【酒酒酒】 中島らも・総合スレ part16 【薬薬薬】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
印刷会社営業、広告制作、テレビ制作・出演、随筆、小説、芝居、音楽、落語・・・等々
様々な分野に大いなる足跡を遺した鬼才・中島らもについて語るスレ。
☆中島らも(なかじま らも、1952年4月3日 - 2004年7月26日)
本名・中島裕之(なかじま ゆうし)
兵庫県尼崎市出身。
小説家、戯曲家、随筆家、俳優、コピーライター、広告プランナー、ミュージシャン。
・ペンネームである「らも」の由来は、無声映画時代の剣戟俳優羅門光三郎から。
当初は「羅門」「Ramon」「らもん」等のペンネームで雑誌に詩の投稿をしており、
仲間内でも「らもん」を名乗っていたが「読者に名前を覚えてもらいやすいように」と
現ペンネームに改名。
・世の中に対する言い様の無いわだかまりを少年時より常に抱え、酒と薬にドップリと
漬かりながら各方面に足跡を残す。
アルコール依存症、躁鬱病等による受診・入院歴多数。
・2004年7月、酔っ払った状態で神戸某所の飲食店の階段から転落。
全身と頭部を強打し死亡。享年52。
≪前スレ≫
【酒酒酒】 中島らも・総合スレ part15 【薬薬薬】
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/books/1284044688/
≪関連スレ≫
中島らも
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/subcal/1169050408/
(@サブカル板)
>>1乙
前スレ>>1000
1000: 無名草子さん [sage] 2012/01/25(水) 11:58:09.66
>>997
愛人と一緒に嫁を馬鹿にしたこともあるのに
愛人と別れたら嫁と一緒に愛人罵倒とかね
らもさんのそういうところはいややった
自分もそういうところは嫌だった
まさにカミーユ・ビダン
前スレ>>1000
らもさんは自分の卑怯なところ、無様さをシレっと書くよね。
ああいうところ面白いんと違うかな。
決して自虐じゃなく当たり前のように書くんだよなあ。 >>1乙です。
前スレ最後の方で可能の名前を出したら荒れてしまいすみません。
このスレは良スレなので荒れて欲しくありません。 検索すりゃすぐわかることをわざわざ名前出して
「こいつ業界人きどりの嫌なやつだよね」って誘導しようとしてたってことは
やっぱ私怨ですか?その辺ちゃんと説明してから謝れよ。 可能涼介は津原泰水と組んで某芥川賞作家を貶める策略を二年もしている人です。
いわゆる業界ゴロというやつで、今2ちゃんねると喧嘩中です。
この二人は「業界人はみんな僕の味方」が口癖で、あちこちの著名作家と知り合いだと嘘をついています。
触らないで下さい。 最初からそう言えばいいのになんでわざと伏せて叩かせようとした?
それって誠実な態度じゃないよね? ああ、今このコテで検索したがあちこちのスレでお触り禁止扱いされてるようだな。
こりゃすまんかった。絡む前に検索すればよかった。 >>11
ああすまんね。NGにしたから出来ればコテつけたまま書きこんでくれ。 可能なんてどうでもいいやつがちょっと笑われただけでここまで逆上するっつうのが頭おかしい
本人乙というしかないw いやこのコテがキモかっただけ。案の定だったわ。
可能なんか昨日山田と結婚するってスレ見るまで知らんかったわい。 >>14
>>13についてもっとちゃんと釈明してから謝れよ 検索したらほんとにそこらじゅうでウザがられてるコテでワロタw ごまかし必死じゃね?
可能なんてどうでもいいやつがちょっと笑われただけでここまで逆上するっつうのが頭おかしい
本人乙というしかないw
と言われてなんだその反応は? >>7>>9>>10>>12>>14>>16がマジキチで可能本人っぽい件が残件としてあるが
どうでもいいワナビ同然のバカ評論家なんてスルーして中島らもの話しようや 【文芸】山田詠美さん(52):10歳年下の文芸評論家と再婚
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1327361135/
182 :名無しさん@恐縮です:2012/01/24(火) 20:45:31.04 ID:zD3y6qpC0
余談だが再婚相手の評論家はこんな人物。
「SPA!」の記事にキレて何故か全然関係のない知人の掲示板で暴れてる・・・
http://6300.teacup.com/osamun/bbs/t9/570
http://6300.teacup.com/osamun/bbs/t9/571
http://6300.teacup.com/osamun/bbs/t9/572
http://6300.teacup.com/osamun/bbs/t9/573
183 :名無しさん@恐縮です:2012/01/24(火) 21:04:24.01 ID:k89jzWu20
>>182
ただの津原の取り巻きだよな
劇作家としてどうにもならなくて、小説書いても駄目で
評論家としても売れなくて、最後の手段が有名作家のヒモ夫か
可能もこのバカコテもらもさん利用してるだけじゃん。似たもの同士仲良くすりゃいいのに。 腐っていくテレパシーズがアマゾンにあったけど、買う気が起きないな。
コードもおさえられないとかで仕方なくノイズになってしまってるっていうのがレベル低い。
YOUTUBEに上がったら見たいけど。 >>24
まあ実際の所、PISSもEP-4もテレパシーズも、音楽史的には大した事ない
メンバーが故人になったからといって評価が上がる訳でもないし 日本のノイズで傑作というとハナタラシとか非常階段か 酒気帯び車椅子みたいなバンドが理想だったんだろうか? リスナーは音楽に思い入れするのであって、
音楽史に思い入れするわけではない。 キモコテ召喚すんな。らもさん冒涜するような奴は特に らもさんって「肺病病みみたいな信者に読まれたくない」って言ってたし、きもいのは>>30>>34
どうでも良いことで言いがかりつけてしつこく個人攻撃してるし、頭おかしい 佃煮さんの批評は読む価値あるよ。可能みたいな業界人気取りとは違う。
佃煮さんを叩くのは可能か頭がおかしい奴だけ おまえらべつに自演してもいいけどらも読者どうし仲良くな!
喧嘩するにしても楽しく喧嘩しろ! やっぱり、賞賛も批判もできてこそ健全なファンと言えるのではないか?
まあそれはいいとして、
どこかでかまってちゃんのの子が言ってたけど、2000年初頭にサブカルチャーは滅んだな
ちょうどらもさんが病状悪化して捕まった時期。
一時期のサブカルチャーはこの人が牽引していたんだ。そういう意味では偉大
今はアニオタが文化の主導権を握ってしまっていてつまらないことといったらない 灘・筑駒の知識人
高橋源一郎
中島らも
勝谷誠彦
四方田犬彦
東浩紀 東大、京大行ったよりも比べものにならないほど稼げたし、
社会的な露出も大きかったでしょ。 灘高時代のクラスメートは、医者や官僚になってるんだろうね。 「マイナー調で」と言われたら悲しそうな顔でギター弾いてたあの子が立派になって キチガイ作家二人組がこのスレで工作中
http://6300.teacup.com/osamun/bbs/t9/667
http://6300.teacup.com/osamun/bbs/t9/668
[668] まめですねつくだに 投稿者:津原泰水 投稿日:2012年 1月28日(土)10時18分22秒 編集済
見つけました。
めっちゃ莫迦にされてますやん(笑)
[667] 発見しました。中島らもスレ。(コピペ) 投稿者:可能涼介 投稿日:2012年 1月28日(土)10時07分40秒
8 :つくだに ◆I/bnTKgLlU :2012/01/25(水) 23:37:11.74
可能涼介は津原泰水と組んで某芥川賞作家を貶める策略を二年もしている人です。
いわゆる業界ゴロというやつで、今2ちゃんねると喧嘩中です。
この二人は「業界人はみんな僕の味方」が口癖で、あちこちの著名作家と知り合いだと嘘をついています。
触らないで下さい。
つくだにさんの言うことは正しいよ。
つくだにさんは本当のことしか言わないからあちこちで嫌がらせされているんだ。
そのうちスーパーハッカーの友達に頼んで身元を暴いてもらうって。 業界人気取りの作家は佃煮の才能に嫉妬してるんだろう。 まあどっちも作家としては最下層だろう
2ちゃんねるのコピペして反応してる作家って・・・ 可能の嫁 グロ注意!
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昔福生のブックスタマにちくま文庫買いに行くと、
地元だからか隣が山田詠美コーナーで常設してあったんだよw なんか可能の名前が出る前は平和そのものだったのに、
可能がこのスレで叩かれてから狂犬病みたいなやつが乱入してスレ荒らしてるみたいだけど、何なんだろうな?
私が可能の名前を出したので荒れたのかもしれないと思ってお詫びしたら粘着して誹謗中傷して来るし。
http://www.mieko.jp/blog/2010/07/post-9111.html
川上未映子の証言
http://goo.gl/hrrSb
海猫沢めろんの証言
http://d.hatena.ne.jp/ykurihara/20110505
栗原裕一郎の証言
このように何人もの人が指摘してる通り、津原泰水って無名の作家は頭がおかしいってことで業界で一致してるみたいだから、
その取り巻きの可能亮介も関わらない方がいい。私は一年ぐらいこいつらにネットで嫌がらせされたあげく法外な金を請求されてる。
ごろつきだよ、こいつらは。 荒しなんて一ヶ月ぐらいスレを放置しとけば大体収まってるもんだ つくだには鈴木創士が好きなようだけど、思想家では誰が好みなの? 148 :名無しさん@恐縮です:2012/01/24(火) 15:40:58.47 ID:k89jzWu20
可能涼介ってググったらとんだ粘着キチガイで笑った どうでもいい三流評論家の宣伝スレじゃねえんだよここは。 どう頑張ってもつくだにさんにはかなわないんだから無駄だよ。 可能にこのスレロックオンされてるぞ
http://6300.teacup.com/osamun/bbs/t9/675
http://6300.teacup.com/osamun/bbs/t9/674
http://6300.teacup.com/osamun/bbs/t9/673
[675] コピペにも 投稿者:可能涼介 投稿日:2012年 1月28日(土)20時41分47秒
というか、2ちゃんねるを見るのにも、厭き厭きしてきました。
どうやって書き込むのか知りませんが、ややこしい手続きを踏んで、よく匿名で書けますねえ。しかも知り合いへの誹謗を。
ほんとうは、「私は何も関わっていません!」という連絡があるかと待っていたんですよ。
[674] と、思う人、いる?(コピペ) 投稿者:可能涼介 投稿日:2012年 1月28日(土)20時26分47秒
270 :名無しさん@恐縮です:2012/01/28(土) 14:59:10.44 ID:T92oLLyH0
可能が一般書籍板の中島らもスレでコテハンと喧嘩してる
[673] 途中までコピペ。 投稿者:可能涼介 投稿日:2012年 1月28日(土)18時36分47秒
60 :つくだに ◆I/bnTKgLlU :2012/01/28(土) 15:53:34.64
なんか可能の名前が出る前は平和そのものだったのに、
可能がこのスレで叩かれてから狂犬病みたいなやつが乱入してスレ荒らしてるみたいだけど、何なんだろうな?
私が可能の名前を出したので荒れたのかもしれないと思ってお詫びしたら粘着して誹謗中傷して来るし。
(以下略)
つくだにさんに逆らっても無駄さ〜
つくだにさんはスーパーハッカーの友達が沢山いるんだ、このスレのIPだって見えるんだぞ なんで芥川賞選考委員の旦那が2ちゃんコテをタゲってるんだ・・・ つくだにはただのコテじゃない。評論家として日本最高峰だ。 ようするにつくだにが評論家になってらもが生き返って、詠美にらもが芥川賞もらえるように頼めば良いのだ >>73
文学板某スレに書き込むと誰でも芥川賞作家扱いしてもらえるよ どうも、ちょっと文学板から応援カキコにやってきたものである。 文学板とか哲学板はコテついてても周りがコテだらけだから目立たないんだけど、
一般書籍板でつけてるとスレが機能不全になるほど目立ってしまうのかな。
様子見て外したりつけたりしてみます。すみませんでした。 「その日の天使」って思ってたのと違うけど
やらなかったっていうのは出来なかったってことだ、みたいなこと書いてあって
ちょっと救われた 一升瓶ゴクゴク回し飲み〜♪
わたしの分までおいといて〜♪ テレパスのオヤジが、生まれた時から意識の無い少年に両親の依頼でサイコダイブして、その中に美しい世界がある事を知るって作品があったと思うんですが、どなたか名前をご存知でしょうか? >>89
『脳の王国』ですよね?
文庫版でしか読んでいませんが『白いメリーさん』のなかに入っていたはず
テレパスのおじさんが涙を流すんだよね ありがとうございます。
15年前に読んで、10年くらい前にエヴァンゲリオンのパロディ同人誌でそのパクリを見かけて、それから気になってたんです。
本当に、ありがとうございました。 恋をするということは、いつか体の半分をもっていかれるかもしれないのを覚悟するということだ、
みたいな言葉を読んだ気がするんだが、正確にはどうで、どのタイトルの本にあったかどなたかわかりません? >>92
キャスト表を見る限り、キッチュはドラマの方にも出るということだね。
というか、テアトル新宿での上映時間がまだ決まってないのか。 2004年は本当に辛い年だった
喪失感がハンパなかった >>93
そういった質問はこのスレより
教えてスレの方が良いかと…… 生きてたら日本チェルノブイリ化事故について、どんなこと喋るか知りたかった著名人がたくさんいる 阪神淡路大震災については、
書庫にしてたプレハブ小屋が潰れたぐらいしか言ってないよね? >>98
その日は家にいなかったとか大きい水槽が壊れたとか書いてなかったっけ ttp://www.alpha-net.ne.jp/users2/knight9/koumon.htm
この胸糞の悪い事件の時にはコメンテーターとして
「まずこういった人間がなぜ教員になれたのか、したのか、そこに問題があると思います」
と正論を牛トークしていたね。
ふーは、ふーは、と鼻息が荒かった記憶がある。 大震災の時はアル中と躁鬱病の治療で入院してたんじゃなかったっけ ギャグセンスが無い人は色々大変だろうな。と思う昨今。 鈴木創士 @sosodesumus
うんざりだ! うーんざりだ! by 角谷in腐っていくテレパシーズ。亡くなるずっと前にカド君が言った、
「あのね、世界がね、裏返るんだよ」「手袋を裏がえすみたいに?」「そうだよ」「僕の頭の中であの糞ば
ばあがぶつぶつうるせえんだ。うるせえー、ばばあ!」角谷は青い花の少年みたいだった。 鬱も電波もアル中もみんな甘えですよ。
息するのだってほんとは甘え。
空気を吸わなければ良いんだもん。 「らもトリップ」が公開されて1週間ほどたったが、誰か観た人いる? 広告代理店時代の中島らもと仕事をしたという人に会いました
話を伺ったのですが、周りの男性からは嫌われていたそうです。少なくとも、よく言う人は居なかったとのことでした そうですか。
きっと、好かれるために仕事してたわけじゃなかったのでしょう。 どない嫌われてたんやろう
らもさんのやり方て、どない転んでも好かれも嫌われもせんスタイルやと思うんやが 電通に入った先輩がいるけど、らもさん以上に泥臭かった >>110
酒が入ると濃厚な接吻してくるのが理由とちがうか。
「君っていい太モモしてるよね…」とか。 「らもトリップ」、誰も感想を書いてくれないので自分で書くw
予想通り、ドキュメンタリー以外イマイチだったw
まあ、役者にプロが混じってるおかげで、マシな出来になってはいるが。
しかし、いくらかなり年上の役者だといっても、ちゃんとダメ出しせんといかんよ、
学生の監督さんw あと、トークセッション?で、見に来た人を「信者」とかいうのはやめろよw
金がほとんど動いていないドキュメンタリーのところが一番良かったんだからなw >>113
情事じゃないだろう情事じゃ
たまにはジュースとか牛乳とかも飲んでたろう
ふざけんなよ 信者と言われてもべつにかまわない
生まれて物心ついたころかららもの文章を読んで育ったんだし おお。地獄でらももさぞニンマリしてるだろう。
ところでさや侍ってらもへの、えー何だっけ、カタカナのリスペクトとかメッセージとか
そういう感じのあれですか。 らもさんの存在に甘えてたけど、
今日から酒やめます! らもみたいな無頼を許容しない世の中になってきたとは感じるなあ
らもも世の中からポジションをオモライしたんじゃなくて、
自分の才能と愛嬌とタクティクスで勝ち取ったもんだと思うけど。 今なら今の形の無頼がいるんだとは思う。
と言いつつ>>123にも諸手をあげて同意する。
防犯カメラとストリートヴューと写メに囲まれた監視社会。
少しでもおかしい奴は容赦なくつべられてしまう。
でもって清く正しい方々が清く正しく判定してくださる。 うちの近所にあった一年前にもう無くなってる建物の、
在りし日のお姿を拝めるストリートヴュー様が何を監視してんのよさw >>123
西村賢太なんか強姦魔の息子で暴行で逮捕歴ありなのに芥川賞もらってお茶の間の人気者だよ らもさん死んだんだな…
そのうち、読者の記憶からも消える日が来るのだろう。
全まず連の会長さん… 「どう料理してもまずくならないのが刺身だ」って言ってて、
それでもまずい刺身の店があるっていう情報が入って行ったら、
凍った刺身が出て来たんだよね
あれは笑った らもトリップ行った方に聞きたいんですが
劇場でCDも販売していたようですが、どのようなモノでしょうか?
