お、今迄で一番納得行ったわ＞領主一族ってのは階級名
それならヴィルは領主一族じゃなくなるんだな
すっきりしたあり存 地位としての一族だけじゃなく公的な親族と私的な親族の繋がりも分けて考えるんだったけ
ロゼマさん一度は神官長に始末されかけた経験ありだもんな
それでも信頼してるのは初対面の時に家族と自分を救ってくれたりロゼマさんの威圧をあえて受けて自分自身を罰したりした行動が拠り所になってそう >>293
理解出来ないなら出来ないでもいいんやで
ただ、適当なことは言わないでくれば >>293
階級だと言ったろ？
上級が婚姻で領主一族になっただけだぞ >>281
だからギーベの娘で補おうという考えなのでは
でも周囲から見れば「きわめて好条件のローゼマイン様相手に文句言ってた者が他の女性で満足できるか？」って感じかも まともな人は事故物件すぎてヴィルは避けたいし
まともだけど生家がやばくてヴィルに嫁ぐ方がマシな子は親族としてギーべヴィルを援助できない
詰んでる
時勢が読めない子がお可哀想なヴィルフリート様……と甘やかして
ローゼマインと違って其方は良い女だなと褒められ喜ぶみたいな地獄の組み合わせしか両者納得する縁組が見えない >>298
ムレンロイエ
ギーベの娘じゃないけどヴィル自身が事故物件だから相手に次々条件を突きつけれる立場じゃない ヴィルのバカ発言は親しいオルトだから真っ当な判断ができなくなったということかね
ヴェローニカとかオズヴァルトとか親しい人相手だと判断がおかしくなるのは相変わらずだな ロゼマも身内だと過剰に肩入れするけどフェルを筆頭に周囲が止めるからなあ ヴィルは親密度によって吹き込まれたことの受け入れ度を変えるならまだ操作しようがあったんだよ
問題は自分が嫌な思いしない思想・価値観が最優先でそれを否定するとオズカス相手ですら噛み付くことよ いくらムレンロイエでも、ギーベ・ゲルラッハに嫁ぐメリットはさすがに無いわ
下位領地同士でくっついた方が遥かにマシ >>303
女神の化身に関する悪口を言い合える・・・！ >>303
ギーベ・ゲヴィルラッハに嫁ぐメリットがないと言うのはどういう意味です？ >>302
まあそういうのも問題かな
ヴィルはまだ恋をしたことないので失恋したハンネの気持ちが分からない
それと大領地だからというのがオルト肯定理由のようだ
ロゼマは相手の気持ちを推し量るのに長けてるが身分や立場に無頓着
ヴィルは逆に立場や身分が中心で相手の気持ちがおざなりになってしまうと
それ以上にヴィルは自分の気持ちが最上位だけどな >>234
シャルメルヒに異母兄弟同然のヴィルをアウブとして支えることを求めた結果
二人がブリュンの子をアウブとして支えることにも抵抗がなくなってたら
フロの子をアウブにしたかったジルに対する因果応報になりそう >>305
ギーベ・ゲヴィルラッハ is 誰（重箱隅）
腐ってもムレンロイエは領主候補生なので、ちょっと前まで底辺争いをしていた中位領地（今はランク抜かれてるけど）のギーベに嫁ぐのはほぼ罰ゲーム（領地順位上位安定とは言い難い領地で上級貴族に落ちる事になるため）
もっとも最終的には両アウブの判断次第ではあるけど 下位(エーレン)の領主候補生が上位(ベルケ)の上級貴族に嫁入りした過去があるし、中下位領地の領主候補生が新勝ち組のエーレンに上級落ち嫁入りはおかしいって程ではないんじゃね ヴィルは無駄に魔力量を増やしてるから例えギーベに嫁ぎに来てくれるような女性がいても色合せが上手くいかなくて苦労するだろうね
あと領主一族を上級に落とす云々は一つには「礎に対するアクセス権」ってのが隠れた重要ファクターだと思う
礎の魔力を安定供給するためには候補は沢山抱えておきたいところだがセキュリティを考慮すると対象者はなるべく厳選しておく必要がある
さらにメダル登録状況が神々を介した諸々の機密アクセス権に絡む(中央の礎とも連動してる)世界なので実はとても重要事項 >>308
いいえ。新ギーベ・ゲヴィルフリートラッハが誰か。その正体を今ここでお教えするわけにはまいりません
その正体は決して誰も知ることのできない高度な暗号によって厳格にプロテクト処理されて保護されています 普段親しく付き合ってたであろう上にツェントを支える一翼の隣接領地に嫁ぐのと、国内で正反対の位置にある上に普段喧嘩を売りまくってた領地に嫁ぐのが一緒扱いとな 何を指したいのかはわかるが物言いが本日のあれっぽい >>311
あーそういうことか、気付かなかくて正直スマンカッタ
もうそれギーベ・ヴィルラッハでいいじゃねーかｗｗｗ 領主一族を上級に落したことで危機に陥ったのがアーレンスバッハだよね
新アレキサンドリアにしてもフェルが消えかけてるしロゼマは命を削ってるしでやはり領主一族は危い存在だ
それ以前にフェル救出に失敗したら現在のユルゲン消滅の危機という アーレンの慣習は大領地特有の領主候補生が多すぎることによるお家騒動を防ぐための間引きであって本来なら全然問題ないレベルだったと想像
けれどヴェロという稀代の毒婦を内に入れてしまったことで全てが狂い始めたんだと思う
アウブを含めた一連の領主一族が立て続けに亡くなったのはヴェロと第一夫人の暗殺合戦の結果だったのではないかと邪推 >>316
ゲオルギーネだよね？
通常なら次代が次々代を産みある程度育つくらいまでは現役でいられるだろうし
そのころには次代の兄弟世代を上級に落としてもさほど問題はなかったんだろうね
そういう意味では女性が継ぐ場合でも領主候補生の婿を迎えて何人か産んだ後に即位すれば普通に務められるんじゃないかと思う >>303
みんな大好きムンムンエロイ様の行く末は気になるけどそもそもインメルディンクとエーレンが良好な関係とは言えないので縁付かせるのは難しいかも
歓迎されない状態で嫁入りしてきてもガブの二の舞になったらいけないしな >>293
ヴェロは上級出身だけど結婚後の階級は領主一族ってことでは？
トルデリーデやローゼマリーが中級出身だけど結婚後は上級なのと一緒 >>309
最底辺領地の領主候補生が上位大領地の上級に嫁ぐのと微妙な中位の中領地の領主候補生が同じく上位に引っ掛かってるだけのエーレンに嫁ぐのとは結構違うような >>317
即位のタイミングを必ずコントロール出来るとも限らないしなあ…
アウブの急逝とか ギーゼルフリートが後を継いだときは第一婦人の娘三人と
第二婦人の男子二人がいて
弟一家を上級貴族にしても問題なかったんだろうに 領主一族 = 領主候補生とその配偶者
上級貴族とメダルの管理区分は別
多分供給の間に魔石を登録できるのも領主一族のみ
こんな感じでよいのではないかと >>323
問題ないかな？
娘は成人すれば他領に嫁ぐ方が多いだろうしアーレンの方法だと大領地にしては成人領主一族が十分でなくなりそう
と思ったけど先代領主とその夫人たちが残っていれば十分だったのかな アーレンの間引き慣習は名捧げが原因じゃね？
アーレンてやたら派閥抗争が激しそうなんだよね、しかも手段を択ばないから命の取り合いも珍しくなさそう
それに名捧げが加わったら領主としたら最悪やん、領主争いに、最悪数十人の貴族が道ずれに命落とすこともありうるよ
あっというまに領地の貴族が減ってしまう
でも名捧げって本来ごくごく個人的なことだから領主命令でやめさせることもできない
だから次期領主が決まった時点でライバルを上級落ち、つまり次期レースから強制的に退場させる
そうしないといつまでたってもお互い命を狙いあってそう >>325
先代が引退すると不足しそうなら娘幾人かに領内で上級貴族の婿を取れば良いのだけど
結局第一婦人の娘三人とも外に嫁入りしてる
ゲオを迎えた後とするとその時点で自分と嫁三人と息子二人
ちょっとまずいかなぁという雰囲気があるけど既に第一婦人と第二婦人の折り合いが悪かったのかな
殺しあいされるくらいなら外に出てもらった方がまし >>327
娘本人にとってもアーレンに残って上級落ちさせられるくらいなら他領の領主一族になった方がましのような気もする >>327
先代が引退しても礎への魔力供給は続けるから、普通は特に問題はないのでは？
ヴェロも引退後も魔力供給はしてたってことだし、領主一族は魔力多いから供給で定期的に消費しないと寿命が縮む 明らかにおかしい習慣なのに続いてるから、何かしら理由があるのは間違いないよね
アーレン文化どころか領主候補生すらが入ってきてた上にお隣さんのエーレンですら知らないってのも妙な話だし 礎の供給は成人の領主一族が４人いたらこなせるくらいの量なんじゃないの？４人のうちで妊婦になるとか礎以外で魔力沢山使うとかになると足りないのでプラスアルファの予備としてあと１人成人と領主候補生2人くらい
そしたら最低限で前領主夫婦+現領主夫婦+第２夫人+領主候補生で足りる ガブに関しては結果だけ見れば領主になれなかった旦那が上級落ちしてるから同じ法則で動いてると自己完結してローカルルールについてはわざわざ言わなかった説 アニメ公式のツイ垢、いい夫婦の日にギュンター＆エーファ夫妻・オットー＆コリンナ夫妻の画像upしてるけど
オットーの写真がおかしいｗ >>136
何か覗きとかNTRとか性癖が拗れるヤツが出てきそうなんですけど？w 「ゲルラッハ子爵領、ヴィルトル子爵領、ベッセル子爵領を合体させ、ライゼガング伯爵領を超え一番広くなる新伯爵領か……これは物凄くカッコいい名前を考えなくてはな！」
「我が名がヴィルフリートであるからヴィルトル子爵領をメインに、『ヴィルベッゲル伯爵』というのはどうだ！？うむ、カッコ良かろう！！」
（……そうですね、濁点が多く魔王的で格好いいかと……）
……小聖杯六つが必要な広さと人口であるのに、三つしか支給されないのでとんでもなく魔力供給に苦労すると知るのは、まだだいぶ先の話である…… ゲルラッハ子、ヴィルトル子、ベッセル子の女の子三人がキャッキャウフフしてるように見えた…… >>333
典型的な大企業病で、王族に「今のままじゃ危ないから上級落ちルール辞めろ」と提案されても、口を開けば「前例が無い」「慣例だから」ばかり言ってめんどくさがって改革したがらなかっただけじゃね
学校でも職場でも何の意味がある分からない、むしろ無駄としか思えないようなことでも「伝統だから」で続いてる非効率な事があるがあれと同じやろ >>315
命を削ることで名捧げしてる人間への影響を全く考えないのは色々ヤバいと思った >>342
フェルがいなきゃ貴族になってないから、歴史変わったら名捧げされないわけでだな >>342
フェル救助に失敗したら全員リセットかかるんだからそこ心配してる場合じゃなくね 魔力圧縮の契約魔法の条件に成ってる「敵対できない」がどの辺まで有効なのか解説かQ&Aってどこかにある？ 「ロゼマがツェントになることを望んだ時は、フェルディナンドが殺していた
魔力圧縮の契約で直接は敵対出来なくても人を使ったりして殺す事は出来るので」 みたいなのがふぁんぶにあったはず >>346
誰が何をしたら駄目と具体例を書かれた事はないはずだが
フェルは自身が敵対しなくてもロゼマを殺せると書かれた事がある 敵対ではなくロゼマを不幸(ツェント)にするよりはってヤンデレな善意で殺す場合は契約魔術にひっかかるんだろうか？ フェル優先しないと未来すらない状況なのに
名捧げ優先とか言ってるのは
あたおかだなあ そりゃロゼマにとってはフェル救助出来るならモブが石になっても構わんさ フェル救助できないと名捧げ組どころか今のユルゲンが消滅するからなぁ
まあ消滅する場合は織り直された認識すらできないだろうから変な事言ってる人達はすべてを受け入れて今の己は消滅しろと言いたいのかもしれない 名捧げなんて主の生き様に共感して命捧げる覚悟だろうに
自分の人生背負わせて主の行動制限するとか本末転倒だわ
日本の武将とか名捧げなどしてなくても主に殉じる文化あるから
この期に及んで名捧げ組の寿命がとか言い出すの違和感しかない >>340
アウレーリアの父親の子供も第3夫人の娘であるマルティナが一番年下なんだろうから、アウブアーレンの兄弟達だけを領主一族に戻しても子供世代を領主一族にするには年齢的に手遅れだったんじゃないかな
さらに下の世代についてはアルステーデの娘を領主候補生として洗礼式あげる予定にしたりとか、領主候補生同士の夫婦の子供を取り込む動きはあったし
支えなきゃならない対象が大領地の分、配偶者の片方が上級貴族の場合は取り込む対象にできなかったのかも(アウレーリア異母兄は年齢的に結婚済みで上級として育ってるから配偶者も上級のはず) ツェントまで名捧げしてるので一緒に死んでしまうから
ツェントより偉いアウブという規格外の存在 やらないと全滅だし、ロゼマがフェルの代わりに死ねって話でもない
寿命なら死ぬ前に石返せば済むから主の寿命が短くなったからどうというものでもない
アンチの寝言だと思うわ 作中のアーレンはなんか怠け癖があって基本他人任せばかりだったように思える
正攻法ではフェルディナンド、レティーツィア、ヒルデブラントの3人の余所者を当てにしたり、地場産業を軽視して外国製品を売るしか能が無かったり...
