エロ本じゃないのに抜ける本part2
>>551
「怒りの産婦人科医」かな?ヒロインの亜久良が下半身だけ全裸に剥かれた事を逆に完全に
全裸にされるよりも恥ずかしいと感じて、逃げだせないのがかえって抜けた覚えがある >>594
逃げられないように裸にするって昔の刑事ドラマにもあったけど
恥ずかしさより命が大事だろ、とか当時思ったな >>595
むしろ全裸に剥かれてメンタルが弱ってるので安易な救いに手を伸ばすのはありそう
上の方だと>>540とか、名前は忘れたけど全裸にならないと本気を出せない棒術使いなのに
悪役にあっさり棒を奪われて毎回ヤられまくる「峠に棲む鬼」のヒロインとかさ エロい目にあった後に、全裸のまま大暴れして逆襲出来るヒロインなんて滅多にいないと思う
個人的にはヤられる側にもある程度の羞恥心が無いとエロさを感じないし 「魔杖追跡行」の杖使いヒロインは、全裸で監禁生活送るうちに、ストックホルム症候群みたいになっていったな このスレには初期からいるんだけど久しぶりに来て最初からレス読み直してたらこれもう8年たってんのな
当時勧められて読んだやつチェックしてたら全然エロの好み変わってないわ俺 北原双治作品は電子書籍化が進んでいるのに、魔杖二部作は電子書籍になってないんだよなあ
残念 そういえば、以前バラエティ番組に出てた元傭兵のオッサンも、心を折るために全裸にするとか言ってたな
男の話だけど ごめん、よく覚えてないけど、柘植とか毛利とか、有名どころではなかった
今は拷問とかできませんからねえ、ハハ
とか、にこやかに語ってたのだけ覚えてる 西村寿行や勝目梓の作品を読んでると、エンタメ的には
和よりも強のエロの方が使えるとつくづく思う 西村寿行の「襤褸の詩」
主人公でありながら2ヶ月近く諜報機関に拉致監禁され性行奴隷として扱われる美少女・出雲阿紫が魅力的でした。
男勝りな性格の阿紫が、自ら尻を差し出したり、足舐めやフェラなどのご奉仕をするように調教されていく姿にとても興奮しました。 そーゆうのいいね
できればゼロちゃんのそーゆう場面見たかった このスレで意外と出てこないけど菊地秀行いいよね
とくに魔界行3部作に出てくる女捜査官美貴が素晴らしい
ゾンビやらヤクザやらに犯されまくるが、陵辱の最中でも快楽を貪らずにいられない無類の淫乱体質
それでいて、純粋さや優しさに溢れる、とても魅力的なキャラクター 北原双治の妖魔八つ目軍団
主人公の妹弟子・須磨砂智が終盤敵のアジトで敗北し、主人公が駆けつけた時には既に幹部2人にサンドイッチにされ2穴責めの真っ最中というのがツボでした!
その後首魁や女幹部2人も責に加わりさらにハードになる責にとても興奮できました! 友成純一の淫獣軍団3
主役の女刑事課・今村喜美恵が宿敵ミヤコに囚われ薬漬けににされ犯されるシーンがエロいです!
ミヤコの今村の膣と肛門に挿入したときの感想にめっちゃ興奮しました!