HPに書いてなかったので >>127
西村は全身丸ごと「ネタ」キャラだろwww
「ネタ」なら無頼も許容されるんだよ。でもガチはだめなの。 たしか中学の頃に最期の晩餐見て魅力的な人だと思ったなぁ
今の歳になってからテレビで見たかった… 中学・・・俺は20代前半で知った。確か啓蒙かまぼこ新聞だと思う。
なんつーか初のらも師匠の印象は「我の強そうな人だなあ」と。
朝の食卓は嫌いだとかなんとかロックな事を書いていた。
つまりあまり良い印象じゃなかった。
そのイメージがどんなきっかけで変わったんだろか。思い出せない。 小さい頃定期購読していた科学雑誌にらもさんのコラムが連載されていて知った。
あのころのらもさんは肌もつやつやしていて目も輝いて、けっこうな美男子だった。 EP-4復活で鈴木さんが弾くそうな。
>>135
耐えろ 中島らもも現代に生まれていればきっとネット中毒になっていたはず ネットがあったら乱交とかクスリとか誰かにチクられてエラい目にあっていただろう 芥川賞撮った人たち西村賢太、その次のもらっといてやるの人って手書きだし後者は
PCもケータイもないってほどだから偉大な作家であるらもも案外ネットやらなかったかもね だってネットが普及した頃は手書きもできなくて口述筆記だし 少年達が冗談で作り上げたキャラクターが具現化して子供たちを殺しまくる糞つまらない小説あったよね。
あれはPCの本質を突いてるような、突いてないような。
まあ案外デジタリックな人なんだよね。
やらなかったのは何だろうな。単に画面の文字が見えないとか。
手が震えてキーがトレモロしてしまうとか。
それにしても娘さん、綺麗だな。いっちょ交際申し込んだろか。 娘さんは顔立ちがエロいかんじがしますね。
あの色気はキン肉マンの超人でいえば、マンモスマンあたりか。 >>147
ない!
後はらもファンなら許せるみたいのばっか。
がんばってらもファンになって。
あの人は勢いで書くタイプだけど、
そういう勢いって若くないと出ない。
でもあの人は酒と薬で若さを早くから失ってるから。
50代で老人になっちゃった。 今宵バーや永久も半ばは好きだけど。
空のブランコはしょーもない。
ハードロックじーさんは超老伝みたいな「バトルもの」で
面白くなりそうだったのにつくづく残念。 エッセイに収められた最初期の短編なんて鮮烈なイメージがあるもんなあ。
ガダラで若さを使い切ったような印象あるな。 >>147
人体模型の夜
今夜、すべてのバーで
永遠も半ばを過ぎて
この3つは間違いなく楽しめると思う。
しかし…
永遠も半ばを過ぎて、ってセンスが良い題名だよなぁ。 「変!」とか「とほほのほ」とかの初期エッセイを久しぶりに読んでみーやエブリバディ >>154
確かに。でもその作品はとてもじゃないけど好きにはなれない。
水に似た感情・・すなわちダダ漏れかと。 それ↑をちょろーっと流し見してて思い出したけど
あれ、忘れてしまた 習い事ならおとこ教室とかよろしいんじゃございません? ガダラの豚を読みたいんだけど、集英社文庫と双葉文庫どっちがおすすめ? 今「心が雨漏りするする日には」の
らもさんが廃人になってしまうのを心配して劇団員が泣く所を読んでいる。 >>165
そのエピソードも何回書いてる事か・・。
団員に黒い服を禁じ、桃の木の枝で引っぱたく発狂教祖モードも同時進行してたんだよね。
同時期のインタビューをネットで見たが明らかに目付きが・・もろマンソンだった。
よくそっから生還できたもんだよなと。
主がこういった状態だとまず周りが参ってしまうもんだけどミさんは受け入れた。
そこに復讐心があったとしても(ない方がおかしい)やはり傑物。
らも師匠はミさんの胸の中で死んだようなものだ。 ちがああああう!!!!!!!
らもサンは一人で死んだのだ!!
宇宙生命体煮に一切の不公平なし万物平等!!!
それを直感でわかってれば一人格にもたれかかる必要なし!!
師匠とか言うたんな
らもさんはそういう呼ばわりを一番嫌うとったと思うぞ ”師匠”てのはだなあ、「社っ長さん」とか「××せんせ」とか(例えが古いな…)の類と
理解してもらえまいか。
なかなか「らもさん」と呼べない感じなんよ、こん人は。
そのへんをどうかおかわり下さい。お腹へった。 くりかえし使ったネタをドンドン挙げていきますか。
レンコンの霊魂
中島くん、ワシを六甲山でケモノのように犯してくれんか
猪木がイタリアへ遠征へ行くと聞き付けたヨーロッパ中の格闘家達がヨーロッパへ集結した >>173
女の子が屋根で裸で逆立ちしてて、おめこぼし
清原が覚せい剤撲滅のポスターで「シャブ打たないでホームラン打とう」
墓から死人が出てきて「こんなエエとこ、おまへんで」
すいませんで済んだらごめんなさいの立場はどうなるんじゃい
これからは高齢化社会になると言われてる……
年寄りはしょっぱいうちの海苔佃を食べて死んだらええんじゃ!
同人誌の印刷代で預かってた30万を立川で困ってた知人に貸した 「ロッカーに入ってみたらそこを女子社員に見られてしもてな」 営業でも汗だくでたどたどしく頼み込んだ方が人間味が出るもんなんやなあと 猪木が「ピンチはダマになってやってくる。一つ一つほぐしていけばいつの間にか無くなってる」って言ってたお もともと180はあった筈のIQが、70になっていた。どうりで台本が覚えられない訳だ。 請求書をちんぽの先につけて
「払いたまえ清めたまえ」 チチさんはいつも分度器を持ち歩いている。
何のために使うのかと思っていたが、あるとき飛行機に同乗したとき、
チチさんがうんこの角度を測って嬉しそうに報告するのを耳にしてしまった。 キッチュが「ライターで炙って消毒すれば使えると思った……」
ゴルフ中一転にわかにかき曇り、金歯に落雷して「天命じゃっ……!」 らもってかつては美少年だったってことを過剰にアピールしてるよね
ギャグだと笑ってたけど、どうも本心からそう思ってたふしがある 自分でも言い訳出来ないほどのドブスって、
どうして生きていられるんだろうと不思議に思う。 灘高へは8番で合格
自殺しようと立ったらマネジャー登場
卵の仕送り 自殺を決意した時にわかぎえふが偶然訪ねてきて自殺しなくてすんだ話 鬱病のクスリを飲んだらアッサリ元気になった
あれほど鬱に沈んでいた自分が、たかが化学物質の力でこうも簡単に治るなんて少し切ないでござるの巻 ベランダで寝とったら輪郭の溶けた無数の顔がゆっくり這い上がってきよってな
驚いておまえら帰れ!!怒鳴ったんよ
そしたらカド君とエスが「お、おれたちのこと?」と驚いてな 黄金のだし汁
三十五歳で死ぬ説
リーマンになるために腰まで伸びた髪を切った ガンジー金縛り事件
意識が途切れ途切れになって気付くとハンバーガー食ってたりしてたら
最後は側溝でボコボコにされて「アニキ、こいつ殺しまひょか」と言われてた
「おっちゃんムシャクシャしとるねん、悪いけど殴らせてんか」 >>195の前段
皆さん、コピー機で自分の顔をコピー取ったことがあるでしょう。
ああいう顔がね このFAXは通称「豆社長」と呼ばれているチナミちゃんに貰ったので「チナミ号」と言う
そのFAXの排出口から一生懸命送信しようとして「アナルFAX」をやってしまったわけだ 松村さんの弁当の高野豆腐、化粧用の「パフ」とすり替えたった。
松村さん「なんでそんなことするんですか。僕高野豆腐好きやのに」 ヒョウタンのボディにギターの棹つけて「ヒュータリン」言う楽器を創作した
世界にコレ一本しかないさかいに、ワシが世界一の奏者である。
石田長生が弾きよった
その瞬間、ワシは「世界二位」の奏者になってしもた
嫌いや!プロの奴なんてっ! どっかの獣の銅像に、酔ってバックでナニしてる若い衆
ポリ公いわく
「「君は、強姦で獣姦でホモで公然わいせつやど」 「生徒の股火鉢を禁ず」とう時代錯誤な校則があるようやが、なんどい
そないな規則を設けとる異常は、おたくの学校には未だに「火鉢」があるんでしょうな
と問いたい ライブの打ち上げで、女の子の一人が冷やしトマトを頼んだ
そこで高砂出身の彼「トマトなんか、庭で取ってくるもんぞ!」
だってwww ガット・ギターに無理矢理フォークギターの弦張ってバンドやってた
そのバンドの名前が「ごねさらせ」
>>204
その高砂出身の人が鮫肌もんじゅだよね。いま思うとすごい名前もんじゅ 糊でモヒカンに仕上げて送り出したら雨が降ってきて嫁さんに傘を持って走らせた
なんだただのハゲか
ハゲのオッサンよおおおお!!! 合掌ひねり!
中学生の大きいお兄ちゃんに言いつけてやる! 俺が俺がのがではなく、おかげおかげのげで暮らせ
何時何分何秒!? ガダラの豚が次々落選してオッチーと自嘲
ランボーよりボードレール
こんないいとこおまへんで! 前の晩一升酒を呑んでな、翌朝めえ覚ましたららげげ原稿ががで出来ててるんねん 驚ろろいたわ なにか問題があって悩んでても、目の前にボインちゃんが
ウインクしてきたら一瞬忘れちゃうでしょ。
そういうこと。 一夜でも生きてて良かったと思える夜があればゴミのような日々でも生きていける
↑これ好きだったんが実際のらもさんは乱交やりまくりな夜も多かったみたいで ああ、暗い部屋の中で色んな人と軟膏を塗りあう例のパーティね
自分も昔よくやったけど翌朝の疲れがひどくてね・・・ >>221
ぼくの鼻毛が肩まで伸びて君と同じになったら約束通り町の病院に入院しよう。 >>212
義眼ポリポリはニシクボさんやなかったか?
「バチというバチは全部あたった」の サラリーマンしながらコピーライターの講座に通っててん
ほんで、毎回いろいろ課題を出されんやけど、ワシはそこらの受講生が思いつくのと逆の方へ逆の方へナニして、
課題は全部一等賞取ったってん
ほんなこんなしよるうちにワシ藤島さんに「お前、しばらく俺の周りウロチョロしとけ」言われてん
どや? ニシクボさんは「有能なクリエーターほどフツーのオッサン」で
「パチンコ玉こぼしちゃった。ナカジマ君、タバコと缶詰めどっちがいい?」の人じゃないの。 勘違いやろうの書き込みが増えたな。かぶれてんだろ?
自分を持てよ。 具体的にどれかのアンカーもつけられないヘタレは、
西なんとかいうつまんない糞デブに依存してなちゃいw まず結論を書き、そこに至るまでの過程を書き、展望を書く。
ガロに投稿したが、ページを半分に減らせと言われ、漫画家を断念した。 西、鼻からうどんを垂らしながら「ジ、ジョー、わいは… わいは…」 さっき「アップダウンクイズ」司会者が亡くなったニュースみて、
早速YOUTUBEでクイズの動画みたら、ゲストにらもさんが出てた。
清志郎、石田長生、よっちゃんもいた。
成績はらもさんがトップだった。
さすがらもさん。 のむらよしおはイエス・ノークイズで一か八かで答えたらしく
二問答えて二問ともはずして一問も正解せぬまま退場になってて笑った おおおありがとう
MBSの深夜企画みたいだな。
MBSというとイカスミにらもさんがレギュラーで出てたんだっけ アップダウンクイズの司会ってどんな人だっけとYoutube見たが
全然覚えてなかった。印象薄い人だったんだなあ らもさん、若っ!って思ったけどこのときまだ40くらいだよな。
「浪花少年探偵団」に出てた頃もまだ元気そうだったけど。 結局、ハワイ旅行はゲットできたのかな?
半分で切れてて結果わからん・・・ 最初のところで後ろでロン毛のやつが手を振っててみうらじゅん?
って思ったら野村義男だった 吉川英治文学新人賞受賞したって言ってるから
39歳の時のらもさんだね >>244
詳細は知らないけど、95年のエレクトロニクスショーのパンフに書いてあった
本人は「もちろんシャレでいいんですよね?」と言って引き受けてた 僕に踏まれた町と僕が踏まれた町のドラマって結局頓挫したの? >>217
線形的歴史に対する非線形的重力やわ。どやまいったか。 ガダラの豚を映像化したいって監督さんは結構いるらしい >>251
CGアニメでなきゃ無理だろね
しかしケニア大使館からクレームがくるよ
オカルト業界からもくる
新興宗教業界からもくる
TV業界からもくる
きっとくる〜 そんな事よりおっちゃんとラブバケーションしに行かひんか?
