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面白すぎて寝食の間も惜しんで一気に読んだ本 3
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0750無名草子さん
垢版 |
2018/05/27(日) 21:29:31.60
3回以上名前が出てる本って少ないね
人それぞれってことか
0751無名草子さん
垢版 |
2018/05/28(月) 04:40:58.16
学生時代などは一気読み、も出来た記憶があるけど、今はもう疲れて無理。ちょっと読んでは休み、の繰り返しでないととても読めない。
0752無名草子さん
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2018/05/29(火) 16:18:00.05
BBX4V
0753無名草子さん
垢版 |
2018/06/11(月) 22:14:35.95
江東区立深川図書館特殊

銅和加配
在目特券

奇声あげて人をボコボコにぶんなぐってもOK お咎めなし
被害者が警察を呼んでくれと何度も言っているのに公務員は無視し続けてた
幼児が歓声上げて走り回る       見ぬふり
小学生が歓声上げて走り回る     見ぬふり
中学生が大声で談笑して走り回る   見ぬふり
高校生が閲覧机で談笑雑談      見ぬふり
公務員による恣意行為
etc

なんのための施設か? →特殊な関係用

翌日、被害者を公務員が脅していた
0755無名草子さん
垢版 |
2018/12/15(土) 22:59:55.52
新世界より読んでみたいのですが作者は誰ですか?
何冊か同タイトルがあって…
0756無名草子さん
垢版 |
2018/12/16(日) 06:59:56.13
砂の器、おしん、は小説では必死で読んだ。2ヶ月くらい要った。
0757無名草子さん
垢版 |
2018/12/16(日) 22:45:43.08
>>755
貴志祐介
上下巻で長いけど凄くおもしろいよ
0762無名草子さん
垢版 |
2019/01/02(水) 21:00:28.46
※元ヤクザが描く「死刑」というテーマに真正面から向き合った“究極の死と愛の物語”と巷で噂の小説が話題に…

★『 死 に 体 』 ((単行本))(著)沖田臥竜

https://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/4846204243/ref=mw_dp_img?is=m&;qid=1532579416&sr=1-1

『沖田臥竜氏からいただいた、本書(死に体)に際してのコメントです。』

「今から十数年前。場所は塀の中の独居房。果てしなく続く孤独と対峙しながら、書き始めたのが本書である。
私がもう一歩人生を踏み間違え、受刑囚としてではなく、死刑囚として収監されていれば一体私は何を考えて、
日々をただ死刑台に上がる為に暮らしていただろうか、という所に焦点を合わせた。
幸いにも、取材対象となる刑務官は目の前に沢山いた。
そうした境遇で書き続けた本書は、社会へと持ち帰り、そこから更に何年も筆を入れ続けた。
死刑囚といえば誰しも凶悪犯を連想させ、逆に言えば凶悪犯でなければ、どれだけ死刑を望んでも死刑を言い渡されることはない。
そうした死刑囚にも法廷で見せる姿以外の日常があり、喜怒哀楽が存在している。
本書の主人公は、目前の死に翻弄されながら、それでも生へと執着し続けていく。
もう振り返ることしか叶わない日常で、失うものしかない現実で、後悔に苛まれながらも、去来する想いに抗い続けているのである。
シリアスの中にクスッとした笑いが生まれ、最後にしんみり涙を流して頂ければ、書き手冥利である。
死刑を題材に主人公にスポットをあて、小説だからこそ描けた部分を見て頂きたい。」

〓 内容紹介 〓
死刑宣告を受けた元ヤクザ・伊丹杏樹。彼のすさんだ人生は、処刑台に上がるまでのたった3年あまりで大きく変化することになる。
社会から隔絶された空間で「死に体」なった死刑囚に何が起こったのか?――。
12年もの獄中生活を経験した著者(沖田臥竜氏)だからこそ書けるリアルな獄中風景と心理描写、アングラ社会の実態、そして、愛や絆の尊さ……
最期に放たれる「母からの言葉」と「遺書に込められた想い」に涙すること必須の感動作!
命を以って、罪を償う。決断した男に去来した想いとは―――。

★沖田臥竜 Twitter
https://twitter.com/pinlkiai
https://twitter.com/garyookita
★沖田臥竜 blog
http://ameblo.jp/ts217ts217/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
0763無名草子さん
垢版 |
2019/01/10(木) 20:26:57.31
殉愛
0764無名草子さん
垢版 |
2019/01/15(火) 23:38:40.34
機龍警察とか円環少女かな
あとグインサーガ
0768無名草子さん
垢版 |
2019/03/18(月) 10:13:38.62
ゾラ「ルーゴン・マッカール双書」各巻ページ数
http://honkawa2.sak ura.ne.jp/3992.html
>全20巻のうち最長は「壊滅」、次ぎに「ジェルミナール」「大地」が続く

司馬遼太郎長編小説ページ数
http://honkawa2.sak ura.ne.jp/3993.html
>長い順に「翔ぶが如く」「坂の上の雲」「菜の花の沖」「竜馬がゆく」「国盗り物語」

ミステリー書籍平均重量の推移
http://honkawa2.sak ura.ne.jp/3994.html
>ワープロ書きへの転換により、ミステリー本の重量化傾向顕著
0769無名草子さん
垢版 |
2019/03/30(土) 07:12:43.65
林秀彦『おテレビ様と日本人』
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