しかし2巻で今村用に用意してい極太バイブや浣腸器の使用描写がないのが残念です… 菊地秀行の魔王伝T
殺し屋宗方に囚われ毒舌秘書・千秋美奈がレイプシーンを撮影されたり、素っ裸に犬の首輪を着用しリードを引かれながら境内に連れて行かれるたりでエロかった! >>540
相手の信頼を得てから快楽堕ちさせる作品って意外と無いよね >>610
kindleにないけどオトナの本屋さんにあった
18禁あつかいw
砂智がやられてるとき、主人公の恋人静香もまわされているけど、そっちはほとんど描かれてないのな
その前に操られてやられまくってたはずだから、敵側がもっと見せつけたり、主人公が悔しがったりする描写があればよかった >>615
静香は続編の淫魔復讐地獄でもエロシーンが豊富でしたよ〜
逆に砂智は敵の注意を引く為に素っ裸になるだけで残念でした… >>616
オトナの本屋さんの解説には、伝奇アクション第一弾とか書いてある
知らなければ続編だとわからん >>557
その中だと婦警へのエロが良かったな。メインヒロインの視点で犯人一味による婦警へのガチ拷問が描かれるんだが
セーターを乳の所だけ切り裂かれて、乳を紐で括られた後に天井から吊るされ鬱血して悶絶したり、下半身を剥かれて
逆さ吊りにされた後に陰毛に火をつけられ、失禁して火を消したりしながらも守るべきゲストヒロインの
隠し場所を決して漏らさない強い女性なのに、その後メインヒロインからは見えない所で、犯人一味の台詞から
推測すると、明らかに前後から犯されているとしか思えない悲痛な悲鳴をあげ続ける婦警の有り様に
耐えきれずに、メインヒロインがゲストヒロインの隠し場所を吐いてしまう展開があった
その後すぐに救援が来て犯人一味の大半を射殺し3人共に助かるんだが、描写からすると
一生物のトラウマを受けてそうな婦警がすぐに病院に運ばれた後に、婦警の上司が
「スポーツウーマンだから大丈夫でしょう」的なお気楽発言をしてたのが印象に残ってる 淫魔復讐地獄
タイトルからして、もっと凄いことになるかと思ったらそうでもなかった
静香がやられても、またか、という感じだし とはいえ八つ目軍団、ヤツメウナギを体内に入れて快感で操るという設定だけ読むとキワモノ臭いんだけどエロおもしろくて良かった。
恋人が他の男にやられまくっても気にせず結婚する主人公は男だと思った 菊地秀行の妖戦地帯
ヒロインである財閥のお嬢様祐美が触手レイプされて触手チXポによる快楽の虜になってしまうが、そのことに苦悩して自殺未遂までしてしまう
一見、清楚なお嬢様だけど、過去に複数の男と肉体関係があってよがり狂ったこともあり肛門も開発済みという、清楚系淫乱ヒロイン 菊地秀行とか志茂田景樹とかの超伝奇なんたら作品は、総じてエロいけど、やっつけ仕事になっていて、抜けるかというと難しいイメージ >>618
犯されたというより、前と後ろに太い棒を無理やり突っ込まれたんじゃなかったっけ >>624
メインヒロインの視点では婦警の状況がよく見えないから、犯人達の台詞や婦警の反応などで
とにかく酷い事をされてるのだけは解るのが逆に妄想を掻き立てられてエロいと思った ゾラ「ルーゴン・マッカール双書」各巻ページ数
http://honkawa2.sak ura.ne.jp/3992.html
>全20巻のうち最長は「壊滅」、次ぎに「ジェルミナール」「大地」が続く
司馬遼太郎長編小説ページ数
http://honkawa2.sak ura.ne.jp/3993.html
>長い順に「翔ぶが如く」「坂の上の雲」「菜の花の沖」「竜馬がゆく」「国盗り物語」
ミステリー書籍平均重量の推移
http://honkawa2.sak ura.ne.jp/3994.html
>ワープロ書きへの転換により、ミステリー本の重量化傾向顕著 斎藤栄は作品がドラマ化されたりしてる割には、ときどきイイ感じにエロくてイかれた作品も書いてるよねぇ
書かされてたのか、単に好きだったのか
メインヒロインは貞操の危機にさらされても、ギリギリ助かるイメージがある >メインヒロインは貞操の危機にさらされても、ギリギリ助かる
このスレ的にはだめじゃん >>627
上の方で紹介されてた火と水の踊りだと、語り部のヒロインが劇中で生まれて初めて
男女間のエロ写真を見る体験をしたり、淫夢の最中にこの歳になるまで男性生殖器を見た事が
無い等の独白で処女かつ生娘なのをわざわざ強調してたな。ちなみにヒロインの年齢は