ハワイでサンゴのネックレス買うたるわ。な? おうおう寒そうに。オッチャンが奇麗なべべ買うたろ(裸に剥いた蓑虫相手に) らもさんが何かの番組で「僕も○○をやめたら××をせんで済むんやろか」(個人史で両の習慣が結び付いている)と素っ頓狂なことを言って周り(相手)を笑わせたくだりが思い出されたのだけど具体的なとこが思い出せない。
もしたまたま覚えている人が居たら教えてください。
(この記事
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120511/crm12051122480022-n1.htm
で連想を刺激された) またずいぶんと短絡的やな
「僕も酒をやめたら飲酒せんで済むんやろか」
という線もあり得る インポでもねオナニーできるんよ
シゴクというよりモム しかし「LieLieLie」ってDVD化もされてないんだね
「今夜、すべてのバーで」のドラマ版も見れない状態だろうし
らも作品は映像化にはめぐまれてないな 今バーがドラマ化されてるとは初めて知った。容役が柴田恭平とか・・・
しかしどうなんだろう。映像化されない方がらしいような気ィが致します。
「ライライライ
「お父さんのプロレスのなんとか
映像化作品としてはこれくらいしか知らないんだけど特に見たいという気にもならない。 ライライライの主要人物は、演技力的に良いキャスティングだと思った 本棚を整理してたら奥からロッキンフォーエバーが出て来たの
うんこの話が面白いんだよ lielielieはボニーピンクの音楽が合ってたし素直に楽しめる映画だった
てか、中島らもを知るずっと前にこのサントラだけ買ってたな
原作の永遠も〜もすっと読めて読後感も良いから個人的には好きな小説だった
てか、今さらながら「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています」って本が出てるの知ったけど、
このネタって明るい悩み〜であったネタだよな、なんかしれっとそのネタぱくって話題になってる気がすんだけど
そこには何も触れてないな こどもの一生の文庫本が図書館にあったんで借りたが、
激しく読みにくいので途中で読むのをやめました
ガマンして読み続けたら、そのうちおもろいんかコレ? 面白かないよ。
芝居の脚本を小説にしただけで大して面白くはない。
しかしだな、感想や疑問は読み終わってからに遷都こういったつまらんレスしか
返ってこんよ。 いや、中年の脂ぎったオッサンが子供返りするという着想はエエんやが、
その話し言葉をいちいち平仮名の羅列にしてしまいよるのがな、
読むにあたって、物理的にしんどいんやわ
ま、しんどいの無理して読んでもしゃあないし、おとなしいに図書館に返すわ
そこに通じるのかもしれないが、、、らもさんは時々自分をピュア極まりない存在として小説に登場させてしまうのがなあ。
あれは何とかならんかったのかと、まあ今はあの世に長期出張中だから生きていてる内に訊いとくべきだった。
バットで頭をバコーンバコーン叩きながら「なんでだ!なんでだ!」と問い詰めたかった。
んで詰問タイムが終わったら仲よくミルクテーでも一緒に飲みたかった。ウイスキーどぼどぼ入れたのを。 >>282
漫画家だと、自画像を美化するタイプだなw
しかし、頭を叩くのはバットじゃなくてやっぱりスリッパではあるまいか?w 確かにバットは言いすぎた。せめて大根位にしとくべきだった。
>自分をピュア極まりない存在
と書いたのは「水に似た感情」が頭にあったかな。
あの小説の自己愛感は何というか、とにかく唖然とした。教祖モードだった時期なんだろうか。
・・にも関わらず文章のエッジはぴしぴし立ってるんよね。色が伝わってくる。 >>286
そういえば「水に似た感情」のころのらもさんは明らかに躁状態だったなあ。 らもさんの言葉は不思議とすっと入ってくるんだよなぁ
やってることも書いてる内容も過激なのに言葉は穏やか 縄文人も焚き火を囲んでモッサリ牛トークしてたのかもしれん。 ガダラの一巻を読んでいます。
52頁
大生田がテレビに出て紹介される場面で、女タレントに叱られる。
>「もうっ! 先生は。牛でもするわよっ!?」
何度読んでも、この意味がわかりません。
教えてください。 すみません。ググったらわかりました。。
以下引用
41 :無名草子さん:04/07/29 11:32
「遅いのは牛でもするわよっ」
↑
らもの小説にたまに出て来るフレーズなんだけど意味がわからない。
78 :無名草子さん:04/07/29 15:30
正確には「遅いことは牛でもするで」かな
仕事でも何でもさっさとしたら直ぐ終わるようなことを
だらだら時間掛けてやってる人を叱る言葉だよ。
「牛みたいにぐずぐずしてるんやない!」くらいの意味。
79 :無名草子さん:04/07/29 15:30
>>76
ゆっくりやるんなら、誰でもできる。
ぐずぐずしないで、さっさと仕事を片付けなさい!
ってことでしょ、多分。
ちなみに当方大阪人。実生活では聞いたことない言い回し。
小説やらドラマでは見かけるが実生活では聞いたこと無い言い回しってあるな 関西弁の(関西限定の)ツッコミ的慣用句なのに、それを知らずに標準語にしちゃったんだろうな そうなのか。
関東人としてはそういったニュアンスが判らないからなんぞ”不思議な味わい”みたいなね。
そう思ってる読者は多いだろうな。
でもそれで良いんだよね。良いんだぜとか書いたら死刑ね。 さきほどまで数十回観た邦版リングをまた観てたらエンドロールに協力「中島らも事務所」とあった。
気が付かんかった。 「タラとシャケは北海道!」とかフツーにニュアンスでわかるべ
と思ったけどわかぎは「大笑い(大洗)の海水浴場」がわからなくて意味を聞いたとかw 作中にレッチリが出てきたとき、なんで?と思った。らもさん好きだったの?
むしろ出てきそうなニルバーナやセックスピストルズ、ラモーンズがない。見逃したり忘れてるだけかな?嫌いなわけがないと思うんだけど。 超老伝だかで「しぇっくすぺすとるず」とか言ってなかったっけ わしはな、日本の広告コピーで初めてチンコいう言葉を使った
どうせ汚れやるならそこまでやらんと なんでも同調してくれる妻をほったらかして愛人作って遊びまわってたらもが自分で自分をすり減らしたんだろう。
愛人とっかえひっかえしたのも自分だし、愛人と喧嘩別れした後は死に急いだのも自分だし。 こないだまでらもの息子と一緒に仕事してたわ。
とあるIt企業で働いていた。 >>310
元気そうでした?娘さんはよくNHKで観るけど >>310
息子さんはPCサポートの仕事をされてるおられるんですよね。 息子も息子で社会に順応出来とんか
余計なお世話やが そうかー
ヒキコモラーと聞いてたが乗り越えはったか いや、息子はどうでもいいね、中島らもの話をしよう
らもさんは
えー、らもさんといえば迷子になって偶然会ったファンに「今日泊めて」事件
新幹線って乗ってるだけでどこかおかしくなる感じはあるけどそのまま知らない駅で
下りてしまうってのがいかにも兵庫南東人の姉三六角蛸錦気質というか
適当すぎるか 中島らもの頭の中がかゆいんだを今読んでいます。というのも以前猛烈に頭の中がかゆかった時期があったからなんですが、
結局頭の中がかゆくなる原因はなんなんですか?本に書いてないんですけど…ちなみに僕は薬はしません 本を落ち着いて読めず映画も楽しめず
エロ動画探しとオナニーと2chに明け暮れ自分に絶望してるクズからアーティストが生まれるはずだし
生まれるべきだけどたいがいはニコ生で乳を出したり自殺中継したりアル中になったりで終わってしまう juso_theater7★らもトリップ 緊急告知★8/14(火)19:30〜『らもトリップ』トークショー付上映会開催!【出演】松尾貴史さん・中島さなえさん【料金】当日券のみ 一般:1800円/シニア・会員:1500円
※当日開館時間(11:10〜)より整理番号付きチケットを販売。満席になり、次第販売終了 via web >>325
「乙!」とか書かれるのを見ると妙に疲れるな。
「・・・これは玄米というものだ。
みんなのなかで玄米を食べたことのある者は手をあげぃ!」
(中略)
「慣れないうちはゴワゴワしてうまくないが、
何度もゆっくりよく噛んでいるといいの出るものだ。
おかずはにんじん、ごんぼ、れんこんなんかの根菜を炊いたものや」 【夢】
田舎で中島らもが始めた立ち食いそば屋を手伝いにいった。
TVスタッフ達が収録に来たが天気が悪くすぐに撤退してしまった。
このそば屋は実は全く客が入らずTV局を呼ぶ事で一気回生を狙っていたらもの目論みは外れた。
自分もバイト代をあてにしてたんだが・・・。
「食事出すから700円貸してくれへん」
「帰りの電車賃が無くなります」
仕方なく二人で電柱のビラ貼り仕事を始めるがその間そば屋を任せるために友達夫婦を呼ぶ。
しかしその奥さんが妙に色っぽく、らもは奥さんをじとっと見ている。
そこに大勢の小学生たちがドっと入ってきてそばを頼み大忙しとなる。
この後もいざこざがあったはずだが忘れてしまったので一応めでたしめでたし。 その夢には、ビキニアーマーの女の子は出てこなかったんですね。
25点。 他人の夢の話ほどつまらないものはないと、らもさんも言ってなかったっけか?w 他人の夢の話とオチまで言う映画の話だっけ。
でもおれ興味ある人の夢の話聞くの好きだな おまえらはこの殺伐とした世に生まれて生き延びて来れだけで100点満点なのさ(キリッ そのひだめに顔を突っ込んでるのは誰の頭部なんだね? 無職で、ラリリで、病気集めるのが趣味の、甘ったれの中年男 ひだめって
ひ、だめって・・・お菓子食いたくなっちゃうよおぁ・・・ アマニタパンセリナ買ったんだけどこれってもともとサインついてるの? 株式会社日広エージェンシー企画課長 中島裕之
を読んだ
これはかなり面白い
こんな企画書書ける人はそうそうおらんだろうな >>354
そいつのツイートは告知ばかりでつまらない >>355
それ、自分の生活力の無さを思い知らされるようで読んでないんです。
で同時に思い出すのが吾妻ひでおムックにあった奥さん(吾妻ひでおの)インタビュー。
「旦那さんのどんな所を尊敬しますか?」という質問の答えが
「どんな状況になっても食べさせてくれる所」。
失踪してからも家族のことは無意識にでも考えてる。
らもにしろラリパッパになっても家族の食い扶持は確保していた。
俺には出来ねえ・・・ そないいろいろ考えんでも、普通に気軽く読んだらエエんちゃうん まあね。でも本を気軽に読むなんて事は俺には無理。
本に限らないんだけど対峙しちゃうんだよね。 じゃあこれからも対峙させてもらうかな。
いいんだよな。
いいよね。
いいの? 対峙とかいって作者と争ったって負けるに決まったあるやん
誰であれ本書いてる時点であんたの負けなんだし
俺にはできねえ、って出来ないからなんなん?なんなんなん? ていうか、本と対峙するていう発想がそもそもわからへん
本と競り合うてどうすんねん 362、勝ち負けの話じゃねいよ。 色々とごっちゃにしてくれるな。
対峙って言葉は多少恥ずかしかったが、まあいんじゃないすかそれくらい。
例え・・・にはなってないかもですが好きな作品ほど自分の感性と向き合うと。向き合いたい度が高まると。
誰でも多かれ少なかれそういった部分はあると思うんだけどそういう事が言いたかったんじゃないでしょうか。 中島らもって、エッセイ書いてたり、アル中小説で賞取ったり
そんなイメージしかなかったが(アル中小説は、面白かったが)
今、「ガダラの豚」読んでいて、これが滅茶苦茶面白い
現在、第三巻(集英社文庫)の半ばなんだけど、もう怖い怖い
敵が強すぎて、どうしていいか、誰に勝ち目があるのか、わからん
どきどきして、なかなか読み進められない ガダラは、表紙の写真が不気味で良い
バキリさん最強 >>365
すべての黒幕が大生部教授の弟子、道満なのには驚いたよ。
しかし関西弁のガイド、ムアンギが生きててバキリと東京で漫才コンビを始めるという
ラストには無理を感じずにはいられなかった。 >365
ライトノベルの涼宮ハルヒシリーズを読んだことがあるなら、
アニメにもなっているとある短編が影響を受けていることが理解できることだろうw >>370
>ライトノベルの涼宮ハルヒシリーズを読んだことがあるなら、
読む気もない あー、期日は怖いよな。納入出来るか考えると胃が痛くなってくる。 ガダラの失敗はアフリカバナナのキジーツしか出て来なかった点かな
普通なら世界中のバナナの精が東京に来て戦いあう筈
フィリピン産や台湾産やニューカレドニア産とかあるんだから不平等だろう
そこが不満 ガダラは途中までは良くできてるけど後半になるとヤバイ
あったまおかしいよw でも らも大好き! 死んだ印刷会社の営業マンなんかどうでもいいって事じゃね ( ´∀`)食欲とはなんなのでしょう。(´∀`o)うむ。わしもそう思ってた所じゃ
らもたんの飼っていたアロワナがお亡くなりになったそうだ… 札幌 12日、”軟膏パーティ詐欺”で犯人の無職小島容を逮捕
小島容(42)はインターネット掲示板で軟膏パーティの参加者を募り
申し込んできた男性から参加費2万数千円をだまし取ったという。
男性は開催日に指定されたホテルに出向いたが、パーティはなかった。 嫁の伝記読んでスワッピングしてたと知ってドン引きした
前にテレビで見たのがハゲたババアだったからなお衝撃的だった なるほど、きみはこう言いたいのでしょう
「イシャはどこだ!」 だってヘルハウスの時なんか訪問者の誰彼なくセックスしまくりでしょ
当然スワップしてるわな へい、オメーラ
酒はいいもんだが視神経にスが入るから気を付けるがいい
自分の人生が”意味のない物にならない”ようにな バンドオブザナイトでもスワップ生活が続いてた時期のこと書いてたし、
らも烈伝読んでても奥さんと関係持って無いのは云々で著者ともう一人くらいみたいだしなぁ みいさんはある意味おおらかなんだろうが
おかしい…
でもだからこそらもさんも
戻ってきたんだろうな。 ちょっと待ってくれ…
スワッピングでみが誰の子だか解らない子を生んだかも知れないのか?
頭ぐらぐらして来た… 娘の写真見たらわかるが、らもさんにそっくりでワロタよ
息子の方は知らんけど 頭がぐらぐらした時はな、宇津救命丸のんで頭押さえて寝るといいらしいで 「いいんだぜ」 聴いてなんか感動して泣きそうになった。 筒井康隆と、「すし屋で回ってきたら一番おかしなものは何か」について
語ったことについてのエッセイって何に収録されてるっけ? そのボワーっというのは、具体的にどういうアレですか? 聖子ちゃんの股の下をくぐった空気感を大事にした感じ らもさんが同じネタを何度も何度も繰り返し使いまわしてたのは、
やっぱり酒とクスリのやりすぎで頭がボケてたからなんかのう それで謝罪してて編集も気づいてなかったってのがおもしろかった。
てか俺も気づいてなかった 中島歯科医院のロゴマークが好き。
歯の上を飛行機が飛んでるんやけど、立花(七松)は実際
しょっちゅう上空を飛ぶので。
ここで育ったんだなぁと思いながら毎日通ってます。
庭の一部がセブンイレブンとかになって、だいぶ
ちっちゃくなっちゃったけれど。
お父さんが躁状態で、庭に池掘った話とか面白いやね。 >>411
「恋は底ぢから」にそのまま二回分収録されてるよな 先輩が実家の農家を継ぐことになり、「百姓と自己紹介したら女の子にモテないよ」
といったら、らもさんが「ファーマーという名刺を作ればいいじゃないですか」というネタが
あったのはどの本だったろうか。 恥ずかしながら、今までらもの本はエッセイしか読んでなかった
ガダラの豚むっちゃ面白いやん
これから小説も読み漁るわ 「人体模型の夜」と「今夜、全てのバーで」
おすすめ 可能がおとなしくなったから再びコテるかな。
「ひとりぼっちの戦争機械」がアマゾンから到着。
密かにこれらもさんの事が多く載った本。 エッセイだと思うんだけど因果応報について書いてたのってどの本だかわかりませんか? 酒とクスリやりまくった結果体がたがたになったけど後悔はしてないみたいなやつ? 因果応報はあくまで原因と結果であって、良い行いがなんちゃらとは違う。みたいなんだったかな 「…自分もまた「因」だ。次の「果」がくる。そうして、因縁にからめとられ、
少しずつ姿かたちを変えながら、我々は時間の河を渡っていくのだ。」ってやつ? なんかここのところこのスレ活発だな
何かあったの? >>426
アマニタ・パンセリナの咳止めシロップの章だね <<404
「砂をつかんで立ち上がれ」という本にあります。
「デペイズマンと笑い」というタイトルで、
山藤章二氏の本の解説です。 >>416
「頭の中がかゆいんだ」にそのくだりが
あります。 モミイさんみたいにネタにされまくっとった人て、
気ぃ悪うしてなかったんかのう 書かれてうれしいタイプとそうじゃないタイプがいるね >>414
らもチチの魔界ツアーズ 私の半生より
者の虫歯を抜いたと思ったら虫歯の方ではなく
最後の砦のいい歯の方を抜いてしまった。
(患者は二本しか歯が無かった)
お詫びに菓子折り持って謝りに行ったらそこの家が
菓子屋だった。
親父さんは子煩悩で、義歯の技術で乱杭歯の
入れ歯を作って、それを使って変装し当時子供の
らもさんを驚かせたことがある。 >>433
おーすごい情報ありがとう!
