少年誌であからさまな強姦シーンを描いたのは永井豪の凄ノ王が初めてではなかろうか。
それ以前に手塚治虫がアラバスター透明少女をロックが強姦するシーンを描いてるけど暗喩的なもので
読んだのが小学生の頃だったので、なんか酷いことをしたんだなぐらいしか理解出来なかった。
凄ノ王と言えばPCエンジン用のゲームが出てて、何故か凄ノ王の時代から1000年ぐらい経ってる未来世界に
凄ノ王の主人公が復活してみたいな話で、ゲーム自体は結構面白かったけど凄ノ王なのかこれ?的な疑問はちょっとあったような。