【読んだ時期】ここ1年くらい
【大体のジャンル】異世界恋愛か文学ヒューマンドラマ
【主人公/登場人物】悪役令嬢
【記憶にある粗筋】テンプレ婚約破棄の場面からスタート。主人公の悪役令嬢を会場の床に押さえつけた騎士が、その後の断罪パートで腕を潰される。婚約破棄の罰として王子は北の塔(的な場所)に幽閉され、そこでリハビリして文字が書けるようになった騎士からの手紙を受け取り読んでいる。
名前など詳細思い出せずすみません、よろしくお願いします。