最後まで不明だが、妹が20歳とは明言してるのでそれ以上なのは確定してる。
要するに、処女がヤられるかヤられないかの緊迫感が好きなんじゃね? なるほど
でも、メインヒロインがやられる作品もいいよね >>622 が紹介している妖戦地帯、メインヒロインの祐美は1回は襲撃未遂で助かるけど、
脚を触手に掴まれただけでイカされかけ、救出後後刻まで喚起された性欲の自制に苦慮する、
敵の化物の持つエロ能力の凄さをチラ見せする為のエピソードなんだよね。
翌日には2度目の襲撃で触手責めの快楽に完全屈服し、レイプ本番されてしまうという。 うろつき童子よりも前の発刊なのに、いまに繋がる触手エロの定番要素をほぼ網羅してるのはすごいよなあ。
HPLオマージュ、拘束からの全身愛撫、三穴責め、媚薬粘液…… >>629
昭和の娯楽作品は、クライマックスでお約束のようにベッドシーンが挿入されるイメージがあるから、斎藤栄の処女へのこだわりはちょっと意外 >>634
娯楽作品の出来事だからいいけど、騙される形で自分から処女喪失なんて
された方からすれば強引にヤられるのと同様のトラウマ案件だと思う
信頼を得てから媚薬漬けにして快楽堕ちさせた挙句に売春婦にされるとか普通に胸糞だし
その直前に救出されるとはいえ、救出直前に犯人に自分から処女を捧げてたら読後感は悪くなりそう 南英男の『冷血漢 無敵刑事』
情報提供者が何者かに殺された後,自分を訪ねてきた絶世の美女に欲情した主人公・土門岳人は会食中に酒に睡眠薬を盛る。
情報提供者はやくざの会長で,訪ねてきた美女はその娘を名乗った。
薬が効いた女をホテルに連れこみ,ま〇こを愛撫していると,その女は起きてしまう。
慌ててち〇ぽをま〇こに挿入し,ピストン&射精する。
女は怒り,父親を殺した犯人を殺せば,強姦罪で訴えるのは許すと取引を持ち掛ける。
その後,調査の過程でその女が黒幕の愛人であり,会長の娘に成りすましていたことを知る。
主人公は女を尾行し,自宅マンションに入ったところで,ぼやが起きていると嘘をついて女を誘い出す。
驚いた女もろとも部屋に押し入った主人公は,仕返しがてら情報を聞き出すことにする。
まず,女を強引に脱がせ,ベッドに追い込み,化粧棚から取った乳液を自分の拳と女のま〇こにかけると,フィストファックで責めるが,女は情報を吐かない。
そこで,しばらく女をベランダから逆さ吊りにすると,女はようやく情報を吐く。
黒幕に電話させ,愛人を人質に取ったのですぐ来るよう伝える。
女を跪かせると,察した女はジッパーを下ろし,まだ勃起していないち〇ぽを掴み出す。
舌で刷毛のように亀頭を愛撫されるとすぐに勃起しはじめ,女の頭を掴むとイラマチオを始めようとする。
女がわざとち〇ぽを噛んだので,痛みをこらえながら女を投げ飛ばすと,ち〇ぽを掴み女の尻のすぼまった個所(肛門)に当てる。
嫌がる女に対し,お仕置きとして尻にぶち込むことを宣言する。
女は尻を激しく振ってち〇ぽの侵入を阻もうとするが,腰をしっかり押さえて先端を押し入れる。
そして,押し返してくる力とせめぎ合いながら徐々に奥に分け入り,感覚を堪能する。
女はやめるよう叫ぶが,たとえ相手が女であっても自分に牙を剥いた者には容赦しない主義なので,黙殺し荒々しい律動を加え始める。
突きまくっているうちに不意に射精する。
女の腸内でち〇ぽは嘶くように何度も頭をもたげる。
ち〇ぽを女の尻穴から抜くと,女を向き直らせ脅してお掃除フェラさせる。
体を洗うために,女は老婆のような摺り足でバスルームに行く。
戻ってきた女は憎しみを込めて睨んでくるが,すぐに視線を落とす。 >>636
乳液を膣に垂らした時に,流れて肛門にもある程度かかっていたと思うが,その後寒空の下ベランダの手すりにぶら下げ続けたせいで,乾いてしまっただろうね。
それに主人公は巨根で,女はアナルセックス未経験だから,無理やり挿入された肛門は痛かっただろうね。
主人公に捕まる前に豪華な食事をしていたし,浣腸で腸内洗浄していないのに,がむしゃらにピストンしたから,ペニスに女の糞便も少し付着していたかもしれないね。
そのまま女の口に押し込んで,フェラさせるなんて興奮するな。
中出しされて開ききった肛門からは,精液が流れ出ていただろうね。
女は一度目は膣を犯され,二度目は肛門を犯されたんだね。
想定外だし,自分の部屋のベッドの上で後背位という屈辱的な体位で,剛直を無理やり奥まで入れられて辛かったかな。
子宮口を裏側から刺激されて,さらに被虐心を煽られて,心身ともに快楽に堕ちていったかもしれないね。
