森瑤子 Part8
今は知る人ぞ知る作家となった森瑤子さん(1940〜1993 享年52歳)のスレ。
過去スレ、関連本などはいくつか下にまとめてあります。
追加ありましたらよろしくお願いします。
◆前スレ
森瑤子 Part7
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/books/1290436475/ ルックスだけはよかったみたいだし、若い時ってそれだけで突っ走れるじゃない?
内容を判断するには、森さんの英語力も伴ってなかったと思う。
そして、婚約者に振られてまだ間もなかったんだよね。
ついフラフラっと・・・。 急に読みたくなるけど2,3冊で急にどうでもよくなる 最近の長女さんのブログで、長女さんが森さんとオリエントエキスプレスに
乗ったときのことが書かれてた。あれはエッセイで読んだ覚えがないなぁ。
でもお嬢さんたちとあちこち(お代は出版社もちで)行ってたよね。 7月6日は森瑤子さんの20回目の命日だそうで、なんと新刊出るそうです。
中身は焼き直しなんだろうか。
詳しくは長女さんのブログでどうぞ。 こちらです。
ttp://seikatsu-homelifestyle.blogspot.com/ 読んでませんが、おそらく森さんの死後、出版できる文章すべては出版された、
と思うんですよ。(受け売りですが、亡くなった当時、出版社に総額
ン億円の前借があったとか・・・)
なので、すでに世に出ている文章の焼き直し(かっこよくいうとアンソロジー)
だと思うんですが。 「人生の贈り物」で三女が描いた似顔絵がムンクの絵を彷彿させた
という話が後味悪かった 森揺子でオナニーしてた女です。
あのひとのセックスシーンはなんかツボだった。 旦那の帰宅が遅いので一気に読んでしまった
お亡くなりになったころはもう読んでなかったから思い出したのは20数年ぶりぐらいかな 何故、森鷗外スレがないんだ!
上野の森邸にも行ったし上野の美術館にも関わってきた人でモニュメントもあるのに
京都の高瀬川なんて地元の散策路なのに 昔、森さんの文体が好きで小説もエッセイも読み漁った。
エッセイで「突然酷い脱力感に襲われてペンも持てなくなってしまうのでそれが治まるまで丸くて冷たいものを手に握ってた」
というような描写が度々出て来たけど、この年齢になってから読むと単に更年期障害の症状だったのでは?
などど思ってしまう・・・。 久々に浅水湾の月と、カフェオリエンタルを読み返した。浅水湾の月のモニク李がボブにえらいいじめられてるなあ。ロレッタも10年間に何か身につけたら良かったなとか思った。 10代の頃に森さんのファンになった。もう私にとっては
女神みたいな存在で、なんでも鵜呑みにしてた。
が・・・・腸内洗浄の話とか、懐かしいなー、あれ結局意味が
ないんだよなーと、懐かしく思ったり
酒を飲まない人生は損をしている論には、反発するようになった20年後
の今。あのときはかっこいい!と思ってたことも、自分が歳とれば
そうでもなかったんだな、と別の視点で複読してる。 久々に長女さんのブログを覗いたら三姉妹で
ブログを始めてたんですね。http://yokomori.blogspot.jp/
森さんのアクセサリーや本に出てきた品物も時々登場したりして
懐かしかったです。 森さんの小説の頃とは、今は世の中が何もかもかわりましたね 次女、自分が専業主婦であることの言い訳に必死・・・
もともと仕事なんてできる素質なかったじゃない、対談に遅刻したり。
時間すら守れない人がまともな職にはつけないよ。 さりげなさすぎるゆえに露呈する、とかそこまで
他人の事疑ってたら疲れるだろうな 森さんは生きていても、今の世の中に合う小説は書けない気がする >>459
だよね
バブルの頃とは世の中が良くも悪くも変わった
あと、長女のブログ見てきた。復刊は嬉しいけど、
>藤原紀香さんの素晴らしい解説から学べることもたくさんあります。
どうなのこれって 最初のころの作品は純文学。
ハンサム・ウーマンの文庫が復刻されてた。藤原紀香さんの帯がついてました。 センスがあると思っているなら、Tシャツを売るといいよ。
http://goo.gl/aryaoU 深川図書館特殊部落
同和加配
人ボコボコぶんなぐってもOK お咎めなし
ガキどもが走り回る 見て見ぬふり
公務員による恣意行為
etc
なんのための施設か? →特殊な関係用 深川図書館特殊部落
同和加配
人ボコボコぶんなぐってもOK お咎めなし
ガキどもが走り回る 見て見ぬふり
公務員による恣意行為
etc
なんのための施設か? →特殊な関係用 一般書籍よりもおすすめてきにネットで得する情報とか
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ
QAFV2 次女さん、インスタやってるんだね
横浜にお引越しされて相変わらず優雅な暮らし 江東区立深川図書館特殊B
銅和加配
在目特券
奇声あげて人をボコボコにぶんなぐってもOK お咎めなし
被害者が警察を呼んでくれと何度も言っているのに公務員は無視し続けてた
幼児が歓声上げて走り回る 見ぬふり
小学生が歓声上げて走り回る 見ぬふり
中学生が大声で談笑して走り回る 見ぬふり
高校生が閲覧机で談笑雑談 見ぬふり
公務員による恣意行為
etc
なんのための施設か? →特殊な関係用
翌日、被害者を公務員が脅していた 別荘はガーデンカフェとして
合判さんと後妻さんが2人でやってるはず 日経新聞に森瑤子についてのノンフィクション本が
広告欄に載ってたので早速電子書籍で購入
華やかな作家の裏側を少し垣間見た感じ
多忙ゆえ家族への罪悪感をお金で解決しようと
していた印象
ものすごく稼いでたけどお金の使い方も半端ない
バブルの頃だったとはいえ、もう少し堅実的な
やり方があったんじゃないのかと マツコの知らない世界、軽井沢特集で、
森さんの別荘を改造したカフェ出てきたよ。 >>366
全員とデートして、お城、別荘に招待してもらったら
よかったのに(笑)
田嶋陽子が留学してて英国貴族とつきあってたというのと
同じかな。 ほしゅ
いつの間にか公式サイトなんかできてたのね
アイバンさんが元気なうちに与論行ってハンバーガー食べたい 付き合ってたんだな森瑤子と安井かずみに交流があったとは驚き。
森さんが52歳、安井かずみが55歳。死因は癌、森さん死去から1年後に死去。
いろいろと因縁を感じる。
林真理子はその両方と付き合ってたんだな。 「森瑤子の帽子」2019年に出版されたけど、ここは書き込み少ないですね。
森さんだけが被害者ではなく、やはり夫婦共依存だったのかなあと思いました。
三姉妹はやはりそれなりに父親を庇ってましたね。