またひとつ物知りになれたよ らもさんのお父さんは暮らしの貧しい人には
診察料の代わりに患者の家で採れた野菜を
頂いたりと赤ヒゲ先生なのでした。 もし、あのときああすれば…とか後悔する人が
いるけど、その時はどうしても出来なかったので
あって、人はその時に出来ることを選択し、全て
必然の積み重ねなので、後悔する必要なんて
全く無いんだというような事柄がエッセイか何かに
書かれていて、なるほど思ったと同時にずいぶん
気が楽になった覚えがある。 巨人で活躍した淡口と小学校の同級生。水泳では勝った。 >>437。同感です。
現在は過去の必然が集積したもの。
なるようにしかならなかった。
でもやっぱり、後悔はする。 ああ、坂本龍馬が生きていたら……世界一のご長寿だったのに! らもさんの叔父さん(お父さんの兄)は酒屋をやっていた。
(中島家は代々酒販店でだった。)
その叔父さんが酒で飲み潰してしまいとうとう浮浪者に
なってしまい、自分の弟の家に金の無心に来るようになった。
時には石を家に投げつけて呼び出そうとしたこともあったそうだ。
らもさんは叔父の血を濃くひいているていると言っていた。 小学時代、少林寺木人拳ごっこと称して
袋叩きのリンチをしたもんじゃった 何でもいいからエッセイ本を2、3冊読めばどれかに出てくると思うよ。 らもチチの魔界ツアーズでも言っていた。
既に二十代初頭でそれを悟ったそうだ。
あのラジオ番組は面白かったけど
回を追う毎に安定剤のせいか、ろれつが
回らなかったり、番組途中で寝ちゃったりしてたな。
初期よりかなり会話もゆっくりになっちゃたし、
そこら辺がちょっと辛かったかな。 ちょっと教えて欲しいんだけど
ガダラの豚で、道満の部屋に投げナイフがタバコと灰皿と並んでたけど
留置場で道満はタバコは吸わないと言っている
なんか意味あるの?
緻密に構築され、何気ない描写が後に起こる事を暗示することが多い小説だけに
どうもこれだけスッキリしない らものアタマはラリってるので、書いた設定はどんどん忘却の彼方へ 酒気帯び車椅子の天真爛漫だった10歳女児が助け出されるまでずっと
ヤクザにあんなことやこんなことをされていたと想像しただけでボクはっ 酒気帯び車椅子の話の矛盾点て、どこですか。
読んでもわかりません。 らもさんが友達から貰ったインドのテープ
を聞いてたら、段々気分が悪くなって調べたらそのテープが
オカルト的に本当にやばい代物だったというような
話なかったでしょうか? >>454
ローリングストーンズのなんかじゃなかったっけ
ベランダで聞いてたら庭の土から変な顔がいっぱい出てきたみたいな話…
何に載ってたっけ?甘パン? >>455 そうです。それです。
ローリングストーンズでしたっけ?
なんか民族音楽だったような記憶があるんですが・・ >>455 >>何に載ってたっけ?甘パン?
ちなみに本のタイトルは覚えてません。すいません >>455 いずれにせよ参考になりました。
とりあえず探してみようと思います。
ありがとうございます 検索してみたらいいサイトがあった
中島らもキーワード辞典/hanadokei web site
ttp://www.asahi-net.or.jp/~nn9m-kmr/jiten4.html#ro
> (モロッコで録ったブライアンジョーンズのテープ)
↑これっぽくない?
「獏の食べ残し」「逢う」「固いおとうふ」「あの娘は石ころ」「しりとり対談」にこのエピソードが載ってるみたい
いつものことだがネタ使い回しすぎるだろw 今確認してみたら「異人伝」にも載ってた
> 昔、ブドウの房みたいに四十個くらいの連なったどろどろの顔が地ベタから二階のベランダに這い上がってきたことがある。
> (中略)
> ブライアン・ジョーンズの『ジャジュカ』ってレコードをかけてて。 >>459 >>460さん まさにそれですね。
参考になりました。
ありがとうございます。 コピー機で顔面をコピーしたような輪郭が溶けた顔が一杯上がってくるアレか? 短編集をまとめて読んだけど
オチヘ持っていく流れがいいね。途中まで
どう終わるんだろうと思ったら意外なところで
あっさり幕が降りる感じに心を奪われる もう新聞で
「中島らも逮捕!」
とあっても
「中島等も」
と脳内変換できてしまう悲しさ ロフトプラスワンのイベントに行ってきたけど、
秘蔵映像をいろいろ見られてよかった。 中島らもが、アルコール依存についての比喩として、マラソン?依存の人のことを書いていた文章が
どの本の、何pか誰か教えてくれ。 三谷幸喜の「清州会議」を読んでるけど、シニカルな視点と
元が映画や舞台なのを戯曲化すると似た雰囲気になるのか
らもの一人称小説を読んでた頃の感覚がよみがえって不思議な感じ。
今なら文庫で600円。 明るい悩み相談室、しか知らなかったんだけど、
最近ネットで実像を知ってギャップにびっくり・・・ >>467
例えば野坂昭如との対談で語ってるね
まあ発言してるのは野坂のほうだが >>462
らももさんが場所が元々レンコン畑だったんで
レンコンの霊魂だとも言ってたな。 ほんと、いろんな本のいろんなページに、どこかで読んだようなネタが繰り返し書かれてたね
ネタの使いまわしということについてどう考えてたんだろう YouTubeにテレビ出演の動画たくさんあがってるね。あんなにテレビ向きじゃないしゃべりなのに
よく出てたな。やっぱり関西ではカリスマだったな さっきyoutubeにあがってるあの娘は石ころ聴いてたけど
すごくへろへろだったw ジャジュカはいいアルバムだよ。すばらしい音楽だとおもう
時代のわりに音質もいいし。そんなオカルトじみてもいないよ。 らもさんは自分の書いた書籍を絶対に読み返さなかったらしい
自分自身で推敲もしない。とにかくノルマをこなすというスタンス
だから晩年のネタかぶりはしょうがないね ラジオで自分の体験したエピソードとかを
語ったりしていたけど、内容が同じでも
語りを聴いてみてもなかなか面白かったな >>481
ネタかぶりは若い頃からだと思うが…
とはいえエッセイや小説書くようになったころには既にアルコール依存症だったが 本格的に字が読めなくなって口述筆記してたときは
書いたものを自分で読み返すことができなくてつらかったと言ってるから
少なくとも小説に関しては推敲はやってたと思うぞ バンドオブザナイト いまさら読んでますけど、これは確かに既出の話しかないね(笑)
それでもおもしろいという。 バンドオブザナイトは酔っ払いながら読むと素晴らしい
あの言葉のぐしゃぐしゃした部分もけっこういいつまみになる あのグチャグチャ部分は読み飛ばしてしまう
とても一言一句追おうという気になれん 当時らもさんが言っていたけど
イメージとして蛇口を緩めて滴り落ちて
くる水滴の様に浮かんでくる言葉をその
まま書き記したんだそうだ。 東京でレコード店やってた 男友達とヤった話は実話なのかな? 今バンドオブザナイト読んでる。
幻覚妄想の部分でどうしてもつまってしまうがどうにか読めそう 脳から沸き出ることをそのままグダグダに羅列してる箇所は、適当に読み飛ばせばいいんだよ
話の大筋に大して関係ないし、律儀に一言一句付き合って読んでるとこっちの神経がもたん
「ああ、なんか湧き出てるんだな」くらいに理解しとけばいい アマニタ・パンセリナに出てた
天上的な片想いをしていた人とは誰なのだろう
この世で叶う筈もない片想いをしてしまう気持ちは分かる 何回かあったようだけど、少なくともそのうちの1回は豆社長ことチナミさんだと思われる
ソースは忘れた 最後は嫁と二人で罵倒するんだから
天上的な恋ほど覚めると泥まみれだの 小柄で元気な女性がツボだったようだから、
ワカギエフにも最初は惚れてしまったんだろうね
後々腐れ縁のようになってたけど >>482
>>483
女に犯されそうになった話〜(車にひきいれられそうになった話)
は、微妙にオチが違ったりしてるね。
思いっきり力入れて手を振り払ったって話と、なよっと堪忍してって言ったら話してくれたって話とある。
まぁでも違う話のほうが面白いけどね。
かぶり話多すぎて退屈だよ。 フリを聞いただけで
ああ、またあの話か
と分かるからな
歳いってからは、大して目新しい経験することも無いなってたんかのう >>497
そうかなー
あの奥さんと一緒にいたから早死にしたんだと思う
でもそれもらもさんが望んだことだし(何回も自分は早死にすると書いてたし)
酒飲んでも薬やっても好きなようにさせておいた奥さんがいたからだと
もし愛人たちがいなければ本当に35で死んでたかもね
でもそれも本人が望んだことなら仕方ない
とはいえほんと、自分で選んだ愛人のくせに
後から妻と二人でワーワー文句言うのは卑怯だと思うw
複数の愛人だって自分が望んだことだろw
しかも愛人と付き合ってる間嫁さん放置するわDVするわしてたくせに 奥さんのところに帰って数年で死んだんだっけ
まあ晩年は躁状態だったみたいだしそのせいで壊れた言動も多かったんだと思う
死ぬ前年くらいの野坂昭如との対談なんてほとんど会話になってなかったし 奥さんだってらもの晩年はこの世の苦労を味わい尽くした
ような脱け殻顔でらもの介護してたぞ
あれはもはやホラーだね
それをあの奥さんだから早死にしたとはよく言えたもんだ バンド活動について詳しく知り隊のですが、
ライブに行ってた人いま専科? 今夜、すべてのバーで
マークボランとブライアンジョーンズがオーバードーズで死んだみたいに書いてあったけど、
交通事故死とプールでの溺死だから間違ってるんじゃないの? >>514
マーク・ボランは長年のドラッグ中毒のせいで体力が落ちてて手術に耐えられなかった
ブライアン・ジョーンズは他殺説もあるがドラッグと酒→プールで溺れた、とも言われている バロウズとかキースだけみたいに書いてあるけど、
ドラッグやめたミュージシャンなんていっぱいおるで。
エリッククラプトンとか ジョンボーナムも飲んで寝ていた時、自分で吐いたゲロで窒息死だった
酒って怖いな >>517
薬とか酒やって寝ゲロで死んだロックスター多いよ。ジム・モリソン、ジミ・ヘン、ジャニスもそうじゃなかったか ネゲロで死ぬってやだな。
らもさんは奥さんも言ってたけど
元から死に急ぎだったんじゃないか?
あの奥さんも好きにさせすぎてアレだけど
えふみたいに更生と称して自分の思い通りにしようとする
傲慢さはかけらもないだけ好感が持てる。 遅ればせながら奥さんの本読んだが…
大金持ちのお嬢様で美少女。
うーん、でもやっぱり何か共感できなかったな.
らもの小説だけまた読むことにする。 わかぎえふの反論本読みたいな。まあ今の旦那に満足してるからどうでもいいだろうが グルメ系の話も割と面白かったけど作品としては今一つだった
吉田健一とは密度の面で雲泥の差があったし 中島らもの本は一冊も読んだことがない
しかし
中島美代子の本は読ませてもらった
面白かった 中島らもは書くことよりも話すことのほうが面白くないか?
中島らもがつぎに何を言うか
わくわくするけれども
小説はあまり面白くなさそうだという予感がする
読んだことないからわからないけれども お勉強ロボットだった自分に対するリベンジ
中島らもの人生のテーマといえる 生前はらもさんは女関係潔癖だと思ってんだよね、本に書かないから
自分が甘かったよ 中学高校でお勉強ロボットだった人間ほど
女に狂いやすい
痴漢とか盗撮もこの人種でしょう 確かに中高真面目だったけど浪人してそこそこの大学入った野郎が知り合いにいるけど学生なのに風俗行ってるしで女関係やばいわ まあ、国立大阪芸術大学はそこそこの大学ではないわな >>541
誰だって自分の事は良く見せたいもんだよ
物書きって因果な商売だね
作品で繕っても聡い読者に嗅ぎ取られてしまったり
周りの人間から暴露されたりで見せたい外面を保てない 慶応メンヘラカップルがラリリ時代のらも夫妻に近い気がした >>549
多分あれだ。最近のニュースであった慶応大生がお前は死ねメールを送って送られたほうが自殺した事件のカップルではないかと!? らもさんのイズムは俺が受け継いだ
後は任せてくれ
この腐った世の中を少しでもピースにしてみせるから いやいや
らもイズムなら「こんな腐った世の中など滅んでしまえ」でなければならない >>552
いやいや
「かわいいあの子」でも「親切にしてくれた人」でも「オモロイおばちゃん」でも
何か一つあれば腐った世の中は存続させなければいけないのがらもイズム。 スワッピングできるってやっぱ特殊技能だよな
自分の目の前で嫁や恋人を他人にやらせるってことだろ
その非現実感がたまんないのかね オレはダメだ。
野外でさえ、他人の目が気になってできなかった。
3Pも不調だった。 最近町山智浩の不倫が話題で、自分で若い時にモテなかったサブカルが中年になって不倫して
破滅するパターンって言ってたけど、らもさんって正にそのパターンだけどスワッピングしてグチャグチャになって破綻しなかった珍しいパターン らもさんは10代?で奥さんと知り合ったんじゃなかったっけ?
んでその後はめっちゃくちゃヤリまくりだし
全然違うな 数をこなすのと もててる事とは同じじゃないんだぜ ! 愛だ恋だと 上手に使いわけてみても先も中身もないのさ トンカツと思っていたらタマネギだった!