裏ルートでも他領の魔力を横流しさせたり、自分たちの怠業をエーレンのせいにしたり、ランツェと共謀したりで、自力で何かをしようという発想が無さそう 功績を奪い取ったり情報操作には積極的に動いてたし、貿易自体は真っ当な産業だし、国家転覆はそもそも槍鍋主導だし、途中から領地がどうなってもいい人が牛耳ってたし、お砂糖を自力生産しようとしてた人もいるから他人任せと言われるとなんか違う気がする 闇の神の土地ゆえか吸収しやすくて洗脳されやすい印象
仕込めば真面目に働くが放置すると怠惰になる系統なのかもな
カーオサイファの影響にも弱そうなんでガブみたいなのも生まれるんじゃないか
ようするに徹底的に思想を染め上げて他からの影響を退ける必要のある土地っぽい ヴォルフラム死亡のあとで年齢的にギリギリ領主候補生にできるそこそこの魔力ってもしかしてマルティナ一人だったのではないか、結局女っていう（しかも負け組フレーベルの母持ちだから前に立たせづらい）
大領地の領主一族にできる魔力量でいい感じの人が領内にいなかったなら孫のレティ持ってくるのはしゃーないところもある
男性領主候補生がいなくなって婿を外から持ってこざるを得ない
ギーゼルフリートにとってはヴォルフラム死んだのが大誤算だろうからな カーオサイファの影響に弱そうなのは闇より命のイメージある >>362
命はカーオサイファとは利用し合う関係という感じだわ
欲望に忠実すぎて頑なでむしろ扱いにくそう >>363
そこは概ね同意するが闇は混沌に誘惑されちゃいかんだろー カーオサイファが闇の神に横恋慕してるんだから
嫁大事そうな闇の神からすりゃ影響される訳にはいかんと思うんやが？ 勝ち組なのに大損させられたし補填を求めるのは別におかしくなかろ
王族がやたらアーレン寄りなのはそのせいだと思ってる >>364
>>366
眷属神と嫁の光の女神で追い払うっぽいから闇の神自身は頼りない印象 もしや”眷属神の方が強い”（ふぁんぶっく）というのは… アーレンが滅びたのはガブリエーレが原因であって、『アーレンスバッハの姫の悲劇』と吹聴して回ってエーレンの恨みを買った当時のアーレンの態度は滅びとの因果関係無し？ >>367
王族がアーレン寄りってよりは不安要素満載のベルケンを押しつけてる大領地に今倒れられる訳にはいかないという切実な事情があったからじゃないかな
実際グルトリスハイトが無い状況でアーレンが無秩序状態に陥りでもしたらユルゲン全体で収集つかなかくなると思う ヴィッシェンでトゥルークの影響を流せるくらい融通効くなら
解毒もワンチャン出来るんじゃないかと思ったけど
適当に理由付けできそうだから無理なのだろうなあ ガブがアレなのは突然変異なのかなあ？
望まれてないのにエーレンに娘を無理やり嫁がせただけでなく
次期領主をギーベに降格させ、孫をその次の領主か領主夫人にするよう強要するガブ父も大概だけど
ガブが第一夫人に不向きだからとギーベ落ちさせてたのに
ガブの血を引いたガブが育てた子を、適性があるかどうか確認できない段階で領主に指名するなんて大分頭悪いと思うわ >>371
ベルケを欲しいところに譲渡するとか
魔力不足は中央が貴族や神官を集めたのも一因だから中央も責任逃れしてんじゃねえよと言いたくなるよな >>371
ベルケを管理してるのはダンケルも同じだけどそちらは特に問題を起こしてないんだから
問題なのはベルケじゃなくて管理出来てないアーレンだと思うけど？ つまるところ領主一族を減らしすぎたのと
ディートリンデなんて頭おかしい奴をアウブにしたのが致命的
ラオブが情報操作したとはいえ、そもそも不敬発言を隠そうともしないディートリンデより
神殿で甘んじてるフェルディナンドを疑うのがおかしい >>379
D子をアウブにせざるを得なかったのはレティが成人する前にアウブが死にそうだったからであり
そこまで持つんだったらD子はアウブにならずに上級に落ちた
さっさと殺したゲオの勝ちであり、同時に負けである自業自得 >>373
トラオクヴァールが溺れそうになってたことを考慮すると、胃洗浄で対処可能な毒物ならヴァッシェンで何とかなるかも？
聖典に使われた皮膚から染み込む毒物とかは染み込んだ後はヴァッシェンでは無理な感じするな
魔力の流れが悪くなるやつはどうだろうな？ 養子が取れるんだから長男死んだ直後にＤ子の婿用に男子の領主候補を養子にとってりゃ良かったんだわ
傾きかけの領地の維持より自身の直系に継がすのに執着したのも選択を誤ったな 作者の理想的な短編SSダイレクトマーケティングにワロタ >>375
ベルケは勝ち組みへの褒賞という名前の王族への貢献という負担なんですよ
エーレンが順位上げはいいから勝ち組扱いしてと希望した時に、じゃ負担ヨロシクって言われたやつ
アーレンが嫌と言っても勝ち組として扱われたかったら抱き合わせでベルケが付いてくる ガブリエーレ、ヴェロ、ヴィル、ディートリンデ
全員ぶっ飛んだ空気の読めなさを持ってる点がよく似てる
いろいろと濃い血なんだとは感心する >>383
娘からですら洗礼前のレティしか受け取れなかったのにどこから持ってくるの？ >>387
たしか礎の魔術が掌握できてないせいで引き継いだダンケルやアーレンにとっては今のところ大きな負担でしかないよな
グルトリスハイトがあれば境界引き直しやメダル破棄よる残党貴族の一斉処分とか出来てスッキリもしたんだろうけど野放しで渡されても全然嬉しくないな アーレンは勝ち組扱いを放棄してベルケも捨てりゃよかったんか
犯罪集団が幅を利かせて領地を荒廃させてたばかりで、実質的にドレヴァン・ダンケル・エーレンに負担させてるようなものだし >>384
そう言えば煙を吸い込んでたな
ヴァッシェンされた時に溺れ死にそうになったと言ってるから、洗浄されてるイメージだった 上級に落とした親類なら領内にも結構いるんじゃないか
洗礼前くらいの男子も一人くらいはいただろ
貴族院に入る前なら領主候補として養子にできる >>393
他の廃領地は礎見つかってる可能性高いだけになおさらな フェルとマインには触れないのか
半5で緊急事態的に星も結んだのに >>396
領主候補生コースさえ取れればいいわけだから、養子入りに血縁関係はどうでもいいよ
ドレヴァンがよくやってる事だし、エーレン(ロゼマ)もその手を使って優秀な者を領主一族に迎えてる
最悪そこら辺の領内貴族に「おい、お前。息子を領主一族に迎えてやるよ」と言って領主権限で取り上げればいい 続編もあるしまだ夫婦未満状態を書きたいんだよてんてーは >>398
これから続編を書くのに情報は出せないだろう
>>399
兄弟姉妹は上級落ちさせておいて血縁関係無い養子縁組したらめっちゃ恨まれそう >>401
血縁以外を養子にするのは、血縁達全員に拒否された場合の最終手段だな
魔力不足のご時世だけど「我が息子が領主一族にしてもらえるとは実に名誉な事です」と思ってくれる血縁は最低一人はいるだろう 普通は血縁関係にそれはもう拘るからなぁ
ドレヴァンはちょっと異端すぎるんで参考にするのはどうかと思う >>403
で、レティを推す第一夫人と戦うのか
ゲオが味方になるとも思えんし見込みがまるでないな >>404
血筋はD子で補える
>>405
外部に乞食せずにという前提の話だからレティは関係無い アウブ・アーレンの無能さが他領の孫娘まで殺人未遂の咎人にしてしまったのは罪な話よ
ドレヴァンの両親のもとにいられれば安定した領地でそこそこ平穏に生きれたやもしれんのに ヴォルフラム生きてるころは養子なんて考えもしないだろ、同世代はどうせあとで上級に落ちるんだから意味がない
レティ呼ばれたのはヴォルフラム死んだ後
D子はゲオの子であり、当時の第一夫人からしたら敵 レティを養子にする以前に男の養子でDと同世代なんてのがいたならそいつがよそから嫁取ってアウブになるのが筋だな
なんでアウブにしたくないからレティ連れてくる必要があるような奴をアウブ配にしなきゃならんのだ
そしてそんな奴がいたなら第一夫人とゲオ双方の敵だから生きてられないだろ >>409
それ男児を産まず娘たちを全員外に放り出した第一夫人が悪いだけじゃね 全然関係ないんだけど
金粉達の髪が短いのは「アーレンスバッハの流行だから」みたいなのを読んだと思うんだけど
金粉達とアーレンスバッハの直接的な因縁ってある？ >>411
男性で髪伸ばすのが昔のアーレンの流行だっただけ、中央では流行ってない
つかさぁ、ちゃんと本編参照しようよ…… 金粉あんま禿げそうな感じしない
アナ凄く禿げそうな感じする
金玉サイズが違いそう 虹は変な妄想設定がまかり通ってるらしいから、虹を読んで原作の設定をきちんと把握し直す気がないなら、
もうこのスレには書き込まない方がいいと思うよ…… アーレンのここ数代の首脳が無能なのはいいというか大前提として、
あのあたりの無能でもアウブやひょっとしたらツェントにもなれること考えると
ユルゲンよく1万年も続いてるなって思わずにはいられない
神殿とかグルトリスハイト周りのシステム的なセーフティーネットを着々と潰して行ってたが
そもそも潰せるのが凄いというかなんというか どうせ集団幻覚見るならアルノーはお情けで童貞卒業させて貰ってたとかそういうの見てやれ >>411
それは誰かの設定ラフで髪が後ろで束ねて長かったのを変更してもらったときのコメントじゃなかったっけ
その髪だとアーレン特色に被るから変更と 王族は中央神殿以外の神殿をヤリ邸にして貶めたけど、次第にその意義を王族も領主一族も忘れて、神殿に関わり続ける王族が各領地から変態集団と思われ始めたのかな
で何のために儀式をしてるのかも忘れちゃったしめんどくせーし変態扱いされるしで王族も儀式を辞めちゃったと... >>407
魔力量が基準に達していたら領主候補生にはなれたらしいからな
性格的にも次期アウブを目指すこともなく相応の相手に嫁入りしてただろうに >>418
やばくなるたびにヴェントゥヒーテが織り直してるんだから潰れないんじゃね 五部VIのリーゼレータ視点は四部Iの短編での自信のなさとの対比として読むべきなんだなと今更気がついた
ところで彼女の眉毛丸出しレベルに短く切りそろえた前髪って
仕事中に万が一にも前髪が目にかかってじゃまになったりしないように
物理的に対処しておくという意識の高さが表れたものかな？
実は本好き主要女性のなかでは突出して珍しい一点物の髪型だよね
彼女に比べると他者のは目にかかる前髪をどう捌いておくかのバリエーションに過ぎないとまで言える 心理学で言うと、おでこを見せないとか手をポケットに入れるのは「あなたには心の中までは見せません」という意味らしい。
これは相手に対する親愛とは別の話なので、これをされてるからって嫌われてるわけではないみたい。 >>392
自分の直系に拘ったからでは？
弟のとことかもう少し血が離れた領内の上級とかいくらでもいるだろ >>426
わかってる範囲でギーゼルフリートの兄弟の子供だと
弟にマルティナとお魚さんの二人で男子なし
この二人のどちらかと養子縁組して領主候補生として育成としなかったのは
その時点でレティがもらえそうだったのかも
もうちょい血の遠い上級で貴族院に通ってない年齢だと
例えばジルにとってのカル三兄弟になって魔力量が不安だったのかなぁ >>424
五部VIのリーゼレータ視点が四部Iの短編での自信のなさとの対比だとしたら
祝勝会でのあれリーゼレータの自信失わせイベントじゃね
アーレン神殿に同行して主が血に怯えていたにも関わらず何もしなかったレオノーレも含めて
護衛騎士達アーレンの城でフェルに纏めて叱り飛ばされることになりそう >>431
ゼルギウスが既婚者と判明したからなあ
まさかアウブの筆頭側仕えが第二夫人ってわけにもいかないだろうし現第一夫人を第二に下げてという線もない気がするしな >>432
wikiの米欄でも第二夫人はないだろう説を主張する人いるけど
なんでいけないの？
家の切り盛りや家を代表しての社交をする必要がなく
主に仕えることに時間を多く割くことが許されて主従ともに希望どおりになるのに >>433
格とか序列とかは貴族的に大事だと思うんだけど アンゲリカも第2だしいいと思うゼルギウス
上級になれるし >>431
ユストクスしか居なくね？
ロゼマの筆頭側仕えってのもあって下手に家の繋がりが面倒くさい貴族とか害悪だろ 中級出身で婚姻で上級に上がることでアウブの筆頭側仕えに求められる格は満たすし
不慣れな上級貴族の家を代表する社交に時間労力気力を奪われ主に仕える部分を相対的に
おろそかにせざるえなくなることが本人の希望に沿ったものですか？と >>436
エーレン勢でくっつくメリットがなくない？
既に決まってたエクアンコルレオはともかく >>438
そもそもエルヴィーラがリーゼレータを筆頭側仕えにする為に上級貴族にするって話した時点ではアレキとかアーレンとか全く話に絡まず中央に行く予定だったんで
その後、ロゼマのメス書失踪やら何やら時間経過込みでも内々でユストクスに決まってるんじゃないかと思ってる（移動後でも問題ない上級貴族婚約者） ユストクスはグレーティアにエスコート頼まれてたそがれるんだっけ
もうそういう歳に見られるのかって >>440
ふぁんぶっく６でユストクスの子供はロゼマ貴族院入学時点で成人してるってあったね。
そしたらカルエルみたいに孫がいてもおかしくない年齢なのか。 >>439
そういう理由なら他にも枠の開いてる男がいるんだが
それに中央行く前提って時点ならユスはありえないし
メス書失踪のときはどこで何してるかさえ分からなかったし
失踪から戻って怒涛の展開なのにその間に決まるか？ >>438
身分のことに加えて、リゼレは既に結婚適齢期を過ぎていので
夫妻が人となりを把握している人物の中から選んで早く地位を固めることが大事だと思うけど
夫妻にアレキでそういう人物の心当たりがあるならいいけど
アレキに来て日が浅いのに、フェル側近の2人以外に居るか？という話
アウブ・アーレン代行してたフェルの目に留まった上級文官がいるとか
最低でも、シュトラールやゼルギウスが責任もって推薦する人物だとかでないと信用出来なくない？
ユストクスがこれから探るんじゃ遅いし >>445
ハルの第2はありえると思う
コルはエーレン出身を娶るからどうかなって感じだけど先行き見えない段階でならありかも >>433
未婚中級で筆頭側仕えの現実なのに
旧アーレン上級のコネがないと筆頭だと認めないぞ系のきちがい問答の方が目ざわり疲労困憊だろうに だけどおれはゼルギウス推しだから！
上級に上がれて移動後問題のない上級の男って条件ならって話してるだけだからね！ >>447
公式に見解が出てない以前ならともかく
作者公式にエルヴィーラの口を通して「上級に嫁入りするべきです」と確定してまで
まだがちゃがちゃ言い続けたいの？ 存在するか知らないけどシュトラールの息子か甥とかじゃないの
リーゼレータの婚約者が騎士になりそうなフラグ立ったまま放置されてたし
フェアゼーレの歳を考えればいてもおかしくないと思うんだけど
婚約者がレティかD子に仕えてたらちょうど死んだか収監されたところだし リーゼレータはエックハルトに姉妹で嫁ぐのが一番収まりいいのかな
アンゲリカのフォローもできるし シュトラールとフェアゼーレとぜルギウスが領主会議に同行する貴族選別するし
その中にならハルトムートやユス、フェルも大丈夫だと思えてリーゼレータと歳の近い上級いるんじゃね ユストクス自身は結婚歴があって今は結婚とかどうでもいいので、女性側からよっぽど押されない限りくっつくことはない と言う作者コメントがね
リーゼレータがそこまで積極的にアピールするだろうかという疑問はある
足払いメッサーするリーゼレータならちょっと見てみたいが……護衛騎士の代わりも出来るユストクスと普通の側仕えじゃユストクス圧勝だろうなｗ >>443
ロゼマ入学時に成人くらい 学年+7としてアウレーリア・ジギーと同学年（ダームエルは学年+9） エルヴィーラは中央に行くリーゼレータに誰をあてがうつもりだったんだろ
既に中央にいるエーレン上級貴族？ >>453
ダームエルに足払いメッサーする（予定の）フィリーネは大丈夫なんですか？
と言うか求婚される前に求婚して男を見せろダームエル 最初はゼルギウスかと思ったが夫人持ちだし未登場の上級と婚約してる気がする ユストクスって40才くらいでしょ
グレーティアくらい事情があるならともかく
モテモテなリーゼレータがあえて選ぶような物件ではない ｢リーゼレータがかわいそうじゃないですか！｣
って主が止めそうな案件 前も言われてたけど同僚と婚約してる相手に親族枠でエスコートしてと言うほどグレーティアはアレな子じゃないと思う >>456
足払いにならなくて、普通に抱き着いた形で終わりそうなのがなんとも…
まあおっぱい押し付けりゃダームエルなんてイチコロよ >>454
父親の女装姿を目撃する子供はいなかったんだな >>463
前々からやってたっぽいし
別の機会に目撃していないとは言っていない >>461
同僚婚約判明前の打診でバッティング判明するのはあるだけじゃないか
なんで条件を限定してそんなことおこるわけないと言い張るのか謎 >>456
ついうっかり制圧してしまってダームエルがフィリーネを押し倒すような形になればええんやで >>441
カルステッドが貴族院最上級生、エルヴィーラが5年生の時の一年生だな
ちなみにゲオとは同級生 >>456
一応「コンラート引き取りたいならオレと婚約する？」的な球根はしてる >>452
アウブ・アレキ承認された領主会議だと慌ただし過ぎて
とりあえず「問題無し」から人数だけは揃えました、くらいだと思う
次の冬にはもう婚約の魔石持ってるから、一から探すんじゃないってことには同意だけどさ
>>453
ユストクスが受けるかどうかは別として
ロゼマが介入して婚約解消させたんだから、新しい婚約にも当然ロゼマが介入するだろ >>469