入り口を潜り抜けると,意外にも挿入は容易く,とば口の締め付けは驚くほど強くて,しかも高慢で自分を罠に落とした美女の排泄器官を犯しているのだから,男は精神的にも肉体的にも気持ちよかっただろうね。
最初はセピア色で窄まっていた肛門は,ペニスの尖端が挿入されるときにその皴が伸びていき,激しい出入りのために赤みを帯びていったんだろうな。
先程男の拳を挿入されたことで会陰が避けるほど拡張された膣は濡れていたかな。
肛門の奥で巨根の先端から勢いよく発射された精液の熱さと量の多さをしっかり感じたかな。 >>636
自分をハメたナイスバディな悪女に美巨尻を突き出させ状態で,「お願いだから,やめてーっ」と叫んでいるにも関わらず,逃れられないように腰を掴んでその可愛らしい肛門をグロテスクな巨根で犯しぬくなんて,抜けるぜ!! その手の小説で準備もなしにいきなりアナルセックスということがよくあるけど、やられる方はもちろん大変だけどやる方も汚いし危ないよねえ 西村寿行、頽れた神々
全編通りてヒロインの女捜査官左菊と麻里が囚われているためエロシーンが豊富です。
個人的にオススメなシーンは尻穴まで開発された麻里が奴隷市で売り飛ばされる所です。
素っ裸競り台立たされ商品として売られて行く姿はめっちゃエロかったです! 女捜査官など強い女性のエロシーンがある小説ってあります? ふつうに Stryker 1983 movie で検索して出てくる動画や 寿行作品にはよく女捜査官が出てくるけど、すぐに性交奴隷に堕とされてしまうから、強い女性かというと微妙だ >>647
どういたしまして
寿行先生の女性を道具として扱う感じいいですよね〜 >>643
豊田有恒「日本海核奪取作戦」のヒロイン、インゲ
ハリウッド女優ばりのブロンド美人の特殊部隊員というありえない設定
敵地に潜入する前に、仲間の男との濃厚なベッドシーンがあり、アナルセックスまではいかないが肛門を指で攻められる
潜入後、お約束のように捕まって陵辱を受けるが、快楽墜ちなんて甘いことはなく十数人の敵兵に暴力的に犯される
それでも、立ち上がって反撃をはじめる
残念ながら電子化されていないようだが 全年齢対象の作品だと、18禁的な本番が無くても相当エロ描写に厳しい印象があるな>電子書籍
上の方で紹介されてる斎藤栄の作品の大半は電子書籍化されて無いし 西村寿行「異常者」
人身売買捜査の捜査に協力してくれる妙玄美弥がエロかったです。
囮捜査中に敵に囚われた彼女はいきなり気絶するまでフィストファック!
フィストファックで広がって膣では気持ちよくないからと次はアナルファック!
さらに7人がかりで犯されたりとかなりハードな責めが楽しめます!
また救出後の主人公とのベッドシーンでもドMに目覚めた彼女はフィストファックやアナルファックをおねだりするなどエロいです! 菊地秀行「魔王伝2」
爆乳娘佐々木あづさがエロい。
1ではタクシードライバー相手に44マグナムをぶっ放すなど破天荒だった彼女ですが2ではいきなり敵に敗北、犯罪者家族に輪姦されます。
この時少年に命令されるまま爆乳でパイズリする姿がめっちゃエロいです。
その後は敵に監禁され爆乳が目立つように緊縛されアナルまで使われるなど存分に犯されてくれます! >>657
あづさはもうちょっと活躍して欲しかったなあ
菊地秀行だと、淫界伝や淫邪鬼に登場する女性エージェントの真田浅葱もエロかった
やられるばかりじゃなくて、ちゃんと活躍する場面もあるのが良い >>658
あづさは基本ヤられっぱなしでしたからね〜
浅葱もいいすっね〜 菊地秀行作品では、妖魔シリーズや妖戦地帯でヒロインが化物にレイプされた後の回想描写がエロくて秀逸。
化物の触手や奇根の与えた快楽は人間男性相手の性交とは比べものにならないほど強力だった事が
彼女たちの記憶の中で僅かな心理的救済となっている一方で、その自覚と思い出す度性欲に疼く身体が
却って屈辱と絶望を深めていくさまがね。 >>660
お嬢様が官能に慄く描写は良かったけど、触手レイプシーンが意外にあっさりしてた
もう少しねちっこく描いて欲しかった >>661
確かに。挿入した時点で場面が終わっているし。
なにより、母親譲りでアナルが感じやすい設定は本番に活かして欲しかった。 深見真、ヤングガンカルナバル7巻
1巻からのレギュラーキャラである韓国警察のエージェント、チェ・ミナの輪姦シーンがエロかった。 深見真はゴルゴダしか読んだことなかったから今度チェックしてみる >>664
