二度目の結婚は異世界で。〜誰とも出会わずひっそり一人で生きたかったのに!!〜

夫のDVで不遇の死を遂げた日本人女性が特殊な力を持つ瞳の色を持って異世界転生する話
ここまでの設定や話の流れは好みなんだけどヒロインが度々前世を回想するときの夫の表現のしかた
自分を殺した男を心の中とはいえご丁寧にさんづけで呼ぶとか嫌悪感や恐怖はないのかなと
そんな奴、彼とか元夫で充分では

そのへんの感性だけが微妙にあわない