という弁当マンガを読んだぜ
また一つ、らもってしまった >>578
しかし、奥さんは中学時代に既に済ませていたので
がっかりしたらもさん。 キリスト教徒だからこそ、もとめられたら拒否できなんじゃなかったかな 渡辺淳一、死んだな。
らもちゃん、あの世でも文句言ってるんだろうなw 直木賞落選したらもさんに色川武大の狂人日記の方が
面白いって言ったのこの人だったっけ? ズンイチとらもさんの取っ組み合いは見てみたい
あの世に行ったら見学しよう 野坂と大島みたいなじゃれあいを想像してしもたわい。 夏の追悼イベント目白押しやなぁ。
正直、1日にリーディング、ライブ、落語、トークまとめてほしかった。
やり過ぎ感がある。 金儲けの印象は拭えないな。
こんだけ毎日やったら学生しか行かれへんしその学生は金無いし。
(現役学生でファンがいるかどうかわからんが) そういえば、らもイズムにハマったのは俺も学生の頃だったな
社会人十数年やってるうちにオノレの中のらも的成分は次第に抜けていった 俺は中3の時、深夜ラジオにはまってて、偶然土曜の深夜3時に聞いた
らもチチの魔界ツアーズでらもさんを知って、29の今もらも中毒です。 そのらもチチの魔界ツアーズを途中から最終回まで
カセットに録っていたのでしばらく前に聞いてみた。
(3年分程度)最初の方は話口調もしっかりしていたけど、
年が経つにつれ睡眠薬のせいかろれつがまわらな
かったり、途中で寝ちゃって鼾をかいたりしていたので
ちょっと悲しくなった。しかし、お互い変わり者で
博学なチチさんとの会話は面白かったなぁ。 >>597
3年分!そんなに録音したテープあるなんて羨ましい・・・
俺は最終回と、その前の2回くらいしか録音してないや。
「なんぼかぁーー!!!!」
の先生の話で夜中にも関わらず大爆笑してしまったのはいい思い出。 あと、トイレで「カタイ、カタイ何食うたんや」
とか言ってる図書館の司書とかね。
ちょっと盛ってるかもしれないけど語りもなかなか
面白かったな。 最近になって「そういやイベントあったんだーでも無理だろうな」と思いつつ
チケット探したら余裕で買えたんで驚いた(映画のトークイベント)
もうこの先こんな機会無いだろうから行ってきます さしずめらもフェスやね
儲け先行って批判が上にあったけど
10年ていう区切りだし、祭りっぽくやりたかったんじゃないかと思う
催しもバラエティに富んでていろいろ考えられた感じするけどな
自分も行くよ らもさんが生きてたら、脱法ハーブの事どう思うかな?そんなもんすんなって言うだろうか… 幻覚サボテン食べるぐらいだから、ハーブなんて普通に吸うでしょ
事故る奴は馬鹿とか罵りそうだけど 生前は、どうなろうが個人の自由。但し、やるのなら個人が責任持ってやれと
言っていたけど
最近みたいに事故が起こしたりして他人に迷惑かけるようならどう言うか。 人に迷惑かけるくらいなら手出すな、とも言うんじゃないかな、そら。
一人でやるなら個人の自由、国は安易に規制すなと言うのがらもさんの基本的な言い分だったけど
その裏返しで。 「国が施設を作って、薬やりたい奴はそこに行って、施設内で好きなだけ薬やらせればええんや。
施設中いたる所に、いろんな薬が大量に配置されてて、
蛇口を捻ると水の代わりに酒やら咳止めシロップやらがザザァーッと流れ出てくんのよ。
庭には大麻や幻覚サボテン、毒キノコとか沢山植えられててね。で、無数のガマが放し飼いにされてんの。
こんな施設があったらヤク中もアル中も二度と出てけぇへんやろね。晴れて社会平和が保たれるっちゅう訳や。
そういえば昔、清原が覚醒剤打たずにホームラン打とう・・・ってポスターが・・・」
こんな事言いそう。 らもさんとウォーレン・ジヴォン(Warren Zevon)がとてもダブるんだけど、著作で色々ミュージシャンの名前出てきたが一度も見た事ない、全部読んだ訳じゃないけど
本人知ってたと思うんだがなぁ 自分も行ってきたった
日替わりイベントも行くつもりってか行きたい イラストレーターで収入が少ないからと30代後半で漫画家になろうとする、ひきこもりのバカ発見。
足立区に住んでいるそうだ
http://inumenken.blog.jp/archives/7002197.html 宝島 77年12月号 「総力特集 大麻レポート」より
筒井康隆
「あれを報道する人の中にもかなりの体験者がいるはずです。僕も知っているんだから。また、
マリワナみたいなものを吸うチャンスがあったら吸ってみたいと思うぐらいの好奇心がないよ
うでは、新聞記者として失格。」
田原総一郎
「たかがマリワナくらいで大騒ぎになることは非常におかしい」
「マリワナ自体に関しては、アメリカの西海岸に行けば誰でも手に入るし、それが害の少ない
ものだということはもう明白であるけど、僕はそれほど好きではないし、重大な物とは思えま
せんね」
吉本隆明
「逮捕されたり、取調べを受けたりしている芸能人のうち一人くらい『マリファナを吸ってな
にが悪い。芸能だって芸術と同じように、時として法のかなたへ越境する精神の自由が無けれ
ば開花しないものなのだ』と主張する奴が出てくることを祈り、期待します。」 ガダラの豚で、ムアンギに恨まれてた?って話のところで
大生部はミラクルにグサリとやられてるが
大人物扱いでも、わざとらしいスカタンじゃなく
落とすとこではキッチリ落とすって、中々やれんことで
バランス感覚あるな思う 藤谷文子の話題も食傷気味
あやこあやこと書きまくるらも、ちゃかり文庫の解説などするアヤコ 呪術の欠点は無知に、医学の欠点は不信にある
伝令のメロスしかいない時代に、”電話”を持っている奴がいたらどうします。立派な大預言者になれます アルコール依存症の平均寿命は51歳っていうけど、
あれってもう一回なってしまったら取り返しがつかないものなの?
>>617
去年のレスになんだけどウォーレン・ジヴォンは俺も好きです ていうか、
平均寿命は50代前半で
平均年齢が45.8歳
というのはどこがちがうのかね・・・ 初めてバンド・オブ・ザ・ナイトを読んでて笑いが止まらなくなったのだけど、次に読むべき作品は?ちなみに中島らものはこれしか知らないよ >>628
ガダラの豚。らもの知識量の深さとエンタメへの愛情がひしひしと感じられる作品。
第3部は賛否両論だったけどらものサービス精神とB級志向という面では最もらもらしい章
小説以外だったらかまぼこ新聞、変!!あたりは入門編に良いかな。 エッセイとかの内容を本人がラジオで語ったりすると一層面白かった >>626
糠漬けのキュウリが元のキュウリに戻れないのと同じです
って吾妻ひでおのマンガでも出てきたけどアル中病棟の定番ゼリフなのかな 【訃報】ギタリスト石田長生さん逝く
阪神タイガースの球団公認応援歌「嵐は西から」の作詞作曲や、Charとのコラボ「BAHO」で知られるギタリスト、石田長生(いしだ・おさむ)さんが8日、亡くなった。62歳だった。
公式HPやツイッターでファンに報告された。スタッフ名義で「ご報告。かねてから闘病中でした石田長生ですが、残念ながら7月8日の早朝に永眠いたしました。回復を信じて応援して頂いた皆さま、有難うございました」と報告された。
HPによれば、1952年7月25日、大阪府八尾市生まれ。75年に単身渡米。帰国後にバンド結成。89年、Charとのアコースティック・デュオ“BAHO”を結成。03年に小笠原諸島でライブをやったのがきっかけで、同島をテーマにした作品を創作していた。JASRAC登録曲は137曲。 らもチチの音源はYouTubeニコニコ以外どっかないだろうか? 中島さなえさんの「かんぼつちゃんのきおく」を読んだけど、結構面白いね。
親の七光りじゃない、自前の筆力がある。 信者だったが
25年ぶりに読んだら面白くなかった
古くさくなったせいもあるんだろうな 確かに今読んでもあんまり面白くないな
あの頃は自分も若造で、世の中に毒づいていたから、すんなり染み入ったというのはあるかも知れない
ある程度世の中との折り合いがついてくると、また違う考え方も養われるから エッセイ集ほとんど
同じネタが多いというのもある
何回おんないネタ使いまわしとるんやと 前に書いた事すぐ忘れるとかいうエッセイもあった気がする あったなぁ
老人が若い女の子を捕まえて縛るみたいな話じゃなかったっけ リリパットアーミーの看板役者だった山内圭哉さんが
ブレイクしてるね
民王や今度の朝ドラに出てる 瀬戸内少年野球団のとき、その他子役と一緒に夏目雅子とお風呂に入ったそうだ なんやかんや言いながら、十分リア充人生やったよねらもさんは
世を呪い鬱病になりしてたか知らんけど 売れてからも鬱になったり酒やクスリに逃避したりというのが謎やなー
売れる前、サラリーマン時代に腐ってたというのは分かるんやけど >>655
そうか?
薬で捕まった有名人見てみると、そんな事ないやろ 大滝エージェンシーの社長の、手でカッパ作って「カッパ!カッパ!カッパ!」ていう話。(「変!」に載ってる)
あと、「ダブルですわぁ」ていう話。(確か「たまらん人々」に載ってたと思う)
これと全く同じ話を、キッチュもエッセイにしとるな。
今、キッチュの「未確認卑怯物体」ていうエッセイ本を読んでたんやけども。
キッチュのほうは初出が週刊朝日の91〜92年の連載やから、らもさんより後。
キッチュがパクってる。
なんぼ自分とこの社長のエピソードやから言うて、こういうパクリはアリなんかいな。 村上春樹の本なんて今まで一冊も読んだ事ね〜わ、てずっと思ってたが、最近になって30年位前?に、らもさん関連でエッセイ集みたいなの買って読んだ様な気がしてきた、チキショ〜 稲垣足穂の一千一秒物語読んでみたけど途中で挫折。俺には難しかった・・・ 足穂は、どうせ食っても出てしまうんだと言って
そばを食わずして便所に流してしまったと
らもさんが言ってたけどホント? 晩年の話だが便所に流したのはおむすびだそうだ
足穂はらも以上の酒乱でアル中
でも77歳まで生きた バックで山口富士夫さんが
ギターをつま弾いてるなら行ってみたいw
いえ失礼しました。はしっこでいいから
いさせてください。 ぼくは顔色の悪いヨネスケ似のブサイクな彩心会さとう心療内科の佐藤康夫だお
アスクヒューマンケアという団体の一員だお★
一種の新興宗教みたいなものだを★
自称アダルトチャイルドだお★
じつの親からも不細工認定されてるのが売りだを★
実際ひどいぶさいくだもん!きゃぴ☆ 「ホームラン打とう」ってのポスターのコピーだったっけ? http://www4.airnet.ne.jp/kawamura/ramo/isshou/1989/index.html
覚醒剤防止のポスターは清原が打ってる写真なんですけど、その下に「覚醒剤打たずにホームラン打とう」て書いてあるんです。
って清原だったのか 「ホームラン打たずに覚せい剤打とう」
になっとるやないか。らもさん天国で爆笑しとるやろな・・・ > 中島氏は複数の著書のなかで、「覚せい剤を打たずにホームランを打とう」という
>キャッチコピーを繰り返し酷評している。1993年発売のエッセイ集『しりとりえっせい』では、
>「こんなものを見て覚せい剤から手をひく人間が1人でもいるのか」
>「血税を使ってくだらんポスターを作るな」と痛烈に批判。同様の記述は89年の『変!!』、
>94年の『こらっ!』、95年の『アマニタ・パンセリナ』など多くの著作で見られる。
ttp://www.j-cast.com/2016/02/03257490.html?p=all
この記者詳しいなw スレ立ちましたw
【野球】清原和博容疑者「覚醒剤打たずにホームラン打とう」 警察ポスター起用の過去 中島らも酷評の迷コピー [無断転載禁止]2ch.net
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1454511451/
68 名前:名無しさん@恐縮です@転載は禁止[sage] 投稿日:2016/02/03(水) 22:41:09.85 ID:YwgUItrW0
中島らも「覚醒剤打たずにホームラン打とう、でシャブ中のオジサンが『わし、悪かった。今日から覚醒剤やめてホームラン打つことにする』って誰が思うねん」
http://i.imgur.com/zFWZtdF.jpg
http://i.imgur.com/ocDc9Ho.jpg
https://pbs.twimg.com/media/CaRmX4mUcAASnUO.jpg 清原和博容疑者「覚醒剤打たずにホームラン打とう」 警察ポスター起用の過去 中島らも酷評の迷コピー
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160203-00000006-withnews-soci
ドラフト \|| ||ヽ(||Д´||ノ|| |/ / ナンジャワレ 乱闘事件!!
ブチッ # 一位指名 \ ∧∧∧∧/ / コロスゾ__
(`Д´) 桑田真澄 <. キ > ヽ(`Д´) _|HB|ガクガク
||: | PL学園 <. 予 ヨ > | > (д゚;)
| ̄ ̄ ̄| < . ハ > / < | U|平沼
──────────-< 感 ラ >────────────
清 原 組 < の > 灰皿叩き割り事件
子分は元木 < !!!! > ヽ(`Д´)ウォリャアア
(`Д´) / ∨∨トンボヨー\ | Uノゴキッ
<| |>(^ν^) シアワセノー (`Д´) \_ -=-
し--J UU ヽ/ (`Д´) <凡凡ヽ \ ̄ ̄ ̄ (・∀・)ニヤニヤ
</. <凡_凡ヽ (0= )=ii \ (・∀・)ニヤニヤ 確かに酷いインパクトのあるコピーだけど、
エッセイて五回も触れるようなことかねえ。 ふと思い出してスレ覗いてみたらやっぱりこの話題で安心した
まさか今頃になってテレビで現物を見ようとは >>682
アル中のせいで前に書いたの忘れて何回も同じ事を書いてしまう
って言ってたからそれやろ みうらじゅんが言うには
全部の記事や本を読んでるのは
マニアだけだからあちこち書いても
問題ない…らしい… 平ひさしも4コマまんがで同じネタ使いまわしてたって問題になってたな…
同じネタ使いまわしてるってそれ自体ネタっぽくておもしろいけど アマニタパンセリナ友達にあげちゃった
また読みたいな
友達にはバンド・オブ・ザ・ナイトをもらったんだけど
ちょっと被ってた 不能だった中島らもは
雲雀丘花屋敷の自宅に後輩を呼んでは
妻と性行為をさせてはサントリーレッドを舐め乍ら鑑賞していた。
妻本人の手記 中島らもさんのかいた演劇「子どもの一生」を観た。おもしろかった。 夏だし、らもさんに線香あげに行こうか。
「高樹沙耶」氏が今夏、参院選出馬 新党改革から 医療用大麻の推進訴える
http://jump.2ch.net/?http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160510-00000045-dal-ent DENTSU SECURITIES INC. 14-APR-1997 Niue Switzerland Panama Papers
DENTSU SECURITIES INC. 25-APR-1997 British Virgin Islands Switzerland Panama Papers 鮫肌氏のWeb連載来週あたりらもさんの死について語るのかな >>689
それ、ポランスキーの映画「Bitter Moon」ぽいシチュエーションだね
代理セクスというか、NTR属性というか・・・
自分は、らもという人を壮大な実験作みたいに思ってて、数ある特性の中から
好きな面だけめでればいいと思ってる。
ご都合主義だがな・・
所詮自分はまっとうな、らも消費者にすぎんよ・・ あ、そうだった
本題:
たしか「たまらん人々」に出てくる”クリエイター”人種の描写について
つまらないクリエイター(「早見優っておでんが好きなんだよ、知ってた?」と自慢する)と
対比して、いがぐり頭で「中島くん、ごめん、待って、球こぼしちゃったよ」と
呟く@パチ屋、地味なんだけど、実はできるタイプのクリエイターの
イラストってネットのどっかにないかなあ・・ >>700
バカは自分バカさに気づかないもんやで
“人並み”と思っとるもんや ジャガイモに味噌付けて食うと必ずいつか死ぬから気を付けろよ 中島美代子のらも読了
大体予想通りの内容だけど
娘と息子にはなりたくないなぁ >>707
早苗ちゃんがまともに育ったのが奇跡だよな。 ニッカンに復刻記事が載ってアクセスランキング3位になってる 中島美代子の「中島らもとの35年」
めちゃめちゃリアルなんだよなあ
これはいい本だと思う 中島美代子の「中島らもとの35年」
の3分の2は有名になるまでの話
有名になってからはほとんど知らないということだな 1970年 出会い
1975年 結婚
1984年 明るい悩み連載開始
これ以降はほとんど知らないみたいだな
最初の14年間に思い出がつまっている アマゾンで「阿片喫煙者の告白」は売ってたが、「阿片禁煙者の告白」がない。 エッセイばかり読んでいたので、積んでいるガダラの豚を読み始めようかな。 薬でも酒でもいいけど、酔っ払っていい気分のまま死にたいw 「一夜限り!らもはだ復活祭〜鮫肌文殊『らぶれたあ』出版記念〜」
@ロフトプラスワン
OPEN 18:30 / START 19:30
前売2,000円/当日¥2,500円(税込・要1オーダー500円以上)
【出演】
(敬称略)松尾 貴史、山内 圭哉、中島 さなえ、鮫肌 文殊
VTRゲストあり
http://www.loft-prj.co.jp/schedule/plusone/51906 らものエッセイに出てくるホラー映画の話の中で、丘に関係するものがあったと思うんですけど
なんだったか覚えてる方います?
丘の向こうに人(子供?)が消えていく、消えた人たちは食べられている
みたいな話だったと思うのですが…… >>724
ハンバーガー・ヒル?