なるほど、球根だったからフィリーネのOKもらえなかったのか 釣り合うところで適当に解決するであろう側近の婚姻よりも
複雑な状況に置かれているシャルロッテの婚姻が気になる。 >>429
お魚さんの母親は第３夫人だし魔力的に大領地の領主には不足だったんじゃないか エーレンのヴェローニカ派に対する粛清あたりで
ゲオに名を捧げていたかどうかはっきりしないからみたいなこと書かれてたと思うけど
名捧げしてたかどうか確認するだけなら一度アウブに名捧げさせてすぐ返すとかでよくね？ >>473
メルヒを次期アウブに推すつもりならシャルは自分用には大領地の領主一族傍系の上級を狙っているかもね
クラリッサぐらいの有能で魔力高いのが来てくれるとエーレン的にも助かる >>474
母親がフレーベルターク出身の上級貴族だったらしいから魔力的にもそうだけど一番の理由は負け組み領地の血筋って点だろうな >>475
石作るの少し時間かかるみたいだからな
クラリッサも一週間以上かかってたはず
それを領内の怪しい貴族全員、石はあるのかないなら作れ、ってなると大変 >>473
いざという時の為に中継アウブになれるようにしたいとか言ってたから、他領から領主候補生を貰うんじゃね
第二第三夫人の次男とかで明らかに自領のアウブになれない奴なら新勝ち組のエーレンならまあいいかくらいには考えてくれるかも アーレンの跡継ぎ問題は派閥の力関係も考慮しなきゃいけないと思うんだ
跡継ぎとしての養子なら有力派閥の支持を得られるような人物でないといけない
それ以外にも跡継ぎ候補選定条件はいろいろあるのだろうが各種要件を満たす者の中でレティが一番適当だったんだろうな 少女向けラノベなのだから
シャルロッテをちゃんと恋愛成就させて欲しいものだ D子の配偶者に際立って有能だけどアーレンに隔意のあるフェルディナンドを持ってきたのは良策か愚策か
下手したらフェルディナンド派が出来て領政を私物化されて、Ｄ子はもちろんのことレティとヒルデすら置物にされかねない気が...ヒルデは王族の教育がくるくるぱーだから期待できないし 新ツェント政権下の三大勝ち組領地でありながら
なぜかエーレンフェストの未来図が明るく見えない 高位血統なのに貴族院行けなった前神殿長って、不義の子か障害者か胎教放棄か何なのだろう
まあそれだけ出産が難しいのだろうなあ >>485
そりゃ馬鹿魔力二人が出て行っちゃったからね
が、アーレン消えたし犯罪グループもほぼ解散したから、ヴェローニカ時代より酷くなることはないやろ 母親が産んだ後すぐに死んでるから妊娠中の母親の体調が悪かったのでは >>486
魔力低いからだぞ
妊娠出産授乳が魔力に影響するから >>475
名捧げによる属性変化の話を聞いたフェルディナンドが判別用魔術具とか作るかもしれないけど
そんな暇ができるのはだいぶ先の話だな… >>490
一番安い契約魔術紙に「他領の者に名捧げしてるか正直に答える事」と書いてサインさせればいいんじゃね >>475
名捧げをそんなことに利用したらボニの雷が落ちるな
>>485
ロゼマとフェルがエーレン籍だったからおこぼれに与っただけで、実際は自分とこの礎を守ってただけ
何の功績も残してないから当然かと >>492
中央から見ればエーレンがゲオやベルケ集団を引き受けてくれた面はあるんじゃね 胎児の時に父親から注がれた魔力が少なかったからヴェーやんの魔力が低く、母体の負担も大きかったので出産までこぎつけたけどその後まもなく母親は死亡 だったような気はした
なお何処で見たのか思い出せない模様 録音の魔術具のあたりがどうもよくわからないので教えておくれ
フェルディナンドがエーレンのお茶室に宿泊した時に4個つくった内訳だけど
１つはゼルギウスの魔力を登録してローゼマインの激励を吹き込み、
その後に両親の言葉を入れてもらえるようにゼルギウスに託した
2つ目はフェルディナンドが側近の要望でローゼマインへのお小言を吹き込んだ
3つ目は革袋で大変結構
4つ目は予備としてフェルディナンドお持ち帰り
でいいの？
ゼルギウスに渡した一つににローゼマインの言葉と両親の言葉を両方入れると
レティが両親の言葉を聞くためにはローゼマインの台詞全部聞かないとたどり着けないんじゃないだろうか
と心配になっている >>493
アーレンのエーレン侵攻と貴族院防衛戦は別の話
だから650話で「他領から見える形で後方支援をしてもらわなければ、いくら事前に情報提供をしたと言ってもダンケルフェルガー以外には受け入れられにくいし、この先エーレンフェストを庇いにくい。」って発言が出る
逆にこの発言でわかるように情報の提供だけでも戦功だし、見える形で後方支援をしたなら文句をつけられる理由はない >>486
「アウブ・アーレンの娘とエーレンの元次期アウブの子ども」
として洗礼を受けさせるには魔力が足りなかっただけで、下級貴族以下だったわけじゃない
>>493
ゲオが元々は中央を攻めるつもりだったのをエーレンが矛先を変えさせたなら功績になるな
でもD子たちの脳を見てるから、そんな事実は無いとバレバレだろう ランツェの手引きをしてたゲオとベルケを討伐しても手柄にならんのか... >>494
「体調が悪い中、姫が無理をして生んだ三人目の子は魔力が低すぎた。母方の親族であるアーレンスバッハに後ろ盾や引き取りを頼めるわけもなく、神殿へと送られることになったそうだ。」（388話）
書籍2部Ⅳでベーゼヴァンスは「魔力がやや低く、派閥が弱くてライゼに追い出された（派閥が強ければ貴族になっていた）」と認識してるのが書かれてる
夫がどうこうってのは記憶にない >>498
全く何もできず慌ててただけの領地に文句言われる筋合いないよなあ >>495
リーゼレータがフェルのお小言を適切な場面で再生してるから、「最初から全部」モードと「個別再生」モードがあるはず。 >>493
ジルとゲオの姉弟喧嘩としてみられてたからむしろ身内扱い連座回避になっただけで御の字じゃないか >>502
戦後交渉の場にダンケルいなければ金粉に上から目線でそう言われて「ははーっ！」とガイジ外交してそう >>495
「お茶会室」と「お茶室」では大分イメージが変わるなｗ
ちなみに4つ目はD子の発言入り 状況だけ見たらエーレンのアーレン乗っ取りは疑うと思う >>505
エーレンによるアーレン乗っ取りの最初の足掛かりを作ったハイスヒッツェがヤベー奴になるｗ >>500
一番うるさいのはその功績が認められると自分の立場を脅かされると感じる奴だぞ フェルに仕えるハイスヒッツェさん
学生時代にフェルからアーレン乗っ取りを聴き、ダンケルを参戦に誘導する
フェルとハイスヒッツェさんの関係は、ジェルヴァージオとラオブルートの関係と同じ
ってクラッセンあたりから突っ込まれないかなぁw 具体的にどの領地がエーレンの手柄が認められるせいで権益が損なわれるんだろ
順位が下がるという意味ではガウスビュッテルくらいだけど >>503
金粉のことは舐めてかかれるぞ
アホやこいつと思ってるから >>509
ゲオの生家として責任を押し付けられれば負け組だし、巻き込まれるフレーベルターク以外の中小領地は大半が順位変動の該当者じゃないかな
持ってる情報次第じゃエーレン叩いてロゼマの心象よくしたいとか逆の発想になる場合もあるだろうしなんとも リーゼレータの婚約者はやっぱりゼルギウスだと思う
ハン5でレティと仲がいい描写もあったし、フェル側近でレティとも近いゼルは一石二鳥
第一にこだわって、フェル側近ができるほど優秀で信用できる上に婚約者もいない、という人材を探すのは難題だと思うし
もし第二夫人でも、アウブ筆頭側仕えに相応しく家庭内でも手厚く偶されているのだろうと思われるだけな気がする
でもランツェ略奪で真っ先に狙われそうなゼル邸にいた第一夫人がご無事かは少し不安… >>478
ロゼマに早く捧げたかったであろうクラリッサが名捧げ石作るの一週間以上って聞くとフェルが継承式余裕を見て四日後は確かにエグ驚くな
他の人達規格外師弟についていけなかったからジルとアナが一言ずつしか口挟まなかったのかな
>>496
金粉はユルゲンはエーレンとダンケルによって守られた扱いでフェル糾弾しようとしてたから
事前の情報提供だけでも功績になるんだろうね
アナとマグしか貴族院防衛してなかったけど自宅警備員してた金粉は婚約者ロゼマの功績が自分のものだとでも思ってたのかな？
>>502
ゲオの罪でジル連座回避御の字って
それ言ったら情報提供なければフェルやロゼマが貴族院行く前にジェルに礎奪われて王族全員処刑されてたんだが >>485
五部前後でのエーレン領主一族の魔力収支ってこうなるよね
・OUT フェルディナンド ローゼマイン ヴィルフリートNew!
・IN ブリュンヒルデ メルヒオール
・戦争の収穫として魔力電池をいくらかゲット
勝ち組とは言え領主一族としてはむしろダメージの方がでかいから未来が暗く見えるのは当然かな
そしてどう考えても最低限ロゼマさんとメルヒの神殿長としての性能差を補填するためには
とてもじゃないがヴィルをギーべになんかしてる場合じゃないよね
やっぱりギーべ任命はジルとフロの本意じゃないんだろうな ヴィル領はゴミ捨て場になりそうな予感
ブルメに扱いにくいベルケ貴族を押し付けた感じで >>513
中央なら素材も最初からあるでしょって理由も入れて四日なので、作ること自体は一日とかで大丈夫だと思われる
エーレンでクラリッサが仕事しながら、自分の魔力に合った素材を集めて作ろうとしたら時間がかかるんだろう
領内貴族何十人だと素材集めの負担が一気に集中するからな >>514
領主一族の魔力的な意味ではヴィルをギーべにしてる場合じゃないかもしれないが
シャルとメルヒ側近達との間にも今まではロゼマが気を配っていたことで表面化しなかった溝あるだろうし
ゲルラッハのギーべにヴィルを任命することで居づらい城から逃がす意味もあるんじゃね
ヴィルが自分の派閥がフロ派じゃなく旧ヴェロ派だって気付くの婚約式の留守番あたりなんじゃなかろうか >>514
他の貴族が神殿で奉納すりゃいいだけだがな >>516
採集場所を癒す祝詞や方法も前の領主会議で教えているから素材採集も難しくないしって
素材採集の時間も含めて二人は名捧げ石二日で十分って言ってるんだわ
名捧げ石って作り方から調べるものなんだけど、王族様の文官なら作り方知ってる前提ではあるね ヴィルのお言葉
シャルとメルヒの競争によって
ついにシャル派の解体がはじまるのか シャルロッテ派が出来ても女性派閥だからメルヒオールとはぶつかり合わない・・・ってことはないか？ >>515
アレキとの交易があるから重要な土地ではある
なのでぼんくら揃いだと不味いな
商人聖女と魔王とベンノにむしり取られる シャルとメルヒのアウブ争いはそこまで激化しないんじゃない？
それぞれの側近の将来は大きく変わるだろうけど、領地的にはどっちがアウブになっても将来力を持つのはフロ派だもん
派閥の争いじゃなくて、シャルとメルヒ個人的な争いで収まるんじゃないか
ヴィルとシャルのアウブ争いだと将来力を持つ派閥が変わるから大変だっただけで
むしろブリュンが結婚後すぐ男の子産んでそれをライゼが次期にって持ち上げだしたらそっちのほうがまずくないか
ジルフロがヴィルをギーベにしたの、旧ヴェロ派をまとめ上げて領主一族を支えてほしいって狙いもあったんじゃないかな
できるかどうかはわからんが >>522
シャルロッテとメルヒオールの脚を引っ張る為にヴェローニカ派の奴らが余計な事しそうな気もする >>522
境界門はガルドゥーンにあってライゼガング経由で直轄地まで行けるからヴィル領の新ゲルラッハは通らない可能性が高い まっすぐ進むとガルドゥーン、ライゼガング、直轄地で終わっちゃうからな シャルロッテ「神殿に居るメルヒオールを襲撃して葬るのは簡単」 ヴィルは無理せず持ち前の大魔力で土地に魔力を満たして農業に力入れたほうが良さそう
ヴェローニカ派は平民との連携が重要な製紙・印刷は苦手分野だと思う >>524
それで本人は望んでないのにまた派閥の名前に据えられるのか シャルロッテは元々「補佐に向いてる」と自認してるし
メルヒオールが順当に成長すれば補佐に回るんじゃ無いかなあ
>>525
そうか でもライゼガングが力を付けすぎるのを嫌がる可能性もあるね >>530
だから直轄地とヴィル領で挟み撃ちにしてるのかもｗ
でもライゼガングは今ではブリュンヒルデを通して領主を支える立場じゃね >>525
一応ギーベヴィルトルの息子ラウレンツ君が、アーレンとの交易禁じられて困る、みたいなこと言ってたから、アーレンからヴィルトルへの交易ルートはあるはず
ヴィルの領地はゲルラッハとヴィルトル併せたとこだから交易ルート自体は手に入るんだよ
ただゲオの襲撃でどれだけ荒らされて現状どうなってるのかはわからない
今後アレキとの交易で利益を得たいなら、街道整備して商人が行き来しやすいように泊まれる場所とか作ればいいんだろうけど、新米ギーベはそこまで手が伸ばせるかな
ぐずぐずしてるとライゼ系に取られるかもね エーレンの歪みを正す意味でも既にやらかしたフロの立場をなくす意味でも次代はブリュの子でええやろ
別にブリュの子だってジルの子には変わりはないしシャルやメルヒはジルがボニ爺やフェルに強いてた立場よりはずっとマシな位置で支えることになるんだから >>533
味方領地がほぼ無い状態で唯一と言っていい友好的なフレベのフロの子以外を次期領主にしたら終わるみたいな話があったけど、戦後ではその状況は解決したといっていいのだろうか ライゼガングがアーレンからの商人を拒否してた可能性……？
まぁ、そんな可能性があったとして、今後のアレキの商人を拒否する理由は無いからなぁ
旧アーレンの商人がどう思ってたかは別だけど >>523
ああ、書き方分かりづらくてすまん
自分が言いたかったのはシャルとメルヒ側近達（フロ派）とヴィル（旧ヴェロ派）との溝のこと
シャルは元々実力あるロゼマのほうがアウブに相応しいと思ってたけどヴィルとの婚約に嫌な顔をしてなかったし
ロゼマのために呑み込んでたヴィルに対しての不満や理不尽ありそう
メルヒ本人はヴィルと直接の確執はわからんけど側近は違うから派閥の違いで城は居心地悪くなりそう
それに規格外じゃないシャルやメルヒが努力してる姿見て自分との差にも気付ける
ギーべに任命のメリットとして
ヴィルは二度と白の塔を開けることが出来なくなると示せる
世論によって白の塔だったけど、上級落ちさせることで領内に追加で罰を与えたと示せる
居心地悪い城から逃がす場所として荒れたゲルラッハは最適
ヴィルが旧ヴェロまとめるのは無理だろ…… 貴族は許可があると確認できないと侵入と魔力判断されるから門通らないといけないけど
平民は別に境界門通る必要がないので他の道もあるはず >>534
味方w
正直敵じゃないだけのお荷物では？フレーベル >>538
ちゃんと味方してくれるように、自分たちの情報取られるだけじゃなく利をもらったりする自覚がなかったジルフロがアホだっただけ
受け身になりすぎなんだよエーレンは
下位の負け組領地が勝手に何かしてくれるほど余裕あるわけないだろ ガルドゥーン「アレキとの境界門があるめっちゃ重要な場所だから当然エントヴィッケルンしてくれますよね」
ヴィルフリート「難しい領地とわかってるんだからグレッシェルみたいに支援付きのエントヴィッケルン必須」
ハルデンツェル＆ロウィンワルト「ウチにだって境界門くらい、ある……」
キルンベルガ「国境門(ﾎﾞｿ)」 >>538
フレベは政変前までは底辺クソ領地のエーレンを助けてくれてたくらい
エーレンが盛り返した途端に切り捨てるとかは流石に恨みを買う フレーベルよりアレキの方が媚び売っとくべき領地だからなぁ
アウブアレキの元側近の方が対外的にも領内でも政治的に強い
何もなければ立ててくれたブリュをフロは後ろ盾潰して貶めようとしたわけだし滅私奉公望むのは傲慢ですわ >>542
でもブリュンも「ライゼガングの総意」とかいわれて激おこで割らなきゃならんと思ってるし
ふぁんぶっくによればレーベレヒトもライゼガングにざまぁしたがってたしライゼガング派の内実マジヤバイ >>541
その借りは小聖杯に魔力込めたり領主候補生が神事行うことで収穫量変わるのを先に教えたしチャラじゃね
ロゼマが中央神殿入れられようとしてた年に他の領地と一緒に賛同してたのに味方面されても何言ってんのでしょ
まあアーレン葬儀の時のジルの行動見るとアレキはともかくダンケルよりフレべのほうに行きそうだけど ライゼガングでも旧来の引きこもりを良しとする派と頑張って領地を盛り立てて新たに発展していきたい派に分かれてるんだっけ
前者もトップがヴィルじゃなきゃ妥協してくれるかもしれんけど >>542
その手の意見よく見かけるけどフロがライゼの年寄をはめたところでブリュンに不都合はないぞ
そのライゼの年寄はブリュンから見たところで威を削ぐべき相手なんだから
むしろできるだけやらかしてもらってブリュンにとりなしを頼むくらいになってくれた方が都合がよかった >>532
それはヴィルトルがアーレン系貴族の親族で、個人的な付き合いがあったから
出来た交易じゃないの？
ヴィルの場合は、アーレン貴族と何の縁も無いからなー フロがライゼ嵌めたのは「ヴィルのため」とかいう意味わからない理由だった
シャル経由でヴィルに仕事を…とかいうのも合わせて余計なところで長男教に侵されてる
感情的になるので向き合えないとか、ヴィル相手の対応では異常行動始めるのがフロ
ヴィルが領主一族からいなくなったらフロはアホなことをやらない第三夫人みたいな第一夫人に戻るんじゃないかな >>544
フレベも他領地と一緒になって「ロゼマを中央神殿にぶち込め」って叫んでたっけ？ >>546
ギーベライゼがマインに何故感謝したのか理解できなかったんですかぁ？ ヴェローニカ派のギーベの統治能力は高く領内では豊かだから旨味があるのでは ヴィルはどうしようも無いバカボンだけど