深見真作品なら「アフリカンゲームカートリッジズ」と「僕の学校の暗殺部3巻」にもエロ描写ありましたよ。
「アフリカンゲームカートリッジズ」は仲間内のレズシーンで、「暗殺部」の方はかませ犬感満載で登場した先輩キャラが案の定敵に捕まってキモデブに犯される感じだったと思います。 >>629
ヒロインの静子が、全ての元凶の管理人の内田を信頼するまでの過程を丁寧に書いてるのがエロかったな。
強引に犯そうと思えばいつでも犯せたのに、あえて2回も命の危機に追い込んでから救出する度に
睡眠薬と偽って媚薬のLSDを注射するので、静子視点だと自分を無理矢理犯すつもりがないと
自然と信じ込んだ挙句に自分から内田の要求に応えて尻を出したり、下腹部を直接撫でられても
全く羞恥心を感じないどころかむしろ早く注射して欲しいとwktkしてる無防備な有様だった どなたか、エロ小説・猥褻テキスト本とかの 「スレッド」を教えてください。
スレチで、すみません。 >>668
エロい一般小説から官能小説、小説以外のエロ文章まで、幅広く定義しているのね。
そのうち書き込みさせてもらいます。 ガラスの壁 西村寿行
雉のエージェント礼子が新興教団に囚われてセックス漬けにされたり、飲尿させられたりとエロ描写の多い良作だった 露骨な描写かエグい場面とかを書けばエロ本になるわけじゃない。勘違いしてるの、多いな。
一種の「心理劇」なんだからな。 筒井康隆「霊長類南へ」ヒロインが襲われそうになる描写があります。ただ、エロ以上に内臓が飛び散りがち。
新堂冬木「籠城銀行」銀行に立てこもり、人質を裸に…
籠城銀行みたいに、比較的多数が監禁されて恥ずかしい目にあわされる小説教えてください。 「彼女は明るく素晴らしい未来を夢見る、
とても朗らかな女の子らしい。
ほほ笑ましい姿だ」 少女達と無敵の人による或る秘めやかな「性的儀式」
無敵の人3.0 POST HUMAN SEXと
量子的シンギュラリティに関する最終報告
https://ncode.syosetu.com/novelview/infotop/ncode/n3344fs/ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be20a4887bc3d3353f527d3636c44e3) >>671
エロくて面白いのは確かだけどヒロインが快楽落ちするまでの葛藤描写が無いのが残念
カワヤツメ挿入即落ちの設定だから仕方がないのかもしれんが 一時期流行ったアクションエロ系のノベルズ作家は手抜き作品が多くなる印象があるけど、北原双治は流行に乗った中にも職人的なこだわりが感じられて好きだわ 菊地、志茂田、南里あたりが本屋に沢山並んだけど、作品数が増えるにつれて内容がスカスカになって行ったな。 上の方でも紹介されてるけど、斎藤栄の作品も結構エロかった気がする
何だかんだでほとんど本番は無かったり省略されるのが逆に妄想を掻き立てる感じ 斉藤栄読んでみたいけど、もう古書店にもあまりないんですよね
上に出てた、「悪魔が裁く」と「魔法教団」以外でオススメありますか。 斎藤栄とか、上に出てた生田直親とか、エロそうだけど電子書籍化されてなくて入手が難しいのがネックだよな 北原双治も大人の本屋さんでめぼしいところは入手できるけど、魔杖2部作は無いんですよね。 村上作品は性愛が重要な要素だと思うけど、興奮するか抜けるかというとなあ 斎藤栄は、東大卒の公務員という経歴で将棋ミステリも書くお堅いイメージがある一方、エロくていかがわしい作品もあって、その2面性が面白い 斎藤栄で思い出したけど、赤い地下って短編もエロかったな
泥酔させられた名無しの子が悪党達に拉致されて、媚薬を射たれて我を忘れた痴態を晒した挙げ句に
犬に犯されるのを潜入してる都合で助けたくても助けられない すまん、変な所で送信したので訂正
泥酔させられた名無しの子が悪党達に拉致されて、媚薬を射たれて我を忘れた痴態を晒した挙げ句に 
犬に犯される所に犯人達のアジトに潜入してる時にその場面に出くわしたのを、潜入がバレたら
確実に殺されるから助けられない主人公の視点で語られるという割とぶっ飛んだ展開があったと思う 電子書籍になってるやつでおすすめ作品があったら教えてください >>692
個人的には西村寿行の「襤褸の詩」がおすすめです。
主人公の男勝りな美少女が諜報機関に拉致されて2ヶ月近く性行奴隷として扱われる展開が最高ですよ。