でもあれはアメリカ兵が丘の上の要塞に戦いに行くと
ミンチにされちゃうみたいな話だったから違うかな? らもさんの死に繋がった階段の転落事故。
過去のエッセイで記した、「こんな死にかたに憧れる」を実践したかのようなアクシデントだった。
あれは、うっかり踏み外したのか、それとも、自分で踏み外したのか・・・
それから意識が戻らず他界したこともあって、真相は、永久に闇の中だ・・・
晩年のエッセイで語ったとおりに、自分はいま光の方に賭けているというのなら、自殺はすまい。
しかし表に向けて何を言おうと、アルコール依存や躁鬱や禁止薬物体験をも含めて自分を全肯定できなければ、
結局は自分の心の奥底の声に逆襲されるだけだ。
単に、幸運にも本人が望む最後が偶然巡ってきただけかもしれない。
しかしそれはわからない。
白黒はっきりとつかない、というよりも、らもさんの生き方のように、
らもさんが好きな陰陽の印のように、白も黒もお互いを内包した最後とは言えまいか。
オワコン北野武「あああん、日本会議&安倍ガイジ晋三さまあんっ、らめえええええええ!ひぎぃ!あああ、アナルが裂けちゃううううううっ!」 もしまだ生きてたら禁煙してたのかな。今の時代にどう生きてたのか全く想像がつかない あああーん!日本会議さまああああんっ!もっと下痢便アナルで侮辱してえーっ!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
. 晋三晋晋晋晋
晋晋 三晋晋晋
. 晋晋 三晋晋晋
.I晋 ◆/・ ・\◆晋
丶,I.◆∠/I I \ゝ◆ソ
I│ u .│ I u.│ /⌒v⌒\
| ノ(__)ヽ .|\ ノ ノ )
I │ I .I /^\ ノ
\ /  ̄ ヽ,ノ. | | ノ |
\ ̄ ̄ ̄ /__| |_/.| |
| | ̄ ̄ ヽ| ト' | |/^ヽ
| | . | |_/ ヽ__人_ノ
⊆, っ とーっ ネットでやたらと評判の高いガダラの豚
第1章は読む価値があるけどそれ以外は古臭いから読む価値なしと書評ブログで見ました
第1章はどんな価値があるの? ネットの評判で読むか読まないか決める奴も相当頭がおかしい 俺は2章が一番好きだな
アフリカ冒険紀行って感じで
食事シーンも実にうまそうに書いている わかる方は教えてください。
エッセイだったと思うのですが「人は快楽の法則で生きている」戦時中に食料の番をして 食料の番をして、食べないと飢え死にしてしまうので食べなかった。これを人は立派というだろうが、単にその人は食料を食べるより飢え死にする方が楽だったから
という内容があったのですが、もう1度読みたいので何という本に書かれていたかご存知の方教えてください。
何度も途中送信してすみませんせした。 ここで教えてもらった「生老病苦」俺もいくつか発見した
よくこんなの気づくのな 北野武「ああん、安倍晋三ぴょん、らめえええええ! ひぎぃ! オイラのアナルが裂けちゃううううううっ!」 らもさん、エッセイとかで自分の描いたカット掲載してるけど、絵も上手いな。
人物はちゃんと人体の構造、解剖学的知識に則って描かれている。
いわゆるポンチ絵とは一線を画してる。
服のシワも発生する原理に沿って描かれている。
漫画家志望でガロ愛読者で長井編集長からページ半分にしたら掲載するって言われた
だけのことはある。
一度しっかりと本人なりにアカデミックに学んだ経験があるんだろうな。
なにより自分の絵になっているところが素晴らしい。
本当に多芸多才だったんだな。 >>736
ミラクルが「人が如何に判断ミスしやすい生物か」について語り、実践するシーン
ミラクルが奇術と心理の違いについて
「見世物小屋と本物の魔物がいる魔宮」と例え対比させているシーン
この2つを頭の片隅に置いて生きるか、ただ漠然と生きるかで人生随分違ってくる すげーつまんない本書いてた
すっかり忘れられてるな Darknessって曲好きだ。
あと、売れたから高い服着たい良い時計買いたいとかいう願望が本当に無い人だったんだなと、テレビや写真見てると分かる。
あらゆる時代でおんなじ服着てる。青いタートルとかジージャンとか。 じゃあ、中島らも氏が繰り返し使ったネタシリーズ、season2始めるか。
パンフレット30万部刷るも、発注主に3万部だと言われ、仕方なく折れて、27万部を古紙屋に売って、
1200円にしかならず、その金でモミイさんと喫茶店で苦いコーヒーを飲んだ。 一般書籍よりもおすすめてきにネットで得する情報とか
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ
8I6EB アイドルも陥ってることで話題のアルコール依存性についての小説なら
何と言っても中島らもの「今夜、すべてのバーで」が好き。
著者本人が患者だっただけにリアルというか半分くらいはノンフィクションなんだろう。
なぜか定期的に読み返したくなる。そして何の偶然か、電子書籍版は今日まで30%OFFセール中…。 たまたまYouTubeで中島らもの動画を初めて観て、なんか気になっていたので中古本で色々まとめ買いしてしまった
とりあえず、「頭の中がカユいんだ」を読み始めたけど、ひたすら古くささだけを感じるだけで、さっぱり面白いと思えず
中島らもスレを色々読んでいるけど、色川武大と同列にしている人がいたけど全然違うと思う ブコフで嫁が書いた本が100円ちょいくらいだったので買ってみた
うちの70代のおかんのメールみたいなちぐはぐな文章でワロタ これからも○○らもは続く
今回は城島らも
「入ってもええで」明石家さんまがTOKIOに見せた思いやり - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/14740535/
さんまは「城島らもいろいろあって俺の所までわざわざ連絡が来るくらいやから。気持ちを一新に頑張ろうとしてんねんなと思って。でも、普通『入ってくれ』て言う方やで。おれZIPもできるしNHKの番組もできると思うで。物作り得意やから島にも行けるし」と
TOKIO入りには未練を感じさせつつも、TOKIOへの思いやりを感じさせる発言をしていた。 江東区立深川図書館特殊B
銅和加配
在目特券
奇声あげて人をボコボコにぶんなぐってもOK お咎めなし
被害者が警察を呼んでくれと何度も言っているのに公務員は無視し続けてた
幼児が歓声上げて走り回る 見ぬふり
小学生が歓声上げて走り回る 見ぬふり
中学生が大声で談笑して走り回る 見ぬふり
高校生が閲覧机で談笑雑談 見ぬふり
公務員による恣意行為
etc
なんのための施設か? →特殊な関係用
翌日、被害者を公務員が脅していた 嫌な事をしないで死んだ人。
若い時は好きだったけど
今 らもという人を見ると腹が立つ。 親が金持ちで嫁の親も金持ちで
本書いてバンドやって演劇やって全部成功して
女ともヤリたい放題性交して
酒飲んでクスリやって
それでもなお鬱病、というのが分からん
人というものは一体どれだけ満たされれば鬱から脱却できるのか
その際限の無さを思い知らされる 俺も小僧の頃は中島らもに共感していたもんだ
「踏まれた町」のエッセイとかを読んで
この人も鬱で悶々としながらあがいていたんだと バンドは成功したといえるのか?演劇だってもっと評価されてた劇団が関西でもいくらでもあったろ。
小説も直木賞が取れなかった時点で本流にはなれなかった。
本人ももっとやれるはずと内心忸怩たるものがあったのは間違いないだろ。 しょーもないオッさんやったということやね。
あーしょーもな。
いまだにらもでご飯食べてる家族もしょーもない。
あーヤダヤダ。 悩み相談の達人として名前の知られた人だったから、その当人が鬱の人生を送っていたと知ったときは
ショックだった。
「なまけものになりなさい」なんて言ってた水木しげるがワーカホリックだったことを知ったとき以来の衝撃。 >>765
水木に関してはワーカホリックだった過去を経て暮らしにゆとりが出た人間こそ出た発言だからむしろ納得する 本当に鬱だったのかな?
主治医の精神科医は浴びるほど薬処方しまくったり自分も盗聴妄想を発症するようなアレな医師だったようだし
発達障害や人格障害からの二次障害としての抑うつ状態だったのかもしれない >>765
ワーカホリックというか40過ぎまで何の保証もない食うや食わずの生活だったから
がむしゃらに働かざるを得なかったというか 晩年の水木しげるは「なまけものになりなさい」てな内容の本を量産する一方で
『カランコロン漂泊記』では「オレは仕事をしていないと落ち着かないんだ!」とか書いてるし。
(こっちの方が真実らしい)
一般に流布しているイメージと実際の性格が正反対、なんてことはよくあることで、
中島らもも実際はどうだったのか、ちょっと気になるところではある。 >>765
つhttps://hashira.exblog.jp/14388960/
「あんた、シャドウばかり追究して光の方にはぜんせん追求足らず・・の片手落ちじゃあーないの・・・。」
まあ―こういうひとは
世の中のシャドウで生きてる人間達には大喝采でもてはやされてます。
書く方の人間はどんどんその闇とシャドウの中に
突っ込んで行き取り込まれていきます。 しかしまあだらだらと老人のしょんべんみたいな文章だな
らもさん晩年はよれよれだったがしっかり起承転結オチのある文章を書いて逝ったな 「牢屋でやせるダイエット」で壁に3人の女性の名前を書いた話が
3ページ後にまた出て来た時にはまだ薬抜けてないんじゃないかと思ったけどね それにしても、中島らもとの三十五年の表紙の写真は何度見てもいいな
見てるとなんかすごく切ない 最初に読んだのがたまらん人々だった
高校の図書室に置いてあった
これがおもろかったのでハマったというのはある 変人をオフビートに笑うセンスはダウンタウンと共通してると思うが、
らもさんは育ちがいいからか意地の悪さが無いんだよな >>780
「バンド・オブ・ザ・ナイト」って、ストーリーの合間に噴き出してくるイメージの羅列
がものすごいですよね。読んでて圧倒されます(´・ω・`) あれは読み飛ばしてる
あんなん一字一句読んでる奴おるのか? 解説読んだら町田康がイメージの奔流のところが全部意味が通っててすごい!
みたいな事書いてて「全部読んだのか…」
って思ったのを思い出した 奥さんの本面白いけどらもさんへの幻想を打ち砕かれた気分になった バリ島にテレビ番組の撮影行ったよっていう報告書だから >>785
夫が亡くなって1年たたずにあの本出した女の執念が恐ろしいと思った(こなみ) ガダラの豚、今読み返してるけどめちゃくちゃ面白いな!
しかし、タイトルで損してるよな…
聞いただけじゃなんの小説かわかんないからな… たしかにタイトルで損してる
ガダラの豚って呪いを掛けられて次々と投身自殺した豚の事だっけ
死んでいったエスパーやマジシャン達がガダラの豚だったって事かいな >>796
昔読んで面白かったけど、今は時代が変わりすぎて入り込めないなぁ。 「勝谷誠彦」「中島らも」の共通点
尼崎市のJR立花駅の生まれ
勝谷の親は医者、中島の親は歯医者
灘中、灘高を卒業
うつ病になる
アルコール依存症になる
50代で死亡 不倫話がメディアを賑わせてる昨今
不倫反対の人が、世界で一番美しい病気を読んだら、どういう反応をするのだろうか。 世界愛、フリーラブを唱えている人ほど
己の妻には暴君だったりする。 人体模型の夜 (集英社文庫) Kindle版
中島らも (著)
¥ 302 【合本版】ガダラの豚 (集英社文庫) Kindle版
中島らも (著)
¥ 983 「今夜、すべてのバーで」久々に再読(2016年4月1日第48刷の文庫)
山口達也と吉澤ひとみに読んで感想文書かせたい 中島らもスレあったんだ
宝塚のリリパットアーミーとか見に行ったな、関西のサブカル文化懐かしい らもさん突然死んだからなぁ。まだ自分が死んだ事気付いてないと思う。新作読みたいねぇ。 紀伊国屋の電子書籍で「僕に踏まれた街、僕が踏まれた街」買った
あの当時も幾分かのずれはあったけど、懐かしかった >>817
校庭に裸婦のオブジェを完成させる話、すき。 昔からエッセイは読んでたけど小説はそんなにだったのでガダラの豚読んでるけど面白すぎて止まらん >>819
ガダラの豚皆そう言うよな
まだ詰んでるけど読もうかな… 基本小説読まないのにガダラの豚100円だったんでとりあえず買い積んでる… 俺なんて3ヶ月に1度は再読しているぞ
志織の気球が制御利かなくなるシーンの緊迫とか最高 アマゾンのレビューだと絶賛されてるね
スマホ普及前、今より読書する人が多かった時代の2ちゃんの読書スレでも評判良かった
ただテレビ局でラスボスとのバトルはT部U部に比べイマイチ 名作っていうかエンターテイメントとしては面白い
三部作の小説としての完成度はグダグダ
特に結末の収集の付け方が唐突すぎて( ゚д゚)ポカーン
各章独立した話として見ると何度読んでもハラハラドキドキで面白い
長編シリーズじゃなくて文庫3巻で終わったからダレずに済んだのかも
本人は続編書きたかったみたいだけどやめといてよかったと思う 「僕に踏まれた町と僕が踏まれた町」読了。
自殺した同級生への言葉がイイ! TRICKというドラマがありますが
放送当時の中島らもファンの反応が気になる 前半のインチキ教祖はトリックだね
中盤登場するバキリはマジもんだからトリックに出てたら登場人物全員死亡だよ 超常現象に見せかけて実は人間が細工したトリックだった!ってよくあるパターンでは?