祖母と両親がアレじゃあ仕方ない
むしろ素直なまま育った点は誉めて差し上げたいレベル ボニもフェルディナンドも領主一族として残っているのだから
ヴィルフリートも領主一族としてアウブでない生き方も選択肢にあるはずなのに
今更ギーベに落とすって、手遅れになってから厳しくするのは
母親に対しても息子に対しても同じなのかと思った ヴィルは手の届かないとろこに配置するよりも、手元において閑職に回した方が領地としても安全そうだけど、それが出来ない理由でもあったのかもな >>549
「エーレン以外の領地（フェルが聞いた話）」とか伝聞だけだから本当に全領地なのかはわからんのよね
ダンケルまで言ってるはずがないんじゃないかと思うし、消極的に賛成も反対もしなければ外から見たら賛成に見えてしまうだろうし
ゲオが煽って勝手にあそこもあそこもそう言ってましたということにした可能性もあるし 青色神官のジル様にマインちゃんの処女を奪うシーンが見たかった >>541
魔力も情報もやったしそれなのにフレーベルからは援護射撃すら無かったんだからフロの子供をアウブにしないからと言って文句言われる筋合いはないよね
別にシャルメルヒが自力でアウブになるなら良いけど実力で勝ってるならブリュンの子でも問題ないかな
フレーベルの後ろ楯がどうのこうので自分の子供をアウブにしたいならフロがちゃんと利益引っ張ってこないとね >>550
ライゼの老人の力を削ぎたいフロやブリュンとライゼの失態を軽く済ませられて喜ぶギーベは逆の立場なんですが理解できないみたいですねｗ >>554
ヴィルは頭がカランカランで担ぎ上げやすいから安易に担ぎ上げられて処罰するようなことになる前に上級落ちさせとこうってことでは？
領主候補生のままだとアウブの目が残るから
ただの上級落ちだとあからさまに瑕疵や能力不足のせだと喧伝してしまうがギーベ就任なら一応綺麗な建前は作ってあげられるし >>558
ギーベライゼはむしろ領主一族の味方よりだったんだよ馬鹿か
本編読み直しとけ頭フロレンツィア >>543
でもレーベレヒトってヴェロの怒りをフェルにそらしてたクソ野郎だから
フロと共に落ちていき、ブリュンに付いた嫁が出世して夫婦の立場逆転なんてことも >>543
その総意()自体がフロレーベとヴィル側近の暗躍で無茶苦茶なことになってたってきちんと書いてあるんですがそれは
そもそもブリュが分断工作しようと思ったのはライゼ嵌めの動き知る前だから
なんか話の前後の流れ完全に忘れてブリュはフロの味方！と脳死しとるやつ前からおるよな ブリュンはシャルとは敵対はしない気がするんだけどな
フロは邪魔でも、シャルと協力してフロを表から遠ざけるとかしそう
シャルはかなり理性的なのをブリュンも知ってる >>514
確か、２年生の領主会議でフェル移動が決定した後はローゼマインへの教育と神殿でのハルトムートへの引き継ぎでフェルは礎への供給はあまりしてなかったはず
未成年のローゼマインは元々、通常は領主会議の留守番の時以外は礎への供給にはあまり参加していない
多分、ローゼマイン式魔力圧縮のおかげでジルフロの魔力量が増えていて、エントヴィッケルン以外では領主夫妻だけでも礎への供給は何とかできるようになっているんじゃないか
ローゼマインが支えていた神殿魔力の方は貴族院に通う青色見習いが増えたから魔力的には前よりマシだろうし >>564
でもエントヴィッケルンみたいな大量魔力使うのは当分無理だよなー
となると、ヴィルのギーべをグレッシェルみたいにするのは無理だろうなー >>565
半5の時点でゲルラッハの館は修復されてるのかな？ 本好きは畜生発言がブーメランすること多いから跡取りは第二夫人の子にすれば良いと言ってたのが
ジルフロ本人に跳ね返ってくる可能性は大いにあるんじゃないかなと正直思ってる
シャルとメルヒの紋章は貰ったお陰で致命傷にはならずに済んだフラグなのでは
ヴィルの半5でのやらかし如何によってはフロに延焼したり取りなし願って自分から炎上しそうだし ブリュンやシャルは領地内の派閥争いより他領との外交が大事だってわかってるし
争うにしても競争力落とすほどのことはしないだろ >>554
これはヴィルへの課題だよ（真顔）
ベルティルデに土下座して求婚する→アウブへの道
その他上級ギーベ娘に土下座→ギーベへの道 領主会議はジルフロがいつまでも揃ってまともな外交が出来ないならばブリュンが出向いたほうがいい >>572
会議での上位領地としての振る舞い見たから勉強にはなっただろうけどジルフロに出来ると思えないんだが >>561
クソ野郎も何もレーベリヒトからすれば主を守る方法がそれだっただけでしょ
フェル側からすればクソ野郎だけどそういう暗躍とか汚れ仕事に躊躇しない人間てだけ
未来にブリュンやシャルメルヒの立場を守るためにライゼの怒りをフロにそらされることになっても文句言えないだろうね
自分がやってたことだし >>575
ライゼ叩きは私怨混ぜてたらしいしフェル肉盾扱いもそれが最善だから汚れ仕事しただけとは思えんな 中央貴族って定年退職ないのかな
何歳まで現役？
引退したら領地に変えるのかな
エーレンの場合帰る家がなくなってそうな人がいそうで怖い ローゼマイン「フェルディナンドがエーレンフェスト欲しがっているので礎奪いに来ました」 >>513
>>496も勘違いしてるようだけど「情報提供だけでは功績にならない」だぞ
貴族院防衛におけるエーレンの功績は
アーレンの騎士達も含めてロゼマ達に食料や寝床を提供したことだよ >>575
フェルが良いやつで恨まなかったから事なきを得てるだけで
もしフェルが恨んでたらヴェロより強力な敵作ることに成るわけじゃん
主を守るために打つ手がそれしかなかったと言うなら、無能もいいところじゃね 色々言ったところで半5で今後ヴィルがどれだけやらかすかでヴィル個人の処罰で済むのか
エーレンからダンケルに(下手するとアレキにも)賠償しなくちゃいけなくなるのかが変わるのがね >>536
主な旧ヴェロ派は、ヴィルが治める予定のゲルラッハ・ヴィルトル・ベッセルなんだが
>>574
領主が他領のギーベと直接やり取りなんかするわけないんだよな
「アレキとの窓口」はヴィルをその気にさせるための方便なんじゃないか
ギーベ領間の交易なら伝手が無いヴィルは不利だろうし >>583
方便どころか側近の推測という名の妄想を事実のように喋ってるだけだと思う ヴィルの言い訳回読み返したら将来生まれるブリュの子に対して今からネガキャンしてて草生える
ブリュの子が次期アウブになってシャルとメルヒと仲良く支え合う未来きたらヴィルブチ切れそう >>543
作者はライゼに同情よりなコメ多いしメタ的にライゼより領主一族のほうがおかしいんじゃね？
ライゼが本当にダメダメならフロとレーベレヒトの謀略が成功してヴェロ派やゲオ派みたいに叩き潰される末路だったろうから
古老も概ね穏やかに活躍の場所を見つけ出した流れでエーレン事業もほぼライゼ派が担ってる状況からしてライゼの言い分にも一理あったってことだろ
そもそもヴィルを次期領主として担ぐの無理で無茶だってライゼの感覚のほうが正しかったし >>587
書籍の書き下ろしでライゼよく我慢したなってくらい領主一族がクズ極めてる掘り下げ来るしなー
ドラマCDではあのカルエル夫妻も先代の所業ににヘイト貯めまくってたの出してきたし
中央神殿が性教育に使われてる設定とか知ったら寧ろあれ怒って同然だったとしか思えない
一族の人間に対する情を利用してヴェローニカとよく似た手で失脚させようとするとか最悪の一手だったわアレ >>563
ジルの実の娘のシャルが成人したら第一夫人の代理してブリュンが第二夫人の仕事をしてフロは第三夫人の役目だけしてれば上手く回りそうな気がする >>580
王族やダンケルの証言が得られるので事前情報提供の功績はかなり高く評価されると思うけどな
あの一連の情報がなければ全てに出遅れてた可能性が高いことは戦いに参加した当事者間では共通認識のはず
ただ後の論功行賞の場で出遅れた他領を黙らせるのにより目に見える形であった方が良いと判断したフェルによって追加お膳立てされた
貴族院でのターニスベファレン討伐の際にロゼマの功績評価が低かったことをボニ爺達がひどく怒ってたのを見ててもそれは分かる >>564
神殿にいるロゼマはともかく、城にいるヴィルは「日常的に供給してる」とロゼマは言ってる
確か、ハルトムートが加護の再取得した時
>>563
2人が協力して流行を広めていかなければいけないからシャルと敵対は無いかな
フロとも表立って敵対は出来ないと思うよ、印刷業を統括するエルヴィーラがフロ派だし
当分子育てに専念してもらってそのまま隠居とかでいいんじゃねｗ
>>585
かもねｗ >>590
>いくら事前に情報提供をしたと言ってもダンケルフェルガー以外には受け入れられにくい
って、そのフェルが言ってるやん
私はあなたの妄想よりフェルの言葉を信じるぞ >>590
その時って、ターニス知ってて情報素早く出せたレオノーレの貢献も高いと言われてたなあ >>592
情報提供は功績だけど目に見えて明らかなものじゃないので様子見決め込んで情報の足りない他領には理解されにくい
そこで手っ取り早く納得させるための目に見える功績があったほうがよいってことじゃないのそれ
情報提供は功績じゃないは言いすぎかと >>580
ただ、それもフェルが考えて指示してたっぽいけどね
それらの後方支援はエーレンのためというのもなくはないんだろうけど、まだエーレン籍のフェル自身の
発言力を上げるという目的もあると思う
そもそも情報提供ってのも、元を辿ればほぼロゼマの功績だが >>595
最悪ゲオの出身領ってことで処罰の対象にされる可能性もあったからねぇ
間に合うなら功績追加しときたいってのはわかる >>596
打てる手は可能な限り予め全て打っておくというフェルの戦略家としての一面が垣間見られるシーンだよな エーレン領主一族はゲオを討伐した後は王族がアレだから連座処刑されかねないし、それを防ぐにはそのまま王族解体への加担というある種の反逆をするしか道は無かった フェルはどの段階で顔色悪い会議で王族解体までの展望を得たんだろうね
王族はそこまで恥知らずだったかのときかなやっぱ >>583
違う違う
旧アーレンスバッハ貴族の方がほっとかんって言ってるの
少しでもアウブ夫妻に繋がりを持ちたいだろ
だからぼんくら揃いならヤベーのよ 馬鹿正直にアホ典2号作って取引材料にしようとしてたけど、上から目線で命令されるだけで全く取引にならない
自分は盗人呼ばわりされて処刑で、ロゼマも解放されず永久に搾取される・・・
というところまで読めちゃったかな、命を助けられてエーレンでの顛末を聞いた時に >>430
止まらないんです！
さもありなん、止まるわけがなかろう
止めるのではなく見せるなといっているのだ
叱られたからまぁ貴族院戦では見せなくなったのかなと
…一名を除いて >>599
アーレン更地にすると決めた瞬間に王族皆殺しルートの覚悟を固めてたんじゃないかな
ロゼマが女神の化身で問答無用に周囲を黙らせられる権威を得てなかったら血の雨が降っていたかもしれない >>599
あの会議での一連の流れは以下の「ロゼマ心の叫び」を見る限り全てフェルの想定範囲内だったようだしね
きっとチェスの天才とかがそうであるように予めあらゆるパターンを予測想定しチェクメイトまで展望得た上で会議に臨んでたんじゃないかな
「……おぉ、完全にフェルディナンド様の予想通りだね。
予想されていた反応や質問が出てくるので、何というか、筋書きのあるお芝居でも見ている気分だ。」 王族として生きていくなら努力し結果を出すのは当然。結果を出せない役立たずなど王族ではない。そいつにかける費用も無駄。そんな無能は生きてる価値も無い。役立たずの王族など必要無いから消えろ
3部前半でこれに近い事を既に言ってるっていう >>599
恥知らずだったかの時じゃね
多分ロゼマの暴走（メス書も本だし）で地下書庫のグル典の存在を王族が知って、メス書得たロゼマ野放しに出来ないので金粉第三夫人で取り込む対価が隠し部屋と連座回避
エーレンにフェルを戻す対価が王の養女だと思ってたんじゃね
そしたらフェル連座にしたくなければ星結び（領主会議）までにグル典取れってロゼマに王族の義務押し付けて、副産物がロゼマのメス書取得だと気付いたんだと思う
そもそもエーレンからツェント候補出るとユルゲン荒れるからってフェルをドナドナしたのに王族がエーレンからツェント候補出した上に境界線引き直すってことはロゼマがツェント
フェルは領主の子（王族）ならば努力をし、結果を出す（グル典取得）のは当然だ。結果も出さない能無しなど生きている価値もない。ってヴェロに言われ続けてきてロゼマのこともそう教育してきたわけだし 中央神殿が性教育の場でもあるって踏まえると金粉のクズ加減が加速しちゃうな ロゼマの中央神殿入りが圧力で決まったとして改革をしようとしても「性教育を廃止することはできません」とか言って邪魔されてただろうね >>605
忘れないうちに許可証は挨拶の時に鎖傷んだこと謝って早めに返しておきなさいって言ってそう
金粉は王位への執着から自分より上位いらない性格で契約魔術や名捧げ嫌がること予測出来る
トラがフェルをツェント推しも予測済みなら
騒乱避けるためにロゼマにグル典取得押し付けただろうエグをツェントにするための台本だったんだろうね
講堂前の会話やエグが始まりの庭でシュタープ取ったことも聞いてたし >>612
べつにトラが受けても金粉が受けてもそれはそれでかまわなかったんじゃない？
ケース1・ケース2みたいな感じで
契約魔術で縛って逆らえなくするんだし >>613
>>612
最終的にエグになるだろうという予想はしてたと思うけど
流れ次第でトラでも金粉でも神への誓約や女神の化身への名捧げで縛ればいいし
王族が自分たちで決めたってことに出来ればよかったんだよねたぶん 王族全滅でもアウブディッターいるし、で良かったんだっけか >>614
最悪ダンケルからツェント立てるネゴもしてあるし隙が無い
ただその場合シュボルト先生の身に大いなる災いが降りかかる事になるという… >>587
結局使わなかったがフェルがマインさん脛に疵に残してたライゼを押さえるネタがあるようだから
脛に疵ぐらいは有るよう >>617
それが使用回避されたことがメタ的に見て
領主一族による理不尽＞ライゼの脛傷
ってことなんじゃないか ジルフロのガイジ外交は底辺領地ならあんなもんなのか、それを考慮しても酷いのかどっちやろか >>618
ライゼ押さえるネタなら領主一族による理不尽＜ライゼの脛傷では
メタ的に見ると使用回避されたのはエーレンやジルから必要とされてない
親に必要とされなかったばかりかエーレンやジルにも必要とされなかったフェルが
エアにもユルゲンに必要ない言われて病んでたら
ユルゲンよりフェル必要言われたり
自分（の情報）必要なかったかとエーレン防衛始まってたのか言ったら
（フェルの参考にして）戦闘特化のシュミル作りましたとかロゼマには必要とされていて
父と約束したエーレンじゃなくロゼマに必要とされたいことに気付くための前フリに思える ムレンロイエやハルに魔石投げた学生見る限りインメルディンクは酷そう
もっと下位だと矜持は二の次にして寄り合って大領地に庇護してもらう知恵とかありそうだし
むしろ中位をうろうろしてるところのほうが下手なのかもね そういやエーレンはアーレンの横暴が酷過ぎて、他の弱小領地と違って寄親領地に守ってもらうという発想が無かったな
エーレンにまともな寄親領地があれば流行品を優先的に流す事と引き換えに、アーレンドナドナやロゼマ中央神殿入り圧力を抑えてもらうことも出来てたかもな
インメルディンクはドレヴァンの腰巾着っぽい感じなのに、何故か関係無いアーレン寄りっぽかった気がする 多分あれはアーレン寄りなんじゃなくて反エーレン
見下してた最底辺にぎりぎり抜かれた敵意最大の領地ってだけよ >>620
ジルじゃなくロゼマに預けたってことはジルの統治力がお粗末でライゼを力づくかつ強引に抑える必要があるような安易には使えないネタだった可能性が高い
ライゼが不満を持つのは元々はヴェロによる歪んだ圧政が元凶だから
その歪みを力づくで抑えるようなネタは長年批判してきたヴェロのやりかたにフェルもロゼマも染まりかねない側面があったんじゃないか
あくまでも王道を進む主人公とその片割れがその手段を使わないことにこそ意味があったんだと思うわ
ライゼを抑えられるけれど何が何でも領主に裁かせなくてはいけないほどのネタではないからロゼマに託したんじゃないか >>615
元々王族に槍鍋やられてるか槍鍋に王族やられてれば良かったのに両方残ってるとは面倒な言ってたならな
どちらにせよ王族以外から立つと内乱起こる言われたら騒乱厭うエグは反応するよ
エグのあれは国の平穏じゃなくただの安全主義だが
契約魔術と名捧げ受け入れれば誰がなっても良かったけど王位に執着強い金粉は嫌がること予測してたと思うよ
自分に都合が悪いことはすぐに忘れ、他者に自分の意を強要するトラの性格はアーレン供給の間で気付いてるよ
フェルは特に中央生まれの人間の大事なものわかれば手に取るように思考読めるだろうから
アダ離宮突入した時の最初の爆発音ロゼマ用らしき本棚あったからだろうしエグ放り込むのにピッタリ
予測出来なかったのはロゼマが世論操作に印刷物使おうとしたのと
ロゼマに手を振り払われたショックで名捧げまでしてそれ以上は望まぬとまで言ったのにフェルが男女の寵愛嫌がってる言い出したことだ >>624
そーいえばあの情報って結局ジルに渡ってないよね？
録音の魔術具をロゼマに渡したのが三年領地対抗戦だしエーレンの内情知らないからフェルは渡ったと思ってそうだけど
