【読んだ時期】18年前
【大体のジャンル】田舎、少年、夏(うろ覚え)
【主人公/登場人物】男/神様、名前不明
【記憶にある粗筋】田舎の少年が神様(?)に会うお話、夏休みの物語かも…
【補足】小学校の時に教室に置いてあって何気なく読んだのですが、急に懐かしくなり調べてみたもののヒットせず。
表紙がほぼ全て緑で、黒い筆っぽい感じで顔のような絵が描いてあったのを覚えています。
内容は少年が神様(複数いたかも…)に会う一夏の思い出みたいな感じでしたが、それ以外まったく覚えていないです。
読んだ時期からさらに前の時期にあった本だとは思います。
手がかりが少なく申し訳ないですが…!