ガダラの豚とTRICKが似てるなんて考えた事もなかった 中島らも没後15年ライヴ〜うたっておどってさわいでくれ〜
2019年7月27日(土)
16:30開場 17:30開演
会場:味園ユニバース
大阪市中央区千日前2-3-9味園ユニバースビルB1
前売 ¥5,000 当日 ¥5,500
自由席 ドリンク代600円別途要 再入場時ドリンク代別途要
出演
PISS(Vo&G.山内圭哉 B.桂りょうば Drs.吉村久一 Sax&Cho.樋野展子 中島さなえ Cho.コング桑田)
マザ ーズボーイズ(G.アンツモトキ B.福井ビン Drs.武田栄 Key.岩井ロングセラー)with オニ(あ ふりらんぽ)
大槻ケンヂ
町田康
Anyango
桂雀三郎withまんぷくブラザーズ
捕虜収容所
ガンジー石原とモスキート
鮫肌文殊(DJ)
松尾貴史(MC)
※小学生以上はチケットが必要になります。
※整理番号及びお客様の入場時間に依りましては、立見になります。予め、ご了承下さい。
前売券発売日 2019年4月20日(土)午前10時発売
■チケットぴあ 0570--02--9999 Pコード 147-550
■ローソンチケット 0570--084--005 Lコード 55102
■イープラス http://eplus.jp
■モバイルサイトGREENS!チケット http://www.greens-corp.co.jp/
主催 中島らも事務所/GREENS
問い合わせ GREENS 06--6882--1224(平日11:00〜19:00)
http://www.greens-corp.co.jp/ 水に似た感情 (集英社文庫)Kindle版
中島らも (著)
¥ 199 イワシの群れが一斉に方向転換するの見て思いついたテーマの小説なんだよな↑
天才としか言いようがない せんべろ探偵が行く (集英社文庫)Kindle版
中島らも (著)
¥ 199 さなえさんは鼻の辺りがらもさんそっくりだと思ってたがツイッターの画像見るとミさんにも似てるな お父さんのバックドロップ (集英社文庫)Kindle版
中島らも (著)
¥ 99 関西サブカルとか氏んだよとっくの昔に終わったわ
くっそしょーもねえ 君はフィクション (集英社文庫) Kindle版
中島らも (著)
¥ 199 砂をつかんで立ち上がれ (集英社文庫) Kindle版
中島らも (著)
¥ 199 こらっ (集英社文庫)Kindle版
中島らも (著)
¥ 199 酒気帯び車椅子 (集英社文庫)Kindle版
中島らも (著)
¥ 199 恋は底ぢから (集英社文庫)Kindle版
中島らも (著)
¥ 199 僕に踏まれた町と僕が踏まれた町 (集英社文庫)Kindle版
中島らも (著)
¥ 199 ビジネス・ナンセンス事典 (集英社文庫)Kindle版
中島らも (著)
¥ 299 勝新はさんまや小堺に「オマエ玉緒を抱けるのか?」と聞いていた
が
梅宮にはマジで「玉緒がオマエのファンだから抱いてやってくれねえか」と持ち掛けていた
「オマエ等・・・しいや・・・」
アル中でインポだった中島らもは雲雀丘花屋敷の自宅に友人を連れ込んでは
妻と性交させてサントリーレッドを舐めながら鑑賞していた
未亡人本人が手記にしている 勝新なんで玉緒のような妻(勝新ならもっと美女でいいのでは?)と思ったらそのためか… 豚は刑務所で読んだなー
若い頃の宝島が好きだったから何となく中島らもって名前があったから
面白いと思った
他の奴らはハリーポッターばっかだな 今夜、すべてのバーでのさやかってモデルいたりするのかな
まさかわかぎ 逆にわかぎ以外誰がいるのか
顔の造形からキャラクターまでわかぎとしか思えない 僕に踏まれた街と〜に入ってるうるさい喫茶店で筆談する話の最後が好きだな 不意打ちで胸がギュッとなる 飛田の女の子と仕事場以外で出会ってしまった、なんか中島らもを思い出した 電子書籍がセールだったのでとらちゃん的日常読んでるけど面白いね ハングルだったかアラビア語だったか忘れたけど読めない言語の国行くとイライラするみたいなエピソード書いてるのどの本だったか教えて欲しい。その症状なんて名称つけてたのか思い出せなくて 今、ようつべで
酒に呑まれた日々を見ながら焼酎呑んでる
体の調子も悪そうだし動きもしゃべりもスローモー、
呂律も回ってない時もあるけどユーモアは失ってないらもさん
亡くなる数年前か… もうじき没後17年か。
とうとうらもさんの歳を追い抜いてしまったわい。
なのでこれからはらもちゃんと呼ぶ。 らも氏の生前の望み通り世間からは粛々と忘れ去られていってるのかなぁ
俺は複雑な想いと共に今日もせんべろ探偵が行くを寝しなに読んでいます。 今ロカ読んでるんだけどめちゃくちゃ面白いな
俺が読みたいのはこういう本なんだよ >>877
ツイッターで検索するとツイートが連日絶えないし、
新しい読者の書き込みがありますね。
回顧イベントはコロナ禍でなければ今年もやったでしょうね。 TRICKを観たときガダラの豚のパクリやんけと思った…( ̄ー ̄) 中島らもの存在をYouTubeで知ってからしばらく動画を見漁っていた、気付いたら「今夜、すべてのバーで」を買っていた
19で酒への造詣も深くないけど味わえた
好きになればなるほどこの世にはもういないということを実感させられて哀しくなる 中島らもの小説は面白いけど再読する気にはならないんだよなー 『今夜、すべてのバーで』を再読したよ。これきっかけで俺は中島らもを好きになった
今でも生きていてくれりゃあと思う人だ、もちろんこれはエゴだけど ビールから日本酒に変える瞬間からの流れが絶望感を与えてくれる
俺もアル中で入院した経験があるから
入院前に読めたのは良かったのかどうなのか 違法だから無理なんだけど、リタリン飲んでみたかったな
らもさんが鬱でリタリン出されて「地球はわしが救う」みたいな
無敵モードになった話を遠〜い昔に読んだ記憶がある 俺は昔処方してもらったことあるけど、なんともなかったわ 処方どおりに飲んでるんだから当たり前か らもさんの息子は今、何してるんだろね
らもさんの生前はマネージャーやってたんだろ
全然情報が出てこない感じ >>871
だったけど、その女の子はリタリンも飲んだことあるっていってた
ロヒとかサイレスとか舌青くなるのは常時飲んでた
作品だとフルニトラゼパムとかでてたっけ、うちは全然お薬飲めないけど らもさんリアルでは医者からのメンタル薬漬けになってて、やめたら脳ミソがましになった そのあとは牛乳ばかり飲んでた印象w
ロヒとかのベンゾ系は作品には出てないね アルコールと、ブロンだね
世代間ギャップなんだろな 睡眠薬系はよく出るよ若いころはハイミナールでよくラリってたらしい
永遠も半ばを過ぎての主人公はノルモレスト中毒だったか ハイミナールしらんのでググってみたよ
歴史は繰り返すんやな (新規薬のラリ遊び→当局規制→)ループ
今だと処方薬じゃ無いラリはハイプロンやな… チチ松村さんを本当に気にいってたんやなと思う
頭ひねって生み出したコントより数倍おもろい挙動を素面でぶつけてくる部分に惹かれてたんだと思う
チチさんのギターや奇癖を自分にとっての麻薬的ともなぞらえている 鮫肌文殊の本読んでるが、いきなり医者の処方辞めると躁転して手が付けられなくなる事を知り
素人判断で薬は止めるもんやないなと 水に似た感情のモンクという名前はやはり躁鬱で苦しんでたセロニアス・モンクを意識してんだろうな 今更ながら、「今夜すべての〜」読んでる
むっちゃおもしろい
題名だけ見て読むの避けてたわ >>903
なんか小洒落たバーでのトレンディドラマみたいなイメージ持ってた そして中島美智子の「らも」読んでるが、中島らもの文章以上におもしろいわ
夫を超えてどうする… チチ松村さんと最後のローカルTV収録が逮捕で放送されなくなったとかチチさんが言ってたけど、
どっかで流出しないかな
躁状態で熊の毛皮被って出てきたとか… らもスレあってなんか嬉しくなったわ
らもさん生きてたら維新に耐えられなくて引っ越してたと思うよ 熊の毛皮ってせんべろ探偵が行くの取材で金沢でもらったやつだよねぇ
あの本は連載から単行本化する間にらもさん逮捕され、文庫化する間に死去という
内容とは別に衝撃的な本だった せんべろ探偵も凄え企画だよな、飲酒を再開していたのはらも自身だけど。
あんな企画はすべきじゃなかったと追悼本で吉村智樹だけが批判してたな
本は本として好き。 ゴンチチの二人がやってるYoutubeの雑談チャンネルで、
チチさんのエピソードでらもさんがちょいちょい出てくるのがちょっと嬉しい。 つべに上がっている関西文化夜話で、ガダラの豚に関西弁をしゃべるアフリカ人が出てくるという理由で、
当時クローズアップされていた大阪文化(吉本が東京に売り込みまくってた時期)とむりやりくっつけられて論じられているのが
すごく不満そうでウケる、これチチさんいなかったら放送事故だろと
NHKで言えば、あのプロデューサーが追放されたという昼どき日本列島も見たいんだよな 「アマニタ・パンセリナ」で散々シャブは汚いクスリだ、というのを読んだので例の取締役の発言に物凄い嫌悪感を覚えたんだが
ネット上のいろいろなところでネタにされ、実際にウケているところなんかを見るとすこし怖くなってくる
言葉の持つ力、背景が薄れているというより、忘れられているといった方が正しいのか…とかいうと古くさいか。
月並みな考えだけど、らもさんが生きていたらどんなことを思っていたのだろう。スレチぽいけど書き込まずにいられなかった。 >>902
今夜すべてのバーで
題名だけでも最高でしょ
内容も良い、特に最後のくだり 僕に踏まれた町と僕が踏まれた町
+
今夜すべてのバー
で
だいたい中島らもさんの半生記になってるな 人生相談の理屈っぽいけど斜め上な回答の仕方がなんとなく三島由紀夫っぽいんだよな。最後、本当にやりたかったことに突進して死んだというのも 晩年らもさんが三島の遺稿を読みたがっていたという話を鈴木が文庫のあとがきでらもが三島なんて読みたがるはずがないって否定してたな。 泉鏡花、内田百閨A稲垣足穂と偏愛した作家も似てるんだよな。あとどっちも基本的に自分のことしか書かない。 広告業界から数年でTV, ラジオの人気者、人気小説家ってキャリアパスはもう無いだろうな >>919
広告業界のコネで有名人になったの?啓蒙かまぼこ新聞とかの作品から始まる実力(こっちがメイン)と灘高のネームバリューと思ってるんだけど コネとは誰も書いて無くね。
コピーライターとして業界で身を立てようとしたのは事実であって コピーライター・テレビ・ラジオなどがらもさん当時のような影響力の大きい仕事ではなくなったからキャリアパス(笑)って理解だけどね コピーライターとしてブレイクしてそれほど日がたってない頃からラジオやテレビに引っ張りだこで
有名芸能人と番組収録していたりすること考えると、昔の放送業界の新陳代謝の速さを感じる
らも自身の実力と得体のしれない感じも勿論あるけど ダウンタウンとも絡んでたのかな
松本氏が「らもさんなら大麻くらいやってええねん!」と言ってた らももブレイクした後のダウンタウン凄い評価してた気がする。
シュールな笑いを大衆芸能に落とし込むのはらもがやりたかったことだろうし
どうでもいいがNHKのアル中のドキュメンタリに出てたらもは松本氏に似ている なげやり倶楽部で若かりし頃のダウンタウンと共演してるらもさんの動画がようつべにアップされてるけどあれ以外にも共演経験あるんだろうしその映像みてみたいなぁ
らもさんが亡くなった時松本人志の放送室で松本が「俺らもさんすっきゃねん」って言ってたね NHKの「あの人に会いたい」しか持ってないけど消せないな あの人に会いたいでらもさんの回あったんや
とぐぐってみたら動画もupされてた
感無量 >>928
今の維新の太鼓持ちの松本人志はらもさん絶拒だな
らもさんはやりたいことやりまくって大阪が腐る前に死んだね 関西文化夜話は断片的に上がっているけどチチ松村さんと出てプロデューサーが左遷されたという
昼どき日本列島は全然見ないな。放送は本当に残らない このスレってらもさんが存命していた頃から続いてるのかな
訃報があったときのログとか残ってるのかな >>934
おーほんとだありがとう
みんな悲しみに暮れてるね
リアルタイムでファンだったら俺も泣いてただろうなぁ >>934
ミクシィのアカウントあったららもコミュもなかなかに悲嘆にくれていた
もうミクシィの時代だったんだよなあ 新装版「人体模型の夜」
本屋で入口近くの平台に積まれてましたわ 流石に中島らものスレなんてもうないだろうな・・・って思ったらあって草
爆笑問題の番組で中島が「戦争が終わる日が永久に来ない」と断言していたけど、昨今の情勢みてると本当にそんな気がしてきた 通販生活のサイトで人生相談が載っててノスタルジーに浸ってしまう 「いいんだぜ」を忌野清志郎がカバーしたらなあ、と、思ってるうちに二人ともとっくにいない。 ◉女性タレントパワーランキング
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10 名無しは無慈悲な夜の女王 sage 2022/12/11(日) 23:14:43.16 ID:OEFCRRBi
中島らもの「なれずもの」って対談集を読んでたら松尾貴史が筒井康隆は演技が下手って
揶揄してて、中島らももそれを面白がってたw らもさんの没年に近くなってきたけど早死だったなあ
でも本人が太く短くって言ってたしね 1999年10月。山形県のKさんは、外から戻ってきた飼い猫の異変に気付いた。
顔の右にあった黒いぶちが左に移動していたのだ。よくよく見ると、全身の
模様がすべて左右逆になっていた。猫はひどく怯えた状態で、それ以降
見知らぬ人を異状に怖がるようになったという。 人気アニメ「ドラえもん」に「タレント」というタイトルのお蔵入りになった放送がある
という噂が密かに出回っている。噂には 情報もとは「某サイト」より とあるが噂を聞いた
誰もがそのサイトの名前を意識せずに聞くので、忘れると言うより覚えられない。
ちなみにそのような噂が書かれているサイトはどの検索サイトからも見つけられない。 1998年の冬、ドイツ郊外の幹線道路で12台の車両による衝突事故が発生し、17人が死傷する惨事となった。
救助隊が後に明かした事だが、事故中央付近で潰れている1台の高級車には運転手の姿がなかった。
2時間後、事故現場から400km離れた田舎道で車の持ち主が死んでいるのが発見された。
警察は車強奪事件と考えて捜査したが、事故車のフロントガラスの毛髪と血液が持ち主と一致している事は無視された。 2012/01/24(火) 20:15:47.23 2005年某日早朝、滋賀県のとある小学校で教諭一人が屋上で疲労困憊し倒れていた。
彼によると、前日職員室での残業中にうとうとしており、気付くと天井に倒れていたのだという。
慌てて外に出たところ、空に落ちていったので、必死で途中の屋上の手すりに捕まっていたとの事。
学校側は彼の疲れによる幻覚と処理したが、職員室の天井には今も靴の形をした泥が付着しているという。
うんこれは4行じゃ無理
南アフリカのダイヤモンド工場へ視察に来ていた白人の男性が、占い師に呼び止められた。
「このままだと黒人になる」と予言された男性は、馬鹿馬鹿しいと一笑に伏した。
しかし男性がアメリカに帰った数日後、自宅のベランダで日光浴中に心臓発作で死んでしまったのである。
しばらくして知人が発見した時、彼の遺体は日焼けのし過ぎで黒人のように黒くなってしまっていたという。 ある所に「自分は鏡の世界の住人だった」という男がいた。
その男が言うには世界の何処かに一つ、自分だけが映らない鏡があり、そこから鏡の向こう側に行けるという。
どうして普通の鏡では向こう側にいけないのかと聞くと、
「鏡の向こう側の『自分』がこっちに来ないように押さえ付けているから」と答えた。 戦国時代に活躍した鈴木伸義と言う武将がいる。
八度主を変えた彼の肖像画は各地に残されいる。
ある寺にも彼の物と伝わる肖像画が残されているのだが、
そこに描かれているのは黒い皮膚と縮れた毛の男であるという。 ある古代文明の言語を研究していたジャン・ガイプ博士は、解読にミスを見つけた。
遺跡の奥に書かれた文字を「我々以降の存在は無に等しい」と解釈していたが間違いだったのだ。
しかしミスをチームに報告した翌日に遺跡は土砂崩れで埋没。資料も全て紛失してしまった。
遺跡に描かれた文字の正しい訳は「以降、我々の存在は無に等しい」であった。
1968年、千葉県のある公園でゴミ袋に入った女性のバラバラ死体が発見された。
注目を浴びるなか警察は捜査を開始したが、死体に不審な点が多すぎたため迷宮入りとなる。
両腕は見付からず、そのかわりに被害者の女性のものらしい脚が4本あったという。
また同一人物の脚であるにも関わらず、推定された年齢は20代から60代までばらばらだった。
中国の山奥に住んでいる父子は、ある日よく魚が採れる池があると聞いて釣りにでかけた。