ジルがフェルから自立する言ったのでユーゲライゼ舞ったのかな恋愛的な意味ではなく アーレン側の側近いるのにエーレンの領主にフェルが何か渡したら警戒されるからロゼマに渡したんじゃないか？
ロゼマなら褒め言葉の魔術具の口実もあるし >>626
フェルも伝言でジル自身の力で抑えるべきとも言ってたから
本来なら使わないほうがいい手段だったんじゃないかな >>627
アーレンに旅立つ前に調べたものだから出立前にアウブであるジルに渡せたはずだけど
あえてジルに渡さなかったってことだろう >>629
ああなるほど、そういうことか
ジル自身の力で抑えるべきと言いつつ情報使われなかったら残念そうになるとかツンデレだな 養父様 養母様 に脳内ルビを振る時に「ようふさま ようぼさま」になってるんだけど
さすがに養女が人前でそう呼び続けるのはアレだから
「とうさま かあさま」って読んだ方がいいのかしら
書籍が手元にないんだけどルビふってあったかしら >>631
なおweb版
「……ジルヴェスター様に理不尽な要求をされたら、泣きついてもよろしいですか、未来の｜養父様《おとうさま》？」
わたしが首を傾げて尋ねると、カルステッドは一瞬目を丸くした後、ニヤッと唇の端を上げて笑う。 ジル：養父様：とうさま
カル：お父様：おとうさま
ギュ：父さん：とうさん
こんな感じで区別されてたはず >>632
それから考えるとルビは 呼び分けも考えてとうさまが正解そうですね！
>>633
ありがとう。私もこれからそう読むことにします。 >>446
はたして、慣れない上級階級の社交とハルクラのお守りとどちらかハードモードだろうか？www >>578
貴族って何の仕事してるのか？ってのも気になる
平民には商人職人農家が居るようだが、
貴族が何か生産的な仕事をしてるような描写が無いんだよな
平民からの税だけで成り立っているのだろうか？
ロゼマの事業に関しては所謂ロイヤリティを得てる感じだけど >>636
自分で稼ぐなんて卑しいとかいうやつもいたしなぁ
騎士でしょ、城やギーベ領の文官は公務員っぽいかな、医者、（家庭）教師
魔術具を依頼されて作るとかもあったっけ、その素材採集及び売買
印刷が写本してる下級と競合するから云々ってのがあったので写本業？
フェルは回復薬とか売り捌いてたとかあとなんかあるかなぁ >>636
上は礎から下は生活用魔術具まで魔力の供給はあるよな
貴族院図書館見ても魔力供給はかなり重要というか足りてないと仕事に不都合があるっぽい >>633
海外翻訳どうなってんだろ
ネーム呼びなのかな >>583
他領のギーベに自分とこのアウブと顔つなぎしてもらうのか？
直接でいいだろ、貴族なら顔を合わせる機会はあるんだから >>594
手っ取り早く納得させるためではなく有無を言わせないため
そもそもエーレンは「政変で功績も無いのに順位を上げた」と認識されてるから
理解を得ようとすればするほど、また功績も無いのに…とエーレンが蔑まれることになる
それをもしツェントの権限で勝ち組認定すれば、他領は勝ち組扱いどころか火事場泥棒扱いするだろう アウブアレキが婚約を嫌がっていたことを領主ジルも領主代理ボニも知った以上
そのままヴィルを領主一族に残しておく意味はあまりない
本人のやる気がないならギーベにするのはまあ妥当
ヴィルがアウブになりたいならベルティルデとその奥にいるブリュンを動かす土下座するか
ダンケルのハンネを嫁にして頼るくらいしかない >>642
本人がそこまでしてアウブになりたくもないって言ってんだから、それで解決済の話ですな >>641
受け入れられにくい、庇いにくいってのは不可能って意味じゃないんだけどな
納得させる手間が掛かるから有無を言わせず手っ取り早く認めさせるための功績を上積みしとこうってことじゃないかと私は思う
まぁ情報提供は功績じゃないことにしたいっぽいから君の解釈はそれでいいんじゃないかな
レオノーレは採集地のターニスベファレン来襲のときいち早く魔獣を特定して情報提供したのを評価されてたけども しかし情報に価値が無いなんて情報の蓄積が途絶えて亡国の危機にあるユルゲンで何言ってんだって気はする >>644
俺もこの意見に賛成だわ
フェルの権謀術中を以てすれば最終的に勝つプランは幾通りも脳内準備されてたと思う
ただ彼は超が付く程の効率重視なので事前に打てる手は惜しまなかったというだけかと…
楽に勝てる方法があるのにみすみすそれを逃すようなタイプではない >>645
情報にちゃんと価値を付けてないから情報不足で滅びる寸前だったんだろ >>647
断絶させたのは（たぶん）ラオブルート
情報の価値は知ってたんじゃない？
だから地下書庫があるし女神に忠誠を誓う司書がいてメス書がある 情報収集はちゃんとしているけれど、判断が遅くて後手後手に回るクラッセンさんの悪口はやめてさしあげろ しかし一言に情報といっても扱いはホント人それぞれだなって改めて感じたよ
単なる情報収集マニアのユストクス
そこに本(情報)がある以上ひたすら読みまくるが個々の情報には拘りを見せないロゼマ
情報は活かしてナンボの効率派フェル >>644
あなたの読解力の問題かと
・情報提供は功績じゃない
・情報に価値が無い
どちらも私は言ってないから >>649
情報の存在を忘れたからじゃないかな
情報自体はそこにずっとあったのにね
ああ、”最終的に”断絶させたのはーって書かなきゃだめだったのか >>639
英語版の試し読みに
ギュンターはdad、カルステッドはfatherとあったけど、ジルは読める範囲に出て来なかった
fatherより上って何があるのかね >>648
自分の知りたい情報の価値だけ認めているのは
果たして情報の価値を知っていると言えるのか >>653
>>580
私の読解力が無いでいいよもうめんどくさくなってきた >>652
情報だけじゃ勝ち組入りしてゲオの連座にも巻き込まれない功績としては弱いまで書かないと理解できんのやろ >>650
アウブ・クラ「情報提供だけでは功績とは言えませんなぁ。そういえばゲオルギーネはあなたの姉上でしたか」
こうですかわかりません >>654
イタリアンレストランのところで確認したら
Sylvesterになってた
養母様は確認してないけど同じく名前呼びじゃないかな フェルは情報提供だけでは他領に受け入れられにくいエーレンを庇いにくいって言ってるんだけど不可能とは言ってないんだよなぁ
いい加減めんどいので離脱 >>659
言ったが最後フェルやロゼの逆鱗に触れそうで怖い
部屋の気温が一気に氷点下に下がりそうｗ >>662
[Angelica's performance improvement corps]
Google翻訳にかけてみたけど何かこれじゃない感がする
日本語は偉大だな 読解力とは違うけどふと礎ディッター後のフェルの根回しの時の
「もっと私を信用しなさい」「信用してますよ」に既視感あったんだが
魔力圧縮の条件で「領主夫妻を信じていないのか？」「信用はしていますよ」だ
フェルは信頼と信用を区別せずに使ってるけどロゼマは区別して使ってるね
ハルトムートは無条件の信頼がある、フェルは信用してる
「信用はしてますよ（信頼はしてない）」
細かい言葉の使い分け、言い回しの意図にフェルが気付くのがアーレンの城以降なのかな the Raise Angelica's Grades Squadron >>664
performanceはむしろ学力ってニュアンスだよね
英訳版は、全体的に地の文も口語っぽすぎるのが気になるんだよなぁ
仏語版は地の文が複合過去じゃなく単純過去使ってるんで割とカチッとしてる印象だけど >>659
情報提供が功績にならないと主張する奴はおらん
その事実が存在すると証明する（＝勝ち組だと認めさせる）のが難しいのだと言ってる
だから「エーレンフェストもこの戦いを支えたということを内外に示すためだ。」って発言につながる >>660
それってロゼマがジルに呼びかけてる場面？
「養父様に聞いてみますね」みたいな場面なら名前で呼ぶのもありかもしれないけど
dad、fatherと来てSylvesterと呼びかけるのはちょっと違和感あるね、日本人の感覚だと 成績あげ隊みたいな言葉遊びも海外ちゃんとしてくれてるんだろうか？
ああいうのって下らないけど、読んでるときのクッションというか、腕の下とかにあるタオル程度だけどほんわかする何かなので大事だと思うゆ >>669
なんかあんまりな流れなんで少し橫から擁護しとくけど
ID:XWdynZ13は元々「情報提供が功績にならない」なんて主張は一切してないぞ、むしろ逆の立場だ
>>580でID:uLI+vGKVが「情報提供だけでは功績にならない」と断定したのに対してID:F7eZsoBWが>>590で反論
それに呼応する形でID:XWdynZ13が>>594でやんわりフォローしたのが始まり
>>659は一連の遣り取りにうんざりして途中皮肉で言ってみただけのように見える 「情報提供だけでは功績にならない」と
「情報提供が功績にならない」が同じに見える人は目か頭をどうにかした方がいいな エーレンは中央とダンケルには情報提供したけど
他領への情報提供はダンケル任せだったから
情報提供したのはダンケルじゃないか、とか
何でうちには情報提供しなかったんだとか、イチャモン付けられて
おまけに、国境門が光って続々と他領が中央に集まってくる中で、エーレンは中央に顔も出さないようでは
中央からは情報提供の功績認められても、エーレンが特別扱いされる事に他領を納得させるのは難しいと言うことでしょ >>659
エーレン「ツェントもアウブ・クラッセンブルクと同じ意見ですか？ﾆﾁｬｧ」 >>641
槍鍋の侵略は王族の失態をなるべく隠す方向で動くことにしたけどこれが一番最近の政変なので
政変で何もしてないのに順位が浮上したエーレン時代はもう終わって
政変で情報提供の功績を立てたけど順位は変動なしのエーレンなんだが >>680
領地が二つ増えた分だけ実質順位は上がってる
ギレッセンマイヤーとガウスビュッテルを抜く形で 地図見ると、自領より中央までの内側の領は全て負け組陣営、
国境周辺に隣接する大領地は勝ち組陣営という、
壮絶な大戦の最中に旗幟見せずでも放置されるような中領地って
本当に酷いなエーレンフェスト アーデルベルトは政変に首突っ込んでもリスクが高いばかりでメリットが無さ過ぎると思ってたから、重病なので判断ができませーんと言い訳してのらりくらりしてた
周囲もエーレンは味方にしても全く頼りにならないから無理して誘致することも無かったんだと思うけど 大戦というものは単独で日和見は自動的に負け組になるものだという基礎知識から埋めていこうか 流されての日和見じゃなくて、意思のある日和見なのは公式設定だから、それにケチをつけられてもね ヴェロがアーレン下にエーレン参戦を扇動してなかったのなら
パパンはまじでやばい状態だったのでは ボニファティウスの妹（＝アーデルベルトの姉or妹）がベルケに嫁いでいたわけなので、下手すると負け組に引きずりこまれた可能性もあったんじゃね？
ゲオルギーネの婚約者がベルケの領主候補生だった時期もあったし >>687
ちゃうで
ゲオの元婚約者はザウスガース 実際エーレンは政変では中立の立場で正解だったと思うわ
負け組入りは論外として、ヴェローニカ時代のエーレンじゃ勝ち組として重荷を背負う余裕なんて無かった
本編で他領からいじめられてたけど、あれは外交が未熟なのと際立って目立ち始めたからであって中立だったからなわけじゃない >>688
おっと失礼
確認せずに書いてちゃだめだな
いずれにせよ婚姻関係で負け組サイドに引きずりこまれていたかもしれなかったのを考えると
「病気だし」で引きこもっていたのは結果的にはよかった（マシだった）んかもね 中央の情報が入らない引きこもり領地だったから何もできずにただ引きこもっていただけ エーレン内の下っ端はポンコツ
中央の目に留まる奴は職人気質で我が道を行く情報不足な浮世離れ
戦闘能力あったのは爺やフェルやら領主候補生ばかり
使い勝手が悪すぎる過去エーレン >>691
ふぁんぶっく５で、政変は勝ってもメリットは大して無くて負けた場合のリスクが高すぎるだから中立になったと明かされてる >>670
養父様、そっちのサラダも食べてみてくださいな
養父様の言う通りです
ほか複数のセリフを確認したけどみんな名前呼びだった 名前に敬称とか存在しないのか
フェルが様付けんなっていうとことかどう訳すんだろね >>672
成績あげ隊ではないが保護者達がロゼマを称する時に使う「暴走娘」は "Rampaging gremlin"と意訳されてる。 中立保ったのは正解だけどジルが負け組領地に擦り寄るから勝ち組からは負け組扱いされて
負け組からは何もしてないのに順位浮上したって妬まれたんだよね
他にも中立領地いたのにエーレンが孤立したのはアウブの振る舞いが原因だろうね エーレンは中立なのに9年か10年まで負け組小領地のベルシュマンにすら順位負けてたのはヤバイ >>697
暴走娘にはちょっと感じられる愛らしさが全くないなｗ >>698
なんか勘違いしてるみたいだけど「第4王子派」「第5王子派」「ボッチが数人」の組み分けで、中立はその時点でそれぞれ孤立してるぞ >>699
負け組とはいっても戦犯に近くない場合は、政変後に負け組の中で少々上がろうと思えば上がれるのでは
フレーベルはにらまれないために中立寄りのアウブを立てたのに
中領地最下位の15位から上がらないあたり、魔力問題だけでなく、元上位ゆえに第四王子派の中でも結構重要な位置にいたとかね 側近が主に呼びかける時、他領の候補生を呼ぶ時などはLoadやLadyがついてる
フェルディナンドがフロレンツィアやボニファティウスを呼ぶ時にはついてなかったから家族間はないルールらしい
フェルディナンド坊っちゃまはstubborn Ferdinand（頑固フェルみたいな感じ）
様をつけるなは父さんのお嫁さんになりたいが改変されたみたいに（作者許諾あり）敬語を使うのをやめなさい的な改変をされるんじゃないか エーレンは影響力を上げるぞー！とは思ってたけど、そうすると上位領地との交渉が増えるのにそれに考えが至ってないように見えた
それとも急に大領地と交流が増えると思ってなかっただけで、数年かけていずれは...という心構えくらいはあったのか >>704
領主候補生が通ってる間に少しでも上げたい、だったんだから6年以上、メルヒ含めての10年計画じゃないかと思うが
1年で3つ、2年で計5つのジャンプアップなんて絶対考えてないだろう
ロゼマ卒業時にアーレンから無茶言われないで退けられる位置にいたいなーくらいじゃないの
ゲオの動きが想定よりだいぶ早かったので実際には必要だったけど、礎まで狙ってるとわかったのはドナドナ後だったよねたしか ついに次のVII巻からは成長した姿になるのか
ちっちゃいロゼマはこれで見納めだなあ 表紙では成長前後で身長差は頭一つ分くらいかな
10歳程度と14歳程度の違いはそんなものか >>702
フレーベルタークの周囲は廃領地で囲まれてるし
これ以上廃領地増やしても管理できないからフロ兄を残したとかかもしれないですね
当時のアウブと次期アウブは処刑されてたかと そういや負け組領地の中でもフレーベルみたいに上位者は削られてダメージはあったけど領地の存続は許されたとこと、廃領地になったとこがあったけど、違いって何だったんだろう
結構大きな違いだと思うんだけど
ファンブックに載ってましたか？ 頭の大きさって22〜3センチ平均らしいので
130ぐらいから頭一個分増えると150ちょい
もう少しいくかな？
ユルゲンの平均は日本より少し高めだから
158で普通〜少し小さめになるね 10→14歳なら第二次性徴期だし20cmくらいは普通に伸びるな >>709
睨まれないために、ではなくて第三夫人腹の子をアウブ・フレーベル（妻も中立で逃げ切ったエーレン出身）にするなら…と言う形で存続を許されただけだからね
勝ち組の命令で粛清はあったけど領地の大きさに変わりはないんでそこは温情ではあったが
>>711
出てない
新ツェントや勝ち組にどれくらい悪さをしたか、どれくらい最期まで悪あがきしたか（未だにテロを起こす某廃領や礎の場所を教えなかった領地等）、中立や勝ち組出身の領主候補生がどれくらいいるか（＝勝ち組が許容出来る後継者がいるかどうか）とかじゃない？ >>714
グル典なくて領地の大きさ変えようがないから温情じゃなくてただの放置だと思う
「殺すのと順位下げるのと青色多く出させること以外何もできない」っていう >>714
情報ありがとう存じます
そういやいったん第四王子捕まえてそれでおさめようとしたのに、トラ王の生まれたばっかの娘攫われてしゅくせー断行したみたいなこと言ってたね
最後の悪あがきに付き合ったとことあきらめて白旗降ったとかの違いの可能性もあるかも 糸切りの犯人って誰なんだろかね
神様の織った歴史に介入してるぐらいだから実行犯は同じ神様なんだろうけども
その神様にとっちゃ人がどうなろうと利も損も無いだろうから、誰かの願いを聞いたってのが落とし所だろか
っていうか半値編が迷走してて地雷さん周りがまるで見えてこないの残念よなー まぁ元々、時かけロゼマは別口だから、しゃーないね
香月美夜＠本好きの下剋上
@miyakazuki01
昨日の更新への感想に「ローゼマインが何をしているのか書いてほしい」という意見がありましたが、書くとしても書籍完結後の予定。
私「休み中にプロローグだけ書いて上げておく？続きは数年後だけど」
旦那「鬼畜！」
私「え？読者の要望に最大限応えようと…」
旦那「それを優しさとは言わない」
アンケ
プロローグだけでも48.4% 鬼畜51.6% >>720
リーベスクヒルフェの悪戯だと思ってたんだけど違うの？ リーベスクフィルへは結ぶだけで切る事はしないんじゃ >>719
ブリュンが小さいんじゃなくてロゼマが大きいんだろ?