食べるには十分な量が釣れたので家に帰ると、中に髪の毛のある魚が一匹混じっていた。
縁起がいいので飼うことにしたが水槽に入れた途端魚は水のように溶けてしまった。
残念に思った父がもう一度釣ってくると言って池に向かい、それきり帰ってこないという。ある古代文明の言語を研究していたジャン・ガイプ博士は、解読にミスを見つけた。
遺跡の奥に書かれた文字を「我々以降の存在は無に等しい」と解釈していたが間違いだったのだ。
しかしミスをチームに報告した翌日に遺跡は土砂崩れで埋没。資料も全て紛失してしまった。
遺跡に描かれた文字の正しい訳は「以降、我々の存在は無に等しい」であった。
1968年、千葉県のある公園でゴミ袋に入った女性のバラバラ死体が発見された。
注目を浴びるなか警察は捜査を開始したが、死体に不審な点が多すぎたため迷宮入りとなる。
両腕は見付からず、そのかわりに被害者の女性のものらしい脚が4本あったという。
また同一人物の脚であるにも関わらず、推定された年齢は20代から60代までばらばらだった。
中国の山奥に住んでいる父子は、ある日よく魚が採れる池があると聞いて釣りにでかけた。
食べるには十分な量が釣れたので家に帰ると、中に髪の毛のある魚が一匹混じっていた。
縁起がいいので飼うことにしたが水槽に入れた途端魚は水のように溶けてしまった。
残念に思った父がもう一度釣ってくると言って池に向かい、それきり帰ってこないという。 日本が命運を託して建造した巨大戦艦「大和」。
それだけ巨大な船になると、ネズミもどこかしらに住み付く。
だが、最後の出撃に向かう直前に停泊していた港で、
艦内の至る所にいたネズミどもがパッタリと姿を消したそうだ。 登山中、ルートを間違え道に迷った男が、木造の小さな廃村にたどりついた。
無人であったが、雨風をしのげれば良いと一晩を明かす。
明治時代のその近辺の郷土史に、「奇抜な服装の男が村に来て、
何も告げずに家に上がりこんで寝ていた事があった」とある。 軍艦などの船を建造する場合、防御性を持たせるために、外殻に二重底のような空間を
設ける場合がある。溶接やリベット留めなどで密閉し、塞いでしまうのだが、
大きな船の建造になると、ごくまれに人を閉じ込めてしまう事があるらしい。
そこで息絶えた工員は、船を沈めてでも外に出ようと、色んな海難を招きよせるという。 江戸時代末期、地方を転々とする奇妙な風貌の博識な者がいるという噂が幕府に入ってきた。
これに興味を持った時の将軍はその人を見つけだし、様々ことを聞き出した。
ところが数日後その人物は突如消えてしまいその後も見つからなかったという。また、同時に学んだ数々の知識も文書に記した記録もろとも消えてしまったという。 中世のフランスに「鋼屑を純金に変える」という触込みで、多くの貴族から出資金を集めていた
錬金術師がいた。ある日突然連絡が途絶えたので、債権貴族達は彼の工房に乗り込んだ。
そこで見つかったのは、純金で出来た、満足そうに微笑む錬金術師の彫像だけだったという。
像は債権の代わりに鋳潰されたが、当の錬金術師の行方は不明のままである。 オーストリアのとある大学ではハムスターに関する研究として回し車にセンサーを付け、
その回転数からハムスター達が一日に平均何km走っているのかを調べている。
データによると、ハムスターの半数以上が一晩で4万q程走行した日があったという。
この結果はセンサーの故障によるものだったのだろうか?それとも・・・ 飛行機雲を利用して描かれる飛行機文字というものがある。
サンフランシスコの上空に小型飛行機がゲーテ「ファウスト」の一節を飛行機文字で書いていたことがあった。
この一部始終を偶然撮影していた地方ケーブルテレビが専門家に映像を見せたところ、
「機種から考えて飛行時間、飛行テクニック共に機能の限界をはるかに超えている」とコメントしたという。 ジャン・ポワールと呼ばれる画家が個展を開いた。
彼はトリックアートを得意としており、まるで鳩が額縁から飛び出しているような絵や、
ドアや窓にそっくりな絵などで閲覧に来た人々を騙し、楽しませた。
しかし、彼が遊び心で洗面所に設置した大鏡の絵には誰一人として気付かなかったという。 埼玉県のK市、そこには不思議な猫がいるという。
その猫の瞳が大きい時にその瞳を覗くと、覗いた人の未来が映るという。
その噂を聞いた青年が猫の瞳を見つめた。その瞬間に、青年はその場から突如消えてしまったという。
いったい猫の瞳には何が映っていたのだろうか、それともあるいは― ドイツがナチスの支配下にあった時に、一人の男が現れた。
魔術師を名乗るその男は、隠れ住んでいるユダヤ人達の元に現れ、安全に国外へ逃れる方法を教えて回る。
魔術師は当然のようにナチスに逮捕され、度重なる拷問を受けるが、遂にナチス崩壊の時まで死ぬ事はなかった。
それより奇妙なのは、彼が助けたユダヤ人の多くがナチス崩壊までに怪死を遂げている事だろう。 ある夏の暑い日、女が親戚の家からの帰り道を歩いていると手に提げた紙袋が震えた気がした。
紙袋を覗くと強い風が中から吹きあがり、同時に何かが爆ぜるような音が数回聞こえた。
驚いた女が紙袋を確認すると、確かに入っていたはずの饅頭が箱を残してなくなっている。
訝しみながら帰るとトラックが家に突っ込んでいた。怪我をした人はいなかった。 ある所で発見された「神のノート」というものがある。
それには種族が絶滅する理由や時期が過去から未来に渡って綿密に書き込まれてある。
研究者が調べたところ、書かれた時代〜現代にかけて絶滅したというものは全て合致していたという。
人類も何時かは絶滅するであろうが、書かれていた理由と時期については研究者達は固くなに口を閉ざしている。 アメリカはニューメキシコ州のチマヨという町に、古びた一つの教会がある。
敷地に穴が一つあり、ここから取れた土を食べると、足に関する多くの病気が治るという。
不思議なことにいくら掘り進めても、穴から土が無くなることはないのだ。
教会には、病から解放された人達が置き去りにしていった松葉杖が山と残されている。 西ドイツ(当時)にある小さな田舎町で、悪戯好きの少女リーゼが良からぬことを考えた。
「矢印」を描いた紙を板に貼り付け、それを町のいたる場所に設置したのだ。これを見た何も知らぬ人間が、町中を
ぐるぐる回るに違いない。軽い気持ちでリーゼは考えたのだが、これが原因で交通死亡事故が発生した。
「矢印」が張られた電柱に、猛スピードで車が激突したのだ。問題の「矢印」は上を向いていた。 数年前、島根県の浜田市にある浜辺に大きな鮫の死体が打ち上げられた。連絡を受け、駆けつけた警官が見たところ、
どうも腹の中に何か詰まっている感じである。「人間ではないか」と野次馬が騒ぐので、警官は近所から包丁を借りて腹を開いてみる事にした。
すると中からこぼれ出てきたのは、大量の石ころであった。それが胃にぎっしりと入っていたらしい。
材質的には普通の石なのだが、すべて一辺が2センチほどの立方体だったという。 中国の兄墳という地域には、まるで公園にある砂場のような広さの「砂漠」がある。
地元の人間は月初めになると、この「砂漠」の真ん中にたくさんの干し肉と水が入った小さな瓶(かめ)を置く。
たまたま海外出張で立ち寄った日本人が「どうしてこんな事をするのか?」と尋ねると、瓶を運んでいた青年は
「ここは仕事帰りに通る場所だからね。夜の暗いとき、砂漠に迷い込んで遭難したときの用心だよ」と答えたそうだ。 久しぶりに風邪をひいた男は、近所でも評判がいい小さな医院に行って診てもらった。
医者も聞いた通り温厚そうだったが様子がおかしく、手元の書類を見て何かぶつぶつ呟いている。
それが知らない内臓ばかり描かれた人体図だったので、男は不気味に思い逃げ出した。
3日後、医者の遺体が自宅で発見された。7日前に死亡したものと推定された。 少女は自宅の庭で花の水やりをしていて、土の中から何かがのぞいているのを見つけた。
スコップで掘り出して見ると、ボロボロになった少女の宝もの入れの缶だった。
中には震えた字で書かれた手紙と見覚えのない紙幣数枚、知らない男の写真が入っていた。
手紙には差出人は82歳になった自分であることと、これからの人生についての予言が書いてあった。 砂漠の昆虫には暑さと乾燥を防ぐために砂の中に潜る種がある。
アフリカの砂漠に、同じように砂の中で日中を過ごす民族が居住している。
彼らは、長らくそのような生活をしていたためだろう、指先は硬く尖った形をしている。
ところで、処女膜は人間とモグラにしかない。 アフリカ中部に、牛や馬、果ては人間に至るまで、食べるものによって「食べる」という言葉を
使い分ける地域がある。1980〜83年にかけて、言語学者シェリング教授を中心として、
地域内の言語調査が行われた。結果、その部族が「空から神が訪れた」との伝承を持つ場合、
何を食べる際に使うのか分からない「食べる」の数が、際立って多いことが判明した。 1963年、ブエノスアイレスに寄港した客船の貨物室から、持ち主不明の荷物が見つかったことがある。
古びたトランクで、ネームタグにはA.Lindnerとの署名があったが、乗客には同名の人物はいなかった。
その後の調査で、新造当初貨物室は客室であり、1943年の航海中、アルバート・リンドナーなる人物が
行方不明になっていることが分かったが、なぜ荷物が20年間も発見されなかったかは謎のままである。 杉並区の在るところに、新築ながら数ヶ月しか人の居着かない部屋があるという。
その部屋は、天井に子供の落書きがあるそうだが、子供はおろか大人でさえも
背伸びしても届かない所に描かれており、消しても次の日には新しい落書きが
何時の間にか描いてあるという。 東京駅の地下には、何故か全く使用されていない部屋が存在する。
そこへのはドアは固く閉鎖されているが、壁の長さから鑑みるにかなり大きな部屋だ。
不思議に思った駅員が青地図を探し出し、その部屋の場所を確認してみた。
だがそこには大きく「魔よけ場」と書かれている以外、何の説明も無かったそうだ。
将門の首塚の前にある会社「○○」では、不思議な社則が存在する。
全員の机が首塚に向かって配置してあり、まるで学校のように皆並んでいる。
これは先で述べた通り「社則」として決められているもので、社長も例外ではないと言う。
社員全員何故かこの社則には納得しており、違反する者は居ない。
あとはまぁ、「TDLの地下に秘密カジノがある」とか「サーカスと人攫い」とか、細かいの諸々。 長野県の某印刷会社に勤めるA氏は、名刺フォルダーの中に見知らぬ名刺が幾つか収めれているのに気が付いた。
名刺に書かれていた電話番号にかけてみたが、現在は使用されていないというアナウンスが返るばかり。
どの名刺の裏にも「Aさんの娘さんは可愛い。10年後が楽しみです」と書かれていた。
だがA氏に娘はいない。妊娠したと分かったばかりの妻はいたが。 北海沿岸の漁師だったティム・ネイスミスは、ある日猛烈な時化に巻き込まれ、やっとの思いで浜へ辿り着いた。
家に帰ると妻や子供たちの様子がおかしい。ティムは少し前、既に帰って来たと言うのだ。もう一人のティムはその後も現れ続けた。
いつも必ず玄関から疲れた様子で入って来て、「帰ったよ」と言いながら部屋を横切り、洗い場の戸口で消えてしまうのだ。
ティムが死んでから150年近くが経ち、彼の子孫は同じ地所に住んでいるが、今でも度々ティムが玄関から入って来ると言う。 1888年に船舶事故で4人の男が遭難する事となった。
食料も尽き、男達は4人の内の1人、リチャード・パーカーという若者を殺して食す事で食いつないだ。
それより約50年前の1837年、エドガー・ア・ランポーの著者に遭難した4人の男がその中の1人を食す話がある。
話の中で犠牲になった男の名もリチャード・パーカーであった。 2003年、西インド砂漠地帯の工事現場で、有り得ない物が発見された。
全長が12メートルを超えようかという巨人の全身骨格で、軍まで出動する騒ぎになった。
調査の結果、カルシウム系化合物からなる人為的な骨格模型であることが判明したという。
しかし一体誰がこんな物を製作し、地下20メートルの深さに埋めたのかは謎のままである。 山陰地方のある温泉宿では、「女湯に覗き男が出る」ということが話題になった。
男が目撃されるのは、いつも南側の柵の上。目が合うと頭をサッと引っ込めてしまうらしい。
それを聞いた温泉宿の主人は、一番の稼ぎどころであっただろう露天風呂を、すぐに閉鎖してしまった。
南側の柵の向こうは切り立った崖で、人が立てる場所ではないという。 オーストラリアの奥地に、「カーゴ・カルト」(飛行機信仰)を信じる原住民が現存する。
彼らの先祖は空に住んでいて、空飛ぶ機械で彼らに恵みを送ってくれていた筈だった。
だが、近隣に白人が飛行場を作ってしまった為、恵みはそこの白人が全て奪っていると彼らは言う。
今でもなお先祖の恵みを乗せた空飛ぶ機械を、彼らは手作りの飛行機模型と共に待ちつづけている。 イタリアのピエモンテにあるタベルナ(食堂)で、1匹の猫が看板娘(?)として働いている。
見た感じは普通の黒猫で、碧色の目が愛らしい大人しい猫だ。
だが街の老人が言うには、その老人が小さな子供の頃からその猫は変わらず看板娘をしているとの事。
「この子は店の守り神だよ・・・」店主を始め、猫の素性を知ろうとする者はこの街には居ない。 あるところに、「忘れ物がとても多くなる」と噂される村に一人の学生が訪れた。
そこで彼は一人の女性と親しくなり、名前などを教え合い、また会う約束までかわした。
次の日彼は自宅に帰り荷物を調べたが、無くした物は一つもない。
だが、彼はあの村で知り合った女性の顔も名前も忘れてしまい、その後どう頑張っても思い出せなかったという。 東京のとあるホテルのうちの一つの部屋にはきまりがある
それはテーブルの上に置くものの位置が必ず決まっているということだ
その場所に置かないとテーブルの上に置かれているものが綺麗に両断されるからである
その話を聞いたある客がふざけてテーブルの上に横になってからその部屋は使用を禁止されている 2005年4月30日、チューリッヒ大学の研究者が量子コンピュータを完成させたと宣言した。
翌日、大学は宣言を完全撤回し、このニュースが報道される事はなかった。
現在チューリッヒ大学では、ある二種類の情報の一切が削除されている。
それは、この量子コンピュータに関するデータと、アイザック・アジモフの著作物であるという。 科学研究所の入ったあるビルの取り壊し作業中にフロアとフロアの間に大きな空間が発見された。
そこを捜索すると、白骨死体、老人の死体、若い男女、乳児が発見された。
しかし彼らはみな、奇形児など、人目では人間と分からないような姿をしていた。
この研究所では一体何が・・・? そして彼らは・・・? スウェーデンのある地方では、ゴミを分別しないで捨てている。「どんなゴミ」でもだ。そしてそのまま焼却場へ運ばれる。
そこには鉄ですら一瞬で燃やしてしまう程の超火力の焼却炉がある。中途半端な熱ではダイオキシンが発生するためと、
下手に分別するよりは一緒に燃やすほうが、リサイクルよりコスト的に優れ、引いてはエコロジーにつながるからだ。
ただ、その炉の内壁が一体何で出来ているのか、誰も知るものはいない。そしてそれは今日も実在し稼動している。 学者ノーツは長年の研究の結果「戦争に勝利する方程式」を発見した。
だが彼は発見した後もその式を研究し続けた。なぜなら彼はその式に見覚えがあったからだ。
そして数ヵ月後、彼は「ああ、なんてことだ」と友人に電話で言い残し、そのまま失踪した。
後日警察が彼の家を捜索すると、彼の机の上にはなぜか算数の教科書が散らばっていたという。 「あの世への誘い」という18世紀初頭に書かれた曲がある。
作曲者は不明。予測では一般市民が書いたものとされる。
噂によれば、この曲が演奏されているときに寝ると、死んだ友人・知人・家族に会えるとか。
ちなみにこの曲の楽譜の2ページ、紛失をしてしまって弾けないそうだ。 1928年2月米、ユタ州でボンハムという男が一軒家に押し入り女を強姦して射殺した。
家に火をつけ逃走しようとしたが拳銃を忘れたことに気づき取りに戻ろうとしたその瞬間
家の中から一発の銃声が聞こえ、ボンハムの頭を打ち抜いた。調査の結果、ボンハムの
拳銃が加熱のため発弾し運悪(良?)く彼の頭に命中したことが判明した。 目を閉じ自分の家を想像する。その中で玄関から入って、部屋を全て見て回り、
家を出る。その過程で部屋のどこかに人が立っていれば、現実にその部屋には
幽霊がいる有名な心霊テストのひとつである。しかしこのテスト、
最後に家を出ようとしたらドアが開かない、という例がたびたびあるのが問題だ。 「村の真ん中にそびえる山には、神々が住んでいる」
こんな言い伝えがある村があった。
しかしその村は平野に位置し、山などある筈も無かった。
彼らのは一体何を見、後世に語り継いだのだろうか。 このスレッドは1000を超えました。
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