挿絵、せめてグレーティアくらいほしかったぜ
トゥーリもささやかなんだよな >>721
ハンネローレの話より過去に行ったローゼマインの方が冒険として話として面白そうだが
しかし小説と漫画出るたびに書き下ろし書いてるので新作を書く余裕がないだろうなあ >>725
本編後の、ロゼマの話とハンネ視点と、ダムフィリ卒業式とギルルッツの話？あたりで投票があってハンネになったんじゃないっけか そういえば3部のイタリアンレストランの料理人争奪戦で領主と騎士団長とフェル様を手玉に取って
ボッタくるマルクって相当ヤバい人物なのでは？ ＞ハンネローレ視点 貴族院五年生 35.6%
＞ダームエル視点 フィリーネの卒業式 19.6%
＞養父様視点 アウブ・アレキサンドリアの星結び 28.5%
＞ギル視点 ルッツの本屋さん 16.4%
この4択だったようです >>728
あーこうだったか
この番外編のあとで、ロゼマの話を続編でってつもりだったんだな ハンネから見たロゼマとアレキ誕生後の貴族院が見られると思ったら、ハンネのうじうじ恋愛模様読まされると思ってなかったんだよな
去年の怒涛の更新からやっと面白くなって来た ディッターのある日常が面白いとは思ったけど
半値さんの恋愛模様は別にねえ…とは思いました 閑話じゃなくて外伝だから主人公が違う話だって所で皆勘違いしてたんだろうな >>731
投票してた時期に半5を半値さんから見たマインの恋バナと勘違いしてた人結構おったよな >>722
いたずらは糸を結ぶだから違うだろね
パッと思いつくトコだと、槍鍋がらみの魔力電池が魔王を恨んでるせい、ってのぐらいだろか
魔石や白の塔越しでどれぐらい願いが乗るのか知らんけど、結構な人数で国の礎に魔力を注いでるわけだし 半5は、ウジウジした恋愛ものを書きたい作者の願望と、読みたい女性読者の希望からできた外伝だと思って読んでる。ので、結末は、ハンネローレの希望が叶う。 嫌われ者のフェルディナンドが神様からも嫌われて糸を切られたのかと思ってた
じじ様にも毒をぶつける作中で断トツの不敬者だし
神様に喧嘩売るとか神官長にあるまじき行為だ うじうじが読みたい女性読者なんていた？
アンケート時に見たことないし
連載初期はコレジャナイな感想多かったよ 半値からみた地雷さんが見られると思って投票した人が殆どのはず さくっと終わってくれてたんだったら、そんなに気にならずにいいんだろうけど
先生の仕事が立て込んで本編よりも連載時間かかってるからね 今のハンネさん、ディッターモードであまりウジウジしてないけどなぁ
自分になかなか自信が持てない性格なのは最初からだし ガマガエルさんがずっと呪い続けてた結果です、とかだったら笑う >>740
ディッターモードだとウジウジしない当たり、やっぱり頭ダンケルだよなあと思う 女はこういう主人公が大勢の男に言い寄られる展開好きやろ？ TOはちょっと先生を働かせすぎだと思うわ
書籍書き下ろしだけでええねん TO「回復薬なら用意してある、書け（激マズ薬を積み上げながら）」
作者「はひ……」 >>745
女が好きそうなのはアナ王子やレスティラウトみたいな俺様系だからいないな...
アウブ・クラッセンブルクの子息がどういう性格かは分からんが それ、頭が軽いとこんなにも強引に迫られる私って魅力的とか勘違いするってレベルの話じゃね？ >>749
そいつは、（ヴィルフリート＋トラウゴット＋ヒルデブラント）/2 って感じ >>747
好かれるヒーロー像は複数あるし
ケントもまた別方向でよく出てきては人気を得るヒーロー像 本好きキャラ♂で好みなのはマティアスとかヨハンとかローデリヒなんだよな、ラザファムもよき
あと顔だけ金粉 ハンネ5は最初やたら名前憶えにくくてケントリプスは恐竜、ラザンタルクは「ザン」から山男を連想して脳内区別してたな
ごめんよ、特にケントリプス >>747
ハンネさんの場合、ハンネさんの地位故に言い寄ってきてるのが多いから全然？
そんなアホ男どもをディッターで蹴散らすところは見たいとは思うけど 作者は自分から仕事を増やしたりするので
TOのせいだけとは言い切れない >>743
言い寄ってくるのが良い男じゃないと意味ないんですよw ダメ男に恋して、ダメ男なことに気づいて振るならまだしも、告白して振られると言う誰得展開 4部コミック3巻発売日～～～
書き下ろしネタバレは24時間後～～～～～～ マンガ読み返して感じるロジーナのスペックのおかしさ
冷静に考えると、よく言われるフェルディナンドに一人で追い付くなんて無理だが、一ヶ所でもフェルディナンドに追い付く
ということを実践できてる人なんだよな 公式HP更新してる。ジュニア文庫の表紙のフェルマイがふつくしい… 5-7表紙、大きいサイズで見ると豊胸したのGJってなる しまった
今日のBS再放送、ルッツに疑われてマインが告白する回だった
唯一面白い放送回を見逃した >>734
他の誰かの糸を結ぼうとして近くの糸を引っ張ったらフェルの糸が切れたとかかなと思った
糸を鷲掴みにするってわりと扱いが乱暴そうなイメージの女神なんで ぶった切った犯人は、死後に神に成ったローゼマイン本人じゃないなの？
と思ってる ツイTOのジュニア文庫イラストのフェルがトラ王みたい Bookwalkerコミック新刊で読み終わった後
シリーズ未購入で小説27巻が出てきて購入するところだった
ドラマCD付き版とは別で出てくるのね
あぶないあぶない BWで特装版とかあった場合、通常のほうで
「持っている本に登録する」ってするね 貴族院の図書館って神殿図書室みたいなバリアあるの？ >>780
女神に誓って登録した人以外は入れないね
礎に繋がってるからだろう >>781
>>782
入れないじゃなく入るとシュミルに殺されるとどこかがあった気がする >>783
それは地下書庫（王族じゃない人がグル典に近づいた場合）では
上級司書いなくなってシュミル動いてないこの10年、誰もが登録してから入っているはずだし
未登録の人が入れるなら、図書館が重要施設だとわかってるソランジュはもっと王族に強硬に主張したと思うし
側近任せでほぼ入らない領主候補生なんて別に登録しなくてもよくなっちゃう（D子は卒業後に来てわざわざ登録してた） 780です。
登録しないと物理的に立ち入れないようになってるってことですよね
本編中にはその説明だけでバリアに阻まれた神殿図書室の件みたいな描写はなかったと思ったので
登録の時、閲覧室に吸い寄せられるように近付いてったロゼマがバリアに阻まれるシーンがちょっと見たかったですｗ >>786
各領地の神殿図書室と、貴族院＝聖地の図書館は同じ役割なので、同じシステムになっているのは当然だろうというのと
教師や側近もいるのに平民時代のように特攻するとかいうのはかなりヤバイ行動だと思うよ… >>785
図書館登録にソランジュが出迎えに来るのはそれを避けたいからだと読んだ覚えがあるから地下書庫のことじゃないはず
つい最近読んだよ、はみでかどこか 図書館は魔術具の宝庫、というよりは図書館自体がどでかい魔術具。 >>787
>>785
見つけた。ふぁんぶっく６で
「Q. 貴族院図書館の魔術具であるシュバルツとヴァイスは、主に対しては「ひめさま」で他の人は個人名で呼びかけますが、どの様に判別しているのでしょうか？」
「Ａ図書館登録時の魔力で判別しています。図書館登録されていない者は基本的に排除されます。そのため、新規登録申請時は司書による出迎えが必要になります」
物理的なバリアがあるとこのような設定が必要ないだから貴族院図書館にバリアないと思う >>790
ふぁんぶ持ってない勢なのでありがたいです
ほうほう、殺されるというか排除なんですね
その記述だとバリアなしで一歩踏み入れたら魔術具が飛んできて追い出すって読めますね 貴族院自体が転移陣でしか入れないので図書館はそのくらいでよいという判断なんですかねぇ 790の子はなぜこの設定ってバリアみたいなもんだよねと言わず
バイアがない論拠にしたのだろう >>790
貴族院20不思議の一つ、「恐怖！首なし死体が並ぶ図書館」 今さらだけど、4部マンガにミュリエラとか出てたんだな
グレーティアも見切れてたりするの？ 四部コミックのグレーティアはニコ動のコメでも見つかってたような
確か巨乳で判別 女神の化身Ⅱの三王子との面会で
アナスタージウスがハンネローネを図書館に呼び出す為にオスヴィンを呼んだとき
ローゼマインが直接オスヴィンに回復薬を持ってくるようと声を掛けている
女神の化身Ⅲの成人式前日の録音魔術具制作時
レィーツィアに贈る魔術具への両親に声を録音できるかどうか尋ねるときに
＞ わたしがフェルディナンドの側近であるゼルギウスに直接尋ねるわけにはいかない
オスヴィンに直接は良いのかなと思ったけど、質問じゃないから話が違うか ミュリエラとグレーティアは新入生歓迎会のとこにおるな 録音の魔術具
領地対抗戦前制作のシュミル入り2つ
・フェルディナンドへのお小言入り →ユスクトスに
・領地対抗戦展示の本の宣伝入り →ディートリンデに
卒業式前日制作の4つ
・君の声を入れる分 →余り、魔力を通さぬ革袋入れてローゼマインに、大変結構入り
・レティーツィアの家族の声を入れる分 →ローゼマインの激励を入れてゼルギウスに
・私から君に渡す分 →注意する言葉入りでローゼマインに、シュミルのぬいぐるみに
・予備にもう一つ →フェルディナンドが持ち帰って連座回避の証拠用に >>797
回復薬を持ってくるようにってのは"ロゼマがハンネに"向けた言付けだから
オズヴィンに直接声をかけてるけど
録音の魔術具の場合は
本来は"ロゼマがフェルに"この魔術具にレティーツィアの両親の声を入れてあげてくれないかと頼むにあたってゼルギウスが介入するだけからじゃないだろうか 青色巫女時代も似たことあったな
フェルがフランに秋までに体調管理出来るようにしろって命令してたの
主の頭越しに命令は本来ならとても失礼な行為で、フェルはフランを貸してるだけのつもりなんだよって言ってたやつ
あれ、ハルトムートをアナの教育係に貸し出しましょうか？でジルがつっこんだのって
（上級貴族を）王配予定アナに貸し出すことと
（ロゼマの側近を頭越しに）勝手に貸し出すことと
（まだ夫婦でもないのに当たり前のようにロゼマと）側近共有してる感覚で貸し出そうとしてることと
（ロゼマ史上主義）ハルトムートを貸し出すことのどれに対して突っ込んだんだろう >>802
> エーレンフェスト籍の上級貴族を王族の教育係にするという言葉に養父様が驚きの声を上げた
ハッキリ書いてあるやん >>803
ロゼマの主観は信じられない作品じゃん
＞ ジギスヴァルトが何とか立ち直ったらしいところで、フッとフェルディナンドが笑みを漏らして、わたしの髪飾りに触れた。
＞「女神の御力による金粉ですか。ジギスヴァルト王子が羨ましい限りです」
＞ ……こんなところで素材のおねだり！？ マッドサイエンティストめ。挨拶途中の王族の目が泳いでるじゃない！
（略）
＞ フェルディナンドが魔王のような毒々しい笑みを浮かべて、からかうような言葉を口にする。よほど新しい研究素材が嬉しいのか、ずいぶんと機嫌が良いようだ。
ハンネ視点
＞ けれど、婚約者に贈られた髪飾りを間近で見るのは難癖を付けているように周囲から見られてしまう可能性があります。婚約者が贈った魔石の飾りに難癖を付け、更に良い物を贈るのは、恋の宣戦布告とも言える行為なのです。 糸切りが神様への願い（祈り）の実現だったとしてそれが、「政変が起こらなかったことにして欲しい」 って可能性はあるんやろか
バレると避けれない死っていう伏線の回収もできるし 「バレ死」と「はじめからなかったことにして存在ごと消滅」はどっちがヤバい現象なの ジュニア文庫2-4の表紙……無垢な幼女と、付け狙う危ないオジサンにしか見えんw 作者のツイートに「異なる周波数の振動の形」ってのがあった
周波数が１違えば微妙に崩れたりするんだね
魔力の色の違いとかこんなイメージなのかな
ロゼマとフェルの魔力によるインクのにじみ具合とかこんな感じなのかも >>809
レーザー光みたいな単色光ならともかく、複数の色が混ざった場合、
例えば、人間の目には同じ色温度の白色光に見えても
白熱電球と蛍光灯とLEDでは全然スペクトルが違う
そんなレベルの話じゃないかな？ ゲルギオーネがエーレン神殿の鍵と礎の関係の情報を入手するあたり読んでての疑問だけど
1) 前神殿長のベーゼヴァンスって古代語読めるほどに有能なのか？それ以前にロゼマも把握できてない情報をどこから入手？
2) 手紙にしたためながら出さないほどの分別があるのか？
3) エーレンはゲルギオーネに手紙を渡す時に検閲しなかったの？
4) 他領の神殿や中央神殿は鍵と礎の関係を全く入手できなかったのは何故？
あたりがどうにも気になる >>802
ジルはフェルがロゼマ側近に指示を出すことに今更驚きはしないんじゃないか？ >>811
1） 神殿長専用書棚を触ってたらメス像に動く場所を見つけた
2） 手紙ではなく自分用の覚書だった
3） 二人の間の暗号に気づかなかった
4） そもそも他領の貴族は神殿図書室に行かない
ってところかな
一部は本編やふぁんぶっくに書かれてたと思う 四部漫画の新刊、小説の新刊と合わせて注文したから
来月10日までお預けなんだよね そういや「避けれない死（破壊できない死亡フラグ）」って勝手に政治的なコトかと思ってたけど、魔法契約の可能性もあるのか >>814
よし、コミックのネタバレをしてやる
…封入カードの可愛さに悶える じじさまチラ見せとてもフェルっぽい冷たい感じがします セントくんを思い出した
あれは鹿のツノだけどねじじさまは何が刺さってるのだろうか じじ様の髪が枯渇した時
神の意志もまた枯渇するのだ 刺さってはないだろ、額から繋がってるし
>>811
>本棚に刻まれているメスティオノーラの神具である聖典に指を触れる。カチリと音がして聖典が開き、そこに鍵穴が現れた。(602話)
とあるから、たまたま触って見つけただけじゃないの
ベーゼヴァンスは本棚を私物入れにしてたから頻繁に開け閉めしてたとか
他領の神殿長は職務に必要な物を使う時だけしか触ってなさそう
ロゼマもフェルの本を引き上げる時に初めて彫刻の存在に気付いたくらいだし
中央神殿の鍵は貴族院の図書館の像の鍵だから、神殿長は知る由もない >>809
領主会議のブローチ作りの時フェルも「ほぼ同一」とは言ってるけど「全く同じ」ではないし
フェルは属性が均一の全属性だけどロゼマは染められた後の魔石やレッサーくんも風が強いから
エアからしたらどの角度から見ても漆黒の黒猫と、光の加減で時々茶色にも見える黒猫なんて雌雄の区別つかないって感じなのかもね じじさまちょっと古いから…
決してボケてるとか言わないであげて… >>806
自分はユレーヴェ前にからかわれて二人で嫌がったやつや
貴族院一年生の時にフェルがヴィルとの婚約進めたやつが縁切りになったのかと思った
それか一度は切ってフェルから時かけロゼマの記憶消さないと下町家族に羨望するより前にエーレンに連れてこられたこと恨まれるかもしれないし
記憶を覗く魔術具で染める可能性が低くなってロゼマがフェルと同じ色の糸になれない的な（フェルに時かけの内容が）バレると避けられない死 >>697
図書館を荒らしてはいけません
図書館通いを報奨にする場合は他者を巻き込んではいけません
寝る前には本を鍵付き書箱に片付けなければいけません
みたいな説明書が添付されてそうだ こんなこと思ってるの自分だけなんだろうけど
ロゼマのまつげもうちょっと欲しいといつも思う >>831
ロリコンは幼女が成長するのを嫌うから違う
むしろはよ成長してくれの方だし >>831
神官長が幼女趣味です！とは言われてたね、健康診断の時に
人間不信で女性への嫌悪感は更に酷いから幼女趣味かはわからんけどロゼマとの歳の差は名捧げ石の話まで気にしてたのかも
＞「そのような行為はせぬ。だから、落ち着きなさい」と全てを悟ったような顔で言う。
↑このあたりとか
アレキには成人の領主候補生がいません、今のところわたくし達だけですよ。レティ入れても3人です言われた時に
ロゼマが自分を成人済み女性だと思ってることに気付いたのかも
コピペの時は成人まで待てって言ったのにシュツェーリアの盾の時は二年後って言い方に変わったし かなり前だけど
地雷さん「フェルディナンド様は光源氏みたいですね」
フェル「何だそれは」
地雷さん「幼女を自分好みの女性に育てて結婚します」
フェル「！」
とやったらスレが盛り上がったなぁ >>828
マスカラやビューラーが存在しないんじゃないの
何の加工もしてないまつげって、そんなに毛の一本一本まで見えるものじゃないから
目を伏せた時や横から見た時、下から見上げた時はちゃんと分かるように描いてあると思う フェ「幼ければ幼いほど良い」
フェ「幼ければ生体でも死体でも構わない」 >>837
外人さんの睫毛はそんなヤワなもんちゃうで >>811
1) どうやって学んだのかは謎（そもそもそんな向学心あったのか？）だが読める、聖典にカンペ書いて貼り付けたのが今の所ベーやんという事になってるし。
情報の出どころは謎、たまたま見つけたとしか解説されてない（聖典に書いてあるならロゼマが見つけてるはずだし、他の資料だとしても文字が書かれてる物は全部ロゼマが目を通すはずなのでここに関しては謎のまま）
2) 可愛がってた姪だけど、流石に他領の人間に教えてはいけない情報だという認識はあった。あくまでも自分しか気付いてない情報を手紙と言う形で残す自己満足の現れ という事になっている
3) したけど叔父様と姪っ子にしか分からない暗号で書かれてたので気付きませんでした（ガバァ）
4) 他国の神殿長はわざわざ古語を学んで古い聖典や資料を読んだりしないから（多分） 今のところ該当する質問が出てないので作者からの回答もなし 聖典の鍵で礎へのショートカットって神殿長の手紙で知ったんだっけ？
てっきり第一婦人に成って知ったのかと思ってた
あの辺まで戻って読み返すのがしんどい その手紙が無くて礎の秘密を知らなければエーレン侵略はどうやってやるつもりだったんだろ 地下書庫で本を取り上げられない限り気付かなかったり生返事するロゼマなのに
軽く肩をたたいただけで「わからない文字でもありましたか？」と気づかせるヒルデプラントすごい >>842
神殿長の聖典はツェントが作るものなので全領地のものが古語で書かれているはず
そこから写した神官用聖典があって勉強しようと思えばできるので、どの領地も神殿長は古語を多少は読めると思う
中央神殿は古い石板からこの神事やれって言ってきて、神官の解読とロゼマの解読が違ってたわけじゃないみたいだったし
他の神殿長は魔力低すぎたり属性足りないから礎までは開かなくてただの鍵付き書棚でしかないと思ってるとかのほうがあり得るんじゃないかと ゲルギオーネがランツェナーベと手を握るに至る理由がいまいち分からないんだが マインさんは正直、猿顔だなと思う。
成長後も地味だな ギブアンドテイクの関係になるには簒奪狙ってる事を伝える必要があるけど
どちらがどんな考えで信頼できると判断したをだろ >>850
ラオブ→ゲオ は、ベルケシュトックで犯罪の証拠が見つければそれだけ売国奴として信用出来る
ゲオ→ラオブ は、犯罪のもみ消しの請負やジェルヴァージオもいて話を聞けば信用できる
王族がグル典を得る日は近いと分かってたから、ロゼマがツェントや第三夫人になったら今までエーレンに敵対してきたゲオは報復されて終わる ゲルギオーネは、自分を危険視して嫁に出したヴェローニカを恨んでいるのは分かる
だがそうなるとヴェローニカ派＝ジルヴェスター派は、ゲオルギーネ派から見れば対立勢力だったと思うのだが、
なぜか最初から全部ひっくるめて旧ヴェローニカ派という括りでジルヴェスター陣営が見ているのは変だと思っている
今は読み返す気合が無いから放置してる >>811
1) 流石に聖典が古語で書かれてる以上、古語の勉強は必須だと思うが。フェルロゼマ並にスラスラ読めないからカンペ書き込んだんだと思う。
鍵穴はたまたま見つけた。鍵を差し込めば礎まで行けるみたいだから行ってみたんじゃない？シュタープが無かったから何も出来なかった。
2) コンプレックスの塊だから貴族も領主も知らない事を自分だけが知ってるぜ、でニヤニヤしたかっただけで誰かに教えるつもりはなし。
3) したけど気づかなかった。ゲオルギーネがあげたインクが暗号に使われてると思うんだが、ゲオルギーネは消えるインク作れたんだっけ？
4) 神殿が忌避され出して自然と各領地でも失伝した…と考えたけど、礎にかかわる情報なんだからどこの領地でも次期アウブに絶対に伝えなきゃならないと思うんだが、整合性ある理由が思いつかん。 >>852
ヴェローニカ派の上のほうはヴェローニカ派の皮を被ったゲオルギーネ派が固まってる(中核がゲルラッハ、ヴィルトル、ベッセルだし)
ヴェロはゲオの恨みを買ってる自覚が無くてヴェロ派からも敵対意識を持たれてないから利用しやすい
あのまま計画が成功してたらヴェロは処刑で名捧げ兵も大量道連れになってたかな >>852
ヴェロ派と内心対立しているゲオ派が存在すること自体を知らなかった >>852
そもそもエーレン内に他領夫人のゲオルギーネ派がいるのはおかしいんで、そんなのがいると気付いてなかったんだよ
わかったのはヴィルの白の塔事件のときか、粛清前の聖典盗難事件で名捧げしてるやつがいると知ったとき
同じアーレン寄りの犯罪集団だから全部粛清対象になったけどヴェロに名捧げしてるやつとゲオに名捧げしてるやつでは対応を変えてる いくらヴェローニカの権勢が強くても、
跡継ぎ争い諦めてないゲオルギーネの側近や派閥は流石にまとまって対抗してたはずだと思えるし
危険視されたゲオルギーネが他領に嫁に出されたら
それまでのゲオルギーネ派は中立派に成るか粛清されるかが相場だと思うが
なぜかヴェローニカ派に成っている
ヴィルフリートの白の塔事件がヴェローニカ救出を企図してない時点で
敵はヴェローニカ派ではないことが予想できているのに
いつまでも旧ヴェローニカ派って文言を使い続けてるのは変だと思ってる
こじつけは如何様にも出来るけど、不思議なのは変わりがない >>856
ゲオ派の存在に気付いたのは白の塔の時でしょ
フェルはアーレンが落ち着いたらエーレン領主候補生をエーレンに帰す話で自分が生きた状態で返されるかどうかって考えただろうけど
ジルは礎を奪うかたちでゲオがエーレン領主候補生が帰ってくること考えたかも >>858
その時はまだヴェローニカ派がゲオと癒着してるくらいの考えだったんじゃね
他領の者に名捧げしててそいつの思いのままに自領に反逆する狂信兵とまでは思って無さそう >>857
白の塔事件の裏側は領主一族と側近で話が止まってる
他の貴族に「領内にゲオ派がいるっぽいんだけど」って話を広げてはいない、証拠がなかったので
だから領内で話すとしたら旧ヴェローニカ派としか言わない
そもそもゲオルギーネ派ってなんだよってなるからな、他領夫人の派閥がエーレンで普通に活動してるのおかしいのでわかってるなら処罰しろってなるから ゲルギオーネがランツェナーベと手を握るに至ったのは
表彰式襲撃事件の調査で中央騎士団長としてラオブルードが何度もアーレンスバッハに来た時かな、
と神の加護並の利があったという四部Ⅷのエピローグ見てて今思った 異性は他領について行けないので、名捧げしてても居残りが出ちゃうんだよ
ヴェロがそこを粛清してないのはギーベの家だったからとか、ヴェロ派としてもちゃんと行動して偽装してたからとかだろ
騎士はジルのためにならんやつを中央に追い出してた可能性があるみたいだし
ジルがアウブになってからだとそこまでの権限ないだろうし >>859
癒着は考えてなかったんじゃないかな
名捧げは別として「外部からの嫌がらせ」でゲオの存在意識してジルは「自分を深く恨んでいる」と言ってる
癒着じゃないからヴェロを白の塔から出してヴィルを旗頭にしたいわけではなく
かといって排除が目的でもなかったから敵の特定や狙いがわからずヴィルの処遇悩んだわけで
旧ヴェロ派の中にゲオ派がいる可能性が高い程度の曖昧なものだったとしても
領主一族襲撃事件でアーレンの私兵使われてたので警戒対象
一年生終了後のランプ兄達の結婚式での襲撃をマティアス達が知らせたことでゲオ派の危険性確信
聖典盗難事件で名捧げのゲオ派貴族特定とロゼマとロゼマ周囲を毒殺しようとしたので排除の必要性を確信じゃないかな >>864
ここまでされてたらエーレンは領主会議でアウブ・アーレンスバッハにキレ散らかして国交断絶してもよかったくらいなのでは？と思う
証拠が無くても関係断絶すれば関係無いし 礎情報の手紙はガマガエル伯爵に託すつもりだったんじゃないのかな
実はぎりぎりで回避してたとかジルのグライフェシャーンの加護の篤さは相当のもの、とか >>867
それはふぁんぶっくで否定されてました
前神殿長は礎売り渡すようなことをするつもりはないです >>867
今更なんですかこの話、作者さんがはっきり言ったではないか前神殿長がその情報を渡すつもりは全然なかったと なんかひぐらし卒業でこれ以上無く💩化したのに新作漫画がそれを上回る💩だって聞いただけどほんとう？ グライフェシャーンは試練の神なので礎情報知られるのは試練のほうなんじゃないか
そこから自分の派閥切り捨てたりして本物のディッターまでに領地の結束を強められたので、幸運が与えられて死亡ギリギリ回避、と 試練を乗り越えれば幸運をやろうと言いつつ、アンタの加護のせいで試練クリア簡単になってねーかという疑惑のチート加護 >>868
>>869
あ！そうなんですね
ありがとうございます このラノ2022の話していい？
こういうのも翌日の方がいいのかな 貴族院の生徒になって不思議話の謎を解き明かす体で貴族院を歩き回れるゲームがあったら遊んでみたいな
祠を探したり、紋章付きの課題でお金を稼いだり、シュミルに触って反撃されたりするやつ このラノ、Web票のみなら単行本部門一位なんだけどな
協力者票の配分が強すぎて下げられてるな
純粋に読者票じゃないのはいいんだけど、偏りが強すぎ
そんでもって女性票では二位に大差をつけてて、さもありなんて感じ また、hontoあたりで購入層の分析出してくれるといいんだけど
購買層分析とか見るの楽しい >>870
漫画はアニメで納得できなかった部分が修正されてる
まだ序盤だから今後どうなるか分からんが 他の手紙と同じタイミングでフェルディナンドが確認してたら暗号バレてたかなあ
領主会議後では時間足りなかったんだろうけど このラノの感想か
このラノは総合トップを３回取ると殿堂入りで参加資格が無くなるが、絶妙に殿堂入りしないように本好きは得票してくところがすごいよな
投票してるファンが空気を読むと言うか 10代の票ランク外だと思ってた
三位紹介のコメントも10代だっし
紙面のランクからしたら下ではあるけど
結構若者にも人気あるんだなと安心 コミックス、レオの学年（年齢）間違ってないか
コルの一つ下の4年のはず >>889
せめてどのシーンかぐらいは書かないと… TOは作家の稿料も良い方だと聞いた事ある
良い作家が集まると良いな え？ この板のなろう出版スレではTOは印税率低かったり実売だったり
安いぞ不利だぞって書かれてるが >>845
背が低くいから視界に入りやすいんじゃねｗ
>>847
裏取引しないとトルークや即死毒、銀の布が手に入らない >>889
登場人物の紹介ページのところ、確かに間違えているね >>893
そういうスレ、内情知ってる所の情報が書かれてたけど完全に嘘情報だったことある
信用しないほうがええよ そうだな
だから「稿料も良い方だと聞いた」も完全に嘘情報かもしれないんだな TOみたいな他に何も売るものが無い弱小出版社だから大事にしてもらえるだろう
角川みたいな大手なら消費も見切りも速そうだ あー稿料の方はコミカライズの人に聞いたんだ
小説は安いのかもしれん…すまん >>899
勝木先生引っ張ってこれるんだから３大出版社の月刊漫画誌ぐらいの稿料は出してるのは確実だろうね 稿料ってものの相場は分からんが
出版物が売れた印税やメディアミックス展開の契約料と比べたらスズメの涙ちゃうの？ アニメの録画を見てたが
フェルディナンド：速水奨ってミスキャストだな、中年臭くなってしまった
マイン：井口裕香、キンキン甲高い声で気に入らないけど幼女だからしゃあない
それよりもペラペラの立体感皆無の作画が本当に酷いもんだ マインはあらゆる媒体の中でアニメが一番不細工と言われてる アニメ版は一言で言って作品愛が全く感じられないんだよね
本当に原作を読み込んでたら例え低予算でもあんな雑な作りになるはずないと思う
銀英伝の初代アニメ版が作られたときなんか超低予算＆話数を考えると絶対無謀とまで言われてたのに作り手の情熱と創意工夫で傑作となった >>903
分かる。だからアニメをスルーした
声優もドラマCD1，2の方が好みだったんだ アニメはオープニングでマインが走って踊ってるのをみて、あー作品を理解してないんだなって萎えた。 本が空飛ぶんだからマインが走って踊ったっていいだろ（適当） ほう、自分と真逆だわ
OPでだけでも走って踊れてよかったねマイン！って感動した 4部マンガ2巻のアンゲリカ&リーゼレータ姉妹の巻末イラスト？(電書なので分かりません)
可愛すぎてヤバい… まぁでもアニメ以外のメディアミックス展開は結構当たりな方だと思うから贅沢言えないと思うわ
世のラノベ作品はその辺りに関して不遇な作品のほうが多いくらいだしな レオノーレに脳筋だと思われていたユーディット可愛いよ 大当たり 無職
当たり 盾 幼女
ハズレ 転スラ 本好き
大外れ ？ >>866
ユレーヴェでアーレンの私兵使われてたからランプ兄とお魚さんともう片方断れたんじゃん
貴族院にゲオと来年の約束したヴィルが入学したりD子が近付いてきて
リンシャンで「お友達」になったからゲオが二組の結婚ゴリ押ししてきたんじゃん アニメ展開がメディアミックスの頂点だと思うと、作画ガチャの失敗はファンには無念だろうな 身食い兵というのが良く分からない
便利な私兵に出来るなら、身食いは貴族社会に高い需要があるだろうし
もう少し存在価値も高くなってると思われる コミカライズ、グルメ漫画になってたな
ローデリヒはさすがの語彙の多さ 4部コミックス3巻の書き下ろしSSふぁんぶっく3巻のSSに繋がってる
読み返すとハルトムートの厚意に感動してるフィリーネとレオノーレ達の温度差の理由がわかってより笑える
勝木先生の書き下ろしはオリジナルかな？
SSで読んだ記憶がないや >>918
作中に出てきた身食い兵は100％犯罪用途しか無かったし、更に便利な名捧げ兵ってのもいたしなあ...
そして貴族(特にアーレン系)は差別意識・特権意識が半端無いから、身食いを平民の癖に魔力を持つ許し難い存在だと思ってる ローデリヒはともかくフィリーネはとうとうカトルカール作れなかったんだよな
すぐ城に移動したろ？
寮の食事で自分だけデザートもらえるようなことになっても「おひとついかが？」とかをしなくて良いのは楽でいいな デザート感想ローデリヒだけ食レポになってるの笑った
さすが未来のシュボルト先生
あとレシピの扱いが思ったより大きいというか、個人的においしいもの食べれて幸せってだけじゃなく、もしかして持ち帰って家レベルの社交の武器になったりするんだろうか
でもそれだと中立や旧ヴェロ派は逆にロゼマとのつながりに見えちゃうから使いづらいかな
リンシャンは派閥関係なく広がったっていうから、レシピもおいしいは正義で派閥を超えられるのか 自宅で食べられるのところでローデリヒとフィリーネだけ条件付きになってるのが涙
でもフィリーネは神殿通いすることになるからお昼はデザート付きが多いかも なろうの存在を知らなくてＤアニメで本好きを知った身としてはアニメ化は大事だったと思います
その後コミカライズに移って原典(WEB)読んだけど確かにアニメの出来はもったいないと思った >>918
境界線に引っかからない程度の魔力持ちなら貴族になれなかった者含めると
需要より供給のほうが多いから使い捨てに出来る程度に存在価値が低くて利用価値が高いんじゃないの >>923
中立派は情勢によってコロコロ立場を変えるから平気で流行のレシピを使うんじゃね
ヴェローニカ派は社交で使いたくないなら家でだけ料理人に作らせて個人で楽しみそう >>918
何が分からないのかがよく分からないのだけど
使いでのある奴隷なら取引額は高くなるかもしれないね魔力量で価格が変わるのかも
こういう意味じゃないならわからん 声優に速水とか子安とかがいる段階で裏の圧力や癒着が透けて見える。
監督本郷みつるの段階で頭を抱える。クレヨンしんちゃんのアニメは
この監督の頃は見ていて腹が立つだけの代物だった。
今季の王様ランキングを見ていて「この原作理解度と製作能力が
本好きアニメにあれば」と、日々枕を濡らしているよ。 >>920
自分も書き下ろしSS読んでからふぁんぶっく３のSSを読み直したわｗ
電子版のオマケイラストはハルトムートとフィリーネのツーショットで
ふぁんぶっく６の番外編マンガとリンクしてる アニメに何を期待しているのか…世の中の小説原作のアニメは8割は原作ファンを満足させる事など有り得ないのに
小説原作だから原作小説自体が質を維持し続けてればそれでいいよ
中にはアニメ化が決まった途端、質や更新が落ちる原作もある中、本好きの場合は書籍はあくまでwebの補強、補足だからその心配が全くないのが良いところ アニメ化してから部数伸びてる印象あるしやっぱアニメ効果は凄い
でもそれだけに質がもっと良ければ更に伸びてたんだろうなと思うと惜しいよね >>932
アニメ化なんてこんなもんだよな、と諦めるにはよそのアニメの出来が良すぎるんや >>932
アニメの小冊子に作者が毎週の会議に間に合うように質疑の返信くれるから不明な点があれば作者に確認する環境が構築できた(うろ覚え)って話があったが、幸運なケースみたいな書き方されてた
大抵の深夜アニメは余程サポート体制しっかりしてないと枝葉の設定なんかはアニオリで補完せざるを得なくなって「なんか違うな」ってなるんだろうな >>813
すげくわかりやすくて助かります、ありがとう 鬼滅は化け物コンテンツになったけどアニメは制作会社ガチャで決まる要素あるからな音楽とか声優の力も大きいけど
個人的に本好きアニメは可も不可もなくって感じ。悪ければ全話見ようともしないしコンテンツに興味も持たなかった 確かに
90年代なら気にしなかっただろうけど、今どきあの横顔と口はやっぱり気になる >>938
輪郭線の唇がねぇ…
コミカライズ4-3のSS、リーゼレータすら敵認定しようとするレオノーレ嫉妬深すぎやしませんかねｗ >>938
それはなぁ
キャラデザインすべてががなんか宇宙人が人肌を着てる感じ 質は別としてアニメ化するってだけで原作が小説やゲームの場合は特に宣伝効果が全く違うよな
普段は手を伸ばさない層が興味を持つきっかけになる
あまりに酷いとファンに販促アニメ扱いや「なかったこと」にされるが >>943
自分はシュタゲだった
初めてなかったことにしたのはカオヘだけど オーフェンは本好きマネーで初めてアニメ化されました アニメの話題とは全く関係ないんだけど
貴族院一年の時魔力の扱いについて「フェルに聞いて」と「魔力圧縮」の話の間に三点リーダーあったの
ヒルシュールはフェルが子供に懐かれることがほぼないタイプだから怖くて質問出来ないとか言われるの聞きたくなかったり
本人は平気な顔をしてるけど幼いロゼマ庇って矢面に立ってるんじゃないかと心配した台詞だったなら
ロゼマの反応嬉しかっただろうな アマゾンの評価数見たらここ数巻が4桁行ってた
すごいな 自分はアニメ化されると聞いて興味本位でWeb版を読んでみる→面白かったので書籍買う→ふぁんぶっく、コミックスも買う→特典SSのためだけにドラマCD買うまで来たからアニメ化されて良かったと思う
アニメ自体はマイン可愛くないしフェルの声がイメージと違って辛いから見てないけど オーフェンは何故今！？と驚いたな
スレイヤーズとかと世代一緒で昔の作品のイメージだった
スラダン映画化や幽白実写化もそうだが昔の引っ張り出しすぎ
封神演義は何度もアニメ化して何度も無かったことにされてるw >>950
ヤバい新スレ建てられません
>>980お願いします リメイク封神演義のクソOP嫌われまくってるけどワイは(曲は)好き
そういう意味で本好きは音楽がキャッチーな感じではなかったなぁと思ってる
作画でキッズアニメ系に振るのかなと思ったから子供受けいい感じのOPEDになるかと思ってたから 12月解禁の新情報ってなんだろう
新刊帯に載るっぽいから、グッズやコラボカフェとかじゃなさそう アニメの情報小出しにしてるだけかもよ
>>954
本編以外で出すならそんなのより先に短編集2だろ >>953
ふぁんぶっく6のQ&Aに続編うんぬんという回答があるけどこれ関係かも？
まあここでいう続編が5-8を意味するのかもしれないけど（こっちのほうが可能性高い？） ふぁんぶっく６によってヴェローニカは少しだけ名誉が回復した なあに3部以降のアニメ化をIGかマッドハウスか京アニかジブリが担当すれば大丈夫さ多分 アニメ第3期放送前に第4期決定！！
とかじゃないよな
短編集2か貴族院2年が嬉しいが作者が大変か サイン本300冊もいるの？？
ところでTOで買ってもサイン本は手に入らないんだよな？ >>957
え？
下がったように思うけど…
自分より懐くのが許せないと側仕え解任とか保護者としてクズ以下じゃん どうせまたどうでも良いコラボ製品発売とかの肩透かしな情報やろ それかロゼマがいない4年生の間の各人の動きの短編集。ぶっちゃけ自分が読みたいだけですw >>956
アダルジーザの実として育てられてる男子をどうやって魔石にしてたんですか？ってQに対するA
のことなら、次の新刊(5-8)でD子がフェルにぶっかけるのが書籍初登場になる即死毒だからかと >>956
ファンブックに載ってた続編って、ツイッターでアンケート取ってたやつじゃない？
ハンネ五年生のロゼマサイドの方
今やるとは思えないから、完結後だと思う
そろそろ短編集の2が出ないかなと思ってるんだけど
帯に載せる気がしないしな >>960
都内では割と瞬殺
サイン本と書かれてない限りノーマル本 >>963
それ書籍SS用でアンケートやったし、そんな急に解禁とかできないから 次のドラマCDは5-Ⅷとセットでって事もありえるなら、そっちかも >>961
思考回路がよく似てるゲオの母親だからアウブである夫まで毒殺したと強く疑われてたけど、むしろ逆で動機はどうあれ出来るだけ生き永らえさせてたと分かったじゃん ドラマCDだと若干がっかりだけど、必ずSSがつくし
ちょうどフェ様の危機から対ランツェナーベ戦のところをやりそうと思えばありだな >>970
MAX数値が100の好感度で-100の好感度だったのが-98くらいになったくらいの回復？ >>972
まあそんなもんだね、他要素がクズ過ぎるからｗ >>947
いや、読み返してたらマインに懐かれてるのカルステッドが驚いてたり
子供に怯えられることはあっても好意的に見られることないから
短編集でフェルがロゼマを庇って矢面に立ってるのか心配してるヒルシュールのSSあったので何となく >>970
代々そっくりって主張の人が掲げて即潰されてた覚えしかないけど強い疑いなんてあったの？ 軽く読み返してたんだけど、聖杯２つ出したことの伏ってまだ線回収されてないんかね？
違うそうじゃないってツッコミこそあったけど、それがどういうコト（どれほど常識外）なのかの説明ってあったっけか ヴェローニカは大領地の支援があるけど
ゲオルギーネはバックアップゼロからの天下獲りだから、むしろ主役 >>896
前にとあるとこのマンガ原稿料暴露した俺がいるので本当の可能性もあるぞ
まあ本当で会社がなくなってもこの作品の権利ほしいところなんざ山ほどあるだろうから、会社自体はいくらマイナスイメージ付いても問題ないな
あと、病弱なここはともかく、ピコ作家の扱いまで良いとも限らん >>976
本編内では説明はなかったかな
星結びの儀式でも光と闇の神具をさらっと出して周りを驚かせてもいるけど
そもそも神具を次から次に出せることに驚いてる感じだからね
作者の説明としては、貴族院の課程で習うのはシュタープを分裂させることで
２つ以上出すのは魔力やらなんやらの条件があって
以前は7つ全部の神具をまとえるツェントもいたとファンブックには書いてある >>979
その話いっつもどうやって持つんじゃいと思ってしまう >>980
マントを纏い冠を被って杖と槍を十字に背負い右手に剣左手に盾だな
聖杯は足下に置くか >>970
自分の権力の源を生かしてた事が何のプラスになるのかわからない
役に立たないものを生かしてて人間性にプラスになるのはわかるが… >>979
驚いてるのはシュタープに対する認識の違いについてらしいよ
神具自体は貴族には関係ないから何も思わないみたい
いつかのはみ出たコピペで書いてあった 第一部
悪政を敷き領地を貧しいままにしている無能な父と強欲な母
良き領主と成らんため必死の努力を重ねた少女時代
だが歳の離れた弟を次期領主としたい母に全ての努力を踏みにじられ
嫁に出されるゲオルギーネ
第二部
底辺領地から大領地へ、歳の離れた夫へ第三婦人として嫁入り
大領地の貴族社会ではどこでも陰惨に虐げられるが
決して腐ることなく政変の粛清でズタズタになっていく領地のため
砕身を尽くすゲオルギーネ
第三部
第一婦人となり病みがちな夫を支え領土を盛り立てる中
故郷で唯一家族の情を感じていた叔父の死を隠匿されていたことを知り帰郷
なんと叔父は弟と異母弟の陰謀によって殺害されていた
さらに事件に関わった平民を担ぎあげた異母弟に故郷は簒奪されそうに成っている
かつての側近や支持者たちに請われ故郷を救う決断をしたゲオルギーネ
第四部
悪政によって粛清を繰り返しグルトリスハイトを失った王族によって
国全体が崩壊寸前であることを知る
国を出てなお虐げられ続ける隣国の傍系王族しかもはや崩壊は止められない
彼らと協力し故郷と国を救うため、ゲオルギーネ最後の戦いがはじまる >>983
権力の源になる者を殺した毒婦もいたからさ あ、フェルはちゃんとわかったうえでのどうやってんだよという驚きだけど >>987
ゲオはフェルの動きを制限したいから、アウブになれる人間がいないうちにさっさと夫殺した
ヴェロの場合はジルがいるからすぐ権力交代しちゃう >>986
ゲオはアーレンの為に尽くしてなどいないと思うが
エーレンにもね が、ヴェローニカが危機感抱いてた割には逮捕されるまで権勢が落ちてたようには見えなかったな
てかもはやジル以上に優先されるべき影のアウブのようになってた >>981
重装備が邪魔で動きにくそう
なんとかガンダムみたいでダサいな >>980
本来シュタープ製は持つ必要無いのかも
フェルが遠隔ゲッティルトやってるし >>986
きっと奇跡的な大逆転で、ハッピーエンドを迎えるんやろなぁ…… >>992
ネタにマジレス
エーレンから魔力もらってベルケを救っていたのに！とか
夫殺したのは国を救う邪魔になるから（アウブが境界門開けたり転移陣許可しないとジェルがグル典取りに行けないから）仕方なく、とか
ものは言い様としてこういうお話にできるよねっていうネタだろうｗ
前の第一夫人殺したのは言い訳できないか…？ >>995
ゲッティルトってシュタープで出す奴で
シュタープが変形するものでは無いよね？ >>993
それはジルが情けなかったからであって、ヴェロが夫死ぬ前に危機感抱かない理由にはならんのよ
実際交代してみたら息子がチョロかったラッキーってくらいだろ >>993
ジルが気持ちを変えればすぐ変わる状態だがな このスレッドは１０００を超えました。
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